命令法(Imperatives)
命令法は、相手に「〜して」「〜しないで」「一緒に〜しよう」などを伝える形です。
コツはシンプルで、動詞を「原形」でドン!(例:Stop, Open)✨
さらに Don't(禁止)や Let's(勧誘)も、同じ仲間として整理できます。
まずは目次の「1〜3」だけでOK!それでも命令法はかなり使えるようになります💪
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。
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1. 命令法(まずは全体像) 最初にここ「命令・依頼・禁止」までまとめて、命令法の“正体”をつかみます。
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2. 基本形式(動詞の原形でOK)
Stop / Open / Giveのように、動詞をそのまま置く感覚を固めます。 -
3. 否定文(Don't / Never)禁止・忠告の定番。
Don'tとNeverの強さの違いも整理します。 -
4. 主語を明示する場合(You など)ふだん省略される
youを、あえて言うときのニュアンスを理解します。-
↳ 4-1. 主語
youを明示する場合(「イラッ」や「特定の相手」を強調)ふだん省略するyouを、あえて言うときの空気(ニュアンス=言い方の雰囲気)をつかみます。 -
↳ 4-2.
you以外の主語を明示する場合(呼びかけ:Bill / Somebody など)名前やSomebodyを呼んで命令する形。人を指定して「お願い・指示」できます。
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↳ 4-1. 主語
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5. Do を用いた命令法の強調(Do + 原形)
Do tell me.のように「ぜひ!」を強く出す表現。 -
6. 付加疑問文が付く場合(will you? / won't you?)命令っぽさをやわらげて「お願い」に近づけます。
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7. Be の命令(Be + 〜)の使い分け(まずは全体像)「Be の後ろに何を置くか」で意味がスッキリ整理できます。7-1〜7-6は入口から気になる所へどうぞ😊
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↳ 7-1. 超基本:Be + 形容詞(気持ち・態度・状態)😊
「どんな気分?どんな状態?」を
Be + 形容詞でパッと作るコツをつかみます。 -
↳ 7-2. Be + 名詞(役割や立場を“演じて”もらう)🎭
Be + 名詞で「今日は○○役ね!」と役割を渡す言い方(やさしい命令の形)を整理します。 -
↳ 7-3. Be + 前置詞句(場所・時間・ルールの“状態”)📍⏰
Be + 前置詞句で「どこに?いつに?どんなルールで?」の“状態”をサクッと指定します。 -
↳ 7-4. Be + 過去分詞(準備・注意・警告の“状態”)🛡️
Be + 過去分詞は「準備OK」「注意して」など“安全モード”を作る表現の入口です。 -
↳ 7-5. 否定:Don't be + 形容詞/名詞(禁止というより“落ち着かせる”)🧸
Don't be ...は「ダメ!」だけじゃない。相手を落ち着かせる(安心させる)言い方も学びます。 -
↳ 7-6. 強さ調整:Be の命令も“怖くしない”言い方ができる🛋️
同じ内容でも言い方で印象が変わる!クッション言葉で“やさしい命令”にするコツをまとめます。
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↳ 7-1. 超基本:Be + 形容詞(気持ち・態度・状態)😊
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8. 命令法 + and(〜しなさい、そうすれば…)
Study hard, and you'll succeed.の型で“未来の結果”へつなげます。-
↳ 8-1. 基本型:命令 + and =「そうすれば…」
Do ..., and ...の「行動 → 結果(ごほうび)」をまず1本でつかみます。 -
↳ 8-2. 結果側のバリエ:will / can / get / find
結果の言い方を増やして、「言える場面」を一気に広げます(表現の幅UP)。
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↳ 8-3. 会話で強い:Do that / Do it, and …
長い命令を
Do that / Do itで受けて、会話っぽくスムーズにつなぎます。 -
↳ 8-4. 注意:同じ and の別物(並列and)
「そうすれば」の
andと「〜して、〜して」のandを区別してスッキリ整理します。
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↳ 8-1. 基本型:命令 + and =「そうすれば…」
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9. 命令法 + or(〜しなさい、さもなくば…)「しないと悪いことが起きるよ」の注意・警告パターン。
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↳ 9-1. 基本型:命令 + or =「さもなくば…」
まずは型を1本で覚える(警告の “or” の基本)
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↳ 9-2. 結果の強さ調整:will / may / might / can
「どれくらい強く言う?」を結果の助動詞でコントロール
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↳ 9-3. きつくしない言い方:Please / Just / Remember
命令が怖く聞こえない “やさしいクッション語” を身につける
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↳ 9-4. 注意:選択の or と別物(混乱を先に回避)
「AかB」の or と「さもなくば」の or を1秒で見分ける
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↳ 9-1. 基本型:命令 + or =「さもなくば…」
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10. let による命令(Let + O + 原形)1人称・3人称を「〜させて」と頼む、間接的な命令。
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↳ 10-1. 基本型:Let + O + 原形(許可・放任・促し)
「〜させて / 〜していいよ」を1本の型でつかむ(まずは全体像)。
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↳ 10-2. 会話の鉄板:Let me + 原形(角が立たない言い方)
「確認させて」「説明させて」を自然に言えるようにする。
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↳ 10-3. 提案の命令:Let's + 原形 / Let's not(いっしょに)
命令っぽさを消して「〜しよう」「〜しないでおこう」を作る。
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↳ 10-4. 止める・防ぐ:Don't let + O + 原形(強さ調整も)
「〜させないで」を安全に言う(言い方の圧をコントロール)。
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↳ 10-1. 基本型:Let + O + 原形(許可・放任・促し)
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11. let's による勧誘(Let's / shall we?)「一緒に〜しよう」まで命令法ファミリーとして整理!
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↳ 11-1. Let's の基本:いっしょに誘う(まずはここ)
Let's + 原形で「いっしょに〜しよう」=(いっしょにやろうの合図)をつかみます😊 -
↳ 11-2. shall we? でやわらか確認(角が立たない)
shall we?は「いいですか?」=(相手にOKをもらう)ための一言✨ -
↳ 11-3. OK? / right? でカジュアルに(ノリよく)
友だち・同僚には
OK?/right?で軽く確認(ノリよく同意チェック)👍 -
↳ 11-4. 仕事で使う:合意→進行(会議・対応)
Let'sを「次の一手」へ。合意形成(みんなで決める)と進行(先に進める)に強い📞
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↳ 11-1. Let's の基本:いっしょに誘う(まずはここ)
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12. 譲歩を表す命令法(決意・譲らない)ちょっと大人向け。でも意味はシンプル。「何があっても〜」の気持ちを表します。
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↳ 12-1. come what may:何があっても(決意のひとこと)
come what may=「何事が起きても」(どんな状況でも)。気持ちをブレさせない決意フレーズです🔥 -
↳ 12-2. say what you like:何と言われても(譲らない宣言)
say what you like=「好きに言っていい」(でも私は変えない)。意志の強さを見せる言い方です💪 -
↳ 12-3. try as you may:どんなに〜しても(定番の譲歩)
try as you may=「どんなに頑張っても」(努力しても)。結果が変わらないニュアンスが出せます🎯 -
↳ 12-4. believe it or not:信じても信じなくても(前置き)
believe it or not=「信じようと信じまいと」(びっくり話の前置き)。会話をつかむ導入フレーズです😲
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↳ 12-1. come what may:何があっても(決意のひとこと)
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13. 仮定や提案を表す命令法(Suppose / Say)「もし〜なら?」と仮定したり、「こうしてみない?」と提案したりする形。
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↳ 13-1. suppose ~:もし〜なら?/〜してはどう?
「仮定(もしも)」と「提案(こうしてみない?)」の入り口をやさしく整理します。
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↳ 13-2. (let's) say (that) ~:仮に〜だとすれば
想像(頭の中で試すこと)の練習に便利な “仮の話” の言い方をつかみます。
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↳ 13-1. suppose ~:もし〜なら?/〜してはどう?
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14. 挿入節として用いる場合(Believe me, 〜)「信じて」「ほんとに」みたいに、文の途中に入るタイプ。
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↳ 14-1. 念押しの挿入節:Believe me / Trust me
「ほんとだよ」「マジで」の気持ちを、文の先頭に
ひとこと足す感覚をつかみます。 -
↳ 14-2. 誤解を防ぐ挿入節:Don't get me wrong / Mind you
「誤解しないでね」「とはいえ」をスマートに入れて、印象をやわらかく整えます。
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↳ 14-1. 念押しの挿入節:Believe me / Trust me
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15. 間投詞として用いる場合(Come, Look など)「さあ」「ほら」みたいに、相手の注意を引く使い方。
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↳ 15-1. 注意を引く「ほら/ねえ」:
Look/Listen/Hey会話の最初に「ちょっと聞いて!」を自然に入れるコツをつかみます。 -
↳ 15-2. 背中を押す「さあ/お願い」:
Come/Come on命令っぽくせずに、相手をやさしく動かす言い方を練習します。 -
↳ 15-3. 本題に切り替える「いい?/正直ね」:
Look/Listen言いにくい話も角を立てずに入る「前置きフレーズ」を覚えます。 -
↳ 15-4. 場を整える「さて」:
Nowなど軽い注意や進行の合図を、やさしいトーンで言えるようにします。
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↳ 15-1. 注意を引く「ほら/ねえ」:
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16. 動詞のない命令法(Quiet! / Off limits.)動詞がなくても命令になる!短い表現ほど“強い”ことが多いです。
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↳ 16-1. 超基本:動詞なしでも命令になる理由(省略のイメージ)
「Quiet!」みたいに短く言えるヒミツを、やさしくつかみます🧠
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↳ 16-2. 型①:形容詞だけ(Quiet! / Careful! など)
形容詞(静か・危ない…)だけで注意できる“短い命令”を整理します⚡
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↳ 16-3. 型②:名詞だけ(Phones away! / Hands off! など)
名詞(スマホ・手…)だけで伝える“合図”っぽい言い方を学びます👀
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↳ 16-4. 型③:No + 名詞/〜ing(No entry. / No smoking. など)
標識で超定番の「No + 〜」を、意味の違いまでスッキリ整理します🚫
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↳ 16-5. 型④:状態の言い切り(サイン)(Off limits. / Staff only. など)
「立入禁止・関係者のみ」など、短い“注意書き英語”を読めるようにします🔒
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↳ 16-1. 超基本:動詞なしでも命令になる理由(省略のイメージ)
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🧾 まとめ:命令法の要点チェック 最後にここ重要ポイントを1分で回収して「もう迷わない」にします。
1. 命令法(まずは全体像)
命令法(Imperatives)は、相手に 「〜して」
「〜しないで」
「一緒に〜しよう」
を伝える、とてもよく使う形です😊
いちばん大事な骨格はシンプルで、基本は 動詞(原形) を先頭に置くだけ。
※「命令」という名前ですが、実際は「お願い」「注意」「案内」にもよく使われます✨
🧭 図でつかむ:命令法=「動詞(原形)」でスタート!
🚦 つかみ:命令法は“生活の英語”に毎日出てくる
命令法は、教科書の中だけじゃなく、標識・アナウンス・アプリ表示などに
たくさん出てきます😊
つまり、ここを押さえると「見たことある英語」が増えて、英語が急に“読める感じ”になります✨
Stop!
(止まりなさい!)
🔧 命令法は 動詞(原形) を先頭に置くだけ。
💡 標識は短いほど強く見えるので、1語命令 がよく出ます。
Keep out.
(入らないで/立ち入らないで。)
💡 Keep out は「外にいなさい」→「入るな」の感覚です。
✅ 主語は書かれません(you は省略されるのが基本)。
Please wait here.
(ここでお待ちください。)
🧩 命令法って何?(一言定義+できること一覧)
命令法は、相手に「こうしてね」を伝える形です😊
一言でいうと、
“相手を動かす英語”。
「命令」だけじゃなく、実は お願い・注意・提案にも使えます。
Please でやわらかくLet’s で「一緒に」Open the door.
(ドアを開けて。)
✅ Open は原形。主語 you は言いません。
Please speak slowly.
(ゆっくり話してください。)
Don’t touch it.
(それに触らないで。)
🔎 これは Section 3 でくわしくやります(否定の命令は Don’t + 原形)。
Let’s take a break.
(休憩をとろう。)
🎚️ 命令の強さは“言い方”で調整できる(怖くしないコツ)
命令法は「命令!」というより、実際は案内・お願い・注意に多い形です😊
同じ内容でも、①そのまま →
②Please →
③付加疑問
の順に、ふんわり優しくできます。
PleaseClose the window.
(窓を閉めて。)
🔎 まずはこの形が“基本”。短く言うほど、はっきり聞こえます。
Please close the window.
(窓を閉めてください。)
Close the window, will you?
(窓を閉めてくれない?)
✅ 「命令」より「お願い」に近づきます。言い方の“角”を取るイメージです🫧
Please を足すだけでOK!
🧠 主語 you を言うときは“特別なニュアンス”(予告編)
命令法はふつう you を言いません。だからこそ、あえて you を言うと、
「あなたに言ってる」が強く出ます。
場面によっては“強め”に聞こえることもあるので、使いどころがポイントです🙂
You be quiet.(おまえは静かにしろよ) → 相手を強く指定しやすい
Be quiet.
(静かにして。)
✅ ふつうはこの形で十分。まずは基本をしっかり。
You be quiet.
(あなたは静かにしてよ。)
Tom, you go first.
(トム、君が先に行って。)
💡 複数人いるとき「あなたがね」をはっきりさせたい場面で便利です。
🗺️ 全体マップ:このLessonで何ができるようになる?(学習の地図)
ここから先は、「命令法を目的別に使い分ける」練習です😊
目標はシンプル:言いたいことに合わせて型を選べるようになること!
Take your time.
(ゆっくりでいいよ。)
💡 命令法=こわい、ではなく「やさしい一言」も作れます😊
Don’t panic.
(あわてないで。)
✅ 禁止だけじゃなく「落ち着かせる」やさしい否定も定番です。
Do come again.
(またぜひ来てください。)
✨ “Do” は「ぜひ!」のスイッチ。丁寧に強調できます。
Let’s start.
(始めよう。)
🤝 「一緒に〜しよう」の提案も命令法ファミリーとして整理できます。
2. 基本形式(動詞の原形でOK)
命令法のいちばん大事なポイントはたった1つ!
動詞は「原形(辞書の形)」のままでOKです😊
例:sit / open / take / listen(※ to や -s は基本つけません)
「V(原形)だけ」→「V + O(何を?)」までを、迷わず作れるようになる!
🧭 図でつかむ:命令法の基本は「V(原形)」スタート!
※ 「主語
you は基本言わない」ので、短くて使いやすいのが命令法です。
🚀 まずは型:命令法=「動詞(原形)」スタート
命令法は、文の先頭に 動詞の原形 を置くだけで作れます😊
「(あなたは)〜して」という意味の you は、ふつう 省略 されます。
×
*Listens carefully.
(三単現っぽくなる)
Sit down.
(座って。)
🔧 形:V(原形) + 副詞(down が「座る」の動きを完成させます)
✅ 主語 you は言わなくてもOK。
Listen carefully.
(よく聞いて。)
🎯 目的語を足す:V + O(何を?)
次は、動詞のあとに「何を?」を足してみましょう😊
命令法は 動詞(原形) が先頭、
そのあとに 目的語(O) を置くと一気に自然になります。
V(原形) + O(名詞 / 代名詞)例:Open the door / Call me
Open the door.
(ドアを開けて。)
🔧 形:V + O(何を?=the door)
✅ まずは「動詞の次に名詞」を置ければOKです。
Take this.
(これを取って。)
Call me later.
(あとで私に電話して。)
✅ me / him / her / us / them を目的語にすると、 「誰に?」がすぐ言えます😊
📍 場所・方向を足す:V + 場所(どこで?どこへ?)
命令法は V(原形) の後に、
「どこで?/どこへ?」を表す語を足すと、いきなり現場で使える指示になります😊
とくに here / there は超よく使うセットです。
V(原形) + here / there / to + 場所 / into + 場所例:Put it here / Come to the front
Put it here.
(それをここに置いて。)
🔧 形:V + O + 場所(it=それ、here=ここ)
💡 「どこに?」が入ると、指示が一気にわかりやすくなります📍
Come to the front.
(前に来てください。)
to は「〜へ」。方向がはっきりして、案内にぴったりです🧭
Go into the room.
(部屋の中に入って。)
✅ into は「中へ」。境界を越えて入る感じが出ます🚪
🎨 副詞を足して“感じ”を作る:V + 副詞(どうやって?)
命令法は、動詞のあとに副詞を足すだけで、言い方の“温度”が調整できます😊
たとえば slowly / quietly / carefully は、
「丁寧に」「落ち着いて」の空気を作る定番セットです🫧
V(原形) + 副詞例:Speak slowly
Speak slowly.
(ゆっくり話して。)
💡 slowly を足すだけで、相手への思いやりが出ます😊
✅ 旅行・接客・電話など、いろんな場面で使えます。
Walk quietly.
(静かに歩いて。)
Check it carefully.
(それを注意深く確認して。)
✅ Check は仕事でも日常でも万能動詞。carefully を付けると丁寧な指示になります📌
🔊 強さは記号と声で変わる:ピリオド . と感嘆符 !
命令法は「命令!」だけではありません😊
同じ文でも、文末の記号や話し方(声のトーン)で
強さ(圧)が変わります。
目安:. は落ち着いた指示/
! は強め・緊急・感情が乗りやすい
文章としては同じでも、読み方で印象が変わります(TTSで聞き比べるとわかりやすいです🎧)。
Stop.
(止まって。)
💡 同じ Stop でも、. だと「落ち着いた指示」に寄りやすいです。
Stop!
(やめて!/止まれ!)
Come in.
(どうぞ入って。)
✅ 命令法でも、案内の定番フレーズは . で落ち着いた印象になりやすいです😊
Come in!
(入って!/さあ入って!)
🎈 ! は「元気」「歓迎」「急いで」などの空気が乗りやすいです。
🧯 よくあるミスを先に潰す(迷子防止コーナー)
命令法はシンプルですが、初学者がつまずくポイントが決まっています🙂
ここで先に「やりがちミス」をつぶすと、あとがめちゃくちゃ楽になります✨
to を付けない
× To open the door.
-s(三単現)にしない
× Opens the door.
you を入れすぎない(基本は省略)
Open the door.
(ドアを開けて。)
✅ 命令法は 原形スタート。
× To open ... は命令になりません。
💡 to が付くと「〜すること(不定詞)」っぽい形になります。
Listen carefully.
(よく聞いて。)
Listens carefully.
は「彼/彼女が聞く(現在形)」みたいに見えてしまいます。
Use this button.
(このボタンを使って。)
✅ 主語 you は基本いりません(入れると強めのニュアンスになることがあります)。
まずは省略形を基本にしましょう😊
3. 否定文(Don’t / Never)
否定の命令は「禁止!」だけじゃありません😊
相手を守るための忠告や、
安心させるひと言でもよく使われます。
ここではまず Don’t + V(原形) を、スッと作れるようにします。
「怖くならない “Don’t” を使い分ける(禁止 / 忠告 / 落ち着かせる)
🛡️ 図でつかむ:Don’t は「禁止」だけじゃなく「守る言葉」
🌿 全体像:否定の命令は「禁止」だけじゃなく「忠告」でも使う
Don’t は「やめろ!」だけに聞こえることがありますが、実際はもっと広く使います😊
特に会話では、相手を落ち着かせる・
危険を避ける・
失敗を防ぐための言葉です。
- 🚫 禁止:危ないから “しないで”
- 🧯 忠告:失敗しそうだから “やめときな”
- 🫧 安心:不安そうだから “大丈夫、心配しないで”
Don’t worry.
(心配しないで。)
✅ “禁止”というより「落ち着いて」の気持ち。声をやわらかくすると優しく聞こえます😊
Don’t rush.
(急がないで。)
🚫 基本の型:Don’t + V(原形)
否定の命令は、Don’t のあとに
動詞の原形を置くだけ!とてもシンプルです😊
✅ 命令法なので to は不要、
-s も不要。
Don’t + V(原形) + …例: Don’t touch that.
Don’t touch that.
(それに触らないで。)
🔧 形:Don’t + V(原形) + O
👉 “that” は指さしと相性抜群(それ!)
Don’t eat too much.
(食べすぎないで。)
Don’t forget your phone.
(スマホを忘れないで。)
✅ Don’t + 原形 が身につくと、日常の「ちょい注意」が英語で言えるようになります📱
🎚️ ていねいさの調整:Don’t と Do not
同じ「〜しないで」でも、言い方で印象が変わります😊
会話はたいてい Don’t、
注意書き・案内・ルールっぽい場面は Do not がよく使われます。
- 💬 会話:Don’t(自然・ふつう)
- 🪧 注意書き/アナウンス:Do not(かたい・ルール感)
(Do not は “掲示物っぽい” 場面で使うと自然です)
Don’t enter.
(入らないで。)
💬 会話ならこれが基本。短く言える=パッと止められます🚫
Do not enter.
(立ち入り禁止。)
Don’t use this elevator.
(このエレベーターは使わないで。)
💡 相手に直接伝えるなら Don’t が自然です😊
Do not use this elevator.
(このエレベーターは使用しないでください。)
🪧 アナウンスや貼り紙の定番。少しかたく、ルール感が出ます。
🫧 状態の禁止・お願い:Don’t be + 形容詞
「遅れないで」「失礼しないで」みたいに、状態を止めたいときは
Don’t のあとに
be を置きます😊
そのあとに 形容詞(late / rude / afraid など)を続けるだけ!
Don’t + be + 形容詞例:Don’t be late.
「Don’t late」ではなく「Don’t be late」です。
Don’t be late.
(遅れないで。)
⏰ 仕事でも学校でも超定番。短いのにしっかり伝わります。
Don’t be rude.
(失礼なことしないで。)
Don’t be afraid.
(怖がらないで。)
🌱 禁止じゃなく「安心させる言葉」にもなるのが Don’t be の強みです。
⛔ 強い禁止:Never + V(原形)(=絶対ダメ)
Don’t より さらに強い禁止を言うなら
Never を使います。
日本語の「絶対に〜するな」「二度と〜するな」に近い強さです🙂
Never + V(原形) + …例: Never lie.
(危険・ルール・強い意志の場面で使うと自然です)
Never tell a lie.
(絶対にうそをつかないで。)
🧭 “道徳・ルール” に合う強さ。言い切りで強い印象になります。
Never do that again.
(二度とそれをしないで。)
Never give up.
(決してあきらめないで。)
💪 禁止というより「強い励まし」。前向きな場面なら自然に使えます。
🤝 怖くしないコツ:Please や “お願い寄り”の否定(予告編)
否定の命令は短いほど強く聞こえがち🙂
でも大丈夫! Please を足すだけで、
お願いの空気を作れます😊
ここでは “やさしい形” を先に味見します(付加疑問 will you? などは後のセクションで詳しく)。
Please + don’t + V(原形)例:Please don’t shout.
Please don’t laugh.
(笑わないでください。)
🫶 “禁止”より「お願い」。空気がやわらかくなります。
Please don’t worry about it.
(それは気にしないでください。)
Please があると、相手への配慮が伝わりやすいです😊
Don’t shout, OK?
(怒鳴らないでね、いい?)
🎈 OK? を付けると “きつさ” が少しやわらぎます(詳しくは後のセクションで)。
🧭 迷子防止コーナー:よくあるミスを先に潰す
否定の命令(Don’t / Never)は簡単ですが、
決まった“落とし穴”があります🙂
ここで先に回避しておくと、あとがスイスイ進みます✨
だから「
to」「-s」「be抜け」に注意します。
🧩 よくあるミス3つ(先にチェック!)
to を付ける×
Don’t to open the door.
〇 Don’t open the door.
-s にしてしまう×
Don’t opens the window.
〇 Don’t open the window.
Don’t be + 形容詞 の be を忘れる×
Don’t late.
〇 Don’t be late.
🧱 ミス1:Don’t の後に to を付けない
命令法は「動詞の原形」スタートなので、to(不定詞っぽい形)は不要です🙂
Don’t open the door.
(ドアを開けないで。)
✅ open は原形。
× to open は不要です。
Don’t run here.
(ここで走らないで。)
🏃♂️ Don’t の直後は 原形だけでOK。
🧱 ミス2:動詞に -s を付けない(命令法は三単現ではない)
opens / listens のような形は「彼/彼女が〜する(現在形)」っぽく見えます🙂
命令法は 原形で言い切ります。
Don’t open the window.
(窓を開けないで。)
× opens ではなく
open。
Don’t listen to him.
(彼の言うことを聞かないで。)
✅ ここも原形。× listens にならない!
🧱 ミス3:Don’t be + 形容詞 の be を抜かない
「遅れないで」「失礼しないで」など “状態” を止めたいときは be が必須です🙂
Don’t be late.
(遅れないで。)
× Don’t late. はNG。
be を入れます。
Don’t be rude.
(失礼なことしないで。)
be」と覚えるとミスが激減します🧠
4. 主語を明示する場合(You など)の使い分け(まずは全体像)
命令法はふつう you(あなた)を言わずに、
V(原形) から始めます。
でも、ときどき you や Bill、Somebody を
あえて言うことで、
「誰に言ってるのか」や気持ちの強さをはっきりさせられます。
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう😊
むずかしい言葉が出てきたら、
(小学生でも分かる言いかえ)
をいっしょに添えます。
例:ニュアンス (言い方の雰囲気)/強勢
(そこを強く読むこと)
🖼️ 図でつかむ:主語を言うと「誰に言ってるか」がハッキリする
命令法はふつう you(あなた)を言いません。
でも you や名前(例:Bill)を言うと、
相手を「名指し」した感じ(=その人に向けた矢印🎯)が強くなります。
(名指し=特定の人をはっきり指定すること)
🧭 次はどちらから読む? 4-1 ~ 4-2 へのナビゲーション
この Section 4 は、4-1 と 4-2 の入口です。
どちらから読んでもOK!「気になる方」から進めば大丈夫です😊
4-1 は
you を言うときの空気(=言い方の雰囲気)、
4-2 は
名前や Somebody で呼びかける形を扱います。
- 👤
youを言うと、どんな気持ちが出やすいか(例:イラッ=ちょっと怒ってる感じ) - 📣 名前や
Somebodyで「誰に言ってるか」をハッキリできる - 🎛️ 言い方を選べる=英語がぐっと大人っぽくなる
Be quiet.
(静かにして。)
You be quiet.
(あなた、静かにしてよ。) (you を言うと「特定の相手に言ってる」感じが強くなりやすい)
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず進む」方が、 記憶に残りやすく続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです ✅
4-1. 主語 you を明示する場合(まず全体像)
命令法はふつう you(あなた)を言わずに V(原形) から始めます。
でも、あえて you を言うと、
「あなたに言ってるよ!」という矢印🎯がハッキリします。
ここでは細かいルールより先に、「どう聞こえるか(ニュアンス=言い方の雰囲気)」をつかみましょう😊
※ ニュアンス (言い方の雰囲気) / 強調 (そこを強く言うこと) のように、 むずかしい言葉はかんたんに言い換えます。
命令法 × you 入口(概観) Lesson 111 / Section 4-1
🖼️
図でつかむ:you を言うと「矢印🎯」が相手に向く
下の図のイメージでOKです。
主語なしは“全体に向けた指示”っぽく聞こえやすく、
you ありは“あなたに言ってる”が強くなります。
(名指し=特定の人をはっきり指定すること)
you を言う=「あなた(その人)へ🎯」を強めるスイッチ。怖くしないコツは後で扱いますが、まずは 矢印の強さだけ覚えればOKです😊
🎯
まず全体像:you を言うと「矢印🎯」がハッキリする
同じ「座って」「聞いて」でも、you を付けると
“その人に向けて言っている感”が増えます。
ここでは (短いペア)で差を体感しましょう😊
主語なし=ふつうの指示(全体に向けた感じ)
you あり=「あなたに言ってるよ!」の矢印🎯が強い
Sit down.
(座って。)
🙂 まずはこの形が基本。必要以上に強く聞こえにくいです。
you あり
矢印:強め🎯
You sit down.
(あなた、座って。) (“あなたに言ってる”が強くなる)
Listen to me.
(聞いて。)
👂 ふつうの呼びかけ。相手を傷つけにくい言い方です。
you あり
矢印:強め🎯
You listen to me.
(あなた、私の話を聞いて。) (注意をこちらに向けさせる感じ)
📌 “注目して!”の圧が少し上がります。状況に合うと頼もしい表現です。
ここまででOK!今は「矢印🎯が強くなる」イメージさえつかめれば合格です。
次の項で「どんな場面で使うと自然か」「怖くしない言い方」を順番に学べます😊
😠 ニュアンス①:イラッ/叱り(ちょっと怒ってる感じ)
you を付けると、相手に向けた 圧(プレッシャー) が出やすいです。
(圧=言葉の強さ)
「今すぐやめて」「こっちを見て」のように、
注意したい・止めたい場面で使われます。
この形は強めに聞こえやすいので、 ふだんの会話で乱発すると怖くなります。
でも「叱る場面」「危ない場面」では、短く強く言えるのがメリットです。
You stop that.
(やめなさいよ。)
🎯 You があると「あなたに言ってる!」が強めに出ます。
You be quiet.
(静かにしろよ。)
are ではなく be!
You keep out of this.
(口を出すな。)
🧊 冷たく強い言い方。状況が限られる表現です。
You don’t talk to me like that.
(そんな言い方しないで。)
🧩 相手の言動を止める「ルール宣言」っぽい強さがあります。
強い形は「危ない」「止めたい」時の非常ベル🚨。
ふだんは次のニュアンス②(指名)みたいに、やさしく使える形も覚えると安心です😊
🧑🤝🧑 ニュアンス②:特定の相手を指名(複数の中で“あなた”を選ぶ)
you は「怒り」だけじゃありません🙂
人が複数いるときに、役割を決めるために
you を言うことがあります。
(指名=この人にお願い!と決めること)
仕事・学校・旅行など、現場でめちゃくちゃ便利です✨
You call the customer, and I’ll check the details.
(あなたがそのお客さんに電話して。私は詳細を確認するね。)
📌 「あなた担当」を決める言い方。怒りとは別物です。
You go first, and we’ll follow.
(あなたが先に行って。私たちは後についていくよ。)
You make sure the door is locked.
(ドアの鍵がかかってるか、必ず確認してね。)
🔐 “担当” を決めるときに強い表現。丁寧なトーンで言うと自然です。
You take notes, and I’ll explain the plan.
(あなたはメモを取って。私は計画を説明するね。)
📝 役割分担をサッと作れると、英語が一気に実用的になります✨
「怒りの you」だけ覚えると怖く感じますが、 「指名の you」を先に知ると安心して使えます。
使える場面が増えるほど、英語は“続けやすく”なります😊
🧾 ニュアンス③:責任・強い念押し(“ちゃんとやってね”)
you を付けると「あなたの担当だよ」がハッキリして、
責任(やる役目)や
念押し(もう一回強く言う)の空気が出やすいです。
大人の場面(仕事・段取り・安全確認)でよく使われます🙂
「忘れると困る」「安全が大事」「期限がある」ときの確認に強い!
ただし言い方次第で強く聞こえるので、表情や声はやわらかめが安心です😊
You make sure the email is sent.
(メールが送られているか、必ず確認してね。) (make sure=必ず確認する)
📌 「あなた担当でお願いね」という空気が出ます。
You double-check the address.
(住所をもう一回確認してね。) (double-check=二重に確認する)
You be on time tomorrow.
(明日は時間どおりに来てね。) (on time=時間どおり)
⏰ 「本当に頼むよ」の圧が出やすいので、声はやさしくが◎
You keep this confidential.
(これは内緒にしてね。) (confidential=内緒の/秘密の)
🔒 「守ってね」という責任が強く乗る言い方です。
「責任の
you」が分かると、英語が一気に“現場で使える英語”になります✨
できることが増えるほど、学習は続きやすいです😊
🫶
怖くしないコツ:you があっても“思いやり”で言える
you は「叱り」だけじゃありません🙂
やさしい言葉を選べば、相手を支える(助ける)言い方になります。
(支える=相手がラクになるように声をかける)
- 😊 表情と声をやわらかく(“命令”じゃなく“気づかい”に寄る)
- 💬 優しい動詞を選ぶ:
take care,get some rest,take it easy - 🙏 必要なら
Pleaseを足して、さらにやさしくできる
You take care of yourself.
(無理しないでね/体を大事にしてね。) (take care=気をつける/大事にする)
🫶 “応援の you” の代表例。命令というより励ましです。
You get some rest.
(少し休んでね。) (rest=休み)
You take it easy.
(気楽にいこう/無理しないで。) (take it easy=落ち着いて)
🌿 “命令”というより「安心させる声かけ」です。
You don't worry about it.
(それは気にしないで。) (worry=心配する)
💬 “あなたを責めてないよ”の空気を作れる、便利な一言です。
you があっても、言葉選びとトーンで 「命令」→「思いやり」に変えられます。“怖い英語”を卒業して、伝わるのに優しい英語を増やしていきましょう😊
🧭
よくある混同:You + … が全部命令じゃない(見分け)
You から始まる文は、ぜんぶが命令ではありません🙂
ざっくり言うと、動詞が原形なら命令、
be動詞が変化(are / is)していたら説明
になりやすいです。
You are quiet.
(あなたは静かだ。) (命令ではなく“説明”)
✅ are は変化しているので「説明」になりやすい。
You be quiet.
(静かにしろよ。)
(命令:be が原形)
You are late.
(あなたは遅れている。) (状況の説明)
📝 「遅刻したね」と事実を言っているだけ。
You be on time tomorrow.
(明日は時間どおりに来てね。)
(命令:be が原形)
⏰ “次は遅れないでね”のニュアンスが乗ります。
You are ... は説明になりやすい/ You + 原形 は命令になりやすい。
まずはこの2択だけでOKです😊
✅
4-1 のまとめ:you は「矢印🎯」を強めるスイッチ
-
youを言うと 「あなたに言ってるよ」がハッキリする🎯 - 叱りだけじゃなく、指名や 念押しでも使える
-
そして大事:
You + ...が全部命令じゃない。 You are ... は説明になりやすい🙂
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✅
次は you 以外の主語(名前や
Somebody)で、
「呼びかけて命令する形」を学びます。グループの中で英語がさらに使いやすくなりますよ😊
4-2. you 以外の主語を明示する場合(呼びかけ:Bill / Somebody など)
命令法は V(原形) で始まりますが、文の前後に
名前や「だれか」を付けることがあります。
これは「命令の宛先(あてさき)=だれに言っているか」をはっきりさせるための工夫です📮
ここでは細かい文法より先に、「呼びかけ=宛先ラベル」というイメージをつかみましょう😊
※ 宛先 (だれに向けた言葉か)/呼びかけ (相手の注意をひく言い方) のように、 むずかしい言葉はやさしく言い換えます。
命令法 × 呼びかけ 入口(概観) Lesson 111 / Section 4-2🖼️ 図でつかむ:呼びかけは“宛先ラベル”📮(だれに言う?を貼る)
呼びかけ(例:Bill / Everyone / Somebody)は、
命令の前に 宛先ラベル📮を貼るイメージです。
「みんな」じゃなく 特定の相手に向けたいとき、
または だれでもいいから助けて! のときに便利です。
📮 まず全体像:呼びかけ=“宛先ラベル”📮(だれに向けた言葉?)
呼びかけがあると、文の意味が変わるというより
「誰に言ってるか」が明確になります。
ここでは「名前」と「だれか(Somebody)」の2パターンで体感しましょう😊
名前(Bill / Mika)=特定の人に向ける📌
Somebody / Someone=だれでもいいから助けて!🚨
Bill, stop it!
(ビル、やめなさい!) (Bill が宛先ラベル📮)
📌 相手がはっきり。人が多い場面で特に便利です。
Stop it, Bill.
(やめなさいよ、ビル。) (語尾で名指し=少し強めに聞こえることも)
Somebody catch that man!
(誰かその男をつかまえて!) (人が多い場所での“現場英語”🚨)
🚨 “だれでもいいから助けて!”のときに強い形です。
Someone, please help her.
(どなたか、彼女を助けてください。) (please を入れるとやさしくなる😊)
please を足すと安心です。
呼びかけは「文法の暗記」よりもイメージが大事。
宛先ラベル📮が貼れれば、英語がいきなり“通じる英語”になります😊
🧑💬 パターン①:名前で呼ぶ(Bill, Mika, Sir, Mom など)
「呼びかけ」は 宛先ラベル📮。
名前・呼び名(Sir / Mom)を付けると、命令の矢印🎯が
だれに向いているかが一瞬で分かります。
置き方は Bill, ...(前)でも ..., Bill.(後ろ)でもOKです。
(後ろに置くと少し強く聞こえることも)
前置き(Bill, ...)=相手の注意を先にひく(スムーズ)
後ろ置き(..., Bill)=最後に名指し(やや強めに響くことも)
Bill, stop it.
(ビル、やめなさい。)
📌 まず相手を呼んでから言うので、現場で自然です。
Mika, hold the door.
(ミカ、ドア押さえてて。)
Sir, please wait here.
(お客様、こちらでお待ちください。) (Sir=男性への丁寧な呼びかけ)
🫶 please を入れると“命令っぽさ”がぐっと減ります。
Mom, look at this!
(ママ、これ見て!)
✨ 命令というより「呼びかけ+お願い」の軽いノリでOK。
まずは「名前を付ける=宛先ラベル📮」だけ覚えればOK!
英語が“誰に向けた言葉か”がハッキリして、通じやすくなります😊
🪪 パターン②:役割・立場で呼ぶ(Doctor / Manager / Team / Guys など)
名前を知らないときでも大丈夫🙂
役割(その人の担当)で呼ぶと、
すぐに宛先ラベル📮が作れます。
仕事・病院・お店・イベントなど「現場の英語」でよく使います✨
Doctor, please come here.
(お医者さん、こちらへ来てください。)
🫶 please があると丁寧で安心です。
Manager, check this, please.
(責任者の方、これを確認してください。)
please を後ろに置いてもOK(丁寧さキープ)。
Team, stay focused.
(みんな、集中して。)
🚀 チームをひとつにまとめる呼びかけ。前向きな命令法です。
Guys, calm down.
(みんな、落ち着いて。) (Guys=くだけた「みんな」)
🙂 仲間内でよく使う呼びかけ。丁寧な場では避けるのが安全です。
名前が分からなくても「役割」で呼べるようになると、 英語が実戦で止まらなくなるので自信が育ちます😊
📣 パターン③:集団に呼びかける(Everyone / Kids / Ladies and gentlemen)
命令法は「誰か一人を怒る」だけじゃありません🙂
集団に向けた案内・注意でもよく使います。
呼びかけを付けると、宛先ラベル📮が「みんな」に貼られて、誤解が減ります。
Everyone, take a seat.
(みなさん、席にお座りください。) (take a seat=座る)
✅ 命令というより「案内」に近い使い方です。
Kids, don’t run.
(子どもたち、走らないで。)
Ladies and gentlemen, please remain seated.
(皆さま、どうぞお座りのままでお願いいたします。) (remain=そのままでいる)
🎤 アナウンスでよく聞く丁寧な呼びかけです。
Students, open your books.
(生徒のみんな、本を開いて。)
📚 “集団に向けた指示”の定番パターンです。
集団ラベルを付けると、命令法が「案内」「注意」に見えやすくなります😊
🚨 パターン④:Somebody / Someone / Anybody(「誰か!」)=緊急・現場の英語🚨
人が多い場所で「だれでもいいから助けて!」と言いたいときは、ここが最強です🚨
Somebody / Someone は「だれか(たぶんいる)」、
Anybody は「だれでもいいから(とにかく!)」のイメージです。
(細かい差はあとでOK。まずは使えることが大事!)
緊急のときは 短く・はっきり が伝わりやすい。
だから命令法がピッタリなんです✅
Somebody catch that man!
(誰かその男をつかまえて!)
🚨 人混みで「だれか!」の最重要パターン。
Someone call the police!
(誰か警察を呼んで!)
Anybody, please help me!
(どなたか、助けてください!) (Anybody=だれでもいいから)
🙏 please を入れると「お願い」寄りにできます。
Someone grab that bag!
(誰かそのバッグをつかんで!) (grab=つかむ)
⚡ 短い動詞(catch / call / help / grab)と相性がいいです。
こういう「現場フレーズ」を覚えると、英語は一気に“役に立つ感”が出ます。
役に立つ実感があるほど、学習は続きやすいんです😊
🫶
怖くしないコツ:呼びかけ+Please / Can you…? で“お願い”に寄せる
命令法は短いので、声によっては強く聞こえることがあります😅
そんなときは please を足す、
もしくは Can you ... ? に変えるだけで
“お願い”に寄せられます。
(can=できる?→手伝ってくれる?の感じ)
① 呼びかけ + please + V(丁寧に指示)
② 呼びかけ + Can you ... ?(お願いの質問にする)
Sir, please wait here.
(お客様、こちらでお待ちください。)
🫶 “please”があるだけで、命令の角が取れます。
Manager, check this, please.
(責任者の方、これを確認してください。)
please は前でも後ろでもOK(丁寧さはキープ)。
Mika, can you close the window?
(ミカ、窓を閉めてくれる?) (命令→お願いの質問に変換)
🙂 “やって”より “やってくれる?” は柔らかい。
Guys, can you help me?
(みんな、手伝ってくれる?)
✨ 相手の気持ちを尊重する言い方になって、印象が良いです。
“怖くしない”の最短ルートは please と Can you...? の2つです😊
🧭 迷子防止コーナー:語順&句読点でニュアンスが変わる(前置き/後置き)
呼びかけは 前にも
後ろにも置けます。
でも、置き方で「聞こえ方」が少し変わるので、まずはこの2つをセットで覚えると迷いません😊
Bill, stop it.(先に呼ぶ → やわらかめ)
Stop it, Bill.(最後に名指し → 少し強めに聞こえることも)
Bill, stop it.
(ビル、やめなさい。)
📌 先に相手を呼ぶ → “言い方が丸く”なりやすい。
Stop it, Bill.
(やめなさいよ、ビル。) (語尾で名指し)
Everyone, listen.
(みんな、聞いて。)
📣 司会・先生・リーダーの「呼びかけ」にピッタリ。
Listen, everyone.
(聞いて、みんな。)
📝 “listen”を先に出すと「まず聞いて」が前面に出ます。
前=呼ぶ → 後ろ=名指し。まずはこのイメージだけでOKです😊
✅ 4-2 のまとめ:呼びかけは「宛先ラベル📮」で、命令の矢印🎯を正しく届ける
-
呼びかけ(
Bill/Everyone/Somebody)は、 だれに向けた言葉かをはっきりさせる📮 -
怖くしたくないときは、
pleaseやCan you...?で“お願い寄り”にできる🫶 -
語順は 前置き/後置きで聞こえ方が少し変わる。
迷ったら
Bill, ...の前置きが安全😊
Everyone, please listen.
(みなさん、どうか聞いてください。)
Mika, can you help me?
(ミカ、手伝ってくれる?)
ここまで理解できたあなたは、もう「誰に向けて言うか」を 英語でコントロールできています✅
次のセクションでは、この“言い方の調整”をさらに広げて、もっと自然にしていきましょう😊
5. Do を用いた命令法の強調(Do + 原形)
命令法に Do を付けると、言葉に「気持ちのアクセント」が乗ります🎯
ただ強くするだけではなく、「ぜひ」「どうか」のように丁寧な後押しにも使えるのがポイントです。
ここではまず Do + 動詞(原形) の型と、どんな空気になるかを“ざっくり”つかみましょう😊
(アクセント=声を少し強く読むこと)と覚えると、小学生でもイメージしやすいです。
強調 Do + 原形 気持ちをのせる Lesson 111 / Section 5
🖼️
イメージで理解:Do は「気持ちマーカー」🖍️
普通の命令文に Do を足すと、動詞に蛍光ペンを引くみたいに、
「ここ大事!」が伝わりやすくなります。
(怒るためだけじゃないよ🙂)
🚪
セクション導入:Do は「怒り」よりも「後押し」にも便利!
命令法に Do を付けると「強い命令!」に見えがちですが、実は
丁寧な場面でもよく登場します。
たとえば「どうぞ入って」「ぜひまた来て」のように、やさしく背中を押す言い方にもなります🫶
短い1語(Do)で印象を変えられるのは、会話力が一段上がった証拠です✨ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
Do come in.
(どうぞお入りください。) (come in=入る)
💡 Do があると「ぜひどうぞ!」の温度感が出やすいです。
Do be careful.
(本当に気をつけてね。)
Do =「ここ大事!」のマーカー🖍️(強くも、丁寧にも使える)
Do + V
動詞は原形
🧩
基本の型:Do + 動詞(原形)
型はこれだけ!
型
Do + V(原形)
(V=動詞)
ふつうの命令文(Tell me.)に Do を付けて、
「ぜひ」「どうか」の気持ちを乗せます。
Do + V は「強調の命令法」。(
Do you + V は質問なので、ここでは別ものとして覚えましょう🙂)
Do tell me.
(ぜひ聞かせてください。)
🗣️ “Tell me.”より、少し丁寧で「ぜひ!」の感じ。
Do try again.
(もう一度やってみて。)
Do は“命令を強くする”だけじゃなく、“気持ちを伝える”ための一語。
まずはここを押さえればOKです😊
🫶 ニュアンス①:丁寧な強調(お願い・歓迎・勧め)
Do は「強く言う」だけじゃなく、
丁寧に“ぜひ”と後押しするときにもよく使われます😊
たとえば、招待・おすすめ・やさしいお願いの場面で、
Do があると「気持ち」が伝わりやすくなるイメージです。
Do =「どうか」「ぜひ」みたいな やさしい強調🖍️
Do come in.
(どうぞお入りください。) (come in=入る)
🏠 来客に対して「ぜひどうぞ!」という温度感が出ます。
Do have some tea.
(どうぞお茶を飲んでください。) (have=飲む/食べる、の意味でもよく使う)
Do tell me.
(ぜひ聞かせてください。)
🗣️ “Tell me.”よりも丁寧に聞こえやすい表現です。
Do sit down.
(どうぞ座ってください。)
🪑 相手を気づかうニュアンスで使いやすいです。
Do は「威圧」ではなく、丁寧な“ぜひ”にもなる😊
🎯 ニュアンス②:強い念押し(本当にやって!)
相手が聞き流しそうなとき、忘れそうなときに Do を付けると、
「ここは重要!」という圧が少し増します。
ただし、声のトーン次第で「怖い」ではなく
思いやりの念押しにもできます😊
Do は「怒るスイッチ」じゃなく、“重要マーカー🖍️”です。
大事だから目立たせたいだけ、という気持ちで使いましょう。
Do listen carefully.
(ちゃんと注意して聞いてね。) (carefully=注意して)
🎧 聞き落とすと困る場面で使いやすいです。
Do remember to lock the door.
(忘れずにドアに鍵をかけてね。)
Do be honest.
(本当に、正直に言って。)
🫶 大事な話をするときの“真剣さ”を出せます。
Do calm down.
(本当に、落ち着いて。)
🌿 怒っている相手に「落ち着いて」と言う場面で使えます。
Do は「本当に大事だから、ちゃんと伝えたい」という念押しマーカー🎯声をやわらかくすれば、怖さよりも“思いやり”が前に出ます😊
🗣️ ニュアンス③:反論・訂正(「いや、ほんとだよ」的)
Do は命令だけじゃなく、会話で「いや、本当なんだって!」と
言い分を強めたいときにも使われます。
ここでは「命令法の形」に寄せて、相手に“信じてほしい/分かってほしい”気持ちを出す例を見てみましょう😊
(反論=「ちがうよ」と言い返すこと)
Do + 動詞 は「強く言い張る」より “気持ちを強く伝える”イメージ🎯
声を荒げなくても、
Do だけで「本気」が出せます。
Do believe me.
(本当に信じて。) (believe=信じる)
💬 「うそじゃないよ」の真剣さを足せます。
Do understand.
(ちゃんと分かってほしいんだ。) (understand=理解する)
Do remember what I said.
(私が言ったこと、ちゃんと覚えてね。)
🧠 「言ったよね?」の“訂正っぽさ”を出しやすいです。
Do trust me.
(本当に信じて(信頼して)。) (trust=信頼する)
🤝 “Believe me.”よりも「信頼して」のニュアンスが出ます。
Do は「反論=言い返し」や「訂正=言い直し」の場面で、
“本気で伝えたい”気持ちを足せる一語です🎯
Do + please
やわらか語
🫶
怖くしないコツ:Do + please / やわらかい語を足す
Do が入ると “強め” に見えることがありますが、
please や
やわらかい語を足すだけで、印象は一気に優しくなります😊
(やわらかい語=just / a little / take your time など)
①
Do please + V(“どうか〜してください”)②
Do + just / a little(“ちょっとだけ/落ち着いて”)
Do please come in.
(どうかお入りください。) (かなり丁寧)
🏠 “Do”の強調を、please が優しく包みます。
Do please tell me.
(どうか教えてください。)
Do just take your time.
(ほんと、ゆっくりでいいよ。) (take your time=急がなくていいよ)
🌿 “just” が入ると、ふわっと柔らかくなります。
Do wait a moment.
(ちょっと待ってください。) (a moment=少しの間)
Do wait a moment, please.
Do を使うときは、please や
just / a moment で“角を丸く”できる🫶つまり、
Do は「強さ」ではなく「気持ち」を調整する道具です😊
🧭
迷子防止コーナー:疑問文の Do と混同しない
Do には大きく2つの使い方があります。ここで一度整理しておくと、今後の英文が読みやすくなります😊
(混同=まちがって同じだと思うこと)
✅ 形:Do + V(原形)
(V=動詞)
イメージ:「ぜひ」「本当に」の気持ちを足す🖍️
✅ 形:Do + 主語 + V(原形)?
(主語=I / you / they など)
イメージ:「〜しますか?」の質問❓
Do のすぐ後ろに主語(I / you / they / we など)が来たら → 疑問文
Do のすぐ後ろが動詞(原形)なら → 命令法の強調
Do sit down.
(どうぞ座ってください。) (sit down=座る)
✅ Do の次が sit(動詞)→ 命令法の強調。
Do you sit down here?
(あなたはここに座りますか?)
✅ Do の次が you(主語)→ 疑問文。
Do remember the key.
(鍵、ほんとに忘れないでね。)
🎯 “remember” が動詞 → 強調の命令法。
Do you remember my name?
(私の名前、覚えていますか?)
❓ 主語 you がある → 質問だと分かります。
Do の次が「主語」なら質問、Do の次が「動詞」なら強調の命令法🧭
🏁 セクション5のまとめ(次へつなぐ)
ここまでで、Do + 動詞(原形) は「命令を怖くする道具」ではなく、
“気持ちを強く伝えるマーカー”だと分かりました😊
丁寧にもできるし、念押しにもできる。つまり、英語の“言い方の調整”に役立つテクニックです。
Do come again.
(ぜひまた来てください。)
🫶 “ぜひ”の気持ちが自然に伝わります。
Do be careful.
(本当に気をつけてね。)
🎯 “大事だから言ってる”の真剣さが出ます。
Do please wait a moment.
(どうか少し待ってください。)
🌿 “Do”を使っても、please で丁寧にできます。
Do close the window, will you?
(窓を閉めてくれない?) (命令をやわらげる言い方)
will you? や won't you? を付けて、
命令を“お願い”に寄せる技を学びます😊
人は「完璧に理解してから」よりも、「使ってみてから理解する」方が伸びやすいです。
次は “命令をやわらげる” テクニックへ進みましょう😊
6. 付加疑問文が付く場合(will you? / won’t you?)
命令文は便利だけど、そのままだとちょっと強く聞こえることがあります。
そこで活躍するのが、文の最後に付ける will you? / won’t you? 😊
命令を「禁止」ではなく、お願い・やさしい確認に寄せられるのがポイントです。
まずは「角を丸くする」感覚をつかんでから、型をしっかり固めましょう🛋️
付加疑問(文のうしろに付ける短い質問) (=“ね?” “〜してくれる?” のように空気をやわらげる言い方) を、命令文にプラスします。
命令法 × 言い方調整 will you? / won’t you? Lesson 111 / Section 6
🛋️ イメージ:命令文に will you? を足すと、言い方がやわらかくなりやすい(クッション効果)
🛋️ 付加疑問は“角を丸くするクッション”
命令文は「やってほしいこと」を一発で伝えられる反面、場面によっては強く聞こえやすいことがあります。
そこで、文の最後に will you? を付けると、
“お願いの空気”を足しやすくなります😊
(クッション=ふわっと受け止めてくれるもの)
Close the window, will you?
(窓を閉めてくれる?) (close=閉める)
🛋️ 命令を“質問っぽく”して、角を丸くできます。
Hold the door, will you?
(ドア押さえてくれる?) (hold=押さえる/持つ)
🤝 一言足すだけで“頼みごと”に寄せやすいです。
Speak a little slower, will you?
(もう少しゆっくり話してくれる?) (a little=少し)
🗣️ 旅行・電話などで超使える“やさしいお願い”です。
「強い命令を言わないといけない…」じゃなくて大丈夫😊
語尾を少し変えるだけで、英語は一気にやさしくできます。 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです。
命令文 + will you?
お願い寄り
🧩
基本の形:命令文 + will you?(お願い寄り)
まずはこの型を丸ごと覚えるのが近道です👇
型
V(原形) ...
,
will you?
(V=動詞。原形=辞書にのっている基本の形:open / close / come など)
Pass me the salt, will you?
(塩を取ってくれる?) (pass=渡す)
🍽️ 食卓でよく使う“自然なお願い”です。
Give me a hand, will you?
(ちょっと手伝ってくれる?) (give me a hand=手伝って)
🤝 “お願いの定番フレーズ”として覚えると便利!
Wait a second, will you?
(ちょっと待ってくれる?) (a second=一瞬)
⏳ “命令っぽさ”が出にくいので、最初に使いやすい形です。
命令文に
will you? を付けるだけで、
「強い命令」→「やさしいお願い」に寄せられます😊
won’t you?
誘い・同意取り
🌼
won’t you? は“誘い・同意取り”に寄りやすい(ふんわり)
won’t you? は見た目が否定っぽいですが、ここでは
「〜してくれるよね?」
(=やさしく背中を押す感じ)
になりやすいです😊
※「won’t=will not」そのままの否定の意味ではなく、会話では“ふんわり同意をとる”空気になることが多いです。
will you?
→ お願い寄り(「〜してくれる?」)won’t you?
→ 誘い・同意取り寄り(「〜してくれるよね?」)
Come and see me tomorrow, won’t you?
(明日会いに来てよ、ね?) (誘いのニュアンス)
🌼 “来てくれるよね?” と、やさしく後押しする感じ。
Have some more, won’t you?
(もう少し食べていってよ、ね?) (have=食べる/飲む の意味にもなる)
🍰 “断らないで〜”ではなく、やさしいおすすめ。
Join us, won’t you?
(一緒に来てよ、ね?)
🤝 “仲間に入ってよ”の、ふんわり誘い。
won’t you? は「否定」よりも
“相手のYESを引き出すやさしい空気”
を作るのが得意です🌼
Please don’t + V
, will you?
🧸
否定命令 + will you?(Please don’t ~, will you?)
Don’t は「〜するな」で強く聞こえがち。
でも please と will you? を足すと、
“怒り”ではなく“お願い”に寄せられます😊
(否定命令=やめてほしい行動を伝える形)
Please don’t
+ V(原形) … ,
will you?※ “お願いだから〜しないで” + “…ね?” のダブルクッション🛋️🛋️
Please don’t yell, will you?
(怒鳴らないでね。) (yell=怒鳴る)
🧸 “禁止”より“困ってるからやめてね”の空気に。
Please don’t tell anyone, will you?
(誰にも言わないでね。)
Don’t だけよりも、人間関係が荒れにくい言い方😊
Don’t touch that, will you?
(それ、触らないでね。) (touch=触る)
🧭 please を抜くと、少しピリッとしやすい(場面で使い分け)。
Please don’t worry, will you?
(心配しないでね。) (worry=心配する)
🫶 “禁止”じゃなくて“安心してね”の方向へ寄せられます。
Please don’t と will you? をセットにすると、
「怒ってる」よりも「お願い」の空気が作れます🧸
🧂
さらに柔らかくする「味付け語」:please / just / a bit / for me
命令文 + will you? だけでも十分やさしくできますが、
さらに “味付け語” を足すと、空気がもっと丸くなります😊
(味付け語=文に「やさしさ」や「軽さ」を足す短い言葉)
| 味付け語 | 空気(ニュアンス) | 置きやすい場所 |
|---|---|---|
🙏
please
|
丁寧 「お願いします」の気持ちがはっきり。 |
文頭:Please + V… / 文中:V…, please
|
🫧
just
|
軽く 「ちょっとだけ」「まずはこれだけ」。 |
動詞の前:Just + V…(短い依頼で強い)
|
👌
a bit
|
少し 強さを落として“お願い”に寄せる。 |
量・程度の近く:a bit slower / a bit louder など
|
🎁
for me
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頼みごと感 「私のために」=お願いの気持ちが出る。 |
文末:V… for me, will you?
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Please sit down, will you?
(どうぞ座ってくださいね。) (sit down=座る)
🙏 please が入ると、“丁寧さ”が見た目でも伝わります。
Just wait a second, will you?
(ちょっとだけ待ってくれる?) (a second=一瞬)
🫧 just は「これだけでいいよ」の空気を作れます。
Speak a bit slower, will you?
(もう少しゆっくり話してくれる?) (slower=よりゆっくり)
👌 “少し”が入ると、相手の負担が小さく見えてお願いが通りやすいです。
Check this for me, will you?
(これ、私のために確認してくれる?) (check=確認する)
🎁 “お願いしてる”気持ちが自然に伝わります。
“やさしさは語尾と一言で作れる”のが英語の強みです😊
💬 会話での返事の“型”もセットで(Yes/No じゃなくてOK)
will you? / won’t you? は質問の形ですが、
返事は Yes / No だけ じゃなくて大丈夫です😊
よく使う返事を型で覚えると、会話が一気にラクになります。
Sure.(いいよ) / OK.(わかった) / No problem.(問題ないよ)Of course.(もちろん)
Sorry, I can’t.(ごめん、できない)Not right now.(今はちょっと…)Maybe later.(あとでなら)
Hold
the door,
will you?
Sure.
(ドア押さえてくれる?)
(いいよ。)
✅ “Yes” より Sure. の方が会話っぽく自然。
Pass
me the salt,
will you?
No problem.
(塩を取ってくれる?)
(いいよ、問題ないよ。)
🍽️ 気軽に助ける感じが出ます。
Help
me for a minute,
will you?
Sorry,
I
can’t.
Not right now.
(ちょっと手伝ってくれる?)
(ごめん、できない。今はちょっと…)
🧠 断る時は Sorry を先に置くと角が立ちにくいです。
Check
this for me,
will you?
Maybe later.
I’m busy now.
(これ、確認してくれる?)
(あとでならいいよ。今は忙しい。)
⏳ “完全にNO”じゃなく、予定を提案する言い方です。
返事は 「OKの型」 と 「断る型」 を1つずつ持つだけで十分😊
たとえば
Sure. と Sorry, I can’t. を“セット暗記”すると強いです。
🧭 迷子防止コーナー(混同ポイントを先に潰す)
will you? / won’t you? は便利ですが、
似た形が多くて迷子になりやすいです。ここでよくある混同を先に片付けます😊
命令文 + will you? は「お願いのクッション🛋️」。
Will you + 動詞…? は「普通の質問(丁寧な依頼)」になりやすい。
Close the door, will you?
Will you close the door?
won’t you? は見た目が否定っぽいですが、
会話では“誘い・同意取り”になりやすいです🌼
(=「〜してくれるよね?」の空気)
Join us, won’t you?(一緒に来てよ、ね?)
Do は「疑問文のDo」だけじゃなく、
命令文を強調するDoもあります(Section 5 で学習)💡
Do you like it?✅ 強調(命令):
Do come in.
命令 + 付加疑問は、だいたい カンマ(,) が目印です👀
Open the window, will you?(窓を開けてくれる?)
Close the door, will you?
(ドアを閉めてくれる?) (命令+クッション)
Will you close the door?
(ドアを閉めてくれますか?) (質問:丁寧な依頼)
🧭 “語順” と “カンマ” を見れば迷子になりにくいです。
Come with us, won’t you?
(一緒に来てよ、ね?) (同意取り・誘い寄り)
won’t の見た目に引っぱられず、
“誘いの空気”を意識😊
Do you need help?
(助けが必要ですか?) (疑問文のDo)
Do take care, will you?
(本当に気をつけてね。) (強調のDo + クッション)
💡 Do は「疑問」だけじゃない、と覚えると強いです。
Please lower your voice, will you?
(声のボリュームを少し下げてくれる?) (lower=下げる)
👀 迷ったら 「カンマがある?」 を確認!
「語順」+「カンマ(,)」+「空気(お願い?誘い?)」 の3点チェックでOKです😊
🔁 セクション6まとめ(次へつなぐ)
命令文は「強い言い方」だけではありません。
文の最後に will you? / won’t you? を付けると、
“お願い・誘い”に寄せることができます😊
V..., will you?:お願いのクッション🛋️✅
V..., won’t you?:誘い・同意取り寄り🌼✅
Please / just / a bit / for me:さらに丸く🧂
Be quiet. / Be careful. のように
(動作じゃなく“状態”をお願いする)
命令法もよく使います。
Be careful, will you?
(気をつけてね。) (be careful=注意してね)
🛋️ “命令”より“やさしい注意”の空気が作れます。
Come in and sit down, won’t you?
(入って座ってよ、ね?) (歓迎・誘いの空気)
🌼 “来ないの?”ではなく、やさしい同意取りになりやすいです。
Be quiet, will you?
(静かにしてくれる?) (次の章:Be を用いた命令法へ)
🔁 次は Be を使って「状態をお願いする」命令へ進みます。
人は「完璧に分かってから」よりも、 「だいたい分かったら口に出してみる」 方が記憶に残ります😊
まずは
Close the door, will you? を1回声に出せたら勝ちです!
7. Be の命令(Be + 〜)の使い分け(まずは全体像)
この章では、Be の命令文を
Be + 形容詞 / Be + 名詞 / Be + 前置詞句 / Be + 過去分詞 のように
「後ろに何を置くか」でスッキリ整理します。
イメージは「相手に いまの“状態” をセットしてあげる」感じです 😊
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい用語が出てきたら、 (小学生でもわかる言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 補語 (主語の説明になる言葉) という言葉が出たら、「Be の後ろで主語を説明するパーツなんだな」と思えばOKです。
be動詞 × 命令 7-1〜7-6 の入口 Lesson 111 / Section 7🗺️ まずは1枚でイメージ:Be の命令は「状態をセット」する
7-1〜7-6 に入る前に、全体像だけ先に見ておくと学習がラクになります。 「理解してから進む」より「見たことある状態で進む」方が、脳は安心して前に進めます 🙌
形容詞なら気持ち、名詞なら役割、前置詞句なら場所・時間・ルール、過去分詞なら注意・準備…という感じで分けられます✨
🧭 次はどこから読む? 7-1 ~ 7-6 へのナビゲーション
ここは入口ページなので、どこから読んでもOKです。
「これ、よく言うかも」「ここが苦手かも」と思ったカードから進みましょう。気になった所から入ると、学習のスピードが上がります🚀
✅ ざっくりの合言葉: Be の後ろは “状態の種類”
- 形容詞=気持ち・態度・状態(例:やさしい/静か/元気)
- 名詞=役割・立場(例:リーダー/味方/プロ)
- 前置詞句=場所・時間・ルール(例:席に/時間どおり/ルール内で)
- 過去分詞=注意・準備の状態(例:準備できている/注意している)
入口で全体像をつかめた時点で、理解はもう半分進んでいます。あとは気になるカードを1つ開くだけでOKです 😊
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます。
まずは 7-1〜7-6 のどれか1つだけ、軽く読み始めてみましょう 🚶♂️✨
7-1. 超基本:Be + 形容詞(気持ち・態度・状態)😊
このセクションでは、
Be + 形容詞 の形で
「相手に“いまの状態”をセットする」
感覚をつかみます✨
形容詞(どんな?を表す言葉)を置くだけなので、
短くて、会話で即戦力 になるのが強みです。
※ 形容詞= happy(うれしい) / calm(落ち着いた) / careful(注意深い)など
合言葉はこれ👇
Be の後ろは「状態ラベル」
(例:calm=落ち着きモード、happy=うれしいモード)だと思うと、迷いません😊
🧭 図でつかむ:Be + 形容詞 =「状態ラベルを貼る」
Be + 形容詞 は「今この状態になってね」と、相手の“モード”を切り替える感じです。
形がシンプルだからこそ、まずは図で全体像をつかみましょう😊
※ “命令”というより、会話では「やさしい指示・応援」になることも多いです✨
次は「短い例文」をそのまま口に出して、体に入れていきましょう😊
🧩 超基本の型:Be + 形容詞(=状態をセットする)
形はこれだけ。覚える量が少ないから、すぐ使えます😊
形容詞(どんな?の言葉)を置くと、
相手の状態を ひとことで指定 できます。
Be + 形容詞例:calm(落ち着いた) / careful(注意深い) / quiet(静かな)
人は「理解してから話す」より、 「短文をマネしてから理解する」方が上達が速いです。まずは2文だけでOK✨
例文で確認(STEP 1:超基本)
Be calm.
(落ち着いて。)
🔧 calm=「あわてない状態」。
慌てている相手に、短くスッと伝えられます😊
Be careful.
(気をつけて。)
✅ careful=「うっかりしない状態」。
道・階段・作業など、危ない場面で万能です✨
Be quiet.
(静かにして。)
💓 「気持ち」を表す Be + 形容詞(感情のスイッチ)
気持ち系の形容詞は、命令というより 応援・励まし のニュアンスになりやすいです😊
「その気持ちになっていいよ」と背中を押す感じで使うと、自然でやさしい英語になります。
※ 感情(かんじょう)=うれしい・自信がある・安心している、など心の状態
例文で確認(STEP 2:気持ち)
Be happy.
(幸せでいてね。)
🔧 happy=「うれしい状態」。
指示というより、願い・応援として伝わります😊
Be confident.
(自信を持って。)
✅ confident(自信がある)=「いける!と思えている状態」。
相手の心を ふわっと持ち上げる 一言になります✨
Be happy with me.
(私と一緒に幸せでいてね。)
with me=「私と一緒に」。気持ちの“向き先”がハッキリして、あたたかい印象になります😊
今日は 「Be happy.」か「Be confident.」のどちらか1つを言えたら合格です😊 “小さな成功”が積み上がるほど、学習は続きやすくなります✨
🤝 「態度」を表す Be + 形容詞(人間関係が良くなる)
ここでの「態度」は、気持ち(うれしい/不安など)というより
“人への接し方” を指します。
Be + 形容詞 を上手に使えると、英語がきつく聞こえにくくなって、
会話の空気がやさしくなります😊
※ 態度(たいど)=話し方・ふるまい・接し方(どう接するか)
例文で確認(STEP 3:態度)
Be polite.
(礼儀正しくしてね。)
🔧 polite=「失礼がない態度」。
お店・職場・初対面で特に強い万能表現です😊
Be kind.
(やさしくしてね。)
💡 kind=「思いやりがある態度」。
“怒らないで”よりも、前向きな方向に導けます✨
Be respectful.
(相手を尊重してね。)
respectful=「相手を大事にする態度」。
けんかになりそうな時でも、空気を戻す一言になります😊
「Be polite.」か「Be kind.」を 自分の定番フレーズにすると、 人間関係がラクになります😊(短い“定番”は最強です)
🧭 「状態」を表す Be + 形容詞(場面を整理する)
ここでの「状態」は、気持ちや態度よりも
“場面を整える”ためのものです。
準備・静けさ・安全など、場面のルールをサッと作れるので、
案内・指示が短くなるのが魅力です😊
※ 状態(じょうたい)=今の様子(準備OK / しずか / 注意している など)
例文で確認(STEP 4:状態)
Be ready.
(準備してね。/準備OKでいてね。)
🔧 ready=「準備できた状態」。
“急げ”よりも、落ち着いた指示になります😊
Be safe.
(安全にしてね。/気をつけてね。)
✅ safe=「危なくない状態」。
帰り道・旅行・作業など、相手を守る言葉として使えます🛡️
Be alert.
(注意してね。/警戒してね。)
alert=「ぼーっとしない状態」。
危険というより “集中してね” のニュアンスでも使えます😊
人は「場面がイメージできる文」ほど覚えやすいです。
まずは ready / safe / alert を「使う場面」とセットで覚えると、定着が一気に上がります✨
🧩 形容詞の「後ろに追加パーツ」をつける(実用度が上がる)
Be + 形容詞 は短くて強いですが、後ろにひとこと足すと
「何に対して?誰に対して?」が明確になり、ぐっと自然になります😊
追加パーツは、むずかしく考えず (説明のひと言) として足すイメージでOKです。
| パターン | 意味(かんたん) | イメージ例 |
|---|---|---|
🎯 Be + 形容詞 + about + 名詞
|
〜について |
例: Be careful about your words.
|
🤝 Be + 形容詞 + with + 人
|
人に対して |
例: Be patient with me.
|
⏳ Be + 形容詞 + for + 名詞
|
〜に備えて |
例: Be ready for the meeting.
|
例文で確認(STEP 5:追加パーツ)
Be careful about your words.
(言葉づかいに気をつけて。)
💡 about は「〜について」。注意の対象(words)がハッキリして、
伝わりやすさが上がります😊
Be patient with me.
(私にもう少し我慢してね。/気長に付き合ってね。)
🔧 with + 人 は「その人に対して」。
誰に対しての態度かを明確にできます😊
Be ready for the meeting.
(会議に備えて準備してね。)
for=「〜に向けて/〜に備えて」。
“準備の対象”が見えると、英語が一気にプロっぽくなります✨
「短い型」+「小さな追加」=覚える負担が少ないのに、表現の幅が広がります。まずは about / with / for の3つだけでOK😊
🛑 よくあるミス・混乱ポイント(ここで事故を防ぐ)
いちばん多い事故はこれ👇
Be の後ろに “副詞” を置いてしまう パターンです。
Be + 形容詞 が基本(形容詞=状態ラベル)、
副詞(〜ly など)は 動作のやり方 を説明します😊
Be の後ろ=状態(形容詞) / 動詞の後ろ=やり方(副詞)
例文で確認(STEP 6:ミス回避)
Be carefully.
(×「気をつけて。」のつもりでも、この形は不自然です。)
🔧 carefully は副詞(やり方)。「Be の後ろ」は基本、形容詞です。
Be careful.
(気をつけて。)
✅ careful(形容詞)=「注意深い状態」。これが正解の形です😊
Be quietly.
(×「静かにして。」のつもりでも不自然です。)
🔧 quietly は「静かに(話す/歩く)」みたいに、動作のやり方を説明します。
Be quiet.
(静かにして。)
Speak quietly.(静かに話して)にします。
状態(quiet)と、やり方(quietly)を分けるのがコツ😊
🔥 仕上げのミニ練習(達成感を作る:ここが継続の鍵)
ここは“勉強”というより 口の体操です😊
まずは 短い1文 を言えたら合格。小さな成功がいちばん学習を続けさせてくれます✨
Be + 形容詞 を声に出して作ってみましょう(1日2文でOK!)
(テスト前の友だちに)
「自信を持って。」
(お願いするときに)
「私にもう少し我慢してね。」
(出発前に)
「準備してね。」
(帰り道に)
「気をつけてね。」
お手本(ミニ練習の答え例)
Be confident.
(自信を持って。)
✅ まずはこの1文を“定番”に。言えるだけで、応援がすぐ出せます😊
Be patient with me.
(私にもう少し我慢してね。/気長に付き合ってね。)
💡 “態度+相手” が一発で伝わる形。実用度が高いのでおすすめです✨
Be ready.
(準備してね。)
Be safe.
(気をつけてね。)
「小さく達成 → 次もやる」が、いちばん続く学び方です✨
7-2. Be + 名詞(役割や立場を“演じて”もらう)🎭
Be + (a/an) + 名詞 は、相手に「今この場での役割(ロール)」を渡す言い方です。
名詞(人や役目の名前)を入れるだけで、「その役になって動いてね」がスッと伝わります😊
ここではまず、型のイメージと、仕事・場面で強い「担当の渡し方」をサクッとつかみましょう。
むずかしい言葉が出たら、 (かんたんな言いかえ) をセットで覚えるのがコツです✨
Be × 名詞 命令文(お願い・指示) Lesson 111 / 7-2
🧭
図でつかむ:Be + (a/an) + 名詞=「役割を渡す」
※ role(ロール)=(役割)/名詞=(もの・人・役目の名前)
🧩 超基本の型:Be + (a/an) + 名詞(=役割を渡す)
Be + a/an + role名詞✅ a/an は「1つの役」をふわっと渡す感じ(例:a helper=助っ人役)。
Be a good friend.
(いい友だちでいてね。友だち役で寄りそって、という感じ😊)
💡 good friend=(いい友だち)→「態度をお願いする」より、 “役割”として渡すイメージ🎭
Be an adult about it.
(それについては大人の対応をしてね。※ adult=(大人)=落ち着いて対応する人)
✅ 「adult=大人」→ここでは(落ち着いて対応できる人)というニュアンス。
🧑💼「その場の担当」を渡す:具体的ロール(仕事・場面で強い)
会議・旅行・現場などで「お願い、あなたが担当ね!」を短く言えると強いです。
名詞を入れ替えるだけで使い回せます✨
※ the=(その/決まっている1つの)という感じ
Be our guide, please.
(私たちの案内役をお願いします。※ guide=(案内する人))
💡 our を入れると「私たち側の担当ね」がより明確になります😊
Be the driver tonight.
(今夜は運転担当でお願い。※ driver=(運転する人))
✅ the driver は「この場の担当者(もう決まってる役)」の感じ。 “担当決め”のときに便利です🚗
役割フレーズは「丸暗記」よりも、 名詞だけ入れ替えて小さく何度も使うほうが定着が速いです。
(例:guide / driver / leader / helper … を差し替えるだけ)
🧭 「立場・関係」を指定する:my / your + 名詞(距離感が整う)
my / your をつけると、「どの立場で?」が一気にハッキリします😊
立場(どっち側として考えるか)を指定できるので、
“お願いが伝わりやすくなる”のがポイントです。
Be my ... は「私の側の役」、
Be your own ... は「自分の味方(自分側の役)」のイメージ✨
例文で確認(STEP 3:立場・関係)
Be my partner.
(私の相棒になって。※ partner=(相棒・パートナー))
💡 my が入ると「私と一緒の側で動いてね」がはっきりして、距離感が整います😊
Be my teammate.
(私のチームメイトとして動いてね。※ teammate=(同じチームの仲間))
✅ “ひとりで頑張って”よりも、「一緒にやろう」の空気が出しやすい表現です✨
Be your own supporter.
(自分の味方でいて。※ supporter=(応援する人))
your own=(自分自身の)。“誰かの評価”より先に、
自分側に立つイメージです😊
my + 役名 を1つ決めて“定番化”すると、言える場面が一気に増えます😊
🫧 “名詞句”で「人柄・ふるまい」を伝える(形容詞より柔らかくなる)
Be kind. のような形容詞も便利ですが、名詞句(名詞のかたまり)にすると
「役としてお願いしている感じ」が強くなり、言い方がやわらかくなりやすいです😊
たとえば a good listener は「聞き上手な人(聞き役)」という“役名”として伝えられます。
例:
a good listener(聞き上手な人)/a team player(協力できる人)
例文で確認(STEP 4:名詞句)
Be a good listener.
(聞き役になってね。※ listener=(聞く人)=話を聞いてくれる人)
💡 形容詞で「優しくして」より、“役”として頼むのでやわらかく聞こえやすいです😊
Be a team player.
(協力できるチーム型の人でいて。※ team player=(協調的な人))
✅ 仕事でも学校でも使える定番。場面が整いやすい一言です✨
Be a problem solver.
(問題を解決する解決役になって。※ problem solver=(解決する人))
“名詞句”は、パーツを入れ替えるだけで大量に作れます。
a good listener / a team player / a problem solver を「型」として覚えるのが最短ルート✨
⚡ よく使う“定番フレーズ”(覚えると即戦力)
Be + 名詞 には、会話でそのまま使える “定番” がいくつかあります😊
まずは 2つだけでもOK。
「言えた!」が積み上がるほど学習は続きやすくなります✨
例文で確認(STEP 5:定番)
Be my guest.
(どうぞ。/ご自由に。※ guest=(お客さん)→「遠慮しないでどうぞ」の意味)
💡 直訳より「どうぞ」の空気。相手に自由を渡す定番です😊
Be a dear and help me.
(お願い、手伝って。※ a dear=(やさしい人)→「お願い🙏」の柔らかい言い方)
a dear は(大切な人)→ここでは「いい人お願い!」のノリ。
命令っぽさが減って、お願いが通りやすい感じになります😊
Be an angel and keep it secret.
(お願い、内緒にして。※ an angel=(天使)→「すごく親切な人」の比ゆ)
✅ 直訳は「天使になって」ですが、意味は「お願い、助けて」の感じ。会話で使いやすいです😊
定番は「完璧な理解」より先に 口に出して使うのが勝ちです✨ まずは Be my guest. だけでも“即戦力”になります😊
🛑 よくあるミス・混乱ポイント(事故を防ぐ)
事故ポイントは大きく2つです👇
① a/an を落とす/
② the のニュアンスを間違える
(a/an=「ひとつの役」/the=「その場で決まった担当」)
a/an=“役をふわっと渡す”🎭 / the=“この場の担当に確定”📌
例文で確認(STEP 6:ミス回避)
Be leader.
(× 不自然になりやすい。「リーダー役」を渡すなら a が必要なことが多いです。)
🔧 leader は数えられる名詞(リーダー1人)→ a leader が基本です😊
Be a leader.
(リーダー役をやって。)
✅ a が入ると「ひとつの役」を渡している感じになります🎭
Be a driver.
(運転役をやって。※ “役として”ふわっと渡す感じ)
Be the driver tonight.
(今夜の運転担当はお願い。※ “この場の担当”として確定📌)
🔥 仕上げのミニ練習(達成感で継続)
ここは“勉強”ではなく 達成感づくりの時間です😊
1日2つ言えたら勝ち。小さく勝つほど続きます✨
Be + 名詞 を作ってみましょう(まずは声に出すだけでOK!)
(グループで)
「リーダー役をやって。」
(今夜)
「運転担当はお願い。」
(相手に)
「どうぞ。」
(お願い)
「手伝って。」
お手本(答え例)
Be a leader.
(リーダー役をやって。)
✅ 今日の勝ちパターン:これが言えたらもうOK😊
Be the driver tonight.
(今夜の運転担当はお願い。)
Be my guest.
(どうぞ。/ご自由に。)
小さく達成 → 次もやる。これが継続の最強ルート✨
7-3. Be + 前置詞句(場所・時間・条件をセット)📍⏰
be + 前置詞句 は、気持ちや役割ではなく
「今の状況(どこ?いつ?どんな条件?)」
をサッと整理する型です😊
前置詞句(前置詞+名詞のかたまり)を後ろに置いて、
場所・時間・ルールの “状態” をセットします。
※ ここではまず「地図みたいに使える」in / on / at の感覚からつかみましょう。
むずかしい言葉が出たら、 (かんたんに言うと「どこ・いつ・どんな中?」を示すパーツ) と覚えればOKです✨
🧭
図でつかむ:be の後ろに「地図パーツ(前置詞句)」をくっつける
例:
I’m
in the office
(オフィスの中=“場所の状態”)
▮ まずはここだけ!「場所の状態」をセットできるようにしよう 📍
いきなり完璧にしなくてOK😊
「be の後ろに in / on / at を置く」
だけで、会話が一気にスムーズになります。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨
🌟 超基本の型:Be + 前置詞句(=場所/時間/条件をセット)
be の後ろに「前置詞+名詞のかたまり」を置くだけで、
今の状況が一発で伝わります。
※ 前置詞(ぜんちし)=「どこ・いつ・どんな中?」を示す短い単語(in / on / at など)
I’m in the office.
(私はオフィスにいます。)
✅ in + 場所=「中にいる」イメージ(箱の中📦)
The meeting is at 3.
(会議は3時です。)
✅ at + 時刻=「ピンポイント」🎯(点で指定)
🗺️ 場所の状態:in / on / at(地図みたいに使う)📍
迷ったらこの3つのイメージでOKです😊
in=箱の中📦
on=面の上🧱
at=点🎯
※ 「地図のどこ?」を決める感じ。まずは丸ごとマネして口に出すのが最短ルート✨
The keys are in the bag.
(鍵はバッグの中にあります。)
He is in the meeting room.
(彼は会議室にいます。)
Your phone is on the table.
(あなたのスマホはテーブルの上です。)
The picture is on the wall.
(その絵は壁にあります/かかっています。)
I’m at the entrance.
(私は入口のところにいます。)
She’s at home now.
(彼女は今家にいます。)
まずは例文をそのまま言えるだけで十分です😊「使う→慣れる→定着」の順で伸びます!
⏰ 時間の状態:on time / in time / at 7(時間のズレをなくす)
ここは“事故が起きやすい”けど、ポイントはシンプルです😊
on time=「時間どおり」/
in time=「間に合う」/
at 7=「7時に(ピンポイント🎯)」
on time は “予定ぴったり”/ in time は “ギリでもOK、間に合った!”/ at + 時刻 は “その時刻に” です😊
例文で確認(STEP 3:時間)
Be on time.
(時間を守って。/時間どおりに来てね。)
The train was on time.
(電車は時間どおりでした。)
We arrived in time.
(私たちは間に合いました。)
Be here at 7.
(7時にここにいてね。)
at 🎯
この3点だけ押さえれば、時間表現のズレが激減します😊
🧾 ルール・条件の状態:under / out of / in(状況を整理する)
ここは「人の気持ち」よりも 場面の整理が目的です😊
under=「〜の下(影響の中)」/
out of=「〜が足りない・外に出た」/
in=「ルールの中・一致している」みたいに覚えるとスッキリします✨
今はどんな条件の中?を一言で言えると、会話が落ち着きます😊
例文で確認(STEP 4:条件・ルール)
I’m under pressure.
(私はプレッシャーの中にいます。※ pressure=(圧・プレッシャー))
The project is under control.
(そのプロジェクトは管理下にあります。※ control=(管理))
We’re out of time.
(私たちは時間切れです。)
We’re out of stock.
(在庫切れです。※ stock=(在庫))
This is in line with the rules.
(これはルールに沿っています。※ in line with=(〜に沿って))
We are in agreement.
(私たちは同意しています。※ agreement=(同意))
「今の状況」を短く言えると、会話も仕事もグッと整います😊
🚀 よく使う定番セット(丸ごと覚えると速い)
定番は「直訳より、使い方」で覚えるのがコツです😊
まずは 2つだけでもOK。
口に出して使えると、一気に“実用”になります✨
定番は 「意味を丸ごと」覚える → すぐ使える → 定着しやすい、の順です😊
例文で確認(STEP 5:定番)
I’m on my way.
(今向かってます。※ on my way=(向かう途中))
I’m in trouble.
(困ってる。※ trouble=(困りごと・問題))
We’re on the same page.
(私たちは認識が一致しています。※ same page=(同じ理解))
I’m on a break now.
(今休憩中です。)
on my way / in trouble / on the same page / on a break
🧯 よくあるミス・混乱ポイント(事故を防ぐ)
7-3 は便利なぶん、2ヶ所だけ混乱が起きやすいです。
① in / on / at(場所)/ ② on time / in time(時間)
ここを先に潰すと、成長が一気に加速します🔥
in=箱の中📦/ on=面🧱/ at=点🎯 / on time=時間どおり/ in time=間に合う
例文で事故ポイントを確認(STEP 6)
He is in the room.
(彼は部屋の中にいます。)
He is at the door.
(彼はドアのところにいます。)
Be on time.
(時間を守って。)
We arrived in time.
(私たちは間に合いました。)
🔥 仕上げのミニ練習(達成感で継続)
ここは“勉強”というより 達成感づくりの時間です😊
まずは 2つ言えたら勝ち。小さな勝ちが継続のカギです🔥
(私は駅にいる)
→ 英語で言ってみよう
(7時にここにいて)
→ 英語で言ってみよう
(私たちは間に合った)
→ 英語で言ってみよう
(時間切れだ)
→ 英語で言ってみよう
お手本(答え例)
I’m at the station.
(私は駅にいます。)
Be here at 7.
(7時にここにいてね。)
We’re out of time.
(私たちは時間切れです。)
小さく達成 → 次もやる。これが継続の最強ルート🔥
7-4. Be + 過去分詞(準備・注意・警告の“状態”)🛡️
be + 過去分詞(Vpp) は「受け身(〜される)」だけじゃなく、
“今どういう状態か” を短くセットできる便利な型です😊
たとえば be prepared は「準備される」より
「準備ができている状態」 のイメージで使うことが多いです。
※ 過去分詞(かこぶんし)=「〜された形」(でも会話では“状態ラベル”として使われることが多い)
このセクションでは、 準備 注意 警告 の3つを、スマホでも見やすくサクッと整理します✨
🧩
図でつかむ:be の後ろに「状態ラベル(Vpp)」を付ける
例:
Be
prepared
(準備できている状態)
🌟 超基本の型:Be + 過去分詞(=“状態”をセットする)
まずはここだけでOK😊
「いまの状態」を短く言えると、
会話も仕事もスムーズになります。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨
例文で確認(STEP 1)
I’m ready.
(準備できたよ。)
Be prepared.
(準備しておいて。/備えてね。)
🎒 準備の状態:ready / prepared / packed(すぐ動ける)
ready=今すぐOK/ prepared=備えがある/ packed=荷造り済み。 “準備の種類”を言い分けると、伝わり方が一気にクリアになります😊
例文で確認(STEP 2)
I’m ready to go.
(出発する準備ができたよ。)
We’re prepared for the meeting.
(私たちは会議の準備ができています。)
My bag is packed.
(バッグは荷造り済みです。)
Be prepared for surprises.
(想定外に備えてね。※ surprises=(びっくりする出来事))
🧠 注意の状態:focused / distracted / concerned(事故を防ぐ)
ここは「強い命令」より、落ち着いて状況を整えるのがコツ😊
focused=集中している
distracted=気が散っている
concerned=心配している
※ どれも “〜された形”っぽいけど、ここでは「状態ラベル」として使います。
例文で確認(STEP 3)
Be focused during the test.
(テスト中は集中してね。)
Don’t be distracted.
(気を散らさないで。)
I’m concerned about your health.
(あなたの健康が心配です。)
She is focused on her work.
(彼女は仕事に集中しています。)
focused on は「〜に集中」の鉄板セットです💡
🛡️ 警告の状態:warned / advised(安全を守る)
危険回避の英語は、短くてもOK😊
「注意喚起(ちゅうい かんき:気をつけてねと知らせる)」
を落ち着いて伝えるのが目的です。
※ advised は「お知らせ・ご案内」寄りで、少し丁寧。
Be warned=注意(強め)/ Be advised=ご案内(丁寧め)📢
例文で確認(STEP 4)
Be warned: the road is icy.
(注意:道が凍っています。※ icy=(凍った))
You’ve been warned.
(言ったからね/警告したよ。※ 圧が強めなので使いどころ注意)
Please be advised that the schedule may change.
(日程が変わる場合がありますので、ご承知おきください。)
Be advised: parking is limited.
(ご案内:駐車スペースは限られています。)
🧯 よくあるミス:これは「受け身」?それとも「状態」?
be + Vpp は、受け身(〜される)にも
状態(〜の状態)にもなります。
事故を防ぐコツはシンプル👇
※ by(〜によって)が出る・動作の話なら受け身寄り。
※ 「今どうなってる?」なら状態寄り。
対比で一発整理
The door is closed.
(ドアは閉まっています。)
The shop is closed today.
(その店は今日は休みです。)
The door was closed by Tom.
(ドアはトムによって閉められました。)
The package was delivered this morning.
(荷物は今朝配達されました。)
「受け身か状態か」で悩むより、まず意味が通る方でOK😊 使った回数が増えるほど判断は自然に速くなります!
🔥 仕上げのミニ練習(達成感で継続)
ここは“正解探し”より 言えた!を作る時間です😊
2文言えたら勝ち。小さな勝ちが、継続のいちばん強い燃料です🔥
(準備できたよ)
→ 英語で言ってみよう
(集中してね)
→ 英語で言ってみよう
(注意:道が凍ってる)
→ 英語で言ってみよう
(ドアは閉まってる)
→ 英語で言ってみよう
お手本(答え例)
I’m ready.
(準備できたよ。)
Be focused.
(集中してね。)
Be warned: the road is icy.
(注意:道が凍っています。)
The door is closed.
(ドアは閉まっています。)
小さく達成 → 次もやる。これが継続の最強ルートです🔥
7-5. 否定:Don’t be + 形容詞/名詞(禁止というより“落ち着かせる”)🧸
Don’t be + 形容詞/名詞 は、強い禁止というより
「大丈夫、落ち着いて」
と相手の気持ちを整える “スイッチ” です😊
たとえば Don’t be nervous. は「緊張するな!」よりも、
「深呼吸して、安心してね」 のニュアンスで使われることが多いです。
※ 否定(ひてい)=「〜しないで」。でもここでは 優しい声かけ になることが多いよ。
このセクションでは、よく使う形を 気持ち 態度 名詞(役割) の3つの視点でスッキリ整理します✨
🧸 図でつかむ:Don’t be は “ストップ” じゃなく “安心スイッチ”
例:
Don’t be
nervous
(緊張しないで=落ち着いてね)
🧸 セクション導入:Don’t be は「禁止」より「落ち着いて」のスイッチ
Don’t be は、相手を叱るための言葉…と思われがちですが、
実は 安心させるための一言 として使われることが多いです😊
“その状態のまま頑張らなくていいよ” という優しさが出せると、人間関係がふわっと良くなります✨
人は「強く言われる」と防御モードになりがち。だからこそ、 “やさしい指示” を言えると会話が続きやすくなります😊
例文で感覚をつかもう(STEP 1)
Don’t be nervous.
(緊張しないで。※ nervous=(緊張している))
Don’t be afraid.
(怖がらないで。※ afraid=(怖い))
Don’t be rude.
(失礼にならないでね。※ rude=(失礼な))
Don’t be a stranger.
(よそよそしくしないで=また連絡してね。)
Don’t be は「ダメ!」より
“落ち着こう” のスイッチ🧸
(まずは nervous / afraid を言えるだけで十分強い!)
😊 基本①:Don’t be + 形容詞(気持ち・態度をやわらかく整える)
形容詞は 「今の気持ち・態度」 を表すことが多いので、
Don’t be + 形容詞 は “相手を落ち着かせる” のに最強です🧸
(形容詞=「どんな状態?」を説明する言葉)
命令を強くしたくないときは、 声のトーン と “so” を足す/抜く で優しさを調整できます😊 例:
Don’t be so hard on yourself(自分に厳しくしすぎないで)
例文で感覚をつかもう(基本①)
Don’t be nervous.
(緊張しないで。※ nervous=(緊張している))
Don’t be upset.
(落ち込まないで。※ upset=(動揺・落ち込み))
Don’t be rude.
(失礼にならないでね。※ rude=(失礼な))
Don’t be so hard on yourself.
(自分に厳しくしすぎないで。※ hard on=(〜に厳しい))
Don’t be + 形容詞 は
気持ち・態度を整える の最短ルート😊
🎭 基本②:Don’t be + 名詞(「そういう人」にならないで=役割を止める)
名詞を入れると、「今のふるまい」を
“役割(ロール)” として止められます🎭
ただし名詞は刺さりやすいので、やさしさ調整が大事です🙂
(名詞=人・役割・タイプを表す言葉)
強く聞こえそうな名詞(
liar など)は避けて、
代わりに “行動” を言う と安全です。例:
Don’t be a liar. より Please be honest.(正直にね)✅
例文で感覚をつかもう(基本②)
Don’t be a stranger.
(よそよそしくしないで=また連絡してね。)
Don’t be a hero.
(無理して一人で背負わないで。※ hero=(ヒーロー=全部一人でやる人))
Don’t be a bully.
(いじめっ子みたいにならないで。※ bully=(いじめる人))
Please be honest with me.
(私には正直に言ってね。※ honest=(正直な))
Don’t be + 名詞 は “役割を止める”🎭ただし刺さりやすいので、必要なら Please be + 形容詞 で安全に言い換えよう😊
🧘 “落ち着かせる”コア:Don’t be + 形容詞(焦り・心配・暴走を止める)
ここが7-5の一番おいしいところです😊
Don’t be + 形容詞 は、相手の気持ちが “上がりすぎ” のときに
やさしくブレーキ をかけられます🧸
※ 焦り(あせり)=急ぎすぎてミスしやすい状態/暴走(ぼうそう)=勢いで言いすぎ・やりすぎること
“Don’t be so …” にすると、相手を否定しすぎず “ちょっと落ち着こう” の空気が出ます😊
例文で感覚をつかもう(コア)
Don’t be in a hurry.
(急がなくていいよ。※ in a hurry=(急いで))
Don’t be so rushed.
(そんなに焦らないで。※ rushed=(急かされて焦っている))
Don’t be worried.
(心配しないで。※ worried=(心配している))
Don’t be anxious.
(不安にならないで。※ anxious=(不安な))
Don’t be so dramatic.
(そんなに大げさにしないで。※ dramatic=(大げさな))
Don’t be impulsive.
(衝動的にならないで。※ impulsive=(勢いでやっちゃう))
in a hurry / rushed、
心配=worried / anxious、
暴走=dramatic / impulsive。
まずは Don’t be を優しい声で言えたら勝ちです🧸
🛋️ “怖くしない”言い換え:Don’t be … / Try to be … / Let’s be …(同じ目的で優しさ調整)
Don’t be が少し強く聞こえそうなら、
言い換えで“優しさ”を足すのが安全です😊
(言い換え=同じ意味を、別の言い方で伝えること)
Let’s be …(一緒に) → Try to be …(無理しないで試して) → Don’t be …(直接ストップ)
同じ目的で “優しさだけ” 変える
Don’t be nervous.
(緊張しないで。)
Try to be calm.
(落ち着いてみて。※ calm=(落ち着いた))
Let’s be calm.
(一緒に落ち着こう。)
Don’t be angry.
(怒らないで。)
Try to be patient.
(落ち着いて我慢してみて。※ patient=(我慢強い))
Let’s be patient.
(一緒に落ち着こう。)
Don’t be worried.
(心配しないで。)
Try to be positive.
(前向きに考えてみて。※ positive=(前向き))
Let’s be positive.
(一緒に前向きでいよう。)
Don’t be in a hurry.
(急がなくていいよ。)
Try to be careful.
(丁寧にやってみて。※ careful=(注意深い))
Let’s be careful.
(一緒に丁寧にやろう。)
⚡ よく使う定番フレーズ(丸ごと覚えると即戦力)
ここは そのまま口から出せる 形を集めました😊 まずは「2つだけ」でもOK。使えた回数が増えるほど、英語は自然に伸びます📈
例文(定番セット)
Don’t be embarrassed.
(恥ずかしがらないで。※ embarrassed=(恥ずかしい))
Don’t be impatient.
(イライラしないで。※ impatient=(待てない/短気))
Don’t be too nervous.
(そんなに緊張しなくていいよ。※ too=(〜すぎ))
Don’t be a pessimist.
(悲観的(ひかんてき)にならないで。※ pessimist=(悲観的な人))
🧯 よくあるミス・混乱ポイント(事故を防ぐ)
ここは “覚え間違い” が起きやすい所です🧠 でも大丈夫。先に事故を防いでおくと、安心して使えるようになります😊
×
*Don’t be worry.
(worry は動詞なのでこの形はNG)✓
Don’t worry.(心配しないで) / Don’t be worried.(心配している状態にならないで)
“どっち?” を整理する例文
Don’t worry.
(心配しないで。※ worry=(心配する:動詞))
Don’t be worried.
(心配している状態にならないで。※ worried=(心配している:形容詞))
Don’t be late.
(遅れないで。※ late=(遅い))
Don’t be in a hurry.
(急がなくていいよ。※ in a hurry=(急いで))
Don’t be a jerk.
(嫌なやつになるな、みたいに聞こえて 強すぎることが多い)
Please be respectful.
(礼儀正しくしてね。※ respectful=(礼儀正しい))
Don’t + 動詞」/「形容詞なら Don’t be + 形容詞」。
名詞は強くなりやすいので、迷ったら
Please be + 形容詞 が安全です😊
🔥 仕上げのミニ練習(達成感で継続)
1つでも言えたら勝ちです😊 “正解を当てる”より、 口に出して終わる ことが継続の鍵🔑
「場面 → ひと言」 を 2回 だけ言う。これでOKです🧸
場面から “ひと言” を選ぼう
Don’t be nervous.
(緊張しないで。)
Don’t be in a hurry.
(急がなくていいよ。)
Let’s be calm.
(一緒に落ち着こう。)
Don’t be a stranger.
(よそよそしくしないで=また連絡してね。)
7-6. 強さ調整:Be の命令も“怖くしない”言い方ができる🛋️
命令形の Be は、言い方しだいで
「怒ってる感じ」 を消せます😊
コツは “つまみ(強さのダイヤル)” を足すこと。
Please / Just / a little / Let’s などで、
同じ意味でも優しさを調整できます。
※ 強さ調整=「言ってる内容は同じでも、圧(プレッシャー)を変えること」。
このセクションは お願いにする 少しだけにする 一緒ににする の3ルートで、怖くしない表現をまとめます🧸
🎛️ 図でつかむ:Be 命令は “つまみ” で優しくできる
Be + 形容詞 は「状態をセット」。
そこに クッション(優しさパーツ) を足すと、
“怖さ” が消えます🛋️
🛋️ 導入:Be 命令は“つまみ”で優しくできる
命令の Be は、短いぶん 強く聞こえやすい です。
でも大丈夫😊 “つまみ” を回すだけで、同じ意味でも印象が変わります。
(つまみ=ダイヤル=強さを上げ下げするもの)
人は「命令される」と反発しやすいけど、 “一緒に” や “少しだけ” が入ると 行動しやすくなります😊
Be quiet.
(静かにして。)
Please be quiet.
(静かにしてください。)
Let’s be quiet for a moment.
(ちょっとだけ静かにしよう。)
例文で感覚をつかもう(導入)
Be careful.
(気をつけて。※ careful=(注意深い))
Please be careful.
(気をつけてください。※ Please=(お願いします))
Be patient.
(我慢してね/落ち着いて待ってね。※ patient=(我慢強い))
Let’s be patient.
(一緒に落ち着いて待とう。)
Be + 形容詞 は便利だけど短い分だけ強く聞こえがち。だから Please / Let’s / a little を足して、 “怖くしない” 命令に調整しよう🛋️
🧸 Please / Just:クッションで圧を下げる
短い Be 命令は、どうしても強く聞こえがち。そこで
クッション(やわらかい前置き)
を付けます😊
Please は「お願い」、
Just は「大丈夫、ちょっとだけ」のニュアンスになりやすいです。
※ Just は言い方しだいで冷たく聞こえることもあるので、笑顔トーンが相性◎🙂
Be + 形容詞(直球) → Please be + 形容詞(お願い) → Just be + 形容詞(安心させる/落ち着かせる)🛋️
例文で感覚をつかもう(7-6-2)
Please be careful.
(気をつけてください。※ careful=(注意深い))
Please be quiet.
(静かにしてください。※ quiet=(静かな))
Just be calm.
(落ち着いて。※ calm=(落ち着いた))
Just be yourself.
(いつも通りのあなたでいいよ。※ yourself=(あなた自身))
🫧 a bit / for a moment:負担を小さくする
人は「全部変えろ」と言われると動きにくい…でも
“ちょっとだけ” なら動けます😊
a bit / a little は「少しだけ」、
for a moment は「ちょっとの間だけ」。
相手の心理的ハードルを下げる強い味方です🛋️
人は “小さな行動” なら始めやすい。だから a bit / for a moment は会話でも学習でも最強の継続パーツ🔥
例文で感覚をつかもう(7-6-3)
Be a little more careful.
(もう少しだけ気をつけて。)
Be a bit more patient.
(もう少し我慢してね。※ patient=(我慢強い))
Be quiet for a moment.
(ちょっとの間だけ静かにして。)
Be here for a moment.
(ちょっとだけここにいて。)
“負担を小さくする” と、言われた側が動きやすくなります🫧
🤝 Let’s be:一緒にやる形で怖さゼロへ
Let’s は「一緒に〜しよう」の合図。
命令が 協力 に変わるので、
“上から” の感じが一気に消えます😊
※ Let’s=Let us(私たちを〜させて)→「一緒にやろう」の意味になる定番表現
人は「やれ」と言われるより、 「一緒にやろう」と言われると動きやすい✨
チーム・家庭・接客でも “事故が少ない” やさしい形です🛡️
例文で感覚をつかもう(7-6-4)
Let’s be calm.
(一緒に落ち着こう。※ calm=(落ち着いた))
Let’s be quiet for a moment.
(ちょっとだけ静かにしよう。)
Let’s be careful with this.
(これ、気をつけてやろう。※ with this=(これについて))
Let’s be honest.
(正直に話そう。※ honest=(正直な))
Let’s be ... は「あなた」ではなく「私たち」にするから、
怖さがほぼ消えます😊
📩 Can you / Would you:依頼形に変換して事故を減らす
命令が強く聞こえそうなときは、
質問(お願い) に変換するのが安全です🛡️
Can you ...? はカジュアルなお願い、
Would you ...? はより丁寧なお願いになります。
※ would=(もしよければ)っぽい丁寧さ。接客・社内メールにも相性◎
強く言いそうになったら、 Can you / Would you に逃げる💨
それだけで “角が立つ確率” がぐっと下がります🙂
例文で感覚をつかもう(7-6-5)
Can you be quiet, please?
(静かにしてくれる?)
Would you be quiet for a moment, please?
(少しの間だけ静かにしていただけますか?)
Can you be careful with that?
(それ、気をつけてくれる?)
Would you be patient, please?
(少し待っていただけますか?/落ち着いて待っていただけますか?)
これが一番 “事故が少ない” 安全ルートです🛡️
🌱 形容詞の選び方:否定より前向き
“怖さ” が出やすい原因のひとつは、
相手を否定する言葉を選んでしまうこと。
そこでコツは、
「ダメ」を言うより「こうしよう」を言う 😊
(前向き=ゴールを示す言い方)
否定(責めっぽく聞こえやすい) → 前向き(行動のゴールが見える)✨
おすすめの “前向き形容詞” セット
Be polite.
(礼儀正しくしてね。※ polite=(礼儀正しい))
Be considerate.
(思いやりを持ってね。※ considerate=(思いやりのある))
Be calm.
(落ち着いて。※ calm=(落ち着いた))
Be patient.
(落ち着いて待ってね。※ patient=(我慢強い))
🧯 ミス防止:強く聞こえるポイント
同じ文でも、ちょっとした差で
“怒ってる感” が出ます。
ここで事故を防いでおくと、安心して使えます😊
- 短すぎる(直球に聞こえる)
- ビックリマーク(感情が強く見える)
- 相手を決めつける形(You are… / You’re being… など)
“強め” → “安全” の言い換えセット
Be quiet!
(黙って! ※強く聞こえやすい)
Would you be quiet for a moment, please?
(少しの間だけ静かにしていただけますか?)
You’re being rude.
(あなた、失礼だよ。※相手を決めつけるので強め)
Please be polite.
(礼儀正しくしてください。)
🔥 ミニ練習:同じ意味で3段階(達成感で継続)
ここが “つまみ” の完成形🎛️
同じ目的でも、
強さを3段階で言えると “事故” が激減します🛡️
1セットでOK。 「強め → ふつう → やさしい」 を口に出せたら勝ちです🔥
Be quiet.
(静かにして。)
Please be quiet.
(静かにしてください。)
Let’s be quiet for a moment.
(ちょっとだけ静かにしよう。)
Be careful.
(気をつけて。)
Please be careful with this.
(これ、気をつけてください。)
Can you be careful with this?
(これ、気をつけてもらえる?)
8. 命令法 + and(「〜しなさい、そうすれば…」の全体像)
このセクションでは 命令文(「〜しなさい」と言う形)に
and を足して、
「行動 → 結果(起きること/ごほうび)」を一息で言える型をつかみます😊✨
ここでは詳しい説明に入る前に、
「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
途中で出てくる言葉も、やさしく補足します。
たとえば「並列(ただ並べるだけ)」の and と、
「結果(そうすれば)」の and は
同じ見た目でも役割が違うので、迷いを先に消していきます👌
🧠 イメージ:「これをやって」→「そうすればこうなる」 を1セットで覚えると、会話でサッと出ます。
🧭 次はどちらから読む? 8-1 ~ 8-4 へのナビゲーション
8-1 から順番でもOK、気になるところからでもOKです😊
「まず型が欲しい」なら 8-1、
「言い方を増やしたい」なら 8-2、
「会話っぽくしたい」なら 8-3、
「混乱をゼロにしたい」なら 8-4 がおすすめです。
(おすすめ=あなたの目的に近い入口、という意味です)
🎧 ミニ例文で雰囲気だけ先取り(ここは“味見”です)
ミニ Try it, and you’ll see.
(やってみて。そうすれば分かるよ。)
ミニ Come in and sit down.
(入って、座って。)
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」方が記憶に残りやすいと言われます。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨ 次は気になるカードを1つだけ開いてみましょう!
8-1. 基本型:命令 + and =「そうすれば…」
ここでは 命令文(「〜して!」の形)に and をつなげて、
「行動 → 結果」を一息で言える基本型をつかみます😊✨
合言葉は
「やってみて → そうすればこうなる」。
Do ..., and ... を覚えるだけで、英語がぐっと“使える道具”になります🔧
※ 結果(けっか)=「そのあと起きること」/命令文=強い命令だけじゃなく、やさしい提案にも使えます
まずは「型」を一本にしぼって、同じ形を何度も見て体に入れましょう。 「ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです」✅
🧭 図でつかむ:命令 + and → 「そうすれば…」の一本道
and +
結果(起きること)※ “and” はここでは「そして」ではなく、「そうすれば」の気持ちで読むとラクです😊
🏁 まずは“型”を1本で覚える(最重要)
いちばん大事なのは、形を迷わないこと😊
まずはこの一本だけ:
命令文
,
and + 主語 + will/can + 動詞
※ will=「〜するだろう」/can=「〜できる」
「命令文=怖い」と思わなくてOK。ここでは “やることを先に言って、いい結果を見せる” 便利な型として覚えましょう😊
Study hard, and you’ll succeed.
(一生懸命勉強しなさい。そうすれば成功するよ。)
✅ まずは 命令(やること) → 結果(うれしい未来) の順でOK!
Press this button, and the screen will light up.
(このボタンを押して。そうすれば画面が点灯するよ。)
😊 命令が“優しく聞こえる”作り方(怖くしない)
命令文は、言い方しだいで 「アドバイス」や
「気づかい」になります🌿
ポイントは、やわらかい言葉を添えること。
たとえば Please(お願いします)や Just(ちょっと)、
Take your time(焦らないで)が便利です。
※ やわらかい=相手が安心する言い方
Please take a seat, and I’ll be right with you.
(どうぞお座りください。そうすればすぐ伺います。)
✅ Please を付けるだけで丁寧になります😊
Take a deep breath, and you’ll feel better.
(深呼吸して。そうすれば気分が楽になるよ。)
Trust me, and I’ll be there for you.
(信じて。そうすれば君の味方でいるよ。)
✅ 命令+and は、 “約束(promise)”の形にもなって気持ちが伝わります💗
人は「完璧に分かってから」よりも、 「だいたい分かったら使ってみる」方が記憶に残りやすいと言われます。
まずは今日、どれか1文だけ声に出してみましょう😊✨
🔮 結果側は「未来」だけじゃない(まずは2パターン)
命令文, and ... の後ろ(= 結果パート)は、未来だけじゃありません😊
まずはこの2つをセットで覚えると、すぐ使えます👇
✅ can は「できるようになる(可能)」のイメージです✨
Follow this step, and you’ll understand it quickly.
(この手順どおりにして。そうすればすぐ理解できるよ。)
🔍 結果が「起きる未来」なので、 will / you'll がよく登場します。
Try this shortcut, and you can finish faster.
(この近道を試して。そうすればもっと早く終えられるよ。)
まずは will / can の2択でOK!
選択肢が少ないほど、脳はラクに覚えられて続きます😊
💬 会話の“自然さ”を上げるコツ(短い命令が強い)
会話では、命令文が短いほどやさしく聞こえやすいです😊
長い説明より、一言で支えるイメージを持ちましょう。
※ 自然さ=「会話っぽさ(かたい文章じゃない感じ)」
Relax, and you’ll do better.
(落ち着いて。そうすればもっと上手くできるよ。)
✅ Relax のような一語命令は、 圧が低くて言いやすいです😊
Wait a moment, and you’ll see why.
(ちょっと待って。そうすれば理由が分かるよ。)
Just listen, and you’ll understand.
(ちょっと聞いてみて。そうすれば分かるよ。)
🌿 Just(ちょっと)を入れると、 命令の“強さ”が下がり、会話で使いやすくなります。
「短い命令」から始めると、失敗しにくく自信が育ちます。
今日はこの中から1文だけ声に出せば合格です😊✨
🧯 よくある混乱を先に回避(and の意味を1行だけ確認)
✅ ここ(8-1)での and は、
「そうすれば(=結果につなぐ)」
のイメージで読めばOKです😊
※ 同じ and でも「〜して、〜して」とただ並べるだけの用法があります(これは 8-4 で詳しくやります)。
and =「そして」だけで覚えると、 「そうすれば」の and が出たときに意味が取れなくなりがちです。
ここでは 結果の and を先に押さえて、迷いをゼロにしましょう👌
✅
結果の and(=そうすれば)
Try it, and you’ll see.
(やってみて。そうすれば分かるよ。)
🔍 and の後ろが 結果になっているのがポイント。
Wait a moment, and you’ll understand.
(ちょっと待って。そうすれば分かるよ。)
🟨
並列の and(=そして/〜して〜して)
Come in and sit down.
(入って、座って。)
🔍 結果ではなく、 動作が2つ並んでいます。
Turn off the light and close the door.
(電気を消して、ドアを閉めて。)
and の後ろが「結果」なら「そうすれば」になりやすい/ and の前後が「行動」なら「〜して〜して」になりやすいです😊
8-2. 結果側のバリエ:will / can / get / find
8-1で覚えた 命令文, and ... の「型」はそのままに、
結果(そのあと起きること)だけを入れ替えて表現力をアップします😊✨
ポイントは、
命令(やること)を固定して、
結果の言い方だけ増やすこと。
これが一番ラクで、一番伸びます🔧
※ 結果(けっか)=「そのあと起きること」/バリエ=「言い方の種類(ふやす)」のこと
🎨 図でつかむ:結果は「4色」→ まずは2枚でスッキリ
※ まずは will と can が言えたら合格です😊
🧭 まず全体像:結果は4色で覚える(導入)
同じ 命令文, and ... でも、結果を変えると意味がピタッと決まります😊
迷ったら、次の「4色」から選べばOK👇
Keep practicing, and you'll get better.
(練習を続けて。そうすれば上達する(より良くなる)よ。)
🔍 get + better は 「状態が変わる」イメージです📈
Ask one more question, and you'll find the answer.
(もう1つ質問して。そうすれば答えが見つかるよ。)
🔍 find は 「探す」より「結果として見つかる」の感覚でOKです😊
4つ全部を一気に完璧にしなくてOK!まずは will(未来) と can(できる) の2つが使えたら合格です😊✨
🔮 will:未来の結果(起きること)を言う
will は、
「そのあと自然に起きる未来」を言うときに便利です😊
かたい予言じゃなく、「こうなるよ」というやさしい予想のノリで使えます。
Follow this step, and you'll understand it quickly.
(この手順どおりにして。そうすればすぐ理解できるよ。)
✅ you'll が見えたら 「未来の結果」の合図になりやすいです😊
Call him now, and you'll catch him before he leaves.
(今彼に電話して。そうすれば出発前につかまるよ。)
🛠️ can:可能の結果(できるようになる)を言う
can は
「そうすればできる」と言いたいときに便利😊
能力の話というより、
条件がそろって可能になるイメージで覚えると使いやすいです。
Try this shortcut, and you can finish faster.
(この近道を試して。そうすればもっと早く終えられるよ。)
✅ you can が来たら 「そうすればできる!」の合図です😊
Check the examples, and you can answer this easily.
(例文を確認して。そうすれば簡単に答えられるよ。)
will と can のどちらか1つだけでも口に出せたら合格です😊 “少しできた”が一番の上達スイッチです。
📈 get:変化の結果(〜になる)を言う
get は、
「状態が変わる(〜になる)」を会話っぽく言える便利ワードです😊
よく使う形はこの2つ👇
get + 形容詞
(例:get better=良くなる)
get + 過去分詞
(例:get tired=疲れた状態になる)
Keep practicing, and you'll get better.
(練習を続けて。そうすれば上達する(より良くなる)よ。)
✅ get better は 「変化して良くなる」=成長のニュアンス📈
Start early, and you'll get ready in time.
(早めに始めて。そうすれば時間に間に合うように準備できるよ。)
Take a break, and you won't get too tired.
(休憩して。そうすれば疲れすぎないよ。)
🌿 get tired は 「疲れた状態になる」。変化が見えるのがポイントです😊
「〜になる(変化)」を言いたいときは、 まず get を思い出せばOK😊
🔍 find:発見の結果(気づく/見つける)を言う
find は、
「やってみたら分かった」「答えが見つかった」という
発見のゴールを言えます😊
※ find=「探す」より、「結果として見つかる/気づく」の感覚で覚えるとラクです
✅ find that + 文(〜だと気づく)
Ask one more question, and you'll find the answer faster.
(もう1つ質問して。そうすれば答えが早く見つかるよ。)
✅ find the answer は 「答えを見つける(発見)」です🔍
Read it aloud, and you'll find that it's easier than it looks.
(声に出して読んで。そうすれば見た目より簡単だと気づくよ。)
find = 発見のゴール。
“やってみたら分かった”の気持ちで使うと自然です😊
🧩 使い分けミニ診断:どれを選ぶ?(まとめ項)
迷ったら、結果のタイプで選べばOKです😊
「未来」なら will、
「できる」なら can、
「〜になる」なら get、
「気づく・見つける」なら find。
Try it, and you'll understand.
(やってみて。そうすれば分かるよ。)
✅ 「やった結果、未来でこうなる」→ will
Try it, and you can do it.
(やってみて。そうすればできるよ。)
✅ 「やったらできる」→ can
Try it, and you'll get used to it.
(やってみて。そうすれば慣れるよ。)
✅ 「状態が変わる(慣れる)」→ get
Try it, and you'll find it fun.
(やってみて。そうすれば楽しいって分かるよ。)
✅ 「やってみたら気づく」→ find
4つ全部じゃなくてOK!まずは will / can が区別できたら十分すごいです😊✨
“できた実感”が積み上がるほど、学習は続きます。
8-3. 会話で強い:Do that / Do it, and …
このセクションは、8-1 / 8-2で覚えた 命令文, and + 結果 を
会話でスッと出せる形に整えるパートです😊✨
長い命令をくり返さずに Do that / Do it で受けて、
「そうすれば…」へつなげると、
会話のテンポが一気に自然になります💬
※ pronoun(代名詞)= it / that のように「それ」を指す言葉(むずかしく見えるけど“指さし語”のことです)
🧩 図でつかむ:長い命令 → Do that / Do it → 結果(and …)
※ 会話は「同じ言葉のくり返し」を減らすと、グッと自然になります😊
💬 導入:なぜ Do that / Do it が会話で強いの?
理由はシンプルです👇
「長い命令をもう一度言わなくていい」から。
直前の話を Do that / Do it で
短く受けて、そのまま結果へつなげます😊
※ 自然さ=会話っぽいテンポ(かたい文章じゃない感じ)
「それやって」→「そうすれば…」の流れができると、説明が短くなって 相手も聞き取りやすいです😊
Do that, and you’ll save time.
(そうしてみて。そうすれば時間を節約できるよ。)
🔍 Do that は「そのやり方でやって」の感覚(that=“その内容”)。
Do it, and you’ll feel better.
(それをやってみて。そうすれば気分が楽になるよ。)
🧱 基本型:Do that / Do it, and + 結果
まずはこのテンプレだけでOKです👇
Do that / Do it
,
and + 主語 + will / can + 動詞
※ will=「〜するだろう(未来)」/can=「〜できる(可能)」
まず Do that / Do it を言ってから、 結果は will か can のどちらかでスタートすると迷いません😊
Do that, and you’ll understand it quickly.
(そうしてみて。そうすればすぐ理解できるよ。)
✅ you’ll が見えたら「未来の結果」になりやすいです🔮
Do it, and you can finish today.
(それをやって。そうすれば今日中に終えられるよ。)
🧠 that と it のざっくり使い分け(会話向けに簡単に)
細かく考えすぎなくてOKです😊
まずはこの2つのイメージで十分👇
Do that, and you’ll sound more natural.
(そうしてみて。そうすればもっと自然に聞こえるよ。)
✅ 「その言い方で」みたいに、やり方を指すときに相性◎
Do it, and you can get it done faster.
(それをやって。そうすればもっと早く終わらせられるよ。)
that / it は、まずは完璧に分けなくてOK😊
「短く受けて、and で結果につなぐ」だけで会話は一気に上手くなります。
🎨 結果パートは8-2の4色をそのまま使える(will / can / get / find)
ここが8-3の“強み”です😊✨
Do that / Do it を固定して、
結果だけを 4色で差し替えればOK!
口から出るテンプレが完成します💬
Do that, and you’ll see the difference.
(そうしてみて。そうすれば違いが分かるよ。)
✅ will は「そのあと起きる未来」🔮
Do it, and you’ll feel more confident.
(それをやってみて。そうすればもっと自信がつくよ。)
💡 “feel confident” は「自信を感じる」=気持ちの変化にも使えます😊
Do that, and you can avoid mistakes.
(そうしてみて。そうすればミスを避けられるよ。)
✅ can は「できるようになる」🛠️
Do it, and you can finish in ten minutes.
(それをやって。そうすれば10分で終えられるよ。)
Do that, and you’ll get better quickly.
(そうしてみて。そうすればすぐ上達するよ。)
✅ get は「〜になる(状態が変わる)」📈
Do it, and you’ll get used to it.
(それをやってみて。そうすれば慣れるよ。)
Do that, and you’ll find it easier.
(そうしてみて。そうすれば簡単だと分かるよ。)
✅ find は「やってみたら気づく」🔍
Do it, and you’ll find the answer.
(それをやって。そうすれば答えが見つかるよ。)
会話で迷いにくい順番は Do it / Do that → and → 結果(4色) です😊
🌿 会話で自然にする小ワザ(Just / Simply / Try)
命令が強く聞こえるのが心配なときは、
やわらかい言葉を少し足すと安心です😊
よく使うのは Just(ちょっと) / Simply(ただ) / Try(試してみて)。
Simply ただ(余計なことは不要)
Try 試してみて(提案っぽくなる)
Just do that, and you’ll be fine.
(ちょっとそれをやってみて。そうすれば大丈夫だよ。)
✅ Just が入ると「命令」より「励まし」に寄ります😊
Simply do it, and you’ll get used to it.
(ただやってみて。そうすれば慣れるよ。)
Try doing that, and you’ll find it easier.
(そうしてみて。そうすれば簡単だと分かるよ。)
🌿 Try は「命令」より「提案」の雰囲気になります😊
“強い命令”が苦手でも大丈夫。Just / Try を付けるだけで、 言いやすさが一気に上がります😊
⚠️ 注意点:Do it and …(カンマ無し)もあるけど、まずはカンマ推奨
英語では Do it and ... のようにカンマ無しも見かけますが、
学習中は カンマありの方が
「結果の and(そうすれば)」だと見分けやすいです😊
まずは Do it, and ...(カンマあり)で覚えましょう。
カンマがあると、読みながら「ここから結果だ!」と気づきやすいです👀
Do it, and you’ll understand.
(それをやって。そうすれば分かるよ。)
✅ カンマが「区切り」になって、結果が読み取りやすいです😊
Do it and you’ll understand.
(それをやって。そうすれば分かるよ。)
🏁 8-3 の締め:会話テンプレを1つ持つだけで強くなる
8-3で覚えることは、実はシンプルです😊
Do that / Do it で短く受けて、
and + 結果(4色)へつなぐ。これだけで会話が前に進みます💬
Do that / Do it
,
and + will / can / get / find
Do it, and you’ll get better.
(それをやってみて。そうすれば上達するよ。)
🌱 “できた”を積むほど上達します。まずは1文言えれば勝ち😊
Do that, and you can handle it.
(そうしてみて。そうすれば乗り切れるよ。)
会話は「完璧な英文」より 短いテンプレ が強いです。
今日このページで、どれか1文を声に出せたあなたは、もう上達ルートに入っています😊✨
8-4. 注意:同じ and の別物(並列and)
and は便利ですが、実は役割が2種類あります😊
8-1〜8-3で学んだ 結果and(=そうすれば…) と、
今回の 並列and(=AとB) を
先に分けておくと、混乱が一気に減ります✨
※ 並列(へいれつ)=「同じレベルで並べる」こと(AとBをセットで言うイメージ)
🗺️ 図でつかむ:and は「結果」と「並列」で別モノ
🧠 導入:and は1種類じゃない(まずは1行で確認)
結果and=「そうすれば…」/ 並列and=「AとB」
どっちも見た目は and ですが、役割が違います。
ここを先に分けると、8-1〜8-3の理解がグッとラクになります😊
Push this button, and the door will open.
(このボタンを押して。そうすればドアが開くよ。)
🔮 後ろが「結果(開く)」なので 結果and。
Push this button and hold it for three seconds.
(このボタンを押して、3秒押し続けて。)
見分けは“完璧”じゃなくてOK。まずは 「後ろが結果なら結果and」だけでも十分です😊
🔮 見分け①:結果and(=そうすれば)は「因果の流れ」
結果and は、
「Aしなさい → そうすればBになる」という
因果(いんが)の流れです。
8-2の 4色(will / can / get / find) が後ろに来やすいのも特徴です😊
例:will / can / get / find
Try it, and you’ll understand.
(やってみて。そうすれば分かるよ。)
✅ 「やる」→「分かる」=因果の流れなので 結果and。
Do that, and you can avoid mistakes.
(そうして。そうすればミスを避けられるよ。)
and の後ろが「結果」なら、まず 結果and と考えてOKです😊
🧩 見分け②:並列and(=AとB)は「同じレベルの動作・要素を並べる」
並列and は、
「Aして、Bして」のように
同じレベルの動作を並べます。
結果ではなく、手順(やることの追加)になっているのが特徴です😊
例:open and tap / sit down and relax / call and apologize など
Open the app and tap “Settings”.
(アプリを開いて、「設定」をタップして。)
✅ 後ろが「結果」じゃなくて「次の動作(tap)」= 並列and。
Sit down and relax.
(座って、リラックスして。)
and の後ろが“次の動作”なら、まず 並列and と考えてOKです😊
🪞 まぎらわしいペアで比較(同じ語でも意味が変わる)
ここが一番大事です😊
前半がほぼ同じでも、後ろが「結果」なら結果and、
後ろが「次の動作」なら並列and。
“見た目は同じand”でも、役割がガラッと変わります🧩
and の後ろに注目!
結果and=結果(will / can / get / find など)
並列and=次の動作(tap / wait / apologize など)
🧪 ペア①:Press this button ...
Press this button, and the screen will light up.
(このボタンを押して。そうすれば画面が光るよ。)
🔮 後ろが「結果(光る)」= 結果and
Press this button and wait.
(このボタンを押して、待って。)
🧩 後ろが「次の動作(wait)」= 並列and
🧪 ペア②:Call him now ...
Call him now, and you’ll catch him.
(今電話して。そうすればつかまる(連絡が取れる)よ。)
Call him now and apologize.
(今電話して、謝って。)
🧩 「電話する」+「謝る」=動作を並べているだけ= 並列and
“and の後ろを見る”だけで見分けの精度が一気に上がります😊
⏱️ 最終チェック:1秒診断(ルールは2つだけ)
ルールはたった2つ。これだけでOKです😊✨
Take this train, and you’ll arrive by noon.
(この電車に乗って。そうすれば正午までに着くよ。)
Take this train and change at Shibuya.
(この電車に乗って、渋谷で乗り換えて。)
Keep practicing, and you’ll get better.
(練習を続けて。そうすれば上達するよ。)
📈 “get better” は変化の結果 → 結果and ✅
Close the door and turn off the lights.
(ドアを閉めて、電気を消して。)
🧩 動作を2つ並べる → 並列and ✅
「and の後ろが結果? 次の動作?」を見ればOK😊
🏁 8-4 の締め:and を分けられたら、もう迷いません
ここまでできたら十分です😊✨
結果and と
並列and を分けられると、
8-1〜8-3の「命令 + and(そうすれば…)」が安心して使えるようになります💬
✅ 並列and:Aして、Bして(動作・要素の並列)
✅ 見分けは and の後ろを見るだけでOK
Follow this step, and you’ll be fine.
(この手順でやって。そうすれば大丈夫だよ。)
✅ 「そうすれば大丈夫」=結果が来ているので結果and😊
Check the email and reply.
(メールを確認して、返信して。)
似ているものを見分けられた時点で、あなたの理解はもう一段上です😊✨
次は 8-1〜8-3 を安心して使って、“言える英語”に変えていきましょう!
9. 命令法 + or(〜しなさい、さもなくば…)の全体像
命令 に or をつなぐと、
「〜しなさい。そうしないと困ることが起きるよ」という
注意・警告の言い方になります⚠️
Section 8 の and が「やるといい結果🌈」なら、
Section 9 の or は「やらないと困る結果🚧」。
セットで覚えると一気にラクになります😊
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい言葉が出てきたら、
(小学生でもわかる言いかえ)
をいっしょに添えます。
例:警告(あぶないよ、と注意すること)/結果(そのあと起きること)/強さ調整(どれくらい強く言うか)
🧭 図でつかむ:and と or のちがい(ごほうび🌈 / ペナルティ⚠️)
🧩 次はどこから読む? 9-1 ~ 9-4 へのナビゲーション
9-1〜9-4は、どこから読んでもOKです😊
ただ、初めてなら 9-1(基本型) → 9-2(強さ調整) の順がスムーズ。
「きつく聞こえそう…」が気になる人は 9-3 から入っても大丈夫です🌿
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨
人は「完璧に分かってから始める」より、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われています🧠
Hurry up, or you’ll be late.
(急いで。さもなくば遅刻するよ。)
Check it now, or you might forget.
(今確認して。さもなくば忘れちゃうかも。)
“and(良い結果)” と “or(困る結果)” は、 対比(くらべて覚える)すると記憶が固定しやすいです🧠✨
次は気になったカードから進めてOK。1つ読めば、次も自然に読みたくなります😊
9-1. 基本型:命令 + or =「さもなくば…」
命令 のあとに or を置くと、
「〜しなさい。そうしないと困ることが起きるよ」という
注意・警告の形になります⚠️
まずは “型”を1本だけ覚えればOK。
あとは例文をマネして使えるようになります😊
※ ここでは細かい説明よりも、「まず雰囲気をつかむ」ことを優先しましょう。
むずかしい言葉は、すぐ横に
(かんたんな言いかえ)
をつけます。
例:警告(あぶないよ!と注意すること)/結果(そのあと起きること)
🧭 図でつかむ:or は「さもなくば(そうしないと)」の合図
✅ まずは“型”を1本で覚える(最重要)
まずはこの形だけでOKです😊
型:
V(命令形)
,
or
S + will + V ...
(命令したことをしないと、困る結果になる)
まずは “完璧に理解” より 「型を丸ごとマネする」 が最短ルートです😊
Hurry up, or you’ll be late.
(急いで。さもなくば遅刻するよ。)
🔍 後ろが「困る結果(遅刻)」=警告の or。
Save your file, or you’ll lose your work.
(ファイルを保存して。さもなくば作業が消えるよ。)
Listen carefully, or you’ll miss the point.
(よく聞いて。さもなくば要点を聞き逃すよ。)
💡 miss the point=要点を逃す(分かりどころを外す)
Charge your phone, or it’ll die.
(スマホを充電して。さもなくば電池切れになるよ。)
命令 → or → 困る結果(⚠️)という流れです😊
🚧 “or” は「選択」じゃない(ここだけ1行で確認)
警告の or=「そうしないと」/ 選択の or=「AかB」
見た目は同じ or でも、意味が別モノです😊
ここを先に分けると、読みやすさが一気に上がります。
🪞 ペア①:Take the train ...
Take the train, or you’ll be late.
(電車で行って。さもなくば遅刻するよ。)
⚠️ 後ろが「困る結果」→ 警告の or
Take the train or the bus.
(電車かバスで行って。)
🧩 「電車」と「バス」を並べる → 選択の or
🪞 ペア②:Call me ...
Call me now, or I’ll worry.
(今電話して。さもなくば心配するよ。)
Call me now or later.
(今か後で電話して。)
🧩 「今」か「後」かを選ぶ → 選択の or
or の後ろが「困る結果」なら、 ほぼ 「さもなくば」 です😊
🌈 結果は「未来」だけじゃない(まずは2パターン)
命令 + or の後ろ(結果パート)は、未来だけではありません😊
まずはこの2つだけでOK:
① will(起きると強めに言う) と
② might / may(起きるかも、とやわらかく言う)。
※ might / may=「〜かもしれない」(可能性の言い方)
will=強め(起きるよ) 🔥 / might / may=やわらかめ(起きるかも) 🌿
🔥 パターン①:will(未来の困る結果)
Take an umbrella, or you’ll get wet.
(傘を持って。さもなくば濡れるよ。)
Be quiet, or you’ll wake the baby.
(静かにして。さもなくば赤ちゃんが起きるよ。)
🌿 パターン②:might / may(やわらかい注意)
Check the address, or you might go to the wrong place.
(住所を確認して。さもなくば間違った場所に行くかも。)
Charge your phone, or it may die during the trip.
(スマホを充電して。さもなくば移動中に電池切れになるかも。)
強く言うなら will、やわらかく言うなら might / may🌿
💬 会話の“自然さ”を上げるコツ(短い命令が強い)
Stop / Run / Hurry みたいな
短い命令は、
強く聞こえやすいです⚠️(緊急っぽくなるイメージ)
会話で自然にしたいときは、クッション語
(やわらげ言葉)を少し足すと安心です🌿
🔥 短い命令は強い(緊急向き)
Stop, or you’ll get hurt!
(止まって!さもなくばケガする!)
Run, or we’ll miss it!
(走って!さもなくば間に合わない!)
🌿 クッション語で自然に(会話向き)
Please slow down, or you might miss the turn.
(ちょっとスピード落として。さもなくば曲がるところを見逃すかも。)
Just double-check, or you’ll regret it later.
(念のため確認して。さもなくばあとで後悔するよ。)
短い命令=強く聞こえやすい → 日常会話では Please / Just を足すと安心です🌿
⏱️ 1秒まとめ(次の9-2へ橋渡し)
Wear your seatbelt, or you’ll get hurt.
(シートベルトをして。さもなくばケガをするよ。)
Back up your data, or you might lose everything.
(データをバックアップして。さもなくば全部失うかも。)
9-1で「型」をつかめたら、9-2で「強さ」をコントロールできるようになります😊✨
9-2. 結果の強さ調整:will / may / might / can(まずは全体像)
命令 + or の「前半(命令)」は同じでも、後半(結果)の言い方で
注意の強さ(圧)が変わります🌡️
ここでは will / may / might / can を使って、
「強く言う」「やわらかく言う」「一般的なリスクとして言う」を使い分ける練習をします😊
※ むずかしく感じたら “4色マップ” だけ先に覚えればOKです。
むずかしい言葉はすぐ横に
(かんたんな言いかえ)
をつけます。
例:強さ調整(どれくらい強く言うか)/リスク(起こり得る困ること)
🎛️ 図でつかむ:結果の “温度調節”(強い→やわらかい)
命令 + or でも、結果の助動詞で
圧(強さ)が変わります🌡️
🎨 まず全体像:結果は4色で覚える(導入)
4つを細かく暗記するより、まずは
「強さのイメージ」を色で覚えましょう😊
(強さ=どれくらい強く言うか)
緊急・危険・はっきり止めたい場面に強い🔥
注意書き・安全・ルールで活躍✨(落ち着いた警告)
丁寧な注意に向く🌿(脅す感じが減る)
相手に圧をかけたくないときに便利😊
まず「4色のイメージ」を持つと、例文が一気に読みやすくなります✨
完璧に理解してからより、 だいたい分かった状態で先に例文が記憶に残りやすいです😊
🔥 will:未来の結果(起きること)を言う
will は「(そのままだと)こうなるよ」と
言い切るイメージです。
緊急・危険・締切など、はっきり止めたいときに相性◎
(緊急=いま急いで!という場面)
命令 + , or + S + will + Vよく使う短縮形:
you’ll / it’ll(会話で自然)
Hurry up, or you’ll be late.
(急いで。さもなくば遅刻するよ。)
✅ you’ll は会話でよく出る形(短くて自然)
Save your file, or you’ll lose your work.
(保存して。さもなくば作業が消えるよ。)
Stop texting, or you’ll cause an accident.
(スマホをやめて。さもなくば事故を起こすよ。)
⚠️ 強めなので「本当に危ない」場面で使うのが安心です。
Charge your phone, or it’ll die.
(充電して。さもなくば電池切れになるよ。)
「起きるよ」と言い切る=強めの注意🔥(危険・締切・重大なミスに強い)
🟡 may:丁寧めの注意(起きるかも)を言う
may は「起きるかも」という注意を、
丁寧め・落ち着いたトーンで伝えやすい形です🌿
強く脅す感じを減らしたいときや、注意書き・案内文っぽく言いたいときに便利です。
(丁寧=失礼になりにくい言い方)
命令 + , or + S + may + V✅ 「丁寧な注意」になりやすいので、仕事・接客にも相性◎
Keep your receipt, or you may need it later.
(レシートを取っておいて。さもなくば後で必要になるかも。)
💡 need=必要とする(必要になる)
Check the details, or you may misunderstand.
(詳細を確認して。さもなくば誤解するかも。)
Keep it dry, or it may break.
(乾いた状態にして。さもなくば壊れるかも。)
Speak clearly, or they may not hear you.
(はっきり話して。さもなくば相手に聞こえないかも。)
「起きるかも」を 丁寧めに言える🌿(仕事・案内・注意書きに強い)
🟢 might:さらにやわらかい注意(起きるかも…)を言う
might は may と似ていますが、
“さらに控えめ”な雰囲気になりやすいです😊
細かい違いを深追いするより、まずは
「相手に圧をかけたくないときの might」
という使い方でOKです。
(控えめ=やわらかく言う)
命令 + , or + S + might + V✅ 「注意したいけど、強く言いたくない」場面で便利🌿
Double-check the address, or you might go to the wrong place.
(住所を再確認して。さもなくば間違った場所に行くかも。)
Charge your phone, or it might die during the trip.
(充電して。さもなくば移動中に電池切れになるかも。)
Speak slowly, or they might not understand you.
(ゆっくり話して。さもなくば相手が理解できないかも。)
Read the message again, or you might miss a detail.
(もう一度メッセージを読んで。さもなくば細かい点を見落とすかも。)
「起きるかも…」を さらに控えめに言える😊(圧を下げたいときに便利)
🟠 can:可能性の結果(起こり得る/リスク)を言う
can は「必ず起きる」ではなく、
起こり得る(ありえる)という
リスク説明に強い表現です🧯
注意書き・ルール・安全の話でよく使われます。
(リスク=起きたら困る可能性)
命令 + , or + S + can + V✅ 「ありえるよ」と冷静に伝える感じ(落ち着いた警告)
※ 「絶対」っぽく言い切りたいなら
will が向きます。
Back up your data, or you can lose everything.
(データをバックアップして。さもなくば全部失うこともあるよ。)
🧯 “必ず”じゃなくて「ありえる」=リスク説明
Lock the door, or someone can get in.
(鍵をかけて。さもなくば誰かが入れるよ。)
Write it down, or you can forget it easily.
(書き留めて。さもなくば簡単に忘れることがあるよ。)
Answer now, or I can’t help you.
(今答えて。さもなくば助けられないよ。)
「必ず」じゃなく “起こり得る” を冷静に言う🧯(注意書き・安全・ルールに強い)
🧩 使い分けミニ診断:どれを選ぶ?(まとめ項)
同じ 命令 + or でも、結果の助動詞で “圧” が変わります🌡️
ここでは 場面から逆算して選ぶ練習をします😊
❓ Q1. 相手を怖がらせずに注意したい(丁寧・やわらかめ)
Please check it again, or you might miss something.
(もう一度確認して。さもなくば見落とすかも。)
Take a note, or you may forget.
(メモして。さもなくば忘れるかも。)
❗ Q2. 危険で、はっきり止めたい(強め)
Stop, or you’ll get hurt.
(止まって!さもなくばケガするよ。)
Move back, or you’ll fall.
(下がって!さもなくば落ちるよ。)
🧯 Q3. ルール・注意書きとして「起こり得る」を説明したい
Wear gloves, or you can burn your hands.
(手袋をして。さもなくば手をやけどすることがあるよ。)
Keep it dry, or it can break.
(乾いた状態にして。さもなくば壊れることがあるよ。)
「迷ったら文章から考える」のではなく、 “場面(緊急?丁寧?ルール?)” → 色で選ぶ の順にすると速いです😊
🔁 9-2 の締め(次の9-3へ橋渡し)
9-2では、結果パートを will / may / might / can で
温度調節できるようになりました🌡️
次の 9-3 では、今度は「前半(命令)」を
やさしく・自然に言うコツ
(Please, Just, Make sure など)を学びます😊
Please double-check, or you might miss a detail.
(念のため再確認して。さもなくば細かい点を見落とすかも。)
Just check the time, or you may miss the train.
(時間を確認して。さもなくば電車に乗り遅れるかも。)
次は「命令をやわらげる言い方」を足して、会話でさらに自然にしていきましょう!
9-3. きつくしない言い方:Please / Just / Remember(まずは全体像)
9-2では「結果パート」を will / may / might / can で
強さ(圧)を調整しました🌡️
9-3では今度は「命令パート」にひと言足して、
きつく聞こえにくい言い方に変える練習をします😊
目標は「命令+ or の形はそのまま」→「言い方だけやさしく」✨
むずかしい言葉には
(かんたんな言いかえ)
をつけます。
例:クッション語(やわらげ言葉)/トーン(言い方の雰囲気)
🎛️ 図でつかむ:きつさを下げる「3つのスイッチ」
🧩 例文で覚える:Please / Just / Remember(場面で一致)
🎛️ まず全体像:きつさを下げる「3つのスイッチ」
命令がきつく聞こえるかどうかは、
「言い方」で大きく変わります😊
ここでは “3つのスイッチ” を押すだけで、同じ内容でも
やさしく・自然にできます。
(スイッチ=選ぶだけで変わるコツ)
「お願い」の形にする最強カード✨
仕事・初対面にも安全。
「ちょっと〜して」の会話感😊
近い距離で自然。
叱らずに注意できるやさしさ🌿
「忘れないでね」の感覚。
「言い方のスイッチ」を持つと、同じ文でも“使える場面”が一気に増えます✨
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
🟦 Please:丁寧に「お願い」する(きつさを下げる最強カード)
Please を前に置くだけで、
命令が 「お願い」になります😊
とくに仕事・初対面・目上の人など、
失礼になりたくない場面で安心です。
(丁寧=言い方がやさしい)
Please + 命令 + , or + 結果✅ きつく聞こえやすい命令ほど
Please が効きます✨
Please speak slowly, or they might not understand you.
(ゆっくり話してください。さもなくば相手が理解できないかも。)
💡 Please で丁寧、might でさらにやわらかい🌿
Please keep your receipt, or you may need it later.
(レシートを保管してください。さもなくば後で必要になるかも。)
Please save your file, or you’ll lose your work.
(保存してください。さもなくば作業が消えます。)
will で強めでも、前半を Please にすると角が取れます✨
Please don’t touch that, or you’ll burn your hand.
(それに触らないでください。さもなくば手をやけどします。)
迷ったら Please😊 「丁寧+安全」で、きつさを一気に下げられます✨
🟩 Just:会話を自然に「軽く」する(ただし使い方注意)
Just は「ちょっと〜して」の感覚で、
命令を 会話っぽく軽くできます😊
ただし、言い方しだいでは
「それくらい簡単でしょ?」
と聞こえることもあるので注意⚠️
(相手が緊張している時は Please が安全)
Just + 命令 + , or + 結果✅ 近い距離(友達・家族)や、軽く背中を押すときに相性◎
相手が焦っている/不安そう → Just は避けて Please
仲が良い/軽く促したい → Just が自然
Just double-check, or you might miss a detail.
(念のため確認して。さもなくば細かい点を見落とすかも。)
Just take a screenshot, or you may forget the steps.
(スクショしておいて。さもなくば手順を忘れるかも。)
💡 “ちょっと〜して” の軽さが出ます😊
Just wait a second, or you’ll interrupt them.
(ちょっと待って。さもなくば話をさえぎっちゃうよ。)
Just lock the door, or someone can get in.
(鍵かけといて。さもなくば誰かが入れることもあるよ。)
「ちょっと〜して」で会話が自然😊 ただし相手が不安そうなら Please に切り替えるのが安全です。
🟨 Remember:叱らずに「思い出させる」(やさしい注意)
Remember は
「忘れないでね」という
やさしい注意になります🌿
命令よりも “思い出させる” 感じなので、
叱る雰囲気を出したくないときにおすすめです😊
(思い出させる=忘れないように言ってあげる)
Remember to + 動詞 + , or + 結果✅ 基本は
Remember to(〜するのを忘れないで)※ まずはこの形だけでOKです。
Remember to lock the door, or someone can get in.
(ドアに鍵をかけるのを忘れないで。さもなくば誰かが入れるよ。)
Remember to save your work, or you’ll lose it.
(作業を保存するのを忘れないで。さもなくば消えるよ。)
Remember to charge your phone, or it might die during the trip.
(充電するのを忘れないで。さもなくば移動中に電池切れになるかも。)
Remember to attach the file, or they may not be able to review it.
(ファイルを添付するのを忘れないで。さもなくば確認できないかも。)
命令より やさしい注意になりやすい🌿 「叱りたくない」「角を立てたくない」場面で便利です。
🎚️ 組み合わせのコツ:命令側+結果側で“圧”を設計する
9-3のポイントは「命令側」を Please / Just / Remember で調整することですが、
実は “圧(強さ)” は 命令側 × 結果側 の
セットで決まります🌡️
(圧=相手に強く迫る感じ)
ここでは “同じ内容” を言いながら、組み合わせで空気が変わるのを体感します😊
Please / Just / Remember
+
結果側
will / may / might / can✅ 迷ったら「命令は丁寧(Please)」+「結果はやわらかめ(may/might)」が安全🌿
Please send it today, or we’ll miss the deadline.
(今日送ってください。さもなくば締切に間に合いません。)
✅ Please で丁寧でも、結果が will だと “強め注意” になります🔥
Please send it today, or we might miss the deadline.
(今日送ってください。さもなくば締切に間に合わないかも。)
🌿 結果を might にすると、全体が一段やわらかくなります。
Just check the details, or you may misunderstand.
(詳細ちょっと確認して。さもなくば誤解するかも。)
Remember to check the details, or you can misunderstand.
(詳細確認を忘れないで。さもなくば誤解することがあるよ。)
can は「起こり得る」なので、注意書きっぽい落ち着いた警告になります🧯
命令をやわらげたい → Please / Remember
結果もやわらげたい → may / might
ルール・リスク説明 → can 🧯
🧭 使い分けミニ診断(まとめ:迷ったらこれ)
「どれを使うべき?」と迷ったら、まずは場面から決めましょう😊
ルールはシンプルに 3つだけ です。
仕事・初対面・迷わせたくない → Please
Please attach the file, or they may not be able to review it.
(ファイルを添付してください。さもなくば確認できないかも。)
Please check the address, or you might go to the wrong place.
(住所を確認してください。さもなくば間違った場所に行くかも。)
友達・家族・軽く背中を押す → Just
Just send it now, or you might forget.
(今送っちゃって。さもなくば忘れるかも。)
Just wait a second, or you’ll interrupt them.
(ちょっと待って。さもなくば話をさえぎっちゃうよ。)
角を立てたくない/忘れ防止 → Remember
Remember to bring your ID, or you can’t enter.
(身分証を持ってくるのを忘れないで。さもなくば入れないよ。)
Remember to back up your data, or you can lose everything.
(バックアップを忘れないで。さもなくば全部失うこともあるよ。)
Please(丁寧) を選び、 結果は may / might(やわらかめ) にすると失敗しにくいです😊
🔁 9-3 の締め(次の9-4へ橋渡し)
9-3では、命令に
Please / Just / Remember を足して
きつさ(圧)を下げる練習をしました😊
次の 9-4 では、さらに一歩進めて、
会話でよく出る “短い命令” や “言い換え”
を使って、もっと自然にしていきます✨
Please check it, or you might miss something.
(確認してください。さもなくば何か見落とすかも。)
💡 “短い命令” は会話で自然になりやすい(次で詳しく!)
Remember this, or you can get in trouble.
(これ覚えておいて。さもなくば困ることがあるよ。)
次は もっと短く・もっと自然に を目指して9-4へ進みましょう!
9-4. 注意:選択の or と別物(混乱を先に回避)
or は「A か B(選択)」だけじゃありません😊
このセクションでは、命令 + or の
or が 「さもなくば(悪い結果)」 を表すことを整理して、
混乱を先に回避します🧠✨
ここで区別できるようになると、9-1〜9-3で覚えた形が一気に使いやすくなります!
むずかしい言葉には
(かんたんな言いかえ)
をつけます。
例:因果(原因→結果の流れ)/選択(どっち?を選ぶ)
🖼️ イメージで整理:or は「選択」と「結果」で役割が変わる
まずは全体像を1枚でつかみましょう😊 (結果or=さもなくば/選択or=AかB)
🧷 1秒判定:結果 or / 選択 or(形で見分ける)
次は「形」だけで迷いを消します🧠✨ (動詞スタート+困る結果=結果or/同じレベルを並べる=選択or)
🧷 1行で確認:or の正体は2種類(ここが最重要)
or =
「さもなくば(悪い結果)」✅ A or B の
or =
「A か B(選択)」
ここで大事なのは、「or の意味を1つに決めない」こと😊
文の形を見て「これは選択?それとも結果?」と判断できればOKです✨
Hurry up, or you’ll be late.
(急いで。さもなくば遅刻するよ。)
💡 「急ぐ」→「遅刻する」の 原因→結果
Do you want tea or coffee?
(紅茶がいい?それともコーヒー?)
💡 「どっち?」の 選択
Wear a helmet, or you can get hurt.
(ヘルメットをかぶって。さもなくばケガすることがあるよ。)
Call me or text me.
(電話してもいいし、メッセージでもいいよ。)
💡 どっちでもOKの 選択
命令 + or は「さもなくば」/ A or B は「AかB」😊
🔍 見分け①:結果 or(=さもなくば)は「因果の流れ」
結果 or は、
「命令(原因)」→「悪い結果」
の流れを作ります🌊
見分けのコツはこれ👇
✅ コツ1:前半が「動詞でスタート」
Stop / Hurry / Save / Wear など、
文が動詞から始まる=命令の形になりやすい😊
✅ コツ2:後半が「困る結果」
you’ll… / you may… / you might… / you can… が続いて、
「そうしないと困るよ」を作るのが定番です🌡️
命令 + , or + 悪い結果※カンマ(
,)は “因果の切れ目” を見せる役割。まずは付けるのがおすすめです。
Stop, or you’ll fall.
(止まって!さもなくば落ちるよ。)
Be careful, or you might slip.
(気をつけて。さもなくば滑るかも。)
Back up your files, or you can lose them.
(ファイルをバックアップして。さもなくば失うこともあるよ。)
Please wait, or we may miss the timing.
(少し待ってください。さもなくばタイミングを逃すかも。)
💡 命令側を Please にすると、注意でも角が取れます😊
前半が命令(動詞スタート)で、後半が「困る結果」なら 結果 or(さもなくば) です。
🧩 見分け②:選択 or(=AかB)は「同じレベルを並べる」
選択の or は、
「A か B(どっち?)」 の意味です😊
見分けのコツは or の前後が “同じレベル”
になっていること。
(同じレベル=名詞×名詞/動詞×動詞/文×文 など)
✅ コツ1:or の前後が同じ形
tea or coffee(名詞×名詞)
call or text(動詞×動詞)
✅ コツ2:「どっち?」が入る
頭の中で Which? (どっち?)が自然に入れば、選択 or の可能性が高いです😊
A or B(AかB)※命令っぽい形でも、「どっちでもいいよ」の意味なら選択 or のことがあります。
Do you want tea or coffee?
(紅茶がいい?それともコーヒー?)
Call me or text me.
(電話してもいいし、メッセージでもいいよ。)
💡 これは「命令」ではなく「選んでいい」ニュアンスになりやすい😊
Should we take the bus or take the train?
(バスにする?それとも電車にする?)
Sit down or stand up.
(座る?それとも立つ?)
Should I sit down or stand up? の方が自然です😊
or の前後が同じレベルで「どっち?」が自然なら 選択 or(AかB) です。
🧪 まぎらわしいペアで比較(同じ形でも意味が変わる)
見た目が似ていても、or の役割が違うと意味が変わります👀✨
ここは “ペアで丸ごと” 覚えると、混乱が一気に減ります😊
Go now, or you’ll miss it.
(今行って。さもなくば間に合わないよ。)
Go now or go later.
(今行く?それとも後で行く?)
Turn it off, or it will overheat.
(電源を切って。さもなくば熱くなりすぎるよ。)
Turn it off or leave it on.
(切る?それともつけたまま?)
カンマ+悪い結果が見えたら「結果 or」になりやすい。
「どっち?」が自然なら「選択 or」になりやすい😊
⏱️ 最終チェック:1秒診断(ルールは2つだけ)
迷ったらこの2つだけでOKです😊
“形を見る”だけで判断できます。
✅ ルール①:命令 → 悪い結果
前半が命令(動詞スタート)で、後半が困る結果なら
結果 or(さもなくば)
✅ ルール②:同じレベル → どっち?
or の前後が同じ形で「どっち?」が自然なら
選択 or(AかB)
Choose carefully, or you might regret it.
(慎重に選んで。さもなくば後悔するかも。)
👉 命令 → 困る結果:結果 or
Choose carefully or quickly.
(慎重に?それとも素早く?)
👉 同じレベルで比較:選択 or
Take an umbrella, or you may get wet.
(傘を持って。さもなくば濡れるかも。)
Take an umbrella or a raincoat.
(傘にする?それともレインコートにする?)
命令→悪い結果なら「結果 or」/ 同じレベル→どっち?なら「選択 or」😊
🎉 9-4 の締め(次のセクションへ)
これで、or が出ても慌てなくて大丈夫😊✨
「結果 or」 と
「選択 or」 を
1秒で見分けられるようになりました。
ここまで来たあなたは、もう “混乱ポイント” をクリアしています👏
Please be careful, or you might slip.
(気をつけてください。さもなくば滑るかも。)
Be careful or be quick.
(慎重にする?それとも素早くする?)
次のセクションでは、「命令 + or」 を もっと自然に・場面に合わせて使う練習へ進めます😊✨
10. let による命令(Let + O + 原形)まずは全体像
Let + O + 原形 は、命令なのに圧が低くて(こわく聞こえにくい)、会話でとても便利です😊
イメージは 「いいよ / そのまま / やらせてあげて」。
つまり、相手の行動を“許す・ゆだねる・促す” ときに強い形です。
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、
(かんたんな日本語の言いかえ)
をセットで覚えます。
例:許可(やっていいよ)/放任(そのままにする)/促し(やらせてあげて)
🖼️ イメージでつかむ:Let は「命令」よりも“やさしいハンドル”
命令を強くするのではなく、やわらかく整えるのが let の得意技です😊
(次のカードで 10-1〜10-4 の全体像に分けて案内します)
🧭 次はどこから読む? 10-1 ~ 10-4 へのナビゲーション
どこから読んでもOKです😊
「今すぐ使いたいフレーズ」から入るなら 10-2(Let me)、
「まず型を1本で」なら 10-1 が安心です。
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨ 次は気になったカードから進みましょう!
Let me check.
(確認させて。)
💡 「命令」じゃなくて「私がやるね」の形だから、会話がスムーズになります😊
Let’s start.
(始めよう。)
💛 「いっしょにやろう」の提案なので、やさしく背中を押せます。
10-1. 基本型:Let + O + 原形(許可・放任)
このセクションでは、
Let + O + 原形
の基本を押さえます😊
ポイントは “to を入れない”こと。
let のあとに来る動詞は 原形(go / use / be など)です。
※ O(目的語)=「誰に?」の部分(me / him / her / them など)
🧭 図でつかむ:Let + O + 原形(to は不要)
※ Let は「強く命令」ではなく、“止めない/許す”の方向に寄りやすい動詞です😊
🌟 まずは型:Let + O + 原形(= to は不要)
let の後は O(目的語)を置いて、
その次に 原形を続けます😊
✅ 合言葉:Let の後は
O →
原形(to は入れない)
× Let him to go. → ○ Let him go.
× Let go. → ○ Let him go.(「誰を?」が必要)
Let me see.
(えーっとね/ちょっと見せて。)
✅ see は原形。 to see にはしません😊
Let him go.
(彼を行かせて/彼を自由にして。)
✅ him があるから意味がはっきりします(「誰を?」)。
✅ 許可:〜していいよ(allow の感覚)
「していいよ」=相手を止めない(OKする)感覚です😊
Let + O + 原形
で、相手に行動の許可を出すイメージ。
| 表現 | ニュアンス | 日本語イメージ |
|---|---|---|
Let her use it. |
許可(止めないでOK) | 「使っていいよ」 |
Allow her to use it. |
やや硬め(許可の説明) | 「使用を許可する」 |
💬 例文で「許可の let」をつかもう!
Let her use my laptop.
(彼女に私のノートPCを使わせてあげて/使っていいよ。)
✅ 「止めない=OK」の感覚。use は原形です😊
Let me in.
(中に入れて。)
✅ 短い鉄板。※ in は場所の中へ入るイメージ
🕊 放任:そのままにしておく/邪魔しない
放任の let は「やらせる」というより、
“干渉しない・止めない” という意味が強いです😊
相手の行動や状態に 口や手を出さない イメージ。
💬 例文で「邪魔しない let」をつかもう!
Let him be.
(彼はそのままにしておいて/放っておいて。)
✅ be(原形)がポイント。 「干渉しない」ニュアンスが出ます😊
Let it be.
(そのままでいいよ/放っておこう。)
🕊 「今は手を出さない」感じ。落ち着いて対応したい場面で便利です😊
🚀 促し:やってみなよ/任せて(チャンスを与える)
促しの let は「許可」より前向きで、
相手にやる機会(チャンス)を渡す
イメージです😊
「止めない」+「背中を押す」 느낌(ニュアンス)になります。
Let + 人 + 動詞 がとても自然です😊
💬 例文で「促しの let」をつかもう!
Let her explain.
(彼女に説明させてあげて。)
✅ 相手が前に出る “機会” を作る言い方です😊(止めない+背中を押す)
Let me handle it.
(私に任せて/私が対応します。)
✅ 「私がやります」=相手の負担を減らす“やさしい前進”の表現です😊
Let him try again.
(彼にもう一度やらせてあげて。)
🌱 「失敗してもOK」な空気を作れるので、促しの let と相性抜群です😊
👪 make / have / let の違い(強制・依頼・許可の三兄弟)
形は似ていても、気持ち(圧)が違います😊
make(強制)
→
have(依頼・手配)
→
let(許可・放任)
の順に “圧” が弱くなります。
| 表現 | 意味の核 | イメージ |
|---|---|---|
make
make + O + 原形 |
無理やりさせる(強制) | 😣「やりたくないのにやらされた」 |
have
have + O + 原形 |
やってもらう(依頼・手配) | 📩「頼んでやってもらう/手配する」 |
let
let + O + 原形 |
止めない・OKする(許可/放任) | 😊「やらせてあげる/邪魔しない」 |
💬 例文で「圧の違い」を体感しよう!
My boss made me work late.
(上司は私に残業させた。)
😣 made=強制(やりたくないのに…)
I had him check the report.
(私は彼にレポートを確認してもらった。)
📩 had=「やってもらう」感覚(強制より柔らかい)
My boss let me leave early.
(上司は私を早く帰らせてくれた。)
😊 let=止めない/OKする(同じ上司でも意味が真逆!)
⚠️ よくあるミス(to を入れない/目的語を忘れない)
❌ ミス①:to を入れる
× Let him to go.
○ Let him go.
✅ let の後は 原形(to なし)
❌ ミス②:目的語(O)を忘れる
× Let go.
○ Let him go.
✅ 「誰を?」が必要なことが多い
💬 正しい形を“丸ごと”覚えよう
Let me check it.
(それ、私が確認するね。)
✅ to なし&目的語あり。短くて覚えやすい鉄板です😊
Let them in.
(彼らを中に入れて。)
✅ “誰を?”= them が入るから意味が明確になります😊
🎯 10-1 ミニまとめ(この3行で回収!) 暗記ポイント
- Let + O + 原形 =「Oに〜させる(止めない/OKする)」
- 意味は 許可・ 放任・ 促し に分かれる
- つまずき注意: to を入れない/ 目的語(O)を忘れない
💬 まとめ用:短い鉄板フレーズ(丸ごと暗記)
Let me in.
(中に入れて。)
✅ 短い=覚えやすい。to なし&目的語ありの基本が全部入っています😊
Let it be.
(そのままにしておこう。)
✅ 放任の核が一発で出る鉄板。短いフレーズほど定着しやすい😊
10-2. 会話の鉄板:Let me + 原形(角が立たない言い方)
Let me + 原形
は「私がやりますね/やらせてください」の定番フレーズ😊✨
相手に負担をかけずに前に出られるので、仕事でも日常でも使える場面が多いのがポイントです!
⚠️ 注意:to は入れません(× Let me to check)
🧭 図でつかむ:Let me = “私がやるね” の会話イメージ
まずは Let me + 原形 を2〜3個言えるだけで、会話が一気にラクになります😊
🧩 基本イメージ:Let me + 原形=「私がやるね/やらせて」
Let me + 原形
は、お願いというより申し出(自分が動く)に近い表現です😊
だから相手に負担をかけにくく、会話でとても自然に使えます。
⚠️ ミス注意:to は入れません(× Let me to help)
例 ミニ例文:そのまま使える形(まずは2つ) ※ 英文 → 日本語訳 → 音声の順で確認😊
Let me help you.
(私に手伝わせてください/手伝いますね。)
✅ help は原形。to help にしません😊
Let me handle it.
(それ、私に任せてください/私が対応しますね。)
✅ handle=「対応する」。短いのに頼もしさが出ます✨
🤝 “角が立たない”理由:相手に負担をかけずに前に出られる
Let me
は「あなたがやって」ではなく「私がやります」の方向なので、
相手に負担を乗せにくいのがポイント😊
会話を止めずにスムーズに前へ進められます。
例 ミニ例文:角が立ちにくい鉄板(2つ) ※ “for you” を足すとさらに丁寧😊
Let me get that for you.
(それ、私が取ってきますね/持ってきますね。)
🧡 for you が入ると「相手のため」が明確で、さらに柔らかくなります😊
Let me take care of it.
(こちらで対応しますね/私がやっておきます。)
✅ “私が片付けます” の感じで、押しつけずに前に出られます😊
💼 仕事で最強:確認・調査・説明(Let me check / confirm / explain)
仕事ではこの3語が特に便利です👇
check(まず確認) →
confirm(確認して確定) →
explain(分かる形に説明)
まず調べる・確認する
確認してはっきりさせる
分かる形にして説明
例 ミニ例文:この3つだけは丸ごと暗記 ※ 電話・接客・社内連絡で超使えます📞
Let me check that for you.
(こちらで確認しますね。)
🔎 迷ったらまず check。一番万能です😊
Let me confirm the details.
(詳細を確認して確定しますね。)
✅ confirm は「確認してハッキリ」。条件・金額・予定に強い✨
Let me explain how it works.
(仕組みを説明しますね。)
🧾 相手の不安を減らせるのが explain の強み😊
🧠 会話のつなぎ:考える・間を作る(Let me see / think)
英語の会話で困りやすいのが「えーっと…」の時間😅
そこで便利なのが
Let me see と
Let me think。
これを入れるだけで、自然に間を作れて落ち着いて話せるようになります😊
えーっとね/ちょっと見てみる(探す・確認する気持ち)
ちょっと考えさせて(返事を急がない)
例 ミニ例文:会話を止めない“つなぎ”フレーズ ※ そのまま丸ごと覚えるのがおすすめ😊
Let me see.
(えーっとね/ちょっと見てみるね。)
✅ “間”づくり最短。困ったらこれでOK😊
Let me think about it.
(それ、ちょっと考えさせて。)
✅ 返事を急がないで“時間をもらう”ときに便利です😊
Let me see my schedule.
(予定を確認するね。)
🗓️ “確認するふりの間”が作れるので、会話が途切れにくいです😊
🪄 さらに柔らかくする魔法:just / a second / if you don't mind
Let me + 原形
に、短い“やさしさパーツ”を足すだけで印象が変わります😊✨
相手の時間を取るときほど、これが効きます!
「ちょっとだけ」
「少しだけ」
「よろしければ」
Just は文頭に置きやすい/ a second は文末に置きやすい/ if you don't mind は文末で丁寧にできます😊
例 ミニ例文:やさしさパーツを足してみよう ※ 接客・電話・社内会話で超便利📞
Just let me check that.
(それ、ちょっとだけ確認させて。)
✨ Just が入ると「少しだけ」の配慮が出ます😊
Let me check that for a second.
(それ、少しだけ確認しますね。)
⏱️ “長く待たせないよ”の雰囲気が出るので、相手が待つ場面で強いです😊
Let me ask you a quick question, if you don't mind.
(よろしければ、手短に1つ質問してもいいですか。)
🙏 “相手の都合を気にしています”が伝わるので、丁寧な場面で安心して使えます😊
🔁 言い換え比較(ここで混乱を防ぐ)
Let me + 原形
と似た表現はいくつかあります。
でも、ニュアンスの違いが分かると混乱しません😊
| 表現 | ニュアンス | 使う場面 |
|---|---|---|
鉄板
Let me check.
|
私がやるね (申し出・前に出る) | 会話を止めずに前進/仕事の確認・対応 |
丁寧
May I check?
|
してもよいですか (許可を求める) | ルールがある場・改まった場面 |
カジュアル
I'll check.
|
確認するよ (意思表明) | フランクなやり取り/短く言いたいとき |
丁寧+依頼
Could you give me a second?
|
少し時間をください (相手にお願い) | 待ってもらう必要があるとき |
例 ミニ例文:似ているけど違う ※ 丸ごと声に出すと定着が速いです😊
Let me check that for you.
(こちらで確認しますね。)
✅ 申し出なので角が立ちにくい😊
May I check that?
(それを確認してもよいですか?)
✅ “許可を求める”のがポイント(Let me とは方向が違う)😊
⚠️ よくあるミス(先に潰す)
Let me
は便利ですが、ミスが出やすいポイントが2つあります👇
ここを先に潰すと、安心して使えます😊
❌ ミス①:to を入れる
× Let me to check.
○ Let me check.
✅ Let の後は 原形(to なし)
❌ ミス②:お願いっぽく言いすぎる
※ Let me は「お願い」より「申し出」寄り
○ Let me explain.
(私が説明しますね)
✅ “私がやるね” の方向にすると自然です😊
例 ミニ例文:ミスをしない “正しい形” を刷り込む
Let me confirm that.
(それを確認して確定しますね。)
✅ 原形のまま(confirm)。to は不要😊
Let me explain it again.
(もう一度説明しますね。)
✅ “お願い”ではなく“私がやる”方向なので自然😊
🎯 10-2 ミニまとめ(この3行で回収!) 暗記ポイント
- Let me + 原形 =「私がやるね/やらせて」(お願いより申し出)
- 会話のつなぎは Let me see / think で“間”を作る
- もっと丁寧にするなら just / a second / if you don't mind を足す(to は入れない)
例 まとめ用:短い鉄板フレーズ(2つ) ※ これだけ言えれば会話が回ります😊
Let me see.
(えーっとね/ちょっと見てみるね。)
Just let me check that.
(それ、ちょっとだけ確認させて。)
10-3. 提案の命令:Let’s + 原形 / Let’s not(いっしょに)
Let’s + 原形
は「いっしょに〜しよう」🤝
Let’s not + 原形
は「いっしょに〜しないでおこう」🛑
✅ ポイント:どちらも to は不要(原形のまま!)
🧭 図でつかむ:Let’s(いっしょに進む)/Let’s not(いっしょに止める)
だから会話で使うと、自然に“チーム感”が出ます✨
例 ミニ例文:まずは超短い2つ(そのまま言える!) ※ 英文 → 日本語訳 → 音声
Let’s start.
(始めよう。)
✅ “start” は原形。to は不要😊
Let’s not argue.
(ケンカするのはやめよう。)
✅ “Don’t argue.” より 角が立ちにくい言い方😊
🤝 基本型:Let’s + 原形(いっしょに)
Let’s + 原形
は「いっしょに〜しよう」の形。
相手を巻き込む提案なので、
命令っぽさが弱く、会話で使いやすいです😊
例 例文で感覚をつかもう(Let’s + 原形:2つ以上)
Let’s take a break.
(休憩しよう。)
✅ “take” は原形。短い提案ほど使いやすい😊
Let’s try again.
(もう一回やってみよう。)
✨ “try again” は励ましの定番。チーム感が出ます😊
Let’s talk about it later.
(それはあとで話そう。)
✅ 角を立てずに“いったん保留”にできる便利フレーズ😊
🛑 Let’s not:いっしょに“やめておこう”(対立回避)
Let’s not + 原形
は、相手を責めずにブレーキをかけられる言い方😊
「あなたが悪い」ではなく「私たちでやめよう」にできるので、
会話の空気を壊しにくいです。
😊 角が立ちにくい:Let’s not argue.
(× Let’s do not … は避ける)
例 例文で“対立回避”の言い方に慣れよう
Let’s not argue.
(ケンカするのはやめよう。)
✅ “いっしょに”の形だから、相手を責めにくい😊
Let’s not rush.
(急がないでいこう。)
✅ トラブル予防の一言。雰囲気を落ち着かせられます😊
Let’s not make it complicated.
(ややこしくするのはやめよう。)
✨ “シンプルにいこう”のニュアンス。議論が荒れにくい😊
💬 会話の鉄板:提案→確認(OK? / shall we?)
Let’s + 原形
で提案したら、最後に
OK?
や
shall we?
を付けると自然😊
「いっしょに、いい?」が一言で作れます。
Let’s + V, OK?
Let’s + V, shall we?
→ 会話が続く → 成功体験が増える → 学習が続きます😊✨
例 例文で「提案→確認」を体に入れよう ※ 英文 → 日本語訳 → 音声
Let’s meet at 3, OK?
(3時に会おう、いい?)
✅ 予定提案+同意確認の王道。OK? は短くて返事を引き出せます😊
Let’s go home, shall we?
(帰ろうか。)
✅ “shall we?” は柔らかい確認。押しつけ感が減ります😊
Let’s keep it simple, alright?
(シンプルにいこう、いいね?)
✨ “alright?” は空気を整える確認に便利。会議や相談で荒れにくくなります😊
💼 仕事で使える:提案・合意形成(進行/次の一手)
仕事では Let’s が「次に何をするか」を決める合図になります😊
特にこの3つは“仕切り力”が出る定番👇
review
confirm
move on
内容を見直す(ズレを戻す)
確認して確定(誤解を防ぐ)
次へ進める(時間を守る)
例 例文で「仕事の仕切り」を身につけよう ※ 会議・電話・社内連絡で即戦力
Let’s review the plan.
(計画を見直しましょう。)
🧐 “review” はズレ修正に強い。ミス予防の一言です😊
Let’s confirm the details.
(詳細を確認して確定しましょう。)
✅ “confirm” は誤解防止の最終チェック。ここで安心が生まれます😊
Let’s move on to the next topic.
(次の議題に進みましょう。)
➡️ 議論が長引くときの“優しいハンドル”。角を立てずに進められます😊
🪄 さらに柔らかくする:Why don’t we / How about
Let’s は「いっしょにやろう!」で前へ進める提案🤝
でも、もっとソフトにしたい場面もありますよね😊
そんなときは、次の2つが便利です👇
「〜しない?」(押しつけ感が少ない提案)
「〜はどう?」(候補を出す感じ)
| 表現 | ニュアンス | おすすめ場面 |
|---|---|---|
前に進める
Let’s + V
|
いっしょにやろう (巻き込み力) | 決めたい/動き出したい/空気を作りたい |
ソフト
Why don’t we + V
|
〜しない? (押しつけが少ない) | 相手の意見を尊重したい/初対面・丁寧寄り |
候補
How about + (名詞/〜ing)
|
〜はどう? (案を出す) | 複数案を出したい/迷っているとき |
例 例文で“柔らかさ”の違いを体感 ※ 似ていても形が違うので、声に出して確認😊
Why don’t we take a taxi?
(タクシーにしない?)
✅ 後ろは take(原形)
How about taking a break?
(休憩を取るのはどう?)
✅ How about の後は 〜ing が自然😊
Let’s take a break.
(休憩しよう。)
✨ 同じ内容でも Let’s は“決めにいく”感じが出ます😊
⚠️ よくあるミス(先に潰す)
Let’s は短い分、ミスも起きやすいです😅
ここを先に潰しておくと、安心して使えます😊
❌ ミス①:to を入れる
× Let’s to go.
○ Let’s go.
✅ Let’s の後は 原形
❌ ミス②:主語 we を入れる
× Let’s we go.
○ Let’s go.
✅ Let’s 自体に “we” が入っています
❌ ミス③:否定の位置
× Let’s do not argue.
○ Let’s not argue.
✅ not は Let’s の直後
例 “正しい形” を刷り込む例文
Let’s go.
(行こう。)
✅ 最短で正しい形。to を入れない😊
Let’s not panic.
(慌てないでいこう。)
✅ not の位置は Let’s の直後。これで固定😊
🎯 10-3 ミニまとめ(この3行で回収!) 暗記ポイント
- Let’s + 原形 =「いっしょに〜しよう」🤝(to なし)
- Let’s not + 原形 =「いっしょに〜しないでおこう」🛑(角が立ちにくい)
- もっと柔らかくしたいときは Why don’t we / How about で提案😊
例 まとめ用:短い鉄板フレーズ(2つ) ※ これだけ言えれば会話が回ります😊
Let’s start.
(始めよう。)
Let’s not argue.
(ケンカするのはやめよう。)
10-4. 止める・防ぐ:Don’t let + O + 原形(強さ調整も)
Don’t let + O + 原形
は「O に〜させるな」= 止める/防ぐ🛑 の表現です。
✅ コツ:let(許す) を否定すると
「許すな」=「止めろ」に変わる!
そして to は不要(原形のまま)です😊
🧱 基本型:Don’t let + O + 原形(= to は不要)
形はこれだけ👇
Don’t let + O + 原形
「O が〜するのを許さない」=「O を止める/防ぐ」になります🛑
✅ 目的語 O を入れると「誰(何)を止めるか」が明確になります😊
例 例文で型を固定
Don’t let your kids stay up late.
(子どもを夜更かしさせないで。)
✅ O(your kids)+ 原形(stay)で完成😊
Don’t let him drive when he’s tired.
(疲れているときに彼に運転させないで。)
🚗 事故防止の英語。短いのにしっかり止められます😊
🚧 図でつかむ:let(許す)→ Don’t let(許すな=止める)
迷ったらまず Don’t let を口に出す → 英語が前に進みます✨
例 ミニ例文:まずは短い2つ(言えると強い!) ※ 英文 → 日本語訳 → 音声
Don’t let him in.
(彼を中に入れないで。)
✅ 「誰を止める?」が him で一発で分かる😊
Don’t let this happen again.
(こんなことが二度と起きないようにして。)
✨ “守る”表現は短いほど強い。言えるだけで安心感が出ます😊
🧩 よく使う3パターン(誰を/何を止める?)
迷ったら「何を止めたい?」で分けるとラクです😊
ここでは、現場でよく出る3パターンをまとめます👇
相手の行動を止める
Don’t let + 人 + V
悪化・再発を防ぐ
Don’t let + 事 + V
感情に飲まれない
Don’t let + yourself + V
A 🙅♂️ 人を止める:相手の行動を止めたい
Don’t let them enter this room.
(彼らをこの部屋に入れないで。)
✅ 「誰を止める?」が them で明確😊
Don’t let him talk to you that way.
(彼にそんな言い方をあなたにさせないで。)
✨ 「守る」表現。言えると自信がつきます😊
B 🛡️ 物事を防ぐ:悪化・再発を防ぎたい
Don’t let it get worse.
(悪化させないで。)
✅ “it” は状況や問題。短くて強い防止フレーズ😊
Don’t let this become a problem.
(これが問題にならないようにして。)
💼 仕事の予防線。早めに言えるとトラブル回避が上手くなります😊
C 🧘 自分を守る:感情に飲まれない
Don’t let yourself get overwhelmed.
(圧倒されるのを許さないで=落ち着いて。)
✨ 自分への声かけ英語。言えると気持ちが整います😊
Don’t let your fear stop you.
(恐怖にあなたを止めさせないで。)
🚀 1文で背中を押せる英語。毎日1回声に出すと効きます😊
🎚️ 強さ調整(丁寧 → 強め → 最強ブロック)
同じ「止める」でも、言い方で印象の強さが変わります😊
下の3段階を覚えると、場面に合わせて“ちょうどいい強さ”が選べます👇
Please / If possible
Don’t let
Never / Don’t ever
例 例文で「強さの違い」を体感 ※ 英文 → 日本語訳 → 音声
Please don’t let the customer wait.
(お客様をお待たせしないでください。)
🌿 “Please” を付けると柔らかく、職場で使いやすい😊
Don’t let this get worse.
(悪化させないで。)
🧱 はっきり止める基本形。短いほど強く聞こえます😊
Never let this happen again.
(二度とこんなことが起きないようにしろ。)
🛑 “Never” は強い禁止。使う場面は慎重に選ぶと◎
📞 仕事・電話での鉄板(クレーム/対応/進行)
電話や対応では「再発防止」「待たせない」「進行」が特に重要😊
Don’t let を使うと、
“やるべきこと”が一文でハッキリ伝わります。
happen again / occur again
let the customer wait
let it slip / let it get worse
例 電話・仕事で即使える例文 ※ 丁寧さも意識してチョイス
Please don’t let this happen again.
(このようなことが二度と起きないよう、お願いいたします。)
✅ クレーム対応の超鉄板。“Please” で角を丸められます😊
Don’t let the caller wait too long.
(お電話のお客様を長くお待たせしないで。)
⏳ “wait” を止める=サービス品質の基本。短くて指示が通ります😊
Don’t let it slip.
(それを見落とさないで/うっかり流さないで。)
✅ “slip”=すり抜ける。チェック漏れ防止の一言に便利😊
🚦 言い換え比較(混乱を防ぐ)
「止める/防ぐ」表現は似たものが多いので、ここで交通整理します😊
Don’t let + O + 原形
は 口語で強く出しやすいのが特徴。
一方で、説明的に言いたいときは stop / prevent / keep も便利です。
| 表現 | 形 | ニュアンス | ミニ例(意味) |
|---|---|---|---|
口語・強め
Don’t let
|
Don’t let + O + V |
「許すな」=止めろ/防げ(短く強い) | 例:Don’t let him go.(彼を行かせないで。) |
説明的
stop
|
stop + O + from + ~ing |
「〜するのを止める」(理由説明と相性◎) | 例:Stop him from leaving.(彼が帰るのを止めて。) |
フォーマル
prevent
|
prevent + O + from + ~ing |
「〜を防ぐ」(文章・ビジネス寄り) | 例:Prevent it from happening again.(再発を防ぐ。) |
継続的
keep
|
keep + O + from + ~ing |
「〜させないでおく」(状態キープ) | 例:Keep him from entering.(彼を入れないでおく。) |
例 同じ内容を言い換えてみよう ※ 英文 → 日本語訳 → 音声
Don’t let him leave.
(彼を帰らせないで。)
✅ 口語で短く止めたいときに強い😊
Stop him from leaving.
(彼が帰るのを止めて。)
💡 理由や説明を足したいときに相性◎(少し説明口調)
Prevent it from happening again.
(再発を防いでください。)
📝 文章・ビジネス寄り。丁寧な報告にも使える😊
⚠️ よくあるミス(先に潰す)
Don’t let は短いぶん、ミスも「型」で起きます😅
ここで先に潰しておくと、安心して使えます😊
❌ ミス①:to を入れる
× Don’t let him to go.
○ Don’t let him go.
✅ let の後は 原形
❌ ミス②:目的語 O を忘れる
× Don’t let go.
(別の意味になりやすい)
○ Don’t let him go.
✅ 「誰を止める?」が伝わらないと弱い
❌ ミス③:動名詞にする
× Don’t let him going.
○ Don’t let him go.
✅ 原形で固定(go / leave / talk など)
例 “正しい形” を刷り込む例文
Don’t let me forget.
(私に忘れさせないで=忘れないように言ってね。)
✅ “me” が目的語。forget は原形でOK😊
Don’t let them ruin it.
(彼らにそれを台無しにさせないで。)
✅ “them” が目的語。ruin は原形で固定😊
🎯 10-4 ミニまとめ(この3行で回収!) Don’t let
- Don’t let + O + 原形 =「O に〜させるな」🛑(to は不要)
- O(誰/何) を入れると「何を止めるか」が一発で伝わる😊
- 強さは Please → Don’t let → Never で調整できる✨
例 まとめ用:鉄板フレーズ(2つ) ※ “守れる英語” を2つ持つと安心😊
Don’t let this happen again.
(こんなことが二度と起きないようにして。)
Don’t let your fear stop you.
(恐怖にあなたを止めさせないで。)
11. Let’s / shall we? による勧誘(まずは全体像)
このセクションは、Let’s + 原形 と shall we? を使った
「誘い方(勧誘=いっしょにやろうと声をかけること)」の全体像をつかむ入口です😊
ここでは詳しい説明に入る前に、
「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
キーワードはこの2つ👇
Let’s:いっしょにやろう(誘い)/
shall we?:いいかな?(確認=相手のOKをもらう)
(どっちも“いっしょ”がポイント)
🧭 ここで何を学ぶ? 11-1 ~ 11-4 のロードマップ
「Let’s は知ってるけど、どんな場面でどう言えばいい?」を、やさしく整理していきます😊
11-1〜11-4 は どこから読んでもOK。気になるところから進めば大丈夫です✨
Let’s grab lunch.
(ランチ行こう。)
Let’s start, shall we?
(始めましょうか。)
あとは「使う場面」を分けるだけ。次のカードから、気になるところへ進みましょう✨
🗺️ 次はどちらから読む? 11-1 ~ 11-4 へのナビゲーション
「基本からしっかり」でも「仕事で使うのを先に」でもOK😊
自分の“今すぐ使いたい”順で読めば、学習が続きやすいです✨
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊
まずは 11-1〜11-4 のどれか1つだけでもOK。小さく進めれば、ちゃんと積み上がります✨
11-1. Let’s + 原形:いっしょに誘う
Let's + 動詞の原形 は、「いっしょに〜しよう」と
相手をやさしく誘うときの定番フレーズです😊
ポイントは、
動詞は“原形(辞書の形)”のままにすること(go / eat / study など)。
※ Let's は Let us の短い形。会話では Let's が基本です。
よくあるミスは、 to を入れる/ アポストロフィ(’)を忘れる です。 先にここで防いでおけば、会話がスムーズになります✨
🧭 図でつかむ:Let’s + 原形(いっしょに〜しよう)
🤝 まずは核:Let’s = 「いっしょに〜しよう」
Let's + 動詞の原形 は、相手に「いっしょにやろう!」と声をかける表現です。
いちばん大事なのは、
動詞を原形にすること。
to を入れないのもセットで覚えましょう😊
Let's の次は 原形(to は入れない) + アポストロフィ(')も忘れない!
Let's go.
(行こう。)
✅ 迷ったらこれ!go(原形)でOK。
Let's start now.
(今、始めよう。)
💡 now を足すと「いつ?」がハッキリして誘いやすい!
Let's study English together.
(いっしょに英語を勉強しよう。)
🍔🎬 すぐ使える!日常の誘いフレーズ集
ここは「そのまま言えば通じる」便利フレーズ集です😊
まずは 食事・休憩・映画みたいな
日常シーンから覚えると、会話で出しやすいです✨
Let's + 原形 + 目的(lunch / coffee / a movie ...)✅ 目的(何をする?)を足すと、誘いがもっと自然になります😊
Let's grab lunch.
(ランチ食べに行こう。)
🍽️ grab は「サッと食べよう」のカジュアル感!
Let's get some coffee.
(コーヒー飲みに行こう。)
☕ get は万能!「何かを取りに行こう」感で自然😊
Let's watch a movie tonight.
(今夜、映画を見よう。)
a を忘れがち!(映画は数えられる名詞)
Let's take a break.
(休憩しよう。)
🧠 仕事でも学校でも使える万能フレーズ✨
🗓️📍 “いつ・どこで・何を” を足して、誘いを完成させる
Let's + 原形 だけでもOKですが、
いつ(when)・
どこで(where)・
何を(what)
を足すと、相手が返事しやすくなります😊
Let's + 原形 + what + where + when✅ ぜんぶ入れなくてもOK。足せるところから足していこう✨
Let's meet at 7 at the station.
(7時に駅で会おう。)
✅ meet(会う)+ at 7(いつ)+ at the station(どこで)
Let's have dinner at this restaurant.
(このレストランで夕食を食べよう。)
🍽️ “何をする” が入ると、誘いがいっきに具体的になる✨
Let's study in the library after school.
(放課後に図書館で勉強しよう。)
🗣️✨ 返事までセットで覚える(会話が止まらない)
Let’s の次は、短い返事でOK! Sure / Sounds good / Great idea を言えるだけで、会話がスムーズになります😊
Sure!(いいよ) / Sounds good.(いいね) / Great idea!(いい考え!)
Let's go for a walk.
Sounds good.
(散歩しよう。/いいね。)
✅ “Sounds good.” は、やわらかいOKの返事で万能✨
Let's start now.
Sure!
(今、始めよう。/いいよ!)
✅ “Sure!” は短くて言いやすい。迷ったらこれ😊
Let's grab lunch.
Great idea!
(ランチ食べに行こう。/いいね!)
🙏➡️💡 やわらかく断る&代案を出す(大人の会話)
断るときは、 一言あやまる → 無理だと伝える → 代案 の順にすると角が立ちにくいです😊
Sorry, I can't ...(ごめん、無理)+ Let's ...(代案)✅ 代案があると、会話が前向きに続く✨
Sorry, I
can't today.
Let's
do it
tomorrow.
(ごめん、今日は無理。明日にしよう。)
✅ “Sorry” を先に言うと、やわらかい印象になる😊
I'd love to, but I have a
meeting.
Let's
go
after work.
(行きたいけど会議がある。仕事のあとに行こう。)
Not today, but let's do it next week.
(今日はやめておこう。来週にしよう。)
✅ “Not today, but ...” は短く断れて、代案も出しやすい😊
🛑 否定の誘い:Let’s not + 原形(「〜しないでおこう」)
「やめよう」「しないでおこう」と言いたいときは、 Let's not のあとに 原形 を置きます。命令っぽくならず、やわらかい提案になります😊
Let's not + 原形(〜しないでおこう)✅ “Don't 〜” よりも いっしょにやめよう のニュアンスで柔らかい✨
Let's not rush.
(急がないでいこう。)
✅ “急ぐのはやめよう”=みんなで落ち着こう、の感じ😊
Let's not talk about work right now.
(今は仕事の話はやめよう。)
Let's not check our phones during dinner.
(夕食中はスマホを見ないでおこう。)
✅ “みんなでやめよう”の空気が出るので、言い方が優しい✨
📊 会議・仕事でも使う Let’s(提案・進行)
会議や仕事では Let's が「やりましょう」「進めましょう」の合図になります😊
一緒に進める感じ
が出るので、チームでの会話にぴったりです。
move on(次へ) / focus on(集中) / review(確認) / decide(決める)
Let's move on to the next topic.
(次の話題に進みましょう。)
✅ “move on”=「次に進む」。会議の定番✨
Let's focus on the main point.
(要点に集中しましょう。)
✅ “focus on”=「〜に集中する」。話がそれた時に便利😊
Let's review the plan quickly.
(計画をサッと確認しましょう。)
✅ “review”=「見直す/確認する」。短時間のチェックに◎
Let's decide on a date.
(日程を決めましょう。)
🚑 ありがちミス救急箱(ここで一気に防ぐ)
Let’s は短いからこそ、ミスも起きやすいです💦 ここで よくある間違い をまとめて直しましょう!
× Let's to go. ○ Let's go.
(× 行こう。→ ○ 行こう。※ to は入れない)
✅ Let's の次は原形。to は不要!
× Lets go. ○ Let's go.
(× 行こう。→ ○ 行こう。※ Let's の ' を忘れない)
× Let's goes. ○ Let's go.
(× 行こう。→ ○ 行こう。※ 動詞は原形)
✅ 主語が誰でも、Let's の後は原形で固定!
11-2. shall we?:やわらかく確認する
shall we? は「そうしようか?」「いい?」のように、
相手の気持ちをたしかめながら提案できる表現です🫶
押しつけ感が少なく、会話がやわらかく聞こえるのがポイント😊
🧭 図でつかむ:shall we?(やわらかい確認)
🫶 まずは核:Shall we? =「(そうしようか?)いい?」
Shall we? は、 直前の流れ(出かける/始める/決める など)を受けて「どうする?」と やわらかく確認できます😊
もう少しで決まりそうなときに 「じゃ、そうする?」 と背中を押す感じ✨
Shall we?
(じゃ、行こうか?/どうする?)
💡 状況しだいで意味が決まる便利な一言(出発/開始/移動など)。
Let's start, shall we?
(始めようか。)
🧩 形を2つに分けて覚える(超重要)
shall we は、次の 2パターン に分けると一気にラクになります😊
A Shall we + 原形 ... ?(提案)
/
B Let's ..., shall we?(語尾で確認)
「〜しましょうか?」と 提案する形。丁寧で大人っぽい言い方になります✨
Shall we begin?
(始めましょうか。)
✅ 会議・授業などでも使える丁寧な言い方。
Shall we take a break?
(休憩しましょうか。)
💡 “take a break” はセットで覚えると便利✨
先に Let’s で提案して、語尾の shall we? で 「いい?」とやさしく確認する形🫶
Let's sit here, shall we?
(ここに座ろうか。)
✅ “押しつけずに決めたい” ときにぴったり😊
Let's call it a day, shall we?
(今日はここまでにしようか。)
🗓️📍 “いつ・どこで・何を” まで入れると自然になる
Shall we + 原形 ... ? は丁寧ですが、情報が少ないと相手が迷いやすいです😊
だから、
いつ(when)・
どこで(where)・
何を(what)
を少し足すと、誘いがグッと自然になります✨
Shall we + 原形 + what + where + when ?✅ ぜんぶ入れなくてもOK!言いやすい要素だけ足していこう😊
Shall we meet at 7?
(7時に会いましょうか。)
✅ “いつ” が入ると、相手が返事しやすい✨
Shall we have lunch near the station?
(駅の近くでランチにしようか。)
Shall we study in the library after school?
(放課後に図書館で勉強しようか。)
✨ “where → when” の順で後ろに足すと自然に言える!
🗣️✨ 返事までセット(会話が止まらない)
Shall we ...? に対しては、短い返事でOK😊
Sure.
Sounds good.
Great idea!
を言えるだけで、会話がスムーズに続きます✨
A: Shall we
start now?
B: Sure.
(A:今始めましょうか?/B:いいよ。)
✅ “Sure.” は短くて万能。迷ったらこれ😊
A: Shall we
grab
lunch?
B: Sounds good.
(A:ランチ行こうか?/B:いいね。)
A: Shall we
decide
on a date?
B: Great idea!
(A:日程を決めましょうか?/B:いいね!)
✨ “Great idea!” は前向きさが伝わる返事でおすすめ😊
📊 ビジネス・会議で使える “Shall we …?”(上品な進行)
仕事や会議では Shall we ...? が
丁寧でスマートに聞こえます😊
“みんなで進めましょうか” という空気が出るので、進行役にも便利✨
begin(始める) /
move on(次へ進む) /
review(確認する) /
summarize(まとめる)
Shall we begin?
(始めましょうか。)
✅ いちばんシンプルで上品な開始フレーズ。
Shall we move on to the next topic?
(次の話題に進みましょうか。)
💡 話が長引いたときの“軌道修正”に便利✨
Shall we review the plan?
(計画を確認しましょうか。)
✅ “review” は「確認する/見直す」の定番。
Shall we summarize today’s discussion?
(今日の話し合いをまとめましょうか。)
🚦 Let’s と Shall we の使い分けミニ比較(誤解防止)
同じ「提案」でも、温度が少し違います😊
Let’s は “行こう!” と少しリードする感じ、
Shall we は “どう?” と相手の気持ちを確認する感じです🫶
| ニュアンス | 例(英文) | 日本語訳 |
|---|---|---|
| Let’s 少しリード |
Let’s take a break.
|
(休憩しよう。) |
| Shall we やわらかく確認 |
Shall we take a break?
|
(休憩しようか?) |
| Let’s 決める感じ |
Let’s start now.
|
(今始めよう。) |
| Shall we 相手の同意を待つ |
Shall we start now?
|
(今始めましょうか?) |
🚑 ありがちミス救急箱(ここで一気に防ぐ)
shall we はシンプルですが、語順と to の入れすぎでつまずきやすいです💦 ここでまとめて直しましょう!
× Shall we to go? ○ Shall we go?
(× 行きましょうか? → ○ 行きましょうか? ※ to は入れない)
✅ “shall we” の後は 原形で固定!
× Shall we start now. ○ Shall we start now?
(× 今始めましょうか。 → ○ 今始めましょうか? ※ 疑問文なので ?)
A Shall we go? B Let's go, shall we?
(A:行きましょうか?/B:行こうか。)
✅ A=提案、B=提案+語尾で確認。使い分けると会話が自然✨
11-3. OK? / right?:ノリよく誘う
文の最後に OK? や right? をちょい足しするだけで、
会話が一気に“自然”になります😄
OK? は「いい?(同意をもらう)」、
right? は「だよね?(確認・共感)」のニュアンス。
ノリよく相手の反応を引き出せます✨
🧭 図でつかむ:OK? / right?(ノリよく確認)
😄 まずは核:OK? / right? は「ノリよく確認する一言」
OK? は「いい?」で
同意をもらう感じ✅
right? は「だよね?」で
確認・共感の感じ🤝
どちらも文末につけて、会話を止めずに次へつなげます✨
「この内容でいい?」と相手にOKをもらうイメージ😊
「合ってるよね?」とすり合わせるイメージ😊
Let's go now, OK?
(今行こう、いい?)
✅ “OK?” は軽い同意取り。「Yes / Sure」が返ってきやすい😊
Meet at 7, OK?
(7時ね、いい?)
✅ “決め打ち+OK?” は、サクッと予定を決めたいときに便利✨
We're meeting at 7, right?
(7時に会うんだよね?)
✅ “right?” は「合ってる?」のすり合わせ。確認に強い😊
This place is nice, right?
(ここ、いい感じだよね?)
✨ “right?” は共感を取りたいときにも使える!
🧩 誘いの“型”で覚える(超実用)
迷ったら、まずはこの2つの型だけ覚えるとOKです😊
A
Let’s + 原形 + OK?
(ノリよく誘う)
B
予定・確認 + right?
(すり合わせる)
「〜しよう、いい?」のノリ。友だち同士・同僚同士で使いやすい😄
Let's grab lunch, OK?
(ランチ行こう、いい?)
✅ “grab lunch” はカジュアルな誘いにぴったり🍔
Let's watch a movie tonight, OK?
(今夜映画見よう、いい?)
✨ “tonight” を入れると、誘いが具体的になる😊
「〜だよね?」の確認。約束・予定・理解のすり合わせに強い🤝
We're meeting at the station, right?
(駅で会うんだよね?)
✅ 待ち合わせの“確認”にすごく便利😊
We're leaving at 7, right?
(7時に出るんだよね?)
🗓️📍 “いつ・どこで・何を” を入れると、さらに自然
OK? / right? は軽い分、情報が少ないと
雑に聞こえることも💦
だから いつ・
どこで・
何を
を少し足すと、相手が返事しやすくなります😊
具体情報 + OK?(決め打ち確認) / 具体情報 + right?(すり合わせ確認)
Let's meet at 7 at the station, OK?
(7時に駅で会おう、いい?)
✅ 予定をサクッと決めたいときの王道✨
Let's have dinner tonight, OK?
(今夜ごはん食べよう、いい?)
We're meeting at 7, right?
(7時集合だよね?)
✅ “right?” はすり合わせ確認に強い🕒
We're having lunch near the station, right?
(駅の近くでランチするんだよね?)
📍 “場所” の確認にも right? は便利!
🗣️✨ 返事までセット(会話が止まらない)
返事は短くてOK😊
OK? → Sure / Yeah, OK ✅
right? → Right / Yeah, that’s right 🤝
Sure.(いいよ) / Yeah, OK.(うん、OK)
right?
Right.(そうだよ) / Yeah, that’s right.(うん、その通り)
A: Let's go now, OK?
B: Sure.
(A:今行こう、いい?/B:いいよ。)
✅ “Sure.” は一番ラクで万能😊
A: Meet at 7, OK?
B: Yeah, OK.
(A:7時ね、いい?/B:うん、OK。)
✨ “Yeah, OK.” はカジュアルに同意できる✅
A: We're meeting at 7, right?
B: Right.
(A:7時集合だよね?/B:そうだよ。)
✅ “Right.” は「その通り」の短い返事🤝
A: We're leaving at 7, right?
B: Yeah, that’s right.
(A:7時に出るんだよね?/B:うん、その通り。)
🙏➡️💡 やわらかく断る&代案(カジュアル版)
断るときは NOだけ にしないのがコツ😊
短い理由 を添えて、
最後に 代案 を出すと会話がやさしく続きます✨
Not today.(今日はムリ)+ How about ...?(〜はどう?)✅ 最後に OK? をつけると「それでいい?」の確認もできる!
Not today, OK? How about tomorrow?
(今日はやめとこ、いい? 明日はどう?)
✅ “Not today” は軽い断り。代案でやさしく✨
I can’t tonight. Lunch tomorrow, OK?
(今夜は無理。明日ランチでいい?)
We’re too tired, right? Let’s go home.
(疲れたよね? 帰ろう。)
🤝 “right?” で共感を取ると角が立ちにくい✨
I’m busy now. How about later, OK?
(今ちょっと忙しい。あとでどう? いい?)
✅ “later” は便利な代案ワード🕒
📊 ビジネスでの注意(使えるけど“場”を選ぶ)
OK? / right? は便利ですが、相手や場面によっては
ラフすぎ
に聞こえることがあります💦
仕事では、仲がいい相手ならOKでも、初対面・目上には
丁寧版
を選ぶと安全です😊
Let’s move on, OK?
(次に進めよう、いい?)
We’ll start at 2, right?
(2時開始で合ってるよね?)
✅ ただし、相手との距離が近いとき限定が安心😊
“OK?” / “right?” を、少し丁寧に言い換えると安心✨ 初対面・目上にはこちらがおすすめ。
Is that OK?
(よろしいですか?)
Does that sound right?
(それで合っていますか?)
🚑 ありがちミス救急箱(ここで一気に防ぐ)
ここは “意味の取り違え” が多いポイント💦
right? = 正しい? と誤解しやすいので要注意!
文末の right? は多くの場合「だよね?」の確認です😊
確認 We’re leaving now, right? 正しい? Is this answer right?
(確認:今出るんだよね?/ 正しい?:この答えは正しい?)
✅ “right” は位置で意味が変わる!
△ Do it now, OK? ○ Could you do it now?
(△ 今やってね、いい? → ○ 今やってもらえる?)
× We’re meeting at 7, right. ○ We’re meeting at 7, right?
(× 7時集合だよね。→ ○ 7時集合だよね?)
✅ 文末の “OK?” “right?” は基本 ? を忘れずに😊
11-4. 仕事で使う:合意→進行(会議・対応)
仕事の英語は「言い方が丁寧」だけでなく、話を前へ進める力が大切です📊✨
このセクションでは、合意を取る →
次に進める という
“会議・対応の流れ” を英語でスムーズに言えるようにします😊
🧭 図でつかむ:合意 → 進行(会議・対応の流れ)
🔄 まずは核:合意→進行の“流れ”をつかむ
仕事では「OKですか?」を聞いたら終わりではなく、 OKを確認したあとに 次に進めるひと言があるとプロっぽいです😊
確認(OK?) → 合意(Great.) → 進行(Let’s move on.) ➡️
Does that sound OK?
(それで大丈夫そうですか?)
✅ “sound OK” は「問題なさそう?」のやわらかい確認。
If that works for everyone, let’s move on.
(みなさんそれでよければ、次に進みましょう。)
Great. Let’s go with that.
(いいですね。それでいきましょう。)
✅ “go with” は「それで決定」の定番表現🧾
Okay, then. Let’s move on to the next topic.
(では、次の話題に進みましょう。)
✨ “Okay, then.” を添えると進行が自然に聞こえる😊
✅ 合意を取る(やわらかい確認)
合意を取るときは、強い言い方より
やわらかい確認が安心😊
相手に「反対しにくい圧」をかけずに、自然に意見を引き出せます✨
Any concerns?(懸念ある?)=反対しやすくなる優しい聞き方😊
Is everyone OK with that?
(それでみなさん大丈夫ですか?)
✅ 全員の同意をやさしく確認できる定番。
Are we all on the same page?
(認識はそろっていますか?)
Any concerns?
(懸念はありますか?)
✅ “反対があるなら今言ってOK” の空気を作れる😊
Any questions before we move on?
(次に進む前に、質問はありますか?)
🧾 決定をはっきりさせる(合意を“形にする”)
合意が取れたら、最後に 「決まりました」 を言って
形にすると、会議がスッキリ進みます😊
「OK」だけで終わらず、決定フレーズで締めるのがコツ✨
go with(それでいく) /
decide on(〜に決める) /
finalize(最終決定する)
Great. Let’s go with Option A.
(いいですね。A案でいきましょう。)
✅ go with=「それで決定」の最重要フレーズ🧾
Okay, we’ve decided on Friday.
(では、金曜日に決まりました。)
Let’s finalize the plan today.
(今日、計画を最終決定しましょう。)
✨ finalize はビジネスで映える単語📌
So, we’ll do it this way.
(では、このやり方で進めます。)
✅ シンプルだけど強い「決定の一言」🧾
➡️ 進行する(次へ進む・話題を切り替える)
会議は「次に進める英語」があると、進行がスムーズ😊
move on(次へ)と、
come back to(あとで戻る)をセットで覚えると強いです✨
Let’s move on.(次へ) /
Shall we move on ...?(丁寧に次へ) /
Let’s come back to that later.(あとで戻る)
Let’s move on.
(次に進みましょう。)
✅ 進行役の“ひと言”として超便利➡️
Shall we move on to the next topic?
(次の話題に移りましょうか?)
Let’s come back to that later.
(それはあとで戻りましょう。)
✅ “今は一旦保留” をやさしく言える✨
Let’s move on to item two.
(2つ目の項目に進みましょう。)
📌 “item two” のように具体化すると進行がわかりやすい😊
🧩 役割分担・次のアクションを決める(合意→行動)
合意したら、最後に “誰が・何を・いつまでに” を決めると実務で強いです💪
担当(Who?)、
やること(What?)、
期限(By when?)を意識しましょう😊
Who will take care of this?(誰が担当?) →
I can handle it.(私やります) →
by Friday(金曜まで)
Who will take care of this?
(これ、誰が担当しますか?)
✅ “take care of” は「担当する」の定番✨
I can handle it.
(私が対応できます。)
Let’s set the next steps.
(次の手順を決めましょう。)
✅ “next steps” はビジネスの超頻出ワード🧩
Can you send it by Friday?
(金曜までに送ってもらえますか?)
📌 “by + 期限” を入れると実務が前に進む😊
So, I’ll take care of it, and I’ll send an update by Friday.
(では、私が担当して、金曜までに進捗を共有します。)
🧑💼✨ 顧客対応での“合意→進行”(安心感を出す)
顧客対応では、いきなり作業に入らず
「確認 → 同意 → 実行」
の順に進めると安心感が出ます😊
とくに If that’s OK with you, …
は “勝手に進めない” 丁寧さが出る便利表現です✨
Let me confirm ...(確認します) →
If that’s OK with you, ...(よろしければ) →
Let’s try ...(試しましょう)
Let me confirm so we can proceed.
(進めるために確認させてください。)
✅ “proceed” は「進める」の丁寧ワード📌
If that’s OK with you, I’ll reset your password.
(よろしければ、パスワードをリセットします。)
Shall we try restarting the device?
(端末の再起動を試してみましょうか?)
✅ “Shall we …?” は丁寧で押しつけになりにくい✨
Once we confirm that, we can move on to the next step.
(それを確認できたら、次の手順に進めます。)
📌 “next step” を言えると、対応が整理されて聞こえる😊
🧾✅ まとめて締める(合意の再確認+終了)
最後に “何が決まったか” を
一言で再確認
すると、誤解が減って安心です😊
会議でも顧客対応でも、締めの言葉があるとプロっぽい✨
So, we’ve agreed to ...(〜で合意しました) →
Any questions?(質問ありますか) →
Let’s wrap up.(締めます)
So, we’ve agreed to do A by Friday.
(では、金曜までにAをすることで合意しました。)
✅ “agreed to …” は合意の再確認に最適🧾
Any questions before we wrap up?
(終える前に、質問はありますか?)
Let’s wrap up here.
(ここで締めましょう。)
✅ 進行役がサクッと終わらせたいときに便利😊
I’ll send a summary after the meeting.
(会議後に要約を送ります。)
✨ “summary” を言えるとビジネス感が上がる📩
🚑 ありがちミス救急箱(丁寧さ・強さの調整)
仕事英語は、同じ内容でも言い方で
強く聞こえたり、
やわらかく聞こえたりします😊
ここで “事故りやすい表現” を先に防いでおきましょう🩹
✅ 作業に入る前は: If that’s OK with you, ... を入れると安心✨
△ Do it now. ○ Could you do it now?
(△ 今やって。→ ○ 今やってもらえますか?)
✅ “Could you …?” にするだけで丁寧さが上がる😊
△ I’ll reset your password now. ○ If that’s OK with you, I’ll reset your password.
(△ 今リセットします。→ ○ よろしければリセットします。)
✅ “If that’s OK with you,” は顧客対応の安心ワード😊
“OK?” だけで終わると、あとから「え、何が決まった?」となりがち💦 最後に 合意内容+期限 を言うと安全です。
Okay.
(わかりました。)
△ 何が決まったかが残らない💦
So, we’ve agreed to do A by Friday.
(では、金曜までにAをすることで合意しました。)
○ 合意+期限が明確で安心🧾✅
12. 譲歩を表す命令法(決意・譲らない:まずは全体像)
ここからは、ちょっと大人っぽい「決まり文句(慣用表現=よく使うセットの言い方)」に入ります😊
形は命令法っぽく見えるのに、意味は
「〜しようが(それでも)」
という 譲歩(ゆずる=相手の事情があっても自分はブレない)を表すのがポイントです。
キーワードは
come what may / say what you like / try as you may / believe it or not。
それぞれ 得意な役割(イメージ) が違います✨
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい言葉が出たら、いっしょに言いかえます👇
命令法(「〜しなさい」っぽい形)/
譲歩(条件があっても気持ちは変えない)/
慣用表現(丸ごと覚えると強いフレーズ)
🖼️ イメージでつかむ:譲歩の「何があっても」感
ポイント
come what may / say what you like / try as you may / believe it or not は、
「条件があっても気持ちは変えない」
という空気を作るフレーズです😊
🧭 ここで何を学ぶ? 12-1 ~ 12-4 のロードマップ
このパートは「文のルールで悩む」より、意味のキャラ分けが中心です😊
どれも会話や文章でよく出るので、まずは
“日本語の気持ち” → “英語の決まり文句”
の対応を作っていきましょう✨
12-1〜12-4 は どこから読んでもOK。いちばん気になるカードからどうぞ!
Come what may, I will keep going.
(何があっても、私は進み続けます。)
Believe it or not, I enjoy studying grammar.
(信じるか信じないかは別として、文法の勉強が好きなんです。)
あとは「どのフレーズが、どの気持ち担当か」を分けるだけ。次のカードでサクッと整理しましょう✨
🗺️ 次はどちらから読む? 12-1 ~ 12-4 へのナビゲーション
「強い決意」から入ってもOK、「前置きフレーズ」から入ってもOK😊
自分が “今すぐ使いたい場面” から選ぶと、覚えるのが一気にラクになります✨
人は「完璧に理解してから進む」より、 「だいたい分かった状態で先に触れる」ほうが、記憶が定着しやすいです😊
まずは 12-1〜12-4 のうち 1つだけでもOK。小さく進めれば、ちゃんと積み上がります✨
12-1. come what may:何があっても(決意のひとこと)
come what may は、
「何が起きても(それでもやる)」
という決意(きめた心)を伝えるフレーズです🔥
形は命令法っぽいのに、実は慣用表現(丸ごと覚える決まり文句)なので、
意味をひとまとまりで覚える
のがコツです😊
※ 譲歩(じょうほ)=「条件があっても気持ちは変えない」言い方
🖼️
図でつかむ:come what may の「何があっても」感
※ “宣言”=自分の気持ちをハッキリ言い切ること(迷いを切るイメージ)
🌟 まずは意味とキャラ:come what may=「何があっても」
これは「条件がどうなっても、行動や気持ちは変えない」という決意(きめた心)を出す言い方です😊
ちょっとドラマチック(映画っぽい)に聞こえるので、
本気の場面
で使うとグッとカッコよくなります✨
※ ドラマチック=感情が強めで印象に残る言い方
「何があっても」= come what may(まずは丸ごと覚えればOK!)
Come what may, I will keep going.
(何があっても、私は進み続けます。)
Come what may, I will keep my promise.
(何があっても、約束は守ります。)
🧩 形のポイント:命令じゃなく「決まり文句(慣用表現)」
見た目は「来い!」みたいですが、ここでは命令ではありません😊
come は「起こる・生じる」みたいな感じ(=何が起ころうとも)で、
may は「〜かもしれない」より
「〜しようとも」
っぽい古めの響きが出ます。
だから文法で組み立てるというより、
そのまま丸ごと使う
のが正解です✨
Come what may, S + will + 動詞(宣言)✅ カンマ(,)で区切ると読みやすい/✅ まずは
will と相性が良い
Come what may, we will protect our friends.
(何があっても、私たちは友だちを守ります。)
✅ 「何があっても」→「守る/続ける/やり抜く」みたいな動詞と相性◎
慣用表現なので、基本は形をいじらないのが安心です😊 ※ 変形(へんけい)=形を変えること
❌ Comes what may, I will keep going. ✅ Come what may, I will keep going.
(❌ 何があっても、私は進み続けます。)
(✅ 何があっても、私は進み続けます。)
📍 置き場所のコツ:come what may は「文頭」か「文末」が鉄板
come what may は、だいたい次の2パターンで使います😊
文頭は「宣言感(言い切る)」が強く、
文末は「余韻(あとから効く強調)」が出ます✨
Come what may, S + will + 動詞 ...
S + will + 動詞 ..., come what may.
Come what may, I will stay calm.
(何があっても、私は冷静でいます。)
I will keep my promise, come what may.
(何があっても、約束は守ります。)
🎤 どんな場面で効く?:会話より「宣言・スピーチ・文章」で映える
come what may は、意味はシンプルでも気持ちが強めです😊
なので、ふだんの雑談よりも
誓い(ちかい=約束)や
決意表明の場面で使うとピッタリ✨
⚠️ 軽い話題だと「大げさ」に聞こえることも
✅ 「覚悟」を一瞬で伝えられる
「本気の場面」ほど似合うフレーズです。“ここぞ!”で使うと、英語が一段カッコよくなります✨
Come what may, we will stand together.
(何があっても、私たちは一緒に立ち向かいます。)
I will support you, come what may.
(何があっても、あなたを支えます。)
🧠 似た表現との違い:意味は近いけど「温度」が違う
どれも「何があっても」系ですが、雰囲気が少し違います👇
no matter what は万能でニュートラル(ふだん使い◎)。
whatever happens は自然な会話寄り。
come what may は「決意が強め」でスピーチや文章で映えます✨
| 表現 | ニュアンス(かんたん) | 向いてる場面 |
|---|---|---|
万能
no matter what
|
何があっても(いちばん無難) | 日常会話/仕事の連絡/幅広くOK |
自然
whatever happens
|
何が起きても(会話に自然) | 励まし/未来の話/カジュアル寄り |
決意
come what may
|
何があっても(覚悟が強い) | 宣言/スピーチ/文章(ドラマ感) |
ふだんは no matter what。
「ここぞ!」で気持ちを強く言いたいなら come what may 🔥
⚖️ 比較で体感:同じ意味でも「熱さ」が変わる
No matter what happens, I will help you.
(何が起きても、あなたを助けます。)
Come what may, I will help you.
(何があっても、あなたを助けます。)
🗣️ 比較で体感:会話っぽさ vs 宣言っぽさ
Whatever happens, we will be okay.
(何が起きても、私たちは大丈夫。)
Come what may, we will be okay.
(何があっても、私たちは大丈夫。)
come what may です🔥
12-2. say what you like:何と言われても(譲らない宣言)
say what you like は、
「何と言われても(私は変えない)」
という譲らない気持ち(ブレない気持ち)を出すフレーズです💪
形は命令文っぽいのに、実は慣用表現(決まり文句=丸ごと覚える言い方)。
意味をセットで覚える
と、会話や文章でパッと使えるようになります😊
※ 譲歩(じょうほ)=「相手の言葉がどうでも、私は変えない」という空気
ただし、言い方は少し強め(きつく聞こえることも)なので、 使う場面と やわらげ方 を一緒に覚えるのがコツです✨
🖼️ 図でつかむ:言われてもOK → でも私は変えない
※ 宣言(せんげん)=「私はこうする」とハッキリ言うこと
🛡️ まずは意味とキャラ:say what you like=「何と言われても(私は変えない)」
直訳すると「好きなことを言っていい」ですが、伝えたい中身は
「あなたが何を言っても、私は気持ちを変えない」
です😊
キャラは強めなので、口げんかで投げるというより、
「自分を守る宣言」
として使うとカッコよく決まります✨
※ 強め=相手によっては「きつい」と感じることがある
「あなたが悪い!」よりも、 「私はこうする」に寄せると、印象がグッと良くなります😊
Say what you like, I’m not changing my mind.
(何と言われても、私は考えを変えません。)
Say what you like, I’m proud of my work.
(何と言われても、私は自分の仕事に誇りがあります。)
🧩 形のポイント:命令文っぽいけど「譲歩の合図」
見た目は命令形 Say ... ですが、ここでは本気の命令ではなく、
「(相手が)何を言ってもOK」
という“受け止めた上での宣言”です😊
また like は「好き」より、
「したいように(自由に)」
の意味に近いです(=whatever you want の感じ)。
Say what you like, (but) S + will / be going to / be ...✅
but を入れると少し柔らかい(角が取れる)印象になります😊
言い方が強く聞こえることがあるので、相手が近いほど 「but(でも)」+「私はこうする」 の形にすると安全です✨
Say what you like, but I won’t quit.
(何と言われても、でも私はやめません。)
Say what you like, I’m going to do it my way.
(何と言われても、私は自分のやり方でやります。)
📍 置き場所のコツ:基本は「文頭」+ but で柔らかく
say what you like は文頭に置くのが定番です😊
文頭に置くと「宣言」がハッキリし、
but を入れると角(きつさ)が少し取れます🧸
※ 角が取れる=言い方がやわらかく聞こえる
Say what you like, S + V ...
Say what you like, but S + V ...
(柔らかくしやすい)
Say what you like, but I’m not giving up.
(何と言われても、でも私はあきらめません。)
Say what you like, I’m not changing my mind.
(何と言われても、私は考えを変えません。)
I’ll do it my way, say what you like.
(何と言われても、私は自分のやり方でやります。)
🎭 どんな場面で効く?:会話OK、でも「言い方の強さ」に注意
say what you like は、相手の意見を「受け止めた上で」自分の意志を言う表現です😊
ただし反発っぽく聞こえることもあるので、
自分の宣言に寄せるのがコツです✨
but を入れると安心🧸⚠️ 言い合い中は避けた方が安全なことも
✅ 批判に負けない姿勢を短く出せる
相手を否定する言い方より、 自分の方針を言い切るほうが好印象です😊
Say what you like, but I’m going to try.
(何と言われても、でも私は挑戦します。)
Say what you like, I won’t betray my values.
(何と言われても、私は自分の信念を裏切りません。)
⚖️ 似た表現との違い:意味は近いけど「空気(ニュアンス)」が違う
似た表現もありますが、強さや
皮肉っぽさが違います😊
say what you like は「譲らない宣言」になりやすく、
no matter what you say は少し説明的で中立寄り。
whatever you say は状況によって「はいはい…」みたいに皮肉(イヤミ)に聞こえることがあるので注意です⚠️
| 表現 | ニュアンス(かんたん) | 注意点 |
|---|---|---|
強め
say what you like
|
何と言われても(私は変えない) | 言い方がキツく聞こえることも |
中立
no matter what you say
|
あなたが何を言っても(結果は同じ) | 断言感は少し弱め |
注意
whatever you say
|
(はいはい)好きに言って(皮肉) | イヤミに聞こえることがある |
角を立てたくないなら no matter what you say が安全。
whatever you say は皮肉に聞こえやすいので、使う場面を選びましょう😊
🧪 比較で体感:同じ内容でも「強さ」が変わる
Say what you like, I’m not leaving.
(何と言われても、私は帰りません。)
No matter what you say, I’m not leaving.
(あなたが何を言っても、私は帰りません。)
⚠️
注意:whatever you say は皮肉(イヤミ)っぽくなることがある
“You should stop.” — “Whatever you say.”
(「やめたほうがいいよ」—「はいはい(好きに言って)」)
I hear you, but I’ll think about it.
(言いたいことは分かったよ。でも考えてみるね。)
12-3. try as you may:どんなに〜しても(定番の譲歩)
try as you may は、
「どんなに頑張っても/してみても」
という譲歩(じょうほ=条件があっても結果は変わらない)を表す定番フレーズです🎯
「努力はする」けれど、
結果が動かない感じ
をスパッと出せるのが強みです。
※ 定番=よく使われる“いつもの型”
形は少し特殊ですが、ここは文法パズルにせず 丸ごと覚える のがいちばん早いです😊
🖼️ 図でつかむ:「努力」→ でも「結果は変わらない」
※ 現実(げんじつ)=いま起きていること(思い通りにならないこともある)
🌟 意味とキャラ:try as you may=「どんなに頑張っても」
これは「努力しているのは分かる。でも結果は変わらない」という空気を出します😊
だから後ろには、よく
can’t / won’t(〜できない/〜しない)
のような“動かない結論”が来やすいです。
※ 結論(けつろん)=最後に言いたいこと(答え)
「どんなに頑張っても」= try as you may(努力 → でも結論は変わらない)
Try as you may, you can’t change the past.
(どんなに頑張っても、過去は変えられません。)
Try as you may, it won’t get any easier.
(どんなにやっても、もっと簡単にはなりません。)
won’t は「〜しない(変わらない)」の感じが出ます😊
🧩 形のポイント:as が特殊でも「丸ごと」でOK
try as you may は、普通の語順じゃない(特殊)ですが、
意味は
「たとえ頑張っても」
に近いです😊
ここは難しい説明より、
1つの決まり文句として固定
して覚えるのが最短ルート✨
※ 特殊=ふだんと並びが違う(だけど、英語ではよくある型)
Try as you may, S + can’t / won’t + 動詞 ...
迷ったら Try as you may, を固定して、 後ろに「変わらない結論」を置けばOKです😊
Try as you may, you can’t please everyone.
(どんなに頑張っても、全員を満足させることはできません。)
Try as you may, you won’t find the answer without practice.
(どんなにやっても、練習なしでは答えは見つかりません。)
without(〜なしで)を足すと「条件」がはっきりして分かりやすいです😊
📍 置き場所のコツ:try as you may は「文頭」で決める
try as you may は、ほぼ文頭で使うのが定番です😊
後ろには
can’t / won’t
などの「変わらない結論」が来ると、意味がスッと伝わります🎯
※ 結論(けつろん)=最後に言いたい答え
Try as you may, S + can’t / won’t + 動詞 ...
迷ったら Try as you may, を固定して、後ろは can’t / won’t で締めればOKです✨
Try as you may, you can’t change the past.
(どんなに頑張っても、過去は変えられません。)
Try as you may, it won’t get any easier.
(どんなにやっても、もっと簡単にはなりません。)
won’t は「〜しない(=変わらない)」の空気を作れます😊
🎤 どんな場面で効く?:会話より「文章」で映える定番フレーズ
try as you may は、日常会話だと少し硬め(かたい=書き言葉っぽい)に聞こえます😊
そのぶん、文章やスピーチで使うと
一気に“こなれた英語”
になります✨
💡 会話なら
No matter how hard you try の方が自然なことも多い
✅ 「努力したけど変わらない」という現実を短く表せる
相手を責めるより「現実を淡々と説明する」トーンで使うと、強すぎず大人っぽくなります😊
Try as you may, you can’t control everything.
(どんなに頑張っても、すべてをコントロールできません。)
Try as you may, you can’t rush progress.
(どんなに頑張っても、成長は急げません。)
⚖️ 似た表現との違い:意味は同じでも「空気(ニュアンス)」が違う
どれも「どんなに頑張っても」ですが、言い方の雰囲気が少し違います😊
try as you may は硬めで文章向き(定番の型)、
no matter how hard you try は会話でも自然(意味がそのまま)、
however hard you try は文章でスマート(書き言葉寄り)です✨
| 表現 | ニュアンス(かんたん) | 向いてる場面 |
|---|---|---|
型
try as you may
|
どんなに頑張っても(少し硬い) | 文章/本/スピーチで映える |
自然
no matter how hard you try
|
どんなに頑張っても(意味がそのまま) | 会話/説明/幅広くOK |
文章
however hard you try
|
どんなに頑張っても(書き言葉で上品) | 文章/フォーマル寄り |
会話なら no matter how hard you try が安全。
文章を締めたいなら try as you may がキマります✨
🧪 比較で体感:同じ内容でも「言い方」が変わる
Try as you may, you can’t change his mind.
(どんなにやっても、彼の考えは変えられません。)
No matter how hard you try, you can’t change his mind.
(どんなに頑張っても、彼の考えは変えられません。)
However hard you try, you can’t change his mind.
(どんなに努力しても、彼の考えは変えられません。)
⚠️ よくあるミス・注意点:「型」を崩さないのがいちばん安全
try as you may は、ふだんの語順と違うので迷いやすいです😅
でも大丈夫。ここは
「Try as you may,」を固定
して、後ろに結論を置けばOKです✨
※ 固定=そのまま動かさない
「努力」→「でも変わらない」になるように、 後ろは can’t / won’t を選ぶと安定します😊
🧯 ミスしやすいポイント:語順を“普通”にしない
Try you may as, you can’t change the past.
Try as you may, you can’t change the past.
🧊 注意:相手に向けると「冷たく」聞こえることがある
try as you may は「どうせムリ」っぽい空気が出やすいので、
人に言うときは、あとに
励まし
を添えるとやさしくなります😊
Try as you may, you can’t do it alone.
(どんなに頑張っても、ひとりではできません。)
Try as you may, you can’t do it alone — let’s do it together.
(どんなに頑張っても、ひとりではできません。だから一緒にやろう。)
12-4. believe it or not:信じても信じなくても(前置き)
believe it or not は、
「信じても信じなくても(でも本当)」
という“前置き”の決まり文句です😲✨
ちょっと意外(いがい=思っていたのとちがう)な話を
サラッと自然に
切り出せるのが強みです。
※ 前置き=本題の前に入れるひとこと(会話の入り口)
形は命令文っぽいのに、ここは「信じろ!」ではなく、 “信じなくてもいいけどね” という軽いノリ😊 会話・文章・スピーチの導入で使えます🎤
🖼️ 図でつかむ:びっくり話を「前置き」でやさしく出す
😲 意味とキャラ:意外な事実を「軽い前置き」で出す
believe it or not は、強い主張ではなく
会話をスムーズに始める合図です😊
「ウソみたいだけど本当なんだよね」というニュアンスがあるので、
意外な情報
と相性バツグン✨
※ 意外=思っていたのとちがう(びっくり)
後ろに「へぇ〜!」となる内容を置くと、フレーズが自然にハマります😊
Believe it or not, I don’t like coffee.
(信じても信じなくても、私はコーヒーが好きじゃないんです。)
Believe it or not, he can speak five languages.
(信じても信じなくても、彼は5か国語を話せます。)
🧩 形のポイント:命令形っぽいけど「決まり文句」
形だけ見ると Believe! で「信じろ!」に見えますが、
実際は
“信じても信じなくてもいいけどね”
という軽い前置きです😊
だから、後ろは短い事実がスッと続くのが自然です✨
Believe it or not, S + V ...
✅ “びっくり事実” を置くとハマる😲
「ちょっと意外なんだけどね…」という空気を作りたいときに最適です😊
Believe it or not, this is my first time here.
(信じても信じなくても、ここは初めてなんです。)
Believe it or not, I finished it in ten minutes.
(信じても信じなくても、10分で終わりました。)
📍 置き場所のコツ:基本は「文頭」+カンマ(,)でスッキリ
believe it or not は前置きなので、
文頭に置くのがいちばん自然です😊
ふわっと切り出してから、すぐに意外な事実を続けると会話がなめらかになります✨
※ 前置き=本題の前に入れるひとこと
Believe it or not, S + V ...
⚠️ 普通すぎる内容だと、前置きが浮くことがあります😅
びっくり度が低いときは Actually,(実は)や To be honest,(正直に言うと) の方が自然なこともあります😊
Believe it or not, I was shy as a kid.
(信じても信じなくても、子どもの頃の私は恥ずかしがり屋でした。)
I passed the test, believe it or not.
(信じても信じなくても、テストに受かったんです。)
🎭 どんな場面で効く?:会話もOK、スピーチの“つかみ”にも強い
believe it or not は、硬すぎず軽すぎずのバランスが良いので、
会話・文章・スピーチ
どれでも使えます😊
とくにスピーチでは「えっ?」を作るつかみ(最初の引き)として便利です🎤
✅ 友だち同士でも自然
✅ 1文目で読者を引きつける
✅ 聞き手の注意を集めやすい
事実を言ったあとに「だから今日の話につながる」と本題へつなぐと、スピーチがキレイにまとまります✨
Believe it or not, I don’t own a TV.
(信じても信じなくても、私はテレビを持っていません。)
Believe it or not, our team started with only two people.
(信じても信じなくても、私たちのチームはたった2人から始まりました。)
⚖️ 似た表現との違い:びっくり度・硬さがちがう
どれも「意外な話の前置き」ですが、
テンション(熱さ)と
硬さ
が違います😊
believe it or not は万能で使いやすい一方、
You won’t believe… は煽り(あおり=期待を強く上げる)強め、
Surprisingly は文章向き、
Actually は「訂正・追加」の実は、
Whether you believe it or not は少し硬めでフォーマル寄りです✨
| 表現 | 雰囲気(かんたん) | 向いてる場面 |
|---|---|---|
万能
believe it or not
|
信じても信じなくても(軽い前置き) | 会話・文章・スピーチ全部OK |
強め
You won’t believe…
|
信じられないと思うけど(煽り強い) | 会話・SNS・話を盛る導入 |
文章
Surprisingly,
|
意外にも(説明的・冷静) | 文章・レポート・説明 |
整理
Actually,
|
実は(訂正・追加の実は) | 会話・説明(びっくり以外にも) |
硬め
Whether you believe it or not,
|
信じるか信じないかは別として(フォーマル) | 文章・スピーチ(少しかしこまる) |
ふだんは believe it or not(万能)でOK😊
盛り上げたいなら You won’t believe…、文章なら Surprisingly が相性◎
🧪 比較で体感:同じ内容でも“熱さ”が変わる
Believe it or not, I love classical music.
(信じても信じなくても、私はクラシックが大好きです。)
You won’t believe it, but I love classical music.
(信じられないと思うけど、私はクラシックが大好きなんです。)
Surprisingly, I love classical music.
(意外にも、私はクラシックが大好きです。)
Actually, I love classical music.
(実は、私はクラシックが大好きです。)
Whether you believe it or not, I love classical music.
(信じるか信じないかは別として、私はクラシックが大好きです。)
🧯 よくあるミス・注意点:前置きが“浮かない”ようにする
believe it or not は便利ですが、使い方を間違えると
わざとらしい
(不自然に大げさ)に聞こえることがあります😅
学習しやすくするために、次の2つを守ると失敗しにくいです✨
→ 後ろは意外な事実にするのがコツ😲
→ その場合は
To be honest, などが安全です
Believe it or not, の直後は 「へぇ!」系の事実を置く(=意外性をセットにする)😊
😅 ミス例:後ろが普通すぎる
Believe it or not, I ate breakfast this morning.
Believe it or not, I haven’t eaten breakfast in years.
🧊 注意:深刻な話は、別の前置きが安全
Believe it or not, there was an accident.
(信じても信じなくても、事故がありました。)
To be honest, there was an accident.
(正直に言うと、事故がありました。)
13. 仮定や提案を表す命令法(Suppose / Say)の使い分け(まずは全体像)
このセクションでは、
suppose(もし〜なら?)と
(let's) say(仮に〜だとすれば)を使って、
「想像のスタート」をスムーズに切れるようにします🧠✨
ここでは詳しい説明に入る前に、
「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい言葉が出てきたら、すぐ横に
(かんたんな日本語の言いかえ)
を置いて進めます😊
たとえば「仮定(もしも、の話)」「提案(こうしてみない?の誘い)」のように、
ひとことで言える形にしていきます。
🖼️
図でつかむ:Suppose と (Let's) say の「想像スイッチ」
まずはイメージでOK😊
Suppose は「もし〜なら?」の仮定(もしも、の話)、
(Let's) say は「仮に〜だとすれば」の想像トレーニング(頭の中で試すこと)です。
- Suppose: 「もし〜なら?」と話を始める(仮定=もしも、の話)💭
- Let's say: 「仮にこうだとして…」と条件を置いて考える(想像=頭の中で試すこと)🧠
🧭 次はどちらから読む? 13-1 ~ 13-2 へのナビゲーション
13-1 と 13-2 は、どちらから読んでもOKです😊
「まずは “もし〜なら?” を言えるようになりたい」なら 13-1、
「仮の数字や条件で考える練習をしたい」なら 13-2 からどうぞ✨
-
Suppose (that) ...:「もし〜なら?」(仮定=もしも、の話)や「〜してはどう?」(提案=やってみない?)の入口 -
(Let's) say (that) ...:「仮に〜だとすれば」(想像=頭の中で試すこと)のトレーニングに便利
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく続きやすいです😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨ 次は気になる方から進みましょう!
🎯 まずは雰囲気だけ:ミニ例文でイメージをつかもう
ここでは本体の詳しい説明はしません(次の 13-1 / 13-2 でやります)😊
ただ、1〜2文だけ見て「こんな感じか!」をつかんでおくと、次がスムーズです✨
Suppose you lose your phone. What would you do?
(もしスマホをなくしたら、どうしますか?)
Let's say we have ten minutes. What should we do first?
(仮に10分あるとしたら、まず何をしますか?)
13-1. suppose ~:もし〜なら?/〜してはどう?
suppose は、
「もし〜なら?」
と仮定(かてい=もしも、の話)を始めたり、
「〜してはどう?」
とやさしく提案(ていあん=やってみない?の誘い)したりできる表現です😊
ここではまず、細かい文法よりも「使いどころのイメージ」をつかみましょう✨
見た目は命令みたいですが、実は “会話の合図(スタートボタン)” です🧠💡 「じゃあ仮にね」と話を切り替えるときに使えます。
🖼️
図でつかむ:suppose は「想像スイッチ」を入れる合図
Suppose は「もし〜なら?」で仮の話へ💭
もう1つは「〜してみたら?」というやさしい提案へ😊
(提案=やってみない?の誘い)
- 仮定:もし〜なら?(仮=いったんそうだとして考える)
- 提案:〜してみたら?(相手にやさしく勧める)
🧠 意味とキャラ:責めずに「仮の話」を始める人
suppose のキャラは、
相手を追い詰めない
「やさしい想像」タイプ😊
「もしこうだったら?」と話を切り替えたり、
「こうしてみたら?」と柔らかく提案したりできます✨
※ 仮定(かてい)=もしも、の話 / 追い詰める=せめる感じになること
“正解を当てる質問”ではなく、 “いっしょに考える質問”にすると
suppose が自然にハマります😊
Suppose it rains tomorrow. What will you do?
(もし明日雨が降ったら、どうする?)
Suppose you take a short break. You might feel better.
(少し休憩してみたら? そのほうが気分が良くなるかも。)
🚦 形のポイント:「命令」ではなく、話を始めるスタートボタン
suppose は見た目が命令形でも、意味は
「じゃあ仮にね」
という合図です😊
使い方は大きく2パターンだけ覚えればOK✨
Suppose (that) S + V ...
次に What / How で質問につなげると自然です。
Suppose you + 動詞 ...
maybe / might / could を添えるとさらに柔らかくなります。
Suppose … のあとに 質問(What/How) か 提案の一言(You might…) を続けると、会話が止まりません😊
Suppose you lose your phone. What would you do?
(もしスマホをなくしたら、どうする?)
Suppose we try a different approach. It might work better.
(別のやり方を試してみたら? そのほうがうまくいくかも。)
might(〜かも)を入れると、押しつけ感が減ってやさしくなります😊
📍 置き場所のコツ:Suppose は「文頭スタート」で迷わない
Suppose は会話の合図なので、
文頭に置くのがいちばん自然です😊
そのまま 質問(What/How など)に続けるか、
提案(やってみない?)につなげるとスムーズです✨
※ 文頭=文のいちばん最初 / 合図=スタートのサイン
Suppose S + V ... . What / How ... ?
会話が続きやすい万能パターンです😊
Suppose you + 動詞 ... .
maybe/might/could を足すとさらに柔らかいです✨
“考えさせたい”なら「仮定→質問」へ。
“助けたい”なら「提案」へ😊
Suppose you had an extra hour today. How would you use it?
(もし今日あと1時間あったら、どう使う?)
Suppose she says no. What's your plan?
(もし彼女が「ダメ」と言ったら、次の作戦は?)
Suppose you call them now. It might solve the problem.
(今電話してみたら? 問題が解決するかも。)
Suppose we start with the easiest task first.
(まず一番簡単な作業から始めてみたらどう?)
🎭 どんな場面で効く?:会話で自然、スピーチの導入にも強い
Suppose は、会話でも使えるけど、少し
落ち着いた雰囲気
も出せる表現です😊
「想像を共有したい」ときに、相手を巻き込みやすいのが魅力✨
✅ 提案も押しつけにくい😊
✅
Suppose that ... で少し硬くできる
✅ 想像→本題の流れが作りやすい
Suppose ... で想像させたあとに、 「だから今日は〇〇の話をします」と本題へつなげるとキレイです✨
Suppose you don't have time. What's the minimum you can do?
(もし時間がないなら、最低限何ができる?)
Suppose we order delivery tonight.
(今夜はデリバリーにしてみたら?)
Suppose you could change one habit. Which one would it be?
(もし1つ習慣を変えられるなら、どれを変えますか?)
Suppose that the price goes up. What happens next?
(仮に価格が上がるとしたら、その次はどうなりますか?)
Suppose は「想像で会話を動かす」便利ツール😊
会話なら柔らかく、文章・スピーチなら少し落ち着いた雰囲気で使えます✨
⚖️ 似た表現との違い:温度感(軽さ)と得意分野がちがう
どれも「仮の話」や「提案」に使えますが、
得意な役割が違います😊
Suppose は「想像スイッチ」全般に強い万能タイプ、
What if は会話で軽く投げる質問、
How about は提案専用、
Let's say は条件を置いて考える“仮の設定”に強い、というイメージです✨
| 表現 | ざっくり意味(かんたん) | 向いてる場面 |
|---|---|---|
万能
Suppose ...
|
もし〜なら?/〜してみたら?(想像の合図) | 会話・文章・スピーチ |
口語
What if ...?
|
もし〜だったらどうする?(軽い質問) | 会話(ラフに投げる) |
提案
How about ...?
|
〜はどう?(提案専用) | 会話(予定・行動の提案) |
設定
Let's say ...
|
仮に〜だとすれば(条件を置く) | 数字・条件の想像(仕事/学習) |
「まず想像を始めたい」→ Suppose
「軽く聞きたい」→ What if
「提案したい」→ How about
「条件を置いて考えたい」→ Let's say
🧪 比較で体感:同じ話でも“ニュアンス”が変わる
Suppose we leave at seven. What time will we arrive?
(もし7時に出発するとしたら、何時に着く?)
What if we leave at seven?
(7時に出発したらどう?)
How about leaving at seven?
(7時に出発するのはどう?)
Let's say we leave at seven. Then we'll arrive by nine.
(仮に7時に出発するとして、9時までに着くね。)
🧯 よくあるミス・注意点:押しつけ感と“型の取り違え”に注意
Suppose は便利ですが、学習でつまずきやすいポイントがあります😅
ここを押さえると、自然に使えるようになります✨
Suppose you ... は、
言い方によっては上からに聞こえることもあります⚠️→
maybe / might / could を添えると安全😊
How about は名詞/動名詞が多いのに対し、
Suppose は「文(S+V)」で始めやすいです。→ まずは 文頭 + 文 で固定すると学習が早い✨
Suppose + 文(S+V) → すぐ 質問(What/How) か やさしい提案(might/could) に続ける😊
Suppose you try again, maybe a bit more slowly.
(もう一度やってみたら? たぶんもう少しゆっくり。)
Suppose we take a different route. We could avoid traffic.
(別の道にしてみたら? 渋滞を避けられるかも。)
Suppose S + V ... . What / How ... ?
13-2. (let's) say (that) ~:仮に〜だとすれば
(let's) say (that) は、
「仮に〜だとすれば」
と条件を置いて(いったんそうだとして)考える表現です🧠✨
数字・時間・状況を「仮」にして、話を前へ進めるのが得意です📈
ここではまず、細かい文法よりも「使いどころのイメージ」をつかみましょう😊
見た目は命令みたいでも、実際は “仮の設定(シミュレーション)” を作る合図です🎛️ 「じゃあ例えば…」の英語版だと思うとラクです。 ※ 設定=条件を置くこと / シミュレーション=頭の中で試すこと
🖼️
図でつかむ:Let's say は「条件を置いて考える」スイッチ
Let's say は
「仮の条件」を置いて、次の判断につなげるのが得意です🧠
たとえば「仮に10分あるなら?」のように、
考える土台を先に作れます✨
- 仮の条件を先に置く(=考える土台を作る)
- そのあとに 質問 / 結論 / 次の行動 をつなげる
🧠 意味とキャラ:条件を置いて、思考を前に進める人
Let's say ... は「仮に〜だとすれば」と
条件を先に置いて考える表現です😊
キャラで言うと、話を前へ進める
“シミュレーショントレーナー”🎛️🧠
「じゃあ例えば…」で数字・時間・状況を仮置きして、判断しやすくします✨
“仮”を置く → 考える の流れを作れるので、 会話でも仕事でも「話が止まりにくい」です😊
Let's say we have ten minutes. What should we do first?
(仮に10分あるとしたら、まず何をするべき?)
Let's say your plan doesn't work. What's plan B?
(仮にあなたの計画がうまくいかなかったら、代案は?)
Let's say は「仮の条件」なので、後ろに質問や結論が来ると一気に自然になります😊
🎛️ 形のポイント:「命令」ではなく “仮の設定” を作る合図
Let's say は「やれ!」の命令ではなく、
“いったんこうだとして考えよう”
の合図です😊
基本は Let's say + 文(S+V) でOK。
(that) は入れても入れなくても意味はほぼ同じです✨
Let's say (that) S + V ...
後ろに
Then ... や質問を続けると強いです💪
Say S + V ...
まずは Let's say をメインにすると学習がラクです😊
Let's say + 文 の直後は 質問(What/How/Can we)か 結論(Then …)を必ず置くと自然です😊
Let's say we leave at seven. Then we'll arrive by nine.
(仮に7時に出発するとして、9時までに着くね。)
Say I'm wrong. What would you do then?
(仮に私が間違っているとして、その場合どうする?)
📍 置き場所のコツ:Let's say は「条件を先に置く」=文頭が一番きれい
Let's say は「仮の設定(いったんそうだとして考える)」なので、
文頭で条件を置くのが鉄板です🧠✨
そのあとに 質問・結論・次の行動 をつなげると、話が止まりません😊
※ 文頭=文のいちばん最初 / 条件=ルールや状況のこと
Let's say ... . What / How / Can ... ?
会話も仕事も万能です😊
Let's say ... . Then ...
説明がスッキリします✨
Let's say ... . Which ... ?
比較・メリデメ整理に便利😊
数字・時間・予算などを置くなら
Let's say が一番ラクです😊「もし〜なら?」の想像全般(提案も含む)なら
Suppose が得意✨
Let's say we budget 50,000 yen. What can we buy?
(仮に予算を5万円にするとして、何が買える?)
Let's say we hire two more people. How will that change the schedule?
(仮にあと2人採用するとして、スケジュールはどう変わる?)
Let's say we start at nine. Then we can finish by noon.
(仮に9時に始めるとして、正午までに終えられる。)
Let's say the deadline moves up by one week. Then we'll cut the optional part.
(仮に締め切りが1週間早まるなら、任意の部分は削る。)
Let's say のあとで止まらないように、
質問(What/How/Can)か Then を置くと「完成形」になります😊
🎭 どんな場面で効く?:会話でも仕事でも “考えを整理する” ときに強い
Let's say は「仮の条件」を置くので、
整理して話す場面で特に活躍します🧠📌
温度感は「やや落ち着きめ」ですが、会話でも自然に使えます😊
✅ ふわっと提案にもつながる
✅ 「次に何をするか」を書きやすい
✅ 本題へ自然につなげられる
Let's say ... で条件を置く → 「では本題へ」の流れが作れます😊
“想像の実験” を入れると、聞き手の集中が戻りやすいです✨
Let's say we go out at six. Are you ready by then?
(仮に6時に出かけるとして、それまでに準備できる?)
Let's say we skip dessert today. How about coffee instead?
(仮に今日はデザートをやめるとして、代わりにコーヒーはどう?)
Let's say everyone takes one small step today. What changes?
(仮にみんなが今日小さな一歩を踏み出したら、何が変わる?)
Let's say the system is down. Then we'll switch to the backup plan.
(仮にシステムが停止しているなら、代替プランに切り替えます。)
Let's say は「仮の条件 → 次の判断」につなげるのが得意😊
会話なら“じゃあ例えば”、文章・スピーチなら“前提を置く”感じで使えます✨
⚖️ 似た表現との違い:役割(何をしたい?)で選ぶと迷わない
どれも「仮の話」っぽく見えますが、目的がちがいます😊
Let's say は
「仮の条件を置いて、考えを前に進める」
のが得意。
それに対して Suppose は想像スイッチ全般(提案も含む)、
If は条件文としての“文法の形”が強め、
Assume はより硬く論理的、
For example は「例を出す」ための表現です✨
| 表現 | ざっくり意味(かんたん) | 温度感 / 向いてる場面 |
|---|---|---|
条件設定
Let's say ...
|
仮に〜だとして(条件を置く) | 会話〜会議まで万能(整理向き) |
想像
Suppose ...
|
もし〜なら?/〜してみたら? | 想像+提案までカバー |
条件文
If ...
|
もし〜なら(条件の形) | 文法としての条件が強い |
論理
Assume ...
|
〜だと仮定して(前提にする) | 硬め:会議・説明・論理 |
例
For example, ...
|
例えば(例を出す) | 具体例でイメージ補強 |
「条件を置いて整理したい」→ Let's say
「想像や提案もしたい」→ Suppose
「条件文の形で言いたい」→ If
「論理の前提として置きたい」→ Assume
「例を出して説明したい」→ For example
🧪 比較で体感:同じ“10分”でも言い方が変わる
Let's say we have ten minutes. What should we do first?
(仮に10分あるとしたら、まず何をするべき?)
Suppose we only have ten minutes. What would you do?
(もし10分しかないとしたら、どうする?)
If we have ten minutes, we'll do the basics first.
(もし10分あるなら、まず基本をやる。)
Assume we have ten minutes. What's the best plan?
(10分あると仮定して、最善の計画は?)
For example, we could spend ten minutes on the basics.
(例えば、基本に10分使うこともできる。)
🧯 よくあるミス・注意点:「そこで止まる」&「型の混線」を防ぐ
Let's say は「仮の条件を置く」表現なので、
そのあとに続きが必要です😊
ここを押さえると、急に自然になります✨
× Let's say we have ten minutes.
これだけだと「それで?」となりやすい😅
〇 Let's say we have ten minutes. What should we do first?
→ 質問・結論・次の行動をつなげると完成✨
× Let's say to start at nine.
to に直結すると不自然になりやすい⚠️
〇 Let's say we start at nine.
→ 基本は Let's say + 文(S+V) でOK😊
Assume は論理的で硬め。日常会話で多用すると“会議っぽい”印象に。→ 迷ったら会話は
Let's say が安全😊
Say ... は短くて便利ですが、学習初期は混乱しやすいです😅→ まずは Let's say に固定して、慣れたら追加が最短ルート✨
Let's say + 文(S+V) → すぐ 質問(What/How/Can)か 結論(Then)を置く😊
Let's say the system is down. What do we do next?
(仮にシステムが止まっているとして、次に何をする?)
Let's say we can't meet today. Then we'll meet tomorrow.
(仮に今日は会えないとして、じゃあ明日会おう。)
Let's say we start at nine. Can you be there by then?
(仮に9時に始めるとして、その時間までに来られる?)
Assume the cost increases by 10%. How should we respond?
(コストが10%上がると仮定して、どう対応すべき?)
Let's say のあとに質問かThen」だけ守れば、
ほとんどのミスは防げます😊✨
14. 挿入節(ひとことコメント)として使う表現(まずは全体像)
Believe me, や Don’t get me wrong, は
命令文みたいな形(=「〜しなさい」に見える形)ですが、
会話ではたいてい 「文の途中に入るひとことコメント」として働きます。
ここでは詳しい説明に入る前に、
「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、 (小学生にもわかる言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 挿入節(文の途中に入る“ひとこと”)、 命令形(〜しなさいの形) みたいに説明します😊
会話で役立つ 挿入節(コメント) 概観セクション Lesson 111 / Section 14🖼️ イメージでつかもう:挿入節=“文にひとこと差し込む”
挿入節は、文の本体に「気持ちのひとこと」を差し込む感じ。 (本体=文章のメイン部分)
コツ いったん外しても文が成り立つなら、 「挿入(コメント)の可能性大」です。
例:Believe me, を消しても意味が通るなら、
“命令”じゃなくて “ひとこと” かも😊
🧭 このセクションは「14-1〜14-2」への入口です(ここで地図を手に入れよう)
これから学ぶのは、文の先頭に ひとこと を入れて、
「気持ち」や「誤解しないでね」を
そっと足すテクニックです✨
むずかしそうに見えても大丈夫。
挿入(入れること)は、ただの“差し込み”です😊
-
14-1:
Believe me/Trust meで 「ほんとだよ」を自然に言えるように。 -
14-2:
Don’t get me wrong/Mind youで 「誤解しないでね」「とはいえ」を上手に足せるように。
まずは「なんとなく分かった!」でOK。あとで例文と一緒に、自然に身についていきます。
Believe me, it’s not as hard as it sounds.
(ほんとだよ、聞こえるほど難しくないよ。)
Don’t get me wrong, I appreciate your help.
(誤解しないでね、助けてくれて感謝してるよ。)
➡️ 次はどちらから読む? 14-1 ~ 14-2 へのナビゲーション
14-1 と 14-2 は、どちらから読んでもOKです。 「今の自分に必要そう!」と思った方から進めば大丈夫😊
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです。まずは気軽に進みましょう😊
14-1. 念押しの挿入節:Believe me / Trust me
Believe me, と Trust me, は
命令文みたいな形(=「〜しなさい」に見える形)ですが、
会話では多くの場合、文の先頭に入る “ひとこと念押し” です😊
※ 挿入節(文の途中に入る “ひとことコメント”)/念押し(もう一回つよく言うこと)
コツはシンプル✨ カンマ(,)の前までが「ひとこと」で、 その後ろが「本体の文」です。 まずは “音” と “ノリ” をつかめばOKです!
🧭
図でつかむ:Believe me, / Trust me, は “ひとこと” を差し込む
※ 本体(ほんたい)=メインの文。ひとことを外しても意味が通るなら「挿入節」っぽいです😊
🌟 まずは超基本:Believe me / Trust me は「ひとこと念押し」
どちらも意味はざっくり
「ほんとだよ」
の気持ち😊
ただし、ここで大事なのは
命令しているわけじゃないという点です。
※ 命令(めいれい)=「〜しなさい」と動かす言い方。ここは “気持ちの補足” がメインです。
カンマの前は “ひとこと”。後ろが “本体”!
だから
Believe me, を外しても文が成立しやすいんです😊
Believe me, it’s not that simple.
(ほんとだよ、そんなに単純じゃないんだ。)
💡 Believe me, を外しても It’s not that simple. で意味が通ります(=挿入っぽい)😊
Trust me, it gets easier with practice.
(信じて、練習すればだんだん楽になるよ。)
🤝 使い分けの軸:Believe me は“強め”、Trust me は“寄り添い”
ざっくり覚えるならこの2つでOKです😊
Believe me は
「事実として強めに言い切る」感じ。
Trust me は
「大丈夫、任せて」のように相手に寄り添う感じになりやすいです。
※ 寄り添い(よりそい)=相手の気持ちに近づいて、安心させる言い方
🔥
Believe me:強め(事実・評価をグッと言う)
Believe me, this matters.
(ほんとに、これは大事なんだ。)
Believe me, I’m not joking.
(ほんとだよ、冗談じゃないんだ。)
🌿
Trust me:寄り添い(安心・任せて)
Trust me, you’ll be fine.
(大丈夫、うまくいくよ。)
Trust me, I’ll take care of it.
(任せて、私がやっておくよ。)
どちらも便利ですが、連発すると “圧(あつ)=押しの強さ” が出ることがあります。
「ここぞ!」の1回で使うと、自然でカッコいいです😊
🌱 よく使う場面①:励ます・背中を押す(不安を軽くする)
Trust me, は 相手を安心させる ときに強い表現です😊
Believe me, は 「本当だよ」と断言して、
相手の不安をふっと軽くするときに便利です。
※ 背中を押す(せなかをおす)=「できるよ!」と勇気をあげること
- 相手の気持ちを先に受け止めると自然: “I know you're nervous.” など
-
Trust me,のあとに 短い励まし を置くとスマート - 連発しない(圧(あつ)=押しの強さが出ないように)😊
Trust me, you can do this.
(信じて、あなたならできるよ。)
💡 ここがポイント:Trust me, は「命令」ではなく
安心させる“ひとこと”。
✅ 本体:You can do this.(これだけでも文としてOK)
Believe me, everyone feels nervous at first.
(ほんとだよ、最初はみんな緊張するものだよ。)
📝 everyone(みんな)+at first(最初は) で「自分だけじゃないよ」を伝えられます😊
💡 よく使う場面②:提案・アドバイス(やってみる価値を伝える)
命令っぽい Do it. を避けたいときに、
Trust me, / Believe me, を使うと
やさしい提案になります😊
※ 提案(ていあん)=「こうしてみたら?」/価値(かち)=「やる意味・メリット」
-
Trust me,+ やってみる行動 + helps / works (役立つ・うまくいく) -
Believe me,+ 効果 + makes a difference (変化が出る) - やさしくしたいときは 短く(長い説教にしない)😊
Trust me, writing it down helps.
(信じて、書き出すと役に立つよ。)
📝 writing it down(書き出すこと)のように
動作を名詞みたいにして提案できます😊
Believe me, a short break makes a difference.
(ほんとだよ、短い休憩でも効果があるよ。)
💡 makes a difference(違いが出る=効果がある)は便利フレーズ!
✅ 本体:A short break makes a difference.(これが言いたい内容)
「押しつけ」に見えそうなら、先に 相手の状況を気づかう一言 (例:
If you're tired, ...)を添えると、もっと自然になります。
⚠️ NGになりやすい形:命令っぽさが強すぎる/上から目線に見える
Believe me / Trust me は便利ですが、
使い方しだいで “圧(あつ)=押しの強さ” が出ることがあります。
特に、相手の意見を否定する流れで使うと
「上から目線」に見えやすいので注意しましょう😊
※ 上から目線(うえからめせん)=えらそう/相手を見下すように聞こえること
① 連発する / ② 断言+命令を重ねる / ③ 相手の気持ちを無視して言い切る
→ コツは 「短く」「1回で」「相手への配慮を添える」 です。
🚫 NG例(圧が出やすい)
Trust me, you must do it now.
(信じて、今すぐそれをやらなきゃダメだよ。)
⚠️ must(〜しなきゃ)を重ねると、
“命令感”が強くなりやすいです。
Believe me, you’re wrong.
(ほんとだよ、あなたが間違ってる。)
⚠️ 相手を wrong と言い切ると角が立ちます。 代案(下のOK例)を使うとやわらかいです😊
✅ OK例(やわらかい言い方にする)
I think it would help to do it now.
(今やると助けになると思うよ。)
💡 I think(〜だと思う)を入れると “断言” が和らぎます😊
Believe me, I see it a bit differently.
(ほんとだよ、私は少し違う見方をしてるんだ。)
✅ wrong を避けて
a bit differently(少し違うふうに)にするとやさしい印象になります😊
例:“I know it’s hard, but …”(大変なのは分かるけど…)
🧰 まとめ(ミニ救急箱):迷ったらここを見ればOK!
✅ まず覚える “2つの合言葉”
- カンマの前=ひとこと、 後ろが本体の文
- 外しても成立するなら挿入節っぽい
🎯 使い分け(ざっくりでOK)
- Believe me: 強め(事実をグッと言い切る)
- Trust me: 寄り添い(安心・任せて)
⚠️ NGを避けるコツ
- 連発しない(圧が出る)
- must と重ねすぎない(命令感が強まる)
- 相手を wrong と言い切らない(角が立つ)
🌿 迷ったらこの一言を添える
先に “気づかい” を入れると、印象がやさしくなります😊
I know it’s hard, but ...(大変なのは分かるけど…)
次は 14-1 の例文を増やして、“自分の言葉” としてスッと出せる状態にしていきましょう。
14-2. 誤解を防ぐ挿入節:Don’t get me wrong / Mind you
Don’t get me wrong, と Mind you, は、
会話で 言い方をやわらかく整えるための “ひとこと” です😊
※ 誤解(ごかい)=ちがう意味で受け取られること/挿入節=文に差し込む「ひとことコメント」
ざっくりイメージはこれ👇
Don’t get me wrong:
「ほめてる/否定じゃないよ」を先に置くクッション🤝
Mind you:
「ただし」「とはいえ」をそっと足す注意書き⚠️
🖼️ 図でつかむ:クッションと注意書き
※ クッション=言い方をやわらかくする言葉(ふわっと受け止める)
🧩 超基本:どっちも「言い方をやわらかくする」
会話では、正しいことを言っていても
“きつく聞こえる”ことがあります😅
そんなときに Don’t get me wrong, や Mind you, を入れると、
相手が受け取りやすい言い方になります。
※ 受け取りやすい=イヤな気持ちになりにくい/伝わりやすい
Don’t get me wrong=「ほめてる/責めてないよ」🤝
Mind you=「ただし」⚠️(条件・注意を追加)
Don’t get me wrong, I’m grateful.
(誤解しないでね、感謝してるよ。)
💡 先に「感謝してる」を置くと、 “責めてないよ”が伝わります😊
It’s a good plan. Mind you, it needs time.
(いい計画だよ。ただし、時間はかかるよ。)
📝 先にほめて、あとで注意を足すと角が立ちにくいです😊
🤝 Don’t get me wrong:ほめつつ “でも” を言う(角を立てない)
言いにくいことを言うときは、
いきなり but(でも) に入ると強く聞こえがちです。
そこで Don’t get me wrong, を入れて、
「ほめてる/否定じゃない」を先に伝えると、
会話がスムーズになります😊
※ 角を立てない=相手をイラっとさせない/ケンカになりにくい
Don’t get me wrong, +(ほめる/感謝する)+ but +(本題)
Don’t get me wrong, I like your idea, but we need more data.
(誤解しないでね、あなたの案は好き。でも、もっとデータが必要なんだ。)
✅ ほめる → but → 本題の順にすると、受け取りやすい流れになります😊
Don’t get me wrong, you did great, but let’s double-check the numbers.
(誤解しないでね、すごく良かったよ。でも数字はもう一度確認しよう。)
💡 let’s(一緒に〜しよう)を使うと、
命令っぽさが減ってチーム感が出ます😊
相手を立てる一言(例:
I appreciate your effort.)を先に置くと、
“でも” の後が言いやすくなります😊
⚠️ Mind you:後から「条件・注意」を足す(とはいえ/ただし)
Mind you, は、
先に言った内容に “注意書き(ちゅういがき)”
をそっと追加するイメージです😊
(注意書き=小さく書く「ただし」のメモ)
✅ 先に言い切る → あとで Mind you, → 条件・注意
例:It’s possible. Mind you, it takes time.
🧾 条件を足す(時間・予定など)
I can help you. Mind you, I’m free only after six.
(手伝えるよ。ただし、6時以降しか空いてない。)
💡 only after six を強調すると「条件」がパッと分かります😊
We can meet tomorrow. Mind you, I have a meeting in the morning.
(明日会えるよ。ただし、午前中は会議があるんだ。)
📝 先にOKを出してから条件を言うと、印象がやわらかくなります😊
🔎 注意を足す(簡単そうでも… など)
It looks easy. Mind you, it takes practice.
(簡単そうに見えるよね。ただし、練習は必要だよ。)
✅ It looks easy.(見た目)→ it takes practice(現実)でギャップを伝えられます😊
This is a quick fix. Mind you, it’s only temporary.
(これは応急処置だよ。ただし、一時的なものだよ。)
💡 only temporary(一時的)を強調すると、誤解(期待しすぎ)を防げます😊
Mind you, は「注意書き」なので、
短く・要点だけにするとスマートです😊
🎯 使い分けの軸:どっちを選ぶ?(目的で決める)
迷ったら “目的” で選ぶのが一番ラクです😊
相手の気持ちに配慮してクッションを置きたい →
Don’t get me wrong,
条件・注意を追加したい →
Mind you,
🤝
Don’t get me wrong:クッション(否定じゃないよ)
Don’t get me wrong, I’m not blaming you. I just want to fix it.
(誤解しないでね、あなたを責めてるわけじゃない。直したいだけだよ。)
✅ not blaming(責めてない)を先に言うと、話が通りやすいです😊
Don’t get me wrong, I respect your choice, but I’m worried.
(誤解しないでね、あなたの選択は尊重してる。でも心配なんだ。)
💡 respect(尊重する)を入れると、相手を立てる印象になります😊
⚠️
Mind you:注意書き(条件・例外を足す)
We can ship it today. Mind you, delivery may be delayed.
(今日発送できるよ。ただし、配達は遅れるかもしれない。)
✅ may be delayed(遅れるかも)で “期待しすぎ” を防げます😊
It’s open to everyone. Mind you, seats are limited.
(誰でも参加できるよ。ただし、席には限りがある。)
📝 limited(限りがある)で「条件」をサラッと伝えられます😊
人の気持ち(印象)を守りたい →
Don’t get me wrong,情報(条件・注意)を足したい →
Mind you,目的で選べば、ほぼ失敗しません😊
🚫 NGになりやすい形(強すぎ・失礼に聞こえる)
Don’t get me wrong と Mind you は
誤解を防ぐための表現ですが、
使い方を間違えると逆に
キツく聞こえることがあります😅
※ 失礼(しつれい)=相手にいやな気持ちをさせる言い方
① 結局 “あなたが間違い” と言い切る/ ② 叱り口調の “Mind you!” になってしまう/ ③ クッションの後に強い言葉を置く
→ 改善のコツは 「やわらかい言い換え」 を持っておくことです😊
🚫 NG例(角が立ちやすい)
Don’t get me wrong, you’re wrong.
(誤解しないでね、あなたが間違ってる。)
⚠️ “誤解しないでね” の後に wrong(間違い)を置くと、
逆にキツさが目立つことがあります。
Mind you! That’s rude.
(こら!それは失礼だよ。)
⚠️ Mind you! は “叱る” 口調になりやすいので、
14-2 の「挿入節」用途では避けるのが安全です😊
✅ OK例(やさしい言い換え)
Don’t get me wrong, I see it differently.
(誤解しないでね、私は違う見方をしてるんだ。)
💡 wrong を避けて differently(違うふうに)にすると、
角が立ちにくいです😊
Mind you, that may sound rude.
(ただし、それは失礼に聞こえるかもしれないよ。)
✅ may(〜かも)を入れると、断言にならずやさしい注意になります😊
だから やわらかい単語 を選ぶのがコツです😊
🧰 まとめ(ミニ救急箱):迷ったらここだけ見ればOK!
🎯 使い分け(目的で選ぶ)
- Don’t get me wrong: “否定じゃないよ” のクッション🤝
- Mind you: “ただし” の注意書き⚠️(条件・例外)
🧩 すぐ使える型(コピペOK)
-
Don’t get me wrong,+ ほめる +but+ 本題 -
(先に言い切る)+
Mind you,+ 条件・注意
🚫 NG回避(これだけ注意)
- “you’re wrong” を言い切らない(角が立つ)
- 叱り口調の “Mind you!” は避ける
-
断言が強いときは
may(〜かも)でやわらげる
🌿 やわらかい言い換え
“間違い” ではなく “見方の違い” にすると大人っぽい😊
I see it differently.(私は違う見方をしてる。)
次は 14-2 の例文を増やして、仕事でも日常でも “やさしく言える英語” に仕上げていきましょう。
15. 間投詞として用いる場合:Come / Look など(まずは全体像)
Come / Look / Listen / Now は、
形だけ見ると「命令文」に見えますが、
会話では 間投詞(ひとこと合図)として使われることが多いです😊
※ 間投詞(かんとうし)=「ねえ」「ほら」「さあ」みたいに、会話のリズムを作るひとこと
ここでは詳しい説明に入る前に、 「命令じゃなくて“会話のスイッチ”なんだ」 という全体像をつかみましょう✨ 目標は「意味の暗記」より、どんな場面で出るかをイメージすることです。
🧭 まずは地図を広げよう:15-1 ~ 15-4 の学び方ガイド
このセクションは入口ページです😊
15-1~15-4 は 「目的(何をしたいか)」で分けてあります。
どれから読んでもOK。いちばん気になる場面から進めば、
学んだ表現が そのまま会話で使えるようになります✨
- 命令じゃなくて 合図(「ほら」「さあ」)として使うことが多い
-
Look,Listen,のように カンマ(,)があると「前置き」感が出やすい - トーン(言い方)で印象が変わるので、 強すぎ注意も一緒に学ぶ
Look, I get it.
(ほら、分かってるよ。)
Look, は「見る」より「ほら(前置き)」の感じになることがあります。
Come on, let’s go.
(さあ、行こうよ。)
✨ 次はどれから読む? 15-1 ~ 15-4 へのナビゲーション
気になるところからで大丈夫😊 「使いたい場面」があるものを先に読むと、 覚えた表現が すぐ口から出やすくなります。
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊
次は気になるカードを1つ選んで、例文で “口になじむ感覚” をつかみにいきましょう✨
15-1. 注意を引く「ほら/ねえ」:Look / Listen / Hey
このパートは、Look / Listen / Hey を
「命令」ではなく「呼びかけ(注意を引く合図)」
として使う感覚をつかむ入口です👀👂
文の頭で Look, ... / Listen, ... / Hey, ... のように
カンマ(,)
で区切ると、「前置き(本題の前のひとこと)」になりやすいのがポイント😊
※ 呼びかけ=「ねえ」「ちょっと聞いて」の合図/前置き=話を始めるためのワンクッション
さらに、強さの目安は Hey(軽い)→ Listen(普通)→ Look(強め) 🎚️。場面とトーン(言い方)で印象が変わるので、ここで安全な選び方を押さえます✨
👀👂 超基本:「命令」じゃなくて「呼びかけ」
たとえば Look は「見て!」にもなりますが、会話の頭で
Look, ... の形になると
「ねえ/ほら」
みたいな 前置きになることが多いです😊
※ 前置き=本題の前に入れる “ひとこと”
文の頭 + カンマ(,) だと、 「命令」より 会話のスイッチに見えやすいです。
例:
Look, ... / Listen, ... / Hey, ...
Look, I just want to talk.
(ねえ、ただ話したいだけなんだ。)
💡 Look=「見ろ!」ではなく、
話を始める合図の感じ。
Listen, this is important.
(ねえ、これは大事なんだ。)
✅ important(大事)を添えると、
「注意を向けてほしい理由」が伝わります😊
Hey, are you free now?
(ねえ、今ひま?)
🌿 Hey は一番ライトな入口。まずはこれが安全です😊
🧩ミニまとめ(ここだけ覚える)
カンマ(,)付きだと「呼びかけ」になりやすい!
Look at this.)になることが多いです。
🎚️ 強さの目安:Hey(軽い)→ Listen(普通)→ Look(強め)
3つの中で、いちばん ふんわりなのが Hey。
ちゃんと聞いてほしいときは Listen、
話を切り替えたり強めに言いたいときは Look が出やすいです😊
※ 強め=ちょっと真剣(しんけん)/軽い=気楽(きらく)
まずは声かけ。「ねえ」「ちょっといい?」の入口にぴったり😊
Hey, can I ask you something?
(ねえ、ちょっと聞いていい?)
Can I...? を足すと丁寧さも出ます。
Hey, nice to see you!
(ねえ、会えてうれしい!)
Listen は「ちゃんと聞いてほしい」。
Look は「切り替え」や「少し強め」の合図になりやすいです🎚️
Listen, I need a minute.
(ねえ、1分だけほしい。)
Look, that’s not what I meant.
(ほら、そういう意味じゃなかったんだ。)
まずは Hey が安全。もっと「聞いて!」を出したいときに Listen。
Look は便利だけど強めになりやすいので、やさしく言えばOKです😊
🧡 典型パターン①:誤解を防ぐ「先に気持ち」
言いにくいことを言うとき、いきなり本題に入ると
「責めてる?」と受け取られがちです😅
そこで Look, / Listen, を使って
先に気持ち(安心)を置くと、
角が立ちにくくなります😊
※ 気持ち=「怒ってないよ」「分かってるよ」「助けたいよ」など
-
Listen,I know you’re busy, but ... (忙しいのは分かるけど…) -
Look,I’m not blaming you. I just want to ... (責めてないよ。〜したいだけ)
Listen, I know you’re busy, but I need a minute.
(ねえ、忙しいのは分かるけど、1分だけほしい。)
✅ 先に I know(分かってる)を置くと、
相手の気持ちを受け止めた印象になります😊
Look, I’m not blaming you. I just want to fix it.
(ほら、責めてるんじゃない。直したいだけなんだ。)
💡 not blaming を先に言うと、相手が構えにくくなります😊
Listen, I get it, but we should double-check.
(ねえ、分かってるよ。でも確認しよう。)
✅ I get it(分かるよ)→ but の流れはとても使いやすいです😊
Hey, I’m on your side. Let’s talk.
(ねえ、味方だよ。話そう。)
🌿 Hey + I’m on your side で、やさしい入口になります😊
“注意してほしい” ときほど、先に 安心の一言(
I get it / I know / I’m not blaming you)を置くと、
会話がうまく進みます😊
🚨 典型パターン②:注意喚起「今ここ!」(安全・緊急)
“本当に今すぐ注意して!” という場面では、
Look! / Listen! / Hey! が
合図(サイン)として強くなります。
(合図=今すぐ気づいて!のサイン)
15-1 の基本は「命令じゃない呼びかけ」ですが、 安全・緊急の場面では 強い声の合図として使われます。
Look out! A car is coming!
(危ない!車が来てる!)
✅ Look out! は「危ない!」の定番フレーズ(安全の合図)です。
Hey! Watch out!
(ねえ!危ない!)
🚨 Hey! を付けると、相手の注意を一気にこちらへ向けられます。
Listen! Did you hear that sound?
(ねえ!今の音聞こえた?)
✅ “音” に気づかせたいときは Listen! が自然です。
Look! There’s smoke!
(見て!煙だ!)
🚨 本当に“見て!”のときは Look! が命令寄りでもOK(安全優先)です。
安全・緊急 → 短く強く(合図)
目的が違うだけで、同じ単語でも “役割” が変わります😊
⚠️ NGになりやすい形:上から目線・詰める感じ
Look / Listen は便利ですが、
内容によっては 「怒ってる?」
「詰められてる?」
と感じさせることがあります😅
そこでこのパートでは、
NG → いい言い換え(改善)
をセットで覚えます😊
「相手を正す」より 「誤解を減らす」方向に言い換えると、印象が一気に良くなります✨
“相手が間違い” を言い切ると、角が立ちやすいです⚠️
Look, you’re wrong.
(ほら、あなたが間違ってる。)
wrong を置くと「正してくる」印象が強くなります。
Look, I see it differently.
(ほら、私は違う見方をしてるんだ。)
Listen to me. は場面によっては
叱ってるように聞こえやすいです⚠️
Listen to me.
(私の言うことを聞いて。)
Listen, can I explain?
(ねえ、説明していい?)
can I を入れると、命令感が消えてやわらかくなります😊
always / never は
決めつけに見えやすく、相手が反発しがちです⚠️
Look, you always do this.
(ほら、あなたいつもこうだ。)
Look, this time it felt a bit harsh.
(ほら、今回はちょっときつく聞こえたよ。)
Hey! は便利ですが、強い声だと
怒ってる合図に見えることがあります⚠️
Hey! What’s wrong with you?
(おい!何なんだよ?)
Hey, are you okay?
(ねえ、大丈夫?)
Hey でも印象が変わります😊
「相手を正す」より “気持ち” と “お願い” を足す(
can I / I know / I get it)と安全です😊
🧰 まとめ(ミニ救急箱):迷ったらここだけ見ればOK!
🎚️強さの目安(迷ったら順番で)
- Hey いちばん軽い「ねえ」🌿(入口に安全)
- Listen 「ちゃんと聞いてほしい」👂(丁寧にもできる)
- Look 「話を切り替える/強め」👀(トーン注意)
🧩すぐ使える型(コピペOK)
-
Hey,can I ask you something? (ねえ、ちょっと聞いていい?) -
Listen,I know you’re busy, but... (忙しいのは分かるけど…) -
Look,I’m not blaming you. (責めてないよ)
⚠️NG回避(これだけ注意)
- “you’re wrong” を言い切らない(角が立つ)
- Listen to me. は命令っぽく聞こえやすい
-
always/never(決めつけ)は避ける
🌿安全フレーズ(やさしくする魔法)
強く聞こえそうなら、お願いや気持ちを足す😊
Can I explain? / I get it. / I know.
15-1 は「注意を引く入口」なので、覚えるより “型で使って慣れる”のが早いです😊 気になる場面のサブセクションに進んで、例文で感覚を固めましょう!
15-2. 背中を押す「さあ/お願い」:Come / Come on
Come on は、会話の中で相手に「一歩だけ前へ」進んでもらうための
ひとこと背中押しです✨
※ 背中押し=「できるよ」「大丈夫」「一緒にやろう」の気持ちをちょい足しすること
ただし、言い方によっては 急かす/圧(プレッシャー) にも見えがち😅 そこでこのパートでは、 「優しい Come on の作り方(圧を消す)」 を先に押さえます🌿
✨ 超基本:Come on は「ひとこと背中押し」
Come on は「来い!」という命令ではなく、
「さあ、いけるよ」
「ねえ、やってみよう」
という前向きな合図として使われることが多いです😊
※ 前向き=いい方向に進もうとする気持ち
Come on +(やさしいひと言) で完成!
例:
Come on, you can do it. / Come on, let’s try.
Come on, you can do it!
(さあ、できるよ!)
💡 you can do it(できるよ)をセットにすると、優しい背中押しになります😊
Come on, let’s try again.
(さあ、もう一回やってみよう。)
✅ let’s(一緒に)を入れると、圧が下がって協力モードになります🤝
Come on, it’ll be fun.
(ねえ、きっと楽しいよ。)
🌿 “やる価値” を見せる言い方。背中押しの定番です✨
🧠ミニまとめ(超基本)
Come on は、単体より
「やさしいひと言」とセットが安全😊
Come on, you can do it.(さあ、できるよ。)
🌿 強さの調整:優しい Come on の作り方(圧を消す)
Come on は便利ですが、短く強く言うと
急かしに見えることがあります😅
そこで、やさしくしたいときは
クッション語
を足して「お願い・提案」に寄せましょう✨
※ クッション=角をやわらげる言葉(please / just / a bit / okay? など)
- just 「ちょっとだけ」→ ハードルを下げる
- please 「お願い」→ 命令感を消す
- okay? 「いい?」→ 相手に選べる感じを残す
- let’s 「一緒に」→ 仲間感で圧が下がる🤝
Come on, just give it a try.
(ねえ、ちょっと試してみて。)
just が入ると「少しだけでいいよ」になって、優しいです😊
Come on, please. I really need your help.
(お願い。助けてほしいんだ。)
Come on, okay?
(ねえ、いいでしょ?)
okay? にすると、押しつけ感が減ります😊
Come on, let’s do it together.
(さあ、一緒にやろう。)
Come on は「短く強く」言うほど圧が出ます。優しくしたいなら、just / please / okay? / let’s を足して “お願い・提案” に寄せましょう🌿
🌱 よく使う場面①:励ます(不安を軽くする)
相手が不安そうなときは、Come on を
「大丈夫だよ」
の合図として使えます😊
ポイントは、安心の言葉をセットにすること。
※ 不安=「失敗したらどうしよう…」の気持ち
Come on, + you can do it / there’s nothing to worry about / I’m right here
Come on, there’s nothing to worry about.
(さあ、心配することないよ。)
nothing to worry about(心配することない)が、安心のひと言になります😊
Come on, you can do it.
(さあ、できるよ。)
can(できる)を強調すると、背中押しが伝わります✨
Come on, I’m right here with you.
(大丈夫、そばにいるよ。)
Come on, let’s try again.
(さあ、もう一回やってみよう。)
let’s を入れると “一緒に” になって優しさが出ます🌱
不安な人には、
Come on の後に
安心ワード(nothing to worry / you can / I’m here)を足すと、
“圧” ではなく “応援” になります😊
💡 よく使う場面②:提案・アドバイス(価値を伝える)
迷っている相手に「やってみる価値」を伝えるときも Come on が活躍します💡
ここでは “価値(やる意味)” を一言で添えるのがコツ。
※ 価値=「やると得する」「役に立つ」「ムダじゃない」のこと
-
Come on,it’s worth a try. (試す価値あるよ) -
Come on,why don’t we ask for help? (助けを頼まない?) -
Come on,let’s take a different approach. (別のやり方で)
Come on, it’s worth a try.
(ねえ、試す価値あるよ。)
worth a try は「やってみる価値」の定番です💡
Come on, why don’t we ask for help?
(ねえ、助けを頼んでみない?)
why don’t we(〜しない?)は命令感が少なく提案にぴったりです。
Come on, let’s take a different approach.
(さあ、別のやり方でいこう。)
let’s で “一緒に” になるので、提案がやさしく聞こえます💡
Come on, it’ll save you time.
(ねえ、時間の節約になるよ。)
提案の
Come on は、後ろに
理由(価値)を1つ足すと説得力が出ます。例:
worth a try(試す価値) / it’ll save time(時間の節約)
🚶♂️ Come(単独)は「さあ(こちらへ)」:落ち着いた誘い
Come on が「背中を押す」なら、Come 単独は
「こちらへ(落ち着いて来て)」
のニュアンスが出やすいです😊
※ 単独=Come. や Come, ... の形(Come on ではない)
-
Come,+ ていねいな誘い(座って/見て/こっちへ) - 急かすより “案内” に寄る
Come, sit down for a moment.
(さあ、ちょっと座って。)
Come, let me show you something.
(さあ、ちょっと見せたいものがあるよ。)
Come on より穏やかです🚶♂️
Come, we’re running out of time.
(さあ、時間がなくなってきたよ。)
🧩ミニまとめ(Come 単独)
Come は “案内・誘い” に寄りやすい🚶♂️
Come, sit down.(さあ、座って。)
Come は “押す” というより “導く”。
落ち着いたトーンで言うと、やさしい案内になります😊
⚠️ NGになりやすい形:急かす/小バカにする/圧が強い
Come on! は、短く強く言うと
急かしや
皮肉(からかい)
に見えることがあります😅
ここでは NG → 改善 をセットで覚えましょう。
※ 皮肉=相手をバカにするように聞こえる言い方
Come on! Hurry up!
(ほら!早くして!)
Come on, we’re almost there.
(さあ、もう少しだよ。)
Oh, come on. That’s stupid.
(はぁ、そんなのバカだよ。)
Oh, + 強い評価語(stupid など)はケンカになりやすいです。
Come on, I don’t think that’s a good idea.
(ねえ、それは良くないと思うよ。)
Come on. You know better.
(ほら、分かってるでしょ。)
Come on, let’s talk it through.
(ねえ、ちゃんと話そう。)
Come on! Move!
(ほら!動いて!)
Come on, we should go. The bus is coming.
(さあ、行こう。バスが来るよ。)
Come on のあとに 追い打ち(Hurry up! / Move! / stupid) を足すと危険😅代わりに 理由・一緒に・安心 を足すと、背中押しになります✨
🧰 15-2のまとめ:Come / Come on の安全な使い分け
✨Come on=ひとこと背中押し
応援・提案・お願いの入口。「一歩だけ前へ」を作る合図😊
Come on, you can do it.(さあ、できるよ。)
🌿圧を消す 4つ(優しくする魔法)
足すだけで “お願い・提案” に寄って、命令っぽさが減ります😊
🚶♂️Come=案内・落ち着いた誘い
“押す”より“導く”。穏やかなトーンで案内に使える😊
Come, sit down.(さあ、座って。)
⚠️NG注意(ケンカになりやすい)
Come on!+ 追い打ち(Hurry up!/Move!)- 評価語(
stupidなど)とセットにしない - 短く強い言い方は 圧になりやすい
Come on は “押す言葉” だけど、
安心・理由・一緒に を足すと、
いちばん気持ちよく背中を押せます✨
15-3. 本題に切り替える「いい?/正直ね」:Look / Listen
Look, / Listen, は「見て!」「聞け!」という命令ではなく、
会話を “本題モード” に切り替える
合図(しるし)です🎛️
※ 合図=「これから大事な話をするね」のサイン/本題=いちばん言いたいこと
ただ、言い方次第で きつく 聞こえることもあります😅 そこでこのパートでは、 どちらを選ぶと安全か を先に整理します🧭
🎛️ 超基本:Look, / Listen, は「本題に切り替える合図」
文の頭で Look, / Listen, と言うと、
相手に「ちょっといい?」「大事な話があるんだ」と伝える
会話のスイッチになります😊
ふつうは カンマ(,) を置いて、
“呼びかけの前置き” にするのがポイントです。
※ 前置き=いきなり本題に入らないためのワンクッション
Look, / Listen, + 本題(言いたいこと)
例:Listen, can we talk?(ねえ、話せる?)
Listen, can we talk about what happened?
(ねえ、さっきのこと、話していい?)
can we(〜していい?)を付けると、命令感が消えます😊
Look, this is important.
(ねえ、これ大事なんだ。)
Look, I need to talk to you for a second.
(ねえ、ちょっと話したいことがあるんだ。)
🧠ミニまとめ(超基本)
Look, / Listen, は “命令” ではなく
会話のスイッチ🎛️
Listen, can we talk?(ねえ、話せる?)
🧭 使い分けの軸:Look は「結論・方向転換」/Listen は「お願い・共有」
ざっくり言うと、
Look, は 結論を見せる・
話の方向を変える ときに便利。
Listen, は 聞いてほしい・
気持ちを共有したい ときに相性が良いです😊
「要するにこう」「ここが大事」と 結論を前に出したいときに使いやすい🎛️
Look, here’s the deal. We have to decide today.
(ねえ、こういうことなんだ。今日決めないといけない。)
Look, I’m going to be honest with you.
(ねえ、正直に言うね。)
「責めたいわけじゃない」「分かり合いたい」など、 寄り添いながら本題に入りたいときに強い🧭
Listen, I’m not trying to blame you.
(ねえ、責めてるわけじゃないよ。)
Listen, I just want us to understand each other.
(ねえ、お互い分かり合いたいだけなんだ。)
やさしく入りたい →
Listen, /
結論を出したい → Look,どちらも “命令” に見えないように、カンマ(,)+やわらかいトーンがコツです😊
🧸 典型パターン①:「いい?」→ 本題に入る(前置きクッション)
いきなり本題に入ると、相手はびっくりすることがあります😅
そこで、Look, / Listen, の後に
「いい?」
を足して、やわらかい入口を作ります🧸
※ クッション=角をやわらげる言葉(いきなり言わないためのワンクッション)
-
型A
Listen,can I be honest with you? (ねえ、正直に言っていい?) -
型B
Look,do you have a minute? (ねえ、ちょっと時間ある?) -
型C
Listen,can we talk for a second? (ねえ、ちょっと話せる?)
Listen, can I be honest with you?
(ねえ、正直に言っていい?)
Look, do you have a minute?
(ねえ、ちょっと時間ある?)
Listen, can we talk for a second?
(ねえ、ちょっと話せる?)
Look, is it okay if I ask you something?
(ねえ、ちょっと聞いてもいい?)
is it okay if ...? は “丁寧な許可取り” で安心感が出ます。
本題の前に “許可” を取る と、会話がスムーズになります。
迷ったら
Listen, can I be honest with you? が万能です😊
🧱 典型パターン②:「正直ね」=言いにくいことを言う(境界線・お願い)
Look, / Listen, は「言いにくいこと」を言う前の入口にもなります。
ポイントは、相手を責めるのではなく
I(私)主語
で話すこと🧱
※ 境界線=「ここまではOK、ここからは苦手」みたいな自分のライン
You(あなた)を責めるより I(私はこう感じる/こうしたい) を使う🌿
Look, I need some time to think.
(ねえ、考える時間がほしい。)
Listen, I can’t do it today. Could we reschedule?
(ねえ、今日は無理なんだ。予定を変えられる?)
Could we ...?(〜できる?)で丁寧なお願いになります😊
Look, I’m not comfortable with that.
(ねえ、それはちょっと苦手(気が進まない)なんだ。)
Listen, could you give me a moment?
(ねえ、少しだけ時間ちょうだい。)
言いにくいことほど、I(私は〜) で言うと安全です。
例:
I need some time. / I’m not comfortable. / I can’t do it today.
🧡 典型パターン③:誤解を防ぐ(先に気持ち → でも)
Look, / Listen, で本題に切り替えるとき、
いきなり「でも…」に入ると、相手は 否定された と感じやすいです😅
そこで、先に
気持ち(理解・感謝)
を置いてから、
でも(違い・本題)
に進むのが安全ルート🧡
※ 誤解=「責められた」と思い込むこと
-
先に気持ち
Listen, I get what you mean, but ...(言いたいことは分かる。でも…) -
先に感謝
Look, I appreciate it, but ...(ありがたい。でも…) -
先に味方
Listen, I’m on your side, but ...(味方だよ。でも…)
Listen, I get what you mean, but I see it differently.
(ねえ、言いたいことは分かる。でも私は違う見方をしてる。)
I get what you mean(分かるよ)を先に言うだけで、空気が柔らかくなります🧡
Look, I appreciate your effort, but we need to change the plan.
(ねえ、頑張ってくれてるのは分かる。でも計画を変えないといけない。)
Listen, I’m on your side, but we have to be careful.
(ねえ、味方だよ。でも気をつけないといけない。)
Look, I understand your point, but we should wait a bit.
(ねえ、言いたいことは分かる。でも少し待ったほうがいい。)
気持ち(理解・感謝・味方) → but(本題) の順にすると、 “否定” ではなく “相談” になります😊
⚠️ NGになりやすい形:詰める/上から目線になりやすい(回避の言い換え付き)
Look / Listen は “本題スイッチ” ですが、
言い方によっては 説教スイッチ になりがち😅
NGパターンと、安全な言い換えをセットで覚えるのが最短です。
Listen to me. You’re not getting it.
(私の言うことを聞いて。分かってないよ。)
Listen, maybe I didn’t explain it well. Let me try again.
(ねえ、私の説明がうまくなかったかも。もう一回言うね。)
Look, you’re wrong.
(ねえ、あなたが間違ってる。)
Look, I see it differently.
(ねえ、私は違う見方をしてる。)
Look, you always do this.
(ねえ、あなたっていつもこうだよね。)
always(いつも)は “決めつけ” になりやすいです。
Listen, this time it felt a bit tough for me.
(ねえ、今回は私には少しきつく感じた。)
Listen, stop making excuses.
(ねえ、言い訳するのやめて。)
Listen, can we focus on what we can do next?
(ねえ、次にできることに集中しない?)
命令(Listen to me / Stop ...)や 断言(You’re wrong)、 決めつけ(always / never)は避ける。
代わりに I主語(私はこう感じる)+ 提案(can we / let’s)で “対話モード” に😊
🧰 15-3のまとめ:Look, / Listen, で「本題モード」に切り替える
🧭使い分け(目的で選ぶ)
- Look 結論・方向転換(要するに/正直に言うと)
- Listen お願い・共有(ちょっと聞いて/責めてないよ)
🧸安全な入口(前置きクッション)
Listen, can I be honest with you?(ねえ、正直に言っていい?)
Look, do you have a minute?(ねえ、ちょっと時間ある?)
🧡誤解を防ぐ(気持ち → but)
いきなり “でも” ではなく、先に 理解・感謝・味方 を置く。
Listen, I get what you mean, but ...(分かる。でも…)
⚠️NG回避(説教スイッチにしない)
- 命令:
Listen to me./Stop ... - 断言:
You’re wrong. - 決めつけ:
always / never
代わりに I主語+提案(can we / let’s)で対話に😊
Listen, can I be honest with you?“許可 → 本題” の流れが作れて、いちばん角が立ちにくいです😊
15-4. 場を整える「さて」:Now など
Now, は「今」という意味だけでなく、
会話の流れを いったん整えて
次へ進むための 合図(しるし) にもなります🧹
※ 場を整える=話をまとめて、次の話題へスムーズに移すこと
このセクションでは、
Now, の代表的な2つの役割
「次へ進む」 と
「落ち着かせる」
を先に見取り図でつかみます🎛️
🧹 超基本:Now, は「さて」=場を整えて次へ進む合図
文の頭の Now, は、
「今」そのものよりも
“よし、次へ行こう”
という進行スイッチになりやすいです😊
※ ポイント:だいたい Now, の後に 次の行動 が来る
(let’s / what should we do など)
Now, + 次のステップ(始める/進む/戻る/まとめる)
例:Now, let’s get started.(さて、始めよう。)
Now, let’s get started.
(さて、始めよう。)
let’s があると “一緒に進めよう” になって角が立ちにくいです😊
Now, what should we do next?
(さて、次はどうしようか?)
Now, back to the main topic.
(さて、本題に戻ろう。)
🧠ミニまとめ(超基本)
文頭の Now, は “今” というより
「さて、次へ」 の合図🧹
Now, let’s ...(さて、〜しよう。)
🎛️ 使い分けの軸:「次へ進む Now」/「落ち着かせる Now」
Now は大きく2つの顔があります。
① 次へ進む Now(段取り・進行)と、
② 落ち着かせる Now(まあまあ/大丈夫)です😊
※ 落ち着かせる=相手の気持ちを静かにすること
“仕切り役” の Now,。
会議・授業・説明で 次のステップへ進める ときに活躍します。
Now, let’s move on to the next point.
(さて、次のポイントに進もう。)
Now, here’s today’s plan.
(さて、今日の予定はこうだよ。)
“なだめ役” の Now。
つい強く言いたい場面でも、空気をやさしく戻すことができます。
Now, now—take it easy.
(まあまあ、落ち着いて。)
Now, now は “まあまあ” の感じ(落ち着かせる用)です🫧
Now, don’t panic. We’ll figure it out.
(落ち着いて。何とかなるよ。)
進行したい →
Now, let’s ...(さて、〜しよう)落ち着かせたい →
Now, now / Now, don’t ...(まあまあ/落ち着いて)“きつく聞こえそう” なときは 安心フレーズ を必ずセットにしましょう🫧
📋 典型パターン①:段取りを進める(会議・授業・説明)
会議や授業、説明の場では Now, が
“進行係” になります📋
次のステップをハッキリ出すと、
みんなの頭が 同じ方向 にそろって進めやすいです😊
※ 段取り=順番どおりに進めること(迷子を防ぐ)
-
型A
Now, first, ...(さて、まず…) -
型B
Now, let me explain ...(さて、…を説明するね) -
型C
Now, let’s move on to ...(さて、…へ進もう) -
型D
Now, let’s summarize ...(さて、まとめよう)
Now, first, let’s review yesterday’s work.
(さて、まず昨日の作業を確認しよう。)
first があると “次に何をするか” が一発で分かります📋
Now, let me explain how this works.
(さて、これがどう動くか説明するね。)
let me は “私に〜させて” → 丁寧な進行になります😊
Now, let’s move on to the next topic.
(さて、次の話題に進もう。)
Now, let’s summarize what we’ve learned.
(さて、学んだことをまとめよう。)
first / next / now / finally
など “順番ワード” を入れると段取りがさらに分かりやすくなります。
🧯 典型パターン②:仕切り直し(沈黙・空気が重い・話が脱線)
沈黙が続いたり、空気が重くなったり、話が脱線したときは
Now, が
“リセットボタン”
になります🧯
「さあ、戻ろう」「どこまで話してたっけ?」と
優しく仕切り直すのがポイントです😊
-
型A
Now, where were we?(さて、どこまで話してたっけ?) -
型B
Now, back to ...(さて、…に戻ろう) -
型C
Now, let’s get back on track.(さて、話を戻そう)
Now, where were we?
(さて、どこまで話してたっけ?)
Now, back to the main topic.
(さて、本題に戻ろう。)
Now, let’s get back on track.
(さて、話を戻そう。)
let’s があると “一緒に戻そう” で優しくなります😊
Now, about earlier… I’m sorry.
(さて、さっきのことなんだけど…ごめん。)
“仕切り直し” のときは、責める言い方より 一緒に戻る言い方(
let’s)が安全です😊
🧩 似た表現との違い:Well / Alright / Okay(ニュアンス比較)
Now, は「さて(場を整えて次へ)」が得意ですが、
似た“切り替えワード”にもそれぞれ得意分野があります🧩
「きつく聞こえそう…」と思ったら、別の言葉に替えるだけで空気がやわらかくなります🌿
| 表現 | ざっくり意味 | 得意な場面(イメージ) | ミニ例 |
|---|---|---|---|
🧹Now,
|
さて | 段取り・進行・仕切り直し(場を整えて次へ) |
例:Now, let’s move on.(さて、次へ行こう。) |
🤔Well,
|
うーん/えっと | 考えながら言う・言いにくいことをやわらげる(間を作る) |
例:Well, let me think.(うーん、考えさせて。) |
✅Alright,
|
よし/OK | 切り替えてスタート・前向きに進める(軽い号令) |
例:Alright, let’s begin.(よし、始めよう。) |
🙂Okay,
|
じゃあ/うん | 会話の流れを軽くつなぐ(やさしい進行) |
例:Okay, what’s next?(じゃあ、次は?) |
“仕切り感” が強そうなら
Okay, に替えると自然🙂“言いにくい話” の前なら
Well, がクッション🤔
⚠️ NGになりやすい形:上から仕切る感じ/急に冷たく聞こえる(回避の言い換え付き)
Now, は便利ですが、短く強く言うと
命令っぽい/冷たい
と受け取られることがあります😅
ここでは “危ない形” を先に知って、すぐ言い換えできるようにします🌿
Now, listen.
(さて、聞きなさい。)
Okay, can I share one idea?
(じゃあ、一つ提案していい?)
Now, stop.
(さて、やめて。)
Alright, let’s take a breath.
(よし、深呼吸しよう。)
Now, you should know better.
(さて、もっと分かってるはずでしょ。)
No worries—let’s go over it together.
(大丈夫。一緒に確認しよう。)
Now, that’s it.
(さて、以上だ。)
Okay, does that make sense?
(じゃあ、ここまで大丈夫?)
短い命令(Now, stop.)や 責める言い方は避ける。
代わりに Okay / Alright + can we / let’s(提案)で “一緒に進める空気” を作る😊
🧰 15-4 のまとめ:Now, は「さて」=場を整えて次へ進む
🧹核(これだけ覚えればOK)
文頭の Now, は “今” より
「さて、次へ」 の合図。
段取り・仕切り直しが得意です。
Now, let’s move on.(さて、次へ行こう。)
🎛️2つの顔(使い分け)
-
次へ進む
Now, let’s ...(さて、〜しよう) -
落ち着かせる
Now, now—take it easy.(まあまあ、落ち着いて)
🧯仕切り直し(脱線・沈黙)
Now, where were we?(さて、どこまで話してたっけ?)
Now, back to the main topic.(さて、本題に戻ろう。)
🧩きつく聞こえそうなら(言い換え)
“仕切り感” が強いと感じたら、Okay, / Well, に替えてクッション🌿
Okay, what’s next?(じゃあ、次は?)
Well, let me think.(うーん、考えさせて。)
Now, を “命令” にしないコツは、
let’s / can we(一緒に・提案)を添えること😊
16. 動詞のない命令法(Quiet! / Off limits.)の全体像
「Quiet!(静かに!)」みたいに、
動詞がないのに命令になっている表現、見たことありますよね👀
こういう言い方は、標識(サイン)や短い注意で大活躍します⚡
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくり型(パターン)をつかむ」ことを目標にしましょう。
むずかしい文法用語が出てきたら、
(小学生にもわかる言いかえ)
をいっしょに添えます😊
例:命令法(命令・お願いをする言い方)/省略(言わなくても伝わる部分をカットすること)
🧭 次はどこから読む? 16-1 ~ 16-5 へのナビゲーション
どれから読んでもOKです😊 「標識でよく見るのから」「会話で使えそうなのから」など、 気になるところから進めば大丈夫です。
Quiet!
No smoking.
Off limits.
Staff only.
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨ 次は気になるカードからどうぞ!
16-1. 動詞なしでも命令になる理由(省略のイメージ)
「Quiet!(静かに!)」みたいに、
動詞がないのに注意や命令っぽく聞こえる
表現があります🪧⚡
これは、英語がズルをしているのではなく、
省略(言わなくても伝わる部分をカット)しているだけなんです😊
ここでは「なぜ成立するのか」を、まず直感でつかみます(詳しい型は 16-2 以降へ)。
⚡ まず結論:短い注意は「省略」でできている
サイン(看板)や注意書きは、一瞬で伝える必要があります🪧
だから英語は、意味が分かるところは思いきって省略して、
短く・強く
伝える形にします。
省略(しょうりゃく)=言わなくても伝わる部分をカットすること
文字数が少ないほど「注意のパンチ」が強くなりやすい⚡
だからまずは “省略でできている” と知るだけで、怖さが減ります😊
Quiet!
(静かに!)
please を足すと安心です🌿
No smoking.
(禁煙。)
No が見えたら「〜禁止」の合図🚫(詳しくは 16-4 へ)
Off limits.
(立ち入り禁止。)
🧠ミニまとめ(結論)
短い注意は 省略でできている⚡
サインは「一瞬で伝える」ために、短くなるのが自然です。
Quiet! →(頭の中では)(You) (be) quiet!
Off limits. →(頭の中では)(This area is) off limits.
👤 何が省略される?①「主語(You)」が消える
命令や注意は、だいたい相手(あなた)に向けた言い方です。
だから英語では、主語の You を言わなくても通じやすく、
(あなたは)
が省略されがちです👤
主語(しゅご)=「だれが/だれに」の中心になる部分(ここでは You)
「相手に向けた注意」=
You は言わなくても分かることが多い😊
Quiet, please.
(静かにしてください。)
please を足すと、命令ではなく「お願い」になってやさしいです。
Careful!
(気をつけて!)
No talking.
(おしゃべり禁止。)
Phones away!
(スマホしまって!)
-
Quiet!=(心の中)(You) (be) quiet!(あなたは静かに!) -
No talking.=(心の中)(You) no talking.的な省略感覚 (あなたはしゃべらないで)
(be) が省略されるタイプ」も整理していきます🧱
🧱 何が省略される?②「be動詞」や「文の骨組み」が消える
16-1 のもう一つの大事ポイントはここです✨
英語では「状態」を言うときに be(am / is / are)がよく出ますが、
サインや短い注意では、文の骨組みごと
思いきって省略されることがあります🧱
be動詞(状態を表す動詞)=「〜です/〜の状態」って言うときの am / is / are
短い注意では「
(Be) や (This area is) が頭の中で補われる」ことが多い🧠
形容詞(静か・注意して…)の前に、頭の中で (Be) が補われます。
(Be=〜の状態になって)
Quiet!
(= (Be) quiet!)
(静かに!)
Careful!
(= (Be) careful!)
(気をつけて!)
please を足すと安心です🌿
サインでは (This area is) や (It’s) みたいな
文の骨組みが省略されることがあります🪧
Off limits.
(= (This area is) off limits.)
(立ち入り禁止。)
Staff only.
(= (This area is) staff only.)
(関係者以外立入禁止。)
No から始まるサインは、
「禁止」を最短で伝える形です。
ここでも “文の骨組み” はほぼ表に出ません。
No entry.
(立入禁止。)
No parking.
(駐車禁止。)
-
Quiet!→(Be) quiet!(静かに!) -
Off limits.→(This area is) off limits.(立ち入り禁止。) -
No entry.→ (禁止を最短で言う型) (立入禁止。)
🪧 「命令」っぽいのに、標識で自然なのはなぜ?(用途の違い)
標識(サイン)は「会話」ではなく、
情報を速く・正確に伝えるためのものです🪧
だから、少し強めに見える言い方でも「自然」に感じられます。
用途(ようと)=何のために使うか、という目的
🪧標識(サイン)の世界
- 目的 一瞬で伝える(読む時間が短い)
- 優先 丁寧さより安全・ルール
- 結果 省略が多く、短くなる
No smoking.
(禁煙。)
Staff only.
(関係者以外立入禁止。)
💬会話の世界
- 目的 相手の気持ちも大事(関係を保つ)
- 優先 丁寧さ・やさしさ
- 結果 クッション語を足して柔らかくする
Sorry, no photos here.
(すみません、ここは撮影できません。)
Sorry があるだけで、空気がやわらかくなります。
Could you keep it down, please?
(少し静かにしてもらえますか?)
サイン=短くOK / 会話=やわらかさを足す 🌿
次の 16-2〜16-5 で、型ごとに「短い表現のルール」を整理していきます!
🎚️🌿 強さの調整:同じ内容でも “言い方” で印象が変わる
動詞のない命令法は 短いぶん、強く聞こえやすい のが特徴です⚡
でも大丈夫。英語は 一言足すだけで、ぐっとやさしくできます😊
クッション(やわらかい一言)= please / sorry / could you など
🔊例①:「静かにして」でも印象は変えられる
Quiet!
(静かに!)
Quiet, please.
(静かにしてください。)
please を足すだけで「お願い」になります。
サイン・緊急なら短くOK。会話なら
please で柔らかく。
📷例②:「禁止」を伝えるときは “ひとこと” が効く
No photos.
(写真禁止。)
Sorry, no photos here.
(すみません、ここは撮影できません。)
Sorry があるだけで、印象がグッと優しくなります。
Please don’t take photos here.
(ここでは写真を撮らないでください。)
短いほど強い → 一言足せばやさしい(
please / sorry / could you)
🧰 16-1 のミニまとめ(「省略」攻略セット)
⚡要点①:短い注意は「省略」でできている
サインは 一瞬で伝えるために短くなります🪧
だから「動詞なし」に見えても不思議じゃないんです。
Quiet! / No smoking. / Off limits.
👤要点②:よく省略されるのは「You」
命令・注意は相手に向けるので、You は言わなくても伝わりやすいです。
Quiet! → (You) (be) quiet!
🧱要点③:(Be) や (This area is) が“頭の中で補われる”
形容詞だけなら (Be)、注意書きなら (This area is) が省略されがち。
Careful! → (Be) careful!Staff only. → (This area is) staff only.
🌿要点④:会話は “やわらげ” を足すと安全
サインは短くOK。でも会話は please / sorry で角が取れます😊
Quiet, please.Sorry, no photos here.
この「省略の考え方」がつかめたら、もう勝ちです😊✨
16-2〜16-5 では、型ごとに「どこが省略されやすいか」を整理して、読む力・使う力を一気に伸ばします!
16-2. 型①:形容詞だけ(Quiet! / Careful! など)
「Quiet!」や「Careful!」みたいに、
形容詞だけでサッと注意できる型があります⚡
これは頭の中で (Be) が補われているイメージです🧠
このセクションでは「どうして命令っぽくなるのか」と「危険の場面での使い方」を、まず気持ちよくつかみます。
形容詞(けいようし)=「静か」「危ない」みたいに ものごとの状態を表す言葉のことです😊
🧱 超基本:形容詞だけ=「(Be) + 形容詞」が省略されている
Quiet! は「(あなたは)静かな状態になって!」という意味で、
頭の中では (Be)
が補われています🧠
だから「動詞がないのに命令っぽい」ではなく、
“be動詞が省略された命令”なんです。
省略(しょうりゃく)=言わなくても伝わる部分をカットすること
-
Quiet!→(Be) quiet!(静かに!) -
Careful!→(Be) careful!(気をつけて!)
Quiet!
(= (Be) quiet!)
(静かに!)
Careful!
(= (Be) careful!)
(気をつけて!/危ない!)
Easy.
(= (Be) easy. の感覚)
(落ち着いて。/ゆっくりでいいよ。)
🧠ミニまとめ(超基本)
形容詞だけの命令は、頭の中で (Be) が補われる🧱
だから「動詞なし」ではなく「(Be) の省略」です。
(Be)
=状態になって
「形容詞だけ=
(Be) が省略されている」って分かった時点で、もう迷いません😊
🚨 よく使う場面①:安全・危険の注意(とっさに言う)
危ないときは、長い文より
短い一言
のほうが助かります⚡
だからこの場面では、形容詞だけの言い方がとても自然です。
とっさ=考える前に口から出るくらい早いタイミング
Careful! It’s hot.
(気をつけて!熱いよ。)
Careful! で先に止めてから、理由を足すと親切です。
Careful! The floor is wet.
(気をつけて!床が濡れてるよ。)
Careful! A bike is coming!
(危ない!自転車が来る!)
Careful, please. It’s sharp.
(気をつけてね。鋭いよ。)
please で優しさを足せます。
危険じゃない場面で短く言い切ると「怒ってる?」に聞こえることがあります。
会話では
please や sorry を足すと安全です🌿
🧘♀️ よく使う場面②:場を整える(静かに・落ち着いて)
危険のときは短い一言が助かりますが、
“場を整える” ときは少し丁寧な言い方が安心です🌿
「場を整える」=空気(雰囲気)を落ち着かせて、みんなが動きやすくすることです😊
Quiet, please.
(静かにしてください。)
please があると「命令」より「お願い」に聞こえます🌿
Easy.
(落ち着いて。/ゆっくりでいいよ。)
Be quiet, please.
(静かにしてください。)
Be を言うと「形」がはっきりして、少し落ち着いた印象になりやすいです。
Just a sec. Quiet, please.
(ちょっと待ってね。静かにしてください。)
「危険じゃない場面」では、短い命令だけで言い切るより、 先にクッション(例:
Just a sec)や
please を足すと安全です🌿
🎚️🌿 強さの調整:短いほど強い → “クッション語”でやさしく
形容詞だけの命令は便利ですが、短いほど「強い命令」に見えやすいです⚡
そこで使うのが クッション語(やさしい一言)です🌿
クッション語=相手への気づかいを足して、角(とげ)を取る一言
🔊例:Quiet の “印象スライダー”
Quiet!
(静かに!)
Quiet, please.
(静かにしてください。)
please で「お願い」に変換できます。
Could you keep it down, please?
(少し静かにしてもらえますか?)
⚠️例:Careful は「理由」を足すと優しさUP
Careful!
(気をつけて!)
Careful — it’s hot.
(気をつけて。熱いよ。)
Careful, please.
(気をつけてね。)
短いほど強い → クッション語(
please / 理由 / could you)で
やさしい注意に変えられます🎚️
🧰⚠️ NGになりやすい形&ミニ救急箱(言い換え)
形容詞だけの一言は、便利な反面
「短い=強い」ので、
場面によっては 上から目線 や 怒ってる感じ に見えがちです⚠️
ここでは “言い換えセット” を持っておけば、安心して使えます😊
危険・緊急なら短い一言(例:
Careful!)が自然🚨会話・日常ならクッション語でやわらげる(例:
please / sorry)🌿
Quiet!
(静かに!)
-
Quiet, please.(静かにしてください。) -
Sorry—quiet, please.(ごめんね、静かにしてね。) -
Could you keep it down, please?(少し静かにしてもらえますか?)
Quiet, please.
(静かにしてください。)
Could you keep it down, please?
(少し静かにしてもらえますか?)
please / sorry を足すのが安全です🌿
Careful!
(気をつけて!)
-
Careful — it’s hot.(気をつけて。熱いよ。) -
Careful with that, please.(それ、気をつけてね。) -
Be careful.(気をつけてね。)
Careful — it’s hot.
(気をつけて。熱いよ。)
Careful with that, please.
(それ、気をつけてね。)
「強く聞こえそう…」と思ったら、次のどれかを足すだけでOKです🌿 目的:相手の気持ち(関係)を守りつつ、必要な注意はちゃんと伝える😊
pleaseQuiet, please.(静かにしてください。)
sorrySorry—quiet, please.(ごめんね、静かにしてね。)
Careful — it’s hot.(気をつけて。熱いよ。)
危険なら短くOK🚨 / 日常ならクッションでやさしく🎚️🌿
これで「形容詞だけ」の型を安心して使えます!
(Be) 省略
-
形容詞だけの命令は
(Be)が省略された形🧱 -
短いほど強く聞こえやすい →
please/sorry/ 理由でやわらげる🎚️🌿
16-3. 型②:名詞だけ(Phones away! / Hands off! など)
「Phones away!」のように、
名詞だけで注意する表現もあります📵
これはサイン(標識🪧)や教室・会議などでよく見かける “短い指示ラベル”。
頭の中では Put / Keep / Take などの
動詞が省略されているイメージです🧠
ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージ」をつかみましょう。
名詞(めいし)=「モノ・人の名前」みたいな言葉(例:phones / hands)です😊
(短いほど“強め”に見えやすいので、丁寧形の言い換えも一緒に覚えると安心🌿)
🧱 超基本:名詞だけの注意=「動詞(Put/Keep/Take…)」が省略されている
名詞だけの注意は、「短く言ってすぐ伝える」ための形です🪧
ふだんの文に戻すと、たいてい
動詞(やること)
が頭の中で補われています。
省略(しょうりゃく)=言わなくても伝わる部分をカットすること
-
Phones away!→(Put your)phones away!(スマホしまって!) -
Hands off!→(Keep your)hands off!(触らないで!)
Phones
away!
(= (Put your) phones away!)
(スマホしまって!)
please を足すと安全です🌿
Hands
off!
(= (Keep your) hands off!)
(触らないで!)
Bags aside.
(バッグは脇に置いてね。)
aside は「よけて・脇へ」の感じ。通路をあけたいときに便利です。
🧠ミニまとめ(超基本)
名詞だけの注意は、頭の中で
Put/Keep/Take
などの動詞が補われる🧱
「短いほど強め」に見えやすいので、会話なら please を足すと安心です🌿
(Put your)
(Keep your)
次は「片づけ・しまう」型(
away/aside)を、よく使う場面と一緒に整理します!
📵🧺 型A:片づけ・しまう「名詞 + away / aside」
away は「しまう・どける」、
aside は「脇へよける」のイメージです🧺
教室・会議・試験・施設 など、
“今はそれを使わないでね” を短く伝えたいときに大活躍します📵
-
away=手元から消す(しまう)📵 -
aside=脇に寄せる(通路をあける)🧺
Phones away, please.
(スマホはしまってください。)
please があると角が取れます。
Phones away.
(スマホしまって。)
please を足すのがおすすめ。
Bags aside, please.
(バッグは脇に置いてください。)
aside は「横によける」。通路をあけたいときに便利です。
Coats away, please.
(コートはしまってください。)
会話なら
please をつけて “お願い” にすると安全🎚️サイン・ルール説明なら 短い形でも自然です🪧
✋👀🚫 型B:触るな・向けろ・出すな「名詞 + off / on / out」
ここは超よく出ます😊
off は「離す(触らない)✋」、
on は「向ける(注目する)👀」、
out は「出す(出して)🪪」のイメージです。
まずは ざっくり3つの役割 をつかめばOKです🎯
-
off=離す/触らない ✋ (例:Hands off!) -
on=向ける/注目する 👀 (例:Eyes on me.) -
out=出す/見せる 🪪 (例:ID out, please.)
Hands
off!
(= (Keep your) hands off!)
(触らないで!)
Feet off the seats, please.
(座席に足を乗せないでください。)
please があると「注意」に見えやすく、怒りっぽさが減ります。
Eyes
on me.
(= (Keep your) eyes on me.)
(こっち見て。)
All eyes on the screen.
(みんな、スクリーンを見て。)
ID out, please.
(身分証を出してください。)
Tickets out, please.
(チケットを出してください。)
Hands off! みたいな off系 は怒って聞こえやすいので、
please を足すか、丁寧文に言い換えると安心です🌿
🪧🏫💼 よく使う場面:どこで自然?(サイン/教室/仕事)
名詞だけの注意は “短い指示ラベル” なので、
場面によって自然さが変わります😊
ここでは「どこでよく見かけるか」を先に押さえておくと、使い分けがラクになります。
🪧サイン(標識・ルール)
みんなに一斉に伝える場所。短い形が “当たり前” で自然です。
Phones away.
(スマホはしまってください。)
Hands off.
(触らないでください。)
🏫教室・研修(先生/司会)
始まりの合図や、集中を戻すときに便利。短い形でも自然ですが、口調はやさしく🌿
Eyes on me.
(こっち見て。)
Phones away, please.
(スマホはしまってください。)
please で“お願い”にすると空気が良くなります。
💼仕事(受付/セキュリティ/オペレーション)
手続きがスムーズになる「業務用の短い指示」。out が特に強い味方です🪪
ID out, please.
(身分証を出してください。)
Tickets out, please.
(チケットを出してください。)
please を添えること🌿
サインは短くてOK🪧 / 教室は口調+
pleaseでやさしく🏫 /
仕事はout系が超実用💼
🎚️🌿🧰⚠️ 強さの調整&NG救急箱:会話だと強く見えるのを回避
名詞だけの注意(例:Phones away!)は、サイン(標識🪧)や業務の現場では自然ですが、
会話でそのまま言うと 命令っぽく 見えやすいです⚠️
ここでは「角(とげ)を取る言い換え」をセットで覚えて、安心して使えるようにします🌿
危険・緊急なら短い一言でOK🚨(スピード優先)
日常会話ならクッション語でやさしく🎚️🌿(関係を守る)
Phones away!
(スマホしまって!)
! は「叱ってる」印象になりやすいです。
-
①
pleaseを足す:Phones away, please.(スマホはしまってください。) -
② クッション(
sorry/hey)を足す:Sorry—phones away, please.(ごめんね、スマホしまってね。) -
③ 丁寧文に逃がす(最強):
Could you put your phone away, please?(スマホをしまってもらえますか?)
Phones away, please.
(スマホはしまってください。)
Could you put your phone away, please?
(スマホをしまってもらえますか?)
Hands off!
(触らないで!)
-
①
pleaseを足す:Hands off, please.(触らないでください。) -
② 丁寧な禁止にする:
Please don’t touch that.(それには触らないでください。) -
③ 理由を足して“気づかい”にする:
Please don’t touch it—it’s fragile.(触らないでください。壊れやすいので。)
Hands off, please.
(触らないでください。)
Please don’t touch that.
(それには触らないでください。)
「名詞だけ」だと強く見えそう…と思ったら、 この3パターンのどれかに変えればOKです😊
please を足すPhones away, please.(スマホはしまってください。)
Sorry—phones away, please.(ごめんね、スマホしまってね。)
Could you put your phone away, please?(スマホをしまってもらえますか?)
サインなら短い形が自然🪧 / 会話なら “お願い化” でやさしく🎚️🌿
これで「名詞だけ」の型も安心して使えます!
-
名詞だけの注意は
Put/Keep/Takeなどが省略された “短い指示”🧱 -
offは強めに見えやすい → 会話ではplease/丁寧文で回避🎚️🌿
16-4. 型③:No + 名詞 / ~ing(No entry. / No smoking. など)
このセクションでは、
No を先頭に置く “禁止のサイン英語”
をつかみます🚫🪧
会話というより「標識・掲示(ルール)」でよく見かける形で、
短いのに意味がハッキリなのが特徴です。
※ サイン英語=標識でよく使う、短くて分かりやすい英語
まずは 超基本(No=ダメ!) と、 次に 型A(No + 名詞=それ自体を禁止) を押さえましょう😊 (名詞=モノ・人・場所の名前📦)
🧭
図でつかむ:No は「禁止マーク」みたいな役割
No(ダメ!)
+ 名詞 / ~ing
(禁止したい内容)→ ルールが一目で伝わる🪧
No=禁止
🚫🪧
🚫🪧 超基本:No は「ダメ!」を短くしたサイン英語
ここでの No は「返事のNo」ではなく、
“禁止のマーク” みたいな使い方です🚫
だから短くても意味が強めに伝わります。
(会話で使うなら、あとで出てくる“やさしい言い換え”に逃がすと安心🌿)
No entry.
(立ち入り禁止。)
No + 名詞(ここに入るのはダメ、というルール)
No smoking.
(禁煙。)
No + ~ing(その行動はダメ、というルール)
サイン(標識)では短いほど見やすいので自然🪧
でも 会話でそのまま言うと強く見えやすいので、必要なら丁寧形に言い換えましょう🌿
🚫📦 型A:No + 名詞=「それ自体を禁止」(持ち込み・利用・進入)
No + 名詞 は、
「そのモノ・その利用・その立ち入りがダメ」
をズバッと示します🚫
名詞(めいし)=モノ・人・場所の名前📦なので、
「持ち込み禁止」「利用禁止」「進入禁止」などにピッタリです。
例:
No pets(ペットそのものNG)/No photography(撮影という行為・利用がNG)
No entry.
(立ち入り禁止。)
No food or drink.
(飲食禁止。)
No pets.
(ペット禁止。)
No photography.
(撮影禁止。)
photography は名詞(撮影という行為・利用)扱い。美術館などで定番です。
型Aは「名詞=対象そのものを止める」 と覚えるとスッキリします📦
次は(別ブロックで)
No + ~ing の「行動禁止」へ進むと、読み分けが一気にラクになります😊
No + ~ing
🚫🏃♂️
🚫🏃♂️ 型B:No + ~ing=「その行動を禁止」(やるな)
No の後ろに ~ing(動詞のing形)を置くと、
「その行動はダメ!」という禁止になります🚫
~ing は「〜すること」みたいな意味(行動の名前)なので、
走る・話す・泳ぐ など “やりがちな行動” の禁止にピッタリです😊
(例:smoking=タバコを吸うこと)
No
+
~ing(行動)
= その行動を禁止🚫
No running.
(走らないでください。)
No talking.
(私語禁止。)
No swimming.
(遊泳禁止。)
No littering.
(ポイ捨て禁止。)
名詞(型A)は「モノ・利用・立ち入り」📦
~ing(型B)は「やること(行動)」🏃♂️
だから
No の後ろを見るだけで、禁止の種類がパッと分かります😊
🪧🏫💼 よく使う場面:どこで自然?(公共/施設/仕事)
No + ~ing は「その場のルール」を短く表示するときに自然です🪧
スマホで英語サインを見かけても、
“禁止の行動” をパッと読み取れるようになります😊
🪧公共(駅・公園・観光地)
マナーや安全のルールが多い場所。短い禁止が自然です。
No littering.
(ポイ捨て禁止。)
No running.
(走らないでください。)
🏫施設(学校・病院・図書館)
“静かに・落ち着いて” が大事な場所。行動の禁止が多いです。
No talking.
(私語禁止。)
No smoking.
(禁煙。)
💼仕事(現場・工場・オフィス)
安全ルール・機密(秘密)ルールが大事な場所。禁止が明確だと安心です。 (confidential=秘密の)
No photographing.
(撮影禁止。)
No unauthorized access.
(許可のない立ち入り禁止。)
unauthorized=「許可がない」/access=「入ること」
公共=安全・マナー🪧 / 施設=静かに・健康🏫 / 仕事=安全・機密💼
No + ~ing は「その場のルール」を短く表示するのにピッタリです😊
No ... vs Don’t ...
🧩
🧩 似た表現との違い:No ... vs Don’t ...
どちらも「禁止」に見えますが、得意な場所が違います😊
No ... は
“サイン(掲示・ルール)” に強い🪧
Don’t ... は
“目の前の人にお願いする(会話)” の形です🌿
No smoking.
(禁煙。)
No entry.
(立ち入り禁止。)
Please don’t smoke here.
(ここでタバコを吸わないでください。)
Please don’t enter.
(入らないでください。)
Please を足すと角が取れて、会話でも安全です。
掲示・標識なら
No ... 🪧 /
会話でお願いなら (Please) don’t ... 🌿
🎚️🌿🧰⚠️ 強さ調整&NG救急箱(会話では言い換え推奨)
No ... は便利ですが、会話でそのまま言うと
冷たく・きつく 聞こえやすいです⚠️
迷ったら “お願いの形” に変えるのが安全です🌿
危険・緊急なら短い注意が最優先🚨(スピード勝負)
日常会話なら “お願い化” が正解🎚️🌿(関係を守る)
No talking.
(私語禁止。)
-
①
Pleaseを足す:Please don’t talk here.(ここでは話さないでください。) -
② 理由を足す(納得感UP):
Please keep your voice down—people are studying.(声を小さくしてね。みんな勉強してるから。) -
③ “ルール”に寄せて角を取る:
Talking isn’t allowed here.(ここでは会話は禁止です。)
Please don’t talk here.
(ここでは話さないでください。)
Talking isn’t allowed here.
(ここでは会話は禁止です。)
No entry.
(立ち入り禁止。)
-
① 丁寧なお願い:
Please don’t enter.(入らないでください。) -
② “できません” に変える(角が取れる):
You can’t enter here.(ここには入れません。) -
③ 理由を足す(納得感UP):
Please don’t enter—this area is staff-only.(入らないでください。ここは関係者のみです。)
Please don’t enter.
(入らないでください。)
You can’t enter here.
(ここには入れません。)
「No ... は強く見えそう…」と思ったら、
この3ルートのどれかに変えればOKです😊
Please don’t ...Please don’t smoke here.(ここで吸わないでください。)
isn’t allowedSmoking isn’t allowed here.(ここは禁煙です。)
Please don’t run—it’s slippery.(走らないで。滑りやすいから。)
No ... は「掲示・標識」に強い🪧会話では “お願い化”(
Please don’t ... など)にして、やさしく伝える🎚️🌿
-
No + 名詞=「対象そのもの」禁止📦 /No + ~ing=「行動」禁止🏃♂️ -
サインでは短い形が自然🪧/会話では
Please don’t ...などでやさしく🌿
16-5. 型④:状態の言い切り(サイン)(Off limits. / Staff only. など)
ここでは、標識や掲示でよく見る
「短い一言の表示(説明)」
を扱います🪧✨
No ... ほど「禁止!」感を前に出さず、
“ここはこういう場所です” と
状態(ルール)を言い切る
のがポイントです。
※ 状態(じょうたい)=「いま、どういう状況か」ってこと(例:使えない/関係者だけ など)
まずは
超基本(命令じゃなく表示)
をつかんでから、
○○ only(入れる人をしぼる)
へ進みましょう🚪🎟️
🧭 図でつかむ:短い一言は「命令」より「ラベル(表示)」に近い
※ 実際のサインでは
is などが省略されて、短く見やすくなります🪧
🪧✨ 超基本:短い一言=「命令」じゃなくて「表示(説明)」
Staff only. や Off limits. は、
だれかに「やれ/するな」と命令するというより、
“この場所のルール・状態”
をラベルみたいに見せる言い方です📌
だからサイン(標識)で自然に見えます😊
only
Staff only.
(スタッフのみ。)
Off limits.
(立ち入り禁止。)
短い=強い ではありますが、 この型は 「命令」より「表示(説明)」 なので、 サインではとても自然です🪧✨
○○ only
🚪🎟️
🚪🎟️ 型A:○○ only=「入れる人をしぼる」
only は「〜だけ」という意味(小学生向け:“〜だけOK”)です😊
だから ○○ only は、
「○○の人だけ入れます」
という表示になります。禁止よりも “対象限定” なので、
角が立ちにくい のがうれしいポイント🌿
「ダメ!」より「OKなのは誰?」を先に示す感じです。
Staff only.
(スタッフのみ。)
only
Employees only.
(従業員のみ。)
Members only.
(会員のみ。)
Authorized personnel only.
(許可された人のみ。)
authorized=「許可された」/personnel=「関係者」
○○ only は「入れる人をしぼる表示」🚪🎟️会話でも使うなら、“説明文”にしてやさしくできます🌿 (例:
Sorry, this area is staff only.)
🧱🚫 型B:境界線系=「ここから先は入れない」
型Bは「禁止!」というより
“この先は別ゾーンです” と伝える表示です🪧
つまり 境界線(ボーダー)を引く イメージ🧱
(border=境界線)
Off limits.
(立ち入り禁止。)
Restricted area.
(立入制限区域。)
restricted=「制限された」/area=「区域」
Private property.
(私有地。)
only寄り
Staff entrance only.
(スタッフ入口専用。)
「禁止!」の圧より、境界線の説明として読むのがコツです😊
🛠️📌 型C:稼働・営業ステータス=「今どういう状態?」
型Cは「入るな」よりも、
“今はこういう状態です”
と伝える表示です📌
エレベーター・トイレ・窓口・お店など、
使える/使えない・開いてる/閉まってる を
パッと知らせたいときに活躍します😊
Out of service.
(故障中/使用できません。)
Closed.
(閉店/閉鎖。)
Temporarily closed.
(一時的に閉鎖しています。)
temporarily=「一時的に」→「ずっとじゃない」感じが出ます。
Open.
(営業中/開いています。)
だから “命令” より 案内(状況説明) として読むのがコツです😊
No ... / Don’t ... / 状態の言い切り
🧩
🧩 似た表現との違い:No ... / Don’t ... / 状態の言い切り
どれも「止めたい」気持ちは同じですが、
目的(使う場面) が違います🎯
迷ったら「サイン?会話?説明?」で選ぶのがコツです😊
🚫 No ...:ルール(禁止)
「その行動/その物はダメ」を 短く掲示 するのが得意。
No smoking.
(禁煙。)
No entry.
(立ち入り禁止。)
🌿 Don’t ...:目の前の人にお願い
相手に直接「やめてね」と伝える形。
Please を足すと角が取れます😊
Please don’t smoke here.
(ここでタバコを吸わないでください。)
Please don’t enter.
(入らないでください。)
📌 状態の言い切り:説明・案内
「ここはこういう場所です」「今はこういう状態です」を ラベルのように表示🪧
Staff only.
(スタッフのみ。)
Out of service.
(故障中/使用できません。)
サイン(ルール)なら
No ... 🪧 /
会話(お願い)なら (Please) don’t ... 🌿 /
説明・案内なら 状態の言い切り 📌
🎚️🌿🧰⚠️ 強さ調整&会話での言い換え救急箱
16-5の短文は サインでは自然 ですが、
会話でそのまま言うと
冷たく/きつく 聞こえることがあります⚠️
そこで「クッション語」「理由」「案内文」に変えて、やさしく伝えるのが安全です🌿
Staff only.
(スタッフのみ。)
-
クッション語:
Sorry, this area is staff-only.(すみません、ここはスタッフ専用です。) -
案内にする:
The staff entrance is over there.(スタッフ入口はあちらです。) -
理由を足す:
Sorry, it’s for staff only for safety.(安全のためスタッフのみなんです。)
Sorry, this area is staff-only.
(すみません、ここはスタッフ専用です。)
The staff entrance is over there.
(スタッフ入口はあちらです。)
Off limits.
(立ち入り禁止。)
-
クッション語:
I’m afraid this area is off limits.(申し訳ないのですが、ここは立ち入り禁止なんです。) -
理由を足す:
Please don’t go in—it’s dangerous.(入らないで。危ないので。) -
状態説明で止める:
This elevator is out of service right now.(このエレベーターは今、故障中です。)
I’m afraid this area is off limits.
(申し訳ないのですが、ここは立ち入り禁止なんです。)
Please don’t go in—it’s dangerous.
(入らないで。危ないので。)
会話で「強く見えそう…」と思ったら、この3つを足すだけでOKです😊
Sorry, ... / I’m afraid ...(すみません…/申し訳ないのですが…)
Please don’t ...(〜しないでください)
... for safety. / ... it’s dangerous.(安全のため/危ないので)
サインは短くてOK🪧 / 会話は “クッション+お願い+理由” でやさしく🎚️🌿
🧾 まとめ:命令法の要点チェック 最後にここ
命令法は「相手にしてほしいこと」を 短く・スパッ と伝える形です🪧✨
ここでは、まず “1分で回収” で全体像をつかみ、
次の「判断フロー」や「ミス救急箱」につなげやすいように整理します😊
🧠 これだけ覚えればOK!(命令法の“骨格”)
V(原形) でスタートyou は基本言いません。だから短くて使いやすい✨
Don’t + V(原形)to や -s は不要)
Please + V(原形)Let’s + V(原形)No smoking.)が強い🪧
/ 会話なら Don’t ... が自然🌿
🧭 どれを使う? 30秒で決める「使い分けマップ」
「言いたいこと」から逆引きして選べばOK。 命令法は “生活の英語” なので、迷いを減らすほど使えるようになります😊
Open the door.
(ドアを開けて。)
Sit down.
(座って。)
you は基本なし。短く言い切るほど指示が通りやすい😊
Please take a seat.
(どうぞお座りください。)
Please wait here.
(ここで待ってください。)
Don’t touch that.
(それに触らないで。)
Don’t be late.
(遅れないで。)
Let’s start.
(始めよう。)
Let’s review the plan quickly.
(さっと計画を見直そう。)
No entry.
(立ち入り禁止。)
No smoking.
(禁煙。)
🚑 事故ポイントだけ先に潰す!(見かけたら即修正)
命令法はシンプルなぶん、ミスも “型で決まる” ことが多いです。 ここだけ反射で直せたら、実戦が一気にラクになります😊
❌ Don’t to open the door. ✅ Don’t open the door.
(❌ ドアを開けないで。)
(✅ ドアを開けないで。)
❌ Don’t opens the window. ✅ Don’t open the window.
(❌ 窓を開けないで。)
(✅ 窓を開けないで。)
❌ Don’t late. ✅ Don’t be late.
(❌ 遅れないで。)
(✅ 遅れないで。)
❌ Don’t rude. ✅ Don’t be rude.
(❌ 失礼なことしないで。)
(✅ 失礼なことしないで。)
❌ Be carefully. ✅ Be careful.
(❌ 「気をつけて。」のつもりでも不自然)
(✅ 気をつけて。)
❌ Be quietly. ✅ Be quiet.
(❌ 静かにして。)
(✅ 静かにして。)
✅ これが言えたら完成!(例文で“型”を固定)
ここは 重要語句を見て即反応できるようにする練習です😊
Listen carefully.
(よく聞いて。)
🔧 V(原形) + 副詞で「ていねいな指示」っぽくなります。
Don’t run here.
(ここで走らないで。)
⚠️ Don’t の直後は 原形!
Please don’t smoke here.
(ここでタバコを吸わないでください。)
🌿 会話の「禁止お願い」は Please don’t ... がやさしい。
Let’s start.
(始めよう。)
🤝 “命令” じゃなく “一緒に” の空気を作れる型。
Careful!
(気をつけて!/危ない!)
🧠 頭の中では (Be) が補われるイメージ。
No smoking.
(禁煙。)
🪧 掲示・注意書きは短いほど見やすい=正義。
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