助動詞の種類と特徴
Lesson 014
助動詞は「動詞を助ける言葉」。
できる/しなければならない/〜かもしれない/〜するつもりなど、
“気持ち・判断”を英語にのせる大事なパーツです。
このレッスンでわかること
- 助動詞の2つのタイプ(can / must など/be・have・do の助動詞的用法)
- 超重要ルール:助動詞の後ろは 動詞の原形
- do を使わない疑問文・否定文(Can you…? / must not… など)
- よく出る過去形(can→could / will→would など)
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ」 の順がおすすめです。
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1. 助動詞とは? 最初にここ「助動詞=動詞を助ける言葉」という基本イメージを、例でつかみます。
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2. 助動詞の種類(2タイプ)「気持ち・判断」をのせる助動詞と、文の形を作る
be / have / doを整理します。-
↳ 2-1. 法助動詞(can / must / will など)
「できる/しなきゃ/かもしれない」など、話し手の気持ちをのせるタイプ。
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↳ 2-2. be / have / do の助動詞的用法
進行形・完了形・疑問文など、「文の形」を作るときに活躍。
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↳ 2-1. 法助動詞(can / must / will など)
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3. 助動詞の特徴(ルール4つ)原形ルール/三単現でも変化しない/do不要/過去形の考え方をまとめます。
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↳ 3-1. 後ろは必ず原形
can play/must goの形が基本。ここが最重要。 -
↳ 3-2. 三単現でも -s をつけない
He must go.(× musts)助動詞は形が変わりません。 -
↳ 3-3. 疑問文・否定文には do を使わない
Can you...?/must not...のように助動詞だけで形を作れます。 -
↳ 3-4. 変化は過去形が中心
can→could/will→wouldなど、まずは頻出だけ押さえよう。
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↳ 3-1. 後ろは必ず原形
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📘 Lesson 014 まとめ 迷ったらここ重要ポイントを一気に回収して、「どこで何を使うか」を整理します。
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📝 総まとめクイズルールを「知ってる」から「使える」へ。最後に確認して定着させます。
1. 助動詞とは?
助動詞は、動詞に
「意味(気持ち・判断)」
を足すためのパーツです😊
たとえば
can / must / will
などで、
可能・義務・意志
を表せます。
でも助動詞は
単体では文にならない
ので、必ず動詞とセットで使います✨
🤝 動詞を“助ける”
助動詞は 本動詞をサポート して、文を意味のある形にします。
🎨 気持ち・判断が言える
義務 / 可能 / 推量 / 提案 など、話し手の“温度感”を足せます。
🧊 形が変わりにくい
多くの助動詞は -s を付けない など、形のルールがシンプルです(詳しくは後半で!)。
✅ 基本の形はこれだけ
S + 助動詞 + 動詞の原形
助動詞の後ろは 原形(辞書の形) が基本です。 過去形や -s にしない のがポイント👍
🧭 助動詞で言えること(ざっくり一覧)
| ニュアンス | よく使う助動詞 | ミニ例(イメージ) | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| 可能・能力 | can / could |
例:
I can hear you.
|
〜できる/聞こえる |
| 許可 | may / can |
例:
May I ask a question?
|
〜してもいい? |
| 義務 | must |
例:
You must wear a badge.
|
〜しなきゃ |
| 助言 | should |
例:
You should get some rest.
|
〜したほうがいい |
| 推量 | might / may |
例:
It might snow tonight.
|
〜かも |
| 提案・申し出 | shall |
例:
Shall we start?
|
〜しようか? |
💬 例文で感覚をつかもう!(助動詞)
Can you hold the door for me?
(ドアを押さえてくれる?)
🔧 形:Can + S + 動詞の原形(疑問の形)
💡 “お願い”の Can you ...? は日常で超頻出です。
You should double-check the address.
(住所をもう一度確認したほうがいいよ。)
🔧 形:S + should + 動詞の原形
✅ “やさしめの助言”にぴったりです。
I might be stuck in traffic.
(渋滞にハマって、遅れるかもしれない。)
🔧 形:S + might + be(“〜かも”の距離感)
📱 遅刻連絡などでよく使う言い方です。
We must finish this report by Friday.
(金曜までにこのレポートを終えなきゃいけない。)
🔧 形:S + must + 動詞の原形
🔥 “強めの必要”を出したいときに使います。
May I leave a little early today?
(今日は少し早めに帰ってもいいですか?)
🔧 形:May + S + 動詞の原形
🧑💼 少しフォーマルで丁寧な「許可」の聞き方です。
You can't share your password with anyone.
(パスワードは誰とも共有しちゃダメだよ。)
🔧 形:S + can't + 動詞の原形
🛡 セキュリティの注意などで超よく出ます。
Shall I call you back in ten minutes?
(10分後にかけ直しましょうか?)
🔧 形:Shall I + 動詞の原形(申し出・提案)
☎️ ビジネスでも使いやすい丁寧な言い方です。
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助動詞は 動詞を助ける パーツで、 気持ち・判断 を足せる。
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✅
助動詞は 単体では使えない。 必ず動詞とセット!
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✅
形は 助動詞 + 動詞の原形 が基本(ここを押さえると後半がラク✨)。
2. 助動詞の種類(2タイプ)
助動詞は大きく 「気持ち・判断」 をのせるタイプと、 「文の形」 を作るタイプに分けて整理できます🧩 この2つを分けて理解すると、文法が一気に見通し良くなります✨
2-1. 法助動詞(can / must / will など)
法助動詞は、動詞に 「できる」 や 「しなきゃ」、 「たぶん」 といった 話し手の気持ち・判断 を乗せるパーツです🎭 「何が起きる?」だけじゃなく、「どう思ってる?」まで言えるのが強みです✨
✅ 基本はこれだけ:
S + 法助動詞 + 動詞の原形
-
法助動詞の後ろは
動詞の原形
が基本(×
goes/wentなどは置かない)。 - 文全体の“温度感”が変わる: 推量、 提案、 義務 など。
🗺️ 法助動詞の“役割マップ”
| 気持ち・判断 | 代表 | よくある場面 | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| 可能・能力 | can / could |
頼みごと、できることの確認、機能説明 | 〜できる/〜してくれる? |
| 義務・必要 | must / have to |
ルール、締切、強い必要 | 〜しなきゃ/〜する必要がある |
| 推量 | may / might |
たぶん〜、可能性の話 | 〜かもしれない |
| 助言 | should |
おすすめ、軽い注意、親切なアドバイス | 〜したほうがいい |
| 意志・約束 | will |
「やるよ!」と決める/約束する | 〜するよ(意志) |
後ろを過去形にしない
法助動詞のあとに来るのは基本 動詞の原形。
× He can went.
○ He can go.
ニュアンスの強さに差がある
同じ“必要”でも、 must は強め、 should は助言寄り。
You must...(強い) vs You should...(やさしめ)
💬 例文で感覚をつかもう!(法助動詞)
Could you send me the link?
(そのリンクを送ってもらえますか?)
🔧 形:Could + S + 動詞の原形(丁寧なお願い)
💡 can より少し丁寧な印象になります。
You must log out after using this PC.
(このPCを使ったら、あとで必ずログアウトしないといけません。)
🔧 形:S + must + 動詞の原形
🛡 ルールやセキュリティの場面でよく使います。
This train may be delayed due to weather.
(天候の影響で、この電車は遅れるかもしれません。)
🔧 形:S + may + 動詞の原形(可能性)
📢 アナウンスっぽい表現でもよく出ます。
You should save your work before restarting.
(再起動する前に、作業を保存したほうがいいよ。)
🔧 形:S + should + 動詞の原形(やさしめ助言)
🙂 きつく言わずに注意したいときに便利です。
I will take care of it today.
(今日は私がそれを対応します。)
🔧 形:S + will + 動詞の原形(決めた・約束)
✅ “今ここで決めた意志”を出したいときに◎
The package might not arrive on time.
(荷物は時間通りに届かないかもしれません。)
🔧 形:S + might not + 動詞の原形
📦 “可能性は低めだけどゼロじゃない”感じを出せます。
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✅
法助動詞は 気持ち・判断 を動詞にのせる。
-
✅
形は 法助動詞 + 動詞の原形 が基本。
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✅
“強さ”を使い分けよう: must(強) / should(助言) / may / might(推量)。
2-2. be / have / do の助動詞的用法
be / have / do は、ただの「動詞」だけじゃなく、 文の形 を作るための“補助役”(助動詞的用法)としても大活躍します🏗️ 進行形、 完了形、 疑問文・否定文 を作るときの“土台”です✨
be は be + ~ing で「進行中」を作る土台。
am/is/are + V-ing
have は have/has + 過去分詞 で「完了・経験・継続」などを作る土台。
have/has + Vpp
do は 疑問文・否定文 を作るときの“助っ人”。(be がない文で特に重要!)
Do/Does/Did + S + V?
| 助っ人 | 作る形 | 型(テンプレ) | よくある場面 |
|---|---|---|---|
| be | 進行形 (今〜してる) | be + V-ing |
いまの状況説明、電話中、作業中の報告 |
| have | 完了形 (もう〜した/経験) | have/has + Vpp |
完了報告、経験、今に影響がある出来事 |
| do | 疑問・否定 (Do you...? / I don’t...) | do/does/did + V |
質問、事実確認、否定、強調(I do think...) |
be は「進行形の土台」でもある
be は “〜である” の意味だけでなく、 be + ~ing の形を作る助っ人にもなります。
○ She is working now.
(is が“進行形の部品”になっている)
do は be がない文で登場しやすい
be がある文は be が疑問・否定を担当 しますが、be がない文は do が出番 になります。
○ Is he okay?(be)
○ Do you know him?(do)
💬 例文で感覚をつかもう!(be / have / do)
I am waiting for your reply.
(返信を待っているところです。)
🔧 形:be + V-ing(進行中)
📩 仕事メールでもよく使う定番表現です。
Are you free after lunch?
(昼食のあと、時間は空いてる?)
🔧 形:Be + S ... ?(be が前に出る)
✅ be がある文は、do を使わずに疑問を作れます。
We have updated the schedule.
(スケジュールを更新しました。)
🔧 形:have + 過去分詞(完了・結果)
📅 “もう完了して、今それが反映されている”感が出ます。
Have you ever tried this app?
(このアプリ、使ったことある?)
🔧 形:Have + S + Vpp ... ?
📱 “経験”の質問で超定番です。
Do you need any help?
(何か手伝いが必要?)
🔧 形:Do + S + V ... ?(be がない文の疑問)
🙂 相手への気づかいフレーズとしても便利です。
I don't remember the password.
(パスワードを覚えていません。)
🔧 形:don't/doesn't + V(否定の土台)
🔐 日常・仕事どちらでもよく出る文です。
-
✅
be は 進行形(be + ~ing) を作る。
-
✅
have は 完了形(have/has + Vpp) を作る。
-
✅
do は 疑問・否定 を作る(be がない文で特に重要)。
3. 助動詞の特徴(ルール4つ)
助動詞には、覚えておくとミスが激減する 共通ルール が4つあります✅ とくに 原形ルール が最重要! ここを押さえると、疑問文・否定文や時制の理解もスムーズになります✨
3-1. 後ろは必ず原形
助動詞のルールでいちばん大事なのがこれ👇
助動詞の後ろは、
必ず「動詞の原形」
になります。
つまり
-s も
過去形 も
~ing も置かないのが基本です✨
✅ 助動詞の基本形:
S + 助動詞 + 動詞の原形
正しい形
can gomust finishshould check
やりがちNG
-
can goes(-s つけない) -
must went(過去形にしない) -
should checking(~ing にしない)
| 助動詞の後ろ | 形 | 例 | 覚え方 |
|---|---|---|---|
| 原形 | go / play / check |
例: She can join us. |
✅ “助動詞がいるなら原形” と決め打ち |
| -s | goes / plays |
例: He can goes.(×) |
🚫 -s は助動詞と相性が悪い(つけない) |
| 過去形 | went / played |
例: You must went.(×) |
🚫 “過去”は助動詞側で表す(例:can→could) |
| ~ing | going / playing |
例: We should going.(×) |
🧠 進行形は be + ~ing が担当 |
💬 例文で感覚をつかもう!(原形ルール)
You can access your account from any device.
(どの端末からでもアカウントにアクセスできます。)
🔧 can + access:動詞は原形(× accesses)
Can you check this for me?
(これを確認してもらえる?)
🔧 Can + check:ここも原形固定です。
You must enter your ID to continue.
(続けるにはIDを入力しなければなりません。)
🔧 must + enter:動詞は原形(× entered)。
The meeting might start late today.
(今日は会議が遅れて始まるかもしれません。)
🔧 might + start:start は原形。
I will reply within an hour.
(1時間以内に返信します。)
🔧 will + reply:reply も原形です。
You must not share this file outside the team.
(このファイルをチーム外に共有してはいけません。)
🔧 must not + share:否定でも動詞は原形。
-
✅
助動詞の後ろは 必ず原形。
-
✅
だから -s、 過去形、 ~ing は置かない。
-
✅
“過去”を言いたいときは、動詞ではなく 助動詞側 が変わることが多い(例:
can → could)。
3-2. 三単現でも -s をつけない
ふつう現在形は、
He / She / It
のときに動詞へ
-s(または -es)
を付けますよね。
でも助動詞は特別✨
助動詞自体は
三単現でも形が変わりません。
だから
musts / cans
みたいにしないのがルールです🧊
✅ 三単現でも: 助動詞は変化しない
正しい(助動詞そのまま)
He can help.She must leave.It might rain.
NG(-s を付けない)
He cans help.(×)She musts leave.(×)It mights rain.(×)
| 主語 | 本動詞(現在形) | 助動詞(法助動詞) |
|---|---|---|
| I / You / We / They |
例: They work here.(主語が複数などなら -s なし) |
例: They can work here.(助動詞はそのまま) |
| He / She / It |
例: He works here.(本動詞には -s が付く) |
例: He can work here.(助動詞は -s を付けない) |
💬 例文で感覚をつかもう!(-s を付けない)
She can join the call at 3 p.m.
(彼女は午後3時の通話に参加できます。)
🔧 She can join:× cans にしない
He must show his ID at the entrance.
(彼は入口で身分証を提示しなければなりません。)
🔧 He must show:× musts
It might take a few minutes.
(数分かかるかもしれません。)
🔧 It might take:× mights
She shouldn't skip breakfast.
(彼女は朝食を抜かないほうがいいよ。)
🔧 She shouldn't skip:助動詞は形が変わらない
Will he be here by noon?
(彼は正午までにここに来ますか?)
🔧 Will も三単現で変化しません(× wills)。
He could need more time.
(彼はもう少し時間が必要かもしれません。)
🔧 could も形は変わらない(× coulds)。
-
✅
三単現でも 助動詞は変化しない。
-
✅
だから cans / musts は作らない。
-
✅
-s は本動詞 に付く(助動詞があるなら本動詞は原形)。
3-3. 疑問文・否定文には do を使わない
ふつう疑問文・否定文は
do / does / did
を使って形を作りますよね。
でも
助動詞がある文
は特別✨
助動詞が
前に出る
だけで疑問文にできて、
否定も
助動詞 + not
で作れます🧩
疑問文:助動詞が前へ
助動詞がある文は 助動詞を先頭 に出すだけでOK。
助動詞 + S + 動詞の原形 ... ?
○ Can you help me?
× Do you can help me?
否定文:助動詞 + not
否定は 助動詞の直後に not を置けば完成。
S + 助動詞 + not + 動詞の原形 ...
○ You must not enter.
× You don't must enter.
| パターン | 肯定文 | 疑問文 | 否定文 |
|---|---|---|---|
| 助動詞あり | She can drive. |
Can she drive? |
She cannot drive. |
| 助動詞なし | She drives. |
Does she drive? |
She doesn't drive. |
do と助動詞を二重にする
Do + 助動詞 の形は基本NG。
× Do you can open it?
○ Can you open it?
否定の位置を間違える
否定は 助動詞の直後 に置く。
× You must enter not.
○ You must not enter.
💬 例文で感覚をつかもう!(do を使わない)
Can you turn on the camera?
(カメラをオンにしてくれる?)
🔧 助動詞 Can が前に出る(do 不要)。
Will you join the meeting?
(会議に参加しますか?)
🔧 Will + S + V の形(do は使わない)。
You must not touch this switch.
(このスイッチに触れてはいけません。)
🔧 否定は must + not(do 不要)。
The file may not open on older devices.
(そのファイルは古い端末では開けないかもしれません。)
🔧 may + not で否定(do は使わない)。
Could you repeat that, please?
(もう一度言っていただけますか?)
🔧 Could が先頭に来る(do 不要)。
He won't accept the update.
(彼はその更新を受け入れようとしません。)
🔧 will not → won't:否定も助動詞で作る。
-
✅
助動詞がある文の疑問文は 助動詞を前へ。
-
✅
否定は 助動詞 + not。
-
✅
つまり 助動詞がいるなら do は使わない。
3-4. 変化は過去形が中心
助動詞は
三単現で形が変わらない
かわりに、変化するときは
過去形(っぽい形)
が中心になります⏳
代表は
can → could や
will → would。
ただし「単なる過去」だけじゃなく、
丁寧さ や
距離感
を出すこともあります✨
過去の出来事を話す
「昔はできた」「そのとき必要だった」など、 時間が過去 のときに、助動詞も過去形へ寄ります。
can → could
will → would
丁寧・やわらかくする
過去形っぽい形は、 丁寧 や 控えめ にする効果もあります。
Can you...? → Could you...?
Will you...? → Would you...?
| 現在 | 過去形 | 基本イメージ | よくある使い方 |
|---|---|---|---|
can |
could |
過去の能力 | 昔できた/丁寧なお願い(Could you...?) |
will |
would |
過去の未来 | 時制の一致/丁寧な依頼(Would you...?) |
may |
might |
可能性 | might のほうが控えめ・可能性低めに感じることが多い |
shall |
should |
助言 | should = 〜したほうがいい(義務より軽い) |
💬 例文で感覚をつかもう!(過去形が中心)
When I was a kid, I could run for hours.
(子どもの頃は何時間でも走れました。)
🔧 “過去にできた”は could が定番。
Could you hold the door, please?
(ドアを押さえていただけますか?)
🔧 Could you...? は “やわらかいお願い”。
He said he would call me later.
(彼はあとで電話すると言いました。)
🔧 “過去の中の未来”= will → would がよく出ます。
Would you mind closing the window?
(窓を閉めていただいてもいいですか?)
🔧 “丁寧に頼む”ときに would が活躍します。
I might be a little late.
(少し遅れるかもしれません。)
🔧 might は “控えめ・自信少なめ” の可能性でよく使います。
You should back up your files regularly.
(定期的にファイルをバックアップしたほうがいいよ。)
🔧 should は “義務”より軽い、親切な助言の定番。
-
✅
助動詞の変化は 過去形(っぽい形) が中心。
-
✅
頻出は can → could と will → would。
-
✅
過去形は「過去」だけでなく 丁寧 や 控えめ の効果も出せる。
Lesson 014 まとめ
このレッスンでは、助動詞の“全体像”を整理しました🧭
助動詞は
意味(気持ち・判断)
をのせるものと、
文の形
を作る
be / have / do
に分けて考えると理解が一気にラクになります✨
法助動詞 :can / must / will など(気持ち・判断をのせる)
be / have / do :進行形・完了形・疑問文など(文の形を作る)
助動詞の後ろは 必ず原形。 -s や 過去形 は置かない。
助動詞がある文は、 助動詞を前に出す だけで疑問文にできる。否定は 助動詞 + not。
助動詞の変化は 過去形 が中心。 can → could、 will → would を最優先で押さえると強い💪
| 項目 | ポイント | 例(型) | ミス防止 |
|---|---|---|---|
| 2タイプ | 法助動詞 と be/have/do に分ける | can / must / will / be + V-ing / have + Vpp |
「意味」か「形」かを先に判断🧭 |
| 原形 | 助動詞の後ろは 必ず原形 | S + modal + V |
× cans / musts、× went など |
| do不要 | 疑問:助動詞が前/否定:modal + not | Can + S + V? / S + cannot + V |
× Do you can...? |
| 過去形 | 変化は 過去形中心 | can → could / will → would |
「過去」だけでなく「丁寧」になることも🤝 |
💬 例文で感覚をつかもう!(総まとめ)
Can you send it again?
(もう一度送ってくれる?)
You must not share this link.
(このリンクを共有してはいけません。)
I am checking the details now.
(いま詳細を確認しているところです。)
We have fixed the issue.
(問題を修正しました。)
Could you wait a moment?
(少し待っていただけますか?)
She said she would email me today.
(彼女は今日メールすると言いました。)
助動詞は「意味」より先に
形のルール
を固めると強いです💪
次のレッスンでは、can / must / will などを個別に学びながら、
“どの場面でどれを選ぶか” を増やしていきましょう😊