Story Listening / Eiken Part 1

「OK」は、つづり間違いから生まれた?

20歳のNinaと21歳のKaiが、大学の新聞資料室で古い新聞を調べています。まずは音声に集中して挑戦します。英文・日本語訳・解説は、答え合わせ後に確認できます。

学習目安
テーマ
「OK」は、つづり間違いから生まれた?

対話を聞いて質問に答える

英検2級 第1部形式
Listening

対話と質問を聞き、最も適切な答えを1〜4から選びましょう。

対話と質問は最初は表示しません。選択肢の英文を確認し、音声を聞いて答えます。日本語訳は答え合わせ後に表示されます。

選択肢最も適切なものを1つ選んでください。
英文を見る答え合わせ前は開かなくてもOK
Nina

I found O.K. in this old newspaper. Do you know where those two letters came from?

この古い新聞でO.K.を見つけたよ。この二文字がどこから来たか知ってる?

Kai

They first appeared in a Boston newspaper in 1839 as part of a joke.

その二文字は1839年、冗談の一部としてボストンの新聞に初めて登場したんだ。

Nina

A joke? What did the letters mean?

冗談? その文字は何を意味していたの?

Kai

They stood for "oll korrect," a playful misspelling of "all correct."

それは「all correct」をふざけてつづった「oll korrect」の略だったんだ。

Question

What does Kai say about O.K.?

KaiはO.K.について何と言っていますか。

1

It was first used during a radio show.

ラジオ番組で初めて使われた。

2

It was printed by accident when a worker made a mistake.

作業員が誤って、偶然印刷した。

3

It warned readers that an article needed correction.

記事に訂正が必要だと読者へ知らせた。

4

It began as a joking abbreviation in a newspaper.

新聞で、冗談の略語として始まった。

「OK」は、つづり間違いから生まれた?のその後

Story Extension

本編の「「OK」は、つづり間違いから生まれた?」から少し先へ進んだ会話です。先に音で流れをつかみ、3問の内容確認後に英文と日本語訳を確かめます。

会話音声内容確認
内容確認After Storyを3問で確かめる音声の内容を思い出して、それぞれ1つ選びます。
0 / 3
Q11 / 3

1840年の大統領選挙がO.K.を広めたのはなぜですか。

Q22 / 3

O.K.がさらに広がるうえで、電信が役立ったのはなぜですか。

Q33 / 3

NinaはO.K.の歴史をどのようにまとめていますか。

After Storyを読む答え合わせ後に、英文と日本語訳を1文ずつ確認できます。
Nina

So people were making short forms from funny spellings?

つまり、みんな変なつづりから短い形を作っていたの?

Kai

Yes. Boston newspapers used several jokes like that in the late 1830s.

うん。1830年代後半のボストンの新聞では、そういう冗談がいくつも使われていたんだ。

Nina

Then why did O.K. survive when the others disappeared?

じゃあ、ほかが消えたのに、どうしてO.K.は残ったの?

Kai

The presidential campaign of 1840 gave it another boost.

1840年の大統領選挙が、さらに勢いを与えたんだ。

Nina

Was that connected to Martin Van Buren?

それはマーティン・ヴァン・ビューレンと関係があったの?

Kai

Yes. His nickname was Old Kinderhook, so his supporters formed O.K. clubs.

そう。彼の愛称がOld Kinderhookだったので、支持者たちはO.K.クラブを作ったんだ。

Nina

The same two letters suddenly had two stories behind them.

同じ二文字に、突然二つの由来が重なったんだね。

Kai

They were also short and easy to send by telegraph, which helped them spread farther.

しかも短くて電信で送りやすかったから、さらに広がる助けになったんだ。

Nina

A newspaper joke became one of the world's most useful shortcuts.

新聞の冗談が、世界で最も便利な短縮表現の一つになったんだね。

Kai

Not bad for two letters that started by spelling both words wrong.

二つの単語を両方とも間違えて始まった二文字としては、悪くないね。

重要チャンク

Chunk 1

where ... came from

意味

〜がどこから来たか、〜の由来

使い方

where + 主語 + came fromで、物や習慣の由来をたずねたり説明したりします。本文例:Do you know where those two letters came from?(この二文字がどこから来たか知ってる?)/独立例:I wonder where this custom came from.(この習慣がどこから来たのか気になります。)

この話での例I found O.K. in this old newspaper. Do you know where those two letters came from?この古い新聞でO.K.を見つけたよ。この二文字がどこから来たか知ってる?
Chunk 2

as part of ...

意味

〜の一部として

使い方

as part of + 名詞で、ある活動・計画・出来事の一部であることを示します。本文例:as part of a joke(冗談の一部として)/独立例:We planted trees as part of the school project.(学校の企画の一環で木を植えました。)

この話での例They first appeared in a Boston newspaper in 1839 as part of a joke.その二文字は1839年、冗談の一部としてボストンの新聞に初めて登場したんだ。
Chunk 3

stand for ...

意味

〜を表す、〜の略である

使い方

文字や略語が何を表すかを説明するときにstand forを使います。本文例:They stood for “oll korrect.”(それらは「oll korrect」を表しました。)/独立例:What does “DIY” stand for?(DIYは何の略ですか。)

この話での例They stood for "oll korrect," a playful misspelling of "all correct."それは「all correct」をふざけてつづった「oll korrect」の略だったんだ。
Chunk 4

give ... another boost

意味

〜にもう一段の勢いを与える

使い方

give + 目的語 + another boostで、すでに動いているものをさらに後押しすることを表します。本文例:The campaign gave it another boost.(その選挙運動が、それをさらに後押ししました。)/独立例:The good review gave ticket sales another boost.(好意的なレビューがチケット販売をさらに後押ししました。)

この話での例The presidential campaign of 1840 gave it another boost.1840年の大統領選挙が、さらに勢いを与えたんだ。
Chunk 5

be connected to ...

意味

〜と関係している

使い方

be connected to + 名詞で、人物・出来事・考えの間に関係があることを表します。本文例:Was that connected to Martin Van Buren?(それはマーティン・ヴァン・ビューレンと関係があったの?)/独立例:The change may be connected to the weather.(その変化は天候と関係しているかもしれません。)

この話での例Was that connected to Martin Van Buren?それはマーティン・ヴァン・ビューレンと関係があったの?

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