コロケーション

speak English

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 初級〜中級:言語名とspeak/speaks/spoke/spoken
  • 中心語: speak

固定のAI音声を再生できます。

学習センターの休憩コーナーで、左の赤い丸眼鏡と青い服の女性が閉じた黄土色のボトル、右のアイボリー色の服の男性が閉じた深緑の弁当箱を両手で持ち、休憩中の練習を相談するイラスト
休憩中も、趣味の話を英語でしてみることにします。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 話せるという能力ならcan speak English
  • 何語で話すかを選ぶならspeak in English
  • 英語で何かを言うならsay something in English
  • 相手に趣味を伝えるならtell me about your hobby
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

1.00×
再生回数

1.00倍速・1回再生です。

CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

speakの後ろに言語名Englishを置く2語です。言語能力とその場で話す動作、say/tell/talkを分け、speaks/spoke/spokenと助動詞の後ろの原形を練習します。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

speak Englishは、英語を話すことです。can speak Englishなら能力、We speak English in our group.なら習慣です。speakの過去はspoke、過去分詞はspokenです。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • speak Englishは、英語を話すことです。Do you speak English?なら能力を尋ねることができ、We speak English in our group.なら、グループで英語を使う習慣を述べられます。この表現だけで、完璧に話せる・母語話者と同じ水準だとまでは言いません。
  • 言語能力の意味と、その場で英語を使って話す動作を区別します。能力そのものを述べる用法を機械的に進行形にせず、We are speaking English now.なら今の動作として捉えます。speak in Englishはどの言語で話すかを明示する形です。
  • sayは言う内容、tellは相手への情報伝達に焦点があります。say something in Englishやtell me about your hobbyのように組み立てます。talk to a friendは友人と話すことです。言語能力を述べる基本としてspeak Englishを使い、talk Englishがどの文脈でも誤りだと断定する説明にはしません。
  • sheの現在はspeaks、過去はspoke、haveの後ろはspokenです。canやdoesの後ろは原形speakにします。普通に英語を話すならspeak Englishで、a Englishとはしません。a little Englishのa littleは別のまとまりです。
  • 対話では日本の社会人学習サークルの成人二人が、休憩中も英語で話す練習をすることにします。スピーチや発言順の相談ではなく、趣味の話を英語でしてみるという言語の選択が中心です。
使用場面・ことばの調子日常・学習・仕事:話す言語や言語能力を伝える
  • 日常・学習・仕事:話す言語や言語能力を伝える

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
人 に続けて speak / speaks / can speak に続けて English

3段階で組み立てる

  1. 1 話す人を決める

    We / I

    話す人をWeやIなどの主語で示します。

  2. 2 動詞の形を選ぶ

    can speak

    canの後ろは原形speakで、toや-sを付けません。

  3. 3 言語名を続ける

    We can speak English.

    speakのすぐ後ろに言語名Englishを置きます。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • speakの後ろへ言語名Englishを置きます。sheの現在はspeaks、canやdoesの後ろは原形speakです。相手を加えるならwith/to + 人、場面はat workやduring the breakなどを続けられます。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • EnglishをJapaneseやFrenchなど別の言語名へ替えられます。canで能力、want toで希望、in our study groupで使う場面を加えます。言語名Englishは大文字で始めます。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • speakは言葉を使って話す動詞、Englishは英語です。speakのすぐ後ろへ言語名を置いて、何語を話すか示します。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
短縮形
cannot → can’t; do not → don’t; I will → I’ll; let us → let’s
言い換え
use English when talking(話すときに英語を使う)

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

言語と話す能力

この表現を選ぶ場面

speak English

英語を話すことです。能力を述べる場合と、その場で英語を使う場合を前後の文で区別します。

この表現を選ぶ場面

can speak English

英語を話せるという能力・可能性です。canの後ろは原形speakです。

この表現を選ぶ場面

speak in English

どの言語で話すかに焦点を置けます。言語の選択を明示する形です。

この表現を選ぶ場面

speak a little English

少し英語を話す、という形です。a littleは少量を示すまとまりで、speak a Englishとは違います。

talk・say・tellと比べる

この表現を選ぶ場面

talk to a friend

友人と話すことです。言語能力を述べる基本はspeak Englishで覚えます。

この表現を選ぶ場面

say something in English

英語で何かを言う、という発言内容に焦点があります。

この表現を選ぶ場面

tell me about your hobby

相手のmeを置き、趣味のことを教える・話すという形です。

この表現を選ぶ場面

give a speech

聴衆に向けてスピーチをすることです。英語を使うかどうか自体は、この形だけでは決まりません。

主語と時点で形を選ぶ

この表現を選ぶ場面

She speaks English.

現在の主語がsheならspeaksです。

この表現を選ぶ場面

She spoke English.

過去ならspeakをspokeへ変えます。speakedにはしません。

この表現を選ぶ場面

I have spoken English.

haveの後ろは過去分詞spokenです。spokeと区別します。

この表現を選ぶ場面

We are speaking English now.

今、英語を使って話している動作です。言語能力そのものを述べる進行形とは分けます。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
speak

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
speak English

固定のAI音声を再生できます。

  1. 2語をまとめて聞く

    speak English

    speak / Englishの2語を一つのまとまりとして聞きます。

  2. speakの長い母音

    speak

    speakは/spiːk/です。長い/iː/を辞書音で確かめます。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. speakの初めの子音

    speak

    /sp/の間に長い母音を挟まず、続けて聞き取ります。

  2. 語末kと次の母音

    speak English

    speakの/k/の後ろへEnglishの母音が続きます。一語ずつ強く切らずに聞きます。

  3. Englishの初めを強く

    English

    Englishは/ˈɪŋɡlɪʃ/です。初めの音節を中心に聞きます。

  4. Englishの中央の響き

    English

    /ŋɡl/を含むまとまりを辞書音と聞き比べます。

  5. Englishの語末

    English

    最後の/ʃ/まで聞き、長い母音を付け足さずに練習します。

  6. spokeとspokenの違い

    spoke / spoken

    過去形spokeと過去分詞spokenは語尾も違います。辞書の二つの音を比べます。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

休憩中も英語で話してみる

日本の社会人英語学習サークルの成人二人。授業の後に練習できるか相談し、休憩中も英語で話してみることにします。趣味から始め、男性が自分の庭について話そうとします。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 左の女性

    Can we practice after the lesson?

    授業の後で練習できる?

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 右の男性

    We can speak English during the break.

    休憩中に英語で話せるよ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 左の女性

    Good idea. Let us start with our hobbies.

    いいね。趣味の話から始めよう。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 右の男性

    I will tell you about my garden.

    僕の庭のことを話すよ。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

We can speak English during the break.

休憩中に英語で話せます。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

I want to speak English with my friends.

友人たちと英語で話したいです。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

展開例

Do you speak English at work?

仕事で英語を話しますか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

You do not have to speak English perfectly.

完璧に英語を話す必要はありません。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

We speak English in our study group.

私たちは学習グループで英語を話します。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Could we speak English for a few minutes?

数分間、英語で話してもいいですか。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

I feel more confident when I speak English.

英語を話すとき、以前より自信を感じます。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

She speak English.

現在の主語sheに合う-sがありません。

自然な形

She speaks English.

三人称単数の現在はspeaksです。

避けたい形

I can to speak English.

canの後ろへtoを加えています。

自然な形

I can speak English.

canの後ろはtoなしの原形speakです。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

I speaked English yesterday.

speakを規則動詞と同じように変えています。

自然な形

I spoke English yesterday.

過去形はspokeです。

避けたい形

I have spoke English.

haveの後ろへ過去形を置いています。

自然な形

I have spoken English.

haveの後ろは過去分詞spokenです。

避けたい形

Does she speaks English?

doesの後ろにも-sを付けています。

自然な形

Does she speak English?

doesの後ろは原形speakにします。

避けたい形

I speak a English.

ここで言語名Englishにaを付けています。

自然な形

I speak English.

普通に英語を話すなら冠詞aを付けません。a little Englishとは分けます。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

「英語を話す」という見出しの2語を入力してください。

We can ___ during the break.

QUESTION 2 / 3

canの後ろに合う動詞の原形を1語入れてください。

She can ___ English.

QUESTION 3 / 3

昨日の出来事です。speakの過去形を1語入れてください。

She ___ English yesterday.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料8件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Oxford Learner’s DictionariesとBritish Councilの公開主本文をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。発行元の監修・承認・推薦ではなく個人監修者はいません。言語能力と実使用、言語名、talk/say/tell、speak/spoke/spokenの形を扱います。

確認した参考資料 8件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠