基本5文型とは?
英文の「骨組み(S・V・O・C)」をつかんで、SV〜SVOCまでスッキリ整理しよう📌
Lesson 003▮ 目次
✅ おすすめの順番:「全体像 → SV → SVC → SVO → SVOO → SVOC → まとめ」
📌 迷ったら「まとめ」→「見分け方Tips」で一気にスッキリ!
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1. 基本5文型とは(まずは全体像)
最初にここ
S(主語)・V(動詞)・O(目的語)・C(補語)の役割をイメージで理解します🧠 -
2. 第1文型(SV)— いちばんシンプル
S + Vだけで完結する形。「走る・寝る」など目的語がいらない動詞が多いです🏃 -
3. 第2文型(SVC)— S を説明する(S=C)
S + V + C。Cは主語の説明。「〜は…だ」に近い感覚です👤 -
4. 第3文型(SVO)— 「〜を」(目的語が1つ)
S + V + O。Oがあると意味が完成。「何を?」がポイント🎯 -
5. 第4文型(SVOO)— 目的語が2つ(人+物)
S + V + O + O。「だれに+なにを」みたいな“あげる系”が多いです🎁 -
6. 第5文型(SVOC)— O を説明する(O=C)
S + V + O + C。Cが目的語の状態や内容を言います😊 -
🧾 7. 5文型まとめ(要点を一気に回収)
迷ったらここ
「結局どれがどれ?」を短時間で整理。見分けの前に“型の違い”を再確認します✅
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🧩 8. 5文型の見分け方 Tips(判定のコツ)
Vの後ろに「何が必要か」で判定!O?C?をチェックします🔍 -
📝 9. 基本5文型のまとめテスト
最後にクイズで定着!「見分ける→選ぶ」をやって“わかったつもり”を卒業します💪
1. 基本5文型とは(まずは全体像)
英文を読むときも書くときも、まず大事なのは
「文の骨組み」です😊
5文型は「むずかしい暗記」ではなく、英文を
レゴみたいに部品で整理する地図🗺️
だと思ってください。
まず V(動詞) を見つける → 次に「何が必要?」を考える
(動詞の後ろに O や C が必要かどうかで、文型が決まります)
🎨 図でつかむ:英語の文は「S+V」が土台
その後ろに O(目的語) や C(補語) が必要かどうかで、文型が決まります✨
文の主人公。「だれが?/なにが?」の部分です。
文のエンジン。動詞が分かると文の形がほぼ決まります。
動詞の「相手」。「何を?」「だれを?」が入ることが多いです。
「説明パーツ」。 Sを説明(SVC)したり、 Oを説明(SVOC)したりします。
🧾 5文型は「動詞の後ろに何が必要か」で決まる
| 文型 | 形 | イメージ | よく出る動詞(例) | ミニ例(型だけ) |
|---|---|---|---|---|
| 第1文型 SV |
S + V
|
S が V する |
run, arrive, sleep など
|
例:S V.
|
| 第2文型 SVC |
S + V + C
|
S を説明(S=C) |
be, become, seem, look など
|
例:S V C.
|
| 第3文型 SVO |
S + V + O
|
「何を?」が必要 |
like, need, use, watch など
|
例:S V O.
|
| 第4文型 SVOO |
S + V + O + O
|
「だれに+なにを」 |
give, send, teach, show など
|
例:S V O O.
|
| 第5文型 SVOC |
S + V + O + C
|
O を説明(O=C) |
make, keep, find, call, name など
|
例:S V O C.
|
S を説明するのが SVC、O を説明するのが SVOC です。
🚦 5文型を見分ける最短ルート(まずはこれだけ)
まず V を発見。文の中心です。
必要なら O が登場(SVO / SVOO / SVOC)。
説明が必要なら C。
S を説明 → SVC / O を説明 → SVOC
💬 例文で感覚をつかもう!(基本5文型)
The baby cried.
(赤ちゃんが泣きました。)
🔧 構造:S + V(これだけで意味が完成)
✅ 「何を?」がいらないタイプの動詞だと SV になりやすいです。
The soup smells great.
(そのスープはいい匂いがします。)
🔧 構造:S + V + C(C が S を説明)
💡 great はスープの説明なので目的語 O ではありません。
I borrowed a dictionary.
(私は辞書を借りました。)
🔧 構造:S + V + O(O が動詞の相手)
🎯 borrowed は 「何を借りた?」が必要 → O が来ます。
They sent me a message.
(彼らは私にメッセージを送りました。)
🔧 構造:S + V + O + O(目的語が2つ)
🎁 「だれに(me)+なにを(a message)」のセットで覚えるとラクです。
We found the lesson useful.
(私たちはそのレッスンが役に立つと思いました。)
🔧 構造:S + V + O + C(C が O を説明)
🧠 「the lesson=useful」という関係(O=C)になっています。
My phone rang.
(私の電話が鳴りました。)
📌 rang は「鳴る」なので、目的語 O は必要ありません。
The room became quiet.
(部屋は静かになりました。)
✅ quiet は「部屋の状態」を説明しているので C です。
She kept the door closed.
(彼女はドアを閉めたままにしていました。)
🔍 the door(O)が closed(C)の状態、つまり「O=C」になっています。
2. 第1文型(SV) いちばんシンプル
第1文型は S(主語)+V(動詞) だけで意味が完成する、いちばん基本の形です😊
コツは「動詞の後ろに 目的語(O)が必要か?」を確認すること。
時間・場所などは“追加情報”なので、なくても文が成立します✨
🧱 図でつかむ:SV は「骨組みだけ」で意味が通る
その後ろに いつ どこで どのように などを足しても、文型自体は SV のままです😊
✅ 第1文型(SV)かどうかのチェック
「何を?/だれを?」が必須なら SV ではなく SVO の可能性。 逆に、なくても意味が通れば SV っぽいです。
in the morning, at the station などは追加情報になりやすく、SVのまま残ることが多いです😊
後ろの語句を外しても S+V だけで文が成立するなら、SVの可能性が高いです✨
迷ったら 「何を?」が必須かどうかを優先してチェックしましょう😊
📚 第1文型(SV)でよく出る動詞(例)
| タイプ | 動詞(V) | 意味(イメージ) | 型 | ミニ例(英文/訳) |
|---|---|---|---|---|
| 移動 | arrive / leave |
到着する/出発する | S + V (+ 追加情報) |
例:The bus arrived.(バスが到着した。) |
| 変化 | begin / end |
始まる/終わる | S + V (+ 追加情報) |
例:The show ended.(ショーが終わった。) |
| 状態 | remain / stay |
(状態が)残る/とどまる | S + V (+ 追加情報) |
例:The door remained open.(ドアは開いたままだった。) |
| 出来事 | happen / occur |
起こる | S + V (+ 追加情報) |
例:An accident happened.(事故が起きた。) |
| トラブル | fail / crash |
故障する/クラッシュする | S + V (+ 追加情報) |
例:The system failed.(システムが故障した。) |
ただし、文によって使い方が変わる動詞もあるので、最後は 「何を?」が必須か を確認しましょう😊
💬 例文で感覚をつかもう!(第1文型 SV)
The train arrived on time.
(電車は時間どおりに到着しました。)
🔧 構造:S + V + 追加情報(on time)
✅ on time は「いつ/どのように」の情報。なくても The train arrived. で成立します。
The concert ended at nine.
(コンサートは9時に終わりました。)
📝 「終わる」は目的語を取らず、SVになりやすい代表例です。
The lights went out suddenly.
(明かりが突然消えました。)
🔧 構造:S + V(went out で「消える」)
✅ suddenly は追加情報(副詞)です。
The rain stopped after lunch.
(雨は昼食のあとにやみました。)
🌧️ stop は「止める(SVO)」にもなりますが、ここでは「雨が止む(SV)」です。
Our guests left early.
(お客様は早めに帰りました。)
🧭 early は「どのように(いつ)」の追加情報。SVのままです。
The system failed during the update.
(更新中にシステムが故障しました。)
💻 仕事・IT系でもよく見るSV。during ... は追加情報です。
A small mistake happened yesterday.
(昨日、小さなミスが起きました。)
🧩 happen は「起こる」=目的語いらず。SVの代表動詞です。
3. 第2文型(SVC)— S を説明する(S=C)
第2文型(SVC)は、S(主語)の「状態・性質・正体」を
C(補語)で説明する形です😊
ざっくり言うと S=C(イコール関係)になりやすいのが特徴!
O(目的語)を置かないのがポイントです。
🪄 図でつかむ:SVC は「主語の説明」を足す形
(Cは “主語がどういう状態か/何者か” を言うパーツ)
🔍 第2文型(SVC)かどうかのチェック
Cを見て「主語がどういう状態か/どんな人(もの)か」を言っているなら SVC の可能性大です😊
動詞のあとに「何を?」が必須なら SVO の可能性。
SVC は 目的語 O を置かず、説明の C を置きます。
📌 SVCでよく使う動詞(代表パターン)
| 動詞(V) | 意味のイメージ | C に来やすい形 | ポイント(覚え方) |
|---|---|---|---|
be |
〜である | 名詞 形容詞 | S=C を作る代表。正体・状態を言う。 |
become / get |
〜になる | 形容詞 名詞 | 「変化」を表す。変わった結果がCに来る。 |
seem / appear |
〜のようだ | 形容詞 | 断定より弱め。「見た感じ・印象」をCで言う。 |
look / sound / feel |
見える/聞こえる/感じる | 形容詞 | 五感系。Cは「見た目・音・気分」の説明。 |
taste / smell |
味がする/匂いがする | 形容詞 | 「味・匂い」を説明するので、O(目的語)ではなくCになりやすい。 |
remain / stay |
〜のままだ | 形容詞 過去分詞 | 「状態が続く」。Cは「そのままの状態」。 |
💬 例文で感覚をつかもう!(第2文型 SVC)
The sky is clear today.
(今日は空が澄んでいます。)
🔧 構造:S + V + C(clear が The sky を説明)
My brother is a nurse.
(私の兄は看護師です。)
🧠 「兄=看護師」なので S=C の関係です。
She seems confident.
(彼女は自信がありそうです。)
💡 confident は She の「様子」を説明する C です。
This idea sounds reasonable.
(このアイデアはもっともらしく聞こえます。)
🎧 reasonable は idea の説明(C)で、目的語(O)ではありません。
The coffee tastes bitter.
(そのコーヒーは苦い味がします。)
🍽️ bitter は coffee の説明(C)。「苦い」という状態です。
I feel nervous right now.
(今、私は緊張しています。)
🧠 nervous は I の状態(C)です。
The office didn't stay quiet for long.
(オフィスは長くは静かなままでいませんでした。)
🧩 quiet は office の状態(C)。「静かな状態が続く」=SVCです。
4. 第3文型(SVO)— 「〜を」(目的語が1つ)
第3文型(SVO)は、動詞のあとに O(目的語)が必要な形です😊
一言でいうと、「何を?」「だれを?」が
必須になる文型!
目的語(O)がないと、意味が途中で止まりやすいのが特徴です。
🎯 図でつかむ:SVO は「動詞の相手(O)」が必要
「何を?」が答えられないときは、 目的語(O)が抜けている可能性が高いです😊
🔍 第3文型(SVO)かどうかのチェック
動詞のあとに「何を?」「だれを?」がないと意味が止まるなら、SVOの可能性が高いです。
O(目的語)は「動詞の対象」。 人・物・こと(to不定詞やthat節など)も目的語になります。
後ろが「主語の説明(SVC)」や「目的語の説明(SVOC)」なら、SVOではありません。 まずは O か C かを見極めましょう。
迷ったら「何を?が必須か」を最優先で確認しましょう😊
📚 第3文型(SVO)の代表動詞(例)
| 動詞(V) | よく来る目的語(O) | 意味 | ミニ例(英文/訳) |
|---|---|---|---|
need |
a break | 必要とする |
例:I need a break.(私は休憩が必要です。) |
use |
this tool | 使う |
例:We use this tool.(私たちはこのツールを使います。) |
watch |
a video | 見る |
例:He watched a video.(彼は動画を見ました。) |
find |
the key | 見つける |
例:She found the key.(彼女は鍵を見つけました。) |
choose |
a seat | 選ぶ |
例:They chose a seat.(彼らは席を選びました。) |
まずは 「何を?」 を口に出してみるのがおすすめ😊
💬 例文で感覚をつかもう!(第3文型 SVO)
I need your help.
(私はあなたの助けが必要です。)
🎯 「何を必要とする?」→ your help が O(目的語)です。
We watched a short movie together.
(私たちは一緒に短い映画を見ました。)
✅ O は a short movie。together は追加情報です。
I didn't understand the question.
(私はその質問が理解できませんでした。)
🧠 understand は「何を理解する?」が必要 → the question が O。
She chose a quiet seat.
(彼女は静かな席を選びました。)
🎯 「何を選んだ?」→ a quiet seat が O。
He found his wallet under the desk.
(彼は机の下で財布を見つけました。)
✅ O は his wallet。under the desk は場所の追加情報です。
Did you call the taxi?
(タクシーを呼びましたか?)
❓ call は「何を呼ぶ?」が必要 → the taxi が O。
They finished the report quickly.
(彼らはその報告書をすばやく仕上げました。)
📝 O は the report。quickly は追加情報です。
5. 第4文型(SVOO)— 目的語が2つ(人+物)
第4文型(SVOO)は、O(目的語)が2つある形です😊
典型パターンは
「だれに(人)+なにを(物)」 🎁
つまり “受け取る人” と “受け取る物” をセットで言う文型です。
🎁 図でつかむ:SVOO は「人に → 物を」渡す流れ
O1(人) + O2(物) です😊
🔍 第4文型(SVOO)かどうかのチェック
動詞のあとに「人」+「物」など、目的語が2つ続く形なら SVOO の可能性が高いです。
「だれに(O1)」「なにを(O2)」が言えるときは SVOO を疑いましょう🎁
S V O2 to O1 や S V O2 for O1 に 言い換えできる動詞が多いです(後の表で紹介します)😊
ただし初心者の段階では、「人+物」の2つの目的語を見つけるのが最優先です😊
🔁 SVOO は「to/for」を使って言い換えできることが多い
| タイプ | よく使う動詞 | SVOO(人+物) | 言い換え(物 + to/for + 人) | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| to 型 | give / send / show |
S V O1 O2(人に 物を) |
S V O2 to O1(物を 人に) |
“渡す・届ける” 系は to が多いです🎁 |
| for 型 | buy / make / cook |
S V O1 O2(人に 物を) |
S V O2 for O1(物を 人のために) |
“用意する・作る” 系は for が多いです🍳 |
| 注意 | cost など |
The bag cost me 50 dollars.
|
(言い換えが自然でないことも) | まずは Oが2つ を見つけるのが優先です😊 |
to=「相手に渡す」🎁 / for=「相手のために用意する」🍀
💬 例文で感覚をつかもう!(第4文型 SVOO)
My aunt gave me a warm scarf.
(叔母は私に温かいマフラーをくれました。)
🎁 O1=me(受け取る人)/O2=a warm scarf(受け取る物)
He bought his daughter a small camera.
(彼は娘に小さなカメラを買ってあげました。)
🍀 “for型” の代表:He bought a small camera for his daughter.
She showed us her new design.
(彼女は私たちに新しいデザインを見せてくれました。)
👀 “to型” の代表:She showed her new design to us.
Our coach taught me a new drill.
(コーチは私に新しい練習メニューを教えてくれました。)
📘 「だれに+何を教えた?」→ Oが2つになります。
I didn't lend him my laptop.
(私は彼にノートPCを貸しませんでした。)
💻 lend は「貸す」=人+物の2目的語になりやすいです。
Did you cook your family dinner?
(家族のために夕食を作りましたか?)
🍳 “for型” のイメージ:Did you cook dinner for your family?
6. 第5文型(SVOC)— O を説明する(O=C)
第5文型(SVOC)は、O(目的語)の状態や正体を
C(補語)で説明する形です😊
ポイントは O=C(イコール関係)になりやすいこと!
「〜を…にする」「〜を…だと思う」など、Oに変化・評価を与える場面でよく出ます。
🧩 図でつかむ:SVOC は「目的語の説明」が追加される
SVOC は O を説明(O=C)。
ここが分かると、5文型の中でも一気に整理できます😊
🔍 第5文型(SVOC)かどうかのチェック
O の後ろに「どんな状態?」「何者?」が来ているなら、SVOCを疑います。
「O は C だ」と言い換えて意味が通れば、SVOCの可能性が高いです😊
make, keep, find, call などは
SVOCになりやすい代表です✨
だから O のあとに “形容詞/名詞/過去分詞” などが来ていたら要チェックです😊
📘 SVOCでよく使う動詞と、C に来やすい形
| 動詞(V) | よくある意味 | C に来やすい形 | 例のイメージ(型) | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
make |
〜を…にする | 形容詞 名詞 | S make O C |
変化を起こす |
keep |
〜を(…のまま)保つ | 形容詞 過去分詞 | S keep O C |
状態をキープ |
find |
〜だと分かる/感じる | 形容詞 | S find O C |
評価・気づき |
call / name |
〜を…と呼ぶ/名付ける | 名詞 | S call O C |
呼び名・分類 |
paint |
〜を…色に塗る | 形容詞 色 | S paint O C |
見た目を変える |
leave |
〜を…のままにする | 形容詞 過去分詞 | S leave O C |
放置・残す |
💬 例文で感覚をつかもう!(第5文型 SVOC)
That joke made everyone happy.
(その冗談はみんなを幸せな気持ちにしました。)
🧠 O=everyone / C=happy(everyone が happy になった)=O=C
Please don't keep me waiting.
(私を待たせたままにしないでください。)
⏳ me(O)を waiting(C)の状態に保つ → SVOC です。
People call this place a hidden gem.
(人々はこの場所を「隠れた名所」と呼びます。)
🏷️ this place(O)= a hidden gem(C)→ 呼び名のSVOC。
He left the window open.
(彼は窓を開けたままにしました。)
🪟 the window(O)= open(C)→「Oをその状態にしておく」=SVOC。
They named their cat Momo.
(彼らは猫に「モモ」と名付けました。)
🐾 their cat(O)= Momo(C)→ 名付けのSVOCです。
We painted the wall blue.
(私たちは壁を青く塗りました。)
🎨 the wall(O)= blue(C)→ 見た目を変えるSVOCです。
🧾 7. 5文型まとめ(要点を一気に回収)
ここで5文型を “1枚の地図” にして整理します😊
迷ったらまずは
① O(目的語)がある?
→
② C(説明)がある?
の順でチェックすると、かなり当たりやすくなります✨
🗺️ 図でつかむ:5文型は「パーツの数と役割」で決まる
🧭 5文型チェック(おすすめ手順)
「何を?」「だれを?」が必須なら O あり → SVO / SVOO / SVOC のどれか。 必須じゃなければ → SV / SVC のどれか。
「〜は…だ」「〜を…にする」など、説明が必要なら C あり。 S=C ならSVC、O=C ならSVOCへ。
「だれに+なにを」なら SVOO。 1つだけなら SVO。 Oの後ろに説明があれば SVOC。
🧾 5文型 早見表(核だけで見る)
| 文型 | 核 | 意味のイメージ | 見分けキーワード | 例(核) |
|---|---|---|---|---|
| 第1文型 | S + V |
S が V する/起こる | 目的語なし | Birds fly. |
| 第2文型 | S + V + C |
S を説明(S=C) | S=C 状態/正体 | The soup smells good. |
| 第3文型 | S + V + O |
S が O を V する | 「何を?」必須 | She reads books. |
| 第4文型 | S + V + O1 + O2 |
人に物を(だれに+なにを) | Oが2つ 人+物 | He gave me a gift. |
| 第5文型 | S + V + O + C |
O を説明(O=C) | O=C 〜を…にする | They made him angry. |
💬 例文で感覚をつかもう!(5文型まとめ)
Birds fly high.
(鳥は高く飛びます。)
✅ Oがなくても意味が完成:SV。
The water looks cold.
(その水は冷たそうに見えます。)
✅ cold が water を説明:SVC(S=C)。
I opened the box.
(私は箱を開けました。)
✅ 「何を開けた?」→ the box が O:SVO。
She told me the truth.
(彼女は私に真実を話しました。)
✅ O1=me(人)/O2=the truth(物・こと):SVOO。
The news made him speechless.
(そのニュースは彼を言葉を失わせました。)
✅ him(O)が speechless(C)の状態に:SVOC(O=C)。
They kept the room clean.
(彼らは部屋をきれいな状態に保ちました。)
👀 チェック:Oはある? → the room
👀 さらに説明(C)は? → clean → だから SVOC!
🧩 8. 5文型の見分け方 Tips(判定のコツ)
5文型の判定でつまずく原因はだいたい3つです👇
① 目的語(O)と修飾語を混同、
② C(補語)の見落とし、
③ 動詞の「使い方の違い」。
このセクションでは、迷った瞬間に戻れる “判定のコツ” をまとめます😊
🧩 迷いポイント別:判定が一気にラクになるコツ
yesterday / in the park / very / quickly などは “飾り” のことが多いです。いったん消して、 S・V・(O)・(C) だけ残すと判定しやすい😊
動詞のあとに「何を?だれを?」がないと意味が止まるなら、 そこは 目的語(O) の席です(SVO系)🎯
「S は C だ」で自然なら SVC。
「O は C だ」で自然なら SVOC。
イコール判定は最強の近道です🧲
be / seem / look などは 説明(C) が来やすい(SVC)。
make / keep は Oの説明(C) が来やすい(SVOC)。
「人に+物を」なら SVOO の可能性大🎁
give / send / show は to、
buy / make / cook は for に言い換えできることが多いです。
⚖️ よく迷う組み合わせ(ここだけ押さえると強い)
| 迷うペア | 見分けポイント | 例(左) | 例(右) | 一言メモ |
|---|---|---|---|---|
| SV vs SVO | 「何を?」が 必須なら SVO |
Kids laughed.(子どもたちは笑った。) |
Kids watched a show.(子どもたちは番組を見た。) |
watch は対象が必要 |
| SVC vs SVOC | 説明の相手が Sか Oか |
The room became quiet.(部屋は静かになった。) |
They kept the room quiet.(彼らは部屋を静かな状態に保った。) |
quiet を誰が説明されてる? |
| SVO vs SVOO | 目的語が 1つか 2つか |
She sent a photo.(彼女は写真を送った。) |
She sent me a photo.(彼女は私に写真を送った。) |
me が増えるとSVOOへ |
| SVOO vs SVO + 前置詞 | to/for が見えたらSVOの可能性も |
He gave her a ring.(彼は彼女に指輪を渡した。) |
He gave a ring to her.(彼は彼女に指輪を渡した。) |
言い換え関係 |
💬 例文で感覚をつかもう!(見分け方 Tips)
The baby cried all night.
(赤ちゃんは一晩中泣いていました。)
✂️ all night は修飾語。核は The baby cried. → SV。
I fixed my bike.
(私は自転車を直しました。)
🎯 fix は「何を直す?」が必要 → my bike が O:SVO。
Your plan sounds perfect.
(あなたの計画は完璧に聞こえます。)
🧲 Your plan = perfect が自然 → SVC。
My friend sent me a funny sticker.
(友だちは私に面白いスタンプを送ってくれました。)
🎁 Oが2つ:me(人)+ a funny sticker(物)→ SVOO。
The coach made the team stronger.
(コーチはチームをより強くしました。)
🧲 the team(O)= stronger(C)→ SVOC。
The door opened. / He opened the door.
(ドアが開いた。)/(彼はドアを開けた。)
✅ The door opened. は Oがない → SV
✅ He opened the door. は Oがある → SVO