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英語の文の作り方:主語・動詞・目的語を「5要素」で整理しよう

英語の文は、まず 「主語(だれ・なに)+動詞(どうする)」 が土台です。
そこに 目的語・補語・修飾語 が加わると、言いたいことがもっとハッキリします😊
このページでは「文の部品」をやさしく分解して、読む・書く・話すの土台をつくります。

Lesson 002

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ → クイズ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。

Section 1 まずはイメージ 超重要 文の土台

1. 文とは?英語の基本(まずはイメージ)

英語の文のイメージ:言いたいこと(メッセージ)を主語+動詞で組み立てる

英語の 文(sentence) は、ひとことで言うと 「相手に伝えるメッセージ」 です📩
そして英語は、だいたい 主語(S)+動詞(V) という 骨組み を中心に作られます。

イメージ 文=「メッセージ」📩
  • 「何が起きた?」「どう思う?」を 1つ 伝える
  • 短くてもOK:OK. / Thanks! も立派な文
  • 会話では 短い文をポンポン が自然
骨組み 英語は「S+V」が中心 🧱

S(主語)=「だれが/なにが」
V(動詞)=「どうする/どうなる」

S = The busV = stopped (バスが止まった)
最短ルール 英語はまず「S+V」を置く (命令文は S が省略されやすい)
この Section では「文のイメージ」をつかむだけでOK😊 次の Section で 主部・述部 をしっかり分けていきます。
タイプ 見た目 何をする文? ミニ例(英→日)
肯定文 S + V ... 事実・気持ちを伝える 例: Our class starts now.
(授業が今始まります。)
疑問文 Do/Does ... ? / Is/Are ... ? 質問する 例: Is this your bag?
(これはあなたのカバンですか?)
🫱命令文 V ...(主語が省略されやすい) お願い・指示 例: Please wait here.
(ここで待ってください。)
感嘆文 What a ... ! / How ... ! 気持ちが強い! 例: How fast!
(なんて速いの!)

💬 例文で感覚をつかもう!(文のいろいろ)

肯定文 SV 日常

Our class starts now.

授業が今始まります。)

🔧 骨組み:S(Our class)+V(starts)。 英語はまずこの形を作ると「文」になりやすいです😊

💡 starts が「何をする?」の中心(動詞)。

肯定文 SVC 状態

The soup is hot.

スープ熱いです。)

🔧 be動詞 は「〜です/〜の状態」を作る動詞。hot は「どんな状態?」を説明します。

✅ ここでも中心は is(動詞)です。

肯定文 SV + 場所 イメージ

My phone is on the table.

私のスマホテーブルの上にあります。)

🔧 「どこ?」を足すと、場面が一気に想像しやすくなります📍

💡 on the table は「場所」の情報(あとから付け足しやすい部分)。

疑問文 Yes/No 丁寧

Can you help me, please?

(手伝ってくれますか?)

🔧 疑問文は「質問マーク(?)」で終わるのが合図。会話でよく使う丁寧な聞き方です😊

💡 最後に please を足すと柔らかい印象に。

命令文 V から開始 お願い

Please turn off the light.

(電気を消してください。)

🔧 命令文は S(You)が省略されやすく、動詞から始まる ことが多いです。

💡 Please を付けると「お願い」になって優しくなります。

感嘆文 気持ち強め リアクション

What a beautiful day!

(なんて気持ちのいい日なんだ!)

🔧 感嘆文は「わあ!」みたいな強い気持ち✨ ふだんの会話でもよく出ます。

💡 文の形が少し変わっても、気持ちが伝われば“文” です😊

Section 2 読み取りの土台 超重要 Subject / Predicate

2. 主部と述部(Subject / Predicate)

主部(Subject)と述部(Predicate)の分け方イメージ図

英文が長くなると、どこが「だれ・なに」で、どこが「どうする」なのか迷いやすいですよね🤔
そんなときは、文を 主部(Subject)述部(Predicate) に分けて考えると、一気にスッキリします✨

主部 Subject(主語のかたまり)

「だれが/なにが」 をまとめた部分。
主語(S)だけでなく、主語をくわしくする語も一緒に入ることがあります。

The boy in the red jacket =(赤い上着の男の子)
述部 Predicate(動詞から後ろ)

「どうする/どうなる」 を言う部分。
だいたい 動詞(V)からスタート します。

ran into the room =(部屋に走り込んだ)
3ステップ 主部/述部の見分け方 (迷ったらこれ!)
  1. 動詞(V) を探す(文のエンジン)
  2. 動詞の をまとめて 主部
  3. 動詞から 後ろ は基本 述部
主部(Subject) 述部(Predicate) ポイント
The little puppy barked loudly. The little puppy barked loudly V = barked (動詞を起点に分ける)
My friends from Osaka are very kind. My friends from Osaka are very kind be動詞もV (are が述部のスタート)
The book on the desk belongs to Ken. The book on the desk belongs to Ken 主部が長くてもOK
⚠️
注意: 主部が長いときほど、動詞(V)を先に見つけるのがコツです。 「動詞までが遠い文」でも、落ち着いて V を探しましょう😊

💬 例文で感覚をつかもう!(主部と述部)

肯定文 SV 主部長め

The little puppy barked loudly.

小さな子犬が大きな声でほえた。)

🔧 主部=The little puppy/述部=barked loudly

💡 まず barked(動詞)を見つけると一瞬で分けられます。

肯定文 SVC be動詞

My friends from Osaka are very kind.

大阪出身の友だちはとても親切です。)

are も動詞(V)なので、ここから述部が始まります。

🔍 主部が長くても、動詞を起点に分けるのが安定です。

肯定文 SV 前置詞句つき

The book on the desk belongs to Ken.

机の上の本はケンのものです。)

🧩 主部は「本」だけでなく on the desk まで含めてOK。

✅ 述部は動詞 belongs から。

疑問文 is/are 語順変化

Is your brother at home?

あなたのお兄さんは家にいますか?)

❓ 疑問文は語順が変わっても、主部=「だれ・なに」のまとまりで考えるとOK。

💡 ここでは your brother が主部の中心(主語)です。

否定文 don’t 会話

This store doesn’t open on Sundays.

(この店は日曜日に開きません。)

🔧 主部=This store/述部=doesn't open on Sundays

✅ 述部の中に「否定の合図」doesn’t が入ります。

肯定文 SV + 追加情報 長め

A girl with a blue cap is waiting near the entrance.

青い帽子の女の子が入口の近くで待っています。)

🧠 主部が長いときほど、動詞(is waiting)を先に探すと楽です。

📌 主部=A girl with a blue cap/述部=is waiting near the entrance

Section 3 文の5要素 S / V / O / C / M 読みやすさUP

3. 文の5要素(主語・動詞・目的語・補語・修飾語)

「文の部品」を1つずつ分けて見ると、 長い英文も スッ…と読みやすく なります😊
まずは 5つの役(S / V / O / C / M)を「地図🗺️」みたいに頭に入れましょう。

🧩 図でつかむ:文は「部品の組み立て」セット

文の5要素(S / V / O / C / M)のイメージ図:文を部品に分けて読みやすくする
英文が長くてしんどいときは、まず S(主語)V(動詞) を探すだけでOK!
それだけで「誰が何する?」が見えて、文の骨組みができます🦴

Section 3 ミニ目次(文の5要素)🧩🗺️

✅ おすすめの読み順: 3-1 → 3-2 → 3-3 → 3-4 → 3-5 → まとめ → クイズ
📌 合言葉: まず S と V を見つける (残りは“あとから足す”イメージ)

要素 英語表記 ひとこと役割 自分に聞く質問 ミニ例(英→日)
S主語 Subject 「だれ/なに」が主役👤 だれが?なにが? The baby cried.(赤ちゃんが泣いた。)
V動詞 Predicate Verb 主語が「どうする/どうなる」⚡ どうする?どうなる? Birds fly.(鳥は飛ぶ。)
O目的語 Object 動作の相手(〜を/〜に)🎯 なにを?だれを?なにに? She opened the window.(彼女は窓を開けた。)
C補語 Complement 主語/目的語の「説明」🪞 どんな状態?どんな人? He is tired.(彼は疲れている。)
M修飾語 Modifier いつ/どこで/どんなふうに…➕ いつ?どこで?どうやって? We met after school.(私たちは放課後に会った。)
3-1 Subject S 超重要

3-1. 主語(Subject)

主語(Subject)は、文の「主人公」🧍✨
だれが?なにが?を決める場所で、ここが決まると英文の意味が一気に読みやすくなります。

主語(Subject)は文の主人公というイメージ図
役割 だれ?なに?

主語は「動作・状態の主役」。
だれが/なにが を表します。

コツ まず動詞(V)を見る

迷ったら先に 動詞(V) を探して、 その前にある「主役」を主語として見つけます。

注意 命令文は主語が省略

命令文は主語が見えないことが多いです。
でも心の中には you(あなた) がいます😊

主語になれるもの 例(英語) 日本語訳 ポイント
名詞 人・物 The train (その電車) いちばん基本 「なにが?」をそのまま置ける
代名詞 I / you / he... They (彼らは/彼女たちは) 会話でよく使う。短くて便利✨
名詞のかたまり くわしい説明つき The boy with glasses (メガネの男の子) 主語が長くてもOK。中心の名詞が「主役」🧍
it / there 形だけの主語 It / There (それは/〜がある) 文を作るために置く「席」みたいな主語(後で詳しく学びます)
主語は「文の主人公」。 迷ったら 動詞(V) を先に探して、 その前の「だれ/なに」を主語としてつかみましょう😊

💬 例文で感覚をつかもう!(主語)

肯定文 SV 名詞

The train stopped.

電車止まりました。)

🔧 主語=The train(なにが?)/動詞=stopped(どうした?)

✅ 主語は「文の主役」。ここが分かると意味が一気に取れます。

肯定文 SV 代名詞

They agree.

彼らは賛成です。)

💬 会話では代名詞(I / you / he / she / they)が主語になることが多いです。

🔍 主語が短いと、文がテンポよくなります。

肯定文 SV + 修飾 主語長め

The boy with glasses smiled.

メガネの男の子笑いました。)

🧩 主語は「名詞+説明」がセットになることがあります。

✅ 主役は boywith glasses は「どのboy?」の説明です。

疑問文 Do ... ? 主語確認

Do your parents know?

あなたの両親知っていますか?)

❓ 疑問文でも「だれが?」は変わりません。ここでは主語は your parents

💡 まず動詞 know を見つけると整理しやすいです。

否定文 doesn't 日常

This key doesn't work.

(この使えません。)

🔧 主語=This key(なにが?)

🚫 否定の合図は doesn't。でも主語は変わらず「鍵」です。

肯定文 There is 形式主語

There is a message for you.

(あなた宛てのメッセージがあります。)

🪑 There は「主語の席」を作るための形。ここでは「メッセージがある」を言っています。

✅ まずは「There is/are の形も主語っぽい場所がある」くらいでOK(後で深掘りします)。

3-2 Predicate Verb V 文のエンジン

3-2. 述語動詞(Predicate Verb)

述語動詞(Predicate Verb)は、文の中心にある「動き・変化・状態」を表すパーツです⚙️
これがないと「何が起きたの?」が決まらず、英文は文として立ちません。

述語動詞(Predicate Verb)は文のエンジンというイメージ図
役割 どうする/どうなる

述語動詞は「主語が何をするか」「どうなるか」を決めます。
つまり文の 中心の情報 です。

探し方 まずVを見つける

英文が長いときは、先に V(動詞) を探すと、主語や意味が追いやすくなります😊

注意 be動詞も「動詞」

am/is/are も立派な動詞(述語動詞)です。
「〜だ」「〜の状態だ」を作る 文の中心 になります。

タイプ 代表イメージ 例(英→日) ポイント
動作 run / open など 🏃‍♂️ 動く・する 例: The cat jumped.
(猫が跳んだ。)
「何をした?」がはっきりする
状態 be / seem など 🧊 状態・性質 例: The room is quiet.
(部屋は静かだ。)
be動詞もV(超重要)
変化 become / get など 🔄 変わる 例: He became famous.
(彼は有名になった。)
「前と後」が変わる
💡
英文が長いほど、まず 述語動詞(V) を探すのが近道。 「Vが見つかる → 主語が見つかる → 意味が見える」の順で読みやすくなります😊

💬 例文で感覚をつかもう!(述語動詞)

肯定文 SV 動作

The cat jumped.

跳びました。)

⚙️ 述語動詞=jumped(何をした?)

✅ 文の中心は「動詞」。ここが分かると意味が取れます。

肯定文 SVC be動詞

The room is quiet.

(その部屋静かです。)

is も述語動詞(V)。「状態」を作る中心です。

🧩 quiet は「どんな状態?」の説明(次の 3-4 で詳しく)。

肯定文 SV 動作

The sky cleared.

(空が晴れました。)

🔍 述語動詞=cleared(どうなった?)

☁️→🌤️ 変化がイメージできる動詞です。

否定文 didn't Vを探す

I didn't notice it.

(私はそれに気づきませんでした。)

🚫 否定では didn't が目立つけど、中心の動詞は notice

💡 述語動詞(V)の「核」を見失わないのがコツです。

疑問文 Do ... ? Vを確認

Do you remember my name?

(私の名前を覚えていますか?)

❓ 疑問文でも「中心の動詞」は remember(覚えている)。

🔍 まず動詞をつかむと意味がまとまります。

肯定文 変化 become

He became famous.

(彼は有名になりました。)

🔄 became は「変化」を表す動詞。文の中心(述語動詞)です。

🧩 famous は「どうなった?」の説明(補語のイメージ)。

3-3 Object O 動作の相手・対象🎯 〜を/〜に

3-3. 目的語(Object)

目的語(Object)は、動詞が向かう「ターゲット」🎯です。
ざっくり言うと、「〜を」「〜に」 にあたる部分。
英文が長くても、まず V(動詞) の次を見れば、 目的語が見つかりやすくなります😊

目的語(Object)は動作の相手・対象(ターゲット)というイメージ図
STEP 1 まず動詞(V)を探す

文の「動き」を表すのが動詞。
ここが見つかると、文の骨組みが見えます🦴

STEP 2 Vのあとに注目

動詞のあとに来る名詞(かたまり)が
目的語になりやすいです。

STEP 3 質問で確認する

「何を?」「だれを?」「何に?」と聞いてみて、
しっくり来る答えが目的語です🎯

💡
目的語はとても大事ですが、動詞によっては 目的語なしでもOKなものもあります。
例:sleep(眠る)/ arrive(到着する)などは、基本的に目的語を取りません😴
整理 目的語の形 まずは代表だけ

目的語は「名詞」だけじゃなく、かたまりでもOK。
ここは“全部暗記”より、「こんな形があるんだな〜」で十分です😊

目的語の形 よくある見た目 例(英→日) ポイント
名詞 モノ・コト V + (a/the) + 名詞 例: I found a mistake.
(私は間違いを見つけました。)
「何を見つけた?」→ a mistake
代名詞 it / them など V + it / him / her / them 例: We fixed it.
(私たちはそれを直しました。)
短い目的語は it でスッキリ
動名詞 〜すること V + ~ing 例: She enjoys cooking.
(彼女は料理することを楽しみます。)
「何を楽しむ?」→ cooking
to不定詞 〜すること V + to + 動詞 例: They decided to leave early.
(彼らは早く出発することを決めました。)
「何を決めた?」→ to leave early
文まるごと V + (that) + S + V ... 例: I think (that) this plan will work.
(私はこの計画はうまくいくと思います。)
目的語が「内容」になるタイプ🧠
⚠️
目的語は「動詞のあと」になりやすいですが、
受け身(be + 過去分詞)になると、 目的語だったものが主語に移動することがあります(例:The window was opened. など)。

💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 / Object)

肯定文 SVO O

I found a mistake.

(私は間違いを見つけました。)

🎯 「何を見つけた?」→ a mistake が目的語。

肯定文 SVO O

She enjoys cooking.

(彼女は料理することを楽しみます。)

🧩 目的語は名詞だけじゃない!cooking(〜すること)も目的語になります。

肯定文 SVO O

They decided to leave early.

(彼らは早く出発することを決めました。)

✅ 「何を決めた?」→ to leave early(〜すること)が目的語。

肯定文 SVO O

He fixed the bike.

(彼は自転車を直しました。)

🔧 「何を直した?」→ the bike が目的語。

依頼 命令文 O

Please pass me the salt.

(塩を私に渡してください。)

🎁 目的語が2つのタイプ:me(だれに)+the salt(なにを)。

疑問文 SVO O

Did you finish your homework?

(あなたは宿題を終えましたか?)

❓ 「何を終えた?」→ your homework が目的語。

肯定文 V + 節 O

I think this plan will work.

(私はこの計画はうまくいくと思います。)

🧠 「何を思う?」→ 内容(節)まるごとが目的語になることもあります。

3-4 Complement C 説明するパーツ🪞 S / O を説明

3-4. 補語(Complement)

補語(Complement)は、主語(S)や目的語(O)を 「どんな人?どんな状態?なに?」 と説明するパーツです🪞✨
特に be動詞(am/is/are)や become / look / feel などと セットでよく出てきます。

補語(Complement)は主語や目的語を説明する鏡(ミラー)のイメージ図
SVC 主語を説明する(主格補語)

S(主語) の「説明」が C(補語)

My father is a doctor.
(父は医者です。)
✅ ポイント:C は「主語=◯◯だ」と言い切る役。主語と同じ人物・ものを指します。
SVOC 目的語を説明する(目的格補語)

O(目的語) の「説明」が C(補語)

We call him Ken.
(私たちは彼をケンと呼びます。)
✅ ポイント:C は「目的語=◯◯だ(そう呼ぶ/そう思う)」の説明になります。
文型 補語が説明する相手 よく使う動詞 例(英→日) 見分けの合図
SVC S主語 be, become, look, feel, seem 例: The soup smells great.
(そのスープはいい匂いがする。)
どんな状態?
SVOC O目的語 call, name, make, keep, find 例: They made her leader.
(彼らは彼女をリーダーにした。)
O=◯◯だ
🧠
目的語(O)は「動作の相手」🎯、補語(C)は「説明」🪞。
ざっくり言うと、C は「=(イコール)」で結べることが多いです。
例:My father = a doctor(同じ人を指す)

💬 例文で感覚をつかもう!(補語 / Complement)

肯定文 SVC C 名詞

My father is a doctor.

(私の父は医者です。)

🪞 補語=a doctor(主語 My father を説明)

肯定文 SVC C 形容詞

The test was easy.

(そのテストは簡単でした。)

easy が補語。「テスト=簡単」という説明です。

肯定文 SVC C look

You look tired.

(あなたは疲れているように見えます。)

👀 tired は補語。「あなた=疲れている状態」を説明。

肯定文 SVC C smell

The soup smells great.

(そのスープはいい匂いがします。)

👃 「スープ=いい匂い(great)」の説明なので great は補語。

肯定文 SVOC O C

We call this snack "Pocky".

(私たちはこのお菓子を「ポッキー」と呼びます。)

🪞 目的語 this snack を説明するのが補語 "Pocky"

肯定文 SVOC O C 変化

The news made me happy.

(そのニュースは私を幸せにしました。)

🎯 me(目的語)を「happy」と説明=補語(C)。

3-5 Modifier M くわしい情報➕ いつ/どこで/どんなふうに

3-5. 修飾語(Modifier)

修飾語(Modifier)は、文に「くわしい情報」を足すパーツです🧩➕
たとえば いつどこでどんなふうに など。
多くの場合、修飾語がなくても文の骨組み(SとV)は成り立ちます😊

修飾語(Modifier)は文にくわしい情報を足すプラス要素のイメージ図
役割 情報を“足す”

修飾語は「説明の追加」。
文をより正確に、イメージしやすくします🎨

コツ まずSとV

長文でも、まず S(主語)V(動詞) をつかむ。
そのあとに修飾語を足すと迷いにくいです😊

注意 場所はいろいろ

修飾語は文の前・後ろ・途中…どこにも置けます。
だからこそ「骨組み→追加」の順が強いです💪

修飾の種類 自分に聞く質問 よくある形 例(修飾語だけ) 文のイメージ
いつ Time ⏰ いつ? today / at 7 / every day at 7 p.m. 行動のタイミングが分かる
どこで Place 📍 どこで? in / on / at + 場所 in the park 場面がはっきりする
どんなふうに Manner 🎛️ どうやって? slowly / carefully very carefully 様子(丁寧さ等)が分かる
どれくらい Degree 📏 どのくらい? very / a little a little 強さ・量を調整できる
なぜ Reason ❓ なぜ? because ... because it was raining 理由が分かる
💡
修飾語は「文の骨組み」を壊しません。
だから読むときは SとVを先に、 次に「いつ?どこで?どうやって?」を足していくのが超ラクです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(修飾語 / Modifier)

肯定文 SV M

She practices piano every morning.

(彼女は毎朝ピアノを練習します。)

⏰ 修飾語:every morning(いつ?どのくらいの頻度?)

肯定文 SVO M

We ate lunch on the balcony.

(私たちはベランダで昼ごはんを食べました。)

📍 修飾語:on the balcony(どこで?)

肯定文 SVO M

He answered the question very carefully.

(彼はその質問にとても丁寧に答えました。)

🎛️ 修飾語:very carefully(どんなふうに?)

肯定文 SV M

They will arrive at 7 p.m.

(彼らは午後7時に到着します。)

⏰ 修飾語:at 7 p.m.(いつ?)

肯定文 SVO M

I left my umbrella at home.

(私は傘を家に置き忘れました。)

📍 修飾語:at home(どこに?どこで?)

肯定文 SV M

The children laughed loudly in the park.

(子どもたちは公園で大声で笑いました。)

🧩 修飾語が2つ:loudly(どう?)+in the park(どこで?)

肯定文 SV M

We stayed inside because it was raining.

(私たちは雨が降っていたので家の中にいました。)

❓ 修飾語:because ...(なぜ?)理由を足す修飾です。

まとめ Section 3 S / V / O / C / M ここで固定!

🧾 まとめ:5つの要素をおさらい

英文は「部品の組み立て」🧩
まずは S(主語)と V(動詞) をつかむ。
そのあとで O / C / M を足すと、長い文でも迷いにくくなります😊

S V O C M の5要素まとめ:まずSとV、あとからO/C/Mを足すイメージ図
STEP 1 S と V を先に取る

「だれが/なにが?」→ S
「どうする/どうなる?」→ V
この2つが文の骨組み🦴

STEP 2 O と C を見分ける

O=動作の相手🎯(「〜を/〜に」)
C=説明🪞(「=(イコール)」で結べることが多い)

STEP 3 最後に M を足す

M=くわしい情報➕(いつ/どこで/どんなふうに/なぜ)
骨組みを作ってから付け足すと読みやすいです😊

要素 英語 ひとこと 確認の質問 よくある形
S主語 Subject 文の主人公👤 だれが?なにが? Tom, My phone, They など
V動詞 Predicate Verb 文の中心⚙️ どうする?どうなる? run, is, became など
O目的語 Object 動作の相手🎯 なにを?だれを?なにに? a book, him, to study など
C補語 Complement 説明🪞(S/Oの説明) =で結べる? happy, a doctor, leader など
M修飾語 Modifier くわしい情報➕ いつ?どこで?どう?なぜ? today, in the park, carefully など
合言葉はこれだけ:
① SとV → ② O/C → ③ M
「骨組みを作って、あとから情報を足す」イメージで読みましょう😊

💬 例文で感覚をつかもう!(5要素まとめ)

肯定文 SV + M M

Our team won yesterday.

(私たちのチームは昨日勝ちました。)

🧩 骨組み:S=Our team / V=won + M=yesterday(いつ?)

肯定文 SVO + M O M

I put the keys on the shelf.

(私は鍵を棚の上に置きました。)

🎯 O=the keys(何を?)/ M=on the shelf(どこに?)

肯定文 SVC C

The movie was exciting.

(その映画はワクワクするものでした。)

🪞 C=exciting(主語 The movie を説明)=「映画=ワクワク」

肯定文 SVOC O C

They kept the door open.

(彼らはドアを開けたままにしました。)

🪞 O=the door を説明する C=open(ドア=開いている状態)

肯定文 SVO + M O M

We cancelled the trip because of the storm.

(私たちは嵐のせいで旅行を中止しました。)

❓ M=because of the storm(なぜ?)/ O=the trip(何を中止?)

疑問文 SVO + M O M

Did you see that sign near the station?

(駅の近くのあの看板を見ましたか?)

🔍 まず V=see をつかむ → O=that sign → M=near the station(どこで?)

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次は「学んだ部品をどう並べるか」を強化すると、一気に読めるようになります😊

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