英文の4種類の文とは?
英文は「何がしたいか(目的)」で形が変わります。
平叙文・疑問文・命令文・感嘆文を、例文と図でスッキリ整理しましょう 🧭
このレッスンのゴール
- 「伝える」「聞く」「お願いする」「びっくり!」のとき、英文の形がどう変わるか分かる
- 文末の記号(
./?/!)と語順の違いをサクッと整理できる - クイズで「見ただけで種類がわかる」感覚を作る ✅
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順が最短ルート。
📱 スマホは「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
-
1. 平叙文(事実・気持ちを伝える) まずはここいちばん基本の形。ふつうは
主語 + 動詞で、文末は.-
↳ 📝 平叙文クイズ
語順と
.の感覚をチェック!
-
↳ 📝 平叙文クイズ
-
2. 疑問文(たずねる)文末は
?。be動詞/助動詞の位置がポイントになります。-
↳ 2-1. 一般疑問文(Yes / No)
例:
Do you ...?/Are you ...? -
↳ 2-2. wh疑問文(何を/どこで/だれが)
例:
What / Where / Whoで情報を聞く -
↳ 2-3. 選択疑問文(どれ?)
例:
Tea or coffee? -
↳ 2-4. 付加疑問文(〜だよね?)
短い “確認” を付け足す形
-
↳ 📝 疑問文クイズ
?と語順に慣れる!
-
↳ 2-1. 一般疑問文(Yes / No)
-
3. 命令文(うながす・お願いする)主語(You)はふつう省略。動詞から始まるのが合図です。
-
↳ 3-1. 肯定の命令文(〜して)
例:
Open the door. -
↳ 3-2. 否定の命令文(〜しないで)
例:
Don’t touch it. -
↳ 3-3. Let を使う(〜させる)
例:
Let me explain. -
↳ 3-4. Let’s を使う(一緒に〜しよう)
例:
Let’s go! -
↳ 📝 命令文クイズ
動詞スタートに慣れよう!
-
↳ 3-1. 肯定の命令文(〜して)
-
4. 感嘆文(気持ちを強く言う)文末は
!が多め。What / Howの形が定番です。-
↳ 4-1. What を使う(名詞をほめる)
例:
What a nice day! -
↳ 4-2. How を使う(形容詞/副詞を強調)
例:
How beautiful! -
↳ 📝 感嘆文クイズ
What/Howの形を体に入れる!
-
↳ 4-1. What を使う(名詞をほめる)
-
5. 文の種類 総まとめ(最終チェック) 仕上げ「目的 → 文の形」を1分で回収して、迷いをゼロにします 🧾
-
↳ 📝 文の種類 総まとめクイズ
4種類を見分けられるか最終確認!
-
↳ 📝 文の種類 総まとめクイズ
1. 平叙文(事実・気持ちを伝える)
平叙文は、いちばんよく使う「ふつうの文」です😊
事実や
気持ちを、
そのまま相手に伝えるときに使います。
まずは
語順(主語→動詞)
と
文末の「.」
をしっかり押さえましょう✨
🖼️ 図でつかむ:平叙文は「伝えるモード」
語順と 「.」 がそろうと、読み手がすぐ理解できます😊
英語は「だれ/なにが(主語)→ どうする/どうだ(動詞)」の順が基本です。
「伝える文」なので、たいていピリオドで終わります。
(疑問なら ?、感情なら ! へ)
「〜です」「〜しません」も、どちらも平叙文。
目的はあくまで“伝える”ことです😊
| タイプ | 目的 | よくある形 | ミニ例 | 文末 |
|---|---|---|---|---|
| ✅肯定文 | 事実・習慣・気持ちをそのまま伝える | S + V S + be |
例:
She works at home.
(彼女は在宅で働きます。)
|
. |
| 🚫否定文 | 「〜ではない」「〜しない」を伝える | do not / don't be not |
例:
We don’t have time.
(私たちには時間がありません。)
|
. |
| 🗣️気持ち | 今の状態・感情を伝える | S + be + C feel / seem |
例:
I’m ready.
(準備できています。)
|
. |
- 文末が . なのに、内容が質問っぽい → その場合は疑問文で ? を検討
- 主語が抜けてしまう → 平叙文は基本 主語が必要
-
「気持ち」を言いたいのに動詞選びが難しい → まずは
be(am/is/are)でOK😊
💬 例文で感覚をつかもう!(平叙文)
The train leaves at 6:30.
(電車は6時30分に出発します。)
⏰ leaves は「出発する」。時刻表などの決まった予定にもよく使います。
I feel a little better today.
(今日は少し体調が良いです。)
😊 feel は「感じる」。気持ち・体調を自然に伝える定番です。
I take the train to work.
(私は通勤に電車を使います。)
🚃 「普段こうしてる」を言うときの形。平叙文は習慣とも相性抜群です。
We don’t have enough time.
(私たちには十分な時間がありません。)
⏳ don’t have は会話でも仕事でも超よく使います。否定でも平叙文です。
My phone battery died this morning.
(今朝、スマホの充電が切れました。)
🔋 「起きたこと」を伝えるのも平叙文。died は「(電池が)切れた」でもよく使います。
That movie made me laugh.
(その映画は私を笑わせました。)
😂 make + 人 + 動詞 は「人に〜させる」。感想をサクッと言える便利表現です。
I am ready for the presentation.
(プレゼンの準備ができています。)
🎤 be + ready は「準備ができている」。まずは be で気持ちを言えると強いです。
2. 疑問文(たずねる)
疑問文は「相手に聞く」ための文です❓
文末は ?。そして一番のポイントは
be動詞 や
助動詞 の
位置(前に出る)
です。
🖼️ 図でつかむ:疑問文は「たずねるモード」
be動詞/助動詞 が 前に出る と「質問!」が一瞬で伝わります😊
🧭 Section 2 ミニ目次
見たいところへジャンプ迷ったら 2-1 → 2-2 の順がおすすめ。まずは Yes/No の形に慣れるとラクです😊
2-1. 一般疑問文(Yes / No)
一般疑問文は、答えが Yes / No
で返ってくる質問です😊
コツはたった1つ:
be動詞 や
助動詞(do / can / will など)
を 文の先頭へ 出すこと!
🖼️ 図で理解:一般疑問文の「並び替え」
You are ready. →
疑問文 Are you ready? のように、
先頭に出すだけで「質問」に変わります❓
be動詞がある文は、be動詞を先頭へ。
She is busy.
(彼女は忙しいです。)
Is she busy?
(彼女は忙しいですか?)
be動詞がない文は、Do/Does/Did を先頭に置きます。
They work here.
(彼らはここで働きます。)
Do they work here?
(彼らはここで働きますか?)
| 文のタイプ | 先頭に来る語 | 形 | 例(質問) | 答え方の例 |
|---|---|---|---|---|
| 🟢be動詞 | Are / Is / Am |
Be + S + ... ?
|
例: Are you free now?
(今、時間ありますか?)
|
Yes , I am. /
No , I'm not.
|
| 🔵一般動詞(現在) | Do / Does |
Do/Does + S + V ... ?
|
例: Do you need help?
(手伝いが必要ですか?)
|
Yes , I do. /
No , I don't.
|
| 🟣一般動詞(過去) | Did |
Did + S + V ... ?
|
例: Did you call her?
(彼女に電話しましたか?)
|
Yes , I did. /
No , I didn't.
|
| 🟠助動詞 | Can / Will / Should |
Modal + S + V ... ?
|
例: Can you hear me?
(聞こえますか?)
|
Yes , I can. /
No , I can't.
|
- 文末の ? を忘れる → 英語は記号も大事!質問は ? を付けます。
-
Do you are ...?のように Do と be動詞を二重に使う → どちらか1つです。 -
Doesを使うのに動詞に-sを付けてしまう →Does + 動詞の原形が正解です。
💬 例文で感覚をつかもう!(一般疑問文)
Are you available this afternoon?
(今日の午後、時間はありますか?)
📅 available は「空いている」。仕事でも日常でも超よく使う質問です。
Is this seat taken?
(この席、空いていますか?)
🪑 カフェや電車などで便利。taken は「使用中(取られている)」のイメージ。
Do you need a hand?
(手伝いましょうか?)
🤝 need a hand は「手助けが必要」。短くて自然な言い方です。
Does this app work offline?
(このアプリはオフラインでも動きますか?)
📱 Does の後は 動詞は原形:work のまま!
Did you get my message?
(私のメッセージ届きましたか?)
💬 get は「受け取る」。連絡の確認でとても使います。
Can you repeat that, please?
(もう一度言ってもらえますか?)
🔁 聞き返しの定番。丁寧にするなら please を添えると安心です。
2-2. wh疑問文(何を/どこで/だれが)
wh疑問文は、Yes/No では終わらない質問です🔍
「何?どこ?だれ?」など、
ほしい情報を
先頭に置くのが特徴!
そして、多くの場合はその後に
be動詞/助動詞
が続きます。
🖼️ 図で理解:wh語で「知りたい部分」を先頭へ
例:
Where are you from?
多くのwh疑問文はこの形。be動詞/助動詞が前に来ます。
What do you need?
Who が主語になるときは、Do/Does を使わないことが多いです。
Who called you?
| 疑問詞 | だいたいの意味 | よくある形 | 例文 | 答え方のヒント |
|---|---|---|---|---|
| 🟥What | 何を/何が |
What + do/does + S + V ... ?
|
例: What do you recommend?
(何をおすすめしますか?)
|
「モノ・内容」で答える:This one. / A small size.
|
| 🟦Where | どこで/どこに |
Where + are/is + S ... ?
|
例: Where is the nearest station?
(一番近い駅はどこですか?)
|
「場所」で答える:Near here. / On the second floor.
|
| 🟨Who | だれが/だれを |
Who + did + S + V ... ?Who + V ... ?(主語)
|
例: Who did you meet?
(だれに会いましたか?)
|
「人」で答える:My boss. / A friend of mine.
|
| 🟩When | いつ |
When + do/does + S + V ... ?
|
例: When does the meeting start?
(会議はいつ始まりますか?)
|
「時間」で答える:At 3. / Tomorrow morning.
|
| 🟪Why | なぜ |
Why + did + S + V ... ?
|
例: Why did you cancel?
(なぜキャンセルしたのですか?)
|
「理由」で答える:Because ...
|
- wh語を入れたのに文末が . のまま → 質問なら ? を付けます。
-
Who does call you?のように Who主語なのに do を入れる → 主語のWhoは多くの場合Who + V ... ? - wh語のあと語順が崩れる → wh +(be/do/助動詞)+ 主語 の順を意識すると安定します。
💬 例文で感覚をつかもう!(wh疑問文)
What do you want to do first?
(まず何をしたいですか?)
🧩 相手に選んでもらう時に便利。first で「最初に」を追加。
Where is the restroom?
(トイレはどこですか?)
🚻 外出先で超実用。restroom は米語で「トイレ」。
When does the store open?
(そのお店は何時に開きますか?)
🕒 open は「開く」。営業時間を聞くとき定番。
Why did you choose this plan?
(なぜこのプランを選んだのですか?)
💡 仕事の場面でも便利。答える側は Because ... が自然。
Who did you talk to?
(だれと話しましたか?)
🗣️ talk to は「〜と話す」。日常会話でよく出ます。
Who sent this email?
(だれがこのメールを送りましたか?)
📧 だれが(主語)のときは
Who + 動詞 の形になりやすいです(Does を入れない)。
2-3. 選択疑問文(どれ?)
選択疑問文は「A と B、どっち?」と
選ばせる質問です🍰☕
キーワードは or。
Yes / No ではなく、
A か B を答えるのが基本です。
🖼️ 図で理解:or は「分かれ道」
Tea or coffee? のように、相手に
選択肢を渡す質問です😊
会話ではこれが多いです。短くてスッと聞けます。
Bus
or
train?
文章として丁寧に聞くときに便利。仕事でも使えます。
Do
you want
A
or
B?
| タイプ | 形 | よくある場面 | 例 | 答え方 |
|---|---|---|---|---|
| 🍬短い選択 |
A or B?
|
友だち同士・店・移動など、サクッと選ばせたい |
例: Hot or iced?
(ホット?アイス?)
|
Hot, please. / Iced.
|
| 💼丁寧に聞く |
Do/Are ... A or B?
|
仕事・説明・確認など、文章として聞きたい |
例: Are you joining online or in person?
(オンライン参加ですか、対面ですか?)
|
Online. / In person.
|
| 🎯「どれ」か |
Which ... A or B?
|
「どちらを選ぶ?」を明確に言いたい |
例: Which do you prefer, A or B?
(AとBどちらが好みですか?)
|
I prefer A.
|
- 答えを Yes / No で返してしまう → 基本は A か B で答える(どちらかを選ぶ)
- 選択肢が長すぎて分かりにくい → まずは 2択、慣れたら増やすとスムーズ
- 文末の ? を忘れる → 質問は記号までセットです😊
💬 例文で感覚をつかもう!(選択疑問文)
Hot or iced?
(ホット?それともアイス?)
☕ お店で最短で聞ける形。答えは Hot, please. など。
Do you want to meet today or tomorrow?
(今日会いますか?それとも明日?)
📅 日程調整の定番。答えは Tomorrow works for me. など。
Are you joining online or in person?
(オンライン参加ですか?対面参加ですか?)
💻🏢 会議・イベントでよく使います。答えは Online. でOK。
Which do you prefer, the window seat or the aisle seat?
(窓側と通路側、どちらが好きですか?)
✈️ prefer は「〜のほうが好き」。答えは The window seat. など。
Bus or train?
(バス?それとも電車?)
🚌🚆 会話では名詞だけでも通じます。答えは Train. のように一語でもOK。
Do you want to pay by cash or card?
(現金で払いますか?カードで払いますか?)
💳 レジでよく聞かれる内容。答えは By card. でOK。
2-4. 付加疑問文(〜だよね?)
付加疑問文は、文の最後に
短い質問を足して、
「〜だよね?」と 確認
する言い方です😊
コツは
前半 と
後半(付加部分) が
反対(肯定↔否定)
になること!
🖼️ 図で理解:「おまけの質問」をつける
例:
You’re ready, aren’t you?
You are ... のように前半が肯定なら、 後半は aren’t you? などにします。
You don’t ... のように前半が否定なら、 後半は do you? で確認します。
後半は短く!ふつうは
are/is/do/did/can/will など + you/he/she/they です。
| 前半(本体) | タグ(おまけ) | 意味 | 例 | 返事の例 |
|---|---|---|---|---|
肯定
You're ...
|
否定
aren't you?
|
〜だよね?(確認) |
例: You're on the call, aren't you?
(通話に入ってるよね?)
|
Yes, I am. / No, I'm not.
|
否定
You don't ...
|
肯定
do you?
|
〜じゃないよね?(確認) |
例: You don't need a receipt, do you?
(レシートはいらないですよね?)
|
No, I don't. / Yes, I do.
|
肯定
She can ...
|
否定
can't she?
|
〜できるよね?(確認) |
例: She can join later, can't she?
(彼女、あとで参加できるよね?)
|
Yes, she can. / No, she can't.
|
否定
They didn't ...
|
肯定
did they?
|
〜しなかったよね?(確認) |
例: They didn't reply, did they?
(返事なかったよね?)
|
No, they didn't. / Yes, they did.
|
- 前半も後半も肯定/否定にしてしまう → 基本は 反対(肯定↔否定) にします。
-
後半を長く書いてしまう →
タグは 短く:
are you?/do you?など。 - 文末の ? を忘れる → タグがある文は必ず ? を付けましょう😊
💬 例文で感覚をつかもう!(付加疑問文)
You're free after lunch, aren’t you?
(昼食後、時間あるよね?)
🍽️ 予定の確認に便利。相手に軽く同意を求めるニュアンスです。
You live near here, don’t you?
(この近くに住んでるんだよね?)
🏠 会話のきっかけにもなる自然な確認です。
You don’t need a receipt, do you?
(レシートはいらないですよね?)
🧾 お店・受付でよくある言い方。丁寧に確認できます。
We can reschedule, can’t we?
(日程を変更できるよね?)
📅 相談っぽい柔らかい確認。押し付け感が減ります。
You didn’t see my email, did you?
(私のメール、見てないよね?)
📩 「見てないと思うけど…」という控えめな確認で使えます。
This is the right building, isn’t it?
(この建物で合ってるよね?)
🏢 道に迷ったときの確認にも使えます。right は「正しい/合ってる」。
3. 命令文(うながす・お願いする)
命令文は「〜して!」と、相手の行動をうながす文です🚪✨
英語では
主語(You)はふつう省略され、
動詞から始まるのが合図!
きつく聞こえそうなときは please を付けると柔らかくなります😊
🖼️ 図でつかむ:命令文は「動詞スタート」
Open the door.
のように、いきなり動詞から始まります😊
🧭 Section 3 ミニ目次
見たいところへジャンプ
まずは 3-1 → 3-2 の順がおすすめ。
「動詞スタート」に慣れたら、Let / Let’s で表現が一気に広がります🚀
3-1. 肯定の命令文(〜して)
肯定の命令文は「〜して」と
行動をうながす
ときの形です😊
英語では 主語(You) を言わずに、
動詞から始めるのが合図!
やさしく頼みたいときは
please
を付けると、グッと丁寧になります✨
🖼️ 図で理解:動詞から始まったら「お願い/うながし」
Open the door.
のように、動詞が先頭に来ます。丁寧にするなら
Open the door, please.
もよく使います😊
いちばんシンプル。案内・手順説明でよく使います。
例:Press the button.
お願いのトーンにしたいとき。語尾に置くと自然です。
例:Wait here, please.
同じ文でも言い方で強く聞こえることがあります。
迷ったら please を付けると安心😊
| 目的 | よくある形 | 例 | ニュアンス | ひとことメモ |
|---|---|---|---|---|
| 🧭案内する | V + ... |
例: Follow me.
(ついてきてください。)
|
手順・誘導に向く | 道案内・受付で頻出 |
| 🙏丁寧に頼む | V + ..., please. |
例: Take a seat, please.
(おかけください。)
|
やわらかいお願い | 語尾の please が自然 |
| 📣注意を促す | V + ... |
例: Look out!
(危ない!)
|
緊急・短く | 状況が強さを決める |
-
You open the door.のように 主語を入れてしまう → 命令文はふつう 主語なしでOK。 -
動詞の前に
toを付ける → 命令文は 動詞の原形から始めます:Open,Checkなど。 - 強く聞こえそうで不安 → please を足す、Could you ...? に言い換える、が安全です😊
💬 例文で感覚をつかもう!(肯定の命令文)
Follow me.
(ついてきてください。)
🧭 受付や道案内で定番。短いけど失礼ではありません(状況次第で please を足してOK)。
Take a seat, please.
(おかけください。)
🪑 店・受付で超使える。sit down より丁寧に聞こえやすいです。
Check your email.
(メールを確認してください。)
📩 仕事の連絡で頻出。「確認してね」を短く言えます。
Hold on, please.
(少々お待ちください。)
☎️ 電話の場面で便利。Please hold. も定番です。
Send me the file.
(そのファイルを送ってください。)
📎 仕事でよく使う。柔らかくするなら Please send me the file. もOK。
Look out!
(危ない!)
🚧 緊急のときは短く!命令文は「場面」で強さが決まります。
3-2. 否定の命令文(〜しないで)
否定の命令文は「〜しないで」と
ストップを伝える形です🛑
基本は
Don’t
+
動詞の原形!
きつく聞こえそうなときは
please
や
OK?
を足すと、やさしく伝えられます😊
🖼️ 図で理解:Don’t は「ストップの合図」
Don’t touch it.
のように Don’t + 動詞 で止めます。丁寧にするなら
Don’t touch it, please.
もよく使います😊
ルール・注意・安全でよく使います。
例:Don’t run.
丁寧にお願いしたいとき。
例:Please don’t worry.
きつさを減らして確認する感じに。
例:Don’t share it, OK?
| 言い方 | 形 | 例 | ニュアンス | おすすめ場面 |
|---|---|---|---|---|
| 🛑ストップ |
Don’t + V
|
例: Don’t click that link.
(そのリンクをクリックしないで。)
|
注意・禁止 | 安全、ルール、トラブル防止 |
| 🙏丁寧にお願い |
Please don’t + V
|
例: Please don’t interrupt.
(途中で口をはさまないでください。)
|
やわらかい | 仕事、丁寧な会話 |
| 🧊やさしく落ち着かせる |
Don’t + V
|
例: Don’t worry.
(心配しないで。)
|
励まし | 相手を安心させたいとき |
| 🗣️会話っぽく確認 |
Don’t + V, OK?
|
例: Don’t tell anyone, OK?
(誰にも言わないでね、いい?)
|
強さを弱める | 友だち、近い関係 |
-
Don’t toのようにtoを付ける → Don’t + 動詞の原形:Don’t touch,Don’t open -
きつく聞こえるのが心配 →
Please を前に置く(
Please don’t ...)のが安全です😊 - 目的語がなくて何を止めたいのか不明 → 何をしないでほしいかを短く足すと親切です。
💬 例文で感覚をつかもう!(否定の命令文)
Don’t click that link.
(そのリンクをクリックしないで。)
🔒 セキュリティの注意で超実用。that で「それ」を指します。
Please don’t interrupt.
(途中で口をはさまないでください。)
💼 会議や説明中に使える丁寧な言い方です。
Don’t worry.
(心配しないで。)
🌿 短いけど優しい定番。相手を落ち着かせる時に便利。
Don’t share this, OK?
(これ、共有しないでね。いい?)
🤫 強さを下げる言い方。友だち同士の会話でよく出ます。
Don’t touch the hot pan.
(熱いフライパンに触らないで。)
🔥 危ないから止めるときの王道。hot を入れると理由が伝わりやすいです。
Please don’t leave your bag here.
(ここにカバンを置かないでください。)
🧳 施設や店の注意書きでもよく見る形。丁寧に止められます。
3-3. Let を使う(〜させる)
Let は、
「〜させる」「〜してもいいよ」と
許可を出したり、
「私に〜させて」と
申し出るときに便利な言葉です😊
基本の形は
Let + 人 + 動詞の原形。
「人」のところは me / him / her / us / them などがよく入ります。
🖼️ 図で理解:Let は「OKを出す」イメージ
Let me explain.
は「私に説明させて」= 丁寧に話を始める合図にもなります😊
「〜していいよ」「〜させてあげて」
例:Let him rest.(彼を休ませてあげて)
「私に〜させて」=丁寧に助ける/説明する
例:Let me help you.
言い方によっては命令っぽくなることも。
迷ったら Could you ...? に言い換えるのも◎
| 形 | だいたいの意味 | 例 | よくある場面 | ひとことコツ |
|---|---|---|---|---|
Let + 人 + V
|
〜させる / 〜してもいい |
例: Let her choose.
(彼女に選ばせてあげて。)
|
許可・配慮 | 「OKを出す」イメージ |
Let me + V
|
私に〜させて(申し出) |
例: Let me check.
(確認させてください。)
|
仕事・接客・サポート | 丁寧に会話をつなげる |
Don’t let + 人 + V
|
〜させない(止める) |
例: Don’t let anyone in.
(誰も中に入れないで。)
|
安全・ルール | 「許可しない」 |
-
Let me to explainのようにtoを入れる → Let + 人 + 動詞の原形:Let me explain -
Let’sと混ざる → Let は「〜させる」、 Let’s は「一緒に〜しよう」(次の3-4) - きつく聞こえないか心配 → Let me ... は丁寧寄り。相手に指示する場合はトーンに注意😊
💬 例文で感覚をつかもう!(Let)
Let me check that for you.
(それを確認しますね。)
🔎 接客・仕事で超使える。「確認します」の自然な言い方です。
Let me explain the steps.
(手順を説明しますね。)
🧩 話のスタートに便利。「では説明しますね」の感じで使えます。
Let me help you with that.
(それ、お手伝いします。)
🤝 「任せて!」より柔らかい。相手の負担を軽くする言い方です。
Let her know as soon as possible.
(できるだけ早く彼女に知らせて。)
📣 let + 人 + know は「(人)に知らせる」で超頻出表現。
Let him rest for a while.
(しばらく彼を休ませてあげて。)
😌 「させてあげて」のニュアンス。思いやりのある言い方です。
Don’t let anyone in.
(誰も中に入れないで。)
🚪 セキュリティやルールの場面で使えます。「入れるのを許可しない」=入れないで。
3-4. Let’s を使う(一緒に〜しよう)
Let’s は
「一緒に〜しよう」と
提案するときの超定番です😊
形はシンプル:
Let’s + 動詞の原形。
「やってみよう!」「始めよう!」など、前向きに動くときに大活躍します🚀
🖼️ 図で理解:Let’s は「チームでGO!」
Let’s start.
は「始めよう」。相手に命令するより、一緒にやろうの空気が出せます😊
「一緒に〜しよう」。提案の定番。
例:Let’s talk.
「〜しないでおこう」。やんわり止める。
例:Let’s not rush.
Let’s の後に「いい?」を足したいとき。
例:Let’s go, shall we?
| 形 | 意味 | 例 | ニュアンス | よくある場面 |
|---|---|---|---|---|
Let’s + V
|
一緒に〜しよう |
例: Let’s get started.
(始めましょう。)
|
前向きな提案 | 会議開始、作業開始 |
Let’s not + V
|
〜しないでおこう |
例: Let’s not argue.
(言い争いはやめよう。)
|
やんわり制止 | 空気を整える |
Let’s + V, shall we?
|
〜しよう、いい? |
例: Let’s take a break, shall we?
(休憩しようか、どう?)
|
同意を軽く確認 | 提案をやさしく |
-
Let’s to goのようにtoを入れる → Let’s + 動詞の原形:Let’s go -
Let’sとLetを混同 → Let’s は「一緒に」、 Let は「〜させる」(3-3) -
断りたい(提案に乗れない)とき →
Maybe later.(また今度)やNot today.(今日はやめとく)でOK😊
💬 例文で感覚をつかもう!(Let’s)
Let’s get started.
(始めましょう。)
🚀 会議・授業のスタートで超定番。自然で大人っぽい言い方です。
Let’s talk about it.
(それについて話そう。)
🗣️ もめそうな時も、落ち着いて話し合いに持っていけます。
Let’s meet at 6.
(6時に会おう。)
⏰ 日程提案にシンプルで強い。丁寧にするなら How about ...? も◎
Let’s not rush.
(焦らないでいこう。)
🧘 「やめろ!」より柔らかい。チームの空気を整える言い方。
Let’s take a break.
(休憩しよう。)
☕ 仕事でも自然。take a break は定番フレーズです。
Let’s review the plan, shall we?
(計画を確認しようか。どう?)
✅ 「押し付け」感を減らして提案できます。仕事で使うと丁寧。
4. 感嘆文(気持ちを強く言う)
感嘆文は「わぁ!すごい!」「なんて〜なんだ!」と
気持ちを強めて伝える文です😍✨
文末は ! が多め(もちろん ! がなくても気持ちは伝わります)。
定番の形は
What と
How!
どっちを使うかは「ほめたい中心」が
名詞か
形容詞/副詞かで決まります。
🖼️ 図でつかむ:What は「名詞」/How は「形容詞・副詞」
名詞をほめる →
What + (a/an) + 名詞!形容詞/副詞を強調 →
How + 形容詞/副詞!
🧭 Section 4 ミニ目次
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まずは 4-1(What) と
4-2(How) をセットで覚えると最短です🔥
「名詞なら What」「形容詞/副詞なら How」——ここだけ押さえればOK!
4-1. What を使う(名詞をほめる)
What の感嘆文は、
名詞(day / idea / view / job など)を
「なんて〜なんだ!」とほめたいときに使います😍
いちばん覚えやすい形はこれ👇
What + a/an + 形容詞 + 名詞 + !
※「a/an」は 単数の名詞のときに出やすいです。
🖼️ 図で理解:What は「名詞にスポットライト」
What a great idea!「ほめたい中心」は idea(名詞)。 great は名詞を飾る形容詞です😊
単数の名詞をほめる形。いちばん使いやすい。
例:What a cool gadget!
複数なら a/an なし。
例:What amazing photos!
water / news / advice など数えない名詞も a/an なし。
例:What great advice!
| 名詞の種類 | 形 | 例 | 日本語イメージ | チェックポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1️⃣単数(数えられる) |
What a/an + Adj + 名詞!
|
例: What an interesting story!
(なんて面白い話なんだ!)
|
「なんて〜なんだ!」 | a/an を入れる |
| 2️⃣複数(数えられる) |
What + Adj + 複数名詞!
|
例: What thoughtful gifts!
(なんて気の利いたプレゼント!)
|
「なんて〜な(複数)!」 | a/an なし |
| 3️⃣不可算(数えない) |
What + Adj + 不可算名詞!
|
例: What useful information!
(なんて役に立つ情報なんだ!)
|
「なんて〜な(量)!」 | a/an なし |
-
単数名詞なのに a/an を忘れる →
What a great idea! -
複数/不可算なのに a/an を入れてしまう →
×
What a amazing photos!
〇What amazing photos! - 何をほめたいのか迷う → 名詞が主役なら What、形容詞だけ強調なら How(4-2)😊
💬 例文で感覚をつかもう!(What の感嘆文)
What a smart idea!
(なんて賢いアイデアなんだ!)
💡 会話でかなり使える褒め言葉。smart は「賢い/気が利く」。
What an excellent job!
(なんて素晴らしい仕事ぶり!)
👏 褒めるときの王道。相手の成果をストレートに評価できます。
What a beautiful view!
(なんてきれいな景色なんだ!)
🏞️ 旅行・写真で使える。view は「景色」。
What thoughtful gifts!
(なんて気の利いたプレゼント!)
🎁 複数なので a/an なし。thoughtful は「気が利いた」。
What useful information!
(なんて役に立つ情報なんだ!)
🧠 information は不可算名詞なので a/an はつけません。
What an unexpected surprise!
(なんて思いがけないサプライズ!)
🎉 unexpected は母音で始まる音なので an になります。
4-2. How を使う(形容詞/副詞を強調)
How の感嘆文は、
「どれだけ〜なんだ!」と
形容詞(beautiful / kind / scary など)や
副詞(quickly / well など)を
強く言いたいときに使います😍
まずはこの2つをセットで覚えるとラク👇
How + 形容詞 + !
/
How + 副詞 + !
さらに、文として言い切る形もよく使います:
How + 形容詞/副詞 + S + V!
🖼️ 図で理解:How は「度合い(どれだけ)」を強調
How kind!
は「なんて親切なんだ!」主役は kind(形容詞)。 名詞が主役なら What(4-1)です😊
ひとこと感動。会話でよく出ます。
例:How cute!
しっかり言い切る形。文章でも◎
例:How helpful you are!
「どれだけ上手に/速く」など行動の度合いを強調。
例:How quickly!
| 強調するもの | 形 | 例 | 日本語イメージ | 見分けポイント |
|---|---|---|---|---|
| 🎨形容詞(性質・状態) |
How + Adj!
|
例: How amazing!
(なんてすごい!)
|
「どれだけ〜なんだ!」 | 主役が形容詞 |
| 🧩形容詞(文で言い切り) |
How + Adj + S + V!
|
例: How patient you are!
(あなたってなんて辛抱強いの!)
|
「あなたはなんて〜なの」 | S+V が後ろに続く |
| 🏃副詞(行動の度合い) |
How + Adv!
|
例: How well you sing!
(なんて歌が上手なんだ!)
|
「どれだけ〜に(上手に/速く)」 | 動詞を飾っている |
-
名詞をほめたいのに How を使ってしまう →
名詞が主役なら What(4-1):
What a great idea! -
How a beautifulのようにaを入れる → How は基本 a/an を使いません(名詞ではなく形容詞/副詞が主役) -
「副詞」がピンとこない →
動詞(行動)を説明している言葉が副詞です:
sing well,work hardなど
💬 例文で感覚をつかもう!(How の感嘆文)
How amazing!
(なんてすごいの!)
✨ ひとこと感動の万能フレーズ。写真・成果・サプライズに使えます。
How kind!
(なんて親切なんだ!)
😊 相手の行動に「優しさ」を感じたときにぴったり。
How patient you are!
(あなたってなんて辛抱強いの!)
🧘 相手の性格・姿勢をほめるときに使える、ちょっと大人な言い方。
How well you explained it!
(なんて分かりやすく説明したんだ!)
🧠 well は副詞で「上手に」。説明・プレゼンをほめるのに使えます。
How quickly time flies!
(時間がなんて早く過ぎるんだ!)
⏳ 定番表現。time flies は「時がたつのは早い」。
How stressful!
(なんてストレスなんだ!)
😵 気持ちを強く言いたいときにも使えます(ただし連発は愚痴っぽくなるのでほどほどに)。
5. 文の種類 総まとめ(最終チェック)
ここでは Lesson 004 の「文の種類」を
一気に整理します✅
迷ったらまずは
.
?
!
を見て、次に
文の最初(動詞が来てる? What/How?)をチェックすると早いです😊
🖼️ 図で最終チェック:文末記号&先頭の合図で判定!
.)/
たずねる=疑問文(?)/
うながす=命令文(動詞スタート)/
感動=感嘆文(!、What/How)
事実・気持ちを「言い切る」文。
例:I feel tired.(疲れている)
たずねる文。be動詞/助動詞が前に出やすい。
例:Are you okay?
うながす・お願いする文。主語(You)は省略。
例:Please wait here.
気持ちを強く言う文。What=名詞/How=形容詞・副詞。
例:What a surprise!
| 種類 | 目的 | よくある合図 | 例(英→日) | ミスしやすい点 |
|---|---|---|---|---|
| 平叙文 | 事実・気持ちを伝える |
.
S + V
|
例: I enjoyed the movie.
(その映画を楽しんだ。)
|
疑問文と語順が混ざる |
| 疑問文 | たずねる |
?
Do/Are/Can
|
例: Do you have a minute?
(少し時間ある?)
|
be動詞/助動詞の位置 |
| 命令文 | うながす・お願いする |
動詞スタート
Don’t / Let’s
|
例: Don’t forget your password.
(パスワードを忘れないで。)
|
強く聞こえる時は please |
| 感嘆文 | 気持ちを強く言う |
!
What / How
|
例: How thoughtful!
(なんて気が利くの!)
|
名詞主役なら What |
- 文末は
./?/!のどれ? - 文の最初は動詞?
Do/Are/Can?What/How? - 目的は「伝える」「たずねる」「お願い」「感動」のどれ?
💬 例文で最終チェック!(文の種類 4タイプ)
I forgot my umbrella.
(傘を忘れた。)
☔ 事実をサラッと伝える。これが基本の「平叙文」です。
Do you need any help?
(何か手伝いが必要?)
🤝 「助けいる?」の定番。Do が前に出ています。
Where did you buy it?
(どこでそれを買ったの?)
🛍️ 先頭が Where。過去なので did が登場。
Please speak slowly.
(ゆっくり話してください。)
🐢 丁寧に頼みたいときは Please が安全。
Don’t open that file.
(そのファイルを開かないで。)
🗂️ トラブル防止の言い方。Don’t + 動詞 が合図。
How relaxing!
(なんてリラックスできるの!)
🌿 形容詞(relaxing)を強調して気持ちを強く言っています。