Lesson 030 図で理解 時制まとめ 受動態 進行形・完了形

受動態の時制:be動詞を時制変化させるだけ!

受動態は 「be動詞 + 過去分詞」 が土台です。
時制を変えるときのコツは、とてもシンプル。 過去分詞はそのままにして、 be動詞だけを時制に合わせて変えることです😊
現在・過去・未来だけでなく、進行形や完了形の受動態も、この考え方で整理していきましょう。

受動態の時制をイメージした英語学習イラスト

🧠 まずこれだけ:受動態の時制は「be動詞」を変える

  • 🔹
    基本の型: be動詞 + 過去分詞 で「〜される」を表します。

    This cake is made by my mother.

    (このケーキは母によって作られます。)

  • 🔹
    現在・過去・未来: is made / was made / will be made のように、be の部分を変えます。

    The room was cleaned yesterday.

    (その部屋は昨日掃除されました。)


    The report will be finished tomorrow.

    (そのレポートは明日終えられるでしょう。)

  • 🔹
    進行形の受動態: be動詞 + being + 過去分詞 で、 「今まさに〜されている」を表します。

    The bridge is being built now.

    (その橋は今、建設されています。)

  • 🔹
    完了形の受動態: have / has + been + 過去分詞 で、 「すでに〜されている」を表します。

    The email has been sent.

    (そのメールは送信されています。)

🌟 覚え方: 受動態では、過去分詞は固定。時制を表すのは be動詞の部分です。
まずは be(時制) + 過去分詞 の形を見つけましょう。

✅ このページでできること

  • 受動態の基本形 be動詞 + 過去分詞 を説明できる
  • 現在・過去・未来の受動態を作れる
  • 進行形の受動態 be being + 過去分詞 を理解できる
  • 完了形の受動態 have / has been + 過去分詞 を整理できる

▮ 目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。

1 受動態 時制 be + 過去分詞 全体像

1. 受動態の時制(全体像)

受動態の時制:be動詞を時制変化させて be + 過去分詞 を作る全体像

受動態(受け身)は、まず形を一つだけ覚えると一気に楽になります😊
それがこれ: be動詞 + 過去分詞(Vpp)

そして大事なのが時制です。
受動態の時制は、むずかしく考えずに 「be動詞だけを時制変化させる」 でOK!
過去・現在・未来・進行形・完了形も、 be動詞側が担当します。

まずこの式 現在:is/am/are + Vpp 過去:was/were + Vpp 未来:will be + Vpp 進行:be being + Vpp 完了:have been + Vpp
ポイント① 時制は「be動詞」だけで決まる

受動態の核は be(時制) + Vpp。
つまり 「いつの話?」は be を見れば分かる ということです。
例:is cleaned(今・ふだん) / was cleaned(過去) / will be cleaned(未来)

ポイント② 進行形と完了形は「合図語」で覚える

受動態で迷いやすいのはここ👇
進行形の合図=being / 完了形の合図=been
たとえば「今まさに修理中」は is being repaired、 「もう修理済み」は has been repaired です。

注意 受動態は「やった人」を主役にしない

受動態は 「される側(物・人)」 を主語にして、情報を整理します。
「やった人」は必要なときだけ by + 人 を付けますが、 実務では by を付けない方が自然 なことも多いです。

⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に正確)

ミス① 進行形なのに being を落とす
❌ is repaired now(「今修理中」にしたいのに…)
✅ is being repaired
👉 「進行の合図は being」を必ず入れます。
ミス② been と being を混同する
✅ 完了:has been + Vpp(もう〜された)
✅ 進行:is being + Vpp(今〜されている最中)
👉 been=完了、being=進行、と覚えるのが最速です。
覚え方 be動詞=「時制のリモコン」 🎮
どの時制でも、リモコン(be)を切り替えれば、受動態は作れます。

🧭 受動態の「時制の型」早見表

時制(分類) 形(型) よくある意味 例(短い例)
現在 ふだん is/am/are + Vpp 一般的に「〜される」 例: The room is cleaned daily.
過去 完了済み was/were + Vpp 過去に「〜された」 例: The report was submitted yesterday.
未来 予定 will be + Vpp これから「〜される」 例: The schedule will be updated.
現在進行 最中 is/am/are being + Vpp 今まさに「〜されている」 例: The bridge is being repaired.
過去進行 その時 was/were being + Vpp その時「〜されている最中だった」 例: The files were being backed up.
現在完了 すでに have/has been + Vpp (今までに)「もう〜された」 例: The documents have been signed.
過去完了 それより前 had been + Vpp その時点より前に「すでに〜されていた」 例: The seats had been reserved.
未来完了 〜までに will have been + Vpp 未来の時点までに「〜され終わっている」 例: The system will have been tested.

意味 一般的に「〜される」
例 The room is cleaned daily.

意味 過去に「〜された」
例 The report was submitted yesterday.

意味 これから「〜される」
例 The schedule will be updated.

合図 being(進行)
例 The bridge is being repaired.

意味 その時「〜されている最中だった」
例 The files were being backed up.

合図 been(完了)
例 The documents have been signed.

意味 それより前に「すでに〜されていた」
例 The seats had been reserved.

意味 未来の時点までに「〜され終わっている」
例 The system will have been tested.

💬 例文で感覚をつかもう!

現在 日常 習慣

The meeting room is cleaned every morning.

(会議室は毎朝、清掃されます。)

🔧 形:is + Vpp。受動態の「基本形」です。

🧠 every morning のような「習慣ワード」があると、現在形(ふだん)の受動態になりやすいです。

✅ 主語(meeting room)は「される側」なので、受け身が自然。

過去 出来事 ニュース

My wallet was found near the station.

(私の財布は駅の近くで見つかりました。)

🔧 形:was + Vpp。過去の受動態=「〜された(起きた)」。

📝 「誰が見つけたか」を言わなくても、結果をスッキリ伝えられます。

💡 必要なら by を付けられますが、日常会話では省略が多いです。

未来 案内 予定

The announcement will be posted on the website tomorrow.

(お知らせは明日、Webサイトに掲載されます。)

🔧 形:will be + Vpp。未来の受動態=「これから〜される」。

📌 tomorrow のような未来ワードがあると、will が自然にハマります。

✅ 「掲載する人」より「掲載されること」が主役の文章なので受動態が合います。

現在進行 最中 工事

The bridge is being repaired right now.

(その橋は今まさに修理されています。)

🔧 形:is being + Vpp。進行の合図は being。

🧠 right now があるので「今まさに」=進行形がぴったり。

⚠️ is repaired right now だと「今ちょうど(いつも)修理される」みたいにズレることがあります。

過去進行 その時 トラブル

The files were being backed up when the power went out.

(停電したとき、ファイルはバックアップされている最中でした。)

🔧 形:were being + Vpp。「過去のある瞬間に、進行中だった」受動態。

🧩 when + 過去 が来ると、「その時点」を描く文になりやすいです。

✅ 「人がバックアップしていた」より「バックアップ中だった」状態を主役にできるのが強み。

現在完了 完了 結果

The documents have been signed already.

(書類はすでに署名されています。)

🔧 形:have been + Vpp。完了の合図は been。

🧠 already は「もう済んだ」合図。現在完了と相性◎

✅ 「誰が署名したか」より「署名済みかどうか」を即答できます。

過去完了 到着前 体験

The tickets had been sold out before we arrived.

(私たちが着く前に、チケットは売り切れていました。)

🔧 形:had been + Vpp。「過去のある時点より前に、すでに〜されていた」。

🧩 before + 過去 があるので、「到着(過去)」より前が主役になります。

✅ “sold out” は「売り切れ(状態)」の定番。イベント・旅行でよく使います。

未来完了 〜までに 計画

By next week, the new system will have been tested thoroughly.

(来週までには、新システムは十分にテストされ終わっているはずです。)

🔧 形:will have been + Vpp。未来のある時点までに「完了している」受動態。

🧠 By + 期限 は未来完了の超重要サインです。

✅ 「テストする人」より「テストが完了していること」を計画として示せます。

まとめ be が時制 being=進行 been=完了
  • ✅ 受動態の土台:be(時制) + 過去分詞
  • ✅ 進行形にしたいなら being、完了形にしたいなら been
  • ✅ 「やった人」は必要なときだけ by + 人。多くは省略で自然
2 受動態 基本時制 is / am / are was / were will be

2. 基本時制の受動態(現在・過去・未来)

受動態の時制は、むずかしく考えずに be動詞の形 を変えるだけ😊
is / was / will be など、be動詞が変われば「いつの話か」が決まります。

基本時制の受動態:is/am/are・was/were・will be による時制の作り分け
✅ まずはこの3つが「受動態の基本セット」
現在:is/am/are + Vpp 過去:was/were + Vpp 未来:will be + Vpp

▮ Section 2 ミニ目次(基本時制:現在・過去・未来)

✅ おすすめ順:2-1 → 2-2 → 2-3
📌 合言葉:「be動詞が時制を決める」

2-1 現在形 受動態 is / am / are Vpp(過去分詞)

2-1. 現在形:is/am/are + Vpp

現在形の受動態:is/am/are + 過去分詞(Vpp)の基本イメージ図

現在形の受動態は、 「今のルール・ふだんの事実」 を「〜される/〜されている」という形で言うときに使います😊
形はとてもシンプル👇

基本の形 S + is / am / are + Vpp (+ by ...)
  • ✅ be動詞(is/am/are)が「今」のサイン
  • ✅ Vpp(過去分詞)は「される側」を作るパーツ(動詞はここで形が決まる)
  • ✅ by + 人/もの は「誰によって?」を言いたいときだけ付ける(不要なら省略OK)
ポイント① 「be動詞」だけが変わる(Vppは基本そのまま)

現在形では is / am / are を主語に合わせて選びます。
一方、Vpp(過去分詞)は 「その動詞の決まった形」なので、主語が変わっても基本は変わりません。

ポイント② 使いどころ:ルール/案内/一般事実が強い

「いつもそう」「決まりでそう」「一般的にそう」を言うときに最強です。
例:案内文・手順・品質ルール・サービス説明などでよく見ます。

注意 Vpp(過去分詞)が不規則のときは“暗記ゾーン”

speak → spoken のように、 Vpp が規則変化(-ed)じゃない動詞も多いです。
ここが受動態の「落とし穴」なので、 よく使う動詞(make / send / build / speak / write など) から少しずつ固めるのがおすすめです。

🧩 be動詞の選び方(現在形の受動態)

主語のタイプ be動詞 形(受動態) メモ(迷いやすい点)
I am 型 I am + Vpp 「I だけ特別」:am を使う。
You We They are 型 ... are + Vpp 複数っぽい主語は基本 are。
He She It 単数名詞 is 型 ... is + Vpp 単数は is(会社・店・ルールなども単数扱いが多い)。
複数名詞 documents / rules are 型 ... are + Vpp 名詞が複数なら are。
不可算名詞 information is 型 ... is + Vpp 数えない名詞は単数扱いになりやすい(例:information / advice)。
I be動詞 am
型I am + Vpp
✅ 「I だけ特別」なので am。
You / We / They be動詞 are
型... are + Vpp
✅ 複数っぽい主語は基本 are。
He / She / It 単数名詞 be動詞 is
型... is + Vpp
✅ 単数は is。
複数名詞 be動詞 are
型... are + Vpp
✅ 名詞が複数なら are(documents / rules など)。
不可算名詞 information be動詞 is
型... is + Vpp
✅ 数えない名詞は単数扱いになりやすいです。

⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に安定!)

ミス① Vpp を “過去形(-ed)” と混同する
受動態は 過去形ではなく、 過去分詞(Vpp) を使います。
例:speak → spoken(× speaked)
ミス② 主語に合わない be動詞 を選ぶ
受動態の“動き”は be動詞が担当します。
主語が複数なら are、単数なら is をまず確認しましょう。
覚え方 受動態は「be動詞(今のサイン)+Vpp(される形)」の二段構え✨

💬 例文で感覚をつかもう!

現在形受動態 コールセンター 案内

This call is recorded for quality assurance.

(この通話は、品質向上のために録音されています。)

🔧 形:S + is + Vpp。recorded が Vpp(「録音される」)。

✅ 「いつもそう(案内文)」なので現在形が自然。

💡 誰が録音するかは重要じゃないので by ... は省略。

現在形受動態 配送 ルール

Your order is shipped within 24 hours.

(ご注文は24時間以内に発送されます。)

🔧 is shipped=「発送される」。サービスの“決まり”を説明するときに◎

✅ within 24 hours(24時間以内)があると「いつ?」がはっきりして安心感が出ます。

⚠️ 「今発送中」ではなく「通常ルール」の意味で使われています。

現在形受動態 施設 案内

The office is closed on national holidays.

(オフィスは祝日は休みです。)

🔧 is closed は「閉められている(休みの状態)」=案内で超頻出。

✅ 受動態は「行為(閉める)」より「結果の状態(閉まっている)」を伝えるのが得意。

💡 予定表・お知らせ・看板の文章っぽい英語になります。

現在形受動態 IT セキュリティ

All files are stored on a secure server.

(すべてのファイルは安全なサーバーに保存されています。)

🔧 主語が複数(files)なので are。ここが現在形受動態の“ミスりやすい所”。

✅ on a secure server のように場所を足すと説明が実務向けになります。

💡 “誰が保存するか”より“どう管理されるか”を伝える文章。

現在形受動態 飲食 案内

Coffee is served until 11 a.m.

(コーヒーは午前11時まで提供されています。)

🔧 is served=「提供される」。店のルール・時間案内で自然。

✅ until 11 a.m. は「〜まで」。時間を言う表現と受動態は相性◎

💡 主語(Coffee)は不可算名詞で単数扱い→ is。

現在形受動態 一般事実 教養

English is spoken in many countries.

(英語はいろいろな国で話されています。)

🔧 is spoken の spoken が不規則Vpp(speak→spoken)。

✅ 「一般的にそう」=現在形がピッタリ。

💡 “誰が話すか”より“どこで話されるか”を言うとき受動態が便利。

現在形受動態 清掃 ルーティン

The room is cleaned every morning.

(その部屋は毎朝清掃されます。)

🔧 every morning があると「習慣・ルール感」が強くなり、現在形が自然になります。

✅ 受動態は「清掃する人」を出さずに、運用として説明できるのが強み。

💡 部屋(room)は単数なので is。

現在形受動態 アプリ 仕組み

The app is updated automatically.

(そのアプリは自動的に更新されます。)

🔧 is updated は「更新される」。システムの仕様説明でよく使います。

✅ automatically(自動的に)を足すと「仕組み」の説明が一気に自然に。

📌 “誰が更新するか”ではなく“更新される運用”が主役です。

まとめ 現在形受動態 is/am/are + Vpp
  • ✅ 形は be動詞(is/am/are)+Vpp(過去分詞)。
  • ✅ 使いどころは「ルール・案内・一般事実・ふだんの運用」。
  • ⚠️ つまずきポイントは「be動詞の選択」と「不規則Vpp」。
2-2 過去形 受動態 was / were Vpp(過去分詞)

2-2. 過去形:was/were + Vpp

過去形の受動態:was/were + 過去分詞(Vpp)のイメージ図

過去形の受動態は、「昨日・先週・さっき」など、過去の時点で起きたことを 「〜された」という形で伝えるときに使います😊
形はここがポイント👇

基本の形 S + was / were + Vpp (+ by ...)
過去のサイン yesterday last week an hour ago in 2024 this morning(※朝の話ならOK)
  • ✅ was / were が「過去」の合図(ここが一番大事)
  • ✅ Vpp(過去分詞)で「された側」を作る
  • ✅ by + 人 は「誰がやったか」が重要なときだけ(不要なら省略OK)
ポイント① was/were が「過去」を決める

受動態は be動詞 が時制を担当します。
現在なら is/are、過去なら was/were へチェンジ! これだけで「過去に〜された」が作れます。

ポイント② “いつ?”の情報(時間表現)があると強い

過去形は yesterday / last ... / ago のような “過去のサイン” とセットで出ることが多いです。
これがあると、読み手が「過去の話だ」と一瞬で分かります✨

注意 “過去分詞(Vpp)” を過去形と混同しない

受動態は 過去形 ではなく 過去分詞(Vpp) を使います。
例:write → written, choose → chosen など “形が変わる動詞” は特に注意!

🧩 was / were の選び方(過去の受動態)

主語のタイプ be動詞(過去) 形(受動態) いっしょに出やすい“過去のサイン”
I was 型I was + Vpp yesterday / an hour ago
You We They were 型... were + Vpp last week / last month
He She It 単数名詞 was 型... was + Vpp in 2024 / on Monday
複数名詞 documents / calls were 型... were + Vpp two days ago / last night
不可算名詞 information was 型... was + Vpp earlier today / this morning
by (必要なら) — 追加... + by + 人 「誰がしたか」が重要なときだけ付ける
I be動詞 was
型I was + Vpp
🕒 よく出る:yesterday / an hour ago
You / We / They be動詞 were
型... were + Vpp
🕒 よく出る:last week / last month
He / She / It 単数名詞 be動詞 was
型... was + Vpp
🕒 よく出る:in 2024 / on Monday
複数名詞 be動詞 were
型... were + Vpp
🕒 よく出る:two days ago / last night
不可算名詞 information be動詞 was
型... was + Vpp
🕒 よく出る:this morning / earlier today
by 必要なら
追加... + by + 人
✅ 「誰がした?」が大事なときだけ付ける(不要なら省略OK)

⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に安定!)

ミス① Vpp を “過去形” だと思ってしまう
受動態は was/were(過去) + Vpp(過去分詞)。
❌ was wrote / ✅ was written (write → written)
ミス② was / were の選択ミス(単数・複数)
複数主語なら were。単数なら was。
✅ Two documents were signed.(× was)
覚え方 「was/were は“過去スイッチ”。 押したら、うしろは Vpp(される形)!」✨

💬 例文で感覚をつかもう!

過去形受動態 肯定文 トラブル対応

The issue was resolved within an hour.

(その問題は1時間以内に解決されました。)

🔧 形:S + was + Vpp。resolved が Vpp(「解決された」)。

✅ within an hour(1時間以内)があるので「過去の出来事の結果報告」にピッタリ。

💡 誰が解決したかが主役じゃないとき、受動態が読みやすいです。

過去形受動態 肯定文 返金

Your payment was refunded yesterday.

(お支払いは昨日返金されました。)

🔧 was refunded=「返金された」。案内・通知でよく見る表現です。

✅ yesterday があるので「いつ起きたか」が一発で伝わります。

📌 「返金した人」より「返金された事実」を伝えるのが目的。

過去形受動態 肯定文 スケジュール

The meeting was moved to Friday.

(会議は金曜日に変更されました。)

🔧 was moved は「(誰かによって)移された」=日程変更の定番。

✅ “誰が動かしたか”を言わずに、結果だけをスッと伝えられます。

💡 連絡文・社内チャットでそのまま使える実用文です。

過去形受動態 肯定文 書類

The documents were signed last week.

(書類は先週署名されました。)

🔧 主語が複数(documents)なので were。

✅ last week が「過去」のサイン。報告・進捗共有に便利です。

⚠️ ここで was にしないよう注意(複数=were)。

過去形受動態 注意 セキュリティ

Two accounts were locked after repeated login attempts.

(ログインの試行が繰り返された後、2つのアカウントがロックされました。)

🔧 were locked=「ロックされた」。複数(Two accounts)なので were。

✅ after ... で「原因→結果」の順を作れて、説明が分かりやすくなります。

💡 “誰がロックしたか”より、ルールで自動的に起きた結果を伝える感じ。

過去形受動態 肯定文 by(誰が?)

The logo was designed by a local artist.

(そのロゴは地元のアーティストによってデザインされました。)

🔧 by + 人 は「誰がやったか」も伝えたいときに追加します。

✅ 作品・制作・発明など、“作者”が大事な話題では by が自然。

📌 逆に、作者がどうでもいい通知文なら by は省略しがちです。

過去形受動態 肯定文 データ管理

All personal data was removed from the device.

(すべての個人データは端末から削除されました。)

🔧 data は不可算扱いで単数になることが多く、ここでは was が自然。

✅ from the device のように「どこから?」を足すと、説明が具体的になります。

⚠️ 複数にしたいなら All personal files were removed ... のように名詞も調整すると◎

過去形受動態 原因 通信

Our call was disconnected due to a network problem.

(ネットワークの問題で、私たちの通話は切断されました。)

🔧 was disconnected=「切断された」。トラブルの事実報告に便利。

✅ due to ...(〜が原因で)で理由をスッと添えられます。

💡 “誰が切ったか”ではなく、状況として起きたことを説明する文です。

まとめ 過去形受動態 was/were + Vpp
  • ✅ 「過去」の合図は was / were(ここで時制が決まる)。
  • ✅ うしろは Vpp(過去分詞)。「過去形」ではない点に注意。
  • ✅ yesterday / last ... / ago などの“過去のサイン”があると読み手に優しい。
  • ✅ by + 人 は「誰がやったか」も必要なときだけ追加すればOK。
2-3 未来形 受動態 will be Vpp(過去分詞)

2-3. 未来形:will be + Vpp

未来形の受動態:will be + 過去分詞(Vpp)のイメージ図

未来の受動態は、「これから〜される」を スッキリ伝える形です😊
たとえば「メールが送られる」「荷物が届けられる」みたいに、 “される側” を主役にしたいときに強いです✨

基本の形 S + will be + Vpp (+ by ...)
未来のサイン tomorrow next week soon in two days by Friday at midnight
  • ✅ will の後ろは必ず原形 → だから be も原形(will be 固定)
  • ✅ その後ろに Vpp(過去分詞) → 「〜される」
  • ✅ by + 人 は「誰がやるか」も大事なときだけ(不要なら省略OK)
ポイント① 未来は will be が“ひとまとまり”

受動態は「be動詞」が時制を持ちますが、未来だけはちょっと特別。
will の後ろは原形なので、 is / was にはならず will be の形で固定されます。

ポイント② 案内・手続き・予定の文章と相性抜群

未来の受動態は、メール通知、 発送、 更新などの 「これから行われる処理」を落ち着いて伝えられます😊

ポイント③ by + 期限 とセットで「完了予定」をはっきり言える

by Friday みたいな期限があると、 「金曜までに完了する予定」が一発で伝わります。
「いつまで?」が明確になるので、ビジネス文でも超便利✨

🧭 will be 受動態:よく使うパターン早見

分類 型(形) ミニ例 使いどころ
基本 型S will be Vpp 📦 Your order will be shipped. 事実として「これから〜される」
時 型... will be Vpp + tomorrow 🕒 It will be delivered tomorrow. いつ起きるかをはっきり
期限 型... will be Vpp + by 期限 ✅ The report will be completed by Friday. 完了予定(締切)が重要
すぐ 型... will be Vpp + soon 📩 A confirmation email will be sent soon. 通知・自動処理の案内
否定 型... will not be Vpp 🚫 It will not be approved. 条件が必要/不可の説明
疑問 型Will S be Vpp? ❓ Will it be delivered on Saturday? 予定確認(問い合わせ)
by人 型... will be Vpp by 人 👥 It will be reviewed by our team. 担当者も伝えたいとき
注意 型will be + Vpp(語順固定) ⚠️ ❌ will is / ✅ will be will の後ろは原形だけ

型S will be Vpp
📦 例:Your order will be shipped.
✅ 「これから〜される」をストレートに言える。

型... will be Vpp + 時
🕒 例:It will be delivered tomorrow.
✅ 「いつ?」が一瞬で分かると親切。

型... will be Vpp + by 期限
✅ 例:The report will be completed by Friday.
✨ 「〜までに終わる予定」をはっきり言える。

型... will be Vpp + soon
📩 例:A confirmation email will be sent shortly.
✅ 自動通知・手続き案内で超よく出る。

型... will not be Vpp
🚫 例:It will not be approved.
✅ 条件が必要なときに「〜されません」を丁寧に。

型Will S be Vpp?
❓ 例:Will it be delivered on Saturday?
✅ 予定確認(問い合わせ)にそのまま使える。

型... will be Vpp by 人
👥 例:It will be reviewed by our team.
✅ 誰がやるかも必要なときだけ付ければOK。

⚠️ ❌ will is / ❌ will are
✅ 正解:will be(be は原形)
✨ 「will → 原形」を思い出せばミスが消えます。

⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に正確!)

ミス① will の後ろで is/are を使ってしまう
❌ It will is delivered.
✅ It will be delivered.
will の後ろは原形なので、be動詞は必ず be です。
ミス② 能動と受動がごちゃっとする
✅ 能動:We will ship your order tomorrow.(私たちが送る)
✅ 受動:Your order will be shipped tomorrow.(注文が送られる)
主役にしたいのが「誰」か「何」かで選ぶと迷いません。
覚え方 「未来は will → その後ろは 原形だけ。 だから受動態は will be(固定)+ Vpp!」🌱

💬 例文で感覚をつかもう!

未来受動態 肯定文 配送

Your order will be shipped tomorrow.

(ご注文は明日発送されます。)

🔧 形:S + will be + Vpp。shipped は Vpp(「発送される」)。

✅ 主役は「誰が送るか」ではなく「注文がどうなるか」→ 受動態が自然。

🕒 tomorrow があると「いつ?」が一瞬で分かって親切です。

未来受動態 肯定文 通知

A confirmation email will be sent to you shortly.

(確認メールはまもなくあなたに送られます。)

🔧 will be sent=「送られる」。案内文で超よく出る定番フレーズ。

✅ shortly は「すぐに(少ししたら)」の丁寧語。soon より落ち着いた響きです。

📌 to you を入れると「誰に届くか」まで明確になって安心感が出ます。

未来受動態 肯定文 発表

The schedule will be announced next week.

(スケジュールは来週発表されます。)

🔧 announce(発表する)の受動態:will be announced。

✅ 「誰が発表するか」より「発表されること」が重要な場面で受動態がぴったり。

🕒 next week のような未来表現は、案内文の信頼感を上げます。

未来受動態 肯定文 システム

The system will be updated at midnight.

(システムは深夜0時に更新されます。)

🔧 will be updated=「更新される」。メンテ告知で定番。

✅ at midnight のように時刻があると、ユーザーが行動しやすい(ログアウトなど)。

💡 “更新する人”ではなく“更新という出来事”を主役にするのがコツ。

未来受動態 期限 進捗

The report will be completed by Friday.

(レポートは金曜日までに完成します(完成されます)。)

🔧 by + 期限 は「〜までに(完了)」の合図。未来受動態と相性バツグン。

✅ 「金曜には完成している状態」の見込みを伝えられます。

📌 期限が大事な文は、まず by ... を探すと理解が速いです。

未来受動態 否定文 条件

The request will not be approved without a signature.

(署名がないと、その申請は承認されません。)

🔧 否定は will not be + Vpp。won’t be でもOK(会話寄り)。

✅ without ...(〜がないと)で「条件不足」を分かりやすく説明できます。

⚠️ ルール説明は、受動態にすると“仕組みとしてそうなる”感じが出て角が立ちにくいです。

未来受動態 疑問文 予定確認

Will the package be delivered on Saturday?

(荷物は土曜日に配達されますか?)

🔧 疑問文は Will + S + be + Vpp?。語順が大事です。

✅ 「土曜に届く予定か」を確認したいとき、そのまま使える形。

💡 相手が配送業者でも店舗でも、“配達されるか”を主役にできるので便利です。

未来受動態 by(担当) 調査

The issue will be investigated by our team.

(その問題は、私たちのチームによって調査されます。)

🔧 by + 人 を付けると「担当」を明示できます(安心感アップ)。

✅ ただし、担当が不要なら The issue will be investigated. だけでも自然です。

📌 受動態+担当は「対応します」を落ち着いて言えるので、案内文に向きます。

まとめ 未来受動態 will be + Vpp
  • ✅ 未来の受動態は will be + Vpp(will の後ろは原形 → be 固定)。
  • ✅ 案内・通知・手続き・予定の文で大活躍(「〜されます」)。
  • ✅ by + 期限 を足すと「いつまでに完了するか」がはっきり。
  • ⚠️ ミス注意:will is/are にしない/能動と受動の主役を混同しない。
Section 3 受動態 進行形 being が合図 〜されている最中

3. 進行形の受動態(〜されている最中)

進行形の受動態:be + being + 過去分詞(Vpp)で『〜されている最中』を表すイメージ図

進行形の受動態は、「今まさに〜されている」 を言う形です😊
コツはとてもシンプルで、being が見えたら進行形だと思ってOK!

基本の形 S + be + being + Vpp (be の形で “いつ” が決まる)
✅ 合言葉:be(時制)+ being(進行)+ Vpp(受動)
ポイント 「be動詞の形」が変わるだけで、現在進行・過去進行が決まります✨
3-1 現在進行 今まさに
「今(まさに)〜されているところ」を表す形。
型 is/am/are being + Vpp
🔎 being が見えたら「進行中」だと判断!
3-2 過去進行 そのとき最中
「そのとき〜されている最中だった」を表す形。
型 was/were being + Vpp
🕰️ was / were に変わるだけで「過去の最中」になります。

▮ Section 3 ミニ目次(進行形の受動態)⏳

✅ おすすめ順:3-1 → 3-2
📌 合言葉:being が見えたら「進行中」

Section 3 3-1 現在進行 受動態 being が合図 今まさに

3-1. 現在進行形:is/am/are being + Vpp(今まさに)

現在進行形の受動態:is/am/are being + 過去分詞(Vpp)で『今まさに〜されている最中』を表すイメージ図

「今、ちょうど作業中」「今まさに対応されている最中」みたいに、 “進行中の受け身” を言いたいときに使うのが 現在進行形の受動態です😊
合図はズバリ being! これが入っていたら「進行中だな」と判断しやすいです。

形 S + is / am / are + being + Vpp (Vpp = 過去分詞)
  • ✅ is/am/are:今(現在)を表す
  • ✅ being:進行中(最中)の合図
  • ✅ Vpp:受け身(〜される)を作る
ポイント① 「ふだん」ではなく「今まさに」を言う

The door is closed.(閉まっている状態)と
The door is being closed.(今まさに閉められている最中)は別物です。
進行中を言うなら being を入れて、 right now / at the moment / currently みたいな“今”の合図も相性バツグンです✨

ポイント② 「誰がやってる?」は by ... で追加できる

受動態は「される側」が主役。
もし “やっている人” を言いたいなら by + 人 を付ければOKです。
ただし、分かりきっているなら省略することが多いです(文章がスッキリします)。

注意 よくある間違い:being を落とす/been と混ぜる
ミス① “進行中” なのに being を入れない
❌ The report is checked now.(“今チェックされている最中” と言いたいなら弱い)
✅ The report is being checked now.
ミス② being と been を混ぜる
❌ is been(この形は作れません)
✅ 進行:is being + Vpp
✅ 完了:has been + Vpp(※別セクションで扱う)
覚え方 「進行中は being、 完了は been」で使い分けると迷いにくいです😊

🧩 3-1 の型まとめ(肯定・否定・疑問まで一気に)

分類(固定) 型(形) 例(短い例) ポイント
肯定 ✅ S + is/am/are being + Vpp Orders are being processed now. 「今まさに」なら now / right now を添えると伝わりやすい。
否定 🚫 S + is/am/are not being + Vpp The file is not being shared. 「今は〜されていない最中(進行していない)」を言える。
疑問 ❓ Is/Am/Are + S + being + Vpp ? Is the package being delivered today? “今進行中?” を確認する形。today / now と相性◎
WH疑問 🔎 Why/Where/How + is/are + S + being + Vpp ? Why is this item being returned? 理由・場所など “情報を深掘り” する質問に便利。
by 追加 👤 ... being + Vpp + by + 人 The system is being updated by IT staff. “誰が?” を足したいときだけ by を付ける(不要なら省略)。
今の合図 ⏳ currently / at the moment / right now The lobby is being cleaned at the moment. “今” を示す言葉があると、現在進行の受け身だと一発で伝わる。
肯定 ✅ 基本
S + is/am/are being + Vpp
例:Orders are being processed now.
👉 “今まさに” は now を付けると伝わりやすい。
否定 🚫 今は進行していない
S + is/am/are not being + Vpp
例:The file is not being shared.
👉 「今は共有されていない(進行していない)」を表せる。
疑問 ❓ 確認
Is/Are + S + being + Vpp ?
例:Is the package being delivered today?
👉 “今進行中?” を聞くときに便利。
WH疑問 🔎 深掘り
Why/Where... + is/are + S + being + Vpp ?
例:Why is this item being returned?
👉 理由・場所などを “具体的に” 聞ける。
by 追加 👤 担当者
... being + Vpp + by + 人
例:The system is being updated by IT staff.
👉 “誰が?” が必要なときだけ足す(不要なら省略でOK)。
今の合図 ⏳ 相性ワード
currently / at the moment / right now
例:The lobby is being cleaned at the moment.
👉 “今” の語があると、現在進行の受け身だと一発で分かる。

💬 例文で感覚をつかもう!(現在進行の受動態)

肯定文 社内 今まさに

The new app is being tested by our team right now.

(新しいアプリは、私たちのチームによって今まさにテストされています。)

🔧 形:S + is being + Vpp。進行中なので right now がピッタリ。

👤 by our team は「誰が?」を補足。分かりきっていれば省略してもOKです。

肯定文 配送 進行中

Your order is being prepared at the warehouse.

(ご注文は倉庫で準備されている最中です。)

📌 「準備中」を受け身で言うと、お客さまへの案内文として自然。

🔎 at the warehouse のような場所情報が入ると、状況がイメージしやすくなります。

肯定文 案内 公共

The road is being repaired, so please use a detour.

(道路は修理中なので、迂回路をご利用ください。)

🚧 is being repaired で「工事中(進行中)」を表せます。

✅ 後半の so は「だから」。案内文でよく使う流れです。

肯定文 施設 at the moment

The meeting room is being cleaned at the moment.

(会議室はただいま清掃中です。)

🧼 at the moment は「まさに今」。現在進行の受動態とセットで覚えると強いです。

💡 日本語の「ただいま〜中です」にかなり近い感覚で使えます。

肯定文 トラブル 代替

My laptop is being fixed, so I am using a spare one.

(私のノートPCは修理中なので、予備のものを使っています。)

🔧 「修理してもらっている最中」を is being fixed で表現。

✅ 後半で「だから〜している」と続けると、会話としてとても自然です。

肯定文 承認 by あり

The results are being reviewed by the manager now.

(結果はマネージャーによって今レビューされています。)

🧠 複数(results)なので are を使います(is ではない)。

👤 by the manager で担当者が明確に。社内報告で便利な形です。

否定文 注意 運用

The form is not being accepted on mobile devices.

(そのフォームはモバイル端末では受け付けられていません。)

🚫 is not being + Vpp は「今は〜されていない(進行していない)」の否定。

📱 on mobile devices のように条件を足すと、案内・不具合説明で役立ちます。

疑問文 確認 today

Is the package being delivered today?

(荷物は今日配達されている最中(配達中)ですか?)

❓ 受け身の疑問文は Is/Are + S + being + Vpp ? の順番。

📌 today を入れると「今日の範囲で進行している?」という確認になります。

まとめ 現在進行の受動態 being
  • ✅ 形:is/am/are being + Vpp(being が“進行中”の合図)
  • ✅ “今” を強めたいときは:right now / at the moment / currently を添える
  • 👤 “誰が?” が必要なら:by + 人 を追加(不要なら省略でOK)
  • ⚠️ よくあるミス:being を落とす/is been と言ってしまう
3-2 受動態 過去進行 being が合図 was / were

3-2. 過去進行形:was/were being + Vpp(〜されている最中だった)

過去進行形の受動態:was/were being + 過去分詞(〜されている最中だった)のイメージ図

過去のある瞬間に “ちょうど進行中” だった受け身を言いたいときは、being を入れて was/were being + 過去分詞(Vpp) にします✨

覚えどころ was / were = 過去 being = 進行中 Vpp = される側 when / while と相性◎
ポイント① 「そのとき、途中だった」を言える(完了じゃない)

was/were being + Vpp は、“終わった”ではなく“途中だった”が核です。
だから、when + 過去形(〜したとき) とセットにして、 「〜したとき、ちょうど〜されていた」を作りやすいです。

ポイント② “だれが”は by で足せる(必要なときだけ)

受け身なので、基本は「される側」を主語にします。
もし “やった人” を言うなら by + 人 を後ろに追加します。
ただし、日常英語では by は省略されがち(「最中だった」という状況を言いたいだけのことが多い)です。

注意 この形は“必要なときだけ”使う(長いので)

was/were being + Vpp は形が長いので、
「途中だった」を言う必要がないなら was/were + Vpp(過去形の受動態)で十分なことも多いです。
✅ 迷ったら: “その瞬間の途中感”が必要? → 必要なら being を入れる、でOKです😊

🔍 使い分け:was repaired と was being repaired

過去形の受動態 was/were + Vpp(結果・事実)
「〜された(した)」という 事実 を言う。
✅ 例:The road was repaired last week.
(先週、その道路は修理された=終わった話)
過去進行の受動態 was/were being + Vpp(途中)
過去のある時点で 進行中 を言う。
✅ 例:The road was being repaired when we arrived.
(着いたとき、ちょうど修理中だった)
ミニ暗記 being = “途中のスイッチ” 🔛(これが入ったら「最中」になる!)

📌 形のまとめ(よく使う6パターン)

分類 型(形) ミニ例 ポイント
肯定 S was/were being + Vpp ✅ The report was being reviewed. 「その時点で進行中」を一番シンプルに言う。
否定 S was/were not being + Vpp ✅ The calls were not being recorded. 「最中じゃなかった/行われていなかった」を明確に。
疑問 Was/Were S being + Vpp? ✅ Was the file being uploaded? 「そのとき、〜されてた?」(状況確認)
WH疑問 Why/What/Where was/were S being + Vpp? ✅ Why was it being changed? 原因・理由の確認に強い。
by ... being + Vpp + (by ~) ✅ ... being fixed by the team 必要なときだけ “だれが” を足す(普段は省略多め)。
when/while ... being + Vpp + when/while ... ✅ ... being updated when I checked 「〜したとき、ちょうど〜中」=一番よく使う並べ方。
肯定S was/were being + Vpp
✅ The report was being reviewed.
「その時点で進行中」
否定S was/were not being + Vpp
✅ The calls were not being recorded.
「行われていなかった」
疑問Was/Were S being + Vpp?
✅ Was the file being uploaded?
「そのとき、〜されてた?」
WH疑問Why was S being + Vpp?
✅ Why was it being changed?
「なぜ最中だったの?」
by... (by ~)
✅ ... being fixed by the team
「だれが」を足す(必要なときだけ)
when/while... when/while ...
✅ ... being updated when I checked
「〜したとき、ちょうど〜中」

⚠️ よくあるミス(ここで止めればOK)

ミス① being を落として「途中感」が消える
❌ The road was repaired when we arrived.(修理が終わってた感じになりやすい)
✅ The road was being repaired when we arrived.
「着いたとき、ちょうど修理中だった」を言いたいなら being が必要です。
ミス② was been みたいに “be” が渋滞する
❌ was been repaired
✅ was being repaired(進行の受け身)
✅ had been repaired(過去完了の受け身:別物)
覚え方 was/were(過去)+ being(進行) → 「過去のその瞬間、最中」🕒

💬 例文で感覚をつかもう!

肯定文 when 街

The road was being repaired when we arrived.

(私たちが着いたとき、その道路は修理されている最中でした。)

🔧 形:S + was being + Vpp(単数主語なので was)。

🕒 when we arrived は「その瞬間」を作る合図。だから “途中感” のある being がぴったり。

✅ 「修理が終わった」ではなく「着いた時点で進行中」=これが過去進行の受け身のいちばん大事な感覚です。

肯定文 カスタマー対応 注文

My order was being processed, so I couldn't change the address.

(注文が処理中だったので、住所を変更できませんでした。)

✅ 「処理が進んでいる途中だから変更できない」→ 途中を言う必要がある場面です。

💡 process は「処理する」。受け身で be processed=「処理される」。

🧩 “だから” は so で自然につながります(会話でもメールでも使える組み合わせ)。

肯定文 while 仕事

The slides were being updated while the client waited.

(クライアントが待っている間、資料は更新されている最中でした。)

🔧 複数主語 slides → were。

⏳ while は「〜している間」=時間の幅。進行(being)と相性がとても良いです。

📌 「誰が更新してたか」より「更新中だった状況」が主役なので、by は要りません。

否定文 確認 システム

The calls were not being recorded during the outage.

(障害の間、通話は録音されていませんでした。)

✅ 否定:was/were not being + Vpp(“その時間帯は進行していなかった”)。

🧠 during は「〜の間(期間)」なので、「その期間ずっと録音が行われていない」を言いやすいです。

📌 “録音されていなかった(状態)”ではなく “録音が行われていなかった(最中が存在しない)” のニュアンスに寄ります。

疑問文 状況確認 ファイル

Was the file being uploaded when you closed the laptop?

(ノートPCを閉じたとき、そのファイルはアップロード中でしたか?)

🔧 疑問:Was/Were + S + being + Vpp ?

🕒 「閉じた瞬間」に進行していたかを確認するので、when とセットが自然。

💡 “途中だったかどうか” を聞くときは、この形がそのまま使えます。

WH疑問 理由 会議

Why was the meeting being recorded?

(なぜその会議は録画されている最中だったのですか?)

✅ WH疑問:Why was/were + S + being + Vpp ?

🎯 was は “meeting(単数)” に合わせています。

📌 「録画という行為が進行していた理由」を聞いています(単に“録画された事実”を聞くなら Why was it recorded? になりがち)。

肯定文 by 修理

The machine was being fixed by the technician when the alarm went off.

(警報が鳴ったとき、その機械は技術者によって修理されている最中でした。)

🔧 by the technician を入れると「誰がやっていたか」を明確にできます(必要なときだけ追加)。

🧠 when the alarm went off で「過去のある瞬間」が作られ、途中感が強く出ます。

✅ “修理中に事件が起きた” のような説明にとても向く形です。

肯定文 アプリ テスト

The new feature was being tested, so some users saw a different screen.

(新機能がテストされている最中だったので、一部のユーザーは別の画面が表示されました。)

✅ “テスト中” のように、進行中のプロセス説明にこの形は強いです。

🔧 some users(一部のユーザー)で「全部じゃない」を自然に表現。

📌 「途中だから画面が一時的に違った」=受け身+進行の王道パターンです。

まとめ 過去の瞬間 進行中 being
  • ✅ was/were で「過去」、being で「進行中」→ “過去のある瞬間の最中” を作る。
  • ✅ when/while と相性◎:「〜したとき/している間、ちょうど〜されていた」
  • ⚠️ 「終わった事実」なら was/were + Vpp でOK。途中感が必要なときだけ being を入れる。
Section 4 受動態 完了形 have/has/had been been + Vpp

4. 完了形の受動態(〜されてきた/〜されてしまった)

完了形の受動態:have/has/had been + 過去分詞(been + Vpp)で『今までに〜された/すでに〜されていた』を表す

完了形の受動態は、have/has/had been が合図です✨
そこに 過去分詞(Vpp) を続けて、 「今までに〜された」 や 「すでに〜されていた」 を作ります😊

✅ まずはここだけ先に覚える:
have/has/had = 完了の合図 been = 受動態の “be” が完了に入った形 Vpp = される側(受け身)

🗺️ このSection 4でやること(3ステップ)

  • ↳ 4-1. 現在完了形:have/has been + Vpp (今までに〜された/今も〜されている状態)
  • ↳ 4-2. 過去完了形:had been + Vpp (その時点より前に、すでに〜されていた)
  • ↳ 4-3. 未来完了形:will have been + Vpp (未来のある時点までに〜され終わっている)

▮ Section 4 ミニ目次(完了形の受動態)⏳

✅ おすすめ順:4-1 → 4-2 → 4-3
📌 合言葉: have/has/had been(完了の合図)+ Vpp(受け身)

4-1 受動態 現在完了 have/has been Vpp 今まで→今

4-1. 現在完了形:have/has been + Vpp

現在完了の受動態:have/has been + 過去分詞(Vpp)で『今までに〜された/今も影響が残る』を表す

現在完了の受動態は、ひとことで言うと 「今までに〜された」 と 「その結果が今も残っている」 をまとめて言える形です✨
形はこれだけ: have/has been + Vpp (Vpp=過去分詞)

パーツ分解 have/has = 今までの流れ been = 受動態の be が完了に入った Vpp = “される側” の動き
ポイント① 「いつ起きたか」がざっくり(今に関係)

現在完了は、“今の状況”に関係がある出来事に使います。
だから yesterday / last week みたいな 「過去の一点」がはっきりするときは、ふつう過去形の受動態が合います。

ポイント② 「結果・影響が今も残る」を言いやすい

受動態でよくあるのが「報告・通知」📩
例:支払いが確認された、 予定が変更された など。
“今どうなってる?”に答える形として強いです💪

注意 「今まで」っぽい合図語と相性◎(でも過去の日時はNG)
  • ✅ 相性がいい:alreadyjustrecentlyso faryet
  • ⚠️ ここが罠: yesterday / in 2020 など “過去の一点”が入るなら → 過去形(was/were + Vpp) が基本
  • ✅ OKな考え方: 「いつかは言わない(or ぼかす)」 =現在完了が使いやすい

⚠️ よくあるミス(ここだけ直すと一気に安定)

ミス① been を忘れる
❌ has published(能動っぽくなりがち)
✅ has been published(受動態)
ミス② 過去の日時(yesterday等)と混ぜる
❌ has been delivered yesterday
✅ was delivered yesterday
✅ has been delivered(日時を言わないならOK)
覚え方 「今どうなってる?に答える報告なら has/have been + Vpp」📩

🧾 「この形、どんなとき使う?」(整理表)

使いどころ 合図ワード 意味(日本語イメージ) 例(英→日)
報告 📩 already / just 「(今までに)もう〜された」→ 今の状況が変わった has been approved(承認されました)
確認 ✅ confirmed 「確認が終わって、今“確認済み”」 has been confirmed(確認されました)
変更 🔁 updated / changed 「更新された→今は新しい状態」 has been updated(更新されました)
未完了 ⏳ yet 「まだ〜されていない」→ 今も未処理 has not been sent yet(まだ送られていません)
トラブル ⚠️ damaged / stolen 「〜されてしまって、今も困っている」 has been damaged(破損しました)
決定 📌 decided / made 「決定がすでに行われ、今は決定済み」 has been decided(決まりました)
報告 already / just
「もう〜された」→ 今の状況が変わった
例 has been approved(承認されました)
確認 confirmed
「確認が終わって、今“確認済み”」
例 has been confirmed(確認されました)
変更 updated / changed
「更新された→今は新しい状態」
例 has been updated(更新されました)
未完了 yet
「まだ〜されていない」→ 今も未処理
例 has not been sent yet(まだ送られていません)
トラブル damaged / stolen
「〜されてしまって、今も困っている」
例 has been damaged(破損しました)
決定 decided / made
「決定が行われ、今は決定済み」
例 has been decided(決まりました)

💬 例文で感覚をつかもう!(現在完了・受動態)

報告 already 社内

The new rules have been announced on the intranet.

(新しいルールは社内イントラで発表されました。)

🔧 「発表された→今は“発表済み”」の状態が大事なので have been + Vpp が自然。

💡 いつ発表したか(日時)を強調したいなら、過去形(was announced)が合います。

確認 通知 メール

Your payment has been confirmed.

(お支払いが確認されました。)

🔧 超定番の「通知文」📩 “確認が完了して、今は確認済み” を伝える。

✅ 行為者(誰が確認したか)より、結果(確認済み)が大切なので受け身がピッタリ。

変更 改善 施設

The museum has been renovated, so it looks much brighter now.

(美術館は改装されて、今はずっと明るく見えます。)

🔧 「改装された→今の見た目が変わった」がポイント。現在の結果に効いています。

💡 “now” を添えると「今に関係」の感じが強くなり、現在完了と相性◎

トラブル 交通 旅行

Our flight has been delayed due to fog.

(霧のため、私たちの便は遅延しました。)

🔧 「遅延した→今困っている(待っている)」=結果が今に直結。

✅ 原因は due to ... で付け足すと“お知らせ文”っぽく自然になります。

未完了 yet 仕事

The report has not been submitted yet.

(報告書はまだ提出されていません。)

🔧 not ... yet は「まだ〜されていない」定番セット。今も未完了なのが大事。

💡 「いつまでに?」を足すなら by 5 p.m. などで期限も言えます。

更新 改善 アプリ

This app has been updated to fix several bugs.

(このアプリは、いくつかの不具合を直すために更新されました。)

🔧 「更新された→今は新しい状態」だから現在完了が自然。

✅ 目的は to + 動詞(〜するために)でスパッと説明できます。

変更 予定 会議

The meeting has been moved to Friday afternoon.

(会議は金曜の午後に変更されました。)

🔧 “変更のお知らせ”で鉄板。今のスケジュールに影響があるから現在完了。

💡 to + 曜日/時間 がセットで覚えやすい(moved to / changed to)。

被害 今も困る 日常

My phone has been stolen.

(スマホが盗まれてしまいました。)

🔧 「盗まれた→今もスマホがない」=結果が今に強く残るので現在完了が自然。

⚠️ もし “昨夜” など日時を強調するなら:My phone was stolen last night.

まとめ have/has been + Vpp 今まで→今
  • ✅ 現在完了の受動態は「今までに〜された」+「結果が今も残る」を一気に言える。
  • ✅ 通知・報告(確認済み/変更済み/更新済み)で超頻出:has been confirmed / has been moved など。
  • ⚠️ yesterday など過去の一点がはっきりするなら、基本は 過去形(was/were + Vpp)。
4-2 受動態 完了形 過去完了 had been Vpp

4-2. 過去完了形の受動態:had been + Vpp(その時点より前に、すでに〜されていた)

過去完了形の受動態:had been + 過去分詞(過去の中の『さらに前』)イメージ図

過去完了の合図は had、 受動態の合図は be + Vpp。
だから had been + Vpp は、 「過去のある時点より前に、すでに〜されていた」 を一発で言える形です ✨

時系列イメージ もっと前 → 過去の基準点
✅ 基準点(過去)よりも前の受け身を言う。
例:会議(過去)の前に、資料はすでに送られていた。
よく出る合図 by the time before after already once when
ポイント① 「過去の中で、さらに前」=基準点がある

had been + Vpp は、 過去の基準点(会議・到着・電話など)がセットだと超わかりやすいです。
「その時点ではもう終わっていた/もう済んでいた(受け身で)」というイメージになります。

ポイント② was/were + Vpp との違いを一言で
  • was/were + Vpp =「その過去の時点で〜された」(過去1点)
  • had been + Vpp =「その過去の時点より前に、すでに〜されていた」(過去の中で前後関係)
💡 迷ったら「“さらに前” を言いたい?」で判断するとスッキリします。
注意 主語は「される側」になっているかチェック

受動態は 主語=される側。
「誰がやったか」を言いたいときは by + 人 を足しますが、 ふだんは 省略されがち です(重要なのは “事実の前後関係” だから)。

⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気に安定)

ミス① had を落としてしまう
❌ The report was been approved.
✅ The report had been approved.
be動詞の形ではなく、ここは had が「過去の中の前」を担当します。
ミス② 「過去の1点」なのに had been を使う
基準点がないなら、まずは was/were + Vpp を検討。
“さらに前” を言う必要があるときだけ had been が生きます。
覚え方 「過去の話に “前後(前)” を足したいときは had を出す」✨

🧭 4-2 の使いどころ(よくあるパターン集)

分類 合図(よく一緒に出る) 型(形) 意味のコア ミニ例
到着より前 🚶 when S arrived had been + Vpp 到着時点ではもう完了(受け身) The keys had been found.
by the time ⏱️ by the time had been + Vpp その時点までに完了していた had been updated
before ↩️ before had been + Vpp A(過去)より前にBが完了 had been signed
after ➡️ after had been + Vpp 「完了してから次へ」を整理 had been approved
already ✅ already had already been + Vpp 「すでに」を強調して前倒し感 had already been sent
否定 🚫 not / never had not been + Vpp その時点までに未完了(受け身) had not been fixed
疑問 ❓ Had S been ...? Had + S + been + Vpp? 「その時点より前に〜されてた?」 Had it been confirmed?
by + 人 👤 by + 人/組織 had been + Vpp + by ... 「誰により」を必要なときだけ足す had been reviewed by ...

型 had been + Vpp
🚶 到着した時点では「もう〜されていた」
ミニ例 The keys had been found.

型 had been + Vpp
⏱️ 「〜した時にはもう完了(受け身)」
ミニ例 It had been updated.

型 had been + Vpp
↩️ 過去の出来事の「前後関係」をはっきりさせる
ミニ例 It had been signed.

型 had been + Vpp
➡️ 手順・順番の説明で便利
ミニ例 It had been approved.

型 had already been + Vpp
✅ 「思ったより早かった」を出しやすい
ミニ例 It had already been sent.

型 had not been + Vpp
🚫 その時点で未完了をはっきり言える
ミニ例 It had not been fixed.

型 Had + S + been + Vpp?
❓ 「その時点より前に〜されてた?」
ミニ例 Had it been confirmed?

型 had been + Vpp + by ...
👤 原因や担当を言う必要があるときに追加
ミニ例 had been reviewed by ...

💬 例文で感覚をつかもう!

肯定文 過去完了 会議

By the time the meeting started, the agenda had been shared with everyone.

(会議が始まるころには、議題は全員に共有されていました。)

🔧 By the time + 過去 は「その時点までに〜」の合図。受動態でも相性抜群です。

✅ 「開始した時点ではすでに共有済み」=前後関係が一発で伝わります。

💡 共有した人を言わなくてもOKな場面が多い(重要なのは “共有済み” という事実)。

肯定文 過去完了 到着

When I arrived at the office, the package had been delivered already.

(私がオフィスに着いたとき、荷物はすでに配達されていました。)

🔧 「到着(過去)」が基準点。そこより前に「配達(受け身)」が終わっていたことを言えます。

✅ already を足すと「思ったより前に終わってた」感が強くなります。

📌 受動態なので「誰が届けたか」より「届いている事実」が主役。

否定文 過去完了 トラブル

At that point, the issue had not been resolved yet.

(その時点では、その問題はまだ解決されていませんでした。)

🔧 had not been + Vpp は「その時点までに完了していない(受け身)」をはっきり言えます。

✅ yet をつけると「まだ(その時点で)」が自然に伝わります。

💡 事実の報告・状況説明に強い形です。

肯定文 過去完了 手続き

The application had been approved before the final check took place.

(最終チェックが行われる前に、その申請は承認されていました。)

🔧 before を使うと「A(過去)より前にBが完了」を整理して言えます。

✅ 受動態にすると「承認した人」より「承認済み」という状態が前面に出ます。

📌 手続き・申請系の文章はこの形がとても自然です。

肯定文 過去完了 予定変更

The event had been canceled, but no one told us.

(イベントは中止になっていましたが、誰も私たちに知らせませんでした。)

🔧 「中止になっていた(受け身)」+「知らされなかった」で、状況のズレがはっきり伝わります。

✅ but で後半をつなぐと、会話でも使いやすい文になります。

💡 “いつの時点で?” を文脈が補ってくれるタイプの例です。

by + 人 過去完了 監査

All records had been reviewed by the auditor before the report was finalized.

(報告書が最終化される前に、全記録は監査担当者によって確認されていました。)

🔧 by + 人 は「誰が関わったか」が重要なときだけ入れるのがコツ。

✅ “最終化(過去)より前に、確認(受け身)が終わっていた” がきれいに整理されます。

📌 監査・チェック・承認の流れ説明でよく使えます。

疑問文 過去完了 確認

Had the reservation been confirmed before you left?

(出発する前に、その予約は確認されていましたか?)

🔧 疑問文は先頭に Had を出して Had + S + been + Vpp?。

✅ 「出発(過去)より前に “確認済み” だった?」と前後関係をたずねています。

💡 会話で「もう済んでた?」を丁寧に確認したいときに便利です。

肯定文 過去完了 安全

The building had been inspected twice before it was opened to the public.

(その建物は一般公開される前に、2回点検されていました。)

🔧 before で「公開(過去)より前に、点検(受け身)が完了」を表現。

✅ twice のように回数を入れると、説明が具体的で信頼感が出ます。

📌 ルール・安全・手順の説明にそのまま使える型です。

まとめ had been + Vpp 過去の中の前
  • ✅ had been + Vpp は「過去のある時点より前に、すでに〜されていた」。
  • ✅ 合図は by the time / before / already など(前後関係を作る言葉)。
  • ⚠️ 迷ったら「“さらに前” を言いたい?」で判断(違うなら was/were + Vpp も検討)。
4-3 受動態 完了形 未来完了 will have been Vpp

4-3. 未来完了形:will have been + Vpp(未来の時点までに〜され終わっている)

未来完了形の受動態:will have been + 過去分詞(未来の時点までに完了)のイメージ図

未来完了形の受動態は、ひとことで言うと 「未来のある時点までに、すでに〜され終わっている」 を表す形です。🕒
形はこれだけ覚えればOK👇 will have been + 過去分詞(Vpp)

よく一緒に出る目印 by + 未来の時点 by the time + 文 before + 未来の時点 when / once(〜したら)
ポイント① 「完了」= have + been のセット感

未来完了の核は have。 受動態にするので、その後ろに been が入り、最後に Vpp(過去分詞) が来ます。
✅ will have been + Vpp(この並びを丸ごと覚えると迷いません)

ポイント② by が出たら「未来完了」を疑う

by + 未来の時点 は「そこまでに(期限)」の合図になりやすいです。
たとえば「来週月曜までに完成している」は “未来の月曜”をゴール にして、そこに到達する前に完了しているイメージです。🏁

注意 未来形の受動態(will be + Vpp)との違い

will be + Vpp は「これから〜される(予定・見込み)」で、完了したかどうかは言いません。
一方、 will have been + Vpp は「未来の時点までに完了している」と、“完了済み”まで言い切ります。

⚠️ よくあるミス(ここが直ると一気に強い)

ミス① have / been をどっちか落とす
❌ will been finished / ❌ will have finished(受け身になってない)
✅ will have been finished
ミス② will be(未来受動)で止めてしまう
「期限までに完了」なら未来完了が合うことが多いです。
✅ By Friday, the report will have been submitted.
(「金曜までに提出済み」=完了まで言う)
覚え方 by(期限) が来たら、頭の中で have(完了スイッチ) を押す✨

📌 未来完了受動態の「使いどころ」早見表

分類 よくある合図 型(形) 意味(いちばん大事)
基本 ✅ まずは型を丸暗記 will have been + Vpp 未来のある時点までに「完了している」
期限 🕒 by + 未来の時点 By ..., S will have been + Vpp 「〜までに」完了済み
時点 ⏳ by the time + S V By the time ..., S will have been + Vpp 「〜する頃には」完了している
前に 🚪 before + 未来の時点 ... will have been + Vpp before ... 「〜の前に」完了している
完了後 ✅ once / when(〜したら) Once ..., S will have been + Vpp 完了後の状態を前提に話す
状態 📌 for + 期間(状態の長さ) ... will have been + Vpp for ... 未来時点で「〜されて◯期間」
焦点 🎯 行為者より「結果」を言いたい 目的語 → 主語 にする 誰がより「何がどうなる」重視
対比 🆚 will be + Vpp と迷う will be + Vpp / will have been + Vpp 予定(未来) vs 期限までに完了(未来完了)

未来のある時点までに「完了している」。
型 will have been + Vpp

型 By ..., S will have been + Vpp
「〜までに完了済み」を言い切れる。

型 By the time ..., S will have been + Vpp
「〜する頃には、もう完了している」。

型 ... will have been + Vpp before ...
「〜の前に完了」をはっきり言える。

完了後の状態を前提に「次の話」をする時に便利。
型 Once ..., S will have been + Vpp

未来時点で「〜されて◯期間」を表す。
型 ... will have been + Vpp for ...

will be + Vpp=未来の予定・見込み。
will have been + Vpp=期限までに完了済み(完了まで言い切る)。

💬 例文で感覚をつかもう!(未来完了形の受動態)

期限(by) 未来完了受動態 仕事

By next Monday, the training schedule will have been finalized.

(来週月曜までに、研修スケジュールは確定しているはずです。)

🔧 形:By + 時点 + S will have been + Vpp。

✅ 「月曜の時点で“完了済み”」を言い切っています(単なる予定ではなく、結果が出ている)。

💡 by は「そこまでに」なので、未来完了と相性が抜群です。

by the time 未来完了受動態 イベント

By the time the guests arrive, the main hall will have been decorated.

(お客さんが到着する頃には、メインホールは飾り付けが終わっているでしょう。)

🔧 By the time + 文 は「〜する頃には」。その時点で完了している形にしやすいです。

✅ 主語が「ホール」なので受け身が自然(誰が飾るかより、ホールの状態が大事)。

📌 “arrive” 側が未来でも、by the time の中は現在形でOK(英語の定番ルール)。

before 未来完了受動態 手続き

The contract will have been signed before the system goes live.

(システムが本番稼働する前に、契約書は署名が完了しているはずです。)

🔧 before ... は「〜の前に」。未来の出来事(go live)より前で完了を作ります。

✅ “go live” は「本番稼働」。ビジネス文でよく使う言い方です。

⚠️ will be signed だと「署名される予定」止まり。will have been signed で「前に終わってる」に強化。

期限(by) 未来完了受動態 配送

By 6 p.m., the packages will have been delivered to all stores.

(午後6時までに、荷物は全店舗へ配達し終わっているはずです。)

🔧 delivered(配達される)+ to all stores で「どこへ」が明確になります。

✅ 受け身にすると、配達員より「荷物がどうなるか」を前面に出せます。

💡 実務では「期限」+「完了」をセットにすると、指示がブレにくいです。

完了後(once) 未来完了受動態 安全

Once the issue will have been resolved, a full report will be shared.

(問題が解決され次第、詳しい報告を共有します。)

🔧 「解決したら次をする」という流れを作る文。Once は「〜したらすぐ/〜し次第」。

✅ 前半は「解決が完了した状態」を強調。後半はシンプルな未来受動(will be shared)でOK。

⚠️ より自然にするなら、Once the issue has been resolved(現在完了受動)もよく使います(「完了したら」の条件表現)。

状態(for) 未来完了受動態 運用

By next month, the service will have been monitored for six months.

(来月の時点で、そのサービスは6か月間モニタリングされてきたことになります。)

🔧 for + 期間 は「(その時点までに)〜されて◯期間」。

✅ “監視してきた”を受け身にすることで、運用の事実(状態の継続)を淡々と説明できます。

💡 期間表現は for six months のように「数+複数形」が基本。

期限(by) 未来完了受動態 学校/仕事

By the deadline, all the forms will have been submitted.

(締切までに、すべての書類は提出し終わっているはずです。)

🔧 deadline は「締切」。By the deadline は超実用フレーズです。

✅ all を入れると「全部」が明確になり、条件がブレません。

⚠️ “提出される予定”なら will be submitted でもOK。でも「締切までに終わってる」を言いたいなら未来完了が強い。

by the time 未来完了受動態 建設

By the time we move in, the repairs will have been completed.

(私たちが入居する頃には、修理は完了しているでしょう。)

🔧 repairs(修理)は複数でよく出ます(あちこち直すイメージ)。

✅ 「入居の時点で完了済み」なので、未来完了がピタッとハマります。

💡 completed は「完成・完了」。finished より少しフォーマル寄り。

まとめ will have been 期限 完了
  • ✅ 未来完了受動態は will have been + Vpp:未来のある時点までに「完了している」。
  • ✅ by(〜までに)や by the time(〜する頃には)が来たら、未来完了をまず疑う。
  • 🆚 will be + Vpp(未来の予定・見込み)と違い、完了済みまで言い切れる。
  • ⚠️ 形の落とし穴は have / been 抜け。will have been を“塊”で覚えると安全。
総まとめ 受動態 時制 be + Vpp Lesson 030

🧾 Lesson 030 総まとめ:受動態の時制

受動態の時制まとめ(be動詞の時制変化+Vpp/being/have been)

受動態の時制は、むずかしく見えてもコツは1つだけ😊
時制は be動詞 が決める → そのあとに 過去分詞(Vpp) を続けます。

合言葉 🧩 be(時制) → Vpp ⏳ being = 進行 ✅ have been = 完了
ポイント① be動詞は「主語」と「時制」に合わせる

受動態の “心臓” は be。ここが is / am / are なのか、 was / were なのか、 will be なのかで時制が決まります。

ポイント② 進行形の受動は “being” が合図

is being + Vpp の形は 「今まさに〜されている最中」を表します。
× is making のように “能動の進行” と混ざらないように注意です。

ポイント③ 完了形の受動は “have been” が合図

have/has been + Vpp は 「(今までに)〜された」「(今も)〜されている状態」のどちらもまとめて扱えます。
since / already / yet などが一緒に出やすいです。

🧭 型で一気に整理(早見表)

種類 型(コア) いつ使う よく出る合図 ミニ例(英文)
現在(基本) is/am/are + Vpp ふだん・一般的な事実/今の状態 usually every day 例:The door is locked.
過去(基本) was/were + Vpp 過去の一点で「そうだった」 yesterday last week 例:The flight was delayed.
未来(基本) will be + Vpp これから〜される予定・見込み tomorrow soon 例:The plan will be announced.
現在進行(受動) is/am/are being + Vpp 今まさに〜されている最中 right now 例:Your order is being prepared.
過去進行(受動) was/were being + Vpp そのとき〜されている最中だった when at that time 例:The road was being repaired.
現在完了(受動) have/has been + Vpp (今までに)〜された/(今も)〜されている already yet since 例:The app has been updated.
過去完了(受動) had been + Vpp その時点より前に、すでに〜されていた before by the time 例:The file had been deleted.
未来完了(受動) will have been + Vpp 未来のある時点までに〜され終わっている by + 未来 例:The work will have been finished.
✅ コツ:まず be の形 を見て、次に being / have been があるかをチェックすると迷いにくいです。

使う場面 ふだん・一般的な事実/今の状態
合図 usually / every day
例 The door is locked.

使う場面 過去の一点で「そうだった」
合図 yesterday / last week
例 The flight was delayed.

使う場面 これから〜される予定・見込み
合図 tomorrow / soon
例 The plan will be announced.

使う場面 今まさに〜されている最中
合図 right now
例 Your order is being prepared.

使う場面 そのとき〜されている最中だった
合図 when / at that time
例 The road was being repaired.

使う場面 (今までに)〜された/(今も)〜されている状態
合図 already / yet / since
例 The app has been updated.

使う場面 その時点より前に、すでに〜されていた
合図 before / by the time
例 The file had been deleted.

使う場面 未来のある時点までに〜され終わっている
合図 by + 未来
例 The work will have been finished.
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💬 例文で感覚をつかもう!(受動態の時制)

現在(基本) 肯定文 通販

This product is shipped within 24 hours.

(この商品は24時間以内に発送されます。)

🔧 型:is + Vpp(現在の受動)。「ふだんの対応」やルールにピッタリ。

⚠️ よくあるミス:× This product is ship...(Vppが必要)

過去(基本) 肯定文 予定

The meeting was canceled due to the storm.

(嵐のため会議は中止になりました。)

🔧 型:was + Vpp(過去の受動)。過去の出来事を「受け身」で報告するときに便利。

💡 due to は「〜のため」。理由をスッと添えられます。

未来(基本) 肯定文 発表

The results will be announced tomorrow morning.

(結果は明日の朝発表されます。)

🔧 型:will be + Vpp。主語は「結果」で、行為者を言わなくても自然な文です。

✅ tomorrow morning があるので、未来の見込みがハッキリします。

現在進行(受動) 肯定文 注文

Your order is being prepared right now.

(あなたの注文は今準備されている最中です。)

🔧 型:is being + Vpp。being が「今まさに」を知らせる合図。

⚠️ ミス例:× Your order is prepared right now だと「状態」に聞こえやすいです(文脈次第)。

過去進行(受動) 肯定文 工事

The bridge was being repaired when the accident happened.

(事故が起きたとき、その橋は修理されている最中でした。)

🔧 型:was being + Vpp。過去のある瞬間に「進行中だった」を表します。

💡 when は「そのとき」の合図になりやすいです。

現在完了(受動) 肯定文 IT

The software has been updated since last week.

(そのソフトウェアは先週から更新されています。)

🔧 型:has been + Vpp。since は「起点」を表し、完了形と相性が良いです。

✅ 「先週更新された」+「今もその状態」をまとめて言えるのが強み。

過去完了(受動) 肯定文 書類

The documents had been signed before the deadline.

(その書類は締め切り前に署名済みでした。)

🔧 型:had been + Vpp。「その時点より前に、すでに」を言いたいとき。

💡 before が「前後関係」をはっきりさせます。

未来完了(受動) 肯定文 プロジェクト

By next Friday, the building will have been completed.

(来週の金曜までに、その建物は完成しているはずです。)

🔧 型:will have been + Vpp。by + 未来の時点 が目印。

✅ 「未来のある時点までに完了している」をまとめて言えます。

過去(基本) 肯定文 ミス対応

The package was delivered to the wrong address.

(荷物は間違った住所に配達されました。)

🔧 型:was + Vpp。トラブル報告は「何が起きたか」を主語にすると伝わりやすいです。

🧠 覚え方:wrong は「間違い」=ミスの原因説明にも使えます。

✅ 最後のチェック(迷ったらここ)

  • ① まず be動詞の形 を見る(現在 / 過去 / 未来)
  • ② being があれば「進行の受動」
  • ③ have been / had been があれば「完了の受動」
  • ④ 仕上げに 時間の合図(yesterday / by next Friday など) で確定

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次は「受動態の応用」へ

Lesson030で覚えた be + Vpp の「時制チェンジ」ができたら、次は 文の形 や 文型 に広げると一気に実戦力が上がります📈
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💡 おすすめルート: Lesson031(文の種類)→ Lesson032(文型)→ 余裕があれば Lesson034(種類)へ進むとスムーズです。
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