分詞の用法(現在分詞・過去分詞)|「~している / ~された」をスッキリ整理
分詞は 「動詞の形」なのに「形容詞のはたらき」もできる便利なパーツです😊
現在分詞(V-ing)=「~している」、過去分詞(V-ed / 不規則)=「~された/~してしまった」 が基本。
さらに be + V-ing(進行形)・be + 過去分詞(受動態)・have + 過去分詞(完了形)にも直結します。
このページでは「全体像 → 形 → 名詞修飾 → 補語(SVC/SVOC)」の順で、迷わず理解できるようにまとめます✨
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
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1. 分詞とは?(現在分詞・過去分詞の全体像) 最初にここ「~している / ~された」の感覚と、
be・haveとのつながりを先に回収します。 -
2. 分詞の動詞的用法(進行形・受動態・完了形のカギ)分詞が「文の形」を作る場面。
be / haveとセットで整理します。-
↳ 2-1. 進行形:
be + 現在分詞「今まさに進行中」を表す基本形。 -
↳ 2-2. 受動態:
be + 過去分詞「~される/~された状態」を作る形。 -
↳ 2-3. 完了形:
have + 過去分詞経験・継続・完了・結果の土台をサクッと整理。
-
↳ 2-1. 進行形:
-
3. 分詞の形容詞的用法(名詞を修飾する)分詞を「形容詞みたいに」使う場面。前置・後置のルールがポイントです。
-
↳ 3-1. 分詞が名詞の前に置かれる場合
a barking dog/a broken windowのような基本形。 -
↳ 3-2. 分詞が名詞の後ろに置かれる場合
語句を伴う分詞は「後ろ置き」になりやすい(後置修飾)。
-
↳ 3-1. 分詞が名詞の前に置かれる場合
-
4. 主格補語としての分詞(S + V + C)主語の状態を説明する分詞。
look / seem / keepなどと相性◎-
↳ 4-1. 主格補語が現在分詞の場合
「~している状態(能動)」の描写。
-
↳ 4-2. 主格補語が過去分詞の場合
「~された状態(受動)」の描写。
-
↳ 4-1. 主格補語が現在分詞の場合
-
5. 目的格補語としての分詞(S + V + O + C)
see / hear / find / keepなどで「Oが~している/された」を作れます。-
↳ 5-1. 目的格補語が現在分詞の場合
Oが「~している」のをVする(動作の途中を見た/感じた)。
-
↳ 5-2. 目的格補語が過去分詞の場合
Oが「~された状態」をVする(状態の確認・維持)。
-
↳ 5-1. 目的格補語が現在分詞の場合
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🧾 総まとめ:分詞の用法(現在分詞・過去分詞) 迷ったらここ「V-ing / 過去分詞のイメージ」+「置き場所」+「よく出る形」を1分で回収します。
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🎯📘 Lesson042 まとめクイズ — 分詞の用法(現在分詞・過去分詞) 挑戦!最後に総合チェック!「置き場所」と「V-ing / 過去分詞」をまとめて確認します。
1. 分詞とは?(現在分詞・過去分詞の全体像)
分詞は、ひとことで言うと
「動詞の形」
なのに
「形容詞みたいに説明」
もできるパーツです🧩
まずはこの2つだけ覚えると、一気に見通しがよくなります👇
V-ing)=「~している」
✅ 過去分詞(V-ed / 不規則)=「~された/~してしまった」
🔗 be と組むと「進行・受動」
🔗 have と組むと「完了」
分詞は「動作そのもの」よりも、
その人/モノがどういう状態か
を説明するのが得意です✨
だから 名詞を説明 したり、S(主語)の状態 を言ったりできます。
現在分詞は多くの場合、
「自分でその動作をしている側」
のイメージです。
例:a crying baby(泣いている赤ちゃん)
過去分詞は多くの場合、
「何かをされて、その状態になっている」
のイメージです。
例:a broken phone(壊れたスマホ)
🧠 超ざっくりイメージ(迷ったらここ!)
- 👤 人/モノが 自分で 動作している感じ
- 🧾 その瞬間の 動き を描きやすい
- 例:
running water(流れている水)
- 🎯 何かが起きた 結果の状態 を描きやすい
- 🛡️ 「受け身っぽさ」や「完了感」が出やすい
- 例:
closed shop(閉まっている店)
📌 分詞の「よく使う4つの場所」まとめ
| 場所 | 形 | 例(形だけ) | イメージ |
|---|---|---|---|
| 名詞修飾 |
🏷️ V-ing / 過去分詞
|
例: a smiling kid / a broken phone
|
名詞の「特徴・状態」を一言で説明する。 |
| 進行形 |
⏳ be + V-ing
|
例: She is studying.
|
「今まさに進行中」。 |
| 受動態 |
🛡️ be + 過去分詞
|
例: The meeting was canceled.
|
「~される/~された状態」。 |
| 完了形 |
✅ have + 過去分詞
|
例: I have finished.
|
「完了/経験/結果のつながり」。 |
V-ing / 過去分詞a smiling kid / a broken phonebe + V-ingShe is studying.be + 過去分詞The meeting was canceled.have + 過去分詞I have finished.⚠️ よくあるミス(ここで一気にスッキリ!)
❌
I’m interesting.(私は面白がらせてる…?)✅
I’m interested in it.(私はそれに興味がある)
✅
a boiling pot(沸騰している鍋)✅
a boiled egg(ゆで卵=ゆでられた卵)
例:
closed は「閉めた」より「閉まっている」寄りになりやすい。
💬 例文で感覚をつかもう!(分詞の基本イメージ)
Look at that smiling kid.
(あのにこにこしている子を見て。)
🔧 smiling(現在分詞)が kid を説明しています(=「笑っている子」)。
✅ ここは「今その子が笑っている」という “能動の状態” を表します。
💡 同じ要領で a crying baby / a running tap なども作れます。
Do you have a working charger?
(使える充電器、持ってる?)
🔧 working は「働いている」ではなく、ここでは “正常に動く=使える” の意味。
✅ 日常会話でめちゃくちゃ使えます:a working phone(使える電話)/ a working plan(実行できる計画)
⚠️ work は「機能する」の意味があるので、訳を “働く” に固定しないのがコツです。
My broken screen is hard to read.
(私の壊れた画面は見づらい。)
🔧 broken(過去分詞)は「壊された → 壊れた状態」を表します。
✅ 過去分詞は “過去” というより 結果の状態 を言うことが多いです。
💡 似た形:damaged(傷ついた)/ lost(失くした→見つからない状態)
I found the shop closed.
(その店が閉まっているのを見つけた。)
🔧 ここは find + O + C の形で、closed が O(shop)の状態を説明しています。
✅ 「閉めた」ではなく「閉まっている」= 状態(結果) を表すのがポイント。
💡 同パターン:I found the door locked.(ドアが施錠されているのに気づいた)
I heard someone singing outside.
(外で誰かが歌っているのが聞こえた。)
🔧 hear + O + V-ing は「Oが~しているのを(途中で)聞く/見る」系の定番。
✅ 進行中の動き を切り取る感じになります。
💡 似た形:I saw him running.(走っているのを見た)
be + V-ing
勉強
She is studying for the exam right now.
(彼女は今、試験勉強をしているところです。)
🔧 be + V-ing は「進行形」。分詞(V-ing)が be と組んで “文の形” を作っています。
✅ right now などの合図語があると「今」を強く感じます。
⚠️ 進行形は「動作の途中」に寄るので、状態動詞(know など)は基本は避けます(例外あり)。
be + 過去分詞
連絡
The meeting was canceled due to the storm.
(嵐のため、その会議は中止されました。)
🔧 受動態は be + 過去分詞。過去分詞が「~された状態」を作ります。
✅ 「誰が中止したか」より「中止になった事実」を前に出したいときに便利。
💡 due to は「~が理由で」。案内文・メールで超頻出です。
have + 過去分詞
日常
I have finished my homework already.
(宿題はもう終えました。)
🔧 完了形は have + 過去分詞。ここでは “完了” にフォーカス。
✅ already(もう)が付くと「終わってるよ!」がよりハッキリします。
💡 同じ発想:have decided(決めた)/ have prepared(準備した)もよく使います。
The coming weekend looks busy.
(今度の週末は忙しくなりそう。)
🔧 coming は「来る」→ そこから「今度の/次の」という意味でよく使われます。
✅ 直訳しすぎず、“近い未来のラベル” だと思うとスッと入ります。
💡 似た言い方:the coming days(今後数日)/ the upcoming event(近づいているイベント)
- ✅ 分詞は「動詞の形」だけど、よくやる仕事は “状態・特徴の説明”。
- ✅ V-ing=やってる側/過去分詞=やられた/結果の状態 が基本。
- 🔗
be + V-ing=進行/be + 過去分詞=受動/have + 過去分詞=完了(ここまで見えると超強い!)
2. 分詞の動詞的用法(進行形・受動態・完了形のカギ)
このセクションは、分詞が 「文の形」 を作る場面をまとめます😊
ポイントは be / have とセットで見る こと!
進行形・受動態・完了形は、実はぜんぶ「助け役(be / have)+分詞」でできています✨
⏳
be + V-ing(進行形)
🛡️ be + 過去分詞(受動態)
✅ have + 過去分詞(完了形)
🖼️ 図でつかむ:be / have + 分詞 のつながり
▮ Section 2 ミニ目次(進行形・受動態・完了形)🗺️
✅ おすすめ順:2-1 → 2-2 → 2-3
📌 合言葉:「be / have + 分詞」
(まずは“型”を覚えると、理解が一気にラクになります)
-
↳ 2-1. 進行形:
be + 現在分詞基本「今まさに進行中」を表す基本形。まずはbeの後ろにV-ingを置く感覚をつかみます。 -
↳ 2-2. 受動態:
be + 過去分詞重要「~される/~された状態」を作る形。“誰がしたか”より“どうなったか” を前に出せます。 -
↳ 2-3. 完了形:
have + 過去分詞土台経験・継続・完了・結果の土台をサクッと整理。have+過去分詞で「今につながる」感覚を押さえます。
2-1. 進行形:be + 現在分詞(V-ing)
進行形は 「今、動いている最中」 を伝える超重要パーツです⏳✨
形はたったこれだけ👇
be(am / is / are)
+
動詞 + ing
am/is/are + V-ing
🚫 否定:am/is/are not + V-ing
❓ 疑問:Am/Is/Are + S + V-ing ?
📌 合図:now / right now / at the moment
進行形は「いまこの瞬間の途中」を切り取ります。
right now や
at the moment
が来たら、まず進行形を疑うと早いです😊
「今だけ/最近だけ」の 一時的な状況 にもよく使います。
例:I’m working from home this week.
(今週は在宅勤務中)
確定している予定 も進行形で言えます📅
例:We’re meeting the client tomorrow.(明日会う予定)
“今”ではなく スケジュール感 が出るのがポイント!
📌 進行形の「よくある使いどころ」6パターン
| パターン | よくある合図 | 例(形だけ) | コア感覚 |
|---|---|---|---|
| ① 今 |
⏱️ now / right now
|
例: I’m cooking now.
|
「いま途中」 |
| ② 一時的 |
📆 this week / for a few days
|
例: I’m staying with my sister.
|
「今だけの状況」 |
| ③ 最近 |
🗓️ these days / lately
|
例: Prices are rising these days.
|
「最近の流れ」 |
| ④ 変化 |
📈 more and more / gradually
|
例: It’s getting colder.
|
「変化中」 |
| ⑤ 予定 |
📌 tomorrow / at 3 p.m.
|
例: We’re meeting at 3.
|
「確定スケジュール」 |
| ⑥ うんざり |
😤 always / constantly
|
例: He’s always losing keys.
|
「またか…(不満)」 |
I’m cooking now.I’m staying with my sister.Prices are rising these days.It’s getting colder.We’re meeting at 3.He’s always losing keys.⚠️ よくあるミス:be を忘れる
進行形は be が命です!
❌ I studying now.
✅ I am studying now.
📝 スペル注意:ing の作り方(最短でOK)
- 基本:play → playing
- 語尾eを消す:
make → making - 子音を重ねる:
run → running/sit → sitting - ie → y:
lie → lying
💬 例文で感覚をつかもう!(進行形:be + V-ing)
I’m cooking dinner right now.
(私は今、夕食を作っているところです。)
🔧 形:I am + cooking(am は短縮して I’m が自然)。
✅ right now は「今まさに」の強い合図なので、進行形がぴったり。
💡 「今やってる最中」を言いたいときは、まずこの型を思い出せばOKです😊
The kids are sleeping, so please be quiet.
(子どもたちが寝ているので、静かにしてね。)
🔧 形:are + sleeping。主語が複数(kids)なので are。
✅ 進行形は「今の状況」を説明するときに超便利(理由の so と相性◎)。
⚠️ be を忘れない のが最重要ポイントです。
Are you working this weekend?
(今週末、働く予定?)
🔧 疑問文:Are + S + V-ing ?(be を前に出すだけ)。
✅ this weekend のような未来でも、予定が決まっているなら進行形で自然に聞けます。
💡 返答:Yes, I am. / No, I'm not.(短くてOK)
I’m staying with my sister for a few days.
(私は数日間、姉(妹)の家に泊まっています。)
🔧 進行形は「今だけの状態」も表せます(ずっとではないニュアンス)。
✅ for a few days が「一時的」を強化。旅行・帰省・引っ越し前後でよく使います。
💡 “住んでいる” を長期で言うなら I live with ...(現在形)になりやすいです。
Prices are rising again these days.
(最近、物価がまた上がってきています。)
🔧 「最近の流れ/変化中」は進行形が得意分野。
✅ these days は “今の時期” という幅を持つ表現で、進行形と相性が良いです。
💡 似た言い方:More people are working remotely these days.(在宅が増えている)
He’s always leaving his socks on the floor.
(彼はいつも靴下を床に置きっぱなしにするんだよね…。)
🔧 always + 進行形 は「いつも〜してて困る/うんざり」など、感情(不満)を乗せやすい形。
✅ 同じ “always” でも、現在形 He always leaves ... は淡々とした事実になりやすいです。
💡 “constantly” “forever” でも同じノリで使えます(少し強め)。
I’m not feeling well today.
(今日はあまり調子がよくありません。)
🔧 否定:be not + V-ing(I’m not ... が自然)。
✅ feel は「今の状態」を言うのに進行形がよく使われます(定番フレーズ)。
💡 似た言い方:I’m feeling a bit better.(少し良くなってきた)=変化中も表せます。
We’re meeting the client at 3 p.m. tomorrow.
(明日午後3時に、取引先と会う予定です。)
🔧 “未来” でも、予定が確定しているなら進行形で自然。
✅ at 3 p.m. のような具体的な時刻があると「スケジュール」が強く出ます。
💡 仕事なら We’re having a meeting(会議予定)も超頻出です。
What are you doing?
(何をしているの?)
🔧 What + are + you + doing ? は、会話での登場回数がとても多い定番形。
✅ 「今何してる?」だけでなく、状況次第で「どういうつもり?」っぽく聞こえることもあります(言い方に注意)。
💡 返しの例:I’m trying to fix the Wi-Fi.(Wi-Fi直そうとしてる)など、進行形でつなげやすいです。
- ✅ 進行形は be + V-ing。
- ✅ 「今」だけでなく、一時的・予定・変化中 でも大活躍。
- ⚠️ ありがちミスは be を忘れる こと。まず be を置いてから ing を乗せましょう😊
be + V-ing、サクッと正しく使える?🕒✨
クイズで確認してみよう!
2-2. 受動態:be + 過去分詞
受動態は、ひとことで言うと
「〜される/〜された」 を作る形です🛡️
形はシンプルで、be(am/is/are/was/were)
+
過去分詞(V-ed / 不規則)。
be + 過去分詞
🚫 否定:be not + 過去分詞
❓ 疑問:Be + S + 過去分詞 ?
➕ 行為者:(by + 人/もの)(必要なときだけ)
受動態は、
行為者(誰がやったか)が不明/重要じゃない
ときに強いです。
例:荷物・予約・手続き・トラブル報告などで超頻出📩
by は「必要なときだけ」
by + 行為者
は入れなくてもOK。
「誰がしたか」を言う必要がある時だけ足すと、文がスッキリします😊
受動態は「過去分詞」でも、
過去かどうかは be(was/were など)で決まる
のがポイント!
例:is cleaned(今)/was cleaned(過去)
🔁 能動文 → 受動文(変換のコツ)
Someone delivered the package.
The package was
delivered
(by someone).
by を足す)
📌 受動態の“型”まとめ(時制・形が一発でわかる)
| 型 | 形(公式) | よくある場面 | ミニ例(形だけ) |
|---|---|---|---|
| 現在 |
am/is/are + 過去分詞
|
📌 ルール・習慣・案内(毎日/いつも) |
is cleaned / are shipped
|
| 過去 |
was/were + 過去分詞
|
🧾 事実報告(〜された) |
was delivered / were damaged
|
| 否定 |
be not + 過去分詞
|
🚫 受付されていない/完了していない |
is not confirmed
|
| 疑問 |
Be + S + 過去分詞 ?
|
❓ 状況確認(届いた?予約済み?) |
Was it approved?
|
| 進行 |
be being + 過去分詞
|
⏳ “いま受け身で進行中” |
is being reviewed
|
| 完了 |
have/has been + 過去分詞
|
✅ “すでに受け身で完了” |
has been locked
|
| 助動詞 |
must/can/should + be + 過去分詞
|
📌 ルール・義務・可能(規程文) |
must be worn
|
| 未来 |
will be + 過去分詞
|
📅 予定・告知(〜されます) |
will be closed
|
ミニ例
is cleaned / are shipped
ミニ例
was delivered / were damaged
ミニ例
is not confirmed
ミニ例
Was it approved?
ミニ例
is being reviewed
ミニ例
has been locked
ミニ例
must be worn
ミニ例
will be closed
⚠️ よくあるミス①:be を忘れる
受動態は be が必須です!
❌ The package delivered.
✅ The package was
delivered.
⚠️ よくあるミス②:「過去分詞=過去」と勘違い
過去分詞は“形”であって、
時制(過去/現在)は be が決めます。
例:is shipped(今のルール)/was shipped(過去の事実)
💬 例文で感覚をつかもう!(受動態:be + 過去分詞)
The package was delivered this morning.
(荷物は今朝配達されました。)
🔧 形:was + delivered(過去の受動態)。主語は「荷物」=される側。
✅ 配達した人を言う必要がないので、受動態が自然(報告・通知の定番)。
💡 「いつ?」は this morning のように最後に足すとスッキリします。
The room is cleaned every day.
(その部屋は毎日掃除されます。)
🔧 is + cleaned は「現在の習慣・ルール」=“いつもそう” を表せます。
✅ 行為者(誰が掃除するか)は重要じゃないので省略でOK。
💡 every day のような頻度語と相性がいいです。
The report is being reviewed now.
(その報告書は今確認(レビュー)されている最中です。)
🔧 進行の受け身:is being + 過去分詞(“受け身で進行中”)。
✅ 「誰が」より「今その処理が進んでいる」ことを言いたい時にピッタリ。
💡 now があると “進行中” がより伝わります。
Your account has been locked for security reasons.
(セキュリティ上の理由で、あなたのアカウントはロックされています。)
🔧 完了の受け身:has been + locked(“すでにロックされて今そうなっている”)。
✅ 受け身+完了は「処理が終わって、結果が残っている」を表しやすいです。
💡 for security reasons は通知文で超よく出る言い方。
The road will be closed tomorrow for maintenance.
(整備のため、その道路は明日通行止めになります。)
🔧 未来の受け身:will be + 過去分詞(告知・アナウンスで定番)。
✅ 「誰が閉鎖するか」より「閉鎖される事実」が大事なので受動態が自然。
💡 for maintenance(整備のため)も案内でよく使います。
Was your flight delayed?
(あなたの便は遅れましたか?)
🔧 疑問形:Was + S + 過去分詞 ?(be を前に出すだけ)。
✅ delay は「遅らせる」→受動で「遅れる(遅らされる)」が自然。
💡 返答:Yes, it was. / No, it wasn’t.
Your ID badge must be worn at all times.
(IDバッジは常に着用しなければなりません。)
🔧 助動詞+受け身:must + be + 過去分詞(規程文で超頻出)。
✅ 主語は「バッジ」=される側(着用されるもの)なので受動態がピッタリ。
💡 at all times は「常に」。掲示物や社内ルールでよく見ます。
You are invited to our online orientation next Tuesday.
(来週火曜日のオンライン説明会にご招待します。)
🔧 are invited は「招待されている」→案内文で丁寧に聞こえます。
✅ “We invite you …” より少しフォーマルで、通知・メールに向きます。
💡 日付を入れると案内として完成:next Tuesday など。
- ✅ 受動態は be + 過去分詞 で「〜される/〜された」。
- ✅ 行為者が不明/重要でない とき、受動態が一番自然。
- ✅ 時制は be が担当(
is/was/will beなど)。
be + 過去分詞、正しく作れてる?🛡️
主語が「される側」になる感覚をクイズで確認しよう!
2-3. 完了形:have + 過去分詞
完了形は、過去の出来事を「ただの過去」で終わらせず、
「今につながっている」ことを伝える形です✅
形はこれだけ👇
have / has
+
過去分詞(V-ed / 不規則)
have/has + 過去分詞
🚫 否定:have/has not + 過去分詞
❓ 疑問:Have/Has + S + 過去分詞 ?
📌 合図:just / already / yet / ever / never / for / since
完了形は「過去に起きた → だから今こう」という流れ。
例:I’ve lost my keys.(今、鍵がない)
He/She/It は has、それ以外は have。
“ここ”を外すと一気に不自然になるので最優先でチェック✅
yesterday / last year / at 5
のように「過去の日時がピンポイント」のときは、ふつう過去形が自然。
完了形は「今につながる話」のときに使います😊
📌 完了形の「4つの代表パターン」
| パターン | 合図 | よくある意味 | ミニ例(形だけ) |
|---|---|---|---|
| 完了 |
✅ just / already / yet
|
いま完了した/もう終わった(今に影響) |
have just sent / has already finished
|
| 経験 |
🌍 ever / never
|
〜したことがある/ない(人生・これまでの範囲) |
Have you ever tried...?
|
| 継続 |
⏳ for / since
|
ずっと〜している(過去→今まで続く) |
has lived / have worked
|
| 結果 | 📌(合図なしでもOK) | 起きた結果、いまそうなっている |
have lost / has stopped
|
| 回数 |
🔁 twice / many times / today
|
(今日/今週などの範囲で)〜回起きた |
has crashed twice today
|
have just + 過去分詞Have you ever + 過去分詞 ?have lived for ... / since ...have lost / has stoppedhas crashed twice today⚠️ よくあるミス①:過去形を置いてしまう
完了形の後ろは 過去分詞 です(過去形ではない!)。
❌ I have went there.
✅ I have been there.
⚠️ よくあるミス②:ピンポイント過去の日時と混ぜる
❌ I have met him yesterday(日時が確定)
✅ I met him yesterday.(過去形)
✅ I have met him before.(経験=いつかは言わない)
「いつ?」が決まっているかで選ぶと迷いません😊
💬 例文で感覚をつかもう!(完了形:have + 過去分詞)
I’ve just sent the file.
(ちょうど今、ファイルを送ったところです。)
🔧 have just + 過去分詞 は「たった今〜した」。完了形の王道です。
✅ “過去の話”ではなく「今、送信が完了している(=もう確認できる)」が主役。
💡 連絡で超便利:I’ve just replied.(今返信した)など。
She has lived in Osaka for ten years.
(彼女は大阪に10年間住んでいます。)
🔧 for + 期間 は「〜の間ずっと」。過去から今まで続いているイメージです。
✅ “10年前に住み始めた”より「今も住んでる」が重要なので完了形。
💡 since 2015 のように「起点」を言うなら since を使います。
Have you ever tried Ethiopian coffee?
(エチオピアコーヒーを飲んだことある?)
🔧 疑問の完了形:Have/Has + S + 過去分詞 ?。
✅ ever は「今までに一度でも」。具体的な日時は言わない=経験の形。
💡 返答:Yes, I have. / No, I haven’t. が定番です。
I haven’t seen the update yet.
(そのアップデートはまだ見ていません。)
🔧 yet(まだ)は否定文・疑問文で超頻出。完了形とセットで覚えると強いです。
✅ “今この時点でもまだ”がポイント=今に関係している話だから完了形。
💡 疑問なら:Have you seen the update yet?(もう見た?)
My phone has stopped charging.
(スマホが充電できなくなりました。)
🔧 これは「結果」タイプ:起きた出来事(止まった)→今の状態(充電できない)。
✅ “いつ止まったか”より「今困ってる」が主役なので完了形が自然。
💡 同系:The Wi-Fi has gone down.(Wi-Fiが落ちた=今使えない)
The app has crashed twice today.
(そのアプリは今日、2回落ちました。)
🔧 “今日/今週”のように期間がまだ終わっていないなら、完了形で「今までに〜回」を言いやすいです。
✅ twice や three times と相性◎(回数をカウント)。
💡 「今日のどの時間?」を特定して言うなら過去形も自然になります(文脈次第)。
We’ve already booked the tickets.
(チケットはもう予約しました。)
🔧 already は「もう」。完了形とセットで覚えると会話が速くなります。
✅ 「もう予約済み=今、手配が終わっている」状態を言うので完了形。
💡 反対に「まだ?」は yet:Have you booked the tickets yet?
He has never missed a deadline.
(彼は締め切りを一度も破ったことがありません。)
🔧 never は「一度も〜ない」=これまでの実績(経験)をまとめる言い方。
✅ 過去の1回の話ではなく「今までずっと」の評価なので完了形がしっくり。
💡 逆に “一度だけ” なら once:He has missed it once.
I’ve lost my keys, so I can’t get in.
(鍵をなくしてしまって、中に入れません。)
🔧 “なくした”より「今、鍵がない」=結果が残っているのが完了形ポイント。
✅ so(だから)で「今の困りごと」に直結して、完了形らしさが強く出ます。
💡 似た型:I’ve forgotten my password.(忘れてしまって今ログインできない)
- ✅ 完了形は have/has + 過去分詞。
- ✅ 4大パターン:完了 / 経験 / 継続 / 結果(+回数)。
- ⚠️ ミスは「過去形を置く」「ピンポイント過去の日時(yesterday等)と混ぜる」。ここだけ押さえると一気に安定します😊
have + 過去分詞 は「経験・継続・完了・結果」の土台!🧩
「もう終わった」「今までに~したことがある」などを、文の形でサクッと作れる?クイズで確認しよう!
3. 分詞の形容詞的用法(名詞を修飾する)
ここからは、分詞を 「形容詞みたいに」 使って、名詞を説明するパートです😊
最大のポイントは
前に置く(前置)
のか
後ろに置く(後置)
のか!ここを整理すると一気に読みやすくなります✨
🏷️ 前置:
a barking dog / a broken window(短い分詞)
🔎 後置:the man standing over there(語句つき分詞)
🖼️ 図でつかむ:前置・後置のイメージ
▮ Section 3 ミニ目次(名詞を修飾する分詞)🗺️
✅ おすすめ順:3-1 → 3-2
📌 覚え方:「短い=前」「長い(語句つき)=後ろ」
-
↳ 3-1. 分詞が名詞の前に置かれる場合
前置
a barking dog/a broken windowのような基本形。 短くスパッと説明したいときに便利です。 -
↳ 3-2. 分詞が名詞の後ろに置かれる場合
後置
語句を伴う分詞は「後ろ置き」になりやすい(後置修飾)。 情報が増えるほど後ろへと覚えるとスムーズです。
3-1. 分詞が名詞の前に置かれる場合
分詞が名詞の前に来るときは、ほぼ
「短い分詞で、名詞を一言で説明する」 感覚です🏷️✨
まずはこの“2択”が基本👇
1語の分詞は前置しやすいです。
例:a steaming cup /
an updated schedule
名詞が やってる側 なら V-ing、
名詞が やられる側/結果 なら 過去分詞。
これでだいたい当たります🎯
分詞が 長くなる(語句が付く) と、前置より
後置(名詞の後ろ) が自然になりやすいです。
例:the man standing over there(←これは後ろ)
📌 前置分詞の“よくある型”まとめ(まずはここだけ)
| 型 | 意味の目安 | 例(かたまり) | ひとことメモ |
|---|---|---|---|
| V-ing | 🟢 「〜している」寄り(能動・動き) |
例: a steaming cup / an arriving train
|
名詞の“動き・様子”を一言で。 |
| 過去分詞 | 🟠 「〜された/結果」寄り(受動・状態) |
例: an updated schedule / an unopened package
|
“いまそうなってる状態”に強い。 |
| 感情 |
😊 exciting(ワクワクさせる)😆 excited(ワクワクしている)
|
例: an exciting match / excited fans
|
「原因」なら -ing、「人の気持ち」なら -ed が多い。 |
| 加工 | 🧾 “処理済み”のニュアンス |
例: a printed form / a handwritten note
|
仕事・案内で頻出。 |
| 長いと× | ❌ 前に置くと重くなりやすい |
例: the man standing over there
|
語句が付いたら後ろ置きを疑う(3-2で解説)。 |
| 固定 | 📌 形容詞っぽく定着した分詞 |
例: a crowded train / an expired coupon
|
「分詞=形容詞」として覚えるとラク。 |
a steaming cup / an arriving trainan updated schedule / an unopened packagean exciting match / excited fansa printed form / a handwritten notethe man standing over therea crowded train / an expired coupon⚠️ よくあるミス①:-ing / -ed を逆にして意味がズレる
例:❌ an excited match(試合がワクワクしてる?)
✅ an exciting match(ワクワクする試合)
✅ excited fans(ワクワクしているファン)
⚠️ よくあるミス②:分詞が長いのに前に詰め込む
❌ a standing over there man(重い&不自然)
✅ the man standing over there
分詞に語句がついて長くなったら、後ろ置き(3-2)に回すのがコツです。
💬 例文で感覚をつかもう!(前置:分詞 + 名詞)
She grabbed a steaming cup of coffee.
(彼女は湯気の立つコーヒーを手に取りました。)
🔧 steaming(V-ing)が cup を説明=「湯気が出ているカップ」。
✅ “カップが湯気を出している側”なので V-ing が自然(動き・様子の描写)。
💡 似た型:a glowing screen(光っている画面)/ a dripping umbrella(滴っている傘)
We need an updated schedule by noon.
(正午までに更新されたスケジュールが必要です。)
🔧 updated は「更新された状態」=結果を表す過去分詞。
✅ “誰が更新したか”より「更新済みであること」が大事 → 過去分詞がぴったり。
💡 実務で超頻出:an updated list / a revised plan(修正版の計画)
I got on a crowded train.
(私は混んだ電車に乗りました。)
🔧 crowded は分詞由来ですが、日常では「形容詞」として定着している代表例。
✅ “人が多い状態”をサクッと一語で説明できるので前置に合います。
💡 同系:a tired worker(疲れた人)/ a skilled chef(腕のある料理人)
Please sign this printed form.
(この印刷された用紙にサインしてください。)
🔧 printed は「印刷済みの」=処理が完了している状態。
✅ “手続き文”は、分詞前置で情報を短く整理できるので読みやすくなります。
💡 似た言い方:a completed form(記入済み用紙)/ a scanned copy(スキャンしたコピー)
They adopted a rescued dog.
(彼らは保護された犬を引き取りました。)
🔧 rescued は「救助された/保護された」=犬は“される側”。
✅ 受動・結果のイメージが強いので過去分詞が自然です。
💡 同系:a stolen bike(盗まれた自転車)/ a damaged box(傷んだ箱)
I found an unopened package at the door.
(玄関に未開封の荷物がありました。)
🔧 unopened は「開けられていない」=状態を表す過去分詞(un- が付くと分かりやすい)。
✅ “今も開いていない”が主役なので、結果の状態として捉えると自然です。
💡 似た形:unfinished(未完成の)/ unread(未読の)
The arriving train is almost full.
(到着してくる電車は、ほぼ満員です。)
🔧 arriving が train を説明=「到着しつつある電車」。
✅ “電車が到着する(やってる側)”なので V-ing が自然です。
💡 似た言い方:an incoming call(着信)/ a departing flight(出発便)
We watched an exciting match.
(私たちはワクワクする試合を見ました。)
🔧 exciting は「人をワクワクさせる」=原因側(-ing)。
✅ “試合”が原因で、人がワクワクする → -ing が自然。
💡 同系:an interesting story(面白い話)/ a boring lecture(退屈な講義)
The excited fans were shouting.
(興奮したファンたちが叫んでいました。)
🔧 excited は「ワクワクしている」=人の気持ち側(-ed)。
✅ “ファンが興奮させられてその状態” → -ed が自然。
💡 ペアで覚えると強い:exciting(原因)⇔ excited(気持ち)
She kept a handwritten note in her wallet.
(彼女は財布に手書きのメモを入れていました。)
🔧 handwritten は「手で書かれた」=過去分詞由来の形容詞(定着タイプ)。
✅ こういう“定着組”は前置が自然で、会話でも文章でもよく出ます。
💡 似た表現:a handmade gift(手作りの贈り物)/ a well-known place(有名な場所)
- ✅ 前置分詞は「短くスパッと」名詞を説明するのが得意(分詞+名詞)。
- ✅ 迷ったら「名詞が やってる側 → V-ing / 結果・やられる側 → 過去分詞」。
- ⚠️ 分詞が長くなる(語句つき)と後ろ置きが自然になりやすい(次の 3-2 で整理)。
a barking dog や a broken window みたいに、
分詞を「名詞の前」に置いてスッキリ説明できる?🧩
クイズで「前置修飾」の感覚をつかもう!
3-2. 分詞が名詞の後ろに置かれる場合
分詞が名詞の後ろに来るのは、だいたい
「分詞が長い(語句を連れている)」ときです🔎
コツは、名詞+
分詞のかたまり
を セットで読む こと!
the man standing over there
✅ the email sent this morning
📌 合言葉:後ろのかたまりが「説明」
前置だと長くて重いので、
後ろに回して読みやすくします。
例:the student studying in the library
後置分詞は、かたまりの終わりを見抜くのが命。
前置詞句(in / on / at など)や副詞(now)が付くと、かたまりが伸びやすいです📏
後置の分詞は、文の動詞ではなく
名詞を説明するパーツ。
まず「主語+動詞」を確定してから、後ろの分詞を“説明の付け足し”として読むと迷いません😊
🧠 かたまりで読む練習(スラッシュ読みイメージ)
the package delivered to my office
① まず
the package(荷物)をつかむ② 後ろを「どんな荷物?」の説明として足す(会社に配達された)
the woman talking on the phone→「どんな女性?」=「電話している女性」
📌 後置分詞の“代表パターン”8つ(探しやすく整理)
| パターン | 形 | ミニ例(かたまり) | 読み方のコツ |
|---|---|---|---|
| 現在分詞 | N + V-ing ... |
the man standing outside |
「〜しているN」 |
| 過去分詞 | N + 過去分詞 ... |
the email sent today |
「〜されたN」 |
| 場所 | V-ing/pp + in/on/at ... |
the book lying on the desk |
前置詞句で“かたまり”が伸びる |
| 時間 | V-ing/pp + now/then/today |
the system running now |
副詞がついたら後置が自然 |
| 目的 | pp + for ... |
the room reserved for guests |
「〜のために」も説明に入る |
| 比較 | V-ing + than ... |
the person speaking faster than me |
比較が付くと長くなる |
| 形容詞化 | N + pp ...(定型) |
the issues mentioned above |
文章でよく出る「上で述べた」 |
| 受動含み | N + pp + by ... |
the portrait painted by her |
by が付けば “される” が明確 |
the man standing outside👉 「外に立っている男」=〜しているN
the email sent today👉 「今日送られたメール」=〜されたN
the book lying on the desk👉 前置詞句が付いてかたまりが伸びる
the system running now👉 副詞が付くと後置が自然になりやすい
the room reserved for guests👉 「客用に予約された部屋」
the person speaking faster than me👉 比較が付くと長くなる=後置が自然
the issues mentioned above👉 「上で述べた問題」=文章で頻出
the portrait painted by her👉 by が付けば「〜された」がより明確
⚠️ よくあるミス①:どこまでが説明か分からなくなる
後置分詞は “かたまり” を切れれば勝ちです。
例:the man standing near the entrance is my boss.
✅ standing near the entrance までが「男」の説明。
⚠️ よくあるミス②:分詞を文の動詞だと思ってしまう
まず 主語+動詞 を探す!
例:The email sent today contains the link.
✅ 動詞は contains。sent today は “email の説明札” です🎫
💬 例文で感覚をつかもう!(後置:名詞 + 分詞のかたまり)
The woman talking on the phone is my manager.
(電話で話している女性が、私の上司です。)
🔧 talking on the phone が woman を説明(どんな女性?=電話で話している)。
✅ まず「主語=The woman」「動詞=is」を押さえて、後ろは説明札として読むとラク。
💡 “on the phone” のように語句が付くと後置が自然になります。
The email sent this morning contains the details.
(今朝送られたメールに詳細が入っています。)
🔧 sent this morning が email を説明(どのメール?=今朝送られた)。
✅ 動詞は contains。sent は文の動詞ではない点がポイント!
💡 仕事メールで超頻出:the file attached(添付されたファイル)も同類です。
The book lying on the desk is mine.
(机の上に置いてある本は私のです。)
🔧 lying on the desk は “横たわっている/置かれている” の状態を説明。
✅ 前置詞句(on the desk)が付くので、前置より後置が自然で読みやすいです。
💡 同系:the keys sitting on the table(テーブルの上の鍵)など。
The room reserved for guests is on the third floor.
(客用に予約された部屋は3階です。)
🔧 reserved for guests が room を説明(どんな部屋?=客用に予約された)。
✅ for guests までが説明のかたまり。動詞は is。
💡 「目的/用途」を付けたいときは for がよく登場します。
The person speaking faster than me is hard to follow.
(私より速く話している人は、ついていくのが大変です。)
🔧 speaking faster than me が person を説明(どんな人?=私より速く話す)。
✅ 比較(than)が付くと長くなるので後置が自然。
💡 hard to follow は「聞き取りにくい/理解しづらい」の便利表現です。
The portrait painted by her is famous.
(彼女によって描かれた肖像画は有名です。)
🔧 painted by her が portrait を説明(どの肖像画?=彼女が描いた)。
✅ by が付くと「される側」が明確=過去分詞の後置と相性が良いです。
💡 “作者”や“担当者”を出すときに便利な形です。
The system running now is stable.
(今稼働しているシステムは安定しています。)
🔧 running now が system を説明(どのシステム?=今稼働中の)。
✅ now みたいな副詞が付くと後置が自然になりやすいです。
💡 IT/運用の会話でよく使う言い回しです。
Please review the items listed below.
(下に記載された項目を確認してください。)
🔧 listed below が items を説明(どの項目?=下に載っている)。
✅ 文章・案内文で超頻出の型(mentioned above / shown below も同類)。
💡 「下記の〜」を英語でスッと出したい人は、この形を丸ごと覚えると強いです。
Anyone entering the area must wear a helmet.
(その区域に入る人は、ヘルメットを着用しなければなりません。)
🔧 entering the area が anyone を説明(どんな人?=区域に入る人)。
✅ Anyone のような代名詞(不定代名詞)は、説明が後ろに来やすいです(後置が自然)。
💡 「〜する人」は Anyone/Someone + V-ing でスッと作れます。
- ✅ 後置分詞は「語句つきで長い」から、名詞の後ろに回して読みやすくする。
- ✅ 読み方は 名詞+説明の札(分詞のかたまり) をセット。
- ⚠️ まず「主語+動詞」を確定してから、後ろを“説明の付け足し”として読むと迷いません😊
the man standing over there みたいに、
分詞が「名詞の後ろ」で説明する形(後置修飾)を作れる?🔍
語句を伴う分詞は後ろに置きやすいので、クイズで感覚を固めよう!
4. 主格補語としての分詞(S + V + C)
ここでは、分詞が 主語(S)の状態を説明する「補語(C)」 になるパターンを整理します😊
イメージは「主語を鏡で映して、今どんな状態?を言う」感じ✨
特に look / seem / keep などと相性がよく、会話でも文章でもよく出ます。
🟢
S + V + V-ing:主語が「〜している状態(能動)」
🟠 S + V + 過去分詞:主語が「〜された状態(受動/結果)」
🖼️ 図でつかむ:SVC の「C」が分詞になるとき
▮ Section 4 ミニ目次(S + V + C の分詞)🗺️
✅ おすすめ順:4-1 → 4-2
📌 コツ:「C=主語の状態」に注目!
-
↳ 4-1. 主格補語が現在分詞の場合
能動
「~している状態(能動)」の描写。
look / seem / keepなどで “動き・進行中の状態”を見せます。 -
↳ 4-2. 主格補語が過去分詞の場合
受動
「~された状態(受動)」の描写。
be / seem / remainなどで “結果としてそうなっている”を表します。
4-1. 主格補語が現在分詞の場合
この 4-1 の -ing は「進行形(be + V-ing)」とは別ものとして見ると理解が早いです😊
ここでは -ing が 形容詞みたいに働いて、
主語(S)の特徴・原因(人を〜させる)を説明します。
S + be + -ing(主語の性質)例:The movie is amazing.
✅ S + look/sound/seem + -ing(見た目/印象)
📌 合言葉:-ing=「(人を)〜させる側」
S + V + C では、C(補語)が主語を説明します。
-ing は「動作の途中」ではなく、性質・印象のラベルになることが多いです🏷️
例:boring=「人を退屈させる」
モノ・出来事が主語のときに特に出やすいです。
(人の気持ち側は次の 4-2:-ed が得意!)
-ing を「形容詞」に置き換えられるなら SVC っぽいです。
例:The lecture is boring.(boring=形容詞)
逆に He is running. は “走る” が動作の中心=進行形寄り🏃
📌 よく出る「リンク動詞」+ -ing(主語の印象を言う)
| V(リンク動詞) | ざっくり意味 | 型(形) | ミニ例(短文) |
|---|---|---|---|
| be | 存在・状態 | S + be + -ing |
例: The rule is confusing. |
| look | 見た目の印象 | S + look + -ing |
例: The results look encouraging. |
| sound | 聞いた印象 | S + sound + -ing |
例: Your idea sounds promising. |
| seem | 見える・思える | S + seem + -ing |
例: The offer seems tempting. |
| smell | 匂いの印象 | S + smell + -ing |
例: The soup smells amazing. |
| taste | 味の印象 | S + taste + -ing |
例: This sauce tastes surprising. |
| feel | 触感・感覚 | S + feel + -ing |
例: The fabric feels comforting. |
| remain | 〜のままだ | S + remain + -ing |
例: The issue remains troubling. |
S + be + -ing例
The rule is confusing.
S + look + -ing例
The results look encouraging.
S + sound + -ing例
Your idea sounds promising.
S + seem + -ing例
The offer seems tempting.
S + smell + -ing例
The soup smells amazing.
S + taste + -ing例
This sauce tastes surprising.
S + feel + -ing例
The fabric feels comforting.
S + remain + -ing例
The issue remains troubling.
⚠️ よくあるミス①:モノ主語に -ed を使ってしまう
❌ The lecture is bored.(講義が退屈してる…?)
✅ The lecture is boring.(退屈な講義)
モノ=人を〜させる側 → -ing が基本です。
⚠️ よくあるミス②:進行形だと思い込む
The rule is confusing. の confusing は “混乱している最中” ではなく、
ルールの性質(分かりにくい) を言っています。
目安:形容詞(hard/strange)に置き換えられるなら SVC の可能性が高いです。
💬 例文で感覚をつかもう!(S + V + -ing の主語説明)
The instructions are confusing.
(その説明書は分かりにくいです。)
🔧 S(instructions) + be(are) + C(confusing):主語の性質を説明。
✅ “説明書が混乱している”ではなく「読む人を混乱させる」=原因側なので -ing。
💡 似た意味:unclear(不明瞭)に置き換え可能 → SVC 判定が簡単になります。
Your idea sounds promising.
(あなたの案は有望に聞こえます。)
🔧 sounds は「音」ではなく「印象としてそう聞こえる」のリンク動詞。
✅ promising(有望な)は “人を期待させる” ニュアンスで、会議・相談でよく使います。
💡 返し:That’s encouraging.(心強いね)など、同じ系統の -ing 形容詞で続けられます。
The results look encouraging.
(結果は良さそう(心強い)に見えます。)
🔧 look + C は「見た目の印象」。C が主語(results)を説明します。
✅ encouraging は「人を勇気づける」→だから「見て安心する・希望が持てる」感じ。
💡 同系:alarming(不安にさせる)も “見た目がヤバい” ときに便利です。
The soup smells amazing.
(そのスープ、すごくいい匂いがします。)
🔧 smell は「匂いを嗅ぐ」だけでなく「匂いがする(リンク動詞)」にもなります。
✅ amazing は万能の -ing 形容詞。会話で「最高!」を軽く言える便利語。
💡 反対なら smells terrible(ひどい匂い)など、形容詞でも同じ型で言えます。
The movie was disappointing.
(その映画はがっかりでした。)
🔧 was は過去の状態。C の disappointing が “映画の性質” を説明します。
✅ 「私ががっかりした」なら I was disappointed.(-ed)に変わります(4-2)。
💡 “がっかり系”は会話でよく使うので、-ing/-ed のペア暗記が効果的です。
The speech was inspiring.
(そのスピーチは感動的(刺激になる)でした。)
🔧 inspiring は「人にやる気を起こさせる」=原因側の -ing。
✅ “気持ちの変化を起こしたもの”を評価するときに便利(本・先生・動画にも使えます)。
💡 例:An inspiring teacher(刺激をくれる先生)など名詞修飾にもつながります。
The noise is annoying.
(その騒音はうるさくてイライラします。)
🔧 annoying は「人をイラつかせる」。主語が “原因” なので -ing。
✅ 人の状態なら I’m annoyed.(私はイラっとしている)になります。
💡 口語なら It’s so annoying.(マジでイラつく)もよく使われます。
The offer seems tempting.
(そのオファーは魅力的に思えます。)
🔧 seem は「〜のように見える/思える」。断定せず柔らかく言えるリンク動詞。
✅ tempting は「誘惑する」→「つい選びたくなる」ニュアンスでよく使います。
💡 慎重に言うときに便利:It seems risky.(リスクがありそう)など。
His explanation was convincing.
(彼の説明は説得力がありました。)
🔧 convincing は「人を納得させる」=原因側。主語は “説明” です。
✅ “説得された人”なら I was convinced.(納得した)=-ed。
💡 ビジネスでも使いやすい評価語:clear(明確)と並べるとさらに自然です。
- ✅ 4-1 の -ing は「進行中」より 形容詞(主語の性質) として使うのが中心。
- ✅ -ing は 人を〜させる側(原因) を表しやすい。
- ✅ 見分け方:-ing を 普通の形容詞 に置き換えられるなら SVC の可能性大。
look / seem / keep などの後ろに V-ing を置いて、
「主語が~している状態(能動)」を言える?👀✨
例:She looks tired. の “分詞版” をクイズで確認しよう!
4-2. 主格補語が過去分詞の場合
4-2 の過去分詞(-ed / p.p.)は、
主語(S)が「〜された状態」「その結果の状態」
を表すときに、補語(C)として登場します🪞✨
特に 人の気持ち(bored / excited / worried…) は、この 4-2 が得意分野です😊
S + be + 過去分詞(状態/気持ち)
✅ S + look/seem/feel + 過去分詞(見た目/印象/感覚)
✅ S + remain + 過去分詞(〜のまま)
📌 合言葉:-ed=「主語がそうなってる」
S + V + C の C は、主語の説明です。
過去分詞のときは、
「〜された/結果として〜の状態」
が中心になります。
例:bored=「退屈している」/excited=「ワクワクしている」。
人(感情を持つ側)が主語なら、
-ed をまず疑うと当たりやすいです🎯
The door is locked. のように、
「動作(誰かが鍵をかける)」より
“状態(鍵がかかっている)”
を言っているときは、ほぼ「形容詞っぽい補語」です。
by + 行為者 が来たら受動態寄りになります。
📌 -ing(原因)と -ed(気持ち/状態)のセット表(覚えると最強)
| テーマ | -ing(原因側) | -ed(気持ち/状態側) | 一言メモ |
|---|---|---|---|
| 興味 | interesting(面白い=興味を起こさせる) | interested(興味がある) | 人が主語なら -ed が多い |
| 退屈 | boring(退屈な=退屈させる) | bored(退屈している) | “退屈な話”と“退屈な人”の差 |
| ワクワク | exciting(ワクワクする=ワクワクさせる) | excited(ワクワクしている) | 原因⇔気持ちで覚える |
| 驚き | surprising(驚くほどの) | surprised(驚いた) | look surprised が超よく出る |
| 不安 | worrying(心配な=心配させる) | worried(心配している) | feel worried は会話で頻出 |
| 混乱 | confusing(分かりにくい) | confused(混乱している) | 人の状態=confused |
| 満足 | satisfying(満足できる) | satisfied(満足している) | 結果の状態としても使える |
| 疲れ | tiring(疲れる=疲れさせる) | tired(疲れている) | tired は日常で万能 |
⚠️ よくあるミス①:人の気持ちに -ing を使う
❌ I’m boring.(私は人を退屈させる人…みたいに聞こえがち)
✅ I’m bored.(私は退屈している)
人の気持ちは -ed が基本です😊
⚠️ よくあるミス②:受動態に引っぱられて意味がズレる
The door is locked. は文脈によって
✅「鍵がかかっている(状態)」=補語っぽい
✅「鍵がかけられる(動作)」=受動態っぽい
と両方ありえます。
目安:by + 行為者 が来たら “動作の受動” になりやすいです。
💬 例文で感覚をつかもう!(S + V + 過去分詞 の主語説明)
I’m exhausted after the long flight.
(長時間のフライトでぐったりです。)
🔧 I + am + exhausted:exhausted が “私の状態” を説明する補語。
✅ 受け身の「疲れさせられた」→結果として「疲れている」状態、という感覚です。
💡 似た語:drained(消耗した)/ worn out(へとへと)も会話で便利。
She looked surprised to see me.
(彼女は私を見て驚いた様子でした。)
🔧 look + C は「見た目の印象」。surprised が主語(She)の状態。
✅ “驚かせた原因”は言わず、「驚いている様子」を描写するのがポイント。
💡 look shocked(ショックを受けた様子)も似た使い方です。
We were relieved when the test was over.
(テストが終わってほっとしました。)
🔧 relieved は「安心した」=人の気持ちの代表 -ed。
✅ when ... was over で「安心したきっかけ」を添えると自然。
💡 丁寧に言うなら I’m relieved to hear that.(それを聞いて安心した)も便利です。
He seemed confused about the directions.
(彼は道順について混乱しているようでした。)
🔧 seem + C は「〜のようだ」。断定を避けたいときに便利なリンク動詞。
✅ confused は “人の状態” なので -ed が自然(原因側は confusing)。
💡 ビジネスでも:They seemed satisfied.(満足していそう)など言えます。
The door remained locked all night.
(そのドアは一晩中施錠されたままでした。)
🔧 remain + C は「〜のままだ」。locked が “ドアの状態” を説明します。
✅ “誰が鍵をかけたか”より「状態が続いた」が主役なので、この形がしっくり。
💡 似た型:remain closed(閉まったまま)/ remain unchanged(変わらない)
These shoes feel worn.
(この靴、なんだかへたってる感じがします。)
🔧 feel + C は「〜に感じる」。触感・印象にも使えます。
✅ worn は「すり減った/使い込まれた」=結果の状態。
💡 服なら feel stretched(伸びてる感じ)なども言えます。
Your plan sounds rushed.
(その計画、ちょっと急ごしらえに聞こえます。)
🔧 sound + C は「(話を聞いて)〜に思える」。
✅ rushed は「急がされた→急ごしらえの状態」。評価コメントに使える便利語です。
💡 柔らかくするなら a bit:sounds a bit rushed。
The toast tastes burnt.
(トーストが焦げた味がします。)
🔧 taste + C は「〜の味がする」。ここでも C が主語の状態(味の印象)。
✅ burnt は “焦げた状態” を表す past participle の代表格。
💡 似た表現:overcooked(火が通りすぎた)も便利です。
Your request is approved.
(あなたの申請は承認されています。)
🔧 is approved は「承認される動作」より「承認済みの状態」を伝える言い方としてよく使われます。
✅ 行為者を出す必要がない通知文で、短くスパッと書けるのが強み。
💡 同系:The reservation is confirmed.(予約が確定している)など。
- ✅ 4-2 の過去分詞は、主語が「〜された状態」「結果としてそうなっている」を説明する補語。
- ✅ 人の気持ちは -ed が基本(bored / excited / worried など)。
- ⚠️ 受動態との見分け:by + 行為者 が来たら “動作の受動” 寄り。なければ “状態” として読むことが多いです。
look / seem / remain などの後ろに 過去分詞 を置いて、
「主語が~された状態(受動)」を言える?🧩
例:The door looks locked. の感覚をクイズで確認しよう!
5. 目的格補語としての分詞(S + V + O + C)
ここは「主語の状態(SVC)」ではなく、目的語(O)の状態を説明するパートです😊
see / hear なら「Oが〜しているのを見た/聞いた」
find / keep なら「Oが〜の状態だと分かった/そのまま保った」…という感じで使えます✨
🟢
S + V + O + V-ing:Oが「〜している」
🟠 S + V + O + 過去分詞:Oが「〜された状態」
🖼️ 図でつかむ:SVOC(Oの状態を分詞で言う)
▮ Section 5 ミニ目次(SVOC:Oの状態)🗺️
✅ おすすめ順:5-1 → 5-2
📌 覚え方:「C=目的語(O)の状態」
-
↳ 5-1. 目的格補語が現在分詞の場合
Oが動いてる
see / hear などで 「Oが〜しているのをVする」(動作の途中を見た/感じた)。
see + O + V-ingが代表です。 -
↳ 5-2. 目的格補語が過去分詞の場合
Oがそうなってる
find / keep などで 「Oが〜された状態をVする」(状態の確認・維持)。
keep + O + 過去分詞もよく出ます。
5-1. 目的格補語が現在分詞の場合
5-1 は、「Oが動いている最中」を、そのまま目や耳でとらえる形です👀👂✨
形はこれだけ👇
S + V
+
O
+
V-ing(C)
see + O + V-ing:Oが〜しているのを見た
👂 hear + O + V-ing:Oが〜しているのを聞いた
🎥 watch + O + V-ing:Oが〜しているのを眺めた
📌 合言葉:“途中の一場面” を切り取る
ここでは O(目的語) を
V-ing(C) が説明します。
つまり「どんなO?」に答えるパーツです🎯
see / hear は、
一瞬の場面を切り取って言うのが得意。
例:I saw him running to the station.
V-ing=途中の場面(ズーム)
原形=最初から最後まで(全体)
まずは「5-1は途中!」でOKです😊
🔍 ざっくり比較:O + V-ing と O + 原形
| 形 | イメージ | 典型動詞 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| O + V-ing | 📸 途中の一場面(動いてる最中) |
see / hear / watch / notice / feel
|
saw him running
|
| O + 原形 | 🎬 最初から最後まで(全体) |
see / hear / watch
|
saw him run
|
| 使い分け | “途中”を言いたいなら V-ing が安全 | (まずは V-ing 優先でOK) |
heard her singing
|
| 注意 |
to は入れない(× see him to run)
|
知覚動詞では原形/V-ing |
see O do
|
I saw him running.I saw him run.see him to run✅
see him run / see him running
📌 よく使う動詞まとめ(5-1はこのへんが鉄板)
| V(動詞) | ニュアンス | 型 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| see | 👀 見かけた(途中) | see + O + V-ing |
saw her waving |
| hear | 👂 音・声をとらえた | hear + O + V-ing |
heard someone knocking |
| watch | 🎥 じっと見ていた | watch + O + V-ing |
watched them working |
| notice | 🔔 ふと気づいた | notice + O + V-ing |
noticed the light flickering |
| feel | 🫨 感じた(揺れ・気配) | feel + O + V-ing |
felt the floor shaking |
| find | 🔎 〜しているのを見つけた | find + O + V-ing |
found my phone ringing |
| catch | 🚨 現場を見つける(バレた) | catch + O + V-ing |
caught him sneaking out |
| keep/leave | 🔁 続けさせる/そのままにする | keep/leave + O + V-ing |
left the TV playing |
see + O + V-ing例
saw her waving
hear + O + V-ing例
heard someone knocking
watch + O + V-ing例
watched them working
notice + O + V-ing例
noticed the light flickering
feel + O + V-ing例
felt the floor shaking
find + O + V-ing例
found my phone ringing
catch + O + V-ing例
caught him sneaking out
keep/leave + O + V-ing例
left the TV playing
⚠️ よくあるミス①:to を入れてしまう
❌ I saw him to run.
✅ I saw him running.
知覚動詞(see/hear など)の後は、基本 原形 か V-ing です😊
to(目的)とは相性が弱い!
⚠️ よくあるミス②:V-ing を「文の動詞」と勘違い
まず S + V を確定!
例:I heard someone
knocking.
✅ 動詞は heard。knocking は O(someone)の説明です🔔
💬 例文で感覚をつかもう!(SVOC:O + V-ing)
I saw a cyclist cutting across the lane.
(私は自転車が車線を横切っているところを見ました。)
🔧 構造:S=I / V=saw / O=a cyclist / C=cutting ...
✅ cutting は “自転車の動き(途中)” を説明する補語です。
💡 across(横切って)を付けると、動きが一気にイメージしやすくなります🚲
We heard someone knocking at the door.
(私たちは誰かがドアをノックしている音を聞きました。)
🔧 someone が O、knocking が O の状態(動作)を説明する C。
✅ “途中で鳴っていた” を言いたいので V-ing が相性◎。
💡 at the door を付けると「どこで?」が一発で伝わります🚪
Did you notice the screen flickering?
(画面がちらついているのに気づいた?)
🔧 形:notice + O + V-ing。flickering が screen の状態を説明。
✅ “変な現象が起きている最中” を言う場面でよく使います。
💡 返答例:Yeah, I did.(うん、気づいた)/No, I didn't.
I felt the floor shaking for a moment.
(私は床が一瞬揺れているのを感じました。)
🔧 the floor が O、shaking が C(床の状態)。
✅ “体で感じた途中の現象” なので V-ing が自然。
💡 for a moment(一瞬)を足すと、状況が具体的になります🫨
She watched her kids building a snowman.
(彼女は子どもたちが雪だるまを作っているところを見ていました。)
🔧 watch は「じっと眺める」感じが強いので、V-ing と相性抜群。
✅ “作る途中の様子” を映像みたいに描けます🎥
💡 同型:watch them working(働いている様子を見る)など。
I caught my cat scratching the sofa again.
(私は猫がまたソファをひっかいている現場を見つけました。)
🔧 catch + O + V-ing は「(こっそり)やってるところを見つける」ニュアンス。
✅ again を付けると “またやってる…”感が出てリアルです😅
💡 同型:caught him texting during the meeting(会議中にメッセしてるのを見つけた)
I found my phone ringing in my bag.
(バッグの中でスマホが鳴っているのに気づきました。)
🔧 “見つけた”というより「そうなっているのを発見した」感覚で使えます。
✅ in my bag が付くので、Oの状態(ringing)がより具体的に。
💡 同型:found the door leaking(ドアから水が漏れてるのを発見)など。
Please keep the music playing softly.
(音楽は小さめで流し続けてください。)
🔧 keep + O + V-ing は「Oを〜している状態のまま保つ=続けさせる」。
✅ softly(小さめに)で “どんな風に?” までセットで言えます。
💡 同型:keep the door closing は不自然になりやすいので、自然な動作(playing, running, moving など)と相性◎
Don’t leave the oven running.
(オーブンをつけっぱなしにしないで。)
🔧 leave + O + V-ing は「Oをその状態のまま放置する」。
✅ 注意喚起で超使える:Don't leave the tap running.(水を出しっぱなしにしないで)
💡 “安全・節電”の文脈でよく登場します🔥
- ✅ 5-1 は O が 〜している最中 を言う形(SVOC)。
- ✅ とくに
see / hear / watch / notice / feelが鉄板(途中の一場面を切り取る)。 - ⚠️
toは入れない:原形 or V-ing。
see / hear / find / catch などで
O + V-ing を作って「Oが~しているのを見た・聞いた」を言える?👂👀
例:I saw him running. の感覚をクイズで固めよう!
5-2. 目的格補語が過去分詞の場合
5-2 は、「Oが“〜された状態”になっている」のを扱う形です🧩✨
形はこう👇
S + V
+
O
+
過去分詞(C)
イメージは「Oに 状態ラベル を貼る」感じです🏷️
find + O + p.p.:Oが〜された状態だと分かった
🔒 keep + O + p.p.:Oを〜された状態のまま保つ
🧯 leave + O + p.p.:Oを〜された状態のまま放置する
🛠️ get/have + O + p.p.:Oを〜してもらう(手配する)
5-2 の主役は O。
後ろの過去分詞は、Oがどうなってるか(状態)を言います。
find=「そうなってると分かった」
keep=「そうなるように保つ」
leave=「そのままにしてしまう」
ここを押さえると、文の意図が一瞬で読めます😊
受動態は be + p.p.(例:The door was locked.)ですが、
5-2 は O が入って
「Oの状態をVする」 のが特徴。
例:He left the door unlocked.
📌 よく使う動詞まとめ(5-2の鉄板セット)
| V(動詞) | 意味の中心 | 型 | ミニ例(骨組み) |
|---|---|---|---|
| find | 🔎 〜の状態だと分かる | find + O + p.p. |
found the door unlocked |
| keep | 🔒 〜の状態を保つ | keep + O + p.p. |
keep it covered |
| leave | 🧯 〜の状態で放置する | leave + O + p.p. |
left the lights turned on |
| get | 🛠️ 〜してもらう(達成) | get + O + p.p. |
got it fixed |
| have | 📅 〜してもらう(手配) | have + O + p.p. |
had my hair cut |
| want | 🎯 〜の状態にしたい | want + O + p.p. |
want it done today |
| need | ✅ 〜の状態が必要 | need + O + p.p. |
need it confirmed |
| prefer | 🙂 〜の状態が好み | prefer + O + p.p. |
prefer it kept quiet |
find + O + p.p.例
found the door unlocked
keep + O + p.p.例
keep it covered
leave + O + p.p.例
left the lights turned on
get + O + p.p.例
got it fixed
have + O + p.p.例
had my hair cut
want + O + p.p.例
want it done today
need + O + p.p.例
need it confirmed
prefer + O + p.p.例
prefer it kept quiet
⚠️ よくあるミス①:Oが“やる側”なのに過去分詞にする
5-2 は基本「Oが される側/結果の状態」です。
もし O が “やる側” なら、5-1 の O + V-ing を疑います。
⚠️ よくあるミス②:受動態(be + p.p.)とごちゃ混ぜ
5-2 は O が入ります。
✅ She kept the door locked.(Oの状態を保つ)
✅ The door was locked.(受動態/状態)
💬 例文で感覚をつかもう!(SVOC:O + 過去分詞)
I found the door unlocked.
(私はドアが鍵のかかっていない状態なのを見つけました。)
🔧 構造:S=I / V=found / O=the door / C=unlocked
✅ unlocked は「鍵がかけられていない状態」=O(door)の状態ラベル。
💡 似た型:found the window closed(窓が閉まっているのを見つけた)など。
Please keep your passport hidden in a safe place.
(パスポートは安全な場所に隠したままにしてください。)
🔧 keep + O + p.p. は「Oをその状態のまま維持する」。
✅ hidden(隠された状態)が “維持したい状態” になっています。
💡 防犯系:keep your phone locked(スマホをロック状態にしておく)も同じ発想📱
Don’t leave your bag unattended.
(バッグを放置しないで。)
🔧 leave + O + p.p. は「Oをその状態で放置する」。注意書きで鉄板。
✅ unattended は「見張りなしの状態」=危険な状態ラベル。
💡 駅・空港の掲示でよく見るタイプの英語です✈️
I left the lights turned on all night.
(私は一晩中、電気をつけっぱなしにしてしまいました。)
🔧 O は the lights、C は turned on(オンの状態)。
✅ “点けた動作”より「その状態で放置した」が言いたいので 5-2 がピッタリ。
💡 反省系フレーズでよく使えます:I left it unfinished.(やり残した)
We got the issue fixed within an hour.
(私たちは1時間以内に、その問題を修理(解決)してもらいました。)
🔧 get + O + p.p. は「(努力して)Oをその状態にする/してもらう」。
✅ fixed は「直った状態」。時間表現(within〜)と相性◎。
💡 似た型:got it delivered(届けてもらった)も日常で便利📦
I had my laptop repaired yesterday.
(私は昨日、ノートPCを修理してもらいました。)
🔧 have + O + p.p. は「手配してやってもらう」(いわゆる “have something done”)。
✅ get より “段取りして依頼した” 感が出やすいです。
💡 よく使う:had my hair cut(髪を切ってもらった)💇
She wants her name removed from the list.
(彼女は名簿から自分の名前を削除してほしいと思っています。)
🔧 want + O + p.p. は「Oをその状態にしたい(してほしい)」。
✅ “削除する人”を言わず、望む結果(removed)だけを短く言えます。
💡 似た型:want it checked(確認してほしい)など、依頼に強いです。
We need the details confirmed before we proceed.
(進める前に、詳細は確認済みである必要があります。)
🔧 need + O + p.p. は「Oがその状態である必要がある」。実務で超便利。
✅ before we proceed(進める前に)で “条件” がはっきりします。
💡 同型:need it approved(承認が必要)も頻出です✅
I came home to find the kitchen flooded.
(帰宅したら、台所が水浸しになっていました。)
🔧 find + O + p.p. の “発見” がとても自然に出る型(to find ~)。
✅ flooded は「浸水した状態」。ショックな発見の描写でよく使えます。
💡 似た型:to find the door closed(ドアが閉まっていた)など。
- ✅ 5-2 は O が 〜された状態 であることを言う(SVOC)。
- ✅ 鉄板動詞:
find(発見)/keep(維持)/leave(放置)/get・have(してもらう)/want・need(望む・必要)。 - ⚠️ 受動態と混同しない:5-2は「Oが入って、Oの状態をVする」のが目印。
find / keep / get / have などで
O + 過去分詞 を作って「Oが~された状態」を言える?🛠️
例:I found the door locked. / Keep the door locked.
クイズでスッキリ整理しよう!
総まとめ:分詞の用法(現在分詞・過去分詞)
分詞は、ざっくり言うと 「動詞っぽく使う」 と 「形容詞っぽく使う」 の2大カテゴリです😊
そして迷ったら、まずこれだけ👇
🧭 3秒チェック(どっち?)
- まず 説明している相手 を決める(S?O?名詞?)
- その相手が やってる側 なら V-ing
- 相手が される側/結果の状態 なら 過去分詞
⚠️ ここでつまずきやすい!
✅ 進行形(be + V-ing)と、
✅ 補語の -ing(SVCで性質を言う)
は“見た目が似ている”だけで役割が違います。
🗺️ 分詞の用法マップ(これを見れば迷子にならない)
| 分類 | 型(形) | 意味の中心 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 動詞的① 進行 | be + V-ing |
今まさに進行中(動作そのもの) | is working |
| 動詞的② 受動 | be + p.p. |
〜される/〜された状態 | is assigned |
| 動詞的③ 完了 | have + p.p. |
完了・経験・結果(完了形の土台) | have sent |
| 形容詞的① 前置 | (V-ing / p.p.) + N |
短く名詞を説明(ラベル) | a glowing sign |
| 形容詞的② 後置 | N + (V-ing / p.p.) ... |
語句つきで長い説明(かたまり) | documents required ... |
| 補語① SVC -ing | S + V + V-ing |
主語の性質・原因(人を〜させる) | looks confusing |
| 補語② SVC p.p. | S + V + p.p. |
主語の状態・気持ち(そうなってる) | seems worried |
| 補語③ SVOC -ing | S + V + O + V-ing |
Oが動作中なのを捉える(途中) | saw them loading |
| 補語④ SVOC p.p. | S + V + O + p.p. |
Oが〜された状態(維持・発見・手配) | had it repaired |
例
is working
例
is assigned
例
have sent
例
a glowing sign
例
documents required ...
例
looks confusing
例
seems worried
例
saw them loading
例
had it repaired
💬 例文で総復習!(現在分詞・過去分詞)
She is working from home today.
(彼女は今日は在宅で仕事をしています。)
🔧 be + V-ing=「今まさに進行中」。動作そのものが主役です。
✅ today を入れると「今の状況」をはっきり言えます。
💡 形容詞の -ing(例:confusing)と違い、ここは“作業している動作”が中心。
The seats are assigned for this event.
(このイベントは座席が指定されています。)
🔧 be + p.p.=「〜される/〜された状態」。ここでは「指定されている状態」が主役。
✅ 行為者(誰が指定したか)を言わなくても成立するのが受動の強みです。
💡 似た案内:Tickets are required.(チケットが必要です)
We have already sent the invoice.
(私たちは請求書をすでに送っています。)
🔧 have + p.p.=完了・結果。ここは「送った → 送付済み」という“結果”が効きます。
✅ already が入ると「もう終わってるよ」が明確。
💡 返し:Thanks, I’ve received it.(受け取りました)も実務で便利。
They’re facing a growing problem.
(彼らは拡大している問題に直面しています。)
🔧 growing が problem を一語で説明(短い分詞=前置しやすい)。
✅ 「問題が成長してる=大きくなってる」→ V-ing で“変化中”の感じが出ます。
💡 似た型:a rising cost(上がっているコスト)
I’m looking for a misplaced key.
(私は置き忘れた鍵を探しています。)
🔧 misplaced=「置き場所を間違えた→その結果そうなってる」状態ラベル。
✅ 「鍵が“される側”(置かれ方の結果)」なので過去分詞が自然です。
💡 日常で便利:a missing file(見当たらないファイル)も同系。
Please prepare the documents required for the application.
(申請に必要な書類を準備してください。)
🔧 required for the application が documents を説明(語句つき=後ろに回る)。
✅ まず「documents(書類)」をつかんで、後ろを“説明札”として足すと読みやすいです。
💡 似た型:items included in the package(同梱された品)
The new rule looks confusing.
(新しいルールは分かりにくそうです。)
🔧 ここは進行形ではなく、confusing が「ルールの性質」を言う補語(C)。
✅ -ing は「人を混乱させる側(原因)」のニュアンスになりやすいです。
💡 人の状態なら I’m confused.(-ed)に変わります。
He seems worried about the deadline.
(彼は締め切りを心配しているようです。)
🔧 seems + C:worried が主語(He)の状態を説明。
✅ 人の気持ちは -ed が自然(そう感じている側)。
💡 柔らかい観察:He looks stressed.(ストレスがたまってそう)も同型。
I saw them loading the truck.
(私は彼らがトラックに荷物を積み込んでいるところを見ました。)
🔧 them が O、loading ... が O の状態(動作中)を説明する C。
✅ V-ing は「途中の一場面(ズーム)」を切り取るのに向いています。
💡 原形(saw them load)だと“全体を見た”寄りのニュアンスになります。
I had my bike serviced last week.
(私は先週、自転車を整備してもらいました。)
🔧 have + O + p.p.=「Oを〜してもらう(手配)」の鉄板。
✅ serviced は「整備された状態」=O(bike)の“結果の状態”を言っています。
💡 すぐ使える:I had my phone fixed.(スマホを直してもらった)
- ✅ 分詞は 動詞的(文の形を作る) と 形容詞的(名詞や状態を説明) に分かれる。
- ✅ 迷ったら:説明している相手が やってる → V-ing / される・結果 → 過去分詞。
- ✅ SVC は「主語の状態」、SVOC は「目的語の状態」。ここが分かると一気に読み解けます😊
V-ing=「している」/過去分詞=「された」)を、
動詞的用法
形容詞的用法
主格補語(S + V + C)
目的格補語(S + V + O + C)
までまとめてチェックしよう!🧩✨「どこを説明してる?(名詞/主語/目的語)」と「能動?受動?」を意識できると一気に正解率が上がるよ ✅
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Lesson 042「分詞の用法」を学んだら、次は “分詞を文の中でどう省略してまとめるか” に進むと理解が一気に深まります😊
下のおすすめは、“今の理解がそのまま活きる順番”に並べています。
分詞構文(表現力が跳ね上がる)
✅ その次:動名詞(-ing の正体をさらに整理)
✅ 仕上げ:受動 / 完了 / 進行(土台を強化)
分詞は -ing(動名詞) と見た目が似ていて混乱しがち。
さらに、分詞の土台になった 進行・受動・完了 を復習すると完成度が上がります🔧
「表現力」→「-ing整理」→「土台強化」の流れで最短ルートです😊