動名詞の種類(否定・受動・完了)
動名詞は 動詞 + ing が 名詞のはたらき をする形です😊
このレッスンでは「同じ ~ing でも意味が変わる3パターン」を、最短で見分けられるように整理します。
- 否定:
not / never + V-ing(〜しないこと) - 受動:
being + 過去分詞(〜されること) - 完了:
having (+ been) + 過去分詞(それより前に〜したこと)
ここが決まると、形(
not / being / having)もスッと選べます✨
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「今見たい章だけ」でOK!
-
1. 動名詞の否定形
最初にここ
not / neverの置き場所と、意味の強さ(notとnever)を整理します。 -
2. 動名詞の受動態(
being + p.p.)「〜されること」を表す受動の動名詞。having been + p.p.との違いもここで回収します。 -
3. 動名詞の完了形(
having (+ been) + p.p.)「それより前に〜したこと」。時制のズレを “見える化” して、迷いをなくします。 -
🧾 総まとめ:3パターンの要点チェック
迷ったらここ
not/being/havingの使い分けを1分で回収します。 -
🎯📘 Lesson047 まとめクイズ — 動名詞の種類
ラストに挑戦
not/being + p.p./having (+ been) + p.p.をまとめて総仕上げ。迷いが消えるかチェックします。
1. 動名詞の否定形
動名詞(V-ing)を否定したいときは、
動名詞の「前」に not を置く
のが基本です😊
つまり not + V-ing が最重要ルール。
そして強めに「決して〜しない」を言うなら
never + V-ing
がよく出ます。
✅ 正:not + V-ing
❌ 誤:V-ing not(この形は基本しません)
例:I regret not telling you earlier.
👉 「tell をしない」ではなく、
“teling という行為そのもの” を否定しているイメージです。
never + V-ing は “強め” の否定
never は
「一度も〜しない」「絶対に〜しない」のニュアンスになりやすいです。
例:He apologized for never replying to my emails.
📌 軽い “not” より、責任・反省・強い意志 が出ます。
don’t + 動詞 は
文の動詞 を否定。
でも not + V-ing は
“V-ing という行為(名詞)” を否定します。
だから Thank you for not interrupting. みたいに、
前置詞の後ろ でもスッと使えるんです✨
⚠️ よくあるミス(ここだけ直すと一気に自然!)
to を使ってしまう
I regret to not call you.✅ I regret not calling you.
📌
regret は「〜したことを後悔」のとき、V-ing が相性◎
not の置き場所がズレる
for interrupting not✅ for not interrupting
👉 V-ing の前 に
not を置くのが基本ルール!
🧩 否定パターンの整理(まずはここだけ!)
| 型 | 形 | 意味のイメージ | よく出る場所/例 |
|---|---|---|---|
| 基本 |
✅ not + V-ing
|
「〜しないこと」 行為(名詞)をそのまま否定する |
💬 regret / thank you for / apologize for など例: I regret not calling you.
|
| 強め |
🔥 never + V-ing
|
「一度も〜しない」 “強い否定” や “反省” に向く |
🧾 クレーム・謝罪・強い意志 例: He apologized for never replying.
|
| 前置詞 |
🧲 for / of / to / on + not + V-ing
|
前置詞の目的語として 「〜しないこと」を入れる |
✅ look forward to / agree on など例: We agreed on not changing it.
|
| “せずに” |
🚪 without + V-ing
|
「〜せずに(〜しないで)」 行為の“不在”を表す |
✨ 日常で超よく使う! 例: He left without saying goodbye.
|
| 先取り |
🔍 not being + p.p. / not having + p.p.
|
「受動」「完了」も まず not を先頭に置く
|
📌 次の章(受動・完了)でくわしく扱います 例: He apologized for not having told me.
|
例
I regret not calling you.
例
He apologized for never replying.
for / of / to / on の後ろで使う。例
We agreed on not changing it.
例
He left without saying goodbye.
例
not having told me
💬 例文で感覚をつかもう!(動名詞の否定)
I regret not calling you back yesterday.
(昨日、折り返し電話をしなかったことを後悔しています。)
🔧 形:regret + not + V-ing(「〜しなかったことを後悔」)
✅ ポイント:否定は V-ing の前の not。
💡 コールバックや返信の文脈でそのまま使える “実務寄り” の一文です。
Thank you for not interrupting while I was explaining.
(説明している間、口をはさまなかったことに感謝します。)
🔧 for は前置詞なので、後ろは 名詞(=V-ing)。
✅ 「割り込まないでくれてありがとう」= “してくれた/しなかった行為” への感謝。
📌 while I was explaining を付けると、どの場面かが明確になって丁寧です。
I apologize for not replying sooner.
(もっと早く返信できなかったことをお詫びします。)
🔧 形:apologize for + not + V-ing(「〜しなかったことを謝る」)
✅ sooner を添えると「遅れてごめんなさい」のニュアンスが自然に出ます。
💡 メール・チャットの定番フレーズとして超実用的です。
Not checking the address can cause delivery problems.
(住所を確認しないと、配送トラブルの原因になります。)
🔧 文の主語が Not + V-ing =「〜しないこと」になっています。
✅ “しないこと” を 名詞 として扱うイメージ。
📌 注意文・マニュアル文でよく使われる形です。
He left without saying goodbye.
(彼はさよならも言わずに帰ってしまいました。)
🔧 without は前置詞なので、後ろは V-ing。
✅ 意味は「〜しないで」。not を使わずに否定感が出せます。
💡 会話でも文章でも頻出なので、セットで覚えるのがおすすめ!
I'm tired of not getting enough sleep.
(十分に眠れないのにうんざりしています。)
🔧 tired of の of は前置詞 → 後ろは V-ing。
✅ 「眠れない状態」そのものを not getting で名詞化しています。
📌 “enough” を入れると「足りない感じ」が具体的になって自然です。
We discussed not using personal data in the report.
(報告書で個人データを使わないことについて話し合いました。)
🔧 discuss の後ろは「話し合う内容」=名詞(V-ing)が来やすいです。
✅ “not using personal data” が 議題そのもの になっています。
📌 実務のセキュリティ文脈でもよく使う言い方です。
I'm looking forward to not having to commute every day.
(毎日通勤しなくてよくなるのを楽しみにしています。)
🔧 to は不定詞じゃなくて前置詞(look forward to のセット)。だから後ろは V-ing。
✅ 否定は not having のように “V-ing の前” に置きます。
💡 「〜しなくていい」を自然に言える、日常でも使える便利文です。
- ✅ 基本は not を V-ing の前:
not + V-ing - ✅ 強い否定・一度も〜しないは:never + V-ing
- ✅ 「〜せずに」は:without + V-ing
- ⚠️ よくあるミスは「動名詞なのに
toにしてしまう」&「notの位置ズレ」
not + V-ing の位置はバッチリ?😊
for / about / to / without の後ろでも迷わず使えるか、クイズで確認してみよう!
2. 動名詞の受動態( being + p.p. )
動名詞(V-ing)は「〜すること」ですが、
“される側”
の意味にしたいときは、形をこう変えます👇
being + 過去分詞(p.p.)
= 「〜されること」 😊
「される」なら
being + p.p. を選びやすくなります✨
being
being
は「be の形」を動名詞にする部品。ここに
過去分詞(p.p.)
をつけて受け身になります。
✅ being asked(質問されること) / being treated(扱われること) / being misunderstood(誤解されること)
by + 人 は必要なときだけ
「誰に?」が大事なら by + 人 を足せます。
例:being praised by my manager(上司にほめられること)
でも、日常会話は “誰にか” が不要なことも多いので、省略が自然 です👍
to が “不定詞” じゃないケースが多い
worried about / insist on / be used to の about / on / to は
前置詞 です。
前置詞の後ろは名詞(=動名詞)なので、
✅ being + p.p.
が気持ちよく置けます。
⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に自然!)
being を落とす
I hate asked personal questions.✅ I hate being asked
personal questions.📌 受動の “合図” は being。ここが抜けると崩れます。
be used to の to を不定詞だと誤解
I'm used to be called by my nickname.✅ I'm used to being called
by my nickname.📌
to は前置詞 → 後ろは V-ing が基本!
I'm worried being misunderstood.✅ I'm worried about being misunderstood.
💡
worried の後ろは “何について?” が大事なので about を入れると自然です。
そこに p.p. を乗せて「〜されること」を作る、と思うと覚えやすいです✨
🧭 受動の動名詞:よく出る形まとめ
| 分類 | 形 | 意味・使いどころ | 例(短め) |
|---|---|---|---|
| 基本 |
✅ being + p.p.
|
「〜されること」 受け身の行為を名詞として扱う |
例:I hate being interrupted.
|
| 感情 |
💬 (don’t) like / hate / dislike + being + p.p.
|
「〜されるのは好きじゃない」 日常で頻出(待たされる/聞かれる等) |
例:I don't like being kept waiting.
|
| 心配 |
🧠 worried about + being + p.p.
|
「〜されるのが心配」 about は前置詞 → 後ろは動名詞 |
例:I'm worried about being misunderstood.
|
| 主張 |
📌 insist on + being + p.p.
|
「〜されることにこだわる/主張する」 on は前置詞 |
例:He insisted on being paid.
|
| 慣れ |
🔁 be used to + being + p.p.
|
「〜されるのに慣れている」 to は前置詞(不定詞じゃない) |
例:I'm used to being called by my nickname.
|
| 否定 |
🚫 not being + p.p.
|
「〜されないこと」 not は being の前に置く |
例:I'm glad about not being blamed.
|
| “せずに” |
🚪 without being + p.p.
|
「〜されずに」 “こっそり/安全に” などの文脈で便利 |
例:without being noticed
|
| 先取り |
⏳ having been + p.p.
|
「(それより前に)〜されたこと」 完了の受動(次の章で詳しく) |
例:having been told
|
例
I hate being interrupted.
例
I don't like being kept waiting.
例
I'm worried about being misunderstood.
例
He insisted on being paid in advance.
例
I'm used to being called by my nickname.
例
not being blamed
例
without being noticed
例
having been told
💬 例文で感覚をつかもう!(動名詞の受動態)
I don't like being kept waiting for no reason.
(理由もなく待たされるのは好きじゃありません。)
🔧 形:don’t like + being + p.p.(「〜されるのが好きじゃない」)
✅ being kept は「保たれる」=ここでは「待たされる」表現。
💡 for no reason を付けると、ただ待つより “納得できない” 気持ちが自然に出ます。
She appreciated being given clear instructions before the shift.
(彼女は勤務前に明確な指示をもらえたことに感謝していました。)
🔧 appreciate の後ろは “感謝する内容” → 動名詞が自然。
✅ being given は「与えられること」= “もらえる” 感覚。
💡 clear instructions とセットにすると、現場でよくある状況にピッタリです。
I'm worried about being misunderstood in emails.
(メールで誤解されるのが心配です。)
🔧 形:worried about + being + p.p.(「〜されるのが心配」)
✅ about は前置詞なので、後ろは名詞(=動名詞)になるのが自然です。
💡 口調が見えにくいメールは誤解が起きやすいので、よく使うリアルな一文です。
He insisted on being paid in advance.
(彼は前払いで支払われることにこだわりました。)
🔧 insist on の on は前置詞 → 後ろは動名詞。
✅ being paid は「支払われること」=受け身の動名詞。
💡 in advance(前もって)を付けると、条件の主張がハッキリします。
They avoided being seen together in public.
(彼らは人前で一緒に見られるのを避けました。)
🔧 avoid の後ろは「避ける対象」→ 動名詞がよく来ます。
✅ being seen は「見られること」=受け身。
💡 in public を付けると「公の場で」という条件がハッキリして自然な文になります。
I'm used to being called by my first name at work.
(職場でファーストネームで呼ばれるのに慣れています。)
🔧 be used to の to は前置詞 → 後ろは V-ing。
✅ 受け身にしたいので being called を選びます。
💡 “呼ばれる側” を言うときはこの形がとても便利です。
I remember being told to keep the receipt.
(レシートを取っておくように言われたのを覚えています。)
🔧 remember + V-ing は「過去にした/起きたことを覚えている」感覚。
✅ 自分が “言う” ではなく “言われる” なので being told(受け身)になります。
💡 to keep は “言われた内容” を補足していて、文がスッキリ伝わります。
Without being asked, she cleaned up the meeting room.
(頼まれなくても、彼女は会議室を片づけました。)
🔧 without は前置詞なので、後ろは動名詞。ここでは being asked(頼まれること)。
✅ 意味は「〜されずに」→ 頼まれないまま というニュアンスが出ます。
💡 文頭に置くと、行動の “背景” が一発で説明できて便利です。
- ✅ 受け身の動名詞:being + p.p.(〜されること)
- ✅ 「誰に?」が必要なときだけ:
by + 人 - ✅ 否定は being の前:not being + p.p.
- ✅ “〜されずに” は:without being + p.p.
being + 過去分詞 を正しく選べる?😊
by + 人 の付け足しや、not being / without being もクイズで確認してみよう!
3. 動名詞の完了形( having (+ been) + p.p. )
動名詞の完了形は、
「主の動作より前に起きたこと」
をはっきり言いたいときに使います😊
形はこれだけ👇
having + 過去分詞(p.p.)
= 「(それより前に)〜したこと」
さらに「〜されたこと(受け身)」なら
having been + p.p.
を使います✨
例:having missed(先に締切を逃す) → apologize(あとで謝る)
完了の動名詞は、
「Aが起きた → その後にB(後悔・謝罪・発言など)」の順をクリアにします。
✅ She apologized for having missed the deadline.
👉 「締切を逃した(先)」→「謝った(後)」が一発で伝わります。
having been + p.p.
「自分がした」ではなく「自分がされた」なら、
having been + p.p. を選びます。
✅ He denied having been warned about the change.
👉 「警告された(先)」→「否定した(後)」の順がスッキリ。
実は、順番がハッキリしている場面なら
普通の動名詞(V-ing)
でもOKなことが多いです。
ただし「誤解が起きそう」「文書で正確にしたい」ときに、
having
を使うと安心です👍
⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に分かりやすい!)
V-ing で曖昧になる
She apologized for missing the deadline.(文脈次第でOKだけど、順が薄い)✅ She apologized for having missed the deadline.
📌 文書・報告では完了形のほうが「先に起きた」が明確です。
having been を忘れる
He denied having warned about the change.(自分が警告した意味になる)✅ He denied having been warned
about the change.📌 「された」なら been までセット!
having not finished(避けるのが無難)✅ not having finished(not を先頭)
💡 動名詞の否定と同じ発想で「かたまりの前に not」です。
さらに been が入ったら「先に “されてる” スタンプ」だと思うと迷いません✨
🧭 完了の動名詞:形と意味を整理
| 分類 | 形 | 意味(タイミング) | 例(短め) |
|---|---|---|---|
| 基本 | ✅ V-ing |
「〜すること」 タイミングは文脈に任せる |
例:apologize for missing ... |
| 完了 | ⏳ having + p.p. |
「(それより前に)〜したこと」 先→後を明確化 |
例:having missed |
| 受動完了 | 🛡️ having been + p.p. |
「(それより前に)〜されたこと」 受け身+先→後 |
例:having been warned |
| 否定 | 🚫 not having + p.p. |
「(それより前に)〜しなかったこと」 not は先頭に |
例:not having told |
| 否定+受け身 | 🚫🛡️ not having been + p.p. |
「(それより前に)〜されなかったこと」 公式感が強め |
例:not having been informed |
| 前置詞 | 🔗 admit to + having + p.p. |
to は前置詞 → 後ろは動名詞先にしたことを「認める」 |
例:admitted to having taken ... |
| “〜せずに” | 🚪 without having + p.p. |
「〜しないまま(先)」→「次の行動(後)」 手順ミスの説明に便利 |
例:without having checked ... |
| ややフォーマル | 🧩 my/your + having + p.p. |
「(私/あなたが)〜したこと」 “行為” を名詞として強調 |
例:I appreciate your having ... |
例
apologize for missing ...
例
having missed
例
having been warned
例
not having told
例
not having been informed
to は前置詞 → 後ろは動名詞。例
admitted to having taken ...
例
without having checked ...
例
I appreciate your having ...
💬 例文で感覚をつかもう!(動名詞の完了形)
She apologized for having missed the deadline.
(彼女は締切を過ぎてしまったことを謝りました。)
🔧 apologize for + having + p.p.(先に起きた失敗を、あとで謝る)
✅ 「先→後」の順が強調され、報告・連絡で丁寧な印象になります。
💡 会話なら apologized for missing でもOKなことが多いですが、文書では完了形が安心です。
I regret having said that in the meeting.
(会議であんなことを言ってしまったのを後悔しています。)
🔧 regret + having + p.p. は「言った(先)」→「後悔(後)」を明確にします。
✅ that は「その発言」をまとめる便利語。内容をぼかして大人っぽく言えます。
💡 仕事の場面での “言いすぎた…” を自然に表現できます。
He admitted to having taken the document home.
(彼はその書類を家に持ち帰ったことを認めました。)
🔧 admit to の to は前置詞 → 後ろは動名詞(having taken)。
✅ 「持ち帰った(先)」→「認めた(後)」なので完了形が相性◎
⚠️ 内容がセンシティブになりやすいので、実務では文脈に注意しつつ使う表現です。
She was proud of having been promoted twice.
(彼女は2回昇進したことを誇りに思っていました。)
🔧 having been promoted は「昇進させられた(受け身)」+「それより前に(完了)」の形。
✅ been が入ると「された側」になります。
💡 成果を “事実として” 述べるので、少しフォーマルな自己紹介・面談にも使えます。
I apologized for not having replied earlier.
(もっと早く返信できなかったことをお詫びしました。)
🔧 否定は not を先頭に:not having + p.p.
✅ 「返信していなかった(先)」→「謝った(後)」がよりはっきりします。
💡 ビジネス文書・丁寧な謝罪で “遅れ” をしっかり説明したいときに便利です。
He denied having been warned about the change.
(彼はその変更について警告されていたことを否定しました。)
🔧 deny + having been + p.p. は「先に受けたこと」を否定する形。
✅ “自分が警告した” ではなく “警告された” なので been が必須です。
💡 責任の所在が話題になる文脈でよく出る構造です(慎重に使いましょう)。
He submitted the form without having checked the details.
(彼は内容を確認しないまま、その申請書を提出しました。)
🔧 without の後ろは動名詞。完了形にすると「先に確認しないまま→提出」の順が明確。
✅ checked の部分で「確認」という具体行動が見えます。
💡 “手順を飛ばした” を説明するのにとても便利な型です。
I appreciate your having helped me with the setup.
(準備を手伝ってくれたことに感謝します。)
🔧 your having helped は「あなたが手伝ったこと」を名詞として強調する少し堅めの形。
✅ もっとカジュアルなら I appreciate your help. / Thanks for helping. もOK。
💡 “丁寧に書きたいメール” では、この形がハマることがあります。
Not having been informed in advance caused confusion.
(事前に知らされていなかったことが混乱の原因になりました。)
🔧 文の主語が Not having been + p.p.(「〜されていなかったこと」)になっています。
✅ in advance を入れると「事前」の意味が強まり、完了感がより自然に。
💡 “原因説明” の文章でとても使いやすい形です(報告書・振り返りに◎)。
- ✅ 「先に起きたこと」をはっきり:having + p.p.
- ✅ 「先に “された” こと」:having been + p.p.
- ✅ 否定は先頭:not having (+ been) + p.p.
- 💡 会話では普通の
V-ingで十分なことも多いが、文書・誤解防止に完了形が強い。
having + 過去分詞 😊
さらに「先に〜されたこと」なら having been + 過去分詞。
どっちを選ぶか、クイズで最終確認してみよう!
🧾 総まとめ:3パターンの要点チェック
最後は 「not / being / having」 を
3秒で選べる
ようにまとめます😊
迷ったら、次の3つを順番にチェック👇
✅
not + V-ing / not being / not having
being + p.p.(〜されること)。✅ “誰に?”が必要なら
by + 人
✅
having + p.p. / 受け身は having been + p.p.
🧯 ここが混ざりやすい!(でも直し方はシンプル)
I hate asked personal questions.✅ I hate being asked
personal questions.📌 “される側” を言うなら being が合図!
apologized for missing the deadline でも通ることが多い✅ 文書で明確に:having missed
📌 “誤解が起きそう” なら having を足すと安心です。
having not checked(避けるのが無難)✅ not having checked
✅ not being blamed
📌 “否定するかたまり” の前に
not を置くのがコツ!
🧩 3パターン早見表(どれを選ぶ?)
| 判定 | 選ぶ形 | 意味(ひとことで) | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 否定 |
🚫 not + V-ing
|
「〜しないこと」 |
例:Thank you for not interrupting.
|
| 受動 |
🛡️ being + p.p.
|
「〜されること」 |
例:I hate being asked.
|
| 完了 |
⏳ having + p.p.
|
「(先に)〜したこと」 |
例:having missed the deadline
|
| 完了×受動 |
⏳🛡️ having been + p.p.
|
「(先に)〜されたこと」 |
例:having been warned
|
| 否定×受動 |
🚫🛡️ not being + p.p.
|
「〜されないこと」 |
例:not being blamed
|
| 否定×完了 |
🚫⏳ not having + p.p.
|
「(先に)〜しなかったこと」 |
例:not having replied
|
例
for not interrupting
例
being asked
例
having missed
例
having been warned
例
not being blamed
例
not having replied
💬 例文で最終チェック!(not / being / having)
Thanks for not bringing it up during the call.
(通話中にその話題を出さなかったこと、ありがとう。)
🔧 for の後ろは名詞 → not + V-ing が自然。
✅ 否定を言いたいので、最初の判定は “not”。
💡 bring it up は「話題に出す」で、電話・会議でよく使う表現です。
I hate being compared to other people.
(他人と比べられるのが大嫌いです。)
🔧 “比べる” のは自分じゃなくて周り → 受け身なので being + p.p.
✅ 判定②「される側?」が YES です。
💡 be compared to ~ は会話でも文章でもよく出ます(感情表現と相性◎)。
I regret having ignored the warning signs.
(警告サインを無視してしまったことを後悔しています。)
🔧 “無視した(先)→後悔(後)” なので having + p.p. がピッタリ。
✅ 判定③「先に起きた?」が YES。
💡 warning signs は「危険のサイン」。仕事・健康・人間関係など幅広く使えます。
He denied having been informed about the update.
(彼はその更新について事前に知らされていたことを否定しました。)
🔧 「知らされた(受動)」+「先に(完了)」→ having been + p.p.
✅ “された” を表す been が重要。
💡 連絡・周知の話でよく出る構造です(責任のズレが起きる場面)。
I'm relieved about not being blamed for it.
(それで責められないと分かってホッとしています。)
🔧 about は前置詞 → 後ろは動名詞。
✅ 否定(not)+受動(being)なので not being + p.p.
💡 感情(relieved)と相性がよく、会話でも自然な言い方です。
I apologize for not having confirmed it earlier.
(もっと早く確認できなかったことをお詫びします。)
🔧 「確認していなかった(先)」→「謝る(後)」なので完了+否定。
✅ not は先頭:not having + p.p.
💡 “確認漏れ” の説明に使える、実務で強い一文です。
We avoid not sharing updates with the team.
(私たちはチームに更新を共有しない、ということは避けています。)
🔧 avoid の後ろは動名詞が自然。
✅ これは「共有しないことを避ける」=つまり “共有するようにしている” という言い方。
⚠️ 二重否定っぽく感じやすいので、会話では We make sure to share updates. のほうがスッキリすることもあります。
I'm used to being asked the same question.
(同じ質問をされるのに慣れています。)
🔧 be used to の to は前置詞 → 後ろは動名詞。
✅ “される側” なので being + p.p. を選びます。
💡 コールセンター/接客など「よく聞かれる」仕事の文脈でも使える表現です。
- 🚫 「〜しない」なら:not + (動名詞のかたまり)
- 🛡️ 「〜される」なら:being + p.p.
- ⏳ 「先に起きた」なら:having + p.p.(受け身は having been)
- ✨ 迷ったら 否定→受動→完了 の順でチェックすると、ほぼミスなし!
being + p.p.)」~「完了(having (+ been) + p.p.)」まで、
どの形を選べばいいか迷わず判断できる?😊
まとめクイズで “3秒チェック” ができるか確認してみよう!
🔁 次におすすめのレッスン
「動名詞の否定・受動・完了」が分かったら、次は 実戦で使える形 と 迷いやすい比較ポイント を固めるのが最短ルートです😊
Lesson048 →(迷いがあるなら) Lesson046 → 基礎を固めたいなら Lesson044 → 精度を上げるなら Lesson045