must の用法
must は「気持ちが強い」ときに出やすい表現です💡
たとえば「やらなきゃ!(義務)」「きっとそうだ!(強い推量)」「ぜひやって!(強い勧誘)」の3つが中心。さらに must not は「禁止(ダメ!)」になります。
- ✅ must + 動詞の原形 の形を覚える(例:must go / must study)
- ✅ 「義務・推量・勧誘」の どの must か を見分ける
- ✅ must not は「禁止」で、推量の否定は cannot が多いと知る
- ✅ 過去は must ではなく had to を使うと分かる
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」タップして読み進めればOK✨
-
1. must の3つの使い方(義務・推量・勧誘の全体像)
最初にここ
「must=強い気持ち」からスタート!3つの意味をざっくり整理します。
-
2. 義務・必要:〜しなければならない(must / have to / must not)
重要
「自分の気持ち(must) vs 外の事情(have to)」の違いと、
must not(禁止)も整理します。 -
3. 強い推量:きっと〜に違いない(must / cannot)
混同注意
根拠があって「ほぼ確信」している推測に
must。否定はcannotが定番です。 -
4. 強い勧誘:ぜひ〜しなさい(熱いおすすめの must)
会話で便利
命令というより「本気でおすすめ!」のテンション。使う相手・場面の注意もまとめます。
-
📝 総まとめ:must の使い分けチェック(クイズ付き)
仕上げ
「義務・推量・勧誘」+「禁止(must not)」+「過去(had to)」を一気に回収します。
1. must の3つの使い方(義務・推量・勧誘の全体像)
must は、1語なのに 「意味が3つ」 あります。
でも大丈夫。“何を言いたいか” を先に決めれば、使い分けは一瞬です✨
「〜しないとダメ(強め)」
ルール・禁止・セキュリティ注意などでよく使います。
must + 動詞の原形
- ✅ 必要:
You mustreset your password. - 🚫 禁止:
You mustn'tshare your code.
「状況から見て、きっと〜だ」
“当てずっぽう”ではなく、根拠があるのがポイント。
must + be / must + 動詞
- 今の推量:
must betired - 過去の推量:
must have + 過去分詞
「これは絶対やってみて!」の強いおすすめ。
友だち同士・フレンドリーな会話で特に自然です。
You must + 動詞
- ✅ You must try this.
- 💡 丁寧めにするなら:
You really should ...
🧩 1秒で決める:must は「何を言いたい?」で分かれる
Visitors must sign in.
She must be busy.
You must try it.
must でも、“ラベル”を先に決めると迷いが消えます。
📌 3つの must を並べて整理(ここだけ見返せばOK)
| ラベル | 型 | 意味(日本語) | 見分けのヒント |
|---|---|---|---|
| 🧱 義務 |
must + 原形(禁止は mustn't)
|
〜しなければならない/〜してはいけない |
規則
安全
必須
「守るべき」や「必要」ならここ。
|
| 🕵️ 推量 |
must be ...must have + 過去分詞
|
きっと〜だ(根拠がある)/きっと〜だった |
状況証拠
当然の結論
“理由→結論” の流れになっているかチェック。
|
| 🎁 勧誘 |
You must + 原形
|
ぜひ〜して!(強いおすすめ/誘い) |
おすすめ
熱量
フレンドリー
丁寧にしたいなら
should に寄せるのも手。
|
mustn't /
不要 は don't have to(意味が別)
⚠️ 似てるけど違う:must と have to(ニュアンス)
- 「私は強くそう思う/そうしてほしい」感が出やすい
- 禁止は
mustn'tが定番
- 「そうせざるを得ない」事情が見えやすい
- 不要は
don't have to(mustn't ではない)
must ではなく had to が自然です。例:Yesterday, I had to work late.
💬 例文で感覚をつかもう!(must:義務/推量/勧誘)
You must reset your password to access the portal.
(ポータルに入るには、パスワードをリセットしなければなりません。)
🔧 「アクセス条件=必須」なので must がぴったりです(ルール・要件)。
✅ to access ... が「目的(〜するために)」を補足し、文が具体的になります。
💡 さらに事務的にするなら:You have to reset ...(外部要件っぽさが強め)
You mustn't share your verification code with anyone.
(認証コードは、誰にも共有してはいけません。)
🔧 mustn't は「禁止」。don't have to(不要)とは意味が真逆です。
✅ with anyone を付けると「例外なし」の強い禁止が伝わります。
💡 もう少し柔らかく:Please don't share ...(丁寧なお願い)
You must be exhausted after that long shift.
(長いシフトのあとだし、きっとクタクタですよね。)
🔧 「長いシフト」→「疲れているはず」という 根拠からの結論なので推量の must。
✅ must be + 形容詞 は推量の王道パターン(busy / tired / worried など)。
💡 否定推量は mustn't より can't be が自然:He can't be serious.
She must have missed the train.
(彼女、電車に乗り遅れたに違いない。)
🔧 「(今そう見える)→(過去に何かあったはず)」を言うときは must have + 過去分詞。
✅ ここでは「遅刻している/連絡がない」などの状況から「乗り遅れた」と推理するイメージ。
💡 さらに具体化:She must have missed the train because of the traffic.
You must try the seasonal ramen.
(季節限定ラーメン、ぜひ食べてみて!)
🔧 これは命令というより「熱量の高いおすすめ」。友だち同士だと自然です。
✅ 動詞は try / see / check out など“体験系”が相性抜群。
💡 丁寧めに:You really should try ...(圧が少し弱まる)
You must come by sometime—I’d love to catch up.
(今度ぜひ寄ってよ。近況も話したいな。)
🔧 must を誘いに使うと「本気で来てほしい」が出ます(フレンドリー寄り)。
✅ 後半に理由を添えると圧が和らぎ、好意的に伝わります:I’d love to ...
💡 もっと軽く:You should come by sometime.
Visitors must sign in at the front desk.
(来訪者は受付で入館手続きが必要です。)
🔧 「施設ルール・手順」の説明は、義務の must が最もスッキリします。
✅ 主語が一般(Visitors など)のときは“規則感”が強くなり、自然な硬さになります。
💡 丁寧案内に寄せるなら:Please sign in ...(依頼・案内)
- 🧱 義務:ルール・必要 →
must + 原形(禁止はmustn't) - 🕵️ 推量:根拠→結論 →
must be/must have + 過去分詞 - 🎁 勧誘:強いおすすめ →
You must + 原形(丁寧にしたいならshould)
2. 義務・必要:~しなければならない(must / have to / must not)
「~しなければならない」は、英語だと 1つの言い方だけじゃありません。
ここでは must / have to / must not を、
“理由のタイプ”でスパッと整理します✨
「自分の中で強く“そうすべき”と思う義務」。
ルールというより、気持ちの強さが前に出ます。
must + 動詞の原形
I must call the bank today.
「ルール・予定・状況でそうせざるを得ない義務」。
“自分の気持ち”より、外の事情が理由です。
have to + 動詞の原形
have to join the meeting at 9.
had to、未来は will have to が作れます。
must not は「~してはいけない」。
“ダメ!”の強さが最大級の禁止表現です。
must not + 動詞の原形
must not enter this area.
🧯 超重要:must not と don’t have to は意味が真逆!
- 🚫 してはいけない(強いルール/危険防止)
- 例:
You must nottouch the wire.
- ✅ やってもいいけど、やらなくてもOK
- 例:You
don’t have tobring ID today.
must に付くと「禁止」/
not が have to に付くと「不要」。
📌 使い分け早見表(これだけ見返せばOK)
| 表現 | コアイメージ | 日本語 | 例(短い例文) |
|---|---|---|---|
| must |
🧠 自分の強い判断 (決意・強調) |
~しなければならない |
例:I must call the bank today.
|
| have to |
🏢 外の事情 (ルール・予定・状況) |
~しなければならない |
例:I have to clock in by 9.
|
| must not |
⛔ 強い禁止 (危険/規則) |
~してはいけない |
例:You must not park here.
|
| don’t have to |
✅ 不要 (やらなくてOK) |
~しなくてよい |
例:You don’t have to rush.
|
| had to |
⏳ 過去の必要 (must の代わり) |
~しなければならなかった |
例:We had to reschedule.
|
must は「過去形にできない」ので、過去の義務は had to が基本です。
💬 例文で感覚をつかもう!(must / have to / must not)
I must call the bank before it closes.
(銀行が閉まる前に、電話しなきゃ。)
🔧 「自分の中の焦り・決意」が理由なので must が自然です。
✅ before it closes(閉まる前に)が“期限”をはっきりさせます。
💡 事情(ルール・予定)が理由なら have to 寄りになります。
I have to clock in by 9 a.m.
(午前9時までに出勤打刻しないといけません。)
🔧 ルール(勤務規定)という「外の事情」が理由なので have to がぴったり。
✅ by 9 a.m. は「9時までに」=締切の表現です。
💡 強調したいときは I really have to ... のように言えます。
You must not enter this area without a helmet.
(ヘルメットなしで、このエリアに入ってはいけません。)
🔧 must not は「禁止」。危険防止・強いルールに最適です。
✅ without ...(〜なしで)は「条件違反」をわかりやすくします。
💡 “不要”と言いたいときは don’t have to なので混ぜないでください。
You don’t have to reply right away.
(すぐ返信しなくても大丈夫だよ。)
🔧 これは「禁止」ではなく「不要」=やってもいいけどしなくてOK。
✅ right away(すぐに)があるので「今すぐじゃなくていい」が明確です。
⚠️ ここで mustn’t を使うと「今すぐ返信するな!」の禁止になってしまいます。
We had to reschedule the appointment.
(私たちは予約を変更しなければなりませんでした。)
🔧 must は過去形にできないので、過去の必要は had to を使います。
✅ reschedule は「日程を組み直す」で、連絡・調整の場面でよく使います。
💡 理由を足すと親切:We had to reschedule due to a conflict.
You must keep your voice down in the library.
(図書館では声を小さくしなければいけません。)
🔧 ルールが背景にあっても、「今この場で守ってほしい」と強く言うときは must が出やすいです。
✅ keep your voice down は「声を落とす」の定番フレーズ。
💡 もう少し柔らかく:Please keep your voice down.
✅ まとめ:義務・必要の “核” はここ!
-
must
“自分の強い判断” →
must + 原形(決意・強調が出る) -
have to
“外の事情” →
have to + 原形(ルール・状況・予定) -
must not
“禁止” →
must not + 原形(やったらダメ) -
don’t have to
“不要” →
don’t have to + 原形(やらなくてOK) -
had to
“過去の義務” →
had to + 原形(must の代わり)
3. 強い推量:きっと~に違いない(must / cannot)
推量の must は、「たぶん」ではなく “ほぼ確信” の推測です。
目に見えるヒント・状況・経験などの 根拠 があるときに使います✨
⚠️ ここが落とし穴:must not は推量の否定ではなく「禁止」
推量の否定ではありません。意味は「~してはいけない」です。
You must not touch this button.(押しちゃダメ)
「それは違うはず」と強く判断する推測の否定です。
cannot be at home now.(今家にいるはずがない)
must not /
推量の否定は cannot
いちばん多い形:must + be(状態を「きっと~だ」と判断)
must + be + 形容詞 / 名詞must be busy.(きっと忙しい)
「きっと~した/~するはず」:must + 動詞の原形(事実を強く推測)
must + 動詞の原形must know the password.(知ってるはず)📊 “確信の強さ” で並べると、must は最上位
| 表現 | 確信の目安 | 日本語ニュアンス | 例 |
|---|---|---|---|
| must | 90%〜 | きっと〜に違いない | 例:He must be exhausted. |
| may | 50%前後 | 〜かもしれない | 例:He may be busy. |
| might | 〜30% | ひょっとすると | 例:He might be asleep. |
| cannot | (否定) | 〜のはずがない | 例:He cannot be lying. |
💬 例文で感覚をつかもう!(推量 must / cannot)
After that double shift, she must be exhausted.
(あの連勤のあとなら、彼女はきっとクタクタに違いない。)
🔧 must be + 形容詞 は「状態の確信」の定番。
✅ double shift(連続勤務)の“根拠”があるので、must が自然です。
💡 tired より強い exhausted を使うと、確信の強さも伝わりやすいです。
He must have forgotten his key again.
(彼はまた鍵を忘れたに違いない。)
🔧 「過去の出来事の推測」は must have + 過去分詞 がよく使われます。
✅ again(また)が“いつもやる”という根拠になり、must の説得力が上がります。
💡 “忘れた”推測は会話で超頻出です。
This must be the package you were waiting for.
(これはあなたが待っていた荷物に違いないよ。)
🔧 “これだ!”と特定できるときの This must be ... は便利。
✅ you were waiting for(待ってたやつ)が“状況の根拠”になっています。
💡 似た場面:This must be your umbrella.(これ君の傘だよね)
She must know the answer — she wrote the report.
(彼女は答えを知っているはずだよ。だってレポートを書いたんだから。)
🔧 根拠(she wrote the report)があるから、must の推量が強く成立します。
✅ “だって〜だから”の理屈を英語で添えると、推量がより自然になります。
💡 「根拠付き must」=説得力が上がる!
He cannot be at home now — his car isn’t here.
(彼が今家にいるはずがないよ。車がないもん。)
🔧 否定の推量「~のはずがない」は cannot が基本。
✅ his car isn’t here という“見える根拠”があるので、cannot が強く言えます。
⚠️ ここで must not を使うと「家にいてはいけない(禁止)」になってしまいます。
You cannot be serious.
(本気なはずないでしょ。)
🔧 驚き・ツッコミの定番表現。相手の言動に対して「そんなはずない!」を強く言えます。
✅ 文の形はシンプル:cannot be + 形容詞。
💡 近い表現:You must be kidding.(冗談でしょ)※肯定の推量(must)
They’re late. They must be stuck in the elevator.
(遅いね。エレベーターに閉じ込められてるに違いない。)
🔧 “遅れている”という事実から原因を推測するのに must be が活躍。
✅ stuck(動けない/はさまる)は「閉じ込め」文脈でよく使います。
💡 別案:must be in a meeting(会議中に違いない)なども自然。
She cannot have sent that email — she was with me all morning.
(彼女がそのメールを送ったはずがないよ。午前中ずっと一緒にいたもん。)
🔧 過去の否定推量は cannot have + 過去分詞 が使えます。
✅ 根拠(she was with me all morning)があるので「はずがない」が強く言えます。
💡 “証拠がある否定”は cannot がとても自然です。
✅ まとめ:推量 must / cannot はこの2本柱でOK
-
must
「根拠があって きっと そうだ」→
must be/must + V/must have + 過去分詞 -
cannot
「それは ありえない」→
cannot be/cannot have + 過去分詞 - must not これは推量ではなく 禁止(~してはいけない)
4. 強い勧誘:ぜひ〜しなさい(熱いおすすめの must)
must は「義務・命令」だけじゃありません。
親しい相手に 「これ、絶対やってみて!」 と
熱量(テンション) を乗せておすすめする時にも使えます✨
🧭 どんな場面で使う?「OKな相手」と「注意が必要な相手」
命令というより「本気のおすすめ」「強い誘い」。
気持ちが伝わって、場が盛り上がりやすいです。
You must try this.(絶対試して!)
強く聞こえて「指示・命令」っぽく受け取られることがあります。
その場合は やわらかい表現 を選ぶのが安全です。
You should try this. /
You might want to try this.
「親しい相手=must」「丁寧に=should / might want to」くらいでまずOKです👌
📊 おすすめの“強さ”を比較(must / should / might want to)
| 表現 | 強さイメージ | 日本語ニュアンス | 使いやすい相手・場面 |
|---|---|---|---|
| must | ★★★★★ | 絶対〜して!/超おすすめ! | 友だち・家族・仲の良い人(カジュアル) |
| should | ★★★☆☆ | 〜したほうがいいよ(助言) | 幅広くOK(丁寧寄り) |
| might want to | ★★☆☆☆ | 〜してみるのもいいかも | 相手に配慮したいとき(やわらかい) |
| You’ve got to | ★★★★☆ | マジで〜して!(かなりカジュアル) | 仲良し同士(口語) |
🛠️ 命令っぽく聞こえないコツ(超実用)
You must try this — it’s amazing.
You must see it. You’ll love it.
💬 例文で感覚をつかもう!(熱いおすすめの must)
You must visit this museum — the exhibits are incredible.
(この博物館は絶対行って!展示が最高なんだ。)
🔧 「おすすめ+理由」の型で、命令っぽさが薄れます。
✅ visit は観光で超定番。「行くべき!」の熱量を出せます。
💡 “incredible” は「信じられないほどすごい」=推しの強さが伝わります。
You must see that documentary — it’ll change how you think.
(あのドキュメンタリーは絶対観て。考え方が変わるよ。)
🔧 must see は「必見」のニュアンス。おすすめ表現の王道です。
✅ “変わるよ”の一言(it’ll change...)で、推しの理由を自然に追加。
💡 「映画」だけじゃなく documentary でも会話でよく使います。
You must try their ramen — the broth is so rich.
(あそこのラーメン、絶対食べて。スープがめっちゃ濃厚だよ。)
🔧 must try は「絶対試して」=強いおすすめ。
✅ “どこが良いの?”に答える理由(the broth is so rich)があると親切。
💡 broth は「スープ(出汁)」でグルメ会話に便利です。
You must come to the festival this weekend — it’s only once a year.
(今週末のお祭り、絶対来て!年に1回だけなんだ。)
🔧 “今だけ”の理由(only once a year)は勧誘に最強。
✅ must come は強い誘い。仲の良い相手にピッタリです。
💡 週末の予定会話でそのまま使えます。
You must check out this jacket — it looks great on you.
(このジャケット絶対見て!すごく似合うよ。)
🔧 check out は「見てみて/チェックして」=押しつけを弱めつつ熱さは残せる表現。
✅ “似合う”の理由(it looks great on you)で、自然にほめ言葉も入れられます。
💡 買い物中の会話でかなり使えます。
You must use this feature — it saves so much time.
(この機能、絶対使って。めっちゃ時間が節約できるよ。)
🔧 「便利さ」を理由にすると “おすすめ” っぽさが強くなります。
✅ saves so much time(すごく時間を節約する)は実用フレーズ。
💡 仕事でも日常でも使える “万能おすすめ文” です。
You must call me tonight — I have big news.
(今夜、絶対電話して。大事な話があるの。)
🔧 must は「どうしても伝えたい!」の熱量を乗せられます。
✅ 理由(I have big news)があるので、強く言っても自然。
💡 仲が良い相手への “ワクワク誘い” にも使えます。
You might want to take a look at this report.
(このレポートをご覧になってみるとよいかもしれません。)
🔧 目上や仕事相手には “must” を避け、やわらかい提案が安全です。
✅ might want to は「押しつけない」おすすめ。
💡 must の代わりに使える “大人の表現” として覚えておくと便利です。
✅ まとめ:熱いおすすめの must を安全に使いこなす
- must 親しい相手に「絶対〜して!」と強いおすすめ・勧誘ができる
- コツ 理由 を添えると “命令” ではなく “推し” になる
-
注意
目上・ビジネス相手には強すぎることがある →
should/might want toを検討
You must try it.(絶対試して)+ 理由を一言 を足すと一気に自然です😊
📝 総まとめ:must の使い分けチェック(クイズ付き)
ここでは must の使い分けを 一気に整理 します。
「どれを選べば自然?」を瞬時に判断できるようになれば、英語が一気にラクになります✨
🧭 迷ったらコレ!must の選び方(超シンプル)
- 自分の中の強い必要 →
must - 外のルール・状況 →
have to - 過去 →
had to
I must finish this today.例:
I have to wear a uniform.
- 確信高め →
must - 否定の推量(〜のはずがない) →
cannot - must not は推量否定ではなく禁止
He must be busy.例:
He cannot be busy.
must not は最強クラスの禁止。
「禁止」なので、推量の否定とは別モノです。
You must not enter.
親しい相手に「本気でおすすめ!」のテンション。
目上には should などが安全です。
You must try it.
⚠️ ここで差がつく!よくある取り違え(超重要)
| やりがちミス | ❌ まちがい例 | ✅ 正しい例 | 理由(1行で) |
|---|---|---|---|
| 推量否定 must not を使う | He must not be at home. |
He cannot be at home. |
must not = 禁止。否定推量は cannot |
| 時制 must を過去形にする | I musted leave early. |
I had to leave early. |
must は過去形がない → had to |
| 形 must の後に to | You must to go now. |
You must go now. |
must + 動詞の原形(to 不要) |
| 使い分け must / have to が逆 | I must wear a helmet at work. |
I have to wear a helmet at work. |
外のルールは have to が自然 |
💬 例文で感覚をつかもう!(総まとめ)
I must send this email before lunch.
(昼休み前にこのメールを送らなきゃ。)
🔧 「自分の中で“今やるべき”と強く感じる」→ must が自然。
✅ before lunch は日常で使いやすい時間指定。
💡 仕事でも学校でも使える“リアルな義務”の言い方です。
We have to show our ID at the entrance.
(入口で身分証を見せないといけません。)
🔧 「施設の決まり」など、外から決まっている必要 → have to。
✅ show our ID は実際によくある場面。
💡 must にすると“強く命令している感じ”が出ることがあります。
You must not use your phone during the test.
(テスト中はスマホを使ってはいけません。)
🔧 must not は「ダメ!」の強さが最大級。
✅ during the test は学校でも資格試験でも使えます。
⚠️ 推量の否定(〜のはずがない)ではありません。禁止専用として覚えるのが安全です。
The lights are off. They must be asleep.
(電気が消えてる。彼らはきっと寝てるに違いない。)
🔧 目に見える根拠(電気が消えてる)→ 確信高めの推測 → must。
✅ must be + 形容詞 は推量の定番型です。
💡 「理由→must」の順で言うと自然な会話になります。
This cannot be the right address.
(ここが正しい住所のはずがない。)
🔧 「〜のはずがない」は cannot が王道。
✅ 道に迷ったときの“リアルな英語”です。
⚠️ must not にすると「〜してはいけない(禁止)」寄りに聞こえやすいので要注意。
I had to reschedule the appointment.
(予約を変更しないといけなかった。)
🔧 must は過去形にできない → 過去の義務は had to。
✅ reschedule は予定変更でよく使う実用語。
💡 「やらざるを得なかった」ニュアンスも自然に出ます。
You must check out this new café — the coffee is fantastic.
(この新しいカフェ、絶対行ってみて。コーヒーが最高だよ。)
🔧 親しい相手に「推し」を伝える must。
✅ check out(見てみて)は “命令感” を弱めつつ熱量を保てます。
💡 さらに理由(the coffee is fantastic)で“おすすめ”が完成します。
Must we fill out this form today?
(この書類、今日記入しなきゃいけませんか?)
🔧 疑問の形は Must + 主語 + 動詞の原形。
✅ “必要なの?”を確認する場面で使えます(ただし硬めなので会話では Do we have to...? も多い)。
💡 フォーマル寄りの響きになる点も合わせて覚えると実戦的です。
「義務・推量・勧誘」+「禁止(must not)」+「否定推量(cannot)」+「過去(had to)」まで、まとめて確認しよう✨
迷ったら上の “🧭 迷ったらコレ!” に戻ってOK!
🔁 次におすすめのレッスン
「must」を理解できたら、次は 未来表現(will) へ進むと流れがスムーズです ✨
ついでに「似た助動詞(may / can / would)」も一緒に復習すると定着が速いです😊
🚀 will の用法(意志・予測・習慣…未来の表現)
must の次は、
will で「未来」を自在に言えるようにしよう!
会話で出番が多い「決めた」「思った」「たぶん〜」をまとめて強化できます。
🕰️ would の用法(丁寧・過去の習慣・時制の一致)
will とセットで覚えると強い!
「丁寧に聞く」「昔よく〜した」など、会話の“空気感”が作れる表現が増えます。
🔍 may / might の用法(可能性・丁寧さ・推量)
推量は must だけじゃない!
「たぶん」「もしかしたら」を やわらかく 言えるようになると、英語が自然になります。
💪 can / could の用法(能力・許可・可能性)
「できる?」「していい?」は毎日使う超重要表現。
must の“強さ”と、
can の“可能”を並べて覚えると整理が速いです。
さらに推量を整理したいなら Lesson 019(may/might) も一緒にどうぞ😊