コロケーション

make believe that we are pirates

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 初中級:that節、省略、主語とbe動詞、made
  • 中心語: make believe

固定のAI音声を再生できます。

明るい演劇練習室で、左の三つ編みの女性が巻いた白紙、右の男性が木製の望遠鏡を両手に持ち、空想の役を相談するイラスト
練習室を船に見立て、海賊のつもりで演じようと提案します。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 海賊のつもりで演じるならmake believe that we are pirates
  • 本当にそうだと思うならbelieve that we are pirates
  • 頭に姿を思い浮かべるならimagine being pirates
  • ごっこ遊びを名詞で言うならa game of make-believe
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

互いに想像だと分かって役になりきることを、実際に信じることと区別します。省略できるthat、make/made、we areとI am a pirateの形を確認します。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

make believe that we are piratesは、私たちが海賊だというつもりになって遊ぶことです。make believeの後ろにthat + 主語 + 動詞で想像の内容を続けます。thatは省略でき、believeだけなら本当にそう思うことと比べられます。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • make believe that we are piratesは、私たちが海賊だというつもりになる・ふりをすることです。相手をだます意味だけに限定せず、互いに想像だと分かって楽しむ遊びや演劇にも使えます。子どもの遊びによく結び付きますが、今回の成人の演劇活動のような場面にも使えます。
  • make believeの後ろへ、that + 主語 + 動詞で想像の内容を続けます。thatは省けるので、make believe we are piratesも正しい形です。動詞のmake believeは2語、名詞make-believeはハイフン付きで、a game of make-believeのように使います。
  • 現在のweならmake、sheならmakes、過去ならmadeです。believeまでbelievesへ変えません。doesやdidを使う問いでは、その後ろは原形makeです。後ろの内容も、we are pirates、I am a pirate、she is a pirateのように人と単複へ合わせます。
  • pretend that we are piratesとpretend to be piratesは近い形です。imagine being piratesも正しく、頭にその姿を思い浮かべることに焦点があります。believe that we are piratesなら、本当に海賊だと思う・信じることです。make believeとmake fun ofを、どちらも遊びだから同じ意味とはしません。
  • 対話は現代の練習室での空想の提案です。船の甲板のようだと感じ、最初の行き先を想像するところまでで、現実に航海した結果ではありません。
使用場面・ことばの調子会話・遊び・演劇:想像の役になりきる
  • 会話・遊び・演劇:想像の役になりきる

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
人 に続けて make believe に続けて (that) に続けて 主語 に続けて 動詞

3段階で組み立てる

  1. 1 空想するまとまりを置く

    make believe

    makeとbelieveを一緒に使います。

  2. 2 想像の内容を始める

    make believe that we are

    thatは省けます。weにはareを合わせます。

  3. 3 想像する役を続ける

    make believe that we are pirates

    複数の私たちなのでpiratesです。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • make believeをまとまりとして、その後ろにthat we are piratesを続けます。thatは省けます。現在のweはmake、sheはmakes、過去はmadeです。do/does/didの後ろではmakeに戻します。変化させるのはmakeの部分です。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • weをIに替えるならI am a pirate、sheならshe is a pirateです。複数のwe are piratesと単数のI am a pirateを区別します。piratesはexplorers、astronautsなど、想像する役へ替えられます。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • make believeは、あることが本当だというつもりになる・ふりをするまとまりです。that we are piratesで、私たちが海賊だという想像の内容を続けます。ここでmakeは物を作る意味ではありません。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
we are → we’re; I am → I’m; let us → let’s
言い換え
pretend that we are pirates(私たちが海賊のふりをする)

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

想像・ふり・信じること

近い言い方の重なりと、信じることとの違いを見ます。

この表現を選ぶ場面

make believe that we are pirates

私たちが海賊だというつもりで、想像の役を演じます。

この表現を選ぶ場面

pretend that we are pirates

海賊のふりをするという近い形です。

この表現を選ぶ場面

imagine being pirates

海賊であることを想像します。imagine + -ingも正しい形です。

この表現を選ぶ場面

believe that we are pirates

海賊だと本当に思う・信じる形です。ごっこ遊びのmake believeと比べます。

省略・to be・名詞・別の役

正しい別の形を確認します。

この表現を選ぶ場面

make believe we are pirates

thatを省いても同じ内容を続けられます。

この表現を選ぶ場面

pretend to be pirates

pretendにはto be + 役を続ける形もあります。

この表現を選ぶ場面

a game of make-believe

名詞make-believeはハイフンを付けて書きます。動詞のmake believeは2語です。

この表現を選ぶ場面

make believe that we are explorers

piratesをexplorersなど別の役に替えられます。

過去・主語・問い・単複

make/made、do、I am/she is/we areを使い分けます。

この表現を選ぶ場面

made believe that we were pirates

過去の空想として述べるならmadeとwereを使えます。

この表現を選ぶ場面

She makes believe that she is a pirate.

sheの現在形ならmakes、後ろもshe isと単数a pirateに合わせます。

この表現を選ぶ場面

Do we make believe that we are pirates?

doを使った問いで、makeは原形です。

この表現を選ぶ場面

I make believe that I am a pirate.

一人の私ならI am a pirateとします。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
make believe

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
make believe that we are pirates

固定のAI音声を再生できます。

  1. makeの母音

    make

    /meɪk/の母音の動きを確かめます。

  2. makeとmade

    make / made

    原形と過去形を、語末/k/と/d/にも注意して聞きます。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. believeの強い部分

    believe

    /bɪˈliːv/の後ろの音節が強く、母音が長くなることを確かめます。

  2. make believeをひとまとまりに

    make believe

    2語を切りすぎず、ふりをする意味のまとまりとして聞きます。

  3. thatの有無

    that we are

    thatがある形と、省いた形の両方を確かめます。

  4. we areの短縮

    we are / we’re

    2語の形と短縮形を、原稿に合わせて聞き分けます。

  5. piratesの音

    pirates

    pirateの/ˈpaɪrət/と、複数形の語末の音まで聞きます。

  6. 6語をまとめて聞く

    make believe that we are pirates

    make believeから、想像する役piratesまでまとめて聞きます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

練習室を船の甲板に見立てる

演劇の会の練習室で、成人2人が巻いた白紙と木製の望遠鏡を持っています。女性が船の甲板のようだと話すと、男性が海賊のつもりで演じようと提案し、最初の行き先を想像します。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 左の女性

    This room feels like the deck of a ship.

    この部屋、船の甲板みたいだね。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 右の男性

    Let's make believe that we are pirates.

    私たちが海賊だというつもりで演じよう。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 左の女性

    All right. Where should we sail first?

    いいね。最初にどこへ航海しようか。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 右の男性

    To an island with a hidden cave.

    隠れた洞窟のある島へ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

Let’s make believe that we are pirates.

私たちが海賊だというつもりで遊ぼう。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

We can make believe that we are pirates for the game.

その遊びで、私たちが海賊だというつもりになれます。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

展開例

At the drama club, we make believe that we are pirates.

演劇の会では、私たちは海賊のつもりで演じます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

We sometimes make believe that we are pirates.

私たちは時々、海賊のつもりで遊びます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Shall we make believe that we are pirates?

私たちが海賊だというつもりで遊びませんか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Why don’t we make believe that we are pirates?

私たちが海賊だというつもりで遊んでみない?

固定のAI音声を再生できます。

展開例

This afternoon, let’s make believe that we are pirates.

今日の午後は、私たちが海賊だというつもりで遊ぼう。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

We makes believe that we are pirates.

weの現在形にmakesを使っています。

自然な形

We make believe that we are pirates.

weには原形makeを使います。

避けたい形

We make believes that we are pirates.

まとまりのbelieveにも-sを付けています。

自然な形

We make believe that we are pirates.

変化させるのはmakeの部分です。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

We make believe that we is pirates.

weに対してisを使っています。

自然な形

We make believe that we are pirates.

weのbe動詞はareです。

避けたい形

We make believe that we are pirate.

複数の私たちに単数pirateを無冠詞で続けています。

自然な形

We make believe that we are pirates.

私たちなら複数形piratesです。

避けたい形

Yesterday, we maked believe that we were pirates.

makeを規則変化にしています。

自然な形

Yesterday, we made believe that we were pirates.

makeの過去形はmadeです。

避けたい形

Does she makes believe that she is a pirate?

doesの後ろに-sを残しています。

自然な形

Does she make believe that she is a pirate?

doesの後ろは原形makeです。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

海賊だというつもりになる、という今回のまとまりを入れてください。thatを省く形も使えます。

Let’s ___.

QUESTION 2 / 3

私たちを表すweに合うbe動詞を1語入れてください。

We make believe that we ___ pirates.

QUESTION 3 / 3

過去の空想です。makeを適切な形にして1語入れてください。

Yesterday, we ___ believe that we were pirates.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Oxford Learner’s DictionariesとBritish Councilの公開資料をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。資料発行元の監修・承認・推薦ではなく、個人監修者はいません。make believeの共有した空想、thatの省略、pretend/imagine/believeとの違い、名詞のハイフン、主語と単複、make/madeを比べます。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠