📚 クイックナビ
📚 英文法 全120 Lesson

will の用法

will は「未来」だけの助動詞ではありません。英語では 「話し手の気持ち(意志)」「いつもの傾向(習慣)」「今の推測(推量)」「相手へのお願い(依頼)」 まで、1つで表せます。
つまり will は「未来の道具」ではなく、 英語の“気持ちスイッチ”みたいな存在です😊

Lesson 021 未来 意志 / won’t(拒否) 習慣・傾向 推量 依頼・招待

目次

✅ おすすめの順番:「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → まとめ → 総まとめクイズ」
📱 スマホは「見たい章から」でもOK!あとで戻っても大丈夫です😊

Section 1 全体像 未来 意志 / won’t 習慣・傾向 推量 依頼

1. will の基本的な用法(全体像)

will は「未来」だけではありません😊
英語の will は、 これから起こること(未来) だけでなく、 「やる/やらない」という気持ち(意志・拒否)いつもの行動(習慣・傾向)「たぶん〜」の予測(推量)相手へのお願い(依頼) までまとめて表せる、超便利ワードです✨

✅ まずは “will の5役” をざっくり暗記!
📅 未来 💪 意志 ⛔ won’t(拒否) 🔁 習慣 🧠 推量 🙋 依頼

🖼️ 図でつかむ:will は「未来」+「気持ち」を動かすスイッチ

will の全体像:未来・意志(won'tの拒否)・習慣・推量・依頼をまとめて理解する図
合言葉 will は 「未来」だけじゃなく 「気持ち」も乗せられる😊
だから will を見たら、まず 「未来?それとも気持ち?」 を確認しよう!
未来 予定 / 予測

「これから起こること」をサラッと言うとき。
未来の天気・時間・予定などに自然に使えます。

will + 動詞の原形
意志 決意

「やる!」という気持ちをはっきり表す。
約束・宣言・その場の決断にもよく出ます。

I / We will ...
won’t 拒否

won’t は「未来の否定」だけでなく、
「どうしても〜しない(やろうとしない)」の気持ちが出ます。

won’t = will not
習慣・傾向 あるある

「(その人は)よく〜するんだよね…」という “いつもの行動” に使えます。
ちょっと あきれ共感 がにじむのが特徴。

主語 + will +(often / always など)+ 原形
推量 依頼

推量:目の前の状況から「たぶん〜だろう」
依頼Will you ...? で「〜してくれる?」
どちらも会話で超よく使います!

推量:That will be ... / 依頼:Will you + 原形?

📋 will の用法まとめ(まずはここを見ればOK)

用法 意味(何を伝える?) よくある場面 ミニ例(訳)
未来 これから起こること(予定・予測) 時刻・天気・予定・次の行動など
(未来の話をサラッと)
例:The train will leave soon.
(電車はもうすぐ出ます)
意志 やる!という決意・約束 宣言・申し出・その場で決めた行動
(気持ちが前に出る)
例:I will handle it.
(私が対応します)
won’t 拒否(どうしても〜しない) 人が「やらない」/物が「動かない」など
(拒否・固い態度)
例:He won’t budge.
(彼はどうしても動こうとしない)
習慣 よくある行動(あるある・傾向) くり返し・癖・性格っぽい行動
(少し感情が乗りやすい)
例:She will forget her keys.
(彼女、よく鍵を忘れるんだよね…)
推量 たぶん〜だろう(今の推測) 音・気配・時間・状況からの判断
(今この瞬間にもOK)
例:That will be the manager.
(たぶん店長だよ)
依頼 〜してくれる?(お願い) 会話での頼みごと・手助け依頼
(言い方で丁寧さが変化)
例:Will you wait a moment?
(少し待ってくれますか?)
見分けのコツ(最短3ステップ)
① 未来の話?(予定・予測)→ 未来の will
② 気持ちが強い?(やる/やらない)→ 意志 / won’t
③ いつもの行動? or 今の推測? or お願い? → 習慣 / 推量 / 依頼

💬 例文で感覚をつかもう!(will の全体像)

未来 予定 肯定文

The train will leave at 7:30.

(電車は7時30分に出発します。)

🔧 形:will + 動詞の原形。ここでは「未来の予定(時刻)」を淡々と伝えています。

📝 コツ:未来の予定を言うときは、まずこの形がベースになります。

意志 その場の決断 肯定文

I’ll grab some water.

(水、取ってくるね。)

🔍 これは「未来」よりも 今決めた気持ち が中心。

✅ 会話で超よくある:思いついた瞬間に「じゃあ私がやるよ!」の will。

意志 宣言 肯定文

I will finish this report today.

(今日中にこのレポートを終わらせます。)

💪 「やる!」の決意が強め。仕事・勉強の宣言でよく使えます。

⚠️ ただの予定よりも、責任感本気が出やすい表現。

won’t 拒否 否定文

He won’t change his mind.

(彼はどうしても考えを変えようとしない。)

⛔ ここは「未来の否定」ではなく、本人の拒否のニュアンス。

🔍 will の否定は、気持ち(やらない)が強く出ることが多いです。

習慣・傾向 あるある 肯定文

My dad will fall asleep during movies.

(うちの父は映画を見ているとよく寝ちゃう。)

😄 「また寝てる…」みたいな、ちょいツッコミの “あるある” に合う will。

事実だけより、話し手の気持ちが少し乗ります。

習慣・傾向 ルールっぽい 肯定文

Glass will break if you drop it.

(ガラスは落とすと割れるものだ。)

🧩 「そういう性質だよね」という一般的な傾向にも will が使えます。

🔍 ここは「未来の予定」ではなく、性質・起こりやすさを言っています。

推量 今の判断 肯定文

That will be our taxi.

(あれ、たぶん私たちのタクシーだよ。)

🧠 目の前の状況から「たぶん〜」と推測する will。

✅ 未来ではなく “今” の推量にも使えるのがポイント(この後の Section 5 で深掘りします)。

依頼 丁寧め 疑問文

Will you take a photo for us?

(写真を撮ってもらえますか?)

🙋 Will you + 原形? は日常のお願いで頻出。

💡 コツ:やさしく聞けば「お願い」。強い口調だと「命令」に聞こえることも(Section 6 で整理)。

依頼 / 招待 丁寧 疑問文

Won’t you come in and have some tea?

(中に入って、お茶でもどうですか?)

🍵 Won’t you ...? は「ぜひどうぞ」の、やわらかい招待。

✅ “否定形なのに丁寧” に見えるけど、意味は「(よかったら)〜しませんか?」です。

ポイント 全体像 見分け
  • will を見たら、まず 「未来?それとも気持ち?」 をチェック🧠
  • won’t は「未来の否定」だけでなく 拒否(やろうとしない) になりやすい⛔
  • 習慣の will は “あるある” に強い(感情がちょい乗る)😄
  • 推量の will は “今この瞬間” の判断にも使える✨
  • Will you ...? は依頼。言い方次第で印象が変わる(丁寧⇄命令)🙋
Section 2 未来 will の基本 will vs be going to よくある会話

2. 未来を表す(will の基本)

未来の will は、いちばん基本の使い方です😊
「これから起こること」をシンプルに言えます。 とくに、その場で決めた行動見通し・予測に強いのが特徴です✨

✅ まず覚える形:will + 動詞の原形
💬 会話で即決 ⏰ 時刻・開始 📦 到着・連絡 🌦️ 予測 🤝 約束(否定もOK)

🖼️ 図でつかむ:未来の will は「今決める」「今から起こる」

未来の will:will + 動詞の原形で、予定・予測・その場の判断を表す図
超重要 未来の will は 「今その場で決めた」 未来にとても強い!
例:電話が鳴った → I'll answer it.(私が出るね)
肯定 基本形

will + 動詞の原形

未来に起こることを言う、いちばん基本の形。
will の後は原形がルールです。

They will arrive soon.
arrive(s) じゃなくて arrive(原形)👍
否定 won't

will not = won't

未来の否定は won't がよく使われます。
ここでは 「未来にそうならない」 の意味が中心。

I won't be late.
✅ 文脈によっては「拒否」っぽくなることもあるので、 気持ちが強いかどうかもチェック!
疑問 Yes / No

Will + 主語 + 原形 ...?

「〜しますか?(未来)」は will を前に出します。
※「依頼」の Will you ...? と区別するため、 未来の質問かどうかがポイント。

Will the store be open?
「開いていますか?(未来)」=未来の予定確認のニュアンス。

🧭 will と be going to の使い分け(迷ったらここ!)

表現 よくある場面 例(英文 → 日本語訳 → 音声) ニュアンスのコツ
will
その場で決める
今の状況でパッと決めた行動
(「じゃあ私がやるね」)

I'll answer the phone.

(私が電話に出るね。)

「今決めた」感じが強い。
反射で動くイメージ。
be going to
前から決まっている
予定・計画(すでに決めている)
(「前から決めてた」)

I'm going to meet a client after work.

(仕事のあと取引先に会う予定です。)

予定が “頭の中にある” 感じ。
計画のイメージ。
will
予測
未来の見通し・予想(天気・状況)
(データ・感覚どちらも)

It will get busy around lunchtime.

(昼ごろは混みそうだよ。)

「そうなると思う」予測。
見通しのイメージ。
be going to
明らかな予測
目の前の状況から「もうすぐ起きる」予測
(根拠がはっきり)

Look at those clouds. It's going to rain.

(あの雲見て。雨が降りそう。)

目に見える根拠があるときに強い。
状況証拠のイメージ。
迷ったら: 今決めた → will前から決めた → be going to
「根拠が目に見える予測」は be going to が自然になりやすいです。

💬 例文で感覚をつかもう!(未来の will)

未来 その場の決断 肯定文

I'll call you back in ten minutes.

(10分後に折り返し電話するね。)

🔧 形:will + 原形I'llI will の短縮。

🧠 ニュアンス:話している “今” に「じゃあそうするね」と決めた感じが出ます(会話の即決 will)。

未来 時刻 肯定文

The meeting will start at 2 p.m.

(会議は午後2時に始まります。)

⏰ 時刻が決まっている未来は will がサラッと使えます。

⚠️ will の後は start(原形)× starts にしないのがポイント。

未来 連絡 肯定文

We will send you the details by email.

(詳細はメールでお送りします。)

📩 ビジネスでもよく使う「未来の行動」表現。

🔍 send + 人 + 物 の形(人に物を送る)。丁寧にしたい時は We will ... が安定です。

未来 予測 肯定文

I'm sure you will enjoy the movie.

(その映画、きっと楽しめるよ。)

🎬 未来の「見通し」を言う will。ここは “予測” の will です。

I'm sure ... があるので確信度は高め。「たぶん」より「きっと寄り」のニュアンスになります。

未来 天気・状況 肯定文

It will be cold tonight, so take a jacket.

(今夜は寒くなるよ。だから上着持ってね。)

🧥 未来の状態(be + 形容詞)も will でOK。

🔍 後半の take a jacket は命令文(アドバイス)。未来の予測+助言の組み合わせは会話で自然です。

未来 見積もり 肯定文

I think it will take about an hour.

(たぶん1時間くらいかかると思う。)

🕒 「時間がかかる」は take + 時間 が超定番。

I think を付けると、断定をやわらげて自然な言い方になります(会話で使いやすい)。

未来 約束 否定文

I won't be late.

(遅れないよ。)

🤝 未来の否定=「そうならない」→ 約束・安心させる言い方にピッタリ。

🔍 ここは「拒否」ではなく 未来の約束。文脈で意味が決まります。

未来 予定の確認 疑問文

Will the store be open on Sunday?

(その店、日曜日は開いていますか?)

🛍️ Will + 主語 + be ...? は「未来の状態」の質問でよく使います。

⚠️ 依頼の Will you ...? と違い、これは “予定確認”。相手に何かをさせたい気持ちはありません。

まとめ:未来の will を最短で使いこなす

  • 基本形:will + 動詞の原形(三単現の -s は付けない)
  • 会話の即決:「今決めた」未来は will が得意
  • 予定・計画:「前から決めてた」なら be going to が自然になりやすい
  • won’t: 未来の否定にも、文脈次第で拒否にもなる(まずは “未来の否定” から慣れよう)
判断の合言葉: 今決めた? → will / 前から決めてた? → be going to
Section 3 意志 won’t=拒否 感情のこもる言い方 会話で超頻出

3. 強い意志:どうしても ~ しようとする(won’t=拒否)

このセクションの will は「未来」ではなく、 主語の強い意志を表します😊
そして won’twill not)は、 拒否(やろうとしない)の意味でよく出ます。

✅ キーワード: 🔥 絶対にやる 🙅‍♂️ 絶対にやらない(won’t) 😤 イライラ・あきれ 🤝 約束(未来の否定)と区別
ポイント 「未来」か「意志」かは文脈で決まる!
未来=予定/予測、 意志=やる気/拒否/こだわり。

🖼️ 図でつかむ:will=意志 / won’t=拒否

will の意志用法と won’t(拒否)のイメージ図
コツ: 「本人(または物)が わざと そうしている感じ」 があれば、won’t=拒否になりやすいです。

🧭 won’t は「未来の否定」?それとも「拒否」?

意味 例(英文 → 日本語訳 → 音声) 見分けポイント
won’t
未来の否定
未来に「そうならない」
(約束・予定・予測の否定)

I won't be late.

(遅れないよ。)

感情よりも 事実・予定の話。
「遅れたくない」より「遅れない(約束)」の感じ。
won’t
拒否
「どうしても〜しない」
(本人がやろうとしない)

He won't apologize.

(彼はどうしても謝ろうとしない。)

「本人の 意志・こだわり」が前面に出る。
場合によってはイライラも含む😤
won’t
拒否(無生物)
物が「言うことを聞かない」
(擬人化:まるで拒否してる)

My laptop won't turn on.

(ノートPCがどうしても起動しない。)

「機械が拒否してるみたい」な言い方。
困ってる気持ちがにじむ。
チェック: 「未来の否定」なら 予定・予測・約束 の話。 「拒否」なら やる気ゼロ・意地・こだわり が見える話です。

💬 例文で感覚をつかもう!(強い意志 / won’t=拒否)

意志 肯定文 決意

I will finish this report today.

(今日中にこのレポートを仕上げます。)

🔧 形:will + 原形。未来っぽく見えるけど、ここは「やるぞ!」の意志が中心。

🧠 ニュアンス:締切・責任・覚悟など、自分の決意を強く出したいときに便利。

won’t 否定文 拒否

She won't answer my messages.

(彼女はどうしても私のメッセージに返事してくれない。)

📌 ここは「未来の否定」ではなく、本人が返そうとしない=拒否。

💬 相手の態度にモヤモヤ…という感情が入りやすい表現です。

意志 肯定文 譲らない

I will not give up.

(私はあきらめません。)

won't を使わずに will not と言うと、少しフォーマルで強い決意に聞こえます。

🧠 「短縮しない」=気持ちが強い と感じられることもあります。

won’t 否定文 口を割らない

They won't tell me what happened.

(彼らはどうしても何が起きたのか教えてくれない。)

🔍 「言わない(未来)」ではなく「言う気がない」=拒否のニュアンス。

💬 相手が黙っている/隠している、という状況でよく使われます。

won’t 無生物主語 言うことを聞かない

The printer won't connect to Wi-Fi.

(プリンターがどうしてもWi-Fiにつながらない。)

🖨️ 機械が「拒否してるみたい」=擬人化の won’t。日常で超あるある。

💡 ただの否定より、イライラ/困ったが自然に伝わります。

意志 こだわり 譲らない態度

He will insist on doing it his way.

(彼は自分のやり方でやることにこだわるんだ。)

🔍 「未来の予定」ではなく「その人の態度・意志」=“どうしても譲らない”。

🧠 insist on ~ing は「〜することにこだわる」。will と相性がよく、性格描写にも使えます。

won’t 否定文 強い拒否

I won't sign this contract.

(この契約書には絶対にサインしません。)

📌 仕事でも出る「拒否」。意思が固いときの表現。

⚠️ 強く聞こえるので、柔らかくしたいなら I can'tI don't think I can などに言い換えも◎。

会話 won’t 一言拒否

A: Please talk to him.
B: I won't.

(A:彼と話してよ。
B:嫌だよ。)

🗣️ I won't. は短くて強い拒否。「しない(未来)」というより「したくない・やらない」の意志。

💡 角が立ちやすいので、柔らかくするなら I'd rather not.(できればやめたい)なども検討できます。

🔁 「拒否」の言い換え(強さ別)

  • refuse toHe refused to apologize. (彼は謝るのを拒んだ)
  • won’tHe won't apologize. (彼はどうしても謝ろうとしない)
  • I'd rather notI'd rather not. (できればやめておきたい)
💡 won’t は「感情のこもる拒否」として便利。
ただし強く聞こえるときもあるので、場面に合わせて言い換えも使い分けましょう。

まとめ:このセクションでできるようになること

  • will(意志): 「絶対にやる」など、決意を出せる
  • won’t(拒否): 「どうしてもやらない」など、拒否を言える
  • 無生物主語の won’t: 「機械が言うことを聞かない」など、困り感を自然に表せる
  • 未来の否定との区別: 文脈で「約束」か「拒否」かを判断できる
合言葉やる気(意志)が見える」→ will / 「やる気ゼロ(拒否)が見える」→ won’t 🙅‍♀️
Section 4 習性 あるある 気持ちがにじむ 日常会話

4. 習性・習慣・傾向:~するものだ(あるある)

ここでの will は「未来」でも「意志」でもなく、 習性・習慣・傾向を表します😊
つまり「(その人は)そうしがち」「だいたいそうなる」 という “あるある” を言うときに使えるんです。

✅ こんな気持ちが入りやすい: 😅 またやってる… 🤷‍♀️ そういう人だよね 😌 まあ仕方ない 🧪 傾向としてそうなる
ポイント will(習性)=「意志」ではない
主語が “わざと” じゃなくても OK!「よく起こる」「よくやる」=それが “will” で言えるところが英語っぽいです✨

🖼️ 図で理解:will(習性)=「いつもこうなる」感覚

will の習性・習慣・傾向(あるある)用法のイメージ図
コツ: always / often などの頻度副詞と一緒に使うと、 「まただ…」が一気に出やすいです😅

🧭 「will / usually / tend to」どう違う?

表現 中心の意味 例(英文 → 日本語訳 → 音声) 話し手の気持ち
will
あるある
「そうしがち / そうなるものだ」
(クセ・傾向・ちょい感情入り)

My brother will leave the door open.

(兄はドアを開けっぱなしにしがちなんだ。)

😅「まただよ…」
😌「まあそういう人」
感情がちょっとにじむ
usually
事実
「普段はたいてい」
(客観的・説明向き)

I usually take the train.

(私は普段は電車に乗ります。)

📌 ただの説明(感情少なめ)
「習慣の情報」を淡々と伝える感じ
tend to
傾向
「〜する傾向がある」
(分析っぽい・少し硬め)

People tend to forget passwords.

(人はパスワードを忘れがちです。)

🧪 ちょっと分析・一般論
距離感がある言い方
選び方: 「あるある感・あきれ・共感」を出すなら will、 淡々と説明なら usually、 ちょい分析なら tend to が便利です。

💬 例文で感覚をつかもう!(will=習性・あるある)

あるある 三人称 困りごと

He will forget his keys again.

(彼はまた鍵を忘れるんだよな…。)

🔧 形:will + 原形。未来の予測にも見えるけど、ここは「いつもそう」=習性。

😅 again を入れると「またか…」が強く出ます。

あるある 家族 クセ

My dad will fall asleep during movies.

(父は映画の途中で寝落ちしがちなんだ。)

🎬 「映画=寝る」みたいな“お決まりパターン”にぴったりの will。

💡 「よく寝る」だけなら often でもOK。will だと「そういう人だよね」のニュアンスが出やすいです。

あるある 職場 つい

She will check her phone every few minutes.

(彼女、数分おきにスマホを見ちゃうんだよね。)

📱 “つい見ちゃう” みたいな癖・傾向を、ちょっとツッコミ気味に言えるのが will。

🧠 every few minutes のような頻度表現と相性◎。

あるある あきれ いつも

They will argue about anything.

(あの人たち、何でもケンカになるんだよ…。)

😤 will は “クセが強い人” を描写するときにも便利。

about anything は「どんなことでも」。やれやれ感が出ます。

あるある SNS つい

I will scroll too much before bed.

(寝る前に、ついスクロールしすぎちゃう。)

🛌 一人称でもOK。「自分のクセ」を、ちょっと反省しつつ言う感じ。

💡 too much を入れると「やりすぎ」のニュアンスが明確になります。

一般論 あるある

People will judge you by first impressions.

(人は第一印象で判断しがちなものだ。)

🧠 「人ってそういうもの」系の一般論にも will は使えます。

by first impressions は「第一印象で」。会話でも文章でも使える便利フレーズ。

自然 あるある 起こりがち

Traffic will get worse on Friday evenings.

(金曜の夕方は渋滞がひどくなりがちだ。)

🚗 未来予測にも見えるけど、「毎週そうなる」=習慣・傾向としての will で自然。

💡 「統計っぽい」なら tends to でもOK。will は会話でサラッと言いやすいです。

あるある 不満 やれやれ

He will leave dishes in the sink overnight.

(彼は食器をシンクに一晩置きっぱなしにしがちなんだよ…。)

🍽️ 生活の“あるある”で will が超活躍。ちょい不満も表現できる。

🧠 overnight は「一晩中」。困りごとが具体的になってリアルです。

⚠️ よくある混乱:未来の will と何が違う?

同じ文でも、“一回きりの予測”なら未来、 “繰り返し起こるパターン”なら習性です。

🔮 未来(その時の予測) 🔁 習性(いつも)

Future: He will be late today.
(今日は遅れるだろう)

Habit: He will be late.
(彼は遅れがちなんだよね)

✅ 「today / this time」などがあると未来寄りになりやすいです。

まとめ:will(習性)を使うと何が嬉しい?

  • 短く「そういう人/そういうこと」と言える(会話で使いやすい)
  • 気持ち(あきれ・共感・やれやれ)を少し乗せられる
  • 一般論(People will ...)でも自然に言える
  • usually / tend to と比べて “口語っぽい” ニュアンスも作れる
合言葉 「まただ…」と思ったら、will を思い出そう😅✨
Section 5 推量 たぶん 今のこと 会話で超よく使う

5. 推量:たぶん ~ だろう(今のことにも will)

will は「未来」だけじゃありません!
実は、“今の状況”を見て 「たぶんこうだろう」と 推測するときにも使えます😊

✅ こんな場面で自然: 📦 インターホンが鳴った 📞 電話が鳴っている ⏰ いつもの時間 🚗 外が混んでいる 😴 返事がない
感覚 will(推量)=「今ある情報」+「たぶん」
断定じゃなくて、確信は高めだけど 言い方はやわらかい、このバランスがポイントです✨

🖼️ 図で理解:推量の will(今の状況 → たぶん)

推量の will(今のことにも will)イメージ図
コツ: now / by now / at this time などがあると 「未来」よりも “今の推量” に寄りやすいです。

① 使う形 🧩

基本は will + 原形
推量で特に多いのは will be(〜だろう)です。
It will be ... / That will be ... が鉄板!

② 言い換え 🔁

同じ意味でも言い方を変えられます。
will(推量) は会話で自然。
迷ったら probably / I guess に置き換えもOKです。

③ 未来と区別 🎯

未来:これから起こること(予定・予測)
推量:今の状況から判断(たぶん)
「今の根拠」っぽい雰囲気なら推量の可能性が高いです。

📊 「must / will / may / might」確信度のちがい

助動詞 確信度 ニュアンス 例(英文 → 日本語訳 → 音声)
must ★★★(90〜100%) 根拠が強い/「きっと〜に違いない」

That must be the manager.

(あれはきっとマネージャーだ。)

will ★★☆(70〜85%) 確信は高め/でも言い方はやわらかい「たぶん〜だろう」

That will be the manager.

(たぶんマネージャーだろうね。)

may ★☆☆(40〜60%) 可能性はある/「〜かもしれない」

That may be the manager.

(マネージャーかもしれない。)

might ★☆☆(20〜40%) 控えめ/「ひょっとしたら」

That might be the manager.

(ひょっとしたらマネージャーかも。)

使い分けの一言: 「強く決めつけたくないけど、かなりそうだと思う」なら will(推量) がちょうどいいです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(推量の will)

推量 今の状況 インターホン

That will be the delivery driver.

(たぶん配達員さんだよ。)

🔍 「今、鳴った」+「配達の予定がある」など、目の前の情報からの推測。

🗣️ 断定を避けたいので That is the delivery driver. より柔らかい言い方です。

推量 確信高め 電話

It will be a wrong number.

(たぶん間違い電話だよ。)

📞 「知らない番号」「同じ番号から何度も」など、状況の根拠がある推量にぴったり。

🔁 言い換え:It’s probably a wrong number.(たぶん間違い電話)

推量 職場

He will be in a meeting now.

(彼は今、会議中だろうね。)

⏰ 予定表やいつもの時間帯から「今は会議だな」と推測しています。

now を入れると「未来」ではなく「今の推量」感が強くなります。

推量 状況証拠 返信なし

She will be busy right now.

(彼女は今、忙しいんだろうね。)

📵 返信がない=「忙しいはず」と、現実的な推測をしています。

💡 断定よりも気遣いが出る表現なので、会話で使いやすいです😊

推量 by now 到着

The train will have arrived by now.

(電車はもう到着しているだろう。)

🚉 by now は「今ごろはもう」。時刻や所要時間からの推測です。

🔧 形:will have + 過去分詞(完了の推量)=「もう〜しているはず」

推量 生活 外が暗い

It will be cold outside.

(外は寒いだろうね。)

🧥 「風の音」「空の様子」などからの推測。未来というより“今の外の状態”を読んでいます。

🔁 言い換え:It’s probably cold outside.

推量 時間 遅い

They will be stuck in traffic.

(彼らは渋滞にハマっているんだろう。)

🚗 予定時刻を過ぎても来ない → 「渋滞だろう」と推測する、超よくある場面。

✅ “will be + 状態” は推量で頻出:will be busy / will be asleep / will be at work など。

推量 会話 時間

It will be about ten minutes.

(たぶん10分くらいだよ。)

⏳ 体感や経験から「だいたいそのくらい」を言うときの will。

💡 about を入れると「ざっくり」の安心感が出ます。

🗣️ 会話での使い方(推量の will)

A: Someone is knocking.

B: That will be the delivery driver.

(A:誰かノックしてる。/B:たぶん配達員さんだよ。)

✅ ここでのポイントは「」に対して言っていること。

🔍 「断定は避けつつ、かなりそうだと思う」= will の推量がちょうど良いです。

📌 このセクションのまとめ

  • 推量の will は「今の状況」から「たぶん〜だろう」と言う表現
  • will be が特に多い(例:He will be busy now.
  • must ほど断定せず、may/might より確信が高い
  • 言い換えは probably / I guess が便利
合言葉 「今の状況から、たぶん!」と思ったら will(推量) 😊✨
Section 6 依頼 命令 招待 トーンが命 日常会話・接客で超頻出

6. 依頼・命令・招待:Will you ~?

Will you ~? は、英語の「お願い」の代表選手!
でも実は…言い方次第で 依頼にも、 命令にも、 招待にもなります😳

✅ よくある場面: 🍽️ レストラン 🏢 職場 🏠 家の中 🧳 旅行 ☎️ 電話 🧑‍💼 接客
結論 Will you ~? の中身は「未来」ではなく 相手の意思(やってくれる?) を聞いています。
だから、声のトーンplease で印象が大きく変わります✨

🖼️ 図で理解:Will you ~?(お願い ↔ 命令 ↔ 招待)

Will you ~? の依頼・命令・招待の違いイメージ図
ポイント: 上げ調(?)ならお願いに聞こえやすく、 下げ調(!)だと命令っぽくなります。 さらに Won’t you ~? は「招待・勧誘」でよく使います😊

① お願い(依頼)🙏

基本形:Will you + 原形 ...?
上げ調で言うと自然に「お願い」になります。
please を足すとさらに丁寧✨

② 命令っぽくなる ⚠️

同じ文でも、下げ調強い場面だと命令に聞こえます。
例:Will you stop that!(やめなさい!)

③ 招待(Won’t you ~?)☕

Won’t you ~? は、やわらかい誘い・勧誘で便利。
「来ない?」よりも丁寧で、相手を立てる感じが出ます。
例:Won’t you join us?(ご一緒にどうですか?)

🎙️ トーンで意味が変わる(上げ調 / 下げ調 / やわらかい招待)

表現 聞こえ方 ニュアンス コツ
Will you close the door? 上げ調 依頼:ドア閉めてくれる? 笑顔+pleaseでさらに丁寧
Will you close the door! 下げ調 命令:閉めなさい! 怒ってる/急いでる雰囲気になりやすい
Won’t you join us? 丁寧 招待:ご一緒にどうですか? 相手を立てる感じ・柔らかい
Don’t forget, will you? やさしめ 確認:忘れないでね 強く言いたくないときに便利
覚え方: が見えたら「お願い」、 が見えたら「強め」、 Won’t you は「招待」になりやすい!

📈 「Can / Could / Will / Would」お願いの丁寧さ比較

表現 丁寧さ 使う場面 例(英文 → 日本語訳 → 音声)
Will you ~? ★★☆☆☆ カジュアルな依頼/言い方次第で命令っぽくも

Will you hand me the pen?

(そのペン取ってくれる?)

Can you ~? ★★★☆☆ 丁寧め(能力の意味も少し含む)

Can you check this?

(これ確認してくれる?)

Could you ~? ★★★★☆ ビジネスでも使いやすい丁寧表現

Could you speak a little slower, please?

(もう少しゆっくり話していただけますか?)

Would you ~? ★★★★★ より丁寧/フォーマル/丁寧な招待にも

Would you like to take a seat?

(お席にお掛けになりますか?)

使い分けのコツ: 迷ったら Could you ... , please? が万能です。 カジュアルなら Will you ...? でもOK😊

💬 例文で感覚をつかもう!(Will you / Won’t you)

依頼 日常 ちょっと頼む

Will you hold my bag for a second?

(ちょっとだけバッグ持ってくれる?)

👜 hold は「持っていて」。for a second で「ほんの少し」をやわらかく追加。

✅ カジュアルなお願いにぴったり。語尾は上げ調が自然です。

依頼 丁寧寄り please

Will you lower your voice, please?

(少し声を小さくしてくれますか?)

🔉 lower your voice=「声を小さくする」。please があると角が取れます。

💡 命令にしたくない場面こそ、please が効きます。

依頼 学校・職場 確認

Will you double-check the address?

(住所をもう一度確認してくれる?)

📍 double-check=「念のためもう一回チェック」。ミスを防ぐ定番フレーズ。

✅ 「できる?」ではなく「やってくれる?」なので、相手への依頼として自然です。

命令寄り イライラ注意 強め

Will you stop that right now!

(今すぐそれやめなさい!)

⚠️ right now! があると命令感が強くなります。

🔍 「お願い」ではなく「叱る」「止めさせる」場面の表現。下げ調になりやすいです。

依頼 電話 折り返し

Will you call me back when you have a moment?

(時間があるときに折り返してくれる?)

☎️ call me back=「折り返す」。when you have a moment で相手に配慮。

✅ こういう「気遣いフレーズ」を足すと、Will you でも丁寧に聞こえます。

招待 丁寧 Won’t you

Won’t you come in for a minute?

(ちょっと中に入りませんか?)

🏠 Won’t you ...? は「よかったら〜しませんか?」の丁寧な誘い。

💡 for a minute を付けると「少しだけ」のやさしい招待になります。

招待 食事 一緒に

Won’t you have some coffee with us?

(私たちとコーヒーいかがですか?)

have some coffee は「コーヒーを飲む」の自然な言い方。

✅ “一緒にどう?”を 上品に言いたいときに便利です。

やさしい確認 付加疑問 will you?

Send me the file, will you?

(そのファイル送ってくれる?)

📎 命令文っぽい形(Send ...)でも、最後に will you? を付けると「お願い」寄りになります。

💡 日本語の「〜してくれる?」に近い。軽い頼みごとでよく使います。

⚠️ よくある注意ポイント

  • Will you ~? は、言い方によって命令っぽく聞こえることがある(特に急いでいる時)
  • please を付けると丁寧さが上がる(トラブル回避に強い)
  • Won’t you ~? は「招待・勧誘」で便利(やわらかい)
  • 「依頼の丁寧さ」は will → can → could → would の順で上がる

📌 このセクションのまとめ

合言葉 Will you ~? は「未来」じゃなくて 相手の意思 を聞く!😊
  • Will you + 原形 ...?:カジュアルなお願い(上げ調で優しく)
  • Will you ...!:下げ調・強い状況だと命令に聞こえやすい
  • Won’t you ...?:丁寧な招待・勧誘(相手を立てる)
  • ..., will you?:軽いお願い・確認(命令文をやわらげられる)
Lesson 021 総まとめ 未来 意志・拒否(won’t) 習性・あるある 推量(今のことにも) Will you ~?(依頼/招待/命令)

📘 will の用法 まとめ

will は「未来」だけの助動詞ではありません。
未来 意志・拒否 習性(あるある) 推量(今のこと) 依頼・招待 …のように、「気持ち」や「場面」を表す言葉です。

✅ 迷ったらこれ: 「未来の予定?」 「本人の意思?」 「いつもの癖?」 「今の推測?」 「お願い/誘い?」
1行まとめ will = 未来 だけじゃない。「意思・傾向・推測・働きかけ」まで表せる万能選手!

🖼️ 図で復習:will の全体地図

will の用法まとめ(未来・意志・習性・推量・依頼)のイメージ図
ポイント: will は「時間(未来)」というより、話し手の見方(決める/予想する/お願いする)に注目すると一気に分かりやすくなります。

📅 ① 未来(これから起こること)

形:will + 動詞の原形
「その場で決めたこと」「予測」「約束」など、未来をシンプルに言うときに便利。

よくある合図 今決めた 予測 約束

💪 ② 意志(強い決意)・won’t(拒否)

「やる!」の意志が強いほど will が生きます。
否定の won’t は「未来の否定」だけでなく、 拒否・固執 の意味になりやすい。

絶対やる どうしても拒否 イライラ

🔁 ③ 習性・習慣・傾向(あるある)

「いつもそうなる」「またか…」のように、繰り返し起こる傾向を表せます。
alwaysoften と一緒だと “あるある感” が増えます。

いつもの癖 またやってる 傾向

🧠 ④ 推量(たぶん〜だろう:今のことにも)

That will be ... の形などで、 今この瞬間の推測 ができます。
確信度は「must ほど強くないが、may/might より強い」イメージ。

根拠はある 音/気配 時間帯

🙋‍♀️ ⑤ 依頼・命令・招待(Will you ~? / Won’t you ~?)

Will you ...? は「〜してくれる?」の依頼。 ただし、トーンで命令っぽくも聞こえます。
Won’t you ...? は「よかったら〜しませんか?」の丁寧な招待で便利。

上げ調=お願い 下げ調=命令寄り Won’t you=招待 pleaseで丁寧

📋 1枚で整理:用法・合図・例(横スクロール)

用法 よくある合図 代表パターン ミニ例
未来 今決めた / 予測 / 約束 will + 原形 I’ll email you tonight.(今夜メールするね)
意志 決意 / 固執 / きっぱり I will ... I will handle it.(私が引き受ける)
拒否 どうしても~しない / 動かない won’t + 原形 My laptop won’t start.(PCがどうしても起動しない)
習性 いつも / よく / またか will often / will always He’ll always be late.(彼はいつも遅れるんだよね)
推量 今の気配 / 状況から判断 That will be ... That will be the delivery.(たぶん配達だ)
依頼 お願い(上げ調)/ please Will you ...? Will you wait a moment?(少し待ってくれる?)
招待 丁寧な誘い / 相手を立てる Won’t you ...? Won’t you sit down?(お掛けになりませんか)
見分けの順番: 未来の話? → ちがうなら 意志/拒否? → ちがうなら 癖/傾向? → それでもなければ 今の推測? → 最後に お願い/招待?

💬 例文で総復習(この7+例で全部の用法がカバー)

未来 今決めた

I will send you the link right now.

(今すぐリンク送るね)

🔔 「今決めた」未来は will が得意。right now があると「その場で決断」がはっきり伝わります。

✅ 予定が前から決まっているなら be going to が自然なこともありますが、これは「今やる!」なので will がぴったり。

未来 約束

I will be there on time, I promise.

(時間どおりに行くよ。約束する)

🤝 I promise で「約束」の will。未来の事実というより「守るつもり」の気持ちが強い未来表現です。

✅ 「遅れないよ!」と安心させたい場面でよく使います。

意志 引き受ける

I will handle it. Don’t worry.

(私がやるよ。心配しないで)

💪 handle it は「(問題・用事を)対処する/引き受ける」。will が「やる意思」を前に出します。

✅ 「未来の予定」ではなく「私がやる」という決意が中心の用法です。

won’t(拒否) どうしても〜しない

He won’t answer my messages.

(彼はどうしても返信しようとしない)

🧱 これは「未来に返信しない」ではなく、拒否・固執のニュアンスが強い won’t。

✅ 相手が「わざとやらない」感じが出ます(感情を含む言い方)。

習性(あるある) またか

My brother will forget his keys all the time.

(兄はいつも鍵を忘れるんだよね)

🔁 「よくある癖」を will で言うと、「やれやれ…」みたいな気持ちが少し乗ります。

all the time で「いつも」。usually よりも主観(あるある感)が出しやすい表現です。

推量(今) たぶん

That will be the delivery.

(たぶん配達だろう)

📦 ドアが鳴った/時間帯が合う → だから「たぶん配達」。これが “今の推量” の will。

That must be ... ほど断定せず、でも may より確信がある“ちょうどいい推測”です。

依頼 上げ調

Will you wait here for a moment, please?

(少しここで待っていただけますか?)

🙏 please があると丁寧。接客や電話対応でも使える定番表現です。

✅ 「待ってくれる意思ある?」を尋ねる形なので、上げ調でやさしく言うのがコツ。

招待 Won’t you

Won’t you join us for lunch?

(ランチご一緒にいかがですか?)

🍽️ Won’t you ...? は丁寧な誘い。相手を立てる雰囲気が出るので、ビジネスでも使いやすいです。

✅ “No” でも角が立ちにくい「やわらかい招待」になります。

自己チェック(できたら合格!)

  • 推量の will を使って 「たぶん〜だろう」 の文を1つ言える
  • won’t「拒否」 になっている例を説明できる
  • 習性の will「またか…」 の気持ちを含むことを言える
  • Will you ~?トーンでお願いにも命令にも聞こえうると分かる

🔁 次におすすめのレッスン

「will」が分かったら、次は “似ているけど意味がズレる” ところを攻めると一気に強くなります💪✨

おすすめ順 📌 まずは Lesson 022

💡 学びのコツ:似ている助動詞ほど「差」を先に覚えると、英作文で迷いにくくなります。

✅ 次は Lesson 022 →(余裕があれば 020 / 019)