at の用法:「一点」にピントを合わせる前置詞
前置詞 at は、時間・場所・目標・感情・状態などの
「ある一点」 にピッと焦点を合わせるイメージを持つことばです。
at 7:30、at the station、look at、be surprised at のように、
一見バラバラに見える表現も、「どこに意識が向いているか」 で整理するとわかりやすくなります😊
このページでは、at の代表的な使い方を、例文とイメージでやさしく整理していきます。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでも見やすいように、各章だけをシンプルに並べています。
-
1. 時の一点や時刻・時節・年齢を表す 最初にここ
at 7:30、at noon、at the age of twelveなど、時間の一点に注目します。 -
2. 場所の at:地図の上の「一点」を指さす
at the station、at the door、at schoolなど、場所をピンで示す感覚を整理します。 -
3. 順位や頻度を表す
at first、at last、at all timesなど、順番やくり返しのポイントを表します。 -
4. 方向や目標を表す
look at、aim at、arrive atなど、「〜をめがけて」のイメージを学びます。 -
5. 感情の原因を表す
be surprised at、be pleased atなど、心が動くきっかけを表すatを整理します。 -
6. 従事を表す
at work、at play、at breakfastなど、「〜している最中」の状態を表します。 -
7. 能力や性質の対象を表す
good at、poor at、skilled atなど、得意・苦手・能力の対象を表します。 -
8. 状態や状況を表す
at peace、at a loss、at restなど、心や状況の状態を表します。 -
9. 割合や数量・値段・速度などを表す
at 40 percent off、at full speedなど、数字・値段・スピードの一点を表します。 -
🧾 総まとめ:at のイメージと使い分けを整理しよう 迷ったらここ時間・場所・目標・感情・状態・数字を、「一点に焦点を合わせる」 という共通イメージで復習します。
-
🧩 Lesson093 まとめクイズ — at の用法 総仕上げ
atの時・場所・目標・感情・状態・数量などの用法を、ランダムクイズで総復習します。
✅ ポイント:at は「丸暗記」よりも、
どこにピントが合っているか を考えると理解しやすくなります。
1. 時の一点や時刻・時節・年齢を表す
at は、時間の流れの中で
ここ!と一点を指す
ときに使います。
時計の針でさせる 時刻、
特別なタイミングとして思い出せる
行事・節目、
人生の線の上の
年齢の一点
などが代表です😊
at 8:00 / at noon / at midnight のように、
時間を一点で指定
するときは at が基本です。
「何時に?」と聞かれたら、まず at を思い出しましょう。
at Christmas や at the beginning of the month は、
長い時間の中の
特別なタイミング
に印をつける感覚です。
「その時期に」「その節目で」という意味で使います。
at the age of 18 は「18歳という地点」。
at first / at last も、話の流れの中の
大事なポイント
として覚えると整理しやすいです。
⚠️ よくあるミス:at / on / in の混同
at Monday✅ on Monday
曜日・日付は「カレンダー上の日」なので、基本は
on です。
at April✅ in April
月・年・季節のように広がりがある時間は、基本は
in です。
at night は特別扱い
in the morning / in the afternoon と言う一方で、
at night
は定番表現です。「夜という場面・時間帯」をひとまとまりの一点として見る感覚です。
📌 時間を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 時刻 |
🕖 at 7:30(7時30分に)🕘 at nine o'clock(9時に)🕙 at 10 a.m.(午前10時に)🕔 at 5 p.m.(午後5時に)
|
時計の針で「ここ」と指せる 最も基本の at。 |
at + 時刻予定 開始時刻 |
曜日は on。月・年は in。
|
| 一日の中の一点 |
🌞 at noon(正午に)🌙 at midnight(真夜中に)🌅 at dawn(夜明けに)🌇 at sunset(日没時に)
|
一日の流れの中で、目立つ 切り替わり地点 を表します。 |
at + 一日の節目自然な時刻表現 |
noon / midnight は冠詞なしが基本です。
|
| 夜 |
🌃 at night(夜に)🌌 late at night(夜遅くに)🌠 at this time of night(こんな夜の時間に)🛏️ at nightfall(日暮れに)
|
夜を「一つの場面」としてとらえる定番表現。 慣用的に at と覚えます。 |
at nightlate at night
|
in the morning / in the afternoon とは形が違うので注意。
|
| 行事・季節の節目 |
🎄 at Christmas(クリスマスの時期に)🐣 at Easter(イースターの時期に)🎍 at New Year(新年の時期に)🎉 at the festival(祭りのときに)
|
行事そのものを、時間の中の 特別なタイミング として見ます。 |
at + 行事名時期 |
具体的な日なら on Christmas Day のように on。
|
| 週末・休暇 |
🧺 at the weekend(週末に)🧳 at weekends(週末には)🏖️ at the end of the holiday(休暇の終わりに)🗓️ at the start of the break(休みの始まりに)
|
週末や休暇の「まとまった場面」を ひとつのタイミング として扱います。 |
at the weekendat the start/end of ...
|
at the weekend はイギリス英語で特によく使われます。アメリカ英語では on the weekend も一般的です。
|
| 始まり・終わり |
🔰 at the beginning of the month(月の初めに)🏁 at the end of the year(年末に)🚪 at the start of the meeting(会議の始めに)✅ at the close of business(営業終了時に)
|
期間全体ではなく、始まり・終わりという 節目の一点 に注目します。 |
at the beginning of ...at the end of ...
|
期間の中にいる感じなら during、広い期間なら in と比較。
|
| 年齢 |
🎂 at the age of ten(10歳のときに)🎓 at 18(18歳で)👶 at a young age(若い年齢で)👴 at an early age(幼いころに)
|
人生の時間軸の中で、その年齢を 一点として指定 します。 |
at the age of + 数字at + 年齢
|
when I was 18 と言い換え可能。at 18 は短く自然。
|
| 決まり文句 |
🔰 at first(最初は)🏁 at last(ついに)🕰️ at once(すぐに)🎯 at the same time(同時に)
|
話の流れの中の 大事なタイミング を表す固定表現です。 |
at + fixed expression熟語 |
丸暗記でもOKですが、「流れの中のポイント」と考えると忘れにくいです。 |
at 7:30(7時30分に)🕘
at nine o'clock(9時に)🕙
at 10 a.m.(午前10時に)🕔
at 5 p.m.(午後5時に)
at。
on、月・年は in。
at noon(正午に)🌙
at midnight(真夜中に)🌅
at dawn(夜明けに)🌇
at sunset(日没時に)
at。
noon / midnight は冠詞なしが基本。
at night(夜に)🌌
late at night(夜遅くに)🌠
at this time of night(こんな夜の時間に)🛏️
at nightfall(日暮れに)
in the morning とは形が違います。
at Christmas(クリスマスの時期に)🐣
at Easter(イースターの時期に)🎍
at New Year(新年の時期に)🎉
at the festival(祭りのときに)
at。
on Christmas Day。
at the weekend(週末に)🧳
at weekends(週末には)🏖️
at the end of the holiday(休暇の終わりに)🗓️
at the start of the break(休みの始まりに)
at the weekend はイギリス英語で特によく使われます。
at the beginning of the month(月の初めに)🏁
at the end of the year(年末に)🚪
at the start of the meeting(会議の始めに)✅
at the close of business(営業終了時に)
at。
during や in と比較。
at the age of ten(10歳のときに)🎓
at 18(18歳で)👶
at a young age(若い年齢で)👴
at an early age(幼いころに)
when I was 18 と近い意味。
at first(最初は)🏁
at last(ついに)🕰️
at once(すぐに)🎯
at the same time(同時に)
💬 例文で感覚をつかもう!
The online lesson starts at 8:45.
(オンラインレッスンは8時45分に始まります。)
🔧 at 8:45 は、時計の上で「8時45分」という一点を指しています。
✅ start / begin / finish のような動詞と相性がよく、予定表・授業・会議でよく使います。
💡 「何時に?」と聞かれたら、まず at + 時刻 を思い出しましょう。
Let's meet in front of the library at noon.
(正午に図書館の前で会いましょう。)
🔧 at noon は「正午に」という定番表現です。noon は一日の中のはっきりした一点です。
✅ meet と組み合わせると、待ち合わせの時間を自然に伝えられます。
⚠️ at the noon とは普通言いません。冠詞なしの at noon で覚えましょう。
The streets are much quieter at night.
(夜になると、その通りはずっと静かになります。)
🔧 at night は「夜に」という決まり文句です。夜をひとまとまりの場面として見ています。
✅ quiet / dark / cold など、夜の様子を説明するときによく使います。
⚠️ in the morning と形が違うので、at night はそのままセット で覚えるのがおすすめです。
The fishing boats left the harbor at dawn.
(漁船は夜明けに港を出ました。)
🔧 at dawn は「夜から朝へ変わる一点」を表します。
✅ leave と合わせると、「出発した時点」をはっきり示せます。
💡 at sunrise(日の出に)や at sunset(日没時に)も同じ考え方です。
My family usually bakes cinnamon cookies at Christmas.
(私の家族は、クリスマスの時期によくシナモンクッキーを焼きます。)
🔧 at Christmas は「クリスマスの日だけ」ではなく、「クリスマスの時期に」という広めの節目を表せます。
✅ 家族の習慣・季節の行事・思い出を話すときに自然です。
⚠️ 具体的に「クリスマス当日に」と言いたいときは on Christmas Day が合います。
We review our monthly goals at the beginning of the month.
(私たちは月の初めに、毎月の目標を見直します。)
🔧 at the beginning of the month は、1か月全体ではなく「月の初め」という節目に注目しています。
✅ 仕事・学習計画・家計管理など、定期的な見直しを話すときに便利です。
💡 反対は at the end of the month(月の終わりに)。始まり・終わりは 節目の一点 です。
She started learning the violin at the age of six.
(彼女は6歳のときにバイオリンを習い始めました。)
🔧 at the age of six は「6歳という人生の一点」を指しています。
✅ started learning と組み合わせると、「いつ始めたか」を自然に説明できます。
💡 when she was six と言い換えられますが、at the age of six は少し説明文らしい響きです。
At first, I felt nervous about speaking English in front of my classmates.
(最初は、クラスメートの前で英語を話すことに緊張しました。)
🔧 at first は「最初は」という意味の決まり文句です。話の流れのスタート地点を示します。
✅ 後ろに but を続けると、「最初は~だったけれど、今は…」という成長ストーリーを作りやすいです。
📌 first だけより、at first は「最初のころは」という時間のニュアンスが出ます。
At last, the missing document was found in an old folder.
(ついに、なくなっていた書類が古いフォルダーの中で見つかりました。)
🔧 at last は「待っていたことが、ついに起きた」という流れを表します。
✅ was found のような受け身と合わせると、「結果が出た」感じを自然に表せます。
💡 finally と近いですが、at last は「待った末に」という気持ちが少し強く出ます。
- ✅
atは、時間の流れの中で「ここ!」とピンを刺すイメージ。 - ✅
at 8:45/at noon/at nightは、時刻・一日の節目・定番表現として覚える。 - ✅
at Christmas/at the beginning of ...は、行事や期間の「節目」に注目する表現。 - ✅
at the age of sixは、人生の時間軸の中の「その年齢」という一点。 - ⚠️ 曜日・日付は
on、月・年・季節はinと比較して整理する。
at 8:45、at noon、at Christmas、at the age of six
のように、at で「時間の一点」を表せるかな?
時刻・時節・年齢・決まり文句の使い分けをクイズで確認してみよう 😊
2. 場所の at:地図の上の「一点」を指さす
場所を表す at は、地図アプリで
ピンを1本立てる
ようなイメージです📍
at Tokyo Station や at the bus stop は、建物や場所の中を細かく説明するより、
待ち合わせ地点・到着地点
として「そこ!」と示す感じです。
また、at the door や at the corner は、
境目・端っこ
を指すときに使えます😊
at the station は、駅の中のどこかを細かく言うより、
駅という地点
を指します。
待ち合わせ・到着・集合場所でよく使います。
at the door や at the entrance は、
部屋や建物に入る
境界ポイント
に注目します。
「中にいる」なら in との違いも大切です。
at school / at work / at home は、
単なる位置だけでなく
そこで何をしているか
まで含む表現です。
「学校にいる」「仕事中」「家にいる」のように使えます。
⚠️ よくあるミス:at / in / on の場所イメージ
I live at Tokyo.✅ I live in Tokyo.
都市・国・地域の中に住む場合は、基本は
in です。
at the library:図書館という場所・地点にいる✅
in the library:図書館の中にいるat は場所名をピンで示す と考えると自然です。
at home は冠詞なし
at the home(通常この意味では不自然)✅ at home
「家にいる」「在宅している」は、セットで覚えると安心です。
at は
地図にピンを立てる
イメージ📍中にいるなら
in、
面にくっつくなら on、
地点として示すなら at
と整理しましょう。
📌 場所を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 駅・施設 |
🚉 at Tokyo Station(東京駅で)🏛️ at the museum(博物館で)📚 at the library(図書館で)🏥 at the hospital(病院で)
|
建物全体を、地図上の 場所の一点 として示します。 |
at + 施設名待ち合わせ 到着地点 |
建物の内部を強調するなら in the library のように in。
|
| 交通の地点 |
🚏 at the bus stop(バス停で)🚃 at platform 3(3番ホームで)🚦 at the traffic light(信号のところで)🚕 at the taxi stand(タクシー乗り場で)
|
移動中に目印になる 停止地点・集合地点 を表します。 |
wait at ...meet at ...
|
乗り物の中なら on the bus / on the train。
|
| 住所・番地 |
🏠 at 25 Green Street(グリーン通り25番地で)🏢 at this address(この住所で)📦 at the delivery address(配送先住所で)📝 at the registered office(登録事務所で)
|
住所は、地図で特定できる ピンポイントの場所 です。 |
at + 住所at + address
|
都市・国など広い範囲は in Tokyo / in Japan。
|
| 出入り口 |
🚪 at the door(ドアのところで)🏢 at the entrance(入口で)🚪 at the exit(出口で)🛎️ at the front desk(フロントで)
|
建物や部屋の 境界・出入り口の一点 に注目します。 |
stand at ...wait at ...
|
部屋の中にいるなら in the room。ドア付近なら at the door。
|
| 角・端・境目 |
🧭 at the corner(角で)🪟 at the window(窓辺で)🧱 at the edge of the road(道路の端で)🪑 at the table(テーブルについて)
|
線・面・空間の中の 端や接点 を指します。 |
at the corner of ...sit at the table
|
on the table は「テーブルの上」。at the table は「テーブルについている」。
|
| 活動の場 |
🏫 at school(学校で/授業中で)💼 at work(仕事中で)🏠 at home(家で/在宅で)🛏️ at rest(休んで)
|
位置だけでなく、そこでの 活動・状態 まで含む表現です。 |
be at schoolbe at workbe at home
|
at home は冠詞なし。at the home は通常この意味では使いません。
|
| イベント会場 |
🎤 at the concert(コンサートで)🧑🏫 at the meeting(会議で)🎉 at the party(パーティーで)🏟️ at the game(試合会場で)
|
イベントを、参加している 場・会場 としてとらえます。 |
be at + eventmeet at + event
|
テレビで観戦なら watch the game on TV。現地にいるなら at the game。
|
| 窓口・カウンター |
🧾 at the counter(カウンターで)🛎️ at reception(受付で)💳 at the checkout(レジで)🎟️ at the ticket office(チケット売り場で)
|
サービスを受ける 手続きの地点 を指します。 |
ask at ...pay at ...check in at ...
|
「レジの上に置く」なら on the counter。手続き場所なら at the counter。
|
at Tokyo Station(東京駅で)🏛️
at the museum(博物館で)📚
at the library(図書館で)🏥
at the hospital(病院で)
at。
in the library。
at the bus stop(バス停で)🚃
at platform 3(3番ホームで)🚦
at the traffic light(信号のところで)🚕
at the taxi stand(タクシー乗り場で)
at。
on the bus / on the train。
at 25 Green Street(グリーン通り25番地で)🏢
at this address(この住所で)📦
at the delivery address(配送先住所で)📝
at the registered office(登録事務所で)
in Tokyo / in Japan。
at the door(ドアのところで)🏢
at the entrance(入口で)🚪
at the exit(出口で)🛎️
at the front desk(フロントで)
in the room。
at the corner(角で)🪟
at the window(窓辺で)🧱
at the edge of the road(道路の端で)🪑
at the table(テーブルについて)
at。
on the table は「テーブルの上」。
at school(学校で/授業中で)💼
at work(仕事中で)🏠
at home(家で/在宅で)🛏️
at rest(休んで)
at home は冠詞なし。
at the concert(コンサートで)🧑🏫
at the meeting(会議で)🎉
at the party(パーティーで)🏟️
at the game(試合会場で)
on TV。現地なら at the game。
at the counter(カウンターで)🛎️
at reception(受付で)💳
at the checkout(レジで)🎟️
at the ticket office(チケット売り場で)
at。
on the counter。
💬 例文で感覚をつかもう!
I'll meet you at Tokyo Station after work.
(仕事のあと、東京駅で会いましょう。)
🔧 at Tokyo Station は、東京駅を「待ち合わせ地点」としてピンで示しています。
✅ 駅の中の改札前・ホームなどを細かく言っていないので、まずは大きな地点として at が自然です。
💡 もっと具体的に言うなら at the Marunouchi exit(丸の内口で)のようにできます。
Please wait at the bus stop near the convenience store.
(コンビニの近くのバス停で待っていてください。)
🔧 at the bus stop は、移動中の「待つ地点」を表しています。
✅ wait は at と相性がよく、「どこで待つか」をはっきり伝えられます。
📌 near the convenience store を足すと、場所の目印が増えて実用的です。
The package arrived at the delivery address this morning.
(その荷物は今朝、配送先住所に届きました。)
🔧 arrive at ... は、目的地に到着する表現です。住所は地図で特定できる一点なので at が合います。
✅ 物流・配送・予約確認などでよく使える実用表現です。
⚠️ 都市全体なら arrive in Tokyo のように in が使われることもあります。
A delivery driver is standing at the door.
(配達員がドアのところに立っています。)
🔧 at the door は、部屋や建物の「入口・境界ポイント」に注目しています。
✅ 「部屋の中にいる」ではなく、「ドアのところにいる」という位置関係を表します。
💡 Someone is at the door. は「誰かが玄関に来ている」という定番表現です。
Turn left at the next corner.
(次の角で左に曲がってください。)
🔧 at the next corner は、道の線上にある「曲がるポイント」を表しています。
✅ 道案内では、角・信号・交差点などの目印に at がよく使われます。
📌 turn left at ... / turn right at ... はそのまま覚えると便利です。
My sister is still at work, so she cannot answer the phone.
(姉はまだ仕事中なので、電話に出られません。)
🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という活動状態も含みます。
✅ still を入れると、「まだ仕事中」というニュアンスが自然に出ます。
💡 in the office は「オフィスの中」を強調、at work は「勤務中」を強調します。
The children are at school until three o'clock.
(子どもたちは3時まで学校にいます。)
🔧 at school は「学校という活動の場にいる」という意味です。
✅ 授業中・学校に行っている時間帯を表すときによく使います。
⚠️ in school は地域や文脈によって「在学中」の意味にもなるため、まずは at school を基本として覚えましょう。
You can pick up your ticket at the counter near the entrance.
(入口の近くのカウンターでチケットを受け取れます。)
🔧 at the counter は、手続きや受け取りをする場所としての「カウンター」を表します。
✅ pick up(受け取る)と合わせると、チケット・荷物・書類の受け取り案内で使いやすいです。
⚠️ on the counter は「カウンターの上に」という意味なので、場所の役割が変わります。
We saw our favorite singer at the concert last night.
(昨夜、そのコンサートで私たちは大好きな歌手を見ました。)
🔧 at the concert は、コンサートというイベント会場・場面にいたことを表します。
✅ イベントに「現地で参加していた」ニュアンスが出ます。
💡 家で映像を見たなら on TV や online など、別の表現になります。
- ✅ 場所の
atは、地図上にピンを立てるように「そこ!」と示すイメージ。 - ✅
at the station/at the bus stopは、待ち合わせ・到着・停止地点として使いやすい。 - ✅
at the door/at the cornerは、出入り口・角・境目などの一点に注目する。 - ✅
at school/at work/at homeは、場所だけでなく活動や状態も含む。 - ⚠️ 「中にいる」を強調するなら
in、「上にある」ならon、「地点として示す」ならat。
at the station、at the bus stop、at the door、
at school のように、at で「場所の一点」を表せるかな?
地図にピンを立てるイメージで、待ち合わせ地点・出入り口・活動の場をクイズで確認してみよう 😊
3. 順位や頻度を表す
at は、時間や場所だけでなく、
物語の流れの一点、
ランキングの位置、
くり返しのタイミング
にピンを刺すようにも使います📍
たとえば at first は「最初の地点」、at the top は「一番上の位置」、
at times は「ときどき現れるタイミング」を表します。
at first / at last は、出来事の流れの
はじめ・終わり
にピンを刺す表現です。
ストーリーや説明文でよく使います。
at the top / at the bottom は、
表・リスト・ランキングの中の
位置
を示します。
「上位・下位」を説明するときに便利です。
at all times は「常に」、
at times は「ときどき」。
どちらも、時間の中に現れる
くり返しのポイント
をまとめて表します。
⚠️ よくあるミス:似た表現の混同
at first と first の混同
At first, I was confused.(最初は混乱していました。)
✅
First, open the app.(まず、アプリを開いてください。)
at first は「最初のころは」、
first は手順の「まず」です。
at last と last の混同
At last, we reached the hotel.(ついにホテルに着きました。)
✅
Last, check your name.(最後に名前を確認してください。)
at last は「待った末に、ついに」という気持ちが入ります。
at all times と always
Wear your ID at all times.(常にIDを身につけてください。)
at all times はルール・注意書きでよく使う、少し硬めの表現です。会話では
always のほうが自然な場面も多いです。
at は、
流れ・位置・くり返しの中の一点
にピンを刺すイメージ📍「どのポイント?」と考えると、
at first / at the top / at times がつながります。
📌 順位・頻度を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| はじめ |
🔰 at first(最初は)🧭 at the beginning(始めに)🚪 at the start(開始時に)🌱 at an early stage(初期段階で)
|
物語・説明・プロセスの スタート地点 に注目します。 |
at first, ...at the beginning of ...
|
手順の「まず」は First, ...。at first は「最初のころは」。
|
| おわり |
🏁 at last(ついに)✅ at the end(終わりに)🎬 at the close(終了時に)📌 at the final stage(最終段階で)
|
長い流れのあとに来る ゴール地点 を表します。 |
at last, ...at the end of ...
|
at last は「待った末に」という気持ちが入りやすいです。
|
| 同時・一度 |
🎯 at the same time(同時に)☝️ at one time(一時は/かつて)1️⃣ one at a time(一度に1つずつ)🧩 two at a time(一度に2つずつ)
|
複数の動きや数を 同じタイミング・単位 にまとめます。 |
at the same time数字 + at a time
|
at one time は「かつて」の意味になることもあります。
|
| ランキング上位 |
🏆 at the top(一番上に/トップに)🥇 at the top of the list(リストの最上位に)📈 at the top of the ranking(ランキング上位に)⭐ at number one(1位に)
|
表・一覧・ランキングの 上の位置 にピンを刺します。 |
be at the top of ...stay at number one
|
on top of は「上に乗っている」意味でも使うため、ランキングなら at the top が安全。
|
| ランキング下位 |
🪨 at the bottom(一番下に)📉 at the bottom of the table(表の最下位に)🧾 at the end of the list(リストの最後に)⚠️ at the lowest level(最低水準で)
|
上下のある表・一覧の 下の位置 を指します。 |
be at the bottom of ...remain at the lowest level
|
「底に接している」物理的な意味だけでなく、順位や評価にも使えます。 |
| 順位の数字 |
🥈 at second place(2位に)🥉 at third place(3位に)🔢 at number five(5位に)📊 at rank ten(10位に)
|
順位表の中の 番号の位置 を表します。 |
finish at second placeenter at number five
|
in second place もよく使います。at は「位置」を強く意識します。
|
| 常時 |
🕰️ at all times(常に)🛡️ at any time(いつでも)🚨 at every moment(あらゆる瞬間に)📌 at all hours(いつでも/四六時中)
|
すべての時間ポイントに当てはまる 常時のルール を表します。 |
at all timesat any time
|
at all times は注意書き・規則でよく使う硬め表現です。
|
| ときどき・間隔 |
🔁 at times(ときどき)⏱️ at regular intervals(一定間隔で)🧪 at intervals(間隔を置いて)🌊 at random times(不規則な時に)
|
時間の流れの中で、何度か現れる くり返しポイント を表します。 |
at times, ...at regular intervals
|
sometimes より at times は少し文章寄り・落ち着いた響きです。
|
at first(最初は)🧭
at the beginning(始めに)🚪
at the start(開始時に)🌱
at an early stage(初期段階で)
First, ...。
at last(ついに)✅
at the end(終わりに)🎬
at the close(終了時に)📌
at the final stage(最終段階で)
at last は「待った末に、ついに」。
at the same time(同時に)☝️
at one time(一時は/かつて)1️⃣
one at a time(一度に1つずつ)🧩
two at a time(一度に2つずつ)
at one time は「かつて」の意味もあります。
at the top(一番上に/トップに)🥇
at the top of the list(リストの最上位に)📈
at the top of the ranking(ランキング上位に)⭐
at number one(1位に)
be at the top of ...
at the bottom(一番下に)📉
at the bottom of the table(表の最下位に)🧾
at the end of the list(リストの最後に)⚠️
at the lowest level(最低水準で)
be at the bottom of ...
at second place(2位に)🥉
at third place(3位に)🔢
at number five(5位に)📊
at rank ten(10位に)
in second place もよく使います。
at all times(常に)🛡️
at any time(いつでも)🚨
at every moment(あらゆる瞬間に)📌
at all hours(いつでも/四六時中)
at times(ときどき)⏱️
at regular intervals(一定間隔で)🧪
at intervals(間隔を置いて)🌊
at random times(不規則な時に)
at times は sometimes より少し文章寄り。
💬 例文で感覚をつかもう!
At first, the new system looked complicated.
(最初は、その新しいシステムは複雑に見えました。)
🔧 at first は「最初のころは」という意味で、あとから印象が変わる流れを作りやすい表現です。
✅ この文では「最初は複雑に見えた」というスタート地点にピンを刺しています。
💡 続けて but now it feels easy と言えば、「今は簡単に感じる」という成長の流れを作れます。
At last, the team solved the connection problem.
(ついに、チームは接続の問題を解決しました。)
🔧 at last は「長く待ったあとに、ついに」という気持ちを含みます。
✅ トラブル対応や作業完了など、時間がかかった結果を表すときに自然です。
📌 単なる「最後に」ではなく、待った末のゴール地点 を示します。
You cannot listen carefully and write a long message at the same time.
(注意深く聞くことと長いメッセージを書くことを同時に行うのは難しいです。)
🔧 at the same time は「同じ時間の一点で」という意味から「同時に」になります。
✅ 2つの動作を同時にする・同時に起こる場面でよく使います。
💡 at が「同じタイミング」にピンを刺している、と考えると覚えやすいです。
Her name stayed at the top of the list for three weeks.
(彼女の名前は3週間、そのリストの一番上にあり続けました。)
🔧 at the top of the list は、リストの最上位という位置を表します。
✅ stay と組み合わせると、「その位置を保つ」という意味になります。
📌 物理的な上だけでなく、ランキング・優先順位・検索結果などにも使えます。
The old file was hidden at the bottom of the folder.
(その古いファイルはフォルダーの一番下に隠れていました。)
🔧 at the bottom of ... は「〜の一番下の位置」を表します。
✅ リスト・ページ・フォルダー・画面など、上下に並ぶものに使えます。
💡 at は「底の位置」にピンを刺しているイメージです。
Our team finished at second place in the local quiz contest.
(私たちのチームは地元のクイズ大会で2位になりました。)
🔧 at second place は、順位表の中の「2位」という位置を表します。
✅ finish と使うと、競技・大会・コンテストの結果を説明できます。
💡 in second place も自然です。at は「位置」を指す感じが少し強くなります。
Visitors must wear their badges at all times inside the building.
(来訪者は建物内では常にバッジを着用しなければなりません。)
🔧 at all times は「すべての時間ポイントで」から「常に」という意味になります。
✅ 注意書き・ルール・安全管理の文でよく使われる、やや硬めの表現です。
📌 日常会話なら always でも言えますが、ルール文では at all times がきれいです。
The instructions are clear, but at times the examples feel too short.
(説明は明確ですが、ときどき例が短すぎるように感じます。)
🔧 at times は「ときどき」という意味で、sometimes に近い表現です。
✅ 少し文章寄りで落ち着いた響きがあるため、レビュー・感想・説明文でも使いやすいです。
💡 時間の流れの中に、ときどき現れるポイントがあるイメージです。
The app saves your progress at regular intervals.
(そのアプリは一定間隔で進捗を保存します。)
🔧 at regular intervals は「一定間隔で」という意味です。
✅ 機械・アプリ・点検・通知など、くり返し起こる動作を説明するときに便利です。
📌 regular があるので、「バラバラではなく決まった間隔」というニュアンスになります。
- ✅
at first/at lastは、出来事の「はじめ・おわり」にピンを刺す表現。 - ✅
at the top/at the bottomは、リストやランキングの位置を表す。 - ✅
at second placeなどは、順位表の中の数字の位置を示す。 - ✅
at all timesは「常に」、at timesは「ときどき」。 - ⚠️
at firstは「最初のころは」、手順の「まず」はFirst, ...と区別する。
at first、at last、at the top、
at times、at all times のように、
at で「流れ・順位・頻度の中の一点」を表せるかな?
順番・ランキング・くり返しの感覚をクイズで確認してみよう 😊
4. 方向や目標を表す
at は「場所の一点」だけでなく、目線・声・行動・考えが
ある対象へ向かう
ときにも使います🎯
look at は「視線が向かう」、
shout at は「声が相手に向かう」、
aim at は「目標へ向かう」というイメージです。
つまり、方向や目標の at は
矢印の先にピンを刺す
前置詞だと考えるとわかりやすいです😊
look at / stare at は、目線や注意が
対象に向かう
表現です。
目から相手へスポットライトが当たるイメージで覚えましょう。
shout at / throw at は、声や物が
相手へぶつかる方向
を表します。
特に throw at は「相手を狙って投げる」感じが出やすいので注意です。
aim at / arrive at は、物理的な場所だけでなく、
目標・結論・答え
へ向かう表現です。
「考えがゴールにたどり着く」と考えると自然です。
⚠️ よくあるミス:to / at の違いに注意
throw to と throw at
throw a ball to me(私にボールを投げ渡す)
⚠️
throw a ball at me(私を狙ってボールを投げる)
at はターゲット感 が強くなります。
look to と look at
look at the screen(画面を見る)
✅
look to the future(未来に目を向ける)
ふつうに「見る」は
look at
が基本です。
shout at はきつく聞こえやすい
shout to someone(聞こえるように大声で呼ぶ)
⚠️
shout at someone(相手に怒鳴る)
at は声が相手にぶつかる感じが出るため、強い表現になります。
at は、
矢印の先にターゲットがある
イメージ🎯「ただ届ける」なら
to、
「そこを狙う・そこへ意識が向く」なら at と考えると整理しやすいです。
📌 方向・目標を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 視線 |
👀 look at(〜を見る)👁️ glance at(ちらっと見る)😳 stare at(じっと見る)🔎 gaze at(見つめる)
|
目線が対象へ向かい、 視線の先 にピンを刺します。 |
look at + 人/物stare at + 対象
|
look for は「探す」。look at は「見る」。
|
| 表情・合図 |
😊 smile at(〜に微笑む)👋 wave at(〜に手を振る)😉 wink at(〜にウインクする)🤝 nod at(〜にうなずく)
|
表情や合図が相手へ向かうため、 やわらかい方向性 を表します。 |
smile at + 人wave at + 人
|
smile to より、相手に向けて微笑む感じは smile at が自然です。
|
| 指示・注目 |
👉 point at(〜を指さす)🔦 direct attention at(注意を〜に向ける)📝 hint at(〜をほのめかす)📌 gesture at(〜を身ぶりで示す)
|
指・注意・意味が 対象へ向かう 表現です。 |
point at + 対象hint at + 内容
|
point to は「方向を示す」感じ、point at は「対象を指す」感じが強め。
|
| 声・感情 |
📣 shout at(〜に怒鳴る)😠 yell at(〜に大声で怒る)😂 laugh at(〜を笑う)😡 snap at(〜にきつく言う)
|
声や感情が相手へ ぶつかる方向 を表します。 |
shout at + 人laugh at + 人/物
|
shout to は「聞こえるように大声で呼ぶ」。shout at は怒りが出やすいです。
|
| 物を向ける |
🪨 throw at(〜を狙って投げる)💧 splash at(〜に水などをはねかける)🧴 spray at(〜に吹きかける)⚽ kick at(〜をめがけて蹴る)
|
物や動作が対象へ向かい、 当てようとする感じ が出ます。 |
throw + 物 + at + 人/物kick at + 対象
|
throw to は「投げ渡す」。throw at は「狙って投げる」。
|
| 狙い・目標 |
🎯 aim at(〜を狙う/目指す)🏹 shoot at(〜を撃つ/狙って撃つ)🔍 target at(〜を対象にする)🧭 be directed at(〜に向けられている)
|
行動や計画の矢印が 目標地点 へ向かいます。 |
aim at + 目標be aimed at + 対象
|
aim to do は「〜することを目指す」。aim at は対象・目標を置きやすいです。
|
| 結論・判断 |
🧠 arrive at a conclusion(結論に達する)✅ arrive at a decision(決定に至る)💡 arrive at an answer(答えにたどり着く)🧩 arrive at a solution(解決策にたどり着く)
|
考えが進んで、見えない ゴール地点 に到着するイメージです。 |
arrive at + 結論/決定/答え
|
場所なら arrive at the station。都市なら arrive in Tokyo が自然なこともあります。
|
| 努力・挑戦 |
🛠️ work at(〜に取り組む)📚 try at(〜を試みる)💪 keep at(〜を続ける)🧗 have a go at(〜に挑戦する)
|
努力や挑戦が、ある対象へ 向けられ続ける 感覚です。 |
work at + 課題keep at + 活動
|
work on も「取り組む」。work at は努力を続ける感じが出やすいです。
|
look at(〜を見る)👁️
glance at(ちらっと見る)😳
stare at(じっと見る)🔎
gaze at(見つめる)
at。
look for は「探す」。look at は「見る」。
smile at(〜に微笑む)👋
wave at(〜に手を振る)😉
wink at(〜にウインクする)🤝
nod at(〜にうなずく)
point at(〜を指さす)🔦
direct attention at(注意を〜に向ける)📝
hint at(〜をほのめかす)📌
gesture at(〜を身ぶりで示す)
at。
point to は方向を示す感じが強め。
shout at(〜に怒鳴る)😠
yell at(〜に大声で怒る)😂
laugh at(〜を笑う)😡
snap at(〜にきつく言う)
shout at は怒りが出やすい表現です。
throw at(〜を狙って投げる)💧
splash at(〜に水などをはねかける)🧴
spray at(〜に吹きかける)⚽
kick at(〜をめがけて蹴る)
throw to は投げ渡す、throw at は狙う。
aim at(〜を狙う/目指す)🏹
shoot at(〜を撃つ/狙って撃つ)🔍
target at(〜を対象にする)🧭
be directed at(〜に向けられている)
aim at + 目標
arrive at a conclusion(結論に達する)✅
arrive at a decision(決定に至る)💡
arrive at an answer(答えにたどり着く)🧩
arrive at a solution(解決策にたどり着く)
arrive at と同じ「到着」の感覚です。
work at(〜に取り組む)📚
try at(〜を試みる)💪
keep at(〜を続ける)🧗
have a go at(〜に挑戦する)
work on も「取り組む」ですが、work at は努力を続ける感じが出やすいです。
💬 例文で感覚をつかもう!
Please look at the picture on page ten.
(10ページの絵を見てください。)
🔧 look at は「視線を〜に向ける」という基本表現です。
✅ 授業・説明・資料案内でよく使われます。at は視線の先を示しています。
⚠️ look for は「探す」なので、意味が変わります。
She glanced at her watch during the meeting.
(彼女は会議中に腕時計をちらっと見ました。)
🔧 glance at は「ちらっと見る」という短い視線です。
✅ look at より一瞬だけ見る感じが強く、時計・画面・メモを見る場面でよく使います。
💡 at は、視線が一瞬だけ向かった先を示しています。
The receptionist smiled at every visitor.
(受付係はすべての来訪者に微笑みました。)
🔧 smile at は、笑顔が相手に向かう表現です。
✅ at は強い攻撃だけでなく、このようなやさしい方向にも使えます。
💡 「誰に向けた笑顔か」をはっきりさせたいときに便利です。
The guide pointed at the old tower across the river.
(ガイドは川の向こうにある古い塔を指さしました。)
🔧 point at は「指の矢印がその対象に向かう」表現です。
✅ 見てほしい対象をはっきり示すときに使います。
📌 point to は「方向を示す」感じが強く、point at は対象そのものを指す感じが強めです。
The coach did not shout at the players; he gave calm advice.
(コーチは選手たちに怒鳴らず、落ち着いて助言しました。)
🔧 shout at は、声が相手に強くぶつかる感じがあるため「怒鳴る」に近くなります。
✅ 否定文で使うと、「怒鳴らずに〜した」という対比が作れます。
⚠️ 単に遠くの人へ大声で呼びかけるなら shout to のほうが自然な場合があります。
Do not throw stones at the windows.
(窓に石を投げつけてはいけません。)
🔧 throw stones at ... は、石をその対象に向けて投げる表現です。
✅ at が入ると「当てようとする」「狙う」感じが強くなります。
⚠️ throw a ball to me は「私に投げ渡す」。throw a ball at me は「私を狙って投げる」なので要注意です。
This course aims at helping beginners speak with confidence.
(この講座は、初心者が自信を持って話せるようにすることを目指しています。)
🔧 aim at は、目標に向かって矢印を向ける表現です。
✅ 後ろに動名詞(helping)を置いて、「〜することを目指す」と言えます。
💡 aim to help beginners と言うこともできますが、aim at helping ... は「目標対象」を置く感じが出ます。
After a long discussion, we arrived at a decision.
(長い話し合いのあと、私たちは決定に至りました。)
🔧 arrive at a decision は「決定というゴールにたどり着く」という表現です。
✅ 物理的な場所に到着する arrive at the station と同じ感覚で、考えの到着にも使えます。
📌 arrive at a conclusion(結論に達する)もよく使われます。
If you keep at it, your pronunciation will improve.
(それを続けていれば、発音は上達します。)
🔧 keep at it は「それを粘り強く続ける」という決まり文句です。
✅ 努力の矢印が、同じ目標へ向かい続けるイメージです。
💡 学習・練習・仕事など、あきらめず続ける場面でよく使えます。
- ✅
look at/glance atは、視線が対象へ向かう表現。 - ✅
smile at/wave atは、表情や合図が相手へ向かう表現。 - ✅
shout at/throw atは、声や物が相手・対象へぶつかる感じが強くなる。 - ✅
aim at/arrive atは、目標・結論・答えなど見えないゴールにも使える。 - ⚠️
throw toは「投げ渡す」、throw atは「狙って投げる」。この違いは特に大切。
look at、smile at、shout at、
throw at、aim at、arrive at のように、
at で「視線・声・行動・考えが向かう先」を表せるかな?
矢印の先にターゲットを置くイメージで、方向・目標の at をクイズで確認してみよう 😊
5. 感情の原因を表す
感情を表す at は、心が動いた
原因・きっかけ
にピンを刺すイメージです📍
be surprised at は「何に驚いたのか」、
be pleased at は「何がうれしかったのか」、
laugh at は「何を見聞きして笑ったのか」を表します。
つまり、感情の at は
心のスイッチを押したもの
を示す前置詞です😊
be surprised at / be pleased at は、
感情が動いた
きっかけそのもの
を示します。
「何に?」と聞ける部分に at がつきます。
laugh at / tremble at は、
感情が
笑う・震える
という行動として表に出る表現です。
反応の原因に at が向かいます。
at the sight of ... や at the thought of ... は、
見た瞬間・考えた瞬間という
心が動く場面
にラベルを貼る表現です。
⚠️ よくあるミス:at / about / with / by の混同
laugh at は笑い方に注意
laugh at a joke(冗談を聞いて笑う)
⚠️
laugh at a person(人を笑う/からかう)
人に対する laugh at は失礼に聞こえることがあります。
surprised at と surprised by
I was surprised at the result.✅
I was surprised by the result.どちらも使えますが、
at は
反応のきっかけ
に注目しやすい表現です。
pleased at と pleased with
pleased at the news(その知らせを聞いてうれしい)
✅
pleased with the result(結果に満足している)
at はきっかけ、with は満足の対象を表しやすいです。
at は、
心が反応したきっかけにピンを刺す
イメージ💡「何を見て?」「何を聞いて?」「何を考えて?」と聞ける部分に
at がつきやすいです。
📌 感情の原因を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 驚き |
😲 be surprised at(〜に驚く)😳 be amazed at(〜にびっくりする)🤯 be astonished at(〜に仰天する)⚡ be shocked at(〜にショックを受ける)
|
驚きの感情を起こした 直接のきっかけ に注目します。 |
be + 感情語 + at + 原因
|
surprised by も可。at は反応のきっかけを指す感じ。
|
| 喜び・満足 |
😊 be pleased at(〜をうれしく思う)😄 be delighted at(〜をとても喜ぶ)😌 be relieved at(〜にほっとする)🌟 be glad at(〜をうれしく思う)
|
うれしさ・安心感が生まれた 知らせや出来事 を表します。 |
be pleased at + news/eventbe relieved at + result
|
pleased with は「満足の対象」に注目しやすいです。
|
| 不満・失望 |
😞 be disappointed at(〜にがっかりする)😠 be annoyed at(〜にいらだつ)😕 be upset at(〜に動揺する)😤 be angry at(〜に怒る)
|
がっかり・怒り・不満の 引き金 を示します。 |
be disappointed at + 結果be angry at + 人/出来事
|
人に対しては angry with もよく使います。
|
| 恐れ・緊張 |
😨 be frightened at(〜におびえる)🥶 be terrified at(〜に恐怖を感じる)😰 be nervous at(〜に緊張する)🫨 be alarmed at(〜にぎょっとする)
|
恐れや緊張を起こした 刺激・状況 にピンを刺します。 |
be alarmed at + newsbe frightened at + sight/sound
|
afraid of は「苦手・恐怖の対象」を表す定番です。
|
| 笑い・反応 |
😂 laugh at(〜を見て笑う/〜を笑う)😊 smile at(〜を見て微笑む)😏 grin at(〜を見てにやりとする)😅 chuckle at(〜を見てくすっと笑う)
|
笑い・微笑みが出た 対象やきっかけ を表します。 |
laugh at + joke/personsmile at + memory/person
|
laugh at a person は「人を笑う」になり、失礼な響きになることがあります。
|
| 身体反応 |
🫨 tremble at(〜に震える)🥶 shudder at(〜にぞっとする)😵 jump at(〜にびくっとする)😮 gasp at(〜にはっと息をのむ)
|
心の反応が身体に出た 瞬間の原因 を示します。 |
tremble at + thought/soundjump at + sound
|
jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別の慣用表現にもなります。
|
| 場面のきっかけ |
👀 at the sight of ...(〜を見て)🔊 at the sound of ...(〜の音を聞いて)📰 at the news of ...(〜の知らせを聞いて)🗣️ at the mention of ...(〜の話が出ると)
|
見た・聞いた・話題に出た 場面そのもの が感情のスイッチになります。 |
at the sight/sound/news of + 名詞
|
後ろは名詞・動名詞が来やすいです。 |
| 考え・想像 |
💭 at the thought of ...(〜を考えると)🌈 at the idea of ...(〜という考えに)🚪 at the prospect of ...(〜の見込みに)🧠 at the memory of ...(〜の記憶に)
|
実際の出来事ではなく、考え・想像・記憶が 心を動かす原因 になります。 |
at the thought of + 名詞/動名詞at the idea of + 名詞/動名詞
|
think about は「考える行為」。at the thought of は「考えた瞬間の反応」。
|
be surprised at(〜に驚く)😳
be amazed at(〜にびっくりする)🤯
be astonished at(〜に仰天する)⚡
be shocked at(〜にショックを受ける)
surprised by も使えます。
be pleased at(〜をうれしく思う)😄
be delighted at(〜をとても喜ぶ)😌
be relieved at(〜にほっとする)🌟
be glad at(〜をうれしく思う)
pleased with は満足の対象に注目しやすいです。
be disappointed at(〜にがっかりする)😠
be annoyed at(〜にいらだつ)😕
be upset at(〜に動揺する)😤
be angry at(〜に怒る)
angry with もよく使います。
be frightened at(〜におびえる)🥶
be terrified at(〜に恐怖を感じる)😰
be nervous at(〜に緊張する)🫨
be alarmed at(〜にぎょっとする)
afraid of は恐怖の対象を表す定番。
laugh at(〜を見て笑う/〜を笑う)😊
smile at(〜を見て微笑む)😏
grin at(〜を見てにやりとする)😅
chuckle at(〜を見てくすっと笑う)
laugh at a person は失礼に聞こえることがあります。
tremble at(〜に震える)🥶
shudder at(〜にぞっとする)😵
jump at(〜にびくっとする)😮
gasp at(〜にはっと息をのむ)
jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別表現。
at the sight of ...(〜を見て)🔊
at the sound of ...(〜の音を聞いて)📰
at the news of ...(〜の知らせを聞いて)🗣️
at the mention of ...(〜の話が出ると)
at the sight/sound/news of + 名詞
at the thought of ...(〜を考えると)🌈
at the idea of ...(〜という考えに)🚪
at the prospect of ...(〜の見込みに)🧠
at the memory of ...(〜の記憶に)
think about は考える行為、at the thought of は考えた瞬間の反応。
💬 例文で感覚をつかもう!
I was surprised at the sudden change in the schedule.
(私は予定の急な変更に驚きました。)
🔧 surprised at は「何に驚いたのか」を示します。
✅ この文では the sudden change in the schedule が、驚きのスイッチを押した原因です。
💡 surprised by も使えますが、at は「反応したきっかけ」にピンを刺す感覚で理解できます。
She was pleased at the news of her promotion.
(彼女は昇進の知らせを聞いて喜びました。)
🔧 pleased at は「その知らせ・出来事がきっかけでうれしい」という意味です。
✅ the news of her promotion が、喜びの原因として働いています。
📌 pleased with the result は「結果に満足している」という感じで、with は満足の対象に寄ります。
He was disappointed at the low score, but he kept studying.
(彼は低い点数にがっかりしましたが、勉強を続けました。)
🔧 disappointed at は「がっかりした原因」を表します。
✅ この文では the low score が、失望のきっかけです。
💡 後半の but he kept studying によって、「がっかりしたけれど前向きに続けた」という自然な流れになります。
The children laughed at the funny sound from the toy.
(子どもたちは、そのおもちゃから出るおもしろい音を聞いて笑いました。)
🔧 laugh at は「何を見聞きして笑ったのか」を表します。
✅ この文では the funny sound が笑いのきっかけです。
⚠️ laugh at a person は「人を笑う/からかう」になりやすいので、使い方に注意しましょう。
I trembled at the thought of speaking in front of everyone.
(みんなの前で話すことを考えて、私は震えました。)
🔧 tremble at は、恐れ・緊張などで体が震える反応を表します。
✅ the thought of speaking... は「話すことを考えるだけで」という心のきっかけです。
💡 実際に起きた出来事だけでなく、「考えたこと」も感情の原因になります。
We were shocked at the size of the repair bill.
(私たちは修理代の大きさにショックを受けました。)
🔧 shocked at は、かなり強い驚き・ショックを表します。
✅ the size of the repair bill は「修理代の大きさ」で、ショックの原因です。
📌 金額・結果・ニュースなど、予想外のものに対してよく使えます。
She smiled at the memory of her first trip abroad.
(彼女は初めての海外旅行の思い出に微笑みました。)
🔧 smile at は、相手に微笑むだけでなく、思い出や考えに対して微笑むときにも使えます。
✅ この文では the memory が、やさしい感情を引き出す原因です。
💡 「記憶が心を動かした」と考えると、at のイメージがつかみやすいです。
Everyone jumped at the sound of the alarm.
(警報音を聞いて、みんながびくっとしました。)
🔧 jump at は、音や出来事にびくっと反応する意味で使えます。
✅ the sound of the alarm が、身体反応を起こしたきっかけです。
⚠️ jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別の決まり文句なので、文脈で判断しましょう。
Everyone was amazed at how quickly the robot moved.
(そのロボットがあまりに速く動いたので、みんな驚きました。)
🔧 be amazed at は「すごい!と驚く」感情を表します。
✅ 後ろに how quickly ... のような節を置いて、「どれほど〜かに驚く」と言えます。
💡 at の後ろは名詞だけでなく、how で始まる内容のまとまりも置けます。
- ✅
be surprised at/be pleased atは、感情が動いた原因を表す。 - ✅
laugh at/tremble atは、感情が行動・身体反応として表に出る表現。 - ✅
at the sight of/at the thought ofは、見た瞬間・考えた瞬間などのきっかけを表す。 - ✅
atの後ろには、名詞だけでなくhowで始まる内容のまとまりも来ることがある。 - ⚠️
laugh at a personは「人を笑う」になりやすいので、相手を傷つけないよう注意。
be surprised at、be pleased at、be disappointed at、
laugh at、tremble at、at the thought of のように、
at で「感情が動いた原因・きっかけ」を表せるかな?
心のスイッチを押したものにピンを刺すイメージで、感情の at をクイズで確認してみよう 😊
6. 従事を表す
従事を表す at は、単に「どこにいるか」だけでなく、
いま何をしている最中か
を表すことがあります🌿
at work は「職場にいる」だけでなく「仕事中」、
at school は「学校にいる」だけでなく「授業・学校生活の最中」、
at breakfast は「朝食の場にいる/朝食中」という意味になります。
この at は、
生活モード・活動モードにピンを刺す
イメージで整理するとわかりやすいです😊
at work / at school / at play は、
「どこ?」よりも
何をしている状態?
を表します。
仕事中・学校中・遊び中のように、生活のモードを短く言えます。
at breakfast / at a party / at a meeting は、
食事・イベント・会議という
場面の中にいる
ことを表します。
「その場に参加中」と考えると自然です。
at the computer / at the wheel / at the desk は、
手や頭を使って
作業・操作している状態
を表します。
「その道具・場所に向かって作業中」というイメージです。
⚠️ よくあるミス:場所の意味だけで考えすぎない
at work を「職場」だけで考える
She is at work.(彼女は仕事中です/職場にいます。)
at work は場所だけでなく、
勤務中の状態
も表します。
at breakfast に冠詞をつけすぎる
at breakfast(朝食中に/朝食の席で)
食事名を「活動・場面」として言うときは、冠詞なしの形がよく出ます。
食事の場面に参加中 と考えましょう。
at the computer と on the computer
She is at the computer.(彼女はパソコンに向かっています。)
✅
She is on the computer.(彼女はパソコンを使っています。)
at は
作業位置・作業状態
を表しやすいです。
at は、
「いま何モード?」にピンを刺す
イメージ🟢仕事モード・学校モード・食事モード・作業モードなど、「その活動の最中」を表すと考えましょう。
📌 従事を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 仕事・勤務 |
💼 at work(仕事中で/職場で)🧾 at the office(オフィスで)🏭 at the factory(工場で)🛎️ at the front desk(受付・フロントで)
|
仕事という 勤務モード に入っていることを表します。 |
be at workwork at + 場所/会社
|
in the office は「オフィスの中」を強調。at work は「仕事中」を強調。
|
| 学校・学習 |
🏫 at school(学校で/授業中で)📚 at college(大学で/大学生活中で)🎓 at university(大学で)🧑🏫 at a lesson(授業中で)
|
学校・授業という 学習モード にいることを表します。 |
be at schoolbe at a lesson
|
in school は地域や文脈により「在学中」の意味になることもあります。
|
| 遊び・休息 |
🧸 at play(遊んで)🛏️ at rest(休んで)🏠 at home(家で/在宅で)🌿 at leisure(余暇で/暇なときに)
|
遊び・休息・在宅など、 生活状態 をひとまとまりで表します。 |
children at playbe at restbe at home
|
at home は冠詞なし。通常この意味では at the home としません。
|
| 食事 |
🍳 at breakfast(朝食中に)🥪 at lunch(昼食中に)🍽️ at dinner(夕食中に)☕ at tea(お茶の時間に)
|
食事という 場面・活動 に参加していることを表します。 |
at breakfast/lunch/dinner
|
食事名を活動として言うときは、冠詞なしがよく出ます。 |
| イベント・会合 |
🎉 at a party(パーティーで)🧑💼 at a meeting(会議中で)🎤 at a concert(コンサートで)🏟️ at a game(試合会場で)
|
イベントや会合の 参加中の場面 を表します。 |
be at a partybe at a meeting
|
オンライン参加なら in an online meeting なども自然です。
|
| パソコン・机 |
💻 at the computer(パソコンに向かって)⌨️ at the keyboard(キーボードに向かって)🪑 at the desk(机に向かって)🖥️ at the screen(画面に向かって)
|
道具や机に向かって 作業している状態 を表します。 |
sit at the computerwork at the desk
|
on the computer は「パソコンを使っている」意味で使われやすいです。
|
| 運転・操作 |
🚗 at the wheel(運転中で)🎛️ at the controls(操作盤について)✈️ at the controls of a plane(飛行機を操縦して)🚢 at the helm(舵を取って/指揮して)
|
ハンドルや操作盤に向かって 操作している状態 を表します。 |
be at the wheelbe at the controls
|
at the wheel は「運転中」の定番表現です。
|
| 練習・創作 |
🎹 at the piano(ピアノに向かって)🎨 at the easel(イーゼルに向かって)🧪 at the lab bench(実験台で)✍️ at work on a draft(原稿に取り組んで)
|
練習・創作・研究などに 集中して取り組む状態 を表します。 |
sit at the pianobe at work on ...
|
play the piano は演奏行為。at the piano は「ピアノの前で」の位置・状態。
|
at work(仕事中で/職場で)🧾
at the office(オフィスで)🏭
at the factory(工場で)🛎️
at the front desk(受付・フロントで)
in the office は「オフィスの中」を強調します。
at school(学校で/授業中で)📚
at college(大学で/大学生活中で)🎓
at university(大学で)🧑🏫
at a lesson(授業中で)
at school は「学校に行っている時間帯」の意味でも使いやすいです。
at play(遊んで)🛏️
at rest(休んで)🏠
at home(家で/在宅で)🌿
at leisure(余暇で/暇なときに)
at home は冠詞なし。
at breakfast(朝食中に)🥪
at lunch(昼食中に)🍽️
at dinner(夕食中に)☕
at tea(お茶の時間に)
at a party(パーティーで)🧑💼
at a meeting(会議中で)🎤
at a concert(コンサートで)🏟️
at a game(試合会場で)
in an online meeting も自然です。
at the computer(パソコンに向かって)⌨️
at the keyboard(キーボードに向かって)🪑
at the desk(机に向かって)🖥️
at the screen(画面に向かって)
on the computer は「パソコンを使っている」意味で使われやすいです。
at the wheel(運転中で)🎛️
at the controls(操作盤について)✈️
at the controls of a plane(飛行機を操縦して)🚢
at the helm(舵を取って/指揮して)
at the wheel は「運転中」の定番表現です。
at the piano(ピアノに向かって)🎨
at the easel(イーゼルに向かって)🧪
at the lab bench(実験台で)✍️
at work on a draft(原稿に取り組んで)
play the piano は演奏行為、at the piano はピアノの前での状態。
💬 例文で感覚をつかもう!
My brother is still at work, so he will call you later.
(兄はまだ仕事中なので、あとであなたに電話します。)
🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という状態も表します。
✅ still を入れると、「まだ勤務モードが続いている」というニュアンスが出ます。
💡 in the office は場所の中、at work は仕事モードに注目します。
The students are at school until four o'clock today.
(生徒たちは今日は4時まで学校にいます。)
🔧 at school は「学校という活動の場にいる」という表現です。
✅ 授業・学校生活の時間帯を表すときに自然です。
📌 建物の内部を強く言いたいなら in the school building のように言うこともできます。
The children were at play in the small park.
(子どもたちは小さな公園で遊んでいました。)
🔧 at play は「遊んでいる状態」を表します。
✅ 少し文章寄りの表現ですが、子どもの様子・写真説明・物語文などで使えます。
💡 play を動詞で使うだけでなく、at play で「遊びモード」として表せます。
We talked about our weekend plans at breakfast.
(私たちは朝食のときに週末の予定について話しました。)
🔧 at breakfast は「朝食という場面で/朝食中に」という意味です。
✅ 食事を場所ではなく、会話や出来事が起きた「場面」として見ています。
⚠️ 食事名を活動として言う場合、at the breakfast ではなく at breakfast が基本です。
I met a former classmate at a party last Saturday.
(先週の土曜日、私はパーティーで昔の同級生に会いました。)
🔧 at a party は、パーティーというイベントの場に参加していたことを表します。
✅ 「どこで会ったのか」を、イベントの場面として自然に説明できます。
💡 at a meeting / at a concert も同じように、参加している場面を表します。
The manager is at a meeting with the design team.
(マネージャーはデザインチームとの会議中です。)
🔧 at a meeting は「会議という場面に参加中」という意味です。
✅ 「今は対応できない理由」を説明するときにもよく使えます。
📌 オンライン会議なら in an online meeting も自然です。実際の場面に合わせて使い分けましょう。
She was at the computer editing a short video.
(彼女はパソコンに向かって短い動画を編集していました。)
🔧 at the computer は「パソコンに向かって作業している状態」を表します。
✅ 後ろの editing a short video が、具体的な作業内容です。
💡 on the computer も「パソコンを使って」という意味で使えますが、at は作業位置・姿勢に注目します。
Please do not text when you are at the wheel.
(運転中はメールやメッセージを打たないでください。)
🔧 at the wheel は「ハンドルについている」から「運転中」という意味になります。
✅ 安全に関する注意・ルールでよく使える表現です。
📌 wheel は車のハンドルを指し、at はその操作位置にいることを表しています。
He spends an hour at the piano every evening.
(彼は毎晩1時間、ピアノに向かっています。)
🔧 at the piano は「ピアノの前にいて、練習や演奏をしている状態」を表します。
✅ spend an hour at ... で「〜に向かって1時間過ごす」という自然な表現になります。
💡 play the piano は演奏行為そのもの、at the piano はピアノに向かう状態に注目します。
- ✅
at work/at school/at playは、生活や活動のモードを表す。 - ✅
at breakfast/at a party/at a meetingは、食事・イベント・会議の場面に参加中という意味。 - ✅
at the computer/at the deskは、道具や机に向かって作業している状態。 - ✅
at the wheel/at the controlsは、運転・操作している最中を表す。 - ⚠️ 従事の
atは「場所」だけでなく、「今どんな活動をしているか」を表すことが大切。
at work、at school、at breakfast、
at a party、at a meeting、
at the computer、at the wheel のように、
at で「いま何をしている最中か」を表せるかな?
仕事モード・学校モード・食事モード・作業モードにピンを刺すイメージで、
従事を表す at をクイズで確認してみよう 😊
7. 能力や性質の対象を表す
能力や性質を表す at は、
得意・苦手・反応の出やすい対象
にピンを刺すイメージです🎯
good at English は「英語という分野が得意」、
skilled at negotiating は「交渉という技能に強い」、
quick at making decisions は「決断する場面で反応が速い」という意味になります。
後ろには
名詞
や
動名詞(〜ing)
がよく来ます😊
good at / bad at / poor at は、
得意・苦手が向いている
分野・行動
を表します。
「何が得意?」「何が苦手?」の答えに at がつきます。
skilled at / expert at / experienced at は、
仕事や専門スキルの
強みの対象
を示します。
後ろには negotiating や analyzing data などの動名詞がよく来ます。
quick at / slow at / clever at は、
その人の性質が出やすい
場面・行動
を表します。
「決断が早い」「説明がうまい」などを表すときに便利です。
⚠️ よくあるミス:後ろの形と前置詞に注意
good at to speak としない
good at to speak English✅
good at speaking Englishat の後ろに動作を置くときは、基本的に 〜ing にします。
good in と混同しすぎない
good at math✅
good at solving problems得意な対象・行動を言う基本形は
good at
です。まずはこの形を優先して覚えましょう。
expert at と expert in
expert at explaining ideas✅
expert in data scienceat は
具体的な行動・技能、
in は専門分野を表しやすいです。
at は、
「何に対して得意・苦手・速い・うまいのか」
にピンを刺すイメージ🎯後ろが動作なら
〜ing、分野なら名詞でまとめると自然です。
📌 能力・性質の対象を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 得意 |
🌟 good at English(英語が得意で)🧮 good at math(数学が得意で)🗣️ good at speaking(話すのが得意で)🧩 good at solving problems(問題解決が得意で)
|
得意さが向かう 対象・分野 を示します。 |
be good at + 名詞be good at + 動名詞
|
動作を置くなら to do ではなく 〜ing。
|
| 苦手 |
💦 bad at cooking(料理が苦手で)😅 poor at remembering names(名前を覚えるのが苦手で)🐢 weak at writing essays(エッセイを書くのが弱くて)🧭 not good at directions(道案内・方向感覚が苦手で)
|
苦手意識が出る 対象・場面 を表します。 |
be bad at + 動名詞be poor at + 名詞/動名詞
|
weak in もありますが、日常の得意・苦手は at が使いやすいです。
|
| 技能 |
🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)💻 skilled at coding(コーディングが得意で)📊 skilled at analyzing data(データ分析が得意で)🎨 skilled at designing layouts(レイアウト設計が得意で)
|
練習や経験で身につけた 具体的な技能 にピンを刺します。 |
be skilled at + 動名詞
|
skilled in は分野名と相性がよいです。例:skilled in marketing。
|
| 専門性 |
🧑🏫 expert at explaining grammar(文法説明の達人で)🔍 expert at finding errors(ミス発見が得意で)🧾 expert at handling complaints(苦情対応のプロで)📈 expert at improving processes(業務改善が得意で)
|
その人の専門性が発揮される 行動・作業 を表します。 |
be expert at + 動名詞
|
分野全体なら expert in + 分野 も自然です。
|
| 経験 |
🧳 experienced at training new staff(新人研修に慣れていて)📞 experienced at dealing with customers(顧客対応に慣れていて)🗂️ experienced at managing schedules(スケジュール管理に慣れていて)🧑💼 experienced at leading meetings(会議進行に慣れていて)
|
経験を積んだ 実務・活動 を表します。 |
be experienced at + 動名詞
|
experienced in + 分野 も可。具体的な行動なら at + 動名詞 がわかりやすいです。
|
| 反応が速い |
⚡ quick at making decisions(決断が早くて)🧠 quick at understanding jokes(冗談の理解が早くて)📝 quick at taking notes(メモを取るのが早くて)🔄 quick at adapting to changes(変化への適応が早くて)
|
速さが出る 行動・判断の場面 を示します。 |
be quick at + 動名詞
|
quick to do は「すぐ〜する傾向」を表すことがあります。
|
| 反応が遅い |
🐢 slow at replying(返信が遅くて)⏳ slow at learning new tools(新しいツールを覚えるのが遅くて)🧩 slow at solving puzzles(パズルを解くのが遅くて)📖 slow at reading long texts(長文を読むのが遅くて)
|
時間がかかりやすい 作業・理解の対象 を表します。 |
be slow at + 動名詞
|
人を評価する表現なので、相手に直接使うときはやわらかく言い換えると安心です。 |
| 器用・賢い |
🧠 clever at explaining ideas(考えを説明するのがうまくて)🛠️ clever at fixing small problems(小さな問題を直すのがうまくて)🧩 clever at finding shortcuts(近道を見つけるのがうまくて)🗣️ clever at choosing words(言葉選びがうまくて)
|
賢さ・器用さが発揮される 具体的な場面 を表します。 |
be clever at + 動名詞
|
clever with words のように with を使う形もあります。
|
good at English(英語が得意で)🧮
good at math(数学が得意で)🗣️
good at speaking(話すのが得意で)🧩
good at solving problems(問題解決が得意で)
〜ing。
bad at cooking(料理が苦手で)😅
poor at remembering names(名前を覚えるのが苦手で)🐢
weak at writing essays(エッセイを書くのが弱くて)🧭
not good at directions(道案内・方向感覚が苦手で)
not very good at ... が便利です。
skilled at negotiating(交渉がうまくて)💻
skilled at coding(コーディングが得意で)📊
skilled at analyzing data(データ分析が得意で)🎨
skilled at designing layouts(レイアウト設計が得意で)
skilled in marketing も自然です。
expert at explaining grammar(文法説明の達人で)🔍
expert at finding errors(ミス発見が得意で)🧾
expert at handling complaints(苦情対応のプロで)📈
expert at improving processes(業務改善が得意で)
expert in + 分野 も自然です。
experienced at training new staff(新人研修に慣れていて)📞
experienced at dealing with customers(顧客対応に慣れていて)🗂️
experienced at managing schedules(スケジュール管理に慣れていて)🧑💼
experienced at leading meetings(会議進行に慣れていて)
be experienced at + 動名詞
quick at making decisions(決断が早くて)🧠
quick at understanding jokes(冗談の理解が早くて)📝
quick at taking notes(メモを取るのが早くて)🔄
quick at adapting to changes(変化への適応が早くて)
quick to do は「すぐ〜する傾向」を表すことがあります。
slow at replying(返信が遅くて)⏳
slow at learning new tools(新しいツールを覚えるのが遅くて)🧩
slow at solving puzzles(パズルを解くのが遅くて)📖
slow at reading long texts(長文を読むのが遅くて)
clever at explaining ideas(考えを説明するのがうまくて)🛠️
clever at fixing small problems(小さな問題を直すのがうまくて)🧩
clever at finding shortcuts(近道を見つけるのがうまくて)🗣️
clever at choosing words(言葉選びがうまくて)
clever with words のように with を使う形もあります。
💬 例文で感覚をつかもう!
She is good at explaining difficult words in simple Japanese.
(彼女は難しい単語をやさしい日本語で説明するのが得意です。)
🔧 good at explaining は「説明することが得意」という意味です。
✅ at の後ろに動作を置くため、explaining のように 〜ing にします。
💡 得意な対象をはっきりさせると、「何ができる人なのか」が伝わりやすくなります。
I am not very good at remembering names.
(私は名前を覚えるのがあまり得意ではありません。)
🔧 not very good at ... は、「苦手」を少しやわらかく言う便利な表現です。
✅ bad at よりもきつく聞こえにくく、会話でも使いやすいです。
📌 remembering names は「名前を覚えること」。ここでも at + 〜ing の形です。
Our team leader is skilled at solving problems under pressure.
(私たちのチームリーダーは、プレッシャーの中で問題を解決するのが得意です。)
🔧 skilled at solving problems は、「問題解決の技能が高い」という意味です。
✅ good at より少し専門的で、仕事上の強みを説明するときに向いています。
💡 under pressure を加えると、「プレッシャーがある状況でもできる」という実務的な強さが出ます。
She is expert at handling difficult customers.
(彼女は難しいお客様への対応がとても得意です。)
🔧 expert at handling ... は、「〜を扱うことの達人」という意味です。
✅ handling difficult customers のように、具体的な行動を 〜ing で置くと自然です。
📌 expert in customer service なら「顧客対応という分野の専門家」という言い方になります。
He is experienced at training new staff.
(彼は新人スタッフの研修に慣れています。)
🔧 experienced at training は、「研修することに経験がある」という意味です。
✅ 実務で何を任せられるかを説明するときに便利です。
💡 experienced in staff training のように、分野名でまとめる言い方もできます。
My manager is quick at making decisions during busy hours.
(私の上司は忙しい時間帯でも決断が早いです。)
🔧 quick at making decisions は、「決断する場面で速い」という意味です。
✅ quick は速さ、at はその速さが出る対象を示しています。
📌 during busy hours を加えると、実際の仕事場面がイメージしやすくなります。
I am sometimes slow at replying to messages on weekends.
(私は週末、メッセージへの返信が遅いことがあります。)
🔧 slow at replying は、「返信することに時間がかかる」という意味です。
✅ sometimes を入れると、断定しすぎず自然に言えます。
⚠️ 相手に使うと評価っぽく聞こえることがあるので、自分のことをやわらかく説明する場面に向いています。
He is clever at turning complex ideas into simple examples.
(彼は複雑な考えをシンプルな例に変えるのがうまいです。)
🔧 clever at turning ... into ... は、「〜を…に変えるのがうまい」という意味です。
✅ clever は単に頭がよいだけでなく、工夫がうまい・器用というニュアンスにもなります。
💡 説明力・工夫力・言い換え力をほめるときに使いやすい表現です。
Many learners become good at listening before they feel confident speaking.
(多くの学習者は、話す自信がつく前にリスニングが得意になります。)
🔧 become good at listening は、「リスニングが得意になる」という変化を表します。
✅ listening は動名詞で、at の対象になっています。
📌 before they feel confident speaking によって、「聞く力が先に伸びる」という自然な学習の流れを表しています。
- ✅
good at/bad at/poor atは、得意・苦手の対象を表す。 - ✅
skilled at/expert at/experienced atは、技能・専門性・経験が発揮される行動を表す。 - ✅
quick at/slow at/clever atは、性質や反応が出る場面を表す。 - ✅
atの後ろに動作を置くときは、基本的にspeaking/solving/explainingのような動名詞にする。 - ⚠️
good at to speakのように、atの後ろへto doをそのまま置かない。
good at、bad at、skilled at、
expert at、quick at、slow at のように、
at で「何が得意?」「何が苦手?」「どんな場面で力を発揮する?」を表せるかな?
能力や性質が向かう対象にピンを刺すイメージで、能力・性質の at をクイズで確認してみよう 😊
8. 状態や状況を表す
状態や状況を表す at は、人・物・場面が
いまどんな状態にあるのか
にピンを刺すイメージです📍
at peace は「平和・安心の状態」、
at a loss は「どうしてよいかわからない状態」、
at your own risk は「自分の責任で行う状態・条件」を表します。
この at は、場所というより
状態のラベル
を貼る感覚で覚えるとわかりやすいです😊
at peace / at ease / at rest は、
心や体が
落ち着いた状態
にあることを表します。
「どこ?」ではなく「どんな状態?」に注目します。
at a loss / at sea は、
考えや状況が整理できず
どうしていいか分からない状態
を表します。
相談・説明・困った場面でよく使えます。
at will / at your own risk / at fault は、
行動の自由度・責任・危険などの
条件や立場
を表します。
注意書きやルール文にもよく出ます。
⚠️ よくあるミス:場所の at と同じ感覚だけで読まない
at peace を「平和な場所」と読んでしまう
She finally felt at peace.(彼女はようやく心が落ち着きました。)
at peace は場所ではなく、
心が穏やかな状態
を表します。
at a loss の意味を直訳しすぎる
I was at a loss for words.(私は言葉を失いました。)
「損失の場所」ではなく、 どうしていいか分からない状態 として覚えましょう。
at will は助動詞 will ではない
You can change the settings at will.(設定は自由に変更できます。)
ここでの
will は「意思」。自分の意思のままに という意味です。
at は、
「いまどんな状態・立場・条件にいるか」
にピンを刺すイメージ🧭「場所」ではなく、状態ラベル として読むと一気にわかりやすくなります。
📌 状態や状況を表す at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 平穏・安心 |
🕊️ at peace(平穏で/安心して)😌 at ease(くつろいで/安心して)🛏️ at rest(休んで/静止して)🌿 at home with ...(〜に慣れていて)
|
心や体が落ち着いた 安定した状態 を表します。 |
be/feel at peacefeel at easebe at rest
|
場所ではなく、気持ち・体・状況の状態を表します。 |
| 困惑・迷い |
😵 at a loss(途方に暮れて)🌊 at sea(混乱して/わからなくて)🤔 at a crossroads(岐路に立って)🧩 at loose ends(手持ちぶさたで)
|
考えや行動が止まり、 次にどうするか迷っている状態 を示します。 |
be at a lossfeel at seabe at a crossroads
|
at a loss for words は「言葉を失って」の定番です。
|
| 自由・意思 |
🗽 at will(自由に/思いのままに)🧭 at your discretion(あなたの判断で)🔓 at liberty(自由で)📝 at one's option(任意で)
|
行動できる範囲や判断が 本人の意思・判断にある状態 を表します。 |
do ... at willdecide at your discretion
|
will はここでは助動詞ではなく「意思」の名詞です。
|
| 危険・責任 |
⚠️ at your own risk(自己責任で)🧾 at fault(責任があって/過失があって)🔥 at risk(危険にさらされて)🚨 at stake(危機にひんして/懸かって)
|
危険・責任・重要なものがかかった 緊張感のある状態 を示します。 |
use ... at your own riskbe at faultbe at risk
|
注意書き・規約・ニュースでよく出ます。 |
| 関係・対立 |
⚔️ at odds with ...(〜と対立して)🤝 at one with ...(〜と一体で)🧱 at variance with ...(〜と食い違って)🗣️ at issue(争点になって)
|
人・意見・状況の関係が 一致・対立・争点の状態 にあることを表します。 |
be at odds with ...be at issue
|
文章寄り・フォーマル寄りの表現が多いです。 |
| 準備・利用可能 |
🧰 at hand(手元に/近くに)📞 at your service(ご用命に応じて)🟢 at the ready(準備ができて)🧾 at disposal(自由に使える状態で)
|
すぐ使える・すぐ対応できる 待機・準備の状態 を表します。 |
keep ... at handbe at your service
|
at hand は「手の届くところに」「間近に」の両方で使えます。
|
| 不安定・変化 |
🎲 at random(無作為に)🌪️ at loose(ゆるんだ状態で)🧪 at a low level(低い水準で)📉 at a standstill(停止状態で)
|
状況が一定の条件・水準・停止点にある 一時的な状態 を表します。 |
choose at randomremain at a standstill
|
at random は「ランダムに」の定番表現です。
|
| 限界・最高点 |
🚀 at full speed(全速力で)🔊 at full volume(最大音量で)💯 at its best(最高の状態で)🧊 at its worst(最悪の状態で)
|
ある状態の 最大値・最良点・最悪点 にピンを刺します。 |
at full speedat its best/worst
|
数字ではなく、状態の「てっぺん」や「底」を表す感覚です。 |
at peace(平穏で/安心して)😌
at ease(くつろいで/安心して)🛏️
at rest(休んで/静止して)🌿
at home with ...(〜に慣れていて)
at a loss(途方に暮れて)🌊
at sea(混乱して/わからなくて)🤔
at a crossroads(岐路に立って)🧩
at loose ends(手持ちぶさたで)
at a loss for words は「言葉を失って」。
at will(自由に/思いのままに)🧭
at your discretion(あなたの判断で)🔓
at liberty(自由で)📝
at one's option(任意で)
at will の will は「意思」の名詞です。
at your own risk(自己責任で)🧾
at fault(責任があって/過失があって)🔥
at risk(危険にさらされて)🚨
at stake(危機にひんして/懸かって)
at odds with ...(〜と対立して)🤝
at one with ...(〜と一体で)🧱
at variance with ...(〜と食い違って)🗣️
at issue(争点になって)
at hand(手元に/近くに)📞
at your service(ご用命に応じて)🟢
at the ready(準備ができて)🧾
at disposal(自由に使える状態で)
at hand は「手元に」「間近に」の両方で使えます。
at random(無作為に)🌪️
at loose(ゆるんだ状態で)🧪
at a low level(低い水準で)📉
at a standstill(停止状態で)
choose at random は「無作為に選ぶ」。
at full speed(全速力で)🔊
at full volume(最大音量で)💯
at its best(最高の状態で)🧊
at its worst(最悪の状態で)
💬 例文で感覚をつかもう!
After finishing the project, she finally felt at peace.
(プロジェクトを終えたあと、彼女はようやく心が落ち着きました。)
🔧 at peace は「心が平穏な状態にある」という意味です。
✅ finally を入れると、「長く緊張していたけれど、やっと落ち着いた」という流れが出ます。
💡 場所ではなく、心の状態を表す at として理解しましょう。
The teacher's warm smile made the new students feel at ease.
(先生の温かい笑顔で、新入生たちは安心しました。)
🔧 feel at ease は「安心する」「くつろぐ」という意味です。
✅ made the new students feel ... で、「先生の笑顔がその状態にした」という因果関係が自然に出ます。
📌 初対面・面接・授業・接客など、緊張がほどける場面でよく使えます。
I was at a loss for words when I heard the news.
(その知らせを聞いたとき、私は言葉を失いました。)
🔧 at a loss for words は「言葉が出ない」「何と言えばいいかわからない」という定番表現です。
✅ 驚き・悲しみ・感動など、感情が大きすぎて言葉が止まる場面で使えます。
💡 at a loss は「どうしていいかわからない状態」と考えると覚えやすいです。
Without clear instructions, the volunteers felt completely at sea.
(明確な指示がなかったので、ボランティアたちは完全に混乱していました。)
🔧 at sea は直訳すると「海にいる」ですが、慣用的に「混乱している」「わけがわからない」という意味になります。
✅ without clear instructions が、混乱した理由を説明しています。
📌 やや文章寄りですが、説明文・物語文・状況描写で使える表現です。
Users can change the display language at will.
(ユーザーは表示言語を自由に変更できます。)
🔧 at will は「自分の意思のままに」「自由に」という意味です。
✅ 設定変更・操作・選択など、ユーザーが自由に行えることを説明するときに便利です。
⚠️ ここでの will は助動詞ではなく、「意思」という名詞です。
You may use the beta feature at your own risk.
(そのベータ機能は自己責任で使用できます。)
🔧 at your own risk は「自分の責任で」という意味の注意表現です。
✅ ベータ機能・未検証の方法・危険を伴う行動などに対してよく使われます。
📌 risk は「危険・リスク」。at はその条件の中で行うことを表します。
The report showed that neither driver was entirely at fault.
(その報告書は、どちらの運転手にも完全な過失はなかったことを示しました。)
🔧 at fault は「責任がある」「過失がある」という状態を表します。
✅ 事故・ミス・トラブルの原因を説明するときに使われます。
💡 entirely を入れると「完全に責任があるわけではない」という細かいニュアンスを出せます。
His explanation was at odds with the data in the chart.
(彼の説明は、グラフのデータと食い違っていました。)
🔧 at odds with ... は「〜と対立している」「〜と食い違っている」という意味です。
✅ 人の意見だけでなく、説明・データ・方針などの不一致にも使えます。
📌 少しフォーマルな響きがあり、レポート・会議・分析文でも使いやすい表現です。
This app is at its best when learners use it for short daily practice.
(このアプリは、学習者が毎日短時間の練習に使うときに最も力を発揮します。)
🔧 at its best は「それが最高の状態にある」という意味です。
✅ 物・サービス・人の力がいちばん発揮される場面を説明するときに使えます。
💡 at its worst は反対に「最悪の状態で」という意味になります。
- ✅
at peace/at ease/at restは、心や体の落ち着いた状態を表す。 - ✅
at a loss/at seaは、どうしていいか分からない困惑状態を表す。 - ✅
at will/at your own riskは、自由・条件・責任の状態を表す。 - ✅
at fault/at risk/at stakeは、責任・危険・重要性がかかった状態を表す。 - ⚠️ 状態の
atは「場所」ではなく、「どんな状態・条件にあるか」を示す前置詞として読む。
at peace、at ease、at a loss、
at sea、at will、at your own risk、
at fault のように、
at で「いまどんな状態・状況・条件にあるのか」を表せるかな?
場所ではなく、心の状態・困惑・自由・責任などにラベルを貼るイメージで、
状態や状況を表す at をクイズで確認してみよう 😊
9. 割合や数量・値段・速度などを表す
数字と一緒に使う at は、メーターや値札の
ちょうどその数値の位置
にピンを刺すイメージです📍
at 80% は「80%という割合で」、
at 500 yen each は「1つ500円で」、
at 60 kilometers per hour は「時速60キロで」という意味になります。
ポイントは、at が
割合・値段・速度などの目盛り
を指していることです😊
at 70% / at a rate of ... は、
成功率・割合・増加率などの
数字の目盛り
を表します。
統計・レポート・ニュースでよく出ます。
at 500 yen each / at $10 per hour は、
商品・時間・重さなどに対して
値札や単価を貼る
感覚です。
買い物・料金説明・ビジネスで便利です。
at 60 km/h / at a steady pace は、
スピードメーターや進み方の
針が指す位置
を表します。
車・作業・学習・成長などに使えます。
⚠️ よくあるミス:数字の前に何でも at を置けばよいわけではない
at と for の値段の違い
They sell apples at 100 yen each.(リンゴを1個100円で売っています。)
✅
I bought this for 500 yen.(これを500円で買いました。)
at は単価・価格設定、
for は支払った金額を表しやすいです。
at percent と言わない
at percent✅
at 80%✅
at a rate of 80%at の後ろには、
具体的な数値や rate
を置きます。
at high speed と at a high speed
at high speed✅
at a high speedどちらも使われますが、 固定表現としては冠詞なし の形もよく出ます。
まずは
at full speed / at high speed をセットで覚えましょう。
at は、
メーター・値札・統計表の一点を指す
イメージ📌「どの割合?」「いくら?」「どの速さ?」と聞ける数字に
at がつきやすいです。
📌 割合・数量・値段・速度の at:代表パターンまとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | at を使う理由 | 使い方の型 | 注意点・比較 |
|---|---|---|---|---|
| 割合・比率 |
📊 at 80%(80%で)📈 at a rate of 5%(5%の割合で)✅ at a success rate of 90%(成功率90%で)🧪 at a concentration of 2%(濃度2%で)
|
統計や割合の 数値の目盛り にピンを刺します。 |
at + 数値%at a rate of + 数値
|
rate を使うと、割合・速度・増加率をきれいに説明できます。
|
| 値段・価格 |
🏷️ at 500 yen(500円で)💵 at $20(20ドルで)🛒 at this price(この価格で)📉 at a lower price(より低い価格で)
|
商品やサービスに付いた 価格の位置 を示します。 |
sell at + 価格be available at + 価格
|
購入時の支払額は buy ... for 500 yen も自然です。
|
| 単価 |
⚖️ at 300 yen each(1つ300円で)🍎 at 200 yen per apple(リンゴ1個200円で)🥩 at 1,200 yen per kilogram(1キロ1,200円で)⏰ at $15 per hour(時給15ドルで)
|
1個・1時間・1キロなどの 単位あたりの値段 を表します。 |
at + 金額 + eachat + 金額 + per + 単位
|
per は「〜あたり」。単価を表すときにとても便利です。
|
| 速度 |
🚗 at 60 kilometers per hour(時速60キロで)🚄 at 300 km/h(時速300キロで)🏃 at high speed(高速で)🚀 at full speed(全速力で)
|
スピードメーターの 針が指す速さ を表します。 |
move at + 速度drive at + 速度run at full speed
|
速度制限・機械の動作・交通の説明でよく使います。 |
| ペース |
🏃 at a steady pace(安定したペースで)🐢 at a slow pace(ゆっくりしたペースで)⚡ at a fast pace(速いペースで)📚 at your own pace(自分のペースで)
|
物事の進み方や学習の速度を ペースの一点 として示します。 |
work at + pacelearn at your own pace
|
学習サイトでは at your own pace がとても使いやすい表現です。
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| 数量・水準 |
🔢 at 10 units(10個の水準で)🧪 at a low level(低い水準で)📈 at a record high(過去最高水準で)📉 at a record low(過去最低水準で)
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数量や水準が ある値にある状態 を表します。 |
remain at + 数値/水準stay at + 数値/水準
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remain / stay と相性がよく、「その数値のまま」を表せます。
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| 温度・設定値 |
🌡️ at 180 degrees(180度で)❄️ at room temperature(室温で)🔥 at low heat(弱火で)⚙️ at the default setting(初期設定で)
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温度や機械設定などの 設定された値 を表します。 |
bake at + 温度keep at + 温度/設定
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料理・実験・機械操作でよく使われます。 |
| 評価・スコア |
⭐ at five stars(星5つで)🧾 at a score of 90(90点で)📊 at an average of 4.8(平均4.8で)🏆 at the highest rating(最高評価で)
|
評価・点数・平均値が どの数値にあるか を表します。 |
be rated at + 数値stand at + 数値
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レビュー・アンケート・成績・ランキングの説明に便利です。 |
at 80%(80%で)📈
at a rate of 5%(5%の割合で)✅
at a success rate of 90%(成功率90%で)🧪
at a concentration of 2%(濃度2%で)
at + 数値% / at a rate of + 数値
at 500 yen(500円で)💵
at $20(20ドルで)🛒
at this price(この価格で)📉
at a lower price(より低い価格で)
buy ... for 500 yen も自然です。
at 300 yen each(1つ300円で)🍎
at 200 yen per apple(リンゴ1個200円で)🥩
at 1,200 yen per kilogram(1キロ1,200円で)⏰
at $15 per hour(時給15ドルで)
at + 金額 + each/per + 単位
at 60 kilometers per hour(時速60キロで)🚄
at 300 km/h(時速300キロで)🏃
at high speed(高速で)🚀
at full speed(全速力で)
at a steady pace(安定したペースで)🐢
at a slow pace(ゆっくりしたペースで)⚡
at a fast pace(速いペースで)📚
at your own pace(自分のペースで)
at your own pace がとても便利です。
at 10 units(10個の水準で)🧪
at a low level(低い水準で)📈
at a record high(過去最高水準で)📉
at a record low(過去最低水準で)
remain / stay とよく使います。
at 180 degrees(180度で)❄️
at room temperature(室温で)🔥
at low heat(弱火で)⚙️
at the default setting(初期設定で)
at five stars(星5つで)🧾
at a score of 90(90点で)📊
at an average of 4.8(平均4.8で)🏆
at the highest rating(最高評価で)
💬 例文で感覚をつかもう!
The survey response rate stayed at 80% for three weeks.
(アンケートの回答率は3週間、80%のままでした。)
🔧 at 80% は、割合の目盛りが「80%」を指している表現です。
✅ stay at ... は「その数値のままでいる」という意味になり、統計や数値報告でよく使えます。
💡 response rate は「回答率」。ビジネス・調査・サイト分析で役立つ語です。
The number of users grew at a rate of 12% per month.
(ユーザー数は月12%の割合で増加しました。)
🔧 at a rate of 12% は「12%という割合で」という意味です。
✅ per month を足すと、「1か月あたり」という期間の単位がはっきりします。
📌 成長率・増加率・減少率などを説明するときに便利な形です。
The shop sells handmade notebooks at 600 yen.
(その店は手作りノートを600円で販売しています。)
🔧 sell ... at 600 yen は「600円という価格で売る」という意味です。
✅ at は値札の数字を指しているイメージです。
⚠️ 自分が「600円で買った」と言うなら、I bought it for 600 yen. も自然です。
These stickers are sold at 100 yen each.
(これらのステッカーは1枚100円で売られています。)
🔧 at 100 yen each は「1つあたり100円で」という単価を表します。
✅ each を使うと、まとめ売りではなく「1つずつの値段」がはっきりします。
💡 商品説明・注文確認・価格表でよく使える形です。
The tutor charges at 3,000 yen per hour.
(その家庭教師は1時間3,000円で料金を取ります。)
🔧 at 3,000 yen per hour は「1時間あたり3,000円で」という料金設定を表します。
✅ per hour は「1時間あたり」。時間単位の料金説明でよく使います。
📌 charge は「料金を請求する」という意味で、サービス料金の説明に便利です。
The car was moving at 60 kilometers per hour on the main road.
(その車は幹線道路を時速60キロで走っていました。)
🔧 at 60 kilometers per hour は、速度メーターが60km/hを指しているイメージです。
✅ move at + 速度 は、車・電車・機械・人の移動速度を説明できます。
💡 kilometers per hour は km/h と書かれることも多いです。
You can review each lesson at your own pace.
(各レッスンは自分のペースで復習できます。)
🔧 at your own pace は「自分のペースで」という意味です。
✅ 学習・練習・仕事の進め方をやさしく説明するときにとても便利です。
📌 pace は「進む速さ」。速度だけでなく、学習や作業の進み方にも使えます。
Bake the cookies at 180 degrees for fifteen minutes.
(クッキーを180度で15分焼いてください。)
🔧 at 180 degrees は、オーブンの温度設定を表します。
✅ 料理では bake at + 温度 の形がよく出ます。
💡 for fifteen minutes は「15分間」。温度と時間をセットで言うと実用的です。
The app is rated at an average of 4.8 stars.
(そのアプリは平均4.8星で評価されています。)
🔧 be rated at ... は「〜という評価である」という意味です。
✅ an average of 4.8 stars は「平均4.8星」という評価の数値を表します。
📌 アプリ・商品・サービスのレビュー説明で使いやすい表現です。
- ✅
at 80%/at a rate of ...は、割合・比率・増加率などの数値を表す。 - ✅
at 500 yen/at this priceは、値段・価格設定を表す。 - ✅
at 100 yen each/at $15 per hourは、単位あたりの値段を表す。 - ✅
at 60 km/h/at full speed/at your own paceは、速度やペースを表す。 - ⚠️
atは「数字の目盛り・値札・メーターの一点」を指すイメージ。支払った金額はforが自然な場面もある。
at 80%、at a rate of 5%、
at 500 yen each、at $10 per hour、
at 60 km/h、at your own pace のように、
at で「どの割合?」「いくら?」「どの速さ?」を表せるかな?
メーター・値札・統計表の一点にピンを刺すイメージで、
割合・値段・速度を表す at をクイズで確認してみよう 😊
総まとめ:at のイメージと使い分けを整理しよう
at の中心イメージは、
広い範囲の中の一点にピンを刺す
ことです📍
時刻なら「時間の一点」、場所なら「地図上の一点」、感情なら「心が動いたきっかけ」、能力なら「得意・苦手の対象」、数値なら「メーターや値札の一点」を表します。
つまり、at は
ピンポイント感
を持つ前置詞です😊
in が「中」、
on が「面・接触」なら、
at は
点として見ている
感覚です。
時刻・駅・入口・数値など、ピンを刺せるものと相性がよいです。
at は場所だけではありません。
感情の原因、
能力の対象、
状態
など、見えないポイントにもピンを刺せます。
at が出てきたら、
時間?場所?対象?状態?数値?
と確認しましょう。
「どこにピンを刺しているのか」が見えると、意味が一気に整理できます。
⚠️ 総まとめの注意:at を直訳だけで判断しない
at the station✅
at peace✅
at 80%at は場所だけでなく、
状態・数値・対象
にも使います。
throw a ball to me✅
throw a ball at meto は「到達先」、
at は
狙った対象
の感じが出ます。
at a loss✅
at will✅
at your own pace直訳しにくい表現も、 状態や条件の一点 として見ると覚えやすくなります。
at は
「ピンを刺す」前置詞
です📍「時刻にピン」「地図にピン」「相手にピン」「心のきっかけにピン」「数値にピン」と考えると、バラバラに見えた表現が1つにつながります。
📌 at の使い分け総まとめ
| 分類 | 代表語(日本語訳) | 中心イメージ | よく使う型 | 覚え方・注意 |
|---|---|---|---|---|
| 時 |
🕒 at seven(7時に)☀️ at noon(正午に)🌙 at night(夜に)🎄 at Christmas(クリスマスに)
|
時間の流れの中の 一点・節目 を指します。 |
at + 時刻at + 節目
|
時計の針が指す一点をイメージ。 |
| 場所 |
📍 at the station(駅で)🚌 at the bus stop(バス停で)🚪 at the door(ドアのところで)🏠 at home(家で)
|
地図や空間の中の ピンを刺す場所 を表します。 |
be at + 場所wait at + 場所
|
建物の中身より「地点」として見る。 |
| 順番・位置 |
🥇 at first(最初は)🏁 at last(ついに)🔝 at the top(一番上に)🔽 at the bottom(一番下に)
|
流れ・ランキング・配置の中の 位置の一点 を示します。 |
at first/lastat the top/bottom
|
物語や表の中の「どの位置か」を見る。 |
| 方向・目標 |
👀 look at(〜を見る)😊 smile at(〜に微笑む)📣 shout at(〜に怒鳴る)🎯 aim at(〜を狙う)
|
視線・声・行動の矢印が 向かう先 を表します。 |
動詞 + at + 対象
|
throw to と throw at の違いに注意。
|
| 感情の原因 |
😲 be surprised at(〜に驚く)😊 be pleased at(〜をうれしく思う)😂 laugh at(〜を見て笑う)💭 at the thought of(〜を考えると)
|
感情が動いた 原因・きっかけ にピンを刺します。 |
be + 感情語 + atat the sight/thought of
|
「何に反応した?」を考える。 |
| 従事 |
💼 at work(仕事中で)🏫 at school(学校で)🍳 at breakfast(朝食中に)💻 at the computer(パソコンに向かって)
|
いま入っている 活動モード を表します。 |
be at work/schoolbe at + 場面/道具
|
場所だけでなく「何をしている最中か」を見る。 |
| 能力・性質 |
🌟 good at English(英語が得意で)💦 bad at cooking(料理が苦手で)🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)⚡ quick at replying(返信が早くて)
|
得意・苦手・性質が向かう 対象・行動 を表します。 |
be good at + 名詞/動名詞be skilled at + 動名詞
|
動作なら to do ではなく 〜ing。
|
| 状態・状況 |
🕊️ at peace(平穏で)😵 at a loss(途方に暮れて)🗽 at will(自由に)⚠️ at your own risk(自己責任で)
|
人や物が置かれている 状態・条件 を表します。 |
be/feel at + 状態do ... at + 条件
|
直訳より「状態ラベル」として読む。 |
| 数値 |
📊 at 80%(80%で)🏷️ at 500 yen(500円で)⚖️ at 100 yen each(1つ100円で)🚗 at 60 km/h(時速60キロで)
|
メーター・値札・統計表の 数値の一点 を指します。 |
at + 数値at + 金額 + each/per
|
支払った金額は for が自然な場面もある。
|
at seven(7時に)☀️
at noon(正午に)🌙
at night(夜に)🎄
at Christmas(クリスマスに)
at the station(駅で)🚌
at the bus stop(バス停で)🚪
at the door(ドアのところで)🏠
at home(家で)
at first(最初は)🏁
at last(ついに)🔝
at the top(一番上に)🔽
at the bottom(一番下に)
look at(〜を見る)😊
smile at(〜に微笑む)📣
shout at(〜に怒鳴る)🎯
aim at(〜を狙う)
be surprised at(〜に驚く)😊
be pleased at(〜をうれしく思う)😂
laugh at(〜を見て笑う)💭
at the thought of(〜を考えると)
at work(仕事中で)🏫
at school(学校で)🍳
at breakfast(朝食中に)💻
at the computer(パソコンに向かって)
good at English(英語が得意で)💦
bad at cooking(料理が苦手で)🛠️
skilled at negotiating(交渉がうまくて)⚡
quick at replying(返信が早くて)
at + 〜ing が基本。
at peace(平穏で)😵
at a loss(途方に暮れて)🗽
at will(自由に)⚠️
at your own risk(自己責任で)
at 80%(80%で)🏷️
at 500 yen(500円で)⚖️
at 100 yen each(1つ100円で)🚗
at 60 km/h(時速60キロで)
💬 例文で感覚をつかもう!
The online lesson starts at noon every Sunday.
(オンラインレッスンは毎週日曜日の正午に始まります。)
🔧 at noon は、時間の線の中で「正午」という一点を指します。
✅ start at ... は開始時刻を言う定番の形です。
💡 every Sunday を加えると、習慣的な予定として自然に伝えられます。
Please wait at the entrance until the staff arrives.
(スタッフが到着するまで、入口でお待ちください。)
🔧 at the entrance は、入口という場所の一点を指します。
✅ wait at ... は「〜で待つ」という案内文でよく使えます。
📌 in the entrance よりも、待ち合わせ地点としての「入口」がはっきりします。
At first, I found the grammar rule confusing.
(最初は、その文法ルールがわかりにくいと感じました。)
🔧 at first は、時間の流れの「最初の地点」を表します。
✅ 後ろに but later ... を続けると、「最初は〜だったが、あとで変わった」という流れを作れます。
💡 first だけより、at first は「最初の段階では」というニュアンスが出ます。
Look at the example before you answer the question.
(問題に答える前に、その例を見てください。)
🔧 look at は、視線が対象へ向かう表現です。
✅ ここでは the example が視線の先、つまり at がピンを刺す対象です。
⚠️ look for は「探す」なので、意味が変わります。
We were surprised at how quickly the problem was solved.
(その問題があまりに早く解決されたので、私たちは驚きました。)
🔧 surprised at は「何に驚いたのか」を表します。
✅ how quickly ... のまとまりが、驚きのきっかけです。
💡 at の後ろには名詞だけでなく、内容のまとまりが来ることもあります。
She is at work, so she cannot reply right now.
(彼女は仕事中なので、今は返信できません。)
🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という活動モードを表します。
✅ so she cannot reply によって、仕事中で返信できない理由が自然につながります。
📌 場所よりも「今どんな状態か」に注目する at です。
He is good at finding simple solutions.
(彼はシンプルな解決策を見つけるのが得意です。)
🔧 good at finding ... は「〜を見つけるのが得意」という意味です。
✅ at の後ろに動作を置くため、finding のように動名詞を使います。
⚠️ good at to find とは言わないので注意しましょう。
I was at a loss when the screen suddenly went blank.
(画面が突然真っ白になったとき、私はどうしてよいかわかりませんでした。)
🔧 at a loss は「途方に暮れて」「どうしてよいかわからない状態で」という意味です。
✅ ここではトラブルが起きて、行動が止まってしまった状態を表しています。
💡 場所ではなく「状態ラベル」として読むのがポイントです。
You can practice pronunciation at your own pace.
(発音練習は自分のペースでできます。)
🔧 at your own pace は「自分のペースで」という意味です。
✅ pace は進む速さ。学習・練習・仕事の進み方に使えます。
📌 数字そのものではなくても、「進み方の目盛り」を指す at と考えると自然です。
- ✅
atの中心は「広い範囲の中の一点にピンを刺す」イメージ。 - ✅ 時刻・場所・順番・方向・感情・従事・能力・状態・数値まで、すべて「どこにピンを刺しているか」で整理できる。
- ✅
look at/good at/surprised atのように、見えない対象にもatは使える。 - ✅
at work/at peace/at your own paceなどは、場所ではなく「状態・活動・条件」として読む。 - ⚠️ 迷ったときは「これは時間?場所?対象?状態?数値?」と分類してから訳すと、意味を取りやすくなる。
at の用法を、まとめクイズで確認してみよう 😊
at school のような場所、
at 7:00 のような時刻、
good at のような能力の対象、
at peace のような状態、
at 80% や at 500 yen each のような数値表現まで、
at は「一点にピンを刺す」イメージで整理するとわかりやすいです📍
いろいろな文の中で、どの
at が自然に使われているかをチェックして、理解を仕上げましょう!
🔁 次におすすめのレッスン
at の中心イメージ「一点にピンを刺す」がつかめたら、次は
ほかの前置詞との違い
を比べると、一気に理解が深まります。
特に by は「そば・手段・期限・受動態」など、at と同じく意味が広い前置詞なので、次に学ぶのにぴったりです📚
まずは Lesson094:by の用法 で、at とは違う「そば・手段・期限」の感覚をつかみましょう。
そのあと for / from / in / on / to / with を比べると、前置詞の使い分けがかなりクリアになります✨