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図で理解 学び直しOK やさしく解説 Lesson 111

命令法(Imperatives)

命令法は、相手に「〜して」「〜しないで」「一緒に〜しよう」などを伝える英語の形です。
基本はとてもシンプルで、主語を省略して 動詞の原形 から始めます。Stop.Open the door.Don't worry.Let's go. のように、日常会話でも仕事でもよく使う大切な表現です😊

命令法(動詞の原形、Don't、Let's)の使い方をイメージした英語学習イラスト
🧠 学習のコツ: まずは 「動詞の原形で始める」 という基本だけ押さえればOKです。 そのあとで、Don'tLet'sBeand / or などを順番に足していくと、命令法の全体像がスッキリ見えてきます✨

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 10 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでも見やすいように、サブセクションは表示せず、主要セクションだけを一覧にしています。

1 命令法 動詞の原形 お願い 禁止 勧誘

1. 命令法(まずは全体像)

命令法:動詞の原形、Don’t、Let’s、Be を使って相手に行動を伝えるイメージ図

命令法は、「命令」という名前ですが、実際には 相手に行動してほしいことを伝える形 です。
強く「〜しろ!」と言うだけでなく、 お願い案内禁止一緒にしよう まで幅広く使えます😊

いちばん大事な形はこれです。
主語を省略して、動詞の原形から始める Check the schedule. / Please wait here. / Don't run.

よく出る合図 動詞の原形 Please Don't Never Be Let's Let me and / or
ポイント① 主語 you はふつう省略

命令法では、相手に言っていることが明らかなので、 you を書かずに動詞から始める のが基本です。
Close the window.
You close the window. は、文脈によっては強く聞こえやすいので注意します。

ポイント② 形は「原形」で固定

命令法の動詞は、 現在形ではなく原形 と考えるとスッキリします。
Be careful.
Take a seat.
To be careful. のように to は付けません。

ポイント③ 言い方で強さが変わる

命令法は言い方しだいで、きつくもやさしくもなります。
Please を付けるとお願いに近くなり、 Don't を付けると禁止になります。
📌 英語では「形」だけでなく「場面」も大切です。

⚠️ よくあるミス(最初にここを防ごう)

ミス① 命令文に to を付けてしまう
To listen carefully.
Listen carefully.
命令法は to do ではなく、動詞の原形からスタートします。
ミス② 否定を not だけで作ってしまう
Not open the door.
Don't open the door.
否定の命令は、基本的に Don't + 動詞の原形 です。
覚え方 命令法は「相手にしてほしい行動」を、 まず 原形 で出す!
やわらかくしたいときは Please、禁止したいときは Don't、一緒にしたいときは Let's を足すだけです✨

📌 命令法の全体像まとめ

基本形 代表語・代表表現(日本語訳) よく使う場面 注意ポイント
基本命令 動詞の原形 + ... check(確認する)
read(読む)
save(保存する)
wait(待つ)
turn(回す/向きを変える)
指示・案内・手順説明 主語 you はふつう省略。
丁寧なお願い Please + 動詞の原形 please(どうか/お願いします)
kindly(どうぞ/丁寧に)
wait a moment(少し待つ)
take a seat(席に座る)
fill out(記入する)
接客・メール・案内 Please があっても、命令法の形は原形。
禁止 Don't + 動詞の原形 don't touch(触らない)
don't forget(忘れない)
don't worry(心配しない)
don't enter(入らない)
don't leave(置いていかない/出発しない)
注意・安全・禁止事項 Not + 原形 ではなく Don't
強い禁止 Never + 動詞の原形 never give up(決してあきらめない)
never share(決して共有しない)
never lie(決して嘘をつかない)
never ignore(決して無視しない)
never open(決して開けない)
強い警告・ルール・教訓 Don't より強く、重い響きになりやすい。
Be の命令 Be + 形容詞 / 名詞 be careful(気をつける)
be quiet(静かにする)
be honest(正直でいる)
be patient(辛抱強くいる)
be ready(準備ができている)
態度・状態・注意 Careful. だけでも通じるが、文法上は Be careful. が基本。
勧誘 Let's + 動詞の原形 let's review(復習しよう)
let's begin(始めよう)
let's check(確認しよう)
let's decide(決めよう)
let's take a break(休憩しよう)
一緒に行動する提案 相手だけでなく「自分も含む」イメージ。
許可・申し出 Let me + 動詞の原形
Let him / her + 動詞の原形
let me see(見せて/ええと)
let me try(私に試させて)
let me explain(説明させて)
let her speak(彼女に話させる)
let them choose(彼らに選ばせる)
申し出・許可・会話の流れ作り Let me to explain のように to は不要。
条件風 命令文, and ...
命令文, or ...
try again(もう一度やってみる)
hurry up(急ぐ)
keep practicing(練習を続ける)
wear a coat(コートを着る)
write it down(書き留める)
助言・結果・警告 and は「そうすれば」、or は「さもないと」。

動詞の原形 + ...
check(確認する)
read(読む)
save(保存する)
wait(待つ)
📌 手順説明・案内・指示でよく使います。

Please + 動詞の原形
please wait(お待ちください)
kindly fill out(どうぞ記入してください)
take a seat(席に座る)
😊 接客・メール・案内文で使いやすい形です。

Don't + 動詞の原形
don't touch(触らない)
don't forget(忘れない)
don't enter(入らない)
⚠️ Not + 原形 ではなく Don't を使います。

Never + 動詞の原形
never share(決して共有しない)
never give up(決してあきらめない)
never ignore(決して無視しない)
📣 強い警告・ルール・教訓として使います。

Be + 形容詞 / 名詞
be careful(気をつける)
be honest(正直でいる)
be ready(準備する)
🧠 態度・状態への指示でよく使います。

Let's + 動詞の原形
let's review(復習しよう)
let's begin(始めよう)
let's take a break(休憩しよう)
🤝 「相手+自分」で一緒に行動するイメージです。

Let me + 動詞の原形
let me see(見せて/ええと)
let me try(私に試させて)
let me explain(説明させて)
💬 会話を自然に進めるときにも便利です。

命令文, and ... / 命令文, or ...
try again(もう一度やってみる)
hurry up(急ぐ)
wear a coat(コートを着る)
➡️ and は「そうすれば」、or は「さもないと」。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本命令 動詞の原形 会議前

Check your email before the meeting.

(会議の前にメールを確認してください。)

🔧 Check から始まっているので、命令法の基本形です。

✅ 主語 you は省略されていますが、「あなたが確認してね」という意味になります。

💡 仕事や学校での「事前確認」の指示として自然に使えます。

丁寧なお願い Please 共有フォルダ

Please save the file in the shared folder.

(そのファイルを共有フォルダに保存してください。)

🔧 Please + save で、命令を「お願い」に近づけています。

save は動詞の原形。to save にはしません。

📌 in the shared folder で「どこに保存するか」まで指定しているので、実務的でわかりやすい文です。

禁止 Don't 安全注意

Don't touch the red button.

(赤いボタンに触らないでください。)

🔧 否定の命令法は Don't + 動詞の原形 です。

⚠️ Not touch... ではなく、Don't touch... にします。

💡 危険なもの・触ってはいけないものへの注意でよく使われます。

強い禁止 Never 情報管理

Never share your password with anyone.

(パスワードは誰にも絶対に共有しないでください。)

🔧 Never + 原形 は「決して〜するな」という強い禁止です。

Don't よりも強く、セキュリティ・安全・重大な注意で使いやすい表現です。

📌 with anyone を付けることで、「誰に対してもダメ」という範囲がはっきりします。

Be の命令 状態・態度 アナウンス

Be quiet during the announcement.

(アナウンス中は静かにしてください。)

🔧 Be + 形容詞 で、「〜の状態でいてください」という命令になります。

quiet は形容詞なので、前に Be を置くのが基本です。

💡 学校・職場・公共施設などでよく使える実用的な表現です。

勧誘 Let's 確認

Let's review the plan one more time.

(計画をもう一度確認しましょう。)

🔧 Let's + 原形 は「一緒に〜しよう」という勧誘です。

✅ 相手だけに命令するのではなく、話し手も一緒に行動するニュアンスがあります。

📌 one more time を付けると、「念のためもう一度」という自然な響きになります。

申し出 Let me 説明

Let me show you a quicker way.

(もっと早い方法をお見せしますね。)

🔧 Let me + 原形 は「私に〜させてください」から、「私が〜しますね」という申し出にもなります。

Let me to show ではなく、Let me show と原形を置きます。

💡 説明・サポート・接客でとてもよく使われる自然な表現です。

命令文 + and そうすれば 手順

Take a screenshot, and send it to the support team.

(スクリーンショットを撮って、それをサポートチームに送ってください。)

🔧 命令文, and ... は「〜しなさい、そうすれば…」の意味で使われることがあります。

✅ この例では、Takesend の2つの行動を順番に伝えています。

📌 トラブル対応・問い合わせ対応など、手順を伝える場面で使いやすい表現です。

命令文 + or さもないと 注意

Wear a coat, or you'll catch a cold.

(コートを着なさい、さもないと風邪をひきますよ。)

🔧 命令文, or ... は「〜しなさい、さもないと…」という警告・注意の形です。

or の後ろには、そうしなかった場合の結果が続きます。

💡 日常会話では親しい相手への注意として使われますが、言い方によっては強く聞こえるので場面に注意しましょう。

まとめ 原形 Please Don't Let's
  • ✅ 命令法の基本は、主語を省略して動詞の原形から始めること。
  • Please を付けると、命令よりも「お願い」に近づきます。
  • ✅ 否定は Don't + 原形、強い禁止は Never + 原形
  • Let's は「一緒に〜しよう」、Let me は「私に〜させて/私が〜しますね」。
  • ⚠️ to を付けない、not だけで否定しない、という2点に注意しましょう。
2 基本形式 動詞の原形 主語なし toなし すぐ使える

2. 基本形式(動詞の原形でOK)

命令法の基本形式:主語を省略して動詞の原形から始めるイメージ図

命令法のいちばん基本は、 動詞の原形から始める ことです。
たとえば ReadWriteOpenClose のように、 動詞をそのまま前に出す だけで「〜しなさい」「〜してください」という意味になります。

ここで大切なのは、 主語 you をふつう書かない こと、そして to を付けない ことです。
Read the instructions.
You read the instructions. は強く聞こえることがあります。
To read the instructions. は命令文としては不自然です。

基本の合図 Read Write Open Close Take Put Keep Be
ポイント① 最初は「動詞」

命令法は、文の最初に 行動を表す動詞 を置きます。
Open the app.
Read the message.
「誰が?」は、聞いている相手だとわかるので省略されます。

ポイント② 目的語を続けると具体的

動詞だけでも命令になりますが、 何をするのか を続けると、指示がはっきりします。
Write your address.
Bring your notebook.
your addressyour notebook が「対象」です。

ポイント③ 場所・時間を足して自然に

実際の会話では、動詞だけでなく 場所・時間・条件 もよく足します。
Put the bag on the chair.
Call me after lunch.
こうすると、相手が迷わず行動できます。

⚠️ よくあるミス(基本形式でつまずきやすいところ)

ミス① 動詞の前に to を付ける
To write your name.
Write your name.
命令法は to不定詞ではなく、動詞の原形 で始めます。
ミス② 主語 you を何でも付けてしまう
You sit down.
Sit down.
You を出すと、場面によっては「あなたがやりなさい!」のように強く響くことがあります。
覚え方 命令法の基本は 「いきなり動詞」 です。
主語なしtoなし原形スタート の3点セットで覚えると、かなり安定します✨

📌 基本形式のパターンまとめ

基本形 代表語・代表表現(日本語訳) 使う場面 注意ポイント
動詞だけ 動詞の原形 Stop(止まる)
Wait(待つ)
Listen(聞く)
Look(見る)
Come(来る)
短い指示・注意・呼びかけ 短いほど強く聞こえやすいので、場面に注意。
動詞 + 目的語 動詞 + 名詞 read the notice(掲示を読む)
write your name(名前を書く)
open the file(ファイルを開く)
close the door(ドアを閉める)
bring your ID(身分証を持ってくる)
具体的な作業指示 「何を?」を入れると、指示が明確になります。
動詞 + 目的語 + 場所 動詞 + 名詞 + 場所 put the box on the table(箱をテーブルに置く)
leave your shoes at the entrance(靴を入口に置く)
save the file in this folder(このフォルダに保存する)
write the answer on the board(答えを板書する)
place the card near the screen(カードを画面の近くに置く)
置き場所・保存先・提出先の指示 場所表現を足すと、相手が迷いにくくなります。
動詞 + 副詞 動詞 + 副詞 speak slowly(ゆっくり話す)
read carefully(注意深く読む)
walk quietly(静かに歩く)
answer clearly(はっきり答える)
type quickly(すばやく入力する)
行動のやり方を伝える 副詞は「どのように?」を説明します。
動詞 + 時間 動詞 + 時間表現 call me after lunch(昼食後に電話する)
arrive by nine(9時までに到着する)
submit it today(今日提出する)
come back later(あとで戻る)
finish this before Friday(金曜までに終える)
期限・タイミングの指示 by は「〜までに」、after は「〜の後に」。
句動詞 動詞 + 副詞 / 前置詞 turn off(消す)
fill out(記入する)
look at(見る)
pick up(拾う/迎えに行く)
write down(書き留める)
日常・仕事の実用表現 かたまりで1つの動詞表現として覚えると便利です。
Be命令 Be + 形容詞 / 名詞 be careful(気をつける)
be kind(親切にする)
be honest(正直でいる)
be ready(準備する)
be a good listener(よい聞き手になる)
態度・状態・心がまえ 形容詞をいきなり置くより、基本は Be を使います。
丁寧化 Please + 動詞の原形 please wait here(ここでお待ちください)
please sign here(ここに署名してください)
please scan this code(このコードを読み取ってください)
please take a number(番号札を取ってください)
please keep the door closed(ドアを閉めたままにしてください)
接客・案内・メール Please の後ろも、必ず動詞の原形です。

動詞の原形
Stop(止まる)
Wait(待つ)
Listen(聞く)
Look(見る)
📌 短い指示は便利ですが、言い方によっては強く聞こえます。

動詞 + 名詞
read the notice(掲示を読む)
write your name(名前を書く)
open the file(ファイルを開く)
bring your ID(身分証を持ってくる)
✅ 「何を?」が入るので、指示がかなり明確になります。

動詞 + 名詞 + 場所
put the box on the table(箱をテーブルに置く)
save the file in this folder(このフォルダに保存する)
write the answer on the board(答えを板書する)
📍 場所を足すと、相手が迷わず動けます。

動詞 + 副詞
speak slowly(ゆっくり話す)
read carefully(注意深く読む)
walk quietly(静かに歩く)
🧠 副詞は「どのように行動するか」を説明します。

動詞 + 時間表現
call me after lunch(昼食後に電話する)
arrive by nine(9時までに到着する)
submit it today(今日提出する)
⏰ 期限やタイミングを入れると、実用度が上がります。

動詞 + 副詞 / 前置詞
turn off(消す)
fill out(記入する)
write down(書き留める)
💡 1語ずつより、セットで覚えると使いやすいです。

Be + 形容詞 / 名詞
be careful(気をつける)
be kind(親切にする)
be ready(準備する)
🌱 態度・状態・心がまえを伝えるときに便利です。

Please + 動詞の原形
please wait here(ここでお待ちください)
please sign here(ここに署名してください)
please scan this code(このコードを読み取ってください)
😊 丁寧にしても、後ろは必ず動詞の原形です。

💬 例文で感覚をつかもう!

動詞の原形 Read 手順確認

Read the instructions carefully.

(説明を注意深く読んでください。)

🔧 Read から始まっているので、命令法の基本形です。

the instructions が「何を読むか」、carefully が「どのように読むか」を説明しています。

💡 取扱説明書・試験問題・アプリの案内など、実際によく見る自然な指示です。

動詞 + 目的語 Write フォーム記入

Write your name at the top of the form.

(用紙の一番上に名前を書いてください。)

🔧 Write your name で「名前を書く」という具体的な行動になります。

at the top of the form が「用紙のどこに書くか」を表しています。

📌 受付・申込書・学校のプリントなどでそのまま使える表現です。

句動詞 turn off 退室時

Turn off the lights when you leave the room.

(部屋を出るときは電気を消してください。)

🔧 turn off は「消す」という意味の句動詞です。

✅ 命令法では、句動詞もそのまま原形で前に出します。

💡 when you leave the room で「いつ消すのか」がはっきりしています。

動詞 + 場所 Keep 保管

Keep the receipt in a safe place.

(レシートは安全な場所に保管してください。)

🔧 Keep は「保つ/保管する」という意味です。

the receipt が保管するもの、in a safe place が保管場所です。

📌 返品・保証・経費精算など、実生活でも仕事でもよく使う表現です。

動詞 + 目的語 + 状態 Put マナー

Put your phone on silent mode.

(スマホをマナーモードにしてください。)

🔧 Put A on silent mode で「Aをマナーモードにする」という意味になります。

✅ 命令法の中心は Put。そこに「何を」「どの状態に」を足しています。

💡 会議・授業・映画館など、周囲への配慮を伝える自然な表現です。

Be命令 Be + 形容詞 準備

Be ready by 8 a.m.

(午前8時までに準備しておいてください。)

🔧 ready は形容詞なので、命令文では Be ready の形にします。

by 8 a.m. は「午前8時までに」という期限です。

📌 「準備しておいてね」という予定・集合・仕事前の連絡でよく使えます。

動詞 + 目的語 Take 落ち着く

Take a deep breath before you answer.

(答える前に深呼吸してください。)

🔧 Take a deep breath は「深呼吸する」というよく使う表現です。

before you answer で「答える前に」というタイミングを足しています。

😊 面接・発表・電話対応など、落ち着いてから話してほしい場面にぴったりです。

動詞 + 人 + 前置詞句 Ask 困ったとき

Ask your teacher for help if you get stuck.

(行き詰まったら、先生に助けを求めてください。)

🔧 Ask A for help は「Aに助けを求める」という定番表現です。

✅ 命令法の中心は Ask。その後ろに「誰に」「何を求めるか」が続いています。

💡 if you get stuck は「行き詰まったら」。学習・仕事のアドバイスで自然です。

動詞 + 目的語 + 方向 Follow 案内

Follow the arrows to the exit.

(出口まで矢印に従って進んでください。)

🔧 Follow は「従う/たどる」という意味です。

the arrows が従う対象、to the exit が目的地です。

📌 駅・イベント会場・ビル内の案内などでよく使われる実用的な命令文です。

まとめ 原形スタート 主語なし toなし
  • ✅ 命令法の基本は、動詞の原形から始めること。
  • ✅ 主語 you はふつう省略します。
  • to write / to read のように to は付けません。
  • 動詞 + 目的語動詞 + 場所動詞 + 時間 のように足していくと、実用的な指示になります。
  • ⚠️ 短い命令文は強く聞こえることがあるので、必要に応じて Please を足すとやわらかくなります。
3 否定文 Don't Never 禁止 注意

3. 否定文(Don't / Never)

命令法の否定文:Don't と Never の使い分けを表した英語学習イラスト

命令法で「〜しないで」「〜してはいけません」と言いたいときは、 まず Don't + 動詞の原形 を覚えればOKです。
たとえば Don't run.Don't open the window. のように、 Don't のあとに原形 を置くだけで、否定の命令文になります。

一方、 Never + 動詞の原形「決して〜するな」 という、もっと強い言い方です。
Don't は日常的な注意やお願いにも使いやすく、 Never絶対に守るべきルール・強い警告・教訓 に向いています。

重要キーワード Don't + 原形 Please don't + 原形 Don't be + 形容詞 Never + 原形 Do not + 原形
ポイント① 基本は Don't + 原形

命令文の否定は、 Don't を前に置く のが基本です。
Don't park here.
Don't call me now.
not だけを前に置く形にはしません。

ポイント② Never はより強い

Never は、 「絶対にダメ」 の気持ちが強い表現です。
Never lie to your doctor.
Never leave candles unattended.
安全・モラル・重大なルールにぴったりです。

ポイント③ be の文も同じしくみ

be を使う文も、 Don't be ... / Never be ... と作れます。
Don't be noisy.
Never be careless.
「状態」や「態度」を禁止したいときに便利です。

⚠️ よくあるミス(否定命令で注意!)

ミス① Not + 動詞 にしてしまう
Not take pictures here.
Don't take pictures here.
否定命令は Don't + 原形 が基本です。
ミス② Don't の後ろに to を入れる
Don't to worry.
Don't worry.
Don't の後ろも、必ず動詞の原形です。
覚え方 否定命令は 「Don't で止める」、 強い禁止は 「Never で絶対ダメ」 と覚えるとわかりやすいです✨

📌 Don't / Never の型まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 ポイント
基本禁止 Don't + 動詞の原形 don't run(走らない)
don't push(押さない)
don't shout(大声を出さない)
don't smoke(たばこを吸わない)
don't text(メッセージしない)
その場の注意・禁止 いちばん基本の形です。
やわらかい禁止 Please don't + 動詞の原形 please don't leave early(どうか早く帰らないでください)
please don't touch the display(展示品に触れないでください)
please don't interrupt(途中でさえぎらないでください)
please don't post this online(これをネットに載せないでください)
please don't bring food inside(中に食べ物を持ち込まないでください)
丁寧なお願い・案内 きつさを少しやわらげられます。
be の否定 Don't be + 形容詞 / 名詞 don't be late(遅れない)
don't be rude(失礼にならない)
don't be nervous(緊張しない)
don't be noisy(うるさくしない)
don't be a stranger(よそよそしくしない)
態度・状態への注意 be も原形のまま使います。
句動詞の禁止 Don't + 句動詞 don't throw away(捨てない)
don't give up(あきらめない)
don't turn off(電源を切らない)
don't fill out yet(まだ記入しない)
don't look down on others(人を見下さない)
日常・仕事の実用表現 句動詞はかたまりで覚えると便利です。
強い禁止 Never + 動詞の原形 never lie(決して嘘をつかない)
never cheat(決してカンニングしない)
never ignore warnings(警告を決して無視しない)
never drive after drinking(飲酒後に決して運転しない)
never post private data(個人情報を決して投稿しない)
強いルール・警告・教訓 Don't より強い響きです。
強い be の禁止 Never be + 形容詞 / 名詞 never be careless(決して不注意にならない)
never be dishonest(決して不正直にならない)
never be cruel(決して残酷にならない)
never be ashamed to ask(質問を恥じない)
never be unprepared(決して準備不足にならない)
人生の教訓・強い助言 気持ちの強い忠告に向きます。
忘れ防止 Don't forget to + 動詞 don't forget to call(電話するのを忘れない)
don't forget to save(保存するのを忘れない)
don't forget to lock the door(ドアに鍵をかけるのを忘れない)
don't forget to bring your ticket(チケットを持ってくるのを忘れない)
don't forget to reply(返信を忘れない)
注意・リマインド 意味は「〜するのを忘れないで」。
かたい掲示 Do not + 動詞の原形 do not enter(立ち入らない)
do not feed the animals(動物に餌を与えない)
do not remove this label(このラベルをはがさない)
do not use after opening(開封後は使用しない)
do not block the doorway(出入口をふさがない)
注意書き・掲示・説明書 Don't のややかたい言い方です。

Don't + 動詞の原形
don't run(走らない)
don't push(押さない)
don't shout(大声を出さない)
📌 日常の禁止・注意でいちばんよく使う形です。

Please don't + 動詞の原形
please don't interrupt(途中でさえぎらないでください)
please don't post this online(これをネットに載せないでください)
please don't bring food inside(中に食べ物を持ち込まないでください)
😊 強すぎない禁止にしたいときに便利です。

Don't be + 形容詞 / 名詞
don't be late(遅れない)
don't be rude(失礼にならない)
don't be noisy(うるさくしない)
🧠 態度や状態をやめてほしいときに使えます。

Don't + 句動詞
don't throw away(捨てない)
don't give up(あきらめない)
don't turn off(電源を切らない)
💡 句動詞は、かたまりで覚えると使いやすいです。

Never + 動詞の原形
never lie(決して嘘をつかない)
never cheat(決してカンニングしない)
never ignore warnings(警告を決して無視しない)
⚠️ 強いルール・重大な警告に向いています。

Never be + 形容詞 / 名詞
never be careless(決して不注意にならない)
never be dishonest(決して不正直にならない)
never be ashamed to ask(質問を恥じない)
🌱 強い助言や人生の教訓に向きます。

Don't forget to + 動詞
don't forget to call(電話するのを忘れない)
don't forget to save(保存するのを忘れない)
don't forget to lock the door(鍵をかけるのを忘れない)
🔔 注意やリマインドでとてもよく使います。

Do not + 動詞の原形
do not enter(立ち入らない)
do not feed the animals(動物に餌を与えない)
do not block the doorway(出入口をふさがない)
📋 掲示・注意書き・説明書に多い形です。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本禁止 Don't 公共マナー

Don't leave your bag on the bus.

(バスの中にかばんを置き忘れないでください。)

🔧 Don't + leave で、「置いていかないで」という否定命令になります。

leave your bag は「かばんを置いたままにする」という意味です。

💡 忘れ物防止のアナウンスや、同行者への注意として自然に使えます。

やわらかい禁止 Please don't 発表中

Please don't speak during the presentation.

(発表中は話さないでください。)

🔧 Please don't + 原形 は、「禁止」でも少しやわらかく聞かせたいときに便利です。

speak during the presentation は「発表中に話す」の意味です。

📌 学校・会議・セミナーの案内として、とても実用的な表現です。

be の否定 Don't be 時間厳守

Don't be late for the interview.

(面接に遅れないでください。)

🔧 late は形容詞なので、Don't late ではなく Don't be late になります。

✅ これは「遅刻しないで」という、とてもよく使う定番表現です。

💡 面接・授業・集合など、時間を守ってほしい場面で頻出です。

句動詞の禁止 throw away 保管

Don't throw away this coupon.

(このクーポンを捨てないでください。)

🔧 throw away は「捨てる」という句動詞です。

✅ 命令法では、句動詞も1セットとして考えるとわかりやすいです。

📌 レシート・クーポン・整理券などを残しておいてほしい場面で自然です。

注意 安全 タイミング

Don't press this key until the update finishes.

(更新が終わるまで、このキーを押さないでください。)

🔧 Don't press ... は「押さないで」という直接的な禁止です。

until the update finishes が「いつまでダメなのか」をはっきり示しています。

💡 アプリ更新・機械操作・デジタル機器の案内文として実用的です。

強い禁止 Never 安全ルール

Never ignore a fire alarm.

(火災報知器を決して無視してはいけません。)

🔧 Never + 原形 は、「絶対に〜するな」という強い禁止です。

ignore は「無視する」。安全に関わる表現なので Never と相性がよいです。

⚠️ 命に関わるような重大な注意では、Don't より Never がしっくりくることがあります。

強い be の禁止 Never be 接客

Never be rude to restaurant staff.

(飲食店のスタッフに決して失礼な態度をとってはいけません。)

🔧 rude は形容詞なので、Never rude ではなく Never be rude です。

✅ これは「人としてしてはいけないこと」に近い強い助言・教訓です。

💡 マナーや人間関係のアドバイスとして、とても自然な文です。

忘れ防止 Don't forget to PC作業

Don't forget to back up your files.

(ファイルのバックアップを忘れないでください。)

🔧 Don't forget to + 動詞 は、「〜するのを忘れないで」という重要表現です。

✅ 形の中心は Don't forget。その後に「何を忘れないのか」が to back up で続いています。

📌 仕事・勉強・パソコン作業で本当によく使う、実践的な言い方です。

かたい掲示 Do not 掲示板

Do not enter without permission.

(許可なく立ち入らないでください。)

🔧 Do not は、Don't のややかたい言い方です。

✅ 会話というより、掲示・注意書き・説明文によく出てきます。

📌 without permission は「許可なく」。建物・施設・関係者以外立入禁止の文脈でよく見ます。

まとめ Don't Never Do not
  • ✅ 基本の否定命令は Don't + 動詞の原形
  • ✅ やわらかく言いたいときは Please don't + 原形
  • Never + 原形 は「決して〜するな」という、より強い禁止。
  • ✅ 状態・態度を禁止するときは Don't be ... / Never be ...
  • ⚠️ Not + 動詞Don't to ... にはしないよう注意しましょう。
4 主語を明示 You Everyone Nobody 役割分担

4. 主語を明示する場合(You など)

命令法で You や Everyone などの主語を明示して指示するイメージ図

命令法では、ふつう主語の you を省略します。
ただし、あえて YouEveryone などを出すことがあります。 これは「文法的に必要だから」ではなく、 誰に向けた指示なのかをはっきりさせる ためです😊

ただし注意点もあります。You を前に出すと、 強め・責める感じ・命令感 が出ることがあります。
一方で、役割分担の場面では You check the list, and I'll call the office. のように、とても自然に使えます。

よく出る主語 You You two Everyone Everybody Somebody Nobody No one 名前 + you
ポイント① 基本は省略、必要なときだけ出す

ふつうの命令文は 動詞の原形から始める のが基本です。
Wait here.
Open your textbook.
You を出すのは、相手を特に指定したいときです。

ポイント② You は強く聞こえることがある

You を前に出すと、 「あなたがやりなさい」 という圧が出やすくなります。
You sit down.
Sit down, please.
丁寧にしたいなら Please を使うほうが安全です。

ポイント③ 役割分担では便利

誰が何をするかを分けたいときは、 主語を出すほうが自然 です。
You check the tickets, and I'll get the bags.
「あなたはこれ、私はこれ」と分けられます。

⚠️ よくあるミス(You を出すときの注意)

ミス① いつでも You を付けてしまう
You close the window.
Close the window, please.
ふつうのお願いなら、主語なし + please のほうが自然でやわらかいです。
ミス② 呼びかけの名前を主語と混同する
Mika, open the door.
この Mika は「呼びかけ」で、文法上の主語ではありません。
Mika, you open the door.
こちらは you を明示して、役割をはっきりさせています。
覚え方 You「あなた担当!」の札 です。
ふつうの指示では省略、役割分担や対比では出す、と考えると使い分けやすくなります✨

📌 主語を明示するパターンまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
You You + 動詞の原形 you wait here(あなたはここで待つ)
you check the list(あなたはリストを確認する)
you take this seat(あなたはこの席に座る)
you call the office(あなたは事務所に電話する)
you hold the door(あなたはドアを押さえる)
相手をはっきり指定する。役割分担に便利。 ふつうの依頼では強く聞こえることがあります。
You two You two + 動詞の原形 you two go first(あなたたち2人が先に行く)
you two stand here(あなたたち2人はここに立つ)
you two carry this box(あなたたち2人でこの箱を運ぶ)
you two share this desk(あなたたち2人でこの机を使う)
you two check the answers(あなたたち2人で答えを確認する)
2人をまとめて指名する。 two が入るので対象がはっきりします。
Everyone Everyone + 動詞の原形 everyone take a seat(みなさん座る)
everyone look at the screen(みなさん画面を見る)
everyone bring your notebook(みなさんノートを持ってくる)
everyone stay calm(みなさん落ち着く)
everyone write your name(みなさん名前を書く)
クラス・会議・案内で全員に指示する。 実際の会話では Everyone, take a seat. のように呼びかけ風にも使います。
Everybody Everybody + 動詞の原形 everybody listen carefully(みなさん注意深く聞く)
everybody move back(みなさん後ろへ下がる)
everybody line up(みなさん並ぶ)
everybody keep your ticket(みなさんチケットを持っておく)
everybody follow me(みなさん私についてくる)
Everyone とほぼ同じ。やや会話的。 全体への呼びかけなので、声かけのトーンが大切です。
Somebody Somebody + 動詞の原形 somebody call a doctor(誰か医者を呼ぶ)
somebody open the window(誰か窓を開ける)
somebody bring a towel(誰かタオルを持ってくる)
somebody check the schedule(誰か予定を確認する)
somebody help her(誰か彼女を助ける)
誰でもいいので誰かに動いてほしい。 緊急時・手助けの場面でよく使います。
Nobody Nobody + 動詞の原形 nobody move(誰も動くな)
nobody touch anything(誰も何も触るな)
nobody leave the room(誰も部屋を出るな)
nobody open this box(誰もこの箱を開けるな)
nobody say a word(誰も一言も言うな)
強い禁止・緊張感のある場面。 かなり強い響きなので、日常の軽いお願いには不向きです。
No one No one + 動詞の原形 no one enter this area(誰もこの区域に入るな)
no one use this elevator(誰もこのエレベーターを使うな)
no one remove the sign(誰もその掲示を外すな)
no one share this link(誰もこのリンクを共有するな)
no one touch the equipment(誰もその機器に触るな)
掲示・警告・管理上の禁止。 Nobody と同じく強めです。
名前 + you 名前, you + 動詞の原形 Ken, you start the timer(ケン、あなたはタイマーを始める)
Aya, you read the first line(アヤ、あなたは最初の行を読む)
Tom, you take notes(トム、あなたはメモを取る)
Mika, you close the curtain(ミカ、あなたはカーテンを閉める)
Ryo, you check the door(リョウ、あなたはドアを確認する)
役割を名前で指名する。 名前だけなら呼びかけ。you を入れると役割指定が強くなります。

You + 動詞の原形
you wait here(あなたはここで待つ)
you check the list(あなたはリストを確認する)
you call the office(あなたは事務所に電話する)
⚠️ ふつうの依頼では強く聞こえることがあります。

You two + 動詞の原形
you two go first(あなたたち2人が先に行く)
you two stand here(あなたたち2人はここに立つ)
you two carry this box(あなたたち2人でこの箱を運ぶ)
👥 2人にだけ指示したいときに便利です。

Everyone + 動詞の原形
everyone take a seat(みなさん座る)
everyone look at the screen(みなさん画面を見る)
everyone stay calm(みなさん落ち着く)
📢 クラス・会議・案内でよく使います。

Everybody + 動詞の原形
everybody listen carefully(みなさん注意深く聞く)
everybody move back(みなさん後ろへ下がる)
everybody line up(みなさん並ぶ)
😊 Everyone とほぼ同じですが、やや会話的です。

Somebody + 動詞の原形
somebody call a doctor(誰か医者を呼ぶ)
somebody bring a towel(誰かタオルを持ってくる)
somebody help her(誰か彼女を助ける)
🆘 緊急時や手助けを求める場面でよく使います。

Nobody + 動詞の原形
nobody move(誰も動くな)
nobody touch anything(誰も何も触るな)
nobody leave the room(誰も部屋を出るな)
⚠️ とても強い表現なので、緊張感のある場面向きです。

No one + 動詞の原形
no one enter this area(誰もこの区域に入るな)
no one use this elevator(誰もこのエレベーターを使うな)
no one share this link(誰もこのリンクを共有するな)
📋 ルール・管理・警告の文脈で使いやすい形です。

名前, you + 動詞の原形
Ken, you start the timer(ケン、あなたはタイマーを始める)
Aya, you read the first line(アヤ、あなたは最初の行を読む)
Tom, you take notes(トム、あなたはメモを取る)
🎯 グループ作業で役割をはっきり分けるときに便利です。

💬 例文で感覚をつかもう!

役割分担 You チーム作業

You check the guest list, and I'll prepare the name tags.

(あなたは来客リストを確認して、私は名札を準備します。)

🔧 You check... は、相手の担当をはっきり示す命令法です。

✅ 後半の I'll prepare... と並べることで、「あなたはこれ、私はこれ」という役割分担が自然に伝わります。

💡 命令というより、チーム内の作業分担としてよく使える表現です。

You two 2人を指定 教室

You two move the chairs to the back of the room.

(あなたたち2人は、椅子を部屋の後ろへ移動してください。)

🔧 You two は「あなたたち2人」を指します。

✅ グループの中から2人だけに指示を出したいときに便利です。

📌 to the back of the room で移動先も明確になっています。

Everyone 全員 会議

Everyone, open the document on page three.

(みなさん、資料の3ページを開いてください。)

🔧 Everyone, ... は、全員への呼びかけとしてとても自然です。

✅ 文法的には open が命令法の中心で、Everyone は「みなさん」と呼びかけています。

💡 会議・授業・オンライン研修などで使いやすい実用文です。

Everybody 会話的 イベント

Everybody, stay behind the yellow line.

(みなさん、黄色い線の後ろにいてください。)

🔧 EverybodyEveryone とほぼ同じで、「みなさん」という呼びかけです。

stay behind... は「〜の後ろにいる」という安全案内でよく使います。

📌 駅・イベント会場・列の案内など、実際のアナウンスに近い表現です。

Somebody 誰か 緊急

Somebody call the building manager.

(誰かビルの管理者に電話してください。)

🔧 Somebody + 動詞の原形 で、「誰か〜して」という意味になります。

✅ 誰がやってもよいが、誰かに動いてほしい場面で使います。

🆘 トラブル・緊急時・人手が必要な場面でとても自然です。

Nobody 強い禁止 緊張感

Nobody touch the broken glass.

(誰も割れたガラスに触らないでください。)

🔧 Nobody + 原形 は「誰も〜するな」という強い命令です。

✅ 割れたガラスのように危険がある場面では、強い言い方が自然です。

⚠️ 日常の軽いお願いには強すぎるため、安全・緊急・禁止の場面で使いましょう。

No one 管理上の禁止 社内ルール

No one use the printer until the repair is finished.

(修理が終わるまで、誰もそのプリンターを使わないでください。)

🔧 No one + 原形 も「誰も〜するな」という強い禁止を表します。

until the repair is finished で、いつまで禁止なのかを明確にしています。

📌 社内連絡・掲示・設備利用の一時停止案内に使いやすい文です。

名前 + you 役割指定 グループ作業

Rina, you explain the first chart to the group.

(リナ、あなたは最初のグラフをグループに説明してください。)

🔧 Rina は呼びかけ、you explain... が役割を明示する部分です。

✅ 名前と you を両方使うと、「この人の担当」ということがかなりはっきりします。

💡 授業の発表・会議・グループ作業などで使えます。

対比 You / I 作業分担

You greet the visitors, and I'll set up the projector.

(あなたは来客にあいさつして、私はプロジェクターを準備します。)

🔧 You ... and I'll ... は、役割を左右に分けるときにとても便利です。

You が強い命令というより、「あなたの担当」を示しています。

📌 イベント準備・受付・チーム作業など、実務でも自然に使える表現です。

まとめ You Everyone Somebody Nobody
  • ✅ 命令法では、主語 you はふつう省略します。
  • You を出すと、相手指定・役割分担・対比がはっきりします。
  • ⚠️ ただし、ふつうのお願いで You を出すと、強く聞こえることがあります。
  • Everyone / Everybody は全員への指示、Somebody は「誰かお願い」の指示です。
  • Nobody / No one は「誰も〜するな」という強い禁止なので、場面に注意しましょう。
5 Do + 原形 強調 ぜひ 本当に 遠慮なく

5. Do を用いた命令法の強調(Do + 原形)

Do + 動詞の原形で命令法を強調し「ぜひ」「本当に」と伝えるイメージ図

命令法では、動詞の前に Do を置いて Do + 動詞の原形 にすると、命令やお願いを強調できます。
日本語では、文脈によって 「ぜひ〜してください」「本当に〜してね」「遠慮なく〜してください」 のようなニュアンスになります😊

ただし、Do を付けるといつも丁寧になるわけではありません。
やさしく言えば 温かいすすめ になりますが、強い口調で言うと 「いいから本当にやりなさい」 のように聞こえることもあります。
つまり Do は「気持ちを強く乗せるスイッチ」 だと考えるとわかりやすいです。

よく出る形 Do come in Do sit down Do let me know Do ask Do be careful Do remember Do feel free to ...
ポイント① Do の後ろは必ず原形

強調の Do の後ろは、 動詞の原形 です。
Do come in.
Do be careful.
Do to come in. とは言いません。

ポイント② やさしい歓迎にも使える

Do come in.Do join us. は、 「ぜひどうぞ」 という温かい響きになります。
招待・接客・相手を安心させる場面で使いやすい表現です。

ポイント③ 強い注意にもなる

Do remember...Do listen... は、 「本当に忘れないで」 のように強く響くことがあります。
便利ですが、相手や場面に合わせて使いましょう。

⚠️ よくあるミス(Do 強調でつまずきやすいところ)

ミス① Do の後ろに to を入れる
Do to ask me.
Do ask me.
強調の Do の後ろは、to なしの原形です。
ミス② Do をいつも丁寧表現だと思う
Do come in.(ぜひ入ってください。)
⚠️ Do listen to me.(本当に私の話を聞きなさい。)
Do気持ちを強める ので、やさしくも強くも聞こえます。
覚え方 Do + 原形 は、 命令文に「本当に・ぜひ」の気持ちを足す 形です。
「Do は飾り」ではなく、「話し手の気持ちを前に出す合図」と考えましょう✨

📌 Do + 原形 の使い分けまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
歓迎 Do + come / join / visit do come in(ぜひ入ってください)
do join us(ぜひ参加してください)
do visit us again(ぜひまた来てください)
do stay longer(ぜひもう少しいてください)
do have a seat(ぜひお座りください)
相手を温かく迎える。接客・招待に向く。 やさしい声のトーンと相性がよいです。
励まし Do + try / ask / keep do try again(ぜひもう一度やってみて)
do ask questions(ぜひ質問してください)
do keep practicing(ぜひ練習を続けて)
do believe in yourself(ぜひ自分を信じて)
do take your time(ぜひゆっくりやってください)
相手を後押しする。学習・相談・サポート向き。 「圧」ではなく「応援」の気持ちで使います。
遠慮なく Do + feel free to ...
Do + let me know
do feel free to ask(遠慮なく質問してください)
do let me know(ぜひ知らせてください)
do use my charger(遠慮なく私の充電器を使ってください)
do take another copy(ぜひもう1部取ってください)
do call me anytime(いつでも電話してください)
相手の遠慮を減らす。メール・案内で便利。 feel free to と一緒に使うとやわらかいです。
念押し Do + remember / check / confirm do remember to save(必ず保存するのを忘れないで)
do check the address(本当に住所を確認して)
do send it today(必ず今日送って)
do bring your ID(必ず身分証を持ってきて)
do confirm the time(必ず時間を確認して)
大事な確認・忘れ防止。 口調によっては強く聞こえます。
Be 強調 Do + be + 形容詞 do be careful(本当に気をつけて)
do be honest(どうか正直でいて)
do be patient(どうか辛抱強くいて)
do be quiet(本当に静かにして)
do be ready(必ず準備していて)
態度・状態への強いお願いや注意。 be も原形なので Do be ... になります。
強めの注意 Do + listen / follow / read do listen carefully(本当に注意して聞いて)
do look at the map(ちゃんと地図を見て)
do read the notice(必ず掲示を読んで)
do write it down(ちゃんと書き留めて)
do follow the steps(必ず手順に従って)
注意喚起・安全確認・手順説明。 相手を責める口調にならないよう注意。
フォーマル Do + contact / keep / arrive do contact reception(ぜひ受付にご連絡ください)
do keep your receipt(必ずレシートを保管してください)
do arrive early(ぜひ早めにお越しください)
do let us know(ぜひお知らせください)
do sign here(こちらにぜひご署名ください)
案内・メール・施設利用の説明。 少しかしこまった丁寧さが出ることがあります。
安全指示 Do + stay / keep / hold do stay behind the line(必ず線の後ろにいてください)
do keep your hands inside(必ず手を中に入れておいてください)
do hold the handrail(必ず手すりにつかまってください)
do wear a helmet(必ずヘルメットを着用してください)
do follow your guide(必ずガイドに従ってください)
安全上、守ってほしいことを強調。 注意が必要な場面では、はっきり強調してOKです。

Do + come / join / visit
do come in(ぜひ入ってください)
do join us(ぜひ参加してください)
do have a seat(ぜひお座りください)
😊 招待・接客・歓迎の場面でやさしく響きます。

Do + try / ask / keep
do try again(ぜひもう一度やってみて)
do ask questions(ぜひ質問してください)
do keep practicing(ぜひ練習を続けて)
🌱 相手を前向きに後押しできます。

Do + feel free to ... / Do + let me know
do feel free to ask(遠慮なく質問してください)
do let me know(ぜひ知らせてください)
do call me anytime(いつでも電話してください)
💬 メール・案内・相談で使いやすいです。

Do + remember / check / confirm
do remember to save(必ず保存するのを忘れないで)
do check the address(本当に住所を確認して)
do bring your ID(必ず身分証を持ってきて)
🔔 大事な確認・忘れ防止に便利です。

Do + be + 形容詞
do be careful(本当に気をつけて)
do be honest(どうか正直でいて)
do be patient(どうか辛抱強くいて)
🧠 be も原形なので Do be ... になります。

Do + listen / follow / read
do listen carefully(本当に注意して聞いて)
do read the notice(必ず掲示を読んで)
do follow the steps(必ず手順に従って)
⚠️ 口調によっては強く聞こえるので注意しましょう。

Do + contact / keep / arrive
do contact reception(ぜひ受付にご連絡ください)
do keep your receipt(必ずレシートを保管してください)
do let us know(ぜひお知らせください)
📩 少しかしこまった丁寧さが出ることがあります。

Do + stay / keep / hold
do stay behind the line(必ず線の後ろにいてください)
do hold the handrail(必ず手すりにつかまってください)
do wear a helmet(必ずヘルメットを着用してください)
🦺 安全上、大事な指示をはっきり強調できます。

💬 例文で感覚をつかもう!

歓迎 Do come 来客

Do come in and make yourself comfortable.

(ぜひ入って、楽にしてください。)

🔧 Do come in は、ただの Come in. よりも「ぜひどうぞ」という歓迎の気持ちが強くなります。

make yourself comfortable は「楽にしてください」という定番表現です。

💡 来客・友人・お客様を迎える場面で、温かい雰囲気を出せます。

遠慮なく Do let me know メール

Do let me know if the download link does not work.

(ダウンロードリンクが動かない場合は、ぜひ知らせてください。)

🔧 Do let me know は、「本当に遠慮なく知らせてください」という丁寧な強調です。

if ... does not work で「もし〜が動かなければ」という条件を足しています。

📩 ビジネスメールやサポート案内でも自然に使える、かなり実用的な表現です。

質問歓迎 Do ask 授業

Do ask questions whenever you feel unsure.

(不安に感じたら、ぜひ質問してください。)

🔧 Do ask は、「質問していいよ」より一歩強く、「ぜひ質問してね」という後押しになります。

whenever you feel unsure は「不安に感じるときはいつでも」という意味です。

🌱 生徒・新人・チームメンバーに安心感を与えたいときに便利です。

念押し Do remember PC作業

Do remember to save your draft before closing the browser.

(ブラウザを閉じる前に、下書きを保存することを本当に忘れないでください。)

🔧 Do remember to ... は「必ず〜するのを忘れないで」という強めのリマインドです。

save your draft は「下書きを保存する」、before closing... は「閉じる前に」です。

📌 データ消失を防ぐ注意として、実務でも学習でも使いやすい文です。

Be 強調 Do be 安全

Do be careful on the wet floor.

(濡れた床では本当に気をつけてください。)

🔧 careful は形容詞なので、基本は Be careful. です。

✅ そこに Do を足して Do be careful. にすると、「本当に気をつけて」という強調になります。

⚠️ 危険がある場面では、はっきり強調することで相手を守る表現になります。

励まし Do try 学習

Do try the easier exercise first.

(まずは簡単な練習問題をぜひやってみてください。)

🔧 Do try は、相手に「ぜひ試してみて」と前向きにすすめる表現です。

the easier exercise first で「先に簡単な問題から」という順番も伝えています。

😊 勉強が苦手な人に、やさしく背中を押す場面で使えます。

強めの注意 Do listen 説明

Do listen to the safety instructions before using the machine.

(その機械を使う前に、安全説明を本当に聞いてください。)

🔧 Do listen は「ちゃんと聞いて」という強い注意です。

✅ 安全説明のように重要度が高い内容では、Do で強調するのが自然です。

⚠️ ただし、日常会話で強く言いすぎると責めているように聞こえることもあります。

フォーマル Do contact 案内

Do contact reception if you need a visitor pass.

(来客用パスが必要な場合は、ぜひ受付にご連絡ください。)

🔧 Do contact... は「ぜひご連絡ください」と、案内を少し丁寧に強める表現です。

if you need... で「必要な場合は」という条件を付けています。

📋 施設案内・受付案内・メール文で使いやすい表現です。

安全指示 Do hold 乗り物

Do hold the handrail while the bus is moving.

(バスが動いている間は、必ず手すりにつかまってください。)

🔧 Do hold は「必ずつかまってください」と、安全のために強調しています。

while the bus is moving は「バスが動いている間」という意味です。

🚌 交通機関・施設・アトラクションなど、安全案内で自然に使える表現です。

まとめ Do + 原形 ぜひ 本当に 遠慮なく
  • Do + 動詞の原形 は、命令文に「ぜひ」「本当に」の気持ちを足す強調表現です。
  • Do come in. のように、歓迎・招待ではやさしい響きになります。
  • Do remember...Do listen... は、念押し・注意として強く聞こえることがあります。
  • be を使う場合も Do be careful. のように、Do + be + 形容詞 で作ります。
  • ⚠️ Do to ask のように to を入れないよう注意しましょう。
6 付加疑問文 will you? won't you? やわらかい依頼 丁寧な勧め

6. 付加疑問文が付く場合(will you? / won't you?)

命令法の後ろに will you や won't you を付けて、依頼や勧誘をやわらかくする英語学習イラスト

命令文のうしろに will you?won't you? を付けると、ただの命令よりも 相手への働きかけ がはっきりします。
たとえば Close the door, will you? は「ドアを閉めてくれる?」、 Have a seat, won't you? は「どうぞお座りになりませんか」のような感じです😊

ざっくり言うと、 will you?依頼・確認・念押し に向き、 won't you?勧誘・すすめ・丁寧な申し出 に向きます。
ただし、will you? は言い方しだいで 少しイライラした感じ にもなるので、トーンに気をつけましょう。

覚えたい形 ..., will you? ..., won't you? Don't ..., will you? Have a seat, won't you? Wait here, will you? Come in, won't you?
ポイント① will you? は依頼・念押し

will you? は、 「〜してくれる?」 の感じで、依頼や確認に使われます。
Pass me the file, will you?
Don't forget your pass, will you?
ただし強い口調だと、少しぶっきらぼうにも聞こえます。

ポイント② won't you? は勧誘・すすめ

won't you? は、 「〜しませんか」 「どうぞ〜してください」 のような、やわらかい勧めによく使われます。
Have some cake, won't you?
Come in, won't you?
接客や丁寧な誘いでとても自然です。

ポイント③ 否定命令の後ろは will you? が基本

Don't ... のあとには、 ふつう will you? を付けます。
Don't be late, will you?
Don't touch that button, will you?
won't you? は、否定命令のあとでは かなり不自然 です。

⚠️ よくあるミス(付加疑問文つき命令法)

ミス① do you? を付けてしまう
Open the window, do you?
Open the window, will you?
命令文のあとでは、ふつう will you?won't you? を使います。
ミス② 否定命令のあとに won't you? を付ける
Don't be late, won't you?
Don't be late, will you?
won't you? は勧め・誘い向きなので、 否定命令とは相性がよくありません
覚え方 お願い・念押しなら will you?勧め・おもてなしなら won't you? と覚えると使い分けしやすいです✨

📌 will you? / won't you? の使い分けまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 ポイント
基本依頼 命令文, will you? open the file, will you?(そのファイルを開いてくれる?)
wait here, will you?(ここで待ってくれる?)
pass me the key, will you?(鍵を取ってくれる?)
check this form, will you?(この用紙を確認してくれる?)
call me later, will you?(あとで電話してくれる?)
ふつうの依頼・お願い。 親しい会話でよく使います。
念押し remember / keep / make sure ..., will you? remember to lock the door, will you?(ドアに鍵をかけるのを忘れないでね)
keep this ticket, will you?(このチケットを持っていてね)
make sure the lights are off, will you?(電気が消えているか確認してね)
bring your notebook, will you?(ノートを持ってきてね)
save a copy, will you?(コピーを保存してね)
忘れないように伝える。 口調によっては少し強く聞こえます。
強めの催促 listen / stop / hurry ..., will you? listen carefully, will you?(ちゃんと注意して聞いてくれる?)
stop tapping the desk, will you?(机をトントンするのをやめてくれる?)
hurry up, will you?(急いでくれる?)
sit still, will you?(じっとしてくれる?)
watch where you're going, will you?(前を見て歩いてくれる?)
いら立ち・注意・催促。 かなり強く聞こえることがあります。
否定命令 Don't ..., will you? don't be late, will you?(遅れないでね)
don't touch the screen, will you?(画面に触らないでくれる?)
don't leave your bag here, will you?(ここにかばんを置いたままにしないでね)
don't forget the address, will you?(住所を忘れないでね)
don't tell anyone yet, will you?(まだ誰にも言わないでね)
否定のお願い・注意。 否定命令には will you? が基本です。
おもてなし Have / come / sit ..., won't you? have a seat, won't you?(どうぞお座りください)
come in, won't you?(どうぞお入りください)
have some tea, won't you?(どうぞお茶をどうぞ)
sit by the fire, won't you?(どうぞ暖炉のそばにお座りください)
stay for dinner, won't you?(どうぞ夕食もご一緒に)
丁寧な勧め・接客。 やわらかく、感じのよい響きです。
勧誘 Join / try / take ..., won't you? join us for lunch, won't you?(昼食をご一緒しませんか)
try this app, won't you?(このアプリを試してみませんか)
take another cookie, won't you?(もう1枚クッキーをどうぞ)
come again next week, won't you?(また来週いらっしゃいませんか)
read the next paragraph, won't you?(次の段落を読んでみませんか)
やさしい誘い・すすめ。 「一緒にどう?」の気持ちが出ます。
やわらかい指示 Be / take / look ..., won't you? be patient, won't you?(どうか落ち着いてください)
take a look at this, won't you?(これを見ていただけませんか)
be careful with that box, won't you?(その箱の扱いに気をつけてくださいね)
keep in touch, won't you?(連絡を取り続けてくださいね)
come a little earlier, won't you?(少し早めに来ていただけますか)
命令をやわらかく包む。 かなり丁寧に聞こえることがあります。
使い分けの目安 will you? / won't you? close the window, will you?(窓を閉めてくれる?)
have some fruit, won't you?(果物をどうぞ)
don't worry, will you?(心配しないでね)
come this way, won't you?(こちらへどうぞ)
check it again, will you?(もう一度確認してくれる?)
依頼なら will you?、勧めなら won't you? 相手との関係・声のトーンも大切です。

命令文, will you?
wait here, will you?(ここで待ってくれる?)
pass me the key, will you?(鍵を取ってくれる?)
call me later, will you?(あとで電話してくれる?)
😊 ふつうの依頼・お願いに使えます。

remember / keep ..., will you?
remember to lock the door, will you?(鍵をかけるのを忘れないでね)
keep this ticket, will you?(このチケットを持っていてね)
bring your notebook, will you?(ノートを持ってきてね)
🔔 忘れ物防止や確認にぴったりです。

listen / hurry ..., will you?
listen carefully, will you?(ちゃんと聞いてくれる?)
hurry up, will you?(急いでくれる?)
sit still, will you?(じっとしてくれる?)
⚠️ 言い方によっては強く聞こえます。

Don't ..., will you?
don't be late, will you?(遅れないでね)
don't touch the screen, will you?(画面に触らないでね)
don't tell anyone yet, will you?(まだ誰にも言わないでね)
✅ 否定命令のあとには、基本的に will you? を使います。

Have / come / sit ..., won't you?
have a seat, won't you?(どうぞお座りください)
come in, won't you?(どうぞお入りください)
have some tea, won't you?(どうぞお茶をどうぞ)
☕ 丁寧な接客・歓迎にぴったりです。

Join / try / take ..., won't you?
join us for lunch, won't you?(昼食をご一緒しませんか)
try this app, won't you?(このアプリを試してみませんか)
take another cookie, won't you?(もう1枚クッキーをどうぞ)
🍀 やさしい誘いやすすめに向いています。

Be / take / look ..., won't you?
be patient, won't you?(どうか落ち着いてください)
take a look at this, won't you?(これを見ていただけませんか)
come a little earlier, won't you?(少し早めに来ていただけますか)
✨ 命令文をかなりやわらかくできます。

will you? = 依頼・確認・念押し
won't you? = 勧め・申し出・おもてなし
close the window, will you?(窓を閉めてくれる?)
have some fruit, won't you?(果物をどうぞ)
🧭 文の意味だけでなく、話し手の気持ちに注目すると覚えやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本依頼 will you? オフィス

Pass me the blue folder, will you?

(青いフォルダーを取ってくれる?)

🔧 命令文 Pass me ... のあとに will you? を付けて、依頼の形にしています。

✅ ただの Pass me the blue folder. より、「取ってくれる?」という会話らしい響きになります。

💡 同僚や家族など、近い関係でよく使える自然な表現です。

念押し remember 外出前

Remember to charge your phone, will you?

(スマホを充電するのを忘れないでね。)

🔧 Remember to ... は「〜するのを忘れないで」という命令文です。

✅ そこに will you? を足すことで、念押ししつつも会話らしい柔らかさが出ます。

📱 旅行前・外出前・仕事前のちょっとした注意としてよく使えます。

否定命令 Don't ... will you? 約束

Don't leave the lights on, will you?

(電気をつけっぱなしにしないでね。)

🔧 否定命令のあとには、基本的に will you? を使います。

leave the lights on は「電気をつけっぱなしにする」という意味です。

💡 家庭でも職場でもよくある注意で、実用性の高い表現です。

強めの催促 will you? 注意

Stop shaking the table, will you?

(テーブルを揺らすのをやめてくれる?)

🔧 文法的には依頼の形ですが、内容が注意なので少し強い響きになります。

will you? は、声のトーンしだいで「お願い」にも「いら立ち」にもなります。

⚠️ 相手との関係によってはきつく聞こえるので、使う場面には注意しましょう。

おもてなし won't you? 来客

Have a seat by the window, won't you?

(窓際の席にどうぞお座りください。)

🔧 Have a seat は「座ってください」という定番表現です。

✅ そこに won't you? を付けると、かなり丁寧で感じのよい誘いになります。

🪑 お客様対応・先生と生徒・初対面の場面などでも使いやすい表現です。

勧誘 won't you? 食事

Join us for dinner after the meeting, won't you?

(会議のあと、夕食をご一緒しませんか。)

🔧 Join us ... は「私たちと一緒に〜しませんか」という誘いです。

won't you? を付けることで、命令というより「よかったらどうですか」という勧誘になります。

🍽️ 職場・友人・イベント後の自然な誘いとして使えます。

やわらかい指示 won't you? 確認

Take a quick look at page two, won't you?

(2ページ目をちょっと見ていただけますか。)

🔧 Take a quick look は「ちょっと見て」という意味です。

won't you? によって、命令をぐっとやわらかく、丁寧にしています。

📄 相手に資料確認をお願いするときにも使いやすい便利表現です。

基本依頼 will you? 移動

Hold the elevator for a second, will you?

(少しのあいだエレベーターを待ってくれる?)

🔧 Hold the elevator は「エレベーターを待たせておく」という意味です。

for a second を付けると、「ほんの少しだけ」というニュアンスが出て頼みやすくなります。

🏢 オフィスや駅など、実際の生活でかなり使える表現です。

おもてなし won't you? 飲み物

Have some sparkling water, won't you?

(スパークリングウォーターをどうぞ。)

🔧 Have some ... は、飲み物や食べ物をすすめるときの定番です。

won't you? が付くことで、「どうぞ召し上がってください」に近い、気持ちのよい勧め方になります。

🥤 来客対応・ホームパーティー・カフェの会話をイメージすると覚えやすいです。

まとめ will you? won't you? 依頼 勧め
  • ✅ 命令文のあとに will you? / won't you? を付けると、相手への働きかけがよりはっきりします。
  • will you? は依頼・確認・念押しに向いています。
  • won't you? は勧誘・おもてなし・やわらかいすすめに向いています。
  • ✅ 否定命令のあとには、基本的に will you? を使います。
  • ⚠️ will you? は言い方しだいで強く聞こえることがあるので、声のトーンにも注意しましょう。
7 Be の命令 Be + 形容詞 Be + 名詞 Be + 前置詞句 Don't be

7. Be の命令(Be + ?)の使い分け

Be の命令:Be + 形容詞、名詞、前置詞句、過去分詞、Don't be の使い分けを表す英語学習イラスト

Be の命令は、「何かをする」というより、 相手に ある状態・態度・役割になってほしい ときに使います。
たとえば Be calm. は「落ち着いて」、 Be a good listener. は「よい聞き手でいて」、 Be at the entrance by eight. は「8時までに入口にいて」のように使えます😊

ポイントは、 Be + 形容詞Be + 名詞Be + 前置詞句Be + 過去分詞 のように、Be の後ろに置くものによって意味が変わることです。
そして否定では Don't be ... を使って、「〜にならないで」「そんなふうにしないで」と伝えます。

よく出る形 Be calm Be honest Be a good listener Be on time Be in your seat Be prepared Don't be afraid Please be patient
ポイント① Be は「状態を作る」命令

Be calm. は「落ち着く動作をしろ」ではなく、 落ち着いた状態でいて という意味です。
Be calm.
Be honest.
気持ち・態度・状態を伝えるときに使いやすい形です。

ポイント② 名詞なら「役割」を渡せる

Be a leader. のように名詞を置くと、 その役割をしてね という意味になります。
Be the timekeeper.
Be a good listener.
グループ活動・仕事・会話の姿勢を伝えるときに便利です。

ポイント③ Don't be は禁止だけでなく安心にも使う

Don't be ... は「〜するな!」だけではなく、 相手を落ち着かせる 言い方にもなります。
Don't be afraid.
Don't be too hard on yourself.
やさしい励ましとして使えるのが大切です。

⚠️ よくあるミス(Be の命令で注意!)

ミス① 形容詞だけで命令文にしてしまう
Calm.
Be calm.
calm は形容詞なので、基本は Be + 形容詞 にします。
ミス② Don't の後ろに to be を入れる
Don't to be nervous.
Don't be nervous.
否定でも be は原形のまま。to は不要です。
覚え方 Be の命令は、 「その状態でいてね」 の合図です。
「動作」ではなく「状態・役割・場所・準備モード」を作る、と考えると使い分けやすくなります✨

📌 Be の命令パターンまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
気持ち・状態 Be + 形容詞 be calm(落ち着く)
be confident(自信を持つ)
be brave(勇気を出す)
be relaxed(リラックスする)
be positive(前向きでいる)
気持ちや心の状態を整える。 形容詞だけでなく、前に Be を置くのが基本です。
態度・性格 Be + 形容詞 be honest(正直でいる)
be kind(親切にする)
be polite(礼儀正しくする)
be fair(公平でいる)
be respectful(敬意を持つ)
人への接し方・態度を伝える。 注意よりも「こういう姿勢でいてね」に近いです。
注意・安全 Be + 形容詞 be alert(注意を払う)
be gentle(やさしく扱う)
be cautious(慎重になる)
be aware(意識する)
be mindful(気を配る)
危険・壊れやすい物・周囲への注意。 Be careful. だけでなく、状況に合わせて語を変えられます。
役割 Be + 名詞 be a leader(リーダーになる)
be the timekeeper(時間係になる)
be the speaker(発表者になる)
be a helper(手助け役になる)
be the note-taker(記録係になる)
グループ活動や仕事で役割を渡す。 a / the を忘れないようにします。
ふるまい Be + 名詞句 be a good listener(よい聞き手になる)
be a team player(協力的な人になる)
be a good example(よい手本になる)
be a responsible adult(責任ある大人としてふるまう)
be a supportive friend(支えになる友人でいる)
「どんな人としてふるまうか」を伝える。 やさしい助言・育成・声かけと相性がよいです。
場所 Be + 前置詞句 be at the entrance(入口にいる)
be in your seat(自分の席にいる)
be near the front desk(受付の近くにいる)
be by the window(窓のそばにいる)
be outside the room(部屋の外にいる)
集合場所・待機場所・位置の指示。 「移動しろ」より「その場所にいる状態」を作る感じです。
時間・期限 Be + 時間表現 be on time(時間どおりに来る)
be there by noon(正午までにそこにいる)
be back before six(6時前に戻る)
be ready by Monday(月曜までに準備できている)
be available after three(3時以降に対応できる)
時間厳守・戻り時間・準備期限。 by は「〜までに」、before は「〜より前に」。
準備・完了 Be + 過去分詞 be prepared(準備している)
be seated(着席している)
be dressed(服を着て準備している)
be informed(知らされている)
be warned(警告を受けている)
準備完了・注意喚起・案内文。 形容詞化した過去分詞として使われることも多いです。
否定・安心 Don't be + 形容詞 / 名詞 don't be afraid(怖がらない)
don't be shy(遠慮しない)
don't be nervous(緊張しない)
don't be careless(不注意にならない)
don't be a quitter(すぐあきらめる人にならない)
禁止・励まし・相手を落ち着かせる。 「ダメ!」だけでなく、安心させる言い方にもなります。
やわらげ Please / Just / Try to + be ... please be patient(どうか少しお待ちください)
just be yourself(いつもの自分でいて)
try to be open-minded(心を開くようにして)
please be gentle(どうかやさしく扱って)
try to be realistic(現実的に考えるようにして)
命令感を弱め、助言・お願いに近づける。 相手を責めないトーンにしたいときに便利です。

Be + 形容詞
be calm(落ち着く)
be confident(自信を持つ)
be brave(勇気を出す)
😊 気持ちや心の状態を整える命令です。

Be + 形容詞
be honest(正直でいる)
be kind(親切にする)
be respectful(敬意を持つ)
🌱 「こういう姿勢でいてね」と伝えます。

Be + 形容詞
be alert(注意を払う)
be gentle(やさしく扱う)
be cautious(慎重になる)
🛡️ 安全・注意・壊れやすいものに関わる場面で便利です。

Be + 名詞
be a leader(リーダーになる)
be the timekeeper(時間係になる)
be the note-taker(記録係になる)
🎭 グループ活動や仕事で役割を渡せます。

Be + 名詞句
be a good listener(よい聞き手になる)
be a team player(協力的な人になる)
be a good example(よい手本になる)
🤝 助言・育成・声かけに向いています。

Be + 前置詞句
be at the entrance(入口にいる)
be in your seat(自分の席にいる)
be near the front desk(受付の近くにいる)
📍 集合場所・待機場所を伝えるときに使えます。

Be + 時間表現
be on time(時間どおりに来る)
be there by noon(正午までにそこにいる)
be back before six(6時前に戻る)
⏰ 時間厳守や戻り時間を伝えられます。

Be + 過去分詞
be prepared(準備している)
be seated(着席している)
be warned(警告を受けている)
🛡️ 準備・注意・案内文でよく使われます。

Don't be + 形容詞 / 名詞
don't be afraid(怖がらない)
don't be shy(遠慮しない)
don't be careless(不注意にならない)
🧸 禁止だけでなく、相手を安心させる言い方にもなります。

Please / Just / Try to + be ...
please be patient(どうか少しお待ちください)
just be yourself(いつもの自分でいて)
try to be open-minded(心を開くようにして)
🛋️ 命令感を弱め、助言やお願いに近づけられます。

💬 例文で感覚をつかもう!

Be + 形容詞 気持ち 電話対応

Be calm during the call.

(通話中は落ち着いていてください。)

🔧 Be calm は「落ち着いた状態でいて」という意味です。

calm は形容詞なので、命令文では Be calm. の形にします。

💡 電話対応・クレーム対応・緊張する場面で、自分や相手を落ち着かせる表現として使えます。

Be + 形容詞 態度 チーム

Be honest with your teammates.

(チームメイトには正直でいてください。)

🔧 honest は「正直な」という形容詞です。

with your teammates は「チームメイトに対して」という対象を表しています。

🤝 人間関係や仕事の信頼を大切にしたい場面で使いやすい表現です。

Be + 名詞句 ふるまい 友人関係

Be a good listener when your friend is upset.

(友だちが落ち込んでいるときは、よい聞き手でいてください。)

🔧 Be a good listener は「よい聞き手でいて」という意味です。

a good listener は名詞句なので、a を忘れないのがポイントです。

🧸 直接アドバイスするより、「聞く姿勢」を大切にしてほしいときにぴったりです。

Be + 前置詞句 場所 集合

Be at the entrance by 8:30.

(8時30分までに入口にいてください。)

🔧 Be at the entrance は「入口にいる状態でいて」という意味です。

by 8:30 は「8時30分までに」。集合時間を伝えるときに便利です。

📍 「入口へ行って」よりも、「その時間には入口にいてね」という到着状態に焦点があります。

Be + 前置詞句 ルール 学校

Be in your seat before the bell rings.

(ベルが鳴る前に自分の席にいてください。)

🔧 Be in your seat は「席にいる状態でいて」という意味です。

before the bell rings で「ベルが鳴る前に」という期限を表しています。

🏫 学校・研修・会議など、開始前に着席してほしい場面で使えます。

Be + 過去分詞 準備 予定変更

Be prepared for sudden changes in the schedule.

(予定の急な変更に備えておいてください。)

🔧 prepared は「準備ができている」という状態を表します。

for sudden changes で「急な変更に備える」という対象を示しています。

📌 仕事・旅行・イベントなど、予定が変わる可能性がある場面で自然に使えます。

Don't be 安心 相談

Don't be afraid to ask for help.

(助けを求めることを怖がらないでください。)

🔧 Don't be afraid to ... は「〜することを怖がらないで」という定番表現です。

✅ ここでは禁止というより、相手を安心させて背中を押す言い方です。

🧸 学習・仕事・人間関係で「頼っていいよ」と伝えたいときに使えます。

やわらげ Please be Web案内

Please be patient while the page is loading.

(ページの読み込み中は、しばらくお待ちください。)

🔧 Please be patient は「どうか辛抱強くいてください」から、「しばらくお待ちください」に近い意味になります。

while the page is loading で「ページが読み込まれている間」を表します。

💻 サイト・アプリ・受付案内などでよく使える、丁寧な表現です。

Be + 形容詞 扱い方 物を扱う

Be gentle with the old camera.

(その古いカメラはやさしく扱ってください。)

🔧 gentle は「やさしい/丁寧な」という形容詞です。

with the old camera で「古いカメラに対して」という対象を示しています。

📷 壊れやすい物・大切な物を扱うときに自然な表現です。

やさしい助言 Just be 面接

Just be yourself in the interview.

(面接では、いつもの自分でいてください。)

🔧 Just be yourself. は「飾らずに自分らしくいて」という定番表現です。

Just を入れることで、命令というより安心させる助言になります。

🌸 面接・発表・初対面の場面で、緊張している相手を励ますときにぴったりです。

まとめ Be + ? 形容詞 名詞 前置詞句 Don't be
  • Be + 形容詞 は、気持ち・態度・状態を伝える基本形です。
  • Be + 名詞 は、役割やふるまいを相手に渡すときに使えます。
  • Be + 前置詞句 は、場所・時間・ルール上の状態を指定できます。
  • Be + 過去分詞 は、準備・注意・警告などの状態を表すときに便利です。
  • Don't be ... は、禁止だけでなく「安心して」「怖がらないで」のようなやさしい声かけにもなります。
  • ⚠️ 形容詞だけで命令文にせず、基本は Be calm. のように Be を置きましょう。
8 命令法 + and そうすれば will can get find

8. 命令法 + and(〜しなさい、そうすれば…)

命令法 + and:行動するとよい結果につながるイメージ図

命令文 + and ... は、 「〜しなさい、そうすれば…」 という意味を作る形です。
前半で 相手にしてほしい行動 を言い、後半で その結果どうなるか を続けます。

たとえば Study every day, and your English will improve. は、 「毎日勉強しなさい、そうすれば英語は上達します」という流れです。
この and は、ただの「そして」ではなく、 条件 → 結果 をつなぐ働きがあります。
つまり、命令文が if のような役割をしている、と考えるとスッキリします✨

よく出る結果側 and you will ... and you can ... and you will get ... and you will find ... and you will see ... and it will ... Do it, and ... Do that, and ...
ポイント① 前半は「行動」

前半は命令文なので、 動詞の原形 から始めます。
Press this button, and ...
Read the label, and ...
まず「何をするか」をはっきり出すのがコツです。

ポイント② 後半は「結果」

後半には、 will / can / get / find などを使って結果を続けます。
..., and you will understand it.
..., and you can use it easily.
「そうすればどうなるか」を伝えます。

ポイント③ 並列 and と区別する

Open the app and tap Settings. は「アプリを開いて、設定をタップして」という 手順の and です。
一方、Open the app, and you can change the language.そうすればの and です。

⚠️ よくあるミス(命令法 + and で注意!)

ミス① 後半の主語を落としてしまう
Save the file, and will be safe.
Save the file, and it will be safe.
後半はふつうの文なので、 主語 + 動詞 が必要です。
ミス② 全部の and を「そうすれば」と訳す
Open the app and tap Settings.
これは「アプリを開いて、設定をタップして」という手順です。
Open the app, and you can change the language.
こちらは「そうすれば」の意味になります。
覚え方 命令文 + and は、 「行動 → 結果」 の流れです。
「やってみる → いいことが起きる」とイメージすると、自然に使いやすくなります🌈

📌 命令法 + and の型まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
基本型 命令文, and S will ... study every day, and your English will improve(毎日勉強しなさい、そうすれば英語は上達します)
practice slowly, and your pronunciation will get better(ゆっくり練習しなさい、そうすれば発音はよくなります)
save your work, and you will avoid trouble(作業を保存しなさい、そうすればトラブルを避けられます)
check the details, and you will find the mistake(詳細を確認しなさい、そうすれば間違いが見つかります)
follow the steps, and the setup will be easy(手順に従いなさい、そうすれば設定は簡単になります)
行動すると、よい結果が起こる。 後半は S will ... の普通の文にします。
可能 命令文, and S can ... open the menu, and you can change the language(メニューを開きなさい、そうすれば言語を変更できます)
scan this code, and you can download the guide(このコードを読み取りなさい、そうすればガイドをダウンロードできます)
log in first, and you can see your order history(先にログインしなさい、そうすれば注文履歴を見られます)
use this shortcut, and you can save time(このショートカットを使いなさい、そうすれば時間を節約できます)
ask the staff, and they can print a copy(スタッフに聞きなさい、そうすればコピーを印刷してもらえます)
「できるようになる」結果を伝える。 can は能力・可能性・利用可能を表します。
得られる結果 命令文, and S will get ... arrive early, and you will get a good seat(早く着きなさい、そうすればよい席が取れます)
bring your student ID, and you will get a discount(学生証を持ってきなさい、そうすれば割引を受けられます)
answer three questions, and you will get a hint(3問答えなさい、そうすればヒントがもらえます)
keep the receipt, and you can get a refund(レシートを保管しなさい、そうすれば返金を受けられます)
join the newsletter, and you will get updates(ニュースレターに登録しなさい、そうすれば最新情報を受け取れます)
特典・ヒント・割引・返金など。 get は「手に入れる」結果を表しやすいです。
発見 命令文, and S will find / see ... turn left at the pharmacy, and you will find the station(薬局で左に曲がりなさい、そうすれば駅が見つかります)
compare the two photos, and you will see the difference(2枚の写真を比べなさい、そうすれば違いがわかります)
read the first paragraph, and you will find the main idea(最初の段落を読みなさい、そうすれば要点が見つかります)
look under the desk, and you will find the cable(机の下を見なさい、そうすればケーブルが見つかります)
check the map, and you will see the fastest route(地図を確認しなさい、そうすれば最短ルートがわかります)
見つかる・わかる・気づく結果。 道案内・読解・比較で使いやすいです。
会話型 Do it / Do that, and ... do it again, and you will get faster(もう一度やりなさい、そうすれば速くなります)
do that first, and the rest will be easier(それを先にやりなさい、そうすれば残りは楽になります)
do it now, and you will not forget(今やりなさい、そうすれば忘れません)
do that carefully, and you will avoid mistakes(それを注意深くやりなさい、そうすればミスを避けられます)
do it step by step, and you will understand the process(一歩ずつやりなさい、そうすれば手順を理解できます)
直前の内容を it / that で受ける。 会話では長い命令をくり返さずに済みます。
努力・継続 Keep / Try / Start ..., and ... keep practicing, and you will sound more natural(練習を続けなさい、そうすればもっと自然に聞こえます)
try the easier task first, and you will feel confident(先に簡単な課題を試しなさい、そうすれば自信が出ます)
start with one sentence, and writing will feel easier(1文から始めなさい、そうすれば書くことが楽になります)
take small steps, and you will keep going(小さな一歩を取りなさい、そうすれば続けられます)
review your notes, and you will remember more(ノートを復習しなさい、そうすればもっと覚えられます)
学習・練習・習慣づくり。 励ましの文と相性がよいです。
手順・IT Press / Click / Enter ..., and ... press this button, and the screen will refresh(このボタンを押しなさい、そうすれば画面が更新されます)
click the icon, and the menu will appear(アイコンをクリックしなさい、そうすればメニューが表示されます)
enter your email, and you will receive a code(メールアドレスを入力しなさい、そうすればコードが届きます)
upload the file, and the system will check it(ファイルをアップロードしなさい、そうすればシステムが確認します)
restart the app, and it will work again(アプリを再起動しなさい、そうすればまた動きます)
操作手順と結果をセットで説明。 マニュアル・ヘルプ画面で使いやすい形です。
道案内 Go / Turn / Walk ..., and ... go straight, and you will see the library(まっすぐ進みなさい、そうすれば図書館が見えます)
turn right at the lights, and you will find the bank(信号で右に曲がりなさい、そうすれば銀行が見つかります)
walk past the café, and the hotel will be on your left(カフェを通り過ぎなさい、そうすればホテルは左手にあります)
take the elevator, and you will reach the lobby(エレベーターに乗りなさい、そうすればロビーに着きます)
follow the signs, and you will get to the exit(標識に従いなさい、そうすれば出口に着きます)
道順と到着結果を伝える。 you will see / find / get to がよく合います。
並列 and 命令 + and + 命令 open the app and tap Settings(アプリを開いて設定をタップする)
wash the cup and put it on the shelf(カップを洗って棚に置く)
read the sentence and choose the answer(文を読んで答えを選ぶ)
sign the form and return it to the desk(用紙に署名して受付に返す)
copy the link and send it to me(リンクをコピーして私に送る)
「そうすれば」ではなく、手順を並べる。 後半が命令文なら、並列の可能性が高いです。
やわらかめ Please + 命令文, and ... please check your inbox, and you will find our reply(受信箱を確認してください、そうすれば私たちの返信が見つかります)
please keep this number, and you can track your order(この番号を保管してください、そうすれば注文を追跡できます)
please bring your card, and we can help you faster(カードをお持ちください、そうすればより早く対応できます)
please restart your phone, and the app may work better(スマホを再起動してください、そうすればアプリがよりよく動くかもしれません)
please write your name clearly, and we can read it easily(名前をはっきり書いてください、そうすれば読み取りやすくなります)
接客・案内・サポートでやわらかく言う。 please を付けても、後半は結果の文です。

命令文, and S will ...
study every day, and your English will improve(毎日勉強しなさい、そうすれば英語は上達します)
follow the steps, and the setup will be easy(手順に従いなさい、そうすれば設定は簡単になります)
🌱 行動すると、よい結果が起こる形です。

命令文, and S can ...
open the menu, and you can change the language(メニューを開きなさい、そうすれば言語を変更できます)
log in first, and you can see your order history(先にログインしなさい、そうすれば注文履歴を見られます)
✅ 「できるようになる」結果を伝えます。

命令文, and S will get ...
arrive early, and you will get a good seat(早く着きなさい、そうすればよい席が取れます)
bring your student ID, and you will get a discount(学生証を持ってきなさい、そうすれば割引を受けられます)
🎁 特典・割引・ヒントなどを表しやすいです。

命令文, and S will find / see ...
compare the two photos, and you will see the difference(2枚の写真を比べなさい、そうすれば違いがわかります)
check the map, and you will see the fastest route(地図を確認しなさい、そうすれば最短ルートがわかります)
🔍 見つかる・気づく・わかる結果に便利です。

Do it / Do that, and ...
do it again, and you will get faster(もう一度やりなさい、そうすれば速くなります)
do that first, and the rest will be easier(それを先にやりなさい、そうすれば残りは楽になります)
💬 長い命令をくり返さず、会話らしく言えます。

Keep / Try / Start ..., and ...
keep practicing, and you will sound more natural(練習を続けなさい、そうすればもっと自然に聞こえます)
start with one sentence, and writing will feel easier(1文から始めなさい、そうすれば書くことが楽になります)
🔥 学習・練習・習慣づくりと相性がよいです。

Press / Click / Enter ..., and ...
press this button, and the screen will refresh(このボタンを押しなさい、そうすれば画面が更新されます)
enter your email, and you will receive a code(メールアドレスを入力しなさい、そうすればコードが届きます)
💻 マニュアル・ヘルプ画面で使いやすい形です。

Go / Turn / Walk ..., and ...
go straight, and you will see the library(まっすぐ進みなさい、そうすれば図書館が見えます)
follow the signs, and you will get to the exit(標識に従いなさい、そうすれば出口に着きます)
📍 道順と到着結果をセットで伝えられます。

命令 + and + 命令
open the app and tap Settings(アプリを開いて設定をタップする)
read the sentence and choose the answer(文を読んで答えを選ぶ)
⚠️ これは「そうすれば」ではなく、手順の and です。

Please + 命令文, and ...
please check your inbox, and you will find our reply(受信箱を確認してください、そうすれば返信が見つかります)
please keep this number, and you can track your order(この番号を保管してください、そうすれば注文を追跡できます)
😊 接客・案内・サポートでやわらかく言えます。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本型 and + will 英語学習

Review one phrase a day, and your English will grow little by little.

(1日に1つフレーズを復習しなさい、そうすれば英語は少しずつ伸びます。)

🔧 前半の Review one phrase a day が命令文です。

✅ 後半の your English will grow が「そうすれば起こる結果」を表しています。

🌱 学習のアドバイスとして自然で、「小さく続けると結果が出る」という流れを作れます。

可能 and + can アプリ操作

Open the settings menu, and you can change the display language.

(設定メニューを開きなさい、そうすれば表示言語を変更できます。)

🔧 後半の you can change... は「変更できるようになる」という可能の結果です。

✅ アプリやサイトの説明では、命令文 + and you can ... がとても使いやすいです。

💻 手順を言うだけでなく、「その操作で何ができるか」まで伝えられます。

得られる結果 and + get イベント

Arrive before ten, and you will get a better seat.

(10時前に着きなさい、そうすればよりよい席が取れます。)

🔧 Arrive before ten が行動、you will get a better seat が結果です。

get は「手に入れる」なので、席・特典・割引などと相性がよいです。

🎫 イベント、映画館、講演会などの案内で自然に使える表現です。

発見 and + find 道案内

Turn right at the bakery, and you will find the bus stop.

(パン屋で右に曲がりなさい、そうすればバス停が見つかります。)

🔧 道案内では、Turn right... のような命令文のあとに結果を続けると自然です。

you will find... は「〜が見つかります」という案内でよく使えます。

📍 「そこで曲がる → 見つかる」という流れなので、命令法 + and の感覚がつかみやすい文です。

手順・IT and + will 画面操作

Press the refresh button, and the latest data will appear.

(更新ボタンを押しなさい、そうすれば最新データが表示されます。)

🔧 後半の主語は the latest data です。後半は命令文ではなく、ふつうの文になっています。

will appear で「表示されるでしょう」という結果を表しています。

💡 アプリ・管理画面・ヘルプページなどの説明にそのまま使える形です。

会話型 Do that 練習

Do that three more times, and your hands will remember the movement.

(それをあと3回やりなさい、そうすれば手がその動きを覚えます。)

🔧 Do that は、直前に説明した動作を受ける会話的な言い方です。

✅ 同じ説明を何度もくり返さずに、「それをやって」と短く言えます。

🎹 楽器・スポーツ・タイピングなど、体で覚える練習の場面に合います。

努力・継続 Keep 発音練習

Keep recording your voice, and you will notice your progress.

(自分の声を録音し続けなさい、そうすれば自分の進歩に気づきます。)

🔧 Keep recording... は「録音し続ける」という継続の命令です。

you will notice your progress は「進歩に気づくでしょう」という前向きな結果です。

🎧 発音練習やスピーキング練習のアドバイスとして、かなり自然な表現です。

やわらかめ Please サポート案内

Please keep this ticket number, and we can check your request faster.

(この受付番号を保管してください、そうすればこちらでより早くご依頼を確認できます。)

🔧 Please を付けると、命令文が丁寧な案内になります。

✅ 後半の we can check... は「こちらができること」を結果として示しています。

📞 カスタマーサポート・受付・問い合わせ対応で使いやすい表現です。

発見 and + see 比較

Compare the two answers, and you will see the small difference.

(2つの答えを比べなさい、そうすれば小さな違いが見えてきます。)

🔧 Compare... が行動、you will see... が結果です。

see the difference は「違いがわかる」という意味で、学習説明によく使えます。

🧠 文法・発音・読解などで「比べるとわかるよ」と言いたいときに便利です。

並列 and 手順 違いに注意

Open the file and rename it before you upload it.

(アップロードする前に、ファイルを開いて名前を変更してください。)

🔧 この and は「そうすれば」ではなく、openrename という2つの手順を並べています。

✅ 後半が rename it という命令の続きなので、並列の and です。

⚠️ 命令文 + and + 結果文 なのか、命令 + and + 命令 なのかを見分けましょう。

まとめ 命令法 + and そうすれば will can find
  • 命令文 + and ... は、「〜しなさい、そうすれば…」という条件と結果の流れを作ります。
  • ✅ 後半には willcangetfindsee などがよく出ます。
  • Do it, and ... / Do that, and ... は、会話で前の内容を受けるときに便利です。
  • 命令 + and + 命令 は、ただの手順の並列になることがあります。
  • ⚠️ 後半が結果の文なら、you will ... / it will ... のように主語を忘れないようにしましょう。
9 命令法 + or さもなくば will may might 選択の or と区別

9. 命令法 + or(〜しなさい、さもなくば…)

命令法 + or:行動しないと悪い結果につながる警告表現のイメージ図

命令文 + or ... は、 「〜しなさい、さもなくば…」 という警告の形です。
前半で してほしい行動 を言い、後半で しない場合に起こる困った結果 を続けます。

たとえば Hurry up, or you will miss the train. は、 「急ぎなさい、さもないと電車に乗り遅れます」という意味です。
この or は「AかB」の選択ではなく、 行動しない場合の結果 を表します。
つまり、命令文が if you don't ... のような役割をしている、と考えるとわかりやすいです⚠️

よく出る形 ..., or you will ... ..., or you may ... ..., or you might ... ..., or it can ... Please ..., or ... Just ..., or ... Remember to ..., or ... A or B
ポイント① or は「しないと…」

命令文 + oror は、 「さもないと」 の意味です。
Save the file, or you will lose your work.
「保存しないと、作業を失う」という警告になります。

ポイント② will / may / might で強さ調整

結果側の表現を変えると、警告の強さが変わります。
will = かなりはっきり
may / might = 〜かもしれない
場面に合わせて、きつさを調整できます。

ポイント③ クッション語でやわらげる

or は警告なので、強く聞こえやすいです。
そこで、 PleaseJustRemember to を使うと、少しやさしく伝えられます。

⚠️ よくあるミス(命令法 + or で注意!)

ミス① 後半の主語を落としてしまう
Hurry up, or will miss the train.
Hurry up, or you will miss the train.
後半はふつうの文なので、 主語 + 動詞 が必要です。
ミス② 選択の or と混同する
Tea or coffee?
これは「紅茶かコーヒーか」の選択です。
Leave now, or you will be late.
こちらは「今出ないと遅れます」という警告です。
覚え方 命令文 + or は、 「行動しない → 困った結果」 の流れです。
and が「やればよい結果」なら、or は「やらないと困る結果」と覚えるとスッキリします✨

📌 命令法 + or の型まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
基本型 命令文, or S will ... hurry up, or you will miss the train(急ぎなさい、さもないと電車に乗り遅れます)
save the file, or you will lose your work(ファイルを保存しなさい、さもないと作業を失います)
leave now, or you will be late(今出なさい、さもないと遅れます)
follow the rules, or you will be asked to leave(ルールに従いなさい、さもないと退場を求められます)
wear your helmet, or you will not be allowed to ride(ヘルメットをかぶりなさい、さもないと乗車できません)
強めの警告。結果がかなりはっきりしている。 後半は S will ... の普通の文にします。
可能性 命令文, or S may ... check the address, or the package may go to the wrong place(住所を確認しなさい、さもないと荷物が間違った場所へ行くかもしれません)
read the label, or you may use the wrong product(ラベルを読みなさい、さもないと違う製品を使うかもしれません)
back up your data, or you may lose it(データをバックアップしなさい、さもないと失うかもしれません)
ask first, or you may misunderstand the task(先に確認しなさい、さもないと作業を誤解するかもしれません)
wear gloves, or your hands may get dirty(手袋をしなさい、さもないと手が汚れるかもしれません)
「〜かもしれない」という少し控えめな警告。 will よりも断定が弱くなります。
さらに控えめ 命令文, or S might ... take notes, or you might forget the details(メモを取りなさい、さもないと細かい点を忘れるかもしれません)
charge your phone, or it might die later(スマホを充電しなさい、さもないとあとで電池が切れるかもしれません)
bring a jacket, or you might feel cold(上着を持ってきなさい、さもないと寒く感じるかもしれません)
double-check the time, or you might arrive too early(時間を再確認しなさい、さもないと早く着きすぎるかもしれません)
ask for directions, or you might get lost(道を聞きなさい、さもないと迷うかもしれません)
やわらかめの注意・助言。 may より少し控えめに聞こえることがあります。
一般的な可能性 命令文, or S can ... close the lid, or the soup can spill(ふたを閉めなさい、さもないとスープがこぼれることがあります)
clean the filter, or the machine can stop(フィルターを掃除しなさい、さもないと機械が止まることがあります)
use the right charger, or the battery can overheat(正しい充電器を使いなさい、さもないとバッテリーが過熱することがあります)
keep the door closed, or dust can get inside(ドアを閉めておきなさい、さもないとほこりが中に入ることがあります)
write clearly, or people can misread your name(はっきり書きなさい、さもないと名前を読み間違えられることがあります)
一般的に起こりうる結果。 注意書き・説明文で使いやすいです。
やわらかい警告 Please + 命令文, or ... please sign in now, or your seat may be released(今チェックインしてください、さもないと席が解放される場合があります)
please keep your ticket, or we cannot confirm your booking(チケットを保管してください、さもないと予約を確認できません)
please update the app, or some features may not work(アプリを更新してください、さもないと一部機能が動かない場合があります)
please reply by Friday, or we may close your request(金曜までに返信してください、さもないと依頼を終了する場合があります)
please bring your ID, or we cannot issue a pass(身分証をお持ちください、さもないとパスを発行できません)
接客・案内・メールでやわらかく警告。 Please があっても、or 以下は警告です。
軽い注意 Just + 命令文, or ... just save it now, or you might forget later(今保存しておきなさい、さもないとあとで忘れるかもしれません)
just write it down, or you may lose the number(それを書き留めておきなさい、さもないと番号を失うかもしれません)
just ask her directly, or you might keep guessing(彼女に直接聞きなさい、さもないとずっと推測することになります)
just take a screenshot, or the message may disappear(スクリーンショットを撮りなさい、さもないとメッセージが消えるかもしれません)
just check the box, or the form will not go through(そのチェック欄に印を入れなさい、さもないとフォームが送信されません)
「とりあえず〜しておいて」の軽い助言。 強い命令感を少し弱められます。
忘れ防止 Remember to ..., or ... remember to lock the door, or the alarm will not work(ドアに鍵をかけるのを忘れないで、さもないと警報が作動しません)
remember to bring your card, or you may not enter(カードを持ってくるのを忘れないで、さもないと入れないかもしれません)
remember to attach the file, or the email will be incomplete(ファイル添付を忘れないで、さもないとメールが不完全になります)
remember to turn off the stove, or it can be dangerous(コンロを消すのを忘れないで、さもないと危険です)
remember to save your draft, or you may lose your text(下書き保存を忘れないで、さもないと文章を失うかもしれません)
リマインド・忘れ物防止。 Don't forget to ... と近い意味で使えます。
安全 Be / Wear / Keep ..., or ... be careful, or you may slip(気をつけなさい、さもないと滑るかもしれません)
wear a mask, or dust may get into your nose(マスクをしなさい、さもないとほこりが鼻に入るかもしれません)
keep your hands inside, or you could get hurt(手を中に入れておきなさい、さもないとけがをする可能性があります)
hold the handrail, or you might fall(手すりにつかまりなさい、さもないと転ぶかもしれません)
stay behind the line, or the doors may hit you(線の後ろにいてください、さもないとドアに当たるかもしれません)
危険回避・施設案内・乗り物。 安全に関わるときは、はっきり警告してOKです。
選択の or A or B tea or coffee(紅茶かコーヒー)
cash or card(現金かカード)
here or there(ここかそこ)
morning or afternoon(午前か午後)
online or in person(オンラインか対面)
「AかB」の選択。 警告ではありません。後ろに悪い結果が続くかで見分けます。
警告 or 命令文, or 結果 send it today, or the deadline will pass(今日送りなさい、さもないと締切を過ぎます)
keep quiet, or the baby will wake up(静かにしなさい、さもないと赤ちゃんが起きます)
close the window, or the rain will come in(窓を閉めなさい、さもないと雨が入ります)
turn off the heater, or the room will get too hot(暖房を切りなさい、さもないと部屋が暑くなりすぎます)
check your spelling, or people may misunderstand you(スペルを確認しなさい、さもないと誤解されるかもしれません)
「しないと困る結果」を伝える。 or の後ろに結果文が続くのが目印です。

命令文, or S will ...
hurry up, or you will miss the train(急ぎなさい、さもないと電車に乗り遅れます)
save the file, or you will lose your work(保存しなさい、さもないと作業を失います)
⚠️ はっきりした警告の形です。

命令文, or S may ...
read the label, or you may use the wrong product(ラベルを読みなさい、さもないと違う製品を使うかもしれません)
back up your data, or you may lose it(バックアップしなさい、さもないと失うかもしれません)
🧭 will より少し控えめです。

命令文, or S might ...
take notes, or you might forget the details(メモを取りなさい、さもないと細かい点を忘れるかもしれません)
bring a jacket, or you might feel cold(上着を持ってきなさい、さもないと寒いかもしれません)
🍀 やわらかい注意・助言に使いやすいです。

命令文, or S can ...
close the lid, or the soup can spill(ふたを閉めなさい、さもないとスープがこぼれることがあります)
use the right charger, or the battery can overheat(正しい充電器を使いなさい、さもないとバッテリーが過熱することがあります)
📋 注意書き・説明文で使いやすい形です。

Please + 命令文, or ...
please keep your ticket, or we cannot confirm your booking(チケットを保管してください、さもないと予約確認ができません)
please bring your ID, or we cannot issue a pass(身分証をお持ちください、さもないとパスを発行できません)
😊 接客・案内・メールで使いやすいです。

Just + 命令文, or ...
just save it now, or you might forget later(今保存しておきなさい、さもないとあとで忘れるかもしれません)
just write it down, or you may lose the number(書き留めておきなさい、さもないと番号を失うかもしれません)
🛋️ 命令感を少し弱められます。

Remember to ..., or ...
remember to attach the file, or the email will be incomplete(ファイル添付を忘れないで、さもないとメールが不完全になります)
remember to save your draft, or you may lose your text(下書き保存を忘れないで、さもないと文章を失うかもしれません)
🔔 リマインドと警告をセットにできます。

Be / Wear / Keep ..., or ...
be careful, or you may slip(気をつけなさい、さもないと滑るかもしれません)
hold the handrail, or you might fall(手すりにつかまりなさい、さもないと転ぶかもしれません)
🛡️ 安全に関わる場面では、はっきり警告してOKです。

A or B
tea or coffee(紅茶かコーヒー)
cash or card(現金かカード)
online or in person(オンラインか対面)
☕ これは警告ではなく、選択です。

命令文, or 結果
send it today, or the deadline will pass(今日送りなさい、さもないと締切を過ぎます)
close the window, or the rain will come in(窓を閉めなさい、さもないと雨が入ります)
⚠️ or の後ろに困った結果が続くのが目印です。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本型 or + will 移動

Leave now, or you will miss the last bus.

(今出なさい、さもないと最終バスに乗り遅れます。)

🔧 Leave now が命令文、or you will miss... が「しない場合の結果」です。

will を使うので、「乗り遅れる」という結果をかなりはっきり予測しています。

🚌 時間に遅れそうな場面でよく使える、わかりやすい警告表現です。

可能性 or + may 荷物

Check the shipping address, or the package may go to the wrong place.

(配送先住所を確認しなさい、さもないと荷物が違う場所へ行くかもしれません。)

🔧 may は「〜かもしれない」という可能性を表します。

will より断定が弱いので、やや控えめな警告になります。

📦 注文・配送・申し込みフォームなどで実用的な表現です。

控えめ or + might 準備

Bring a light jacket, or you might feel cold in the evening.

(薄手の上着を持ってきなさい、さもないと夕方に寒く感じるかもしれません。)

🔧 might は、可能性をやや控えめに伝える表現です。

✅ 強い警告というより、「念のためこうしておくと安心だよ」という助言に近くなります。

🧥 旅行・外出・イベント前のアドバイスとして自然です。

一般的な可能性 or + can 機械

Clean the filter regularly, or the machine can stop working.

(フィルターを定期的に掃除しなさい、さもないと機械が動かなくなることがあります。)

🔧 can は「そういうことが起こりうる」という一般的な可能性を表せます。

✅ マニュアル・注意書き・説明文では、このような can が自然に使われます。

⚙️ 機械・アプリ・設備の保守説明に向いた表現です。

やわらかい警告 Please 受付

Please bring your ID, or we cannot issue a visitor pass.

(身分証をお持ちください。さもないと来客用パスを発行できません。)

🔧 Please を付けることで、警告を含む案内でも少し丁寧にできます。

✅ 後半の we cannot issue... は「こちらができないこと」を結果として示しています。

🏢 受付・本人確認・施設利用の案内でかなり実用的な文です。

軽い注意 Just メモ

Just write it down, or you may forget the number.

(とりあえず書き留めておきなさい、さもないとその番号を忘れるかもしれません。)

🔧 Just は「とりあえず」「ただ〜しておいて」のように、命令を少し軽くできます。

or you may forget... で、書かない場合の困った結果をやわらかく伝えています。

📝 電話番号・予約番号・パスワードメモなど、忘れやすい情報に使えます。

忘れ防止 Remember to メール

Remember to attach the file, or the email will be incomplete.

(ファイルを添付するのを忘れないでください。さもないとメールが不完全になります。)

🔧 Remember to ... は「〜するのを忘れないで」というリマインド表現です。

or 以下で、忘れた場合に起こる問題を説明しています。

📩 ビジネスメール・提出物・フォーム送信の前にとても使いやすい表現です。

安全 Be careful 雨の日

Be careful on the stairs, or you may slip.

(階段では気をつけてください。さもないと滑るかもしれません。)

🔧 Be careful は安全注意の定番です。

or you may slip で、気をつけない場合の危険をやわらかく伝えています。

☔ 雨の日・床が濡れている場所・階段などで自然に使えます。

選択の or A or B 比較

You can choose cash or card at the register.

(レジでは現金かカードを選べます。)

🔧 この or は「現金かカードか」という選択です。

✅ 命令文のあとに困った結果が続いているわけではないので、「さもなくば」ではありません。

💡 A or B は選択、命令文, or 結果 は警告、と見分けましょう。

警告 or さもなくば 締切

Send the form by noon, or the deadline will pass.

(正午までにフォームを送りなさい。さもないと締切を過ぎます。)

🔧 Send the form by noon が命令文、the deadline will pass が結果です。

or の後ろに困った結果が続くので、「さもなくば」の or です。

⏰ 締切・提出・予約など、時間制限がある場面でよく使えます。

まとめ 命令法 + or さもなくば will may / might 選択 or
  • 命令文 + or ... は、「〜しなさい、さもないと…」という警告の流れを作ります。
  • ✅ 結果側の will は強め、may / might はやや控えめな警告になります。
  • PleaseJustRemember to を使うと、命令のきつさを少しやわらげられます。
  • A or B は「AかB」の選択で、警告の or とは別物です。
  • ⚠️ 警告の or では、後半に you will ... / it may ... のような結果文を置きます。
10 let Let + O + 原形 Let me ... Let's ... Don't let ...

10. let による命令(Let + O + 原形)

let による命令 Let + O + 原形、Let me、Let's、Don't let の使い分けイメージ図

let を使う命令表現は、 「〜させる」「〜していいよ」「〜しよう」 など、いろいろな場面で使えます。
とくに大事なのは、 後ろに to を入れない ことです。

形の中心は Let + O + 動詞の原形 です。
たとえば Let him explain. は「彼に説明させてください/彼に説明させなさい」という意味です。
さらに、 Let me ... は「私に〜させて」、 Let's ... は「いっしょに〜しよう」、 Don't let ... は「〜させないで」と広がっていきます✨

よく出る形 Let him speak. Let me check. Let me explain. Let's start. Let's not hurry. Don't let the baby touch it. Please let us know.
ポイント① 基本は Let + O + 原形

let のあとには 目的語(O)動詞の原形 が続きます。
Let her finish.
Let the children play.
Let her to finish.

ポイント② Let me は会話で超便利

Let me ...「私に〜させてください」 という言い方で、 確認・説明・手伝いの場面でとてもよく使います。
Let me check.
Let me help you.
命令っぽさが弱く、自然でやわらかいです😊

ポイント③ Let's は「いっしょに」

Let'sLet us の短縮形で、 「〜しよう」 と相手を誘う表現です。
Let's begin.
Let's take a break.
否定は Let's not ... です。

⚠️ よくあるミス(let でつまずきやすいところ)

ミス① to を入れてしまう
Let me to explain.
Let me explain.
let のあとは 動詞の原形 です。to は入れません。
ミス② Let's not を作れない
Don't let's hurry.
Let's not hurry.
「〜しないでおこう」は Let's not + 原形 が基本です。
覚え方 let「〜させる・〜させて」 が芯です。
そこから Let me = 私に〜させてLet's = いっしょに〜しようDon't let = 〜させないで と広げると整理しやすいです🌈

📌 let の使い分けまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
基本型 Let + O + 原形 let him explain(彼に説明させて)
let her try again(彼女にもう一度やらせて)
let the children play outside(子どもたちを外で遊ばせて)
let the guests sit here(お客さんをここに座らせて)
let the team decide(チームに決めさせて)
許可・放任・促し。「〜させる/〜させて」。 let のあとに to は置きません。
Let me Let me + 原形 let me check(確認させてください)
let me explain(説明させてください)
let me help you(お手伝いさせてください)
let me think for a moment(少し考えさせてください)
let me show you the way(道を案内させてください)
自分が動く申し出。やわらかく自然。 接客・会話・説明でとてもよく使います。
Let us / Please let us know Let us know / inform / check ... let us know your schedule(予定を知らせてください)
please let us know if you need help(助けが必要なら知らせてください)
let us know your size(サイズを教えてください)
please let us know by Friday(金曜までに知らせてください)
let us know if anything changes(何か変わったら知らせてください)
案内・メール・サポートで定番。 ここでは let us know がひとかたまりで使われます。
提案 Let's + 原形 let's start now(今始めよう)
let's take a short break(少し休憩しよう)
let's look at the next example(次の例を見よう)
let's meet at the station(駅で会おう)
let's keep it simple(シンプルにいこう)
相手を誘う。「いっしょに〜しよう」。 Let's = Let us の短縮形です。
否定提案 Let's not + 原形 let's not rush(急がないでおこう)
let's not argue about it now(今はそのことで言い争わないでおこう)
let's not forget the main point(要点を忘れないでおこう)
let's not make this too complicated(これを複雑にしすぎないでおこう)
let's not open the door yet(まだドアを開けないでおこう)
やわらかい否定の提案。 Don't let's ... ではなく Let's not ... が基本です。
禁止・防止 Don't let + O + 原形 don't let the baby touch it(赤ちゃんにそれを触らせないで)
don't let this chance slip away(このチャンスを逃さないで)
don't let anyone enter this room(だれもこの部屋に入れないで)
don't let the dog run into the street(犬を道路に飛び出させないで)
don't let small mistakes stop you(小さなミスで立ち止まらないで)
「〜させないで」。安全・注意・励まし。 行為を防ぐイメージで使います。
会話の定番 Let me see / think / check let me see(ええと、ちょっと見せて/考えさせて)
let me think(ちょっと考えさせて)
let me check that for you(それを確認しますね)
let me find the file(そのファイルを探しますね)
let me call him first(まず彼に電話させてください)
会話のつなぎ・間を取る表現。 接客英語・日常会話で非常によく出ます。
許可っぽい let Let + O + 原形(許可) let me use your pen(あなたのペンを使わせて)
let him join the game(彼をそのゲームに参加させて)
let her speak first(彼女に先に話させて)
let the students ask questions(生徒に質問させて)
let the visitors take photos here(来客にここで写真を撮らせて)
「〜してよい」「〜させる」寄り。 文脈で「許可」「放任」「促し」が変わります。
やわらかい促し Let + O + 原形(促し) let me introduce our next speaker(次の話者を紹介させてください)
let me give you one example(1つ例を挙げさせてください)
let him finish his point(彼に最後まで話させてあげて)
let the system load completely(システムを完全に読み込ませて)
let the paint dry first(先にペンキを乾かして)
命令をやわらかくしたり、手順を案内したりする。 マニュアル・説明・進行にも使えます。
前向き励まし Don't let ... / Let's ... don't let fear stop you(恐れにあなたを止めさせないで)
don't let one bad result discourage you(1回の悪い結果に落ち込まないで)
let's try once more(もう一度やってみよう)
let's keep going(続けよう)
let's not give up too soon(早くあきらめないでおこう)
励まし・学習・チーム活動。 命令感を弱めて前向きに言えます。

Let + O + 原形
let him explain(彼に説明させて)
let the children play outside(子どもたちを外で遊ばせて)
🌟 基本の形は「目的語 + 原形」です。

Let me + 原形
let me check(確認させてください)
let me help you(お手伝いさせてください)
😊 角が立ちにくい、やわらかい言い方です。

Let us know ...
please let us know by Friday(金曜までに知らせてください)
let us know if anything changes(何か変わったら知らせてください)
📩 メールやサポート文で超定番です。

Let's + 原形
let's start now(今始めよう)
let's take a short break(少し休憩しよう)
🤝 「いっしょに〜しよう」と誘う言い方です。

Let's not + 原形
let's not rush(急がないでおこう)
let's not forget the main point(要点を忘れないでおこう)
🧸 否定でも、やわらかい提案として言えます。

Don't let + O + 原形
don't let the baby touch it(赤ちゃんにそれを触らせないで)
don't let this chance slip away(このチャンスを逃さないで)
🛡️ 安全や注意の場面でよく使います。

let me think(ちょっと考えさせて)
let me check that for you(それを確認しますね)
💬 会話のつなぎとしてとても自然です。

let him join the game(彼をそのゲームに参加させて)
let the students ask questions(生徒に質問させて)
🎯 文脈で「許可」「放任」「促し」に変わります。

let me introduce our next speaker(次の話者を紹介させてください)
let the paint dry first(先にペンキを乾かして)
🧭 進行や説明でも便利です。

don't let fear stop you(恐れにあなたを止めさせないで)
let's keep going(続けよう)
🌟 学習や励ましの表現にも使えます。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本型 Let + O + 原形 会議

Let him explain the new plan first.

(まず彼に新しい計画を説明させてください。)

🔧 him が目的語、explain が動詞の原形です。

✅ 「彼に説明の機会を与える」というニュアンスで、進行役の場面にも合います。

💡 let のあとに to explain としない点が重要です。

Let me 確認 接客

Let me check your reservation number.

(予約番号を確認させてください。)

🔧 Let me check は、サービス現場で非常によく使う自然な言い方です。

✅ 「ちょっと確認しますね」というやわらかい申し出になります。

🏨 ホテル・受付・カスタマーサポートなどでそのまま使えます。

Let me 説明 授業

Let me explain this grammar point with a simple example.

(この文法ポイントを、簡単な例で説明させてください。)

🔧 教える場面では Let me explain ... がとても自然です。

✅ 相手に命令するのではなく、「こちらが説明します」という前向きな動きを示します。

📘 先生・店員・案内係など、説明する立場の人が使いやすい表現です。

Let's 提案 学習

Let's start with the easiest question.

(いちばん簡単な問題から始めましょう。)

🔧 Let's は「いっしょに〜しよう」という誘いです。

✅ 命令口調よりもやわらかく、相手を巻き込む感じが出ます。

🧠 授業・チーム作業・会議スタートの声かけにぴったりです。

Let's not 否定提案 落ち着き

Let's not worry about small mistakes today.

(今日は小さなミスを気にしすぎないでおきましょう。)

🔧 否定の提案は Let's not + 原形 です。

✅ 「〜するな!」ではなく、「〜しないでおこう」とやわらかく言えます。

🌱 学習中の安心感を出したいときや、空気をやわらげたいときに便利です。

Don't let 安全 子ども

Don't let the children run near the road.

(子どもたちを道路の近くで走らせないでください。)

🔧 Don't let + O + 原形 で「〜させないで」です。

✅ ここでは危険を防ぐための命令になっています。

🚸 安全指示では、はっきり言う必要があるのでこの形がとても役立ちます。

Let us know 案内 メール

Please let us know if you need any extra time.

(追加の時間が必要でしたら、お知らせください。)

🔧 let us know は「知らせてください」という意味の定番表現です。

✅ 案内メール・サポート文・丁寧な依頼によく使われます。

📩 Please を付けることで、さらにやわらかく丁寧になります。

会話の定番 Let me think 会話

Let me think for a second.

(ちょっと考えさせてください。)

🔧 これは会話で考える時間を少しもらうときの自然な一言です。

✅ 黙り込むよりも、相手に「今考えているよ」と伝えられます。

💬 英会話ではとても便利なクッション表現です。

許可っぽい let 参加 スポーツ

Let her join the game this time.

(今回は彼女をそのゲームに参加させてあげてください。)

🔧 ここでは「参加を許す」「入れてあげる」に近いニュアンスです。

✅ 同じ Let + O + 原形 でも、文脈によって「許可」に寄ります。

⚽ 子ども同士・グループ活動・順番待ちの場面で使いやすい表現です。

励まし Don't let ... 前向き

Don't let one mistake stop you.

(1つのミスで立ち止まらないでください。)

🔧 これは物理的な禁止ではなく、気持ちへの励ましとしての Don't let ... です。

✅ 「ミスにあなたを止めさせないで」という構造で、前向きなメッセージになります。

🌟 学習・仕事・練習など、失敗を引きずらないよう励ますときにぴったりです。

Let's 行動の呼びかけ チーム

Let's keep going until we finish this part.

(この部分が終わるまで、続けていきましょう。)

🔧 Let's keep going は、チームや相手を励ましながら前進するときの表現です。

✅ 命令ではなく「いっしょにやろう」という空気を作れます。

🚀 作業・勉強・ミーティングの継続を促す自然な一言です。

まとめ Let + O + 原形 Let me Let's Let's not Don't let
  • ✅ 基本は Let + O + 原形 で、「〜させる/〜させて」です。
  • Let me ... は「私に〜させてください」で、確認・説明・手伝いにとても便利です。
  • Let's ... は「いっしょに〜しよう」、否定は Let's not ... です。
  • Don't let + O + 原形 は「〜させないで」で、安全・注意・励ましにも使えます。
  • ⚠️ let のあとは 原形to は入れません。
11 Let's 勧誘 shall we? OK? right? 合意→進行

11. let's による勧誘(Let's / shall we?)

Let's と shall we? を使って相手をやさしく誘う命令法のイメージ図

Let's + 動詞の原形 は、 「いっしょに〜しよう」 と相手を誘う表現です。
ふつうの命令文のように「あなたがやって」ではなく、 話し手も一緒に動く ところがポイントです😊

さらに、後ろに shall we? を付けると、 「〜しましょうか?」 のように、相手に確認するやわらかい響きになります。
友だちや同僚との軽い確認なら OK?right? も使えます。
Let's は「命令」よりも「一緒に進める合図」 と考えると、会話でも仕事でも使いやすくなります✨

よく出る形 Let's start. Let's take a break. Let's check it together. Let's not rush. Let's begin, shall we? Let's meet at ten, OK? Let's move on, shall we?
ポイント① Let's は「一緒に」

Let'sLet us の短縮形ですが、日常では 「〜しよう」 と覚えるのが自然です。
Let's start.
Let's check it together.
相手だけに命令するのではなく、自分も含めて誘います。

ポイント② shall we? は丁寧な確認

Let's ..., shall we? は、 「〜しましょうか?」 のように、相手に確認を入れる言い方です。
Let's begin, shall we?
Let's move on, shall we?
会議・授業・案内などで使いやすいです。

ポイント③ OK? / right? はカジュアル

OK?right? は、 友だち・同僚との軽い確認に向いています。
Let's meet at the gate, OK?
Let's finish this first, right?
ただし、フォーマルな場面では shall we? の方が落ち着いて聞こえます。

⚠️ よくあるミス(Let's / shall we? で注意!)

ミス① Let's の後ろに to を入れる
Let's to start.
Let's start.
Let's の後ろは 動詞の原形 です。to は入れません。
ミス② 否定を Don't let's にしてしまう
Don't let's hurry.
Let's not hurry.
「〜しないでおこう」は Let's not + 原形 が基本です。
覚え方 Let's「一緒にやろう」 の合図です。
shall we? を付けると、 「いいですか?」と相手に確認する やわらかい表現になります🌸

📌 Let's / shall we? の使い分けまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
基本の勧誘 Let's + 原形 let's start(始めよう)
let's go(行こう)
let's try again(もう一度やってみよう)
let's check it together(一緒に確認しよう)
let's take a look(見てみよう)
いっしょに行動する誘い。 後ろは to なしの原形です。
丁寧確認 Let's ..., shall we? let's begin, shall we?(始めましょうか)
let's move on, shall we?(次へ進みましょうか)
let's review the answer, shall we?(答えを確認しましょうか)
let's take a short break, shall we?(少し休憩しましょうか)
let's look at the next slide, shall we?(次のスライドを見ましょうか)
相手にOKをもらう、やわらかい確認。 会議・授業・案内で落ち着いて聞こえます。
カジュアル確認 Let's ..., OK? let's meet at ten, OK?(10時に会おうね)
let's sit over there, OK?(あそこに座ろうね)
let's finish this first, OK?(先にこれを終わらせようね)
let's call her after lunch, OK?(昼食後に彼女に電話しようね)
let's share the notes later, OK?(あとでノートを共有しようね)
友だち・同僚との軽い確認。 フォーマルすぎない場面向きです。
同意チェック Let's ..., right? let's keep this simple, right?(これはシンプルにしようね)
let's choose the safer option, right?(より安全な選択肢にしようね)
let's ask before we decide, right?(決める前に聞こうね)
let's not make it too long, right?(長くしすぎないでおこうね)
let's double-check the date, right?(日付を再確認しようね)
「それでいいよね?」の軽い同意確認。 少し相手に同意を求める響きがあります。
否定提案 Let's not + 原形 let's not rush(急がないでおこう)
let's not worry too much(心配しすぎないでおこう)
let's not interrupt him(彼の話を遮らないでおこう)
let's not skip this step(この手順を飛ばさないでおこう)
let's not decide today(今日は決めないでおこう)
「〜しないでおこう」とやわらかく止める。 Don't let's ではなく Let's not が基本です。
会議進行 Let's + 進行動詞 let's move on to the next topic(次の議題に進みましょう)
let's summarize the main points(要点をまとめましょう)
let's confirm the deadline(締切を確認しましょう)
let's assign the tasks(タスクを割り当てましょう)
let's wrap up the meeting(会議を締めましょう)
合意形成から次の行動へ進める。 仕事では「みんなで進める」響きが出ます。
電話・接客 Let's + 確認 / 整理 let's confirm your account details(アカウント情報を確認しましょう)
let's check the error message(エラーメッセージを確認しましょう)
let's go through the steps together(手順を一緒に確認しましょう)
let's try restarting the app(アプリの再起動を試してみましょう)
let's review what happened(何が起きたか確認しましょう)
相手を安心させながら一緒に対応する。 サポート対応では命令感を弱められます。
提案を強める Let's just + 原形 let's just focus on this part(まずこの部分に集中しよう)
let's just ask the manager(とりあえず manager に聞こう)
let's just send a short reply(短い返信だけ送ろう)
let's just keep the original design(元のデザインのままにしよう)
let's just try one more time(とりあえずもう一度試そう)
迷っている場面で「まずこれで行こう」。 just は決断を軽く、実行しやすくします。
丁寧な誘い Shall we + 原形? shall we begin?(始めましょうか)
shall we sit down?(座りましょうか)
shall we take a break?(休憩しましょうか)
shall we check the schedule?(予定を確認しましょうか)
shall we continue tomorrow?(明日続けましょうか)
Let's ... より少し丁寧で落ち着いた確認。 かしこまった会話や進行役に向きます。
前向き励まし Let's keep + -ing
Let's try + 名詞
let's keep practicing(練習を続けよう)
let's keep going(続けよう)
let's try a different way(別の方法を試そう)
let's learn from this mistake(このミスから学ぼう)
let's make a small change first(まず小さな変更をしよう)
学習・練習・チームの励まし。 「命令」より「一緒に前へ進む」感じが出ます。

Let's + 原形
let's start(始めよう)
let's check it together(一緒に確認しよう)
let's take a look(見てみよう)
😊 相手だけでなく、自分も含めて誘う表現です。

Let's ..., shall we?
let's begin, shall we?(始めましょうか)
let's move on, shall we?(次へ進みましょうか)
let's take a short break, shall we?(少し休憩しましょうか)
✨ 相手にOKをもらう、やわらかい確認です。

Let's ..., OK?
let's meet at ten, OK?(10時に会おうね)
let's finish this first, OK?(先にこれを終わらせようね)
let's share the notes later, OK?(あとでノートを共有しようね)
👍 友だち・同僚との軽い確認に向いています。

Let's ..., right?
let's keep this simple, right?(これはシンプルにしようね)
let's choose the safer option, right?(より安全な選択肢にしようね)
let's double-check the date, right?(日付を再確認しようね)
🧭 「それでいいよね?」と軽く同意を確認します。

Let's not + 原形
let's not rush(急がないでおこう)
let's not skip this step(この手順を飛ばさないでおこう)
let's not decide today(今日は決めないでおこう)
🧸 「〜しないでおこう」とやわらかく止められます。

Let's + 進行動詞
let's move on to the next topic(次の議題に進みましょう)
let's confirm the deadline(締切を確認しましょう)
let's wrap up the meeting(会議を締めましょう)
📞 仕事では「次の一手」に進める表現として強いです。

Let's + 確認 / 整理
let's confirm your account details(アカウント情報を確認しましょう)
let's go through the steps together(手順を一緒に確認しましょう)
let's review what happened(何が起きたか確認しましょう)
🎧 サポート対応で、相手を安心させやすい表現です。

Let's just + 原形
let's just focus on this part(まずこの部分に集中しよう)
let's just ask the manager(とりあえず manager に聞こう)
let's just try one more time(とりあえずもう一度試そう)
💡 迷っている場面で、行動を決めやすくします。

Shall we + 原形?
shall we begin?(始めましょうか)
shall we take a break?(休憩しましょうか)
shall we check the schedule?(予定を確認しましょうか)
🌸 進行役・案内役に向く、落ち着いた言い方です。

Let's keep + -ing / Let's try ...
let's keep practicing(練習を続けよう)
let's keep going(続けよう)
let's learn from this mistake(このミスから学ぼう)
🌟 一緒に前へ進む、励ましの表現になります。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本の勧誘 Let's + 原形 学習

Let's review the key phrases before the quiz.

(クイズの前に重要フレーズを復習しましょう。)

🔧 Let's review は「一緒に復習しよう」という誘いです。

review は動詞の原形。Let's to review にはしません。

📘 授業・自習・テスト前の声かけに使いやすい、やさしい表現です。

丁寧確認 shall we? 会議

Let's begin with the customer feedback, shall we?

(お客様のフィードバックから始めましょうか。)

🔧 Let's begin... だけでも自然ですが、shall we? を付けると確認のニュアンスが加わります。

✅ 会議の進行役が「では始めましょうか」と空気を整える表現です。

📞 仕事の場面では、直接的すぎず落ち着いた印象になります。

カジュアル確認 OK? 待ち合わせ

Let's meet outside the station at 6:30, OK?

(6時半に駅の外で会おうね。)

🔧 OK? は「それでいい?」という軽い確認です。

✅ 友だち・同僚など、距離が近い相手に向いています。

🚉 フォーマルな場面では shall we? の方が落ち着いて聞こえます。

同意チェック right? 作業確認

Let's double-check the file name before we send it, right?

(送る前にファイル名を再確認しようね。)

🔧 right? は「そうだよね?」と相手の同意を確認する言い方です。

double-check は「再確認する」。仕事でも日常でもよく使います。

📎 送信前のミス防止など、チーム作業で自然な一言です。

否定提案 Let's not 落ち着き

Let's not rush the decision today.

(今日はその決定を急がないでおきましょう。)

🔧 Let's not + 原形 で「〜しないでおこう」を作ります。

Don't rush より、みんなで落ち着いて進める感じになります。

🧸 会議や相談で、強く止めずにペースを整えたいときに便利です。

会議進行 move on 仕事

Let's move on to the next topic.

(次の議題に進みましょう。)

🔧 move on to ... は「〜へ進む」という会議・授業でよく使う表現です。

Let's を使うことで、進行役が自然に場を次へ進められます。

📞 長引いた話題を切り替えるときにも、角が立ちにくい言い方です。

電話・接客 go through サポート

Let's go through the steps together.

(手順を一緒に確認していきましょう。)

🔧 go through the steps は「手順を一つずつ確認する」という意味です。

together を付けると、相手を置いていかない安心感が出ます。

🎧 コールセンターやサポート対応で、そのまま使いやすい表現です。

提案を強める Let's just 判断

Let's just ask the manager before we change the schedule.

(予定を変更する前に、とりあえず manager に確認しましょう。)

🔧 Let's just ... は「まずは〜しよう」「とりあえず〜しよう」という軽い決断に使えます。

✅ 迷っている場面で、次の一手を決めやすくします。

🧭 勝手に進める前に確認を入れる、仕事向きの安全な表現です。

丁寧な誘い Shall we? 案内

Shall we check the schedule one more time?

(予定をもう一度確認しましょうか。)

🔧 Shall we + 原形? は、Let's ... より確認感が強い丁寧な誘いです。

one more time を付けると「念のためもう一度」のニュアンスになります。

🌸 進行役・受付・案内係のように、落ち着いて相手を導く場面に向いています。

前向き励まし keep going 練習

Let's keep going until we finish this exercise.

(この練習問題が終わるまで続けましょう。)

🔧 keep going は「続ける」という励まし表現です。

Let's があるので、「あなたが頑張って」ではなく「一緒に進もう」という響きになります。

🚀 勉強・仕事・チーム作業で、前向きに続けたいときにぴったりです。

丁寧確認 shall we? 休憩

Let's take a five-minute break, shall we?

(5分休憩しましょうか。)

🔧 take a break は「休憩する」という定番表現です。

shall we? を付けることで、「休憩しましょう」と一方的に決めるよりも確認の響きになります。

☕ 会議・授業・研修など、場を和らげたいときに自然です。

まとめ Let's shall we? OK? right? Let's not
  • Let's + 原形 は、「いっしょに〜しよう」という勧誘表現です。
  • Let's ..., shall we? は、相手に確認を入れる丁寧な言い方です。
  • OK? / right? は、友だち・同僚とのカジュアルな確認に向いています。
  • Let's not + 原形 は、「〜しないでおこう」というやわらかい否定提案です。
  • ⚠️ Let's の後ろは原形です。Let's to start のように to を入れないようにしましょう。
12 譲歩の命令法 come what may say what you like try as you may believe it or not

12. 譲歩を表す命令法(決意・譲らない)

譲歩を表す命令法:come what may、say what you like、try as you may、believe it or not のイメージ図

譲歩を表す命令法は、形だけ見ると 命令文 のように見えますが、意味は「命令」ではありません。
実際には、 たとえ〜しても何があっても信じようと信じまいと のように、条件を受け流して本題を強く言う表現です。

たとえば Come what may, I will keep my promise. は、 「何が起ころうとも、私は約束を守ります」という決意の表現です。
また Say what you like, I won't change my mind. は、 「何と言われても、私は考えを変えません」という譲らない気持ちを表します。
命令しているのではなく、“相手・状況をいったん認めたうえで、それでも本題は変わらない” と考えると理解しやすいです🔥

よく出る表現 Come what may Say what you like Try as you may Believe it or not Laugh all you want Do what you will Call it what you like Be that as it may
ポイント① 形は命令、意味は譲歩

Come what mayCome は命令形に見えますが、 「来い」と命令しているわけではありません。
何が起ころうとも という譲歩の意味になります。
形だけで直訳しないのがコツです。

ポイント② 決意・譲らない気持ちが出る

Say what you likeDo what you will は、 相手が何を言っても・しても 自分の考えは変わらない、という強い姿勢を出せます。
決意・反論・宣言の場面でよく使われます💪

ポイント③ 会話の前置きにもなる

Believe it or not は、 「信じても信じなくても」から転じて、 信じられないかもしれないけど という前置きになります。
驚きの話・意外な結果を話す前に便利です😲

⚠️ よくあるミス(譲歩の命令法で注意!)

ミス① そのまま命令として訳してしまう
Come what may = 「何が来るか来なさい」
何が起ころうとも
慣用表現として、まとまりで意味を取るのが大切です。
ミス② カジュアル表現を硬い場面で使いすぎる
Say what you likeLaugh all you want は、 場面によってはかなり強く聞こえます。
仕事でやわらかく言うなら、 Even if there are concerns, ... のような形に言い換えると安全です。
覚え方 譲歩の命令法は、 「〜しても/何があっても → それでも本題は変わらない」 の流れです。
つまり、前半は“ゆずる部分”、後半は“ゆずらない本音”です🔥

📌 譲歩を表す命令法の型まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
決意 Come what may, ... come what may(何があっても)
whatever happens(何が起きても)
no matter what happens(何が起きようとも)
come rain or shine(雨が降ろうと晴れようと)
through thick and thin(よい時も悪い時も)
強い決意・約束・覚悟。 come を「来い」と直訳せず、まとまりで覚えます。
譲らない宣言 Say what you like, ... say what you like(好きなように言っても)
say what you will(何と言おうとも)
think what you like(好きなように思っても)
call it what you like(好きなように呼んでも)
believe what you want(信じたいように信じても)
相手の反応を受け流して、自分の意志を示す。 強く聞こえるため、相手との距離感に注意します。
努力しても Try as you may, ... try as you may(どんなに頑張っても)
try as hard as you can(できる限り頑張っても)
search as you may(どんなに探しても)
explain as you might(どんなに説明しても)
ask as many times as you like(何度聞いても)
努力しても結果が変わらない。 少し硬めの表現もあるため、まずは定番から覚えます。
驚きの前置き Believe it or not, ... believe it or not(信じようと信じまいと)
like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
ready or not(準備ができていてもいなくても)
strange as it may sound(変に聞こえるかもしれないが)
hard as it may be to believe(信じがたいかもしれないが)
意外な話・現実の受け入れ・前置き。 会話では Believe it or not が特に使いやすいです。
反発を受け流す Laugh all you want, ... laugh all you want(好きなだけ笑っても)
complain all you want(好きなだけ文句を言っても)
argue all you want(好きなだけ反論しても)
criticize me if you like(批判したければしても)
mock me if you want(からかいたければからかっても)
相手の反応に左右されない強さ。 かなり強いので、創作・スピーチ・強い宣言向きです。
行動されても Do what you will, ... do what you will(何をしようとも)
do what you want(好きなようにしても)
do as you please(好きなようにしても)
choose what you want(好きなものを選んでも)
take whichever path you like(どの道を選んでも)
相手の行動に関係なく、自分の結論は変わらない。 Do as you please は文脈により冷たく聞こえることがあります。
呼び方を譲る Call it what you like, ... call it what you like(好きなように呼んでも)
call it luck(それを運と呼んでも)
call it a mistake(それを間違いと呼んでも)
call me stubborn(私を頑固と呼んでも)
call it old-fashioned(それを時代遅れと呼んでも)
評価や呼び名は相手に任せるが、考えは曲げない。 後半に「でも〜だ」と本題を置くと自然です。
事実を受け入れる Be that as it may, ... be that as it may(それはそうだとしても)
true as that may be(それが本当だとしても)
important as it may be(重要かもしれないが)
difficult as it may sound(難しく聞こえるかもしれないが)
strange as it seems(変に思えるかもしれないが)
相手の意見や事実を認めてから、本題へ進む。 論理的な文章・会議発言で使いやすいです。
現実を受け入れる Like it or not, ... like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
want it or not(望むと望まざるとにかかわらず)
ready or not(準備ができていてもいなくても)
whether we like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
whether you agree or not(同意するかどうかにかかわらず)
現実・予定・ルールを受け入れる場面。 Like it or not はやや強めに聞こえます。
やわらかい言い換え Even if ..., ... even if people disagree(たとえ人々が反対しても)
even if it takes time(たとえ時間がかかっても)
even if we make mistakes(たとえミスをしても)
even if the result is uncertain(結果が不確かでも)
even if the plan changes(計画が変わっても)
仕事・説明文ではこちらの方が安全で自然なことが多い。 慣用表現が強すぎるときの置き換えに便利です。

Come what may, ...
come what may(何があっても)
whatever happens(何が起きても)
come rain or shine(雨が降ろうと晴れようと)
🔥 強い決意や約束を表します。

Say what you like, ...
say what you like(好きなように言っても)
think what you like(好きなように思っても)
call it what you like(好きなように呼んでも)
💪 相手の反応を受け流して、自分の意志を出します。

Try as you may, ...
try as you may(どんなに頑張っても)
search as you may(どんなに探しても)
explain as you might(どんなに説明しても)
🎯 努力しても結果が変わらないニュアンスです。

Believe it or not, ...
believe it or not(信じようと信じまいと)
like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
ready or not(準備ができていてもいなくても)
😲 意外な話や現実を切り出す前置きです。

Laugh all you want, ...
laugh all you want(好きなだけ笑っても)
complain all you want(好きなだけ文句を言っても)
argue all you want(好きなだけ反論しても)
🛡️ かなり強い宣言なので、使う場面に注意します。

Do what you will, ...
do what you will(何をしようとも)
do what you want(好きなようにしても)
do as you please(好きなようにしても)
🔥 相手の行動に関係なく、結論は変わらない形です。

Call it what you like, ...
call it what you like(好きなように呼んでも)
call it luck(それを運と呼んでも)
call me stubborn(私を頑固と呼んでも)
🏷️ 呼び名や評価は譲っても、本題は譲りません。

Be that as it may, ...
be that as it may(それはそうだとしても)
true as that may be(それが本当だとしても)
strange as it seems(変に思えるかもしれないが)
🧩 相手の意見を認めてから、本題へ進めます。

Like it or not, ...
like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
ready or not(準備ができていてもいなくても)
whether we like it or not(好むと好まざるとにかかわらず)
📌 現実・予定・ルールを受け入れる場面で使います。

Even if ..., ...
even if people disagree(たとえ人々が反対しても)
even if it takes time(たとえ時間がかかっても)
even if the plan changes(計画が変わっても)
😊 仕事・説明文ではこちらの方が安全なことも多いです。

💬 例文で感覚をつかもう!

決意 come what may 約束

Come what may, I will keep my promise.

(何があっても、私は約束を守ります。)

🔧 Come what may は「何が起ころうとも」という決意の表現です。

✅ 後半の I will keep my promise が「それでも変わらない本題」です。

🔥 約束・覚悟・信念を強く言いたいときに使えます。

譲らない宣言 say what you like 意見

Say what you like, I still think this plan is fair.

(何と言われても、私はこの計画が公平だと思います。)

🔧 Say what you like は「好きなように言っても」という意味です。

still があることで、「それでもなお」という譲らない気持ちが強く出ます。

💪 反対意見があっても、自分の判断を変えない場面で使えます。

努力しても try as you may 限界

Try as you may, you cannot please everyone.

(どんなに頑張っても、すべての人を満足させることはできません。)

🔧 Try as you may は「どんなに頑張っても」という定番の譲歩表現です。

✅ 後半の cannot で、「努力しても変えられない結果」を示しています。

🧠 完璧を目指しすぎないように伝える助言としても使えます。

驚きの前置き believe it or not 会話

Believe it or not, I finished the report before lunch.

(信じられないかもしれませんが、私は昼食前にレポートを終えました。)

🔧 Believe it or not は「信じようと信じまいと」から、意外な話の前置きになります。

✅ びっくりする内容を話す前に置くと、会話のつかみになります。

😲 日常会話・雑談・成果報告で使いやすい表現です。

反発を受け流す laugh all you want 挑戦

Laugh all you want, I am going to try again.

(好きなだけ笑えばいい。それでも私はもう一度挑戦します。)

🔧 Laugh all you want は「好きなだけ笑っても」という強めの表現です。

✅ 後半の I am going to try again が、相手の反応に負けない決意を表しています。

🔥 創作・スピーチ・強い決意表明には合いますが、日常会話では少し強く聞こえます。

行動されても do what you will 信念

Do what you will, I will not change my mind.

(何をしようとも、私は考えを変えません。)

🔧 Do what you will は「何をしようとも」という意味です。

✅ 後半の will not change my mind と組み合わせると、譲らない宣言になります。

🛡️ かなり強い表現なので、実際の会話では相手との関係に注意しましょう。

呼び方を譲る call it what you like 評価

Call it what you like, but this small change saved us time.

(好きなように呼べばいいですが、この小さな変更は私たちの時間を節約しました。)

🔧 Call it what you like は「それを好きなように呼んでも」という意味です。

✅ 呼び方や評価は相手に任せつつ、後半で事実や成果を示しています。

💡 アイデアや改善策を評価される場面で、「名前より結果が大事」と言う流れにできます。

事実を受け入れる be that as it may 会議

Be that as it may, we still need to move forward.

(それはそうだとしても、私たちは前に進む必要があります。)

🔧 Be that as it may は「それはそうだとしても」という意味です。

✅ 相手の言い分を完全に否定せず、次の本題へ進める表現です。

📌 会議・議論・説明文で、話を前に進めたいときに便利です。

現実を受け入れる like it or not 現実

Like it or not, the deadline is tomorrow morning.

(好むと好まざるとにかかわらず、締切は明日の朝です。)

🔧 Like it or not は「好きかどうかに関係なく」という意味です。

✅ 感情よりも現実・期限・ルールを優先する場面で使います。

⏰ 少し強めなので、やわらかくしたい場合は Even if we don't like it, ... と言えます。

やわらかい言い換え even if 仕事

Even if the plan changes, we can still protect the main goal.

(たとえ計画が変わっても、私たちは主要な目標を守ることができます。)

🔧 Even if ... は、譲歩をやわらかく、わかりやすく言える基本形です。

✅ 慣用表現が強すぎるとき、仕事ではこちらの方が安全です。

🌱 「状況が変わっても、目的は守れる」という前向きな言い方になります。

努力しても try as hard as you can 条件

Try as hard as you can, you cannot open this door without the key.

(どんなに頑張っても、鍵がなければこのドアは開けられません。)

🔧 Try as hard as you can は「できる限り頑張っても」という意味です。

✅ 後半の without the key が、「結果が変わらない理由」を説明しています。

🔑 努力だけでは解決できず、必要条件があることを説明する文です。

まとめ come what may say what you like try as you may believe it or not even if
  • ✅ 譲歩を表す命令法は、形は命令でも、意味は「たとえ〜しても」「何があっても」です。
  • Come what may は「何があっても」という強い決意を表します。
  • Say what you like は「何と言われても」という譲らない宣言に使えます。
  • Try as you may は「どんなに頑張っても」という、努力しても変わらない結果を表します。
  • Believe it or not は「信じられないかもしれないけど」という会話の前置きです。
  • ⚠️ 強く聞こえる表現も多いので、仕事では Even if ... でやわらかく言い換えるのもおすすめです。
13 仮定の命令法 suppose say let's say 仮の話

13. 仮定を表す命令法(suppose / say)

suppose と say を使って仮定や仮の話を考える命令法のイメージ図

Suppose ...(Let's) say ... は、 相手に「ちょっと仮の話をしてみよう」と持ちかける表現です。
形は命令文っぽく見えますが、実際には 「もし〜だったら?」「仮に〜だとしよう」 と、頭の中で条件を置いて考えるための言い方です💡

Suppose you miss the last train. なら 「もし終電に乗り遅れたらどうする?」のように、 もしもの場面 を出せます。
Let's say you have ten minutes. なら 「仮に10分あるとしよう」のように、 仮の条件を置いて考える ときに便利です。
「命令」ではなく、「思考実験を始める合図」 と考えるとスッと理解できます😊

よく出る表現 Suppose you ... Suppose we ... Suppose that ... Say you ... Let's say ... Let's say that ... What if ...? for example
ポイント① Suppose は「もし〜なら?」

Suppose ...仮定 を置く基本表現です。
現実の相談にも、想像の場面にも使えます。
例:Suppose you lose your phone.
「もしスマホをなくしたら」と、考える出発点を作れます。

ポイント② Let's say は「仮に〜としよう」

Let's say ... は、 仮の数字・条件・場面 を置いて説明するときにとても便利です。
例:Let's say you have 1,000 yen.
数学・説明・会議・学習でよく使われます。

ポイント③ 提案っぽくも使える

Suppose we try a different way. のようにすると、 「別のやり方を試してみたらどう?」 のような提案になります。
仮定の形を使うので、直接すぎずやわらかい響きになります🌸

⚠️ よくあるミス(suppose / say で注意!)

ミス① 命令そのままに訳してしまう
Suppose you are wrong. = 「あなたが間違っていると想定しろ」
もしあなたが間違っていたら?
形は命令文でも、実際は「仮の話を出す表現」です。
ミス② say をいつも「言う」とだけ取る
Let's say ...say は、 「言う」よりも 「仮に〜とする」 に近い意味です。
文脈が「説明・試算・仮定」なら、この意味で取るのが自然です。
覚え方 SupposeLet's say は、 「頭の中で一回、仮の世界を作るスイッチ」 です。
そのあとで「どうする?」「何が言える?」を考える流れです✨

📌 suppose / say の使い分けまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
基本の仮定 Suppose + 文 suppose you lose your phone(もしスマホをなくしたら)
suppose it rains tomorrow(もし明日雨が降ったら)
suppose I say no(もし私が断ったら)
suppose the train is late(もし電車が遅れたら)
suppose nobody agrees(もし誰も賛成しなかったら)
「もし〜なら?」と仮定を置く基本形。 命令ではなく、考えるための前置きです。
やわらかい提案 Suppose we + 動詞 ... suppose we try again(もう一度やってみたら)
suppose we ask her first(まず彼女に聞いてみたら)
suppose we leave earlier(もっと早く出たら)
suppose we split the work(作業を分担してみたら)
suppose we take a short break(少し休憩したら)
提案をやわらかく出す。 Let's ... より少し控えめに聞こえます。
問題提起 Suppose + 疑問場面 suppose the plan fails(もし計画が失敗したら)
suppose no one comes(もし誰も来なかったら)
suppose the system stops(もしシステムが止まったら)
suppose we run out of time(もし時間切れになったら)
suppose the customer says no(もしお客様が断ったら)
リスク・対応策を考える。 後ろに What will we do? などが続くことも多いです。
仮の条件 Let's say + 文 let's say you have ten minutes(仮に10分あるとしよう)
let's say the answer is yes(仮に答えが yes だとしよう)
let's say we start next week(仮に来週始めるとしよう)
let's say this number doubles(仮にこの数字が2倍になるとしよう)
let's say he agrees(仮に彼が同意するとしよう)
説明・試算・考え方の整理。 say はここでは「言う」より「仮に〜とする」です。
仮の数字 Let's say + 数字 / 数量 let's say 100 people join(仮に100人参加するとしよう)
let's say it costs 5,000 yen(仮に5000円かかるとしよう)
let's say we need three days(仮に3日必要だとしよう)
let's say sales rise by 10%(仮に売上が10%上がるとしよう)
let's say each student pays 800 yen(仮に各生徒が800円払うとしよう)
数字を置いて試算する。 数学・会議・見積もりで非常によく使います。
that あり Suppose that ...
Let's say that ...
suppose that you are right(仮にあなたが正しいとしよう)
let's say that the meeting is canceled(仮に会議が中止だとしよう)
suppose that we cannot finish today(仮に今日終われないとしよう)
let's say that the test is harder(仮にテストがもっと難しいとしよう)
suppose that this is true(仮にこれが本当だとしよう)
少し丁寧・書き言葉寄り。 会話では that を省くことも多いです。
会話の切り出し Say ... say you had one more chance(仮にもう一度チャンスがあるとして)
say we miss the deadline(仮に締切に遅れるとして)
say the weather changes(仮に天気が変わるとして)
say he doesn't reply(仮に彼が返信しないとして)
say I agree(仮に私が同意するとして)
少し口語的で軽い仮定。 文脈がないと「言ってみて」の意味にも見えるため注意します。
比較用 What if ...? what if we are late(もし遅れたらどうする)
what if nobody answers(もし誰も答えなかったらどうする)
what if this doesn't work(もしこれがうまくいかなかったらどうする)
what if he refuses(もし彼が断ったらどうする)
what if we need more time(もしもっと時間が必要になったらどうする)
仮定の「どうする?」をより直接的に言う。 Suppose ... と似ていますが、こちらは質問感が強いです。
説明・例示 Let's say ... , for example let's say you are a shop owner(たとえばあなたが店主だとしよう)
let's say we are planning a trip(たとえば旅行を計画しているとしよう)
let's say this is your first day(たとえば今日が初日だとしよう)
let's say you work from home(たとえば在宅勤務だとしよう)
let's say the team has five members(たとえばチームが5人だとしよう)
相手に具体的な場面を想像させる。 授業・説明・プレゼンで使いやすいです。
やわらかい相談 Suppose / Let's say + 結果 → 対応 suppose you forget your password(もしパスワードを忘れたら)
let's say the file is missing(仮にファイルが見つからないとしよう)
suppose the train is canceled(もし電車が運休なら)
let's say the budget is cut(仮に予算が減ったとしよう)
suppose the customer changes the order(もしお客様が注文を変えたら)
問題解決・訓練・マニュアル説明。 後ろに「どう対応する?」を続けると学習効果が高いです。

Suppose + 文
suppose you lose your phone(もしスマホをなくしたら)
suppose it rains tomorrow(もし明日雨が降ったら)
suppose nobody agrees(もし誰も賛成しなかったら)
💡 「もし〜なら?」と考える基本形です。

Suppose we + 動詞 ...
suppose we try again(もう一度やってみたら)
suppose we ask her first(まず彼女に聞いてみたら)
suppose we take a short break(少し休憩したら)
🌸 提案をやわらかく出せます。

Suppose + トラブル場面
suppose the plan fails(もし計画が失敗したら)
suppose the system stops(もしシステムが止まったら)
suppose we run out of time(もし時間切れになったら)
🛠️ 対応策を考える練習に向いています。

Let's say + 文
let's say you have ten minutes(仮に10分あるとしよう)
let's say the answer is yes(仮に答えが yes だとしよう)
let's say he agrees(仮に彼が同意するとしよう)
📘 説明や考え方の整理に便利です。

Let's say + 数字 / 数量
let's say 100 people join(仮に100人参加するとしよう)
let's say it costs 5,000 yen(仮に5000円かかるとしよう)
let's say sales rise by 10%(仮に売上が10%上がるとしよう)
📊 会議・見積もり・数学でよく使います。

Suppose that ... / Let's say that ...
suppose that you are right(仮にあなたが正しいとしよう)
let's say that the meeting is canceled(仮に会議が中止だとしよう)
suppose that this is true(仮にこれが本当だとしよう)
📝 会話でも書き言葉でも使えます。

Say ...
say you had one more chance(仮にもう一度チャンスがあるとして)
say we miss the deadline(仮に締切に遅れるとして)
say he doesn't reply(仮に彼が返信しないとして)
🗣️ 少し口語的な仮定です。

What if ...?
what if we are late(もし遅れたらどうする)
what if this doesn't work(もしこれがうまくいかなかったらどうする)
what if we need more time(もしもっと時間が必要になったらどうする)
❓ 仮定をより直接的に質問したいときに使います。

Let's say ... , for example
let's say you are a shop owner(たとえばあなたが店主だとしよう)
let's say we are planning a trip(たとえば旅行を計画しているとしよう)
let's say this is your first day(たとえば今日が初日だとしよう)
🎓 授業・説明・プレゼンで役立ちます。

Suppose / Let's say + 結果 → 対応
suppose you forget your password(もしパスワードを忘れたら)
let's say the file is missing(仮にファイルが見つからないとしよう)
suppose the customer changes the order(もしお客様が注文を変えたら)
🧭 そのあとに「どう対応する?」を考える流れです。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本の仮定 Suppose 日常

Suppose you miss the last bus. What will you do?

(もし終バスに乗り遅れたら、どうしますか。)

🔧 Suppose you miss the last bus. は「もし終バスに乗り遅れたら」という仮定です。

✅ そのあとに What will you do? を続けて、「その場合の行動」を考えさせています。

🚌 トラブル対応・会話練習・面接練習などにも使いやすい型です。

やわらかい提案 Suppose we ... 相談

Suppose we try a different route this time.

(今回は別のルートを試してみたらどうでしょう。)

🔧 Suppose we ... は、「〜してみたらどう?」という提案にも使えます。

Let's try ... より少し控えめで、相談のようなやわらかさがあります。

🗺️ 相手の意見も聞きたい場面で使うと自然です。

問題提起 リスク想定 仕事

Suppose the server goes down during the presentation.

(もしプレゼン中にサーバーが止まったら、と考えてみましょう。)

🔧 Suppose the server goes down ... は、トラブルの仮定を置いています。

✅ マニュアル・研修・防災訓練のように、「もしも」に備える場面で役立ちます。

🛠️ このあとに How should we respond? などを続けると実践的です。

仮の条件 Let's say 説明

Let's say you have only fifteen minutes to prepare.

(仮に準備時間が15分しかないとしましょう。)

🔧 Let's say ... は「仮に〜としよう」と条件を置く言い方です。

✅ 数字・時間・条件を仮に決めて説明するので、考え方を整理しやすくなります。

⏱️ プレゼン・学習・手順説明でとても使いやすい表現です。

仮の数字 試算 会議

Let's say 200 people join the event.

(仮に200人がそのイベントに参加するとしましょう。)

🔧 仮の人数を置いて、その後の費用・席数・準備物などを考える流れです。

Let's say + 数字 は、見積もりや企画会議で頻出です。

📊 このあと Then we need 200 handouts. のように計算へつなげやすいです。

that あり 少し丁寧 説明

Suppose that your answer is correct.

(仮にあなたの答えが正しいとしましょう。)

🔧 that を入れると、少し丁寧で落ち着いた響きになります。

✅ 会話では省略もよくありますが、説明ではあると読みやすいことがあります。

📘 授業や解説で、仮定を整理して話したいときに向いています。

会話の切り出し Say ... 口語

Say you had one more chance. What would you change?

(仮にもう一度チャンスがあったとして、何を変えますか。)

🔧 Say ... は、口語的に「仮に〜だとして」と切り出す言い方です。

✅ 後ろの What would you change? で、仮定に対する考えをたずねています。

🗣️ インタビュー・会話・意見交換で使うと自然です。

比較用 What if 不安

What if nobody answers the phone?

(もし誰も電話に出なかったらどうしますか。)

🔧 What if ...? も仮定を出す表現ですが、質問の感じがとても強いです。

Suppose ... は説明・思考実験、What if ...? は「どうする?」という心配や疑問に向きます。

📞 現場対応を考える練習にぴったりです。

説明・例示 具体例 授業

Let's say you are the manager of a small store.

(たとえばあなたが小さなお店の店長だとしましょう。)

🔧 具体的な立場を仮に設定することで、その後の説明がわかりやすくなります。

✅ 相手に場面をイメージしてもらいたい授業・プレゼンで特に便利です。

🏪 このあとに「そのとき何を優先する?」などの話を続けやすくなります。

やわらかい相談 仮定 → 対応 サポート

Suppose the file is missing from the folder. How can we find it?

(もしそのフォルダにファイルが見つからなかったら、どうやって探せますか。)

🔧 まず Suppose ... で状況を置き、そのあとで対応を考えています。

✅ サポート・訓練・マニュアル説明では、この流れがとても実用的です。

📁 「仮定 → 対応策」という形で、問題解決の練習になります。

仮の条件 Let's say that 計画

Let's say that we start the project in July.

(仮にそのプロジェクトを7月に始めるとしましょう。)

🔧 Let's say that ... は、少し丁寧に仮の条件を置く形です。

✅ 計画・日程・予算などの話で、「まずこの条件で考えてみよう」と言えます。

📅 このあとにスケジュールや必要人数を整理していく流れによく合います。

まとめ Suppose Let's say Say What if
  • Suppose ... は「もし〜なら?」と仮定を置く基本表現です。
  • Suppose we ... は「〜してみたらどう?」というやわらかい提案にも使えます。
  • Let's say ... は「仮に〜としよう」と、数字・条件・場面を置いて説明するのに便利です。
  • Say ... は口語的に「仮に〜として」と切り出す表現です。
  • What if ...? は「もし〜ならどうする?」と、質問の色がより強い表現です。
  • ⚠️ どれも形は命令文っぽく見えますが、実際には「考えるための仮の話」を出す表現です。
14 挿入節 Believe me Trust me Don't get me wrong Mind you

14. 挿入節として用いる場合(Believe me, ...)

Believe me, Trust me, Don't get me wrong などを文に挿入して気持ちを添えるイメージ図

Believe me, ...Trust me, ... は、形だけ見ると命令文ですが、 実際には相手に強く命令しているというより、 「本当だよ」「信じて」「念のため言うと」 のように、文全体に気持ちを足す表現です。

たとえば Believe me, this works. は、 「本当だよ、これはうまくいきます」という意味です。
また、Don't get me wrong, I like your idea. は、 「誤解しないでね、あなたのアイデアは好きです」というように、 誤解を防いでから本題を言う 役割をします。
挿入節は、文の内容そのものではなく、話し手の気持ち・前置き・注意を添える小さなクッション と考えるとわかりやすいです😊

よく出る表現 Believe me, ... Trust me, ... Don't get me wrong, ... Mind you, ... Let me tell you, ... Mark my words, ... Remember, ... Look, ... Listen, ...
ポイント① 命令より「ひとこと添える」

Believe meTrust me は、 「信じなさい!」と強く命令するよりも、 話し手の確信を添える 役割です。
Believe me, it is worth trying.
「本当だよ、試す価値があるよ」という感じになります。

ポイント② カンマで本体と区切る

挿入節は、文の本体とは少し離れた前置きです。
そのため、 カンマ で区切るのが基本です。
Trust me, this is safer.
Don't get me wrong, I agree with you.

ポイント③ 誤解防止にも使える

Don't get me wrong は、 「誤解しないでね」 というクッションです。
意見を言う前に入れると、相手への当たりを少しやわらげられます。
特に注意・反対・補足の前に便利です。

⚠️ よくあるミス(挿入節で注意!)

ミス① 本当に強い命令だと思ってしまう
Believe me, ... = 「私を信じろ!」だけ
本当だよ / 信じてほしいんだけど
多くの場合、文の前に気持ちを添えるクッションです。
ミス② Mind you を「あなたを気にする」と訳す
Mind you, ... は直訳ではなく、 とはいえ / ただし / 念のため言うと のような補足表現です。
前の内容に、注意点や例外を足すときに使います。
覚え方 挿入節は、 「本題の前に置く、話し手の気持ちラベル」 です。
Believe me は「本当だよ」、 Don't get me wrong は「誤解しないでね」、 Mind you は「とはいえ」と覚えるとスッキリします✨

📌 挿入節として使う命令表現まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
念押し Believe me, ... believe me(本当だよ / 信じて)
believe me when I say this(これを言うときは信じてほしい)
believe me, it works(本当だよ、それは効きます)
believe me, you can do it(本当だよ、あなたならできます)
believe me, it is worth it(本当だよ、それは価値があります)
話し手の確信を添える。励まし・助言・経験談。 強く言いすぎると押しつけに聞こえることがあります。
信頼を求める Trust me, ... trust me(信じて / 任せて)
trust me on this(この件は信じて)
trust me, this is safer(信じて、こちらの方が安全です)
trust me, I have checked it(信じて、確認済みです)
trust me, you will understand later(信じて、あとでわかります)
相手に安心してもらう。説明・案内・説得。 根拠を後ろに添えると自然です。
誤解防止 Don't get me wrong, ... don't get me wrong(誤解しないでね)
don't get me wrong, I like your idea(誤解しないで、あなたの案は好きです)
don't get me wrong, I appreciate your help(誤解しないで、助けには感謝しています)
don't get me wrong, this is useful(誤解しないで、これは役に立ちます)
don't get me wrong, I am not blaming you(誤解しないで、あなたを責めているのではありません)
反対・注意・補足の前にクッションを置く。 後ろに否定的な内容を置くときほど効果的です。
補足注意 Mind you, ... mind you(とはいえ / 念のため言うと)
mind you, it was not easy(とはいえ、簡単ではありませんでした)
mind you, the price is high(ただし、値段は高いです)
mind you, we still need approval(念のため言うと、まだ承認が必要です)
mind you, this is only a draft(念のため、これはまだ下書きです)
前の内容に注意点・例外・補足を足す。 少し大人っぽい会話表現です。
強い予告 Mark my words, ... mark my words(私の言葉を覚えておいて)
mark my words, this will change everything(覚えておいて、これはすべてを変えます)
mark my words, he will come back(覚えておいて、彼は戻ってきます)
mark my words, this team will improve(覚えておいて、このチームは良くなります)
mark my words, you will regret this(覚えておいて、あなたはこれを後悔します)
未来について強く予告する。 かなり強いので、日常では使いすぎ注意です。
話を引きつける Let me tell you, ... let me tell you(言わせてもらうと / 聞いてください)
let me tell you, it was amazing(言わせてもらうと、それはすばらしかったです)
let me tell you, that was a hard day(本当に、あれは大変な日でした)
let me tell you something(ひとつ言わせてください)
let me tell you the truth(本当のことを言わせてください)
感情を込めて話を始める。経験談・強調。 少し話し言葉寄りです。
注意喚起 Remember, ... remember(忘れないで / 覚えておいて)
remember, practice takes time(忘れないで、練習には時間がかかります)
remember, safety comes first(覚えておいて、安全が第一です)
remember, this is just the first step(忘れないで、これは最初の一歩です)
remember, you are not alone(忘れないで、あなたは一人ではありません)
大事な考えを前置きとして強調する。 励まし・注意・学習のまとめで使いやすいです。
話題転換 Look, ... look(ねえ / いいですか)
look, I understand your point(いいですか、あなたの言い分はわかります)
look, we need to be careful(いいですか、注意が必要です)
look, this is not the right time(ねえ、今は適切な時ではありません)
look, let's stay calm(ねえ、落ち着きましょう)
相手の注意を引いて、本題に入る。 言い方によっては強く聞こえるため注意します。
聞いてほしい Listen, ... listen(聞いて / いいですか)
listen, I have an idea(聞いて、考えがあります)
listen, this is important(聞いて、これは重要です)
listen, we can still fix this(聞いて、まだこれは直せます)
listen, don't give up yet(聞いて、まだあきらめないで)
感情を込めて相手の注意を引く。 親しい相手には自然ですが、仕事では少し強めです。
丁寧な言い換え To be honest, ...
Honestly, ...
to be honest(正直に言うと)
honestly(正直なところ)
to tell the truth(本当のことを言うと)
frankly(率直に言うと)
if I may be honest(正直に言わせてもらうなら)
命令形が強すぎるときのやわらかい代替。 ビジネスではこちらの方が安全なことも多いです。

Believe me, ...
believe me(本当だよ / 信じて)
believe me, it works(本当だよ、それは効きます)
believe me, it is worth it(本当だよ、それは価値があります)
✅ 話し手の確信を添える表現です。

Trust me, ...
trust me(信じて / 任せて)
trust me on this(この件は信じて)
trust me, this is safer(信じて、こちらの方が安全です)
🛡️ 安心させたいときに便利です。

Don't get me wrong, ...
don't get me wrong(誤解しないでね)
don't get me wrong, I like your idea(誤解しないで、あなたの案は好きです)
don't get me wrong, I am not blaming you(誤解しないで、責めているのではありません)
🌸 注意や反対の前に置くクッションです。

Mind you, ...
mind you(とはいえ / 念のため言うと)
mind you, it was not easy(とはいえ、簡単ではありませんでした)
mind you, this is only a draft(念のため、これは下書きです)
📌 注意点や例外を足す表現です。

Mark my words, ...
mark my words(私の言葉を覚えておいて)
mark my words, this will change everything(覚えておいて、これはすべてを変えます)
mark my words, this team will improve(覚えておいて、このチームは良くなります)
🔥 かなり強めの予告表現です。

Let me tell you, ...
let me tell you(言わせてもらうと / 聞いてください)
let me tell you, it was amazing(言わせてもらうと、それはすばらしかったです)
let me tell you the truth(本当のことを言わせてください)
🎤 経験談や強調の前置きに使えます。

Remember, ...
remember(忘れないで / 覚えておいて)
remember, safety comes first(覚えておいて、安全が第一です)
remember, you are not alone(忘れないで、あなたは一人ではありません)
🔔 大事なことを前置きで強調します。

Look, ...
look(ねえ / いいですか)
look, I understand your point(いいですか、あなたの言い分はわかります)
look, let's stay calm(ねえ、落ち着きましょう)
👀 相手の注意を引いて、本題へ入ります。

Listen, ...
listen(聞いて / いいですか)
listen, I have an idea(聞いて、考えがあります)
listen, don't give up yet(聞いて、まだあきらめないで)
🎧 感情を込めて注意を引く表現です。

To be honest, ... / Honestly, ...
to be honest(正直に言うと)
honestly(正直なところ)
to tell the truth(本当のことを言うと)
🌱 命令形が強すぎるときの安全な言い換えです。

💬 例文で感覚をつかもう!

念押し Believe me 助言

Believe me, this method will save you a lot of time.

(本当ですよ、この方法はあなたの時間をかなり節約してくれます。)

🔧 Believe me は「本当だよ」「信じてほしいんだけど」という念押しです。

✅ 後ろの文 this method will save you... が本題で、前の Believe me は話し手の確信を添えています。

⏱️ 自分の経験から相手におすすめしたいときに自然です。

信頼を求める Trust me 安心

Trust me, this route is safer at night.

(信じてください、この道の方が夜は安全です。)

🔧 Trust me は、相手に安心してもらいたいときの表現です。

✅ ただ「信じて」と言うだけでなく、this route is safer と理由につながる内容を置くと自然です。

🌙 道案内・安全面の助言・経験にもとづく説明で使えます。

誤解防止 Don't get me wrong 意見

Don't get me wrong, I like your idea, but we need more data.

(誤解しないでください。あなたのアイデアは好きですが、もっとデータが必要です。)

🔧 Don't get me wrong は、反対や注意の前に入れるクッションです。

I like your idea で相手の案を認めてから、but we need more data と改善点を伝えています。

🤝 会議やレビューで、相手の気持ちに配慮しながら意見を言うときに便利です。

補足注意 Mind you 注意点

Mind you, this is only the first draft.

(念のため言っておくと、これはまだ最初の下書きです。)

🔧 Mind you は「とはいえ」「念のため言うと」のような補足です。

✅ ここでは「まだ完成版ではない」という注意を先に入れています。

📝 下書き・仮案・途中経過を見せる場面で、期待値を調整できます。

強い予告 Mark my words 予測

Mark my words, this small change will make a big difference.

(覚えておいてください。この小さな変更は大きな違いを生みます。)

🔧 Mark my words は「私の言葉を覚えておいて」という強い予告表現です。

✅ 自信のある未来予測や強い確信を表します。

🔥 インパクトはありますが、かなり強く聞こえるので、使う場面は選びましょう。

話を引きつける Let me tell you 経験談

Let me tell you, that was the hardest call I had all week.

(言わせてもらうと、それは今週いちばん大変な電話対応でした。)

🔧 Let me tell you は、経験や感想を少し強く切り出す表現です。

✅ 「ちょっと聞いてほしいんだけど」という話し言葉らしい勢いがあります。

📞 仕事の体験談・大変だった出来事・印象的な話を始めるときに使えます。

注意喚起 Remember 励まし

Remember, progress is still progress, even if it is slow.

(忘れないでください。ゆっくりでも、前進は前進です。)

🔧 Remember は「忘れないで」「覚えておいて」という前置きです。

✅ 後ろに大事な考えや励ましを置くと、メッセージ性が強まります。

🌱 学習・仕事・練習で、相手を前向きにしたいときに使えます。

話題転換 Look 冷静さ

Look, I understand your concern, but we have to follow the rule.

(いいですか、ご心配はわかりますが、私たちは規則に従う必要があります。)

🔧 Look は相手の注意を引いて、本題に入る表現です。

I understand your concern で相手の気持ちを受け止めてから、but 以下で必要なルールを伝えています。

⚠️ 言い方によっては強く聞こえるので、声のトーンや相手との関係に注意しましょう。

聞いてほしい Listen 励まし

Listen, you still have time to fix this.

(聞いてください。まだこれを直す時間はあります。)

🔧 Listen は、相手にしっかり聞いてほしいときの前置きです。

you still have time と続けることで、相手を落ち着かせる励ましになります。

🛠️ ミスの修正・トラブル対応・相談の場面で使いやすい表現です。

丁寧な言い換え To be honest 本音

To be honest, I think we need a simpler design.

(正直に言うと、私たちはもっとシンプルなデザインが必要だと思います。)

🔧 To be honest は命令形ではありませんが、挿入節として同じように本題の前に置けます。

Believe meTrust me が強く感じる場面では、こちらの方が安全です。

🌱 会議・レビュー・フィードバックで、本音をやわらかく出すときに便利です。

補足注意 Mind you 比較

The new tool is useful. Mind you, it still takes time to learn.

(新しいツールは便利です。とはいえ、習得にはまだ時間がかかります。)

🔧 Mind you は、前の良い内容に対して注意点を足す表現です。

✅ 「便利です」だけで終わらせず、「ただし学習時間は必要」とバランスを取っています。

💻 ツール・サービス・提案のメリットと注意点をセットで話すときに使えます。

まとめ Believe me Trust me Don't get me wrong Mind you Remember
  • Believe me, ... は「本当だよ」と、話し手の確信を添える表現です。
  • Trust me, ... は「信じて / 任せて」と、相手に安心してもらいたいときに使います。
  • Don't get me wrong, ... は「誤解しないでね」と、反対・注意の前に入れるクッションです。
  • Mind you, ... は「とはいえ / 念のため言うと」と、補足や注意点を足します。
  • ⚠️ 挿入節はカンマで区切るのが基本です。強く聞こえる表現もあるので、相手との距離感に注意しましょう。
15 間投詞 Come Look Listen Say

15. 間投詞として用いる場合(Come, Look など)

Come, Look, Listen などが間投詞として使われるイメージ図

ComeLookListen などは、 もともとは命令文として使える動詞ですが、 会話では 「ねえ」「ほら」「まあまあ」 のように、 注意を引く・気持ちを込める・話を切り出す ための 間投詞っぽい言い方 になることがあります。

たとえば Look, we need to talk. は、 直訳すると「見て、私たちは話す必要があります」ですが、 実際は 「いい? ちょっと話があるんだ」 に近いです。
また、Come on, you can do it. は、 「来なさい」ではなく 「さあ、できるよ」 という励ましになります。
つまり、ここでは 動作そのもの よりも、 話し手の気持ちや会話の流れ を作る働きが大切です😊

よく出る表現 Come on, ... Come, come, ... Look, ... Listen, ... Say, ... Tell me, ... Wait, ... Hold on, ... Imagine, ...
ポイント① 直訳しすぎない

Look が出ても、毎回「見る」になるわけではありません。
Look, ... = いい? / ねえ
Come on, ... = さあ / もう / まったく
のように、会話の空気を作ることが多いです。

ポイント② カンマで区切ることが多い

間投詞っぽく使うときは、
Look, ...Listen, ... のように カンマ で区切るのが基本です。
「本題の前にひとこと入れる」感覚で読むとわかりやすいです。

ポイント③ 口語的で気持ちが出やすい

これらの表現は 会話らしさ が強いです。
そのぶん、言い方によっては きつく聞こえる こともあります。
友だち・同僚・軽い会話では自然でも、フォーマルな場面では少しやわらかい表現に言い換えることがあります。

⚠️ よくあるミス(ここでつまずきやすい!)

ミス① 全部そのまま動詞で訳してしまう
Look, I understand. = 「見て、私は理解する」
「いい? わかってるよ」
文の前に出るときは、まず「話の切り出し」かどうかを考えると自然です。
ミス② 会話以外でも多用してしまう
LookListen は、 口語では自然ですが、 レポート・正式メール・説明文では少しカジュアルです。
必要なら Please note that ...To be clear, ... などに言い換えると安全です。
覚え方 これらは 「命令」ではなく「会話のスイッチ」 になることが多いです。
Look は「いい?」、 Come on は「さあ / もう」、 Listen は「聞いて」、 Say は「ねえ / ところで」 とイメージしておくとつかみやすいです✨

📌 間投詞として使う命令表現のまとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
励まし・なだめ Come on, ...
Come, come, ...
come on(さあ / もう / まったく)
come, come(まあまあ / おやおや)
come on, you can do it(さあ、君ならできるよ)
come on, that's enough(もう、そのへんで)
come, come, don't be upset(まあまあ、そんなに気を落とさないで)
励ます・急かす・軽くたしなめる。 口調によってはイライラした感じにも聞こえます。
注意を引く Look, ...
Look here, ...
look(いい? / ねえ)
look here(ちょっと聞いて / ちょっといい?)
look, we need to talk(いい? ちょっと話がある)
look, that's not the point(いい? そこがポイントじゃない)
look here, this matters(ちょっと、これは大事なんだ)
本題に入る前に相手の注意を集める。 強めにも聞こえるので、対人関係に注意します。
聞いてほしい Listen, ...
Now listen, ...
listen(聞いて / いいですか)
now listen(よく聞いて)
listen, I have an idea(聞いて、考えがあるんだ)
listen, you don't need to worry(聞いて、心配しなくていいよ)
now listen, this is important(よく聞いて、これは大事だよ)
大事なこと・感情を込めた一言の前置き。 使いすぎると上から目線に聞こえることがあります。
話題の切り出し Say, ... say(ねえ / ところで)
say, can I ask you something?(ねえ、ちょっと聞いてもいい?)
say, have you met him before?(ところで、前に彼に会ったことある?)
say, that's a nice bag(ねえ、それすてきなバッグだね)
say, what time does it start?(ところで、何時に始まるの?)
軽い会話のスタート・話題転換。 やや古風・親しげな響きが出ることがあります。
軽い問いかけ Tell me, ... tell me(ねえ、教えて / ちょっと聞かせて)
tell me, what do you think?(ねえ、どう思う?)
tell me, was it difficult?(ねえ、それ難しかった?)
tell me, who suggested that?(ねえ、それを提案したのは誰?)
tell me honestly(正直に言って)
相手の考え・気持ちを引き出したいとき。 命令というより「会話の呼びかけ」に近いです。
想像を促す Imagine, ...
Just imagine, ...
imagine(想像して)
just imagine(ちょっと想像してみて)
imagine, you finish in half the time(想像してみて、半分の時間で終わるんだよ)
just imagine, no traffic at all(想像してみて、渋滞が全然ないんだよ)
imagine how happy she was(彼女がどれだけうれしかったか想像して)
相手の想像力を引き出し、話に引き込む。 実際の命令に近いですが、感情を共有する働きも強いです。
考えさせる Think, ...
Think about it, ...
think(考えてみて)
think about it(よく考えてみて)
think, what would happen next?(考えてみて、このあと何が起こる?)
think about it, we only need one change(よく考えて、必要なのは一つの変更だけだよ)
think again(もう一度よく考えて)
考え直し・発想の転換を促す。 強く言うと責める感じになることもあります。
その場で止める Wait, ...
Hold on, ...
wait(ちょっと待って)
hold on(待って / ちょっと待って)
wait, that's not correct(ちょっと待って、それは正しくない)
hold on, I missed that part(待って、その部分聞き逃した)
wait a second(ちょっと待って)
会話を止めて確認・修正したいとき。 話の流れを切るので、多用は注意です。
見せる・納得させる See, ...
You see, ...
see(ほら / わかるでしょ)
you see(つまりね / ほらね)
see, that's why it failed(ほら、それで失敗したんだよ)
you see, the timing was wrong(つまりね、タイミングが悪かったんだ)
see what I mean?(言いたいことわかる?)
説明・納得・補足の流れを作る。 you see は説明っぽい口語表現です。

Come on, ... / Come, come, ...
come on(さあ / もう)
come, come(まあまあ)
come on, you can do it(さあ、君ならできるよ)
😊 励まし・軽いたしなめに使います。

Look, ...
look(いい? / ねえ)
look, we need to talk(いい? ちょっと話がある)
look, that's not the point(いい? そこがポイントじゃない)
👀 本題の前に相手の注意を集めます。

Listen, ... / Now listen, ...
listen(聞いて)
listen, I have an idea(聞いて、考えがあるんだ)
now listen, this is important(よく聞いて、これは大事だよ)
🎧 重要な話や感情のこもった一言に使います。

Say, ...
say(ねえ / ところで)
say, can I ask you something?(ねえ、ちょっと聞いてもいい?)
say, what time does it start?(ところで、何時に始まるの?)
💬 軽い会話の入口に便利です。

Tell me, ...
tell me(ねえ、教えて)
tell me, what do you think?(ねえ、どう思う?)
tell me honestly(正直に言って)
🗣️ 相手の考えや気持ちを引き出します。

Imagine, ... / Just imagine, ...
imagine(想像して)
just imagine(ちょっと想像してみて)
imagine how happy she was(彼女がどれだけうれしかったか想像して)
🌈 話に引き込みたいときにぴったりです。

Think, ... / Think about it, ...
think(考えてみて)
think about it(よく考えてみて)
think again(もう一度よく考えて)
🧠 発想の転換や再確認に使います。

Wait, ... / Hold on, ...
wait(ちょっと待って)
hold on(待って)
wait, that's not correct(ちょっと待って、それは違う)
✋ 会話をいったん止めて、確認や修正をします。

See, ... / You see, ...
see(ほら)
you see(つまりね)
see, that's why it failed(ほら、それで失敗したんだよ)
🔎 理由説明や納得の流れを作ります。

💬 例文で感覚をつかもう!

励まし Come on 応援

Come on, you're almost done.

(さあ、もうほとんど終わりだよ。)

🔧 Come on は、ここでは「来なさい」ではなく「さあ」「がんばって」という励ましです。

✅ 相手を前向きに押す感じがあり、応援・後押しの会話でよく使われます。

🏃 テスト勉強・仕事のラストスパート・運動の場面などで自然です。

注意を引く Look 本題

Look, we need a clearer schedule before we begin.

(いいですか、始める前にもっとはっきりした予定表が必要です。)

🔧 Look は「見て」ではなく、「いい?」「ちょっと聞いて」という注意喚起です。

✅ 重要なことを切り出すときに便利ですが、少しきっぱりした響きがあります。

📅 会議・打ち合わせ・段取り確認の場面で使いやすい表現です。

聞いてほしい Listen 安心

Listen, you don't have to answer right away.

(聞いてください。すぐに答えなくても大丈夫です。)

🔧 Listen は、相手にしっかり耳を傾けてほしいときの前置きです。

✅ ここでは「今すぐ答えなくていい」と伝えて、相手を落ち着かせています。

🌱 緊張している相手・急がされている相手に、安心感を与える場面で使えます。

話題の切り出し Say 雑談

Say, have you tried the new coffee shop near the station?

(ところで、駅の近くの新しいコーヒーショップ、行ってみた?)

🔧 Say は、軽く話題を切り出すときの「ねえ」「ところで」です。

✅ 相手との距離が近い会話や雑談にぴったりです。

☕ 質問の内容自体は普通でも、Say をつけるとぐっと会話らしくなります。

軽い問いかけ Tell me 意見を聞く

Tell me, which part was the most confusing?

(ねえ、どの部分がいちばんわかりにくかった?)

🔧 Tell me は「教えて」と言いつつ、実際には会話の入口になる柔らかい呼びかけです。

✅ 相手の感想・悩み・本音を引き出したいときに使いやすいです。

📝 授業・説明・レビューのあとに感想を聞く場面でも自然に使えます。

想像を促す Imagine 提案

Imagine, finishing the report in half the usual time.

(想像してみてください。いつもの半分の時間でレポートが終わるんです。)

🔧 Imagine は相手を話の世界に引き込む便利な一言です。

✅ 「こんな未来だったらどう?」というイメージを共有するときにとても相性がいいです。

💡 プレゼン・提案・広告っぽい説明でも使われやすい表現です。

考えさせる Think about it 再考

Think about it, we only need one small change to fix this.

(よく考えてみてください。これを直すのに必要なのは小さな変更ひとつだけです。)

🔧 Think about it は、相手に少し立ち止まって考え直してもらう表現です。

✅ 反対意見や別の見方をやわらかく示すときに使えます。

🧠 ただし言い方によっては「ちゃんと考えてよ」と強く聞こえるので、トーンに注意です。

その場で止める Wait 修正

Wait, that's the old version of the file.

(ちょっと待って、それはファイルの古いバージョンです。)

🔧 Wait は、会話や作業をいったん止めるための即時反応です。

✅ ミスを見つけたときや、急いで止めたいときにとても自然です。

📂 仕事の場面では、送信・共有・提出の前に確認を入れる一言として役立ちます。

その場で止める Hold on 追加

Hold on, I want to add one more point.

(ちょっと待って。もうひとつ付け加えたいことがあります。)

🔧 Hold on も「ちょっと待って」ですが、Wait より少しやわらかく聞こえることがあります。

✅ 相手の話を止めて、自分の補足や確認を入れたいときに便利です。

🗂️ 会議・相談・打ち合わせで、「まだ言いたいことがある」ときに使えます。

見せる・納得させる You see 説明

You see, the problem started when the settings were changed.

(つまりですね、問題は設定が変更されたときに始まったのです。)

🔧 You see は「ほらね」「つまりね」のように、説明をつなぐ表現です。

✅ 相手に納得してもらいたいとき、理由や背景を話す前置きになります。

🔍 原因説明・経緯説明・補足説明などで会話をスムーズにつなげます。

まとめ Come on Look Listen Say Wait
  • Come on は「さあ」「もう」、Look は「いい?」「ねえ」、Listen は「聞いて」のように、会話のスイッチになります。
  • ✅ こうした表現は、動作そのものよりも 注意を引く・気持ちを添える・会話を始める 役割が強いです。
  • ✅ 文の先頭に置かれ、カンマで区切られる ことが多いです。
  • ⚠️ 直訳しすぎず、場面に合った自然な日本語で理解するのがコツです。
  • ⚠️ 口語らしい表現なので、フォーマルな文書では少しやわらかい表現に言い換えることも考えましょう。
16 動詞なし Quiet! Careful! No smoking. Off limits.

16. 動詞のない命令法(Quiet! / Off limits.)

Quiet!、No smoking.、Off limits. など動詞のない命令法・注意表示のイメージ図

Quiet!Careful!No smoking.Off limits. のように、 動詞が見えないのに 、 しっかり 注意・禁止・指示 として働く表現があります。

これは 文全体の一部が省略されていても、場面から意味がすぐ伝わる からです。
たとえば、 Be quiet!Quiet!Be careful!Careful!This area is off limits.Off limits. のように、 短くしても意味が伝わる 形がよく使われます。

特に、 会話での短い注意標識・張り紙の注意表示 の2つでよく見かけます。
「動詞がないから変な文」と考えるより、 「短く言ってもすぐわかる、英語の合図」 と考えると理解しやすいです😊

よく出る表現 Quiet! Careful! Phones away! Hands off! No entry. No smoking. Off limits. Staff only. Wet paint. Out of service.
ポイント① 省略されているだけ

Quiet!Be quiet! の短縮イメージ、 Careful!Be careful! の短縮イメージです。
つまり、 もとの形は長い けれど、 よく使うので 短くなっている と考えるとわかりやすいです。

ポイント② 会話と標識で役割が少し違う

会話では Quiet!Careful! のように その場で注意する 形が多いです。
一方、標識では No smoking.Off limits. のように ルールや状態を示す 形が多くなります。

ポイント③ 短いぶん強く聞こえやすい

こうした表現は 短くて鋭い ので、 便利な反面、 言い方によっては少しきつく感じられます。
会話では必要に応じて Please be quiet.Please be careful. のように やわらかくすることもあります。

⚠️ よくあるミス・注意ポイント

ミス① 「文が短い=不完全」と思いこむ
Quiet! は文として変
✅ 会話では 短い命令・短い注意 として自然です。
特に危険・静かにしてほしい場面では、短い方が伝わりやすいです。
ミス② No + 名詞No + ~ing を同じ感覚で見る
No entry. は「立ち入り禁止」、 No smoking. は「喫煙禁止」です。
前者は 名詞そのものを禁止、 後者は 行為を禁止 している、と見ると整理しやすいです。
覚え方 動詞のない命令法は、 「一瞬で伝えるための短い合図」 です。
Quiet! は「静かに!」、 No smoking. は「吸うのは禁止」、 Off limits. は「その場所は入っちゃダメ」 というように、 場面ごとに丸ごと覚える とスムーズです✨

📌 動詞のない命令法・表示表現まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 注意ポイント
形容詞だけ Adjective! Quiet!(静かに!)
Careful!(気をつけて!)
Still!(じっとして!)
Quick!(急いで!)
Easy!(落ち着いて / ゆっくり!)
Ready?(準備いい?)※確認寄り
その場で短く注意・促しを出す。口頭でよく使う。 Be quiet! などが省略されたイメージです。
名詞・名詞句 Noun / Noun phrase! Hands off!(触るな!)
Phones away!(スマホをしまって!)
Eyes front!(前を見て!)
Shoes off!(靴を脱いで!)
Lights out!(消灯!)
Tickets out!(切符を出して!)
教室・施設・家庭などでの短い指示。合図っぽい言い方。 動詞は見えませんが、実際は「しまう」「脱ぐ」などの動作を促しています。
No + 名詞 No + noun No entry.(立ち入り禁止)
No parking.(駐車禁止)
No food.(飲食禁止)
No cameras.(カメラ禁止)
No cell phones.(携帯電話禁止)
No pets.(ペット禁止)
標識・掲示・ルール表示に多い。 「もの・人・対象」の持ち込みや存在を禁止する感覚です。
No + ~ing No + gerund No smoking.(喫煙禁止)
No running.(走るの禁止)
No littering.(ポイ捨て禁止)
No fishing.(釣り禁止)
No camping.(キャンプ禁止)
No photographing.(撮影禁止)
「行為そのもの」を禁止する標識表現。 ~ing は動作名詞なので、「〜することは禁止」の感覚です。
状態・立場表示 State phrase Off limits.(立入禁止)
Staff only.(関係者以外立入禁止 / スタッフ専用)
Members only.(会員専用)
Authorized personnel only.(許可された職員のみ)
Private property.(私有地)
Out of bounds.(立入禁止区域)
ルール・制限・資格条件を、状態の言い切りで示す。 命令というより「この場所のルール」を伝える言い方です。
短い注意表示 Warning phrase Wet paint.(ペンキ塗りたて)
Slippery floor.(床が滑りやすい)
High voltage.(高電圧注意)
Fragile.(こわれもの注意)
Out of service.(使用停止中 / 故障中)
Under construction.(工事中)
危険・状態・注意を一瞬で伝える掲示表現。 完全文ではなくても、表示として十分意味が通ります。
形容詞だけ

Adjective!

Quiet!(静かに!)
Careful!(気をつけて!)
Still!(じっとして!)
Quick!(急いで!)
Easy!(落ち着いて!)

会話でその場の注意を、短くすばやく伝える形です。

名詞・名詞句

Noun / Noun phrase!

Hands off!(触るな!)
Phones away!(スマホをしまって!)
Eyes front!(前を見て!)
Shoes off!(靴を脱いで!)
Lights out!(消灯!)

教室・家庭・施設などで使われる、合図っぽい短い命令です。

No + 名詞

No + noun

No entry.(立ち入り禁止)
No parking.(駐車禁止)
No food.(飲食禁止)
No cameras.(カメラ禁止)
No pets.(ペット禁止)

対象そのものを禁止する、標識でよく見る形です。

No + ~ing

No + gerund

No smoking.(喫煙禁止)
No running.(走るの禁止)
No littering.(ポイ捨て禁止)
No fishing.(釣り禁止)
No camping.(キャンプ禁止)

行為そのものを禁止する形です。

状態・立場表示

State phrase

Off limits.(立入禁止)
Staff only.(スタッフ専用)
Members only.(会員専用)
Authorized personnel only.(許可された職員のみ)
Private property.(私有地)

ルールや制限を、短い状態表現で示す掲示です。

短い注意表示

Warning phrase

Wet paint.(ペンキ塗りたて)
Slippery floor.(床が滑りやすい)
High voltage.(高電圧注意)
Fragile.(こわれもの注意)
Out of service.(使用停止中)

危険や状態を一瞬で伝える、サイン・注意表示です。

💬 例文で感覚をつかもう!

形容詞だけ 注意 会話

Quiet! The baby's finally asleep.

(静かに! 赤ちゃんがやっと寝たところなんです。)

🔧 Quiet!Be quiet! の短縮イメージです。

✅ 危険ではなく「静かにしてほしい」という、すぐ伝えたい注意にぴったりです。

👶 家庭・病院・図書館など、音を立ててほしくない場面でとても自然です。

形容詞だけ 注意 安全

Careful! The steps are slippery.

(気をつけて! 階段が滑りやすいです。)

🔧 Careful! は「気をつけて!」という即時の注意です。

✅ 危険が近いときは、長い文よりもこうした短い言い方のほうがすばやく伝わります。

🪜 階段・道路・スポーツ・作業場などでよく使われます。

名詞・名詞句 教室 指示

Phones away! The quiz starts now.

(スマホをしまって! 今から小テストを始めます。)

🔧 Phones away! は、動詞なしで「スマホを片づけて」の意味を表します。

✅ 教室・会議・面接などで、短く一斉に指示を出したい場面に合います。

📱 名詞句だけでも、場面がはっきりしていれば十分伝わるのがポイントです。

名詞・名詞句 禁止 接触禁止

Hands off! Those files are confidential.

(触らないで! それらのファイルは機密です。)

🔧 Hands off! は「手を出すな」「触るな」という強めの表現です。

✅ ここでは物理的に触ることを禁止していますが、比喩的に「口を出すな」に近い使い方もあります。

⚠️ 強い響きがあるので、丁寧さが必要な場面では言い換えた方が無難です。

No + 名詞 掲示 施設ルール

No food or drink.

(飲食禁止。)

🔧 No + 名詞 は、対象そのものを禁止する標識の基本パターンです。

fooddrink のように、禁止したい対象をそのまま並べることもできます。

🍔 図書館・実験室・展示室・車内などでよく見かける表現です。

No + ~ing 標識 行為禁止

No running by the pool.

(プールサイドでは走らないでください。)

🔧 No running は「走ることは禁止」の意味です。

No + ~ing は、行為そのものを禁止する標識表現としてとてもよく使われます。

🏊 プール・校内・病院・博物館など、安全や静けさが必要な場所で定番です。

状態・立場表示 制限 立入禁止

Off limits. Authorized staff only.

(立入禁止。許可されたスタッフのみです。)

🔧 Off limits. は「立入禁止」「近づいてはいけない」という制限表示です。

✅ 命令文の形ではありませんが、結果として「入るな」という強いメッセージになります。

🔒 倉庫・機械室・舞台裏・工事区域などでよく見かけるタイプです。

短い注意表示 サイン 注意喚起

Wet paint. Please use the other door.

(ペンキ塗りたてです。別のドアを使ってください。)

🔧 Wet paint. は完全文ではありませんが、「触らないで」「注意して」の意味を含んだ注意表示です。

✅ 短い表示語のあとに、補足の指示文が続くこともよくあります。

🎨 店舗・学校・公共施設などで見かける、実用的なサイン英語です。

名詞・名詞句 家庭 生活ルール

Shoes off! We just cleaned the floor.

(靴を脱いで! ちょうど床を掃除したばかりなんです。)

🔧 Shoes off! は、家庭や施設での短いルール提示に使える名詞句です。

✅ 「靴を脱いでください」を、とても短く自然に表せます。

🏠 玄関・道場・スタジオ・一部の医療施設などでよくありそうな表現です。

短い注意表示 設備 利用停止

Out of service. Please use the stairs on the left.

(現在使用できません。左側の階段をご利用ください。)

🔧 Out of service. は「故障中」「使用停止中」の意味で、設備に貼られる短い表示です。

✅ エレベーター・自動販売機・券売機など、公共設備の案内でよく使われます。

🛠️ 命令文ではありませんが、「使わないでください」という実質的な指示を含んでいます。

まとめ Quiet! Hands off! No smoking. Off limits.
  • ✅ 動詞がなくても、省略・慣用・場面の力で命令・注意・禁止として自然に伝わる表現があります。
  • Quiet!Careful! は、会話での短い注意です。
  • Hands off!Phones away! のような名詞句は、短い合図・指示として使えます。
  • No + 名詞 は対象の禁止、No + ~ing は行為の禁止、と整理するとわかりやすいです。
  • Off limits.Staff only.Out of service. などは、標識でよく使う「短い注意表示」です。
まとめ 命令法 原形 Don't / Never Do + 原形 Let's No + 名詞 / ~ing

まとめ:命令法の要点チェック

命令法の基本・否定・強調・let・標識表現をまとめて確認するイメージ図

命令法は、ただ「命令する文」ではありません。 実際には、 指示お願い注意提案標識・ルール表示 まで、かなり広く使われます。

中心になる考え方はシンプルです。
命令法は「主語 you が省略され、動詞の原形から始まる」形 です。
そこに Don'tNeverDoLet'swill you?andor などが加わることで、 意味や強さが細かく変わります😊

復習キーワード 動詞の原形 Don't + 原形 Never + 原形 Do + 原形 Be + 形容詞 命令 + and 命令 + or Let + O + 原形 Let's + 原形 No + ~ing Off limits.
要点① 基本は「原形」

命令法の基本は、 動詞の原形から始める ことです。
Open the window.
Check your email.
You はふつう省略されます。

要点② 強さは言い方で変わる

同じ命令法でも、 pleasewill you?Do などで印象が変わります。
「命令=いつも強い」ではなく、場面に合わせて調整できます。

要点③ 標識・会話にも出る

No smoking.Off limits. のように、 動詞が見えない形でも 禁止・注意・ルール を表せます。
英語の命令法は、会話だけでなく標識にも強い表現です。

⚠️ 命令法でよくあるミスをまとめて確認!

ミス① 動詞に三単現の -s を付けてしまう
Opens the door.
Open the door.
命令法では、相手が1人でも複数でも、基本は 原形 です。
ミス② Don't の後ろに過去形や三単現を置く
Don't touches it.
Don't touched it.
Don't touch it.
Don't + 原形 とセットで覚えましょう。
ミス③ andor の意味を逆にする
Study hard, and you will improve.
「一生懸命勉強しなさい。そうすれば上達します。」
Hurry up, or you will be late.
「急ぎなさい。さもないと遅れます。」
and = 良い結果or = 悪い結果・警告 が基本です。
ミス④ Let'sLet me を混同する
Let's check the answer.
「いっしょに答えを確認しましょう。」
Let me check the answer.
「私に答えを確認させてください。」
Let's = いっしょにLet me = 私に〜させて です。
覚え方 命令法は、 「原形でスタート → 必要なら Don't / Do / Let's / will you? で意味を調整」 と考えると整理しやすいです✨

📌 命令法の型まとめ

分類 型(形) 代表語・代表表現(日本語訳) ニュアンス / 場面 チェックポイント
基本 動詞の原形 ... Open the file.(ファイルを開いてください。)
Check the address.(住所を確認してください。)
Call me later.(あとで電話してください。)
Turn left here.(ここで左に曲がってください。)
Read the notice.(お知らせを読んでください。)
指示・依頼・案内の基本形。 主語 you はふつう省略します。
否定 Don't + 原形
Never + 原形
Don't touch the screen.(画面に触らないでください。)
Don't forget your key.(鍵を忘れないでください。)
Never share your password.(絶対にパスワードを共有しないでください。)
Never give up.(絶対にあきらめないで。)
Don't be late.(遅れないでください。)
禁止・注意・強い助言。 Don't の後ろは必ず原形です。
主語明示 You + 原形 ...
Everybody + 原形 ...
You stay here.(あなたはここにいてください。)
You be quiet.(あなたは静かにしていなさい。)
Everybody line up.(みなさん並んでください。)
Someone call a doctor.(誰か医者を呼んで。)
No one move.(誰も動くな。)
相手・対象をはっきり示す。 強く聞こえることがあるため注意します。
強調 Do + 原形 ... Do be careful.(本当に気をつけてください。)
Do come in.(ぜひ入ってください。)
Do try again.(ぜひもう一度試してください。)
Do tell me the truth.(ぜひ本当のことを言ってください。)
Do remember this rule.(このルールはぜひ覚えておいてください。)
強調・丁寧な強いすすめ。 do の後ろも原形です。
付加疑問 命令文, will you?
命令文, won't you?
Close the door, will you?(ドアを閉めてくれますか。)
Wait here, will you?(ここで待ってくれますか。)
Have a seat, won't you?(どうぞお座りください。)
Join us, won't you?(ぜひ参加してください。)
Call me tonight, will you?(今夜電話してくれますか。)
命令をやわらげる・確認する。 won't you? は誘い・丁寧さが出やすいです。
Be命令 Be + 形容詞 / 名詞 / 前置詞句 Be honest.(正直でいてください。)
Be patient.(辛抱強くいてください。)
Be a good listener.(よい聞き手でいてください。)
Be on time.(時間どおりに来てください。)
Don't be afraid.(怖がらないでください。)
状態・態度・役割を求める。 Be を省かないのが基本です。
命令 + and 命令文, and ... Practice daily, and you will improve.(毎日練習しなさい。そうすれば上達します。)
Ask clearly, and people will help you.(はっきり頼みなさい。そうすれば人は助けてくれます。)
Read the guide, and you can avoid mistakes.(案内を読みなさい。そうすればミスを避けられます。)
Save the file, and you won't lose your work.(ファイルを保存しなさい。そうすれば作業を失いません。)
Take this route, and you'll arrive sooner.(この道を行きなさい。そうすれば早く着きます。)
行動 → よい結果。 and は「そうすれば」の意味です。
命令 + or 命令文, or ... Hurry up, or you'll miss the bus.(急ぎなさい。さもないとバスに乗り遅れます。)
Wear a helmet, or you may get hurt.(ヘルメットをかぶりなさい。さもないとけがをするかもしれません。)
Back up the data, or you could lose it.(データをバックアップしなさい。さもないと失うかもしれません。)
Be quiet, or we'll have to leave.(静かにしなさい。さもないと出なければなりません。)
Pay attention, or you won't understand.(集中しなさい。さもないと理解できません。)
行動しない場合の警告。 or は「さもないと」です。
let Let + O + 原形
Let's + 原形
Let me check.(確認させてください。)
Let him try.(彼に試させてください。)
Don't let the door close.(ドアが閉まらないようにしてください。)
Let's begin.(始めましょう。)
Let's not rush.(急がないでおきましょう。)
許可・促し・勧誘。 Let'sLet us の短縮です。
慣用・譲歩 come what may
say what you like
Come what may, I will continue.(何があっても、私は続けます。)
Say what you like, I believe in this plan.(何と言われても、私はこの計画を信じています。)
Try as you may, you cannot change the past.(どんなに努力しても、過去は変えられません。)
Believe it or not, we finished early.(信じても信じなくても、私たちは早く終えました。)
Let it be difficult; we can handle it.(難しくても、私たちは対応できます。)
決意・譲歩・前置き。 丸ごとフレーズとして覚えると自然です。
仮定 Suppose ...
Let's say ...
Suppose we miss the train.(もし電車に乗り遅れたらどうしましょう。)
Suppose you were the manager.(あなたがマネージャーだとしたらどうでしょう。)
Let's say the price goes up.(仮に価格が上がるとしましょう。)
Say we start tomorrow.(仮に明日始めるとしましょう。)
Suppose it rains.(もし雨が降ったらどうしましょう。)
仮定・提案・想像の入口。 「命令」より「考えてみて」に近いです。
挿入・間投詞 Believe me, ...
Look, ...
Believe me, this works.(本当です。これはうまくいきます。)
Trust me, it is safer.(信じてください。その方が安全です。)
Don't get me wrong, I agree.(誤解しないでください。私は賛成です。)
Look, we need to talk.(いいですか、話す必要があります。)
Listen, you can still fix this.(聞いてください。まだ直せます。)
念押し・誤解防止・会話の切り出し。 カンマで本題と区切ることが多いです。
動詞なし 形容詞!
No + 名詞 / ~ing
状態表現
Quiet!(静かに!)
Careful!(気をつけて!)
No entry.(立ち入り禁止)
No smoking.(喫煙禁止)
Off limits.(立入禁止)
Staff only.(スタッフ専用)
短い注意・禁止・標識。 動詞がなくても場面で意味が通ります。

動詞の原形 ...
Open the file.(ファイルを開いてください。)
Check the address.(住所を確認してください。)
Call me later.(あとで電話してください。)
✅ 主語 you はふつう省略します。

Don't + 原形 / Never + 原形
Don't touch the screen.(画面に触らないでください。)
Never share your password.(絶対にパスワードを共有しないでください。)
Don't be late.(遅れないでください。)
🚫 禁止・注意・強い助言に使います。

You + 原形 / Everybody + 原形
You stay here.(あなたはここにいてください。)
Everybody line up.(みなさん並んでください。)
No one move.(誰も動くな。)
⚠️ 強く聞こえることがあるため、使う場面に注意します。

Do + 原形 ...
Do be careful.(本当に気をつけてください。)
Do come in.(ぜひ入ってください。)
Do try again.(ぜひもう一度試してください。)
✨ 強調・丁寧な強いすすめとして使います。

命令文, will you?
Close the door, will you?(ドアを閉めてくれますか。)
Have a seat, won't you?(どうぞお座りください。)
Join us, won't you?(ぜひ参加してください。)
🌸 命令をやわらげたり、確認したりします。

Be + 形容詞 / 名詞 / 前置詞句
Be honest.(正直でいてください。)
Be patient.(辛抱強くいてください。)
Don't be afraid.(怖がらないでください。)
🧸 状態・態度・役割を表します。

命令文, and ...
Practice daily, and you will improve.(毎日練習しなさい。そうすれば上達します。)
Read the guide, and you can avoid mistakes.(案内を読みなさい。そうすればミスを避けられます。)
✅ 行動 → よい結果の流れです。

命令文, or ...
Hurry up, or you'll miss the bus.(急ぎなさい。さもないとバスに乗り遅れます。)
Wear a helmet, or you may get hurt.(ヘルメットをかぶりなさい。さもないとけがをするかもしれません。)
⚠️ 行動しない場合の警告です。

Let + O + 原形 / Let's + 原形
Let me check.(確認させてください。)
Let's begin.(始めましょう。)
Let's not rush.(急がないでおきましょう。)
🤝 許可・促し・勧誘に使います。

Come what may, I will continue.(何があっても、私は続けます。)
Say what you like, I believe in this plan.(何と言われても、私はこの計画を信じています。)
Believe it or not, we finished early.(信じても信じなくても、私たちは早く終えました。)
🔥 決意・譲歩・前置きのフレーズとして使います。

Suppose we miss the train.(もし電車に乗り遅れたらどうしましょう。)
Let's say the price goes up.(仮に価格が上がるとしましょう。)
Say we start tomorrow.(仮に明日始めるとしましょう。)
🧠 「もし〜なら」と考える入口になります。

Believe me, this works.(本当です。これはうまくいきます。)
Don't get me wrong, I agree.(誤解しないでください。私は賛成です。)
Look, we need to talk.(いいですか、話す必要があります。)
💬 念押し・誤解防止・会話の切り出しです。

Quiet!(静かに!)
Careful!(気をつけて!)
No entry.(立ち入り禁止)
No smoking.(喫煙禁止)
Off limits.(立入禁止)
🚫 短い注意・禁止・標識として使います。

💬 例文で感覚をつかもう!

基本 原形 確認

Check the delivery address before you send the package.

(荷物を送る前に、配送先住所を確認してください。)

🔧 命令法の基本形です。Check が動詞の原形で、主語 you は省略されています。

✅ 仕事・発送・事務作業などで、相手に具体的な行動をお願いするときに自然です。

📦 before you send... を加えることで、「いつ確認するか」もはっきりしています。

否定 Don't + 原形 情報管理

Don't share this link outside the team.

(このリンクをチーム外に共有しないでください。)

🔧 否定の命令法は Don't + 原形 です。ここでは share が原形です。

outside the team で「どこまで禁止なのか」が明確になります。

🔐 情報管理・社内ルール・URL共有の注意でそのまま使える表現です。

強調 Do + 原形 安全

Do be careful when you open the box.

(箱を開けるときは、本当に気をつけてください。)

🔧 Do be careful は、普通の Be careful よりも気持ちを強めた形です。

Do は「本当に」「ぜひ」という強調の働きをします。

⚠️ 危険がありそうな場面で、相手にしっかり注意してほしいときに便利です。

付加疑問 will you? 依頼

Close the window, will you?

(窓を閉めてくれますか。)

🔧 命令文のあとに will you? をつけると、相手に確認するような依頼になります。

✅ ただし、声のトーンによっては少し強く聞こえることもあります。

🪟 家族・同僚・近い関係での短いお願いに向いています。

Be命令 態度 助言

Be honest about what you can and cannot do.

(自分にできることとできないことについて、正直でいてください。)

🔧 Be + 形容詞 の命令法です。ここでは honest が形容詞です。

✅ 行動そのものではなく、「どんな態度でいるか」を求めています。

🌱 仕事・学習・相談の場面で、誠実さを大切にしたいときに使えます。

命令 + and そうすれば 結果

Read the instructions, and you will avoid common mistakes.

(説明を読みなさい。そうすれば、よくあるミスを避けられます。)

🔧 命令文, and ... は「〜しなさい、そうすれば…」の形です。

✅ 前半が行動、後半がよい結果です。

📘 学習・マニュアル・手順説明でとても使いやすい形です。

命令 + or さもないと 警告

Save your work, or you might lose it.

(作業内容を保存しなさい。さもないと失うかもしれません。)

🔧 命令文, or ... は「〜しなさい、さもないと…」の形です。

might を使うことで、「失うかもしれない」というやや控えめな警告になります。

💻 パソコン作業・入力フォーム・レポート作成の注意で実用的です。

Let me 申し出 丁寧

Let me explain the next step.

(次の手順を説明させてください。)

🔧 Let me + 原形 は「私に〜させてください」という形です。

✅ 命令というより、説明・確認・手伝いを申し出るやわらかい表現です。

📞 電話対応・接客・会議の進行でよく使える便利な言い方です。

Let's 勧誘 shall we?

Let's review the answers, shall we?

(答えを確認しましょうか。)

🔧 Let's + 原形 は「いっしょに〜しよう」です。

shall we? をつけると、「そうしましょうか」と相手に確認するやわらかさが出ます。

📝 授業・会議・確認作業の締めに使いやすい形です。

挿入節 Believe me 念押し

Believe me, this shortcut saves a lot of time.

(本当ですよ、この近道はかなり時間を節約できます。)

🔧 Believe me は形としては命令文ですが、ここでは「本当だよ」という念押しです。

✅ 後ろの文が本題で、前の表現は話し手の確信を添えています。

⏱️ 自分の経験をもとに相手へすすめたいときに自然です。

動詞なし 短い注意 会話

Quiet! The meeting is starting.

(静かに! 会議が始まります。)

🔧 Quiet!Be quiet! の短縮イメージです。

✅ 動詞がなくても、場面から「静かにして」という命令・注意として伝わります。

🤫 会議・授業・図書館など、すぐに静かにしてほしい場面で使えます。

最終チェック 原形 Don't Do and / or Let's No + ~ing
  • ✅ 命令法の中心は 動詞の原形。主語 you はふつう省略します。
  • ✅ 否定は Don't + 原形、強い禁止・強い助言は Never + 原形 です。
  • Do + 原形 は「ぜひ / 本当に」と強調できます。
  • 命令 + and は「そうすれば」、命令 + or は「さもないと」です。
  • Let me は「私に〜させて」、Let's は「いっしょに〜しよう」です。
  • Quiet!No smoking.Off limits. のように、短い標識・注意表現も命令法の仲間として読めます。
  • 🌟 命令法は「強く命令する」だけでなく、お願い・提案・注意・励ましまで表せる、とても実用的な文法です。
次におすすめ Lesson 112 へ 復習ルート 関連文法

🔁 次におすすめのレッスン

命令法を学んだあとは、 否定文の種類and / or などをつなげて学ぶと、命令文の理解がぐっと深まります😊

学習ルート 命令法 → 否定 → do → and / or → 省略

まずは Lesson 112「否定」 に進むのがおすすめです。 命令法で学んだ Don'tNever が、否定表現全体の中でどう働くかが見えてきます。 そのあと doandor、省略構文へ進むと、英文の形と意味がかなり整理されます🌟