動詞の語形変化とは?s/es/ed/ing を一気に整理!
英語の動詞は、文の中で「いつの話か」「だれの動作か」「進行中か・完了しているか」などを伝えるために形を変えます。
このレッスンでは、原形・三単現・過去形・過去分詞・ing形の基本を、例文や表でやさしく整理していきましょう😊
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでも読みやすいように、サブセクションなしで主要テーマだけを並べています。
-
1. 動詞の語形変化とは 最初にここ動詞が形を変える理由を、「いつ・だれ・どんな状態」を表すためのルールとして整理します。
-
2. 規則動詞の変化パターン
-edの付け方を、基本形・eで終わる語・yで終わる語などに分けて確認します。 -
3.
-edの発音ルールworked・played・wantedのように、-edの音が変わるしくみを学びます。 -
4. 不規則動詞のタイプと例 重要
go - went - goneのような不規則な変化を、パターン別に整理します。 -
5. 活用に注意が必要な動詞
lie・hang・shineなど、意味によって形や使い方に注意が必要な動詞を確認します。 -
6. 三単現の
-(e)sの付け方 頻出主語がHe / She / Itなどのときに、現在形の動詞がどう変わるかを整理します。 -
7.
-ing形の作り方 頻出make → making、run → runningなど、-ingを付けるときのスペル変化を学びます。 -
✅ Lesson009 まとめセクション 復習動詞の5つの形、規則変化、不規則変化、三単現、
-ing形をまとめて確認します。 -
📝 総まとめクイズ Quiz最後に、動詞の語形変化をクイズでチェックします。
1. 動詞の語形変化とは
英語の動詞は、文の中で
服を着替えるように形を変える
ことがあります😊
たとえば play は、文の意味に合わせて
plays /
played /
playing
のように変化します。
動詞の形を見ると、
今の話 なのか、
過去の話 なのかがわかります。
例:use(使う)→ used(使った)
現在形では、主語が
He / She / It
などの三人称単数のとき、動詞に -s や -es が付きます。
例:I live / She lives
ing形 は進行、
過去分詞 は完了や受け身などで使います。
形が変わる=意味のヒントが増える
と考えると理解しやすいです。
🧠 まずは「5つの形」を地図のように覚えよう
動詞の基本形。助動詞の後や命令文で使います。
make / go / try
現在形で、主語が三人称単数のときに使います。
makes / goes / tries
過去の出来事を表すときに使います。
made / went / tried
完了形や受け身で使います。
made / gone / tried
進行形や動名詞などで使います。
making / going / trying
覚え方
動詞の語形変化は、
原形を中心にする
と整理しやすいです。そこから
-s / -es、
-ed、
-ing
を付ける形と、go - went - gone のような不規則変化を分けて考えましょう。
⚠️ よくあるミス:形を見ればかなり防げる!
She can goes.✅
She can go.助動詞 + 原形 が基本です。
He work here.✅
He works here.主語が
He / She / It なら現在形に注意します。
I saw him.(過去形)✅
I have seen him.(過去分詞)have の後ろは過去分詞です。
📌 5つの形:使う場面と代表語例
| 形 | 主な役割 | 代表語例(日本語訳) | よく一緒に出る語 | 見分けるコツ |
|---|---|---|---|---|
| 原形 base |
助動詞の後、命令文、to の後などで使う基本形。
|
open(開ける)choose(選ぶ)bring(持ってくる)answer(答える)save(保存する)
|
canwillmustplease
|
合図 助動詞の直後はほぼ原形。 |
| 三単現 s / es | 現在形で、主語が三人称単数のときに使う形。 |
teaches(教える)catches(捕まえる)carries(運ぶ)fixes(直す)goes(行く)
|
hesheit人名・単数名詞 |
合図 主語が「1人・1つ」か確認。 |
| 過去形 past | 過去の出来事を、1つの事実として表す形。 |
visited(訪れた)called(電話した)bought(買った)found(見つけた)wrote(書いた)
|
yesterdaylast weekagowhen I was ...
|
合図 過去を表す語とセットになりやすい。 |
| 過去分詞 pp | 完了形や受け身で使う形。 |
chosen(選ばれた / 選んだ状態)broken(壊れた / 壊された)sent(送られた / 送った状態)built(建てられた)done(終わった)
|
havehasbebeen
|
合図
have や be の後ろに注目。
|
| ing形 -ing | 進行中の動作、動名詞、分詞などで使う形。 |
preparing(準備している)listening(聞いている)running(走っている)writing(書いている)checking(確認している)
|
amisarewas
|
合図 「〜している最中」なら進行形。 |
助動詞の後・命令文・to の後などで使う基本形。
open(開ける)choose(選ぶ)bring(持ってくる)answer(答える)save(保存する)
現在形で、主語が三人称単数のときに使う形。
teaches(教える)catches(捕まえる)carries(運ぶ)fixes(直す)goes(行く)
過去の出来事を、1つの事実として表す形。
visited(訪れた)called(電話した)bought(買った)found(見つけた)wrote(書いた)
yesterday や last week と相性◎。
完了形や受け身で使う形。
chosen(選ばれた / 選んだ状態)broken(壊れた / 壊された)sent(送られた / 送った状態)built(建てられた)done(終わった)
have や be の後ろに注目。
進行中の動作、動名詞、分詞などで使う形。
preparing(準備している)listening(聞いている)running(走っている)writing(書いている)checking(確認している)
💬 例文で感覚をつかもう!(動詞の語形変化)
Please save this file before closing the app.
(アプリを閉じる前に、このファイルを保存してください。)
🔧 命令文は、主語 you が省略されていて、動詞の
原形
から始まります。
✅ Please を付けると、命令というより「丁寧なお願い」の響きになります。
💡 before closing ... は「〜する前に」という実用的なまとまりです。
She teaches math at a local school.
(彼女は地元の学校で数学を教えています。)
🔧 主語が She なので、現在形の動詞は
三単現
になります。
✅ teach は ch で終わるため、-s ではなく -es を付けて teaches。
💡 「普段していること」を表すので、現在形との相性がとても良い文です。
They visited Kyoto during the spring holiday.
(彼らは春休みの間に京都を訪れました。)
🔧 visited は visit に -ed を付けた
過去形
です。
✅ during the spring holiday があるので、「過去のある期間に起きた出来事」とわかります。
💡 規則動詞の過去形は、まず「原形 + ed」を基本として考えると整理しやすいです。
I have chosen a new password for this account.
(このアカウント用に新しいパスワードを選びました。)
🔧 have + 過去分詞 で現在完了です。ここでは choose の過去分詞
chosen
を使っています。
✅ 「選んだ」という過去の動作だけでなく、「今は新しいパスワードが決まっている」という現在とのつながりも感じます。
⚠️ I have chose ではなく、I have chosen にするのがポイントです。
The window was broken during the storm.
(嵐の間に、その窓は割れました。)
🔧 be動詞 + 過去分詞 で受け身です。ここでは was broken が「壊された / 割れた状態になった」を表します。
✅ 誰が割ったかよりも、「窓が割れた」という結果を伝えたい文です。
💡 break - broke - broken のように、過去形と過去分詞が違う不規則動詞は特に注意しましょう。
We are preparing the handouts for tomorrow's lesson.
(私たちは明日の授業用の配布資料を準備しています。)
🔧 are + preparing で現在進行形です。
今まさに進んでいる作業
を表します。
✅ prepare は語尾の e を取って preparing になります。
💡 「明日のために今準備している」という、現在の作業と未来の予定がつながる文です。
We will review the schedule after lunch.
(昼食後にスケジュールを確認します。)
🔧 will の後ろは必ず
動詞の原形
です。
✅ 主語が We でも He でも、助動詞の後ろなら reviews ではなく review。
⚠️ will reviews のように三単現を混ぜないようにしましょう。
He doesn't drink coffee at night.
(彼は夜にコーヒーを飲みません。)
🔧 否定文では doesn't が三単現の印を引き受けるため、後ろの動詞は
原形
になります。
✅ He doesn't drinks ... ではなく、He doesn't drink ...。
💡 三単現は「肯定文では動詞に -s」「否定文・疑問文では does に形が出る」と覚えるとミスが減ります。
Are you listening to the announcement?
(そのアナウンスを聞いていますか?)
🔧 Are you + ing形? で「今〜していますか?」という進行形の疑問文になります。
✅ listen は listening。語尾にそのまま -ing を付けます。
💡 進行形は「いまこの瞬間」だけでなく、「今の期間に進行中のこと」にも使えます。
- ✅ 動詞は、文の中で 時、 主語、 文法の役割 を表すために形を変えます。
-
✅ まずは
原形/三単現/過去形/過去分詞/ing形の5つを地図のように覚えましょう。 - ⚠️ 特に間違えやすいのは、 助動詞の後は原形、 三単現の -s、 過去形と過去分詞の区別 です。
2. 規則動詞の変化パターン
規則動詞とは、過去形・過去分詞を作るときに、基本的に
動詞の後ろへ -ed を付ける
動詞のことです😊
ただし、いつも単純に -ed を付けるだけではありません。
語尾の文字 によって、
-d、
-ied、
子音字を重ねる
などの変化があります。
-ed
多くの規則動詞は、
原形 + ed
で過去形・過去分詞になります。
例:clean → cleaned
use のように e で終わる語は
-d だけ。
study のような 子音字 + y は
y を i にして -ed
です。
規則動詞は、基本的に
過去形 = 過去分詞
です。
例:open - opened - opened
ここが不規則動詞との大きな違いです。
🧠 規則動詞は「語尾チェック」で迷わない
まずは普通に -ed を付けられるか見る。
clean → cleaned
語尾が e なら -d だけ。
use → used
子音字 + y なら y を i にして -ed。
study → studied
短い語で 短母音 + 子音字 なら、最後の子音字を重ねることがある。
stop → stopped
⚠️ よくあるミス:ここでつまずきやすい!
e で終わる語に ed を丸ごと足す
useed✅
usede + d でOKです。
study を studyed にする
studyed✅
studied子音字 + y は
y → i
にします。
stoped✅
stopped短い語では 最後の子音字を重ねる ことがあります。
-ed」ではなく、
最後の文字を見てから足す
と覚えると、スペルミスが一気に減ります✨
📌 規則動詞の変化パターン一覧
| パターン | 作り方 | 代表語例(日本語訳) | 変化例 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 基本 |
そのまま -ed を付ける。
|
clean(掃除する)wash(洗う)help(助ける)open(開ける)finish(終える)
|
clean → cleanedwash → washedhelp → helped
|
基本形 まずはこの形を基準にする。 |
| eで終わる |
-d だけ付ける。
|
use(使う)live(住む)move(動く / 引っ越す)close(閉める)arrive(到着する)
|
use → usedlive → livedarrive → arrived
|
❌ useed✅ used
|
| 子音字 + y |
y を i にして -ed。
|
study(勉強する)carry(運ぶ)try(試す)cry(泣く)worry(心配する)
|
study → studiedcarry → carriedtry → tried
|
注意
y の前が子音字か確認。
|
| 母音字 + y |
y はそのままで -ed。
|
enjoy(楽しむ)play(遊ぶ / 演奏する)stay(滞在する)pray(祈る)delay(遅らせる)
|
enjoy → enjoyedplay → playedstay → stayed
|
❌ plaied✅ played
|
| 短母音 + 子音字 |
最後の子音字を重ねて -ed。
|
stop(止まる / 止める)plan(計画する)drop(落とす)shop(買い物をする)grab(つかむ)
|
stop → stoppedplan → planneddrop → dropped
|
注意 1音節の短い語で特に多い。 |
| 語尾が c |
k を足して -ed。
|
panic(パニックになる)picnic(ピクニックをする)traffic(交通を扱う / 売買する)mimic(まねる)frolic(はしゃぐ)
|
panic → panickedpicnic → picnickedmimic → mimicked
|
スペル
c の後に k を入れる。
|
そのまま -ed を付けます。
clean(掃除する)wash(洗う)help(助ける)open(開ける)finish(終える)
clean → cleaned
すでに e があるので、-d だけ付けます。
use(使う)live(住む)move(動く / 引っ越す)close(閉める)arrive(到着する)
use → used
y を i にして -ed を付けます。
study(勉強する)carry(運ぶ)try(試す)cry(泣く)worry(心配する)
study → studied
y は変えずに、そのまま -ed を付けます。
enjoy(楽しむ)play(遊ぶ / 演奏する)stay(滞在する)pray(祈る)delay(遅らせる)
play → played
最後の子音字を重ねてから -ed を付けることがあります。
stop(止まる / 止める)plan(計画する)drop(落とす)shop(買い物をする)grab(つかむ)
stop → stopped
c の後に k を入れてから -ed を付けます。
panic(パニックになる)picnic(ピクニックをする)traffic(交通を扱う / 売買する)mimic(まねる)frolic(はしゃぐ)
panic → panicked
💬 例文で感覚をつかもう!(規則動詞の変化パターン)
I cleaned my desk before the online meeting.
(オンライン会議の前に、私は机を片づけました。)
🔧 clean は基本パターンなので、原形に -ed を付けて
cleaned
になります。
✅ 規則動詞では、この -ed 形が過去形にも過去分詞にも使われます。
💡 before the online meeting があるので、「会議前にした過去の行動」とわかります。
She used a translation app to check the meaning.
(彼女は意味を確認するために翻訳アプリを使いました。)
🔧 use はすでに e で終わっているので、-ed ではなく
-d だけ
を付けて used。
❌ useed とは書きません。
💡 to check the meaning は「意味を確認するために」という目的を表しています。
He studied English for thirty minutes after dinner.
(彼は夕食後に30分間英語を勉強しました。)
🔧 study は d + y、つまり
子音字 + y
で終わるため、y を i にして studied。
❌ studyed ではなく、✅ studied です。
💡 for thirty minutes は「30分間」という期間を表します。
We enjoyed the school festival with our friends.
(私たちは友達と一緒に学校祭を楽しみました。)
🔧 enjoy は o + y、つまり
母音字 + y
で終わるので、y は変えません。
✅ enjoy → enjoyed。enjoied にはしません。
💡 with our friends を付けると、「誰と楽しんだか」まで自然に伝えられます。
The driver stopped at the red light.
(その運転手は赤信号で止まりました。)
🔧 stop は短い語で、最後が
短母音 + 子音字
の形なので、p を重ねて stopped。
❌ stoped ではなく、✅ stopped です。
💡 at the red light は「赤信号で」という場所・場面を表します。
Our team planned a new campaign for next month.
(私たちのチームは来月に向けて新しいキャンペーンを計画しました。)
🔧 plan は n を重ねて
planned
になります。
✅ planed と書くと別の語のように見え、スペルミスになります。
💡 for next month があるので、「来月のために計画した」と自然に伝わります。
Some passengers panicked when the train suddenly stopped.
(電車が突然止まったとき、何人かの乗客はパニックになりました。)
🔧 panic は語尾が c なので、k を入れて
panicked
になります。
✅ panic + ed ではなく、panicked と覚えましょう。
💡 when ... は「〜したとき」という時間のつながりを作ります。
The shop has closed earlier than usual today.
(その店は今日、いつもより早く閉まりました。)
🔧 has + 過去分詞 なので現在完了です。close の過去分詞は
closed
です。
✅ 規則動詞では、過去形も過去分詞も同じ -ed 系の形になります。
💡 earlier than usual は「いつもより早く」という比較表現です。
The forms were checked by the staff this morning.
(その用紙は今朝、スタッフによって確認されました。)
🔧 were + checked は受け身です。check は規則動詞なので、過去分詞も
checked
になります。
✅ 規則動詞は「過去形でも過去分詞でも同じ形」が多いので、文型から役割を判断します。
💡 by the staff は「誰によって行われたか」を表します。
- ✅ 規則動詞は、基本的に 原形 + ed で過去形・過去分詞を作ります。
-
✅ ただし、
eで終わる語、子音字 + y、短母音 + 子音字などはスペル変化に注意します。 -
⚠️ よくあるミスは、
useed、
studyed、
stoped
のように、語尾チェックをせずに
-edを付けてしまうことです。
3. -ed の発音ルール
規則動詞の -ed は、すべて「エド」と読むわけではありません。
実は、直前の音によって
/t/、
/d/、
/ɪd/
の3つに変わります😊
ポイントは、最後の
文字
ではなく、最後の
音
を見ることです。たとえば laugh は文字では gh で終わりますが、音は /f/ なので laughed は /t/ の音になります。
声帯がふるえない音
の後では、-ed は /t/ のように軽く発音します。
例:helped / watched / fixed
母音や、声帯がふるえる音の後では、
/d/ の音
になります。
例:played / cleaned / called
語尾の音が /t/ または /d/ のときだけ、
1音節増えて /ɪd/
になります。
例:wanted / needed / visited
🗣️ 発音チェックのコツ:のどに手を当ててみよう
p / k / f / s / sh / ch など、のどがあまりふるえない音の後。
息を止めるように短く
発音します。
母音や l / n / m / r / v / z など、のどがふるえる音の後。
前の音につなげるように
発音します。
語尾の音が /t/ または /d/ のとき。
wanted / needed
のように、はっきり「イド」に近い音が出ます。
⚠️ よくあるミス:全部「エド」にしない!
helped を「ヘルプイド」✅
helped は /t/help の最後は /p/ なので声なしです。
laughed は文字では gh ですが、音は /f/。✅ だから
laughed は
/t/
です。
wanted / needed は
/ɪd/
で1音節増えます。✅
want-ed / need-ed のように分けて練習すると自然です。
📌 -ed の発音3パターン一覧
| 発音 | 条件 | 代表語例(日本語訳) | 読み方の感覚 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| /t/ 声なし |
最後の音が、声帯をふるわせない音。 例: /p/ /k/ /f/ /s/ /ʃ/ /tʃ/
|
helped(助けた)watched(見た)fixed(直した)laughed(笑った)missed(逃した / いなくて寂しく思った)washed(洗った)asked(尋ねた)
|
軽く /t/ 「トゥ」を強く入れすぎない。 |
注意
laughed は文字ではなく音 /f/ で判断。
|
| /d/ 声あり |
最後の音が、母音または声帯がふるえる音。 例:母音 / /l/ /n/ /m/ /r/ /v/ /z/
|
played(遊んだ / 演奏した)cleaned(掃除した)opened(開けた)called(電話した / 呼んだ)lived(住んだ)enjoyed(楽しんだ)answered(答えた)
|
なめらかに /d/ 前の音につなげる。 |
注意
母音で終わる play は /d/。
|
| /ɪd/ 1音節増える |
最後の音が /t/ または /d/。このときだけ、はっきり1音節増えます。 |
wanted(欲しかった)needed(必要とした)visited(訪れた)started(始めた)ended(終わった)waited(待った)decided(決めた)
|
はっきり /ɪd/ 「イド」に近い音。 |
注意
wanted は want-ed のように分けて練習。
|
最後の音が、声帯をふるわせない音のとき。軽く /t/ で読みます。
helped(助けた)watched(見た)fixed(直した)laughed(笑った)missed(逃した / いなくて寂しく思った)washed(洗った)asked(尋ねた)
laugh は最後の音が /f/ なので /t/。
最後の音が母音や、のどがふるえる音のとき。なめらかに /d/ で読みます。
played(遊んだ / 演奏した)cleaned(掃除した)opened(開けた)called(電話した / 呼んだ)lived(住んだ)enjoyed(楽しんだ)answered(答えた)
play は /d/。
最後の音が /t/ または /d/ のときだけ、はっきり /ɪd/ で読みます。
wanted(欲しかった)needed(必要とした)visited(訪れた)started(始めた)ended(終わった)waited(待った)decided(決めた)
wanted は want-ed のように分けて練習。
💬 例文で感覚をつかもう!(-ed の発音)
I watched a short video about space last night.
(昨夜、私は宇宙についての短い動画を見ました。)
🔧 watch の最後の音は /tʃ/ で、声帯がふるえにくい
声なしの音
です。
✅ そのため watched の -ed は /t/ の音になります。
💡 「ウォッチド」と強く読むより、最後を軽く止めるように意識すると自然です。
She helped her brother with his homework.
(彼女は弟の宿題を手伝いました。)
🔧 help の最後は /p/。/p/ は息だけで出す音なので、-ed は
/t/
になります。
✅ helped は「ヘルプト」に近い感覚で、短く発音します。
💡 help 人 with 物 は「人の〜を手伝う」というよく使う形です。
I fixed the printer before the meeting started.
(会議が始まる前に、私はプリンターを直しました。)
🔧 fix の最後の音は /ks/ で、最後に聞こえる /s/ は声なしの音です。
✅ そのため fixed の -ed は
/t/
になります。
💡 before the meeting started の中の started は、後で出てくる /ɪd/ の例です。
We cleaned the kitchen after dinner.
(私たちは夕食後にキッチンを掃除しました。)
🔧 clean の最後は /n/。/n/ はのどがふるえる
声ありの音
です。
✅ そのため cleaned の -ed は /d/ の音になります。
💡 cleaned は「クリーンド」のように、前の音からなめらかにつなげると自然です。
My manager called me during lunch.
(昼食中に、上司が私に電話しました。)
🔧 call の最後は /l/。/l/ は声が出る音なので、-ed は
/d/
になります。
✅ called は「コールド」のように聞こえやすく、/ɪd/ にはなりません。
💡 during lunch は「昼食中に」という自然な時間表現です。
They enjoyed the concert from the front row.
(彼らは最前列からそのコンサートを楽しみました。)
🔧 enjoy は母音のように響く音で終わるため、enjoyed の -ed は
/d/
になります。
✅ enjoyed は「エンジョイド」に近く、enjoy-id のように分けすぎないのがコツです。
💡 from the front row は「最前列から」という場所の情報を足しています。
He visited his grandmother on Sunday.
(彼は日曜日に祖母を訪ねました。)
🔧 visit の最後の音は /t/ です。/t/ の後に -ed が来ると、
/ɪd/
になります。
✅ visited は visit-ed のように1音節増えて聞こえます。
💡 on Sunday は曜日を表すので、前置詞は on を使います。
The team needed more time to finish the project.
(そのチームはプロジェクトを終えるために、もっと時間が必要でした。)
🔧 need の最後の音は /d/。/d/ の後の -ed は
/ɪd/
です。
✅ needed は「ニーディド」に近く、音節が増えます。
💡 to finish the project は「プロジェクトを終えるために」という目的を表します。
We started the meeting with a quick review.
(私たちは簡単な確認から会議を始めました。)
🔧 start の最後の音は /t/ なので、started は
/ɪd/
になります。
✅ started は start-ed のように、はっきり1音節増やして発音します。
💡 with a quick review は「簡単な確認をもって / 確認から」という自然な始め方の表現です。
-
✅ 最後の音が
声なし
なら、
-edは /t/。 -
✅ 最後の音が
声あり
なら、
-edは /d/。 -
✅ 最後の音が
/t/ または /d/
なら、
-edは /ɪd/ で1音節増えます。 - ⚠️ 大切なのは「最後の文字」ではなく、 最後の音 で判断することです。
4. 不規則動詞のタイプと例
不規則動詞は、規則動詞のように
原形 + ed
では作れない動詞です。
たとえば go は goed ではなく
go - went - gone
のように変化します😊
ただし、全部をバラバラに丸暗記する必要はありません。 A-B-C型、 A-B-B型、 A-A-A型 のように「変わり方の型」で整理すると、かなり覚えやすくなります。
不規則動詞は
原形 - 過去形 - 過去分詞
の3つで覚えるのが基本です。
例:write - wrote - written
buy - bought - bought のように
過去形と過去分詞が同じ
動詞はまとめて覚えられます。
型で見ると暗記量が減ります。
過去形だけなら I saw ...、完了形なら I have seen ...。
have + 過去分詞
と
be + 過去分詞
で正しい形を選びます。
🧠 まずは「A・B・C」で変化を見える化しよう
原形・過去形・過去分詞がすべて違うタイプ。
過去形と過去分詞が同じタイプ。
3つとも同じ形のタイプ。
原形と過去分詞が同じタイプ。
覚え方
A は原形、B は過去形、C は過去分詞です。
同じ文字なら同じ形
と考えると、一覧表がかなり読みやすくなります✨
⚠️ よくあるミス:過去形と過去分詞を混ぜない!
goed のように -ed を付ける
I goed there.✅
I went there.go は不規則動詞 です。
have の後に過去形を置く
I have saw it.✅
I have seen it.have の後ろは
過去分詞
です。
The window was broke.✅
The window was broken.受け身は be + 過去分詞 です。
📌 不規則動詞のタイプ一覧
| タイプ | 変化の特徴 | 代表語例(日本語訳) | 覚え方 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| A-B-C 全部違う | 原形・過去形・過去分詞がすべて違う。 |
go - went - gone(行く)see - saw - seen(見る)write - wrote - written(書く)speak - spoke - spoken(話す)break - broke - broken(壊す / 壊れる)choose - chose - chosen(選ぶ)
|
重要 完了形・受け身で過去分詞がよく出る。 |
saw と seen の混同に注意。
|
| A-B-B 後ろ2つ同じ | 過去形と過去分詞が同じ。 |
buy - bought - bought(買う)bring - brought - brought(持ってくる)think - thought - thought(考える)teach - taught - taught(教える)catch - caught - caught(捕まえる)feel - felt - felt(感じる)
|
便利 Bを覚えれば過去形・過去分詞に使える。 |
bought / brought のスペル差に注意。
|
| A-A-A 全部同じ | 原形・過去形・過去分詞がすべて同じ。 |
cut - cut - cut(切る)put - put - put(置く)set - set - set(置く / 設定する)hit - hit - hit(打つ)hurt - hurt - hurt(傷つける / 痛む)cost - cost - cost(費用がかかる)
|
形は同じ 時制は文全体で判断する。 | 形が同じなので、過去を表す語に注目。 |
| A-B-A 最初と最後が同じ | 原形と過去分詞が同じ。 |
come - came - come(来る)become - became - become(〜になる)run - ran - run(走る / 運営する)
|
注意 完了形で原形と同じ形が出る。 |
❌ have came✅ have come
|
| 母音変化 i-a-u など | 母音が段階的に変わる。 |
sing - sang - sung(歌う)drink - drank - drunk(飲む)swim - swam - swum(泳ぐ)begin - began - begun(始める)ring - rang - rung(鳴る / 鳴らす)sink - sank - sunk(沈む)
|
リズム 声に出すと覚えやすい。 |
drank と drunk の使い分けに注意。
|
| -en型 過去分詞に en |
過去分詞で -en や -n が出やすい。
|
take - took - taken(取る / 連れて行く)give - gave - given(与える)drive - drove - driven(運転する)eat - ate - eaten(食べる)fall - fell - fallen(落ちる)shake - shook - shaken(振る / 震える)
|
完了形
have + -en形 に注意。
|
❌ have took✅ have taken
|
| ought / aught 音が似る |
-ought / -aught に変わる。
|
buy - bought - bought(買う)bring - brought - brought(持ってくる)think - thought - thought(考える)fight - fought - fought(戦う)teach - taught - taught(教える)catch - caught - caught(捕まえる)
|
音で整理 似た音のグループでまとめる。 |
bought と brought は1文字違い。
|
| 日常頻出 最優先 | 型よりも先に、使用頻度で覚えたい動詞。 |
be - was/were - been(〜である / いる)do - did - done(する)have - had - had(持っている)make - made - made(作る)get - got - gotten/got(得る / なる)say - said - said(言う)
|
最初に暗記 文の中で何度も出る。 |
be は主語によって was/were を使い分ける。
|
原形・過去形・過去分詞がすべて違います。
go - went - gone(行く)see - saw - seen(見る)write - wrote - written(書く)speak - spoke - spoken(話す)break - broke - broken(壊す / 壊れる)choose - chose - chosen(選ぶ)
saw と seen を混同しない。過去形と過去分詞が同じです。
buy - bought - bought(買う)bring - brought - brought(持ってくる)think - thought - thought(考える)teach - taught - taught(教える)catch - caught - caught(捕まえる)feel - felt - felt(感じる)
原形・過去形・過去分詞がすべて同じです。
cut - cut - cut(切る)put - put - put(置く)set - set - set(置く / 設定する)hit - hit - hit(打つ)hurt - hurt - hurt(傷つける / 痛む)cost - cost - cost(費用がかかる)
原形と過去分詞が同じです。
come - came - come(来る)become - became - become(〜になる)run - ran - run(走る / 運営する)
have came ではなく have come。母音が段階的に変わります。
sing - sang - sung(歌う)drink - drank - drunk(飲む)swim - swam - swum(泳ぐ)begin - began - begun(始める)ring - rang - rung(鳴る / 鳴らす)sink - sank - sunk(沈む)
過去分詞で -en や -n が出やすいタイプです。
take - took - taken(取る / 連れて行く)give - gave - given(与える)drive - drove - driven(運転する)eat - ate - eaten(食べる)fall - fell - fallen(落ちる)shake - shook - shaken(振る / 震える)
have took ではなく have taken。-ought / -aught に変わります。
buy - bought - bought(買う)bring - brought - brought(持ってくる)think - thought - thought(考える)fight - fought - fought(戦う)teach - taught - taught(教える)catch - caught - caught(捕まえる)
bought と brought は1文字違い。型よりも先に、使用頻度で覚えたい動詞です。
be - was/were - been(〜である / いる)do - did - done(する)have - had - had(持っている)make - made - made(作る)get - got - gotten/got(得る / なる)say - said - said(言う)
be は主語によって was/were を使い分けます。💬 例文で感覚をつかもう!(不規則動詞)
We went to the new library after school.
(私たちは放課後、新しい図書館へ行きました。)
🔧 go の過去形は goed ではなく
went
です。
✅ go - went - gone は A-B-C型で、3つの形がすべて違います。
💡 after school は「放課後」という自然な時間表現です。
I have seen that movie twice.
(私はその映画を2回見たことがあります。)
🔧 have + 過去分詞 なので、see の過去分詞
seen
を使います。
⚠️ I have saw ... ではありません。saw は過去形、seen は過去分詞です。
💡 twice は「2回」という経験回数を表します。
My sister bought a warm scarf for our mother.
(姉は母のために暖かいマフラーを買いました。)
🔧 buy の過去形は
bought
です。
✅ buy - bought - bought は A-B-B型で、過去形と過去分詞が同じです。
💡 for our mother は「母のために」という目的・相手を表します。
The documents have been sent to the client.
(その書類はクライアントに送られました。)
🔧 send - sent - sent は A-B-B型です。ここでは have been + 過去分詞 の形で
sent
が使われています。
✅ 「書類が送られた」という受け身+完了のニュアンスです。
💡 to the client は「クライアントに」という送付先を表します。
He cut the paper into small squares.
(彼はその紙を小さな正方形に切りました。)
🔧 cut - cut - cut は A-A-A型で、原形・過去形・過去分詞が同じです。
✅ 形だけでは現在か過去か判断しにくいので、文脈を見ます。この文では「切りました」と過去の出来事として使っています。
💡 into small squares は「小さな正方形になるように」という結果を表します。
The package has come earlier than expected.
(その荷物は予想より早く届きました。)
🔧 come - came - come は A-B-A型です。has の後ろなので過去分詞
come
を使います。
⚠️ has came ではありません。came は過去形です。
💡 earlier than expected は「予想より早く」という便利表現です。
They sang a cheerful song at the event.
(彼らはそのイベントで明るい歌を歌いました。)
🔧 sing - sang - sung は母音が変わるタイプです。ここでは過去形なので
sang
を使います。
✅ sung は過去分詞なので、have sung のような形で使います。
💡 cheerful は「明るい・陽気な」という意味です。
My wallet was taken from my bag.
(私の財布はかばんから取られました。)
🔧 take - took - taken の過去分詞は
taken
です。
✅ was + 過去分詞 なので、受け身の文です。was took にはしません。
💡 from my bag は「私のかばんから」という出どころを表します。
We have done most of the preparation.
(私たちは準備のほとんどを終えました。)
🔧 do - did - done の過去分詞は
done
です。
✅ have + 過去分詞 なので、have did ではなく have done。
💡 most of ... は「〜のほとんど」という実用的な表現です。
- ✅ 不規則動詞は 原形 - 過去形 - 過去分詞 の3つセットで覚えます。
-
✅
A-B-C、A-B-B、A-A-Aのように型で整理すると、暗記しやすくなります。 -
⚠️
haveの後ろや受け身では、 過去分詞 を使います。過去形と混ぜないように注意しましょう。 -
💡 まずは
be、do、have、go、see、makeなど、よく使うものから固めるのが近道です。
5. 活用に注意が必要な動詞
英語には、形が似ていたり、意味によって活用が変わったりして、
特に間違えやすい動詞
があります。
たとえば lie は「横になる」と「うそをつく」で活用が違い、
lay は「〜を置く」という別の動詞です。
このセクションでは、 形が似ている動詞、 自動詞・他動詞で使い分ける動詞、 意味によって過去形が変わる動詞 をまとめて整理します😊
lie と lay は見た目が似ていますが、
意味も活用も違う
ため、セットで整理する必要があります。
例:lie - lay - lain / lay - laid - laid
rise は「上がる」、raise は「〜を上げる」。
目的語が必要かどうか
で選ぶ動詞が変わります。
例:The price rose. / They raised the price.
hang は「掛ける」なら hung、
「絞首刑にする」なら hanged が使われます。
意味が変わると活用も変わる
例として押さえましょう。
🧠 迷ったら「意味 → 目的語 → 活用」の順で確認
まず意味を確認します。
lie
は「横になる」か「うそをつく」かで活用が変わります。
次に目的語を見ます。
raise
は「〜を上げる」なので、目的語が必要です。
過去形・過去分詞をセットで確認します。
lay - laid - laid
のように声に出すと覚えやすいです。
例文の中で覚えます。
単語だけより、
The sun rose.
のような短い文で覚えると定着しやすいです。
⚠️ よくあるミス:似ている動詞を入れ替えない!
lie と lay を混同する
I laid on the sofa.✅
I lay on the sofa.「横になった」は lie - lay - lain です。
rise と raise を混同する
The company rose the price.✅
The company raised the price.「〜を上げる」は raise です。
sit と set を混同する
Please sit the cup here.✅
Please set the cup here.「〜を置く」は set です。
📌 活用に注意が必要な動詞一覧
| 分類 | 意味・使い分け | 代表語例(日本語訳) | 例の形 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| lie / lay 最重要 |
lie は「横になる」、lay は「〜を置く」。
|
lie - lay - lain(横になる)lay - laid - laid(〜を置く)lie - lied - lied(うそをつく)
|
I lay down.I laid the book down.
|
注意
lay は lie の過去形にもなる。
|
| rise / raise 自動詞・他動詞 |
rise は「上がる」、raise は「〜を上げる」。
|
rise - rose - risen(上がる)raise - raised - raised(〜を上げる)arise - arose - arisen(起こる / 生じる)
|
The sun rose.She raised her hand.
|
コツ
目的語があれば raise。
|
| sit / set 座る・置く |
sit は「座る」、set は「〜を置く / 設定する」。
|
sit - sat - sat(座る)set - set - set(〜を置く / 設定する)seat - seated - seated(〜を座らせる)
|
She sat near me.He set the alarm.
|
注意
「〜を座らせる」は seat も使う。
|
| hang 意味で変化 |
「掛ける」は hung、歴史・刑罰の文脈では hanged。
|
hang - hung - hung(掛ける / ぶら下がる)hang - hanged - hanged(絞首刑にする)hang out - hung out - hung out(ぶらぶらする / 遊ぶ)
|
She hung a picture.They hung out after class.
|
注意
日常では多くの場合 hung。
|
| shine 意味で変化 |
「光る」は shone、「磨く」は shined がよく使われる。
|
shine - shone - shone(光る)shine - shined - shined(〜を磨く)shine a light(光を当てる)
|
The moon shone.He shined his shoes.
|
コツ
自然に光るなら shone が基本。
|
| wake / awake 複数形あり |
wake は規則・不規則の両方の形を見ることがある。
|
wake - woke - woken(目を覚ます / 起こす)wake - waked - waked(目を覚ます / 起こす)awake - awoke - awoken(目覚める)
|
I woke up early.The baby was awakened.
|
注意
会話では woke up がよく使われる。
|
| dream / learn 英米差 | 規則形と不規則形の両方が使われることがある。 |
dream - dreamed/dreamt - dreamed/dreamt(夢を見る)learn - learned/learnt - learned/learnt(学ぶ)burn - burned/burnt - burned/burnt(燃える / 燃やす)
|
I dreamed about it.She learnt it quickly.
|
補足
アメリカ英語では -ed 形が多め。
|
| bear / born 受け身注意 |
bear は「耐える / 産む」、born は「生まれた」で使う。
|
bear - bore - borne(耐える / 負う / 産む)be born(生まれる)bear responsibility(責任を負う)
|
She was born in Osaka.He bore the pain.
|
注意
「生まれる」はほぼ be born で覚える。
|
意味によって活用が大きく変わります。
lie - lay - lain(横になる)lay - laid - laid(〜を置く)lie - lied - lied(うそをつく)
lay は lie の過去形にもなるので文脈が大切です。rise は自分で上がる、raise は何かを上げる。
rise - rose - risen(上がる)raise - raised - raised(〜を上げる)arise - arose - arisen(起こる / 生じる)
raise。sit は自分が座る、set は何かを置く・設定する。
sit - sat - sat(座る)set - set - set(〜を置く / 設定する)seat - seated - seated(〜を座らせる)
set the alarm は「アラームを設定する」。日常の「掛ける」は多くの場合 hung。
hang - hung - hung(掛ける / ぶら下がる)hang - hanged - hanged(絞首刑にする)hang out - hung out - hung out(ぶらぶらする / 遊ぶ)
hung を先に覚えましょう。自然に光るなら shone、磨くなら shined がよく使われます。
shine - shone - shone(光る)shine - shined - shined(〜を磨く)shine a light(光を当てる)
複数の形を見ることがあります。会話では woke up が頻出です。
wake - woke - woken(目を覚ます / 起こす)wake - waked - waked(目を覚ます / 起こす)awake - awoke - awoken(目覚める)
wake up - woke up - woken up を覚えると実用的です。英米差や文体差で、規則形と不規則形の両方を見ることがあります。
dream - dreamed/dreamt - dreamed/dreamt(夢を見る)learn - learned/learnt - learned/learnt(学ぶ)burn - burned/burnt - burned/burnt(燃える / 燃やす)
-ed 形が多めです。born は「生まれた」の形でよく使います。
bear - bore - borne(耐える / 負う / 産む)be born(生まれる)bear responsibility(責任を負う)
be born でまとめて覚えましょう。lie / lay、rise / raise、sit / set は文で区別しましょう。
💬 例文で感覚をつかもう!(活用に注意が必要な動詞)
I lay on the sofa for a few minutes after work.
(仕事のあと、私は数分間ソファに横になりました。)
🔧 「横になる」の lie は lie - lay - lain。ここでは過去形なので
lay
を使います。
⚠️ lay は「〜を置く」という別の動詞の原形にもなるため、文脈で判断します。
💡 for a few minutes は「数分間」という自然な時間表現です。
She laid the baby gently on the bed.
(彼女は赤ちゃんをそっとベッドに寝かせました。)
🔧 lay は「〜を置く / 横たえる」という他動詞で、活用は
lay - laid - laid
です。
✅ the baby という目的語があるので、ここでは lie ではなく lay の過去形 laid。
💡 gently は「そっと・やさしく」という意味の副詞です。
The temperature rose quickly in the afternoon.
(午後に気温が急に上がりました。)
🔧 rise は「上がる」という自動詞で、活用は
rise - rose - risen
です。
✅ 気温が「自分で上がる」イメージなので、目的語はありません。
⚠️ raise は「〜を上げる」なので、この文では使いません。
The teacher raised her voice so everyone could hear.
(全員に聞こえるように、先生は声を大きくしました。)
🔧 raise は「〜を上げる」という他動詞で、規則動詞です。
raise - raised - raised
と変化します。
✅ her voice という目的語があるので、rise ではなく raise。
💡 so everyone could hear は「みんなが聞こえるように」という目的を表します。
We sat near the window at the cafe.
(私たちはカフェで窓の近くに座りました。)
🔧 sit は「座る」で、活用は
sit - sat - sat
です。
✅ 自分たちが座っているので、目的語はありません。
⚠️ set は「〜を置く / 設定する」で、意味が違います。
I set the alarm for six thirty before going to bed.
(寝る前に、私はアラームを6時30分に設定しました。)
🔧 set は
set - set - set
で、原形・過去形・過去分詞が同じです。
✅ the alarm という目的語があるので、「アラームを設定する」という意味です。
💡 形が同じなので、過去の文かどうかは文脈で判断します。
He hung his jacket behind the door.
(彼はドアの後ろに上着を掛けました。)
🔧 日常的な「掛ける」の hang は、ふつう
hang - hung - hung
です。
✅ his jacket を「掛けた」という自然な日常表現です。
⚠️ hanged は特殊な歴史・刑罰の文脈で出る形なので、日常ではまず hung を覚えましょう。
The stars shone brightly above the lake.
(湖の上で星が明るく輝いていました。)
🔧 自然に「光る」という意味の shine は、
shine - shone - shone
がよく使われます。
✅ The stars shone は「星が輝いた / 輝いていた」という自然な表現です。
💡 brightly は「明るく」という意味の副詞です。
She shined her shoes before the interview.
(彼女は面接の前に靴を磨きました。)
🔧 「〜を磨く」という意味では、規則形の shined がよく使われます。
✅ her shoes という目的語があるので、「靴を磨いた」という意味です。
💡 同じ shine でも、「光る」か「磨く」かで使われやすい形が変わります。
I woke up before sunrise this morning.
(今朝、私は日の出前に目を覚ましました。)
🔧 会話では wake up の過去形
woke up
がよく使われます。
✅ wake - woke - woken をまずセットで覚えると実用的です。
💡 before sunrise は「日の出前に」という自然な時間表現です。
-
✅
lie / layは最重要です。 lie - lay - lain と lay - laid - laid を分けて覚えましょう。 -
✅
rise / raise、sit / setは 目的語があるか を見ると判断しやすくなります。 -
✅
hangやshineは、 意味によって使われやすい活用が変わる ので、例文ごと覚えるのがおすすめです。 - ⚠️ このセクションの動詞は、単語帳だけで覚えるより、短い文で「意味・目的語・活用」を一緒に確認しましょう。
6. 三単現の -(e)s の付け方
三単現とは、
三人称・単数・現在形
のことです。
主語が He、She、It、人名、単数名詞などのとき、現在形の動詞に
-s
や
-es
が付きます😊
たとえば I play tennis. は主語が I なので play のままですが、
She plays tennis. では主語が She なので
plays
になります。
三単現の判断は、まず主語です。
He / She / It / Tom / my sister / this bus
のように「自分でも相手でもない1人・1つ」なら三単現です。
-s / -es が変わる
基本は -s ですが、s、sh、ch、x、o などで終わる動詞は
-es
が付きます。
例:wash → washes
否定文や疑問文では、三単現の印は
does / doesn't
が引き受けます。
そのため後ろの動詞は plays ではなく
play
になります。
🧠 三単現は「主語 → 文の種類 → 語尾」の順で確認
主語を見る。
He / She / It / 単数名詞
なら三単現候補です。
肯定文か確認。
三単現の -s が動詞に付くのは、基本的に
現在形の肯定文
です。
語尾を見る。
-s / -es / -ies
のどれにするかを決めます。
否定・疑問なら戻す。
does / doesn't + 原形
にします。
⚠️ よくあるミス:三単現は「付ける場所」に注意!
-s を忘れる
She walk to school.✅
She walks to school.主語が
She なので
walks
です。
-s を付ける
He doesn't likes tea.✅
He doesn't like tea.doesn't の後ろは
原形
です。
study を studys にする
He studys English.✅
He studies English.子音字 + y は
y → ies
です。
-s」ではありません。
現在形・肯定文・主語が三単現
の3つがそろったときに、動詞の形を変えると考えましょう✨
📌 三単現の -(e)s 変化パターン一覧
| パターン | 作り方 | 代表語例(日本語訳) | 変化例 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 基本 + s |
そのまま -s を付ける。
|
play(遊ぶ / 演奏する)work(働く)read(読む)cook(料理する)open(開ける)sleep(眠る)
|
play → playswork → worksread → reads
|
基本 まずはこの形を基準にする。 |
| s / sh / ch / x + es |
発音しやすくするため -es を付ける。
|
pass(通る / 合格する)wash(洗う)watch(見る)teach(教える)fix(直す)mix(混ぜる)
|
wash → washeswatch → watchesfix → fixes
|
音
「ス・シュ・チ・クス」系は -es。
|
| oで終わる + es |
多くの場合 -es を付ける。
|
go(行く)do(する)echo(反響する)redo(やり直す)
|
go → goesdo → doesecho → echoes
|
頻出
does は否定・疑問でも超重要。
|
| 子音字 + y y → ies |
y を i にして -es。
|
study(勉強する)try(試す)carry(運ぶ)cry(泣く)worry(心配する)fly(飛ぶ)
|
study → studiestry → triescarry → carries
|
❌ studys✅ studies
|
| 母音字 + y + s |
y はそのままにして -s。
|
enjoy(楽しむ)stay(滞在する)say(言う)pay(支払う)buy(買う)
|
enjoy → enjoysstay → stayssay → says
|
注意
y の前が母音字なら変えない。
|
| 特殊 have / be | よく使う動詞は特別な形を先に覚える。 |
have → has(持っている)be → is(〜である / いる)do → does(する)
|
She has ...He is ...It does ...
|
重要
haves ではなく has。
|
そのまま -s を付けます。
play(遊ぶ / 演奏する)work(働く)read(読む)cook(料理する)open(開ける)sleep(眠る)
play → plays
発音しやすくするために -es を付けます。
pass(通る / 合格する)wash(洗う)watch(見る)teach(教える)fix(直す)mix(混ぜる)
wash → washes
多くの場合 -es を付けます。
go(行く)do(する)echo(反響する)redo(やり直す)
go → goes / do → does
y を i にして -es を付けます。
study(勉強する)try(試す)carry(運ぶ)cry(泣く)worry(心配する)fly(飛ぶ)
study → studies
y はそのままにして -s を付けます。
enjoy(楽しむ)stay(滞在する)say(言う)pay(支払う)buy(買う)
enjoy → enjoys
よく使う動詞は特別な形として覚えます。
have → has(持っている)be → is(〜である / いる)do → does(する)
haves ではなく has。
-s / -es / -ies を選びましょう。
💬 例文で感覚をつかもう!(三単現の -(e)s)
She walks to the station every morning.
(彼女は毎朝、駅まで歩きます。)
🔧 主語が She なので三単現です。walk に
-s
を付けて walks になります。
✅ every morning があるので、習慣を表す現在形として自然です。
💡 「三単現 + 習慣」はとてもよく出る組み合わせです。
My father washes the dishes after dinner.
(父は夕食後に皿を洗います。)
🔧 My father は「父=1人」なので三単現です。
✅ wash は sh で終わるため、
washes
になります。
💡 after dinner は「夕食後に」という日常表現です。
Mr. Tanaka teaches science at our school.
(田中先生は私たちの学校で理科を教えています。)
🔧 Mr. Tanaka は三人称単数です。
✅ teach は ch で終わるので、-es を付けて
teaches
になります。
💡 職業・担当教科を説明するときによく使う形です。
He goes jogging in the park on Sundays.
(彼は日曜日に公園でジョギングをします。)
🔧 主語が He なので三単現です。
✅ go は o で終わるため、
goes
になります。
💡 go jogging は「ジョギングに行く / ジョギングをする」という自然な表現です。
My brother studies English after dinner.
(兄は夕食後に英語を勉強します。)
🔧 My brother は単数なので三単現です。
✅ study は d + y、つまり
子音字 + y
なので studies になります。
⚠️ studys ではありません。
She enjoys drawing pictures on weekends.
(彼女は週末に絵を描くことを楽しんでいます。)
🔧 enjoy は o + y、つまり
母音字 + y
で終わります。
✅ この場合、y は変えずに -s を付けて enjoys。
💡 enjoys drawing のように、enjoy の後ろは 動詞のing形 がよく来ます。
Tom has two cats and a small dog.
(トムは猫を2匹と小さな犬を1匹飼っています。)
🔧 Tom は三人称単数なので、have は
has
になります。
⚠️ haves ではありません。have → has は特別な変化として覚えます。
💡 ペットを「飼っている」も英語では have をよく使います。
He doesn't eat breakfast on busy mornings.
(彼は忙しい朝には朝食を食べません。)
🔧 否定文では doesn't が三単現の印を持つため、後ろの動詞は
原形
になります。
❌ He doesn't eats ...
✅ He doesn't eat ...
💡 三単現の否定文は doesn't + 原形 をセットで覚えましょう。
Does your sister use this tablet for online lessons?
(あなたの妹はオンライン授業にこのタブレットを使いますか?)
🔧 your sister は三人称単数なので、疑問文では文頭に
Does
を使います。
✅ Does が三単現の印を持つため、後ろの動詞は uses ではなく use です。
💡 疑問文の語順は Does + 主語 + 原形 ...? と覚えると安定します。
- ✅ 主語が He / She / It / 人名 / 単数名詞 のとき、現在形の肯定文では動詞に三単現の形を使います。
-
✅ 基本は
-s、s / sh / ch / x / oで終わる語は-es、子音字 + yは-iesです。 - ⚠️ 否定文・疑問文では does / doesn't が三単現の印を持つため、後ろの動詞は原形に戻します。
-
💡
have → has、do → does、be → isは特別な形として早めに覚えましょう。
7. -ing 形の作り方
-ing 形は、動詞に -ing を付けて作る形です。
進行形では
「今〜している」
を表し、動名詞では
「〜すること」
の意味になります😊
ただし、すべての動詞にそのまま -ing を付けるわけではありません。
make は makeing ではなく
making、
run は runing ではなく
running、
lie は
lying
になります。
+ ing
多くの動詞は、そのまま
-ing
を付けます。
例:read → reading / play → playing
e は取る
make、write、use のように、発音しない e で終わる語は、
eを取って -ing
にします。
例:write → writing
run、sit、stop などは、最後の子音字を重ねてから -ing を付けます。
run → running
のように覚えましょう。
🧠 -ing 形は「語尾チェック」で作れる!
まず普通に -ing を付けられるか見る。
play → playing
発音しない e で終わるか見る。
make → making
短母音 + 子音字か確認。
sit → sitting
語尾が ie なら y に変える。
lie → lying
⚠️ よくあるミス:そのまま -ing を付けない場合に注意!
makeing と書く
makeing✅
making発音しない
e は
取ってから -ing
です。
runing と書く
runing✅
runningrun は
nを重ねる
のがポイントです。
lieing と書く
lieing✅
lyingie は
y にして -ing
です。
-ing 形は「とりあえず付ける」より、
最後の文字を見る → ルールを選ぶ
の順で作るとミスが減ります✨
📌 -ing 形の作り方一覧
| パターン | 作り方 | 代表語例(日本語訳) | 変化例 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 基本 + ing |
そのまま -ing を付ける。
|
play(遊ぶ / 演奏する)read(読む)watch(見る)cook(料理する)open(開ける)listen(聞く)
|
play → playingread → readingwatch → watching
|
基本 まずはこの形を基準にする。 |
| eで終わる eを取る |
発音しない e を取って -ing。
|
make(作る)write(書く)use(使う)take(取る / 連れて行く)come(来る)close(閉める)
|
make → makingwrite → writinguse → using
|
❌ makeing✅ making
|
| 短母音 + 子音字 重ねる |
最後の子音字を重ねて -ing。
|
run(走る)sit(座る)stop(止まる / 止める)swim(泳ぐ)plan(計画する)begin(始める)
|
run → runningsit → sittingstop → stopping
|
注意 1音節の短い語で特に多い。 |
| ieで終わる ie → ying |
ie を y にして -ing。
|
lie(横になる / うそをつく)die(死ぬ)tie(結ぶ)untie(ほどく)
|
lie → lyingdie → dyingtie → tying
|
❌ lieing✅ lying
|
| yで終わる そのまま |
y は変えずに -ing。
|
study(勉強する)try(試す)carry(運ぶ)enjoy(楽しむ)stay(滞在する)fly(飛ぶ)
|
study → studyingtry → tryingenjoy → enjoying
|
注意
-ed や三単現とは違い、y は基本そのまま。
|
| cで終わる + king |
k を足してから -ing。
|
panic(パニックになる)picnic(ピクニックをする)mimic(まねる)traffic(交通を扱う / 売買する)
|
panic → panickingpicnic → picnickingmimic → mimicking
|
スペル
c の後に k を入れる。
|
| ee / oe / ye eを残す |
発音に必要な e は残して -ing。
|
see(見る / 会う)agree(同意する)free(自由にする)dye(染める)hoe(くわで耕す)
|
see → seeingagree → agreeingdye → dyeing
|
注意
seeing は seing にしない。
|
そのまま -ing を付けます。
play(遊ぶ / 演奏する)read(読む)watch(見る)cook(料理する)open(開ける)listen(聞く)
play → playing発音しない e は取ります。
make(作る)write(書く)use(使う)take(取る / 連れて行く)come(来る)close(閉める)
make → making最後の子音字を重ねて -ing を付けます。
run(走る)sit(座る)stop(止まる / 止める)swim(泳ぐ)plan(計画する)begin(始める)
run → runningie を y にして -ing を付けます。
lie(横になる / うそをつく)die(死ぬ)tie(結ぶ)untie(ほどく)
lie → lyingy は変えずに -ing を付けます。
study(勉強する)try(試す)carry(運ぶ)enjoy(楽しむ)stay(滞在する)fly(飛ぶ)
study → studyingc の後に k を入れます。
panic(パニックになる)picnic(ピクニックをする)mimic(まねる)traffic(交通を扱う / 売買する)
panic → panicking発音に必要な e は残します。
see(見る / 会う)agree(同意する)free(自由にする)dye(染める)hoe(くわで耕す)
see → seeing-ing 形は、進行形だけでなく
動名詞「〜すること」
でも使います。スペルルールを覚えると、長い文でも安心して読めます。
💬 例文で感覚をつかもう!(-ing 形)
They are watching a cooking video in the kitchen.
(彼らはキッチンで料理動画を見ています。)
🔧 watch はそのまま -ing を付けて
watching
になります。
✅ are watching で現在進行形。「今見ている最中」という意味です。
💡 cooking video は「料理動画」という日常的によく使う表現です。
She is making a birthday card for her friend.
(彼女は友達のために誕生日カードを作っています。)
🔧 make は発音しない e で終わるので、e を取って
making
になります。
❌ makeing ではありません。
💡 for her friend は「友達のために」という目的・相手を表します。
I am writing new words in my notebook.
(私はノートに新しい単語を書いています。)
🔧 write も語尾の e を取って
writing
にします。
✅ am writing で「今書いている」という進行中の動作を表します。
💡 in my notebook は「ノートに」という場所を表します。
My dog is running around the yard.
(私の犬は庭を走り回っています。)
🔧 run は短い語で、最後の子音字 n を重ねて
running
になります。
❌ runing ではありません。
💡 around the yard は「庭をあちこち / 走り回って」という感じを出せます。
We are planning a small party for next Friday.
(私たちは次の金曜日に向けて小さなパーティーを計画しています。)
🔧 plan は最後の n を重ねて
planning
になります。
✅ are planning は「今計画中」という意味です。
💡 for next Friday は「次の金曜日に向けて」という予定の目標を表します。
The cat is lying under the table.
(その猫はテーブルの下で横になっています。)
🔧 lie は ie を y に変えて
lying
になります。
❌ lieing ではありません。
💡 ここでの lie は「横になる」という意味です。「うそをつく」の意味でも lying になります。
He is trying to fix the problem by himself.
(彼は自分でその問題を直そうとしています。)
🔧 try は y を変えずに
trying
になります。
✅ 三単現や過去形では tries / tried ですが、-ing では y をそのまま残します。
💡 try to do は「〜しようとする」という重要表現です。
Some people are panicking because the train is late.
(電車が遅れているので、何人かの人がパニックになっています。)
🔧 panic は語尾が c なので、k を入れて
panicking
になります。
✅ panic → panicking。panicing にはしません。
💡 because the train is late で、理由を自然に説明しています。
I am seeing my cousin this weekend.
(私は今週末、いとこに会う予定です。)
🔧 see は e を取らずに
seeing
になります。
✅ seing ではありません。ee は発音に必要なので残します。
💡 I am seeing ... this weekend. は「会う予定がある」という近い予定にも使えます。
Reading short stories helps me learn new expressions.
(短い物語を読むことは、新しい表現を学ぶ助けになります。)
🔧 文頭の Reading は進行形ではなく、
動名詞「読むこと」
です。
✅ -ing 形は「〜している」だけでなく、「〜すること」という名詞の働きもできます。
💡 helps me learn は「私が学ぶのを助ける」という便利な形です。
- ✅ 多くの動詞は、そのまま -ing を付けます。
-
✅ 発音しない
eで終わる語は、 eを取って -ing にします。 -
✅
run、sit、stopなどは、 最後の子音字を重ねる ことがあります。 -
⚠️
lie → lying、see → seeing、panic → panickingのような注意パターンも、例文ごと覚えましょう。 -
💡
-ing形は、進行形の「〜している」だけでなく、動名詞の「〜すること」でも使います。
Lesson009 まとめ:動詞の語形変化を一気に整理しよう
Lesson009では、動詞が文の中でどう形を変えるかを学びました。
動詞の語形変化は、
いつの話か、
主語がだれか、
文の中でどんな役割か
を伝える大事なサインです😊
まずは 原形 / 三単現 / 過去形 / 過去分詞 / ing形 の5つを地図のように思い出しましょう。
動詞は
原形、
過去形、
過去分詞
などに変わります。
名前と役割がつながると、文の構造が見えやすくなります。
cleaned のような
規則動詞
と、go - went - gone のような
不規則動詞
は分けて覚えます。
不規則動詞は3つセットが基本です。
三単現は主語、現在完了は have + 過去分詞、進行形は be + ing。
前後の語を見る
と、どの形を使うべきか判断しやすくなります。
🧠 Lesson009の覚え方:5つの質問でチェック
助動詞の後?
なら
原形
を使う。
例:can go
主語が三単現?
現在形の肯定文なら
-s / -es。
例:She works
過去の出来事?
なら
過去形
を使う。
例:visited / went
have や be の後?
なら
過去分詞
を確認。
例:has seen
進行中?「〜すること」?
なら
-ing形。
例:running
⚠️ Lesson009で特に多いミス
He can goes.✅
He can go.助動詞 + 原形 が基本です。
I have saw it.✅
I have seen it.have の後ろは
過去分詞
です。
makeing / runing✅
making / running語尾を見て ルールを選ぶ のがコツです。
can の後か、have の後か、be の後かで、使う形がかなり決まります✨
📌 Lesson009 総まとめ一覧
| テーマ | 覚えるポイント | 代表語例(日本語訳) | よく出る形 | 注意ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 語形変化 全体像 | 動詞は、時制・主語・文法の役割によって形を変える。 |
go(行く)make(作る)write(書く)study(勉強する)run(走る)
|
原形過去形過去分詞ing形
|
基本 形の名前と役割を結びつける。 |
| 規則動詞 -ed |
基本は -ed。語尾によって -d、-ied、重ね字になる。
|
clean - cleaned(掃除する)use - used(使う)study - studied(勉強する)plan - planned(計画する)panic - panicked(パニックになる)
|
原形 + ede + dy → ied
|
❌ studyed✅ studied
|
| -ed発音 3パターン |
最後の「音」で /t/、/d/、/ɪd/ に分かれる。
|
helped(助けた)watched(見た)played(遊んだ / 演奏した)called(電話した / 呼んだ)needed(必要とした)
|
/t//d//ɪd/
|
注意 最後の文字ではなく最後の音を見る。 |
| 不規則動詞 3つセット |
原形 - 過去形 - 過去分詞 をセットで覚える。
|
go - went - gone(行く)see - saw - seen(見る)write - wrote - written(書く)bring - brought - brought(持ってくる)cut - cut - cut(切る)
|
A-B-CA-B-BA-A-A
|
❌ have saw✅ have seen
|
| 注意動詞 似ている形 | 意味や目的語の有無で動詞を選ぶ。 |
lie - lay - lain(横になる)lay - laid - laid(〜を置く)rise - rose - risen(上がる)raise - raised - raised(〜を上げる)sit - sat - sat(座る)
|
lie / layrise / raisesit / set
|
注意 目的語があるかを見る。 |
| 三単現 -s / -es | 主語が三人称単数で、現在形の肯定文なら動詞を変える。 |
walk - walks(歩く)wash - washes(洗う)go - goes(行く)study - studies(勉強する)have - has(持っている)
|
+ s+ esy → ies
|
否定・疑問は does + 原形。
|
| -ing形 進行形・動名詞 | 進行形の「〜している」、動名詞の「〜すること」で使う。 |
watch - watching(見る)make - making(作る)run - running(走る)lie - lying(横になる / うそをつく)see - seeing(見る / 会う)
|
be + ing動名詞eを取る
|
❌ makeing✅ making
|
動詞は、時制・主語・文法の役割によって形を変えます。
go(行く)make(作る)write(書く)study(勉強する)run(走る)
基本は -ed。語尾によってスペルが変わります。
clean - cleaned(掃除する)use - used(使う)study - studied(勉強する)plan - planned(計画する)panic - panicked(パニックになる)
studyed ではなく studied。最後の「音」で発音が変わります。
helped(助けた)watched(見た)played(遊んだ / 演奏した)called(電話した / 呼んだ)needed(必要とした)
原形 - 過去形 - 過去分詞 で覚えます。
go - went - gone(行く)see - saw - seen(見る)write - wrote - written(書く)bring - brought - brought(持ってくる)cut - cut - cut(切る)
have saw ではなく have seen。似ている動詞は、意味や目的語で区別します。
lie - lay - lain(横になる)lay - laid - laid(〜を置く)rise - rose - risen(上がる)raise - raised - raised(〜を上げる)sit - sat - sat(座る)
主語が三人称単数で、現在形の肯定文なら動詞を変えます。
walk - walks(歩く)wash - washes(洗う)go - goes(行く)study - studies(勉強する)have - has(持っている)
does + 原形。進行形の「〜している」、動名詞の「〜すること」で使います。
watch - watching(見る)make - making(作る)run - running(走る)lie - lying(横になる / うそをつく)see - seeing(見る / 会う)
makeing ではなく making。💬 例文で感覚をつかもう!(Lesson009 総まとめ)
We can meet near the ticket gate after work.
(仕事のあと、改札口の近くで会えます。)
🔧 can の後ろは動詞の
原形
です。
✅ 主語が何であっても、助動詞の後ろでは meets や met にはしません。
💡 near the ticket gate は「改札口の近くで」という待ち合わせに便利な表現です。
My neighbor feeds the stray cats every evening.
(近所の人は毎晩、野良猫たちにえさをあげています。)
🔧 My neighbor は三人称単数なので、現在形の肯定文では feed に
-s
が付いて feeds になります。
✅ every evening があるので、習慣を表す現在形です。
💡 「主語が1人・1つか」を先に確認すると、三単現のミスが減ります。
They updated the website before the campaign started.
(彼らはキャンペーンが始まる前に、そのウェブサイトを更新しました。)
🔧 update は規則動詞で、過去形は
updated
です。
✅ before the campaign started により、「キャンペーン開始前」という過去の流れがわかります。
💡 updated は語尾が t の音に近いため、-ed は /ɪd/ で発音されます。
She found a useful dictionary at the secondhand bookstore.
(彼女は古本屋で便利な辞書を見つけました。)
🔧 find の過去形は finded ではなく
found
です。
✅ find - found - found は、過去形と過去分詞が同じタイプです。
💡 不規則動詞は「原形・過去形・過去分詞」を声に出してセットで覚えましょう。
I have read this article twice.
(私はこの記事を2回読んだことがあります。)
🔧 have + 過去分詞 なので、ここでは read が
過去分詞
として使われています。
✅ read は原形・過去形・過去分詞のスペルが同じですが、発音が変わるので注意が必要です。
💡 twice は「2回」という経験回数を表します。
The river rose after the heavy rain.
(大雨のあと、川の水位が上がりました。)
🔧 rise は「上がる」という自動詞で、過去形は
rose
です。
✅ 川の水位が「自分で上がった」イメージなので、目的語はありません。
⚠️ 「〜を上げる」なら raise を使います。
The staff are checking the room before the guests arrive.
(スタッフはお客様が到着する前に部屋を確認しています。)
🔧 are checking で現在進行形です。
今進んでいる作業
を表します。
✅ check はそのまま -ing を付けて checking。
💡 before the guests arrive で「お客様が到着する前に」という時間の流れを作っています。
Practicing pronunciation every day improves your listening skills.
(毎日発音を練習することは、リスニング力を向上させます。)
🔧 文頭の Practicing は進行形ではなく、
動名詞「練習すること」
です。
✅ -ing 形は「〜している」だけでなく、「〜すること」という名詞の働きもできます。
💡 主語が Practicing pronunciation every day という1つのまとまりなので、動詞は improves になります。
Lisa doesn't drink soda at lunch.
(リサは昼食時に炭酸飲料を飲みません。)
🔧 主語 Lisa は三人称単数ですが、否定文では doesn't が三単現の印を持ちます。
✅ そのため後ろの動詞は drinks ではなく
drink
です。
⚠️ Lisa doesn't drinks ... としないように注意しましょう。
- ✅ 動詞は、文の中で 時制、 主語、 文法の役割 に合わせて形を変えます。
-
✅ 規則動詞は
-ed系、不規則動詞は 原形・過去形・過去分詞 の3つセットで覚えます。 -
✅ 三単現は「主語」、過去分詞は
haveやbe、-ing形は進行形・動名詞のサインとして確認します。 - ⚠️ ミスを減らすコツは、単語だけでなく 文の中で形を判断すること です。