名詞節を導く従位接続詞
that / if / whether は、「文(S+Vのかたまり)」を名詞みたいに使えるようにしてくれる便利アイテムです📦
だから文の中で 主語・補語・目的語 になれます。まずは全体像をスッキリ地図化してから、使い分けまでやさしく整理していきます✨
- 名詞節=「文のかたまり」なのに、文中では名詞の席に座れると分かる
thatは「〜ということ」、if / whetherは「〜かどうか」だと整理できる- 迷ったら「その場所は名詞の席?」と自分に聞けるようになる
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
-
1. 名詞節を導く接続詞(まずは全体像) 最初にここ
that / if / whetherが「文のかたまり」を名詞にする、という基本イメージをつかみます。 -
2. 従位接続詞
that(「〜ということ」)名詞の席(主語・補語・目的語)にthat + 文を入れる基本と、省略の感覚も整理します。-
↳ 2-1. 主語になる場合(長い主語の作り方)
That + 文が主語に。さらにIt is ... that ...でスッキリさせる考え方。 -
↳ 2-2. 補語になる場合(The fact is that ...)
be動詞の後ろで「中身を説明」する形。fact / reason / troubleなどが目印。 -
↳ 2-3. 目的語になる場合(S+V+O / S+V+IO+DO)
know / think / believe / sayなどの後ろで「何を?」の中身になる。省略もここでよく出ます。 -
↳ 2-4. 形式目的語 it(S+V+it+C+that節)
目的語が長いと読みにくい→いったん
itに置き換えて、後ろへ「お引っ越し」。 -
↳ 2-5. 前置詞の目的語になる場合(例外が多い)
except / but / besidesなど「限られた前置詞」で起きる形。見かけたらラッキー枠で覚える。 -
↳ 2-6. 名詞と同格(idea / fact / belief + that節)
抽象名詞の「説明文」として
that節がくっつく用法。ここはthatを省略しません。
-
↳ 2-1. 主語になる場合(長い主語の作り方)
-
3. 間接疑問の名詞節:
if/whether(「〜かどうか」)「質問の中身」を文に入れる形。ifとwhetherの使える場所の違いがポイントです。-
↳ 3-1. 主語になる場合(原則 whether)
文頭主語は基本
whether。ただしIt is ...型ならifが出ることも。 -
↳ 3-2. 補語になる場合(The question is whether ...)
補語の場所は
ifを使わないのが基本。迷いやすいので先にガードします。 -
↳ 3-3. 動詞の目的語(if / whether 両方OK)
know / ask / tellなどの後ろ。「〜かどうか」を入れる一番よく使う場所。 -
↳ 3-4. 前置詞の目的語(if は使わない)
depend on / think aboutなどの後ろはwhetherが基本。ここで差が出ます。 -
↳ 3-5. 名詞と同格(doubt / question + whether節)
「疑い・疑問」の名詞の中身として
whether節。この用法でもifは使いません。
-
↳ 3-1. 主語になる場合(原則 whether)
-
🧾 総まとめ:名詞節(that / if / whether)の要点チェック 迷ったらここ「意味の違い」+「置ける場所」+「省略・例外」を1分で回収して、迷いをゼロにします。
今日は「名詞節=名詞の席に座る文のかたまり」だけ覚えれば100点🎉 小さな理解を積み上げるほど、脳は「できた!」を感じて続けやすくなります。
1. 名詞節を導く接続詞(まずは全体像)
that / if / whether は、「文のかたまり」を 「名詞」みたいに扱えるようにします📦 まずは“地図”を手に入れて、後半の理解をラクにしましょう✨ 💡 続けるコツ:今日は「名詞節=名詞の席に座れる文のかたまり」だけ掴めばOK!小さな成功が次のやる気になります🔥
🎯 この章のゴール(ここだけでOK)
that は「内容(〜ということ)」、if / whether は「判定(〜かどうか)」と整理できる📦 「文を箱に入れて名詞にする」
名詞は「もの・こと」の席に座れます。名詞節は、文(S+V)を 名詞の箱に入れて、同じように座らせるイメージです😊
he is honest(彼は正直だ)
💬 まずは短文で感覚チェック
I know that he is honest.
(私は、彼が正直だと知っています。)
that + 文。
I don’t know whether he is coming.
(彼が来るかどうか、私は分かりません。)
🧭 3つの接続詞は「方向」で覚える
迷ったらこれだけ!「内容」なのか「判定(YES/NO)」なのかで分けると、 文章がスッと読めます😊
- that 内容(言ってること)
- if / whether 判定(YES/NO)
- どれも「文のかたまり」を名詞の席に座らせる道具📦
🪑 名詞節が座れる「3つの席」
名詞節は 名詞の席に入れます。席はたった3つ! 「ここは何の席?」が分かると、英文が急に読みやすくなります😊
That he apologized surprised me.
(彼が謝ったことが、私を驚かせました。)
I believe (that) she can win.
(私は、彼女が勝てると思います。)
that が省略されがち
The problem is that we’re late.
(問題は、私たちが遅れていることです。)
⚠️ if は「もし」と「〜かどうか」の2役
同じ if でも役が違います。ここで混乱すると、読み方が止まりやすいので先に守ります🛡️
I’ll go if it stops raining.
(雨がやめば行きます。)
I don’t know if it will stop raining.
(雨がやむかどうか、分かりません。)
✅ YES → 名詞節の if(〜かどうか)
✅ NO → 条件の if(もし〜なら) の可能性が高い
🔁 直接疑問 → 間接疑問に変えてみよう(1回だけ)
ポイントは2つだけ!
① 疑問文の語順(do/does/is の前出し)をやめる
② 「質問の中身」を if / whether で箱にして、文の中に入れる📦
Is he coming?
(彼は来ますか?)
I wonder whether he is coming.
(彼が来るのかどうか気になります。)
✅ whether + 文 が「名詞の箱」になる📦
🔎 コツ:「何を分からない?」に答えるなら名詞節!
🧾 1分で回収!名詞節の超コア
ここまででOK!この「地図」を持っているだけで、次の章がスムーズになります😊
if / whether 判定(〜かどうか)
迷ったら「ここは名詞の席?」と聞く!
名詞節 if=「〜かどうか」
✅ 見分け:「何を?/〜かどうか?」に答えてるなら名詞節
that を「主語・補語・目的語」別にしっかり整理し、
Section 3 で if / whether の使い分け(使える場所・使えない場所)をクリアにします。
💡 今日の理解は“入口”。入口ができた人から、英文が急に読めるようになります✨
2. that 名詞節の使い分け(まずは全体像)
このセクションでは、that + 文 を 「〜ということ」 として扱うときの、
置き場所(どこに入るか)を整理します🧭
ざっくり言うと、that は「文の中身(メッセージ)」を
名詞の箱に入れて、
文の中で使えるようにする道具です📦
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう✨
むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 補語(主語を説明する言葉)、 目的語(「〜を」の場所) のように進めます😊
名詞節(文のかたまり) 入口・案内 Lesson 108 / Section 2
🗺️
次はどこから読む? that 名詞節(2-1 ~ 2-6)へのナビゲーション
ここから先は、that 名詞節が入る「席(場所)」ごとに分けて学びます。
📌 順番に読んでもOK、気になるところから読んでもOK!「いま必要な所」から進めば、理解が早いです😊
あとは「場所ごと」に分けて見るだけ。分けて考えると、むずかしい文もスッと読めるようになります✨
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態で、まず先に進む」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます。
まずは気になるカードを1つ開いて、サクッと前に進みましょう🚀
2-1. 主語になる that 節(「〜ということ」が主役になる)
that + 文 は、「〜ということ」という内容(メッセージ)をひとまとめにして、
文の中で名詞みたいに使える形です📦
この 2-1 では、その名詞節が 主語(S) になるパターンをやさしく整理します。
💡 難しい用語が出たら、すぐ横に (小学生向けの言い換え) を付けます。
たとえば 主語(S)(文の主役) に
that + 文 が入ると、「〜ということは…だ」と言えるようになります🧠
🧩 that + 文 を「ひとつの名詞(こと)」として見て、主語の席に置くイメージです。
🎯 まず結論:主語の that 節は「2つの形」で覚える
That は省略できません(主語そのものだから)。
it を使って読みやすくする
よく使う
it は (仮の主語=とりあえず置く主語)。
ほんとうの主語(that 節)を後ろへ回してスッキリします✨
It is ... that ... を“見た瞬間に読める”ようにすると、
長めの英文でも止まらなくなります🚀
🔁 同じ意味で入れ替えOK!A ⇄ B の“変換”を見てみよう
まずは「同じ内容を、読みやすく並べ替えただけ」だと思えばOKです😊
| 形 | 例文(型) | 意味 |
|---|---|---|
| A 文頭 that |
例:
That he is alive is certain.
|
「彼が生きていることは確かだ」 |
| B it の型 |
例:
It is certain that he is alive.
|
(同じ意味)主語を後ろへ回して読みやすく |
「主語が長い」→
it を置いて、主語(that節)を後ろへ
(=読みやすくする工夫)
💬 例文で感覚をつかもう!(主語になる that 節)
That he apologized surprised me.
(彼が謝ったことが、私を驚かせました。)
It is obvious that she is talented.
(彼女に才能があるのは明らかです。)
it(仮の主語)で先に形を作って、主語(that節)を後ろに置いています。
Is it true that he has returned home?
(彼が帰宅したのは本当ですか?)
It is not certain that we will win.
(私たちが勝てるとは確かではありません。)
It’s clear that I love you.
(あなたのことが好きだって、はっきり分かるよ。)
🧾 1分まとめ(2-1のゴール回収)
- A That + 文 を文頭に置く(やや硬め)
- B It is ... that ...(よく使う・読みやすい)
-
文頭の
Thatは省略できない(主語だから)
「
It is ... that ... を見たら、後ろに主語が来る」と分かるだけで、
読解がスムーズに✨
次の 2-2 / 2-3 では、
that 節が「補語・目的語」に入るパターンへ進みます。
“席が変わるだけ”なので、今の理解がそのまま活きます😊
2-2. 補語になる that 節(=「説明の中身」をズバッと言う)
補語(C)(主語を説明する言葉)の位置に that + 文 が入ると、
「結局なにが言いたいの?」の中身を、スッキリ言えます🧩
よく出る形は The fact is that ... / The reason is that ... / The problem is that ... など。
主語(S)が “抽象的な名詞” のときに特に出番が多いです✨
✅ ここではまず「補語=説明の席」「that節=説明の中身」というイメージを固めましょう。
※ 抽象的(ちゅうしょうてき)= (目で見えない「事実・理由・問題」みたいな話) のことです😊
🧠 S = C(主語=説明)という感覚で、
“説明の中身”が that + 文 になっているイメージです。
🎯 この章のゴール(3行で結論)
The fact / reason / problem is that ... を見たら、「後ろが中身」と分かる。✅ Goal 2: 補語(C)=(主語を説明する席) を「説明ボックス」としてイメージできる。
✅ Goal 3:
that を省略できる/できないの目安を、ざっくりつかむ。
🧾 超重要イメージ:補語の席は「説明の中身置き場」
“中身が必要な名詞”が主語になると、that 節で説明しやすいです。
fact(事実)
reason(理由)
problem(問題)
idea(考え)
point(要点)
trouble(困りごと)
だから
that + 文 が説明としてピッタリ入ります😊
💬 例文で感覚をつかもう!(補語になる that 節)
fact
The fact is that he is my close friend.
(実は、彼は私の親友なんです。)
reason
The reason is that I want to be an English teacher.
(理由は、英語の先生になりたいからです。)
problem
The problem is that we’re running out of time.
(問題は、時間がなくなってきていることです。)
trouble
The trouble is, she’s almost lost her voice.
(困ったことに、彼女はほとんど声が出ません。)
that を言わず、カンマで区切って続けることもあります(まずは“そういう形もある”でOK)。
truth
The truth is that I’ve missed you.
(本当は、あなたに会えなくて寂しかった。)
🛡️ 事故防止:that を省略していい?(ざっくり目安)
ただし「省略=正解」と決めつけず、まずは意味が取れればOK😊
that を入れる方が安全です。読むときは「that が見えなくても中身が続く」ことに慣れれば勝ちです🚀
次の 2-3 は「目的語(〜を)」の席。
think / know / believe の後ろで
“中身”が続く感覚が、もっとハッキリします😊
2-3. 目的語になる that 節(「何を?」の中身をそのまま入れる)
目的語(O)(「〜を」の場所)に that + 文 を入れると、
「何を知ってる?」「何を思う?」「何を言った?」の中身を、丸ごと説明できます📦
形はシンプルで S + V + (that) + 文。that は会話で省略されることが多いのもポイントです。
✅ ここではまず「目的語=中身の箱を置く席」と覚えて、英文を止まらずに読めるようにします。
※「他動詞(たどうし)」(後ろに「〜を」が必要な動詞)のあとに、
that 節が来ると考えるとラクです😊
🧩 動詞の後ろに「中身(メッセージ)」を箱ごと置くイメージです。“何を?”の答えが that 節。
🎯 この章のゴール(3行で結論)
S + V + (that) + 文 を見たら、「目的語=中身」とすぐ分かる。✅ Goal 2:
that が消えていても、動詞の後ろに文が続いたら目的語と読める。✅ Goal 3: よく出る動詞(
think / know / believe / say など)を“目印”にできる。
🧠 超重要イメージ:目的語は「何を?」の答え
動詞のあとで、心の中でこう聞きます:
Q
「何を?(What?)」
→ that she is kind.
that は 省略OKなことが多い
(会話でよく消える)
あとは「動詞の後ろに中身が続く」感覚に慣れるだけ。1つずつ例文で固めましょう😊
📌 よく出る“目印動詞”(見えたら that 節が来やすい)
これらの動詞は、後ろに「内容(中身)」を取りやすいです。
(=言う・思う・知る・信じる など)
think(思う)
know(知っている)
believe(信じる)
say(言う)
hear(聞く)
hope(願う)
decide(決める)
promise(約束する)
動詞の直後に “主語+動詞” が続いたら、 「目的語の名詞節が来たかも」と疑ってOKです🔎
💬 例文で感覚をつかもう!(目的語になる that 節)
know
that あり
I know that she is kind.
(彼女が親切だと知っています。)
that 節です。
believe
that 省略
I believe he is honest.
(彼は正直だと思います。)
that がなくても、動詞の後ろに文が続くなら目的語の名詞節!
say
that あり
She said that she was tired.
(彼女は疲れたと言いました。)
teach
人 + that
The teacher taught us that the earth is round.
(先生は地球は丸いと私たちに教えました。)
that 節になります。
know
that 省略
I know you care about me.
(あなたが私のことを大切に思ってくれているのは分かってるよ。)
that が消えてても読めれば強い!
🛡️ 事故防止:that が消えても慌てないための“安心ルール”
目的語の名詞節だと思って読んでOK。
まずは意味が取れれば勝ちです😊
that を入れるのが安全。フォーマル(かたい文章)ほど
that を残すことが多いです。
人は「ルールを完璧に覚えてから」より、例文で“見慣れて”からの方が定着します。
今日のゴールは「目的語の that 節を見つけられる」こと。これができたら次の 2-4 も一気にラクになります🚀
2-4. 形式目的語 it(お引っ越しで読みやすくする)
目的語(O)に that + 文 をそのまま置くと、文が長くなって読みにくいことがあります😵💫
そんなときは it を “仮の目的語” として先に置いて、
ほんとうの中身(that 節)を後ろへお引っ越しさせます🚚✨
✅ ここでのゴールは、make / find / think / consider などの後ろに出る
it + C + that ... を見た瞬間に読めるようになること。
※「形式目的語(けいしきもくてきご)」= (とりあえず置く “ダミーの目的語”) のことです😊
🚚 it を先に置いて、長い that + 文 を後ろへ回すと、英語らしいスッキリした形になります。
🎯 この章のゴール(3行で結論)
S + V + it + C + that ... を見たら、「it は仮」と分かる。✅ Goal 2: “ほんとうの目的語”は 最後の
that 節だと読める。✅ Goal 3:
it を見たら「お引っ越しの合図」として反射的に理解できる。
🧠 超重要イメージ:「長い目的語」は後ろへ回すと読みやすい
✅ that節 = 本物の目的語(中身は後ろ)
「it って具体的に何?」と聞いて、答えが後ろの
that 節なら
それは 形式目的語 it です。
📌 よく出るセット:動詞(V)+補語(C)
この形は S + V + O + C(第5文型)っぽく見えます。
C(補語)(目的語を説明する言葉)には、形容詞がよく入ります。
make(〜にする)
find(〜だと分かる)
think(〜だと思う)
consider(〜だと考える)
feel(〜だと感じる)
clear(はっきり)
obvious(明らか)
strange(変だ)
important(大事)
secret(秘密)
💬 例文で感覚をつかもう!(形式目的語 it)
make
clear
He made it clear that he wanted to marry her.
(彼は彼女と結婚したいということをはっきり示しました。)
that 節。
keep
secret
Let’s keep it secret that he is ill.
(彼が病気だということは秘密にしておこう。)
think
strange
I think it strange that she didn’t say anything.
(彼女が何も言わなかったのは変だと思います。)
think it + 形容詞 + that ... は「〜だと思う」の王道パターンです。
find
hard
I found it hard that he apologized so late.
(彼がそんなに遅く謝ったことは、つらい(受け入れにくい)と感じました。)
make
clear
I want to make it clear that I love you.
(あなたのことが好きだって、はっきり伝えたい。)
🛡️ 事故防止:その it は“仮”?それとも“それ”?
that + 文 が来る。= 中身は最後。
make it clear that ...think it strange that ...
it が本当に何かを指す(前に出た物・出来事)。= 後ろに that節が必ず来るわけではない。
I bought a new phone. I like it.(新しいスマホを買った。それが好き。)
「完璧に覚えてから進む」よりも、 “気づける回数”を増やす方が定着します。
今日の勝ちラインは、
it + 形容詞 + that ... を見た瞬間に「お引っ越しだ!」と言えることです🚀
2-5. 前置詞+that 節(使える前置詞は少なめ!)
基本ルールはこれ👇
前置詞の後ろは、ふつう 名詞 / 代名詞 / 動名詞(〜ing)
(=名詞っぽい形)が来ます。
でも一部だけ、例外的に that + 文 を後ろに置ける前置詞があります🧩
✅ ここは「たくさん暗記」ではなく、“限られたセット”を見たら気づけるのが目標です。
※ 前置詞(ぜんちし)= (名詞の前に置いて、関係を作る言葉:in / on / at など)。
🧠 ふだんは「前置詞+名詞」。でも一部だけ「前置詞+that節」がOK…という“例外ゾーン”です。
🎯 この章のゴール(3行で結論)
except that / but that / in that を見たら「例外だ!」と気づける。✅ Goal 2: 「前置詞の後ろに文が来た…?」で固まらず、意味をつかんで読める。
✅ Goal 3: 迷ったら安全策(別の言い方)に逃げられる。
🧩 超重要イメージ:前置詞の後ろは「名詞」が基本、that 節は“例外セット”
about the plan / after eating
except that ... / in that ...
「例外は少ない」と分かっただけで、読むときのストレスが一気に下がります😊
📌 まずはこの“少数メンバー”だけ(見たらラッキー)
代表的なのはこのあたり👇(全部を完璧に暗記しなくてOK。まずは“見たら気づく”)
except that(〜ということ以外は)
but that(〜ということを除けば)
in that(〜という点で)
besides that(それに加えて)
save that(〜を除けば)
「前置詞なら何でも
that 節OK」と広げないこと。“このセットだけ”と思っておくのが安全です。
💬 例文で感覚をつかもう!(前置詞+that 節)
except
I know nothing, except that he was there.
(彼がそこにいたということ以外、何も知りません。)
except は「〜を除いて」。その “除く内容” が that 節で来ています。
but
I don’t doubt but that he will do it.
(彼はきっとやってくれると思います。)
but that は“かたい/定番”っぽい形。見たら「例外セットだ」と気づければOKです。
in
意味:〜という点で
He was suspicious in that he had no alibi.
(彼にはアリバイがなかったという点で、疑われました。)
in that は「〜という点で」。理由っぽく読めることも多いです。
besides
Besides that he was late, he didn’t apologize.
(彼は遅刻したうえに、謝りもしませんでした。)
besides は「〜に加えて」。ここでは “追加情報” を足しています。
🛡️ 事故防止:迷ったら“安全な言い換え”に逃げてOK
(例:
because of the fact that ... のような形)
because、条件なら if など、
“役に合う接続詞”で文を作り直すのもアリです。目的は「伝わること」。正確に言い換えできる人が強いです😊
例外は「完璧に暗記」より、 “見たときに気づける回数”を増やす方が伸びます。
まずは
except that / in that を読めるようになれば大勝利です🚀
2-6. 同格:名詞+that 節(名詞の“中身”を説明する)
ここでの that 節は、名詞のあとにくっついて
「その名詞の中身は何?」を教えてくれます📦✨
イメージは 名詞=ラベル、that 節=中身(説明)。
たとえば the fact(事実)や the idea(考え)など、
ふわっとした名詞(抽象名詞)のあとで特によく出ます。
✅ ゴールは「名詞の直後に that + 文 が来たら、“同格(中身説明)”だ」と気づけることです。
※ 同格(どうかく)= (同じものを別の言い方で説明すること)。 「A=B」みたいな感じです😊
🏷️ 名詞が「ラベル」、that 節が「中身」。“何のこと?”を具体化する役です。
🎯 この章のゴール(3行で結論)
the fact / idea / news の後ろの that を見たら「中身説明だ!」と読める。✅ Goal 2: 同格の
that は基本、省略しないと覚える。✅ Goal 3: 「関係代名詞の that」と混同しない(事故を防ぐ)。
🧠 超重要イメージ:同格は「ラベル(名詞)=中身(that節)」
that 節が具体的に説明する。
the fact(事実)→ その事実って何? → that ...
Q 「その名詞って、具体的に何のこと?」
→ that he won the prize
that 節なら、同格の可能性が高いです。
that は、基本「省略しない」と覚えるのが安全です。
📌 まずはこの名詞が“合図”(抽象名詞=ふわっと名詞)
同格の that 節は、こういう「ふわっとした名詞」の後ろで出やすいです。
(ふわっと=中身を言わないと意味が完成しにくい)
fact(事実)
idea(考え)
news(知らせ)
hope(希望)
reason(理由)
belief(信念)
doubt(疑い)
claim(主張)
conclusion(結論)
possibility(可能性)
💬 例文で感覚をつかもう!(同格:名詞+that 節)
fact
中身説明
The fact that he is my close friend is surprising.
(彼が私の親友だという事実は驚きです。)
the fact の中身=「彼が親友だ」という説明が that 節です。
idea
省略しない
I had no idea that you were coming.
(あなたが来るとは少しも思っていませんでした。)
that が自然に必要になります。
news
中身=内容
The news that she got the job made me happy.
(彼女がその仕事に受かったという知らせは、私をうれしくさせました。)
that 節で内容を足します。
belief
I have the belief that love grows with trust.
(愛は信頼とともに育つ、という信念があります。)
🛡️ 事故防止:同格 that と「関係詞の that」を混同しない
fact / idea / news など “抽象名詞” で、「その名詞って何?」の答えが
that 節。👉 省略しないのが基本。
the fact that S + V ...
これは Section 3(関係詞)でしっかり扱います。
👉 まず今は「抽象名詞+that=中身説明」を覚えればOK😊
the book that I bought
同格は「説明したい名詞(ラベル)」を見つけるゲームです。
fact / idea / news を見た瞬間に「中身を探す」クセがつくと、長文がグッと読みやすくなります🚀
3. 間接疑問の名詞節:if / whether(「〜かどうか」)
このセクションは「質問の形」を、そのまま文の中に入れて
名詞(もの・こと)として使う練習です🧩
if / whether はどちらも「〜かどうか」ですが、
置ける場所(席)が少し違うのがポイント。
ここでは詳しい説明に入る前に、まずは「どこに置ける?」を地図みたいに把握して、
迷いを先に減らしましょう😊
※ 間接疑問(かんせつぎもん)= (質問を“文の部品”として入れること)
※ 名詞節= (文まるごとが「もの・こと」になる形)
if / whether
Lesson 108 / Section 3
🧭
まずは全体像:if / whether は「席(場所)」で使い分ける
イメージはこれだけ👇
🧠 「質問の中身」を箱にして、文の中に置く(=名詞の席に座らせる)
そのとき、if は“使える席が少なめ”で、
whether は“わりとどこでもOK”になりやすいです。
| 名詞の席 | 例の型 | if |
whether |
|---|---|---|---|
| 🧑 主語(文の先頭) |
___ + 文 + is ...
|
× | ○ |
| 🧩 補語(be の後ろ) |
The question is ___ + 文
|
× | ○ |
| 🎯 目的語(動詞の後ろ) |
I don't know ___ + 文
|
○ | ○ |
| 🔗 前置詞の後ろ |
depend on ___ + 文
|
× | ○ |
| 🏷️ 名詞と同格(説明) |
the question ___ + 文
|
△ | ○ |
※ △=「場面によっては見るけど、基本は whether に寄せる」と覚えると安全です😊
直接疑問(そのまま質問)を、間接疑問(文の中の部品)にするときは、 語順が「普通の文の並び」になりやすいのがポイントです。
Will it rain tomorrow?
(明日、雨は降りますか?)
I don't know whether it will rain tomorrow.
(私は、明日雨が降るかどうか分かりません。)
🗺️ 次はどこから読む? 3-1 ~ 3-5 へのナビゲーション
ぜんぶ順番に読むのもOKですが、まずは「自分が迷いやすい席」からで大丈夫です📱
迷ったら 3-3(動詞の目的語) → 3-4(前置詞の後ろ) の順がスムーズです。
人は「完璧に理解してから進む」よりも、「ざっくり地図を持って先に進む」ほうが、 記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます。
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 次は気になったカードから1つだけ開けばOKです😊
3-1. 主語になる場合(原則 whether)
結論:「〜かどうか」を文の先頭(主語の席)に置くなら、基本は whether です🧭
whether + 文 を ひとまとめの名詞(もの・こと) として扱うイメージ。
(名詞=人・物・こと、みたいに“主役”になれる言葉)
ここでは細かい例外よりも、まず 「主語=whether」 の安全ルールでスイスイ読める状態を作ります。
ちなみに、主語が長くなると読みにくいので、
It is ... whether / if ... の形(形式主語:本当の主語の代わりに置く it)がよく使われます。
(“お引っ越し”みたいに後ろへ回す)
whether 優先
if 事故防止
Lesson 108 / Section 3-1
🎯 この章のゴール(3行でOK)
-
文頭(主語)で “〜かどうか” を見たら、
まず
whetherと判断できるようにする。 -
主語が長いときは
It is ... whether ...で読みやすくする感覚を持つ。 - if の二重人格(条件「もし」/ 「〜かどうか」)で混乱しないガードを作る。
📦 超重要イメージ:質問の中身を「箱」に入れて、主語にする
whether + S + V ...
+
動詞
is / doesn't matter / depends ...
(小学生向け)“質問の中身”をひとつにまとめて、文の先頭に置く感じ
人は「全部理解してから」より、「型を先に持ってから」の方が早く上達します。 今日は whether箱 だけ持ち帰ればOKです😊
🧯 事故防止:文頭の if は「もし」に見えやすい(だから主語は原則 whether)
If he will recover is doubtful.
If は「もし〜なら」に引っぱられやすく、読み手が迷子になりがちです。
Whether he will recover is doubtful.
文頭=主語に「〜かどうか」を置くなら、 まず
whether。
(if は “条件の if” と見分けがつきにくいから)
🪄 読みやすくする裏ワザ:It is ... whether / if ...(形式主語)
it を仮の主語にして、本当の主語(whether節)を後ろへ回します。
It is + 形容詞 / 名詞 + whether / if + 文
It is doubtful whether he will recover.
(彼が回復するかどうか疑わしい)
It is ... の形なら if が出ることもあります。でも文頭にズドンと主語で置くなら、まずは
whether で覚えると安定します。
💬 例文で感覚をつかもう(主語:whether)
whether
文頭
Whether he will recover is doubtful.
(彼が回復するかどうかは疑わしい。)
Whether ... 全体が主語。「回復する?しない?」という質問の中身が主役です。
whether
定番
Whether it is a good plan or not doesn't matter.
(それが良い計画かどうかは問題じゃない。)
or not があると「どっちでも」を強調できます。
It is ...
It is important whether you are prepared.
(あなたが準備できているかどうかが大事です。)
It を先に置くと文がスッキリ。長い主語を後ろへ回せます。
It doesn't matter if you succeed or fail.
(成功するか失敗するかは問題じゃない。)
It ... if なら「〜かどうか」の if と判断しやすい(文頭 if より安全)。
次は「補語の席」へ!
The question is whether ... がスッと入ってきますよ。
📝 ミニ練習(1問だけ)+ 1分まとめ
whether にしてみようWhether he will come is unknown.
-
文頭(主語)に「〜かどうか」を置くなら、基本は
whether。 -
迷いポイントは
ifの二重人格。文頭ifは「もし」に見えやすいので避ける。 -
読みやすくするなら
It is ... whether / if ...の形もよく使う。
The question is whether ...(問題は〜かどうかだ)を主役に、さらに安定させます!
3-2. 補語になる場合(The question is whether ...)
「補語(ほご)= 主語を説明するパーツ(“主語は何?”を答える場所)」に
「〜かどうか(間接疑問)」を入れる型です🧩
いちばん有名なのが The question is whether + 文。
ここでは 原則 if を使わず whether を選ぶのが安全です。
✅ テストや学習では「補語の席=whether」で覚えると、迷いが激減します。
「question / problem / point / issue」などの名詞(=話題・問題)と相性がよく、 “結局のところ、争点は〜かどうか” をスマートに言えます✨
間接疑問(〜かどうか) S be C(補語)whether 優先
if は基本NG
Lesson 108 / Section 3-2
🧭 まずは型を丸ごと暗記:The question is whether ...
whether + S + V ...
補語の席(
The question is ___)では、
学習上は if を置かない と覚えるのが安全です。
(if は「もし〜なら」に引っぱられやすい)
🧰 セットで覚えると強い!よく出る主語名詞
The question is whether ...(問題は〜かどうか)The point is whether ...(ポイントは〜かどうか)The issue is whether ...(争点は〜かどうか)
The problem is whether ...(問題は〜かどうか)The key is whether ...(カギは〜かどうか)The decision is whether ...(決めるべきは〜かどうか)
人は「短いセット」を何度も見た方が覚えやすいです。今日は “The question is whether …” だけを 100点の型として持ち帰ればOK!
💬 例文で感覚をつかもう(補語:whether)
The question is whether we should start now.
(問題は、私たちが今始めるべきかどうかです。)
whether 節が答え(= 補語)になります。
The point is whether this plan is safe.
(大事なのは、この計画が安全かどうかです。)
The question is if we should start now.(if が「もし〜なら」に見えやすい)
The question is whether we should start now.(“〜かどうか” と明確)
if が見えることもありますが、
まずは 補語=whether で覚えると読み書きが安定します。
📝 1分まとめ(次の 3-3 へ)
-
補語の席(
S is C)で「〜かどうか」を言うなら、 基本はwhether。 - 合言葉:“The question is whether …”
-
次の 3-3 では、いちばん出番が多い
「動詞の目的語」(
I don’t know if/whether ...)へ進みます🚀
“型が見えた” だけで、もう前進です!
3-3. 動詞の目的語(if / whether 両方OK)
ここは出番が多いメイン会場です🎯
「〜かどうか」を動詞のうしろ(目的語の席)に入れるときは、
if も whether も使えます。
たとえば know / ask / tell / wonder の後ろに、質問の中身をそのまま入れるイメージです。
✅ 合言葉:I don't know if / whether ...(〜かどうか分からない)
ただし、文がかたい(文章・丁寧)になりやすいのは whether。
会話でサクッと言うなら if がよく出ます。
(どちらも「〜かどうか」)
🧩 1分で分かる「目的語の席」:動詞の後ろに“質問の中身”を置く
if / whether + S + V ...
if / whether 節になる
まずは 「目的語の席なら if / whether 両方OK」 と覚えるだけで前進です!
🧰 よく出る動詞セット(ここだけで読解が楽になる)
know:知っているdon't know:分からないwonder:気になる / 知りたい
I don't know if/whether ...
ask:たずねるtell:分かる / 見分けるcheck:確認する
Can you tell if/whether ... ?
tell は「教える」だけでなく、「見分ける/判別する」の意味でもよく使います。
(“区別できる?”の tell)
🎛️ 使い分けの感覚(ざっくりでOK)
if が多め
whether
whether でOK。
まずはルールを1つに絞る方が続きます。
合言葉は 「目的語なら if / whether どっちでもOK」。 使い分けは後から自然に身につきます😊
💬 例文で感覚をつかもう(目的語:if / whether)
I don't know if he is at home.
(彼が家にいるかどうか分かりません。)
if 節(=目的語)
Can you tell whether this bus goes to the airport?
(このバスが空港へ行くかどうか分かりますか。)
tell=「見分ける」。判断できる? のニュアンス。
She asked me if I could help.
(彼女は私に、手伝えるかどうかを尋ねました。)
ask + if は会話でも文章でもよく出る定番セット。
I wonder whether it will rain tomorrow.
(明日雨が降るかどうか気になります。)
if には「もし〜なら(条件)」と「〜かどうか(間接疑問)」の2つがあります。でもこの 3-3 は 動詞の後ろ(目的語の席) なので、 「〜かどうか」の if と判断しやすく、安心して使えます。
📝 1分まとめ(次の 3-4 へ)
-
動詞の目的語(動詞のうしろ)では、
if/whether両方OK。 -
迷ったら:
I don't know if/whether ... -
次の 3-4 は「前置詞の後ろ」へ!
depend onなどの後ろは whether が基本 でしたね🚀
あとは「置き場所ごとのルール」を少しずつ足すだけで完成です!
3-4. 前置詞の目的語(if は使わない)
結論:前置詞(on / about など)の後ろで「〜かどうか」を言うときは、原則 whether です🧷
depend on / think about / talk about のように、
前置詞がある場所では if を使わないのが基本ルール。
✅ 合言葉:前置詞の後ろ=whether(if は入れない)
前置詞は (「〜に」「〜について」みたいに、後ろの名詞を“案内する言葉”)。
なので、前置詞の後ろは 名詞っぽいかたまり が来ます。
その席に入る「〜かどうか」が whether 節です📦
whether 固定
if はNG
Lesson 108 / Section 3-4
🎯 この章のゴール(1分でできるようにする)
-
前置詞(on / about / of など)の後ろに「〜かどうか」が来たら、
反射で
whetherを選べる。 -
depend on/think aboutなどの定番セットを見ただけで判断できる。 -
ifの二重人格(条件 / 〜かどうか)に引っ張られず、事故をゼロにする🧯
🧩 超重要イメージ:前置詞の後ろは「名詞の席」=だから whether
depend
on
+
目的語(名詞の席)
whether + S + V ...
whether で箱にする📦
人は「ルールを1個だけ」先に持つと迷いが減ります。
今日の最強ルールは 「前置詞の後ろ=whether」 です😊
🧷 定番コンボ(ここだけで即戦力)
depend on
It depends on whether ...
think about
Let's think about whether ...
🧯 事故防止:なぜ前置詞の後ろで if を避けるの?
It depends on if he comes.
It depends on whether he comes.
whether がぴったりハマります。
前置詞が見えたら “whether” と言っていい くらいでOKです。
ここで迷いが減ると、読解スピードが一気に上がります🚀
💬 例文で感覚をつかもう(前置詞 + whether)
on
whether
It depends on whether they will support us.
(すべては、彼らが私たちを支援してくれるかどうか次第です。)
on の後ろ=名詞の席 → whether 節がピタッ。
about
whether
Let’s think about whether we have the time to look after a dog.
(犬の世話をする時間があるかどうか、もう一度考えてみよう。)
think about の後ろは “話題の箱” を置く感じ。
about
whether
We talked about whether we should move.
(私たちは引っ越すべきかどうかについて話し合った。)
whether が安定。
about
whether
She is worried about whether she will pass.
(彼女は合格できるかどうか心配している。)
be worried about みたいな形でも同じルール。
「前置詞の後ろ=whether」 が反射で出るようになったら、次の 3-5(名詞と同格)もスムーズに入ります!
📝 ミニ練習(1問だけ)+ 1分まとめ
It depends on whether he is serious.
-
前置詞の後ろ(on / about など)で「〜かどうか」 →
whether。 -
depend on/think aboutは “見えたら確定” の合図。 -
ifはここでは使わない(迷子を防ぐための安全ルール)。
doubt / question + whether 節 のように、名詞の“中身”を説明する形へ進みます!
3-5. 名詞と同格(doubt / question + whether 節)
結論:「疑い・疑問」系の名詞の“中身”を言いたいとき、
後ろに whether + S + V ... を置いて説明できます🧩
これは 同格(どうかく:「同じ内容を言い直す関係」)で、
名詞=ラベル、whether節=ラベルの中身 のイメージです📦
✅ 合言葉:名詞の後ろで“中身説明” → 同格(名詞と whether節が同じ内容)
この用法は、前の章(3-4)で出た 「前置詞の後ろは whether」 と同じく、 if を避けた方が安全な場面です🛡️ (if は「もし〜なら」の意味が強くて、混乱しやすい)
間接疑問(〜かどうか) 同格(名詞=中身)whether が基本
if は基本使わない
Lesson 108 / Section 3-5
🎯 このパートのゴール(3行で宣言)
-
名詞 +
whether節 を見たら、 「名詞の中身(説明)」だと一瞬で分かる。 -
doubt/questionの後ろを、 “〜かどうか” で自然につなげる。 - if を置きたくなる場面でも、 「ここは whether の席!」と判断できる🛡️
🧠 超重要イメージ:「名詞は箱」「whether節は箱の中身」
doubt / question
+
中身(whether節)
whether + S + V ...
まず名詞で「テーマ(疑い/疑問)」を置いて、 後ろの
whether で “どっち?”の中身 を説明します。
名詞の直後で「〜かどうか」を説明していたら、 まず
whether を疑うのが安全です。
📚 まずはこれだけ!「中身が気になる名詞」ミニ辞書
doubt
question
issue
decision
whether 節で説明しやすい!
🧯 事故防止:ここで if を使うとブレやすい
if は「もし〜なら(条件)」の顔が強いので、
名詞の後ろで “中身説明” をすると
「条件なの?それとも“〜かどうか”?」
と読み手が迷いやすいです。
the question if ...the question whether ...前置詞の後ろ(3-4) と 名詞の後ろ(3-5) は、 まず whether で守る とミスが減ります!
💬 例文で感覚をつかもう!(名詞 + whether)
doubt
whether
There is some doubt whether he will be elected.
(彼が当選するかどうか、いくらか疑いがあります。)
doubt の「中身」が whether 節で説明されています。
question
whether
We have the question whether he did it by himself.
(彼がそれを一人でやったのかどうか、私たちは疑問を持っています。)
issue
whether
The main issue is whether we can finish on time.
(一番の論点は、時間通りに終えられるかどうかです。)
decision
whether
We need to make a decision whether to stay or leave.
(残るか出るか、決める必要があります。)
「名詞の後ろ=中身説明(同格)」が見えると、英文が“説明のつながり”でスイスイ読めます😊
📝 ミニ練習(1回だけ)+ 1分まとめ
There is some doubt whether he will really come.
- 同格は「名詞の中身を説明する」関係(名詞=箱、whether節=中身)。
-
doubt/questionの後ろは、whether が安全。 - 3-4(前置詞の後ろ)と 3-5(名詞の後ろ)は、“whether優先”で事故が減る🛡️
whether の「使える場所」が固まったら、次は Section 4 で 副詞節(背景を足す節)へ進みましょう!✨
🧾 総まとめ:名詞節を導く従位接続詞(that / if / whether)
ここでは Lesson 108 の内容を、最短で“頭に残る形”にまとめます✨
ポイントは 「方向(役割)」 と
「名詞の席(主語・目的語・補語)」 の2つ。
ここを押さえるだけで、長文でも迷子になりにくくなります📌
※ むずかしい言葉が出たら、すぐ横に (やさしい言いかえ) を添えています。
ゴールはシンプル:
①どれ(that / if / whether)を使うか →
②どこ(主語/目的語/補語)に置くか
を、1分で判断できるようになることです⏱️
🧭 3方向で一発整理:that / whether / if の“得意技”
覚え方は「意味」より先に 方向(どんな情報を運ぶか) で見るのがコツです😊 📱 スマホはこの3つのカードだけ覚えればOK!
「〜ということ」の中身を、そのまま箱に入れて運ぶイメージ。
that + 文🗣️ 例(イメージ):「(〜という)内容」
「〜かどうか」(YESかNOか)を運ぶ、いちばん安全な選手🛡️ (場所を選ばず使いやすい)
whether + 文🗣️ 例(イメージ):「YES/NOの質問の中身」
①もし〜なら(条件) と ②〜かどうか(質問の中身) の2つの顔があります。
「条件の話?」 → 条件 if(副詞節)
「YES/NOの中身?」 → 名詞節 if / whether
that=中身(内容) / whether=二択(YES/NO) / if=「条件?」or「二択?」を必ず確認 🛡️
🪑 名詞の席マップ(主語・目的語・補語)|名詞節=名詞の席に座れる
名詞節は「文」なのに、文の中では 名詞(もの・こと) として働きます📦 だから入れる席はこの3つだけ:主語・目的語・補語。 (席=置き場所、と思ってOK)
文の「主役」になる席。名詞節が長いときは it を使ってお引っ越しする形がよく出ます。
[that / whether] 節 が主語になる(長いときは
It is ... that ... 型も)
動詞のうしろで「何を?」を答える席。 会話で一番よく出るのはここです😊
V + (that) 節(内容)V + if / whether 節(二択)
「つまり〜だ」を説明する席。 よくある形は The question is whether ... のような「問題=中身」タイプです。
S be + that 節(内容の説明)S be + whether 節(二択の説明)
名詞節は 「名詞の席に座る」だけ。
まずは 主語・目的語・補語 の3席を見つければ、読みやすさが一気に上がります📈
🛡️ 事故防止:if の二重人格(ここが最重要)
if は 同じ見た目で別の役をすることがあります😈
ここで一度だけ、最短の見分け質問を固定しましょう。
未来の条件・ルールを言うときの if。
文全体に「条件(背景)」を足すので、名詞の席には座りません。
「それって条件の話?」(YESなら条件 if)
例:もし雨なら、家にいる。
YES/NO の質問の中身を文に入れる if。
つまり if + 文 で、名詞の席(主語/目的語/補語)に座れます。
「YES/NO の中身(〜かどうか)?」(YESなら名詞節 if)
例:雨が降るかどうか分からない。
「if を見た瞬間に“もし”と決めつける」のが危険です。
まずは 「YES/NO の中身?」 を1秒チェックしてから進みましょう😊
🎧 最短例:3本だけで“感覚”を固めよう(音声つき)
例文は増やしすぎると覚えにくいので、ここでは 代表3本だけに絞ります✂️
それぞれ 「内容(that)」/
「二択(whether)」/
「二重人格(if)」 を1回で確認できます。
I think that she is right.
(私は、彼女が正しいと思います。)
think の後ろに「中身」を入れる。短い文では that が省略されることもあります。
The question is whether he will come.
(問題は、彼が来るかどうかです。)
The question is ... は「中身の説明(補語)」。
補語の場所は whether が基本で安全です。
I don't know if it will rain.
(雨が降るかどうか分かりません。)
🧯 迷ったら
whether に置き換えてもOKです。
If it rains, I will stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます。)
まずは 3本の例を音声で1回ずつ聞いて、口に出せたら勝ちです😊
🧩 ミニクイズ(3問)|“確認”だけでOK(気楽にどうぞ😊)
ここはテストというより 「ズレを直す時間」です。
迷ったら、上の合言葉「that=中身 / whether=二択 / if=二重人格」を思い出してください✨
The question is whether ... が定番。(補語=「つまり〜だ」と説明する席)
if はどっちの顔?I don't know if it will rain.
🧯 置き換えOK:
I don't know whether it will rain.
I think (that) she is right.
think の後ろに「中身(〜ということ)」が入っています。つまり 動詞のうしろ=目的語の席です🎯
人は「完璧に理解してから進む」より、「だいたいOKの状態で小テスト」を挟む方が、 記憶が強くなりやすいです✨(この3問で十分!)
⏱️ 1分まとめ|これだけ持ち帰ればOK(チートシート)
- that 中身(内容): 「〜ということ」を箱に入れる📦
- whether 二択(YES/NO): 「〜かどうか」を安全に運ぶ🔀
- if 二重人格: 条件(もし)/ 二択(〜かどうか)を必ず見分ける🛡️
[that / whether] 節 が主役になる(長いなら It is ... that ... も)
V + (that) 節 / V + if/whether 節(会話で頻出🎯)
The question is whether ...(ここは whether 推奨)
if
if / whether
(迷ったら whether に寄せる)
次は各パターン(2-1〜2-6 / 3-1〜3-5)で「席の感覚」を増やすだけ。積み上げはもう始まっています😊
🔁 次におすすめのレッスン
Lesson 108 の次に
「名詞節の土台」ができたら、次は “背景を足す副詞節”へ進むと一気に読める量が増えます✨
📱 スマホはこのまま上から順にタップでOK(カードはふわっと表示&ホバーで少し浮きます)。
「次に進む前に完璧にしよう」と思うより、次のレッスンでまた出会って“理解を上書き”する方が、 記憶は強くなります。まずは一歩進めばOK😊