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📚 英文法 全120 Lesson

時制の一致

「主節(メインの文)」の動詞が 過去 になると、 「従属節(that節などの“おまけの文”)」の動詞も 過去側 にそろえる——これが 時制の一致 です😊
ただし、例外 もあります(普遍の真理・習慣・歴史上の事実・仮定法など)。

主節が過去 → 従属節も過去へ that節 / 名詞節 例外パターンも整理 表で一気に理解
Lesson 113

目次

✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → 4 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。

1. 時制の一致(まずは全体像)

このセクションは、これから読む 1-11-4入口(案内ページ)です😊
「時制(時間の形)」がそろうと、文の意味がスッと通ります。 とくに 主節が過去 になったとき、 従属節(おまけの文)の時制も 過去側に寄るのがポイントです。 ここでは詳しい説明に入る前に、 「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう✨

むずかしい文法用語が出てきたら、 (小学生でも分かる言いかえ:主節=メインの文/従属節=おまけの文、など) をいっしょに添えます。安心して進めてくださいね。

時制 × 従属節 概観セクション Lesson 113 / Section 1
時制の一致の全体像:主節が過去なら従属節も過去側にそろえるイメージ図

図:主節が 過去 になると、従属節も 過去側 にそろいやすい(入口イメージ)

🧭 これから何を学ぶ? 1-1 ~ 1-4 の見取り図

時制の一致は、むずかしい暗記というより 「時間のズレを整えるルール」です⏱️ まずは 4つのポイントを押さえればOK!

  • 1-1:そもそも「時制の一致」って何?(概念の1行まとめ)
  • 1-2:主節(メイン)と従属節(おまけ)を見抜くコツ
  • 1-3:バックシフト(時制が1段うしろにズレる感じ)の基本 (バック=うしろ、シフト=ずらす)
  • 1-4:過去完了 had + 過去分詞 が出る「さらに前」の条件 (完了=もう終わっている/起き終わっている)
ミニ例(雰囲気だけ) まだ深掘りしません

He said that he was tired. (彼は疲れていると言った。)

「said(過去)」に合わせて「was(過去)」に寄る…という感じを、 これから 1-1〜1-4 でスッキリ整理していきます😊

次はどちらから読む? 1-1 ~ 1-4 へのナビゲーション

上から順に進めてもOKですし、気になるところから入っても大丈夫です👍
「わかるところを増やしながら、あとで全体をつなぐ」学び方がいちばん続きやすいです。

🌱 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず進む」 ほうが記憶に残りやすいと言われます。気楽に、次へ行きましょう😊

1-1. 時制の一致とは(概念)

このパートでは「時制の一致(じせいのいっち)」を、 たった1行でつかみます😊
ポイントは、出来事の“時間”を無理に変えるというより、 話の視点(=カメラ位置📷)をそろえること。 ※ 主節(メインの文)/従属節(おまけの文)など、むずかしい言葉はカッコでやさしく補足します。

まずは「主節が過去なら、従属節も過去側に寄りやすい」という方向だけを持てばOK✨ ここが分かると、長い文でも読みやすくなります。

時制 × 従属節 全体像(入口) 視点(カメラ) Section 1-1

🧭 図でつかむ:過去のカメラ📷 → 従属節も“過去側”へ

時制の一致のイメージ:主節が過去なら、従属節も過去側にそろえやすい(過去のカメラの図)
イメージ 主節が過去 (過去の時点で「言った/思った」)→ 内容(従属節)も 過去の視点でまとめ直す📷
※ 視点(してん)=「いつの立場から話しているか」。カメラの位置だと思うと分かりやすいです😊
STEP 1 1行まとめ 入口ルール

🧠 1-1-1. まず1行で覚える:時制の一致とは?

1行 主節(メインの文)が 過去なら、 従属節(おまけの文)の時制も 過去側にそろえやすい。

「そろえる=絶対に過去にする」ではなく、 過去の時点の話として“言い直す”感じです(次のSTEP 2で📷)。

✅ 合言葉:
「主節が過去 → 内容(従属節)も過去側」 (まずは方向だけでOK!)
基本 that節(名詞節) 主節が過去

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

🔎 said(過去)が合図 → 内容も was(過去側) へ。

考え that節(名詞節) 思った

She thought that it was a good idea.

(彼女はそれがいい考えだと思った。)

🧠 thought(思った)の後ろは「思った内容」になりやすいです。

知識 that節(名詞節) 知っていた

I knew that she was at home.

(私は彼女が家にいると知っていた。)

✅ ここでは「細かい例外」より、まず 方向を体に入れましょう😊

STEP 2 視点 過去のカメラ📷

📷 1-1-2. 「時間」より「視点」をそろえるルール(過去のカメラのイメージ)

「時制の一致」は、出来事の時間をムリに変えるルールではなく、 “過去の時点での発言・考え”としてまとめ直すルールです。
だから、過去に「こう言った」と説明するときは、内容も 過去の視点(カメラ📷)でそろえることが多いんです😊 ※ 視点=「いつの立場で話しているか」/まとめ直す=「言い直して説明する」

✅ 合言葉:
「過去に言った/思った」→ 内容も “過去のカメラ📷” で整理
視点 言い直し am → was

He said, "I am tired." He said that he was tired.

(彼は「疲れている」と言った。)
(彼は疲れていると言った。)

📌 2つ目は「過去に言った内容」を説明しているので、過去側(was)に寄ります。

視点 言い直し like → liked

She said, "I like this song." She said that she liked the song.

(彼女は「この曲が好き」と言った。)
(彼女はその曲が好きだと言った。)

ポイント 「今も好きかどうか」を断定するというより、 過去の時点でそう言った、をまとめ直しています📷
視点 言い直し will → would

They said, "We will come." They said that they would come.

(彼らは「来る」と言った。)
(彼らは来ると言った。)

🚀 「過去の時点での未来(来る予定)」をまとめるので、willwould に寄りやすいです。

🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は「主節/従属節の見分け方(1-2)」へ。 どこが主節かが分かると、時制の一致は一気にラクになります😊
STEP 3 見つけ方 主節の目印

🔎 1-1-3. 主節の目印:said / thought / knew などを見つけよう

時制の一致をラクにするコツは、まず 主節(メインの文) を見つけることです😊
主節には「言った・思った・知っていた」系の動詞がよく出ます。 それを見つけたら、後ろに続く that / if / what などの “内容(従属節:おまけの文)” を読みに行きましょう。 ※ 従属節(じゅうぞくせつ)=主節の“中身”を説明する文のかたまり(that節など)

✅ 合言葉:
目印(said / thought / knew)を見つけたら → “内容”を読む!
🧭 よくある「主節の目印」(まずはこれだけでOK)
said told thought knew heard believed asked
「情報を伝える/考える/知る/聞く」動詞は、主節になりやすいです。
🧩 その後ろに来やすい「内容(従属節)」
that ~ if / whether ~ what / where / when ~
ここが「言った内容/思った内容」になりやすい場所です。
目印 said that節

He said that the meeting was canceled.

(彼は会議が中止になったと言った。)

🔎 まず said を発見 → 次に “内容”(that節)へ。

目印 thought 気持ち・判断

She thought that it was a mistake.

(彼女はそれは間違いだと思った。)

🧠 thought は「考えた中身」が後ろに来やすい合図です。

目印 knew 知識

I knew that he was honest.

(私は彼が正直だと知っていた。)

気づきポイント 目印を見つけたら、内容の時制を整える準備ができます✨
STEP 4 方向だけ バックシフト

↩️ 1-1-4. バックシフトの方向だけ先にチェック(現在→過去 / will→would / can→could)

ここでは細かい表はまだ出しません🙆‍♀️
まずは「ズレる向き」だけをチェックしましょう。 ※ バックシフト=back(うしろ)+ shift(ずらす)=時制を“1つ過去側”へ寄せる感じ

✅ 合言葉:
“主節が過去”なら、内容(従属節)が 1段うしろに寄りやすい
種類 よくある変化(方向) やさしいイメージ
🕒 時制 present → past “今っぽい内容”を、過去の視点で言い直す
🚀 未来 will → would “過去の時点での未来(予定)”を表す感じ
💪 可能 can → could “できる”も、過去の視点に合わせて寄ることがある
方向 present → past is → was

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

🔁 “過去に言った内容”としてまとめる → 過去側

方向 will → would 予定

She said that she would call me.

(彼女は私に電話すると言った。)

🚀 “過去の時点での未来” → would が出やすい入口イメージ

方向 can → could 能力

They said that they could help us.

(彼らは私たちを手伝えると言った。)

気づきポイント 今は「この方向にズレやすい」だけ覚えればOKです😊
STEP 5 ここまででOK 次は 1-2

✅ 1-1-5. ここまででOK!次は1-2へ(見分け方で一気にラクに)

ここまでで、時制の一致の入口はもう完成です🎉
✅ 主節の目印(said / thought / knew)を見つける
✅ バックシフトは「過去側へ寄る」方向がある(present → past / will → would / can → could

🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次の 1-2(主節/従属節の見分け方) で、 「どこがメイン?どこが内容?」が見えるようになると、一気にラクになります😊
復習 目印:said that節

He said that it was simple.

(彼はそれは簡単だと言った。)

復習 目印:thought can → could

She thought that he could win.

(彼女は彼が勝てると思った。)

復習 目印:knew will → would

I knew that they would arrive soon.

(私は彼らがもうすぐ到着するだろうと分かっていた。)

次へ この次は 1-2 で 「主節/従属節の見分け方」を練習します。ここが分かると、ほんとに一気にラクです😊

1-2. 主節/従属節の見分け方(ここが超重要)

時制の一致がスッと分かる人は、 先に 「どこが主節(メイン)?」 を見抜いています🔎
このセクションでは、英文が長くても迷子にならないように、 主節(文の骨)従属節(内容のおまけ) を きれいに切り分けるコツを練習します。 ※ 主節=メインの文/従属節=主節の中身を説明する「文のかたまり」(that節など)

ここができると、時制の一致は「暗記」より 読めば分かるに変わります😊

超重要 見分けスキル 時制の一致の土台 Section 1-2

🧭図でつかむ:主節=骨/従属節=くっつく説明 全体像

主節と従属節の見分け方:主節が骨(主語+動詞)、従属節が説明のかたまり(that節など)
イメージ 主節=文の中心(骨)🦴(主語+動詞) / 従属節=その内容を説明する「おまけ」🧩(that節など)
※「節(せつ)」=主語+動詞を含む“文のかたまり”のこと
STEP 1 用語の入口 文の骨

🦴 1-2-1. まず「節」って何?主節は“文の骨(主語+動詞)”

まずは超シンプルに言うと、
主節(メイン)主語+動詞の「骨組み」です。
その骨に、内容説明として 従属節(おまけの節)がくっつくことがあります😊 ※ 主語(だれが)+動詞(どうする)=文の中心

✅ 見分けのコツ:
まず 「主語+動詞」を探して、 それがメイン(主節)かどうかを確認します。
基本 主節+従属節 骨を探す

I think (that) he is kind.

(私は、彼は親切だと思う。)

🦴 主節(骨):I think

🧩 従属節(内容):he is kind

基本 that節 骨を探す

She said (that) the test was easy.

(彼女は、そのテストは簡単だったと言った。)

🦴 主節:She said

🧩 内容:the test was easy

基本 that節 骨を探す

We know (that) this rule is important.

(私たちは、このルールが大事だと知っている。)

ミニ補足 (that) は省略されることも多いですが、内容の「かたまり」は残ります😊
STEP 2 超実用 目印動詞

🔎 1-2-2. 主節の目印は「言う・思う・知る」系の動詞(said / thought / knew…)

英文が長いときは、最初に 「言った/思った/知っていた」 系の動詞を探すと、主節が見つかりやすいです😊
見つけたら、その後ろに来る「内容(従属節)」へ進むのが基本ルートです。 ※ 目印=主節になりやすい動詞(情報を伝える/考える/知る)

✅ 3秒ルール:
目印動詞(said / thought / knew)を見つける → 後ろの“内容”を読む
🧭 よく出る「主節の目印」
said told thought knew heard believed asked
まずはこのへんが見えたら「主節かも?」でOKです。
目印 said 内容(that節)

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

🔎 said を見つけたら、 その後ろの内容(that節)を読む!

目印 thought 判断

She thought that it was too late.

(彼女はもう遅すぎると思った。)

🧠 thought の後ろは「思った内容」が続きやすいです。

目印 knew 知識

I knew that the answer was correct.

(私はその答えが正しいと知っていた。)

次の準備 次は、従属節の入口サイン(that / if / what など)を見つける練習へ進みます😊
STEP 3 入口サイン 従属節

🧩 1-2-3. 従属節の入口サイン:that / if / whether / 疑問詞(what / where / when…)

主節(メイン)が見つかったら、次は 従属節(内容のかたまり)の入口を探します🔎
入口はだいたい 「札(サイン)」が付いていて、 そこから先が「言った内容/知っていた内容/尋ねた内容」になりやすいです😊 ※ 従属節=主節の中身を説明する文のかたまり(名詞節・副詞節・形容詞節など)

✅ 見分けのコツ:
入口サインを見つけたら、そこから先を「内容」として読む (まずはここまででOK!)
🧭 よく出る「入口サイン」
that(〜だと) if(〜かどうか) whether(〜かどうか)
まずはこの3つが見えたら「ここから内容!」でOKです。
❓ 疑問詞(質問の言葉)も入口になる
what(何) where(どこ) when(いつ) who(だれ) how(どうやって)
例:「何と言ったか」「どこに住んでいるか」などの“内容”になります。
入口 that 名詞節

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

🧩 that から先が「言った内容」です。

入口 if 名詞節

She asked if I was free.

(彼女は私が暇かどうか尋ねた。)

if は「〜かどうか」。ここから「尋ねた内容」が始まります。

入口 whether 名詞節

I don’t know whether he is coming.

(彼が来るのかどうか、私は分からない。)

whether も「〜かどうか」。if と同じ感覚で入口になります。

入口 what 疑問詞

Do you remember what he said?

(彼が何と言ったか覚えてる?)

ミニ補足 what は「疑問の言葉」だけど、ここでは “質問文そのもの” ではなく、 内容(何と言ったか) を作っています。
STEP 4 前置き型 従属節が先

🚦 1-2-4. 従属節が先に来てもOK(前置き型:When / If / Although…)

英文は、前置き(従属節)→ 本題(主節) の順になることがあります。
先に来たからといって、それが主節とは限りません🙆‍♀️ ※ 前置き型=「〜のとき」「もし〜なら」「〜だけど」などの“状況説明”を先に言う形

✅ 見分けのコツ:
カンマ(,)の後ろに「本題(主節)」が来ることが多い。 まずは カンマの後ろの主語+動詞を探そう😊
🧭 前置きに来やすい入口(サイン)
When(〜のとき) If(もし〜なら) Although(〜だけど) Because(なぜなら) Before / After(〜の前/後)
これらが文頭に来たら「まず前置きが始まった!」と気づければOKです。
前置き When カンマ後ろが本題

When I arrived, he said that he was tired.

(私が着いたとき、彼は疲れていると言った。)

🚦 前置き:When I arrived / 本題(主節):he said …

前置き If 条件

If she said that she was sick, we believed her.

(もし彼女が具合が悪いと言ったなら、私たちは彼女を信じた。)

✅ 先に来た If ... は前置き。主節は後ろの we believed

前置き Although 逆接

Although he knew the answer, he didn’t say it.

(答えを知っていたのに、彼はそれを言わなかった。)

ミニ補足 前置き型は「状況説明→本題」の順。カンマの後ろに本題(主節)が来やすいです😊
🌟 ここまでできたら、主節・従属節の「場所」が見えるようになってきています!
次は 1-2-5 で「that の省略」や「間接疑問(語順の注意)」など、つまずきポイントを安全に回避します😊
STEP 5 ひっかけ注意 事故防止

⚠️ 1-2-5. ひっかけ注意:that省略&間接疑問は語順がひっくり返らない

ここはつまずきポイントが多いので、先に “事故が起きやすい所”だけ押さえます😊
とくに注意したいのはこの2つ👇

🫥that は省略されることがある

He said that ...that は、 会話や文で よく消えます。 でも「内容のかたまり」は残ります。

✅ 見分けのコツ:
目印動詞(said / thought / knew…)の直後に“内容”が始まったと考える

🔀② 間接疑問は“疑問の語順”にしない

where / what などが出ても、 ここは「質問文」ではなく 内容(〜か)です。

✅ 見分けのコツ:
do/does/did を入れて並べ替えない
(=普通の文の語順のまま)

🫥Part A that 省略パターン(内容はそのまま)

省略 said that(省略)

He said he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

that が無くても「言った内容」はちゃんと続きます。

省略 thought that(省略)

She thought it was true.

(彼女はそれが本当だと思った。)

🧠 「思った内容」がそのまま続いているだけです。

省略 knew that(省略)

I knew she was at home.

(私は彼女が家にいると知っていた。)

覚え方 目印動詞の直後に 「内容(従属節)」が来たら、それでOK😊

🔀Part B 間接疑問(“疑問の語順”にしない)

注意 where 語順そのまま

She asked where he lived.

(彼がどこに住んでいるか、彼女は尋ねた。)

where did he live にしない(質問文の形にしない)

注意 what 語順そのまま

I don’t know what she wants.

(彼女が何を欲しがっているのか、私は分からない。)

what does she want にしない(ここは“内容”)

注意 when 語順そのまま

Do you remember when the class starts?

(授業がいつ始まるか覚えてる?)

ポイント 疑問詞があっても「内容」なので、普通の語順のままです😊
🛡️ 事故防止まとめ:
① that は消えることがある② 間接疑問は疑問文の語順にしない
この2つを知っているだけで、読み間違いがグッと減ります😊
STEP 6 ミニまとめ 3秒チェック

✅ 1-2-6. 3秒で見抜くチェック手順(ミニまとめ)

最後に、ここまでを 3秒ルールにまとめます😊
英文が長くても、次の順で見れば迷子になりにくいです。

  1. 目印動詞を探す(said / thought / knew / asked …) =ここが主節(メイン)になりやすい
  2. 入口サインを探す(that / if / whether / 疑問詞) =ここから従属節(内容)が始まりやすい
  3. 事故防止を思い出す(that は省略/間接疑問は語順そのまま)
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
このチェック手順ができれば、次の「時制の一致」も どこに当てはめればいいかがすぐ分かります😊
3秒 目印:said 入口:that

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

✅ 目印→入口サイン→内容、の順で読むだけ。

3秒 目印:asked 入口:if

She asked if I was ready.

(彼女は私が準備できているか尋ねた。)

if から先が「尋ねた内容」です。

3秒 目印:knew 入口:what 間接疑問

I knew what he meant.

(私は彼が何を意味しているのか分かっていた。)

確認 what が出ても、ここは“質問文”じゃなくて“内容”。 語順はそのままです😊

1-3. バックシフトの基本(現在→過去、will→would など)

バックシフトは、時制の一致の「メイン作業」になりやすい部分です↩️
でも大丈夫。まずは “1段うしろ(過去側)へ寄せる” という 方向 だけ覚えればOK😊 ※ バックシフト=back(うしろ)+ shift(ずらす)=時制を1つ過去側へずらすこと

このセクションでは、 present → past(現在→過去)を中心に、 am/is/are → was/were のような “よく出る変化” を先に身につけます。

バックシフト入門 方向をつかむ Lesson 113 / Section 1-3

🖼️図でイメージ:時制を「1段うしろ」へ↩️ 概観

バックシフトは時制を1段うしろ(過去側)へずらすイメージ:present→past、will→would など
ポイント 主節が 過去のとき、 従属節を 1段だけ 過去側へ寄せるのが基本です😊
STEP 1 まずは方向 1段うしろ

↩️ 1-3-1. バックシフトは「1段うしろ」:まずは方向だけ覚える

バックシフトは「時間を勝手に変える」ルールではなく、 視点(過去のカメラ📷) に合わせて言い直す感じです😊
だから、最初はこれだけでOK👇

✅ 合言葉:
主節が過去(said / thought / knew) → 従属節を 1段うしろ(過去側)へ
カテゴリ 方向(まずはこれだけ) やさしいイメージ
🕒 時制 present → past “今っぽい言い方”を、過去の視点で言い直す
🚀 未来 will → would “過去の時点での未来”として言う(予定・予想)
💪 可能 can → could “できる”も、過去の視点に合わせて寄ることがある
方向 present → past is → was

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

✅ “言った(過去)”に合わせて、内容を 過去側へ。
方向 will → would 未来

She said that she would call me.

(彼女は私に電話すると言った。)

🚀 “過去の時点での未来” → would が出やすい。
方向 can → could 可能

They said that they could help us.

(彼らは私たちを手伝えると言った。)

ミニ補足 今は “方向” を覚えるだけでOK😊 細かい条件(例外)は後でやります。
STEP 2 最頻出 現在→過去

🕒 1-3-2. 現在形 → 過去形(am/is/are → was/were もここ)

いちばんよく出るのが 現在→過去 の変化です。
とくに be 動詞は形が変わるので、ここは セットで反射できるようにしましょう😊

✅ be動詞の変化(まずはここだけ)
am → was is → was are → were
“主節が過去”なら、内容の am/is/are を 1段うしろへ。
✅ 一般動詞も同じ方向
like → liked need → needed have → had
“今っぽい形”を、過去の視点に合わせて言い直すイメージです。
✅ ここだけ先に!
まずは「is → was」「are → were」を迷わず出せれば勝ちです😊
be動詞 is → was 主節:said

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

🔁 is の気持ちを was に寄せる(過去の視点📷)
be動詞 are → were 主節:knew

I knew that they were at home.

(私は彼らが家にいると知っていた。)

are が見えたら、主節が過去なら were を思い出す。
一般動詞 like → liked 主節:thought

She thought that I liked cats.

(彼女は私が猫が好きだと思った。)

次の予告 次は 進行形(is doing → was doing)完了(have done → had done) に進みます😊
STEP 3 進行形 be + ing

🏃‍♂️ 1-3-3. 現在進行形 → 過去進行形(am doing → was doing

進行形は “be動詞+ing” がセットです。
主節が過去なら、進行形も 1段うしろへ↩️ am/is/are doingwas/were doing(be動詞だけがズレるイメージ)

✅ まずはこの形だけ反射
am doing → was doing is doing → was doing are doing → were doing
ing はそのまま。動くのは be 側です。
🧠 やさしいイメージ:
「今やってる最中」を、過去のカメラ📷で言い直すと
「そのときやってた最中」になります。
進行 is → was 主節:said

He said that he was studying.

(彼は勉強しているところだと言った。)

is studying の気持ちを、過去の視点で was studying へ。
進行 am → was 主節:thought

She thought that I was sleeping.

(彼女は私が寝ていると思った。)

💤 「寝てる最中」を「そのとき寝てた最中」へ言い直し。
進行 are → were 主節:knew

I knew that they were waiting.

(私は彼らが待っているところだと分かっていた。)

ポイント ing はそのまま。 変えるのは be の部分だけです😊
STEP 4 完了 さらに前

⏮️ 1-3-4. 過去形/現在完了 → 過去完了(did/has done → had done

ここがいちばん「???」となりやすい所です😊
でもコツはシンプル。
主節が過去のとき、内容がすでに過去っぽかったら、 “さらに前(過去より前)”として had を使うことが多いです。 ※ 過去完了=「過去のさらに前」を表しやすい形(had + 過去分詞)

🧭 方向まとめ(まずはこれだけ)
  • 過去形did)→ 過去完了had done=過去を1段うしろへ
  • 現在完了has/have done)→ 過去完了had done=完了も過去視点に合わせる
⏱️ イメージ:
主節が「過去のカメラ📷」だと、内容の出来事が
そのカメラより前に起きた感じなら had が出番になります。
過去→過去完了 finished → had finished 主節:said

He said that he had finished his homework.

(彼は宿題を終えていたと言った。)

⏮️ “言った(過去)”より前に「終えた」が起きた感じ → had finished
過去→過去完了 left → had left 主節:thought

She thought that I had left.

(彼女は私が出発していたと思った。)

✅ “思った時点(過去)”より前に「出発」が起きていたイメージ。
現在完了→過去完了 has already eaten → had already eaten 主節:said

She said that she had already eaten.

(彼女はもう食べていたと言った。)

🍽️ 現在完了も、過去のカメラに合わせると had に寄りやすいです。
現在完了→過去完了 have met → had met 主節:knew

I knew that they had met before.

(私は彼らが以前会ったことがあると知っていた。)

超ざっくり “主節が過去”で、内容がすでに過去っぽいなら had が出やすい(=さらに前の整理)😊
STEP 5 助動詞 代表だけ

🎯 1-3-5. 助動詞のずれ:will→would / can→could / may→might(まずは代表だけ)

助動詞(文の気持ちを足す言葉)も、 主節が過去なら 1段うしろへ寄ることがあります↩️
まずは代表の3つだけ覚えればOKです😊

✅ まず覚える3つ(これで十分)
will → would can → could may → might
“主節が過去”のときは、従属節の助動詞も過去側へ寄るイメージ。
📷 ひとことで:
過去のカメラで「未来・可能・推量」を言うと、
will/can/may が would/could/might に寄りやすいです😊
助動詞 will → would 未来

She said that she would call me.

(彼女は私に電話すると言った。)

🚀 “言った(過去)時点”の未来 → would
助動詞 can → could 可能

They said that they could help us.

(彼らは私たちを手伝えると言った。)

💪 “できる”も、過去視点に合わせて could に寄ることがある
助動詞 may → might 推量

He thought that it might rain.

(彼は雨が降るかもしれないと思った。)

🌧️ “思った(過去)時点”の推量 → might
助動詞 will → would 予定

I knew that I would need help.

(私は助けが必要になるだろうと分かっていた。)

安心メモ まずはこの3つ(would/could/might)だけで十分スタートできます😊
STEP 6 ずらしすぎ防止 1段だけ

🧯 1-3-6. すでに“過去”だったら?(過去→過去完了、過去完了はそのまま)

バックシフトでよくあるミスが “ずらしすぎ”です💦
基本はいつでも 1段だけ
すでに過去なら had に、すでに過去完了なら そのままです😊

✅ 事故防止ルール(超重要):
過去形 → 過去完了(had + 過去分詞)
過去完了 → そのまま(もう十分“うしろ”)
従属節が… 主節が過去なら やさしい説明
🕒 現在 present → past “今”を過去の視点で言い直す(1段うしろ)
⏮️ 過去 past → past perfect もう過去なら、さらに前として had を使うことが多い
📌 過去完了 past perfect → past perfect すでに“さらに前”なので、そのままでOK
1段だけ 過去→過去完了 was → had been

He said that he had been busy.

(彼は忙しかった(=その時点より前に忙しい状態だった)と言った。)

⏮️ “言った時点(過去)”より前に「忙しい」が成立していたイメージ。
1段だけ 過去→過去完了 left → had left

She thought that I had left.

(彼女は私が出発していたと思った。)

✅ “思った時点”より前に「出発」が起きていた感じです。
そのまま 過去完了は維持 had finished(そのまま)

He said that he had finished his work.

(彼は仕事を終えていたと言った。)

最終チェック バックシフトは “1段だけ”。 もう過去完了なら、これ以上ずらさなくてOKです😊

1-4. 過去完了が出る条件(“さらに前”)

過去完了(had + 過去分詞)は、 「過去の中で、さらに前」 をはっきり言いたいときに登場します⏮️
「なんとなく had を入れる」ではなく、 条件で判断できるようになるのがゴールです😊 ※ 過去完了=“過去より前”を整理する形(タイムラインをスッキリさせる)

まずは 「過去が2つ出たら前後関係を見る」 というルールを覚えればOK!
そこから「主節が過去+従属節がさらに前」という いちばん出るパターンを固めましょう。

過去完了の判断 “さらに前” Lesson 113 / Section 1-4

🖼️図でつかむ:過去の中の「さらに前」⏮️ タイムライン

過去完了(had + 過去分詞)は「過去より前(さらに前)」を表すイメージ図
✅ コツ:
過去の出来事が2つ以上あるどっちが先? → 先のほうに had + 過去分詞 を置くとスッキリします😊
STEP 1 まず結論 前後関係

🧠 1-4-1. まず結論:「過去が2つ出たら“前後関係”を見る」

過去完了が必要かどうかは、実は超シンプルです😊
文の中に「過去の出来事」が2つ出てきたら、 どっちが先かをチェック!

✅ 1行ルール

先に起きた出来事はっきり先だと示したいhad + 過去分詞

状況 見るポイント 判断の言い換え(小学生向け)
🕒 過去が2つ どっちが先? 「先に起きたほう」を目立たせたい?
⏮️ 先を強調 had + 過去分詞 「もっと前にもう終わってた!」と言いたい
前後関係 said(過去) had finished

He said that he had finished his homework.

(彼は宿題を終えていたと言った。)

⏮️ 「言った(過去)」よりも前に「終えた」が起きているイメージ。
前後関係 thought(過去) had left

She thought that I had left.

(彼女は私が出発していたと思った。)

✅ “思った時点”より前に「出発」が済んでいたと伝えたい。
前後関係 knew(過去) had met

I knew that they had met before.

(私は彼らが以前会ったことがあると知っていた。)

まとめ 過去が2つ出たら、「どっちが先?」→ 先をはっきりさせたいなら had 😊
STEP 2 条件A had の本命

⏮️ 1-4-2. 条件A:主節が過去+従属節が“それより前”の出来事(had の本命)

いちばんよく出るのがこの形です😊
主節が said / thought / told などの 過去で、 その内容が 「すでに起きていた」なら had + 過去分詞 が自然に出てきます。

✅ 言い換え(かんたん):
「〜と言った時点で、もう〜してた」→ had

🔍見つけ方のコツ

  • 主節に 言う・思う・知る 系の動詞がある(said / thought / knew / told
  • 内容が「もう〜した」「前に〜した」「すでに〜だった」っぽい(already / before などがヒント)
条件A said already

He said that he had already eaten.

(彼はもう食べていたと言った。)

🍽️ 「言った時点で、もう食べ終わってた」→ had
条件A told lost

She told me that she had lost her key.

(彼女は鍵をなくしていたと私に言った。)

🔑 「言った(過去)」より前に「なくした」が起きているので had lost
条件A explained experience

They explained that they had lived in Osaka.

(彼らは大阪に住んだことがあると説明した。)

ここまでの要点 主節が過去で、内容が「その時点より前」なら had + 過去分詞 が本命です😊
STEP 3 条件B 基準点

⏱️ 1-4-3. 条件B:過去の基準点(when/before/after/by the time)とセットで“さらに前”

過去完了が「自然に出やすい」のが、 基準点(いつ?) をはっきり決める合図語があるときです😊
特に by the time(〜する頃には)は、 “その時点より前にもう起きていた” を言いたくなるので、過去完了と相性がいいです⏮️

✅ “基準点”になりやすいサイン
when(〜したとき) before(〜する前) after(〜した後) by the time(〜する頃には)
これらが見えたら、「前後関係」を確認する合図です🔍
🧠 ひとことで:
その時点までに、もう終わってた?」
YES なら had が出やすいです😊
条件B by the time had started

By the time I arrived, the movie had started.

(私が着く頃には、映画は始まっていた。)

⏮️ 基準点=I arrived(過去)/それより前に「始まる」が完了。
条件B when had left

When we got to the station, the train had left.

(駅に着いたとき、電車は出発していた。)

🚉 「着いた時点」より前に「出発」が起きていた → had left
条件B after had finished

After she had finished her work, she went home.

(仕事を終えてから、彼女は家に帰った。)

ポイント when / by the time が見えたら、 基準点より前があるかチェック😊
STEP 4 条件C 過去視点の完了

📌 1-4-4. 条件C:完了・経験・結果を「過去の時点」で見ている(already / yet / ever / never

already(もう)や never(一度も〜ない)などが出ると、 「完了・経験・結果」を言いたいことが多いです😊
それを 過去の時点から見ているなら、 現在完了の代わりに 過去完了(had + p.p.) が選ばれやすくなります。 ※ “現在完了っぽい意味”を「過去の視点」に合わせた形、と考えるとラクです。

✅ 合図になりやすい語
already(もう) yet(まだ/もう) ever(今までに) never(一度も〜ない)
これらが見えたら「完了・経験」を過去視点で言ってないか確認します🔍
💡 ひとことで:
「その過去の時点までに、もう〜してた?」
YES → had が合いやすい😊
条件C already had already eaten

She said that she had already eaten.

(彼女はもう食べていたと言った。)

🍽️ “言った時点(過去)までにもう食べた” → had already eaten
条件C never had never been

He said that he had never been abroad.

(彼は海外に行ったことがないと言った。)

🌍 “その過去の時点までに一度もない” → had never been
条件C yet(疑問) had not finished yet

I learned that they had not finished the work yet.

(私は、彼らがその仕事をまだ終えていないと分かった。)

まとめ already / never / yet が見えたら、 “過去の時点までに” を言ってるか確認 → YES なら had 😊
STEP 5 注意 必須じゃない

⚠️ 1-4-5. 注意:had を入れなくてもOKな場面(過去の順番が明らか/会話で省略されがち)

過去完了(had + 過去分詞)はとても便利ですが、 いつでも絶対に必要というわけではありません😊
すでに順番がハッキリしているなら、過去形だけでも自然に伝わることがあります。 ※ ただし「誤解が起きそう」なら had を入れて安全にするのがおすすめです。

had がなくても通りやすいケース
  • 🔁 順番が明らか(and / then / after that など)
  • 🗣️ 会話では had が省略されがち(ラフな言い方)
  • 🧩 文脈で「前」がすぐ分かる
🚫 ありがちなミス:
「had を入れないと間違い!」と思い込んでしまうこと💦
実際は “必要なら入れる” が正解です😊
注意 順番が明らか then

I got home, then I took a shower.

(私は家に帰って、それからシャワーを浴びた。)

then が順番を示すので、過去完了は不要。
注意 会話で省略 said

He said he finished his homework.

(彼は宿題を終えたと言った。)

🗣️ 会話ではこう言うこともあります(丁寧に書くなら had finished が安全)。
注意 文脈で明らか soon after

When I arrived, he left soon after.

(私が着いたとき、彼はすぐ後に出発した。)

覚え方 順番が明確なら、 had がなくても伝わることが多いです😊
STEP 6 ミニまとめ 3秒判定

✅ 1-4-6. 3秒判定:had を入れる?入れない?チェック手順(ミニまとめ)

迷ったらこの手順でOKです😊
たった3ステップで、過去完了を入れるかどうかが決められます。

🧭3秒チェック手順

  1. 基準点を探す(said / thought / when / by the time など)
  2. その基準点より 前の出来事を言いたい?
  3. YES → had + 過去分詞 / NO → 過去形のままでOK
🌟 安心メッセージ:
“前後関係をハッキリさせたい” ときだけ had を使えばOK。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
3秒判定 基準点:said had lost

She said that she had lost her wallet.

(彼女は財布をなくしていたと言った。)

✅ 基準点=said。それより前の出来事(なくす)→ had
3秒判定 基準点:arrived had started

When I arrived, the meeting had started.

(私が着いたとき、会議は始まっていた。)

⏮️ arrived が基準点。始まるのはそれより前 → had started
3秒判定 基準点:said 状態

He said that he was hungry.

(彼はお腹がすいたと言った。)

判定 「前の出来事」を言っていない(状態の説明)→ had は不要 😊

2. 主節が過去のときの時制の一致(まずは全体像)

主節(文のメイン部分:文の骨=主語+動詞)が過去 said / thought / knew のようになると、従属節(メインにくっつく説明パーツ)も 過去側へそろえやすいのがポイントです↩️
ここでは詳しい説明に入る前に、 「どこでルールが強く働くか」 を地図みたいに整理していきます😊 目標は「まずはざっくりイメージをつかむ」こと。細かい暗記はあとでOKです。

むずかしい言葉が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 「名詞節(〜ということ)」や「文脈(前後の流れで決めるヒント)」などです📝

時制の一致 概観セクション 主節が過去 Lesson 113 / Section 2

🖼️図でイメージ:主節が「過去」だと視点も過去になる📷 イメージ図

主節が過去(said/thought/knew など)になると、従属節の時制も過去側へそろえやすいイメージ図
💡 ひとことで:
「過去のカメラ📷」で話しているなら、カメラの中の出来事も 過去寄りに見えることが多い、という感覚です😊

🧭 次はどこから読む? 2-1 ~ 2-5 へのナビゲーション

セクション2は「主節が過去」のときに起こりやすい変化をまとめます。
どこから読んでもOKですが、迷ったら 2-1 → 2-2 → 2-3 の順がいちばんスムーズです😊

ここで身につくこと バックシフト(1段うしろへ寄せる) 名詞節(〜ということ) 文脈(前後の流れ)

「一致が強い場所」と「文脈で決める場所」を分けて考えると、ぐっとラクになります✨

🌱 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず進む」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです

2-1. まず大枠:主節が過去なら「従属節を過去側へ」

ここはセクション2の入り口です😊
主節(文のメイン:骨=主語+動詞)が said / thought / knew のように 過去になると、 従属節(中身の文)も 過去寄りになりやすい―― まずはこの「方向」だけをつかみましょう📷 ※ 従属節(じゅうぞくせつ)=メインの文にくっつく「中身・説明のかたまり」

時制の一致 主節=過去 バックシフト(過去寄り) Section 2-1

🧭 図でつかむ:「過去のカメラ📷」で中身を見る

主節が過去(said/thought/knew)だと、従属節も過去寄りにそろえやすい『過去のカメラ』イメージ図
イメージ 主節が 過去(そのとき言った/思った)なら、 中身も 当時の見え方 に寄せると自然になります😊
STEP 1 まず1行 過去のカメラ📷

📷 2-1-1. まず1行:主節が過去なら「中身も過去のカメラで見る」

いちばん大事なのは「時間そのもの」より 視点(どの時点から見てる?)です。
He said ... は「そのとき言った」なので、 後ろの内容も「そのときの見え方」に合わせて 過去寄りになることが多い、という感覚をつかみましょう😊 ※ 視点(してん)=「カメラがどこ(いつ)にあるか」みたいなもの

✅ 合言葉:
主節が過去 → 中身も“当時の話”として見る(だから過去寄りになりやすい)
said that節 was

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

📌 「言った(過去)」→ 中身も“当時の状態”として was が自然。
thought 内容 was

She thought it was a good idea.

(彼女はそれが良い考えだと思った。)

💡 「思った(過去)」の時点での判断 → was がしっくりきます。
knew that節 liked

I knew that he liked music.

(私は彼が音楽が好きだと知っていた。)

ポイント 2-1では「なぜ?」より先に、 過去 → 過去寄り という向きだけ覚えればOKです😊
STEP 2 方向だけ 超ミニ表

🧾 2-1-2. バックシフトの超ミニ表(方向だけ:現在→過去 / will→would など)

ここでは細かい条件はまだ置いておきます😊
まずは「だいたい1段うしろ」の方向だけ確認しましょう。 ※ 1段うしろ=“現在っぽい” → “過去っぽい” へ寄せること

🔁 シフト前 ↩️ シフト後(過去寄り) メモ(やさしい言いかえ)
現在形
do / go
過去形
did / went
「今の話」っぽい形を、「当時の話」っぽい形に寄せます。
be動詞
am / is / are
過去のbe
was / were
「今は〜です」→「そのときは〜でした」へ。
未来
will
would
would
「これからする」→「(当時)これからするつもり」へ。
可能
can
could
could
「できる」→「(当時)できた/できるはず」へ寄せます。
可能性
may
might
might
「かもしれない」→「(当時)かもしれない」へ少し過去寄りに。
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
次は「どこで一致が強い?」を見ていくと、迷いが一気に減ります✨
現在→過去 said lived

He said that he lived in Tokyo.

(彼は東京に住んでいると言った。)

🏠 “今っぽい” live が “当時の話” で lived に寄ります。
will→would told would

She told me that she would call later.

(彼女はあとで電話すると私に言った。)

📞 “未来”の will が、過去視点で would になりやすい例です。
can→could thought could

He thought he could do it.

(彼はそれができると思った。)

次の準備 方向が分かったら、次は 「名詞節(that/if/疑問詞)は一致が強い」 へ進むと一気にラクになります😊
STEP 3 見つける ゲーム

🎯 2-1-3. 主節の目印:said / thought / knew / asked… を見つけるゲーム

ここは英文の中の「スイッチ」探しです😊
主節の動詞が「言う・思う・知る・たずねる」系で、しかも 過去形になっていたら、 後ろの中身(従属節)が 過去寄りになるサインです🔍 ※ 主節=文のメイン(骨)。まずは「主節の動詞」を見つけるのがコツ!

🧩 目印になりやすい動詞(まずは代表)
said(言った) told(言った) thought(思った) knew(知っていた) asked(尋ねた) wondered(〜かなと思った) learned(知った)
これらが 過去形なら「シフト注意!」の合図です。
🎮 ミニゲームのルール:
英文を見たらまず 「said / thought / knew / asked」 を探す → 見つけたら 「中身は過去寄り?」 とつぶやくだけでOK😊
目印 said was

She said that she was tired.

(彼女は疲れていると言った。)

said(過去)が見えたら、中身も過去寄りになりやすい。
目印 asked was

He asked if I was free.

(彼は私が暇かどうか尋ねた。)

🔍 asked も強い目印。if の後は「中身」になりやすいです。
目印 knew liked

I knew that he liked animals.

(私は彼が動物が好きだと知っていた。)

コツ 目印動詞を見つけたら、次は 「後ろはどんな節?」 に進みます😊
STEP 4 慌てない 次の視点

🧯 2-1-4. 例外っぽく見えるけど慌てない:まずは“節の種類”へ(2-2につなぐ)

said があるのに、全部が過去にならない?」と感じたら、 それはあなたの観察が鋭いサインです😊
実は、従属節には大きく2タイプあります👇

🧠 タイプA:名詞節(内容そのもの)

that / if / whether / 疑問詞(what など)で始まることが多い。
主節の「中身」なので、一致が強い(2-2で詳しく)。

一致しやすい 2-2へ
🧩 タイプB:副詞節・形容詞節(説明パーツ)

when/because のような「理由・時」や、 関係代名詞(who/which など)の「説明」。
ここは文脈で自然に決めることが多いです(2-4/2-5で整理)。

文脈優先 2-4/2-5へ
タイプA 名詞節 that

He said that he was ready.

(彼は準備ができていると言った。)

that節は「言った内容」=一致が強い(2-2で整理)。
タイプB 副詞節 when

She smiled when she saw me.

(彼女は私を見ると微笑んだ。)

💡 when節は「時の説明」=文脈で自然な時制を選びやすい。
タイプB 形容詞節 who

I met a boy who lived nearby.

(私は近くに住んでいる男の子に会った。)

次へ 「どの節?」が分かると、 一致が必要か/文脈でOKか が見えてきます😊 → 次は 2-2 へ!
STEP 5 ミニまとめ 3秒チェック

✅ 2-1-5. ミニまとめ:3秒で「シフトするかも!」を気づくチェック

2-1のゴールは「細かい暗記」ではなく、 気づけるようになることです😊
迷ったら、次の3つだけ確認してください。

⏱️3秒チェック手順

  1. 主節の動詞を探す(said/thought/knew/asked…)
  2. それが 過去形 なら「シフト注意」
  3. 迷ったら 節の種類 を見る(名詞節なら一致が強い → 2-2へ)
🌟 学習のコツ:
まずは「気づく」だけでOK。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです 😊
チェック said(過去) was

He said that he was late.

(彼は遅れたと言った。)

✅ 主節が過去 → 中身も過去寄りになりやすい。
チェック asked(過去) was

She asked if I was okay.

(彼女は私が大丈夫かどうか尋ねた。)

🔍 if の後は「中身」になりやすい → 一致が強い(2-2で詳しく)。
チェック knew(過去) had met

I knew that they had met before.

(私は彼らが以前会っていたと知っていた。)

次の一歩 ここまで分かったら、次は 2-2(名詞節は一致が強い) へ進むと一気にラクになります😊

2-2. 重要①:名詞節(that / if / 疑問詞)は「一致が強い」

名詞節(めいしせつ)=「〜ということ」のかたまりです🧩
主節が said / thought / knew / asked などの 過去になると、 名詞節は「そのとき言った内容・思った内容」になるので、 従属節の時制も 過去寄りにそろいやすい んです↩️ ※ 名詞節=主節の「中身(内容)」を入れる箱。ここが分かると時制の一致が一気に見えます😊

時制の一致 名詞節=一致が強い that / if / 疑問詞 Section 2-2

🧺 図でイメージ:名詞節は「中身を入れる箱」 イメージ図

名詞節(that/if/疑問詞)は主節の内容を入れる箱で、主節が過去なら時制が一致しやすいイメージ図
💡 ひとことで:
名詞節は「言った内容・思った内容」そのものなので、 主節が過去なら中身も過去寄りになりやすいんです😊
STEP 1 定義 箱🧺

🧩 2-2-1. 名詞節ってなに?(「〜ということ」を入れる箱)

名詞節は、ひとことで言うと 「文章の中に、もう1つの文を“中身”として入れる箱」 です😊
たとえば He said ...... の部分に 「何と言ったの?」という中身が入ります。 ※ 名詞節=文の部品として使える「〜ということ」/目的語(〜を)になりやすい

🔎入口サイン(見つけたら名詞節かも)

that(〜ということ) if / whether(〜かどうか) 疑問詞 what/where/when/why/how

このサインが見えたら「中身の箱」っぽい!と考えるとラクです😊

✅ ここが大事:
名詞節は「主節の内容そのもの」なので、 主節が過去なら一致が起きやすい(=過去寄りにそろう)んです↩️
名詞節 that was

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

🧺 that he was tired が「言った中身」です。
名詞節 if was

She asked if I was free.

(彼女は私が暇かどうか尋ねた。)

if は「〜かどうか」。これも “質問の中身”=名詞節です。
名詞節 what wanted

I didn’t know what he wanted.

(私は彼が何を望んでいるのか分からなかった。)

チェック what の後ろは「疑問文っぽくしない」でOK(語順はそのまま)😊
STEP 2 基本 that節

📣 2-2-2. that節:いちばん基本の「言った内容」

that + S + V は「〜ということ」。 言った内容・思った内容を入れる定番の箱です🧺
だから主節が過去なら、that節も 過去寄りにそろいやすい、と覚えるとラクです😊 that は省略されることも多い(この注意は後で 2-2-5 でしっかり扱います)

覚え方 said / thought / knew(過去) + that節 = 「当時そうだと思った内容」 → だから過去寄りになりやすい📷
that節 said was

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

said(過去)+「言った内容」なので、was が自然。
that節 thought was

She thought that it was a good idea.

(彼女はそれが良い考えだと思った。)

💡 「思った当時の判断」=過去寄りで表すとスッキリします。
that節 knew were

I knew that they were at home.

(私は彼らが家にいると知っていた。)

次の一歩 次は if や疑問詞でも同じように「中身の箱」になることを見ていきます😊
STEP 3 質問の中身 if / whether

❓ 2-2-3. if / whether節:「〜かどうか」の中身

if / whether「〜かどうか」のサインです😊
ふつうの疑問文(Do you ... ?)をそのまま言うのではなく、 文の部品(名詞節)として入れます。 だから主節が過去なら、ここも一致が強いゾーンになります↩️ ※ whether(ウェザー)= if と似ていて「〜かどうか」。かたい文でよく出ます。

🧠覚え方(超シンプル)

ask / wonder / know の後ろで if/whether が来たら、 「質問の中身」が始まる合図です。

名詞節=一致が強い 主節が過去なら過去寄り
⚠️ ここでのポイント:
「疑問文」ではなく「名詞節」なので、
語順は基本そのまま(S→V)で使います😊
if節 asked was

She asked if I was ready.

(彼女は私が準備できているかどうか尋ねた。)

asked(過去)+ if(中身)=一致が強いゾーン。
whether節 wondered was

He wondered whether it was true.

(彼はそれが本当かどうか不思議に思った。)

💡 whetherif に近い「〜かどうか」サインです。
if節 didn’t know was

They didn’t know if the store was open.

(彼らはその店が開いているかどうか分からなかった。)

次へ if/whether を見つけたら、 次は「疑問詞(what/where/when…)」も同じ“中身の箱”だと確認します😊
STEP 4 間接疑問 what / where / when

🧠 2-2-4. 疑問詞の名詞節(間接疑問):what / where / when…(語順がそのまま)

what / where / when / why / how は、 「何・どこ・いつ・なぜ・どうやって」などのサインです🧩
これを文の中に入れて 「質問の中身」として使う形を 間接疑問(かんせつぎもん:質問を部品にする形)と言います😊

✅ いちばん大事:
間接疑問は 語順がそのまま(S→V)
(疑問文みたいに did を前に出さない)

🧷ミニ公式

疑問詞 + 主語 + 動詞
例:where he lives(彼がどこに住んでいるか)

名詞節=一致が強い 主節が過去なら過去寄り

🚫よくあるミス(先に防ぐ)

what did he say みたいな疑問文語順を、名詞節の中に入れない。
what he said のように、ふつうの語順でOK😊

間接疑問 didn’t know lived

I didn’t know where she lived.

(私は彼女がどこに住んでいるのか知らなかった。)

where の後ろは she lived(語順そのまま)。
間接疑問 asked wanted

He asked what I wanted.

(彼は私が何がほしいのか尋ねた。)

🎯 “質問の中身”なので what の後ろは I wanted(S→V)。
間接疑問 wondered left

She wondered when the train left.

(彼女は電車がいつ出発したのか気になった。)

次の予告 次は「that 省略」や「間接疑問で語順をひっくり返さない」など、 ひっかけポイントをまとめて防ぎます😊(2-2-5へ)
⚠️ 注意 ひっかけ that省略 / 語順

🧨 2-2-5. ひっかけ注意:that省略&間接疑問は「疑問文の語順」にしない

ここはミスが出やすいポイントなので、先にガードしておきます😊
① that はよく消える(省略される)
② 間接疑問は疑問文の語順にしない
この2つができるだけで、正答率がぐっと上がります📈

🫥that はよく省略される

He said (that) ...that会話や文章で消えることが多いです。
でも that が消えても、名詞節(中身)は残っています🧺

意味は同じ thatあり/なし

🧠② 間接疑問は語順そのまま(S→V)

what he wanted
what did he want
「質問を部品にする」ので、疑問文の並びにしないのがルールです。

S → V do/does/did を出さない
🧯 迷ったらこれ:
疑問符(?)がない場所では、 疑問文の語順にしないと思ってOKです😊
that省略 said was

He said he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

that がなくても「言った中身」の名詞節は生きています。
that省略 thought was

She thought it was too late.

(彼女は遅すぎると思った。)

💡 thought の後ろは「思った内容」=名詞節。
that省略 knew liked

I knew he liked music.

(私は彼が音楽が好きだと知っていた。)

knew の後ろも「知っていた内容」=名詞節です。
語順注意 間接疑問 S→V

I didn’t know what he wanted.

(私は彼が何を望んでいるのか分からなかった。)

what の後ろは he wanted(疑問文にしない)。
語順注意 asked S→V

She asked where he was.

(彼女は彼がどこにいるのか尋ねた。)

where he was(語順そのまま)。where was he にしない。
語順注意 wondered S→V

He wondered why she left.

(彼は彼女がなぜ帰ったのか不思議に思った。)

ひとこと 間接疑問は「質問を中身にする」だけ。だから語順は 普通の文でOK😊
✅ まとめ 判断 一致が強い

✅ 2-2-6. ミニまとめ:名詞節を見つけたら「一致が強い!」チェック

2-2のゴールは「一瞬でゾーン分け」できることです😊
名詞節(中身の箱🧺)を見つけたら、まず 「一致が強いゾーン」 だと思ってOKです。

⏱️3秒チェック(これだけ!)

  1. 主節の動詞が過去?(said/thought/knew/asked…)
  2. 後ろに名詞節の入口がある?(that/if/whether/疑問詞)
  3. YESなら:一致が強い! → 次は「過去形か過去完了か」を決める(2-3へ)
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
次の 2-3 で「過去形 / 過去完了」を分けられるようになると、 時制の一致が“ルール”から“感覚”になります✨
チェック that 一致が強い

He said that he was late.

(彼は遅れたと言った。)

✅ 主節が過去+that節(中身)=一致が強い。
チェック if 一致が強い

She asked if I was okay.

(彼女は私が大丈夫かどうか尋ねた。)

if節は「質問の中身」=名詞節。ここも一致が強い。
チェック 疑問詞 一致が強い

I didn’t know what he meant.

(私は彼が何を意味しているのか分からなかった。)

次は2-3へ 一致が強いと分かったら、次は 「過去形 or 過去完了(さらに前)」 を決めるだけです😊

2-3. 名詞節の基本:過去形 or 過去完了(さらに前)

名詞節(「〜ということ」の中身)は、 主節が過去(said/thought/knew など)だと 過去側へそろえやすいゾーンでしたね🧺
ここでは次の一歩として、 「過去形でOK?」 それとも 「過去完了(had)=さらに前?」 を決められるようになります✨ 目標は「むずかしい計算」ではなく、 同時?それより前?を見分けることです😊

むずかしい用語:過去完了(過去よりも前の出来事を表す形

時制の一致 名詞節 過去形 / 過去完了 Section 2-3

🧭 図で整理:同時さらに前 イメージ図

名詞節は同時なら過去形、主節より前なら過去完了(had)になるイメージ図
📷 カメラのイメージ:
主節が「過去カメラ」なら、名詞節も過去カメラで見ます。
その中で さらに前が必要なときだけ had(過去完了) を使う感じです😊
結論 2択 同時 / さらに前

✅ 2-3-1. まず結論:名詞節は「同時=過去形」「さらに前=過去完了」

名詞節の基本は、びっくりするくらいシンプルです😊
同時(主節の時点と同じ)なら 過去形
さらに前(主節より先に起きていた)なら 過去完了(had + 過去分詞)

判定 名詞節の時制 目印(やさしいヒント)
同時 🕰️ 過去形 (was / did / went など) 「そのとき、そうだった」
例:He said he was...
さらに前 過去完了 (had done) 「そのときより前に、もう〜していた」
例:He said he had finished...
🌟 ここまで来たあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは「同時?前?」の2択にするだけ。迷いが減ってスラスラ読めます!
同時 said was

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

✅ 「言った時点で忙しい」=同時なので was
さらに前 said had finished

He said that he had finished the report.

(彼はレポートを終えていたと言った。)

⏪ 「言った時点より前に、すでに終わっていた」= had finished
同時 knew were

I knew that they were at home.

(私は彼らが家にいると知っていた。)

🏠 「知っていた時点で家にいた」=同時なので were
パターンA 同時 過去形

🕰️ 2-3-2. パターンA:同時(主節の時点と同じ)→ 過去形

いちばんよく出るのがこのパターンです😊
主節が過去(said/thought/knew など)で、 名詞節が「そのときの状態・気持ち・場所」なら、 過去形でOKになります。 ポイント:“その時点でそうだった”かどうか。

🔎同時になりやすい内容

  • 状態:was tired(疲れていた)
  • 気持ち・判断:thought it was...(〜だと思った)
  • 場所:were at home(家にいた)
📌 迷ったらこれ:
「言った/思った/知っていた」その瞬間に その中身が成り立っているなら、まずは 過去形でOKです😊
同時→過去形 said was

She said that she was tired.

(彼女は疲れていると言った。)

✅ 「言った時点で疲れていた」=同時なので was
同時→過去形 thought was

He thought that it was a good plan.

(彼はそれが良い計画だと思った。)

💡 「思った当時の判断」=同時の中身なので was
同時→過去形 knew were

I knew that they were at school.

(私は彼らが学校にいると知っていた。)

次の予告 次は「さらに前」= 過去完了(had) になる条件を見ていきます😊
パターンB さらに前 過去完了(had)

⏪ 2-3-3. パターンB:さらに前(主節より先に起きた)→ 過去完了

ここが「過去完了(過去より前の形)」の出番です✨
主節が過去(said/knew/found out など)で、 名詞節の出来事が それより先に起きていたなら、 名詞節は 過去完了had + 過去分詞)にします。

📌合図(こう聞こえたら“さらに前”)

  • 「その時には、もう〜していた」
  • 「先に終わっていた/先に出発していた」
  • 「すでに(already)」「以前(before)」の気配
🧠 判断のコツ:
主節の“過去の点”をまず決めて、
名詞節が それより前かどうかを見るだけです😊
さらに前→過去完了 said had finished

He said that he had finished his homework.

(彼は宿題を終えていたと言った。)

⏪ 「言った時点」より前に「終えていた」= had finished
さらに前→過去完了 found out had left

I found out that she had left already.

(私は彼女がすでに出発していたと分かった。)

🔔 already は「もう終わってる」感=過去完了の匂いが強いです。
さらに前→過去完了 knew had met

She knew that they had met before.

(彼女は彼らが以前会っていたことを知っていた。)

ここで確認 「知っていた時点」より前に「会っていた」= “過去の中の前”です⏪
ひっかけ 安心ポイント had 必須じゃない時

🧯 2-3-4. よくあるひっかけ:過去完了にしなくてもOKな場面(前後が明らか)

ここ、学習者がいちばん不安になるところです😵‍💫
「前の出来事だから had を入れないとダメ?」と思いがちですが、 前後関係がはっきりしている場合は、 過去形でも通じることがあります(特に会話)😊

✅ 大事なバランス:
基本ルールは「さらに前なら had」。
でも実際の英語では、文脈で順番が明らかなら省略されがち、と覚えると安心です。

過去形でもOKになりやすい条件

  • 順番が常識的に明らか(例:lost → said
  • 会話でテンポ優先(細かい時制を省く)
  • 前後を示す語が別にある(before など)

🎯学習としてのおすすめ

まずは「前なら had」で練習して、判断を固めるのが近道です😊
その上で「会話では省略もある」と知っておくと、英語が自然に見えます。

省略されがち said had あり/なし両方OK

He said he had lost his key.

(彼は鍵をなくしていたと言った。)

✅ 会話では He said he lost his key. でも通じることが多いです。
(ただし学習では「前」なら had を基本に)
省略されがち heard had あり/なし両方OK

I heard she had quit her job.

(私は彼女が仕事を辞めていたと聞いた。)

💡 「聞いた時点」より前に「辞めた」=本来は had が自然。
でも口語では she quit に寄ることもあります。
省略されがち told had あり/なし両方OK

They told me they had met before.

(彼らは以前会っていたと私に言った。)

コツ “前が明らか”なら過去形でも通じることはある。
でも試験・学習は「前なら had」で固めるのが安全です😊
合図ワード ヒント already / before / by the time / when

🔔 2-3-5. 合図ワード:already / before / by the time / when で“さらに前”を感じる

「さらに前」=過去完了(had)は、合図ワードで気づけることが多いです😊
これらを見かけたら、まず心の中で 「あ、前かも!」 とメモしておきましょう✍️

🧩よく出る合図(ざっくり意味)

  • already すでに(もう終わってる感じ)
  • before 〜より前に
  • by the time 〜する時までに(その時点で“もう終わってる”)
  • when 〜したとき(前後関係が出やすい)
📷 カメラ感覚:
主節が「過去カメラ」なら、名詞節も過去カメラ。
その中で already / before / by the time が出ると、
“過去の中の前”(had)の可能性が上がります⏪
already found out had left

I found out that she had left already.

(私は彼女がすでに出発していたと分かった。)

🔔 already=「もう終わってた」感 → had の匂いが強いです。
before knew had met

She knew that they had met before.

(彼女は彼らが以前会っていたことを知っていた。)

before があると「前に」がはっきりします。
by the time learned had started

He learned that the movie had started by the time he arrived.

(彼が着いた時には映画が始まっていたと彼は知った。)

ポイント by the time は「その時点で、もう〜」になりやすいので、 had と相性がいいです😊
✅ ミニまとめ 3秒判定 同時?前?

✅ 2-3-6. ミニまとめ:3秒判定(同時?前?)チェック

ここまで来たら、もうやることはシンプルです😊
名詞節を見つけたら、 「同時?」 それとも 「さらに前?」 を3秒で判定しましょう✅

⏱️3秒チェック手順

  1. 主節が過去?(said/thought/knew/learned…)
  2. 名詞節の中身は「その時点でそうだった」? → YESなら過去形
  3. 「その時点より前にもう終わってた」? → YESなら過去完了had done
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは例文で「同時」「前」を何回か当てるだけで、 感覚が勝手に育ちます
判定練習 同時 過去形

He said that he was hungry.

(彼はお腹が空いていると言った。)

✅ 「言った時点で空腹」=同時 → was
判定練習 さらに前 過去完了

She realized that she had forgotten her phone.

(彼女は携帯を忘れていたと気づいた。)

⏪ 「気づいた時点」より前に「忘れていた」 → had forgotten
判定練習 合図ワード already

I learned that the store had closed already.

(私はその店がすでに閉店していたと知った。)

次へ 2-3ができたら、次は 2-4(副詞節・形容詞節は自由)で “一致しないゾーン”も整理すると一気に楽になります😊

2-4. 重要②:副詞節・形容詞節は「基本は自由」

2-2〜2-3で「名詞節(〜ということ)」は 一致が強いと分かりましたね🧺
でも、副詞節・形容詞節は基本的に 主節に引っぱられにくいゾーンです。
ここは「好き勝手」ではなく、 意味(いつの話?)で自然な時制を選ぶ感覚をつかみましょう😊 まずは “自由ゾーン” の考え方を先に覚えると、読解も作文もラクになります✨

むずかしい用語:副詞節(いつ・なぜ・もし〜なら、を足す文)/ 形容詞節(名詞を説明する文

時制の一致 自由ゾーン 意味で決める Section 2-4

🧭 図でイメージ:一致が強い自由ゾーン イメージ図

名詞節は一致が強いが、副詞節・形容詞節は意味(いつの話か)で時制を選びやすいイメージ図
💡 ざっくり言うと:
名詞節=「言った中身」なので主節の影響が強い。
副詞節・形容詞節=「追加説明」なので、 本当の時間に合わせて選びやすい、という感じです😊
結論 自由ゾーン 意味で決める

✅ 2-4-1. まず結論:「自由」=好き勝手ではなく“意味(いつの話?)”で決める

「自由」って聞くと、なんだか不安になりますよね😵‍💫
でもここで言う自由は、ルールがないではありません。
“意味(いつの話?)”に合わせて時制を選べるという意味です。

🧠迷ったら「いつ?」で3択

  • 同時 主節の時点と同じ → 過去形
  • さらに前 主節より前 → 過去完了
  • 今も本当 今も成り立つ事実・習慣 → 現在形
🌟 コツ:
「主節が過去だから、全部を過去にする」ではなく、
従属節が言っている内容がいつの話かを見ればOKです😊
同時 副詞節 when

He was happy when he met her.

(彼は彼女に会ったとき幸せだった。)

🕰️ 「会ったとき」=過去の同時なので met が自然。
今も本当 形容詞節 who

I met a man who lives in Canada.

(私はカナダに住んでいる男性に会った。)

🌱 「住んでいる」が今も本当なら、主節が過去でも lives でOK。
今も本当 副詞節 because

She explained the rule because it is important.

(彼女はそのルールが大事なので説明した。)

ひとこと 理由が「今も大事」なら is が自然。これが自由ゾーンの感覚です😊
副詞節 時間・理由・条件 when / after / because / if

⏱️ 2-4-2. 副詞節は「時間・理由・条件」を言うパーツ(when / after / because / if…)

副詞節は、文に「いつ?」「なぜ?」「もし〜なら?」を足すパーツです🧩
だから時制は、 その内容がいつ起きるか(いつ成り立つか) で決めるのが基本になります😊

🧩副詞節の代表ジャンル

  • 時間 when / after / before / by the time
  • 理由 because / since
  • 条件 if / unless
✅ ここが大事:
副詞節は「主節に合わせる」のではなく、
“いつの話か”が自然になる形を選ぶのがポイントです😊
時間 after 過去

He left after he finished his work.

(彼は仕事を終えてから帰った。)

⏱️ 終える → 帰る、という順番が自然なので過去形でOK。
理由 because さらに前

She was tired because she had worked all day.

(彼女は一日中働いていたので疲れていた。)

⏪ 「疲れた(過去)」より前に「働く」がある感覚なので had worked が自然。
条件 if 未来の話

He said he would call me if he gets home early.

(彼は早く帰れたら電話すると言った。)

ポイント 条件節(if)は「これから起きること」でも 現在形がよく使われます😊
形容詞節 名詞の説明 who / which / that / where

🧩 2-4-3. 形容詞節は「名詞の説明文」(who / which / that / where…)

形容詞節(関係詞節とも言います)は、 名詞に説明を足すためのパーツです🧩
だから時制は「主節に合わせる」よりも、 “説明している内容がいつの話か”で自然に決まります😊

🔎入口サイン(見つけ方)

  • who 人を説明(どんな人?)
  • which 物・ことを説明(どんな物?)
  • that 人・物どちらも(万能)
  • where 場所を説明(どんな場所?)
✅ コツ:
形容詞節は「名詞の後ろにくっつく」ことが多いです。
“名詞+who/which/that/where …” を見つけたら、説明文スタート!と考えましょう😊
who 人の説明 今も本当

I met a teacher who works at this school.

(私はこの学校で働いている先生に会った。)

🌱 「今も働いている」説明なので works が自然。
which 物の説明 その時の話

She bought a laptop which was on sale.

(彼女はセール中だったノートPCを買った。)

🕰️ セールは「買った時の話」なので was(過去)が自然。
where 場所の説明 過去の事実

We visited a town where my grandparents lived.

(私たちは祖父母が住んでいた町を訪れた。)

ポイント 「住んでいた」が過去の事実なら、主節に関係なく lived が自然です😊
今も本当 現在形OK 主節が過去でもOK

🌱 2-4-4. 主節が過去でも、従属節は「今も本当」なら現在形OK

ここは自由ゾーンの いちばん安心ポイントです😊
主節が過去でも、従属節の内容が 今も続いている事実・習慣・ルールなら、 現在形が自然になります。

✅ 覚え方:
「主節の過去」は “会った/行った”などの出来事。
従属節の現在形は “今もそう”という説明。
役割が違うので、同じ時制にしなくてOKです😊

「今も本当」になりやすいもの

  • 習慣:毎日〜する
  • 事実:どこに住んでいる
  • ルール:開店時間・交通ルールなど

⚠️「今も本当」じゃないなら?

もし今は変わっているなら、過去形が自然です。
例:昔は住んでいた → lived など。

今も本当 形容詞節 lives

I met a man who lives near the station.

(私は駅の近くに住んでいる男性に会った。)

🏠 “今も住んでいる”説明なので現在形OK。
今も本当 形容詞節 opens

I visited a museum that opens at 9 a.m.

(私は午前9時に開く博物館に行った。)

🕘 開館時間は“ルール”なので現在形が自然。
今も本当 副詞節 is

She explained the rule because it is important.

(彼女はそのルールが大事なので説明した。)

ひとこと 理由が「今も大事」なら現在形。これが “自由ゾーン” の実力です😊
迷ったら3択 判断の型 同時 / 前 / 今も本当

🧭 2-4-5. 迷ったら3択:同時=過去 / 前=過去完了 / 今も本当=現在

自由ゾーンで迷ったら、判断を増やさないのがコツです😊
「いつの話?」を見て、 次の3択に当てはめればOKです。

🕰️ 同時

主節の時点と同じころの話

→ 過去形

主節より先に終わっていた話

→ 過去完了
🌱 今も本当

今も続く事実・習慣・ルール

→ 現在形
📌 1つだけ覚えるなら:
副詞節・形容詞節は「主節に合わせる」より「意味(いつ?)」で選ぶ、です😊
同時 副詞節 when

He smiled when he saw me.

(彼は私を見たとき笑った。)

🕰️ 「見た」と「笑った」は同じころの出来事 → 過去形。
副詞節 had

She was tired because she had worked all day.

(彼女は一日中働いていたので疲れていた。)

⏪ 「疲れた」より前に「働いた」がある → 過去完了が自然。
今も本当 形容詞節 who

I met a friend who lives near the park.

(私は公園の近くに住んでいる友達に会った。)

判断 「会った」は過去でも、「住んでいる」は今も本当 → 現在形OK😊
✅ ミニまとめ 3秒仕分け 名詞節?自由ゾーン?

✅ 2-4-6. ミニまとめ:名詞節か?副詞節・形容詞節か?3秒仕分け

ここまで理解できたら、もう怖くないです😊
最後に「名詞節(一致が強い)」と「自由ゾーン(意味で決める)」を 3秒で仕分ける手順を置いておきます✅

🧺名詞節(一致が強い)

「〜ということ」「〜かどうか」を入れる“中身の箱”

  • that 〜ということ
  • if / whether 〜かどうか
  • 疑問詞 what / where / when…(間接疑問)

🧭自由ゾーン(意味で決める)

“追加情報”パーツ(いつ?なぜ?どの人?どの物?)

  • 副詞節 when / after / because / if…
  • 形容詞節 who / which / that / where…
🎯 3秒手順(これだけ):
that / if / whether / 疑問詞 → 名詞節(一致が強い)
when/because/if → 副詞節(意味で決める)
who/which/that/where → 形容詞節(意味で決める)
名詞節 that 一致が強い

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

🧺 「言った中身」=名詞節 → 一致が強いゾーン。
副詞節 because 意味で決める

He was late because it was raining.

(雨が降っていたので彼は遅れた。)

🧭 理由の追加情報=副詞節。内容がいつの話かで時制を選ぶ。
形容詞節 who 意味で決める

I met a boy who plays the piano.

(私はピアノを弾く男の子に会った。)

ゴール この仕分けができると、時制の一致は一気にラクになります😊 次は 2-5 で「文脈で決めるコツ」を整理しましょう。

2-5. 使い分けのコツ:文脈で“いつの話か”を決める(同時/前/後)

2-2〜2-4で「名詞節=一致が強い」「副詞節・形容詞節=意味で決める」をつかめましたね😊
ここでは最後の仕上げとして、まず “基準の時計(基準点)”を置き、 そこから 同時/前/後 を見分けるコツをまとめます⏱️ 「時制表を暗記」よりも、「いつの話か」を一瞬で決める練習をしましょう✨

むずかしい言葉:文脈(前後の流れ・状況)/基準点(時間のスタート地点

時制の一致 文脈で判定 同時 / 前 / 後 Section 2-5

🗺️ 図でイメージ:基準点から「同時/前/後」を見る タイムライン

主節の過去を基準点にして、従属節が同時・前・後のどれかを判定するタイムライン図
📷 たとえば主節が said なら、そこが「過去カメラの撮影時刻」になります。
そのカメラから見て、従属節は 同時?前?後? を決めるだけです😊
基準点 過去カメラ📷 主節の過去

📷 2-5-1. まず“基準の時計”を置く(主節の過去=過去カメラが基準)

まずやることは1つだけ:
主節の過去(said / thought / knew / noticed…) を見つけて、そこを 基準点 にします⏱️
ここが決まると、従属節は「同時・前・後」を選べばOKになります😊

🔎基準点になりやすい主節動詞

「言う・思う・知る・気づく」系は、よく基準になります😊
said thought knew noticed learned found out
✅ 合言葉:
「まず主節の過去を見つける」
その瞬間に、頭の中に「過去カメラ📷」を置けば勝ちです😊
基準点 主節 said

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

📷 基準点=said(言った時刻)。
基準点 主節 thought

She thought that it was a good idea.

(彼女はそれが良い考えだと思った。)

💭 基準点=thought(思った時刻)。
基準点 主節 noticed

I noticed that the room was quiet.

(私は部屋が静かだと気づいた。)

ポイント noticed も「気づいた瞬間」という基準点になります😊
同時 主節と同じ だいたい過去形

🕰️ 2-5-2. 同時:主節と同じタイミング(だいたい過去形)

従属節の内容が「基準点の時にちょうどそうだった」なら、 同時です🕰️
この場合はたいてい、 過去形(was / did / were doing…) が自然になります😊

同時になりやすいパターン

  • 状態:was / were(その時そうだった)
  • 動作:did(その時やった)
  • 進行中:was doing(その時していた最中)
📷 ひとこと:
過去カメラのレンズで見た「その瞬間の状態・動作」なら、
だいたい過去形でOKです😊
同時 名詞節 was

He said that he was busy.

(彼は忙しいと言った。)

🕰️ 言った時点で忙しい=同時 → was
同時 名詞節 were having

I heard that they were having dinner.

(私は彼らが夕食中だと聞いた。)

🍽️ 聞いた時点で“進行中”=同時 → were having
同時 名詞節 lived

She explained that she lived in Tokyo at that time.

(彼女はその時、東京に住んでいたと説明した。)

ポイント at that time があると「同時」がはっきりします😊
主節より先 過去完了が強い

⏪ 2-5-3. 前:主節より前に終わってる(過去完了が強い)

基準点(主節の過去)よりも、 さらに前に すでに終わっていた出来事があるなら、 過去完了(had + 過去分詞 がとても自然です😊
イメージは「過去カメラ📷より前のフィルム」ですね🎞️

🔎「前」を感じる合図

  • already すでに
  • before 以前に
  • by the time 〜する時までに
  • when 〜したとき(前後関係が出ることも)
✅ 迷ったらコレ:
「主節の過去より前に“完了済み”?」
YES なら、まず had + 過去分詞 を疑うと早いです😊
名詞節 had lost

She realized that she had lost her key.

(彼女は鍵をなくしていたと気づいた。)

🔑 「気づいた」より前に「なくした」がある → had lost
名詞節 already

He said that he had already finished the report.

(彼はすでにレポートを終えていたと言った。)

🧾 already は「前(完了済み)」の強い合図です。
名詞節 had met

I remembered that I had met him before.

(私は以前彼に会っていたことを思い出した。)

ポイント before は「前」を一瞬で示してくれます😊
主節よりあと 文脈で選ぶ

⏭️ 2-5-4. 後:主節より後に起きる(文脈で past / would / was going to を選ぶ)

「後」は、ちょっとだけ分かれ道があります🌿
主節(過去)の時点ではまだ起きていない話なら、 would / was going to がよく出ます。
一方で、物語として「その後起きたこと」を 過去の出来事として話すなら、 過去形も普通に使われます😊

🧭「後」の3パターン(ざっくり)

  • would その時点では未来(約束・予告)
  • was going to 予定・つもり(計画)
  • 過去形 「その後起きたこと」を物語として回想
✅ 迷いポイント解消:
“その時点では未来だった?”would / was going to
“もう起きた後を語ってる?” → 過去形
予告 would

He said that he would call me later.

(彼はあとで電話すると言った。)

📞 「言った時点」ではまだ電話していない → would が自然。
予定 was going to

She told me that she was going to move soon.

(彼女はもうすぐ引っ越す予定だと言った。)

🧳 「計画・つもり」っぽさがある → was going to がぴったり。
回想 過去形

He said he would call, and he did the next day.

(彼は電話すると言って、実際に次の日に電話してきた。)

ポイント 「その後ほんとに起きた出来事」を語るときは、普通に過去形が出ます😊
合図ワード 秒速判断 when / after / before / by the time / already

🚦 2-5-5. 合図ワードで秒速判断(when/after/before/by the time/already など)

文脈(前後の流れ)を全部読むのが大変なときは、 合図ワードを先に拾うと早いです😊
合図ワードは「同時/前/後」のヒントを出してくれる 信号機🚦みたいな存在です。

🕰️ 同時
同じタイミングになりやすい
when as while
先に終わっていた(完了済み)
already before by the time
⏭️
そのあと起きる(次の出来事)
after later the next day
✅ 使い方:
合図ワードを見つけたら、まず 同時/前/後 を決める → それから時制を選ぶ。
これだけで「迷い」がグッと減ります😊
同時 when 過去形

He smiled when he saw me.

(彼は私を見たとき笑った。)

🕰️ when は同時になりやすい合図です。
by the time had

By the time I arrived, the meeting had started.

(私が着く時には会議は始まっていた。)

by the time は「その時点で、もう」→ 過去完了が出やすいです。
after 順番

He left after he finished his work.

(彼は仕事を終えてから帰った。)

ポイント after は「あと」合図。まず順番を決めるのがコツです😊
✅ ミニまとめ 3秒判定 同時 / 前 / 後

✅ 2-5-6. ミニまとめ:同時/前/後の3秒判定フロー

最後に「迷わない型」を固定します😊
これができると、長い文でも スパッと時制が決まるようになります。

⏱️3秒フロー(これだけ)

  1. 主節の過去(said/thought/knew…)を見つけて 基準点📷にする
  2. 従属節は 同時?前?後? を決める
  3. 同時→ 過去形 / → 過去完了 / wouldwas going to(または回想の過去形)
🌟 応援メッセージ:
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは「同時/前/後」を当てはめるだけで、グッとラクになります!
同時 said was

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

🕰️ 言った時点で疲れている=同時。
said had finished

He said that he had finished his homework.

(彼は宿題を終えていたと言った。)

⏪ 言う前に“完了済み”=前 → 過去完了。
said would

He said that he would help me.

(彼は私を手伝うと言った。)

判定 言った時点では、手伝うのは“これから”=後 → would が自然😊

3. 主節が現在時制や未来時制の場合(まずは全体像)

ここは 3-1〜3-3 の入口(案内ページ)です😊
主節(メインの文) が think / know / will say など 現在・未来のときは、 従属節(that節などの“おまけの文”)の時制(いつの形か)は 「現実の時間(ほんとうに起きる/起きたタイミング)」に合わせて選べます。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう✨

むずかしい言葉が出たら、かんたんに言いかえます👇
主節(メインの文)=文の中心/従属節(おまけの文)=説明を足す部分/ 時制(いつの形か)=「今・過去・未来」を表す形

時制の一致 入口・概観セクション 文脈で選ぶ Lesson 113 / Section 3
主節が現在・未来のとき、従属節の時制は現実の時間で選べるイメージ図

🧭 次はどこから読む? 3-1 ~ 3-3 へのナビゲーション

3-1〜3-3 は、どれから読んでもOKです👍
「いま困っている場面」に近いところから進むと、理解がスッと入ります。 (文脈=前後の流れ、何の話をしているか)

✅ このパートで身につくこと(まずはここだけ)
・「今の事実」なら現在形 / 「昨日のこと」なら過去形 / 「明日の予定」なら未来、のように “いつの話か”で決める感覚が育ちます😊

ミニ例 時間で選ぶ

I think he was tired yesterday.

(彼は昨日疲れていたと思います。)

💡 yesterday(昨日)があるので、従属節は「過去形」がしっくりきます。 (しっくり=自然でムリがない感じ)

🌟 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」方が、記憶に残りやすく続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊

3-1. 基本:主節が現在 → 従属節は“現実の時間”で選ぶ

I think / I know / I’m sure など、主節(メインの文)が「今の形」のときは、 従属節(that節などの“おまけの文”)の時制(いつの形か)を 「現実の時間(ほんとうに起きる/起きたタイミング)」 に合わせて選べます🧭 合言葉は 今? 昨日? 明日? の3択です😊

時制の一致 文脈で選ぶ Section 3-1 Lesson 113
主節が現在のとき、従属節は現実の時間で時制を選ぶイメージ図
3-1-1 結論 まずはここだけ

🧭 まずは結論:従属節は「現実の時間」で選ぶ

✅ 1行ルール(迷ったらこれ)

主節が現在形でも、従属節は 「いつの話?」 に合わせて 現在 / 過去 / 未来 / 完了 を選ぶ。

チェック手順(かんたん版)
① その出来事は 今? 昨日? 明日?
② それに合う形を選ぶ(時制=今・過去・未来の形)

🕒 「現実の時間」ってこういうこと

主節が I think のように「今の気持ち」でも、 従属節の中身が「昨日のこと」なら過去形、「明日のこと」なら未来、という感じです。 (中身=伝えている内容)

今の事実 → 現在形
過去 昨日/先週 → 過去形
未来 明日/来週 → will など

💡 つまり「主節の形に引っぱられる」より、 “現実の時間”で選ぶほうが自然になります😊

💬 例文で「時間で選ぶ」感覚をつかもう(3-1-1)

主節:現在 従属節:現在形

I think she is at home now.

(彼女は今、家にいると思います。)

ポイント: now(今)が合図。従属節も「今の形」にするとスッキリ✨
過去 主節:現在 従属節:過去形

I know he was sick yesterday.

(彼は昨日、具合が悪かったと知っています。)

ポイント: yesterday(昨日)があるなら、従属節は「過去形」が自然です👍
未来 主節:現在 従属節:will

I believe they will win tomorrow.

(彼らは明日勝つと思います。)

ポイント: tomorrow(明日)が合図。未来の内容は未来で言うのがいちばん自然です😊
🌟 コツ:
「主節が現在形だから、従属節も現在形で固定…」ではありません。
“いつの話か”を先に決めるだけで、英文がスッと自然になります✨
3-1-2 今の事実・習慣 基本のホーム

🏠 「今の事実・習慣」なら従属節は現在形(基本のホーム)

✅ どういうときに現在形?

従属節の中身が 「今の事実」「いつもの習慣(いつもやること)」 なら、現在形がいちばんしっくりきます。 (習慣=いつも/よくすること)

now usually every day always often

こういう合図ワードが見えたら「現在形の出番かも!」と気づけます👀

📌 合図ワード早見表

合図 イメージ
🟢now いま起きてる
🔁usually 習慣 だいたいいつも
📅every day 習慣 毎日
always 習慣 いつも(強め)
🌿often 習慣 よく

迷ったら「今の事実?いつもの習慣?」を確認すると、時制が決めやすいです😊

💬 例文でホーム感を固定!(3-1-2)

今の事実 合図:now

I’m sure he is busy now.

(彼は今忙しいはずです。)

ポイント: now がある → 「今の事実」なので現在形が自然✨
習慣 合図:usually

I think she usually walks to work.

(彼女はたいてい歩いて通勤すると思います。)

ポイント: usually(たいてい)は「いつもの話」→ 現在形がホーム🏠
習慣 合図:every day

I know this store opens at 10 every day.

(この店は毎日10時に開くと知っています。)

ポイント: 「毎日のルール」みたいな話は、現在形がいちばん分かりやすいです😊
⚠️ ひっかけ注意:
主節が現在だからといって、従属節が「いつも現在形」とは限りません。
3-1-2 は “今の事実・習慣” のときの「基本のホーム」と覚えると安心です🏠
3-1-3 過去の事実 yesterday が合図

🕰️ 「過去の事実」なら従属節は過去形(yesterday が合図)

✅ ここで言いたいこと(超シンプル)

主節が I think(今そう思う)でも、従属節の中身が 「過去に起きた事実」 なら、従属節は 過去形が自然です。 (過去形=昨日・先週など“過去の形”)

yesterday last night two days ago last week in 2020

こういう「過去の合図ワード」が見えたら、従属節は過去形の出番です👀

⚠️ あるある注意:
「主節が現在だから従属節も現在形」と決め打ちしないでOK!
“現実の時間”が過去なら、従属節も過去でそろえましょう😊

📌 過去の合図ワード早見表

合図 イメージ
🕰️yesterday 過去昨日
🌙last night 過去昨夜
... ago 過去〜前
📅last week 過去先週
🏷️in 2020 過去2020年に

💡 迷ったら「その出来事は“もう終わった話”?」と自分に聞くと早いです😊

💬 例文で「過去形」を体に入れよう!(3-1-3)

過去 合図:yesterday 従属節:過去形

I think he was tired yesterday.

(彼は昨日疲れていたと思います。)

ポイント:yesterday がある → “過去の事実”なので過去形が自然です👍
過去 合図:last night 従属節:過去形

I know she met him last night.

(彼女は昨夜彼に会ったと知っています。)

ポイント:“会った”は終わった出来事 → 過去形でスッキリ✨
過去 合図:two days ago 従属節:過去形

I’m sure they left early two days ago.

(彼らは2日前に早く帰ったはずです。)

ポイント:... ago は“過去”の強い合図です🕰️
3-1-4 未来のこと tomorrow / next week が合図

📅 「未来のこと」なら従属節は will / be going to(明日・来週の合図)

✅ 未来は“未来の形”で言ってOK!

主節が現在形(今そう思う)でも、従属節の中身が 「これから起きること」 なら、従属節は未来の形(willbe going to)が自然です😊 (未来=これから先の話)

will 予測・その場の判断

will:たぶんそうなる、今そう決めた、などのイメージ。 (予測=たぶん、の予想)

be going to 予定・前から決めてる

be going to:予定がある、もう決まっている、のイメージ。 (予定=前もって決めた計画)

✅ 合言葉:
tomorrow / next week が見えたら、未来の形を思い出そう📅

📌 未来の合図ワード早見表

合図 イメージ
📅tomorrow 未来明日
⏭️next week 未来来週
soon 未来もうすぐ
🧳this weekend 未来今週末
🗓️next month 未来来月

💡 「これから起きる話」なら、従属節は未来の形でOKです😊

💬 例文で未来の形をつかもう!(3-1-4)

未来 合図:tomorrow 従属節:will

I think it will rain tomorrow.

(明日は雨が降ると思います。)

ポイント:“予測(たぶん)”なら will が使いやすいです🌧️
未来 合図:soon 従属節:will

I’m sure he will arrive soon.

(彼はもうすぐ到着するはずです。)

ポイント:soon(もうすぐ)→ “これから起きる”=未来の形📅
未来 合図:next month 従属節:be going to

I know she is going to start a new job next month.

(彼女は来月、新しい仕事を始める予定だと知っています。)

ポイント:“予定(前から決まってる)”の感じを出したいときは be going to が便利です🧳
🌟 まとめ:
主節が現在(今そう思う・今知ってる)でも、従属節は 「現実の時間」で選んでOK!
yesterday → 過去形 / tomorrow → will / be going to を目印にすると迷いにくいです😊
3-1-5 今に関係がある過去 現在完了 have/has + 過去分詞

✨ 「今に関係がある過去」なら現在完了(have/has + 過去分詞)

✅ 現在完了って何?(やさしく)

現在完了(今までに〜した/もう〜した、という形)は、 「過去の出来事」なのに 「今にも関係がある」ときに使います✨

already yet just ever never so far recently

こういう合図ワードが見えたら「現在完了かも!」と気づけます👀

💡 イメージ:
過去の出来事(もう起きた)+ 今の状況(だから今こう!)をセットで伝える感じです😊

📌 ざっくり使い分け(超ミニ)

言いたいこと おすすめ
今にも影響がある 現在完了 have/has + pp
🕰️「いつ起きたか」が大事 過去形 yesterday など

✅ 3-1-5 は「今につながる」を感じたら現在完了、がテーマです。

💬 例文で「今につながる感じ」をつかもう!(3-1-5)

現在完了 合図:already 今に影響

I think she has already left.

(彼女はもう出発したと思います。)

ポイント: もう出発して「今ここにいない」など、今の状況につながります✨
現在完了 経験(〜したことがある) ever/never系

I know he has seen that movie.

(彼はその映画を見たことがあると知っています。)

ポイント: “いつ見たか”より「見た経験がある」が大事なときに便利です🎬
現在完了 結果(もう終わった) 今の状態

I’m sure they have finished the task.

(彼らはその作業を終えたはずです。)

ポイント: 終わった → だから「今はもう大丈夫」みたいに、今の状況に結びつきます✅
✅ まとめ:
「過去の出来事」でも、“今にも関係がある”なら現在完了がしっくりきます✨
3-1-6 よくあるミス 先回りで安心

🚑 よくあるミス(ここで先回りして安心させる)

🧠 ここは「間違えやすい形」を先に知っておくコーナーです。
ミスを減らすコツは、合図ワード(yesterday / now / tomorrow など)を見て、 “現実の時間”に合わせること😊

❌ パターン1:yesterday があるのに現在形

× is + yesterday
was + yesterday

“昨日”は過去の合図🕰️ → 従属節は過去形へ!

⚠️ パターン2:now なのに will

× will + now
am/is/are + now

“今の事実”は現在形がホーム🏠

🕰️ パターン3:過去形と現在完了の混ざり

× have/has + pp + yesterday
left yesterday(過去形) / has left(現在完了)

yesterday があるなら「いつ起きたか」が大事 → 過去形が自然です。

✅ OK例で最終チェック!(3-1-6)

OK 過去 合図:yesterday

I think he was tired yesterday.

(彼は昨日疲れていたと思います。)

💡 yesterday → 過去形でそろえるのが正解😊
OK 合図:now

I know she is busy now.

(彼女は今忙しいと知っています。)

🏠 今の事実 → 現在形がいちばん自然です。
OK 現在完了 今に影響

I think she has left.

(彼女は出発したと思います。)

✨ 「もう出発して今はいない」など、今につながるなら現在完了がしっくりきます。
🌈 安心メッセージ:
ミスは「才能がない」じゃなくて、合図ワードを見落としただけのことが多いです。
いまのあなたなら、もう十分に直せます😊

3-2. 主節が未来 → will say / will tell でも中身は「時間」で決める

このパートは、「伝える行為」そのものが未来でも、that節の時制は “現実の時間” で選ぶ という考え方をつかむコーナーです🧭
たとえば Tomorrow, I will tell you that ...will は「明日言う」だけ。 that節(中身=言う内容)は、今の話なら現在形🏠/昨日の話なら過去形🕰️…というイメージでOKです。 ※ that節(that から始まる文のかたまり)/時制(いつの話か:今・過去・未来)

時制の考え方 主節:未来(will say / will tell) 従属節:現実の時間で決定 Section 3-2

🧭 図でつかむ:「will は “言う日”」/that節は「中身の時間」

主節が未来(will say/tell)のとき:will は『言う行為の未来』、that節は『内容の時間(今・過去・未来)』で選ぶ図
イメージ Tomorrow, I will tell you (明日 “言う”)→ that中身は時間で選ぶ(今/過去/未来)
※ 「中身」= that節のこと(“何と言うのか” の部分)です😊
3-2-1 まずは結論 will は「言う日」

🧭 まずは結論:未来なのは「言う/伝える行為」、中身は「時間で選ぶ」

will say / will tellwill は、 「いつ言うか(未来)」 を示すだけ。
その後ろの that + 文 は、内容が “いつの話か” を見て、現在形・過去形・未来形などを選びます😊 ※ ここでのコツ:主節より、that節の中の yesterday / now / next week などを先に見る!

(未来の時) S will say/tell + that +(今/過去/未来…の文)
✅ will は主節の担当 / ✅ that節は「中身の時間」を担当
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
あとは例文で「時間で選ぶ感覚」を体に入れていきましょう😊
主節:未来 中身:今 現在形

Tomorrow, I will tell you that I need help.

(明日、私は「私は助けが必要だ」とあなたに伝えます。)

will tell は「明日言う」/need は「今の状態(中身)」
主節:未来 中身:過去 過去形 yesterday

Next week, she will say that she met Ken yesterday.

(来週、彼女は「昨日ケンに会った」と言います。)

yesterday があるので、中身は過去形 met 🕰️
主節:未来 中身:未来 will next month

Later, he will tell us that he will move to Osaka next month.

(あとで彼は「来月、大阪に引っ越す」と私たちに伝えます。)

next month が未来の合図📅 → that節も未来(will move
3-2-2 中身が今 現在形🏠

🏠 中身が「今の事実・習慣」なら、従属節は現在形

ここが一番大事な“安心ポイント”です😊
主節が未来(will say/tell)でも、 that節が「今の事実」や「ふだんの習慣(いつもやってること)」なら、 現在形がホームになります🏠 ※ 習慣(しゅうかん)=「いつもそうする」「だいたいそう」みたいな日常ルールのこと

🔎 “今・習慣” のサイン(目印)
always usually every day on Fridays in general
✅ こういう目印があれば、that節は 現在形 を選びやすいです。
💡 ミス防止:
「will が見えたから、that節も全部未来にしなきゃ…」と焦らなくてOK!
まず “中身はいつの話?” を聞いてあげるのがコツです😊
中身:習慣 現在形 on Fridays

Tomorrow, I will tell my boss that I work from home on Fridays.

(明日、私は上司に「金曜日は在宅で働いています」と伝えます。)

✅ 習慣は現在形:work(未来にしなくてOK)
中身:今の事実 現在形 state

Next week, she will say that she lives near the station.

(来週、彼女は「駅の近くに住んでいます」と言います。)

✅ 「住んでいる」は今の事実(状態)→ 現在形 lives 🏠
中身:ルール 現在形 opens at 9

Later, he will tell you that the museum opens at 9.

(あとで彼は「その博物館は9時に開きます」とあなたに伝えます。)

✅ 営業時間みたいな「決まっているルール」は現在形がよく使われます📌
3-2-3 中身:過去の事実 過去形🕰️

🕰️ 3-2-3. 中身が「過去の事実」なら、従属節は過去形

✅ ポイント:will は「言う日」/過去形は「中身の時間」

I will say / I will tell が未来でも、 that節の中身が 「過去に起きた事実」なら、 従属節は 過去形がいちばん自然です😊 (過去形=昨日・先週など“過去の形”)

🔎 過去の合図ワード(見つけたら過去形へ)
yesterday last night ... ago last week in 2020

目印があったら「中身は過去だな」と判断しやすいです👀

⚠️ ありがち注意:
will が見えても、that節まで未来にしなくてOK
「中身が過去なら過去形」で、スッと自然な英語になります✨

📌 早見:どこが未来?どこが過去?

部分 役割
📣will tell 未来 言う日
🕰️that節(中身) 過去 出来事の時間

💡 迷ったら、that節の中で yesterday などを探しましょう😊

💬 例文で「過去の中身」を固定!(3-2-3)

主節:未来 中身:過去 合図:yesterday

Tomorrow, I will tell you that I met him yesterday.

(明日、私は「昨日彼に会った」とあなたに伝えます。)

yesterday がある → 中身は過去 → met が自然🕰️
主節:未来 中身:過去 合図:last night

Later, she will say that you called her last night.

(あとで彼女は「昨夜あなたが電話した」と言います。)

✅ “昨夜”は過去の合図🌙 → called がしっくり
主節:未来 中身:過去 合図:two days ago

Next week, he will tell us that they left early two days ago.

(来週、彼は「彼らは2日前に早く帰った」と私たちに伝えます。)

... ago は過去の強い合図⏪ → 過去形でOK
🌟 まとめ:
will は「いつ言うか(未来)」、that節は「中身がいつの話か」。
過去の合図があれば、従属節は 過去形 で自然になります😊
3-2-4 中身:未来のこと will / be going to 📅

📅 3-2-4. 中身が「未来のこと」なら、従属節は will / be going to

✅ 中身が未来なら、that節も未来でOK!

「これから言う」だけでなく、言う内容そのものが未来なら、 that節も未来の形で言えます😊 (未来=これから先の話)

will 予測・その場の判断

will:たぶんそうなる、今決めた、のイメージ。
(予測=たぶん、の予想)

be going to 予定・前から決めてる

be going to:予定がある、もう決まっている、のイメージ。
(予定=前もって決めた計画)

合図 tomorrow / next week / soon / next month などが見えたら未来の形📅

📌 未来の合図ワード早見表

合図 イメージ
📅tomorrow 未来明日
⏭️next week 未来来週
soon 未来もうすぐ
🧳this weekend 未来今週末
🗓️next month 未来来月

💡 that節の中で「未来の合図」を見つけたら、未来の形を選びましょう😊

💬 例文で未来の中身をつかもう!(3-2-4)

主節:未来 中身:未来 合図:tomorrow will

Tomorrow, I will tell you that he will arrive tomorrow.

(明日、私は「彼は明日到着する」とあなたに伝えます。)

✅ 中身が未来(tomorrow)→ that節も未来(will arrive)📅
主節:未来 中身:未来 合図:soon will

Later, she will say that the project will finish soon.

(あとで彼女は「そのプロジェクトはもうすぐ終わる」と言います。)

soon(もうすぐ)=未来の合図⚡ → that節も未来でOK
主節:未来 中身:未来 合図:next month be going to

Next week, I will tell them that I am going to start a new job next month.

(来週、私は「来月新しい仕事を始める予定だ」と彼らに伝えます。)

✅ 「予定」っぽさを出したいときは be going to が便利です🧳
✅ まとめ:
中身が未来なら、that節も未来でOK!
tomorrow / next week / soon などの合図があれば、未来の形を選びやすいです😊
3-2-5 中身:今に関係がある過去 現在完了✨ have/has + pp

✨ 3-2-5. 中身が「今に関係がある過去」なら、現在完了(have/has + 過去分詞)

✅ ポイント:中身が「今につながる」なら現在完了

主節が未来(will say/will tell)でも、 that節の中身が 「過去の出来事」 で、 しかも 「今にも影響がある」なら、 現在完了have/has + 過去分詞)がしっくりきます✨ (現在完了=今までに〜した/もう〜した、の形)

🔎 現在完了の合図ワード
already yet just ever never so far recently

目印があったら「今につながる話かも!」と気づけます👀

💡 イメージ:
過去に起きた → だから 今こうなってる(今に影響)
この「だから今〜」の気配があれば、現在完了が強いです😊

📌 迷ったらここ(過去形 vs 現在完了)

言いたいこと 選ぶ形
🕰️「いつ起きたか」が大事 過去形 yesterday など
「今どうか」が大事 現在完了 have/has + pp

✅ 3-2-5 は「今につながる気配」を見つける練習です😊

💬 例文で「今につながる」を体感!(3-2-5)

主節:未来 中身:現在完了 合図:already

Tomorrow, I will tell you that she has already left.

(明日、私は「彼女はもう出発した」とあなたに伝えます。)

✨ “もう出発した” → 今ここにいない、など 今の状況につながります。
主節:未来 中身:現在完了 結果(今に影響)

Later, I will say that I have finished the report.

(あとで私は「レポートを仕上げた」と言います。)

✅ “仕上げた” → だから今はもうOK、という 結果 を含みます。
主節:未来 中身:現在完了 合図:never

Next week, I will tell him that we have never met.

(来週、私は「私たちは会ったことがない」と彼に伝えます。)

✅ “会ったことがない”は、過去の経験が 今にも関係しています。
✅ まとめ:
主節が未来でも、that節の中身が「今につながる過去」なら現在完了✨
already / just / never などが目印です😊
3-2-6 よくあるミス 引っかけ注意🚑

🚑 3-2-6. よくあるミス(will / say / tell の“引っかけ”を先に潰す)

🧠 ここは「よくある転びポイント」を先に知って安心するコーナーです。
コツは2つ:
① that節の 合図ワード を先に見る(now/yesterday/tomorrow…)
tell は “誰に” を置きやすい(tell you/him/her…)と覚える

❌ ミス1:tell に “誰に” がない

× I will tell that she is busy.
I will tell you that she is busy.

tell は「誰に」を置くと自然(tell you / him / her / us)。

⚠️ ミス2:say you はNG

× I will say you that she is busy.
I will tell you that she is busy.
I will say to you that she is busy.

say で相手を入れるなら say to + 人(ただし学習では tell + 人 が簡単)。

🕰️ ミス3:yesterday と現在完了を混ぜる

× I will tell you that she has left yesterday.
I will tell you that she left yesterday.
I will tell you that she has left.

yesterday(いつ)があるなら過去形が自然。
✅ 「今いない」など今につながるなら has left(現在完了)でOK。

🧭 ミス4:will につられて中身の時制を崩す

× I will say that she will be busy yesterday.
I will say that she was busy yesterday.

✅ that節は「中身の時間」で決める。yesterday が見えたら過去形へ🕰️

✅ OK例で最終確認(3-2-6)

OK 主節:未来 中身:過去 yesterday

Tomorrow, I will tell you that I met him yesterday.

(明日、私は「昨日彼に会った」とあなたに伝えます。)

OK 主節:未来 中身:今 現在形

Next week, she will say that she is ready.

(来週、彼女は「準備ができている」と言います。)

OK 主節:未来 中身:現在完了 already

Later, I will tell you that she has already left.

(あとで私は「彼女はもう出発した」とあなたに伝えます。)

🌈 安心メッセージ:
ここまで来たら、もう大丈夫です😊
will は「言う日」、that節は 「中身の時間」
この2つを分けて見られるだけで、英語が一気にラクになります✨

3-3. 注意:未来の話でも従属節が現在形になる(when / if など)

ここはつまずきやすいけど、コツさえ分かれば一気にラクになるパートです😊
未来の話でも、 whenif などの「時・条件の節」 (=“いつ?もし?”を作る、メインじゃない小さな文) では、ふつう will を使わず現在形になります🏠 ※ 従属節(じゅうぞくせつ)=「おまけの文(メインじゃない文)」くらいのイメージでOK

when / if のルール 未来でも現在形 つまずきやすい Section 3-3

🏠 図でつかむ:未来でも when/if 節は “現在形”

未来の話でも when/if などの時・条件の節は現在形になるイメージ図
合言葉 when / if の“時・条件”未来でも現在形🏠
※ 未来の気持ちは主節側(will など)が担当します📅
3-3-1 まずは結論 未来でも現在形🏠

🏠 まずは結論:when / if の「時・条件の節」では未来でも現在形

ここだけ先に覚えると、かなりラクになります😊
when(〜したら)や if(もし〜なら)が作る部分は、 「いつ?もし?」の条件を作る役目。
だから未来の話でも、従属節は 現在形がよく使われます。 ※ 「時・条件の節」=メイン文を説明する“おまけ文”のこと(難しければこの理解でOK)

基本の型 When/If + 現在形, S + will ...
will は主節が担当 / ✅ when/if 節は “条件” を担当
🌟 安心ポイント:
最初はみんな間違えます😊
でも「when/if は現在形」だけ押さえれば、もう大丈夫です!

💬 例文で一気に慣れよう!(3-3-1)

時:when 従属節:現在形 主節:will

When I get home, I will call you.

(家に着いたら、電話するね。)

✅ 未来の話でも when 節は get(現在形)🏠
条件:if 従属節:現在形 主節:will

If it rains tomorrow, we will stay home.

(明日雨が降ったら、家にいるよ。)

tomorrow があっても if 節は rains(現在形)☔
時:as soon as 従属節:現在形 主節:will

As soon as she arrives, we will start.

(彼女が着いたらすぐ、始めます。)

✅ “着いたらすぐ” の節も現在形が定番です🏁
🌈 合言葉:
when / if の節は「条件づくり」 → 未来でも 現在形!🏠
3-3-2 時を表す節 時間の合図🕰️ when/before/after/until/as soon as

🕰️ 3-3-2. 「時」を表す節:when / before / after / until / as soon as

✅ ポイント:未来でも “時の節” は現在形

「〜したら」「〜する前に」「〜した後で」など、 時間の順番を作る節は、 未来のことでも 現在形が基本です🏠 (“未来の気持ち”は主節の will が担当)

ざっくり意味
when =〜したら
before =〜する前に
after =〜した後で
until =〜まで
as soon as =〜したらすぐ
⚠️ ありがちミス:
When I will ... と言いたくなるけど、ここは我慢!
時の節は現在形が自然です😊

📌 時の節:ミニ早見表

つなぎ語 よくある形
🕰️when 現在形 When I get...
before 現在形 Before you leave...
after 現在形 After he finishes...
🧷until 現在形 until you come...
🏁as soon as 現在形 as soon as she arrives...

✅ どれも「時の節」なので、未来でも現在形が基本です🏠

💬 例文で「時の節」をまとめて攻略!(3-3-2)

before 従属節:現在形 主節

Before you leave, please text me.

(出かける前に、メッセージしてね。)

✅ “前に” の節は現在形:leave
after 従属節:現在形 主節:will

After he finishes work, he will join us.

(彼が仕事を終えたら、合流するよ。)

✅ “後で” の節も現在形:finishes(未来の意味でもOK)
until 従属節:現在形 主節

I will wait here until you come back.

(君が戻るまで、ここで待つよ。)

✅ “〜まで” の節も現在形:come back
✅ まとめ:
時を表す節(when / before / after / until / as soon as)は、 未来でも 現在形 が基本です🏠
3-3-3 条件を表す節 未来でも現在形🏠 if / unless / as long as

🧩 3-3-3. 「条件」を表す節:if / unless / as long as(もし〜なら)

✅ ポイント:「条件の節」も未来でも現在形

if(もし〜なら)や unless(もし〜でなければ)、 as long as(〜する限り)は、 「条件(もし〜なら)」を作る節です。
未来の話でも、ここはふつう will を入れず現在形になります🏠

語注(やさしく)
unless if not(もし〜じゃなければ)
as long as =(〜する限り / 〜ならOK)
⚠️ ありがち:
If it will rain... と言いたくなるけど、基本は If it rains... が自然です😊

📌 条件ワード早見表

つなぎ語 だいたいの意味
🧩if 条件もし〜なら
🚫unless 条件もし〜でなければ
🔗as long as 条件〜する限り

✅ どれも「条件づくり」→ 未来でも 現在形 が基本です🏠

💬 例文で「条件の節」を体に入れよう!(3-3-3)

条件:if 従属節:現在形 主節:will

If you have time later, I will call you.

(あとで時間があったら、電話するね。)

✅ 条件の節は現在形:have(will は不要)
条件:unless = if not 主節

Unless it gets colder, we won’t turn on the heater.

(もっと寒くならない限り、暖房はつけないよ。)

unless は「もし〜でなければ」= if not のイメージ🚫
条件:as long as 〜する限り 主節:will

As long as you study every day, you will improve.

(毎日勉強し続ければ、上達するよ。)

✅ 「〜する限り」= 条件づくり → 現在形が自然🔗
✅ まとめ:
if / unless / as long as は「条件づくり」→ 未来でも 現在形🏠
3-3-4 主節:will なし 命令・お願い・提案📣 従属節:現在形🏠

📣 3-3-4. 主節が「命令・お願い・提案」でもルールは同じ(主節に will がないパターン)

✅ ポイント:主節が will じゃなくても “when/if 節は現在形”

「未来」の気持ちは、主節が will のときだけじゃありません😊
たとえば主節が 命令(〜して)お願い(〜してね)提案(〜しよう) でも、when/if などの節は同じルールで 現在形になります🏠

語注(やさしく)
命令 =「〜して!」(例:Tell me, Call me
お願い =「〜してね」(例:Please + 動詞)
提案 =「〜しよう」(例:Let’s + 動詞)
💡 ミス防止:
主節に will がないと「未来のルールじゃない?」と迷いがち。
でも when/if 節は条件づくりなので、やっぱり現在形です😊

📌 主節の形いろいろ(will だけじゃない)

主節 意味
📣Tell me ... 命令
🙏Please ... お願い
🤝Let’s ... 提案

✅ 主節が何でも、when/if の節は「条件づくり」→ 現在形🏠

💬 例文で「will なし主節」でも確認!(3-3-4)

主節:命令 従属節:when 現在形

When you see him, tell him the truth.

(彼に会ったら、本当のことを伝えて。)

✅ 主節が命令でも、when 節は see(現在形)
主節:お願い 従属節:before 現在形

Before you go to bed, please turn off the lights.

(寝る前に、電気を消してください。)

✅ “寝る前に” の節も現在形:go
主節:提案 従属節:if 現在形

If you are free this weekend, let’s meet.

(今週末ひまなら、会おう。)

✅ “ひまなら” の条件節は現在形:are(will は不要)
✅ まとめ:
主節が will じゃなくても、when/if の節は条件づくり → 未来でも現在形🏠
3-3-5 超重要 見分け方🔍 will OK になる場合

🔍 3-3-5. 超重要:will を使うのはどっち?「副詞節」vs「名詞節」の見分け方

🧠 ここが “最大のつまずきポイント” です。でも大丈夫😊
when/if の節は、いつも「現在形」…ではありません。
条件づくり(副詞節)なら現在形🏠/ 内容(名詞節)なら will もOK📅

🏠 副詞節(条件づくり)= will を入れない

副詞節(ふくしせつ)は、 「メイン文を説明する“おまけ文”」のこと。
例:When/If + ... が「〜したら/もし〜なら」を作って、主節を助けます。

合図 後ろに “主節(メイン)” が来ているなら副詞節になりやすい😊
(When/If の節が「条件」になってる感じ)

📅 名詞節(内容)= will が入ることがある

名詞節(めいしせつ)は、 「〜を知らない/聞く/確かめる内容」みたいに、 文全体が “ひとつのモノ(内容)” として扱われます。
例:I don't know when ...(いつ〜するのか分からない)

合図 I don't know / tell me / I'm not sure などが前にあると名詞節になりやすい🔍

📌 30秒で見分ける早見表

タイプ 意味(やさしく)
🏠副詞節 条件づくり(いつ?もし?の“おまけ文”) 現在形 When/If + 現在形
📅名詞節 内容(知らない/聞く/確かめる “中身”) will OK I don't know when + will

✅ まず「条件づくり?」それとも「内容?」で判断すると、迷いが減ります😊

🏠 副詞節(条件づくり)= will なし(例文)

副詞節 when + 現在形 主節:will

When he comes, we will start.

(彼が来たら、始めます。)

副詞節 if + 現在形 主節:can

If you finish early, you can go home.

(早く終わったら、帰っていいよ。)

副詞節 as soon as + 現在形 主節:will

As soon as I get the result, I will call you.

(結果が出たらすぐ、電話するね。)

📅 名詞節(内容)= will OK(例文)

名詞節 I don't know will OK

I don’t know when he will come.

(彼がいつ来るのか分かりません。)

✅ 「いつ来るのか」という 内容を言っている → 名詞節
名詞節 Please tell me will OK

Please tell me if it will rain tomorrow.

(明日雨が降るかどうか教えてください。)

✅ “降るかどうか”を たずねる内容 → 名詞節
名詞節 I'm not sure will OK

I’m not sure whether she will join us.

(彼女が参加するかどうか、確信がありません。)

✅ 「参加するかどうか」という 内容 → 名詞節
✅ まとめ:
条件づくり(副詞節)なら 現在形🏠、
内容(名詞節)なら will もOK📅。
ここまで分かれば、もう迷いがグッと減ります😊
3-3-6 よくあるミス 救急箱🚑

🚑 3-3-6. よくあるミス救急箱(先回りして安心させる)

🧯 安心してOK:ここは “みんな一度は転ぶ場所”です😊
でも、直し方はシンプル。
① 条件づくり(副詞節)なら will を抜く🏠
② 内容(名詞節)なら will が入ってもOK📅

❌ ミス1:When I will ... と言ってしまう

× When I will arrive, I will call you.
When I arrive, I will call you.

✅ 条件づくり(副詞節)→ arrive は現在形でOK🏠

❌ ミス2:If it will ... と言ってしまう

× If it will rain tomorrow, we will stay home.
If it rains tomorrow, we will stay home.

tomorrow があっても、条件の if 節は現在形🏠

❌ ミス3:Before you will ... と言ってしまう

× Before you will leave, please text me.
Before you leave, please text me.

✅ 時の節(before/after/until...)も同じく現在形🕰️

✅ これは will OK:名詞節パターン

I don't know when he will arrive.
Please tell me if it will rain tomorrow.

✅ 「〜を知らない/教えて」=内容(名詞節)なので will が自然📅

✅ 正しい形でもう一度(仕上げ)

When you finish, I will check it.

(終わったら、私がチェックするよ。)

If you need help, ask me anytime.

(助けが必要なら、いつでも聞いてね。)

I don’t know when she will reply.

(彼女がいつ返信するのか分かりません。)

🌈 安心メッセージ:
ここまで読めたあなたは、もう “when/if の罠” を回避できます😊
迷ったら 「条件づくり?それとも内容?」 を思い出してください🔍

4. 時制の一致の例外(ここで混乱が解ける)

Section 4 は「主節が過去だから、従属節もぜんぶ過去…?」というモヤモヤを、 “例外の地図”でスッキリさせるパートです🗺️✨
ここでは 「過去にそろえない」ケースをまとめて整理します。 英語は 意味の強さ(伝えたいニュアンス)で 例外が決まることが多いんです😊 まずは「どんな例外があるか」をざっくりつかんでから、4-1〜4-5で順番に攻略しましょう。

むずかしい言葉が出たら、 (小学生にもわかる言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば 「仮定法=本当じゃない想像の話」みたいにです🧠

時制の一致 例外まとめ Lesson 113 / Section 4

🗺️ 図でつかむ:例外は「意味」で決まることが多い

時制の一致の例外は意味の強さで決まるイメージ図
ひとこと 「主節が過去」でも、“いつでも正しい”“今も続いている”は、現在形が残ることがあります🏠✨

🧭 次はどこから読む? 4-1 ~ 4-5 へのナビゲーション

4-1〜4-5 は、どこから読んでもOKです😊
「自分がいちばん引っかかるところ」から先に読むと、理解が早くなります。 (完璧に分かってから進むより、だいたい分かった状態で進む方が覚えやすい)

イメージ 例外は「ルール破り」じゃなくて、意味を正しく伝えるための近道です🚀 だからこそ「どの例外に当てはまるか」を見分けられると、一気にスッキリします。
ミニ例 普遍の真理🌍 現在形が残る

He said that honesty is the best policy.

(彼は「正直は最善の策だ」と言った。)

✅ 主節が過去(said)でも、「いつでも正しいこと」だから is が残りやすいんです🌍
🌟 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです

4-1. 普遍の真理:いつでも正しいことは現在形のまま 🌍

ここでは「主節が過去」でも、従属節が 現在形のまま になる代表パターンをつかみます😊
ポイントはとてもシンプル: “今も真実(今も成り立つ)”なら、 英語はその気持ちを大事にして 現在形で言い切ることが多いんです✨ 「普遍(ふへん)」=(いつでもOK・だれでも当てはまる)くらいで覚えればOKです!

時制の一致:例外 今も真実🌍 現在形キープ Section 4-1

🗺️ 図でつかむ:「過去に言った」×「今も真実」=現在形が残る

普遍の真理は主節が過去でも現在形が残るイメージ図
合言葉 今も真実なら 現在形のままでOK🌍 ※ 主節が said / told / learned でも大丈夫です😊
4-1-1 まずは結論 今も真実🌍

🌍 まずは結論: “今も真実”なら現在形のまま

主節が過去(said, told, learned など)でも、 従属節が 「今も成り立つ」内容なら、 英語はそのまま 現在形で言うことが多いです😊
※「過去の話にそろえる」より、「今も正しいよ!」という気持ちを優先するイメージ✨

S + said/told/learned + that + S + 現在形
✅ “今も真実” がポイントなので、従属節は現在形が残る🌍
✅ 安心ポイント:
「主節が過去だから、全部過去?」と迷いがちですが、ここはむしろ逆。
“今も正しい”なら現在形の方が自然なことが多いです😊

💬 例文で一気に慣れよう!(4-1-1)

普遍の真理🌍 主節:過去 従属節:現在形

He said that the Earth is round.

(彼は「地球は丸い」と言った。)

✅ 地球が丸いのは “今も真実” → is が自然🌍
科学のルール🧪 主節:過去 従属節:現在形

The teacher told us that water boils at 100°C.

(先生は「水は100℃で沸騰する」と教えてくれた。)

✅ “いつでも成り立つルール” → 現在形 boils がスッキリ✨
自然の事実☀️ 主節:過去 従属節:現在形

I learned that the sun rises in the east.

(私は「太陽は東から昇る」と学んだ。)

✅ “今も変わらない事実” → 現在形 rises が自然🌅
✅ まとめ:
今も真実なら、主節が過去でも従属節は 現在形キープ🌍
4-1-2 見分け方 合図🔍 always / never / in general

🔍 4-1-2. どれが「普遍の真理」?見分ける合図(always / never / in general

✅ 合図:いつでも・だれでもっぽい言葉が出たらチャンス

「普遍の真理」かどうかは、実は 合図ワードで見抜きやすいです😊
always(いつも) / never(決して〜ない) / in general(一般に) などがあると、「いつでも通用する話」になりやすいんです🌍

語注(やさしく)
always =いつも(毎回)
never =決して〜ない(0回)
in general =一般に(だいたいの人は)
⚠️ ただし注意:
“いつも”でも個人のクセ(例:彼はいつもコーヒーを飲む)は普遍の真理じゃないこともあります。
→ 次のカードの例文で感覚をつかみましょう☕

✅ 1秒チェック(普遍っぽい?)

  • 🌍 だれでも当てはまる? (人類共通・自然・数学など)
  • 🕰️ いつの時代でも通用? (ルール・法則・格言など)
  • 🔍 合図ワードがある? (always / never / in general)
  • “今も真実”と言える? (言い切れるなら現在形)
✨ コツ:
迷ったら 「今も真実?」 を自分に質問!
Yes なら現在形が残りやすいです🌍

💬 合図ワードつき例文でチェック!(4-1-2)

合図:in general 普遍っぽい 現在形キープ

The book said that children learn quickly in general.

(その本は「一般に子どもは学ぶのが早い」と書いていた。)

✅ 「一般に」=普遍寄り → learn が現在形で残りやすい🔍
合図:always 価値観・格言寄り 現在形キープ

She told me that kindness always matters.

(彼女は「優しさはいつも大切だ」と言ってくれた。)

✅ “いつも大切”=今も真実として言い切る → 現在形が自然🌍
合図:never 普遍ルール寄り 現在形キープ

The coach said that a good habit never disappears quickly.

(コーチは「良い習慣は簡単には消えない」と言った。)

✅ “決して〜ない” は普遍の香りが強い → 現在形が残りやすい🔍
✅ まとめ:
always / never / in general が出たら、 「今も真実?」をチェック🔍
Yes なら、従属節は 現在形のままが自然になりやすいです🌍
4-1-3 ことわざ・格言 人生のルール🧠 現在形キープ

🧠 4-1-3. ことわざ・格言タイプ: “人生のルール” は現在形が残りやすい

✅ ポイント:格言は「いつでも通用」扱いになりやすい

ことわざ・格言は、「時代が変わっても成り立つ」 という空気がありますよね😊
だから主節が過去(said / told)でも、 従属節は 現在形のままが自然になりやすいです✨

語注(やさしく) 「格言」=(人生のアドバイスみたいな短い言葉)
「ことわざ」=(昔から言われている“たとえ話”)
💡 イメージ:
「その人が昔言った」よりも、“言ってる内容が今も正しい”を優先する🌍

🧩 よく出る型(サクッと覚える)

S + told me that + ことわざ(現在形)
主節 よくある意味
🗣️told me 教えてくれた
💬said 言った
🔁reminded me 念を押した

✅ 中身が “人生のルール” っぽければ、従属節は現在形が残りやすいです🧠

💬 例文で「格言=現在形キープ」を体に入れる(4-1-3)

格言 主節:過去 従属節:現在形

My father told me that honesty is the best policy.

(父は「正直は最善の策だ」と言った。)

✅ “今も正しい人生のルール” → is が自然🧠
格言 主節:過去 従属節:現在形

She said that practice makes perfect.

(彼女は「練習が完璧を作る」と言った。)

✅ “ずっと成り立つ” → 現在形 makes が残りやすい✨
格言 主節:過去 従属節:現在形

He reminded us that actions speak louder than words.

(彼は「行動は言葉より雄弁だ」と念を押した。)

✅ 一般ルールの言い切り → 現在形 speak が自然🧠
✅ まとめ:
ことわざ・格言は「今も通用する」扱いになりやすい → 従属節は 現在形キープ🧠
4-1-4 科学・自然・数学 ルールが変わらない🧪 現在形が王道

🧪 4-1-4. 科学・自然・数学: “ルールが変わらないもの” は現在形が王道

✅ ポイント:法則・定義は「今も成り立つ」ので現在形

科学・自然・数学の 法則(ほうそく=変わらないルール)定義(ていぎ=決まりの説明)は、 “今も成り立つ” が強いので、主節が過去でも従属節は 現在形が王道です✨

合図 いつでも同じ(数学の定義)/ 自然現象(太陽が昇る)/ 科学ルール(光の速さ) など
⚠️ 注意:
“昔の間違い説” みたいに、今は真実じゃない内容なら過去形になります(次の項で扱う予定)🕰️

📌 “現在形が王道”のジャンル

ジャンル
🧮数学 A triangle has three sides
🌿自然 The sun rises in the east
🔬科学 Light travels faster than sound

✅ 「ルールが変わらない」= “今も真実” → 現在形が自然🧪

💬 例文で「法則・定義=現在形」を確認!(4-1-4)

自然🌿 主節:過去 従属節:現在形

I learned that the sun rises in the east.

(私は「太陽は東から昇る」と学んだ。)

科学🔬 主節:過去 従属節:現在形

The teacher explained that light travels faster than sound.

(先生は「光は音より速く進む」と説明した。)

数学🧮 主節:過去 従属節:現在形

He said that a triangle has three sides.

(彼は「三角形には3つの辺がある」と言った。)

✅ まとめ:
科学・自然・数学は “ルールが変わらない” → 主節が過去でも従属節は 現在形が王道🧪
4-1-5 分かれ道 当時の考え🕰️ 今は真実じゃない

🕰️ 4-1-5. ここが分かれ道:過去形にするのは「今は真実じゃない/当時の考え」

✅ ここを押さえると一気にラクになります😊
「普遍の真理なら現在形」だけ覚えると、次にぶつかるのがココ。
“今も真実?”が YES じゃないなら、 従属節は 過去形になることが多いです🕰️

❌ ケースA:今は真実じゃない(昔の間違い説)

「昔はそう信じられていたけど、今は違う」なら、 英語は 過去形で距離を置きます。

合図 once(かつて) / in the past(昔は) / used to(〜だった) など

🟡 ケースB:当時の考え・評価(今も正しいと言い切らない)

「その人が当時そう思った」「その時の評価」なら、 今も正しいとは限らないので、従属節は 過去形になりやすいです。

合図 plan(計画) / idea(考え) / opinion(意見) / seemed(〜のようだった) など

📌 迷ったときの早見表(“今も真実?”チェック)

状況 イメージ おすすめ時制
🌍 今も真実 いつでもOK(普遍) 現在形
🕰️ 今は真実じゃない 昔の説・昔の分類 過去形
🟡 当時の考え・評価 その時の意見・判断 過去形

✅ 「今も真実?」が YES → 現在形NO → 過去形 が基本です😊

❌ 今は真実じゃない → 過去形(例文)

今は真実じゃない 合図:once 過去形

People once believed that the Earth was flat.

(人々はかつて「地球は平らだ」と信じていた。)

✅ “今は違う” ので was が自然🕰️
今は真実じゃない 学校で習った 過去形

I learned that Pluto was a planet.

(私は学校で「冥王星は惑星だ」と習った。)

✅ “当時の分類” の話なので過去形になりやすい🕰️
今は真実じゃない in the past 過去形

In the past, some people thought that the moon was made of cheese.

(昔、一部の人は「月はチーズでできている」と思っていた。)

✅ “今は真実じゃない” → 過去形で距離を置く🧀

🟡 当時の考え・評価 → 過去形(例文)

当時の考え 評価 過去形

He said that the plan was perfect.

(彼はその計画が完璧だと言った。)

✅ “普遍” ではなく、その時の評価 → was が自然🕰️
当時の考え 意見 過去形

She thought that the idea was risky.

(彼女はその考えは危ないと思った。)

✅ “今も真実” と言い切らない評価 → 過去形が自然⚠️
当時の考え seem 過去形

It seemed that everything was fine.

(そのときは、すべてうまくいっているように見えた。)

✅ “見えた”=その時の印象 → 過去形で距離を表す🕶️
✅ まとめ:
「今も真実?」が NO のときは、 従属節は 過去形になりやすい🕰️
(昔の説/当時の評価を表すため)
4-1-6 よくあるミス 救急箱🚑 安心して直せる

🚑 4-1-6. よくあるミス救急箱(安心して直せる)

🧯 大丈夫!ここは “みんな一度は迷う場所” です😊
直し方はシンプル:
今も真実 → 現在形🌍 / 今は真実じゃない・当時の考え → 過去形🕰️

❌ ミス1:普遍なのに “過去にそろえすぎ”

× The teacher told us that water boiled at 100°C.
The teacher told us that water boils at 100°C.

✅ 科学のルールは “今も真実” → 現在形が王道🧪

❌ ミス2:「当時の評価」を現在形にしてしまう

× He said that the plan is perfect.
He said that the plan was perfect.

✅ これは “普遍” ではなく、その時の評価 → 過去形が自然🕰️

❌ ミス3:今は真実じゃないのに現在形

× People once believed that the Earth is flat.
People once believed that the Earth was flat.

✅ “once” がある=昔の説 → 過去形で距離を置く🕰️

✅ 1秒で直せる!チェックのコツ

自分に質問 「今も真実?」
Yes → 現在形🌍 / No → 過去形🕰️

✅ 迷いが出たら、この質問だけでだいたい解決します😊

✅ 正しい形で仕上げ(最終確認)

He said that the Earth is round.

(彼は「地球は丸い」と言った。)

People once believed that the Earth was flat.

(人々はかつて「地球は平らだ」と信じていた。)

He said that the plan was perfect.

(彼はその計画が完璧だと言った。)

🌈 安心メッセージ:
「例外」って聞くと怖く見えますが、やることはひとつだけ😊
“今も真実?”をチェックすれば、ほとんど迷いません✅

4-2. 今も続く習慣・事実:まだ変わっていないなら現在形 🏠

ここでは「主節が過去」でも、従属節が 現在形のまま になるパターンを整理します😊
合言葉は “今も同じ?”
世界のルール(=いつでも正しいこと)じゃなくて、 「今も続いている話」(住んでいる/働いている/営業時間/習慣など)を扱います🏠✨ ここでは詳しく暗記より、「こういうとき現在形が残るんだ!」という感覚をつかむのが目標です。

時制の一致:例外 今も同じ🏠 現在形が残る Section 4-2

🏠 図でつかむ:「過去に言った」×「今も同じ」=現在形が残る

今も続く事実・習慣は主節が過去でも現在形が残るイメージ図
合言葉 今も同じ? → Yes なら 現在形が残ることがある🏠 ※「普遍(いつでも真実)」より、もっと身近な「今も続いてる話」が中心です😊
4-2-1 まずは結論 今も同じ🏠

🏠 4-2-1. まずは結論: “今も同じ”なら現在形が残る

主節が過去(said / told / heard など)でも、 従属節の内容が 「今も変わっていない」なら、 英語は 現在形のまま言うことがあります😊
※「過去にそろえる」よりも、「今もそうだよ」を優先するイメージ✨

S + said/told/heard + that + S + 現在形
✅ “今も同じ?” をチェックして、Yes なら現在形が残りやすい🏠
✅ 迷いポイントを先に解消:
「主節が過去=全部過去」と思いがちですが、
“今も続いてる話”なら現在形の方が自然なことがあるんです😊

💬 例文で「今も同じ=現在形」をつかむ(4-2-1)

今も同じ🏠 住まい 現在形

He said that his sister lives in Osaka.

(彼は「妹は大阪に住んでいる」と言った。)

✅ 住んでいる状態が “今も継続” なら現在形 lives が自然🏠
今も同じ🏠 仕事 現在形

She told me that her father works at a bank.

(彼女は「父は銀行で働いている」と教えてくれた。)

✅ “今も勤務中” なら現在形 works が残りやすい🏦
今も同じ🏠 ルール 現在形

I learned that this shop opens at 9 a.m.

(私は「この店は朝9時に開く」と知った。)

✅ 営業時間のような “今も続く決まり” は現在形が自然🛍️
✅ まとめ:
従属節の中身が 「今も同じ」なら、主節が過去でも 現在形が残ることがある🏠
4-2-2 違いを整理 見分ける🔍 4-1 vs 4-2

🔍 4-2-2. “普遍の真理”との違い:世界の法則じゃなくて「今も続く話」

🧭 ざっくり比較(ここがポイント)

項目 意味(やさしく) 代表ジャンル
4-1 いつでも正しい
(世界のルール/変わらない)
🌍科学・数学・格言
4-2 今も続いている
(身近な事実/習慣)
🏠住まい・仕事・営業時間・習慣
✅ コツ:
4-1 は「ずっと未来もたぶん同じ」🌍
4-2 は「少なくとも “今は” 同じ」🏠
→ だから合言葉は “今も同じ?” です😊

✅ 1秒チェック(4-1? 4-2?)

  • 🌍 世界の法則っぽい? (科学・数学・格言)
  • 🏠 身近な状態や習慣? (住む・働く・営業時間)
  • 🧩 “今も同じ”と言える? (Yesなら4-2寄り)
  • 🕰️ 年号や then がある? (当時限定なら過去形)
ひとこと 4-2 は “例外” というより、今も続くことを正確に伝えるための選び分けです😊

💬 4-1 と 4-2 を例文で見分けよう!(4-2-2)

4-1(普遍) 世界のルール🌍 現在形

The teacher said that water boils at 100°C.

(先生は「水は100℃で沸騰する」と言った。)

✅ 科学の法則=普遍(4-1)🌍
4-2(今も続く) 身近な事実🏠 現在形

He said that his sister lives in Osaka.

(彼は「妹は大阪に住んでいる」と言った。)

✅ 今も続く状態=4-2(今も同じ?)🏠
4-2(今も続く) ルール🏪 現在形

I heard that this café opens at 8 a.m.

(私は「このカフェは朝8時に開く」と聞いた。)

✅ 営業時間=“今も続く決まり” → 4-2寄り🏠
✅ まとめ:
4-1 は 「いつでも正しい」🌍、4-2 は 「今も続いてる」🏠。
4-2 の合言葉は “今も同じ?” です😊
4-2-3 習慣 合図🔁 every day / usually / often

🔁 4-2-3. “習慣”タイプ:every day / usually / often が合図

✅ ポイント:習慣は “今も続いてる” 前提になりやすい

習慣(いつもやってること)は、 「今も続いている可能性が高い」ので、主節が過去でも従属節が 現在形で残ることがあります😊
合図は every day(毎日)/ usually(ふだん)/ often(よく)など🔁

語注(やさしく) 「習慣」=(毎日のくせ・いつもやってること)
「合図」=(見つけたらヒントになる言葉)
🧭 1秒チェック:
今も続いてる?
Yes → 現在形が残りやすい✅ / No → 過去形が自然🕰️

📌 合図ワード(見つけたらチャンス)

every day usually often always on weekends
イメージ 「その人のいつもの行動」=今も続くことが多い🔁 ※ もちろん変わることもあるので、“今も同じ?”のチェックが大事です😊

💬 例文で「習慣=現在形」を確認!(4-2-3)

習慣🔁 合図:usually 現在形

She said that she usually drinks coffee in the morning.

(彼女は「ふだん朝にコーヒーを飲む」と言った。)

✅ “いつもの行動” → 今も続く前提になりやすい☕
習慣🔁 合図:often 現在形

He told me that he often goes to the gym after work.

(彼は「仕事のあと、よくジムに行く」と言った。)

✅ “よく〜する” は習慣の合図🔁
習慣🔁 合図:every day 現在形

I heard that he studies English every day.

(私は「彼は毎日英語を勉強している」と聞いた。)

✅ “every day” は超わかりやすい習慣の合図📌
✅ まとめ:
every day / usually / often が出たら「習慣」の合図🔁
“今も続いてる?”が Yes なら、従属節は 現在形が残りやすいです😊
4-2-4 今の事実 今の状態🏠 live / work / have

🏠 4-2-4. “今の事実”タイプ:live / work / have(今の状態)

✅ ポイント:状態(住む・働く・持つ)は “今も続く” なら現在形

live(住む) / work(働く) / have(持っている・飼っている)などは、 「今の状態」を表す動詞です🏠
その状態が “今も続いている” なら、主節が過去でも従属節は 現在形で残ることがあります😊

語注(やさしく) 「状態」=(しばらく続く“いまのようす”)
例:住んでいる/働いている/持っている など
⚠️ もし “今はもう違う” なら過去形が自然です(例:引っ越した、転職した)🕰️

📌 よく出る「今の状態」セット

動詞 イメージ
🏡live 住んでいる
💼work 働いている
📦have 持っている/飼っている
🧠know 知っている

✅ “今も同じ?”が Yes なら現在形が残りやすい🏠

💬 例文で「今の状態=現在形」を確認!(4-2-4)

今の状態🏠 live 現在形

He said that he lives near the station.

(彼は「駅の近くに住んでいる」と言った。)

✅ “今も住んでいる” なら現在形 lives🏡
今の状態🏠 work 現在形

She told me that her brother works at a hotel.

(彼女は「兄はホテルで働いている」と教えてくれた。)

✅ “今も勤務中” なら現在形 works💼
今の状態🏠 have 現在形

I heard that they have a small dog.

(私は「彼らは小さな犬を飼っている」と聞いた。)

✅ “今も持っている/飼っている” なら現在形 have🐶
✅ まとめ:
live / work / have は「今の状態」🏠
“今も同じ?”が Yes なら、従属節は 現在形が残りやすいです😊
4-2-5 分かれ道 迷いやすい🧭 今はもう違う/不明🕰️

🕰️ 4-2-5. 分かれ道:過去形にするのは「今はもう違う」または「不明」

✅ ここがいちばん大事な安全装置です🚦
「今も同じなら現在形」だけで走ると、“今はもう変わっている話”でミスしやすいです。
今は違う今どうか分からないなら、 従属節は 過去形が自然になりやすいです🕰️

❌ ケースA:今はもう違う(変化が起きた)

引っ越した/転職した/閉店した…など、 変化が確定しているなら過去形が自然です。

合図 but(でも) / anymore(もう〜ない) / moved(引っ越した) / changed jobs(転職した) / closed(閉店した)

🟡 ケースB:今どうか分からない(情報が古い)

「そのとき聞いたけど、今もそうかは不明」なら、 英語は 過去形で距離を取りがちです。

合図 back then(当時は) / at that time(その時) / in 2019(年号) / then(そのとき)

📌 1秒早見表(現在形?過去形?)

状況 イメージ おすすめ
🏠 今も同じ 今も続いている 現在形
🕰️ 今はもう違う 変化が確定 過去形
🟡 不明 情報が古い/保証なし 過去形

✅ “今も同じ?”がはっきり Yes なら現在形。迷うなら過去形が安全です😊

💬 例文で「今は違う/不明 → 過去形」を確認!(4-2-5)

今は違う 合図:moved 過去形

He said that he lived near the station, but he moved last year.

(彼は駅の近くに住んでいたが、去年引っ越したと言った。)

✅ “引っ越した”=今は同じじゃない → 過去形 lived🏠➡️🕰️
今は違う 合図:changed jobs 過去形

She told me that her father worked at a bank, but he changed jobs.

(彼女は父が銀行で働いていたが、転職したと教えてくれた。)

✅ “今は違う” が分かっている → 過去形 worked💼
不明 合図:back then 過去形

I heard that she worked at a hotel back then.

(当時、彼女はホテルで働いていたと聞いた。)

✅ “back then(当時)”=今は不明 → 過去形が自然🕰️
✅ まとめ:
「今も同じ」じゃない(または分からない)なら、従属節は 過去形が自然🕰️
(変化が確定/情報が古い=距離を置く)
4-2-6 よくあるミス 救急箱🚑 4-1 と 4-2 の混同

🚑 4-2-6. よくあるミス救急箱(“普遍”と“今も続く”の混同)

✅ ここで“混同”を先にほどくと、時制の一致が一気に楽になります😊
4-1(普遍)=世界のルール🌍
4-2(今も続く)=身近な状態・習慣🏠

❌ ミス1:普遍(4-1)を “当時の話” みたいに過去形にする

× The teacher said that water boiled at 100°C.
The teacher said that water boils at 100°C.

✅ 科学の法則=普遍(4-1)🌍 → 現在形が王道🧪

❌ ミス2:今は違うのに “今も続く” 扱いで現在形にする

× She told me that her father works at a bank, but he changed jobs.
She told me that her father worked at a bank, but he changed jobs.

✅ “今は違う” が分かってるなら過去形🕰️

❌ ミス3:今も続くのに “全部過去にそろえる”

× He said that his sister lived in Osaka.
He said that his sister lives in Osaka.

✅ “今も同じ” なら現在形が残ることがある🏠

✅ 迷ったらコレ:チェック質問を1つだけ

質問 「今も同じ?」
Yes → 現在形🏠 / No・不明 → 過去形🕰️

✅ 4-1/4-2 の混同も、この質問でかなり防げます😊

💬 最終確認:正しい形で3本チェック(4-2-6)

The teacher said that water boils at 100°C.

(先生は「水は100℃で沸騰する」と言った。)

He said that his sister lives in Osaka.

(彼は「妹は大阪に住んでいる」と言った。)

She told me that her father worked at a bank, but he changed jobs.

(彼女は父が銀行で働いていたが、転職したと教えてくれた。)

✅ まとめ:
“普遍(4-1)” と “今も続く(4-2)” を混ぜないのがコツ🌍🏠
迷ったら 「今も同じ?」 で即決できます😊

4-2 まとめ:今も続くなら現在形、違う・不明なら過去形

合言葉 今も同じ?

  • 🏠 Yes(今も同じ) → 従属節は 現在形が残ることがある
  • 🕰️ No(今は違う) → 従属節は 過去形
  • 🟡 不明(今どうか分からない)過去形が安全
🌈 励ましメッセージ:
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✅
あとは “今も同じ?” の質問を使いながら、実例で慣れていきましょう😊
中身 おすすめ
🔁習慣(every day など) 現在形
🏠今の状態(live/work/have) 現在形
🕰️今は違う(引っ越し/転職/閉店) 過去形
🟡不明(当時/年号/then) 過去形

✅ “例外”に見えても、実は 意味を正確にするための選び分けです😊

4-3. 歴史上の事実:年号つきは過去形が自然 🕰️

ここでは「今も正しい事実」っぽく見えても、 年号・日付がついた瞬間に“過去の出来事”として 過去形が自然になるルールを整理します📌
合言葉は 「年号はタイムマシンの切符」🎫 まずは「いつ起きたか(時間のタグ)」に注目して、迷わず時制を選べるようにしましょう😊

時制の一致:例外 歴史イベント🏛️ 年号・日付📅 過去形が自然 Section 4-3

🕰️ 図でつかむ:「年号・日付」=過去に固定される

年号や日付がついた歴史イベントは過去形が自然になるイメージ図
合図 in 1945 / on July 20, 1969 / during World War II
「いつ起きたか」が明確=“過去の出来事”に固定 → 過去形🕰️
4-3-1 まずは結論 年号=過去🕰️

🕰️ 4-3-1. まずは結論:年号・日付がある=過去形でOK

年号・日付が出た瞬間、その内容は 「過去の出来事」に固定されます📌
たとえ「今も正しい歴史の事実」でも、イベントは “起きたこと” なので 過去形が自然です😊

S + said/told/learned + that + S + 過去形 + (in/on/during ...)
✅ “年号・日付” を見たら、迷わず 過去形へ!
✅ よくある勘違い:
「今も真実だから現在形?」と思いがちですが、ここは 出来事(イベント)の話。
“いつ起きたか” があるなら過去形がスッキリします🕰️

💬 例文で「年号つき=過去形」を確認!(4-3-1)

年号📌 in 1945 過去形

He said that the war ended in 1945.

(彼は「その戦争は1945年に終わった」と言った。)

✅ “終わった” はイベント → ended(過去形)🕰️
年号📌 in 1998 受け身+過去

I learned that the company was founded in 1998.

(私は「その会社は1998年に設立された」と知った。)

✅ 設立はイベント → 受け身でも was founded🕰️
日付📅 on July 20, 1969 過去形

She told me that humans landed on the moon on July 20, 1969.

(彼女は「人類は1969年7月20日に月面着陸した」と教えてくれた。)

✅ “着陸した”=起きた出来事 → landed🕰️🌙
✅ まとめ:
年号・日付がある=過去に固定 → 過去形でOK🕰️
4-3-2 見分ける 合図📌 in + 年 / on + 日付 / during + 時代

📌 4-3-2. 見分ける合図:in + 年 / on + 日付 / during + 時代

🧭 合図は「時間のタグ」(いつ起きたかの札)

歴史の話は、だいたい 「いつ起きたか」がセットです📌
(時間のタグ=いつの出来事かを示す札)
これが付いたら、従属節は 過去形が自然になりやすいです😊

語注(やさしく) 「時代」=(昔の期間のこと)
例:during World War II(第二次世界大戦の間)

✅ 代表パターン(見たら過去形)

in 1492 in 1945 in the 1990s on April 1, 2001 during World War II
ポイント “いつ起きたか” がハッキリ → 過去形がスッキリ🕰️

💬 合図つき例文でチェック!(4-3-2)

合図📌 in + 年 過去形

He said that Columbus reached America in 1492.

(彼は「コロンブスは1492年にアメリカに到達した」と言った。)

in 1492 が“時間タグ” → reached(過去形)🕰️
合図📌 on + 日付 過去形

I learned that the law started on April 1, 2001.

(私は「その法律は2001年4月1日に始まった」と知った。)

✅ 日付つき=過去に固定 → started🕰️
合図📌 during + 時代 過去形

She told me that many people moved to the cities during World War II.

(彼女は「第二次世界大戦の間、多くの人が都市へ移った」と教えてくれた。)

✅ “その時代の出来事” → moved(過去形)🏛️🕰️
✅ まとめ:
in + 年 / on + 日付 / during + 時代 は “時間のタグ”📌
見つけたら、従属節は 過去形が自然になりやすいです🕰️
4-3-3 頻出パターン 歴史イベント🏛️ 過去の出来事

🏛️ 4-3-3. よく出る歴史パターン:発見・発明・戦争・条約(全部“過去の出来事”)

✅ ポイント:歴史の動詞は「イベント系」=過去形になりやすい

歴史の話は、起きた出来事(イベント)が中心です🕰️
だから従属節の動詞も、過去形受け身(was/were + 過去分詞) がよく出ます。

語注(やさしく) 「イベント」=(起きたこと)
「受け身」=(〜された、という言い方)

📌 これが出たら「歴史イベント」っぽい

🧪 発見 🛠️ 発明 ⚔️ 戦争 🕊️ 条約 🏛️ 建設
頻出動詞 discovered(発見した) / invented(発明した) / began(始まった) / ended(終わった) / signed(調印した) / was built(建てられた)

💬 例文で「歴史イベント=過去形」を確認!(4-3-3)

発見🧪 受け身 過去

I learned that penicillin was discovered in 1928.

(私は「ペニシリンは1928年に発見された」と学んだ。)

✅ 発見=出来事 → was discovered(受け身+過去)🧪
発明🛠️ イベント 過去形

He said that the telephone was invented in 1876.

(彼は「電話は1876年に発明された」と言った。)

✅ 発明=歴史イベント → was invented🛠️
条約🕊️ 受け身 過去

She told me that the treaty was signed in 1919.

(彼女は「その条約は1919年に調印された」と教えてくれた。)

✅ 調印=起きた出来事 → was signed🕊️
✅ まとめ:
発見・発明・戦争・条約は “歴史イベント”🏛️ → だいたい 過去形(または 受け身+過去)が自然です🕰️
4-3-4 分かれ道 迷いやすい🔍 イベント vs 状態

🔍 4-3-4. ここが分かれ道:「歴史イベント」vs「今の状態」

✅ ここで混乱が解けます💡
同じテーマでも、「起きたこと(イベント)」を言うのか、 「今どうなってるか(状態)」を言うのかで、時制が変わります。

🏛️ A:歴史イベント(起きたこと)→ 過去形

合図:年号・日付/was founded(設立された)など
「いつ起きたか」が主役。

例の型 became / started / ended / was built / was founded

🏠 B:今の状態(いまどう?)→ 現在形

合図:is / has / live など
「今もそう」が主役。

例の型 is / are / has / have(現在の状態)

💬 同じテーマで比較(イベント vs 状態)

イベント(過去) 状態(現在) ペア比較

He said that Tokyo became the capital in 1868.

(彼は「東京は1868年に首都になった」と言った。)


He said that Tokyo is the capital of Japan.

(彼は「東京は日本の首都だ」と言った。)

✅ “なった(出来事)” は過去形、 “今そう(状態)” は現在形。
イベント(過去) 状態(現在) ペア比較

I learned that the castle was destroyed in 1945.

(私は「その城は1945年に破壊された」と学んだ。)


I learned that the castle is gone now.

(私は「その城は今はもうない」と知った。)

✅ “破壊された(出来事)” と “今ない(状態)” は別のメッセージ🔍
イベント(過去) 状態(現在) ペア比較

She told me that the bridge was built in 1883.

(彼女は「その橋は1883年に建てられた」と教えてくれた。)


She told me that the bridge is famous today.

(彼女は「その橋は今でも有名だ」と教えてくれた。)

✅ “建てられた(過去)” と “今有名(現在)” は役割が違う✨
✅ まとめ:
“歴史イベント”=起きたこと → 過去形🕰️
“今の状態”=いまどう? → 現在形🏠
迷ったら 「イベント?状態?」 で分ければOKです🔍
4-3-5 ちょい上級 時間のズレ⏳ had + 過去分詞

⏳ 4-3-5. ちょい上級:過去完了が出るのは「別の過去より前」を言うとき

✅ ポイント:過去が2つあるとき、先の過去を had でマークする

歴史の話は「Aが起きて、その後Bが起きた」みたいに、 過去が2つ並ぶことがあります。
そのとき、より前の過去had + 過去分詞(過去完了)で示すと、 時間の順番がスッキリします⏳

語注(やさしく) 「過去完了」=(過去の中でも、さらに前のことを表す形)
“過去の過去” みたいなイメージです😊
🧭 見分けるコツ:
before(〜より前に) / after(〜したあと) / by + 年(〜年までに) が出たら、過去完了が登場しやすいです📌

📌 1秒早見:過去形?過去完了?

言いたいこと
過去の出来事(1つ) 過去形
過去の出来事が2つ(先の方) 過去完了
過去の出来事が2つ(後の方) 過去形

✅ 先に起きた方を had で目印にすると迷いません⏳

💬 例文で「過去完了=別の過去より前」を確認!(4-3-5)

合図 before 過去完了

He said that the war had ended before he was born.

(彼は「自分が生まれる前に戦争は終わっていた」と言った。)

✅ “終わっていた” が先、 “生まれた” が後 → 先を had ended
合図 by + 年 過去完了

I learned that the bridge had been completed by 1883.

(私は「その橋は1883年までに完成していた」と知った。)

✅ “〜年までに” は「その時点より前に完了」→ had been completed
合図 after 過去完了

She said that they had signed the treaty after the war ended.

(彼女は「戦争が終わったあと、彼らは条約に調印していた」と言った。)

✅ “調印していた” を「別の過去」として先に置く言い方もOK(文脈で自然な方を選びます)⏳
✅ まとめ:
過去が2つあるとき、先の出来事had + 過去分詞 でマークすると順番が迷いません⏳
4-3-6 よくあるミス 救急箱🚑 歴史イベントの現在形ミス

🚑 4-3-6. よくあるミス救急箱(“今も真実だから現在形”にしちゃう)

✅ ミスの正体:
「今も正しい歴史の事実」=現在形、と短絡しちゃうパターンです。
でも 歴史イベントは“起きたこと”なので、年号・日付があるなら 過去形が自然🕰️

✅ 直し方:この2手だけでOK

  1. まず 年号・日付(時間のタグ) を探す📌
  2. あったら従属節を 過去形(または 受け身+過去)に戻す🕰️

🧠 合言葉(覚えやすく)

合言葉 年号・日付は タイムマシンの切符🎫
合図 in 1945 / on July 20, 1969 / during World War II

💬 ミス→修正を3セットで安心!(4-3-6)

ミス 修正 in 1945

× He said that the war ends in 1945.

(彼は「その戦争は1945年に終わる」と言った。)※歴史イベントなので不自然

He said that the war ended in 1945.

(彼は「その戦争は1945年に終わった」と言った。)

ミス 修正 受け身+過去

× I learned that the company is founded in 1998.

(私は「その会社は1998年に設立される」と知った。)※受け身の形も時制もズレ

I learned that the company was founded in 1998.

(私は「その会社は1998年に設立された」と知った。)

ミス 修正 in 1989

× She told me that the wall falls in 1989.

(彼女は「その壁は1989年に倒れる」と言った。)※歴史イベントは過去へ

She told me that the wall fell in 1989.

(彼女は「その壁は1989年に倒れた」と教えてくれた。)

✅ まとめ:
“今も正しい歴史の事実” でも、出来事は過去🕰️
年号・日付が出たら、従属節は 過去形(または受け身+過去) に戻せばOKです😊

4-3 まとめ:年号・日付つきは「過去に固定」→ 過去形が自然

合言葉 年号・日付は タイムマシンの切符🎫

  • 📌 in + 年 / on + 日付 / during + 時代 が出たら、 従属節は 過去形が自然🕰️
  • 🔍 迷ったら 「イベント(起きたこと)?」 or 「状態(今どう?)?」 で分ける
  • ⏳ 過去が2つ並ぶなら、先の過去に had + 過去分詞(過去完了)を使うと順番が明確
🌈 ここまで来たあなたは、もう「歴史=過去形」で迷いません😊
次は例外セクションの中でも “混乱しやすいところ” を一つずつほどいていきましょう✅
チェック 選ぶ形
🕰️年号・日付がある 過去形
🏛️発見・発明・条約などのイベント 過去形 / 受け身+過去
🏠今の状態(is/has など) 現在形
別の過去より前 過去完了

✅ 「時間のタグ」を見つけるのが最強の近道です📌

4-4. 仮定法:時制が“意味”で動く(現実とズレた想像)🌫️

ここでは、時制の一致の中でもいちばん混乱しやすい 仮定法をスッキリ整理します🧠✨
仮定法のポイントは、動詞の形が 時間(いつ)ではなく 意味(現実からの距離)で動くこと🧭 まずは “過去形っぽい形” が出ても「昔の話」と決めつけず、 “想像の世界”のサインとして読めるようになりましょう😊

「仮定法(本当には起きていない、想像の話をする文)」のように、 むずかしい言葉には (かんたんな言いかえ) をいっしょに添えています。

時制の一致:例外 仮定法(想像)🌫️ 距離メーター🧭 If / would Section 4-4

🌫️ 図でつかむ:仮定法は「時間」より「距離(現実からのズレ)」

仮定法は時間ではなく現実からの距離で動詞の形が決まるイメージ図
合言葉 仮定法の「過去形っぽい形」は、昔の話ではなく “現実から距離を置くサイン”です🧭
4-4-1 まずは結論 過去形=距離🧭

🌫️ 4-4-1. まずは結論:仮定法の「過去形」は“過去”じゃなく「現実からの距離」

✅ 超重要ポイント:
仮定法の 過去形は、 「昔の話」ではなく “現実じゃない(想像)”のサインです🌫️
(小学生向けに言うと:空想の札/想像マーク)

🧠 「時間」ではなく「意味」で選ぶ

仮定法は、現実とズレた話をするときに、 わざと動詞を “過去形っぽく” して 距離感を作ります。
だから now(今)や tomorrow(明日)があっても、 If節が過去形になることがあります📅

語注(やさしく) 「距離」=(現実っぽさが弱い/想像っぽい感じ)
現実に近い → 距離が小さい / 現実とズレる → 距離が大きい

📌 1秒早見:この形が出たら「想像」

If + 過去形 would + 原形 If I were you
合言葉 “過去形”を見たら 「昔?」ではなく 「想像?」 を疑う🔍

💬 例文で「過去形=距離」を体感!(4-4-1)

距離🌫️ 合図:now If + 過去形

If I had a car now, I would drive to work.

(もし今車があったら、車で通勤するのになあ。)

now(今)でも had は “想像の札”📌
距離🌫️ 合図:tomorrow If + 過去形

If it rained tomorrow, the game would be canceled.

(もし明日雨が降ったら、その試合は中止になるのになあ。)

✅ “明日”でも、現実とズレた想像なら過去形っぽくなる📅
主節:過去 距離🌫️ 型優先

He said that if he were taller, he would play basketball.

(彼は「もしもっと背が高ければ、バスケをするのに」と言った。)

said(過去)でも、仮定法は “意味(距離)” のルールが優先🧭
✅ まとめ:
仮定法の “過去形” は「昔」じゃなく「想像の距離」🌫️
まずは “現実?想像?” を確認するだけで迷いが激減します😊
4-4-2 基本パターン 現在・未来の想像 If + 過去形 would + 原形

🧩 4-4-2. 現在・未来の“ありえない想像”:If + 過去形, would + 動詞の原形

✅ 型(テンプレ)を1つだけ覚えよう

If + 過去形 , would + 動詞の原形
✅ “いま/これから” の想像でも、If 側は過去形で距離を作る🌫️

よくある形が If I were you, ... です🧭
ここでの were は “仮定専用” っぽい特別フォーム。 (やさしく:想像モードの were)

⚠️ 注意:
“未来の話だから if I will” にしがちですが、仮定法は違います。
仮定法の If距離を作るために過去形 を選びます🌫️

📌 覚えやすいコツ

コツ If は “もしもスイッチ”🔘 → 現実から一歩下がる(だから過去形っぽい)
If I were you would could might

would 以外に could / might が来ることもあります(可能性や控えめ表現)😊

💬 例文で「If + 過去形 / would + 原形」を定着!(4-4-2)

現在の想像 定番 If I were you

If I were you, I would take a break.

(もし私があなたなら、休憩するよ。)

✅ “助言の仮定法” の鉄板:If I were you🧭
現在の想像 知っていたら would + 原形

If she knew his number, she would call him.

(もし彼女が彼の番号を知っていたら、電話するのに。)

✅ “知っていない” 現実とズレた想像 → knew で距離🌫️
主節:過去 現在・未来の想像 型優先

He said that if he had more time, he would study English every day.

(彼は「もっと時間があれば毎日英語を勉強するのに」と言った。)

said に引っぱられず、仮定法の型(had / would study)を守る🧩
✅ まとめ:
現在・未来の “ありえない想像” は
If + 過去形 , would + 原形 の形で “距離” を作ります🌫️🧩
4-4-3 後悔 過去のズレ🕰️ If + had + p.p. would have + p.p.

💭 4-4-3. 過去の“後悔”:If + had + 過去分詞, would have + 過去分詞

✅ ここは “後悔ゾーン” 💭
「実際の過去」とズレた想像をするときに使います。
もし〜していたら(実際はしていない) → 〜できたのに(実際はできなかった)

✅ 型(テンプレ)をそのまま覚えるとラク

If + had + 過去分詞, would have + 過去分詞
✅ “過去の話” ではなく、過去の現実とズレた想像(後悔)です💭

よく出る合図は yesterday(昨日) / last year(去年) / at that time(そのとき)など🕰️
(やさしく:昔のタイミングを示す札)

⚠️ 注意:
“もし勉強したら” のつもりで If I studied にしがちですが、
過去の後悔had studied にします💭

📌 1秒早見:後悔のサイン

had + p.p. would have + p.p. could have might have
合言葉 “実際の過去” と ズレてる → 後悔フォーム💭

💬 例文で「後悔フォーム」を定着!(4-4-3)

後悔💭 過去 had + p.p. would have + p.p.

If I had studied harder, I would have passed the test.

(もっと勉強していたら、テストに合格できたのに。)

✅ “勉強していなかった” 現実への後悔 → had studied💭
後悔💭 交通・日常 missed

If she had left earlier, she would have caught the train.

(彼女がもっと早く出ていたら、電車に間に合ったのに。)

✅ “間に合わなかった” をくやしがる定番パターン💭🚃
主節:過去 後悔💭 型優先

He said that if he had known the truth, he would have acted differently.

(彼は「真実を知っていたら、違う行動をしたのに」と言った。)

said に引っぱられず、後悔フォーム(had known / would have acted)でOK💭
✅ まとめ:
過去の後悔= If + had + p.p., would have + p.p. 💭
“実際の過去” とズレているときに使います。
4-4-4 ミックス 原因×結果 時間がズレる🔀

🔀 4-4-4. ミックス条件文:原因は過去/結果は今(or 逆)

✅ ここが「分かると強い」ゾーン💪
ミックス条件文は、原因の時間結果の時間が違うパターンです。
形を丸暗記するより、まず 「どっちが過去?どっちが今?」 を見抜くのがコツ🔍

🕰️→🏠 パターンA:原因が過去/結果が今

イメージ 昔こうしてたら → 今こうだったのに
形の目安 If節:had + p.p.(過去の原因)
主節:would + 原形(今の結果)

🏠→🕰️ パターンB:原因が今/結果が過去

イメージ 今こういう人なら → 昨日ああはならなかったのに
形の目安 If節:過去形(今の性格・状態を仮定)
主節:would have + p.p.(過去の結果)

💬 例文で「ミックス」を攻略!(4-4-4)

原因:過去 結果:今 Aパターン

If I had saved money, I would have a car now.

(貯金していたら、今ごろ車があるのに。)

✅ 原因は過去(貯金していない)→ 結果は今(車がない)🔀
原因:今 結果:過去 Bパターン

If she were more careful, she wouldn’t have made that mistake yesterday.

(彼女がもっと注意深い人なら、昨日あのミスはしなかったのに。)

✅ 原因は今の性格(注意深くない)→ 結果は過去(昨日ミスした)🔀
主節:過去 ミックス🔀 型優先

He said that if he had taken that job, he would be living abroad now.

(彼は「その仕事を選んでいたら、今ごろ海外に住んでいるのに」と言った。)

✅ 原因=過去(選んでいない)/結果=今(海外に住んでいない)🔀
✅ まとめ:
ミックス条件文は「原因の時間」と「結果の時間」を別々に見る🔍
過去→今 / 今→過去 のどっちかを決めれば、形が自然に選べます🔀
4-4-5 If 以外 気持ち・見え方🎭 I wish as if

🎭 4-4-5. If 以外の仮定法:I wish / as if(気持ち・見え方)

✅ 仮定法は If だけじゃない!
I wish は「かなうといいのに…」という気持ち💭、
as if は「まるで〜みたい」な見え方🎭 を表せます。
(小学生向け:願いごと/〜みたいに見える)

💭 I wish:現実とズレてる「願い」

今の願い:I wish + 過去形
過去の後悔:I wish + had + p.p.

✅ “過去形” は時間じゃなく「現実とズレてる」サイン🌫️

🎭 as if:まるで〜みたい(本当とは限らない)

as if + 過去形(今のズレ)
as if + had + p.p.(過去のズレ)

✅ “本当にそうだ” と断定しないニュアンスが出ます🔍

💬 例文で I wish / as if をつかむ!(4-4-5)

I wish 今の願い 過去形

I wish I had more free time.

(もっと自由な時間があればいいのに。)

✅ “今ない” からこそ願う → 形は過去形で距離🌫️
I wish 過去の後悔 had + p.p.

I wish I had told her the truth.

(彼女に本当のことを言っていればよかったのに。)

✅ “言わなかった過去” を後悔 → had told💭
as if 見え方 本当とは限らない

He talks as if he knew everything.

(彼はまるで何でも知っているみたいに話す。)

✅ “知っている” と断定せず、「そう見える」ニュアンス🎭
✅ まとめ:
I wish=願い・後悔💭 / as if=まるで〜みたい🎭
どちらも “過去形っぽい形” は「時間」ではなく「ズレ(距離)」です🌫️
4-4-6 よくあるミス 救急箱🚑 時制の一致と混ざる

🚑 4-4-6. よくあるミス救急箱(時制の一致と混ざるポイントを先に潰す)

✅ ここで安心:仮定法は “時制の一致よりも、仮定法の型が優先” になりやすいです🧭
迷ったら 「現実?想像?」 を先にチェック🔍

🧠 よくある混乱ポイント

  • 主節が過去(said/told)だから 全部過去にそろえると思ってしまう
  • “未来の話” だから if I will にしてしまう
  • 後悔なのに If I studied で止めてしまう(正しくは had studied

✅ 直し方:2ステップでOK

  1. まず 想像(仮定)か? を確認🌫️
  2. 想像なら 仮定法の型 を当てる(主節の時制より優先)🧩
合言葉 現実? → ふつうの時制 / 想像? → 仮定法

💬 ミス→修正を3セットで安全運転!(4-4-6)

ミス 修正 未来っぽく見える罠

× If I will have time, I would help you.

(もし時間ができるなら、手伝うのになあ。)※仮定法なら will にしない

If I had time, I would help you.

(もし時間があったら、あなたを手伝うのに。)

ミス 修正 said に引っぱられる

× He said that if he is rich, he would buy a house.

(彼は「もし金持ちなら家を買うのに」と言った。)※想像なら仮定法へ

He said that if he were rich, he would buy a house.

(彼は「もし金持ちなら家を買うのに」と言った。)

ミス 修正 後悔フォーム

× If she studied, she would have passed the test.

(もし彼女が勉強していたら、合格できたのに。)※過去の後悔は had + p.p.

If she had studied, she would have passed the test.

(もし彼女が勉強していたら、合格できたのに。)

✅ まとめ:
仮定法は “時制の一致よりも 仮定法の型 が優先” になりやすい🧭
まず 現実?想像? を決めれば、形が自然に決まります😊

セクション4-4まとめ:仮定法は「時間」ではなく「意味(現実からの距離)」で動く🌫️

合言葉 “過去形っぽい形” = じゃない。
現実から距離を置くサイン🌫️

  • 🧩 現在・未来の想像:If + 過去形 , would + 原形
  • 💭 過去の後悔:If + had + p.p. , would have + p.p.
  • 🔀 ミックス:原因の時間と結果の時間を分けて考える(過去→今 / 今→過去)
  • 🎭 I wish / as if も同じ発想(ズレ・距離)
🌈 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✅
仮定法は「型」と「距離」の2つだけで、びっくりするほど読みやすくなります😊
言いたいこと 使う形
🧩今・これからの想像 If + 過去形would + 原形
💭過去の後悔 If + had p.p.would have p.p.
🔀原因と結果の時間が違う ミックス
🎭願い・見え方 I wishas if

✅ 迷ったら「現実?想像?」を先に決めるのが最短ルートです🧭

🧾 総まとめ:時制の一致(Sequence of Tenses)

ここでは「主節が過去になったら、従属節(that節など)の時制がどう動く?」を 判断ルール → 早見表 の順で、サクッと整理します😊 ※ スマホでも見やすいように、表は横スクロール対応です。

Lesson 113 時制変化 早見表 間接話法

🧭 図でつかむ:主節(過去)→ 従属節(1段ズレ)というイメージ

時制の一致のイメージ図:主節が過去のとき従属節が1段ズレやすいことを示す
イメージ 主節が過去(said / told / asked) のときは、 従属節が「1段過去」へ寄りやすい ※ ただし「今も成り立つ内容」などは例外があるので、次のSTEPで安全に整理します😊
STEP 1 判断ルール まずここだけ

🧠 まず“判断ルール”だけ(超短い)

時制の一致は、難しく見えても見る場所は2つだけです😊 主節(メイン)→ 従属節(that節など)の順でチェック!

チェック① 主節が「過去」かどうか
  • said / told / asked / knew など 過去 なら次へ
  • ✅ 主節が 現在 なら、基本は そのまま
チェック② 従属節の時制を「1段ズラす?」
合言葉:
主節が過去なら、従属節は 1段過去 に寄りやすい(例:現在→過去、will→would)
注意 「今も真実」「普遍の事実」などはズラさないこともある(例外は後続STEPで扱う想定)
“主節が過去”を見つけたら、早見表へGO!👉

He said that he was busy.

(彼は「忙しい」と言った → 間接話法では is → was のように1段ズレやすい)

STEP 2 ここがメイン 時制の変化

📊 変化の早見表(ここがメイン)

主節が過去のときに「従属節がどう動くか」を一覧で確認します😊 ※ スマホは横スクロールで見られます(表を左右にスワイプ👉)

見方 左が「直接(元の時制)」、右が「間接(主節が過去のときの目安)」です。 ※ 実際は「話し手の意図」「今も成り立つか」などでズラさない場合もあります(例外は後続STEP想定)。
🟦 直接(元の形) 🟨 間接(主節が過去の目安) 💡 ひとことポイント
現在
am / is / are
基本
過去
was / were
1段ズレ
「今→そのとき」のイメージ。is → was が最頻出✨
現在進行
am/is/are + -ing
基本
過去進行
was/were + -ing
1段ズレ
“そのとき進行中”へ移動。is doing → was doing
現在完了
have/has + p.p.
頻出
過去完了
had + p.p.
1段ズレ
“完了の基準点”が過去へ。has done → had done
助動詞
will
会話
助動詞(過去形)
would
代表
“未来”が「過去から見た未来」へ。will → would
助動詞
can
会話
助動詞(過去形)
could
代表
能力・可能の目安が過去側へ。can → could
助動詞
may
ややフォーマル
助動詞(過去形)
might
代表
可能性の目安を過去側へ。may → might
コツ 「主節が過去」なら、まずこの表で 1段ズレの候補 を当てる → そのあとで「今も成り立つ?」を考えるとミスが減ります😊

💬 早見表 → 実際の文で確認(ミニ)

早見表リンク is → was that節

She said that she was tired.

(彼女は「疲れている」と言った → 間接話法では is → was に寄りやすい)

早見表リンク will → would 未来

He told me that he would call later.

(彼は「あとで電話する」と言った → 過去から見た未来で will → would に寄りやすい)

STEP 3 例外まとめ ズレないこともある

🧩 例外まとめ(ズレない/ズラさない方が自然な場面)

早見表どおりに「1段ズラす」のが基本ですが、 今も成り立つ内容などは ズラさない方が自然なことがあります😊 ※ ここは“安全装置”です。迷ったら、このSTEPをチェック!

ポイント 内容が「いつでも真実」なら、時制をズラさず 現在形のまま にするのが自然なことが多いです。
例外 that節 現在形キープ

The teacher said that the Earth goes around the Sun.

(先生は「地球は太陽の周りを回る」と言った。→ 普遍の事実なので現在形のままが自然)

ポイント 「その人が今もそこに住んでいる」など、 現在も有効 なら現在形のままにすることがあります。
例外 状態 現在形キープ

She said that she lives in Osaka.

(彼女は「大阪に住んでいる」と言った。→ 今も住んでいるなら現在形のままが自然なことも)

注意 「今もそう」と言い切れないなら、早見表どおり lived にズラすほうが安全です。

ポイント 時制だけでなく、時間のことばも 「話している立場」に合わせて言い換えるのが自然です😊
🟦 直接(元のことば) 🟨 間接(言い換えの目安) 💡 メモ
today that day “今日” → “その日”
tomorrow the next day “明日” → “翌日”
yesterday the day before “昨日” → “前日”
here there 場所の目線も変わることが多い
例外(置き換え) tomorrow → the next day will → would

He said that he would call me the next day.

(彼は「明日電話する」と言った → will → wouldtomorrow → the next day の両方が起きやすい)

STEP 4 ミス救急箱 先に潰す

🚑 ミス救急箱(あるある誤解を先に潰す)

ここを押さえるだけで「なんか不自然…」が一気に減ります👍 それぞれ “❌ありがち → ✅なおし方” で確認しよう!

ミス 1 「全部ズラす」って思い込む
普遍の真理まで過去にしちゃう
✅ 「今も真実?」なら 現在形キープ も選べる(STEP 3の例外①②)
ミス 2 時制だけ直して、today/tomorrow を放置
tomorrow のままで不自然に…
✅ 時間語もセットで言い換え(例: tomorrow → the next day
ミス 3 未来表現のズレ(will系)を忘れる
❌ 主節が過去なのに will のまま
✅ “過去から見た未来”なら will → would が目安
ミス 4 現在完了 → 過去完了がごちゃつく
has finished をそのまま残して違和感
✅ 主節が過去なら “基準点” も過去へ → has/have + p.p. → had + p.p.
まとめ まずは「主節が過去?」→「1段ズレ?」→「例外(今も真実?)」→「時間語の置き換え」を順に見ればOK😊
STEP 5 代表パターン 少数精鋭

💬 代表パターン例文(少数精鋭)

最後に「よく出る形」をまとめて耳と目で固めます👀🔊 英文 → 日本語訳 → 音声 の順でチェック!

基本 is → was that節 会話

He said that he was busy.

(彼は「忙しい」と言った → 主節が過去なので is → was に寄りやすい)

🔧 目印:主節に said / told が来たら、従属節は「1段ズレ」を疑う。
基本 現在完了 → 過去完了 that節 頻出

She said that she had finished her homework.

(彼女は「宿題を終えた」と言った → 基準点が過去へ移るので has finished → had finished に寄りやすい)

💡 “終わった”の基準が「今」ではなく「言った時点」に寄るイメージ。
基本 will → would 時間語の言い換え 未来

They told me that they would visit me the next day.

(彼らは「明日訪ねる」と言った → will → wouldtomorrow → the next day のセットが起きやすい)

🗓️ 時間語まで直すと、いきなり自然な英文になります✨
例外 現在形キープ 一般事実 ズラさない

He said that water boils at 100°C.

(彼は「水は100℃で沸騰する」と言った → 普遍の事実なので現在形のままが自然)

🌍 “いつでも成り立つ?” を自問すると、例外の判断がスムーズです。
基本 can → could 可能 会話

He said that he could help me.

(彼は「手伝える」と言った → 主節が過去なので can → could に寄りやすい)

💬 助動詞も「1段ズレ」の対象になりやすい!まずは will / can / may をチェック😊