英検受験方法ガイド

英検の受験方法|従来型とS-CBTの違い・申し込み手順

英検を初めて受けるときは、まず「どの級を受けるか」と「従来型で受けるか、S-CBTで受けるか」を決めます。 従来型は学校・塾などの団体申込や本会場受験で利用されることが多く、S-CBTはコンピューターを使って1日で4技能を受けられる方式です。 どちらも日程・会場・検定料・申込締切が変わるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。

このページでは、英検の受験方法、個人申込の大まかな流れ、試験当日の注意点、結果確認、申し込み後に学ぶ順番を初心者向けに整理します。

このページで決めること

目標級 受験方式 日程確認 本人確認 学習順

まず結論

  • 先に決めることは「目標級」と「受験方式」です。
  • 学校・塾・団体で受ける場合は、まず担当の先生や団体責任者に確認します。
  • 個人で受ける場合は、公式サイトで日程・会場・検定料・申込方法を確認します。
  • 従来型は、一次試験・二次試験の流れがある級があります。
  • S-CBTは、対象級・日程・会場を確認し、公式サイトから申し込みます。
  • 日程・検定料・申込締切・本人確認書類は毎回公式で確認します。
  • 申し込み後は、級別ロードマップで文法・単語・リスニング・ライティング・面接対策へ進みます。

申し込み前に必ず公式情報を確認

英検の日程、検定料、申込締切、会場、対象級、本人確認書類、持ち物、結果公開日は変更されることがあります。 このページでは、初めて受ける人向けに流れを整理しています。

実際に申し込む前には、必ず英検公式サイト・英検S-CBT公式サイトで最新情報を確認してください。

まずどちらを受けるか

従来型とS-CBTは、どちらが一方的に有利というものではありません。受けたい級、日程、会場、紙かコンピューターか、学校・団体受験の有無で選び方が変わります。

従来型が向いている人

  • 学校や塾など、所属団体で申し込む予定がある
  • 従来型の本会場・準会場で受けたい
  • 紙の問題冊子・解答用紙で受験したい
  • 一次試験・二次試験の流れで受験したい
  • 学校や保護者と相談しながら申し込みたい

S-CBTが向いている人

  • 受験日程の選択肢を増やしたい
  • 1日で4技能を受けたい
  • コンピューターを使った受験方式でも問題ない
  • 対象級・会場・日程が自分に合っている
  • 公式サイトでS-CBTの試験画面や体験版を確認したい

S-CBTは公式サイトで、英検(従来型)と同等の級・資格・英検CSEスコアを取得できる検定として案内されています。 問題形式や難易度、級認定、合格証明書発行などの扱いは、英検S-CBT公式サイトの最新情報を確認してください。

従来型とS-CBTの違い

下の表は、初めて受ける人が迷いやすいポイントだけを簡単に整理したものです。最新の対象級、日程、会場、検定料は必ず公式サイトで確認してください。

左右にスクロール
比較項目 従来型 S-CBT 確認すること
受験方式 紙の問題冊子・解答用紙を使う方式が中心です。 コンピューター画面上で受験する方式です。 紙とコンピューターのどちらが受けやすいか。
受験日程 検定回ごとの公式日程を確認します。 公式では原則毎週土日実施と案内されていますが、級や地域により異なる場合があります。 受けたい月・曜日・締切。
対象級 公式の試験日程・受験案内で確認します。 S-CBT公式サイトで対象級を確認します。 受けたい級が対象か。
会場 本会場・準会場など、申込区分で変わります。 テストセンターなど、公式の会場検索で確認します。 移動しやすい場所か。
申し込み方法 個人申込、団体申込、一般受験者受け入れ団体などがあります。 S-CBT公式サイトの申込導線から確認します。 誰が申し込むか、どこから申し込むか。
試験の進み方 級によって一次試験・二次試験の流れがあります。 1日で4技能を測定する方式として案内されています。 別日に面接を受ける流れでもよいか。
一次試験・二次試験 二次試験がある級は、一次試験後の流れを確認します。 試験方法・結果公開時期はS-CBT公式で確認します。 受ける級の二次試験の有無。
4技能の受け方 級に応じて技能別に実施されます。詳細は公式の試験内容で確認します。 1日で4技能を受けられる方式です。 ライティングやスピーキングの形式。
向いている人 団体受験、紙の試験、従来の流れで受けたい人。 日程の選択肢や1日完結を重視したい人。 家庭・学校・仕事の予定と合わせる。
注意点 日程、会場、検定料、受験票、本人確認を毎回確認します。 対象級、日程、試験方法、携行品、本人確認を毎回確認します。 最新の公式情報で最終確認。

個人申込の流れ

  1. 目標級を決める

    まず受験したい級を決めます。迷う場合は 英検の級の目安 に戻り、学年・既習範囲・目的から整理しましょう。 学校・入試・資格活用目的がある場合は、必要な級やスコア条件を学校側の募集要項でも確認します。

  2. 従来型かS-CBTかを決める

    日程、会場、受験方式、対象級を確認します。S-CBTを検討する場合は、公式サイトで試験画面・操作方法・体験版も確認しておくと安心です。

  3. 公式サイトで日程・会場・検定料を確認する

    日程・会場・検定料・申込締切は変わるため、このページでは具体的な金額や締切を固定しません。 申し込み直前に公式サイトで確認してください。

  4. 申込方法を選ぶ

    従来型の個人申込では、公式サイトでインターネット申込、コンビニ申込、所属団体での申込、一般受験者受け入れ団体での申込などを確認できます。 S-CBTはS-CBT公式サイトの申込導線を確認します。

    終了済み・変更済みの方法を古い情報のまま使わないよう、必ず公式案内で最新の申込方法を確認してください。

  5. 必要情報を入力し、支払いを行う

    支払い方法は申込方法により異なります。インターネット申込、コンビニ申込などで手順や期限が変わる場合があるため、支払い期限まで含めて確認しましょう。

  6. 受験票・会場・持ち物を確認する

    受験票や会場情報を確認し、本人確認書類や持ち物を公式サイトで確認します。 2026年度第1回検定以降の本人確認関連の変更も、公式ページで確認しておくと安心です。

  7. 試験当日

    受付時間、会場、持ち物、本人確認を確認します。S-CBTの場合は、テストセンターや試験画面・操作方法も事前に公式サイトで確認しておきましょう。

  8. 結果確認・成績表・証明書

    合否結果、成績表、合格証書、合格証明書、CSEスコア証明書などは、公式の結果確認ページで確認します。 入試や学校提出で使う場合は、提出方法と期限も学校側の案内で確認してください。

申し込み前チェックリスト

チェックを入れながら読むだけでも使えます。実際の申し込み前には、各項目を公式サイトで確認してください。

試験当日の流れ

  1. 受験票・会場・集合時間を確認する

    前日までに受験票や会場情報を確認し、当日は余裕を持って到着できるようにします。

  2. 本人確認書類と持ち物を準備する

    本人確認書類、筆記用具など、必要な持ち物は公式の当日案内で確認します。

  3. 受付・本人確認を受ける

    会場で受付・本人確認を受け、試験説明を聞きます。遅刻や忘れ物を防ぐため、当日の案内を事前に読んでおきましょう。

  4. 各技能の試験を受ける

    リーディング、ライティング、リスニングなどを受験します。二次試験がある級は、後日または別の流れで面接がある場合があります。

S-CBTの場合

S-CBTは試験方式・操作方法・試験進行が従来型と異なります。公式サイトの試験方法、携行品、体験版を確認してから当日を迎えましょう。

成績・証明書を確認する

合否結果・成績表

合否結果の閲覧方法、成績表、受験票・合否通知のお届けは公式の試験結果ページで確認します。

合格証書・合格証明書

学校や入試で提出する場合は、発行方法、手数料、提出期限を公式ページと学校側の案内で確認します。

CSEスコア証明書

CSEスコア証明書やデジタル証明書などの扱いは変更される可能性があります。必要な場合は公式情報で確認してください。

英検申し込みでよくある失敗

失敗1

級を決めずに日程だけ見る

まず目標級を決め、必要な学習期間を逆算しましょう。

失敗2

従来型とS-CBTの違いを確認しない

日程、会場、対象級、試験方式を比較して選びます。

失敗3

申込締切を過ぎる

公式サイトで締切を確認し、早めに申し込みます。

失敗4

検定料や支払い方法を確認しない

申込方式ごとの支払い方法・期限を確認しましょう。

失敗5

本人確認書類や持ち物を忘れる

試験当日の案内と本人確認ページを公式サイトで確認します。

失敗6

二次試験の有無を確認しない

受ける級に二次試験があるか確認し、早めに面接対策も始めます。

失敗7

申し込み後の勉強を決めていない

級別ロードマップや文法ページへ進み、必要な学習を確認しましょう。

従来型とS-CBT、どちらがよさそう?

診断結果はあくまで目安です。最後は公式サイトで対象級・日程・会場・試験方法を確認して決めましょう。

チェックを入れると、確認するとよさそうな受験方式が表示されます。迷う場合は、従来型とS-CBTの両方で日程・会場・対象級を確認しましょう。

申し込み後にやること

  1. 受験票・日程・会場を確認する
  2. 受ける級の過去問・試験内容を公式で確認する
  3. 級別ロードマップで学習計画を決める
  4. 必要な文法をeigonaviで復習する
  5. 単語・リスニングを始める
  6. 3級以上はライティングを早めに始める
  7. 二次試験がある級は面接練習を始める
  8. 直前に持ち物・本人確認書類を再確認する

級別ロードマップへ進む

申し込み後は、受ける級に合わせて文法・単語・リスニング・過去問確認の順番を決めましょう。未作成の級は準備中カードとして表示します。

英検5級ロードマップ

英語を始めたばかりの人向け。be動詞・一般動詞・疑問文から確認します。

5級ロードマップを見る

英検4級ロードマップ

中学英語の途中まで学んだ人向け。過去形・未来表現・比較を整理します。

4級ロードマップを見る

英検3級ロードマップ

中学英語を一通り学ぶ人向け。現在完了・不定詞・受動態・面接準備へ進みます。

3級ロードマップを見る

英検準2級ロードマップ

高校英語へ入る人向け。文法の抜けを戻しながら長文とライティングを始めます。

準2級ロードマップを見る

英検2級ロードマップ

高校卒業程度を目指す人向け。語彙・長文・要約力・意見を書く練習を重ねます。

2級ロードマップを見る

英検準1級ロードマップ

大学中級程度を目指す人向け。語彙・論理的な読解・発信力を強化します。

準備中

公式情報を確認する

受験前に確認したい一次情報です。外部リンクは、公益財団法人 日本英語検定協会または公式申込・関連ページに限定しています。

よくある質問

英検はどうやって申し込みますか?

個人申込、学校・塾などの団体申込、一般受験者受け入れ団体での申込などがあります。まず目標級と受験方式を決め、公式サイトで申込方法を確認してください。

従来型とS-CBTは何が違いますか?

従来型は紙の試験を中心とした従来の方式、S-CBTはコンピューターで受験する方式です。S-CBTは公式サイトで、英検(従来型)と同等の級・資格・英検CSEスコアを取得できる検定として案内されています。

初めて受けるなら従来型とS-CBTのどちらがよいですか?

学校や塾で団体申込できるなら、まず従来型の案内を確認すると進めやすいです。日程を増やしたい、1日で4技能を受けたい、コンピューター方式に抵抗が少ない場合はS-CBTも確認しましょう。

個人申込と団体申込は何が違いますか?

個人申込は受験者本人や保護者が公式の案内に沿って申し込む方法です。団体申込は学校・塾などの団体を通じて申し込む方法なので、担当の先生や団体責任者に確認してください。

インターネット申込とコンビニ申込はどちらがよいですか?

支払い方法や手続きのしやすさで選びます。受付状況や支払い期限は変わるため、公式サイトのインターネット申込・コンビニ申込ページで確認してください。

申込締切はどこで確認できますか?

英検公式サイトの試験日程・受験案内、または英検S-CBT公式サイトの試験日程・申込締切ページで確認します。

検定料はどこで確認できますか?

検定料は受験方式や級などで変わる可能性があります。英検公式サイト、英検S-CBT公式サイトの検定料ページで最新情報を確認してください。

試験当日の持ち物は何ですか?

受験方式や年度で変わる可能性があります。受験票、本人確認書類、筆記用具など、必要な持ち物は公式の当日案内で確認しましょう。

本人確認書類は必要ですか?

必要です。2026年度第1回検定以降の顔写真付き身分証明書に関する変更も含め、公式の本人確認ページで対象試験・対象級・必要書類を確認してください。

二次試験はいつありますか?

二次試験の有無や日程は級・受験方式によって変わります。受ける級の試験内容と公式の試験日程を確認してください。

結果はどこで確認できますか?

公式の試験結果・合否確認ページで確認します。公開日や成績表の扱いは変更される可能性があるため、公式案内を確認してください。

合格証明書は発行できますか?

公式サイトに合格証明書とCSEスコア証明書の案内があります。発行方法や料金、提出先が求める形式は、公式情報と学校側の案内で確認してください。

申し込み後は何を勉強すればいいですか?

まず受ける級の過去問・試験内容を公式で確認し、必要な文法・単語・リスニング・ライティング・面接対策へ進みます。文法に不安がある場合は、eigonaviの英文法一覧や学ぶ順番から戻りましょう。

英検S-CBTは従来型と同じ資格として使えますか?

英検S-CBT公式サイトでは、英検(従来型)と同等の級・資格・英検CSEスコアを取得できる検定として案内されています。入試や学校提出で使う場合は、提出先の募集要項も必ず確認してください。

入試で使う場合は何を確認すればいいですか?

対象級、CSEスコア、取得時期、提出書類、提出期限、S-CBTの扱いなどを確認します。最終判断は志望校の募集要項と公式情報で行いましょう。

今日やること

  1. まず受けたい級を決める
  2. 従来型とS-CBTの違いを確認する
  3. 公式サイトで日程・会場・検定料を確認する
  4. 申込方法を確認する
  5. 試験当日の持ち物・本人確認書類を確認する
  6. 申し込み後は級別ロードマップへ進む
  7. 苦手な文法はeigonaviで復習する

このページは英検の公式サイトではありません。英検の日程・検定料・申込方法・受験規約などの最新情報は、公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトをご確認ください。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。