英語の文の作り方:主語・動詞・目的語を「5要素」で整理しよう
英語の文は、まず 「主語(だれ・なに)+動詞(どうする)」 が土台です。
そこに 目的語・補語・修飾語 が加わると、言いたいことがもっとハッキリします😊
このページでは「文の部品」をやさしく分解して、読む・書く・話すの土台をつくります。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ → クイズ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。
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1. 文とは?英語の基本(まずはイメージ) 最初にここ「言いたいこと」を作る最小セットは
主語+動詞。まずはここを固めます。 -
2. 主部と述部(Subject / Predicate)文は「だれ・なに(主部)」+「どうする(述部)」に分けて考えるとスッキリ✨
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3. 文の5要素(主語・動詞・目的語・補語・修飾語)「文の部品」を1つずつ理解すると、長い英文も読みやすくなります。
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↳ 3-1. 主語(Subject)
「だれが/なにが?」を決める場所。文のスタート地点です。
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↳ 3-2. 述語動詞(Predicate Verb)
主語が「どうする/どうなる」を言う中心。ここがないと文が立ちません。
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↳ 3-3. 目的語(Object)
動作の相手(〜を/〜に)。動詞によって必要なときがあります。
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↳ 3-4. 補語(Complement)
主語や目的語の「説明」。
be動詞などとセットでよく出ます。 -
↳ 3-5. 修飾語(Modifier)
いつ・どこで・どんなふうに、などの“くわしい情報”。なくても文は成り立つことが多いです。
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↳ 3-1. 主語(Subject)
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🧾 まとめ:5つの要素をおさらい 迷ったらここ重要ポイントを短く回収して、「どこが何の役割か」を最終チェックします。
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🎯 まとめクイズ(理解度チェック) チャレンジ仕上げにクイズで確認!「主語・動詞・目的語・補語・修飾語」を自分で見分けてみよう。
1. 文とは?英語の基本(まずはイメージ)
英語の 文(sentence) は、ひとことで言うと
「相手に伝えるメッセージ」 です📩
そして英語は、だいたい
主語(S)+動詞(V)
という 骨組み を中心に作られます。
- 「何が起きた?」「どう思う?」を 1つ 伝える
- 短くてもOK:
OK./Thanks!も立派な文 - 会話では 短い文をポンポン が自然
S(主語)=「だれが/なにが」
V(動詞)=「どうする/どうなる」
| タイプ | 見た目 | 何をする文? | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
| ✅肯定文 |
S + V ...
|
事実・気持ちを伝える |
例: Our class starts now.
(授業が今始まります。)
|
| ❓疑問文 |
Do/Does ... ? / Is/Are ... ?
|
質問する |
例: Is this your bag?
(これはあなたのカバンですか?)
|
| 🫱命令文 |
V ...(主語が省略されやすい)
|
お願い・指示 |
例: Please wait here.
(ここで待ってください。)
|
| ✨感嘆文 |
What a ... ! / How ... !
|
気持ちが強い! |
例: How fast!
(なんて速いの!)
|
💬 例文で感覚をつかもう!(文のいろいろ)
Our class starts now.
(授業が今始まります。)
🔧 骨組み:S(Our class)+V(starts)。
英語はまずこの形を作ると「文」になりやすいです😊
💡 starts が「何をする?」の中心(動詞)。
The soup is hot.
(スープは熱いです。)
🔧 be動詞 は「〜です/〜の状態」を作る動詞。hot は「どんな状態?」を説明します。
✅ ここでも中心は is(動詞)です。
My phone is on the table.
(私のスマホはテーブルの上にあります。)
🔧 「どこ?」を足すと、場面が一気に想像しやすくなります📍
💡 on the table は「場所」の情報(あとから付け足しやすい部分)。
Can you help me, please?
(手伝ってくれますか?)
🔧 疑問文は「質問マーク(?)」で終わるのが合図。会話でよく使う丁寧な聞き方です😊
💡 最後に please を足すと柔らかい印象に。
Please turn off the light.
(電気を消してください。)
🔧 命令文は S(You)が省略されやすく、動詞から始まる ことが多いです。
💡 Please を付けると「お願い」になって優しくなります。
What a beautiful day!
(なんて気持ちのいい日なんだ!)
🔧 感嘆文は「わあ!」みたいな強い気持ち✨ ふだんの会話でもよく出ます。
💡 文の形が少し変わっても、気持ちが伝われば“文” です😊
2. 主部と述部(Subject / Predicate)
英文が長くなると、どこが「だれ・なに」で、どこが「どうする」なのか迷いやすいですよね🤔
そんなときは、文を 主部(Subject) と
述部(Predicate)
に分けて考えると、一気にスッキリします✨
「だれが/なにが」 をまとめた部分。
主語(S)だけでなく、主語をくわしくする語も一緒に入ることがあります。
「どうする/どうなる」 を言う部分。
だいたい 動詞(V)からスタート します。
- 動詞(V) を探す(文のエンジン)
- 動詞の 前 をまとめて 主部
- 動詞から 後ろ は基本 述部
| 文 | 主部(Subject) | 述部(Predicate) | ポイント |
|---|---|---|---|
The little puppy barked loudly.
|
The little puppy | barked loudly | V = barked (動詞を起点に分ける) |
My friends from Osaka are very kind.
|
My friends from Osaka | are very kind | be動詞もV (are が述部のスタート) |
The book on the desk belongs to Ken.
|
The book on the desk | belongs to Ken | 主部が長くてもOK |
💬 例文で感覚をつかもう!(主部と述部)
The little puppy barked loudly.
(小さな子犬が大きな声でほえた。)
🔧 主部=The little puppy/述部=barked loudly
💡 まず barked(動詞)を見つけると一瞬で分けられます。
My friends from Osaka are very kind.
(大阪出身の友だちはとても親切です。)
✅ are も動詞(V)なので、ここから述部が始まります。
🔍 主部が長くても、動詞を起点に分けるのが安定です。
The book on the desk belongs to Ken.
(机の上の本はケンのものです。)
🧩 主部は「本」だけでなく on the desk まで含めてOK。
✅ 述部は動詞 belongs から。
Is your brother at home?
(あなたのお兄さんは家にいますか?)
❓ 疑問文は語順が変わっても、主部=「だれ・なに」のまとまりで考えるとOK。
💡 ここでは your brother が主部の中心(主語)です。
This store doesn’t open on Sundays.
(この店は日曜日に開きません。)
🔧 主部=This store/述部=doesn't open on Sundays
✅ 述部の中に「否定の合図」doesn’t が入ります。
A girl with a blue cap is waiting near the entrance.
(青い帽子の女の子が入口の近くで待っています。)
🧠 主部が長いときほど、動詞(is waiting)を先に探すと楽です。
📌 主部=A girl with a blue cap/述部=is waiting near the entrance
3. 文の5要素(主語・動詞・目的語・補語・修飾語)
「文の部品」を1つずつ分けて見ると、
長い英文も スッ…と読みやすく なります😊
まずは 5つの役(S / V / O / C / M)を「地図🗺️」みたいに頭に入れましょう。
🧩 図でつかむ:文は「部品の組み立て」セット
それだけで「誰が何する?」が見えて、文の骨組みができます🦴
▮ Section 3 ミニ目次(文の5要素)🧩🗺️
✅ おすすめの読み順:
3-1 → 3-2 → 3-3 → 3-4 → 3-5 → まとめ → クイズ
📌 合言葉:
まず S と V を見つける
(残りは“あとから足す”イメージ)
| 要素 | 英語表記 | ひとこと役割 | 自分に聞く質問 | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|---|
| S主語 | Subject |
「だれ/なに」が主役👤 | だれが?なにが? | The baby cried.(赤ちゃんが泣いた。) |
| V動詞 | Predicate Verb |
主語が「どうする/どうなる」⚡ | どうする?どうなる? | Birds fly.(鳥は飛ぶ。) |
| O目的語 | Object |
動作の相手(〜を/〜に)🎯 | なにを?だれを?なにに? | She opened the window.(彼女は窓を開けた。) |
| C補語 | Complement |
主語/目的語の「説明」🪞 | どんな状態?どんな人? | He is tired.(彼は疲れている。) |
| M修飾語 | Modifier |
いつ/どこで/どんなふうに…➕ | いつ?どこで?どうやって? | We met after school.(私たちは放課後に会った。) |
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↳ 3-1. 主語(Subject)
だれが/なにが?
文のスタート地点。まずは主役(S)を決めます👤
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↳ 3-2. 述語動詞(Predicate Verb)
どうする/どうなる?
文の中心(V)。ここがないと文が立ちません⚡
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↳ 3-3. 目的語(Object)
〜を/〜に
動作の相手(ターゲット)🎯 動詞によって必要なときがあります。
-
↳ 3-4. 補語(Complement)
説明(S / O を説明)
be動詞などとセットでよく登場🪞「どんな状態?」を言うパーツです。
-
↳ 3-5. 修飾語(Modifier)
くわしい情報
いつ・どこで・どんなふうに…を足します➕ なくても文が成り立つことも多いです。
3-1. 主語(Subject)
主語(Subject)は、文の「主人公」🧍✨
だれが?なにが?を決める場所で、ここが決まると英文の意味が一気に読みやすくなります。
主語は「動作・状態の主役」。
だれが/なにが を表します。
迷ったら先に 動詞(V) を探して、 その前にある「主役」を主語として見つけます。
命令文は主語が見えないことが多いです。
でも心の中には you(あなた) がいます😊
| 主語になれるもの | 例(英語) | 日本語訳 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 名詞 人・物 | The train |
(その電車) | いちばん基本 「なにが?」をそのまま置ける |
| 代名詞 I / you / he... | They |
(彼らは/彼女たちは) | 会話でよく使う。短くて便利✨ |
| 名詞のかたまり くわしい説明つき | The boy with glasses |
(メガネの男の子) | 主語が長くてもOK。中心の名詞が「主役」🧍 |
| it / there 形だけの主語 | It / There |
(それは/〜がある) | 文を作るために置く「席」みたいな主語(後で詳しく学びます) |
💬 例文で感覚をつかもう!(主語)
The train stopped.
(電車が止まりました。)
🔧 主語=The train(なにが?)/動詞=stopped(どうした?)
✅ 主語は「文の主役」。ここが分かると意味が一気に取れます。
They agree.
(彼らは賛成です。)
💬 会話では代名詞(I / you / he / she / they)が主語になることが多いです。
🔍 主語が短いと、文がテンポよくなります。
The boy with glasses smiled.
(メガネの男の子が笑いました。)
🧩 主語は「名詞+説明」がセットになることがあります。
✅ 主役は boy。with glasses は「どのboy?」の説明です。
Do your parents know?
(あなたの両親は知っていますか?)
❓ 疑問文でも「だれが?」は変わりません。ここでは主語は your parents。
💡 まず動詞 know を見つけると整理しやすいです。
This key doesn't work.
(この鍵は使えません。)
🔧 主語=This key(なにが?)
🚫 否定の合図は doesn't。でも主語は変わらず「鍵」です。
There is a message for you.
(あなた宛てのメッセージがあります。)
🪑 There は「主語の席」を作るための形。ここでは「メッセージがある」を言っています。
✅ まずは「There is/are の形も主語っぽい場所がある」くらいでOK(後で深掘りします)。
3-2. 述語動詞(Predicate Verb)
述語動詞(Predicate Verb)は、文の中心にある「動き・変化・状態」を表すパーツです⚙️
これがないと「何が起きたの?」が決まらず、英文は文として立ちません。
述語動詞は「主語が何をするか」「どうなるか」を決めます。
つまり文の 中心の情報 です。
英文が長いときは、先に V(動詞) を探すと、主語や意味が追いやすくなります😊
am/is/are も立派な動詞(述語動詞)です。
「〜だ」「〜の状態だ」を作る 文の中心 になります。
| タイプ | 代表イメージ | 例(英→日) | ポイント |
|---|---|---|---|
| 動作 run / open など | 🏃♂️ 動く・する |
例: The cat jumped.
(猫が跳んだ。)
|
「何をした?」がはっきりする |
| 状態 be / seem など | 🧊 状態・性質 |
例: The room is quiet.
(部屋は静かだ。)
|
be動詞もV(超重要) |
| 変化 become / get など | 🔄 変わる |
例: He became famous.
(彼は有名になった。)
|
「前と後」が変わる |
💬 例文で感覚をつかもう!(述語動詞)
The cat jumped.
(猫が跳びました。)
⚙️ 述語動詞=jumped(何をした?)
✅ 文の中心は「動詞」。ここが分かると意味が取れます。
The room is quiet.
(その部屋は静かです。)
✅ is も述語動詞(V)。「状態」を作る中心です。
🧩 quiet は「どんな状態?」の説明(次の 3-4 で詳しく)。
The sky cleared.
(空が晴れました。)
🔍 述語動詞=cleared(どうなった?)
☁️→🌤️ 変化がイメージできる動詞です。
I didn't notice it.
(私はそれに気づきませんでした。)
🚫 否定では didn't が目立つけど、中心の動詞は notice。
💡 述語動詞(V)の「核」を見失わないのがコツです。
Do you remember my name?
(私の名前を覚えていますか?)
❓ 疑問文でも「中心の動詞」は remember(覚えている)。
🔍 まず動詞をつかむと意味がまとまります。
He became famous.
(彼は有名になりました。)
🔄 became は「変化」を表す動詞。文の中心(述語動詞)です。
🧩 famous は「どうなった?」の説明(補語のイメージ)。
3-3. 目的語(Object)
目的語(Object)は、動詞が向かう「ターゲット」🎯です。
ざっくり言うと、「〜を」「〜に」 にあたる部分。
英文が長くても、まず
V(動詞) の次を見れば、
目的語が見つかりやすくなります😊
文の「動き」を表すのが動詞。
ここが見つかると、文の骨組みが見えます🦴
動詞のあとに来る名詞(かたまり)が
目的語になりやすいです。
「何を?」「だれを?」「何に?」と聞いてみて、
しっくり来る答えが目的語です🎯
例:
sleep(眠る)/ arrive(到着する)などは、基本的に目的語を取りません😴
目的語は「名詞」だけじゃなく、かたまりでもOK。
ここは“全部暗記”より、「こんな形があるんだな〜」で十分です😊
| 目的語の形 | よくある見た目 | 例(英→日) | ポイント |
|---|---|---|---|
| 名詞 モノ・コト | V + (a/the) + 名詞 |
例: I found a mistake.
(私は間違いを見つけました。)
|
「何を見つけた?」→ a mistake |
| 代名詞 it / them など | V + it / him / her / them |
例: We fixed it.
(私たちはそれを直しました。)
|
短い目的語は it でスッキリ |
| 動名詞 〜すること | V + ~ing |
例: She enjoys cooking.
(彼女は料理することを楽しみます。)
|
「何を楽しむ?」→ cooking |
| to不定詞 〜すること | V + to + 動詞 |
例: They decided to leave early.
(彼らは早く出発することを決めました。)
|
「何を決めた?」→ to leave early |
| 節 文まるごと | V + (that) + S + V ... |
例: I think (that) this plan will work.
(私はこの計画はうまくいくと思います。)
|
目的語が「内容」になるタイプ🧠 |
受け身(be + 過去分詞)になると、 目的語だったものが主語に移動することがあります(例:
The window was opened. など)。
💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 / Object)
I found a mistake.
(私は間違いを見つけました。)
🎯 「何を見つけた?」→ a mistake が目的語。
She enjoys cooking.
(彼女は料理することを楽しみます。)
🧩 目的語は名詞だけじゃない!cooking(〜すること)も目的語になります。
They decided to leave early.
(彼らは早く出発することを決めました。)
✅ 「何を決めた?」→ to leave early(〜すること)が目的語。
He fixed the bike.
(彼は自転車を直しました。)
🔧 「何を直した?」→ the bike が目的語。
Please pass me the salt.
(塩を私に渡してください。)
🎁 目的語が2つのタイプ:me(だれに)+the salt(なにを)。
Did you finish your homework?
(あなたは宿題を終えましたか?)
❓ 「何を終えた?」→ your homework が目的語。
I think this plan will work.
(私はこの計画はうまくいくと思います。)
🧠 「何を思う?」→ 内容(節)まるごとが目的語になることもあります。
3-4. 補語(Complement)
補語(Complement)は、主語(S)や目的語(O)を
「どんな人?どんな状態?なに?」
と説明するパーツです🪞✨
特に be動詞(am/is/are)や become / look / feel などと
セットでよく出てきます。
S(主語) の「説明」が C(補語)。
O(目的語) の「説明」が C(補語)。
| 文型 | 補語が説明する相手 | よく使う動詞 | 例(英→日) | 見分けの合図 |
|---|---|---|---|---|
| SVC | S主語 |
be, become, look, feel, seem
|
例: The soup smells great.
(そのスープはいい匂いがする。)
|
どんな状態? |
| SVOC | O目的語 |
call, name, make, keep, find
|
例: They made her leader.
(彼らは彼女をリーダーにした。)
|
O=◯◯だ |
ざっくり言うと、C は「=(イコール)」で結べることが多いです。
例:
My father = a doctor(同じ人を指す)
💬 例文で感覚をつかもう!(補語 / Complement)
My father is a doctor.
(私の父は医者です。)
🪞 補語=a doctor(主語 My father を説明)
The test was easy.
(そのテストは簡単でした。)
✅ easy が補語。「テスト=簡単」という説明です。
You look tired.
(あなたは疲れているように見えます。)
👀 tired は補語。「あなた=疲れている状態」を説明。
The soup smells great.
(そのスープはいい匂いがします。)
👃 「スープ=いい匂い(great)」の説明なので great は補語。
We call this snack "Pocky".
(私たちはこのお菓子を「ポッキー」と呼びます。)
🪞 目的語 this snack を説明するのが補語 "Pocky"。
The news made me happy.
(そのニュースは私を幸せにしました。)
🎯 me(目的語)を「happy」と説明=補語(C)。
3-5. 修飾語(Modifier)
修飾語(Modifier)は、文に「くわしい情報」を足すパーツです🧩➕
たとえば いつ、
どこで、
どんなふうに など。
多くの場合、修飾語がなくても文の骨組み(SとV)は成り立ちます😊
修飾語は「説明の追加」。
文をより正確に、イメージしやすくします🎨
長文でも、まず
S(主語) と
V(動詞) をつかむ。
そのあとに修飾語を足すと迷いにくいです😊
修飾語は文の前・後ろ・途中…どこにも置けます。
だからこそ「骨組み→追加」の順が強いです💪
| 修飾の種類 | 自分に聞く質問 | よくある形 | 例(修飾語だけ) | 文のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| いつ Time ⏰ | いつ? | today / at 7 / every day |
at 7 p.m. | 行動のタイミングが分かる |
| どこで Place 📍 | どこで? | in / on / at + 場所 |
in the park | 場面がはっきりする |
| どんなふうに Manner 🎛️ | どうやって? | slowly / carefully |
very carefully | 様子(丁寧さ等)が分かる |
| どれくらい Degree 📏 | どのくらい? | very / a little |
a little | 強さ・量を調整できる |
| なぜ Reason ❓ | なぜ? | because ... |
because it was raining | 理由が分かる |
だから読むときは SとVを先に、 次に「いつ?どこで?どうやって?」を足していくのが超ラクです😊
💬 例文で感覚をつかもう!(修飾語 / Modifier)
She practices piano every morning.
(彼女は毎朝ピアノを練習します。)
⏰ 修飾語:every morning(いつ?どのくらいの頻度?)
We ate lunch on the balcony.
(私たちはベランダで昼ごはんを食べました。)
📍 修飾語:on the balcony(どこで?)
He answered the question very carefully.
(彼はその質問にとても丁寧に答えました。)
🎛️ 修飾語:very carefully(どんなふうに?)
They will arrive at 7 p.m.
(彼らは午後7時に到着します。)
⏰ 修飾語:at 7 p.m.(いつ?)
I left my umbrella at home.
(私は傘を家に置き忘れました。)
📍 修飾語:at home(どこに?どこで?)
The children laughed loudly in the park.
(子どもたちは公園で大声で笑いました。)
🧩 修飾語が2つ:loudly(どう?)+in the park(どこで?)
We stayed inside because it was raining.
(私たちは雨が降っていたので家の中にいました。)
❓ 修飾語:because ...(なぜ?)理由を足す修飾です。
🧾 まとめ:5つの要素をおさらい
英文は「部品の組み立て」🧩
まずは S(主語)と V(動詞) をつかむ。
そのあとで O / C / M を足すと、長い文でも迷いにくくなります😊
「だれが/なにが?」→ S
「どうする/どうなる?」→ V
この2つが文の骨組み🦴
O=動作の相手🎯(「〜を/〜に」)
C=説明🪞(「=(イコール)」で結べることが多い)
M=くわしい情報➕(いつ/どこで/どんなふうに/なぜ)
骨組みを作ってから付け足すと読みやすいです😊
| 要素 | 英語 | ひとこと | 確認の質問 | よくある形 |
|---|---|---|---|---|
| S主語 | Subject |
文の主人公👤 | だれが?なにが? | Tom, My phone, They など |
| V動詞 | Predicate Verb |
文の中心⚙️ | どうする?どうなる? | run, is, became など |
| O目的語 | Object |
動作の相手🎯 | なにを?だれを?なにに? | a book, him, to study など |
| C補語 | Complement |
説明🪞(S/Oの説明) | =で結べる? | happy, a doctor, leader など |
| M修飾語 | Modifier |
くわしい情報➕ | いつ?どこで?どう?なぜ? | today, in the park, carefully など |
① SとV → ② O/C → ③ M
「骨組みを作って、あとから情報を足す」イメージで読みましょう😊
💬 例文で感覚をつかもう!(5要素まとめ)
Our team won yesterday.
(私たちのチームは昨日勝ちました。)
🧩 骨組み:S=Our team / V=won + M=yesterday(いつ?)
I put the keys on the shelf.
(私は鍵を棚の上に置きました。)
🎯 O=the keys(何を?)/ M=on the shelf(どこに?)
The movie was exciting.
(その映画はワクワクするものでした。)
🪞 C=exciting(主語 The movie を説明)=「映画=ワクワク」
They kept the door open.
(彼らはドアを開けたままにしました。)
🪞 O=the door を説明する C=open(ドア=開いている状態)
We cancelled the trip because of the storm.
(私たちは嵐のせいで旅行を中止しました。)
❓ M=because of the storm(なぜ?)/ O=the trip(何を中止?)
Did you see that sign near the station?
(駅の近くのあの看板を見ましたか?)
🔍 まず V=see をつかむ → O=that sign → M=near the station(どこで?)