Story Listening / Eiken Part 2

雨上がりのにおいから話を広げる

雨上がりの公園で顔を合わせたMikaとDanielが、空気のにおいについて話します。身近な感覚を言葉にし、「どうしてだろう」という疑問へ自然に会話を広げる雑談です。

雑談・コミュ力 英検3級相当 TOEIC 400-550 CEFR A2 約9分
雨上がりのにおいから話を広げる

英文を見ないで聞く

英検第2部形式
Listening英検第2部形式

Mikaは雨上がりのにおいをどのように表現していますか。

対話と質問は最初は表示しません。選択肢の英文を確認し、音声を聞いて答えます。日本語訳は答え合わせ後に表示されます。

選択肢最も適切なものを1つ選んでください。

英文を見る答え合わせ前は開かなくてもOK
Mika

The rain stopped just in time.

ちょうどいいタイミングで雨がやんだね。

Daniel

Yes. The park smells different now.

うん。公園のにおいがさっきと違うね。

Mika

I like that earthy smell after rain.

雨上がりの、あの土っぽいにおいが好き。

Daniel

Me too. It makes the park feel peaceful.

僕も。公園が落ち着いた感じになるよね。

Question

How does Mika describe the smell after rain?

Mikaは雨上がりのにおいをどのように表現していますか。

1

It is sweet.

甘いにおいです。

2

It is strong.

強いにおいです。

3

It is earthy.

土のようなにおいです。

4

It is strange.

変わったにおいです。

After Story

Story Extension

短い対話のあとに続く小さな出来事を聞きます。先に音で流れをつかみ、クイズ後に英文で確認します。

After Story音声クイズ
After StoryCheck

乾いた地面に雨粒が当たると、何が起こるとDanielは説明していますか。

選択肢1つ選んでください。

After StoryCheck

雨上がりの土のようなにおいは何と呼ばれていますか。

選択肢1つ選んでください。

After StoryCheck

Mikaは今夜、この話を誰に伝えるつもりですか。

選択肢1つ選んでください。

After Storyを読む答え合わせ後に、英文と日本語訳を1文ずつ確認できます。
Mika

I always thought the rain itself made that smell.

雨そのものが、あのにおいを作るんだとずっと思ってた。

Daniel

I thought so too, so I looked it up.

僕もそう思ってたから、調べてみたんだ。

Mika

What did you find?

何が分かったの?

Daniel

When raindrops hit dry ground, they send tiny scent-filled particles into the air.

雨粒が乾いた地面に当たると、においを含んだ小さな粒が空気中に飛び出すんだって。

Mika

Does the smell have a name?

あのにおいにも名前があるの?

Daniel

Yes. It's called petrichor.

うん。「ペトリコール」っていうんだ。

Mika

Petrichor. It sounds ancient.

ペトリコール。なんだか古そうな響きだね。

Daniel

The name uses old Greek words, but two researchers created it in 1964.

古いギリシャ語を使った名前だけど、二人の研究者が1964年に作った言葉なんだ。

Mika

My son loves science. I'll tell him tonight.

息子が科学好きだから、今夜教えてあげよう。

Daniel

Ask him if he knows the word. He may know more than I do.

その言葉を知ってるか聞いてみて。僕より詳しいかも。

重要チャンク

Key chunk

The rain stopped just in time.

ちょうどいいタイミングで雨がやんだね。

just in timeは「ぎりぎり間に合って」「ちょうど必要なときに」という意味です。天気や電車、到着など、その場で共有できる出来事を雑談の入口にできます。例: The bus came just in time.(ちょうどいいタイミングでバスが来た。)

The rain stopped just in time.ちょうどいいタイミングで雨がやんだね。
Key chunk

I always thought the rain itself made that smell.

雨そのものが、あのにおいを作るんだとずっと思ってた。

I always thought + 文は「ずっと〜だと思っていた」と、これまでの思い込みや理解をやわらかく共有する形です。相手の説明を受け入れながら会話を深められます。例: I always thought this building was a school.(この建物は学校だとずっと思ってた。)

I always thought the rain itself made that smell.雨そのものが、あのにおいを作るんだとずっと思ってた。
Key chunk

What did you find?

何が分かったの?

相手が調べた、探した、試したと話したあとに、結果を尋ねる短いフォロー質問です。findはここでは「見つける」だけでなく「調べて分かる」という意味になります。例: You checked the website? What did you find?(サイトを確認したの?何が分かった?)

What did you find?何が分かったの?
Key chunk

Does the smell have a name?

そのにおいにも名前があるの?

Does ... have a name?は、現象や物の呼び名を知りたいときに使えます。身近な疑問を一段深める質問です。例: Does this pattern have a name?(この模様にも名前があるの?)

Does the smell have a name?あのにおいにも名前があるの?

別の場面でも、音で英語を残す

ストーリー英会話では、日常・学校・旅行などの短い場面を増やし、同じ表現に別の文脈で何度も出会える形にしていきます。

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