コロケーション

what are you getting at

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 中級:意図確認とare + gettingの疑問文
  • 中心語: get at

固定のAI音声を再生できます。

明るい劇場の小道具室で、左のセージ色ブラウス女性が折った布、右の眼鏡と紺色ニット男性が小さな籐かごを両手に持つイラスト
かごが小さいという発言の意図を確かめ、舞台に使う物を相談します。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 遠回しな発言の意図を確かめるならWhat are you getting at?
  • 穏やかに意味の説明を求めるならCould you explain what you mean?
  • 彼の意図を尋ねるならWhat is he getting at?
  • 手が届くという意味ならI cannot get at it.
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

発言の意図を「何を言おうとしているの?」と確かめる表現です。直接質問のare + you + gettingと、文の中のyou are gettingの順を比べます。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

what are you getting atは、相手の発言の意図を確かめる会話表現です。直接の質問はwhat + are + you + getting + atです。穏やかに説明を求めたいときはCould you explain what you mean?も選べます。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • what are you getting atは、相手が遠回しに言おうとしている内容や、発言の意図を確かめる会話表現です。単語の辞書的な意味だけを尋ねるとは限りません。日本語でも「何が言いたいの?」は言い方次第で強く響くため、穏やかに確認したいときはCould you explain what you mean?という選択肢もあります。必ず怒りや非難を表すと決めつけません。
  • 直接の質問はwhat + are + you + getting + atです。gettingはtを重ね、areとyouの順、最後のatを保ちます。heならis、theyならareです。I know what you are getting at.のように文の中に入れた部分は、直接質問と違ってwhat you areの順です。
  • What do you mean?は意図や意味を尋ねる一般的な形です。この意味のmeanは通常進行形にしません。What are you implying?は遠回しに示唆している内容、Could you clarify what you mean?は意図を明確にしてもらうことに注目します。
  • get at itならそれへ手が届く・アクセスする、get at the truthなら真実を突き止める、always getting at meなら繰り返し批判するという別義があります。今回の質問を物理的な到達や批判と一律に結び付けません。
  • 対話では、かごが小さいという女性の発言の意図を男性が尋ねます。大きい物が必要かもしれないと分かり、もっと大きい物を探す計画を立てるところまでです。
使用場面・ことばの調子会話:発言の意図を確かめる
  • 会話:発言の意図を確かめる

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
What に続けて am / is / are に続けて 主語 に続けて getting に続けて at?

3段階で組み立てる

  1. 1 内容を尋ねる語を置く

    What

    何を言おうとしているのか、whatで内容を尋ねます。

  2. 2 areをyouの前に置く

    What are you

    直接の質問なので、are + youの順です。

  3. 3 getting atを続ける

    What are you getting at?

    getting atまで続け、意図を確かめる5語の形にします。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • 直接の質問はWhat are you getting at?とし、areをyouの前に置きます。getはtを重ねてgettingにし、atを最後まで残します。文の中ならI know what you are getting at.のようにwhat you areの順です。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • youをheに替えたらWhat is he getting at?、theyならWhat are they getting at?です。with that comment、by saying thatなどを添え、どの発言の意図を確かめたいか明らかにできます。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • get atはここでは、遠回しに何かを言おうとする意味です。whatでその内容を尋ねます。物に手を伸ばす動作をそのまま尋ねているのではありません。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
you are → you’re; I will → I’ll; do not → don’t
言い換え
What do you mean?(どういう意味ですか)

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

意図を確かめる言い方

mean、imply、clarify、explainを比べます。

この表現を選ぶ場面

What are you getting at?

遠回しな発言の意図を「何を言おうとしているの?」と確かめます。

この表現を選ぶ場面

What do you mean?

どういう意味かを尋ねる、より一般的な形です。

この表現を選ぶ場面

What are you implying?

遠回しに何を示唆しているのかに焦点を当てます。

この表現を選ぶ場面

Could you clarify what you mean?

意図を明確にしてもらう形です。clarifyはやや改まった語です。

この表現を選ぶ場面

Could you explain what you mean?

意味を説明してもらう形です。丁寧に確認したい場面の選択肢です。

直接質問と文の中の語順

相手を替え、exactlyや文の中の形も比べます。

この表現を選ぶ場面

What exactly are you getting at?

exactlyを添え、具体的に何を言いたいか確かめます。

この表現を選ぶ場面

What is he getting at?

相手の発言ではなく、彼の意図を尋ねる形です。heではisを使います。

この表現を選ぶ場面

What are they getting at?

彼らの意図を確かめます。theyではareを使います。

この表現を選ぶ場面

I know what you are getting at.

文の中へ入れた部分はwhat you areの語順です。直接の質問とは区別します。

get atの別義

到達・発見・繰り返しの批判を区別します。

この表現を選ぶ場面

I cannot get at it.

ここではそれに手が届かない・アクセスできないという別義です。

この表現を選ぶ場面

get at the truth

真実を突き止めるという別義です。

この表現を選ぶ場面

He is always getting at me.

繰り返し私を批判するという別義です。今回の意図確認が必ず非難だということではありません。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
get at

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
what are you getting at

固定のAI音声を再生できます。

  1. whatからareへ

    what are

    whatとareの間を大きく切らず、一続きに聞こえる部分を確かめます。

  2. areを聞く

    are you

    areが軽く聞こえても、youより前に置かれたbe動詞として捉えます。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. youの音

    you getting

    youからgettingへ、余分な大きな間を入れすぎず続けます。

  2. getの母音

    getting

    /ɡet/につながる短い母音を意識し、最初を長く伸ばしすぎません。

  3. gettingの後半

    getting

    -ingを軽く続けます。getのままで止めず、語形の違いを聞きます。

  4. gettingからatへ

    getting at

    gettingの終わりからatへ、つながる音を聞きます。

  5. 最後のat

    at

    軽く聞こえても、意図を表すまとまりのatを落とさず捉えます。

  6. 5語をまとめる

    what are you getting at

    中心語get atと、疑問文の5語全体を聞き比べ、areとgettingの位置を確かめます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

舞台で使うかごの大きさを確かめる

地域劇場の小道具室で、布とかごを用意する成人2人。女性がかごの小ささに触れたので、男性が発言の意図を確かめます。舞台にはもっと大きい物が必要かもしれないと分かります。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 布を持つ女性

    That basket looks rather small.

    そのかご、かなり小さく見えるね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. かごを持つ男性

    What are you getting at?

    何を言おうとしているの?

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 布を持つ女性

    We may need a larger one for the scene.

    その場面には、もっと大きい物が必要かもしれないね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. かごを持つ男性

    I see. I'll look for a bigger one.

    なるほど。もっと大きい物を探してみるね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

What are you getting at with that comment?

その発言で、何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

What are you getting at, exactly?

具体的には、何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

展開例

I do not follow. What are you getting at?

話についていけません。何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

What are you getting at by saying that?

そう言って、何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

What are you getting at with this example?

この例で、何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

What are you getting at with that question?

その質問で、何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Please be clear. What are you getting at?

はっきり言ってください。何を言おうとしているのですか。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

What you are getting at?

直接の質問なのに主語をareの前に置いています。

自然な形

What are you getting at?

直接の質問ではwhat + are + youの順です。

避けたい形

What is you getting at?

youに対してisを使っています。

自然な形

What are you getting at?

youのbe動詞はareです。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

What are you get at?

進行形のgettingになっていません。

自然な形

What are you getting at?

areの後ろに-ing形gettingを置きます。

避けたい形

What do you getting at?

doと-ing形をそのまま組み合わせています。

自然な形

What are you getting at?

この形ではare + gettingです。

避けたい形

What are you geting at?

gettingのtが足りません。

自然な形

What are you getting at?

tを重ねてgettingにします。

避けたい形

What are you meaning?

今回の意図する意味でmeanを進行形にしています。

自然な形

What do you mean?

meanで同じ意図を尋ねる基本形はWhat do you mean?です。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

「何を言おうとしているの?」の5語を入れてください。

___?

QUESTION 2 / 3

youと組み合わせるbe動詞を1語入れてください。

What ___ you getting at?

QUESTION 3 / 3

getを-ing形1語にしてください。

What are you ___ at?

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Oxford Learner’s Dictionaries、British Councilの公開資料をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。資料発行元の監修・承認・推薦ではなく、個人監修者はいません。相手の発言の意図を確認し、直接質問/文中の語順、meanとの形、get atの別義を区別します。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠
  • get at: suggest

    Cambridge University Press

    意図する/遠回しに表すSUGGEST用法とinformalを、Chromeの公式本文の英米両欄で確認。web取得403は本文確認に数えず、ネイティブ本文証跡を保存。

  • get at

    Oxford University Press

    手が届く/アクセスする、突き止める、繰り返し批判する別義を確認。

  • mean: verb

    Oxford University Press

    意図して言う意味とWhat do you mean?、通常進行形にしないことを確認。

  • imply

    Oxford University Press

    直接言わずに考えや気持ちを示唆する意味を確認。

  • get

    Oxford University Press

    get/gets/got/gettingと/ɡet/の発音を確認。

  • clarify

    Oxford University Press

    理解しやすく明確にする意味と改まった用法、clarify what he meantの形を確認。

  • Present continuous

    British Council

    be + -ingと質問でam/is/areを主語の前へ置く主本文を確認。

  • Question forms

    British Council

    疑問詞が動詞の前、助動詞/beが主語の前という直接質問の主本文を確認。ページCEFRを表現のレベルとはしない。