should の用法
should は「〜すべき」だけでなく、文脈によって
推量(〜のはず)/控えめ(やわらかい意見)/
驚き・遺憾/提案・要求(mandative) まで表せる便利表現です 😊
このレッスンでは、「意味の切り替えポイント」を、できるだけやさしく丁寧に整理します。
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「今ほしい意味」だけ先に読んでもOK!
should は「強い命令」ではなく、やさしい助言や高めの予測にもよく使われます。
-
1. should の全体像(まずは5つの使い方) 最初にここ「should は1つじゃない!」を最短でつかむパート。全体地図を作ります 🗺️
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2. 義務・当然:〜すべき/〜したほうがいい
mustほど強くない「アドバイスの should」を整理します。 -
3. 当然の推量・期待:〜のはずだ確信度は
mayより強く、mustより控えめ。ちょうどいい予測に便利です 🔍 -
4. 丁寧・控えめ:やわらかい意見・感情「言い切らない」ことで印象がよくなる英語。ビジネスでも超重要です 🌿
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5. 驚き・遺憾:いったい〜だろうか/〜とは残念だ
Why should ...?やIt is strange that ... should ...の「感情」を読み取ります 😲 -
6. 提案・要求・必要・妥当(mandative):〜すべきだ
that節で「原形」になる理由がポイント(英米差も軽く整理)📢 -
📘 Lesson024 まとめ:should の5つの主要用法 迷ったらここ「結局どれ?」を1分で回収。試験前の最終チェックにもおすすめです ✅
-
📝 総まとめクイズ用法を「見分ける力」を鍛えよう!文脈で判断できると一気に楽になります 💪
1. should の全体像(まずは5つの使い方)
should は、ひとことで言うと
「相手にとって“いい選択”を示す」 ときの便利ワードです😊
ただし、場面によって意味が変わるので、まずは
“よく使う5パターン” を先に押さえましょう。
should + 動詞の原形 shouldn't + 動詞の原形 should + be / have
⚠️ まずここだけはミスしやすい:後ろは「原形」
- ✅ You should call them.
- ❌ You should to call them.
- ✅ He should go now.
- ❌ He should goes now.
相手のために「こうした方がいいよ」と言うとき。
強い命令ではなく、やさしい提案になりやすいです。
You should + 原形
(〜した方がいい)
ルール・マナー的に「それはするべき」なとき。
must ほど強くないけど、軽い助言よりは重め。
You should + 原形
(〜すべきだ)
「たぶんこうなるはず」「普通ならこう」みたいな期待の予想。
確信100%ではないけど、根拠があるイメージです。
It should be ... / It should arrive ...
「あのとき〜すべきだったのに…」の後悔・反省。
形が一気に変わるので、ここは丸ごと暗記が早いです。
should have + 過去分詞
(〜すべきだった)
「どうすればいい?」「何をするべき?」と、相手に判断を聞きたいとき。
仕事でも日常でも超使えるので、会話の即戦力になります。
What should I do? / Should we + 原形?
🧠 迷ったときの超シンプル判定(3秒)
例:体調・勉強・段取り
例:到着・予定・場所
例:連絡・準備・確認
💬 例文で感覚をつかもう!(should:5パターン)
You should save a copy before you edit the file.
(ファイルを編集する前に、コピーを保存した方がいいですよ。)
🔧 「相手のためのおすすめ」なので should が自然です。
✅ “命令”ではなく「トラブル回避の提案」になって、角が立ちにくい言い方。
📝 should の後ろは原形:save(to も s も不要)
You shouldn't skip meals when you're busy.
(忙しいときでも、食事を抜かない方がいいですよ。)
🔧 shouldn't は「やめた方がいい」の定番。
✅ 叱るというより「心配している」ニュアンスに寄せられます。
📝 省略しない形は should not(強めに言いたいときに使われやすい)。
Visitors should sign in at the front desk.
(来訪者は受付で記帳するべきです。)
🔧 ルール・マナーの話では「〜すべき」の意味が出ます。
✅ ただし must ほどの強制ではなく、「当然こうしてね」くらいの温度感になりやすいです。
📝 公的・社内の案内文にもよく出る形。
The train should arrive in about ten minutes.
(電車はあと10分くらいで到着するはずです。)
🔧 これは助言ではなく「予想」:スケジュールや状況からの見込み。
✅ “絶対”ではないので、遅延の可能性も残した言い方になります。
📝 日本語だと「〜のはず」「たぶん〜」が近いニュアンス。
This password should work for the new system.
(このパスワードなら、新しいシステムでも使えるはずです。)
🔧 「使える“はず”」=確信より少し控えめな見込み。
✅ 実際に試す前の説明にぴったりで、断言しすぎない安全な言い方です。
📝 “should be OK / should be fine” も同じ温度感でよく使われます。
I should have checked the schedule before I replied.
(返信する前に、予定を確認するべきでした。)
🔧 should have + 過去分詞 は「過去の後悔・反省」を作る形。
✅ “今さら遅いけど、本当はこうするべきだった” という気持ちが入ります。
📝 「check するべきだった」ではなく、checked(過去分詞)になる点が重要。
You shouldn't have said that in front of them.
(みんなの前でそれを言うべきじゃなかったよ。)
🔧 shouldn't have + 過去分詞 は「(過去に)やるべきじゃなかった」。
✅ 強く責めるときにも使えますが、口調次第で「たしなめる」くらいにもできます。
📝 “今の助言” の shouldn't と、過去の反省の shouldn't have は別物です。
What should I say to the customer?
(お客さまに何と言えばいいですか?)
🔧 「判断を相手に聞く」should:迷ったときの最強フレーズ。
✅ 相手の知恵・方針を借りたいときに自然で、丁寧に相談できます。
📝 似た形:How should we respond?(どう対応すべき?)も超頻出。
Should we reschedule the meeting?
(会議、予定を変更した方がいいですか?)
🔧 Should we ...? は「〜した方がいい?」の提案・相談。
✅ “Let’s ...” よりも、相手の意見を先に聞く感じが強く、丁寧に判断を促せます。
📝 「すぐ決めたい」より「一緒に検討したい」場面で相性◎。
2. 義務・当然:~すべき/~したほうがいい
should は「〜しなさい!」という命令ではなく、
相手のためを思って「〜したほうがいいよ」「〜するのが望ましいよ」と伝える表現です。
should は
“アドバイス寄り”のことが多いです。だから、日常でも仕事でも使いやすい万能表現になります。
must は「ルール・絶対」になりがち。
should は「望ましい/そうするのが良い」。
相手の自由を残せるので、角が立ちにくいです。
shouldn’t は「禁止」というより
“おすすめしない”のニュアンス。優しく方向修正したいときに便利です。
迷っているときの定番フレーズ。相談・確認のトーンになります。
会話では Do you think I should ...? もよく使います。
🎚️ 「義務の強さ」ざっくり比較(命令っぽさを回避しよう)
| 表現 | 強さ | ニュアンス(どう聞こえる?) | ひとことイメージ |
|---|---|---|---|
🚫 must must |
★★★★★ | ルール・絶対。言い方次第で命令に近くなる。 | 「絶対やって」 |
✅ should should |
★★★☆☆ | 助言・当然。相手のためを思ったおすすめ。 | 「やったほうがいい」 |
⚠️ had better had better |
★★★★☆ | 助言+警告。「そうしないと困るかも」の圧がある。 | 「今すぐが無難」 |
📝 ought to ought to |
★★★☆☆ | should と近いが、やや硬め・文章っぽい。 | 「〜するのが筋」 |
should。必要なときだけ強めるのが安全です。
イメージ:「絶対やって」
イメージ:「やったほうがいい」
イメージ:「今すぐが無難」
イメージ:「〜するのが筋」
⚠️ よくあるミス(ここで一気に防ぐ)
- ❌
should to go→ ✅ should go - ❌
shouldn't to→ ✅ shouldn't + 動詞原形 - ❌
do not should→ ✅ should not / shouldn't
maybe や
I think を添えると柔らかくなります。例:
Maybe you should ... / I think you should ...
💬 例文で感覚をつかもう!
You should update your password regularly.
(パスワードは定期的に更新したほうがいいです。)
Maybe you should update...You shouldn’t share your one-time code with anyone.
(ワンタイムコードは誰にも教えないほうがいいです。)
shouldn’t は「禁止!」より注意喚起。S + shouldn’t + 動詞原形If you feel dizzy, you should sit down and rest.
(めまいがするなら、座って休んだほうがいいです。)
If+should は「状況→助言」で自然。You might want to sit down...Should I message you now, or wait until tomorrow?
(今メッセージしていい?それとも明日まで待つべき?)
Should I ...? は「どうするのが良い?」の相談。Should + S + 動詞原形 ...?I think you should confirm the meeting time with the client.
(クライアントと会議時間を確認したほうがいいと思います。)
I think を付けると押し付け感が減り、ビジネス向き。I should have backed up my files before the update.
(アップデート前にバックアップを取るべきだった。)
should have + 過去分詞 は「(しなかったけど)するべきだった」。should had はNG → ✅ should have
I shouldn’t have said that in the meeting.
(会議であんなこと言うべきじゃなかった。)
shouldn’t have + 過去分詞 は「やらないほうがよかった(後悔)」。I shouldn’t have said that. I’m sorry.You should turn your phone to silent during the movie.
(映画の間はスマホをマナーモードにしたほうがいい。)
turn A to B(AをBにする)Maybe we should take a short break and start again.
(少し休憩して、もう一度やり直したほうがいいかも。)
Maybe を付けると提案がさらにソフトになります。we にすると「一緒に」の空気が出て角が立ちにくい。📌 ミニまとめ:義務・当然の should
- 基本
should + 動詞原形= 「〜したほうがいい/〜すべき」 - 否定
shouldn’t + 動詞原形= 「〜しないほうがいい」 - 相談
Should I ...?= 「どうしたらいい?」 - 後悔
should have + 過去分詞= 「〜するべきだった(のに)」
3. 当然の推量・期待:~のはずだ (「自然な見込み」を言う should)
🧠 図でつかむ:should の「〜のはず」感 推量
should です。
🔎 この should は「当てにしている予想」 よく使う
ここでの should は、
「予定・状況・常識から見て、そうなる可能性が高い」
という推量です。
だから、会話では
安心させる、
見通しを伝える、
状況説明
にとても便利です。
should be ...
頻出
by now / already
過去
should have + p.p.
否定
shouldn't ...
It should be OK.(OKなはず)❌ 助言:
You should do it.(やったほうがいい)文の中身が「人の行動」になっていると助言に見えやすいので、推量のときは 状況・予定 を添えるのがおすすめです(例:
by now / already / on the schedule など)。
🧩 「〜のはず」の型まとめ(推量・期待) 6パターン
| 分類 | 型(形) | 日本語の目安 | 一緒に出やすい語 | 短い例 |
|---|---|---|---|---|
|
✅ 基本(現在)
推量
|
型
should be + 名詞/形容詞
|
〜のはず | probably I think |
🧷 It should be fine.(大丈夫なはず)
|
|
🕒 今ごろ(時間)
頻出
|
型
should be ... + by now
|
今ごろ〜のはず | by now already |
⏰ He should be home by now.(もう家のはず)
|
|
📅 予定・進行
スケジュール
|
型
should + 動詞
|
〜するはず | start arrive open |
📌 The meeting should start at 10.(10時開始のはず)
|
|
👀 進行中の推量
今この瞬間
|
型
should be + V-ing
|
〜しているはず | right now at the moment |
🔄 She should be working right now.(今働いてるはず)
|
|
🧾 過去(完了)の推量
過去
|
型
should have + p.p.
|
〜したはず | already by (time) |
📩 They should have received it.(受け取ったはず)
|
|
🚫 否定の推量
否定
|
型
shouldn't + 動詞/be
|
〜ないはず | take long be a problem |
🧯 It shouldn't take long.(時間かからないはず)
|
should be + 名詞/形容詞It should be fine.
should be ... + by nowHe should be home by now.
should + 動詞The meeting should start at 10.
should be + V-ingShe should be working right now.
should have + p.p.They should have received it.
shouldn't + 動詞/beIt shouldn't take long.
should は「たぶん」より
根拠あり
な感じ。
予定や手順があるときは、
相手を安心させる
言い方になります(例:It should work.)。
推量の強さはだいたい
maybe
<
should
<
must。
must be は「ほぼ確信」。should be は「かなり見込みあり」くらいなので、
丁寧に見通しを伝えたい
ときは should が便利です。
口の中でこう考えると迷いにくいです:
「(いつもの流れなら)そうなるよね」
→ だから should。
「相手に行動してほしい」気持ちが入ると助言の should に寄るので、
推量のときは
時間、
手順、
予定
を一緒に出すのがコツです。
💬 例文で感覚をつかもう! 推量・期待
He should be home by now.
(彼はもう家に着いているはずです。)
🔎 by now があると「今ごろ〜のはず」という時間根拠がハッキリします。
✅ 「願望」ではなく、帰宅時間・移動時間などからの自然な見込み。
💡 不安なときの確認にも便利:He should be home by now, but I'll text him. のように続けられます。
The meeting should start at 10.
(会議は10時に始まるはずです。)
📅 スケジュールが根拠。「予定どおりなら」という含みが自然に入ります。
✅ 断定(starts)より柔らかく、予定変更の可能性にも余地を残せます。
🗣️ 実務で便利:開始時刻の案内、受付・窓口での説明などに相性がいいです。
After you refresh, you should see the update.
(更新したら、更新内容が表示されるはずです。)
🧩 「操作手順」が根拠なので、ここは助言というより結果の見込みのニュアンスが強いです。
✅ 相手を安心させる言い方:You should see ... は「見えるはずですよ」。
🛟 うまくいかない場合の逃げ道も作れる:If you don't, please try again. と続けやすい表現です。
Your order should arrive tomorrow.
(ご注文は明日届くはずです。)
🚚 配送予定・通常の配送日数が根拠。「たぶん明日」より確度が高いイメージです。
✅ 丁寧:断言しすぎず、遅延の可能性も含められます。
💡 実際の案内では、根拠を一言足すとさらに信頼感:According to the tracking, ... など。
There should be enough seats for everyone.
(全員分の席はあるはずです。)
🪑 「数の見込み」から推量する形。There should be ... はとても実用的です。
✅ 「手配してある/予約数から計算して」など、暗黙の根拠があるニュアンス。
⚠️ 心配が残るときは補強:There should be enough seats, but let me double-check.(念のため確認します)。
She should be working right now.
(彼女は今、仕事をしているはずです。)
🔄 should be + V-ing で「今この瞬間は〜しているはず」。
✅ 勤務時間・いつもの行動パターンなどが根拠になります。
💬 断定より柔らかいので、事情が違う可能性も残せます(不在・休憩など)。
They should have received my email already.
(彼らはもう私のメールを受け取っているはずです。)
🧾 should have + p.p. は「(過去に)〜したはず」という推量。
✅ 根拠は「送信時刻」「通常の到達時間」「既読のはず」など。
⚠️ 現在完了の “事実報告” ではなく、あくまで推量。未達の可能性にも触れられます。
It shouldn't take long to fix.
(直すのにそんなに時間はかからないはずです。)
🧯 否定の推量は「大きな問題にはならない見込み」を伝えられます。
✅ 相手を落ち着かせる言い方。ただし断言しすぎないのがポイント。
💡 丁寧にするなら条件を足す:As long as ... / If everything goes normally, ... など。
Should I expect a confirmation email?
(確認メールは来るはずですか?)
❓ 疑問文にすると「そうなるのが普通?」という期待の確認になります。
✅ 相手に「正しい流れ」を聞きたいときに自然。
🗣️ 会話を丁寧にしたいなら:Should I expect ... は角が立ちにくい聞き方です。
-
shouldの「〜のはず」は、 予定・状況・常識 が根拠の推量。 -
形はまず
should beとshould have + p.p.の2つを優先して覚える。 - 断定を避けたい案内・見通し説明に強い: 安心させる/ 丁寧に説明できる。
4. 丁寧・控えめ:やわらかい意見・感情
should は「〜すべき」だけじゃないです。
ここでは、断言をやわらげるための should を扱います。
「ちょっと控えめに言う」「丁寧に気持ちを伝える」
ためのクッションになります😊
🗣️
I think ...(はっきり)
🫧 I should think ...(控えめ)
🎁 I should be happy to ...(丁寧な気持ち)
同じ内容でも、言い切り感がやわらぎ、丁寧・控えめに聞こえます。
-
控えめな意見:
I should think / I should imagine / I should sayなどで 「〜だと思います(断言は避ける)」のニュアンス。 -
丁寧な気持ち:
I should be happy / grateful / sorry ...の形で 「(丁寧に)そう思います/そう感じます」。
should は「義務」ではなく、
言い方をやわらげるための should です。逆に、相手に向けた
You should ... は状況によって強く聞こえることがあるので、
やわらかく言いたい場面では言い換えも検討
すると安心です(例:Maybe you could ... / You might want to ...)。
| 分類 | 形(パターン) | だいたいの意味 | ニュアンス | よくある場面 | ミニ例 |
|---|---|---|---|---|---|
| 控えめな意見 | I should think (that) ... |
〜だと思います | 断言を弱める | 会議・提案・見積もり | I should think it will work. |
| 控えめな推量 | I should imagine / suppose ... |
〜だろうと思います | 推測感 | 状況判断・予想 | I should imagine they're busy. |
| 控えめな断言 | I should say ... |
私としては〜と言えます | 言い切らない | 評価・比較・レビュー | I should say it's fair. |
| 控えめな期待 | I should hope ... |
〜だといいのですが | 丁寧な希望 | 相手への配慮が必要 | I should hope so. |
| 丁寧な気持ち | I should be happy to ... |
喜んで〜します | フォーマル | メール・接客・仕事 | I should be happy to help. |
| 丁寧なお願い | I should be grateful if you could ... |
〜していただけると助かります | かなり丁寧 | 依頼・お願い(強くしたくない) | I should be grateful if you could reply. |
I should think (that) ...I should think it will work.I should imagine / suppose ...I should imagine they're busy.I should say ...I should say it's fair.I should hope ...I should hope so.I should be happy to ...I should be happy to help.I should be grateful if you could ...I should be grateful if you could reply.I should to think ... のように to を入れない(should + 動詞の原形)。
I should think ... は「〜すべきだと思う」ではなく、
多くの場合「(控えめに)〜だと思います」の距離感。
You should ... を多用すると、状況によっては強く聞こえることもあります。柔らかくするなら
Maybe you could ... / You might want to ... も便利です。
💬 例文で感覚をつかもう! 7+
I should think the meeting will end by five.
会議は5時までに終わると思いますよ(控えめに見積もる感じ)。
ポイント
I should think ... は「たぶん〜だと思います」「私の見立てでは〜」のように、
断定を避けてやわらかく意見を言う言い方です(やや丁寧・控えめ)。
- 強さ:
I thinkより控えめで、聞き手に圧をかけにくい。 - 場面:見積もり・予想・所感(会議、所要時間、見通し)。
-
注意:
砕けた会話では
I thinkの方が自然なこともあります。やや“丁寧な響き”が出ます。
It should be fine to reschedule for next week.
来週に変更しても大丈夫だと思います(安心させる言い方)。
ニュアンス
It should be fine は「きっと大丈夫」「たぶん問題ない」のように、
相手を落ち着かせる“やわらかい確信”を表します。
- 断定ではない:100%保証ではなく「常識的には大丈夫そう」という距離感。
-
言い換え:
もっと強く言うなら
It will be fine、もっと控えめならIt might be fine。 -
よくあるミス:
予定変更など“実務”の話では、根拠が薄いのに言い切りすぎると不信感に。
shouldは調整に便利です。
You should probably back up your files before updating.
更新前にファイルをバックアップしておいたほうがよさそうです(押しつけない助言)。
ポイント
probably を入れると、should の助言が
さらに“丸く”なり、上から目線を避けられます。
- 場面:IT、手続き、仕事の段取りなど「念のため」を伝えたいとき。
- 強さ調整:
should definitelyは強め、should probablyは控えめ。 - 覚え方:「should + ぼかし語(probably / maybe / just)」で“やさしい提案”。
We should maybe take a short break.
少し休憩を取ったほうがいいかもしれません(角の立たない提案)。
ニュアンス
We should ... は命令ではなく「一緒にどうでしょう」という提案。
さらに maybe を足すと
“提案に逃げ道”ができて、対人関係がやわらかくなります。
- 対話テク:反対されても空気が悪くなりにくい(提案を撤回しやすい)。
- 言い換え:より丁寧にするなら
Maybe we could ...も便利。 - 注意:相手に負担が出る提案は、理由(疲れた・集中が落ちた)を添えると親切。
You shouldn't feel guilty about taking a day off.
休みを取ることで罪悪感を持つ必要はないですよ(励まし・配慮)。
注意
shouldn't は「禁止」ではなく、ここでは
相手の気持ちを軽くする“やさしい否定”です。
「そんなふうに思わなくていい」に近いです。
- 場面:励まし、メンタルケア、謝罪への返答など。
- 言い換え:もっと柔らかくするなら
You don't have to ...も自然。 - よくある誤解:強い禁止に聞こえそうな話題では、語尾に
reallyやtoo muchを添えると丸くなります。
I should ask you to fill out this form first.
まずこちらの用紙にご記入をお願いしたいのですが(丁寧に用件へ入る)。
ポイント
I should ask you to ... は、いきなり命令するのではなく
「お願いする必要があります」という形にして、角を取っています。
- 場面:受付・電話対応・カスタマーサポートなど、手順を案内するとき。
- さらに丁寧:
I should ask you to ...+if you don't mindを足すと一層ソフト。 - 注意:強制度が高い手続きほど、理由(本人確認のため等)を添えると納得されやすいです。
That should do it.
これで大丈夫そうです/これで一件落着です(控えめに完了を伝える)。
ニュアンス
That should do it は「これで足りるはず」「これで済むはず」。
完了を断言しすぎずに、穏やかに締める便利フレーズです。
- 場面:設定完了、修正対応、機器チェックなど。
- 言い換え:確信が強いなら
That does it、丁寧にするならThat should take care of it。 - コツ:「確定ではなく見込み」で言うときに
shouldが効きます。
It's only natural that you should feel nervous before a presentation.
発表前に緊張するのは当然ですよ(相手の感情を受け止める言い方)。
ポイント
この should は「〜すべき」ではなく、
驚き・当然・感情の理解の方向で使われる用法です。
「そう感じるのは自然だ」という“共感”のトーンを作れます。
- 場面:相手を励ます、気持ちを肯定する、フォローする。
- 言い換え:より平易にするなら
It's natural to feel ...もOK。 - 注意:やや文語寄りなので、カジュアルなら言い換えも混ぜると読みやすいです。
I should like to confirm the delivery address.
配送先住所を確認させていただきたいです(丁寧で少し改まった表現)。
ニュアンス
I should like to ... は「〜したいです」の
フォーマル寄りの言い方です。
口語なら普通は I would like to ... が自然ですが、
文面・案内文・少し硬い場面で見かけることがあります。
- 場面:メール、案内文、丁寧な説明(やや硬めでもOKなとき)。
- おすすめ:会話中心なら
I’d like to ...に置き換えると自然。 - 覚え方:「should = すべき」だけでなく、“丁寧さのスイッチ”になることがある。
5. 驚き・遺憾:いったい~だろうか/~とは残念だ
このセクションの should は「〜すべき(義務)」ではなく、
驚き /
不満 /
残念
など、話し手の感情をにじませる表現です。
✅ ポイント:この should は「正しさ」ではなく
気持ちの温度
を表すスイッチ。
そのため、文脈によってはやや強め(反発・皮肉)に聞こえることもあります。丁寧にしたい場面では言い換えも用意しておくと安心です。
🧩 形で整理(PCは表/スマホはカード)
| 分類 | 形(型) | 気持ち・ニュアンス | よくある場面 | ミニ例 |
|---|---|---|---|---|
| 😮 驚き/反発 | Why should + S + V ... ? |
「いったいなぜ?」「なんで私が?」の反語。答えを求めるより、納得できない気持ちを出す。 | 謝罪・支払い・譲歩など「やる理由が見えない」時 | Why should I apologize? |
| 🙄 うんざり/突き放し | How should + S + V ... ? / How should I know? |
「知るわけないでしょ」の感じ。苛立ち・困惑がにじむ(強めに聞こえることあり)。 | 責められた/突然聞かれた/情報がない時 | How should I know? |
| 🤔 予想外(少し硬め) | It’s strange/odd that + S + should + V |
「〜とは不思議だ/意外だ」。書き言葉・少しフォーマルに見えやすい。 | いつもと違う行動、不可解な出来事 | It’s odd that he should say that. |
| 😔 遺憾/残念 | It’s a pity/shame that + S + should + V |
「〜とは残念だ」。相手を責めるより状況への残念さを表す。丁寧に書ける。 | 予定の崩れ、機会損失、行き違い | It’s a pity that you should miss it. |
| 😲 予想に反する | I’m surprised that + S + should + V |
「〜とは驚きだ」。should を入れると「驚き」の輪郭が少し強まる。 | 断り・拒否・想定外の判断 | I’m surprised they should refuse. |
| ⏳ 過去の出来事に驚く | ... should have + p.p.(過去) |
「〜したなんて」。過去の行動を振り返って驚く/遺憾に思う。 | 失言・ドタキャン・突然の変更 | It’s strange he should have done that. |
💡 表の should は「義務」ではなく感情のフィルター。
同じ内容でも、should を入れると「驚き/残念」のニュアンスが前面に出ます。
Why should + S + V ... ?
理由を聞くより、「納得できない!」を表す言い方。
Why should I apologize?
How should I know?
「知るわけないでしょ」。苛立ちが出やすい。
How should I know where he went?
It’s strange/odd that ... should ...
「〜とは不思議だ」。書き言葉でもよく見ます。
It’s odd that he should say that.
It’s a pity/shame that ... should ...
「〜とは残念だ」。状況への残念さを表す。
It’s a pity that you should miss it.
I’m surprised that ... should ...
「〜とは驚きだ」。should で驚きが強調されやすい。
I’m surprised they should refuse.
... should have + p.p.
「〜したなんて」。過去の行動に驚く/遺憾に思う。
It’s strange he should have done that.
⚠️ よくある勘違い(ここは絶対に分ける)
義務 助言・当然の「〜すべき」
You should apologize.
✅ 「謝ったほうがいいよ」というアドバイス。相手に行動を促す。
反語 驚き・反発の「いったいなぜ?」
Why should I apologize?
✅ 「謝る理由がない」という気持ちが中心。相手に助言しているわけではありません。
💡 迷ったら:should を消しても意味が通るかをチェック。
It’s strange that he is so quiet today.(意味は通る)→
should を入れると「不思議だな…」という感情が濃くなるイメージです。
💬 例文で感覚をつかもう! 8例 驚き・遺憾
Why should I apologize? I didn't do anything wrong.
(なんで私が謝らなきゃいけないの? 私、何も悪いことしてないよ。)
🧠 ここは「義務」ではなく反語。答えを求めるより「謝る理由がない」という気持ちを出しています。
✅ 後半の I didn't do anything wrong が根拠。反語は、理由が続くと伝わりやすいです。
⚠️ 強めに響くこともあるので、柔らかくするなら:Do I really need to apologize? のように言い換えもOK。
How should I know where he went?
(彼がどこに行ったか、私が知るわけないでしょ。)
🙄 定番フレーズ。情報がないのに聞かれたときの「無理だよ」の気持ちを表します。
✅ 文法的には質問形でも、実質は反応(ツッコミ)に近いです。
💡 丁寧にしたい場合:I'm not sure. / I have no idea. のほうが角が立ちにくいです。
Why should she lie about that?
(彼女がそんなことで嘘をつくなんて、いったいなぜ?)
😮 「理由が思いつかない」=意外という気持ちが中心。責めるより「理解できない驚き」です。
✅ lie のような行動に対して「動機が見えない」ときに自然。
💡 ほんとうに理由を聞きたい(調査したい)なら、Why did she lie? のほうが直球です。
It's strange that he should be so quiet today.
(今日に限って彼があんなに静かだなんて、不思議だね。)
🔎 It's strange that ... should ... は「〜とは不思議だ」という感情コメント。
✅ should を抜いて It's strange that he is so quiet today. でも意味は通りますが、should で「えっ、意外…」が強まります。
🗣️ 会話でも使えますが、少し文語寄りに見えることがあるので、カジュアルなら It's weird that ... も便利。
It's a pity that you should miss the last train.
(終電に乗り遅れるとは残念だね。)
😔 It's a pity/shame that ... should ... は、相手を責めるというより「状況が残念」というトーン。
✅ miss the last train は日常でよくある「機会損失」。遺憾表現と相性が良いです。
💡 もっと共感を強くするなら:What a pity! を添えても自然です。
I'm surprised that they should refuse such a reasonable offer.
(あんなに妥当な提案を断るなんて驚きだよ。)
😲 I'm surprised that ... should ... は「えっ、そう来る?」という予想外の気持ちを表します。
✅ such a reasonable offer が「断るはずがないのに…」という前提を作り、驚きが伝わりやすい。
📝 もっとカジュアルなら:I can't believe they refused. も近いニュアンスです。
It's odd that the app should crash only on this device.
(この端末だけでアプリが落ちるなんて不思議だ。)
🧩 odd は「変だ/不可解だ」。should を入れると「そんなことが起きるとは…」が強まります。
✅ only on this device のような限定があると「普通は起きないのに」というズレがはっきり。
🔧 技術系の文脈でも使える型。原因調査の導入として自然です。
It's a shame that we should have to cancel at the last minute.
(直前でキャンセルしなきゃいけないなんて残念だ。)
😔 It's a shame that ... は「〜とは残念」。ここでは should が遺憾の気持ちを強めています。
✅ have to が入っていても、主役は「義務」ではなく残念さ(やむを得ない事情)です。
📩 連絡文にも使える型:言い訳っぽくせず「残念だけど仕方ない」を丁寧に出せます。
6. 提案・要求・必要・妥当(mandative):~すべきだ
この should は「義務(~すべき)」というより、
提案・要求を“ルール化して述べる”
ときの フォーマル寄り の言い方です。
形はだいたいこれ:
that + 主語 + should + 動詞の原形
(例:I suggest that you should ...)
should の後ろは動詞の原形。
さらに mandative の文脈では、主語が三人称でも -s を付けない 形が出やすいです。
(例:I insist that he should arrive on time.)
特にアメリカ英語では should を省いて
that + 主語 + 原形
の形(いわゆる「仮定法現在」)がよく出ます。
意味はほぼ同じなので、まずは
“mandative の合図語が来たら原形寄り”
を押さえると迷子になりません。
You should ...(相手へ直接)よりも、
It is important that ...
/ I request that ...
のように「判断・方針」の形にすると、角が立ちにくいです。
📌 ビジネス文書・会議・規程の説明で特に相性◎
⚠️ よくあるミス(ここだけ直せば一気に自然)
to を入れてしまう
should to do✅ should + 原形
例:✅
It is essential that you should check the details.
✅ 原形寄り(
should + 原形 / 原形)にします。例:✅
I insist that he (should) be there.
📌 mandative の型まとめ(PCは表/スマホは開いて確認)
| 分類 | 合図(トリガー) | 型(形) | ニュアンス/よくある場面 |
|---|---|---|---|
| 提案 |
💡 suggest / recommend / propose
|
型
… that S should + 原形省略 … that S + 原形
|
「こうするのが良さそう」という方針提案。 会議・相談・改善提案で頻出。 |
| 要求 |
🧾 request / ask / demand
|
型
… that S should + 原形受け身 … that S should be + 過去分詞
|
「~するよう求める」。メール・規程・手続き説明に強い。 |
| 主張 |
📣 insist / urge
|
型
… that S (should) + 原形
|
「譲れない条件」。強めだが “that節” にすると整理された響きに。 |
| 必要 |
✅ important / necessary / essential / vital
|
型
It is + 形容詞 + that S should + 原形
|
ルール・安全・品質など「重要性」を強調。注意喚起にも便利。 |
| 妥当 |
🧩 appropriate / best / advisable
|
型
It is + 形容詞 + that S should + 原形
|
「その対応が妥当」。社内ルール・判断の説明に相性◎ |
| 名詞 |
📝 suggestion / proposal / recommendation
|
型
The + 名詞 + is that S should + 原形
|
文を「提案内容」としてまとめる言い方。報告書や議事録向け。 |
| 規程 |
📌 require / rule / policy
|
型
… require that S should + 原形別解 … require that S + 原形
|
「規則として求める」。堅めの文体(社内規程・注意書き)。 |
| 否定 |
🚫 important / insist / request + not
|
型
… that S should not + 原形
|
「~しないように」も同じ発想。禁止・情報管理の注意で頻出。 |
… that S should + 原形(省略:… that S + 原形)
I suggest that we should start earlier.… that S should + 原形 / … should be + 過去分詞
I request that the form should be submitted today.… that S (should) + 原形
We insist that the vendor should fix it.It is + 形容詞 + that S should + 原形
It is essential that everyone should follow the rules.It is + 形容詞 + that S should + 原形
It is advisable that you should keep a record.The + 名詞 + is that S should + 原形
Our proposal is that we should simplify the process.… require that S should + 原形(別解:… that S + 原形)
The policy requires that passwords should be updated regularly.… that S should not + 原形
It is important that this should not be shared.💬 例文で感覚をつかもう!
I suggest that we should start the training with a short demo.
(研修は、短いデモから始めるのがよいと提案します。)
🔧 suggest that ... should + 原形 は「方針提案」を丁寧にまとめる形。
✅ “あなたに命令”ではなく、「進め方としてこうするのが良い」というニュアンスに寄せられます。
💡 アメリカ英語だと suggest that we start ...(should 省略)もよく見ます。
I request that the updated price list should be sent to all branches by 5 p.m.
(更新した価格表を、午後5時までに全支店へ送付するよう依頼します。)
🔧 手続きの文章は should be + 過去分詞(受け身)にすると「誰がやるか」をぼかしつつ要件を明確化できます。
✅ request は “please” よりもフォーマルで、文書・依頼メール向き。
📌 期限(by ~)をセットにすると実務でそのまま使えます。
It is essential that every item should be checked before shipping.
(出荷前に、すべての商品を確認することが不可欠です。)
🔧 It is essential that ... は「必須事項」を強く言える定番。
✅ “You should check ...” より、規程・品質基準としての響きが出ます。
💡 受け身にすると「チェックされるべき」=プロセス要件として読みやすいです。
We insist that the supplier should replace the damaged units at no cost.
(損傷品は無償で交換すべきだと、私たちは強く求めます。)
🔧 insist は「譲れない」。クレーム対応・交渉で使われます。
✅ “直接命令”ではなく「こちらの要求としての条件」を提示する書き方。
📌 at no cost(費用なしで)を添えると条件が明確になります。
Our proposal is that the company should offer flexible hours during the busy season.
(繁忙期は、会社がフレックス勤務を提供すべきだ、というのが私たちの提案です。)
🔧 proposal is that ... は「提案内容=that節」として一文でまとめられる便利形。
✅ 議事録・提案書・稟議の文章に向く “整理された言い方” です。
💡 “busy season” のように場面を足すと、主張が「現実的」に見えます。
The security policy requires that passwords should be changed every 90 days.
(セキュリティ方針では、パスワードを90日ごとに変更することを求めています。)
🔧 require that ... は「規程として要求」。堅めの書き言葉でよく見ます。
✅ 受け身(should be changed)にすると「運用ルール」感が出ます。
💡 代案として requires that passwords be changed ...(should 省略)も実務でよく出ます。
It is important that this information should not be shared outside the team.
(この情報はチーム外に共有しないことが重要です。)
🔧 禁止・注意は should not で「~しないように」を作れます(mandative でも同じ)。
✅ “Don’t share …” よりも、規程・重要事項として落ち着いた響き。
📌 outside the team のように境界線を明示すると実務で誤解が減ります。
We ask that customers should keep the receipt until the return period ends.
(返品期間が終わるまで、レシートは保管していただくようお願いいたします。)
🔧 ask that ... は “request” より少し柔らかいが、文としてはフォーマルに整います。
✅ 日本語の「~いただくようお願いします」に寄せたいときに相性が良いです。
📌 until ... ends のように期間を明確にすると、案内文として完成度が上がります。
- ✅ 合図(suggest / request / important など)が来たら:that節は原形寄り(
should + 原形/原形)。 - ✅
shouldを入れると「方針・要件」として丁寧に整う(文書・会議で強い)。 - ⚠️ ミスしやすいのは should の後ろに to を入れる/普通の現在形に戻す の2つ。
Lesson024 まとめ:should の5つの主要用法 (まずは「どの should か」を見分けよう)
🗺️ 5つの should を「地図」で整理 全体像
🧠 迷わないための“超短い見分け方” 即効
should を見たら、まず
「誰に何をしてほしい?/何が起こる見込み?/気持ちや反応?/驚き?/提案の文法?」
をチェック。
次に「セットで出やすい形」を見ます:
should be、
should have + p.p.、
suggest that ... should など。
You should + V
推量
It should be ...
控えめ
I should think ...
驚き
Why should ... ?
mandative
recommend that ... should
It should be ready soon.(もうすぐ準備できるはず)✅ 助言:
You should be ready soon.(そろそろ準備したほうがいい)主語が 人(You/He/She) だと助言っぽく見えやすいので、推量のときは 状況・予定・根拠(時間/手順/スケジュール) を添えるのがおすすめです。
📌 5つの主要用法:一枚で整理 一覧
| 用法 | コアイメージ | よく出る形 | 場面 | 短い例(目安) |
|---|---|---|---|---|
|
① 義務・当然
助言
〜すべき
|
相手の行動を すすめる |
You should + VYou shouldn't + V
|
生活/仕事のアドバイス 注意・提案 |
🧭 You should check your settings.
|
|
② 当然の推量・期待
推量
〜のはず
|
根拠ありの見込み |
should be ...should have + p.p.
|
予定・状況説明 安心させる案内 |
📍 It should be open now.
|
|
③ 丁寧・控えめ
控えめ
やわらかい
|
断定を避けて 柔らかく |
I should think ...I should imagine ...
|
意見・見込みを 丁寧に言う |
🕊️ I should think it'll be fine.
|
|
④ 驚き・遺憾
いったい
残念
|
理解できない/ 意外 |
Why should ... ?That ... should ...
|
驚き・不満 「なぜ?」の感情 |
😮 Why should it be so hard?
|
|
⑤ 提案・要求・必要(mandative)
mandative
かたい
|
「〜するべきだ」と 規範を述べる |
suggest/insist that ... should + VIt is essential that ... should + V
|
公式・文書 かたい提案 |
🧾 We recommend that you should read this.
|
You should + V / You shouldn't + Vshould be ... / should have + p.p.I should think ... / I should imagine ...Why should ... ? / That ... should ...suggest that ... should + V
should
は「助言・妥当」寄りで、命令ほど強くありません。
must は「強い必要(義務)」、
have to は「状況的に避けられない必要」になりやすいです。
相手に圧をかけずに伝えたいときは、
should
がちょうどいい場面が多いです。
by now already according to ... on the schedule
逆に、根拠がなく「相手に行動してほしい」気持ちが強いなら、 助言の should になりやすいです。
that + should が出たら、ほぼ mandative。口語では
should を省いて
動詞の原形だけ
で言うこともあります(例:I suggest that he leave early.)。ただし、このLessonでは
should 付きの形をまず押さえましょう。
💬 例文で感覚をつかもう! まとめ
You should reset your password if you shared it with anyone.
(もしパスワードを誰かと共有してしまったなら、変更したほうがいいです。)
🧭 相手の行動をすすめる 助言の should。主語が You で行動(reset)なので判定しやすいです。
✅ 条件 if ... を付けると「押しつけ感」が下がり、実務的で自然になります。
💡 強制にしたいなら must や have to も候補ですが、丁寧に促すなら should が無難です。
You shouldn't accept links from unknown senders.
(知らない差出人からのリンクは開かないほうがいいです。)
🚫 shouldn't は「やめたほうがいい」。禁止(must not)ほど強くしない、現実的な注意です。
✅ 断罪ではなく安全の助言なので、サポート・案内文に相性が良いです。
💡 さらに柔らかくしたい場合:You might want to avoid ... も使えます。
The support desk should be open until 6 p.m.
(サポート窓口は18時まで開いているはずです。)
📍 予定・営業時間などの根拠がある見込み=推量の should。
✅ is open(断定)より柔らかく、「例外があり得る」余地を残せます。
💡 根拠を足すとさらに自然:According to the website, ... のように続けられます。
The update should have finished by this time.
(この時間なら、アップデートは終わっているはずです。)
🧾 should have + p.p. は「(過去に)終わったはず」という完了の推量。
✅ 事実の報告ではなく「通常ならそうなる」という見込みなので、未完了の可能性も残します。
💡 トラブル対応の導入に便利:この後に If it hasn't, ... と続けて次の手順へ誘導できます。
I should think the earlier train is less crowded.
(早い電車のほうが、たぶん混まないと思います。)
🕊️ I should think ... は、断定を避けたやわらかい意見。
✅ 「言い切りたくない」「相手の判断も尊重したい」場面で、角が立ちにくい言い方です。
💡 近い表現:I guess ... より少し丁寧・落ち着いた印象になりやすいです。
I should be happy, but I'm mostly relieved.
(うれしいはずなんだけど、今はどちらかというとホッとしています。)
💭 ここは「本来そう感じるのが自然(期待される感情)」という意味の should。
✅ 自分の感情を丁寧に説明しながら、ズレ(but)をはっきり言えます。
💡 「責める」ニュアンスではなく、「状況的には〜のはず」という整理に使われています。
Why should I pay twice for the same service?
(同じサービスに二重に払うなんて、いったいなぜ?)
😮 Why should ... ? は、理由を冷静に聞くというより納得できない気持ちが前に出ます。
✅ 直訳の「なぜ〜すべき?」ではなく、「そんな必要あるの?」というニュアンス。
⚠️ 強めに響くことがあるので、丁寧にしたい場合は Why would I need to ... ? などに言い換えも可能です。
That the system should fail right before the presentation is really unfortunate.
(発表直前にシステムが落ちるなんて、本当に残念です。)
😢 That ... should ... は「〜とは(驚き/残念)」のような感情的な反応を含みます。
✅ 文書・やや改まった言い方で、「意外だ/遺憾だ」のニュアンスが出ます。
💡 近い形:It's unfortunate that ... よりも、少し“驚き”が混ざりやすい印象です。
The manager requested that all visitors should sign in at reception.
(上司は、来訪者は全員受付で記帳すべきだと求めました。)
🧾 request など「要求・提案」の動詞の後に that + should が来たら mandative の合図。
✅ 主語が visitors でも、ここは「助言」ではなく規則としての要請です。
💡 口語なら should を省くことも:... requested that all visitors sign in ...(原形)
It is essential that every applicant should provide a valid ID.
(応募者は全員、有効な身分証を提出すべきだ(提出が必須だ)ということです。)
📄 It is essential that ... のような「必要・重要」表現+ should は、文書でよく出る型です。
✅ 助言よりも要件(ルール)に近い響き。案内・規約・手続き説明で使われます。
⚠️ 日常会話では硬めなので、会話なら Applicants need to provide ... のほうが自然な場面もあります。
- まずは ①助言(相手の行動) と ②推量(根拠ある見込み) の区別が最重要。
- ③控えめ は断定回避、 ④驚き・遺憾 は感情的反応、 ⑤mandative は「提案・要求・必要」の文法。
-
覚え方:主語(人?状況?)+根拠(時間/予定/手順)+形(
should be/should have/that ... should)で判定。
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Sidebar.ascx の定義に合わせています。
ought to の用法
should と近い意味でも、響き・硬さ・「道徳的にそうだよね」のニュアンスが出やすい表現です。
“似てるのに違う”を整理すると、Lesson024(should)が一段クリアになります。
-
使い分け
should(実用的アドバイス) vsought to(やや“そうあるべき”) - 英作文 「〜したほうがいい」以外の言い換えの選択肢が増える
- 注意 否定・疑問の作り方、口語/文語感の差をここで整理すると混乱しにくい
should/ought to のどちらが自然かを“場面”で選ぶ練習をすると定着が速いです。
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need to(必要)と needn’t(〜する必要はない)の整理で、
should(助言)との境界がクリアになります。