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図で理解 学び直しOK やさしく解説 Lesson 101

with の用法とは?

with は「〜と一緒に」という意味だけでなく、 同伴・道具・原因・所有・付帯状況・譲歩 など、 さまざまな意味に広がる前置詞です。
このページでは、with の中心イメージである 「いっしょに・セットで」 を軸にして、 19の使い方を例文と図解でやさしく整理していきます😊

with の中心イメージを表す英語学習イラスト

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホでは、気になる章だけタップして進めてもOKです。

1 with 同伴 同居 一緒にいる相手

1. 同伴や同居を表す with

with が同伴や同居を表すイメージ図

with のいちばん基本的なイメージは、 「〜と一緒に」 です。
人・動物・グループなどが 同じ場所・同じ行動・同じ時間 にいるとき、with + 人 の形で「一緒にいる相手」を表します😊

よく一緒に使う動詞 go come live stay sit walk travel spend time share a room
ポイント① 基本形は with + 人・動物・グループ

with の後ろには、 一緒にいる相手 を置きます。
たとえば with my friend は「友達と一緒に」、 with my family は「家族と一緒に」という意味です。

ポイント② live with は「〜と一緒に住む」

同居を表すときは live with + 人 がとてもよく使われます。
I live with my parents. は「私は両親と一緒に住んでいます」という自然な表現です。

注意 togetherwith を混同しない

together は「一緒に」という副詞なので、後ろに直接「人」を置きません。
❌ I went together my friend.
✅ I went with my friend.
「誰と?」を言いたいときは、基本的に with + 人 を使います。

⚠️ よくあるミス(同伴・同居の with)

ミス① with の後ろに動詞を置いてしまう
I went with go shopping.
I went shopping with my sister.
with の後ろは「一緒にいる相手」 と覚えると整理しやすいです。
ミス② stay with を「一緒に滞在する」だけで考える
stay with my aunt は、 「おばの家に泊まる」 という意味でもよく使います。
旅行・留学・ホームステイの文でよく出る表現です。
覚え方 with は「横にいる・同じ場面にいる」イメージ。
まずは 「誰と?」= with + 人 と覚えると、会話でも使いやすくなります✨

📌 同伴・同居を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
一緒に行く go with someone(〜と一緒に行く)
come with someone(〜と一緒に来る)
travel with someone(〜と一緒に旅行する)
移動するときに、相手も同じ行動をしているイメージです。 友達との外出、家族旅行、イベント参加など。 I went with my cousin.
(いとこと一緒に行きました。)
一緒に住む live with someone(〜と一緒に住む)
share a house with someone(〜と家を共有する)
share a room with someone(〜と部屋を共有する)
生活空間を同じくしているイメージです。 家族、ルームメイト、寮生活など。 She lives with her parents.
(彼女は両親と住んでいます。)
泊まる stay with someone(〜の家に泊まる)
stay with a host family(ホストファミリーの家に滞在する)
stay with relatives(親戚の家に泊まる)
相手の家・生活の場に一時的に入るイメージです。 旅行、留学、帰省、ホームステイなど。 We stayed with a host family.
(私たちはホストファミリーの家に滞在しました。)
一緒に座る sit with someone(〜と一緒に座る)
eat lunch with someone(〜と昼食を食べる)
have dinner with someone(〜と夕食をとる)
同じ場所で同じ時間を過ごしているイメージです。 学校、職場、食事、休憩時間など。 Can I sit with you?
(一緒に座ってもいいですか。)
付き添う walk with someone(〜と一緒に歩く)
go to the station with someone(〜と駅まで行く)
come with me(私と一緒に来る)
相手のそばにいて、同じ方向へ動くイメージです。 道案内、付き添い、帰り道、移動サポートなど。 The guide walked with us.
(ガイドが私たちと一緒に歩いてくれました。)
時間を過ごす spend time with someone(〜と時間を過ごす)
hang out with someone(〜と遊ぶ・一緒に過ごす)
be with someone(〜と一緒にいる)
特定の行動よりも、「同じ時間を共有する」イメージです。 休日、友人関係、家族時間、恋愛表現など。 I spent the weekend with my friends.
(友達と週末を過ごしました。)

一緒に行く 移動をともにする

go with someone(〜と一緒に行く)
come with someone(〜と一緒に来る)
travel with someone(〜と一緒に旅行する)

例:I went with my cousin.
(いとこと一緒に行きました。)

一緒に住む 生活空間を共有する

live with someone(〜と一緒に住む)
share a house with someone(〜と家を共有する)
share a room with someone(〜と部屋を共有する)

例:She lives with her parents.
(彼女は両親と住んでいます。)

泊まる 相手の家に滞在する

stay with someone(〜の家に泊まる)
stay with a host family(ホストファミリーの家に滞在する)
stay with relatives(親戚の家に泊まる)

例:We stayed with a host family.
(私たちはホストファミリーの家に滞在しました。)

一緒に座る 同じ場所にいる

sit with someone(〜と一緒に座る)
eat lunch with someone(〜と昼食を食べる)
have dinner with someone(〜と夕食をとる)

例:Can I sit with you?
(一緒に座ってもいいですか。)

付き添う そばにいて一緒に動く

walk with someone(〜と一緒に歩く)
go to the station with someone(〜と駅まで行く)
come with me(私と一緒に来る)

例:The guide walked with us.
(ガイドが私たちと一緒に歩いてくれました。)

時間を過ごす 同じ時間を共有する

spend time with someone(〜と時間を過ごす)
hang out with someone(〜と遊ぶ・一緒に過ごす)
be with someone(〜と一緒にいる)

例:I spent the weekend with my friends.
(友達と週末を過ごしました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(同伴・同居の with)

同伴 go with 外出

I went to the aquarium with my cousin.

(私はいとこと一緒に水族館へ行きました。)

🔧 with my cousin が「誰と一緒に行ったのか」を表しています。

go to 場所 with 人 は、外出・旅行・イベント参加でよく使う基本形です。

⚠️ together my cousin とは言わず、相手を言うときは with my cousin にします。

同居 live with 家族

She lives with her grandparents in Kyoto.

(彼女は京都で祖父母と一緒に住んでいます。)

🔧 live with + 人 は「〜と一緒に住む」という同居の基本表現です。

in Kyoto は「どこで住んでいるか」を補足しています。

💡 家族構成を説明するときにとても自然で、自己紹介でもよく使えます。

一緒に座る sit with 学校・職場

Can I sit with you during lunch?

(昼食の間、あなたと一緒に座ってもいいですか。)

🔧 sit with you は「あなたのそばに座る・一緒に座る」という意味です。

Can I ...? と組み合わせると、相手に許可を求めるやわらかい言い方になります。

💡 学校・職場・カフェなど、実際の会話でかなり使いやすい表現です。

滞在 stay with ホームステイ

We stayed with a host family for two weeks.

(私たちは2週間、ホストファミリーの家に滞在しました。)

🔧 stay with + 人 は「その人の家に泊まる・滞在する」という意味でよく使います。

with a host family は、単に一緒にいるだけでなく「ホストファミリーの家に滞在した」ニュアンスです。

📌 旅行・留学・ホームステイの説明でとても便利な表現です。

付き添い walk with 道案内

The guide walked with us to the station.

(ガイドは私たちと一緒に駅まで歩いてくれました。)

🔧 walk with us は「私たちと一緒に歩く」という意味です。

to the station があるので、「駅まで付き添って歩いた」イメージになります。

💡 go with より、実際に横について歩いている感じが強くなります。

一緒にする have coffee with 職場

I usually have coffee with my coworkers after the morning meeting.

(私はたいてい朝の会議のあと、同僚たちとコーヒーを飲みます。)

🔧 have coffee with 人 は「人とコーヒーを飲む」という自然な言い方です。

✅ 食事・飲み物・休憩など、日常的な「一緒にする行動」に with はよく使われます。

📌 usually があるので、習慣として「よくそうしている」感じになります。

共有 share ... with 生活

My brother shares a room with me.

(兄は私と同じ部屋を使っています。)

🔧 share A with B は「AをBと共有する」という形です。

✅ この文では a roomwith me、つまり「私と共有している」という意味になります。

💡 同居・寮・兄弟姉妹の説明でよく使える表現です。

時間を過ごす spend time with 休日

I spent the weekend with my old friends.

(私は週末を昔からの友達と過ごしました。)

🔧 spend 時間 with 人 は「人と時間を過ごす」という定番表現です。

the weekend のように期間を入れると、「どの時間を一緒に過ごしたか」がはっきりします。

💡 old friends は「年を取った友達」ではなく、「昔からの友達」という意味で使われることが多いです。

まとめ with + 人 同じ場面
  • with の基本は「〜と一緒に」。まずは 同じ場所・同じ行動・同じ時間 のイメージで考えます。
  • go with / live with / stay with / spend time with は特によく使う表現です。
  • ⚠️ 「誰と?」を言うときは together だけでは足りないので、基本は with + 人 を使います。
2 with 勤務 提携 所属・関係

2. 提携や勤務を表す with

with が提携や勤務を表すイメージ図

with は「人と一緒に」だけでなく、 会社・団体・チームとつながっている ことも表せます。
たとえば She is with a design company. は、 「彼女はデザイン会社にいます」ではなく、文脈によって 「その会社に勤めている/所属している」 という意味になります。

よく出る表現 be with work with partner with collaborate with cooperate with sign with contract with be associated with
ポイント① be with + 会社 は「〜に勤めている」

be with + 会社・団体 は、会話やビジネス自己紹介で「その会社に所属している」という意味になります。
I am with Sakura Bank. なら「私はさくら銀行の者です/さくら銀行に勤めています」というニュアンスです。

ポイント② work with は「協力する」と「関わって働く」の両方

work with は、必ずしも「その会社の社員です」という意味だけではありません。
一緒に仕事をする取引先として関わる担当として対応する など、幅があります。
「勤務先そのもの」をはっきり言うなら work for、関係・協力を表すなら work with が自然です。

注意 「会社にいる」ではなく「会社側の人」という意味になることがある

I’m with the support team. は、場所として「サポートチームと一緒にいる」ではなく、 「サポートチームの者です」 という意味で使われることがあります。
電話・受付・名刺交換・メールの冒頭では、この「所属・担当」のニュアンスがとても大切です📞

⚠️ よくあるミス(提携・勤務の with)

ミス① work withwork for を完全に同じだと思う
I work for GreenTech.
(私はGreenTechで働いています。)
I work with GreenTech.
(私はGreenTechと一緒に仕事をしています。)
勤務先を明確に言うなら for協力関係なら with が基本です。
ミス② be with を直訳しすぎる
I’m with North Star Insurance. は、直訳すると「私はNorth Star Insuranceと一緒です」ですが、
実際には 「North Star Insuranceの者です」 という所属・勤務の意味で使われます。
📌 特に自己紹介・電話対応・営業場面でよく出ます。
覚え方 with は「横にいる」だけでなく、 仕事上の“つながり・所属・協力関係” も表せます。
会社名・団体名が後ろに来たら、「一緒に」だけでなく「関係している」と考えてみましょう✨

📌 提携・勤務を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
勤務・所属 be with a company(会社に勤めている)
be with a bank(銀行に勤めている)
be with the sales team(営業チーム所属である)
会社・組織の側に属しているイメージです。 自己紹介、電話対応、名刺交換、受付での説明。 I’m with Sakura Bank.
(私はさくら銀行の者です。)
協力して働く work with a client(顧客と仕事をする)
work with a partner(提携先と仕事をする)
work with the design team(デザインチームと連携する)
同じ仕事・案件に関わっているイメージです。 プロジェクト、社内連携、取引先対応。 We work with local farmers.
(私たちは地元の農家と協力して仕事をしています。)
提携する partner with a company(会社と提携する)
team up with a brand(ブランドと組む)
join forces with a group(団体と力を合わせる)
別々の組織が、同じ目的のために組むイメージです。 新サービス、共同企画、キャンペーン、事業提携。 They partnered with a food company.
(彼らは食品会社と提携しました。)
共同作業 collaborate with researchers(研究者と共同研究する)
cooperate with the police(警察に協力する)
coordinate with another team(別チームと調整する)
情報・作業・役割を共有しながら進めるイメージです。 研究、調査、行政、社内外の調整。 Our team collaborated with researchers.
(私たちのチームは研究者と共同作業しました。)
契約・合意 sign with an agency(代理店と契約する)
contract with a supplier(供給業者と契約する)
make an agreement with a vendor(業者と合意する)
契約によって正式な関係ができるイメージです。 スポーツ、芸能、仕入れ、外注、業務委託。 She signed with a new agency.
(彼女は新しい代理店と契約しました。)
関係・関連 be associated with a group(団体と関係がある)
be connected with a project(プロジェクトに関係している)
be involved with a campaign(キャンペーンに関わっている)
所属・参加・関係性があることを広く表します。 経歴説明、ニュース、団体活動、プロジェクト紹介。 He is involved with the campaign.
(彼はそのキャンペーンに関わっています。)

勤務・所属 会社側の人として言う

be with a company(会社に勤めている)
be with a bank(銀行に勤めている)
be with the sales team(営業チーム所属である)

例:I’m with Sakura Bank.
(私はさくら銀行の者です。)

協力して働く 同じ案件に関わる

work with a client(顧客と仕事をする)
work with a partner(提携先と仕事をする)
work with the design team(デザインチームと連携する)

例:We work with local farmers.
(私たちは地元の農家と協力して仕事をしています。)

提携する 別組織と組む

partner with a company(会社と提携する)
team up with a brand(ブランドと組む)
join forces with a group(団体と力を合わせる)

例:They partnered with a food company.
(彼らは食品会社と提携しました。)

共同作業 一緒に作業を進める

collaborate with researchers(研究者と共同研究する)
cooperate with the police(警察に協力する)
coordinate with another team(別チームと調整する)

例:Our team collaborated with researchers.
(私たちのチームは研究者と共同作業しました。)

契約・合意 正式な関係を作る

sign with an agency(代理店と契約する)
contract with a supplier(供給業者と契約する)
make an agreement with a vendor(業者と合意する)

例:She signed with a new agency.
(彼女は新しい代理店と契約しました。)

関係・関連 広く関わっている

be associated with a group(団体と関係がある)
be connected with a project(プロジェクトに関係している)
be involved with a campaign(キャンペーンに関わっている)

例:He is involved with the campaign.
(彼はそのキャンペーンに関わっています。)

💬 例文で感覚をつかもう!(提携・勤務の with)

勤務・所属 be with 自己紹介

I’m with Sakura Bank.

(私はさくら銀行の者です/さくら銀行に勤めています。)

🔧 be with + 会社名 は、ビジネス場面で「その会社に所属している」という意味になります。

I work for Sakura Bank. より、電話・受付・名刺交換で「会社側の人です」と名乗る感じが出ます。

💡 「一緒にいる」と直訳せず、会社名が来たら「所属」の可能性を考えましょう。

協力関係 work with 地域ビジネス

Our restaurant works with local farmers to use fresh vegetables.

(私たちのレストランは、新鮮な野菜を使うために地元の農家と協力しています。)

🔧 work with local farmers は「地元の農家と一緒に仕事をする」という意味です。

✅ 農家がレストランの社員という意味ではなく、取引先・協力先として関わっているイメージです。

📌 to use fresh vegetables があるので、「協力する目的」もはっきりしています。

提携 partner with 新サービス

The app company partnered with a major bookstore chain.

(そのアプリ会社は大手書店チェーンと提携しました。)

🔧 partner with は「〜と提携する」というビジネスでよく使う表現です。

✅ お互いにメリットがある関係を作るイメージで、新サービス・共同企画・販売連携などに合います。

💡 major は「大手の・主要な」という意味で、企業説明によく出ます。

共同作業 collaborate with 研究

Our engineers collaborated with university researchers on the new battery project.

(私たちのエンジニアは、新しいバッテリー計画で大学の研究者と共同作業しました。)

🔧 collaborate with は「〜と共同で取り組む」という意味です。

✅ 単に手伝うだけでなく、専門知識や役割を持ち寄って一緒に進める感じがあります。

📌 on the new battery project は「どの案件で共同作業したのか」を表しています。

契約 sign with 芸能・スポーツ

The young singer signed with a new music agency last month.

(その若い歌手は先月、新しい音楽事務所と契約しました。)

🔧 sign with は「〜と契約する」という意味で、芸能・スポーツ・代理店契約でよく使われます。

with は「契約によって関係ができる相手」を表しています。

💡 last month があるので、過去形 signed になっています。

関係・関連 be involved with 活動

She is involved with a volunteer group that supports children.

(彼女は子どもたちを支援するボランティア団体に関わっています。)

🔧 be involved with は「〜に関わっている」という広い意味の表現です。

✅ 正式メンバーかどうかを断定せず、「活動に参加・関係している」感じを出せます。

📌 that supports children は、a volunteer group を説明する関係詞節です。

調整 coordinate with 社内連携

Please coordinate with the logistics team before you change the delivery date.

(配送日を変更する前に、物流チームと調整してください。)

🔧 coordinate with は「〜と調整する」という意味です。

✅ スケジュール・配送・人員配置など、複数チームの動きが関係する場面でよく使います。

💡 before you change ... があるので、「先に調整してから変更してね」という流れになります。

担当・所属 be with the team 電話対応

Hello, this is Mina. I’m with the customer support team.

(こんにちは、ミナです。カスタマーサポートチームの者です。)

🔧 電話やチャットの冒頭で I’m with ... を使うと、「〜所属です」と自然に名乗れます。

with the customer support team は、場所ではなく「チーム所属・担当」を表します。

📌 コールセンターやサポート業務でも使いやすい、実用度の高い表現です。

まとめ 会社・団体 所属 協力関係
  • be with + 会社・チーム は「〜に勤めている/〜所属です」という意味で使われることがあります。
  • work with は「一緒に働く・協力する・関係して働く」という広い意味です。勤務先を明確に言うなら work for も確認しましょう。
  • partner with / collaborate with / coordinate with は、ビジネス・学校・研究・チーム作業でよく使う表現です。
  • ⚠️ 会社名やチーム名が with の後ろに来たら、「一緒にいる」だけでなく「所属・提携・協力関係」の意味を考えるのがコツです。
3 with 包含 混合 〜入り・〜付き

3. 包含や混合を表す with

with が包含や混合を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」から広がって、 何かが中に入っている何かが加わっているセットで付いている という意味にもなります。
食べ物・飲み物・商品・資料などでよく使われる、 「〜入り」「〜付き」「〜を混ぜて」with です😊

よく出る表現 with cheese with lemon with ice with a charger with an attachment with breakfast mix A with B come with
ポイント① with + 名詞 で「〜入り・〜付き」

a sandwich with cheese は「チーズ入りのサンドイッチ」です。
with の後ろに置いたものが、メインのものに 加わっている・含まれている と考えるとわかりやすいです。

ポイント② come with は「〜が付いてくる」

商品・サービス・部屋などの説明では、 come with + 付属品 がとてもよく使われます。
The laptop comes with a charger. は「そのノートパソコンには充電器が付いてきます」という意味です。

注意 inwith の違いに注意

in は「中にある場所」を強調し、withメインのものに加わっている内容 を表しやすいです。
たとえば tea with lemon は「レモン入りの紅茶」、 lemon in tea は「紅茶の中にあるレモン」という位置の感じが強くなります。

⚠️ よくあるミス(包含・混合の with)

ミス① with の後ろに文を置いてしまう
a salad with I add chicken
a salad with chicken
with の後ろは基本的に名詞 と考えましょう。
「チキン入りサラダ」は with chicken だけで自然です。
ミス② come with を「一緒に来る」だけで覚える
The room comes with breakfast. は、部屋が朝食と一緒に歩いて来るわけではありません。
この場合は 「朝食が付いている」 という意味です。
商品・サービス説明では come with = 「〜付き」と覚えると便利です。
覚え方 with は「メイン+追加パーツ」のイメージ。
「何が入ってる?」「何が付いてる?」 と聞ける場面では、with が使いやすいです✨

📌 包含・混合を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
食べ物 sandwich with cheese(チーズ入りサンドイッチ)
salad with chicken(チキン入りサラダ)
pizza with mushrooms(マッシュルーム入りピザ)
cake with nuts(ナッツ入りケーキ)
食べ物に具材・トッピングが加わっているイメージです。 注文、メニュー説明、好みの説明。 I ordered a salad with chicken.
(チキン入りサラダを注文しました。)
飲み物 tea with lemon(レモン入りの紅茶)
coffee with milk(ミルク入りコーヒー)
water with ice(氷入りの水)
smoothie with yogurt(ヨーグルト入りスムージー)
飲み物に何かを加えているイメージです。 カフェ、レストラン、注文表現。 Can I have tea with lemon?
(レモン入りの紅茶をいただけますか。)
付属品 laptop with a charger(充電器付きノートパソコン)
phone with earbuds(イヤホン付きスマホ)
bag with a strap(ストラップ付きバッグ)
desk with drawers(引き出し付き机)
メインの商品に部品・付属品が付いているイメージです。 商品説明、買い物、レビュー。 The bag comes with a strap.
(そのバッグにはストラップが付いています。)
書類・データ email with an attachment(添付ファイル付きメール)
report with charts(グラフ付き報告書)
file with comments(コメント付きファイル)
document with examples(例付き資料)
文書やデータに情報が添えられているイメージです。 メール、資料作成、業務連絡。 Please send the email with the attachment.
(添付ファイル付きのメールを送ってください。)
サービス room with breakfast(朝食付きの部屋)
ticket with a free drink(無料ドリンク付きチケット)
plan with support(サポート付きプラン)
course with practice tests(模擬テスト付き講座)
サービスやプランに特典・内容が含まれるイメージです。 旅行、予約、契約、料金プラン。 The ticket comes with a free drink.
(そのチケットには無料ドリンクが付いています。)
混ぜる動作 mix flour with water(小麦粉を水と混ぜる)
combine butter with sugar(バターを砂糖と混ぜ合わせる)
blend fruit with milk(果物を牛乳と混ぜる)
stir the sauce with herbs(ソースにハーブを混ぜる)
2つ以上のものを合わせて一体にするイメージです。 料理、実験、手順説明。 Mix the flour with warm water.
(小麦粉をぬるま湯と混ぜてください。)

食べ物 具材・トッピングが入る

sandwich with cheese(チーズ入りサンドイッチ)
salad with chicken(チキン入りサラダ)
pizza with mushrooms(マッシュルーム入りピザ)
cake with nuts(ナッツ入りケーキ)

例:I ordered a salad with chicken.
(チキン入りサラダを注文しました。)

飲み物 加えるものを表す

tea with lemon(レモン入りの紅茶)
coffee with milk(ミルク入りコーヒー)
water with ice(氷入りの水)
smoothie with yogurt(ヨーグルト入りスムージー)

例:Can I have tea with lemon?
(レモン入りの紅茶をいただけますか。)

付属品 商品に何かが付く

laptop with a charger(充電器付きノートパソコン)
phone with earbuds(イヤホン付きスマホ)
bag with a strap(ストラップ付きバッグ)
desk with drawers(引き出し付き机)

例:The bag comes with a strap.
(そのバッグにはストラップが付いています。)

書類・データ 情報が添えられる

email with an attachment(添付ファイル付きメール)
report with charts(グラフ付き報告書)
file with comments(コメント付きファイル)
document with examples(例付き資料)

例:Please send the email with the attachment.
(添付ファイル付きのメールを送ってください。)

サービス 特典や内容が含まれる

room with breakfast(朝食付きの部屋)
ticket with a free drink(無料ドリンク付きチケット)
plan with support(サポート付きプラン)
course with practice tests(模擬テスト付き講座)

例:The ticket comes with a free drink.
(そのチケットには無料ドリンクが付いています。)

混ぜる動作 2つ以上を合わせる

mix flour with water(小麦粉を水と混ぜる)
combine butter with sugar(バターを砂糖と混ぜ合わせる)
blend fruit with milk(果物を牛乳と混ぜる)
stir the sauce with herbs(ソースにハーブを混ぜる)

例:Mix the flour with warm water.
(小麦粉をぬるま湯と混ぜてください。)

💬 例文で感覚をつかもう!(包含・混合の with)

食べ物 with extra cheese 注文

I’d like a sandwich with extra cheese.

(追加チーズ入りのサンドイッチをお願いします。)

🔧 with extra cheese は「追加のチーズが入った・加わった」という意味です。

I’d like ... は注文で使いやすい丁寧な言い方です。

💡 食べ物の注文では with + 具材 がとても自然です。

飲み物 with lemon カフェ

Can I have iced tea with lemon?

(レモン入りのアイスティーをいただけますか。)

🔧 with lemon は「レモンを加えて」という意味です。

Can I have ...? はレストランやカフェで使いやすい注文表現です。

⚠️ with は「一緒に」だけでなく、飲み物に加えるものにも使えます。

付属品 comes with 買い物

This laptop comes with a charger and a soft case.

(このノートパソコンには充電器とソフトケースが付いています。)

🔧 come with は「〜が付いてくる」という意味です。

✅ 商品説明では、付属品を言うときにとてもよく使われます。

💡 a charger and a soft case のように、複数の付属品を並べることもできます。

書類・データ with an attachment メール

Please send me the email with the attachment again.

(添付ファイル付きのメールをもう一度送ってください。)

🔧 the email with the attachment は「添付ファイルが付いているメール」です。

✅ メール本文だけでなく、添付ファイルも含めてほしいときに便利です。

📌 again を付けると「もう一度送ってください」という依頼になります。

混合 mix A with B 料理

Mix the flour with warm water slowly.

(小麦粉をぬるま湯とゆっくり混ぜてください。)

🔧 mix A with B は「AをBと混ぜる」という形です。

✅ 料理・実験・作り方の説明でよく使われます。

💡 slowly があるので、「少しずつ丁寧に混ぜる」感じが出ます。

サービス comes with breakfast ホテル

The room comes with breakfast and free Wi-Fi.

(その部屋には朝食と無料Wi-Fiが付いています。)

🔧 comes with breakfast は「朝食付き」という意味です。

✅ ホテル・旅行・予約サイトでよく見る表現です。

📌 free Wi-Fi もサービス内容として一緒に含まれています。

食べ物 with nuts 注意表示

This cookie is made with nuts, so please be careful.

(このクッキーにはナッツが使われているので、気をつけてください。)

🔧 made with nuts は「ナッツを使って作られている」という意味です。

✅ アレルギー注意・材料説明でとても大切な表現です。

⚠️ ここでは「ナッツが混ざっている・含まれている」ことを伝えています。

資料 with examples 学習

Could you share the document with examples after the meeting?

(会議のあと、例付きの資料を共有していただけますか。)

🔧 the document with examples は「例が入っている資料」です。

Could you ...? は、丁寧に依頼するときの表現です。

💡 資料・メール・ファイルなどの「中身」を説明するときにも with は便利です。

まとめ 〜入り 〜付き mix A with B
  • with + 名詞 は「〜入り」「〜付き」「〜を含む」という意味で使えます。
  • ✅ 食べ物・飲み物では with cheese / with lemon のように、加えるものを表します。
  • ✅ 商品・部屋・チケットでは come with を使うと「〜が付いてくる」と言えます。
  • ✅ 混ぜる動作は mix A with B / combine A with B の形で整理できます。
  • ⚠️ with の後ろは基本的に名詞。文をそのまま置かないように注意しましょう。
4 with 接触 連絡 交際・関係

4. 接触や交際を表す with

with が接触や交際を表すイメージ図

with は、人や物が「一緒にいる」だけでなく、 相手と関わる相手と連絡を取る相手と人間関係を持つ という意味にも広がります。
このセクションでは、 「相手との接点・やりとり・関係」 を表す with を整理します😊

よく出る表現 talk with speak with meet with communicate with get in touch with be in contact with be friends with go out with get along with
ポイント① talk with / speak with は「相手と話す」

talk with + 人 は、相手とやりとりしながら話すイメージです。
talk to が「相手に向かって話す」感じを持つことがあるのに対して、 talk with会話のキャッチボール が見えやすい表現です。

ポイント② be friends with は「〜と友達である」

交際・人間関係では be friends with + 人 がよく使われます。
She is friends with my sister. は「彼女は私の姉と友達です」という意味です。
この with は、2人の間に 関係の線がある と考えるとわかりやすいです。

注意 meet with は「約束して会う・話し合う」感じが強い

meet my friend は「友達に会う」ですが、 meet with my manager のように with が付くと、 「会って話し合う」「打ち合わせをする」というニュアンスが強くなります。
ビジネスや相談の場面では meet with がとても自然です。

⚠️ よくあるミス(接触・交際の with)

ミス① contact with を動詞として使いすぎる
I contacted with him yesterday.
I contacted him yesterday.
I got in touch with him yesterday.
contact は動詞なら直接目的語get in touch with は with を使う と覚えましょう。
ミス② go out with を「外に出る」だけで訳す
go out with someone は、文脈によって 「〜と付き合う」 という意味になります。
She is going out with Ken.
(彼女はケンと付き合っています。)
ただの外出か恋愛関係かは、文脈で判断します。
覚え方 接触・交際の with は、 「相手との間に線がつながる」 イメージです。
話す・会う・連絡する・友達になる・付き合うなど、相手との関係が動くときに使われます✨

📌 接触・交際を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
会話 talk with someone(〜と話す)
speak with someone(〜と話す)
chat with someone(〜とおしゃべりする)
discuss it with someone(それを〜と話し合う)
相手とやりとりしながら話すイメージです。 相談、会話、職場、学校、電話対応。 I talked with my teacher.
(先生と話しました。)
面会・打ち合わせ meet with a client(顧客と面会する)
meet with a manager(上司と面談する)
have a meeting with someone(〜と会議をする)
consult with an expert(専門家に相談する)
目的を持って会い、話し合うイメージです。 ビジネス、面談、相談、商談。 We met with the client.
(私たちは顧客と面会しました。)
連絡 get in touch with someone(〜に連絡を取る)
keep in touch with someone(〜と連絡を取り続ける)
be in contact with someone(〜と連絡を取っている)
communicate with someone(〜とやりとりする)
相手との連絡の線がつながるイメージです。 メール、電話、SNS、仕事の連絡。 I will get in touch with you.
(こちらから連絡します。)
友人関係 be friends with someone(〜と友達である)
make friends with someone(〜と友達になる)
get along with someone(〜とうまくやっていく)
hang out with someone(〜と一緒に過ごす)
人との親しい関係があるイメージです。 友達、学校、職場、日常会話。 He gets along with everyone.
(彼はみんなとうまくやっています。)
恋愛・交際 go out with someone(〜と付き合う)
be in a relationship with someone(〜と交際している)
break up with someone(〜と別れる)
fall in love with someone(〜に恋をする)
恋愛関係として相手とつながるイメージです。 恋愛、友人との会話、物語、ドラマ。 She is going out with Ken.
(彼女はケンと付き合っています。)
物理的接触 shake hands with someone(〜と握手する)
make contact with something(〜に接触する)
come into contact with something(〜と接触する)
connect with something(〜とつながる)
実際に触れる・接点を持つイメージです。 あいさつ、機械、注意表示、ニュース。 She shook hands with the guest.
(彼女はゲストと握手しました。)
対人対応 deal with customers(顧客に対応する)
interact with users(利用者とやりとりする)
work closely with staff(スタッフと密に連携する)
follow up with a customer(顧客に追加連絡する)
相手とやりとりしながら対応するイメージです。 接客、コールセンター、サポート、営業。 I deal with customers every day.
(私は毎日お客様対応をしています。)

talk with someone(〜と話す)
speak with someone(〜と話す)
chat with someone(〜とおしゃべりする)
discuss it with someone(それを〜と話し合う)

例:I talked with my teacher.
(先生と話しました。)

meet with a client(顧客と面会する)
meet with a manager(上司と面談する)
have a meeting with someone(〜と会議をする)
consult with an expert(専門家に相談する)

例:We met with the client.
(私たちは顧客と面会しました。)

get in touch with someone(〜に連絡を取る)
keep in touch with someone(〜と連絡を取り続ける)
be in contact with someone(〜と連絡を取っている)
communicate with someone(〜とやりとりする)

例:I will get in touch with you.
(こちらから連絡します。)

be friends with someone(〜と友達である)
make friends with someone(〜と友達になる)
get along with someone(〜とうまくやっていく)
hang out with someone(〜と一緒に過ごす)

例:He gets along with everyone.
(彼はみんなとうまくやっています。)

go out with someone(〜と付き合う)
be in a relationship with someone(〜と交際している)
break up with someone(〜と別れる)
fall in love with someone(〜に恋をする)

例:She is going out with Ken.
(彼女はケンと付き合っています。)

shake hands with someone(〜と握手する)
make contact with something(〜に接触する)
come into contact with something(〜と接触する)
connect with something(〜とつながる)

例:She shook hands with the guest.
(彼女はゲストと握手しました。)

deal with customers(顧客に対応する)
interact with users(利用者とやりとりする)
work closely with staff(スタッフと密に連携する)
follow up with a customer(顧客に追加連絡する)

例:I deal with customers every day.
(私は毎日お客様対応をしています。)

💬 例文で感覚をつかもう!(接触・交際の with)

会話 talk with 相談

I need to talk with my supervisor about the new schedule.

(新しいスケジュールについて、上司と話す必要があります。)

🔧 talk with my supervisor は「上司と話す」という意味です。

with によって、相手と会話を交わすイメージが出ます。

📌 about the new schedule が「何について話すのか」を表しています。

面会 meet with ビジネス

We met with the client to review the final design.

(私たちは最終デザインを確認するために、顧客と面会しました。)

🔧 meet with the client は「顧客と会って話し合う」という意味です。

✅ ビジネスでは、ただ会うだけでなく「打ち合わせ・面談」のニュアンスが強くなります。

💡 to review ... が目的を表し、文全体が自然な業務表現になります。

連絡 get in touch with メール・電話

I’ll get in touch with you after I check the details.

(詳細を確認したあと、こちらからご連絡します。)

🔧 get in touch with you は「あなたに連絡を取る」という意味です。

✅ 仕事のメール・電話・チャットで、かなり実用的な表現です。

📌 after I check the details を加えると、「確認後に連絡する」という流れが明確になります。

友人関係 be friends with 学校・日常

My little brother is friends with the boy next door.

(私の弟は隣の家の男の子と友達です。)

🔧 is friends with ... は「〜と友達である」という自然な表現です。

friend が複数形 friends になる点にも注目しましょう。

💡 the boy next door は「隣の家の男の子」という意味です。

恋愛・交際 go out with 日常会話

She has been going out with her classmate since spring.

(彼女は春から同級生と付き合っています。)

🔧 go out with someone は、文脈によって「〜と付き合う」という意味になります。

has been going out は「ずっと付き合っている」という継続の感じを出します。

📌 since spring があるので、「春から今まで続いている」ことがわかります。

物理的接触 shake hands with あいさつ

The mayor shook hands with the visitors at the entrance.

(市長は入口で訪問者たちと握手しました。)

🔧 shake hands with ... は「〜と握手する」という決まった表現です。

✅ ここでの with は、実際に相手と接触していることを表します。

💡 at the entrance は「入口で」という場所の情報です。

対人対応 deal with 接客・サポート

Our support team deals with customer questions every day.

(私たちのサポートチームは毎日、お客様からの質問に対応しています。)

🔧 deal with は「〜に対応する・対処する」という意味です。

✅ 人だけでなく、質問・問題・依頼などにも使えます。

📌 コールセンター・接客・ヘルプデスクの英語でとても実用的です。

相談 consult with 専門家

You should consult with a tax adviser before you submit the form.

(その書類を提出する前に、税務アドバイザーに相談したほうがよいです。)

🔧 consult with + 人 は「専門家などに相談する」という意味です。

ask よりも少しフォーマルで、専門的な助言を求める感じがあります。

💡 before you submit the form が「提出前に」というタイミングを表します。

連絡継続 keep in touch with 友人・卒業後

I still keep in touch with my friends from college.

(私は今でも大学時代の友人たちと連絡を取り合っています。)

🔧 keep in touch with ... は「〜と連絡を取り続ける」という意味です。

still があるので、「今でも続いている」関係が伝わります。

📌 卒業後・退職後・引っ越し後の人間関係を話すときに便利です。

まとめ 話す 連絡する 関係を持つ
  • ✅ 接触・交際の with は、「相手との接点・やりとり・関係」を表します。
  • talk with / speak with は、相手と会話するイメージです。
  • get in touch with / keep in touch with は、連絡のつながりを表します。
  • be friends with / go out with は、人間関係・交際関係を表すときに使えます。
  • ⚠️ contact は動詞なら contact someonecontact with にしないよう注意しましょう。
5 with 一致 同調 賛成・調和

5. 一致や同調を表す with

with が一致や同調を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」という基本イメージから、 考えが同じ方向を向いているルールや方針と合っている色・形・雰囲気が調和している という意味にも広がります。
このセクションでは、 「意見・方針・雰囲気がそろう」 ときの with を整理します😊

よく出る表現 agree with go along with side with be in line with be consistent with fit with match with go well with
ポイント① agree with + 人・意見 は「〜に賛成する」

agree with you は「あなたに賛成です」という意味です。
人だけでなく、agree with the idea(その考えに賛成する)のように、 意見・考え・判断 にも使えます。

ポイント② be in line with は「〜に沿っている」

ビジネスやルール説明では、 be in line with + 方針・規則 がよく使われます。
This plan is in line with our policy. は 「この計画は私たちの方針に沿っています」という意味です。
ただ賛成するだけでなく、 基準・方針とズレていない という感じがあります。

注意 match with / go with は「見た目・雰囲気が合う」

色・服・デザイン・雰囲気が合うときも with が使えます。
This tie goes well with your shirt. は「このネクタイはあなたのシャツによく合います」という意味です。
この場合の with は、 2つのものが一緒に置かれたときに自然に見える イメージです。

⚠️ よくあるミス(一致・同調の with)

ミス① agree の後ろを何でも to にする
I agree with you.
(あなたに賛成です。)
I agree with your opinion.
(あなたの意見に賛成です。)
人・意見に賛成する ときは、まず agree with を基本にしましょう。
ミス② same with をそのまま使いすぎる
My idea is same with yours.
My idea is the same as yours.
My idea is consistent with yours.
「同じ」は the same as が基本。
考えや内容が矛盾しない なら consistent with が使えます。
覚え方 一致・同調の with は、 「相手・方針・雰囲気と同じ方向を向く」 イメージです。
意見なら agree with、方針なら in line with、見た目なら go well with と整理しましょう✨

📌 一致・同調を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
賛成 agree with someone(〜に賛成する)
agree with an opinion(意見に賛成する)
agree with an idea(考えに賛成する)
agree with a decision(決定に賛成する)
相手や意見と同じ考えになるイメージです。 会話、会議、議論、意見交換。 I agree with your idea.
(あなたの考えに賛成です。)
同調 go along with a plan(計画に同調する)
go along with a proposal(提案に賛同する)
go along with the group(集団に合わせる)
go along with the decision(決定に従う)
自分も流れに合わせて進むイメージです。 会議、チーム行動、方針決定。 We went along with the plan.
(私たちはその計画に同調しました。)
味方する side with someone(〜の味方をする)
side with the team(チーム側に立つ)
side with the customer(顧客側に立つ)
side with the majority(多数派に同調する)
どちらの側に立つかを表すイメージです。 意見対立、判断、交渉、議論。 She sided with the customers.
(彼女は顧客側に立ちました。)
方針に沿う be in line with policy(方針に沿っている)
be in line with rules(規則に沿っている)
be in line with company values(会社の価値観に沿っている)
be in line with our goals(私たちの目標に沿っている)
方針・ルール・目標と方向がそろっているイメージです。 ビジネス文書、会議、企画書、規程。 This plan is in line with our goals.
(この計画は私たちの目標に沿っています。)
矛盾しない be consistent with the data(データと一致している)
be consistent with the report(報告書と矛盾しない)
be consistent with the evidence(証拠と一致している)
be consistent with previous results(以前の結果と一致している)
内容が食い違わず、同じ方向を示しているイメージです。 分析、研究、報告、説明。 The result is consistent with the data.
(その結果はデータと一致しています。)
合う・調和する fit with the theme(テーマに合う)
match with the design(デザインと合う)
go well with the shirt(シャツによく合う)
blend with the background(背景になじむ)
見た目・雰囲気・内容が自然に合うイメージです。 服装、デザイン、色、文章、企画。 This color goes well with the logo.
(この色はロゴによく合います。)
基準と合う comply with the rules(規則を守る)
comply with safety standards(安全基準に準拠する)
align with the strategy(戦略と一致する)
align with customer needs(顧客ニーズと合う)
外部の基準・戦略・必要性に合っているイメージです。 規則、品質、安全、事業戦略。 The product complies with safety standards.
(その製品は安全基準に準拠しています。)

agree with someone(〜に賛成する)
agree with an opinion(意見に賛成する)
agree with an idea(考えに賛成する)
agree with a decision(決定に賛成する)

例:I agree with your idea.
(あなたの考えに賛成です。)

go along with a plan(計画に同調する)
go along with a proposal(提案に賛同する)
go along with the group(集団に合わせる)
go along with the decision(決定に従う)

例:We went along with the plan.
(私たちはその計画に同調しました。)

side with someone(〜の味方をする)
side with the team(チーム側に立つ)
side with the customer(顧客側に立つ)
side with the majority(多数派に同調する)

例:She sided with the customers.
(彼女は顧客側に立ちました。)

be in line with policy(方針に沿っている)
be in line with rules(規則に沿っている)
be in line with company values(会社の価値観に沿っている)
be in line with our goals(私たちの目標に沿っている)

例:This plan is in line with our goals.
(この計画は私たちの目標に沿っています。)

be consistent with the data(データと一致している)
be consistent with the report(報告書と矛盾しない)
be consistent with the evidence(証拠と一致している)
be consistent with previous results(以前の結果と一致している)

例:The result is consistent with the data.
(その結果はデータと一致しています。)

fit with the theme(テーマに合う)
match with the design(デザインと合う)
go well with the shirt(シャツによく合う)
blend with the background(背景になじむ)

例:This color goes well with the logo.
(この色はロゴによく合います。)

comply with the rules(規則を守る)
comply with safety standards(安全基準に準拠する)
align with the strategy(戦略と一致する)
align with customer needs(顧客ニーズと合う)

例:The product complies with safety standards.
(その製品は安全基準に準拠しています。)

💬 例文で感覚をつかもう!(一致・同調の with)

賛成 agree with 会議

I agree with your idea about reducing waste.

(廃棄物を減らすというあなたの考えに賛成です。)

🔧 agree with your idea は「あなたの考えに賛成する」という意味です。

✅ 人だけでなく、ideaopinion などの考えにも with を使えます。

💡 about reducing waste が、どんな考えなのかを説明しています。

同調 go along with チーム

Most members went along with the new schedule.

(ほとんどのメンバーは新しいスケジュールに同調しました。)

🔧 go along with は「〜に同調する・従う」という意味です。

✅ 積極的に強く賛成というより、「流れに合わせて受け入れる」感じがあります。

📌 会議・チーム運営・予定変更などでよく使える表現です。

味方する side with 判断

The manager sided with the customer after hearing both stories.

(両方の話を聞いたあと、店長はお客様側に立ちました。)

🔧 side with は「〜の側に立つ・〜の味方をする」という意味です。

✅ 意見が分かれている場面で、どちらを支持するかを表します。

💡 after hearing both stories が「両方の話を聞いたあと」という判断の流れを示しています。

方針に沿う in line with ビジネス

This proposal is in line with our company policy.

(この提案は、私たちの会社方針に沿っています。)

🔧 be in line with は「〜に沿っている」という意味です。

✅ 方針・規則・目標などと方向性がズレていないときに使います。

📌 企画書・報告書・会議で使いやすい、少しフォーマルな表現です。

矛盾しない consistent with 分析

The survey results are consistent with last year’s data.

(その調査結果は、昨年のデータと一致しています。)

🔧 consistent with は「〜と一致している・矛盾していない」という意味です。

✅ データ・証拠・報告内容など、事実関係を説明するときによく使います。

💡 last year’s data と比べて、結果が同じ方向を示しているイメージです。

調和 go well with デザイン

This green button goes well with the white background.

(この緑色のボタンは白い背景によく合います。)

🔧 go well with は「〜によく合う」という意味です。

✅ 色・服・料理・デザインなど、見た目や雰囲気の相性に使えます。

📌 英語学習サイトのデザイン説明にも使いやすい表現です。

基準 comply with 規則

All staff must comply with the safety rules.

(すべてのスタッフは安全規則を守らなければなりません。)

🔧 comply with は「規則・基準に従う/準拠する」という意味です。

follow よりも少し硬く、ルール・法律・基準の説明でよく使います。

⚠️ comply the rules ではなく、基本は comply with the rules です。

一致 align with 戦略

Our training plan aligns with the needs of new employees.

(私たちの研修計画は、新入社員のニーズに合っています。)

🔧 align with は「〜と一致する・〜に合う」という意味です。

✅ 方針・戦略・ニーズ・目標など、少し抽象的なものとの一致に使いやすいです。

💡 the needs of new employees は「新入社員のニーズ」という意味です。

賛成 I’m with you 口語

I’m with you on this point.

(この点については、あなたに賛成です。)

🔧 I’m with you は、口語で「あなたに賛成です/あなたの考えについていきます」という意味になります。

agree with you より少し会話的で、相手に寄り添う感じがあります。

📌 on this point を足すと、「この点については」と範囲を限定できます。

まとめ 賛成 方針に沿う 調和する
  • ✅ 一致・同調の with は、「相手・方針・基準・雰囲気と同じ方向を向く」イメージです。
  • ✅ 意見に賛成するなら agree with、方針に沿うなら be in line with が便利です。
  • ✅ データや証拠と矛盾しないなら be consistent with、見た目が合うなら go well with が使えます。
  • ✅ 規則や基準に従うときは comply with、戦略やニーズと合うときは align with がよく使われます。
  • ⚠️ same with は万能ではありません。「同じ」はまず the same as を確認しましょう。
6 with 比較対象 比べる相手 基準・ものさし

6. 比較の対象を表す with

with が比較の対象を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」という基本イメージから、 何かを比べる相手 を表すことがあります。
つまり、with の後ろに置くものが、 比較のものさし基準となる相手 になります。
このセクションでは、 「〜と比べて」「〜と比較すると」「〜に匹敵する」 という意味の with を整理します😊

よく出る表現 compare A with B compared with in comparison with contrast A with B compare favorably with be comparable with be on a par with
ポイント① compare A with B は「AをBと比較する」

compare this model with the old one は「このモデルを古いものと比較する」という意味です。
with の後ろに来るものが、 比べる相手 になります。

ポイント② compared with は「〜と比べると」

文頭や文中でよく使うのが compared with + 比較対象 です。
Compared with last year, sales increased. は 「昨年と比べると、売上が増えました」という意味です。
数字・データ・変化を説明するときに、とても便利です📊

ポイント③ contrast A with B は「違いをはっきり比べる」

compare は「似ている点・違う点を比べる」広い表現ですが、 contrast A with B は「AとBの違いを対比する」感じが強くなります。
レポート・説明文・分析では、 違いを見せたいとき に使いやすい表現です。

⚠️ よくあるミス(比較対象の with)

ミス① compare の語順を崩してしまう
Compare with this model the old one.
Compare this model with the old one.
compare A with B の形を基本にしましょう。
Aが「比べたいもの」、Bが「比べる相手」です。
ミス② similar with と言ってしまう
This design is similar with the old one.
This design is similar to the old one.
This design is comparable with the old one.
「似ている」は similar to が基本です。
比較できる・匹敵する なら comparable with が使えます。
覚え方 比較対象の with は、 「横に並べて見比べる相手」 を表します。
「何と比べるの?」と聞けるとき、with が出やすいです✨

📌 比較の対象を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
基本比較 compare A with B(AをBと比較する)
compare this model with that one(このモデルをあれと比較する)
compare prices with other stores(価格を他店と比較する)
compare results with last year(結果を昨年と比較する)
2つのものを横に並べて見比べるイメージです。 買い物、分析、レポート、商品比較。 Compare this plan with the old one.
(この計画を古いものと比較してください。)
〜と比べると compared with last year(昨年と比べると)
compared with other cities(他の都市と比べると)
compared with the average(平均と比べると)
compared with the previous version(前の版と比べると)
比較対象を先に出して、違いを説明するイメージです。 統計、売上、成績、変化の説明。 Compared with last year, sales improved.
(昨年と比べると、売上は改善しました。)
比較して in comparison with last month(先月と比較して)
in comparison with other products(他の商品と比較して)
in comparison with the national average(全国平均と比較して)
in comparison with similar services(類似サービスと比較して)
少しフォーマルに「比較の枠」を作るイメージです。 レポート、発表、資料、ビジネス文書。 In comparison with other apps, this one is simple.
(他のアプリと比較して、これはシンプルです。)
対比 contrast A with B(AをBと対比する)
contrast the past with the present(過去を現在と対比する)
contrast the two methods with each other(2つの方法を互いに対比する)
contrast this view with another view(この見方を別の見方と対比する)
違いをはっきり見せるために比べるイメージです。 論文、説明文、プレゼン、分析。 The report contrasts city life with country life.
(その報告書は都市生活と田舎暮らしを対比しています。)
匹敵する be comparable with the best products(最高級品に匹敵する)
be comparable with international standards(国際基準と比較できる)
be comparable with previous results(以前の結果と比較できる)
be comparable with similar models(類似モデルと比較できる)
比べる価値がある・同じ土俵に乗るイメージです。 品質評価、商品説明、研究、データ分析。 The quality is comparable with top brands.
(その品質は一流ブランドに匹敵します。)
有利・不利に比べる compare favorably with competitors(競合と比べて優れている)
compare unfavorably with older models(旧モデルと比べて劣る)
compare well with similar services(類似サービスと比べて良い)
compare poorly with other options(他の選択肢と比べて良くない)
比べた結果、良い・悪い評価が出るイメージです。 商品レビュー、評価、比較記事。 This plan compares favorably with other options.
(このプランは他の選択肢と比べて優れています。)
同等レベル be on a par with the best teams(最良のチームと同等である)
be on a par with international standards(国際基準と同等である)
be on a par with major brands(大手ブランドと同等である)
be on a par with professional work(プロの仕事と同等である)
比較対象と同じレベルにあるイメージです。 評価、品質説明、実力比較。 Her work is on a par with professionals.
(彼女の仕事はプロと同等です。)

compare A with B(AをBと比較する)
compare this model with that one(このモデルをあれと比較する)
compare prices with other stores(価格を他店と比較する)
compare results with last year(結果を昨年と比較する)

例:Compare this plan with the old one.
(この計画を古いものと比較してください。)

compared with last year(昨年と比べると)
compared with other cities(他の都市と比べると)
compared with the average(平均と比べると)
compared with the previous version(前の版と比べると)

例:Compared with last year, sales improved.
(昨年と比べると、売上は改善しました。)

in comparison with last month(先月と比較して)
in comparison with other products(他の商品と比較して)
in comparison with the national average(全国平均と比較して)
in comparison with similar services(類似サービスと比較して)

例:In comparison with other apps, this one is simple.
(他のアプリと比較して、これはシンプルです。)

contrast A with B(AをBと対比する)
contrast the past with the present(過去を現在と対比する)
contrast the two methods with each other(2つの方法を互いに対比する)
contrast this view with another view(この見方を別の見方と対比する)

例:The report contrasts city life with country life.
(その報告書は都市生活と田舎暮らしを対比しています。)

be comparable with the best products(最高級品に匹敵する)
be comparable with international standards(国際基準と比較できる)
be comparable with previous results(以前の結果と比較できる)
be comparable with similar models(類似モデルと比較できる)

例:The quality is comparable with top brands.
(その品質は一流ブランドに匹敵します。)

compare favorably with competitors(競合と比べて優れている)
compare unfavorably with older models(旧モデルと比べて劣る)
compare well with similar services(類似サービスと比べて良い)
compare poorly with other options(他の選択肢と比べて良くない)

例:This plan compares favorably with other options.
(このプランは他の選択肢と比べて優れています。)

be on a par with the best teams(最良のチームと同等である)
be on a par with international standards(国際基準と同等である)
be on a par with major brands(大手ブランドと同等である)
be on a par with professional work(プロの仕事と同等である)

例:Her work is on a par with professionals.
(彼女の仕事はプロと同等です。)

💬 例文で感覚をつかもう!(比較対象の with)

基本比較 compare A with B 商品比較

Let’s compare this tablet with the cheaper model.

(このタブレットを、もっと安いモデルと比較してみましょう。)

🔧 compare A with B は「AをBと比較する」という基本形です。

✅ この文では this tablet が比べたいもの、the cheaper model が比較対象です。

💡 買い物・レビュー・商品紹介でよく使える実用的な形です。

〜と比べると compared with データ

Compared with last month, the number of visitors increased.

(先月と比べると、訪問者数は増えました。)

🔧 Compared with last month は「先月と比べると」という意味です。

✅ 数字や変化を説明するとき、文頭に置くと比較の基準がわかりやすくなります。

📌 increased は「増えた」という意味で、データ説明によく出ます。

比較して in comparison with 発表

In comparison with other online courses, this lesson is easier to follow.

(他のオンライン講座と比較して、このレッスンはついていきやすいです。)

🔧 in comparison with は「〜と比較して」という少しフォーマルな表現です。

✅ レポート・発表・資料で、比較対象をきちんと示したいときに向いています。

💡 easier to follow は「理解しながらついていきやすい」という意味です。

対比 contrast A with B レポート

The article contrasts city life with life in a small town.

(その記事は都市生活と小さな町での生活を対比しています。)

🔧 contrast A with B は「AをBと対比する」という意味です。

compare よりも、違いをはっきり見せるニュアンスが強くなります。

📌 作文・読解・レポートでよく使える表現です。

匹敵 comparable with 品質評価

The camera quality is comparable with that of more expensive phones.

(そのカメラの品質は、もっと高価なスマホのものに匹敵します。)

🔧 comparable with は「〜と比較できる・〜に匹敵する」という意味です。

that of more expensive phonesthatcamera quality を指しています。

💡 商品レビューで「高いものと比べても十分よい」と言いたいときに便利です。

有利に比較 compare favorably with レビュー

This service compares favorably with other budget plans.

(このサービスは、他の低価格プランと比べて優れています。)

🔧 compare favorably with は「〜と比べて好ましい・優れている」という意味です。

✅ 価格・機能・品質を比べて、よい評価をするときに使えます。

📌 budget plans は「低価格プラン」という意味です。

同等レベル on a par with 実力比較

Her presentation skills are on a par with those of senior staff.

(彼女のプレゼン力は、ベテラン社員のものと同等です。)

🔧 on a par with は「〜と同等である」という意味です。

✅ 人の能力・品質・成果を、別の相手と同じレベルだと言うときに使えます。

💡 those of senior staffthosepresentation skills を指しています。

基本比較 compare prices with 買い物

You should compare the price with other stores before you buy it.

(それを買う前に、価格を他店と比較したほうがよいです。)

🔧 compare the price with other stores は「価格を他店と比較する」という意味です。

with other stores が比較対象を表しています。

📌 before you buy it を加えると、買う前のアドバイスとして自然になります。

〜と比べると compared with 学習

Compared with grammar drills, conversation practice feels more natural to me.

(文法ドリルと比べると、会話練習のほうが私には自然に感じます。)

🔧 Compared with grammar drills は「文法ドリルと比べると」という意味です。

✅ 自分の感想や好みを、比較対象を出して説明できます。

💡 feels more natural to me は「私にはより自然に感じる」という表現です。

まとめ 比較対象 compared with contrast with
  • ✅ 比較対象の with は、「何と比べるのか」を示します。
  • ✅ 基本形は compare A with B。AをBと横に並べて比べるイメージです。
  • ✅ データや変化の説明では compared with、資料や発表では in comparison with が便利です。
  • ✅ 違いをはっきり見せたいときは contrast A with B を使えます。
  • ⚠️ similar with は基本的に避け、ふつうは similar to を使いましょう。
7 with 同時 変化に伴って 程度の連動

7. 同時や同程度を表す with

with が同時や同程度を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」という基本イメージから、 ある出来事と同時に時間の流れとともに程度や量が一緒に変化する という意味にもなります。
このセクションでは、 「〜と同時に」「〜につれて」「〜とともに増える・変わる」with を整理します😊

よく出る表現 with that with time with age with practice with each step with every update increase with change with vary with
ポイント① with that は「そう言って・それと同時に」

with that は、前の発言や動作を受けて「そう言って」「それと同時に」という流れを作ります。
物語・会話文・説明文で、 ある動作が次の動作につながる ときに便利です。

ポイント② with time / with age / with practice は「〜につれて」

with time は「時間がたつにつれて」、 with practice は「練習するにつれて」という意味です。
何かが少しずつ変化する場面で、 変化の原因というより“流れに伴う変化” を表します。

ポイント③ increase with は「〜に伴って増える」

数・量・危険性・温度・価格などが、別の要素と一緒に変わるときは、 increase with + 名詞 がよく使われます。
The risk increases with speed.「速度が上がるにつれて危険性も上がる」 という意味です。

⚠️ よくあるミス(同時・同程度の with)

ミス① with time を「時間を持って」と直訳する
With time, = 「時間を持って」ではありません。
With time, you will understand it.
(時間がたてば、それを理解できるようになります。)
with time = 時間とともに/時間がたつにつれて と覚えましょう。
ミス② bywith を混同する
With practice, your pronunciation will improve.
(練習するにつれて、発音はよくなります。)
By practicing every day, your pronunciation will improve.
(毎日練習することによって、発音はよくなります。)
with は“伴って変わる”by は“手段” の感じが強いです。
覚え方 同時・同程度の with は、 「Aが進むと、Bも一緒に動く」 イメージです。
時間・年齢・練習・需要・温度などと一緒に、状態や程度が変化します✨

📌 同時・同程度を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
同時の動作 with that(そう言って/それと同時に)
with these words(こう言って)
with a quick nod(軽くうなずいて)
with a final wave(最後に手を振って)
発言・動作と次の動きが同時につながるイメージです。 物語、会話文、説明文、スピーチ。 With that, she left the room.
(そう言って、彼女は部屋を出ました。)
時間とともに with time(時間とともに)
with each passing day(日が経つにつれて)
with every week(週を重ねるごとに)
with the years(年月とともに)
時間の流れに合わせて状態が変わるイメージです。 成長、理解、回復、関係の変化。 With time, the pain became weaker.
(時間とともに、痛みは弱くなりました。)
成長・経験 with age(年齢とともに)
with experience(経験を重ねるにつれて)
with practice(練習するにつれて)
with training(訓練するにつれて)
経験や練習に伴って能力・考え方が変化するイメージです。 学習、仕事、スポーツ、スキルアップ。 With practice, your English will improve.
(練習するにつれて、英語は上達します。)
段階ごとに with each step(一歩ごとに)
with each lesson(レッスンごとに)
with every update(更新のたびに)
with every attempt(挑戦するたびに)
回数や段階が進むたびに変化するイメージです。 学習進捗、アプリ改善、挑戦、練習。 With each lesson, she became more confident.
(レッスンごとに、彼女は自信を増しました。)
量に伴って increase with demand(需要に伴って増える)
rise with temperature(温度とともに上がる)
grow with popularity(人気とともに成長する)
expand with use(使用に伴って広がる)
片方の量や程度が上がると、もう片方も変わるイメージです。 データ、経済、天気、統計、ビジネス。 Prices rise with demand.
(価格は需要に伴って上がります。)
条件で変わる change with the seasons(季節とともに変わる)
vary with temperature(温度によって変わる)
shift with public opinion(世論に伴って変化する)
move with the market(市場に合わせて動く)
周囲の条件が変わると、それに合わせて変化するイメージです。 季節、気温、世論、市場、環境変化。 The menu changes with the seasons.
(メニューは季節とともに変わります。)
同じペース keep pace with changes(変化に遅れずついていく)
move with the times(時代に合わせて変わる)
grow with the company(会社とともに成長する)
develop with technology(技術とともに発展する)
変化する相手と同じ流れ・同じペースで進むイメージです。 仕事、社会変化、技術、成長ストーリー。 We must keep pace with technology.
(私たちは技術の進歩についていかなければなりません。)

with that(そう言って/それと同時に)
with these words(こう言って)
with a quick nod(軽くうなずいて)
with a final wave(最後に手を振って)

例:With that, she left the room.
(そう言って、彼女は部屋を出ました。)

with time(時間とともに)
with each passing day(日が経つにつれて)
with every week(週を重ねるごとに)
with the years(年月とともに)

例:With time, the pain became weaker.
(時間とともに、痛みは弱くなりました。)

with age(年齢とともに)
with experience(経験を重ねるにつれて)
with practice(練習するにつれて)
with training(訓練するにつれて)

例:With practice, your English will improve.
(練習するにつれて、英語は上達します。)

with each step(一歩ごとに)
with each lesson(レッスンごとに)
with every update(更新のたびに)
with every attempt(挑戦するたびに)

例:With each lesson, she became more confident.
(レッスンごとに、彼女は自信を増しました。)

increase with demand(需要に伴って増える)
rise with temperature(温度とともに上がる)
grow with popularity(人気とともに成長する)
expand with use(使用に伴って広がる)

例:Prices rise with demand.
(価格は需要に伴って上がります。)

change with the seasons(季節とともに変わる)
vary with temperature(温度によって変わる)
shift with public opinion(世論に伴って変化する)
move with the market(市場に合わせて動く)

例:The menu changes with the seasons.
(メニューは季節とともに変わります。)

keep pace with changes(変化に遅れずついていく)
move with the times(時代に合わせて変わる)
grow with the company(会社とともに成長する)
develop with technology(技術とともに発展する)

例:We must keep pace with technology.
(私たちは技術の進歩についていかなければなりません。)

💬 例文で感覚をつかもう!(同時・同程度の with)

同時 with that 物語

With that, she closed the notebook and stood up.

(そう言って、彼女はノートを閉じて立ち上がりました。)

🔧 With that は、前の発言や行動を受けて「そう言って」「それと同時に」という流れを作ります。

✅ 物語や会話文で、場面を自然に次へ進める表現です。

💡 closed the notebook and stood up のように、続けて起きた動作を並べられます。

時間とともに with time 変化

With time, the town became quieter.

(時間とともに、その町は静かになりました。)

🔧 With time は「時間とともに」「時間がたつにつれて」という意味です。

✅ 急な変化ではなく、少しずつ変わっていく感じを出せます。

📌 became quieter は「より静かになった」という比較変化です。

練習 with practice 学習

With practice, your pronunciation will sound more natural.

(練習するにつれて、あなたの発音はより自然に聞こえるようになります。)

🔧 With practice は「練習するにつれて」という意味です。

✅ 英語学習・スポーツ・楽器など、練習で少しずつ上達する場面にぴったりです。

💡 sound more natural は「より自然に聞こえる」という意味です。

段階ごと with each lesson 自信

She became more confident with each lesson.

(彼女はレッスンごとに、より自信を持つようになりました。)

🔧 with each lesson は「レッスンを重ねるごとに」という意味です。

each があるので、1回ごとに少しずつ変化するイメージが強くなります。

📌 more confident は「より自信がある」という意味です。

量の連動 rise with ビジネス

Hotel prices often rise with demand during holidays.

(休日の間、ホテル料金は需要に伴って上がることがよくあります。)

🔧 rise with demand は「需要に伴って上がる」という意味です。

✅ 需要が増えると価格も上がる、という連動した変化を表しています。

💡 during holidays が「休日の間」という時期を補足しています。

条件で変化 change with 季節

The restaurant menu changes with the seasons.

(そのレストランのメニューは季節とともに変わります。)

🔧 changes with the seasons は「季節とともに変わる」という意味です。

✅ 季節が変わると、それに合わせてメニューも変化するイメージです。

📌 レストラン・ファッション・自然・観光の説明でよく使えます。

同じペース keep pace with 技術

Small companies need to keep pace with new technology.

(小さな会社は新しい技術についていく必要があります。)

🔧 keep pace with は「〜と同じペースで進む・〜についていく」という意味です。

✅ 技術・時代・変化など、進み続けるものに遅れないイメージです。

💡 ビジネスや社会の変化を説明するときに便利な表現です。

経験 with experience 仕事

With experience, you will learn how to handle difficult calls.

(経験を重ねるにつれて、難しい電話への対応方法がわかるようになります。)

🔧 With experience は「経験を重ねるにつれて」という意味です。

✅ 仕事・接客・サポートなど、実践を通して上達する内容に合います。

📌 handle difficult calls は「難しい電話に対応する」という実用表現です。

段階ごと with every update アプリ改善

The app becomes easier to use with every update.

(そのアプリは更新のたびに使いやすくなっています。)

🔧 with every update は「更新のたびに」という意味です。

every により、更新が重なるごとに変化している感じが出ます。

💡 アプリ・サイト・サービス改善の説明に使いやすい表現です。

まとめ 同時 時間とともに 程度の連動
  • ✅ 同時の with は、with that のように「そう言って/それと同時に」という流れを作ります。
  • with time / with age / with practice は「〜につれて」と訳すと自然です。
  • increase with / rise with / change with は、量や状態が何かに伴って変化することを表します。
  • keep pace with は「〜についていく」という意味で、技術・時代・変化と相性がよい表現です。
  • ⚠️ with time は「時間を持って」ではなく、「時間がたつにつれて」と考えましょう。
8 with 感情の対象 態度 人・物への向き合い方

8. 感情や態度の対象を表す with

with が感情や態度の対象を表すイメージ図

with は、感情や態度が どの相手・物事に向いているのか を表すことがあります。
たとえば angry with him は「彼に腹を立てている」、 careful with the glass は「そのグラスを丁寧に扱う」という意味です。
このセクションでは、 「〜に対して怒っている」「〜に満足している」「〜を丁寧に扱う」 のような with を整理します😊

よく出る表現 angry with pleased with satisfied with disappointed with patient with strict with careful with honest with fed up with
ポイント① 感情 + with + 人・物 で「感情の向き先」を表す

be angry with someone は「〜に怒っている」という意味です。
with の後ろには、感情が向いている 相手・対象 が入ります。
「何に対してそう感じているの?」を示すのが、この with の役割です。

ポイント② satisfied with / pleased with は結果・内容への評価

satisfied with the result は「その結果に満足している」という意味です。
結果・サービス・対応・品質などに対して、 満足・不満・がっかり などを表すときに、with がよく使われます。

注意 with は「人への態度」や「物の扱い方」にも使う

be patient with children は「子どもたちに対して辛抱強い」、 be careful with the knife は「ナイフの扱いに注意する」という意味です。
この場合の with は、 その相手・物にどう接するか を表します。
感情だけでなく、 態度・扱い方・接し方 まで広がるのがポイントです。

⚠️ よくあるミス(感情・態度の with)

ミス① angry withangry about を混同する
She is angry with her brother.
(彼女は弟に腹を立てています。)
She is angry about the delay.
(彼女は遅れに腹を立てています。)
人には with出来事・理由には about が使われやすいです。
ミス② careful with を「注意深く一緒に」と訳してしまう
Be careful with the glass. = 「グラスと一緒に注意深く」ではありません。
✅ 「そのグラスの扱いに注意して」という意味です。
with + 物 は“扱う対象” と考えると自然に理解できます。
覚え方 感情・態度の with は、 「気持ちや態度が向かう相手」 を表します。
「誰に?」「何に対して?」「何を扱うとき?」と聞ける場合に、with が使われやすいです✨

📌 感情・態度の対象を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
怒り・不快感 angry with someone(〜に腹を立てている)
annoyed with someone(〜にいら立っている)
upset with someone(〜に腹を立てている/動揺している)
fed up with complaints(不満にうんざりしている)
怒りや不快感が、相手・状況へ向いているイメージです。 家族、職場、接客、トラブル、クレーム対応。 He is angry with his coworker.
(彼は同僚に腹を立てています。)
満足・喜び satisfied with the result(結果に満足している)
pleased with the service(サービスに満足している)
happy with the decision(決定に満足している)
content with the current plan(現在の計画に満足している)
結果・対応・内容を見て、よい感情を持つイメージです。 レビュー、仕事の成果、接客、報告。 I am satisfied with the result.
(私はその結果に満足しています。)
不満・失望 disappointed with the quality(品質にがっかりしている)
unhappy with the response(対応に不満がある)
dissatisfied with the service(サービスに不満がある)
frustrated with the process(手順にいら立っている)
期待と違った対象に対して、不満や失望が向くイメージです。 商品レビュー、問い合わせ、職場改善、相談。 She was disappointed with the quality.
(彼女はその品質にがっかりしました。)
接し方 patient with children(子どもに辛抱強い)
gentle with animals(動物にやさしく接する)
strict with students(生徒に厳しい)
kind with new staff(新人スタッフに親切に接する)
人や動物に対して、どんな態度で接するかを表します。 教育、育児、接客、職場、ペット。 Be patient with new learners.
(新しく学ぶ人には辛抱強く接しましょう。)
扱い方 careful with the knife(ナイフの扱いに注意する)
gentle with the baby(赤ちゃんにやさしく接する)
rough with the equipment(機材の扱いが乱暴である)
good with computers(コンピューターの扱いが得意である)
物や人をどのように扱うかを表すイメージです。 注意、作業、道具、子ども・機械の扱い。 Be careful with the scissors.
(はさみの扱いに注意してください。)
誠実さ・率直さ honest with someone(〜に正直である)
open with someone(〜に率直である)
frank with someone(〜に率直である)
clear with someone(〜にはっきり伝える)
相手に対して、隠さずに向き合うイメージです。 相談、恋愛、職場、説明、フィードバック。 Please be honest with me.
(私には正直に話してください。)
印象・評価 impressed with the design(デザインに感心している)
surprised with the result(結果に驚いている)
comfortable with the idea(その考えに抵抗がない)
okay with the change(その変更で問題ない)
対象を見たり聞いたりして、評価や受け止め方が生まれるイメージです。 感想、評価、会議、合意確認。 I was impressed with the design.
(私はそのデザインに感心しました。)
得意・不得意 good with numbers(数字に強い)
good with children(子どもの扱いが得意である)
bad with names(名前を覚えるのが苦手である)
comfortable with technology(テクノロジーに慣れている)
人・物・分野への向き合い方や得意さを表します。 自己紹介、仕事、スキル説明、面接。 She is good with numbers.
(彼女は数字に強いです。)

angry with someone(〜に腹を立てている)
annoyed with someone(〜にいら立っている)
upset with someone(〜に腹を立てている/動揺している)
fed up with complaints(不満にうんざりしている)

例:He is angry with his coworker.
(彼は同僚に腹を立てています。)

satisfied with the result(結果に満足している)
pleased with the service(サービスに満足している)
happy with the decision(決定に満足している)
content with the current plan(現在の計画に満足している)

例:I am satisfied with the result.
(私はその結果に満足しています。)

disappointed with the quality(品質にがっかりしている)
unhappy with the response(対応に不満がある)
dissatisfied with the service(サービスに不満がある)
frustrated with the process(手順にいら立っている)

例:She was disappointed with the quality.
(彼女はその品質にがっかりしました。)

patient with children(子どもに辛抱強い)
gentle with animals(動物にやさしく接する)
strict with students(生徒に厳しい)
kind with new staff(新人スタッフに親切に接する)

例:Be patient with new learners.
(新しく学ぶ人には辛抱強く接しましょう。)

careful with the knife(ナイフの扱いに注意する)
gentle with the baby(赤ちゃんにやさしく接する)
rough with the equipment(機材の扱いが乱暴である)
good with computers(コンピューターの扱いが得意である)

例:Be careful with the scissors.
(はさみの扱いに注意してください。)

honest with someone(〜に正直である)
open with someone(〜に率直である)
frank with someone(〜に率直である)
clear with someone(〜にはっきり伝える)

例:Please be honest with me.
(私には正直に話してください。)

impressed with the design(デザインに感心している)
surprised with the result(結果に驚いている)
comfortable with the idea(その考えに抵抗がない)
okay with the change(その変更で問題ない)

例:I was impressed with the design.
(私はそのデザインに感心しました。)

good with numbers(数字に強い)
good with children(子どもの扱いが得意である)
bad with names(名前を覚えるのが苦手である)
comfortable with technology(テクノロジーに慣れている)

例:She is good with numbers.
(彼女は数字に強いです。)

💬 例文で感覚をつかもう!(感情・態度の with)

怒り angry with 人への感情

She was angry with her brother for breaking her headphones.

(彼女はヘッドホンを壊されたことで、弟に腹を立てていました。)

🔧 angry with her brother は「弟に腹を立てている」という意味です。

with の後ろに、怒りが向かっている相手が入ります。

💡 for breaking her headphones が「なぜ怒っているのか」を説明しています。

満足 satisfied with 結果

I’m satisfied with the final result.

(私は最終結果に満足しています。)

🔧 satisfied with は「〜に満足している」という意味です。

✅ 結果・サービス・内容・品質などへの満足を表すときによく使います。

📌 the final result は「最終結果」という意味です。

失望 disappointed with 品質

Many users were disappointed with the sound quality.

(多くのユーザーは音質にがっかりしていました。)

🔧 disappointed with は「〜にがっかりしている」という意味です。

✅ 期待していたものが十分でなかったときに使いやすい表現です。

💡 商品レビューやアンケート結果の説明でよく出ます。

接し方 patient with 教育

Good teachers are patient with students who need more time.

(よい先生は、もう少し時間が必要な生徒に辛抱強く接します。)

🔧 patient with students は「生徒に辛抱強く接する」という意味です。

with は、どの相手に対してその態度を取るのかを示しています。

📌 who need more time は「もう少し時間が必要な」という説明です。

扱い方 careful with 注意

Please be careful with the glass door.

(そのガラスのドアの扱いには注意してください。)

🔧 careful with は「〜の扱いに注意する」という意味です。

✅ 壊れやすい物・危ない物・大切な情報などに使えます。

⚠️ 「一緒に注意深く」ではなく、「それを扱うときに注意して」と考えましょう。

率直さ honest with 相談

I want you to be honest with me about the problem.

(その問題について、私には正直に話してほしいです。)

🔧 honest with me は「私に対して正直である」という意味です。

✅ 相手に本音を話してほしいとき、自然でよく使う表現です。

📌 about the problem が「何について正直に話すのか」を表しています。

印象 impressed with デザイン

The client was impressed with the clean design.

(その顧客は、すっきりしたデザインに感心していました。)

🔧 impressed with は「〜に感心している」という意味です。

✅ デザイン・説明・成果・対応など、よい印象を受けた対象に使います。

💡 clean design は「すっきりしたデザイン」という意味です。

得意 good with スキル

She is good with numbers, so she checks the sales data.

(彼女は数字に強いので、売上データを確認しています。)

🔧 good with numbers は「数字に強い」という意味です。

with は、得意に扱える対象を表しています。

📌 仕事・面接・自己紹介で使いやすい表現です。

抵抗がない comfortable with 合意確認

Are you comfortable with this schedule change?

(このスケジュール変更で問題ありませんか。)

🔧 comfortable with は「〜に抵抗がない・〜で問題ない」という意味です。

✅ 相手が納得しているか、無理がないかをやわらかく確認できます。

💡 Are you okay with ...? より少し丁寧で落ち着いた響きがあります。

まとめ 感情の対象 態度 扱い方
  • ✅ 感情・態度の with は、「気持ちや態度が向かう相手・対象」を表します。
  • ✅ 怒りなら angry with、満足なら satisfied with、失望なら disappointed with がよく使われます。
  • ✅ 接し方なら patient with / strict with、扱い方なら careful with が便利です。
  • ✅ 率直さや信頼関係では honest with / open with がよく使われます。
  • ⚠️ angry with 人angry about 出来事 の違いを意識しましょう。
9 with 関係 立場 〜の場合は

9. 関係や立場を表す with

with が関係や立場を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」から広がって、 ある人・物・状況との関係 や、 その人・その場面から見た立場 を表すことがあります。
たとえば With me, it is different. は「私の場合は違います」、 The problem with this plan is the cost. は「この計画の問題は費用です」という意味です。
このセクションでは、 「〜の場合は」「〜については」「〜との関係では」「〜の問題点は」 という with を整理します😊

よく出る表現 with me with this plan the problem with what is wrong with as with popular with common with relationship with dealings with
ポイント① with + 人・物 で「〜の場合は」「〜については」

With me, it is different. は「私と一緒なら違う」ではなく、文脈によって 「私の場合は違う」 という意味になります。
with の後ろに置いた人・物を、話の 立場・ケース・観点 として示す使い方です。

ポイント② the problem with ... は「〜の問題点」

the problem with this plan は「この計画に関する問題点」という意味です。
with は、問題・困りごと・不具合が どの対象に関係しているのか を表しています。
the trouble with ... / the issue with ... も同じ仲間です。

ポイント③ popular with は「〜に人気がある」

This cafe is popular with students.「このカフェは学生に人気があります」 という意味です。
ここでの with は「誰との関係で人気なのか」、 つまり 評価している人たちの側 を表します。

⚠️ よくあるミス(関係・立場の with)

ミス① with me をいつも「私と一緒に」と訳す
Come with me.
(私と一緒に来てください。)
With me, mornings are always busy.
(私の場合、朝はいつも忙しいです。)
文頭の With me, は「私の場合は」と読むことがあります。
ミス② important with me と言ってしまう
This is important with me.
This is important to me.
With me, this point is important.
「私にとって重要」は基本的に important to me です。
with me は「私の場合は」という立場を前に出すときに使うと自然です。
覚え方 関係・立場の with は、 「その人・物・状況を基準にして見る」 イメージです。
「〜の場合は」「〜については」「〜に関して困るのは」と訳せる場面で使われます✨

📌 関係・立場を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
場合・立場 with me(私の場合は)
with our team(私たちのチームの場合は)
with this model(この型の場合は)
with online classes(オンライン授業の場合は)
ある人・物・状況を基準にして話すイメージです。 比較、説明、個人差、状況説明。 With me, mornings are busy.
(私の場合、朝は忙しいです。)
問題点 the problem with this plan(この計画の問題点)
the trouble with this app(このアプリの困った点)
the issue with the system(そのシステムの問題)
what is wrong with the printer(プリンターのどこが悪いのか)
問題や不具合が、どの対象に関係しているかを表します。 トラブル説明、改善提案、問い合わせ。 The problem with this plan is the cost.
(この計画の問題は費用です。)
人気・評価 popular with students(学生に人気がある)
a favorite with tourists(観光客に人気のもの)
common with teenagers(10代によく見られる)
unpopular with residents(住民に不人気である)
どの人たちの間で評価されているかを表します。 商品紹介、地域説明、レビュー、調査。 This park is popular with families.
(この公園は家族連れに人気です。)
典型・共通点 as with many cases(多くの場合と同じように)
as with most beginners(ほとんどの初心者と同じように)
as is often the case with children(子どもによくあることだが)
the same is true with this topic(この話題にも同じことが言える)
似た例や共通する傾向に結びつけるイメージです。 説明文、レポート、一般論、学習アドバイス。 As with most beginners, mistakes are natural.
(多くの初心者と同じように、ミスは自然なことです。)
関係性 relationship with customers(顧客との関係)
connection with the company(その会社とのつながり)
dealings with suppliers(供給業者との取引関係)
history with the client(その顧客とのこれまでの関係)
人・組織・物事とのつながりや関係を表します。 ビジネス、顧客対応、取引、説明。 We have a good relationship with our clients.
(私たちは顧客とよい関係を築いています。)
条件・制約 with this budget(この予算では)
with limited time(限られた時間では)
with your experience(あなたの経験なら)
with fewer staff(少ないスタッフでは)
条件や制約を前提にして判断するイメージです。 計画、見積もり、仕事量、相談。 With this budget, we need a simpler plan.
(この予算では、もっとシンプルな計画が必要です。)
相手側の事情 with customers like this(このようなお客様の場合は)
with new users(新規ユーザーの場合は)
with older devices(古い端末では)
with remote workers(在宅勤務者の場合は)
相手や対象の事情に合わせて考えるイメージです。 サポート、接客、UX、説明、注意喚起。 With new users, clear instructions help.
(新規ユーザーには、明確な説明が役立ちます。)

with me(私の場合は)
with our team(私たちのチームの場合は)
with this model(この型の場合は)
with online classes(オンライン授業の場合は)

例:With me, mornings are busy.
(私の場合、朝は忙しいです。)

the problem with this plan(この計画の問題点)
the trouble with this app(このアプリの困った点)
the issue with the system(そのシステムの問題)
what is wrong with the printer(プリンターのどこが悪いのか)

例:The problem with this plan is the cost.
(この計画の問題は費用です。)

popular with students(学生に人気がある)
a favorite with tourists(観光客に人気のもの)
common with teenagers(10代によく見られる)
unpopular with residents(住民に不人気である)

例:This park is popular with families.
(この公園は家族連れに人気です。)

as with many cases(多くの場合と同じように)
as with most beginners(ほとんどの初心者と同じように)
as is often the case with children(子どもによくあることだが)
the same is true with this topic(この話題にも同じことが言える)

例:As with most beginners, mistakes are natural.
(多くの初心者と同じように、ミスは自然なことです。)

relationship with customers(顧客との関係)
connection with the company(その会社とのつながり)
dealings with suppliers(供給業者との取引関係)
history with the client(その顧客とのこれまでの関係)

例:We have a good relationship with our clients.
(私たちは顧客とよい関係を築いています。)

with this budget(この予算では)
with limited time(限られた時間では)
with your experience(あなたの経験なら)
with fewer staff(少ないスタッフでは)

例:With this budget, we need a simpler plan.
(この予算では、もっとシンプルな計画が必要です。)

with customers like this(このようなお客様の場合は)
with new users(新規ユーザーの場合は)
with older devices(古い端末では)
with remote workers(在宅勤務者の場合は)

例:With new users, clear instructions help.
(新規ユーザーには、明確な説明が役立ちます。)

💬 例文で感覚をつかもう!(関係・立場の with)

場合・立場 with me 個人差

With me, mornings are always the busiest part of the day.

(私の場合、朝はいつも1日の中でいちばん忙しい時間です。)

🔧 文頭の With me, は「私の場合は」という立場を表します。

Come with me. のような「私と一緒に」とは違い、ここでは自分のケースを説明しています。

💡 個人差や自分の事情を話すときに便利です。

問題点 the problem with 計画

The problem with this plan is the extra cost.

(この計画の問題は追加費用です。)

🔧 the problem with this plan は「この計画に関する問題点」という意味です。

with が、問題がどの対象に関係しているのかを示しています。

📌 会議・改善提案・相談でよく使える、実用的な形です。

不具合 wrong with 機械

What is wrong with the copier today?

(今日、そのコピー機はどこが悪いのですか。)

🔧 What is wrong with ...? は「〜はどうしたの?」「〜のどこが悪いの?」という定番表現です。

✅ 人にも物にも使えますが、物に使うと不具合をたずねる表現になります。

💡 with the copier が、問題の対象を表しています。

人気・評価 popular with 地域

This small bakery is popular with local families.

(この小さなパン屋は地元の家族連れに人気があります。)

🔧 popular with local families は「地元の家族連れに人気がある」という意味です。

with は、誰の間で人気なのかを示します。

📌 お店・商品・サービス・観光地の説明でよく使えます。

典型・共通点 as with 説明文

As with most new tools, it takes time to get used to this app.

(ほとんどの新しいツールと同じように、このアプリに慣れるには時間がかかります。)

🔧 As with ... は「〜と同じように」という意味です。

✅ 似たケースを先に出して、説明をわかりやすくする表現です。

💡 get used to は「〜に慣れる」という意味です。

関係性 relationship with ビジネス

We want to build a long-term relationship with our customers.

(私たちはお客様と長期的な関係を築きたいと考えています。)

🔧 relationship with our customers は「お客様との関係」という意味です。

with は、人・組織とのつながりを表しています。

📌 build a relationship は、ビジネスや接客でよく使う表現です。

条件・制約 with this budget 見積もり

With this budget, we should choose a simpler design.

(この予算では、もっとシンプルなデザインを選ぶべきです。)

🔧 With this budget は「この予算では」という条件を表します。

✅ 予算・時間・人数などの制約を前提にして判断するときに使えます。

💡 should choose で「選ぶべきだ」と提案しています。

相手側の事情 with new users サポート

With new users, clear instructions are more helpful than long explanations.

(新規ユーザーには、長い説明よりも明確な指示のほうが役立ちます。)

🔧 With new users は「新規ユーザーの場合は」という意味です。

✅ 相手の状況に合わせて、何がよいかを説明するときに便利です。

📌 サポート・UI説明・学習コンテンツ作成でも使いやすい表現です。

立場 with our team 働き方

With our team, quick daily updates work better than long weekly meetings.

(私たちのチームの場合、長い週1回の会議よりも短い毎日の共有のほうがうまくいきます。)

🔧 With our team は「私たちのチームの場合は」という立場を表します。

✅ チーム・部署・会社など、ある集団の事情を説明するときに使えます。

💡 work better than ... は「〜よりうまくいく」という比較表現です。

まとめ 〜の場合は 問題点 関係性
  • ✅ 関係・立場の with は、「その人・物・状況を基準にして見る」イメージです。
  • With me, ... / With our team, ... は「私の場合は」「私たちのチームの場合は」という意味になります。
  • the problem with ... / what is wrong with ...? は、問題が関係している対象を表します。
  • popular with ... は「〜に人気がある」、relationship with ... は「〜との関係」です。
  • ⚠️ 「私にとって重要」は基本的に important to meimportant with me としないよう注意しましょう。
10 with 敵対 衝突 競争・対立

10. 敵対を表す with

with が敵対や対立を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」という意味だけでなく、 対立して向き合う相手 を表すことがあります。
たとえば argue with my coworker は「同僚と口論する」、 compete with other companies は「他社と競争する」という意味です。
このセクションでは、 「〜と争う」「〜と衝突する」「〜と競争する」「〜と意見が合わない」with を整理します🔥

よく出る表現 argue with fight with quarrel with compete with conflict with clash with be at odds with disagree with have trouble with
ポイント① argue with / quarrel with は「〜と口論する」

argue with someone は「〜と口論する」という意味です。
ここでの with は、同伴ではなく 意見がぶつかる相手 を表します。
日常会話では、家族・友人・同僚との言い争いを表すときによく使われます。

ポイント② compete with は「〜と競争する」

compete with other teams は「他のチームと競争する」という意味です。
スポーツ・仕事・学校・ビジネスなどで、 同じ目標や順位をめぐって競う相手 を表すときに使います。
敵意が強いとは限らず、「ライバルとして競う」くらいの自然な意味でも使えます。

注意 fight with は文脈で意味が変わる

fight with someone は「〜と争う」という意味で使われますが、文脈によっては 「〜と一緒に戦う」 と読むこともあります。
敵対をはっきり言いたいときは、 fight against が使われることもあります。
ただし日常の「口論・けんか」では fight with my brother のように自然に使われます。

⚠️ よくあるミス(敵対の with)

ミス① with をすべて「一緒に」と訳してしまう
I argued with my boss.
「上司と一緒に口論した」ではありません。
✅ 「上司と口論しました。」
敵対・対立の with は、「一緒に」ではなく ぶつかる相手 と考えましょう。
ミス② discuss withargue with を混同する
I discussed the issue with my manager.
(私はその問題を上司と話し合いました。)
I argued with my manager.
(私は上司と口論しました。)
discuss は話し合いargue は意見の衝突 です。
覚え方 敵対の with は、 「向かい合ってぶつかる相手」 を表します。
口論・競争・衝突・意見の不一致では、「誰とぶつかっているのか」に注目しましょう✨

📌 敵対を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
口論・けんか argue with someone(〜と口論する)
fight with someone(〜とけんかする)
quarrel with someone(〜と言い争う)
have an argument with someone(〜と口論する)
言葉や感情が相手とぶつかるイメージです。 家族、友人、職場、日常トラブル。 He argued with his roommate.
(彼はルームメイトと口論しました。)
競争 compete with other teams(他のチームと競争する)
compete with large companies(大企業と競争する)
compete with classmates(同級生と競い合う)
race with another runner(別の走者と競走する)
同じ目標や順位をめぐって相手と競うイメージです。 スポーツ、学校、仕事、ビジネス。 We compete with bigger brands.
(私たちはより大きなブランドと競争しています。)
衝突・対立 conflict with the rules(規則と衝突する)
clash with another opinion(別の意見とぶつかる)
come into conflict with the policy(方針と対立する)
be in conflict with the schedule(予定と合わず衝突している)
意見・予定・規則などが互いに合わずぶつかるイメージです。 会議、規則、予定、方針、調整。 This idea conflicts with our policy.
(この考えは私たちの方針と衝突します。)
意見の不一致 disagree with someone(〜に同意しない)
disagree with an opinion(意見に反対する)
differ with someone on a point(ある点で〜と意見が異なる)
be at odds with the team(チームと意見が合わない)
考え方や判断が相手と同じ方向を向いていないイメージです。 会議、議論、意見交換、方針確認。 I disagree with that opinion.
(私はその意見には同意しません。)
困難・苦戦 struggle with a problem(問題に苦戦する)
have trouble with the software(ソフトウェアで困っている)
have difficulty with pronunciation(発音に苦労している)
wrestle with a decision(決断に悩む)
問題や課題と向き合って、なかなか進めないイメージです。 学習、仕事、機械、判断、相談。 She struggles with long sentences.
(彼女は長い文に苦戦しています。)
対立関係 be at odds with management(経営陣と対立している)
be in dispute with a neighbor(隣人と争っている)
have a conflict with a coworker(同僚と対立がある)
be on bad terms with someone(〜と仲が悪い)
一時的なけんかではなく、関係そのものが対立しているイメージです。 職場、人間関係、近所づきあい、交渉。 They are at odds with management.
(彼らは経営陣と対立しています。)
境界線を作る break with tradition(伝統と決別する)
break with the past(過去と決別する)
split with a partner(パートナーと別れる)
part with an old habit(古い習慣を手放す)
つながっていたものから離れたり、対立して切り離すイメージです。 方針転換、関係解消、習慣改善、歴史説明。 The company broke with tradition.
(その会社は伝統と決別しました。)

argue with someone(〜と口論する)
fight with someone(〜とけんかする)
quarrel with someone(〜と言い争う)
have an argument with someone(〜と口論する)

例:He argued with his roommate.
(彼はルームメイトと口論しました。)

compete with other teams(他のチームと競争する)
compete with large companies(大企業と競争する)
compete with classmates(同級生と競い合う)
race with another runner(別の走者と競走する)

例:We compete with bigger brands.
(私たちはより大きなブランドと競争しています。)

conflict with the rules(規則と衝突する)
clash with another opinion(別の意見とぶつかる)
come into conflict with the policy(方針と対立する)
be in conflict with the schedule(予定と合わず衝突している)

例:This idea conflicts with our policy.
(この考えは私たちの方針と衝突します。)

disagree with someone(〜に同意しない)
disagree with an opinion(意見に反対する)
differ with someone on a point(ある点で〜と意見が異なる)
be at odds with the team(チームと意見が合わない)

例:I disagree with that opinion.
(私はその意見には同意しません。)

struggle with a problem(問題に苦戦する)
have trouble with the software(ソフトウェアで困っている)
have difficulty with pronunciation(発音に苦労している)
wrestle with a decision(決断に悩む)

例:She struggles with long sentences.
(彼女は長い文に苦戦しています。)

be at odds with management(経営陣と対立している)
be in dispute with a neighbor(隣人と争っている)
have a conflict with a coworker(同僚と対立がある)
be on bad terms with someone(〜と仲が悪い)

例:They are at odds with management.
(彼らは経営陣と対立しています。)

break with tradition(伝統と決別する)
break with the past(過去と決別する)
split with a partner(パートナーと別れる)
part with an old habit(古い習慣を手放す)

例:The company broke with tradition.
(その会社は伝統と決別しました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(敵対の with)

口論 argue with 職場

I argued with my coworker about the schedule.

(私はスケジュールについて同僚と口論しました。)

🔧 argue with my coworker は「同僚と口論する」という意味です。

with は、意見がぶつかっている相手を表します。

📌 about the schedule が「何について口論したのか」を示しています。

競争 compete with ビジネス

Small shops often compete with large online stores.

(小さなお店は、大きなオンラインストアと競争することがよくあります。)

🔧 compete with は「〜と競争する」という意味です。

✅ 相手を倒すというより、同じ市場・目標・お客様をめぐって競うイメージです。

💡 often があるので、「よくある状況」として説明しています。

衝突 conflict with ルール

Your request conflicts with our privacy policy.

(あなたの依頼は、私たちのプライバシーポリシーと衝突します。)

🔧 conflict with は「〜と衝突する・矛盾する」という意味です。

✅ 人だけでなく、規則・方針・予定・条件とも一緒に使えます。

📌 privacy policy は「プライバシーポリシー」です。ビジネス文書でよく出ます。

意見の不一致 disagree with 会議

I disagree with that idea, but I understand your point.

(私はその考えには同意しませんが、あなたの言いたいことは理解しています。)

🔧 disagree with that idea は「その考えに同意しない」という意味です。

✅ 人だけでなく、意見・考え・判断にも with を使えます。

💡 but I understand your point を加えると、反対しつつも丁寧な印象になります。

苦戦 struggle with 学習

Many learners struggle with long English sentences at first.

(多くの学習者は、最初は長い英文に苦戦します。)

🔧 struggle with は「〜に苦戦する」という意味です。

✅ 敵対というより、「問題や課題と向き合ってなかなか進まない」イメージです。

📌 at first は「最初は」という意味で、学習者を励ます文にも使えます。

対立関係 be at odds with 組織

The sales team is at odds with management over the new targets.

(営業チームは新しい目標をめぐって経営陣と対立しています。)

🔧 be at odds with は「〜と対立している・意見が合わない」という意味です。

✅ 一時的な口論よりも、立場や方針がずれている感じが強くなります。

💡 over the new targets が「新しい目標をめぐって」という対立のテーマを表します。

決別 break with 方針転換

The school decided to break with its old teaching style.

(その学校は古い教え方と決別することを決めました。)

🔧 break with は「〜と決別する・〜から離れる」という意味です。

✅ 伝統・過去・古い方針などから意識的に距離を取るときに使います。

📌 教育方針・会社方針・習慣改善の説明で使いやすい表現です。

けんか fight with 日常

He fought with his little sister over the remote control.

(彼はリモコンをめぐって妹とけんかしました。)

🔧 fought with his little sister は「妹とけんかした」という意味です。

✅ 家族や友人との日常的なけんかでは fight with がよく使われます。

⚠️ 文脈によっては「〜と一緒に戦う」とも読めるため、必要なら fight against も確認しましょう。

衝突 clash with 予定

The meeting time clashes with my training session.

(その会議時間は、私の研修時間と重なってしまいます。)

🔧 clash with は「〜と衝突する・重なる」という意味です。

✅ 予定やイベントが同じ時間にぶつかるときにも使えます。

📌 敵対というより、時間や条件が合わない「衝突」です。

まとめ 口論 競争 衝突
  • ✅ 敵対の with は、「向かい合ってぶつかる相手」を表します。
  • ✅ 口論なら argue with / quarrel with、競争なら compete with がよく使われます。
  • ✅ 規則・予定・方針との衝突は conflict with / clash with で表せます。
  • struggle with は「問題や課題に苦戦する」という意味で、学習・仕事でもよく使えます。
  • ⚠️ fight with は「〜とけんかする」と「〜と一緒に戦う」の両方があり得るため、文脈で判断しましょう。
11 with 分離 手放す 決別・廃止

11. 分離を表す with

with が分離や手放す意味を表すイメージ図

with には「〜と一緒に」というイメージがありますが、熟語になると、 そこから逆方向に広がって つながっていたものから離れる持っていたものを手放す古い習慣や制度をやめる という意味を作ることがあります。
このセクションでは、 「〜を手放す」「〜なしで済ませる」「〜と決別する」「〜を廃止する」with を整理します🧳

よく出る表現 part with dispense with do away with break with split with cut ties with be done with be through with away with
ポイント① part with は「大切なものを手放す」

part with + 物 は「〜を手放す」という意味です。
単に捨てるというより、 愛着・価値・思い出があるものを離す ニュアンスが出やすいです。
part with my old guitar なら「古いギターを手放す」という意味になります。

ポイント② dispense with は「〜なしで済ませる」

dispense with + 名詞 は「〜を省く」「〜なしで済ませる」という少しフォーマルな表現です。
We can dispense with the introduction.「導入部分は省けます」 という意味です。
会議・手続き・文章・式典などで、不要なものを外すときに便利です。

注意 do away with は「〜を廃止する・なくす」

do away with は、 制度・ルール・古いやり方をなくす ときに使います。
The school did away with the old rule. は 「その学校は古い規則を廃止しました」という意味です。
やや強めに“もう使わない” と伝える表現なので、日常の軽い片づけには get rid of のほうが自然な場合もあります。

⚠️ よくあるミス(分離の with)

ミス① part with を「〜と別れる」だけで覚える
She parted with her old car.
(彼女は古い車を手放しました。)
part with + 物 は、人間関係だけでなく、物を手放す意味でよく使います。
「大切にしていたものを離す」感じを意識しましょう。
ミス② dispense with を「配る」と訳してしまう
dispense には「配る」という意味もありますが、
dispense with「〜なしで済ませる/〜を省く」 です。
例:We can dispense with paper forms.
(紙の用紙は省けます。)
覚え方 分離の with は、 「つながっていたものから離す・離れる」 イメージです。
物を手放す、手続きを省く、古い制度をなくす、関係を終える――この流れで覚えると整理しやすいです✨

📌 分離を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
手放す part with an old car(古い車を手放す)
part with a favorite bag(お気に入りのバッグを手放す)
part with personal belongings(私物を手放す)
part with a rare book(珍しい本を手放す)
大切にしていたものを、自分から離すイメージです。 引っ越し、整理、売却、思い出の品。 I cannot part with this watch.
(私はこの時計を手放せません。)
省く・なしで済ませる dispense with paper forms(紙の用紙を省く)
dispense with formal greetings(形式的なあいさつを省く)
dispense with unnecessary steps(不要な手順を省く)
dispense with the introduction(導入部分を省く)
本来ありそうなものを外して、なしで進めるイメージです。 会議、手続き、文章、業務改善。 We can dispense with paper forms.
(紙の用紙は省けます。)
廃止する do away with an old rule(古い規則を廃止する)
do away with the fee(その料金をなくす)
do away with unnecessary meetings(不要な会議をなくす)
do away with paper tickets(紙のチケットを廃止する)
制度・習慣・仕組みをなくすイメージです。 会社方針、学校、制度変更、改善案。 The company did away with paper tickets.
(その会社は紙のチケットを廃止しました。)
決別する break with tradition(伝統と決別する)
break with the past(過去と決別する)
break with old habits(古い習慣と決別する)
break with previous policy(以前の方針と決別する)
これまで続いていたやり方から、はっきり離れるイメージです。 方針転換、改革、習慣改善、歴史説明。 We need to break with old habits.
(私たちは古い習慣と決別する必要があります。)
関係を終える split with a partner(パートナーと別れる)
cut ties with a company(会社との関係を断つ)
end relations with a supplier(供給業者との関係を終える)
sever ties with an organization(組織とのつながりを断つ)
人・会社・組織とのつながりを切るイメージです。 取引終了、人間関係、組織、契約。 They cut ties with the supplier.
(彼らはその供給業者との関係を断ちました。)
終わりにする be done with this task(この作業を終える)
be finished with the report(報告書を終える)
be through with the argument(その口論はもう終わりにする)
be done with excuses(言い訳はもうたくさんである)
その物事から離れて、もう関わらない状態にするイメージです。 仕事、会話、感情、人間関係、区切り。 I am done with this task.
(この作業は終わりました。)
不要・排除 away with outdated rules(古い規則をなくせ)
away with needless paperwork(不要な書類仕事をなくせ)
away with unfair fees(不公平な料金をなくせ)
away with old stereotypes(古い固定観念をなくせ)
不要なものを強く取り除こうとするイメージです。 スローガン、主張、改革、意見表明。 Away with outdated rules!
(古い規則をなくそう。)

part with an old car(古い車を手放す)
part with a favorite bag(お気に入りのバッグを手放す)
part with personal belongings(私物を手放す)
part with a rare book(珍しい本を手放す)

例:I cannot part with this watch.
(私はこの時計を手放せません。)

dispense with paper forms(紙の用紙を省く)
dispense with formal greetings(形式的なあいさつを省く)
dispense with unnecessary steps(不要な手順を省く)
dispense with the introduction(導入部分を省く)

例:We can dispense with paper forms.
(紙の用紙は省けます。)

do away with an old rule(古い規則を廃止する)
do away with the fee(その料金をなくす)
do away with unnecessary meetings(不要な会議をなくす)
do away with paper tickets(紙のチケットを廃止する)

例:The company did away with paper tickets.
(その会社は紙のチケットを廃止しました。)

break with tradition(伝統と決別する)
break with the past(過去と決別する)
break with old habits(古い習慣と決別する)
break with previous policy(以前の方針と決別する)

例:We need to break with old habits.
(私たちは古い習慣と決別する必要があります。)

split with a partner(パートナーと別れる)
cut ties with a company(会社との関係を断つ)
end relations with a supplier(供給業者との関係を終える)
sever ties with an organization(組織とのつながりを断つ)

例:They cut ties with the supplier.
(彼らはその供給業者との関係を断ちました。)

be done with this task(この作業を終える)
be finished with the report(報告書を終える)
be through with the argument(その口論はもう終わりにする)
be done with excuses(言い訳はもうたくさんである)

例:I am done with this task.
(この作業は終わりました。)

away with outdated rules(古い規則をなくせ)
away with needless paperwork(不要な書類仕事をなくせ)
away with unfair fees(不公平な料金をなくせ)
away with old stereotypes(古い固定観念をなくせ)

例:Away with outdated rules!
(古い規則をなくそう。)

💬 例文で感覚をつかもう!(分離の with)

手放す part with 思い出の品

I cannot part with this old watch because it was my father’s.

(これは父のものだったので、私はこの古い時計を手放せません。)

🔧 part with this old watch は「この古い時計を手放す」という意味です。

part with は、思い入れのある物を離すニュアンスが出やすい表現です。

💡 because it was my father’s が、手放せない理由を説明しています。

省略 dispense with 会議

Since everyone knows the topic, we can dispense with a long introduction.

(全員がその話題を知っているので、長い導入は省けます。)

🔧 dispense with a long introduction は「長い導入を省く」という意味です。

✅ 会議・プレゼン・説明文で、不要な部分を外すときに使えます。

📌 Since ... で「理由」を先に出しているので、自然な判断の文になります。

廃止 do away with 業務改善

The office decided to do away with paper request forms.

(そのオフィスは紙の申請用紙を廃止することにしました。)

🔧 do away with は「〜を廃止する・なくす」という意味です。

✅ ルール・手続き・制度・古いやり方をなくすときによく使います。

💡 paper request forms は「紙の申請用紙」です。デジタル化の説明にも使いやすい表現です。

決別 break with 古い習慣

We need to break with old habits if we want better results.

(よりよい結果を望むなら、私たちは古い習慣と決別する必要があります。)

🔧 break with old habits は「古い習慣と決別する」という意味です。

✅ これまで続いていたものから、意識的に離れるニュアンスがあります。

📌 if we want better results が「なぜ決別する必要があるのか」を説明しています。

関係を断つ cut ties with 取引

The company cut ties with the supplier after repeated delays.

(度重なる遅延のあと、その会社はその供給業者との関係を断ちました。)

🔧 cut ties with は「〜との関係を断つ」という意味です。

✅ 人間関係だけでなく、会社・取引先・組織との関係にも使えます。

💡 after repeated delays は「度重なる遅延のあと」という理由・背景を表しています。

終える be done with 作業

I’m finally done with the monthly report.

(月次報告書がようやく終わりました。)

🔧 be done with は「〜を終える」「〜から解放される」という意味です。

finally があるので、「やっと終わった」という気持ちが出ています。

📌 仕事・宿題・手続きなど、完了した対象を with の後ろに置きます。

もう終わり be through with 強い気持ち

She is through with excuses and wants real action.

(彼女は言い訳にはもううんざりしていて、実際の行動を求めています。)

🔧 be through with は「〜はもう終わりにする」「〜にはうんざりしている」という意味で使えます。

excuses のような好ましくないものに使うと、強い拒否の気持ちが出ます。

💡 wants real action が「言葉ではなく行動を求めている」ことを表しています。

なしで済ませる dispense with 手続き

The new system lets us dispense with manual data entry.

(新しいシステムのおかげで、手入力作業を省けます。)

🔧 dispense with manual data entry は「手入力作業なしで済ませる」という意味です。

✅ 業務改善・自動化・効率化の説明でとても使いやすい表現です。

📌 lets us は「私たちに〜させてくれる」という意味です。

廃止 away with スローガン

Away with outdated rules that slow everyone down!

(みんなの足を引っぱる古い規則はなくそう。)

🔧 Away with ...! は「〜をなくせ」「〜は不要だ」という強めの表現です。

✅ スローガン・主張・改革の場面で使われることがあります。

⚠️ 日常会話では少し強く聞こえるので、使う場面を選びましょう。

まとめ 手放す 省く 決別する
  • ✅ 分離の with は、「つながっていたものから離れる・離す」イメージです。
  • ✅ 物を手放すなら part with、なしで済ませるなら dispense with が便利です。
  • ✅ 制度や古いやり方をなくすなら do away with、伝統や習慣と決別するなら break with が使えます。
  • ✅ 関係を断つなら cut ties with、作業を終えるなら be done with が自然です。
  • ⚠️ part with は「一緒に分かれる」ではなく、「大切なものを手放す」と覚えましょう。
12 with 道具 手段 材料・媒体

12. 道具や手段を表す with

with が道具や手段を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」という基本イメージから、 何かを使って行う という意味にも広がります。
たとえば cut with a knife は「ナイフで切る」、 pay with a card は「カードで支払う」という意味です。
このセクションでは、 「何を使って?」「どんな手段で?」「何を材料にして?」 を表す with を整理します🛠️

よく出る表現 write with a pen cut with a knife open with a key pay with a card send with an app cook with olive oil measure with a ruler fix with tape communicate with gestures
ポイント① with + 道具 で「〜を使って」

write with a pen は「ペンを使って書く」という意味です。
with の後ろには、 手に持って使う道具作業を助けるもの が入ります。

ポイント② pay with / send with は「支払い・送信の手段」

pay with a credit card は「クレジットカードで支払う」、 send it with this app は「このアプリで送る」という意味です。
目に見える道具だけでなく、 カード・アプリ・システム・方法with で表せます。

注意 bywith の違いに注意

with具体的な道具・手段 に使いやすく、by方法・交通手段・行為の手段 を大きく表すことが多いです。
write with a pen(ペンで書く)
travel by train(電車で移動する)
「手に持つ・使う道具」なら with と考えると迷いにくいです。

⚠️ よくあるミス(道具・手段の with)

ミス① 交通手段に with を使ってしまう
I went there with train.
I went there by train.
交通手段は基本 by です。
with は道具を使う感覚 と覚えましょう。
ミス② by my hand と言ってしまう
I opened the door by my hand.
I opened the door with my hand.
I made it by hand.
体の一部を使うなら with my hand 、 「手作業で」は by hand と覚えましょう。
覚え方 道具・手段の with は、 「何を使ってその動作をしたのか」 を表します。
「ペンで」「ナイフで」「カードで」「アプリで」「材料を使って」のように、具体的な道具や手段をイメージしましょう✨

📌 道具・手段を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
手に持つ道具 write with a pen(ペンで書く)
draw with a pencil(鉛筆で描く)
cut with scissors(はさみで切る)
open with a key(鍵で開ける)
手に持って使う道具で動作を行うイメージです。 文房具、作業、料理、DIY、日常動作。 Write your name with a pen.
(ペンで名前を書いてください。)
体の一部 hold it with both hands(両手で持つ)
point with your finger(指で指す)
kick with your right foot(右足で蹴る)
cover your mouth with your hand(手で口を覆う)
体の一部を道具のように使うイメージです。 動作説明、スポーツ、注意、子どもへの指示。 Hold the cup with both hands.
(両手でカップを持ってください。)
支払い手段 pay with a credit card(クレジットカードで支払う)
pay with cash(現金で支払う)
pay with points(ポイントで支払う)
buy it with a gift card(ギフトカードで買う)
支払いに使うものを表すイメージです。 買い物、レジ、オンライン決済、接客。 Can I pay with a card?
(カードで支払えますか。)
機器・アプリ send it with this app(このアプリで送る)
scan it with your phone(スマホでスキャンする)
record with a camera(カメラで録画する)
edit with special software(専用ソフトで編集する)
機械・アプリ・ソフトを使って作業するイメージです。 スマホ、PC、動画、業務システム、オンライン作業。 Scan the code with your phone.
(スマホでコードをスキャンしてください。)
材料・食材 cook with olive oil(オリーブオイルで料理する)
make soup with vegetables(野菜でスープを作る)
bake bread with whole wheat flour(全粒粉でパンを焼く)
season it with salt(塩で味付けする)
材料や食材を使って作るイメージです。 料理、レシピ、材料説明、食事。 She cooked the fish with olive oil.
(彼女は魚をオリーブオイルで調理しました。)
修理・固定 fix it with tape(テープで直す)
hold it with glue(接着剤で固定する)
tie it with string(ひもで結ぶ)
cover it with a cloth(布で覆う)
何かを直す・固定する・覆うために使うものを表します。 修理、片づけ、梱包、応急処置。 I fixed the box with tape.
(私は箱をテープで直しました。)
伝える手段 communicate with gestures(ジェスチャーで伝える)
explain with pictures(絵で説明する)
show it with a chart(図表で示す)
answer with a smile(笑顔で答える)
言葉以外の手段を使って伝えるイメージです。 接客、説明、プレゼン、教育、異文化コミュニケーション。 He explained the rule with pictures.
(彼はそのルールを絵で説明しました。)

write with a pen(ペンで書く)
draw with a pencil(鉛筆で描く)
cut with scissors(はさみで切る)
open with a key(鍵で開ける)

例:Write your name with a pen.
(ペンで名前を書いてください。)

hold it with both hands(両手で持つ)
point with your finger(指で指す)
kick with your right foot(右足で蹴る)
cover your mouth with your hand(手で口を覆う)

例:Hold the cup with both hands.
(両手でカップを持ってください。)

pay with a credit card(クレジットカードで支払う)
pay with cash(現金で支払う)
pay with points(ポイントで支払う)
buy it with a gift card(ギフトカードで買う)

例:Can I pay with a card?
(カードで支払えますか。)

send it with this app(このアプリで送る)
scan it with your phone(スマホでスキャンする)
record with a camera(カメラで録画する)
edit with special software(専用ソフトで編集する)

例:Scan the code with your phone.
(スマホでコードをスキャンしてください。)

cook with olive oil(オリーブオイルで料理する)
make soup with vegetables(野菜でスープを作る)
bake bread with whole wheat flour(全粒粉でパンを焼く)
season it with salt(塩で味付けする)

例:She cooked the fish with olive oil.
(彼女は魚をオリーブオイルで調理しました。)

fix it with tape(テープで直す)
hold it with glue(接着剤で固定する)
tie it with string(ひもで結ぶ)
cover it with a cloth(布で覆う)

例:I fixed the box with tape.
(私は箱をテープで直しました。)

communicate with gestures(ジェスチャーで伝える)
explain with pictures(絵で説明する)
show it with a chart(図表で示す)
answer with a smile(笑顔で答える)

例:He explained the rule with pictures.
(彼はそのルールを絵で説明しました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(道具・手段の with)

道具 write with 文房具

Please write your full name with a black pen.

(黒いペンで氏名を記入してください。)

🔧 with a black pen は「黒いペンを使って」という意味です。

with の後ろには、実際に使う道具が入ります。

📌 申込書・テスト・受付案内などでよく使える自然な表現です。

体の一部 with both hands 注意

Hold the tray with both hands so it does not fall.

(落とさないように、トレーを両手で持ってください。)

🔧 with both hands は「両手を使って」という意味です。

✅ 体の一部も、道具のように使う場合は with で表せます。

💡 so it does not fall は「それが落ちないように」という目的を表しています。

支払い pay with 買い物

Can I pay with a credit card at this counter?

(このカウンターでクレジットカード払いはできますか。)

🔧 pay with a credit card は「クレジットカードで支払う」という意味です。

✅ 支払いに使うものも with で表せます。

📌 接客・旅行・買い物でそのまま使える便利な疑問文です。

機器 scan with スマホ

You can scan the QR code with your phone.

(スマホでQRコードをスキャンできます。)

🔧 with your phone は「スマホを使って」という意味です。

✅ スマホ・カメラ・アプリなどの機器を使うときにも with が自然です。

💡 QR code のような日常的なIT表現とも相性がよいです。

材料 cook with 料理

My grandmother cooks vegetables with a little olive oil.

(祖母は少しのオリーブオイルで野菜を調理します。)

🔧 with a little olive oil は「少しのオリーブオイルを使って」という意味です。

✅ 料理では、油・調味料・食材などを with で表すことがよくあります。

📌 a little があるので、量が少ないことも自然に伝わります。

修理 fix with 応急処置

I fixed the torn page with clear tape.

(私は破れたページを透明テープで直しました。)

🔧 with clear tape は「透明テープを使って」という意味です。

✅ 修理・固定・応急処置では、使った道具や材料を with で表します。

💡 torn page は「破れたページ」です。

伝える手段 explain with 学習

The teacher explained the grammar point with simple pictures.

(先生はその文法ポイントを簡単な絵で説明しました。)

🔧 with simple pictures は「簡単な絵を使って」という意味です。

✅ 絵・図表・ジェスチャーなど、説明を助ける手段にも with を使えます。

📌 英語学習サイトの説明文にも使いやすい表現です。

アプリ send with 業務連絡

Please send the file with the company chat app.

(会社のチャットアプリでそのファイルを送ってください。)

🔧 with the company chat app は「会社のチャットアプリを使って」という意味です。

✅ 道具が物理的なものではなく、アプリやシステムでも with が使えます。

💡 send the file と相性がよく、実務で使いやすい表現です。

道具 measure with 作業

Measure the width with this ruler before you cut the paper.

(紙を切る前に、この定規で幅を測ってください。)

🔧 with this ruler は「この定規を使って」という意味です。

✅ 測る・切る・書く・直すなど、作業系の動詞と with は相性がよいです。

📌 before you cut the paper が「紙を切る前に」という順序を表しています。

まとめ 道具 手段 材料
  • ✅ 道具・手段の with は、「何を使ってその動作をしたのか」を表します。
  • ✅ ペン・ナイフ・鍵・定規など、手に持って使う道具は with と相性がよいです。
  • ✅ カード・アプリ・スマホ・ソフトなど、支払い・送信・作業の手段にも with が使えます。
  • ✅ 料理では cook with / season with のように、材料や調味料を表せます。
  • ⚠️ 交通手段は基本 by train / by buswith train としないよう注意しましょう。
13 with 材料 中身 含まれているもの

13. 材料や中身を表す with

with が材料や中身を表すイメージ図

with は、食べ物・商品・箱・バッグ・資料などに 何が入っているのか何を材料として使っているのか何が添えられているのか を表すことがあります。
たとえば a sandwich with cheese は「チーズ入りのサンドイッチ」、 a box filled with letters は「手紙が入った箱」という意味です。
このセクションでは、 「〜入りの」「〜が入った」「〜を使った」「〜が添えられた」with を整理します🍞📦

よく出る表現 made with filled with packed with stuffed with topped with covered with mixed with served with a document with examples
ポイント① with + 材料 で「〜入りの・〜を使った」

a cake made with rice flour は「米粉を使って作ったケーキ」という意味です。
この with は、 材料として含まれているもの に注目しています。
食品・料理・飲み物・手作り品の説明でよく使います。

ポイント② filled with / packed with は「中にたくさん入っている」

a bag filled with books は「本でいっぱいのバッグ」、 a guide packed with tips は「コツがぎっしり詰まったガイド」という意味です。
with は、容器・文章・場所などの 中身 を表します。

注意 made of / made from / made with の違い

made of材料が見てわかる とき、made from原料が変化して別のものになる ときに使われやすいです。
一方で made with は、 材料の一部として使っている ことに注目します。
This soup is made with fresh tomatoes.
(このスープは新鮮なトマトを使って作られています。)

⚠️ よくあるミス(材料・中身の with)

ミス① inwith を混同する
There are cookies in the box.
(箱の中にクッキーがあります。)
a box with cookies
(クッキー入りの箱)
in は場所with は特徴・中身 と考えると整理しやすいです。
ミス② 「〜だけで作られている」と言いたいのに with を使う
This table is made of wood.
(このテーブルは木でできています。)
This cake is made with butter.
(このケーキはバターを使って作られています。)
made with は“材料の一部”made of は“素材そのもの” の感じが強いです。
覚え方 材料・中身の with は、 「中に何がある?何が入っている?何を使っている?」 を表します。
食べ物・箱・バッグ・資料・サービスの「中身紹介」でとてもよく使われます✨

📌 材料・中身を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
材料として使う made with rice flour(米粉を使って作られた)
made with fresh tomatoes(新鮮なトマトを使った)
baked with butter(バターを使って焼いた)
cooked with herbs(ハーブを使って調理した)
材料の一部として使われているイメージです。 料理、食品表示、レシピ、商品説明。 This bread is made with rice flour.
(このパンは米粉を使って作られています。)
中に入っている filled with water(水で満たされた)
filled with letters(手紙でいっぱいの)
full of memories(思い出でいっぱいの)
a box with old photos(古い写真が入った箱)
容器や場所の中に何が入っているかを表します。 箱、バッグ、部屋、ボトル、思い出の品。 The box is filled with old letters.
(その箱は古い手紙でいっぱいです。)
ぎっしり詰まる packed with tips(コツがぎっしり詰まった)
packed with useful examples(役立つ例がたくさん入った)
loaded with features(機能が満載の)
crowded with tourists(観光客でいっぱいの)
中身がたくさん入っている・満載であるイメージです。 学習教材、アプリ、観光地、サービス説明。 This guide is packed with useful examples.
(このガイドには役立つ例がぎっしり入っています。)
トッピング・添える topped with cheese(チーズがのった)
served with salad(サラダ付きで出される)
tea with lemon(レモン入りの紅茶)
pasta with mushrooms(きのこ入りパスタ)
料理に何かが添えられている・加えられているイメージです。 メニュー、注文、料理説明、レストラン。 I ordered pasta with mushrooms.
(私はきのこ入りのパスタを注文しました。)
表面をおおう covered with snow(雪で覆われた)
covered with dust(ほこりで覆われた)
coated with chocolate(チョコでコーティングされた)
painted with bright colors(明るい色で塗られた)
表面に何かがついている・覆っているイメージです。 景色、食品、掃除、見た目の説明。 The road was covered with snow.
(その道路は雪で覆われていました。)
情報・資料の中身 a report with charts(図表入りの報告書)
an email with attachments(添付ファイル付きのメール)
a lesson with audio(音声付きのレッスン)
a document with examples(例文入りの資料)
資料やコンテンツに何が含まれているかを表します。 メール、資料、学習サイト、報告書、教材。 Please send an email with the attachment.
(添付ファイル付きのメールを送ってください。)
特徴として含む a room with a balcony(バルコニー付きの部屋)
a bag with many pockets(ポケットが多いバッグ)
a phone with a large screen(大きな画面付きのスマホ)
a course with live support(ライブサポート付きの講座)
その物が持っている特徴・付属要素を表すイメージです。 商品説明、ホテル、サービス、教材紹介。 I booked a room with a balcony.
(私はバルコニー付きの部屋を予約しました。)

made with rice flour(米粉を使って作られた)
made with fresh tomatoes(新鮮なトマトを使った)
baked with butter(バターを使って焼いた)
cooked with herbs(ハーブを使って調理した)

例:This bread is made with rice flour.
(このパンは米粉を使って作られています。)

filled with water(水で満たされた)
filled with letters(手紙でいっぱいの)
full of memories(思い出でいっぱいの)
a box with old photos(古い写真が入った箱)

例:The box is filled with old letters.
(その箱は古い手紙でいっぱいです。)

packed with tips(コツがぎっしり詰まった)
packed with useful examples(役立つ例がたくさん入った)
loaded with features(機能が満載の)
crowded with tourists(観光客でいっぱいの)

例:This guide is packed with useful examples.
(このガイドには役立つ例がぎっしり入っています。)

topped with cheese(チーズがのった)
served with salad(サラダ付きで出される)
tea with lemon(レモン入りの紅茶)
pasta with mushrooms(きのこ入りパスタ)

例:I ordered pasta with mushrooms.
(私はきのこ入りのパスタを注文しました。)

covered with snow(雪で覆われた)
covered with dust(ほこりで覆われた)
coated with chocolate(チョコでコーティングされた)
painted with bright colors(明るい色で塗られた)

例:The road was covered with snow.
(その道路は雪で覆われていました。)

a report with charts(図表入りの報告書)
an email with attachments(添付ファイル付きのメール)
a lesson with audio(音声付きのレッスン)
a document with examples(例文入りの資料)

例:Please send an email with the attachment.
(添付ファイル付きのメールを送ってください。)

a room with a balcony(バルコニー付きの部屋)
a bag with many pockets(ポケットが多いバッグ)
a phone with a large screen(大きな画面付きのスマホ)
a course with live support(ライブサポート付きの講座)

例:I booked a room with a balcony.
(私はバルコニー付きの部屋を予約しました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(材料・中身の with)

材料 made with 食品

This bread is made with rice flour.

(このパンは米粉を使って作られています。)

🔧 made with rice flour は「米粉を材料として使って作られた」という意味です。

with は、材料の一部として何が使われているのかを示します。

💡 食品表示・レシピ・商品紹介でとてもよく使われます。

中身 filled with

The small box was filled with old postcards.

(その小さな箱は古い絵はがきでいっぱいでした。)

🔧 filled with old postcards は「古い絵はがきで満たされている」という意味です。

✅ 容器や場所の中に何が入っているかを表すときに便利です。

📌 filled with は「いっぱい入っている」感じが強く出ます。

満載 packed with 教材

This workbook is packed with practical examples.

(このワークブックには実用的な例がぎっしり入っています。)

🔧 packed with は「〜がぎっしり詰まった」という意味です。

✅ 本・教材・アプリ・ガイドなど、中身が充実していることを伝えられます。

💡 practical examples は「実用的な例」という意味です。

トッピング topped with 料理

The soup was topped with fresh herbs.

(そのスープには新鮮なハーブがのっていました。)

🔧 topped with fresh herbs は「新鮮なハーブが上にのっている」という意味です。

✅ ピザ・スープ・ケーキ・サラダなど、料理の見た目や仕上げを説明できます。

📌 fresh をつけると、素材のよさも伝わります。

表面 covered with 景色

The garden path was covered with fallen leaves.

(庭の小道は落ち葉で覆われていました。)

🔧 covered with fallen leaves は「落ち葉で覆われている」という意味です。

with は、表面を覆っているものを表します。

💡 雪・ほこり・水・花びらなど、見た目の描写にもよく使えます。

資料の中身 with charts 報告書

Please prepare a short report with charts and examples.

(図表と例を入れた短い報告書を準備してください。)

🔧 a report with charts and examples は「図表と例が入った報告書」という意味です。

✅ 食べ物だけでなく、資料・メール・レッスンなどの中身にも with を使えます。

📌 ビジネス文書や学習教材の説明に使いやすい形です。

特徴 with a balcony ホテル

We booked a quiet room with a small balcony.

(私たちは小さなバルコニー付きの静かな部屋を予約しました。)

🔧 a room with a small balcony は「小さなバルコニー付きの部屋」という意味です。

with は、その物が持っている特徴や付属要素も表せます。

💡 ホテル・商品・サービス紹介でよく使われる自然な言い方です。

添える served with メニュー

The grilled chicken is served with rice and salad.

(そのグリルチキンはライスとサラダ付きで提供されます。)

🔧 served with rice and salad は「ライスとサラダ付きで出される」という意味です。

✅ 料理に何が添えられているかを説明するときに便利です。

📌 レストランのメニューや注文確認でよく使えます。

機能満載 loaded with アプリ

The new app is loaded with helpful learning features.

(その新しいアプリには、役立つ学習機能が満載です。)

🔧 loaded with は「〜がたくさん入っている・満載である」という意味です。

✅ アプリ・教材・サービスなど、機能や内容が豊富なことを表せます。

💡 helpful learning features は「役立つ学習機能」という意味です。

まとめ 材料 中身 特徴
  • ✅ 材料・中身の with は、「何が入っているか」「何を使っているか」を表します。
  • ✅ 食べ物なら made with / topped with / served with がよく使われます。
  • ✅ 箱・バッグ・資料などの中身は filled with / packed with / loaded with で表せます。
  • ✅ 表面を覆うものは covered with、特徴として含むものは a room with a balcony のように言えます。
  • ⚠️ in は場所、with は中身・特徴として見る、と考えると整理しやすいです。
14 with 原因 感情の原因 状態の原因

14. 原因を表す with

with が原因を表すイメージ図

with は、感情・体の反応・状態が 何によって起きたのか を表すことがあります。
たとえば shake with fear は「恐怖で震える」、 cry with joy は「喜びで泣く」という意味です。
このセクションでは、 「〜で震える」「〜で顔が赤くなる」「〜でいっぱいになる」「〜のせいで状態が変わる」 という with を整理します🌟

よく出る表現 shake with fear cry with joy tremble with cold turn red with embarrassment roar with laughter weak with hunger speechless with shock bursting with pride bright with sunlight
ポイント① 動詞 + with + 感情・状態 で「〜でそうなる」

shake with fear は「恐怖で震える」という意味です。
with の後ろには、震える・泣く・笑う・赤くなるなどの 原因となる感情 が入ります。
「何が原因でその反応が起きたの?」に答える with です。

ポイント② 形容詞 + with + 原因 で「〜のせいでその状態」

weak with hunger は「空腹で弱っている」、 speechless with shock は「ショックで言葉が出ない」という意味です。
感情だけでなく、 寒さ・空腹・疲れ・驚き など、体や心の状態を引き起こす原因にも使えます。

注意 because of より「反応・状態」に密着した感じ

because of は原因を広く説明できますが、原因の with は、 体の反応・感情の動き・見た目の変化 と結びつくことが多いです。
She cried with joy.(喜びで泣いた)
She cried because of the news.(その知らせのせいで泣いた)
with + 感情名詞 は、感情がそのまま反応の原因になっている感じです。

⚠️ よくあるミス(原因の with)

ミス① angry with 人red with anger を混同する
She is angry with him.
(彼女は彼に腹を立てています。)
Her face turned red with anger.
(彼女の顔は怒りで赤くなりました。)
angry with 人 は感情の対象with anger は原因 です。
ミス② 何でも with で原因にしようとする
I was late with the train delay.
I was late because of the train delay.
原因の with は、 感情・体の反応・状態変化 と相性がよいです。
遅刻・中止・失敗などの一般的な理由は、because of / due to のほうが自然なことが多いです。
覚え方 原因の with は、 「その感情・状態が体や表情に出ている」 イメージです。
震える、泣く、笑う、赤くなる、弱る、言葉が出ない――このような反応とセットで覚えると自然です✨

📌 原因を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
恐怖・不安 shake with fear(恐怖で震える)
tremble with fear(恐怖で震える)
freeze with fear(恐怖で固まる)
go pale with fear(恐怖で青ざめる)
恐怖や不安が原因で、体や表情に反応が出るイメージです。 物語、体験談、事故・緊張場面の描写。 He was shaking with fear.
(彼は恐怖で震えていました。)
喜び・安心 cry with joy(喜びで泣く)
smile with relief(安心してほほえむ)
beam with pride(誇らしさで輝くように笑う)
laugh with delight(うれしさで笑う)
強いよい感情が原因で、表情や行動に出るイメージです。 合格、成功、再会、よい知らせ。 She cried with joy.
(彼女は喜びで泣きました。)
怒り・恥ずかしさ turn red with anger(怒りで顔が赤くなる)
turn red with embarrassment(恥ずかしさで顔が赤くなる)
shake with anger(怒りで震える)
burn with shame(恥ずかしさで顔が熱くなる)
強い感情が、顔色や体の反応に出るイメージです。 会話、トラブル、失敗談、人物描写。 His face turned red with embarrassment.
(彼の顔は恥ずかしさで赤くなりました。)
笑い・驚き roar with laughter(大笑いする)
shake with laughter(笑いで体が震える)
speechless with surprise(驚きで言葉が出ない)
speechless with shock(ショックで言葉が出ない)
笑い・驚き・ショックが強すぎて、反応が起きるイメージです。 映画、冗談、ニュース、予想外の出来事。 The audience roared with laughter.
(観客は大笑いしました。)
寒さ・暑さ tremble with cold(寒さで震える)
numb with cold(寒さで感覚がない)
red with heat(暑さで赤くなる)
weak with heat(暑さで弱る)
気温や体感が原因で、体の状態が変わるイメージです。 天気、体調、外出、旅行、スポーツ。 My hands were numb with cold.
(私の手は寒さで感覚がありませんでした。)
空腹・疲労 weak with hunger(空腹で弱っている)
dizzy with hunger(空腹でめまいがする)
heavy with fatigue(疲労で重い)
shaking with exhaustion(疲れきって震えている)
空腹や疲れが原因で、体が弱ったり動きにくくなるイメージです。 旅行、運動、長時間作業、体調説明。 The hikers were weak with hunger.
(ハイカーたちは空腹で弱っていました。)
光・音・にぎわい bright with sunlight(日光で明るい)
noisy with traffic(交通量のせいで騒がしい)
alive with music(音楽で活気がある)
busy with visitors(訪問者でにぎわっている)
光・音・人の動きなどが原因で、場所の状態が変わるイメージです。 風景描写、街の説明、観光、店内の様子。 The street was noisy with traffic.
(その通りは交通量のせいで騒がしかったです。)

shake with fear(恐怖で震える)
tremble with fear(恐怖で震える)
freeze with fear(恐怖で固まる)
go pale with fear(恐怖で青ざめる)

例:He was shaking with fear.
(彼は恐怖で震えていました。)

cry with joy(喜びで泣く)
smile with relief(安心してほほえむ)
beam with pride(誇らしさで輝くように笑う)
laugh with delight(うれしさで笑う)

例:She cried with joy.
(彼女は喜びで泣きました。)

turn red with anger(怒りで顔が赤くなる)
turn red with embarrassment(恥ずかしさで顔が赤くなる)
shake with anger(怒りで震える)
burn with shame(恥ずかしさで顔が熱くなる)

例:His face turned red with embarrassment.
(彼の顔は恥ずかしさで赤くなりました。)

roar with laughter(大笑いする)
shake with laughter(笑いで体が震える)
speechless with surprise(驚きで言葉が出ない)
speechless with shock(ショックで言葉が出ない)

例:The audience roared with laughter.
(観客は大笑いしました。)

tremble with cold(寒さで震える)
numb with cold(寒さで感覚がない)
red with heat(暑さで赤くなる)
weak with heat(暑さで弱る)

例:My hands were numb with cold.
(私の手は寒さで感覚がありませんでした。)

weak with hunger(空腹で弱っている)
dizzy with hunger(空腹でめまいがする)
heavy with fatigue(疲労で重い)
shaking with exhaustion(疲れきって震えている)

例:The hikers were weak with hunger.
(ハイカーたちは空腹で弱っていました。)

bright with sunlight(日光で明るい)
noisy with traffic(交通量のせいで騒がしい)
alive with music(音楽で活気がある)
busy with visitors(訪問者でにぎわっている)

例:The street was noisy with traffic.
(その通りは交通量のせいで騒がしかったです。)

💬 例文で感覚をつかもう!(原因の with)

恐怖 shake with 体の反応

The child was shaking with fear during the storm.

(その子どもは嵐の間、恐怖で震えていました。)

🔧 with fear は「恐怖が原因で」という意味です。

shake with fear は、感情が体の反応として出ている定番表現です。

💡 during the storm が「いつ震えていたのか」を補足しています。

安心 cry with よい知らせ

She cried with relief when she heard that everyone was safe.

(全員が無事だと聞いて、彼女は安心して泣きました。)

🔧 with relief は「安心で」「ほっとして」という意味です。

cry with relief は、安心が強くて涙が出る場面に使えます。

📌 when she heard ... が、安心したきっかけを説明しています。

恥ずかしさ turn red with 表情

His face turned red with embarrassment after the mistake.

(そのミスのあと、彼の顔は恥ずかしさで赤くなりました。)

🔧 with embarrassment は「恥ずかしさで」という原因を表します。

turn red with ... は、感情が顔色に出るときに使いやすい形です。

💡 after the mistake が、恥ずかしくなった場面を示しています。

笑い roar with 映画

The audience roared with laughter at the final scene.

(観客は最後の場面で大笑いしました。)

🔧 roar with laughter は「大笑いする」という意味です。

✅ 直訳すると「笑いでほえる」ですが、実際には「どっと笑う・大笑いする」という自然な表現です。

📌 at the final scene が、笑いが起きた場面を表しています。

寒さ numb with 体感

My hands were numb with cold after the long walk.

(長く歩いたあと、私の手は寒さで感覚がありませんでした。)

🔧 numb with cold は「寒さで感覚がない」という意味です。

with cold は、寒さが体の状態を変えた原因を表します。

💡 体調・天気・外出の説明で使いやすい表現です。

空腹 weak with 旅行

The hikers were weak with hunger after climbing for hours.

(何時間も登ったあと、ハイカーたちは空腹で弱っていました。)

🔧 weak with hunger は「空腹で弱っている」という意味です。

✅ 感情だけでなく、空腹や疲労など体の原因にも with が使えます。

📌 after climbing for hours が、弱っている背景を補足しています。

誇り bursting with 成功

The team was bursting with pride after the presentation.

(発表のあと、チームは誇らしさでいっぱいでした。)

🔧 bursting with pride は「誇らしさでいっぱいである」という意味です。

bursting with ... は、感情があふれそうなくらい強い感じを出します。

💡 成功・達成・表彰などの場面で使いやすい表現です。

ショック speechless with 強い反応

He was speechless with shock when he saw the bill.

(請求書を見たとき、彼はショックで言葉が出ませんでした。)

🔧 speechless with shock は「ショックで言葉が出ない」という意味です。

✅ 感情や驚きが強すぎて、状態が変わってしまうイメージです。

📌 when he saw the bill が、ショックを受けたきっかけを表しています。

bright with 景色

The classroom was bright with morning sunlight.

(その教室は朝の日差しで明るくなっていました。)

🔧 bright with morning sunlight は「朝の日差しで明るい」という意味です。

✅ 感情だけでなく、光・音・人の動きなどが場所の状態を作る場合にも使えます。

💡 場所の雰囲気を描写するときに便利な表現です。

まとめ 感情の原因 体の反応 状態変化
  • ✅ 原因の with は、「感情・状態が原因で反応が起きる」イメージです。
  • shake with fear / cry with joy / turn red with embarrassment のように、体や表情の変化と相性がよいです。
  • ✅ 寒さ・空腹・疲労なども numb with cold / weak with hunger のように表せます。
  • ✅ 光・音・人の動きが場所の状態を作る場合にも、bright with sunlight / noisy with traffic のように使えます。
  • ⚠️ 一般的な理由説明には because of / due to が自然な場合もあります。原因の with は「反応・状態」に注目しましょう。
15 with 所持 所有 特徴として持つ

15. 所持や所有を表す with

with が所持や所有を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」から広がって、 人が何かを持っている状態 や、 物に特徴・付属品がある状態 を表すことがあります。
たとえば a woman with a red bag は「赤いバッグを持った女性」、 a phone with a large screen は「大きな画面のあるスマホ」という意味です。
このセクションでは、 「〜を持った」「〜付きの」「〜を身につけた」「〜を手元に持って」 という with を整理します🎒

よく出る表現 a man with glasses a woman with a red bag a house with a garden a phone with a large screen with you bring it with you keep your ID with you a room with a view with long hair
ポイント① 名詞 + with + 持ち物 で「〜を持った人・物」

a woman with a red bag は「赤いバッグを持った女性」という意味です。
with の後ろには、 その人が持っている物身につけている物 が入ります。
「どんな人?」を説明する形としてとてもよく使われます。

ポイント② 物 + with + 特徴 で「〜付きの・〜がある」

a house with a garden は「庭付きの家」、 a phone with a large screen は「大きな画面のスマホ」という意味です。
この with は、所有者を言うというより、 その物が持っている特徴・付属要素 を説明します。

注意 havewith の役割は違う

have は「持っている」と文の動詞として言う形です。
一方で with は、 名詞の後ろから特徴を足す 形でよく使われます。
She has a red bag.(彼女は赤いバッグを持っています。)
the woman with a red bag(赤いバッグを持った女性)
「文として言うなら have、名詞を説明するなら with と考えると整理しやすいです。

⚠️ よくあるミス(所持・所有の with)

ミス① with を動詞の代わりにしてしまう
She with a red bag.
She has a red bag.
She is the woman with a red bag.
with は前置詞 なので、文の中心になる動詞は別に必要です。
ミス② with me をいつも「私を持って」と考える
Do you have your ticket with you?
(チケットを手元に持っていますか。)
ここでの with you は、 あなたのそばに・手元に という意味です。
「所有」よりも「今持ち歩いているか」に近いニュアンスです。
覚え方 所持・所有の with は、 「一緒に備わっているもの・手元にあるもの」 を表します。
人なら「持っている・身につけている」、物なら「付いている・備わっている」と考えると自然です✨

📌 所持・所有を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
持ち物 a woman with a red bag(赤いバッグを持った女性)
a man with a suitcase(スーツケースを持った男性)
a child with a toy(おもちゃを持った子ども)
a student with a notebook(ノートを持った学生)
人が何かを持っている状態を、後ろから説明するイメージです。 人物描写、道案内、写真説明、目撃情報。 The woman with a red bag is my sister.
(赤いバッグを持った女性は私の姉です。)
身につけている物 a man with glasses(眼鏡をかけた男性)
a girl with a blue scarf(青いスカーフをした女の子)
a boy with a cap(帽子をかぶった男の子)
a woman with earrings(イヤリングをした女性)
服装・アクセサリー・外見の特徴として持っているイメージです。 人探し、写真説明、ファッション、受付案内。 The man with glasses is our teacher.
(眼鏡をかけた男性は私たちの先生です。)
体の特徴 a woman with long hair(長い髪の女性)
a boy with blue eyes(青い目の男の子)
a dog with short legs(足の短い犬)
a cat with white paws(白い足先の猫)
体の一部や見た目の特徴を「持っている」と見るイメージです。 人物・動物の描写、物語、写真説明。 I saw a dog with short legs.
(私は足の短い犬を見ました。)
付属・設備 a house with a garden(庭付きの家)
a room with a view(眺めのよい部屋)
a hotel with a pool(プール付きのホテル)
a desk with drawers(引き出し付きの机)
物や場所に付いている設備・特徴を表すイメージです。 住宅、ホテル、家具、商品説明。 We stayed in a room with a view.
(私たちは眺めのよい部屋に泊まりました。)
機能・仕様 a phone with a large screen(大きな画面のスマホ)
a laptop with a fast processor(高速プロセッサ搭載のノートPC)
a camera with image stabilization(手ぶれ補正付きカメラ)
a bag with many pockets(ポケットが多いバッグ)
商品や道具が持っている機能・仕様を説明するイメージです。 商品紹介、レビュー、比較、買い物。 I need a bag with many pockets.
(私はポケットが多いバッグが必要です。)
手元に持つ have your ID with you(身分証を手元に持っている)
keep your ticket with you(チケットを手元に持っておく)
bring a notebook with you(ノートを持参する)
carry cash with you(現金を持ち歩く)
その場に持ってきている・身近に持っているイメージです。 旅行、受付、学校、イベント、持ち物案内。 Please keep your ticket with you.
(チケットは手元に持っていてください。)
責任・担当を持つ a manager with experience(経験のある管理者)
a team with strong skills(高いスキルを持つチーム)
a company with a clear policy(明確な方針を持つ会社)
a teacher with patience(忍耐力のある先生)
目に見える物ではなく、能力・経験・方針を持っているイメージです。 人材紹介、会社説明、プロフィール、評価。 We need a leader with experience.
(私たちには経験のあるリーダーが必要です。)

a woman with a red bag(赤いバッグを持った女性)
a man with a suitcase(スーツケースを持った男性)
a child with a toy(おもちゃを持った子ども)
a student with a notebook(ノートを持った学生)

例:The woman with a red bag is my sister.
(赤いバッグを持った女性は私の姉です。)

a man with glasses(眼鏡をかけた男性)
a girl with a blue scarf(青いスカーフをした女の子)
a boy with a cap(帽子をかぶった男の子)
a woman with earrings(イヤリングをした女性)

例:The man with glasses is our teacher.
(眼鏡をかけた男性は私たちの先生です。)

a woman with long hair(長い髪の女性)
a boy with blue eyes(青い目の男の子)
a dog with short legs(足の短い犬)
a cat with white paws(白い足先の猫)

例:I saw a dog with short legs.
(私は足の短い犬を見ました。)

a house with a garden(庭付きの家)
a room with a view(眺めのよい部屋)
a hotel with a pool(プール付きのホテル)
a desk with drawers(引き出し付きの机)

例:We stayed in a room with a view.
(私たちは眺めのよい部屋に泊まりました。)

a phone with a large screen(大きな画面のスマホ)
a laptop with a fast processor(高速プロセッサ搭載のノートPC)
a camera with image stabilization(手ぶれ補正付きカメラ)
a bag with many pockets(ポケットが多いバッグ)

例:I need a bag with many pockets.
(私はポケットが多いバッグが必要です。)

have your ID with you(身分証を手元に持っている)
keep your ticket with you(チケットを手元に持っておく)
bring a notebook with you(ノートを持参する)
carry cash with you(現金を持ち歩く)

例:Please keep your ticket with you.
(チケットは手元に持っていてください。)

a manager with experience(経験のある管理者)
a team with strong skills(高いスキルを持つチーム)
a company with a clear policy(明確な方針を持つ会社)
a teacher with patience(忍耐力のある先生)

例:We need a leader with experience.
(私たちには経験のあるリーダーが必要です。)

💬 例文で感覚をつかもう!(所持・所有の with)

持ち物 with a red bag 人物描写

The woman with a red bag is waiting near the entrance.

(赤いバッグを持った女性が入口の近くで待っています。)

🔧 with a red bag は、the woman を後ろから説明しています。

✅ 「どの女性?」に答える形で、「赤いバッグを持った女性」と特定できます。

📌 待ち合わせ・受付・写真説明でよく使える自然な表現です。

身につけている物 with glasses 人探し

Please ask the man with glasses at the front desk.

(受付にいる眼鏡をかけた男性に聞いてください。)

🔧 the man with glasses は「眼鏡をかけた男性」という意味です。

✅ 身につけているものを特徴として説明するとき、with がよく使われます。

💡 at the front desk で場所も加えると、相手をより特定しやすくなります。

体の特徴 with long hair 描写

I saw a girl with long curly hair playing the violin.

(私は長い巻き毛の女の子がバイオリンを弾いているのを見ました。)

🔧 with long curly hair は「長い巻き毛の」という外見の特徴です。

✅ 髪・目・足・耳など、体の特徴も with で説明できます。

📌 playing the violin も加わり、場面が具体的になります。

設備 with a view ホテル

We booked a quiet room with a view of the river.

(私たちは川の景色が見える静かな部屋を予約しました。)

🔧 a room with a view of the river は「川の景色が見える部屋」という意味です。

✅ 部屋・家・ホテルなどに備わっている特徴を説明するときに便利です。

💡 with a view はホテル予約や旅行でよく使う表現です。

機能 with many pockets 商品説明

I need a light backpack with many pockets for work.

(仕事用に、ポケットが多い軽いリュックが必要です。)

🔧 with many pockets は「ポケットが多い」という仕様・特徴です。

✅ 商品の機能や付属要素を説明するときに with が自然です。

📌 for work をつけると、何の目的で必要なのかも伝わります。

手元に持つ with you 持ち物確認

Do you have your passport with you?

(パスポートを手元に持っていますか。)

🔧 with you は「あなたの手元に・身近に」という意味です。

✅ 所有しているだけでなく、「今ここに持っているか」を確認できます。

💡 旅行・受付・学校行事などでとてもよく使う表現です。

持参 bring with you 案内

Please bring a notebook with you to the workshop.

(ワークショップにはノートを持参してください。)

🔧 bring ... with you は「〜を持ってくる・持参する」という意味です。

with you があることで、「自分のそばに持ってくる」感じがはっきりします。

📌 イベント案内・授業・研修の持ち物説明に便利です。

仕様 with a fast processor レビュー

He chose a laptop with a fast processor for video editing.

(彼は動画編集用に、高速プロセッサ搭載のノートPCを選びました。)

🔧 a laptop with a fast processor は「高速プロセッサを備えたノートPC」という意味です。

✅ 機能・性能・仕様を説明するときの with です。

💡 for video editing が、なぜその機能が必要なのかを補足しています。

経験 with experience 人材

We are looking for a designer with experience in mobile apps.

(私たちはモバイルアプリの経験があるデザイナーを探しています。)

🔧 a designer with experience は「経験を持つデザイナー」という意味です。

with は、物だけでなく経験・スキル・方針などを「持っている」ことも表せます。

📌 求人・人材紹介・プロフィール文で使いやすい表現です。

まとめ 所持 付属 手元にある
  • ✅ 所持・所有の with は、「一緒に備わっているもの・手元にあるもの」を表します。
  • ✅ 人なら a woman with a red bag / a man with glasses のように、持ち物・身につけている物を説明できます。
  • ✅ 物なら a room with a view / a phone with a large screen のように、付属・特徴・機能を表せます。
  • with you は「手元に・持ち歩いて」という意味で、Do you have your ID with you? のように使えます。
  • ⚠️ with は前置詞なので、She with a bag. のように動詞なしで文を作らないよう注意しましょう。
16 with 様態 態度 やり方

16. 様態を表す with

with が様態や態度を表すイメージ図

with は、動作の やり方 や、 そのときの態度・気持ち を表すことがあります。
たとえば speak with confidence は「自信を持って話す」、 handle it with care は「それを注意して扱う」という意味です。
このセクションでは、 「どんな様子で?」「どんな態度で?」「どんな気持ちをこめて?」 を表す with を整理します😊

よく出る表現 with care with confidence with a smile with patience with interest with respect with ease with excitement with caution
ポイント① with + 抽象名詞 で「〜して・〜をもって」

with confidence は「自信を持って」、 with care は「注意して」という意味です。
with の後ろに 気持ち・態度・注意のしかた を置くと、動作の様子をくわしく説明できます。

ポイント② with a smile のように「表情・態度」も表せる

answer with a smile は「笑顔で答える」という意味です。
この with は、道具ではなく、 動作に添えられた表情・態度 を表します。
接客・会話・物語の描写でとても使いやすい表現です。

注意 carefulwith care の違い

careful は「注意深い」という形容詞で、人や行動の性質を表します。
一方、with care「注意をもって・丁寧に」という動作の様子 を表します。
Be careful.(気をつけてください。)
Handle this glass with care.(このグラスは注意して扱ってください。)
動作に「どうやって?」を足すなら with + 名詞 と考えるとわかりやすいです。

⚠️ よくあるミス(様態の with)

ミス① with careful としてしまう
Please handle it with careful.
Please handle it with care.
Please handle it carefully.
with の後ろは名詞 が基本です。
careful は形容詞、care は名詞です。
ミス② with を「道具」だけで考えてしまう
She spoke with confidence.
(彼女は自信を持って話しました。)
ここでの with は道具ではなく、 態度・気持ち・様子 を表します。
「どんな様子で話したの?」に答える with です。
覚え方 様態の with は、 「その動作にどんな気持ち・態度・様子が添えられているか」 を表します。
「自信を持って」「笑顔で」「注意して」「興味深そうに」のように、動作の雰囲気を足すイメージです✨

📌 様態を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
注意・丁寧さ with care(注意して)
with caution(慎重に)
with attention(注意を払って)
with great care(細心の注意を払って)
動作を雑にせず、注意深く行うイメージです。 荷物、ガラス製品、仕事、確認作業。 Handle this box with care.
(この箱は注意して扱ってください。)
自信・落ち着き with confidence(自信を持って)
with calmness(落ち着いて)
with courage(勇気を持って)
with determination(決意を持って)
気持ちの強さや安定感をともなって動作するイメージです。 発表、面接、試合、挑戦、スピーチ。 She spoke with confidence.
(彼女は自信を持って話しました。)
表情・態度 with a smile(笑顔で)
with a serious face(真剣な顔で)
with a friendly attitude(親しみやすい態度で)
with respect(敬意を持って)
動作に表情や人への態度が添えられているイメージです。 接客、会話、挨拶、説明、対人対応。 He answered with a smile.
(彼は笑顔で答えました。)
興味・感情 with interest(興味深そうに)
with excitement(わくわくして)
with surprise(驚いて)
with curiosity(好奇心を持って)
その動作をしているときの感情や心の動きを表します。 授業、読書、発見、ニュース、会話。 The students listened with interest.
(生徒たちは興味深そうに聞いていました。)
簡単さ・困難さ with ease(簡単に)
with difficulty(苦労して)
with no trouble(問題なく)
with great effort(大変な努力で)
動作がどれくらい簡単・大変だったかを表します。 学習、仕事、運動、問題解決、試験。 He solved the problem with ease.
(彼はその問題を簡単に解きました。)
速さ・勢い with speed(素早く)
with energy(元気よく)
with force(力を込めて)
with great enthusiasm(大きな熱意を持って)
動作に勢い・力・エネルギーがあるイメージです。 スポーツ、作業、応援、発表、行動描写。 They worked with great energy.
(彼らはとても精力的に働きました。)
協力・配慮 with kindness(親切に)
with patience(忍耐強く)
with understanding(理解を持って)
with honesty(正直に)
相手への配慮や人柄が動作に表れるイメージです。 教育、接客、サポート、人間関係、相談。 She explained it with patience.
(彼女はそれを忍耐強く説明しました。)

with care(注意して)
with caution(慎重に)
with attention(注意を払って)
with great care(細心の注意を払って)

例:Handle this box with care.
(この箱は注意して扱ってください。)

with confidence(自信を持って)
with calmness(落ち着いて)
with courage(勇気を持って)
with determination(決意を持って)

例:She spoke with confidence.
(彼女は自信を持って話しました。)

with a smile(笑顔で)
with a serious face(真剣な顔で)
with a friendly attitude(親しみやすい態度で)
with respect(敬意を持って)

例:He answered with a smile.
(彼は笑顔で答えました。)

with interest(興味深そうに)
with excitement(わくわくして)
with surprise(驚いて)
with curiosity(好奇心を持って)

例:The students listened with interest.
(生徒たちは興味深そうに聞いていました。)

with ease(簡単に)
with difficulty(苦労して)
with no trouble(問題なく)
with great effort(大変な努力で)

例:He solved the problem with ease.
(彼はその問題を簡単に解きました。)

with speed(素早く)
with energy(元気よく)
with force(力を込めて)
with great enthusiasm(大きな熱意を持って)

例:They worked with great energy.
(彼らはとても精力的に働きました。)

with kindness(親切に)
with patience(忍耐強く)
with understanding(理解を持って)
with honesty(正直に)

例:She explained it with patience.
(彼女はそれを忍耐強く説明しました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(様態の with)

注意 with care 荷物

Please handle this glass item with care.

(このガラス製品は注意して扱ってください。)

🔧 with care は「注意して・丁寧に」という意味です。

✅ 壊れやすい物を扱うとき、注意のしかたを表す with です。

📌 handle は「扱う」という意味で、荷物・商品・問題などにも使えます。

自信 with confidence 発表

She answered every question with confidence.

(彼女はすべての質問に自信を持って答えました。)

🔧 with confidence は「自信を持って」という意味です。

✅ 答える・話す・発表するなど、言葉の動作と相性がよい表現です。

💡 every question があるので、全体を通して堂々としていた感じが出ます。

表情 with a smile 接客

The clerk greeted each customer with a warm smile.

(その店員は一人ひとりのお客様に温かい笑顔で挨拶しました。)

🔧 with a warm smile は「温かい笑顔で」という意味です。

with が、挨拶するときの表情・態度を表しています。

📌 接客・受付・サービス説明でそのまま使いやすい自然な文です。

興味 with interest 授業

The students listened to the story with great interest.

(生徒たちはその話をとても興味深そうに聞いていました。)

🔧 with great interest は「強い興味を持って・とても興味深そうに」という意味です。

✅ 聞く・読む・見るなど、受け取る動作の様子を説明できます。

💡 great を入れると、興味の強さがはっきりします。

簡単さ with ease 問題解決

He fixed the login issue with ease.

(彼はログインの問題を簡単に直しました。)

🔧 with ease は「簡単に・苦労なく」という意味です。

easily に近い意味ですが、少し文語的で落ち着いた印象があります。

📌 仕事・学習・技術サポートなど、問題を解決した場面に使いやすいです。

努力 with great effort 挑戦

They completed the project with great effort.

(彼らは大変な努力をしてそのプロジェクトを完成させました。)

🔧 with great effort は「大きな努力をもって・一生懸命に」という意味です。

✅ 結果だけでなく、そこまでの苦労や頑張りを表せます。

💡 completed the project と組み合わせると、達成感のある文になります。

配慮 with patience 説明

The trainer explained the steps with patience.

(その研修担当者は手順を忍耐強く説明しました。)

🔧 with patience は「忍耐強く・根気よく」という意味です。

✅ 相手が理解するまで落ち着いて説明する態度を表せます。

📌 教育・研修・カスタマーサポートの文脈でとても使いやすい表現です。

敬意 with respect 話し合い

We should discuss different opinions with respect.

(私たちは異なる意見を敬意を持って話し合うべきです。)

🔧 with respect は「敬意を持って」という意味です。

✅ 意見が違う相手への態度をやわらかく示せます。

💡 会議・学校・チーム活動などで大切な表現です。

熱意 with enthusiasm 参加

The volunteers joined the event with great enthusiasm.

(ボランティアたちは大きな熱意を持ってそのイベントに参加しました。)

🔧 with great enthusiasm は「大きな熱意を持って」という意味です。

✅ 行動に前向きな気持ちや勢いがあることを表せます。

📌 イベント・活動・プロジェクトの描写で自然に使えます。

まとめ やり方 態度 気持ち
  • ✅ 様態の with は、「どんな様子でその動作をしたのか」を表します。
  • with care / with confidence / with patience のように、抽象名詞とよく組み合わさります。
  • with a smile のように、表情や態度を表すこともできます。
  • with ease / with difficulty は、動作が簡単だったか大変だったかを表せます。
  • ⚠️ with careful は不可。with care または carefully を使いましょう。
17 with 委託 預ける 任せる・依頼する

17. 委託を表す with

with が委託や預け先を表すイメージ図

with は「〜と一緒に」だけでなく、 物・仕事・書類・注文・責任などを 誰かのところに預ける会社や機関に任せる という意味を作ることがあります。
たとえば leave the keys with the receptionist は「受付係に鍵を預ける」、 place an order with a supplier は「業者に注文する」という意味です。
このセクションでは、 「〜に預ける」「〜に依頼する」「〜に申し込む」「〜に提出する」with を整理します📮

よく出る表現 leave A with B deposit money with a bank place an order with a supplier file a complaint with the office register with a service book with an agency check with a manager trust someone with information lodge an application with
ポイント① leave A with B で「AをBに預ける」

leave the keys with the receptionist は「受付係に鍵を預ける」という意味です。
ここでの with は、 一時的に管理してもらう相手 を表します。
「持ち主は自分だけれど、今は相手のところに置いておく」というイメージです。

ポイント② place an order with / file ... with は「依頼先・提出先」

place an order with a supplier は「業者に注文する」、 file a complaint with the office は「その事務所に苦情を申し立てる」という意味です。
この場合の with は、 注文・申請・苦情などを受け取って処理する相手 を表します。

注意 towith の違い

to は「方向・到達点」を表すことが多く、 with相手に預けて処理・管理してもらう 感じが出やすいです。
I sent the file to the client.(クライアントへファイルを送った)
I left the file with the receptionist.(受付係にファイルを預けた)
「相手のところに置いて任せる」なら with と考えるとわかりやすいです。

⚠️ よくあるミス(委託の with)

ミス① leave を「去る」だけで覚える
I left the package with my neighbor.
(私はその荷物を隣人に預けました。)
leave には「去る」だけでなく、 置いていく・預ける という意味があります。
with 人 が続くと、「その人に預ける」と考えましょう。
ミス② trust 人 with 物 の語順を逆にする
I trusted the password to him.
I trusted him with the password.
trust 人 with 物 は「人に物・情報を任せる」という形です。
「誰を信頼するのか」を先に置くのがポイントです。
覚え方 委託の with は、 「相手のところに置いて、管理・処理・対応を任せる」 イメージです。
鍵を預ける、注文する、苦情を出す、登録する、確認する――すべて「任せる相手・窓口」に注目します✨

📌 委託を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
預ける leave the keys with the receptionist(受付係に鍵を預ける)
leave the package with a neighbor(隣人に荷物を預ける)
leave your coat with the staff(スタッフにコートを預ける)
leave a message with the secretary(秘書に伝言を預ける)
物や伝言を相手のところに置いて、管理・伝達を任せるイメージです。 受付、ホテル、職場、宅配、伝言。 I left the keys with the receptionist.
(私は受付係に鍵を預けました。)
お金を預ける deposit money with a bank(銀行にお金を預ける)
keep savings with a local bank(地元銀行に貯金を預けている)
open an account with a bank(銀行に口座を開く)
invest funds with a firm(会社に資金運用を任せる)
お金や資産を機関に預けて管理してもらうイメージです。 銀行、投資、口座、資産管理。 She deposited the money with a bank.
(彼女はそのお金を銀行に預けました。)
注文・依頼 place an order with a supplier(業者に注文する)
make a booking with an agency(代理店に予約する)
arrange delivery with a courier(配送業者に配達を手配する)
schedule repairs with a technician(技術者に修理を依頼する)
注文や作業を、対応してくれる相手に任せるイメージです。 取引、予約、配送、修理、業務連絡。 We placed an order with a supplier.
(私たちは業者に注文しました。)
申請・提出 file a complaint with the office(事務所に苦情を申し立てる)
lodge an application with the city(市に申請書を提出する)
register a request with support(サポートに依頼を登録する)
submit a claim with the insurer(保険会社に請求を出す)
書類・苦情・請求を正式な窓口に出して処理してもらうイメージです。 役所、保険、問い合わせ窓口、申請手続き。 He filed a complaint with the office.
(彼はその事務所に苦情を申し立てました。)
登録・契約 register with a service(サービスに登録する)
sign up with a provider(提供会社に申し込む)
open an account with a platform(プラットフォームに口座・アカウントを開く)
enroll with an online school(オンラインスクールに入会する)
サービスや機関に自分の情報を預け、利用関係を作るイメージです。 アプリ、学校、通信会社、オンラインサービス。 I registered with an online service.
(私はオンラインサービスに登録しました。)
確認・相談 check with a manager(上司に確認する)
confirm with the client(顧客に確認する)
consult with a lawyer(弁護士に相談する)
follow up with support(サポートに追加確認する)
判断や確認を相手に預けて、答えや対応をもらうイメージです。 職場、問い合わせ、契約、カスタマーサポート。 Please check with your manager first.
(まず上司に確認してください。)
信頼して任せる trust someone with a secret(人に秘密を任せる)
trust a team with the project(チームにそのプロジェクトを任せる)
leave the decision with her(決定を彼女に任せる)
charge someone with a task(人に仕事を任せる)
大切な情報・仕事・判断を信頼して相手に任せるイメージです。 秘密、プロジェクト、責任、チーム運営。 We trusted her with the project.
(私たちは彼女にそのプロジェクトを任せました。)

leave the keys with the receptionist(受付係に鍵を預ける)
leave the package with a neighbor(隣人に荷物を預ける)
leave your coat with the staff(スタッフにコートを預ける)
leave a message with the secretary(秘書に伝言を預ける)

例:I left the keys with the receptionist.
(私は受付係に鍵を預けました。)

deposit money with a bank(銀行にお金を預ける)
keep savings with a local bank(地元銀行に貯金を預けている)
open an account with a bank(銀行に口座を開く)
invest funds with a firm(会社に資金運用を任せる)

例:She deposited the money with a bank.
(彼女はそのお金を銀行に預けました。)

place an order with a supplier(業者に注文する)
make a booking with an agency(代理店に予約する)
arrange delivery with a courier(配送業者に配達を手配する)
schedule repairs with a technician(技術者に修理を依頼する)

例:We placed an order with a supplier.
(私たちは業者に注文しました。)

file a complaint with the office(事務所に苦情を申し立てる)
lodge an application with the city(市に申請書を提出する)
register a request with support(サポートに依頼を登録する)
submit a claim with the insurer(保険会社に請求を出す)

例:He filed a complaint with the office.
(彼はその事務所に苦情を申し立てました。)

register with a service(サービスに登録する)
sign up with a provider(提供会社に申し込む)
open an account with a platform(プラットフォームに口座・アカウントを開く)
enroll with an online school(オンラインスクールに入会する)

例:I registered with an online service.
(私はオンラインサービスに登録しました。)

check with a manager(上司に確認する)
confirm with the client(顧客に確認する)
consult with a lawyer(弁護士に相談する)
follow up with support(サポートに追加確認する)

例:Please check with your manager first.
(まず上司に確認してください。)

trust someone with a secret(人に秘密を任せる)
trust a team with the project(チームにそのプロジェクトを任せる)
leave the decision with her(決定を彼女に任せる)
charge someone with a task(人に仕事を任せる)

例:We trusted her with the project.
(私たちは彼女にそのプロジェクトを任せました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(委託の with)

預ける leave A with B 受付

I left the spare key with the receptionist.

(私は予備の鍵を受付係に預けました。)

🔧 left the spare key with the receptionist は「予備の鍵を受付係に預けた」という意味です。

with the receptionist は、鍵を管理してもらう相手を表します。

📌 ホテル・オフィス・受付でよく使える自然な表現です。

お金を預ける deposit with 銀行

She deposited her savings with a local bank.

(彼女は貯金を地元の銀行に預けました。)

🔧 deposit ... with a bank は「銀行に〜を預ける」という意味です。

✅ お金や資産を機関に任せて管理してもらうときの with です。

💡 local bank は「地元の銀行」という意味です。

注文 place an order with 取引

We placed a large order with a new supplier.

(私たちは新しい業者に大量注文を出しました。)

🔧 place an order with は「〜に注文する」という実務的な表現です。

with a new supplier は、注文を受けて処理する相手を表します。

📌 ビジネスメール・購買・在庫管理の文脈でよく使えます。

苦情提出 file with 窓口

He filed a complaint with the customer service department.

(彼はカスタマーサービス部門に苦情を申し立てました。)

🔧 file a complaint with は「〜に苦情を申し立てる」という意味です。

with の後ろには、苦情を受け付けて処理する部署・機関が入ります。

💡 customer service department は「カスタマーサービス部門」です。

登録 register with サービス

You need to register with the online service before using the app.

(そのアプリを使う前に、オンラインサービスに登録する必要があります。)

🔧 register with は「〜に登録する」という意味です。

✅ 自分の情報をサービス側に預け、利用関係を作るイメージです。

📌 アプリ・学校・会員サービスなどでよく使われます。

確認 check with 職場

Please check with your manager before changing the schedule.

(スケジュールを変更する前に、上司に確認してください。)

🔧 check with your manager は「上司に確認する」という意味です。

✅ 判断を自分だけで完結させず、確認先にいったん預ける感覚があります。

💡 職場の連絡・日程変更・ルール確認でとてもよく使う表現です。

任せる trust 人 with 物 責任

We trusted the new team with an important project.

(私たちは新しいチームに重要なプロジェクトを任せました。)

🔧 trust 人 with 物 は「人に物・情報・仕事を任せる」という形です。

with an important project は、信頼して任せた対象を表しています。

📌 プロジェクト・秘密・責任など、大切なものを任せるときに使えます。

予約 book with 旅行

We booked the tour with a local travel agency.

(私たちは地元の旅行代理店にそのツアーを予約しました。)

🔧 book ... with は「〜を通して予約する・〜に予約する」という意味で使えます。

with a local travel agency は、予約を受け付けて手配する相手です。

💡 旅行・ホテル・イベント予約の文脈で自然です。

伝言 leave a message with 電話

I left a message with his assistant because he was in a meeting.

(彼が会議中だったので、私は彼のアシスタントに伝言を預けました。)

🔧 leave a message with his assistant は「彼のアシスタントに伝言を預ける」という意味です。

✅ 情報を相手に預けて、本人へ伝えてもらうイメージです。

📌 電話対応・受付・秘書業務でよく使える表現です。

まとめ 預ける 依頼する 任せる
  • ✅ 委託の with は、「相手に預けて、管理・処理・対応を任せる」イメージです。
  • ✅ 物を預けるなら leave A with B、お金なら deposit money with a bank がよく使われます。
  • ✅ 注文・予約・申請・苦情は place an order with / book with / file ... with のように表せます。
  • ✅ 確認や相談では check with / consult with が便利です。
  • ⚠️ trust 人 with 物 は語順に注意しましょう。「誰を信頼するか」を先に置きます。
18 with 付帯状況 with + O + C 〜したまま

18. 付帯状況を表す with

with が付帯状況を表すイメージ図

with は、メインの動作に そのとき一緒に起きている状況 を添えることがあります。
たとえば with the window open は「窓を開けたまま」、 with his arms crossed は「腕を組んだまま」という意味です。
このセクションでは、 「〜したまま」「〜が…の状態で」「〜が…している中で」 を表す with + O + C を整理します🪟

よく出る形 with the door open with my eyes closed with his arms crossed with music playing with so many people watching with homework finished with nothing to do with tears in her eyes with the lights on
ポイント① with + 名詞 + 状態 で「〜が…の状態で」

with the door open は「ドアが開いた状態で」という意味です。
with の後ろに 名詞 を置き、その後ろに その名詞の状態 を続けます。
「メインの動作をしているとき、周りではこんな状態だった」と説明できます。

ポイント② 現在分詞過去分詞 で意味が変わる

with music playing は「音楽が流れている状態で」です。
一方、 with the work finished は「仕事が終わった状態で」です。
している途中なら -ingされている・完了している状態なら過去分詞、と考えると整理しやすいです。

注意 with の中にも「小さな主語+説明」がある

with my eyes closed では、 my eyes が小さな主語 で、 closed がその状態 です。
日本語では「目を閉じて」と訳せますが、英語では 「目が閉じられた状態で」 と考えると構造が見えやすくなります。

⚠️ よくあるミス(付帯状況の with)

ミス① with の後ろを文にしてしまう
with the window is open
with the window open
付帯状況の with の後ろは、 名詞 + 状態 です。
is などの be動詞を入れないのがポイントです。
ミス② -ing と過去分詞を混同する
with the baby sleeping
(赤ちゃんが眠っている状態で)
with the door locked
(ドアが鍵をかけられた状態で)
自分でしているなら -ingされている状態なら過去分詞 と考えましょう。
覚え方 付帯状況の with は、 「メイン動作の横に、もう1つの小さな状況を添える」 イメージです。
「窓が開いたまま」「音楽が流れている中で」「腕を組んだまま」のように、場面を立体的に描けます✨

📌 付帯状況を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
形容詞 with the door open(ドアを開けたまま)
with the window closed(窓を閉めたまま)
with the lights on(明かりをつけたまま)
with the room quiet(部屋が静かな状態で)
名詞の状態を形容詞で説明するイメージです。 部屋、窓、ドア、明かり、生活場面。 He slept with the window open.
(彼は窓を開けたまま寝ました。)
現在分詞 with music playing(音楽が流れている中で)
with children running around(子どもたちが走り回る中で)
with people waiting outside(人々が外で待っている状態で)
with rain falling softly(雨が静かに降る中で)
何かが同時に進行しているイメージです。 背景描写、物語、日常風景、会議・待ち時間。 She studied with music playing.
(彼女は音楽を流しながら勉強しました。)
過去分詞 with my eyes closed(目を閉じたまま)
with his arms crossed(腕を組んだまま)
with the door locked(ドアに鍵をかけた状態で)
with the work finished(仕事が終わった状態で)
何かが「されている・完了している」状態を表します。 姿勢、表情、完了状態、防犯、作業後。 He stood with his arms crossed.
(彼は腕を組んだまま立っていました。)
前置詞句 with a bag on her shoulder(肩にバッグをかけた状態で)
with tears in her eyes(目に涙を浮かべて)
with a phone in his hand(手にスマホを持って)
with a smile on his face(顔に笑みを浮かべて)
物や表情がどこにあるかを添えるイメージです。 人物描写、写真説明、物語、感情表現。 She smiled with tears in her eyes.
(彼女は目に涙を浮かべて笑いました。)
不定詞 with nothing to do(することが何もない状態で)
with many tasks to finish(終えるべき仕事がたくさんある状態で)
with no time to lose(失う時間がない状態で)
with a lot to learn(学ぶことがたくさんある状態で)
これからすること・残っていることを添えるイメージです。 予定、タスク、締切、学習、忙しさ。 With no time to lose, we started at once.
(時間を無駄にできなかったので、私たちはすぐ始めました。)
副詞・状態語 with the lights off(明かりを消した状態で)
with the TV on(テレビをつけたまま)
with the heater off(暖房を切った状態で)
with the radio on(ラジオをつけたまま)
on / off などで、機械や明かりの状態を表します。 家電、照明、生活、注意、節電。 Do not sleep with the heater on.
(暖房をつけたまま寝ないでください。)
独立的な状況 with so many people watching(多くの人が見ている中で)
with the deadline approaching(締切が近づく中で)
with the weather getting worse(天気が悪くなる中で)
with everyone ready(全員の準備ができた状態で)
文全体の背景状況を先に置くイメージです。 発表、試合、締切、旅行、会議開始。 With everyone ready, we began the meeting.
(全員の準備ができたので、会議を始めました。)

with the door open(ドアを開けたまま)
with the window closed(窓を閉めたまま)
with the lights on(明かりをつけたまま)
with the room quiet(部屋が静かな状態で)

例:He slept with the window open.
(彼は窓を開けたまま寝ました。)

with music playing(音楽が流れている中で)
with children running around(子どもたちが走り回る中で)
with people waiting outside(人々が外で待っている状態で)
with rain falling softly(雨が静かに降る中で)

例:She studied with music playing.
(彼女は音楽を流しながら勉強しました。)

with my eyes closed(目を閉じたまま)
with his arms crossed(腕を組んだまま)
with the door locked(ドアに鍵をかけた状態で)
with the work finished(仕事が終わった状態で)

例:He stood with his arms crossed.
(彼は腕を組んだまま立っていました。)

with a bag on her shoulder(肩にバッグをかけた状態で)
with tears in her eyes(目に涙を浮かべて)
with a phone in his hand(手にスマホを持って)
with a smile on his face(顔に笑みを浮かべて)

例:She smiled with tears in her eyes.
(彼女は目に涙を浮かべて笑いました。)

with nothing to do(することが何もない状態で)
with many tasks to finish(終えるべき仕事がたくさんある状態で)
with no time to lose(失う時間がない状態で)
with a lot to learn(学ぶことがたくさんある状態で)

例:With no time to lose, we started at once.
(時間を無駄にできなかったので、私たちはすぐ始めました。)

with the lights off(明かりを消した状態で)
with the TV on(テレビをつけたまま)
with the heater off(暖房を切った状態で)
with the radio on(ラジオをつけたまま)

例:Do not sleep with the heater on.
(暖房をつけたまま寝ないでください。)

with so many people watching(多くの人が見ている中で)
with the deadline approaching(締切が近づく中で)
with the weather getting worse(天気が悪くなる中で)
with everyone ready(全員の準備ができた状態で)

例:With everyone ready, we began the meeting.
(全員の準備ができたので、会議を始めました。)

💬 例文で感覚をつかもう!(付帯状況の with)

形容詞 with the window open 生活

He fell asleep with the window open.

(彼は窓を開けたまま眠ってしまいました。)

🔧 with the window open は「窓が開いた状態で」という意味です。

the window が小さな主語、open がその状態です。

📌 「〜したまま」を自然に表せる、付帯状況の基本形です。

現在分詞 with music playing 勉強

She studied for the test with soft music playing.

(彼女は静かな音楽を流しながらテスト勉強をしました。)

🔧 with soft music playing は「静かな音楽が流れている状態で」という意味です。

playing は、音楽がその時に流れている進行中の状態を表します。

💡 メイン動作は studied、背景状況が with ... playing です。

過去分詞 with his arms crossed 姿勢

The manager listened quietly with his arms crossed.

(そのマネージャーは腕を組んだまま静かに聞いていました。)

🔧 with his arms crossed は「腕が組まれた状態で」という意味です。

crossed は過去分詞で、腕がその状態になっていることを表します。

📌 人の姿勢や態度を描写するときに、とてもよく使われます。

前置詞句 with tears in her eyes 感情

She thanked the team with tears in her eyes.

(彼女は目に涙を浮かべてチームに感謝しました。)

🔧 with tears in her eyes は「目に涙を浮かべて」という意味です。

in her eyes が、涙がどこにあるかを説明しています。

💡 感情が表情に出ている場面を、やわらかく描写できます。

不定詞 with no time to lose 急ぎ

With no time to lose, we started the repair immediately.

(時間を無駄にできなかったので、私たちはすぐに修理を始めました。)

🔧 with no time to lose は「失う時間がない状態で」という意味です。

to lose は「これから失う可能性のある時間」を表しています。

📌 文頭に置くと、状況説明から本題に入れる自然な文になります。

on / off with the lights on 注意

Please do not leave the room with the lights on.

(明かりをつけたまま部屋を出ないでください。)

🔧 with the lights on は「明かりがついた状態で」という意味です。

on / off は、電気・テレビ・暖房などの状態を表すときに便利です。

💡 注意書きやルール説明にもそのまま使えます。

独立的な状況 with everyone ready 会議

With everyone ready, the host began the online meeting.

(全員の準備ができたので、司会者はオンライン会議を始めました。)

🔧 With everyone ready は「全員の準備ができた状態で」という意味です。

✅ 文頭に置くと、メインの出来事の前提・背景を先に示せます。

📌 会議開始、イベント開始、出発前などに使いやすい形です。

現在分詞 with people waiting 接客

It was hard to solve the issue with so many customers waiting.

(たくさんのお客様が待っている中で、その問題を解決するのは大変でした。)

🔧 with so many customers waiting は「たくさんのお客様が待っている状態で」という意味です。

customers が小さな主語、waiting が進行中の状態です。

💡 職場・接客・コールセンターの状況説明にも使いやすい表現です。

過去分詞 with the task finished 完了

With the main task finished, we finally took a short break.

(主要な作業が終わったので、私たちはようやく短い休憩を取りました。)

🔧 with the main task finished は「主要な作業が終わった状態で」という意味です。

finished は過去分詞で、作業が完了した状態を表します。

📌 「〜が終わったので」と自然に訳せる、文頭の付帯状況です。

まとめ with + O + C 〜したまま 背景状況
  • ✅ 付帯状況の with は、「メイン動作に一緒についてくる状況」を表します。
  • ✅ 基本形は with + 名詞 + 状態with the window open のように be動詞は入れません。
  • ✅ 進行中なら with music playing、完了・受け身なら with the door locked のように表せます。
  • with tears in her eyes のように、前置詞句で人物の様子を描写することもできます。
  • ⚠️ with the window is open は不可。with the window open と短くまとめましょう。
19 with 譲歩 〜にもかかわらず with all ...

19. 譲歩を表す with

with が譲歩を表すイメージ図

with は、基本の「〜と一緒に」から広がって、 不利な条件や問題点を認めたうえで 、 それでも反対側の内容を言うときに使われることがあります。
たとえば with all his faults は「彼には欠点があるけれども」、 with all its problems は「問題はあるけれども」という意味です。
このセクションでは、 「〜にもかかわらず」「〜はあるけれど」「それを考えても」 という譲歩の with を整理します⚖️

よく出る形 with all his faults with all its problems with all the difficulties with all the risks with all the evidence with all due respect with everything considered with all that said with all the preparation
ポイント① with all + 名詞 で「〜はあるけれども」

with all his faults は「彼にはいろいろ欠点があるけれども」という意味です。
all が入ることで、 問題点をまとめて認める 感じが出ます。
「欠点はある。でも、結論はこうです」と続けるときに便利です。

ポイント② with all ...although / despite に近い

With all its problems, the plan is still useful. は、 Although the plan has many problems, it is still useful. に近い意味です。
ただし with all ... は、 問題点をひとまとめにして背景として添える 感じがあり、少し書き言葉・落ち着いた響きになります。

注意 with all due respect は「丁寧な反対」の合図

with all due respect は「失礼ながら」「お言葉ですが」という意味です。
相手への敬意を示しながら、 このあと反対意見・修正意見を言う ときに使います。
ただし、言い方によっては少し強く聞こえることもあるので、文脈に注意しましょう。

⚠️ よくあるミス(譲歩の with)

ミス① with all の後ろを文にしてしまう
With all he is busy, he helps us.
Although he is busy, he helps us.
With all his work, he still helps us.
with all + 名詞 が基本です。文を続けたいときは although を使うと自然です。
ミス② 日常会話で使いすぎる
With all its flaws, I still like the design.
(欠点はあるけれど、そのデザインは好きです。)
この形は自然ですが、少し 書き言葉・説明調 です。
カジュアルに言うなら Even though it has flaws, I still like it. も使えます。
覚え方 譲歩の with は、 「問題点も一緒に抱えたまま、それでも結論を言う」 イメージです。
「欠点はあるけど好き」「リスクはあるけど進める」「準備したけど失敗した」のように、逆向きの内容をつなげます✨

📌 譲歩を表す with の代表パターン

分類 代表語例 基本イメージ よく使う場面 ミニ例文
欠点を認める with all his faults(彼の欠点はあるけれど)
with all her weaknesses(彼女の弱点はあるけれど)
with all its flaws(それの欠点はあるけれど)
with all their mistakes(彼らのミスはあるけれど)
欠点や弱点を認めたうえで、別の評価を述べるイメージです。 人物評価、レビュー、感想、チーム評価。 With all his faults, I still trust him.
(彼には欠点があるけれど、私はまだ彼を信頼しています。)
問題を認める with all its problems(その問題点はあるけれど)
with all the issues(その問題はあるけれど)
with all the limitations(制約はあるけれど)
with all the complaints(不満はあるけれど)
問題や制約を含んだまま、それでも価値や結果を述べます。 企画、サービス、商品レビュー、改善提案。 With all its problems, the system is useful.
(問題点はあるけれど、そのシステムは役に立ちます。)
困難を認める with all the difficulties(困難はあるけれど)
with all the obstacles(障害はあるけれど)
with all the pressure(プレッシャーはあるけれど)
with all the delays(遅れはあるけれど)
大変な状況を認めながら、努力・継続・成功を述べるイメージです。 プロジェクト、試験、仕事、スポーツ、挑戦。 With all the difficulties, they finished the project.
(多くの困難があったにもかかわらず、彼らはプロジェクトを終えました。)
リスクを認める with all the risks(リスクはあるけれど)
with all the uncertainty(不確実性はあるけれど)
with all the possible costs(費用がかかる可能性はあるけれど)
with all the concerns(懸念はあるけれど)
不安材料を認めながら、判断や行動を述べるイメージです。 判断、投資、計画、提案、意思決定。 With all the risks, we decided to continue.
(すべてのリスクを考えても、私たちは続けることにしました。)
根拠を認める with all the evidence(すべての証拠があるにもかかわらず)
with all the data(すべてのデータがあるにもかかわらず)
with all the facts(すべての事実があるにもかかわらず)
with all the information(すべての情報があるにもかかわらず)
十分な材料があるのに、結果や判断が期待と違うイメージです。 分析、報告、議論、判断ミス、説明。 With all the evidence, he still refused to change his mind.
(すべての証拠があるにもかかわらず、彼は考えを変えようとしませんでした。)
丁寧な反対 with all due respect(失礼ながら)
with respect(敬意を込めて)
with all respect(敬意はありますが)
with respect to your point(あなたの意見について言えば)
相手への敬意を示しつつ、反対・修正を述べるイメージです。 会議、議論、提案への反論、丁寧な指摘。 With all due respect, I disagree.
(失礼ながら、私は反対です。)
前置きとしてまとめる with all that said(そうは言っても)
with everything considered(すべてを考慮しても)
with that in mind(それを踏まえても)
with all this in mind(これらをすべて踏まえて)
前に述べた内容を受け止めたうえで、結論や逆方向の話を出します。 プレゼン、文章、メール、まとめ、方針決定。 With all that said, I think we should try again.
(そうは言っても、もう一度試すべきだと思います。)

with all his faults(彼の欠点はあるけれど)
with all her weaknesses(彼女の弱点はあるけれど)
with all its flaws(それの欠点はあるけれど)
with all their mistakes(彼らのミスはあるけれど)

例:With all his faults, I still trust him.
(彼には欠点があるけれど、私はまだ彼を信頼しています。)

with all its problems(その問題点はあるけれど)
with all the issues(その問題はあるけれど)
with all the limitations(制約はあるけれど)
with all the complaints(不満はあるけれど)

例:With all its problems, the system is useful.
(問題点はあるけれど、そのシステムは役に立ちます。)

with all the difficulties(困難はあるけれど)
with all the obstacles(障害はあるけれど)
with all the pressure(プレッシャーはあるけれど)
with all the delays(遅れはあるけれど)

例:With all the difficulties, they finished the project.
(多くの困難があったにもかかわらず、彼らはプロジェクトを終えました。)

with all the risks(リスクはあるけれど)
with all the uncertainty(不確実性はあるけれど)
with all the possible costs(費用がかかる可能性はあるけれど)
with all the concerns(懸念はあるけれど)

例:With all the risks, we decided to continue.
(すべてのリスクを考えても、私たちは続けることにしました。)

with all the evidence(すべての証拠があるにもかかわらず)
with all the data(すべてのデータがあるにもかかわらず)
with all the facts(すべての事実があるにもかかわらず)
with all the information(すべての情報があるにもかかわらず)

例:With all the evidence, he still refused to change his mind.
(すべての証拠があるにもかかわらず、彼は考えを変えようとしませんでした。)

with all due respect(失礼ながら)
with respect(敬意を込めて)
with all respect(敬意はありますが)
with respect to your point(あなたの意見について言えば)

例:With all due respect, I disagree.
(失礼ながら、私は反対です。)

with all that said(そうは言っても)
with everything considered(すべてを考慮しても)
with that in mind(それを踏まえても)
with all this in mind(これらをすべて踏まえて)

例:With all that said, I think we should try again.
(そうは言っても、もう一度試すべきだと思います。)

💬 例文で感覚をつかもう!(譲歩の with)

欠点 with all his faults 人物評価

With all his faults, I still respect him as a leader.

(彼には欠点があるけれど、私は今でも彼をリーダーとして尊敬しています。)

🔧 with all his faults は「彼の欠点を全部考えても」という譲歩です。

✅ 前半でマイナス面を認め、後半で「それでも尊敬している」と逆方向の結論を述べています。

📌 人物評価で、完全ではないけれど認めている、というバランスのよい言い方です。

問題 with all its problems サービス評価

With all its problems, the app still helps beginners practice every day.

(問題点はあるけれど、そのアプリは初心者が毎日練習する助けになります。)

🔧 with all its problems は「その問題点を全部考えても」という意味です。

still と組み合わせると、「それでもなお」という譲歩の流れがはっきりします。

💡 商品・アプリ・教材レビューで使いやすい、落ち着いた評価表現です。

困難 with all the difficulties プロジェクト

With all the difficulties, the team completed the project on time.

(多くの困難があったにもかかわらず、チームはそのプロジェクトを期限どおりに完了しました。)

🔧 with all the difficulties は「多くの困難がある中でも」という意味です。

✅ 後半に良い結果を置くと、「困難を乗り越えた」感じが出ます。

📌 on time は「期限どおりに」という実務でよく使う表現です。

リスク with all the risks 判断

With all the risks, we decided to test the new service carefully.

(すべてのリスクを考えても、私たちはその新サービスを慎重に試すことにしました。)

🔧 with all the risks は「リスクを認めたうえで」という意味です。

✅ 無謀に進めるのではなく、carefully を添えることで慎重な判断に見えます。

💡 提案・企画・新機能テストなど、ビジネス文脈でも自然です。

根拠 with all the evidence 議論

With all the evidence, he still refused to admit the mistake.

(すべての証拠があるにもかかわらず、彼はそのミスを認めようとしませんでした。)

🔧 with all the evidence は「証拠が十分にあるにもかかわらず」という意味です。

✅ 期待される結果は「認める」ですが、実際は refused なので譲歩の対比が生まれています。

📌 refuse to do は「〜することを拒む」という重要表現です。

丁寧な反対 with all due respect 議論

With all due respect, I do not think this plan solves the main problem.

(失礼ながら、この計画が主な問題を解決するとは思いません。)

🔧 with all due respect は「敬意はありますが・失礼ながら」という意味です。

✅ 反対意見を言う前に置くことで、相手を完全に否定する響きを少しやわらげます。

⚠️ ただし、場面によっては強い反論に聞こえることもあるので、後ろの文は丁寧にすると安心です。

前置き with all that said まとめ

With all that said, I believe we should give the idea one more chance.

(そうは言っても、私はその案にもう一度チャンスを与えるべきだと思います。)

🔧 with all that said は「そうは言っても・以上を踏まえても」という意味です。

✅ 前に問題点や反対意見を述べたあと、結論を少し切り替えるときに使えます。

📌 プレゼン・メール・会議のまとめで、自然に流れを作れる表現です。

準備 with all the preparation 予想外

With all the preparation, the presentation still did not go as planned.

(あれだけ準備したにもかかわらず、発表は予定どおりには進みませんでした。)

🔧 with all the preparation は「あれだけ準備したにもかかわらず」という意味です。

✅ 努力や準備があったのに結果が違った、という対比を作れます。

💡 go as planned は「予定どおりに進む」という実用表現です。

制約 with all the limitations 改善

With all the limitations, this free tool is still useful for quick practice.

(制約はあるけれど、この無料ツールは短時間の練習にはまだ役立ちます。)

🔧 with all the limitations は「制約をすべて考えても」という意味です。

✅ 後半の still useful が、「それでも役に立つ」という譲歩の結論を作っています。

📌 無料版・簡易版・試作品などを評価するときに使いやすい表現です。

まとめ 〜にもかかわらず 問題はあるけれど それでも
  • ✅ 譲歩の with は、「問題点や条件を認めたうえで、それでも別の結論を言う」表現です。
  • ✅ 基本形は with all + 名詞with all his faults / with all its problems のように使います。
  • still と相性がよく、「それでもなお」という対比をはっきり出せます。
  • with all due respect は、敬意を示しながら反対意見を言う前置きです。
  • ⚠️ with all he is busy のように、with all の後ろを文にしないよう注意しましょう。文で言うなら although が自然です。
総まとめ with 核イメージ 使い分け 19パターン整理

総まとめ:with のイメージと使い分け

with の中心イメージと使い分けをまとめた図

with の中心イメージは、 何かが一緒にある ことです。
そこから、 人・物が一緒にいる特徴や中身が備わっている感情や状態が伴う状況を添える という意味に広がります。
この総まとめでは、これまでの with「一緒にある → 伴う → 関わる → 状態を添える」 という流れで整理します🧭

中心イメージ 一緒に 〜を持って 〜付きの 〜を使って 〜でいっぱいの 〜に対して 〜にもかかわらず 〜したまま
核① 一緒にある

with の出発点は、 A と B が一緒に存在する ことです。
同伴・同居・所持・付属・中身などは、すべてこの感覚から理解できます。

核② 関係・相手を示す

work with / agree with / compete with のように、 関わる相手 を示すこともあります。
味方・相手・比較対象・感情の対象などを見分けるのがポイントです。

核③ 状態・背景を添える

with the window open / with all its problems のように、 メインの文に背景状況を添える こともできます。
付帯状況・譲歩は、上級表現として特に重要です。

🧩 with の大きな整理マップ

グループA

一緒・関わり

同伴、提携、交際、関係、敵対など。
相手がいる ときの with です。

グループB

中身・特徴

所持、所有、材料、中身、道具、手段など。
何を持っているか に注目します。

グループC

感情・状態

原因、様態、感情の対象など。
気持ちや状態が伴う ときに使います。

グループD

背景・条件

付帯状況、譲歩、委託など。
状況・条件・預け先 を文に添えます。

⚠️ with で迷いやすいポイント

ミス① with を全部「〜と一緒に」と訳す
a cake with strawberries
(いちご入りのケーキ)
shake with fear
(恐怖で震える)
中心は「一緒にある」 ですが、日本語訳は文脈によって変わります。
ミス② with + O + C に be動詞を入れる
with the window is open
with the window open
付帯状況では、 with + 名詞 + 状態 の形にします。
is / are を入れないのがポイントです。
覚え方 with は、 「一緒にあるもの・伴っているものを後ろに置く」 と考えると整理しやすいです。
人が一緒、物が付属、感情が原因、状況が背景――全部「何かが一緒にある」イメージでつながります✨

📌 with の使い分け総まとめ

分類 代表語例 中心イメージ 見分け方 ミニ例文
1. 同伴・同居 with my friend(友達と一緒に)
live with my family(家族と暮らす)
go with him(彼と一緒に行く)
人や動物が一緒にいる基本の with です。 「誰と?」に答える。 I went with my sister.
(姉と一緒に行きました。)
2. 提携・勤務 work with a team(チームと働く)
partner with a company(会社と提携する)
cooperate with others(他者と協力する)
同じ目的に向かって関わる相手を表します。 仕事・協力・提携の相手。 We work with local schools.
(私たちは地元の学校と連携しています。)
3. 包含・混合 coffee with milk(ミルク入りコーヒー)
mixed with water(水と混ぜられた)
a box with books(本入りの箱)
中に含まれるもの・混ざるものを表します。 「何入り?何と混ざる?」 I drink tea with honey.
(私ははちみつ入りの紅茶を飲みます。)
4. 接触・交際 talk with a client(顧客と話す)
meet with the manager(マネージャーと会う)
keep in touch with her(彼女と連絡を保つ)
やり取り・接触・交流の相手を表します。 会話・面会・連絡の相手。 I talked with my teacher.
(先生と話しました。)
5. 一致・同調 agree with you(あなたに賛成する)
match with the data(データと一致する)
fit with the plan(計画に合う)
考え・内容・結果が同じ方向にそろうイメージです。 「合う?一致する?」 I agree with your idea.
(あなたの考えに賛成です。)
6. 比較の対象 compare A with B(AをBと比較する)
contrast this with that(これをあれと対比する)
similar with respect to cost(費用の点で似ている)
比べる相手・比較対象を表します。 compare / contrast と相性◎ Compare this chart with the old one.
(この表を古いものと比べてください。)
7. 同時・同程度 increase with age(年齢とともに増える)
change with time(時間とともに変わる)
grow with practice(練習とともに伸びる)
一方が変わると、もう一方も一緒に変わるイメージです。 「〜につれて」 Confidence grows with practice.
(自信は練習とともに育ちます。)
8. 感情・態度の対象 angry with him(彼に腹を立てて)
patient with children(子どもに忍耐強い)
strict with students(生徒に厳しい)
感情や態度が向かう相手を表します。 形容詞 + with + 人。 Be patient with beginners.
(初心者には忍耐強く接しましょう。)
9. 関係・立場 relationship with customers(顧客との関係)
problem with the system(システムの問題)
deal with complaints(苦情に対応する)
関係している対象・問題の相手を表します。 関係・問題・対応先。 We have a problem with the system.
(システムに問題があります。)
10. 敵対 fight with a rival(ライバルと戦う)
argue with a coworker(同僚と言い争う)
compete with others(他者と競争する)
ぶつかる相手・競う相手を表します。 戦う・争う・競う。 They competed with strong teams.
(彼らは強いチームと競いました。)
11. 分離 part with old books(古い本を手放す)
break with tradition(伝統と決別する)
do away with waste(無駄をなくす)
一緒だったものから離れる・切り離すイメージです。 手放す・決別する。 It was hard to part with the old desk.
(その古い机を手放すのは大変でした。)
12. 道具・手段 write with a pen(ペンで書く)
cut with scissors(はさみで切る)
pay with a card(カードで払う)
動作に一緒に使う道具・手段を表します。 「何を使って?」 Please pay with this card.
(このカードで支払ってください。)
13. 材料・中身 made with rice flour(米粉を使って作られた)
filled with letters(手紙でいっぱいの)
topped with cheese(チーズがのった)
材料・中身・トッピングとして含まれるものを表します。 料理・容器・資料。 This soup is made with fresh tomatoes.
(このスープは新鮮なトマトを使って作られています。)
14. 原因 shake with fear(恐怖で震える)
cry with joy(喜びで泣く)
weak with hunger(空腹で弱る)
感情・体感・状態が反応の原因になるイメージです。 震える・泣く・弱る。 She cried with relief.
(彼女は安心して泣きました。)
15. 所持・所有 a man with glasses(眼鏡をかけた男性)
a room with a view(眺めのよい部屋)
with you(手元に)
人や物が持っている特徴・付属要素を表します。 「〜付きの」「〜を持った」 Do you have your ID with you?
(身分証を手元に持っていますか。)
16. 様態 with care(注意して)
with confidence(自信を持って)
with a smile(笑顔で)
動作のやり方・態度・気持ちを表します。 「どんな様子で?」 She spoke with confidence.
(彼女は自信を持って話しました。)
17. 委託 leave the keys with him(彼に鍵を預ける)
place an order with a supplier(業者に注文する)
check with your manager(上司に確認する)
相手に預けて、管理・処理・対応を任せるイメージです。 預ける・依頼する・確認する。 I left the message with his assistant.
(彼のアシスタントに伝言を預けました。)
18. 付帯状況 with the window open(窓を開けたまま)
with music playing(音楽が流れている中で)
with his arms crossed(腕を組んだまま)
メイン動作に一緒についてくる状況を表します。 with + O + C。 He slept with the window open.
(彼は窓を開けたまま寝ました。)
19. 譲歩 with all his faults(欠点はあるけれど)
with all its problems(問題はあるけれど)
with all due respect(失礼ながら)
問題点を認めたうえで、それでも結論を述べます。 「〜にもかかわらず」 With all its problems, it is useful.
(問題はあるけれど、それは役に立ちます。)

with my friend(友達と一緒に)
live with my family(家族と暮らす)
go with him(彼と一緒に行く)

中心:人や動物が一緒にいる。例:I went with my sister.(姉と一緒に行きました。)

work with a team(チームと働く)
partner with a company(会社と提携する)
cooperate with others(他者と協力する)

中心:同じ目的で関わる相手。例:We work with local schools.(地元の学校と連携しています。)

coffee with milk(ミルク入りコーヒー)
mixed with water(水と混ぜられた)
a box with books(本入りの箱)

中心:中に含まれる・混ざる。例:I drink tea with honey.(はちみつ入りの紅茶を飲みます。)

talk with a client(顧客と話す)
meet with the manager(マネージャーと会う)
keep in touch with her(彼女と連絡を保つ)

中心:会話・面会・連絡の相手。例:I talked with my teacher.(先生と話しました。)

agree with you(あなたに賛成する)
match with the data(データと一致する)
fit with the plan(計画に合う)

中心:考え・内容・結果がそろう。例:I agree with your idea.(あなたの考えに賛成です。)

compare A with B(AをBと比較する)
contrast this with that(これをあれと対比する)
similar with respect to cost(費用の点で似ている)

中心:比べる相手。例:Compare this chart with the old one.(この表を古いものと比べてください。)

increase with age(年齢とともに増える)
change with time(時間とともに変わる)
grow with practice(練習とともに伸びる)

中心:一方が変わると一緒に変わる。例:Confidence grows with practice.(自信は練習とともに育ちます。)

angry with him(彼に腹を立てて)
patient with children(子どもに忍耐強い)
strict with students(生徒に厳しい)

中心:感情や態度が向かう相手。例:Be patient with beginners.(初心者には忍耐強く接しましょう。)

relationship with customers(顧客との関係)
problem with the system(システムの問題)
deal with complaints(苦情に対応する)

中心:関係している対象。例:We have a problem with the system.(システムに問題があります。)

fight with a rival(ライバルと戦う)
argue with a coworker(同僚と言い争う)
compete with others(他者と競争する)

中心:ぶつかる相手。例:They competed with strong teams.(彼らは強いチームと競いました。)

part with old books(古い本を手放す)
break with tradition(伝統と決別する)
do away with waste(無駄をなくす)

中心:一緒だったものから離れる。例:It was hard to part with the old desk.(その古い机を手放すのは大変でした。)

write with a pen(ペンで書く)
cut with scissors(はさみで切る)
pay with a card(カードで払う)

中心:動作に使う道具。例:Please pay with this card.(このカードで支払ってください。)

made with rice flour(米粉を使って作られた)
filled with letters(手紙でいっぱいの)
topped with cheese(チーズがのった)

中心:材料・中身・トッピング。例:This soup is made with fresh tomatoes.(このスープは新鮮なトマトを使って作られています。)

shake with fear(恐怖で震える)
cry with joy(喜びで泣く)
weak with hunger(空腹で弱る)

中心:感情・体感が反応の原因。例:She cried with relief.(彼女は安心して泣きました。)

a man with glasses(眼鏡をかけた男性)
a room with a view(眺めのよい部屋)
with you(手元に)

中心:持っている特徴・付属。例:Do you have your ID with you?(身分証を手元に持っていますか。)

with care(注意して)
with confidence(自信を持って)
with a smile(笑顔で)

中心:動作の様子・態度。例:She spoke with confidence.(彼女は自信を持って話しました。)

leave the keys with him(彼に鍵を預ける)
place an order with a supplier(業者に注文する)
check with your manager(上司に確認する)

中心:相手に任せる。例:I left the message with his assistant.(彼のアシスタントに伝言を預けました。)

with the window open(窓を開けたまま)
with music playing(音楽が流れている中で)
with his arms crossed(腕を組んだまま)

中心:背景状況を添える。例:He slept with the window open.(彼は窓を開けたまま寝ました。)

with all his faults(欠点はあるけれど)
with all its problems(問題はあるけれど)
with all due respect(失礼ながら)

中心:問題を認めても結論を言う。例:With all its problems, it is useful.(問題はあるけれど、それは役に立ちます。)

💬 例文で感覚をつかもう!(with の総まとめ)

基本 一緒に 同伴

I usually practice English with my classmates after school.

(私はたいてい放課後にクラスメートと英語を練習します。)

🔧 with my classmates は「クラスメートと一緒に」という基本の with です。

✅ 「誰とその動作をするのか」を表しています。

💡 まずはこの「一緒に」の感覚を中心に置くと、ほかの意味もつながりやすくなります。

提携 work with 仕事

Our team works with several local partners to improve the service.

(私たちのチームはサービス改善のため、いくつかの地元パートナーと協力しています。)

🔧 work with は「〜と一緒に働く・協力する」という意味です。

✅ 単なる同伴ではなく、同じ目的に向かって関わる相手を表します。

📌 to improve the service が「何のために協力しているか」を説明しています。

中身 with extra examples 教材

I prefer a grammar book with extra examples and clear notes.

(私は追加例文とわかりやすい注釈が入った文法書のほうが好きです。)

🔧 a grammar book with extra examples は「追加例文入りの文法書」です。

with は、その本に含まれている中身・特徴を表しています。

💡 商品・教材・資料の説明では「〜付きの」「〜入りの」と訳すと自然です。

同調 agree with 意見

I agree with your point, but we need more data.

(あなたの意見には賛成ですが、もっとデータが必要です。)

🔧 agree with your point は「あなたの意見に賛成する」という意味です。

✅ 考えが相手の意見と同じ方向にそろうイメージです。

📌 but を使うと、「賛成はするが条件がある」という自然な会話になります。

原因 with relief 感情

She smiled with relief when the problem was solved.

(問題が解決したとき、彼女は安心してほほえみました。)

🔧 with relief は「安心して・安堵で」という意味です。

✅ 感情が表情や行動に出ているとき、原因の with が使えます。

💡 when the problem was solved が、安心したきっかけを説明しています。

様態 with patience 説明

The support agent explained the steps with patience.

(サポート担当者はその手順を忍耐強く説明しました。)

🔧 with patience は「忍耐強く・根気よく」という様態です。

✅ 動作そのものではなく、「どんな態度で説明したか」を表しています。

📌 接客・教育・サポートの文脈でとても使いやすい表現です。

委託 leave A with B 受付

Please leave the documents with the front desk staff.

(その書類は受付スタッフに預けてください。)

🔧 leave the documents with ... は「書類を〜に預ける」という意味です。

with の後ろは、物を受け取って管理する相手です。

💡 受付・ホテル・オフィスでそのまま使える実用表現です。

付帯状況 with the camera on オンライン会議

He joined the meeting with his camera on.

(彼はカメラをオンにしたまま会議に参加しました。)

🔧 with his camera on は「彼のカメラがオンの状態で」という意味です。

his camera が小さな主語、on がその状態です。

📌 with + 名詞 + 状態 は、状況描写にとても便利です。

譲歩 with all its limits 評価

With all its limits, this method is still useful for beginners.

(制限はあるけれど、この方法は初心者にはまだ役立ちます。)

🔧 with all its limits は「その制限をすべて考えても」という譲歩です。

still useful が「それでも役に立つ」という対比を作っています。

💡 レビュー・提案・改善案のまとめで使いやすい表現です。

最終まとめ 一緒にある 伴う 状態を添える
  • with の核は「何かが一緒にある」。人・物・感情・状態・条件が文に添えられます。
  • ✅ 「誰と?」なら同伴・接触・提携、「何を使って?」なら道具・手段、「何入り?」なら材料・中身です。
  • ✅ 「どんな気持ちで?」なら様態、「何が原因で?」なら原因、「どんな状態で?」なら付帯状況です。
  • ✅ 「問題はあるけれど」と言いたいときは、with all ... の譲歩表現が使えます。
  • ⚠️ 日本語訳だけで覚えず、一緒にあるもの・伴っているものが何かを見つけると、意味を判断しやすくなります。
Next おすすめ 2カラム with の次に学ぶ

🔁 次におすすめのレッスン

with の用法を学んだあとは、 語と語・文と文をつなぐ力 を伸ばすと、英文の読み書きが一気に安定します。
特に次の Lesson102「等位接続詞」 は、 and / but / or の土台になるため、with の後に進むレッスンとして最もおすすめです✨

おすすめ順 迷ったらこの流れ

迷った場合は、 Lesson102:等位接続詞Lesson103:and の用法Lesson104:or, nor の用法Lesson105:but, for の用法 の順がおすすめです。
with で「関係・状態・背景」を学んだあと、接続詞で「文と文のつながり」を強化できます。