仮定法
仮定法は、ひとことで言うと 「現実とはちがう世界の話」を英語で言うルールです。
たとえば If I were you, ...(もし私があなたなら…)は、実際には“私=あなた”ではないですよね。
でも想像・助言・願い・後悔を伝えるとき、人は「もし〜なら」をよく使います。そこを英語できれいに言えるようにします✨
🧠 続けるコツ:人の脳は「少し分かった!」があると、次もやりたくなります。今日は目次だけ見ても前進です👍
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 総まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
🎯 今日のゴール:まずは 見出しを読んで全体像 をつかむだけで十分!
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1. 仮定法(まずは全体像) 最初にここ仮定法=「現実じゃない話」。
直説法 / 命令法との違いも“言い方の目的”で整理します。 -
↳ 1-1. 仮定法ってなに?(超ざっくり定義)
仮定法(本当には起きていない想像の話)を、まずは1行でつかみます。
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↳ 1-2. 直説法・命令法・仮定法の違い(“目的”で分ける)
「事実」「お願い」「想像」…文の目的で整理して、混乱をゼロにします。
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↳ 1-3. 仮定法は “距離” の表現(なぜ過去形っぽい?)
過去形=昔だけじゃない!「現実から離す」感覚をつかみます。
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↳ 1-4. 仮定法の3つの柱(Lessonの地図を先に見せる)
仮定法過去/過去完了/現在(that節)を“地図”として先に整理します。
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2. 仮定法過去(今の事実と反対/未来の可能性が低い仮定)カギは
if節:過去形/主節:would/could/might。意味は「今の話」でも形は“過去”です。-
↳ 2-1. 仮定法過去の基本形
型をまず暗記:
If S + 過去形, S + would + 原形。wereの扱いもここで整理。 -
↳ 2-2. 現在の事実と反対の仮定(If I were you)
助言の定番:
If I were you, ...。言い方がやさしくなる“クッション表現”としても超重要。 -
↳ 2-3. 可能性の少ない未来(If S should ...)
「万一」のニュアンス:
shouldを使って、起こりにくい未来を丁寧に想定します。 -
↳ 2-4. 未来の純粋な仮定(If S were to ...)
さらに起こりにくい「仮に〜だとしたら」:
were toの距離感をつかみます。
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↳ 2-1. 仮定法過去の基本形
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3. 仮定法過去完了(過去の事実と反対=後悔の英語)「あのとき、もし〜していたら…だったのに」:
had + 過去分詞とwould have + 過去分詞。-
↳ 3-1. 仮定法過去完了の基本形
型:
If S had + 過去分詞, S would have + 過去分詞。まず“ブロック”で覚えると楽です。 -
↳ 3-2. 過去の事実と反対の仮定(後悔・反省)
「過去をやり直せない」気持ちを、英語ではこの形で表します。感情が乗るので定着しやすい✨
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↳ 3-1. 仮定法過去完了の基本形
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4. 仮定法現在(that節で “原形” を使う)
suggest that S (should) 原形のように、時制に関係なく原形が出る特殊ルールを整理します。-
↳ 4-1. 提案などを表す動詞 + that + 仮定法現在
suggest / demand / insistなど。「提案・要求系」はこの形が出やすいです。 -
↳ 4-2. It is + 形容詞 + that + 仮定法現在
It is important that S (should) 原形。フォーマル寄りの文章でよく見ます。
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↳ 4-1. 提案などを表す動詞 + that + 仮定法現在
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5. 願望を表す仮定法(wish / would that / if only)「〜だったらいいのに」「〜だったらよかったのに」。感情が動く表現なので、覚えると会話が一気に自然になります。
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↳ 5-1. wish + 仮定法過去(今:〜ならいいのに)
「今の願い」なのに形は過去形。ここで“仮定法の感覚”が固まります。
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↳ 5-2. wish + 仮定法過去完了(過去:〜だったらよかったのに)
後悔の王道。
I wish I had ...がスッと言えると英語が一気に大人っぽくなります。 -
↳ 5-3. would that + 仮定法(文語)
文章で出やすい古め表現。「見かけたら意味が取れる」を目標にします。
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↳ 5-4. if only + 仮定法(強い願望)
I wishより強い「お願い!」感。感嘆符が似合う表現です。 -
↳ 5-5. 慣用句の仮定法現在(古風)
God bless youなど。「知ってると得」枠で押さえます。
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↳ 5-1. wish + 仮定法過去(今:〜ならいいのに)
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6. if を用いない仮定法(倒置・不定詞・前置詞句など)「if が見えないのに仮定法?」を見抜く章。文章問題の得点源になりやすいです。
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↳ 6-1. 倒置による if 節の省略(Were I ..., Had I ...)
「疑問文みたいな形」でも疑問じゃない。形の正体を見抜けるようにします。
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↳ 6-2. 不定詞を用いる場合(To do ..., would ...)
「〜すれば…なのに」を
To doで表すパターン。見た目にだまされやすいので丁寧に。 -
↳ 6-3. 副詞語句を用いる場合(Without..., But for...)
Without/But forは「if節の代わり」になりやすい、便利な言い換えです。 -
↳ 6-4. 主語に仮定の意味を含ませる場合
「本当の友達なら〜する」みたいに、主語そのものが“仮定”になっているパターン。
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↳ 6-5. 分詞構文を用いる場合
「もし〜で起きていたら…だったのに」を分詞で圧縮。上級っぽく見えるけど仕組みは同じです。
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↳ 6-1. 倒置による if 節の省略(Were I ..., Had I ...)
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7. 仮定法を用いた重要構文(頻出フレーズ集)
If it were not for/as if/It is timeなど、試験にも会話にも効く定番を整理。-
↳ 7-1. if it were not for 〜(もし〜がなければ)
「〜のおかげで/〜がなければ」を、仮定法(想像の話)でスマートに言える表現。
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↳ 7-2. if it had not been for 〜(もし〜がなかったなら)
過去の分岐を語る形。「あれがなかったら…だったのに」を作れるようにします。
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↳ 7-3. It is (high/about) time S 過去形(もう〜していい頃)
“もう時間だよ” を英語らしく。形は過去でも意味は「今」なのがポイント。
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↳ 7-4. as it were(いわば)
言い方を少しやわらげる「いわば」。文章が一段“こなれて”見えます。
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↳ 7-5. as if / as though(まるで〜のように)
「まるで〜みたい」を自然に表現。会話でも読解でも超頻出です。
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↳ 7-6. would rather / would sooner(むしろ〜したい)
“どっちがいい?” の選好表現。丁寧な言い回しにも強くなれます。
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↳ 7-7. had better + 原形(〜したほうがよい)
“忠告(ちゅうこく=注意してすすめる)”の定番。強さの加減もつかめます。
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↳ 7-1. if it were not for 〜(もし〜がなければ)
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🧾 総まとめ:仮定法の要点チェック(最後にここ) 復習に最強「いつの話?」→「if節の形」→「主節の助動詞」→「代表フレーズ」を1分で回収して、迷いをゼロにします。
1. 仮定法(まずは全体像)
このセクションは、これから学ぶ 1-1〜1-5 の入口ガイドです🧭
仮定法は、ひとことで言うと 「現実とはちがう世界の話」をする文法。
たとえば If I were you(もし私があなたなら)や I wish ...(〜ならいいのに)みたいに、
想像・助言・願い・後悔を伝えるのが得意です✨
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (小学生でもわかる短い言いかえ) をいっしょに添えます😊 例:仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)
仮定法 × 全体像 入口ガイド Lesson 110 / Section 1
🧭 次はどちらから読む? 1-1 ~ 1-5 へのナビゲーション
1-1〜1-5 は、どこから読んでもOKです👍
「今いちばん気になるところ」から進むと、脳が“自分ごと”になって覚えやすくなります(記憶に残りやすい学び方)。
仮定法は「最初の1枚の地図」があるだけで、びっくりするほどラクになります。焦らず一歩ずついきましょう😊
1-4. 仮定法の3つの柱(Lessonの地図を先に見せる)
仮定法には大きく3パターンがあります。
仮定法過去(今の反対)/
仮定法過去完了(過去の反対)/
仮定法現在(that節で原形)を、地図のように整理します🗺️
👤 こんな人におすすめ: 全体の流れを先に知って、安心して進みたい人
If I were rich, I would buy a house.
(もしお金持ちなら、家を買うのに。)
If I had studied harder, I would have passed.
(もっと勉強していたら、合格していただろうに。)
I suggest that he be on time.
(彼は時間を守るべきだと提案します。)
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が記憶に残りやすく、学習も続きやすいです。
まずは気になるカードを1つ選んで、次へ進みましょう🚀
1-1. 仮定法ってなに?(超ざっくり定義)
仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)は、
「もしも」の世界を英語で表すための言い方です。
まずは if や wish が出たら「現実じゃない話かも?」と気づけるようにしましょう。
ここでは詳しいルールに入る前に、まずは “気持ち(想像・願い・後悔)” のイメージをつかむのが目標です。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (小学生でも分かる言いかえ) をいっしょに添えて説明します。
仮定法 × 入門 1-1 / 入口 Lesson 110 / Section 1-1
🌍 1) つかみ:仮定法は「もしも」の世界 イメージ重視
仮定法は、現実(いま起きていること)から一歩だけ外に出て、
“もしもこうだったら…”と想像して話す言い方です。
まだ細かいルールは気にしなくてOK。まずは
「現実じゃない話」
だとつかめれば勝ちです ✅
If I had a time machine, I would visit the future.
(もしタイムマシンがあったら、未来に行くのになあ。)
If I were taller, I could reach the top shelf.
(もしもっと背が高かったら、上の棚に手が届くのに。)
完璧に理解してから進むより、“だいたい分かった状態で次へ”のほうが学習は続きやすいです。
📌 2) 超ざっくり定義:仮定法=「現実からちょっと離して言う」 合言葉
「現実からちょっと離す(= 距離を取る)」ために、 形が 過去っぽく見えることがあります(理由は 1-3 でやさしく説明します)。
If I were you, I would apologize.
(もし私があなたなら、あやまるよ。)
I wish I had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
“形のルール”はこのあと順番に、ゆっくり整理していきます。
💡 3) どんな気持ちで使う?(3大シーン) 想像 願い 後悔
仮定法は “気持ちの英語” です。
使う場面は大きく3つ:想像・
願い・
後悔。
気持ちが分かると、文の意味がスッと入ってきます 😊
If I lived near you, I would visit you more often.
(もし君の近くに住んでいたら、もっとよく会いに行くのになあ。)
If we had more space, we could invite everyone.
(もしもっと広い場所があったら、みんなを招待できるのに。)
I wish I could speak English with confidence.
(自信をもって英語を話せたらいいのに。)
I wish it were sunny today.
(今日、晴れだったらいいのになあ。)
If I had left earlier, I would have caught the train.
(もっと早く出ていたら、電車に間に合ったのに。)
I wish I had called you sooner.
(もっと早く電話しておけばよかった。)
次(1-2〜)で “直説法/命令法との違い” を整理すると、さらにスッキリします!
👀 4) 入口の「合図」だけ先に見せる(まだ暗記しない) 見つける練習
ここでは 丸暗記はしません 🙅♀️🙅♂️
まずは文の中に、仮定法の “合図(サイン)” があるかを見つけるだけでOKです。
✅ 合図が見えたら「現実じゃない話かも」と気づける → それだけで理解が一段上がります。
If があるからといって必ず仮定法ではありませんが、可能性は高いです。
「今の現実と違う話?」と考える入口に。
wish / if only は 願い・後悔 の合図になりやすいです。
感情が動くので覚えやすい✨
would / could / might が出たら、
「もし〜なら…なのに」のセットを疑います。
were や had が「過去の話じゃないのに」出たら要注意。
それが仮定法の入り口です(理由は次の 5) へ)。
If I had more time, I would read more books.
(もしもっと時間があったら、もっと本を読むのになあ。)
If と would がセットで出たら「仮定法かも」。
I wish I could help you.
(手伝えたらいいのに。)
wish は「気持ち(願い)」の合図になりやすい。
人は「全部覚えてから」よりも、「合図だけ見つけて前に進む」ほうが学習が続きます。
まずは “気づけた回数” を増やしましょう!
🧩 5) “were” がよく出る理由(入口だけ) なぜ?の入口
仮定法では、「現実と距離を取る」ために
過去形っぽい形がよく使われます。
その代表が were(be の過去形っぽい形)です。
ここでは理由を深追いしません。今は「were が出たら仮定法っぽい」と気づければOK!
were =
現実じゃない感じを出すスイッチ
If I were you, ...(もし私があなたなら〜)。
“あなたになる”のは現実では起きない → だから were がよく登場します。
If I were you, I would take a break.
(もし私があなたなら、休憩するよ。)
I wish it were warmer today.
(今日もっと暖かければいいのに。)
were が登場。
were を見た瞬間に「仮定法かも」と思えるだけで、長文読解がかなり楽になります。
✅ 6) 超ミニチェック:仮定法っぽいのはどれ?(安心を作る) ミニ診断
ここはテストじゃありません 😊
「仮定法っぽい合図」があるかどうかだけ見ます。
迷ってOK!迷った時点で、もう学習が進んでいます。
If it rains, I will stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます。)
If it were sunny, I would go out.
(もし晴れていたら、出かけるのになあ。)
were と would が見える → 「現実と違う想像」っぽい → 仮定法の可能性大!
I hope you pass the exam.
(試験に受かるといいね。)
hope は「現実の可能性がある願い」→ 仮定法じゃないことも多いです。
I wish I had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
wish + 過去っぽい形(had)→ 「現実とズレた願い」→ 仮定法っぽい!
気づけた回数が増えるほど、仮定法はどんどんラクになります 😊
1-2. 直説法・命令法・仮定法の違い(“目的”で分ける)
文法は「形」を丸暗記するより、まず
“何のために言うか(目的)”
で分けると一気にラクになります🎯
直説法=現実の話(ほんとうのこと)/
命令法=相手に動いてほしい(お願い・指示)/
仮定法=現実じゃない話(もしも・願い・後悔)
※ ここは入口なので、まずは「3つの目的」を見分けるだけでOK。形の暗記はまだ不要です😊
むずかしい言葉が出たら、 (かんたんな言いかえ) を横に置いて読み進めましょう。
目的で整理 直説法 命令法 仮定法 Lesson 110 / 1-2
🎯 1) つかみ:文法は「目的」で分けると秒速で楽になる
同じ英語でも、「何のために言うか」で 話し方(モード) が変わります。
まずは次の3つだけ覚えるイメージでOKです👇
「ほんとにそう」を言う
「行動して!」を伝える
「現実じゃない」を言う
I work today.
(私は今日は仕事です。)
Please call me later.
(あとで私に電話してください。)
If I had time, I would help you.
(もし時間があったら、あなたを助けるのに。)
目的が分かると、形(時制など)もあとで自然に整理できます。
📰 2) 直説法(Indicative)=現実のことを伝える
直説法(事実をそのまま言う)は、いちばん普通の言い方です。
「ほんとにそう」を、淡々と伝えます。
ニュース、説明、日常会話の多くがここです😊
She lives in Tokyo.
(彼女は東京に住んでいます。)
The store is open.
(その店は開いています。)
I studied English yesterday.
(私は昨日英語を勉強しました。)
この基準があるからこそ、仮定法の「現実から離れた言い方」もスッと理解できます。
👉 3) 命令法(Imperative)=相手に動いてほしい
命令法(して!/しないで!の言い方)は、
相手の行動を引き出すモードです。
「命令」という名前でも、実際は お願い・案内・注意 にもよく使います😊(怖い文法じゃないです!)
Take your time.
(ゆっくりで大丈夫だよ。)
Don’t worry.
(心配しないで。)
Please turn off your phone.
(携帯電話の電源を切ってください。)
Please を添えるだけで一気にやさしくなります😊
💭 4) 仮定法(Subjunctive)=「現実じゃない話を“少し離して”言う」
仮定法は、ひとことで言うと
「現実(ほんとの世界)から少し距離を取って話す言い方」
です。
(小学生向けに言うと:本当じゃない“もしも”の話をする言い方)
If I had more time, I would travel.
(もしもっと時間があったら、旅行するのに。)
If I were you, I would rest.
(もし私があなたなら、休むと思うよ。)
I wish I could speak English.
(英語が話せたらいいのに。)
🧭 5) 3つの“目的”まとめ(並べて見える化)
ここでいったん、「目的(何のために言う?)」 を
横並びで整理します。
迷ったらこの3択に戻ればOKです😊
(本当に起きていること)
I know the answer.
(私は答えを知っています。)
She is busy now.
(彼女は今忙しいです。)
(お願い・案内・注意)
Listen carefully.
(よく聞いてね。)
Don’t touch it.
(それに触らないで。)
(もしも・願い・後悔)
If it rained, we would stay home.
(もし雨が降ったら、家にいるのに。)
I wish it were sunny.
(晴れたらいいのになあ。)
形(時制・would など)は、あとで自然に整っていきます😊
✅ 6) ミニ練習:「目的」を当てるだけ(まだ形は暗記しない)
ここは “形当てクイズ” ではありません🙅♀️
まずは 「何のために言ってる?」 を当てるだけでOK!
(小学生向け:ニュース?お願い?もしも?を当てるゲーム)
✨ 正解はこの場で言わなくてもOK。まず「目的」を意識することがゴールです!
Be quiet.
(静かにして。)
If I were rich, I would help people.
(もし私がお金持ちなら、人を助けるのに。)
He likes coffee.
(彼はコーヒーが好きです。)
Please sit down.
(座ってください。)
今日は「目的が分かった!」が勝ち。形は次で自然に覚えられます😊
1-3. 仮定法は “距離” の表現(なぜ過去形っぽい?)
「今の話なのに knew や were って…なぜ?」は、仮定法のいちばんの壁です🧱
でも大丈夫。ここでは 過去形=昔 だけじゃなく、
過去形っぽい形=“現実から遠ざける(距離をとる)”
こともある、とイメージでつかみます📸
※ まだ暗記は不要。まずは「近い=現実」「遠い=もしも」の感覚だけでOKです😊
むずかしい言葉が出たら、 (小学生向け:かんたんな言いかえ) を一緒に添えます。 例:距離=(現実からの“遠さ”)
距離の感覚 入口(暗記は後) Lesson 110 / 1-3
📸 1) つかみ:「過去形=昔」だけじゃない(“遠さ”にも使う)
近い 直説法:現実のことをそのまま言う(ほんとうの話)
遠い 仮定法:現実からちょっと離して言う(もしも話)
コツはこれだけ👇
過去形っぽい形=時間の“過去”ではなく、気持ちの“遠さ”
を表すことがあるんです。
If I had more time, I could help you.
(もっと時間があれば、あなたを手伝えるのに。)
💡 「今の話」でも had / could を使うのは、
現実(時間がない)から距離をとるため。
If I were you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝ると思うよ。)
💡 If I were you は「本当にはなれない立場」を想像する言い方=
現実から遠いを表します。
「過去形っぽい形=遠さ」って分かっただけで、仮定法のモヤモヤは半分消えます😊
📌 2) 超ざっくり核心:仮定法=「現実からちょっと離して言う」
仮定法(本当には起きていない話をする文)= 現実から少し離して「もしも」を言う言い方💭
小学生向けに言うと「もしも話の言い方」。 大人向けに言うと「現実とズレていることを、やわらかく表す言い方」です。
If it were sunny, we would go to the park.
(もし晴れなら、公園に行くのになあ。)
🧩 「晴れじゃない(現実)」から離して言うので were / would が出ます。
I wish I could fly.
(空を飛べたらいいのに。)
💭 現実では飛べないから、could(過去形っぽい形)で
距離を出しています。
🎯 入口の結論:仮定法は「過去の話」じゃなくて、 現実からズラした話をするときに出やすい。 まずはこれだけ覚えればOK!
🧭 3) “距離”には種類がある:現実距離・気持ち距離・丁寧距離
「遠さ」といっても、実は3タイプあります。ここでは入口として “どの距離?” を意識するだけでOKです😊
現実距離 現実と反対の「もしも」 (本当はちがう)
If I had a car, I would drive you home.
(車があれば、家まで送るのに。)
If she were taller, she could reach it.
(彼女がもっと背が高ければ、それに手が届くのに。)
🔎 合図:if+過去形っぽい形 / would・could
気持ち距離 願い・後悔の「そうだったら…」 (気持ちの英語)
I wish I were with you now.
(今あなたと一緒にいられたらいいのに。)
I wish I had studied harder.
(もっと一生懸命勉強しておけばよかった。)
💗 合図:wish が見えたら「感情の距離」かも
丁寧距離 言い方をやわらげる (角を立てない)
Could you tell me the way?
(道を教えていただけますか。)
I wanted to ask you a question.
(質問したいのですが…)
🎩 wanted は「過去」よりも
丁寧な距離として使われることがあります。
✅ 合図:could / wanted などで “やわらかさ” を作ることがある
仮定法は「形」より先に “どの距離?” を当てると理解が速いです。
距離が分かれば、形はあとから自然についてきます😊
👀 4) 入口の「合図」だけ先に見せる(まだ暗記しない)
仮定法は「形を暗記」より先に、合図(サイン)を見つけるとラクになります✨ 合図が見えたら「もしも話かも?」と気づければOKです。
-
if
のあとが
過去形っぽい(例:knew / had / were) -
主節に
would / could / might(「〜するのに」っぽい) -
wish(「〜だったらいいのに」=願い) -
If S should .../If S were to ...(「万一」の距離)
✅ 入口のゴール:合図を見つけて「もしも話だ!」と気づくだけでOK(暗記は後でOK)。
If I knew his number, I would call him.
(もし彼の番号を知っていたら、彼に電話するのに。)
🔍 合図:knew(過去形っぽい)+ would。
「今は知らない」現実から 距離をとっています。
I wish I had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
💭 wish は「現実とちがうことを願う」合図。had が出ても「昔の話」とは限りません。
完璧に覚える前に「分かる気がする」を作るほうが、記憶が残りやすいです😊
🧩 5) “were” がよく出る理由(入口だけ)
仮定法でよく見る were は、ざっくり言うと
「現実じゃないよ(距離があるよ)」の合図 です。
小学生向けに言うと「もしもモードの be」みたいなものです👀
✅ 入口だけ覚える:仮定法の be は were が出やすい
※ 会話では was を聞くこともありますが、ここではまず
“were を見たら仮定法っぽい” を優先でOKです。
If I were you, I would take a break.
(もし私があなたなら、休憩すると思うよ。)
💡「あなたになる」は現実ではムリ=距離があるので were が合図として登場しやすいです。
I wish it were Saturday.
(土曜日だったらいいのに。)
🧠 「今は土曜じゃない」現実から距離をとって願う → were が出やすい、という感覚でOK。
were を見たら「もしも(距離)」の匂いがする!…これだけで十分です😊
✅ 6) 超ミニチェック:仮定法っぽいのはどれ?(安心を作る)
まだ暗記しません。“合図があるかどうか” だけ見てみましょう👀
「仮定法っぽい」= もしも・願い・現実から距離 のにおいがする文です。
If I were you, I would ask for help.
(もし私があなたなら、助けを求めると思うよ。)
If it rains tomorrow, we will stay home.
(明日雨が降ったら、家にいます。)
I wish I could help you more.
(もっとあなたを助けられたらいいのに。)
✅ 仮定法っぽいのは A と C です。
-
A:
If I were youは「現実ではなれない立場」=距離。さらにwouldも合図。 -
C:
wishは「現実とちがう願い」=距離。couldも“できたらなあ”の合図。 - B:「明日雨が降るかも」は現実に起こり得る話なので、ふつうの条件文(直説法)になりやすいです。
🌟 ここまでできたら十分!「合図で見抜ける」だけで、仮定法はグッと怖くなくなります😊
“正解すること”よりも、「合図に気づけた」ことが一番の成長ポイントです。
1-4. 仮定法の3つの柱(Lessonの地図を先に見せる)
仮定法は「むずかしい形の暗記」より先に、
どの“道(タイプ)”の話かを見分けられると一気にラクになります🗺️
このレッスンではまず、
①今の事実と反対/
②過去の後悔/
③提案・要求(ルール)
の 3本柱で整理します。
※ ここでは「地図を先に見る」だけでOK。細かい形は次の小セクションでゆっくり積み上げましょう😊
むずかしい言葉が出たら、 (小学生でもわかる言いかえ) も一緒に置きます。たとえば 「仮定(本当じゃない想像の話)」みたいに。
仮定法 地図で整理 Lesson 110 / 1-4
🗺️ 1) つかみ:仮定法は「3本の太い道」だと思う
仮定法は、全部をバラバラに覚えると大変。でも大丈夫👌
まずは 「いつの話?」で3つに分けると、道が見えてきます。
人は 「完璧に暗記してから」より、 「ざっくり地図→少しずつ修正」の方が続きやすいです。 いまは“道の名前”が言えたら十分!
If I won the lottery, I would buy a small house.
(もし宝くじに当たったら、小さな家を買うのになあ。)
If I had taken the earlier bus, I would have arrived on time.
(もっと早いバスに乗っていたら、時間どおりに着いていたのに。)
🧭 2)・3) まずは「柱①」と「柱②」を並べて、見た目で区別しよう
ここは暗記じゃなくて 見分ける練習です👀
(柱=大きな分類、太い道)を先に掴むと、後で細かい形がスッと入ります。
2) 柱①:仮定法過去(今の事実と反対/未来の可能性が低い)🧱✨
If I were you, I would take a break.
(もし私があなたなら、休憩を取ると思うよ。)
If it were sunny today, we could go for a walk.
(もし今日晴れていたら、散歩に行けるのになあ。)
3) 柱②:仮定法過去完了(過去の事実と反対=後悔)🧱⏪
If I had saved the file, I could have finished faster.
(ファイルを保存していたら、もっと早く終えられたのに。)
If they had listened to her, they might have avoided the mistake.
(彼女の話を聞いていたら、そのミスを避けられたかもしれないのに。)
例文を見たらまず 「今の話?過去の話?」 と聞く → だいたい柱①/②が決まる。
形はまだ暗記しなくてOK。見分けられるだけで大進歩です✨
📣 4) 柱③:仮定法現在(that節で“原形”=提案・要求・ルール)🧱📣
柱③は 「こうすべき!」 のルールを言う道です。ポイントはここ👇
that節の中で動詞が“原形”になる
(=形が変わらない。小学生向けに言うと「動詞の基本のかたち」)のが合図です。
suggest / demand / insist など + that S + 原形
It is important/necessary that S + 原形
(大事だからそうしてね、の気持ち)
I suggest that he be on time.
(私は、彼が時間どおりに来るように提案します。)
he is じゃなくて 原形の be が出ています。
It is important that everyone follow the rules.
(みんながルールを守ることは大事です。)
everyone follows じゃなくて
原形の follow が出るのが柱③っぽさ。
「柱③=that節で原形」と、合図だけわかれば十分です。 形の丸暗記は次のセクションでOK!
🌿 5) “枝”の存在を先に見せる:3本柱から伸びる応用ルート🌿
仮定法には、3本柱だけじゃなく
「枝(応用ルート)」がいくつもあります🌿
でも安心してください。枝はぜんぶ、
柱①(距離)や
柱②(後悔)や
柱③(提案・要求)
の考え方につながっています。
(枝=別の言い方に変えた道)
-
柱①寄り
as if/as though(まるで〜みたい) -
柱②寄り
倒置:
Had I known ...(if を省略してカッコよく) -
感情の枝
wish/if only(〜ならいいのに)
I wish I had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
Had I known about the meeting, I would have joined.
(会議のことを知っていたら、参加していたのに。)
If I had known の if が消えて、形が入れ替わった枝ルートです。
形が違って見えても、「3本柱のどれにつながる?」で考えると迷子になりません🌿
✅ 6) ミニ地図チェック:この文は「どの柱っぽい?」(安心を作る)✅
形を暗記する前に、まずは 雰囲気で分類できればOKです👀
下の文を見て「柱①/②/③」か「枝っぽい」を当ててみましょう。
(当てるだけ。作れなくてOK)
If I were you, I would call her.
(もし私があなたなら、彼女に電話するよ。)
If I had studied more, I would have passed.
(もっと勉強していたら、合格していたのに。)
The teacher insisted that he apologize.
(先生は、彼が謝るべきだと強く主張した。)
She looked as if she were tired.
(彼女はまるで疲れているみたいに見えた。)
as if は「枝」。でも感覚は 柱①(距離)につながりやすいです。
🧾 答え(安心の答え合わせ)を開く
「作れる」より先に「分類できる」だけで勝ちです。ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨
2. 仮定法過去の使い分け(まずは全体像)
セクション2は、いちばん出番が多い
仮定法過去(今の話なのに形は“過去”)
を、迷わず読めるようにする入口です。
カギは if節:過去形 と 主節:would/could/might + 原形。
これは「時制(いつの話か)」というより、
現実から少し距離を置く言い方(=やわらかく言う・想像する言い方)だと思うと楽になります。
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 「仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)」 のように。
仮定法 × 入口 概観セクション Lesson 110 / Section 2🎨 イラスト:仮定法過去の「距離感」ざっくりマップ
If + 過去形 は「昔の話」ではなく、現実から少し離す合図。
まずは雰囲気だけつかめばOKです。
🧭 次はどちらから読む? 2-1 ~ 2-4 へのナビゲーション
この章は、どこから読んでもOKです。
ただしおすすめは「まず 2-2(If I were you) で感覚をつかむ → 2-1 で型を整理」
の流れ。自分が気になるカードから進んでください。
If + 過去形 / would + 原形
(合図。まだ暗記しない)
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨
2-1. 仮定法過去の基本形
仮定法過去の核は If + 過去形 と would / could / might + 原形。
見た目は「過去」でも、言いたいのは 今の現実から少し離した“もしも”(想像の話)です。
※ ここではまず「型」と「距離(遠さ)の感覚」だけ先に見て、暗記はあとでOK 😊
🖼️ イメージ:「もし(条件)」→「結果」の2つの箱
if の箱(条件)と、would / could / might の箱(結果)をセットで見ると、
文の仕組みが一気にラクになります。
🧱✨ 1) つかみ:この型だけで仮定法の土台ができる
仮定法は、まず1つの型を押さえるのが近道です。 「条件(if節)」→「結果(主節)」の流れだけ分かればOK。 むずかしく見えても、実はブロック(かたまり)で読めます(=まとめて見る読み方)。
If I had more time, I would read more books.
(もしもっと時間があったら、もっと本を読むのになあ。)
If she knew the answer, she could help us.
(もし彼女が答えを知っていたら、私たちを助けられるのに。)
「全部暗記してから進む」より、型を見て→例文で慣れる方が、早く身につきます。
📌 2) 超基本の“公式”:If + 過去形, would/could/might + 原形
まずはこれだけ“見える化”します。まだ暗記しなくてOK 👀
if節は過去形、
主節はwould / could / might + 原形が合図です。
(原形=動詞の基本の形。例:go, help, read)
| 条件(if節) | 結果(主節) |
|---|---|
🟦
If + S + 過去形 ...
例:
If I had ... / If she knew ...
|
🟪
S + would/could/might + 原形 ...
例:
I would go ... / she could help ...
|
If we lived closer, we would see each other more often.
(もしもっと近くに住んでいたら、もっとよく会えるのに。)
If I spoke French, I might work in Paris.
(もしフランス語が話せたら、パリで働くかもしれないのに。)
If が来たら、左の箱(過去形)→右の箱(would/could/might)」を
目で追えるだけで十分です。
🧭 3) if節が“過去形”になる理由:時間じゃなく「距離」
ここがいちばん大事な感覚です。
仮定法の過去形は「昔の話」ではなく、現実じゃない話を、少し離して言うための形。
(離す=本当の話じゃないよ、とやんわり合図する)
現実にピタッと寄せず、少し距離をとって「もしも」を話します。
I don't have time. If I had time, I would help you.
(時間がない。もし時間があったら、あなたを手伝うのに。)
It's not sunny today. If it were sunny, we could go out.
(今日は晴れていない。もし晴れていたら、出かけられるのに。)
仮定法では、過去形=距離(現実から少し離す合図)として働きます。
🧩 4) be動詞は “were” が基本(I/he/she/it でも)
仮定法過去では、be 動詞がよく was ではなく were になります。
これは「文法の合図(サイン)」で、“現実じゃない話ですよ” をはっきり示すためです。
(会話では was も見ますが、まずは were を基本に)
If I were you, I would tell the truth.
(もし私があなたなら、真実を話すと思う。)
If he were here, he could explain everything.
(もし彼がここにいたら、全部説明できるのに。)
If I were you は助言の定番フレーズ。“you を責めずに、やさしく提案する”クッションにもなります。
🎛️
5) would / could / might のざっくり使い分け(まずは感覚)
主節の助動詞は、気持ちの色が少し違います。まずは感覚でOK。
would=「〜するだろう(結果の本命)」
could=「〜できる(可能・能力)」
might=「〜かもしれない(控えめ・可能性小さめ)」
🟦 would(結果の本命)
If it stopped raining, we would go out.
(もし雨がやんだら、出かけるのに。)
If I had a car, I would drive to work.
(もし車があったら、車で通勤するのに。)
🟩 could(できる・可能)
If I knew his number, I could call him.
(もし彼の番号を知っていたら、電話できるのに。)
If we had more money, we could travel more.
(もしお金がもっとあったら、もっと旅行できるのに。)
🟨 might(かも・控えめ)
If I had more time, I might learn Spanish.
(もし時間がもっとあったら、スペイン語を勉強するかも。)
If she were free today, she might join us.
(もし彼女が今日ヒマなら、参加するかもしれない。)
✅ 6) よくある形:否定・疑問も “型は同じ”
否定文や疑問文になっても、骨組みは変わりません。
If + 過去形 と
would/could/might + 原形 のセットは同じです。
🚫 否定(not)でも同じ
If I were rich, I wouldn't worry about money.
(もし私がお金持ちなら、お金の心配はしないのに。)
If he knew the truth, he wouldn't say that.
(もし彼が真実を知っていたら、そんなことは言わないのに。)
❓ 疑問(?)でも同じ
What would you do if you won the lottery?
(もし宝くじに当たったら、何をしますか?)
Would you help me if I asked you?
(もし頼んだら、手伝ってくれますか?)
2-2. 現在の事実と反対の仮定(If I were you)
If I were you, ... は「もし私があなたなら…」という形で、
相手を責めずに、やさしく助言できる便利フレーズです🧸
※ “反対の仮定”=現実とはちがう想像(今の現実をちょっとだけ離れて言う)だと思えばOK。
🧸 1) つかみ:If I were you は「やさしい助言の魔法」
いきなり You should ...(〜すべき)と言うと強く聞こえることがあります。
でも If I were you, ... を前に置くと、
「あなたの気持ちを考えて言ってるよ」
というクッション(やわらかい前置き)になります😊
例 ミニ例文 (やさしい助言のトーン)
If I were you, I would talk to her.
(もし私があなたなら、彼女と話してみます。)
✅ If I were you が「助言のクッション」。
(上から目線になりにくい)
If I were you, I wouldn’t rush.
(もし私があなたなら、焦りません。)
✅ 否定でも型は同じ:wouldn't + 原形。
(rush=急ぐ)
このフレーズを覚えるだけで、英語の助言がいきなり「大人っぽく・やさしく」なります。 短い成功体験は学習を続ける燃料になりますよ🔥
📌 2) 超基本の型:If I were you, 主語 + would(/could/might)+ 原形
✅ 型(まずは形だけチラ見):
If I were you, S + would + 動詞の原形
(いちばん定番)
➕ 似た選択肢:
could(できる/方法がある) /
might(〜するかも)
※ 原形=動詞の基本の形 (play / go / study みたいな形)
例 🎛️ ミニ例文(would / could / might の感覚)
If I were you, I would take a break.
(もし私があなたなら、休憩します。)
✅ would=「私ならこうするな」という基本の助言。
If I were you, I could ask the teacher.
(もし私があなたなら、先生に聞いてみます。)
✅ could=「そうする手もあるよ」みたいな、提案寄りの助言。
If I were you, I might wait until tomorrow.
(もし私があなたなら、明日まで待つかもしれません。)
✅ might=「断言はしないけど…」という控えめな助言。
まずは 型を1回まねして口に出すだけでOK。 “理解してからやる”より、“やってから理解する”ほうが記憶に残りやすいです✨
🧭 3) “反対の仮定”って何が反対?→「私はあなたじゃない」
ここが一番大事です👇
現実:私はあなたではない(I am not you)
でも、助言をするときに
「もし私があなたなら(If I were you)」
と 現実と反対の設定を作って話しているんです。
(だから仮定法=想像の話)
例 ミニ例文 (「現実は違うけど…」の感覚)
I’m not you, but if I were you, I would apologize.
(私はあなたではないけど、もし私があなたなら、謝ります。)
✅ “現実は違う”を先に言うと、さらにやさしい印象になります。
If I were you, I might take a little time to think.
(もし私があなたなら、少し考える時間をとるかもしれません。)
✅ “反対の設定”を作っているから、言い方がソフトになる=助言に向いている✨
ここで覚えるのは 「私はあなたじゃない → でも仮に…」 という発想だけでOK。 型の暗記は次の小節でゆっくり固めましょう😊
🫧 4) なぜ助言に強い?→「命令」じゃなく「提案(やさしい言い方)」になる
命令っぽい:
You should ... は、場面によっては強く聞こえることがあります。
提案っぽい:
If I were you, ... にすると
「あなたの立場ならこうするよ」という言い方になり、
相手の気持ちに寄り添った助言になります。
✅ イメージ:
命令(押す) ではなく
提案(そっと置く)
みたいな感じ。
※「提案」=こうしたらどう?というやさしいすすめ方 (相手が選べる)
例 ミニ例文 (命令 → 提案への変換)
You should tell him the truth.
(あなたは彼に本当のことを言うべきだ。)
⚠️ 失礼ではないけど、関係性や状況によっては「強い指示」に聞こえることがあります。
If I were you, I would tell him the truth.
(もし私があなたなら、彼に本当のことを言います。)
✅ If I were you がクッションになって「押しつけ」感が減ります。
If I were you, I might wait a bit.
(もし私があなたなら、少し待つかもしれません。)
✅ might を使うと「断言しない」ので、相手が受け取りやすい助言になります。
助言は「正しさ」より「伝わり方」が大事。 If I were you は、その“伝わり方”を助ける型です。
🎛️ 5) would / could / might の“気持ちの違い”(まずは感覚)
「私ならこうする」
(いちばん定番)
「そういう方法もある」
(選択肢を出す)
「〜するかも」
(断言しない)
例 ミニ例文 (同じ場面で言い分け)
If I were you, I would call her now.
(もし私があなたなら、今すぐ彼女に電話します。)
✅ 「私ならこうする」— 方向性をハッキリ示す助言。
If I were you, I could text her first.
(もし私があなたなら、先にメッセージを送る手もあります。)
✅ 「こういう方法もあるよ」— 相手の負担を減らす提案。
If I were you, I might wait until evening.
(もし私があなたなら、夜まで待つかもしれません。)
✅ 「断言しない」— 相手が選びやすい、やわらかい助言。
would = 私ならこうする / could = こういう手もある / might = 〜するかも
まずはこの “気持ちの違い” だけで十分です。
👟 6) よくある言い換え:in your shoes / in your position(同じ発想)
If I were you は「もし私があなたなら」。
それと同じ発想で、“あなたの立場に立つ”言い方もよく使われます。
(position=立場、shoes=くつ=その人の靴をはくイメージ)
✅ 言い換えの型:
If I were in your shoes, ...
(あなたの靴をはいていたら=あなたの立場なら)
If I were in your position, ...
(あなたの立場なら)
※ どちらも意味はほぼ同じ。まずは「見たら分かる」を目標にしましょう。
例 ミニ例文 (言い換えで助言する)
If I were in your shoes, I would talk to my boss.
(もし私があなたの立場なら、上司に相談します。)
✅ shoes は比ゆ(たとえ話)。「相手の立場」をイメージしやすい言い方です。
If I were in your position, I could ask for help.
(もし私があなたの立場なら、助けを求める手もあります。)
✅ position=立場。文章でも会話でも使える便利表現です。
If I were in your shoes, I might wait a little longer.
(もし私があなたの立場なら、もう少し待つかもしれません。)
✅ might と合わせると「押しつけない助言」になってさらにやさしい雰囲気。
If I were you と If I were in your shoes/position は 同じ発想。
まずは「見たら意味が取れる」だけで十分です✅
🧩 7) 注意ポイント(入口だけ): were が基本/ was も聞くけど…
仮定法の If I were you は、ふつう
were
を使います(テストやフォーマルでも安心)。
ただし会話では、was
が出ることもあります(カジュアル寄り)。まずは
「基本は were」
を“入口ルール”として覚えればOKです😊
If I were you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝ります。)
💡 ポイント: were は「現実じゃない想像」によく使う“合図”。
✅ まずはこの型を“そのまま”口ぐせにすると最強です。
If I was you, I'd take a break.
(もし私があなたなら、ちょっと休みます。)
⚠️ 注意:会話では was も出るけど、
書くなら were が安全。
📌 迷ったら:were を選べばOK
If she were here, she would know what to do.
(もし彼女がここにいたら、何をすべきかわかるのに。)
🧠 「現実では今いない」→ だから were が“仮の世界”を作る合図になります。
If she is here, ask her.
(もし彼女がいるなら、彼女に聞いて。)
✅ これは「いる可能性がある」→ 現実寄りなので is が自然。
“現実か/想像か”が分かれ道です。
✅ 8) ミニ練習:これは「命令」?「If I were you(助言)」?
ここは形を暗記しなくてOK!まずは
目的
だけ当てましょう。
✅ 命令=相手に「やって!」
✅ If I were you=「もし私なら…」という
やさしい提案
Call me tonight.
(今夜、私に電話して。)
「動詞が先頭」=相手に行動してほしいサイン 👉
If I were you, I would talk to her.
(もし私があなたなら、彼女と話してみます。)
命令じゃなく「私ならこうするよ」という クッションが入ってやさしく聞こえます🫧
Please sit down.
(どうぞ座ってください。)
Please が付くと丁寧でも、目的は「動いてほしい」です。
If I were you, I might wait a little.
(もし私があなたなら、少し待つかもしれません。)
might は「断言しない」ので、さらにソフトな提案になります🧸
「目的が分かる」だけで、仮定法はぐっと簡単になります。次は “型” を少しずつ足していきましょう!
2-3. 可能性の少ない未来(If S should ...)
If S should + 動詞の原形 は、
「〜すべき(義務)」ではなく
「万一〜なら」 という“備えの合図”です。
ここでは詳しい暗記に入る前に、「意味」と「丁寧な雰囲気」だけつかむのが目標です。
むずかしい言葉が出たら、 (万一=起こりにくいけど、もし起きたら…という想像) のように、かんたんに言いかえます。
仮定法過去 万一・備え Lesson 110 / Section 2-3🖼️ イメージでつかむ: 「念のため(just in case)」 の英語
should は、いつも「〜すべき」ではありません。
If S should ... は、
「起こらないかもだけど、万一のために」
という丁寧な言い方です(案内文・メールでよく見ます)。
- ☂️ 傘:降らないかも。でも 万一 のために持つ
- 🧯 消火器:使わないのが一番。でも 万一 のために置く
🎯 1) つかみ:should=義務じゃない!ここでは “万一(めったに起きないけど、もしもの時)” の合図
should は「〜すべき(義務)」の意味もありますが、
If S should ... では
「万一〜なら(念のため)」 を作ることが多いです。
案内文・メールでよく出ます。
例 ミニ例文(まずは意味だけつかむ)
If you should have any questions, please contact us.
(万一ご質問があれば、ご連絡ください。)
※「質問する義務」ではなく「もしもの時」
If the package should arrive damaged, let us know.
(万一荷物が壊れて届いたら、知らせてください。)
※起きないのが理想、でも備える言い方
📌
2) 超基本の型:
If S should + 原形,
主節は would / could / might + 原形
If の中に should + 動詞の原形 が来たら、 「万一」の可能性を丁寧に置いている合図です。
例 型を“目で追う”ミニ例文
If we should miss the train, we can take a bus.
(万一電車に乗り遅れたら、バスにします。)
※“今の話”でも形は should を使う
If she should call, I will let you know.
(万一彼女から電話があったら、知らせます。)
※主節は would だけじゃなく、will/can でもOK(文脈しだい)
🫧 3) ニュアンスの正体: 低めの確率 + 丁寧さ
「起きると決めつけない」ので、相手に圧をかけません。
だから 案内・お願い・連絡 の文で使われやすいです。
(やさしい言い方=相手が断りやすい/受け取りやすい)
例 “丁寧で距離のある”感じをつかむ
If he should come, could you tell him I called?
(万一彼が来たら、私が電話したと伝えてくれますか。)
※来るかどうかは不明 → だから丁寧
If you should need any assistance, we might be able to help.
(万一お困りなら、こちらでお手伝いできるかもしれません。)
※“押しつけない”やさしさが出る
「should を見たら義務!」と決めつけず、 If の中かどうかを先にチェック。
If の中なら「万一(もしもの時)」の可能性が高いです。
🧭
4) 似た表現と“距離”の比較:
if / if ever / if by any chance
3つとも「もし〜なら」ですが、“起こりにくさ”の度合いが違います。
if=ふつうの条件 /
if ever=「もしあるとしても(かなりレア)」 /
if by any chance=「万一(念のため)」の丁寧さ
例
① if(ふつうの条件)
If it rains, we’ll stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます。)
※起こりうる前提の「条件」
If you finish early, text me.
(もし早く終わったら、連絡して。)
※日常の「ありえる」条件
例
② if ever(もしあるとしても=かなりレア)
If you ever visit Tokyo, let me know.
(もし(いつか)東京に来ることがあったら、知らせてね。)
※「来るかは分からない」距離感
If anything ever goes wrong, I’ll help.
(もし何か問題が起きることがあったら、助けるよ。)
※「起きないのが理想」寄り
例
③ if by any chance(万一=念のための丁寧さ)
If you happen to see my keys (by any chance), please tell me.
(万一私の鍵を見かけたら、教えてください。)
※相手に圧が少ない「お願い」
If the file is missing (by any chance), we can re-send it.
(万一ファイルが見当たらなければ、再送できます。)
※起きない前提で「備え」を置く
if ever は「レア度」、 by any chance は「丁寧な万一」。 “距離の種類”が違うと思うとスッキリします。
🧩 5) よく出る“定番パターン”を先に覚える(暗記というより看板)
ここは「丸暗記」というより、 街の看板みたいに見たら分かる状態を作るのが目的です。 (読む→意味が取れる、がゴール)
例 定番フレーズ(案内・連絡で強い)
If you should need any help, please let me know.
(万一手助けが必要なら、知らせてください。)
※一番よく見る看板:need + help
If you should have any questions, contact us anytime.
(万一ご質問があれば、いつでもご連絡ください。)
※質問・問い合わせの定番
If anything should change, I’ll update you.
(万一変更があれば、連絡します。)
※予定・情報の「変更」に強い
If a problem should occur, we will respond immediately.
(万一問題が起きた場合、すぐ対応します。)
※フォーマル寄り(案内・規約)
need / have questions / change / occur の近くに should が来たら、 「万一の備え」っぽい文だな、と当たりがつきます。
✅ 6) ミニ練習:「万一」の文を見抜く/言い換える(まだ暗記しない)
ここはテストじゃなく安心づくり。 「それっぽい合図」を見抜ければOKです。
例 練習A:どっちが「万一(念のため)」っぽい?
If you need help, call me.
(助けが必要なら、電話して。)
※ストレート(近い感じ)
If you should need help, please call me.
(万一助けが必要なら、お電話ください。)
※「起きないかも」+丁寧(距離がある)
should が入ると「念のため」感が出て、お願いがやさしくなります。
例 練習B:「万一」っぽく言い換える(答え例つき)
If you have any questions, contact us.
(質問があれば、連絡してください。)
答え例 If you should have any questions, please contact us.
(万一ご質問があれば、ご連絡ください。)
If anything changes, I’ll let you know.
(変更があれば、知らせます。)
答え例 If anything should change, I’ll let you know.
(万一変更があれば、知らせます。)
「should を足して、丁寧な“万一”に寄せる」だけで十分です。
2-4. 未来の純粋な仮定(If S were to ...)
If S were to + 原形 は、
「未来に起きる前提ではないけど、仮にそうなった世界を考える」
ための表現です。
※「思考実験(頭の中で試すシミュレーション)」みたいに、いったん 想定として置く イメージ。
むずかしい用語が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) をセットで出します。
仮定法 × 未来 距離(前提じゃない) 入口ガイド Lesson 110 / Section 2-4🖼️ イメージでつかむ:「未来の思考実験」ボタン
were to は「未来の予定」ではなく、
“起こる前提じゃないけど、もし起きたら” と
想定して考えるための言い方です。
(言いかえ:まだ起きてないけど、もしもの話を置いておく)
※画像は差し替えOK(ファイル名は仮)/“想定シナリオ”が一目で伝わる絵がおすすめ
🔮 1) つかみ:「were to」は“未来の思考実験ボタン” 距離を取る
ポイント:
were は「昔」の意味だけじゃなく、
“現実から少し離す(距離)” 合図にもなります。
(言いかえ:本気の予定じゃなくて、もしもの世界を考えるスイッチ)
- 📌 予定・予測ではなく、想定(シミュレーション)として置く
- 🧭 文章・規約・案内でよく出る(「万一こうなったら…」のパターン)
📌 2) 超基本の型:If S were to + 原形, 主節は would/could/might + 原形
🫧 3) ニュアンスの正体:「起こる前提じゃない」+「想定として置く」
ここが大事:
If S were to ... は
「起きると決めてる」わけではありません。
いったん 想定(置き石) にして、
「その世界ならどうなる?」を考える言い方です。
- 🧠 思考実験:ありえるかどうかより「仮の世界」を作る
- 📄 文書の空気:案内・規約・計画で“念のため”を丁寧に書ける
次は「この形を見たら、“思考実験のスイッチだ” と気づける」だけで十分!
🧭 4) 2-3(should)との違い:「低確率」vs「純粋な仮」
ざっくり言うと、どちらも「万一」っぽいのですが…
If S should ... は
「起こる確率は低めだけど、起きる可能性はゼロじゃない」。
If S were to ... は
「起こる前提ではない。思考実験として置く」 です。
(言いかえ:should=念のため、were to=仮の世界を作る)
🧩 5) よく出る場面:規約・案内・計画(“想定問答”)
If S were to ... は、
「もしこうなったら、どうする?」を先に用意する ときに強いです。
(言いかえ:未来の“もしも質問”に、答えを用意しておく)
- 📜 規約:変更・障害・中止などを“想定”して書く
- 📩 案内:会場変更・遅延などの“場合分け”
- 🗓️ 計画:リスクを想定して「次の手」を考える
✅ 6) ミニ練習:「これは予測?それとも純粋な仮定?」
まずは形を暗記しなくてOK。次の文を見て、 「予測(起こりそう)」か 「純粋な仮定(思考実験)」か、 どっち寄りかだけ当ててみましょう。
- 🔍 ヒント:
were toは「前提じゃない」寄りになりやすい - 🔍 ヒント:
willやbe going toは「予測・予定」寄りになりやすい
should は「起こりうる(低め)から備える」空気になりやすいです。
“予測か、思考実験か”が見分けられたら、仮定法はもう半分勝ちです。
3. 仮定法過去完了の使い分け(まずは全体像)
セクション3は、
「過去の事実と反対(=実際はちがう)」
を言うための形、
had + 過去分詞 と would have + 過去分詞 をつかむ入口です。
いわゆる「後悔の英語」(=あのとき、もし…だったら)ですね。
ポイントは、難しく考えず “2つのブロック” で丸ごと覚えること。
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 「仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)」、 「過去分詞(動詞の形の1つ。gone / done みたいな形)」 のように。
仮定法 × 過去 後悔・反省 概観セクション Lesson 110 / Section 3🎨 イラスト:仮定法過去完了の「2ブロック」ざっくり図
If 側は「もし〜していたら」、主節は「〜だったのに」。まずは対応関係だけ見えればOKです。
🧭 次はどちらから読む? 3-1 ~ 3-2 へのナビゲーション
3-1 と 3-2 は、どちらから読んでもOKです。
「まず形を固めたい人」は 3-1(型) へ、
「気持ちごと覚えたい人」は 3-2(後悔・反省) へどうぞ。
If S had + 過去分詞 / S would have + 過去分詞
(2ブロックで覚える)
If I had told you how I felt, we would have been together.
(もしあのとき気持ちを伝えていたら、私たちは一緒になっていたのに。)
💡 まだ暗記しなくてOK!「もし〜していたら」→「〜だったのに」の流れだけ、目で追えれば十分です😊
人は「全部わかってから進む」より、 「だいたいの地図を持って先に触れる」 ほうが理解が早く、学習が続きやすいと言われます。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨ 次はカードのどちらかを開くだけでOK!
3-1. 仮定法過去完了の基本形(まずは “2ブロック” で攻略)
ここでは、むずかしく見える仮定法を
「2つのブロック」でスッキリ整理します✨
If S had + 過去分詞(もし〜していたら)+ S would have + 過去分詞(〜だったのに)
をセットで覚えるのがコツです。
※「仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)」「過去分詞(gone / done みたいな形)」も、
いっしょにやさしく補足します😊
🧩 図でつかむ:If ブロック ↔ 結果ブロック(対応が見えればOK!)
✅ いまは細かいルールより、 「If 側=had」「結果側=would have」 の対応が見えれば合格です!
🧠 まずは “2ブロック丸暗記” でOK(全体像)
仮定法過去完了は、まず 2つのかたまりで覚えると一気にラクになります。
If S had + 過去分詞
(もし〜していたら)
+
S would have + 過去分詞
(〜だったのに)
※「過去分詞(動詞の形の1つ)」は、まず “done / gone みたいな形” くらいの理解でOKです😊
If I had studied harder, I would have passed the test.
(もしもっと勉強していたら、テストに合格していたのに。)
🔧 ブロック:If + had + Vpp(原因の想像)+ would have + Vpp(結果の想像)
💡 覚え方:青=If 側/緑=結果側
If we had left earlier, we would have caught the train.
(もしもっと早く出発していたら、電車に間に合っていたのに。)
✅ まずはこの形を “そのまま” 口に出せるだけで十分!次のSTEPで「現実はどうだった?」を足していきます😊
🔄 “事実と反対” をセットで意識(現実はどうだった?)
この形は、「実際はちがった」が前提です。
例文を見たら、必ず
「現実は逆だった」
を1行で言えるようにすると、理解が一気に安定します✨
※「事実(じじつ)=ほんとうの出来事」のこと。ここでは “ほんとうは起きなかった想像” を話します。
If she had known the truth, she would have apologized.
(もし彼女が真実を知っていたら、謝っていたのに。)
If I had taken your advice, I would have saved time.
(もしあなたのアドバイスを聞いていたら、時間を節約できたのに。)
🛠 形の中身を分解:had + 過去分詞 の作り方
If 側のコアは had + 過去分詞(= had + Vpp)です。
過去分詞(かこぶんし)は「動詞の形の1つ」で、
go → gone や eat → eaten のように
不規則に変化するものもあります。
had + Vpp(例:had gone, had eaten)If I had gone to bed earlier, I would have felt better.
(もしもっと早く寝ていたら、もっと体調が良かったのに。)
🔎 過去分詞:go → gone。まずは
had gone
を「ひとかたまり」で覚えるのが近道です。
If he had eaten breakfast, he would have had more energy.
(もし彼が朝ごはんを食べていたら、もっと元気が出ていたのに。)
🔎 過去分詞:eat → eaten。
had +(動詞の3つめの形)
の感覚をつかめばOKです😊
ルールを完璧にしてから進むより、 「2ブロックを声に出して慣れる」ほうが、記憶に残りやすいです。
今日ここまで読めたあなたは、もうスタート地点をクリアしています✨
🚫 否定形:hadn't / wouldn't をブロックにする(ミスが減る)
否定は、形をいじるより 「否定ブロックとして丸ごと」覚えるのが安全です。
If S had not (hadn't) + Vpp
(もし〜していなかったら)
+
S would not (wouldn't) have + Vpp
(〜しなかったのに)
※ よくあるミス:× If I didn’t …
としないこと(ここは “過去の反対の想像” なので had が軸です)。
had が入ってる?/結果側に have が入ってる?ここが入っていれば、否定でもほぼ正解ルートです😊
If I hadn't hit snooze, I wouldn't have missed the bus.
(もしスヌーズを押していなかったら、バスに乗り遅れなかったのに。)
🔎 強調ポイント: hadn't + Vpp と wouldn't have + Vpp をセットで見ましょう。
If she hadn't ignored the warning, she wouldn't have lost her data.
(もし警告を無視していなかったら、データを失わなかったのに。)
🔁 省略(倒置):Had I + 過去分詞, ...(見かけたときの対処)
ちょっと硬い文章(ニュース・小説など)では、
If を省略して 語順をひっくり返す
ことがあります。これを
倒置(とうち:語順を入れかえる言い方)
と呼びます。
でもやることは簡単で、
Had I known ... = If I had known ...
の対応を知っていればOKです😊
Had が来たら、頭の中で If を足して読む!Had + S + Vpp なら、ほぼ「If S had + Vpp」と同じ役割です。
Had I known about the deadline, I would have started earlier.
(もし締め切りのことを知っていたら、もっと早く始めていたのに。)
🔄 言い換え:If I had known ... に戻すと意味が取りやすいです。
Had we checked the map, we wouldn't have gotten lost.
(もし地図を確認していたら、迷子にならなかったのに。)
🌈 結果側のバリエ:would have だけじゃない(発展の入口)
基本は would have + Vpp(〜だったのに)ですが、
結果側はニュアンスで
言い分けできます👇
would havecould havemight haveIf you had told me, I could have helped you.
(もし言ってくれていたら、助けられたのに。)
💪 could have は「できた(能力・手段があった)」のニュアンス。
If they had left earlier, they might have caught the last train.
(もしもっと早く出ていたら、終電に間に合っていたかもしれない。)
🌫 might have は「可能性はあるけど、断定しない」感じです。
If I had checked the email, I would have avoided the mistake.
(もしメールを確認していたら、そのミスは避けられたのに。)
✅ would have は「結果がほぼ確実だった」感じ。迷ったらまずこれでOK!
「基本(would)」→「できた(could)」→「かも(might)」 の順で増やすと、無理なく表現の幅が広がります✨
3-2. 過去の事実と反対の仮定(後悔・反省)
このセクションでは、
「過去は戻せないけど、もし…だったら」
という気持ちを英語で表す方法を学びます。
基本は If S had + 過去分詞(もし〜していたら)+
S would have + 過去分詞(〜だったのに)。
※「仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)」「過去分詞(gone / done みたいな形)」も、
例文の中でやさしく補足します😊
後悔はつらい気持ちに見えるけど、 (次はうまくやれるヒント) に変えられるのが強みです✨
🎬 イメージ:過去に戻れない “もし…”(後悔の矢印)
💡 コツ:英語は 「If 側=もし〜していたら」 と 「結果側=〜だったのに」 をセットで気持ちに乗せます。
😣 後悔のど真ん中: “あのとき、もし〜していたら…”
まずは一番よく使う後悔から。
「行動(If)」→「結果(would have)」
の順で言えると、気持ちがスッと英語になります。
※「後悔(こうかい)=あとから“こうすればよかった”と思う気持ち」
If I had left home earlier, I would have arrived on time.
(もしもっと早く家を出ていたら、時間通りに着いていたのに。)
🧩 ブロック確認: had left(If 側) → would have arrived(結果側)
If we had checked the details, we would have avoided the trouble.
(もし細かい点を確認していたら、そのトラブルは避けられたのに。)
🪞 反省: “自分の行動が原因だった” をやさしく言う
反省は、ただの自分責めではなく
「次に活かす振り返り」です✨
ここでは、強すぎない言い方で “自分の行動が原因だった” を英語で表します。
※「原因(げんいん)=そうなった理由」「振り返り=あとから見直すこと」
If I had prepared better, I would have felt more confident.
(もしもっと準備していたら、もっと自信が持てたのに。)
💡 コツ:反省は「できなかった」より “次はこうする” に繋げると前向きになります😊
If I had listened more carefully, I would have understood you.
(もしもっと丁寧に聞いていたら、あなたのことを分かってあげられたのに。)
🤝 謝罪・気づかい: “知らなかった/気づかなかった” の後悔
仕事でも日常でも強い味方になるのが
If I had known...
(もし知っていたら)です。
これは相手を責めずに、やさしく気持ちを伝えられる表現✨
※「気づかい=相手を大事にする言い方」「謝罪(しゃざい)=ごめんなさいと言うこと」
“知らなかった” を正直に言いつつ、 「知っていたらこうした」まで言えると、印象が一気に良くなります😊
If I had known it was important to you, I would have taken it seriously.
(それがあなたにとって大事だと知っていたら、もっと真剣に受け止めていたのに。)
💡 すごく便利:相手を責めずに「気持ち」を丁寧に伝えられます。
If I had realized you were upset, I would have asked sooner.
(あなたが落ち込んでいると気づいていたら、もっと早く声をかけていたのに。)
感情が動く例文は、記憶に残りやすいです。
「自分の経験に似てる!」と思った瞬間、 英語が“使える言葉”に変わります✨
💗 恋愛・人間関係:感情が乗るから“定着しやすい”パート
仮定法過去完了は、気持ち(後悔・すれ違い)が強いほど覚えやすいです。
「もしあのとき…」は恋愛や人間関係でよく出るテーマ。
※「すれ違い=気持ちが合わなくなること」「定着=忘れにくくなること」
If I had told you how I felt, we would have been together.
(もし気持ちを伝えていたら、私たちは一緒になっていたのに。)
🔎 ここが核: had told →(結果) would have been の流れをブロックで覚える✨
If we had talked honestly, we would have understood each other.
(もし正直に話していたら、お互いを分かり合えていたのに。)
📌 仕事・学び:チャンスを逃した後悔(大人に刺さる)
大人の後悔で多いのは、
「やろうと思ってたのに、動けなかった」
というパターン。
仮定法過去完了を使うと、反省を “責める言葉” ではなく
(次に活かす言葉)として言えます✨
※「チャンス=いい機会」「応募=申し込み」「判断=決め方」
「もし〜していたら、もっと良い結果だったのに」を言えると、 振り返り(次の改善)がしやすくなります。
If I had applied earlier, I would have gotten the interview.
(もしもっと早く応募していたら、面接を受けられたのに。)
💡 学び:had applied(行動) → would have gotten(結果) の対応を意識!
If I had practiced more, I would have spoken more smoothly.
(もしもっと練習していたら、もっとスムーズに話せたのに。)
If we had chosen a different plan, we would have saved money.
(もし別のプランを選んでいたら、お金を節約できたのに。)
📌 “チャンスを逃した後悔” は、未来の行動を変えるヒントになります。 後悔=終わりじゃなく、次への作戦です✨
🕊 責めずに言う:could have / might have で“やわらげる”
would have は「〜だったのに」と結果を強めに言えます。
でも、場面によっては強すぎて相手がしんどくなることも。そんなときは
could / might で “やわらげる” のが大人の技です✨
※「やわらげる=きつく言わずに、やさしくすること」「断定=言い切ること」
could have + Vppmight have + Vppwould have(強め) → could have(可能だった) → might have(かも) の順で “トゲ” が減ります😊
If you had told me earlier, I could have helped you.
(もし早めに言ってくれていたら、助けられたのに。)
💬 ニュアンス:責めるより「手助けできたよ」を前に出すと、やさしい印象になります。
If we had planned better, we could have avoided the delay.
(もしもっと計画していたら、その遅れは避けられたのに。)
If they had left earlier, they might have caught the last train.
(もしもっと早く出ていたら、終電に間に合っていたかもしれない。)
🌫 might have は “可能性” の話にして、角を立てにくくできます。
🎯 ひとこと型で刺す:If only / I wish(後悔の“短文”)
長い文がしんどいときは、短く言える後悔が便利です。
If only と
I wish
は、どちらも「〜だったらなあ…」の気持ち。
※短文(たんぶん)=短い文。会話でサッと出しやすいのが強みです😊
If only + S had + Vpp
(もし〜していれば…)
I wish + S had + Vpp
(〜していればよかったのに)
If only は “うわ〜…” みたいな気持ちが強めに出やすく、
I wish は “しみじみ後悔” にも使えます。
If only I had listened to you.
(あなたの言うことを聞いていればよかったのに。)
💡 省略感覚:後ろ(結果)を言わなくても、気持ちは伝わります。
I wish I had taken that opportunity.
(あのチャンスをつかんでいればよかったのに。)
📌 “大人の後悔” に刺さる形。仕事・学びの振り返りにも使えます。
If only we had talked sooner.
(もっと早く話し合っていればよかったのに。)
4. 仮定法現在(that節で「原形」を使う)(まずは全体像)
セクション4は、
that節(that から始まる文)の中で
原形(動詞の辞書の形:go / be など)を使う、
ちょっと特別なルールの入口です✨
suggest that S (should) 原形 のように、
時制(時間:今・過去・未来)に関係なく原形が出るのがポイント。
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文) などです😊
🧭 図でつかむ:that節の中で「原形」が出るイメージ
💡 コツ:ここでは「時制がズレる/過去になる」ではなく、 “原形のまま” を使う という発想に切り替えます。
🧩 次はどちらから読む? 4-1 ~ 4-2 へのナビゲーション
4-1 と 4-2 は、どちらから読んでもOKです。
「まずはパターンが多い方から固めたい人」は 4-1(動詞 + that)へ、
「文章でよく見る型を先に押さえたい人」は 4-2(It is + 形容詞 + that)へどうぞ😊
I suggest that he study harder.
(彼はもっと勉強するべきだと提案します。)
💡 ここが大事:study は “過去形にしない”。 「時制じゃなくて原形ルール」と覚えるとラクです😊
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず触れてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨ 次は気になる方のカードを開くだけでOK!
4-1. 提案などを表す動詞 + that + 仮定法現在
このセクションでは、
「提案・要求」などの動詞のあとに続く
that節(that から始まる文)の中で、
動詞が 原形(辞書の形:study / go / be)になりやすいルールを整理します。
suggest that S (should) 原形 のように、
時制(時間:今・過去・未来)に関係なく原形が出る
のがポイントです✨
※ 仮定法現在(「原形ルール」が出る特別な形)/that節(that から始まるかたまり)
よくあるミスは 三単現 -s(studies) をつけてしまうこと。ここを先に潰せば、読み書きが一気にラクになります😊
🧠 図でつかむ:that節の中は「原形」になりやすい
that → 原形(そのまま)※ 原形=辞書の形。
heでも study のまま、studies にしないのがコツです😊
🌟 まずは全体像:「提案・要求」=that節で原形が出やすい
まずは「どんな場面で出るか」をざっくり押さえましょう。
suggest(提案する)や demand(強く求める)など、
“こうしてほしい” 気持ちが強い動詞のあとでは、
that節の中が 原形 になりやすいです✨
※ 時制(今・過去・未来)に引っぱられず「原形のまま」にする特別ルールです。
I suggest that he study harder.
(私は、彼がもっと勉強することを提案します。)
✅ he でも study(原形)のまま!
They demand that the company pay compensation.
(彼らは会社が補償金を支払うことを要求しています。)
🛑 ここが最重要:「that節=原形」チェック(-s をつけない)
ここはミスが一番多いところです。
he / she / it が主語でも、
that節の動詞は
三単現の -s(studies / goes)をつけません。
「いつもの現在形のクセ」をここで止められると勝ちです😊
※ 三単現(さんたんげん)=主語が he / she / it のときに -s が付くルール(普段の現在形)
that節の中は “原形の島”(-s も、時制の変化も持ち込まない)🌴
I recommend that she take a break.
(私は、彼女が休憩を取るといいと勧めます。)
✅ she でも
take
(takes じゃない!)
❌ I suggest that he studies harder. ✅ I suggest that he study harder.
(❌ 彼がもっと勉強すると提案します。)
(✅ 彼がもっと勉強することを提案します。)
🗂 動詞グループ整理:「提案・要求・主張」系の代表メンバー
丸暗記よりラクなのは「仲間(グループ)」で覚える方法です😊
“こうしてほしい” 系の動詞が来たら、
that節で 原形 が出やすい、と思い出しましょう。
※ 提案=こうしたらどう?/要求=こうして!/主張=絶対こうだ!
suggest, recommend, proposedemand, require, requestinsistHe proposed that we start earlier.
(彼は、私たちがもっと早く始めることを提案しました。)
✅ start(原形)をキープ!
The rules require that everyone wear a helmet.
(規則では全員がヘルメットを着用する必要があります。)
💥 “be” が出ると強い:that節では be のまま(is/are じゃない)
ここが「見た目で気づける」最強ポイントです✨
that節で be がそのまま出る のは、ふつうの英文ではレア。
だからこそ、見えた瞬間に
“仮定法現在かも!”
と気づけます😊
※ be=「〜である」の基本形(主語が何でも be のまま)
that節の be は “変身しない”(is / are / was / were にしない)
I suggest that he be more careful.
(彼はもっと注意深くあるべきだと提案します。)
✅ he でも be のまま!
(is じゃない)
They demanded that the meeting be postponed.
(彼らは会議が延期されるべきだと要求しました。)
🚫 否定はここ:not + 原形(that節の中で打ち消す)
that節の中で「〜しないように」を言いたいときは、
not + 原形 が基本です。
よくある失敗は
doesn't
を持ち込むこと。ここでは使いません😊
※ 打ち消す=否定にすること(〜しない)
that節の否定は “do/does” じゃなくて “not”!
I suggest that he not drive today.
(彼は今日は運転しないほうがいいと提案します。)
✅ not drive(not + 原形)
The manager requested that we not discuss it outside.
(上司はそれを外で話さないように求めました。)
doesn't discuss ではなく
✅ not discuss
にする(that節のルール)!
🛡 受け身も出せる:be + 過去分詞(be は原形のまま)
that節の中では、受け身(される形)もよく出ます。
ポイントは
受け身でも be は原形のまま ということ。
※ 受け身(うけみ)=「〜される」/過去分詞(かこぶんし)= done, protected みたいな形
動詞 + that + S + be + 過去分詞
(〜が…されるべきだ/されることを求める)✅
be は is/are にならない(ここが仮定法現在のサイン✨)
They insisted that the report be completed by Friday.
(彼らは、その報告書が金曜までに完成されるべきだと主張しました。)
✅ 受け身でも be completed(be は原形)
The law requires that personal data be protected.
(法律は個人情報が保護されることを求めています。)
🧩 「should」は“あってもなくてもOK”(入口だけ示す)
文法書ではよく
suggest that S (should) 原形
のように (should) が書かれています。
これは
「should を入れてもOK/省略してもOK」
という意味です😊
まずは “that節が原形になる” を最優先で覚えれば大丈夫!
※ 省略(しょうりゃく)=書かないこと。会話や文章でよく起きます。
should を入れるかより先に、 原形を守れているかをチェック!
I suggest that he study harder.
(彼がもっと勉強することを提案します。)
I suggest that he should study harder.
(彼はもっと勉強するべきだと提案します。)
🚑 ありがちミス救急箱:見かけたらこう直す(超実戦)
ここは「テスト対策」よりも、実際の英文で迷わないためのコーナーです。
1秒で直せるように、よくあるミスをパターンで覚えましょう😊
❌ She suggested that he studies more. ✅ She suggested that he study more.
(❌ 彼がもっと勉強すると提案した。)
(✅ 彼がもっと勉強することを提案した。)
✅ that節は “原形の島” → -s を落とす!
❌ The boss demanded that she is here at 9. ✅ The boss demanded that she be here at 9.
(❌ 上司は彼女が9時にここにいるよう要求した。)
(✅ 上司は彼女が9時にここにいるよう要求した。)
✅ that節の be は原形のまま(is/are にしない)
❌ I requested that he doesn't speak. ✅ I requested that he not speak.
(❌ 彼が話さないようお願いした。)
(✅ 彼が話さないようお願いした。)
ミスは「覚えが悪いサイン」ではなく、 ルールが身につく途中のサインです。
直し方までわかったあなたは、もう一段上に進めています✨
4-2. It is + 形容詞 + that + 仮定法現在
このセクションでは、
It is + 形容詞 + that ... の形で
「評価(ジャッジ)」
を言いながら、that節の中に
原形(辞書の形:study / go / be)が出るルールをつかみます😊
It is important that S (should) 原形 のように、
時制(今・過去・未来)に引っぱられず “原形のまま”
がポイントです。
※ 仮定法現在(原形ルールが出る特別な形)/that節(that から始まる文のかたまり)
とくに 三単現 -s(studies / takes) を付けてしまうのが “あるあるミス”。ここで先に防げば、英文がスッと読めます✨
🧭 図でつかむ:It is + 形容詞 → that節 → 原形
that →
原形(そのまま)※ 評価(ひょうか)=「大事・必要・望ましい」などのジャッジ(判断)です😊
🌟 まずは全体像:「It is + 形容詞」= “評価” を言う型
It is + 形容詞 は、
「〜だ(評価)」を言う入れ物です😊
そのあとに that節 を続けて、
「何が大事なのか/何が必要なのか」を具体的に説明します。
※ 形容詞(けいようし)= important / necessary など「状態・評価」を表す言葉
It is important that everyone follow the rules.
(みんなが規則に従うことが重要です。)
✅ ここは “評価” → that節で中身 を言う流れです。
It is necessary that he be there on time.
(彼が時間通りにそこにいることが必要です。)
🛑 ここが核:that節は 原形(-s / 時制にしない)
It is important/necessary that ... の that節では、
動詞は 原形 になります。
つまり、he / she / it でも
-s を付けないし、
過去形にも引っぱられないのがルールです😊
that節の中は “原形のまま”(-s も時制変化も持ち込まない)
It is important that she take a break.
(彼女が休憩を取ることが重要です。)
✅ she でも take(takes じゃない)
❌ It is important that he studies hard. ✅ It is important that he study hard.
(❌ 彼が一生懸命勉強することが重要です。)
(✅ 彼が一生懸命勉強することが重要です。)
👀 “be” が出ると気づける:that節は be のまま(is/are じゃない)
これは「見た瞬間に気づける」最強ポイントです✨
ふつうは he is / they are になりそうなのに、
ここでは be のまま。
だから英文で It is necessary that he be ... を見たら、
「あ、that節の原形ルールだ!」とすぐ判断できます😊
※ be=「〜である」の基本形(主語が何でも be のまま)
that節の be は “変身しない”(is/are にしない)
It is necessary that he be there on time.
(彼が時間通りにそこにいることが必要です。)
✅ he でも be(is じゃない)
It is important that everyone be ready by noon.
(正午までにみんなが準備できていることが重要です。)
🧺 よく出る形容詞セット(暗記は“少なめ”でOK)
形容詞は全部覚えなくてOKです😊
まずは頻出だけを「強さ(重要度)」でまとめておくと、読むときに楽になります。
※ 形容詞=important / necessary など「評価」を表す言葉
essential / vital / crucial
(不可欠・めちゃ大事)
important / necessary
(重要・必要)
advisable / desirable
(した方がいい・望ましい)
It is crucial that the team meet the deadline.
(チームが締切を守ることが非常に重要です。)
✅ meet(原形)
It is advisable that you get enough sleep.
(十分に睡眠をとることが望ましいです。)
🚫 否定はここ:that節で not + 原形
「〜しないことが重要/必要」を言いたいときは、
that節の中で not + 原形 を使います。
ここで doesn't を入れるのが “あるあるミス”。
that節では do/does を使わないのがポイントです😊
※ 否定(ひてい)=打ち消す(〜しない)
that節の否定は do/does じゃなくて not + 原形!
It is important that he not be late.
(彼が遅れないことが重要です。)
✅ not be(be も原形のまま)
It is essential that you not share your password.
(パスワードを共有しないことが不可欠です。)
don't share ではなく
✅ not share(that節ルール)
🛡 受け身も頻出:be + 過去分詞(be は原形のまま)
It is + 形容詞 + that ... は、規則・注意書き・説明文などに多いので、
受け身(〜される)がよく登場します。
ここでも be は 原形のまま!
※ 受け身=「〜される」/過去分詞= protected, completed など
It is + 形容詞 + that + S + be + 過去分詞✅ be は is/are にしない(原形ルール)
It is essential that personal data be protected.
(個人情報が保護されることが不可欠です。)
✅ be protected(be は原形)
It is important that the form be completed correctly.
(その用紙が正しく記入されることが重要です。)
🧩 「should」は“あってもなくてもOK”(入口だけ)
It is important that S (should) 原形 の (should) は、
入れてもOK/入れなくてもOK の意味です😊
まずは that節が原形 を守れたら合格!
※ 省略(しょうりゃく)=書かないこと。英文ではよく起きます。
should を入れるかより先に、 原形になっているかをチェック!
It is necessary that we follow the instructions.
(私たちが指示に従うことが必要です。)
It is necessary that we should follow the instructions.
(私たちが指示に従うべきだ、という意味合いで必要です。)
🚑 ありがちミス救急箱(見かけたら即修正)
ここは “実戦で迷わない” ためのパートです😊
It is important/necessary/essential ... を見たら、
that節は 原形に戻す、を反射でできるようにしましょう✨
❌ It is important that he studies hard. ✅ It is important that he study hard.
(❌ 彼が一生懸命勉強することが重要です。)
(✅ 彼が一生懸命勉強することが重要です。)
✅ studies → study(原形に戻すだけ)
❌ It is necessary that she is here at 9. ✅ It is necessary that she be here at 9.
(❌ 彼女が9時にここにいることが必要です。)
(✅ 彼女が9時にここにいることが必要です。)
✅ that節の be は原形のまま(is/are にしない)
❌ It is essential that you don't share your password. ✅ It is essential that you not share your password.
(❌ パスワードを共有しないことが不可欠です。)
(✅ パスワードを共有しないことが不可欠です。)
間違いを「すぐ直せる」状態になったら、それはもう 理解が実戦レベルに育っているサインです✨ 次は “見つけて直す” を繰り返して、自然に正しい形が出るようになります😊
5. 願望を表す仮定法(wish / would that / if only)
このセクションは、
wish / would that / if only
を使って
「〜だったらいいのに」
「〜だったらよかったのに」
を言えるようになるための入口(ガイド)です😊
感情(うれしい・くやしい・さみしい、など)が動く表現なので、
覚えると会話が一気に自然になります✨
※ 願望(ねがい)=「こうなってほしい!」という気持ち/仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)
ここでは詳しい作り方に入る前に、
「どんな種類があるか」をざっくり地図でつかみましょう。
(文語=文章で使う、少し古い言い方/慣用句=決まり文句)
🗺️ 図でつかむ:願望の仮定法は「今」か「過去」かで分ける
まずは「どの気持ちの話か」を決めると、形が選びやすくなります😊
🚀 次はどれから読む? 5-1 ~ 5-5 へのナビゲーション
どれから読んでもOKです😊
「今の願いが言いたい」なら 5-1、
「過去の後悔が多い…」なら 5-2 からが気持ちよく進めます。
文章で見かけたときに困りたくない人は 5-3 / 5-5 もおすすめです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 あとは「気になる気持ち(今・過去・強め)」に合う型を、少しずつ増やしていきましょう✨
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。
まずは 5-1 か 5-2 を読んで、短い文を1つだけでも“口に出せる”状態にしていきましょう😊
5-1. wish + 仮定法過去(今:〜ならいいのに)
I wish ... は「願い(ねがい)」を言うフレーズですが、
この 5-1 では “今の現実がちょっと違う” ときに使うのがコツ😊
たとえば「時間がもっとあれば…」「週末だったら…」みたいに、
現実と反対や
足りないものをやさしく表せます。
※ 仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)/過去形(見た目が過去っぽい形)
🗺️ 図でつかむ:wish は「今の現実」から少し距離をとる
I wish →
過去っぽい形
= 現実じゃない想像 を表すサイン✨
✨ 導入:一言で言うと何?(ワクワク入口)
I wish ... は、
「今こうだったらいいのに」
をスッと出せる便利フレーズ😊
しかも、強く言いすぎずに “やさしく” 気持ちを伝えられます。
I wish I had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
🔍 ポイント:今の願いなのに had(見た目は過去っぽい)✨
I wish you were here with me.
(あなたがここにいてくれたらいいのに。)
🧩 まず全体像:「今の願い」= 現実と反対 or 足りないもの
ここがコツです😊
I wish ... を言うときは、
「現実はどうだった?」
をセットで考えると迷いません。
※ 現実チェック=「今はそうじゃない(足りない)」を確認すること
現実(今) → 反対(または足りない)を
I wish で言う✨
I wish I knew the answer.
(答えを知っていればいいのに。)
🔎 現実:今は 知らない → 願い:知っていたらいいのに
I wish we didn’t have so much homework.
(宿題がそんなに多くなければいいのに。)
I wish が便利です😊
🛑 最重要ルール:that節じゃない!「wish の後ろは “過去っぽい形”」
ここが混ざりやすいポイントです⚠️
4章でやった suggest that S (should) 原形 のような
that節(原形ルール)とは別物。
wish の後ろは、
“過去っぽい形(knew / had / were)”
になります。
でも意味は 今の願い です😊
that節:原形
I wish I spoke English fluently.
(英語をペラペラ話せたらいいのに。)
✅ speak じゃなく spoke(見た目が過去っぽい)
❌ I wish I am free today. ✅ I wish I were free today.
(❌ 今日ひまだったらいいのに。)
(✅ 今日ひまだったらいいのに。)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは 短い1文 を声に出して(または頭の中で)言ってみるだけ。 “使った回数”が、そのまま上達になります✨
🧊 “be” は特別:基本は were(口語は was もある)
I wish の後ろで be を使うときは、
基本は were で覚えると安定します😊
(were=be の過去形っぽい形。仮定法では “定番”)
ただし会話では I wish I was ... もよく見かけます。
まずは were を基本にして、慣れたら was も「見て分かる」状態にしていきましょう✨
I wish I were ...(were で統一)にするとミスが減ります😊
I wish I were taller.
(もっと背が高ければいいのに。)
🔎 ポイント:I でも were を使えるのが仮定法のサイン✨
I wish you were here right now.
(あなたが今ここにいてくれたらいいのに。)
wish は使えます😊(現実と反対ならOK)
I wish I was free today.
(今日ひまだったらいいのに。)
✅ 学習の基本は were。was は「見かけても焦らない」枠でOK😊
🪽 “できたらな” は could が強い(能力・可能性)
I wish I could ... は、すぐ使える “最強テンプレ” です😊
「能力(のうりょく=できる力)」や「可能性(かのうせい=できそうか)」が足りないときに、
やわらかく願いを言えます。
I wish I could + 動詞✅ 「できない現実」→「できたらいいのに」を一発で作れます✨
I wish I could help you.
(手伝えたらいいのに。)
💡 優しいニュアンス:強く言わずに「できたらいいのに」と気持ちを出せます😊
I wish I could take a day off.
(1日休めたらいいのに。)
could は「能力」だけでなく「状況的にできない」もカバーできます📌
I wish I could remember his name.
(彼の名前を思い出せたらいいのに。)
✅ I wish + could は「できない現実」を自然に表せる鉄板セットです✨
🧱 否定の作り方:don’t / doesn’t じゃなく didn’t
wish の後ろは “過去っぽい形” がルールなので、
否定も didn’t を使うのが基本です😊
「今の話だから don’t を使いたい…」となりがちですが、
そこをぐっとこらえて didn’t にするとミスが減ります✨
I wish + S + didn’t + 動詞✅ “今の願い”でも 形は過去っぽくそろえる
I wish I didn’t have to work today.
(今日働かなくてよければいいのに。)
✅ “have to” の否定でも didn’t が主役
I wish I didn’t feel so nervous.
(こんなに緊張しなければいいのに。)
🧠 “現実チェック”で迷いが消える(学習心理の仕掛け)
「どの形にすればいい?」で止まりやすい人ほど、
現実(いま)→ 反対(願い)
の順番にするとスムーズです😊
人は “だいたい分かった状態で一度使う” と、次から理解が深まるので、
ここは 手順を型として覚えちゃいましょう✨
① まず現実を1秒で言う(I don’t / I can’t / She isn’t ...)
② 反対(足りない)を考える
③
I wish で “過去っぽい形” にして言う
I wish I had more money.
(もっとお金があればいいのに。)
🔁 反射で:don’t have → wish + had
I wish I could see you today.
(今日会えたらいいのに。)
🚑 ありがちミス救急箱(見かけたら即修正)
ここは “テストでも会話でも強くなる” パートです😊
間違いを見つけたら、その場で直せるようになると、
学習が一気にラクになります✨
✅
am/is/are → were / ✅ don’t → didn’t / ✅ don’t have → had
❌ I wish I am rich. ✅ I wish I were rich.
(❌ お金持ちならいいのに。)
(✅ お金持ちならいいのに。)
✅ be のときは were を選ぶと安定します😊
❌ I wish I don’t have to work today. ✅ I wish I didn’t have to work today.
(❌ 今日働かなくてよければいいのに。)
(✅ 今日働かなくてよければいいのに。)
wish の後ろは didn’t でそろえる✨
❌ I wish I have more time. ✅ I wish I had more time.
(❌ もっと時間があればいいのに。)
(✅ もっと時間があればいいのに。)
✅ that の原形ルールとは別!wish の後ろは had など “過去っぽい形” 😊
“ミスを見て直せる” は、すでに 理解が実戦レベル になっている証拠✨
次は、例文を1つだけでも声に出して、体にしみ込ませていきましょう😊
5-2. wish + 仮定法過去完了(過去:〜だったらよかったのに)
この 5-2 は、「過去の後悔(こうかい=やり直したい気持ち)」を
英語でスッと言えるようにするパートです😣
キーワードは I wish のあとに
had + 過去分詞。
「過去を変えたいけど、もう変えられない…」という気持ちを表します。
※ 仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)/過去完了(過去より前を表す形:had + Vpp)
🕰️ 図でつかむ:過去の現実 →「反対の世界」を wish で言う
I wish →
had + Vpp(やっておけば…)
😣 導入:一言で言うと何?(後悔の王道フレーズ)
I wish は「願い」ですが、5-2 では
「過去に戻れたら…」という後悔を言います。
ポイントは “過去の話”なので、
had + 過去分詞 が出ること✨
I wish I had studied more.
(もっと勉強しておけばよかった。)
🔍 コツ:study の「やっておけば…」は
had studied にする
I wish I had told you how I felt.
(あなたに自分の気持ちを伝えておけばよかった。)
🧩 まず全体像:過去の後悔=「現実はこうだった」をセットで意識
後悔の文で迷わないコツはこれです😊
「現実(過去に起きたこと)」を先にハッキリさせて、
その反対を I wish で言う。
すると自然に had + 過去分詞 を選べます✨
① 過去の現実を言う(I didn’t / We didn’t / She didn’t ...)
② 反対の世界を考える(やっていれば…/してくれていれば…)
③
I wish + had + 過去分詞 にして完成!
I wish I had called you.
(電話しておけばよかった。)
🔁 反射で:didn’t call → had called
I wish I had prepared more.
(もっと準備しておけばよかった。)
🧱 核の型:I wish + S + had + 過去分詞(まず“ブロック暗記”でOK)
ここは丸ごと暗記でOKです😊
I wish + S + had + 過去分詞
を “1ブロック” として覚えると、スピーキングでもミスが激減します✨
✅ S は
I / you / he / she / we / they ぜんぶOK!
I wish I had listened to you.
(あなたの言うことを聞いておけばよかった。)
✅ “聞く”の後悔は had listened が気持ちよくハマります
I wish you had come with us.
(あなたも一緒に来てくれたらよかったのに。)
I wish で言えます😊
I wish he had been more careful.
(彼がもっと注意してくれていたらよかったのに。)
✅ be 系も同じ:had been で後悔を作れます
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
次は「自分の後悔」を 1つだけ英語にして、このブロックに当てはめてみましょう。 “1回でも言えた” が、記憶を固定してくれます✨
🔧 形の中身を分解:had + 過去分詞(Vpp) の作り方
「ブロック暗記」で言えるのが最強ですが、もし途中で迷ったら
“部品”に戻れば復帰できます😊
(Vpp=過去分詞。done / gone / taken みたいな “3つ目の形”)
② 動詞を 過去分詞(Vpp) にする(
go → gone など)③
I wish S のあとにそのまま入れる
do → done(やる)go → gone(行く)take → taken(取る/連れていく)see → seen(見る)write → written(書く)
多くは -ed でOK😊
prepare → prepared
call → called
listen → listened
I wish I had gone to bed earlier.
(もっと早く寝ておけばよかった。)
🔍 分解:go → gone(Vpp)/前に had を置いて had gone
I wish I had taken your advice.
(あなたの助言を受け入れておけばよかった。)
I wish I had prepared more.
(もっと準備しておけばよかった。)
✅ 規則動詞は簡単:prepare → prepared(-ed)
🚫 否定の後悔:hadn’t + 過去分詞(やらなきゃよかった…)
後悔には 2タイプあります😊
やればよかった → had + Vpp
やらなきゃよかった → hadn’t + Vpp
「言っちゃった…」「買っちゃった…」のときに超便利です。
I wish + S + hadn’t + 過去分詞✅ “やったこと”を取り消したい気持ち(もう戻れない…)を表せます
I wish I hadn’t said that.
(あんなこと言わなきゃよかった。)
✅ “言った”を消したい → hadn’t said
I wish I hadn’t bought it.
(それ買わなきゃよかった。)
I wish we hadn’t rushed.
(焦らなければよかった。)
rushed=急いだ/焦った(バタバタした感じ)
「やらなきゃよかった」を英語で言えるようになると、 後悔の表現が一気に “大人っぽく” なります✨
まずは hadn’t + Vpp を 1ブロックで口に出してみましょう😊
💡 “できたらよかったのに” は could have + 過去分詞 が便利
「やりたかったけど、能力・状況的にできなかった」後悔は、
could have + Vpp がぴったりです😊
(could=できる可能性/have+Vpp=過去のこと)
I wish + S + could have + 過去分詞✅ “できなかった現実” をやさしく後悔できる(責める感じが弱いのも◎)
I wish I could have helped you.
(手伝えたらよかったのに。)
✅ 「助けたかったのに…」の定番。責めずに気持ちだけ伝えられます😊
I wish I could have been there for you.
(あなたのそばにいてあげられたらよかったのに。)
💗📌 定着が爆上がるテーマ例:恋愛・人間関係/仕事・学び
人は、感情が動く文ほど覚えやすいです😊
だからこの 5-2 は、恋愛・人間関係や、仕事・学びの後悔に当てはめると
“一気に自分ごと” になって定着が上がります✨
I wish I had noticed how you felt.
(あなたの気持ちに気づいていればよかった。)
I wish we had talked more.
(もっと話しておけばよかった。)
I wish I had taken that opportunity.
(あのチャンスをつかんでおけばよかった。)
I wish I had prepared better.
(もっとちゃんと準備しておけばよかった。)
人は「自分の体験に近い例文」ほど、記憶のフックが増えて忘れにくくなります✨
例文を 1つだけ “自分の出来事” に置き換えると、定着が一気に上がります😊
🚑 ありがちミス救急箱:見かけたら即修正
5-2 のミスはだいたいこの 2つです👇
① 過去形で止まる(had が抜ける)/
② 否定が did not になってしまう(hadn’t にする)
✅ “やらなきゃよかった” は hadn’t + Vpp
❌ I wish I studied more. ✅ I wish I had studied more.
(❌ もっと勉強しておけばよかった。)
(✅ もっと勉強しておけばよかった。)
✅ 5-2 は had が命。見かけたら足す!
❌ I wish I didn’t say that. ✅ I wish I hadn’t said that.
(❌ あんなこと言わなきゃよかった。)
(✅ あんなこと言わなきゃよかった。)
ミスを見て「直せる」ようになったら、もう 実戦力が育っています😊
次は例文を 1つだけでいいので、声に出して “自分の後悔” に変えてみましょう✨
5-3. would that + 仮定法(文語:文章で見かける願望表現)
Would that ... は、文章でときどき出てくる
“強めの願望(がんぼう=強く望む気持ち)” の言い方です📚
会話では I wish や If only のほうが普通ですが、
Would that は 「見かけたら意味が取れる」だけで
かなり得します✨
※ 文語(ぶんご=文章っぽい硬めの言い方)/仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)
ここでは詳しい用法に入る前に、
「まずはざっくり Would that = I wish」のイメージをつかみましょう😊
(むずかしそうに見えても、意味はシンプルです)
🪶 図でつかむ:Would that = “文章っぽい I wish”
まずは
I wish ... に置き換えられたら勝ちです😊
📚 導入:would that は何者?(見かけたら得する “文語の願望”)
Would that ... は、文章(小説・スピーチなど)で出やすい
願望(=こうだったらいいのに)の表現です。
(文語=文章っぽい硬めの言い方。会話ではレア)
まずは「これ= I wish の仲間」と覚えるだけでOK😊
Would that ... =(文語の)I wish ... / If only ...
「使う」より先に「読める」だけで価値があります✨
Would that I were free.
(自由だったらいいのに。)
🔍 be が were になっているのが “仮定法っぽさ” のサインです
Would that we had more time.
(もっと時間があればいいのに。)
🧭 まず全体像:意味は「強めの願望」= I wish / If only の文語版
ここで整理するとスッキリします😊
Would that ... は、
願望(〜ならいいのに)を
“文章っぽく” 言う表現。だから意味は
I wish ... や If only ... と同じ方向です✨
Would that ... を見たら…
- I wish ... に置き換える
- If only ... に置き換える
文語=文章っぽい硬めの表現(会話ではあまり使わない)
でも「読める」ようになると長文に強くなります📚
Would that I could see her again.
(もう一度彼女に会えたらいいのに。)
🔁 置き換え:I wish I could see her again.(意味は同じ)
Would that peace were possible.
(平和が実現できたらいいのに。)
🧱 核の型:Would that + S + “過去っぽい形”(今の願い)
ここが一番大事です😊
“今の願い” でも、形は
過去っぽい(仮定法のルール)になります。
とくに be が were で出てきたら、
「あ、願望の仮定法だ!」と気づけます✨
Would that + S + 過去形(be は were)✅ 時制(今の話)と形(過去っぽい)がズレるのが “仮定法らしさ”
- be → were が出やすい
- 動詞は過去形っぽい(
knew / livedなど) - 意味は「今こうならいいのに」
まずは頭の中で I wish に変換するとスムーズ😊
Would that I were ... ≒ I wish I were ...
Would that I were taller.
(もっと背が高ければいいのに。)
✅ were を見たら「現実と反対の願い」だと気づけます
Would that she knew the truth.
(彼女が真実を知っていればいいのに。)
Would that we lived closer.
(もっと近くに住んでいればいいのに。)
closer=もっと近く(距離が近いイメージ)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
Would that = I wish と “核の型” が分かった時点で、 長文で出ても怖くありません✨
😣 過去の後悔:Would that + S + had + 過去分詞(〜しておけばよかった)
“今の願い” が 過去っぽい形だったのと同じで、
“過去の後悔” はさらに一段深くなって had + 過去分詞(Vpp) になります🕰️
(Vpp=過去分詞。done / gone / taken みたいな「3つ目の形」)
Would that + S + had + 過去分詞✅ 置き換えで瞬時に理解:I wish + S + had + Vpp(意味はほぼ同じ方向)
had を見たら、「あ、過去をやり直したい後悔だ」と判断してOK。
「過去の現実(やらなかった/できなかった)」の反対を言っています。
Would that I had studied harder.
(もっと一生懸命勉強しておけばよかった。)
🔁 置き換え:I wish I had studied harder.
Would that we had left earlier.
(もっと早く出発しておけばよかった。)
Would that I had told you the truth.
(あなたに本当のことを言っておけばよかった。)
✅ 感情がある文は記憶に残りやすい💗(“自分の場面” に置き換えるとさらに定着)
“文語だから難しい” ではなく、形が見えたら勝ちです😊
had + Vpp を見て「過去の後悔」と判断できた時点で、読解力が一段上がっています✨
🚫 否定の作り方:not の位置(見かけたらすぐ取る)
Would that の否定は、“not をどこに置くか” だけで判断できます😊
基本はシンプル:not は that節の中に入ります。
(文全体を否定するのではなく、願っている内容を打ち消す感じ)
✅ 例:did not + 動詞 / were not
Would that I did not have to ...Would that he were not ...
✅ 例:had not + Vpp
Would that I had not said ...Would that we had not missed ...
Would that I did not have to leave.
(出発しなくてよければいいのに。)
Would that he were not so stubborn.
(彼がそんなに頑固じゃなければいいのに。)
✅ be の否定は were not が目印
Would that I had not said that.
(あんなこと言わなければよかった。)
💡 文語では had not(分けて書く)もよく見ます(hadn't でもOK)
Would that we had not missed the chance.
(そのチャンスを逃さなければよかった。)
「not の場所だけ見る」→「意味が一瞬で取れる」→成功体験が増える → 学習が続きます😊
完璧に覚える前に、“見抜ける”状態を作るのが最短ルートです✨
🔁 “見かけたらこう訳す” 変換テク(I wish / If only に置き換え)
Would that ... を見て止まるのは、もったいないです😊
まずは頭の中で
I wish ...
か
If only ...
に置き換えると、一瞬で意味が取れます✨
(変換=言いかえ。難しい表現を “知ってる形” に戻す作戦)
- Would that ... → I wish ...
- Would that ... → If only ...
「意味が取れる」→「怖くない」→「読む量が増える」→英語力UP📈
まずは “読解の安心” を作りましょう😊
Would that I were braver.
(もっと勇気があればいいのに。)
I wish I were braver.
(同じ意味)
If only I were braver.
(同じ意味・少し強め)
Would that I had told you sooner.
(もっと早くあなたに言っておけばよかった。)
I wish I had told you sooner.
(同じ意味)
If only I had told you sooner.
(後悔が強い)
✅ 変換ができたら、長文でも “迷子にならない” です✨
🌱 出る場所:小説・詩・スピーチ(会話ではレア)
Would that ... は、会話(ふだんの話し言葉)ではあまり使いません。
でも、小説・詩(し=短い文学作品)・スピーチのように、
“気持ちを強めたい文章” で出やすいです📚✨
だからこそ、見かけた瞬間に「願望だ!」と分かると読解がラクになります😊
- 小説(登場人物の強い気持ち)
- 詩(短い作品で気持ちを濃く)
- スピーチ(印象に残す言い回し)
会話なら I wish / If only が自然😊
でも Would that が読めると “大人の文章英語” に強くなります✨
Would that the world were kinder.
(世界がもっと優しければいいのに。)
Would that we had learned from our mistakes.
(私たちが過ちから学んでいればよかった。)
mistakes=ミス/失敗(まちがい)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
「文語=難しい」ではなく、 「変換して読める」だけで十分に強いです✨
次に長文で出会ったとき、あなたは “止まらずに読める側” になっています📚
5-4. if only + 仮定法(強い願望:「お願い!〜なら…」)
If only ... は、感情が強めの「願い・後悔」を一気に言える表現です😭✨
I wish ... と仲間ですが、If only は
「うわ〜!そうだったら!」 みたいに“心の叫び”っぽくなりやすいのが特徴。
※ 仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)/願望(〜だったらいいな)/後悔(過去をやり直せない気持ち)
ここでは詳しい説明に入る前に、 「今の願い」と 「過去の後悔」 の“スイッチ”を、まずイメージでつかみましょう🎛️
🎭 図でつかむ:If only は「願い」も「後悔」も言える
だから 感嘆符(!) がついても自然です✨ (なくてもOK)
😭✨ 導入:If only は “強めの I wish”
まずはココだけ覚えればOKです😊
If only ...
は、「〜だったらいいのに!」
を強めに言う感じ。
(強い願い=お願い!の気持ち。独り言っぽくも使えます)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
まずは 「If only=強めの願い」 と分かっただけで、英語が一段読みやすくなります✨
If only I had more time!
(もっと時間があればいいのに!)
If only she were here now!
(今ここに彼女がいてくれたらいいのに!)
🔍 were が見えたら「仮定法っぽい!」の合図です(詳しくは後で)👀
🎛️ まず全体像:意味は “願望・後悔” の両方いける(感情のスイッチ)
If only の強みはコレです👇
今の願いも、
過去の後悔も言えます。
迷ったら 「現実チェック」 をすると一瞬で決まります🧠
(現実はどうだった?を思い出す)
形は 過去形っぽいのに、意味は「今こうならいいのに」
If only + 過去形っぽい
現実:今は違う
had + 過去分詞 が見えたら「後悔」になりやすい
If only + had + Vpp
現実:過去は変えられない
If only I knew the answer.
(答えを知っていればいいのに。)
If only we lived closer.
(もっと近くに住んでいればいいのに。)
closer=もっと近く(距離が近いイメージ)
If only I had listened to you.
(あなたの言うことを聞いておけばよかった。)
🧱 核の型①:今の願い(仮定法過去)= If only + 過去形っぽい形
ここが一番よく使う部分です😊
“今の願い” は、形が 過去形っぽい になります。
(「今の話なのに過去形?」→ それが仮定法のサイン)
If only + S + 過去形(be は were が出やすい)✅ 迷ったら「現実は今どう?」を思い出す(現実と反対なら “願望”)
- 過去形っぽい(
knew / livedなど) beが were だと気づきやすい- 意味は「今こうならいいのに」
例文を 自分の願い に差し替えると定着が一気に上がります🧠✨
例:If only I had more time の “time” を “money / sleep” に変える など
If only I were taller!
(もっと背が高ければいいのに!)
✅ were が見えたら “願望の仮定法” の可能性大
If only he understood me.
(彼が私のことを理解してくれたらいいのに。)
If only I could take a day off.
(1日休みが取れたらいいのに。)
💡 could=「できたらな」(能力・可能性の願い)
😣 核の型②:過去の後悔(仮定法過去完了)= If only + had + Vpp
If only の「後悔」スイッチはここです👇
had + 過去分詞(Vpp) が見えたら、
「過去をやり直したい気持ち」になりやすいです🕰️
(Vpp=過去分詞。done / gone / taken みたいな “3つ目の形”)
If only + S + had + 過去分詞(Vpp)✅ 現実チェック:現実は「〜しなかった/できなかった」 → その反対を願っている
“後悔” は感情が乗るので記憶に残りやすい✨
例文の主語や動詞を 自分の体験 に入れ替えると定着が爆上がりします。
If only I had studied harder.
(もっと一生懸命勉強しておけばよかった。)
🔍 had が見えたら「過去の後悔」と判断してOK。
If only we had left earlier.
(もっと早く出発しておけばよかった。)
If only I had told you how I felt.
(あなたに気持ちを伝えておけばよかった。)
💗 感情が動く文ほど、記憶に残りやすいです。
👀 “be” は特別:were が基本(口語で was も)+見抜きポイント
If only の文で be が出るときは、見抜きチャンスです✨
文法的に安定しているのは were(主語が I/he/she でも出やすい)。
ただし会話では was も見かけます(話し言葉っぽい言い方)😊
wereが見えたら「仮定法っぽい!」の合図👀- 意味は “今の現実と反対の願い” になりやすい
- テスト・説明では were を選ぶと安全
会話では If only I was ... も自然に聞こえることがあります。
でも、まずは were を基本 にしておくとミスが減ります😊
“were が見えたら仮定法” というサインが持てると、長文でも迷いが激減します。
「分かってから読む」より「読みながら分かる」の方が、学習は続きやすいです✨
If only I were there with you.
(あなたと一緒にそこにいられたらいいのに。)
✅ were は「現実と反対の願い」の合図になりやすい。
If only he were more careful.
(彼がもっと注意深ければいいのに。)
If only I was there with you.
(あなたと一緒にそこにいられたらいいのに。)
💬 会話では was も見かけるけど、まずは were を基本 にしておけばOK。
🚫 否定の作り方:not の場所(感情は強いけど形はシンプル)
If only の否定は、じつはすごくシンプル😊
ポイントは 「not を that節の中(=If only の後ろ)」 に入れるだけです。
(文全体を否定するというより、“願っている内容” を打ち消すイメージ)
✅ 形:did not / were not
(don’t/doesn’t じゃない)
If only + S + did not + V
If only + S + were not ...
✅ 形:had not + Vpp
(やらなきゃよかった…)
If only + S + had not + Vpp
「not を入れる場所」だけ固定すると、ミスが激減します✨
形が安定すると “感情表現” に集中できるようになります😊
If only I didn't have to work today.
(今日働かなくてよければいいのに。)
If only he weren't so stubborn.
(彼がそんなに頑固じゃなければいいのに。)
stubborn=頑固な(意見が動きにくい感じ)
If only I hadn't said that.
(あんなこと言わなければよかった。)
✅ 後悔の否定は hadn't + Vpp が核。
🔥🧊 If only と I wish の違い:心の叫び/落ち着いた願い
形はほぼ同じでも、“温度” が違います😊
If only は
🔥 心の叫び(感情強め・独り言っぽい)になりやすく、
I wish は
🧊 落ち着いた願い(会話で万能・やや丁寧)になりやすいです。
- 感嘆符
!が似合う - 独り言っぽい強い願望
- 短く刺さる
- 会話で自然
- 落ち着いたトーン
- 幅広く使える
If only I were free tonight!
(今夜ヒマだったらいいのに!)
I wish I were free tonight.
(今夜ヒマだったらいいのになあ。)
🔥→🧊:意味はほぼ同じ。温度(感情の強さ)が違うだけ。
If only I had taken that chance!
(あのチャンスをつかんでおけばよかった!)
I wish I had taken that chance.
(あのチャンスをつかんでおけばよかったなあ。)
🧠🌱 “ひとこと型”で刺さる:短文だから覚えやすい(学習心理の追い風)
If only の良いところは、短くても完成するところです😊
短文は「言える回数」が増えるので、成功体験が増えて学習が続きます✨
(長文より “短いのを何回も” のほうが記憶に残りやすい)
1つ短文を言えるようになるだけで、英語はちゃんと前に進みます😊
今日は 「If only + 1文」 を1つ、自分用に作れたら大成功です✨
If only I could start over.
(やり直せたらいいのに。)
If only tomorrow were easier.
(明日がもっと楽ならいいのに。)
✅ “were” が出てきたら「現実と反対の願い」になりやすい。
If only I had known.
(知っていればよかったのに。)
💡 すごく短いけど通じる:状況が分かっている相手なら「後悔」が伝わります。
5-5. 慣用句の仮定法現在(古風)
ここは 「知ってると得する」 コーナー📌
仮定法現在
(本当かどうかより、願い・祈り・命令っぽい気持ちを形で固定した言い方)
が、昔からの決まり文句として残っている例をまとめます。
目標は「作れる」より先に 見かけたら意味が取れる こと。暗記は少なめでOKです😊
合図になりやすいのは、 動詞が原形っぽい、 be が is/are じゃない形で出る など。まずは “見抜き力” を手に入れましょう👀
🧭 図でつかむ:「古風フレーズ」は“意味で取る”と楽になる
📌 導入:これは“古風フレーズ集”(暗記は少なめでOK)
ここでの合言葉は 「見たら分かる=勝ち」 です😊
古風な表現は、会話ではレアでも、文章・スピーチ・歌詞でふいに出ます。
でも大丈夫。形がちょっと変だからこそ、
目印(サイン)になります👀
「全部覚えなきゃ…」ではなく、まずは 1つ意味が取れたら成功✨
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
God bless you.
(神のご加護がありますように。/(くしゃみのあとに)お大事に。)
Long live the king!
(王様万歳!/王の治世が長く続きますように!)
✅ “Long live + 名詞” は「〜が長く続きますように」の決まり文句。
🙏 超定番:あいさつ・祈り系(まずはココだけで得する)
ここは “遭遇率” が高いメンバーです✨
特に God bless you は日常でも聞こえます。
(覚える量は少なく、効果は大きいゾーン)
God help us.
(神様、私たちを助けてください。)
💡 help=助ける(ピンチのときの「助けて」)
God save the King.
(国王陛下をお守りください。)
Bless you.
((くしゃみのあとに)お大事に。)
✅ God bless you の短い版として聞こえることがあります。
📣 スピーチっぽい:Long live / Blessed be(古風だけど意味が取りやすい)
ここは “スピーチ・式典・文章” で映える定番✨
Long live + 名詞 は
「〜が長く続きますように(万歳)」のイメージ。
Blessed be + 名詞 は
「〜に祝福あれ」の硬め表現です
(Blessed=祝福された、be=〜であれ)。
Long live=「長く続け!」→ 万歳 の気持ちBlessed be=「祝福されよ」→ 祈り の気持ち- 細かい文法より 意味で取る と楽😊
まずは “丸ごと” でOK🧱
英文を見た瞬間に「万歳/祝福」の方向へ意味が動けば勝ちです✨
Long live peace!
(平和が長く続きますように!/平和万歳!)
✅ 名詞を入れ替えるだけで応用しやすい表現。
Long live our friendship!
(私たちの友情がずっと続きますように!)
Blessed be your name.
(あなたの名に祝福あれ。)
💡 Blessed be は会話というより文章・宗教っぽい場面で遭遇しやすいです。
🚫 強い拒否・回避:Heaven forbid / Far be it from me(“そんなこと起きないで!”)
ここは “強めの拒否” の表現です⚡
Heaven forbid は
「そんなこと起きませんように!」という 強い否定の願い。
Far be it from me to ... は
「私が〜するなんてとんでもない」という 距離を置く言い方です。
(far=遠い、be it=それであれ)
Heaven forbid ...=「絶対イヤ!」(起きないで!)Far be it from me to ...=「私の立場ではない」(慎重・丁寧)- 直訳より 感情の向き を取ると速い😊
“強い拒否” は 音(語感) で覚えると残りやすいです。
forbid(禁止)=「起きるのを止めたい」感覚✨
Heaven forbid we should fail.
(失敗なんてしませんように。/失敗なんて絶対イヤだ。)
Heaven forbid anything happen to her.
(彼女に何か起きませんように。)
✅ “Heaven forbid” は強いお祈り+拒否のニュアンス。
Far be it from me to judge you.
(あなたを裁くなんて、私にはとんでもないことです。)
🧊 “じゃあ、それで”:So be it / Be that as it may(硬いけど超よく見る)
ここは文章で遭遇率が高い “冷静な決着・切り替え” フレーズです😊
So be it. は
「じゃあ、それで(仕方ない/そうするならそうして)」の 受け入れ。
Be that as it may, ... は
「とはいえ/それはそれとして…」の 話の切り替え です。
So be it.=「受け入れる」(少しドライ)Be that as it may, ...=「とはいえ…」(譲歩→次の話へ)- 直訳より 会話の流れ で意味が決まる
“気持ちの温度” を覚えると速い🧊
落ち着いて切り替える ときの表現だ、と掴めればOKです。
So be it.
(じゃあ、それで。/仕方ないね。)
✅ 短いほど “ドライな受け入れ” が出ます。
If you want to quit, so be it.
(辞めたいなら、それでいいよ。)
Be that as it may, we must continue.
(とはいえ、私たちは続けなければならない。)
✅ “それはそれとして” → 話を前に進める合図。
🔥 覚えるとカッコいい:Come what may(決意のフレーズ)
Come what may は
「何が起きても/たとえ何が起きようとも」= 覚悟 のひとこと✨
スピーチ・文章で映えるし、短いので口にも出しやすいです😊
(come=起こる、what may=何が起きるとしても)
こういう “強い決意の短文” は、感情とセット で記憶に残りやすいです🔥
自分の場面(勉強・仕事・恋愛)に当てはめて声に出すと、定着がグッと上がります。
Come what may, I will stand by you.
(何があっても、あなたの味方でいる。)
Come what may, we’ll finish this.
(何が起きても、これをやり遂げる。)
✅ 短いのに強い。だから “覚える価値が高い” フレーズです🔥
👀 “見抜きポイント”まとめ(ミス防止というより「読める」武器)
最後に “発見メガネ” をかけましょう👓✨
これで、長文の中でも「おっ、慣用句かも?」と気づけるようになります。
- 原形っぽい動詞 がいきなり出る
- be が is/are じゃない 形で出る
-
短文でドン!
と置かれている(
So be it.など) - 文法より先に 意味(祈り/決意/切り替え) を当てに行く
“見抜けた回数” が増えると、読むのが楽になります😊
「意味が取れた」→小さな成功が積み上がって、学習が続きやすくなります🌱
次は 5-5 のフレーズを長文で見ても、ちゃんと意味が拾えます✨
So be it.
(じゃあ、それで。/仕方ないね。)
👀 be が “そのまま” 出たら、慣用句の可能性UP。
Be that as it may, we must move on.
(とはいえ、私たちは前に進まなければならない。)
6. if を用いない仮定法(まずは全体像)
このセクションは、
「if が見えないのに、意味は “もし〜なら”」
を見抜けるようになる入口(ガイド)です😊
たとえば Were I ... / Had I ...(倒置=語順をひっくり返すこと)や、
To do ..., would ...(不定詞=to + 動詞の形)、
Without ... / But for ...(前置詞句=前置詞 + 名詞のかたまり)など、
if 以外の形で「想像の条件」を表します✨
※ 仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)/倒置(語順を逆にする)/分詞構文(文を短く圧縮する言い方)
ここでは詳しい説明に入る前に、
「どんな “ifなしパターン” があるか」を地図としてつかみましょう。
(得点源=文章問題で「差がつくポイント」になりやすい、という意味です📘)
🕵️♂️ 図でつかむ:if が消えても「もし〜なら」は残っている
「if じゃない形」を先に知っておくと、読解中に止まりにくくなります😊
🧭 次はどれから読む? 6-1 ~ 6-5 へのナビゲーション
どれから読んでもOKです😊
「形で見分けたい」なら 6-1、
「to が出た瞬間に迷う」なら 6-2、
「Without / But for を確実に得点にしたい」なら 6-3 が気持ちよく進めます。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 あとは「見かけた瞬間に反応できる型」を、ひとつずつ増やすだけです✨
例 こんな形が出ます(まずは“見た目”に慣れよう)
Were I with you, I would be happy.
(もし君と一緒なら、幸せなのに。)
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず当たりをつける」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。
まずは各パターンの“顔”を覚えて、次のセクションで中身をしっかり固めましょう😊
6-1. 倒置による if 節の省略(Were I ..., Had I ...)
このセクションでは、
if が書かれていないのに「もし〜なら」
になっている文を見抜く練習をします🕵️♂️✨
合図はシンプルで、文の先頭に
Were / Had
が来たら
「if が省略されているかも」
と気づくこと。
※ 倒置(とうち)=語順(語の並び)を逆にすること/仮定法(本当には起きていない想像の話をする文)
見た目が「疑問文っぽい」ので最初はびっくりしますが大丈夫😊 質問ではない のに「質問っぽい形」をしているのがポイントです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 あとは「合図を見つける目」を増やすだけ😊
🧭 図でつかむ:if あり → if なし(倒置)
※ サイン(合図)=「見つけたら、意味がわかるヒント」です😊
🌟 まず掴む:倒置って何?(if が消える仕組み)
倒置(とうち)は、語順(語の並び)を逆にすること。
とくに仮定法では、if を省略するときに
Were / Had
を文頭に出して「合図」にします😊
※ 省略(しょうりゃく)=書かないこと/仮定(かてい)=「もし〜なら」の想像
Were / Had で始まる?I / Had we の形?would / would have が出やすいWere I you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝ります。)
If I were you, I would apologize.💡 質問ではなく「想像 → 結果」を言っています。
Had I known that, I would have called you.
(もしそれを知っていたら、あなたに電話していたのに。)
最初はいつでも if に戻してOK。
戻せる=理解できている ということです😊
🟢 パターンA:Were + 主語(現在・未来の仮定)
これは「今の想像」「これからの想像」によく出ます😊
文頭の Were を見たら、
「If + 主語 + were」
に戻すだけで意味が取れます。
※ 現在・未来の仮定=「今は違うけど、もし〜なら…」という想像
Were I ... → If I were ...Were she ... → If she were ...✅ まずは「if に戻せる」ことがゴールです😊
Were I you, I would take a break today.
(もし私があなたなら、今日は休憩します。)
If I were you, I would take a break today.✅ Were I が見えたら、まず if に戻して落ち着いて読めばOK😊
Were she here now, she would know what to do.
(もし彼女が今ここにいたら、どうすべきかわかるのに。)
Were I with you, I would be happy.
(もし君と一緒なら、幸せなのに。)
✅ まずは Were I = If I were に戻せれば十分です😊
倒置は「難しい文法」というより、 “合図を見抜くゲーム”です。
1回見抜けるたびに読解が速くなります。今日のあなたは、もうそれを始めています😊
🟠 パターンB:Had + 主語 + 過去分詞(過去の仮定)
これは「過去のあの時、もし〜していたら…」という
後悔(こうかい=あとで「こうすればよかった」と思う気持ち)や
“ありえた別ルート”を表す形です😢
文頭に Had が来たら、まず
if に戻して意味を取りましょう。
Had I known ... → If I had known ...
would have + 過去分詞
(結果の合図)
Had I studied harder, I would have passed the exam.
(もっと一生懸命勉強していたら、試験に合格していたのに。)
If I had studied harder, I would have passed the exam.✅ Had + 過去 → would have の流れで「過去の想像」だと判断できます。
Had we left earlier, we would have caught the train.
(もっと早く出ていたら、電車に間に合っていたのに。)
Had she told me, I could have helped.
(彼女が言ってくれていたら、助けられたのに。)
could have は「〜できたのに」。過去の可能性を表して、後悔のニュアンスが強まります。
文頭の Had は「質問」じゃないことが多いです。
迷ったら「if に戻して読めるか?」をチェックすると安心😊
🔵 パターンC:Should + 主語 + 動詞(起こりうる未来/丁寧)
この Should は「〜すべき」ではなく、
「万一(まんいち=もしもの時)〜なら」
という丁寧な条件(もし〜なら)を作ります😊
案内文・注意書きなど、少しかたい文章でよく出るので、
読解の得点源になります✨
Should you need help, ... → If you should need help, ...
Should you need any help, please let me know.
(もし何か助けが必要なら、知らせてください。)
🔁 if に戻す:
If you should need any help, please let me know.
Should anything go wrong, contact us immediately.
(万一何か問題が起きたら、すぐに連絡してください。)
Should he call, tell him I'm out.
(もし彼が電話してきたら、外出中だと伝えて。)
If he calls の少しかたい言い方。✅ 文頭の
Should を見たら「万一の条件」だと反射できると強いです✨
Should + 主語 + 動詞 を「〜すべき」と誤解しないだけで、 意味がスッと通ります。
“万一の条件” と決め打ちできれば、読解が速くなります😊
🧱 応用:否定形・定番セット(Were I not / Had I not / Were it not for…)
ここは「ひっかけ」に見えやすいけど、やっていることは同じです😊
if を省略しているだけで、否定(not=〜ではない)が入ると
見た目が一段むずかしく感じます。
でも安心✨ まずは if に戻して読めるか をチェックすればOKです。
-
Were I not ...→If I were not ...(今の想像・今は違う) -
Had I not + 過去分詞→If I had not + 過去分詞(過去の想像・過去は違った) -
Were it not for ~→If it were not for ~(もし~がなければ)
Were I not so busy, I would join you.
(そんなに忙しくなければ、あなたと一緒に行くのに。)
If I were not so busy, I would join you.✅ not の位置がズレても、意味は「もし〜でなければ」です😊
Had I not missed the bus, I would have arrived on time.
(バスに乗り遅れていなければ、時間通りに着いていたのに。)
Were it not for your support, I couldn’t do this.
(あなたの支えがなければ、これはできません。)
If it were not for your support, I couldn’t do this.💡 it は「状況(ぜんたい)」を指すことが多いです。
Had it not been for the rain, we would have played outside.
(雨がなければ、外で遊べたのに。)
否定形が来たら焦らず、 いったん if に戻す → それから意味を取る。
これだけでミスが激減します😊
🕵️♂️ 見分け方:疑問文とどう区別する?(読解の必殺チェック)
倒置は「疑問文みたい」に見えるのが最大の罠(わな=ひっかけ)です😅
でも大丈夫。次のチェックを使うと、スマホでサッと読んでも判断できます✨
Were I at home, I would answer the phone.
(もし家にいるなら、電話に出るのに。)
would がある=「結果」。質問ではなく「想像 → 結果」を言っています。
Were you at home yesterday ?
(昨日、家にいましたか?)
Had I known your address, I would have written to you.
(もしあなたの住所を知っていたら、手紙を書いていたのに。)
would have がある=「過去の結果」。質問ではなく「過去の想像」です。
Had you met him before ?
(以前、彼に会ったことがありますか?)
①「?」がある? → ②「would / would have」がある? → ③ Yes/Noで答える文?
この順でチェックすると、倒置と疑問文をサクッと区別できます😊
6-2. 不定詞を用いる場合(To do ..., would ...)
ここでは、文頭の To + 動詞(不定詞=to で始まる形)が、
「〜するために」ではなく「もし〜なら」
になるパターンを扱います😊
見た目はシンプルなのに、読解でひっかけになりやすいので、合図を覚えると一気に得点源になります✨
※ 不定詞(ふていし)=to + 動詞/条件(じょうけん)=「もし〜なら」の前提
コツは「To のあとに
would
が見えたら、条件の可能性が高い」と気づくこと。
(サイン=気づくための目印)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 あとは「To を見たら条件を疑うクセ」をつけるだけ😊
To hear him talk, you would think he was a doctor.
(彼の話し方を聞くと、医者だと思うでしょう。)
If you heard him talk, you would think he was a doctor.✅
To hear は「目的」ではなく「もし聞いたら」の条件になっています。
To see her smile, you would never guess she was nervous.
(彼女の笑顔を見ると、緊張しているとは思わないでしょう。)
🖼️ 図でつかむ:目的の To ⇄ 条件の To
To + 動詞 はふつう「〜するために」ですが、
文頭+would の形になると、
「もし〜したら(条件)」として読めることが多いです😊
I went to the station to catch the train.
(電車に乗るために駅へ行きました。)
To catch that train, you would need to leave now.
(その電車に乗るには、今出ないといけないでしょう。)
would がサイン
まずは「To が文頭」+「would がある」を見たら、 条件のToかもと疑うだけでOK😊
🌟 まず掴む:To do が「もし〜なら」になる瞬間(全体像)
To + 動詞 は「〜するために」と習うことが多いですが、
文頭に出て、うしろに
would
が見えると、「もし〜したら」の条件になることがあります😊
※ 全体像=ざっくりした地図/条件=「もし〜なら」の前提
To + 動詞で始まる?would / would have が見える?To read this message, you would understand her feelings.
(このメッセージを読めば、彼女の気持ちが分かるでしょう。)
If you read this message, you would understand her feelings.✅ 「読めば分かる」=条件として読むのが自然です😊
To look at him, you would think he was calm.
(彼を見ると、落ち着いていると思うでしょう。)
you は「あなた」だけでなく
一般の人(だれでも)として使われることがあります😊
条件のToは「難しい新ルール」ではなく、 “To(文頭)+ would(結果)” の合図を見つけるだけ😊
🟢 基本パターンA:To do, S would ...(現在・未来の仮定)
もっともよく出る形です😊
文頭の To + 動詞 が「条件(もし〜したら)」になり、
後ろの would が「結果(〜だろう/〜なのに)」になります。
To + 動詞(もし〜したら)
would + 動詞(〜だろう/〜なのに)
To watch that team, you would believe they can win.
(あのチームを見れば、勝てると思うでしょう。)
If you watched that team, you would believe they can win.✅ 「見たらそう思う」=条件として読むのが自然😊
To meet him once, you would never forget him.
(一度彼に会えば、決して忘れないでしょう。)
To meet を「会うために」と読むと不自然。「会ったら忘れない」ならスッと通ります😊
To be with you, I would feel truly happy.
(もし君と一緒にいられたら、心から幸せだろうな。)
✅ To(条件)+ would(結果) が見えたらこの読み方でOK😊
To(条件) → would(結果) のセットを見つけたら、 まず if に戻して読めば確実です😊
🟠 パターンB:To have + 過去分詞(過去の仮定)
これは「過去にもし〜していたら…」という想像です😊(過去の仮定=現実と逆の過去)
To have + 過去分詞 が条件(もし〜していたら)になり、
would have + 過去分詞 が結果(〜だったのに)になります。
※ 過去分詞=done / seen / known みたいな形
To have Vpp, S would have Vpp
→ If S had Vpp, S would have Vpp
To have known him then, you would have trusted him more.
(もし当時彼を知っていたら、もっと彼を信頼していたでしょう。)
If you had known him then, you would have trusted him more.✅ To have + Vpp を見たら「過去の if(If S had ...)」に戻せます。
To have seen the sign earlier, we would have avoided the mistake.
(もっと早くその標識を見ていたら、そのミスを避けられたのに。)
To have + 過去分詞 を見たら、 「目的(〜するために)」ではなく 過去の条件(もし〜していたら) を疑うのがコツです😊
🟢 置き場所のバリエーション:文頭だけじゃない(文末To)
条件の To は文頭が多いですが、文の最後(文末=文のいちばん後ろ)に来ることもあります😊
見抜くコツは同じで、
would / would have
が近くにあるかをチェックします。
to + 動詞 を見たら、
「もし〜したら」として読むと意味が通るか確認😊
You would think he was a teacher, to hear him explain it.
(彼の説明を聞けば、先生だと思うでしょう。)
If you heard him explain it, you would think he was a teacher.✅ 文末でも to hear = もし聞いたら の条件で読めます。
We would have acted differently, to have known the truth.
(もし真実を知っていたら、私たちは違う行動をしていたでしょう。)
文頭でも文末でも、やることは同じ。
「to」+「would」 をセットで見つけたら、落ち着いて if に戻せばOKです😊
🚨 ひっかけ対策:「To be honest, ...」は条件じゃない
ここは超重要です😊
To be honest, ... は「もし正直なら」ではなく、
前置き(枕言葉)として
「正直に言うと」と言っているだけです。
※ 前置き=話を始める前のひとこと(会話のクッション)
To be honest,/To tell the truth,は「決まり文句」- 条件のToみたいに
wouldを探すより、意味を丸ごと「正直に言うと」で取る
To be honest, I don’t remember his name.
(正直に言うと、彼の名前を覚えていません。)
💡 「もし正直なら」とは読まないのがポイントです。
To tell the truth, I was scared.
(本当のことを言うと、怖かったです。)
条件のTo と 前置きのTo を区別できるだけで、誤読が一気に減ります😊
6-3. 副詞語句を用いる場合(Without..., But for...)
このセクションでは、Without ... / But for ... が
if 節の代わりになって、
「もし〜がなければ」を作るパターンを扱います😊
副詞語句(ふくしごく)=文全体に条件を足す“前置きフレーズ”。
ここを見抜けると、長文でも意味がスッと入ってきます✨
※ 代わり=置き換え/条件=「もし〜なら」の前提
コツは簡単で、
would / would have
を探して「結果」を見つけること。
先頭の Without / But for が条件、後半の would が結果です😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 あとは「Without / But for を見たら would を探す」だけ😊
Without your help, I would be lost.
(あなたの助けがなければ、私は途方に暮れるでしょう。)
If it were not for your help, I would be lost.✅
Without ... が「もし〜がなければ」の条件になっています。
But for your advice, I would have made a big mistake.
(あなたの助言がなければ、大きなミスをしていたでしょう。)
But for は Without とほぼ同じ意味で、少しかたい文章でよく出ます。✅
would have があるので「過去の仮定(〜していたのに)」が濃厚です。
🖼️ 図でつかむ:Without / But for ⇄ if の置き換え
Without A / But for A は、
「もし A がなければ」という条件になります😊
うしろに would / would have があれば、ほぼ「仮定法の条件」だと判断できます。
Without this map, we would get lost.
(この地図がなければ、私たちは迷うでしょう。)
would
If it were not for this map, we would get lost.
(この地図がなければ、私たちは迷うでしょう。)
Without を見たら「If it were not for」に戻すと意味が確実です😊
先頭で Without / But for を見たら、 まず would / would have を探す。
「条件→結果」の順で読めれば、長文でも迷いません😊
🌟 まず掴む:Without / But for は “if の代わり” になる(全体像)
Without A / But for A は、
「もし A がなければ」という条件を、
if を使わずに作れる表現です😊
(A=人・モノ・状況など)
後ろに would が来たら、条件文として読むのが自然になります。
Without A, S would ...
→ If it were not for A, S would ...
(現在・未来)
Without A, S would have ...
→ If it had not been for A, S would have ...
(過去)
Without enough sleep, you would make more mistakes.
(十分な睡眠がなければ、あなたはもっとミスをするでしょう。)
would)
But for modern technology, our work would be much harder.
(現代の技術がなければ、私たちの仕事はずっと大変でしょう。)
But for は少しかたい表現。読解では「Without と同じ」と考えるとラクです😊
Without / But for は “if の代わり” と割り切ると、 文章が一気に読みやすくなります😊
🟢 パターンA:Without + 名詞(現在・未来の仮定)
いちばんよく出る形です😊
Without + 名詞(名詞=人・モノ・状況の名前)が条件になり、
後ろの would が結果になります。
「〜なしで」ではなく、「もし〜がなければ」として読むのがコツです。
Without + 名詞(もし〜がなければ)
would + 動詞(〜だろう)
Without this map, we would get lost.
(この地図がなければ、私たちは迷うでしょう。)
If it were not for this map, we would get lost.✅ まずは「もし地図がなければ」と読めればOK😊
Without enough water, you would feel tired quickly.
(十分な水がなければ、あなたはすぐ疲れてしまうでしょう。)
Without a clear goal, people would quit easily.
(はっきりした目標がなければ、人は簡単にやめてしまうでしょう。)
Without + 名詞 を見たら「もし〜がなければ」→ would を探して結果を読む。
この順番で、スマホでも迷わず読めます😊
🔷 パターンB:But for + 名詞(フォーマル寄りの「もし〜がなければ」)
But for は Without とほぼ同じで、
「もし〜がなければ」を作ります😊
ただし But for は少し硬め(フォーマル=改まった文)なので、
説明文・評論・ニュース寄りの文章で出ると得点源になりやすいです✨
But for A, S would ... ≒ Without A, S would ...※ A=人・モノ・状況(名詞)
But for modern technology, our work would be much harder.
(現代の技術がなければ、私たちの仕事はずっと大変でしょう。)
Without modern technology, ... とほぼ同じ意味。✅ But for = Without と割り切ると読解が速くなります😊
But for her quick thinking, the situation would get worse.
(彼女の素早い判断がなければ、その状況はもっと悪化するでしょう。)
But for を見たら「もし〜がなければ」と置き換え→
would(結果) を読む😊
But for your support, I would give up.
(あなたの支えがなければ、私はあきらめるでしょう。)
But for = Without と瞬時に言い換えできれば、 文が一気に読みやすくなります😊
🕒 時制スイッチ:would と would have で「今の仮定/過去の仮定」を見分ける
Without / But for は同じでも、後ろが変わると意味が変わります😊
いちばん大事なのは、結果側の
would と
would have
を見分けることです。
would + 動詞
would have + 過去分詞
Without your support, I would quit.
(あなたの支えがなければ、私はやめるでしょう。)
would=今(これから)の結果。条件は Without の部分です😊
But for this rule, people would do whatever they want.
(このルールがなければ、人は好き勝手にするでしょう。)
But for は硬めでも、読み方は同じ。「もし〜がなければ」+ would(結果)😊
Without your support, I would have quit.
(あなたの支えがなければ、私はやめていたでしょう。)
would have=過去の結果(実際は支えがあった=やめなかった)😊
But for his quick action, the accident would have been worse.
(彼の素早い行動がなければ、その事故はもっとひどくなっていたでしょう。)
Without / But for(条件) を見たら、 次は would か would have を探す。
これで「今の仮定/過去の仮定」を一瞬で見分けられます😊
🧩 応用:否定形・定番セット(Without… / But for…)を “1かたまり”で覚える
ここは「形が長く見えて不安…」となりやすい場所ですが、大丈夫😊
定番は“1かたまり”で丸ごと覚えると、読解が一気に速くなります✨
特に、Without your help や
But for the rain
は超頻出です。
- 条件のかたまり:Without + 名詞 / But for + 名詞
- 結果のサイン:would / would have
- 「否定形」といっても、意味は最初から否定:「〜がないなら」
Without your help, I would be lost.
(あなたの助けがなければ、私は途方に暮れるでしょう。)
Without your help=「あなたの助けがなければ」
But for the rain, we would go for a walk.
(雨がなければ、散歩に行くのに。)
But for は硬め=文章で見たらチャンス✨
Without your support, I would have quit.
(あなたの支えがなければ、私はやめていたでしょう。)
would have が見えたら「過去の結果」へスイッチ😊
But for your advice, I would have made a big mistake.
(あなたの助言がなければ、大きなミスをしていたでしょう。)
人は「1かたまり」で覚えると、思い出す負担が減って続きやすいです😊
まずは定番を2〜3個だけ固定して、使い回してOK✨
🚨 ひっかけ対策:ただの without と「仮定の without」を区別する
without は日常でよく使うので、
全部を仮定法だと思うと逆にミスります😅
見分けのポイントは、
would / would have
があるかどうか。これが仮定の合図です。
※ 合図=気づくための目印
- ✅ 仮定っぽい:would / would have がある(結果がある)
- ✅ 仮定っぽい:「もし〜がなければ」と言い換えて自然
- ❌ 事実の without:単に「〜なしで〜した」(実際の行動の説明)
Without this rule, people would do anything.
(このルールがなければ、人は何でもしてしまうでしょう。)
would がある=仮定(想像の結果)😊
Without that warning, we would have walked into trouble.
(あの警告がなければ、私たちはトラブルに突っ込んでいたでしょう。)
would have がある=過去の仮定(過去の結果)😊
I left home without my wallet.
(財布を持たずに家を出ました。)
She entered the room without knocking.
(彼女はノックせずに部屋に入りました。)
without を見たら、 まず would / would have を探す。
あれば仮定、なければ「ただの〜なしで(事実)」の可能性が高いです😊
6-4. 主語に仮定の意味を含ませる場合(主語=条件)
このセクションでは、主語(しゅご)そのものが「もし〜なら」
の条件を背負うパターンを学びます😊
たとえば A true friend(本当の友達)や A good teacher(よい先生)などが主語になると、
「本当の友達なら(If you were a true friend)」のように、if を使わずに仮定の意味が作れます✨
※ 主語=文の主人公(だれ・なに)/条件=「もし〜なら」の前提
コツは、主語に
理想像(こうあるべき)
や
評価(良い・本当の・立派な)
が入っていたら、「条件っぽいかも」と気づくこと。
そして文の中の would が見えたら、ほぼ「仮定(もし〜なら)」として読めます😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。 あとは「主語が“条件”っぽいか?」を見抜くだけ😊
A true friend would listen without judging.
(本当の友達なら、決めつけずに話を聞くはずだ。)
If you were a true friend, you would listen without judging.✅ 主語が「本当の友達なら…」という条件を背負っています😊
A good teacher would explain it step by step.
(よい先生なら、順番にていねいに説明するはずだ。)
would(結果)」の流れです😊
🖼️ 図でつかむ:主語(条件) → would(結果)
A true friend would ... のように、
主語に理想・評価が入ると、
if を使わなくても「もし〜なら」の意味になります😊
そして would が「結果(〜するはず)」を担当します。
A real leader would stay calm.
(本物のリーダーなら、落ち着いているはずだ。)
If you were a real leader, you would stay calm.
(もし本物のリーダーなら、落ち着いているはずだ。)
主語に true / real / good のような 「評価ワード」が入っていたら、条件かもと疑う😊
そして would を見つけて結果を読む。
🌟 まず掴む:「主語=条件」ってどういうこと?(全体像)
「主語=条件」は、主語の中に
理想(こうあるべき)や
評価(本当の・よい・立派な)
を入れて、if 節の代わりにする考え方です😊
(理想=こうだったらいいな、という姿)
主語が“合格しているなら”、結果は would で表す…という流れになります。
A true / real / good + 名詞
would + 動詞(〜するはず)
A true friend would keep your secret.
(本当の友達なら、あなたの秘密を守るはずだ。)
If someone were a true friend, they would keep your secret.✅ 主語が「条件」を背負っています😊
A good teammate would share credit with others.
(よいチームメイトなら、手柄をみんなと分け合うはずだ。)
if がなくても大丈夫。主語の評価ワードが if の代わりになります😊
🟢 パターンA:理想像・評価を主語に入れる(A true / real / good ...)
ここが王道です😊
主語に true(本当の)/real(本物の)/good(よい)などの
評価ワードが入ると、
それ自体が「もし〜なら」の条件になります。
(評価=良い・本物・理想、といった“判定”)
✅ 近くに would がある(結果のサイン)
A real leader would take responsibility.
(本物のリーダーなら、責任を取るはずだ。)
If someone were a real leader, they would take responsibility.
A good teacher would give clear examples.
(よい先生なら、分かりやすい例を出すはずだ。)
A true partner would respect your feelings.
(本当のパートナーなら、あなたの気持ちを大切にするはずだ。)
主語に true / real / good が見えたら、 「もし〜なら」を疑う → would を見て結果を読む。
これで “if が見えない仮定法” が怖くなくなります😊
🟠 パターンB:立場・条件つきの主語(Anyone / Someone in your shoes …)
ここでは、主語が 「条件つきの人物」 になるタイプです😊
たとえば Someone in your shoes は直訳すると「あなたの靴の中の誰か」ですが、
意味は 「あなたの立場の人」 です。
(shoes=靴 → 立場のたとえ)
主語に条件が入るので、後ろの would は「その立場なら、こうするはず」と自然につながります✨
- Someone / Anyone に説明がくっついて長くなる(=条件つき主語)
- 結果の合図は
would in your shoes=あなたの立場で
Someone in your shoes would feel nervous.
(あなたの立場なら、緊張して当然だ。)
in your shoes(あなたの立場なら)
Anyone with common sense would double-check the numbers.
(常識のある人なら、数字をもう一度確認するはずだ。)
common sense=常識(ふつうの考え)。主語に条件が入っています😊
Anyone with that experience would notice the mistake quickly.
(その経験がある人なら、そのミスにすぐ気づくはずだ。)
with ... が「条件」を作っています(〜を持っている人なら)😊
主語が長いときほどチャンス✨
「〜の立場の人なら/〜を持つ人なら」 と先にまとめて読むと、文がスムーズになります😊
🔷 パターンC:主語に「条件の情報」を足す(with / without / like を主語に入れる)
これは主語の中に、条件の説明を付け足すタイプです😊
A student だけなら普通の主語ですが、
A student without enough practice
のようにすると「十分な練習がない学生なら…」という条件になります。
(主語が条件を背負う=if を主語の中に埋め込むイメージ)
with=〜を持つ/〜がある(条件の追加)without=〜がない(条件の追加)like=〜みたいな(人物像の条件)
A student without enough practice would struggle with this test.
(十分に練習していない学生なら、このテストで苦戦するはずだ。)
without ... が「条件」です(〜がない学生なら)😊
A team with a clear goal would work more smoothly.
(はっきりした目標があるチームなら、もっとスムーズに動くはずだ。)
with ... は「条件を追加するパーツ」だと考えると読みやすいです😊
A person like him would never break a promise.
(彼みたいな人なら、約束を破らないはずだ。)
like ... は「〜みたいな」という条件づけ。主語全体を
“そういうタイプなら”
とまとめて読むとOK😊
主語が長くても怖くありません😊
主語の中の with / without / like が「条件のしっぽ」だと思えば、スラスラ読めます✨
🕒 時制の発展:would / would have(今の仮定/過去の仮定)
6-4の「主語=条件」が見えたら、次は
結果側の
would と
would have
をチェックします😊
ここが分かれると、今の仮定(今・これからなら…)と
過去の仮定(過去なら…だったのに)を一瞬で判定できます。
would + 動詞
would have + 過去分詞
A more careful person would check it twice.
(もっと慎重な人なら、2回確認するはずだ。)
Someone in your shoes would feel the same way.
(あなたの立場なら、同じように感じるはずだ。)
in your shoes=あなたの立場で。主語が条件を背負っています😊
A good teammate would share credit with others.
(よいチームメイトなら、手柄をみんなと分け合うはずだ。)
good のような評価ワードが「条件」を作りやすいです😊
A more careful person would have checked it twice.
(もっと慎重な人なら、2回確認していたはずだ。)
A wiser choice would have saved us time.
(もっと賢い選択なら、時間を節約できたはずだ。)
主語が条件っぽい → 次に would(今の仮定)か would have(過去の仮定)を確認。
これで時制が一気に確定します😊
🚨 ひっかけ対策:ただの一般論(現在形)との違い
A good teacher のような主語は、一般論(いつもそう)でも使えます。
だからこそ、動詞の形で見分けるのが大切😊
would が出たら、
「理想・評価・その場の想像(もし〜なら)」が混ざっている可能性が高いです。
explains / supports など
would explain / would support
A good teacher explains clearly.
(よい先生は、分かりやすく説明するものだ。)
Good friends support each other.
(よい友達は、お互いを支え合うものだ。)
A good teacher would explain it more clearly in this situation.
(この状況なら、よい先生はもっと分かりやすく説明するはずだ。)
would=「理想・評価」や「想像(もし〜なら)」が入るサイン😊
A true friend would call you back right away.
(本当の友達なら、すぐ折り返すはずだ。)
would =「条件+結果」になりやすいです😊
現在形なら一般論(いつもそう)。
would が出たら、仮定・評価・想像(もし〜なら)を疑う😊
6-5. 分詞構文を用いる場合(「もし〜なら」を圧縮する)
ここでは、分詞構文(文を短くまとめる言い方)が
「もし〜なら」の条件になるパターンを学びます😊
たとえば Given ... / Assuming ... / Supposing ... が文頭に来ると、
if を使わずに条件を置けることがあります。
※ 見た目は上級っぽいけど大丈夫✨ コツは「条件(前提)」→「結果(would)」の順で読むこと!
むずかしい言葉が出たら、こう考えるとラクです👇
分詞構文=「文をギュッと短縮」 / 条件=「もし〜なら」 / 前提=「最初に置くルールみたいなもの」
「完璧に理解してから」より「見抜けるようになる」方が伸びが早いです😊 まずは
would を目印に読めばOK!
🖼️ 図でつかむ:条件(分詞フレーズ) → 結果(would)
文頭の Given / Assuming / Supposing が
「条件(もし〜なら)」になり、
後ろの would が 「結果(〜するのに)」 を担当します😊
Given more time, I would finish the report.
(もっと時間があれば、その報告書を仕上げるのに。)
Given=「〜という条件なら」(条件の置き方)
If I had more time, I would finish the report.
(もしもっと時間があれば、その報告書を仕上げるのに。)
文頭の Given / Assuming / Supposing を見たら 「条件かも?」→ 次に would を探して結果を読む😊
🌟 まず掴む:分詞構文が「もし〜なら」になる瞬間(全体像)
分詞構文が条件になるときは、だいたいこの形です👇
条件(文頭フレーズ)+
would(結果)😊
※ 条件=前提(もし〜なら)/結果=〜するのに、〜するはず
Given more time, I would help you.
(もっと時間があれば、あなたを手伝うのに。)
Given=「〜という条件なら」(短く条件を置ける)
Assuming you were free, I would invite you.
(もしあなたが暇だとしたら、誘うのに。)
Assuming=「〜だと仮定して」(仮にそうなら、の感じ)
Supposing you had a day off, what would you do?
(もし休みが1日あるとしたら、何をしますか?)
what would you do? の would が「仮定の質問」の合図です😊
「分詞構文=難しい」じゃなくて、条件を短く置くテクだと思えばOK😊
🟠 パターンA:Given / Assuming / Supposing(条件をサクッと置く型)
この3つは「条件のスタート合図」だと思うと読みやすいです😊
Given=「〜という条件なら」、
Assuming=「〜だと仮定して」、
Supposing=「もし〜だとしたら」。
※ どれも “if の代わり” になりやすい表現です(文章問題でよく見ます✨)
Given + 名詞:条件を「置く」感じ(〜なら)Assuming + 文:頭の中で「仮定」してスタートSupposing + 文:会話っぽく「もし〜なら?」と投げかけやすい
Given the chance, she would travel abroad.
(チャンスがあるなら、彼女は海外に行くのに。)
chance=機会。条件を短く置けます😊
Assuming the price stayed the same, I would buy it.
(もし値段が変わらないなら、それを買うのに。)
stayed the same=同じままだった(条件の中身)
Supposing you were the manager, what would you do first?
(もしあなたがマネージャーだとしたら、まず何をしますか?)
would が仮定の合図)
Given your schedule, it would be better to meet online.
(あなたの予定を考えると、オンラインで会う方がよさそうです。)
Given your schedule=「予定という条件なら」→結果へ😊
Given / Assuming / Supposing を見たら 「条件スタート!」→ 次に would を探して結果を読む😊
⏳ パターンB:過去の仮定(would have とセットで読む)
文頭の分詞フレーズが条件っぽく見えたら、次にチェックするのは
would have です😊
would have + 過去分詞 があれば、
「過去なら…だったのに(でも実際は違った)」という過去の仮定に切り替わります。
(過去分詞=動詞の “完了” っぽい形:finished / avoided など)
✅ 結果:would have + 過去分詞(過去の仮定)
Given more time, I would have finished the project.
(もっと時間があったら、その企画を終えられたのに。)
Assuming he had listened, he would have avoided the mistake.
(もし彼が聞いていたなら、そのミスは避けられたのに。)
avoided=避けた。would have が過去の合図です😊
All things considered, I would have chosen a different plan.
(いろいろ考えると、別の案を選んでいたと思う。)
would have が決め手です😊
条件っぽい分詞フレーズ+would have が見えたら、 過去の仮定にスイッチ😊
📌 パターンC:慣用セット(Time permitting / Weather permitting など)
ここは「丸ごと覚えると速い」定番エリアです😊
Time permitting は「時間が許せば」、
Weather permitting は「天気がよければ」。
(permitting=許す:OKを出す感じ)
読解では、見た瞬間に
「条件だな」
と処理できると強いです✨
Time permitting:時間が許せばWeather permitting:天気が許せば(天気がよければ)Circumstances permitting:状況が許せば
Time permitting, I would like to ask one more question.
(時間が許せば、もう1つ質問したいです。)
Weather permitting, we would hold the event outdoors.
(天気がよければ、そのイベントを屋外で開くのに。)
Circumstances permitting, I would visit you again.
(状況が許せば、また会いに行くのに。)
permitting=「許す」→
条件がOKならと読むとスムーズです😊
Time / Weather / Circumstances を入れ替えて「丸ごと条件セット」で覚えると速いです😊
🧭 応用:否定形・分岐の型(Failing that / Otherwise 的な読み)
ここは「条件がダメだったら、次はこうする」という
分岐(わかれ道)を作る表現です😊
Failing that は
「それができない場合は」 の意味で、
文の流れを切り替えるスイッチになります。
(failing=失敗する → うまくいかなかったら、のイメージ)
Failing that, ...:それがダメなら(代案へ)Failing a response by Friday, ...:金曜までに返事がなければ(条件)Otherwise, ...:そうでなければ(別の結果へ)
Failing that, we would choose a cheaper option.
(それが無理なら、もっと安い選択肢にするだろう。)
Failing that=「それがダメなら」→ 次の案へ、の流れ😊
Failing a response by Friday, we would proceed without approval.
(金曜までに返事がなければ、承認なしで進める予定です。)
proceed=進める。文頭が条件、後ろが結果です😊
Otherwise, it would be too late.
(そうでなければ、遅すぎるだろう。)
Otherwise=「そうじゃないなら」。分岐の合図です😊
Please reply today; otherwise, we would have to cancel.
(今日返信してください。そうでないと、キャンセルしないといけません。)
;)の後に otherwise が来て分岐する形もよく出ます😊
Failing that は「それがダメなら」、 Otherwise は「そうでなければ」。
どちらも 文の分岐を作るサインです😊
🧪 ひっかけ対策:ただの分詞構文(理由・時)との区別
分詞構文は全部が「条件」ではありません😅
だからこそ、読解では次の3つで切り分けるとラクです👇
- would / would have がある?(あれば条件の可能性UP)
- if に言い換えて自然?(自然なら条件っぽい)
- 過去の事実説明(〜して、〜した)なら理由・時のことが多い
Given more time, I would help you.
(もっと時間があれば、あなたを手伝うのに。)
would がある → 条件の可能性が高い😊
Assuming I knew the answer, I would tell you.
(もし答えを知っているなら、教えるのに。)
If I knew the answer, I would tell you.
Working late last night, I finished the report.
(昨夜遅くまで作業して、報告書を終えた。)
Feeling tired, she went to bed early.
(疲れていたので、彼女は早く寝た。)
would がないので「仮定」ではないことが多いです😊
would / would have が見えたら「条件」を疑う。
見えなければ「理由・時」の可能性が高い(もちろん文脈も確認)😊
7. 仮定法を用いた重要構文(頻出フレーズ集:まずは全体像)
ここでは、試験にも会話にも効く“定番フレーズ”をまとめて攻略します✨
キーワードは If it were not for / as if / It is time / would rather / had better など。
それぞれが 「もし〜なら」、「まるで〜みたい」、「もう〜する頃」 といった
伝えたい気持ちを一撃で表せるのが強みです😊
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくり役割(使いどころ)をつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい言葉が出たら、こう考えると安心です👇
仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)/完了形(今までずっと〜してきた、という形)/忠告(ちゅうこく=注意してすすめる)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは「気になるフレーズ」から1つずつ入っていけば、自然に定着します。
🖼️ 図でつかむ:フレーズの“役割”を一気に整理
「条件」「たとえ」「時間」「好み」「忠告」など、役割で分けると覚えやすいです😊 フレーズは暗記よりも、“使いどころ”で定着します。
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます😊
🧭 次はどちらから読む? 7-1 ~ 7-7 へのナビゲーション
7-1〜7-7はどこから読んでもOKです😊
「会話で使いたい」「読解で見抜きたい」など、いまの目的に合うところから進めましょう。
むずかしそうに見えても、まずはフレーズを“1かたまり”でつかめば大丈夫です✨
If it were not for your help, I would be lost.
(もしあなたの助けがなければ、私は途方に暮れていただろう。)
He talks as if he knew everything.
(彼はまるで何でも知っているかのように話す。)
まずは「使いどころ」をつかめばOK!
フレーズは 1つ覚えるごとに、表現の幅が一気に広がるタイプです😊
7-1. if it were not for 〜(もし〜がなければ)
If it were not for は、ひとことで言うと
「支え(ささえ=助け・土台)がなかった世界」を想像するフレーズです😊
「もし〜がなければ(今ごろ)…なのに」と、現実とはちがう想像をスマートに言えます。
ここでは詳しい文法より先に、まずは「何を言っている形なのか」をサクッとつかみましょう✨
むずかしい言葉が出たら、こう覚えると安心👇
仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)/土台(どだい=支えになるもの)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 あとは例文で「条件 → 結果」の流れを目でなぞるだけでOK!
🖼️ 図でつかむ:「支えがない世界」→「結果(would)」
If it were not for + 名詞 は「もし〜がなければ」、
そのあとに would が来ると「(今ごろ)〜なのに」という結果につながりやすいです😊
If it were not for your help, I would be lost.
(もしあなたの助けがなければ、私は途方に暮れているだろう。)
would が見えたら「想像の結果だな」と読むとラクです😊
If it were not for this map, we could not find the place.
(もしこの地図がなければ、私たちはその場所を見つけられないだろう。)
could も「仮定の結果」でよく使われます(〜できないだろう)😊
まず If it were not for + 名詞(支え) を読んで、 次に would / could / might(結果) を探すだけ😊
🌱 まず掴む:if it were not for ~ のコア感覚(全体像)
このフレーズは、「現実の支え」をいったん消して、別の世界を想像します😊
だから意味はだいたいこう👇
→ (今ごろ)〜なのに(結果:
would が多い)
were は「仮定っぽさ(想像の話)」を出すために使われやすい形です。
(丸暗記より「想像モードの合図」と考えるとラク)
If it were not for my parents, I would not be here.
(もし両親がいなければ、私はここにいないだろう。)
If it were not for your advice, I might make the same mistake again.
(もしあなたの助言がなければ、また同じミスをするかもしれない。)
might=「〜かもしれない」。仮定の結果としてよく登場します😊
If it were not for your love, I wouldn’t be who I am today.
(もしあなたの愛がなければ、今の私はいなかった。)
If it were not for + 支え(名詞) → would / could / might(結果) の順で読むと、スッと意味が入ります😊
🧱 基本パターンA:作り方(型)を“レゴ化”する
If it were not for は、見た目が長いですが
「3つのブロック」に分けると一気にラクになります😊
レゴみたいに はめる場所が決まっているので、
あとは A(支え) を入れ替えるだけでOK!
- まず
If it were not forを置く(想像スタート🚀) - A(支え) を入れる(help / map / deadline など)
- 結果に would / could / might を置く(想像の結論)
If it were not for the deadline, I would take more time.
(もし締め切りがなければ、もっと時間をかけるのに。)
If it were not for this guide, we could get lost.
(もしこのガイドがなければ、私たちは迷うかもしれない。)
could は「〜し得る」→「〜するかもしれない」の結果にも使えます😊
If it were not for your reminder, I might forget again.
(もしあなたのリマインドがなければ、また忘れるかもしれない。)
might=「〜かもしれない」。弱めの可能性として便利です😊
If it were not for your love, I wouldn’t be who I am today.
(もしあなたの愛がなければ、今の私はいなかった。)
If it were not for は「型」なので、 A(支え)を入れ替えるだけで量産できます😊
🗣️ パターンB:口語の短縮(if it wasn’t / weren’t for)
テストや書き言葉では If it were not for が王道ですが、会話では短く言うことも多いです😊
つまり、意味は同じで 「言い方がラフになる」だけ。
(口語=会話でよく使う言い方)
were で提示しつつ、会話形として wasn’t も紹介すると親切です😊
If it weren’t for you, I would quit.
(もし君がいなかったら、私は辞めていただろう。)
If it wasn’t for this coffee, I couldn’t stay awake.
(このコーヒーがなかったら、起きていられないよ。)
If it weren’t for the rain, we could go out.
(雨さえなければ、出かけられるのに。)
If it wasn’t for your message, I would forget the meeting.
(あなたのメッセージがなかったら、会議を忘れるところだった。)
かたい文章:If it were not for
会話:If it wasn’t / weren’t for
意味は同じで、“言い方の丁寧さ”が変わるだけです😊
🔎 パターンC:名詞じゃなく「事実」を置く(the fact that ~)
If it were not for の for の後ろは、基本的に
名詞(かたまり) を置きます😊
でも、「文(〜だという内容)」を入れたいときもありますよね。そんなときは
the fact that + 文 にして
名詞化(めいしか=名詞の形にする)するとスッキリ入れられます✨
(the fact=事実=ほんとのこと)
the fact that で “文” を名詞に変えて入れるイメージ😊
If it were not for the fact that he is busy, I would invite him.
(彼が忙しいという事実がなければ、私は彼を誘うのに。)
the fact that で名詞にして入れています😊
If it were not for the fact that it’s far, we could meet more often.
(遠いという事実がなければ、もっと頻繁に会えるのに。)
could=「〜できるのに」。仮定の結果としてよく出ます😊
If it were not for the fact that I have to work, I might join you.
(働かなきゃいけないという事情がなければ、参加できるかもしれないのに。)
「for の後ろに文を入れたい」→ the fact that + 文 で名詞化して入れる😊
✨ パターンD:倒置(Were it not for ~)は「上級の言い換え」
ここは “見た目で得する” 上級テクです😊
意味はまったく同じなのに、
語順を入れ替える(倒置=順番をひっくり返す)ことで少しフォーマルに見えます✨
Were it not for your support, I would give up.
(もしあなたの支えがなければ、私は諦めていただろう。)
Were が来ても、これは疑問文じゃありません😊
Were it not for this guide, we might get lost.
(もしこのガイドがなければ、私たちは迷うかもしれない。)
Were it not for the rain, we could go out.
(もし雨がなければ、出かけられるのに。)
If it weren’t for the rain です😊
Were it not for A は If it were not for A の言い換え(意味は同じ)😊
🧠 見分け方&ひっかけ対策:7-2との区別・Withoutとの区別
ここは読解の得点源です😊
見分けるコツは「結果の形」を見ること。
それだけで 7-1 / 7-2 がほぼ判定できます✨
✅ 7-2(過去の仮定): would have + 過去分詞 (過去分詞=finished / avoided など)
If it were not for her, I would feel lonely.
(もし彼女がいなければ、私は寂しいだろう。)
would + 動詞 → 今(現状)の仮定になりやすい😊
If it had not been for her, I would have failed the exam.
(もし彼女がいなかったなら、私は試験に落ちていただろう。)
would have + 過去分詞 → 過去の仮定のサイン😊
Without my phone, I can’t work today.
(スマホなしでは、今日は仕事にならない。)
Without your help, I would be lost.
(もしあなたの助けがなければ、私は途方に暮れているだろう。)
would があると、Without でも「仮定っぽい読み」になりやすいです😊
Without は 現実にも 仮定にもなるので、
助動詞(would など)で判断!
まずは「would / would have を探す」→ それだけで迷いが激減します😊
7-2. if it had not been for 〜(もし〜がなかったなら)
If it had not been for は、ひとことで言うと
「過去の分岐(ぶんき=別ルート)」を想像する定番フレーズです⏪
「もし〜がなかったなら(あのとき)…だったのに」と、過去の出来事を別の結末で考えるときに使います。
ここではまず、時間(過去)と
結果の形(would have)をセットでつかみましょう✨
むずかしい言葉が出たら、こう言いかえると安心👇
仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)/完了形(have + 過去分詞=「〜してしまっていた」っぽい形)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 7-2は合図がハッキリしているので、まず
would have を見つけるだけで勝ちです!
🖼️ 図でつかむ:「過去のもし」→would have(別の結末)
If it had not been for + 名詞 は「もし〜がなかったなら(過去)」、そして結果は
would have + 過去分詞
になりやすいです😊
(過去分詞=done / gone / failed など“動詞の3つ目”)
If it had not been for your help, I would have failed the exam.
(もしあなたの助けがなかったなら、私は試験に落ちていただろう。)
would have が見えたら「過去の仮定だな」と判断できます😊
If it had not been for the traffic, we would have been on time.
(もし渋滞がなかったなら、私たちは時間どおりだっただろう。)
would have been(〜だっただろう)も過去の仮定で頻出です😊
① If it had not been for + 名詞(過去の条件) → ② would have + 過去分詞(別の結末) の順に追うだけで意味が入ります😊
⏪ まず掴む:if it had not been for ~ のコア感覚(全体像)
7-2は「過去」に戻って、結末を作り直すイメージです😊
だから、意味はだいたいこう👇
→ (あのとき)〜だったのに(結果:
would have が多い)
had が見えたら「過去」モード、would have が見えたら「別の結末」モードです😊
(合図を2つ見つけたら確定!)
If it had not been for my parents, I would have quit my job.
(もし両親がいなかったなら、私は仕事を辞めていただろう。)
If it had not been for this guide, we would have gotten lost.
(もしこのガイドがなかったなら、私たちは迷っていただろう。)
gotten lost=「迷ってしまった」。過去の想像なので相性◎😊
If it had not been for you, I would have given up on love.
(もしあなたがいなかったなら、私は恋をあきらめていただろう。)
If it had not been for + 過去の条件 → would have + 過去分詞(別の結末)
このセットが見えたら、7-2 だと確定できます😊
🧱 基本パターンA:作り方(型)をレゴ化する
If it had not been for は長く見えますが、実は
「決まったパーツ」です😊
レゴみたいに はめる位置が決まっているので、
あとは A(過去の支え・出来事) を入れ替えるだけでOK!
failed, missed, gone, been など)
If it had not been forを置く(過去の仮定スタート⏪)- A(支え・出来事) を入れる(help / traffic / mistake など)
- 結果に would have + 過去分詞 を置く(別の結末)
If it had not been for your help, I would have failed the exam.
(もしあなたの助けがなかったなら、私は試験に落ちていただろう。)
would have が見えたら「過去の仮定」と即判断できます😊
If it had not been for the traffic, we would have been on time.
(もし渋滞がなかったなら、私たちは時間どおりだっただろう。)
would have been は「〜だっただろう」の定番形です😊
If it had not been for that mistake, I would have won.
(もしあのミスがなかったなら、私は勝っていただろう。)
If it had not been for you, I would have given up.
(もしあなたがいなかったなら、私は諦めていただろう。)
7-2は would have が目印! 型を覚えて、A を入れ替えるだけでスイスイ作れます😊
🗣️ パターンB:口語の短縮(if it hadn’t been for)
書き言葉では If it had not been for が王道ですが、
会話では 短縮形 がよく使われます😊
had not → hadn’t にするだけで、意味は同じです。
(口語=会話でよく使う言い方)
hadn’t を見た瞬間に had not に戻せると強いです😊
If it hadn’t been for your message, I would have missed the meeting.
(もしあなたのメッセージがなかったなら、会議を逃していただろう。)
If it hadn’t been for the storm, the flight would have landed safely.
(もし嵐がなかったなら、その便は無事に着陸していただろう。)
If it hadn’t been for your advice, I would have made a bigger mistake.
(もしあなたの助言がなかったなら、もっと大きなミスをしていただろう。)
If it hadn’t been for the app, we would have taken the wrong train.
(もしそのアプリがなかったなら、私たちは間違った電車に乗っていただろう。)
had not を hadn’t にするだけ😊 意味は同じで、会話ではこっちが自然です!
🔎 パターンC:名詞じゃなく「事実」を置く(the fact that ~)
If it had not been for の for の後ろは、基本は
名詞(かたまり) です😊
でも「〜だという内容(文)」を入れたいときは、
the fact that + 文
にして 名詞化(めいしか=名詞の形にする)するとスッと入ります✨
(the fact=事実=ほんとのこと)
the fact that で “文” を名詞に変えて入れるイメージ😊
If it had not been for the fact that I was sick, I would have gone.
(私が病気だったという事実がなければ、私は行っていただろう。)
If it had not been for the fact that it was late, we would have stayed longer.
(遅い時間だったという事情がなければ、私たちはもっと長く居ただろう。)
If it had not been for the fact that the train stopped, we would have arrived earlier.
(電車が止まったという事実がなければ、私たちはもっと早く着いていただろう。)
「for の後ろに 文 を入れたい」→ the fact that + 文 で名詞化してOK😊
✨ パターンD:倒置(Had it not been for ~)
これは “読解で差がつく” 上級の言い換えです😊
意味は完全に同じ なのに、
if を消して、先頭に Had を出す(倒置=順番を入れ替える)ことで
フォーマルに見えます✨
Had が来ても疑問文ではありません(ここ重要!)😊
Had it not been for your support, I would have given up.
(もしあなたの支えがなかったなら、私は諦めていただろう。)
Had を見たら、頭の中で If を戻して読めばOK😊
Had it not been for the storm, the flight would have landed safely.
(もし嵐がなかったなら、その便は無事に着陸していただろう。)
Had it not been for the map, we would have taken the wrong road.
(もし地図がなかったなら、私たちは間違った道に行っていただろう。)
Had it not been for A = If it had not been for A(意味は同じ)😊
🧠 見分け方&ひっかけ対策:7-1との区別・without との区別
迷うポイントはここだけです😊
でも、チェックは超シンプル:
結果の形(would / would have)
を見るだけでほぼ解決します✨
✅ 7-2(過去の仮定):would have + 過去分詞 (過去分詞=
failed, gone, missed など)
If it were not for her, I would feel lonely.
(もし彼女がいなければ、私は寂しいだろう。)
would + 動詞 → 今の仮定の合図😊
If it had not been for her, I would have felt lonely.
(もし彼女がいなかったなら、私は寂しかっただろう。)
would have → 過去の仮定の確定サイン😊
Without my phone, I can’t work today.
(スマホなしでは、今日は仕事にならない。)
would / would have がない → “現実の条件” のことが多い😊
Without your help, I would have failed the exam.
(あなたの助けがなければ、私は試験に落ちていただろう。)
Without でも would have があれば、過去の仮定として読めます😊
without は “現実” と “仮定” があるので、結果の形で判断✨
人は「全部理解してから」よりも、 “合図1個だけ先に覚えて使う”ほうが定着します😊
まずは would have を見つける癖を付ければOK!
7-3. It is (high/about) time S 過去形(もう〜していい頃)
It is time は「そろそろ〜しよう」の合図⏰
しかもこの形は、見た目は過去形なのに、
意味は「今(これから)」になります😊
about time は「そろそろだよね?」、
high time は 「もう今すぐでしょ!」 の強め催促🔥
ここではまず、「形は昔、気持ちは今」というコツでザックリ掴みましょう🌱
むずかしい言葉が出たら安心の言いかえ👇
過去形(形が“昔っぽい”だけ)/催促(さいそく=早くやろうよ!って促すこと)/
仮定法っぽい(本当には起きていない想像の話みたいな言い方)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 この表現は「合図を見抜ければ勝ち」タイプ。まず
It's time を見たら即ゴールです!
🖼️ 図でつかむ:過去形なのに「今の催促」になる
目印はこれ👇
It's time / It's about time / It's high time
が来たら、後ろの過去形は
「今がそのタイミング」の合図です⏰
It's time we left.
(そろそろ出よう。)
It's about time you replied.
(そろそろ返信したら?)
It’s (about/high) time を見たら、 後ろの過去形は 「今がその時」のサインだと読むだけでOK😊
🌱 まず掴む:コア感覚(全体像)
まずは “1つの合図” だけ覚えましょう😊
It's time が来たら、
「もう〜していい頃」「そろそろ〜しよう」= 今の話です。
(過去形は“昔の話”ではなく、催促を強める演出)
- 「過去形=過去」と決めつけない(ここがひっかけポイント🧠)
- time を見たら「今のタイミング!」と読む
about time/high timeは“催促が強くなる”スイッチ🔥
It's time I started studying seriously.
(そろそろ本気で勉強を始める頃だ。)
It's high time we changed our plan.
(もう計画を変えるべき頃だ。)
It's about time we got started.
(そろそろ始めようよ。)
人は「完璧に理解してから」よりも、 “合図を1個だけ先に使う”ほうが定着します😊
まずは It's (about/high) time を見たら 「そろそろ・もう〜すべき」と読む癖をつけましょう!
🧱 基本パターンA:型を“レゴ化”する(文の作り方)
ここは 決まった形を覚えると一気にラクになります😊
It’s time の後ろは、基本は
主語(S)+過去形。
(過去形=昔の話ではなく「今がその時」サイン)
that は入れても入れなくてもOK(意味は同じ)😊
- S:I / you / we / he / she / they(だれが?)
- 過去形:left / went / started / apologized など(やること)
- 意味は「もう〜しよう/していい頃」⏰
It’s time we cleaned the room.
(そろそろ部屋を掃除する頃だ。)
It’s time that he apologized.
(彼はもう謝っていい頃だ。)
It’s time you went to bed.
(もう寝てもいい頃だよ。)
It’s time の後ろは S + 過去形。 これだけで 7-3 は組み立てられます😊
🔥 強さを上げる:about time / high time(催促の温度差)
It’s time だけでも「そろそろ」ですが、
ここに about / high を足すと
気持ちの強さが変わります😊
about time は「やっとだね?」の軽いツッコミ、
high time は「もう遅い!今すぐ!」の強めです。
It’s about time we got started.
(そろそろ始めようよ。)
It’s about time you replied.
(そろそろ返信したら?)
It’s high time we changed our plan.
(もう計画を変えるべき頃だ。)
It’s high time he took responsibility.
(彼はもう責任を取るべき頃だ。)
“温度差” を覚えると、ただの暗記じゃなく 気持ちで思い出せるようになって定着が速いです😊
🔁 便利な言い換え:to不定詞で言う(やさしい別ルート)
「過去形の形がちょっと怖い…」というときは、まずはこの言い方でOK😊
It’s time to + 動詞
は「〜する時間だよ」。
(to + 動詞=“これからすること”)
さらに「誰がやる?」を言いたいなら
It’s time for + 人 + to + 動詞
が便利です✨
It’s time to go.
(行く時間だよ。)
It’s time to start.
(始める時間だよ。)
It’s time for us to leave.
(私たちが出発する時間だ。)
It’s time for you to take a break.
(あなたは休憩していい時間だよ。)
to不定詞ルートは “やさしい別ルート”😊
まず
It’s time to ... を使えるようにしてから、
It’s time S 過去形 に戻るとスムーズです!
📌 もう一つの形:It’s time (that) S should + 動詞(英米差の補足)
7-3の基本は S + 過去形 ですが、
文でときどき should + 動詞(原形) の形も見かけます😊
(原形=動詞のそのままの形:leave, start, stop など)
コアの意味は同じで、「もう〜していい頃/するべき頃」。
読めればOKの補助ルートとして覚えるのがおすすめです✨
should は「〜すべき」っぽい助動詞。ここでは “そろそろ感” を作ります😊
It’s time we should leave.
(そろそろ出る頃だ。)
leave は原形。意味は「今、出よう」です😊
It’s time he should stop complaining.
(彼はもう文句をやめる頃だ。)
It’s time that we should start.
(そろそろ始める頃だ。)
that は区切り役。なくてもOKです😊
基本は S + 過去形、たまに should + 原形 も出る。 どちらも「今の催促」として読めればOK😊
⌛ 時制の落とし穴:It is time / It was time の違い
ここは読解で差がつきます🧠
It’s time は「今、そろそろ」。
It was time は
「そのとき(過去の場面)もう〜する時間だった」=
物語の進行として出やすいです📖
✅ It was time = 過去の場面で「もう時間だった」
It’s time we went home.
(そろそろ帰ろう。)
It was time we went home, so we left.
(帰る時間だったので、私たちは帰った。)
It’s about time he called her.
(彼はそろそろ彼女に電話したらいいのに。)
It was about time he called her, and he finally did.
(彼が電話する頃だったし、ついに彼は電話した。)
is は「今の催促」/ was は「過去の場面で“時間だった”】【物語の進行】として読むと安定します😊
🧠 見分け方&ひっかけ対策:過去形=過去の話?問題
7-3で一番の落とし穴はこれです👇
「過去形がある=過去の出来事」と思い込むこと。
でも 7-3 は、It’s (about/high) time が来た時点で
“合図が鳴っている” ので、後ろの過去形は
今の催促として読むのが正解です😊
→ あるなら後ろの過去形は 「今の合図」!
It’s time I left.
(そろそろ帰るね。)
I left at 7 p.m.
(私は午後7時に帰った。)
It’s high time we fixed this problem.
(この問題、もう今すぐ直すべきだ。)
We fixed this problem yesterday.
(私たちは昨日この問題を直した。)
ひっかけは「知ってる単語ほど思い込みやすい」ことから起きます🧠
だからこそ、先に It’s time を見つける癖をつければOK😊 合図 → 意味 の順で読めば、ミスが激減します!
7-4. as it were(いわば)
as it were は、英語で言う「いわば」「言ってみれば」✨
比ゆ(たとえ)や
ちょっと大げさな言い方をするときに、
「まあ、そういう感じね😊」と 表現をやわらげるクッションになります。
ここではまず、直訳ではなく“サイン”として読む練習をします🌱
むずかしい言葉が出たら安心の言いかえ👇
比ゆ(ひゆ=たとえて言うこと)/クッション(言い方をやわらげる言葉)/
挿入句(文章の途中に入る“ひとことメモ”)
短い表現ほど“使いどころ”が分かると一気に得点源になります😊 まずは
as it were を見たら「いわば(たとえだよ)」と即変換でOK!
🖼️ 図でつかむ:たとえ話に“やさしい注釈”を足す
as it were は「説明」ではなく
“言い方の注意書き”みたいなもの😊
「今のは比ゆ(たとえ)だよ」とサインを出して、
読み手に誤解されにくくします。
He is a walking dictionary, as it were.
(彼は、いわば「歩く辞書」みたいな人だ。)
as it were が「いわば」を作ります😊
This is the heart of the matter, as it were.
(これは、いわば問題の核心だ。)
as it were を見たら 「いわば(たとえだよ)」に変換して、前の表現を 比ゆとして読む😊
🌱 まず掴む:コア感覚(全体像)
as it were は、「いわば/言ってみれば」という
“言い方のクッション” です😊
たとえば「彼は歩く辞書だ!」みたいな表現は、そのままだと断言が強め。
そこで as it were を添えると、
「まあ、たとえて言うならね」 と丸くできます✨
so to speak とほぼ同じニュアンスで使われます😊
- 比ゆ(heart / key / bridge / engine など)と相性◎
- 「ちょっと言い過ぎかも」をやわらげたいときに便利😊
- 多くは 文末 か カンマで挿入 で使う
She became the glue of the team, as it were.
(彼女は、いわばチームの「のり(まとめ役)」になった。)
His advice was the compass that guided me, as it were.
(彼の助言は、いわば私を導くコンパスだった。)
It was, as it were, a second chance.
(それは、いわば二度目のチャンスだった。)
He’s an expert in excuses, as it were.
(彼は、いわば言い訳の達人だ。)
“意味”より先に 使いどころ(比ゆのサイン)で覚えると定着が速いです😊
as it were を見たら、 「いわば(たとえだよ)」→ 前の表現を比ゆとして読む、これでOK!
📍 置き場所の基本:どこに入れる?(カンマの感覚)
as it were は「説明」ではなく
“ひとこと注釈(メモ)”なので、
たいてい カンマで区切って入れます😊
よくある置き場所は 2つ👇
(注:置き場所=文のどこに入れるか)
..., as it were.
..., as it were, ...
We’re building a new foundation, as it were.
(私たちは、いわば新しい土台を作っている。)
It was, as it were, a second chance.
(それは、いわば二度目のチャンスだった。)
She became, as it were, the glue of the team.
(彼女は、いわばチームの「のり(まとめ役)」になった。)
This habit is the engine of progress, as it were.
(この習慣は、いわば成長のエンジンだ。)
カンマが見えたらチャンス!
as it were は「いわば」の注釈として、
前の表現を比ゆとして読むのがコツです😊
🛡️ よくある使い方A:比ゆ・たとえ(メタファー)を安全にする
比ゆ(メタファー=たとえ表現)は便利ですが、直球すぎると
「ほんとにそうなの?」と誤解されがち😅
そこで as it were をつけると、
「今のは“たとえ”だよ」と先に伝えられます✨
This is the key, as it were, to better habits.
(これは、いわばよりよい習慣への「カギ」だ。)
He is a bridge between the teams, as it were.
(彼は、いわばチーム同士をつなぐ「橋」だ。)
Curiosity is the engine of learning, as it were.
(好奇心は、いわば学びのエンジンだ。)
This is the heart of the story, as it were.
(これは、いわば物語の核心だ。)
as it were は 比ゆを“安全運転”にするシートベルト🛡️比ゆワード(
key, bridge, heart など)を見たらセットで思い出せます😊
🧠 言い換え比較:so to speak / in a sense との違い
似ている表現があるので、ここで “ざっくり線引き” しておくと安心です😊
目標は「細かい分類」ではなく、
読める/使えること✨
He is a bridge between teams, so to speak.
(彼は、言ってみればチーム同士をつなぐ「橋」だ。)
as it were と近い。比ゆをやわらげます😊
He is a bridge between teams, as it were.
(彼は、いわばチーム同士をつなぐ「橋」だ。)
In a sense, she saved my life.
(ある意味で、彼女は私の人生を救った。)
In a sense, this is a fresh start.
(ある意味で、これは新しいスタートだ。)
as it were ≒ so to speak(比ゆのサイン)
in a sense は「ある意味で」(部分一致)😊
⚠️ ひっかけ対策:ここで間違えやすいポイント
as it were は短いので、似た見た目の表現と混ざりやすいです😅
特に注意したいのはこの2つ👇
as it were=「いわば(たとえ)」as it was=「実際は(現実の状況)」
as it were は条件(if)でも時制でもなく、比ゆのサイン(言い方の注釈)です😊
as it were が来たら、
「いわば(比ゆ)」で読む!
It was, as it were, a fresh start.
(それは、いわば新しいスタートだった。)
as it were が「たとえ」を合図します😊
As it was, we had to cancel the plan.
(実際のところ、私たちはその計画を中止しなければならなかった。)
She’s the engine of the project, as it were.
(彼女は、いわばプロジェクトのエンジン(推進役)だ。)
as it were が「たとえ」を丸くします😊
We’re at a crossroads, as it were, and we must choose.
(私たちは、いわば分かれ道にいて、選ばなければならない。)
似た見た目の語は「意味」より 役割で覚えると強いです😊
as it were=比ゆサイン / as it was=現実サイン、で分けましょう!
🔁 まとめ(1分で復習)
最後に、as it were を “一撃で読める形” に整えます😊
ここを押さえたら、この表現はもう得点源✨
..., as it were. / ..., as it were, ...
key, bridge, heart など
This is the key, as it were, to better communication.
(これは、いわばより良いコミュニケーションへの「カギ」だ。)
as it were で「いわば」に😊
It was, as it were, the start of a new chapter.
(それは、いわば新しい章の始まりだった。)
as it were は「比ゆの注釈」として読むだけでOK😊
As it was, we couldn’t finish on time.
(実際のところ、私たちは時間通りに終えられなかった。)
We are at a crossroads, as it were.
(私たちは、いわば分かれ道にいる。)
as it were を見たら「いわば(たとえ)」で即変換!
ここまでできれば、読解でも会話でも “一段上の英語” に入っています😊
7-5. as if / as though(まるで〜のように)
as if / as though は
「まるで〜みたい」を表す定番フレーズ🌟
見た目・態度・状況から「そう見える」と言うときに便利で、
読解でも
会話でも登場回数が多いです😊
ここでは詳しい説明に入る前に、
「現実っぽい 〜 / 本当じゃない想像 〜」の見分けを
ざっくりつかみましょう🌱
むずかしい言葉が出たら安心の言いかえ👇
推測(すいそく=たぶんそうだと考えること)/
比ゆ(ひゆ=たとえて言うこと)/
反実仮想(はんじつかそう=本当とはちがう想像の話)
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは 「現実っぽい」か 「本当じゃない想像」かを見分けるだけ!
🖼️ 図でつかむ:現実と想像を切り替えるスイッチ
as if / as though は、
「事実を言う」というより
“見た印象からの想像”を言う表現です😊
だから、文の中に 想像フィルター(=想像モード)がかかるイメージ✨
It looks as if it’s going to rain.
(雨が降りそうだ。)
He acts as if he were the boss.
(彼は、まるで自分が上司みたいにふるまう。)
現実っぽい推測なら普通の形(
is / is going to)本当じゃない想像なら“過去形っぽい形”(
were / knew など)になりやすい😊
🌱 まず掴む:コア感覚(全体像)
as if / as though の仕事はシンプル✨
「見た印象 → 想像」でつなぐことです😊
そして大事なのが、想像が“現実寄り”か、
“本当じゃない想像”かで、
後ろの形(時制)が変わるところ!
(時制=動詞の形のこと)
as if + 現在形 / 進行形
as if it’s going to ...
as if + 過去形 / as if + had + 過去分詞
as if he were ... / as if she had ...
You look as if you’re tired.
(疲れてるみたいだね。)
you’re でOK😊
He sounds as though he’s having fun.
(彼、楽しんでるみたいだね。)
as if とほぼ同じ。文章では as though もよく出ます😊
She speaks as if she knew the answer.
(彼女は、まるで答えを知っているかのように話す。)
knew(過去形)→ 本当じゃない想像のサイン😊
She looked at me as though she had seen a ghost.
(彼女は、まるで幽霊を見たかのように私を見た。)
had seen がよく出ます😊
現実寄りなら普通の時制、
本当じゃない想像なら 過去形 / had + 過去分詞がサインになります😊
⏳ パターンA:現在の事実に反する(as if + 過去形)
「今のこと」を言っているのに 過去形が出る…!
ここが as if のいちばんの山場です😊
これは “本当じゃない想像(反実仮想)”を表す合図。
(反実仮想=本当とはちがう想像の話)
ざっくり言うと「〜みたいに見えるけど、実際は違うよね」という距離感です✨
S + V + as if + S + 過去形
(※ be動詞は were が定番)
She speaks as if she knew the answer.
(彼女は、まるで答えを知っているかのように話す。)
knew(過去形)で距離を作る😊
He acts as if he were the boss.
(彼は、まるで自分が上司みたいにふるまう。)
were は「本当じゃない想像」の定番サイン(少し文章寄り)✨
He talks as if he owned the place.
(彼は、まるでその場所の持ち主みたいに話す。)
She treats me as if I were a stranger.
(彼女は、まるで私が他人みたいに扱う。)
「今の話なのに過去形」が見えたら、 “本当じゃない想像” のサインです😊
⏪ パターンB:過去の事実に反する(as if + had + 過去分詞)
こちらは「過去のこと」を想像していて、しかも
本当は起きていないパターンです😊
had + 過去分詞 が見えたら、
“過去の反実(もし〜だったなら)”っぽい読みをします。
(過去分詞=seen / done / gone など)
S + V + as if + S + had + 過去分詞
She looked at me as if she had seen a ghost.
(彼女は、まるで幽霊を見たかのように私を見た。)
He greeted me as though he had met me before.
(彼は、まるで以前私に会ったことがあるかのように挨拶した。)
He apologized as if he had lost the file.
(彼は、まるでファイルをなくしたかのように謝った。)
She spoke as though she had been there.
(彼女は、まるでそこにいたかのように話した。)
had + 過去分詞 が見えたら、 「過去の出来事を“まるで〜したかのように”」と読むのがコツ😊
👀 パターンC:現実寄りの「そう見える」(as if + 現在形 / 進行形)
これは “仮定法っぽくしない” ルートです😊
本当にそうかもしれない(現実寄り)なら、
普通の時制でOK✨
天気・体調・雰囲気など、日常会話でよく出る型です。
It looks / sounds + as if + S + 現在形It looks / sounds + as if + S + be + 〜ing
It looks as if it’s going to rain.
(雨が降りそうだ。)
He sounds as though he’s having fun.
(彼、楽しんでるみたいだね。)
You look as if you are tired.
(疲れてるみたいだね。)
It seems as if we have enough time.
(時間は足りそうだ。)
現実寄りなら普通の時制、
本当じゃない想像なら過去形/過去完了が出やすい😊
⚖️ パターンD:were / was 問題(どっち?)
as if の後ろで be 動詞が出ると、
were と
was が迷いポイントになります😊
ざっくり言うと👇
He talks as if he were an expert.
(彼は、まるで専門家のように話す。)
were が王道😊
He talks as if he was an expert.
(彼、まるで専門家みたいに話すよね。)
was も自然です😊
She treats me as if I were invisible.
(彼女は、まるで私が見えないかのように扱う。)
I were がよく出ます😊
He looked as if he was upset.
(彼、怒ってる(落ち込んでる)みたいに見えた。)
was も自然に出ます😊
テスト・読解 → were(安定)/ 会話 → was もOK(自然)😊
🧩 パターンE:as though の立ち位置(as if とどう違う?)
結論から言うと、as if と as though は
意味はほぼ同じです😊
違いは主に 響き(雰囲気)で、
as though は少しだけ文章寄りに見えることがあります✨
(でも会話でも出ます)
She smiled as if she knew the secret.
(彼女は、まるで秘密を知っているかのように笑った。)
She smiled as though she knew the secret.
(彼女は、まるで秘密を知っているかのように笑った。)
He spoke as though he had been there.
(彼は、まるでそこにいたかのように話した。)
had been が出る😊
It seems as if he is busy.
(彼は忙しそうだ。)
as if ≒ as though(意味はほぼ同じ) まずは “同じ仲間” として覚えるのが最短です😊
✂️ 置き換え・省略パターン:as if to do / as if doing
文を短くして、“雰囲気だけ”を残すのがこの型😊
as if の後ろを全部言わずに、
「〜しようとして」や
「〜しているみたいに」をサクッと表します✨
He raised his hand as if to ask a question.
(彼は、まるで質問しようとするかのように手を上げた。)
She leaned closer as if to whisper.
(彼女は、まるでささやこうとするみたいに身を乗り出した。)
She smiled at me as if teasing me.
(彼女は、まるで私をからかっているみたいに笑いかけた。)
He nodded as if agreeing with her.
(彼は、まるで彼女に同意しているみたいにうなずいた。)
長い文が苦手でも大丈夫! まずは
as if to do / as if doing を “かたまり”で覚えると、
読解でも会話でも一気にラクになります😊
⚠️ ひっかけ対策:like との違い/As if!(皮肉)
ここで間違えやすいのが、like と as if の使い分けです😊
ざっくり言うと👇
like + a teacher(先生みたいな)
as if + S + V(主語+動詞がある)
as if になりやすい。
名詞だけ? → like が相性◎😊
He talks like a teacher.
(彼は、先生みたいに話す。)
like の後ろは名詞(a teacher)だけ。
He talks as if he were a teacher.
(彼は、まるで先生であるかのように話す。)
he were(主語+動詞)がある → as if がしっくり😊
She runs like the wind.
(彼女は風みたいに速く走る。)
the wind は名詞のかたまり。比ゆ(たとえ)にも強い😊
She runs as if she were flying.
(彼女は、まるで飛んでいるみたいに走る。)
as if が便利😊
😏
おまけ:As if!(皮肉=「まさか!」)
会話で単独で出る As if! は、皮肉(ひにく=本音と逆っぽく言うこと)で
「まさか!」「ありえない!」の気持ちを表します😊
“He’ll pay tomorrow.” “As if!”
(「彼、明日払うって」「まさか!」)
“She thinks she can win.” “As if.”
(「彼女、勝てると思ってるよ」「ありえないね」)
名詞だけ →
like /
主語+動詞 → as if 😊
🔁 まとめ(1分で復習)
最後にポイントを 3つだけ覚えましょう😊
これができると、読解での “時制のひっかけ” が一気に減ります✨
as if he is ... / as if it’s going to ...
as if he were ... / as if she knew ...
as if she had seen ...
It looks as if we have enough time.
(時間は足りそうだ。)
He acts as if he were the boss.
(彼は、まるで自分が上司みたいにふるまう。)
She looked at me as though she had seen a ghost.
(彼女は、まるで幽霊を見たかのように私を見た。)
had seen が合図😊
“He’ll change.” “As if!”
(「彼、変わるよ」「まさか!」)
「今の話なのに過去形」が見えたらチャンス! “反実(本当じゃない想像)” と気づければ、読解の得点が安定します😊
7-6. would rather / would sooner(むしろ~したい)
このセクションでは、
would rather / would sooner を使って
「どっちがいい?」の気持ち(好み)
をスパッと言えるようになります😊
ざっくり言うと、
prefer(好む)に “感情の温度” を足した表現
というイメージです。
※ 好み(このみ)=「AよりBがいい」と選ぶ気持ち/表現(ひょうげん)=言い方のこと
とくに会話では I would が I’d に短くなるので、
(短縮=短く言うこと) もセットで慣れると強いです✨
🧭 図でつかむ:would rather = 「AよりBがいい」の気持ち
「むしろ〜したい」= 今の気持ちの優先順位 を出す表現です😊
I’d rather stay home.
(むしろ家にいたい。)
I’d rather + 原形 で「〜したい(好み)」が言えます。
I’d rather walk than drive.
(運転するより、歩きたい。)
would rather A than B=「BよりAがいい」。
🌱 導入:would rather は「好みの優先順位」を出すスイッチ
would rather は、
「AとBなら、私はAがいい」
を、やわらかく・でもハッキリ言える表現です😊
“やさしい断り” にも使えるので、
人間関係のストレスを減らすのにも役立ちます✨
※ 優先順位(ゆうせんじゅんい)=「どれを先にするか」の順番のこと
-
I’d rather + 原形=「(私は)むしろ〜したい」 -
I’d rather not + 原形=「むしろ〜したくない(やわらかい拒否)」 -
I’d rather A than B=「BよりAがいい」
人は “全部わかってから進む” より、 “だいたい分かった状態で例文に触れる”ほうが、記憶が定着しやすいです✨
I’d rather stay home tonight.
(今夜は、むしろ家にいたい。)
I’d rather not talk about it now.
(今はその話、しないでおきたいです。)
I’d rather take a taxi than walk.
(歩くより、タクシーに乗りたい。)
I’d sooner wait a little.
(むしろ、少し待ちたい。)
would sooner も “好み” の仲間。見かけたらビビらず読めます✨
「好み(選ぶ気持ち)」が出てきたら
would rather を思い出す!
次の項で、この型をさらに “レゴ化” して、パッと使えるようにしていきます😊
🧱 基本パターンA:would rather + 動詞の原形(自分の好み)
いちばんよく使う型がこれです😊
「(私は)むしろ〜したい」という
今の気分・選ぶ気持ちをそのまま言えます。
※ 原形(げんけい)=動詞の基本の形(例:go / eat / stay)
I would rather →
I’d rather
(短縮=短く言う)
型:S + would rather + V
(V=動詞の原形)
I’d rather take a break.
(むしろ休憩したい。)
We’d rather start early.
(むしろ早めに始めたい。)
I’d rather talk later, if that’s okay.
(よければ、あとで話したいです。)
I’d sooner wait outside.
(むしろ外で待ちたい。)
「今の気分でこっちを選ぶ」なら
would rather + 原形 がドンピシャです😊
🚫 パターンB:would rather not + 動詞の原形(やわらかい否定)
断るときに “No.” だけだと強く聞こえることがありますよね😅
would rather not は、
「したくない」を
やわらかく言える便利表現です✨
※ やわらかい=相手がイヤな気持ちになりにくい言い方
S + would rather not + V(V=原形)
I’d rather not discuss it now.
(今はその話、しないでおきたいです。)
I’d rather not go out. Let’s stay in.
(外出はしたくないな。家にいよう。)
I’d rather not say.
(言わないでおきます。/それはちょっと…。)
I’d sooner not rush.
(むしろ急ぎたくない。)
would sooner でも同じ型が作れます(意味はほぼ同じ)😊
断るときは “拒否だけ” より、一言やわらげると会話がスムーズになります😊
I’d rather not は、そのための最強パーツです✨
⚖️ パターンC:would rather A than B(BよりAがいい)
“むしろ” のニュアンスがいちばん出るのがこの型です😊
2つの選択肢が見えたら、
「BよりA」の形で気持ちをはっきり伝えられます。
※ 比較(ひかく)=AとBをくらべて、どっちがいいか言うこと
型:S + would rather + V1 than V2
✅ V1 と V2 は原形でそろえると安定します(例:walk / drive)。
I’d rather walk than drive.
(運転するより、歩きたい。)
She’d rather listen than speak.
(彼女は話すより、聞いていたい。)
I’d rather be with you than be anywhere else.
(どこにいるより、君と一緒にいたい。)
We’d rather finish this today than delay it.
(先延ばしにするより、今日終わらせたい。)
than の前=選ぶほう(A)、than の後=避けるほう(B) 😊
🧩 パターンD:相手にしてほしい(別の主語)would rather (that) S 過去形
ここが “試験にも会話にも効く” 大事ポイントです😊
would rather の後ろに
別の主語(you / he / they など)
を置くと、「相手にそうしてほしい」が言えます。
しかも形は 過去形 だけど、
過去の話とは限らないのがポイントです⚠️
※ 過去形(かこけい)=形は過去でも「距離感(やわらかさ)」を出すことがある
型:S + would rather (that) + 主語 + 過去形
✅ “お願い” を少しやわらかくする クッション になります😊
I’d rather (that) you didn’t tell anyone.
(できれば、誰にも言わないでほしい。)
She’d rather (that) he came earlier.
(彼女は、彼にもっと早く来てほしい。)
I’d rather (that) you waited a bit.
(少し待ってほしいです。)
We’d rather (that) you didn’t drive when you’re tired.
(疲れているときは運転しないでほしい。)
過去形=過去の話ではなく、距離感(やわらかさ)を出すための形のことがあります😊
⏪ パターンE:過去の話(後悔)would rather have + 過去分詞 / would rather S had + 過去分詞
「あのとき、〜しておけばよかった…」の後悔(こうかい=あとで残念に思う気持ち)を表すのがこの型です😌
過去の選択に対して、
別の結果のほうがよかったと言うときに使います。
-
自分の後悔:
S + would rather have + Vpp -
相手にそうしてほしかった:
S + would rather + 人 + had + Vpp
I’d rather have stayed quiet.
(黙っていたほうがよかった…。)
He’d rather have taken your advice.
(彼は、君の助言を聞けばよかったと思っている。)
I’d rather you had told me earlier.
(もっと早く言ってほしかった。)
She’d rather he had apologized.
(彼に謝ってほしかった。)
have + 過去分詞 が見えたら、 “過去の後悔(別の結果がよかった)” を疑うと読解が速くなります😊
🧩 would sooner の立ち位置:would rather とどう違う?
結論から言うと、would sooner は would rather と
意味はほぼ同じです😊
ただし、sooner のほうは
少し文章っぽく見えることが多いので、
読解で出てきても「同じ仲間!」と分かれば安心です✨
※ 立ち位置=「どれくらいよく使うか/どんな場面で見かけやすいか」
would とセットなら「むしろ〜したい」😊
I’d sooner wait a little.
(むしろ、少し待ちたい。)
I’d sooner not rush.
(むしろ急ぎたくない。)
would rather not と同じ感覚で使えます✨
I’d rather stay in, but I’d sooner go if you need me.
(家にいたいけど、必要なら行くよ。)
She’d sooner leave than argue.
(言い争うより、立ち去りたい。)
見た目が違っても、意味の“グループ分け”ができると読解が爆速になります😊 →
would + rather/sooner を見たら「好み!」
⚠️ ひっかけ対策:prefer / like / had better とどう違う?
似ている言葉ほど、ちょっとした違いで意味がズレます😅
ここでは よく混ざる3つを整理します。
※ ズレ=「同じっぽいけど、実は違う」こと
-
would rather: 「今この場での好み」(今どっちがいい?) -
prefer: 「好みを説明する」(比較的フラット) -
like: 「好き」(感情そのもの。選択の話とは別のことも多い) -
had better: 「〜したほうがいい」(忠告・警告寄り)
I prefer tea to coffee.
(コーヒーより紅茶のほうが好きです。)
I’d rather have tea than coffee.
(コーヒーより紅茶がいいな。)
prefer は説明的/would rather は “今の気分” が出ます😊
I like pizza.
(ピザが好きです。)
I’d rather eat pizza tonight.
(今夜は、むしろピザを食べたい。)
like は “好き”/would rather は “選ぶ” の話になりやすいです😊
You’d better leave now.
(今出たほうがいいよ。)
I’d rather leave now.
(今出たいな。)
had better が出たら「忠告」寄り。
would rather / would sooner が出たら「好み」寄り。
まず “役割” を決めると迷いが減ります😊
🔁 まとめ(1分で復習):今日の “3点セット”
ここまで来たあなたはもう十分戦えます😊
迷ったら、まずはこの 3点セット だけ覚えればOKです✨
-
① 自分の好み:
would rather + 原形 -
② やわらかい否定:
would rather not + 原形 -
③ 2択の比較:
would rather A than B
I’d rather stay home.
(むしろ家にいたい。)
I’d rather not rush.
(急がないでおきたい。)
I’d rather walk than drive.
(運転するより、歩きたい。)
I’d sooner wait.
(むしろ待ちたい。)
人は 「完璧に覚えてから」より、 「毎日1つでも口に出す」ほうが定着します😊
まずは
I’d rather ... を “今日1回” 使ってみましょう✨
7-7. had better + 原形(〜したほうがよい)
had better は「アドバイス」よりも一段強い、
“警告つきのおすすめ” に近い表現です⚠️
(警告=しないと困ることが起きそう、という空気)
まずは “強さのイメージ” と “型” をざっくりつかみましょう🌱
ちなみに had が入っていますが、
過去の話とは限りません(見た目にだまされやすいポイントです👀)
🎨 イメージで理解:“強めのおすすめ” の雰囲気
コツ “今すぐの判断”に出やすい表現です。 「未来に困ることが起きそう」→だから 今やる、の流れをイメージすると覚えやすいです😊
’d better が主役
🌱 まず掴む:had better のコア感覚(全体像)
had better は、
「そうしないとマズいかも」という
結果の気配があるのがポイントです⚠️
形はだいたいこの2つだけでOK:
※ 原形(げんけい)=動詞の基本形(例:go / call / leave)
-
✅ 肯定:
You'd better + V(原形)(〜したほうがいいよ) -
✅ 否定:
You'd better not + V(原形)(〜しないほうがいいよ) -
⚠️
hadが見えても「過去」と決めつけない: 多くは “今の助言(強め)” です👀
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊 まずは “型を1つ” 口に出せれば、記憶に残りやすくなります(小さく始めるほど続きます✨)
💬 ミニ例文で感覚をつかもう(まずは2パターン)
You'd better leave now.
(今出たほうがいいよ。)
You'd better save your work.
(作業を保存したほうがいいよ。)
You'd better not touch that.
(それには触らないほうがいいよ。)
not が入ると強めです。「やめときな」寄りになります😅
You'd better not be late.
(遅れないほうがいいよ。)
You’d better が見えたら、 「助言」というより “今やらないとマズいかも”の方向で読むとズレにくいです😊
You'd better + V
強めのおすすめ
🧱 パターンA:基本(肯定)You'd better + 原形
You'd better は「〜したほうがいいよ」ですが、
ふつうの助言より 少し強めです⚠️
原形(動詞の基本形)を置くだけで完成します。
※ 原形=go / call / check のような形(to は付けません)
型:You'd better + V(原形)
✅ “今やらないと困りそう” なときに使うと、英語っぽい自然さが出ます😊
You'd better leave now.
(今出たほうがいいよ。)
You'd better save your work.
(作業を保存したほうがいいよ。)
You'd better check the time.
(時間を確認したほうがいいよ。)
You'd better call her back.
(彼女に折り返し電話したほうがいいよ。)
*You'd better to call(to は入れません)
You'd better + 原形 を “丸ごと1かたまり” で覚えると速いです😊 (単語暗記より、型暗記のほうがラク!)
You'd better not + V
かなり強め
🚫 パターンB:否定(強めのストップ)You'd better not + 原形
You'd better に
not
が入ると、ニュアンスが一気に強くなります⚠️
「やめたほうがいい」だけでなく、
“やったら困ることが起きるかも” という
警告(けいこく=危ないよ、の合図)の空気が出やすいです。
型:You'd better not + V(原形)
✅ “強めのストップ” なので、場面によっては言い方を柔らかくする工夫も大事です😊
You'd better not touch that.
(それには触らないほうがいいよ。)
You'd better not be late.
(遅れないほうがいいよ。)
You'd better not say that.
(それは言わないほうがいいよ。)
You'd better not drive when you’re tired.
(疲れているときは運転しないほうがいいよ。)
You'd better not は “強めのストップ” なので、 迷ったら shouldn't(もう少し柔らかい)に言い換える選択肢もあります😊
I'd better + V
独り言
🧠 パターンC:主語が I のとき(自己アドバイス)I'd better + 原形
I'd better は「(自分に)〜しなきゃ」の感覚です😊
誰かに言うというより、
自分の行動スイッチを入れる独り言としてよく使われます。
※ 独り言=心の中でつぶやく言葉(声に出さなくてもOK)
型:I'd better + V(原形)
✅ 「後で困る前に、今やる」気持ちが出ます(予防のスイッチ)✨
I'd better go now.
(もう行かなきゃ。)
I'd better set a reminder.
(リマインダーを設定しておこう。)
I'd better start studying.
(勉強を始めなきゃ。)
I'd better call them back.
(折り返し電話しなきゃ。)
I’d better は “自分へのメッセージ” なので、 まずは 1文だけ 口に出すと定着が速いです😊
or / or else
警告感UP
⚡ パターンD:結果セット(or / or else)で “警告感” を見える化
had better の “強さ” の正体は、
「そうしないと困る結果がある」 ことです⚠️
それをハッキリ見せるのが、
or / or else
のセットです(読解の得点源になります✨)。
※ 結果=そのあと起きること(いい結果・悪い結果)
型:You'd better + V(原形), or (else) + 結果
✅ or が見えたら警告スイッチON(「さもないと〜」の合図)😊
You'd better hurry, or you’ll miss the train.
(急いだほうがいいよ。じゃないと電車に乗り遅れるよ。)
or の後ろは “結果”。ここが見えたら意味がブレません😊
You'd better back up the file, or else you might lose it.
(ファイルをバックアップしたほうがいいよ。じゃないと失うかもしれない。)
or else は “さもないと” 感がさらに強めです。
We'd better leave now, or we’ll be stuck in traffic.
(今出たほうがいい。じゃないと渋滞にはまる。)
had better は we や they でも自然に使えます😊
You'd better double-check the address, or else we could end up in the wrong place.
(住所を再確認したほうがいい。じゃないと違う場所に着いちゃうかも。)
had better の意味が一発で伝わります✨
You’d better のあとに or / or else が来たら、 その後ろは 「結果」。 ここを押さえると一気に読みやすくなります😊
You'd better have + Vpp
強めのニュアンス
⏪ 応用:過去の非難・後悔 You'd better have + 過去分詞
これは「今の助言」ではなく、過去についての強いコメントになります⚠️
日本語だと
「〜するべきだったじゃないか(非難)」
や
「しておけばよかったのに(後悔・責め)」
の感じです。
※ 過去分詞(Vpp)=told / done / apologized など(動詞の“完了形の部品”)
型:You'd better have + Vpp
✅ “過去に戻れない” からこそ、言い方が強くなりやすい表現です😅
You'd better have told me earlier.
(もっと早く言うべきだったよ。)
He'd better have apologized.
(彼は謝るべきだったよ。)
You'd better have checked the details.
(細かいところを確認すべきだったね。)
They'd better have worn helmets.
(彼らはヘルメットを着けるべきだった。)
この形は 強く責める ように聞こえやすいので、 会話では場面を選びます(丁寧にするなら言い換えも検討)😊
⚠️ ひっかけ対策:prefer / like / should / must と何が違う?
似ている表現でも、役割(やくわり=何を伝えるか)が違います。
had better=“困る未来を避けるための強め助言” と覚えると、
迷いが減ります😊
-
like:好き(気持ち) → 「好きだからそうする」 -
prefer:より好き(比較して選ぶ) → AよりBがいい -
should:ふつうの助言 → 「〜するといいよ」 -
must:義務(ルール・絶対) → 「〜しなければならない」 -
had better:強め助言(警告感) → 「しないと困るかも」
You should see a doctor.
(医者に診てもらったほうがいいよ。)
You'd better see a doctor.
(医者に行ったほうがいいよ。)
I prefer tea to coffee.
(コーヒーより紅茶のほうが好きです。)
You must wear a helmet here.
(ここではヘルメットを着用しなければならない。)
困る未来を避けるなら had better。 ルールなら must。 好みなら like / prefer です😊
🔁 まとめ(1分で復習)
最後は “この3つ” だけ持ち帰ればOKです😊
-
✅ 基本:
You'd better + V(原形)(強めのおすすめ) -
✅ 否定:
You'd better not + V(原形)(強めのストップ) -
✅ 警告感UP:
..., or / or else + 結果(さもないと〜)
You'd better save this file.
(このファイル、保存したほうがいいよ。)
You'd better not say that.
(それは言わないほうがいいよ。)
You'd better hurry, or you’ll miss the bus.
(急いだほうがいいよ。じゃないとバスに乗り遅れるよ。)
or の後ろ=結果。ここが読めると速いです✨
You'd better have checked it.
(それ、確認すべきだったよ。)
まずは 例文を1つ、声に出して言えたら十分です😊 「完璧にしてから進む」より、 “だいたい分かった状態で進む”ほうが続きます✨
総まとめ:仮定法の要点チェック(最後にここ)✅
仮定法(本当には起きていないことを、想像で話す文)は、
まず 「いつの話?」
を決めるのがコツです。
この総まとめでは、
would / would have / had / were / should
などの合図を使って、迷わず判定できる状態を作ります。
ここは「細かい暗記」ではなく、全体の地図を持ってミスを減らすのが目的です🗺️
むずかしい用語が出たら、 (かんたんな言いかえ) も一緒に添えます。たとえば時制(いつの話か)など。
あとは 「合図を見て→地図に当てはめる」だけ。短時間でグッと安定します😊
🎨 イメージでつかむ:仮定法は「現実とズレた世界の話」
仮定法は “現実とは違う世界” を描く表現です。
だから 現在 のズレなのか、
過去 のズレなのかで、形(カタチ)が変わります。
🗺️ まず1枚で:仮定法の“地図”(全体像)
仮定法は、ざっくり言うと
「現在(今)/過去(昔)/未来(起こりうる)」
のどれを想像しているかで分かれます。
合図はシンプル:would と would have を中心に見ればOKです😊
※ would have(would + have の形)が見えたら「過去の話」になりやすい、が目安。
今は違うけど、もし〜なら…という想像。 (現実と反対の想像)
would + 原形
If + 過去形
If I were rich, I would travel.
昔は違ったけど、もし〜していたら…という想像。 (過去の“たられば”)
would have + Vpp
If + had + Vpp
If I had studied, I would have passed.
可能性は低くないけど、控えめにもし〜なら…と言う形。 (丁寧・フォーマル)
should + 原形
Should S + 原形
Should you need help, I would be happy to assist.
迷ったらまず would / would have を探して、 「今のズレ」か 「昔のズレ」かを決めましょう。
“地図に当てはめる” だけで、読解の迷いがスッと減ります😊
⌛ 時制チェック:would / would have の判定カード
仮定法は、まず 「今のズレ」 か
「昔のズレ」 かを決めるのが最短ルートです😊
その合図が would と would have。
(have が付く=過去っぽい合図) と覚えると一気に安定します。
🧭 3ステップ判定(読解の必殺チェック)
-
STEP 1
would have + Vppが見える? → 過去の仮定(昔の“たられば”)になりやすい -
STEP 2
had + Vppが見える? → 過去の仮定の相棒(if節側の合図) -
STEP 3
would + 原形だけ? → 今/未来の仮定(今は違うけど…)
| 分類 | 合図(見つけるコツ) | 意味(やさしく) |
|---|---|---|
| 🟦 今のズレ |
would + 原形
(have が無い)
|
「今は違うけど、もし〜なら…」(現実と反対の想像) |
| 🟨 昔のズレ |
would have + Vpp
(have が付く)
|
「昔そうしてたら、〜だったのに…」(過去の“たられば”) |
If I had more time, I would help you.
(もっと時間があれば、あなたを手伝うのに。)
would が見えたら「今のズレ」になりやすい(have が無いのがポイント)。
If she were here, she would know what to do.
(もし彼女がここにいたら、どうすればいいか分かるのに。)
were は「現実とズレた想像」の合図になりやすいです。
If I had known, I would have told you.
(もし知っていたら、あなたに言っていたのに。)
would have が見えたら「昔のズレ」になりやすいです。
If we had left earlier, we would have arrived on time.
(もしもっと早く出ていたら、時間通りに着いていたのに。)
had と would have がセットで見えたら「過去」確定に近いです。
人は「全部覚えてから」より、“合図を1つ決めて反復”したほうが定着します。
今日は would / would have だけでも勝ちです😊
👀 ifが見えない仮定法:見抜きカード(Lesson110の核)
「if が無い=仮定法じゃない」と決めつけると危険です⚠️
実は条件(もし〜なら、という意味)が
別の形に変装していることがあります。
合図は Were / Had / Should / Without / But for /
Given など。見つけたら「if を頭の中で補う」だけでOKです😊
🧭 迷ったら戻ろう:ifなし仮定法(6-1〜6-5)
気になる形から読んでOK。「見た目にだまされない」がゴールです😊
「完璧に理解してから」より、 「見つけた合図を1つだけ決めて試す」ほうが記憶に残ります。
今日は Were / Had / Without のどれか1つに注目するだけでOK😊
文頭に Were / Had / Should が来たら、
頭の中で if を補って読めます。
(疑問文みたいでも疑問じゃない)
Were I you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝るのに。)
If I were you と同じ発想です。
Had I known about the change, I would have called you.
(もし変更を知っていたら、あなたに電話していたのに。)
If I had known ...(過去の仮定)です。
文頭の To が「もし〜なら」っぽく働くことがあります。
(条件を短く置くイメージ)
※ ただし To be honest のような“前置き”は条件ではないこともあるので注意。
To see him now, you would never guess he was shy.
(今彼を見ると、彼が内気だったなんて想像できないだろう。)
If you saw him now の感覚で読めます。
To have taken that shortcut, we would have arrived earlier.
(その近道を使っていたら、もっと早く着いていたのに。)
would have が見えるので「過去の仮定」だと判定できます。
Without / But for が見えたら、
「もし〜がなければ」と読めることが多いです。
そして would / would have が時制の合図になります。
Without your help, I would have failed.
(あなたの助けがなければ、失敗していた。)
would have が見えるので「過去の仮定」です。
But for her support, I would give up.
(彼女の支えがなければ、あきらめてしまうだろう。)
would なので「今/未来の仮定」寄りです。
if節がなくても、主語が「もし〜なら」に近い条件を持つことがあります。
一般論に見えても、would があると「仮定の色」が濃くなります。
A true friend would tell you the truth.
(本当の友達なら、真実を言うだろう。)
Anyone in your shoes would feel the same.
(あなたの立場なら誰でも、同じ気持ちになるだろう。)
Given / Assuming などは「〜なら」と条件を置くスイッチです。
Weather permitting などは「天気が許せば」=「天気が良ければ」の意味になります。
Given more time, I would finish it.
(もっと時間があれば、それを終えられるのに。)
If I were given more time の感覚で読めます。
Weather permitting, we’ll go for a walk.
(天気がよければ、散歩に行きます。)
If the weather permits(もし天気が許すなら)です。
分詞構文は「理由」や「時」を表すこともあります。
would / would have が近くにあるときは、 「条件(ifの代わり)」の可能性が上がります。
📌 定番構文の“用途別まとめ”(7章のリンク集合)
7章は「仮定法の 定番フレーズ集」です。
まずは用途(何が言いたいか)でざっくり分けて、
if it were not for / as if / It is time などを
“使える形”にしていきましょう😊
🧭 気になる用途からOK:7-1〜7-7 へジャンプ
どれから読んでも大丈夫です。「使いたい場面」があるものから行くと、記憶に残りやすいです😊
定番は「全部を一気に覚える」より、 “用途(言いたいこと)→型”の順で回す方が定着します。
今日は 1つだけ選んで、例文を声に出すだけでも十分前進です😊
💬 ミニ例文で“用途”を体に入れる(各項2つ以上)
If it were not for your support, I would quit.
(あなたの支えがなければ、やめてしまうだろう。)
If it weren't for the fact that it's late, we would go out.
(遅いという事実がなければ、出かけるのに。)
If it had not been for your advice, I would have made a mistake.
(あなたの助言がなければ、ミスをしていた。)
would have が見えたら「過去の分岐」になりやすいです。
If it hadn't been for the storm, we would have arrived earlier.
(嵐がなかったなら、もっと早く着いていたのに。)
hadn't been がよく出ます。
It is high time you went to bed.
(もう寝ていい頃だよ。)
It's about time we started.
(そろそろ始めてもいい頃だよ。)
about time は会話で出やすい “そろそろ”。
He is, as it were, the heart of the team.
(彼はいわば、そのチームの“心臓”みたいな存在だ。)
She lives in a bubble, as it were.
(彼女はいわば、泡の中で生きているみたいだ。)
He talks as if he knew everything.
(彼はまるで何でも知っているかのように話す。)
She looked as though she had seen a ghost.
(彼女はまるで幽霊を見たかのような顔をしていた。)
had + Vpp が合図になります。
like は文法的には違う道(前置詞)。時制ズレの合図が出るのは as if 側です。
I'd rather stay home tonight.
(今夜はむしろ家にいたい。)
I'd rather you didn't mention it.
(それは話さないでほしいな。)
You'd better take an umbrella.
(傘を持っていったほうがいいよ。)
should より “強め” に聞こえることがあります。
You'd better not touch that.
(それには触らないほうがいいよ。)
had が入っていても「過去の助言」ではありません。これは “かたまり” として覚えるのがコツです。
⚠️ ひっかけ最終チェック(よく間違える差分カード)
最後は「似てるけど違う」を 差分で固定します。
コツは、合図(would / would have / were / had)があるかどうかを見ること。
(合図=見抜きのスイッチ)
同じ without でも、would / would have があると
「条件(ifの代わり)」になりやすいです。
I left without my phone.
(私はスマホなしで出かけた。)
Without my phone, I would be lost.
(スマホがなければ、迷ってしまうだろう。)
would が合図 →「もし〜がなければ」に寄ります
like は前置詞で「見た目の比較」になりやすい。
as if は 時制ズレが出て「仮定っぽさ」が強くなります。
He runs like the wind.
(彼は風のように走る。)
He ran as if he were flying.
(彼はまるで飛んでいるかのように走った。)
were が見えたら「現実とズレた感じ」が濃い合図
should は一般的な助言。
had better は「そうしないと困るかも」の 圧が出やすいです。
You should see a doctor.
(医者に診てもらったほうがいいよ。)
You'd better see a doctor.
(医者に行ったほうがいいよ。※放置は危ないかも)
仮定法の定番は were(現実とズレた想像)。
でも If I was ... は「もしかしたら本当かも」の謝罪などで出ることもあります。
If I was rude, I'm sorry.
(もし失礼だったなら、ごめんなさい。)
If I were you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝るのに。)
were
prefer は「いつも/一般的に」好き。
would rather は「今はこっちがいい(今この場の選択)」になりやすいです。
I prefer coffee to tea.
(私は紅茶よりコーヒーのほうが好きです。)
I'd rather drink coffee than tea right now.
(今は紅茶よりコーヒーのほうがいいな。)
迷ったら「合図」を探す → would / would have / were / had があれば仮定の匂いが濃い。
差分で見分けられるあなたは、もう読解が一段上がっています😊
✅ 要点チェック(1〜2分)|最後の自己診断
ここは「できてるか」をサクッと確認する場所です。
合図(would / would have / were / had)を探すだけでOK。むずかしく考えなくて大丈夫😊
“完璧”より 「合図を見つけて前に進む」方が、学習は続いて伸びます✨
まずは判定ゲーム🎯:下の2文は「今の仮定」?「過去の仮定」?
合図は would / would have です。
Without your help, I would fail.
(あなたの助けがなければ、失敗するだろう。)
Without your help, I would have failed.
(あなたの助けがなければ、失敗していた。)
Q1-A は 今の仮定(未来寄りもOK)。
would が合図。Q1-B は 過去の仮定。
would have + 過去分詞 が合図。
どちらも「疑問文みたい」に見えるけど、質問ではありません。
合図は文頭の Were / Had(= if が隠れているサイン)です。
Were I you, I would apologize.
(もし私があなたなら、謝るのに。)
Had I known that, I would have acted differently.
(もしそれを知っていたら、違う行動をしていたのに。)
文頭の
Were / Had を見た瞬間に「if が隠れてる!」と気づければ勝ちです😊
「言いたいこと」→「型」の順で。ここでは用途が合っているか確認します✅
If it were not for this map, we would be lost.
(この地図がなければ、迷うだろう。)
It is time you left.
(もう帰っていい頃だよ。)
Q3-A は「今ある支えが無かったら…」→
if it were not for がぴったり。Q3-B は「そろそろ〜しよう」→
It is time がぴったり(過去形でも“今”の催促)。
見分けポイントは would / would have があるか。
「状況説明」か「もし〜なら」かを分けましょう。
I walked home without an umbrella.
(私は傘なしで歩いて帰った。)
Without an umbrella, I would get soaked.
(傘がなければ、びしょ濡れになるだろう。)
Q4-A は「〜なしで」(状況)。
Q4-B は
would があるので「もし〜がなければ」(条件)に寄ります。
どちらも「〜したい/したほうがいい」っぽいけど、気持ちの温度が違います。
rather=好み / better=注意(強め)
I'd rather wait a little.
(もう少し待つほうがいいな/待ちたい。)
You'd better wait, or you'll miss it.
(待ったほうがいいよ。でないと逃すよ。)
Q5-A は「自分の好み」→
would rather。Q5-B は「そうしないと困る」→
had better(警告寄り)です。
もし迷っても大丈夫。次に読むべきは「迷ったところの型」だけでOKです😊
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「読める・使える」が加速する順に並べています(気になるところからでOK!)。
「気になる順でOK」です。最初に1つ進むと、脳が“続き”を欲しがって学習が続きやすくなります😊