英文の4種類の文とは?平叙文・疑問文・命令文・感嘆文をやさしく整理
英語の文は、「何をしたい文なのか」によって形が変わります。
このページでは、伝える平叙文、たずねる疑問文、うながす命令文、
気持ちを強く表す感嘆文を、例文・図解・クイズで順番に確認していきましょう😊
このレッスンのゴール
文末の記号(. / ? / !)や語順の違いから、
「これはどんな目的の文か」を見分けられるようになることです。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5」 の順がおすすめです。
📱 スマホでも見たい章をタップしやすいよう、章ごとにカード形式で整理しています。
-
1. 平叙文(事実・気持ちを伝える) 最初にここふつうの文の基本形。
主語 + 動詞の流れと、文末の.を確認します。 -
2. 疑問文(たずねる) 語順が大事Yes / Noで答える文や、
what・whereなどでたずねる文を整理します。 -
3. 命令文(うながす・お願いする) 動詞から始まる主語の
Youを省略して、動詞から始める形を確認します。 -
4. 感嘆文(気持ちを強く表す) !
WhatやHowを使って、驚き・感動などを強く表す形を学びます。 -
5. 文の種類 総まとめ(最終チェック) 仕上げ4種類の文を「目的」と「形」から見分けられるか、最後にまとめて確認します🧾
1. 平叙文(事実・気持ちを伝える)
平叙文
は、英語でいちばん基本になる「ふつうの文」です。
何かを
説明する、
事実を
伝える、
気持ちを
表す
ときに使います😊
形はまずこれだけ押さえればOKです。
主語(だれが・何が) → 動詞(どうする・どうだ) → 文末はピリオド .
英語は、日本語よりも
語順が大切
です。
まず
主語
を置き、次に
動詞
を置くと、相手がすぐに「だれがどうしたのか」を理解できます。
平叙文は「伝える文」なので、文末はふつう
ピリオド(.)
です。
?
なら疑問文、
!
なら感嘆文や強い感情の文になりやすいです。
I like tea. のような肯定文だけでなく、
I don’t like coffee. のような否定文も平叙文です。
大事なのは、
質問しているのではなく、情報を伝えている
という点です。
I am happy. や I feel nervous. のように、気持ちや状態も平叙文で表せます。
迷ったらまず
be動詞
や
feel
を使うと、やさしく自然に言えます。
⚠️ よくあるミス(平叙文でつまずきやすいところ)
Am tired.✅
I am tired.英語では、ふつう 主語が必要 です。
Do you like music.✅
You like music.平叙文は 主語 → 動詞 の順です。
質問なら
?、強い感情なら ! と区別しましょう。
📌 平叙文の型まとめ
| 分類 | 目的 | 基本の形 | 代表語例 | ミニ例 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基本肯定 | 事実や動作をそのまま伝える |
型
S + V文末 .
|
work(働く) live(住んでいる) arrive(到着する) happen(起こる) begin(始まる) continue(続く) |
She works here.(彼女はここで働いています。) |
主語を忘れない |
| 状態説明 | 人や物の状態・性質を伝える |
型
S + be + C
|
happy(幸せな) tired(疲れた) ready(準備ができた) busy(忙しい) quiet(静かな) useful(役に立つ) |
The room is quiet.(その部屋は静かです。) |
be動詞を忘れない |
| 気持ち | 感情・体調・印象を伝える |
型
S + feel + C型 S + be + C
|
feel(感じる) calm(落ち着いた) nervous(緊張した) excited(わくわくした) safe(安全な) interested(興味がある) |
I feel nervous.(私は緊張しています。) |
気持ちも平叙文 |
| 習慣・日課 | いつもすることを伝える |
型
S + V + 時を表す語
|
usually(たいてい) often(よく) every morning(毎朝) after school(放課後) on weekends(週末に) at night(夜に) |
We often cook at home.(私たちはよく家で料理します。) |
三単現の -s に注意 |
| 過去の出来事 | すでに起きたことを伝える |
型
S + 過去形
|
called(電話した) finished(終えた) watched(見た) found(見つけた) lost(失くした) bought(買った) |
I finished the task.(私はその作業を終えました。) |
動詞を過去形にする |
| 否定文 | 「〜ではない」「〜しない」を伝える |
型
S + do not / does not + V型 S + be not + C
|
don’t(〜しない) doesn’t(〜しない) isn’t(〜ではない) aren’t(〜ではない) not yet(まだ〜ない) never(決して〜ない) |
They don’t use cash.(彼らは現金を使いません。) |
否定でも文末は . |
| つなげて伝える | 理由・順番・追加情報をつけて伝える |
型
S + V ... because / and / when ...
|
and(そして) but(しかし) because(なぜなら) so(だから) when(〜するとき) before(〜の前に) after(〜の後に) |
He stayed home because it rained.(雨が降ったので彼は家にいました。) |
長くても目的は「伝える」 |
事実や動作をそのまま伝える形です。
work(働く)
live(住んでいる)
arrive(到着する)
happen(起こる)
例She works here.(彼女はここで働いています。)
人や物の状態・性質を伝える形です。
happy(幸せな)
tired(疲れた)
ready(準備ができた)
useful(役に立つ)
例The room is quiet.(その部屋は静かです。)
感情・体調・印象を伝える形です。
feel(感じる)
calm(落ち着いた)
nervous(緊張した)
excited(わくわくした)
例I feel nervous.(私は緊張しています。)
ふだんの行動を伝える形です。
usually(たいてい)
often(よく)
every morning(毎朝)
on weekends(週末に)
例We often cook at home.(私たちはよく家で料理します。)
すでに起きたことを伝える形です。
called(電話した)
finished(終えた)
watched(見た)
bought(買った)
例I finished the task.(私はその作業を終えました。)
「〜ではない」「〜しない」を伝える形です。
don’t(〜しない)
doesn’t(〜しない)
isn’t(〜ではない)
never(決して〜ない)
例They don’t use cash.(彼らは現金を使いません。)
理由・順番・追加情報をつけても、目的が「伝える」なら平叙文です。
and(そして)
but(しかし)
because(なぜなら)
when(〜するとき)
例He stayed home because it rained.(雨が降ったので彼は家にいました。)
💬 例文で感覚をつかもう!(平叙文)
My sister works at a café after school.
(妹は放課後にカフェで働いています。)
🔧 構造:My sister が主語、works が動詞です。
✅ 「だれが → どうする」の順で、ふだんの行動を自然に伝えています。
⚠️ my sister は三人称単数なので、現在形では work ではなく works になります。
The meeting starts at nine.
(会議は9時に始まります。)
🔧 The meeting starts で「会議が始まる」という事実・予定を伝えています。
⏰ 時刻表・予定表のように決まっている予定は、平叙文でスッキリ表せます。
📌 文末が . なので、質問ではなく「情報を伝える文」です。
I feel calm near the sea.
(海の近くにいると落ち着きます。)
🔧 feel calm は「落ち着いていると感じる」という意味です。
😊 平叙文は、出来事だけでなく、自分の気持ちや体調も伝えられます。
💡 near the sea を足すことで、「どんな場面で落ち着くのか」まで伝わります。
This app saves your notes automatically.
(このアプリは自動でメモを保存します。)
🔧 This app が主語、saves が動詞、your notes が目的語です。
📱 商品説明・機能説明でも、平叙文はとてもよく使われます。
✅ automatically は「自動で」。文の最後に足すと、動作の様子をわかりやすく説明できます。
We don’t use plastic bags at this store.
(この店ではビニール袋を使いません。)
🔧 don’t use で「使わない」を表します。
🚫 否定文でも、質問しているわけではなく「方針・事実」を伝えているので平叙文です。
📌 お店のルールや案内文でも、そのまま使いやすい形です。
He was late because the bus was crowded.
(バスが混んでいたので、彼は遅れました。)
🔧 前半の He was late が中心の平叙文です。
🚌 because 以下で「なぜ遅れたのか」を説明しています。
✅ 文が長くなっても、目的が「事実を伝える」なら平叙文です。
The room is quiet during the test.
(テスト中、その部屋は静かです。)
🔧 The room is quiet で「その部屋は静かだ」と状態を説明しています。
📝 during the test は「テスト中」。いつ静かなのかを足しています。
⚠️ The room quiet. のように is を抜かさないようにしましょう。
I finished the report before lunch.
(私は昼食前にレポートを終えました。)
🔧 finished は finish の過去形です。
📄 「何をしたか」を落ち着いて報告する、実用的な平叙文です。
💡 before lunch をつけると、完了したタイミングまで伝えられます。
My grandfather grows tomatoes in his garden.
(祖父は庭でトマトを育てています。)
🔧 grows tomatoes で「トマトを育てる」という意味です。
🌱 身近な日常の説明にも、平叙文はとてもよく使われます。
⚠️ 主語が My grandfather なので、現在形では grow ではなく grows になります。
- ✅ 平叙文は、事実・状態・気持ちなどを「伝える」ための文。
- ✅ 基本は
主語 + 動詞。英語では語順がとても大切。 - ✅ 文末は基本
.。質問なら?、強い感情なら!と区別する。 - ⚠️ 否定文でも、目的が「伝える」なら平叙文です。
📝 平叙文クイズ
「〜です」「〜します」のように、ものごとをふつうに伝える文を練習しましょう。 主語・動詞・目的語などの語順を意識しながら、正しい平叙文を完成させていきます。
2. 疑問文(たずねる)
疑問文
は、相手に何かを
たずねる
文です。
「はい / いいえ」で答えられる質問もあれば、
何を・どこで・だれが
のように、具体的な情報を聞く質問もあります😊
疑問文で特に大切なのは、 語順が平叙文と変わること と、 文末に ? を置くこと です。
Are you ...? や Do you ...? のように、
be動詞・助動詞・do
を文の前に出すと、質問の形になります。
平叙文 You are ready. → 疑問文 Are you ready? のように考えます。
What・Where・Who などは、
知りたい情報の種類
を示します。
「場所」を聞くなら Where、「理由」を聞くなら Why のように選びます。
Tea or coffee? のように、
or
を使って選択肢を出します。
「はい / いいえ」ではなく、
どちらかを選んでもらう
のがポイントです。
It is cold, isn't it? のように、文の後ろに短い質問を足して確認します。
前が肯定なら後ろは否定、前が否定なら後ろは肯定になりやすいので、
前後を反対にする
と覚えると便利です。
⚠️ よくあるミス(疑問文でつまずきやすいところ)
? を忘れる
Are you busy.✅
Are you busy?疑問文は、文末の ? までセットです。
Does she likes music?✅
Does she like music?Does を使ったら、後ろの動詞は
原形
です。
Where you live?✅
Where do you live?wh疑問文でも、多くの場合 do / does / did が必要です。
📌 疑問文の型まとめ
| 分類 | 聞きたいこと | 基本の形 | 代表語例 | ミニ例 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般疑問文:be動詞 | 状態・性質・場所などを Yes / No で聞く |
型
Be動詞 + S + C?
|
am(〜です) are(〜です) is(〜です) ready(準備ができた) busy(忙しい) at home(家に) |
Are you ready?(準備はできていますか。) |
be動詞を前へ出す |
| 一般疑問文:do | ふだんの動作・習慣を Yes / No で聞く |
型
Do / Does + S + 動詞の原形?
|
do(〜しますか) does(〜しますか) like(好き) use(使う) need(必要とする) live(住む) |
Do you need help?(手伝いが必要ですか。) |
does の後ろは原形 |
| 一般疑問文:過去 | 過去にしたかどうかを聞く |
型
Did + S + 動詞の原形?
|
did(〜しましたか) call(電話する) finish(終える) watch(見る) find(見つける) buy(買う) |
Did you finish it?(それを終えましたか。) |
did の後ろも原形 |
| 助動詞の疑問文 | できるか・する予定か・してよいかを聞く |
型
助動詞 + S + 動詞の原形?
|
can(できる) will(〜するつもり) may(〜してもよい) should(〜すべき) must(〜しなければならない) could(できましたか / できますか) |
Can you hear me?(私の声が聞こえますか。) |
後ろは動詞の原形 |
| wh疑問文:What | 何を・何が・どんなものかを聞く |
型
What + do / does / did + S + V?
|
what(何) what time(何時) what kind of(どんな種類の) what color(何色) what day(何曜日) what subject(何の科目) |
What do you want?(何がほしいですか。) |
What の後ろの語順に注意 |
| wh疑問文:Where | 場所を聞く |
型
Where + do / does / did + S + V?
|
where(どこ) at home(家で) at school(学校で) near the station(駅の近くで) in the office(オフィスで) on the second floor(2階で) |
Where do you live?(どこに住んでいますか。) |
Where you live? にしない
|
| wh疑問文:Who | だれかを聞く |
主語を聞く
Who + V?相手を聞く Who + do + S + V?
|
who(だれ) whose(だれの) person(人) teacher(先生) friend(友人) manager(管理者) |
Who called you?(だれがあなたに電話しましたか。) |
主語を聞くときは do 不要が多い |
| wh疑問文:When / Why / How | 時・理由・方法を聞く |
型
When / Why / How + do / does / did + S + V?
|
when(いつ) why(なぜ) how(どのように) how long(どのくらいの期間) how often(どのくらいの頻度) how much(いくら) |
How do you study English?(どのように英語を勉強していますか。) |
wh語の後ろも疑問文の語順 |
| 選択疑問文 | AかBかを選んでもらう |
型
A or B?丁寧 Would you like A or B?
|
or(または) tea(紅茶) coffee(コーヒー) here(ここで) to go(持ち帰りで) morning(午前) afternoon(午後) |
Tea or coffee?(紅茶ですか、コーヒーですか。) |
Yes / No では答えにくい |
| 付加疑問文:肯定文の後 | 「〜だよね?」と確認する |
型
肯定文, 否定の短い疑問?
|
isn't it?(そうですよね) aren't you?(そうですよね) don't you?(そうですよね) doesn't he?(そうですよね) didn't they?(そうでしたよね) won't she?(そうしますよね) |
It is cold, isn't it?(寒いですよね。) |
後ろは否定形にする |
| 付加疑問文:否定文の後 | 「〜ではないよね?」と確認する |
型
否定文, 肯定の短い疑問?
|
is it?(そうですか) are you?(そうですか) do you?(そうですか) does she?(そうですか) did he?(そうでしたか) can they?(できますか) |
You don't mind, do you?(気にしませんよね。) |
前後の肯定・否定を反対にする |
状態・場所・性質を Yes / No で聞きます。
are(〜です)
is(〜です)
ready(準備ができた)
busy(忙しい)
例Are you ready?(準備はできていますか。)
ふだんの動作・習慣を Yes / No で聞きます。
do(〜しますか)
does(〜しますか)
like(好き)
need(必要とする)
例Do you need help?(手伝いが必要ですか。)
過去にしたかどうかを聞きます。
did(〜しましたか)
call(電話する)
finish(終える)
buy(買う)
例Did you finish it?(それを終えましたか。)
できるか・予定があるか・してよいかを聞きます。
can(できる)
will(〜するつもり)
may(〜してもよい)
should(〜すべき)
例Can you hear me?(私の声が聞こえますか。)
何を・何が・どんなものかを聞きます。
what(何)
what time(何時)
what kind of(どんな種類の)
what color(何色)
例What do you want?(何がほしいですか。)
どこかを聞きます。
where(どこ)
at home(家で)
near the station(駅の近くで)
in the office(オフィスで)
例Where do you live?(どこに住んでいますか。)
だれが・だれを・だれに、を聞きます。
who(だれ)
whose(だれの)
friend(友人)
manager(管理者)
例Who called you?(だれがあなたに電話しましたか。)
いつ・なぜ・どのように、を聞きます。
when(いつ)
why(なぜ)
how(どのように)
how often(どのくらいの頻度)
例How do you study English?(どのように英語を勉強していますか。)
AかBか、相手に選んでもらう疑問文です。
or(または)
tea(紅茶)
coffee(コーヒー)
here(ここで)
to go(持ち帰りで)
例Tea or coffee?(紅茶ですか、コーヒーですか。)
「〜だよね?」と短く確認します。
isn't it?(そうですよね)
aren't you?(そうですよね)
don't you?(そうですよね)
did he?(そうでしたか)
例It is cold, isn't it?(寒いですよね。)
💬 例文で感覚をつかもう!(疑問文)
Are you ready for the interview?
(面接の準備はできていますか。)
🔧 構造:Are + you + ready ...?。be動詞 are を前に出して質問にしています。
✅ You are ready. は平叙文、Are you ready? は疑問文です。
📌 for the interview を足すことで、「何の準備か」がはっきりします。
Do you need a receipt?
(レシートは必要ですか。)
🔧 一般動詞 need を使う質問なので、先頭に Do を置きます。
🧾 お店や受付でとてもよく使う、実用的な Yes / No疑問文です。
⚠️ You need a receipt? でも会話では聞くことがありますが、基本形は Do you ...? です。
Did you check the email this morning?
(今朝、そのメールを確認しましたか。)
🔧 過去のことを聞くので Did を使います。
✅ Did を使ったら、後ろは checked ではなく check の原形です。
📌 this morning があるので、「いつ確認したか」も明確です。
Can you send me the file again?
(そのファイルをもう一度送ってもらえますか。)
🔧 Can you ...? は「できますか」だけでなく、依頼としてもよく使います。
📩 send me the file は「私にファイルを送る」という意味です。
✅ 助動詞 can の後ろは、必ず動詞の原形 send です。
What do you usually eat for breakfast?
(朝食には普段何を食べますか。)
🔧 What は「何」を聞く疑問詞です。
🍞 usually があるので、「いつもの習慣」を聞いています。
⚠️ What you usually eat? ではなく、What do you usually eat? の語順にします。
Where did you buy those shoes?
(その靴をどこで買いましたか。)
🔧 Where は「どこ」を聞きます。
👟 did があるので、過去の買い物について聞いています。
✅ did の後ろは bought ではなく、原形の buy です。
Who called you last night?
(昨夜、だれがあなたに電話しましたか。)
🔧 Who が主語になって「だれが」を聞いています。
☎️ この形では Who did call you? ではなく、ふつう Who called you? になります。
📌 last night を足すことで、いつの電話かがはっきりします。
Would you like tea or coffee?
(紅茶とコーヒー、どちらがよろしいですか。)
🔧 A or B? で、相手に選択してもらう疑問文です。
☕ Would you like ...? は丁寧に好みを聞く表現です。
⚠️ これは Yes / No よりも、「tea」か「coffee」で答えるのが自然です。
The test was difficult, wasn't it?
(そのテストは難しかったですよね。)
🔧 前半が肯定文 The test was difficult なので、後ろは否定の wasn't it? になります。
🧠 付加疑問文は「相手も同じ気持ちか確認する」場面でよく使います。
📌 日本語の「〜だよね?」に近い感覚です。
You don't mind waiting a few minutes, do you?
(数分待っても気にしませんよね。)
🔧 前半が否定文 You don't mind ... なので、後ろは肯定の do you? になります。
⏳ 依頼や確認を少しやわらかくしたいときに使えます。
⚠️ 付加疑問文は、前半と後半の肯定・否定を反対にするのが基本です。
- ✅ 疑問文は、相手に何かをたずねる文。
- ✅ Yes / No疑問文は、
Are you ...?/Do you ...?のように前に出す語が大切。 - ✅ wh疑問文は、
What/Where/Whoなどで「知りたい情報」を先頭に出す。 - ✅ 選択疑問文は
A or B?、付加疑問文は「〜だよね?」の確認。 - ⚠️ 疑問文は、文末の
?と語順の両方を忘れない。
3. 命令文(うながす・お願いする)
命令文
は、相手に
してほしいこと
や
してほしくないこと
を伝える文です。
「命令」と聞くと強く聞こえますが、英語では
お願い・案内・注意・提案
にもよく使われます😊
いちばん大きな特徴は、
主語の You をふつう言わず、動詞の原形から始める
ことです。
例:Open the door.(ドアを開けて。) / Don’t touch it.(それに触らないで。)
命令文は、ふつう主語の You を省略して、
動詞の原形
から始めます。
Open、Check、Listen、Wait のように、最初の語が行動を表すことが多いです。
Please をつけると、
命令
というより
お願い
に近くなります。
例:Please wait here. は「ここでお待ちください」という自然な案内表現です。
「〜しないで」は、
Don’t + 動詞の原形
で作ります。
Don’t touch it. / Don’t be late. のように、危険・注意・ルールを伝える場面でよく使います。
Let me ... は「私に〜させて」、
Let him ... は「彼に〜させて」、
Let’s ... は
一緒に〜しよう
です。
Let と Let’s は似ていますが、役割が違うので分けて覚えましょう。
⚠️ よくあるミス(命令文でつまずきやすいところ)
You open the door.✅
Open the door.命令文では、ふつう You を省略 します。
Don’t touches it.✅
Don’t touch it.Don’t の後ろは
動詞の原形
です。
Let’s go.(一緒に行こう。)✅
Let me go.(私を行かせて。)Let’s = Let us と考えると区別しやすいです。
📌 命令文の型まとめ
| 分類 | 使う場面 | 基本の形 | 代表語例 | ミニ例 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 肯定の命令文 | 相手に行動をうながす |
型
動詞の原形 + ...
|
open(開ける) close(閉める) check(確認する) listen(聞く) wait(待つ) bring(持ってくる) |
Open the door.(ドアを開けて。) |
You はふつう省略 |
| Please の命令文 | 丁寧にお願いする |
型
Please + 動詞の原形型 動詞..., please.
|
please(どうか / お願いします) wait(待つ) sign(署名する) call(電話する) send(送る) take(取る) |
Please wait here.(ここでお待ちください。) |
依頼の印象が強くなる |
| 否定の命令文 | しないでほしいことを伝える |
型
Don’t + 動詞の原形
|
don’t(〜しないで) touch(触る) run(走る) forget(忘れる) worry(心配する) open(開ける) |
Don’t touch it.(それに触らないで。) |
後ろは動詞の原形 |
| Be + 形容詞 | 状態・態度をうながす |
型
Be + 形容詞
|
be(〜でいる) careful(注意深い) quiet(静かな) kind(親切な) honest(正直な) patient(辛抱強い) |
Be careful.(気をつけて。) |
形容詞の前に be |
| Don’t be + 形容詞 | そうならないよう注意する |
型
Don’t be + 形容詞
|
don’t be(〜でいないで) late(遅れた) afraid(怖がった) noisy(うるさい) rude(失礼な) careless(不注意な) |
Don’t be late.(遅れないで。) |
be を忘れない |
| Let me | 自分が何かをする許可・申し出 |
型
Let me + 動詞の原形
|
let me(私に〜させて) explain(説明する) help(手伝う) check(確認する) try(試す) see(見る / 確認する) |
Let me explain.(私に説明させてください。) |
丁寧な申し出にもなる |
| Let + 人 | 人に〜させる・許可する |
型
Let + 人 + 動詞の原形
|
let him(彼に〜させる) let her(彼女に〜させる) let them(彼らに〜させる) speak(話す) decide(決める) join(参加する) |
Let her speak.(彼女に話させて。) |
人の後ろも原形 |
| Let’s | 一緒に〜しようと誘う |
型
Let’s + 動詞の原形
|
let’s(〜しよう) go(行く) start(始める) practice(練習する) take a break(休憩する) review(復習する) |
Let’s go!(行こう!) |
Let us の短縮形 |
| Let’s not | 一緒に〜しないでおこうと提案する |
型
Let’s not + 動詞の原形
|
let’s not(〜しないでおこう) rush(急ぐ) argue(言い争う) waste(無駄にする) forget(忘れる) panic(慌てる) |
Let’s not rush.(急がないでおこう。) |
not の位置に注意 |
| 案内・手順 | 説明書・案内・手順を伝える |
型
動詞の原形 + 目的語
|
press(押す) enter(入力する) choose(選ぶ) click(クリックする) turn on(電源を入れる) fill in(記入する) |
Enter your password.(パスワードを入力してください。) |
説明文でも命令文が多い |
| 注意・警告 | 危険を避けるよう伝える |
型
Don’t + V型 Be careful + ...
|
don’t enter(入らないで) don’t touch(触らないで) keep away(近づけない) watch out(気をつけて) be careful(注意して) stay back(下がっていて) |
Don’t enter this room.(この部屋に入らないで。) |
強く聞こえることがある |
相手に行動をうながす基本形です。
open(開ける)
close(閉める)
check(確認する)
listen(聞く)
例Open the door.(ドアを開けて。)
Please をつけると、やわらかいお願いになります。
please(どうか / お願いします)
wait(待つ)
sign(署名する)
send(送る)
例Please wait here.(ここでお待ちください。)
「〜しないで」と伝える形です。
don’t(〜しないで)
touch(触る)
run(走る)
forget(忘れる)
例Don’t touch it.(それに触らないで。)
状態・態度をうながします。
be(〜でいる)
careful(注意深い)
quiet(静かな)
kind(親切な)
例Be careful.(気をつけて。)
状態について「〜しないで」と伝えます。
don’t be(〜でいないで)
late(遅れた)
afraid(怖がった)
noisy(うるさい)
例Don’t be late.(遅れないで。)
自分が何かをする申し出・許可を表します。
let me(私に〜させて)
explain(説明する)
help(手伝う)
check(確認する)
例Let me explain.(私に説明させてください。)
人に何かをさせる・許可する形です。
let him(彼に〜させる)
let her(彼女に〜させる)
let them(彼らに〜させる)
speak(話す)
例Let her speak.(彼女に話させて。)
相手を誘う・一緒に行動する提案です。
let’s(〜しよう)
go(行く)
start(始める)
take a break(休憩する)
例Let’s go!(行こう!)
一緒にしないことを提案します。
let’s not(〜しないでおこう)
rush(急ぐ)
argue(言い争う)
panic(慌てる)
例Let’s not rush.(急がないでおこう。)
説明書・案内・注意書きにも命令文がよく出ます。
enter(入力する)
press(押す)
choose(選ぶ)
don’t enter(入らないで)
例Enter your password.(パスワードを入力してください。)
💬 例文で感覚をつかもう!(命令文)
Open the window a little.
(窓を少し開けて。)
🔧 Open という動詞の原形から始まっているので、命令文です。
✅ 主語の You は言わず、相手にしてほしい行動をそのまま伝えます。
💡 a little をつけると、「少しだけ」というやわらかい具体性が出ます。
Please wait near the entrance.
(入口の近くでお待ちください。)
🔧 Please + 動詞の原形 で、丁寧なお願いになります。
🏢 受付・案内・接客でそのまま使いやすい表現です。
📌 near the entrance があるので、待つ場所まで明確に伝えています。
Don’t touch the wet paint.
(濡れたペンキに触らないで。)
🔧 Don’t touch で「触らないで」という意味です。
⚠️ 注意書き・警告文では、否定の命令文がとてもよく使われます。
✅ Don’t の後ろは、touches ではなく touch の原形です。
Be careful on the stairs.
(階段では気をつけて。)
🔧 Be careful は「注意して」という定番の命令文です。
🪜 on the stairs を足すことで、どこで注意するのかがはっきりします。
📌 形容詞 careful の前には Be を置きます。
Don’t be afraid to ask questions.
(質問することを怖がらないで。)
🔧 Don’t be afraid で「怖がらないで」という意味です。
😊 相手を励ます命令文なので、強い命令というより、やさしい助言に近いです。
💡 to ask questions は「質問すること」。何を怖がらないのかを説明しています。
Let me check your reservation.
(ご予約を確認させてください。)
🔧 Let me + 動詞の原形 は「私に〜させてください」という意味です。
🛎️ 接客・電話対応・受付でとても使いやすい丁寧な申し出です。
✅ check は原形。checks や to check にはしません。
Let her finish her story.
(彼女に話を最後までさせてあげて。)
🔧 Let her finish は「彼女に終えさせる / 終えさせてあげる」という意味です。
💬 誰かの発言をさえぎらないでほしいときに使えます。
📌 her の後ろは、動詞の原形 finish です。
Let’s start with the easy questions!
(簡単な質問から始めよう!)
🔧 Let’s + 動詞の原形 は「一緒に〜しよう」という誘いです。
✨ ! を使うと、明るく前向きな雰囲気になります。
✅ Let’s は Let us の短縮形ですが、会話では Let’s が自然です。
Let’s not waste time on small mistakes.
(小さなミスに時間を無駄にしないでおこう。)
🔧 Let’s not + 動詞の原形 は「一緒に〜しないでおこう」という提案です。
🧭 グループで方針を決めるときに、やわらかく使えます。
⚠️ Let’s don’t ではなく、Let’s not の語順にします。
Enter your email address and click the blue button.
(メールアドレスを入力して、青いボタンをクリックしてください。)
🔧 Enter と click という2つの動詞の原形で、手順を説明しています。
💻 説明書・アプリ画面・フォーム案内では、このタイプの命令文がよく使われます。
✅ 命令文でも、手順説明では「強い命令」ではなく「操作案内」の意味になります。
- ✅ 命令文は、相手に行動をうながす・お願いする・注意する文。
- ✅ 基本は
動詞の原形から始める。主語のYouはふつう省略する。 - ✅ 「〜しないで」は
Don’t + 動詞の原形。 - ✅
Let meは「私に〜させて」、Let’sは「一緒に〜しよう」。 - ⚠️ 強く聞こえやすいので、必要に応じて
Pleaseをつけるとやわらかくなります。
4. 感嘆文(気持ちを強く表す)
感嘆文
は、驚き・感動・うれしさ・残念な気持ちなどを
強く表す
文です。
ふつうの説明ではなく、「すごい!」「なんて〜なんだ!」という気持ちを前に出します😊
基本の使い分けはシンプルです。
What は名詞を中心にほめる
/
How は形容詞・副詞を強くする
と考えると、かなり見分けやすくなります。
What a nice day! のように、
What + 名詞のまとまり
で「なんて〜なんだ!」を表します。
a nice day のように、最後に
名詞
が来るのが大きなヒントです。
How beautiful! のように、
How + 形容詞 / 副詞
で、性質や様子を強く表します。
beautiful、kind、quickly などを強調したいときに便利です。
感嘆文は気持ちを強く出すので、
文末に !
を置くことが多いです。
ただし、強すぎる印象になることもあるので、仕事のメールでは使いすぎに注意しましょう。
会話では What a surprise! や How nice! のように、
主語や動詞を省略
した短い感嘆文がよく使われます。
まずは短い形から慣れると、自然な会話に近づきます。
⚠️ よくあるミス(What / How の使い分け)
What beautiful!✅
How beautiful!beautiful だけなら
How
が自然です。
What nice day!✅
What a nice day!数えられる単数名詞なら a / an を入れます。
How amazing?✅
How amazing!感情を強く表すときは、基本 ! を使います。
📌 感嘆文の型まとめ
| 分類 | 強調するもの | 基本の形 | 代表語例 | ミニ例 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| What + a/an + 名詞 | 数えられる単数名詞を強くほめる |
型
What a / an + 形容詞 + 単数名詞!
|
day(日) idea(考え) story(物語) surprise(驚き) chance(機会) view(景色) |
What a nice day!(なんてよい日なんでしょう!) |
a / an を忘れない |
| What + 複数名詞 | 複数のものをまとめて強く言う |
型
What + 形容詞 + 複数名詞!
|
flowers(花々) shoes(靴) photos(写真) cookies(クッキー) colors(色) ideas(考え) |
What beautiful flowers!(なんて美しい花々でしょう!) |
複数名詞には a / an 不要 |
| What + 不可算名詞 | 数えない名詞を強く言う |
型
What + 形容詞 + 不可算名詞!
|
music(音楽) weather(天気) advice(助言) news(知らせ) information(情報) fun(楽しさ) |
What wonderful music!(なんてすばらしい音楽でしょう!) |
不可算名詞にも a / an 不要 |
| What + 名詞のみ | 短く驚き・感動を出す |
型
What a / an + 名詞!
|
surprise(驚き) mess(散らかり) mistake(間違い) result(結果) honor(名誉) relief(安心) |
What a surprise!(なんて驚きでしょう!) |
会話でよく使う短い形 |
| What + 名詞 + S + V | 文として丁寧に感動を表す |
型
What + 名詞のまとまり + S + V!
|
nice day(よい日) kind person(親切な人) clever answer(賢い答え) lovely place(すてきな場所) difficult problem(難しい問題) funny movie(おもしろい映画) |
What a kind person she is!(彼女はなんて親切な人なのでしょう!) |
省略形より少し文法的 |
| How + 形容詞 | 性質・状態を強く表す |
型
How + 形容詞 + S + V!
|
beautiful(美しい) kind(親切な) bright(明るい) quiet(静かな) exciting(わくわくする) difficult(難しい) |
How kind you are!(あなたはなんて親切なのでしょう!) |
名詞ではなく形容詞を強調 |
| How + 副詞 | 動作の様子を強く表す |
型
How + 副詞 + S + V!
|
quickly(すばやく) slowly(ゆっくり) beautifully(美しく) carefully(注意深く) clearly(はっきりと) well(上手に) |
How quickly he runs!(彼はなんて速く走るのでしょう!) |
動詞の様子を強調 |
| How + 省略形 | 会話で短く感情を出す |
型
How + 形容詞 / 副詞!
|
nice(すてきな) lovely(すてきな) amazing(すごい) wonderful(すばらしい) strange(奇妙な) fast(速く) |
How amazing!(なんてすごいのでしょう!) |
カジュアルで会話向き |
| How + to V | 会えてうれしい・見てうれしい気持ち |
型
How + 形容詞 + to + 動詞!
|
nice to see(会えてうれしい) good to hear(聞けてよかった) lovely to meet(会えてうれしい) exciting to watch(見てわくわくする) hard to believe(信じがたい) fun to learn(学ぶのが楽しい) |
How nice to see you!(お会いできてなんてうれしいのでしょう!) |
挨拶表現で便利 |
| How + S + V | 感情や驚きを文全体で強調する |
型
How + S + V!
|
how I missed(どれほど恋しかったか) how I wanted(どれほど望んだか) how we laughed(どれほど笑ったか) how time flies(時が経つのは早い) how things change(物事は変わる) how lucky(なんて幸運な) |
How I missed this place!(ここがどれほど恋しかったことでしょう!) |
少し文学的・感情的 |
数えられる単数名詞を強くほめます。
day(日)
idea(考え)
story(物語)
surprise(驚き)
例What a nice day!(なんてよい日なんでしょう!)
複数のものをまとめて強く言います。
flowers(花々)
photos(写真)
colors(色)
ideas(考え)
例What beautiful flowers!(なんて美しい花々でしょう!)
数えない名詞を強く言います。
music(音楽)
weather(天気)
advice(助言)
information(情報)
例What wonderful music!(なんてすばらしい音楽でしょう!)
短く驚きや感動を出します。
surprise(驚き)
mess(散らかり)
mistake(間違い)
relief(安心)
例What a surprise!(なんて驚きでしょう!)
文として丁寧に感動を表します。
kind person(親切な人)
clever answer(賢い答え)
lovely place(すてきな場所)
funny movie(おもしろい映画)
例What a kind person she is!(彼女はなんて親切な人なのでしょう!)
性質や状態を強く表します。
beautiful(美しい)
kind(親切な)
exciting(わくわくする)
difficult(難しい)
例How kind you are!(あなたはなんて親切なのでしょう!)
動作の様子を強く表します。
quickly(すばやく)
beautifully(美しく)
carefully(注意深く)
clearly(はっきりと)
例How quickly he runs!(彼はなんて速く走るのでしょう!)
会話で短く気持ちを出します。
amazing(すごい)
wonderful(すばらしい)
lovely(すてきな)
strange(奇妙な)
例How amazing!(なんてすごいのでしょう!)
会えてうれしい・聞けてうれしい気持ちを表します。
nice to see(会えてうれしい)
good to hear(聞けてよかった)
lovely to meet(会えてうれしい)
hard to believe(信じがたい)
例How nice to see you!(お会いできてなんてうれしいのでしょう!)
「どれほど〜したことか」のように感情を強く出します。
how I missed(どれほど恋しかったか)
how I wanted(どれほど望んだか)
how time flies(時が経つのは早い)
how things change(物事は変わる)
例How I missed this place!(ここがどれほど恋しかったことでしょう!)
💬 例文で感覚をつかもう!(感嘆文)
What a lovely morning!
(なんてすてきな朝なんでしょう!)
🔧 morning は数えられる単数名詞なので、What a ...! の形になります。
🌅 lovely は「すてきな」。朝の雰囲気を強くほめています。
⚠️ What lovely morning! ではなく、単数名詞なので a を入れます。
What colorful balloons!
(なんて色鮮やかな風船たちでしょう!)
🔧 balloons は複数名詞なので、a / an は使いません。
🎈 colorful が「色鮮やかな」という意味で、名詞 balloons を強調しています。
✅ 複数のものをまとめてほめるときに便利な形です。
What useful advice!
(なんて役に立つ助言でしょう!)
🔧 advice は英語では数えない名詞として扱うため、a をつけません。
💡 useful advice で「役に立つ助言」という名詞のまとまりです。
⚠️ an advice は基本的に避け、a piece of advice のように表します。
What a relief!
(なんて安心なんでしょう!)
🔧 relief は「安心・ほっとすること」という意味です。
😮💨 心配していたことが解決したときに、会話でよく使えます。
✅ 短い感嘆文は、感情をすぐに出したい場面で自然です。
What a brave decision you made!
(あなたはなんて勇気ある決断をしたのでしょう!)
🔧 What a brave decision が「なんて勇気ある決断」という名詞のまとまりです。
✅ 後ろの you made が「あなたがした」と説明を加えています。
📌 感嘆文でも、後ろに主語+動詞をつけると、より具体的に表現できます。
How peaceful this park is!
(この公園はなんて落ち着いているのでしょう!)
🔧 peaceful は「落ち着いた・穏やかな」という形容詞です。
🌳 How + 形容詞 + S + V! で、状態や性質を強く表しています。
✅ 名詞のまとまりではなく、形容詞を強めたいので How を使います。
How clearly she explained the rule!
(彼女はそのルールをなんてわかりやすく説明したのでしょう!)
🔧 clearly は「はっきりと・わかりやすく」という副詞です。
📝 explained という動作の様子を、clearly が説明しています。
✅ 動作のやり方を強調したいときは、How + 副詞 が使えます。
How exciting!
(なんてわくわくするのでしょう!)
🔧 会話では、How exciting it is! のような形を短くして How exciting! と言えます。
✨ ニュース・予定・イベントに対する素直な反応として使いやすい表現です。
📌 短い形でも、感嘆文なので文末は ! が自然です。
How nice to hear your voice!
(あなたの声が聞けてなんてうれしいのでしょう!)
🔧 How nice to ...! は「〜できてなんてうれしい」という気持ちを表します。
📞 久しぶりに話せたときや、安心したときに自然に使えます。
✅ to hear your voice が「あなたの声を聞くこと」という内容を表しています。
How I missed this little town!
(この小さな町がどれほど恋しかったことでしょう!)
🔧 How I missed ...! は「どれほど〜が恋しかったことか」という感情の強い表現です。
🏡 日常会話より少し感情的・文学的ですが、気持ちを深く出したい場面で使えます。
📌 miss は「逃す」だけでなく、「恋しい・懐かしく思う」という意味でも使います。
- ✅ 感嘆文は、驚き・感動・うれしさなどの気持ちを強く表す文。
- ✅
Whatは、名詞のまとまりを強調する。 - ✅
Howは、形容詞・副詞を強調する。 - ✅ 数えられる単数名詞なら
What a / an + 形容詞 + 名詞!の形にする。 - ⚠️ 感嘆文は文末の
!が目印。ただし、フォーマルな文章では使いすぎに注意。
5. 文の種類 総まとめ(最終チェック)
ここでは、これまで学んだ 平叙文、 疑問文、 命令文、 感嘆文 をまとめて確認します😊
見分けるときは、まず
文の目的
を見ます。
「伝える」のか、「たずねる」のか、「うながす」のか、「気持ちを強く出す」のかを考えると、
文末記号や語順の理由も見えてきます。
事実・状態・気持ちを伝える文です。
目印は
主語 → 動詞
の語順と、文末の
.
です。
Yes / No で答える質問や、具体的な情報を聞く文です。
Are / Do / What / Where
などが前に出やすく、文末は
?
になります。
相手にしてほしいこと・してほしくないことを伝える文です。
ふつう主語の You を省略し、
動詞の原形から始まる
のが大きな特徴です。
驚き・感動・うれしさなどを強く表します。
What
は名詞、
How
は形容詞・副詞を強調し、文末は
!
が基本です。
⚠️ 最終チェックでよくあるミス
! があっても、命令文が強く言われているだけの場合があります。まずは 文の目的 を見ましょう。
You are ready?✅
Are you ready?基本は 質問モードの語順 にします。
What a great idea!✅
How great!What は名詞、 How は様子 を強調します。
📌 文の種類 最終まとめ表
| 分類 | 目的 | 基本の形 | 代表語例 | ミニ例 | 見分けポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 平叙文:肯定 | 事実・状態・気持ちを伝える |
型
S + V ... .
|
live(住んでいる) work(働く) feel(感じる) enjoy(楽しむ) finish(終える) remember(覚えている) |
She enjoys painting.(彼女は絵を描くことを楽しんでいます。) |
主語から始まり、文末は . |
| 平叙文:否定 | 〜ではない・〜しないと伝える |
型
S + do not / be not ... .
|
don’t(〜しない) doesn’t(〜しない) didn’t(〜しなかった) isn’t(〜ではない) aren’t(〜ではない) never(決して〜ない) |
I don’t remember his name.(私は彼の名前を覚えていません。) |
否定でも「伝える文」 |
| 疑問文:Yes / No | はい・いいえで答えられる質問 |
型
Be / Do / 助動詞 + S + ...?
|
are(〜ですか) is(〜ですか) do(〜しますか) does(〜しますか) did(〜しましたか) can(できますか) |
Can you join us?(私たちに参加できますか。) |
前に出る語+? |
| 疑問文:wh | 具体的な情報をたずねる |
型
Wh語 + 疑問文の語順?
|
what(何) where(どこ) who(だれ) when(いつ) why(なぜ) how(どのように) |
Why did you call me?(なぜ私に電話したのですか。) |
wh語が先頭 |
| 疑問文:選択 | AかBかを選んでもらう |
型
A or B?
|
or(または) tea(紅茶) coffee(コーヒー) here(ここで) to go(持ち帰りで) online(オンラインで) |
Online or in person?(オンラインですか、対面ですか。) |
Yes / No ではなく選択 |
| 疑問文:付加 | 〜だよね?と確認する |
型
文, 短い疑問?
|
isn’t it?(そうですよね) aren’t you?(そうですよね) don’t you?(そうですよね) does he?(そうですか) did they?(そうでしたか) can we?(できますか) |
This seat is free, isn’t it?(この席は空いていますよね。) |
文末に短い確認 |
| 命令文:肯定 | 相手に行動をうながす |
型
動詞の原形 + ... .
|
open(開ける) check(確認する) wait(待つ) listen(聞く) choose(選ぶ) bring(持ってくる) |
Choose one card.(カードを1枚選んで。) |
主語 You を省略 |
| 命令文:否定 | 〜しないでと伝える |
型
Don’t + 動詞の原形
|
don’t(〜しないで) touch(触る) run(走る) forget(忘れる) worry(心配する) be late(遅れる) |
Don’t forget your umbrella.(傘を忘れないで。) |
Don’t の後ろは原形 |
| 命令文:Let me | 私に〜させてください |
型
Let me + 動詞の原形
|
let me(私に〜させて) explain(説明する) help(手伝う) check(確認する) try(試す) show(見せる) |
Let me show you.(私に見せさせてください。) |
申し出にもなる |
| 命令文:Let’s | 一緒に〜しようと誘う |
型
Let’s + 動詞の原形
|
let’s(〜しよう) go(行く) start(始める) review(復習する) practice(練習する) take a break(休憩する) |
Let’s review the answers.(答えを復習しよう。) |
一緒に行う提案 |
| 感嘆文:What | 名詞のまとまりを強く表す |
型
What + 名詞のまとまり!
|
what a(なんて〜な) idea(考え) view(景色) surprise(驚き) flowers(花々) advice(助言) |
What a clear answer!(なんてわかりやすい答えでしょう!) |
名詞が中心 |
| 感嘆文:How | 形容詞・副詞を強く表す |
型
How + 形容詞 / 副詞!
|
how(なんて) kind(親切な) bright(明るい) fast(速い) clearly(はっきりと) carefully(注意深く) |
How bright the stars are!(星はなんて明るいのでしょう!) |
様子が中心 |
事実・状態・気持ちを伝える文です。
live(住んでいる)
feel(感じる)
enjoy(楽しむ)
don’t(〜しない)
例She enjoys painting.(彼女は絵を描くことを楽しんでいます。)
相手に質問する文です。
are(〜ですか)
do(〜しますか)
what(何)
where(どこ)
who(だれ)
例Why did you call me?(なぜ私に電話したのですか。)
相手に行動をうながす・お願いする文です。
choose(選ぶ)
don’t(〜しないで)
let me(私に〜させて)
let’s(〜しよう)
例Don’t forget your umbrella.(傘を忘れないで。)
驚き・感動・うれしさなどを強く表します。
what a(なんて〜な)
how(なんて)
kind(親切な)
clearly(はっきりと)
例How bright the stars are!(星はなんて明るいのでしょう!)
💬 例文で感覚をつかもう!(文の種類 総まとめ)
The library closes at six.
(その図書館は6時に閉まります。)
🔧 The library が主語、closes が動詞です。
✅ 開館時間についての事実を伝えているので、平叙文です。
📌 文末が . で、質問でも命令でも感嘆でもありません。
Is this seat taken?
(この席は使われていますか。)
🔧 Is が先頭に出ているので、be動詞の疑問文です。
🪑 相手に「席が空いているか」をたずねています。
✅ 文末の ? も、疑問文の大きな目印です。
When does the next train leave?
(次の電車はいつ出発しますか。)
🔧 When は「いつ」を聞く疑問詞です。
🚃 does があるので、後ろの動詞は leaves ではなく leave になります。
📌 具体的な情報を聞いているので、wh疑問文です。
Write your name at the top.
(上のところに名前を書いてください。)
🔧 Write という動詞の原形から始まっています。
📝 相手に「名前を書く」という行動をうながしているので、命令文です。
✅ 主語の You はふつう言いません。
Don’t leave your phone on the table.
(スマホをテーブルの上に置きっぱなしにしないで。)
🔧 Don’t + 動詞の原形 で「〜しないで」を表します。
📱 注意・お願いとして使える命令文です。
⚠️ Don’t leaves ではなく、Don’t leave です。
Let’s organize the files by date.
(ファイルを日付順に整理しましょう。)
🔧 Let’s + 動詞の原形 で「一緒に〜しよう」と提案しています。
📂 organize は「整理する」という意味です。
✅ 相手を巻き込む提案なので、命令文の仲間として扱えます。
What a thoughtful gift!
(なんて心のこもった贈り物でしょう!)
🔧 gift という名詞を中心に強くほめています。
🎁 thoughtful は「思いやりのある・心のこもった」という意味です。
✅ What は名詞のまとまりを強調するときに使います。
How quietly the baby sleeps!
(その赤ちゃんはなんて静かに眠るのでしょう!)
🔧 quietly は「静かに」という副詞です。
👶 赤ちゃんの眠り方を強調しているので、How + 副詞 の感嘆文です。
📌 名詞ではなく「様子」を強調している点がポイントです。
- ✅ 平叙文:事実・状態・気持ちを伝える。文末は基本
.。 - ✅ 疑問文:相手にたずねる。語順が変わり、文末は
?。 - ✅ 命令文:相手に行動をうながす。主語を省略し、動詞の原形から始まる。
- ✅ 感嘆文:気持ちを強く表す。
What/Howと!が目印。 - 📌 迷ったら、まず「この文は何をしたい文か?」を考える。
🔁 次におすすめのレッスン
Lesson004「文の種類」で、文の目的 を整理できたら、次は 文を作る材料 や 動詞の働き へ進むと理解がつながります😊