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文をつなぐ 使い分け整理 学び直しOK

関係代名詞とは?

関係代名詞は、前の名詞を説明しながら、文どうしを1つにつなぐ表現です。
whowhichthatwhomwhose を、 人か物か主語・目的語・所有のどれかで選び分けるのがポイントです😊
このページでは、関係代名詞の全体像から種類ごとの使い分けまで、やさしく整理していきます。

Lesson 065

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 今回はサブセクションを出さず、まずは大きな流れをつかみやすい形にしています。

1 who / which / that 全体像 文をつなぐ 人・物・所有

1. 関係代名詞とは?(全体像)

関係代名詞の全体像イラスト

関係代名詞は、前に出た名詞を あとから説明する だけでなく、 2つの文を1つにつなぐ 役目も同時にこなす便利な表現です。
つまり、 「どんな人?」「どの物?」を後ろから説明する橋わたし役 と考えるとつかみやすいです😊

まず見るポイント ① 先行詞は人?物? ② 節の中で主語?目的語?所有? ③ カンマあり?なし?
役割① 前の名詞を説明する

関係代名詞は、 先行詞 のすぐ後ろについて、 「どんな人・どの物か」 を具体的にします。

役割② 2文を1文にまとめる

バラバラの文を、 情報を足しながら 1文に整理できます。
そのため、英語らしい コンパクトな言い方 が作れます。

コツ 選び方は順番で決める

いきなり丸暗記しなくても大丈夫です。
人か物か主語・目的語・所有カンマの有無 の順で見ればかなり整理できます。

🔍 1分でイメージ:2文が1文になる

もとの文 別々に言うと…
  • I met a woman.
  • She designs game apps.
➡️
まとめた文 関係代名詞でつなぐと…

I met a woman who designs game apps.

whoa woman を受けて、 「その女性はどんな人か」を後ろから説明しています。

ここ大事 関係代名詞は 意味だけで選ぶ のではなく、 節の中での役割 も見て決めます。

📌 基本の見取り図

分類 よく使う語 受けるもの 節の中の役割 ひとことメモ
人+主語 who 👤 人 主語 いちばん基本。
「〜する人」という感覚でつかみやすいです。
人+目的語 who / whom 👤 人 目的語 whom はややかため。
口語では who や省略も多いです。
所有 whose 👤 人 / 📦 物 所有 「だれの・何の」を表す形。
人にも物にも使えるのが便利です。
物+主語/目的語 which / that 📦 物・動物 主語 / 目的語 物を説明するときの基本。
that は便利ですが万能ではありません。
カンマあり who / which / whose 補足説明したい名詞 補足 非制限用法では通常 that を使いません。
「ちなみに〜」の補足に近い感覚です。
人+主語 who

👤 人を受けて、節の中で主語になる形です。

例イメージ:the boy who plays the guitar

人+目的語 who / whom

👤 人を受けて、節の中で目的語になる形です。

口語では whom より who が自然なことも多いです。

所有 whose

👤 人にも 📦 物にも使える「〜の」です。

例イメージ:a student whose bag is missing

物+主語/目的語 which / that

📦 物・動物を受ける基本形です。

that は便利ですが、カンマありの補足では通常使いません。

カンマあり that は通常×

補足説明のときは who / which / whose が基本です。

「ちなみに〜」「そしてその〜」という追加説明に近いです。

判断の順番 まず 先行詞 を見て、次に 節の中の役割 を確認し、最後に カンマ を見ると選びやすいです。

⚠️ よくあるつまずき

ミス① 人か物かだけで決める
「人だから who」で止まると不十分です。
節の中で 主語か目的語か まで見ましょう。
ミス② 所有の whose を忘れる
「〜の」を言いたいのに whowhich を選ぶと不自然です。
所有ならまず whose を思い出しましょう。
ミス③ カンマの後ろで that を使う
補足説明の 非制限用法 では、通常 that は使いません。
ここはかなり大事な注意点です。
覚え方人・物・所有 を見て、 節の役割 を見て、 カンマ を見る」 の3段階で考えると、かなり迷いにくくなります✨

💬 例文で感覚をつかもう!

主語 日常会話

The woman who runs the bakery knows my aunt.

(そのパン屋を営んでいる女性は、私のおばを知っています。)

🔧 who runs the bakerythe woman を後ろから説明しています。

✅ この who は、関係詞節の中で「パン屋を営む」の主語になっています。

💡 「どの女性?」→「あのパン屋をやっている女性」と絞り込んでいるので、関係代名詞の基本形としてとても自然です。

主語 身近な話題

The app that saves my notes crashed yesterday.

(私のメモを保存してくれるそのアプリは、昨日クラッシュしました。)

🔧 that saves my notesthe app を説明しています。

✅ ここでは that が節の中の主語です。「何をするアプリか」を示しています。

📌 物を説明するときは which でもよいですが、会話では that もとてもよく使われます。

目的語 学校

The student whom the teacher praised smiled shyly.

(先生にほめられたその生徒は、はにかみながら笑いました。)

🔧 the teacher praised の目的語が whom です。

✅ つまり「先生がほめた相手」が the student。関係詞節の中では目的語の役割です。

💡 口語なら who にしたり、省略したりすることもありますが、whom は文法的にきれいな形です。

所有 whose 人物紹介

The artist whose paintings fill this room lives nearby.

(この部屋いっぱいに絵が飾られているその画家は、近くに住んでいます。)

🔧 whose paintings で「その画家の絵」と所有関係を作っています。

whose は「だれの・何の」の役目。ここでは paintings がその持ち物・作品です。

📌 関係代名詞の中でも、所有を見抜けるようになると文がかなり読みやすくなります。

補足説明 カンマあり which

My laptop, which I bought last spring, is still fast.

(私のノートパソコンは、去年の春に買ったものですが、今でも動きが速いです。)

🔧 カンマではさんだ which I bought last spring は補足説明です。

✅ すでに「私のノートパソコン」と特定できているので、あとから情報を足しているだけです。

⚠️ このタイプでは通常 that を使わない、という点も一緒に押さえておくと安心です。

主語 生活

The neighbor who lent us a ladder moved away last month.

(私たちに脚立を貸してくれたその近所の人は、先月引っ越してしまいました。)

🔧 who lent us a ladder が、その近所の人を特定しています。

who は節の中で「貸してくれた」の主語です。

💡 ただの the neighbor よりも、「どの近所の人か」がはっきりして、会話の流れが自然になります。

目的語 移動中

The movie that we watched on the train was surprisingly good.

(電車の中で見たその映画は、意外なくらい良かったです。)

🔧 we watched の目的語が that です。

✅ 「私たちが見た映画」という意味で、先行詞 the movie をしぼっています。

📌 目的語の that は省略されることも多いですが、入れておくと構造が見えやすく、学習には向いています。

所有 カンマあり チーム紹介

The team, whose captain is only nineteen, won the final.

(そのチームは、キャプテンがまだ19歳なのですが、決勝で勝ちました。)

🔧 whose captain is only nineteen はチームへの補足説明です。

whose は人だけでなく、こうしてチームのような名詞にも自然に使えます。

💡 カンマありなので「どのチームかを限定」ではなく、「そのチームについての追加情報」を述べています。

まとめ 全体像 最初の土台
  • ✅ 関係代名詞は「前の名詞を説明する」+「2文を1文につなぐ」役目を持ちます。
  • ✅ 選ぶ順番は 人か物か → 節の中の役割 → カンマの有無 が基本です。
  • ⚠️ 特に 所有なら whoseカンマありでは通常 that を使わない の2点は早めに押さえるとラクです。
2 種類の整理 who / whom / whose which / that 選び方の土台

2. 関係代名詞の種類

関係代名詞の種類を整理するイラスト

関係代名詞にはいくつか種類がありますが、 ぜんぶをバラバラに覚える必要はありません。
まずは 先行詞が人か物か と、 関係詞節の中で主語・目的語・所有のどれか を見れば、かなり選びやすくなります。
さらに カンマありの補足説明では通常 that を使わない というルールも、最初に押さえておくと安心です✨

ざっくり分類 👤 人を受ける:who / whom / whose 📦 物を受ける:which 🧩 人にも物にも:that
ポイント① 人・物でグループ分けする

なら who / whom / whose なら which、 そして 両方に使える のが that です。

ポイント② 役割でさらにしぼる

同じ「人を受ける語」でも、 主語 なら who目的語 なら who / whom所有 なら whose というように役割で決まります。

注意 that は便利だが万能ではない

that はとても便利ですが、 所有には使えないカンマありでは通常使わない前置詞の直後に置けない という制限があります。

🗺️ 関係代名詞の全体マップ

分類 主な語 受けるもの 節の中の役割 省略 注意ポイント
人の主格 who 👤 人 主語 不可 いちばん基本。節の中で「〜する人」の主語になります。
人の目的格 who / whom 👤 人 目的語 whom はかため。会話では who や省略も多いです。
所有 whose 👤 人 / 📦 物 所有 不可 「〜の」を表します。人だけでなく物にも使えるのがポイントです。
物の主格 which / that 📦 物 / 動物 主語 不可 物を説明する基本形。that もよく使われます。
物の目的格 which / that 📦 物 / 動物 目的語 目的格は省略されやすいです。学習段階では入れて考えると構造が見やすいです。
共通形 that 👤 人 / 📦 物 主語 / 目的語 目的格のみ可 便利ですが、所有×・カンマあり×・前置詞直後× です。
非制限用法 who / which / whose 補足したい名詞 補足説明 通常不可 カンマありで「ちなみに〜」。通常 that は使いません。
前置詞つき whom / which 👤 人 / 📦 物 前置詞の目的語 不可 to whom, with which など。ここでは that を置けません。

👤 人を受けて、節の中で主語になります。
例:the singer who lives next door
省略はできません。

👤 人を受けて、節の中で目的語になります。
whom はかため、会話では who も多いです。
目的格は省略されることもあります。

「〜の」を表します。
👤 人にも 📦 物にも使えるのが強みです。
例:a company whose logo is famous

📦 物・動物を受けて、節の中で主語になります。
例:the machine that makes ice
主格なので省略は不可です。

📦 物・動物を受けて、節の中で目的語になります。
省略されやすい形です。
例:the file (that) I opened

👤 人にも 📦 物にも使える便利な語です。
ただし、 whose の代わりには使えず、 カンマありや前置詞直後でも普通は使いません。

「ちなみに〜」と情報を足す形です。
基本は who / which / whose
通常 that は使いません。

前置詞のすぐ後ろに来るときは whomwhich を使います。
ここでは that は使えません。
まずここだけ 迷ったら 人か物か主語・目的語・所有カンマの有無 の順で見ればかなり整理できます。

⚠️ ここでつまずきやすいポイント

ミス① that を何にでも使ってしまう
that は便利ですが、 所有カンマありの補足説明 には通常使えません。
「便利だけど制限あり」と覚えるのがコツです。
ミス② whose は人だけと思い込む
whose は物にも使えます。
たとえば a house whose roof is blue のように、 「その家の屋根」という所有関係も作れます。
覚え方 “who family / which family / that family” で考える
👤 人の仲間 → who / whom / whose
📦 物の仲間 → which(+所有なら whose
🧩 共通の助っ人 → that
この3グループに分けると、頭の中がかなりスッキリします。

💬 例文で感覚をつかもう!

人の主格 who 職場

The engineer who fixed the printer left a note for us.

(プリンターを直してくれたその技術者は、私たちにメモを残していきました。)

🔧 who fixed the printerthe engineer を説明しています。

✅ この who は、関係詞節の中で「直した」の主語です。

💡 「どの技術者?」という疑問に、「あのプリンターを直した技術者」と答える形になっています。

人の目的格 who 友人紹介

The friend who you met at the station is my cousin.

(駅であなたが会ったその友人は、私のいとこです。)

🔧 you met の目的語が who です。

✅ 人を受ける目的格では、会話なら whom より who のほうが自然に感じられることも多いです。

📌 目的格なので、省略して The friend you met ... とすることもできます。

人の目的格 whom ややフォーマル

The professor whom I contacted replied this morning.

(私が連絡を取ったその教授は、今朝返信をくれました。)

🔧 I contacted の目的語が whom です。

✅ 文法的にはとても整った形で、少しかための文章で見かけやすいです。

💡 日常会話では who や省略になることも多いですが、種類を整理する上では押さえておきたい大事な語です。

所有 whose 人物

I spoke with a designer whose ideas were surprisingly practical.

(私は、発想が驚くほど実用的なデザイナーと話しました。)

🔧 whose ideas で「そのデザイナーの考え」という所有関係を作っています。

✅ ここでは人を受ける whose の基本例です。

📌 所有を表すときは、whothat ではなく、まず whose を考えると整理しやすいです。

物の主格 which 家電

The speaker which connects automatically is very convenient.

(自動で接続するそのスピーカーは、とても便利です。)

🔧 which connects automaticallythe speaker を説明しています。

which は節の中で主語です。「自動接続するスピーカー」という意味になります。

💡 会話では that に置き換わることもありますが、物を受ける基本語として which は大切です。

物の目的格 which 仕事

The report which we discussed yesterday needs one more chart.

(昨日私たちが話し合ったそのレポートには、もう1つグラフが必要です。)

🔧 we discussed の目的語が which です。

✅ 物を受ける目的格では whichthat も使えます。

📌 目的格なので、実際には The report we discussed yesterday ... と省略されることもよくあります。

共通形 that

The café that serves homemade soup is always crowded.

(自家製スープを出すそのカフェは、いつも混んでいます。)

🔧 that serves homemade soupthe café を説明しています。

✅ ここでは物を受ける主格として that が使われています。

💡 that は人にも物にも使える便利さがありますが、使えない場面もあるので「万能」ではなく「助っ人」くらいで覚えるのがおすすめです。

非制限用法 カンマあり which

This tablet, which my brother gave me, still works perfectly.

(このタブレットは、兄がくれたものなのですが、今でも完璧に動きます。)

🔧 カンマではさんだ which my brother gave me は補足説明です。

✅ すでに「このタブレット」と特定されているので、どれかをしぼるためではなく、あとから情報を足しています。

⚠️ このタイプでは通常 that を使わない、という種類の違いもここで確認できます。

前置詞つき to whom フォーマル

The customer to whom I sent the estimate called back today.

(私が見積もりを送ったそのお客様は、今日折り返し電話をくださいました。)

🔧 to whom は「〜に」を表す前置詞 to が先に出た形です。

✅ 前置詞の直後では that を置けないため、whom が使われています。

💡 かための書き方ですが、種類の違いを理解するうえではとてもわかりやすい例です。会話では the customer who I sent the estimate to の形もよく使われます。

まとめ 種類の整理 次の土台
  • ✅ 人を受ける基本は who / whom / whose、物を受ける基本は which、共通の助っ人が that です。
  • ✅ 種類の違いは 受けるもの節の中の役割 で整理すると覚えやすいです。
  • ⚠️ とくに whose は物にも使えるカンマありでは通常 that を使わない前置詞直後では whom / which の3点は重要です。
3 who 人を受ける 主格・目的格 会話で頻出

3. who の用法

関係代名詞 who の用法イラスト

who は、関係代名詞の中でも 人を受ける ときにいちばんよく使う基本の語です。
とくに 節の中で主語になる who は超重要で、 さらに会話では 目的語としての who もよく使われます。
まずは 「人を説明するときの基本は who」 とつかんでから、主語・目的語・補足説明の違いを整理するとわかりやすいです😊

まず覚えること 👤 人を受ける ✅ 主語なら省略しない 💬 目的語なら省略されることがある ⚠️ 物には使わない
ポイント① who は人専用

who人・人の集まり を受けるときに使います。
物・動物にはふつう which / that を使うので、ここを混ぜないことが大切です。

ポイント② 主語の who は消せない

who が関係詞節の 主語 になっているときは、省略できません。
ここは学習者がつまずきやすいので、 「主語なら残す」 と覚えるとスッキリします。

ポイント③ 目的語の who は会話で自然

関係詞節の中で 目的語 になっているときは、 whom より who のほうが会話ではやわらかく自然に感じられることも多いです。
しかも目的語なら省略されることもあります。

📌 who の使い方マップ

分類 節の中の役割 省略 ポイント
基本の主格 the person who ... 主語 不可 「〜する人」の基本形。いちばん先に身につけたい用法です。
目的格 the person who I met 目的語 会話でよく使う形。かたい文では whom にもなります。
目的格の省略 the person I met 目的語 すでに省略 who がなくても意味は通じます。会話ではかなり自然です。
カンマあり My uncle, who ... 補足説明 通常不可 すでに特定できる人に「ちなみに〜」と情報を足す形です。
all / anyone / those anyone who ... 主語 不可 「〜する人はだれでも」「〜する人たち」の表現でとても便利です。
前置詞が後ろ the person who I spoke to 前置詞の目的語 会話でよくある形。かたい文では to whom になります。
基本の主格 who

「〜する人」の基本形です。

主語なので省略はできません。

目的格 the person who I met

会話でよく使う自然な形です。

かたい文では whom になることもあります。

目的格の省略 the person I met

目的語の who は省略されることがあります。

会話ではかなりよく出ます。

カンマあり My uncle, who ...

補足説明の用法です。

「どの人かを限定」ではなく「追加情報」を足しています。

all / anyone / those anyone who ...

「〜する人はだれでも」「〜する人たち」に使えます。

案内文やルール説明でも便利です。

前置詞が後ろ the person who I spoke to

会話ではこの形がよく使われます。

かたい形にすると the person to whom I spoke です。

ひとこと整理 人を説明する基本は who、 ただし 主語なら残す目的語なら省略もあり と考えるとかなり読みやすくなります。

⚠️ よくあるミスと注意

ミス① 物に who を使う
who は人を受ける語です。
物なら whichthat を使います。
ミス② 主語の who を消す
The man who called me のように、 主語の who は消せません。
省略できるのは基本的に目的語のときです。
ミス③ whom が必要な場面を全部むずかしく考える
会話では目的語でも who がかなり自然です。
まずは who で読める感覚 をつけてから、 かたい whom に進めばOKです。
覚え方who = 人の説明係 」とまず押さえて、 そのあと 主語か目的語か を見ると、ぐっと整理しやすくなります✨

💬 例文で感覚をつかもう!

主格 who 病院

The nurse who checked my temperature smiled kindly.

(私の体温を測ってくれた看護師さんは、やさしくほほえみました。)

🔧 who checked my temperaturethe nurse を説明しています。

✅ この who は関係詞節の中で「体温を測った」人=主語の役割です。

💡 「どの看護師さん?」という情報を後ろから足している、who の最重要パターンです。

主格 who 趣味

I follow a photographer who travels by train across Japan.

(私は、日本中を電車で旅する写真家をフォローしています。)

🔧 who travels by train across Japan が写真家を説明しています。

✅ 節の中で動詞 travels の主語が who です。

📌 主語の who なので、省略できないことも一緒に確認できます。

目的格 who 学校

The student who you saw in the library won the speech contest.

(図書館であなたが見かけたその生徒が、スピーチコンテストで優勝しました。)

🔧 you saw の目的語が who です。

✅ つまり「あなたが見た相手」がその生徒、ということです。

💬 会話ではこのように目的語でも who を使う形がとても自然です。ここを whom にすると少しかために聞こえます。

目的格 省略できる型 チーム

She is the manager who everyone on our team trusts.

(彼女は、私たちのチーム全員が信頼しているマネージャーです。)

🔧 everyone on our team trusts の目的語が who です。

✅ 目的語なので、She is the manager everyone on our team trusts. のように省略も可能です。

💡 学習段階ではまず who を入れた形で構造をつかみ、そのあと省略形に慣れると読みやすいです。

カンマあり 補足説明 家族

My grandfather, who still rides a bicycle every day, turned eighty last week.

(私の祖父は、今でも毎日自転車に乗るのですが、先週80歳になりました。)

🔧 カンマではさんだ who still rides a bicycle every day は補足説明です。

✅ すでに My grandfather でだれか特定できているので、「どの祖父か」をしぼるためではありません。

📌 この用法では「ちなみに祖父は毎日自転車に乗るんだよ」という追加情報のニュアンスが出ます。

anyone who 主格 案内

Anyone who wants extra practice can stay after class.

(追加で練習したい人はだれでも、授業後に残ってかまいません。)

🔧 who wants extra practiceAnyone を説明しています。

anyone who ... は「〜したい人はだれでも」という、とても使い勝手のよい表現です。

💡 教室・案内・ルール説明などでそのまま使いやすい定番パターンです。

前置詞が後ろ who 会話

The neighbor who I was talking to owns three rescue cats.

(私が話していたその近所の人は、保護猫を3匹飼っています。)

🔧 whoto の目的語ですが、前置詞 to は文末に残っています。

✅ これは会話でとてもよく使う自然な形です。

💡 かたい文にすると The neighbor to whom I was talking ... になりますが、まずはこちらの形に慣れるほうが実用的です。

主格 複数 学校

The students who were absent yesterday need to submit the worksheet online.

(昨日欠席した生徒は、そのワークシートをオンラインで提出する必要があります。)

🔧 who were absent yesterdayThe students を説明しています。

✅ ここでも who は関係詞節の主語です。複数なので動詞が were になっています。

📌 学校からのお知らせや事務連絡で、そのまま使えそうな実用的な形です。

まとめ who の核 ここが土台
  • who人を受ける基本の関係代名詞 です。
  • 主語の who は省略不可目的語の who は省略可 という違いが大切です。
  • ⚠️ とくに 物には使わない会話では目的語でも who が自然前置詞が後ろに残る形もよくある の3点を押さえると読みやすくなります。
4 whose 所有を表す 人にも物にも使える 名詞が続く

4. whose の用法

関係代名詞 whose の用法イラスト

whose は、関係代名詞の中で 「〜の」 という 所有の関係 を作る特別な語です。
ポイントは、 whose + 名詞 の形になることと、 人だけでなく物にも使える ことです。
つまり、 「その人の〇〇」「その物の〇〇」をひとまとまりで後ろから説明する語 と考えると、かなりわかりやすくなります😊

最初にここ whose + 名詞 ✅ 人にも物にも使える ✅ 省略しない ⚠️ who's と混同しない
ポイント① whose の後ろには名詞が来る

whose は単独で終わりにくく、 book, idea, name などの 名詞 を後ろに連れてきます。
まずは whose + 名詞 のセットで覚えるのがおすすめです。

ポイント② 人だけでなく物にも使える

whose人の持ち物 だけでなく、 物の一部や特徴 にも使えます。
たとえば a house whose roof is red のように、 「家の屋根」という関係も自然に作れます。

注意 who's ではない

whose は所有を表す関係代名詞、
who'swho is または who has の短縮形です。
音は似ていますが、役割はまったく別なので、ここはしっかり分けたいところです。

📌 whose の使い方マップ

分類 基本形 受けるもの 後ろの形 ポイント
人の所有 the boy whose bike ... 👤 人 名詞が続く 「その人の〇〇」を作る基本形。もっともよく使うパターンです。
物の所有 the house whose roof ... 📦 物 名詞が続く 人だけでなく物にも使えるのが大事な特徴です。
組織・集団 a team whose coach ... 👥 団体・組織 名詞が続く チーム・会社・学校などにも自然に使えます。
カンマあり My uncle, whose car ... すでに特定された名詞 補足説明 「ちなみにその人の〇〇は…」という追加情報になります。
抽象名詞 an idea whose impact ... 🧠 抽象的なもの 名詞が続く idea / plan / system などにも使えて、文が大人っぽく整います。
言い換え比較 whose vs of which 主に物 フォーマル比較 of which より whose のほうが自然で読みやすいことが多いです。
人の所有 whose + 名詞

👤 人の持ち物・特徴を説明する基本形です。

例:the girl whose bag is missing

物の所有 whose + 名詞

📦 物の一部や特徴にも使えます。

例:the building whose windows shine at night

組織・集団 a team whose ...

👥 団体や組織にも自然に使えます。

人だけに限定しないのが whose の強みです。

カンマあり My aunt, whose ...

補足説明としても使えます。

「どの人か」を限定するより、追加情報を足す感じです。

抽象名詞 an idea whose ...

🧠 idea や plan などにも使えます。

説明がなめらかで、読みやすい文になります。

比較 whose vs of which

主に物では of which もあります。

でも学習では、まず自然な whose を中心に覚えるのがおすすめです。

最重要 whose = 〜の で、 whose + 名詞 の形になる、とまず覚えるとかなり整理しやすいです。

⚠️ よくあるミスと注意

ミス① whose の後ろに名詞を置かない
whose は基本的に 名詞を連れてくる語 です。
whose book, whose idea のように考えるとわかりやすいです。
ミス② 物には使えないと思い込む
whose物にも使えます
とくに「その物の一部・特徴・内容」を言いたいときに便利です。
ミス③ whosewho's を混同する
whose は所有、who's は短縮形です。
見た目が似ていても、文法の役割はまったく違います。
覚え方whose は “その人の / その物の” をひとかたまりで作る語 」と考えると、 所有の感覚 がつかみやすくなります✨

💬 例文で感覚をつかもう!

人の所有 whose + 名詞 学校

I sat next to a student whose notebook was full of colorful sketches.

(私は、ノートがカラフルなスケッチでいっぱいの生徒の隣に座りました。)

🔧 whose notebook で「その生徒のノート」という所有関係を作っています。

✅ ここでは notebook が後ろに来ているので、whose + 名詞 の基本形がよく見えます。

💡 「どんな生徒?」に対して、「ノートがスケッチだらけの生徒」と後ろから説明している自然な文です。

人の所有 人物紹介 仕事

We hired a chef whose recipes are popular on social media.

(私たちは、レシピがSNSで人気のシェフを採用しました。)

🔧 whose recipes が「そのシェフのレシピ」を表しています。

✅ 所有の対象が複数形の recipes になっていても、whose の使い方は同じです。

📌 採用・紹介・プロフィール文で使いやすい、実用性の高い形です。

物の所有 whose は物にも使える 建物

We visited a museum whose entrance was shaped like a giant wave.

(私たちは、入口が巨大な波の形をした美術館を訪れました。)

🔧 whose entrance で「その美術館の入口」という関係を作っています。

museum は物ですが、whose を自然に使えます。ここが大事なポイントです。

💡 「物にも使える」と実感しやすい、whose 学習の代表例にしやすい形です。

物の所有 説明文 製品

This is a phone whose battery lasts for nearly two days.

(これは、バッテリーがほぼ2日もつスマホです。)

🔧 whose battery が「そのスマホのバッテリー」を表しています。

✅ 商品紹介やレビューでよく使えそうな、実際的な文です。

📌 ここでも whose + 名詞 の形がきれいに出ていて、後ろの名詞が説明の中心になっています。

組織・集団 団体にも使える スポーツ

The club whose coach trained overseas won the regional title.

(コーチが海外で指導を受けたそのクラブは、地区優勝しました。)

🔧 whose coach で「そのクラブのコーチ」という関係を作っています。

club のような団体名にも whose は自然です。

💡 「人」か「物」かで迷う団体名でも、所有関係が言いたいなら whose が役立つことがよくわかる例です。

カンマあり 補足説明 家族

My aunt, whose garden is famous in our town, grows rare roses.

(私のおばは、庭が町で有名なのですが、珍しいバラを育てています。)

🔧 カンマではさんだ whose garden is famous in our town は補足説明です。

✅ すでに My aunt でだれか特定できているので、「どのおばか」をしぼるためではありません。

📌 「ちなみに、おばの庭は有名なんだよ」という追加情報を入れる、やわらかい説明の形になっています。

抽象名詞 plan / idea 会議

They proposed a plan whose main goal was to reduce food waste.

(彼らは、主な目標が食品ロス削減である計画を提案しました。)

🔧 whose main goal が「その計画の主な目標」を表しています。

plan のような抽象名詞にも whose を使えるので、説明がかなりなめらかになります。

💡 少しかためですが、レポート・会議・提案の文でとても相性のよい書き方です。

比較 whose が自然

I found a novel whose ending surprised everyone in my book club.

(私は、結末が読書会のみんなを驚かせた小説を見つけました。)

🔧 whose ending で「その小説の結末」を表しています。

✅ ここをむりに the ending of which で作るより、whose のほうが自然で読みやすいです。

📌 学習ではまず「物でも whose が使える」と慣れておくと、英文を読むスピードが上がります。

まとめ whose の核 所有の感覚
  • whose「〜の」 を表す関係代名詞で、基本は whose + 名詞 の形です。
  • 人だけでなく物・団体・抽象名詞にも使える のが大きなポイントです。
  • ⚠️ とくに who's と混同しない後ろに名詞を置く物にも使える の3点を押さえると理解が安定します。
5 whom 人の目的格 ややフォーマル 前置詞と相性◎

5. whom の用法

関係代名詞 whom の用法イラスト

whom は、関係代名詞の中で 人を受ける ときの 目的格 にあたる語です。
つまり、 「だれを」「だれに」「だれと」 のような位置にくる語で、 who より少しかため な響きがあります。
会話では who や省略になることも多いですが、 前置詞の直後に置くかたい文や、整った書き言葉では whom が活躍 します😊

まずここ ✅ 人を受ける ✅ 目的語の位置にくる to whom / with whom が重要 ⚠️ 主語では使わない
ポイント① whom は目的語専用

whom動詞の目的語前置詞の目的語 に使います。
なので、 主語の位置 には置けません。

ポイント② 前置詞の直後で特に強い

to whom, with whom, for whom のように、 前置詞を前に出すかたい形 では whom がとてもよく使われます。
この形は、案内文・メール・説明文で特に見かけやすいです。

ポイント③ 会話では who や省略も多い

実際の会話では、 whomwho にしたり、 まるごと省略 したりすることも多いです。
つまり、whom は「使えれば強い」「読めるとかなり便利」な語です。

📌 whom の使い方マップ

分類 節の中の役割 省略 ポイント
基本の目的格 the person whom I met 動詞の目的語 整った書き言葉の基本形。会話では who にもなります。
前置詞+whom the person to whom I wrote 前置詞の目的語 不可 もっとも「whomらしい」かたい形。案内文・説明文でよく見ます。
前置詞が後ろ the person whom I wrote to 前置詞の目的語 この形も文法的にはOK。会話では who のほうが自然なことも多いです。
カンマあり Mr. A, whom we invited, ... 補足説明の目的語 通常不可 すでに特定された人への追加情報。書き言葉でよく映えます。
of whom three students, one of whom ... 前置詞の目的語 不可 数量表現と組む定番。文章がかなりこなれて見えます。
実用上の言い換え whom → who / 省略 目的語 状況次第 日常会話では言い換えが多いので、読み分けられることが大切です。
基本の目的格 whom I met

動詞の目的語になる基本形です。

会話では who に言い換わることもあります。

前置詞+whom to whom / with whom

前置詞の直後に置く、かためで整った形です。

説明文・メール・フォーマルな英文で特によく見ます。

前置詞が後ろ whom I spoke to

文法的にはOKな形です。

でも会話では who I spoke to がより自然に感じられることもあります。

カンマあり Mr. Lee, whom ...

補足説明として追加情報を入れる形です。

書き言葉で見かけやすい、おしゃれな使い方です。

of whom one of whom

人数・割合を足すときの定番表現です。

レポートや説明文でとても使いやすいです。

言い換え whom → who / 省略

実際には言い換えられることも多いです。

でも whom を読めると、かたい英文がぐっと読みやすくなります。

コアの考え方 whom = 人を受ける目的語 と押さえれば、 to whomone of whom のような少しかたい表現も整理しやすくなります。

⚠️ よくあるミスと注意

ミス① whom を主語で使う
whom は目的語の語です。
「〜した人」と主語で言いたいなら、基本は who を使います。
ミス② 前置詞の直後で省略しようとする
to whom のように 前置詞を前に出した形 では、 whom を消せません。
ここはかたちごと覚えると安心です。
注意 会話で毎回 whom を使いすぎる
文法的には正しくても、日常会話では少しかたく響くことがあります。
実用上は who や省略との使い分けも大切です。
覚え方whom は “だれを / だれに / だれと” のポジション 」と考えると、 目的語の感覚 がつかみやすくなります✨

💬 例文で感覚をつかもう!

基本の目的格 whom 仕事

The consultant whom we hired last month redesigned our website.

(先月私たちが採用したそのコンサルタントは、私たちのウェブサイトを作り直しました。)

🔧 we hired の目的語が whom です。

✅ つまり「私たちが採用した相手」がそのコンサルタント、ということです。

💡 会話なら who にしたり省略したりもできますが、whom にすると文章が少しきちんとした印象になります。

前置詞+whom to whom 請求

The customer to whom I sent the invoice paid this morning.

(私が請求書を送ったそのお客様は、今朝支払いをしました。)

🔧 to whom は「だれに」を表す前置詞 to とセットになっています。

✅ 前置詞が前に出ているぶん、かなり整った書き方に見えます。

📌 ビジネス文や少しかしこまった英文でよく見かける、whom の代表パターンです。

前置詞が後ろ whom ... with 研究

The scientist whom my brother worked with published a new paper.

(兄が一緒に研究していたその科学者は、新しい論文を発表しました。)

🔧 worked with の相手が whom です。前置詞 with は文末に残っています。

✅ 文法的には正しいですが、会話では who my brother worked with のほうが自然なことも多いです。

💡 「whom は前置詞の相手も表せる」とわかる、実用的な例です。

カンマあり 補足説明 会議

Ms. Patel, whom everyone on the board trusts, led the discussion calmly.

(パテルさんは、取締役会のみんなが信頼している方なのですが、落ち着いて議論を進行しました。)

🔧 カンマではさんだ whom everyone on the board trusts は補足説明です。

✅ すでに Ms. Patel でだれか特定されているので、「どの人か」をしぼるためではありません。

📌 フォーマルな人物紹介や報告文で見栄えのする、きれいな whom の使い方です。

of whom 数量表現 学校

We welcomed four exchange students, two of whom had studied Japanese before.

(私たちは4人の交換留学生を迎えましたが、そのうち2人は以前に日本語を勉強していました。)

🔧 two of whom は「そのうち2人」という数量情報を足す定番表現です。

✅ まとまった情報をコンパクトに入れられるので、説明文やレポートでとても便利です。

💡 some of whom, many of whom, none of whom のように広げて使えます。

基本の目的格 whom 取材

The actor whom the interviewer praised looked embarrassed for a moment.

(インタビュアーにほめられたその俳優は、一瞬照れたように見えました。)

🔧 the interviewer praised の目的語が whom です。

✅ 「ほめた相手」が俳優だと示していて、目的格の役割がはっきり見えます。

📌 このタイプは who にも言い換えやすいので、whomwho の差を感じる練習にも向いています。

前置詞+whom for whom 贈り物

The child for whom this blanket was made is now in high school.

(この毛布が作られたその子どもは、今では高校生です。)

🔧 for whom は「だれのために」を表しています。

✅ 前置詞を前に出すことで、やや文学的・説明的な響きが出ます。

💡 同じ意味でも会話なら The child whom this blanket was made for ...the child this blanket was made for のような形も考えられます。

many of whom 補足情報 仕事

The volunteers, many of whom work full-time, stayed until midnight to finish packing.

(そのボランティアの人たちは、その多くがフルタイムで働いているにもかかわらず、荷造りを終えるために深夜まで残りました。)

🔧 many of whom は、全体の一部について追加説明する形です。

✅ こうした表現は、長い英文の情報整理にとても役立ちます。

📌 「その多くが〜」という情報を自然に差し込めるので、説明がぐっと英語らしくなります。

まとめ whom の核 目的格の感覚
  • whom人を受ける目的格の関係代名詞 です。
  • ✅ とくに to whom / with whom / of whom など、前置詞と組んだ形が重要です。
  • ⚠️ 主語では使わない前置詞を前に出した形では省略しない会話では who や省略も多い の3点を押さえると理解しやすいです。
6 which 物・動物を受ける 主語・目的語 補足説明でも重要

6. which の用法

関係代名詞 which の用法イラスト

which は、関係代名詞の中で 物・動物 を受けるときの基本語です。
しかも 主語にも目的語にもなれる ので、とても使い勝手がよいです。
さらに、 カンマつきの補足説明 や、 文全体を受ける which でもよく使われます。
つまり、 「物について後ろから説明する中心選手」が which と考えるとわかりやすいです😊

まず押さえること 📦 物・動物を受ける ✅ 主語にも目的語にもなる ✅ カンマありで特に活躍 ⚠️ 人には使わない
ポイント① which は物・動物を受ける

whichbook, bag, dog のような 物や動物 を受けます。
人を受けるなら基本は who なので、ここを混ぜないのが大切です。

ポイント② 主語にも目的語にもなれる

which は、 節の主語 にも 節の目的語 にもなれます。
そのぶん 主格なら省略不可目的格なら省略可 という違いもセットで覚えると整理しやすいです。

ポイント③ カンマありで強い

which非制限用法 でとてもよく使われます。
すでに特定できている物に 追加情報を足す ときや、 前の文全体を受ける ときに特に便利です。

📌 which の使い方マップ

分類 節の中の役割 省略 ポイント
基本の主格 the book which ... 主語 不可 「〜する物」の基本形。物を説明する最重要パターンです。
基本の目的格 the bag which I bought 目的語 目的語なので省略も可能。学習では入れた形で構造をつかむと安心です。
目的格の省略 the bag I bought 目的語 すでに省略 会話や読み物でもよく出ます。省略されても意味を追えるようにしたい形です。
カンマあり My car, which ... 補足説明 通常不可 「ちなみにその物は…」という追加情報。that は通常使いません。
文全体を受ける ..., which ... 前文全体 不可 前の出来事全体を受けて「そしてそのことは〜」と続ける便利な形です。
前置詞+which in which / for which 前置詞の目的語 不可 かたい文でよく見ます。場所・手段・目的などを丁寧に表せます。
of which the end of which 前置詞の目的語 不可 主に物の所有関係で使われますが、ふつうは whose のほうが自然なことも多いです。
that との比較 which vs that 主語 / 目的語 状況次第 that は便利ですが、カンマありや文全体を受ける形では通常 which を使います。

物を受けて、節の中で主語になる形です。
主語なので省略はできません。

物を受けて、節の中で目的語になります。
目的格なので省略できることも多いです。

which がなくても意味が通る形です。
会話や読み物でもよく出るので、読めるようにしたいです。

補足説明を足す形です。
「どれかをしぼる」より、「ちなみに〜」という追加情報に近いです。

前の出来事全体を受けて、コメントを足す形です。
これは which らしさがよく出る重要用法です。

かたい文でよく見る整った形です。
場所・目的・手段などをきれいに表せます。

物の所有関係を少しかために表す形です。
ただし、自然さでは whose が勝つことも多いです。

カンマありの補足説明や、文全体を受ける形では通常 which を使います。
ここは that との大きな違いです。
ひとことで which は「物の説明」と「補足説明」の両方で強い と覚えると、 that との違いも見えやすくなります。

⚠️ よくあるミスと注意

ミス① 人に which を使う
which は基本的に物・動物を受ける語です。
人を受けるなら、まず who 系を考えます。
ミス② 主語の which を省略する
主語の位置にある which は省略できません。
省略できるのは基本的に目的語のときです。
ミス③ カンマありで that を使う
補足説明の非制限用法では、通常 which を使います。
ここは which の大事な得意分野です。
覚え方which は “どの物か” を言う語 」に加えて、 “ちなみにその物は〜” も言える と覚えると、用法が広く見えてきます✨

💬 例文で感覚をつかもう!

主格 which 日用品

The mug which keeps coffee warm for hours was a birthday gift.

(何時間もコーヒーを温かいままにしてくれるそのマグカップは、誕生日プレゼントでした。)

🔧 which keeps coffee warm for hoursThe mug を説明しています。

✅ この which は関係詞節の中で主語になっています。

💡 「どのマグカップ?」→「長時間保温してくれるマグカップ」と、物の特徴をしぼる基本形です。

目的格 which 買い物

The backpack which I ordered online arrived this morning.

(ネットで注文したそのリュックは、今朝届きました。)

🔧 I ordered の目的語が which です。

✅ 目的語なので、The backpack I ordered online ... のように省略もできます。

📌 まずは which を入れた形で構造を見て、そのあと省略形にも慣れるのがおすすめです。

カンマあり 補足説明 家電

My old radio, which still works perfectly, belonged to my grandfather.

(私の古いラジオは、今でも完璧に動くのですが、祖父の持ち物でした。)

🔧 カンマではさんだ which still works perfectly は補足説明です。

✅ すでに My old radio でどのラジオか特定されているので、「そのラジオについての追加情報」を足しています。

⚠️ この用法では通常 that を使わない、という点も一緒に押さえておきたいです。

文全体を受ける ..., which ... 日常

He forgot his train pass again, which annoyed everyone waiting for him.

(彼はまた定期券を忘れ、そのことが彼を待っていたみんなをいら立たせました。)

🔧 ここでの which は、直前の名詞ではなく「定期券を忘れたこと」全体を受けています。

✅ つまり、「その出来事がみんなを困らせた」という流れです。

💡 この用法を読めるようになると、少し長い英文でも論理のつながりが見えやすくなります。

前置詞+which in which 場所

We entered a hall in which local artists were selling handmade goods.

(私たちは、地元のアーティストたちが手作り品を売っているホールに入りました。)

🔧 in which は「その中で」を表していて、場所との相性がよい形です。

✅ かたい形ですが、a hall where ... に近い意味にもなります。

📌 前置詞を前に出すと、文が少し整ってフォーマルに見えるのもポイントです。

of which ややフォーマル

She bought a novel the final chapter of which made her cry.

(彼女は、最終章で泣いてしまった小説を買いました。)

🔧 the final chapter of which は「その小説の最終章」を少しかために表しています。

✅ 文法的にはきれいですが、自然さでは a novel whose final chapter ... のほうが読みやすいことも多いです。

💡 こうした形を見て意味が取れるようになると、かたい英文読解がぐっとラクになります。

主格 動物 ペット

The dog which waits by the door every evening belongs to my neighbor.

(毎晩ドアのそばで待っているその犬は、近所の人の犬です。)

🔧 which waits by the door every evening がその犬を説明しています。

✅ 動物を受けるときも、学習上は which が基本形の1つとして整理しやすいです。

📌 会話では that に置き換わることもありますが、構造を学ぶには which が見えやすい形です。

目的格 省略できる型 仕事

The file which the editor asked for is on my desktop.

(編集者が求めていたそのファイルは、私のデスクトップにあります。)

🔧 the editor asked for の目的語が which です。

✅ ここでは前置詞 for が文末に残っていますが、自然な英語です。

💡 目的語なので The file the editor asked for ... と省略することもでき、実際にはその形もかなりよく使われます。

カンマあり ニュース 補足情報

The exhibition, which opened only last week, is already drawing huge crowds.

(その展示会は、先週始まったばかりなのですが、すでに大勢の人を集めています。)

🔧 which opened only last week は展示会への補足説明です。

✅ 「その展示会」という対象はすでに特定されていて、あとから時期の情報を足しています。

📌 こうしたカンマつきの which は、記事や説明文でもとてもよく使われます。

まとめ which の核 物の説明
  • which物・動物を受ける基本の関係代名詞 です。
  • 主語にも目的語にもなれ、さらに カンマありの補足説明文全体を受ける形 でも重要です。
  • ⚠️ とくに 人には使わない主格は省略しないカンマありでは通常 that を使わない の3点を押さえると理解しやすいです。
7 that 人にも物にも使える 主語・目的語 便利だけど制限あり

7. that の用法

関係代名詞 that の用法イラスト

that は、関係代名詞の中でも 人にも物にも使える とても便利な語です。
しかも 主語にも目的語にもなれる ので、会話でも読み物でもよく登場します。
ただし、 カンマありの補足説明前置詞の直後 では通常使えません。
つまり、 「万能っぽく見えるけれど、得意な場面と使えない場面がはっきりある語」 と考えると整理しやすいです😊

まずここだけ ✅ 人にも物にも使える ✅ 主語・目的語どちらもOK ⚠️ 所有は× ⚠️ カンマありは× ⚠️ 前置詞の直後は×
ポイント① that は共通の助っ人

that にも にも使えるので、 「まず文をつなぎたい」というときの 便利な共通形 です。

ポイント② よく使うのは制限用法

that は特に、 「どの人?どの物?」をしぼる 制限用法でよく使われます。
会話でも自然で、 かたすぎない のが強みです。

注意 使えない場面もはっきりある

カンマあり前置詞の直後所有 では通常使えません。
ここを押さえると、 whichwho との使い分けがかなり見えてきます。

📌 that の使い方マップ

分類 節の中の役割 省略 ポイント
人を受ける主格 the person that ... 主語 不可 人にも使える便利な形。会話でも自然です。
物を受ける主格 the thing that ... 主語 不可 物を説明する基本形の1つ。とてもよく使われます。
目的格 the book that I bought 目的語 目的語なので省略しやすいです。会話でも頻出です。
all / everything everything that ... 主語 / 目的語 状況次第 不定語と相性がよく、かなりよく出ます。
最上級・序数 the best book that ... 主語 / 目的語 状況次第 最上級・the first / the only などと特に相性がよいです。
カンマあり × , that ... 補足説明 非制限用法では通常使いません。ここは重要な制限です。
前置詞の直後 × to that / with that 前置詞の目的語 前置詞を前に出すなら whom / which を使います。
所有 × that book(関係代名詞としては不可) 所有 所有関係を言いたいなら whose を使います。

人を受けて主語になる形です。
会話でも自然に使われます。

物を受ける主格です。
物の説明ではかなりよく使われる定番です。

目的語なので省略もできます。
会話では省略形もとてもよく使われます。

不定語のあとで特によく使います。
「〜するすべてのもの」「〜すること全部」の感覚です。

最上級や the first, the only などのあとでよく使われます。
ここは that の得意分野です。

非制限用法では普通 that を使いません。
ここは which / who との大事な違いです。

前置詞を前に出すなら whom / which を使います。
that はそこには入りません。

所有関係を言いたいなら that ではなく whose です。
ここも見落としやすい大事な制限です。
まずの整理 that は便利な共通形 だけれど、 カンマあり・前置詞直後・所有 では使わない、 と覚えると使い分けしやすいです。

⚠️ よくあるミスと注意

ミス① カンマありで that を使う
補足説明では通常 that を使いません。
ここは which / who の出番です。
ミス② 前置詞の直後に that を置く
to that, with that のような形にはしません。
その場合は whomwhich を使います。
ミス③ 所有まで that で言おうとする
「〜の」と言いたいなら whose を使います。
that は所有の役割までは担当しません。
覚え方that は “便利な制限用法の語” 」と覚えて、 補足説明には行かない と考えると、すっきり整理できます✨

💬 例文で感覚をつかもう!

主格 学校

The teacher that explains grammar with cartoons is popular with beginners.

(文法をイラストつきで説明するその先生は、初心者に人気です。)

🔧 that explains grammar with cartoonsThe teacher を説明しています。

✅ ここでは that が節の中で主語です。人にも使える、という特徴が見やすい例です。

💡 会話では who もよく使いますが、that でも自然に成り立ちます。

主格 生活

The lamp that changes color with music is on sale today.

(音楽に合わせて色が変わるそのランプは、今日セール中です。)

🔧 that changes color with music がランプを説明しています。

✅ ここでは物を受ける主格としての that です。

📌 物の説明では which と並ぶ基本形ですが、会話では that がかなり使いやすいです。

目的格 省略できる型 買い物

The jacket that I tried on yesterday was finally back in stock.

(昨日試着したそのジャケットが、やっと再入荷しました。)

🔧 I tried on の目的語が that です。

✅ 目的語なので、The jacket I tried on yesterday ... のように省略することもできます。

💡 会話ではこの省略形もかなり多いので、まずは that 入りで構造をつかむのがおすすめです。

everything that 不定語 日常

I packed everything that we needed for the picnic.

(私は、ピクニックに必要なものを全部詰めました。)

🔧 that we needed for the picniceverything を説明しています。

everything that ... はとてもよく使う定番パターンです。

📌 「必要なもの全部」「知っていること全部」など、不定語のあとでは that がかなり自然です。

最上級 the best / the first 映画

This is the best documentary that I have seen this year.

(これは、私が今年見た中でいちばん良いドキュメンタリーです。)

🔧 that I have seen this year が最上級の名詞句を説明しています。

✅ 最上級のあとでは that がとてもよく使われます。

💡 the first, the only, the last などとも相性がよく、覚えておくと便利です。

人+目的格 that 職場

The manager that everyone on the project respects gave a short speech.

(そのプロジェクトのみんなが尊敬しているマネージャーが、短いスピーチをしました。)

🔧 everyone on the project respects の目的語が that です。

✅ 人を受ける目的格としても that は使えます。

💬 文法的には whowhom にもできますが、that は会話寄りで自然な響きもあります。

all that 定番表現 気持ち

All that she wanted was a quiet weekend at home.

(彼女が望んでいたのは、家で静かな週末を過ごすことだけでした。)

🔧 that she wantedAll を説明しています。

all that ... は「〜するすべてのもの・こと」という定番表現です。

📌 意味はやわらかいですが、構文としてはかなり英語らしく、覚えておくと表現の幅が広がります。

主格 機械

The machine that prints labels stopped working this afternoon.

(ラベルを印刷するその機械は、今日の午後に止まってしまいました。)

🔧 that prints labels が機械を説明しています。

✅ ここでは that が主語なので、省略はできません。

💡 主語の that は「〜する機械」「〜する道具」といった説明でとても使いやすいです。

使えない場面の確認 カンマなしならOK

The novel that my sister recommended was surprisingly funny.

(姉が勧めてくれたその小説は、驚くほどおもしろかったです。)

🔧 my sister recommended の目的語が that です。

✅ この文は「どの小説か」をしぼる制限用法なので、that が自然に使えます。

⚠️ 逆に、My novel, that my sister recommended, ... のようなカンマありの補足説明には普通しません。ここが大事な境目です。

まとめ that の核 便利な共通形
  • that人にも物にも使える便利な関係代名詞 です。
  • ✅ とくに 制限用法all / everything のあと、最上級・the first / the only のあとでよく使われます。
  • ⚠️ ただし カンマありの補足説明前置詞の直後所有 では通常使わない、という制限を忘れないことが大切です。
総まとめ 関係代名詞 選び方チェック who / whose / whom / which / that ここで総復習

総まとめ:関係代名詞の要点チェック

関係代名詞の要点を総まとめするイラスト

関係代名詞は、1つ1つをバラバラに覚えるよりも、 先行詞が人か物か節の中で主語・目的語・所有のどれかカンマありの補足かどうか の順で見分けるのがコツです。
とくに、 「所有なら whose」「カンマありなら通常 that は使わない」「前置詞の直後なら whom / which の3点を押さえると、かなり迷いにくくなります😊

最後にここだけ ① 人? 物? ② 主語? 目的語? 所有? ③ カンマあり? なし? ④ 前置詞が前にある?
Step 1 まず先行詞を見る

なら who / whom / whose物・動物 なら which、 そして 両方に使える助っ人that です。

Step 2 次に役割を見る

主語 なら who / which / that目的語 なら who / whom / which / that所有 なら whose が中心です。

Step 3 最後に制限を見る

カンマありの補足説明 では通常 that は使いません。
また、 前置詞の直後 では whom / which を使います。

📌 ひと目でわかる選び分け表

場面 基本の語 受けるもの 節の中の役割 省略 注意ポイント
人の主語 who / that 👤 人 主語 不可 who が基本。that も使えます。
人の目的語 who / whom / that 👤 人 目的語 whom はややかため。会話では who や省略も多いです。
所有 whose 👤 人 / 📦 物 所有 不可 whose + 名詞 が基本。人にも物にも使えます。
物の主語 which / that 📦 物・動物 主語 不可 どちらも使えますが、カンマありなら通常 which です。
物の目的語 which / that 📦 物・動物 目的語 目的語は省略も多いです。
カンマあり who / which / whose 補足したい名詞 補足説明 通常不可 通常 that は使いません。
前置詞の直後 whom / which 👤 人 / 📦 物 前置詞の目的語 不可 to whom, with which など。that は通常不可です。
迷ったとき that 👤 人 / 📦 物 主語 / 目的語 目的語のみ可 便利ですが、カンマあり・前置詞直後・所有には使わない点に注意です。

👤 人を受けて主語になる形です。
基本は who、会話では that も使えます。

👤 人を受けて目的語になる形です。
会話では who や省略、かたい文では whom も見ます。

「〜の」を表すときは基本的に whose です。
👤 人にも 📦 物にも使えます。

📦 物・動物を受ける主語です。
カンマありの補足説明では通常 which を使います。

📦 物を受けて目的語になる形です。
省略もよく起こります。

補足説明のときは通常 that を使いません。
「ちなみに〜」と情報を足す感覚です。

to whom, with which のような形です。
ここでは通常 that は使いません。

人にも物にも使える便利な語です。
ただし、カンマあり・前置詞直後・所有では通常使いません。
最短ルール 迷ったら 「所有なら whose、カンマありなら which / who / whose、それ以外の制限用法なら that も候補」 で考えると整理しやすいです。

⚠️ 最後にここだけ注意

注意① 人・物だけで選ばない
人か物かは大切ですが、それだけでは足りません。
必ず 主語・目的語・所有 まで見ます。
注意② カンマの有無を見落とさない
カンマがあると補足説明になり、 that が通常使えなくなります。
ここはかなり大きな分かれ道です。
注意③ 所有はすぐ whose を思い出す
「〜の」と言いたいときは、 まず whose を考えるのが近道です。
しかも人だけでなく物にも使えます。
覚え方人 / 物 → 役割 → カンマ 」の順で見れば、 関係代名詞はかなり落ち着いて選べるようになります✨

💬 例文で感覚をつかもう!

who 人の主語 お店

The baker who opens before sunrise sells out by noon.

(日の出前に店を開けるそのパン職人は、正午までに売り切れてしまいます。)

🔧 who opens before sunriseThe baker を説明しています。

✅ 人を受けて主語になっているので、基本は who です。

💡 「どのパン職人?」を自然にしぼる、関係代名詞の王道パターンです。

whose 所有 人物紹介

The artist whose studio overlooks the river teaches weekend classes.

(アトリエが川を見下ろす場所にあるその画家は、週末に教室を開いています。)

🔧 whose studio で「その画家のアトリエ」という所有関係を作っています。

✅ 「〜の」と言いたいので、ここは whose がぴったりです。

📌 所有を見たらまず whose を思い出す、という感覚づけに向いた例です。

whom 人の目的語 式典

The guest whom we invited to the ceremony arrived early.

(私たちが式典に招待したその来賓は、早く到着しました。)

🔧 we invited の目的語が whom です。

✅ 人を受ける目的格なので whom が使えます。

💡 会話なら who や省略もありますが、少しかしこまった文章では whom がよく合います。

which 物の主語 機器

The tablet which tracks my sleep needs a new charger.

(私の睡眠を記録してくれるそのタブレットは、新しい充電器が必要です。)

🔧 which tracks my sleepThe tablet を説明しています。

✅ 物を受けて主語になっているので、基本は which です。

📌 物の説明を後ろから足す、which のもっとも基本的な用法です。

that 制限用法 旅行

The playlist that you made for the trip is still my favorite.

(旅行用にあなたが作ってくれたそのプレイリストは、今でもいちばんのお気に入りです。)

🔧 you made の目的語が that です。

✅ 「どのプレイリストか」をしぼる制限用法なので、that が自然に使えます。

💡 人にも物にも使える便利さが、that の大きな強みです。

カンマあり which 持ち物

My bike, which I bought in college, still runs smoothly.

(私の自転車は、大学時代に買ったものなのですが、今でも快調に走ります。)

🔧 カンマではさんだ which I bought in college は補足説明です。

✅ すでに My bike で対象が特定されているので、ここでは追加情報を足しています。

⚠️ このタイプでは通常 that を使わない、という重要ポイントの確認にもなります。

前置詞の直後 to whom やり取り

The colleague to whom I sent the draft replied within minutes.

(私が下書きを送ったその同僚は、数分以内に返信してくれました。)

🔧 to whom は「だれに」を表す前置詞つきの形です。

✅ 前置詞の直後では that を使えないので、ここは whom が必要です。

📌 かたい文ですが、ルールの境目がとても見えやすい大事な例です。

everything that 定番 仕事

Everything that was on the checklist is now finished.

(チェックリストにあったことは、今ではすべて終わっています。)

🔧 that was on the checklistEverything を説明しています。

everything that ... は総まとめでもぜひ押さえたい定番表現です。

💡 不定語のあとでは that がかなり自然なので、実際の英語でもよく出会います。

まとめ 最終チェック ここを持ち帰る
  • ✅ 関係代名詞は 「人 / 物」→「主語 / 目的語 / 所有」→「カンマ」 の順で考えると整理しやすいです。
  • ✅ とくに 所有なら whoseカンマありなら通常 that は使わない前置詞の直後なら whom / which が重要です。
  • ✨ 迷ったときは、制限用法なら that も候補、でも 万能ではない と覚えておくと使い分けしやすくなります。
復習の次に おすすめレッスン 関連単元へ進む 2カラム

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関係代名詞を学んだあとは、 「似た仲間へ広げる」 か、 「特別な使い方へ進む」 かで、次の理解の深まり方が変わります。
まずは Lesson066「複合関係代名詞」 に進むと、今学んだ関係代名詞の感覚をそのまま広げやすいです✨

進み方の目安 迷ったらこの順

まずは Lesson 066「複合関係代名詞」 Lesson 070「関係副詞」 Lesson 068「関係代名詞の特別用法」 の順だと、基本から応用へきれいにつながります。