コロケーション

bring the truth home to us

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 中級:内容と相手、比喩的なhomeとbrought
  • 中心語: bring A home to B

固定のAI音声を再生できます。

上映後の明るい談話室で、左の青いカーディガン女性が黒いノート、右のオリーブ色シャツ男性が薄茶の眼鏡ケースを両手に持って話すイラスト
映像を見て、食事を支える仕事を実感したことを話します。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 事実を実感させるならbring the truth home to us
  • 気づいた人を主語にするならWe realized the truth.
  • 分かるように説明するならexplain the truth to us
  • 本を家に持ち帰るならbring a book home
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

内容the truthと相手to usを分け、単に説明することと事実を実感させることを比べます。物を家へ運ぶ意味、bring/broughtの形にも注意します。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

bring the truth home to usは、事実を私たちに実感させることです。話・映像・経験などをきっかけとして主語に置けます。内容the truthと、toの後ろの人usを分けて捉えます。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • bring the truth home to usは、事実を私たちに実感させる・痛感させることです。知識として聞くだけでなく、その重要さや深刻さが身に迫って分かることに注目します。話や映像、経験などを主語にして、理解のきっかけを示せます。
  • 基本はbring + 内容 + home + to + 人です。the truthが内容、usが実感する人です。toの後ろはweではなくusです。A/Bは型の記号なので、そのまま発話へ入れません。長い内容ではbring home to us how serious it isのように、内容を後ろへ続ける形もあります。
  • bringの過去形・過去分詞はbroughtです。didやcanの後ろは原形bringに戻します。複数のfilmsならbring、単数のa filmならbringsです。
  • realize the truthは気づいた人を主語にでき、explain the truth to usは事実を分かるように説明することです。bring a book homeは家へ持ち帰る物の移動です。The truth came home to us.なら事実そのものを主語にした別のまとまり、drive the point homeなら要点を繰り返し強調することに焦点があります。
  • 対話では食事を支える人たちの映像を見て実感したことを話します。最後は今後食べ物を無駄にしないという意思で、すでに行動の結果が出たとは述べていません。
使用場面・ことばの調子説明・会話:事実の重要さを実感するとき
  • 説明・会話:事実の重要さを実感するとき

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
きっかけ に続けて bring / can bring に続けて 内容 に続けて home に続けて to に続けて 人

3段階で組み立てる

  1. 1 実感のきっかけを置く

    Films like that

    話・映像・経験などを主語にできます。

  2. 2 実感する内容を続ける

    Films like that bring the truth home

    bring + 内容 + homeのまとまりです。

  3. 3 実感する人を添える

    Films like that bring the truth home to us.

    toの後ろに目的格usを置きます。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • 基本はbring → the truth → home → to usです。usは前置詞toの後ろの目的格です。過去形・過去分詞はbrought、didやcanの後ろはbringです。長い内容を後ろへ置くbring home to us how serious it isのような語順もあります。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • 内容the truthをthe danger、the problem、the importance of teamworkなどへ替えられます。実感する人はto me、to him、to themなどです。A/Bは辞書の型を示す記号で、実際の文では内容と人を入れます。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • bring A home to Bは、内容Aの重要さや深刻さなどを人Bに実感させるまとまりです。the truthが内容、usが実感する私たちです。真実という物を家へ運ぶ意味ではありません。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
did not → didn’t; I will → I’ll; I had not → I hadn’t
言い換え
make us realize the truth clearly(事実を私たちにはっきり実感させる)

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

内容・相手・動詞の形

内容と人を分けて、bring/broughtの形を確かめます。

この表現を選ぶ場面

bring the truth home to us

事実を私たちに実感させることです。

この表現を選ぶ場面

bring the truth home to me

実感する人を私一人に替えます。

この表現を選ぶ場面

bring the danger home to us

実感する内容を危険に替えます。

この表現を選ぶ場面

brought the truth home to us

過去のことならbringをbroughtにします。

実感することと説明・理解・移動

何に焦点を当てているかを比べます。

この表現を選ぶ場面

We realized the truth.

気づいた人を主語にし、事実を理解したと述べます。

この表現を選ぶ場面

explain the truth to us

私たちに事実を分かるように説明する形です。実感に焦点を置く今回の表現と比べます。

この表現を選ぶ場面

understand the situation

状況を理解することを広く表します。

この表現を選ぶ場面

bring a book home

本を家に持って帰るという物の移動です。

did + bringと、come/driveやmayの意味を確かめます。

この表現を選ぶ場面

Did it bring the truth home to us?

didの後ろは原形bringです。

この表現を選ぶ場面

The truth came home to us.

事実そのものを主語にして、私たちにはっきり分かったと述べる別のまとまりです。

この表現を選ぶ場面

drive the point home

繰り返しや強い言い方で要点を理解・納得させることに注目します。

この表現を選ぶ場面

may bring the truth home to us

実感させるかもしれないという可能性で、結果を確定しません。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
bring A home to B

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
bring the truth home to us

固定のAI音声を再生できます。

  1. bringの音

    bring

    /brɪŋ/を聞き、語末の鼻に響く音を確かめます。

  2. bringとbrought

    bring / brought

    原形bringと過去形broughtを聞き比べます。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. truthの母音

    truth

    /truːθ/の長い母音を確かめます。

  2. truthの語末

    truth

    語末/θ/を、次のhomeへのつながりと一緒に聞きます。

  3. homeの音

    home

    /həʊm/の母音の動きと語末/m/を確かめます。

  4. 内容からhomeへ

    the truth home

    内容the truthの後ろへhomeを続け、まとまりを聞きます。

  5. 相手を示すto us

    to us

    誰が実感するかを示す最後の2語まで聞きます。

  6. 6語をまとめて聞く

    bring the truth home to us

    単語ごとに切りすぎず、事実を実感させる6語をまとめて聞きます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

映像で食事を支える仕事を実感する

映画の会の上映後、談話室で成人2人が食事を支える人たちの映像について話します。女性は知らなかった仕事の多さに気づき、男性は事実が実感として伝わることを述べ、これから食べ物を無駄にしないと話します。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 左の女性

    I never knew how much work goes into a meal.

    一度の食事に、こんなに多くの仕事が関わっているとは知らなかった。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 右の男性

    Films like that bring the truth home to us.

    ああいう映画を見ると、事実を実感するね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 左の女性

    I hadn't thought about all the people involved.

    関わっている人たちみんなのことは考えていなかったわ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 右の男性

    I'll waste less food from now on.

    これからは、食べ物を無駄にしないようにするよ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

These personal stories can bring the truth home to us.

こうした個人の体験談は、私たちに事実を実感させてくれます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

The photographs may bring the truth home to us.

その写真は、私たちに事実を実感させるかもしれません。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

展開例

Clear numbers can bring the truth home to us.

分かりやすい数字は、私たちに事実を実感させてくれます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

A visit to the workshop may bring the truth home to us.

その作業場を訪ねると、事実を実感できるかもしれません。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Their letters bring the truth home to us.

彼らの手紙は、私たちに事実を実感させます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Such experiences bring the truth home to us.

そうした経験は、私たちに事実を実感させます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Honest conversations can bring the truth home to us.

率直な対話は、私たちに事実を実感させてくれます。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

These stories brings the truth home to us.

複数主語these storiesにbringsを使っています。

自然な形

These stories bring the truth home to us.

複数主語の現在形はbringです。

避けたい形

The film bringed the truth home to us.

bringを規則変化にしています。

自然な形

The film brought the truth home to us.

bringの過去形はbroughtです。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

Did it brought the truth home to us?

didの後ろが過去形です。

自然な形

Did it bring the truth home to us?

didの後ろは原形bringです。

避けたい形

It can brought the truth home to us.

canの後ろが過去形です。

自然な形

It can bring the truth home to us.

canの後ろは原形bringです。

避けたい形

These stories bring the true home to us.

今回の「事実」を表す名詞truthが形容詞trueになっています。

自然な形

These stories bring the truth home to us.

今回の内容は名詞the truthで表します。

避けたい形

These stories bring the truth home to we.

前置詞toの後ろに主格weを置いています。

自然な形

These stories bring the truth home to us.

toの後ろは目的格usです。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

事実を私たちに実感させる、という6語のまとまりを入れてください。

Films like that ___.

QUESTION 2 / 3

比喩的なまとまりの空欄に1語入れてください。

These stories bring the truth ___ to us.

QUESTION 3 / 3

過去の出来事です。bringを適切な形にして1語入れてください。

The film ___ the truth home to us yesterday.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Oxford Learner’s DictionariesとBritish Councilの公開資料をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。資料発行元の監修・承認・推薦ではなく、個人監修者はいません。事実を実感させるbring A home to B、内容と人、比喩的homeと物の移動、説明と理解、bring/broughtを比べます。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠