コロケーション

make sure to call me

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 初級(A2目安)
  • 中心語: make sure

固定のAI音声を再生できます。

夜に友人宅を出る成人と、玄関で帰宅後の電話を頼むもう一人の成人の場面
帰宅したら電話してほしい日常場面から、make sure to call meの使い方を学びます。

QUICK CHOICE

迷ったら、ここで選ぶ

日本語の意図に近い行を選び、詳しい違いは下で確認できます。

  • 電話という行動を忘れず実行するよう念を押します。Make sure to call me.
  • ドアが施錠された状態であることを確認します。Make sure the door is locked.
  • 電話することを忘れない、という記憶に焦点を置きます。Remember to call me.
  • 『忘れないで』を否定形で明示します。Don't forget to call me.
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ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

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CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

相手に予定や安全上大切な行動を忘れず実行してほしいときに使います。電話、帰宅連絡、持ち物、戸締まり、提出など、日常の確認に広く使えます。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

相手に予定や安全上大切な行動を忘れず実行してほしいときに使います。電話、帰宅連絡、持ち物、戸締まり、提出など、日常の確認に広く使えます。

Make sure to + 動詞原形は『忘れずに〜して』と行動を指定します。Make sure to call me / bring your ID / lock the doorのように、toの後ろだけを替えられます。

Make sure (that) + 主語 + 動詞は『〜であることを確認して/確実にして』と状態や事実を指定します。thatは日常会話で省略できます。

命令形なので、関係や声の調子によっては強く聞こえます。Pleaseを添えるか、Could you make sure ...?と疑問形にすると依頼を柔らかくできます。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • remember to call meは『電話することを覚えておく』に焦点があります。don't forget to call meも忘れないよう直接念を押す言い方です。
  • be sure to call meは意味が近いですが、make sureは必要な行動を取って確実にする感覚が明確です。make certainも近いものの、やや改まって聞こえます。
  • checkは見たり尋ねたりして確認する具体的な動作、confirmは予定・情報が正しいと確定することに向きます。ensureは『確実にする』というより改まった語で、文書や案内にも使われます。
  • Make sure to call me.は確認のための念押しで、電話を強制する法律的な命令ではありません。ただし命令形なので、相手や場面に応じてpleaseやCould you ...?で調整します。
使用場面・ことばの調子家族・友人・同僚との日常会話で使う標準的な表現です。
  • 家族・友人・同僚との日常会話で使う標準的な表現です。
  • 丁寧さが必要ならPleaseまたはCould you make sure ...?で調整します。

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
Make sure to に続けて 動詞原形 に続けて ...
語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • 基本形はMake sure toの後ろへ動詞原形を置きます。Make sure to call me.では、callが動詞原形、meがcallの目的語です。
  • 否定はMake sure not to + 動詞原形、またはMake sure + 主語 + don't / doesn't ...で作れます。Make sure you don't miss the train.が自然です。
  • 状態を確認するときはMake sure (that) + 文を使います。Make sure the door is locked.では、the doorが主語、is lockedが状態です。
  • 過去の行動ならmade sureへ変えます。I made sure to call her.のように、makeだけを過去形madeにします。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • toの後ろはcall me / bring your umbrella / save the file / arrive on timeのように、実行してほしい行動へ替えられます。
  • callの目的語はme / your parents / the officeなどへ替えられます。『電話する』のcallは他動詞なので、call to meとはしません。
  • 節の形ではthe door is locked / everyone has a seat / the address is correctのように、確認したい状態や事実を入れます。
  • 依頼する相手を文の主語として明示する必要はありません。命令形の主語youは通常省略されます。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • make sureは『必要な行動を取り、あることが起きる・正しいと確信できるようにする』というA2の表現です。
  • make sure to call meでは、to call meが忘れず実行してほしい行動を示し、『私に電話するのを忘れないで』と念を押します。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
make sure to自体に標準的な綴りの短縮形はありません。that節ではthatを省略し、Make sure the door is locked.とするのが日常的です。
対話ではI will → I’ll、do not → don’tのような通常の短縮形を使えます。
言い換え
remember to call me; don't forget to call me; be sure to call me; please call me; check that the door is locked; ensure that everyone is ready; confirm the address

COMPARE

似た表現との違い

この表現を選ぶ場面

Make sure to call me.

電話という行動を忘れず実行するよう念を押します。toの後ろは動詞原形です。

この表現を選ぶ場面

Make sure the door is locked.

ドアが施錠された状態であることを確認します。thatを入れてもよく、会話では省略が一般的です。

ほかの6表現も比べる文脈・強さ・ことばの調子

この表現を選ぶ場面

Remember to call me.

電話することを忘れない、という記憶に焦点を置きます。意味は近く、直接的な注意喚起です。

この表現を選ぶ場面

Don't forget to call me.

『忘れないで』を否定形で明示します。親しい間柄の念押しに使いやすい表現です。

この表現を選ぶ場面

Be sure to call me.

意味は非常に近く、『必ず電話して』と強く確実性を求めます。

この表現を選ぶ場面

Check that the door is locked.

見たり触れたりして確認する具体的な行動に焦点があります。

この表現を選ぶ場面

Confirm the address.

住所や予約などの情報が正しいと確定する場面に合います。

この表現を選ぶ場面

Could you make sure everyone is ready?

疑問形にして、確認を依頼する表現です。命令形より柔らかく聞こえます。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
make sure

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
make sure to call me

固定のAI音声を再生できます。

  1. makeは/meɪk/、二重母音を動かす

    make /meɪk/

    母音/eɪ/は短い『エ』で止めず、/e/から/ɪ/へ滑らせます。
    最後の/k/は母音を足して『メイクー』とせず、舌の奥で空気を止めて終えます。

  2. sureは/ʃ/で始める

    sure UK /ʃɔːr/, US /ʃʊr/

    最初は日本語のサ行ではなく、唇を少し丸めた/ʃ/です。
    UKとUSで母音が異なりますが、どちらも一音節で、sureをはっきり聞かせます。

続きの3ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. toは弱い/tə/になりやすい

    to strong /tuː/, weak /tə/

    このtoは強調されないため、通常は弱形/tə/で短く言います。
    sure TO callのようにtoだけを強くせず、sure tə callと次の動詞へつなぎます。

  2. callは英米で母音が違う

    call UK /kɔːl/, US /kɑːl/

    UKでは/ɔː/、USでは/ɑː/が中心です。
    最後の/l/では舌先を上の歯茎へ触れ、母音を足して『コールウ』としません。

  3. SUREとCALLに山を作る

    make SURE to CALL me

    念押しを表すSUREと、行動を表すCALLを聞こえやすくします。
    make SURE | tə CALL meと練習し、toを弱くして全体を一続きにします。meを対比するときだけCALL MEとmeを強くします。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

友人が終電で帰る

夜に友人が帰る場面で、無事に家へ着いたら電話するよう念を押します。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 友人A

    Thanks for coming over. Are you taking the train home?

    来てくれてありがとう。電車で帰るの?

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 友人B

    Yes. The last train leaves in twenty minutes.

    うん。終電は20分後に出るよ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 友人A

    Good. Make sure to call me when you get home.

    じゃあ、家に着いたら必ず電話してね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 友人B

    I will. I'll message you if the train is delayed.

    そうするよ。電車が遅れたらメッセージするね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

基本例

Make sure the door is closed.

ドアが閉まっていることを確認してください。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Make sure to bring your umbrella.

忘れずに傘を持ってきてください。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

会話例

Make sure to call me when you get home.

家に着いたら、必ず私に電話してください。

固定のAI音声を再生できます。

場面例

Please make sure the door is locked before you leave.

出かける前に、ドアに鍵がかかっていることを確認してください。

固定のAI音声を再生できます。

対比例

I checked the address to make sure it was correct.

住所が正しいことを確かめるために確認しました。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Make sure you don't miss the last train.

終電に乗り遅れないようにしてください。

固定のAI音声を再生できます。

会話例

Could you make sure everyone has a seat?

全員に席があるか確認していただけますか。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

Make sure call me.

行動を続けるときはtoが必要です。

自然な形

Make sure to call me.

make sure to + 動詞原形の形にします。

避けたい形

Make sure to calling me.

toの後ろへ-ing形は置きません。

自然な形

Make sure to call me.

toの後ろは動詞原形callです。

残りの2組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

Make sure that to lock the door.

to不定詞とthat節を混ぜないようにします。

自然な形

Make sure that the door is locked.

thatの後ろには主語+動詞を含む文を置きます。thatは省略できます。

避けたい形

Make sure to call to me.

電話する意味のcallは目的語を直接取ります。

自然な形

Make sure to call me.

call + 人の語順で、toは入れません。

CHECK YOURSELF

最後に1問で思い出す

『忘れずに私に電話して』と言うとき、空欄に入る語を答えてください。

Make sure _____ call me.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料14件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Cambridge Dictionary、British Council LearnEnglish、BBC Learning Englishの公式学習資料を照合し、EigoNaviが初心者向けに日本語で整理しました。各資料の発行元がこのページを監修・承認したという意味ではありません。 資格・経歴を伴う個人監修者の表示は行っていません。例文・対話・日本語説明は資料からの転載ではなく、EigoNaviの編集コンテンツです。最終確認日は2026年7月23日です。

確認した参考資料 14件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠