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📚 英文法 全120 Lesson

基本動詞 be / do / have(+使役・知覚動詞)

英語の文は、だいたい be / do / have から始まります😊
このレッスンでは、「それぞれの役割」を先におさえて、 疑問・否定・完了・使役・知覚までスッキリつなげます。
大人にも実用的、でも小学生でも「なるほど!」となるように、図と例文でていねいに進めます✨

be(状態・存在) do(動作・疑問/否定) have(所有・完了) 使役(let / make / have) 知覚(see / hear / feel)
Lesson 007

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。

Section 1 最初にここ 全体像 be do have

1. 基本動詞とは?(be / do / have の全体像)

まずは「be=状態」「do=動作」「have=所有/経験」をざっくりつかみます😊
ここが分かると、英語の文が 読みやすく・作りやすく なります✨

be 状態・存在

「〜です/〜にいる」のように、状態存在を表す役。 形がよく変わるのもポイントです。

do 動作・文の形づくり

「する」という動作だけでなく、疑問文・否定文などで 文の形を作る助け役にもなります。

have 所有・経験・完了

「持つ/経験する」に加えて、 完了(have + 過去分詞)の形にもつながる重要動詞です。

🖼️ 図でつかむ:be / do / have の役割マップ

基本動詞 be / do / have の全体像:be は状態・存在、do は動作と文の形づくり、have は所有・経験・完了につながる
見方 「役割」で覚えると、 直訳できない場面でも迷いにくくなります😊

Section 1 ミニ目次(基本動詞の全体像)

✅ おすすめ順:1-1 → 1-2 → 1-3 → 1-4
📱 スマホは「今やるところ」だけ押せばOK(押しやすい大きめリンクです)

1 - 1 基本 語形変化 be do have

1 - 1. be / do / have の語形変化

英語では、主語(だれ?)が変わると 動詞の形 も変わることがあります。
特に be は変化が多め!でもコツをつかめば簡単です😊

✅ 覚え方の近道:he / she / it(1人) のときだけ is / does / has になりやすい!
be 変化がいちばん多い

am / is / arewas / were のように、主語で形が変わります。

do 疑問・否定でも大活躍

現在形は do / doeshe / she / it なら does。 過去形は did で固定です。

have 所有・経験・完了につながる

現在形は have / hashe / she / it なら has。 過去形は had で固定です。

⏰ 現在形:主語で変わる形(I / you / he / we / they)

主語(だれ?) be(状態・存在) do(する/助け役) have(持つ/経験)
I (私) am be
I のときだけ am
do do
現在形:基本は do
have have
現在形:基本は have
you (あなた) are be
you は are
do do
you は do
have have
you は have
he / she / it (1人/1つ) is be
ここが大事:is
does do
ここが大事:does
has have
ここが大事:has
we (私たち) are be
we は are
do do
we は do
have have
we は have
they (彼ら/それら) are be
they は are
do do
they は do
have have
they は have
💡 まとめ:he / she / it のときだけ is / does / has を意識すると、ほぼ迷いません😊

🕰️ 過去形:まずはここだけ(was / were・did・had)

主語(だれ?) be(過去) do(過去) have(過去)
I / he / she / it (1人/1つ) was
1人(単数)っぽいと was
did
過去は主語に関係なく did
had
過去は主語に関係なく had
you / we / they (複数/あなた) were
youwere
did
だれでも did
had
だれでも had
✅ 過去形はシンプル:be だけ was / were に分かれて、 do と have は did / had で固定です👍

🧠 覚える順番(おすすめ)

Step 1 現在形の「he / she / it」だけ
is / does / has
Step 2 過去形は「be だけ注意」
was / weredidhad

💬 例文で感覚をつかもう!(be / do / have の語形変化)

be(am) 肯定文 日常

I am on my way.

(今、向かっているところです。)

🔧 ポイント:主語が I のとき、be は am

💡 “今まさに” よく使う:待ち合わせ・配達・連絡で便利。

be(is) 肯定文 仕事

She is available now.

(彼女は今、手が空いています。)

🔧 ポイント:he / she / it は be が is

✅ “available” は仕事でも日常でも超便利(空いてる・対応できる)。

do(Do) 疑問文 日常

Do you have a minute?

(ちょっと時間ある?/1分いい?)

🔧 ポイント:疑問文の“形づくり”で Do が前に出る。

💡 丁寧に聞きたいときの定番フレーズ。

do(doesn't) 否定文 日常

He doesn't work on Sundays.

(彼は日曜日は働きません。)

🔧 ポイント:he なので doesn't(= does not)。

⚠️ 否定のとき、後ろの動詞は原形:work(× works)。

have(has) 肯定文 会話

She has a point.

(彼女の言い分も一理あるね。)

🔧 ポイント:she なので has

✅ 口語でよく使う:相手の意見を“認める”ときに便利。

have(Have) 疑問文 日常

Have you heard the news?

(そのニュース聞いた?)

🔧 ポイント:Have が前に出る疑問の形(会話で超定番)。

💡 「聞いた?」は Did you hear...? とも言えるけど、ニュアンスが変わる(次で学ぶ内容につながる)。

1 - 2 be 状態 進行 受け身

1 - 2. be の主な用法(状態・進行・受け身)

be の主な用法:状態(S be C)、進行(be + ing)、受け身(be + 過去分詞)を図で整理

be は「〜です/〜にいる」だけじゃありません😊
進行受け身 の“土台”にもなるので、 ここでまとめて整理すると一気に読みやすくなります✨

✅ ざっくり合図: be + 形容詞/名詞状態(どんな?何?)
be + ing進行(〜している最中)
be + 過去分詞受け身(〜される)
① 状態 S be C

「どんな状態?」「何者?」を言う形。
be の後ろ=説明(C)になります。

S + be + C
② 進行 be + ing

「今まさに〜している最中」を表す形。
ing は動作の途中の合図です。

S + be + V-ing
③ 受け身 be + 過去分詞

「〜される/〜された状態」を表す形。
過去分詞は“された感”の合図。

S + be + p.p.

📌 be の3大用法:見分け表(「後ろ」を見る)

用法 形(パターン) 意味のイメージ 見分けポイント
状態 S + be + C
C:名詞 / 形容詞 / 場所など
「どんな?」「何?」「どこ?」を説明する be の後ろが 名詞・形容詞・場所 っぽい
進行 S + be + V-ing 「〜している最中」 be の後ろが ing(例:working, studying)
受け身 S + be + 過去分詞
p.p.:made, used, closed など
「〜される/〜された状態」 be の後ろが 過去分詞(例:made, fixed, closed)
🔍 迷ったら:be の 直後 に何が来ているかを見ると判断しやすいです😊

⚠️ 注意:be + 過去分詞 なのに「受け身」じゃないこともある

ポイント 過去分詞が「形容詞」みたいに状態を表すことがあります。
  • The store is closed. → 「店は閉まっている(状態)」のイメージ
  • もちろん受け身の意味(〜される)になることもあります。文脈で判断します😊

💬 例文で感覚をつかもう!(be:状態・進行・受け身)

状態 肯定文 日常

I am ready.

(準備できたよ。)

🔧 形:S + be + 形容詞(状態)。

✅ 待ち合わせ・出発前など、めちゃくちゃ使います。

状態 疑問文 外出

Is this seat taken?

(この席、空いてますか?)

🔧 be は Is ...? のように、単体で疑問が作れます。

💡 taken は「(人に)取られている→使用中」のニュアンス。

進行 肯定文 連絡

We are waiting outside.

(外で待ってるよ。)

🔧 形:be + V-ing(進行)。

✅ 迎えに来たときの連絡で超実用的。

進行 否定文 会話

I am not kidding.

(冗談じゃないよ/本気だよ。)

🔧 be の否定は be + not(do は不要)。

✅ 会話でよく出ます(強めに本気を伝えたいとき)。

受け身 肯定文 ネット

Your order is being processed.

(ご注文は処理中です。)

🔧 形:be + being + 過去分詞(受け身の進行)。

✅ ネット注文・問い合わせ画面でよく見る表現。

受け身/状態 肯定文 仕事

The file is attached.

(ファイルを添付しました。)

🔧 be + 過去分詞が「状態」っぽく使われる定番。

✅ メールの締めでそのまま使える表現。

1 - 3 do する 疑問 否定 強調

1 - 3. do の主な用法(する/疑問・否定の助け役)

do の主な用法:意味の do(する)と、助け役の do(疑問・否定・強調)を図で整理

do は「〜する」という意味だけでなく、英語の文を作るときの “助け役” にもなります😊
ここを押さえると、疑問文・否定文が一気に作りやすくなります✨

✅ 合図: do + 動詞(原形)文の形を作る do(助け役)
do(単独で意味)「する」の do
① 意味 do する

do = する の本来の意味。 家事や作業などをまとめて言いたいときにも便利です。

例の型 do + 名詞
② 疑問 Do you ...?

一般動詞の疑問文は、do / does を先頭に置くのが基本。

Do/Does + S + V ?
③ 否定 don't

否定は do not(don’t)、 does not(doesn’t)。

S + don't/doesn't + V
④ 強調 I do ...

“本当に〜するよ!” と強く言いたいとき、 do を入れて強調できます。

I/We do + V

✅ いちばん大事なルール(ここだけでミス激減)

鉄則 do / does を使ったら、後ろの動詞は原形!
  • Does she work here? (does の後は work)
  • ❌ Does she works here?
  • ✅ 否定も同じ:He doesn't know.
覚え方 he / she / it なら does / doesn't
does は「1人用」だと思うと楽😊
それ以外は do が基本です。

🔍 do の「意味」か「助け役」か:見分け表

タイプ 意味 チェック
意味 do do + 名詞
例:do homework, do the dishes
「〜する(作業・行動)」 do の後ろが 名詞(宿題・皿洗いなど)
助け役 do 疑問/否定/強調 do/does + 動詞(原形)
例:Do you know...? / I do agree.
文の形を作る(疑問・否定・強調) do の後ろが 動詞(原形)(know, agree など)
過去の助け役 did + 動詞(原形) 過去の疑問・否定 主語に関係なく did で固定
💡 コツ:do の次が名詞なら「意味 do」動詞なら「助け役 do」のことが多いです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(do:する/疑問・否定・強調)

意味 do 命令文 日常

Do the dishes, please.

(お皿洗いをしてくれる?)

🔧 do + 名詞:ここでは「する」の意味。

✅ 家事で超よく出る定番表現。

助け役 do 疑問文 会話

Do you need help?

(手伝おうか?/助けが必要?)

🔧 形:Do + S + 動詞(原形)?

✅ 親切なひと言として万能。

助け役 do 疑問文 ガジェット

Does your phone support eSIM?

(あなたのスマホはeSIMに対応してる?)

🔧 Does の後ろは原形:support(× supports)。

✅ 旅行・機種変更のときにもよく聞く実用表現。

助け役 do 否定文 会話

I don't remember his name.

(彼の名前を思い出せない。)

🔧 形:S + don't + 動詞(原形)

✅ 「覚えてない」は会話でも仕事でもよく出ます。

助け役 do 否定文 体調

She doesn't feel well today.

(彼女は今日、体調がよくありません。)

🔧 doesn't の後ろは原形:feel

✅ 具合が悪い人の説明に便利(仕事でも使える)。

助け役 do 強調 仕事

I do appreciate your support.

(あなたのサポートに本当に感謝しています。)

🔧 強調:I do + 動詞 で「本当に」を足せる。

✅ 丁寧で好印象。メールや会話でも使いやすいです。

1 - 4 have 持つ 経験 完了

1 - 4. have の主な用法(持つ/経験/完了)

have の主な用法:持つ(所有)・経験する・have + 過去分詞(完了)を図で整理

have は「持つ」だけじゃなく、経験完了(have + 過去分詞) にもつながります😊
ここを整理すると、会話でも仕事でも「言いたいこと」が作りやすくなります✨

✅ 合図: have + 名詞持つ / ある / 予定
have + 経験の名詞経験する
have + 過去分詞完了(〜したことがある / もう〜した)
① 持つ have + 名詞

「持っている」だけでなく、時間がある予定があるの意味にもよく使います。

have + 名詞
② 経験 have + 体験

have a good time のように、 「(ある出来事を)経験する/過ごす」でも使えます。

have + (a/an) + 名詞
③ 完了 have + p.p.

have done は、 「もう〜した」「〜したことがある」など、今につながる話に便利です。

have/has + 過去分詞

📌 have の使い分け表(何が後ろに来る?)

用法 形(パターン) よくある意味 見分けポイント
持つ have + 名詞
例:have a car / have time / have a meeting
所有・時間・予定(会議など) 後ろが 名詞(物・時間・予定)
経験 have + (a/an) + 名詞
例:have a good time / have trouble
過ごす・体験する・困る 「出来事」を表す名詞が来ることが多い
完了 have/has + 過去分詞
例:have finished / has arrived
もう〜した/〜したことがある 後ろが 過去分詞(done, finished など)
🔍 迷ったら:have の 直後が「名詞」か「過去分詞」か をまず見ましょう😊

💡 よくあるポイント:have は「万能だけど、場面で言い換えも多い」

have lunch は「昼食を食べる」
have は「食べる」の意味でも使えます。より具体的に言うなら eat もOK。
でも会話では have lunch が自然でよく使われます😊
have a look は「ちょっと見る」
have は「短い行動」を名詞でまとめて言うのが得意。
have a look / have a chat / have a rest などが定番です✨

💬 例文で感覚をつかもう!(have:持つ/経験/完了)

持つ 肯定文 外出

I have a reservation.

(予約しています。)

🔧 have + 名詞:ここでは「(予約が)ある」=持っている。

✅ レストラン・ホテルでそのまま使える定番フレーズ。

持つ 疑問文 旅行

Do you have Wi-Fi?

(Wi-Fiありますか?)

🔧 「ある?」を聞くのに have は超便利。

✅ カフェ・ホテル・お店でよく使います。

経験 肯定文 会話

I had a great time.

(すごく楽しかった!)

🔧 have a good/great time:時間を「過ごす=経験する」。

✅ お礼や感想でめちゃくちゃ使えます。

経験 肯定文 実用

She had trouble finding the place.

(彼女はその場所を見つけるのに苦労しました。)

🔧 have trouble ~ing:〜するのに苦労する。

✅ 仕事の説明でも日常でも使える万能表現。

完了 肯定文 仕事

I have already sent the email.

(もうメールは送っています。)

🔧 have + 過去分詞:今に関係する「もう〜した」。

✅ “already” を入れると「もう済んでる」が伝わりやすい。

完了 疑問文 会話

Have you ever tried it?

(それ、やったことある?/試したことある?)

🔧 Have you ever + 過去分詞?:経験を聞く定番。

✅ 食べ物・アプリ・旅行先など、何でも聞けます。

Section 2 let have make 使役 原形

2. 使役動詞(人に「〜させる/してもらう」)

使役(しえき)は、「人に〜させる/してもらう」を作る言い方です😊
このセクションでは、let / have / make“気持ちの強さの違い”でスッキリ整理します✨

✅ まずはこの3つだけ覚えればOK(弱→中→強):
😊 let = 許可(やっていいよ) 🙏 have = 依頼(やってもらう) 😣 make = 強制(やりなさい)
let 許可 やさしめ

「やっていいよ😊」のイメージ。
Let me ... は会話で超頻出。

基本 let + 人 + 原形
強さ:弱 ────────→ 強
have 依頼 お願い

「やってもらう🙏」のイメージ。
さらに “〜される” まで作れます。

基本 have + 人 + 原形(依頼)
別パターン have + 物 + 過去分詞(〜される)
強さ:弱 ────────→ 強
make 強制 強め

「(相手の意思より)強い😣」イメージ。
仕事やルールの話でもよく出ます。

基本 make + 人 + 原形
強さ:弱 ────────→ 強

🧠 図でつかむ:let / have / make は「気持ちの違い」

使役動詞 let / have / make の違い:許可(let)・依頼(have)・強制(make)を気持ちの強さで比較
合言葉 使役は「人に〜させる」。この3つは 後ろが原形 になりやすい(まずはここを押さえる)😊
ポイント 気持ち 原形
  • 😊 let:許可「やっていいよ」
  • 🙏 have:依頼「やってもらう」/have + 物 + 過去分詞 で「〜される」
  • 😣 make:強制「やりなさい」

Section 2 ミニ目次(使役動詞 let / have / make)🎬

✅ おすすめ順(弱→中→強):2-1 → 2-3 → 2-2
📌 合言葉:「気持ち(許可・依頼・強制)」+「後ろは原形」

2 - 1 let 許可 会話 原形

2 - 1. let の主な用法(許可:〜させてあげる)

let の用法:許可(〜させてあげる)と Let me ... の使い方を図で整理

let は「〜させてあげる(許可する)」のイメージです。
そして Let me ... は会話で超よく出る万能フレーズ✨

✅ 基本の形はこれだけ:
let + 人 + 原形 Let me + 原形 Let's + 原形
ポイント① 後ろは原形

let の後ろは 動詞の原形 が基本。
「〜させる」の形でも to は付けません

let + 人 + 原形
ポイント② Let me ... は「私にやらせて」

Let me + 原形 で「私に〜させて」「私がやるよ」のニュアンス。
申し出・提案・手助けで大活躍です😊

Let me help you.
ポイント③ Let's ... は「一緒に〜しよう」

Let's + 原形 は「(あなたも私も)〜しよう」。
すごく自然な誘い方です✨

Let's take a break.

📌 let の代表パターンまとめ(覚えるのは3つ)

パターン 意味 よくある場面
許可 let + 人 + 原形 (人に)〜させてあげる 許可・ルール・お願い
申し出 Let me + 原形 私に〜させて(やるよ) 手伝う・代わる・確認する
提案 Let's + 原形 一緒に〜しよう 誘う・段取りを始める
💡 コツ:どのパターンも 後ろは原形(to は不要)です😊

⚠️ よくあるミス:to を入れない

注意 let の後ろは原形(to は付けない)
  • ✅ Let me check it.
  • ❌ Let me to check it.
  • ✅ He let her go.

💬 例文で感覚をつかもう!(let:許可)

Let me ... 申し出 仕事

Let me check that for you.

(それ、こちらで確認しますね。)

🔧 「私に確認させて」=丁寧な申し出。

✅ 接客・電話対応でそのまま使えます。

Let me ... 申し出 日常

Let me carry that.

(それ、持つよ。)

🔧 手助けの申し出で自然。

✅ 荷物・ドア・席など、いろいろ応用できます。

許可 肯定文 日常

My boss let me leave early.

(上司が早退を許可してくれました。)

🔧 let + 人 + 原形 の基本形。

✅ 「〜していいよ」と言われた経験の説明に便利。

許可 否定文 ルール

They won't let us enter without an ID.

(身分証がないと入れてくれません。)

🔧 「許可しない」=won't let が自然。

✅ イベント・施設などでよくある場面。

Let's ... 提案 仕事

Let's set a time to talk.

(話す時間を決めましょう。)

🔧 段取りの提案で使える Let's。

✅ ミーティング調整・相談の入口に便利。

Let's ... 提案 日常

Let's keep it simple.

(シンプルにいこう。)

🔧 「方針」を決めるときに自然な表現。

✅ 打ち合わせ・作業・相談で使いやすいフレーズ。

2 - 3 have 依頼 / 手配 原形 過去分詞

2 - 2. have の主な用法(依頼:〜してもらう/〜される)

have の用法:have + 人 + 原形(依頼)と have + 物 + 過去分詞(〜してもらう/〜される)の違いを図で整理

have は「(自分がやるのではなく)人にやってもらう/手配する」ときに便利です😊
make ほど強制ではなく、 依頼・手配 のニュアンスが出やすいのがポイント。

✅ まずはこの2つだけ押さえればOK:
have + 人 + 原形(依頼・手配) have + 物 + 過去分詞(〜してもらう/〜される)
イメージ 強さの目安
「どれくらい強い気持ち?」の目安です(※文脈で変わります)。
弱い(許可) 強い(強制)
let
have
make
💡 have は真ん中あたり:強制というより「段取り・手配・依頼」っぽさが出やすいです。
使い方① 依頼 / 手配 原形

have + 人 + 原形 :「(人に)〜してもらう/〜するように手配する」

have + 人 + 動詞の原形
  • 📌 「お願いして動いてもらう」イメージ(強制ではない)
  • 📌 後ろは 原形(to なし)
  • 📌 仕事の手配・家庭の段取りでもよく使います
使い方② してもらう 〜される 過去分詞

have + 物 + 過去分詞 :「(物を)〜してもらう/(災難などで)〜される」

have + 物 + 過去分詞
  • 🛠️ 手配:修理・翻訳・配達などを「してもらう」
  • 😱 災難:財布を盗まれる等「〜される」も同じ形
  • 📌 文脈で「手配」か「災難」かを判断します

📌 have の代表パターンまとめ(ここだけでOK)

パターン 意味 よくある場面
依頼 / 手配 have + 人 + 原形 (人に)〜してもらう/〜するように手配する 📧 連絡してもらう/🧑‍🔧 見てもらう/🚚 待ってもらう
手配(サービス) have + 物 + 過去分詞 (物を)〜してもらう 💇 髪を切ってもらう/🛠️ 修理してもらう/📝 翻訳してもらう
災難 have + 物 + 過去分詞 (災難で)〜される 👜 財布を盗まれる/📱 スマホを壊される など
💡 「手配」か「災難」か迷ったら、自分が望んだことかどうか を見ると判断しやすいです。

⚠️ ここが分かれ道:人?物?(見分けチェック)

チェック① 後ろが なら…
依頼の形:have + 人 + 原形
✅ 「その人が動く」イメージ
  • ✅ I had the staff check it.
  • (スタッフに確認してもらった)
チェック② 後ろが なら…
「〜される」形:have + 物 + 過去分詞
✅ 「物が(誰かに)される」イメージ
  • ✅ I had my laptop repaired.
  • (ノートPCを修理してもらった)

⚠️ 注意:have + 物 + 過去分詞 は「手配」と「災難」どっちもあり

要チェック 同じ形でも意味が逆になることがあります
  • ✅ 手配:I had my laptop repaired. (修理してもらった)
  • 😱 災難:I had my wallet stolen. (盗まれた)

💬 例文で感覚をつかもう!(have:依頼/手配/〜される)

依頼 / 手配 肯定文 仕事

I’ll have my assistant email you the details.

(詳細はアシスタントからメールしてもらいます。)

🔧 型:have + 人 + 原形(依頼・手配)

✅ 「自分がする」ではなく「やってもらう/やらせる段取り」。

依頼 / 手配 疑問文 日常

Can you have the driver wait outside?

(運転手さんに外で待ってもらえますか?)

🔧 型:have + 人 + 原形

✅ 「手配をお願いする」丁寧な依頼にぴったり。

依頼 / 手配 過去形 修理

We had the technician check the air conditioner.

(技術者さんにエアコンを点検してもらいました。)

🔧 「点検してもらう」=依頼して動いてもらう。

✅ 後ろは 原形(to は付けません)。

してもらう 肯定文 サービス

I had my hair cut last weekend.

(先週末、髪を切ってもらいました。)

🔧 型:have + 物 + 過去分詞(サービス手配)

✅ 「髪(物)」は“する人”じゃなく“される側”です。

してもらう 提案 仕事

Let’s have the documents translated into Japanese.

(書類を日本語に翻訳してもらいましょう。)

🔧 「翻訳を手配する」=段取り系の have。

✅ “誰が翻訳するか”を言わなくても成立します。

〜される(災難) 過去形 注意

I had my wallet stolen on the train.

(電車で財布を盗まれました。)

🔧 形は同じでも、これは「手配」ではなく「災難」です。

✅ 「望んでいないこと」→ “〜される” の意味になりやすい。

してもらう 肯定文 配達

She had her package delivered to the office.

(彼女は荷物を職場に配達してもらいました。)

🔧 配達・修理・印刷など“サービス手配”で超便利。

✅ 「誰が配達したか」より「配達された結果」が大事なときに自然。

2 - 2 make 強制 原形 相手の意思より強い

2 - 3. make の主な用法(強制:無理やり〜させる)

make の用法:強制(無理やり〜させる)と make + 人 + 原形 の形を図で整理

make は「(相手の意思より)強い力で、〜させる」のイメージです。
だから、命令・ルール・圧力 みたいな場面でよく登場します。

✅ 基本の形はこれ:
make + 人 + 原形 be made to + 原形(受け身) make + 人 + 形容詞(気持ち)
使い方① 強制(能動)

「人に無理やり〜させる」。
後ろは原形(to は付けない)が基本です。

make + 人 + 原形
使い方② 受け身(強制される)

受け身になると、to が復活します。
「〜させられる」という意味になります。

be made to + 原形
使い方③ 気持ち(〜な気分にさせる)

make は「強制」だけでなく、
人の気持ちを変える ときにもよく使われます。

make + 人 + 形容詞

📌 make の代表パターンまとめ(ここだけでOK)

パターン 意味 ポイント
強制 make + 人 + 原形 (人に)無理やり〜させる to 不要
受け身 be made to + 原形 〜させられる to が必要
気持ち make + 人 + 形容詞 (人を)〜な気分にさせる happy / nervous などが来る
💡 コツ:能動(make)は原形、受け身(be made)は to + 原形 になりやすいです😊

⚠️ よくあるミス:能動は to なし/受け身は to あり

注意 make(能動)→ to なし / be made(受け身)→ to あり
  • ✅ They made me wait.
  • ❌ They made me to wait.
  • ✅ I was made to wait.

💬 例文で感覚をつかもう!(make:強制/受け身/気持ち)

強制 肯定文 ルール

The new rule made everyone wear a badge.

(新しいルールで、全員がバッジを着けることになりました。)

🔧 make + 人 + 原形:強制の基本。

✅ 規則・決まりの説明でよく使います。

強制 肯定文 日常

They made us stay longer than planned.

(予定より長く残らされました。)

🔧 「残らされる」は強制のニュアンス。

✅ 仕事・待ち時間など“納得いかない感じ”も出せます。

受け身 肯定文 学校/仕事

I was made to apologize.

(謝らされました。)

🔧 受け身は be made to + 原形

✅ 「〜させられた」を短く言える便利表現。

気持ち 肯定文 会話

Your message made me smile.

(あなたのメッセージで笑顔になったよ。)

🔧 make + 人 + 原形 で「〜する気にさせる」も言える。

✅ “smile” のような軽い動作で自然です。

気持ち 肯定文 仕事

That deadline makes me nervous.

(その締め切り、緊張します。)

🔧 make + 人 + 形容詞:気分を表す定番。

✅ nervous / happy / confident などで応用できます。

強制 否定文 会話

Please don't make me repeat myself.

(同じことを繰り返させないでください。)

🔧 “make me repeat myself” は会話でよくある言い方。

✅ 軽いイライラや強めのお願いを表せます。

Section 3 知覚動詞 see hear feel 原形 / ing / 過去分詞

3. 知覚動詞(見た・聞いた・感じた)

知覚動詞の全体像:see/hear/feel の後ろに原形・ing・過去分詞などが来るパターンをまとめた図

see / hear / feel は「見た・聞いた・感じた」を表す知覚動詞です。
ここが大事👇 後ろに置く形が変わると、意味もガラッと変わります!

✅ まずは「3つの合言葉」でざっくりつかみます😊
🧩 原形 = 最初から最後まで 🎥 ing = 途中の場面 📌 過去分詞 = 〜された状態
原形 全部

「最初から最後まで見た/聞いた」イメージ。
例:I saw him leave.

知覚動詞 + 目的語 + 原形
ing 途中

「途中の場面を目撃」=“今まさに”が出る。
例:I heard her singing.

知覚動詞 + 目的語 + 現在分詞
過去分詞 状態

「すでにそうなっていた状態」や「〜された状態」。
例:I found the door locked.

知覚動詞 + 目的語 + 過去分詞
1分で理解 どれを選ぶ?
原形 ゴールまで見えた(全部)
例:「店を出たのを見た」=出る行動の完了まで見えた
ing 途中のワンシーン(今まさに)
例:「走っているのを見た」=走る途中の場面を目撃
過去分詞 すでにそうなっていた(状態)
例:「ドアが鍵がかかっているのを見つけた」=ドアはロックされた状態だった
ポイント 全部 / 途中 / 状態
  • 🧩 原形:最初から最後まで(完了まで見えた/聞こえた)
  • 🎥 ing:途中の場面(今まさに)
  • 📌 過去分詞:〜された状態/すでにそうなっていた状態

Section 3 ミニ目次(知覚動詞)👀👂✨

✅ おすすめ順:3-1 → 3-2 → 3-3 → 3-4 → 3-5 → 3-6
📌 合言葉:原形=全部/ing=途中/過去分詞=状態

3 - 1 基礎 see hear feel 名詞 / 形容詞 / 副詞

3 - 1. 知覚動詞 + 名詞/形容詞/副詞(基礎)

知覚動詞の基礎:see/hear/feel の後ろに名詞・形容詞・副詞が来る基本パターン

まずは一番かんたんな形から!
see / hear / feel のあとに 名詞形容詞副詞 を置くと、「何を」「どんなふうに」感じたかをシンプルに言えます😊

✅ この3つだけ先に覚えればOK:
① 名詞:何を見た/聞いた/感じた? ② 形容詞:どんな気分/状態?(主に feel) ③ 副詞:どんなふうに見えた/聞こえた?
パターン① 名詞 何を?

名詞は「見たもの/聞いた音/感じたこと」そのもの。
まずはここが一番使いやすいです👍

see/hear/feel + 名詞
I heard a noise.
パターン② 形容詞 どんな気分?

feel のあとに形容詞を置くと
「自分の気持ち・体調」をサクッと言えます😊

feel + 形容詞
I feel tired.
⚠️ seehear は、この形(see + 形容詞)は基本あまり使いません(次の 3-2 で整理します)。
パターン③ 副詞 どんなふうに?

副詞は「はっきり/かすかに/よく」など。
clearly / well / faintly がよく使われます✨

see/hear/feel + (目的語) + 副詞
I heard you clearly.

📌 まずはここだけ!3つの基本パターン早見表

種類 形(型) 意味 よく使う語
名詞 何を? see/hear/feel + 名詞 見たもの/聞いた音/感じたこと a noise a message a vibration
形容詞 気分 feel + 形容詞 自分の気持ち・体調を言う tired relieved nervous
副詞 どんなふうに? see/hear + (目的語) + 副詞 はっきり/かすかに など clearly well faintly
💡 迷ったら:まずは 名詞(何を?) から作るのがいちばん簡単です😊

⚠️ ありがちミス:形容詞と副詞の混同

注意 「はっきり聞こえた」→ 形容詞ではなく副詞が自然
  • ✅ I heard you clearly.(はっきり聞こえた)
  • 💡 “clearly” は副詞(どんなふうに?)です。

💬 例文で感覚をつかもう!(知覚動詞:基礎)

hear + 名詞 肯定文 日常

I heard a strange noise upstairs.

(2階で変な音が聞こえました。)

🔧 hear + 名詞:「何を聞いた?」をそのまま言える基本形。

see + 名詞 肯定文 仕事

I saw your message just now.

(たった今、あなたのメッセージ見ました。)

🔧 チャット・メールで超実用:見た=対応できるサインになります。

feel + 名詞 肯定文 スマホ

I felt a vibration in my pocket.

(ポケットの中で振動を感じました。)

🔧 体で感じたものも feel + 名詞 でOK。

feel + 形容詞 肯定文 体調

I feel dizzy.

(めまいがします。)

🔧 feel + 形容詞:自分の体調・気分を一言で言えます。

hear + 副詞 肯定文 仕事

I can hear you clearly now.

(今ははっきり聞こえます。)

🔧 通話・会議で超便利:clearly は「どんなふうに?」の副詞。

see + 副詞 否定文 日常

I can't see the screen well in the sunlight.

(日光のせいで画面がよく見えません。)

🔧 well は「うまく/よく」の副詞。見え方を説明できます。

feel + 形容詞 肯定文 会話

I felt relieved after your call.

(あなたの電話のあと、ほっとしました。)

🔧 気持ちの変化(ほっとした/不安になった)を自然に言えます。

3 - 2 知覚動詞 目的語 形容詞 状態 see hear feel

3 - 2. 知覚動詞 + 目的語 + 形容詞

知覚動詞 + 目的語 + 形容詞:I saw him happy のように『人/物を〜な状態だと感じた』を図で整理

この形は「人/物を “〜な状態” だと感じた」と言うときに使います。
ふつうの feel + 形容詞(自分の気分)とちがって、ここは 目的語(人/物) がポイントです!

✅ 形はこれだけ:
see + 目的語 + 形容詞 hear + 目的語 + 形容詞(まれ) feel + 目的語 + 形容詞
💡 よく使うのは see / feelhear はこの形より「目的語 + ing/原形」で使うことが多めです。
ココが超大事 形容詞は「目的語」の説明
I saw him happy.
  • him が happy(=彼がうれしそう)という状態を「見た」
  • I が happy ではありません(主語の気分ではない)
  • 💡 形容詞は 目的語のラベル だと思うと混乱しません
この節 O + 形容詞 状態

「その人/物が どんな状態 だったか」を短く言いたいときに便利です。

see/feel + 目的語 + 形容詞
✅ 例:I saw her worried.(彼女が心配そうなのを見た)
次の節 O + 原形 / ing / 過去分詞 動き/状態

「動き」まで言いたいときは、後ろが形容詞じゃなくなります👇
原形=全部 / ing=途中 / 過去分詞=〜された状態

予告 I saw him running. / I saw him leave. など

📌 目的語 + 形容詞:よく使う形容詞まとめ

タイプ よく使う形容詞 意味 よくある場面
感情 happy, relieved, upset, excited うれしい / ほっとした / 落ち込んだ / ワクワク 連絡・報告・会話の反応
状態 tired, busy, ready, calm 疲れてる / 忙しい / 準備できた / 落ち着いた 体調・仕事・出発前
見た目 pale, wet, clean, silent 顔色が悪い / ぬれてる / きれい / 静か 体調異変・状況説明
💡 ポイント:形容詞は「目的語の状態」を説明するラベルです(主語の気分ではありません)。

⚠️ ありがちミス:主語の気分と混ぜる

注意 「私がうれしい」なのか、「相手がうれしそう」なのか を分ける
自分 I feel happy.
(私はうれしいです。)
相手 I saw him happy.
(彼がうれしそうなのを見た。)

💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 + 形容詞)

see + O + 形容詞 肯定文 会話

I saw you nervous before the interview.

(面接の前、あなたが緊張しているのが分かりました。)

🔧 「あなた(目的語)が nervous」という状態を見た、という意味。

see + O + 形容詞 肯定文 日常

I saw the kids quiet all of a sudden.

(子どもたちが急に静かになったのが分かりました。)

🔧 quiet は「静かな状態」。動きより“状態”に注目しています。

feel + O + 形容詞 肯定文 仕事

I felt the room tense during the meeting.

(会議中、部屋の空気がピリピリしているのを感じました。)

🔧 「部屋(雰囲気)が tense」という“空気感”を感じた、というニュアンス。

see + O + 形容詞 肯定文 仕事

I saw the schedule tight this week.

(今週は予定がきつい(詰まっている)と分かりました。)

🔧 tight は「きつい・詰まってる」状態。予定の説明でよく使います。

feel + O + 形容詞 肯定文 会話

I felt your words kind.

(あなたの言葉がやさしく感じました。)

🔧 「言葉(目的語)が kind」という“印象”を感じた、という言い方。

see + O + 形容詞 肯定文 生活

I saw the floor wet near the entrance.

(玄関の近くの床が濡れているのを見ました。)

🔧 wet は「濡れている状態」。注意喚起にも使えます。

3 - 3 知覚動詞 目的語 原形 全部 see hear feel

3 - 3. 知覚動詞 + 目的語 + 原形

知覚動詞 + 目的語 + 原形:最初から最後まで見た/聞いたを図で整理(原形=全部)

原形(動詞のもとの形)が来るときは、合言葉は 「全部」
つまり「最初から最後まで見た/聞いた」イメージになります😊

✅ 形はこれ:
see + 目的語 + 原形 hear + 目的語 + 原形 feel + 目的語 + 原形(少なめ)
💡 次の 3-4(ing)は「途中」、3-3(原形)は「全部」だと覚えるとラクです!
ココが超大事 原形=ゴールまで 全部
イメージ 「行動が 終わるところ まで見えた/聞こえた」
  • I saw him enter the building. → 入る“完了”まで見た
  • I heard her say my name. → 言い切るところまで聞こえた
  • 💡 “途中だけ”なら次の 3-4(running など)を使います
原形 全部
I saw him leave.
(彼が出ていくのを見た。)
✅ 出ていく“完了”まで見えたイメージ
ing 途中
I saw him leaving.
(彼が出ていく途中のところを見た。)
✅ 途中の場面(ワンシーン)

📌 原形(全部)でよく出る動詞パターン

よくある動詞 例(形) 意味 ポイント
出入り enter / leave see + O + enter/leave 入る/出るの“完了”まで見た 目撃・防犯カメラの説明で便利
発言 say hear + O + say 言い切るところまで聞いた 「確かにそう言った」を強めに言える
合図 call / ring hear + O + call/ring 呼ぶ/鳴るの完了まで 呼び声・ベル・電話の説明に便利
決定 agree / refuse hear + O + agree/refuse 同意/拒否したのを聞いた 報告・会議の要約で使える
💡 原形は「行動の結果(完了)」まで伝えたいときに相性がいいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 + 原形)

原形(全部) 肯定文 仕事

I heard him say your name in the hallway.

(廊下で、彼があなたの名前を言うのを聞きました。)

🔧 「言い切るところまで聞いた」=原形(全部)のイメージ。

原形(全部) 肯定文 日常

I saw the package arrive this morning.

(今朝、荷物が届くのを見ました。)

🔧 到着(arrive)まで見えた=“完了”を含む目撃。

原形(全部) 肯定文 会話

We heard her agree to the plan.

(彼女がその計画に同意したのを聞きました。)

🔧 agree(同意する)の“成立”まで聞こえた感じ。

原形(全部) 肯定文 防犯

I saw someone enter the building behind us.

(私たちの後ろから、誰かが建物に入るのを見ました。)

🔧 enter(入る)の完了まで目撃:原形と相性◎。

原形(全部) 肯定文 仕事

I heard the phone ring twice.

(電話が2回鳴るのを聞きました。)

🔧 ring(鳴る)が「2回」で一区切り=全部を捉えやすい例。

原形(全部) 過去形 日常

We saw the light go out.

(電気が消えるのを見ました。)

🔧 go out(消える)の“結果”まで見えた=原形(全部)。

3 - 4 知覚動詞 目的語 現在分詞 途中 see hear feel

3 - 4. 知覚動詞 + 目的語 + 現在分詞(〜している最中)

知覚動詞 + 目的語 + 現在分詞:途中の場面(今まさに)を目撃する形を図で整理(ing=途中)

現在分詞(〜ing) が来たら合言葉は 「途中」
「今まさに〜しているところを見た/聞いた」=ワンシーンを目撃する形です😊

✅ 形はこれ:
see + 目的語 + 〜ing hear + 目的語 + 〜ing feel + 目的語 + 〜ing(少なめ)
💡 3-3(原形)は「全部」、3-4(ing)は「途中」。ここでセットで覚えましょう!
ココが超大事 ing=ワンシーン 途中
イメージ 「行動が続いている途中の場面を切り取る」
  • I saw him running. → 走っている途中の場面を見た
  • I heard her talking on the phone. → 電話で話しているところを聞いた
  • 💡 行動の「完了」まで言いたいなら 3-3(原形)へ
原形 全部
I saw him leave.
(彼が出ていくのを見た。)
✅ 出ていく“完了”まで見えた
📌 「ゴールまで」=原形(全部)
ing 途中
I saw him leaving.
(彼が出ていく途中のところを見た。)
✅ 途中のワンシーン
📌 「今まさに」=ing(途中)

📌 ing(途中)でよくあるシーンまとめ

シーン 意味 よく出る動詞
目撃 see see + O + 〜ing 〜しているところを見た(途中) running waiting walking
聞こえた hear hear + O + 〜ing 〜しているのが聞こえた(途中) talking crying laughing
感じた feel feel + O + 〜ing 〜しているのを感じた(途中) shaking moving vibrating
💡 ing は「動いている途中の瞬間」を切り取るイメージ。会話でも描写がリアルになります✨

💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 + ing)

ing(途中) 肯定文 日常

I saw someone waiting by the elevator.

(エレベーターのところで誰かが待っているのを見ました。)

🔧 待っている“途中”の場面を目撃(ワンシーン)。

ing(途中) 肯定文 仕事

I heard them talking about the new schedule.

(彼らが新しい予定について話しているのが聞こえました。)

🔧 話の途中を聞いた=ing が自然。

ing(途中) 肯定文 スマホ

I felt my phone vibrating in my bag.

(バッグの中でスマホが震えているのを感じました。)

🔧 震えている最中(途中)を感じた=ing。

ing(途中) 肯定文 生活

I saw the dog digging in the garden.

(犬が庭を掘っている最中なのを見ました。)

🔧 掘っている途中の場面を見た(完了までは言っていない)。

ing(途中) 肯定文 注意

I heard someone crying in the next room.

(隣の部屋で誰かが泣いているのが聞こえました。)

🔧 「泣いている途中」=聞こえてきた場面の描写。

ing(途中) 過去形 仕事

I saw him checking the report on his laptop.

(彼がノートPCでレポートを確認しているところを見ました。)

🔧 「確認している最中」=ing が自然。描写がリアルになります。

3 - 5 知覚動詞 目的語 過去分詞 状態 see hear feel find

3 - 5. 知覚動詞 + 目的語 + 過去分詞(〜された状態)

知覚動詞 + 目的語 + 過去分詞:『〜された状態/すでにそうなっていた状態』を表す形を図で整理

過去分詞 が来たら合言葉は 「〜された状態」
つまり「動き」ではなく、すでにそうなっていた状態を見た/聞いた/感じた、という形です😊

✅ 形はこれ:
see + 目的語 + 過去分詞 hear + 目的語 + 過去分詞(少なめ) feel + 目的語 + 過去分詞 find + 目的語 + 過去分詞(超よく使う)
💡 3-2(O + 形容詞)も「状態」ですが、3-5 は “〜された” のニュアンスが強いのがポイント!
ココが超大事 過去分詞=「受け身の状態」 状態
I found the door locked.
  • ✅ ドアが lock された状態 だった(=鍵がかかっていた)
  • ✅ 「鍵をかける動作」を見たわけではない(動作なら 3-3/3-4)
  • 💡 locked / closed / broken / packed / scheduled などは実用度が高いです
3-2 O + 形容詞 状態
I saw her nervous.
(彼女が緊張している状態だと分かった)
✅ 「気持ち・雰囲気」の状態ラベル
📌 “〜された” のニュアンスは弱い
3-5 O + 過去分詞 〜された状態
I found the door locked.
(ドアが鍵をかけられた状態だった)
✅ 「受け身・完了」のニュアンスが強い
📌 “誰かに〜された/〜が完了している” 느낌

📌 よく使う「過去分詞」セット(実用)

過去分詞 意味(状態) よく一緒に使う動詞 使う場面
locked lock 鍵がかかった状態 find / see ドア・部屋・ロッカー
closed close 閉まっている状態 find / see 店・窓・アプリ
broken break 壊れている状態 find / see 機械・画面・傘
packed pack 詰め終わった状態 see / find 荷造り・発送準備
scheduled schedule 予定が組まれた状態 see / find 会議・面談・予約
💡 “過去分詞=過去”ではなく、「今の状態」を表すのがコツです!

💬 例文で感覚をつかもう!(目的語 + 過去分詞)

過去分詞(状態) 肯定文 日常

I found the door locked.

(ドアに鍵がかかっているのを見つけました。)

🔧 「鍵をかけた」ではなく「鍵がかかっていた状態」。

過去分詞(状態) 肯定文 仕事

I found the files deleted.

(ファイルが削除されているのに気づきました。)

🔧 deleted=「消された状態」。原因はこの文では言っていません。

過去分詞(状態) 肯定文 仕事

I saw the meeting scheduled for Friday.

(会議が金曜日に予定されているのを確認しました。)

🔧 scheduled=「予定が組まれている状態」。ビジネスで便利。

過去分詞(状態) 肯定文 生活

I found my bag left on the train.

(バッグを電車に置き忘れたことに気づきました。)

🔧 left=「置き去りにされた状態」。やや硬めだが状況説明で使える。

過去分詞(状態) 肯定文 日常

I saw the window broken.

(窓が壊れているのを見ました。)

🔧 「壊したのを見た」ではなく「壊れていた状態を見た」。

過去分詞(状態) 肯定文 旅行

I saw my suitcase packed already.

(スーツケースがもう荷造りされているのを見ました。)

🔧 packed=「詰め終わった状態」。already と相性がいいです。

3 - 6 知覚動詞 その他 注意点 watch notice listen look find

3 - 6. その他の知覚動詞と注意点

その他の知覚動詞:watch/notice/look/listen/find と注意点(前置詞の必要・目的語の形)をまとめた図

see / hear / feel 以外にも、よく使う「知覚っぽい動詞」があります。
ここでは 間違えやすいポイント(前置詞が必要?) と、 後ろの形(原形/ing/過去分詞) をまとめてスッキリ整理します😊

✅ まずこの5つが頻出:
watch(じっと見る) notice(気づく) look(見る:向ける) listen(聞く:耳を向ける) find(見つける/気づく)
最重要 hear と listen
hear 自然に「聞こえる」
I heard a noise.
(音が聞こえた)

listen 意識して「聞く」
Listen to this.
(これを聞いて)
⚠️ listen は to が必要× listen music listen to music
最重要 see と look
see 目に「入る/見える」
I saw your message.
(メッセージ見たよ)

look 意識して「見る(向ける)」
Look at this.
(これを見て)
⚠️ look は at が必要× look this look at this
ニュアンス watch / notice / find
watch

「じっと見る」
動画・試合・子どもを見守る、など

watch a game
notice

「ふと気づく」
小さな変化を見つけた感じ

notice a change
find

「見つける/気づく」
結果として分かった感じ(3-5 の過去分詞とも相性◎)

find the door locked

📌 ひっかけ注意!前置詞と「後ろの形」まとめ

動詞 前置詞 後ろの形(よく使う) 覚え方メモ
see 不要 O + 原形 / O + ing / O + 過去分詞 / O + 形容詞 目に入る・見える。形のバリエが多い
hear 不要 O + 原形 / O + ing(多い) 自然に聞こえる(to は不要)
listen to 必須 listen to + 名詞 意識して聞く(耳を向ける)
look at 必須 look at + 名詞 意識して見る(目を向ける)
watch 基本不要 watch + 名詞(TV/試合/子どもなど) じっと見る・見守る(動きのある対象に強い)
notice 不要 notice + 名詞 / notice + that S V ふと気づく(小さな変化)
find 不要 find + 名詞 / find + O + 形容詞 / find + O + 過去分詞 結果として分かる/見つける(状態と相性◎)
✅ 覚え方:look/listen は「at/to が必要」see/hear は不要

💬 例文で感覚をつかもう!(その他の知覚動詞)

listen to 命令文 会話

Listen to me for a second.

(ちょっとだけ私の話を聞いて。)

🔧 listen は「意識して聞く」+ to が必須。

look at 命令文 日常

Look at this photo.

(この写真を見て。)

🔧 look は「目を向ける」+ at が必須。

watch 肯定文 娯楽

We watched the game together.

(私たちは一緒に試合を観ました。)

🔧 watch は「じっと見る」。スポーツ・動画にピッタリ。

notice 肯定文 仕事

I noticed a small mistake in the document.

(書類の小さなミスに気づきました。)

🔧 notice は「ふと気づく」。細かい変化に強い。

find + O + 過去分詞 肯定文 仕事

I found the email marked as spam.

(そのメールがスパムに判定されているのに気づきました。)

🔧 marked=「印がつけられた状態」。find は状態発見と相性◎。

notice + that 肯定文 会話

Did you notice that he was quiet today?

(今日、彼が静かだったのに気づいた?)

🔧 notice は that S V もよく使います(会話で自然)。

watch 命令文 注意

Watch your step.

(足元に気をつけて。)

🔧 watch は「注意して見る」→ 注意喚起の定番表現。

総まとめ Lesson 007 基本動詞 使役 知覚 要点チェック

🧾 Lesson007 総まとめ:基本動詞+使役・知覚の要点チェック

Lesson007 総まとめ:be/do/have と 使役(let/make/have)・知覚(see/hear/feel)を1枚で整理

Lesson007 は大きく2本立てです👇
基本動詞(be / do / have) で「文の土台」を作る
使役(let / make / have)知覚(see / hear / feel) で「応用の形」を増やす

✅ この総まとめは「テスト前の見直し」みたいに使えます。
“どこが大事?” をチェック形式で一気に確認しましょう😊
① 基本動詞 be/do/have
文の骨組みを作る3人組。まずここが安定すると、英語が一気に読みやすくなります。
🟦 be=状態 🟨 do=動作/助け役 🟩 have=所有/経験/完了
② 使役 let/make/have
「人に〜させる/してもらう」を1つの形で言える便利セット。
🙂 let=許可 😤 make=強制 🙏 have=依頼
💡 3つとも基本は 人 + 原形(have は別パターンもあり)
③ 知覚 see/hear/feel
「見た/聞いた/感じた」の後ろの形が分かれます。ここが混乱ポイント!
✅ 原形=全部 🎥 ing=途中 📌 過去分詞=された状態

📌 これだけ押さえればOK!要点まとめ(表)

テーマ 型(形) 意味イメージ ミス防止ポイント
基本動詞 be / do / have
(主語に合わせて変化)
be=状態 / do=動作・文の形 / have=所有・経験・完了 三単現:is/does/has を落としがち
使役 let/make/have + 人 + 原形
(have は別形あり)
let=許可 / make=強制 / have=依頼(してもらう) “強さ”の違いで選ぶ(let弱 ↔ make強)
知覚 see/hear/feel + O + 原形/ing/過去分詞 原形=全部 / ing=途中 / 過去分詞=された状態 「動き」か「状態」かを先に決める
注意 look at / listen to 意識して見る/聞く(前置詞が必要) × look this / listen music に注意
✅ 迷ったら:「状態」=形容詞 or 過去分詞 / 「動き」=原形 or ing から決めると早いです。

✅ 要点チェック(5秒で確認)

基本動詞 be/do/have
  • be は「状態」+ be + ing(進行)/ be + 過去分詞(受け身)も作る
  • do は「する」だけでなく、疑問・否定の形(Do you...? / don’t)でも出る
  • have は「持つ」だけでなく have + 過去分詞(完了)へつながる
使役 let/make/have
  • let + 人 + 原形=許可(やさしめ)
  • make + 人 + 原形=強制(強め)
  • have + 人 + 原形=依頼(してもらう)
  • have + 物 + 過去分詞=「〜される/してもらう」(手配・被害)
知覚 see/hear/feel 原形/ing/過去分詞
  • O + 原形=「最初から最後まで」(全部)
  • O + ing=「途中の場面」(今まさに)
  • O + 過去分詞=「〜された状態」(完成/受け身の状態)
  • look at / listen to は前置詞が必要(ひっかけ注意)

💬 例文で最終チェック!(Lesson007 総まとめ)

be(状態) 肯定文 日常

I am ready now.

(今、準備できました。)

🔧 be は「状態」を言い切る土台。

do(疑問) 疑問文 会話

Do you have a minute?

(ちょっと時間ありますか?)

🔧 do は「文の形(疑問)」を作る助け役として超重要。

have(完了) 肯定文 仕事

I have already sent the report.

(レポートはもう送ってあります。)

🔧 have + 過去分詞=「完了」へつながる形(Lessonの大きな橋)。

let(許可) 肯定文 会話

Let me check that quickly.

(それ、すぐ確認させてください。)

🔧 let は「許可」+ 後ろは原形。

make(強制) 過去形 日常

The noise made me wake up.

(その物音のせいで目が覚めました。)

🔧 make は「強制/原因でそうなる」ニュアンスもよく出ます。

知覚(ing=途中) 肯定文 生活

I heard someone knocking on the door.

(誰かがドアをノックしているのが聞こえました。)

🔧 ing は「途中の場面」。ノックの“最中”が聞こえた感じ。

知覚(過去分詞=状態) 肯定文 仕事

I found the file saved in the wrong folder.

(ファイルが間違ったフォルダに保存されているのに気づきました。)

🔧 saved=「保存された状態」。動作ではなく“状態”の発見。

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Lesson007で「動詞の土台」と「使役・知覚の形」が見えてきたら、次は 動詞の表現力 を一気に伸ばすのが近道です😊