コロケーション

drag the icon

直訳 アイコンを引っぱる

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 初級
  • 中心語: drag

固定のAI音声を再生できます。

パソコン画面のアイコンをフォルダーへドラッグする操作を、隣の人が指さして案内している場面
画面上のアイコンを押したままフォルダーへ動かし、目的の場所で離す場面です。

QUICK CHOICE

迷ったら、ここで選ぶ

日本語の意図に近い行を選び、詳しい違いは下で確認できます。

  • アイコンを押したまま別の位置へ動かすことに焦点を当てます。drag the icon
  • アイコンを1回押してすぐ離し、選択する操作です。click the icon
  • アイコンを短く2回押し、ファイルやアプリを開くときに使います。double-click the icon
  • ドラッグしたアイコンを目的の場所で離す最後の動作です。drop the icon
すべての使い分けを見る
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

drag the iconは、画面上のアイコンを押したまま動かすPC操作です。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

drag the iconは、画面上のアイコンを押したまま動かすPC操作です。

目的の場所まで動かし、そこで指やボタンを離します。

一連の操作ならdrag and dropです。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • dragは、対象を押した状態のまま位置を動かすことに焦点があります。
  • clickは1か所を押してすぐ離す操作で、選択や実行に使います。double-clickは短く2回押す操作です。
  • dropは移動先でボタンや指を離す最後の動作です。drag and dropは、つかんで動かし、離す一連の操作全体を表します。
  • swipeは画面やタッチパッド上で指を滑らせるジェスチャーで、対象物をつかんで移動するとは限りません。
使用場面・ことばの調子PCやアプリの操作説明では中立的な標準表現です。
  • PCやアプリの操作説明では中立的な標準表現です。
  • 会話ではDrag ...と案内できます。丁寧な依頼はPlease drag ...やCan you drag ...?です。

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
drag に続けて the / this に続けて icon に続けて to / into / onto に続けて 移動先
語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • dragの直後に、動かす対象the iconを置きます。
  • 移動先はto + 場所、領域の内側へ入れるならinto + 場所、面の上へ置くならonto + 場所を続けます。
  • 操作手順では主語youを省いたDrag the icon ...がよく使われ、依頼ならCan you drag the icon ...?とできます。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • iconはfile、image、window、itemなどへ替えられます。
  • 移動先はfolder、toolbar、desktop、new locationなどへ替えられます。
  • 開始点と終了点を両方示すならfrom A to Bを使います。
  • タッチ操作を詳しく言うときはpress and hold the icon、またはtouch and hold the iconも使えます。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
言い換え
click and hold the icon, move it, and release it

COMPARE

似た表現との違い

この表現を選ぶ場面

drag the icon

アイコンを押したまま別の位置へ動かすことに焦点を当てます。移動先はto / into / ontoで続けられます。

この表現を選ぶ場面

click the icon

アイコンを1回押してすぐ離し、選択する操作です。位置を動かす意味はありません。

ほかの4表現も比べる文脈・強さ・ことばの調子

この表現を選ぶ場面

double-click the icon

アイコンを短く2回押し、ファイルやアプリを開くときに使います。ドラッグとは押し方と目的が違います。

この表現を選ぶ場面

drop the icon

ドラッグしたアイコンを目的の場所で離す最後の動作です。dragとdropを対にして説明できます。

この表現を選ぶ場面

drag and drop the icon

アイコンを押したまま動かし、目的地で離す一連の操作全体です。操作名としてdrag-and-dropとハイフンでつなぐ場合もあります。

この表現を選ぶ場面

swipe

画面やタッチパッド上で指を素早く滑らせる操作です。ページ移動などに使われ、対象をつかんで移動するとは限りません。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
drag

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
drag the icon

固定のAI音声を再生できます。

  1. dragは短い/æ/と語末/g/

    drag /dræɡ/

    口を横に少し開き、catと同じ短い/æ/を出します。
    最後は息だけの/k/にせず、声を保った/g/で止めます。

  2. drag theを切り離さない

    drag‿the /dræɡ ðə/

    drag末尾の/g/からtheの/ð/へ、声を止めずにつなぎます。
    /ð/は舌先を上下の歯へ軽く当て、短く声を出します。

続きの3ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. the iconは/ði/でつなぐ

    the‿icon /ði ˈaɪkɒn/

    iconは母音で始まるため、theは/ði/で発音すると滑らかです。
    /ði/と/aɪ/を大きく切らず、the‿iconを一まとまりにします。

  2. iconは最初を強く

    icon /ˈaɪ.kɒn/ (UK), /ˈaɪ.kɑːn/ (US)

    強勢は最初のiの音/aɪ/に置きます。
    後半は弱く短くし、「アイ・コーン」と同じ強さにしません。

  3. 文では動作・対象・移動先を強く

    DRAG the ICON / to the FOLDER

    drag the iconとto the folderの2まとまりで練習します。
    DRAG、ICON、FOLDERを少し強くし、theとtoは短く添えます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

ツールバーへショートカットを追加する

PC操作を教えてもらい、アイコンを押したまま移動して離すまでを確認する2往復です。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 利用者

    How can I add this shortcut to the toolbar?

    このショートカットをツールバーへ追加するには、どうすればいいですか。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 案内役

    Click and hold the icon, then drag it into the toolbar.

    アイコンをクリックしたまま、ツールバーの中へドラッグしてください。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 利用者

    Should I release it when I see a space?

    空きが表示されたら離せばいいですか。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 案内役

    Yes. Drop it there, and the icon will stay in place.

    はい。そこで離すと、アイコンがその場所に残ります。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

3つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

基本例

Drag the icon to the folder.

アイコンをフォルダーへドラッグしてください。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Drag the icon onto the desktop.

アイコンをデスクトップ上へドラッグしてください。

固定のAI音声を再生できます。

別の1場面も見る応用例と固定音声

場面例

You can drag the icon from one folder to another.

アイコンは、あるフォルダーから別のフォルダーへドラッグできます。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

Drag icon to the folder.

iconは数えられる名詞です。特定の画面上のアイコンならthe iconと冠詞を入れます。

自然な形

Drag the icon to the folder.

drag + 対象 + to + 移動先の順に置いた自然な操作案内です。

避けたい形

Drag the icon in the desktop.

デスクトップという面の上へ移す方向を表すので、位置を表すinではなくontoを使います。

自然な形

Drag the icon onto the desktop.

ontoは、別の場所から面の上へ移る方向を表します。

残りの1組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

Drag to the folder the icon.

基本の操作案内では、dragの直後に動かす対象を置き、その後ろに移動先を続けます。

自然な形

Drag the icon to the folder.

drag + the icon + to the folderの順なら、何をどこへ動かすかがすぐ分かります。

CHECK YOURSELF

最後に1問で思い出す

アイコンを押したままフォルダーへ動かす操作です。空欄に入る語を入力してください。

______ the icon to the folder.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Cambridge Dictionary、Cambridge Grammar、British Council LearnEnglish、Apple Support、Microsoft Support、Chromebook Help、MDN Web Docsの公開資料を照合し、EigoNaviが初心者向けに日本語で整理しました。資料発行元の各団体がこのページを監修・承認したという意味ではありません。資格・経歴を伴う個人監修者の表示は行っていません。例文・対話・日本語説明は資料からの転載ではなく、EigoNaviの編集内容です。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠
  • DRAG - English meaning

    Cambridge Dictionary

    ITでdragが、マウスを使って画面上のものを動かす意味を持ち、to / over / intoなどで移動先を続けられることを確認しました。

  • Imperative clauses (Be quiet!)

    Cambridge Grammar

    操作手順では主語を省き、動詞の原形から始める命令文を使えることと、pleaseや疑問形で直接性を調整できることを確認しました。

  • Giving instructions

    British Council LearnEnglish

    A2向けの操作案内でFirst / Then / Nextや動詞から始める短い指示を使い、相手が手順を確認する対話形式を確認しました。

  • Drag and drop items on Mac

    Apple Support

    項目を選び、マウスやトラックパッドを押したまま新しい場所へ動かし、そこで離すというdrag and dropの操作順を確認しました。

  • Customize the Finder toolbar on Mac

    Apple Support

    項目をtoolbarの中へ追加する、外へ出す、別の位置へ動かす場面でdragを使う公式操作説明を確認しました。

  • How to Arrange or Move Icons on the Desktop

    Microsoft Support

    デスクトップのiconを選んでdragし、移動や削除などの操作を行う公式の用例を確認しました。

  • Use your Chromebook touchpad

    Chromebook Help

    drag and dropでは対象をクリックしたまま新しい位置へ動かし、最後に指を離すというタッチパッド操作を確認しました。

  • HTML Drag and Drop API

    MDN Web Docs

    dragでは対象を押したままdrop可能な場所へ動かし、ボタンを離してdropするという操作の区別を確認しました。