単純時制(基本時制)
英語の時制の出発点は「現在・過去・未来」。 このページでは、動詞の形と使い分けの感覚を、例文・図解・クイズでていねいに整理します。
- 「いつの話?」を見て、現在/過去/未来を選べる
- 動詞がどう変わるか(例:play → played / will play)が分かる
- 「未来のことなのに現在形?」など、ひっかかりポイントも整理できる
📌 読み方のコツ
まずは目次から気になるところへ → 例文で「感覚」→ クイズでチェック、の順番がおすすめです。 途中で迷ったら、最後の「まとめ」に戻るとスッキリします。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
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1. 単純時制(基本時制)とは? 最初にここ「現在・過去・未来」をまず整理。動詞の形がどう変わるかの全体像をつかみます。
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2. 現在時制「いまの状態」「ふだんの習慣」「事実」だけじゃない、代用の使い方までまとめます。
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↳ 2-1. 現在の状態
know / like / beなど「状態」を表す基本。 -
↳ 2-2. 習慣・反復
every day / oftenなどと相性が良い「ふだん」。 -
↳ 2-3. 一般的な事実・真理・ことわざ
いつでも成り立つ話(科学・常識・ことわざ)。
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↳ 2-4. 未来の代用(現在形で未来)
timetable / scheduleの未来(出発・開始など)。 -
↳ 2-5. 過去の代用(現在形で過去を描写)
「いま起きてるみたいに」過去を語る(臨場感)。
-
↳ 2-6. 現在完了の代用(現在形で経験・知識)
「知ってる」「経験ある」など“今の知識”として言う感覚。
-
↳ 2-1. 現在の状態
-
3. 過去時制「終わった出来事」+「当時の状態」+「過去の習慣」+代用まで整理します。
-
↳ 3-1. 過去の動作
yesterday / last weekなど「終わったこと」。 -
↳ 3-2. 過去の状態
「その時そうだった」(当時の気持ち・状況)。
-
↳ 3-3. 過去の習慣・反復
used toと混ざらないよう「過去のふだん」。 -
↳ 3-4. 過去完了の代用
文脈で「先に起きた」が分かるときの過去形運用。
-
↳ 3-5. 現在完了ではなく過去形になるのはどんな時?
「今とつながってない」など、判断のコツを回収します。
-
↳ 3-1. 過去の動作
-
4. 未来時制
will / shallの基本と、「will を使わない未来」まで整理します。-
↳ 4-1. 単純未来
未来の予測・予定をまず基本から。
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↳ 4-2. 意志未来
「今決めた」「やる気」の
willの感覚。 -
↳ 4-3. will / shall を使わない未来表現
be going to / be about to / 現在進行形など、言い分けを整理。
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↳ 4-1. 単純未来
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📘 Lesson 011:時制のまとめ 迷ったらここ重要ポイントを一気に回収して、混乱をゼロにします。
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📝 単純時制まとめクイズ チェック仕上げにクイズで「使い分けの感覚」を確認します。
1. 単純時制(基本時制)とは?
単純時制(基本時制)は、英語の「いつの話か」をいちばんシンプルに表すルールです。
まずは 現在・過去・未来 の3つに分けて、動詞の形をサッと選べるようにしましょう。
今の話 → 現在 前の話 → 過去 これから → 未来
文を見たら最初に「今・前・これから」を判断します。
ここが決まると、動詞の形も決まりやすいです。
play / played / will play のように、
形が変わることで「いつの話か」が伝わります。
ルールを覚えるより、よくある場面の例文で「感覚」を作るのが近道です。
そのあとクイズで確認すると定着します。
played / was
現在:play / am
未来:will play
予定:starts(現在形で未来を言うことも)
| 時制 | いつの話 | 動詞の形 | よくあるヒント | ミニ例 |
|---|---|---|---|---|
| 現在 | 今の状態・ふだんの習慣・一般的な事実 |
play
am/is/are
※ 三人称単数は
plays の形もあります
|
usually often every day always |
She works on weekdays.
|
| 過去 | 前に起きたこと・前の状態 |
played
was/were
※ 不規則変化(go → went など)もあります
|
yesterday last night two days ago in 2020 |
I called back right away.
|
| 未来 | これから起きること・これからするつもり |
will play
will be
※ 予定は現在形で言うこともあります(例:starts)
|
tomorrow next week in 10 minutes soon |
I'll reply soon.
|
-
「未来の話なのに現在形」になることがあります(時刻表・予定など)。
例:
The meeting startstomorrow. -
過去形は
-edだけではなく、不規則もあります(go → wentなど)。 - 英語は「動詞の形」で時制が見える言語です。まずは形に慣れるのが近道です。
💬 例文で感覚をつかもう!
I need a little more time.
(もう少し時間が必要です。)
🔧 今の状況をそのまま言う現在形です。
I check my calendar every morning.
(私は毎朝カレンダーを確認します。)
🔧 “every morning” などのヒント語があると現在形が選びやすいです。
I forgot my password and reset it.
(パスワードを忘れて、リセットしました。)
🔧 前に起きた出来事は過去形でサクッと言います。
I was busy all day, so I didn't reply.
(一日中忙しくて、返信できませんでした。)
🔧 “忙しかった” のような前の状態も過去で表します。
I will call you back in ten minutes.
(10分後に折り返します。)
🔧 “will + 原形” は「これからする」の基本形です。
The meeting starts at 3 p.m. tomorrow.
(会議は明日15時に始まります。)
🔧 時刻表・予定のように「決まっている未来」は現在形が自然です。
2. 現在時制
現在時制は「いまの状態」「ふだんの習慣」「いつでも成り立つ事実」が基本。
さらに、未来・過去・現在完了の“代用”として使う場面もまとめて整理します✨
🧩 状態(know / like / be) 🔁 習慣(every day / often) 🌍 事実(科学・常識・ことわざ)
- 2-1 状態:いま「そういう状態」
- 2-2 習慣:ふだん「よくやる」
- 2-3 事実:いつでも「成り立つ」
- 2-4 未来の代用:時刻表・予定(出発/開始など)
- 2-5 過去の代用:臨場感(いま起きてるみたいに)
- 2-6 完了の代用:「知ってる/経験ある」を“今の知識”として
▮ Section 2 ミニ目次(現在時制)🕒
✅ おすすめ順:2-1 → 2-2 → 2-3(基本を固めてから代用へ)
📌 代用は:「予定・臨場感・知識」
-
↳ 2 - 1. 現在の状態
まずここ
know / like / be など「状態」を表す基本。
-
↳ 2 - 2. 習慣・反復
頻出
every day / often などと相性が良い「ふだん」。
-
↳ 2 - 3. 一般的な事実・真理・ことわざ
ずっと真実
いつでも成り立つ話(科学・常識・ことわざ)。
-
↳ 2 - 4. 未来の代用(現在形で未来)
代用①
timetable / schedule の未来(出発・開始など)。
-
↳ 2 - 5. 過去の代用(現在形で過去を描写)
代用②
「いま起きてるみたいに」過去を語る(臨場感)。
-
↳ 2 - 6. 現在完了の代用(現在形で経験・知識)
代用③
「知ってる」「経験ある」など“今の知識”として言う感覚。
2-1. 現在の状態
現在形は「今この瞬間」だけじゃなくて、今も続いている“状態”を言うのが得意です😊
たとえば「必要」「〜のもの」「予約済み」「〜に置いてある」みたいな “いまのステータス” は、
現在形でスッキリ表せます✨
📌 変化しにくい → 現在形 🪪 いまのステータス → 現在形 🧷 「〜されている状態」→ be + 過去分詞
need / belong / remember などは「動作」より「状態」寄り。
だから 現在形が自然になりやすいよ😊
S + V(現在形)
「いま〜です」の ステータスは be で言える!
open / ready / available みたいな形容詞とも相性◎
S + be + C(名詞/形容詞)
「〜された(結果として)いまそういう状態」を言うときに便利!
例:booked / attached / stored など(ビジネスでもよく出ます📎)
S + be + 過去分詞
⏰ イメージ:現在形は「今も続く状態」をスパッと言う
📌 “一時的な動き”より “状態” 📌 だから会話が短くて自然
🧾 使い方 早見表(「状態」っぽさで整理)
| タイプ | 形(骨組み) | よくある語 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 状態動詞 |
S + V(現在形)
|
need belong remember depend |
例:
I need your help.
(助けが必要)
|
| be(ステータス) |
S + be + C
|
ready available on the sticker |
例:
The password is on the sticker.
(貼り紙にある)
|
| 状態の受け身 |
S + be + 過去分詞
|
booked attached stored reserved |
例:
The room is booked.
(予約済み)
|
| 数値・状態 |
S + be + 形容詞
|
almost empty almost dead low |
例:
My battery is low.
(電池が少ない)
|
I am needing your help.
(不自然になりやすい)
I need your help.
(今の状態=必要)
💬 例文で感覚をつかもう!(現在の状態)
This jacket fits me perfectly.
(このジャケットは私にぴったりです。)
🔧 「fit」は“サイズが合う”という状態を言うことが多い。
✨ いまのステータス(合ってる)→ 現在形が自然。
I need your help with this form.
(この用紙であなたの助けが必要です。)
🔧 「need」は“必要な状態”を表すことが多い。
⚠️ 「今まさに必要」でも、まずは need を使うのが自然。
The Wi-Fi password is on the sticker.
(Wi-Fiのパスワードはシールに書いてあります。)
🔧 場所・状態を説明する be は超基本。
✨ 「どこにある?」→ is on / is in がよく出る。
The meeting room is booked for this afternoon.
(会議室は今日の午後は予約済みです。)
🔧 be + booked は「予約されている状態」=いまのステータス。
💡 “誰が予約したか”より、埋まってる状態が主役。
These files belong to the marketing team.
(これらのファイルはマーケティングチームのものです。)
🔧 belong to は「所属している状態」。
✨ 「誰の?」をサクッと言える便利表現。
My phone battery is almost dead.
(スマホの電池がもうほとんどありません。)
🔧 “dead” はここでは「電池切れ寸前」の意味。
📱 いまの状態を短く言える定番フレーズ。
The document is attached to the email.
(書類はメールに添付されています。)
🔧 「添付済み」という状態を伝える定番。
📎 be attached は仕事メールでかなり使う。
- 現在形は「今この瞬間」だけでなく、今も続く“状態”を言うのに強い😊
- 状態動詞(need / belong / remember など)は
現在形が自然になりやすい - be + 過去分詞 は「〜された(結果)いまそういう状態」を表せる(booked / attached など)
2 - 2. 習慣・反復
現在時制は、「いつも/よく/毎週」みたいな習慣を言うのが超得意✨
「毎日のルーティン」「週1の運動」「よくやること」を現在形で言えると、自己紹介も日常会話も一気にラクになります😊
📌 くり返す → 現在形 🗓️ every + 時間 🔢 once/twice + a week ⭐ always/usually/often
⏰ イメージ:点が何度も出てくる=習慣・反復
every day / every morning / every weekend などは、 「いつもの行動」をスパッと言う定番セット😊
S + V(現在形) + every ...
I work from home every Friday.
always / usually / often / sometimes / never は 「どれくらいの頻度?」を一発で伝えられる便利ワード⭐
一般動詞の前(例:I usually go ...)
We often order takeout.
🧾 頻度表現の早見表(よく使う順)
| タイプ | 表現 | 意味 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 頻度副詞 |
always / usually
|
ほぼ毎回 |
例: I usually take the train.
(たいてい電車)
|
| 頻度副詞 |
often / sometimes
|
よく/ときどき |
例: We often go for a walk.
(よく散歩)
|
| 頻度副詞 |
rarely / never
|
めったに〜ない/決して〜ない |
例: I never skip breakfast.
(朝食を抜かない)
|
| 頻度句 |
every + 時間
|
毎〜 |
例: They meet every Friday.
(毎週金曜に会う)
|
| 回数 |
once / twice
+ a week
|
週に1回/2回 |
例: I exercise twice a week.
(週2で運動)
|
📍 頻度副詞の置き場所(超重要)
S + 頻度副詞 + V
S + be + 頻度副詞
×
I am going to the gym every Monday.(「毎週の習慣」なら不自然になりやすい)○
I go to the gym every Monday.
💬 例文で感覚をつかもう!(習慣・反復)
I usually take the train to work.
(私はたいてい電車で通勤します。)
🔧 usually は「たいてい」=習慣感が強い頻度副詞。
📍 置き場所:usually は一般動詞の前が基本。
She cooks dinner at home on weekdays.
(彼女は平日は家で夕食を作ります。)
🔧 on weekdays で「平日は」という習慣の枠を作れる。
🗓️ 「いつ?」がはっきりすると、現在形がさらに自然に見えるよ。
We often go for a walk after dinner.
(私たちは夕食後によく散歩します。)
🔧 often は「よく」。会話でめちゃくちゃ使う頻度副詞。
✨ “習慣のセット” を短く言えるから、雑談がスムーズになる。
He never skips breakfast.
(彼は朝食を絶対に抜きません。)
🔧 never は「決して〜ない」=強い否定。
💡 「〜しない習慣」も、現在形でスッキリ言える。
My friends meet at this cafe every Friday.
(私の友だちは毎週金曜日このカフェで会います。)
🔧 every Friday は「毎週金曜」=反復が一目でわかる。
☕ 場所も一緒に言うと、生活感が出て自然!
I exercise twice a week.
(私は週に2回運動します。)
🔧 twice a week は「週2回」。回数で習慣を表せる。
🏃 “頻度副詞” がなくても、十分「習慣」っぽくなるよ。
Do you call your parents often?
(あなたはよく両親に電話しますか?)
🔧 「習慣」を質問するのも現在形が基本。
💬 雑談で使いやすい質問:生活のリズムを聞ける!
- 現在形は 「くり返す行動(習慣)」 を言うのに最適😊
always / usually / oftenなどの頻度副詞で “どれくらい?” を一発で表せるevery Fridayやtwice a weekみたいな頻度句も超定番
2-3. 一般的な事実・真理・ことわざ
「いつでも成り立つこと」= 一般的な事実 や 真理 は、
現在形で言うのが基本です✨
ことわざも同じで、“人生のルール”みたいに繰り返し使える表現は
現在形で覚えると便利😊
📌 いつも正しい → 現在形 🧠 ルール・真理 → 現在形 📣 ことわざ → 現在形
自然現象や科学の常識は「いつでも成り立つ」ので 現在形が定番!
Water boils at 100°C.
一般的な考え方(例:健康・学習のコツ)も 現在形で言うと「いつも使える文章」になる😊
Practice makes progress.
短くて強いフレーズは、会話や文章でよく使われる!
覚えるなら 現在形のまま丸ごとが最強💪
Time flies.
🧾 「一般的な事実/真理」どれに当てはまる?(早見表)
| 分類 | 特徴 | よく出る語 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 科学・自然 | 自然のルール・科学の常識 | boil rise reflect |
例:
Ice melts above 0°C.
(氷は0℃より上で溶ける)
|
| 一般論・ルール | いつも当てはまりやすい話(生活・学習・仕事) | need require help |
例:
Good sleep improves focus.
(よい睡眠は集中力を上げる)
|
| ことわざ | 短い・覚えやすい・強いメッセージ | time money practice |
例:
Honesty pays.
(正直は報われる)
|
Too much sugar causes health problems.
(砂糖のとりすぎは健康問題を引き起こす)
Plants need water and light.
(植物は水と光が必要)
💬 例文で感覚をつかもう!(一般的な事実・真理・ことわざ)
Water boils at 100 degrees Celsius.
(水は100℃で沸騰します。)
🔧 boils:一般事実の動詞は現在形。
🌡️ 数値は at 100 degrees Celsius のように言える。
The sun rises in the east.
(太陽は東から昇ります。)
🔧 rises:いつでも同じ現象だから現在形。
🧭 in the east のように方角もセットで覚えると強い。
Ice melts when it gets warm.
(氷は温かくなると溶けます。)
🔧 主節も when節も “一般ルール” なら現在形が基本。
💡 gets warm のように「状態変化」も現在形で言える。
Too much screen time hurts your eyes.
(画面を見すぎると目によくありません。)
🔧 hurts:一般論(だいたいそうなる)も現在形で言える。
👀 eyes のように体の部位は会話でもよく出る。
Practice makes progress.
(練習は上達につながります。)
🔧 ことわざ風の短文は、丸ごと覚えると使える!
✨ progress(進歩)は学習トークで便利。
Time flies when you're busy.
(忙しいと時間はあっという間に過ぎます。)
🔧 flies は比喩で「飛ぶ=過ぎる」。
💼 busy は日常会話で超頻出。
Honesty builds trust.
(正直さは信頼を築きます。)
🔧 価値観・一般論も現在形でスッキリ言える。
🤝 trust は仕事でも人間関係でも使える単語。
- いつでも成り立つことは、時間がいつでも 現在形 が基本😊
- 科学・自然/一般論/ことわざ は全部「現在形」で覚えると使いやすい
- 重要語句は色と枠で強調すると、目に入りやすくて記憶に残りやすい✨
2-4. 未来の代用(現在形で未来)
未来のことでも、予定が決まっているなら
現在形で言えることがあります✨
特に 時刻表(電車・飛行機・授業) や
公式スケジュール は、現在形がよく使われます😊
📌 未来でも「確定」→ 現在形 🚆 時刻表 → 現在形 🏫 授業・イベント → 現在形 📝 予定表に書ける → 現在形
決まっていて変わりにくい未来 → 現在形OK😊
時刻表・授業/会議/イベントなど
The train leaves at 7:10.The meeting starts at 3.
まだ決めていない/その場の意志 は現在形だと不自然になりやすい💦
こういうときは will や be going to が出番です。
I go shopping tomorrow.(※状況によって不自然)I’m going to go shopping tomorrow.🧾 現在形で未来を言えるパターン(早見表)
| パターン | 特徴 | よく出る動詞 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 時刻表 | 運行・開始時刻が決まっている | leave arrive depart |
例: The bus arrives at 8:05.
(バスは8:05に到着する)
|
| イベント | 予定表にある/公式のスケジュール | start open begin |
例: The store opens at 10.
(店は10時に開店)
|
| 試験・提出 | 締切など、変わりにくい予定 | end close expire |
例: The deadline falls on Monday.
(締切は月曜)
|
| 番組・公開 | 公開日・放送スケジュールが決まっている | air premiere release |
例: The show airs tonight.
(番組は今夜放送)
|
The class starts at 9.
(授業は9時開始)
I’ll call you later.
(あとで電話するね)
💬 例文で感覚をつかもう!(現在形で未来)
The train departs from Platform 3 at 6:40.
(電車は6:40に3番ホームから出発します。)
🔧 departs:時刻表の「確定」なので現在形。
🧭 Platform 3 みたいに場所情報もセットで言える。
Boarding begins at 7:15.
(搭乗は7:15に始まります。)
🔧 begins:開始時刻が決まっている予定は現在形。
✈️ “Boarding” は旅行英語でもよく出る単語。
The online sale ends tonight.
(オンラインセールは今夜終了します。)
🔧 「終了が決まっている」=確定なので現在形が自然。
🛒 tonight のような時間語もよくセットで使う。
The meeting starts in ten minutes.
(会議はあと10分で始まります。)
🔧 直近の確定予定は、会話で現在形がよく使われる😊
⏳ in ten minutes は超実用フレーズ。
The library opens at 9:00 tomorrow.
(図書館は明日9:00に開きます。)
🔧 営業時間のような「決まり」は、未来でも現在形が自然。
📚 tomorrow を入れてもOK(確定だから)。
The concert begins at 6, and the doors open at 5.
(コンサートは6時に始まり、開場は5時です。)
🔧 イベントの開始・開場は「確定」なので現在形で言いやすい。
🎫 open(開く)は「開場する」の意味でも使える。
- 未来の話でも、確定している予定なら 現在形 が使える😊
- 時刻表・公式スケジュール・締切などは現在形が自然
- 未確定やその場の意志は will / be going to を使うのが安心
2-5. 過去の代用(現在形で過去を描写)
過去の出来事なのに、あえて 現在形 で話すことがあります。
これは 「いま目の前で起きてるみたいに」 感じさせるため✨
体験談・エピソード・実況っぽい話でよく使われます😊
📌 過去でも「臨場感」→ 現在形 🎤 体験談・雑談 → 現在形で描写OK 🧭 場面が見える → 現在形
「その場にいるみたいに」話したいときに◎
例:会話で盛り上がる“あるある話”、トラブル話、面白かった出来事など
So I walk into the store, and…He looks at me and says, “Really?”正式な報告や時系列を正確に説明したいときは、 ふつうに過去形のほうが安全です。
I entered the store at 3 p.m.I walk into the store, and…🧾 よくある型(この流れにすると話が“映える”)
| 型 | 狙い | よく出る動詞 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 場面スタート | シーンを立ち上げる(「でさ、店に入るじゃん…」) | walk in step in turn around |
例:
I walk into the office, and everyone is silent.
(会社に入ったら、みんな静かで…)
|
| 動きの連続 | テンポよく進める(and then…) | pick up grab run |
例:
I grab my phone and call my friend.
(スマホ掴んで友だちに電話して…)
|
| セリフ | 会話を入れて臨場感UP | say ask tell |
例:
She looks at me and says, “No way!”
(彼女がこっち見て「うそでしょ!」って…)
|
| オチ | 最後に“結果”をまとめる | end up finally realize |
例:
In the end, I realize it’s my mistake.
(結局、自分のミスって気づいて…)
|
💬 例文で感覚をつかもう!(現在形で過去を描写)
So I walk into the café, and the barista remembers my name.
(それでカフェに入ったら、店員さんが私の名前を覚えてるんです。)
🎬 walk:場面スタートに便利。
✨ remembers を現在形にして“その瞬間”を見せる。
I open the file, and it crashes right away.
(ファイルを開いたら、すぐに落ちるんですよ…。)
💻 crashes:トラブル話は実況がハマる!
⏱️ right away を入れると臨場感が増える。
And then he looks at me and asks, “Are you serious?”
(それで彼が私を見て「本気?」って聞くんです。)
👀 looks / 🗣️ asks:セリフ前の定番。
🎭 引用を入れると“その場”っぽくなる。
I reach the checkout, and I realize I left my wallet at home.
(レジに着いて、財布を家に忘れたことに気づくんです。)
🧠 realize:気づいた瞬間を実況で描ける。
🧾 “財布を忘れた” は会話で使いやすい定番ネタ。
The bus pulls away, and I stand there like, “Nooo…”
(バスが発車して、私はそこで「うそ…」って感じで立ち尽くすんです。)
🚌 pulls away:乗り遅れ話は臨場感が出る!
😅 “like” を入れるとカジュアルな語り口になる。
Suddenly, my phone rings, and it’s my mom.
(突然スマホが鳴って、母からなんです。)
📞 rings:突然の出来事は実況がめちゃ合う。
⚡ Suddenly を入れると“場面の切り替え”が上手くなる。
- 過去の出来事でも、臨場感を出したいときは 現在形で描写できる🎬
- 体験談は So / then / suddenly などのつなぎ言葉でテンポが作れる✨
- 正式な報告は過去形が安全。会話・エピソードで使うのがコツ😊
2-6. 現在完了の代用(現在形で経験・知識)
本来「経験」や「これまで〜したことがある」は 現在完了 を使うことが多いけど、
会話では “知ってる/覚えてる/行ったことあるよ(知識として)” みたいに、
現在形の「知識・記憶」で言い換えることもよくあります✨
📌 経験を「知識」に変える → 現在形 🧠 know / remember / recognize 🗺️ be familiar with / I’ve been(場所経験)
過去の経験を「今の知識」にして言うイメージ😊
I know / I remember / I recognize など
I know that restaurant.I remember his name.
「何回した」「いつした」がポイントなら、現在完了のほうが自然になりやすいです。
逆に、過去の時点(yesterday / last year)があるなら過去形が基本。
I know it last year.(×)I learned it last year.(〇)🧾 「現在完了っぽい内容」を現在形で言い換える(早見表)
| 言いたいこと | 現在形の言い方 | ニュアンス | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 経験がある | I know / I’m familiar with | 知識として知ってる |
例: I’m familiar with this app.
(このアプリは使い慣れてる)
|
| 覚えている | I remember / I recognize | 記憶がある |
例: I recognize her voice.
(声でわかる)
|
| 行ったことがある | I’ve been(場所)/ I know(場所) | 経験としての知識 |
例: I know a great café near there.
(その近くにいいカフェ知ってる)
|
| 経験者だ | I have experience with / I’m good at | スキル寄り |
例: I have experience with customer support.
(カスタマー対応の経験がある)
|
I know him last year.
(去年知った、のつもり)
I met him last year.
(去年会った)
💬 例文で感覚をつかもう!(現在形で経験・知識)
I know a great ramen place near the station.
(駅の近くにおいしいラーメン屋を知っています。)
🔧 「行ったことがある」経験を、“知ってる” にして言うパターン。
🍜 会話でおすすめを言うときに超使える!
I remember how to reset this system.
(このシステムのリセット方法を覚えています。)
🔧 「過去に覚えた → 今も覚えてる」=現在形で自然。
🛠️ “how to …” は手順説明でよく使う。
Do you recognize this neighborhood?
(このあたり、見覚えありますか?)
🔧 「来たことがある?」を “recognize” で聞くと自然。
🗺️ 旅行・街歩き会話で使える質問。
I’m familiar with the checkout process.
(精算手続きには慣れています。)
🔧 経験を「慣れ」に変える言い方。丁寧でビジネスにも◎
📌 “process” は仕事で頻出。
I have experience with handling customer requests.
(お客様対応のリクエスト処理の経験があります。)
🔧 「経験がある」をストレートに言う便利表現。
💼 面接や社内会話で使いやすい。
I know this song, but I don’t know the title.
(この曲は知ってるけど、タイトルはわかりません。)
🎵 「聞いたことある経験」→ “知ってる” で表現。
🗣️ 会話でよく出るリアルなシーン。
- 「経験」を 知識・記憶 として言い換えると、現在形でも自然に言える😊
- know / remember / recognize / be familiar with が鉄板
- 過去の時点があるなら、現在形ではなく 過去形 を選ぶのが安全
3. 過去時制
過去時制は、「終わった出来事」だけじゃなく、
「当時の状態」や「過去の習慣」もまとめて整理するとスッキリします😊
さらにこのSectionでは、文脈で成り立つ 「代用」 や、
「現在完了じゃなく過去形になる場面」 まで回収していきます✨
✅ 終わった出来事(yesterday / last week) ✅ 当時の気持ち・状況(その時そうだった) ✅ 過去のふだん(used to と混ぜない) ✅ 代用(文脈で「先に起きた」が分かる) ✅ 現在完了じゃなく過去形(今とつながらない)
ミニ目次:Section 3 の中身
3-1. 過去の動作
「終わった出来事」を言うときは、基本は 過去形!
目印になるのが yesterday や last week などの
“過去の時点”です😊
📌 過去の時点がある → 過去形 🕰️ yesterday / last / ago 🧾 いつ終わったかが大事
いつ起きたか(時)をはっきりさせると、過去形が自然になる😊
I called him yesterday.
もう終わっているなら過去形。今に続くなら別の形になることもあるよ✨
I finished the report.
不規則動詞は形が変わるので要注意!go → went のように覚える。
go → went / buy → bought
🧾 「過去の動作」の目印(よく出る時間表現)
| 時間表現 | 意味 | 使い方メモ | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| yesterday | 昨日 | “過去の時点”がはっきり |
例: I slept early yesterday.
(昨日は早く寝た)
|
| last night / week / month | 昨夜/先週/先月 | last + 名詞 でOK |
例: I met her last week.
(先週会った)
|
| ... ago | 〜前 | 数字 + ago |
例: I moved here two years ago.
(2年前に引っ越した)
|
| in 2020 / on Monday | 2020年に/月曜日に | 具体的な日付・曜日が出たら過去形が濃厚 |
例: We launched it in 2020.
(2020年に開始した)
|
ただし 3-5 で「現在完了じゃなく過去形になる場面」も回収するので、ここではまず “過去の時点がある=過去形” を固めよう😊
💬 例文で感覚をつかもう!(過去の動作)
I missed the last train last night.
(昨夜、終電に乗り遅れました。)
🔧 last night がある → 過去形が自然。
🚉 “miss the train” は実用度高い!
We fixed the issue two hours ago.
(その問題は2時間前に直しました。)
🔧 ... ago は“終わった時点”が明確。
💼 “issue” は仕事で万能ワード。
I didn’t sleep well yesterday.
(昨日はよく眠れませんでした。)
🔧 否定は didn’t + 動詞の原形 が基本。
😴 “sleep well” は会話で頻出。
Did you buy this online?
(これ、ネットで買ったの?)
🔧 疑問は Did + 主語 + 動詞の原形。
🛒 “buy online” は超リアルな会話。
I cleaned my room this morning.
(今朝、部屋を掃除しました。)
🔧 “this morning” でも、もう終わっていれば過去形でOK。
🧹 生活英語でよく使う!
She texted me on Monday.
(彼女は月曜日に私にメッセージしました。)
🔧 曜日が出ると“過去の時点”が明確 → 過去形。
📱 “text” は口語で便利(message よりカジュアル)。
- 終わった出来事は 過去形 が基本😊
- yesterday / last + 名詞 / ... ago は強い目印
- 否定・疑問は did を使い、動詞は 原形 に戻す
3-2. 過去の状態
3-1 は 「終わった動作」 でしたが、3-2 は
「その時そうだった状態」 を言うセクションです😊
たとえば「疲れていた」「静かだった」「不安だった」など、当時の気持ち・状況を
過去形で表します。
📌 “その時の状態” → 過去形 🧠 was / were / felt / seemed 🖼️ できごとより「空気感」を描く
「何をしたか」=行動を言う。
例:電話した/買った/行った など
I called him yesterday.
(昨日電話した)
「どういう状態だったか」=当時の状況を言う。
例:疲れていた/静かだった/不安だった など
I was exhausted yesterday.
(昨日は疲れ切っていた)
🧾 過去の状態でよく使う表現(早見表)
| 型 | 意味・使いどころ | よく出る語 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| S was/were C | その時の状態をストレートに言う | tired busy nervous |
例: I was nervous.
(緊張していた)
|
| S felt C | 気持ちを「感じた」で描写(会話で自然) | relieved confused stressed |
例: I felt relieved.
(ほっとした)
|
| It seemed (that) ... | 見た感じ/印象をやわらかく言う | seem quiet strange |
例: It seemed quiet.
(静かな感じだった)
|
| There was/were ... | その場の状況(人・物・雰囲気)を説明 | a line noise no signal |
例: There was a long line.
(長い列があった)
|
例:I was really tired. / It seemed quiet. → そのあとに出来事(3-1)をつなぐと自然!
💬 例文で感覚をつかもう!(過去の状態)
I was really nervous before the interview.
(面接の前は、とても緊張していました。)
🔧 was + 形容詞で「当時の状態」を言う。
💼 “before the interview” は実用度高い。
There was no signal on the train.
(電車の中は、電波がありませんでした。)
📶 “There was …” で「その場の状況」を説明できる。
🚃 ありがちなシーンで使いやすい。
I felt relieved after I got the message.
(そのメッセージを見て、私はほっとしました。)
🔧 felt は「気持ち」を自然に言える。
📩 “got the message” は日常会話で便利。
The office seemed unusually quiet that day.
(その日は、オフィスがいつもより静かな感じでした。)
🔧 seemed は「断定しない」やさしい表現。
🗓️ “that day” は「当時」を指す便利ワード。
I wasn’t ready for that change.
(私はその変化を受け入れる準備ができていませんでした。)
🔧 be動詞の否定:wasn’t / weren’t でOK。
🧩 “ready for” は頻出の型。
The hotel room was clean, but the hallway was dark.
(ホテルの部屋はきれいでしたが、廊下は暗かったです。)
🏨 状態は was + 形容詞でサクッと描写できる。
🌙 “but” で対比すると状況が伝わりやすい。
- 3-2 は 「その時そうだった状態」 を 過去形で表す🌦️
- was / were、felt、seemed、There was/were が便利
- まず状態(空気感)を置くと、体験談がわかりやすくなる😊
3-3. 過去の習慣・反復
3-3 は「昔のふだん」= 過去の習慣・反復 を表します😊
ポイントは 「その頃はよく〜していた」 という頻度の感覚。
used to と似て見えますが、このセクションでは
過去形 + 頻度のことば で整理していきます✨
📌 昔のルーティン → 過去形 + often/always 🗓️ when I was a kid / back then 🔁 every day / on weekends
一度きりの出来事(いつ終わったかが大事)
I went there yesterday.
(昨日行った)
繰り返していたこと(頻度・習慣が大事)
I often went there on weekends.
(週末によく行っていた)
🧾 「昔はよく〜していた」を作るパーツ(早見表)
| パーツ | よく使う語 | ポイント | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 頻度 | often usually always | 「よく/たいてい/いつも」=習慣っぽさが出る |
例: I often stayed up late.
(よく夜更かししていた)
|
| 期間・昔 | back then at that time when I was ... | 「その頃」を足すと、過去の習慣が確定しやすい |
例: Back then, I usually walked to school.
(その頃はたいてい歩いて通学していた)
|
| ルーティン | every day on weekends after school | 「いつもやってた流れ」を作ると、習慣感が強くなる |
例: We played cards after dinner.
(夕食後によくトランプをした)
|
| よく起きたこと | kept ~ing would tend to | 反復のニュアンスを強めたいときに便利(※深掘りは別セクションでOK) |
例: He kept checking his phone.
(何度もスマホを確認していた)
|
このセクションは “その頃よくやってた(回数・頻度)” を 過去形 + often/usually でサクッと表す練習です😊
💬 例文で感覚をつかもう!(過去の習慣・反復)
Back then, I usually walked to work.
(その頃は、たいてい歩いて通勤していました。)
🔧 usually が入ると「習慣」が一気に伝わる。
🚶 “walk to work” は自然でよく使う。
We often cooked at home on weekends.
(週末は家でよく料理していました。)
🔧 often + 過去形で「よく〜してた」。
🍳 生活英語で使いやすい定番。
When I was a kid, I always forgot my homework.
(子どもの頃、私はいつも宿題を忘れていました。)
📌 “When I was a kid” は「昔の習慣」になりやすい。
😅 あるあるネタで会話にも◎
I often checked my email first thing in the morning.
(朝起きてすぐ、よくメールをチェックしていました。)
🔧 first thing in the morning=「朝イチで」便利。
📧 仕事・日常どちらでも使える。
My dad usually told the same joke at dinner.
(父は夕食のとき、いつも同じジョークを言っていました。)
😂 “tell a joke” は会話でよく出る。
🍽️ “at dinner” でルーティン感UP。
He kept calling me every night.
(彼は毎晩、何度も私に電話してきました。)
🔁 kept ~ing =「しつこく何度も」反復を強く言える。
🌙 “every night” で習慣がはっきり。
- 3-3 は 「過去のふだん」=習慣・反復を表す🔁
- often / usually / always や on weekends を入れると習慣が伝わる
- このセクションは 過去形 + 頻度 で整理(used to は別物として混ぜない)
3-4. 過去完了の代用
過去完了(had + 過去分詞)は「過去の中で、さらに先に起きたこと」をはっきり見せる形です。
でも、before / after や by the time などがあると、
“どっちが先?” がもう分かるので、過去形だけでも自然に言えることがあります😊
📌 順序が見える → 過去形でもOK 🧩 before / after / as soon as ⏳ by the time = 「〜する頃には」
先に起きたことを はっきり 見せたいときに便利。
had + 過去分詞
When I arrived, the meeting had already started.(着いたとき、会議はすでに始まっていた)
before / after などで順序が見えるなら、過去形でも伝わる😊
順序の合図を入れる
After I arrived, the meeting started.(到着してから会議が始まった)
🧾 「どっちが先?」がわかる合図(早見表)
| 合図(接続語) | 意味 | 順序のイメージ | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| before | 〜する前に | 先:before節 → 後:主節 |
例: I checked the address before I left.
(出発前に住所を確認した)
|
| after | 〜した後で | 先:after節 → 後:主節 |
例: After I paid, I kept the receipt.
(支払ってからレシートを保管した)
|
| as soon as | 〜するとすぐ | 先:as soon as節 → 直後:主節 |
例: As soon as I got home, I turned on the heater.
(帰宅してすぐ暖房をつけた)
|
| by the time | 〜する頃には | その時点までに が見える |
例: By the time I called, it was too late.
(電話した頃にはもう遅かった)
|
もし誤解されそうなら、過去完了(had done)や、 before / after に変えると安全です😊
When I got there, she left.
(到着したとき、彼女が出た?出ていた?)
After I got there, she left.
(到着してから彼女が出た)
💬 例文で感覚をつかもう!(過去完了の代用)
After I ended the call, I sent a follow-up email.
(電話を終えた後で、フォローのメールを送りました。)
🔧 After があるので「先→後」が見えて、過去形だけでもOK。
📩 “follow-up email” は実務でもよく使う表現。
I double-checked the address before I placed the order.
(注文する前に、住所を念のため確認しました。)
🧩 before が「先」を示すので、順序が迷子にならない。
🛒 “place an order” は買い物・仕事で頻出。
As soon as I got home, I changed into comfortable clothes.
(家に着くとすぐ、楽な服に着替えました。)
⚡ As soon as で「直後」が伝わる → 過去形で自然。
👕 “change into ~” は日常で使いやすい。
By the time we arrived, the café closed.
(私たちが着いた頃には、そのカフェは閉まっていました。)
⏳ By the time は「その時点までに」が見える強い合図。
☕ よくある“間に合わなかった”シーンで便利。
I couldn’t log in because I typed the password wrong.
(パスワードを間違えて入力したので、ログインできませんでした。)
🔧 原因(先)→結果(後)が because で見えるので過去形で自然。
🔐 ありがちなトラブルで会話にも使える。
I realized I forgot my ID when I reached the entrance.
(入口に着いたとき、身分証を忘れたと気づきました。)
🧠 この文は「気づいた(後)」が中心なので、文脈で順序が伝わりやすい。
⚠️ でも when はあいまいにもなり得るので、必要なら after に変えると安全。
- before / after、as soon as、by the time があると順序が見える → 過去形だけでもOK😊
- when はあいまいになりやすい → 誤解されそうなら 過去完了 や before/after に切り替える
- 「伝わりやすさ」を優先して、必要なときだけ had + 過去分詞 を使えばOK✨
3-5. 現在完了ではなく過去形になるのはどんな時?
「経験だから現在完了でしょ?」と思いがちですが、実は 過去形 が自然な場面がたくさんあります😊
判断の軸はシンプルで、“今とつながっている?” と
“過去の時点がハッキリある?” の2つです。
📌 過去の時点がある → 過去形 📌 今に影響・結果がある → 現在完了 📌 「その時」の話なら過去形が安全
yesterday / last week / in 2020 など、
“いつ” がハッキリあるなら 過去形。
I met him last year.(去年会った)
“当時どうだった?” の話(思い出・体験談)は、
ストーリーの中なので 過去形 が自然。
I lost my phone on the trip.(旅行でスマホをなくした)
“今も続く/今の結果” を言いたいなら現在完了が強い。
でも、今に関係が薄いなら 過去形でOK。
I lived there for a year.(そこに1年住んでいた)
🧾 「過去形になりやすいサイン」vs「現在完了っぽいサイン」
| どっち? | サイン(よく出る言葉) | 考え方 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 過去形 | yesterday / last ~ / ... ago / in 2019 | 過去の時点が明確 → 過去形で決まり |
例: I emailed you yesterday.
(昨日メールした)
|
| 過去形 | that day / on the trip / when I was ~ | ストーリーの中の「その時」 → 過去形が自然 |
例: It was so crowded that day.
(その日はすごく混んでた)
|
| 現在完了 | just / already / yet | 今の結果や「完了したばかり」を強く言いたい |
例: I’ve just finished.
(ちょうど終わったところ)
|
| 現在完了 | for / since / so far | 今までの流れ(継続・途中経過)を強調 |
例: I’ve lived here for five years.
(5年住んでいる)
|
✅ 体験談で「その時こうだった」と話す ストーリー
✅ 「今とは関係がない」過去の情報(前の住所・以前の職場 など)
→ 迷ったら “その時の話?” を自分に聞くと判断しやすい😊
💬 例文で感覚をつかもう!(現在完了ではなく過去形)
I sent the file this morning.
(今朝、ファイルを送りました。)
🕰️ “this morning” でも「もう終わった時間帯」なら過去形が自然。
📎 ビジネスでも日常でも使う。
We got lost on the way to the station.
(駅に行く途中で迷いました。)
🗺️ “on the way” はストーリーの中の一場面 → 過去形が自然。
🚉 よくある場面で使いやすい。
I bought this jacket last winter.
(このジャケットは去年の冬に買いました。)
🧥 “last winter” =過去の時点が明確 → 過去形。
👕 “I bought this …” は会話で頻出。
I worked at a café in college.
(大学のとき、カフェで働いていました。)
🎓 “in college” は明確な過去の区切り → 過去形で自然。
☕ 自己紹介でも使える定番。
The store was closed when we arrived.
(着いたとき、お店は閉まっていました。)
🏪 “when we arrived” は「その時」 → 過去の状態なので過去形。
⌚ “closed” は形容詞的にも使える。
My phone died during the meeting.
(会議中にスマホの電池が切れました。)
🔋 “during the meeting” は過去の場面がハッキリ → 過去形。
😅 “My phone died.” は超リアルでよく使う。
- yesterday / last ~ / ... ago / in 2019 など 過去の時点 がある → 過去形
- 体験談・思い出の “その時” の話 → 過去形 が自然
- 「今に影響・結果」を言いたいなら現在完了が強いが、今とつながらないなら過去形でOK😊
4. 未来時制
未来表現は will / shall だけじゃありません😊
このSectionでは、まず 単純未来(予測・予定) を押さえて、次に
意志未来(今決めた!) の感覚をつかみます。
そして最後に be going to / be about to / 現在進行形 など、
will を使わない未来 もまとめて整理します✨
✅ 4-1:未来の予測・予定(基本) ✅ 4-2:意志(今決めた/やる気) ✅ 4-3:will/shall 以外(going to / about to / 進行形など)
ミニ目次:Section 4 の中身
4-1. 単純未来
単純未来は「これから起きること」を、まずいちばんシンプルに言う形です😊
主に 未来の予測(たぶんこうなる)と、
未来の予定(こうするつもり)を will / shall で表します。
🔮 予測:It will ... / You’ll ... 🗓️ 予定:I’ll ... / We’ll ... 📍 時を表す語:tomorrow / next week / soon
S + will + 動詞の原形
I will call you tomorrow.(明日電話します)
will not (won’t) + 動詞の原形
Will + S + 動詞の原形 ... ?
Will it rain tomorrow?(明日雨が降りますか?)
🧾 単純未来の「予測」と「予定」(ざっくり早見表)
| 種類 | よくある言い方 | ポイント | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 予測 | It will ... I think ... | 今の情報から「たぶんこうなる」と言う |
例: I think it will be busy.
(忙しくなりそう)
|
| 予定 | I’ll ... We’ll ... | これから「こうする」と伝える(シンプル) |
例: I’ll send it tonight.
(今夜送るね)
|
| 補足 | shall Shall we ...? | 会話では提案(Shall we ...?)が目立つ |
例: Shall we start?
(始めようか?)
|
be going to / be about to / 現在進行形 などの言い分けは、次の 4-3 でまとめてスッキリ整理します✨
💬 例文で感覚をつかもう!(単純未来)
I’ll call you after work.
(仕事の後に電話します。)
📌 会話の定番:I’ll で「〜するね」。
☎️ “after work” は超よく使う時間表現。
It will get colder tonight.
(今夜はもっと寒くなります。)
🌡️ 天気・気温の予測は will の王道。
🗓️ “tonight” で未来がハッキリ。
I won’t be available tomorrow morning.
(明日の朝は都合がつきません。)
📅 予定の断り方でよく使う:won’t be available
🧠 “available” は便利語彙。
I think the train will be late.
(電車は遅れると思います。)
🚆 I think を付けると「予測」が自然に伝わる。
⏰ 遅延・予想で会話に超出る。
Will you join us for lunch today?
(今日のお昼、一緒に来ますか?)
🍽️ “join us” は誘いの定番。
❓ 疑問文は「?」を付けるのがルールにも合う。
Shall we meet at six?
(6時に会おうか?)
🙋 “Shall we ...?” は「提案」の定番で覚えるとラク。
🕕 時刻を入れると予定がハッキリ。
- 単純未来=未来のことをシンプルに言う(will / shall)
- 予測:今の情報から「たぶん〜」→
It will ... / I think ... - 予定:これから「〜するね」→ I’ll が会話で超頻出
4-2. 意志未来
意志未来の will は、ただの未来じゃなくて
「今決めた!」 や 「やる!」 の気持ちが入ります😊
だから会話では、返事・申し出・決意 の場面でめちゃくちゃ出てきます✨
⚡ その場で決める → I’ll ... 🙋 申し出る → I’ll do it. 💪 決意 → I won’t give up.
相手の言葉を受けて、今その場で決める。
OK, I’ll handle it.(OK、私が対応するよ)
困っている人に「やるよ!」と手を挙げる感じ。
I’ll carry that for you.(それ持つよ)
強い意志を表す(とくに否定形も多い)。
I won’t quit.(やめない)
🧾 意志未来の「よくある言い方」早見表
| 場面 | よくあるフレーズ | ニュアンス | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 申し出 | I’ll ... Let me ... | 自分がやるよ、任せて(前向き) |
例: I’ll check it now.
(今確認するね)
|
| 拒否 | I won’t ... I’ll never ... | しない!やめない!の強い意志 |
例: I won’t tell anyone.
(誰にも言わない)
|
| 約束 | I’ll be there. I’ll call you. | 「やるよ」の確約(コミット) |
例: I’ll call you tonight.
(今夜電話するね)
|
| 注意 | I’ll ... tomorrow. | 予定にも見えるので、文脈で「今決めた」が大事 |
例: OK, I’ll do it tomorrow.
(じゃあ明日やるよ)
|
be going to は「前から決めていた」「根拠がある予測」などでよく出ます。
ここではまず 意志の will をハッキリ覚えましょう😊
💬 例文で感覚をつかもう!(意志未来)
Don’t worry. I’ll take care of it.
(心配しないで。私が対応するよ。)
🙆 “Don’t worry.” の返事で「任せて」の意志が出る。
🧩 take care of it は便利フレーズ。
I’ll carry your bag.
(カバン、持つよ。)
🎒 「やるよ!」の申し出の定番。短いけど超使える。
💡 “I’ll + 動詞” の形を体で覚える。
I’ll have the salad, please.
(サラダにします。)
🍽️ 注文の場面=「今決めた」意志が自然に出る。
🙏 “please” を付けると丁寧。
I won’t give up.
(私はあきらめません。)
💪 won’t は「しない!」の強い意志。
🌟 励まし・決意表明でよく使う。
I’ll text you when I get there.
(着いたらメッセージ送るね。)
📩 “text you” は日常で超頻出。
📍 「着いたら」= “when I get there” で自然。
I’ll check the details and get back to you.
(詳細を確認して、折り返し連絡します。)
✅ 実務で激強:check + get back to you
🤝 「今やるね!」の意志が自然に伝わる。
- 意志未来の will は「その場の決定・やる気」を乗せる
- 返事・申し出は I’ll ... が最強
- won’t は「しない!」の強い意志(約束・拒否・決意)
4-3. will / shall を使わない未来表現
未来のことは will だけで言うわけじゃありません😊
たとえば、前から決めていた予定や、いまにも起こる直前のこと、
そして 確定している予定は、別の形のほうが自然です。
🧠 根拠・前からの予定 → be going to ⏳ 直前 → be about to 📅 確定予定 → 現在進行形 / 現在形
「決めていた」/「根拠がある」未来に強い。
be going to + 動詞の原形
I’m going to visit my parents this weekend.(今週末、両親に会いに行く予定です)
「今まさに〜するところ」(秒〜数分レベル)にピッタリ。
be about to + 動詞の原形
I’m about to leave.(今出かけるところです)
予約・約束・スケジュールなど、もう決まっている未来。
be + ~ing(未来の予定で使う)
We’re meeting at 3.(3時に会う予定です)
時刻表・公式スケジュール(電車・授業・イベント)に強い。
現在形(未来の確定スケジュール)
The train leaves at 7.(電車は7時に出ます)
🧾 「どれを使う?」一発で迷いが減る早見表
| 表現 | 向いている場面 | キーワード | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| be going to | 前からの予定/根拠がある予測 | plan evidence |
例: It’s going to rain.
(雨が降りそう)
|
| be about to | 直前(今まさに〜するところ) | right now |
例: I’m about to start.
(今始めるところ)
|
| 現在進行形 | 確定した予定(予約・約束・スケジュール) | fixed arranged |
例: I’m meeting my boss tomorrow.
(明日上司に会う予定)
|
| 現在形 | 時刻表・公式予定(運行・授業・イベント) | timetable schedule |
例: The class starts at 9.
(授業は9時に始まる)
|
- will:未来をサッと言う(予測・その場の意志)
- be going to:前からの予定/根拠がある予測
- be about to:直前(今まさに)
- 現在進行形:確定した予定
- 現在形:時刻表・公式スケジュール
💬 例文で感覚をつかもう!(will / shall なしの未来)
I’m going to renew my passport next month.
(来月パスポートを更新する予定です。)
🧠 前から考えていた予定=going to が自然。
🛂 “renew my passport” は旅行前に実用的。
Look at those clouds. It’s going to rain.
(あの雲を見て。雨が降りそう。)
☁️ “雲”=根拠がある予測 → going to がぴったり。
👀 “Look at ...” も会話でよく出る。
I’m about to join a meeting.
(これから会議に入るところです。)
⏳ “いままさに” の直前=about to。
💼 “join a meeting” は仕事で便利。
The bus is about to leave. Hurry!
(バスが出るところだよ。急いで!)
🚌 “出る直前” は about to が最適。
🏃 “Hurry!” とセットでリアル。
We’re having dinner with my parents on Friday.
(金曜日に両親と夕食を食べる予定です。)
📅 予定が決まっているときは現在進行形で自然。
🍽️ “have dinner” も定番。
The event starts at 10 a.m.
(イベントは午前10時に始まります。)
🕙 時刻表・公式スケジュールは現在形が自然。
📌 “starts at ...” は覚える価値あり。
- be going to:前からの予定/根拠がある予測
- be about to:直前(今まさに)
- 現在進行形:確定した予定(約束・予約など)
- 現在形:時刻表・公式スケジュール
Lesson 011:時制のまとめ
時制の選び方は、実は「動詞の形」よりも “いつの話か” と
“何を言いたいか” がカギです😊
このまとめでは、現在・過去・未来の基本と、
文脈で成立する 代用表現 まで一気に整理します✨
⏰ 時間の軸(今/昔/これから)を先に決める 🧩 予定・習慣・状態・事実で型を選ぶ 🎯 “いつ” を表す語(yesterday / tomorrow など)に敏感になる
今の状態、ふだんの習慣、一般事実。
I work from home.(在宅勤務です/普段そうしている)
終わったこと/その時そうだったを言う。
I was nervous.(当時、緊張していた)
will だけでなく、willを使わない未来も重要。
I’m going to leave soon.(もうすぐ出る予定です)
🧾 「何を言いたい?」→「どの時制?」早見表
| 言いたいこと | おすすめの形 | よく出る合図 | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
| 今の状態 | 現在形 / be | now today |
例: I’m busy right now.
(今忙しい)
|
| 習慣・反復 | 現在形 | always often every day |
例: I check my email every morning.
(毎朝メールを確認する)
|
| 終わった出来事 | 過去形 | yesterday last week ago |
例: I met her last week.
(先週会った)
|
| 当時の状態 | was / were | at that time that day |
例: I was exhausted that day.
(その日は疲れ切っていた)
|
| 未来の予測 | will | I think probably |
例: I think it will be fine.
(たぶん大丈夫)
|
| 意志(今決めた) | I’ll ... | OK Don’t worry |
例: OK, I’ll do it.
(OK、やるよ)
|
| willなし未来 | going to / about to / 進行形 / 現在形 | plan right now schedule |
例: The train leaves at 7.
(電車は7時に出る)
|
- 時間ワード(yesterday / tomorrow / next week など)を探す
- 「状態?習慣?出来事?予定?」と言いたいタイプを決める
- 未来で「確定」なら進行形や現在形も候補に入れる
💬 例文で感覚をつかもう!(時制のまとめ)
I feel a bit tired today.
(今日は少し疲れています。)
📌 “today” があるので「今の状態」の現在。
😊 会話で自然な言い方。
I pack my lunch the night before.
(私は前の晩にお弁当を用意します。)
🍱 習慣=現在形。生活感があってよく使う。
⏰ “the night before” も便利。
I missed the last train yesterday.
(昨日、終電に乗り遅れました。)
🚃 “yesterday” がある=過去の出来事。
😅 ありがちな場面で使いやすい。
I was confused when I read the email.
(そのメールを読んだとき、私は混乱していました。)
📩 “when ...” の場面で「当時の気持ち」を過去形で。
🧠 “confused” は感情語として便利。
I think it will clear up soon.
(たぶんすぐに天気が回復します。)
🌤️ 予測= will が王道。
🧩 “clear up” は天気でよく使う。
I’m meeting a client tomorrow afternoon.
(明日の午後、取引先に会う予定です。)
📅 予定が確定している→現在進行形が自然。
💼 仕事でもよく使える。
- まず “いつの話か” を決める(yesterday / tomorrow など)
- 状態・習慣・出来事・未来で型が変わる
- 未来は will だけでなく、going to / about to / 進行形 / 現在形 を使い分ける