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📚 英文法 全120 Lesson

must の用法

must は「気持ちが強い」ときに出やすい表現です💡
たとえば「やらなきゃ!(義務)」「きっとそうだ!(強い推量)」「ぜひやって!(強い勧誘)」の3つが中心。さらに must not は「禁止(ダメ!)」になります。

Lesson 020 義務・必要 強い推量 強い勧誘 must not=禁止

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」タップして読み進めればOK✨

Section 1 must 義務 推量 勧誘 全体像

1. must の3つの使い方(義務・推量・勧誘の全体像)

must の3つの使い方(義務・推量・勧誘)を1枚で整理した図

must は、1語なのに 「意味が3つ」 あります。
でも大丈夫。“何を言いたいか” を先に決めれば、使い分けは一瞬です✨

✅ まずはこの3つの「ラベル」で覚えましょう:
🧱 義務:〜しなければならない 🕵️ 推量:きっと〜だ(根拠あり) 🎁 勧誘:ぜひ〜して(強いおすすめ)
義務 ルール 必要

「〜しないとダメ(強め)」
ルール・禁止・セキュリティ注意などでよく使います。

must + 動詞の原形
  • ✅ 必要:You must reset your password.
  • 🚫 禁止:You mustn't share your code.
推量 根拠あり きっと

「状況から見て、きっと〜だ」
“当てずっぽう”ではなく、根拠があるのがポイント。

must + be / must + 動詞
  • 今の推量:must be tired
  • 過去の推量:must have + 過去分詞
勧誘 おすすめ 強め

「これは絶対やってみて!」の強いおすすめ。
友だち同士・フレンドリーな会話で特に自然です。

You must + 動詞
  • ✅ You must try this.
  • 💡 丁寧めにするなら:You really should ...

🧩 1秒で決める:must は「何を言いたい?」で分かれる

義務 ルール/必要?
「守るべきこと」「やらないと困ること」なら義務。
Visitors must sign in.
推量 根拠からの結論?
「状況的にそうなるはず」なら推量。
She must be busy.
勧誘 強くすすめたい?
「絶対やって!」の熱量なら勧誘。
You must try it.
💡 同じ must でも、“ラベル”を先に決めると迷いが消えます。

📌 3つの must を並べて整理(ここだけ見返せばOK)

ラベル 意味(日本語) 見分けのヒント
🧱 義務 must + 原形
(禁止は mustn't
〜しなければならない/〜してはいけない 規則 安全 必須
「守るべき」や「必要」ならここ。
🕵️ 推量 must be ...
must have + 過去分詞
きっと〜だ(根拠がある)/きっと〜だった 状況証拠 当然の結論
“理由→結論” の流れになっているかチェック。
🎁 勧誘 You must + 原形 ぜひ〜して!(強いおすすめ/誘い) おすすめ 熱量 フレンドリー
丁寧にしたいなら should に寄せるのも手。
✅ おまけ(よく混乱するペア): 禁止mustn't不要don't have to(意味が別)

⚠️ 似てるけど違う:must と have to(ニュアンス)

must 話し手の強い判断・強調
  • 「私は強くそう思う/そうしてほしい」感が出やすい
  • 禁止は mustn't が定番
have to 外部事情(ルール・状況)
  • 「そうせざるを得ない」事情が見えやすい
  • 不要は don't have to(mustn't ではない)
注意 過去の義務は must ではなく had to が自然です。
例:Yesterday, I had to work late.

💬 例文で感覚をつかもう!(must:義務/推量/勧誘)

義務 必須 仕事

You must reset your password to access the portal.

(ポータルに入るには、パスワードをリセットしなければなりません。)

🔧 「アクセス条件=必須」なので must がぴったりです(ルール・要件)。

to access ... が「目的(〜するために)」を補足し、文が具体的になります。

💡 さらに事務的にするなら:You have to reset ...(外部要件っぽさが強め)

義務 禁止 セキュリティ

You mustn't share your verification code with anyone.

(認証コードは、誰にも共有してはいけません。)

🔧 mustn't は「禁止」。don't have to(不要)とは意味が真逆です。

with anyone を付けると「例外なし」の強い禁止が伝わります。

💡 もう少し柔らかく:Please don't share ...(丁寧なお願い)

推量 現在 会話

You must be exhausted after that long shift.

(長いシフトのあとだし、きっとクタクタですよね。)

🔧 「長いシフト」→「疲れているはず」という 根拠からの結論なので推量の must

must be + 形容詞 は推量の王道パターン(busy / tired / worried など)。

💡 否定推量は mustn't より can't be が自然:He can't be serious.

推量 過去 日常

She must have missed the train.

(彼女、電車に乗り遅れたに違いない。)

🔧 「(今そう見える)→(過去に何かあったはず)」を言うときは must have + 過去分詞

✅ ここでは「遅刻している/連絡がない」などの状況から「乗り遅れた」と推理するイメージ。

💡 さらに具体化:She must have missed the train because of the traffic.

勧誘 おすすめ グルメ

You must try the seasonal ramen.

(季節限定ラーメン、ぜひ食べてみて!)

🔧 これは命令というより「熱量の高いおすすめ」。友だち同士だと自然です。

✅ 動詞は try / see / check out など“体験系”が相性抜群。

💡 丁寧めに:You really should try ...(圧が少し弱まる)

勧誘 誘い 会話

You must come by sometime—I’d love to catch up.

(今度ぜひ寄ってよ。近況も話したいな。)

🔧 must を誘いに使うと「本気で来てほしい」が出ます(フレンドリー寄り)。

✅ 後半に理由を添えると圧が和らぎ、好意的に伝わります:I’d love to ...

💡 もっと軽く:You should come by sometime.

義務 ルール オフィス

Visitors must sign in at the front desk.

(来訪者は受付で入館手続きが必要です。)

🔧 「施設ルール・手順」の説明は、義務の must が最もスッキリします。

✅ 主語が一般(Visitors など)のときは“規則感”が強くなり、自然な硬さになります。

💡 丁寧案内に寄せるなら:Please sign in ...(依頼・案内)

まとめ 3ラベル 一瞬で判断
  • 🧱 義務:ルール・必要 → must + 原形(禁止は mustn't
  • 🕵️ 推量:根拠→結論 → must be / must have + 過去分詞
  • 🎁 勧誘:強いおすすめ → You must + 原形(丁寧にしたいなら should
Section 2 🧱 義務 📌 必要 ⛔ 禁止 must / have to

2. 義務・必要:~しなければならない(must / have to / must not)

must / have to / must not(義務・必要・禁止)の使い分けイメージ図

「~しなければならない」は、英語だと 1つの言い方だけじゃありません。
ここでは must / have to / must not を、 “理由のタイプ”でスパッと整理します✨

✅ まずはこの合言葉:
🧠 must:自分の強い判断 🏢 have to:外の事情(ルール・状況) ⛔ must not:強い禁止
must 🧠 主観 決意

「自分の中で強く“そうすべき”と思う義務」。
ルールというより、気持ちの強さが前に出ます。

must + 動詞の原形
例:I must call the bank today.
💡「今やらないと!」の焦り・決意にもよく合います。
have to 🏢 客観 外部要因

「ルール・予定・状況でそうせざるを得ない義務」。
“自分の気持ち”より、外の事情が理由です。

have to + 動詞の原形
例:I have to join the meeting at 9.
✅ 時制もOK:過去は had to、未来は will have to が作れます。
must not ⛔ 禁止 強め

must not は「~してはいけない」。
“ダメ!”の強さが最大級の禁止表現です。

must not + 動詞の原形
例:You must not enter this area.
⚠️ 「推量の否定」ではありません(禁止です)。

🧯 超重要:must notdon’t have to は意味が真逆!

must not =禁止(やったらダメ)
  • 🚫 してはいけない(強いルール/危険防止)
  • 例:You must not touch the wire.
don’t have to =不要(しなくていい)
  • ✅ やってもいいけど、やらなくてもOK
  • 例:You don’t have to bring ID today.
覚え方 notmust に付くと「禁止」/ nothave to に付くと「不要」。

📌 使い分け早見表(これだけ見返せばOK)

表現 コアイメージ 日本語 例(短い例文)
must 🧠 自分の強い判断
(決意・強調)
~しなければならない 例:I must call the bank today.
have to 🏢 外の事情
(ルール・予定・状況)
~しなければならない 例:I have to clock in by 9.
must not ⛔ 強い禁止
(危険/規則)
~してはいけない 例:You must not park here.
don’t have to ✅ 不要
(やらなくてOK)
~しなくてよい 例:You don’t have to rush.
had to ⏳ 過去の必要
(must の代わり)
~しなければならなかった 例:We had to reschedule.
✅ ポイント:must は「過去形にできない」ので、過去の義務は had to が基本です。

💬 例文で感覚をつかもう!(must / have to / must not)

肯定文 主観(must) 日常

I must call the bank before it closes.

(銀行が閉まる前に、電話しなきゃ。)

🔧 「自分の中の焦り・決意」が理由なので must が自然です。

before it closes(閉まる前に)が“期限”をはっきりさせます。

💡 事情(ルール・予定)が理由なら have to 寄りになります。

肯定文 客観(have to) 仕事

I have to clock in by 9 a.m.

(午前9時までに出勤打刻しないといけません。)

🔧 ルール(勤務規定)という「外の事情」が理由なので have to がぴったり。

by 9 a.m. は「9時までに」=締切の表現です。

💡 強調したいときは I really have to ... のように言えます。

否定(禁止) must not 安全

You must not enter this area without a helmet.

(ヘルメットなしで、このエリアに入ってはいけません。)

🔧 must not は「禁止」。危険防止・強いルールに最適です。

without ...(〜なしで)は「条件違反」をわかりやすくします。

💡 “不要”と言いたいときは don’t have to なので混ぜないでください。

否定(不要) don’t have to 会話

You don’t have to reply right away.

(すぐ返信しなくても大丈夫だよ。)

🔧 これは「禁止」ではなく「不要」=やってもいいけどしなくてOK

right away(すぐに)があるので「今すぐじゃなくていい」が明確です。

⚠️ ここで mustn’t を使うと「今すぐ返信するな!」の禁止になってしまいます。

過去 had to 仕事

We had to reschedule the appointment.

(私たちは予約を変更しなければなりませんでした。)

🔧 must は過去形にできないので、過去の必要は had to を使います。

reschedule は「日程を組み直す」で、連絡・調整の場面でよく使います。

💡 理由を足すと親切:We had to reschedule due to a conflict.

肯定文 強調(must) マナー

You must keep your voice down in the library.

(図書館では声を小さくしなければいけません。)

🔧 ルールが背景にあっても、「今この場で守ってほしい」と強く言うときは must が出やすいです。

keep your voice down は「声を落とす」の定番フレーズ。

💡 もう少し柔らかく:Please keep your voice down.

✅ まとめ:義務・必要の “核” はここ!

  • must “自分の強い判断” → must + 原形 (決意・強調が出る)
  • have to “外の事情” → have to + 原形 (ルール・状況・予定)
  • must not “禁止” → must not + 原形 (やったらダメ)
  • don’t have to “不要” → don’t have to + 原形 (やらなくてOK)
  • had to “過去の義務” → had to + 原形 (must の代わり)
Section 3 🔎 推量 💡 根拠あり must / cannot

3. 強い推量:きっと~に違いない(must / cannot)

推量の must と 否定の cannot(確信の推測)のイメージ図

推量の must は、「たぶん」ではなく “ほぼ確信” の推測です。
目に見えるヒント・状況・経験などの 根拠 があるときに使います✨

✅ まずはこの2つだけ覚えればOK:
✅ must:きっと~だ ❌ cannot:~のはずがない

⚠️ ここが落とし穴:must not は推量の否定ではなく「禁止」

must not =禁止(ダメ!)

推量の否定ではありません。意味は「~してはいけない」です。

例:You must not touch this button.(押しちゃダメ)
cannot =否定の推量(~のはずがない)

「それは違うはず」と強く判断する推測の否定です。

例:He cannot be at home now.(今家にいるはずがない)
合言葉 禁止must not推量の否定cannot
型 1 状態の確信

いちばん多い形:must + be(状態を「きっと~だ」と判断)

must + be + 形容詞 / 名詞
例:She must be busy.(きっと忙しい)
🔍 表情・状況・行動など “見えるヒント” があるときに強いです。
型 2 行動・事実の確信

「きっと~した/~するはず」:must + 動詞の原形(事実を強く推測)

must + 動詞の原形
例:He must know the password.(知ってるはず)
💡 「知っている」「忘れた」「待っている」など、自然な推測でよく登場します。

📊 “確信の強さ” で並べると、must は最上位

表現 確信の目安 日本語ニュアンス
must 90%〜 きっと〜に違いない 例:He must be exhausted.
may 50%前後 〜かもしれない 例:He may be busy.
might 〜30% ひょっとすると 例:He might be asleep.
cannot (否定) 〜のはずがない 例:He cannot be lying.
✅ この表の目的は「must は “かなり確信”」と「否定は cannot」をスッと整理することです。

💬 例文で感覚をつかもう!(推量 must / cannot)

推量 must S + must + be

After that double shift, she must be exhausted.

(あの連勤のあとなら、彼女はきっとクタクタに違いない。)

🔧 must be + 形容詞 は「状態の確信」の定番。

double shift(連続勤務)の“根拠”があるので、must が自然です。

💡 tired より強い exhausted を使うと、確信の強さも伝わりやすいです。

推量 must 日常

He must have forgotten his key again.

(彼はまた鍵を忘れたに違いない。)

🔧 「過去の出来事の推測」は must have + 過去分詞 がよく使われます。

again(また)が“いつもやる”という根拠になり、must の説得力が上がります。

💡 “忘れた”推測は会話で超頻出です。

推量 must S + must + be

This must be the package you were waiting for.

(これはあなたが待っていた荷物に違いないよ。)

🔧 “これだ!”と特定できるときの This must be ... は便利。

you were waiting for(待ってたやつ)が“状況の根拠”になっています。

💡 似た場面:This must be your umbrella.(これ君の傘だよね)

推量 must S + must + V

She must know the answer — she wrote the report.

(彼女は答えを知っているはずだよ。だってレポートを書いたんだから。)

🔧 根拠(she wrote the report)があるから、must の推量が強く成立します。

✅ “だって〜だから”の理屈を英語で添えると、推量がより自然になります。

💡 「根拠付き must」=説得力が上がる!

否定の推量 cannot S + cannot + be

He cannot be at home now — his car isn’t here.

(彼が今家にいるはずがないよ。車がないもん。)

🔧 否定の推量「~のはずがない」は cannot が基本。

his car isn’t here という“見える根拠”があるので、cannot が強く言えます。

⚠️ ここで must not を使うと「家にいてはいけない(禁止)」になってしまいます。

否定の推量 cannot 会話

You cannot be serious.

(本気なはずないでしょ。)

🔧 驚き・ツッコミの定番表現。相手の言動に対して「そんなはずない!」を強く言えます。

✅ 文の形はシンプル:cannot be + 形容詞

💡 近い表現:You must be kidding.(冗談でしょ)※肯定の推量(must)

推量 must 状況

They’re late. They must be stuck in the elevator.

(遅いね。エレベーターに閉じ込められてるに違いない。)

🔧 “遅れている”という事実から原因を推測するのに must be が活躍。

stuck(動けない/はさまる)は「閉じ込め」文脈でよく使います。

💡 別案:must be in a meeting(会議中に違いない)なども自然。

否定の推量 cannot 過去推測

She cannot have sent that email — she was with me all morning.

(彼女がそのメールを送ったはずがないよ。午前中ずっと一緒にいたもん。)

🔧 過去の否定推量は cannot have + 過去分詞 が使えます。

✅ 根拠(she was with me all morning)があるので「はずがない」が強く言えます。

💡 “証拠がある否定”は cannot がとても自然です。

✅ まとめ:推量 must / cannot はこの2本柱でOK

  • must 「根拠があって きっと そうだ」→ must be / must + V / must have + 過去分詞
  • cannot 「それは ありえない」→ cannot be / cannot have + 過去分詞
  • must not これは推量ではなく 禁止(~してはいけない)
最短チェック 「否定の推量?」→ cannot / 「禁止?」→ must not
Section 4 🔥 熱いおすすめ must 場面の注意

4. 強い勧誘:ぜひ〜しなさい(熱いおすすめの must)

must を使った強い勧誘(熱いおすすめ)のイメージ図

must は「義務・命令」だけじゃありません。
親しい相手に 「これ、絶対やってみて!」熱量(テンション) を乗せておすすめする時にも使えます✨

✅ この章の合言葉:
🔥 must = “強いおすすめ” 🤝 親しい相手向け ⚠️ 目上・ビジネスは控えめに

🧭 どんな場面で使う?「OKな相手」と「注意が必要な相手」

OK 友だち・家族・親しい同僚

命令というより「本気のおすすめ」「強い誘い」。
気持ちが伝わって、場が盛り上がりやすいです。

例: You must try this.(絶対試して!)
注意 目上の人・お客さま・ビジネス相手

強く聞こえて「指示・命令」っぽく受け取られることがあります。
その場合は やわらかい表現 を選ぶのが安全です。

代案: You should try this. / You might want to try this.
ポイント must の強さ は便利だけど、相手によっては “強すぎる” ことも。
「親しい相手=must」「丁寧に=should / might want to」くらいでまずOKです👌

📊 おすすめの“強さ”を比較(must / should / might want to)

表現 強さイメージ 日本語ニュアンス 使いやすい相手・場面
must ★★★★★ 絶対〜して!/超おすすめ! 友だち・家族・仲の良い人(カジュアル)
should ★★★☆☆ 〜したほうがいいよ(助言) 幅広くOK(丁寧寄り)
might want to ★★☆☆☆ 〜してみるのもいいかも 相手に配慮したいとき(やわらかい)
You’ve got to ★★★★☆ マジで〜して!(かなりカジュアル) 仲良し同士(口語)
✅ must は最強クラス。だからこそ「相手」と「場面」を選ぶのがコツです。

🛠️ 命令っぽく聞こえないコツ(超実用)

コツ 1 理由(because / it’s…)を添える
“おすすめの根拠”が入ると「命令」より「推し(おすすめ)」に聞こえます。
例:You must try this — it’s amazing.
コツ 2 口調をやわらげる語を足す
really / definitely / you’ll love it などで “熱いおすすめ感” を出せます。
例:You must see it. You’ll love it.
覚え方 must(強いおすすめ)+ 理由 が入ると、 “押しつけ” じゃなくて “親切な推し” になります😊

💬 例文で感覚をつかもう!(熱いおすすめの must)

勧誘 must 旅行

You must visit this museum — the exhibits are incredible.

(この博物館は絶対行って!展示が最高なんだ。)

🔧 「おすすめ+理由」の型で、命令っぽさが薄れます。

visit は観光で超定番。「行くべき!」の熱量を出せます。

💡 “incredible” は「信じられないほどすごい」=推しの強さが伝わります。

勧誘 must エンタメ

You must see that documentary — it’ll change how you think.

(あのドキュメンタリーは絶対観て。考え方が変わるよ。)

🔧 must see は「必見」のニュアンス。おすすめ表現の王道です。

✅ “変わるよ”の一言(it’ll change...)で、推しの理由を自然に追加。

💡 「映画」だけじゃなく documentary でも会話でよく使います。

勧誘 must グルメ

You must try their ramen — the broth is so rich.

(あそこのラーメン、絶対食べて。スープがめっちゃ濃厚だよ。)

🔧 must try は「絶対試して」=強いおすすめ。

✅ “どこが良いの?”に答える理由(the broth is so rich)があると親切。

💡 broth は「スープ(出汁)」でグルメ会話に便利です。

勧誘 must イベント

You must come to the festival this weekend — it’s only once a year.

(今週末のお祭り、絶対来て!年に1回だけなんだ。)

🔧 “今だけ”の理由(only once a year)は勧誘に最強。

must come は強い誘い。仲の良い相手にピッタリです。

💡 週末の予定会話でそのまま使えます。

勧誘 must 買い物

You must check out this jacket — it looks great on you.

(このジャケット絶対見て!すごく似合うよ。)

🔧 check out は「見てみて/チェックして」=押しつけを弱めつつ熱さは残せる表現。

✅ “似合う”の理由(it looks great on you)で、自然にほめ言葉も入れられます。

💡 買い物中の会話でかなり使えます。

勧誘 must 日常

You must use this feature — it saves so much time.

(この機能、絶対使って。めっちゃ時間が節約できるよ。)

🔧 「便利さ」を理由にすると “おすすめ” っぽさが強くなります。

saves so much time(すごく時間を節約する)は実用フレーズ。

💡 仕事でも日常でも使える “万能おすすめ文” です。

勧誘 must お願い

You must call me tonight — I have big news.

(今夜、絶対電話して。大事な話があるの。)

🔧 must は「どうしても伝えたい!」の熱量を乗せられます。

✅ 理由(I have big news)があるので、強く言っても自然。

💡 仲が良い相手への “ワクワク誘い” にも使えます。

注意 言い換え 丁寧

You might want to take a look at this report.

(このレポートをご覧になってみるとよいかもしれません。)

🔧 目上や仕事相手には “must” を避け、やわらかい提案が安全です。

might want to は「押しつけない」おすすめ。

💡 must の代わりに使える “大人の表現” として覚えておくと便利です。

✅ まとめ:熱いおすすめの must を安全に使いこなす

  • must 親しい相手に「絶対〜して!」と強いおすすめ・勧誘ができる
  • コツ 理由 を添えると “命令” ではなく “推し” になる
  • 注意 目上・ビジネス相手には強すぎることがある → should / might want to を検討
最短フレーズ You must try it.(絶対試して)+ 理由を一言 を足すと一気に自然です😊
📝 総まとめ must の使い分け 義務 / 推量 / 勧誘 must not / cannot / had to

📝 総まとめ:must の使い分けチェック(クイズ付き)

must の使い分け(義務・推量・勧誘)をまとめて確認するイメージ

ここでは must の使い分けを 一気に整理 します。
「どれを選べば自然?」を瞬時に判断できるようになれば、英語が一気にラクになります✨

✅ チェックするポイント:
📌 義務:must / have to 🚫 禁止:must not 🔍 推量:must / cannot ⏳ 過去:had to 🔥 勧誘:must(熱いおすすめ)

🧭 迷ったらコレ!must の選び方(超シンプル)

義務 「〜しなきゃ」
  • 自分の中の強い必要must
  • 外のルール・状況have to
  • 過去had to
例:I must finish this today.
例:I have to wear a uniform.
推量 「きっと〜だ」
  • 確信高めmust
  • 否定の推量(〜のはずがない)cannot
  • must not は推量否定ではなく禁止
例:He must be busy.
例:He cannot be busy.
禁止 「〜しちゃダメ」

must not最強クラスの禁止
「禁止」なので、推量の否定とは別モノです。

例:You must not enter.
勧誘 「絶対やって!」(熱いおすすめ)

親しい相手に「本気でおすすめ!」のテンション。
目上には should などが安全です。

例:You must try it.
結論義務 なの? 推量 なの? 禁止 なの?」を先に決めると一瞬で選べます👍

⚠️ ここで差がつく!よくある取り違え(超重要)

やりがちミス ❌ まちがい例 ✅ 正しい例 理由(1行で)
推量否定 must not を使う He must not be at home. He cannot be at home. must not = 禁止。否定推量は cannot
時制 must を過去形にする I musted leave early. I had to leave early. must は過去形がない → had to
must の後に to You must to go now. You must go now. must + 動詞の原形(to 不要)
使い分け must / have to が逆 I must wear a helmet at work. I have to wear a helmet at work. 外のルールhave to が自然
✅ 「意味」だけじゃなく「何の用法か」を先に判断するとミスが激減します。

💬 例文で感覚をつかもう!(総まとめ)

義務 must 決意

I must send this email before lunch.

(昼休み前にこのメールを送らなきゃ。)

🔧 「自分の中で“今やるべき”と強く感じる」→ must が自然。

before lunch は日常で使いやすい時間指定。

💡 仕事でも学校でも使える“リアルな義務”の言い方です。

義務 have to ルール

We have to show our ID at the entrance.

(入口で身分証を見せないといけません。)

🔧 「施設の決まり」など、外から決まっている必要 → have to

show our ID は実際によくある場面。

💡 must にすると“強く命令している感じ”が出ることがあります。

禁止 must not ルール

You must not use your phone during the test.

(テスト中はスマホを使ってはいけません。)

🔧 must not は「ダメ!」の強さが最大級。

during the test は学校でも資格試験でも使えます。

⚠️ 推量の否定(〜のはずがない)ではありません。禁止専用として覚えるのが安全です。

推量 must 状態

The lights are off. They must be asleep.

(電気が消えてる。彼らはきっと寝てるに違いない。)

🔧 目に見える根拠(電気が消えてる)→ 確信高めの推測 → must

must be + 形容詞 は推量の定番型です。

💡 「理由→must」の順で言うと自然な会話になります。

推量 cannot 否定

This cannot be the right address.

(ここが正しい住所のはずがない。)

🔧 「〜のはずがない」は cannot が王道。

✅ 道に迷ったときの“リアルな英語”です。

⚠️ must not にすると「〜してはいけない(禁止)」寄りに聞こえやすいので要注意。

時制 had to 過去

I had to reschedule the appointment.

(予約を変更しないといけなかった。)

🔧 must は過去形にできない → 過去の義務は had to

reschedule は予定変更でよく使う実用語。

💡 「やらざるを得なかった」ニュアンスも自然に出ます。

勧誘 must おすすめ

You must check out this new café — the coffee is fantastic.

(この新しいカフェ、絶対行ってみて。コーヒーが最高だよ。)

🔧 親しい相手に「推し」を伝える must。

check out(見てみて)は “命令感” を弱めつつ熱量を保てます。

💡 さらに理由(the coffee is fantastic)で“おすすめ”が完成します。

義務 疑問 must

Must we fill out this form today?

(この書類、今日記入しなきゃいけませんか?)

🔧 疑問の形は Must + 主語 + 動詞の原形

✅ “必要なの?”を確認する場面で使えます(ただし硬めなので会話では Do we have to...? も多い)。

💡 フォーマル寄りの響きになる点も合わせて覚えると実戦的です。

🔁 次におすすめ 2カラム 学習ルート

🔁 次におすすめのレッスン

「must」を理解できたら、次は 未来表現(will) へ進むと流れがスムーズです ✨
ついでに「似た助動詞(may / can / would)」も一緒に復習すると定着が速いです😊