📚 クイックナビ
📚 英文法 全120 Lesson
前置詞 一点イメージ 学び直しOK

at の用法:「一点」にピントを合わせる前置詞

前置詞 at は、時間・場所・目標・感情・状態などの 「ある一点」 にピッと焦点を合わせるイメージを持つことばです。
at 7:30at the stationlook atbe surprised at のように、 一見バラバラに見える表現も、「どこに意識が向いているか」 で整理するとわかりやすくなります😊
このページでは、at の代表的な使い方を、例文とイメージでやさしく整理していきます。

Lesson 093

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでも見やすいように、各章だけをシンプルに並べています。

✅ ポイント:at は「丸暗記」よりも、 どこにピントが合っているか を考えると理解しやすくなります。

1 at 時間の一点 時刻 時節 年齢

1. 時の一点や時刻・時節・年齢を表す

at が時刻・時節・年齢など時間の一点を指すイメージ図

at は、時間の流れの中で ここ!と一点を指す ときに使います。
時計の針でさせる 時刻、 特別なタイミングとして思い出せる 行事・節目、 人生の線の上の 年齢の一点 などが代表です😊

イメージ at 7:30 at noon at night at Christmas at the weekend at the age of 18 at first at last
🌅 at dawn 🕛 at noon 🌙 at night 🎄 at Christmas 🎂 at 18
ポイント① 時計でピンポイント

at 8:00 / at noon / at midnight のように、 時間を一点で指定 するときは at が基本です。
「何時に?」と聞かれたら、まず at を思い出しましょう。

ポイント② 行事・節目に印をつける

at Christmasat the beginning of the month は、 長い時間の中の 特別なタイミング に印をつける感覚です。
「その時期に」「その節目で」という意味で使います。

ポイント③ 年齢・決まり文句も一点

at the age of 18 は「18歳という地点」。
at first / at last も、話の流れの中の 大事なポイント として覚えると整理しやすいです。

⚠️ よくあるミス:at / on / in の混同

ミス① 日付に at を使う
at Monday
on Monday
曜日・日付は「カレンダー上の日」なので、基本は on です。
ミス② 月や年に at を使う
at April
in April
月・年・季節のように広がりがある時間は、基本は in です。
注意 at night は特別扱い
in the morning / in the afternoon と言う一方で、 at night は定番表現です。
「夜という場面・時間帯」をひとまとまりの一点として見る感覚です。
覚え方 at は「時刻・節目・年齢・決まり文句」にピンを刺すイメージ📍 広い時間は in、カレンダーの日は on、ピンポイントは at と整理すると使い分けやすくなります。

📌 時間を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
時刻 🕖 at 7:30(7時30分に)
🕘 at nine o'clock(9時に)
🕙 at 10 a.m.(午前10時に)
🕔 at 5 p.m.(午後5時に)
時計の針で「ここ」と指せる 最も基本の at at + 時刻
予定 開始時刻
曜日は on
月・年は in
一日の中の一点 🌞 at noon(正午に)
🌙 at midnight(真夜中に)
🌅 at dawn(夜明けに)
🌇 at sunset(日没時に)
一日の流れの中で、目立つ 切り替わり地点 を表します。 at + 一日の節目
自然な時刻表現
noon / midnight は冠詞なしが基本です。
🌃 at night(夜に)
🌌 late at night(夜遅くに)
🌠 at this time of night(こんな夜の時間に)
🛏️ at nightfall(日暮れに)
夜を「一つの場面」としてとらえる定番表現。 慣用的に at と覚えます。 at night
late at night
in the morning / in the afternoon とは形が違うので注意。
行事・季節の節目 🎄 at Christmas(クリスマスの時期に)
🐣 at Easter(イースターの時期に)
🎍 at New Year(新年の時期に)
🎉 at the festival(祭りのときに)
行事そのものを、時間の中の 特別なタイミング として見ます。 at + 行事名
時期
具体的な日なら on Christmas Day のように on
週末・休暇 🧺 at the weekend(週末に)
🧳 at weekends(週末には)
🏖️ at the end of the holiday(休暇の終わりに)
🗓️ at the start of the break(休みの始まりに)
週末や休暇の「まとまった場面」を ひとつのタイミング として扱います。 at the weekend
at the start/end of ...
at the weekend はイギリス英語で特によく使われます。アメリカ英語では on the weekend も一般的です。
始まり・終わり 🔰 at the beginning of the month(月の初めに)
🏁 at the end of the year(年末に)
🚪 at the start of the meeting(会議の始めに)
at the close of business(営業終了時に)
期間全体ではなく、始まり・終わりという 節目の一点 に注目します。 at the beginning of ...
at the end of ...
期間の中にいる感じなら during、広い期間なら in と比較。
年齢 🎂 at the age of ten(10歳のときに)
🎓 at 18(18歳で)
👶 at a young age(若い年齢で)
👴 at an early age(幼いころに)
人生の時間軸の中で、その年齢を 一点として指定 します。 at the age of + 数字
at + 年齢
when I was 18 と言い換え可能。at 18 は短く自然。
決まり文句 🔰 at first(最初は)
🏁 at last(ついに)
🕰️ at once(すぐに)
🎯 at the same time(同時に)
話の流れの中の 大事なタイミング を表す固定表現です。 at + fixed expression
熟語
丸暗記でもOKですが、「流れの中のポイント」と考えると忘れにくいです。

🕖 at 7:30(7時30分に)
🕘 at nine o'clock(9時に)
🕙 at 10 a.m.(午前10時に)
🕔 at 5 p.m.(午後5時に)
理由 時計の針でピンポイントに指せる時間だから at
注意 曜日・日付は on、月・年は in

🌞 at noon(正午に)
🌙 at midnight(真夜中に)
🌅 at dawn(夜明けに)
🌇 at sunset(日没時に)
理由 一日の流れの中で、切り替わるポイントだから at
コツ noon / midnight は冠詞なしが基本。

🌃 at night(夜に)
🌌 late at night(夜遅くに)
🌠 at this time of night(こんな夜の時間に)
🛏️ at nightfall(日暮れに)
理由 夜を「ひとまとまりの場面」として見る定番表現。
注意 in the morning とは形が違います。

🎄 at Christmas(クリスマスの時期に)
🐣 at Easter(イースターの時期に)
🎍 at New Year(新年の時期に)
🎉 at the festival(祭りのときに)
理由 行事を「特別なタイミング」として見るから at
比較 具体的な日なら on Christmas Day

🧺 at the weekend(週末に)
🧳 at weekends(週末には)
🏖️ at the end of the holiday(休暇の終わりに)
🗓️ at the start of the break(休みの始まりに)
理由 週末や休暇を「まとまったタイミング」として見る表現。
補足 at the weekend はイギリス英語で特によく使われます。

🔰 at the beginning of the month(月の初めに)
🏁 at the end of the year(年末に)
🚪 at the start of the meeting(会議の始めに)
at the close of business(営業終了時に)
理由 長い期間ではなく、始まり・終わりの一点に注目するから at
比較 期間全体なら duringin と比較。

🎂 at the age of ten(10歳のときに)
🎓 at 18(18歳で)
👶 at a young age(若い年齢で)
👴 at an early age(幼いころに)
理由 人生の時間軸の中の「その年齢」という一点。
言い換え when I was 18 と近い意味。

🔰 at first(最初は)
🏁 at last(ついに)
🕰️ at once(すぐに)
🎯 at the same time(同時に)
理由 話の流れの中のポイントを表す固定表現。
コツ 丸暗記でもOK。ただし「流れの中の一点」と考えると忘れにくいです。

💬 例文で感覚をつかもう!

時刻 予定 at + 時刻

The online lesson starts at 8:45.

(オンラインレッスンは8時45分に始まります。)

🔧 at 8:45 は、時計の上で「8時45分」という一点を指しています。

start / begin / finish のような動詞と相性がよく、予定表・授業・会議でよく使います。

💡 「何時に?」と聞かれたら、まず at + 時刻 を思い出しましょう。

一日の節目 正午 at noon

Let's meet in front of the library at noon.

(正午に図書館の前で会いましょう。)

🔧 at noon は「正午に」という定番表現です。noon は一日の中のはっきりした一点です。

meet と組み合わせると、待ち合わせの時間を自然に伝えられます。

⚠️ at the noon とは普通言いません。冠詞なしの at noon で覚えましょう。

定番表現 at night

The streets are much quieter at night.

(夜になると、その通りはずっと静かになります。)

🔧 at night は「夜に」という決まり文句です。夜をひとまとまりの場面として見ています。

quiet / dark / cold など、夜の様子を説明するときによく使います。

⚠️ in the morning と形が違うので、at night はそのままセット で覚えるのがおすすめです。

夜明け 自然 at dawn

The fishing boats left the harbor at dawn.

(漁船は夜明けに港を出ました。)

🔧 at dawn は「夜から朝へ変わる一点」を表します。

leave と合わせると、「出発した時点」をはっきり示せます。

💡 at sunrise(日の出に)や at sunset(日没時に)も同じ考え方です。

行事 時節 at Christmas

My family usually bakes cinnamon cookies at Christmas.

(私の家族は、クリスマスの時期によくシナモンクッキーを焼きます。)

🔧 at Christmas は「クリスマスの日だけ」ではなく、「クリスマスの時期に」という広めの節目を表せます。

✅ 家族の習慣・季節の行事・思い出を話すときに自然です。

⚠️ 具体的に「クリスマス当日に」と言いたいときは on Christmas Day が合います。

節目 始まり at the beginning of ...

We review our monthly goals at the beginning of the month.

(私たちは月の初めに、毎月の目標を見直します。)

🔧 at the beginning of the month は、1か月全体ではなく「月の初め」という節目に注目しています。

✅ 仕事・学習計画・家計管理など、定期的な見直しを話すときに便利です。

💡 反対は at the end of the month(月の終わりに)。始まり・終わりは 節目の一点 です。

年齢 人生の一点 at the age of ...

She started learning the violin at the age of six.

(彼女は6歳のときにバイオリンを習い始めました。)

🔧 at the age of six は「6歳という人生の一点」を指しています。

started learning と組み合わせると、「いつ始めたか」を自然に説明できます。

💡 when she was six と言い換えられますが、at the age of six は少し説明文らしい響きです。

決まり文句 最初 at first

At first, I felt nervous about speaking English in front of my classmates.

(最初は、クラスメートの前で英語を話すことに緊張しました。)

🔧 at first は「最初は」という意味の決まり文句です。話の流れのスタート地点を示します。

✅ 後ろに but を続けると、「最初は~だったけれど、今は…」という成長ストーリーを作りやすいです。

📌 first だけより、at first は「最初のころは」という時間のニュアンスが出ます。

決まり文句 ついに at last

At last, the missing document was found in an old folder.

(ついに、なくなっていた書類が古いフォルダーの中で見つかりました。)

🔧 at last は「待っていたことが、ついに起きた」という流れを表します。

was found のような受け身と合わせると、「結果が出た」感じを自然に表せます。

💡 finally と近いですが、at last は「待った末に」という気持ちが少し強く出ます。

まとめ at = 点 時刻 節目 年齢
  • at は、時間の流れの中で「ここ!」とピンを刺すイメージ。
  • at 8:45 / at noon / at night は、時刻・一日の節目・定番表現として覚える。
  • at Christmas / at the beginning of ... は、行事や期間の「節目」に注目する表現。
  • at the age of six は、人生の時間軸の中の「その年齢」という一点。
  • ⚠️ 曜日・日付は on、月・年・季節は in と比較して整理する。
2 at 場所の一点 地図のピン 出入り口 活動の場

2. 場所の at:地図の上の「一点」を指さす

at が地図上の一点や出入り口・活動場所を指すイメージ図

場所を表す at は、地図アプリで ピンを1本立てる ようなイメージです📍
at Tokyo Stationat the bus stop は、建物や場所の中を細かく説明するより、 待ち合わせ地点・到着地点 として「そこ!」と示す感じです。
また、at the doorat the corner は、 境目・端っこ を指すときに使えます😊

よく出る場所 at the station at the bus stop at the entrance at the door at the corner at school at work at home
📍 at the station 🚏 at the bus stop 🚪 at the door 🏫 at school 💼 at work
ポイント① 地図上のピン

at the station は、駅の中のどこかを細かく言うより、 駅という地点 を指します。
待ち合わせ・到着・集合場所でよく使います。

ポイント② 境目・出入り口

at the doorat the entrance は、 部屋や建物に入る 境界ポイント に注目します。
「中にいる」なら in との違いも大切です。

ポイント③ 活動の場

at school / at work / at home は、 単なる位置だけでなく そこで何をしているか まで含む表現です。
「学校にいる」「仕事中」「家にいる」のように使えます。

⚠️ よくあるミス:at / in / on の場所イメージ

ミス① 広い場所に何でも at を使う
I live at Tokyo.
I live in Tokyo.
都市・国・地域の中に住む場合は、基本は in です。
ミス② 建物の中にいる意味と混同する
at the library:図書館という場所・地点にいる
in the library:図書館の中にいる
at は場所名をピンで示す と考えると自然です。
注意 at home は冠詞なし
at the home(通常この意味では不自然)
at home
「家にいる」「在宅している」は、セットで覚えると安心です。
覚え方 場所の at地図にピンを立てる イメージ📍
中にいるなら in面にくっつくなら on地点として示すなら at と整理しましょう。

📌 場所を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
駅・施設 🚉 at Tokyo Station(東京駅で)
🏛️ at the museum(博物館で)
📚 at the library(図書館で)
🏥 at the hospital(病院で)
建物全体を、地図上の 場所の一点 として示します。 at + 施設名
待ち合わせ 到着地点
建物の内部を強調するなら in the library のように in
交通の地点 🚏 at the bus stop(バス停で)
🚃 at platform 3(3番ホームで)
🚦 at the traffic light(信号のところで)
🚕 at the taxi stand(タクシー乗り場で)
移動中に目印になる 停止地点・集合地点 を表します。 wait at ...
meet at ...
乗り物の中なら on the bus / on the train
住所・番地 🏠 at 25 Green Street(グリーン通り25番地で)
🏢 at this address(この住所で)
📦 at the delivery address(配送先住所で)
📝 at the registered office(登録事務所で)
住所は、地図で特定できる ピンポイントの場所 です。 at + 住所
at + address
都市・国など広い範囲は in Tokyo / in Japan
出入り口 🚪 at the door(ドアのところで)
🏢 at the entrance(入口で)
🚪 at the exit(出口で)
🛎️ at the front desk(フロントで)
建物や部屋の 境界・出入り口の一点 に注目します。 stand at ...
wait at ...
部屋の中にいるなら in the room。ドア付近なら at the door
角・端・境目 🧭 at the corner(角で)
🪟 at the window(窓辺で)
🧱 at the edge of the road(道路の端で)
🪑 at the table(テーブルについて)
線・面・空間の中の 端や接点 を指します。 at the corner of ...
sit at the table
on the table は「テーブルの上」。at the table は「テーブルについている」。
活動の場 🏫 at school(学校で/授業中で)
💼 at work(仕事中で)
🏠 at home(家で/在宅で)
🛏️ at rest(休んで)
位置だけでなく、そこでの 活動・状態 まで含む表現です。 be at school
be at work
be at home
at home は冠詞なし。at the home は通常この意味では使いません。
イベント会場 🎤 at the concert(コンサートで)
🧑‍🏫 at the meeting(会議で)
🎉 at the party(パーティーで)
🏟️ at the game(試合会場で)
イベントを、参加している 場・会場 としてとらえます。 be at + event
meet at + event
テレビで観戦なら watch the game on TV。現地にいるなら at the game
窓口・カウンター 🧾 at the counter(カウンターで)
🛎️ at reception(受付で)
💳 at the checkout(レジで)
🎟️ at the ticket office(チケット売り場で)
サービスを受ける 手続きの地点 を指します。 ask at ...
pay at ...
check in at ...
「レジの上に置く」なら on the counter。手続き場所なら at the counter

🚉 at Tokyo Station(東京駅で)
🏛️ at the museum(博物館で)
📚 at the library(図書館で)
🏥 at the hospital(病院で)
理由 建物や施設を、地図上の一点として示すから at
比較 中にいることを強調するなら in the library

🚏 at the bus stop(バス停で)
🚃 at platform 3(3番ホームで)
🚦 at the traffic light(信号のところで)
🚕 at the taxi stand(タクシー乗り場で)
理由 移動中の待ち合わせ・停止地点として使うから at
注意 乗り物の中なら on the bus / on the train

🏠 at 25 Green Street(グリーン通り25番地で)
🏢 at this address(この住所で)
📦 at the delivery address(配送先住所で)
📝 at the registered office(登録事務所で)
理由 住所は地図で特定できるピンポイントの場所。
比較 都市や国は広いので in Tokyo / in Japan

🚪 at the door(ドアのところで)
🏢 at the entrance(入口で)
🚪 at the exit(出口で)
🛎️ at the front desk(フロントで)
理由 建物や部屋の境界・出入り口の一点に注目。
比較 中にいるなら in the room

🧭 at the corner(角で)
🪟 at the window(窓辺で)
🧱 at the edge of the road(道路の端で)
🪑 at the table(テーブルについて)
理由 端・接点・位置の一点を指すから at
注意 on the table は「テーブルの上」。

🏫 at school(学校で/授業中で)
💼 at work(仕事中で)
🏠 at home(家で/在宅で)
🛏️ at rest(休んで)
理由 位置だけでなく、そこでの活動・状態も表す。
注意 at home は冠詞なし。

🎤 at the concert(コンサートで)
🧑‍🏫 at the meeting(会議で)
🎉 at the party(パーティーで)
🏟️ at the game(試合会場で)
理由 イベントに参加している場・会場を表す。
比較 テレビ観戦なら on TV。現地なら at the game

🧾 at the counter(カウンターで)
🛎️ at reception(受付で)
💳 at the checkout(レジで)
🎟️ at the ticket office(チケット売り場で)
理由 手続きやサービスを受ける地点だから at
注意 物がカウンターの上にあるなら on the counter

💬 例文で感覚をつかもう!

駅・施設 待ち合わせ at + 施設名

I'll meet you at Tokyo Station after work.

(仕事のあと、東京駅で会いましょう。)

🔧 at Tokyo Station は、東京駅を「待ち合わせ地点」としてピンで示しています。

✅ 駅の中の改札前・ホームなどを細かく言っていないので、まずは大きな地点として at が自然です。

💡 もっと具体的に言うなら at the Marunouchi exit(丸の内口で)のようにできます。

交通の地点 バス停 wait at ...

Please wait at the bus stop near the convenience store.

(コンビニの近くのバス停で待っていてください。)

🔧 at the bus stop は、移動中の「待つ地点」を表しています。

waitat と相性がよく、「どこで待つか」をはっきり伝えられます。

📌 near the convenience store を足すと、場所の目印が増えて実用的です。

住所 配送 at + address

The package arrived at the delivery address this morning.

(その荷物は今朝、配送先住所に届きました。)

🔧 arrive at ... は、目的地に到着する表現です。住所は地図で特定できる一点なので at が合います。

✅ 物流・配送・予約確認などでよく使える実用表現です。

⚠️ 都市全体なら arrive in Tokyo のように in が使われることもあります。

出入り口 境界 at the door

A delivery driver is standing at the door.

(配達員がドアのところに立っています。)

🔧 at the door は、部屋や建物の「入口・境界ポイント」に注目しています。

✅ 「部屋の中にいる」ではなく、「ドアのところにいる」という位置関係を表します。

💡 Someone is at the door. は「誰かが玄関に来ている」という定番表現です。

角・端 道案内 at the corner

Turn left at the next corner.

(次の角で左に曲がってください。)

🔧 at the next corner は、道の線上にある「曲がるポイント」を表しています。

✅ 道案内では、角・信号・交差点などの目印に at がよく使われます。

📌 turn left at ... / turn right at ... はそのまま覚えると便利です。

活動の場 仕事中 at work

My sister is still at work, so she cannot answer the phone.

(姉はまだ仕事中なので、電話に出られません。)

🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という活動状態も含みます。

still を入れると、「まだ仕事中」というニュアンスが自然に出ます。

💡 in the office は「オフィスの中」を強調、at work は「勤務中」を強調します。

活動の場 学校 at school

The children are at school until three o'clock.

(子どもたちは3時まで学校にいます。)

🔧 at school は「学校という活動の場にいる」という意味です。

✅ 授業中・学校に行っている時間帯を表すときによく使います。

⚠️ in school は地域や文脈によって「在学中」の意味にもなるため、まずは at school を基本として覚えましょう。

窓口 手続き at the counter

You can pick up your ticket at the counter near the entrance.

(入口の近くのカウンターでチケットを受け取れます。)

🔧 at the counter は、手続きや受け取りをする場所としての「カウンター」を表します。

pick up(受け取る)と合わせると、チケット・荷物・書類の受け取り案内で使いやすいです。

⚠️ on the counter は「カウンターの上に」という意味なので、場所の役割が変わります。

イベント会場 現地参加 at the concert

We saw our favorite singer at the concert last night.

(昨夜、そのコンサートで私たちは大好きな歌手を見ました。)

🔧 at the concert は、コンサートというイベント会場・場面にいたことを表します。

✅ イベントに「現地で参加していた」ニュアンスが出ます。

💡 家で映像を見たなら on TVonline など、別の表現になります。

まとめ at = 場所の一点 地図ピン 境界 活動の場
  • ✅ 場所の at は、地図上にピンを立てるように「そこ!」と示すイメージ。
  • at the station / at the bus stop は、待ち合わせ・到着・停止地点として使いやすい。
  • at the door / at the corner は、出入り口・角・境目などの一点に注目する。
  • at school / at work / at home は、場所だけでなく活動や状態も含む。
  • ⚠️ 「中にいる」を強調するなら in、「上にある」なら on、「地点として示す」なら at
3 at 順番の一点 ランキング 頻度 くり返し

3. 順位や頻度を表す

at が順番・ランキング・頻度の一点を指すイメージ図

at は、時間や場所だけでなく、 物語の流れの一点ランキングの位置くり返しのタイミング にピンを刺すようにも使います📍
たとえば at first は「最初の地点」、at the top は「一番上の位置」、 at times は「ときどき現れるタイミング」を表します。

よく出る表現 at first at last at the top at the bottom at second place at all times at times at regular intervals
🔰 at first 🏆 at the top 🥈 at second place 🔁 at times 🕰️ at all times
ポイント① 流れの中の一点

at first / at last は、出来事の流れの はじめ・終わり にピンを刺す表現です。
ストーリーや説明文でよく使います。

ポイント② 順位の位置にピン

at the top / at the bottom は、 表・リスト・ランキングの中の 位置 を示します。
「上位・下位」を説明するときに便利です。

ポイント③ 頻度・くり返し

at all times は「常に」、 at times は「ときどき」。
どちらも、時間の中に現れる くり返しのポイント をまとめて表します。

⚠️ よくあるミス:似た表現の混同

ミス① at firstfirst の混同
At first, I was confused.
(最初は混乱していました。)
First, open the app.
(まず、アプリを開いてください。)
at first は「最初のころは」、first は手順の「まず」です。
ミス② at lastlast の混同
At last, we reached the hotel.
(ついにホテルに着きました。)
Last, check your name.
(最後に名前を確認してください。)
at last は「待った末に、ついに」という気持ちが入ります。
注意 at all timesalways
Wear your ID at all times.
(常にIDを身につけてください。)
at all times はルール・注意書きでよく使う、少し硬めの表現です。
会話では always のほうが自然な場面も多いです。
覚え方 順位・頻度の at は、 流れ・位置・くり返しの中の一点 にピンを刺すイメージ📍
「どのポイント?」と考えると、at first / at the top / at times がつながります。

📌 順位・頻度を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
はじめ 🔰 at first(最初は)
🧭 at the beginning(始めに)
🚪 at the start(開始時に)
🌱 at an early stage(初期段階で)
物語・説明・プロセスの スタート地点 に注目します。 at first, ...
at the beginning of ...
手順の「まず」は First, ...at first は「最初のころは」。
おわり 🏁 at last(ついに)
at the end(終わりに)
🎬 at the close(終了時に)
📌 at the final stage(最終段階で)
長い流れのあとに来る ゴール地点 を表します。 at last, ...
at the end of ...
at last は「待った末に」という気持ちが入りやすいです。
同時・一度 🎯 at the same time(同時に)
☝️ at one time(一時は/かつて)
1️⃣ one at a time(一度に1つずつ)
🧩 two at a time(一度に2つずつ)
複数の動きや数を 同じタイミング・単位 にまとめます。 at the same time
数字 + at a time
at one time は「かつて」の意味になることもあります。
ランキング上位 🏆 at the top(一番上に/トップに)
🥇 at the top of the list(リストの最上位に)
📈 at the top of the ranking(ランキング上位に)
at number one(1位に)
表・一覧・ランキングの 上の位置 にピンを刺します。 be at the top of ...
stay at number one
on top of は「上に乗っている」意味でも使うため、ランキングなら at the top が安全。
ランキング下位 🪨 at the bottom(一番下に)
📉 at the bottom of the table(表の最下位に)
🧾 at the end of the list(リストの最後に)
⚠️ at the lowest level(最低水準で)
上下のある表・一覧の 下の位置 を指します。 be at the bottom of ...
remain at the lowest level
「底に接している」物理的な意味だけでなく、順位や評価にも使えます。
順位の数字 🥈 at second place(2位に)
🥉 at third place(3位に)
🔢 at number five(5位に)
📊 at rank ten(10位に)
順位表の中の 番号の位置 を表します。 finish at second place
enter at number five
in second place もよく使います。at は「位置」を強く意識します。
常時 🕰️ at all times(常に)
🛡️ at any time(いつでも)
🚨 at every moment(あらゆる瞬間に)
📌 at all hours(いつでも/四六時中)
すべての時間ポイントに当てはまる 常時のルール を表します。 at all times
at any time
at all times は注意書き・規則でよく使う硬め表現です。
ときどき・間隔 🔁 at times(ときどき)
⏱️ at regular intervals(一定間隔で)
🧪 at intervals(間隔を置いて)
🌊 at random times(不規則な時に)
時間の流れの中で、何度か現れる くり返しポイント を表します。 at times, ...
at regular intervals
sometimes より at times は少し文章寄り・落ち着いた響きです。

🔰 at first(最初は)
🧭 at the beginning(始めに)
🚪 at the start(開始時に)
🌱 at an early stage(初期段階で)
理由 物語・説明・プロセスのスタート地点を表します。
注意 手順の「まず」は First, ...

🏁 at last(ついに)
at the end(終わりに)
🎬 at the close(終了時に)
📌 at the final stage(最終段階で)
理由 長い流れのあとに来るゴール地点を表します。
ニュアンス at last は「待った末に、ついに」。

🎯 at the same time(同時に)
☝️ at one time(一時は/かつて)
1️⃣ one at a time(一度に1つずつ)
🧩 two at a time(一度に2つずつ)
理由 同じタイミングや単位にまとめる表現です。
注意 at one time は「かつて」の意味もあります。

🏆 at the top(一番上に/トップに)
🥇 at the top of the list(リストの最上位に)
📈 at the top of the ranking(ランキング上位に)
at number one(1位に)
理由 表・一覧・ランキングの上の位置にピンを刺します。
be at the top of ...

🪨 at the bottom(一番下に)
📉 at the bottom of the table(表の最下位に)
🧾 at the end of the list(リストの最後に)
⚠️ at the lowest level(最低水準で)
理由 上下のある表・一覧の下の位置を指します。
be at the bottom of ...

🥈 at second place(2位に)
🥉 at third place(3位に)
🔢 at number five(5位に)
📊 at rank ten(10位に)
理由 順位表の中の番号の位置を表します。
補足 in second place もよく使います。

🕰️ at all times(常に)
🛡️ at any time(いつでも)
🚨 at every moment(あらゆる瞬間に)
📌 at all hours(いつでも/四六時中)
理由 すべての時間ポイントに当てはまる常時のルール。
注意 注意書き・規則でよく使う硬め表現です。

🔁 at times(ときどき)
⏱️ at regular intervals(一定間隔で)
🧪 at intervals(間隔を置いて)
🌊 at random times(不規則な時に)
理由 時間の流れの中で何度か現れるポイントを表します。
補足 at timessometimes より少し文章寄り。

💬 例文で感覚をつかもう!

順番 最初のころ at first

At first, the new system looked complicated.

(最初は、その新しいシステムは複雑に見えました。)

🔧 at first は「最初のころは」という意味で、あとから印象が変わる流れを作りやすい表現です。

✅ この文では「最初は複雑に見えた」というスタート地点にピンを刺しています。

💡 続けて but now it feels easy と言えば、「今は簡単に感じる」という成長の流れを作れます。

順番 ついに at last

At last, the team solved the connection problem.

(ついに、チームは接続の問題を解決しました。)

🔧 at last は「長く待ったあとに、ついに」という気持ちを含みます。

✅ トラブル対応や作業完了など、時間がかかった結果を表すときに自然です。

📌 単なる「最後に」ではなく、待った末のゴール地点 を示します。

同時 同じタイミング at the same time

You cannot listen carefully and write a long message at the same time.

(注意深く聞くことと長いメッセージを書くことを同時に行うのは難しいです。)

🔧 at the same time は「同じ時間の一点で」という意味から「同時に」になります。

✅ 2つの動作を同時にする・同時に起こる場面でよく使います。

💡 at が「同じタイミング」にピンを刺している、と考えると覚えやすいです。

順位 トップ at the top

Her name stayed at the top of the list for three weeks.

(彼女の名前は3週間、そのリストの一番上にあり続けました。)

🔧 at the top of the list は、リストの最上位という位置を表します。

stay と組み合わせると、「その位置を保つ」という意味になります。

📌 物理的な上だけでなく、ランキング・優先順位・検索結果などにも使えます。

順位 下位 at the bottom

The old file was hidden at the bottom of the folder.

(その古いファイルはフォルダーの一番下に隠れていました。)

🔧 at the bottom of ... は「〜の一番下の位置」を表します。

✅ リスト・ページ・フォルダー・画面など、上下に並ぶものに使えます。

💡 at は「底の位置」にピンを刺しているイメージです。

順位の数字 2位 at second place

Our team finished at second place in the local quiz contest.

(私たちのチームは地元のクイズ大会で2位になりました。)

🔧 at second place は、順位表の中の「2位」という位置を表します。

finish と使うと、競技・大会・コンテストの結果を説明できます。

💡 in second place も自然です。at は「位置」を指す感じが少し強くなります。

頻度 常に at all times

Visitors must wear their badges at all times inside the building.

(来訪者は建物内では常にバッジを着用しなければなりません。)

🔧 at all times は「すべての時間ポイントで」から「常に」という意味になります。

✅ 注意書き・ルール・安全管理の文でよく使われる、やや硬めの表現です。

📌 日常会話なら always でも言えますが、ルール文では at all times がきれいです。

頻度 ときどき at times

The instructions are clear, but at times the examples feel too short.

(説明は明確ですが、ときどき例が短すぎるように感じます。)

🔧 at times は「ときどき」という意味で、sometimes に近い表現です。

✅ 少し文章寄りで落ち着いた響きがあるため、レビュー・感想・説明文でも使いやすいです。

💡 時間の流れの中に、ときどき現れるポイントがあるイメージです。

間隔 定期的 at regular intervals

The app saves your progress at regular intervals.

(そのアプリは一定間隔で進捗を保存します。)

🔧 at regular intervals は「一定間隔で」という意味です。

✅ 機械・アプリ・点検・通知など、くり返し起こる動作を説明するときに便利です。

📌 regular があるので、「バラバラではなく決まった間隔」というニュアンスになります。

まとめ at = 流れの一点 順位 頻度 くり返し
  • at first / at last は、出来事の「はじめ・おわり」にピンを刺す表現。
  • at the top / at the bottom は、リストやランキングの位置を表す。
  • at second place などは、順位表の中の数字の位置を示す。
  • at all times は「常に」、at times は「ときどき」。
  • ⚠️ at first は「最初のころは」、手順の「まず」は First, ... と区別する。
4 at 方向 視線 行動の矢印 目標

4. 方向や目標を表す

at が視線・行動・目標へ向かう矢印を表すイメージ図

at は「場所の一点」だけでなく、目線・声・行動・考えが ある対象へ向かう ときにも使います🎯
look at は「視線が向かう」、 shout at は「声が相手に向かう」、 aim at は「目標へ向かう」というイメージです。
つまり、方向や目標の at矢印の先にピンを刺す 前置詞だと考えるとわかりやすいです😊

よく出る表現 look at stare at smile at wave at shout at throw at aim at arrive at a conclusion
👀 look at 😊 smile at 📣 shout at 🎯 aim at 🧠 arrive at
ポイント① 視線・注意のスポットライト

look at / stare at は、目線や注意が 対象に向かう 表現です。
目から相手へスポットライトが当たるイメージで覚えましょう。

ポイント② 声・物・行動の矢印

shout at / throw at は、声や物が 相手へぶつかる方向 を表します。
特に throw at は「相手を狙って投げる」感じが出やすいので注意です。

ポイント③ 見えないゴールにも使える

aim at / arrive at は、物理的な場所だけでなく、 目標・結論・答え へ向かう表現です。
「考えがゴールにたどり着く」と考えると自然です。

⚠️ よくあるミス:to / at の違いに注意

ミス① throw tothrow at
throw a ball to me
(私にボールを投げ渡す)
⚠️ throw a ball at me
(私を狙ってボールを投げる)
at はターゲット感 が強くなります。
ミス② look tolook at
look at the screen
(画面を見る)
look to the future
(未来に目を向ける)
ふつうに「見る」は look at が基本です。
注意 shout at はきつく聞こえやすい
shout to someone
(聞こえるように大声で呼ぶ)
⚠️ shout at someone
(相手に怒鳴る)
at は声が相手にぶつかる感じが出るため、強い表現になります。
覚え方 方向・目標の at は、 矢印の先にターゲットがある イメージ🎯
「ただ届ける」なら to、 「そこを狙う・そこへ意識が向く」なら at と考えると整理しやすいです。

📌 方向・目標を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
視線 👀 look at(〜を見る)
👁️ glance at(ちらっと見る)
😳 stare at(じっと見る)
🔎 gaze at(見つめる)
目線が対象へ向かい、 視線の先 にピンを刺します。 look at + 人/物
stare at + 対象
look for は「探す」。look at は「見る」。
表情・合図 😊 smile at(〜に微笑む)
👋 wave at(〜に手を振る)
😉 wink at(〜にウインクする)
🤝 nod at(〜にうなずく)
表情や合図が相手へ向かうため、 やわらかい方向性 を表します。 smile at + 人
wave at + 人
smile to より、相手に向けて微笑む感じは smile at が自然です。
指示・注目 👉 point at(〜を指さす)
🔦 direct attention at(注意を〜に向ける)
📝 hint at(〜をほのめかす)
📌 gesture at(〜を身ぶりで示す)
指・注意・意味が 対象へ向かう 表現です。 point at + 対象
hint at + 内容
point to は「方向を示す」感じ、point at は「対象を指す」感じが強め。
声・感情 📣 shout at(〜に怒鳴る)
😠 yell at(〜に大声で怒る)
😂 laugh at(〜を笑う)
😡 snap at(〜にきつく言う)
声や感情が相手へ ぶつかる方向 を表します。 shout at + 人
laugh at + 人/物
shout to は「聞こえるように大声で呼ぶ」。shout at は怒りが出やすいです。
物を向ける 🪨 throw at(〜を狙って投げる)
💧 splash at(〜に水などをはねかける)
🧴 spray at(〜に吹きかける)
kick at(〜をめがけて蹴る)
物や動作が対象へ向かい、 当てようとする感じ が出ます。 throw + 物 + at + 人/物
kick at + 対象
throw to は「投げ渡す」。throw at は「狙って投げる」。
狙い・目標 🎯 aim at(〜を狙う/目指す)
🏹 shoot at(〜を撃つ/狙って撃つ)
🔍 target at(〜を対象にする)
🧭 be directed at(〜に向けられている)
行動や計画の矢印が 目標地点 へ向かいます。 aim at + 目標
be aimed at + 対象
aim to do は「〜することを目指す」。aim at は対象・目標を置きやすいです。
結論・判断 🧠 arrive at a conclusion(結論に達する)
arrive at a decision(決定に至る)
💡 arrive at an answer(答えにたどり着く)
🧩 arrive at a solution(解決策にたどり着く)
考えが進んで、見えない ゴール地点 に到着するイメージです。 arrive at + 結論/決定/答え 場所なら arrive at the station。都市なら arrive in Tokyo が自然なこともあります。
努力・挑戦 🛠️ work at(〜に取り組む)
📚 try at(〜を試みる)
💪 keep at(〜を続ける)
🧗 have a go at(〜に挑戦する)
努力や挑戦が、ある対象へ 向けられ続ける 感覚です。 work at + 課題
keep at + 活動
work on も「取り組む」。work at は努力を続ける感じが出やすいです。

👀 look at(〜を見る)
👁️ glance at(ちらっと見る)
😳 stare at(じっと見る)
🔎 gaze at(見つめる)
理由 視線が対象へ向かうため at
注意 look for は「探す」。look at は「見る」。

😊 smile at(〜に微笑む)
👋 wave at(〜に手を振る)
😉 wink at(〜にウインクする)
🤝 nod at(〜にうなずく)
理由 表情や合図が相手へ向かう表現です。
コツ やさしい矢印が相手に向くイメージ。

👉 point at(〜を指さす)
🔦 direct attention at(注意を〜に向ける)
📝 hint at(〜をほのめかす)
📌 gesture at(〜を身ぶりで示す)
理由 指・注意・意味が対象へ向かうから at
比較 point to は方向を示す感じが強め。

📣 shout at(〜に怒鳴る)
😠 yell at(〜に大声で怒る)
😂 laugh at(〜を笑う)
😡 snap at(〜にきつく言う)
理由 声や感情が相手へぶつかる方向を表します。
注意 shout at は怒りが出やすい表現です。

🪨 throw at(〜を狙って投げる)
💧 splash at(〜に水などをはねかける)
🧴 spray at(〜に吹きかける)
kick at(〜をめがけて蹴る)
理由 物や動作が対象へ向かい、当てようとする感じ。
注意 throw to は投げ渡す、throw at は狙う。

🎯 aim at(〜を狙う/目指す)
🏹 shoot at(〜を撃つ/狙って撃つ)
🔍 target at(〜を対象にする)
🧭 be directed at(〜に向けられている)
理由 行動や計画の矢印が目標へ向かいます。
aim at + 目標

🧠 arrive at a conclusion(結論に達する)
arrive at a decision(決定に至る)
💡 arrive at an answer(答えにたどり着く)
🧩 arrive at a solution(解決策にたどり着く)
理由 考えが見えないゴール地点に到着するイメージ。
つながり 場所の arrive at と同じ「到着」の感覚です。

🛠️ work at(〜に取り組む)
📚 try at(〜を試みる)
💪 keep at(〜を続ける)
🧗 have a go at(〜に挑戦する)
理由 努力や挑戦が、ある対象へ向けられ続ける感覚。
補足 work on も「取り組む」ですが、work at は努力を続ける感じが出やすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!

視線 基本 look at

Please look at the picture on page ten.

(10ページの絵を見てください。)

🔧 look at は「視線を〜に向ける」という基本表現です。

✅ 授業・説明・資料案内でよく使われます。at は視線の先を示しています。

⚠️ look for は「探す」なので、意味が変わります。

視線 短い視線 glance at

She glanced at her watch during the meeting.

(彼女は会議中に腕時計をちらっと見ました。)

🔧 glance at は「ちらっと見る」という短い視線です。

look at より一瞬だけ見る感じが強く、時計・画面・メモを見る場面でよく使います。

💡 at は、視線が一瞬だけ向かった先を示しています。

表情・合図 やさしい方向 smile at

The receptionist smiled at every visitor.

(受付係はすべての来訪者に微笑みました。)

🔧 smile at は、笑顔が相手に向かう表現です。

at は強い攻撃だけでなく、このようなやさしい方向にも使えます。

💡 「誰に向けた笑顔か」をはっきりさせたいときに便利です。

指示 対象を示す point at

The guide pointed at the old tower across the river.

(ガイドは川の向こうにある古い塔を指さしました。)

🔧 point at は「指の矢印がその対象に向かう」表現です。

✅ 見てほしい対象をはっきり示すときに使います。

📌 point to は「方向を示す」感じが強く、point at は対象そのものを指す感じが強めです。

声・感情 強い表現 shout at

The coach did not shout at the players; he gave calm advice.

(コーチは選手たちに怒鳴らず、落ち着いて助言しました。)

🔧 shout at は、声が相手に強くぶつかる感じがあるため「怒鳴る」に近くなります。

✅ 否定文で使うと、「怒鳴らずに〜した」という対比が作れます。

⚠️ 単に遠くの人へ大声で呼びかけるなら shout to のほうが自然な場合があります。

物を向ける 狙う感じ throw at

Do not throw stones at the windows.

(窓に石を投げつけてはいけません。)

🔧 throw stones at ... は、石をその対象に向けて投げる表現です。

at が入ると「当てようとする」「狙う」感じが強くなります。

⚠️ throw a ball to me は「私に投げ渡す」。throw a ball at me は「私を狙って投げる」なので要注意です。

目標 狙い aim at

This course aims at helping beginners speak with confidence.

(この講座は、初心者が自信を持って話せるようにすることを目指しています。)

🔧 aim at は、目標に向かって矢印を向ける表現です。

✅ 後ろに動名詞(helping)を置いて、「〜することを目指す」と言えます。

💡 aim to help beginners と言うこともできますが、aim at helping ... は「目標対象」を置く感じが出ます。

結論 考えのゴール arrive at

After a long discussion, we arrived at a decision.

(長い話し合いのあと、私たちは決定に至りました。)

🔧 arrive at a decision は「決定というゴールにたどり着く」という表現です。

✅ 物理的な場所に到着する arrive at the station と同じ感覚で、考えの到着にも使えます。

📌 arrive at a conclusion(結論に達する)もよく使われます。

努力・挑戦 継続 keep at

If you keep at it, your pronunciation will improve.

(それを続けていれば、発音は上達します。)

🔧 keep at it は「それを粘り強く続ける」という決まり文句です。

✅ 努力の矢印が、同じ目標へ向かい続けるイメージです。

💡 学習・練習・仕事など、あきらめず続ける場面でよく使えます。

まとめ at = 矢印の先 視線 行動 目標
  • look at / glance at は、視線が対象へ向かう表現。
  • smile at / wave at は、表情や合図が相手へ向かう表現。
  • shout at / throw at は、声や物が相手・対象へぶつかる感じが強くなる。
  • aim at / arrive at は、目標・結論・答えなど見えないゴールにも使える。
  • ⚠️ throw to は「投げ渡す」、throw at は「狙って投げる」。この違いは特に大切。
5 at 感情の原因 心のスイッチ 反応 きっかけ

5. 感情の原因を表す

at が驚き・喜び・笑いなど感情のきっかけを指すイメージ図

感情を表す at は、心が動いた 原因・きっかけ にピンを刺すイメージです📍
be surprised at は「何に驚いたのか」、 be pleased at は「何がうれしかったのか」、 laugh at は「何を見聞きして笑ったのか」を表します。
つまり、感情の at心のスイッチを押したもの を示す前置詞です😊

よく出る表現 be surprised at be pleased at be disappointed at be shocked at laugh at tremble at at the sight of at the thought of
😲 surprised at 😊 pleased at 😞 disappointed at 😂 laugh at 💭 at the thought of
ポイント① 感情のスイッチ

be surprised at / be pleased at は、 感情が動いた きっかけそのもの を示します。
「何に?」と聞ける部分に at がつきます。

ポイント② 感情が行動に出る

laugh at / tremble at は、 感情が 笑う・震える という行動として表に出る表現です。
反応の原因に at が向かいます。

ポイント③ 場面そのものがきっかけ

at the sight of ...at the thought of ... は、 見た瞬間・考えた瞬間という 心が動く場面 にラベルを貼る表現です。

⚠️ よくあるミス:at / about / with / by の混同

ミス① laugh at は笑い方に注意
laugh at a joke
(冗談を聞いて笑う)
⚠️ laugh at a person
(人を笑う/からかう)
人に対する laugh at は失礼に聞こえることがあります。
ミス② surprised atsurprised by
I was surprised at the result.
I was surprised by the result.
どちらも使えますが、at反応のきっかけ に注目しやすい表現です。
注意 pleased atpleased with
pleased at the news
(その知らせを聞いてうれしい)
pleased with the result
(結果に満足している)
at はきっかけ、with は満足の対象を表しやすいです。
覚え方 感情の at は、 心が反応したきっかけにピンを刺す イメージ💡
「何を見て?」「何を聞いて?」「何を考えて?」と聞ける部分に at がつきやすいです。

📌 感情の原因を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
驚き 😲 be surprised at(〜に驚く)
😳 be amazed at(〜にびっくりする)
🤯 be astonished at(〜に仰天する)
be shocked at(〜にショックを受ける)
驚きの感情を起こした 直接のきっかけ に注目します。 be + 感情語 + at + 原因 surprised by も可。at は反応のきっかけを指す感じ。
喜び・満足 😊 be pleased at(〜をうれしく思う)
😄 be delighted at(〜をとても喜ぶ)
😌 be relieved at(〜にほっとする)
🌟 be glad at(〜をうれしく思う)
うれしさ・安心感が生まれた 知らせや出来事 を表します。 be pleased at + news/event
be relieved at + result
pleased with は「満足の対象」に注目しやすいです。
不満・失望 😞 be disappointed at(〜にがっかりする)
😠 be annoyed at(〜にいらだつ)
😕 be upset at(〜に動揺する)
😤 be angry at(〜に怒る)
がっかり・怒り・不満の 引き金 を示します。 be disappointed at + 結果
be angry at + 人/出来事
人に対しては angry with もよく使います。
恐れ・緊張 😨 be frightened at(〜におびえる)
🥶 be terrified at(〜に恐怖を感じる)
😰 be nervous at(〜に緊張する)
🫨 be alarmed at(〜にぎょっとする)
恐れや緊張を起こした 刺激・状況 にピンを刺します。 be alarmed at + news
be frightened at + sight/sound
afraid of は「苦手・恐怖の対象」を表す定番です。
笑い・反応 😂 laugh at(〜を見て笑う/〜を笑う)
😊 smile at(〜を見て微笑む)
😏 grin at(〜を見てにやりとする)
😅 chuckle at(〜を見てくすっと笑う)
笑い・微笑みが出た 対象やきっかけ を表します。 laugh at + joke/person
smile at + memory/person
laugh at a person は「人を笑う」になり、失礼な響きになることがあります。
身体反応 🫨 tremble at(〜に震える)
🥶 shudder at(〜にぞっとする)
😵 jump at(〜にびくっとする)
😮 gasp at(〜にはっと息をのむ)
心の反応が身体に出た 瞬間の原因 を示します。 tremble at + thought/sound
jump at + sound
jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別の慣用表現にもなります。
場面のきっかけ 👀 at the sight of ...(〜を見て)
🔊 at the sound of ...(〜の音を聞いて)
📰 at the news of ...(〜の知らせを聞いて)
🗣️ at the mention of ...(〜の話が出ると)
見た・聞いた・話題に出た 場面そのもの が感情のスイッチになります。 at the sight/sound/news of + 名詞 後ろは名詞・動名詞が来やすいです。
考え・想像 💭 at the thought of ...(〜を考えると)
🌈 at the idea of ...(〜という考えに)
🚪 at the prospect of ...(〜の見込みに)
🧠 at the memory of ...(〜の記憶に)
実際の出来事ではなく、考え・想像・記憶が 心を動かす原因 になります。 at the thought of + 名詞/動名詞
at the idea of + 名詞/動名詞
think about は「考える行為」。at the thought of は「考えた瞬間の反応」。

😲 be surprised at(〜に驚く)
😳 be amazed at(〜にびっくりする)
🤯 be astonished at(〜に仰天する)
be shocked at(〜にショックを受ける)
理由 驚きの直接のきっかけを表します。
比較 surprised by も使えます。

😊 be pleased at(〜をうれしく思う)
😄 be delighted at(〜をとても喜ぶ)
😌 be relieved at(〜にほっとする)
🌟 be glad at(〜をうれしく思う)
理由 うれしさ・安心感が生まれた知らせや出来事を表します。
比較 pleased with は満足の対象に注目しやすいです。

😞 be disappointed at(〜にがっかりする)
😠 be annoyed at(〜にいらだつ)
😕 be upset at(〜に動揺する)
😤 be angry at(〜に怒る)
理由 がっかり・怒り・不満の引き金を示します。
補足 人に対しては angry with もよく使います。

😨 be frightened at(〜におびえる)
🥶 be terrified at(〜に恐怖を感じる)
😰 be nervous at(〜に緊張する)
🫨 be alarmed at(〜にぎょっとする)
理由 恐れや緊張を起こした刺激・状況にピンを刺します。
比較 afraid of は恐怖の対象を表す定番。

😂 laugh at(〜を見て笑う/〜を笑う)
😊 smile at(〜を見て微笑む)
😏 grin at(〜を見てにやりとする)
😅 chuckle at(〜を見てくすっと笑う)
理由 笑い・微笑みが出た対象やきっかけを表します。
注意 laugh at a person は失礼に聞こえることがあります。

🫨 tremble at(〜に震える)
🥶 shudder at(〜にぞっとする)
😵 jump at(〜にびくっとする)
😮 gasp at(〜にはっと息をのむ)
理由 心の反応が身体に出た瞬間の原因を示します。
補足 jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別表現。

👀 at the sight of ...(〜を見て)
🔊 at the sound of ...(〜の音を聞いて)
📰 at the news of ...(〜の知らせを聞いて)
🗣️ at the mention of ...(〜の話が出ると)
理由 見た・聞いた・話題に出た場面そのものが感情のスイッチ。
at the sight/sound/news of + 名詞

💭 at the thought of ...(〜を考えると)
🌈 at the idea of ...(〜という考えに)
🚪 at the prospect of ...(〜の見込みに)
🧠 at the memory of ...(〜の記憶に)
理由 考え・想像・記憶が心を動かす原因になります。
比較 think about は考える行為、at the thought of は考えた瞬間の反応。

💬 例文で感覚をつかもう!

驚き 心のスイッチ be surprised at

I was surprised at the sudden change in the schedule.

(私は予定の急な変更に驚きました。)

🔧 surprised at は「何に驚いたのか」を示します。

✅ この文では the sudden change in the schedule が、驚きのスイッチを押した原因です。

💡 surprised by も使えますが、at は「反応したきっかけ」にピンを刺す感覚で理解できます。

喜び 知らせ be pleased at

She was pleased at the news of her promotion.

(彼女は昇進の知らせを聞いて喜びました。)

🔧 pleased at は「その知らせ・出来事がきっかけでうれしい」という意味です。

the news of her promotion が、喜びの原因として働いています。

📌 pleased with the result は「結果に満足している」という感じで、with は満足の対象に寄ります。

失望 結果 be disappointed at

He was disappointed at the low score, but he kept studying.

(彼は低い点数にがっかりしましたが、勉強を続けました。)

🔧 disappointed at は「がっかりした原因」を表します。

✅ この文では the low score が、失望のきっかけです。

💡 後半の but he kept studying によって、「がっかりしたけれど前向きに続けた」という自然な流れになります。

笑い 反応 laugh at

The children laughed at the funny sound from the toy.

(子どもたちは、そのおもちゃから出るおもしろい音を聞いて笑いました。)

🔧 laugh at は「何を見聞きして笑ったのか」を表します。

✅ この文では the funny sound が笑いのきっかけです。

⚠️ laugh at a person は「人を笑う/からかう」になりやすいので、使い方に注意しましょう。

身体反応 想像 tremble at

I trembled at the thought of speaking in front of everyone.

(みんなの前で話すことを考えて、私は震えました。)

🔧 tremble at は、恐れ・緊張などで体が震える反応を表します。

the thought of speaking... は「話すことを考えるだけで」という心のきっかけです。

💡 実際に起きた出来事だけでなく、「考えたこと」も感情の原因になります。

強い驚き 金額 be shocked at

We were shocked at the size of the repair bill.

(私たちは修理代の大きさにショックを受けました。)

🔧 shocked at は、かなり強い驚き・ショックを表します。

the size of the repair bill は「修理代の大きさ」で、ショックの原因です。

📌 金額・結果・ニュースなど、予想外のものに対してよく使えます。

微笑み 記憶 smile at

She smiled at the memory of her first trip abroad.

(彼女は初めての海外旅行の思い出に微笑みました。)

🔧 smile at は、相手に微笑むだけでなく、思い出や考えに対して微笑むときにも使えます。

✅ この文では the memory が、やさしい感情を引き出す原因です。

💡 「記憶が心を動かした」と考えると、at のイメージがつかみやすいです。

音のきっかけ 反射的反応 jump at

Everyone jumped at the sound of the alarm.

(警報音を聞いて、みんながびくっとしました。)

🔧 jump at は、音や出来事にびくっと反応する意味で使えます。

the sound of the alarm が、身体反応を起こしたきっかけです。

⚠️ jump at the chance は「チャンスに飛びつく」という別の決まり文句なので、文脈で判断しましょう。

驚嘆 how節 be amazed at

Everyone was amazed at how quickly the robot moved.

(そのロボットがあまりに速く動いたので、みんな驚きました。)

🔧 be amazed at は「すごい!と驚く」感情を表します。

✅ 後ろに how quickly ... のような節を置いて、「どれほど〜かに驚く」と言えます。

💡 at の後ろは名詞だけでなく、how で始まる内容のまとまりも置けます。

まとめ at = 心のスイッチ 原因 反応 きっかけ
  • be surprised at / be pleased at は、感情が動いた原因を表す。
  • laugh at / tremble at は、感情が行動・身体反応として表に出る表現。
  • at the sight of / at the thought of は、見た瞬間・考えた瞬間などのきっかけを表す。
  • at の後ろには、名詞だけでなく how で始まる内容のまとまりも来ることがある。
  • ⚠️ laugh at a person は「人を笑う」になりやすいので、相手を傷つけないよう注意。
6 at 従事 生活モード 参加中 作業中

6. 従事を表す

at が仕事・学校・食事・作業など従事中の状態を表すイメージ図

従事を表す at は、単に「どこにいるか」だけでなく、 いま何をしている最中か を表すことがあります🌿
at work は「職場にいる」だけでなく「仕事中」、 at school は「学校にいる」だけでなく「授業・学校生活の最中」、 at breakfast は「朝食の場にいる/朝食中」という意味になります。
この at は、 生活モード・活動モードにピンを刺す イメージで整理するとわかりやすいです😊

よく出る表現 at work at school at play at breakfast at a party at a meeting at the computer at the wheel
💼 at work 🏫 at school 🍳 at breakfast 💻 at the computer 🚗 at the wheel
ポイント① 生活モードを表す

at work / at school / at play は、 「どこ?」よりも 何をしている状態? を表します。
仕事中・学校中・遊び中のように、生活のモードを短く言えます。

ポイント② 場面に参加している

at breakfast / at a party / at a meeting は、 食事・イベント・会議という 場面の中にいる ことを表します。
「その場に参加中」と考えると自然です。

ポイント③ 作業・操作の最中

at the computer / at the wheel / at the desk は、 手や頭を使って 作業・操作している状態 を表します。
「その道具・場所に向かって作業中」というイメージです。

⚠️ よくあるミス:場所の意味だけで考えすぎない

ミス① at work を「職場」だけで考える
She is at work.
(彼女は仕事中です/職場にいます。)
at work は場所だけでなく、 勤務中の状態 も表します。
ミス② at breakfast に冠詞をつけすぎる
at breakfast
(朝食中に/朝食の席で)
食事名を「活動・場面」として言うときは、冠詞なしの形がよく出ます。
食事の場面に参加中 と考えましょう。
注意 at the computeron the computer
She is at the computer.
(彼女はパソコンに向かっています。)
She is on the computer.
(彼女はパソコンを使っています。)
at作業位置・作業状態 を表しやすいです。
覚え方 従事の at は、 「いま何モード?」にピンを刺す イメージ🟢
仕事モード・学校モード・食事モード・作業モードなど、「その活動の最中」を表すと考えましょう。

📌 従事を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
仕事・勤務 💼 at work(仕事中で/職場で)
🧾 at the office(オフィスで)
🏭 at the factory(工場で)
🛎️ at the front desk(受付・フロントで)
仕事という 勤務モード に入っていることを表します。 be at work
work at + 場所/会社
in the office は「オフィスの中」を強調。at work は「仕事中」を強調。
学校・学習 🏫 at school(学校で/授業中で)
📚 at college(大学で/大学生活中で)
🎓 at university(大学で)
🧑‍🏫 at a lesson(授業中で)
学校・授業という 学習モード にいることを表します。 be at school
be at a lesson
in school は地域や文脈により「在学中」の意味になることもあります。
遊び・休息 🧸 at play(遊んで)
🛏️ at rest(休んで)
🏠 at home(家で/在宅で)
🌿 at leisure(余暇で/暇なときに)
遊び・休息・在宅など、 生活状態 をひとまとまりで表します。 children at play
be at rest
be at home
at home は冠詞なし。通常この意味では at the home としません。
食事 🍳 at breakfast(朝食中に)
🥪 at lunch(昼食中に)
🍽️ at dinner(夕食中に)
at tea(お茶の時間に)
食事という 場面・活動 に参加していることを表します。 at breakfast/lunch/dinner 食事名を活動として言うときは、冠詞なしがよく出ます。
イベント・会合 🎉 at a party(パーティーで)
🧑‍💼 at a meeting(会議中で)
🎤 at a concert(コンサートで)
🏟️ at a game(試合会場で)
イベントや会合の 参加中の場面 を表します。 be at a party
be at a meeting
オンライン参加なら in an online meeting なども自然です。
パソコン・机 💻 at the computer(パソコンに向かって)
⌨️ at the keyboard(キーボードに向かって)
🪑 at the desk(机に向かって)
🖥️ at the screen(画面に向かって)
道具や机に向かって 作業している状態 を表します。 sit at the computer
work at the desk
on the computer は「パソコンを使っている」意味で使われやすいです。
運転・操作 🚗 at the wheel(運転中で)
🎛️ at the controls(操作盤について)
✈️ at the controls of a plane(飛行機を操縦して)
🚢 at the helm(舵を取って/指揮して)
ハンドルや操作盤に向かって 操作している状態 を表します。 be at the wheel
be at the controls
at the wheel は「運転中」の定番表現です。
練習・創作 🎹 at the piano(ピアノに向かって)
🎨 at the easel(イーゼルに向かって)
🧪 at the lab bench(実験台で)
✍️ at work on a draft(原稿に取り組んで)
練習・創作・研究などに 集中して取り組む状態 を表します。 sit at the piano
be at work on ...
play the piano は演奏行為。at the piano は「ピアノの前で」の位置・状態。

💼 at work(仕事中で/職場で)
🧾 at the office(オフィスで)
🏭 at the factory(工場で)
🛎️ at the front desk(受付・フロントで)
理由 仕事という勤務モードに入っていることを表します。
比較 in the office は「オフィスの中」を強調します。

🏫 at school(学校で/授業中で)
📚 at college(大学で/大学生活中で)
🎓 at university(大学で)
🧑‍🏫 at a lesson(授業中で)
理由 学校・授業という学習モードにいることを表します。
補足 at school は「学校に行っている時間帯」の意味でも使いやすいです。

🧸 at play(遊んで)
🛏️ at rest(休んで)
🏠 at home(家で/在宅で)
🌿 at leisure(余暇で/暇なときに)
理由 遊び・休息・在宅など、生活状態を表します。
注意 at home は冠詞なし。

🍳 at breakfast(朝食中に)
🥪 at lunch(昼食中に)
🍽️ at dinner(夕食中に)
at tea(お茶の時間に)
理由 食事という場面・活動に参加していることを表します。
コツ 食事名は冠詞なしの形がよく出ます。

🎉 at a party(パーティーで)
🧑‍💼 at a meeting(会議中で)
🎤 at a concert(コンサートで)
🏟️ at a game(試合会場で)
理由 イベントや会合の参加中の場面を表します。
補足 オンライン会議では in an online meeting も自然です。

💻 at the computer(パソコンに向かって)
⌨️ at the keyboard(キーボードに向かって)
🪑 at the desk(机に向かって)
🖥️ at the screen(画面に向かって)
理由 道具や机に向かって作業している状態を表します。
比較 on the computer は「パソコンを使っている」意味で使われやすいです。

🚗 at the wheel(運転中で)
🎛️ at the controls(操作盤について)
✈️ at the controls of a plane(飛行機を操縦して)
🚢 at the helm(舵を取って/指揮して)
理由 ハンドルや操作盤に向かって操作している状態を表します。
定番 at the wheel は「運転中」の定番表現です。

🎹 at the piano(ピアノに向かって)
🎨 at the easel(イーゼルに向かって)
🧪 at the lab bench(実験台で)
✍️ at work on a draft(原稿に取り組んで)
理由 練習・創作・研究などに集中して取り組む状態を表します。
比較 play the piano は演奏行為、at the piano はピアノの前での状態。

💬 例文で感覚をつかもう!

仕事 生活モード at work

My brother is still at work, so he will call you later.

(兄はまだ仕事中なので、あとであなたに電話します。)

🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という状態も表します。

still を入れると、「まだ勤務モードが続いている」というニュアンスが出ます。

💡 in the office は場所の中、at work は仕事モードに注目します。

学校 授業中 at school

The students are at school until four o'clock today.

(生徒たちは今日は4時まで学校にいます。)

🔧 at school は「学校という活動の場にいる」という表現です。

✅ 授業・学校生活の時間帯を表すときに自然です。

📌 建物の内部を強く言いたいなら in the school building のように言うこともできます。

遊び 状態 at play

The children were at play in the small park.

(子どもたちは小さな公園で遊んでいました。)

🔧 at play は「遊んでいる状態」を表します。

✅ 少し文章寄りの表現ですが、子どもの様子・写真説明・物語文などで使えます。

💡 play を動詞で使うだけでなく、at play で「遊びモード」として表せます。

食事 朝食中 at breakfast

We talked about our weekend plans at breakfast.

(私たちは朝食のときに週末の予定について話しました。)

🔧 at breakfast は「朝食という場面で/朝食中に」という意味です。

✅ 食事を場所ではなく、会話や出来事が起きた「場面」として見ています。

⚠️ 食事名を活動として言う場合、at the breakfast ではなく at breakfast が基本です。

イベント 参加中 at a party

I met a former classmate at a party last Saturday.

(先週の土曜日、私はパーティーで昔の同級生に会いました。)

🔧 at a party は、パーティーというイベントの場に参加していたことを表します。

✅ 「どこで会ったのか」を、イベントの場面として自然に説明できます。

💡 at a meeting / at a concert も同じように、参加している場面を表します。

会議 業務場面 at a meeting

The manager is at a meeting with the design team.

(マネージャーはデザインチームとの会議中です。)

🔧 at a meeting は「会議という場面に参加中」という意味です。

✅ 「今は対応できない理由」を説明するときにもよく使えます。

📌 オンライン会議なら in an online meeting も自然です。実際の場面に合わせて使い分けましょう。

作業 パソコン at the computer

She was at the computer editing a short video.

(彼女はパソコンに向かって短い動画を編集していました。)

🔧 at the computer は「パソコンに向かって作業している状態」を表します。

✅ 後ろの editing a short video が、具体的な作業内容です。

💡 on the computer も「パソコンを使って」という意味で使えますが、at は作業位置・姿勢に注目します。

運転 操作中 at the wheel

Please do not text when you are at the wheel.

(運転中はメールやメッセージを打たないでください。)

🔧 at the wheel は「ハンドルについている」から「運転中」という意味になります。

✅ 安全に関する注意・ルールでよく使える表現です。

📌 wheel は車のハンドルを指し、at はその操作位置にいることを表しています。

練習 ピアノ at the piano

He spends an hour at the piano every evening.

(彼は毎晩1時間、ピアノに向かっています。)

🔧 at the piano は「ピアノの前にいて、練習や演奏をしている状態」を表します。

spend an hour at ... で「〜に向かって1時間過ごす」という自然な表現になります。

💡 play the piano は演奏行為そのもの、at the piano はピアノに向かう状態に注目します。

まとめ at = 活動モード 仕事中 参加中 作業中
  • at work / at school / at play は、生活や活動のモードを表す。
  • at breakfast / at a party / at a meeting は、食事・イベント・会議の場面に参加中という意味。
  • at the computer / at the desk は、道具や机に向かって作業している状態。
  • at the wheel / at the controls は、運転・操作している最中を表す。
  • ⚠️ 従事の at は「場所」だけでなく、「今どんな活動をしているか」を表すことが大切。
7 at 能力の対象 得意・苦手 専門性 性質

7. 能力や性質の対象を表す

at が得意・苦手・技能・性質の対象を指すイメージ図

能力や性質を表す at は、 得意・苦手・反応の出やすい対象 にピンを刺すイメージです🎯
good at English は「英語という分野が得意」、 skilled at negotiating は「交渉という技能に強い」、 quick at making decisions は「決断する場面で反応が速い」という意味になります。
後ろには 名詞動名詞(〜ing) がよく来ます😊

よく出る表現 good at bad at poor at skilled at expert at quick at slow at clever at
🌟 good at 💦 poor at 🛠️ skilled at ⚡ quick at 🧠 clever at
ポイント① 得意・苦手の対象

good at / bad at / poor at は、 得意・苦手が向いている 分野・行動 を表します。
「何が得意?」「何が苦手?」の答えに at がつきます。

ポイント② 技能・専門性のターゲット

skilled at / expert at / experienced at は、 仕事や専門スキルの 強みの対象 を示します。
後ろには negotiatinganalyzing data などの動名詞がよく来ます。

ポイント③ 性質が出る場面

quick at / slow at / clever at は、 その人の性質が出やすい 場面・行動 を表します。
「決断が早い」「説明がうまい」などを表すときに便利です。

⚠️ よくあるミス:後ろの形と前置詞に注意

ミス① good at to speak としない
good at to speak English
good at speaking English
at の後ろに動作を置くときは、基本的に 〜ing にします。
ミス② good in と混同しすぎない
good at math
good at solving problems
得意な対象・行動を言う基本形は good at です。まずはこの形を優先して覚えましょう。
注意 expert atexpert in
expert at explaining ideas
expert in data science
at具体的な行動・技能in は専門分野を表しやすいです。
覚え方 能力・性質の at は、 「何に対して得意・苦手・速い・うまいのか」 にピンを刺すイメージ🎯
後ろが動作なら 〜ing、分野なら名詞でまとめると自然です。

📌 能力・性質の対象を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
得意 🌟 good at English(英語が得意で)
🧮 good at math(数学が得意で)
🗣️ good at speaking(話すのが得意で)
🧩 good at solving problems(問題解決が得意で)
得意さが向かう 対象・分野 を示します。 be good at + 名詞
be good at + 動名詞
動作を置くなら to do ではなく 〜ing
苦手 💦 bad at cooking(料理が苦手で)
😅 poor at remembering names(名前を覚えるのが苦手で)
🐢 weak at writing essays(エッセイを書くのが弱くて)
🧭 not good at directions(道案内・方向感覚が苦手で)
苦手意識が出る 対象・場面 を表します。 be bad at + 動名詞
be poor at + 名詞/動名詞
weak in もありますが、日常の得意・苦手は at が使いやすいです。
技能 🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)
💻 skilled at coding(コーディングが得意で)
📊 skilled at analyzing data(データ分析が得意で)
🎨 skilled at designing layouts(レイアウト設計が得意で)
練習や経験で身につけた 具体的な技能 にピンを刺します。 be skilled at + 動名詞 skilled in は分野名と相性がよいです。例:skilled in marketing
専門性 🧑‍🏫 expert at explaining grammar(文法説明の達人で)
🔍 expert at finding errors(ミス発見が得意で)
🧾 expert at handling complaints(苦情対応のプロで)
📈 expert at improving processes(業務改善が得意で)
その人の専門性が発揮される 行動・作業 を表します。 be expert at + 動名詞 分野全体なら expert in + 分野 も自然です。
経験 🧳 experienced at training new staff(新人研修に慣れていて)
📞 experienced at dealing with customers(顧客対応に慣れていて)
🗂️ experienced at managing schedules(スケジュール管理に慣れていて)
🧑‍💼 experienced at leading meetings(会議進行に慣れていて)
経験を積んだ 実務・活動 を表します。 be experienced at + 動名詞 experienced in + 分野 も可。具体的な行動なら at + 動名詞 がわかりやすいです。
反応が速い quick at making decisions(決断が早くて)
🧠 quick at understanding jokes(冗談の理解が早くて)
📝 quick at taking notes(メモを取るのが早くて)
🔄 quick at adapting to changes(変化への適応が早くて)
速さが出る 行動・判断の場面 を示します。 be quick at + 動名詞 quick to do は「すぐ〜する傾向」を表すことがあります。
反応が遅い 🐢 slow at replying(返信が遅くて)
slow at learning new tools(新しいツールを覚えるのが遅くて)
🧩 slow at solving puzzles(パズルを解くのが遅くて)
📖 slow at reading long texts(長文を読むのが遅くて)
時間がかかりやすい 作業・理解の対象 を表します。 be slow at + 動名詞 人を評価する表現なので、相手に直接使うときはやわらかく言い換えると安心です。
器用・賢い 🧠 clever at explaining ideas(考えを説明するのがうまくて)
🛠️ clever at fixing small problems(小さな問題を直すのがうまくて)
🧩 clever at finding shortcuts(近道を見つけるのがうまくて)
🗣️ clever at choosing words(言葉選びがうまくて)
賢さ・器用さが発揮される 具体的な場面 を表します。 be clever at + 動名詞 clever with words のように with を使う形もあります。

🌟 good at English(英語が得意で)
🧮 good at math(数学が得意で)
🗣️ good at speaking(話すのが得意で)
🧩 good at solving problems(問題解決が得意で)
理由 得意さが向かう対象・分野を示します。
注意 動作を置くなら 〜ing

💦 bad at cooking(料理が苦手で)
😅 poor at remembering names(名前を覚えるのが苦手で)
🐢 weak at writing essays(エッセイを書くのが弱くて)
🧭 not good at directions(道案内・方向感覚が苦手で)
理由 苦手意識が出る対象・場面を表します。
コツ やわらかく言うなら not very good at ... が便利です。

🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)
💻 skilled at coding(コーディングが得意で)
📊 skilled at analyzing data(データ分析が得意で)
🎨 skilled at designing layouts(レイアウト設計が得意で)
理由 練習や経験で身につけた具体的な技能を示します。
比較 分野名なら skilled in marketing も自然です。

🧑‍🏫 expert at explaining grammar(文法説明の達人で)
🔍 expert at finding errors(ミス発見が得意で)
🧾 expert at handling complaints(苦情対応のプロで)
📈 expert at improving processes(業務改善が得意で)
理由 専門性が発揮される行動・作業を表します。
比較 分野全体なら expert in + 分野 も自然です。

🧳 experienced at training new staff(新人研修に慣れていて)
📞 experienced at dealing with customers(顧客対応に慣れていて)
🗂️ experienced at managing schedules(スケジュール管理に慣れていて)
🧑‍💼 experienced at leading meetings(会議進行に慣れていて)
理由 経験を積んだ実務・活動を表します。
be experienced at + 動名詞

quick at making decisions(決断が早くて)
🧠 quick at understanding jokes(冗談の理解が早くて)
📝 quick at taking notes(メモを取るのが早くて)
🔄 quick at adapting to changes(変化への適応が早くて)
理由 速さが出る行動・判断の場面を示します。
比較 quick to do は「すぐ〜する傾向」を表すことがあります。

🐢 slow at replying(返信が遅くて)
slow at learning new tools(新しいツールを覚えるのが遅くて)
🧩 slow at solving puzzles(パズルを解くのが遅くて)
📖 slow at reading long texts(長文を読むのが遅くて)
理由 時間がかかりやすい作業・理解の対象を表します。
注意 人を評価する表現なので、直接言うときはやわらかく。

🧠 clever at explaining ideas(考えを説明するのがうまくて)
🛠️ clever at fixing small problems(小さな問題を直すのがうまくて)
🧩 clever at finding shortcuts(近道を見つけるのがうまくて)
🗣️ clever at choosing words(言葉選びがうまくて)
理由 賢さ・器用さが発揮される具体的な場面を表します。
補足 clever with words のように with を使う形もあります。

💬 例文で感覚をつかもう!

得意 基本形 good at

She is good at explaining difficult words in simple Japanese.

(彼女は難しい単語をやさしい日本語で説明するのが得意です。)

🔧 good at explaining は「説明することが得意」という意味です。

at の後ろに動作を置くため、explaining のように 〜ing にします。

💡 得意な対象をはっきりさせると、「何ができる人なのか」が伝わりやすくなります。

苦手 やわらかい表現 not very good at

I am not very good at remembering names.

(私は名前を覚えるのがあまり得意ではありません。)

🔧 not very good at ... は、「苦手」を少しやわらかく言う便利な表現です。

bad at よりもきつく聞こえにくく、会話でも使いやすいです。

📌 remembering names は「名前を覚えること」。ここでも at + 〜ing の形です。

技能 仕事 skilled at

Our team leader is skilled at solving problems under pressure.

(私たちのチームリーダーは、プレッシャーの中で問題を解決するのが得意です。)

🔧 skilled at solving problems は、「問題解決の技能が高い」という意味です。

good at より少し専門的で、仕事上の強みを説明するときに向いています。

💡 under pressure を加えると、「プレッシャーがある状況でもできる」という実務的な強さが出ます。

専門性 対応力 expert at

She is expert at handling difficult customers.

(彼女は難しいお客様への対応がとても得意です。)

🔧 expert at handling ... は、「〜を扱うことの達人」という意味です。

handling difficult customers のように、具体的な行動を 〜ing で置くと自然です。

📌 expert in customer service なら「顧客対応という分野の専門家」という言い方になります。

経験 実務 experienced at

He is experienced at training new staff.

(彼は新人スタッフの研修に慣れています。)

🔧 experienced at training は、「研修することに経験がある」という意味です。

✅ 実務で何を任せられるかを説明するときに便利です。

💡 experienced in staff training のように、分野名でまとめる言い方もできます。

反応が速い 判断 quick at

My manager is quick at making decisions during busy hours.

(私の上司は忙しい時間帯でも決断が早いです。)

🔧 quick at making decisions は、「決断する場面で速い」という意味です。

quick は速さ、at はその速さが出る対象を示しています。

📌 during busy hours を加えると、実際の仕事場面がイメージしやすくなります。

反応が遅い 返信 slow at

I am sometimes slow at replying to messages on weekends.

(私は週末、メッセージへの返信が遅いことがあります。)

🔧 slow at replying は、「返信することに時間がかかる」という意味です。

sometimes を入れると、断定しすぎず自然に言えます。

⚠️ 相手に使うと評価っぽく聞こえることがあるので、自分のことをやわらかく説明する場面に向いています。

器用・賢い 説明力 clever at

He is clever at turning complex ideas into simple examples.

(彼は複雑な考えをシンプルな例に変えるのがうまいです。)

🔧 clever at turning ... into ... は、「〜を…に変えるのがうまい」という意味です。

clever は単に頭がよいだけでなく、工夫がうまい・器用というニュアンスにもなります。

💡 説明力・工夫力・言い換え力をほめるときに使いやすい表現です。

得意 語学 good at + 動名詞

Many learners become good at listening before they feel confident speaking.

(多くの学習者は、話す自信がつく前にリスニングが得意になります。)

🔧 become good at listening は、「リスニングが得意になる」という変化を表します。

listening は動名詞で、at の対象になっています。

📌 before they feel confident speaking によって、「聞く力が先に伸びる」という自然な学習の流れを表しています。

まとめ at = 能力の対象 得意・苦手 技能 性質
  • good at / bad at / poor at は、得意・苦手の対象を表す。
  • skilled at / expert at / experienced at は、技能・専門性・経験が発揮される行動を表す。
  • quick at / slow at / clever at は、性質や反応が出る場面を表す。
  • at の後ろに動作を置くときは、基本的に speaking / solving / explaining のような動名詞にする。
  • ⚠️ good at to speak のように、at の後ろへ to do をそのまま置かない。
8 at 状態・状況 心の状態 困惑 条件・責任

8. 状態や状況を表す

at が心の状態・困惑・自由・危険・責任など状況を表すイメージ図

状態や状況を表す at は、人・物・場面が いまどんな状態にあるのか にピンを刺すイメージです📍
at peace は「平和・安心の状態」、 at a loss は「どうしてよいかわからない状態」、 at your own risk は「自分の責任で行う状態・条件」を表します。
この at は、場所というより 状態のラベル を貼る感覚で覚えるとわかりやすいです😊

よく出る表現 at peace at rest at ease at a loss at sea at will at your own risk at fault
🕊️ at peace 🛏️ at rest 😵 at a loss 🗽 at will ⚠️ at your own risk
ポイント① 心・気持ちの状態

at peace / at ease / at rest は、 心や体が 落ち着いた状態 にあることを表します。
「どこ?」ではなく「どんな状態?」に注目します。

ポイント② 困惑・行き詰まり

at a loss / at sea は、 考えや状況が整理できず どうしていいか分からない状態 を表します。
相談・説明・困った場面でよく使えます。

ポイント③ 条件・責任の状態

at will / at your own risk / at fault は、 行動の自由度・責任・危険などの 条件や立場 を表します。
注意書きやルール文にもよく出ます。

⚠️ よくあるミス:場所の at と同じ感覚だけで読まない

ミス① at peace を「平和な場所」と読んでしまう
She finally felt at peace.
(彼女はようやく心が落ち着きました。)
at peace は場所ではなく、 心が穏やかな状態 を表します。
ミス② at a loss の意味を直訳しすぎる
I was at a loss for words.
(私は言葉を失いました。)
「損失の場所」ではなく、 どうしていいか分からない状態 として覚えましょう。
注意 at will は助動詞 will ではない
You can change the settings at will.
(設定は自由に変更できます。)
ここでの will は「意思」。
自分の意思のままに という意味です。
覚え方 状態の at は、 「いまどんな状態・立場・条件にいるか」 にピンを刺すイメージ🧭
「場所」ではなく、状態ラベル として読むと一気にわかりやすくなります。

📌 状態や状況を表す at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
平穏・安心 🕊️ at peace(平穏で/安心して)
😌 at ease(くつろいで/安心して)
🛏️ at rest(休んで/静止して)
🌿 at home with ...(〜に慣れていて)
心や体が落ち着いた 安定した状態 を表します。 be/feel at peace
feel at ease
be at rest
場所ではなく、気持ち・体・状況の状態を表します。
困惑・迷い 😵 at a loss(途方に暮れて)
🌊 at sea(混乱して/わからなくて)
🤔 at a crossroads(岐路に立って)
🧩 at loose ends(手持ちぶさたで)
考えや行動が止まり、 次にどうするか迷っている状態 を示します。 be at a loss
feel at sea
be at a crossroads
at a loss for words は「言葉を失って」の定番です。
自由・意思 🗽 at will(自由に/思いのままに)
🧭 at your discretion(あなたの判断で)
🔓 at liberty(自由で)
📝 at one's option(任意で)
行動できる範囲や判断が 本人の意思・判断にある状態 を表します。 do ... at will
decide at your discretion
will はここでは助動詞ではなく「意思」の名詞です。
危険・責任 ⚠️ at your own risk(自己責任で)
🧾 at fault(責任があって/過失があって)
🔥 at risk(危険にさらされて)
🚨 at stake(危機にひんして/懸かって)
危険・責任・重要なものがかかった 緊張感のある状態 を示します。 use ... at your own risk
be at fault
be at risk
注意書き・規約・ニュースでよく出ます。
関係・対立 ⚔️ at odds with ...(〜と対立して)
🤝 at one with ...(〜と一体で)
🧱 at variance with ...(〜と食い違って)
🗣️ at issue(争点になって)
人・意見・状況の関係が 一致・対立・争点の状態 にあることを表します。 be at odds with ...
be at issue
文章寄り・フォーマル寄りの表現が多いです。
準備・利用可能 🧰 at hand(手元に/近くに)
📞 at your service(ご用命に応じて)
🟢 at the ready(準備ができて)
🧾 at disposal(自由に使える状態で)
すぐ使える・すぐ対応できる 待機・準備の状態 を表します。 keep ... at hand
be at your service
at hand は「手の届くところに」「間近に」の両方で使えます。
不安定・変化 🎲 at random(無作為に)
🌪️ at loose(ゆるんだ状態で)
🧪 at a low level(低い水準で)
📉 at a standstill(停止状態で)
状況が一定の条件・水準・停止点にある 一時的な状態 を表します。 choose at random
remain at a standstill
at random は「ランダムに」の定番表現です。
限界・最高点 🚀 at full speed(全速力で)
🔊 at full volume(最大音量で)
💯 at its best(最高の状態で)
🧊 at its worst(最悪の状態で)
ある状態の 最大値・最良点・最悪点 にピンを刺します。 at full speed
at its best/worst
数字ではなく、状態の「てっぺん」や「底」を表す感覚です。

🕊️ at peace(平穏で/安心して)
😌 at ease(くつろいで/安心して)
🛏️ at rest(休んで/静止して)
🌿 at home with ...(〜に慣れていて)
理由 心や体が落ち着いた状態を表します。
コツ 場所ではなく「状態」として読むのがポイントです。

😵 at a loss(途方に暮れて)
🌊 at sea(混乱して/わからなくて)
🤔 at a crossroads(岐路に立って)
🧩 at loose ends(手持ちぶさたで)
理由 次にどうするか迷っている状態を示します。
定番 at a loss for words は「言葉を失って」。

🗽 at will(自由に/思いのままに)
🧭 at your discretion(あなたの判断で)
🔓 at liberty(自由で)
📝 at one's option(任意で)
理由 行動や判断が本人の意思にある状態を表します。
注意 at willwill は「意思」の名詞です。

⚠️ at your own risk(自己責任で)
🧾 at fault(責任があって/過失があって)
🔥 at risk(危険にさらされて)
🚨 at stake(危機にひんして/懸かって)
理由 危険・責任・重要なものがかかった状態を示します。
場面 注意書き・規約・ニュースでよく出ます。

⚔️ at odds with ...(〜と対立して)
🤝 at one with ...(〜と一体で)
🧱 at variance with ...(〜と食い違って)
🗣️ at issue(争点になって)
理由 一致・対立・争点の状態にあることを表します。
補足 文章寄り・フォーマル寄りの表現が多いです。

🧰 at hand(手元に/近くに)
📞 at your service(ご用命に応じて)
🟢 at the ready(準備ができて)
🧾 at disposal(自由に使える状態で)
理由 すぐ使える・すぐ対応できる待機状態を表します。
補足 at hand は「手元に」「間近に」の両方で使えます。

🎲 at random(無作為に)
🌪️ at loose(ゆるんだ状態で)
🧪 at a low level(低い水準で)
📉 at a standstill(停止状態で)
理由 状況が一定の条件・水準・停止点にあることを表します。
定番 choose at random は「無作為に選ぶ」。

🚀 at full speed(全速力で)
🔊 at full volume(最大音量で)
💯 at its best(最高の状態で)
🧊 at its worst(最悪の状態で)
理由 ある状態の最大値・最良点・最悪点にピンを刺します。
コツ 状態の「てっぺん」や「底」を表す感覚です。

💬 例文で感覚をつかもう!

心の状態 平穏 at peace

After finishing the project, she finally felt at peace.

(プロジェクトを終えたあと、彼女はようやく心が落ち着きました。)

🔧 at peace は「心が平穏な状態にある」という意味です。

finally を入れると、「長く緊張していたけれど、やっと落ち着いた」という流れが出ます。

💡 場所ではなく、心の状態を表す at として理解しましょう。

心の状態 安心 at ease

The teacher's warm smile made the new students feel at ease.

(先生の温かい笑顔で、新入生たちは安心しました。)

🔧 feel at ease は「安心する」「くつろぐ」という意味です。

made the new students feel ... で、「先生の笑顔がその状態にした」という因果関係が自然に出ます。

📌 初対面・面接・授業・接客など、緊張がほどける場面でよく使えます。

困惑 言葉が出ない at a loss

I was at a loss for words when I heard the news.

(その知らせを聞いたとき、私は言葉を失いました。)

🔧 at a loss for words は「言葉が出ない」「何と言えばいいかわからない」という定番表現です。

✅ 驚き・悲しみ・感動など、感情が大きすぎて言葉が止まる場面で使えます。

💡 at a loss は「どうしていいかわからない状態」と考えると覚えやすいです。

困惑 混乱 at sea

Without clear instructions, the volunteers felt completely at sea.

(明確な指示がなかったので、ボランティアたちは完全に混乱していました。)

🔧 at sea は直訳すると「海にいる」ですが、慣用的に「混乱している」「わけがわからない」という意味になります。

without clear instructions が、混乱した理由を説明しています。

📌 やや文章寄りですが、説明文・物語文・状況描写で使える表現です。

自由 意思 at will

Users can change the display language at will.

(ユーザーは表示言語を自由に変更できます。)

🔧 at will は「自分の意思のままに」「自由に」という意味です。

✅ 設定変更・操作・選択など、ユーザーが自由に行えることを説明するときに便利です。

⚠️ ここでの will は助動詞ではなく、「意思」という名詞です。

責任 注意書き at your own risk

You may use the beta feature at your own risk.

(そのベータ機能は自己責任で使用できます。)

🔧 at your own risk は「自分の責任で」という意味の注意表現です。

✅ ベータ機能・未検証の方法・危険を伴う行動などに対してよく使われます。

📌 risk は「危険・リスク」。at はその条件の中で行うことを表します。

責任 過失 at fault

The report showed that neither driver was entirely at fault.

(その報告書は、どちらの運転手にも完全な過失はなかったことを示しました。)

🔧 at fault は「責任がある」「過失がある」という状態を表します。

✅ 事故・ミス・トラブルの原因を説明するときに使われます。

💡 entirely を入れると「完全に責任があるわけではない」という細かいニュアンスを出せます。

対立 意見の不一致 at odds with

His explanation was at odds with the data in the chart.

(彼の説明は、グラフのデータと食い違っていました。)

🔧 at odds with ... は「〜と対立している」「〜と食い違っている」という意味です。

✅ 人の意見だけでなく、説明・データ・方針などの不一致にも使えます。

📌 少しフォーマルな響きがあり、レポート・会議・分析文でも使いやすい表現です。

最高点 状態のピーク at its best

This app is at its best when learners use it for short daily practice.

(このアプリは、学習者が毎日短時間の練習に使うときに最も力を発揮します。)

🔧 at its best は「それが最高の状態にある」という意味です。

✅ 物・サービス・人の力がいちばん発揮される場面を説明するときに使えます。

💡 at its worst は反対に「最悪の状態で」という意味になります。

まとめ at = 状態ラベル 心の状態 困惑 条件・責任
  • at peace / at ease / at rest は、心や体の落ち着いた状態を表す。
  • at a loss / at sea は、どうしていいか分からない困惑状態を表す。
  • at will / at your own risk は、自由・条件・責任の状態を表す。
  • at fault / at risk / at stake は、責任・危険・重要性がかかった状態を表す。
  • ⚠️ 状態の at は「場所」ではなく、「どんな状態・条件にあるか」を示す前置詞として読む。
9 at 割合・数量 値段 単価 速度・ペース

9. 割合や数量・値段・速度などを表す

at が割合・値段・単価・速度など数値の一点を表すイメージ図

数字と一緒に使う at は、メーターや値札の ちょうどその数値の位置 にピンを刺すイメージです📍
at 80% は「80%という割合で」、 at 500 yen each は「1つ500円で」、 at 60 kilometers per hour は「時速60キロで」という意味になります。
ポイントは、at割合・値段・速度などの目盛り を指していることです😊

よく出る表現 at 80% at a rate of ... at 500 yen each at $10 per hour at 60 km/h at full speed at a steady pace at this price
📊 at 80% 🏷️ at $10 ⚖️ at 500 yen each 🚗 at 60 km/h 🏃 at a steady pace
ポイント① 割合・比率の目盛り

at 70% / at a rate of ... は、 成功率・割合・増加率などの 数字の目盛り を表します。
統計・レポート・ニュースでよく出ます。

ポイント② 値段・単価のラベル

at 500 yen each / at $10 per hour は、 商品・時間・重さなどに対して 値札や単価を貼る 感覚です。
買い物・料金説明・ビジネスで便利です。

ポイント③ 速度・ペースの針

at 60 km/h / at a steady pace は、 スピードメーターや進み方の 針が指す位置 を表します。
車・作業・学習・成長などに使えます。

⚠️ よくあるミス:数字の前に何でも at を置けばよいわけではない

ミス① atfor の値段の違い
They sell apples at 100 yen each.
(リンゴを1個100円で売っています。)
I bought this for 500 yen.
(これを500円で買いました。)
at は単価・価格設定for は支払った金額を表しやすいです。
ミス② at percent と言わない
at percent
at 80%
at a rate of 80%
at の後ろには、 具体的な数値や rate を置きます。
注意 at high speedat a high speed
at high speed
at a high speed
どちらも使われますが、 固定表現としては冠詞なし の形もよく出ます。
まずは at full speed / at high speed をセットで覚えましょう。
覚え方 数値の at は、 メーター・値札・統計表の一点を指す イメージ📌
「どの割合?」「いくら?」「どの速さ?」と聞ける数字に at がつきやすいです。

📌 割合・数量・値段・速度の at:代表パターンまとめ

分類 代表語(日本語訳) at を使う理由 使い方の型 注意点・比較
割合・比率 📊 at 80%(80%で)
📈 at a rate of 5%(5%の割合で)
at a success rate of 90%(成功率90%で)
🧪 at a concentration of 2%(濃度2%で)
統計や割合の 数値の目盛り にピンを刺します。 at + 数値%
at a rate of + 数値
rate を使うと、割合・速度・増加率をきれいに説明できます。
値段・価格 🏷️ at 500 yen(500円で)
💵 at $20(20ドルで)
🛒 at this price(この価格で)
📉 at a lower price(より低い価格で)
商品やサービスに付いた 価格の位置 を示します。 sell at + 価格
be available at + 価格
購入時の支払額は buy ... for 500 yen も自然です。
単価 ⚖️ at 300 yen each(1つ300円で)
🍎 at 200 yen per apple(リンゴ1個200円で)
🥩 at 1,200 yen per kilogram(1キロ1,200円で)
at $15 per hour(時給15ドルで)
1個・1時間・1キロなどの 単位あたりの値段 を表します。 at + 金額 + each
at + 金額 + per + 単位
per は「〜あたり」。単価を表すときにとても便利です。
速度 🚗 at 60 kilometers per hour(時速60キロで)
🚄 at 300 km/h(時速300キロで)
🏃 at high speed(高速で)
🚀 at full speed(全速力で)
スピードメーターの 針が指す速さ を表します。 move at + 速度
drive at + 速度
run at full speed
速度制限・機械の動作・交通の説明でよく使います。
ペース 🏃 at a steady pace(安定したペースで)
🐢 at a slow pace(ゆっくりしたペースで)
at a fast pace(速いペースで)
📚 at your own pace(自分のペースで)
物事の進み方や学習の速度を ペースの一点 として示します。 work at + pace
learn at your own pace
学習サイトでは at your own pace がとても使いやすい表現です。
数量・水準 🔢 at 10 units(10個の水準で)
🧪 at a low level(低い水準で)
📈 at a record high(過去最高水準で)
📉 at a record low(過去最低水準で)
数量や水準が ある値にある状態 を表します。 remain at + 数値/水準
stay at + 数値/水準
remain / stay と相性がよく、「その数値のまま」を表せます。
温度・設定値 🌡️ at 180 degrees(180度で)
❄️ at room temperature(室温で)
🔥 at low heat(弱火で)
⚙️ at the default setting(初期設定で)
温度や機械設定などの 設定された値 を表します。 bake at + 温度
keep at + 温度/設定
料理・実験・機械操作でよく使われます。
評価・スコア at five stars(星5つで)
🧾 at a score of 90(90点で)
📊 at an average of 4.8(平均4.8で)
🏆 at the highest rating(最高評価で)
評価・点数・平均値が どの数値にあるか を表します。 be rated at + 数値
stand at + 数値
レビュー・アンケート・成績・ランキングの説明に便利です。

📊 at 80%(80%で)
📈 at a rate of 5%(5%の割合で)
at a success rate of 90%(成功率90%で)
🧪 at a concentration of 2%(濃度2%で)
理由 統計や割合の数値の目盛りにピンを刺します。
at + 数値% / at a rate of + 数値

🏷️ at 500 yen(500円で)
💵 at $20(20ドルで)
🛒 at this price(この価格で)
📉 at a lower price(より低い価格で)
理由 商品やサービスに付いた価格の位置を示します。
比較 支払った金額なら buy ... for 500 yen も自然です。

⚖️ at 300 yen each(1つ300円で)
🍎 at 200 yen per apple(リンゴ1個200円で)
🥩 at 1,200 yen per kilogram(1キロ1,200円で)
at $15 per hour(時給15ドルで)
理由 単位あたりの値段を表します。
at + 金額 + each/per + 単位

🚗 at 60 kilometers per hour(時速60キロで)
🚄 at 300 km/h(時速300キロで)
🏃 at high speed(高速で)
🚀 at full speed(全速力で)
理由 スピードメーターの針が指す速さを表します。
場面 交通・機械・動作の説明でよく使います。

🏃 at a steady pace(安定したペースで)
🐢 at a slow pace(ゆっくりしたペースで)
at a fast pace(速いペースで)
📚 at your own pace(自分のペースで)
理由 物事の進み方や学習速度を表します。
おすすめ 学習では at your own pace がとても便利です。

🔢 at 10 units(10個の水準で)
🧪 at a low level(低い水準で)
📈 at a record high(過去最高水準で)
📉 at a record low(過去最低水準で)
理由 数量や水準がある値にある状態を表します。
相性 remain / stay とよく使います。

🌡️ at 180 degrees(180度で)
❄️ at room temperature(室温で)
🔥 at low heat(弱火で)
⚙️ at the default setting(初期設定で)
理由 温度や機械設定などの設定値を表します。
場面 料理・実験・機械操作でよく使われます。

at five stars(星5つで)
🧾 at a score of 90(90点で)
📊 at an average of 4.8(平均4.8で)
🏆 at the highest rating(最高評価で)
理由 評価・点数・平均値がどの数値にあるかを表します。
場面 レビュー・アンケート・成績の説明に便利です。

💬 例文で感覚をつかもう!

割合 統計 at 80%

The survey response rate stayed at 80% for three weeks.

(アンケートの回答率は3週間、80%のままでした。)

🔧 at 80% は、割合の目盛りが「80%」を指している表現です。

stay at ... は「その数値のままでいる」という意味になり、統計や数値報告でよく使えます。

💡 response rate は「回答率」。ビジネス・調査・サイト分析で役立つ語です。

割合 増加率 at a rate of

The number of users grew at a rate of 12% per month.

(ユーザー数は月12%の割合で増加しました。)

🔧 at a rate of 12% は「12%という割合で」という意味です。

per month を足すと、「1か月あたり」という期間の単位がはっきりします。

📌 成長率・増加率・減少率などを説明するときに便利な形です。

値段 販売価格 sell at

The shop sells handmade notebooks at 600 yen.

(その店は手作りノートを600円で販売しています。)

🔧 sell ... at 600 yen は「600円という価格で売る」という意味です。

at は値札の数字を指しているイメージです。

⚠️ 自分が「600円で買った」と言うなら、I bought it for 600 yen. も自然です。

単価 1個あたり each

These stickers are sold at 100 yen each.

(これらのステッカーは1枚100円で売られています。)

🔧 at 100 yen each は「1つあたり100円で」という単価を表します。

each を使うと、まとめ売りではなく「1つずつの値段」がはっきりします。

💡 商品説明・注文確認・価格表でよく使える形です。

単価 時間あたり per hour

The tutor charges at 3,000 yen per hour.

(その家庭教師は1時間3,000円で料金を取ります。)

🔧 at 3,000 yen per hour は「1時間あたり3,000円で」という料金設定を表します。

per hour は「1時間あたり」。時間単位の料金説明でよく使います。

📌 charge は「料金を請求する」という意味で、サービス料金の説明に便利です。

速度 時速 at 60 km/h

The car was moving at 60 kilometers per hour on the main road.

(その車は幹線道路を時速60キロで走っていました。)

🔧 at 60 kilometers per hour は、速度メーターが60km/hを指しているイメージです。

move at + 速度 は、車・電車・機械・人の移動速度を説明できます。

💡 kilometers per hourkm/h と書かれることも多いです。

ペース 学習 at your own pace

You can review each lesson at your own pace.

(各レッスンは自分のペースで復習できます。)

🔧 at your own pace は「自分のペースで」という意味です。

✅ 学習・練習・仕事の進め方をやさしく説明するときにとても便利です。

📌 pace は「進む速さ」。速度だけでなく、学習や作業の進み方にも使えます。

温度 料理 at 180 degrees

Bake the cookies at 180 degrees for fifteen minutes.

(クッキーを180度で15分焼いてください。)

🔧 at 180 degrees は、オーブンの温度設定を表します。

✅ 料理では bake at + 温度 の形がよく出ます。

💡 for fifteen minutes は「15分間」。温度と時間をセットで言うと実用的です。

評価 レビュー at an average of

The app is rated at an average of 4.8 stars.

(そのアプリは平均4.8星で評価されています。)

🔧 be rated at ... は「〜という評価である」という意味です。

an average of 4.8 stars は「平均4.8星」という評価の数値を表します。

📌 アプリ・商品・サービスのレビュー説明で使いやすい表現です。

まとめ at = 数値の一点 割合 値段 速度
  • at 80% / at a rate of ... は、割合・比率・増加率などの数値を表す。
  • at 500 yen / at this price は、値段・価格設定を表す。
  • at 100 yen each / at $15 per hour は、単位あたりの値段を表す。
  • at 60 km/h / at full speed / at your own pace は、速度やペースを表す。
  • ⚠️ at は「数字の目盛り・値札・メーターの一点」を指すイメージ。支払った金額は for が自然な場面もある。
総まとめ at 一点 場所 時間 対象 数値

総まとめ:at のイメージと使い分けを整理しよう

前置詞 at の中心イメージと使い分けをまとめた図

at の中心イメージは、 広い範囲の中の一点にピンを刺す ことです📍
時刻なら「時間の一点」、場所なら「地図上の一点」、感情なら「心が動いたきっかけ」、能力なら「得意・苦手の対象」、数値なら「メーターや値札の一点」を表します。
つまり、atピンポイント感 を持つ前置詞です😊

at の中心イメージ 時の一点 場所の一点 順番・位置 矢印の先 心のきっかけ 活動モード 能力の対象 状態ラベル 数値の一点
🕒 at noon 📍 at the station 🎯 look at 😊 surprised at 📊 at 80%
核① at は「広がり」より「一点」

in が「中」、 on が「面・接触」なら、 at点として見ている 感覚です。
時刻・駅・入口・数値など、ピンを刺せるものと相性がよいです。

核② 目に見えない一点にも使える

at は場所だけではありません。
感情の原因能力の対象状態 など、見えないポイントにもピンを刺せます。

核③ 迷ったら「何にピン?」と考える

at が出てきたら、 時間?場所?対象?状態?数値? と確認しましょう。
「どこにピンを刺しているのか」が見えると、意味が一気に整理できます。

⚠️ 総まとめの注意:at を直訳だけで判断しない

注意① 場所だけの前置詞と思わない
at the station
at peace
at 80%
at は場所だけでなく、 状態・数値・対象 にも使います。
注意② to / in / on と機械的に置き換えない
throw a ball to me
throw a ball at me
to は「到達先」、 at狙った対象 の感じが出ます。
注意③ 熟語は「一点イメージ」で整理する
at a loss
at will
at your own pace
直訳しにくい表現も、 状態や条件の一点 として見ると覚えやすくなります。
覚え方 at「ピンを刺す」前置詞 です📍
「時刻にピン」「地図にピン」「相手にピン」「心のきっかけにピン」「数値にピン」と考えると、バラバラに見えた表現が1つにつながります。

📌 at の使い分け総まとめ

分類 代表語(日本語訳) 中心イメージ よく使う型 覚え方・注意
🕒 at seven(7時に)
☀️ at noon(正午に)
🌙 at night(夜に)
🎄 at Christmas(クリスマスに)
時間の流れの中の 一点・節目 を指します。 at + 時刻
at + 節目
時計の針が指す一点をイメージ。
場所 📍 at the station(駅で)
🚌 at the bus stop(バス停で)
🚪 at the door(ドアのところで)
🏠 at home(家で)
地図や空間の中の ピンを刺す場所 を表します。 be at + 場所
wait at + 場所
建物の中身より「地点」として見る。
順番・位置 🥇 at first(最初は)
🏁 at last(ついに)
🔝 at the top(一番上に)
🔽 at the bottom(一番下に)
流れ・ランキング・配置の中の 位置の一点 を示します。 at first/last
at the top/bottom
物語や表の中の「どの位置か」を見る。
方向・目標 👀 look at(〜を見る)
😊 smile at(〜に微笑む)
📣 shout at(〜に怒鳴る)
🎯 aim at(〜を狙う)
視線・声・行動の矢印が 向かう先 を表します。 動詞 + at + 対象 throw tothrow at の違いに注意。
感情の原因 😲 be surprised at(〜に驚く)
😊 be pleased at(〜をうれしく思う)
😂 laugh at(〜を見て笑う)
💭 at the thought of(〜を考えると)
感情が動いた 原因・きっかけ にピンを刺します。 be + 感情語 + at
at the sight/thought of
「何に反応した?」を考える。
従事 💼 at work(仕事中で)
🏫 at school(学校で)
🍳 at breakfast(朝食中に)
💻 at the computer(パソコンに向かって)
いま入っている 活動モード を表します。 be at work/school
be at + 場面/道具
場所だけでなく「何をしている最中か」を見る。
能力・性質 🌟 good at English(英語が得意で)
💦 bad at cooking(料理が苦手で)
🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)
quick at replying(返信が早くて)
得意・苦手・性質が向かう 対象・行動 を表します。 be good at + 名詞/動名詞
be skilled at + 動名詞
動作なら to do ではなく 〜ing
状態・状況 🕊️ at peace(平穏で)
😵 at a loss(途方に暮れて)
🗽 at will(自由に)
⚠️ at your own risk(自己責任で)
人や物が置かれている 状態・条件 を表します。 be/feel at + 状態
do ... at + 条件
直訳より「状態ラベル」として読む。
数値 📊 at 80%(80%で)
🏷️ at 500 yen(500円で)
⚖️ at 100 yen each(1つ100円で)
🚗 at 60 km/h(時速60キロで)
メーター・値札・統計表の 数値の一点 を指します。 at + 数値
at + 金額 + each/per
支払った金額は for が自然な場面もある。

🕒 at seven(7時に)
☀️ at noon(正午に)
🌙 at night(夜に)
🎄 at Christmas(クリスマスに)
コツ 時計や時間の線の一点にピンを刺す。

📍 at the station(駅で)
🚌 at the bus stop(バス停で)
🚪 at the door(ドアのところで)
🏠 at home(家で)
コツ 地図アプリのピンのように場所を見る。

🥇 at first(最初は)
🏁 at last(ついに)
🔝 at the top(一番上に)
🔽 at the bottom(一番下に)
コツ 物語・ランキング・表の中の位置を指す。

👀 look at(〜を見る)
😊 smile at(〜に微笑む)
📣 shout at(〜に怒鳴る)
🎯 aim at(〜を狙う)
コツ 視線・声・行動が向かう先を見る。

😲 be surprised at(〜に驚く)
😊 be pleased at(〜をうれしく思う)
😂 laugh at(〜を見て笑う)
💭 at the thought of(〜を考えると)
コツ 何が心を動かしたのかを見る。

💼 at work(仕事中で)
🏫 at school(学校で)
🍳 at breakfast(朝食中に)
💻 at the computer(パソコンに向かって)
コツ 「いま何をしている最中か」を見る。

🌟 good at English(英語が得意で)
💦 bad at cooking(料理が苦手で)
🛠️ skilled at negotiating(交渉がうまくて)
quick at replying(返信が早くて)
注意 動作なら at + 〜ing が基本。

🕊️ at peace(平穏で)
😵 at a loss(途方に暮れて)
🗽 at will(自由に)
⚠️ at your own risk(自己責任で)
コツ 場所ではなく「どんな状態か」として読む。

📊 at 80%(80%で)
🏷️ at 500 yen(500円で)
⚖️ at 100 yen each(1つ100円で)
🚗 at 60 km/h(時速60キロで)
コツ 数字の目盛り・価格・速度の一点を見る。

💬 例文で感覚をつかもう!

一点 at noon

The online lesson starts at noon every Sunday.

(オンラインレッスンは毎週日曜日の正午に始まります。)

🔧 at noon は、時間の線の中で「正午」という一点を指します。

start at ... は開始時刻を言う定番の形です。

💡 every Sunday を加えると、習慣的な予定として自然に伝えられます。

場所 地図のピン at the entrance

Please wait at the entrance until the staff arrives.

(スタッフが到着するまで、入口でお待ちください。)

🔧 at the entrance は、入口という場所の一点を指します。

wait at ... は「〜で待つ」という案内文でよく使えます。

📌 in the entrance よりも、待ち合わせ地点としての「入口」がはっきりします。

順番 物語の流れ at first

At first, I found the grammar rule confusing.

(最初は、その文法ルールがわかりにくいと感じました。)

🔧 at first は、時間の流れの「最初の地点」を表します。

✅ 後ろに but later ... を続けると、「最初は〜だったが、あとで変わった」という流れを作れます。

💡 first だけより、at first は「最初の段階では」というニュアンスが出ます。

方向 視線 look at

Look at the example before you answer the question.

(問題に答える前に、その例を見てください。)

🔧 look at は、視線が対象へ向かう表現です。

✅ ここでは the example が視線の先、つまり at がピンを刺す対象です。

⚠️ look for は「探す」なので、意味が変わります。

感情 心のきっかけ be surprised at

We were surprised at how quickly the problem was solved.

(その問題があまりに早く解決されたので、私たちは驚きました。)

🔧 surprised at は「何に驚いたのか」を表します。

how quickly ... のまとまりが、驚きのきっかけです。

💡 at の後ろには名詞だけでなく、内容のまとまりが来ることもあります。

従事 活動モード at work

She is at work, so she cannot reply right now.

(彼女は仕事中なので、今は返信できません。)

🔧 at work は「職場にいる」だけでなく、「仕事中」という活動モードを表します。

so she cannot reply によって、仕事中で返信できない理由が自然につながります。

📌 場所よりも「今どんな状態か」に注目する at です。

能力 得意な対象 good at

He is good at finding simple solutions.

(彼はシンプルな解決策を見つけるのが得意です。)

🔧 good at finding ... は「〜を見つけるのが得意」という意味です。

at の後ろに動作を置くため、finding のように動名詞を使います。

⚠️ good at to find とは言わないので注意しましょう。

状態 困惑 at a loss

I was at a loss when the screen suddenly went blank.

(画面が突然真っ白になったとき、私はどうしてよいかわかりませんでした。)

🔧 at a loss は「途方に暮れて」「どうしてよいかわからない状態で」という意味です。

✅ ここではトラブルが起きて、行動が止まってしまった状態を表しています。

💡 場所ではなく「状態ラベル」として読むのがポイントです。

数値 ペース at your own pace

You can practice pronunciation at your own pace.

(発音練習は自分のペースでできます。)

🔧 at your own pace は「自分のペースで」という意味です。

pace は進む速さ。学習・練習・仕事の進み方に使えます。

📌 数字そのものではなくても、「進み方の目盛り」を指す at と考えると自然です。

総まとめ at = ピンポイント 場所 対象 状態 数値
  • at の中心は「広い範囲の中の一点にピンを刺す」イメージ。
  • ✅ 時刻・場所・順番・方向・感情・従事・能力・状態・数値まで、すべて「どこにピンを刺しているか」で整理できる。
  • look at / good at / surprised at のように、見えない対象にも at は使える。
  • at work / at peace / at your own pace などは、場所ではなく「状態・活動・条件」として読む。
  • ⚠️ 迷ったときは「これは時間?場所?対象?状態?数値?」と分類してから訳すと、意味を取りやすくなる。
次におすすめ 前置詞シリーズ 2カラム 復習→発展

🔁 次におすすめのレッスン

at の中心イメージ「一点にピンを刺す」がつかめたら、次は ほかの前置詞との違い を比べると、一気に理解が深まります。
特に by は「そば・手段・期限・受動態」など、at と同じく意味が広い前置詞なので、次に学ぶのにぴったりです📚

学習の流れ at:一点 by:そば・手段・期限 for:目的・期間 from:起点 in:中・範囲 on:接触・面 to:到達点 with:一緒・手段
学習順のおすすめ 094 → 095 → 096 097 / 099 / 100 で比較

まずは Lesson094:by の用法 で、at とは違う「そば・手段・期限」の感覚をつかみましょう。
そのあと for / from / in / on / to / with を比べると、前置詞の使い分けがかなりクリアになります✨