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群動詞とは?

群動詞(句動詞 / phrasal verbs)は、 動詞+副詞・前置詞 がセットになって、1つの動詞みたいな意味を作る表現です😊
たとえば give up は「与える」ではなく「あきらめる」。 こんなふうに、直訳だけでは意味がズレやすいので、 このレッスンでは 型(パターン)語順ルールでスッキリ整理します✨

Lesson 008 会話で頻出 TOEICにも出る 句動詞 / 動詞句

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)😊

Section 1 群動詞 句動詞 phrasal verbs まずは全体像

1. 群動詞とは?(まずは全体像)

群動詞(句動詞)の全体像:動詞+副詞・前置詞で意味が変わる/型と語順の考え方

群動詞(句動詞)は、動詞+副詞・前置詞がセットになって、 全体で1つの意味を作る表現です😊
たとえば turn down「(音量を)下げる/(申し出を)断る」のように、 動詞単体の意味だけでは読み取りにくいことが多いのが特徴です。

✅ まずはここだけ押さえればOK:
🧠「セットで意味」になる 🧭「型」で整理するとラク ⚠️「語順」に地雷がある
ポイント① 意味

群動詞は、単語の足し算ではなく 「かたまり」 で意味が決まります。 だから 直訳がズレることがあります。

覚え方 短い例文ごとに丸ごと覚えるのが近道✨
ポイント② イメージ

副詞・前置詞には「方向感(ざっくりイメージ)」があります。
例:off(離れるっぽい)/out(外へ・外に出るっぽい)など。

💡 ただし「いつも同じ意味」ではないので、ヒントとして使うのがコツ😊
ポイント③ 語順

群動詞は「型」で見分けられます。型が分かると、
目的語の置き場所 が分かりやすくなり、ミスが減ります。

狙い 読解も会話も “スピードが上がる” のが嬉しいポイント🎯

🗺️ 群動詞の「型」だけ先に見ておこう(まずは地図づくり)

見た目 例(熟語として覚える) 一言イメージ
動詞 + 副詞 V + Adv show up 「現れる」など、2語で別の意味
動詞 + 副詞 + 目的語 V + Adv + O turn down 目的語の位置で迷いがち(語順ルールあり)
動詞 + 副詞 + 前置詞 V + Adv + Prep come up with 3語ぜんぶで1セット(3語で動詞
動詞 + 前置詞 V + Prep apply for 前置詞の後ろに名詞が来て意味が完成しやすい
動詞 + 名詞 + 前置詞 V + N + Prep keep track of 名詞も含めて「固定の言い方」になっている
✅ このあと Section 2〜5 で、上の型を1つずつ「意味の取り方」と「使い方」で整理していきます😊

⚠️ ここでつまずきやすい:目的語が「代名詞」だと語順が変わることがある

超重要 「動詞 + 副詞」タイプの一部は、目的語が it / them のとき 間に入れるのが自然です。
✅ よくある形(フレーズとして覚える):
🔊 turn it down(音量を下げて) 📌 pick it up(それ拾って)
💡 ここは Section 2 で例文つきで丁寧にやるので、今は「そういうルールがある」とだけ覚えればOKです😊
ここまでのまとめ 意味 語順
  • 🧩 群動詞は 「セットで1つの意味」(直訳がズレることがある)
  • 🗺️ まずは で整理すると、読解・会話がラクになる
  • ⚠️ 一部の型は 語順(目的語の位置)がポイント

💬 例文で感覚をつかもう!(群動詞)

日常 肯定文 理解

I finally figured out the reason.

(やっと理由がわかりました。)

🔧 figure out は「理解する/解決する」。会話でも頻出です。

✅ 「わかった!」の一段上のニュアンス。

仕事 疑問文 段取り

Can we set up a quick call?

(短い通話、設定できますか?)

🔧 set up は「設定する/手配する」。ビジネスで超便利。

✅ meeting / call / account などと相性◎

日常 過去形 偶然

I ran into an old friend downtown.

(街で昔の友達にばったり会いました。)

🔧 run into は「ばったり会う」。予定外の出会いにぴったり。

✅ “meet” より「偶然感」が出ます。

仕事 肯定文 提案

We need to come up with a better plan.

(もっと良い計画を考え出す必要があります。)

🔧 come up with は「考え出す」。3語セットで覚えるのがコツ。

✅ idea / solution / plan とよく一緒に使います。

日常 疑問文 音量

Could you turn it down a little?

(少し音量を下げてもらえますか?)

🔧 目的語が it なので turn it down の語順が自然。

✅ かなりよく使う丁寧フレーズです。

仕事 否定文 進捗

I can't keep up with the updates.

(更新についていけません。)

🔧 keep up with は「〜についていく」。情報量が多い場面で便利。

✅ news / trend / pace などにも応用できます。

日常 命令文 おすすめ

Check out this new café.

(この新しいカフェ、行ってみて。)

🔧 check out は「見てみて/確認して」。軽いおすすめで自然。

✅ “Look!” よりやわらかい感じが出ます。

仕事 丁寧 手続き

Please fill out this form.

(この用紙に記入してください。)

🔧 fill out は「(書類などに)記入する」。受付・手続きで頻出。

✅ form / application とセットで覚えると強いです。

Section 2 群動詞 動詞 + 副詞 いちばん多い 語順がカギ

2. 動詞 + 副詞(いちばん数が多いタイプ)

動詞+副詞の群動詞:目的語なし(自動詞)と目的語あり(他動詞)の2パターンを図で整理

動詞 + 副詞 の群動詞は、数がいちばん多い王道タイプです✨
例:break down / take off など。
そしてここが重要👇 「目的語があるかどうか」 2パターン に分けて考えると一気にラクになります😊

✅ このセクションの見取り図(まずはここだけ!)
🚀 2-1:自動詞 + 副詞(目的語なし) 📦 2-2:他動詞 + 副詞 + 目的語(語順ルールあり)

Section 2 ミニ目次(動詞 + 副詞)📌

✅ まずは 2-1(目的語なし) で形に慣れて、次に 2-2(語順ルールあり) へ進むのがおすすめです😊

合言葉 見分け 語順

迷ったらこの順番でチェック👇

  1. 目的語が ある?ない? 2-1 / 2-2
  2. 目的語が it / them みたいな代名詞? 語順注意
  3. 最後は 例文ごと に丸ごと覚える✨
2-1 群動詞 動詞 + 副詞 目的語なし ここはカンタン

2-1. 自動詞 + 副詞(目的語なし)

自動詞+副詞の群動詞:目的語なしで完結する(come in / wake up など)

自動詞 + 副詞 の群動詞は、目的語(〜を)を置かずに文が完結するタイプです😊
たとえば come in は「入ってくる」、wake up は「目が覚める」。 “動き”や“変化” をサクッと表せるので、会話でとてもよく使われます✨

✅ ここでの合言葉:「目的語なしでOK」
🧩 形:S + 群動詞(V + Adv) 📍 後ろに場所・時間がつくことも多い 👍 まずはこの型で群動詞に慣れる
💡 「自動詞」= “〜を” がいらない動詞。
だからこの型は、主語が動くだけ状態が変わるだけで文が成立します。

🧭 まずはここだけ!「目的語なし」の見分けポイント

見分けポイント OK例(目的語なし) よくある補足(ついてもOK)
“〜を” がなくても成立 The lights went out. 時間・場所:suddenly, at 7, in Tokyo など
主語が「動く/変わる」 The train pulled in. 追加情報:a few minutes late などを後ろに足せる
⚠️ ものによっては目的語ありも可能 Calm down.(落ち着いて) 文によっては他動詞っぽく使えることも(ここでは「目的語なし」で扱う)
✅ このレッスンでは、まず「目的語なし」でスッと使える形を固めます。語順がややこしいのは 2-2 で扱います😊

💬 例文で感覚をつかもう!(自動詞 + 副詞)

日常 命令文 来客

Come in, please.

(どうぞお入りください。)

🔧 構造:V + Adv(目的語なし)。

✅ 玄関・受付でそのまま使える定番フレーズ。

日常 過去形 生活

I woke up early today.

(今日は早く目が覚めました。)

🔧 woke up は「目が覚めた」。目的語なしで自然。

early などの副詞を足すと状況が伝わりやすい。

仕事 過去形 疲れ

I stayed up late last night.

(昨夜は遅くまで起きていました。)

🔧 stay up は「起きている(寝ない)」。目的語なし。

✅ つい夜更かしした話にピッタリ。

日常 過去形 トラブル

The lights went out suddenly.

(明かりが急に消えました。)

🔧 go out は「(電気・火が)消える」。主語が lights でもOK。

✅ “誰かが消した” ではなく “自然に消えた” ニュアンスも出せます。

仕事 過去形 変化

Prices went up again.

(物価がまた上がりました。)

🔧 go up は「上がる」。目的語不要でスッと使える。

✅ price / temperature / score など、いろいろ応用できます。

日常 過去形 体調

My headache went away after lunch.

(昼食のあと、頭痛が治まりました。)

🔧 go away は「消える/なくなる」(症状や不快感にもよく使う)。

✅ “pain disappeared” より会話っぽい表現。

日常 過去形 友だち

We hung out after work.

(仕事のあと、友だちと遊びました/一緒に過ごしました。)

🔧 hang out は「ぶらぶらする/一緒に過ごす」。目的語なしで自然。

✅ “遊園地に行く”みたいな強い予定じゃない時に便利。

仕事 過去形 移動

The train pulled in a few minutes late.

(電車は数分遅れて到着しました。)

🔧 pull in は「(駅などに)入ってくる/到着する」。目的語なしでOK。

✅ “arrive” より描写がちょっとリアルになります。

まとめ 2-1 自動詞 + 副詞
  • ✅ 形は S + 群動詞(V + Adv)目的語なしで完結
  • ✅ 時間・場所・様子(early, suddenly など)を足すと自然さUP
  • ✅ まずはこの型で群動詞に慣れる → 次の 2-2 で「語順ルール」へ進むとスムーズ😊
2-2 群動詞 他動詞 + 副詞 語順ルール ここが地雷

2-2. 他動詞 + 副詞 + 目的語(語順ルールあり)

他動詞+副詞の群動詞:目的語が名詞なら後ろ、代名詞なら間に入れる(pick it up など)

このタイプは 「〜を(目的語)」 が必要な群動詞です。つまり 他動詞 + 副詞 + 目的語 で意味が完成します😊
そして最大のポイントは… 目的語が「名詞」か「代名詞(it / them)」かで語順が変わる ことです⚠️

✅ まずは合言葉だけ:
📦 名詞(the report など)→ V + Adv + 名詞 もOK 🧩 代名詞(it / them)→ V + it/them + Adv が自然
💡 理由(ざっくり):代名詞は短いので、英語は 短いものを先に置いてリズムを整えやすい ことが多いです。
だから pick it up は自然、pick up it は不自然になりがちです。

📌 語順ルール早見表(これだけ覚えればOK)

目的語 自然な語順 避けたい語順
名詞 the package pick up the package
(名詞は後ろでOK)
(文脈次第で)pick the package up もOK
※ ただしまずは基本形から😊
代名詞 it / them pick it up
turn them off
pick up it
turn off them
🧨 ここはルールとして固定で覚えるのが一番安全です。
「it / them が来たら、真ん中へ!」と唱えるとミスが減ります😊

🎯 実戦で迷わないコツ(1分で)

  1. まず 目的語が必要な意味か? を確認(「〜を」って言いたい?)
  2. 目的語が it / them なら 真ん中に置く 鉄則
  3. 最後は 短い例文ごと に丸ごと暗記(会話で即使える✨)

💬 例文で感覚をつかもう!(他動詞 + 副詞 + 目的語)

日常 命令文 代名詞

Pick it up, please.

(それを拾ってください。)

🔧 代名詞 it は真ん中:✅ pick it up / ❌ pick up it

✅ 落とし物・書類など、いろんな場面で使えます。

仕事 命令文 メモ

Please write it down.

(それを書き留めてください。)

🔧 電話番号・住所・要点など「それ」を指すなら it が便利。

✅ 受付・会議・勉強で使いやすい定番。

日常 命令文 調べる

Look it up online.

(それをネットで調べて。)

🔧 単語・場所・意味など「それ」を調べる=look it up

✅ 辞書・検索の自然な言い方。

日常 命令文 代名詞

Turn it off when you leave.

(出るときにそれを消してね。)

🔧 テレビ・エアコン・ライトなど「それ」をまとめて it で受けられる。

✅ 家庭でも職場でも使える便利フレーズ。

日常 命令文 片付け

Put your phone away during class.

(授業中はスマホをしまってね。)

🔧 目的語が名詞(your phone)なので V + O + Adv の形も使える。

✅ しつけ・注意のやさしい言い方にも。

日常 命令文 処分

Don't throw it away.

(それを捨てないで。)

🔧 代名詞 it なら真ん中:throw it away

✅ 大事な書類・メモ・領収書などでよく使う。

仕事 過去形 説明

She pointed out a mistake.

(彼女はミスを指摘しました。)

🔧 名詞目的語(a mistake)なら pointed out a mistake でOK。

✅ フィードバックの場面でよく使う自然表現。

まとめ 2-2 他動詞 + 副詞 + 目的語 語順ルール
  • ✅ 形は S + 群動詞(V + Adv) + O目的語が必要
  • 🧩 目的語が 代名詞(it / them) のときは 真ん中へ
    pick it up ❌ pick up it
  • ✅ まずは “よく使うフレーズ” を例文ごと丸暗記すると、会話で即戦力になります😊
Section 3 群動詞 3語セット V + Adv + Prep 会話で頻出

3. 動詞 + 副詞 + 前置詞(3語で1セット)

3語で1セットの群動詞(V + 副詞 + 前置詞):get along with / come up with など

ここは 3語で1つの動詞 として働くタイプです😊
動詞 + 副詞 + 前置詞 が “セット” になって意味が決まるので、 3語をバラバラに考えない のがコツです✨

✅ 合言葉:「3語まとめて、1つの動詞!」
🧩 形:S +(V + Adv + Prep)+ O 📌 前置詞の後ろに目的語が来やすい 🎯 例文ごと丸暗記が最強
💡 重要ポイント:前置詞は「つなぐ言葉」なので、 前置詞の後ろには名詞・代名詞など(目的語)が来ることが多いです。
例:get along with + my boss / keep up with + the class

📌 3語セットの「やりがちミス」チェック表

ポイント OK(自然) NG(よくあるミス)
3語はセットで覚える I get along with her. × I get along her. (with が抜ける)
前置詞の後ろに目的語 He came up with a plan. × He came up a plan with.
⚠️ 途中で切らない Please check in with me. × Please check in me.
🧨 コツ:「前置詞まで言い切ってから、目的語を置く」を習慣にするとミスが激減します😊

💬 例文で感覚をつかもう!(3語で1セット)

日常 現在形 人間関係

I get along with my neighbors.

(私は近所の人たちとうまくやっています。)

🔧 get along with + 人 で「(人と)仲良くする/うまくやる」。

✅ with を落とすと意味が完成しません。

仕事 過去形 アイデア

She came up with a great idea.

(彼女はすばらしいアイデアを思いつきました。)

🔧 come up with + アイデア=「思いつく/考え出す」。

✅ 会議・企画の場面で超よく出ます。

仕事 現在形 忙しい

I can't keep up with all these emails.

(この大量のメールについていけません。)

🔧 keep up with + 物/人=「ついていく/遅れずについていく」。

✅ 忙しさの愚痴にも便利😂

日常 命令文 注意

Look out for bikes.

(自転車に気をつけて。)

🔧 look out for + 名詞=「〜に気をつける/注意して見る」。

✅ 交通・安全の場面でよく使います。

日常 現在形 ズル

He always gets away with being late.

(彼はいつも遅刻してもおとがめなしで済んでいます。)

🔧 get away with + こと=「(罰を受けずに)うまくやり過ごす」。

✅ “なんであの人だけ…”の場面にピッタリ。

仕事 未来 連絡

I'll check in with you tomorrow.

(明日、状況を確認しますね/連絡しますね。)

🔧 check in with + 人=「(人に)連絡して確認する」。

✅ ビジネスでもやさしい言い回しとして便利。

日常 過去形 体調

I came down with a cold.

(風邪をひきました。)

🔧 come down with + 病気=「(病気に)かかる」。

✅ “get a cold” より会話でよく聞くこともあります。

まとめ 3語で1セット V + Adv + Prep
  • ✅ 3語はセットで 1つの動詞(途中で切らない)
  • ✅ 前置詞があるので、後ろに 目的語(名詞・代名詞など) が来やすい
  • ✅ いちばん効く勉強法は 短い例文で丸暗記
Section 4 群動詞 V + Prep 目的語が必要 語順ミス注意

4. 動詞 + 前置詞(前置詞の後ろに目的語)

動詞+前置詞の群動詞:前置詞の後ろに目的語が必要(apply for / wait for など)

このタイプは 動詞 + 前置詞 がセットになり、 前置詞の後ろに目的語(名詞・代名詞など) が来て意味が完成します😊
たとえば wait for は「〜を待つ」、apply for は「〜に応募する」。 “for / to / on / about … の後ろに何を置くか” がカギです✨

✅ 合言葉:「前置詞の後ろに、名詞(or 代名詞)!」
🧩 形:S +(V + Prep)+ O 📌 前置詞を落とすと意味が崩れる 🎯 例文ごと丸暗記が最短
💡 前置詞は「つなぎ役」。だから 前置詞の後ろは “空席” にしない のが基本です。
例:✅ wait for you / ❌ wait you

📌 迷いやすいところを整理!(V + Prep の見分け)

ポイント OK(自然) NG(よくあるミス)
前置詞は落とせない I'm waiting for the bus. × I'm waiting the bus.
目的語は前置詞の後ろ We talked about the plan. × We talked the plan about.
⚠️ “to” は不定詞じゃない I listened to him. (to + 名詞/代名詞) × I listened him.
🧨 注意:このセクションの “to” は 不定詞の to ではなく 前置詞 です。
後ろに来るのは 名詞・代名詞to him / to the music)が基本です。

💬 例文で感覚をつかもう!(動詞 + 前置詞)

日常 現在進行形 移動

I'm waiting for the bus.

(バスを待っています。)

🔧 wait for + 名詞(目的語は for の後ろ)。

✅ 日常会話で超頻出。

日常 命令文 コミュニケーション

Please listen to me.

(私の話を聞いてください。)

🔧 listen は「聞く」でも、目的語を取るには to が必要

✅ ❌ listen me になりがちなので要注意。

仕事 過去形 手続き

She applied for the job.

(彼女はその仕事に応募しました。)

🔧 apply for + 目的(job / visa / scholarship など)。

✅ ビジネス・進学でよく使う定番。

日常 過去形 お店

I asked for a glass of water.

(お水を一杯お願いしました。)

🔧 ask for + 物=「〜を求める/お願いする」。

✅ レストラン・受付で便利。

仕事 過去形 会議

We talked about the schedule.

(私たちはスケジュールについて話しました。)

🔧 talk about + 話題(plan / problem / budget など)。

✅ about の後ろに話題を置けばOK。

仕事 現在形 意見

I agree with you.

(あなたに賛成です。)

🔧 agree with + 人(人に同意する)。

✅ 会議でも日常でも使える万能表現。

日常 過去形 謝罪

He apologized for the delay.

(彼は遅れたことを謝りました。)

🔧 apologize for + こと(delay / mistake など)。

✅ ビジネスでも丁寧な印象になります。

まとめ V + Prep 前置詞の後ろに目的語
  • ✅ 形は S +(V + Prep)+ O:前置詞の後ろに 名詞・代名詞
  • ✅ 前置詞を落とすと意味が崩れやすい:✅ listen to me / ❌ listen me
  • ✅ まずは “よく使う例文” を丸暗記 → 会話でそのまま使える✨
Section 5 群動詞 名詞をはさむ セット表現 会話・TOEIC

5. 動詞 + 名詞 + 前置詞(名詞をはさむセット表現)

動詞+名詞+前置詞のセット表現:pay attention to / take care of など(名詞をはさんで意味が決まる)

このタイプは 動詞 + 名詞 + 前置詞セットになって意味が決まります😊
たとえば pay attention to(〜に注意を払う)のように、 間の「名詞」がパーツとして固定 されているのが特徴です✨

✅ 合言葉:「名詞までセットで、丸ごと覚える!」
🧩 形:S +(V + N + Prep)+ O 📌 前置詞の後ろに目的語 🎯 “名詞” を変えない(固定)
💡 コツ:このタイプは “動詞だけ” では意味が弱いことが多いです。
例:pay(払う)だけでは何を?ですが、pay attention to で「注意を向ける」になります。

📌 まずはここを押さえる!(セット表現の見分け)

ポイント OK(自然) NG(よくあるミス)
名詞までセット Please pay attention to this. × Please pay to this. (名詞 attention が抜ける)
前置詞の後ろに目的語 We took a look at the menu. × We took a look the menu at.
⚠️ “名詞” を勝手に変えない She made a decision about it. × She made a decide about it. (品詞が崩れる)
🧨 注意:このタイプは “動詞+前置詞” ではなく 「名詞を含む3語セット」 です。
途中を省略すると伝わりにくくなります。

💬 例文で感覚をつかもう!(動詞 + 名詞 + 前置詞)

日常 命令文 注意

Please pay attention to this.

(これに注意してください。)

🔧 pay attention to + 名詞=「〜に注意を払う」。

✅ 授業・会議・説明で超定番。

日常 依頼 確認

Can you take a look at this?

(これをちょっと見てくれる?)

🔧 take a look at + 名詞=「〜をちょっと見る」。

✅ “見てくれる?” の自然な言い方。

仕事 現在形 役に立つ

This will make a difference to our customers.

(これはお客様にとって違い(効果)になります/役に立ちます。)

🔧 make a difference to + 人/物=「〜に影響する/役に立つ」。

✅ “効果がある” を柔らかく言える便利表現。

仕事 現在形 責任

I take responsibility for the mistake.

(そのミスの責任は私が取ります。)

🔧 take responsibility for + 名詞=「〜の責任を取る」。

✅ フォーマル寄りで信頼感のある言い方。

日常 現在形 困りごと

I have a problem with this app.

(このアプリで困っています。)

🔧 have a problem with + 名詞=「〜で問題がある/困っている」。

✅ サポート窓口・日常トラブルで使いやすい。

日常 現在形 努力

I'm making an effort to be on time.

(時間どおりに来るよう努力しています。)

🔧 make an effort to + 動詞=「〜するよう努力する」。

✅ 丁寧で前向きな印象の表現。

日常 過去形 ヒント

She gave a hint about the answer.

(彼女は答えについてヒントをくれました。)

🔧 give a hint about + 名詞=「〜についてヒントを出す」。

✅ クイズ・会話の両方で使える表現。

まとめ 動詞 + 名詞 + 前置詞 名詞までセット
  • ✅ 形は S +(V + N + Prep)+ O名詞をはさむセット表現
  • ✅ 前置詞の後ろに目的語:pay attention to + O / take a look at + O
  • ✅ いちばん効くのは 例文ごと丸暗記(名詞を固定して覚える)✨
Lesson 008 群動詞 総まとめ 要点回収 1分チェック

🧾 Lesson008 群動詞|総まとめ(要点チェック)

群動詞の5タイプまとめ:V+Adv / V+Adv+O / V+Adv+Prep / V+Prep / V+N+Prep

群動詞は、「動詞 + 副詞/前置詞」 がくっついて 1つの意味になる表現です😊
直訳が効きにくいので、最後は 例文ごと丸暗記 が最短ルート✨

✅ 迷ったらこの順番で判断👇
  1. 後ろに 目的語(名詞/代名詞) が必要?
  2. 副詞だけ?前置詞だけ?それとも 3語セット
  3. 他動詞 + 副詞 は 代名詞(it / them) の位置に注意!
合言葉 型で覚える
① 型(パターン) を見抜く
② 語順ルール を守る
③ 例文 で固定する
📌 ここだけは超重要!
他動詞 + 副詞(例:pick up / fill out など)は、 目的語が代名詞(it / them / him / her)なら「間に入れる」 のが基本です。

📌 5タイプ早見表(これで迷いが減る!)

タイプ 形(基本) ポイント 例(表現)
動詞 + 副詞(自動詞) V + Adv 目的語なしで完結 sit down, run over
動詞 + 副詞 + 目的語 V + Adv + O 代名詞は間 fill it out, pick you up
動詞 + 副詞 + 前置詞 V + Adv + Prep + O 3語で1セット keep up with, come up with
動詞 + 前置詞 V + Prep + O 前置詞の後ろに目的語 focus on, rely on
動詞 + 名詞 + 前置詞 V + N + Prep + O 名詞まで固定 make sense of, keep an eye on
🧨 よくあるミスTOP3
  • 前置詞を落とす(例:focus the issue みたいにしてしまう)
  • 3語セットを分解してしまう(keep up だけで止める等)
  • 代名詞の位置ミス(fill out it など)

💬 例文で感覚をつかもう!(総まとめ)

① V + Adv 日常 会話

The meeting ran over.

(会議が予定より長引きました。)

🔧 目的語なしで完結:run over(長引く)

① V + Adv 命令文 場面

Please sit down.

(お掛けください。)

🔧 店・受付・面談でよく使う定番フレーズ。

② V + Adv + O 依頼 手続き

Could you fill out this form?

(この用紙に記入していただけますか?)

🔧 fill out + 名詞 は「(書類などを)記入する」。

② V + Adv + O ルール 語順注意

Please fill it out.

(それを記入してください。)

✅ 代名詞は「間」:fill it out(× fill out it

③ 3語セット 日常 忙しい

I can't keep up with the updates.

(更新についていけません。)

🔧 keep up with + 名詞=「〜についていく」。3語まとめて覚える。

④ V + Prep 提案 会議

Let's focus on the main issue.

(本題に集中しましょう。)

🔧 focus on + 名詞:on の後ろが目的語。

⑤ 名詞はさみ 理解 学習

I finally made sense of the instructions.

(やっと説明が理解できました。)

🔧 make sense of + 名詞=「〜を理解する」。名詞 sense までセット。

⑤ 名詞はさみ お願い 日常

Please keep an eye on my bag.

(私のバッグを見ていてください。)

🔧 keep an eye on + 名詞=「〜を見張る/気にかける」。

ラスト確認 語順 例文
  • ✅ まずは 5タイプの型 を見抜く(表でOK)
  • ✅ 次に 代名詞の位置 を守る(fill it out 型)
  • ✅ 最後は よくある例文 をそのまま口に出す(暗記が勝ち✨)