クッキーの分け方から「公平」へ話を広げる
地域センターのカフェで会議を待つLenaとNoahが、クッキーの分け方について話します。「同じ」と「公平」の違いを考え、相手に決めつけずに尋ねる会話へ広げます。
Eiken Style
英文を見ないで聞く
対話とQuestionを聞き、Lenaが何を用意するのかを1〜4から選びましょう。
対話と質問は最初は表示しません。選択肢の英文を確認し、音声を聞いて答えます。日本語訳は答え合わせ後に表示されます。
英文を見る答え合わせ前は開かなくてもOK
The volunteer meeting starts at three.
ボランティアの集まりは3時に始まるね。
We still have fifteen minutes.
まだ15分あるよ。
I'll get two cups of tea.
紅茶を2杯用意してくるね。
Great. I'll find us a table.
いいね。僕たちのテーブルを探しておくよ。
What will Lena get?
Lenaは何を用意しますか。
Find a table.
テーブルを探します。
Buy a notebook.
ノートを買います。
Get two cups of tea.
紅茶を2杯用意します。
Call Maya.
Mayaに電話します。
After Story
After Story
短い対話のあとに続く小さな出来事を聞きます。先に音で流れをつかみ、クイズ後に英文で確認します。
LenaがMayaに余ったクッキーを渡そうと考えたのはなぜですか。
Noahによると、equalityはどのような考えを表すことが多いですか。
LenaとNoahは、クッキーを分ける前に何をすることにしましたか。
After Storyを読む答え合わせ後に、英文と日本語訳を1文ずつ確認できます。
I also brought four cookies for the three of us.
3人で食べようと思って、クッキーも4枚持ってきたよ。
Then each person can have one, and one will be left.
じゃあ、1人1枚ずつ食べて、1枚余るね。
Maya missed lunch, so maybe she should have the extra one.
Mayaは昼ごはんを食べられなかったから、余った1枚はMayaが食べたらいいかも。
That would not be equal, but it might be fair.
それだと同じ分け方ではないけど、公平かもしれないね。
What is the difference?
どう違うの?
Equality often means giving everyone the same amount.
平等は、みんなに同じ量を渡すという意味で使われることが多いよ。
And fairness can mean considering different needs?
それで公平は、それぞれの事情を考えることもあるってこと?
Yes, but we should not decide for Maya without asking her.
そう。でも、Mayaに聞かずに僕たちだけで決めるべきじゃないね。
Good point. Let's ask everyone before we divide them.
たしかに。分ける前に、みんなに聞いてみよう。
A fair rule is easier to accept when people help choose it.
みんなで選んだルールなら、納得しやすいよね。
Chunks
重要チャンク
still have + 時間
まだ〜の時間がある
still have + 時間は「まだ〜の時間が残っている」と、予定までの余裕を伝える型です。例: We still have five minutes.(まだ5分あります。)
be left
残っている・余る
be leftは、使ったり分けたりしたあとに何かが「残っている・余る」と表すときに使います。例: Two seats are left.(席が2つ残っています。)
might be + 形容詞
〜かもしれない
might be + 形容詞は、断定を避けながら「〜かもしれない」と考えを伝える型です。例: That might be helpful.(それは役に立つかもしれません。)
without + -ing
〜せずに
without + -ingは「〜することなしに・〜せずに」を表します。例: She left without saying goodbye.(彼女はさよならを言わずに帰りました。)