コロケーション

go on to study abroad

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 中級:go on toとgo on doingの違い
  • 中心語: go on to do

固定のAI音声を再生できます。

大学の明るい中庭で、左のセージ色カーディガン女性がコーラル色のファイル、右の紺ジャケット男性が黄土色の本を両手に持つイラスト
今のコースの後、次の学習段階として留学する希望を話します。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 次の段階へ進むならgo on to study abroad
  • 同じ活動を続けるならgo on studying abroad
  • 海外で学ぶことだけならstudy abroad
  • 過去の次の段階ならwent on to study abroad
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

前の段階を経て、その後に海外で学ぶことです。to + 原形で次の段階、-ingで同じ活動の継続を比べます。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

go on to study abroadは、前の段階を経て、その後に海外で学ぶことです。go on studying abroadなら同じ活動を続ける意味になります。toの後ろは原形studyで、abroadの前にinやtoを足しません。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • go on to study abroadは、前の活動や段階を経て、その後に海外で学ぶ段階へ進むことです。前後の順序が焦点で、必ずすぐ出発する・必ず成功するという意味ではありません。対話では国内のコースを終えた後の希望として話すため、すでに留学したとは言っていません。
  • go on studying abroadは、海外で学ぶという同じ活動を続けることです。to studyとstudyingを入れ替えると、この対比では意味が変わります。一方、continue studyingとcontinue to studyはどちらも継続を表せるので、すべての動詞に同じ分け方を当てはめません。
  • goの過去形はwent、過去分詞はgoneです。Did she go on to study abroad?ではdidの後ろをgoに戻し、has gone on to study abroadではgoneを使います。toの後ろのstudyは原形のままです。
  • abroadはここでは海外で・海外へという副詞で、study in abroadやstudy to abroadとはしません。国を名詞で言うならstudy in another countryです。go abroad to studyは海外へ行く目的、go on to study abroadは次の学習段階への進展に焦点があります。
  • end up studying abroadは経過の末の結果、leave for goodは戻る予定なく去ること、take on a jobは仕事を引き受けることです。今回の表現だけで恒久的な移住や就職まで決めつけません。
使用場面・ことばの調子日常・学習歴:次の段階へ進む
  • 日常・学習歴:次の段階へ進む

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
人 に続けて go / went / will go に続けて on に続けて to に続けて study abroad

3段階で組み立てる

  1. 1 希望を述べる

    I hope to

    すでに実現したことではなく希望を述べます。

  2. 2 次の段階へ進む

    I hope to go on to

    前の活動を経て、その次の行動を続けます。

  3. 3 学ぶ活動を続ける

    I hope to go on to study abroad.

    toの後ろに原形study、海外でをabroadで示します。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • go → on → to → study → abroadの順です。今回のtoは不定詞の一部で、後ろは原形studyです。go on studying abroadの-ing形とは焦点が変わります。過去はwent、過去分詞はgone、didやwillの後ろは原形goです。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • study abroadはteach English、start a business、write a bookなどへ替えられます。toの後ろには原形の動詞を置きます。海外で学ぶstudy abroadと、別の国で学ぶstudy in another countryでは、場所を表す形が違います。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • go on toは、ここでは何かを終えた後に次の行動へ進むまとまりです。studyは学ぶ、abroadは海外でという副詞です。onを単に上にと訳したり、留学を続ける意味だけにしたりしません。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
will → ’ll; did not → didn’t; has gone → ’s gone
言い換え
then study in another country(その後、別の国で学ぶ)

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

次の段階と継続

go onとcontinueの後ろの形を比べます。

この表現を選ぶ場面

go on to study abroad

前の段階を経て、その後に海外で学ぶ段階へ進むことです。

この表現を選ぶ場面

go on studying abroad

海外で学ぶという同じ活動を続けることです。

この表現を選ぶ場面

study abroad

海外で学ぶことです。前の段階とのつながりは特に示しません。

この表現を選ぶ場面

continue studying abroad

海外で学ぶ活動を続けることに焦点があります。

この表現を選ぶ場面

continue to study abroad

continueはto不定詞でも継続を表せます。go onの意味の分け方をそのまま当てはめません。

時制と活動の置き換え

went/gone、didの後ろ、別の動詞へ広げます。

この表現を選ぶ場面

went on to study abroad

過去の次の段階ならgoをwentへ変えます。

この表現を選ぶ場面

has gone on to study abroad

hasの後ろには過去分詞goneを使います。

この表現を選ぶ場面

Did she go on to study abroad?

didの後ろでは原形goです。

この表現を選ぶ場面

go on to teach English

study abroadを別の原形動詞を使う活動へ替えられます。

結果・移動の目的・場所

end up、go abroad to studyと場所の表し方を比べます。

この表現を選ぶ場面

end up studying abroad

経過の末の最終結果に焦点があります。go on toは次の段階との順序を示します。

この表現を選ぶ場面

go abroad to study

海外へ行く目的が勉強だと述べます。go on toは次の行動・段階へ進む形です。

この表現を選ぶ場面

study in another country

abroadは副詞です。国を名詞で言うならin another countryのようにします。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
go on to do

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
go on to study abroad

固定のAI音声を再生できます。

  1. goの母音

    go

    /ɡəʊ/の母音は途中で口の形が動きます。音声のgoを確かめます。

  2. wentの形

    went

    過去形wentは/went/です。goとは音も変わります。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. onを聞き取る

    go on

    goとonが続いて聞こえても、onを含むまとまりとして捉えます。

  2. 軽いto

    on to

    toは軽くなることがあります。次に原形studyが続く形を聞きます。

  3. studyの語頭

    study

    /st/の間に大きな母音を入れすぎずにつなげます。

  4. studyの強勢

    study

    /ˈstʌdi/の前半を強め、後半を軽くします。

  5. abroadの強勢

    abroad

    /əˈbrɔːd/は後半が中心です。最初の弱い母音と区別します。

  6. 5語を続ける

    go on to study abroad

    中心語go on to doと5語全体を聞き比べ、study abroadまで続けます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

今のコースの次に学ぶこと

国内のコースを受けている成人の友人2人が、次の学習計画を話します。男性はその後の留学を希望していますが、まだ行き先は決めていません。

固定のAI音声を再生できます。

  1. コーラル色のファイルを持つ女性

    What will you do after this course?

    このコースの後はどうするの?

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 黄土色の本を持つ男性

    I hope to go on to study abroad.

    その後、留学できたらと思っているんだ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. コーラル色のファイルを持つ女性

    Have you chosen a country yet?

    もう国は決めたの?

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 黄土色の本を持つ男性

    Not yet. I am still looking at courses.

    まだだよ。今もコースを調べているところなんだ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

I hope to go on to study abroad.

その後、留学できたらと思っています。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

After this course, I want to go on to study abroad.

このコースの後は、留学する段階へ進みたいです。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

展開例

Do you plan to go on to study abroad?

その後、留学する予定ですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

My sister might go on to study abroad.

姉はその後、留学するかもしれません。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

He did not go on to study abroad.

彼はその後、留学することはありませんでした。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

You can go on to study abroad or find a job here.

その後、留学することも、ここで仕事を見つけることもできます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

I am not sure whether I will go on to study abroad.

その後、留学するかどうかはまだ分かりません。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

She will go on to studying abroad.

次の段階を表すこのtoの後ろは原形です。

自然な形

She will go on to study abroad.

go on to + 原形動詞にします。

避けたい形

She goed on to study abroad.

goの過去形をgoedにしています。

自然な形

She went on to study abroad.

過去形はwentです。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

She has went on to study abroad.

hasの後ろが過去形です。

自然な形

She has gone on to study abroad.

過去分詞goneにします。

避けたい形

Did she went on to study abroad?

didの後ろが過去形です。

自然な形

Did she go on to study abroad?

didの後ろは原形goです。

避けたい形

She wants to study in abroad.

abroadを場所の名詞のように扱っています。

自然な形

She wants to study abroad.

abroadはここでは副詞で、inを前に置きません。

避けたい形

She will go on to studies abroad.

toの後ろに三単現の-sを付けています。

自然な形

She will go on to study abroad.

studyを原形で続けます。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

「その後、留学する」を表す5語を入れてください。

I hope to ___.

QUESTION 2 / 3

次の段階を表すため、studyを適切な形で入れてください。

After this course, she will go on to ___ abroad.

QUESTION 3 / 3

過去の出来事です。goを過去形にしてください。

She ___ on to study abroad after the course.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Oxford Learner’s Dictionaries、BBC Learning English、EFの公開資料をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。資料発行元の監修・承認・推薦ではなく、個人監修者はいません。次の段階と同じ活動の継続、to + 原形と-ing、went/goneとabroadの副詞用法を区別します。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠
  • go on to do

    Oxford University Press

    前の活動後に別のことをする意味と原形を確認。

  • go on doing

    Oxford University Press

    同じ活動を止めずに続ける意味を確認。

  • go

    Oxford University Press

    go/went/goneと移動・目的の用法を確認。

  • study: verb

    Oxford University Press

    学ぶ意味、/ˈstʌdi/、study/studies/studiedを確認。

  • abroad

    Oxford University Press

    副詞で海外で/海外へ、study abroadと/əˈbrɔːd/を確認。

  • continue

    Oxford University Press

    continue doing/to doの両方が継続を表せることを確認。

  • Go on doing vs Go on to do

    BBC Learning English

    公式1ページ教材で継続と次の段階の対比を確認。例文は転載せず独自作成。

  • Using go on

    EF Education First

    教育機関の公式文法解説で、-ingの継続とto不定詞の次の行動を確認。