whatever happens は、これから起こり得る出来事を一つに決めず、「何が起きても」とまとめる表現です。
後ろの主節には、どの出来事が起きても変えない行動・態度・結果を置きます。
Whatever happens, I will help you. は、状況がどう変わっても「助ける」という約束は変わらない、という意味です。
安心づけ、決意、助言、計画、備えなど、会話と文章の両方で使えます。
未来の出来事を話していても、whatever節では通常 happens と現在形を使います。
文頭に置くときは Whatever happens, の後ろにコンマを置きます。
主節の後ろへ I will help you whatever happens. と置くこともできます。
no matter what happens は意味が近く、「何が起きても」を少し明示的に強調します。
even if は具体的な一条件を「たとえ〜でも」と想定しますが、whatever happens は可能性を限定しません。
単独の Whatever. は「どうでもいい」「好きにして」という冷たい返答になり得るため、whatever happens と同じ使い方ではありません。