📚 クイックナビ
📚 英文法 全120 Lesson

副詞節を導く従位接続詞

英語で「いつ」「どこで」「なぜ」「もし〜なら」をスムーズに言うには、 従位接続詞when, because, if など)で 副詞節(説明のまとまり)を作るのが近道です😊
このレッスンでは、意味ごとに整理して「使い分けの感覚」を身につけます。

Lesson 109 従位接続詞 副詞節 大人も子どももOK
従位接続詞で副詞節を作るイメージ図(when / because / if など)

🎯 このレッスンでできるようになること

  • 理由」「条件」「」など、意味の種類で接続詞を選べる
  • When + 文 / Because + 文 / If + 文 のように、文のカタマリをつなげられる
  • 長い英文でも「どこが説明部分?」が見えて、読みやすく・書きやすくなる
ミニ例文 理由 because

I stayed home because it was raining.

(雨が降っていたので、家にいました。)

because の後ろは「文(主語+動詞)」が来て、理由のカタマリになります。
まずはこの形を“型”として覚えると、他の接続詞にも一気に広げられます😊

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。

1. 副詞節を導く従位接続詞(まずは全体像)

when / because / if / though などは、 「文のかたまり(副詞節)」を足して 「いつ?どこで?なぜ?どんな条件で?」を説明します🧩 まずは“地図カード”で全体を一枚にまとめて、あとから迷子にならないようにしましょう🧭✨ 💡 続けるコツ: 今日は「副詞節=主節に“情報を追加する文”」だけ掴めばOK!理解が増えるたびに脳はごほうびを感じて、次も続けやすくなります🔥

Lesson 109 / Section 1 全体像 副詞節 従位接続詞
副詞節(主節を説明するおまけ文)のイメージ図
📌 副詞節=主節(メイン)を説明する“おまけ文”

🎨 骨格の見せ方:主節(主役) + 副詞節(説明)

主節 メイン(これだけでも意味が成立)

例:I smiled. (私は笑った。)

副詞節 説明(いつ?なぜ?もし?などを足す)

例:when I saw you (あなたを見たとき)

✅ 合体するとこうなる(主節+副詞節)
主節 副詞節 接続詞

I smiled when I saw you .

あなたを見たとき私は笑った。)

ポイント
  • 接続詞(ここでは when)が、 副詞節のスタート合図🏁
  • 主節は主役。まずここだけ読んでも意味が取れる🎯
  • そのあとに「いつ?なぜ?もし?」を足すと、文が一気にわかりやすくなる📌
Lesson 109 / Section 1 最初にここ 道しるべ

🧭 見分けの3つの軸(これだけで迷子になりにくい)

軸①
意味(何を足す?)
⏰時 / 📍場所 / 🤔理由 / 🎯目的 / 🔁結果 / 🌀譲歩 / 🔑条件 / 🎭様態 / 📏範囲

まずは「何を説明してる?」を聞くと当たりやすい🎯
軸②
接続詞(スタート合図の単語)
when/while/because/if/though など

接続詞は「副詞節の入口」🚪 入口が見えたら、そこから後ろをひとまとまりで読む👍
軸③
形(定番の型・語順)
so ... that / such ... that / no matter + wh- / 形 + as など

「型」が見えたら即決できる✨ 例:so + 形/副 + that は「結果」になりやすい。

🗺️ 地図カード:読む前の道しるべ(全体を1枚で)

⏰ 時
いつ?前後?同時?
when / while / as / since / after / before / until
📍 場所
どこで?どこへ?
where / wherever
🤔 理由・原因
なぜ?だから?
because / since / as / now (that)
🎯 目的
〜するために
so (that) / in order that / for fear (that) / in case / lest
🔁 結果
その結果どうなった?
so + 形/副 + that / such + 名詞 + that
🌀 譲歩
〜だけれども / たとえ〜でも
though / although / even if / even though / while
🔑 条件
もし〜なら
if / unless / as long as / provided / on condition
🎭 様態
どんなふうに?
as / like / as if / as though
📏 範囲・制限
どこまで?どれくらい?
as long as(範囲) / as far as
💡 使い方:読んでいて迷ったら「今の節はどの箱?」を当てにいくだけでOK。

⏱️ ミニ診断(1分チェック)

直感でOK!「この節は何を表す?」を選ぶだけで、分類の感覚がつかめます✅

Q1. どのタイプ?
easy

I stayed home because it was raining.

(雨が降っていたので、家にいた。)

⏰ 時 🤔 理由 🔑 条件 🌀 譲歩
ヒント:because は「なぜなら〜」の入口になりやすい🚪
Q2. どのタイプ?
easy

I’ll call you when I arrive.

(着いたら電話するね。)

⏰ 時 🎯 目的 🔑 条件 🎭 様態
ヒント:when は「いつ?」を足すことが多い⏰
Q3. どのタイプ?
mid

I’ll go even if it rains.

(たとえ雨が降っても、行くよ。)

🌀 譲歩 🤔 理由 🎯 目的 📏 範囲
ヒント:even if は「たとえ〜でも」の仮定の逆風🌀
正解確認は各セクションで回収します。ここでは 「意味 → 接続詞 → 型」 の順で当てにいけたら大勝利です🎉

2. 時を表す(when / while / as / since ...)

ここでは、「いつ起きた?」を説明する 副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) をまとめて案内します🕰️
キーワードは when while as since before after など。 それぞれに 得意な時間の形(瞬間/最中/順番/期限/回数) があるのがポイントです。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「継続(ずっと続くこと)」「起点(スタート地点)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 時 入口(案内) Lesson 109 / Section 2
時を表す従位接続詞の地図:when / while / as / before / after / until などを整理するイメージ
🕰️ 時間の地図:まずは「瞬間/最中/順番/期限/回数」の5つで整理します。

🗺️ “時を表す”の地図カード:まずは3つの見分け軸で迷子を防ぐ

2-1〜2-12は、全部「いつ?」の話ですが、実は見分けはシンプルです。
① 長さ:瞬間(ピタッ)か/最中(ながめ)か  ② 順番:前→後を言いたいか  ③ ライン:「〜まで」「〜までに」の境界を引きたいか。 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✅(あとは気になるところから進めばOK)

瞬間 最中 順番 期限 回数

例:when は「その時!」、while は「〜してる最中」、 before/after は「順番」、until/by the time は「ライン(境界線)」のイメージです。 (イメージ=頭に浮かぶ絵)

⚠️ 最低限の注意点(ここで1回だけ)

  • 未来のことでも、時を表す節では will を使わず 現在形 になりやすいです (未来でも“予定表みたいに”書くイメージ)
  • while / as は「動きの途中」を出しやすいので、 進行形と相性が良いことが多いです (〜しているところ)
  • since は「いつから?」の起点がテーマ。 「どれくらい続いてる?」に話がつながりやすいです (スタート地点)

⏱️ 1分ミニ診断(読む順番のおすすめ)

✅ 「〜してる最中」を言いたい → while / as(2-2 / 2-3)
✅ 「前?後?」を整理したい → before / after(2-6 / 2-5)
✅ 「〜まで」「〜までに」が苦手 → until / by the time(2-7 / 2-9)

🧭 次はどこから読む? 2-1 ~ 2-12 へのナビゲーション

どれから読んでもOKです。いちばん「使いそう」「気になる」ものからで大丈夫。
迷ったら、まず whenwhilebefore/after の順がスムーズです。

🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく、学習が続きやすいと言われます。
まずは1つだけ(例:when)読んでみましょう。小さく進むほど、強いです🔥

2-1. when:「〜するとき/するとすぐに/いつも〜すると」

when は、「いつ?(タイミング)」を説明する 副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) を作ります🕰️
ポイントは ①同じ時/②直後(すぐ)/③毎回(習慣) の3パターン。 まず「どの when?」を決めるだけで、理解が一気にラクになります。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「主節(メインの文)」「従属(おまけ側)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 時 when 3パターン 入口(案内) Lesson 109 / 2-1
when で『〜するとき/するとすぐに/いつも〜すると』の時間関係を表すイメージ図

🧭 when はまずこの3パターンで見分ける

① ふつうの「時」 いつ?

「〜するとき」=同じタイミングの話。
予定・習慣・過去、ぜんぶ出ます。

② するとすぐに 直後

「〜するとすぐ(直後)に」=合図みたいな when
“起きたらすぐ次!”の流れ。

③ いつも〜すると 毎回

「〜するときはいつも」=繰り返し(毎回)の話。
口語でもよく使う定番です。

💡 学習メモ:
文法は「全部覚えてから」より、3択で当てる → 例で修正の方が早いです。 まずは ①②③のどれか を決めにいきましょう。

📌 3パターンをもう一段だけやさしく(語注つき)

when 節は「いつ?」の説明係。
主節(メイン)と同じ“時”の話をつなぎます。

  • 未来の話でも、when 節は現在形になりやすい(定番ルール)
  • (時を表す節=未来でも現在形になりがち)

「起きたらすぐ次!」の流れ。
when節=スイッチ、 主節=動き出す、みたいに考えると楽です🔘

似た意味で as soon as もありますが、when でも“直後”が言える場面が多いです。

When S + V, ... が「〜するときはいつも…」のニュアンスになることがあります。
(繰り返し=同じことが何回も起きる)

日本語で「〜すると、だいたいこうなる」の言い方に近いです。

⚠️ よくある注意:
未来の話でもwhen 節は 現在形になりやすい。
例:When I get home, I'll call you.(× When I will get home...

🗣️ ミニ例文(when の3パターンを一気に)

いつ:〜するとき 未来でも節は現在形
When I get home, I'll call you.
家に着いたら、電話するね。(get home=家に着く)
💡 コツ:when節は「いつ?」の目印。未来の話でも when節は現在形がよく出ます。
すぐ:〜した途端に 反射的に起きる
When I opened the app, it crashed.
アプリを開いた途端、落ちた。(crash=突然止まる)
⚡ スピード感:when が「合図」になって、主節がすぐ起きる感じを作れます。
いつも:〜するたびに 習慣(いつも同じ)
When I drink coffee, I feel calm.
コーヒーを飲むと、落ち着く。(calm=落ち着いた)
🧠 見分け:主節が「毎回そうなる」内容だと、when“いつも〜すると” のニュアンスになりやすいです。

⏱️ 1分チェック(どの when?)

直感でOK。①「時」/②「直後」/③「毎回」 のどれかを選びましょう。

  • (1) When I hear that song, I feel nostalgic.
    この when はどれ?
  • (2) When the train arrived, everyone stood up.
    この when はどれ?
  • (3) When you get home, text me.
    この when はどれ?

  • (1) ③(毎回)「その曲を聞くと、いつも」
  • (2) ②(直後)「到着したら(到着するとすぐ)」
  • (3) ①(時)+ルール(未来でも when 節は現在形)
🎉 ナイス! 3問のうち1問でも当てられたら十分です。
次は 2-2 while で「最中」の感覚を足していきましょう。

2-2. while:「〜する間/〜するうち」

while は、「時間がしばらく続く」感じを出すのが得意です⏳
主節(メインの文)に対して、副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分)が 「最中(やっている途中)」「そのうち(やってる間に変化が起きる)」 を作ってくれます。 ここでは「while=時間がのびる/背景を作る」だけ掴めばOK。細かい例は後で増やします😊

むずかしい言い方が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) もセットでいきます。たとえば「継続(ずっと続くこと)」「同時(いっしょに起きること)」みたいに、すぐ絵が浮かぶ形にします🧩

従位接続詞 × 時 2-2 Lesson 109 / Section 2
while で『〜する間/〜するうち』の時間が続くイメージ図(背景の時間・同時進行)

🖼️ イメージ:while節=背景(長めの時間)、主節=その中で起きること。
「点」より「線」の時間が似合います。

🧭 まずは2パターンだけ覚える:while の「間」/「うち」

パターンA 最中(やってる途中)

「〜する間」:同時に起きる/背景の時間

while 節は 長めの時間を作りやすいので、 「その間に主節が起きる」イメージにするとスッキリします。
よくある形:while + S + be + ~ing (〜している最中)

✅ 伸びるポイント:“背景づくり”が上手くなると、英文が自然に長く書けます。

パターンB そのうち(やってる間に変化)

「〜するうち」:いつの間にか変化が起きる

「やってる間に、気づいたら〜」の感じ。
変化気づき が主節に来やすいです。
例:(待っているうちに雨が止んだ、など)

✅ こんな人におすすめ:「いつの間にか」を英語で言いたい人にぴったり。

⚠️ まぎらわしい注意:
while には「譲歩(〜なのに)」の用法もあります(セクション7で扱います)。
ここ(時の while)では 「時間の線」を感じたらOK。 「逆なのに」の意味にしたいときは、前後の内容が“対立”しているかを見ます。

🗣️ ミニ例文(while=「最中」と「するうち」)

最中:〜する間 be + 〜ing と相性◎
While I was cooking, the phone rang.
料理している間に、電話が鳴った。(ring=鳴る)
🍳 コツ:while 節が「背景」、主節が「そこで起きた出来事」になりやすいです。
並行:同時進行 2つの動きが同時
She checked messages while she waited.
彼女は待っている間、メッセージを確認していた。(check=確認する)
📌 形の目印:主節 + while + でも自然に使えます。
変化:〜するうちに いつの間にか
While I was waiting, I fell asleep.
待っているうちに、寝てしまった。(fall asleep=眠りに落ちる)
⏳ ニュアンス:ただ「最中」だけでなく、時間の経過で状態が変わる感じも出せます。
⚠️ ひとこと:while には「〜なのに(譲歩)」もあります(セクション7で扱います)。
ここ(時の while)は “最中・経過” が感じられるかで判定すると迷いにくいです。

⏱️ 1分チェック:この while は「間」?「うち」?

👉 基本は「歩いている間に」。
歩く(背景の時間)の中で「見つけた(出来事)」が起きた形です。 「そのうち」っぽく訳しても自然な場面があります(歩いているうちに見つけた、の感じ)。

👉 「練習しているうちに」がぴったり。
毎日の練習という 継続(ずっと続くこと)の中で、 変化(上達)が起きています。

👉 「〜する間」タイプ。
2つの出来事が 同時(いっしょに)に起きているのを並べています。 “時間がかぶっている”のがポイントです。

💡 次(as)に進むと、「while と as の違い(最中 vs 変化の流れ)」がもっとクリアになります。

2-3. as:「〜している時/〜した途端に/〜しながら」

as は、「同時に動く」感じが得意です🧭
ざっくり言うと、 「時間が進む流れの中で」 主節と副詞節がいっしょに進む イメージ。
だから 「〜している時」 だけじゃなく、 「〜するやいなや(途端に)」「〜しながら」 っぽいニュアンスも出せます。 ここでは細かいルールより、「as=流れの同時進行(いっしょに動く)」を先に掴みましょう😊

むずかしい用語が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「同時(いっしょに)」「変化(少しずつ変わる)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします✨

従位接続詞 × 時 2-3 Lesson 109 / Section 2
as で『同時に進む流れ』を表すイメージ図(〜している時/〜しながら/〜した途端に)

🖼️ イメージ:as は「時計の針が進むのと一緒に、出来事も進む」感じ。
“流れ”が見えたら勝ちです。

🧩 as の3つの顔:同時/途端/〜しながら

🔍 when / while / as のざっくり立ち位置

  • when(その時・その瞬間)
  • while(最中・背景の時間が続く)
  • as流れ(一緒に進む・変化が見える)

💡 迷ったら「点・線・流れ」で選ぶと、かなり当たります。

⚠️ まぎらわしい注意:
as は「理由(〜だから)」の意味でもよく使います(セクション4で扱います)。
ここ(時の as)では、“時間の流れ・同時進行”が感じられるかをチェックしてください。

🗣️ ミニ例文(as=「流れ」「合図」「〜しながら」)

流れ:〜している時 一緒に進む
As I was walking, I noticed a new cafe.
歩いている時、新しいカフェに気づいた。(notice=気づく)
🧭 ポイント:as は「時間が進む流れの中で、主節も進む」感じが出やすいです。
合図:〜した途端に きっかけ→すぐ
As I opened the window, a cool breeze came in.
窓を開けた途端、涼しい風が入ってきた。(breeze=そよ風)
⚡ 体感:as が「スイッチ」になって、主節が反応する感じを作れます。
同時:〜しながら 2動作を1文で
She smiled as she said goodbye.
彼女は別れを言いながら、ほほえんだ。
🎭 仕上がり:文章が “描写っぽく” なりやすく、英作文が一段きれいに見えます。
⚠️ 注意:as は「理由(〜だから)」でもよく使います(セクション4)。
ここ(時の as)は、“流れ・同時進行” が見えるかで判断すると安全です。

⏱️ 1分チェック:この as はどの顔?

👉 顔A(〜している時)。「勉強している流れの中で、眠くなった」イメージです。

👉 顔B(〜した途端に)。「座ったのが合図で、すぐ始まった」スピード感です。

👉 顔C(〜しながら)。「聞きながら、うなずいた」=2動作が並行です。

💡 次の since は「起点(スタート地点)」がテーマ。点・線・流れがそろって、時間表現がかなり強くなります。

2-4. since: 「〜以来/〜してからずっと」

since は、「いつから?」をハッキリ決める合図です⏳
起点(スタート地点) を置いて、そこから 今まで続く(ずっと続いている)ことを表します。 ここでは詳しい説明に入る前に、「since=スタート地点を指さす」とだけ掴めばOKです😊

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「継続(ずっと続くこと)」「起点(はじまりの場所・時)」のように言い換えます。

従位接続詞 × 時 2-4(起点) Lesson 109 / Section 2

🧭 イメージ:since は「ここから今まで」を指さす

起点 継続 時間の線
起点(since節)今(主節) の流れで読むとラクです。
START ────────── NOW
✅ “since + 起点” があると、「そこからずっと」 の発想になりやすいです。
💡 迷ったらここ:
since は「いつから?」に答える
そして主節は「今につながる内容」になりやすい(例:ずっと続いている、今も影響がある)です。
since のイメージ図:起点(いつから)を示して、そこから今まで続く流れを表す

🔍 まず押さえる3ポイント(これだけでOK)

① 起点を置く
since は「いつから?」を決める役。
(起点=スタート地点)
② “今まで”の気配
主節は「今も続く/今に影響」になりやすい。
(継続=ずっと続く)
③ よくある形
have/has + 過去分詞(現在完了)と相性◎
(完了形=今までの積み重ね)
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
since=スタートを決めて、今につなぐ。この一本線のイメージだけで、次が一気にラクになります✨

🗣️ ミニ例文(since=起点 → 今まで)

時点 いつから?
I have lived here since 2019.
私は2019年からずっとここに住んでいる。(live=住む)
📌 since + 年 は超定番。「スタートの年」を置くだけでOK。
出来事 〜してからずっと
Since I started this job, I've learned a lot.
この仕事を始めてからずっと、たくさん学んできた。(learn=学ぶ)
💡 文頭の Since + S + V は「その出来事を起点に、今まで」を作れます。
会話で便利 since then
I met him once, and I haven't seen him since then.
一度会ったきりで、それ以来会っていない。(once=一度)
🧩 since then=「それ以来」。前に出た出来事を起点にして言い切れます。
⚠️ ひとこと:since は「理由(〜だから)」でも使います(セクション4)。
ここ(時の since)は、“いつから?” がはっきりあるかどうかで見分けるのが安全です。

2-5. after: 「〜した後で/〜してから」

after は、「順番(あと→先)」をはっきり見せる合図です🧭
先に起きたことafter 節で置いて、 そのあとに起きる メインの出来事 を主節で言います。 ここでは「after=あと!」の矢印イメージをつかめばOK。細かい時制(じせい=時間の形)は後で整えます😊

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「順番(どっちが先か)」「出来事(起きたこと)」のように言い換えます。

従位接続詞 × 時 2-5(順番:後) Lesson 109 / Section 2

🧩 イメージ:after は「先にこれ → その後にあれ」

順番
after節(先に起きたこと) ➡️ 主節(あとに起きること)
✅ ポイント:after節の出来事が終わってから、主節の出来事が起きます。
💡 迷ったらチェック:
「〜してから、〜した」 を日本語で自然に言えるなら after が第一候補。
(チェック=たしかめる)
after のイメージ図:先に after 節の出来事が起きて、その後に主節の出来事が起きる(順番の矢印)

🔍 まず押さえる3ポイント(これだけでOK)

① after節=先
after の中は「先に終わること」。
(先=さき)
② 主節=後
メインは「その後に起きること」。
(後=あと)
③ 未来の話でも節は現在形になりやすい
After I finish のように、未来でも節は現在形がよく出ます。
(形=文のかたち)
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
after=「順番の矢印」が頭に入ったので、あとは例文でパッと反射できるようになります✨

🗣️ ミニ例文(after=先→後)

基本 順番
After I finished my work, I went home.
仕事を終えた後で、家に帰った。(finish=終える)
📌 after節(先)→ 主節(後)の順で読むと迷いません。
未来でもOK 節は現在形
After I finish this, I'll call you.
これが終わったら、電話するね。(call=電話する)
🧠 「未来のこと」でも after 節は finish(現在形)になりやすいです。
やさしめ after + 名詞
Let's talk after lunch.
昼ごはんの後で話そう。(talk=話す)
🧩 after は「文」だけでなく「名詞(もの・こと)」にもつながります(lunch など)。
⚠️ ひとこと:after は「順番」が核なので、before(前に) とセットで覚えると強いです。
「先→後」を矢印で思い出せれば、ほぼ勝ちです😊

2-6. before: 「〜する前に/〜しないうちに」

before は、「順番(先→後)」“前方向”にひっくり返す合図です⏪
主節で言いたいことを先に言って、 「その前にね」と before 節で “先にやっておきたいこと” を足します。 ここではまず before=「まだ起きてないうちに」 の感覚をつかめばOK。細かい時制(じせい=時間の形)は後で整えます😊

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。「期限(いつまでかの線)」「未然(まだ起きてない状態)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします。

従位接続詞 × 時 2-6(順番:前) Lesson 109 / Section 2

🧭 イメージ:before は「先にこれ → それから本題」

先(before節) 後(主節) 順番
before節(先にやること) ➡️ 主節(その後の行動/結果)
✅ ポイント:“主節の前に” before節の出来事を済ませるイメージです。
💡 迷ったらこの日本語:
「〜する前に、〜しといて」 が自然なら before
(自然=ふつうに聞こえる)
before のイメージ図:before 節で先にすることを示し、その後に主節の出来事が起きる(順番の矢印)

🔍 まず押さえる3ポイント(よく使う形)

① before節=「先にやる」
before の中は、主節より前の出来事。
(前=まえ)
② よく出る:命令+before
“先にこれして!” の頼み方で超便利。
(命令=〜して、の形)
③ 「〜しないうちに」
急いだ方がいい ニュアンスが出やすい。
(うちに=まだ〜の間に)
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
before=「先に済ませる」が入ったので、例文で体にしみこませるだけです✨

🗣️ ミニ例文(before=“前に”やる)

基本 順番
Please lock the door before you leave.
出かける前に、ドアに鍵をかけてね。(lock=鍵をかける)
📌 “leave の前に lock” を矢印で思い出すと迷いません。
急ぎめ 〜しないうちに
Let's take a photo before it gets dark.
暗くなる前に、写真を撮ろう。(get dark=暗くなる)
🕯️ “暗くなる前に” は チャンスが消える前 という感じが出ます。
やさしめ before + 名詞
I always stretch before bed.
寝る前に、いつもストレッチする。(stretch=体をのばす)
🧩 before は「文」だけでなく「名詞(bed など)」にもつながります。
⚖️ ひとこと:beforeafter と対(つい)で覚えると最強です。
before=前 / after=後 の矢印が頭にあれば、読み間違いが激減します😊

2-7. until / till: 「〜するまで/〜するまでは…しない」

untiltill もほぼ同じ)は、 「いつまで?」ゴール線(終点) を引く接続詞です🏁
「〜するまで」は その時点で区切る 感覚。 特に 否定(…しない) と組むと、 “そこまでは絶対しない” がハッキリ伝えられます。 ここでは詳しい時制(じせい=時間の形)よりも、まず until=「ゴールまで続く/ゴールまではしない」 のイメージをつかみましょう😊

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。「継続(ずっと続くこと)」「終点(最後の地点)」など、意味がすぐ浮かぶ形にします。

従位接続詞 × 時 2-7(期限/終点) Lesson 109 / Section 2

🧭 イメージ:until は「ゴール線まで」

ずっと続く ゴール(until節) 期限
主節(続く/待つ) ➡️➡️➡️ until節(ここが終点)
✅ ポイント:“終点を決める” から、話がスッキリまとまります。
💡 迷ったらこの日本語:
「〜まで待つ/〜まで続く」なら until
「〜までは…しない」なら、否定とセットで強く決まります🔒
until / till のイメージ図:時間の線にゴール(until節)を置き、そこまで続く/そこまではしないを示す

🔍 2つの基本パターン(ここだけ先に覚える)

① 続く/待つ 肯定
「〜するまで(ずっと)」
例:I’ll wait until you call. (call=電話する/連絡する)
✅ “待つ” “続く” “残る” などと相性◎
② 〜までは…しない 否定
「〜するまでは(それまでは)…しない」
例:Don’t open it until I say so. (open=開ける)
🔒 “解禁はゴールのあと” がハッキリ出ます。
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
「ゴール線(until)」の感覚が入ったので、あとは例文で口になじませるだけです✨

🗣️ ミニ例文(until / till の体感トレ)

続く/待つ ゴールまで
I’ll wait here until you come back.
あなたが戻ってくるまで、ここで待つよ。 (come back=戻ってくる)
🏁 ゴールは you come back。そこまで “wait” が続くイメージ。
〜までは…しない 解禁はあと
Don’t eat it until it cools down.
冷めるまでは食べないでね。 (cool down=冷める/落ち着く)
🔒 “食べる” は 冷めた後 に解禁、が一発で伝わります。
カジュアル tilluntil
Stay with me till the bus arrives.
バスが来るまで、一緒にいて。 (arrive=到着する/来る)
🗣️ tilluntil より口語(話し言葉)っぽいことが多いです。
⚠️ ちょい注意(ここで1回だけ):
until の後ろは「ゴール」なので、 「ずっと続く動作(wait / stay / keep など)」や「〜しない(否定)」と相性がいいです。
もし “ゴール” を越えても続く話なら、別の言い方(例:after など)を検討します😊

2-8. once:「ひとたび〜すると/〜してしまえば」

once は、時間の「一回」じゃなくて、 「条件が成立したら、そこから先は流れが変わる」 を作る接続詞です🔁➡️✨
日本語だと 「ひとたび〜すると」 / 「〜してしまえば」 のニュアンス。 いったんスイッチが入ると、主節がスムーズに進みます(スイッチ=切り替えの合図)。 ここでは細かい文法より、once=「一度成立したら、その後はOK」のイメージを先に入れましょう😊

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「成立(条件がそろうこと)」「切り替え(スイッチで変わること)」などです。

従位接続詞 × 時(スイッチ) 2-8(成立→その後) Lesson 109 / Section 2

🧭 イメージ:once は「条件スイッチ」→ そこから先は流れが進む

once節=スイッチON 主節=その後の行動 「〜してしまえば」感
once + 条件(成立) ➡️ 主節(OK/決定/開始)
✅ ポイント:「成立した“その瞬間” というより、 「成立した“あとは”」の流れを作る言い方です。
💡 迷ったらこの日本語:
「ひとたび〜すると、あとは…」
「〜してしまえば、あとは…」
の “あとは” が見えたら once がハマりやすいです✨
once のイメージ図:条件が成立(スイッチON)したら、その後は主節が進む(ひとたび〜すると/〜してしまえば)

🔍 まずはこの2つだけ(核の使い分け)

① 準備ができたら スタート
「〜したら、(それ以降は)始める/できる」
例:Once you’re ready, we’ll start. (ready=準備できた)
✅ “準備完了” → “開始” の流れに強い
② 一度決まったら 変更しにくい
「ひとたび〜すると、もう…(戻りにくい)」
例:Once it’s posted, you can’t take it back. (posted=投稿された / take it back=取り消す)
🔒 “やった後は戻れない” の注意にも◎
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
once=「成立したら、その後は…」 が入ったので、例文で感覚を固めましょう✨

🗣️ ミニ例文(once の「スイッチON」体感)

スイッチON 準備→開始
Once you’re ready, we’ll start.
準備ができたら、始めよう。 (ready=準備できた)
✅ “ready” が成立した「あと」は start の流れ。
その後ずっと 流れが続く
Once you learn the pattern, it gets easier.
パターンを覚えてしまえば、楽になるよ。 (pattern=型 / get easier=楽になる)
✨ “覚えた後は” 難しさが下がる、という流れ。
合図が来たら すぐ行動
Once the light turns green, go.
青になったら、進んで。 (turn green=青信号になる)
🚦 “青になった後はOK” の切り替え。
注意 戻れない
Once you say it, you can’t take it back.
口にしたら、取り消せないよ。 (take it back=取り消す)
🔒 “言った後は戻れない” の警告に強い。
日常 手順
Once you log in, you can see your results.
ログインしたら、結果が見られます。 (log in=ログインする / results=結果)
✅ “ログイン後は表示OK” の案内に便利。
コツ 覚えたら楽
Once you get used to it, it feels natural.
慣れてしまえば、自然に感じるよ。 (get used to=慣れる / natural=自然)
🌱 “慣れた後は” 感覚がラクになる流れ。
⚠️ ちょい注意(ここで1回だけ):
once は「一回」を数える once と同じ形ですが、 接続詞の once「条件が成立したら」 の意味です。
日本語の「一度〜したら(その後は)」が浮かぶときは、接続詞の once を疑ってOKです😊

2-9. by the time:「〜までに/〜する時までには」

by the time は、 「その時点に着くまでに、もう終わっている/進んでいる」 を言うための表現です⏳✅
「いつ?」 というより、 「その時までに、どこまで進んだ?」 を作るイメージ。 期限(タイムリミット/締め切り) っぽい空気が出ます。 ここではまず、by the time=“到着時点より前に完了”の地図を入れましょう🗺️

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「完了(もう終わっていること)」「時点(そのときのポイント)」などです😊

従位接続詞 × 時(期限・到達時点) 2-9(〜する時までには) Lesson 109 / Section 2

🧭 イメージ:by the time は「到着時点」より前に、もう完了している

主節=完了/進行 by the time節=到着時点 「間に合う」感
✅ 主節:すでに終わる/進む ⏰ by the time:その時点に到達
✅ コツ:「by」=“〜までに” の気配が強いので、 「その時になったら」より 「その時までには」 が自然です。
💡 迷ったらこの日本語:
「(その時)までには、もう〜している」
が口の中で言えたら by the time がハマります✨
by the time のイメージ図:到着時点(by the time節)より前に主節の完了が起きている(〜までに/〜する時までには)

🧩 よく出る2パターン(ここだけ先に)

未来の到着 完了がセット
by the time + 現在形(未来の話でも)
↳ 「その時までには〜している」になりやすい
(未来でも節は現在形=英語あるある)
✅ “到着時点” が未来 → 主節で「終わってる予定」を言いやすい
過去の到着 すでに〜だった
by the time + 過去形
↳ 主節は「すでに終わっていた」になりやすい(例:had + 過去分詞)
(完了=もう終わっていること)
⏳ “着いた時にはもう…” の回想に強い
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
「到着時点までに、もう完了」の骨格が見えたので、例文で一気に定着させましょう✨

🗣️ ミニ例文(by the time の「〜までには」感をつかむ)

予定 未来の到着
By the time you arrive, I’ll be ready.
あなたが到着する時までには、私は準備できているよ。 (arrive=到着する / ready=準備できた)
✅ “到着” がゴール、その前に ready が完了。
学習 積み上げ
By the time the course ends, you’ll know the basics.
コースが終わる時までには、基本が分かるようになります。 (basics=基本)
🌱 “終わる時点までに” 知識がたまっている、の流れ。
うっかり 遅い
By the time I noticed, it was too late.
気づいた時には、もう遅かった。 (notice=気づく / too late=遅すぎる)
✅ “気づいた時点” までに状況が進みすぎている…の定番。
回想 過去完了
By the time we got there, the store had closed.
そこに着いた時には、お店はもう閉まっていた。 (get there=着く / had closed=すでに閉まっていた)
🔒 “到着時点より前に閉店”=by the time の王道。
仕事 期限
By the time the meeting starts, please send the file.
会議が始まる時までには、ファイルを送ってください。 (meeting=会議 / file=ファイル)
⏰ “開始時点” を締め切りとして置く言い方。
日常 できてる
By the time she comes home, dinner will be done.
彼女が帰宅する時までには、夕食はできているよ。 (come home=帰宅する / be done=できあがる)
✅ “帰宅” がゴール、その前に dinner が完成。
⚠️ ちょい注意(ここで1回だけ):
by the time「その時までに」 のニュアンスが強いので、 when の「その時に」とはズレます。
「到着した時に」より「到着する時までには」と言い換えると、意味が崩れにくいです😊

2-10. each time:「〜するたびに」

each time は、 「毎回そのタイミングで同じことが起きる」 を言うための表現です🔁
ポイントは 回数(くり返し)。 「1回だけ」ではなく、 “何度も” のパターンを作れます。 ここではまず、each time=“毎回スイッチが入る” のイメージをつかみましょう✨

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「反復(何回もくり返すこと)」「きっかけ(スイッチ)」のように、すぐ想像できる言葉にします😊

従位接続詞 × 時(回数・反復) 2-10(〜するたびに) Lesson 109 / Section 2

🧠 イメージ:each time は「毎回 → 同じ反応」がセット

each time節 主節(反応) 毎回ルール
🔁 each time:〜するたびに ✅ 主節:同じことが起きる
✅ 使い分けメモ:
each time「毎回」 を強めたいときに便利。
when は「その時」、while は「その間」。 そして each time「回数のスイッチ」 です。
💡 日本語にするときの合言葉:
「毎回、必ず」 を心の中で足してみる。
しっくり来たら each time の出番です✨
each time のイメージ図:毎回(ループ)同じ反応が起きる(〜するたびに)

🗣️ ミニ例文(each time の「毎回スイッチ」を定着)

日常 反復
Each time I open the app, I learn something new.
そのアプリを開くたびに、何か新しいことを学びます。 (app=アプリ / something new=新しいこと)
✅ “開く(スイッチ)→ 学びが発生” の型。
感情 毎回
Each time she smiles, everyone feels relaxed.
彼女が笑うたびに、みんながホッとします。 (relaxed=リラックスした/ホッとした)
😊 “笑うたびに→空気がゆるむ” の反復。
ミス防止 チェック
Each time you send an email, check the address first.
メールを送るたびに、まず宛先を確認してね。 (address=宛先)
✅ “毎回やるルール” を言うのに相性◎
体感 毎回反応
Each time I drink coffee late, I can’t sleep well.
遅い時間にコーヒーを飲むたびに、よく眠れません。 (late=遅く / sleep well=よく眠る)
☕ “原因→毎回こうなる” のセット感。
成長 積み上げ
Each time we practice, our pronunciation gets clearer.
練習するたびに、発音がもっとハッキリしていきます。 (pronunciation=発音 / clearer=より明確に)
🔁 回数が増えるほど “伸びる” のが伝わる。
観察 パターン
Each time the train stops, more people get on.
電車が止まるたびに、もっと多くの人が乗ってきます。 (get on=乗る)
🚉 “停車=毎回のトリガー” を表現。
⚠️ ちょい注意(ここで1回だけ):
each time「毎回」 が核なので、 “たまたまその時” には向きません。
「いつも起きる?」「毎回同じ?」と自分に聞いて、YESなら each time です😊

2-11. every time:「〜するたびに」

every time は、 「起きるたびに、毎回セットで起きる」 を表す表現です🔁
each time とほぼ同じですが、 every(ぜんぶ) の語感で “例外なし感(もれなく)” が少し強めに出せます。 ここではまず、every time=“毎回もれなく反応する” のイメージをつかみましょう✨

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「例外(いつもじゃないケース)」「反応(リアクション)」のように、すぐ想像できる言葉にします😊

従位接続詞 × 時(回数・反復) 2-11(〜するたびに) Lesson 109 / Section 2

🧷 イメージ:every time は「毎回ぜんぶ → 例外なし」が出やすい

every time節 主節(結果) もれなく発生
🔁 every time:〜するたびに(毎回ぜんぶ) ✅ 主節:同じ反応が起きる
✅ 使い分けヒント:
each time とほぼ同じだけど、 every time「いつも例外なし!」 の気持ちが乗りやすい。
“毎回そうなる” を強調したいときに選ぶと自然です😊
✅ 判断のコツ:
日本語で 「毎回もれなく」 がしっくり来たら every time
“たまたま” じゃなく、パターン(くり返し) の話です✨
every time のイメージ図:毎回ぜんぶ(例外なし)同じ反応が起きる(〜するたびに)

🗣️ ミニ例文(every time の「例外なし感」を体に入れる)

日常 例外なし感
Every time I cook pasta, I make too much.
パスタを作るたびに、作りすぎちゃいます。 (too much=多すぎ)
🍝 “毎回やりがち” の定番パターン。
学習 積み上げ
Every time we review, the meaning becomes clearer.
復習するたびに、意味がもっとハッキリしていきます。 (review=復習 / clearer=より明確に)
🔁 “回数=理解が伸びる” を自然に言える。
ミス対策 習慣
Every time you log in, use a strong password.
ログインするたびに、強いパスワードを使ってね。 (log in=ログインする / strong password=強固なパスワード)
✅ “毎回のルール” を作る文で相性◎
体感 毎回反応
Every time I stand up quickly, I feel dizzy.
急に立ち上がるたびに、くらくらします。 (quickly=急に / dizzy=くらくらする)
🧠 “トリガー→毎回の反応” がはっきり。
会話 リアクション
Every time he tells that story, we laugh.
彼がその話をするたびに、私たちは笑います。 (tell a story=話をする)
😂 “毎回ウケる話” みたいなニュアンスも出せる。
観察 パターン
Every time the door opens, the dog runs to it.
ドアが開くたびに、犬がそこへ走っていきます。 (run to it=そこへ走る)
🐶 “開く→走る” の条件反射っぽさが出る。
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
あとは実際の文章で 「毎回(例外なし)セットで起きる?」 と確認しながら、 every time を使っていきましょう✨

2-12. the first time:「最初〜したとき」

the first time は、 「初回(はじめての1回)」をピンポイントで切り取って、 そのときの出来事や気持ちを語れる表現です🎬
“いつ?” を言うだけでなく、 記憶に残るシーンとして話を進められるのが強み。 ここではまず、first=最初の1回 を合図に、主節(メインの出来事)がスッと出てくる感覚をつかみましょう✨

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「初回(はじめての1回)」「印象(心に残る感じ)」みたいに、すぐイメージできる言葉にします😊

従位接続詞 × 時(初回) 2-12(最初〜したとき) Lesson 109 / Section 2

🧩 イメージ:the first time は「初回の1シーン」を切り出す

the first time節 主節(出来事・気持ち) 初回だけ
🎞️ the first time:最初〜したとき(はじめての1回) 💬 主節:そのときどうだった?
✅ 使い分けヒント:
when は「いつ?」の案内が中心。
the first time「初めての体験談」 を作りやすい表現です。
✅ 判断のコツ:
日本語で 「初めて〜したとき、〜だった」 と言いたいなら the first time
“毎回” ではなく 初回限定 です✨
the first time のイメージ図:初回の1回(はじめてのシーン)を切り出して主節で出来事や気持ちを述べる

🗣️ ミニ例文(the first time:初回の“記憶シーン”を作る)

体験 初回
The first time I tried sushi, I was surprised.
初めて寿司を食べたとき、びっくりしました。 (surprised=驚いた)
🍣 “初めてで意外だった” を自然に言える。
学習 実感
The first time I used this app, it felt confusing.
初めてこのアプリを使ったとき、わかりにくく感じました。 (felt confusing=混乱した感じがした)
📱 “初回あるある” を語るのに便利。
感情 印象
The first time I met her, she smiled at me.
初めて彼女に会ったとき、彼女は私に微笑みました。 (smiled=ほほえんだ)
😊 “初対面のワンシーン” が作れる。
失敗 学び
The first time I cooked rice, I burned it.
初めてご飯を炊いたとき、焦がしました。 (burned=焦がした)
🍚 “初回ミス” は会話で鉄板ネタ。
仕事 緊張
The first time I gave a presentation, my hands were shaking.
初めてプレゼンをしたとき、手が震えていました。 (were shaking=震えていた)
🎤 “初めての緊張” を臨場感つきで言える。
気づき 発見
The first time I visited this city, I fell in love with it.
初めてこの街を訪れたとき、この街が大好きになりました。 (fell in love with=大好きになった)
🏙️ “初回で好きになった” を一発で言える。
💡 学習メモ:
the first time は「初回の思い出」を作る便利ワード。
まずは 1 文だけでも OK。“初めて〜したとき、〜だった” を口に出す回数が増えるほど、使い方が体に入ります✨
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
次は本文で、the first time が出てきたら 「初回の1回限定の話だ!」 と気づければ勝ちです😊

3. 場所を表す(where / wherever ...)

ここでは、「どこで?どこに?」を説明する 副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) をまとめて案内します🗺️
キーワードは wherewherever場所の指定(ピンポイント)と、場所の自由(どこでも・どこへでも)の違いがポイントです。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「指定(ここ!と決めること)」「自由(どこでもOK)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 場所 入口(案内) Lesson 109 / Section 3
場所を表す副詞節(where / wherever)のイメージ図:場所の指定と『どこでも』の違い

🧭 次はどちらから読む? 3-1 ~ 3-2 へのナビゲーション

このセクションは入口です。3-1 と 3-2 は、どちらから読んでもOK。
「今まさに使いたい方」から入ると、理解が早くて続きやすいです✨ (入口=これから学ぶ内容の案内)

💡 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。
今日は where=指定、wherever=自由 の2点だけでもOKです😊
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
次は 3-1 / 3-2 で「指定か?自由か?」を意識しながら読むと、一気にラクになります✨

3-1. where:「~する所に/所はどこへでも」

where は、「どこで?/どこへ?」を足す 場所の副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) を作ります📍➡️
質問の Where? ではなく、文と文をつないで「場所ラベル」を貼る役目だと思うと一気にラクです✨ まずは 📍その場所で➡️その場所へ の2つだけ掴めばOK。 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊

むずかしい用語が出たら (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「副詞節(追加で説明する文のかたまり)」「移動(場所が変わること)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします。

従位接続詞 × 場所 3-1(本編) Lesson 109 / Section 3-1
whereで場所の副詞節を作るイメージ(どこで?/どこへ?を追加する)

🗺️ まずはここだけ:where の「2つの地図ピン」

形はシンプルに 主節 + where + 主語 + 動詞どこで?/どこへ? を、後ろの文で説明します。 (主節=メイン、where節=場所の追加説明)

📍 その場所で 場面・状況

「そこで起きる/そこにいる」 느낌(ふんいき)です。
例:stay work meet happen (居る・起きる系)

✅ 形:Stay where you are.
(あなたがいる所に=その場所で)
➡️ その場所へ 行き先

「そこへ行く/連れていく」 느낌(ふんいき)です。
例:go move take walk (移動系)

✅ 形:Go where you want.
(行きたい所へ=その場所へ)
🧠 学習心理メモ:
まずは 「📍そこで」「➡️そこへ」 の2択だけでOK。 完璧に暗記してから進むより、“だいたい分かった状態で例文に当たる”ほうが定着しやすいです。

⚠️ つまずき防止:ここだけ注意

  • 質問の Where? と別物Where are you?(質問)/ Stay where you are.(場所の追加説明)
  • where の後ろは “文”where + 主語 + 動詞 が基本(例:where it is)。
  • 前置詞を足しすぎない: まずは Go where you want. の形でOK。 (“to” を入れたくなるけど、ここではシンプル優先)
🧩 よくあるミス:
「where=どこ?」 で止まってしまうこと。 このページの where は、“場所を説明する節を作る合図”です。

🧾 例文で感覚をつかむ(5つ以上)

まずは 📍その場所で➡️その場所へ のどちらかを見て、 1文ずつ “場所の追加説明” を回収しましょう。

📍 その場所で 超定番

Stay where you are.

あなたがいる所に(その場に)いてね。

📍 その場所で 置き場所

Put the umbrella where it won’t get wet.

濡れない所に(濡れない場所で)傘を置いてね。 (won’t=〜しないだろう)

➡️ その場所へ 行き先

Go where you feel safe.

安心できる所へ行って。 (safe=安全な/安心な)

📍 その場所で 見える場所

Let’s sit where we can see the screen.

画面が見える所に座ろう。 (can=できる)

➡️ その場所へ 案内

Take me where the buses stop.

バスが止まる所へ連れていって。 (take=連れていく)

📍 その場所で 出会い

I met him where we first talked.

最初に話した所で、彼に会った。 (first=最初に)

✅ 1分チェック:
「where節=場所の追加説明」が見えたら勝ちです。 次の 3-2(wherever)に進むと、「どこでも」の広がりも一気に扱えるようになります🚀

3-2. wherever:「〜する所はどこでも/どこに〜しようとも」

whereverwhere の強化版で、 「場所がどこであっても」を足す 場所の副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) を作ります🌍📍
ポイントは 「場所が1つに決まっていない」こと。 「家でも、駅でも、海外でも…どこでも同じ」という“フリーダム感”が出ます✨ まずは ①どこでも(普遍)②どこに〜しようとも(譲歩っぽい) の2つの顔だけ掴めばOKです。 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊

むずかしい用語が出たら (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「普遍(いつでも同じ)」「譲歩(〜でも)」「条件(もし〜なら)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします。

従位接続詞 × 場所 3-2(本編) Lesson 109 / Section 3-2
whereverで『どこでも』を表すイメージ(場所が固定されない)

🪄 まずはここだけ:wherever の「2つの顔」

形は基本 主節 + wherever + 主語 + 動詞where(特定の場所)に対して、 wherever(場所が何でもOK)です。

🌍 どこでも 普遍(いつでも同じ)

場所が変わっても、結果や行動が変わらないイメージ。
「家でも職場でも同じ」「海外でも通じる」などに強いです。

✅ 形:I'll follow you wherever you go.
(あなたがどこへ行っても)
🛡️ どこに〜しようとも 譲歩(〜でも)

「場所がどこだろうと関係ない」=相手の条件を飲んだ上で主節を進める感じ。
(譲歩=相手の言い分を受けても、結論は変えない)

✅ 形:Wherever you choose, I'll support you.
(どこを選んでも/どこだとしても)
🧠 学習心理メモ:
wherever = where + ever(強め)。 まずは「場所が固定じゃない!」と分かった時点で合格です。 あとは例文で “🌍どこでも” の空気を吸えば、自然に身につきます😊

🔎 見分けのコツ:wherewherever

コアイメージ よくある日本語
📍 where 場所がだいたい決まる
(ここ・あそこ・その辺…)
「〜する所に」「〜する所へ」
🌍 wherever 場所が何でもOK
(どこでも/どこだろうと)
「〜する所はどこでも」「どこに〜しようとも」
⚠️ ひっかけ注意:
wherever は「どこ?」と聞いているわけではありません。
“場所が何であっても” を追加する合図です。

🧾 例文で感覚をつかむ(5つ以上)

ここでは 「場所が固定じゃない」を意識して読むだけでOKです。 (ever=強めるパーツ)

🌍 どこでも 約束

I’ll find you wherever you are.

あなたがどこにいても、見つけるよ。

➡️ どこへでも 移動

Follow me wherever I go.

私がどこへ行っても、ついてきて。 (follow=ついていく)

🛡️ どこだとしても 譲歩

Wherever you go, stay safe.

どこへ行っても、安全でいてね。

🌍 どこでも 習慣

I work best wherever it’s quiet.

静かな所ならどこでも、いちばん集中できる。 (best=いちばん)

➡️ どこへでも 案内

You can sit wherever you like.

好きな所ならどこでも座っていいよ。 (like=好き)

🛡️ どこを選んでも 背中押し

Wherever you choose, I’ll support you.

あなたがどこを選んでも、応援するよ。 (support=支える/応援する)

✅ 1分チェック:
wherever = 場所が何でもOK が見えたら勝ちです。 “📍特定:where” と “🌍自由:wherever” の対比ができれば、場所表現はかなり安定します😊

4. 原因や理由を表す(because / since / as / that ...)

ここは 「なんで?」 を作る 副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) の入口です💡
because理由をズバッsince / as前提っぽくサラッとthat気持ち(うれしい・残念など)の理由 に寄りやすいのがコツ。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。たとえば「前提(もう分かってる話)」「強調(ぐっと強く言うこと)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✅

従位接続詞 × 理由 入口(案内) Lesson 109 / Section 4
because / since / as などで『理由』を足すイメージ図(強い理由/前提っぽい理由)

🧭 次はどこから読む? 4-1 ~ 4-7 へのナビゲーション

どれから読んでもOKです。迷ったら、まず 4-1 because(いちばん基本)へ。 「理由を強く言いたい」「前提として添えたい」「気持ちの理由を言いたい」など、 あなたの目的に近いカードから進みましょう😊

🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が記憶に残りやすいです。
今日は “because=強い / sinceas=前提っぽい / that=気持ちの理由” の3点だけでOK!

4-1. because:「〜だから」(理由をズバッと作る)

because は、「なんで?」まっすぐ答えるための従位接続詞(文をつなぐ言葉)です💡
理由の“芯”をはっきり出したいときに強い味方。 「主節(メインの文)」+「because節(理由の文)」で、説明が一気に通りやすくなります。 ここでは詳しい例外に入る前に、「because=理由を強めに言う」とだけ掴めばOKです✅

むずかしい言葉が出たら、(小学生にもわかる言いかえ)を添えます。 たとえば「主節(主役の文)」「従位(おまけで説明する側)」のように、イメージが浮かぶ言葉にします😊

従位接続詞 × 理由 強い理由 Lesson 109 / 4-1
because節で理由(なんで?)を足すイメージ図(主節+because+理由の文)

🧩 まずは骨格:主節+because節(理由)

主節(主役の文) because節(理由の文) よくある形

I stayed home because it was raining.

✅ まず言いたいこと(主節)を置いてから、理由(because節)を足すとスッキリ伝わります。

入れ替えOK 文章だとカンマが目印

Because it was raining, I stayed home.

✅ 先に理由を出してから主節へ。文章では カンマ(,)が“切れ目”になります。

🧭 迷ったらここ:becauseの「見分け3つの軸」

軸① 理由の強さ

because理由が中心になりやすい💥
「これが理由!」とハッキリ言いたいときに向きます。

軸② 相手が知ってる?

because理由をちゃんと伝える場面が多いです。
(新しく教える理由)になりやすいイメージ。

軸③ 形(文?名詞?)

because + S + V(文)✅
because of + 名詞(もの/ことの名前)✅
(名詞=物の名前みたいな形)

⚠️ よくあるミス(ここで一回だけ)
「because と so を同時に使う」のは避けましょう。
Because it was raining, so I stayed home.(理由+結果が二重)
Because it was raining, I stayed home. / ✅ It was raining, so I stayed home.
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
まずは「主節+because節」の形で、理由を1本スッと足せるだけで十分伸びます。

📘 例文で感覚をつかむ(because / because of

例 1 肯定文 定番:主節→理由 接続詞 because

I stayed home because it was raining.

(雨が降っていたので、家にいました。)

🔧 構造:S + V + because + S + V

💡 「主節(結論)」を先に読んでから理由を足すと、理解がスムーズです。

例 2 肯定文 先に理由(カンマ) 接続詞 because

Because I was tired, I went to bed early.

(疲れていたので、早めに寝ました。)

🔧 文頭の理由節:Because S + V, のあとに主節

📝 ポイント:理由を先に出すと「言い訳っぽく聞こえる」ことも。丁寧さを意識すると好印象✨

例 3 恋愛 定番フレーズ 接続詞 because

I love you because you're you.

(あなたがあなたでいてくれるから、愛してる。)

💬 直訳しづらいけど超定番:you're you=「あなたはあなた」

🔥 学習のコツ:感情が動く例文ほど記憶に残ります。覚えるなら“好きな文”から!

例 4 否定文 否定+理由(誤解ガード) 接続詞 because

I didn't go out because I had a fever, so I stayed in.

(熱があったので、外出せず家にいました。)

⚠️ 否定が入ると「理由の否定」に聞こえる可能性も。

✅ こうして so 〜 で結果を足すと誤解が激減します。

例 5 because of 形の軸:名詞 前置詞フレーズ

We canceled the trip because of the storm.

(嵐のせいで、旅行を中止しました。)

🔧 構造:because of + 名詞(ここでは the storm

because of it was ... はNG(文は置けません)→ 文にしたいなら because

例 6 会話 質問に答える 接続詞 because

I bought it because it was on sale.

(セールだったので、それを買いました。)

💬 想定Q:Why did you buy it?

✅ 返答はこの形が鉄板:I did A because B.(Aの理由がB)

⏱️ 1分チェック:because を選べる?

  • Q1. ( )it was late, I took a taxi.
    「理由の文」を入れたい:(because / because of)どっち?
  • Q2. I stayed home because of( ).
    (名詞=もの/ことの名前)を入れたい:例)the rain
  • Q3. ❌ Because it was raining, so I stayed home. → どこを直す?
    理由+結果が二重。(because か so のどちらかにする)
A1 Because(文:it was late が入る)
A2 the rain など名詞(だから because of
A3 Because it was raining, I stayed home. または It was raining, so I stayed home.
🧠 学習心理メモ:
「完璧に分かってから進む」より、「だいたい分かった状態で例文を回す」方が、 記憶に残って続きやすいです。今日は “because=理由の芯” を持ち帰れば大勝利です🔥

4-2. since:「〜だから/〜ゆえに」(前提っぽい理由)

since は「理由」を作れますが、because ほど強く主張しないのがコツです💡
どちらかというと、「もう分かってるよね」という 前提(みんな知ってる話)を添える感じになりやすいです。
つまり、主役は主節(言いたいこと)で、since節は“背景説明”になりやすいイメージ。 ここでは詳しい差は後でOK。「since=控えめな理由(前提)になりやすい」だけ先に掴みましょう✅

むずかしい言葉が出たら、(かんたんな言いかえ)もセットで覚えます。
例:前提(みんな知ってるスタート条件)/背景(うしろの説明)など😊

従位接続詞 × 理由 前提っぽい理由 Lesson 109 / 4-2
since節で“前提っぽい理由”を添えるイメージ図(主節が主役・since節は背景)

🧩 まずは骨格:主節(主役)+since節(背景の理由)

主節(言いたいこと) since節(前提/背景)

Let’s start the meeting since everyone is here.

✅ 「みんな揃ってるよね(前提)」→「じゃあ始めよう(主役)」の流れ。主節が目立ちやすいです。

置き場所 文頭でもOK(カンマ)

Since it’s getting late, we should wrap up.

✅ 先に背景を置くと、話がスムーズに進みます。文頭のときはカンマ(,)が目印。

🆚 becausesince の“空気感”の違い

because 理由が主役になりやすい

「これが理由!」と強めに言う感じ。
(理由をしっかり説明したい)ときに便利💥

since 前提(背景)になりやすい

「だって(もう分かってるよね)」の空気。
主節を前に進めるための“補助説明”になりやすいです🧠

⚠️ 注意:since は「〜以来(時)」の意味もあります。
今ここは 理由の since(〜だから) の話。
見分けはシンプルで、「時間の起点(いつから?)」が見えるなら “時” の since になりやすいです。 (起点=スタート地点)
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
「since=背景っぽい理由」と分かった時点で、文章が読みやすくなります✨

📘 例文でつかむ:since(理由)

例 1 前提 → 行動 会話 背景理由 since

Since you’re here, let’s talk now.

(せっかくここにいるんだから、今話そう。)

🔧 構造:Since S + V, 主節

💡 「前提(状況)」→「じゃあこうしよう!」の流れで自然です。

例 2 “もう分かってるよね”感 ビジネス 背景理由 since

I’ll email you the details since you missed the meeting.

(会議に出られなかったみたいだから、詳細をメールするね。)

💬 “会議にいなかったしね”=共有の前提としてサラッと言える

✅ メール・チャットで使うと角が立ちにくい便利表現です。

例 3 会話で自然 提案 背景理由 since

Since it’s raining, we can stay in and watch a movie.

(雨だし、家で映画でも見よう。)

🎯 “雨だから”というより「雨なんだし(状況的に)」のニュアンス

✨ 主節の提案を気持ちよく通す“前置き”になります。

例 4 お願いを柔らかく 丁寧 背景理由 since

Since you have a moment, could you help me with this?

(今少し時間あるなら、これ手伝ってくれる?)

🧸 「時間ある?」→その前提でお願い、だから押しつけ感が弱い

✅ 依頼文は Could you ...? と相性抜群です。

例 5 “理由”だけど主節が主役 提案 背景理由 since

We should leave now since the train is coming soon.

(電車がもうすぐ来るから、今出よう。)

🎬 主役は We should leave now(今出るべき)

🧠 since は“背景”として添えるだけ。 だから会話がテンポ良くなります。

4-3. as:「〜だから」(控えめな理由・背景)

as も「理由(〜だから)」を作れますが、理由としては 控えめで“背景”になりやすいのがポイントです💡
体感としては、since に近いことが多く、 主節(言いたいこと)を前に進めるための前提として添える感じ。
ただし as は「時(〜する時)」「様態(〜のように)」「比較(as ... as)」など 別の意味も多いので、 「今ここは“理由の as”」と意識して読めると迷子になりにくいです😊 まずは「as=理由は控えめ、背景として添える」を掴めばOK。細かい使い分けは後で育てましょう✅

むずかしい用語が出たら、(小学生にもわかる言いかえ)を添えます。
例:前提(話のスタート条件)/背景(うしろの説明)など。

従位接続詞 × 理由 多義(意味が多い) Lesson 109 / 4-3
as節で“控えめな理由(背景)”を添えるイメージ図(主節が主役・as節は前提になりやすい)

🧩 まずは骨格:主節(主役)+as節(背景の理由)

主節(言いたいこと) as節(背景の理由)

Let’s take a taxi as it’s getting late.

✅ 「遅くなってきたし(背景)」→「タクシーで行こう(主役)」の流れ。理由の主張は強すぎないです。

⚠️ 注意:as は意味が多いので、まずは「何を聞かれてる?」で判断します。
“なんで?” に答えているなら「理由の as」になりやすいです。 (“なんで?”=理由)

🎚️ 強さの目安:becausesinceas

because 強い理由

「これが理由です!」としっかり主張しやすい💥

since 前提っぽい理由

「もう分かってるよね」感の背景になりやすい🧠

as 控えめな理由

背景としてさらっと添える感じ。
(ただし意味が多いので注意)

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
「as=控えめな理由(背景)」と分かるだけで、読み違いが減ってスピードが上がります✨

📘 例文でつかむ:as(理由)

例 1 予定変更 会話 背景理由 as

As I have a meeting soon, I can’t stay long.

(もうすぐ会議があるので、長くはいられません。)

🔧 構造:As S + V, 主節

💡 「理由を強く言う」というより“事情として添える”感じが自然です。

例 2 背景 → 提案 提案 背景理由 as

Let’s eat inside as it’s too cold outside.

(外は寒すぎるから、中で食べよう。)

🎯 主役は提案:Let’s eat inside

🌡️ 理由は“サラッと背景”。会話がテンポ良く進みます。

例 3 状況説明 予定 背景理由 as

As the store is closed today, we’ll go tomorrow.

(今日は店が閉まっているので、明日行きます。)

🗓️ 「状況(今日閉店)」→「判断(明日行く)」の流れ

✅ “説明”というより“自然な前提”として置けるのが as

例 4 お願いをやわらかく 丁寧 背景理由 as

As you know the system well, could you check this for me?

(そのシステムに詳しいので、これを確認してくれますか?)

🧸 “あなたが詳しいのは前提” → だからお願いしやすい

✨ 依頼が自然に聞こえるクッションになります。

例 5 前提を置く 予測 背景理由 as

As it’s a weekday, the roads should be less busy.

(平日なので、道はそこまで混まないはずです。)

🔮 主役は予測:should be less busy

as は“根拠”を軽く添えるのにピッタリ。

例 6 さらっと理由 会話 背景理由 as

I’ll call you later as I’m in the middle of something.

(今手が離せないので、あとで電話するね。)

📌 in the middle of something=「ちょうど手が離せない」

💡 強く言わずに事情を説明できるので、やさしい印象になります。

例 7 文章 少しフォーマル 背景理由 as

As the deadline is approaching, please submit your report by Friday.

(締め切りが近づいているので、金曜までにレポートを提出してください。)

📝 文書・案内でよくある形:前提(締切)→依頼(提出)

as は文章だと「自然で少しフォーマル」になりやすいです。

4-4. that:「(感情)〜なので」(気持ちの理由をつなぐ)

この that は、「気持ちの中身」を後ろに置いて、 感情の理由(なぜそう感じたか)を説明します😊
よく出るのは glad happy sorry sad surprised などの 感情形容詞(気持ちを表す形容詞)とセット。
イメージは「私はうれしい」+「その理由(内容)」を that でくっつける感じです✨ ここでは詳しい文法に入る前に、「感情+that=気持ちの中身(理由)」をまず掴みましょう。

むずかしい用語が出たら、(小学生にもわかる言いかえ)も添えます。
例:内容(中に入っている話)/理由(なんでそう思うか)など。

従位接続詞 × 理由(気持ち) 感情形容詞と相性◎ Lesson 109 / 4-4
感情 + that で『気持ちの中身(理由)』を後ろに置くイメージ図(I’m glad that ...)

🧩 骨格:感情(気持ち)+ that(中身・理由)

感情(主役) that節(中身/理由)

I’m happy that you’re here.

✅ 「うれしい」→「その理由(君がここにいること)」を that でつなぐ。

⚠️ 注意:この that は「場所・時間」ではなく、 “気持ちの理由(中身)”を置くための合図です。
(中身=何についての話か)

🧠 よく出る組み合わせ(まずはここだけで十分)

ポジティブ glad happy relieved

「うれしい/ほっとした」+ that ... で理由を言いやすい😊

気持ちが動く sorry sad surprised

「申し訳ない/悲しい/驚いた」も that ... と相性◎

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
「気持ち+that=理由(中身)」が分かると、英語の“感情表現”が一気に言いやすくなります✨

📘 例文でつかむ:感情 + that

例 1 よろこび 会話 感情 + that

I’m glad that you could make it today.

(今日は来られてよかったね。)

🔧 型:I’m glad(気持ち)+ that ...(理由)

💬 会話では I'm glad you could make it.that を省略することも多いです。

例 2 ほっとする 安心 感情 + that

I’m relieved that everything went well.

(すべてうまくいって、ほっとしました。)

🧠 “安心した”系はセットで覚えると強い:I’m relieved that ...

✅ まず気持ちを言い切ってから理由を言うと、英語らしい順番になります。

例 3 申し訳ない 謝罪 感情 + that

I’m sorry that I replied so late.

(返信が遅くなってごめんなさい。)

💬 よくある省略:I’m sorry I replied so late.(that省略)

✨ “ごめん”→“何が” の順で言えると、言い訳っぽくならず丁寧です。

例 4 かなしい ストーリー 感情 + that

She was sad that her friend had to move away.

(友だちが引っ越さなければならなくて、彼女は悲しかった。)

📌 had to は「〜しなければならなかった」

🎯 感情(sad)が先に来るから、聞き手は“理由待ち”になって理解がラクになります。

例 5 おどろき 感想 感情 + that

I was surprised that the test was so easy.

(テストがこんなに簡単で驚きました。)

🔧 型:I was surprised + that ...

💬 「え、簡単すぎた!」みたいな“感想”にそのまま使えます。

例 6 うれしい ビジネス 感情 + that

We’re happy that you’re joining our team.

(あなたがチームに加わってくれてうれしいです。)

👥 新メンバー歓迎の定番:We’re happy that ...

✨ “うれしい”→“理由”の順ができると、自然で丁寧な印象になります。

例 7 いらだち 気持ちを言語化 感情 + that

I’m upset that you didn’t tell me earlier.

(もっと早く言ってくれなかったのが悲しい/腹立たしいです。)

💬 upset は「悲しい・怒っている」どちらにも寄る便利語

🧠 感情を言葉にできると、英会話の“詰まり”が一気に減ります。

4-5. now (that):「今や〜だから」(状況が変わった“今”が理由)

now (that) は、「状況が変わった今」を理由にして、 主節の行動や判断につなげる表現です⏱️
because みたいな強い理由というより、 「もう条件がそろった/前提が変わったから」 という“流れ”を作るのが得意です💡 ここでは詳しい説明に入る前に、「今や〜だから → じゃあ次はこうしよう」のつながりを掴みましょう。

むずかしい用語が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) も一緒に添えます。
例:前提(もう分かってる条件)/状況(いまの状態)など。

従位接続詞 × 理由(状況の変化) 入口(案内) Lesson 109 / 4-5
now (that) で『状況が変わった今』を理由にして次の行動へつなぐイメージ図

🧩 骨格:now (that)(今の前提)→ 主節(次の行動)

理由(今の状況) 主節(結論・行動)

Now (that) you’re here, we can start.

✅ 「来た(状況が変わった)」→「だから始められる」の流れ。

⚠️ ポイント:now は「今」という時間語ですが、 ここでは “今になったこと(変化)”を理由にします。
(変化=前と違う状態になったこと)

🧭 because とどう違う?(ざっくりでOK)

because 理由をズバッと

「〜だから(強い理由)」をはっきり言う。
理由そのものを前面に出す感じ。

now (that) 状況が変わった今

「前と違う“今”になった」→「だから次へ」の流れ。
前提(もうそうなったよね)っぽい理由が多い。

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
now (that) を見たら「状況が変わった今 → 次の行動」の合図だと思えばOKです✨

📘 例文でつかむ:now (that)

例 1 到着 → 開始 会議 now (that)

Now that everyone is here, let’s begin the meeting.

(みんなそろったので、会議を始めましょう。)

🎯 変化ポイント:everyone is here(そろった)

➡️ 次の行動:let’s begin(始めよう)

例 2 完了 → 次へ 日常 now (that)

Now that I’ve finished my work, I can relax a little.

(仕事が終わったので、少し休めます。)

✅ 完了が理由:I've finished → 結果:I can relax

💡 “終わった今なら〜できる” の定番パターンです。

例 3 状況変化 提案 now (that)

Now that the weather is better, we can go for a walk.

(天気が良くなったので、散歩に行けます。)

🌤️ 変化ポイント:better(良くなった)

➡️ “今ならできる” の流れが now (that) と相性◎

例 4 前提がそろう 学習 now (that)

Now that you know the rule, you won’t make the same mistake.

(ルールが分かったから、同じミスはしないでしょう。)

🧠 変化ポイント:you know the rule(分かった)

✅ “理解した今なら”=学習の文脈で使うと説得力が出ます。

例 5 引っ越し後 生活 now (that)

Now that we’ve moved, the commute is much easier.

(引っ越したので、通勤がずっと楽になりました。)

🏠 変化ポイント:we’ve moved(引っ越した)

➡️ 結果:much easier(かなり楽)=“変化→結果”がはっきり見える例。

例 6 落ち着いた今 見直し now (that)

Now that things have settled down, we should review the plan.

(状況が落ち着いたので、計画を見直しましょう。)

📌 settle down=「落ち着く」

🎯 “バタバタ→落ち着いた” の変化があるからこそ、次の行動(見直し)が自然です。

例 7 前進の合図 学習 now (that)

Now that you’ve got the basics, you can try the next level.

(基礎がつかめたので、次のレベルに挑戦できます。)

🚀 変化ポイント:you’ve got the basics(基礎が身についた)

🔥 学習は“到達→次へ”の連続!今日の積み上げが次の扉を開きます。

4-6. seeing (that):「〜であるからには」(見れば分かる前提 → 結論)

seeing (that) は、「状況を見れば分かるよね」という 前提(もう分かってる条件) を置いて、主節の判断につなげる言い方です👀
日本語だと「〜なんだから」「〜なんだし」に近いニュアンスで、 理由というより“前提の共有” がメインになります。 ここでは詳しい説明に入る前に、「前提→結論」の流れをまずつかみましょう。

むずかしい語が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。
例:前提(もうそうだよね、という条件)/判断(どうするか決めること)

従位接続詞 × 理由(前提の共有) 入口(案内) Lesson 109 / 4-6
seeing (that) で『見れば分かる前提』を共有して結論へつなぐイメージ図

🧩 骨格:前提(見れば分かる)→ 主節(結論・提案)

前提(共有) 主節(結論)

Seeing that it’s getting late, we should head home.

✅ 「遅くなってきた(見れば分かる)」→「だから帰ろう」。

⚠️ 注意:seeing that は会話でも使えますが、やや「説明っぽい・判断っぽい」響き。
迷ったら since(前提っぽい理由) と同じ方向だと思えばOKです。

🧭 ざっくり使い分け(because / since / seeing that)

because 理由を強く

「〜だから」をズバッと。理由が主役。

since 前提っぽく

「〜なんだし」。相手も知ってそうな前提。

seeing that 見れば分かる

「状況を見れば分かるよね」→ そこから判断へ。

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
seeing (that) は「前提の共有」→「じゃあこうしよう」の流れで読めばOKです👀✨

📘 例文でつかむ:seeing (that)

例 1 時間 → 判断 会話 seeing (that)

Seeing that it’s getting late, we should head home.

(遅くなってきたので、帰ったほうがいいね。)

🎯 前提:it’s getting late(遅くなってきた)

➡️ 結論:we should head home(帰ろう)

例 2 状況 → 提案 気づかい seeing (that)

Seeing that you’re busy, I’ll call you later.

(忙しそうだから、あとで電話するね。)

🧸 “忙しいのが見て分かる” → だから配慮する、が自然

✅ 相手を立てる言い方になりやすいのもポイントです。

例 3 天気 → 変更 提案 seeing (that)

Seeing that it’s raining, let’s take a taxi.

(雨が降っているし、タクシーで行こう。)

🌧️ 前提:雨(見て分かる)→ 方針:タクシー

💡 “状況を見て判断した”ニュアンスが出ます。

例 4 実績 → 結論 評価 seeing (that)

Seeing that she has improved a lot, she deserves a chance.

(彼女はかなり上達したんだから、チャンスを与えるべきだ。)

🏅 前提(事実):has improved a lot(大きく上達)

➡️ 結論:deserves a chance(チャンスに値する)

例 5 条件 → 方針 ビジネス seeing (that)

Seeing that the budget is limited, we need a simpler plan.

(予算が限られている以上、もっとシンプルな計画が必要だ。)

💼 “予算が限られている”=誰が見ても分かる前提として置きやすい

✅ その前提から「だから計画をシンプルに」へ自然につなげられます。

例 6 結果 → 判断 学習 seeing (that)

Seeing that the test results are good, we can move to the next step.

(テスト結果が良いので、次の段階に進めます。)

📊 前提:results are good(結果が良い)

➡️ 次へ:move to the next step(次の段階へ進む)

例 7 文章 少しフォーマル seeing (that)

Seeing that demand is rising, we’ll increase production next month.

(需要が伸びているので、来月は生産を増やします。)

📝 “見て分かる事実(需要増)” → “決定(増産)” の論理がきれい

✅ 説明文・報告文にもそのまま使える形です。

4-7. considering (that):「〜を考えると」(条件・事情を踏まえて → 判断)

considering (that) は、「条件や事情を踏まえると」という 判断の土台 を作ってから、主節の結論へつなげる表現です🧠📌
「理由」よりも、“いくつかの条件をまとめて見て”判断する感じ。 日本語の「〜を考えると」「〜のことを思えば」にかなり近いです。 ここでは詳しい説明に入る前に、「踏まえる → 決める」の流れをまずつかみましょう。

むずかしい語が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) を添えます。
例:事情(その場の状況)/判断(どうするか決めること)/条件(ルールや前提)

従位接続詞 × 理由(条件を踏まえた判断) 入口(案内) Lesson 109 / 4-7
considering (that) で事情を天秤にかけて結論へ進むイメージ図

🧩 骨格:事情(考慮)→ 主節(判断・提案・結論)

事情・条件(考える材料) 主節(結論)

Considering that he just started, he’s doing great.

✅ 「始めたばかりという事情」→「それを踏まえると、すごくよくやってる」。

⚠️ 似てるけど違う:
because は「理由が主役」/considering (that) は「事情を踏まえた評価・判断」が主役です。

🧭 ざっくり使い分け(because / seeing that / considering that)

because 理由を一直線に

「〜だから」をズバッと。理由が中心。

seeing that 見れば分かる前提

状況を共有して、次の判断へ。

considering (that) 事情を踏まえる

条件を“まとめて”見て、評価・結論へ。

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
considering (that) は「事情を踏まえる」→「だから判断する」の順で読めばOKです🧠✨

📘 例文でつかむ:considering (that)

例 1 経験が少ない → 評価 評価 considering (that)

Considering that he just started, he’s doing great.

(始めたばかりということを考えると、彼はよくやっている。)

🎯 判断材料:he just started(始めたばかり)

➡️ 評価:he’s doing great(よくやってる)

例 2 天気・状況 → 提案 提案 considering (that)

Considering that it might rain, we should bring an umbrella.

(雨が降るかもしれないことを考えると、傘を持っていったほうがいい。)

☔ 材料:might rain(降るかも)

➡️ 提案:should bring(持っていくべき)

例 3 時間制限 → 方針 方針 considering (that)

Considering that we’re short on time, let’s keep it simple.

(時間がないことを考えると、シンプルにいこう。)

⏳ 材料:short on time(時間がない)

➡️ 方針:keep it simple(簡単にいく)=判断が自然になります。

例 4 予算 → 選択 判断 considering (that)

Considering that the budget is tight, a smaller venue makes sense.

(予算が厳しいことを考えると、会場は小さめが妥当だ。)

💰 材料:budget is tight(予算が厳しい)

✅ 結論:makes sense=「それが妥当」→ 大人っぽい言い方になります。

例 5 体調 → 判断 配慮 considering (that)

Considering that she isn’t feeling well, we can reschedule.

(彼女が体調がよくないことを考えると、予定を変更してもいい。)

🧸 材料:isn’t feeling well(体調がよくない)

➡️ 判断:we can reschedule(変更できる)=相手への配慮が伝わります。

例 6 実績 → 結論 分析 considering (that)

Considering that sales have grown, the new plan seems to be working.

(売上が伸びていることを考えると、新しい計画はうまくいっているようだ。)

📈 材料:sales have grown(売上が伸びた)

➡️ 結論:seems to be working(うまくいってそう)=断定しすぎず自然。

例 7 文章 比較評価 considering (that)

Considering that it’s a small team, we’ve achieved a lot this year.

(小さなチームだということを考えると、今年はかなりの成果を出しました。)

🏆 材料:it’s a small team(小規模)

✅ 結論:achieved a lot(大きな成果)=“条件込みの評価”ができます。

5. 目的を表す(so (that) / in order that / ...)

ここでは、「何のために?」を説明する 副詞節(文のかたまりで“追加説明”する部分) をまとめて案内します🎯
キーワードは so (that) in order that for fear (that) in case lest。 目的の節は 助動詞(can / will / may など=気持ち・可能性を足す言葉) が入りやすいのが目印です。 ここでは詳しい説明に入る前に、「目的=ゴールに向かう理由」だけ、まずはざっくり掴みましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「目的(やりたいこと)」「用心(念のための備え)」「否定目的(〜しないため)」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 目的 入口(案内) Lesson 109 / Section 5
目的を表す表現の全体図(so that / in order that / for fear / in case / lest)

🧭 「目的」は“達成したい”だけでなく、“回避(for fear)・備え(in case)”まで含めて整理すると一気に分かりやすくなります。

🗺️ まずは“地図”を1枚:目的の節は 5パターンで迷子にならない

よく使う 丁寧・文語 否定目的 用心(念のため)
  • 軸① ふだん使い?文章?so (that) は口語で万能、in order that / lest は文章寄り📄
  • 軸② やりたい?避けたい?for fear (that) / lest は「〜しないように(避けたい)」が主役🙅‍♀️
  • 軸③ 念のため?in case は「万が一」に備える用心(保険)🧯
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
目的の節は「ゴール(目的)」か「回避(避けたい)」かを先に決めると、選びやすくなります🎯

🧭 次はどちらから読む? 5-1 ~ 5-5 へのナビゲーション

どこから読んでもOKです。いちばん気になるカードをタップして進みましょう。 「よく使うのから」「苦手そうなのから」どちらでも、続けた人が勝ちです🔥

🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。
まずは so (that)in case だけでも、“今日の勝ち”にしましょう✅

5-1. so (that):「〜するために/〜となるように」

so (that) は、主節(メインの文)の行動に 「目的(ねらい)」をくっつける表現です🎯
「〜するために」「〜となるように」というゴールを示すので、 目的の節には can / will / may / should などが入りやすいのが目印です。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずは “ゴールを言っている” 感覚」をつかむのが目標です。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「主節(メインの文)」「副詞節(追加説明の文のかたまり)」のように、すぐ意味が浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 目的 5-1 本編 Lesson 109 / Section 5-1
so (that) で目的・目標の副詞節を作るイメージ図(目的=するため/目標=なるように)

🧩 まずは超かんたんに定義(ここだけ覚えればOK)

目的 〜するために

“やりたいこと(ゴール)”のために、主節の行動をするイメージ。
(目的=「ねらい」)

目標 〜となるように

“そうなる状態”を作るために動くイメージ。
(目標=「めざす形」)

✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
あとは「見分けのコツ」を押さえるだけで、so (that) がスッと見えるようになります。

🧭 “地図カード”で全体を一枚に(読む前の道しるべ)

まずはこの形だけ見てください。主節(メイン)に、 目的/目標の節をくっつけます。 「目的の節」には 助動詞 が出やすいのもポイントです。

助動詞が出やすい that は省略されがち
主節 (メインの行動)
so (that) (目的/目標へつなぐ)
目的の節 (S + 助動詞 + V …)
🎯
読み方のコツ: 「主節=今してること」→「so (that)=つなぎ」→「目的の節=ゴール」 の順に追うと迷子になりません。

🧠 見分けの3つの軸(ここだけで8割)

軸①
「何のため?」が言えているか
主節の行動に対して、目的/目標が後ろに来ているなら so (that) が有力。
軸②
助動詞がいるか(can / will / may / should…)
目的の節に 助動詞 が入ると、 「目的っぽさ」がぐっと強まります。(助動詞=“気持ち/可能性を足す言葉”)
軸③
結果(so … that)と間違えていないか
目的:「これからそうしたい」→ 未来へ矢印。
結果:「そうなった結果…」→ すでに起きた話。
💡 覚え方:
目的=“ゴールを作りに行く”/結果=“起きたことの帰結(きけつ)”(帰結=最後にそうなったこと)

📝 例文でつかむ so (that)(目的・目標)

目的 目標 助動詞がヒント that は省略されがち

読み方: 主節 → so (that) → 目的の節(ゴール)🎯
目的の節に can / will / may / should が来たら、 「目的っぽさ」が強まります。

目的 that 省略OK can

I speak slowly so (that) everyone can understand.

みんなが理解できるように、ゆっくり話します。(目的=ねらい)

目標 状態を作る will

Please save the file so (that) we will have a backup.

バックアップが残るように、ファイルを保存してください。(目標=めざす形)

目的 口語でよく出る may

I'll send you the link so (that) you may join the meeting.

会議に参加できるように、リンクを送ります。(may=〜できるように/丁寧)

目標 結果じゃない can

Turn on the lights so (that) we can see the screen.

画面が見えるように、ライトをつけてください。(目標=見える状態を作る)

目的 that あり should

I wrote it down so that I should not forget it.

忘れないように、書き留めました。(should=〜するように/古めで丁寧)

目標 準備系 can

Let's leave early so (that) we can avoid traffic.

渋滞を避けられるように、早めに出ましょう。(avoid=避ける)

💡 ワンポイント:
目的の so (that) は「これからそうしたい(未来へ矢印)」。 結果の so ... that(とても〜なので…)とは別モノです。 迷ったら「ゴール(目的)があるか?」でチェック✅

⚠️ 最低限の注意点(ルール系はここで一度だけ)

省略 that は省略されがち

so thatthat は、会話ではスッと消えることが多いです。
(省略=書かない/言わないこと)

混同注意 so ... that(結果)と別物

目的は「〜するために」。結果は「とても〜なので…」の流れ。
迷ったら “未来へ向かうゴール” があるかで判定します。

ここは深追いしない: to 不定詞との使い分けは後でOK。今はまず 「目的=so (that) が作れる」 の骨格だけで十分です。

⏱️ ミニ診断(1分チェック)

“完璧に分かってから進む”より、「だいたい分かった状態で動く」方が学習は続きやすいです。 まずはサクッと確認していきましょう。

Q1. 「目的」を作っているのはどっち?
答え:B(ゴール=目的)

Q2. 目的の節に出やすいヒントは?
答え:A(助動詞が来たら目的っぽい)

Q3. so thatthat はどうなることが多い?
答え:A(省略されがち)
🌟 ここまでできたら、so (that) の「骨格」はもう手に入っています。
次は各パターン(助動詞の雰囲気など)を見ていくだけでOKです!

5-2. 目的を表す in order that(~する目的で)

in order that は、「何のために?」文章で丁寧に説明したいときの型です🎯
とくに目的の節(in order that ~ の中)には can may will should などが入りやすく、 「こうなるように」というゴールをはっきり言えます。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) を一緒に添えます。たとえば「目的=ねらい」「助動詞=気持ちや可能性を足す語」のように、意味がすぐ浮かぶ形にします😊

従位接続詞 × 目的 入口(案内) Lesson 109 / 5-2
in order that のイメージ図(目的:ゴールに向けて準備して達成する)

🎯 in order that は「目的(ゴール)」をはっきり言う硬めの表現。 「〜できるように/〜するために」という 到達目標 を意識すると理解が速くなります。

✅ 何を言う?
目的(ゴール)を言う。
(「何のため?」の答え)
🧊 どんな空気?
文章寄りでかっちり
(案内・説明・規定っぽい)
🔑 形の目印
目的の節に助動詞が入りやすい。
(can / may / will / should など=気持ちや可能性を足す語)
🧩 まずはテンプレ(型)だけ覚える
「節(主語+動詞がある文)」で目的を言えるのが in order that の強みです。
主節 + in order that + S + (助動詞) + V (S=主語、V=動詞)

🪄 5-1 so (that) と何が違う?結論:意味より“温度感”

どちらも「目的」を作れます。違いは、会話で自然か/文章で自然か、の雰囲気です。 (英語は“場面の似合い方”が大事!)

会話寄り よく見る
so (that)
口語で万能。テンポよく「〜するために」を言える。
(サクッと目的を添える感じ)
文章寄り 丁寧
🧾 in order that
説明・案内・規定っぽい文で「目的」をきちんと示せる。
(“理由の筋”を立てる感じ)
⚠️ ここだけ注意:in order thatin order to は別物
短い目的 in order to
to + 動詞(不定詞=to〜の形)で目的。
(短く言える)
文で目的 in order that
S + V(節=主語と動詞がある文)で目的。
(丁寧・説明向き)
合言葉:「to は短い目的、that は文で目的」🔑

🧾 例文でつかむ:in order that(文章寄りの「目的」)

in order that は「目的(ねらい)」を“文”として丁寧に言える型です🎯 目的の節(that以下)には can may should などの助動詞が入りやすいのが目印。

5-2
✍️ “目的=ゴール”を意識すると、理解が一気にラクになります
🧠 ミニ整理(ここが一番大事!)
  • 形:主節 + in order that + 目的の節 (目的の節=「〜できるように/〜するために」)
  • 目的の節は 助動詞入り が多い: can / may / should など
  • 会話では so that がよく使われますが、in order that文章・説明文で強い表現です📘
📈 続けるコツ(心理学) 例文は「1つ覚える → すぐ音声で言う → もう一回だけ言う」で定着が跳ね上がります。 小さな成功が脳に「これ、気持ちいい!」を作ります🔥
例文 1 文章寄り 目的 案内

We will repeat the instructions in order that everyone can follow them.

指示は繰り返します。全員が理解して進められるようにするためです。

💡 ポイント: can(できる)で「目的=到達してほしい状態」がスパッと見える✨
例文 2 案内・手順 目的 丁寧

Please arrive early in order that we may start on time.

早めに来てください。時間どおりに開始できるようにするためです。

💡 ポイント: may は「〜できるように」のかため・丁寧な響きに📘
例文 3 規定っぽい 目的 手続き

Keep your receipt in order that you may request a refund.

レシートは保管してください。返金を申請できるようにするためです。

💡 ポイント: 「できる状態にしておく」=目的がハッキリ見えるタイプ✅
例文 4 配慮 目的 やさしい

We speak slowly in order that everyone can understand.

私たちはゆっくり話します。みんなが理解できるようにするためです。

💡 ポイント: 目的の節=相手のゴール(understand)を置くと自然😊
例文 5 注意喚起 目的 否定

Please close the door gently in order that the baby may not wake up.

ドアはそっと閉めてください。赤ちゃんが起きないようにするためです。

💡 ポイント: 目的が「起きてほしくない結果」なら may not でスッと書けます🛌
例文 6 ルール 目的 職場

Please wear your visitor badge in order that security can identify you.

来訪者バッジを付けてください。警備があなたを確認できるようにするためです。

💡 ポイント: 目的の節は「できる状態(identify)」を置くとビジネス文が作りやすい✅
例文 7 恋愛 目的 💗 定番

I wrote this message in order that you may know how much I care.

このメッセージを書いたんだ。どれだけ大切に思っているか伝わるように

💡 ポイント: “目的=相手に届いてほしい気持ち” にすると、文が一気に自然になります💗
例文 8 やや硬め 目的 文章

We provide a summary in order that readers may quickly grasp the main points.

要約を付けます。読者が要点をすぐつかめるようにするためです。

💡 ポイント: may+副詞(quickly)で「目的の達成」を丁寧に描写できます📘
✅ 覚え方の近道:
「文章で目的を“きちんと”言うなら in order that
音声を流しながら、目的の節(that以下)だけ追い読みすると定着が速いです🔥
🏁 今日のゴール:例文をどれか1つだけ、音声→マネ→もう一回。これで十分、前進です。

⏱️ 1分チェック:どっちが“場面に合う”?

正解は「文法」より「雰囲気」です。会話っぽいなら so (that)、文章っぽいなら in order that を選ぶ練習をします。

👉 おすすめ:in order that
(“きちんと感”が合う)

👉 おすすめ:so (that)
(自然で言いやすい)

👉 おすすめ:in order that
(「目的を明示してる感」が出る)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです
まずは完璧に言い分けようとせず、 「会話=so / 文章=in order that」のざっくり地図だけ持って先に進みましょう。 “だいたい分かった状態で進む”ほうが、後で例文を見たときに一気に定着します🔥

5-3. for fear (that):「〜しないように」

for fear (that) は「目的」を表しますが、中心にあるのは “達成したい”より“起きてほしくない(不安・回避)”という気持ちです 😨 ✅ 形は 主節 + for fear (that) + S + might / would + V が定番。
否定語(not)がなくても 日本語では自然に「〜しないように」になりやすいのが大きな特徴です。
that は省略されることも多い(for fear S might ... もOK)。

Lesson 109 / Section 5-3
for fear (that) の否定目的(避けたい未来)イメージ図

🧩 まずは型だけ先に!最重要

基本形(目的節)
主節 + for fear (that) + S + might / would + V
  • that は省略OK(会話でも文章でもよく省略されます)
  • not がなくても訳は「〜しないように」になりやすい
  • might:起きたら嫌だな(可能性)/ would:そうなったら困る(想定)

🎯 ニュアンスの核:「目的」+「不安」

😰
目的の中でも “避けたい未来” にフォーカス
「〜するため」ではなく「〜にならないように(そうなるのが怖いから)」という空気が出ます。 読解でも会話でも、ここが分かると表現の幅が一気に広がります。

💡 よく出るシーン例(文は後で例文カードで追加)

🔇 余計なことを言わない 💼 トラブル回避 🧪 ミスを防ぐ 💾 念入りにバックアップ 💘 断られるのが怖くて動けない

🔍 似てるけど違う!使い分け早見(目的・回避系)

表現 コアの気持ち こんなとき 見分けワード
回避 for fear (that) 😨 不安・恐れが動機(避けたい未来) 「そうなったら困る/怖い」から行動を変える 不安 / 恐れ
目的 so that ... not 🎯 中立の目的(否定目的も可) 「〜にならないように」=目的を淡々と言う 目的 / 手段
備え in case 🧯 念のため(保険) 起きるか不明だけど、とりあえず準備する 念のため
硬め lest 📘 やや文語・硬い「〜しないように」 文章・説明文・硬めの英文で出やすい 文章 / 硬い

🧭 迷ったらこれ!2ステップ判断フロー

  1. 気持ちが「不安・恐れ」?
    起きたら嫌だ/困る/怖い → 行動を変える
    YES → for fear
  2. 気持ちが「念のため(保険)」?
    起きるか不明だけど準備する
    YES → in case

💬 例文で感覚をつかもう!(for fear (that):「〜しないように」)

不安・回避 目的(否定目的) might 日常

I whispered for fear (that) someone might hear us.

(誰かに聞かれるのが怖くて、私はささやき声で話した。)

🔧 ポイント:for fear (that) + S + might で「起きたら嫌だな…」という不安を表現。

not がなくても 日本語は自然に「〜しないように」になります。

不安・回避 目的(否定目的) might 仕事/PC

I saved the file twice for fear (that) I might lose it.

(失くすのが怖くて、私はファイルを2回保存した。)

💡 「念のため」っぽく見えても、気持ちが “怖いから” なら for fear がハマります。

🧠 学習ヒント:感情(不安)を見抜けると、英文のニュアンスが一気に読めるようになります。

不安・回避 目的(否定目的) would 人間関係

She avoided eye contact for fear (that) he would notice her feelings.

(彼に気持ちがバレるのが怖くて、彼女は目を合わせるのを避けた。)

🔧 would は「そうなったら困る(想定)」のニュアンス。未来の嫌な結果を想像しています。

✅ 目的節でも、感情が強いfor fear が自然です。

不安・回避 目的(否定目的) would 会話

I didn’t bring it up for fear (that) it would start an argument.

(口論になりそうで怖かったので、その話題を出さなかった。)

🗣️ 「話題を出さない」も立派な“行動”。避けたい結果があるときに for fear が効きます。

⚠️ not がなくても「口論にならないように」という意味になります。

不安・回避 目的(否定目的) might ミス防止

I double-checked the address for fear (that) the package might go to the wrong place.

(荷物が違う場所に届くのが怖くて、住所を念入りに確認した。)

📦 ここは「念のため」にも近いですが、文章が強調しているのは “起きたら嫌だ” という不安です。

🧠 継続のコツ:小さな正確さの積み重ねが、英語力の大きな伸びにつながります。

不安・回避 目的(否定目的) might 恋愛

I couldn’t text you for fear (that) you might think I was too eager.

(ガツガツしてると思われそうで怖くて、あなたに連絡できなかった。)

💘 恋愛は “怖さ” が行動を止めがち。だから for fear がリアルに刺さります。

🌟 学習モチベUP:感情が乗った例文ほど覚えやすい。覚えやすさは才能じゃなくて「設計」です。

不安・回避 that 省略 might 会話

He spoke quietly for fear anyone might recognize him.

(誰かに気づかれそうで怖くて、彼は小声で話した。)

that がなくてもOK。for fear + S + might でも自然です。

🔎 読解のコツ:for fear を見たら「避けたい未来」を探すと理解が速いです。

🧾 例文で見えた共通点

  • for fear は「不安が動機」→ 行動を変える(言わない/確認する/小声にする)。
  • not なしでも「〜しないように」になることが多い。
  • might は「起きたら嫌だな」/ would は「そうなったら困る(想定)」。

⚠️ よくあるミス(先に潰して伸びる!)

for fear (that) は「恐れ(fear)が理由」→ 結果として「〜しないように」。
否定語がなくても否定目的になりやすい、ここが最大のポイントです。

for fear は「そうなったら怖いから避ける」。 in case は「起きるか分からないけど念のため準備する」。
迷ったら「感情(恐れ)が中心か?」で切り分けるのがコツです。

ここは for + 名詞 fear のかたまり。
「恐れのために」→「恐れて(そうならないように)」というイメージで固定しましょう。

✅ ミニチェック(使い分けだけでOK)

Q1. 「不安が理由で避けたい」ニュアンスは?
for fear (that) in case so that ... not
👉 正解は「不安・恐れ」が中心のもの。
Q2. 「念のための備え」は?
for fear (that) in case lest
👉 正解は「保険・準備」の意味になるもの。

🧾 1分まとめ(ここだけ復習でもOK)

  • for fear (that)「〜しないように」 だが、動機は 不安・恐れ
  • 否定語がなくても否定目的になりやすい(ここが最大の特徴)。
  • ✅ 迷ったら: 不安 → for fear 念のため → in case

5-4. in case:「~するといけないから」

in case は、直訳の「もし〜なら」よりも 「万一に備える(保険)」がコアです 🧯 ✅ 日本語では「~するといけないから」と訳されやすいですが、気持ちは “怖いから避ける”ではなく、 “起きるか不明でも先に準備する”
時制(will を入れがち)if との混同が一番のつまずきポイントです。

備え / 保険 時制注意(will×) if と混同注意 in case of + 名詞
Lesson 109 / Section 5-4
in case のイメージ図(万一に備える:傘・充電・メモなど)

🧯 コアは「万一に備える」

イメージ(超要約)
準備の行動起きるか不明の未来in case
✅ 主節に来やすい「準備」動詞(イメージ用)
☂️ bring / take 🔋 charge 📝 write down 💾 save / back up 🔎 check 🧴 keep

🔍 似てる表現との違い(ここで迷いが消える)

😨
for fear (that) 不安が理由 → 回避
「怖いから言わない・隠す・避ける」など、行動が“回避寄り”になりやすい。
🧯
in case 万一に備える → 準備
「念のため持つ・先にやる・控えを取る」など、行動が“準備寄り”になりやすい。
🧠
if 条件(成立したら起こる)
if は「条件」。in case は「備え」。 発想が別物です。

⏱️ 形と時制:ここが得点ポイント(will を入れがち!)

パターン 意味の中心 時制の考え方 注意ポイント
主節 + in case + S + V 🧯 万一に備える(未来の可能性) 現在形が基本 (「時・条件」と同じ感覚) ⚠️ will を入れがち → まずは「現在形」をルール化
主節(過去) + in case + S + V(過去) 🧳 そのときの“備え”(過去の準備) 主節が過去なら、備えの想定も過去で整える ✅ 読解で「過去の備え」を整理しやすい
in case of + 名詞 🪧 「〜の場合に備えて」(名詞で短く) 文ではなく名詞句でまとめる ⚠️ 文にしない(S+V を置かない)
in case + S + should + V 📘 やや硬め・フォーマルな備え 「万一〜するようなことがあれば」 ✅ 文章で見たら「備え」だと気づければOK

🧭 迷ったらこれ!3ステップ判断フロー

  1. 主節が「準備・確認・保管」っぽい?
    持つ/控える/チェックする/バックアップする…
    YES → in case
  2. 主節が「避ける・言わない・隠す」っぽい?
    怖くて回避する(感情が動機)
    YES → for fear
  3. 「条件」そのものを言いたい?
    成立したら起こる(備えではない)
    YES → if

💬 例文で感覚をつかもう!(in case:「~するといけないから」)

備え / 保険 目的(万一) 時制注意 日常

I'll take an umbrella in case it rains.

(雨が降るといけないから、傘を持っていくね。)

🔧 ポイント:未来の話でも in case 節は現在形 が基本(rains)。

⚠️ よくある誤り:× in case it will rain(まずは現在形で固定!)

備え / 保険 命令文 連絡

Write down my number in case you need it later.

(あとで必要になるといけないから、私の番号をメモしておいてね。)

📝 主節が「準備・確保」っぽい動詞(write down / keep / save)だと in case が超自然。

✅ 「条件」というより 保険(万一) の発想です。

備え / 保険 過去の備え 時制 旅行

I charged my phone in case I got lost.

(迷うといけないから、私はスマホを充電しておいた。)

⏱️ 主節が過去(charged)なら、備えの想定も過去(got)でそろえるとスッキリ。

✅ 読解のコツ:過去形が出たら「そのときの備え」として整理すると迷いません。

備え / 保険 命令文 仕事

Keep a copy of the receipt in case there is a problem.

(問題が起きるといけないから、レシートの控えを保管しておいて。)

💼 「保管する・控えを取る」=まさに 保険。だから in case が強いです。

🔎 ここは if よりも「起きるか分からないけど備える」の空気が自然。

備え / 保険 万一のトラブル 連絡

I’ll email you the details in case you don’t receive the message.

(メッセージが届かないといけないから、詳細をメールでも送るね。)

in case 節は「万一の状況」を表すので、否定(don’t receive)も自然に入ります。

💡 主節が「追加で送る」=二重に備える発想。まさに in case。

備え / 保険 恋愛 感情×備え

I saved your photo in case I missed you.

(会えなくて寂しくなったときのために、あなたの写真を保存しておいた。)

💘 これは「怖くて回避」ではなく、「寂しくなったときのための保険」。

🌟 学習モチベUP:感情が入った例文ほど記憶に残る。覚えやすさは「センス」より「設計」です。

in case of + 名詞 備え / 保険 安全

Keep calm in case of an emergency.

(緊急事態のときに備えて、落ち着いて行動してください。)

in case of の後ろは 名詞(ここでは an emergency)。

⚠️ 文(S+V)にしたいときは in case + S + V に切り替えましょう。

🧾 例文で見えた共通点

  • 🧯 in case は「万一に備える」=主節は 準備・確認・保管 系が多い。
  • ⏱️ 未来の話でも in case 節は現在形が基本rains など)。
  • 🧩 in case of + 名詞 は名詞で短く言える(文にしたいなら in case + S + V)。

⚠️ よくあるミス(先回りで一気に伸びる!)

ルール まずは in case 節は現在形で固定しましょう。
「未来のこと」でも、時・条件の感覚に近いので、現在形が基本になりやすいです。

違い if は「条件」。in case は「備え(保険)」。
✅ 主節が「準備・確認」なら in case の可能性が高いです。

整理 of の後ろは名詞で短くまとめるのが基本。
文(S+V)で言いたいときは in case + S + V に寄せる、という発想で分けましょう。

注意 in case は「原因」ではなく「備え」。
“いまそうだから”ではなく、“起きるかもしれないから”の方向に意識を向けるとズレません。

✅ ミニチェック(“意味当て”より“分類”が強い)

Q1. どっちの発想?
「起きるか分からないけど、先に準備しておく」
in case for fear if
💡 主節が「準備」っぽいほど in case が正解になりやすい。
Q2. どっちの発想?
「怖いから言わない/避ける(感情が動機)」
in case for fear so that ... not
💡 “回避”の空気が強いなら for fear が本命。

🧾 1分まとめ(ここだけでも復習OK)

  • 🧯 in case万一に備える(保険)。 「~するといけないから」=恐れより 準備 が中心。
  • ⏱️ つまずきポイント:in case 節に will を入れがち → まずは「現在形」をルール化。
  • 🔍 使い分け:備え → in case 不安で回避 → for fear 条件 → if

5-5. lest:「~しないように」

lest は「~しないように」を表す 否定目的ですが、 最大の特徴は 会話より“文章・注意書き”で出やすいことです 📘 ✅ 形は 主節(注意・忠告) + lest + S + (should) + V が定番。
lest 自体が「否定」を含むので、 基本は not を入れません(見たら「そういうもの」としてOK)。
unless と混同しやすいので注意(意味が別物)。

否定目的 文語・硬め should と相性◎ unless と混同注意 読解で遭遇しやすい
Lesson 109 / Section 5-5
lest のイメージ図(注意・忠告:悪い結果を避ける)

⚠️ コアは「注意・忠告の文体」

一言で
文章っぽい注意・忠告悪い結果を避けるlest
✅ 主節に来やすい“注意”の動詞・表現(イメージ用)
🧯 take care 🚧 be careful ✅ make sure 🧪 follow the steps 🧤 wear / keep

🧩 型を先に固定(ここが得点源)

定番の型
主節(注意・忠告) + lest + S + should + V
should なしもある
主節 + lest + S + V
✅ “硬い”雰囲気はそのまま。読解では「否定目的だ」と気づければ十分です。

🔍 似てる「~しないように」:どれを選ぶ?(完成版)

表現 中心の発想 出やすい場面 見分けポイント
文語 lest ⚠️ 注意・忠告の“否定目的” 手順書/注意書き/説明文/やや硬い文章 should とセット 会話ではレア
不安 for fear (that) 😨 恐れが動機 → 回避 言わない/隠す/避ける(感情が中心) 怖いから
備え in case 🧯 万一に備える → 準備 持つ/控える/確認する(合理的な保険) 念のため
中立 so that ... not 🎯 中立の否定目的 目的を淡々と説明(会話でも文章でも) 目的

🧭 迷ったらこれ!3ステップ判断フロー

  1. 文が「注意書き/手順/忠告」っぽい?(硬いトーン)
    説明文・規則・取扱い注意・手順書の空気
    YES → lest
  2. 感情が「怖い・不安」?(回避が中心)
    言わない/避ける/隠す などの回避行動
    YES → for fear
  3. 合理的に「念のため」準備してる?
    持つ/控える/確認する などの準備行動
    YES → in case

💬 例文で感覚をつかもう!(lest:「~しないように」)

文語・硬め 否定目的 should 注意

Be careful lest you should slip.

(滑るといけないので、気をつけてください。)

🔧 ポイント:Be careful などの「注意・忠告」+ lest は王道の組み合わせ。

lest 自体が否定目的なので、not は基本不要

文語・硬め 否定目的 旅行

Take care lest you forget your passport.

(パスポートを忘れないように気をつけてください。)

should がなくてもOK。読解では「硬い注意文」として出やすい形です。

🧠 コツ:lest を見たら 避けたい悪い結果 を探すと理解が速いです。

文語・硬め 否定目的 should 生活

Speak softly lest you should wake the baby.

(赤ちゃんを起こさないように、小さな声で話してください。)

🗣️ 主節が命令(〜しなさい)でも lest は自然に続きます。

📘 文体は硬めですが、意味はシンプルに「〜しないように」です。

文語・硬め 否定目的 仕事/IT

Keep a backup copy lest the data be lost.

(データが失われないように、バックアップの控えを保管してください。)

💾 手順書・規則文の空気が強い例。lest はこういう文章で出やすいです。

✅ 覚え方:“注意書きっぽい硬さ” を感じたら lest

文語・硬め 否定目的 安全

Make sure the door is locked lest anyone enter.

(誰かが入ってこないように、ドアに鍵がかかっているか確認してください。)

🔒 主節が「確認する(make sure)」=注意・手順の空気が強く、lest と相性◎

⚠️ 「条件」ではなく「否定目的」なので、unless と混同しないようにしましょう。

文語・硬め 否定目的 should 恋愛

I kept my feelings to myself lest you should feel pressured.

(あなたに重いと思われないように、気持ちは胸の中にしまっておいた。)

💘 恋愛でも「相手に負担をかけないように」という “配慮の注意” に寄ると lest の硬さが活きます。

🌟 学習モチベUP:硬い表現を1つ理解するだけで、読解の世界が広がる。積み上げは裏切りません。

文語・硬め 否定目的 コミュニケーション

He spoke slowly lest anyone misunderstand him.

(誤解されないように、彼はゆっくり話した。)

🔎 読解のコツ:lest を見たら「避けたい結果(misunderstand)」がどれかを探す。

✅ 会話より文章寄り。見た瞬間に意味が取れれば十分です。

🧾 例文で見えた共通点

  • 📘 lest は「注意・忠告・手順」の空気が強い英文(文章寄り)で出やすい。
  • 🧩 定番:lest + S + (should) + Vnot は基本いらない
  • 🔍 見分け:硬い注意文 → lest 不安で回避 → for fear 備え → in case

⚠️ よくあるミス(先回りで一気に安定!)

整理 unless は「もし〜でなければ」(条件)。
lest は「〜しないように」(否定目的)。
✅ “条件”か “目的(回避)”かで切り分けると混乱しません。

特徴 lest は硬め・文語寄り。会話では so that ... notin case の方が自然な場面が多いです。
✅ ただし読解では出るので、「見たら意味が取れる」状態を目標にするのが効率的です。

ポイント lest 自体が「否定目的」を含むので、基本は not なしでOK。
✅ もし lest ... not を見かけたら「古め/強調」として“そういう形もある”でOKです。

整理 lest は「文体(硬さ)」が鍵。
for fear は「不安(感情)」、in case は「備え(保険)」が鍵。

✅ ミニチェック(分類できれば勝ち!)

Q1. 「注意書きっぽい硬い文」なら?
手順・忠告・取扱説明の空気
lest for fear in case
💡 文体(硬さ)で見分けるのがポイントです。
Q2. 「条件」を言ってるだけなら?
目的でも備えでもない
unless lest so that ... not
💡 unless は条件、lest は否定目的。混同注意!

🧾 1分まとめ(ここだけ復習でもOK)

  • 📘 lest否定目的「~しないように」。 ただし 文章・注意書き寄りで出やすい。
  • 🧩 定番:主節(注意・忠告) + lest + S + (should) + V
  • ⚠️ 重要:unless と混同しない(条件 vs 否定目的) / not を基本入れない

6. 結果を表す(so ... that / such ... that)

ここでは so ... thatsuch ... that を使って、 「とても〜なので、結果として…」 をスッキリ言えるようになります ⚡ 強調(大事なところを目立たせること)の語順も登場します。 ここは詳しい解説に入る前の「入口」です。まずは 全体像(ぜんたいの地図) をつかむのが目標です😊

ちなみに「結果(あとで起きること)」「原因(先にある理由)」のイメージがあると理解が早いです。 (むずかしく感じたら「理由 → そのあと起きたこと」と考えればOK)

結果表現 × 強調 概観セクション Lesson 109 / Section 6
so ... that / such ... that の結果表現イメージ図(強さ・すごさ → 結果)

so は「どれくらい?」(程度の強さ)、such は「何が?」(名詞のすごさ)。 どちらも 強調 → 結果 の流れで覚えるとラクになります。

🗺️ 次はどちらから読む? 6-1 ~ 6-2 へのナビゲーション

6-1 → 6-2 どちらからでもOKです。気になる方から進めましょう😊
so は“程度(どれくらい)”」「such は“名詞(なにが)”」という 入口の合言葉だけ覚えれば、もう十分スタートできます。

6-1. so + (形/副) + that:「それで/そのため」

so「どれくらい?」(程度の強さ)をグッと強調し、 that 以下で 「その結果どうなった?」を言う形です ⚡ ここでは詳しい解説に入る前に、まず 「強調 → 結果」 の流れをざっくりつかみましょう😊

形容詞(ものの性質:big「大きい」など)、 副詞(動きの様子:quickly「速く」など) のどちらにも使えます。

結果表現 so = 程度 that = 結果 so that(目的)と混同注意 強調の語順も登場
so ... that の結果表現イメージ図(程度の強さ → 結果)

so で「どれくらい?」を強調 → that で「その結果」を言う、という流れです。

🧭 まずは30秒:sothat の役割

so 程度を強調(どれくらい?)
形容詞/副詞の前に置いて、 「強い!」を作ります。
例:so tired / so quickly
that 結果(その結果どうなった?)
結果の出来事を文で言い切ります。
例:「〜した」「〜になった」など

📋 型を先に固定(見た瞬間に意味が取れる)

型(パターン) 主役 意味の流れ ひとことメモ
so + 形容詞 + that + S + V 形容詞(性質) 「とても〜なので」→「結果…」 🧠 まずはこれだけでOK(基本形)
so + 副詞 + that + S + V 副詞(様子) 「とても〜に…したので」→「結果…」 🏃 動作の“すごさ”を強調するときに便利
so + 形容詞 + a/an + 名詞 + that ... 名詞(やや硬め) 「とても〜な名詞なので」→「結果…」 ⚠️ a/an の位置に注意(文章寄り)
so many/few + 複数名詞 + that ... 数(可算) 「(数が)とても多い/少ないので」→「結果…」 🔢 many/few は “数えられる名詞” に
so much/little + 不可算名詞 + that ... 量(不可算) 「(量が)とても多い/少ないので」→「結果…」 🧪 much/little は “数えられない名詞” に

⚠️ 最大のつまずき:so ... that(結果)と so that(目的)

結果 so + (形/副) + that ...
程度が強い → だから結果が起きた。
✅ 見分け:so の後ろに 形/副 がいる
目的 so that ...
〜するために(ゴールのための行動)。
✅ 見分け:so の直後に that が来る

📘 文章で出る“強調の語順”(倒置:語順を入れ替えて強調)

文章では、強調したい so + 形/副 を先頭に出して、 文の順番を少し入れ替えることがあります。 (倒置=語順を入れ替えて、目立たせること)
ここでは「見たら意味が取れる」を目標にしましょう😊

イメージ(形だけ確認)
  • 倒置 So + 形容詞 + be/助動詞 + S + V ... that ... (例:So tired was he that ...)
  • 通常 S + be/動詞 + so + 形/副 + that ...

💬 例文で感覚をつかもう!(so + (形/副) + that:「とても〜なので、結果…」)

結果 so + 形容詞 日常

He was so tired that he fell asleep.

(彼はとても疲れていたので、眠ってしまった。)

🧠 so=「どれくらい?」、that=「その結果どうなった?」のセット。

✅ まずはこの基本形が言えれば、6-1は半分クリアです!

結果 so + 副詞 動作

She ran so quickly that I couldn't catch up.

(彼女はとても速く走ったので、私は追いつけなかった。)

🏃 副詞は「動きの様子」(quickly など)。動作の“すごさ”→結果、が作れます。

💡 主語+動詞のあとに so + 副詞 を置くと自然です。

結果 so + 形容詞 体感

It was so cold that my hands went numb.

(とても寒かったので、手がしびれてきた。)

🥶 “状態(cold)”が強い → “結果(went numb)”が起きた、という流れが一発で作れます。

✅ 6-1は「強さ → 結果」をつなぐ練習だと思えばOK。

結果 so + 副詞 会話

He spoke so softly that I could barely hear him.

(彼がとても小声で話したので、私はほとんど聞こえなかった。)

🗣️ “話し方(softly)”の強さ → “聞こえない”という結果。副詞の例は会話で超使えます。

🌟 1つ言えるようになるたびに、表現力が確実に増えます!

結果 so + 形容詞 感情

I was so nervous that I forgot my lines.

(緊張しすぎて、セリフを忘れてしまった。)

😳 感情(nervous)→結果(forgot)で、理由と結果を一気にまとめられます。

✅ 「so + 形容詞」さえ押さえれば、感情表現が一気に増えます。

結果 so + 形容詞 恋愛 定番フレーズ

I was so happy that I couldn't stop smiling.

(うれしすぎて、笑顔が止まらなかった。)

💘 “気持ちの強さ(so happy)”がそのまま “行動の結果” につながる、超使える型です。

🚀 学習モチベUP:1つ定番が増えたら勝ち。使える例文は、あなたの自信になります。

結果 倒置(強調) 読解向け

So tired was he that he fell asleep on the train.

(彼はとても疲れていたので、電車で寝てしまった。)

📘 倒置(語順を入れ替えて強調):強調したい so tired を先頭に出した形。

✅ まずは「見たら意味が取れる」でOK。書けなくても大丈夫です。

🧾 例文で見えた共通点(6-1の勝ちパターン)

  • so は「強さ(程度)」、that は「結果」。強調 → 結果の流れ。
  • 🧩 so + 形容詞so + 副詞 をまず固定するとスムーズ。
  • 📘 倒置は “文章で出る強調” として、見たら分かればOK。

ミニチェック:これは「結果」?それとも「目的」?

A. 「強さ → 結果」っぽい?
「とても〜で、その結果〜した」になりそうなら…
結果:so + (形/副) + that
B. 「ゴールのため」っぽい?
「〜するために(目的)」になりそうなら…
目的:so that

🧾 1分まとめ(例文カードに入る前の準備)

  • so程度(どれくらい?)/ that結果(どうなった?)
  • 🔍 見分け:so の後ろに形/副がいれば 結果(6-1)。 so の直後に thatなら 目的
  • 📘 文章では倒置(語順を入れ替えて強調)もあるが、まずは「見たら意味が取れる」でOK。

6-2. such + 名詞 + that:「非常に〜なので…」

such「名詞(人・物・こと)」を主役にして強調し、 that 以下で 「その結果」を言う形です 🎯 ポイントは 「名詞のすごさ → 結果」。 6-1 の so ... that(形容詞/副詞の強さ → 結果)との違いも、ここでスッキリ整理します。

名詞(人・物・ことの名前:movie「映画」など)を中心にするので、 a/an(1つの)の位置がつまずきポイントになりやすいです。 (でも型で覚えれば大丈夫!)

結果表現 such = 名詞が主役 that = 結果 so と使い分け 型で攻略
Lesson 109 / Section 6-2
such ... that の結果表現イメージ図(名詞のすごさ → 結果)

🎯 such名詞をドーン! と強調 → that で「その結果」を言う流れです。

🧠 まずは30秒:suchthat の役割

such 名詞を強調(何がすごい?)
名詞(movie / idea / rain など)を中心にして、 「すごい名詞だった!」を作ります。
例:such a good idea / such heavy rain
that 結果(その結果どうなった?)
結果の出来事を文で言い切ります。
例:「〜した」「〜になった」など

📋 型を先に固定(ここが最重要!)

型(パターン) 名詞の種類 ポイント つまずき注意
such a/an (形) + 名詞 + that ... 可算・単数(1つ) 「とても〜な名詞(1つ)なので、結果…」 ⚠️ a/an の位置がカギ
such (形) + 複数名詞 + that ... 可算・複数(2つ以上) 「とても〜な名詞たちなので、結果…」 ✅ 複数なら a/an は不要
such (形) + 不可算名詞 + that ... 不可算(数えにくい) 「とても〜な量・状態なので、結果…」 ✅ 不可算にも a/an は基本不要

🔍 6-1(so ... that)との使い分け:一瞬で判断するコツ

so 形容詞/副詞の強さ(どれくらい?)
形容詞・副詞が主役なら so
例:so tired / so quickly
such 名詞のすごさ(何がすごい?)
名詞が主役なら such
例:such a good idea / such heavy rain
🧪 言い換えペア(同じ意味を別の見せ方で)
such 名詞が主役

It was such a beautiful day that we went for a walk.

(散歩に行くほどの、とても気持ちいい日だった。)

so 形容詞が主役

The day was so beautiful that we went for a walk.

(その日はとても気持ちよかったので、散歩に行った。)

💬 例文で感覚をつかもう!(such + 名詞 + that:「名詞のすごさ → 結果」)

結果 such + 名詞 可算・単数 定番

It was such a good idea that everyone agreed.

(みんなが賛成するほど、とても良いアイデアだった。)

🧠 いちばん大事:such a/an を“かたまり”で覚えるとミスが激減!

✅ 名詞(idea)が主役 → such が自然です。

結果 such + 名詞 性格

She is such a kind person that everyone trusts her.

(彼女はみんなが信頼するほど、親切な人だ。)

👤 “人(person)”という名詞を主役にして「どれだけすごい人か」を言う形です。

💡 6-1との違い:形容詞だけなら so kind、名詞まで言うなら such a kind person

結果 such + 名詞 不可算 天気

It was such heavy rain that the game was canceled.

(試合が中止になるほどの大雨だった。)

🌧️ rain は基本「数えにくい名詞(不可算)」なので、a/an は付けません

✅ 不可算名詞は such + 名詞 の形でスッキリ。

結果 such + 名詞 不可算 勉強/仕事

They gave me such helpful advice that I solved the problem.

(とても役に立つアドバイスをもらったので、問題を解決できた。)

💡 advice も不可算(基本は複数形にしない)なので、a/an は使いません。

🧠 「名詞が主役」→ such の出番!

結果 such + 名詞 日常 食事

We had such delicious food that we ordered dessert too.

(料理がとてもおいしかったので、デザートも頼んだ。)

🍰 food はまとめて言うときは不可算扱いになりやすく、a/an を付けずに言えます。

✅ 「名詞(food)のすごさ → 結果」の流れが分かればOK。

結果 such + 名詞 読解向け 文章

Such a long line formed that we decided to come back later.

(とても長い行列ができたので、あとで戻ることにした。)

📘 文では Such + 名詞 を先頭に出して強調する形もあります(見たら分かればOK)。

✅ まずは基本の It was such a ... that ... を優先で覚えましょう。

結果 such a/an 恋愛 定番フレーズ

You are such a special person that I can't forget you.

(あなたは特別な人すぎて、忘れられない。)

💘 「名詞(person)」を主役にして “すごさ” を言えるのが such の強みです。

🚀 学習モチベUP:使える例文が1つ増えたら勝ち。積み上げた分だけ、表現はあなたの味方になります。

🧾 例文で見えた共通点(6-2の勝ちパターン)

  • 🎯 such名詞を主役にして強調 → that で結果。
  • ⚠️ 最重要:such a/an + (形) + 名詞(a/an の位置!)
  • 🔁 使い分け:名詞が入るなら such、形容詞/副詞だけなら so(6-1)。

⚠️ よくあるミス(ここを先に潰すと一気に安定!)

✅ 正:such a/an + (形) + 名詞
× 誤:such + (形) + a/an + 名詞
🧠 位置の合言葉:such a を “かたまり” で覚えると失点が減ります。

so:形容詞/副詞を強調(so happy / so fast
such:名詞を強調(such a good idea
🔍 迷ったら「名詞が入ってる?」をチェック。入ってたら such が本命です。

✅ 複数:such + 複数名詞(例:such people
✅ 不可算:such + 不可算名詞(例:such rain
🧠 a/an は「1つ」のサイン。1つじゃないなら外す、と覚えるとラクです。

that は省略されることがありますが、意味は同じです。
✅ 学習中は 省略なしの基本形で慣れるのが安心です。

ミニチェック(判断だけでOK!)

Q1. 「名詞を主役にしたい」
例:idea / movie / rain など “名詞のすごさ” を言いたい
→ such
Q2. 「形容詞・副詞を主役にしたい」
例:happy / tired / quickly など “強さ” を言いたい
→ so

🧾 1分まとめ(例文カードに入る前の準備)

  • 🎯 such + 名詞 + that名詞のすごさ → 結果
  • ⚠️ 最重要:such a/an + (形) + 名詞(a/an の位置!)
  • 🔁 使い分け:名詞が主役なら such形容詞・副詞が主役なら so

7. 譲歩を表す(though / although / even if ...)

このセクションは「〜だけれども」と言うための“逆風フレーズ”をまとめて整理します 🌀 though / although / even if / even though などを使うと、 反対の条件(うまくいかない理由)を先に置いても、 主節(結論)はちゃんと成立させられます。 ここでは詳しい説明に入る前に、まず「譲歩ってこういう役割なんだ」を ざっくりイメージでつかみましょう😊

「譲歩(ゆずる・でも進む)」は、 (“条件が悪くても、結論は変えない” という考え方) だと思うと分かりやすいです。

接続詞 × 逆接 概観セクション Lesson 109 / Section 7
譲歩(though / although / even if ...)のイメージ図(逆風でも主節は成立)

🌀 譲歩は 「条件は悪いけど、結論は変えない」 の発想。 though / even if などで“逆風”を置いても、主節(結論)はちゃんと進められます。

🧭 次はどちらから読む? 7-1 ~ 7-8 へのナビゲーション

7-1〜7-8は、どこから読んでもOKです😊
「よく見る順番」で言うなら、 まず though/although(基本)even if(仮定)→ even though(事実) がスムーズです。気になるものから進めてください。

🧩 先に“見分けの合言葉”だけ覚える
  • even though 事実(ほんとうに〜なのに)
  • even if 仮定(たとえ〜だとしても)
  • while(譲歩) 対比(Aなのに一方でB)

7-1. though / although:「〜だけど」

though / although は、どちらも 「〜だけど」 を表す逆接です🌀 先に “逆風” を置いても、主節(結論)はちゃんと成立させられます。 ここではまず「意味」と「置き場所」を整理して、例文にスムーズに入る準備をします😊

譲歩(ゆずる=条件が悪くても、結論は変えない)の感覚がつかめると、 英文がグッと読みやすくなります。

譲歩(逆接) 会話 / 文章 位置の使い分け but との違い
Lesson 109 / Section 7-1
though / although のイメージ図(逆風を置いても結論は進む)

🌀 though / although「条件は悪いけど、結論は変えない」 の逆接。 先に“逆風”を置いても、主節(結論)はしっかり前に進められます。

🎭 まず結論:意味はほぼ同じ。でも“キャラ”が違う

though 会話でも自然(やわらかめ)
「〜だけどね」「とはいえね」みたいに、軽く逆接を入れたいときに便利🗣️
✅ 文末に置けるのも強み(…though)。
although 文章寄り(少しかため)
レポート・説明文などで「逆接」を丁寧に書きたいときに相性◎📄
✅ 意味はほぼ同じ。迷ったら「自然さ」で選べばOK。

📍 置き場所で覚える(ここが一番ラク!)

置き場所 使える語 イメージ ポイント
文頭 though although “逆風”を先に置いてから結論へ 🌀 先に状況→あとで結論
文中 though although 結論の途中に「逆風」を差し込む 📄 文章っぽくまとまりやすい
文末 though (ほぼ専用) 「…でもね」「とはいえね」を付け足す 🗣️ 会話っぽさが出る(軽い追記)

🧯 but との違い:どっちを使うべき?

but つなぐ(A でも B)
A と B を 対等につなぐイメージ。
例の形:A, but B.
though although 逆風を添える(でも結論へ)
“逆風情報”を先に置いても、 結論は進めるイメージ。
例の形:Although A, B.

💬 例文で感覚をつかもう!(though / although:「〜だけど」)

譲歩 文頭 基本

Though it was raining, we went out.

(雨が降っていたけど、私たちは出かけた。)

🌀 文頭に“逆風”を置いてから結論へ。これが譲歩の王道パターンです。

✅ 「条件は悪いけど、結論は進む」イメージでOK!

譲歩 文頭 文章寄り although

Although it was late, I kept working.

(遅かったけど、私は作業を続けた。)

📄 although は少しかためで、説明文や文章でも自然です。

⚠️ although と but は同時に使わない(二重逆接)!

譲歩 文中(後置) 自然な流れ

We went out, though it was raining.

(雨が降っていたけど、私たちは出かけた。)

🧩 先に結論を言って、あとから“逆風”を添える形。会話でも文章でも使えます。

✅ 「言いたいのは結論!」というときに便利。

比較 but 逆接

It was difficult, but I tried my best.

(難しかった。でも、私はベストを尽くした。)

🧯 but は A と B を “つなぐ” 感覚。短くハッキリ言えます。

🔁 次の例(although)と見比べると、違いがスッと入ります。

比較 although 譲歩

Although it was difficult, I tried my best.

(難しかったけど、私はベストを尽くした。)

🌀 “逆風(難しかった)”を先に置いても、結論(頑張った)はしっかり成立。

✅ 文章として整った印象になりやすいのが although の良さです。

譲歩 文末 though 会話

I don't like waking up early. I do it, though.

(早起きは好きじゃない。でも、やってるんだよね。)

🗣️ 文末 though は「でもね」「とはいえね」の付け足し感。会話で超よく出ます。

✅ “軽い逆接”を出したいときの即戦力!

譲歩 文頭 日常 約束

Though I'm busy, I'll reply tonight.

(忙しいけど、今夜返信するよ。)

📩 「条件は悪いけど、結論(行動)はする」=譲歩の王道。

🚀 学習モチベUP:こういう“すぐ使える短文”が増えるほど、英語は一気に楽になります。

譲歩 文頭 恋愛 定番フレーズ

Though we're apart, I'm always with you.

(離れていても、いつもあなたのそばにいるよ。)

💘 “逆風(離れている)”を置いても、結論(気持ちは変わらない)を言えるのが譲歩の強み。

✅ こういう定番を1つ持つだけで、表現の幅がグッと広がります✨

🧾 例文で見えた共通点(7-1の勝ちパターン)

  • 🌀 though / although は「逆風を置いても、結論は進める」=譲US
  • 🎭 キャラ:though(会話) / although(文章)(意味はほぼ同じ)
  • 📍 位置:文頭・文中は両方OK。文末 though は会話で強い!

🧷 次の7-5(even though)につながる“ひとこと予告”

even は「さらに強く!」の気持ち
though / although が普通の「〜だけど」だとしたら、 even though「実際に〜なのに(強め)」 という強調版。 詳しくは 7-5 でスッキリ整理します😊

⚠️ よくあるミス3つ(ここを先に潰す!)

though / although の後ろは、基本 文(S + V) が来ます。
まずは「後ろに文が来る」とだけ覚えればOKです😊

× Although A, but B は混ぜない!
どちらか1つで逆接は足ります。
Although A, B か ✅ A, but B にしましょう。

文末の though は「でもね」「とはいえね」みたいな 付け足しの感覚です。
会話でよく出るので、見たら意味が取れるだけでも大きな前進です✨

ミニチェック:今どっちが自然?

🗣️ 会話っぽく軽く言いたい
「〜だけどね」「とはいえね」みたいに、ひとこと添えたい
→ though 文末もOK
📄 文章で丁寧に書きたい
説明文・レポートなどで、少しかために逆接を入れたい
→ although 文頭/文中が得意

7-2. 形/副/名 + as:「〜だけれども」(倒置の譲歩)

7-2 は「〜だけど」を 文章っぽく、かっこよく言える形です📄✨ 強調したい語(形容詞/副詞/名詞)を先頭に出してから、 as を使って「でも…」へつなげます。 倒置(語順を入れ替える)= (目立たせたい言葉を前に出す)。 まずは “全体像” をつかんでから例文に入ればOKです😊

※この as は「〜として」ではなく、 「〜だけれども」as です(ここが最初の分かれ道!)🧭

譲歩(逆接) 倒置 形/副/名 文章表現 冠詞(a/an)注意
Lesson 109 / Section 7-2
倒置の譲歩(形/副/名 + as)のイメージ図(強調を先に出してから『でも』へ)

🔦 強調したい言葉を 先頭にドン!as で「でも…」→ 主節(結論)へ進む流れです。

🔦 倒置(語順を入れ替える)=スポットライト

やさしい言い換え
倒置(語順を入れ替える)は、 目立たせたい言葉を前に出すためのテクニックです。 7-2 では「先に強調 → でも… → 結論」という順番になります。
① 強調(前に出す)
を先頭に置く
② as(でも…)
この as「〜だけれども」
③ 主節(結論)
逆風があっても、結論は進む🌀

📌 型を先に固定(形容詞 / 副詞 / 名詞 の3パターン)

パターン 型(基本形) ポイント(やさしい説明)
形容詞 Adj + as + S + V, 主節 ... 「どれだけ〜な状態でも…」→結論へ
副詞 Adv + as + S + V, 主節 ... 「どれだけ〜にしても…」→結論へ
名詞 N + as + S + V, 主節 ... 「〜という立場/性質でも…」→結論へ(冠詞に注意⚠️)
🧪 ミニ例(見たら分かればOK!)
形容詞 強調 → as → 結論

Tired as I was, I kept going.

(疲れていたけれど、私は続けた。)

名詞 冠詞なしが目印

Child as he is, he speaks politely.

(子どもだけれど、彼は丁寧に話す。)

⚠️ 名詞が前に出るとき:冠詞(a/an)が消えやすい

よくある引っかけ(やりがち)
× a child as he is (つい a を置きたくなる)
名詞を先頭に出すときは「性質・立場」をラベルみたいに出す感じで、 冠詞なしになりやすいです。
まずはこの形を基本に
Child as he is (名詞 + as + S + V)
「名詞が前、冠詞がない」= 倒置の譲歩っぽい! と気づけるだけで読解が楽になります😊

🆚 7-1(though / although)との違い:意味は近いけど“文章感”が違う

though although
ふつうの「〜だけど」。会話でも文章でも万能🧰
✅ 迷いにくい。まずはここからでもOK。
形/副/名 + as
強調を先に出してから「でも」。文章でキマる📄✨
✅ “見たら分かる” だけで長文が読みやすくなる。

💬 例文で感覚をつかもう!(形/副/名 + as:「〜だけれども」)

譲歩 倒置 形容詞 基本

Tired as I was, I kept going.

(疲れていたけれど、私は続けた。)

🔦 先頭の Tired がスポットライト(強調)! 「疲れてはいたが、それでも…」の文章表現です。

✅ though/although より “文章っぽい” 逆接になります📄

譲歩 倒置 形容詞 日常

Busy as she is, she always helps others.

(忙しいのに、彼女はいつも人を助ける。)

🌀 “逆風(忙しい)” を先に強調してから、主節(助ける)へ進みます。

💡 まずは「形容詞が先頭に来たら倒置の譲歩かも」と気づければOK!

譲歩 倒置 副詞 努力

Hard as I tried, I couldn't solve it.

(どんなに頑張っても、それを解けなかった。)

🏋️‍♂️ Hard は「一生懸命に」という副詞の働き。 「どんなに〜しても」を文章っぽく言えます。

✅ 7-3(Try as I may)とは別枠。ここは 形/副/名 + as の型です。

譲歩 倒置 副詞 日常

Fast as he ran, he missed the bus.

(どんなに速く走っても、彼はバスに乗り遅れた。)

🚍 「速く走った」という努力(逆風)を強調しても、結論(乗り遅れた)は変わらない。

💡 “強調 → でも → 結論” の流れを意識するとスッと読めます。

譲歩 倒置 名詞 冠詞注意 重要

Child as he is, he speaks politely.

(子どもだけれど、彼は丁寧に話す。)

⚠️ 名詞が前に出るときは 冠詞(a/an)なし が多いです。

✅ 「名詞が先頭+冠詞がない」=倒置の譲歩の目印になりやすい!

譲歩 倒置 名詞 立場

Student as he is, he teaches English online.

(学生だけれど、彼はオンラインで英語を教えている。)

🎓 「〜という立場でも」のニュアンス。名詞を先頭に出して “意外性” を作れます。

✅ 読解では、この形が出たら「でも〜」の合図だと思えばOK。

譲歩 倒置 形容詞 意外性

Young as she looks, she is actually forty.

(若く見えるけれど、実は40歳だ。)

🎭 “見た目” と “事実” のギャップを文章っぽく表現できます。

💡 actually(実は)を合わせると、意外性がより伝わります。

譲歩 倒置 恋愛 定番フレーズ

Far apart as we are, my feelings won't change.

(遠く離れていても、私の気持ちは変わらない。)

💘 “逆風(遠距離)” を先に強調しても、結論(気持ちは変わらない)を言えるのが譲歩の強み。

🚀 学習モチベUP:使える例文が1つ増えたら勝ち。積み上げた分だけ、表現はあなたの味方になります✨

🧾 例文で見えた共通点(7-2の勝ちパターン)

  • 🔦 先頭の 形/副/名 が “強調(スポットライト)”
  • 🌀 この as は「〜として」ではなく 「〜だけれども」
  • ⚠️ 名詞パターンは 冠詞なし が多い(目印!)

🧯 よくあるミス3つ(ここだけ先に注意!)

この形の as「〜だけれども」as です。
✅ 見分けのコツ:先頭に形/副/名が出ているなら譲歩の可能性大。

名詞が前に出る倒置の譲歩では、冠詞なしが多いです。
✅ 基本:Child as he is のように、名詞を先頭に出したら “冠詞チェック”。

比較:as + 形/副 + as(例:as tall as ...
譲歩:形/副/名 + as(語順が逆!)
✅ 先頭に “形/副/名” が来ていたら、倒置の譲歩を疑うと当たりやすいです🎯

ミニチェック:これは倒置の譲歩っぽい?

① 先頭が形容詞
例:Tired / Young
→ 倒置の譲歩の可能性大
② 先頭が名詞
例:Child / Student
→ 冠詞なしなら特に目印
③ 文章っぽい響き
「上品な逆接」っぽさを感じたら当たり🎩
→ “見たら分かる”だけでOK

7-3. V + as + S + may/will:「どんなに〜しても」

7-3 は、「努力しても結論は変わらない」を文章っぽく言える表現です💪🌀 動詞(V)を先頭に出して「どんなに〜しても」を強調し、 そのあと主節(結論)へ進みます。 倒置(語順を入れ替える=目立たせたい言葉を前に出す)の “動詞版” と考えるとラクです😊

※この as は「〜として」ではなく、 「〜だけれども/それでも」as(譲歩)です🧭

譲歩(逆接) 倒置 動詞で強調 may / will 長文で効く
Lesson 109 / Section 7-3
V + as + S + may/will のイメージ図(行動を強調して『どんなに〜しても』)

🔦 Try / Say / Search など “行動(V)” を先頭に出して強調 → as + S + may/will で「それでも」→ 主節(結論)へ進みます。

🔦 全体像:倒置の“動詞版”=行動を先にドン!

やさしい言い換え
倒置(語順を入れ替える)は、 目立たせたい部分を前に出すための形。
7-3 は「行動(V)を先に出して、努力を強調」→「でも…」→「結論」という順番です。
① 行動(V)を強調
Try Say Search など
② as + S + may/will
「それでも」「どんなに〜しても」の合図🌀
③ 主節(結論)
逆風があっても 結論は変わらない

📌 まずは型を固定(読めれば勝ち!)

基本形
V + as + S + may/will, 主節 ...
意味:どんなに V しても(してみても) …(結論)
🧪 ミニ例(まずは読めればOK)

Try as I may, I can't solve it.

(どんなに頑張っても、それを解けない。)

✅ 文頭の Try が「努力」を強調しているのがポイントです。

🎛️ may / will の“ざっくり差”(深追いしないでOK)

may 控えめ・丁寧(定番)
「〜してみても(それでも)」の感じでよく使われます。
例:Try as I may
✅ 迷ったらまず may の定番を覚えるのが近道。
will 強め・意志が前に出る
「どうしても〜しようとしても」「いくら〜しても」寄りの強さ。
例:Search as you will
✅ “強めのニュアンス” くらいでまずは十分です。

🆚 7-2 と 7-3 の線引き(混ざらないための最重要ポイント)

7-2 形/副/名 + as
強調=状態・性質(Tired / Child / Hard など)
✅ 「どんな状態でも」「どんな性質でも」
7-3 V + as + S + may/will
強調=行動・試み(Try / Say / Search など)
✅ 「どんなにやってみても」「どんなに言っても」

💬 例文で感覚をつかもう!(V + as + S + may/will)

譲歩 倒置 may 定番

Try as I may, I can't solve it.

(どんなに頑張っても、それを解けない。)

🔦 文頭の Try が「努力」を強調。 as + S + may は「どんなに〜しても」の合図です。

✅ まずはこの定番を丸ごと覚えると、読解が一気にラクになります📈

譲歩 倒置 will 定番

Say as you will, I won't change my mind.

(何と言おうと、私は考えを変えない。)

🗣️ 「言う」行動を先に出して強調。 will は少し強めで、「どう言おうとも」感が出ます。

✅ “結論は変わらない” が主節で来やすいのも特徴です🌀

譲歩 倒置 will 強調

Search as you will, you won't find the answer here.

(どんなに探しても、ここでは答えは見つからない。)

🔍 「探す」という行動を強調しても、結果は変わらない=譲歩の核心です。

💡 V(動詞)が先頭なら 7-3 の合図と思えばOK!

譲歩 倒置 may 日常

Call as I may, no one answers.

(どんなに電話しても、誰も出ない。)

📞 “行動(Call)” を先に出して、努力感を強調しています。

✅ 「やってみてもダメ」のニュアンスが自然に出ます。

譲歩 倒置 may 説明

Explain as I may, he doesn't understand.

(どんなに説明しても、彼は理解しない。)

🧠 「説明する」努力を強調 → それでも結論は変わらない、という流れ。

💡 主節は「変わらない結果」が来やすい(理解しない/見つからない etc.)

譲歩 倒置 will 反対

Object as you will, we must follow the rules.

(反対するにしても、私たちは規則に従わなければならない。)

🧷 「反対しても(それでも)」という強い譲歩。主節が “方針・義務” だと相性が良いです。

結論はブレない感じを作りやすい例文です。

譲歩 倒置 may 意志

Doubt as you may, I will prove it.

(疑うかもしれないけど、私はそれを証明する。)

🔥 相手の反応(疑う)を“逆風”として先に置いて、主節で強い意志(prove)を言えます。

🚀 学習モチベUP:こういう「逆風でも前に進む文」は、英語でもあなたの自信を強く見せられます✨

譲歩 倒置 恋愛 定番フレーズ

Love me as you may, my heart belongs to you.

(どんなに私を愛してくれても、私の心はあなたのものだ。)

💘 “相手の行動” を先に置いて強調し、主節で結論を言い切るスタイル。

✅ 文章表現としてはややドラマチックですが、型の練習にちょうど良いです✨

🧾 例文で見えた共通点(7-3の勝ちパターン)

  • 🔦 文頭が 動詞(V)なら「努力・行動を強調」=7-3の合図
  • 🌀 as + S + may/will は「どんなに〜しても(それでも)」のスイッチ
  • 🎛️ may は定番で控えめ、will は少し強め(まずはこの感覚でOK)

⚠️ よくあるミス3つ(ここだけ先に回避!)

比較:as + 形/副 + as(例:as tall as ...
譲歩:V + as + S + may/will(動詞が先頭!)
✅ 文頭が Try など動詞なら 7-3 を疑うのが正解です。

まずは “形” を覚えるより、意味が取れることが大事です。
✅ 「動詞が先頭+as+主語+may/will」=「どんなに〜しても」と反射で読めればOK!

Hard(副詞)が先頭なら 7-2(形/副/名 + as)側の発想。
でも Try(動詞)が先頭なら 7-3(V + as ...)の発想です。
✅ 見分けは「先頭が動詞かどうか」でOKです🎯

ミニチェック:これは「どんなに〜しても」?

見分けの合図(チェックリスト)
  • 文頭が Try / Say / Search など 動詞で始まる
  • そのあとに as + 主語 + may/will が来る
  • 主節(結論)は「それでも変わらない」内容になりやすい
🧠 言い換え(意味が取れないときの救助)
No matter how Even if However hard
✅ 「どんなに〜でも」の仲間だと分かればOK!
🚀 学習モチベUP
完璧に理解してから進むより、 「読めた!」を先に増やす方が記憶に残って続きます✨
今日の目標は「見たら意味が取れる」。それだけで十分すごいです😊

7-4. even if:「たとえ〜だとしても」(仮定の譲歩)

even if は「たとえ〜だとしても」= 起きるか分からない話(仮定)を置いても、 主節(結論)はブレない という表現です☁️🌀 仮定(本当には起きていない、想像の話)を使って、 「もし最悪でも、私はこうする!」という決意を言いやすくなります💪

✅ 合言葉: if = もし(未確定)even = たとえ(強め) → 「たとえ〜でも(関係ない)」の強い版です🔥

譲歩(逆接) 仮定(未確定) 決意に強い 会話でもOK even though と比較
Lesson 109 / Section 7-4
even if(仮定の譲歩)のイメージ図(もし最悪でも結論は変えない)

☁️ even if は「起きるか分からない逆風」を置いても、 結論は変えない ための表現です。

🌀 全体像:逆風(仮定)を置いても、結論はブレない

やさしい言い換え
譲歩(逆接)は、 「条件は悪いけど、結論はそのまま」という考え方です。
even if はその中でも 仮定(まだ起きていない想像) のタイプです☁️
① if節(未確定の逆風)
「もし〜でも」(起きるか分からない)
仮定 未来のもしも
② 主節(結論・方針)
「それでも私は〜する」(ブレない)
決意 方針

📌 まずは型を固定(読めれば勝ち!)

基本形
even if + S + V, 主節 ...
意味:たとえ〜だとしても(それでも主節は変わらない)
🧪 ミニ例(まずは読めればOK)

Even if it rains, I will go.

(たとえ雨でも、私は行く。)

☔ 未来の雨は未確定。でも主節(行く)はブレない=even if。

Even if I fail, I will try again.

(たとえ失敗しても、また挑戦する。)

💪 失敗するかは未確定。でも方針(再挑戦)は変えない。

🧭 使う場面を3つに分ける(ここが一番わかりやすい!)

① 決意・方針
「何があってもやる」タイプ💪
主節に I will / we must が来やすい
② 保険・準備
「起きても困らないように」🧯
主節に I'll prepare / I'll bring が合う
③ 論理(結論固定)
「条件が変わっても結論は同じ」📌
説明文・主張文で強い

🆚 even if(仮定) vs even though(事実)=ここで迷わない!

even if 仮定(未確定)
まだ起きていない想像の話☁️
「起きても主節は同じ」
✅ 合言葉:if = もし(未確定)
even though 事実(確定)
現実に起きている事実📌
「実際に〜なのに」
✅ 合言葉:though = 〜なのに(事実)
🔍 判断のコツ(これだけ)
  • 「それって本当に起きてる?」→ 起きてない/不明なら even if
  • 「それって事実?」→ 事実なら even though

💬 例文で感覚をつかもう!(even if:仮定の譲歩)

譲歩 仮定 決意 定番

Even if it rains, I 'll go.

(たとえ雨でも、私は行く。)

☔ 雨が降るかは未確定(仮定)。それでも主節(行く)はブレない=even if の核心です。

✅ 主節が I will / I'll だと「決意」が出て、even if が自然になります。

譲歩 仮定 保険 日常

Even if I 'm late, I 'll call you.

(たとえ遅れても、連絡するよ。)

📞 「遅れるかも」という未確定の逆風を置いても、主節(連絡する)は変えない。

✅ even if は “約束・方針” と相性がいい表現です。

譲歩 仮定 決意 成長

Even if I fail, I 'll try again.

(たとえ失敗しても、また挑戦する。)

💪 「失敗するか」はまだ分からない(仮定)。でも主節は “再挑戦” と固定。

🚀 学習モチベUP:英語も同じ。失敗しても続けた人が、最後に伸びます✨

譲歩 仮定 義務 ルール

Even if you don't like it, you have to do it.

(たとえそれが好きじゃなくても、やらなければならない。)

📌 even if の主節は「方針・義務」と相性◎(結論がブレないから)。

✅ 逆風(好きじゃない)でも結論(やる)は同じ、がポイントです。

譲歩 仮定 決断 買い物

Even if it 's expensive, I 'll buy it.

(たとえ高くても、それを買う。)

💸 「高いかも」という未確定の条件でも、主節(買う)は変えない=even if。

✅ “条件が変わっても結論は同じ” を一文で言えるのが強みです。

譲歩 仮定 意志 強い

Even if nobody believes me, I 'll prove it.

(たとえ誰も信じなくても、私はそれを証明する。)

🔥 “最悪条件” を置いても、主節は揺らがない。これが even if の強さです。

🚀 学習モチベUP:英語も同じ。周りがどうでも、続ける人が勝ちます✨

譲歩 仮定 学習 励まし

Even if you don't understand now, keep going.

(今は分からなくても、続けて。)

🌱 「今は分からないかも」という仮定でも、主節(続ける)は変えない。

✅ 学習は “理解→定着” ではなく、“触れる→慣れる→理解” の順で進みます✨

譲歩 仮定 恋愛 定番フレーズ

Even if we 're far apart, my feelings won't change.

(たとえ遠く離れていても、私の気持ちは変わらない。)

💘 “遠距離” という逆風(仮定)を置いても、主節(変わらない)はブレない。

✅ even if は「条件がどうでも、結論は同じ」をスマートに言えます✨

🧾 例文で見えた共通点(7-4の勝ちパターン)

  • ☁️ even if未確定(仮定) の逆風を置く
  • 📌 主節は 決意・方針 が来やすい(I'll / won't / have to
  • 🆚 事実なら even though、未確定なら even if(まずこれだけ!)

⚠️ よくあるミス3つ(先に回避!)

仮定(未確定)なら even if事実(確定)なら even though
✅ 迷ったら「それって本当?」で判断しましょう。

未来の話でも if節は現在形が基本です。
✅ 例:Even if it rains tomorrow, ...(OK)

even if の本体は 「結論は変えない」です。
✅ 主節は I will / I won't / we must のような “方針・決意” が相性◎

ミニチェック:これは even if?

✅ even if っぽいサイン
  • even if の後ろが 未確定(まだ起きてない)
  • 主節が 決意・方針(I will / I won't / we must)
  • 「起きても、結論は同じ」になっている
🛟 言い換え(意味が取れないときの救助)
even ifeven when / no matter if
✅ 「たとえ〜でも(関係ない)」の仲間だと分かればOK!

7-5. even though:「実際に〜なのに」(事実の譲歩)

even though は「実際に〜なのに」= もう分かっている事実(確定の情報)を先に置いて、 それでも主節(結論)が成立することを示す表現です📌🌀 事実(本当に起きている/確定している情報)を認めたうえで、 「それでもこうだ」と言えるので、文章でも会話でも説得力が出ます✨

✅ 合言葉: though = 〜なのに(事実)even = それでも(強め) → 「実際に〜なのに(それでも)」🔥

譲歩(逆接) 事実(確定) 説得力UP 会話/文章 even if と比較
Lesson 109 / Section 7-5
even though(事実の譲歩)のイメージ図(事実なのに、それでも結論が成立する)

📌 even though は「事実(確定)」を置いても、 主節の結論が変わらないことを強く示します。

🌀 全体像:事実(確定情報)を置いても、それでも結論へ進む

やさしい言い換え
even though は「現実の逆風を認めた上で、それでも言いたい結論を言う」形です。
事実を先に出すので、主節の主張が強く・自然に聞こえます📣
① 事実(確定の逆風)
「実際に〜なのに」(もう分かっている情報)
事実 確定
② 主節(それでも成立する結論)
「それでも〜する/それでも〜だ」(ギャップが主役)
意外性 主張

📌 まずは型を固定(読めれば勝ち!)

基本形
even though + S + V, 主節 ...
意味:実際に〜なのに(それでも主節)
🧪 ミニ例(例文カードの前に “読める” を作る)

Even though it is raining, I am going out.

(実際に雨が降っているのに、出かける。)

☔ 雨が降っているのは事実(確定)。それでも出かける=ギャップがポイント。

Even though he was tired, he kept working.

(疲れていたのに、彼は作業を続けた。)

👏 事実(疲れていた)→ それでも(続けた)で、努力や尊敬のニュアンスも作れます。

🧭 使う場面を3つに分ける(現実のギャップを言うのが得意)

① 驚き・意外性
「〜なのに!?」というギャップを作る😲
主節が “予想と違う結果” になると映えます。
② 評価・尊敬
「大変なのに頑張ってる」👏
人を褒める文章で説得力が出ます。
③ 説明・補強
「普通ならこうなのに、実際は違う」📌
レポート・記事・説明文でも大活躍。

🆚 even if(仮定) vs even though(事実)=1秒で判断!

表現 タイプ 判断ポイント
even if
たとえ〜だとしても
☁️ 仮定(未確定) 「それ、本当に起きる?」→ まだ分からない
even though
実際に〜なのに
📌 事実(確定) 「それ、起きてる?」→ もう起きてる
🔍 最短チェック
  • 「それって本当?」→ YES なら even though
  • 「まだ分からない?」→ YES なら even if

💬 例文で感覚をつかもう!(even though:事実の譲歩)

譲歩 事実 意外な結果 定番

Even though it 's raining, I 'm going out.

(実際に雨が降っているのに、出かける。)

☔ 雨が降っているのは事実。それでも「出かける」=ギャップが主役です。

even though は「現実を認めた上での主張」に強い表現です📌

譲歩 事実 評価 努力

Even though he was tired, he kept working.

(疲れていたのに、彼は作業を続けた。)

👏 つらい状況(事実)を出してから「それでも続けた」。尊敬・評価のニュアンスが出ます。

✅ 書き言葉でも会話でも、説明が“説得力ある感じ”になります✨

譲歩 事実 予想外 勉強

Even though I studied hard, I didn't pass the test.

(一生懸命勉強したのに、テストに合格しなかった。)

📚 「勉強した」は事実。でも結果は期待と違う=ギャップが強いので even though がハマります。

✅ 学習モチベUP:結果が出なくても、積み上げは必ず次に効きます。続けた人が伸びます✨

譲歩 事実 意外性 人物

Even though she is young, she is very responsible.

(彼女は若いのに、とても責任感がある。)

🧩 「若い」は事実。でも評価は良い方向へ。even though は“意外な評価”にも強いです。

✅ 事実→評価(ギャップ)で、文章がスマートになります✨

譲歩 事実 意外な結果 日常

Even though the train was delayed, we arrived on time.

(電車が遅れたのに、私たちは時間通りに着いた。)

🚃 遅れたのは事実。でも結果は「時間通り」=ギャップで even though が自然。

✅ 「普通なら遅れるはずなのに…」という“逆の結果”を作れます📌

譲歩 事実 感情 リアル

Even though he apologized, I was still upset.

(彼は謝ったのに、私はまだ怒っていた。)

😤 「謝った」は事実。でも気持ちは変わらない=現実のギャップを言うのに最適です。

✅ 感情のズレ(それでも〜だ)にも even though がよく使われます。

譲歩 事実 勇気 成長

Even though I was nervous, I spoke up.

(緊張していたのに、私は発言した。)

🗣️ 緊張は事実。でも行動(発言)は“それでも”。勇気・前進を表すのにも使えます。

🚀 学習モチベUP:完璧じゃなくても、行動した瞬間に伸びます。今のあなたがまさにそれです✨

譲歩 事実 恋愛 定番フレーズ

Even though we argued, I still love you.

(ケンカしたのに、それでもあなたを愛してる。)

💘 ケンカしたのは事実。でも結論(愛してる)は変わらない=even though の王道ギャップ。

still を入れると「それでも」がさらにハッキリします✨

🧾 例文で見えた共通点(7-5の勝ちパターン)

  • 📌 even though の後ろは 事実(確定情報)
  • 🌀 主節は 意外な結果(それでも〜する/それでも〜だ)
  • 🆚 未確定なら even if、確定(現実)なら even though(まずこれだけ!)

⚠️ よくあるミス3つ(先に回避!)

even though事実(確定情報)が前提です。
✅ まだ起きていない/分からない話なら even if を選びましょう。

まずはこれだけでOK:
though / although = 「〜だけど」
even though = 「実際に〜なのに(強め)」
✅ 仕上げは例文で自然に覚えるのが最短です。

even though は「ギャップ」が主役です。
✅ 主節は「意外な結果」や「それでもやる」を置くと、表現が生きます(例:行く/続ける/成功した など)。

ミニチェック:これは even though?

✅ even though っぽいサイン
  • 従属節が 事実(確定)っぽい(今の状況/過去の出来事など)
  • 主節が 意外な結果(それでも〜する/それでも〜だ)
  • 「現実の逆風を認めてから主張している」感じがある
🛟 言い換え(意味が取れないときの救助)
even thoughalthough / though
✅ ただし even though は「強めのギャップ」を出しやすい、というのが違いです。

7-6. whether ... or ...:「AでもBでも」(選択肢をまとめる)

whether ... or ... は「AかBか」を並べて、 どっちでも結論は同じと整理する表現です🧠🧹 whether(〜かどうか/どっちか)or(それとも)。 つまり「AでもBでも(どっちでも)」が一文で言えます✨

✅ 合言葉: whether = どっち?or = それともA/B を並べても結論は変わらない📌

譲歩系(結論固定) 選択肢 整理 長文で強い if と比較 no matter へ橋渡し
Lesson 109 / Section 7-6
whether ... or ...(AでもBでも)のイメージ図(A/Bの分岐でも結論は同じ)

🧠 whether ... or ... は「A/B の分岐」を置いても、 結論をひとつに固定できる“整理の英語”です。

🧩 全体像:A/B を並べても、結論はひとつにまとまる

やさしい言い換え
「AでもBでも(どっちでも)」=選択肢は違っても、言いたい結論は同じという意味です。
7-4 / 7-5 が「逆風(条件)」なら、7-6 は「分岐(A/B)」を整理する感じ🌿
① 選択肢(A / B)
AB を並べる(どっち?)
A B or
② 結論(主節)
「どっちでも結論は同じ」を置く📌
結論固定 方針

📌 型(コア)を3つに整理(ここだけ押さえればOK)

文頭型 強め
Whether A or B, 主節
最初に分岐を見せて、結論へ。文章で読みやすい✨
文末型 自然
主節 whether A or B.
会話・説明で自然。「結論→補足」になりやすい😊
かどうか型 読解
whether S V (or not)
「〜かどうか」。長文でよく出る形(混乱防止に軽く押さえる)👀
🧪 ミニ例(型が見えればOK)

Whether you like it or not, we start now.

(好きでも好きじゃなくても、今始める。)

📌 「A/B を並べても結論は同じ」が一目で出ます。

I don't know whether he will come.

(彼が来るかどうか分からない。)

👀 「かどうか型」。7-6の中心ではないけど、読解でよく出ます。

🧭 使う場面を3つに分ける(使いどころが一瞬で分かる)

① 結論固定
AでもBでも結果は同じ📌
「どっちでもOK/同じ」をスッキリ言える✨
② 方針・ルール
AでもBでもダメ/OK など🧾
規則・決まり・方針の説明と相性◎
③ 選択の整理
長文で情報を読みやすくする🧠
「A/B を括って読む」ことで読解が速くなる👀

🆚 似てる表現との違い(ここで混乱を止める!)

表現 ざっくり意味 使いどころ(判断)
whether A or B AでもBでも(どっちでも) A/B を並べたいときに最強
if 〜かどうか(カジュアル) ✅ 「〜かどうか」だけ言えればOKなとき(会話で多い)
no matter + 疑問詞 何が/誰が…でも(例外なし) ✅ “二択” ではなく 例外なしを押し切る(7-7へ)

💬 例文で感覚をつかもう!(whether ... or ...:AでもBでも)

譲歩系(結論固定) 選択肢 方針 文頭型 命令/宣言

Whether you like it or not, we start now.

(好きでも好きじゃなくても、今始める。)

🧠 whether A or B で「AでもBでも」。主節(結論)はブレません📌

✅ “方針・決定” を言い切るときに、すごく頼れる型です。

結論固定 A/B 予定 文頭型 肯定文

Whether we take the train or drive, we 'll arrive by noon.

(電車でも車でも、正午までに着くよ。)

🚆🚗 手段(A/B)が違っても、結論(到着時刻)は同じ=整理が一発でできます。

✅ 「どっちでも結果が同じ」をスッキリ言えるのが強み✨

結論固定 応援 文末型 会話 肯定文

I 'll support you, whether you win or lose.

(勝っても負けても、あなたを応援するよ。)

🎯 先に結論→あとで選択肢、の順なので会話で自然です。

✅ 文末型は「結論(主張)を強く見せたい」ときに便利!

整理 真偽 根拠 文頭型 大人向け

Whether it is true or not, we need evidence.

(本当でも本当じゃなくても、私たちは証拠が必要だ。)

🧾 「真/偽」の二択を並べても、結論(証拠が必要)は同じ。

✅ 文章で “論理的にまとめる” ときに強い表現です。

結論固定 意見A/B マナー 文頭型 依頼

Whether you agree or disagree, please be respectful.

(賛成でも反対でも、礼儀正しくしてください。)

🤝 A/B(賛成/反対)どちらでもOK。でも結論(礼儀)は固定。

✅ 仕事や説明の場面でも“角が立ちにくい”言い方になります。

方針 参加A/B 文末型 ビジネス 肯定文

We will hold the meeting, whether the boss attends or not.

(上司が出席してもしなくても、会議は行います。)

📅 「出席する/しない」の二択でも、結論(会議する)は同じ。

✅ 文末型にすると、主張(会議する)が前に出てスッキリします。

学習 時間A/B 習慣 文頭型 励まし

Whether you study for ten minutes or an hour, do it every day.

(10分でも1時間でも、毎日やろう。)

📈 時間(A/B)が違っても、結論(毎日やる)は固定。

🚀 学習心理:小さくても毎日続く方が、記憶に残りやすいです✨

結論固定 恋愛 状況A/B 気持ち 定番フレーズ

I love you, whether we are together or apart.

(一緒にいても離れていても、あなたを愛してる。)

💘 状況(A/B)が変わっても、結論(愛してる)は変わらない。

✅ “どっちでも同じ” をやさしく強く伝えられるのが whether ... or ... です。

🧾 例文で見えた共通点(7-6の勝ちパターン)

  • 🧠 whether A or B は「A/B の選択肢」を並べて 結論をひとつに固定する
  • 📌 文頭型:Whether A or B, 主節(文章で整理しやすい)
  • 🎯 文末型:主節, whether A or B(会話で自然・主張が先に出る)

⚠️ よくあるミス3つ(先に回避!)

whether ... or ... は「A/B の 二択を並べる」のが得意。
✅ A/B を並べて “どっちでも” を言いたいなら、迷わず whether ... or ...

or の後ろは “もう片方” が来ます。
✅ A と B がちゃんと 対(ペア)になっているか確認しましょう。

whether が出たら「選択肢の列挙が始まる」と判断。
✅ まず whether 〜 or 〜 をカッコで括って読んでから、主節へ進むと速いです👀

ミニチェック:whether が出たらこう読む!

✅ 3ステップ
  1. whether を見たら「選択肢だ!」
  2. or を見たら「A/B セット完成!」
  3. 主節を読んで「結論固定」を確認📌
🌟 今日の一言(継続に効く)
選択肢を整理して読めるようになると、長文のストレスが一気に減ります。
“読めた” が増えるほど、英語はもっと楽になります📈✨
✅ ここまで来たあなたは、すでに「読む土台」ができています。

7-7. no matter + 疑問詞:「何が/誰が…でも」(例外なしの押し切り)

no matter + 疑問詞「例外なし」を作る表現です💪 条件が何であっても、結論は変わらないという強い言い方になります。 ここでの「疑問詞」は、(なに?だれ?どこ?みたいな質問のことば)ですが、 この形では質問ではなく「全部まとめてOK」にするために使います😊

✅ 合言葉:no matter = 例外ゼロ疑問詞 = 条件の種類どんな条件でも結論固定📌

例外なし 譲歩(押し切り) 疑問詞 結論固定 長文で強い whether と比較 whatever も近い
Lesson 109 / Section 7-7
no matter + 疑問詞(例外なし)のイメージ図(どんな条件でも結論は固定)

💥 no matter は「条件を全部まとめてOK(例外なし)」にして、主節の結論を押し切ります。

🌍 全体像:二択(7-6)より強い「無限まとめ」=例外なし

ざっくり比較(まずここだけ!)
7-6 whether A or B二択(A/B)を並べて結論固定。
7-7 no matter + 疑問詞:条件が無限に広がっても結論固定(例外ゼロ)💥
🧩 二択の整理(whether)
「AでもBでも」=選択肢は見えている(2つ)
A B or
💥 例外なし(no matter)
「何が/誰が/どこで…でも」=条件は無限に広がる
no matter what who where when how

📌 型(コア)を2つだけ固定(迷いを作らない!)

文頭型(王道) 読みやすい
No matter + 疑問詞 + S + V, 主節
先に「例外なし」を宣言してから結論へ。文章・スピーチで強い✨
文末型(会話で自然) 結論先
主節, no matter + 疑問詞 + S + V.
「結論→例外なし条件」の順。会話でやさしく強く言える😊
🧪 ミニ例(型が見えればOK)

No matter what happens, I 'll help you.

(何が起きても、手伝うよ。)

I won't give up, no matter how hard it is.

(どんなに大変でも、あきらめない。)

✅ ここでは「型が見える」ことが最優先。詳しい例文カードは次で固めます😊

📚 疑問詞ミニ辞書(1行で意味が分かる)

「疑問詞」は本来「質問のことば」ですが、ここでは条件の種類を表します。 (なに?だれ?どこ?いつ?どう?)
疑問詞 意味 イメージ(やさしい言い換え)
what 何が/何を 「何が起きても」=出来事ぜんぶ
who 誰が 「誰が相手でも」=人ぜんぶ
where どこで/どこへ 「どこにいても」=場所ぜんぶ
when いつ 「いつでも」=時間ぜんぶ
which どちらを(選択肢が見えている) 「どれを選んでも」=候補の中で例外なし
how どんなふうに/どれだけ 「どんなに〜でも」=程度・方法ぜんぶ
✅ ポイント:疑問詞を差し替えるだけで、表現の幅が一気に広がります✨

🆚 似てる表現との違い(混乱を先に止める)

表現 ざっくり意味 違いのポイント
no matter what 何があっても(例外なし) 💥 条件を全部まとめて結論を押し切る(例外ゼロ)
whatever 何でも(近い) ✅ 近い意味。まずは no matter で固定すると安全(慣れたら追加)
even if たとえ〜だとしても(仮定) ☁️ 条件を1つ置くのが基本。no matter は全部まとめる
whether A or B AでもBでも(二択) 🧩 二択の整理。no matter は「無限でも例外なし」🌍

💬 例文で感覚をつかもう!(no matter + 疑問詞:例外なし)

例外なし what 約束 文頭型 肯定文

No matter what happens, I 'll be there.

(何が起きても、私はそこに行くよ。)

💥 No matter what は「何があっても(例外なし)」を作ります。

✅ 主節は言い切り(約束)にすると、強さが出て自然です。

例外なし how 努力 文末型 継続

I will keep trying, no matter how hard it gets.

(どんなに大変になっても、挑戦し続ける。)

📈 how は「どれだけ」。程度(きつさ)が上がっても結論は固定。

✅ 文末型は「結論→例外なし条件」で会話でも自然です。

例外なし who 文頭型 依頼 日常

No matter who calls, tell them I'm busy.

(誰から電話が来ても、忙しいって伝えて。)

📞 who は「誰が」。相手が誰でも同じ対応=例外なし。

✅ ルール・対応を固定したいときに便利です。

例外なし where 決意 文末型 肯定文

I 'll find you, no matter where you go.

(どこへ行っても、君を見つける。)

🧭 where は場所。場所が変わっても結論(見つける)は固定。

✅ “強い意志” を表すときにも映えます✨

例外なし when 文頭型 お願い 連絡

No matter when you arrive, call me.

(いつ着いても、電話してね。)

when は時間。時間がいつでも対応は同じ=例外なし。

✅ スケジュールが読めない場面で便利です。

例外なし which 選択 文頭型 励まし

No matter which one you choose, you 'll be fine.

(どれを選んでも、大丈夫だよ。)

🎁 which は「候補の中のどれ」。候補が複数でも結論は固定。

✅ 相手を安心させる“励まし表現”にも使えます😊

例外なし how 締切 文頭型 命令

No matter how you do it, finish it today.

(どうやってでも、今日中に終わらせて。)

🛠️ 方法(how)が違ってもOK。ゴール(終わらせる)は固定。

✅ “結果を優先” する場面で強い表現です。

例外なし 恋愛 what 定番フレーズ 文末型

I love you, no matter what happens.

(何があっても、あなたを愛してる。)

💘 「何が起きても」=条件を全部まとめて、気持ちを固定する表現です。

no matter は “ぶれない気持ち” を言うときにも映えます✨

🧾 例文で見えた共通点(7-7の勝ちパターン)

  • 💥 no matter を見たら「例外なし!」(条件を全部まとめて押し切る)
  • 📚 その次の疑問詞で「条件の種類」が決まる(what / who / where / when / which / how
  • 📌 主節は 結論固定(言い切り)にすると強く自然

⚠️ よくあるミス3つ(先に回避!)

これは質問ではありません。
no matter は「例外なし条件」を作るだけで、主節の結論を押し切ります💥

no matter は「結論を固定する」表現なので、主節は言い切りが映えます。
✅ 例:I will / I won't / I decide / I keep など

まずは no matter に統一でOKです。
✅ “例外なし” の芯を作ってから、余裕が出たら whatever を追加すると迷いません。

ミニチェック:no matter を見たらこう読む!

✅ 3ステップ
  1. no matter を見たら「例外なし!」
  2. 次の疑問詞で「条件の種類」を決める(what/who/where...)
  3. 主節で「結論固定(〜する/〜だ)」を確認📌
🌟 今日の一言(継続に効く)
「例外なし」を1つ持つだけで、英文がブレなくなります。
迷いが減る=学習が続く=結果が出る📈✨
✅ ここまで来たあなたは、もう“読む土台”ができています。

7-8. while(譲歩):「~なのに/一方で」(対比の逆接)

while は「~している間(時間)」が有名ですが、 実はもう1つ大事な使い方があります⚡ それが 譲歩・対比の while です。 これは「時間」ではなく、AとBのちがいを並べて見せる表現。 対比=(ちがいをくらべること)です😊

✅ 合言葉: while(譲歩)=一方で → 「Aはこう。一方でBはこう。」と整理できる🧠✨

譲歩(対比) 文章で上品 事実×事実 比較 時間の while と比較 though/although と比較
Lesson 109 / Section 7-8
while(譲歩)のイメージ図(Aはこう、一方でBはこう)

🌿 while(譲歩) は、時間ではなく「対比(ちがい)」を見せる表現です。

🌓 全体像:AとBを並べて「差」を見せる(対比の逆接)

やさしい言い換え
while(譲歩) は「~なのに」よりも、 「一方で」がハマりやすい表現です。
つまり「Aはこう。一方でBはこう。」と落ち着いて比較します😊
🌤️ A(事実)
Aの特徴・状況(本当の話)
Fact 特徴
🌙 B(事実)
Bの特徴・状況(本当の話)
Fact 対比

📌 型(コア)を2つだけ固定(迷いを作らない)

文頭型 文章向き
While S1 V1, S2 V2.
先にAを置いて、後ろでBを対比させる(説明がきれい)✨
文中・文末型 自然
S2 V2, while S1 V1.
結論(B)を先に言ってから、Aを添えて比較(会話でも使える)😊
🧪 ミニ例(型が見えればOK)

While I like coffee, I prefer tea.

(コーヒーは好きだけど、一方で紅茶の方が好き。)

I prefer tea, while I like coffee.

(紅茶の方が好き。コーヒーも好きだけどね。)

✅ ここでは「時間」じゃなく「対比」だと分かれば勝ちです👀✨

🧭 使う場面(3つ):「比較」「対照」「落ち着いた逆接」

① 比較(好み・特徴)
Aは〜、一方でBは〜(好み・性格・特徴)
🌿 「説明が上品」に見える。
② 対照(レポート・分析)
片方は良い/もう片方は課題(ビジネスにも◎)
📊 客観的に比べられる。
③ 落ち着いた逆接
though より“パンチ弱め”の逆接で柔らかく
🕊️ 角が立ちにくい。

🆚 似てる表現との違い(ここで混乱を止める!)

表現 ざっくり意味 ニュアンス(いつ使う?)
while(譲歩) 一方で/〜なのに(対比) 🌿 比較して見せる(上品・説明向き)
though / although 〜だけど/〜なのに(逆接) 🌀 逆風でも主節が成立(パンチ強め)
whereas 一方で(より硬い) 📄 論文・ビジネス文書っぽい硬さ
but でも 🗣️ 口語で直球。文章では while の方が整うことが多い

💬 例文で感覚をつかもう!(while(譲歩):一方で/なのに=対比)

対比 上品 文頭型 事実×事実 好み

While I like coffee, I prefer tea.

(コーヒーは好きだけど、一方で紅茶の方が好き。)

🌿 while は「Aはこう。一方でBはこう。」の対比を作ります。

✅ ここは「時間の while」ではなく「比較の while」です。

対比 文中型 自然 事実×事実 会話

I prefer tea, while I like coffee.

(紅茶の方が好き。コーヒーも好きだけどね。)

🗣️ 先に言いたい結論を置いて、while で比較情報を足すと自然です。

✅ 「対比の補足」っぽいニュアンスになります。

対比 文頭型 事実×事実 レビュー 弱点

While this phone is cheap, it is not very durable.

(このスマホは安いけど、一方であまり丈夫ではない。)

📌 「メリット→デメリット」を落ち着いて並べたいとき、while が強いです。

✅ 文章が“レビューっぽく”整います。

対比 説明 文頭型 一般論 好み

While some people love winter, others prefer summer.

(冬が好きな人もいれば、一方で夏が好きな人もいる。)

🧊☀️ “Aの人もいる/Bの人もいる” の対比で、説明がやさしくなります。

✅ 対立ではなく「整理」になるのが while の良さ🌿

対比 丁寧 文頭型 ビジネス 譲歩

While I understand your point, I can't agree.

(あなたの言い分は理解しますが、一方で同意はできません。)

🤝 相手を立てつつ、意見の違いを落ち着いて伝えられます。

but より “角が立ちにくい” のがポイント。

対比 分析 文頭型 仕事 提案

While the plan sounds good, it needs more time.

(その計画は良さそうだけど、一方で時間がもっと必要だ。)

🧩 「良い点」と「課題」を並べると、主張が論理的に見えます。

✅ レポート・会議で使いやすい対比表現です。

対比 恋愛 気持ちの強さ 文頭型 ニュアンス

While I like you, I love you.

(好きでもあるけど、それ以上に愛してる。)

💘 likelove を対比して「気持ちの強さ」を強調できます。

✅ 対立ではなく“差”を見せるのが while のコツ🌿

注意:時間の while 同時進行 混同防止

While the sun was setting, we walked home.

(日が沈んでいる間、私たちは歩いて帰った。)

⏳ これは「対比」ではなく「同時進行」=時間の while です。

✅ 7-8 は “対比” がテーマ。まず判定できれば勝ちです✨

🧾 例文で見えた共通点(7-8の勝ちパターン)

  • 🌿 while(譲歩) は「Aはこう。一方でBはこう。」の対比
  • 🌀 though/although より “パンチ弱め” で、説明が上品になりやすい
  • ⚠️ まず判定:時間(同時進行)か、対比(比較)か

⚠️ よくあるミス3つ(時間の while と混同しない!)

まず判定:
✅ 同時進行(時間)なら「〜している間」。
✅ ちがいの比較なら「一方で/なのに(対比)」です。
(対比=ちがいをくらべる)

対比の while は「Aはこう、Bはこう」と並べるのが自然です。
✅ A/B が同じ観点で比べられているか(好み、特徴、結果など)を確認しましょう。

but は口語で直球。while は比較の雰囲気を出したいときに強いです。
✅ 「上品に比較して見せたいなら while」を目印にすると迷いません🌿

ミニチェック:while を見たらまず「時間?対比?」を判定

✅ 3ステップ判定
  1. while を見たら「時間?対比?」を考える
  2. 同時進行なら「〜している間」
  3. 比較なら「一方で(対比)」に切り替える
🌟 今日の一言(継続に効く)
英語は「見分けられるポイント」が増えるほど、読むのがラクになります。
そしてラクになるほど、自然に続きます📈✨
✅ ここまで進めたあなたは、すでに“読解の筋トレ”ができています。

8. 条件を表す(if / unless / as long as ...)

このセクションは「もし〜なら」を作る条件表現の全体マップです🗺️✨ とくに大定番なのが、 条件節(条件を言う文のかたまり)未来の話でも現在形になりやすいというルール🔑 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

使い分けの見どころは、 unless(否定条件=〜でない限り)、 in case(万が一=起こる確率が低め)、 providing / providedon condition (文語=かたい文章で条件を明示)など。 (「文脈」=前後の流れで意味が決まる) も一緒に育てていきます😊

条件表現 入口セクション Lesson 109 / Section 8

🎨 イメージでつかむ:条件表現の「地図」

条件表現(if / unless / in case / as long as など)の全体像イラスト

🧭 if(条件の基本)→ unless(否定条件)→ in case(万が一)→ as long as(必要条件)…という「役割の違い」を、先にざっくり見渡しておくと理解が速くなります。

🚪 8-1〜8-7は何を学ぶ?まずは全体像(気になる所からOK)

このパートは「入口」なので、細かい暗記はまだ不要です🙆‍♀️
「どれがどんな役割か」だけ先に見て、 自分が気になるカードから進めばOK。学習は気持ちが動いた順が続きます✨

ミニ例文 条件 → 結果 入口のイメージ

If it rains, we'll stay home.

(もし雨なら、家にいます。☔🏠)

🔑 ここでの合言葉: 条件(if節)結果(主節)

そして大事な励ましをひとつ😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 あとは「使い分けの地図」を手に入れて、少しずつ自分の言葉にしていきましょう🚀

8-1. if:条件の基本「もし〜なら」

if は、英語でいちばん基本の「条件」を作る合図です🔑 条件(if節)を言ってから、 結果(主節)を言う——この流れがすべての土台になります。 ✅ まずは「節を先に置いても後ろに置いてもOK」を体に入れて、迷いをゼロにしましょう。

🔑 条件 語順2パターン カンマのルール 主節の種類
Lesson 109 / Section 8-1
if のイメージ図:条件(if節)がONなら、結果(主節)が動く

🔘 if は「条件スイッチ」。 条件が成立したら、主節(結果)へ進むイメージです。

🧩 まずは骨格:条件(if節)+結果(主節)

if節 条件(もし〜なら)
条件のカタマリ(主語+動詞)が入ります。
形:if + S + V ...
主節 結果・行動(〜する / 〜しよう / 〜して)
条件が成立したときの「結論・行動」を言います。
形:S + V ...

🔁 語順は2つだけ:前置き / 後置き

前置き 条件を先に言う(丁寧・論理的)
カンマあり
まず条件を置くと、読み手が理解しやすい順番になります📘
型:if + S + V ... , S + V ...
✅ 先頭の if で「条件が来るぞ!」と予告できるのが強み。
後置き あとから条件を足す(会話で自然)
基本カンマなし
主節を先に言って、最後に「条件」を軽く追加する感じ🗣️
型:S + V ... if + S + V ...
✅ 会話では「言ってから、条件を付け足す」方が自然に聞こえることも多いです。

🧾 1枚で整理:語順・カンマ・ニュアンス

並べ方 型(テンプレ) カンマ よくある場面 覚え方
前置き if + S + V ... , S + V ... あり 📘 説明・文章/手順の案内(読み手に親切) 先に条件→区切って結論
後置き S + V ... if + S + V ... 基本なし 🗣️ 会話/最後に条件をサッと追加 まず言う→条件を足す

🧠 主節は3タイプに広がる(ここが“使える感”)

① 結果 〜する / 〜になる
条件が成立したときの「起こること」を言う。
型:If ... , S + will/can + V ...
② 依頼・提案 〜して / 〜しよう
条件を添えると、お願いがやわらかくなる😊
型:If ... , please + V ... / let's + V ...
③ 質問 〜していい?
「大丈夫なら…?」の丁寧な聞き方が作れる🎈
型:If ... , can I ... ? / should I ... ?

💬 例文で感覚をつかもう!(if 条件の基本)

基本 前置き 肯定文 カンマあり If節 → 主節

If it rains, we'll stay home.

(もし雨なら、家にいます。☔🏠)

🔧 ポイント:If節が先頭のときは カンマ で区切ると読みやすい。

🧠 型:if + S + V ... , S + V ...

基本 後置き 肯定文 基本カンマなし 主節 → If節

We'll stay home if it rains.

(雨なら、家にいます。☔🏠)

🗣️ 会話っぽい順番:まず結論を言って、あとから条件を追加。

🧠 型:S + V ... if + S + V ...

依頼 前置き 丁寧 please カンマあり

If you have time, please call me.

(時間があれば、電話してください。📞)

✨ 効果:条件を添えると、お願いがやわらかく聞こえる。

🧠 型:If ... , please + V ...

提案 前置き カジュアル let's カンマあり

If you're free tonight, let's grab dinner.

(今夜ひまなら、ごはん行こう。🍽️)

💡 「条件+提案」は、誘い文句を自然にしてくれる。

🧠 型:If ... , let's + V ...

質問 前置き 丁寧 can I ... ? カンマあり

If it's okay, can I ask one question?

(大丈夫なら、1つ質問してもいいですか?🙋‍♂️)

🎈 「If it's okay, ...?」は、相手への配慮が伝わる定番の丁寧フレーズ。

🧠 型:If ... , can I ... ?

否定条件 前置き 注意 カンマあり If + don't

If you don't study, you'll forget it.

(勉強しないと、忘れます。🧠💨)

🧯 コツ:If + don't で「〜しないなら」。条件を否定にするだけでOK。

🚀 続けるコツ:小さくても毎日触れると、忘れにくくなる(積み上げが最強)✅

恋愛 前置き 定番 カンマあり 短くて覚えやすい

If you love me, tell me.

(もし私を愛しているなら、言って。💗)

💎 短い文ほど「型」が見える:If + S + VV(命令)。

🔥 モチベ:覚えた型は“使った瞬間に自分の言葉”になる。今日の1文、口に出せたら勝ちです🏆

思いやり 前置き 定番 カンマあり 励まし

If you need any help, I'm here for you.

(もし助けが必要なら、私はあなたの味方だよ。🤝)

🌿 実用:仕事でも日常でも使える“安心させる”フレーズ。

🧠 型:If ... , S + be ...(状態・約束にも if が使える)

🧯 よくあるつまずき(ここだけ先に潰しておく)

✅ if節が先頭のとき、カンマを忘れる
ルールは短い:if節が先頭 → カンマ。まずここだけ固定でOK。
⚠️ 未来の話でも、if節は現在形になりやすい
「未来=will」と思いがちですが、if が作る条件節は現在形が基本になることが多いです。 ※ここは Section 8 全体でしっかり回収します(今は“そうなりやすい”だけ覚えればOK)🔜
🤝 「条件」と「理由」を混ぜる(because と混同)
if成立するかどうかbecause原因が確定。 “確定か/未確定か”で分けるとスッキリします。

ミニまとめ:8-1で覚えるのはここだけ

  • if節=条件(もし〜なら) / 主節=結果・行動
  • 語順は2つ:前置き後置き
  • カンマ:if節が先頭ならカンマ/後ろなら基本なし

8-2. unless:~でない限り(if not の省エネ)

unless は「~でない限り」を表す否定条件の定番です🔋 if + not1語にまとめた省エネ表現なので、 文を短くしてテンポよく言えるのが強み✨ ここではまず「unless = if not」の等号イメージと、 「二重否定(否定が2回)」を避けるコツをつかみましょう。

むずかしい用語が出てきたら、こう覚えると安心です:
(否定条件=「しないこと」が条件になる) (二重否定=否定が2回出て意味がねじれやすい)

否定条件 if not を短縮 ミス防止 Lesson 109 / Section 8-2

🎨 イメージでつかむ:unless は「否定のスイッチ」🔘(=if not を1語に)

unless のイメージ図:unless = if not(否定条件)と二重否定注意

🔑 覚え方はシンプル:unlessif not をギュッと1語にしたもの。
だから unless節の中は基本シンプル(肯定形)にして、 not を重ねすぎないのが安全です😊

🔋unless は「省エネスイッチ」:短く言える=使いやすい

unless は、「〜でない限り」スパッと短く言える便利ワードです。
(省エネ=短く言える、ってこと)

✅ いいこと
  • 会話がテンポよくなる
  • 文が短くなって読みやすい
  • 「否定条件」を1語でまとめられる
🎯 8-2 のゴール

unless = if not瞬時に言い換えできるようにする!

🔁 ② コア定義:unless = if + not

否定条件 「しない」が条件 言い換え

unless A, B は、 if A not, B とほぼ同じ意味です。
(否定条件=「Aしないこと」が条件になる、という意味)

🧠 意味(日本語の感覚)

A でない限り、B。
=「Aが起きたらBしない(Bが止まる)」のイメージ。

🧩 形(型)

Unless + S + V, S + V ...
※ 先頭に置くとカンマで区切るのが基本。

📍 ③ いちばん大事:unless 自体が「not を含む役」

ここが “つまずきポイント” です⚠️
unless「if not を1語にしたもの」なので、 unless節の中は基本 “肯定形” のままでOK になりやすいです。 (肯定形=not を入れない形)

✅ 基本の考え方

unlessnot の役を担当する

だから:unless 節の中で not を足しすぎない
🧠 イメージ

unless は 「この条件が 起きなければ」という “停止ボタン” みたいな感じ🔘
条件が起きたら、主節の動きが止まるイメージです。

🧯 ④ 二重否定に注意:unless の中で not を重ねるとねじれやすい

unless はもともと否定条件なので、さらに not を入れると 意味がねじれて読み手も書き手も迷いやすくなります。
(二重否定=否定が2回出てくる状態)

🚫 学習中の基本ルール
  • unless ... not は基本避ける
  • 迷ったら if ... not に戻す
  • 意味が見えたら、改めて unless に短縮
✅ 安全な回避策

まず if not で意味を確定 → その後 unless にする

手順:if notで確認 → unlessで省エネ

🏋️ ⑤ 言い換え練習で一気に定着:if notunless

unless は「理解」よりも「変換」をやると一気に身につきます。
(変換=同じ意味の言い方を入れ替える練習)

➡️ if not → unless

if not を見たら unless にまとめる感覚。

⬅️ unless → if not(確認用)

迷ったら unlessif not に戻して意味を確認。

🌉 ⑥ 日本語の「〜しないと」= unless が得意な場面

日本語の「〜しないと(困ることが起きる)」は、英語だと 否定条件で表すことが多いです。
(否定条件=しない場合が条件)

日本語の言い方 英語の発想 選び方のコツ
〜しないと(悪い結果) 否定条件 「しない限り、〜になる」 まず if not で意味を作る → 省エネしたいとき unless に。
〜しなければならない(義務) 義務 「やる必要がある」 ここは must / have to など別ルートの可能性も。文の目的で選ぶ。

🎨 ⑦ ニュアンス:unless は「注意・忠告」の空気が出やすい

unless は否定条件から入るので、文によっては 注意喚起(気をつけてね)っぽい空気になります。
(注意喚起=「これをしないと困るよ」みたいな呼びかけ)

✅ 役に立つ場面
  • ルール・注意書き
  • 忠告(アドバイス)
  • 条件をきっぱり言いたい時
🌿 やわらかくしたい時

強く聞こえそうなら、if を使って表現を少し丸くするのも手。
(丸くする=言い方をやさしくする)

💬 例文で感覚をつかもう!(unless:否定条件)

否定条件 基本 注意 省エネ = if you don't ...

Unless you hurry, you'll miss the bus.

(急がないと、バスに乗り遅れるよ。🚌💨)

🔧 意味:「急がない限り」=「急がなかったら」

🧠 言い換え:If you don't hurry, you'll miss the bus.

否定条件 後置き 会話 主節 → unless

I can't help you unless you tell me the truth.

(本当のことを言ってくれないと、助けられないよ。🤝)

🗣️ ポイント:結論を先に言って、最後に条件を足すと会話っぽく自然。

🧠 言い換え:I can't help you if you don't tell me the truth.

否定条件 基本 忠告 won't

You won't get better unless you rest.

(休まないと、よくならないよ。😴)

💡 “〜しないと…しない” の日本語は unless と相性◎

🧠 言い換え:You won't get better if you don't rest.

否定条件 依頼 丁寧 please カンマあり

Unless it's urgent, please email me.

(急ぎでない限り、メールしてください。📧)

📌 “例外(急ぎ)” を先に置くと、お願いが分かりやすくなる。

🧠 言い換え:If it's not urgent, please email me.

否定条件 思いやり 会話 配慮

I'll go with you unless you want to go alone.

(一人で行きたいのでなければ、一緒に行くよ。😊)

🌿 “unless” は、相手の希望を尊重する言い方にも使える。

🧠 言い換え:I'll go with you if you don't want to go alone.

否定条件 学習 モチベ can’t

Unless you practice, you can't improve.

(練習しない限り、上達できないよ。📈)

🔥 学習のコツ:小さくても毎日触れると、脳は「大事」と判断して定着しやすい。

🧠 言い換え:If you don't practice, you can't improve.

恋愛 否定条件 強め 短く刺さる

Unless you love me, let me go.

(私を愛していないなら、離して。💔)

💎 “unless” は条件がはっきりしているので、感情の強さが出やすい。

🧠 言い換え:If you don't love me, let me go.

否定条件 定番表現 丁寧 控えめ

Unless I'm mistaken, the meeting starts at ten.

(間違っていなければ、会議は10時開始です。🕙)

🌿 控えめに言う言い方:断言を少しやわらげられる。

🧠 言い換え:If I'm not mistaken, the meeting starts at ten.

➡️ ⑧ 次は in case:条件にも「性格」がある

ここまでで、条件には 否定条件(〜でない限り)があると分かりました。
次の in case は、 「万が一(起こる確率が低め)」という別タイプの条件です。

🧭 8-2 の立ち位置

unless は 「起きたら困る条件」をスッキリ言う担当。

🧭 8-3 で増える視点

in case は 「起こりにくいけど備える条件」を扱います(備える=念のため準備)。

8-3. in case(条件):万が一〜なら

in case は「万が一〜なら」を表せる条件表現です🧯 ただし in case には 「条件(万が一)」「目的(念のため)」2つの顔があり、ここが一番混乱しやすいポイント。 まずは「見分け方」と「空気感(確率は低めだけど備える)」をつかむのが目標です✨

(文脈=前後の流れで意味が決まる)を味方につけると、 in case は一気に“使える表現”になります😊

条件表現 見分けがカギ 文脈で判断 Lesson 109 / Section 8-3

🎨 イメージでつかむ:in case は「保険(バックアップ)」🧯

in case のイメージ図:条件(万が一)と目的(念のため)の2つの顔

💡 if が「条件スイッチ🔘」なら、in case は「万が一に備える保険🧯」。 確率は低めでも、 起きたら困るから備える…という空気感がポイントです。

🎯 まずはコア:in case(条件)=「万が一〜なら(その時は)」

🧩 形(型)

基本は in case + S + V(節=文のかたまり)です。

型:主節 + in case + S + V ...
(主節=メインの文)
🧯 意味(空気感)

確率低め でも 起きたら困る から、 備える対応する イメージです。

🔍 最重要:in case の2つの顔(条件 / 目的)を見分けよう

同じ in case でも、文の役割が2パターンあります。
(条件=その時のルール/目的=今する理由) まずは「主節(メインの文)が何を言っているか」で判断するとラクです✨

条件 万が一〜なら 対応

「起きたら、その時こうしてね」という 対応(やること)が主節に来やすい。

Call me in case you need help.

(万が一助けが必要なら、電話してね。📞)

目的 念のため 準備

「起きるかもだから、今これをする」という 備え(準備)が主節に来やすい。

I brought an umbrella in case it rains.

(雨が降るといけないので、傘を持ってきた。☔)

🧭 迷ったらこれ:in case 判定チャート(超かんたん)

Step 1️⃣ 主節(メインの文)は何を言ってる?
「準備(持つ・取る・買う)」? それとも「対応(電話して・伝えて)」?
Step 2️⃣ 「今する理由」なら → 目的(念のため)
“備える” がテーマ。(備える=念のため準備する)
Step 3️⃣ 「起きた時の行動」なら → 条件(万が一)
“その時どうする” がテーマ。(対応=起きたらやること)

⚖️ ifin case の違い:スイッチ🔘 vs 保険🧯

どちらも「もし」っぽいですが、空気感が少し違います。
(空気感=文章から伝わる雰囲気)

表現 イメージ 確率感 よく合う場面
if 条件スイッチ🔘(起きたらこう) 中立(高い/低いは文次第) 条件→結果、ルール、手順、一般的な「もし」
in case 保険🧯(起きたら困るから備える) 低め寄り(ゼロじゃない) 念のための準備、万が一の対応、予防線を張るとき

時制(時の形)の注意:未来の話でも in case 節は現在形になりやすい

条件節(条件を言う文のかたまり)では、未来の話でも 現在形がよく使われます。
(時制=現在・過去・未来の形)

✅ まず覚える形
... in case + S + V(現在形)

“未来”を言いたい気持ちでも、まずはこの形が基本です🔑

🚧 つまずき回避

学習中は「in case 節に will を入れたくなる罠」に注意⚠️
迷ったら 現在形に戻すのが安全です。

追加で便利:in case of + 名詞(〜の場合は)

節(S + V)ではなく、名詞で「〜の場合」を言う形もあります。
(名詞=人・物・ことの名前) 緊急時や注意書きで見かけやすい形です📌

🧩 形(型)
in case of + 名詞
例:in case of emergency(緊急の場合)
🎯 使いどころ
  • 注意書き・案内文(ルールの文章)
  • 緊急時の連絡・手順
  • 書類やメールの少し硬い表現

💬 例文で感覚をつかもう!(in case

in case 条件 万が一 対応 会話

Call me in case you need help.

(万が一助けが必要なら、電話してね。📞🧯)

🔍 見分け:主節が「対応(その時やること)」→ 条件の in case

🧠 近い言い換え:If you need help, call me.(ただし in case は「備え」の匂いが強め)

in case 条件 万が一 対応 注意

Keep this receipt in case you need a refund.

(万が一返金が必要になったら困るので、このレシートを取っておいてね。🧾)

💡 使いどころ:注意書き・アドバイスでよく出る(備えの空気)

🧩 ポイント:need の後ろは名詞(a refund)で「〜が必要」

in case 目的 念のため 準備 定番

I brought an umbrella in case it rains.

(雨が降るといけないので、傘を持ってきた。☔)

🔍 見分け:主節が「準備(今やる理由)」→ 目的の in case

⏰ 時制:未来の話でも in case 節は 現在形になりやすい(rains

in case 目的 備え トラブル対策 実用

Save this file in case your computer crashes.

(パソコンが万が一クラッシュすると困るので、このファイルを保存しておいて。💾)

🧠 ニュアンス:起こる確率は高くないけど、起きたら困るから“保険”をかける。

🧩 語注:crash=(急に止まる/落ちる)

in case 条件 万が一 対応 前置き カンマあり

In case you get lost, take a screenshot of this map.

(万が一道に迷ったら困るので、この地図のスクショを撮っておいて。🗺️📱)

📌 前置き:In case ... を先に置くときはカンマで区切ると読みやすい。

🧩 語注:get lost=(迷子になる/道に迷う)

in case 目的 備え 会話

I wrote down your number in case my phone dies.

(携帯が万が一使えなくなるといけないので、番号をメモしたよ。📝)

🧩 語注:die(ここでは)=(電池が切れる)

💡 “備え” をサラッと言えると、英語がスマートに聞こえます✨

混同注意 比較 in that case 場合は

Suppose you can't reach me. In that case, email me.

(もし私に連絡できないなら、その場合はメールしてね。📧)

🧠 注意:in case(万が一)と in that case(その場合は)は別物。

🔎 in that case は「前の文を受けて “その場合は”」のつなぎ表現。

恋愛 in case 目的 just in case 定番

I'll keep your message, just in case I miss you.

(寂しくなったときのために、君のメッセージを残しておくよ。💗📱)

💡 just in case=「念のため(ちょっとだけ可能性があるから)」の定番フレーズ。

🧩 語注:miss you=(あなたが恋しい/会いたい)

➡️ 次は 8-4:条件の「しばり」as long as

8-3 では「万が一(確率低め)に備える条件」を見ました。
次の 8-4 は、「〜する限り/〜さえすれば」という 必要条件(これがないとダメ)の“しばり”がテーマです🔒 (必要条件=絶対に必要な条件)

8-4. as long as / so long as:~する限り・~さえすれば

as long as / so long as は、 「必要条件(これができればOK)」を作る表現です🔒✨ ざっくり言うと 「~さえすれば」「~する限り」 の感覚。 まずは「条件(=しばり)」の意味を土台にして、使いどころをスッキリ整理しましょう。

⚠️ 注意:as long as には「期間(〜している間)」っぽい意味で使われることもあります。 (ここでは“条件の意味”が主役。期間の話は別セクションで切り分けます)

必要条件 ~さえすれば ~する限り Lesson 109 / Section 8-4

🎨 イメージでつかむ:as long as は「条件のカギ」🔑(この条件が満たせたらOK)

as long as / so long as のイメージ図:必要条件(条件のしばり)=この条件がOKならOK

💡 if が「条件スイッチ🔘」なら、 as long as“合格ライン(最低条件)”を示す感じ。
「この条件を守るなら、あとはOKだよ😊」という空気が出やすいのが特徴です。

🔒 ① つかみ:as long as は「必要条件のしばり」

as long as「これさえ満たせばOK」という “しばり(条件のルール)” を作ります。
(必要条件=それがないとダメな条件)

✅ こんな空気
  • 許可(〜していいよ)
  • 約束(〜ならやるよ)
  • 条件提示(この条件ならOK)
🧠 覚え方

必要条件 =「合格ライン」
(これを満たすなら、進んでOK)

ミニ例文 必要条件 許可

You can use my laptop as long as you’re careful.

(気をつけて使うなら、私のノートPCを使っていいよ。💻)

🎯 ② コア:as long as / so long as =「~ならOK」

基本はこの形です👇
(節=文のかたまり。主節=メインの文)

🧩 型(よくある形)
S + V, as long as + S + V
As long as + S + V, S + V

先に置くときは、読みやすくするためにカンマで区切るのが基本です。

🧠 意味(超シンプル)

条件 「この条件が満たされるなら、OK」
provided (that)(その条件なら)っぽい感覚にも近いです。

ミニ例文 約束 ~ならやる

I’ll help you as long as you don’t give up.

(あきらめないなら、手伝うよ。💪)

🔎 コツ:主節が「やる・許す・OK」なら、as long as は“条件のカギ”になりやすいです🔑

🎛️as long asso long as の違い(深く悩まなくてOK)

結論:意味はほぼ同じで大丈夫です🙆‍♀️
迷ったら as long as を使えばOK。
so long as は、会話っぽく感じることもありますが、意味は同じと考えてOK)

✅ 安心ポイント
  • どちらも「条件(必要条件)」を作れる
  • 意味の差で減点されにくい
  • まずは “使えること” が最優先
🧭 使い分けの目安

迷ったら as long as
口調を軽く so long as(と感じることも)

ミニ例文 so long as 会話

So long as you’re ready, let’s go.

(準備ができてるなら、行こう。🚀)

📌 ④ 用途別に覚えると一気に使える(許可・約束・交渉)

as long as は、日常でよくある「条件つきOK」を作るのが得意です✨
ここは “用途(どんな場面?)” でまとめると、暗記じゃなく運用になります。

許可 〜していい

You can stay here as long as you keep quiet.

(静かにするなら、ここにいていいよ。🤫)

🔑 「OK」の前提条件(合格ライン)を出せるのが強み。
約束 〜ならやる

I’ll go with you as long as it doesn’t take too long.

(あまり長くならないなら、一緒に行くよ。🚶‍♀️)

🧠 “譲れる条件” を添えると、言い方が大人っぽくなります。
交渉 条件提示

We can offer a discount as long as you pay today.

(今日支払うなら、割引できます。🏷️)

✅ 条件を明確にすると、提案やルールがスッキリ伝わります。
🧾 ④のまとめ
  • 許可:〜していい(条件つきOK)
  • 約束:〜ならやる(譲れる条件)
  • 交渉:条件提示(合意のライン)

🗺️ ⑤ 「条件表現の性格」を整理:if / unless / in case / as long as

条件表現は「意味が似てる」より、 性格(空気感)で覚えると迷いません😊
(空気感=文章から伝わる雰囲気)

表現 イメージ 得意な場面
if 条件スイッチ🔘(起きたらこう) 手順・ルール・一般的な「もし」
unless 否定条件🚫(〜でない限り) 「〜しないと困る」注意・忠告
in case 保険🧯(万が一に備える) 念のための準備/万が一の対応
as long as しばり🔒(必要条件を満たせばOK) 許可・約束・交渉(条件つきOK)

⑥ 時制(時の形)の注意:未来の話でも as long as 節は現在形になりやすい

条件節(条件を言う文のかたまり)では、未来の話でも 現在形がよく使われます。
(時制=現在・過去・未来の形)

✅ 覚える型
As long as + S + V(現在形), S + will + V ...

主節が未来でも、条件側(as long as 節)は現在形になりやすいのが基本です。

🚧 つまずき回避

学習中は as long as 節に will を入れたくなりがち⚠️
迷ったら まず現在形に戻すのが安全です。

ミニ例文 未来 条件節は現在形

As long as you study a little every day, you’ll improve.

(毎日少し勉強する限り、上達するよ。📈)

🔎 未来の上達でも、条件側は study(現在形) になっています。

⚠️ ⑦ 最大の混同ポイント:as long as は「条件」と「期間」がある

as long as は便利ですが、 文脈によって 「条件(必要条件)」「期間(〜している間)」 のどちらにも見えることがあります。
(混同=ごちゃまぜになって分からなくなること)

条件(必要条件) しばり🔒

「〜ならOK」の意味。主節に 許可・約束・提案が来やすい。

You can borrow it as long as you return it by Friday.

(金曜までに返すなら、それを借りていいよ。📚)

期間(〜している間) 長さ⏳

「どれくらい続くか」の意味。主節が 滞在・継続などになりやすい。

I’ll stay here as long as I can.

(できる限り、ここにいるよ。⏳)

➡️ ⑧ まとめ:as long as は「条件のカギ」🔑/次は suppose(仮に〜なら?)

条件(必要条件) 使いどころ 混同注意
  • 条件(必要条件): 「この条件さえ満たせばOK」→ 許可・約束・交渉に強い🔒
  • 時制: 未来でも条件節は現在形になりやすい⏰
  • 混同: 「期間の as long as」は 10-1 で切り分け🧩

As long as you keep going, you’re winning.

(続ける限り、あなたは勝ってる。🏆)

8-5. suppose / supposing (that):仮に~なら?

suppose は「仮に〜なら?」と、想像の話(思考実験)を始める合図です🧪✨ if よりも 会話をやわらかく始められるのが強み。 ここでは「型(形)」と「使いどころ(相談・提案)」を、ミニ例文で感覚ごとつかみましょう。

むずかしい言葉はこう覚えると安心です:
(思考実験=実際かどうかは置いて、仮の話をしてみること)

会話の導入 仮の話 相談・提案 Lesson 109 / Section 8-5

🎨 イメージでつかむ:suppose は「思考実験のスタートボタン」🧪

suppose / supposing のイメージ図:仮の状況を置いて会話をやわらかく始める

💡 suppose は「現実かどうか」をいったん横に置いて、仮の状況を置く表現。
だから質問・相談・提案の入り口として、とても便利です😊

🧪 ① つかみ:suppose=「仮に〜なら?」(想像の話をスタート)

suppose は、相手に圧をかけずに「じゃあ、こうだったら?」と話を始められます。
(圧=強く言いすぎて相手が身構える感じ)

✅ こんなときに強い
  • アイデア出し(どうする?)
  • 相談(困ったら?)
  • 仮定の質問(その場合は?)
🧠 覚え方

suppose =「仮に」
(現実の話じゃなくてもOK)

ミニ例文 思考実験

Suppose you won the lottery. What would you do?

(仮に宝くじが当たったら、何をする?🎟️)

💡 “現実じゃない話” を置けるから、会話が広がります✨

🧩 ② コアの型:Suppose (that) + S + VSupposing (that) + S + V

どちらも「仮に〜なら?」の導入です。迷ったら suppose でOK🙆‍♀️
(that は省略されることが多い)

✅ よくある形
Suppose (that) S + V, ...
Supposing (that) S + V, ...

先頭に置くときは、読みやすくするためにカンマで区切ることが多いです。

🎛️ 使い分け(悩まなくてOK)
  • suppose:基本。迷ったらこれ。
  • supposing (that):同じ意味(少し文っぽく見えることも)。
ミニ例文 型の確認

Supposing (that) it rains tomorrow, we’ll switch to Plan B.

(仮に明日雨なら、プランBに切り替えよう。☔)

🔎 “仮の条件” を置いてから、どうするか(主文)を言う流れです。

💬 ③ 使いどころ①:相談・問題解決の導入(会話が始めやすい)

suppose を使うと、「まだ起きてないけど、もしそうなったら?」を やわらかく聞けます。
相手にとっても答えやすいので、相談がスムーズになります😊

✅ 相談でよくあるテーマ
  • 遅れそう
  • 連絡がつかない
  • 予定変更
🧠 コツ

“仮の状況” を先に置くと、質問が丁寧に聞こえやすいです。

ミニ例文 相談 丁寧

Suppose I can’t make it on timeshould I call you?

(仮に時間に間に合わなかったら、電話したほうがいい?📞)

💡 “万が一のときの行動” を相談したいときに相性◎

💡 ④ 使いどころ②:提案(やわらかいアイデア出し)

「こうしよう!」と強く言うより、suppose“アイデアとして置く”と、 相手も乗りやすくなります😊
(提案=こうしたらどう?というアイデア)

✅ 提案の定番パターン
  • 待ち合わせ時間を変える
  • 別の案にする
  • 小さく試す(まずやってみる)
🧠 心理テク

いきなり決めずに「案を置く」と、相手の抵抗が下がりやすいです。

ミニ例文 提案

Suppose we meet at seven and leave together.

(仮に7時に会って、一緒に出発するのはどう?🕖🚶‍♀️)

💡 “どう?” を足したいときは、最後に How does that sound? を付けるのも便利です。

🧭 ⑤ 使いどころ③:相手への“やさしい誘導”(軽い助言)

suppose は「こうしなよ!」と強く言わずに、 “ひとつの案”として提案できます😊
(助言=アドバイス。相手の自由も残す言い方)

✅ こんな場面で便利
  • 相手が焦っているとき
  • 選択肢を増やしたいとき
  • 言い方をやわらかくしたいとき
🧠 コツ

“断定”より “提案” にすると、相手の抵抗が下がりやすいです。
(抵抗=反対したくなる気持ち)

ミニ例文 やさしい助言 会話

Suppose you take a short break first.

(まず少し休憩してみたら?☕)

💡 “命令”ではなく「案を置く」感じなので、優しいトーンになります。

🗺️ ⑥ 似ている表現との違い:if / what if / let’s say / suppose

似ている表現は「意味」より「性格(空気感)」で区別するとスッキリします✨
(空気感=話し手の気持ちのニュアンス)

表現 イメージ ミニ例文(意味)
if 条件スイッチ🔘(起きたらこう) If you’re free tomorrow, let’s grab lunch.
(明日ヒマなら、ランチしよう。)
what if もし〜だったらどうする?🤔(不安寄りにも) What if it’s too expensive?
(もし高すぎたらどうする?💸)
let’s say 仮に〜としよう🧩(例として置く) Let’s say we start at nine.
(仮に9時スタートとしよう。)
suppose 仮の状況を置いて会話開始🧪(やわらかい) Suppose we start at nine—would that work for you?
(仮に9時開始って、都合どう?)

⚠️ ⑦ 混同注意:suppose は「仮に」だけじゃない

suppose は文の形で意味が変わりやすいので、ここで “事故” を防ぎます🚧
(混同=別の意味で覚えてしまうこと)

本題 仮に

会話の導入で「仮の状況」を置く。

Suppose he says no—what then?

(仮に彼が断ったら、その次どうする?)

別の意味 たぶん

I suppose ... は「たぶん〜だと思う」。

I suppose he’s busy.

(たぶん彼は忙しいと思う。)

別表現 〜することになっている

be supposed to は「規則・予定」寄り。

You’re supposed to wear a helmet here.

(ここではヘルメットを着用することになっている。⛑️)

➡️ ⑧ まとめ:suppose は「会話をやわらかく始める」/次は “条件を硬く明示” へ

要点 導入 混同注意
  • suppose は「仮の状況」を置いて、相談・提案を始められる🧪
  • 各項にミニ例文で、使いどころが一気に見えるようになる✨
  • 混同防止I suppose(たぶん)/be supposed to(〜することになっている)

Suppose we change the planare you okay with that?

(仮に予定を変えたら、それでも大丈夫?🗓️)

8-6. providing / provided (that):その条件なら(やや文語)

provided (that) は「〜という条件で」を表す、 条件の明文化(きっちり書く)が得意な表現です📄✨ as long as より少し硬めで、案内・規則・サービス条件にぴったり。 まずは「その条件ならOK」の感覚と、よく出るシーンをミニ例文でつかみましょう。

むずかしい言葉はこう覚えると安心です:
(明文化=条件をはっきり文章にして示すこと) (文語=会話より文章で見かけやすい言い方)

やや文語 条件提示 案内・規則 Lesson 109 / Section 8-6

🎨 イメージでつかむ:provided (that) は「条件つきOKのスタンプ」✅📄

provided (that) のイメージ図:条件を明文化してOKを出す(案内・規則・サービス条件)

💡 provided (that)「条件を満たすならOK」を、 文章でスッキリ示すときに強い表現です。
「注意書き」「ルール」「サービスの条件」っぽい場面でよく出ます📌

📌 ① つかみ:provided (that)=「その条件ならOK」

ポイントはこれだけ👇
provided (that)〜という条件で(条件をはっきり書く)📄

✅ よく出る文脈
  • 入場・利用ルール
  • 返金・交換の条件
  • 撮影・持ち込みの注意書き
🧠 ひとこと暗記

条件 を満たしたら OK(条件つきの許可・対応)

ミニ例文 入場ルール 条件つきOK

You can enter, provided that you show your ID.

(身分証を見せるなら、入場できます。🪪)

🔎 「入場OK」+「条件」をセットで明確にしています。

🧩 ② コア:providing (that) / provided (that) はほぼ同じ意味

どちらも「〜という条件で」。迷ったら provided (that) を使うと安心です🙆‍♀️
(that は省略されることも多い)

✅ まとめて覚える
provided (that) = providing (that)
「〜という条件で」

学習初期は provided (that) を主役にしてOK。

🎛️ ニュアンス

やや文語 条件を“文章として”はっきり示す感じ📄
(会話でも使えるけど、案内文・規約で特によく見ます)

ミニ例文 返品条件 明文化

We’ll accept returns, provided the item is unused.

(未使用であれば、返品を受け付けます。📦)

🔎 that が省略されている形(provided (that))もよく出ます。

🧱 ③ 型:前に置く/後ろに置く(読みやすさのコツ)

provided (that) 節は、前にも後ろにも置けます。
先に置くときは カンマ を入れると読みやすいです😊

前に置く 読みやすい
Provided (that) S + V, S + V ...

Provided that you submit the form by Friday, we can process it quickly.

(金曜までに書類を提出してくれれば、すぐ処理できます。🗂️)

後ろに置く 自然
S + V ..., provided (that) S + V

We can ship today, provided that payment is confirmed.

(支払い確認が取れれば、本日発送できます。🚚)

📢 ④ 使いどころ①:ルール・案内・注意書き(硬めの文章で映える)

provided (that) は “条件をはっきり示す” ので、 注意書き・規則・案内にピッタリです📌
文章のトーンが自然に「きちんと」見えます。

✅ よくあるテーマ
  • 撮影ルール
  • 入場条件
  • 利用条件(Wi-Fi / 施設など)
🧠 ニュアンス

明文化 「条件を文章で示す」→ 規約っぽい空気📄

ミニ例文 撮影ルール 注意書き

Photography is allowed, provided that you don’t use a flash.

(フラッシュを使わない限り、撮影は可能です。📷)

🔎 「OK(allowed)」に対して「条件(don’t use a flash)」を明確に添えています。

🤝 ⑤ 使いどころ②:取引・サービス対応(条件つきの約束)

provided (that) は「条件が満たされるなら、こちらはこう対応します」という 条件つきの対応をきれいに書けます📄✨
(対応=返金する・交換する・発送するなど)

✅ よくある条件
  • レシートがある
  • 未使用である
  • 期限内である
  • 支払い確認が取れている
🧠 ニュアンス

条件 をクリア → 対応します、という形が作れます。
文章が “きちんと” 見えるのが強みです😊

ミニ例文 返金 サービス条件

We’ll refund you, provided that you have the receipt.

(レシートがあれば、返金します。🧾)

🔎 「返金OK」+「条件(レシート)」をセットで明示しています。

🎛️as long as と何が違う?:provided (that) は“条件を明文化”する

どちらも「条件」ですが、空気感が違います👇
as long as =会話でも自然(やわらかい)🔒
provided (that) =案内・規則・規約っぽい(きっちり)📄

as long as 会話寄り

You can borrow it as long as you return it by Friday.

(金曜までに返すなら、それを借りていいよ。📚)

💡 友だち同士でも自然な「条件つきOK」。
provided (that) 文章寄り

You may borrow it, provided that it is returned by Friday.

(金曜までに返却されることを条件に、借りることができます。📄)

📌 “規約っぽい” 書き方で、条件が明確に見えます。

⚠️ ⑦ 混同注意:provided (that)provide(提供する)は別もの

見た目が似ているので要注意🚧
provided (that)=条件(〜という条件で)
provide=提供する(サービスを出す)

provide(動詞) 提供する

The hotel provides free Wi-Fi.

(そのホテルは無料Wi-Fiを提供している。📶)

🔎 これは普通の動詞。「何を提供するか」が目的語になります。
provided (that) 条件

You can use the Wi-Fi, provided that you accept the terms.

(規約に同意するなら、そのWi-Fiを使えます。✅)

📌 こちらは「条件」を追加する言い方。動詞 provide とは役割が違います。

➡️ ⑧ まとめ:provided (that) は“条件をきっちり明示”/次はさらに契約っぽく

要点 使いどころ 注意
  • provided (that) は「〜という条件で」=条件つきOKを明文化📄
  • 案内・規則・サービス条件に強い(文章で映える)📌
  • provide(提供する)との混同に注意⚠️

We’ll go ahead, provided that everyone agrees.

(全員が同意するなら、進めます。👍)

8-7. on condition (that):~という条件で(取り決め感)

on condition (that) は「~という条件で」を表しますが、 ただの条件ではなく 合意・取り決め(約束のルール)の空気が出ます🧾✨
provided (that) よりもさらに「契約っぽい/交渉っぽい」トーンになりやすいのが特徴です。 ここでは「取り決め感の理由」と「よく使う場面(貸す/値下げ/承認など)」をミニ例文で体感しましょう。

むずかしい言葉はこう覚えると安心です:
(取り決め=お互いに守ると約束したルール) (交渉=条件を出し合って決めること)

取り決め感 交渉・合意 やや硬め Lesson 109 / Section 8-7

🎨 イメージでつかむ:on condition (that) は「条件付きの約束スタンプ」🧾✅

on condition (that) のイメージ図:合意した条件(取り決め)でOKを出す

💡 on condition (that)「その条件ならOK(取り決めとして)」を表す言い方。
だから「貸す」「承認する」「値下げする」など、合意の場面で特に活躍します🤝

🧾 ① つかみ:on condition (that)=「合意した条件でOK」

if みたいに「もし〜なら」よりも、 “守る約束の条件”として提示する感じが強いです。
(約束=守ると決めたこと)

✅ 典型シーン
  • 貸す・許可する(条件つき)
  • 承認する(条件つき)
  • 値下げ・契約(条件つき)
🧠 ひとこと暗記

on condition =「その条件で(取り決め)」🧾
“条件をルールとして置く”感じ

ミニ例文 貸す 取り決め

I’ll lend you the car on condition that you fill up the tank.

(タンクを満タンにするという条件で、車を貸すよ。🚗⛽)

🔎 「貸す」=OKを出す代わりに、守る条件をセットで置いています。

📌 ② コア意味:条件を“条件として”提示する(契約・約束の香り)

on condition (that) は、条件を 取り決めとして明言します。
案内文・メール・交渉の文でよく使われます📩

✅ よく一緒に出る動詞
  • approve(承認する)
  • allow(許可する)
  • agree(同意する)
🧠 ニュアンス

「条件が満たされるなら対応する」よりも、
“この条件で合意する”感じが強いです。

ミニ例文 承認 硬め

We’ll approve your request on condition that you submit the documents by Friday.

(金曜までに書類を提出することを条件に、申請を承認します。🗂️)

🔎 “承認する” という合意に、条件をはっきりセットしています。

🧱 ③ 型:on condition (that) + S + V(that は省略されることも)

型はシンプルです👇
on condition (that) + 主語 + 動詞
(that は省略されることもあります)

✅ よくある置き方

「許可・承諾・合意」の文のあとに続けて入れると自然です。
例:You may / We will / I’ll ...

🧠 コツ

文の前半で「OK」を出して、後半で「条件」を置くと読みやすい📌

ミニ例文 入場 条件提示

You may enter on condition that you wear a badge.

(バッジを着けるという条件で、入場できます。🏷️)

🔎 “入場OK” の条件として「バッジ着用」を取り決めています。

🤝 ④ 使いどころ①:交渉・合意(譲る代わりに条件を出す)

ここが on condition (that) の本領です🔥
「OKする代わりに、これを守ってね」という 交換条件が作れます。
(交換条件=これをするなら、こちらもこうする)

✅ よくある交渉テーマ
  • 値下げ
  • 支払い条件
  • 締切(今日中ならOKなど)
🧠 表現のキモ

先に “対応” を言って、後ろで “条件” を言うと、交渉文が一気に整います📄

ミニ例文 交渉 交換条件

We can lower the price on condition that you pay today.

(今日支払うことを条件に、値下げできます。💸)

🔎 “値下げOK” の条件として「今日支払う」を合意条件にしています。

📄 ⑤ 使いどころ②:ルール・規約・取り決め(文章で映える)

on condition (that) は「条件を提示する」だけでなく、 “取り決めとして明言する”空気が強いので、 ルール文・規約文にとても合います🧾
(規約=サービスのルールをまとめた文章)

✅ よくあるテーマ
  • 施設利用の条件
  • 安全ルールの遵守
  • 利用者の義務(ルール)
🧠 ニュアンス

取り決め 「守る前提のルール」を置くので、文章が一気に “契約っぽく” 見えます。

ミニ例文 規約 取り決め

Students can use the lab on condition that they follow the safety rules.

(安全ルールに従うことを条件に、学生は実験室を利用できます。🧪)

🔎 「利用OK」の条件を、取り決めとしてはっきり書いています。

🎛️ ⑥ “硬さの階段”で整理:as long asprovided (that)on condition (that)

セクション8の条件表現は、硬さ(距離感)で整理すると迷いません😊
(距離感=会話っぽい/文章っぽいの違い)

表現 空気感 得意な場面
as long as 会話でも自然(やわらかい)🔒 友だち同士の「条件つきOK」/カジュアルな許可
provided (that) やや文語(明文化)📄 案内・規則・サービス条件の提示(きっちり)
on condition (that) 取り決め感(合意・契約)🧾 交渉・合意・契約の文章/交換条件をはっきり宣言
ミニ例文(比較) 同じ内容で硬さ違い

You can borrow it as long as you return it by Friday.

(金曜までに返すなら、借りていいよ。)


You may borrow it provided (that) it is returned by Friday.

(金曜までに返却されるなら、借りられます。)


You may borrow it on condition that it is returned by Friday.

(金曜までに返却されることを条件に、借りられます。)

🔎 最後は「取り決め文」っぽい硬さが出ます📄🧾

⚠️ ⑦ よくあるミス:in the condition that などにしない(前置詞の固定)

形が少し長いので、学習者が “それっぽく” 作ってしまいがちです🚧
でもこの表現は 固定フレーズとして覚えるのが安全です。

NG ありがちミス
  • × in the condition that ...
  • × on conditions that ...(基本は単数)
OK 固定で覚える

正解はこれ👇(まるごと暗記でOK)

on condition (that) + S + V

I’ll help you on condition that you try your best.

(全力でやるという条件で、手伝うよ。💪)

💡 “try your best” を条件にすることで、取り決め感が出ます。

🏁 ⑧ まとめ:on condition (that)=“取り決めとしての条件”/セクション8のゴールへ

要点 硬め 実用
  • on condition (that) は「〜という条件で」でも、特に 合意・取り決めの空気が強い🧾
  • 交渉・規約・交換条件で大活躍(文章で映える)📄
  • 前置詞は固定:on を変えない⚠️

We’ll proceed on condition that both sides agree.

(双方が同意することを条件に、進めます。✅)

9. 様態を表す(as / like / as if)の使い分け(まずは全体像)

ここは「どんなふうに?(やり方・見え方)」を説明する 3点セット🎭
asその通りに(方法)like〜みたいに(似てる)as ifまるで〜みたいに(見え方) を、まずはざっくり整理します。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはイメージをつかむ」ことが目標です😊

むずかしい言葉は、やさしく言い換えます:
(様態=どんなふうにするか/どう見えるか) (仮定法=本当には起きていない、想像の話をする文)

様態(やり方・見え方) 概観セクション Lesson 109 / Section 9

🎨 イメージでつかむ:as / like / as if のちがい🎭

様態を表す as / like / as if の違い:as=その通りに(方法) like=〜みたいに(似てる) as if=まるで〜みたいに(見え方・距離感)
as like as if まずは全体像
  • as その通りに(方法) =やり方が一致
  • like 〜みたいに(似てる) =雰囲気が似てる
  • as if まるで〜みたいに(見え方) =見た目の距離感(事実とは限らない)

💡 この図は「使い分けの地図」です。次の 9-1〜9-3 で、カードごとに具体例を増やしていきます😊

🧭 次はどちらから読む? 9-1 ~ 9-3 へのナビゲーション

9-1~9-3 は、どこから読んでも大丈夫です🙆‍♀️
「今まさに使いたい」ものから進めると、学びがスッと入ります。 (順番にこだわりすぎない方が、続きやすいです)

3点セット早見 迷ったらココ
  • as その通りに(方法) =やり方が一致
  • like 〜みたいに(似てる) =雰囲気が似てる
  • as if まるで〜みたいに(見え方) =見た目の距離感
ミニ例文で雰囲気だけ ※詳しい解説は次へ

Do it as I told you.

(私が言った通りにやってね。)


He runs like the wind.

(彼は風みたいに走る。)


She smiled as if she knew everything.

(彼女は、まるで全部知っているみたいに笑った。)

💡 as if は「事実かどうかは別だけど、そう見える」という距離感が出ます(この続きは 9-3 で!)
🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が記憶に残りやすく、学習が続きやすいです。
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。次は気になるカードからどうぞ😊✨

9-1. as:その通りに(方法・手順)

as は「〜のように」でも、ここでの主役は “その通りに(やり方が一致)”です📋✨
「言われた通りに」「書いてある通りに」「いつも通りに」など、 手順(やる順番)・方法(やり方)の一致をスッキリ言えます。 まずは “as=方法のコピー” の感覚を、ミニ例文で体に入れましょう😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(方法=やり方) (手順=やる順番)

方法・手順 その通りに 混同注意:like Lesson 109 / Section 9-1

🎨 イメージでつかむ:as は「やり方をコピーする」📋

as のイメージ:その通りに(方法・手順の一致)=やり方をコピーする
as 方法 手順 一致

💡 as は「似てる(like)」ではなく、 “やり方が同じ”を伝えるスイッチです。 まずはこの感覚だけ掴めばOKです😊

📌 ① つかみ:as=「その通りに」=やり方のコピー

まずはこれを固定します👇
as言われた通りに/書いてある通りに(やり方が一致)📋

✅ よく出る場面
  • 指示に従う
  • 説明書の通りに操作
  • ルール通りに行動
🧠 ひとこと暗記

as = how(どんなふうに?)の答え
「やり方」を一致させる合図です。

例文 1 指示 その通りに

Do it as I told you.

(私が言った通りにやってね。)

例文 2 記入 例の通り

Please write your name as shown in the example.

(例に示した通りに名前を書いてください。)

🔎 as shown ... は「示されている通りに」=手順に沿う感じが強いです。

🛠️ ② コア:as は「方法・手順が一致」= how の答え

as は「どんなふうに?(how)」に対して、 “そのやり方で”と答えるイメージです。
レシピ・説明書・ルールの文と相性バツグン🍳📘

✅ よく出る言い方
  • as the recipe says(レシピの通り)
  • as instructed(指示通り)
  • as written(書かれた通り)
🧠 覚え方

as は “ルールの矢印” 🧭
「やり方」を指して「その通りに」と導く感じです。

例文 1 説明書 手順

Follow the instructions as they are written.

(書かれている通りに指示に従ってください。)

例文 2 レシピ やり方一致

Mix the sauce as the recipe says.

(レシピが言う通りにソースを混ぜてね。)

🔎 「似てる」ではなく「やり方が同じ」=as の王道です。

🧱 ③ 型①:as + S + V(節)=「〜する通りに」

9-1 の核はこの型👇
as + 主語 + 動詞 =「(主語が)〜する通りに」
“人の指示” でも “物の状態” でも使える万能型です✨

✅ よく一緒に出る動詞
  • told(言った)
  • asked(頼んだ)
  • explained(説明した)
🧠 使い方のコツ

まず「やってほしいこと」を言って、後ろで as ... を足すと読みやすいです📌

例文 1 お願い as + S + V

Keep the receipt as I asked.

(私が頼んだ通りに、レシートを保管してね。)

例文 2 定番 as it is

Leave the box as it is.

(そのまま箱を置いておいて。)

🔎 as it is は「今の状態のまま」=手順より “状態の一致” を出す定番です。

🧩 ④ 型②:as + 名詞(慣用)= as usual / as expected など

ここは “塊で覚えるゾーン”です✨
手順というより「状況が一致」=「いつも通り」「予想通り」と言いたいときに便利です。

✅ よく出る塊(そのまま暗記)
  • as usual(いつも通り)
  • as expected(予想通り)
  • as planned(計画通り)
🧠 使い方のイメージ

「一致してる」を一言で言えるので、文章がスッキリします📌
(一致=同じになること)

例文 1 定番 as usual

As usual, he was late.

(いつも通り、彼は遅刻した。)

例文 2 定番 as expected

As expected, the test was difficult.

(予想通り、そのテストは難しかった。)

🔎 「予想と結果が一致」=as expected の気持ちいい使いどころ。

🚧 ⑤ 最重要:aslike の境界線(混同を防ぐ)

ここが 9-1 の最大のつまずきポイントです⚠️
asやり方が一致(その通りに)(how の答え)
like似てる(雰囲気・見た目)(similar の感じ)

as 方法・手順 一致

Do it as I do.

(私がやる通りにやって。)


Use it as the manual says.

(説明書の通りに使ってね。)

🔎 どちらも「やり方・手順」にフォーカスしています。
like 似てる 雰囲気

It looks like a toy.

(それ、おもちゃみたいに見える。)


He runs like the wind.

(彼は風みたいに走る。)

🔎 どちらも「似てる・雰囲気」の比較です(やり方の一致ではない)。

📩 ⑥ 場面別:仕事・日常で即使える as パターン(案内・操作・提出)

as は「説明の通りに」を自然に言えるので、案内文・メールで大活躍します😊
(案内=ルールや手順を説明する文)

✅ よく使う語のセット
  • as instructed(指示通り)
  • as required(必要な通り)
  • as requested(依頼通り)
🧠 使い方の型

先に「やってほしいこと」→ 後ろに as ... を足すとスッキリします📌

例文 1 フォーム 案内

Please fill out the form as instructed.

(指示された通りにフォームに記入してください。)

例文 2 設定 手順

Set your password as required.

(必要な通りにパスワードを設定してください。)

🔎 「要求された条件に合わせて」=ルール通りに、のイメージです。
例文 3 依頼 ビジネス

Please send the file as requested.

(依頼した通りにファイルを送ってください。)

⚠️ ⑦ 注意:as を “別の as” と混ぜない(as for / as of

9-1 の as は「その通りに(方法)」が主役ですが、 as には別の決まった形もあります。
ここでは“別物として見分ける”だけでOKです😊

as for 話題 別物

as for は「〜については」=話題を切り替える合図🔁

As for me, I’m fine.

(私のことなら、大丈夫だよ。)


As for the plan, we’ll discuss it tomorrow.

(計画については、明日話し合おう。)

as of 時点 別物

as of は「〜の時点で」=日付・時点の合図📅

As of today, the policy has changed.

(本日付で、その方針は変わりました。)


As of 9 a.m., the store is open.

(午前9時の時点で、その店は営業しています。)

🏁 ⑧ まとめ:as=「指示・手順の一致」→ 次は like / as if

要点 実用 次へ
  • as方法・手順が一致=「その通りに」📋
  • like似てる(雰囲気)=「〜みたい」🌿
  • as if見え方(まるで)=距離感🎭
例文 1 計画

Do it as planned.

(計画通りにやろう。)

例文 2 定番フレーズ

Please respond as soon as possible.

(できるだけ早く返信してください。)

🔎 as soon as possible は “塊” で覚えると超便利です📩

9-2. like:〜みたいに(似てる・雰囲気)

like は「〜みたいに」= 雰囲気が似てる(同じじゃないけど近い)を表す便利表現🌿
特に 名詞(人・物) と相性が良く、 「おもちゃみたい」「家みたいに落ち着く」などをサクッと言えます。 ここでは “like=似てる” の感覚を、例文でしっかり体に入れましょう😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(雰囲気=空気・感じ) (名詞=ものの名前)

like 似てる・雰囲気 対比:as(手順) Lesson 109 / Section 9-2

🎨 イメージでつかむ:like は「似てる(雰囲気コピー)」🌿

like のイメージ:〜みたいに(似てる・雰囲気)。名詞と相性が良く、見た目・味・音などの『感じが近い』を表す
like 似てる 雰囲気 同じではない

💡 like は「まったく同じ」ではなく、 “近い・それっぽい” を言うスイッチです。

📌 ① つかみ:like=「似てる」=雰囲気のコピー

まずはこれを固定👇
like〜みたいに(似てる・感じが近い)🌿
見た目・味・音など、「それっぽい!」を言うのが得意です。

肯定文 見た目 like + 名詞

It looks like a toy.

(それ、おもちゃみたいに見える。)

🔎 「見た目がそれっぽい」= look + like が超定番。
肯定文 taste + like

This tastes like lemon.

(これ、レモンみたいな味がする。)

🍋 「味が〜っぽい」も like の得意技です。

🧱 ② 基本型:like + 名詞like a / like the

like名詞(人・物) とくっつくと最強です。
「Aみたい(名詞)」が言えると、会話の表現力が一気に上がります✨

肯定文 たとえ like a + 名詞

He swims like a fish.

(彼は魚みたいに泳ぐ。)

🐟 「〜みたいに(例え)」は like a ... で言いやすいです。
肯定文 描写 like the + 名詞

She has eyes like the sea.

(彼女は海みたいな目をしている。)

🌊 「雰囲気の描写」にも like は強いです。
ミニまとめ

like + 名詞 =「名詞みたい(似てる)」。 まずはこの形だけでOKです😊

👀 ③ 五感系:look / sound / smell / taste / feel + like

like五感(見る・聞く・におう・味・触る) と相性バツグン!
「〜みたいに感じる」を、短く自然に言えます😊

肯定文 👂 音 sound like

It sounds like rain.

(雨みたいな音がする。)

☔ “雨っぽい音”=sound like の王道。
肯定文 👃 匂い smell like

It smells like coffee.

(コーヒーみたいな匂いがする。)

☕ におい系は “ほぼこれで言える” レベルで便利です。
肯定文 ✋ 触感 feel like

It feels like silk.

(絹みたいな手触りだ。)

💡 五感セットは「丸ごと暗記」すると会話が一気に楽になります。

🎭 ④ “雰囲気”に強い:外見だけじゃなく、行動・空気・感じも like

like は「見た目」だけじゃなく、 振る舞い(行動)空気(雰囲気)にも使えます。
大人っぽい表現が一気に増えるゾーンです✨

肯定文 行動 act like

He acts like a leader.

(彼はリーダーみたいに振る舞う。)

🔎 “中身・振る舞いがそれっぽい” も like の守備範囲です。
肯定文 雰囲気 feel like

This place feels like home.

(ここは家みたいに落ち着く。)

🏠 “落ち着く感じ” を言えると、表現が一気に自然になります。

🚧 ⑤ 決定的な違い:as(手順) vs like(雰囲気)

ここを押さえると、迷いが一気に減ります✅
asその通りに(方法・手順の一致)📋
like〜みたいに(似てる・雰囲気)🌿

as 手順 一致

Do it as I told you.

(私が言った通りにやってね。)


Use it as the manual says.

(説明書の通りに使ってね。)

🔎 “やり方が一致” のときは as が自然です。
like 雰囲気 似てる

Do it like this.

(こんな感じでやって。)


It looks like a toy.

(それ、おもちゃみたいに見える。)

🔎 “それっぽい・似てる” のときは like

🗣️ ⑥ 会話チート集:like this / like that / something like that

会話で「こんな感じ」「そんな感じ」と言いたいとき、 like は最強です✨
(チート=便利な近道)

命令文 手ぶりOK like this

Do it like this.

(こんな感じでやって。)

👇 実際に動きを見せながら言うと最強です。
会話 ぼかす something like that

I want something like that.

(そんな感じのが欲しい。)

🔎 「ぴったり同じじゃなくてOK」のニュアンスが出ます。
会話 説明 like that

It was like that.

(そんな感じだったよ。)

💬 直前の話を受けて「うん、そういう感じ」とまとめるときに便利です。

💬 ⑦ 補足:口語の be like(「〜って感じ」「〜って言ってた」)

9-2 の主役は前置詞 like ですが、会話では be like もよく出ます。
(引用=人の言葉をそのまま持ってくること)

会話 反応 be like + quote

He was like, "No way!"

(彼、「ありえない!」って感じだった。)

🔎 直訳より「そんな反応だった」が自然です。
会話 感想 be like

I was like, "Really?"

(私は「え、本当に?」って感じだった。)

💡 “気持ちのリアルな再現” に強いのが be like
注意 be like like(前置詞)

✅ この項は “おまけ” です。まずは like=似てる を固めればOK😊

🏁 ⑧ まとめ:like=雰囲気の「似てる」/次は as if(見え方)へ

like as as if 整理
  • like雰囲気・見た目・感じが似てる🌿
  • as方法・手順が一致(その通りに)📋
  • 次の as if「まるで〜みたいに(見え方)」🎭
励まし ほめ言葉 like

You look like a pro.

(プロみたいだよ。)

✨ “それっぽい” をサクッと褒められる便利フレーズ。
感情 雰囲気 like

It feels like a dream.

(夢みたいに感じる。)

💭 “気持ち・空気” の表現に like は強いです。

9-3. as if / as though:まるで〜みたいに(見え方・距離感)

as if / as though は「まるで〜みたいに」🎭
ポイントは、ただ「似てる」だけではなく “そう見える/そう感じる(見え方の演出)”を言えること。
しかも 本当とは限らない という 距離感(ほんとっぽい/ちがうかも)も出せます。 ここでは「見え方」を言葉にする練習をして、表現力を一段アップさせましょう😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(距離感=ほんとっぽい/ほんとじゃないかも、の感じ) (演出=そう見せる・そう感じさせる)

見え方 距離感 like(比較)と区別 Lesson 109 / Section 9-3

🎨 イメージでつかむ:as if は「そう見える」+「本当とは限らない」🎭

as if / as though のイメージ:まるで〜みたいに(見え方・距離感)。本当っぽい〜本当じゃない寄りを表現できる
as if 見え方 感じ方 距離感

💡 like が「似てる(比較)」なら、as if“そういう状況みたいに見える/感じる” の表現です。

📌 ① つかみ:as if / as though=「まるで〜みたい」=見え方の演出🎭

まずはこれを固定👇
as if as thoughまるで〜みたいに(そう見える/そう感じる)
as ifas though は、意味はほぼ同じです。

肯定文 話し方 talk as if

He talks as if he knows everything.

(彼は何でも知っているみたいに話す。)

🔎 「そういう人っぽく見える(聞こえる)」という描写です。
肯定文 表情 looked as though

She looked at me as though she was surprised.

(彼女は驚いたみたいに私を見た。)

😊 “見え方(表情)” を説明したいときに便利です。

🧱 ② 基本形:主節 + as if / as though + 節(S + V

形はシンプルです👇
... as if + S + V / ... as though + S + V
「〜するみたいに」「〜だったみたいに」を、描写として追加できます✨

肯定文 匂い smell + as if

It smells as if something is burning.

(何かが燃えているみたいな匂いがする。)

🔥 “状況” を想像させる描写になります。
肯定文 態度 behave as though

He behaves as though he owns the place.

(彼は自分の店みたいに振る舞う。)

🏠 “所有してるわけじゃないのに、そう見える” のニュアンスが出ます。
ミニまとめ

as if/as though の後ろは、基本は 文(S+V)。 「そういう状況みたい」と付け足す感覚です😊

🚦 ③ 距離感の肝:本当っぽい(現在形) vs 本当じゃない寄り(過去形っぽい)

as if は “距離感” を出せるのが強みです。
近い=本当にそうかも(現実に近い)
遠い=実際は違うかも(仮定法っぽい) (仮定法=本当には起きていない想像の話)

近い 本当っぽい 現在形

It looks as if it is going to rain.

(雨が降りそうに見える。)


He sounds as though he is sick.

(彼は具合が悪そうな声だ。)

✅ 「本当にそうかも」なので、普通の現在形が自然です。
遠い 違うかも 過去形っぽい

He talks as if he were the boss.

(彼はまるで上司みたいに話す。)


She treated me as though she knew me.

(彼女は私を知ってるみたいに接した。)

✅ 「実際は違うかも」の距離感があるので、過去形っぽい形が出やすいです。

🧠 ④ 相性のいい動詞:look / sound / feel / act / talk / treat

as if は「見え方・感じ方」を説明するので、 “感覚系” の動詞とよく組みます👀🎧💭
(相性=一緒に使うと自然な組み合わせ)

会話 👀 見た目 look as if

You look as if you haven’t slept.

(寝てないみたいだね。)

😴 “見た目からの推測” にピッタリ。
描写 💭 感じ feel as though

It feels as though time stopped.

(時間が止まったみたいに感じた。)

⏳ “体験の描写” にすると英語が一気に大人っぽくなります。
ミニまとめ 使い所

「見た目」「声」「感じ」から “そうだと判断” するときに、 as if/as though を足すと表現が一段深くなります😊

📸like との違い:比較(似てる) vs 見え方(状況みたい)

9-2 の like は「似てる(比較)」🌿
9-3 の as if は「そういう状況みたいに見える/感じる」🎭
つまり as if の方が “物語(状況)” が出しやすいです。

like 比較 似てる

He’s like a robot.

(彼はロボットみたいだ。)


It’s like a dream.

(夢みたいだ。)

🔎 “似てる” の比較で止まる感じです。
as if 見え方 状況みたい

He acts as if he were a robot.

(彼はまるでロボットみたいに振る舞う。)


It felt as if I were dreaming.

(夢を見ているみたいに感じた。)

🔎 “そういう状況” を描写できるので、表現が深くなります🎭

😤 ⑥ 口語:As if!(ありえない!)— ツッコミの定番

会話でよく出る短いリアクションが As if! です。
「そんなわけない」 を一言で言えます⚡ (口語=会話でよく使う言い方)

会話 短い反応 As if!

As if!

(ありえない!/そんなわけない!)

⚡ 相手の言い分に「それはない」と返す感じです。
会話 皮肉 as if that would...

Yeah, as if that would happen.

(うん、そんなこと起きるわけないでしょ。)

💬 “Yeah,” をつけると皮肉っぽさが出ます(言い方には注意😊)。
会話 否定 as if I would...

As if I would say that.

(私がそんなこと言うわけないでしょ。)

🧩 ⑦ 上級寄り:as if to / as though to(〜するかのように)

ときどき as if の後ろが “文” ではなく 不定詞(to + 動詞) になることがあります。
意味は「〜するかのように」。見かけてもビビらない用です😊 (不定詞=to + 動詞の形)

描写 しぐさ as if to

He raised his hand as if to say something.

(彼は何か言いたいかのように手を挙げた。)

✋ “言おうとしてる雰囲気” を描写できます。
描写 as though to

She paused, as though to think.

(彼女は考えるかのように一瞬止まった。)

⏸️ “考えてるっぽい間” を出せます。
ミニまとめ

基本は as if + 文
たまに as if to + 動詞(〜するかのように)が出る、と覚えればOKです😊

🏁 ⑧ まとめ:as / like / as if の3点セットで完成

as like as if 整理
  • as手順・方法が一致(その通りに)📋
  • like似てる(雰囲気・比較)🌿
  • as ifそういう状況みたい(見え方+距離感)🎭
as 手順 その通りに

Do it as I said.

(私が言った通りにやって。)

as if 見え方 距離感

He spoke as if he knew the answer.

(彼は答えを知ってるみたいに話した。)

like 比較 雰囲気

It’s like a dream.

(夢みたいだ。)

10. 制限や範囲を表す(as long as / as far as

セクション10は「どこまで?どれくらいまで?」を決める 範囲しばり の話📏
as long as期間のレンジ(〜の間ずっと)as far as知識・到達・可能な範囲(知ってる限り/できる限り) が得意です。
ここでは詳しい説明に入る前に、 「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(範囲=どこまでOKかの“線引き”) (期間=時間の長さ) (到達=行けるところまで)

範囲・制限 概観セクション Lesson 109 / Section 10

🎨 イメージでつかむ:as long as(期間)と as far as(範囲)📏⏳

セクション10は「条件」よりも レンジ(どこまで/どれくらいまで) を決める話です。
as long as時間の長さ(期間)as far as知識・到達・可能な範囲 が得意です。

as long as(期間のレンジ)と as far as(範囲のレンジ)のイメージ図。どれくらいの間/どこまでを線引きする
as long as 期間 as far as 範囲 入口
  • as long as「〜の間ずっと」(どれくらいの期間?)
  • 📏 as far as「〜する限り/知ってる限り」(どこまで?)

🧭 次はどちらから読む? 10-1 ~ 10-2 へのナビゲーション

セクション10は 「期間」「範囲」 の2ルートです。
先に気になる方から進めてOK!読みながら「これは期間?それとも範囲?」と 意味で判定できるようになるのがゴールです😊

Mini 定番フレーズ このセクションの空気感

As far as I know, he’s on vacation.

(私が知ってる限り、彼は休暇中です。)

I’ll stay here as long as I can.

(できる限り、ここにいるよ。)

💡 入口では「完璧な理解」より、まず よく見る形 に慣れるのがコツです。

10-1. as long as(範囲):~の間ずっと(期間レンジ)

as long as の「範囲」は、ここでは 期間のレンジ(時間の線) のこと⏳📏
「いつからいつまで?」を決めて、その間は ずっと 〜すると言えます。
8-4 の条件(〜する限り)と形が同じでも、10-1 は 時間の話 が土台です😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(期間=時間の長さ) (レンジ=どこまでOKかの線引き)

期間レンジ 範囲しばり 入口 Lesson 109 / Section 10-1

🎨 イメージでつかむ:as long as は「時間の線(その間ずっと)」⏳

期間レンジの as long as は、“ある期間の間ずっと” を表します。
(線=いつからいつまでの区切り)

as long as(期間レンジ)のイメージ図。ある期間のあいだ、ずっと続くことを表す(時間の線)
as long as 期間 その間ずっと

✅ 合言葉:「時間の話なら 10-1」
まずは “期間レンジ” の感覚をしっかり土台にしましょう😊

📌 ① つかみ:as long as(期間)=「〜の間ずっと」⏳

まずはこの1行を固定します👇
as long as + 文 =「〜の間ずっと」 (文=主語+動詞のかたまり)

肯定文 許可 as long as you want

You can stay here as long as you want.

(好きなだけここにいていいよ。)

💡 「好きなだけ」=“あなたが望む期間の間ずっと” の感覚です。
肯定文 支え as long as you need

I’ll support you as long as you need me.

(必要な間ずっと、あなたを支えるよ。)

🌱 学習も同じ。続けた分だけ積み上がります😊

🧱 ② 形の確認:主節 + as long as + 節(S + V

as long as の後ろは、基本は 文(S+V) が来ます。
「〜の間ずっと」を 後ろから付け足す イメージです。

肯定文 待つ as long as it takes

I’ll wait as long as it takes.

(かかるだけ待つよ。)

⏳ “どれだけ時間がかかっても” の強い気持ちが出せます。
肯定文 会話 as long as you're free

We can talk as long as you’re free.

(あなたが空いている間なら話せるよ。)

📞 “空いてる時間のレンジ” を決める感じです。
ミニまとめ

as long as の後ろは が基本。
「主節」+「期間レンジ」を セットで覚える とスムーズです😊

📏 ③ “期間レンジ” の見え方:長さを感じる場面と相性◎

as long as は「続く・保つ・開いてる」など、 “継続” が見える内容と相性がいいです。
(相性=一緒に使うと自然な組み合わせ)

肯定文 継続 keep trying

As long as you keep trying, you’ll improve.

(努力を続ける間は、上達するよ。)

🔥 継続のメッセージに相性抜群です。
肯定文 営業時間 as long as open

As long as the store is open, we can go in.

(店が開いている間は入れる。)

🏪 「開いてる間」という期間レンジの典型です。

🧩for + 期間 と使い分け:言うだけ vs レンジでしばる

ここで一気にスッキリします👇
for=「期間を言うだけ」
as long as=「その期間の間ずっと(レンジでしばる)」
(しばる=範囲を決める)

for 期間を言う 数字が得意

I studied for three hours.

(私は3時間勉強した。)


It rained for a week.

(1週間雨が降った。)

✅ 「どれくらい?」を数字で言うのが得意です。
as long as 期間レンジ その間ずっと

I studied as long as I could.

(できるだけの間ずっと勉強した。)


It rained as long as we stayed there.

(私たちがそこにいる間ずっと雨だった。)

✅ “その状況が続く間ずっと” をしばる感覚です。

🚦 ⑤ 最大の混同ポイント:8-4(条件)との区別は「意味で判定」

as long as は、8-4 でも出てきましたね。形が同じなので、 話しているテーマで見分けます👇
期間(10-1)=いつからいつまで?(時間の線)⏳
条件(8-4)=ルールとしてOK?(約束・前提)📌

期間(10-1) 時間の線 いつからいつまで?

Stay here as long as I’m gone.

(私がいない間ずっと、ここにいて。)


I’ll be happy as long as you’re here.

(あなたがここにいる間ずっと幸せだよ。)

✅ 後ろが「状態(gone / here)」で、時間が自然に見える=期間レンジ。
条件(8-4) ルール それならOK

You can use my car as long as you drive carefully.

(注意して運転するなら、私の車を使っていいよ。)


It’s fine as long as you tell the truth.

(本当のことを言うなら大丈夫。)

✅ 後ろが「行動(drive / tell)」で “約束” が見える=条件。

🗣️ ⑥ 定番パターン:会話で即使える3セット(覚えると強い!)

ここは “定番の型” をそのまま覚えると最短で伸びます✨
as long as I can as long as it takes as long as you want (定番=よく出る形)

会話 できる限り as long as I can

I’ll keep going as long as I can.

(できる限り続けるよ。)


I’ll stay here as long as I can.

(できる限りここにいる。)

会話 必要なだけ as long as it takes

We’ll wait as long as it takes.

(必要なだけ待つよ。)


会話 好きなだけ as long as you want

You can rest as long as you want.

(好きなだけ休んでいいよ。)

🔮 ⑦ 未来っぽく見えてもOK:ここでは「期間レンジ」が主役

「これからの話」に見えても、as long as“時間の線” を作っているなら、期間レンジとして自然です。
(主役=いちばん大事なポイント)

未来 仕事の間 as long as you're working

I’ll stay as long as you’re working.

(あなたが仕事している間は、ずっといるよ。)

✅ “仕事している間”=時間の線がはっきりしています。
未来 会議の間 as long as it lasts

We’ll wait as long as the meeting lasts.

(会議が続く間は待つよ。)

✅ “続く間” のレンジを決めています。
未来 雨の間 as long as it’s raining

Let’s stay inside as long as it’s raining.

(雨が降っている間は中にいよう。)

ミニまとめ 考え方

“未来っぽい” かどうかより、時間の線(期間レンジ)があるか を見るのがコツです😊

🏁 ⑧ まとめ:3秒チェックで迷わない(期間レンジの完成)

3秒チェック 判定 期間レンジ
  • ⏳ 「いつからいつまで?」の話なら → 10-1(期間)
  • 📌 「〜するならOK(ルール)」の話なら → 8-4(条件)
期間(10-1) 必要な間 as long as you need

I’ll be here as long as you need me.

(必要な間ずっとここにいるよ。)


We’ll stay as long as the hotel is open.

(ホテルが開いている間は、ずっと滞在する。)

条件(8-4) ルール as long as you...

You’re fine as long as you follow the rules.

(ルールを守る限り大丈夫。)


We can go as long as you’re ready.

(準備ができているなら行けるよ。)

✅ この2つは「時間」より「前提・条件」の匂いが強い例です(区別チェック用)。

10-2. as / so far as(範囲):知ってる限り・できる限り

10-2 は「どこまで?」を決める 範囲の線引き📏 の話です。
as far as I know は「知ってる範囲(知識レンジ)」、 as far as possible は「できる範囲(最大努力レンジ)」が得意です。
10-1(as long as)が 時間の線 ⏳ なら、10-2 は 範囲の線 📏 です😊

むずかしい言葉はこう言い換えます:
(範囲=ここまでOKの線) (線引き=どこまでか決めること) (観点=どの話題について見るか)

範囲レンジ 会話の定番 入口 Lesson 109 / Section 10-2

🎨 イメージでつかむ:as far as は「どこまで?」の線📏

far は「遠い」のイメージ。そこから「到達できる範囲」「知っている範囲」へ広がります。
(到達=行けるところまで)

as far as(範囲レンジ)のイメージ図。知識の範囲(I know)や可能な範囲(possible)など、どこまでかを線引きする
as far as 範囲 どこまで? 知ってる限り

✅ 合言葉:「どこまで? → as far as」
まずは定番フレーズで“範囲レンジ”の感覚をつかみましょう😊

📌 ① つかみ:as far as =「〜する限り(範囲)」📏

as far as は「どこまで?」を 控えめに線引き できる便利表現。
As far as I know(私が知ってる範囲では) のように、断言を避けて “安全に” 話せます😊

会話 知識レンジ as far as I know

As far as I know, the meeting is canceled.

(私が知ってる限り、会議は中止です。)

✅ “断言ではなく、知っている範囲” の言い方。
会話 判断レンジ as far as I can tell

As far as I can tell, this plan will work.

(私が見た限りでは、この計画はうまくいきそうです。)

👀 “見た限り” = 判断できる範囲を示します。

🧠 ② 最頻出:as far as I know / remember / can tell(知識レンジ)

ここは “定番3兄弟” をセットで覚えると強いです✨
I know I remember I can tell (remember=覚えている)

丁寧 知ってる限り as far as I know

As far as I know, she lives in Osaka.

(私が知ってる限り、彼女は大阪に住んでいます。)

✅ “確実ではないけど、知ってる範囲では” の便利フレーズ。
丁寧 記憶の範囲 as far as I remember

As far as I remember, we met in April.

(私の記憶では、私たちは4月に会いました。)

🧩 “記憶” という範囲で線引きしています。
丁寧 見た限り as far as I can tell

As far as I can tell, he isn’t lying.

(見た限りでは、彼はウソをついていないと思います。)

✅ “断言はしないけど、観察した範囲では” の言い方です。

💪 ③ 超定番:as far as possible / as far as we can(最大努力レンジ)

possible は「可能な範囲」=できる限り を作るキーワード🔑
“最大努力” をやわらかく言えるので、仕事でも使いやすい表現です😊

依頼 できる限り as early as possible

Please come as early as possible.

(できるだけ早く来てください。)

✅ “可能な範囲で最速” を丁寧に言えます。
約束 最大努力 as far as possible

We’ll help you as far as possible.

(できる限りお手伝いします。)

🤝 “やる気はあるけど、限界もある” を上手に表現できます。
口語 行けるところまで as far as we can

Let’s go as far as we can today.

(今日は行けるところまで行こう。)

🗺️ ④ 元の意味:far=距離(物理レンジ)もOK

as far as はもともと “遠さ” の表現。
だから「駅まで」「見えるところまで」など、物理的な範囲 でも自然に使えます👀

移動 距離 as far as the station

We walked as far as the station.

(私たちは駅まで歩きました。)

✅ “到達地点” で範囲を区切る例です。
景色 視界 as far as the eye can see

As far as the eye can see, it’s all snow.

(見渡す限り、雪です。)

👀 “目で見える範囲” を線引きしています。

⚠️so far as は硬め/so far(今のところ)と混同しない!

ここがいちばんの落とし穴です😵‍💫
so far as=「〜する限り(範囲)」※やや書き言葉寄り📘
so far=「今のところ」※別物です⏱️ (混同=ごちゃまぜにすること)

so far as 範囲 硬め

So far as I know, he hasn’t replied yet.

(私が知ってる限り、彼はまだ返信していません。)


So far as possible, keep it simple.

(できる限り、シンプルにしてください。)

✅ 意味は as far as とほぼ同じ。文章が少し硬くなります。
so far 今のところ 別物

So far, everything is fine.

(今のところ、すべて順調です。)


So far, I’ve learned a lot.

(今のところ、たくさん学んだ。)

so far は「ここまでのところ」。時間の流れの話です⏱️

🧭as far as ... is concerned:観点レンジ(〜に関する限り)

「何についての話?」を限定できる便利表現です。
観点=「どの話題を見ているか」 (限定=範囲を狭くして話すこと)

観点 私としては as far as I'm concerned

As far as I’m concerned, this is a good idea.

(私としては、これはいい案です。)

✅ “私の立場・考えの範囲では” のニュアンス。
観点 予算の面 ... is concerned

As far as the budget is concerned, we’re okay.

(予算に関しては、問題ありません。)


As far as safety is concerned, we need a better plan.

(安全面では、もっといい計画が必要です。)

🙅 ⑦ 短い返事の定番:Not as far as I know(知ってる限りでは違う)

これは会話で超便利✨ 断言を避けながら、やわらかく否定できます。
(否定=No と言う) (やわらかく=きつく聞こえない)

返事 知ってる限り Not as far as I know

Not as far as I know.

(知ってる限りでは、違います。)


Not as far as I know, he’s not coming.

(知ってる限り、彼は来ないと思います。)

返事 記憶の限り Not as far as I remember

Not as far as I can remember.

(記憶の限りでは、そうじゃないです。)


Not as far as I can tell.

(見た限りでは、違います。)

✅ 断言を避けつつ、会話をスムーズにできます😊

🏁 ⑧ まとめ:3秒チェック「時間?範囲?」で迷わない

3秒チェック 判定 範囲 時間
  • 📏 「どこまで?」→ as far as(10-2)
  • ⏳ 「いつまで?」→ as long as(10-1)
範囲(10-2) 知識レンジ as far as I know

As far as I know, he’s busy today.

(知ってる限り、彼は今日忙しいです。)


Please keep it simple as far as possible.

(できる限り、シンプルにしてください。)

時間(10-1) 期間レンジ as long as

I’ll stay as long as I can.

(できる限り(時間の許す限り)滞在します。)


We’ll wait as long as it takes.

(必要なだけ待ちます。)

✅ “時間の線” のときは 10-1 の出番です⏳

まとめ:副詞節を導く従位接続詞(全体整理)

このレッスンは「副詞節(文に“追加情報”を足すパーツ)」を、 従位接続詞 でスムーズにつなぐ練習でした✨
まとめでは、理由 / 条件 / 時間 / 譲歩 などの用途(何を足す?)で整理して、 迷いポイントを一気に回収します😊 ※ むずかしい言葉はこう言い換えます: (用途=何のために使う?) (譲歩=そうだけど…)

総復習 用途別整理 混同対策 Lesson 109 / Summary

🗺️ まずは全体像:従位接続詞は「副詞節の入口(スタート)」🚪

イメージはこれでOK👇
主節=メインの文(言いたいことの本体)
副詞節=理由・条件・時間などの“追加情報”
そして 従位接続詞 が、副詞節の「入口」になります😊

副詞節を導く従位接続詞の全体像。主節に対して、副詞節(理由・条件・時間・譲歩など)を接続詞でつなぐ図

🎯 ① ゴール再提示:副詞節は「主節に追加情報を足す」パーツ

主節(メイン)に、副詞節(追加情報)をくっつけるだけで、文が一気にわかりやすくなります✨
まずは「追加情報の種類」を意識しましょう:理由 条件 時間 譲歩

条件 if 副詞節 → 主節

If it rains, I’ll stay home.

(もし雨が降ったら、家にいます。)

✅ 追加情報=「雨なら」という条件。
理由 because 副詞節 → 主節

Because I was tired, I went to bed early.

(疲れていたので、早く寝ました。)

✅ 追加情報=「疲れていた」という理由。
時間 when 主節 → 副詞節

I smiled when I saw you.

(あなたを見たとき、私は笑顔になりました。)

✅ 副詞節は「前でも後ろでもOK」。読みやすい順で置けます😊

🧩 ② 用途別マップ:接続詞は「何を足すか」で選ぶ

迷ったらここに戻ればOK😊
理由 because / since / as 条件 if / unless / in case 時間 when / while / before / after / until 譲歩 though / although / even if (譲歩=そうだけど…と一歩ゆずる感じ)

理由 because なぜ?

I stayed home because it was cold.

(寒かったので、家にいました。)


Because it was cold, I stayed home.

(寒かったので、家にいました。)

✅ 同じ意味でも、前置きにすると「理由を先に言う」印象になります。
時間 when / until いつ?どこまで?

Call me when you arrive.

(着いたら電話してね。)


Wait here until I come back.

(私が戻るまで、ここで待っていて。)

✅ “時間の線” を足すのが時間の副詞節です⏳
条件 if もし〜なら

If you need help, call me.

(もし助けが必要なら、電話して。)


I’ll go with you if you want.

(よければ一緒に行くよ。)

譲歩 even though そうだけど…

I went out even though it was raining.

(雨が降っていたのに、出かけました。)


Even though I was tired, I kept studying.

(疲れていたのに、勉強を続けました。)

🚧 ③ 混同ペア:似てるけど意味が違う(ここで一気に回収!)

「形が似てる」ほど迷いやすいです。ここでは 違いが出るポイントだけを押さえます😊
(混同=ごちゃまぜにすること)

混同ペア in case 条件 vs 念のため

✅ 覚え方:
条件=「万が一〜なら」
念のため=「〜するといけないから(準備)」

条件 万が一

Take an umbrella in case it rains.

(万が一雨が降ったらいけないので、傘を持って行って。)

念のため 準備

I wrote it down in case I forget.

(忘れたらいけないので、書き留めました。)

混同ペア as long as 条件 vs 期間

✅ 覚え方:
条件=「〜するならOK(ルール)」📌
期間=「〜の間ずっと(時間の線)」⏳

条件 ルール

You can use my laptop as long as you’re careful.

(丁寧に扱うなら、私のノートPCを使っていいよ。)

期間 時間の線

I’ll wait here as long as you’re inside.

(あなたが中にいる間は、ずっとここで待つよ。)

🧱 ④ 文の作り方:3ステップで「副詞節」を足せるようにする

難しいことは抜きでOK😊 まずはこの“型”だけで作れます。
(型=いつも同じ作り方のルール)

  1. 主節(言いたいことの本体)を先に書く (主節=メインの文)
  2. 足したい情報を決める: 理由 条件 時間 譲歩
  3. それに合う 従位接続詞 を選んで副詞節を足す
条件 Step型 if
🧩 Step 1 主節:I’ll call you
🧩 Step 2 足す情報:条件(もし時間があれば)
🧩 Step 3 接続詞:if

I’ll call you if I have time.

(時間があれば、電話するね。)

理由 Step型 because
🧩 Step 1 主節:I stayed home
🧩 Step 2 足す情報:理由(雨だった)
🧩 Step 3 接続詞:because

I stayed home because it was raining.

(雨が降っていたので、家にいました。)

⏱️ ⑤ 時制の注意:if / when などの副詞節は「未来でも現在形」が定番

ここは英語の大定番ポイント🔑
条件節・時間節if, when, until など)は、 未来の話でも 現在形 を使うことが多いです。
(定番=よくある形)

条件 未来の話 節は現在形

If it rains, I’ll stay home.

(もし雨が降ったら、家にいます。)


I’ll be happy if you come.

(あなたが来てくれたら、うれしいです。)

✅ “雨が降る/来る” は未来でも rains / come(現在形)になりやすい。
時間 未来の話 節は現在形

Call me when you arrive.

(着いたら電話してね。)


I’ll wait until you come back.

(あなたが戻るまで待ちます。)

✅ “到着する/戻る” も未来のことでも現在形がよく出ます。

⑥ 1分セルフチェック:「この副詞節は何を足してる?」を当てよう

ここは “答えを作る” より “見分ける” トレーニング💡
まずは 用途(理由・条件・時間・譲歩) を当てられれば勝ちです😊

CHECK 用途を当てる Q1

🤔 この副詞節は「理由 / 条件 / 時間 / 譲歩」のどれ?

If you want, I can help you.

(よければ、手伝えるよ。)

💡 ヒント:「よければ」=条件 のことが多いです。
CHECK 用途を当てる Q2

🤔 この副詞節は「理由 / 条件 / 時間 / 譲歩」のどれ?

I kept studying even though I was tired.

(疲れていたのに、勉強を続けました。)

💡 ヒント:「〜なのに」=譲歩

🔥 ⑦ モチベーション:完璧より「使った回数」が勝つ

従位接続詞は、暗記よりも「使って慣れる」が最短ルートです😊
(慣れる=自然に出るようになる)

Mindset 続けるコツ

You don’t need perfection; you need practice.

(完璧はいりません。必要なのは練習です。)

✅ “完璧に理解してから”より、“使いながら理解する”方が伸びます。
Mindset 小さく前進

Small steps every day make big progress.

(毎日の小さな一歩が、大きな成長になります。)

✅ 1日1文でもOK。積み重ねが一番強いです😊

🔁 次におすすめのレッスン

今日の学びを「使える形」にするには、次の一歩がいちばん効きます😊
気になるものから 1 つ選べばOKです(完璧に決めなくて大丈夫)✨