コロケーション

use a tool

  • 表現タイプ: コロケーション
  • 文法情報: 定型表現
  • 英語レベル: 初中級:単数可算名詞の冠詞、目的のto不定詞、with/by hand、関連する器具名詞を学ぶ
  • 中心語: tool

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日本の地域修理工房で手動のT字型六角レンチを使って木製スツールの大きなボルトを締める成人女性と、部品トレーを持って見守る成人男性の純2D現代アニメ風イラスト
成人2人が作業に合う道具を選び、安全に木製スツールを直しています。

QUICK CHOICE

迷ったら、意図から選ぶ

先に場面の意図を決めると、似た表現から自然な形を選びやすくなります。

  • 初めて出す道具1つならI use a tool to tighten the bolt.
  • どの道具か共有済みならUse the tool beside the wooden frame.
  • 具体的な道具を手段として示すならShe opened the case with a tool.
  • 道具類全体をまとめるならThe studio bought new equipment.
目的別の使い分けを確認する
AUDIO SETTINGS音声設定1.00倍速・1回

ここで選んだ速度と回数を、表現・対話・例文・発音のすべてに使います。

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CHAPTER 1

理解する

意味・形・似た表現の境界を先に整理します。

MEANING & NUANCE

意味と使い方

use a toolは、目的の作業に道具1つを用いることです。a/the/this tool、to + 動詞、for + -ing、with a tool・by hand、関連する器具名詞を区別します。

使い方を詳しく読む基本の意味と使うときの判断

use a tool to + 動詞原形で『~するために道具を使う』、with a toolで『道具を使って』を表します。道具の用途を主語にするとThis tool is used to ... / for -ingが使えます。

ニュアンスを確かめる似た表現とずれるポイント
  • toolはハンマーや六角レンチのような手道具が中心ですが、software toolやlearning toolのように、活動を助ける機能・手段にも広がります。具体的な物を手段として述べるwith a toolと、機械を使わず手作業で行うby handは視点が異なります。
使用場面・ことばの調子日常の修理・工作・仕事・学習で広く使える標準表現
  • 日常の修理・工作・仕事・学習で広く使える標準表現

FORM & ORDER

形と組み立て方

まず英文の設計図を確認します。形の変化や入れ替えは、必要な項目を開いて読めます。

英文の設計図
use に続けて a / the / this に続けて tool (+ to + verb)

3段階で組み立てる

  1. 1 useの直後に道具を置く

    use + a tool

    useは他動詞なので、使う物a toolを直後に置きます。

  2. 2 どの道具かを決める

    a / the / this + tool

    不特定の1つ、共有済みの特定の1つ、手元の1つを冠詞・指示語で分けます。

  3. 3 目的を後ろへ足す

    use a tool + to + verb

    何をするためかをto + 動詞原形で続けます。

語順と形の変化英文を作る順番と形の変化
  • useは他動詞なので、目的語a toolを直後に置きます。目的を示すto + 動詞原形はその後ろです。carefullyなど動作の仕方を表す副詞は文末に置くと分かりやすくなります。
後ろに置けるもの・関連形入れ替えられる語と広げ方
  • aをtheやthisに替えると道具の特定度が変わります。toolをequipmentに替えると道具類全体、deviceに替えると特定目的の装置、instrumentに替えると精密・測定・音楽の器具、utensilに替えると特に家庭用具へ焦点が移ります。
直訳と組み立ての補足ヒーローでは省略した詳しい直訳
  • use a toolは、作る・直す・測る・開けるなどの目的を達成するために、道具1つを実際に用いることを表します。toolは単数可算名詞なので、不特定の1つならa tool、共有済みの特定の物ならthe tool、手元の物ならthis toolとします。
短縮形・言い換え会話形と自然な別表現
言い換え
put one piece of equipment into service for a task

COMPARE BY PURPOSE

目的ごとに、似た表現を選び分ける

表現を一列に並べず、何を伝えたいかで分けて確認します。

a・the・this・複数を分ける

単数可算名詞toolの特定度と、道具一般の複数形を整理します。

この表現を選ぶ場面

I use a tool to tighten the bolt.

初めて出す特定されていない道具1つなら、可算名詞toolの前にaを置きます。

この表現を選ぶ場面

Use the tool beside the wooden frame.

話し手と聞き手がどの道具か分かる場合はthe toolを使います。

この表現を選ぶ場面

Can I use this tool for the repair?

手元の道具を指すならthis toolとし、aは重ねません。

この表現を選ぶ場面

We use tools to repair furniture.

道具一般を複数で述べるなら無冠詞のtoolsが自然です。

目的と手段を分ける

to不定詞、for + -ing、with a tool、by handの焦点を整理します。

この表現を選ぶ場面

Use a tool to loosen the cap.

何のために使うかを動作で示すときは、use a tool to + 動詞原形を使えます。

この表現を選ぶ場面

This tool is used for cutting thin wire.

道具の用途を述べる受け身では、be used for + 動名詞も自然です。

この表現を選ぶ場面

She opened the case with a tool.

作業に使った具体的な手段・物を示す前置詞はwithです。

この表現を選ぶ場面

The craftsperson shaped the clay by hand.

機械ではなく人の手作業だと対比するならby handを使います。

equipment、device、instrument、utensilとの典型的な焦点を比較します。

この表現を選ぶ場面

The studio bought new equipment.

equipmentは必要な道具類を集合的に表す不可算名詞で、通常an equipmentとはしません。

この表現を選ぶ場面

This device records the temperature.

deviceは特定目的のために作られた装置・機器を広く指し、電子機器にもよく使います。

この表現を選ぶ場面

The technician checked the reading with an instrument.

instrumentは測定や精密作業、音楽などの器具を表しやすい語です。

この表現を選ぶ場面

A whisk is a kitchen utensil.

utensilは特に台所や家庭で特定用途に使う用具を表します。

CHAPTER 2

使って覚える

音・対話・例文を行き来しながら、場面ごと覚えます。

PRONUNCIATION

発音のコツ

カタカナに置き換えるより、まず単語、次にチャンク全体を聞き、長さ・語のつながり・強勢を確かめましょう。

まず単語を聞く
tool

固定のAI音声を再生できます。

次にチャンクを聞く
use a tool

固定のAI音声を再生できます。

  1. useの品詞と音

    use /juːz/

    ここでは動詞なので語末は有声音/z/です。名詞のuse /juːs/とは語末音が異なります。

  2. useの語頭

    /j/

    日本語の『ユ』に近い滑り出しですが、短い子音/j/から母音へ続けます。

続きの6ステップつながり・強勢・仕上げ
  1. useの長母音

    /uː/

    唇を丸めて長めに保ち、途中で別の母音へ分けません。

  2. useの語末

    /z/

    喉を震わせたまま細い摩擦音を出し、/s/にならないようにします。

  3. aの弱形

    a /ə/

    通常は強く『エイ』と言わず、短い曖昧母音/ə/に弱めます。

  4. toolの語頭

    tool /tuːl/

    /t/で舌先を歯茎から離し、余分な『トゥー』の母音を足しません。

  5. toolの語末

    /l/

    舌先を上の歯茎につけ、語末では舌の奥にも響きを残します。『ル』と母音を足しません。

  6. 句のつながり

    USE‿a TOOL /zə t/

    use末尾の/z/から弱いa /ə/へ切らずにつなぎ、中立的な文脈では内容語toolを明瞭にします。

IN CONTEXT

場面で使う短い対話

地域修理工房での道具選び

成人女性の修理講師と成人男性の講座参加者が、木製スツールの緩んだ接合部を直す前に、使う道具と安全確認について話す2往復です。

固定のAI音声を再生できます。

  1. 修理講師

    This joint is still a little loose.

    この接合部はまだ少し緩んでいます。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  2. 講座参加者

    Should I use a tool to tighten it?

    締めるために道具を使ったほうがいいですか。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  3. 修理講師

    Yes. Choose the hex key that fits the bolt.

    はい。ボルトに合う六角レンチを選んでください。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

  4. 講座参加者

    I'll inspect the tool before I start.

    始める前に道具を点検します。

    この発話の固定AI音声を再生できます。

LISTEN & REPEAT

7つの例文で、意味と音を確認

短い基本例から場面のある応用例へ進みます。各例文の音声を聞いて、続けて声に出してみましょう。

全例文を順番に再生し、各文の間にまねして話す時間を取ります。

未再生です。

基本例

You can use a tool to tighten this loose bolt.

この緩んだボルトを締めるために道具を使えます。

固定のAI音声を再生できます。

基本例

We need to use a tool to remove the old fastener.

古い留め具を外すために道具を使う必要があります。

固定のAI音声を再生できます。

別の5場面も見る応用例と固定音声

場面例

Always use a tool that is suitable for the task.

必ず作業に適した道具を使ってください。

固定のAI音声を再生できます。

場面例

She learned how to use a tool without scratching the wood.

彼女は木を傷つけずに道具を使う方法を学びました。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

The repair class will use a tool to measure each angle.

修理講座では各角度を測るために道具を使います。

固定のAI音声を再生できます。

展開例

Before you use a tool, check it for damage.

道具を使う前に、損傷がないか確認してください。

固定のAI音声を再生できます。

場面例

A craftsperson knows when to use a tool and when to work by hand.

職人は、いつ道具を使い、いつ手作業をするべきか分かっています。

固定のAI音声を再生できます。

CHAPTER 3

確認する

間違いやすい形を直し、最後に自力で思い出します。

COMMON MISTAKES

よくある間違い

避けたい形から自然な形へ、理由ごと1組で直します。

避けたい形

I use tool to tighten the bolt.

toolは単数可算名詞なので、一般的な1つならaが必要です。

自然な形

I use a tool to tighten the bolt.

初めて述べる道具1つなのでa toolとします。

避けたい形

Use a tool for tighten the bolt.

forの後ろへ動詞原形を直接置くことはできません。

自然な形

Use a tool to tighten the bolt.

目的を表すならto + 動詞原形にします。for tighteningも文脈によって使えます。

残りの4組も確認する誤り・理由・自然な形を組のまま表示

避けたい形

This tool is used to tightening bolts.

be used toの後ろで用途を表すこの形では動詞原形を置きます。

自然な形

This tool is used to tighten bolts.

be used to + 動詞原形で『~するために使われる』を表せます。

避けたい形

She opened the case by a tool.

具体的な道具を手段として示すときはbyではなくwithを使います。

自然な形

She opened the case with a tool.

with a toolで、使った具体的な物を示します。

避けたい形

We bought an equipment for the workshop.

equipmentは不可算名詞なので、通常anを直接付けません。

自然な形

We bought a piece of equipment for the workshop.

1点を数えるならa piece of equipmentとします。

避けたい形

Please use a tool careful.

動詞useの仕方を説明するには形容詞carefulではなく副詞が必要です。

自然な形

Please use a tool carefully.

carefullyがuse a toolという動作を修飾します。

TRANSFER CHECK

3問で、別の場面へ移す

同じ表現を別の状況でも取り出せるか、1問ずつ確かめます。

0 / 3 問完了

QUESTION 1 / 3

初めて述べる道具1つになるよう1語入れてください。

I need to use ___ tool for this repair.

QUESTION 2 / 3

目的を表すtoの後ろに動詞を1語入れてください。

Use a tool to ___ the loose bolt.

QUESTION 3 / 3

具体的な道具を手段として示す前置詞を1語入れてください。

She opened the case ___ a tool.

SOURCES & EDITORIAL POLICY

参考資料とEigoNaviの編集方針

最終確認日

確認資料9件

表示方針根拠と編集判断を分けて表示

EigoNaviの編集方針資料の扱いと日本語説明の作り方

Cambridge Dictionary、Oxford Learner's Dictionaries、Merriam-Webster、British Council LearnEnglishの公開資料をAIが照合し、EigoNaviが英語学習用に独自再構成しました。資料発行元による監修・承認・推薦ではなく、個人監修者はいません。useの他動詞構文、単数可算名詞toolの限定語、目的のto不定詞、for + 動名詞、with/by hand、equipment・device・instrument・utensilとの意味・文法境界を区別します。レビュー方針はAI_ONLY、人レビュー0・human PASS主張0です。Google Cloud Chirp3 HD音声はtechnical 12/12・Google ASR 12/12・公開SHAをAI検証し、人間試聴はAI-only方針により不要です。

確認した参考資料 9件公式・一次学習資料のリンクと採用根拠
  • USE English meaning

    Cambridge Dictionary

    useが道具などを特定目的に用いる他動詞であること、動詞/juːz/と目的のto不定詞用例を照合しました。

  • TOOL English meaning

    Cambridge Dictionary

    手で使って製作・修理する道具、活動を助ける手段、可算名詞、/tuːl/の発音を照合しました。

  • tool noun - Oxford Advanced Learner's Dictionary

    Oxford University Press

    手に持って製作・修理に使う器具と、use + toolの語結合を照合しました。

  • TOOL Definition & Meaning

    Merriam-Webster

    handheld device、仕事の手段、digital tool、およびinstrument・appliance・utensilとの語義差を照合しました。

  • EQUIPMENT English meaning

    Cambridge Dictionary

    equipmentが特定目的に必要な道具類をまとめる不可算名詞であることを照合しました。

  • DEVICE English meaning

    Cambridge Dictionary

    deviceが特定目的のために作られた物・機械、電子機器にも使われる語であることを照合しました。

  • With - Grammar

    Cambridge Dictionary English Grammar Today

    具体的な道具・物を使う手段をwithで表す用法を照合しました。

  • Articles: a, an, the

    British Council LearnEnglish

    単数可算名詞のa/an/the、初出と共有済み情報の使い分けを照合しました。

  • Infinitive of purpose

    British Council LearnEnglish

    whyへの答えとしてto不定詞で目的を表す基本用法を照合しました。