前置詞の働き:「前置詞+名詞」で意味のかたまりを作ろう
前置詞は、名詞や代名詞の前に置いて、
前置詞 + 名詞 という意味のかたまりを作る語です。
このかたまりは、名詞を説明する 形容詞句 になったり、
場所・時間・理由・方法などを伝える 副詞句 になったりします😊
このページでは、前置詞を「単語1つ」ではなく「意味のまとまり」として見て、英文を読みやすくするコツを整理します。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📘 前置詞は「どの単語を説明しているか?」を見ると、役割がつかみやすくなります。
-
1. 前置詞とは?(まずは全体像) 最初にここ
in the boxやfor childrenのように、前置詞 + 名詞で意味のかたまりを作る基本を確認します。 -
2. 形容詞句としての用法前置詞句が名詞を後ろから説明する形を学びます。 「どんな名詞?」「どの名詞?」を補う働きがポイントです。
-
3. 副詞句としての用法前置詞句が動詞・形容詞・副詞・文全体を説明する形を整理します。 場所・時間・理由・方法などを足す働きです。
-
4. 熟語としての用法(定番パターン)
look for、depend on、be good atなど、 前置詞を含むよく使う表現をパターンで覚えます。 -
🧾 総まとめ:前置詞の働きチェック 迷ったらここ「前置詞+名詞」の役割、形容詞句・副詞句の見分け方、熟語表現をまとめて確認します。
-
📝 Lesson085 まとめクイズ — 前置詞の働き 理解度チェック前置詞の基本、形容詞句・副詞句としての働き、熟語表現まで、Lesson085全体の理解をクイズで確認します。
1. 前置詞とは?(まずは全体像)
前置詞は、
名詞・代名詞・動名詞などの前に置いて、
前置詞 + 名詞
という意味のかたまりを作る語です。
たとえば in the room は「部屋の中に」、
after lunch は「昼食のあとで」のように、
場所・時間・方向・理由・方法などを文に加えます😊
前置詞は、基本的に後ろの名詞とセットで見ます。
in だけではなく、
in the kitchen
のように、意味のまとまりで読むのがコツです。
前置詞の後ろには、
名詞、
代名詞の目的格、
動名詞
などが来ます。
例:with me / before leaving
前置詞句は、文に
場所、
時間、
理由
などの情報を足します。
まずは「どこ?いつ?何について?」に答える部分を探しましょう。
🧭 前置詞の基本イメージ:橋のように「名詞」と文をつなぐ
near / after / with
near the station / after dinner / with my sister
📌 たとえば the shop near the station では、
near the station
が the shop を説明しています。
一方、We met near the station. では、
near the station
が「どこで会ったのか」を説明しています。
⚠️ よくあるミス:前置詞は「後ろの形」に注意!
❌ with I
✅ with me
前置詞の後ろの代名詞は、基本的に me / him / her / us / them などの目的格です。
to を全部「不定詞」と思う
✅ to school:前置詞の to(後ろは名詞)
✅ to study:不定詞の to(後ろは動詞の原形)
後ろを見ると判断しやすいです。
on は常に「〜の上に」ではありません。
on Monday は「月曜日に」、
on the wall は「壁に」です。
前置詞 + 名詞で意味を決めましょう。
📌 代表的な前置詞の意味グループ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | 基本イメージ | ミニ例文 |
|---|---|---|---|
| 場所 |
in(〜の中に)on(〜の上に/接して)at(〜で/地点に)near(〜の近くに)under(〜の下に)between(〜の間に)
|
もの・人・出来事が「どこにあるか」を示します。 場所の目印 |
The keys are under the cushion.(鍵はクッションの下にあります。) |
| 時間 |
at(〜時に)on(〜日に)in(〜月に/〜年に/〜の中で)before(〜の前に)after(〜の後に)during(〜の間に)
|
「いつ?」に答える働きです。 時の目印 |
We will meet after the presentation.(発表の後で会いましょう。) |
| 方向・移動 |
to(〜へ)from(〜から)into(〜の中へ)out of(〜の外へ)through(〜を通って)toward(〜の方へ)
|
動きの「スタート・ゴール・通り道」を表します。 移動の矢印 |
She walked through the gate.(彼女は門を通って歩いていきました。) |
| 理由・目的 |
for(〜のために)because of(〜のために/〜が原因で)due to(〜が原因で)from(〜から/〜が原因で)through(〜を通じて)
|
「なぜ?」「何のために?」を補います。 理由の補足 |
The shop closed because of the storm.(その店は嵐のために閉まりました。) |
| 手段・方法 |
by(〜によって/〜で)with(〜を使って/〜と一緒に)without(〜なしで)through(〜を通して)via(〜経由で)
|
「どうやって?」に答えます。 方法の説明 |
We paid by credit card.(私たちはクレジットカードで支払いました。) |
| 対象・話題 |
about(〜について)of(〜の)on(〜について/〜に関する)regarding(〜に関して)concerning(〜に関して)
|
話・考え・情報の「テーマ」を示します。 話題の目印 |
They talked about the new schedule.(彼らは新しい予定について話しました。) |
| 関係・所属 |
of(〜の)with(〜を持った/〜のある)among(〜の間で)between(〜の間で)for(〜向けの)
|
名詞どうしの関係や所属を表します。 名詞をつなぐ |
The room with the blue door is empty.(青いドアのある部屋は空いています。) |
| 状態・条件 |
in(〜の状態で)under(〜のもとで)without(〜なしで)against(〜に反して)despite(〜にもかかわらず)
|
状態・条件・反対の状況を加えます。 状況の追加 |
She finished the task without help.(彼女は助けなしでその作業を終えました。) |
in(〜の中に)on(〜の上に/接して)at(〜で/地点に)near(〜の近くに)under(〜の下に)between(〜の間に)
The keys are under the cushion.at(〜時に)on(〜日に)in(〜月に/〜年に/〜の中で)before(〜の前に)after(〜の後に)during(〜の間に)
We will meet after the presentation.to(〜へ)from(〜から)into(〜の中へ)out of(〜の外へ)through(〜を通って)toward(〜の方へ)
She walked through the gate.for(〜のために)because of(〜のために/〜が原因で)due to(〜が原因で)from(〜から/〜が原因で)through(〜を通じて)
The shop closed because of the storm.by(〜によって/〜で)with(〜を使って/〜と一緒に)without(〜なしで)through(〜を通して)via(〜経由で)
We paid by credit card.about(〜について)of(〜の)on(〜について/〜に関する)regarding(〜に関して)concerning(〜に関して)
They talked about the new schedule.of(〜の)with(〜を持った/〜のある)among(〜の間で)between(〜の間で)for(〜向けの)
The room with the blue door is empty.in(〜の状態で)under(〜のもとで)without(〜なしで)against(〜に反して)despite(〜にもかかわらず)
She finished the task without help.
💡 大切なのは、前置詞1語だけで暗記しすぎないこと。
on も in も、後ろの名詞や文全体との関係で意味が決まります。
💬 例文で感覚をつかもう!(前置詞の全体像)
The café across from the library opens at seven.
(図書館の向かいにあるカフェは7時に開きます。)
🔧 across from the library は「図書館の向かいにある」という意味の前置詞句です。
✅ このかたまりは The café を後ろから説明しています。つまり、名詞を説明する働きです。
💡 across from は2語で1つの前置詞のように使われ、「〜の向かいに」と覚えると便利です。
Please put the receipt inside this envelope.
(レシートをこの封筒の中に入れてください。)
🔧 inside this envelope は「この封筒の中に」という前置詞句です。
✅ put は「置く・入れる」という動作なので、後ろに場所や方向を表す前置詞句がよく続きます。
📌 inside は「中側」をはっきり示したいときに便利です。
We talked about the delivery schedule during the meeting.
(私たちは会議中に配送スケジュールについて話しました。)
🔧 about the delivery schedule は「配送スケジュールについて」という話題を表します。
✅ talk about ... は非常によく使う組み合わせです。
💡 さらに during the meeting も前置詞句で、「いつ話したのか」を説明しています。
This app is useful for beginners.
(このアプリは初心者に役立ちます。)
🔧 for beginners は「初心者にとって/初心者向けに」という対象を表します。
✅ useful for ... は「〜に役立つ」という実用的な表現です。
📌 for は「〜のために」だけでなく、「〜向け」「〜にとって」という意味でも使われます。
She walked through the park with her dog.
(彼女は犬と一緒に公園を通って歩きました。)
🔧 through the park は「公園を通って」という通過のイメージです。
✅ through は、空間・場所・期間などの「中を通る」感覚を持ちます。
💡 with her dog も前置詞句で、「だれと一緒に?」を補足しています。
The key under the mat is for the back door.
(マットの下にある鍵は、裏口用です。)
🔧 under the mat は The key を説明し、「どの鍵?」をはっきりさせています。
✅ for the back door は「裏口用」という用途を表します。
📌 1つの文に前置詞句が複数出ることもよくあります。かたまりごとに読むと整理しやすいです。
He arrived at the office before sunrise.
(彼は日の出前にオフィスに到着しました。)
🔧 at the office は「どこに到着したか」を表します。
✅ before sunrise は「いつ到着したか」を表す前置詞句です。
💡 at は「地点」、before は「〜より前」という時間の関係を作ります。
They solved the problem without extra tools.
(彼らは追加の道具なしでその問題を解決しました。)
🔧 without extra tools は「追加の道具なしで」という方法・状態を表します。
✅ without は「〜なしで」。後ろには名詞のかたまりが来ます。
📌 without helping のように、後ろに動名詞が来ることもあります。
-
✅ 前置詞は、基本的に
前置詞 + 名詞のかたまりで読む。 - ✅ 前置詞句は、場所・時間・方向・理由・方法・話題などを文に足す。
- ✅ 名詞を説明していれば「どんな名詞?」、動作や文全体を説明していれば「どこで?いつ?どうやって?」と考える。
- ⚠️ 前置詞の後ろは、名詞・代名詞の目的格・動名詞など「名詞の仲間」が来る。
2. 形容詞句としての用法
前置詞句は、
名詞の後ろから「どんな名詞?」を説明したり、
be動詞などの後ろで「どんな状態?」を表したりできます。
つまり、形容詞と同じように
名詞をしぼる、
性質・状態を説明する
働きをするのがポイントです😊
英語では、前置詞句が
名詞の後ろ
に置かれて、「どんな名詞か」を説明することが多いです。
例:a desk by the window
「窓のそばの机」という意味になります。
be動詞や remain、seem などの後ろで、
前置詞句が
主語の状態
を表すことがあります。
例:The machine is under repair.
「その機械は修理中です」となります。
of great value は
valuable
に近く、in good health は
healthy
に近い意味になります。
形は前置詞句でも、役割は形容詞的です。
🧭 見分け方:「名詞を説明?」それとも「状態を説明?」
the woman with glasses の with glasses は、
the woman を説明しています。
「どの女性?」への答えになっていれば、名詞をしぼる形容詞句です。
be動詞などの後ろをチェック
The files are in order. の in order は、
The files の状態を表しています。
「主語はどんな状態?」への答えになっていれば、補語として働く形容詞句です。
名詞の後ろ
なら「どんな名詞?」、
be動詞の後ろ
なら「どんな状態?」と考えると、読みやすくなります✨
⚠️ よくあるミス:前置詞句のかかり先を見失わない
the file on my desk は「私の机の上にあるファイル」。
on my desk
は the file を説明しています。
of + 名詞 を直訳しすぎる
of great importance は「大きな重要性の」ではなく、
very important
に近い意味です。
「性質を表す形」として読むと自然です。
in だけを見て「中に」と決めないようにしましょう。
in trouble は「困っている」、
in good condition は「状態が良い」です。
前置詞 + 名詞
で意味を見ます。
📌 形容詞句として働く前置詞句まとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | 働き・読み方 | ミニ例文 |
|---|---|---|---|
| 用途・対象 |
for children(子ども向けの)for beginners(初心者向けの)for daily use(日常使用向けの)for business travelers(出張者向けの)
|
名詞の目的・対象をしぼります。 〜向けの |
This is a guide for beginners.(これは初心者向けのガイドです。) |
| 所有・所属 |
of the company(その会社の)of the team(そのチームの)of the building(その建物の)of mine(私のものの)
|
名詞どうしの関係を表します。 〜の |
The entrance of the building is on the left.(その建物の入口は左側にあります。) |
| 内容・話題 |
about health(健康についての)about customer service(顧客対応についての)on climate risks(気候リスクに関する)regarding the policy(その方針に関する)
|
本・記事・報告書・会話などのテーマを表します。 〜についての |
I read a report on climate risks.(私は気候リスクに関する報告書を読みました。) |
| 場所で限定 |
near the station(駅の近くの)by the window(窓際の)in the corner(隅にある)behind the counter(カウンターの後ろの)
|
名詞が「どこにあるものか」を説明します。 どこの? |
The desk by the window is available.(窓際の机は利用できます。) |
| 特徴・付属 |
with glasses(眼鏡をかけた)with a balcony(バルコニー付きの)with a red cover(赤いカバーの付いた)without windows(窓のない)
|
付属しているもの・欠けているものを表します。 〜がある/ない |
We booked a room with a balcony.(私たちはバルコニー付きの部屋を予約しました。) |
| 時間で限定 |
after lunch(昼食後の)before the deadline(締切前の)during the summer(夏の間の)from last year(昨年からの)
|
会議・予定・出来事などを時間でしぼります。 いつの? |
The meeting after lunch was short.(昼食後の会議は短かったです。) |
| 性質 |
of great value(とても価値のある)of great importance(とても重要な)of no use(役に立たない)of high quality(高品質の)
|
of + 抽象名詞で、形容詞に近い意味を作ります。very + 形容詞に近い |
This information is of great value.(この情報はとても価値があります。) |
| 状態 |
in good condition(状態が良い)in trouble(困っている)in danger(危険な状態で)in order(整っている)
|
主語の状態を補語として表します。 どんな状態? |
The old camera is in good condition.(その古いカメラは状態が良いです。) |
| 作業・活動中 |
under repair(修理中の)under construction(建設中の)on duty(勤務中の)on display(展示中の)
|
もの・人が置かれている作業状態を表します。 〜中の |
The elevator is under repair.(そのエレベーターは修理中です。) |
| 気分・様子 |
at ease(安心している)in a hurry(急いでいる)under pressure(プレッシャーを受けている)out of control(制御不能の)
|
人や状況の様子・心理状態を表します。 どんな様子? |
She seemed at ease during the interview.(彼女は面接中、落ち着いているように見えました。) |
for children(子ども向けの)for beginners(初心者向けの)for daily use(日常使用向けの)for business travelers(出張者向けの)
This is a guide for beginners.of the company(その会社の)of the team(そのチームの)of the building(その建物の)of mine(私のものの)
The entrance of the building is on the left.about health(健康についての)about customer service(顧客対応についての)on climate risks(気候リスクに関する)regarding the policy(その方針に関する)
I read a report on climate risks.near the station(駅の近くの)by the window(窓際の)in the corner(隅にある)behind the counter(カウンターの後ろの)
The desk by the window is available.with glasses(眼鏡をかけた)with a balcony(バルコニー付きの)with a red cover(赤いカバーの付いた)without windows(窓のない)
We booked a room with a balcony.after lunch(昼食後の)before the deadline(締切前の)during the summer(夏の間の)from last year(昨年からの)
The meeting after lunch was short.of great value(とても価値のある)of great importance(とても重要な)of no use(役に立たない)of high quality(高品質の)
This information is of great value.in good condition(状態が良い)in trouble(困っている)in danger(危険な状態で)in order(整っている)
The old camera is in good condition.under repair(修理中の)under construction(建設中の)on duty(勤務中の)on display(展示中の)
The elevator is under repair.at ease(安心している)in a hurry(急いでいる)under pressure(プレッシャーを受けている)out of control(制御不能の)
She seemed at ease during the interview.
💡 ポイント:
前置詞句が名詞を説明していれば「どんな名詞?」、
be動詞などの後ろで主語を説明していれば「どんな状態?」と考えます。
💬 例文で感覚をつかもう!(形容詞句としての前置詞句)
The seat by the window is already taken.
(窓際の席はもう埋まっています。)
🔧 by the window は The seat を説明しています。
✅ 「どの席?」への答えが「窓際の」なので、形容詞句として働いています。
💡 日本語では前から「窓際の席」と訳しますが、英語では名詞の後ろから説明するのが自然です。
The man with a black backpack is our new manager.
(黒いリュックを持っている男性が、私たちの新しいマネージャーです。)
🔧 with a black backpack は「黒いリュックを持った」という特徴を表します。
✅ The man だけだと誰か分かりにくいので、前置詞句で名詞をしぼっています。
📌 人を説明するときの with は「〜を身につけた/持った」と訳すと自然です。
I found an article about remote work very helpful.
(私はリモートワークについての記事がとても役に立つと思いました。)
🔧 about remote work は an article の内容を説明しています。
✅ 「どんな記事?」への答えが「リモートワークについての」です。
💡 about は、記事・本・話・会話などのテーマを説明するときによく使います。
This is a training video for new employees.
(これは新入社員向けの研修動画です。)
🔧 for new employees は a training video を説明しています。
✅ for は「〜のために」だけでなく、「〜向けの」という意味で名詞を説明できます。
📌 商品説明・教材説明・サービス説明でとてもよく使う形です。
The call after the interview lasted only ten minutes.
(面接後の電話は10分しか続きませんでした。)
🔧 after the interview は The call を時間で説明しています。
✅ 「どの電話?」への答えが「面接後の電話」です。
💡 会議・面談・授業・イベントなどは、前置詞句で「いつのものか」をしぼることが多いです。
Your advice was of great value to the project.
(あなたの助言は、そのプロジェクトにとって非常に価値がありました。)
🔧 of great value は、ほぼ very valuable に近い意味です。
✅ ここでは was の後ろで、主語 Your advice の性質を説明しています。
📌 of great importance、of no use なども同じ仲間です。
The documents are in order now.
(書類は今、きちんと整理されています。)
🔧 in order は「整っている/整理されている」という状態を表します。
✅ are の後ろで、主語 The documents の状態を説明しています。
💡 このように、前置詞句が補語として「主語の状態」を言うことがあります。
The main entrance is under construction.
(正面入口は工事中です。)
🔧 under construction は「工事中」という状態を表します。
✅ is の後ろなので、ここでは主語 The main entrance の状態説明です。
📌 under repair(修理中)、under review(審査中)も同じパターンです。
The speaker looked at ease in front of the audience.
(その話し手は聴衆の前で落ち着いているように見えました。)
🔧 at ease は「落ち着いている/安心している」という状態を表します。
✅ looked は「〜に見えた」という意味で、後ろに状態を表す語句が続きます。
💡 in front of the audience は場所を表す前置詞句で、「どこでそう見えたのか」を補足しています。
- ✅ 前置詞句は、名詞の後ろから 「どんな名詞?」 を説明できる。
-
✅
be動詞などの後ろでは、 主語の性質・状態 を表す補語になることがある。 -
✅
of great valueやin good conditionのように、形容詞に近い意味を作る前置詞句もある。 - ⚠️ 迷ったら、前置詞句が 名詞にかかるのか、 主語の状態を言うのか を確認する。
3. 副詞句としての用法
前置詞句は、
名詞を説明するだけでなく、文の中で
動詞、
形容詞、
副詞、
さらに
文全体
を説明することがあります。
このように「いつ?どこで?どうやって?なぜ?どのくらい?」などを足す前置詞句を、
副詞句として考えます😊
動詞に対して、
場所、
時間、
方法
などを足します。
例:study in Canada(カナダで勉強する)
good だけでは「何が得意?」が足りないことがあります。
good at cooking
のように、前置詞句が形容詞の意味を完成させます。
far from home も同じ発想です。
In other words,
や
On hearing the news,
のように、文全体の流れを整える前置詞句もあります。
作文・長文読解で特に役立ちます。
🧭 見分け方:「何を説明しているか?」を聞いてみよう
She worked in the library. なら、
in the library は「どこで働いたのか」を説明しています。
動作に追加情報を足しているので、副詞句として働いています。
She is good at explaining ideas. では、
at explaining ideas が good を説明しています。
「何が得意なのか」を補っているので、形容詞を修飾する副詞句です。
In short, we need a new plan. の In short は、
後ろの文全体を「要するに」という流れにしています。
文頭に置かれる前置詞句は、文全体を修飾することが多いです。
⚠️ よくあるミス:副詞句は「かかり先」を見る
in the morning は場所ではなく「朝に」という時間です。
前置詞1語だけ
ではなく、後ろの名詞まで見て意味を判断します。
good at、full of、afraid of のように、
形容詞と前置詞がセットになることがあります。
形容詞 + 前置詞句
で覚えると自然です。
In other words, や On hearing the news, は、
文全体の流れを作る大事なサインです。
文頭のかたまり
は特に丁寧に読みましょう。
📌 副詞句として働く前置詞句まとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | 働き・読み方 | ミニ例文 |
|---|---|---|---|
| 動詞:場所 |
in the classroom(教室で)at the front desk(受付で)near the river(川の近くで)on the second floor(2階で)under the bridge(橋の下で)
|
動作が行われる場所を表します。 どこで? |
They practiced in the classroom.(彼らは教室で練習しました。) |
| 動詞:時間 |
after work(仕事の後で)before dinner(夕食前に)during the break(休憩中に)in the evening(夕方に)at noon(正午に)
|
動作が行われる時を表します。 いつ? |
We reviewed the notes after work.(私たちは仕事の後でメモを見直しました。) |
| 動詞:方向・移動 |
to the station(駅へ)from the airport(空港から)into the room(部屋の中へ)out of the building(建物の外へ)across the street(通りを横切って)
|
動きの方向・出発点・到着点を表します。 どこへ?どこから? |
He ran across the street.(彼は通りを横切って走りました。) |
| 動詞:方法・手段 |
by email(メールで)by train(電車で)with a pen(ペンで)without help(助けなしで)through the app(アプリを通して)
|
動作のやり方・手段を表します。 どうやって? |
Please send the file by email.(そのファイルをメールで送ってください。) |
| 動詞:理由・原因 |
because of rain(雨のために)due to traffic(交通渋滞のために)from stress(ストレスで)out of curiosity(好奇心から)for safety reasons(安全上の理由で)
|
動作や出来事の理由を表します。 なぜ? |
The event was delayed due to traffic.(そのイベントは交通渋滞のため遅れました。) |
| 動詞:目的・対象 |
for practice(練習のために)for the exam(試験のために)about the issue(その問題について)on the project(そのプロジェクトに関して)toward the goal(目標に向かって)
|
動作の目的・向かう対象を表します。 何のため?何について? |
She asked about the issue.(彼女はその問題について尋ねました。) |
| 動詞:伴い・付帯 |
with my team(私のチームと一緒に)with a smile(笑顔で)without hesitation(ためらわずに)in silence(黙って)in a hurry(急いで)
|
動作の様子・一緒にあるものを表します。 どんな様子で? |
He answered without hesitation.(彼はためらわずに答えました。) |
| 形容詞:得意・苦手 |
good at math(数学が得意な)bad at remembering names(名前を覚えるのが苦手な)skilled in design(デザインに熟練した)weak in grammar(文法が弱い)quick at solving problems(問題を解くのが速い)
|
形容詞が「何についてそうなのか」を補います。 何が得意? |
She is good at explaining ideas.(彼女は考えを説明するのが得意です。) |
| 形容詞:状態・感情 |
full of water(水でいっぱいの)afraid of dogs(犬を怖がっている)interested in history(歴史に興味がある)ready for the meeting(会議の準備ができた)familiar with the system(そのシステムに慣れている)
|
形容詞の意味を具体化します。 何で?何に? |
The bottle is full of water.(そのボトルは水でいっぱいです。) |
| 副詞:距離・位置 |
far from home(家から遠くに)close to the station(駅の近くに)nearest to the school(学校に最も近く)away from the road(道路から離れて)next to the entrance(入口の隣に)
|
副詞・形容詞に近い語の距離感を補います。 どこから?どこに近く? |
The parking lot is nearest to the west gate.(駐車場は西門に最も近いです。) |
| 副詞:時の補足 |
early in the morning(朝早くに)late at night(夜遅くに)soon after lunch(昼食後すぐに)long before the deadline(締切よりずっと前に)right after class(授業の直後に)
|
時を表す副詞をさらに詳しくします。 いつの早さ?いつの遅さ? |
She left early in the morning.(彼女は朝早く出発しました。) |
| 文全体:言い換え |
in other words(言い換えると)in short(要するに)in brief(簡潔に言うと)in fact(実際には)in general(一般的に)
|
文全体の言い方・流れを整えます。 文全体の案内役 |
In other words, we need more time.(言い換えると、私たちにはもっと時間が必要です。) |
| 文全体:きっかけ |
on hearing the news(その知らせを聞くと)on arrival(到着すると)after checking the list(リストを確認した後で)before leaving the office(オフィスを出る前に)without saying a word(一言も言わずに)
|
文全体の前提・きっかけ・時間関係を表します。 〜すると/〜してから |
On hearing the news, everyone became quiet.(その知らせを聞くと、みんな静かになりました。) |
in the classroom(教室で)at the front desk(受付で)near the river(川の近くで)on the second floor(2階で)under the bridge(橋の下で)
They practiced in the classroom.after work(仕事の後で)before dinner(夕食前に)during the break(休憩中に)in the evening(夕方に)at noon(正午に)
We reviewed the notes after work.to the station(駅へ)from the airport(空港から)into the room(部屋の中へ)out of the building(建物の外へ)across the street(通りを横切って)
He ran across the street.by email(メールで)by train(電車で)with a pen(ペンで)without help(助けなしで)through the app(アプリを通して)
Please send the file by email.because of rain(雨のために)due to traffic(交通渋滞のために)from stress(ストレスで)out of curiosity(好奇心から)for safety reasons(安全上の理由で)
The event was delayed due to traffic.for practice(練習のために)for the exam(試験のために)about the issue(その問題について)on the project(そのプロジェクトに関して)toward the goal(目標に向かって)
She asked about the issue.with my team(私のチームと一緒に)with a smile(笑顔で)without hesitation(ためらわずに)in silence(黙って)in a hurry(急いで)
He answered without hesitation.good at math(数学が得意な)bad at remembering names(名前を覚えるのが苦手な)skilled in design(デザインに熟練した)weak in grammar(文法が弱い)quick at solving problems(問題を解くのが速い)
She is good at explaining ideas.full of water(水でいっぱいの)afraid of dogs(犬を怖がっている)interested in history(歴史に興味がある)ready for the meeting(会議の準備ができた)familiar with the system(そのシステムに慣れている)
The bottle is full of water.far from home(家から遠くに)close to the station(駅の近くに)nearest to the school(学校に最も近く)away from the road(道路から離れて)next to the entrance(入口の隣に)
The parking lot is nearest to the west gate.early in the morning(朝早くに)late at night(夜遅くに)soon after lunch(昼食後すぐに)long before the deadline(締切よりずっと前に)right after class(授業の直後に)
She left early in the morning.in other words(言い換えると)in short(要するに)in brief(簡潔に言うと)in fact(実際には)in general(一般的に)
In other words, we need more time.on hearing the news(その知らせを聞くと)on arrival(到着すると)after checking the list(リストを確認した後で)before leaving the office(オフィスを出る前に)without saying a word(一言も言わずに)
On hearing the news, everyone became quiet.💡 ポイント: 副詞句は「動詞だけ」を説明するとは限りません。 動詞、 形容詞、 副詞、 文全体 のどれを説明しているかを見ます。
💬 例文で感覚をつかもう!(副詞句としての前置詞句)
She studied in Canada for two years.
(彼女は2年間カナダで勉強しました。)
🔧 in Canada は、動詞 studied に「どこで?」という場所情報を足しています。
✅ for two years も前置詞句で、「どれくらいの期間?」を表しています。
💡 1つの文に副詞句が複数出ることはよくあります。かたまりごとに読むと整理しやすいです。
The children ran across the field after school.
(子どもたちは放課後、野原を横切って走りました。)
🔧 across the field は「どこを通って走ったのか」を表します。
✅ after school は「いつ走ったのか」を表します。
📌 方向と時間の副詞句が並んでも、どちらも動詞 ran に情報を足しています。
He is good at explaining difficult ideas.
(彼は難しい考えを説明するのが得意です。)
🔧 at explaining difficult ideas は、形容詞 good を説明しています。
✅ 「何が得意なのか」を前置詞句で補っている形です。
⚠️ at の後ろは名詞の仲間なので、動詞は explaining のように動名詞にします。
The notebook is full of useful phrases.
(そのノートは役立つフレーズでいっぱいです。)
🔧 of useful phrases は、形容詞 full の中身を説明しています。
✅ full of ... は「〜でいっぱいの」という定番セットです。
💡 full だけでは「何でいっぱいか」が分からないため、前置詞句が意味を完成させています。
The small clinic is far from the nearest station.
(その小さな診療所は最寄り駅から遠いです。)
🔧 from the nearest station は、far の基準点を表しています。
✅ 「どこから遠いのか」を前置詞句で補っています。
📌 close to ...、near to ...、away from ... も距離感を補う表現です。
We left early in the morning to avoid traffic.
(私たちは渋滞を避けるため、朝早く出発しました。)
🔧 in the morning は、early の時間帯を補っています。
✅ 「早く」と言っても、朝なのか夜なのかが分かりません。前置詞句が具体化しています。
💡 late at night、soon after lunch も同じように時を補います。
They completed the form without any mistakes.
(彼らはその用紙をミスなく記入しました。)
🔧 without any mistakes は「どんな状態で完了したのか」を表します。
✅ 動詞 completed に「ミスなしで」という方法・様子を足しています。
📌 without の後ろも名詞の仲間が来ます。ここでは any mistakes が名詞のかたまりです。
The meeting was canceled because of heavy snow.
(その会議は大雪のため中止されました。)
🔧 because of heavy snow は「なぜ中止されたのか」を表します。
✅ because of の後ろには名詞のかたまりが来ます。ここでは heavy snow です。
💡 because の後ろは文、because of の後ろは名詞のかたまり、と区別しましょう。
In other words, we need a simpler plan.
(言い換えると、私たちにはもっとシンプルな計画が必要です。)
🔧 In other words は、後ろの文全体を「言い換え」として導きます。
✅ 文の中の1語だけではなく、文全体の流れを作る前置詞句です。
📌 作文では、説明をわかりやすく言い直したいときに便利です。
On hearing the announcement, the passengers moved to another gate.
(その案内を聞くと、乗客たちは別の搭乗口へ移動しました。)
🔧 On hearing the announcement は「その案内を聞くと」という意味です。
✅ 後ろの文全体に「きっかけ・タイミング」を足しています。
💡 on + 動名詞 は「〜するとすぐに」という意味で使われることがあります。
- ✅ 副詞句は、動詞に 場所・時間・方法・理由 などを足す。
-
✅
good at ...やfull of ...のように、 形容詞の意味を完成させる こともある。 -
✅
far from ...やearly in the morningのように、 副詞・距離・時の意味を詳しくする こともある。 -
✅
In other words,やOn hearing ...のように、 文全体の流れを作る 前置詞句もある。
4. 熟語としての用法(定番パターン)
前置詞は、単独の意味だけでなく、ほかの語と結びついて
熟語表現
を作ることが多いです。
たとえば look for は「見る + のために」ではなく
探す、
pay attention to は
〜に注意を払う
という意味になります😊
ここでは、前置詞を含む熟語を
形のパターン
で整理して、長文・会話・英作文で使える形にしていきます。
look for は「〜のために見る」ではなく
探すです。
前置詞が入る熟語は、1語ずつ訳すより
意味のセット
として覚えると自然に読めます。
depend は、後ろに対象を置くとき
depend on ...
の形になります。
「動詞だけ」ではなく、
動詞 + 前置詞
で1つの使い方として覚えるのがコツです。
look forward to や be used to の to は前置詞です。
そのため後ろは
名詞・代名詞・動名詞
になります。
例:look forward to meeting you
🧭 覚え方:「意味」だけでなく「型」もセットにする
agree だけでなく agree with ...、
interested だけでなく be interested in ... のように、
前置詞まで含めた形
で覚えます。
inform A of B なら「AにBを知らせる」、
regard A as B なら「AをBとみなす」です。
AとBの位置
まで覚えると、英作文で崩れにくくなります。
take part in、pay attention to、make use of のように、
動詞 + 名詞 + 前置詞
の形でまとめると、熟語がバラバラに見えにくくなります✨
⚠️ よくあるミス:前置詞を落とすと意味が崩れやすい
❌ depend your help
✅ depend on your help
depend は、対象を言うとき on とセットで使います。
❌ look forward to meet you
✅ look forward to meeting you
この to は前置詞なので、後ろは動名詞です。
regard A as B は「AをBとみなす」です。
A = 対象、
B = 判断内容
と考えると整理できます。
📌 前置詞を含む熟語パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | 型・使い方 | ミニ例文 |
|---|---|---|---|
| 動詞 + 前置詞 |
look for(〜を探す)listen to(〜を聞く)wait for(〜を待つ)agree with(〜に同意する)depend on(〜に頼る/〜次第である)belong to(〜に属する)
|
動詞と前置詞がセットになり、後ろに対象を置きます。 V + 前置詞 + 名詞 |
We depend on reliable data.(私たちは信頼できるデータに頼っています。) |
| 動詞 + 副詞 + 前置詞 |
catch up with(〜に追いつく)keep up with(〜についていく)put up with(〜を我慢する)come up with(〜を思いつく)get along with(〜とうまくやっていく)look forward to(〜を楽しみに待つ)
|
3語で1つの意味を作ることが多いです。 V + 副詞 + 前置詞 |
She came up with a better solution.(彼女はより良い解決策を思いつきました。) |
| 動詞 + 名詞 + 前置詞 |
take part in(〜に参加する)pay attention to(〜に注意を払う)make use of(〜を利用する)take care of(〜の世話をする)make fun of(〜をからかう)catch sight of(〜を見つける)
|
名詞をはさんで熟語化します。前置詞まで含めて覚えます。 V + N + 前置詞 |
Please pay attention to the final line.(最後の行に注意してください。) |
| 動詞 + A + 前置詞 + B |
regard A as B(AをBとみなす)think of A as B(AをBと考える)inform A of B(AにBを知らせる)remind A of B(AにBを思い出させる)protect A from B(AをBから守る)provide A with B(AにBを提供する)
|
AとBの位置が大切です。意味の方向を意識します。 V + A + 前置詞 + B |
The system protects users from fraud.(そのシステムは利用者を詐欺から守ります。) |
| be + 形容詞 + 前置詞 |
be anxious about(〜を心配している)be interested in(〜に興味がある)be good at(〜が得意である)be responsible for(〜に責任がある)be familiar with(〜に慣れている)be rich in(〜が豊富である)
|
形容詞の後ろに「何について?」を足します。 be + Adj + 前置詞 |
This area is rich in natural resources.(この地域は天然資源が豊富です。) |
| 動詞 + 前置詞 + 名詞 |
burst into tears(突然泣き出す)come into effect(施行される/有効になる)go into detail(詳しく説明する)fall into silence(沈黙に入る)run into trouble(問題にぶつかる)get into shape(体調・体形を整える)
|
前置詞の後ろの名詞まで含めて、状態変化を表します。 V + 前置詞 + N |
The new rule comes into effect next month.(その新しい規則は来月施行されます。) |
| 動詞 + A + into + 名詞 |
put A into practice(Aを実践する)put A into words(Aを言葉にする)turn A into B(AをBに変える)divide A into B(AをBに分ける)translate A into B(AをBに翻訳する)
|
Aを別の形・状態へ移すイメージです。 V + A + into + N |
We put the idea into practice.(私たちはその考えを実践しました。) |
| 動詞 + A + to + B |
add A to B(AをBに加える)compare A to B(AをBにたとえる)apply A to B(AをBに適用する)introduce A to B(AをBに紹介する)explain A to B(AをBに説明する)
|
AをBへ向ける・加える・伝えるイメージです。 V + A + to + B |
Can you explain the rule to me?(そのルールを私に説明してくれますか。) |
| 動詞 + A + from + B |
prevent A from B(AがBするのを防ぐ)stop A from B(AがBするのを止める)separate A from B(AをBから分ける)borrow A from B(AをBから借りる)remove A from B(AをBから取り除く)
|
離す・防ぐ・出どころを示す形です。 V + A + from + B |
The cover protects the screen from scratches.(そのカバーは画面を傷から守ります。) |
| 動詞 + A + of + B |
inform A of B(AにBを知らせる)remind A of B(AにBを思い出させる)accuse A of B(AをBで非難する)convince A of B(AにBを確信させる)rob A of B(AからBを奪う)
|
情報・記憶・原因・奪うものを示す形です。 V + A + of + B |
The email informed staff of the change.(そのメールはスタッフに変更を知らせました。) |
| be + 過去分詞 + 前置詞 |
be known for(〜で知られている)be made of(〜でできている)be covered with(〜で覆われている)be filled with(〜で満たされている)be based on(〜に基づいている)be satisfied with(〜に満足している)
|
受け身や状態表現でよく使われます。 be + p.p. + 前置詞 |
The report is based on recent data.(その報告書は最近のデータに基づいています。) |
| 前置詞の to に注意 |
look forward to(〜を楽しみに待つ)be used to(〜に慣れている)object to(〜に反対する)lead to(〜につながる)contribute to(〜に貢献する)
|
to の後ろが動名詞になるものに注意します。to + 名詞 / 動名詞 |
I look forward to seeing you again.(またお会いできるのを楽しみにしています。) |
look for(〜を探す)listen to(〜を聞く)wait for(〜を待つ)agree with(〜に同意する)depend on(〜に頼る/〜次第である)belong to(〜に属する)
We depend on reliable data.catch up with(〜に追いつく)keep up with(〜についていく)put up with(〜を我慢する)come up with(〜を思いつく)get along with(〜とうまくやっていく)look forward to(〜を楽しみに待つ)
She came up with a better solution.take part in(〜に参加する)pay attention to(〜に注意を払う)make use of(〜を利用する)take care of(〜の世話をする)make fun of(〜をからかう)catch sight of(〜を見つける)
Please pay attention to the final line.regard A as B(AをBとみなす)think of A as B(AをBと考える)inform A of B(AにBを知らせる)remind A of B(AにBを思い出させる)protect A from B(AをBから守る)provide A with B(AにBを提供する)
The system protects users from fraud.be anxious about(〜を心配している)be interested in(〜に興味がある)be good at(〜が得意である)be responsible for(〜に責任がある)be familiar with(〜に慣れている)be rich in(〜が豊富である)
This area is rich in natural resources.burst into tears(突然泣き出す)come into effect(施行される/有効になる)go into detail(詳しく説明する)fall into silence(沈黙に入る)run into trouble(問題にぶつかる)get into shape(体調・体形を整える)
The new rule comes into effect next month.put A into practice(Aを実践する)put A into words(Aを言葉にする)turn A into B(AをBに変える)divide A into B(AをBに分ける)translate A into B(AをBに翻訳する)
We put the idea into practice.add A to B(AをBに加える)compare A to B(AをBにたとえる)apply A to B(AをBに適用する)introduce A to B(AをBに紹介する)explain A to B(AをBに説明する)
Can you explain the rule to me?prevent A from B(AがBするのを防ぐ)stop A from B(AがBするのを止める)separate A from B(AをBから分ける)borrow A from B(AをBから借りる)remove A from B(AをBから取り除く)
The cover protects the screen from scratches.inform A of B(AにBを知らせる)remind A of B(AにBを思い出させる)accuse A of B(AをBで非難する)convince A of B(AにBを確信させる)rob A of B(AからBを奪う)
The email informed staff of the change.be known for(〜で知られている)be made of(〜でできている)be covered with(〜で覆われている)be filled with(〜で満たされている)be based on(〜に基づいている)be satisfied with(〜に満足している)
The report is based on recent data.look forward to(〜を楽しみに待つ)be used to(〜に慣れている)object to(〜に反対する)lead to(〜につながる)contribute to(〜に貢献する)
I look forward to seeing you again.💡 ポイント: 熟語は 意味、 語順、 前置詞 をセットで覚えると、読解でも英作文でも使いやすくなります。
💬 例文で感覚をつかもう!(前置詞を含む熟語)
I am looking for a quiet place to study.
(私は勉強するための静かな場所を探しています。)
🔧 look for は「〜を探す」という熟語です。
✅ look だけなら「見る」ですが、for と結びつくと「探す」に変わります。
💡 直訳ではなく、look for + 探しているもの の形で覚えると使いやすいです。
It took me a month to catch up with the rest of the class.
(クラスの他の人たちに追いつくのに1か月かかりました。)
🔧 catch up with は「〜に追いつく」という3語セットの熟語です。
✅ with の後ろに「追いつく相手・基準」を置きます。
📌 学習・仕事・進度の話でよく使えます。
We cannot put up with this noise every night.
(私たちは毎晩この騒音を我慢することはできません。)
🔧 put up with は「〜を我慢する」という意味です。
✅ 3語で1つの動詞のように働き、後ろに我慢する対象を置きます。
⚠️ put、up、with を別々に訳すと意味が取りにくいので、熟語として覚えます。
Many local students took part in the clean-up event.
(多くの地元の学生が清掃イベントに参加しました。)
🔧 take part in は「〜に参加する」という熟語です。
✅ part という名詞をはさんでいますが、全体で1つの意味を作ります。
💡 join に近い意味ですが、活動・イベントへの参加を少し丁寧に言えます。
Please pay attention to the speaker's final point.
(話し手の最後のポイントに注意を払ってください。)
🔧 pay attention to は「〜に注意を払う」という定番熟語です。
✅ to の後ろに「注意を向ける対象」を置きます。
⚠️ この to は前置詞なので、後ろに動詞を置くなら pay attention to listening のように動名詞になります。
Many people regard sleep as an important part of health.
(多くの人は睡眠を健康の重要な一部とみなしています。)
🔧 regard A as B は「AをBとみなす」という形です。
✅ この文では A = sleep、B = an important part of health です。
📌 AとBの位置を逆にしないように、regard 対象 as 判断内容 と覚えると安全です。
The manager informed us of the schedule change.
(マネージャーは私たちに予定変更を知らせました。)
🔧 inform A of B は「AにBを知らせる」という形です。
✅ この文では A = us、B = the schedule change です。
💡 ビジネスメールや連絡文でよく使える、少しフォーマルな表現です。
She is anxious about the results of the interview.
(彼女は面接の結果を心配しています。)
🔧 be anxious about は「〜を心配している」という形です。
✅ about の後ろに、心配している内容を置きます。
📌 worried about に近いですが、anxious は少し強め・フォーマル寄りに聞こえることがあります。
This soup is rich in vegetables and fiber.
(このスープは野菜と食物繊維が豊富です。)
🔧 be rich in は「〜が豊富である」という形です。
✅ 食べ物・地域・文化・経験などの説明で使いやすい表現です。
💡 rich は「お金持ち」だけでなく、「〜が豊富な」という意味でもよく使われます。
We should put these ideas into practice this month.
(私たちは今月、これらの考えを実践すべきです。)
🔧 put A into practice は「Aを実践する」という熟語です。
✅ この文では A = these ideas です。
📌 into は「中へ」だけでなく、「別の状態へ移す」イメージでも使われます。
The little girl burst into tears when she lost her toy.
(その小さな女の子は、おもちゃをなくしたとき突然泣き出しました。)
🔧 burst into tears は「突然泣き出す」という熟語です。
✅ into は、ある状態に急に入るイメージを作っています。
💡 burst into laughter(突然笑い出す)も同じパターンです。
We look forward to working with your team.
(私たちは御社のチームと一緒に働けることを楽しみにしています。)
🔧 look forward to は「〜を楽しみに待つ」という熟語です。
✅ この to は前置詞なので、後ろは working のように動名詞になります。
⚠️ ❌ look forward to work ではなく、✅ look forward to working とします。
-
✅
look for、depend onなどは、 動詞 + 前置詞 で1つの意味を作る。 -
✅
catch up with、put up withのように、 3語セット で覚える熟語も多い。 -
✅
regard A as B、inform A of Bは、 AとBの位置 までセットで覚える。 -
⚠️
look forward toのtoは前置詞なので、 後ろに動詞を置く場合は 動名詞 にする。
look for、depend on、pay attention to など、前置詞を含む熟語を「意味・語順・前置詞」までセットで使えるか、クイズで確認してみよう 😊
総まとめ:前置詞の働きチェック
前置詞は、前置詞 + 名詞
のかたまりを作り、文の中でいろいろな働きをします。
ここでは、これまで学んだ内容を
名詞を説明する形容詞句、
動詞などを説明する副詞句、
前置詞を含む熟語
の3方向から整理します😊
迷ったときは、「何を説明しているか?」を先に考えるのがコツです。
前置詞を見たら、まず
後ろの名詞のかたまり
まで読みます。
in だけではなく、in the meeting room のようにまとめて読むと意味が安定します。
名詞を説明していれば
形容詞句、
動詞・形容詞・文全体を説明していれば
副詞句
と考えます。
「どの名詞?」「どこで?いつ?なぜ?」と質問してみましょう。
depend on、pay attention to、
look forward to などは、
前置詞まで含めて1セット
です。
前置詞を落とすと不自然になりやすいので注意します。
🧭 迷ったときの判断フロー
near the entrance、after the test、
with a smile のように、前置詞から後ろの名詞までを囲みます。
the shop near the entrance なら、
near the entrance は the shop を説明しています。
「どのお店?」への答えなので、形容詞句です。
We waited near the entrance. なら、
near the entrance は waited に「どこで?」を足しています。
動作を説明しているので、副詞句です。
look for、take care of、be interested in などは、
1語ずつ訳すより、熟語としての意味
を確認します。
⚠️ 前置詞チェックでよくあるミス
on は「上に」だけではありません。
on Monday は「月曜日に」、
on the topic は「その話題について」です。
後ろの名詞まで
見て判断します。
the chair near the door は「ドアの近くの椅子」。
She sat near the door. は「ドアの近くに座った」。
同じ near the door でも、
かかり先
で役割が変わります。
❌ listen music
✅ listen to music
listen は対象を言うとき to とセットで使います。
📌 前置詞の働きチェック表
| 分類 | 代表語(日本語訳) | チェックポイント | ミニ例文 |
|---|---|---|---|
| 基本 |
in the box(箱の中に)on the wall(壁に/壁の上に)at the station(駅で)under the table(テーブルの下に)between the chairs(椅子の間に)
|
前置詞から後ろの名詞までを1つにまとめます。 前置詞 + 名詞 |
The bag is under the table.(バッグはテーブルの下にあります。) |
| 形容詞句:名詞説明 |
the room with a view(眺めのよい部屋)a message from Ken(ケンからのメッセージ)the shop near the station(駅の近くの店)a book about birds(鳥についての本)the key on the shelf(棚の上の鍵)
|
「どんな名詞?」「どの名詞?」への答えなら形容詞句です。 名詞を後ろから説明 |
The key on the shelf is mine.(棚の上の鍵は私のものです。) |
| 形容詞句:補語 |
in good condition(状態が良い)of great value(とても価値がある)under repair(修理中である)at ease(落ち着いている)out of order(故障している)
|
be動詞などの後ろで主語の状態を説明します。主語はどんな状態? |
The printer is out of order.(そのプリンターは故障しています。) |
| 副詞句:場所 |
in the lobby(ロビーで)at the counter(カウンターで)near the exit(出口の近くで)behind the screen(画面の後ろで)on the platform(ホームで)
|
動詞に「どこで?」を足します。 動作の場所 |
We waited in the lobby.(私たちはロビーで待ちました。) |
| 副詞句:時間 |
after the lesson(授業の後で)before the meeting(会議の前に)during the break(休憩中に)in the afternoon(午後に)at midnight(真夜中に)
|
動詞に「いつ?」を足します。 動作の時間 |
I called him after the lesson.(私は授業の後で彼に電話しました。) |
| 副詞句:方法 |
by phone(電話で)by taxi(タクシーで)with care(注意深く)without support(支援なしで)through the website(ウェブサイトを通じて)
|
動詞に「どうやって?」を足します。 手段・方法 |
You can apply through the website.(ウェブサイトを通じて申し込めます。) |
| 副詞句:理由 |
because of the delay(遅延のために)due to bad weather(悪天候のために)for safety reasons(安全上の理由で)out of kindness(親切心から)from lack of sleep(睡眠不足で)
|
出来事に「なぜ?」を足します。 原因・理由 |
The train stopped due to bad weather.(その電車は悪天候のため停止しました。) |
| 形容詞 + 前置詞 |
good at drawing(絵を描くのが得意な)afraid of heights(高い所が怖い)interested in music(音楽に興味がある)ready for the trip(旅行の準備ができている)familiar with the rules(そのルールに慣れている)
|
形容詞の後ろで「何に対して?」を補います。 形容詞の意味を完成 |
She is familiar with the rules.(彼女はそのルールに慣れています。) |
| 動詞 + 前置詞 |
listen to(〜を聞く)wait for(〜を待つ)look for(〜を探す)depend on(〜に頼る/〜次第である)belong to(〜に属する)
|
動詞と前置詞をセットで覚えます。 V + 前置詞 |
This jacket belongs to my brother.(この上着は私の兄のものです。) |
| 動詞 + 名詞 + 前置詞 |
take care of(〜の世話をする)pay attention to(〜に注意を払う)take part in(〜に参加する)make use of(〜を利用する)make fun of(〜をからかう)
|
名詞をはさんで1つの熟語になります。 V + N + 前置詞 |
Do not make fun of his mistake.(彼の間違いをからかってはいけません。) |
| A + 前置詞 + B |
regard A as B(AをBとみなす)inform A of B(AにBを知らせる)protect A from B(AをBから守る)provide A with B(AにBを提供する)translate A into B(AをBに翻訳する)
|
AとBの位置までセットで覚えます。 語順注意 |
The app translates English into Japanese.(そのアプリは英語を日本語に翻訳します。) |
| to + 動名詞注意 |
look forward to meeting(会うのを楽しみにする)be used to working(働くことに慣れている)object to changing(変えることに反対する)contribute to improving(改善に貢献する)lead to solving(解決につながる)
|
この to は前置詞なので、後ろは動名詞です。to + -ing |
We look forward to meeting you.(お会いできるのを楽しみにしています。) |
in the box(箱の中に)on the wall(壁に/壁の上に)at the station(駅で)under the table(テーブルの下に)between the chairs(椅子の間に)
The bag is under the table.the room with a view(眺めのよい部屋)a message from Ken(ケンからのメッセージ)the shop near the station(駅の近くの店)a book about birds(鳥についての本)the key on the shelf(棚の上の鍵)
The key on the shelf is mine.in good condition(状態が良い)of great value(とても価値がある)under repair(修理中である)at ease(落ち着いている)out of order(故障している)
The printer is out of order.in the lobby(ロビーで)at the counter(カウンターで)near the exit(出口の近くで)behind the screen(画面の後ろで)on the platform(ホームで)
We waited in the lobby.after the lesson(授業の後で)before the meeting(会議の前に)during the break(休憩中に)in the afternoon(午後に)at midnight(真夜中に)
I called him after the lesson.by phone(電話で)by taxi(タクシーで)with care(注意深く)without support(支援なしで)through the website(ウェブサイトを通じて)
You can apply through the website.because of the delay(遅延のために)due to bad weather(悪天候のために)for safety reasons(安全上の理由で)out of kindness(親切心から)from lack of sleep(睡眠不足で)
The train stopped due to bad weather.good at drawing(絵を描くのが得意な)afraid of heights(高い所が怖い)interested in music(音楽に興味がある)ready for the trip(旅行の準備ができている)familiar with the rules(そのルールに慣れている)
She is familiar with the rules.listen to(〜を聞く)wait for(〜を待つ)look for(〜を探す)depend on(〜に頼る/〜次第である)belong to(〜に属する)
This jacket belongs to my brother.take care of(〜の世話をする)pay attention to(〜に注意を払う)take part in(〜に参加する)make use of(〜を利用する)make fun of(〜をからかう)
Do not make fun of his mistake.regard A as B(AをBとみなす)inform A of B(AにBを知らせる)protect A from B(AをBから守る)provide A with B(AにBを提供する)translate A into B(AをBに翻訳する)
The app translates English into Japanese.look forward to meeting(会うのを楽しみにする)be used to working(働くことに慣れている)object to changing(変えることに反対する)contribute to improving(改善に貢献する)lead to solving(解決につながる)
We look forward to meeting you.💡 総まとめポイント: 前置詞は かたまり で読み、 役割 を見て、 熟語 はセットで覚えます。
💬 例文で感覚をつかもう!(前置詞の働き総まとめ)
The notebook on the top shelf belongs to my sister.
(一番上の棚にあるノートは、私の妹のものです。)
🔧 on the top shelf は The notebook を説明しています。
✅ 「どのノート?」への答えが「一番上の棚にある」なので、形容詞句です。
💡 belongs to も熟語で、「〜に属する/〜のものである」という意味です。
The vending machine is out of service today.
(その自動販売機は今日は使用できません。)
🔧 out of service は「使用できない状態」を表します。
✅ is の後ろで主語の状態を説明しているので、補語として働く前置詞句です。
📌 out of order(故障している)と近い表現ですが、機械・サービスの停止にもよく使います。
We will discuss the budget after the client call.
(私たちはクライアントとの電話の後で、予算について話し合います。)
🔧 after the client call は、動詞 discuss に「いつ?」を足しています。
✅ 動作の時間を説明しているので、副詞句です。
💡 after + 名詞 は「〜の後で」。after の後ろが文になる場合もあります。
Please handle these documents with care.
(これらの書類は注意して扱ってください。)
🔧 with care は「注意して/慎重に」という方法・様子を表します。
✅ 動詞 handle に「どう扱うか」を足しているので、副詞句です。
📌 carefully と近い意味ですが、with care は少し丁寧で掲示・案内にも合います。
The outdoor concert was postponed because of strong winds.
(屋外コンサートは強風のため延期されました。)
🔧 because of strong winds は「なぜ延期されたのか」を表します。
✅ because of の後ろは名詞のかたまりです。ここでは strong winds が来ています。
⚠️ because の後ろは文、because of の後ろは名詞のかたまり、と区別します。
Our new staff members are familiar with the booking system.
(新しいスタッフたちは、その予約システムに慣れています。)
🔧 familiar with は「〜に慣れている/〜をよく知っている」という形です。
✅ 形容詞 familiar の後ろに、対象を表す with ... が続きます。
📌 仕事・システム・手順・ルールの話でよく使える表現です。
The final decision will depend on the test results.
(最終判断はテスト結果次第です。)
🔧 depend on は「〜次第である/〜に頼る」という熟語です。
✅ on の後ろに、判断の基準や頼る対象を置きます。
⚠️ depend the results ではなく、depend on the results と前置詞まで必要です。
You should make use of the examples in this lesson.
(このレッスンの例文を活用するとよいです。)
🔧 make use of は「〜を利用する/活用する」という熟語です。
✅ make、use、of の3つで1つの意味を作っています。
💡 use より少し丁寧・かために「活用する」と言いたいときに便利です。
The hotel provides guests with free breakfast.
(そのホテルは宿泊客に無料の朝食を提供しています。)
🔧 provide A with B は「AにBを提供する」という形です。
✅ この文では A = guests、B = free breakfast です。
📌 provide B for A という別パターンもありますが、ここでは A with B の語順を押さえましょう。
He is used to working with international clients.
(彼は海外のクライアントと働くことに慣れています。)
🔧 be used to は「〜に慣れている」という熟語です。
✅ この to は前置詞なので、後ろは working のように動名詞になります。
⚠️ ❌ used to work は「以前は働いていた」という別表現なので、意味の違いに注意します。
-
✅ 前置詞は、まず
前置詞 + 名詞のかたまりで読む。 - ✅ 名詞を説明していれば 形容詞句 と考える。
- ✅ 動詞・形容詞・副詞・文全体を説明していれば 副詞句 と考える。
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look for、depend on、pay attention toなどは 前置詞まで含めて熟語 として覚える。 -
⚠️
toが前置詞のときは、後ろに動詞の原形ではなく 動名詞 が来ることがある。
🔁 次におすすめのレッスン
Lesson085で「前置詞の働き」を確認できたら、次は 前置詞の後ろに何を置くのか を学ぶと理解が一気につながります😊
まずは Lesson086 で「前置詞の後ろに置けるもの」を確認し、 その後に 位置・前置詞句・意味別の前置詞 へ進むと、 Lesson085の内容がより実用的につながります✨