TOEIC L&R 600点を目指す学習順

TOEIC600点ロードマップ|文法・単語・リスニングの進め方

TOEIC600点は、英語の基礎力をスコアとして形にしたい人にとって分かりやすい目標です。ただし、TOEIC L&Rは合格・不合格ではなくスコア制の試験であり、就活・転職・昇進でどのように扱われるかは企業や職種、提出先によって異なります。

600点を目指すなら、単語だけでなく、Part 5・Part 6で使う文法基礎、リスニング、読解、時間配分をバランスよく進めることが大切です。このページでは、eigonaviの文法Lessonに戻りながら、TOEIC600点を目指す学習の順番を8週間プランと一緒に整理します。試験日程・受験料・申込方法などの最新情報は、受験前に必ずTOEIC Program公式サイトで確認してください。

600点到達チェック Part 5・Part 6 リスニング 8週間プラン

まず結論

  • 600点は、TOEICの基礎力を形にする目標として使いやすい。
  • 最初に固めるのは、Part 5・Part 6で使う文法基礎。
  • 品詞・5文型・時制・助動詞・受動態・前置詞を優先する。
  • 単語は日本語訳だけでなく、品詞と例文で覚える。
  • リスニングは短い音声を毎日聞き、Part 7は短い文章から読む。
  • 模試や公式教材は早めに使い、点数より弱点確認を重視する。
  • 600点達成を保証するものではなく、到達までの学習目安として使う。

試験形式・受験情報は公式で確認

TOEIC L&Rの試験形式、日程、受験料、申込方法、本人確認書類、結果確認、公式認定証の扱いは変更される可能性があります。このページでは、TOEIC600点を目指す学習の順番を整理しています。実際に受験する前には、必ずTOEIC Program公式サイトで最新情報を確認してください。

公式情報確認日: 2026年6月14日

TOEIC600点の位置づけ

TOEIC600点は、英語の基礎力を一定程度スコアで示す目標として使いやすい一方で、その価値や扱いは学校・企業・職種・目的によって異なります。就活・転職で使う場合は、応募先や企業の条件を確認しましょう。

基礎力を形にする

600点は最終目標にも中間目標にもなります。学習の現在地を見える形にしたい人に向いています。

基礎問題を落とさない

難問を追うより、Part 5・Part 6の文法、基本語彙、短い応答を安定させます。

扱いは提出先で確認

履歴書、大学、社内制度での扱いは一律ではありません。募集要項や提出先の条件を確認します。

次の目標へつなぐ

600点後は、700点以上、英会話、実務英語など、目的に合わせて広げられます。

まず固めること

600点を目指すなら、難しい問題をたくさん解く前に、基礎問題を落とさないための土台を固めることが大切です。

1. Part 5・Part 6の文法

Part 5・Part 6では、品詞問題、動詞の形、受動態、前置詞・接続詞、不定詞・動名詞を優先します。文法で迷う時間が減ると、Part 7に時間を残しやすくなります。

2. 単語

単語は日本語訳だけでなく、品詞と例文で覚えます。ビジネス、日常、メール、会議、予約、注文、移動などの基本語彙から始め、1日10〜20語を続けます。

めくタンで単語を復習する TOEIC語彙セットは準備中

3. リスニング

Part 1・Part 2の短い音声から慣れます。疑問詞、時制、否定、数字、場所、提案表現を聞き、スクリプトを見て音読します。

4. リーディング

Part 5の文法から入り、Part 6・Part 7へ広げます。短いメールや案内文で、主語・動詞・接続詞・前置詞句を見つけます。

5. 模試と復習

最初の模試は点数より形式確認です。間違えた問題を、文法ミス、単語ミス、聞き取れない音、時間切れに分け、文法ミスはeigonaviのLessonへ、単語ミスはめくタンへ戻します。

600点到達チェック

このチェックは本番スコアを予測するものではありません。eigonavi内で、600点を目指す前に確認したい文法・語彙・読解の弱点を見つけるための学習目安です。問題はすべてオリジナルで作成しています。

1. 品詞

We need a quick _____ before the meeting.

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正解は B。a quick の後ろには名詞が入ります。

2. 名詞・形容詞・副詞

The report was reviewed _____ by the manager.

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正解は C。reviewed を説明する副詞 carefully が自然です。

3. 主語と動詞

The schedule for the training sessions _____ on the website.

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正解は A。主語は The schedule で単数です。for the training sessions は説明部分です。

4. 三単現

Ms. Sato _____ the weekly sales data every Monday.

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正解は D。主語が三人称単数で、every Monday なので現在形 checks にします。

5. 過去形

The company _____ a new office last year.

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正解は B。last year があるので過去形 opened が合います。

6. 現在完了

We _____ the supplier twice this month.

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正解は C。this month の中で「これまでに2回」という流れなので現在完了が自然です。

7. 助動詞

All visitors must _____ their ID cards at reception.

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正解は A。助動詞 must の後ろは動詞の原形です。

8. 受動態

The invoices were _____ to the accounting team.

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正解は D。were + 過去分詞で受動態を作ります。

9. 不定詞

The team agreed _____ the deadline.

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正解は B。agree to do の形で覚えます。

10. 動名詞

Please avoid _____ large files by email.

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正解は C。avoid の後ろは動名詞 sending が基本です。

11. 前置詞

The seminar will begin _____ 10 a.m.

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正解は A。時刻には at を使います。

12. 接続詞

Please call us _____ you have any questions.

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正解は D。後ろに主語と動詞があるため、接続詞 if が合います。

13. because / because of

The event was delayed _____ heavy rain.

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正解は B。heavy rain は名詞句なので because of を使います。

14. although / despite

_____ the room was small, the workshop was comfortable.

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正解は C。後ろに主語 the room と動詞 was が続くので although が合います。

15. 比較

This printer is _____ than the old one.

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正解は A。than があるので比較級 faster を使います。

16. 関係詞の入口

The employee _____ organized the event thanked everyone.

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正解は D。人を説明し、後ろに動詞 organized が続くので who が自然です。

17. 分詞の入口

The documents _____ on the desk are for new staff.

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正解は B。documents は「置かれた」側なので過去分詞 placed で説明します。

18. 語法

The manager explained the new policy _____ the team.

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正解は C。explain A to B で「AをBに説明する」です。

19. ビジネス語彙

Please send the signed _____ by Friday.

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正解は A。signed と相性がよく、送付対象として自然なのは contract です。

20. メール文脈

Thank you for your inquiry. We will _____ within two business days.

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正解は D。問い合わせに対して「返信する」文脈です。

21. Part 5の空欄判断

The new software is easy to use and highly _____.

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正解は B。easy と並ぶ形容詞が必要です。highly は形容詞 reliable を強めています。

22. Part 6の文脈判断

The delivery may arrive one day late. _____, we will update you by email.

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正解は C。遅れる可能性があるので、その結果として連絡する流れです。

23. 短文読解

"The shop will close at 6 p.m. today for staff training." What will happen today?

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正解は A。close at 6 p.m. today とあるので、閉店時刻についての情報です。

24. リスニングで聞きたい疑問詞

"Where will the meeting be held?" First, what should you listen for?

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正解は D。Where は場所をたずねる疑問詞です。

25. 時間配分の考え方

In Reading, you spend too long on Part 5 and cannot finish Part 7. What is a good next step?

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正解は B。Part 5で形の根拠を早く見つける練習をすると、Part 7に時間を残しやすくなります。

文法の進め方

600点を目指す人は、Part 5で使う形の判断から始めると、Part 6・Part 7にもつながります。

単語の進め方

600点を目指すなら、TOEIC前に覚えたい基本語彙を、品詞と例文で増やします。公式語彙リストではなく、eigonavi内の学習目安として扱ってください。

覚える場面

  • 仕事・会社・会議
  • 旅行・買い物・配送
  • 予約・広告・メール
  • 1日10〜20語など続けやすい量

単語の覚え方

  1. 品詞を見る
  2. 短い例文で読む
  3. 音がある場合は聞く
  4. Part 5で使われる形を見る
  5. メールや案内文の中で見る
  6. 間違えた単語だけ戻す

読解とPart 6/7の進め方

Part 6

Part 6は、文法だけでなく文脈を見る問題です。空欄前後だけでなく、前後の文のつながりを見て、接続詞、代名詞、時制、文挿入に注意します。

Part 6対策は準備中

Part 7

Part 7は長文読解です。最初は短いメール・案内文・広告文から読み、主語・動詞・接続詞・日付・数字・目的を確認します。全文を完璧に訳すより、設問に必要な情報を探す練習をします。

Part 7対策は準備中 文の構成を復習する

リスニングの進め方

600点を目指すなら、短い応答と会話の要点を取る練習が必要です。Part 1・Part 2で短い音声に慣れ、Part 3・Part 4は設問を先に見る習慣を作ります。

学習手順

  1. 1回目は大まかな内容を聞く
  2. 2回目は疑問詞や数字を聞く
  3. スクリプトを確認する
  4. 知らない単語を確認する
  5. 声に出して読む
  6. もう一度聞く

聞きたいポイント

  • 疑問詞、時制、場所、数字
  • 提案、依頼、理由表現
  • 公式教材や公式サンプル問題で形式確認
リスニング対策は準備中 TOEIC公式教材を確認する

模試と復習

600点を目指すなら、早めに公式教材や模試で形式を確認します。最初は点数よりも弱点確認を重視し、1回解いて終わりにしないことが大切です。

模試後に分類すること

  • 品詞ミス、動詞の形ミス、受動態ミス
  • 前置詞・接続詞ミス、単語不足
  • リスニングで聞けない、Part 7で時間切れ
  • 設問の読み間違い

復習の流れ

  1. 間違えた理由を書く
  2. 関連文法へ戻る
  3. 単語を登録する
  4. もう一度解く
  5. 1週間後に復習する

8週間プラン

必要期間は人によって異なります。これは「600点までの全体像を整理したい人向け」の目安です。余裕がある人は12週間に伸ばしても大丈夫です。

テーマ やること 進むページ
Week 1文法の土台を確認する品詞、文の構成、5文型、時制、助動詞、受動態を確認します。初心者ロードマップ / 文法の学ぶ順番
Week 2Part 5の基礎を固める品詞問題、動詞の形、前置詞・接続詞、不定詞・動名詞を根拠つきで確認します。Part 5文法まとめ
Week 3単語を増やす1日10〜20語を、品詞と例文で覚えます。ビジネス・日常場面の基本語彙を増やします。めくタン TOEIC語彙セットは準備中
Week 4リスニングを始めるPart 1・Part 2、疑問詞、スクリプト音読、短い音声を毎日聞く練習をします。リスニングの進め方 / 公式教材
Week 5Part 6・Part 7に広げる短いメールや案内文を読み、接続詞、文脈、設問に必要な情報を探します。Part 6/7対策は準備中 / 文の構成
Week 6模試の一部を解く全部通しでなくてもよいので、Partごとに解き、間違いを分類します。模試と復習 / 公式教材
Week 7弱点を集中復習する文法ミス、単語、リスニング、Part 7の短文読解を戻りながら復習します。戻り先を見る / Part 5文法まとめ
Week 8本番形式に近づける公式教材や模試で形式確認、時間配分、持ち物・受験票情報を確認します。TOEIC受験方法 / 700点ロードマップは準備中

TOEIC600点の活かし方

600点は、英語の基礎力を一定程度示す目標として使いやすいスコアです。ただし、就活・転職・昇進での扱いは企業・職種により異なります。スコアだけでなく、実務経験、話す力、読み書きの力も重要です。履歴書やエントリーシートに書く場合は、提出先の指定に従ってください。

TOEICを取るメリットは準備中 700点ロードマップは準備中 オンライン英会話比較を見る TOEIC公式サイトで活用例を確認する

間違えたときの戻り先

TOEIC対策サービスを使うなら

600点を目指す段階では、独学でも進められますが、演習量を増やしたい、スマホで学習したい、講義動画で文法や解法を確認したい人はアプリや講座の利用も検討できます。

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よくある質問

TOEIC600点はどのくらいのレベルですか?
英語の基礎力をスコアとして形にする目標として使いやすい点数です。ただし、実際の評価は提出先や目的によって異なります。
TOEIC600点を目指すには何から始めればいいですか?
まずPart 5・Part 6で使う文法基礎、単語、短いリスニングから始めましょう。迷ったら品詞・5文型・時制へ戻ります。
英語が苦手でも600点を目指せますか?
目指すことはできます。まず初心者ロードマップで基礎を戻し、短い学習を続けられる形にするのがおすすめです。
TOEIC600点まで何ヶ月かかりますか?
現在地、学習時間、得意不得意によって変わります。このページの8週間プランは成果保証ではなく、全体像をつかむための目安です。
TOEIC600点を目指すなら単語と文法はどちらを先にやるべきですか?
並行が理想ですが、文法で文の形を見られるようにすると、単語も例文の中で覚えやすくなります。
Part 5を先に固めるのはなぜですか?
Part 5は品詞や動詞の形を確認しやすく、Part 6・Part 7の読解にもつながるからです。短い文で根拠を言えるようにしましょう。
TOEIC600点にはリスニング対策も必要ですか?
必要です。短い応答、疑問詞、数字、場所、理由表現を毎日少しずつ聞くと続けやすくなります。
模試はいつから使えばいいですか?
早めに一部だけでも使い、形式と弱点を確認します。最初は点数より、どのPartで迷うかを見ることを優先しましょう。
公式問題集はいつ使えばいいですか?
形式確認と本番に近い演習をしたい時期に使います。公式教材のラインアップや使い方はTOEIC Program公式サイトで確認してください。
TOEIC600点は就活や転職で役立ちますか?
役立つ場合がありますが、企業・職種・応募条件により扱いは異なります。募集要項や提出先の指定を必ず確認してください。
TOEIC600点を取った後は何をすればいいですか?
目的に応じて、700点以上、英会話、実務英語、ライティングなどへ進みます。ReadingとListeningの差を見て次の学習を決めましょう。
TOEIC対策アプリや講座は必要ですか?
必須ではありません。演習量を増やしたい、スマホで続けたい、講義で整理したい場合は補助として検討できます。
eigonaviではTOEIC600点対策に何が使えますか?
文法Lesson、TOEIC Part 5文法まとめ、めくタン、英語クイズ道場、学習ルート診断、成長レポートを使えます。
TOEIC公式問題をこのページで解けますか?
このページでは公式問題やサンプル問題を転載していません。公式サンプルや公式教材は、TOEIC Program公式サイトで確認してください。

今日やること

  1. TOEIC600点の位置づけを確認する
  2. 600点到達チェックを受ける
  3. 品詞・5文型・時制を復習する
  4. TOEIC Part 5文法まとめを見る
  5. 単語を10語だけ覚える
  6. 短いリスニングを1つ聞く
  7. 公式教材や模試で形式を確認する
  8. 8週間プランを始める
  9. 必要ならTOEIC対策サービスや公式教材を確認する

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