群動詞や名詞節の受動態
群動詞(phrasal verb)が 「ひとかたまりの他動詞」として働くときは、受動態にできます✨
ポイントは 前置詞・副詞(particle)の位置。受動態でも 文末に残るのが基本です。
さらに、目的語が 名詞節(that節 / wh節 など) の場合は、形式主語 it を使う形が自然になります😊
例:laugh at → be laughed at / look up to → be looked up to / It is said that ...
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 7 → クイズ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「必要な章だけ」タップしてOK!
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1. 群動詞や名詞節の受動態(まずは全体像) 最初にここ「受動にできる群動詞」=
目的語をとるタイプ。まずは型と語順を一気に整理します。 -
2. 動詞 + 前置詞 の受動態(
be + Vpp + 前置詞)laughed at/looked afterなど。前置詞は 文末に残るのが基本です。 -
3. 動詞 + 副詞 の受動態(
be + Vpp + 副詞)called off/turned downなど。副詞(particle)も 後ろに残ります。 -
4. 動詞 + 副詞 + 前置詞 の受動態(2語セット)
looked up toのように2語がセットの群動詞。崩さずそのまま語尾へ! -
5. 動詞 + 名詞 + 前置詞 の受動態(間に名詞が入る型)
take care ofなど。「名詞をはさんでも受動にできる」代表パターンを整理します。 -
6. 目的語が名詞節の受動態(
It is + Vpp + that ...)It is said that ...の形。主語が長くなるのを避けて、英語らしくスッキリさせます。 -
🧾 群動詞や名詞節の受動態のまとめ(要点チェック) 迷ったらここ「受動にできる条件」+「前置詞/副詞の位置」+「it構文」を1分で回収します。
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🎯📘 Lesson033 総まとめクイズ(群動詞や名詞節の受動態)覚えた型を「見分ける→使う」に変える練習!最後にクイズで定着させましょう😊
1. 群動詞や名詞節の受動態(まずは全体像)
受動態は 「目的語を主語に引っ越し」 して、
be + 過去分詞
で「〜される」を作ります😊
そして 群動詞(phrasal verb) の受動態で一番大事なのはココ👇
前置詞・副詞(particle)は “受動態でも文末に残る”
ことが多い、というルールです。
受動態は「目的語」を主語にするので、そもそも目的語がない群動詞は受動にできません。
例:The plane took off.(✖目的語なし)→ 受動にできない
一方、put off(延期する)のように
目的語を取れるタイプ
は受動OKです。
受動態でも、at / to / with / after / up / off
などは 文末に残る のが基本です。
✅ Someone laughed at him. → He was laughed at.
✅ They will reply to your email. → Your email will be replied to.
It is + Vpp + that ... が自然
that節 / wh節
のように主語が長くなる内容は、英語では
形式主語 it
で “先に短く” しておくのが定番です😊
✅ People say that the new policy will work. →
It is said that the new policy will work.
⚠️ よくあるミス(ここだけ直せば一気に正確)
He was laughed.✅ He was laughed at.
📌 at がないと「何に対して?」が消えて意味が壊れます。
That the new policy will work is said.(文法的には可能でも硬い/不自然)✅ It is said that the new policy will work.
📌 英語は「短い主語」を好みます(it で先に短く✨)。
🧭 まずは型を一枚で整理(群動詞 & 名詞節の受動態)
| 分類 | 能動(基本形) | 受動(ポイント) | ミニ例(型だけ) |
|---|---|---|---|
| 動詞+前置詞 | V + prep + O |
O be Vpp + prep(前置詞は残る) |
He was laughed at. |
| 動詞+副詞 | V + adv + O |
O be Vpp + adv(副詞も残る) |
The plan was carried out. |
| 動詞+副詞+前置詞 | V + adv + prep + O |
O be Vpp + adv + prep(2語セットで残る) |
She is looked up to. |
| 動詞+名詞+前置詞 | V + N + prep + O |
O be Vpp + N + prep(途中に名詞) |
He was taken care of. |
| 名詞節の受動 | People say that ... |
It is said that ...(itで短く) |
It is believed that ... |
| 実務で多い | reply to / deal with |
be replied to / be dealt with |
Your email will be replied to. |
| 注意 | 目的語なし(例:take off) | 受動にできない | ✖ *The plane was taken off. |
| コツ | O→S / be / Vpp | 残る語(prep/adv)を落とさない | laughed at / looked after |
prep + OO be Vpp + prepHe was laughed at.adv + OO be Vpp + advThe plan was carried out.O be Vpp + adv + prepShe is looked up to.O be Vpp + N + prepHe was taken care of.it で先に短くするのが自然。It is believed that the new app will save time.Your email will be replied to.take off(離陸する)は目的語がない → 受動にできません。*The plane was taken off.prep/adv は残る。up to など)は崩さない。💬 例文で感覚をつかもう!(7つ以上)
The meeting was put off because of the storm.
(嵐のため、その会議は延期されました。)
🔧 put off は「延期する」。目的語(meeting)を取れるので受動態にできます。
✅ 群動詞の 副詞(off) は受動でも残ります。
💡 “理由”は because of ... でセットにすると自然です。
My kids were looked after by my neighbor.
(うちの子どもたちは、近所の人に世話をしてもらいました。)
🔧 look after=「世話をする」。after は 前置詞 なので文末に残ります。
✅ by ... を付けると「誰に〜されたか」がはっきりします(必要なときだけでOK)。
⚠️ *looked だけにしない(after を落とすと意味が壊れます)。
He was laughed at for his mistake.
(彼はミスをして笑われました。)
🔧 laugh at + 人 は「人を笑う」。受動にすると「笑われる」になります。
✅ at は文末に残る のがルール。
💡 for ... で「理由(〜のせいで)」を足すと、状況説明が自然です。
The old teacher is still looked up to by many students.
(その年配の先生は、今でも多くの生徒に尊敬されています。)
🔧 look up to=「尊敬する」。up + to はセットで崩さないのが超重要です。
✅ 受動でも looked up to の順のまま(文末に残る)。
💡 still(今でも)を入れると「長く尊敬され続けている」感じが出ます。
The complaint was dealt with quickly.
(その苦情はすぐに対応されました。)
🔧 deal with=「対処する」。受動は be dealt with が定番。
✅ with を落とすとNG(*was dealt だけだと意味が成立しません)。
💡 “丁寧に対応された” は politely、”適切に” は properly などに差し替え可。
Your email will be replied to within 24 hours.
(あなたのメールには24時間以内に返信されます。)
🔧 reply to の受動は be replied to。to を文末に残すのがポイント。
✅ よくある案内文の型:will be replied to within ...
💡 “受付順に”なら in the order received を足しても自然です。
The plan was carried out exactly as agreed.
(その計画は、合意したとおり正確に実行されました。)
🔧 carry out=「実行する」。out は副詞(particle)で、受動でも残ります。
✅ as agreed は「合意したとおり」の便利フレーズ(ビジネスで頻出)。
💡 “予定通り”なら as planned に差し替えOK。
We are being relied on to finish the report today.
(私たちは今日そのレポートを仕上げることを頼りにされています。)
🔧 rely on=「〜を頼りにする」。受動は be relied on。
✅ are being で「今まさに頼りにされている(進行)」のニュアンスになります。
💡 後ろの to ... は「何を期待されているか」を具体化します。
It is believed that the new app will save users time.
(新しいアプリはユーザーの時間を節約すると考えられています。)
🔧 It is believed that ... は「〜だと考えられている」。主語を短くするための it がポイント。
✅ “誰がそう思ってる?”をぼかしつつ、客観的に伝える言い方(ニュース・説明文向き)。
💡 It is said that ... / It is reported that ... に置き換えても同じ型で使えます。
- ✅ 受動態にできるのは 目的語を取れる群動詞。
- ✅ 前置詞・副詞(particle)は 受動でも文末に残る(落とさない!)。
- ✅ 目的語が名詞節なら It is + Vpp + that ... が自然で読みやすい。
2. 動詞 + 前置詞 の受動態(be + Vpp + 前置詞)
このセクションは、いちばん「落とし穴」が多いタイプです😵💫
動詞 + 前置詞(例:listen to, talk about, look at)を受動態にすると、
形はこう👇
be + 過去分詞(Vpp) + 前置詞
そして最大のコツは、
前置詞(to / at / about / for / on など)は“置き去り”で文末に残る
ことです✨
例:People listen to this song.
↓(目的語 this song を主語に)
This song is listened to by many people.
「誰が〜したか」を言いたいときだけ by ... を付ければOKです😊
✅ talk about → be talked about
✅ look at → be looked at
この前置詞がないと「何について?」「何を?」が消えて
意味が壊れます。
迷ったら合言葉は
「前置詞は置き去り」です✨
受動態の “核” は be なので、
ここを時制に合わせて変えるだけです。
例:is being looked at(今まさに見られている)/
will be referred to(今後参照される)など。
⚠️ よくあるミス(ここを直すだけで激伸び)
This topic was talked.✅ This topic was talked about.
📌
about がないと「話題」が成立しません。
例:✖
*The station was arrived at.(不自然)✅ 代わりに:
We arrived at the station.(能動で言うのが普通)
例:
talked + about/looked + at/listened + to
🧭 型の一覧(動詞 + 前置詞 → 受動態)
| 分類(左固定) | 能動(基本) | 受動(型) | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| listen to | S listen to O |
O be listened to (by S) |
This song is listened to. |
| talk about | S talk about O |
O be talked about |
The issue was talked about. |
| look at | S look at O |
O be looked at |
Your file will be looked at. |
| wait for | S wait for O |
O be waited for |
You are being waited for. |
| search for | S search for O |
O be searched for |
The key was searched for. |
| decide on | S decide on O |
O be decided on |
The menu was decided on. |
| refer to | S refer to O |
O be referred to |
It was referred to in the report. |
| approve of | S approve of O |
O be approved of |
The idea was approved of. |
be listened to (by S)This song is listened to worldwide.be talked aboutThe issue was talked about in the meeting.be looked atYour proposal will be looked at carefully.be waited forYou are being waited for in the lobby.be searched forThe missing key was searched for all night.be decided onThe menu was decided on after a long discussion.be referred toHis name was referred to in the report.be approved ofThe idea was approved of by the committee.💬 例文で感覚をつかもう!(動詞 + 前置詞の受動態)
This song is listened to by people around the world.
(この曲は世界中の人に聴かれています。)
🔧 能動:People listen to this song.(to がセット)
✅ 受動:This song is listened to ... のように to は文末側に残る のが基本。
💡 by ... は「誰に?」を言いたい時だけ付ければOK(省略もよくします)。
The issue was talked about in the meeting.
(その問題は会議で話し合われました。)
🔧 talk about は「〜について話す」。受動では was talked about と “about込み” で覚えます。
⚠️ *was talked だけにしない(about を落とすと意味が不完全)。
💡 in the meeting を付けると「どこで?」が一気に具体的になります。
Your proposal will be looked at carefully.
(あなたの提案は注意深く確認されます。)
🔧 受動の “be” を未来にするだけ:will be + Vpp。
✅ look at は “見る” ではなく「確認する・目を通す」でもよく使います。
💡 carefully を足すと「ちゃんと見ます」の安心感が出ます。
You are being waited for in the lobby.
(ロビーであなたが待たれていますよ。)
🔧 are being + Vpp は「今まさに〜されている」。
✅ wait for の受動は少し硬めですが、案内・アナウンスの場面で出ます。
💡 自然な言い換え:Someone is waiting for you in the lobby.(能動)もよく使います。
The missing key was searched for all night.
(なくした鍵は一晩中探されました。)
🔧 search for + 物=「〜を探す」。受動は be searched for。
✅ all night のような時間表現で「どれくらい必死だったか」が伝わります。
⚠️ search は「場所を捜索する」意味もあるので、for があると「物探し」がはっきりします。
The menu was decided on after a long discussion.
(メニューは長い話し合いの末に決まりました。)
🔧 decide on + 物=「〜に決める」。受動は be decided on。
✅ 「誰が決めたか」を言わずに “結果だけ” を伝えたいときに便利。
💡 after ... を付けると「プロセス」を自然に補足できます。
His name was referred to in the report.
(彼の名前はその報告書で言及されていました。)
🔧 refer to=「言及する/参照する」。受動は be referred to。
✅ “to を残す” が絶対ルール。*was referred だけでは不自然です。
💡 in the report(報告書の中で)で情報源を示せます。
The idea was approved of by the committee.
(その案は委員会に承認されました。)
🔧 approve of + 物/事=「〜を良いと認める」。受動は be approved of。
✅ by the committee を付けると「承認者」が明確(必要なときだけでOK)。
⚠️ approve だけだと別の用法もあるので、of を落とさないのが安全です。
We were spoken to in English at the store.
(その店では、私たちは英語で話しかけられました。)
🔧 speak to + 人=「人に話しかける」。受動は be spoken to。
✅ in English のように「どの言語で?」を足すと場面が一気にリアルになります。
💡 “丁寧に”なら politely、“急に”なら suddenly なども相性◎。
- ✅ 目的語を主語にして
be + Vppを作る。 - ✅ 前置詞は落とさず、文末側に残す(これが最重要)。
- ✅ 時制は “be” を変えるだけ(
is / was / will be / is beingなど)。
3. 動詞 + 副詞 の受動態(be + Vpp + 副詞)
「受動態」は be + 過去分詞(Vpp) で「〜される」を作ります。
そこに 副詞(adverb) を足すと、
「どんなふうに?どれくらい?どの頻度で?」が一気に分かりやすくなります✨
基本の型はこれ👇
be + Vpp + 副詞
(例:be handled carefully)
handle carefully(丁寧に扱う)のように、
副詞は動詞にかかるのが基本。
受動態でも be handled carefully として、
「丁寧に扱われる」
と“動作の様子”をそのまま残せます。
✅ carefully(副詞)/❌ careful(形容詞)
✅ clearly(副詞)/❌ clear(形容詞)
「〜に」という意味で動作のやり方を言うなら、
副詞(だいたい -ly)
が安全です。
このセクションは基本として be + Vpp + 副詞 を押さえます(例:was fixed quickly)。
ただし
regularly / usually / often
のような「頻度」は
is と updated の間に入る形(is regularly updated)もよく見ます。
⚠️ よくあるミス(ここを直すだけで一気に自然)
The package was handled careful.✅ The package was handled carefully.
📌 動作のやり方=副詞(多くは
-ly)にします。
✅
... was checked thoroughly by our team のように
by ... を足すと誤解が減ります。(逆に不要なら
by は省略でOK)
受動でも Vpp の“あと”に付けて説明を足す と思えばOK!(
handled carefully / explained clearly など)
🧭 型の一覧(動詞 + 副詞 → 受動態)
| 分類(左固定) | 能動(基本) | 受動(型) | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| handle carefully | S handle O carefully |
O be handled carefully (by S) |
The package was handled carefully. |
| explain clearly | S explain O clearly |
O be explained clearly |
The rules were explained clearly. |
| solve quickly | S solve O quickly |
O be solved quickly |
The issue was solved quickly. |
| fix immediately | S fix O immediately |
O be fixed immediately |
The mistake was fixed immediately. |
| store safely | S store O safely |
O be stored safely |
The files are stored safely. |
| review thoroughly | S review O thoroughly |
O be reviewed thoroughly |
The report was reviewed thoroughly. |
| process automatically | S process O automatically |
O be processed automatically |
Your request is processed automatically. |
| treat unfairly | S treat O unfairly |
O be treated unfairly |
No one should be treated unfairly. |
| explain well | S explain O well |
O be explained well |
The procedure was explained well. |
be handled carefully (by S)The package was handled carefully.be explained clearlyThe rules were explained clearly.be solved quicklyThe issue was solved quickly.be fixed immediatelyThe mistake was fixed immediately.be stored safelyThe files are stored safely.be reviewed thoroughlyThe report was reviewed thoroughly.be processed automaticallyYour request is processed automatically.be treated unfairlyNo one should be treated unfairly.be explained wellThe procedure was explained well.💬 例文で感覚をつかもう!(動詞 + 副詞の受動態)
The package was handled carefully.
(その荷物は丁寧に扱われました。)
🔧 核は was handled(扱われた)。そこに carefully を足して「丁寧に」という“やり方”を追加。
⚠️ ここは超重要:❌ careful(形容詞)ではなく ✅ carefully(副詞)。
💡 受動態は「結果」を言いやすいので、配送・作業報告でよく使います。
The rules were explained clearly.
(ルールは分かりやすく説明されました。)
🔧 were explained(説明された)+ clearly(明確に)。「説明の質」を一語で足せます。
✅ “分かりやすかった” をシンプルに言えるので、研修・案内・マニュアルで便利。
💡 具体的にしたいなら:with examples(例つきで)などを追加してもOK。
The issue was solved quickly.
(その問題は素早く解決されました。)
🔧 solved に quickly を足すだけで「早さ」が伝わります。
✅ 「誰が解決したか」を言わずに、結果(解決した)を前面に出せるのが受動の強み。
📌 責任者が必要なら:by the support team を足して明確化できます。
The mistake was fixed immediately.
(そのミスはすぐに修正されました。)
🔧 immediately は「即座に」。報告文で“対応が早い”ことを示す鉄板副詞。
✅ 受動+副詞で「対応の速さ」を短く言えるので、業務連絡にもそのまま使えます。
💡 さらに丁寧にするなら:as soon as we noticed it(気づき次第)も相性◎。
The files are stored safely.
(ファイルは安全に保管されています。)
🔧 are stored(保管されている)は“状態”も含む言い方。safely で「安全に」を補足。
✅ 「どこに?」も言うなら:on a secure server(安全なサーバーに)などを追加。
⚠️ ❌ safe ではなく ✅ safely(副詞)です。
The report was reviewed thoroughly.
(その報告書は徹底的に確認されました。)
🔧 thoroughly は「徹底的に」。品質管理・監査・レビューで頻出。
✅ “ちゃんと見た” を強く言えるので、信頼感を作りやすい表現。
💡 より具体的に:by two reviewers(2名で)なども足せます。
Your request is processed automatically.
(あなたのリクエストは自動で処理されます。)
🔧 受動は「処理される」。automatically を足すと「人がやってない=自動」を明確にできます。
✅ 案内文で “安心・スムーズ” を出すのに便利(問い合わせ対応でも使いやすい)。
💡 似た副詞:instantly(即時に), securely(安全に)など。
No one should be treated unfairly.
(誰も不公平に扱われるべきではありません。)
🔧 should be treated で「〜されるべき」。そこに unfairly を足して“不公平に”を表現。
✅ ルール・理念・社内方針など「原則」を言うときに強い文。
💡 反対語:fairly(公平に)。
The procedure was explained well.
(手順はうまく(分かりやすく)説明されました。)
🔧 well は「上手に/十分に」(副詞)。-ly が付かない副詞の代表です。
✅ “説明の出来” をざっくり褒めたいときに使いやすい。
💡 もっと具体的にするなら:with screenshots(スクショ付きで)なども良いです。
- ✅ 受動態の核は
be + Vpp。「〜される」を作る。 - ✅ 副詞で「どんなふうに?」を足す:
be handled carefully/be explained clearly。 - ⚠️ 形容詞と混同しやすい:
careful(形容詞)ではなくcarefully(副詞)。 - 💡 基本は末尾(
Vpp + 副詞)。頻度系はbeとVppの間もよく出る。
4. 動詞 + 副詞 + 前置詞 の受動態(2語セット)
ここはいちばん「語順が不安」になりやすいところです😵💫
でもコツはシンプル👇
副詞(例:up / down / back)と
前置詞(例:to / on / with)は、
“セットで覚える”のが最強です。
受動態では基本こうなります:
S + be + Vpp + 副詞 + 前置詞
(前置詞は文の最後に残りやすい!)
2語セットでは、受動態にしても
前置詞(to / on / with など)を無理に前へ動かさない
のが基本です。
例:People look down on him. → He is looked down on.
✅ 文末の on は「置き去り」ではなく、セットの一部です👍
× 前置詞と副詞を入れ替えると別物になります。
例:look up to(尊敬する)を *look to up のようにはしません。
✅ 「2語セットは“1つの動詞”」だと思うのが近道です✨
受動態なので by ~ を付けられますが、
“誰が”が重要なときだけで十分。
例:She is looked up to(尊敬されている)
→ さらに言うなら:… by her juniors.(後輩から)
⚠️ よくあるミス(ここを直すだけで一気に安定)
*He was looked on down.✅ He was looked down on.
👉
down と on は固定チームです。
*He looked down on.(主語だけになって意味が壊れる)✅ He was looked down on.
👉 受動態はまず
be + Vpp を置く!
でも 2語セットは脇役じゃなくて“本体”なので、 最後まで一緒に連れていく感覚でOKです✨
📌 2語セット受動態:型まとめ(使う場面つき)
| 2語セット | 意味(ざっくり) | 受動態の形(例) | よくある場面・コツ |
|---|---|---|---|
①
look up to
|
🌟 尊敬する |
受動
S is looked up to (by ...)
|
「尊敬されている人」を主語にしやすい。by は必要なときだけ追加。
|
②
look down on
|
😒 見下す |
受動
S is looked down on
|
注意
“on が文末”が自然。 2語セットを崩さない。 |
③
put up with
|
😤 我慢する |
受動
S has to be put up with
|
「我慢される側」を主語に。has to / cannot と相性◎
|
④
check up on
|
🩺 様子を見る/見回る |
受動
S is checked up on
|
介護・医療・見守りでよく出る。 “誰が”より“頻度”が大事なことが多い。 |
⑤
look in on
|
🚪 ちょっと様子を見に行く |
受動
S is looked in on
|
「(定期的に)顔を出してもらう」ニュアンス。 “見守り”のやわらかい言い方。 |
⑥
look back on
|
📷 振り返る |
受動
S is looked back on ...
|
「思い出され方」を言いやすい。fondly など副詞と相性◎
|
⑦
do away with
|
🗑️ 廃止する |
受動
S was done away with
|
規則・制度・習慣を「なくす」。 “廃止された”の説明に便利。 |
⑧
take kindly to
|
🙂 好意的に受け取る |
受動
S was not taken kindly to
|
否定とセットでよく出る(好意的に受け取られない)。 反応・受け止めの説明向き。 |
S is looked up to (by ...)byは必要なときだけ。S is looked down onon が文末でもOK。2語セットは崩さない。S has to be put up withhas to / can't とセットで実務会話でも使いやすい。S is checked up onS is looked in onS is looked back on ...fondly など副詞と相性◎S was done away withS was not taken kindly to💬 例文で感覚をつかもう!
Ms. Sato is looked up to by new staff members.
(佐藤さんは、新人スタッフから尊敬されています。)
🔧 look up to(尊敬する)は 2語セットで1つの動詞。
✅ 受動態は is looked up to の形でOK。to は文末に残ります。
💡 “誰から”を言いたいときだけ by ~ を付けると自然です。
He was looked down on at first, but he proved himself.
(彼は最初は見下されていましたが、実力を示しました。)
🔧 look down on は「見下す」。受動態でも on が文末に残ります。
⚠️ × on を前に出す/順番を変えると崩れやすい。
💡 at first(最初は)のような副詞を足すと“状況説明”が上手くできます。
The noise has to be put up with until the repairs are done.
(修理が終わるまで、その騒音は我慢しなければなりません。)
🔧 put up with は「我慢する」。受動態だと「我慢される側(noise)」が主語になります。
✅ has to be を入れると「避けられない我慢」がハッキリ出ます。
💡 until ... を添えると、いつまで我慢かが明確で実用的です。
The patient was checked up on every hour.
(患者さんは1時間ごとに様子を見てもらっていました。)
🔧 check up on は「(健康や様子を)確認する/見回る」。受動態にしやすい定番です。
✅ “誰が”より “どれくらいの頻度で” が大事な文なので、every hour が効きます。
💡 on が文末でもOK。2語セットを崩さないのがポイント。
My grandmother is looked in on by a neighbor every morning.
(祖母は毎朝、近所の人が様子を見に来てくれます。)
🔧 look in on は「ちょっと様子を見に行く」。見守りの“やさしい表現”です。
✅ 受動態にすると「見守られる人」を主語にして説明できます。
💡 every morning のようなルーティン表現と相性が良いです。
That trip is still looked back on fondly.
(あの旅行はいまでも、懐かしく振り返られています。)
🔧 look back on は「振り返る」。受動態にすると「出来事がどう思い出されるか」を言えます。
✅ fondly(懐かしく/好意的に)は“思い出し方”を彩る副詞。
💡 still を入れると「今もなお」のニュアンスが自然に出ます。
The outdated rule was done away with last month.
(その時代遅れのルールは、先月廃止されました。)
🔧 do away with は「廃止する」。受動態は “廃止された” の説明にぴったり。
✅ だれが廃止したかより、「廃止された事実」が主役なので受動態が自然です。
💡 last month のように時を入れると、報告文として完成度が上がります。
His joke was not taken kindly to.
(彼の冗談は、好意的には受け取られませんでした。)
🔧 take kindly to は「好意的に受け取る」。受動態+否定でよく使われます。
✅ “受け取られ方(反応)” を言うので、was not taken が自然。
💡 仕事だと “提案/言い方” がどう受け取られたかを説明するときに便利です。
- ✅ 受動態の基本は S + be + Vpp。そこに 副詞 + 前置詞(2語セット) を続ける。
- ✅ 前置詞(
to/on/withなど)は 文末に残るのが自然。 - ⚠️ ミスはだいたい2つ:2語セットを崩す/be + Vpp が抜ける。
5. 動詞 + 名詞 + 前置詞 の受動態(間に名詞が入る型)
この型は、「動詞のあとに名詞が入り、最後に前置詞が来る」のが特徴です🧩
例:make fun of / take care of / pay attention to など。
受動態にすると、だいたい次のどちらかになります👇
People made fun of him.→ He was made fun of.
✅ 名詞+前置詞はセットで残る
You should pay attention to this point.→ Attention should be paid to this point.
✅ “受け身にしたい主役”を 名詞側に置く作戦✨
この型の受動態で一番多いミスは、
前置詞(of / to / with など)を忘れることです。
✅ made fun of / paid attention to のように、
最後までセットで覚えると安定します👍
たとえば make fun of は “fun” に a を付けません。
一方で make a big deal of は
a が必須。
✅ 「名詞の形(a / the / 複数形)」もセット暗記がコツです🧠
pay attention to / take notice of / make use of は、
名詞を主語にした受動態が特に自然です。
例:Attention should be paid to ...
例:No notice was taken of ...
「主役にしたい名詞」があるなら、型Bでいきましょう✨
⚠️ よくあるミス(ここを直すだけで一気に安定)
*He was made fun.✅ He was made fun of.
👉
of は “おまけ” じゃなくて本体の一部です。
*He was made a fun of.✅ He was made fun of.
👉 表現ごとに “名詞の形” は固定になりやすいので、セットで覚えましょう。
受動態では
be + Vpp を置いて、残りのパーツをそのまま後ろに並べるイメージでOK!
📌 この型の代表例まとめ(どっちの受動が自然?)
| 分類 | 表現(動詞 + 名詞 + 前置詞) | 意味 | 受動の形(おすすめ) | コツ |
|---|---|---|---|---|
| 型A 目的語が主語 | make fun of |
😅 からかう | S is made fun of |
注意 of を落とさない。
|
| 型A 目的語が主語 | take care of |
🧡 世話をする | S is taken care of |
by ... は必要なときだけ追加。
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| 型A 目的語が主語 | take advantage of |
😤 いいように利用する | S is taken advantage of |
“被害者側”を主語にすると説明がしやすい。 |
| 型B 名詞が主語 | pay attention to |
👀 注意を払う | Attention is paid to ... |
型Bが特に自然。丁寧な注意喚起に◎ |
| 型B 名詞が主語 | make use of |
🧰 活用する | Use is made of ... |
便利 報告文・説明文でよく使う。 |
| 型B 名詞が主語 | make a big deal of |
🗯️ 大げさに扱う | A big deal is made of ... |
a が必須(名詞の形もセット)。
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| 型B 名詞が主語 | take notice of |
📝 気づく/注目する | No notice is taken of ... |
定番 “No notice” がよくセットで出る。 |
| 型B 名詞が主語 | find fault with |
🔎 あら探しする | Fault is found with ... |
“どこがダメと言われたか”の説明に便利。 |
S is made fun ofof を落とさない。名詞の形(a を付けない)も固定。S is taken care ofbyは必要なときだけ。S is taken advantage ofAttention is paid to ...Use is made of ...A big deal is made of ...a が必須。名詞の形もセット暗記。No notice is taken of ...Fault is found with ...💬 例文で感覚をつかもう!
He was made fun of for his accent.
(彼は訛りのことでからかわれました。)
🔧 make fun of は「からかう」。fun(名詞)+ of(前置詞)がセット。
✅ 受動態は was made fun of。of を消すと崩れます。
💡 for ... を付けると「何が理由で?」が自然に説明できます。
The puppies were taken care of while we were away.
(私たちが留守の間、子犬たちは世話をしてもらっていました。)
🔧 take care of は「世話をする」。受動態で「世話される側(puppies)」が主語。
✅ were taken care of の形でOK。of を忘れない。
💡 while ...(〜の間)で状況がわかりやすくなります。
I was taken advantage of in that deal.
(その取引では、私はいいように利用されました。)
🔧 take advantage of は「(ずるく)利用する」。受動態は被害側を主語にできて便利。
✅ was taken advantage of:advantage(名詞)+of をセットで残します。
💡 in that deal のように “どの場面で” を付けると説明が自然です。
Attention should be paid to the warning label.
(注意書きには注意を払うべきです。)
🔧 pay attention to は型Bが自然:Attention(名詞)を主語にして受動態にします。
✅ should be paid to の形で「〜に注意を払うべき」。丁寧な注意喚起に◎
💡 “気をつけて”を硬めに言いたいときに使えます。
Full use was made of the limited space.
(限られたスペースが最大限に活用されました。)
🔧 make use of の受動態は型Bが自然:Use を主語にします。
✅ Use was made of ... は「〜が活用された」。説明文・報告文で強い表現。
💡 full を付けると「最大限に」のニュアンスが出ます。
A big deal was made of a tiny typo.
(小さな誤字が大げさに扱われました。)
🔧 make a big deal of は「大げさに扱う」。a が必須です。
✅ 受動態は A big deal was made of ... が王道。状況説明に使いやすい。
💡 tiny(小さな)など形容詞を入れると“ギャップ”が伝わって自然です。
No notice was taken of his warning.
(彼の警告はまったく注目されませんでした。)
🔧 take notice of は「注目する/気づく」。型Bで No notice を主語にするのが定番。
✅ No notice was taken of ... は「〜は無視された」に近い強い言い方。
💡 “誰が無視したか”より “無視された事実” を伝えたいときにハマります。
Fault was found with the new schedule.
(新しいスケジュールには欠点があると指摘されました。)
🔧 find fault with は「あら探しする/欠点を指摘する」。型Bで Fault を主語にします。
✅ was found with の形で「欠点が指摘された」。客観的に言いたいときに便利。
💡 “人を責める”より “問題点がある” を淡々と言えるのが強みです。
- ✅ この型は「動詞+名詞+前置詞」が セットで1つ(分解しない)。
- ✅ 受動態は 型A(目的語が主語)か 型B(名詞が主語)を選ぶ。
- ⚠️ 最多ミスは 前置詞の落とし(
of / to / withを忘れない)。 - 💡
pay attention to/take notice of/make use ofは 型Bが特に自然。
6. 目的語が名詞節の受動態(It is + Vpp + that ...)
「〜だと言われている/考えられている」
みたいに、中身(内容)をそのまま伝えたいときに強いのがこの形👇
It is + Vpp + that + S + V ...
People say (that) S V ...
It is said that S V ...
(It は「形式主語」=中身は that節)
that節が本体で、
It は“置き場のダミー”です。
だから文の主役は「誰が言ったか」よりも、内容そのものになります(ニュース・社内通知・説明文に強い!)。
- 今:It is said that ...
- 過去:It was reported that ...
- 完了(最近までの動き):It has been confirmed that ...
- 否定:It is not believed that ...
誰が言ったかが重要なときだけ
by the police / by experts を足します。
ただし日常では、出所が曖昧なら むしろ省略した方が自然です。
⚠️ よくあるミス(ここを直すと一気にキレイ)
It is said to that ...✅ It is said that ...
「that節型」は that が入口です。
✅ It型で内容を先に固定
出所が必要なら最後に
by ... を足す、でOKです。
📋 よく使う It is + Vpp + that ... 一覧
| 表現(Vpp) | 日本語ニュアンス | よくある場面 | ひとことコツ |
|---|---|---|---|
🗣️ said |
〜と言われている | うわさ / 伝聞 / 一般論 | 出所が曖昧でも使える万能タイプ |
🧠 believed |
〜と信じられている | 専門家の見方 / 一般的見解 | 根拠が“ある程度ある”雰囲気を出せる |
📰 reported |
〜と報じられている | ニュース / 速報 / メディア | 情報源が“報道”だと伝わる |
✅ confirmed |
〜と確認された | 予約 / 配送 / 事実確認 | 確度が高い(ビジネス文で強い) |
📢 announced |
〜と発表された | 公式発表 / リリース | “公式”の匂いが出る |
🎯 expected |
〜と見込まれている | 予測 / 予定 / 見通し | 事実じゃなく“見通し” |
📏 estimated |
〜と推定される | 時間 / 費用 / 人数 | 数字の話に相性◎ |
📚 known |
〜として知られている | 常識 / 周知の事実 | “みんな知ってる感” |
🤝 understood |
〜と理解されている | 社内認識 / 暗黙の了解 | “そういう前提”を共有したいとき |
🧩 assumed |
〜と想定されている | 前提条件 / 仮定 | 事実ではなく“前提置き” |
⚖️ alleged |
〜とされている(疑い) | 疑惑 / 訴え / 争い | “真偽未確定”を強く示す |
🌪️ rumored |
〜とうわさされている | 噂話 / SNS | カジュアル寄り(公式っぽさは弱い) |
It is said that ...It is believed that ...It was reported that ...It has been confirmed that ...It is expected that ...estimated
It is estimated that ...
rumoredSNS・噂話寄り
It is alleged that ... / It is rumored that ...💬 例文で感覚をつかもう!(It is + Vpp + that ...)
It is said that this neighborhood used to be a fishing town.
(この地域は昔、漁師町だったと言われています。)
🔧 形:It is said that + S + V。「誰が言ったか」をぼかして、内容をサクッと出せます。
💡 that節が本体。It は“置き場”のイメージでOK。
It is believed that regular stretching reduces back pain.
(定期的なストレッチは腰痛を減らすと信じられています。)
🧠 believed は「根拠がそれなりにある雰囲気」。断言を避けたい説明に◎
📌 強さを弱めたいときは often / generally を足すのもアリ。
It has been confirmed that your reservation is still active.
(ご予約はまだ有効だと確認されています。)
✅ has been confirmed は「確認が完了して今その状態」=安心感が出ます。
🔁 時制は be側(is/was/has been)で操作。
It was reported that several flights were delayed due to fog.
(霧のため複数の便が遅れたと報じられました。)
📰 “報道された” =出所がメディアっぽいときに自然。
⚠️ 事実確定ではない場合もあるので、強い断言を避けたいときに便利です。
It is expected that prices will rise again this spring.
(物価はこの春また上がると見込まれています。)
🎯 expected は「予想・見込み」。確定の発表ではありません。
💡 ニュースの“強さ調整”に便利:expected(予想)< confirmed(確定)
It is estimated that the repair will take about two hours.
(修理には約2時間かかると推定されています。)
📏 数字・時間・規模の話は estimated がハマります。
🧩 近い意味:It is predicted that ...(予測)
It is understood that the meeting will be held online.
(会議はオンラインで行われると理解されています。)
🤝 understood は「そういう前提で共有してますよね?」のニュアンス。
✅ 角を立てずに前提を確認・固定したいときに便利です。
It is not believed that the rumor is true.
(その噂が本当だとは信じられていません。)
🔧 否定は be の直後:is not believed。
💬 「否定の位置」だけ守れば、文全体が崩れません。
It is alleged that the data was leaked last week.
(そのデータは先週漏えいしたとされています〔疑い〕。)
⚖️ alleged は「主張はあるが、真偽は未確定」。慎重さが出ます。
🧯 強い断言を避けたい危なめの話題でよく使われます。
It is + Vpp + that ... の形を見た瞬間に、「It=置き場/that節=中身」で処理できる?🧠✨
Vpp(said / believed / reported ...)のニュアンスも一緒に確認しよう!
📝 群動詞や名詞節の受動態のまとめ(要点チェック)
受動態は be + 過去分詞(Vpp) が基本ですが、群動詞では
前置詞
や
副詞(particle)
が「後ろに残る」のがポイントです😊
さらに、目的語が that節(名詞節) のときは
It is + Vpp + that ... がよく使われます。
look after / depend on のように
前置詞がセットの動詞は、
受動態でも 前置詞が後ろに残る のが普通です。
✅ be looked after / ✅ be depended on
turn down / set up などは
Vpp + 副詞 の順になりやすいです。
✅ was turned down(× was down turned)
「誰が言ったか」よりも「内容」を前に出したいときは
It
を置いて文章を整えます。ニュースや社内連絡で便利📣
✅ It is reported that ...
⚠️ よくあるミス(ここを直すだけで一気に上達)
The kids were looked.✅ The kids were looked after.
「after / on / to」などは“セットの一部”だと思って残します。
was down turned✅ was turned down
「Vpp のすぐ後ろに副詞」が基本、と覚えると安全です。
📌 型まとめ(どれが残るか一発チェック)
| 分類 | 能動の形(ざっくり) | 受動の形(完成形) | ポイント |
|---|---|---|---|
| 動詞 + 前置詞 |
V + prep + O例: look after O
|
O + be + Vpp + prep例: O is looked after
|
✅ 前置詞は残る(after / on / to など) |
| 動詞 + 副詞 |
V + adv + O例: turn down O
|
O + be + Vpp + adv例: O was turned down
|
✅ Vppの後ろに副詞(順番固定) |
| 動詞 + 副詞 + 前置詞 |
V + adv + prep + O例: put up with O
|
O + be + Vpp + adv + prep例: O is put up with
|
✅ 2語セットで残る(up with / up to など) |
| 動詞 + 名詞 + 前置詞 |
V + noun + prep + O例: take care of O
|
O + be + Vpp + noun + prep例: O is taken care of
|
✅ 名詞も残る(care / fun / attention など) |
| 名詞節(that節) |
People say that ...例: They believe that ...
|
It is + Vpp + that ...例: It is believed that ...
|
✅ 内容(that節)を前へ(ニュース・報告) |
| 短いチェック | 前置詞 after / on / to | 副詞 down / off / up | ✅ 「最後まで言い切る」つもりで練習(途中で止めない) |
O is looked after
was turned down
is put up with
is taken care of
It is believed that ...
💬 例文で感覚をつかもう!(要点チェック)
The children were looked after by a neighbor while their parents were at work.
(親が仕事の間、子どもたちは近所の人に世話をされていました。)
🔧 形:be + Vpp + 前置詞。look after は前置詞 after がセットなので落としません。
✅ looked で止めず、after まで言い切るのがコツ。
⚠️ ありがちな崩れ:× were looked(意味が途中で終わる)
This plan cannot be depended on without a backup option.
(バックアップ案がないと、この計画は頼りにできません。)
🔧 depend on も「前置詞までが1セット」。受動は be depended on。
✅ cannot be と組むと「信頼できない」を自然に言えます。
💡 会議での言い換えにも便利:We can't rely on this plan.
The proposal was turned down because the budget was too tight.
(予算が厳しすぎたため、その提案は却下されました。)
🔧 turn down は「Vpp + 副詞」の形:was turned down。
⚠️ 順番は入れ替えません:× was down turned
💡 理由を because で続けると、説明として完成度が上がります。
The new update was rolled out to all users overnight.
(新しいアップデートは、夜のうちに全ユーザーへ展開されました。)
🔧 roll out(展開する)も受動にしやすい群動詞:was rolled out。
✅ to all users を入れると「どこまで展開されたか」がはっきりします。
📌 “overnight” は「夜のうちに」。運用の文章でよく出ます。
This kind of behavior will not be put up with in our community.
(この種の行為は、私たちのコミュニティでは許容されません。)
🔧 put up with は 3語セット。受動でも be put up with と全部残します。
✅ “will not be …” で「今後も許さない」という方針の言い方になります。
⚠️ 途中で切らない:× will not be put(意味が完成しない)
She is looked up to by her teammates for her calm leadership.
(彼女は落ち着いたリーダーシップで、チームメイトから尊敬されています。)
🔧 look up to(尊敬する)も 3語型。受動は is looked up to。
✅ by ~ を入れると「誰に尊敬されているか」が自然に言えます。
💡 for ~ は理由の補足。文章が一気に“それっぽく”なります。
All the paperwork was taken care of before the deadline.
(締め切り前に、書類作業はすべて片づけられました。)
🔧 take care of は「動詞 + 名詞 + 前置詞」。受動は be taken care of。
✅ “care” という名詞も 残る のがこの型の特徴です。
📌 “before the deadline” を添えると、実務でそのまま使える文になります。
A customer was made fun of during the call, and we apologized immediately.
(通話中にお客様がからかわれてしまい、私たちはすぐに謝罪しました。)
🔧 make fun of も「名詞入り」:受動は be made fun of。
✅ 事実→対応(and ...)の形にすると、報告の文章として自然になります。
⚠️ “fun” を落とすと意味が崩れます(名詞もセット)。
It is reported that the station will reopen next week.
(駅は来週再開する見込みだと報じられています。)
🔧 形:It is + Vpp + that ...。誰が報じたかより、内容を前に出す型。
✅ reported / believed / expected などに入れ替えて使えます。
📌 報告・ニュース・社内連絡の“定番フォーマット”として覚えると強いです。
- ✅ 群動詞の受動態は 後ろの語(前置詞/副詞/名詞)を落とさない。
- ✅ 副詞(particle)は Vpp の後ろ(例:
was turned down)。 - ✅ 目的語が that節なら
It is + Vpp + that ...が便利(内容を前に出せる)。
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