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📚 英文法 全120 Lesson
前置詞 コアイメージで理解 学び直しOK

for の用法:目的・相手・時間に向かうイメージで整理しよう

前置詞 for は、ただ「〜のために」と訳すだけではありません。
基本イメージは、 「目的・相手・行き先・時間の長さなどに向かっていく」 感じです😊
このページでは、for youfor two hoursleave for Tokyo などを、 バラバラに暗記するのではなく、1つのイメージから整理していきます。

Lesson 095

目次

✅ 迷ったら 「1 → 8 → 10 → 21 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでは、気になる章だけタップして読み進めてもOKです。

1 for 利益 〜のために 〜にとって

1. 利益を表す for(〜のために)

for の利益用法:人や健康や未来に向かって矢印が伸びるイメージ図

for の代表的な意味の1つが、 「〜のために」 です。
これは「何かをするとき、その行動のプラスが 誰か・何かに向かっている 」というイメージです😊

基本イメージ for you(あなたのために) for my family(家族のために) for your health(健康のために / 健康に良い) for our future(私たちの未来のために)

📌 覚え方はシンプルです。
「この行動で、だれが助かる?だれにプラス?」 と考えると、利益を表す for が見つけやすくなります。

ポイント① 人に向かう

for + 人 は、 その人の利益・幸せに向かう 感じです。
例:for my sister(妹のために)

ポイント② 健康・安全に向かう

good for ... / bad for ... は、 〜にとって良い / 悪い という評価です。
例:good for your eyes(目に良い)

ポイント③ 未来・目的に向かう

for our future のように、 未来・目標・理想にプラスを向ける 使い方もあります。
例:save money for the future(将来のためにお金を貯める)

⚠️ よくあるミス:forto を混ぜない

NG 「〜のためにする」なのに to にしてしまう

I made lunch to my brother.
(私は弟に昼食を作りました。※この意味では不自然)

I made lunch for my brother.
(私は弟のために昼食を作りました。)

整理 物が動くなら to、利益に向かうなら for

I gave the ticket to my friend.
(私は友だちにチケットを渡しました。)

I bought the ticket for my friend.
(私は友だちのためにチケットを買いました。)

覚え方 to = 到着点 / for = その人の利益 と考えると、かなり整理しやすくなります✨

📌 利益を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
人のため for + 人 for my sister(妹のために)
for your parents(あなたの両親のために)
for the children(子どもたちのために)
for yourself(あなた自身のために)
その人にプラスが向かうイメージ。 I did it for you.
(私はあなたのためにそれをしました。)
してあげる do A for B carry this for me(私のためにこれを運ぶ)
check the file for her(彼女のためにファイルを確認する)
hold the door for them(彼らのためにドアを押さえる)
translate it for us(私たちのためにそれを翻訳する)
Bが助かるようにAをする。 Can you check this for me?
(私のためにこれを確認してくれますか。)
用意する make / cook / buy / save A for B make tea for my mother(母のために紅茶をいれる)
cook soup for him(彼のためにスープを作る)
buy tickets for us(私たちのためにチケットを買う)
save a seat for you(あなたのために席を取っておく)
何かを相手のために準備する。 She saved a seat for me.
(彼女は私のために席を取っておいてくれました。)
健康・安全 be good / bad / safe for ... good for your eyes(目に良い)
bad for your back(腰に悪い)
safe for children(子どもに安全な)
gentle for sensitive skin(敏感肌にやさしい)
「〜にとって良い / 悪い」と評価する。 This light is better for your eyes.
(この照明はあなたの目により良いです。)
未来のため work / study / save / plan for ... study for my future(自分の将来のために勉強する)
save money for our children(子どもたちのためにお金を貯める)
plan for tomorrow(明日のために計画する)
practice for the team(チームのために練習する)
今の行動が未来のプラスに向かう。 We are saving money for our future.
(私たちは将来のためにお金を貯めています。)
相手優先 not for myself, but for ... not for myself(自分のためではなく)
but for my team(でもチームのために)
for people in need(困っている人たちのために)
for someone else(ほかの誰かのために)
「自分ではなく、相手の利益」を強調する。 I chose this not for myself, but for my team.
(私はこれを自分のためではなく、チームのために選びました。)
暮らしの中 useful / helpful / comfortable for ... useful for beginners(初心者に役立つ)
helpful for new staff(新人スタッフに役立つ)
comfortable for your feet(足に快適な)
easy for older people(高齢者にやさしい)
その人にとって使いやすい・役に立つ。 This guide is helpful for new staff.
(このガイドは新人スタッフに役立ちます。)

for my sister(妹のために)
for your parents(あなたの両親のために)
for the children(子どもたちのために)
for yourself(あなた自身のために)
💡 その人にプラスが向かうイメージです。

carry this for me(私のためにこれを運ぶ)
check the file for her(彼女のためにファイルを確認する)
hold the door for them(彼らのためにドアを押さえる)
translate it for us(私たちのためにそれを翻訳する)
🤝 Bが助かるように、Aをしてあげる形です。

make tea for my mother(母のために紅茶をいれる)
cook soup for him(彼のためにスープを作る)
buy tickets for us(私たちのためにチケットを買う)
save a seat for you(あなたのために席を取っておく)
🎁 相手のために何かを準備するイメージです。

good for your eyes(目に良い)
bad for your back(腰に悪い)
safe for children(子どもに安全な)
gentle for sensitive skin(敏感肌にやさしい)
🩺 「〜にとって良い / 悪い」と評価します。

study for my future(自分の将来のために勉強する)
save money for our children(子どもたちのためにお金を貯める)
plan for tomorrow(明日のために計画する)
practice for the team(チームのために練習する)
🌱 今の行動が未来のプラスに向かいます。

not for myself(自分のためではなく)
but for my team(でもチームのために)
for people in need(困っている人たちのために)
for someone else(ほかの誰かのために)
💝 「自分ではなく相手の利益」を強調できます。

useful for beginners(初心者に役立つ)
helpful for new staff(新人スタッフに役立つ)
comfortable for your feet(足に快適な)
easy for older people(高齢者にやさしい)
📘 その人にとって使いやすい・役に立つという意味です。

👉 表を見ると、for は「相手」「健康」「未来」「チーム」など、 プラスが向かう先 を示していることがわかります。

💬 例文で感覚をつかもう!(利益を表す for)

肯定文 for + 人 日常会話

I saved the last piece of cake for you.

(私は最後のケーキをあなたのために取っておきました。)

🔧 save A for B は「BのためにAを取っておく」という形です。

✅ ここでは、ケーキの利益・うれしさが you に向かっています。

💡 for you は短いですが、相手への気づかいがしっかり伝わる便利表現です。

疑問文 do A for B お願い

Could you check this email for me before I send it?

(送る前に、このメールを私のために確認していただけますか。)

🔧 check A for me は「私のためにAを確認する」という実用表現です。

Could you ...? と組み合わせると、かなり丁寧なお願いになります。

📌 コールセンターや職場でも、メール確認・書類確認を頼むときに使いやすい形です。

肯定文 用意する 家族

My father made a small bookshelf for my little brother.

(父は弟のために小さな本棚を作りました。)

🔧 make A for B は「BのためにAを作る」という定番です。

for my little brother によって、本棚の“受け手”ではなく「作った目的」が伝わります。

💡 make dinner for my family(家族のために夕食を作る)のように、料理にもよく使います。

否定文 健康 評価

Too much screen time is not good for your eyes.

(長すぎる画面時間は、あなたの目にとって良くありません。)

🔧 be good for ... は「〜に良い」、be not good for ... は「〜に良くない」です。

✅ この for は「〜のために」よりも「〜にとって」と訳すと自然です。

⚠️ for your eyes は「あなたの目という観点から見て」という評価の向きです。

肯定文 未来 努力

She studies English every morning for her future career.

(彼女は将来の仕事のために、毎朝英語を勉強しています。)

🔧 for her future career は「将来の仕事にプラスが向かう」イメージです。

✅ 今の勉強が未来の利益につながるので、for が自然です。

💡 career は「職業人生・キャリア」という意味で、社会人英語でもよく使います。

疑問文 役に立つ 学習

Is this app useful for beginners?

(このアプリは初心者に役立ちますか。)

🔧 useful for ... は「〜にとって役に立つ」という意味です。

beginners は「初心者」。アプリ・教材・サービス紹介でよく出ます。

📌 for beginners は「初心者向け」とも訳せますが、この文では「初心者に役立つ」が自然です。

命令文 自分を大切に アドバイス

Take a short walk for yourself after work.

(仕事のあと、自分のために少し散歩をしてください。)

🔧 for yourself は「自分自身のために」という意味です。

✅ だれかのためだけでなく、自分の健康・気分・休息に向かう for もあります。

🌿 Take a walk は「散歩する」。やさしい助言のトーンで使えます。

肯定文 相手優先 チーム

He changed his schedule not for himself, but for the whole team.

(彼は自分のためではなく、チーム全体のために予定を変更しました。)

🔧 not for A, but for B は「Aのためではなく、Bのために」と対比する形です。

for the whole team によって、行動のプラスがチーム全体に向かっていることがわかります。

💡 whole は「全体の」。the whole team で「チーム全体」です。

まとめ 利益の for 矢印イメージ
  • for は、行動や状態のプラスが 人・健康・未来・チーム に向かうイメージ。
  • for you は「あなたのために」、good for your health は「健康に良い / 健康にとって良い」。
  • ⚠️ to は「到着点」、for は「利益の向かう先」と考えると使い分けやすい。
2 for 用途 〜用 〜向き 適正

2. 用途や適正を表す for(〜用/〜向き)

for の用途や適正:道具や商品が対象者や目的に向いているイメージ図

for は「〜のために」だけでなく、 〜用〜向き〜に適した という意味でもよく使われます😊
たとえば shoes for running は「走るための靴」、 a video for beginners は「初心者向けの動画」です。

基本イメージ for beginners(初心者向け) for children(子ども用) for running(ランニング用) for indoor use(屋内使用向け) for sensitive skin(敏感肌用)

📌 覚え方は、 「これは何に使う?」「だれに向いている?」 です。
for の後ろを見ると、商品・道具・教材・サービスの 目的対象者 がわかります。

ポイント① 対象者に向く

for + 人・グループ は、 その人たち向け という意味になります。
例:for beginners(初心者向け)

ポイント② 目的・用途に向く

for + 動名詞 は、 〜するための という用途を表しやすいです。
例:for cooking(料理用)

ポイント③ 場所・条件に向く

for indoor use のように、 使う場所・条件 を示すこともあります。
例:for outdoor use(屋外使用向け)

⚠️ よくあるミス:for の後ろに置く形を間違えない

ミス① for の後ろに動詞の原形を置く

This knife is for cut fruit.
(このナイフは果物を切る用です。※不自然)

This knife is for cutting fruit.
(このナイフは果物を切るためのものです。)

ミス② 対象者なのに to を使ってしまう

This book is to beginners.
(この本は初心者向けです。※不自然)

This book is for beginners.
(この本は初心者向けです。)

覚え方 for + 人・対象 = 〜向け / for + 動名詞 = 〜するため用 と覚えると、かなり迷いにくくなります✨

📌 用途・適正を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
対象者向け for + 人・グループ for beginners(初心者向け)
for children(子ども用)
for tourists(観光客向け)
for new employees(新入社員向け)
「だれに合うか」「だれ向けか」を表します。 This guide is for new employees.
(このガイドは新入社員向けです。)
行動・目的用 for + 動名詞 for running(ランニング用)
for cooking(料理用)
for studying(勉強用)
for cleaning(掃除用)
「何をするためのものか」を表します。 These shoes are for running.
(この靴はランニング用です。)
使う場所 for + 場所 / use for indoor use(屋内使用向け)
for outdoor use(屋外使用向け)
for home use(家庭用)
for office use(オフィス用)
「どこで使うものか」を表します。 This lamp is for indoor use.
(このランプは屋内使用向けです。)
商品・販売 for sale / for rent for sale(販売中)
for rent(賃貸用)
for hire(貸し出し用 / 雇用可能)
not for sale(非売品)
商品や物件の「用途・状態」を短く示します。 This sample is not for sale.
(このサンプルは非売品です。)
体質・条件 for + 体質 / 状態 for sensitive skin(敏感肌用)
for dry hair(乾燥した髪用)
for tired eyes(疲れ目用)
for weak knees(弱い膝向け)
「その状態の人・部分に合う」ことを表します。 This cream is for sensitive skin.
(このクリームは敏感肌用です。)
年齢・レベル for + 年齢 / レベル for ages six and up(6歳以上向け)
for adults(大人向け)
for advanced learners(上級学習者向け)
for first-time users(初めて使う人向け)
対象年齢・難易度・経験レベルを示します。 This puzzle is for ages six and up.
(このパズルは6歳以上向けです。)
道具・部品 tool / part + for ... a brush for cleaning bottles(ボトル掃除用のブラシ)
a case for glasses(メガネ用ケース)
a charger for this phone(このスマホ用の充電器)
a cover for the keyboard(キーボード用カバー)
道具や部品が「何用か」を後ろから説明します。 I need a charger for this phone.
(このスマホ用の充電器が必要です。)
設計・デザイン designed / made for ... designed for long meetings(長時間の会議向けに設計された)
made for travel(旅行向けに作られた)
built for safety(安全性を目的に作られた)
created for small teams(小規模チーム向けに作られた)
作られた目的・想定利用シーンを表します。 This chair is designed for long meetings.
(この椅子は長時間の会議向けに設計されています。)

for beginners(初心者向け)
for children(子ども用)
for tourists(観光客向け)
for new employees(新入社員向け)
👥 「だれ向けか」を表します。

for running(ランニング用)
for cooking(料理用)
for studying(勉強用)
for cleaning(掃除用)
🏃 「何をするためのものか」を表します。

for indoor use(屋内使用向け)
for outdoor use(屋外使用向け)
for home use(家庭用)
for office use(オフィス用)
🏠 「どこで使うものか」を表します。

for sale(販売中)
for rent(賃貸用)
for hire(貸し出し用 / 雇用可能)
not for sale(非売品)
🛒 商品や物件の状態を短く示します。

for sensitive skin(敏感肌用)
for dry hair(乾燥した髪用)
for tired eyes(疲れ目用)
for weak knees(弱い膝向け)
🧴 その状態の人・部分に合うことを表します。

for ages six and up(6歳以上向け)
for adults(大人向け)
for advanced learners(上級学習者向け)
for first-time users(初めて使う人向け)
📘 対象年齢・難易度・経験レベルを表します。

a brush for cleaning bottles(ボトル掃除用のブラシ)
a case for glasses(メガネ用ケース)
a charger for this phone(このスマホ用の充電器)
a cover for the keyboard(キーボード用カバー)
🔧 道具や部品が「何用か」を説明します。

designed for long meetings(長時間の会議向けに設計された)
made for travel(旅行向けに作られた)
built for safety(安全性を目的に作られた)
created for small teams(小規模チーム向けに作られた)
🧩 作られた目的・想定利用シーンを表します。

👉 for の後ろを見ると、 「対象者」「用途」「使う場所」「想定シーン」 がわかります。

💬 例文で感覚をつかもう!(用途・適正を表す for)

対象者向け 教材 初心者

This video is for absolute beginners.

(この動画は完全な初心者向けです。)

🔧 for absolute beginners は「完全な初心者向け」という意味です。

✅ 教材・動画・アプリなどが「だれに合っているか」を説明するときに便利です。

💡 absolute は「まったくの」。absolute beginners で「完全な初心者」です。

用途 動名詞 スポーツ

These lightweight shoes are for running on paved roads.

(この軽量シューズは舗装道路でのランニング用です。)

🔧 for running は「走るための / ランニング用」という意味です。

for + 動名詞 で「何をするために使うものか」を説明できます。

📌 on paved roads を足すと、「どんな場所で走る用か」まで具体的になります。

使う場所 屋内 商品説明

This small heater is for indoor use only.

(この小型ヒーターは屋内使用専用です。)

🔧 for indoor use は「屋内使用向け」です。

only が付くと「〜専用」「〜だけ」という注意の意味が強くなります。

⚠️ 商品ラベルや説明書でよく見る形です。屋外で使えない、という制限を示せます。

商品・販売 非売品 案内表示

The display model is not for sale.

(展示品は非売品です。)

🔧 for sale は「販売中」、not for sale は「非売品」です。

✅ ここでの for は「販売という用途・状態に向いているか」を示しています。

📌 display model は「展示品」。店頭やECの商品説明で使える表現です。

体質・条件 スキンケア 敏感肌

This soap is gentle enough for sensitive skin.

(この石けんは敏感肌にも十分やさしいです。)

🔧 for sensitive skin は「敏感肌用 / 敏感肌に向いている」です。

gentle enough for ... は「〜に対して十分やさしい」という形です。

💡 化粧品・洗剤・医療用品などの商品説明でよく使われます。

年齢・レベル おもちゃ 対象年齢

This board game is for ages eight and up.

(このボードゲームは8歳以上向けです。)

🔧 for ages eight and up は「8歳以上向け」という意味です。

and up は「それ以上」。年齢表示でよく出ます。

📌 対象年齢を説明する表現なので、for は「〜向け」と考えると自然です。

道具・部品 充電器 実用品

I bought a fast charger for my new tablet.

(私は新しいタブレット用に急速充電器を買いました。)

🔧 a charger for my new tablet は「新しいタブレット用の充電器」です。

for の後ろに機器名を置くと、「その機器に合うもの」という意味になります。

💡 case for my phone(スマホ用ケース)、cover for the keyboard(キーボード用カバー)も同じ形です。

設計・デザイン 仕事 会議

This chair is designed for long meetings.

(この椅子は長時間の会議向けに設計されています。)

🔧 be designed for ... は「〜向けに設計されている」という定番表現です。

for long meetings によって、椅子の想定利用シーンがわかります。

📌 商品説明・レビュー・社内備品の説明などで使いやすい表現です。

まとめ 用途の for 対象者 適正
  • for + 人・グループ は「〜向け」:for beginners(初心者向け)。
  • for + 動名詞 は「〜するため用」:for running(ランニング用)。
  • for indoor usefor sensitive skin のように、使う場所・体質・条件も表せます。
  • ⚠️ for cut ではなく for cutting。動詞を置くときは動名詞にするのが基本です。
3 for 目的 〜のために 何をしに? 行動の目的

3. 目的を表す for(〜のために)

for の目的用法:人が目的地ではなく目的に向かって行動するイメージ図

for は、行動の 目的 を表すときにもよく使います。
ポイントは、 「何をしに?」 という質問に答えることです😊
たとえば go for a walk は「散歩という目的で行く」、 meet for lunch は「昼食という目的で会う」というイメージです。

基本イメージ go for a walk(散歩に行く) meet for lunch(昼食のために会う) stop for gas(給油のために止まる) train for a marathon(マラソンのために練習する) prepare for a presentation(発表のために準備する)

📌 覚え方は、 「その行動は、何をする目的?」 です。
for の後ろにある語句が、 行動のゴール目的となる活動 を示します。

ポイント① 移動の目的

go / come / leave などと一緒に使うと、 何をしに行くのか を表します。
例:go for a walk(散歩に行く)

ポイント② 一時停止の目的

stop / pause / break と一緒に使うと、 何のために止まるのか を表します。
例:stop for coffee(コーヒーのために立ち寄る)

ポイント③ 準備・練習の目的

prepare / practice / train と一緒に使うと、 何に向けて準備するのか がわかります。
例:practice for the speech(スピーチのために練習する)

⚠️ よくあるミス:forto の目的を混同しない

ミス① for の後ろに動詞の原形を置く

We stopped for buy some water.
(水を買うために止まりました。※不自然)

We stopped to buy some water.
(私たちは水を買うために止まりました。)

整理 for + 名詞 / to + 動詞の原形

We stopped for coffee.
(私たちはコーヒーのために立ち寄りました。)

We stopped to get coffee.
(私たちはコーヒーを買うために立ち寄りました。)

覚え方 for の後ろは目的となる「名詞」/to の後ろは「動詞の原形」 と考えると、形のミスが減ります✨

📌 目的を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
移動の目的 go / come / leave + for + 名詞 go for a walk(散歩に行く)
go for a swim(泳ぎに行く)
come for dinner(夕食のために来る)
leave for a meeting(会議のために出る)
「何をしに移動するのか」を表します。 We went for a walk.
(私たちは散歩に行きました。)
立ち寄り目的 stop / pause + for + 名詞 stop for coffee(コーヒーのために立ち寄る)
stop for gas(給油のために止まる)
pause for a break(休憩のために一時停止する)
sit down for a rest(休むために座る)
「何のために止まるのか」を表します。 Let us stop for lunch.
(昼食のために立ち寄りましょう。)
会う目的 meet / get together + for + 名詞 meet for lunch(昼食のために会う)
meet for coffee(コーヒーを飲むために会う)
get together for a chat(おしゃべりのために集まる)
meet for a quick review(簡単な確認のために会う)
「何をするために会うのか」を表します。 We met for coffee.
(私たちはコーヒーを飲むために会いました。)
準備の目的 prepare / study / practice + for + 名詞 prepare for a presentation(発表のために準備する)
study for an exam(試験のために勉強する)
practice for the concert(コンサートのために練習する)
review notes for the test(テストのためにノートを復習する)
「何に向けて準備するのか」を表します。 I studied for the exam.
(私は試験のために勉強しました。)
訓練・練習目的 train / practice + for + 目標 train for a marathon(マラソンのためにトレーニングする)
practice for a speech contest(スピーチ大会のために練習する)
rehearse for the play(劇のためにリハーサルする)
warm up for the match(試合のためにウォームアップする)
目標となるイベントに向けて体や技術を整えます。 She trains for a marathon.
(彼女はマラソンのためにトレーニングしています。)
イベント目的 gather / meet / dress up + for + イベント gather for a celebration(お祝いのために集まる)
dress up for the party(パーティーのために着飾る)
decorate the room for the festival(祭りのために部屋を飾る)
prepare snacks for movie night(映画鑑賞会のために軽食を用意する)
行動がイベントや場面に向かっています。 They gathered for a celebration.
(彼らはお祝いのために集まりました。)
確認・説明目的 call / write / meet + for + 名詞 call for confirmation(確認のために電話する)
write for clarification(明確化のために書く)
meet for a final check(最終確認のために会う)
send a message for follow-up(フォローアップのためにメッセージを送る)
連絡や会話の目的を短く示します。 I called for confirmation.
(私は確認のために電話しました。)
安全・配慮目的 for safety / privacy / convenience for safety(安全のために)
for privacy(プライバシー保護のために)
for convenience(便利さのために)
for clarity(明確さのために)
「何を守る・良くするためか」を表します。 We changed the settings for privacy.
(私たちはプライバシー保護のために設定を変更しました。)

go for a walk(散歩に行く)
go for a swim(泳ぎに行く)
come for dinner(夕食のために来る)
leave for a meeting(会議のために出る)
🚶 「何をしに移動するのか」を表します。

stop for coffee(コーヒーのために立ち寄る)
stop for gas(給油のために止まる)
pause for a break(休憩のために一時停止する)
sit down for a rest(休むために座る)
☕ 「何のために止まるのか」を表します。

meet for lunch(昼食のために会う)
meet for coffee(コーヒーを飲むために会う)
get together for a chat(おしゃべりのために集まる)
meet for a quick review(簡単な確認のために会う)
🤝 「何をするために会うのか」を表します。

prepare for a presentation(発表のために準備する)
study for an exam(試験のために勉強する)
practice for the concert(コンサートのために練習する)
review notes for the test(テストのためにノートを復習する)
📘 「何に向けて準備するのか」を表します。

train for a marathon(マラソンのためにトレーニングする)
practice for a speech contest(スピーチ大会のために練習する)
rehearse for the play(劇のためにリハーサルする)
warm up for the match(試合のためにウォームアップする)
🏃 目標となるイベントに向けて準備します。

gather for a celebration(お祝いのために集まる)
dress up for the party(パーティーのために着飾る)
decorate the room for the festival(祭りのために部屋を飾る)
prepare snacks for movie night(映画鑑賞会のために軽食を用意する)
🎉 行動がイベントや場面に向かっています。

call for confirmation(確認のために電話する)
write for clarification(明確化のために書く)
meet for a final check(最終確認のために会う)
send a message for follow-up(フォローアップのためにメッセージを送る)
📞 連絡や会話の目的を短く示します。

for safety(安全のために)
for privacy(プライバシー保護のために)
for convenience(便利さのために)
for clarity(明確さのために)
🛡️ 「何を守る・良くするためか」を表します。

👉 目的の for は、 「何をしに?」「何に向けて?」 と考えると見つけやすくなります。

💬 例文で感覚をつかもう!(目的を表す for)

移動の目的 日常会話 散歩

We went for a walk after dinner.

(私たちは夕食後、散歩に行きました。)

🔧 go for a walk は「散歩に行く」という定番表現です。

for a walk は「歩くという目的で」という意味を表しています。

💡 go to a walk ではなく、まとまった表現として go for a walk で覚えると自然です。

立ち寄り目的 旅行 給油

We stopped for gas before entering the mountain road.

(私たちは山道に入る前に、給油のために止まりました。)

🔧 stop for gas は「給油のために止まる」です。

gas はアメリカ英語で「ガソリン」。目的が名詞なので for が合います。

📌 stop to get gas と言うこともできます。この場合は to + 動詞の原形 です。

会う目的 職場 確認

Let us meet for a quick review before the client call.

(クライアントへの電話の前に、簡単な確認のために会いましょう。)

🔧 meet for a quick review は「簡単な確認のために会う」です。

for の後ろに、会う目的である a quick review が置かれています。

💼 ビジネスでは、meet for a check-in(状況確認のために会う)もよく使えます。

準備の目的 発表 仕事

I prepared extra slides for the presentation.

(私は発表のために追加のスライドを準備しました。)

🔧 prepare A for B は「BのためにAを準備する」という形です。

✅ ここでは、追加スライドの準備が the presentation という目的に向かっています。

📌 for the presentation は「発表に向けて」と訳すと自然な場面もあります。

訓練・練習目的 スポーツ 目標

She is training for her first marathon.

(彼女は初めてのマラソンのためにトレーニングしています。)

🔧 train for ... は「〜に向けてトレーニングする」です。

for her first marathon が、練習の目的・目標を表しています。

💡 試合・大会・発表会など、目標イベントに向かうときに使えます。

イベント目的 パーティー 準備

They decorated the room for the surprise party.

(彼らはサプライズパーティーのために部屋を飾りました。)

🔧 decorate A for B は「BのためにAを飾る」という形です。

✅ 部屋を飾る行動が、the surprise party というイベントに向かっています。

🎉 イベント準備では、prepare food for the party(パーティーのために食べ物を準備する)もよく使えます。

確認目的 電話 ビジネス

I called the hotel for confirmation.

(私は確認のためにホテルへ電話しました。)

🔧 for confirmation は「確認のために」という便利な名詞表現です。

call ... for confirmation で「確認目的で電話する」と短く言えます。

📌 confirmation は「確認」。予約・注文・予定確認でよく使われます。

安全・配慮目的 設定変更 プライバシー

We changed the account settings for privacy.

(私たちはプライバシー保護のためにアカウント設定を変更しました。)

🔧 for privacy は「プライバシーのために / プライバシー保護のために」です。

✅ この for は「何を守る目的で設定を変えたのか」を示しています。

🛡️ for safety(安全のために)、for clarity(明確さのために)も同じ仲間です。

まとめ 目的の for 何をしに? 名詞が続く
  • ✅ 目的の for は「何をしに?」「何に向けて?」を表します。
  • go for a walkstop for coffeeprepare for a presentation のように使います。
  • for の後ろは、基本的に目的となる名詞・名詞句が来ます。
  • ⚠️ 動詞で目的を言うときは to + 動詞の原形stop to buy water の形にします。
4 for 獲得 追及 〜を求めて 欲しいものへ向かう

4. 獲得や追及を表す for(〜を求めて)

for の獲得・追及:探す人の矢印が欲しいものへ向かうイメージ図

for には、 欲しいもの・必要なものを求めて という意味があります。
look forask forapply for のように、 「探す」「頼む」「申し込む」などの動詞と組み合わせると、 求めている対象for の後ろに来ます😊

基本イメージ look for my keys(鍵を探す) ask for help(助けを求める) apply for a job(仕事に応募する) wait for a reply(返事を待つ) fight for freedom(自由を求めて戦う)

📌 覚え方は、 「何を手に入れたいのか」「何を求めているのか」 です。
for の後ろには、 探しているもの頼みたいもの手に入れたい結果 が来ます。

ポイント① 探す対象へ向かう

look for / search for は、 まだ見つかっていないものへ向かう イメージです。
例:look for my wallet(財布を探す)

ポイント② 必要なものを求める

ask for は、 助け・許可・情報などを求める ときに使います。
例:ask for advice(助言を求める)

ポイント③ 結果・チャンスを追う

apply for / compete for は、 仕事・賞・機会を手に入れようとする 感じです。
例:apply for a scholarship(奨学金に応募する)

⚠️ よくあるミス:すべての「求める」に for を付けるわけではない

ミス① seek にいつも for を付けてしまう

We seek for advice.
(助言を求めています。※一般的には不自然)

We seek advice.
(私たちは助言を求めています。)

整理 セットで覚える表現はそのまま覚える

look for information
(情報を探す)

ask for information
(情報を求める / 尋ねる)

覚え方 look for / ask for / apply for / wait for は、かたまりで覚える と自然な英文になりやすいです✨

📌 獲得・追及を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
探す look / search + for + 名詞 look for my keys(鍵を探す)
search for a solution(解決策を探す)
look for a quiet place(静かな場所を探す)
search for updated information(更新された情報を探す)
まだ見つかっていないものへ意識が向かいます。 I am looking for my keys.
(私は鍵を探しています。)
頼む・求める ask + 人 + for + 名詞 ask the staff for directions(スタッフに道順を尋ねる)
ask a friend for help(友人に助けを求める)
ask the teacher for advice(先生に助言を求める)
ask the customer for details(お客様に詳細を尋ねる)
必要なものを相手から得ようとします。 She asked me for advice.
(彼女は私に助言を求めました。)
待つ wait + for + 名詞 wait for a reply(返事を待つ)
wait for the bus(バスを待つ)
wait for confirmation(確認を待つ)
wait for the right moment(ちょうどよいタイミングを待つ)
来てほしいもの・起きてほしいことを待ちます。 Please wait for a reply.
(返事をお待ちください。)
応募・申請 apply + for + 名詞 apply for a job(仕事に応募する)
apply for a visa(ビザを申請する)
apply for a scholarship(奨学金に応募する)
apply for membership(会員登録を申請する)
仕事・資格・許可などを得ようとします。 He applied for a new position.
(彼は新しい職に応募しました。)
望む hope / wish + for + 名詞 hope for good results(良い結果を望む)
wish for peace(平和を願う)
hope for a better future(より良い未来を望む)
wish for a safe trip(安全な旅を願う)
欲しい結果・理想の状態へ気持ちが向かいます。 We hope for good news.
(私たちは良い知らせを望んでいます。)
戦う・競う fight / compete + for + 名詞 fight for freedom(自由を求めて戦う)
fight for equal rights(平等な権利を求めて戦う)
compete for the prize(賞を目指して競う)
compete for first place(1位を目指して競う)
価値あるもの・勝ち取りたいものへ向かいます。 They competed for the top prize.
(彼らは最優秀賞を目指して競いました。)
手を伸ばす reach + for + 名詞 reach for my phone(スマホに手を伸ばす)
reach for the door handle(ドアノブに手を伸ばす)
reach for a glass of water(水の入ったグラスに手を伸ばす)
reach for the top shelf(一番上の棚に手を伸ばす)
欲しいもの・取ろうとするものへ手や意識が向かいます。 She reached for her phone.
(彼女はスマホに手を伸ばしました。)
買い物・探索 shop / hunt + for + 名詞 shop for a new laptop(新しいノートパソコンを探して買い物する)
shop for winter clothes(冬服を探して買い物する)
hunt for a bargain(掘り出し物を探す)
hunt for an apartment(アパートを探す)
買いたいもの・見つけたいものを探します。 We are shopping for a new sofa.
(私たちは新しいソファを探して買い物しています。)

look for my keys(鍵を探す)
search for a solution(解決策を探す)
look for a quiet place(静かな場所を探す)
search for updated information(更新された情報を探す)
🔍 まだ見つかっていないものへ意識が向かいます。

ask the staff for directions(スタッフに道順を尋ねる)
ask a friend for help(友人に助けを求める)
ask the teacher for advice(先生に助言を求める)
ask the customer for details(お客様に詳細を尋ねる)
🙋 必要なものを相手から得ようとします。

wait for a reply(返事を待つ)
wait for the bus(バスを待つ)
wait for confirmation(確認を待つ)
wait for the right moment(ちょうどよいタイミングを待つ)
⏳ 来てほしいもの・起きてほしいことを待ちます。

apply for a job(仕事に応募する)
apply for a visa(ビザを申請する)
apply for a scholarship(奨学金に応募する)
apply for membership(会員登録を申請する)
📝 仕事・資格・許可などを得ようとします。

hope for good results(良い結果を望む)
wish for peace(平和を願う)
hope for a better future(より良い未来を望む)
wish for a safe trip(安全な旅を願う)
🌟 欲しい結果・理想の状態へ気持ちが向かいます。

fight for freedom(自由を求めて戦う)
fight for equal rights(平等な権利を求めて戦う)
compete for the prize(賞を目指して競う)
compete for first place(1位を目指して競う)
🏆 価値あるもの・勝ち取りたいものへ向かいます。

reach for my phone(スマホに手を伸ばす)
reach for the door handle(ドアノブに手を伸ばす)
reach for a glass of water(水の入ったグラスに手を伸ばす)
reach for the top shelf(一番上の棚に手を伸ばす)
🤲 欲しいもの・取ろうとするものへ手や意識が向かいます。

shop for a new laptop(新しいノートパソコンを探して買い物する)
shop for winter clothes(冬服を探して買い物する)
hunt for a bargain(掘り出し物を探す)
hunt for an apartment(アパートを探す)
🛍️ 買いたいもの・見つけたいものを探します。

👉 獲得・追及の for は、 「まだ手元にないものへ向かっている」 と考えるとわかりやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(獲得・追及を表す for)

探す look for 日常

I am looking for my apartment key.

(私はアパートの鍵を探しています。)

🔧 look for ... は「〜を探す」という最重要表現です。

for my apartment key は、まだ見つかっていない「求めているもの」を表しています。

💡 look at は「見る」、look for は「探す」。前置詞で意味が大きく変わります。

頼む ask for 道案内

We asked the station staff for directions.

(私たちは駅員さんに道順を尋ねました。)

🔧 ask 人 for もの は「人にもの・情報を求める」という形です。

directions は「道順」。旅行・駅・お店でとてもよく使います。

📌 ask for help(助けを求める)、ask for details(詳細を尋ねる)も同じ形です。

待つ wait for メール

Please wait for a confirmation email before logging in.

(ログインする前に、確認メールをお待ちください。)

🔧 wait for ... は「〜を待つ」。日本語では「待つ」だけでも、英語では for が必要です。

a confirmation email は「確認メール」。オンライン登録や予約でよく使う語句です。

⚠️ wait a confirmation email とは言わず、wait for a confirmation email とします。

応募・申請 apply for 仕事

He applied for a part-time job near the station.

(彼は駅の近くのアルバイトに応募しました。)

🔧 apply for ... は「〜に応募する / 〜を申請する」という形です。

for a part-time job は、手に入れようとしている機会を表しています。

💡 apply for a visa(ビザを申請する)、apply for a scholarship(奨学金に応募する)も頻出です。

望む hope for 結果

Everyone is hoping for good results.

(みんな良い結果を望んでいます。)

🔧 hope for ... は「〜を望む」。欲しい結果へ気持ちが向かっています。

good results は「良い結果」。試験・仕事・試合など幅広く使えます。

📌 hope to do は「〜したいと望む」、hope for 名詞 は「名詞を望む」と整理できます。

戦う・競う fight for 権利

They fought for equal rights for many years.

(彼らは長年、平等な権利を求めて戦いました。)

🔧 fight for ... は「〜を求めて戦う / 〜のために戦う」です。

equal rights は「平等な権利」。勝ち取りたい大切なものへ向かう for です。

⚠️ 文末の for many years は「何年間」という期間の for。同じ文に別の用法が出ることもあります。

手を伸ばす reach for 日常動作

She reached for her phone when the alarm rang.

(アラームが鳴ったとき、彼女はスマホに手を伸ばしました。)

🔧 reach for ... は「〜に手を伸ばす」という意味です。

✅ 手や意識が her phone に向かうので、for が使われます。

💡 reach the station は「駅に到着する」。reach for とは意味が違うので注意しましょう。

買い物・探索 shop for 生活

We are shopping for a new dining table.

(私たちは新しいダイニングテーブルを探して買い物しています。)

🔧 shop for ... は「〜を探して買い物する」という意味です。

✅ 単に買うだけでなく、「どれにするか探している」感じがあります。

🛍️ shop for clothes(服を探して買い物する)、shop for a gift(プレゼントを探して買い物する)もよく使います。

まとめ 獲得の for 追及 求める対象
  • ✅ 獲得・追及の for は「まだ手元にないものへ向かう」イメージです。
  • look forask forapply forwait for は、かたまりで覚えると自然です。
  • for の後ろには、探しているもの・求めているもの・待っているもの・勝ち取りたいものが来ます。
  • ⚠️ seek advice のように、動詞によっては for を付けない形もあります。
5 for 行き先 目的地 〜へ向かって 出発の方向

5. 行き先や目的地を表す for

for の行き先用法:出発地点から目的地へ向かう矢印のイメージ図

for は、 行き先・目的地 を表すことがあります。
ただし、ここでの for は単なる「〜へ」ではなく、 出発して、その方向へ向かう というニュアンスが強いです😊
代表例は leave for Tokyo(東京へ向けて出発する)です。

基本イメージ leave for Kyoto(京都へ向けて出発する) head for the station(駅へ向かう) be bound for Osaka(大阪行きである) the train for Nagoya(名古屋行きの電車) sail for the island(島へ向けて出航する)

📌 覚え方は、 「どこへ向かって出発するのか」 です。
for の後ろには、 目的地進む方向乗り物の行き先 が来ます。

ポイント① 出発の方向を表す

leave for ... / set out for ... は、 〜へ向けて出発する という意味です。
例:leave for London(ロンドンへ向けて出発する)

ポイント② 進む方向を表す

head for ... / make for ... は、 ある場所を目指して進む 感じです。
例:head for the exit(出口へ向かう)

ポイント③ 乗り物の行き先を表す

the train for ... / be bound for ... は、 〜行き を表します。
例:the bus for the airport(空港行きのバス)

⚠️ よくあるミス:for は「到着」そのものではない

ミス① arrive for と言ってしまう

We arrived for Tokyo in the evening.
(私たちは夕方に東京に到着しました。※不自然)

We arrived in Tokyo in the evening.
(私たちは夕方に東京に到着しました。)

整理 出発は for、到着は in / at

We left for Tokyo in the morning.
(私たちは朝、東京へ向けて出発しました。)

We arrived in Tokyo in the evening.
(私たちは夕方、東京に到着しました。)

覚え方 for = 目的地へ向かう方向 / in・at = 到着した場所 と考えると、かなり整理しやすくなります✨

📌 行き先・目的地を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
出発 leave + for + 目的地 leave for Tokyo(東京へ向けて出発する)
leave for London(ロンドンへ向けて出発する)
leave for the airport(空港へ向けて出発する)
leave for home(家へ向けて出発する)
目的地に向かって出発するイメージです。 We left for Kyoto at six.
(私たちは6時に京都へ向けて出発しました。)
向かう head + for + 場所 head for the station(駅へ向かう)
head for the exit(出口へ向かう)
head for the city center(市内中心部へ向かう)
head for the meeting room(会議室へ向かう)
体や進路がその場所へ向かっています。 She headed for the exit.
(彼女は出口へ向かいました。)
出発開始 set out / set off + for + 目的地 set out for the village(村へ向けて出発する)
set off for the beach(海辺へ向けて出発する)
set out for the campsite(キャンプ場へ向けて出発する)
set off for the museum(博物館へ向けて出発する)
旅・移動・少し長めの道のりの出発に合います。 They set out for the village.
(彼らは村へ向けて出発しました。)
乗り物の行き先 train / bus / flight + for + 目的地 the train for Nagoya(名古屋行きの電車)
the bus for the airport(空港行きのバス)
the flight for Seoul(ソウル行きの便)
the ferry for the island(島行きのフェリー)
乗り物がどこへ向かうかを表します。 This is the train for Nagoya.
(これは名古屋行きの電車です。)
〜行き be bound + for + 目的地 bound for Osaka(大阪行きの)
bound for New York(ニューヨーク行きの)
bound for the city center(市内中心部行きの)
bound for the final stop(終点行きの)
交通機関・荷物・人などが「〜行き」であることを示します。 The bus is bound for Osaka.
(そのバスは大阪行きです。)
出航・航行 sail / depart + for + 目的地 sail for the island(島へ向けて出航する)
depart for Singapore(シンガポールへ向けて出発する)
sail for the port(港へ向けて航行する)
depart for the next city(次の都市へ向けて出発する)
船・便・旅程が次の目的地へ向かう感じです。 The ferry sailed for the island.
(フェリーは島へ向けて出航しました。)
案内・標識 signs / gate / platform + for + 場所 signs for baggage claim(手荷物受取所への案内表示)
the gate for Flight 18(18便の搭乗口)
the platform for the local train(各駅停車用のホーム)
the line for customs(税関へ向かう列)
案内表示や場所が、行き先・利用先を示します。 Follow the signs for baggage claim.
(手荷物受取所への案内表示に従ってください。)
進む方向 make + for + 場所 make for the door(ドアへ向かう)
make for the exit(出口へ向かう)
make for the nearest shelter(最寄りの避難所へ向かう)
make for the shore(岸へ向かう)
やや文語的・描写的に「〜へ向かう」を表します。 Everyone made for the exit.
(全員が出口へ向かいました。)

leave for Tokyo(東京へ向けて出発する)
leave for London(ロンドンへ向けて出発する)
leave for the airport(空港へ向けて出発する)
leave for home(家へ向けて出発する)
🚆 目的地へ向かって出発するイメージです。

head for the station(駅へ向かう)
head for the exit(出口へ向かう)
head for the city center(市内中心部へ向かう)
head for the meeting room(会議室へ向かう)
➡️ 体や進路がその場所へ向かっています。

set out for the village(村へ向けて出発する)
set off for the beach(海辺へ向けて出発する)
set out for the campsite(キャンプ場へ向けて出発する)
set off for the museum(博物館へ向けて出発する)
🧭 旅・移動・少し長めの道のりの出発に合います。

the train for Nagoya(名古屋行きの電車)
the bus for the airport(空港行きのバス)
the flight for Seoul(ソウル行きの便)
the ferry for the island(島行きのフェリー)
🚌 乗り物がどこへ向かうかを表します。

bound for Osaka(大阪行きの)
bound for New York(ニューヨーク行きの)
bound for the city center(市内中心部行きの)
bound for the final stop(終点行きの)
🛫 交通機関・荷物・人などが「〜行き」であることを示します。

sail for the island(島へ向けて出航する)
depart for Singapore(シンガポールへ向けて出発する)
sail for the port(港へ向けて航行する)
depart for the next city(次の都市へ向けて出発する)
⛴️ 船・便・旅程が次の目的地へ向かいます。

signs for baggage claim(手荷物受取所への案内表示)
the gate for Flight 18(18便の搭乗口)
the platform for the local train(各駅停車用のホーム)
the line for customs(税関へ向かう列)
🪧 案内表示や場所が、行き先・利用先を示します。

make for the door(ドアへ向かう)
make for the exit(出口へ向かう)
make for the nearest shelter(最寄りの避難所へ向かう)
make for the shore(岸へ向かう)
🏃 やや文語的・描写的に「〜へ向かう」を表します。

👉 行き先の for は、 「到着した」よりも「そこへ向かっている」 という動きに注目するとわかりやすくなります。

💬 例文で感覚をつかもう!(行き先・目的地を表す for)

出発 leave for 旅行

We left for Kyoto before sunrise.

(私たちは日の出前に京都へ向けて出発しました。)

🔧 leave for Kyoto は「京都へ向けて出発する」という意味です。

for Kyoto は、到着ではなく「向かう先」を表しています。

💡 arrive in Kyoto は「京都に到着する」。出発と到着で前置詞が変わります。

乗り物 train for

The train for Nagoya leaves from platform four.

(名古屋行きの電車は4番線から出発します。)

🔧 the train for Nagoya は「名古屋行きの電車」です。

✅ 交通機関の行き先を表すとき、for + 目的地 がよく使われます。

📌 platform four は「4番線」。駅の案内で使いやすい表現です。

向かう head for 出口

After the announcement, everyone headed for the exit.

(アナウンスの後、全員が出口へ向かいました。)

🔧 head for the exit は「出口へ向かう」です。

head は名詞では「頭」ですが、動詞では「向かう」という意味になります。

💡 go to the exit より、動き出した方向を少し強く感じさせます。

出発開始 set out for

They set out for the mountain village at dawn.

(彼らは夜明けに山村へ向けて出発しました。)

🔧 set out for ... は「〜へ向けて出発する」という表現です。

✅ 少し旅らしい・物語らしい響きがあり、長めの移動にも合います。

📌 at dawn は「夜明けに」。時間を添えると情景がはっきりします。

〜行き bound for バス

This express bus is bound for Osaka Station.

(この高速バスは大阪駅行きです。)

🔧 be bound for ... は「〜行きである」という意味です。

✅ 交通機関・荷物・人の移動先を説明するときに使えます。

🚌 express bus は「高速バス」。駅・空港・案内表示で便利な表現です。

出航 sail for フェリー

The ferry sailed for the island after the storm passed.

(嵐が過ぎたあと、フェリーは島へ向けて出航しました。)

🔧 sail for ... は「〜へ向けて出航する」です。

✅ 船の進む先を表すので、行き先の for と相性が良いです。

🌊 after the storm passed は「嵐が過ぎたあと」。状況説明として自然です。

案内・標識 signs for 空港

Please follow the signs for baggage claim.

(手荷物受取所への案内表示に従ってください。)

🔧 signs for baggage claim は「手荷物受取所への案内表示」です。

✅ 標識や案内が、どこへ向かうものかを示しています。

🧳 baggage claim は「手荷物受取所」。空港でよく見る表現です。

進む方向 make for 避難

When the rain became heavier, we made for the nearest shelter.

(雨がさらに強くなったとき、私たちは最寄りの避難所へ向かいました。)

🔧 make for ... は「〜へ向かう」という意味です。

✅ やや描写的な表現で、急いで移動する場面や物語の中でも使われます。

the nearest shelter は「最寄りの避難所」。安全な場所へ向かうイメージです。

まとめ 行き先の for 〜へ向かって 目的地
  • ✅ 行き先の for は「目的地へ向かう」イメージです。
  • leave forhead forset out forbe bound for は、かたまりで覚えると自然です。
  • ✅ 交通機関では the train for Nagoya のように「〜行き」を表せます。
  • ⚠️ 到着そのものは arrive in / at を使います。arrive for Tokyo とは言いません。
6 for 受け取り予定者 宛先 〜宛て 〜向けに届く

6. 受け取り予定者や宛先を表す for

for の受け取り予定者・宛先用法:荷物やメッセージが相手へ向かうイメージ図

for は、荷物・手紙・メッセージ・電話・予約などの 受け取り予定者宛先 を表すことがあります😊
たとえば This package is for Ms. Tanaka. は、 「この荷物は田中さん宛てです」という意味です。

基本イメージ a package for you(あなた宛ての荷物) a message for Mr. Sato(佐藤さんへの伝言) a seat for the manager(マネージャー用の席) a reservation for two(二名での予約) a call for Ms. Lee(リーさん宛ての電話)

📌 覚え方は、 「これは誰が受け取るもの?」「誰宛て?」 です。
for の後ろには、 受け取る人届け先の部署予約・席・伝言の相手 が来ます。

ポイント① 物の受け取り相手

package / letter / gift + for + 人 は、 その人が受け取る予定 という意味です。
例:a letter for you(あなた宛ての手紙)

ポイント② 連絡の相手

message / call / email + for + 人 は、 その人に向けた連絡 を表します。
例:a message for the manager(マネージャーへの伝言)

ポイント③ 予約・席の対象

reservation / seat / table + for + 人・人数 は、 誰の分として用意されているか を表します。
例:a table for four(4名用のテーブル)

⚠️ よくあるミス:tofor の役割を混ぜない

ミス① 「宛ての物」に to を使ってしまう

This package is to Mr. Kato.
(この荷物は加藤さん宛てです。※この意味では不自然)

This package is for Mr. Kato.
(この荷物は加藤さん宛てです。)

整理 send tothing for

I sent the file to Ms. Lee.
(私はリーさんにファイルを送りました。)

This file is for Ms. Lee.
(このファイルはリーさん向け / リーさん用です。)

覚え方 to = 実際に送る相手 / for = 受け取る予定・宛先 と分けると、自然な英文にしやすくなります✨

📌 受け取り予定者・宛先を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
荷物・郵便 package / letter / mail + for + 人 a package for you(あなた宛ての荷物)
a letter for my father(父宛ての手紙)
mail for Room 305(305号室宛ての郵便)
a parcel for the front desk(フロント宛ての小包)
物が「誰・どこに届く予定か」を表します。 This package is for you.
(この荷物はあなた宛てです。)
伝言・連絡 message / note / email + for + 人 a message for Ms. Ito(伊藤さんへの伝言)
a note for the delivery driver(配達員へのメモ)
an email for the sales team(営業チーム宛てのメール)
a reminder for everyone(全員向けのリマインダー)
連絡内容が「誰に向けられているか」を表します。 There is a message for you.
(あなたへの伝言があります。)
予約・席 reservation / seat / table + for + 人・人数 a reservation for two(2名での予約)
a table for four(4名用のテーブル)
a seat for the guest(ゲスト用の席)
a room for Mr. Chen(チェンさん用の部屋)
予約・席・部屋が「誰の分か」を示します。 We have a table for four.
(4名で予約しています。)
電話 call + for + 人 a call for you(あなた宛ての電話)
a call for the manager(マネージャー宛ての電話)
a call for customer support(カスタマーサポート宛ての電話)
a call for Mr. Green(グリーンさん宛ての電話)
電話が「誰に取り次がれるものか」を表します。 There is a call for Mr. Green.
(グリーンさん宛てのお電話です。)
プレゼント gift / present / card + for + 人 a gift for my coworker(同僚への贈り物)
a birthday card for Anna(アンナへの誕生日カード)
flowers for the teacher(先生への花)
a souvenir for my neighbor(近所の人へのお土産)
贈り物の受け取り相手を表します。 These flowers are for the teacher.
(この花は先生へのものです。)
書類・提出物 form / file / document + for + 人・部署 a form for HR(人事部宛ての用紙)
a file for accounting(経理部向けのファイル)
documents for the client(クライアント向けの書類)
a report for the director(部長向けの報告書)
書類が「誰・どの部署に向けたものか」を表します。 This file is for accounting.
(このファイルは経理部向けです。)
案内・表示 sign / notice / instructions + for + 対象 a notice for visitors(来訪者向けのお知らせ)
instructions for new users(新規ユーザー向けの説明)
a sign for delivery staff(配達スタッフ向けの表示)
guidelines for volunteers(ボランティア向けのガイドライン)
情報が「誰に読まれる想定か」を示します。 This notice is for visitors.
(このお知らせは来訪者向けです。)
保管・取り置き keep / hold / reserve + A + for + 人 hold a ticket for Sarah(サラのためにチケットを取っておく)
keep a copy for the manager(マネージャー用にコピーを取っておく)
reserve a locker for guests(ゲスト用にロッカーを予約する)
save a receipt for the customer(お客様用にレシートを取っておく)
物を「あとで受け取る人」のために残します。 Please hold this ticket for Sarah.
(このチケットをサラ用に取っておいてください。)

a package for you(あなた宛ての荷物)
a letter for my father(父宛ての手紙)
mail for Room 305(305号室宛ての郵便)
a parcel for the front desk(フロント宛ての小包)
📦 物が「誰・どこに届く予定か」を表します。

a message for Ms. Ito(伊藤さんへの伝言)
a note for the delivery driver(配達員へのメモ)
an email for the sales team(営業チーム宛てのメール)
a reminder for everyone(全員向けのリマインダー)
💬 連絡内容が「誰に向けられているか」を表します。

a reservation for two(2名での予約)
a table for four(4名用のテーブル)
a seat for the guest(ゲスト用の席)
a room for Mr. Chen(チェンさん用の部屋)
🪑 予約・席・部屋が「誰の分か」を示します。

a call for you(あなた宛ての電話)
a call for the manager(マネージャー宛ての電話)
a call for customer support(カスタマーサポート宛ての電話)
a call for Mr. Green(グリーンさん宛ての電話)
☎️ 電話が「誰に取り次がれるものか」を表します。

a gift for my coworker(同僚への贈り物)
a birthday card for Anna(アンナへの誕生日カード)
flowers for the teacher(先生への花)
a souvenir for my neighbor(近所の人へのお土産)
🎁 贈り物の受け取り相手を表します。

a form for HR(人事部宛ての用紙)
a file for accounting(経理部向けのファイル)
documents for the client(クライアント向けの書類)
a report for the director(部長向けの報告書)
📄 書類が「誰・どの部署に向けたものか」を表します。

a notice for visitors(来訪者向けのお知らせ)
instructions for new users(新規ユーザー向けの説明)
a sign for delivery staff(配達スタッフ向けの表示)
guidelines for volunteers(ボランティア向けのガイドライン)
🪧 情報が「誰に読まれる想定か」を示します。

hold a ticket for Sarah(サラのためにチケットを取っておく)
keep a copy for the manager(マネージャー用にコピーを取っておく)
reserve a locker for guests(ゲスト用にロッカーを予約する)
save a receipt for the customer(お客様用にレシートを取っておく)
🗂️ 物を「あとで受け取る人」のために残します。

👉 受け取り予定者・宛先の for は、 「これは誰に届くもの?」「誰に向けたもの?」 と考えると見つけやすくなります。

💬 例文で感覚をつかもう!(受け取り予定者・宛先を表す for)

荷物・郵便 package for 日常

This package is for Ms. Tanaka.

(この荷物は田中さん宛てです。)

🔧 package for Ms. Tanaka は「田中さん宛ての荷物」です。

✅ この for は、荷物の受け取り予定者を示しています。

📦 受付・オフィス・宅配の場面でとても自然に使える表現です。

伝言 message for 受付

There is a message for you at the front desk.

(受付にあなたへの伝言があります。)

🔧 a message for you は「あなたへの伝言」です。

✅ 伝言の内容が、you に向けられていることを表しています。

💡 at the front desk は「受付に」。ホテル・会社・学校などで使えます。

予約・席 seat for 会議

Is this seat for the guest speaker?

(この席はゲスト講演者用ですか。)

🔧 seat for ... は「〜用の席」です。

✅ ここでは「誰がその席を使う予定か」を for で示しています。

🎤 guest speaker は「ゲスト講演者」。イベントや研修で使いやすい表現です。

電話 call for 職場

There is a call for Mr. Green on line two.

(2番回線にグリーンさん宛てのお電話です。)

🔧 a call for Mr. Green は「グリーンさん宛ての電話」です。

✅ 電話が誰に取り次がれるものかを for で示します。

☎️ on line two は「2番回線で」。電話対応で実用的な表現です。

プレゼント card for 誕生日

This birthday card is for Anna.

(この誕生日カードはアンナへのものです。)

🔧 for Anna は、カードの受け取り相手を表しています。

✅ 贈り物・カード・花などは、for + 人 で「〜へのもの」と言えます。

🎁 Section 1 の「利益」と重なることもありますが、ここでは「宛先・受け取り相手」に注目します。

書類・提出物 file for 部署

This file is for the accounting department.

(このファイルは経理部向けです。)

🔧 for the accounting department は「経理部向け / 経理部宛て」です。

✅ 人だけでなく、部署・チーム・窓口も for の後ろに置けます。

📄 社内で「この資料は誰向けか」を説明するときに使いやすい形です。

案内・表示 notice for 来訪者

The notice for visitors is posted near the entrance.

(来訪者向けのお知らせは入口付近に掲示されています。)

🔧 notice for visitors は「来訪者向けのお知らせ」です。

✅ 情報が誰に読まれる想定かを for で示しています。

🪧 posted near the entrance は「入口付近に掲示されている」という意味です。

保管・取り置き hold for チケット

Please hold this ticket for Sarah until she arrives.

(サラが到着するまで、このチケットをサラ用に取っておいてください。)

🔧 hold A for B は「BのためにAを取っておく / 保管しておく」です。

✅ ここでは、チケットをあとで受け取る予定の人が Sarah です。

🎫 until she arrives を付けると、「いつまで保管するか」もはっきりします。

まとめ 受け取り予定者 宛先 〜向け
  • ✅ 受け取り予定者・宛先の for は「誰に届くものか」「誰向けか」を表します。
  • a package for youa message for Mr. Satoa reservation for two のように使います。
  • ✅ 人だけでなく、部署・チーム・部屋番号・来訪者なども for の後ろに置けます。
  • ⚠️ 実際に「送る動作」は send to、物の「宛先・受け取り予定者」は for と整理すると自然です。
7 for 指定日時 祝日 予定日 〜に向けて設定

7. 指定の日時や祝日を表す for

for の指定日時・祝日用法:カレンダーの日付に予定が向かって設定されているイメージ図

for は、予約・予定・イベントなどが 特定の日付や時間に向けて設定されている ことを表します😊
たとえば The meeting is scheduled for Monday. は、 「会議は月曜日に予定されています」という意味です。

基本イメージ scheduled for Monday(月曜日に予定されている) booked for 7 p.m.(午後7時に予約されている) set for June 30(6月30日に設定されている) planned for Christmas Eve(クリスマスイブに予定されている) arranged for Friday afternoon(金曜午後に手配されている)

📌 覚え方は、 「その予定は、いつに向けて設定されている?」 です。
for の後ろには、 予定日予約時間祝日・行事の日 が来ます。

ポイント① 予定日時を指定する

scheduled for ... / set for ... は、 その日時に予定されている という意味です。
例:scheduled for Tuesday(火曜日に予定されている)

ポイント② 予約時間を表す

reservation for ... / booked for ... は、 予約がその時間に向けて取られている 感じです。
例:booked for 6:30(6時30分に予約されている)

ポイント③ 祝日・行事に合わせる

for Christmas / for New Year's Eve は、 その祝日・行事に合わせて という意味になりやすいです。
例:planned for Christmas Eve(クリスマスイブに予定されている)

⚠️ よくあるミス:onfor の違いに注意

ミス① 予約日を言いたいのに on にしてしまう

I booked a table on Friday.
(金曜日に予約した、という意味にもなります。)

I booked a table for Friday.
(私は金曜日のテーブルを予約しました。)

整理 on は実際の日、for は予定先

The meeting is on Monday.
(会議は月曜日です。)

The meeting is scheduled for Monday.
(会議は月曜日に予定されています。)

覚え方 on = その日に起こる / for = その日に向けて設定・予約されている と考えると、予約や予定の英語が整理しやすくなります✨

📌 指定日時・祝日を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
予定日時 scheduled + for + 日時 scheduled for Monday(月曜日に予定されている)
scheduled for next week(来週に予定されている)
scheduled for April 12(4月12日に予定されている)
scheduled for 3 p.m.(午後3時に予定されている)
予定がその日時に向けて設定されています。 The meeting is scheduled for Monday.
(会議は月曜日に予定されています。)
予約 reservation / booking + for + 日時・人数 a reservation for 7 p.m.(午後7時の予約)
a booking for Friday night(金曜夜の予約)
a table for two(2名用のテーブル)
a room for this weekend(今週末の部屋予約)
予約の対象となる時間・人数・日程を示します。 We have a reservation for seven.
(7時に予約しています。)
設定日 set + for + 日付・時間 set for June 30(6月30日に設定されている)
set for tomorrow morning(明日の朝に設定されている)
set for the end of May(5月末に設定されている)
set for next Friday(次の金曜日に設定されている)
日程・開始日・発表日などが決まっている感じです。 The launch is set for June 30.
(公開日は6月30日に設定されています。)
手配 arranged + for + 日時 arranged for Friday afternoon(金曜午後に手配されている)
arranged for next Monday(次の月曜日に手配されている)
arranged for 10 a.m.(午前10時に手配されている)
arranged for the holiday weekend(祝日の週末に手配されている)
配送・面談・作業などがその日時に手配されています。 The pickup is arranged for Friday.
(受け取りは金曜日に手配されています。)
約束・予約 appointment + for + 日時 an appointment for Thursday(木曜日の予約)
an appointment for 2:30(2時30分の予約)
a dentist appointment for Monday(月曜日の歯医者の予約)
a checkup for next month(来月の健診予約)
病院・面接・相談などの予約日時を表します。 I have an appointment for Thursday.
(木曜日に予約があります。)
祝日・行事 planned / prepared + for + 祝日 planned for Christmas Eve(クリスマスイブに予定されている)
prepared for New Year's Day(元日に向けて準備された)
arranged for Thanksgiving(感謝祭に合わせて手配された)
scheduled for Golden Week(ゴールデンウィークに予定されている)
祝日・行事の日に合わせて予定や準備がされています。 The dinner is planned for Christmas Eve.
(その夕食会はクリスマスイブに予定されています。)
販売・公開日 release / sale / launch + for + 日時 a release set for October(10月に設定された公開)
a sale planned for Black Friday(ブラックフライデーに予定されたセール)
a launch scheduled for spring(春に予定された公開)
a special offer for New Year's Day(元日向けの特別キャンペーン)
発売・公開・セールがその時期に向けて決まっています。 The sale is planned for Black Friday.
(そのセールはブラックフライデーに予定されています。)
作業・メンテナンス maintenance / delivery + for + 日時 maintenance scheduled for midnight(深夜に予定されたメンテナンス)
delivery scheduled for Tuesday(火曜日に予定された配送)
pickup arranged for Saturday(土曜日に手配された受け取り)
inspection set for next month(来月に設定された点検)
作業・配送・点検の実施日時を示します。 Maintenance is scheduled for midnight.
(メンテナンスは深夜に予定されています。)

scheduled for Monday(月曜日に予定されている)
scheduled for next week(来週に予定されている)
scheduled for April 12(4月12日に予定されている)
scheduled for 3 p.m.(午後3時に予定されている)
📅 予定がその日時に向けて設定されています。

a reservation for 7 p.m.(午後7時の予約)
a booking for Friday night(金曜夜の予約)
a table for two(2名用のテーブル)
a room for this weekend(今週末の部屋予約)
🍽️ 予約の対象となる時間・人数・日程を示します。

set for June 30(6月30日に設定されている)
set for tomorrow morning(明日の朝に設定されている)
set for the end of May(5月末に設定されている)
set for next Friday(次の金曜日に設定されている)
📌 日程・開始日・発表日などが決まっている感じです。

arranged for Friday afternoon(金曜午後に手配されている)
arranged for next Monday(次の月曜日に手配されている)
arranged for 10 a.m.(午前10時に手配されている)
arranged for the holiday weekend(祝日の週末に手配されている)
🚚 配送・面談・作業などがその日時に手配されています。

an appointment for Thursday(木曜日の予約)
an appointment for 2:30(2時30分の予約)
a dentist appointment for Monday(月曜日の歯医者の予約)
a checkup for next month(来月の健診予約)
🗓️ 病院・面接・相談などの予約日時を表します。

planned for Christmas Eve(クリスマスイブに予定されている)
prepared for New Year's Day(元日に向けて準備された)
arranged for Thanksgiving(感謝祭に合わせて手配された)
scheduled for Golden Week(ゴールデンウィークに予定されている)
🎄 祝日・行事の日に合わせて予定や準備がされています。

a release set for October(10月に設定された公開)
a sale planned for Black Friday(ブラックフライデーに予定されたセール)
a launch scheduled for spring(春に予定された公開)
a special offer for New Year's Day(元日向けの特別キャンペーン)
🛍️ 発売・公開・セールがその時期に向けて決まっています。

maintenance scheduled for midnight(深夜に予定されたメンテナンス)
delivery scheduled for Tuesday(火曜日に予定された配送)
pickup arranged for Saturday(土曜日に手配された受け取り)
inspection set for next month(来月に設定された点検)
🛠️ 作業・配送・点検の実施日時を示します。

👉 指定日時の for は、 「その日時に向けて予定・予約・手配されている」 という感覚で見ると自然です。

💬 例文で感覚をつかもう!(指定日時・祝日を表す for)

予定日時 scheduled for 会議

The team meeting is scheduled for next Tuesday.

(チーム会議は次の火曜日に予定されています。)

🔧 be scheduled for ... は「〜に予定されている」という定番表現です。

for next Tuesday は、会議がその日に向けて設定されていることを表します。

📌 ビジネスでは、会議・面談・作業予定を伝えるときによく使います。

予約 booked for レストラン

I booked a table for 7:30 p.m.

(私は午後7時30分のテーブルを予約しました。)

🔧 book A for 時間 は「その時間のAを予約する」です。

for 7:30 p.m. は、予約が向かう時間を表しています。

⚠️ booked a table on Friday だと「金曜日に予約した」という意味にもなるので、予約日なら for Friday が安全です。

設定日 set for 発表

The product announcement is set for June 30.

(製品発表は6月30日に設定されています。)

🔧 be set for ... は「〜に設定されている」という意味です。

✅ 発表日・開始日・公開日など、決定済みの日程を伝えるときに便利です。

💡 announcement は「発表」。会社・学校・イベント情報でよく使います。

手配 arranged for 配送

The furniture delivery has been arranged for Friday afternoon.

(家具の配送は金曜日の午後に手配されています。)

🔧 be arranged for ... は「〜に手配されている」という表現です。

✅ 配送・点検・面談など、準備済みの予定を説明するときに使えます。

🚚 Friday afternoon のように、日付だけでなく時間帯も置けます。

約束・予約 appointment for 病院

I have a dentist appointment for Thursday morning.

(私は木曜日の朝に歯医者の予約があります。)

🔧 appointment for ... は「〜の予約」です。

for Thursday morning は、予約が設定されている日時を示します。

🦷 病院・美容院・面接・相談予約など、かなり幅広く使えます。

祝日・行事 planned for クリスマス

A family dinner is planned for Christmas Eve.

(家族での夕食会はクリスマスイブに予定されています。)

🔧 be planned for ... は「〜に予定されている」です。

for Christmas Eve は、行事の日に合わせて予定が設定されていることを表します。

🎄 on Christmas Eve は「クリスマスイブに」。planned for と組むと「その日に向けて予定されている」感じが出ます。

販売・公開日 planned for セール

The online sale is planned for Black Friday.

(そのオンラインセールはブラックフライデーに予定されています。)

🔧 planned for Black Friday は「ブラックフライデーに予定されている」です。

✅ セール・キャンペーン・公開日など、行事や時期に合わせる予定に使えます。

🛍️ Black Friday は海外の大規模セール日としてよく使われます。

作業・メンテナンス scheduled for システム

System maintenance is scheduled for midnight.

(システムメンテナンスは深夜に予定されています。)

🔧 maintenance is scheduled for ... は「メンテナンスが〜に予定されている」です。

for midnight は、実施予定の時刻を示しています。

💻 サービス案内・障害対応・社内システム連絡でもよく使える形です。

まとめ 指定日時 祝日 予定・予約
  • ✅ 指定日時の for は「その日時に向けて予定・予約・手配されている」イメージです。
  • scheduled for Mondaybooked for 7 p.m.set for June 30 のように使います。
  • ✅ 祝日・行事では planned for Christmas Eveplanned for Black Friday のように使えます。
  • ⚠️ on Friday は「金曜日に」、for Friday は「金曜日に向けて予約・予定された」と考えると整理しやすいです。
8 for 時間 距離 長さ どれくらい?

8. 時間や距離を表す for

for の時間・距離用法:時間の長さと距離の長さをメジャーで測るイメージ図

for は、 時間の長さ距離の長さ を表すときにも使います😊
たとえば for two hours は「2時間のあいだ」、 for five kilometers は「5キロメートルの距離を」という意味です。

基本イメージ for ten minutes(10分間) for three days(3日間) for many years(何年もの間) for a short distance(短い距離を) for five kilometers(5キロメートルの距離を)

📌 覚え方は、 「どれくらいの長さ?」 です。
for の後ろには、 時間の幅期間の長さ移動した距離 が来ます。

ポイント① 時間の長さを表す

for + 時間の長さ は、 どれくらい続いたか を表します。
例:for two hours(2時間)

ポイント② since と分ける

for期間の長さsince始まった時点 を表します。
例:for three years / since 2021

ポイント③ 距離の長さも表す

walk / run / drive + for + 距離 で、 どれくらい移動したか を表せます。
例:walk for two kilometers(2キロ歩く)

⚠️ よくあるミス:forsinceduring を混ぜない

ミス① 期間の長さなのに since を使う

I have lived here since three years.
(3年間ここに住んでいます。※不自然)

I have lived here for three years.
(私はここに3年間住んでいます。)

ミス② 期間の長さに during を使う

We talked during two hours.
(私たちは2時間話しました。※この意味では不自然)

We talked for two hours.
(私たちは2時間話しました。)

覚え方 for = 長さ / since = 開始点 / during = いつの期間中か と分けると、時を表す前置詞がかなり整理できます✨

📌 時間・距離を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
短い時間 for + minutes / hours for five minutes(5分間)
for half an hour(30分間)
for two hours(2時間)
for a few moments(少しの間)
動作や状態が続いた短めの時間を表します。 We waited for ten minutes.
(私たちは10分間待ちました。)
長い期間 for + days / months / years for three days(3日間)
for six months(6か月間)
for many years(何年もの間)
for over a decade(10年以上)
長く続く状態・習慣・経験に使えます。 She has worked here for six months.
(彼女はここで6か月働いています。)
あいまいな期間 for + a while / ages for a while(しばらくの間)
for some time(しばらくの間)
for ages(長い間)
for quite a long time(かなり長い間)
正確な長さを言わずに、ざっくり期間を表します。 I have not seen him for ages.
(私は彼に長い間会っていません。)
残り期間 for + the rest of ... for the rest of the day(その日の残りの時間)
for the rest of the week(その週の残り)
for the rest of the month(その月の残り)
for the rest of my life(残りの人生ずっと)
ある時点から最後まで続く長さを表します。 I will stay home for the rest of the day.
(私はその日の残りは家にいます。)
現在完了 have / has + 過去分詞 + for + 期間 have lived here for ten years(ここに10年間住んでいる)
has known her for a long time(彼女を長い間知っている)
have studied English for two years(英語を2年間勉強している)
has been open for a week(1週間営業している)
過去から今まで続く状態・経験を表します。 I have lived here for ten years.
(私はここに10年間住んでいます。)
距離 walk / run / drive + for + 距離 walk for two kilometers(2キロ歩く)
run for five miles(5マイル走る)
drive for 100 kilometers(100キロ運転する)
cycle for ten kilometers(10キロ自転車で走る)
どれくらいの距離を移動したかを表します。 We walked for three kilometers.
(私たちは3キロ歩きました。)
範囲・区間 for + the first / last + 距離・時間 for the first ten minutes(最初の10分間)
for the last hour(最後の1時間)
for the first 500 meters(最初の500メートル)
for the last two kilometers(最後の2キロ)
全体の中の一部の長さ・区間を表します。 The road was flat for the first kilometer.
(最初の1キロは道が平らでした。)
予定の長さ be away / stay / rent + for + 期間 stay for one night(1泊する)
be away for a week(1週間不在である)
rent a car for three days(車を3日間借りる)
keep the room for two hours(部屋を2時間使い続ける)
予定・利用・滞在がどれくらい続くかを表します。 We rented a car for three days.
(私たちは車を3日間借りました。)

for five minutes(5分間)
for half an hour(30分間)
for two hours(2時間)
for a few moments(少しの間)
⏱️ 動作や状態が続いた短めの時間を表します。

for three days(3日間)
for six months(6か月間)
for many years(何年もの間)
for over a decade(10年以上)
📆 長く続く状態・習慣・経験に使えます。

for a while(しばらくの間)
for some time(しばらくの間)
for ages(長い間)
for quite a long time(かなり長い間)
🌿 正確な長さを言わずに、ざっくり期間を表します。

for the rest of the day(その日の残りの時間)
for the rest of the week(その週の残り)
for the rest of the month(その月の残り)
for the rest of my life(残りの人生ずっと)
🌙 ある時点から最後まで続く長さを表します。

have lived here for ten years(ここに10年間住んでいる)
has known her for a long time(彼女を長い間知っている)
have studied English for two years(英語を2年間勉強している)
has been open for a week(1週間営業している)
⏳ 過去から今まで続く状態・経験を表します。

walk for two kilometers(2キロ歩く)
run for five miles(5マイル走る)
drive for 100 kilometers(100キロ運転する)
cycle for ten kilometers(10キロ自転車で走る)
🚶 どれくらいの距離を移動したかを表します。

for the first ten minutes(最初の10分間)
for the last hour(最後の1時間)
for the first 500 meters(最初の500メートル)
for the last two kilometers(最後の2キロ)
🧭 全体の中の一部の長さ・区間を表します。

stay for one night(1泊する)
be away for a week(1週間不在である)
rent a car for three days(車を3日間借りる)
keep the room for two hours(部屋を2時間使い続ける)
🏨 予定・利用・滞在がどれくらい続くかを表します。

👉 時間・距離の for は、 「点」ではなく「長さ」 を表すのがポイントです。

💬 例文で感覚をつかもう!(時間・距離を表す for)

短い時間 for + minutes 日常

We waited for ten minutes outside the restaurant.

(私たちはレストランの外で10分間待ちました。)

🔧 for ten minutes は「10分間」という時間の長さです。

wait は「どれくらい待ったか」を表すとき、for とよく一緒に使います。

💡 「10分という点」ではなく、「10分の幅」を表しているのがポイントです。

長い期間 for + months 仕事

She has worked at this clinic for six months.

(彼女はこのクリニックで6か月働いています。)

🔧 has worked ... for six months は「6か月働いている」です。

✅ 現在完了と for を組み合わせると、「過去から今までの継続」を表せます。

📌 since six months ではなく、期間の長さなので for six months です。

あいまいな期間 for a while 休憩

Let us sit here for a while.

(しばらくここに座りましょう。)

🔧 for a while は「しばらくの間」という便利な表現です。

✅ 正確な時間を言わなくても、少し続く感じを伝えられます。

🌿 休憩・待機・様子を見る場面で、やわらかく使えます。

残り期間 the rest of 予定

I will stay home for the rest of the day.

(私はその日の残りは家にいます。)

🔧 for the rest of the day は「その日の残りの時間」という意味です。

✅ 今から1日の終わりまで続く“残りの長さ”を表しています。

📌 the rest of the week(その週の残り)、the rest of the month(その月の残り)も同じ形です。

現在完了 for + years 継続

They have known each other for over ten years.

(彼らは10年以上の知り合いです。)

🔧 have known ... for over ten years は「10年以上知っている」です。

for は、知り合ってから今まで続いている時間の長さを示しています。

💡 over は「〜を超えて」。for over ten years で「10年以上」です。

距離 for + kilometers 散歩

We walked for three kilometers along the river.

(私たちは川沿いを3キロ歩きました。)

🔧 for three kilometers は「3キロの距離を」という意味です。

for は時間だけでなく、移動した距離の長さにも使えます。

🚶 along the river は「川沿いを」。どこを歩いたかも自然に説明できます。

区間 first / last 道路

The road was flat for the first kilometer.

(最初の1キロは道が平らでした。)

🔧 for the first kilometer は「最初の1キロの間」です。

✅ 全体の道のりのうち、最初の区間だけを切り取って説明しています。

🧭 時間にも応用でき、for the first ten minutes(最初の10分間)と言えます。

予定の長さ rent for 旅行

We rented a small car for three days.

(私たちは小型車を3日間借りました。)

🔧 rent A for three days は「Aを3日間借りる」です。

✅ 利用やレンタルの長さを表すときにも for が自然です。

🚗 ホテル・レンタカー・会議室など、利用時間を言う場面でよく使えます。

まとめ 時間 距離 長さ
  • ✅ 時間・距離の for は「どれくらいの長さか」を表します。
  • ✅ 時間なら for two hours、距離なら for three kilometers のように使います。
  • ✅ 現在完了では have lived here for ten years のように、過去から今までの継続を表せます。
  • ⚠️ for は長さ、since は開始点、during は「その期間中」と整理しましょう。
9 for 数量 金額 いくらで 何個で

9. 数量や金額を表す for

for の数量・金額用法:商品・値札・人数・数量が対応しているイメージ図

for は、 金額数量 と組み合わせて、「いくらで」「何個で」「何人分で」という意味を表せます😊
たとえば I bought this mug for five dollars. は、 「このマグカップを5ドルで買いました」という意味です。

基本イメージ for five dollars(5ドルで) two for one(2つで1つ分の値段) three for ten dollars(3つで10ドル) for up to six people(最大6人まで) enough for everyone(全員分に十分)

📌 覚え方は、 「その数・金額に対応している」 です。
for の後ろには、 値段個数人数 など、数字で表せるものがよく来ます。

ポイント① 金額を表す

for + 金額 は、 その値段で という意味です。
例:for twenty dollars(20ドルで)

ポイント② まとめ売りを表す

two for five dollars のように、 何個でいくらか を表せます。
例:three for ten dollars(3つで10ドル)

ポイント③ 人数・分量にも使う

for two people / enough for everyone は、 何人分か・足りる量 を表します。
例:a table for four(4人用のテーブル)

⚠️ よくあるミス:costfor を混ぜすぎない

ミス① costfor を付けてしまう

This bag costs for thirty dollars.
(このバッグは30ドルです。※不自然)

This bag costs thirty dollars.
(このバッグは30ドルです。)

整理 buy / pay なら for が使いやすい

I bought this bag for thirty dollars.
(私はこのバッグを30ドルで買いました。)

I paid thirty dollars for this bag.
(私はこのバッグに30ドル払いました。)

覚え方 cost は金額をそのまま置く / buy・pay は「その金額で」の for が出やすい と整理すると、価格表現が自然になります✨

📌 数量・金額を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
購入金額 buy / get + A + for + 金額 buy it for ten dollars(それを10ドルで買う)
get a ticket for 2,000 yen(チケットを2,000円で手に入れる)
buy this mug for five dollars(このマグを5ドルで買う)
get the app for free(そのアプリを無料で入手する)
「その金額で買う・入手する」という対応関係です。 I bought this mug for five dollars.
(私はこのマグを5ドルで買いました。)
支払い金額 pay + 金額 + for + もの pay ten dollars for lunch(昼食に10ドル払う)
pay 500 yen for coffee(コーヒーに500円払う)
pay extra for delivery(配送に追加料金を払う)
pay less for the same plan(同じプランにより少なく払う)
「何に対してその金額を払うのか」を表します。 I paid ten dollars for lunch.
(私は昼食に10ドル払いました。)
まとめ売り 数量 + for + 金額 two for one dollar(2つで1ドル)
three for ten dollars(3つで10ドル)
five for 1,000 yen(5つで1,000円)
buy one, get one for free(1つ買うと1つ無料)
個数と価格がセットになった売り方です。 These apples are three for two dollars.
(このリンゴは3つで2ドルです。)
割引価格 for only / just + 金額 for only 980 yen(たった980円で)
for just five dollars(わずか5ドルで)
for half price(半額で)
for a special price(特別価格で)
安さ・お得感を強調する販売表現です。 You can try it for only 980 yen.
(980円だけで試せます。)
人数分 for + 人数 / people for two people(2人分 / 2人用)
for a family of four(4人家族向け)
for up to six guests(最大6名まで)
for everyone in the room(部屋にいる全員分)
人数に対応する量・席・サービスを表します。 This room is for up to six guests.
(この部屋は最大6名まで利用できます。)
十分な量 enough + for + 人・数量 enough for everyone(全員分に十分)
enough for ten people(10人分に十分)
enough for two weeks(2週間分に十分)
enough for one more serving(もう1人前に十分)
量が誰・どれくらいに足りるかを示します。 There is enough soup for everyone.
(全員分のスープがあります。)
上限・範囲 for up to / for under + 数量・金額 for up to five users(最大5ユーザーまで)
for under 1,000 yen(1,000円未満で)
for no more than 30 minutes(30分以内で)
for less than half the price(半額未満で)
上限・予算・制限の範囲を表します。 You can join for under 1,000 yen.
(1,000円未満で参加できます。)
価値・見積もり estimate / offer / list + A + for + 金額 offer the service for 3,000 yen(そのサービスを3,000円で提供する)
list the item for 50 dollars(その商品を50ドルで出品する)
estimate the repair for 20,000 yen(修理を20,000円と見積もる)
advertise the plan for 980 yen(そのプランを980円で宣伝する)
提供価格・出品価格・見積金額を表します。 They offer the plan for 980 yen a month.
(彼らはそのプランを月980円で提供しています。)

buy it for ten dollars(それを10ドルで買う)
get a ticket for 2,000 yen(チケットを2,000円で手に入れる)
buy this mug for five dollars(このマグを5ドルで買う)
get the app for free(そのアプリを無料で入手する)
💰 「その金額で買う・入手する」という対応関係です。

pay ten dollars for lunch(昼食に10ドル払う)
pay 500 yen for coffee(コーヒーに500円払う)
pay extra for delivery(配送に追加料金を払う)
pay less for the same plan(同じプランにより少なく払う)
🧾 「何に対してその金額を払うのか」を表します。

two for one dollar(2つで1ドル)
three for ten dollars(3つで10ドル)
five for 1,000 yen(5つで1,000円)
buy one, get one for free(1つ買うと1つ無料)
🛒 個数と価格がセットになった売り方です。

for only 980 yen(たった980円で)
for just five dollars(わずか5ドルで)
for half price(半額で)
for a special price(特別価格で)
🏷️ 安さ・お得感を強調する販売表現です。

for two people(2人分 / 2人用)
for a family of four(4人家族向け)
for up to six guests(最大6名まで)
for everyone in the room(部屋にいる全員分)
👥 人数に対応する量・席・サービスを表します。

enough for everyone(全員分に十分)
enough for ten people(10人分に十分)
enough for two weeks(2週間分に十分)
enough for one more serving(もう1人前に十分)
🍲 量が誰・どれくらいに足りるかを示します。

for up to five users(最大5ユーザーまで)
for under 1,000 yen(1,000円未満で)
for no more than 30 minutes(30分以内で)
for less than half the price(半額未満で)
📏 上限・予算・制限の範囲を表します。

offer the service for 3,000 yen(そのサービスを3,000円で提供する)
list the item for 50 dollars(その商品を50ドルで出品する)
estimate the repair for 20,000 yen(修理を20,000円と見積もる)
advertise the plan for 980 yen(そのプランを980円で宣伝する)
📊 提供価格・出品価格・見積金額を表します。

👉 数量・金額の for は、 「その数・その金額に対応している」 と考えるとスッキリします。

💬 例文で感覚をつかもう!(数量・金額を表す for)

購入金額 buy for 買い物

I bought this mug for five dollars.

(私はこのマグカップを5ドルで買いました。)

🔧 buy A for 金額 は「Aをその金額で買う」という形です。

for five dollars が、マグカップの購入金額を表しています。

💡 This mug costs five dollars. なら for は不要です。

支払い金額 pay for 昼食

I paid twelve dollars for lunch.

(私は昼食に12ドル払いました。)

🔧 pay 金額 for もの は「ものに対して金額を払う」です。

for lunch は、支払いの対象が昼食であることを示しています。

📌 pay for は「〜の代金を払う」という基本表現としてよく使います。

まとめ売り 数量 + for + 金額 セール

These oranges are three for two dollars.

(このオレンジは3つで2ドルです。)

🔧 three for two dollars は「3つで2ドル」というまとめ売りの形です。

✅ 数量と金額を for でつなぎ、「その個数に対してその値段」と表しています。

🛒 店頭のポップやセール表示でとてもよく見る表現です。

割引価格 only 体験版

You can try the lesson pack for only 980 yen.

(そのレッスンパックを980円だけで試せます。)

🔧 for only 980 yen は「たった980円で」という意味です。

only を入れると、お得感・安さの強調になります。

💡 商品説明・キャンペーン・体験版の案内で使いやすい形です。

人数分 up to 宿泊

This family room is for up to six guests.

(このファミリールームは最大6名まで利用できます。)

🔧 for up to six guests は「最大6名まで」という意味です。

✅ 部屋・プラン・サービスが対応できる人数を表しています。

🏨 up to は「最大〜まで」。人数・金額・時間の上限によく使います。

十分な量 enough for 食事

There is enough pasta for everyone.

(全員分のパスタがあります。)

🔧 enough A for B は「Bに十分なA」という形です。

for everyone は、量が全員に対応していることを示しています。

🍝 食べ物だけでなく、enough chairs for everyone(全員分の椅子)にも使えます。

上限・範囲 under 予算

You can join the workshop for under 1,000 yen.

(そのワークショップには1,000円未満で参加できます。)

🔧 for under 1,000 yen は「1,000円未満で」です。

✅ 参加費・購入金額・予算の上限をやわらかく伝えられます。

📌 under は「〜未満」。for less than 1,000 yen も近い意味です。

価値・見積もり offer for 月額プラン

They offer the basic plan for 980 yen a month.

(彼らは基本プランを月980円で提供しています。)

🔧 offer A for 金額 は「Aをその金額で提供する」です。

for 980 yen a month で、月額料金としての金額を表しています。

💻 サブスク・会員プラン・サービス料金の説明でよく使える表現です。

まとめ 数量 金額 対応関係
  • ✅ 数量・金額の for は「その数・その金額に対応している」イメージです。
  • buy A for $10three for $2for up to six guests のように使います。
  • enough for everyone のように、「何人分に足りるか」も表せます。
  • ⚠️ costThis costs $30. のように金額を直接置き、通常 for は入れません。
10 for 交換 代償 〜と引き換えに 〜の代わりに

10. 交換や代償を表す for

for の交換・代償用法:AとBを引き換える天秤と矢印のイメージ図

for は、 Aと引き換えにBを得る という「交換」の意味を表すことがあります😊
また、良くない結果については、 その代償を払う という意味にもなります。
たとえば trade A for B は「AをBと交換する」、 pay for a mistake は「ミスの代償を払う」です。

基本イメージ trade my bike for a scooter(自転車をスクーターと交換する) exchange points for a coupon(ポイントをクーポンと交換する) swap this shirt for a smaller size(このシャツを小さいサイズと交換する) pay for a mistake(ミスの代償を払う) compensate customers for the delay(遅延について顧客に補償する)

📌 覚え方は、 「何を差し出して、何を得る?」「何の代償を払う?」 です。
for の後ろには、 交換して得るもの補償の対象代償の原因 が来ます。

ポイント① AをBと交換する

trade A for B / exchange A for B は、 Aを差し出してBを得る という意味です。
例:exchange points for a coupon(ポイントをクーポンと交換する)

ポイント② 代金・対価を表す

sell A for B / offer A for B は、 Aの対価としてBを受け取る 感じです。
例:sell the bike for cash(自転車を現金で売る)

ポイント③ 悪い結果の代償

pay for ... / suffer for ... は、 行動の結果として代償を負う という意味です。
例:pay for the mistake(そのミスの代償を払う)

⚠️ よくあるミス:for の後ろに「得るもの」か「代償の原因」が来る

ミス① trade の方向を逆に考える

I traded a new phone for my old phone.
(新しいスマホを差し出して、古いスマホを得た意味になりやすい)

I traded my old phone for a new one.
(私は古いスマホを新しいものと交換しました。)

整理 Aを差し出す → for BでBを得る

trade A for B
(AをBと交換する)

exchange A for B
(AをBと交換する)

覚え方 trade A for B = Aを手放して、Bを得る と覚えると、交換の向きを間違えにくくなります✨

📌 交換・代償を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
物の交換 trade + A + for + B trade my bike for a scooter(自転車をスクーターと交換する)
trade old books for store credit(古本を店内ポイントと交換する)
trade a lunch shift for an evening shift(昼シフトを夜シフトと交換する)
trade a card for a rare one(カードをレアカードと交換する)
Aを手放して、Bを得る交換関係です。 I traded my old camera for a new lens.
(私は古いカメラを新しいレンズと交換しました。)
交換・両替 exchange + A + for + B exchange yen for dollars(円をドルに両替する)
exchange points for a coupon(ポイントをクーポンと交換する)
exchange a ticket for a voucher(チケットを引換券と交換する)
exchange the item for a different color(商品を別の色と交換する)
正式な交換・両替・引き換えに使いやすい表現です。 She exchanged her points for a gift card.
(彼女はポイントをギフトカードと交換しました。)
入れ替え swap + A + for + B swap this shirt for a smaller size(このシャツを小さいサイズと交換する)
swap my seat for a window seat(席を窓側席と交換する)
swap coffee for tea(コーヒーを紅茶に替える)
swap a day off for another day(休日を別の日と替える)
日常的・カジュアルな「交換する」に合います。 Can I swap this jacket for a larger size?
(このジャケットを大きいサイズと交換できますか。)
売却・対価 sell + A + for + 対価 sell the bike for cash(自転車を現金で売る)
sell old furniture for a fair price(古い家具を適正価格で売る)
sell the house for more than expected(家を予想以上の価格で売る)
sell handmade cards for charity(手作りカードを慈善目的で売る)
物を手放し、その代わりに対価を受け取ります。 He sold his old bicycle for a fair price.
(彼は古い自転車を適正な価格で売りました。)
見返り in return + for + 名詞 in return for your help(あなたの助けのお返しに)
in return for the favor(その親切のお返しに)
in return for their support(彼らの支援の見返りに)
in return for honest feedback(正直な意見のお返しに)
受けたものに対して、お返し・見返りを示します。 I made dinner in return for your help.
(あなたの助けのお返しに夕食を作りました。)
代償・罰 pay / suffer + for + 原因 pay for a mistake(ミスの代償を払う)
suffer for a careless decision(軽率な判断の代償を受ける)
pay for ignoring the warning(警告を無視した代償を払う)
suffer for breaking the rule(規則を破った代償を受ける)
悪い行動や判断の結果として不利益を受けます。 They paid for ignoring the warning.
(彼らは警告を無視した代償を払いました。)
補償 compensate / reimburse + 人 + for + 損失 compensate customers for the delay(遅延について顧客に補償する)
reimburse staff for travel expenses(交通費をスタッフに払い戻す)
compensate passengers for the cancellation(欠航について乗客に補償する)
reimburse users for the extra charge(追加料金をユーザーに返金する)
損失・費用・不便に対して埋め合わせをします。 The airline compensated passengers for the delay.
(航空会社は遅延について乗客に補償しました。)
犠牲・引き換え sacrifice / give up + A + for + B sacrifice free time for the project(プロジェクトのために自由時間を犠牲にする)
give up comfort for safety(安全のために快適さを手放す)
give up speed for accuracy(正確さのために速さを犠牲にする)
sacrifice sleep for extra study(追加の勉強のために睡眠を犠牲にする)
大切なものを手放し、別の価値を優先します。 We gave up speed for accuracy.
(私たちは正確さのために速さを犠牲にしました。)

trade my bike for a scooter(自転車をスクーターと交換する)
trade old books for store credit(古本を店内ポイントと交換する)
trade a lunch shift for an evening shift(昼シフトを夜シフトと交換する)
trade a card for a rare one(カードをレアカードと交換する)
🔁 Aを手放して、Bを得る交換関係です。

exchange yen for dollars(円をドルに両替する)
exchange points for a coupon(ポイントをクーポンと交換する)
exchange a ticket for a voucher(チケットを引換券と交換する)
exchange the item for a different color(商品を別の色と交換する)
💱 正式な交換・両替・引き換えに使いやすい表現です。

swap this shirt for a smaller size(このシャツを小さいサイズと交換する)
swap my seat for a window seat(席を窓側席と交換する)
swap coffee for tea(コーヒーを紅茶に替える)
swap a day off for another day(休日を別の日と替える)
👕 日常的・カジュアルな「交換する」に合います。

sell the bike for cash(自転車を現金で売る)
sell old furniture for a fair price(古い家具を適正価格で売る)
sell the house for more than expected(家を予想以上の価格で売る)
sell handmade cards for charity(手作りカードを慈善目的で売る)
💰 物を手放し、その代わりに対価を受け取ります。

in return for your help(あなたの助けのお返しに)
in return for the favor(その親切のお返しに)
in return for their support(彼らの支援の見返りに)
in return for honest feedback(正直な意見のお返しに)
🤝 受けたものに対して、お返し・見返りを示します。

pay for a mistake(ミスの代償を払う)
suffer for a careless decision(軽率な判断の代償を受ける)
pay for ignoring the warning(警告を無視した代償を払う)
suffer for breaking the rule(規則を破った代償を受ける)
⚠️ 悪い行動や判断の結果として不利益を受けます。

compensate customers for the delay(遅延について顧客に補償する)
reimburse staff for travel expenses(交通費をスタッフに払い戻す)
compensate passengers for the cancellation(欠航について乗客に補償する)
reimburse users for the extra charge(追加料金をユーザーに返金する)
🧾 損失・費用・不便に対して埋め合わせをします。

sacrifice free time for the project(プロジェクトのために自由時間を犠牲にする)
give up comfort for safety(安全のために快適さを手放す)
give up speed for accuracy(正確さのために速さを犠牲にする)
sacrifice sleep for extra study(追加の勉強のために睡眠を犠牲にする)
⚖️ 大切なものを手放し、別の価値を優先します。

👉 交換・代償の for は、 「Aの代わりにB」「Bを得るためにAを手放す」 と考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(交換・代償を表す for)

物の交換 trade for カメラ

I traded my old camera for a new lens.

(私は古いカメラを新しいレンズと交換しました。)

🔧 trade A for B は「AをBと交換する」です。

✅ ここでは、手放したものが my old camera、得たものが a new lens です。

💡 for の後ろには「交換して得るもの」が来る、と覚えましょう。

交換・引き換え exchange for ポイント

She exchanged her reward points for a gift card.

(彼女は特典ポイントをギフトカードと交換しました。)

🔧 exchange A for B も「AをBと交換する」です。

reward points は「特典ポイント」。ポイント・クーポン・引換券でよく使います。

🎁 gift card は「ギフトカード」。実生活でもかなり自然な組み合わせです。

入れ替え swap for サイズ交換

Can I swap this jacket for a larger size?

(このジャケットを大きいサイズと交換できますか。)

🔧 swap A for B は、日常的な「AをBと交換する」です。

✅ 店でのサイズ交換・色違い交換などにぴったりです。

👕 a larger size は「より大きいサイズ」。買い物英会話でそのまま使えます。

売却・対価 sell for 中古品

He sold his old bicycle for a fair price.

(彼は古い自転車を適正な価格で売りました。)

🔧 sell A for B は「AをBという対価で売る」です。

✅ ここでは、自転車を手放して a fair price という対価を得ています。

💰 Section 9 の金額表現と近いですが、ここでは「物を手放す → 対価を得る」という交換関係に注目します。

見返り in return for お返し

I made dinner in return for your help.

(あなたが手伝ってくれたお返しに、私は夕食を作りました。)

🔧 in return for ... は「〜のお返しに / 〜の見返りに」です。

✅ 受けた助けや親切に対して、何かを返すときに使えます。

🤝 return は「返すこと」。交換・お返しの感覚がはっきり出ます。

代償 pay for 注意

They paid for ignoring the warning.

(彼らは警告を無視した代償を払いました。)

🔧 pay for ... は、お金だけでなく「代償を払う」という意味でも使えます。

for ignoring the warning は「警告を無視したことに対して」です。

⚠️ 悪い判断や行動の結果を受ける、という少し重いニュアンスがあります。

補償 compensate for 交通

The airline compensated passengers for the long delay.

(航空会社は長時間の遅延について乗客に補償しました。)

🔧 compensate 人 for 損失・不便 は「人に〜について補償する」です。

for the long delay は、補償の理由・対象となる不便を表しています。

✈️ 交通機関・サービス・契約のトラブルでよく使われる実用表現です。

犠牲・引き換え give up for 仕事

We gave up speed for accuracy.

(私たちは正確さのために速さを犠牲にしました。)

🔧 give up A for B は「BのためにAを手放す / 犠牲にする」です。

✅ ここでは、speed を少し犠牲にして、accuracy を優先しています。

⚖️ 「何かを得るために、別のものを手放す」という交換・代償の感覚が強い表現です。

まとめ 交換 代償 引き換え
  • ✅ 交換の for は「Aを手放してBを得る」イメージです。
  • trade A for Bexchange A for Bswap A for B は、かたまりで覚えると自然です。
  • ✅ 代償では pay for a mistake、補償では compensate 人 for 損失 の形がよく出ます。
  • ⚠️ trade A for B は「Aを差し出してBを得る」。交換の向きに注意しましょう。
11 for 報酬 ごほうび 評価 〜に対して

11. 報酬を表す for

for の報酬用法:努力や行動に対して賞・ボーナス・感謝が与えられるイメージ図

for は、努力・行動・成果などに対する 報酬評価 を表すときにも使います😊
たとえば She received a prize for her project. は、 「彼女はプロジェクトに対して賞を受け取りました」という意味です。

基本イメージ a reward for hard work(努力に対する報酬) a prize for the best design(最優秀デザインへの賞) a bonus for excellent service(優れたサービスへのボーナス) praise for quick action(素早い対応への称賛) credit for the idea(そのアイデアへの評価)

📌 覚え方は、 「何に対して、ごほうび・評価・感謝を受けるのか」 です。
for の後ろには、 評価される行動成果努力・貢献 が来ます。

ポイント① 賞・報酬の理由を表す

reward / prize / award + for + 名詞 は、 何に対する報酬か を表します。
例:a prize for creativity(創造性に対する賞)

ポイント② 行動への評価を表す

praise / thank / recognize + 人 + for + 行動 で、 その行動を評価する ことを表します。
例:thank you for your support(支援に感謝します)

ポイント③ 仕事・サービスへの支払い

pay / tip + 人 + for + 作業 は、 作業・サービスへの報酬 を表します。
例:pay her for overtime(残業に対して彼女に支払う)

⚠️ よくあるミス:for は「報酬の理由・対象」を表す

ミス① award の受け手と理由を混同する

They gave an award for her.
(彼女に賞を与えた、という意味では不自然)

They gave her an award for her research.
(彼らは彼女の研究に対して、彼女に賞を与えました。)

整理 人には to / 理由には for

They gave an award to her.
(彼らは彼女に賞を与えました。)

They gave her an award for her research.
(彼らは彼女の研究に対して賞を与えました。)

覚え方 for = 「何をしたから報酬・評価されるのか」 と考えると、報酬の for が見つけやすくなります✨

📌 報酬を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
賞・表彰 award / prize + for + 成果 an award for her research(彼女の研究に対する賞)
a prize for the best design(最優秀デザインへの賞)
a medal for bravery(勇気に対するメダル)
a certificate for perfect attendance(皆勤に対する証明書)
何が評価されて賞につながったのかを表します。 She received an award for her research.
(彼女は研究に対して賞を受け取りました。)
報酬・ごほうび reward + 人 + for + 行動 reward students for effort(努力に対して生徒に報いる)
reward staff for hard work(努力に対してスタッフに報いる)
reward children for good behavior(良い行動に対して子どもにごほうびを与える)
reward volunteers for their time(時間を割いてくれたことに対してボランティアに報いる)
行動や努力に対して、報酬・ごほうびを与えます。 The coach rewarded the team for their effort.
(コーチは努力に対してチームに報いました。)
ボーナス bonus + for + 成果・勤務 a bonus for excellent service(優れたサービスへのボーナス)
a bonus for meeting the target(目標達成へのボーナス)
a bonus for overtime work(残業へのボーナス)
a bonus for strong performance(高い成果へのボーナス)
成果や働きぶりに対して追加で与えられる報酬です。 They got a bonus for meeting the target.
(彼らは目標達成に対してボーナスをもらいました。)
支払い pay + 人 + for + 作業 pay her for overtime(残業に対して彼女に支払う)
pay the designer for the logo(ロゴ制作に対してデザイナーに支払う)
pay staff for weekend work(週末勤務に対してスタッフに支払う)
pay workers for extra hours(追加勤務時間に対して作業員に支払う)
作業・サービス・勤務に対して支払う報酬を表します。 We paid the designer for the logo.
(私たちはロゴ制作に対してデザイナーに支払いました。)
チップ tip + 人 + for + サービス tip the driver for quick service(素早いサービスに対して運転手にチップを渡す)
tip the server for kindness(親切さに対して店員にチップを渡す)
tip the guide for a great tour(素晴らしいツアーに対してガイドにチップを渡す)
tip the staff for carrying the bags(荷物を運んでくれたことに対してスタッフにチップを渡す)
サービスや親切な対応への小さな報酬です。 We tipped the guide for the great tour.
(私たちは素晴らしいツアーに対してガイドにチップを渡しました。)
称賛・感謝 praise / thank + 人 + for + 行動 praise her for quick action(素早い対応に対して彼女を称賛する)
thank you for your help(助けてくれてありがとう)
thank the team for their support(支援に対してチームに感謝する)
praise the student for honesty(正直さに対して生徒をほめる)
金銭ではない「言葉による報酬・評価」を表します。 She was praised for her quick action.
(彼女は素早い対応を称賛されました。)
評価・功績 credit / recognition + for + 貢献 credit for the idea(そのアイデアへの評価)
recognition for years of service(長年の勤務への表彰)
credit for solving the issue(問題解決への評価)
recognition for community work(地域活動への評価)
誰かの貢献や功績を正式に評価します。 He deserves credit for the idea.
(彼はそのアイデアについて評価されるべきです。)
インセンティブ incentive / points + for + 行動 points for every purchase(購入ごとのポイント)
an incentive for early registration(早期登録への特典)
rewards points for referrals(紹介に対する特典ポイント)
a discount for completing the survey(アンケート完了への割引)
行動を促すための特典・ポイント・割引です。 You get points for every purchase.
(購入ごとにポイントがもらえます。)

an award for her research(彼女の研究に対する賞)
a prize for the best design(最優秀デザインへの賞)
a medal for bravery(勇気に対するメダル)
a certificate for perfect attendance(皆勤に対する証明書)
🏆 何が評価されて賞につながったのかを表します。

reward students for effort(努力に対して生徒に報いる)
reward staff for hard work(努力に対してスタッフに報いる)
reward children for good behavior(良い行動に対して子どもにごほうびを与える)
reward volunteers for their time(時間を割いてくれたことに対してボランティアに報いる)
🎁 行動や努力に対して、報酬・ごほうびを与えます。

a bonus for excellent service(優れたサービスへのボーナス)
a bonus for meeting the target(目標達成へのボーナス)
a bonus for overtime work(残業へのボーナス)
a bonus for strong performance(高い成果へのボーナス)
💵 成果や働きぶりに対して追加で与えられる報酬です。

pay her for overtime(残業に対して彼女に支払う)
pay the designer for the logo(ロゴ制作に対してデザイナーに支払う)
pay staff for weekend work(週末勤務に対してスタッフに支払う)
pay workers for extra hours(追加勤務時間に対して作業員に支払う)
🧾 作業・サービス・勤務に対して支払う報酬を表します。

tip the driver for quick service(素早いサービスに対して運転手にチップを渡す)
tip the server for kindness(親切さに対して店員にチップを渡す)
tip the guide for a great tour(素晴らしいツアーに対してガイドにチップを渡す)
tip the staff for carrying the bags(荷物を運んでくれたことに対してスタッフにチップを渡す)
💐 サービスや親切な対応への小さな報酬です。

praise her for quick action(素早い対応に対して彼女を称賛する)
thank you for your help(助けてくれてありがとう)
thank the team for their support(支援に対してチームに感謝する)
praise the student for honesty(正直さに対して生徒をほめる)
👏 金銭ではない「言葉による報酬・評価」を表します。

credit for the idea(そのアイデアへの評価)
recognition for years of service(長年の勤務への表彰)
credit for solving the issue(問題解決への評価)
recognition for community work(地域活動への評価)
🌟 誰かの貢献や功績を正式に評価します。

points for every purchase(購入ごとのポイント)
an incentive for early registration(早期登録への特典)
rewards points for referrals(紹介に対する特典ポイント)
a discount for completing the survey(アンケート完了への割引)
🎯 行動を促すための特典・ポイント・割引です。

👉 報酬の for は、 「何をしたことに対する報酬・評価なのか」 を示すのがポイントです。

💬 例文で感覚をつかもう!(報酬を表す for)

賞・表彰 award for 研究

She received an award for her research.

(彼女は研究に対して賞を受け取りました。)

🔧 award for ... は「〜に対する賞」です。

for her research が、賞を受けた理由・評価対象を表しています。

🏆 人に賞を渡す相手は to her、賞の理由は for her research と分けると整理しやすいです。

報酬・ごほうび reward for 努力

The coach rewarded the team for their effort.

(コーチは努力に対してチームに報いました。)

🔧 reward 人 for 行動・努力 は「人に、行動・努力に対して報いる」です。

✅ ここでは、報酬の理由が their effort(彼らの努力)です。

💡 金銭だけでなく、ほめる・休みを与える・特典を与えるなど幅広い「報い」に使えます。

ボーナス bonus for 目標達成

They got a bonus for meeting the monthly target.

(彼らは月間目標を達成したことに対してボーナスをもらいました。)

🔧 a bonus for ... は「〜に対するボーナス」です。

meeting the monthly target は「月間目標を達成すること」。成果に対する報酬です。

📌 for + 動名詞 で「〜したことに対して」と言えます。

支払い pay for 制作

We paid the designer for the logo.

(私たちはロゴ制作に対してデザイナーに支払いました。)

🔧 pay 人 for もの・作業 は「人に、もの・作業に対して支払う」です。

for the logo は、支払いの対象になった仕事・成果物を表しています。

💼 フリーランス・外注・制作物の支払い説明でよく使えます。

チップ tip for 旅行

We tipped the guide for the great tour.

(私たちは素晴らしいツアーに対してガイドにチップを渡しました。)

🔧 tip 人 for サービス は「サービスに対して人にチップを渡す」です。

for the great tour が、チップを渡した理由を表しています。

🌍 海外旅行では、サービスの質に対してチップを渡す場面で使いやすい表現です。

称賛・感謝 praise for 対応

She was praised for her quick action.

(彼女は素早い対応を称賛されました。)

🔧 be praised for ... は「〜に対して称賛される」です。

✅ ここでは、評価された理由が her quick action です。

👏 お金ではなく、言葉による評価・報酬としての for です。

評価・功績 credit for アイデア

He deserves credit for the idea.

(彼はそのアイデアについて評価されるべきです。)

🔧 credit for ... は「〜に対する評価・功績」です。

deserve credit は「評価されるに値する」という意味で、仕事やチーム活動でも使えます。

🌟 誰の貢献かをきちんと認めるときに便利な表現です。

インセンティブ points for 買い物

You get points for every purchase.

(購入ごとにポイントがもらえます。)

🔧 points for every purchase は「購入ごとのポイント」です。

for は、ポイントが発生する条件・対象行動を表しています。

🛍️ ポイントカード・アプリ特典・会員制度の説明でよく使える表現です。

まとめ 報酬 評価 〜に対して
  • ✅ 報酬の for は「何に対する報酬・評価なのか」を表します。
  • award for researchreward for effortbonus for meeting the target のように使います。
  • ✅ 金銭だけでなく、賞・称賛・感謝・評価・ポイントなどにも使えます。
  • ⚠️ 人に与える相手は to、報酬の理由・対象は for と整理すると自然です。
12 for 賛成 支持 応援 味方になる

12. 賛成や支持を表す for

for の賛成・支持用法:案や人の側に立って応援するイメージ図

for は、案・考え・人・チームなどを 支持する賛成する応援する ときにも使います😊
たとえば I am for the new plan. は、 「私はその新しい計画に賛成です」という意味です。

基本イメージ be for the plan(その計画に賛成している) vote for the proposal(その提案に賛成票を入れる) argue for change(変化を支持して論じる) stand up for a friend(友人を擁護する) root for the team(そのチームを応援する)

📌 覚え方は、 「どちら側に立つのか」 です。
for の後ろには、 賛成する案応援する人・チーム守りたい価値・立場 が来ます。

ポイント① 賛成の立場を表す

be for ... は、 〜に賛成している という意味です。
例:I am for the new rule.(私は新しい規則に賛成です。)

ポイント② 投票・選択で支持する

vote for ... / choose for ... は、 支持するものを選ぶ 感じです。
例:vote for the proposal(その提案に賛成票を入れる)

ポイント③ 応援・擁護にも使う

root for ... / stand up for ... は、 味方として支える イメージです。
例:stand up for your friend(友人を擁護する)

⚠️ よくあるミス:support は動詞なら基本的に for 不要

ミス① support for を動詞として使ってしまう

I support for the new plan.
(私は新しい計画を支持します。※この形は不自然)

I support the new plan.
(私は新しい計画を支持します。)

整理 supportbe for を分ける

I support the new plan.
(私は新しい計画を支持します。)

I am for the new plan.
(私は新しい計画に賛成です。)

覚え方 support は直接目的語 / be for は賛成の立場 と分けると、かなり自然に使えます✨

📌 賛成・支持を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
賛成 be + for + 案・考え be for the new plan(新しい計画に賛成している)
be for the rule change(規則変更に賛成している)
be for remote work(リモート勤務に賛成している)
be for a simpler process(より簡単な手順に賛成している)
その案の側に立っている、という立場を表します。 I am for the new plan.
(私はその新しい計画に賛成です。)
強い賛成 be all + for + 名詞・動名詞 be all for trying again(もう一度試すことに大賛成である)
be all for the idea(その考えに大賛成である)
be all for saving time(時間を節約することに大賛成である)
be all for helping beginners(初心者を助けることに大賛成である)
普通の賛成よりも、前向きな気持ちが強い表現です。 I am all for trying again.
(私はもう一度試すことに大賛成です。)
投票 vote + for + 案・候補 vote for the proposal(その提案に賛成票を入れる)
vote for the change(その変更に賛成票を入れる)
vote for the team leader(チームリーダー候補に投票する)
vote for the safest option(最も安全な選択肢に投票する)
投票や選択で、支持するものを選ぶときに使います。 We voted for the proposal.
(私たちはその提案に賛成票を入れました。)
論じて支持 argue / make a case + for + 考え argue for change(変化を支持して論じる)
argue for better training(より良い研修の必要性を主張する)
make a case for shorter meetings(会議短縮の必要性を論じる)
make a case for extra support(追加支援の必要性を主張する)
理由を出して「こちらが良い」と支持する言い方です。 She argued for better training.
(彼女はより良い研修の必要性を主張しました。)
擁護 stand up / speak up + for + 人・権利 stand up for a friend(友人を擁護する)
stand up for your rights(自分の権利を守る)
speak up for quiet students(おとなしい生徒のために声を上げる)
speak up for fair treatment(公平な扱いを求めて声を上げる)
弱い立場の人や大切な価値の味方になる感じです。 He stood up for his friend.
(彼は友人を擁護しました。)
活動・運動 campaign / advocate + for + 目的 campaign for safer streets(より安全な道路を求めて活動する)
campaign for clean water(きれいな水を求めて活動する)
advocate for better access(より良い利用環境を支持する)
advocate for flexible working hours(柔軟な勤務時間を支持する)
実現したい目標を支持して、継続的に働きかけます。 They campaign for safer streets.
(彼らはより安全な道路を求めて活動しています。)
応援 root / cheer + for + 人・チーム root for the local team(地元チームを応援する)
root for your success(あなたの成功を応援する)
cheer for the runners(ランナーたちを応援する)
cheer for our classmates(クラスメイトを応援する)
スポーツ・試験・挑戦などで、相手の成功を願って応援します。 We are rooting for you.
(私たちはあなたを応援しています。)
名詞の支持 support + for + 案・人・活動 support for the project(そのプロジェクトへの支持)
support for new learners(新しい学習者への支援)
public support for the idea(その考えへの世間の支持)
strong support for the team(そのチームへの強い支持)
support が名詞のときは、後ろに for がよく来ます。 There is strong support for the project.
(そのプロジェクトには強い支持があります。)

be for the new plan(新しい計画に賛成している)
be for the rule change(規則変更に賛成している)
be for remote work(リモート勤務に賛成している)
be for a simpler process(より簡単な手順に賛成している)
👍 その案の側に立っている、という立場を表します。

be all for trying again(もう一度試すことに大賛成である)
be all for the idea(その考えに大賛成である)
be all for saving time(時間を節約することに大賛成である)
be all for helping beginners(初心者を助けることに大賛成である)
✨ 普通の賛成よりも、前向きな気持ちが強い表現です。

vote for the proposal(その提案に賛成票を入れる)
vote for the change(その変更に賛成票を入れる)
vote for the team leader(チームリーダー候補に投票する)
vote for the safest option(最も安全な選択肢に投票する)
🗳️ 投票や選択で、支持するものを選ぶときに使います。

argue for change(変化を支持して論じる)
argue for better training(より良い研修の必要性を主張する)
make a case for shorter meetings(会議短縮の必要性を論じる)
make a case for extra support(追加支援の必要性を主張する)
🧠 理由を出して「こちらが良い」と支持する言い方です。

stand up for a friend(友人を擁護する)
stand up for your rights(自分の権利を守る)
speak up for quiet students(おとなしい生徒のために声を上げる)
speak up for fair treatment(公平な扱いを求めて声を上げる)
🛡️ 弱い立場の人や大切な価値の味方になる感じです。

campaign for safer streets(より安全な道路を求めて活動する)
campaign for clean water(きれいな水を求めて活動する)
advocate for better access(より良い利用環境を支持する)
advocate for flexible working hours(柔軟な勤務時間を支持する)
📣 実現したい目標を支持して、継続的に働きかけます。

root for the local team(地元チームを応援する)
root for your success(あなたの成功を応援する)
cheer for the runners(ランナーたちを応援する)
cheer for our classmates(クラスメイトを応援する)
📣 スポーツ・試験・挑戦などで、相手の成功を願って応援します。

support for the project(そのプロジェクトへの支持)
support for new learners(新しい学習者への支援)
public support for the idea(その考えへの世間の支持)
strong support for the team(そのチームへの強い支持)
🤝 support が名詞のときは、後ろに for がよく来ます。

👉 賛成・支持の for は、 「その案・人・チームの側に立つ」 と考えるとわかりやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(賛成・支持を表す for)

賛成 be for 計画

I am for the new plan.

(私はその新しい計画に賛成です。)

🔧 be for ... は「〜に賛成している」という意味です。

for the new plan は、その計画の側に立つイメージです。

💡 反対なら be against ...(〜に反対している)を使います。

強い賛成 be all for 再挑戦

I am all for trying again.

(私はもう一度試すことに大賛成です。)

🔧 be all for ... は「〜に大賛成」という前向きな表現です。

trying again は動名詞で、「もう一度試すこと」という意味です。

✨ 普通の I am for ... より、積極的に支持している感じが出ます。

投票 vote for 提案

We voted for the proposal after the discussion.

(私たちは話し合いの後、その提案に賛成票を入れました。)

🔧 vote for ... は「〜に投票する / 〜に賛成票を入れる」です。

✅ ここでは、複数の選択肢の中から the proposal を支持しています。

🗳️ 会議・委員会・クラスの決定など、日常的な投票にも使えます。

論じて支持 argue for 改善

She argued for better training in the meeting.

(彼女は会議で、より良い研修の必要性を主張しました。)

🔧 argue for ... は「〜を支持して論じる / 〜の必要性を主張する」です。

✅ 単に感情で賛成するのではなく、理由を出して支持する感じがあります。

📌 反対側を論じるなら argue against ...(〜に反対して論じる)です。

擁護 stand up for 友人

He stood up for his friend when others blamed him.

(他の人たちが彼を責めたとき、彼は友人を擁護しました。)

🔧 stand up for ... は「〜を擁護する / 〜の味方になる」です。

✅ ここでは、友人が責められている場面で、その友人の側に立っています。

🛡️ 人・権利・価値観を守るときに、とてもよく使う表現です。

活動・運動 campaign for 安全

They campaign for safer streets in their neighborhood.

(彼らは近所で、より安全な道路を求めて活動しています。)

🔧 campaign for ... は「〜を求めて活動する」です。

for safer streets は、実現したい目標を支持していることを表します。

📣 社会的な活動だけでなく、学校・地域・会社の改善活動にも使えます。

応援 root for 励まし

We are rooting for you in the final round.

(私たちは決勝ラウンドであなたを応援しています。)

🔧 root for ... は「〜を応援する」です。

✅ スポーツだけでなく、試験・発表・挑戦する人への応援にも使えます。

📣 カジュアルで温かい表現なので、友人や同僚を励ますときにぴったりです。

名詞の支持 support for プロジェクト

There is strong support for the project among the staff.

(スタッフの間では、そのプロジェクトへの強い支持があります。)

🔧 support が名詞のときは、support for ... が自然です。

for the project は、支持が向かっている対象を表しています。

⚠️ 動詞なら support the project、名詞なら support for the project と整理しましょう。

まとめ 賛成 支持 味方
  • ✅ 賛成・支持の for は「その案・人・チームの側に立つ」イメージです。
  • be for the planvote for the proposalroot for you のように使います。
  • stand up for は「擁護する」、campaign for は「実現を求めて活動する」という意味になります。
  • ⚠️ 動詞の supportsupport the plansupport for は名詞表現で使う、と整理しましょう。
13 for 感情 好み 能力 対象

13. 感情・好み・能力の対象を表す for

感情・好み・能力の対象を表す for のイメージ図

for は「〜のために」だけでなく、 感情が向かう相手好みが向かうもの能力が発揮される分野 を表すこともあります😊

よくある形 feel sorry for ...(〜を気の毒に思う) be happy for ...(〜のことを喜ぶ) respect for ...(〜への尊敬) taste for ...(〜の好み) a gift for ...(〜の才能) an eye for ...(〜を見る目)

📌 コツは、 「気持ち・好み・得意さが、どこへ向かっているか」 を考えることです。
つまり for の後ろには、 感情の相手好きな対象得意な分野 が来やすいです。

ポイント① 感情の向かう相手

feel sorry for ...be happy for ...for は、 その感情が向かう相手 を表します。

ポイント② 好みの対象

taste for ...care for ... では、 好き・嫌いの対象for が示します。

ポイント③ 得意な分野・能力の対象

a gift for ...a talent for ...an eye for ... では、 その能力が発揮される分野 を表します。

⚠️ よくあるミスと整理

ミス① like にむやみに for を付ける

I like for jazz.
(私はジャズが好きです。※これは不自然)

I like jazz.
I have a taste for jazz.

整理 表現ごとにセットで覚える

feel sorry for 人
have respect for 人
have a talent for 分野

「何でも for を付ける」のではなく、 よく使う形ごとに覚える のがコツです。

覚え方 感情・好み・才能が「向かう先」 for が示す、とイメージすると理解しやすいです✨

📌 感情・好み・能力の対象を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
同情・気の毒 feel sorry for + 人 feel sorry for the lost child(迷子の子を気の毒に思う)
feel sorry for him(彼を気の毒に思う)
feel bad for her(彼女を気の毒に思う)
have sympathy for the victims(被害者に同情する)
かわいそうだ・気の毒だという感情が向かう相手を示します。 I felt sorry for him.
(私は彼を気の毒に思いました。)
喜びを共有 be happy / excited for + 人 be happy for your friend(友だちのことを自分のことのように喜ぶ)
be excited for the team(チームのことを喜ぶ)
be proud for ...(※通常は不自然)
be glad for someone(だれかのためにうれしく思う)
相手に起きた良いことを、こちらも喜ぶイメージです。 We were happy for her.
(私たちは彼女のことを自分たちのことのように喜びました。)
尊敬・賞賛 respect / admiration for + 人・物 respect for her teacher(先生への尊敬)
deep respect for his grandfather(祖父への深い尊敬)
admiration for the artist(その芸術家への賞賛)
appreciation for your help(あなたの助けへの感謝)
尊敬・賞賛・感謝などの気持ちが向かう対象です。 She has deep respect for her coach.
(彼女はコーチに深い敬意を抱いています。)
思いやり・関心 care / concern for + 人・物 care for elderly people(高齢者を世話する / 気にかける)
concern for the environment(環境への関心)
affection for animals(動物への愛情)
love for children(子どもへの愛情)
大事に思う気持ち、気にかける気持ちの対象を示します。 His concern for the environment is real.
(彼の環境への関心は本物です。)
好み・嗜好 taste / preference for + 物・スタイル a taste for old cameras(古いカメラへの好み)
a taste for jazz(ジャズの好み)
a preference for quiet places(静かな場所を好むこと)
a liking for spicy food(辛い食べ物への好み)
「どんなものが好きか」という好みの対象を表します。 My father has a taste for old cameras.
(父は古いカメラが好きです。)
好き嫌い care for + 物・こと not care for crowded places(混んだ場所はあまり好きでない)
not care for spicy food(辛い食べ物はあまり好きでない)
care for classical music(クラシック音楽が好きだ)
not care for long meetings(長い会議は好きでない)
care for は「好きだ / 好まない」の意味でも使われます。 I don't care for loud music.
(私は大音量の音楽はあまり好きではありません。)
才能・素質 a gift / talent / aptitude for + 分野 a gift for languages(語学の才能)
a talent for design(デザインの才能)
an aptitude for math(数学の適性)
a talent for storytelling(物語作りの才能)
生まれつき、または強みとしての能力が向かう分野です。 Emma has a gift for languages.
(エマには語学の才能があります。)
センス・見抜く力 an eye / ear / knack for + 分野 an eye for detail(細部を見る目)
an ear for music(音楽の耳・音感)
a knack for fixing things(物を直すコツ・才能)
an eye for color(色彩感覚)
見分ける力・感覚・実用的な得意さを表します。 Ken has an eye for detail.
(ケンには細部を見る目があります。)

feel sorry for the lost child(迷子の子を気の毒に思う)
feel sorry for him(彼を気の毒に思う)
feel bad for her(彼女を気の毒に思う)
have sympathy for the victims(被害者に同情する)
💡 気の毒だという感情が向かう相手を示します。

be happy for your friend(友だちのことを喜ぶ)
be excited for the team(チームのことを喜ぶ)
be glad for someone(だれかのためにうれしく思う)
🎉 相手に起きた良いことを、自分のことのように喜ぶ感じです。

respect for her teacher(先生への尊敬)
deep respect for his grandfather(祖父への深い尊敬)
admiration for the artist(その芸術家への賞賛)
appreciation for your help(あなたの助けへの感謝)
🌟 尊敬・賞賛・感謝の気持ちが向かう対象を表します。

care for elderly people(高齢者を世話する / 気にかける)
concern for the environment(環境への関心)
affection for animals(動物への愛情)
love for children(子どもへの愛情)
🤝 大事に思う相手や対象に気持ちが向かっています。

a taste for old cameras(古いカメラへの好み)
a taste for jazz(ジャズの好み)
a preference for quiet places(静かな場所を好むこと)
a liking for spicy food(辛い食べ物への好み)
🎵 何を好むか、どんなものが好きかを表します。

not care for crowded places(混んだ場所はあまり好きでない)
not care for spicy food(辛い食べ物はあまり好きでない)
care for classical music(クラシック音楽が好きだ)
not care for long meetings(長い会議は好きでない)
🙂 care for は「好きだ / あまり好きでない」という意味でもよく使われます。

a gift for languages(語学の才能)
a talent for design(デザインの才能)
an aptitude for math(数学の適性)
a talent for storytelling(物語作りの才能)
🎯 能力が特に向いている分野を表します。

an eye for detail(細部を見る目)
an ear for music(音楽の耳・音感)
a knack for fixing things(物を直すコツ・才能)
an eye for color(色彩感覚)
👀 見分ける力・感覚・実用的な得意さを表す表現です。

👉 このタイプの for は、 「感情・好み・能力が向かう先」 と考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(感情・好み・能力の対象を表す for)

同情 feel sorry for 感情の相手

I felt sorry for the lost child.

(私はその迷子の子を気の毒に思いました。)

🔧 feel sorry for ... は「〜を気の毒に思う」という定番表現です。

for the lost child は、かわいそうだと思う対象を示しています。

💡 feel bad for ... も近い意味で使えますが、sorry for の方が基本表現として覚えやすいです。

喜びを共有 be happy for 相手の成功

We were happy for our teammate when she won the prize.

(彼女が賞を取ったとき、私たちはチームメイトのことを自分たちのことのように喜びました。)

🔧 be happy for ... は「〜のことを喜ぶ」です。

✅ 自分に良いことが起きたのではなく、相手に起きた良いことを喜ぶ点がポイントです。

🎉 友人の合格・昇進・成功などを祝う場面でとてもよく使います。

尊敬 respect for 敬意

She has deep respect for her grandmother.

(彼女は祖母に深い敬意を抱いています。)

🔧 respect for ... は「〜への尊敬」です。

✅ ここでは名詞 respect のあとに for が来て、尊敬の対象を表しています。

🌟 deep respect とすると、「深い敬意」という強い気持ちが出ます。

関心 concern for 環境

His concern for the environment has grown over the years.

(環境への彼の関心は、年々高まってきました。)

🔧 concern for ... は「〜への関心・心配・配慮」を表します。

✅ この文では「環境」に向かう気持ち・問題意識を表しています。

🌱 ニュース・学校・社会問題の文脈でとても使いやすい表現です。

好み taste for 嗜好

My father has a taste for old cameras.

(父は古いカメラが好きです。)

🔧 a taste for ... は「〜の好み」「〜を好むこと」です。

for old cameras が、好みの向かう対象です。

📷 少し大人っぽい言い方ですが、趣味・センス・こだわりを表すのにぴったりです。

好き嫌い care for やわらかい否定

I don't care for crowded places.

(私は混んだ場所はあまり好きではありません。)

🔧 don't care for ... は「〜があまり好きではない」というやわらかい表現です。

dislike よりも、少し遠回しで穏やかな言い方になります。

🙂 レストランの好みや苦手なことを丁寧に伝えたいときにも使えます。

才能 a gift for 能力の分野

Emma has a gift for languages.

(エマには語学の才能があります。)

🔧 a gift for ... は「〜の才能」です。

for languages は、どの分野にその才能があるかを表しています。

🎯 a talent for ...an aptitude for ... も近い表現としてよく使われます。

見る目 an eye for センス

Ken has an eye for detail.

(ケンには細部を見る目があります。)

🔧 an eye for ... は「〜を見る目」「〜のセンス」です。

✅ 細かい違いによく気づく、見抜く力がある、という能力を表します。

👀 デザイン、写真、服、ミスの発見など、さまざまな場面で使える便利な表現です。

コツ・器用さ a knack for 実用的な得意

Our new designer shows a real knack for color combinations.

(新しいデザイナーは、色の組み合わせに本当にセンスがあります。)

🔧 a knack for ... は「〜のこつを自然につかむ力」「〜がうまいこと」です。

✅ 天才的というより、実用的で自然なうまさ・器用さを表すことが多いです。

🎨 料理、修理、会話、デザインなど、日常的な得意分野を話すときに便利です。

まとめ 感情 好み 能力
  • ✅ このタイプの for は、「感情・好み・能力が向かう先」を表します。
  • feel sorry forbe happy forrespect for などは、感情の対象を示します。
  • a taste forcare for は、好みや好き嫌いの対象を表します。
  • a gift foran eye fora knack for は、得意な分野やセンスの対象を表します。
  • ⚠️ 何にでも for を付けるのではなく、表現ごとのセットで覚えるのがコツです。
14 for 原因 理由 〜のことで 〜を理由に

14. 原因や理由を表す for

for の原因・理由用法:できごとの原因や理由を矢印で示すイメージ図

for は、感謝・謝罪・非難・有名な理由などで、 「何が理由なのか」 を表すことがあります😊
たとえば Thank you for explaining the issue. は、 「問題を説明してくれてありがとう」という意味です。

よくある形 thank you for ...(〜してくれてありがとう) apologize for ...(〜を謝る) be sorry for ...(〜を申し訳なく思う) be blamed for ...(〜で責められる) be famous for ...(〜で有名である) the reason for ...(〜の理由)

📌 覚え方は、 「何のことで?」「何を理由に?」 です。
for の後ろには、 感謝の理由謝罪・非難の原因有名・評価される理由 が来やすいです。

ポイント① 感謝・謝罪の理由

thank / apologize / be sorry + for ... では、 感謝や謝罪の理由for が受けます。
例:Thank you for waiting.(待ってくれてありがとう)

ポイント② 非難・罰の原因

blame / punish / fine + 人 + for ... では、 責める・罰する原因 を表します。
例:blame him for the mistake(そのミスで彼を責める)

ポイント③ 有名・評価の理由

be famous / known / popular + for ... は、 何によって知られているか を表します。
例:famous for its gardens(庭園で有名)

⚠️ よくあるミス:becausefor を同じように使わない

ミス① for の後ろに文をそのまま置く

Thank you for you explained the issue.
(問題を説明してくれてありがとう。※不自然)

Thank you for explaining the issue.
(問題を説明してくれてありがとう。)

整理 for の後ろは名詞・動名詞が基本

for your help
(あなたの助けに対して)

for helping me
(私を助けてくれたことに対して)

覚え方 because + 文 / for + 名詞・動名詞 と分けると、かなりミスが減ります✨

📌 原因・理由を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
感謝 thank + 人 + for + 名詞 / 動名詞 thank you for the update(更新連絡をありがとう)
thank her for the advice(助言について彼女に感謝する)
thanks for checking the file(ファイルを確認してくれてありがとう)
thank the staff for their patience(忍耐強く対応してくれたスタッフに感謝する)
何に対して感謝しているのか、感謝の理由を示します。 Thank you for the update.
(更新連絡をありがとうございます。)
謝罪 apologize / be sorry + for + 名詞 / 動名詞 apologize for the delay(遅延について謝る)
be sorry for the mistake(ミスを申し訳なく思う)
apologize for keeping you waiting(待たせたことを謝る)
be sorry for interrupting(邪魔したことを申し訳なく思う)
謝っている原因・相手に迷惑をかけた内容を示します。 I apologize for the delay.
(遅れてしまい申し訳ありません。)
許し・弁解 forgive / excuse + 人 + for + 名詞 / 動名詞 forgive me for calling late(遅い時間に電話したことを許す)
excuse him for being nervous(緊張していることを大目に見る)
forgive us for the confusion(混乱について私たちを許す)
excuse me for asking(質問する失礼を許す)
何について許すのか、失礼・ミスの理由を示します。 Please forgive me for calling so late.
(こんなに遅く電話してしまい、どうかお許しください。)
非難・批判 blame / criticize + 人・物 + for + 原因 blame him for the error(そのエラーで彼を責める)
criticize the company for poor service(サービスの悪さで会社を批判する)
blame the delay on traffic(遅れを交通のせいにする)
criticize the plan for its high cost(費用の高さでその計画を批判する)
何が原因で責められる・批判されるのかを示します。 They criticized the app for its slow response.
(彼らは反応の遅さでそのアプリを批判しました。)
罰・処分 punish / fine / suspend + 人 + for + 原因 fine drivers for illegal parking(違法駐車で運転手に罰金を科す)
punish students for cheating(不正行為で生徒を罰する)
suspend a player for violent conduct(乱暴な行為で選手を出場停止にする)
warn employees for repeated lateness(遅刻の繰り返しで従業員に警告する)
罰や処分の理由になった行為を表します。 The driver was fined for illegal parking.
(その運転手は違法駐車で罰金を科されました。)
有名・特徴 be famous / known / popular + for + 特徴 famous for its hot springs(温泉で有名)
known for handmade noodles(手作り麺で知られている)
popular for its quiet rooms(静かな部屋で人気がある)
remembered for his kindness(親切さで記憶されている)
何によって知られているのか、有名・人気の理由を示します。 The town is famous for its hot springs.
(その町は温泉で有名です。)
理由・根拠 reason / explanation / excuse + for + 名詞 the reason for the change(変更の理由)
an explanation for the noise(その騒音の説明)
an excuse for being late(遅刻の言い訳)
the basis for the decision(その決定の根拠)
出来事・判断・問題に対する理由や説明を表します。 There is a clear reason for the change.
(その変更には明確な理由があります。)
安全・事情 for + 〜 reasons / for lack of ... for safety reasons(安全上の理由で)
for personal reasons(個人的な理由で)
for technical reasons(技術的な理由で)
for lack of evidence(証拠不足のために)
理由を短くまとめて、少しフォーマルに示す形です。 The area was closed for safety reasons.
(その区域は安全上の理由で閉鎖されました。)

thank you for the update(更新連絡をありがとう)
thank her for the advice(助言について彼女に感謝する)
thanks for checking the file(ファイルを確認してくれてありがとう)
thank the staff for their patience(忍耐強く対応してくれたスタッフに感謝する)
🙏 何に対して感謝しているのかを表します。

apologize for the delay(遅延について謝る)
be sorry for the mistake(ミスを申し訳なく思う)
apologize for keeping you waiting(待たせたことを謝る)
be sorry for interrupting(邪魔したことを申し訳なく思う)
🙇 謝っている理由・迷惑をかけた内容を表します。

forgive me for calling late(遅い時間に電話したことを許す)
excuse him for being nervous(緊張していることを大目に見る)
forgive us for the confusion(混乱について私たちを許す)
excuse me for asking(質問する失礼を許す)
🌿 何について許すのか、失礼・ミスの理由を示します。

blame him for the error(そのエラーで彼を責める)
criticize the company for poor service(サービスの悪さで会社を批判する)
criticize the plan for its high cost(費用の高さでその計画を批判する)
⚠️ 何が原因で責められる・批判されるのかを示します。

fine drivers for illegal parking(違法駐車で運転手に罰金を科す)
punish students for cheating(不正行為で生徒を罰する)
suspend a player for violent conduct(乱暴な行為で選手を出場停止にする)
warn employees for repeated lateness(遅刻の繰り返しで従業員に警告する)
🚫 罰や処分の理由になった行為を表します。

famous for its hot springs(温泉で有名)
known for handmade noodles(手作り麺で知られている)
popular for its quiet rooms(静かな部屋で人気がある)
remembered for his kindness(親切さで記憶されている)
🌟 何によって知られているのかを表します。

the reason for the change(変更の理由)
an explanation for the noise(その騒音の説明)
an excuse for being late(遅刻の言い訳)
the basis for the decision(その決定の根拠)
🧩 出来事・判断・問題に対する理由や説明を表します。

for safety reasons(安全上の理由で)
for personal reasons(個人的な理由で)
for technical reasons(技術的な理由で)
for lack of evidence(証拠不足のために)
📌 理由を短くまとめて、少しフォーマルに示す形です。

👉 原因・理由の for は、 「その反応・評価・結果が起きた理由」 を示すと考えるとわかりやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(原因・理由を表す for)

感謝 thank you for 説明

Thank you for explaining the issue so clearly.

(その問題をとてもわかりやすく説明してくれてありがとうございます。)

🔧 Thank you for ... は「〜してくれてありがとう」という定番表現です。

for explaining the issue が、感謝している理由を表しています。

💡 for の後ろは文ではなく、explaining のような動名詞にするのがポイントです。

謝罪 apologize for 遅延

We apologize for the delay in replying to your message.

(ご連絡への返信が遅れましたことをお詫びいたします。)

🔧 apologize for ... は「〜について謝罪する」です。

for the delay が謝罪の原因、in replying が「返信において」という補足です。

📩 ビジネスメールやカスタマー対応で、そのまま使いやすい丁寧表現です。

許し forgive for 連絡

Please forgive me for calling you so early.

(こんなに朝早く電話してしまい、どうかお許しください。)

🔧 forgive 人 for ... は「〜について人を許す」です。

for calling you so early は、許してほしい理由を表しています。

🌿 Sorry for calling so early. よりも、少し丁寧で改まった印象になります。

批判 criticize for アプリ

Many users criticized the app for its slow response.

(多くのユーザーが、反応の遅さでそのアプリを批判しました。)

🔧 criticize A for B は「Bを理由にAを批判する」です。

for its slow response が、批判された理由を表しています。

📱 製品レビュー・サービス評価・ニュース記事でよく使われる形です。

処分 be fined for 交通

The driver was fined for illegal parking.

(その運転手は違法駐車で罰金を科されました。)

🔧 be fined for ... は「〜で罰金を科される」です。

for illegal parking が、罰金の理由になっています。

🚗 for speeding(スピード違反で)、for littering(ポイ捨てで)も同じ形です。

有名 be famous for 旅行

This town is famous for its quiet hot springs.

(この町は静かな温泉で有名です。)

🔧 be famous for ... は「〜で有名である」です。

for its quiet hot springs が、その町が有名な理由を表しています。

♨️ 場所紹介では known for ...(〜で知られている)も自然です。

理由 reason for 変更

There is a clear reason for the schedule change.

(そのスケジュール変更には明確な理由があります。)

🔧 reason for ... は「〜の理由」です。

for the schedule change は、理由が向かっている出来事を示します。

📅 the reason why ... と似ていますが、reason for + 名詞 は短く整理しやすい形です。

安全上の理由 for safety reasons 案内

The rooftop was closed for safety reasons.

(屋上は安全上の理由で閉鎖されました。)

🔧 for safety reasons は「安全上の理由で」というまとまった表現です。

✅ 公共施設・イベント・会社の案内などで、理由を短く丁寧に伝えられます。

📌 for personal reasons(個人的な理由で)、for technical reasons(技術的な理由で)も同じ型です。

責任・原因 responsible for 遅延

A system error was responsible for the delay.

(システムエラーがその遅延の原因でした。)

🔧 be responsible for ... は「〜に責任がある / 〜の原因である」という意味になります。

✅ 人だけでなく、a system error のような出来事・原因にも使えます。

💻 障害報告や原因説明では、直接的に「〜が原因です」と言いたいときに便利です。

まとめ 原因 理由 〜のことで
  • ✅ 原因・理由の for は、「何に対して感謝・謝罪・非難・評価しているのか」を表します。
  • thank you for ...apologize for ...be famous for ... は、かたまりで覚えると自然です。
  • for safety reasonsfor personal reasons のように、理由を短くまとめる表現もあります。
  • ⚠️ because + 文for + 名詞 / 動名詞 と整理しましょう。
15 for 関連 〜に関する 〜への 対象をつなぐ

15. 関連を表す for

for の関連用法:情報・必要性・責任・解決策などが対象につながるイメージ図

for は「〜のために」だけでなく、 ある名詞と対象をつなぐ はたらきもあります😊
たとえば a solution for the problem は、 「その問題に対する解決策」という意味です。
このタイプの for は、日本語では 〜に関する〜への〜についての のように訳すと自然です。

よくある形 a need for change(変化の必要性) a request for information(情報の依頼) a solution for the issue(その問題への解決策) responsibility for safety(安全への責任) instructions for setup(設定に関する説明) data for last month(先月に関するデータ)

📌 覚え方は、 「その名詞が、何と結びついているのか」 です。
for の後ろには、 必要とされる対象依頼・説明の内容解決・責任が向かう対象 が来やすいです。

ポイント① 名詞と対象をつなぐ

need for ...request for ... のように、 名詞の中身・対象for が示します。
例:a request for details(詳細の依頼)

ポイント② 問題と解決策をつなぐ

solution for ...answer for ... は、 どの問題への解決策か を表します。
例:a solution for this issue(この問題への解決策)

ポイント③ 責任・担当範囲を表す

responsibility for ... は、 何を担当・管理する責任があるか を表します。
例:responsibility for customer data(顧客データへの責任)

⚠️ よくあるミス:forabout を全部同じにしない

ミス① 話題には about が自然なことが多い

I have a question for this grammar point.
(この文法項目について質問があります。※やや不自然)

I have a question about this grammar point.
(この文法項目について質問があります。)

整理 for は「向かう対象・関係先」が強い

I have a question for you.
(あなたに質問があります。)

There is a need for better support.
(より良いサポートの必要性があります。)

覚え方 about = 話題そのもの / for = その名詞が向かう対象・関係先 と考えると、使い分けしやすくなります✨

📌 関連を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
話題の切り出し as for + 名詞 as for the schedule(予定については)
as for the price(価格については)
as for your question(あなたの質問については)
as for the next step(次の手順については)
話題を切り替えて「〜については」と言うときに使います。 As for the schedule, I will confirm it today.
(予定については、本日確認します。)
必要性 need + for + 名詞 a need for clearer instructions(より明確な指示の必要性)
a need for better training(より良い研修の必要性)
a need for quick action(迅速な対応の必要性)
a need for more examples(より多くの例の必要性)
何が必要なのか、必要性が向かう対象を示します。 There is a need for clearer instructions.
(より明確な指示の必要性があります。)
需要・人気 demand + for + 名詞 demand for bilingual support(二言語サポートへの需要)
demand for online lessons(オンライン授業への需要)
demand for quiet workspaces(静かな作業スペースへの需要)
demand for affordable plans(手頃な料金プランへの需要)
人々が何を求めているのか、需要の対象を表します。 Demand for bilingual support is increasing.
(二言語サポートへの需要が高まっています。)
依頼・要求 request + for + 名詞 a request for information(情報の依頼)
a request for a refund(返金の依頼)
a request for more details(さらなる詳細の依頼)
a request for technical support(技術サポートの依頼)
何を求めている依頼なのか、依頼内容を示します。 We received a request for more details.
(私たちは、さらなる詳細の依頼を受けました。)
解決策 solution / answer + for + 問題 a solution for the login problem(ログイン問題への解決策)
an answer for this issue(この問題への答え)
a fix for the display error(表示エラーへの修正)
a workaround for the system bug(システム不具合への回避策)
解決策・答え・修正が、どの問題に向かうのかを表します。 This is a simple solution for the login problem.
(これはログイン問題への簡単な解決策です。)
責任・担当 responsibility + for + 名詞 responsibility for customer data(顧客データへの責任)
responsibility for safety checks(安全確認への責任)
responsibility for staff training(スタッフ研修への責任)
responsibility for the final report(最終報告書への責任)
何を担当・管理する責任があるかを示します。 The team is responsible for customer data.
(そのチームは顧客データに責任を持っています。)
説明・手順 instructions / guide + for + 名詞・動名詞 instructions for installing the app(アプリのインストール手順)
a guide for new users(新規ユーザー向けガイド)
a manual for setup(設定に関するマニュアル)
tips for writing emails(メールを書くためのコツ)
説明・ガイド・手順が何に関するものかを表します。 Please read the instructions for installing the app.
(アプリのインストール手順を読んでください。)
証拠・根拠 evidence / proof + for + 主張 evidence for the theory(その理論を裏づける証拠)
proof for the claim(その主張を裏づける証拠)
data for the conclusion(その結論を支えるデータ)
support for the explanation(その説明を支える根拠)
何を支える証拠・根拠なのかを示します。 The report provides evidence for the theory.
(その報告書は、その理論を裏づける証拠を示しています。)
計画・準備 plan / preparation + for + 行事・時期 a plan for next month(来月の計画)
preparation for the presentation(発表の準備)
a checklist for the event(イベント用チェックリスト)
a schedule for the training day(研修日のスケジュール)
計画・準備・予定がどの行事や時期に関するものかを表します。 We prepared a plan for next month’s campaign.
(私たちは来月のキャンペーン計画を準備しました。)
データ・報告 data / report + for + 期間・対象 data for last quarter(前四半期のデータ)
a report for the project(そのプロジェクトに関する報告書)
figures for this month(今月の数値)
feedback for the lesson(そのレッスンへのフィードバック)
データ・報告・数値が、どの期間や対象に関するものかを示します。 I checked the data for last quarter.
(私は前四半期のデータを確認しました。)

as for the schedule(予定については)
as for the price(価格については)
as for your question(あなたの質問については)
as for the next step(次の手順については)
🗂️ 話題を切り替えて「〜については」と言うときに使います。

a need for clearer instructions(より明確な指示の必要性)
a need for better training(より良い研修の必要性)
a need for quick action(迅速な対応の必要性)
a need for more examples(より多くの例の必要性)
📌 何が必要なのか、必要性が向かう対象を示します。

demand for bilingual support(二言語サポートへの需要)
demand for online lessons(オンライン授業への需要)
demand for quiet workspaces(静かな作業スペースへの需要)
demand for affordable plans(手頃な料金プランへの需要)
📈 人々が何を求めているのか、需要の対象を表します。

a request for information(情報の依頼)
a request for a refund(返金の依頼)
a request for more details(さらなる詳細の依頼)
a request for technical support(技術サポートの依頼)
📩 何を求めている依頼なのか、依頼内容を示します。

a solution for the login problem(ログイン問題への解決策)
an answer for this issue(この問題への答え)
a fix for the display error(表示エラーへの修正)
a workaround for the system bug(システム不具合への回避策)
🧩 解決策・答え・修正が、どの問題に向かうのかを表します。

responsibility for customer data(顧客データへの責任)
responsibility for safety checks(安全確認への責任)
responsibility for staff training(スタッフ研修への責任)
responsibility for the final report(最終報告書への責任)
🛡️ 何を担当・管理する責任があるかを示します。

instructions for installing the app(アプリのインストール手順)
a guide for new users(新規ユーザー向けガイド)
a manual for setup(設定に関するマニュアル)
tips for writing emails(メールを書くためのコツ)
📘 説明・ガイド・手順が何に関するものかを表します。

evidence for the theory(その理論を裏づける証拠)
proof for the claim(その主張を裏づける証拠)
data for the conclusion(その結論を支えるデータ)
support for the explanation(その説明を支える根拠)
🔎 何を支える証拠・根拠なのかを示します。

a plan for next month(来月の計画)
preparation for the presentation(発表の準備)
a checklist for the event(イベント用チェックリスト)
a schedule for the training day(研修日のスケジュール)
🗓️ 計画・準備・予定がどの行事や時期に関するものかを表します。

data for last quarter(前四半期のデータ)
a report for the project(そのプロジェクトに関する報告書)
figures for this month(今月の数値)
feedback for the lesson(そのレッスンへのフィードバック)
📊 データ・報告・数値が、どの期間や対象に関するものかを示します。

👉 関連の for は、 「名詞がどの対象と結びついているか」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(関連を表す for)

話題の切り出し as for 予定

As for the schedule, I will confirm it by noon.

(予定については、正午までに確認します。)

🔧 As for ... は「〜については」と話題を切り出す表現です。

✅ 前の話題から少し切り替えて、「予定に関して言うと」と整理しています。

💡 メールや会議で、複数の話題を順番に処理するときに便利です。

必要性 need for 説明

There is a clear need for simpler instructions.

(より簡単な説明の明確な必要性があります。)

🔧 a need for ... は「〜の必要性」です。

for simpler instructions が、何が必要なのかを示しています。

📌 need が名詞のとき、後ろに for を置くと対象を自然につなげられます。

需要 demand for サポート

Demand for bilingual support is increasing.

(二言語サポートへの需要が高まっています。)

🔧 demand for ... は「〜への需要」です。

for bilingual support は、人々が求めている対象を表しています。

🌐 サービス・商品・学習コンテンツなどの需要を説明するときに使いやすい形です。

依頼 request for 詳細

We received a request for more detailed instructions.

(私たちは、より詳しい説明の依頼を受けました。)

🔧 a request for ... は「〜の依頼」です。

for more detailed instructions が、依頼されている内容です。

📩 request が名詞のときは、for で内容をつなぐと自然です。

解決策 solution for ログイン

This is a simple solution for the login problem.

(これはログイン問題への簡単な解決策です。)

🔧 a solution for ... は「〜への解決策」です。

for the login problem が、どの問題に対する解決策なのかを示しています。

💡 a solution to the problem もよく使われます。for は「その問題に向けた解決策」という感覚です。

責任 responsible for データ

The team is responsible for customer data.

(そのチームは顧客データに責任を持っています。)

🔧 be responsible for ... は「〜に責任がある」です。

for customer data は、そのチームが担当・管理する対象を表します。

🛡️ 情報管理・安全確認・業務分担などでよく使う重要表現です。

説明・手順 instructions for アプリ

Please read the instructions for installing the app.

(アプリをインストールするための手順を読んでください。)

🔧 instructions for ... は「〜に関する手順」です。

for installing the app は、その手順が何についてのものかを表しています。

📘 for + 動名詞 で「〜することに関する」と説明できます。

証拠・根拠 evidence for 主張

The survey provides evidence for the new claim.

(その調査は、新しい主張を裏づける証拠を示しています。)

🔧 evidence for ... は「〜を裏づける証拠」です。

for the new claim は、その証拠が何を支えているのかを示します。

🔎 レポート・ニュース・議論で、根拠を示したいときに便利な表現です。

計画・準備 plan for 来月

We prepared a plan for next month’s campaign.

(私たちは来月のキャンペーン計画を準備しました。)

🔧 a plan for ... は「〜に関する計画」です。

for next month’s campaign が、どのキャンペーンの計画なのかを示しています。

🗓️ schedule for ...checklist for ... も同じように使えます。

データ・報告 data for 期間

I checked the data for last quarter.

(私は前四半期のデータを確認しました。)

🔧 data for ... は「〜に関するデータ」です。

for last quarter は、そのデータがどの期間に関するものかを示しています。

📊 仕事・学習記録・アクセス解析など、数字を扱う場面でよく使えます。

まとめ 関連 〜に関する 対象
  • ✅ 関連の for は、「その名詞が何と結びついているか」を表します。
  • a need for ...a request for ...a solution for ... は、かたまりで覚えると自然です。
  • responsible for ... は「〜に責任がある」、instructions for ... は「〜に関する手順」です。
  • ⚠️ 話題そのものを言うときは about が自然な場合もあります。question about grammar / question for you の違いに注意しましょう。
16 for 基準 〜にしては 〜のわりに 判断のものさし

16. 基準を表す for

for の基準用法:年齢・季節・状況などをものさしにして判断するイメージ図

for は、 何を基準に見ているのか を表すことがあります😊
たとえば She is tall for her age. は、 「彼女は年齢のわりに背が高い」という意味です。
この for は、日本語では 〜にしては〜のわりに〜としては のように訳すと自然です。

よくある形 tall for her age(年齢のわりに背が高い) cold for April(4月にしては寒い) expensive for a small room(小さい部屋にしては高い) good for a beginner(初心者にしては上手) early for a Monday morning(月曜の朝にしては早い)

📌 覚え方は、 「何と比べて、そう判断しているのか」 です。
for の後ろには、 年齢季節・時間立場・条件 など、判断のものさしになる言葉が来ます。

ポイント① 「比較のものさし」を置く

for her age のように、 判断するときの基準for が示します。
例:smart for his age(年齢のわりに賢い)

ポイント② 意外さが出やすい

cold for May は、 5月の普通の寒さと比べて寒い という意味です。
「思ったより〜」という感じが出ます。

ポイント③ 評価語と相性がよい

good / bad / cheap / expensive / early / late など、 評価・程度を表す形容詞 とよく一緒に使います。

⚠️ よくあるミス:because の理由と混同しない

ミス① for her age を「彼女の年齢のために」と直訳する

She is tall for her age.
(彼女は年齢のために背が高い。※直訳しすぎ)

She is tall for her age.
(彼女は年齢のわりに背が高いです。)

整理 理由ではなく「判断基準」

good for a beginner
(初心者にしては上手)

cold for April
(4月にしては寒い)

覚え方 for + 基準 = 「〜と比べると / 〜にしては」 と考えると、理由の for と区別しやすくなります✨

📌 基準を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
年齢基準 形容詞 + for + 年齢・人 tall for her age(年齢のわりに背が高い)
smart for a ten-year-old(10歳にしては賢い)
calm for a child(子どもにしては落ち着いている)
strong for his age(年齢のわりに体力がある)
年齢や立場の普通と比べて、どう見えるかを表します。 She is tall for her age.
(彼女は年齢のわりに背が高いです。)
季節・時期 形容詞 + for + 月・季節 cold for April(4月にしては寒い)
warm for December(12月にしては暖かい)
busy for a weekday(平日にしては混んでいる)
quiet for a Friday night(金曜の夜にしては静か)
その季節・曜日・時期としては意外、という判断です。 It is cold for April.
(4月にしては寒いです。)
時間帯 early / late + for + 時間・日 early for a Monday morning(月曜の朝にしては早い)
late for a school night(学校のある夜にしては遅い)
busy for this hour(この時間にしては忙しい)
quiet for lunchtime(昼食時にしては静か)
普段その時間ならどうか、という基準で判断します。 This train is crowded for this hour.
(この電車は、この時間にしては混んでいます。)
値段・費用 cheap / expensive + for + 条件 expensive for a small room(小さい部屋にしては高い)
cheap for this quality(この品質にしては安い)
reasonable for a hotel near the station(駅近ホテルにしては手頃)
too costly for a short event(短いイベントにしては高すぎる)
大きさ・品質・場所・時間などを基準に価格を判断します。 The room is expensive for its size.
(その部屋は広さのわりに高いです。)
レベル・経験 good / difficult + for + レベル good for a beginner(初心者にしては上手)
hard for a first lesson(初回レッスンにしては難しい)
clear for an early draft(初稿にしてはわかりやすい)
impressive for a first try(初挑戦にしては見事)
経験や段階を基準に、出来栄えや難しさを判断します。 Your pronunciation is good for a beginner.
(あなたの発音は初心者にしては良いです。)
体調・状況 形容詞 + for + 状況 cheerful for someone who is tired(疲れている人にしては明るい)
calm for an emergency(緊急時にしては落ち着いている)
active for someone with a cold(風邪をひいている人にしては元気)
patient for such a long wait(そんな長い待ち時間にしては辛抱強い)
その状況なら普通はどうか、という基準で見ています。 He is cheerful for someone who is tired.
(彼は疲れている人にしては明るいです。)
量・大きさ small / large / heavy + for + 名詞 heavy for a laptop(ノートパソコンにしては重い)
small for a family car(ファミリーカーにしては小さい)
large for a single serving(1人前にしては大きい)
light for a winter coat(冬用コートにしては軽い)
その種類として普通の大きさ・重さと比べます。 This bag is light for its size.
(このバッグは大きさのわりに軽いです。)
品質・出来栄え good / clear / impressive + for + 条件 clear for a rough draft(下書きにしては明確)
polished for a practice speech(練習スピーチにしては完成度が高い)
natural for a translated sentence(翻訳文にしては自然)
detailed for a short report(短い報告書にしては詳しい)
完成度・自然さ・詳しさを、条件つきで評価します。 This explanation is clear for a rough draft.
(この説明は下書きにしては明確です。)

tall for her age(年齢のわりに背が高い)
smart for a ten-year-old(10歳にしては賢い)
calm for a child(子どもにしては落ち着いている)
strong for his age(年齢のわりに体力がある)
📏 年齢や立場の普通と比べて、どう見えるかを表します。

cold for April(4月にしては寒い)
warm for December(12月にしては暖かい)
busy for a weekday(平日にしては混んでいる)
quiet for a Friday night(金曜の夜にしては静か)
🌤️ その季節・曜日・時期としては意外、という判断です。

early for a Monday morning(月曜の朝にしては早い)
late for a school night(学校のある夜にしては遅い)
busy for this hour(この時間にしては忙しい)
quiet for lunchtime(昼食時にしては静か)
⏰ 普段その時間ならどうか、という基準で判断します。

expensive for a small room(小さい部屋にしては高い)
cheap for this quality(この品質にしては安い)
reasonable for a hotel near the station(駅近ホテルにしては手頃)
too costly for a short event(短いイベントにしては高すぎる)
💰 大きさ・品質・場所・時間などを基準に価格を判断します。

good for a beginner(初心者にしては上手)
hard for a first lesson(初回レッスンにしては難しい)
clear for an early draft(初稿にしてはわかりやすい)
impressive for a first try(初挑戦にしては見事)
🌱 経験や段階を基準に、出来栄えや難しさを判断します。

cheerful for someone who is tired(疲れている人にしては明るい)
calm for an emergency(緊急時にしては落ち着いている)
active for someone with a cold(風邪をひいている人にしては元気)
patient for such a long wait(そんな長い待ち時間にしては辛抱強い)
🙂 その状況なら普通はどうか、という基準で見ています。

heavy for a laptop(ノートパソコンにしては重い)
small for a family car(ファミリーカーにしては小さい)
large for a single serving(1人前にしては大きい)
light for a winter coat(冬用コートにしては軽い)
🎒 その種類として普通の大きさ・重さと比べます。

clear for a rough draft(下書きにしては明確)
polished for a practice speech(練習スピーチにしては完成度が高い)
natural for a translated sentence(翻訳文にしては自然)
detailed for a short report(短い報告書にしては詳しい)
📝 完成度・自然さ・詳しさを、条件つきで評価します。

👉 基準の for は、 「何をものさしにして判断しているか」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(基準を表す for)

年齢基準 for her age 成長

She is tall for her age.

(彼女は年齢のわりに背が高いです。)

🔧 for her age は「彼女の年齢を基準にすると」という意味です。

✅ 年齢の平均と比べて、背が高いと判断しています。

💡 「〜のために」ではなく、「〜にしては / 〜のわりに」と訳すと自然です。

季節基準 for April 天気

It is cold for April.

(4月にしては寒いです。)

🔧 for April は「4月を基準にすると」という意味です。

✅ 4月なら普通はもう少し暖かい、という予想とのズレを表しています。

🌸 季節・月・曜日を基準にした判断でよく使えます。

時間帯基準 for this hour 交通

This train is crowded for this hour.

(この電車は、この時間にしては混んでいます。)

🔧 for this hour は「この時間帯にしては」という基準です。

✅ 普段この時間ならもっと空いている、という感覚が背景にあります。

🚃 混雑・静かさ・忙しさなど、時間帯によって変わるものに使いやすいです。

価格基準 for its size 部屋

The room is expensive for its size.

(その部屋は広さのわりに高いです。)

🔧 for its size は「その大きさを基準にすると」です。

✅ 部屋の広さに対して、価格が高いと判断しています。

💰 価格・品質・大きさを比べるときに、とても実用的な表現です。

レベル基準 for a beginner 英語学習

Your pronunciation is good for a beginner.

(あなたの発音は初心者にしては良いです。)

🔧 for a beginner は「初心者を基準にすると」という意味です。

✅ 初心者として見ると、発音が良いと評価しています。

🌱 ほめる表現として便利ですが、相手によっては「初心者扱い」に聞こえることもあるので、言い方はやわらかくしましょう。

状況基準 for someone who... 体調

He is cheerful for someone who is tired.

(彼は疲れている人にしては明るいです。)

🔧 for someone who is tired は「疲れている人として見ると」という基準です。

✅ 普通なら疲れていると元気がなさそうなのに、明るいという意外さがあります。

🙂 状況・体調・条件を基準にした判断でよく使えます。

大きさ基準 for a laptop 持ち物

This bag is light for its size.

(このバッグは大きさのわりに軽いです。)

🔧 for its size は「その大きさを基準にすると」です。

✅ 見た目の大きさに対して、重さが軽いという判断です。

🎒 heavy for a laptop(ノートパソコンにしては重い)など、物の評価に使いやすいです。

出来栄え基準 for a rough draft 文章

This explanation is clear for a rough draft.

(この説明は下書きにしては明確です。)

🔧 for a rough draft は「下書きを基準にすると」という意味です。

✅ 完成版ではないのに、説明がかなりわかりやすいという評価です。

📝 文章・資料・発表・デザインなどの途中段階を評価するときに便利です。

初挑戦基準 for a first try 挑戦

Your speech was impressive for a first try.

(あなたのスピーチは初挑戦にしては見事でした。)

🔧 for a first try は「初挑戦として見ると」という基準です。

✅ 初めてなら完璧でなくても普通ですが、それでもかなり良かったというほめ方です。

👏 努力を認める温かい表現として使いやすいです。

まとめ 基準 〜にしては ものさし
  • ✅ 基準の for は、「何をものさしにして判断しているか」を表します。
  • tall for her agecold for Aprilgood for a beginner のように使います。
  • ✅ 日本語では「〜にしては」「〜のわりに」「〜としては」と訳すと自然です。
  • ⚠️ 理由の for と混同せず、「比較・評価の基準」として考えましょう。
17 for 資格 属性 対象枠 条件に合う

17. 資格や属性を表す for

for の資格・属性用法:条件に合う人や対象枠に入るイメージ図

for は、制度・仕事・役割・対象者などについて、 その条件に合うその資格があるその対象に入る という意味を表すことがあります😊
たとえば She is eligible for a scholarship. は、 「彼女は奨学金を受ける資格があります」という意味です。

よくある形 eligible for a discount(割引を受ける資格がある) qualified for the job(その仕事にふさわしい資格がある) fit for duty(勤務に適した状態である) ready for promotion(昇進できる状態である) a candidate for leader(リーダー候補) for members only(会員専用)

📌 覚え方は、 「その人・物が、どの枠に入れるのか」 です。
for の後ろには、 制度・特典仕事・役割対象者の条件 などが来やすいです。

ポイント① 制度・特典の資格

eligible for ... は、 〜を受ける資格がある という意味です。
例:eligible for a refund(返金を受ける資格がある)

ポイント② 仕事・役割に合う

qualified for ... / fit for ... は、 役割・仕事・状態に合う ことを表します。
例:qualified for the position(その職にふさわしい資格がある)

ポイント③ 対象者・限定条件を表す

for members only のように、 だれが対象なのか を示すこともあります。
例:for adults only(大人専用)

⚠️ よくあるミス:for を「〜のために」だけで訳さない

ミス① eligible for を目的の for と考える

She is eligible for a scholarship.
(彼女は奨学金のために資格がある。※直訳しすぎ)

She is eligible for a scholarship.
(彼女は奨学金を受ける資格があります。)

整理 資格・属性では「どの枠に入るか」

qualified for the job
(その仕事にふさわしい資格がある)

for members only
(会員専用)

覚え方 for + 枠・制度・役割 = 「その対象に入る / その資格がある」 と考えると、自然に訳しやすくなります✨

📌 資格・属性を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
制度の資格 eligible + for + 制度・特典 eligible for a scholarship(奨学金を受ける資格がある)
eligible for a discount(割引を受ける資格がある)
eligible for a refund(返金を受ける資格がある)
eligible for membership(会員になる資格がある)
制度・特典・支援を受ける条件を満たしていることを表します。 She is eligible for a scholarship.
(彼女は奨学金を受ける資格があります。)
職務の資格 qualified + for + 仕事・役職 qualified for the position(その職にふさわしい資格がある)
qualified for the interview(面接に進む資格がある)
qualified for promotion(昇進の資格がある)
qualified for the final round(最終選考に進む資格がある)
経験・能力・条件が、仕事や役職に合っていることを示します。 He is qualified for the position.
(彼はその職にふさわしい資格があります。)
状態・適格性 fit + for + 役割・使用目的 fit for duty(勤務に適した状態である)
fit for use(使用に適している)
fit for travel(旅行できる状態である)
fit for public release(一般公開に適した状態である)
その役割・使用・公開に耐えられる状態かを表します。 The device is not fit for use.
(その機器は使用に適していません。)
準備状態 ready + for + 段階・役割 ready for promotion(昇進できる状態である)
ready for the next stage(次の段階へ進む準備ができている)
ready for the exam(試験の準備ができている)
ready for release(公開・発売の準備ができている)
次の段階・役割・場面に進める状態かを示します。 The team is ready for the next stage.
(そのチームは次の段階へ進む準備ができています。)
候補・応募者 candidate / applicant + for + 役職・機会 a candidate for team leader(チームリーダー候補)
an applicant for the internship(インターン応募者)
a nominee for the award(その賞の候補者)
a volunteer for the project(そのプロジェクトのボランティア)
どの役割・賞・機会の候補なのかを表します。 Mia is a strong candidate for team leader.
(ミアはチームリーダーの有力候補です。)
対象者制限 for + 対象者 + only for members only(会員専用)
for adults only(大人専用)
for staff only(スタッフ専用)
for registered users only(登録ユーザー専用)
だれが使えるか・入れるかという対象者の条件を示します。 This page is for members only.
(このページは会員専用です。)
対象属性 suitable / appropriate + for + 対象 suitable for young children(幼い子どもに適している)
appropriate for beginners(初心者に適している)
safe for pets(ペットに安全である)
ideal for small teams(小規模チームに理想的である)
どの属性・レベル・対象に合っているかを示します。 This movie is not suitable for young children.
(この映画は幼い子どもには適していません。)
利用可能な状態 available / open + for + 用途・機会 available for rent(賃貸可能である)
available for download(ダウンロード可能である)
open for applications(応募受付中である)
available for interview(面接可能である)
その用途・機会に使える状態、受け付けている状態を表します。 The apartment is available for rent.
(そのアパートは賃貸可能です。)
選抜・承認 selected / shortlisted / approved + for + 機会 selected for the training program(研修プログラムに選ばれる)
shortlisted for the interview(面接候補に残る)
nominated for an award(賞にノミネートされる)
approved for payment(支払いが承認される)
選抜・候補入り・承認の対象となる機会を示します。 Three students were shortlisted for the interview.
(3人の生徒が面接候補に残りました。)

eligible for a scholarship(奨学金を受ける資格がある)
eligible for a discount(割引を受ける資格がある)
eligible for a refund(返金を受ける資格がある)
eligible for membership(会員になる資格がある)
🎫 制度・特典・支援を受ける条件を満たしていることを表します。

qualified for the position(その職にふさわしい資格がある)
qualified for the interview(面接に進む資格がある)
qualified for promotion(昇進の資格がある)
qualified for the final round(最終選考に進む資格がある)
💼 経験・能力・条件が、仕事や役職に合っていることを示します。

fit for duty(勤務に適した状態である)
fit for use(使用に適している)
fit for travel(旅行できる状態である)
fit for public release(一般公開に適した状態である)
✅ その役割・使用・公開に耐えられる状態かを表します。

ready for promotion(昇進できる状態である)
ready for the next stage(次の段階へ進む準備ができている)
ready for the exam(試験の準備ができている)
ready for release(公開・発売の準備ができている)
🚀 次の段階・役割・場面に進める状態かを示します。

a candidate for team leader(チームリーダー候補)
an applicant for the internship(インターン応募者)
a nominee for the award(その賞の候補者)
a volunteer for the project(そのプロジェクトのボランティア)
🧑‍💼 どの役割・賞・機会の候補なのかを表します。

for members only(会員専用)
for adults only(大人専用)
for staff only(スタッフ専用)
for registered users only(登録ユーザー専用)
🔐 だれが使えるか・入れるかという対象者の条件を示します。

suitable for young children(幼い子どもに適している)
appropriate for beginners(初心者に適している)
safe for pets(ペットに安全である)
ideal for small teams(小規模チームに理想的である)
👶 どの属性・レベル・対象に合っているかを示します。

available for rent(賃貸可能である)
available for download(ダウンロード可能である)
open for applications(応募受付中である)
available for interview(面接可能である)
📦 その用途・機会に使える状態、受け付けている状態を表します。

selected for the training program(研修プログラムに選ばれる)
shortlisted for the interview(面接候補に残る)
nominated for an award(賞にノミネートされる)
approved for payment(支払いが承認される)
🏅 選抜・候補入り・承認の対象となる機会を示します。

👉 資格・属性の for は、 「どの制度・役割・対象枠に入れるか」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(資格・属性を表す for)

制度の資格 eligible for 奨学金

She is eligible for a scholarship.

(彼女は奨学金を受ける資格があります。)

🔧 eligible for ... は「〜を受ける資格がある」という定番表現です。

for a scholarship は、どの制度・特典の資格なのかを示しています。

🎓 奨学金・割引・返金・会員資格など、条件を満たすかどうかを言うときに使えます。

職務の資格 qualified for 仕事

He is qualified for the position.

(彼はその職にふさわしい資格があります。)

🔧 qualified for ... は「〜に必要な資格・能力がある」という意味です。

the position は「その職・ポジション」。仕事や選考でよく使います。

💼 eligible が制度的な条件、qualified が能力・経験面の条件に寄りやすいです。

状態・適格性 fit for 使用可否

The device is not fit for use.

(その機器は使用に適していません。)

🔧 fit for use は「使用に適した状態である」という意味です。

✅ 否定形 not fit for use にすると、「使える状態ではない」とはっきり言えます。

🛠️ 機器・書類・データ・公開前のコンテンツなどの状態確認で便利です。

準備状態 ready for 次の段階

The team is ready for the next stage.

(そのチームは次の段階へ進む準備ができています。)

🔧 ready for ... は「〜の準備ができている」です。

✅ ここでは、チームが the next stage へ進める状態だと表しています。

🚀 試験・発表・昇進・リリースなど、次の段階に進めるかを言うときに自然です。

候補 candidate for リーダー

Mia is a strong candidate for team leader.

(ミアはチームリーダーの有力候補です。)

🔧 candidate for ... は「〜の候補」です。

for team leader が、どの役割の候補なのかを示しています。

🧑‍💼 選挙・役職・賞・チーム内の役割など、候補者を説明するときに使えます。

対象者制限 for members only 限定

This page is for members only.

(このページは会員専用です。)

🔧 for members only は「会員だけが対象」という意味です。

for の後ろに対象者を置くことで、利用できる人の属性を示します。

🔐 for staff only(スタッフ専用)、for adults only(大人専用)も同じ形です。

対象属性 suitable for 年齢

This movie is not suitable for young children.

(この映画は幼い子どもには適していません。)

🔧 suitable for ... は「〜に適している」です。

✅ ここでは、対象者の年齢・属性として young children を示しています。

👶 商品・映画・教材・アプリなどが「どの対象向けか」を説明するときによく使います。

利用可能な状態 available for 賃貸

The apartment is available for rent.

(そのアパートは賃貸可能です。)

🔧 available for ... は「〜に利用可能である」という意味です。

for rent は「賃貸用として」という状態を表します。

🏠 available for download(ダウンロード可能)、available for interview(面接可能)も便利です。

選抜・承認 shortlisted for 面接

Three students were shortlisted for the interview.

(3人の生徒が面接候補に残りました。)

🔧 be shortlisted for ... は「〜の候補に残る」という意味です。

for the interview が、どの選考段階に進む候補なのかを示しています。

🏅 selected for ...(〜に選ばれる)、nominated for ...(〜にノミネートされる)も同じ仲間です。

まとめ 資格 属性 対象枠
  • ✅ 資格・属性の for は、「どの制度・役割・対象枠に入れるか」を表します。
  • eligible for ... は「〜を受ける資格がある」、qualified for ... は「〜にふさわしい資格がある」です。
  • for members only のように、対象者の属性や利用できる人を示す形もあります。
  • ⚠️ 「〜のために」と直訳せず、「〜の資格がある」「〜向け」「〜専用」と訳すと自然なことがあります。
18 for 対比 割合 〜につき 賛成 / 反対

18. 対比や割合を表す for

for の対比・割合用法:賛成と反対、1つにつきいくつかを比べるイメージ図

for は、数や立場を比べるときに、 割合対比 を表すことがあります😊
たとえば For every ten students, there is one teacher. は、 「生徒10人につき先生が1人います」という意味です。
また、five votes for and three against のように、 賛成票と反対票を比べる 場面でも使えます。

よくある形 for every ten people(10人につき) one teacher for every class(各クラスに1人の先生) three votes for and two against(賛成3票・反対2票) two for one(1つ分の値段で2つ) dollar for dollar(1ドル対1ドルで) point for point(1点ずつ互角に)

📌 覚え方は、 「何に対して、いくつ・どちら側なのか」 です。
for の後ろには、 基準になる数比べる相手賛成する側 が来やすいです。

ポイント① 「〜につき」の割合

for every ... は、 〜につき という割合を表します。
例:one teacher for every ten students(生徒10人につき先生1人)

ポイント② 賛成側を表す

for は、 賛成・支持する側 を表します。
例:votes for and against(賛成票と反対票)

ポイント③ 同じ単位で対比する

dollar for dollar のように同じ語を重ねると、 同じ単位で比べる 感じになります。
例:point for point(1点ずつ互角に)

⚠️ よくあるミス:for everyevery だけを混同しない

ミス① 割合を言いたいのに for を抜く

There is one teacher every ten students.
(生徒10人につき先生が1人います。※不自然)

There is one teacher for every ten students.
(生徒10人につき先生が1人います。)

整理 for every は「割合の基準」

one bottle for every guest
(ゲスト1人につきボトル1本)

two staff members for every floor
(各フロアにつきスタッフ2人)

覚え方 for every A = Aごとに / Aにつき と考えると、数の対応関係が見えやすくなります✨

📌 対比・割合を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
基本割合 数 + for every + 数・単位 one teacher for every ten students(生徒10人につき先生1人)
two guards for every entrance(各入口につき警備員2人)
one form for every applicant(応募者1人につき用紙1枚)
three examples for every rule(ルール1つにつき例3つ)
Aという基準に対して、Bがいくつあるかを表します。 There is one teacher for every ten students.
(生徒10人につき先生が1人います。)
各対象に1つ one + for each / every + 名詞 one badge for each visitor(訪問者1人につきバッジ1つ)
one seat for each child(子ども1人につき座席1つ)
one account for every user(ユーザー1人につきアカウント1つ)
one copy for each team(各チームにつきコピー1部)
全員・全部に対して、同じ数を割り当てる感じです。 Please prepare one badge for each visitor.
(訪問者1人につきバッジを1つ用意してください。)
比率 ratio of A for every B one nurse for every five patients(患者5人につき看護師1人)
one desk for every two students(生徒2人につき机1つ)
one mentor for every three trainees(研修生3人につきメンター1人)
one restroom for every floor(各階につきトイレ1つ)
人員配置・設備・管理体制などの比率を説明します。 The clinic has one nurse for every five patients.
(その診療所には患者5人につき看護師が1人います。)
販売・特典 two for one / three for two two for one(1つ分の値段で2つ)
three for two(2つ分の値段で3つ)
buy one, get one for free(1つ買うと1つ無料)
two tickets for the price of one(1枚分の値段でチケット2枚)
数と数を対応させて、特典や割引の割合を表します。 The store offers two for one on notebooks.
(その店ではノートが1つ分の値段で2つ買えます。)
賛成・反対 votes for and against five votes for and three against(賛成5票・反対3票)
people for and against the plan(その計画への賛成派と反対派)
arguments for and against remote work(リモート勤務の賛否両論)
reasons for and against the change(変更への賛成理由と反対理由)
賛成側と反対側を並べて、立場を対比します。 There were five votes for and three against.
(賛成5票、反対3票でした。)
賛成派 be / vote + for + 案 vote for the new rule(新しい規則に賛成票を入れる)
be for the proposal(その提案に賛成である)
stand for the policy(その方針を支持する)
supporters for the project(そのプロジェクトの支持者)
反対側ではなく、賛成側に立つことを表します。 Most members voted for the new rule.
(ほとんどの会員が新しい規則に賛成票を入れました。)
1対1の対比 word for word / line for line word for word(一語一句)
line for line(1行ずつ対応して)
page for page(ページごとに対応して)
step for step(一歩ずつ同じように)
同じ単位どうしをぴったり対応させるイメージです。 He copied the sentence word for word.
(彼はその文を一語一句そのまま写しました。)
互角の比較 point for point / dollar for dollar point for point(1点ずつ互角に)
dollar for dollar(1ドル対1ドルで)
yen for yen(1円単位で同じように)
match them point for point(彼らに1点ずつ対抗する)
同じ単位で比べて、差がない・互角である感じを出します。 Our team matched them point for point.
(私たちのチームは彼らに1点ずつ食らいつきました。)
対応関係 A for B a point for each correct answer(正解1つにつき1点)
a sticker for every completed task(完了した課題1つにつきシール1枚)
a star for each good comment(良いコメント1つにつき星1つ)
a token for every visit(来店1回につきトークン1つ)
何か1つに対して、別のものを1つ与える対応関係です。 You get one point for each correct answer.
(正解1つにつき1点もらえます。)

one teacher for every ten students(生徒10人につき先生1人)
two guards for every entrance(各入口につき警備員2人)
one form for every applicant(応募者1人につき用紙1枚)
three examples for every rule(ルール1つにつき例3つ)
📊 Aという基準に対して、Bがいくつあるかを表します。

one badge for each visitor(訪問者1人につきバッジ1つ)
one seat for each child(子ども1人につき座席1つ)
one account for every user(ユーザー1人につきアカウント1つ)
one copy for each team(各チームにつきコピー1部)
🎟️ 全員・全部に対して、同じ数を割り当てる感じです。

one nurse for every five patients(患者5人につき看護師1人)
one desk for every two students(生徒2人につき机1つ)
one mentor for every three trainees(研修生3人につきメンター1人)
one restroom for every floor(各階につきトイレ1つ)
🏥 人員配置・設備・管理体制などの比率を説明します。

two for one(1つ分の値段で2つ)
three for two(2つ分の値段で3つ)
buy one, get one for free(1つ買うと1つ無料)
two tickets for the price of one(1枚分の値段でチケット2枚)
🛍️ 数と数を対応させて、特典や割引の割合を表します。

five votes for and three against(賛成5票・反対3票)
people for and against the plan(その計画への賛成派と反対派)
arguments for and against remote work(リモート勤務の賛否両論)
reasons for and against the change(変更への賛成理由と反対理由)
🗳️ 賛成側と反対側を並べて、立場を対比します。

vote for the new rule(新しい規則に賛成票を入れる)
be for the proposal(その提案に賛成である)
stand for the policy(その方針を支持する)
supporters for the project(そのプロジェクトの支持者)
👍 反対側ではなく、賛成側に立つことを表します。

word for word(一語一句)
line for line(1行ずつ対応して)
page for page(ページごとに対応して)
step for step(一歩ずつ同じように)
📝 同じ単位どうしをぴったり対応させるイメージです。

point for point(1点ずつ互角に)
dollar for dollar(1ドル対1ドルで)
yen for yen(1円単位で同じように)
match them point for point(彼らに1点ずつ対抗する)
⚖️ 同じ単位で比べて、差がない・互角である感じを出します。

a point for each correct answer(正解1つにつき1点)
a sticker for every completed task(完了した課題1つにつきシール1枚)
a star for each good comment(良いコメント1つにつき星1つ)
a token for every visit(来店1回につきトークン1つ)
⭐ 何か1つに対して、別のものを1つ与える対応関係です。

👉 対比・割合の for は、 「何に対して、いくつ・どちら側か」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(対比・割合を表す for)

基本割合 for every 学校

There is one teacher for every ten students.

(生徒10人につき先生が1人います。)

🔧 for every ten students は「生徒10人につき」という割合の基準です。

one teacherten students の対応関係を表しています。

🏫 人員配置や設備数を説明するときに、とても使いやすい形です。

各対象に1つ for each 受付

Please prepare one badge for each visitor.

(訪問者1人につきバッジを1つ用意してください。)

🔧 for each visitor は「訪問者1人ごとに」です。

one badge が、各訪問者に対応するものです。

🎟️ イベント受付・配布物・座席管理などでそのまま使えます。

比率 one for every 医療

The clinic has one nurse for every five patients.

(その診療所には患者5人につき看護師が1人います。)

🔧 one nurse for every five patients は「患者5人に対して看護師1人」という比率です。

for は、数と数の関係をつないでいます。

🏥 医療・教育・サポート体制などの説明でよく出る形です。

販売・特典 two for one キャンペーン

The store offers two for one on notebooks this week.

(その店では今週、ノートが1つ分の値段で2つ買えます。)

🔧 two for one は「1つ分で2つ」という販売表現です。

✅ 数の対比によって、どれくらいお得かを短く伝えています。

🛍️ チラシ・キャンペーン・セール情報でよく使われます。

賛成・反対 for and against 投票

There were five votes for and three against.

(賛成5票、反対3票でした。)

🔧 for は「賛成側」、against は「反対側」です。

✅ 票数を並べることで、賛成と反対を対比しています。

🗳️ 会議・投票・アンケート結果の説明でよく使われる表現です。

賛成派 vote for ルール変更

Most members voted for the new rule.

(ほとんどの会員が新しい規則に賛成票を入れました。)

🔧 vote for ... は「〜に賛成票を入れる」です。

for the new rule は、新しい規則の側に立っていることを表します。

👍 Section 12 の「支持」とつながりますが、ここでは反対票との対比を意識するとわかりやすいです。

1対1の対比 word for word 文章

He copied the sentence word for word.

(彼はその文を一語一句そのまま写しました。)

🔧 word for word は「一語一句」という決まった表現です。

wordwordfor でつなぎ、同じ単位で対応させています。

📝 引用・写し取り・翻訳の正確さを話すときによく使えます。

互角の比較 point for point 試合

Our team matched them point for point until the final minute.

(私たちのチームは最後の1分まで、彼らに1点ずつ食らいつきました。)

🔧 point for point は「1点ずつ対応して」「互角に」という意味です。

✅ 相手が点を取ればこちらも点を取る、という対比が見えます。

🏀 スポーツだけでなく、議論・競争・売上比較などにも応用できます。

対応関係 for each クイズ

You get one point for each correct answer.

(正解1つにつき1点もらえます。)

🔧 one point for each correct answer は「正解1つに対して1点」です。

for は、得点と正解数の対応関係をつないでいます。

⭐ テスト・ゲーム・ポイント制度などでよく使える表現です。

まとめ 対比 割合 対応関係
  • ✅ 対比・割合の for は、「何に対して、いくつ・どちら側か」を表します。
  • for every ... は「〜につき」、for each ... は「それぞれに対して」と考えると自然です。
  • votes for and against では、for が賛成側、against が反対側を表します。
  • word for wordpoint for point は、同じ単位どうしを対応させる表現です。
  • ⚠️ 数量・金額そのものよりも、「対応関係」「比率」「賛否の対比」に注目しましょう。
19 for 代理 代用 代表 〜の代わりに

19. 代理・代用・代表を表す for

for の代理・代用・代表用法:本人の代わりに行動したり、別のものが代わりになるイメージ図

for は、だれかのために何かをするだけでなく、 本人の代わりに行動する別のものが代用品になるグループを代表して話す ときにも使います😊
たとえば I signed for the package. は、 「私はその荷物を代理で受け取り、署名しました」という意味です。

よくある形 do it for someone(人の代わりにそれをする) speak for the team(チームを代表して話す) act for a client(依頼人の代理を務める) sign for a package(荷物を代理で受け取る) stand in for the manager(マネージャーの代役をする) substitute for sugar(砂糖の代用品になる)

📌 覚え方は、 「本来の人・物の場所に、別の人・物が入る」 です。
for の後ろには、 代わりに助ける相手代用されるもの代表するグループ が来やすいです。

ポイント① 人の代わりに行動する

do something for someone は、 その人の代わりに何かをする 意味になります。
例:I filled out the form for my father.(父の代わりに用紙に記入した)

ポイント② 代表して話す・動く

speak for ... / act for ... は、 相手や団体の立場を背負う 感じです。
例:She spoke for the whole team.(チーム全体を代表して話した)

ポイント③ 物・人の代用品になる

substitute for ... / stand in for ... は、 本来のもの・人の代わりになる 意味です。
例:This app can substitute for a notebook.(このアプリはノートの代用になる)

⚠️ よくあるミス:forinstead of の違い

ミス① 「代わりに」を全部 instead of にする

I attended the meeting for Ken.
(私はケンの代理として会議に出席しました。)

I attended the meeting instead of Ken.
(私はケンの代わりに会議に出席しました。)

整理 for は「本人の立場・利益を背負う」感じ

for Ken は「ケンの代理・ケンのため」というニュアンスが強めです。

instead of Ken は「ケンではなく私が」という置き換えの事実が強めです。

覚え方 for = 代理として相手側に立つ / instead of = AではなくB と考えると、ニュアンスの違いが見えやすくなります✨

📌 代理・代用・代表を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
代理行動 do + 物事 + for + 人 fill out the form for my father(父の代わりに用紙に記入する)
take notes for a classmate(クラスメイトの代わりにメモを取る)
book a table for my boss(上司の代わりに席を予約する)
pick up the medicine for my mother(母の代わりに薬を受け取る)
その人の用事を、別の人が代わりに行います。 I filled out the form for my father.
(私は父の代わりに用紙に記入しました。)
代表発言 speak + for + 人・団体 speak for the team(チームを代表して話す)
speak for the group(グループを代表して話す)
speak for myself(自分の意見として話す)
speak for the local community(地域社会を代表して話す)
その人・団体の立場や意見を代わりに述べます。 She spoke for the whole team.
(彼女はチーム全体を代表して話しました。)
正式代理 act + for + 人・会社 act for a client(依頼人の代理を務める)
act for the company(会社の代理を務める)
act for the owner(所有者の代理を務める)
act for both sides(双方の代理を務める)
法律・契約・手続きなどで、正式に代理として動く感じです。 The lawyer acted for the company.
(その弁護士は会社の代理を務めました。)
受領・署名 sign + for + 荷物・人 sign for a package(荷物を代理で受け取って署名する)
sign for the delivery(配達物を受け取って署名する)
sign for my neighbor(隣人の代わりに署名する)
sign for the registered letter(書留を受け取って署名する)
本人の代わりに受け取り・確認の署名をします。 Can you sign for the package?
(その荷物を代理で受け取って署名してくれますか。)
代役 stand in + for + 人 stand in for the manager(マネージャーの代役を務める)
stand in for a teacher(先生の代役をする)
stand in for the host(司会者の代役を務める)
stand in for an absent member(欠席メンバーの代役をする)
本来その場にいる人の代わりに、一時的に役割を引き受けます。 Tom stood in for the manager.
(トムはマネージャーの代役を務めました。)
仕事を代わる cover + for + 人 cover for a coworker(同僚の代わりに仕事をする)
cover for someone on leave(休暇中の人の分をカバーする)
cover for the night shift(夜勤の代わりに入る)
cover for a sick teammate(体調不良のチームメイトの分を代わる)
不在の人の仕事・役割を一時的に引き受けます。 I covered for my coworker while she was away.
(彼女が不在の間、私は同僚の仕事を代わりました。)
代用品 substitute + for + 物・人 substitute honey for sugar(砂糖の代わりにはちみつを使う)
substitute an app for a notebook(ノートの代わりにアプリを使う)
substitute tofu for meat(肉の代わりに豆腐を使う)
substitute online meetings for travel(出張の代わりにオンライン会議を使う)
本来のものの代わりに、別のものを使います。 You can substitute honey for sugar.
(砂糖の代わりにはちみつを使えます。)
代わって答える answer + for + 人・行動 answer for him(彼の代わりに答える / 彼について保証する)
answer for the team(チームを代表して答える)
answer for your actions(自分の行動に責任を持つ)
answer for the mistake(そのミスの責任を負う)
人の代わりに答える場合と、責任を負う場合があります。 I cannot answer for him.
(私は彼の代わりに答えることはできません。)
記号・略語 stand + for + 意味 AI stands for artificial intelligence(AIは人工知能を表す)
UN stands for United Nations(UNは国際連合を表す)
VIP stands for very important person(VIPは重要人物を表す)
FAQ stands for frequently asked questions(FAQはよくある質問を表す)
略語や記号が、何を代表して表しているかを示します。 AI stands for artificial intelligence.
(AIは人工知能を表します。)

fill out the form for my father(父の代わりに用紙に記入する)
take notes for a classmate(クラスメイトの代わりにメモを取る)
book a table for my boss(上司の代わりに席を予約する)
pick up the medicine for my mother(母の代わりに薬を受け取る)
🤝 その人の用事を、別の人が代わりに行います。

speak for the team(チームを代表して話す)
speak for the group(グループを代表して話す)
speak for myself(自分の意見として話す)
speak for the local community(地域社会を代表して話す)
🗣️ その人・団体の立場や意見を代わりに述べます。

act for a client(依頼人の代理を務める)
act for the company(会社の代理を務める)
act for the owner(所有者の代理を務める)
act for both sides(双方の代理を務める)
⚖️ 法律・契約・手続きなどで、正式に代理として動く感じです。

sign for a package(荷物を代理で受け取って署名する)
sign for the delivery(配達物を受け取って署名する)
sign for my neighbor(隣人の代わりに署名する)
sign for the registered letter(書留を受け取って署名する)
📦 本人の代わりに受け取り・確認の署名をします。

stand in for the manager(マネージャーの代役を務める)
stand in for a teacher(先生の代役をする)
stand in for the host(司会者の代役を務める)
stand in for an absent member(欠席メンバーの代役をする)
🎭 本来その場にいる人の代わりに、一時的に役割を引き受けます。

cover for a coworker(同僚の代わりに仕事をする)
cover for someone on leave(休暇中の人の分をカバーする)
cover for the night shift(夜勤の代わりに入る)
cover for a sick teammate(体調不良のチームメイトの分を代わる)
💼 不在の人の仕事・役割を一時的に引き受けます。

substitute honey for sugar(砂糖の代わりにはちみつを使う)
substitute an app for a notebook(ノートの代わりにアプリを使う)
substitute tofu for meat(肉の代わりに豆腐を使う)
substitute online meetings for travel(出張の代わりにオンライン会議を使う)
🔁 本来のものの代わりに、別のものを使います。

answer for him(彼の代わりに答える / 彼について保証する)
answer for the team(チームを代表して答える)
answer for your actions(自分の行動に責任を持つ)
answer for the mistake(そのミスの責任を負う)
🧾 人の代わりに答える場合と、責任を負う場合があります。

AI stands for artificial intelligence(AIは人工知能を表す)
UN stands for United Nations(UNは国際連合を表す)
VIP stands for very important person(VIPは重要人物を表す)
FAQ stands for frequently asked questions(FAQはよくある質問を表す)
🔤 略語や記号が、何を代表して表しているかを示します。

👉 代理・代用・代表の for は、 「本来の人・物の位置に、別の人・物が入る」 と考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(代理・代用・代表を表す for)

代理行動 for my father 手続き

I filled out the form for my father.

(私は父の代わりに用紙に記入しました。)

🔧 for my father は「父のために」だけでなく、「父の代わりに」という代理の意味で読めます。

✅ 本来は父が記入する用紙を、話し手が代わりに記入しています。

📝 書類・予約・受け取りなど、日常の手続きでよく使える表現です。

代表発言 speak for チーム

She spoke for the whole team at the meeting.

(彼女は会議でチーム全体を代表して話しました。)

🔧 speak for ... は「〜を代表して話す」です。

the whole team の意見や立場を背負って発言しているイメージです。

💡 ただし I can only speak for myself. は「自分のことしか言えません」という便利表現です。

正式代理 act for 会社

The lawyer acted for the company during the talks.

(その弁護士は協議中、会社の代理を務めました。)

🔧 act for ... は「〜の代理を務める」というややフォーマルな表現です。

✅ 弁護士・代理人・会社代表など、正式な立場で動く場面に合います。

⚖️ 契約・法律・交渉の文脈で見かけやすい表現です。

受領・署名 sign for 荷物

Can you sign for the package if it arrives today?

(今日その荷物が届いたら、代理で受け取って署名してくれますか。)

🔧 sign for a package は「荷物を受け取って署名する」という意味です。

✅ 本人が不在でも、別の人が受け取り確認をするイメージです。

📦 宅配・書留・受付などで実際によく使われる表現です。

代役 stand in for 会議

Tom stood in for the manager during the morning meeting.

(トムは朝の会議でマネージャーの代役を務めました。)

🔧 stand in for ... は「〜の代役を務める」です。

✅ 一時的に、その人の立場に入るイメージがあります。

🎭 会議・授業・司会・現場対応など、だれかが不在のときによく使います。

仕事を代わる cover for 同僚

I covered for my coworker while she was away.

(彼女が不在の間、私は同僚の仕事を代わりました。)

🔧 cover for ... は「〜の分をカバーする / 代わりに仕事をする」です。

✅ 不在の同僚の仕事や役割を、一時的に引き受けています。

💼 シフト勤務・チーム作業・職場のフォローでよく使える自然な表現です。

代用品 substitute for 料理

You can substitute honey for sugar in this recipe.

(このレシピでは、砂糖の代わりにはちみつを使えます。)

🔧 substitute A for B は「Bの代わりにAを使う」です。

✅ この文では、sugar の代わりに honey を使います。

🍯 語順に注意:substitute honey for sugar は「砂糖の代わりにはちみつ」です。

代わって答える answer for 保証

I cannot answer for him, but I think he agrees.

(彼の代わりに答えることはできませんが、彼は賛成だと思います。)

🔧 answer for someone は「その人の代わりに答える / その人について保証する」という意味です。

✅ 「本人ではないので断言できない」という場面で自然に使えます。

⚠️ answer for your actions は「自分の行動に責任を持つ」という別の意味になるので、文脈で判断しましょう。

記号・略語 stand for 意味を表す

AI stands for artificial intelligence.

(AIは人工知能を表します。)

🔧 stand for ... は、略語・記号が「〜を表す」という意味です。

AI という短い形が、artificial intelligence を代表しています。

🔤 FAQ stands for frequently asked questions. など、用語説明でよく使います。

代理出席 attend for 会議

I attended the meeting for Ken because he was visiting a client.

(ケンが顧客訪問中だったので、私は彼の代理として会議に出席しました。)

🔧 for Ken は「ケンの代理として」という意味で読めます。

✅ 単に「ケンの代わりに行った」だけでなく、ケンの立場・用件を引き受けた感じがあります。

🏢 職場では、会議・説明・受付・確認などを代理で行う場面でよく使えます。

まとめ 代理 代用 代表
  • ✅ 代理・代用・代表の for は、「本来の人・物の位置に、別の人・物が入る」イメージです。
  • speak for ... は「〜を代表して話す」、act for ... は「〜の代理を務める」です。
  • stand in for ... は「〜の代役をする」、substitute A for B は「Bの代わりにAを使う」です。
  • stand for ... は、略語・記号が「〜を表す」という代表の意味で使えます。
  • ⚠️ for は「代理として相手側に立つ」、instead of は「AではなくB」という置き換えの事実が中心です。
20 for 表示 記号 語句 〜を表す

20. 表示を表す for

for の表示用法:語句・記号・ラベルが何を表すかを示すイメージ図

for は、語句・記号・ラベル・コードなどが 何を表しているのか を示すときにも使います😊
たとえば What is the word for this? は、 「これは何という言葉ですか」という意味です。
このタイプの for は、日本語では 〜を表す〜に当たる〜という意味の のように訳すと自然です。

よくある形 the word for ...(〜を表す言葉) the sign for ...(〜を表す標識・合図) the symbol for ...(〜を表す記号) the code for ...(〜を表すコード) the label for ...(〜を示すラベル) short for ...(〜の短縮形)

📌 覚え方は、 「この表示は、何を指しているのか」 です。
for の後ろには、 表示される意味記号が表す内容名前・略語の元の意味 が来やすいです。

ポイント① 語句が何を表すか

the word for ... は、 〜を表す言葉 という意味です。
例:the word for this feeling(この気持ちを表す言葉)

ポイント② 記号・標識が何を示すか

the symbol for ... / the sign for ... は、 記号や標識が示す意味 を表します。
例:the symbol for peace(平和を表す記号)

ポイント③ 略語・コードの中身を示す

short for ...code for ... は、 短縮形やコードが表す中身 を説明します。
例:app is short for application(app は application の短縮形)

⚠️ よくあるミス:forof を混同しない

ミス① the word of ... と言ってしまう

What is the word of this?
(これは何という言葉ですか。※不自然)

What is the word for this?
(これは何という言葉ですか。)

整理 for は「表示が向かう意味」

the symbol for oxygen
(酸素を表す記号)

the sign for danger
(危険を表す標識)

覚え方 表示・記号・言葉 + for + 表している意味 と考えると、自然な語順で作れます✨

📌 表示を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
言葉 word + for + 意味・物 the word for this feeling(この気持ちを表す言葉)
the Japanese word for cat(cat に当たる日本語)
the word for a baby dog(子犬を表す言葉)
the right word for the situation(その状況に合う言葉)
ある物・気持ち・状況を、どの言葉で表すかを示します。 What is the word for this feeling?
(この気持ちは何と言いますか。)
記号 symbol + for + 意味・対象 the symbol for oxygen(酸素を表す記号)
the symbol for peace(平和を表す記号)
the symbol for yen(円を表す記号)
the symbol for temperature(温度を表す記号)
記号が何を表すのかを説明します。 O is the symbol for oxygen.
(O は酸素を表す記号です。)
標識・合図 sign + for + 意味・行動 the sign for danger(危険を表す標識)
the sign for emergency exit(非常口を示す標識)
the sign for no smoking(禁煙を示す標識)
a sign for help(助けを求める合図)
標識・合図・サインが何を伝えているかを表します。 This red mark is a sign for danger.
(この赤い印は危険を表すサインです。)
ラベル label + for + 内容・分類 a label for fragile items(壊れ物用のラベル)
a label for food allergies(食物アレルギー表示ラベル)
a label for customer files(顧客ファイル用ラベル)
a label for recycled paper(再生紙を示すラベル)
ラベルが、どの内容・分類を示すためのものかを表します。 Use a clear label for food allergies.
(食物アレルギー表示にはわかりやすいラベルを使ってください。)
コード code + for + 意味・分類 the code for the product(その商品のコード)
the code for the error(そのエラーを表すコード)
the code for Japan(日本を表すコード)
a color code for priority(優先度を表す色分けコード)
数字・文字・色などのコードが、何を示しているかを表します。 What is the code for this error?
(このエラーを表すコードは何ですか。)
略語 short + for + 元の語句 app is short for application(app は application の短縮形)
info is short for information(info は information の短縮形)
photo is short for photograph(photo は photograph の短縮形)
exam is short for examination(exam は examination の短縮形)
短い語が、どの長い語を表しているかを示します。 App is short for application.
(app は application の短縮形です。)
名称 name + for + 物・現象 a name for the new service(新サービスの名称)
the name for this process(この工程を表す名称)
a name for the feeling(その感情を表す名前)
a name for the button(そのボタンの名称)
ある対象に付ける名前・表示名を表します。 We need a name for the new service.
(新サービスの名称が必要です。)
アイコン icon + for + 機能・意味 an icon for settings(設定を表すアイコン)
an icon for search(検索を表すアイコン)
an icon for notifications(通知を表すアイコン)
an icon for audio playback(音声再生を表すアイコン)
画面上のアイコンが、どの機能や意味を示すかを表します。 Use a speaker icon for audio playback.
(音声再生にはスピーカーのアイコンを使ってください。)
フォーム項目 field / box + for + 入力内容 a field for your email address(メールアドレス入力欄)
a box for comments(コメント欄)
a space for your signature(署名欄)
a field for the order number(注文番号入力欄)
入力欄・記入欄が、何を入れるためのものかを示します。 There is a field for your email address.
(メールアドレスの入力欄があります。)
画面表示 display / message + for + 状態 a message for login errors(ログインエラー用メッセージ)
a display for battery level(電池残量表示)
a message for successful payment(支払い成功を示すメッセージ)
a notice for system maintenance(システムメンテナンスのお知らせ)
画面上の表示やメッセージが、どの状態を知らせるかを表します。 The app shows a message for login errors.
(そのアプリはログインエラー用のメッセージを表示します。)

the word for this feeling(この気持ちを表す言葉)
the Japanese word for cat(cat に当たる日本語)
the word for a baby dog(子犬を表す言葉)
the right word for the situation(その状況に合う言葉)
🗣️ ある物・気持ち・状況を、どの言葉で表すかを示します。

the symbol for oxygen(酸素を表す記号)
the symbol for peace(平和を表す記号)
the symbol for yen(円を表す記号)
the symbol for temperature(温度を表す記号)
🔣 記号が何を表すのかを説明します。

the sign for danger(危険を表す標識)
the sign for emergency exit(非常口を示す標識)
the sign for no smoking(禁煙を示す標識)
a sign for help(助けを求める合図)
🚧 標識・合図・サインが何を伝えているかを表します。

a label for fragile items(壊れ物用のラベル)
a label for food allergies(食物アレルギー表示ラベル)
a label for customer files(顧客ファイル用ラベル)
a label for recycled paper(再生紙を示すラベル)
🏷️ ラベルが、どの内容・分類を示すためのものかを表します。

the code for the product(その商品のコード)
the code for the error(そのエラーを表すコード)
the code for Japan(日本を表すコード)
a color code for priority(優先度を表す色分けコード)
💻 数字・文字・色などのコードが、何を示しているかを表します。

app is short for application(app は application の短縮形)
info is short for information(info は information の短縮形)
photo is short for photograph(photo は photograph の短縮形)
exam is short for examination(exam は examination の短縮形)
🔤 短い語が、どの長い語を表しているかを示します。

a name for the new service(新サービスの名称)
the name for this process(この工程を表す名称)
a name for the feeling(その感情を表す名前)
a name for the button(そのボタンの名称)
🪪 ある対象に付ける名前・表示名を表します。

an icon for settings(設定を表すアイコン)
an icon for search(検索を表すアイコン)
an icon for notifications(通知を表すアイコン)
an icon for audio playback(音声再生を表すアイコン)
⚙️ 画面上のアイコンが、どの機能や意味を示すかを表します。

a field for your email address(メールアドレス入力欄)
a box for comments(コメント欄)
a space for your signature(署名欄)
a field for the order number(注文番号入力欄)
✍️ 入力欄・記入欄が、何を入れるためのものかを示します。

a message for login errors(ログインエラー用メッセージ)
a display for battery level(電池残量表示)
a message for successful payment(支払い成功を示すメッセージ)
a notice for system maintenance(システムメンテナンスのお知らせ)
📱 画面上の表示やメッセージが、どの状態を知らせるかを表します。

👉 表示の for は、 「その言葉・記号・表示が何を指しているか」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(表示を表す for)

言葉 word for 表現

What is the word for this feeling?

(この気持ちは何と言いますか。)

🔧 the word for ... は「〜を表す言葉」です。

for this feeling が、その言葉で表したい対象を示しています。

💡 言葉が出てこないときに使える便利な質問です。

記号 symbol for 理科

O is the symbol for oxygen.

(O は酸素を表す記号です。)

🔧 symbol for oxygen は「酸素を表す記号」です。

for は、記号 O が何を示しているかをつないでいます。

🧪 化学記号・通貨記号・数学記号などを説明するときに使えます。

標識・合図 sign for 注意

This red mark is a sign for danger.

(この赤い印は危険を表すサインです。)

🔧 a sign for danger は「危険を表すサイン」です。

for danger が、その表示が知らせている意味です。

🚧 標識・マーク・注意表示など、視覚的なサインに使いやすい表現です。

ラベル label for アレルギー

Use a clear label for food allergies.

(食物アレルギー表示には、わかりやすいラベルを使ってください。)

🔧 label for ... は「〜を示すラベル / 〜用のラベル」です。

✅ ここでは、ラベルが food allergies を知らせる役割を持っています。

🏷️ 商品表示・ファイル管理・入力欄の説明などでよく使います。

コード code for エラー

What is the code for this error?

(このエラーを表すコードは何ですか。)

🔧 the code for this error は「このエラーを表すコード」です。

for の後ろに、コードが示している対象を置きます。

💻 エラーコード・商品コード・国コード・色分けコードなどで使いやすい形です。

略語 short for 短縮形

App is short for application.

(app は application の短縮形です。)

🔧 short for ... は「〜の短縮形」です。

✅ 短い語 app が、長い語 application を表しています。

🔤 infophotoexam など、短縮語の説明に便利です。

名称 name for サービス

We need a simple name for the new service.

(その新サービスには、わかりやすい名称が必要です。)

🔧 a name for ... は「〜の名前 / 〜を表す名称」です。

for the new service が、名前を付けたい対象を示しています。

🪪 商品名・サービス名・ボタン名・機能名を考えるときに使えます。

アイコン icon for UI

Use a speaker icon for audio playback.

(音声再生にはスピーカーのアイコンを使ってください。)

🔧 an icon for ... は「〜を表すアイコン」です。

for audio playback は、そのアイコンが示す機能です。

🔊 WebサイトやアプリのUI説明で、とても実用的な表現です。

フォーム項目 field for 入力欄

There is a field for your email address.

(メールアドレスの入力欄があります。)

🔧 a field for ... は「〜を入力する欄」です。

for your email address が、その欄に入れる内容を示しています。

✍️ 申込フォーム・問い合わせフォーム・注文画面でよく使えます。

画面表示 message for アプリ

The app shows a message for login errors.

(そのアプリはログインエラー用のメッセージを表示します。)

🔧 a message for login errors は「ログインエラー用のメッセージ」です。

✅ 表示されるメッセージが、どの状態を知らせるものなのかを for で示しています。

📱 Webサイト・アプリ・システム画面の説明でとても使いやすい表現です。

まとめ 表示 記号 語句
  • ✅ 表示の for は、「その言葉・記号・表示が何を指しているか」を表します。
  • the word for ... は「〜を表す言葉」、the symbol for ... は「〜を表す記号」です。
  • short for ... は「〜の短縮形」、field for ... は「〜を入力する欄」です。
  • ✅ UI・フォーム・ラベル・コード・エラー表示など、サイト制作でもよく使える用法です。
  • ⚠️ the word of this ではなく、the word for this とするのが自然です。
21 for 〜にとって 〜するには for + 人 + to do 判断の主語

21. 「〜にとって」「〜するには」を表す for

for + 人 + to do:だれにとって、だれが行動するのかを示すイメージ図

for は、 だれにとってそうなのか や、 だれが〜するのか を示すときにも使います😊
たとえば It is hard for me to speak English quickly. は、 「私にとって、英語を速く話すのは難しい」という意味です。
この形では、 for + 人 が「判断の対象者」、 to + 動詞の原形 が「すること」を表します。

よくある形 for me(私にとって) for beginners(初心者にとって) It is easy for me to ...(私が〜するのは簡単) It is important for students to ...(生徒が〜することは重要) too ... for me to ...(私が〜するには…すぎる) enough for a child to ...(子どもが〜できるほど十分に…)

📌 覚え方は、 「だれ目線で? だれがするの?」 です。
for の後ろには、 判断される人行動する人対象になる人・グループ が来ます。

ポイント① 「〜にとって」

for me / for beginners のように、 だれの立場で判断しているか を表します。
例:For me, this app is easy.(私にとって、このアプリは簡単です。)

ポイント② for + 人 + to do

It is hard for me to speak. のように、 to do の意味上の主語for で示します。
「私が話すには難しい」という形です。

ポイント③ too / enough と相性◎

too heavy for me to carrylight enough for a child to carry のように、 程度と行動できる人 をセットで表せます。

⚠️ よくあるミス:for の後ろに目的格を置く

ミス① for I / for he としてしまう

It is hard for I to answer.
(私が答えるには難しい。※形が不自然)

It is hard for me to answer.
(私が答えるには難しいです。)

整理 for の後ろは目的格

for me(私にとって / 私が〜するには)
for him(彼にとって / 彼が〜するには)

for us(私たちにとって / 私たちが〜するには)
for them(彼らにとって / 彼らが〜するには)

覚え方 It is 形容詞 + for 人 + to do = 人が〜するには… と考えると、語順が安定します✨

📌 「〜にとって」「〜するには」を表す for の型まとめ

分類 よく使う形 代表語例 意味のつかみ方 ミニ例
立場・目線 for + 人 for me(私にとって)
for you(あなたにとって)
for us(私たちにとって)
for beginners(初心者にとって)
だれの立場から見てそう言えるのかを表します。 For me, this app is easy to use.
(私にとって、このアプリは使いやすいです。)
難易度 It is 形容詞 + for 人 + to do hard for me to explain(私が説明するには難しい)
easy for children to understand(子どもが理解するには簡単)
difficult for beginners to choose(初心者が選ぶには難しい)
simple for anyone to use(だれでも使うには簡単)
その行動をする人にとって、簡単か難しいかを表します。 It is hard for me to speak quickly.
(私が速く話すには難しいです。)
重要性 It is important + for 人 + to do important for students to review(生徒が復習することは重要)
necessary for staff to check(スタッフが確認することは必要)
helpful for learners to repeat(学習者が繰り返すことは役立つ)
useful for users to save settings(ユーザーが設定を保存することは便利)
だれがその行動をすることが重要・必要なのかを示します。 It is important for students to review new words.
(生徒が新しい単語を復習することは重要です。)
可能・不可能 possible / impossible + for 人 + to do possible for us to finish today(私たちが今日終えることは可能)
impossible for one person to carry(1人で運ぶことは不可能)
safe for children to use(子どもが使っても安全)
realistic for the team to complete(チームが完了するには現実的)
その人・グループが行動できるかどうかを表します。 It is possible for us to finish this today.
(私たちが今日これを終えることは可能です。)
too 構文 too 形容詞 + for 人 + to do too heavy for me to carry(私が運ぶには重すぎる)
too small for us to read(私たちが読むには小さすぎる)
too noisy for children to sleep(子どもが寝るにはうるさすぎる)
too expensive for many families to buy(多くの家庭が買うには高すぎる)
その人が〜するには、程度が大きすぎることを表します。 This box is too heavy for me to carry.
(この箱は私が運ぶには重すぎます。)
enough 構文 形容詞 + enough + for 人 + to do light enough for a child to carry(子どもが運べるほど軽い)
clear enough for beginners to understand(初心者が理解できるほど明確)
safe enough for pets to use(ペットが使えるほど安全)
large enough for everyone to see(全員が見えるほど大きい)
その人が〜できるほど十分に…であることを表します。 This bag is light enough for a child to carry.
(このバッグは子どもが運べるほど軽いです。)
必要・理由 need / reason + for 人 + to do no need for you to hurry(あなたが急ぐ必要はない)
a reason for us to stay(私たちが残る理由)
no reason for them to worry(彼らが心配する理由はない)
a chance for students to practice(生徒が練習する機会)
だれが行動する必要・理由・機会なのかを示します。 There is no need for you to hurry.
(あなたが急ぐ必要はありません。)
手配 arrange + for 人・物 + to do arrange for a taxi to pick us up(タクシーが私たちを迎えに来るよう手配する)
arrange for someone to call you(誰かがあなたに電話するよう手配する)
arrange for the room to be cleaned(部屋が掃除されるよう手配する)
arrange for the files to be sent(ファイルが送られるよう手配する)
だれか・何かが動くように段取りをつける表現です。 We arranged for a taxi to pick us up.
(私たちはタクシーが迎えに来るよう手配しました。)
準備完了 ready / available + for 人 + to do ready for guests to use(ゲストが使える準備ができている)
available for users to download(ユーザーがダウンロード可能)
open for anyone to join(だれでも参加できる状態)
free for students to access(生徒が無料でアクセス可能)
だれが使う・参加する・アクセスする状態なのかを表します。 The room is ready for guests to use.
(その部屋はゲストが使える準備ができています。)
権限・立場 not for 人 + to decide / say not for me to decide(私が決めることではない)
not for you to say(あなたが言うことではない)
not for us to judge(私たちが判断することではない)
not for them to choose(彼らが選ぶことではない)
その人の権限・立場ではないことを表す、少し決まった言い方です。 It is not for me to decide.
(それは私が決めることではありません。)

for me(私にとって)
for you(あなたにとって)
for us(私たちにとって)
for beginners(初心者にとって)
👀 だれの立場から見てそう言えるのかを表します。

hard for me to explain(私が説明するには難しい)
easy for children to understand(子どもが理解するには簡単)
difficult for beginners to choose(初心者が選ぶには難しい)
simple for anyone to use(だれでも使うには簡単)
🌱 その行動をする人にとって、簡単か難しいかを表します。

important for students to review(生徒が復習することは重要)
necessary for staff to check(スタッフが確認することは必要)
helpful for learners to repeat(学習者が繰り返すことは役立つ)
useful for users to save settings(ユーザーが設定を保存することは便利)
✅ だれがその行動をすることが重要・必要なのかを示します。

possible for us to finish today(私たちが今日終えることは可能)
impossible for one person to carry(1人で運ぶことは不可能)
safe for children to use(子どもが使っても安全)
realistic for the team to complete(チームが完了するには現実的)
💡 その人・グループが行動できるかどうかを表します。

too heavy for me to carry(私が運ぶには重すぎる)
too small for us to read(私たちが読むには小さすぎる)
too noisy for children to sleep(子どもが寝るにはうるさすぎる)
too expensive for many families to buy(多くの家庭が買うには高すぎる)
📦 その人が〜するには、程度が大きすぎることを表します。

light enough for a child to carry(子どもが運べるほど軽い)
clear enough for beginners to understand(初心者が理解できるほど明確)
safe enough for pets to use(ペットが使えるほど安全)
large enough for everyone to see(全員が見えるほど大きい)
🎒 その人が〜できるほど十分に…であることを表します。

no need for you to hurry(あなたが急ぐ必要はない)
a reason for us to stay(私たちが残る理由)
no reason for them to worry(彼らが心配する理由はない)
a chance for students to practice(生徒が練習する機会)
📝 だれが行動する必要・理由・機会なのかを示します。

arrange for a taxi to pick us up(タクシーが私たちを迎えに来るよう手配する)
arrange for someone to call you(誰かがあなたに電話するよう手配する)
arrange for the room to be cleaned(部屋が掃除されるよう手配する)
arrange for the files to be sent(ファイルが送られるよう手配する)
🚕 だれか・何かが動くように段取りをつける表現です。

ready for guests to use(ゲストが使える準備ができている)
available for users to download(ユーザーがダウンロード可能)
open for anyone to join(だれでも参加できる状態)
free for students to access(生徒が無料でアクセス可能)
🛠️ だれが使う・参加する・アクセスする状態なのかを表します。

not for me to decide(私が決めることではない)
not for you to say(あなたが言うことではない)
not for us to judge(私たちが判断することではない)
not for them to choose(彼らが選ぶことではない)
⚖️ その人の権限・立場ではないことを表す、少し決まった言い方です。

👉 この用法の for は、 「だれ目線か」「だれが行動するのか」 を示すと考えると理解しやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(「〜にとって」「〜するには」を表す for)

立場・目線 for me 意見

For me, this explanation is easy to follow.

(私にとって、この説明は理解しやすいです。)

🔧 For me は「私にとって / 私の感覚では」という意味です。

✅ 一般論ではなく、自分の立場から見た判断だと示しています。

💡 意見をやわらかく言いたいときにも便利です。

難易度 for me to 英会話

It is hard for me to speak English quickly.

(私が英語を速く話すには難しいです。)

🔧 for me to speak は「私が話すこと」を表します。

It is hard だけでは「何が難しいのか」が弱いので、for me to ... で具体化しています。

🗣️ 英語学習では「自分にとって何が難しいか」を言うときに使いやすい形です。

重要性 for students to 復習

It is important for students to review new words every day.

(生徒が新しい単語を毎日復習することは重要です。)

🔧 for students to review は「生徒が復習すること」です。

students が、review する人になります。

📚 It is important for 人 to do は、学習・健康・仕事のアドバイスでよく使えます。

可能 for us to 予定

It is possible for us to finish this today.

(私たちが今日これを終えることは可能です。)

🔧 for us to finish は「私たちが終えること」です。

possible と組み合わせると、「その人たちに実行可能か」を表せます。

🗓️ 仕事の見通し・計画・締め切りの説明で自然に使えます。

too 構文 too ... for me to 重さ

This box is too heavy for me to carry.

(この箱は私が運ぶには重すぎます。)

🔧 too heavy for me to carry は「私が運ぶには重すぎる」です。

for me が、carry する人を示しています。

📦 too ... for 人 to do は「人が〜するには…すぎる」と覚えると使いやすいです。

enough 構文 enough for a child to 軽さ

This bag is light enough for a child to carry.

(このバッグは子どもが運べるほど軽いです。)

🔧 light enough for a child to carry は「子どもが運べるほど軽い」です。

for a child が、carry できる人を示しています。

🎒 形容詞 + enough + for 人 + to do は「人が〜できるほど十分に…」という形です。

必要 no need for you to 安心

There is no need for you to hurry.

(あなたが急ぐ必要はありません。)

🔧 no need for you to hurry は「あなたが急ぐ必要はない」です。

for you は、hurry する人を表しています。

😊 相手を安心させたいときに便利な、やさしい表現です。

手配 arrange for ... to 移動

We arranged for a taxi to pick us up at the station.

(私たちは駅でタクシーが迎えに来るよう手配しました。)

🔧 arrange for A to do は「Aが〜するよう手配する」です。

✅ この文では、a taxipick us up するように段取りをつけています。

🚕 予約・送迎・連絡・作業依頼などで実用的な表現です。

準備完了 for guests to 部屋

The room is ready for guests to use.

(その部屋はゲストが使える準備ができています。)

🔧 for guests to use は「ゲストが使うために / ゲストが使えるように」です。

ready と組み合わせると、だれが使える状態なのかを明確にできます。

🏠 部屋・資料・アプリ・サービスの準備完了を説明するときに自然です。

権限・立場 not for me to 判断

It is not for me to decide.

(それは私が決めることではありません。)

🔧 It is not for me to decide. は「私が決める立場ではない」という決まった表現です。

for me to decide は「私が決めること」を表します。

⚖️ 権限・役割・立場をやわらかく線引きしたいときに使えます。

まとめ 〜にとって 〜するには for + 人 + to do
  • for me は「私にとって / 私の立場では」を表します。
  • for + 人 + to do は、「人が〜すること」「人が〜するには」という意味になります。
  • It is 形容詞 for 人 to do は、難易度・重要性・可能性を説明するときに便利です。
  • too ... for 人 to do は「人が〜するには…すぎる」、enough for 人 to do は「人が〜できるほど十分に…」です。
  • ⚠️ for の後ろは I ではなく mehe ではなく him のように目的格を使いましょう。
総まとめ for 用法チェック 意味の見分け 例文復習 スマホ対応

🌟 総まとめ:for の用法チェック

for の用法チェック:目的・利益・期間・金額・対象などを総復習するイメージ図

for は、ひとことで「〜のために」と覚えるだけでは足りません😊
実際には、 だれのためか何に使うのかどのくらいの期間・金額かだれにとってそうなのか など、文の中でいろいろな役割をします。
ここでは、Lesson 095 で学んだ for の用法を 「意味のかたまり」ごとに一気に確認 します。

見分けるコツ だれに? 何のために? 何用? どこへ? どのくらい? いくらで? 何にとって? だれが to do する?

📌 迷ったら、 for の後ろの名詞 を見ます。
for my sister なら「妹のために / 妹宛てに」、 for two hours なら「2時間」、 for me to answer なら「私が答えるには」のように、 後ろに来る語句が意味を決めるヒント になります。

ポイント① 人が来たら「対象」を考える

for my friendfor customersfor me のように人が来たら、 利益・宛先・対象・立場 を考えましょう。

ポイント② 数字が来たら「期間・金額・割合」

for three daysfor 500 yenfor every ten people のように数字が来たら、 どの数量関係なのか を見ます。

ポイント③ for + 人 + to do は別枠

It is easy for me to use. のような形は、 人が〜するには と読みます。
for の後ろの人が、to do の動作主です。

人・対象

for my mother
「母のために」「母宛てに」「母にとって」など、文脈で判断。

用途・目的

for cooking
for a meeting
「料理用」「会議のために」のように目的・用途を見る。

時間・金額

for two weeks
for 1,000 yen
数が続くと、期間・価格・割合になりやすい。

判断・行動主

for me to decide
「私が決めるには / 私が決めること」と読みます。

⚠️ よくあるミス:全部「〜のために」で訳してしまう

ミス① 期間・金額まで「ために」と訳す

I stayed there for three nights.
(3泊のためにそこにいました。※不自然)

I stayed there for three nights.
(私はそこに3泊しました。)

ミス② for me to do を分解できない

It is hard for me to explain.
(私のために説明するのは難しい。※意味がズレる)

It is hard for me to explain.
(私が説明するには難しいです。)

覚え方 for の後ろを見る → 人・物・時間・金額・to do のどれかを判定する と、訳し分けが安定します✨

📌 for の用法チェック表

用法 訳し方の目安 代表語例 見分けるポイント ミニ例
1. 利益 〜のために / 〜の利益になる for my sister(妹のために)
for the team(チームのために)
for our customers(顧客のために)
for your health(健康のために)
行動の利益を受ける相手を示します。 I made soup for my sister.
(妹のためにスープを作りました。)
2. 用途・適正 〜用 / 〜向き for children(子ども向け)
for cooking(料理用)
for beginners(初心者向け)
for outdoor use(屋外使用向け)
物・教材・サービスが何に合うかを示します。 This book is for beginners.
(この本は初心者向けです。)
3. 目的 〜のために / 〜する目的で for a meeting(会議のために)
for practice(練習のために)
for safety(安全のために)
for a quiet place(静かな場所を求めて)
行動の目的・ねらいを表します。 We met for a short review.
(短い復習のために会いました。)
4. 獲得・追求 〜を求めて / 〜を得ようとして look for a job(仕事を探す)
search for answers(答えを探す)
ask for advice(助言を求める)
wait for a reply(返事を待つ)
まだ手に入っていないものを求める感じです。 She asked for more details.
(彼女はさらに詳しい情報を求めました。)
5. 行き先 〜へ向かって / 〜行き leave for Tokyo(東京へ出発する)
head for the station(駅へ向かう)
a train for Kyoto(京都行きの電車)
set off for school(学校へ出発する)
移動の方向・目的地を示します。 They left for Osaka early.
(彼らは早く大阪へ出発しました。)
6. 宛先・受取人 〜宛て / 〜に向けた a message for you(あなた宛ての伝言)
a gift for my teacher(先生への贈り物)
a seat for guests(来客用の席)
a notice for all staff(全スタッフ向け通知)
届ける相手・対象者を示します。 This message is for everyone.
(このメッセージは全員宛てです。)
7. 日時・祝日 〜に向けて / 〜の分として for Christmas(クリスマス用に)
for New Year's Day(元日用に)
for tomorrow(明日の分として)
for the weekend(週末に向けて)
特定の日・行事・予定に合わせる感じです。 I saved this cake for tomorrow.
(このケーキは明日の分として取っておきました。)
8. 時間・距離 〜の間 / 〜の距離 for two hours(2時間)
for three days(3日間)
for miles(何マイルも)
for a long time(長い間)
続いた長さ・距離を表します。 We talked for an hour.
(私たちは1時間話しました。)
9. 数量・金額 〜で / 〜分 for 500 yen(500円で)
for two people(2人分)
for ten minutes(10分間)
for a low price(安い価格で)
価格・数量・人数分を表します。 I bought this mug for 600 yen.
(このマグカップを600円で買いました。)
10. 交換・代償 〜と引き換えに / 〜の代償として trade A for B(AをBと交換する)
exchange points for coupons(ポイントをクーポンに交換する)
sell it for cash(現金で売る)
pay for the mistake(ミスの代償を払う)
何かを出して、別のものを得る関係です。 He traded his old phone for a tablet.
(彼は古い電話をタブレットと交換しました。)
11. 報酬 〜の報酬として / 〜に対して pay for work(仕事に対して支払う)
reward for effort(努力への報酬)
prize for first place(1位への賞)
bonus for good results(良い結果へのボーナス)
働き・成果・行動に対する見返りです。 She received a bonus for her hard work.
(彼女は努力に対してボーナスを受け取りました。)
12. 賛成・支持 〜に賛成して / 〜を支持して vote for the plan(計画に賛成票を入れる)
be for the idea(その案に賛成である)
stand for fairness(公平さを支持する)
support for the project(プロジェクトへの支持)
反対ではなく、賛成側に立つ意味です。 I am for the new schedule.
(私は新しい予定に賛成です。)
13. 感情・好み・能力の対象 〜に対して / 〜が好きで love for music(音楽への愛)
respect for others(他人への敬意)
talent for design(デザインの才能)
skill for solving problems(問題解決能力)
感情・好み・能力が向かう対象です。 He has a talent for design.
(彼にはデザインの才能があります。)
14. 原因・理由 〜の理由で / 〜のために thank you for your help(助けてくれてありがとう)
sorry for the delay(遅れてすみません)
famous for its history(歴史で有名)
known for good service(良いサービスで知られる)
感謝・謝罪・評価の理由を示します。 Thank you for your quick reply.
(素早い返信をありがとうございます。)
15. 関連 〜に関する / 〜についての advice for parents(保護者向けの助言)
rules for visitors(訪問者に関する規則)
tips for studying(勉強に関するコツ)
guidelines for users(ユーザー向け指針)
情報・ルール・助言が向かう対象です。 Here are some tips for studying alone.
(一人で勉強するためのコツをいくつか紹介します。)
16. 基準 〜にしては / 〜のわりに tall for her age(年齢のわりに背が高い)
cold for May(5月にしては寒い)
cheap for this quality(この品質にしては安い)
good for a beginner(初心者にしては上手)
何をものさしに判断しているかを示します。 This room is large for the price.
(この部屋は値段のわりに広いです。)
17. 資格・属性 〜の資格がある / 〜向け eligible for a discount(割引を受ける資格がある)
qualified for the job(その仕事にふさわしい資格がある)
suitable for children(子どもに適している)
for members only(会員専用)
条件・属性・対象枠に入るかを示します。 This course is suitable for beginners.
(この講座は初心者に適しています。)
18. 対比・割合 〜につき / 賛成側 for every ten students(生徒10人につき)
one point for each answer(答え1つにつき1点)
votes for and against(賛成票と反対票)
word for word(一語一句)
数・単位・賛否を対応させます。 You get one point for each answer.
(答え1つにつき1点もらえます。)
19. 代理・代用・代表 〜の代わりに / 〜を代表して speak for the group(グループを代表して話す)
sign for a package(荷物を代理で受け取る)
cover for a coworker(同僚の分を代わる)
substitute honey for sugar(砂糖の代わりにはちみつを使う)
本来の人・物の位置に別の人・物が入ります。 I signed for the delivery.
(私は配達物を代理で受け取って署名しました。)
20. 表示 〜を表す / 〜に当たる the word for this feeling(この気持ちを表す言葉)
the symbol for oxygen(酸素を表す記号)
short for application(application の短縮形)
a field for your email(メール入力欄)
語句・記号・表示が何を指すかを示します。 What is the word for this?
(これは何という言葉ですか。)
21. 〜にとって / 〜するには 〜にとって / 人が〜するには for me(私にとって)
for beginners to understand(初心者が理解するには)
too heavy for me to carry(私が運ぶには重すぎる)
not for me to decide(私が決めることではない)
for + 人 + to do では、人が動作主になります。 It is useful for beginners to practice aloud.
(初心者が声に出して練習することは役立ちます。)

for my sister(妹のために)
for the team(チームのために)
for our customers(顧客のために)
for your health(健康のために)
🤝 行動の利益を受ける相手を示します。

for children(子ども向け)
for cooking(料理用)
for beginners(初心者向け)
for outdoor use(屋外使用向け)
🧰 物・教材・サービスが何に合うかを示します。

for a meeting(会議のために)
for practice(練習のために)
for safety(安全のために)
for a quiet place(静かな場所を求めて)
🎯 行動の目的・ねらいを表します。

look for a job(仕事を探す)
search for answers(答えを探す)
ask for advice(助言を求める)
wait for a reply(返事を待つ)
🔎 まだ手に入っていないものを求める感じです。

leave for Tokyo(東京へ出発する)
head for the station(駅へ向かう)
a train for Kyoto(京都行きの電車)
set off for school(学校へ出発する)
🚃 移動の方向・目的地を示します。

a message for you(あなた宛ての伝言)
a gift for my teacher(先生への贈り物)
a seat for guests(来客用の席)
a notice for all staff(全スタッフ向け通知)
🎁 届ける相手・対象者を示します。

for Christmas(クリスマス用に)
for New Year's Day(元日用に)
for tomorrow(明日の分として)
for the weekend(週末に向けて)
📅 特定の日・行事・予定に合わせる感じです。

for two hours(2時間)
for three days(3日間)
for miles(何マイルも)
for a long time(長い間)
⏳ 続いた長さ・距離を表します。

for 500 yen(500円で)
for two people(2人分)
for ten minutes(10分間)
for a low price(安い価格で)
💰 価格・数量・人数分を表します。

trade A for B(AをBと交換する)
exchange points for coupons(ポイントをクーポンに交換する)
sell it for cash(現金で売る)
pay for the mistake(ミスの代償を払う)
🔁 何かを出して、別のものを得る関係です。

pay for work(仕事に対して支払う)
reward for effort(努力への報酬)
prize for first place(1位への賞)
bonus for good results(良い結果へのボーナス)
🏆 働き・成果・行動に対する見返りです。

vote for the plan(計画に賛成票を入れる)
be for the idea(その案に賛成である)
stand for fairness(公平さを支持する)
support for the project(プロジェクトへの支持)
👍 反対ではなく、賛成側に立つ意味です。

love for music(音楽への愛)
respect for others(他人への敬意)
talent for design(デザインの才能)
skill for solving problems(問題解決能力)
💗 感情・好み・能力が向かう対象です。

thank you for your help(助けてくれてありがとう)
sorry for the delay(遅れてすみません)
famous for its history(歴史で有名)
known for good service(良いサービスで知られる)
🙏 感謝・謝罪・評価の理由を示します。

advice for parents(保護者向けの助言)
rules for visitors(訪問者に関する規則)
tips for studying(勉強に関するコツ)
guidelines for users(ユーザー向け指針)
📘 情報・ルール・助言が向かう対象です。

tall for her age(年齢のわりに背が高い)
cold for May(5月にしては寒い)
cheap for this quality(この品質にしては安い)
good for a beginner(初心者にしては上手)
📏 何をものさしに判断しているかを示します。

eligible for a discount(割引を受ける資格がある)
qualified for the job(その仕事にふさわしい資格がある)
suitable for children(子どもに適している)
for members only(会員専用)
🎫 条件・属性・対象枠に入るかを示します。

for every ten students(生徒10人につき)
one point for each answer(答え1つにつき1点)
votes for and against(賛成票と反対票)
word for word(一語一句)
📊 数・単位・賛否を対応させます。

speak for the group(グループを代表して話す)
sign for a package(荷物を代理で受け取る)
cover for a coworker(同僚の分を代わる)
substitute honey for sugar(砂糖の代わりにはちみつを使う)
🔁 本来の人・物の位置に別の人・物が入ります。

the word for this feeling(この気持ちを表す言葉)
the symbol for oxygen(酸素を表す記号)
short for application(application の短縮形)
a field for your email(メール入力欄)
🔤 語句・記号・表示が何を指すかを示します。

for me(私にとって)
for beginners to understand(初心者が理解するには)
too heavy for me to carry(私が運ぶには重すぎる)
not for me to decide(私が決めることではない)
👤 for + 人 + to do では、人が動作主になります。

👉 総まとめでは、まず 「for の後ろに何が来ているか」 を見て、意味をしぼり込むのがコツです。

💬 例文で感覚をつかもう!(for の用法総チェック)

利益 for my grandmother 贈り物

I bought these flowers for my grandmother.

(私は祖母のためにこの花を買いました。)

🔧 for my grandmother は「祖母のために」です。

✅ 花を買う行動の利益・喜びを受け取る相手が祖母です。

🎁 贈り物・手伝い・料理など、人のために何かをするときの基本形です。

用途・適正 for tablets 商品説明

This case is for tablets, not laptops.

(このケースはタブレット用で、ノートパソコン用ではありません。)

🔧 for tablets は「タブレット用」です。

for の後ろが物の種類なので、用途・適正を表しています。

📱 商品・道具・教材などが「何向けか」を説明するときに便利です。

目的 for a quiet place 勉強

I went to the library for a quiet place to study.

(私は勉強できる静かな場所を求めて図書館へ行きました。)

🔧 for a quiet place to study は「勉強できる静かな場所を求めて」です。

✅ 図書館へ行った目的が for の後ろで説明されています。

📚 for は「目的」だけでなく「求めているもの」を示すこともあります。

行き先 for Osaka 移動

They left for Osaka before sunrise.

(彼らは日の出前に大阪へ出発しました。)

🔧 leave for Osaka は「大阪へ出発する」です。

for の後ろが目的地なので、行き先を表します。

🚄 head for ...set off for ... も同じ仲間です。

宛先・対象者 for everyone 通知

This update is for everyone on the team.

(この更新情報はチーム全員向けです。)

🔧 for everyone on the team は「チーム全員向け」です。

✅ 情報の受け手・対象者を示しています。

📢 お知らせ・メッセージ・案内文で使いやすい表現です。

時間・期間 for twenty minutes 待つ

We waited for twenty minutes in the rain.

(私たちは雨の中で20分待ちました。)

🔧 for twenty minutes は「20分間」です。

for + 時間 は、動作がどれくらい続いたかを表します。

for two daysfor a long time も同じ使い方です。

金額 for 2,000 yen 買い物

I got this ticket for 2,000 yen.

(私はこのチケットを2,000円で手に入れました。)

🔧 for 2,000 yen は「2,000円で」です。

for の後ろが金額なので、価格・交換条件を表しています。

💰 buy ... for ...sell ... for ... でよく使います。

賛成・支持 for the new policy 意見

Several managers voted for the new policy.

(数人の管理職が新しい方針に賛成票を入れました。)

🔧 vote for ... は「〜に賛成票を入れる」です。

for は、反対ではなく賛成側に立っていることを表します。

🗳️ 投票・会議・方針決定でよく使われます。

原因・理由 for staying late 感謝

Thank you for staying late to finish the report.

(報告書を仕上げるために遅くまで残ってくれてありがとうございます。)

🔧 Thank you for ... は「〜してくれてありがとう」です。

for staying late が、感謝している理由を表しています。

🙏 感謝・謝罪・評価の理由を言うときにとてもよく使います。

for + 人 + to do for beginners to practice 学習

It is useful for beginners to practice aloud.

(初心者が声に出して練習することは役立ちます。)

🔧 for beginners to practice は「初心者が練習すること」です。

beginnerspractice する人になります。

📚 It is 形容詞 + for 人 + to do は、アドバイスや説明でとても便利です。

最終チェック for の後ろを見る 文脈で訳す 丸暗記しすぎない
  • for は「〜のために」だけでなく、用途・目的・期間・金額・対象・基準などを表します。
  • ✅ 人が後ろに来たら、利益・宛先・対象・立場・動作主のどれかを考えましょう。
  • ✅ 数字が後ろに来たら、期間・金額・数量・割合のどれかを確認しましょう。
  • for + 人 + to do は「人が〜するには / 人が〜すること」と読みます。
  • ⚠️ 迷ったときは、for の後ろの語句前の動詞・形容詞 をセットで見ましょう。
Next Lessons 2カラム 前置詞シリーズ Lesson096〜101

🔁 次におすすめのレッスン

for の用法を学んだら、次は同じ 前置詞シリーズ を続けて学ぶのがおすすめです😊
とくに from は、 出発点・由来・材料・分離 を表す重要前置詞なので、for と並べて理解すると、前置詞の感覚が一気に整理しやすくなります。

学習ルート for:方向・対象・目的 from:出発点・由来 in:中・範囲 of:所属・関係 on:接触・テーマ to:到達点 with:一緒・道具
学習のコツ 前置詞はセットで比較 例文で定着

前置詞は1つずつ暗記するより、 from = 出発点to = 到達点with = 一緒・道具 のように、イメージで比べると定着しやすいです✨