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📚 英文法 全120 Lesson

話法(直接話法・間接話法)

話法(reported speech)は、 「だれかが言ったこと・思ったこと」を 別の人に伝える ときのルールです😊
直接話法=「言葉をそのまま引用」/ 間接話法=「文の形を整えて言い換え」。 疑問文や命令文の変換も、このページでまとめて整理します。

Lesson 114 直接話法 間接話法 reported speech

目次

✅ まずは 「1 → 2 → 3 → まとめ」 の順が読みやすいです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。

1. 話法(まずは全体像)

このセクションでは、話法(reported speech:「だれかの言葉を伝える言い方」)の全体像をつかみます😊
ポイントは 「そのまま言う」直接話法「言い換える」間接話法 の違いです。
間接話法では that(〜と)や if / whether(〜かどうか)で文をつなぎ、 代名詞(I / you などのこと)や 時制(時間の形:今・過去など)が変わることがあります。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう✨

むずかしい言葉が出てきたら、すぐ横に (かんたんな言いかえ) を付けます。大人向けの内容でも、読みやすさはキープします👍

話法 直接話法 / 間接話法 概観セクション Lesson 114 / Section 1

🧭 図でつかむ:直接話法 → 間接話法(「そのまま」→「言い換え」)

話法の全体像:直接話法(引用符つき)と間接話法(that/ifでつなぐ)の違いを示す図
イメージ 直接話法=言葉をそのまま引用(“ ”)/ 間接話法=引用を外して文として伝える(that など)😊
※ 引用(いんよう)=「そのまま持ってくる」こと/言い換え=「自分の言葉に直して伝える」こと
START 入口ガイド 1-1〜1-4 への案内

🌟 まずはここ!「話法」は“伝え方の変換ルール”

話法は、イメージで言うと 「セリフを運ぶ技」 です🎤
たとえば「彼がこう言ったよ」を伝えるとき、 “ ” を付けてそのまま言う(直接話法)か、 文の形を整えて言い換える(間接話法)かを選びます。

用語ミニ辞典 やさしい言いかえ付き
  • 伝達動詞(でんたつどうし:「言った・聞いた」など“伝える動詞”) → say / tell / ask など
  • 被伝達部(ひでんたつぶ:「伝えられる中身」) → 「何と言ったの?」の部分
  • 時制の一致(じせいのいっち:「時間の形をそろえる」) → said(過去)なら live → lived にズレることがある
ミニ例 直接 → 間接 入口だけ

She said, "I live with my mother."

(彼女は「私は母と暮らしています」と言った。)

She told me that she lived with her mother.

(彼女は私に、母と暮らしていると言った。)

💡 ここでは “雰囲気” だけでOK! 次の 1-1〜1-4 で「なぜそうなる?」を順番にほどいていきます😊

🗺️ 次はどちらから読む? 1-1 ~ 1-4 へのナビゲーション

1-1〜1-4 は、どれから読んでもOKです😊
迷ったら「見た目のルール」→「言い換えルール」→「動詞」→「語句の変化」の順がスムーズです。

🌈 学習メッセージ:
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
人は「完璧に分かってから」よりも、 「だいたい分かった状態でまず進む」 方が、記憶に残りやすく続けやすいと言われます。
まずは気になるところから 1-1〜1-4 に入ってみましょう!

1-1. 直接話法(引用符 " " のルール)

直接話法は、だれかの言葉を そのままセリフとして見せる 書き方です🎤
ここでは意味より先に、「見た目の型(ルール)」を整えて 読める・書ける を作ります。 むずかしい言葉が出たら、すぐ横に (かんたん説明) をつけるので安心してください😊

まず覚える2つ コンマ , 引用符 " "
✅ コンマは「セリフの前に置く区切り」/引用符は「セリフの枠(カギカッコみたいなもの)」です。
話法 直接話法 引用(そのまま) Lesson 114 / Section 1-1

🖼️ ひと目で分かる:直接話法の「型」

直接話法の基本:伝達部 + コンマ + 引用符(セリフ)を示す図
ポイント セリフは引用符で囲む区切りにコンマ → 最後の . / ? / !セリフの中 に入れることが多いです😊
STEP 1 型を覚える 見た目ルール

1-1-1. 基本の形:伝達部 + コンマ + "引用(セリフ)"

直接話法は、まずこの順番でOKです👇
(伝達部=「言った」の部分。例:said / asked など)

伝達部 ,(コンマ) "引用(セリフ)"
形はこれだけ!まずは「見た目が整う」だけで大きな前進です✨
例の型 Tom said, "I'm tired."
✅ コンマ , は “セリフの前” に置く区切り。 そしてセリフは " " の中に入れます。
肯定文 基本の型 said

Tom said, "I'm tired."

(トムは「疲れた」と言った。)

依頼 基本の型 said to + 人

She said to me, "Please sit down."

(彼女は私に「どうぞ座って」と言った。)

否定命令 基本の型 don't

My dad said, "Don't touch that."

(父は「それに触るな」と言った。)

✅ コツ:意味より先に「型が合っているか」をチェック!
コンマ引用符文末記号 の順で見直すと、ミスが一気に減ります😊
STEP 2 引用符の意味 どこまでがセリフ?

1-1-2. 引用符 " " の役割:ここからここまでがセリフ!

引用符 " " は、セリフの スタートゴール をはっきり見せるための「枠」です🖼️
(引用符=日本語の「」みたいなもの)

🔍 どこまでがセリフか、一瞬で分かる工夫

  • セリフは 引用符の中 だけ。外側は「誰が言ったか」。
  • 文末の記号(. ? !) も、ふつうはセリフの一部として引用符の中に入れます。
  • まずは「引用符の中身だけ読めば会話が分かる」状態を作るのが目標です😊
指示 引用符=枠 セリフが見える

The teacher said, "Open your books."

(先生は「教科書を開いて」と言った。)

肯定文 引用符=枠 This is ...

She said, "This is my bag."

(彼女は「これは私のかばんです」と言った。)

感情 引用符=枠 Wow!

He said, "Wow!"

(彼は「わあ!」と言った。)

💡 学習のコツ:
英文を見たら、まず 引用符の中だけ を読んで「セリフ」をつかみ、 次に外側を見て「誰が言ったか」を確認すると、スラスラ読めるようになります😊
STEP 3 大文字スタート 見た目ルール

1-1-3. セリフは大文字でスタート(基本ルール)

引用符 " " の中は、「1つの文のスタート」として扱われます✍️
だから、セリフの最初は 大文字 で始めるのが基本です。 (大文字=A / B / C みたいな形)

3秒チェック(スマホでも見やすい)

  • ルール 引用符の直後は 大文字 でスタート
  • 超重要 I(私は)だけは、いつでも 必ず大文字
  • コツ 「セリフ=文の始まり」と思えば自然に書けます😊
⚠️ よくあるミス(ここだけ先に直そう)
× He said, "i am ready."
He said, "I am ready." (I は必ず大文字)
肯定文 大文字スタート We

He said, "We start at nine."

(彼は「9時に始める」と言った。)

自信 大文字スタート I

She said, "I can do it."

(彼女は「私はできる」と言った。)

疑問 大文字スタート Do

He asked, "Do you have time?"

(彼は「時間ある?」と尋ねた。)

🌟 ここができると強い:
「引用符の直後は大文字」+「I は必ず大文字」だけで、直接話法が一気にキレイに見えます😊
STEP 4 文末記号 . / ? / !

1-1-4. 文末記号は「引用符の中」に入れる(. ? !)

直接話法では、文末の記号(. / ? / !)もセリフの一部です。
だから多くの場合、記号は " "内側 に入れます🧩 (記号も「言った言葉」に含まれるイメージ)

🧠 かんたん合言葉

覚え方 記号もセリフの中(. ? ! も “言ったこと” の一部)
He asked, "Are you okay?"
× He asked, "Are you okay"? (? が外に出てしまう)
肯定文 ピリオド .

She said, "It's cold."

(彼女は「寒いね」と言った。)

疑問 クエスチョン ?

He asked, "Are you okay?"

(彼は「大丈夫?」と尋ねた。)

命令 ビックリ !

She shouted, "Run!"

(彼女は「走って!」と叫んだ。)

感情 短いセリフ Wow!

He said, "Wow!"

(彼は「わあ!」と言った。)

💡 読むときのコツ:
まず 引用符の中 だけ見て、セリフ を取る → 次に外側で「誰が言ったか」を確認するとスムーズです😊
STEP 5 伝達動詞 say / tell / ask 入口だけ

1-1-5. 伝達動詞の使い分け(say / tell / ask)※入口だけ

「言う」でも動詞が変わると、形(つながり方)が変わります😊
ここではむずかしくしないで、まずは 3つの役割 だけ覚えましょう。 (伝達動詞=「言った・聞いた」など“伝えるための動詞”)

say 言う(セリフを出す)
まずは「言った」として使う。
相手(人)を必ず入れなくてもOK
say, "..." / say to 人, "..."
tell 伝える(人に向ける)
「だれに」がセットになりやすい。
(tell = 人に伝えるイメージ)
tell 人, "..."
ask たずねる(質問)
質問のときはこれ!
? が入るセリフ と相性がいい。
ask 人, "...? "
💡 超入口まとめ(ここだけ覚えればOK)
  • say:まずは 「言った」(相手なしでもOK)
  • tell「人に」伝える(tell me など)
  • ask質問? のセリフに多い)
say 基本 相手なしOK

She said, "I'm home."

(彼女は「ただいま」と言った。)

tell 人に伝える tell + 人

She told me, "I'm home."

(彼女は私に「ただいま」と言った。)

ask 質問 ?

She asked me, "Are you home?"

(彼女は私に「家にいるの?」と尋ねた。)

✅ 次の学びにつながるポイント:
say / tell / ask の「役割の違い」が分かるだけで、文章が一気に読みやすくなります😊
STEP 6 語順のバリエ 前 / 後ろ / 途中

1-1-6. 伝達部の位置:前・後ろ・途中でもOK(見慣れさせる)

直接話法は、セリフと「〜と言った」がセットですが、順番は自由です📖
小説・会話文では、セリフが先に来る形もよく出ます。ここで “見慣れて” おくと安心です😊

🧩 代表的な3パターン

A 伝達部 → セリフ
He said, "..."
B セリフ → 伝達部
"...," he said.
C セリフの途中に伝達部
"...," he said, "..."
✅ どの形でも「引用符で囲まれた部分がセリフ」だと分かればOKです。
パターンA 伝達部→セリフ 基本

He said, "I'll call you later."

(彼は「あとで電話するよ」と言った。)

パターンB セリフ→伝達部 よく出る

"I'll call you later," he said.

(「あとで電話するよ」と彼は言った。)

パターンC 途中に伝達部 慣れると強い

"I'll call you," he said, "later."

(「電話するよ」と彼は言った。「あとでね」。)

🧭 読むときのコツ:
まず 引用符の中 だけ見て「セリフ」を取る → 次に外側で「だれが言ったか」を確認すると、長文でも迷いません😊
STEP 7 引用の中の引用 " ... ' ... ' ... "

1-1-7. 引用の中の引用(セリフの中にさらにセリフ)

会話の中で、さらに「誰かのセリフ」を入れたいときは、 ダブルクォート(" ")の中にシングルクォート(' ') を入れて区別します🧩
(日本語の「『 』」みたいに、カギカッコを二重にするイメージ)

🔍 迷わないためのミニルール

  • 外側のセリフは " "。 その中の“さらに引用”は ' '
  • 強調したい単語(例:I can't)を 「引用っぽく」見せるときにも使えます。
  • 書き方の流派(スタイル)はありますが、まずは 「外=" "/内=' '」で十分です😊
She said, "He shouted, 'Stop!'"
✅ 外側が “彼女のセリフ”、内側が “彼のセリフ” という2段構えになります。
引用の中の引用 shouted 'Stop!'

She said, "He shouted, 'Stop!'"

(彼女は「彼は『やめろ!』と叫んだ」と言った。)

引用の中の引用 heard 'I'm fine.'

He said, "I heard her say, 'I'm fine.'"

(彼は「彼女が『大丈夫』と言うのを聞いた」と言った。)

引用の中の引用 注意 'I can't'

The coach said, "Don't say 'I can't'."

(コーチは「『できない』って言うな」と言った。)

引用の中の引用 疑問 'I quit'

She asked, "Did he really say 'I quit'?"

(彼女は「彼は本当に『やめる』って言ったの?」と尋ねた。)

🧠 コツ:
まずは 外側の " " を見つけて「誰のセリフか」をつかむ → その中の ' ' を見て「さらに誰のセリフか」を追うと迷いません😊
STEP 8 よくあるミス 見た目チェック

1-1-8. よくあるミス集(見た目チェック)※やさしく矯正

直接話法は「意味」よりも 見た目のミス で落としやすい分野です💦
でも大丈夫。ここは チェックの型 を覚えるだけで一気に安定します😊

📝 3秒チェック(この順で見ればOK)

  1. コンマ , はセリフの前にある? ,
  2. 引用符 " " でセリフが囲まれてる? " "
  3. セリフの最初は 大文字A
  4. . / ? / !引用符の中. ? !
❌ ミス1:saytell の形
× She said me, "Hi."
She said to me, "Hi."
She told me, "Hi."
saysay to 人 が自然。telltell 人 が基本。
❌ ミス2:文末記号が外に出る
× He asked, "Are you okay"?
He asked, "Are you okay?"
? はセリフの一部なので、ふつうは " " の中へ。
❌ ミス3:大文字スタート & I の大文字
× He said, "i am ready."
He said, "I am ready."
✅ セリフの最初は大文字。特に I はいつでも大文字
❌ ミス4:ピリオドの位置
× He said, "It's cold".
He said, "It's cold."
. もセリフの一部。基本は引用符の中へ。

🎧 正しい形で“目と耳”をそろえよう(仕上げ)

正しい形 say to

She said to me, "Hi."

(彼女は私に「やあ」と言った。)

正しい形 ?

He asked, "Are you okay?"

(彼は「大丈夫?」と尋ねた。)

正しい形 I

He said, "I am ready."

(彼は「準備できた」と言った。)

✅ ここまでできたら安心:
直接話法は「見た目のルール」を守るだけで、読み書きが安定します。あなたはもう十分できています😊

1-2. 間接話法(that節・代名詞・時制)

間接話法は、セリフをそのまま " " で引用せずに、 「〜と言った/〜と思った」に合わせて 言い換えて伝える方法です🗣️➡️📝
まずは基本の接着剤 that〜ということ)でつなぐ形を固めましょう。 ここでは詳しい変化(代名詞・時制)に入る前に、 「骨組み(型)」を作ることを目標にします😊

むずかしい用語が出たら、すぐ横に (かんたんな言いかえ) を付けて進めます。

話法 間接話法 入門 Lesson 114 / Section 1-2
間接話法:that節でセリフを言い換えるイメージ
STEP 1 基本の型 that節

1-2-1. 基本の形:that節(〜ということ)でつなぐ

直接話法の " " を外して、 that + 主語 + 動詞 でつなぐのが基本です✨
that(〜ということ) という“つなぎ言葉”だと思うとラクです😊

🧩 形のイメージ(まずこれだけでOK)

✅ 直接話法(セリフをそのまま)
She said, "I am tired."
✅ 間接話法(言い換えて伝える)
She said that she was tired.
ポイントは ① 引用符を外す② that でつなぐ の2つです。
基本 that節 said that

She said that she was tired.

(彼女は疲れていると言った。)

コツ that は「〜ということ」。文と文をくっつける接着剤です。
日常 think thought that

I thought that it was a good idea.

(私はそれが良い考えだと思った。)

メモ say だけでなく think(思う)でも同じ形になります。
報告 tell told me that

He told me that he was late.

(彼は私に遅れたと言った。)

注意 tell は「だれに」が入りやすい(told me など)です。
✅ まずはここまででOK!
間接話法は「that でつなぐ型」が分かれば、あとの変化もスッと入ります😊
STEP 2 that省略 口語で多い

1-2-2. that は省略できる(口語でよくある)

会話・メール・SNSでは、that省略することがよくあります📱✨
意味は同じで、「接着剤が見えなくなっただけ」と思えばOKです。 (that が“省エネ”される感じ)

👀 見た目の違いだけチェック

✅ that あり(丁寧・教科書っぽい)
She said that she was tired.
✅ that なし(会話・口語)
She said she was tired.
どちらも正解。まずは「that が消えてもビックリしない」が目標です😊
比較 said (that) 同じ意味
thatあり She said that she was tired.
thatなし She said she was tired.

(どちらも「彼女は疲れていると言った。」)

会話 told me (that) 自然
thatあり He told me that he was late.
thatなし He told me he was late.

(どちらも「彼は私に遅れたと言った。」)

考え think (that) よく省略
thatあり I think that it is true.
thatなし I think it is true.

(どちらも「私はそれが本当だと思う。」)

豆知識 I think は “that なし” がかなり自然です。
💡 学習のコツ:
文章を読むときは、that が「見える」→「消える」の順で慣れるとスムーズです😊
STEP 3 代名詞チェンジ I / you / my

1-2-3. 代名詞の変化:だれの話?を入れ替える(I / you / my など)

間接話法では、セリフの「目線(だれの立場)」を 伝える人の目線に合わせます👀✨
代名詞(だれを指す短い言葉:I / you / he / she など)がズレると、 意味が変に聞こえるので、ここが大事です!

🧭 迷ったらこの順でチェック(超シンプル)

  1. だれが言った?(例:Ken が言った)
  2. だれに言った?(例:me に言った)
  3. セリフの I / my / you を、正しい人に置き換える (I → he / she、you → I / we など)
セリフ側 間接話法での考え方 よくある置き換え例
I / me / my 「言った本人」を指す Ihe / she, myhis / her
you / your 「言われた相手」を指すことが多い youI / we, yourmy / our
we / our 「本人+仲間」を指す wethey(状況次第), ourtheir
※ 置き換えは 話の登場人物 しだい。まずは「だれ目線か?」で判断しましょう😊
基本 I → he my → his

Ken said that he loved his job.

(ケンは、自分の仕事が好きだと言った。)

🔎 セリフの I / my は「ケン本人」なので he / his へ。
相手が you you → I my / your

She told me that I was her best friend.

(彼女は私に、私が彼女の親友だと言った。)

🧠 元のセリフが「You are my best friend.」なら、you は「私」なので I に変わります。
未来 I → he you → me

Tom told me that he would help me.

(トムは私に、私を手伝うと言った。)

💡 「I will help you.」の you が「私」なら、間接話法では me に。
複数 we → they our → their

They said that they would finish their work soon.

(彼らは、もうすぐ自分たちの仕事を終えると言った。)

👥 元のセリフが「We will finish our work soon.」なら、外から見ると they / their が自然。
✅ ここができると一気にラク!
間接話法は「英語が難しい」というより、登場人物の入れ替えパズルです🧩😊
STEP 4 時制の一致 時間をそろえる

1-2-4. 時制の一致:時間をそろえるルール(現在→過去 など)

時制の一致は、 (話の“時間”をそろえるルール)⌛です。
とくに、伝達動詞が 過去形said, told など)のとき、 セリフの時制を 一段だけ過去方向へ動かすことがよくあります。

よく使う「一段下げ」早見(まずはここだけ)

直接話法(セリフ) 間接話法(言い換え) ミニ例(英→日)
am / is / are was / were 例: I am busy.(私は忙しい)→ I was busy.(私は忙しかった)
live / like(現在形) lived / liked(過去形) 例: I like it.(気に入ってる)→ I liked it.(気に入ってた)
will would 例: I will call you.(電話する)→ I would call you.(電話すると言った)
can could 例: I can swim.(泳げる)→ I could swim.(泳げると言った)
did / went(過去) had done / had gone 例: I went there.(行った)→ I had gone there.(行ったと言った)
✅ まずは「伝達動詞が過去形なら、一段下げ」を覚えればOKです。
一段下げ am → was said that

She said that she was tired.

(彼女は疲れていると言った。)

🧠 元のセリフが「I am tired.」で、said が過去形なので amwas
未来 will → would told me that

He told me that he would call me.

(彼は私に、電話すると言った。)

📞 「will」は未来ですが、過去の報告では would にずれることが多いです。
能力 can → could said that

She said that she could swim.

(彼女は泳げると言った。)

🏊 「can(できる)」も、報告になると could へ一段下がることがあります。
過去 → さらに過去 did → had done said that

He said that he had met her the day before.

(彼は前日に彼女に会ったと言った。)

⏮️ 「昨日会った(過去)」を“過去に言った”ので、had met(過去完了)にする形がよく出ます。
💡 コツ:
時制の一致は「暗記」よりも、映画の時間軸みたいに考えると楽です🎬
言った(過去)」から見て、セリフの出来事を 一段昔にそろえるイメージです。
STEP 5 例外 今も本当

1-2-5. 時制の一致の例外:今も本当なら“下げない”こともある

時制の一致は便利ですが、いつも機械的に下げるわけではありません🙅‍♀️
「今も本当」な内容なら、 現在形のままにすることもよくあります。
(変わらない事実/今も続いている状態 など)

“下げない”判断の目安(ざっくりでOK)

🌍 変わらない事実(理科みたいな話)
地球の形/水は100℃で沸く など、いつでも成り立つこと
📍 今も続いている(今も住んでる等)
「東京に住んでいる」「兄がいる」など、今もそのままの内容
⚠️ 迷ったら:
「その内容は今も本当?」と自分に聞いてみてください。
“YES”なら、現在形のままでも自然になることが多いです😊
普遍 今も本当 is のまま

The teacher said that the earth is round.

(先生は、地球は丸いと言った。)

🌍 地球が丸いのは「今も変わらない事実」なので、is のままが自然です。
継続 今も住んでる lives のまま

She said that she lives in Tokyo.

(彼女は東京に住んでいると言った。)

🏠 「今も東京に住んでいる」なら、現在形のままでもOK(状況しだい)。
状態 今も変わらない has のまま

He said that he has a brother.

(彼は兄(弟)がいると言った。)

👪 「兄がいる」は通常変わりにくいので、現在形のままでも自然になりやすいです。
比較 下げてもOK was もあり

She said that she was tired.

(彼女は疲れていると言った。)

💤 「その時点の話(言ったときの気分)」なら、通常どおり was に下げるのが自然です。
🌟 ここが分かると“大人っぽい英文”に近づきます!
ルールよりも「今も本当?」という感覚で判断できるようになるのがゴールです😊
STEP 6 指示語チェンジ this / here / today

1-2-6. 指示語・場所・時間も言い換える(this / here / today など)

間接話法は「セリフを言い直す」ので、話す場所や時間が変わることがあります🗺️⌛
すると、指示語(これ・ここ・今日など)も 言い換えが必要になります。
(指でさしている“場所”が変わるイメージ)

🧭 よく出る言い換えセット(まずはここだけ)

セリフ(直接話法) 間接話法 覚え方(やさしいヒント)
🫵 this(これ) 👉 that(それ) 目の前の「これ」が、話を聞く人から見ると「それ」になることが多い
📍 here(ここ) 📍 there(そこ) 場所が移動したら、「ここ」→「そこ」
📅 today(今日) 📅 that day(その日) “今日”は話すタイミングが変わるとズレるので「その日」
now(今) then(その時) 「今」は報告だと「その時」になりやすい
📆 yesterday(昨日) 📆 the day before(前日) “昨日”は報告の基準日が変わるので「前日」
➡️ tomorrow(明日) ➡️ the next day(翌日) “明日”もズレるので「翌日」
✅ ここはあとで 1-4 でもくわしくやります。今は「ズレるなら言い換える」だけ覚えればOK😊
指示語 this → that said that

She said that she liked that cake.

(彼女はそのケーキが好きだと言った。)

🍰 元のセリフが「I like this cake.」なら、報告では that が自然になりやすいです。
場所 here → there told me that

He told me that he was there.

(彼は私に、そこにいると言った。)

📍 元のセリフが「I am here.」でも、報告の場が違えば there になります。
時間 today → that day said that

She said that she would do it that day.

(彼女はその日それをやると言った。)

📅 「今日」は、報告のタイミングが変わるとズレるので that day が便利です。
セット now → then yesterday → the day before

He said that he was busy then and had met her the day before.

(彼はその時忙しく、前日に彼女に会ったと言った。)

🧩 「今/昨日」みたいな単語は、報告にするとズレるので、セットで言い換えに慣れるのがおすすめです。
📌 覚え方:
指示語は「話す場所と時間が変わると、指さす先も変わる」と覚えるとスッと入ります👉😊
まとめ 3点セット 間接話法の型

1-2-7. まとめ:3点セットで変換(" "外す/代名詞/時制)

間接話法は、やることが多そうに見えますが、 実は 「3点セット」で考えると一気にラクです😊✨
まずはこの3つだけ覚えれば、ほとんどの文が変換できます!

🧼 引用符を外す

" ... " をやめて、that でつなぐ。
(セリフを“文章”にする感じ)

直接 He said, "I am tired."
間接 He said (that) ...

👤 代名詞を入れ替える

I / you / my などを だれ目線かで変える。
(登場人物パズル🧩)

I → he / she
you → I / we

時制をそろえる

伝達動詞が過去形なら、 時制を一段下げることが多い。
(時間のズレを直す⌛)

am/is → was
will → would

変換の手順(この順でやると迷わない)

  1. 引用符を外すthat でつなぐ(that は省略OK)
  2. 代名詞を直すI / you / my が「だれ」を指すか確認)
  3. 時制をそろえる(必要なら一段下げ/今も本当なら下げないことも)

💬 3点セットを一気に確認(例文)

3点セット " "外す I → he am → was

Ken said that he was busy.

(ケンは忙しいと言った。)

🔎 元のセリフが「I am busy.」だとして、 Iheamwas の流れです。
3点セット you → I my → her is → was

She told me that I was her best friend.

(彼女は私に、私が彼女の親友だと言った。)

🧠 元のセリフ「You are my best friend.」の you が「私」なので I に変わります。
3点セット will → would you → me that省略OK

Tom told me he would help me.

(トムは私に、私を手伝うと言った。)

💬 会話では that を省略しても自然。will は報告で would になりやすいです。
🎉 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は 1-2 の内容を使って、疑問文・命令文の変換にもスムーズに進めます😊

1-3. 代表的な伝達動詞(say / tell / ask など)

間接話法(セリフを言いかえる話し方)では、 「どの伝達動詞を使うか」が超大事です🧭
まずは最頻出の saytell を、 “内容が主役”“相手が主役”かでスッキリ整理しましょう✨ ここは暗記よりも「イメージ」をつかむ入口です。例文で感覚を育てていきましょう😊

伝達動詞(話を伝える動詞)= (「言う・伝える」系の動詞) くらいの理解でOKです👍

話法 動詞の使い分け Lesson 114 / 1-3
say と tell の使い分け(内容が主役/相手が主役)イメージ図

🧩 まずはここだけ! say / tell の“最短ルール”

say 内容が主役

say は「何と言ったか」を言うイメージ🗣️
相手(だれに)は なくてもOK なことが多いです。

✅ 型:say (that) 内容
例:He said (that) he was tired.
tell 相手が主役

tell は「だれに伝えたか」が大事📩
基本は tell + 人 がセットです。

✅ 型:tell + 人 + (that) 内容
例:She told me (that) she was busy.
💡 覚え方:
say=口から出す(内容)tell=相手に渡す(情報) というイメージでOKです😊
1-3-1 say 内容を言う

1-3-1. say:内容を言う(相手は必須じゃない)

say は「何と言ったか(内容)」が中心です🗣️✨
だから 相手(だれに)を書かない 形もよく出ます。 (内容だけをサッと報告)

📌 say の型(よく使う2つ)

型(カタチ) 例(英語) ポイント
say (that) 内容 He said (that) ... 相手なしOK。内容が主役。
say to + 人 She said to me, ... 相手を入れるなら to を付けるのが基本。 (× say me)
⚠️ よくあるミス:
× She said me ...(基本NG)
She said to me ... / She told me ... が自然です😊

💬 例文で「内容が主役」を体感(say)

基本 相手なしOK

He said that he was tired.

(彼は疲れていると言った。)

✅ 誰に言ったかより「疲れていると言った」が中心。
相手あり say to + 人

She said to me, "I'm busy."

(彼女は私に「忙しい」と言った。)

🧷 相手を入れるなら to を忘れないのがコツです。
定番 say + あいさつ

Tom said goodbye and left.

(トムは「じゃあね」と言って去った。)

👋 say goodbye は「さよならと言う」の定番表現です。
1-3-2 tell 相手に伝える

1-3-2. tell:相手に伝える(相手がほぼ必須)

tell は「だれに伝えたか(相手)」が中心です📩
だから基本は tell + 人 がセットになります。 (相手に“情報を渡す”感じ)

🧭 tell の型(ここが超重要)

伝える that節
tell + 人 + (that) 内容
例: She told me (that) she was busy.
(彼女は私に、忙しいと言った。)
指示 to 不定詞
tell + 人 + to do(〜するよう言う)
例: He told us to be quiet.
(彼は私たちに静かにするよう言った。)
✅ 覚え方:
tell は「相手に渡す」動詞なので、 人(相手)が入りやすいです😊

💬 例文で「相手が主役」を体感(tell)

基本 tell + 人 + that節

She told me that she lived in Osaka.

(彼女は私に、大阪に住んでいると言った。)

me があるので「だれに」がはっきりします。
指示 tell + 人 + to do

He told us to be quiet.

(彼は私たちに静かにするよう言った。)

🤫 「〜しなさい」系は、この型がとてもよく出ます。
お願い tell + 人 + 名詞

Please tell me the truth.

(本当のことを教えてください。)

📌 tell me は「私に教えて」の定番。相手が必ず入ります。
🎯 使い分けの結論:
内容メイン=say相手メイン=tell
ここが分かると、間接話法の文章が一気に作りやすくなります😊
1-3-3 ask 質問 / 依頼

1-3-3. ask:質問する/頼む(2つの顔がある)

ask は 1つで 2つの役をこなします😊
①「質問する(?)」と ②「頼む(お願い🙏)」のどっちなのかは、後ろの形で決まります。 (むずかしく見えても、型を見れば一瞬です)

🧭 ask の3つの基本パターン

パターン 例(英語) 意味のイメージ
ask + 人 + if / whether ... He asked me if ... 「〜かどうか」を質問する(Yes/No の質問)
ask + 人 + 疑問詞 (what/where...) She asked me where ... 「いつ/どこ/何」を質問する(情報をたずねる)
ask + 人 + to do I asked him to ... 「〜して」と頼む(お願い) (質問じゃない!)
⚠️ よくあるミス:
× ask to me は基本NG(相手はそのまま置ける)
ask me / ask him が自然です😊

💬 例文で「質問」と「依頼」を見分けよう(ask)

質問 if

He asked me if I was okay.

(彼は私に、大丈夫かどうかたずねた。)

if が来たら「〜かどうか」の質問になりやすいです。
質問 疑問詞

She asked me where I lived.

(彼女は私に、どこに住んでいるのかたずねた。)

🧠 where / what / when などが来たら「情報を質問」している合図です。
依頼 to do

I asked him to help me.

(私は彼に、手伝ってくれるよう頼んだ。)

🙏 to + 動詞 が来たら「お願い(依頼)」の ask になりやすいです。
🎯 見分けのコツ:
if / 疑問詞 が来たら「質問」、 to do が来たら「依頼」になりやすいです😊
1-3-4 answer / reply 返事(質問の返し)

1-3-4. answer / reply:返事をする(質問の“返し”)

質問されたら「返事」をしますよね😊
answer質問に答える(答えの中身)に強く、 reply返事を返す(やりとり全体)に強いイメージです📩 (どっちも「返事」だけど、得意が少し違う)

🆚 まずはここだけ! answer と reply の違い

動詞 よく使う形 ポイント(やさしい言いかえ)
answer answer + 質問 質問に答える(「質問そのもの」に反応する) (答えを出す感じ)
reply reply to + 人 / reply that ... 返事を返す(やりとりの中で返す) (返信する感じ)
⚠️ よくあるミス:
× reply me(基本NG)
reply to me(私に返事する) が自然です😊

💬 例文で「返事のしかた」をつかもう(answer / reply)

answer 質問に答える

He didn't answer my question.

(彼は私の質問に答えなかった。)

answer + question の形は超定番です。
answer 内容(that)

She answered that she didn't know.

(彼女は、知らないと答えた。)

🧩 「どう答えたか(内容)」を言うときにも answer が使えます。
reply reply to + 人

She replied to me that she was busy.

(彼女は私に、忙しいと返事をした。)

📩 reply to + 人 の形で「〜に返信する」が言えます。
reply 短い返事

I replied, "Sure."

(私は「もちろん」と返事した。)

👍 会話で「返事した」なら reply が自然な場面も多いです。
🌟 覚え方(超シンプル):
answer=質問に答える(答えを出す)reply=返事を返す(返信する) とイメージすると迷いにくいです😊
1-3-5 order / advise / warn / request 命令・助言・注意

1-3-5. order / advise / warn / request:命令・助言・注意(強さの違い)

ここでは「人に何かをさせたい/やめさせたい」ときの伝達動詞をまとめます🧭
大切なのは “強さ(どれくらい強く言うか)” の違いです。 (小学生向けに言うと「言い方の強さレベル」)

📶 強さレベルで並べるとこうなる

強い order 命令

order は「絶対にやって!」という強い命令💥
(会社やルール、上司の命令など)

✅ 型:order + 人 + to do
✅ 否定:order + 人 + not to do
中〜やや強い warn 注意

warn は「危ないよ!やめて!」の注意⚠️
(危険・トラブルを避けたいとき)

✅ 型:warn + 人 + (not) to do
✅ 型:warn + 人 + that ...
やさしい advise 助言

advise は「こうした方がいいよ」というアドバイス💡
(相手のためにすすめる)

✅ 型:advise + 人 + to do
✅ 否定:advise + 人 + not to do
丁寧 request 依頼

request は「お願いします」の丁寧な依頼🙏
(ビジネスでもよく出ます)

✅ 型:request + 人 + to do
✅ 型:request that S (should) do(少し硬め)
🧠 ひとこと:
order(命令)は強い、 request(依頼)は丁寧、 advise(助言)は相手のため、 warn(注意)は危険回避…と覚えるとスッキリします😊

💬 例文で強さの違いを体感しよう

命令 order + to

The boss ordered me to finish the report.

(上司は私にレポートを終えるよう命令した。)

💥 強い指示。「やらなきゃ…」の空気が出ます。
注意 warn + not to

She warned him not to touch the wire.

(彼女は彼に、その線に触らないよう注意した。)

⚠️ 危険回避の「やめて!」が warn の感じです。
助言 advise + to

The doctor advised me to get more sleep.

(医者は私に、もっと睡眠を取るよう助言した。)

💡 「相手のためにすすめる」が advise の核です。
丁寧依頼 request + to

They requested us to arrive early.

(彼らは私たちに、早めに到着するよう依頼した。)

🙏 「お願いします」の丁寧さが出るのが request です。
1-3-6 promise / suggest / agree / deny 気持ち・提案・主張

1-3-6. promise / suggest / agree / deny:気持ち・提案・主張を伝える

ここは「会話の中の気持ち」を伝える動詞たちです😊
約束する提案する同意する否定する と、役割がハッキリ分かれています。 (小学生向けに言うと「心の中の言葉」を伝える感じ)

🎭 4つの動詞の“キャラ”をつかむ

promise 約束

「絶対やる!」と約束する🤝 (うそをつかないでやる宣言)

✅ 型:promise (that) ...
✅ 型:promise + 人 + to do
suggest 提案

「こうしない?」と提案する💡 (みんなの案を出す)

✅ 型:suggest (that) S (should) do
✅ 型:suggest ~ing(提案)
agree 同意

「うん、賛成!」と同意する👍 (相手の意見にのる)

✅ 型:agree (that) ...
✅ 型:agree to + 名詞(提案に同意)
deny 否定

「それは違う!」と否定する🙅 (やってない/違うと言い切る)

✅ 型:deny (that) ...
✅ 型:deny ~ing(〜したことを否定)
🧠 コツ:
promise=約束🤝、 suggest=提案💡、 agree=同意👍、 deny=否定🙅 と “1単語1キャラ” で覚えると迷いにくいです。

💬 例文で会話の“気持ち”を感じよう

promise 約束

He promised that he would call me.

(彼は私に電話すると約束した。)

🤝 「やるよ!」の宣言=promise
suggest 提案

She suggested going out for lunch.

(彼女は昼食に出かけようと提案した。)

💡 suggest ~ing は会話でよく出る提案パターンです。
agree 同意

They agreed that it was a good idea.

(彼らはそれが良い考えだと同意した。)

👍 「そうだね!」と意見が一致する感じが agree です。
deny 否定

He denied stealing the money.

(彼はお金を盗んだことを否定した。)

🙅 deny ~ing は「〜したことを否定する」の定番です。

1-3 まとめ:伝達動詞は「目的」で選ぶ

伝達動詞は「何をしたいか」で選ぶと一気にラクになります😊
迷ったら、まずは 内容 なのか 相手 なのか 質問/依頼 なのか を見てください。

say 内容が主役
say (that) ...
相手を入れるなら say to + 人
tell 相手が主役
tell + 人 + (that) ...
tell + 人 + to do
ask 2つの顔
✅ 質問:ask + 人 + if/疑問詞
✅ 依頼:ask + 人 + to do
answer / reply 返事
answer=質問に答える(答えの中身)
reply=返事を返す(返信)
🌟 ここまで来たら十分すごいです!
伝達動詞の「役割の違い」が見えてきたあなたは、 もう間接話法を組み立てる準備ができています😊✨

1-4. 語句の変化(this→that / here→there など)

間接話法では、話す「視点(だれの立場)」が変わるので、 thishere などの言葉も“引っ越し”します📦➡️📨
「今ここ」の言葉が、伝えると「そのとき・そこ」の言葉に変わるイメージです。 ここでは詳しい暗記よりも、「視点が変わった?」をチェックする習慣を作りましょう😊

むずかしく感じたら、 (“今ここ”→“あのときあそこ”) とだけ覚えてOKです!

話法 × 視点チェンジ 語句の言い換え Lesson 114 / Section 1-4
間接話法で this/here が that/there に変わるイメージ図
1-4-1 this / these → that / those 指示語(これ・それ)

1-4-1. 指示語の変化:this/these → that/those(“これ/ここらへん”の切り替え)

this / these は「話し手の手元に近い “これ”」🫱📘。 でも、間接話法で伝えると視点がズレるので、 “それ(that / those)” に変わりやすいです。 (小学生向け:近くの“これ”が、聞く人には“それ”になる感じ)

🧭 まずはこの2行だけでOK!

単数 this that
複数 these those
✅ コツ:
「話している場所が違う?」「物が目の前にない?」と感じたら this/these を that/those にしてみると自然になります😊

💬 例文で “これ→それ” を体感しよう

this 単数

He said, "I like this book."

(彼は「私はこの本が好きだ」と言った。)

He said (that) he liked that book.

(彼はその本が好きだと言った。)

🔎 ここでは “目の前のこれ” を、報告では “その本” と言い換えるのが自然です。
these 複数

She said, "These cookies are delicious."

(彼女は「これらのクッキーはおいしい」と言った。)

She said (that) those cookies were delicious.

(彼女はそれらのクッキーはおいしいと言った。)

this 会話あるある

Tom said, "This is my favorite song."

(トムは「これが一番好きな曲だ」と言った。)

Tom said (that) that was his favorite song.

(トムはそれが一番好きな曲だと言った。)

🎵 「この曲!」と指さしていたものを、後から伝えると「その曲」となります。
🌟 ミニ結論:
目の前で “これ!” → 伝えると “それ!” に変わりやすい。 これが分かれば、1-4 は半分クリアです😊
1-4-2 here → there 場所(ここ・そこ)

1-4-2. 場所の変化:here → there(“ここ/そこ”の切り替え)

here は「話し手がいる場所=ここ」📍。 でも、別の人に伝えるときは場所がズレるので、 there(そこ/あそこ) に変わりやすいです。 (小学生向け:言っている人がいる場所が変わると、“ここ”も変わる)

🗺️ 視点チェンジの合図

場所 here there
✅ チェック質問:
「その人は今どこで言ったの?」「私は別の場所から伝えてる?」
もし答えが “うん” なら、here → there を疑ってみましょう😊

💬 例文で “ここ→そこ” を体感しよう

here 基本

He said, "I live here."

(彼は「私はここに住んでいる」と言った。)

He said (that) he lived there.

(彼はそこに住んでいると言った。)

here 依頼っぽい場面

She said, "Please wait here."

(彼女は「ここで待ってください」と言った。)

She said (that) I should wait there.

(彼女は私がそこで待つように言った。)

💡 “その場(here)” を、後から伝えると “その場所(there)” になりやすいです。
here 状況描写

They said, "It's hot here."

(彼らは「ここは暑い」と言った。)

They said (that) it was hot there.

(彼らはそこは暑いと言った。)

🌡️ 「その場所の暑さ」を伝えるときに there が自然になります。
✅ まとめ:
here は「話している人の “ここ”」。 伝える人が別の場所なら、there に切り替えるのがコツです😊
1-4-3 today / yesterday / tomorrow … 時間(いつ)

1-4-3. 時の変化:today/yesterday/tomorrow…(“いつ”の切り替え)

直接話法の todaytomorrow は「話した人の“その時点”」🕒。
だから後から伝えるときは、“その日 / 前日 / 翌日” の言い方に変わりやすいです。 (小学生向け:今日・明日は、話す日が変わるとズレる)

🗓️ まずは“超よく出る”セットだけ!

直接話法(その場の言い方) 間接話法(後から伝える言い方) イメージ
📌today that day 「今日」→「その日」
yesterday the day before 「昨日」→「前日」
tomorrow the next day 「明日」→「翌日」
now then 「今」→「そのとき」
✅ チェック:
「“今日”って、どの日のこと?」と聞かれてすぐ答えられないなら、 today → that day を疑ってみましょう😊

💬 例文で “いつ” のズレを直そう

today that day

She said, "I'm busy today."

(彼女は「今日は忙しい」と言った。)

She said (that) she was busy that day.

(彼女はその日忙しいと言った。)

yesterday the day before

He said, "I met her yesterday."

(彼は「昨日彼女に会った」と言った。)

He said (that) he had met her the day before.

(彼は前日彼女に会ったと言った。)

🔎 yesterday は「話した日の前日」。だから報告では「前日」になります。
tomorrow the next day

Tom said, "I will call you tomorrow."

(トムは「明日電話する」と言った。)

Tom said (that) he would call me the next day.

(トムは翌日私に電話すると言った。)

🧠 ワンポイント:
“いつ” の言い換えは「暗記」より、話した日と、伝える日のズレを確認するのがコツです😊
1-4-4 come / go ・ bring / take 向き(こっち/そっち)

1-4-4. 動きの向き:come/go・bring/take(“こっち/そっち”の切り替え)

come / bring は「こっち側へ」🧲、 go / take は「そっち側へ」➡️。 報告するときは、“こっち” が誰の場所かが変わるので、 動詞も切り替わることがあります。 (小学生向け:向きが変わると、ことばも変わる)

🧭 ざっくりルール(イメージでOK!)

come こっちへ来る

“話し手(または聞き手)の場所”に近づく感じ。
報告者の視点だと go になることもあります。

go そっちへ行く

“別の場所へ離れていく”感じ。
「どっち向き?」で選ぶのがコツです。

bring 持ってくる

“こっちへ運ぶ”イメージ📦🧲

take 持っていく

“そっちへ運ぶ”イメージ📦➡️

✅ チェック:
「いま話しているのは誰?どこにいる?」を考えて、 “こっち” がズレたら動詞もズレると思えばOKです😊

💬 例文で “向き” を感じよう

come → go 視点チェンジ

He said, "Come here."

(彼は「ここへ来て」と言った。)

He told me to go there.

(彼は私に、そこへ行くように言った。)

🧲 “こっちに来て(come)”が、報告者の視点では “そっちへ行く(go)” に変わることがあります。
bring → take 持ち運び

She said, "Bring your notebook."

(彼女は「ノートを持ってきて」と言った。)

She told me to take my notebook.

(彼女は私にノートを持っていくように言った。)

come / go 予定の話

She said, "I'll come to your house."

(彼女は「あなたの家に行く(来る)ね」と言った。)

She said (that) she would go to my house.

(彼女は私の家に行くと言った。)

🏠 「誰の家が “こっち”?」で come/go が揺れます(視点の問題!)。
⚠️ 注意:
come/go は文法だけで決まるというより、 会話の“立ち位置”で自然さが変わります。迷ったら「どっち向き?」でOK😊
1-4-5 まとめ 3点チェック

1-4-5. まとめ:3点チェック(いつ・どこ・だれ)+ミックス練習

語句の変化は、暗記よりも チェック手順 を持つのが最強です😊
迷ったらこの3つだけ見てください: (小学生向け:いつ・どこ・だれ?の3問クイズ)

3点チェック(この順でOK)

🕒 いつ today / tomorrow …

「今日」って、どの日のこと?
→ ずれてたら that day などへ

📍 どこ here / there

「ここ」って、どこ
→ 場所が違えば there

👤 だれ 話し手の立場

“これ/こっち” は誰目線
this→thatcome→go を判断

🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
「語句が変わるかも?」と気づけた時点で、間接話法はかなり強くなります😊

🎯 ミックス練習(いつ・どこ・だれを同時に!)

this → that here → there today → that day

She said, "I'm here today with this book."

(彼女は「今日はここに、この本を持っている」と言った。)

She said (that) she was there that day with that book.

(彼女はその日そこに、その本を持っていたと言った。)

come → go tomorrow → the next day

He said, "I'll come here tomorrow."

(彼は「明日ここに来る」と言った。)

He said (that) he would go there the next day.

(彼は翌日そこへ行くと言った。)

🔎 “こっち(here)” が報告者から見て「そっち」なら go there が自然になることがあります。
bring → take yesterday → the day before these → those

She said, "I brought these documents yesterday."

(彼女は「昨日これらの書類を持ってきた」と言った。)

She said (that) she had taken those documents the day before.

(彼女は前日にそれらの書類を持っていったと言った。)

📦 “持ってくる/いく” は、どっち向きに運ぶ話かで選びます。
✅ ゴール:
いつ・どこ・だれの3点チェックができれば、 this / here / today が出てきても怖くありません😊✨

2. 疑問文の転換(if / whether / 疑問詞)まずは全体像

このセクションでは「質問文」を、そのまま質問の形で残すのではなく、 “質問の内容”をひとつの文の中に入れる練習をします😊
キーワードは if / whether(〜かどうか)と、 Where / What などの 疑問詞(質問のことば)です。 ここでは詳しい説明に入る前に、 「どんな形に変わるのか」をざっくりイメージでつかみましょう!

むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えていきます。 例:平叙文(ふつうの文)語順(単語のならび)

話法 × 疑問文 概観セクション Lesson 114 / Section 2
疑問文を間接話法に転換するイメージ図(if/whether/疑問詞)

🧩 「質問」を「内容」にして文へ入れる!Section 2 のゴール

直接話法の質問は で終わることが多いですよね。
でも間接話法では、質問を “ふつうの文のパーツ” として組み込みます。 (小学生向け:質問を「〜かどうか」や「どこか」に言いかえる)

一般疑問文 Yes/No の質問

「〜ですか?」のタイプは if / whether「〜かどうか」にして入れます。

特殊疑問文 Where/What など

「どこで?何を?」のタイプは 疑問詞を残して、 中の語順を「ふつうの文」に直します。

🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
あとは「どの質問タイプか」を見分けて、型に当てはめるだけです😊

🧭 次はどちらから読む? 2-1 ~ 2-2 へのナビゲーション

まずは気になる方からでOKです😊
「Yes/No の質問が苦手」なら 2-1、 「Where / What が混ざると混乱する」なら 2-2 から進みましょう。

🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず型を使ってみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊

🎈 ミニ例文(「質問→内容」のイメージだけ先に)

He asked me if I was okay.

(彼は私に、大丈夫かどうか聞いた。)

She asked me where I lived.

(彼女は私に、どこに住んでいるのか聞いた。)

2-1. 一般疑問文(if / whether)

このパートでは、Yes / No で答える質問(一般疑問文)を、 if / whether を使って 「質問の形」→「内容(文の部品)」 に変えるコツをつかみます😊
※ 一般疑問文(Yes/No で答える質問)=「〜ですか?」「〜したの?」の形

ポイントはシンプルに 2 つだけ👇
if / whether を置く(「〜かどうか」)
語順を ふつうの文 に戻す(疑問の“ひっくり返し”を元に戻す)

話法 × 疑問文 Yes / No Question if / whether 語順リセット Lesson 114 / 2-1

🧭 図でつかむ:Yes/No の質問 → if / whether で「内容」に変換

一般疑問文(Yes/Noの質問)を if/whether で内容の文に変える流れを示す図
イメージ 「Are you OK?」みたいな 質問 を、 if / whether でつないで 「OK かどうか」という 内容 にします😊 ※ “内容” にすると、文の中にスッと入れられるようになります(作文がラクになる✨)
2-1-1 まずは骨組み ask + if / whether

🧩 基本の型:ask + if / whether + S + V(まずは骨組み)

一般疑問文(Yes/No の質問)を間接話法にするときは、 まずこの骨組みを置けば OK です😊
ask + if / whether + S + V ※ S(主語)=だれが/V(動詞)=どうする、のこと(小学生向けに言うと「だれが+どうする」)

✅ コツ:
if / whether は「〜かどうか」の合図。まず置いてから中身を作ると迷いません✨
Direct → Indirect ask if

He said, "Are you busy?"

(彼は「忙しい?」と言った。)

⬇️

He asked me if I was busy.

(彼は私に忙しいかどうか尋ねた。)

🔎 if が入ると「忙しいかどうか」という 内容 になります。

Direct → Indirect ask whether

She said, "Do you like coffee?"

(彼女は「コーヒー好き?」と言った。)

⬇️

She asked him whether he liked coffee.

(彼女は彼にコーヒーが好きかどうか尋ねた。)

💡 whether は少しかため(フォーマル寄り)に感じることがあります。

Direct → Indirect ask if can → could

Tom said, "Can you swim?"

(トムは「泳げる?」と言った。)

⬇️

Tom asked me if I could swim.

(トムは私に泳げるかどうか尋ねた。)

🕒 cancould になるのは「時制の一致(時間をそろえる)」の影響です(この後で詳しく!)。

2-1-2 語順リセット do / does / did が消える

🔄 語順のコツ:疑問の “ひっくり返し” を戻す(do / does / did も消える)

一般疑問文は、ふつうの文を 「質問用にひっくり返した形」 です。だから間接話法では、ふつうの語順(S + V) に戻します😊
特に Do you ...?do は「質問のスイッチ」なので、 間接話法では 消えて、 中身の動詞(play / like / know など)だけが残ります。

3ステップ
  1. まず if / whether を置く(「〜かどうか」)
  2. 語順を S + V に戻す(Are you → you are)
  3. do / does / did消して、動詞の中身だけ残す
🔎 直接話法(質問の形) ✅ 間接話法(内容の形)
Are you tired? if you are tired 語順を戻す
Do you like music? if you like music do は消える
Did you see it? if you saw it / you had seen it 時制は文脈で
語順リセット do が消える

He said, "Do you know her?"

(彼は「彼女を知ってる?」と言った。)

⬇️

He asked me if I knew her.

(彼は私に彼女を知っているかどうか尋ねた。)

Do you knowif I knewdo は消えて 中身だけ残る)

語順リセット does が消える

She said, "Does he work here?"

(彼女は「彼はここで働いてるの?」と言った。)

⬇️

She asked if he worked there.

(彼女は彼がそこで働いているかどうか尋ねた。)

🔎 Does he work は「質問用」。間接話法では he worked のように中身へ。

語順リセット did が消える 過去 → さらに前

They said, "Did you see the movie?"

(彼らは「その映画見た?」と言った。)

⬇️

They asked me if I had seen the movie.

(彼らは私にその映画を見たかどうか尋ねた。)

🕒 did が消えたあと、文脈で had seen(過去より前)になることがあります。

🌱 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
完璧に覚えてから進むより、「型を知った状態で例文を何回も見る」ほうが、 スッと身につきやすいです😊
2-1-3 使い分け if / whether

🎛️ if と whether の使い分け(基本は if、かたい場面・選択は whether

どちらも「〜かどうか」を作れますが、まずは 基本は if でOKです😊
そのうえで whether「どっち?」の選択少しかたい言い方 に向く、 というイメージを持つと迷いません。

🟦 まずは if(会話でよく使う)

  • ふだんの会話・文章でよく出る
  • 「〜かどうか」だけを言いたい時に便利
  • 迷ったら if を選んでOK

🟨 whether(選択・かため)

  • A or B の「どっち?」が入ると強い
  • or not(来る/来ない)みたいに両方を含めたい時に便利
  • 少しかたい文章・説明にも相性がよい
✅ 使い分けの超まとめ:
基本 ふつうは if でOK。
選択 「A か B か」や「〜する/しない」をハッキリ出すなら whether が得意です✨
if(基本) ask

She said, "Are you ready?"

(彼女は「準備できた?」と言った。)

⬇️

She asked me if I was ready.

(彼女は私に準備できているかどうか尋ねた。)

💡 迷ったら if でOK(いちばん登場回数が多い)

whether(選択) A or B

She said, "Do you want tea or coffee?"

(彼女は「紅茶とコーヒー、どっちがいい?」と言った。)

⬇️

She asked me whether I wanted tea or coffee.

(彼女は私に紅茶かコーヒーのどちらがいいか尋ねた。)

☑「A or B」があると whether が自然(どっち?の感じが出る)

whether(両方含む) or not

He said, "Are you coming or not?"

(彼は「来るの?来ないの?」と言った。)

⬇️

He asked me whether I was coming or not.

(彼は私に来るのか来ないのか尋ねた。)

🧠 「来る/来ない」を両方含める時は whether ... or not が便利

2-1-4 見た目チェック ? → .

❓「?」は消える:間接話法では “質問マーク” を使わない

直接話法では質問なので ? を使いますが、 間接話法では「質問の形」ではなく “内容(〜かどうか)” として文の中に入るので、ふつうは ピリオド . で終わります😊
(小学生向けに言い換えると:もう「聞く形」じゃなくて「説明する形」になるから、? を使わないよ)

3秒チェック 間接話法になったら👇を確認!
if / whether がある?
語順が S + V になってる?
文末が ? じゃなく . になってる?
🧩 覚え方:
間接話法は「質問(?)」じゃなくて「内容(〜かどうか)」にするから、 最後は . が基本
? を消す if

He said, "Are you okay?"

(彼は「大丈夫?」と言った。)

⬇️

He asked me if I was okay.

(彼は私に大丈夫かどうか尋ねた。)

✅ 間接話法は文の中の「内容」になるので ? は使いません

? を消す if do が消える

She said, "Do you have time?"

(彼女は「時間ある?」と言った。)

⬇️

She asked if I had time.

(彼女は私に時間があるかどうか尋ねた。)

🔎 Do you haveif I had(質問スイッチの do は消える)

ミス矯正 よくある

× He asked me if I was okay?

(文のパーツなのに ? を残してしまうミス)

He asked me if I was okay.

(間接話法は “説明する形” なので .

✅ 見た目で直せるので安心!「if/whether + S + V + .」が基本形です😊

2-1-5 時間をそろえる 現在→過去 / will→would

⏳ 時制の一致:時間をそろえる(現在→過去、willwould など)

間接話法では、伝える動詞(asked など)が 過去 になることが多いです。 そのとき、文の中の時間も 同じ方向(過去側) にそろえるのが 時制の一致(時間をそろえるルール)です😊
(小学生向けに言うと:「“前の話” をするなら、中の文も “前っぽく” する」イメージ)

🧠 覚え方:
said / asked が過去なら、 中の文も ひとつ前の時間 にずらすことが多いです✨
🔎 直接話法(元の時間) ✅ 間接話法(そろえた時間)
am / is / are was / were 現在→過去
do / does did
did had + 過去分詞 過去→過去完了
will would 未来→過去の未来
can could
注意 いつも必ず下げるわけではなく、 「今も本当」の内容なら下げないこともあります(これは 1つ先の例外パートで扱います😊)
現在→過去 be動詞

He said, "Are you hungry?"

(彼は「お腹すいた?」と言った。)

⬇️

He asked me if I was hungry.

(彼は私にお腹がすいているかどうか尋ねた。)

arewas(伝達動詞が過去なので、中も過去寄り)

現在→過去 do が消える 一般動詞

She said, "Do you like cats?"

(彼女は「ネコ好き?」と言った。)

⬇️

She asked if I liked cats.

(彼女は私にネコが好きかどうか尋ねた。)

🔎 Do you likeif I likeddo は消えて、動詞が過去寄り)

will → would 未来

They said, "Will you come tomorrow?"

(彼らは「明日来る?」と言った。)

⬇️

They asked me if I would come the next day.

(彼らは私に翌日来るかどうか尋ねた。)

📌 willwould(「未来」を「過去から見た未来」にそろえる)

2-1-6 whether の得意技 or not / A or B

🧭 whether の得意技:or not / A or B(「どっち?」を文に入れる)

whether は「〜かどうか」だけでなく、 選択(どっち?) を文の中に入れるのが得意です😊
(小学生向けに言うと:“A か B か” をそのまま文に入れられる

🌓 whether ... or not

「する/しない」の 両方 をセットで言える。
迷いがある感じも出せます。

whether A or B

「A か B か」の 選択 をそのまま入れられる。
英作文がスッキリします✨

whether or not

He said, "Are you joining us or not?"

(彼は「一緒に来るの?来ないの?」と言った。)

⬇️

He asked me whether I was joining them or not.

(彼は私に、彼らと一緒に行くのか行かないのか尋ねた。)

🌓 「する/しない」をハッキリ両方入れられるのが whether ... or not

whether A or B

She said, "Do you prefer a window seat or an aisle seat?"

(彼女は「窓側と通路側、どっちがいい?」と言った。)

⬇️

She asked me whether I preferred a window seat or an aisle seat.

(彼女は私に、窓側か通路側のどちらがいいか尋ねた。)

☕ 「A か B か」をそのまま文に入れられるので、文がきれいにまとまります

if(基本) whether(選択) 比べて理解

どっちでもOK(ただの「〜かどうか」)
He asked me if I was free.
He asked me whether I was free.

(彼は私に暇かどうか尋ねた。)

選択があるなら whether が自然
He asked me whether I was free or not.
He asked me whether I wanted pizza or pasta.

(彼は私に、暇なのか暇じゃないのか尋ねた。/ピザかパスタどちらがいいか尋ねた。)

✅ まとめ:基本は if選択・or not は whether のイメージでOK😊

2-1-7 やさしく矯正 見た目チェック 3点

🧯 よくあるミス集(やさしく矯正):見た目チェック3点

一般疑問文(if / whether)の間接話法は、 “形(見た目)” で直せるミスが多いです😊 ここは「やり直しやすい場所」なので安心してください。

✅ 3点だけチェックすればOK!
if / whether がある?
語順が S + V になってる?(疑問の “ひっくり返し” を戻す)
文末が . になってる?(? を消す)
ミス① ? を残す

× He asked me if I was tired?

間接話法は「質問の形」ではなく「内容」を入れる形なので、? は使いません。

He asked me if I was tired.

ミス② 語順が疑問のまま

× She asked if was I late.

if/whether の後ろは 平叙文の語順(S + V) です。

She asked if I was late.

ミス③ do/does/did を残す

× He asked if I did like it.

質問スイッチの do/does/did は、 間接話法では 消えて、 本体の動詞に吸収されます。

He asked if I liked it.

おまけ if/whether を忘れる

× He asked me I was free.

「〜かどうか」のスイッチ役が必要なので、 if / whether を入れましょう。

He asked me if I was free.

矯正練習 ? → .

He said, "Are you busy?"

(彼は「忙しい?」と言った。)

⬇️

He asked me if I was busy.

(彼は私に忙しいかどうか尋ねた。)

矯正練習 語順 S+V do 消える

She said, "Do you know him?"

(彼女は「彼のこと知ってる?」と言った。)

⬇️

She asked if I knew him.

(彼女は私に彼を知っているかどうか尋ねた。)

矯正練習 whether A or B

They said, "Is it Monday or Tuesday?"

(彼らは「月曜?火曜?」と言った。)

⬇️

They asked whether it was Monday or Tuesday.

(彼らはそれが月曜か火曜か尋ねた。)

2-1 まとめ 一般疑問文(if / whether)

✅ 2-1 まとめ:一般疑問文を「内容の文」にするコツ

一般疑問文(Yes / No で答える質問)を間接話法にするときは、 「質問の形」から「内容(〜かどうか)」に変えるのがポイントでした😊

🧩 骨組み(まずこれだけ)

ask + if/whether + S + V

if は基本。whether選択(A or B / or not) が得意。

👀 見た目チェック(3点だけ)

  • if / whether が入っている
  • 語順が S + V(ひっくり返しを戻す)
  • 文末は .? は使わない)
🚀 ひとこと応援:
ここまでできたら、あなたはもう 「質問を文章に入れる感覚」 をつかみ始めています✨
完璧じゃなくてOK。まずは 型どおりに1文作れる だけで、次の学習がグッと楽になります😊

2-2. 特殊疑問文(疑問詞+S+V)

Where / What / Who / When / Why / How みたいな 疑問詞(質問のスタート合図)つきの文を、 間接話法(=質問を「内容の文」にして文の中へ入れる形)に変える練習です✨ ここではまず、型と語順だけ押さえて「変換できた!」を増やしましょう😊

✅ ここでの合言葉:
「疑問詞は残す」「語順は S+V に戻す」「?は使わない」
疑問詞(WH) 間接話法 Lesson 114 / Section 2-2
疑問詞(Where/What/When/Why/How)を間接話法にするイメージ図
2-2-1 基本の型 まずは骨組み

🧩 基本の型:ask + 疑問詞 + S + V(まずは骨組み)

特殊疑問文は、if / whether を使う代わりに、 疑問詞そのものが「つなぎ役」になります。 (疑問詞=「どこ/なに/いつ」みたいな質問スタートの言葉)

ask + 疑問詞 + S + V

✅ ポイント:疑問詞は消さない/その後ろは平叙文の語順(S+V)/文末は.

Where 場所(どこ)

He said, 'Where do you live?'

(彼は「どこに住んでいるの?」と言った。)

⬇️

He asked me where I lived.

(彼は私にどこに住んでいるのか尋ねた。)

When 時間(いつ) will → would

She said, 'When will you come back?'

(彼女は「いつ戻るの?」と言った。)

⬇️

She asked me when I would come back.

(彼女は私にいつ戻るのか尋ねた。)

Why 理由(なぜ)

They said, 'Why are you late?'

(彼らは「なぜ遅れたの?」と言った。)

⬇️

They asked me why I was late.

(彼らは私に、なぜ遅れたのか尋ねた。)

2-2-2 語順のコツ ひっくり返しを戻す do/does/did も消える

🔁 語順のコツ:疑問の「ひっくり返し」を戻す(do/does/did も消える)

質問の文は、助動詞(do/does/did など)や be動詞が前に出て 語順がひっくり返ることがあります。
でも間接話法では、ふつうの文の並び(S+V)に戻します😊

🧭 3ステップ(迷ったらこれ)

  1. 疑問詞はそのままwhat, where など)
  2. 後ろは S+V に戻す
  3. do/does/did消える(質問のスイッチだから)
✅ コツ(小学生向けの言い換え)
質問の do は「質問ボタン」みたいなもの。
間接話法では質問じゃなくなるので、ボタンは外して中身の文だけにします✨
What do が消える

She said, 'What do you want?'

(彼女は「何がほしいの?」と言った。)

⬇️

She asked me what I wanted.

(彼女は私に何が欲しいのか尋ねた。)

Where did が消える did → had + 過去分詞

He said, 'Where did you buy it?'

(彼は「それ、どこで買ったの?」と言った。)

⬇️

He asked me where I had bought it.

(彼は私にそれをどこで買ったのか尋ねた。)

💡 did は消えて、 買った(過去)の情報が文の中に吸収されます。

How be動詞のひっくり返し Are you → I was

Tom said, 'How are you feeling today?'

(トムは「今日の調子どう?」と言った。)

⬇️

Tom asked me how I was feeling that day.

(トムは私にその日の体調がどうか尋ねた。)

2-2-3 見た目ルール ?は使わない

❓「?」は消える:間接話法では質問マークを使わない

直接話法はそのまま質問なので ? を使います。
でも間接話法は「質問を内容の文にして入れこむ」形なので、 見た目は質問文じゃありません。だから ? は使わず、 ふつうは . で終わります😊

✅ 見た目チェック(3つだけ)
① 疑問詞は残すwhere/what など)/ ② 語順は S+V③ 文末は .? はなし)
Where ? → .

He said, 'Where is the station?'

(彼は「駅はどこですか?」と言った。)

⬇️

He asked me where the station was.

(彼は私に駅がどこにあるのか尋ねた。)

What time 質問 → 内容の文

She said, 'What time does the meeting start?'

(彼女は「会議は何時に始まりますか?」と言った。)

⬇️

She asked what time the meeting started.

(彼女は会議が何時に始まるのか尋ねた。)

Why ?は使わない

My mom said, 'Why are you crying?'

(母は「なんで泣いているの?」と言った。)

⬇️

My mom asked me why I was crying.

(母は私に、なぜ泣いているのか尋ねた。)

2-2-4 時制の一致 現在 → 過去 will → would

⏳ 時制の一致:時間をそろえる(現在→過去、will→would など)

伝達動詞(asked など)が過去のときは、 中の文も過去寄りにそろえることが多いです。
(時制=「いつの話か」を表す形。現在・過去など)

よく出る変化 am / is / arewas / were do / does →(消えて)V-ed

未来の変化 willwould cancould

💡 コツ:まずは「asked が過去なら、中も過去っぽく」と覚えればOK。
完璧よりも、変換できた回数が増えるほど上達します✨
Where is → was

He said, 'Where is my phone?'

(彼は「私のスマホはどこ?」と言った。)

⬇️

He asked where his phone was.

(彼は自分のスマホがどこにあるのか尋ねた。)

When will → would 未来のズレ調整

She said, 'When will you arrive?'

(彼女は「いつ到着するの?」と言った。)

⬇️

She asked me when I would arrive.

(彼女は私にいつ到着するのか尋ねた。)

What can → could 助動詞の変化

They said, 'What can you do?'

(彼らは「あなたは何ができるの?」と言った。)

⬇️

They asked me what I could do.

(彼らは私に何ができるのか尋ねた。)

2-2-5 ちょい別ルール Who/What が主語

🧠 疑問詞が「主語」のとき:Who/What + V(ここは別ルールっぽく見える)

ふつうの疑問文は do/does/did が出てきて語順がひっくり返りますよね。
でも Who/What が主語(だれが/なにが) の質問は、 そもそも do/does/did が出ません。見た目が「平叙文っぽい」ので混乱しがちです😵‍💫

✅ 見分けポイント:
主語の Who Who の直後に 動詞 が来る(Who came, Who called

目的語の Who Who の後ろに 主語 が来る(Who did you meet

💡 コツ:
「だれがやった?」は主語の質問。だから do はいらない= 間接話法でも S+V に戻す作業がほぼ不要なことが多いです✨
Who(主語) do は出ない

He said, 'Who broke the window?'

(彼は「だれが窓を割ったの?」と言った。)

⬇️

He asked who had broken the window.

(彼はだれが窓を割ったのか尋ねた。)

Who(主語) 語順そのまま感

She said, 'Who called you last night?'

(彼女は「昨夜だれがあなたに電話したの?」と言った。)

⬇️

She asked who had called me the night before.

(彼女は前の晩、だれが私に電話したのか尋ねた。)

What(主語) What happened

They said, 'What happened here?'

(彼らは「ここで何が起きたの?」と言った。)

⬇️

They asked what had happened there.

(彼らはそこで何が起きたのか尋ねた。)

2-2-6 前置詞が登場 from / to / for

🧭 前置詞がからむ疑問:Where … from / Who … to(「〜に」「〜から」も入れられる)

前置詞(from/to/for など)は、 「〜から」「〜に」「〜のために」みたいな向き・関係をつけるパーツです。
間接話法では、疑問詞は残しつつ、文の中に自然に入れます😊

✅ まずはこの形でOK(会話で自然):
where + S + be + from / who + S + talked to / what + it + is + for

※ かたい書き方(to whom など)もありますが、ここではまず「使える形」を優先します✨

Where ... from 出身(どこから)

He said, 'Where are you from?'

(彼は「どこ出身ですか?」と言った。)

⬇️

He asked me where I was from.

(彼は私にどこ出身なのか尋ねた。)

Who ... to 相手(だれに)

She said, 'Who did you send the email to?'

(彼女は「だれにメールを送ったの?」と言った。)

⬇️

She asked me who I had sent the email to.

(彼女は私に、だれにメールを送ったのか尋ねた。)

What ... for 目的(何のため)

They said, 'What is this button for?'

(彼らは「このボタンは何のため?」と言った。)

⬇️

They asked what that button was for.

(彼らはそのボタンが何のためのものか尋ねた。)

2-2 まとめ チェックリスト

✅ 2-2 まとめ:特殊疑問文は「疑問詞を残して、文の形にする」

特殊疑問文(疑問詞つきの質問)は、間接話法にすると 「質問」ではなく「内容の文」になります。
だから、疑問詞は残して、あとは S+V の形に整えるだけでOKです😊

🧾 まずはこれだけ(5点チェック)

  • 疑問詞は 残すwhere/what/who…)
  • 語順は S+V に戻すdo/does/did は消える)
  • ? は使わず、基本は . で終わる
  • 時制の一致:asked が過去なら中も過去寄りwill → would など)
  • 主語の Who/What は別枠:Who + V(do が出ない)
🌟 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
あとは例文を見ながら「疑問詞を残して、文の形にする」を繰り返すだけ。
完璧を目指すより、できた回数を増やす方が、上達が速いです😊

3. 命令文の転換:被伝達文を to 不定詞でまとめ、伝達動詞を使い分ける(まずは全体像)

このセクションは、英語の「転換(直接話法 → 間接話法)」の入口です😊
たとえば He said to me, "Go at once." のような言い方(直接話法=セリフをそのまま引用)を、 He told me to go at once. のように 「報告の文」へ作り直す練習をします(間接話法=言い換えて伝える)。 ここでは詳しい説明に入る前に、「どの内容なら、どの動詞を選ぶか」を先に地図でつかみましょう✨

ここで出る言葉は2つだけ覚えればOKです👌
被伝達文伝える中身の文=「命令・依頼・忠告・勧誘」など)と、 伝達動詞say の代わりに使う動詞=tell / ask / advise / suggest など)です。

直接→間接(転換) to不定詞 that節(Let’s) 概観セクション Lesson 114 / Section 3

🧭 図でつかむ:He said to 人, "..."伝達動詞 + 人 + to

命令文の転換:He said to 人, '...' を 伝達動詞 + 人 + to 不定詞へ転換する全体像図
ポイント 転換では、セリフ("...")をそのまま残さず、 伝達動詞to不定詞(やること) に組み替えます😊
全体ガイド 3-1〜3-4 入口 内容で動詞を選ぶ

🧩 結論:被伝達文の「中身」で、伝達動詞が決まる

転換のコツはシンプルです😊
「言った内容が命令なのか?依頼なのか?忠告なのか?勧誘なのか?」 を先に決めて、ぴったりの伝達動詞を選びます。
※ 伝達動詞(かんたん言い換え):say の代わりに「命じた/頼んだ/忠告した/提案した」をはっきり言える動詞

被伝達文の中身 よく使う伝達動詞 転換の形
👮 命令(強め) tell / order / command / bid V + 人 + to + 原形
否定:not / never to
🙏 依頼(丁寧) ask / request / beg V + 人 + to + 原形
⚠️ 忠告(相手のため) advise / warn V + 人 + to + 原形
否定:not to
💡 勧誘・提案(Let’s) suggest / propose V + 人 + that S (should) 原形
should 省略=原形のまま(仮定法現在)

🔁 ミニ変換セット:この形を見れば、章の方向性が一瞬でわかる

命令 say → tell to不定詞

He said to me, "Go at once."

(彼は私に「すぐ行け」と言った。)

He told me to go at once.

(彼は私にすぐ行くように命じた。)

否定命令 order not to

John said to them, "Don't be noisy."

(ジョンは彼らに「騒ぐな」と言った。)

John ordered them not to be noisy.

(騒がしくしないようにとジョンは彼らに命じた。)

依頼 ask to不定詞

He said to me, "Please help me with my work."

(彼は私に「仕事を手伝ってください」と言った。)

He asked me to help him with his work.

(彼は私に仕事を手伝ってほしいと頼んだ。)

💡 pronoun(代名詞)の変化もポイント:me → him / my → his (話し手が変わると、言い方も変わる)
忠告 advise to不定詞

The doctor said to me, "Give up smoking."

(医者は私に「禁煙しなさい」と言った。)

The doctor advised me to give up smoking.

(医者は私に禁煙するよう忠告した。)

🗺️ 次はどちらから読む? 3-1 ~ 3-4 へのナビゲーション

ここは「入口」なので、順番は自由です😊
迷ったら、自分がよく使う場面(命令/依頼/忠告/提案)から進むのが最短ルートです。

🧠 学習メモ:
転換は「完璧に暗記してから」より、 「型を見ながら何回も変換してみる」 方が、早く身につきます😊
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は 3-1〜3-4 のどれか1つを選んで、同じパターンで “変換練習” を始めましょう✨

3-1. 被伝達文が命令:tell / order / command / bid + 人 + to に転換する

命令のセリフ(例:"Go at once.")を、 引用("...")なしで きれいな「報告の文」に直すパートです😊
命令の転換では、被伝達部(伝える中身)を to + 動詞(to不定詞:to の後ろは動詞の原形)でまとめ、 内容に合う伝達動詞tell / order / command / bid)を選びます。 ※ 被伝達文=「引用の中のセリフ」/伝達動詞=say の代わりに「命じた」と言える動詞

まずは 型を見て、 次に 動詞の強さ をつかむ流れでOK✨ 見た目は難しそうでも、やることはシンプルです!

直接→間接(転換) 命令 to不定詞 否定:not / never to Section 3-1

🧭 図でつかむ:命令のセリフ → V + 人 + to に作り替える

命令文を tell / order / command / bid + 人 + to + 動詞 へ転換するイメージ図
イメージ誰に(人)」+ 「何をするように(to + 動詞)」に分けると、 命令の転換がスッキリ整理できます😊
STEP 1 まずは型 V + 人 + to

3-1-1. まずは型:tell / order / command / bid + 人 + to + 動詞

命令の転換は、ここが最重要です👇
「人(相手)」が必須(抜けるとミスになりやすい)、 そして内容は to不定詞でまとめます😊

テンプレ 伝達動詞 to + 動詞
直接話法 He said to + 人, "命令文."
間接話法(転換) He + 伝達動詞 + 人 + to + 動詞原形 ...
ミス防止 命令は that節 ではなく to不定詞 にするのが基本です。

💬 例文で感覚をつかもう!(命令 → to不定詞)

tell 基本 直接→間接 命令
Before 直接話法(引用)

He said to me, "Go at once."

(彼は私に「すぐ行け」と言った。)

ポイント 引用の中身は 命令文Go ...
After 間接話法(転換)

He told me to go at once.

(彼は私にすぐ行くように命じた。)

told + 人 + to + 動詞人→to の順
チェックtold の直後に「人」 → その後に to + 動詞 が続きます。 He told to go... のように「人」を抜くのが定番ミス。
order 命令強め 直接→間接 片付け
Before 直接話法(引用)

John said to them, "Put the room in order."

(ジョンは彼らに「部屋を片付けろ」と言った。)

ポイント 命令文 Put ... → 後で to put
After 間接話法(転換)

John ordered them to put the room in order.

(ジョンは彼らに部屋を片付けるよう命じた。)

ニュアンス orderはっきり強め(規則・立場の強さが出やすい)
command 公式・硬め 直接→間接 軍・組織
Before 直接話法(引用)

The captain said to the soldiers, "Stand still."

(隊長は兵士たちに「動くな」と言った。)

After 間接話法(転換)

The captain commanded the soldiers to stand still.

(隊長は兵士たちに動かないよう命令した。)

読み物TIP command公的・組織的な命令でよく出ます📚
まとめ 命令の転換は 「人」→「to + 動詞」 の順番が生命線です😊
STEP 2 使い分け 強さと立場

3-1-2. 動詞の使い分け:強さと立場(tell / order / command / bid)

どれも「命じる」ですが、強さ立場(権限っぽさ)が違います😊
ざっくりはこの並びでOK: tell(ふつう)order(強め)command(公式・硬い)bid(古め/文語) (昔っぽい文章で見かける)

動詞 イメージ よくある場面
🗣️ tell 日常の指示(言いつける) 家庭・職場
👮 order はっきり命令(強め) 現場・規則
🪖 command 公式・硬い命令(権限感) 組織・公式
📜 bid 古めの「命じる」(文語) 物語・文章
💡 コツ:
「誰が誰に言う?」で決めるとラクです。
上の立場が強く命じる → order / commandふだんの指示 → tell の感覚でOK😊
比較 同じ命令でも温度が変わる 待つ
見た目で整理 伝達動詞to不定詞 は同じでも、 動詞を変えると「強さ」が切り替わります✨

① tell: She told him to wait outside. ② order: The guard ordered him to wait outside. ③ command: The officer commanded them to wait outside.

(① 彼女は彼に外で待つよう言った。)
(② 警備員は彼に外で待つよう命じた。)
(③ 将校は彼らに外で待つよう命令した。)

気づきポイント 動詞を変えるだけで「やさしめ」→「強め」→「公式っぽい」に切り替えできます✨
bid 文語(古め) 読み物で出会う 王・物語
Before 直接話法(引用)

The king said to his men, "Bring me the map."

(王は部下たちに「地図を持ってこい」と言った。)

After 間接話法(転換)

The king bade his men to bring him the map.

(王は部下たちに地図を持ってくるよう命じた。)

ミニ注 badebid の過去形としてよく出ます(文章寄り)📚
読み方のコツ bade を見たら「命令の転換(人 + to)」を疑うと速いです✨
STEP 3 否定命令 not / never to

3-1-3. 否定命令:「〜するな」= not / never to

「〜するな」の命令は、 to不定詞の前に not または never を置きます😊
✅ かんたん:not=普通の禁止/never=「絶対にするな」(禁止が強い)

⚠️ 合言葉:
not / never は “to の直前”(ここがズレるとミスになりやすい!)
not to order 直接→間接

① 直接話法(引用)

John said to them, "Don't be noisy."

(ジョンは彼らに「騒ぐな」と言った。)

② 間接話法(転換)

John ordered them not to be noisy.

(ジョンは彼らに騒がしくしないよう命じた。)

not to tell 日常

She told me not to touch it.

(彼女は私にそれに触らないよう言いつけた。)

notto の前 に置けばOK。
never to 強い禁止 ルール系

The teacher ordered us never to use our phones in class.

(先生は私たちに授業中は決してスマホを使わないよう命じた。)

ニュアンス never は「絶対ダメ」寄り。注意書き・規則と相性がいいです⚠️
STEP 4 よくあるミス 先に防ぐ

3-1-4. よくあるミス:人が抜ける/語順がズレる/sayのまま

ここでミスを先に潰しておくと、転換問題が一気に安定します😊
特にこの3つは出やすいので、「見た瞬間に直せる」状態にしておきましょう!

チェックリスト
  • ✅ 伝達動詞の後ろに 人(目的語) がある? (誰に?が見える?)
  • ✅ 否定は not / never + to の順? (to の前に not)
  • saytell / order / command / bid に置き換えてる? (say のまま乗せない)
ミス① 人が抜ける 要注意

He told to leave. He told me to leave.

(❌ 彼は出て行けと言った。)※誰に?がない
(✅ 彼は私に出て行くよう言った。)

1秒修正 誰に? を足すだけ(me / him / her / them など)。
ミス② 語順がズレる not の位置

She told me to not touch it. She told me not to touch it.

(❌ 彼女は私に触らないよう言った。)
(✅ 彼女は私に触らないよう言った。)

合言葉 not / never は to の直前
ミス③ say のまま 置き換える

He said me to go at once. He told me to go at once.

(❌ 彼は私にすぐ行くよう言った。)
(✅ 彼は私にすぐ行くよう命じた。)

覚え方 命令の転換は say → tell/order/command/bid に置き換える!これで迷いが激減します😊
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は練習で「直接→間接」を何度か回すだけ。型が体に入ると、英文がスイスイ作れるようになります✨
STEP 5 受動態 be + 過去分詞 + to

3-1-5. 受動態でも言える:be told / be ordered / be commanded to

命令の転換は、受動態(受け身)でもよく使います😊
「誰が命じたか」よりも、自分が何を言われたかを前に出したいときに便利です。 ※ 受動態=「〜される」/「言われる」の形(主語が“受ける側”になる)

✅ 形(これだけ)
  • be told + to + 動詞 (〜するように言われる)
  • be ordered + to + 動詞 (〜するように命じられる:強め)
  • be commanded + to + 動詞 (〜するように命令される:公式・硬め)
💡 使いどころ:
「上司に命じられた」「規則で求められた」など、“言われた側”を主語にしたい場面で大活躍します。
受動態 be told to よく使う

① 能動(参考)

The staff told me to wait here.

(スタッフは私にここで待つよう言った。)

② 受動(本命)

I was told to wait here.

(私はここで待つよう言われた。)

言われた側(I)が主語になるのがポイント。
受動態 be ordered to 強め

We were ordered to leave the building.

(私たちは建物から出るよう命じられた。)

ニュアンス order は「命令」感がはっきり。緊急対応・規則の場面で合いやすいです⚠️
受動態 be commanded to 公式・硬め

The soldiers were commanded to stand still.

(兵士たちは動かないよう命令された。)

command は “権限のある命令” の響き。文章・公式の文でよく合います📘
STEP 6 まとめ 強さを調整

3-1-6. まとめ:場面別に“命令の強さ”を調整しよう

命令の転換は、「どの動詞を選ぶか」で、 相手への強さ・距離感が大きく変わります😊
ここで整理しておけば、問題演習でも会話でも「これでいい?」が減ってスッキリします✨

🗣️ 日常の指示:tell

ふつうの「言いつける」。強すぎない命令のイメージ。

She told me to sit down. (彼女は私に座るよう言った。)

👮 強めの命令:order

ルール・緊急時など、はっきり命令したいとき。

We were ordered to leave. (私たちは出るよう命じられた。)

🪖 公式・権限感:command

役職・権限がある立場からの命令。文章でもよく見ます。

The soldiers were commanded to stand still. (兵士たちは動かないよう命令された。)

📜 文語・古め:bid

会話ではレア。読み物で「命じる」の意味で出会うことがあります。

The king bade his men to leave. (王は部下に立ち去るよう命じた。)

✅ 使い分けの結論:
tell(ふつう)order(強め)command(公式・権限)
迷ったらまず tell を基準にしてOKです😊
仕上げミニ練習 直接→間接 口に出す用

① 直接話法

He said to me, "Go at once."

(彼は私に「すぐ行け」と言った。)

② 間接話法

He told me to go at once.

(彼は私にすぐ行くよう命じた。)

✅ この形がスラスラ出たら、3-1はもう合格ラインです✨

3-2. 被伝達文が依頼:ask / request / beg + 人 + to に転換する

「Please 〜」などのお願いのセリフ(直接話法:引用 “ ” )を、 引用なしの文(間接話法)に直す練習です😊
依頼の内容は to + 動詞(to不定詞:to の後ろは動詞の原形)でまとめます。 ※ 被伝達文=「引用の中のセリフ」/伝達動詞=「言った内容を伝える動詞(ask など)」

ask(ふつう)/request(かため・フォーマル)/beg(懇願:必死にお願い) のように、丁寧さ・かたさ・切実さを動詞で調整できると、 “英語の空気” が一気に自然になります✨

直接→間接(転換) 依頼 to不定詞 ask / request / beg Lesson 114 / 3-2

🧭 図でつかむ:依頼のセリフ → ask/request/beg + 人 + to

依頼文を ask / request / beg + 人 + to + 動詞 に転換する全体像図
コツ 依頼は 「誰に(人)」「何をしてほしい(to + 動詞)」 をセットで考えると、転換がスッと決まります😊
3-2-1 まずは型 V + 人 + to

3-2-1. まずは型:ask / request / beg + 人 + to + 動詞

まずはこの「型」を丸ごと覚えましょう😊
依頼は 人(相手)抜けやすいので要注意です。

🧩 変換の手順(超シンプル)
  1. 引用("...")を外す
  2. say を「依頼の動詞」に変更(ask/request/beg
  3. 依頼内容を to + 動詞 にまとめる
ask ふつうのお願い 基本
① 直接話法(引用) Please

He said to me, "Please open the window."

(彼は私に「窓を開けてください」と言った。)

② 間接話法(転換) to + 動詞

He asked me to open the window.

(彼は私に窓を開けるよう頼んだ。)

said のままにせず、asked に変えるのがポイント! 依頼内容は to + 動詞 でまとめます😊
request フォーマル(かため) 手続き・仕事
① 直接話法(引用) Please

The clerk said to us, "Please fill out this form."

(店員は私たちに「この用紙に記入してください」と言った。)

② 間接話法(転換) to + 動詞

The clerk requested us to fill out this form.

(店員は私たちにその用紙に記入するよう依頼した。)

request は「かための丁寧さ」(公式っぽい)🧑‍💼 案内・手続き・ビジネスで相性◎
beg 懇願(必死) 感情強め
① 直接話法(引用) Please

She said to him, "Please forgive me."

(彼女は彼に「どうか許して」と言った。)

② 間接話法(転換) to + 動詞

She begged him to forgive her.

(彼女は彼に許してくれるよう懇願した。)

beg は「お願い」より強い 懇願🥺 切実な場面で一気にそれっぽくなります。
🧠 ここだけ暗記:
say のままにしない人(相手)を入れるto + 動詞でまとめる。 この3つで転換が安定します😊
3-2-2 動詞の使い分け 丁寧さ・かたさ

3-2-2. 動詞の使い分け:丁寧さ・かたさ(ask / request / beg)

3つとも「頼む」ですが、英語では 空気(距離感)が変わります😊
迷ったら ask を基準にして、かためなら request、切実なら beg に切り替えるのがコツです。

動詞 ニュアンス(やさしく) 合う場面 ひとこと
🙂 ask ふつうにお願い(万能) 日常 同僚・友人 迷ったらまずコレ!
🧑‍💼 request 丁寧でかたい(公式っぽい) 仕事 案内・手続き 書類・依頼文の空気
🥺 beg 懇願(どうしても!) 切実 謝罪・頼み込み 感情が強いとき
🎯 使い分けの合言葉:
ask(ふつう)request(かたい)beg(切実) (動詞で“角度”を変えると、英語が一気に上品になります✨)
ask カジュアル 距離が近い
① 直接話法(引用)

Tom said to her, "Please text me tonight."

(トムは彼女に「今夜メッセージして」と言った。)

② 間接話法(転換)

Tom asked her to text him that night.

(トムは彼女にその夜メッセージするよう頼んだ。)

友だち間のお願いは ask が自然😊(※時間語は状況で tonight → that night のように変わることがあります)
request フォーマル 案内っぽい
① 直接話法(引用)

The staff said to the visitors, "Please remain seated."

(係員は来場者に「お席にお座りください」と言った。)

② 間接話法(転換)

The staff requested the visitors to remain seated.

(係員は来場者に着席したままでいるよう依頼した。)

「お願いだけど、かたい場面」なら request がしっくり🧑‍💼
beg 切実 懇願
① 直接話法(引用)

The boy said to his mother, "Please don't tell Dad."

(その少年は母に「お願い、パパに言わないで」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

The boy begged his mother not to tell his father.

(その少年は母に父に言わないでくれるよう懇願した。)

強い気持ちで「お願い!」なら beg🥺 don'tnot to にしてまとめるとキレイです。
🌟 仕上げのコツ:
例文カードは白背景にして読みやすく、内側の枠を 「黄=直接」「緑=転換」で統一するとメリハリが出ます✨
3-2-3 否定依頼 not to やさしく禁止

3-2-3. 否定依頼:「〜しないでください」= not to(やさしく禁止)

直接話法で Don’t ... / Please don’t ... と言っている場合は、 転換すると to の前に not を入れて not to + 動詞 にします😊
「禁止」というより やさしく止めるお願い のイメージです。

🧩 変換の合言葉
  • Don’t / Please don’t + 動詞not to + 動詞
  • 「しないで」と言う相手()は 必ず入れる
  • 動詞は 原形to の後ろはいつも原形
ask やさしめ not to
① 直接話法(引用) Please

He said to her, "Please don't be late."

(彼は彼女に「遅れないでください」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

He asked her not to be late.

(彼は彼女に遅れないように頼んだ。)

don't はそのまま残さず、 not to にまとめるとキレイです😊
request フォーマル 案内文っぽい
① 直接話法(引用) Please

The staff said to the guests, "Please don't take photos here."

(係員は客に「ここで写真を撮らないでください」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

The staff requested the guests not to take photos there.

(係員は客にそこで写真を撮らないよう依頼した。)

ルール案内っぽい「しないでください」は request が相性◎🧑‍💼
beg 切実 懇願
① 直接話法(引用) Please

She said to him, "Please don't tell anyone."

(彼女は彼に「お願い、誰にも言わないで」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

She begged him not to tell anyone.

(彼女は彼に誰にも言わないでくれるよう懇願した。)

「お願いだから…!」の空気は beg が強い味方🥺 否定は not to でスッキリ。
🔎 まとめ:
Don't ... を見たら not to ... に変える!
そして 人(相手) を忘れない😊
3-2-4 感じよくする please / kindly / politely

3-2-4. 依頼をもっと感じよく:please / kindly / politely の扱い(転換で消える?残す?)

結論から言うと、「please は転換で消してOK」です😊
間接話法では、丁寧さは ask / request の選び分けだけでも十分伝わることが多いです。 ただし、文章のトーン(雰囲気)を強く丁寧にしたいときは、 副詞として残すこともできます。 ※ 残す=「どんな感じで頼んだか」を説明するイメージ(やさしく/丁寧に)

🧭 使い分けガイド(超ざっくり)
  • 基本 直接話法の Please は、転換では消してOKasked/requested が丁寧さを担当)
  • 残す 丁寧さを強調したいなら politely / kindly動詞の近くに置く(例:politely asked
  • 注意 please をそのまま残すより、 politely / kindly のほうが “説明” っぽく自然になりやすい
標準 please は消す いちばん自然
① 直接話法(引用) Please

He said to me, "Please wait here."

(彼は私に「ここで待ってください」と言った。)

② 間接話法(転換) please は省略

He asked me to wait there.

(彼は私にそこで待つよう頼んだ。)

asked 自体に「頼んだ」が入っているので、Please は消しても丁寧さは残ります😊
丁寧さ強調 politely 説明っぽく自然
① 直接話法(引用) Please

She said to him, "Please speak more slowly."

(彼女は彼に「もう少しゆっくり話してください」と言った。)

② 間接話法(転換) politely

She politely asked him to speak more slowly.

(彼女は彼に、もっとゆっくり話すよう丁寧に頼んだ。)

politely は「丁寧に」の説明。Please より“転換文”に馴染みやすいです😊
案内文トーン kindly request と相性◎
① 直接話法(引用) Please

The guide said to us, "Please keep your voice down."

(ガイドは私たちに「声を小さくしてください」と言った。)

② 間接話法(転換) kindly

The guide kindly requested us to keep our voices down.

(ガイドは私たちに、声を小さくするよう丁寧に依頼した。)

kindly requested は「ご協力お願いします」系の空気に寄せたいときに便利✨
💡 結論:
転換文では Please消してOK
丁寧さを“説明”したいときだけ politely / kindly を足すのがバランス良いです😊
3-2-5 受動態 be + 過去分詞 頼まれた

3-2-5. 受動態:be asked / be requested / be begged to(頼まれた)

「私は〜するよう頼まれた」のように、受け身(受動態)でも言えます😊
形はシンプルで、be + asked/requested/begged + to + 動詞 ※ 受動態=「〜される」の形(主語が“お願いを受けた側”になる)

🧩 型(これだけ)
  • I was asked to ...(私は〜するよう頼まれた)
  • We were requested to ...(私たちは〜するよう依頼された)
  • He was begged to ...(彼は〜するよう懇願された)
be asked to ふつう よく使う
受動態

I was asked to join the meeting.

(私はその会議に参加するよう頼まれた。)

「誰かが私に頼んだ」を、主語を I にして短く言えるのが受動態の強み😊
be requested to フォーマル 案内・規定
受動態

Visitors are requested to keep their voices down.

(来場者は声を控えるよう依頼されています。)

「掲示・アナウンス」っぽい文章では are requested to が定番✨
be begged to 切実 強い感情
受動態

He was begged to stay.

(彼は残ってくれるよう懇願された。)

beg は感情が強いので、受動態でもインパクトが出ます🥺
🔁 使い分け:
asked(ふつう)/requested(かため)/begged(切実)
受動態でも “空気” はそのまま動詞に出ます😊
3-2-6 よくあるミス 先に防ぐ

3-2-6. よくあるミスを先に防ぐ:人の位置・not の位置・say のまま

依頼の転換は型が決まっているぶん、ミスもパターン化します😊
ここで先にチェックしておくと、問題演習でもスイスイ進みます✨

ミス① 人(相手)が抜ける

ask/request/beg は「誰に?」が必須です。 依頼は がないと、意味が途中で止まります。

× He asked to wait there.
He asked me to wait there.
ミス② not の位置がズレる

否定依頼は notto の前に置きます。 not を後ろに置かないように注意😊

× She asked him to not talk.
She asked him not to talk.
💡 会話では to not も見かけますが、このレッスンでは 基本形の not to で統一すると安全です。
ミス③ say のままにしてしまう

直接話法の said を、転換後もそのまま残すのは NG💦
依頼は ask / request / beg必ず切り替えるのがルールです。

× He said me to help him.
He asked me to help him.
✅ 合言葉:
「say を捨てて、ask/request/beg にする」「人を入れる」「to(否定は not to)」😊
3-2 まとめ 依頼の転換 ask / request / beg

3-2. まとめ:依頼は「動詞+人+to」で気持ちよく転換できる

依頼のセリフ(Please ...)は、間接話法にすると 引用なしでスマートに言えます😊
ポイントは ①動詞選び②人(相手)③to(否定は not to) の3つだけ。

✅ 最短チェックリスト
  • 基本 ask + 人 + to + 動詞(ふつうのお願い)
  • かため request + 人 + to + 動詞(案内・仕事の依頼)
  • 切実 beg + 人 + to + 動詞(懇願)
  • 否定 ask/request/beg + 人 + not to + 動詞
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は例文を見ながら「どの動詞が一番しっくり来るか」を選ぶだけ😊 “型” が固まると、転換問題がぐっと楽になります✨

3-3. 被伝達文が「忠告」のとき:advise / warn + 人 + to

このパートは、直接話法の命令文(例:"Stop worrying.")を、 間接話法(引用なし)でスッキリ言い換える練習です😊
キーワードは advise / warn(どちらも「忠告」だけど目的が違う動詞)+ to + 動詞(to不定詞:to の後ろに動詞の原形)です。 まずは「型」と「動詞の選び分け」をつかんで、あとで例文で感覚を固めましょう✨

※ 忠告(相手のために「こうするといいよ/気をつけて」)なので、 said をそのまま残さずadvised / warned に言い換えるのがポイントです✅

間接話法 × to不定詞 忠告(助言 / 警告) Section 3-3 Lesson 114

🧭 図でつかむ:忠告の転換は advise / warn + 人 + to

忠告の命令文を advise / warn + 人 + to で間接話法に転換するイメージ図
イメージ 直接話法の “命令っぽいセリフ” を、 誰に(人)何をするか(to + 動詞) に分けると、転換が一気にラクになります😊
3-3-1 まずは型 advise / warn to不定詞

3-3-1. まずは型:advise / warn + 人 + to + 動詞

忠告の転換は、基本の形がひとつです😊
「誰に」(人)を入れて、 to の後ろは動詞の原形にします。 ※ 忠告=「相手のために言う」こと。だから say のままにせず advise/warn に入れ替えます。

🧩 型の合言葉
  • He said to me, "..."He advised/warned me to ...
  • 人(相手)がないと、忠告が「誰向け?」かわからなくなる
  • to の後ろは 原形to + 動詞
例文 advise 助言
① 直接話法(引用)

The doctor said to me, "Take a rest."

(医者は私に「休みなさい」と言った。)

② 間接話法(転換) to不定詞

The doctor advised me to take a rest.

(医者は私に休むように忠告した。)

「誰に」→ me、「何を」→ to take の形に分けると一瞬で転換できます😊
例文 warn 警告
① 直接話法(引用) 危ないよ

She said to him, "Drive carefully."

(彼女は彼に「気をつけて運転して」と言った。)

② 間接話法(転換) to不定詞

She warned him to drive carefully.

(彼女は彼に慎重に運転するよう警告した。)

⚠️ warn は「危険を避けさせる」感じが強め。交通・危険・ミス防止と相性◎
例文 advise 生活アドバイス
① 直接話法(引用)

My friend said to me, "Save your money."

(友だちは私に「お金を貯めなよ」と言った。)

② 間接話法(転換)

My friend advised me to save my money.

(友だちは私にお金を貯めるよう助言した。)

advise は「相手のために良いと思うこと」をすすめるイメージ😊
3-3-2 使い分け advise vs warn

3-3-2. advise と warn の違い:目的が違う(助言 vs 危険の注意)

どちらも「忠告」ですが、目的が違います😊
advise は「相手のためになるアドバイス」、 warn は「危ないよ!ミスるよ!の警告」です⚠️ ※ 迷ったら「良くするため」→ advise / 「悪い結果を避ける」→ warn が最短ルート✨

😊 advise(助言)
「こうすると良いよ」
例:健康・勉強・習慣・改善
⚠️ warn(警告)
「危ない/やめたほうがいい」
例:危険・詐欺・事故・失敗の回避
advise 改善の助言
① 直接話法(引用)

The teacher said to him, "Study a little every day."

(先生は彼に「毎日少しずつ勉強しなさい」と言った。)

② 間接話法(転換)

The teacher advised him to study a little every day.

(先生は彼に毎日少しずつ勉強するよう助言した。)

「良い方向に持っていく」話は advise が自然😊
warn 危険回避
① 直接話法(引用)

He said to her, "Don't click that link."

(彼は彼女に「そのリンクをクリックしないで」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

He warned her not to click that link.

(彼は彼女にそのリンクをクリックしないよう警告した。)

⚠️ 危険・詐欺・事故の話は warn がピッタリ。
使い分け 目的で選ぶ advise / warn
① 直接話法(引用)

The staff said to him, "Be careful with that machine."

(スタッフは彼に「その機械に気をつけて」と言った。)

② 転換(助言寄り) advise

The staff advised him to be careful with that machine.

(スタッフは彼にその機械に注意するよう助言した。)

② 転換(警告寄り) warn

The staff warned him to be careful with that machine.

(スタッフは彼にその機械に注意するよう警告した。)

🧠 迷ったらこれ:
「良くするため」なら advise「危険を避ける」なら warn を選ぶとブレません😊
3-3-3 否定の忠告 not to 止める

3-3-3. 「〜しないほうがいい」:not to を入れて止める

直接話法で Don't ...(〜するな)と言っている文は、 間接話法にすると not to + 動詞 を使います😊
つまり「to の前に not」を置けばOK! ※ このレッスンでは not to を基本形として統一します(迷いが減って安全✨)

🧩 型(ここだけ覚える)
  • "Don't + 動詞"advised/warned + 人 + not to + 動詞
  • Never + 動詞 の場合 → never to + 動詞(強い禁止)
  • 「人(相手)」も忘れない(忠告は相手が大事!)
例文 advise やさしめ
① 直接話法(引用) Don't

My friend said to me, "Don't skip breakfast."

(友だちは私に「朝食を抜かないで」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

My friend advised me not to skip breakfast.

(友だちは私に朝食を抜かないよう忠告した。)

notto の前!not to + 動詞 が基本形です😊
例文 warn 危険回避
① 直接話法(引用) Don't

The guide said to us, "Don't go there alone."

(ガイドは私たちに「そこへ1人で行かないで」と言った。)

② 間接話法(転換) not to

The guide warned us not to go there alone.

(ガイドは私たちにそこへ1人で行かないよう警告した。)

⚠️ 危険のにおいがする内容は warn がハマります(注意・警告の忠告)⚠️
例文 never 強い禁止
① 直接話法(引用) Never

She said to him, "Never touch that switch."

(彼女は彼に「そのスイッチには絶対触らないで」と言った。)

② 間接話法(転換) never to

She warned him never to touch that switch.

(彼女は彼にそのスイッチには絶対触らないよう警告した。)

💡 never は「絶対に〜するな」の強さ。not よりキツめの禁止です。
✅ まとめ:否定の忠告は
Don't ... → not to ...(基本)
Never ... → never to ...(強い禁止)です😊
3-3-4 丁寧にする softener 角を取る

3-3-4. 失礼にならない忠告:softener(やわらげ表現)で角を取る

忠告は、内容によっては キツく聞こえやすい です😅
そこで softener(やわらげ表現:言い方をやさしくする工夫)を使うと、 相手への配慮が出せます😊

🧊 表現で“角を取る”
maybe / I think / you might want to
(もしかしたら/私は〜だと思う/〜したほうがいいかも)
🎚️ 転換後も“トーン調整”できる
gently / kindly / seriously など
(やさしく/親切に/真剣に)
例文 maybe やさしめ
① 直接話法(引用) soft

She said to me, "Maybe you should back up your files."

(彼女は私に「たぶんファイルをバックアップしたほうがいいよ」と言った。)

② 間接話法(転換) gently

She gently advised me to back up my files.

(彼女は私にファイルをバックアップするようやさしく助言した。)

maybe の“やわらかさ”は、転換後に gently などで雰囲気を残せます😊
例文 I think 配慮
① 直接話法(引用) soft

He said to her, "I think you should see a doctor."

(彼は彼女に「医者に診てもらったほうがいいと思う」と言った。)

② 間接話法(転換) seriously

He seriously advised her to see a doctor.

(彼は彼女に医者に診てもらうよう真剣に助言した。)

I think は「押しつけ感」を減らす表現。転換後は seriously 等で真剣さを足せます。
例文 you might want to やわらげ
① 直接話法(引用) soft

They said to us, "You might want to be careful with that email."

(彼らは私たちに「そのメールには気をつけたほうがいいかも」と言った。)

② 間接話法(転換) warn gently

They gently warned us to be careful with that email.

(彼らは私たちにそのメールに注意するよう、やさしく警告した。)

💡 softener のコツ:
直接話法で maybe / I think / might want to などがあったら、
転換後は gently / kindly / seriously のような副詞で “トーン(やさしさ)” を残すと自然です😊
3-3-5 受動態 be + 過去分詞 言われた側

3-3-5. 受動態:be advised / be warned + to(忠告された・警告された)

「私は〜するように言われた」のように、 言われた側(受け手)を主語にしたいときは受動態が便利です😊
形は be + 過去分詞 + to + 動詞 ※ だれに言われたかを入れたいときは by + 人 を足せます(必要なときだけでOK)。

🧩 型(受動態の合言葉)
  • I was advised to ...(私は〜するよう助言された)
  • I was warned to ...(私は〜するよう警告された)
  • not to もそのまま入れられる:I was warned not to ...
例文 be advised 助言された
① 直接話法(引用)

The doctor said to me, "Drink more water."

(医者は私に「もっと水を飲みなさい」と言った。)

② 間接話法(受動態) I was ...

I was advised to drink more water.

(私はもっと水を飲むよう助言された。)

受動態は「言われた側」を主語にできるので、説明文・レポート文にも強いです😊
例文 be warned 警告された
① 直接話法(引用)

The staff said to us, "Be careful with the stairs."

(スタッフは私たちに「階段に気をつけて」と言った。)

② 間接話法(受動態) warned

We were warned to be careful with the stairs.

(私たちは階段に気をつけるよう警告された。)

⚠️ be warned は注意書き・案内文にもよく出ます(例:Visitors are warned to ...)。
例文 not to 禁止もOK
① 直接話法(引用)

The manager said to me, "Don't share that file."

(マネージャーは私に「そのファイルを共有しないで」と言った。)

② 間接話法(受動態) not to

I was warned not to share that file.

(私はそのファイルを共有しないよう警告された。)

💡 否定も同じ要領で not to を入れるだけ。形が崩れません😊
3-3-6 ミス防止 あるある

3-3-6. よくあるミス:人の位置・語順・動詞の形(say のまま等)

ここは “転換ミスあるある” を先に潰しておくコーナーです😊
忠告の転換は 「advise/warn + 人 + to」 の形に 必ず並べ直すのがコツ!

❌ ミス1:say のまま
NG He said me to stop.
OK He advised me to stop.
say は “say + 人 + to” の形にできません。忠告なら advise / warn に入れ替えます。
❌ ミス2:人(相手)が抜ける
NG He advised to take a break.
OK He advised me to take a break.
忠告は「誰に向けて?」が大事。人(me/him/us) を入れて完成です。
❌ ミス3:語順がズレる
NG He advised to me stop.
OK He advised me to stop.
並びは固定:動詞 → 人 → toadvise/warn + 人 + to)。
❌ ミス4:to の後ろが原形じゃない
NG He warned me to went.
OK He warned me to go.
to の後ろは 動詞の原形です(to + go)。
✅ チェック手順:
① advise/warn に入れ替え② 人(相手)を入れる③ to + 原形④ 否定なら not to
これでミスがほぼ消えます😊
3-3 まとめ advise / warn 場面で選ぶ

3-3 まとめ:場面で「助言」か「警告」かを選べるように

😊 助言(advise)
相手のために「こうすると良いよ」を伝える。
advise + 人 + to ...
受動 be advised to ...
⚠️ 警告(warn)
危険・失敗・トラブルを「避けるため」に注意する。
warn + 人 + to ...
否定 warn + 人 + not to ...
受動 be warned to ...
✅ 迷ったらこの質問:
「良くするため?」→ advise
「悪い結果を避けるため?」→ warn
この2択でほぼ決まります😊
🧠 学習メモ:
転換は “型ゲー” です✨ 動詞 → 人 → to の順番さえ守れれば、 あとは単語を入れ替えるだけでどんどん作れます。

3-4. 勧誘(Let’s ~)の転換:suggest / propose + that (should)(まずは全体像)

このセクションでは、直接話法の Let’s + 動詞(「一緒に〜しよう」)を、 間接話法(言った内容を“言い換えて”伝える形)に直す練習をします😊
ポイントは、Let’s(= we の提案)that + 主語 + (should) + 動詞原形 に変えること。 ※ (should) は「入れてもOK/省略してもOK」なことが多いです(後でやさしく整理します)

むずかしい用語が出たら、かんたん補足も一緒に読みます。たとえば 伝達動詞「言った内容を運ぶ動詞」)のように、 “これ何?”がすぐ分かる形で進めます✨

直接話法 → 間接話法 Let’s(勧誘) that節(文のかたまり) Lesson 114 / Section 3-4

🧭 図でつかむ:Let’ssuggest / proposethat + S + (should) + 原形

Let’s の勧誘を suggest / propose + that (should) に転換する流れを示す図
イメージ Let’s は「we の提案」→ that節で “we がすること” を言うと、 文章がスッキリまとまります😊
3-4-1 まずは型 Let’s → that節

3-4-1. まずは型:Let’s → suggest / propose + that + S + (should) + 動詞原形

ここは暗記というより「型を固定」するところです😊
Let’s は “we の提案”なので、 that節の主語は多くの場合 we(場面で they にもなります)。 そして動詞は 原形(go / do / be など)でOK!

✅ 合言葉:
Let’s(勧誘) を見たら suggest/propose + that + we + (should) + 原形 に“乗せ換え”する!
基本 Let’s → suggested we
① 直接話法(引用) Let’s

She said to me, "Let's go shopping."

(彼女は私に「買い物に行こう」と言った。)

② 間接話法(転換) that節

She suggested to me that we (should) go shopping.

(彼女は私に買い物に行こうと提案した。)

✅ ポイント:Let’s(= we)だから、that節に we が出やすいです😊
基本 proposed 少しかため
① 直接話法(引用) Let’s

He said to us, "Let's start now."

(彼は私たちに「今始めよう」と言った。)

② 間接話法(転換) that節

He proposed to us that we (should) start then.

(彼は私たちにその時始めようと提案した。)

💡 nowthen のように、時をズラすこともあります(必要なときだけでOK)😊
基本 to(相手)なしもOK 会話でも使う
① 直接話法(引用)

My friend said, "Let's take a break."

(友だちは「休憩しよう」と言った。)

② 間接話法(転換) that節

My friend suggested that we (should) take a break.

(友だちは休憩しようと提案した。)

to + 人 は「必要なら入れる」。なくても自然な場面も多いです😊
3-4-2 使い分け 軽い提案 vs 会議っぽい提案

3-4-2. suggest と propose の使い分け:軽い提案 vs 会議っぽい提案

どちらも「提案」ですが、空気感が少し違います😊
suggest は “アイデア出し・気軽”、 propose は “少しかため・正式・会議っぽい” イメージです。 ※ フォーマル(かため)=仕事・会議・書き言葉でよく使う丁寧さ

😊 suggest(軽め)
例:Let's have pizza. みたいな“気軽な提案”
🧑‍💼 propose(かため)
例:会議で「〜を提案します」に近い感じ
suggest 気軽 日常
① 直接話法(引用)

She said, "Let's have pizza."

(彼女は「ピザにしよう」と言った。)

② 間接話法(転換)

She suggested that we (should) have pizza.

(彼女はピザにしようと提案した。)

✅ “軽めの提案” は suggest がハマりやすいです😊
propose 会議っぽい かため
① 直接話法(引用)

He said, "Let's change the plan."

(彼は「計画を変えよう」と言った。)

② 間接話法(転換)

He proposed that we (should) change the plan.

(彼は計画を変更しようと提案した。)

🧑‍💼 “かための提案” は propose が似合います✨
使い分け to + 人 主語が変わる
① 直接話法(引用)

She said to him, "Let's learn English."

(彼女は彼に「英語を勉強しよう」と言った。)

② 間接話法(転換)

She proposed to him that they (should) learn English.

(彼女は彼に、英語を勉強しようと提案した。)

コツ to him があると、「彼女+彼」の2人= they にするのが自然な場面が多いです😊
3-4-3 should 入れる?入れない? ニュアンス

3-4-3. should は入れる?入れない?:(should) + 動詞原形の感覚

suggest / propose + that のあとで迷いやすいのが (should) です😊
まず安心ポイント:入れてもOK/省略してもOK なことが多いです。 ※ (should) は「命令」じゃなくて、“提案として言ってるよ”をちょい強めに見せるスイッチ、くらいの感覚でOK。

🙂 should なし(スッキリ)
会話っぽい/短く言いたいときに相性◎
suggest that S + 動詞原形
🧑‍💼 should あり(少しかため)
提案として明示/文章っぽい/会議っぽい感じ
suggest that S should + 動詞原形
🧠 迷ったときの決め方:
会話・メモなら “なし”会議・文章なら “あり” を選ぶと失敗しにくいです😊
見比べ suggest なし ↔ あり
① 直接話法(引用)

She said, "Let's go now."

(彼女は「今行こう」と言った。)

② 間接話法(should なし)

She suggested that we go now.

(彼女は今行こうと提案した。)

③ 間接話法(should あり)

She suggested that we should go now.

(彼女は今行こうと提案した。)

✅ 意味はほぼ同じ。違いは「雰囲気(かたさ)」だと思ってOKです😊
見比べ propose 会議っぽい
① 直接話法(引用)

He said, "Let's meet at ten."

(彼は「10時に会おう」と言った。)

② 間接話法(should なし)

He proposed that we meet at ten.

(彼は10時に会おうと提案した。)

③ 間接話法(should あり)

He proposed that we should meet at ten.

(彼は10時に会おうと提案した。)

🧑‍💼 propose 自体が少しかためなので、should を入れるとさらに文章っぽくなります✨
応用 時のズレ now → then
① 直接話法(引用)

They said, "Let's start now."

(彼らは「今始めよう」と言った。)

② 間接話法(転換)

They suggested that we should start then.

(彼らはその時始めようと提案した。)

💡 「今」→「その時」みたいなズレは、必要なときだけでOK(無理に全部やらなくて大丈夫)😊
3-4-4 否定の勧誘 not の位置 ミス注意

3-4-4. 否定の勧誘:「〜しようよ(ただし〜はしない)」は that節の中で not

ここはミスが出やすいので最初に結論です⚠️
否定は “that節の中” に入れます。つまり、 that we (should) not + 動詞原形 です。
※ 命令・依頼・忠告(to不定詞)の not to と混ざりやすいので注意!

❌ よくある混乱:
suggest / propose は “to不定詞” にしない!
× She suggested us not to go. → 〇 She suggested that we not go.
基本 Let’s not that節で not
① 直接話法(引用)

She said, "Let's not be late."

(彼女は「遅れないようにしよう」と言った。)

② 間接話法(転換)

She suggested that we not be late.

(彼女は遅れないようにしようと提案した。)

notthat節の中に置く、と覚えると迷いません😊
should 版 should not 文章っぽい
① 直接話法(引用)

He said, "Let's not tell anyone."

(彼は「誰にも言わないでおこう」と言った。)

② 間接話法(転換)

He proposed that we should not tell anyone.

(彼は誰にも言わないでおこうと提案した。)

🧑‍💼 should not は “書き言葉っぽい丁寧さ” が出ます(会議・文書で便利)✨
応用 to + 人 they
① 直接話法(引用)

She said to him, "Let's not rush."

(彼女は彼に「急がないでおこう」と言った。)

② 間接話法(転換)

She suggested to him that they not rush.

(彼女は彼に、急がないでおこうと提案した。)

💡 to him があると「彼女+彼」の2人= they にするのが自然な場面が多いです😊
3-4-5 受動態 案内文・掲示 書き言葉

3-4-5. 受動態・案内文でも使える:It is suggested/proposed that ...

“誰が提案したか” をぼかして、案内・ルール・手順として書きたいときに便利なのがこの形です😊
It is suggested that ... は「〜することが提案されています」、 It is proposed that ... は「〜することが提案されています(やや会議・正式寄り)」のイメージ。 ※ 受動態(be + 過去分詞)=「される形」:主語を “It” にして文章をスッキリできます。

よく出る場所 掲示 案内メール 注意書き
例:施設・イベント・社内ルールなどで「こうしてね」を柔らかく伝えるのに向いています😊
案内 suggested 受動態
① 直接話法(引用)

The staff said, "Let's use the side entrance."

(スタッフは「側面の入口を使おう」と言った。)

② 受動態(案内文)

It is suggested that visitors (should) use the side entrance.

(来訪者は側面の入口を使うことが提案されています。)

✅ “掲示っぽい英語” にしたいときは It is suggested that ... が便利です😊
手順 proposed 少しかため
① 直接話法(引用)

They said, "Let's check the settings first."

(彼らは「まず設定を確認しよう」と言った。)

② 受動態(案内文)

It is proposed that we (should) check the settings first.

(まず設定を確認することが提案されています。)

🧑‍💼 “会議・検討中の提案” っぽく見せたいときは proposed が合いやすいです✨
注意 not の位置 案内文
① 直接話法(引用)

He said, "Let's not print this."

(彼は「これは印刷しないでおこう」と言った。)

② 受動態(案内文)

It is suggested that this not be printed.

(これは印刷しないことが提案されています。)

✅ 否定は that節の中not の位置)です😊
3-4-6 よくあるミス suggest の形 先に防ぐ

3-4-6. よくあるミスを先に防ぐ:suggest to do / suggest 人 to など

ここでの最大ポイントはこれです👇
suggest / propose は基本 “that節” を使います。
命令・依頼・忠告(to不定詞)と混ぜるとミスが増えるので、パターンを分けて覚えましょう😊

❌ NG(やりがち)
  • suggest to do
  • suggest 人 to do
  • propose 人 to do
✅ OK(この章の主役)
  • suggest that S (should) do
  • propose that S (should) do
  • It is suggested/proposed that ...
⚠️ 覚え方:
「提案=that節」「命令・依頼・忠告=to不定詞」 と分けると迷いが減ります😊
NG→OK suggest that節へ
❌ NG

She suggested to go shopping.

(※この形はこの章の転換としては不適切)

✅ OK

She suggested that we go shopping.

(彼女は買い物に行こうと提案した。)

suggest = that節(この章ではこれが基本)😊
NG→OK to + 人 that節は残す
❌ NG

He proposed me to join.

(※この形は×)

✅ OK

He proposed to me that I (should) join.

(彼は私に参加しようと提案した。)

💡 「相手」を入れたいときは to + 人 を足すだけ。that節は消さない😊
NG→OK not の位置 that節の中
❌ NG

They suggested us not to tell anyone.

(※この章の型としては×)

✅ OK

They suggested that we not tell anyone.

(彼らは誰にも言わないでおこうと提案した。)

✅ 否定は that節の中で not です😊
3-4 まとめ 提案の強さ・かたさ 場面で選べる

3-4. まとめ:場面で“提案の強さ・かたさ”を調整しよう

勧誘(Let's ...)の転換は、形さえ決まれば一気にラクになります😊
あとは場面に合わせて suggest / propose を選べればOK。 ※ suggest=軽め/propose=会議っぽい(かため)/受動態=案内文に便利

🙂 日常・軽め
アイデア出し、会話でサクッと
おすすめ suggest that S (should) do
🧑‍💼 会議・正式
提案として少し強く/文章っぽく
おすすめ propose that S (should) do
📄 掲示・案内文
“誰が”をぼかして書く
おすすめ It is suggested/proposed that ...
✅ 迷ったらこれだけ:
提案=that節否定=that節の中で notshould は好みと場面でOK😊
“型”が決まると、英語が一気に実戦的になります✨

4. 感嘆文の転換(直接話法 → 間接話法の入口)

Lesson114 は 直接話法(セリフをそのまま言う形)間接話法(〜と言った、と報告する形) に転換する練習です😊
この Section 4 では、その中でも How / What を使う 感嘆文(わあ!すごい!と気持ちが出る文) にしぼって、 「どう転換するかの全体地図」 をつくります。 ここでは詳しい説明に入る前に、「どんなゴールか」を先に見て、安心して本編へ進む準備をしましょう。

むずかしい言葉が出てきたら、 (小学生にもわかる短い言いかえ) をいっしょに添えます。身構えなくて大丈夫です✨

直接話法 → 間接話法 感嘆文(How / What) 入口(案内) Lesson 114 / Section 4
感嘆文(How / What)を直接話法から間接話法へ転換するイメージ

🧭 ここで身につけること(感嘆文の“報告”は2ルート)

感嘆文の転換は、だいたい 2つの作戦 を選べばOKです。
A How / What の形を残して 伝える(例:exclaim =「思わず声を出す」)。
B that節+very などで言い換えて 伝える(例:said that ...)。
どちらも「相手のセリフ」を“報告文”に組み替える練習です😊

🎯 ゴールはこんな転換!(直接話法 → 間接話法)

直接話法 How 型

She said, "How beautiful the flower is!"

(彼女は「その花はなんてきれいなの!」と言った。)


間接話法 A:形を残す

→ She exclaimed how beautiful the flower was.

(その花はなんてきれいなことかと彼女は声を出した。)

ミニ注 is → was のように、報告に合わせて時制がずれることがあります (時間をそろえるイメージ)
直接話法 How 型

She said, "How happy I am."

(彼女は「私はなんて幸せなの」と言った。)


間接話法 B:言い換える

→ She said that she was very happy.

(彼女はとても幸福だと言った。)

ミニ注 How happy の“気持ちの強さ”を、very などで表してもOKです (強さを言葉で足すイメージ)
直接話法 How 型

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)


間接話法 B:言い換える 副詞つき

→ He said admiringly that she sang very beautifully.

(彼は彼女の歌は本当に素晴らしいと感心して言った。)

ミニ注 admiringly は「感心して」 (ほめる気持ちで) のように、“言い方の気持ち”も足せます。

🚀 次はどこから読む? 4-1 ~ 4-4 へのナビゲーション

迷ったら 4-1(見分け) からがおすすめ。 「これは質問?それとも感嘆?」が分かると、転換が急にラクになります😊

💡 学習メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」方が、記憶に残りやすく続きやすいです。
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです
🌿 小さなコツ:
感嘆文は「質問」ではなく「気持ち」。その軸だけ持っていれば、転換はちゃんとできます😊

4-1. 疑問文の How / What と何が違う?

このセクションでは、 How / What「質問(答えがほしい)」 なのか、 「感嘆(気持ちが出る)」 なのかを見分けます😊
Lesson114のゴールは、直接話法(セリフ)を 間接話法(報告の文)に転換すること。 まずは「どっちの How/What?」を判定できるようにしましょう。 ※ 感嘆(かんたん)=「わあ!すごい!」みたいな気持ちの文/間接話法=「〜と言った」と伝える言い方

質問なのに exclaim を使う感嘆なのに ask を使う のが “あるあるミス”。ここで先に防げば、転換が一気にラクになります✨

直接話法 → 間接話法 How / What 質問 / 感嘆 Section 4-1

🧭 図でつかむ:How / What は「質問」か「感嘆」か

How / What が疑問(?)か感嘆(! / .)かを見分ける図
イメージ ?=答えがほしい(質問)ask (たずねる)
! / .=気持ち(感嘆)exclaim / say (思わず言う/〜な気持ちで言う)
STEP 1 まず結論 質問 / 感嘆

🌟 まず結論:How / What は「質問」と「感嘆」で役割が違う

How / What は同じ形でも、目的が2つあります。
質問は「答えがほしい」ので ask 系へ。
感嘆は「気持ちが出た」ので exclaim / say 系へ。
※ 役割=この文が“何のために”言われているか(情報?気持ち?)

🧠 合言葉:
答えがほしい → ask気持ちが出た → exclaim(または say)
感嘆 How exclaim
直接話法 セリフ

She said, "How beautiful the flower is!"

(彼女は「その花はなんてきれいなの!」と言った。)

間接話法 報告

→ She exclaimed how beautiful the flower was.

(その花はなんてきれいなことかと彼女は声を出した。)

✅ 感嘆は「気持ち」なので ask より exclaim が自然です。
質問 How ask
直接話法 セリフ

She said, "How beautiful is the flower?"

(彼女は「その花はどれくらい美しいの?」と尋ねた。)

間接話法 報告

→ She asked how beautiful the flower was.

(その花がどれほど美しいのかと彼女は尋ねた。)

✅ 質問は「答えがほしい」ので ask 系が基本です。
感嘆 How 言い換え
直接話法 セリフ

She said, "How happy I am."

(彼女は「私はなんて幸せなの」と言った。)

間接話法 報告

→ She said that she was very happy.

(彼女はとても幸福だと言った。)

気づきポイント 感嘆でも how ... を残さずに、 that節+very で“強さ”を言い換えることもできます😊
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
次は「文末記号(? / ! / .)」で、さらに見分けを速くしていきましょう😊
STEP 2 見分け ? / ! / .

🔎 見分けポイント①:文末記号と“気持ち”の方向(? と ! / .)

いちばん速いヒントは 文末の記号です。
? は「答えがほしい」、 ! は「気持ちが強い」、 そして . でも 落ち着いた感嘆 のことがあります😊

文末 だいたいの意味 間接話法でよく使う
? 質問(答えがほしい) (知りたい) ask wonder
! 感嘆(驚き・感動) (わあ!) exclaim cry / shout
🙂 . 感嘆のこともある(落ち着いた言い方) (静かに気持ち) say that ... 言い換え(very など)
🛑 注意:
「. =ふつうの文」と決めつけなくてOK。
直接話法では How happy I am. のように、落ち着いて感嘆を言う書き方もあります。
? 質問 ask
直接話法 セリフ

He said, "How beautifully does she sing?"

(彼は「彼女はどれくらい美しく歌うの?」と尋ねた。)

間接話法 報告

→ He asked how beautifully she sang.

(彼は彼女がどれくらい美しく歌うのか尋ねた。)

? は「答えがほしい」→ ask が基本です。
! 感嘆 exclaim
直接話法 セリフ

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)

間接話法 報告

→ He exclaimed how beautifully she sang.

(彼は彼女がなんて美しく歌うのかと感嘆した。)

! は感情が強め → exclaim が相性◎
. 感嘆(落ち着き) 言い換え
直接話法 セリフ

She said, "How happy I am."

(彼女は「私はなんて幸せなの」と言った。)

間接話法 報告

→ She said that she was very happy.

(彼女はとても幸福だと言った。)

. でも感嘆のことがあるので、迷ったら「気持ち?」を確認。
気持ちなら that節+very の言い換えが安定です😊
STEP 3 見分け② 語順

🔁 見分けポイント②:語順の違い(疑問は倒置/感嘆は平叙文)

ここがいちばん効きます✨
疑問(質問)は、 助動詞(do / does / did / is / are など) が前に出ることが多いです (=倒置:語順がひっくり返る)
一方、 感嘆(気持ち)平叙文の語順(S + V) のまま言うのが基本です😊

🧠 超重要メモ:
直接話法では疑問文が倒置でも、間接話法では倒置しません
つまり、間接話法は「平叙文語順」に戻すのが基本です✅
タイプ 直接話法(よくある形) 間接話法(基本)
疑問 倒置 How beautiful is the flower?
(be / do が前に出る)
asked how beautiful the flower was
(平叙文語順に戻す)
感嘆 平叙 How beautiful the flower is!
(S + V のまま)
exclaimed how beautiful the flower was
(こちらも平叙文語順)

💬 例文で確認(倒置 vs 平叙文語順)

語順チェック be動詞 is / was
直接話法 疑問 倒置

She said, "How beautiful is the flower?"

(彼女は「その花はどれくらいきれいなの?」と尋ねた。)


間接話法 ask

→ She asked how beautiful the flower was.

(彼女はその花がどれほど美しいのか尋ねた。)

直接話法 感嘆 平叙

She said, "How beautiful the flower is!"

(彼女は「その花はなんてきれいなの!」と言った。)


間接話法 exclaim

→ She exclaimed how beautiful the flower was.

(その花はなんてきれいなことかと彼女は声を出した。)

✅ 見分けのコツ:
is が前に出ていたら疑問になりやすい(倒置)/ S + is のままなら感嘆になりやすい(平叙)😊
語順チェック do/does 倒置
直接話法 疑問 does が前

He said, "How beautifully does she sing?"

(彼は「彼女はどれくらい美しく歌うの?」と尋ねた。)


間接話法 ask

→ He asked how beautifully she sang.

(彼は彼女がどれくらい美しく歌うのか尋ねた。)

直接話法 感嘆 平叙

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)


間接話法 exclaim

→ He exclaimed how beautifully she sang.

(彼は彼女がなんて美しく歌うのかと感嘆した。)

語順チェック What 型 平叙
直接話法 感嘆 S + be

She said, "What a wonderful day this is!"

(彼女は「今日はなんてすてきな日なの!」と言った。)


間接話法 exclaim that節でもOK

→ She exclaimed what a wonderful day it was.

(今日はなんてすてきな日なのかと彼女は声を出した。)

→ She said that it was a very wonderful day.

(彼女は今日はとてもすてきな日だと言った。)

⚠️ ひっかけ注意:
間接話法では「疑問でも倒置しない」のが鉄則です(? を消して平叙文語順へ)。
STEP 4 見分け③ 動詞

🗣️ 見分けポイント③:転換で使う動詞が違う(ask 系 / exclaim 系)

Lesson114 は「報告の文」を作る練習なので、ここが実戦ポイントです🔥
質問なら ask 系、 感嘆なら exclaim 系を選ぶと、文が自然になります。 (系=仲間のグループ)

役割 よく使う動詞 ニュアンス(やさしい説明)
質問 ask, wonder, inquire 答えがほしい/気になっている (知りたい気持ち)
感嘆 exclaim, cry, shout 思わず声が出る/感情が強い (わあ!となる)
🌟 感心 say admiringly, say in surprise 言い方の気持ちも伝える (感心して/驚いて)
✅ コツ:
「? → ask」 と覚えつつ、
「ほめてる・驚いてる → say + 副詞」 も使えると表現が一気に大人っぽくなります✨

💬 例文で確認(動詞を変えると“伝わり方”が変わる)

質問 ask How
直接話法 セリフ

He said, "How old are you?"

(彼は「何歳なの?」と尋ねた。)

間接話法 報告

→ He asked how old I was.

(彼は私が何歳なのか尋ねた。)

感嘆 exclaim What
直接話法 セリフ

She said, "What a cute dog!"

(彼女は「なんてかわいい犬なの!」と言った。)

間接話法 報告

→ She exclaimed what a cute dog it was.

(なんてかわいい犬なんだと彼女は声を上げた。)

感心 say admiringly 言い方の気持ち
直接話法 セリフ

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)

間接話法 報告 副詞つき

→ He said admiringly that she sang very beautifully.

(彼は彼女の歌は本当に素晴らしいと感心して言った。)

🌟 ワンランク上:
exclaim でもOKですが、admiringly を足すと 「ほめている気持ち」まで伝えられます😊
FINAL まとめチェック 質問? 感嘆?

✅ まとめチェック:これは「答えが欲しい?」それとも「気持ち?」

最後に、3つだけクイックチェック!
それぞれ「質問(答えがほしい)」か「感嘆(気持ち)」かを決めて、使う動詞を選ぶ練習です😊

🔍 判断の質問はこれだけ:
① 答えが必要?ask
② 気持ちを言ってる?exclaim / say
CHECK 1 どっち?
直接話法 セリフ

She said, "How tired are you?"

(彼女は「どれくらい疲れてるの?」と尋ねた。)

答えがほしい ask 間接話法

→ She asked how tired I was.

(彼女は私がどれくらい疲れているのか尋ねた。)

CHECK 2 どっち?
直接話法 セリフ

He said, "How beautiful the sunset is!"

(彼は「夕日がなんてきれいなんだ!」と言った。)

気持ち exclaim 間接話法

→ He exclaimed how beautiful the sunset was.

(夕日がなんてきれいなことかと彼は声を上げた。)

CHECK 3 どっち?
直接話法 セリフ

She said, "How lucky I am."

(彼女は「私はなんて運がいいの」と言った。)

気持ち(落ち着き) say that ... 間接話法

→ She said that she was very lucky.

(彼女はとても運がいいと言った。)

🎉 ここまで判断できたら完璧!
「質問か感嘆か」→「動詞を選ぶ」→「間接話法は平叙文語順」まで、もう一連でできています😊

4-2. How型の転換(感嘆の How を間接話法へ)

ここでは、感嘆の How(気持ちの How)を 直接話法 → 間接話法に転換する方法をまとめます😊
ポイントは、 「how を残す」「that節で言い換える」かの2ルート。 まずは全体像をつかんでから、型①を練習していきましょう。 ※ that節=「〜だと」と報告する形(会話のセリフを“説明文”に変えるイメージ)

感嘆の How は、疑問の How と違って 答えを求めていません。 だから「?」に引っぱられず、気持ちをどう報告するか(動詞と形)を選べばOKです✨

直接話法 → 間接話法 感嘆 How 2ルート Section 4-2

🗺️ 図でつかむ:感嘆 How は 2ルート(how残す / that節で言い換え)

感嘆の How を間接話法へ転換する2ルート(howを残す / that節に言い換える)の図
ポイント ルートA:how を残すexclaim(ed) how + S + V
ルートB:that節に言い換えるsay that + very / so / really ...
STEP 0 まずゴール 2ルート

🎯 4-2-0. まずゴール:感嘆の How は 2ルートで転換できる(how を残す / that節に言い換える)

感嘆の How は「すごい!」「なんて〜!」という 気持ちが中心です。
間接話法にするときは、次の2つのどちらかでOK😊

🅰️ ルートA:how を残す(直球で伝える)

感嘆の形をそのまま報告したいときに便利。
exclaim how ... が中心です。

exclaimed how + S + V

🅱️ ルートB:that節に言い換える(自然な報告にする)

「〜だ」と説明する感じでまとめたいときに便利。
very / so / really などで強さを足します。

said that + very/so/really ...
✅ 安心ポイント:
どちらを選んでも正解にできます✨
まずは ルートA(how を残す)で型を覚えて、慣れたらルートBも使い分けましょう😊
STEP 1 型① exclaim how + S + V

🧩 4-2-1. 型①:how を残して転換する(exclaim how + S + V)

いちばん覚えやすい型です😊
感嘆の How は「疑問」ではないので、 間接話法でも倒置しません
つまり、平叙文の語順(S + V)でそのまま報告します。

🧠 まとめの式:
直接話法How + 形容詞/副詞 + S + V!
間接話法exclaimed how + 形容詞/副詞 + S + V
感嘆 How 型①
直接話法 セリフ

She said, "How beautiful the flower is!"

(彼女は「その花はなんてきれいなの!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ She exclaimed how beautiful the flower was.

(その花はなんてきれいなことかと彼女は声を出した。)

感嘆 How 型①
直接話法 セリフ

She said, "How cold it is!"

(彼女は「なんて寒いの!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ She exclaimed how cold it was.

(どれほど寒いかと彼女は声を上げた。)

感嘆 How 型①
直接話法 セリフ

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ He exclaimed how beautifully she sang.

(彼は彼女がなんて美しく歌うのかと感嘆した。)

⚠️ よくあるミス:
感嘆なのに ask を使う/間接話法で 倒置のままにする。
→ 感嘆のHowは 平叙文語順でOKです😊
✅ ここまでできたら型①はクリア!
次は「that節に言い換えるルート(型②)」へ進むと、表現の幅が一気に広がります✨
STEP 2 型② that節 very / so / really

🧩 4-2-2. 型②:that節へ言い換える(say that + very / so / really)

型①(exclaim how ...)は直球で分かりやすい一方で、
「ふつうの報告文として自然に言いたい」ときは 型②が便利です😊
感嘆の How を消して、that 節で 強さ(very / so / really) を足して言い換えます。 ※ that節=「〜だと」と言う形(セリフを説明文にするイメージ)

✅ まとめの式:
直接話法How + 形容詞/副詞 + S + V!
間接話法said that + S + was/were + very/so/really + 形容詞
(副詞なら:... + V + very/really + 副詞

💬 例文で覚える(that節ルート)

感嘆 型② that節 very
直接話法 セリフ

She said, "How happy I am."

(彼女は「私はなんて幸せなの」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ She said that she was very happy.

(彼女はとても幸福だと言った。)

感嘆 型② that節 really
直接話法 セリフ

He said, "How tired you look!"

(彼は「君、なんて疲れて見えるんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ He said that I looked really tired.

(彼は私が本当に疲れて見えると言った。)

How tired you look! は「質問」ではなく「気持ち」なので、that 節で自然に報告できます😊
感嘆 型② that節 so
直接話法 セリフ

She said, "How busy we are today!"

(彼女は「今日、私たちなんて忙しいの!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ She said that they were so busy that day.

(彼女はその日はとても忙しいと言った。)

⚠️ ミニ注意:
today は状況により that day に変えることが多いです(話している時点がズレるため)😊
🎉 型②のコツ:
「感嘆のHowをそのまま報告」ではなく、 “強さ(very/so/really)”で気持ちを訳すイメージにするとスムーズです✨
STEP 3 動詞選び 気持ち admiringly / in surprise / complain

🎭 4-2-3. 動詞の選び方:気持ちに合わせて言い方を変える(admiringly / in surprise / complain など)

同じ感嘆の文でも、気持ちはいろいろあります😊
ほめているのか、 驚いているのか、 不満なのかで、 間接話法の動詞(または say + 副詞)を変えると 伝わり方が一気に自然になります✨

気持ち よく使う言い方 やさしい説明
😍 感心 say admiringly / praise すごい!とほめる (感心して言う)
😲 驚き say in surprise / exclaim えっ!?とびっくり (驚いて言う)
😤 不満 complain / say angrily イヤだな…という気持ち (文句を言う)
🧠 使い分けのコツ:
感嘆の形(How/What)を残すなら exclaim が万能。
さらに気持ちを伝えたいなら、 say + 副詞admiringly など)や complain を選ぶと上手に表現できます✨

💬 例文で確認(気持ちを“言い方”で乗せる)

😍 感心 admiringly that節
直接話法 セリフ

"How beautifully she sings!" he said.

(彼は「彼女はなんて美しく歌うんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い方つき

→ He said admiringly that she sang very beautifully.

(彼は彼女の歌は本当に素晴らしいと感心して言った。)

😲 驚き in surprise really
直接話法 セリフ

She said, "How expensive this is!"

(彼女は「なんて高いの!」と言った。)

間接話法 報告 言い方つき

→ She said in surprise that it was really expensive.

(彼女は驚いて、それは本当に高いと言った。)

😤 不満 complain so
直接話法 セリフ

He said, "How noisy they are!"

(彼は「彼ら、なんてうるさいんだ!」と言った。)

間接話法 報告 不満

→ He complained that they were so noisy.

(彼は彼らがとても騒がしいと不満を言った。)

🌟 ワンポイント:
exclaim は万能だけど、complain を使えると 「文句の気持ち」まで伝えられて自然です😊
STEP 4 形の調整 時制 代名詞 指示語

🛠️ 4-2-4. 形の調整:時制・代名詞・指示語を整える(is→was, I→he/she, now→then など)

型①・型②が分かっても、ここでつまずく人が多いです😊
間接話法は「セリフ」を「報告」にするので、 時間立場(だれの話?) がズレます。だから 形(時制・代名詞・指示語) を整える必要があります✅

🧠 3点セット:
時制(is→was など)
代名詞(I→he/she, you→I など)
指示語(now→then, today→that day など)
直接話法 間接話法 メモ(やさしい説明)
is / are was / were 報告が過去なら「1つ過去」に寄せることが多い
I he / she 話している人が変わる(セリフの主語を入れ替える)
you I / he / she だれに言ったかで決まる(聞き手が誰か)
now then 「今」は報告時点では「そのとき」になる
today that day 「今日」は報告時点では「その日」になりやすい

💬 例文で確認(形の調整つき)

調整① 時制 is → was
直接話法 セリフ

She said, "How beautiful the flower is!"

(彼女は「その花はなんてきれいなの!」と言った。)

間接話法 報告 型①

→ She exclaimed how beautiful the flower was.

(その花はなんてきれいなことかと彼女は声を出した。)

said が過去なので、iswas に寄せるのが定番です😊
調整② 代名詞 指示語 I → he / now → then
直接話法 セリフ

He said, "How lucky I am now!"

(彼は「今の僕はなんて運がいいんだ!」と言った。)

間接話法 報告 型②

→ He said that he was really lucky then.

(彼はそのとき本当に運がよかったと言った。)

⚠️ ここでのコツ:
I は「セリフの話者」なので、報告では he に変わります。
now も報告の時点では then になりやすいです😊
調整③ you 相手で変わる
直接話法 セリフ

She said to me, "How kind you are!"

(彼女は私に「あなたってなんて親切なの!」と言った。)

間接話法 報告 型①

→ She exclaimed how kind I was.

(彼女は私がなんて親切かと感嘆した。)

you は「聞き手」を指すので、ここでは me(=I)に変わります😊
✅ 仕上げの合言葉:
“いつの話?”“だれの言葉?” を考えると、形の調整はほぼミスりません😊
FINAL 3秒判定 how? that?

✅ 4-2-5. まとめチェック:how を残す?that節にする?(3秒判定)

最後に「どっちを選ぶ?」を一瞬で決める練習です😊
次の3つのセリフを見て、まず A:how を残すB:that節に言い換えるかを決めましょう。

🧠 3秒判定ルール:
🅰️ 気持ちをそのまま見せたいexclaim how ...
🅱️ 自然な報告文にしたいsay that ... very/so/really ...
🎉 ここまでできたら完璧!
「2ルート選ぶ」→「動詞を決める」→「形を整える」まで、もう一連で回せています😊

4-3. What型の転換(感嘆の What を間接話法へ)

ここでは、感嘆の What(気持ちの What)を 直接話法 → 間接話法へ転換します😊
What名詞(もの)が主役! だから a / anit / they の選び方がポイントになります。 ※ 名詞=「もの・こと」の名前(dog / idea / flowers / weather など)

そして転換は、How型と同じく 2ルートでOK✨ What を残す(気持ちをそのまま)/② that節に言い換え(自然な報告)

直接話法 → 間接話法 感嘆 What 2ルート Section 4-3

🗺️ 図でつかむ:感嘆 What は 2ルート(Whatを残す / that節へ)

感嘆の What を間接話法へ転換する2ルート(Whatを残す / that節に言い換える)の図
ポイント ルートA:What を残すexclaimed what a/an ... it was / exclaimed what ... it was
ルートB:that節へsaid that it was very/so/really ...
STEP 0 まずゴール 2ルート

🎯 4-3-0. まずゴール:感嘆の What も 2ルートで転換できる(Whatを残す / that節へ)

感嘆の What は「なんて〜なんだ!」という 気持ちを、 名詞(もの)に乗せて言います😊
間接話法では、次の2つのどちらかを選べばOKです。

🅰️ ルートA:What を残す(セリフ感を残す)

「What a/an ...」の形をそのまま報告して、気持ちを残したいときに便利✨

exclaimed what a/an ... it was

🅱️ ルートB:that節へ(自然な報告にする)

ふつうの説明文としてスッキリ言いたいときに便利😊 very / so / really で強さを足します。

said that it was very/so/really ...
✅ ミニ安心:
まずは ルートA(What を残す)を覚えると、形が安定してミスが減ります😊

💬 例文(ゴール確認:2ルートどっちもOK)

ルートA 感嘆 What a/an
直接話法 セリフ

She said, "What a beautiful flower this is!"

(彼女は「これはなんてきれいな花なの!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ She exclaimed what a beautiful flower it was.

(それがなんてきれいな花なのかと彼女は感嘆した。)

ルートB 感嘆 that節
直接話法 セリフ

He said, "What a nice day!"

(彼は「なんていい日なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 say that very

→ He said that it was a very nice day.

(彼はとてもいい日だと言った。)

ルートA 感嘆 不可算名詞 food / weather など
直接話法 セリフ

They said, "What delicious food!"

(彼らは「なんておいしい食べ物なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ They exclaimed what delicious food it was.

(なんておいしい食べ物なのかと彼らは感嘆した。)

⚠️ ひとこと:
food / weather みたいに「数えにくい名詞」は、 ふつう a/an を付けません😊
STEP 1 型① What を残す exclaim what ... it was

🧩 4-3-1. 型①:Whatを残して転換(exclaim what a/an … it was / what … it was)

ここは「形」を固定してしまうのが勝ちです😊
単数の数えられる名詞なら a/an を付けて what a/an ... it was
複数 / 不可算名詞なら what ... they were / what ... it was の形でOKです✨

🧠 型①の式:
What a/an + 形容詞 + 単数名詞!exclaimed what a/an + 形容詞 + 単数名詞 + it was
What + 形容詞 + 複数名詞!exclaimed what + 形容詞 + 複数名詞 + they were
What + 形容詞 + 不可算名詞!exclaimed what + 形容詞 + 不可算名詞 + it was

💬 例文で型①を固める(Whatを残す)

型① a 単数名詞
直接話法 セリフ

She said, "What a cute dog this is!"

(彼女は「これはなんてかわいい犬なの!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ She exclaimed what a cute dog it was.

(それがなんてかわいい犬なのかと彼女は感嘆した。)

型① an 母音は an
直接話法 セリフ

He said, "What an amazing idea that is!"

(彼は「それはなんてすごいアイデアなんだ!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ He exclaimed what an amazing idea it was.

(それがなんてすごいアイデアなのかと彼は感嘆した。)

型① 複数名詞 they
直接話法 セリフ

She said, "What beautiful flowers these are!"

(彼女は「これらはなんてきれいな花々なの!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ She exclaimed what beautiful flowers they were.

(それらがなんて美しい花々なのかと彼女は感嘆した。)

these(複数)→ 報告では they にしやすいです😊
型① 不可算名詞 it
直接話法 セリフ

They said, "What terrible weather!"

(彼らは「なんてひどい天気なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 exclaim

→ They exclaimed what terrible weather it was.

(なんてひどい天気なのかと彼らは嘆いた。)

⚠️ ここ大事:
weather みたいな不可算名詞は a/an を付けないit で受けるのが基本です😊
🎉 型①(Whatを残す)がここまでできたら、もう土台は完成!
次は「that節への言い換え(型②)」で、もっと自然な報告文にもできます✨
STEP 2 型② that節 very / so / really

🧩 4-3-2. 型②:that節へ言い換え(say that + very / so / really + 形容詞 + 名詞)

型①(exclaim what ...)はセリフ感を残せる一方で、 もっと 自然な説明文にしたいときは 型②が便利です😊
感嘆の What を消して、 強さ(very / so / really) を入れた that 節で言い換えます。 ※ that節=「〜だと」の形(セリフを“報告文”にするイメージ)

✅ まとめの式(What型 → 報告文):
直接話法What a/an + 形容詞 + 名詞!
間接話法said that it was a/an + very/so/really + 形容詞 + 名詞
(複数/不可算のときは a/an を外して形を調整)

💬 例文で覚える(that節ルート)

感嘆 型② that節 very
直接話法 セリフ

He said, "What a nice day!"

(彼は「なんていい日なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ He said that it was a very nice day.

(彼はとてもいい日だと言った。)

感嘆 型② that節 really
直接話法 セリフ

She said, "What a wonderful performance!"

(彼女は「なんて素晴らしい演技なの!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ She said that it was a really wonderful performance.

(彼女はそれは本当に素晴らしい演技だと言った。)

感嘆 型② that節 複数 so
直接話法 セリフ

They said, "What beautiful flowers!"

(彼らは「なんてきれいな花々なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ They said that the flowers were so beautiful.

(彼らはその花がとても美しいと言った。)

⚠️ 複数のポイント:
flowers は複数なので a/an を付けません😊
報告文は the flowers were so beautiful のように形を整えるのが自然です。
🎉 型②のコツ:
What の形にこだわるより“強さ(very/so/really)”で気持ちを表現するとスムーズです😊
STEP 3 形のコツ a/an 単数/複数/不可算 短い感嘆

🧠 4-3-3. 形のコツ:a/an・単数/複数/不可算・短い感嘆(What a pity! など)の扱い

What型は 名詞が主役なので、 ここを押さえるだけでミスが激減します😊
特に a / an単数/複数/不可算 が超重要です。

✅ 3つのルール(これだけでOK):
単数の数えられる名詞a/an を付ける(例:What a day!
複数名詞a/an は付けない(例:What beautiful flowers!
不可算名詞(数えにくい)a/an は付けない(例:What delicious food!
タイプ 直接話法の形 間接話法(型①の形) ミニメモ
🟦 単数(可算) What a/an + adj + 名詞! exclaimed what a/an + adj + 名詞 + it was a/an が必要
🟩 複数 What + adj + 複数名詞! exclaimed what + adj + 複数名詞 + they were they で受ける
🟨 不可算 What + adj + 不可算名詞! exclaimed what + adj + 不可算名詞 + it was it で受ける
🟥 短い感嘆 What a pity! / What a shame! said that it was a pity/shame that節が自然になりやすい

💬 例文で確認(形のコツを実戦で)

単数 a 型①
直接話法 セリフ

She said, "What a lovely dress!"

(彼女は「なんて素敵なドレスなの!」と言った。)

間接話法 報告

→ She exclaimed what a lovely dress it was.

(それがなんて素敵なドレスなのかと彼女は感嘆した。)

複数 a/anなし they
直接話法 セリフ

He said, "What amazing pictures these are!"

(彼は「これらはなんてすごい写真なんだ!」と言った。)

間接話法 報告

→ He exclaimed what amazing pictures they were.

(それらがなんてすごい写真なのかと彼は感嘆した。)

✅ 複数なので a/an は不要。thesethey で受けやすいです😊
不可算 a/anなし it
直接話法 セリフ

They said, "What delicious food!"

(彼らは「なんておいしい料理なんだ!」と言った。)

間接話法 報告

→ They exclaimed what delicious food it was.

(なんておいしい料理なのかと彼らは感嘆した。)

⚠️ 不可算の合図:
food / weather / advice などは「数えにくい名詞」なので a/an を付けません😊
短い感嘆 What a pity! that節が自然
直接話法 セリフ

He said, "What a pity!"

(彼は「なんて残念なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い換え

→ He said sadly that it was a pity.

(彼は悲しそうに、それは残念だと言った。)

✅ 「短い感嘆」は exclaim what ... より、say that ... の方が自然になりやすいです😊
✅ ここまでできたら What型の形は完成!
次は「気持ちに合わせた動詞選び(admiringly / in surprise / complain)」で、表現をさらに自然にしていきましょう😊
STEP 4 動詞選び 気持ち admiringly / in surprise / complain

🎭 4-3-4. 動詞の選び方:気持ちで言い方を変える(admiringly / in surprise / complain など)

What型は「名詞+気持ち」がセットなので、
どんな気持ちだったか動詞(または副詞)で表すと、英文がぐっと自然になります😊
exclaim は万能ですが、場面に合わせて 言い方 を変えられると一段上です✨

🧠 ざっくり早見:
😍 ほめる → say admiringly / praise
😲 驚く → say in surprise / exclaim
😤 不満 → complain / say angrily
気持ち おすすめ動詞・言い方 やさしい説明
😍 感心 say admiringly / praise 「すごい!」とほめる (感心して言う)
😲 驚き say in surprise / exclaim 「えっ!?」とびっくり (驚いて言う)
😤 不満 complain / say angrily 「イヤだな…」の気持ち (文句を言う)
✅ コツ:
「型(Whatを残す / that節)」で形を決めたら、
次に 「気持ち(admiringly / in surprise / complain)」で“味つけ”すると覚えやすいです😊

💬 例文で確認(気持ちを“言い方”に乗せる)

😍 感心 admiringly that節
直接話法 セリフ

"What a wonderful painting!" he said.

(彼は「なんて素晴らしい絵なんだ!」と言った。)

間接話法 報告 言い方つき

→ He said admiringly that it was a very wonderful painting.

(彼はそれは本当に素晴らしい絵だと感心して言った。)

😲 驚き in surprise that節
直接話法 セリフ

She said, "What a huge house!"

(彼女は「なんて大きな家なの!」と言った。)

間接話法 報告 言い方つき

→ She said in surprise that it was a really huge house.

(彼女は驚いて、それは本当に大きな家だと言った。)

😤 不満 complain so
直接話法 セリフ

He said, "What terrible service!"

(彼は「なんてひどいサービスなんだ!」と言った。)

間接話法 報告 不満

→ He complained that the service was so terrible.

(彼はサービスがとてもひどいと不満を言った。)

⚠️ 使い分けメモ:
exclaim は万能。
でも complain が使えると「文句」のニュアンスまで伝えられて自然です😊
FINAL 3秒判定 What? that?

✅ 4-3-5. まとめチェック:Whatを残す?that節にする?(3秒判定)

最後は「どっちにする?」を一瞬で決める練習です😊
A:Whatを残す(セリフ感) か B:that節にする(自然な報告) を選びましょう。

🧠 3秒判定ルール:
🅰️ 「気持ちの形」を残したいexclaim what ...
🅱️ 「説明文としてスッキリ」say that ... very/so/really ...
🎉 仕上げの合言葉:
「形(What/that)→ 言い方(気持ち)→ 形の調整」で完成です😊

4-4. “一言感嘆”の補い方(省略を補ってから間接話法へ)

“Amazing!” みたいな「一言だけの感嘆」は、 実は 文が省略(短く省いてある)されています😊
だから間接話法にするときは、まず 主語+be動詞 を補ってから、 say that ... の形に乗せるのがいちばん安全です✨ ※ 省略=言葉を短くしていること(本当は “It was amazing.” みたいな形が隠れています)

直接話法 → 間接話法 省略の補い that節 Section 4-4

🧩 図でつかむ:“一言感嘆”は「補って→報告」へ

一言感嘆(Amazing! など)を it was ~ に補ってから that節で間接話法にする流れの図
流れ 一言(省略)it was ~ を補うsay/exclaim that ~
STEP 0 まずゴール 省略文 補ってから転換

🎯 4-4-0. まずゴール:“一言感嘆”は「省略文」だから、補ってから間接話法にする

“Amazing!” のような一言は、気持ちだけがポン!と出ています😊
でも間接話法は「報告」なので、まず 何がどうだったの? を補います。たいていは it was ~ でOKです。

✅ 合言葉:
一言(形容詞)を見たら、まず 「It was ~」 を心の中で足す!

💬 例文(ゴール確認:まず“補う”)

STEP 0 補う:it was
直接話法 一言

"Amazing!" she said.

(彼女は「すごい!」と言った。)

間接話法 報告

→ She said that it was amazing.

(彼女はそれがすごいと言った。)

STEP 0 補う:it was
直接話法 一言

"Beautiful!" he said.

(彼は「きれいだ!」と言った。)

間接話法 報告

→ He exclaimed that it was beautiful.

(彼はそれが美しいと感嘆した。)

STEP 0 補う:it was
直接話法 一言

"Terrible!" she said.

(彼女は「ひどい!」と言った。)

間接話法 報告

→ She said that it was terrible.

(彼女はそれはひどいと言った。)


STEP 1 パターンA 形容詞だけ it was ~ を補う

🧩 4-4-1. パターンA:形容詞だけ系(Amazing! / Beautiful!)→「it was〜」を補う

形容詞だけの一言は、 「それは〜だった」 が隠れています😊
だから it was を補って、 say that ... に乗せれば完成! さらに気持ちの強さは very / so / really で調整できます✨

✅ 形のテンプレ:
直接話法"Adjective!"
間接話法said (that) it was (very/so/really) adjective
(adjective=形容詞=「きれい」「すごい」みたいな言葉)

💬 例文(形容詞だけ → it was ~)

パターンA it was really
直接話法 一言

"Incredible!" he said.

(彼は「信じられない!」と言った。)

間接話法 報告

→ He said that it was really incredible.

(彼はそれは本当に信じられないと言った。)

パターンA it was so
直接話法 一言

"So cute!" she said.

(彼女は「すっごく可愛い!」と言った。)

間接話法 報告

→ She said that it was so cute.

(彼女はそれはとても可愛いと言った。)

パターンA it was very 気持ち:うれしい
直接話法 一言

"Wonderful!" she said.

(彼女は「最高!」と言った。)

間接話法 報告 言い方つき

→ She said happily that it was a very wonderful day.

(彼女はうれしそうに、それはとても素晴らしい日だと言った。)

⚠️ ミニ注意:
「Wonderful!」だけだと “何が?” が省略されています。
文にするときは it was wonderful(または it was a wonderful day)のように 中身を補うと自然です😊
✅ パターンAのゴール:
“一言(形容詞)” を見たら、 まず it was を補って that節で報告できればOKです😊
STEP 2 パターンB What / How 省略系

🧩 4-4-2. パターンB:What/How省略系(What a pity! / How nice!)→ What/How型として補う

What a pity!How nice! は一言でも、 中身は 感嘆の What / How の仲間です😊
なので、What/How を残す型 で 間接話法にできます。 ※ 「省略っぽいけど、実は “What/How型” が見えている」パターンです

✅ 形のテンプレ(What/How を残す):
What系exclaimed what a/an ... it was / said that it was a/an ...
How系exclaimed how + adj + it was / said that it was very/so/really + adj
(短い感嘆は that節が自然なことも多いです)

💬 例文(What/How省略系 → What/How型として補う)

パターンB What 短い感嘆 that節(自然)
直接話法 一言

He said, "What a pity!"

(彼は「なんて残念なんだ!」と言った。)

間接話法 報告

→ He said sadly that it was a pity.

(彼は悲しそうに、それは残念だと言った。)

パターンB How How を残す
直接話法 一言

She said, "How nice!"

(彼女は「なんて素敵なの!」と言った。)

間接話法 報告 How型

→ She exclaimed how nice it was.

(それがなんて素敵なのかと彼女は感嘆した。)

パターンB What What を残す
直接話法 一言

She said, "What a surprise!"

(彼女は「なんて驚きなの!」と言った。)

間接話法 報告 What型

→ She exclaimed what a surprise it was.

(それがなんて驚きなのかと彼女は感嘆した。)

⚠️ ひとこと:
What a pity! みたいな短い感嘆は、that節(It was a pity)が自然になりやすいです😊
でも How nice!How を残すと学習効果が高いです✨
STEP 3 パターンC 間投詞 Wow! / Oh no!

😱 4-4-3. パターンC:間投詞だけ系(Wow! / Oh no!)→ 感情+理由(that節)を補う

Wow!Oh no! は、 気持ちだけが出ている表現です。
だから間接話法では 「なにに対してそう言ったのか」that 節で補うと安定します😊 ※ 間投詞=「わぁ!」「うわっ!」みたいな短い反応のこと

✅ 形のテンプレ(間投詞 → that節で中身を補う):
直接話法"Wow!" / "Oh no!"
間接話法exclaimed (in surprise) that ... / said worriedly that ...
(that節の中身=状況の説明:it was / he had / she would ... など)

💬 例文(間投詞だけ → that節で理由を補う)

パターンC Wow! 驚き in surprise
直接話法 一言

"Wow!" he said.

(彼は「わぁ!」と言った。)

間接話法 報告 理由を補う

→ He exclaimed in surprise that it was incredible.

(彼は驚いて、それは信じられないほどすごいと言った。)

パターンC Oh no! 心配 worriedly
直接話法 一言

"Oh no!" she said.

(彼女は「ああ、いやだ!」と言った。)

間接話法 報告 理由を補う

→ She said worriedly that it was serious.

(彼女は心配そうに、それは深刻だと言った。)

パターンC Oops! 気づき ミス
直接話法 一言

"Oops!" he said.

(彼は「あっ!」と言った。)

間接話法 報告 理由を補う

→ He said that he had made a mistake.

(彼は自分がミスをしたと言った。)

⚠️ ここが大事:
間投詞だけは、そのままだと “報告” にしにくいので、
that節の中に「状況」を1つ入れると安定します😊
STEP 4 パターンD 話し方 admiringly / in surprise / angrily

🎭 4-4-4. パターンD:話し方で差が出る(admiringly / in surprise / angrily など)

“一言感嘆” は短いぶん、話し方(気持ち)が伝わると 英文がグッと自然になります😊
ポイントは、「動詞」「副詞」で “気持ち”を足すことです。 ※ 副詞=「どういうふうに言ったか」を表す言葉(admiringly=感心して、angrily=怒って)

✅ 使い分けの考え方:
形(it was / What / How / that節)を決めたら、次に
「どんな気持ち?」副詞動詞で足す!
気持ち おすすめ表現 小学生向けの言い換え
😍 感心 said admiringly / praised 「すごい!」とほめる
😲 驚き said in surprise / exclaimed 「えっ!?」とびっくり
😤 怒り said angrily / shouted 「怒って言う」
😞 しょんぼり said sadly / sighed 「悲しそうに言う」

💬 例文(話し方を足して自然にする)

😍 感心 admiringly that節
直接話法 一言

"Amazing!" he said.

(彼は「すごい!」と言った。)

間接話法 報告

→ He said admiringly that it was amazing.

(彼は感心して、それはすごいと言った。)

😲 驚き in surprise 理由を補う
直接話法 一言

"Wow!" she said.

(彼女は「わぁ!」と言った。)

間接話法 報告 that節

→ She exclaimed in surprise that it was incredible.

(彼女は驚いて、それは信じられないほどすごいと言った。)

😤 怒り angrily complainもOK
直接話法 一言

"Terrible!" he said.

(彼は「ひどい!」と言った。)

間接話法 報告

→ He said angrily that it was terrible.

(彼は怒って、それはひどいと言った。)

💡 もう一歩:
「文句」のときは complain も便利です😊
例:He complained that it was terrible.
FINAL 3秒判定 it / that / 主語 What/How or that節

✅ 4-4-5. まとめチェック:何を補う?(it/that/主語)どの型?(What/How or that節)3秒判定

最後は “見た瞬間に処理が決まる” 状態を作ります😊
まず 何を補うか、 次に どの型に乗せるか を決めましょう。

🧠 3秒判定ルール(これでOK):
形容詞だけ(Amazing!)it was を補って that節
What/Howが見える(What a pity! / How nice!)What/How型that節
間投詞だけ(Wow! / Oh no!)理由that節 で補う
🎉 仕上げの合言葉:
①補う(it/that/主語)→ ②型を決める(What/How or that節)→ ③話し方で味つけ 😊

5. 祈願文の転換(May ...! を伝える:まずは全体像)

このセクションでは、直接話法の He said to me, "May ...!" のような文を、間接話法(だれかの言葉を「〜と言った」と伝える言い方)に “自然に変換(転換)”できるようにします✨
キーワードは that節(that から始まる文のかたまり)と、 祈願を表す may / might(※ここでは「可能性」ではなく「祈り・願い」を表す使い方)です。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) を一緒に置いていきます。例:時制の一致(時を合わせるルール)/転換(形を変えて伝えやすくすること)

話法(言い方の変換) 祈願文(願い・祈りの文) 概観セクション Lesson 114 / Section 5

🖼️ 図でつかむ:祈願文 “May ...!” を「伝える形」へ

祈願文(May ...!)を、that節を使った間接話法へ転換する流れを示す図
ポイント 直接話法は「伝達部+引用部」:He said to me, "May ...!"
間接話法では that を使い、語順を整えて:... that S might V(※基本形の目安) ここではまだ“入口”なので、細かいルールは 5-1〜5-4 でやさしく分解していきます😊

次はどちらから読む? 5-1 ~ 5-4 へのナビゲーション

ここは “入口ページ” なので、5-1〜5-4 はどこから読んでもOKです😊
「気になる」「使いそう!」と思ったところから進むと、勉強が続きやすいですよ。 まずはこのページで全体像だけつかんで、あとは必要なルートへジャンプしましょう!

ざっくりゴール 直接話法 He said, "May ...!" を、間接話法の that節 にして 「願い・祈りを伝える文」に変えられるようにすること。 ※ 5-1〜5-4 では、各項で例文をしっかり(各3つ以上)扱いながら感覚を固めます👍
ミニデモ 1分で雰囲気 入口だけ
直接話法 引用(" ")

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

直接話法 は「言った+そのまま引用」の形です。
間接話法 that節

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

語順S + might + V(ふつうの並び)に整えます。
※ ここでは “入口の雰囲気” だけ。詳しい手順・使い分けは 5-1〜5-4 で順番に解きほぐします😊
✅ 学習の励まし:
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨
あとは 5-1〜5-4 で「型 → 使い分け → ルール → 場面別」と順に積み上げるだけ!
🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいです😊
まずは入口で全体像をつかんで、気になるカードから進めばOK!

5-1. まずは正体!祈願文 “May + S + V!” を見抜く&基本の転換手順

このパートは、祈願文(きがんぶん:「〜になりますように」と願う文)の May + S + V!「直接話法 → 間接話法」 に変えるための入口です😊
まずは May の正体を見抜き、that節(that から始まる文のかたまり)に入れるときの 語順の整え方をつかみましょう。 ※ 直接話法=「言った+そのまま引用」/間接話法=「〜と言ったと内容を伝える形」

ポイントは、 “May + S” の語順のまま that節に入れない こと! that節の中では S + might + V のように “ふつうの語順” に戻します✨

話法(言い方の変換) 祈願文(May ...!) that節 Section 5-1 Lesson 114

🧭 図でつかむ:祈願文 “May ...!” を that節で「伝える形」へ

祈願文(May + S + V!)を、that節を使った間接話法(S + might + V)へ転換する流れを示す図
イメージ 直接話法:He said to me, “May God bless you!”
間接話法:He prayed that God might bless me.
✅ 祈願の May は、that節の中で might になることが多いです(時制の一致:時を合わせるルール)。
5-1-1 見抜く 許可 vs 祈願

🔎 「May」の正体を見抜く(許可の May と区別)

May は 2つの顔を持ちます😊
① 許可(〜してもいい?) ② 祈願(〜になりますように!) です。
このセクションで扱うのは ② 祈願 のほう! that節に入れるときは、語順を S + might + V に整えます。

許可 (〜してもいい?)
型:May I + V ... ?
質問の形で、相手にOKをもらうイメージです。
祈願 (〜になりますように!)
型:May + S + V!
that節の中では S + might + V に戻します(祈願の語順のまま入れない)。
✅ 合言葉:
「許可」は “May I …?” /「祈願」は “May + S + V!”
そして祈願を伝えるときは、that節で S + might + V に整える!
祈願 May + S + V! 基本
直接話法 引用(“ ”)

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 S + might + V

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

✅ that節では God might bless のように “ふつうの語順” に戻ります。
祈願 回復 会話
直接話法 引用(“ ”)

She said, “May you recover soon!”

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

気づき 直接話法の you は、間接話法で I / me に変わることがあります(だれ目線かに合わせる)。
祈願 チーム 応援
直接話法 引用(“ ”)

They said, “May our team win!”

(彼らは「私たちのチームが勝ちますように!」と言った。)

間接話法 that節 express

They expressed their wish that their team might win.

(彼らは自分たちのチームが勝つようにと願いを表した。)

💡 express one’s wish that ... は少しフォーマル(かたい言い方)で、説明文に相性◎です。
5-1-2 形を確認 伝達部+引用部

🧩 「直接話法」の形を確認(伝達部+引用部がセット)

直接話法は、「伝達部(He said ...)」+「引用部(“...”)」がセットです。
祈願文のときも同じで、引用部に May + S + V! が入ります。 間接話法にするときは、引用符を外して that節 にし、語順を整えて S + might + V の形へ持っていきます😊

まずは型
直接話法: S + said (to 人), “May + S + V!”
間接話法: S + prayed / wished that S + might + V.
※ 伝達部(言った部分)を「祈る・願う」系に替えるのが、祈願文のポイントです✨
形の確認 said to 人 May ...!
直接話法 伝達部+引用部

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

形の確認 式典 フォーマル
直接話法 伝達部+引用部

The host said, “May everyone enjoy the ceremony!”

(司会者は「皆さんが式典を楽しめますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

The host wished that everyone might enjoy the ceremony.

(司会者は皆が式典を楽しめるようにと願った。)

形の確認 メッセージ 日常
直接話法 伝達部+引用部

She said, “May you have a safe trip!”

(彼女は「安全な旅になりますように!」と言った。)

間接話法 that節 express

She expressed her wish that I might have a safe trip.

(彼女は私が安全な旅をできるようにと願いを表した。)

ミニ注釈 express one’s wish that ... は「願いを表す」の少しかたい言い方(文章で便利)です😊
🌱 ここまで来たらOK!
「祈願の May を見抜く」+「直接話法は 伝達部+引用部」まで分かれば、 次の 5-2 以降がスイスイ進みます✨
5-1-3 3ステップ 型にする

🧠 基本の転換手順(3ステップで“型”にする)

祈願文の転換は、「3ステップ」で機械的にできます😊
直接話法の He said, "May ...!" を見たら、 伝達動詞 → that節 → 語順&may の順に整えましょう。

STEP 1 伝達動詞を変更
said のままだと「ただ言った」になりがち。
祈願は pray / wish / express (one's wish) を使うと意味が伝わります✨
STEP 2 引用を that節にする
引用符 " " を外して that + 文 へ。
(that節=that から始まる文のかたまり)
STEP 3 語順&may を整える
May + S の語順は残さず、
that節では S + might + V にします。
(時制の一致:時を合わせるルール)
✅ 合言葉:
「祈願の May」は that節で “S + might + V” に整える(May + S の並びのまま入れない)😊
例1 祝福 pray
直接話法 伝達部+引用部

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 S + might + V

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

🔧 3ステップの見え方:
saidprayed / 引用 → thatGod might bless(語順を整える)
例2 回復 wish
直接話法 引用

She said, “May you recover soon!”

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

語注 間接話法では、視点が変わるので youI / me になることがあります。
例3 メッセージ express
直接話法 引用

He said, “May she lead a happy life!”

(彼は「彼女が幸せな人生を送れますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

He expressed his wish that she might lead a happy life.

(彼は彼女が幸せな人生を送るようにと願いを表した。)

💡 express one's wish that ... は少しフォーマル(かたい言い方)で、説明文や文章に便利です。
5-1-4 よくあるミス 先に潰す

🧯 “ありがちミス”を先に潰す(成功率アップ)

ここを先に押さえると、ミスが激減します😊
とくに多いのは ① 語順② may → might③ 代名詞(you→me など) です。

🧠 チェックの順番:
語順(May + S のまま?)→ might(時制の一致)→ 代名詞(視点に合ってる?)
ミス① 語順 May you のまま
直接話法 元の文

He said, “May you be happy!”

(彼は「幸せでありますように!」と言った。)

間接話法 NG

He said that may you be happy.

(× that節の中に「May you」の語順を残してしまう)

間接話法 OK S + might + V

He wished that I might be happy.

(彼は私が幸せであるようにと願った。)

✅ that節では I might be のように “ふつうの語順” へ戻します。
ミス② 時制の一致 may のまま
直接話法 元の文

She said, “May you recover soon!”

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 NG

She wished that I may recover soon.

(× said 系が過去なら、that節も時を合わせて might が基本)

間接話法 OK may → might

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

安心ポイント ここでの might は「可能性」ではなく、祈願の may時制の一致で整えた形です😊
ミス③ 代名詞 you → me
直接話法 元の文

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 NG

He prayed that God might bless you.

(× 「私に」と言われたのに you のままだと、だれのことかズレやすい)

間接話法 OK 視点を合わせる

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

✅ まとめ:
祈願文の転換は 「語順 → might → 代名詞」 の順にチェックすると失敗しにくいです😊
まとめ 5-1 型で覚える

🎯 5-1 のまとめ(この1つだけ覚えればOK)

✅ 覚えるのはこれだけ!
祈願の “May + S + V!” は、that節では “S + might + V” に整える 😊
直接話法 伝達部+引用部
「言った」+「そのまま引用」。 例:He said (to me), "May ...!"
S + said (to 人), “May + S + V!”
間接話法 that節 S + might + V
引用符を外して that で内容を伝える。 祈願のときは pray / wish / express (one's wish) を使うのがコツ✨
S + prayed / wished that S + might + V.

🧠 3ステップで復習(迷ったらここに戻る)

  1. 伝達動詞を変更: saidpray / wish / express (祈る・願うをはっきりさせる)
  2. that節にする: " " を外して that + 文 (that節=that から始まる文のかたまり)
  3. 語順&助動詞を整える: May + S のまま入れず、 S + might + V (時制の一致:時を合わせるルール)

💬 ミニ例で最終チェック(これが言えたら合格!)

直接話法 引用

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

✅ チェック:語順OK(God might bless)/may → might OK/you → me OK
🌱 学習のひとこと:
「全部を完璧に覚えてから」じゃなくて大丈夫😊
まずはこの “S + might + V” の型 だけ持って、例文を見ながら慣れていきましょう!

5-2. 伝達動詞の使い分け:express / pray / wish(どれを選ぶ?)

祈願文(きがんぶん:「〜になりますように」と願う文)を間接話法で伝えるとき、 said のままだと「ただ言った」になりやすいので、 “祈る・願う” を表す動詞を選びます😊
ここでは pray / wish / express (one's) wish得意分野をつかんで、 「どれを使う?」の迷いをなくしましょう✨ まずはざっくり、場面(宗教・日常・式典)で選ぶのがコツです。

話法(言い方の変換) 祈願文(May ...!) 伝達動詞 Section 5-2 Lesson 114

🗺️ 図でイメージ:3つの動詞の「担当エリア」

pray / wish / express (one's) wish の得意分野(宗教・日常・式典)を整理した図
ポイント pray=祈り(厳か)🙏 / wish=日常の願い✨ / express (one's) wish=文章・式典向け📝 まずはこの「ざっくり地図」を持って、例文で感覚を固めましょう😊
5-2-1 全体像 選び方の軸

🧭 まずは全体像:3語の“得意分野”をつかむ(選び方の軸)

迷ったら、まずは 「場面」で選びましょう📌
(場面=どういうシーンか、のこと) 💡 pray=宗教・厳か/ wish=日常・万能/ express=式典・文章

pray 厳か 宗教・祈り
🙏 祈る気持ちが主役。
God / peace / safe などと相性◎
wish 万能 日常の願い
✨ 「〜だといいな」のいちばん基本
回復・成功・旅行など、ふつうの願いにピッタリ。
express 文章 式典・公式
📝 願いを表明する感じ(少しかたい)。
スピーチ・式典・説明文で強い。
✅ まずはこのルールでOK:
祈りっぽい → pray / 日常の願い → wish / 文章・式典 → express (one’s) wish
代表例:pray 祝福
直接話法 引用

He said to me, “May God bless you!”

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 pray

He prayed that God might bless me.

(彼は私に神の祝福がありますようにと祈った。)

代表例:wish 回復
直接話法 引用

She said, “May you recover soon!”

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 that節 wish

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

代表例:express 式典
直接話法 引用

The host said, “May everyone enjoy the ceremony!”

(司会者は「皆さんが式典を楽しめますように!」と言った。)

間接話法 that節 express

The host expressed his wish that everyone might enjoy the ceremony.

(司会者は皆が式典を楽しめるようにと願いを表した。)

💡 express one’s wish that ... は「願いを表す」の少しかたい表現(文章向き)です。
5-2-2 pray 祈りが主役

🙏 pray を選ぶのはどんな時?(“祈り”が主役の場面)

pray は「祈る」なので、 宗教・厳かな雰囲気心から祈る場面でぴったりです。
(厳か=まじめで静かな雰囲気)

よく合う単語
God, peace, forgive, safe など
(神・平和・許し・無事)
一言イメージ 感覚
「願い」よりも “祈り” が前に出る感じ。
式典・教会・重大な場面でも自然です。
✅ 選び方のコツ:
“祈っている感じ”が強いなら pray(日常の軽い願いなら wish へ)
例1 forgive 祈り
直接話法 引用

He said, “May God forgive us.”

(彼は「神が私たちをお許しくださいますように」と言った。)

間接話法 that節 prayed

He prayed that God might forgive them.

(彼は神が彼らを許すようにと祈った。)

例2 peace 世界
直接話法 引用

They said, “May there be peace in the world.”

(彼らは「世界に平和がありますように」と言った。)

間接話法 that節 prayed

They prayed that there might be peace in the world.

(彼らは世界に平和があるようにと祈った。)

例3 safe 無事
直接話法 引用

She said, “May everyone be safe tonight.”

(彼女は「今夜みんなが無事でありますように」と言った。)

間接話法 that節 prayed

She prayed that everyone might be safe that night.

(彼女はその夜みんなが無事であるようにと祈った。)

💡 tonightthat night のように、状況に合わせて言い方が変わることもあります(ここは Section 4 の復習ポイント)。
5-2-3 wish 万能

✨ wish を選ぶのはどんな時?(いちばん万能:日常の「願い」)

wish は「願う」で、いちばん使いやすい万能選手です😊
日常の気づかい(回復・成功・旅行・応援など)にピッタリで、 pray ほど厳か(まじめで静かな雰囲気)ではないけれど、 気持ちはしっかり伝えたいときに使います。

こんな場面
✅ 体調:recover / feel better
✅ 旅行:safe trip / enjoy your stay
✅ 新生活:new job / new school
一言イメージ 感覚
「祈る(pray)」ほど重くないけど、
相手の幸せを願う気持ちは十分に出せます✨
✅ 選び方のコツ:
迷ったら wish! (日常の願い・気づかい・応援はだいたいOK😊)
例1 旅行 wish
直接話法 引用

She said, “May you have a safe trip!”

(彼女は「安全な旅になりますように!」と言った。)

間接話法 that節 wished

She wished that I might have a safe trip.

(彼女は私が安全な旅をできるようにと願った。)

例2 新しい仕事 wish
直接話法 引用

He said, “May your new job go well!”

(彼は「新しい仕事がうまくいきますように!」と言った。)

間接話法 that節 wished

He wished that my new job might go well.

(彼は私の新しい仕事がうまくいくようにと願った。)

💡 go well は「うまくいく」。会話でも文章でも使いやすい表現です😊
例3 滞在 wish
直接話法 引用

They said, “May you enjoy your stay.”

(彼らは「滞在を楽しめますように」と言った。)

間接話法 that節 wished

They wished that we might enjoy our stay.

(彼らは私たちが滞在を楽しめるようにと願った。)

語注 youwe / our のように、間接話法では「だれ目線か」で代名詞が変わります。
5-2-4 express 文章・公式

📝 express (one’s) wish を選ぶのはどんな時?(文章・公式っぽさ)

express (one's) wish は「願いを表す」という 少しかたい表現です😊
スピーチ・式典・公式コメントなど、 文章っぽい場面でとても相性がよく、 「ちゃんと気持ちを表明している」感じが出ます✨

よくある場面
🎤 式典のあいさつ / 📰 公式コメント / 🏛️ 団体の発表
(「スピーチ・文章」っぽいとき)
形(型) 使い方
✅ 基本はこれ:
express + (one's) wish + that + S + might + V
(that節の中は S + might + V)
✅ 選び方のコツ:
「文章っぽく丁寧に言いたい」→ express (one’s) wish 📝
例1 式典 express
直接話法 引用

The host said, “May this event be a great success.”

(司会者は「このイベントが大成功しますように」と言った。)

間接話法 that節 expressed

The host expressed his wish that the event might be a great success.

(司会者はそのイベントが大成功するようにと願いを表した。)

例2 未来 express
直接話法 引用

The principal said, “May you all have a wonderful future.”

(校長は「皆さんの未来がすばらしいものになりますように」と言った。)

間接話法 that節 expressed

The principal expressed his wish that they all might have a wonderful future.

(校長は彼らの未来がすばらしいものになるようにと願いを表した。)

語注 express は「表す」。ここでは「気持ち(願い)を文章として伝える」感じです😊
例3 公式コメント express
直接話法 引用

The spokesperson said, “May the victims recover soon.”

(報道担当者は「被害者の方々が早く回復しますように」と言った。)

間接話法 that節 expressed

The spokesperson expressed their wish that the victims might recover soon.

(担当者は被害者が早く回復するようにと願いを表した。)

✅ ここがポイント:express + wish + that の形にすると「公式コメント」っぽさが出ます📝
5-2-5 ミニ判定 選ぶ練習

🧩 どれを選ぶ?ミニ判定(“選ぶ練習”で定着させる)

ここは“暗記”じゃなく“判断”でOK😊
直接話法 He said, "May ...!" を見たら、 場面(宗教/日常/公式)を見て praywishexpress (one's) wish を選びましょう。

✅ まず見るポイントはこれだけ:
God・peace など祈りっぽい? → pray日常の気づかい? → wish式典・公式コメント? → express (one’s) wish
まとめ 5-2 選び方

🎯 5-2 のまとめ(迷ったらこの3行)

✅ 伝達動詞の選び方は、まず 「場面」 を見るだけでOK😊
pray 祈り
🙏 宗教・厳か/平和・無事・祝福など
例:God, peace, safe
wish 万能
日常の願い/気づかい・応援・回復など
迷ったらこれが安全😊
express 公式
📝 式典・文章/公式コメントに強い
型:express one’s wish that ...
🌱 最後にひとこと:
“正解を当てる”より、“場面で判断する”方が英語はスッと身につきます😊
次の 5-3 では、may → might の感覚をさらに安定させます!

5-3. 時制の一致:may → might("祈願の might" を怖がらない)

祈願文(きがんぶん:「〜になりますように」と願う文)を間接話法で伝えるとき、 maymight に変わるのを見て 「えっ…might って “可能性(かもしれない)” じゃないの?」と不安になる人が多いです😳
でも大丈夫😊 ここでの might“可能性” ではなく 「時制の一致(時をそろえるルール)」で出てくる形です。 まずは「怖くない理由」をつかんで、次に「過去の伝達なら might が基本」を型で固めましょう✨

話法(言い方の変換) 祈願文(May ...!) 時制の一致 Section 5-3 Lesson 114

🧠 図で安心:祈願の might は「可能性」じゃなく「時を合わせる」

祈願文の may が間接話法で might になるのは時制の一致(過去に合わせる)という図
ポイント ✅ 祈願の might は「かもしれない」じゃなくて、 may(祈願)を過去に合わせた形です😊
5-3-1 誤解ほぐし might ≠ 可能性

🧯 まず誤解をほどく:祈願の might は「可能性」じゃない

ふだんの might は「たぶん〜かも(可能性)」のイメージがありますよね🤔
でも、祈願文の転換で出てくる might は別物です✨ 「願いの may」過去の伝達(said / prayed など)に引っぱられて might になっているだけで、気持ちは弱くなりません😊

❌ ありがちな勘違い:
「might だから、願いが弱い/可能性が低い」
✅ 正解:
「過去に合わせた may(祈願)の形」
例1 祝福 might は祈願
直接話法 引用

He said, “May God bless you!”

(彼は「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

He prayed that God might bless me.

(彼は神が私を祝福するようにと祈った。)

✅ ここでの might は「かもしれない」ではなく、祈願の may を過去に合わせた形です。
例2 回復 弱くならない
直接話法 引用

She said, “May you recover soon!”

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

✅ 願いの気持ちはそのまま。might は「時を合わせた」だけです😊
例3 平和 there might be
直接話法 引用

They said, “May there be peace in the world.”

(彼らは「世界に平和がありますように」と言った。)

間接話法 that節 might

They prayed that there might be peace in the world.

(彼らは世界に平和があるようにと祈った。)

💡 there might be は「〜があるように」の祈願でよく使われます(ここでも可能性ではありません)。
5-3-2 ルールの核 時制の一致

🕒 ルールの核:時制の一致(過去の伝達 → might が基本)

時制の一致は「時(とき)をそろえるルール」です🕒 (時制=現在・過去などの “時” の形)
祈願文を伝えるとき、伝達動詞が過去(said / prayed / wished など)なら、 that節の may基本は might にそろえます。

基本ルール 過去の伝達
伝達動詞が過去なら、that節の祈願は
may → might にそろえる😊
形(型) 最終形
S + prayed / wished + that + S + might + V
(that節の中は “S + might + V”)
✅ まずはこれでOK:
said(過去)→ that節の may は might(祈願の型)
例1 願い may → might
直接話法 引用

He said, “May you be happy!”

(彼は「幸せでありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

He wished that I might be happy.

(彼は私が幸せであるようにと願った。)

例2 might come true
直接話法 引用

She said, “May your dream come true!”

(彼女は「夢が叶いますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

She wished that my dream might come true.

(彼女は私の夢が叶うようにと願った。)

💡 come true は「叶う」。祈願でよく使う定番フレーズです✨
例3 式典 express + might
直接話法 引用

The host said, “May this event be a success!”

(司会者は「このイベントが成功しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

The host expressed his wish that the event might be a success.

(司会者はそのイベントが成功するようにと願いを表した。)

✅ 伝達が過去(said)なので、that節は might が基本です😊
5-3-3 不安つぶし 気持ちは弱くならない

💪 「might にすると意味が弱い?」への答え(気持ちは弱くならない)

might って “弱そう” …」と感じるのは自然です😳
でも、ここでの might“可能性の might” ではなく、 “祈願の may を過去に合わせた might” です。
だから願いの気持ちは弱くなりません😊✨

✅ まとめると:
可能性の might(たぶん〜かも)祈願の might(〜しますように) は別物!
例1 試験 強い応援
直接話法 引用

He said, “May you pass the exam!”

(彼は「試験に受かりますように!」と言った。)

間接話法 that節 might

He wished that I might pass the exam.

(彼は私が試験に受かるようにと願った。)

✅ 「合格してほしい!」という気持ちはそのまま。might は時を合わせただけです😊
例2 無事 祈り
直接話法 引用

She said, “May your family be safe.”

(彼女は「ご家族が無事でありますように」と言った。)

間接話法 that節 might

She prayed that my family might be safe.

(彼女は私の家族が無事であるようにと祈った。)

💡 “無事であってほしい” は強い願い。might でも気持ちは弱くなりません。
例3 成功 公式
直接話法 引用

They said, “May the project succeed.”

(彼らは「プロジェクトが成功しますように」と言った。)

間接話法 that節 might express

They expressed their wish that the project might succeed.

(彼らはそのプロジェクトが成功するようにと願いを表した。)

✅ 「成功してほしい」という願いは、might でもしっかり伝わります😊
5-3-4 補足 may が残る場合

🕊️ may のまま残ることはある?(“今も有効”の感覚)

基本は said(過去)→ might でOKです😊
ただ、英語では「今も続く祈り・今も有効な願い」として may を残す書き方を見かけることもあります。
ここでは混乱しないために「見かけても驚かない」くらいの感覚で覚えておきましょう✨

✅ 重要ポイント:
学習段階では 過去の伝達なら might にそろえるのが安全。
may が残る例は「今も続く願い」などのニュアンスとして理解すればOK😊
基本(過去) might
伝達が過去(said / prayed)なら、
that節は might にそろえるのが基本🕒
補足(今も有効) may
「今も祈っている/願いが続く」感覚で、
may を残す書き方も見かける🕊️
例1 祝福 基本:might 補足:may
直接話法 引用

He said, “May God bless you!”

(彼は「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 基本

He prayed that God might bless me.

(彼は神が私を祝福するようにと祈った。)

間接話法 that節 補足

He prayed that God may bless me.

(彼は神が私を祝福してくださるようにと祈った。)

💡 may を残すのは「今も続く祈り」っぽいニュアンスとして見かけます。学習ではまず might でOK😊
例2 回復 過去:might 現在:may
間接話法 過去の伝達 might

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

間接話法 今も有効 may

She wishes that I may recover soon.

(彼女は私が早く回復するように願っている。)

✅ 伝達動詞が現在(wishes)なら may が自然になります。
例3 平和 過去:might 現在:may
間接話法 過去の祈り might

They prayed that there might be peace in the world.

(彼らは世界に平和があるようにと祈った。)

間接話法 今も続く祈り may

They pray that there may be peace in the world.

(彼らは世界に平和があるように祈っている。)

💡 「現在の祈り」なら may。ただし学習ではまず might を基本にすると迷いません😊
5-3-5 ミス防止 チェックリスト

🧷 ミス防止:チェック項目(語順/might/代名詞)

祈願文の転換は、実はミスの型がほぼ決まっています😊
だから「チェックする場所」を先に固定すると、正答率が一気に上がります✨

✅ ここだけ見ればOK(3点セット)
① that節の語順:S + might + V
② 伝達が過去:may → might(学習では基本これでOK)
③ 代名詞:you → me など「だれ目線?」を確認
語順 S + might + V

that節の中は、祈願でも May + S の形を残さないのが基本です。

NG ありがち
He prayed that may you be happy.
(× that節の中に “May + S” を残してしまう)
OK
He prayed that I might be happy.
(〇 that節は S + might + V
might 時制の一致

伝達動詞が過去(said など)なら、 学習では may → might にそろえるのが安全です😊

NG 学習段階では非推奨
He prayed that God may bless me.
(△ 文章で見かけることはあるが、まずは might に統一すると迷いません)
OK 基本
He prayed that God might bless me.
(〇 said が過去 → that節も might に)
代名詞 you → me / your → my

祈願文は 相手に言うことが多いので、 間接話法にするときは 目線(だれ向け?)をチェックします👀

直接話法 to me
He said to me, "May God bless you!"
(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)
間接話法 視点変更
He prayed that God might bless me.
(彼は神が私を祝福するようにと祈った。)
語注 you(相手)→ me(話し手側)など、間接話法では「誰の立場で報告するか」で変わります。
まとめ 5-3 may → might

🎯 5-3 のまとめ(“祈願の might” は怖くない)

✅ 結論:
祈願の might は「可能性」じゃない。
過去の伝達に合わせた “祈願の may” の形です😊
まずこれ
S + prayed / wished + that + S + might + V
チェック 3点
S + might + V
may → might(過去なら)
you → me(目線)
🌟 応援メッセージ:
might=弱い」と思って止まらなくてOK😊
“時を合わせるだけ” と分かれば、祈願文の転換は一気にラクになります✨

5-4. 場面別に自然化:祝福・乾杯・式典・メッセージの祈願文を“報告”する

祈願文(きがんぶん:「〜になりますように」と願う文)の May ...! は、 そのまま直訳で“報告”すると少し不自然になることがあります😅
そこでこの小セクションでは、場面(シーン)に合わせて pray / wish / express (one’s) wish を選び、 英語らしい“報告のしかた”に自然化するコツをつかみます✨ 「乾杯なら乾杯っぽく🍷」「式典なら式典っぽく🎤」のように、場面語をちょい足しできると一気に自然になります😊

話法(言い方の変換) 祈願文(May ...!) 場面別(自然化) Section 5-4 Lesson 114

🗺️ 図でつかむ:場面によって“報告のしかた”が変わる

祝福・乾杯・式典・メッセージなど場面で pray / wish / express を選んで自然化する図
✅ コツはシンプル:
場面(宗教/日常/公式/乾杯)を見て、 動詞(pray / wish / express)を選ぶだけ😊
5-4-1 全体像 自然化の地図

🧭 まず全体像:場面で「報告のしかた」が変わる(自然化の地図)

同じ May ...! でも、場面が変わると“報告のしかた”も変わります😊
ざっくり言うと、厳かなら pray日常なら wish公式なら express (one’s) wish が得意です✨ 「自然化」=(英語らしく言い直して、場面にピッタリの“報告”にすること)です。

🙏 祝福 pray
宗教・厳かな願い:God / peace などが出やすい。
✨ 日常 wish
回復・応援・気づかい:いちばん万能で使いやすい。
🍷 乾杯 場面語を足す
raised his glass(グラスを上げた)などを足すと一気に自然😊
🎤 式典 express (one’s) wish
開会式・卒業式など「公式コメント」っぽい場面に強い。
✅ ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
あとは例文で「場面 → 動詞」を反射で選べるようにしていきましょう✨
例1 祝福 選ぶ:pray
直接話法 伝達部+引用

He said to me, "May God bless you!"

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might prayed

He prayed that God might bless me.

(彼は神が私を祝福するようにと祈った。)

God が出る厳かな祝福 → pray 🙏
例2 日常 選ぶ:wish
直接話法 伝達部+引用

She said, "May you recover soon!"

(彼女は「早く回復しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might wished

She wished that I might recover soon.

(彼女は私が早く回復するようにと願った。)

✅ 日常の気づかい・応援 → wish
例3 式典 選ぶ:express (one’s) wish
直接話法 伝達部+引用

The host said, "May this event be a success!"

(司会者は「このイベントが成功しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might expressed

The host expressed his wish that the event might be a success.

(司会者はそのイベントが成功するようにと願いを表した。)

✅ 公式っぽい「表明」 → express (one’s) wish 📝
5-4-2 祝福 Blessing pray

🙏 祝福(Blessing):宗教・厳かな場面は pray がしっくり

祝福の May ...! は、祈る(pray)がいちばん自然になりやすいです😊
特に God / Heaven / mercy などが出るときは、 「願う」というより「祈る」感覚が強いので pray がピタッとハマります✨ なお、to me があるときは you → me の視点変更も忘れずに👀

✅ 祝福の合図:
God / Heaven / mercy / peace などが出たら、まず pray を疑う🙏
例1 God pray
直接話法 伝達部+引用

He said to me, "May God bless you!"

(彼は私に「神の祝福がありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might prayed

He prayed that God might bless me.

(彼は神が私を祝福するようにと祈った。)

to meyoume に変わる点もチェック👀
例2 守護 pray
直接話法 伝達部+引用

She said, "May God protect you."

(彼女は「神があなたをお守りになりますように」と言った。)

間接話法 that節 might prayed

She prayed that God might protect him.

(彼女は神が彼をお守りになるようにと祈った。)

💡 「protect」=「守る」。祝福・旅立ちの場面でよく使えます😊
例3 平和 there might be
直接話法 伝達部+引用

They said, "May there be peace in the world."

(彼らは「世界に平和がありますように」と言った。)

間接話法 that節 might prayed

They prayed that there might be peace in the world.

(彼らは世界に平和があるようにと祈った。)

there might be は「〜があるように」の祈願でよく使う形です(可能性の might ではありません)。
5-4-3 乾杯 Toast 場面語を足す

🍷 乾杯(Toast):乾杯は “場面語” を足すと一気に自然

乾杯の May ...! は、内容そのものよりも 「乾杯の場面だ」と伝える一言を足すと、報告が一気に自然になります😊
例えば raised his glass(グラスを上げた)や at the reception(披露宴で)などです。
祈りっぽくない乾杯は、まず wish が万能✨ ちょっと改まるなら express (one’s) wish も相性が良いです🍷

✅ 乾杯の自然化ワード(場面語)
raised his glass(グラスを上げた) / proposed a toast(乾杯を提案した) / at the reception(披露宴で)
例1 結婚式 raised his glass wish
直接話法 乾杯

He raised his glass and said, "May the bride and groom be happy!"

(彼はグラスを上げて「新郎新婦が幸せでありますように!」と言った。)

間接話法 that節 might wished

He wished that the bride and groom might be happy.

(彼は新郎新婦が幸せであるようにと願った。)

✅ 乾杯は「祈る」より「願う」の空気 → まず wish が自然🍷
例2 新年 at the party wish
直接話法 乾杯

At the party, she said, "May your new year be full of joy!"

(パーティーで彼女は「新年が喜びに満ちますように!」と言った。)

間接話法 that節 might wished

At the party, she wished that my new year might be full of joy.

(パーティーで彼女は私の新年が喜びに満ちるようにと願った。)

💡 be full of joy=「喜びに満ちている」。乾杯・挨拶で使える定番✨
例3 会社 proposed a toast express
直接話法 乾杯

The manager proposed a toast and said, "May our team succeed!"

(部長は乾杯を提案して「我がチームが成功しますように!」と言った。)

間接話法 that節 might expressed

The manager expressed his wish that their team might succeed.

(部長はチームが成功するようにと願いを表した。)

✅ 「乾杯+公式っぽさ」→ express his wish がキレイにハマります🎤
5-4-4 式典 Ceremony express (one’s) wish

🎤 式典(Ceremony):公式っぽさ=express (one’s) wish が強い

卒業式・開会式・表彰などの式典では、 「公式に願いを述べる」感じが強いので express (one’s) wish がとても自然です😊
(express=「表す」/wish=「願い」)
「言った」だけでなく in his speech(スピーチで)など 式典っぽい場面語を添えると、さらに報告が上品になります✨

✅ 式典の合図:
in his speech(スピーチで) / at the opening ceremony(開会式で) / the principal(校長) などが出たら express (one’s) wish を疑う🎤
例1 卒業式 in his speech expressed
直接話法 式典

In his speech, the principal said, "May you all have a wonderful future."

(スピーチで校長は「皆さんの未来がすばらしいものになりますように」と言った。)

間接話法 that節 might expressed

The principal expressed his wish that they all might have a wonderful future.

(校長は彼らの未来がすばらしいものになるようにと願いを表した。)

✅ 公式コメント感が強い場面 → express his wish が一番しっくり🎤
例2 開会式 conference expressed
直接話法 式典

The chairperson said, "May this conference inspire new ideas."

(議長は「この会議が新しい発想を生みますように」と言った。)

間接話法 that節 might expressed

The chairperson expressed her wish that the conference might inspire new ideas.

(議長はその会議が新しい発想を生むようにと願いを表した。)

💡 inspire=「刺激する/生み出すきっかけになる」。式典・スピーチで便利✨
例3 表彰 at the ceremony expressed
直接話法 式典

At the ceremony, the speaker said, "May today be a memorable day for you."

(式典でスピーカーは「今日が思い出深い日になりますように」と言った。)

間接話法 that節 might expressed

The speaker expressed his wish that the day might be memorable for them.

(スピーカーはその日が彼らにとって思い出深い日になるようにと願いを表した。)

✅ 「式典・スピーチ」×「願い」→ express (one’s) wish が鉄板です🎤
5-4-5 メッセージ Message wrote / texted / posted

💌 メッセージ(Message):カード・メール・SNS は “書いた” を足して自然化

メッセージの May ...! は、会話の said よりも 「書いた」系の動詞を使うと一気に自然です😊
たとえば wrote(書いた) / texted(メッセージした) / posted(投稿した)。
中身が日常の願いなら wish が万能✨ 少し改まるなら express (one’s) wish もきれいにハマります📝

✅ メッセージの自然化ワード(場面語)
in his email(メールで) / in the card(カードに) / on social media(SNSで) / texted(SMS・LINE風)
例1 メール wrote wish
直接話法 in his email

In his email, he wrote, "May your business grow."

(メールで彼は「事業が発展しますように」と書いた。)

間接話法 that節 might wished

In his email, he wished that my business might grow.

(メールで彼は私の事業が発展するようにと願った。)

✅ 「言った」より「書いた」→ wrote が報告として自然💌
例2 テキスト texted wish
直接話法 text

She texted me, "May you get home safely."

(彼女は私に「無事に帰れますように」とメッセージした。)

間接話法 that節 might wished

She wished that I might get home safely.

(彼女は私が無事に帰れるようにと願った。)

💡 get home safely=「無事に帰宅する」。気づかいメッセージで超便利😊
例3 SNS posted express
直接話法 post

He posted, "May this year bring you happiness."

(彼は「今年が幸せをもたらしますように」と投稿した。)

間接話法 that節 might expressed

He expressed his wish that the year might bring them happiness.

(彼はその年が彼らに幸せをもたらすようにと願いを表した。)

✅ SNSでも「少し改まった言い方」なら express his wish がきれい✨
まとめ 5-4 場面別に自然化

✅ 5-4 まとめ(場面で“報告”を英語らしくする)

🎯 今日のゴール:
May ...! をそのまま訳すのではなく、
「その場面なら、英語ではこう報告する」に直す(=自然化)✨
🙏 祝福 pray
宗教・厳かな願い:God / peace などが合図。
prayed that S might V
🍷 乾杯 場面語
raised his glass / proposed a toast を足すと自然。
→ 日常寄りなら wish、改まるなら express
🎤 式典 express (one’s) wish
スピーチ・公式コメント:in his speech が合図。
expressed his/her wish that S might V
💌 メッセージ wrote / texted / posted
書いた系で報告すると自然:wrote / texted / posted
→ 基本は wish が万能✨
🌟 最後にひと言:
「どの動詞にするか」で迷ったら、まずは 場面(祝福・乾杯・式典・メッセージ)を思い出すだけ😊
それだけで、あなたの英語の“報告”は一気に自然になります✨

6. 重文の転換(and / but / or でつながる文)

このセクションでは、 「A そして B」 のように and / but / or でつながる文(=重文:文が2つ以上くっついた形) を、間接話法(だれかの言ったことを文の中に入れて伝える言い方)にするときの that の入れ方を、まずはざっくり案内します😊 ここでは詳しい説明に入る前に、 「まずは全体像(どこが難所か)」をつかむのがゴールです。

とくにコツになるのが、 2つ目以降の節(=文のかたまり(パーツ))で that省略しにくい 場面があること。 「どこまでが1セットの報告なのか」を見失わないように、先に地図を作っておきます🧭

間接話法 that の配置 重文(and / but / or) 概観セクション Lesson 114 / Section 6

🧩 図でつかむ:2つの文を「ひとつの報告文」にまとめる

and / but / or でつながる文を間接話法にするとき、that の入れ方がカギになることを示す図
イメージ A + つなぎ(and/but/or)+ B」を、 that を使って “ひとまとまりの報告” に整える感覚を先に持つとラクです✨

🚀 次はどちらから読む? 6-1 ~ 6-3 へのナビゲーション

ここから先は 6-1〜6-3 の3ルートに分かれます。
どれから読んでもOKですが、迷ったら 6-1 → 6-2 → 6-3 がスムーズです😊 ※「接続詞(せつぞくし)」=文と文をつなぐ言葉(and / but / or など)

ミニ例(イメージ) 重文 → 間接話法 that の配置

He said that he was tired, and that he wanted to go home.

(彼は疲れていて、家に帰りたかったと言った。)

✅ ここでは「and の後ろで that をもう一回置く」感じだけ先にチラ見せです👀
✅ 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」ほうが、記憶に残りやすく続きやすいです。
そして――ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨ 気になるカードからサクッと進みましょう😊

6-1. 一般的な重文(and / but / or)

このセクションでは、 文が2つ以上つながる「重文」 (=主語+動詞のセットが複数ある文)を 間接話法(「〜と言った」を文の中に入れて伝える言い方)にするときの that の置き方を整理します😊 目標:and / but / or の後ろで、 that を「置くべき場所」を迷わず選べるようにする。

特に大事なのは、 2つ目以降の節that省略しにくい理由(=読み手の迷子防止)です🧭

間接話法 重文(and / but / or) that の配置 Section 6-1 Lesson 114

🧩 図でつかむ:and / but / or の後ろで that を「もう一回」置く

重文を間接話法にするとき、and / but / or の後ろに that を置いて『ここからも伝達内容』と示す図
イメージ 「言った内容」 が続いていることを、 that で合図します。 2つ目以降の節ほど、この合図があると読みやすくなります✨
STEP 1 まず結論 基本ルール

✅ 6-1-1. まず結論:and / but / or の後ろに that を置く(基本ルール)

重文を間接話法にするときは、 接続詞(and / but / or)の後ろに that を置く のが基本です😊
※ 接続詞(せつぞくし)=文と文をつなぐ言葉(and / but / or など)

型(テンプレ) S said (that) S V, and/but/or that S V.
💡 最初の that は省略されることも多いけれど、 後ろの that は目印として置きやすいです。
and 基本 that を追加

He said, “It is not raining and I can go.” → He said (that) it was not raining and that he could go.

(彼は「雨が降っていないし、出かけられる」と言った。)※ and の後ろで that が合図✨

✅ 2つ目の節も「言った内容だよ」と見せるために that を置きます。
but 対比 that を追加

She said to me, “I phoned you many times, but you didn’t answer at all.” → She told me (that) she had phoned me many times but that I hadn’t answered at all.

(彼女は「何度も電話したけれど、あなたは全然出なかった」と私に言った。)

🔎 but の後ろでも that を置くと、伝達の続きがクリアになります。
or 選択 that を追加

He said, “You can wait here, or you can come with me.” → He said (that) I could wait there, or that I could come with him.

(彼は「そこで待ってもいいし、私と一緒に来てもいい」と言った。)

コツ or は選択肢が並ぶので、that があると区切りが見えやすいです😊
STEP 2 理由 読みやすさの目印

🧭 6-1-2. なぜ「後ろの that」は省略しにくいの?(読みやすさの目印)

最初の that は省略しても文脈で分かることが多いですが、 2つ目以降の節は “どこまでが伝達内容か” がブレやすいです。
そこで and / but / or の後ろに that を置くと、 「ここからも引用の中身だよ」 とハッキリ示せます😊

✅ 覚え方(超シンプル)
後ろの that = “伝達の看板(かんばん)”
看板があると、読み手は迷子になりません✨
目印 and that を残す

✅ He said (that) he was tired and that he wanted to go home. (比較)He said (that) he was tired and he wanted to go home.

(彼は疲れていて、家に帰りたかったと言った。)※ that があると「言った内容」が続くのが一瞬で分かる

💡 後ろの that があると、「2つ目も報告の中身」と読めます。
目印 but 誤読防止

✅ She said (that) she understood, but that she couldn’t accept it. (比較)She said (that) she understood, but she couldn’t accept it.

(彼女は理解したけれど、それを受け入れられないと言った。)※ but の後ろは「話が切り替わる」ので that が効く

ポイント but は対比なので、後ろの節が「説明」っぽく見えることがあります。 だから that を置くと安全です😊
目印 or 区切りが見える

✅ He said (that) we could take a taxi, or that we could walk. (比較)He said (that) we could take a taxi, or we could walk.

(彼はタクシーでもいいし、歩いてもいいと言った。)※ 選択肢が2本あるとき、that が「2本目の合図」になる

🌱 ここでのゴール:
「省略できる・できない」を暗記するより、 “読み手が迷うかどうか”で判断できるようになるのが強いです✨
STEP 3 整理 時制の一致

⏳ 6-1-3. 節ごとに変わる:時制の一致(バックシフト)を整理

間接話法では、伝達動詞(said / told など)が過去のとき、 中身の動詞も 1つ過去にずらすことが多いです。
これを 時制の一致(=「時のそろえ方」)、 バックシフト(=「時制を後ろへずらす」)と呼びます。 重文は節が2つ以上あるので、節ごとに変化が起きます😊

🧩 直→間の変化 ✅ 例(かんたん) 💡 メモ
🕰️ is / am / arewas / were 例:iswas 「今の話」を「その時の話」にする感じ
🧠 cancould 例:cancould 可能・能力が1つ過去へ
📅 willwould 例:willwould 未来の話を「過去から見た未来」へ
have/has + p.p.had + p.p. 例:have finishedhad finished 完了形(今までに〜した)が1つ過去へ
✅ コツ:
「接続詞の前も後ろも、どっちも伝達内容」なので、 両方の節でバックシフトが起きる、と覚えるとスムーズです✨
and 時制 is→was / can→could

He said, “It is safe and I can relax.” → He said (that) it was safe and that he could relax.

(彼は「安全だし、安心できる」と言った。)※ 2つの節どちらも過去へスライド

🔎 iswas / cancould をセットで確認!
but 対比 will→would

She said, “I will call you, but I will be late.” → She said (that) she would call me, but that she would be late.

(彼女は「電話するけど、遅れる」と言った。)※ 未来→過去から見た未来(would)

注意 but で話が切り替わっても、両方とも「言った内容」なのでバックシフトが起きます。
and 完了形 have+pp→had+pp

He said, “I have finished it and I have sent it.” → He said (that) he had finished it and that he had sent it.

(彼は「それを終えて、送った」と言った。)※ 完了形(今までに〜した)が1つ過去へ

✅ 重文は「節が増える=変化ポイントも増える」ので、1節ずつ丁寧に追うと安定します😊
STEP 4 整える 人・場所・時間

🧍‍♂️🗺️ 6-1-4. 節ごとに整える:主語・代名詞・場所/時間語の変換

間接話法では、文の中身を「そのままコピペ」ではなく、 話す立場(だれ目線?)に合わせて調整します。
ここも重文だと節が2つ以上あるので、節ごとに整えるのが大事です😊

🧩 変換ポイント ✅ 例 💡 やさしい説明
👤 代名詞(I / you / my) Ihe/she / myhis/her 「だれが言ったか」に合わせて主語を入れ替える
📍 場所(here) herethere “ここ” は話し手の場所。報告では “そこ” になることが多い
🕒 時間(now / today / tomorrow) nowthen / todaythat day / tomorrowthe next day “今/今日/明日” を「その時/その日/次の日」に言い換える
✅ コツ:
「だれが」「どこで」「いつ」を、報告文の目線に合わせるだけ。
迷ったら、“その場で説明できる言い方”に直すと自然です😊
代名詞 and I→he / my→his

He said, “I lost my key and I cannot enter.” → He said (that) he had lost his key and that he could not enter.

(彼は「鍵をなくして、入れない」と言った。)※ I/my を “彼目線” に入れ替え

🔎 代名詞(I/you/he)=「短い主語」。重文は節が複数あるので、全部そろえるのが大事!
場所 but here→there

She said, “I will stay here, but you should go.” → She said (that) she would stay there, but that I should go.

(彼女は「私はここにいるけど、あなたは行ったほうがいい」と言った。)※ 報告では here が there になりやすい

ポイント but で話が切り替わると、場所の目線もズレやすいので要チェック!
時間 and now/today の言い換え

He said, “I am busy now, and I cannot meet you today.” → He said (that) he was busy then, and that he could not meet me that day.

(彼は「今忙しくて、今日は会えない」と言った。)※ now→then / today→that day

🌟 できたら強い:
「時制」だけじゃなく、人・場所・時間まで整うと、 間接話法が一気に読みやすくなります✨
STEP 5 ミス防止 よくある落とし穴

⚠️ 6-1-5. よくあるミス集:重文じゃない and/or の扱い/nor のコツ

ここでは、学習者がつまずきやすいポイントを 先回りしてまとめます😊
合言葉は 「節(主語+動詞)が2つあるか?」。 これで that を増やすべきかが見えます。

✅ 判定のコツ:
and / but / or の前後に「主語+動詞」があるなら重文っぽい!
そのときは and/but/or + that が基本です。
ミス① 重文じゃない and

🧩 名詞をつなぐ andthat を増やさない

and がつないでいるのが 名詞だけなら、 そもそも節が増えていません。
なので that は増やさず、普通に間接話法へ✨

that は増やさない

He said, “I bought a pen and a notebook.” → He said (that) he had bought a pen and a notebook.

(彼は「ペンとノートを買った」と言った。)※ 節が増えていないので that は追加しない

✅ チェック:主語+動詞が1セットしかない → 重文ではない
ミス② 選択の並び or

🧭 or が節を2本つなぐなら that で区切る

or の後ろが 別の節(主語+動詞)なら、 or + that を置くと 「2本目の伝達内容」がハッキリ見えます😊

区切り or + that

She said, “You can email me, or you can call me.” → She said (that) I could email her, or that I could call her.

(彼女は「メールしてもいいし、電話してもいい」と言った。)※ 2本目の節の合図に that

✅ “選択肢が2本ある”ときほど、that があると読みやすい!
ミス③ 硬め表現 nor 言い換え

🧠 nor は「そのまま」より、言い換えると読みやすいことが多い

nor は堅い(=フォーマル)表現で、会話では少しレアです。
間接話法では 否定を2つ並べる形にするとスッキリすることが多いです😊 ※ フォーマル=かたい言い方(書き言葉っぽい)

言い換え and that で統一

He said, “I don’t like coffee, nor do I like tea.” → He said (that) he didn’t like coffee and that he didn’t like tea either.

(彼は「コーヒーも好きじゃないし、紅茶も好きじゃない」と言った。)※ nor を “否定+否定” に整理

nor を無理に残さず、読みやすい形に整えるのも立派な戦略です✨
🌟 最後にひとこと:
ルールを「全部暗記」しなくて大丈夫!
節(主語+動詞)が2つあるか?だけ確認できれば、 that を置くべき場所は見えてきます😊
まとめ 6-1 重文 → 間接話法

✅ 6-1. まとめ:迷ったら「that は看板」思考でOK!

🧭 いちばん大事な結論

等位接続詞(and / but / or)で節が続くときは、 接続詞の後ろに that を置くのが基本。 後ろの that「ここからも伝達内容だよ」 という看板になります✨

✅ 合言葉:後ろの that = 伝達の看板

🧱 型(テンプレ)

S said (that) S V, and/but/or that S V.

最初の that は省略されることも多いけれど、 後ろは残すと読みやすい😊

チェックリスト

  • 節が2つある?(主語+動詞が2セット?)
  • 接続詞の後ろは that で目印を付けた?
  • 節ごとに 時制代名詞場所・時間 を整えた?
🚀 次のステップ:
6-2 では for / so の「残すパターン」へ。
6-3 では命令文+and/or を間接話法で整えるコツへ進みます😊

6-2. 接続詞が for / so のとき(残すパターン)

ここでは for / so を使って「理由→結果」をつなぐ重文を、 間接話法(だれかの言葉を「〜と言った」と報告する言い方)にするときのコツを整理します😊
ポイントは、 for / so は “つなぎ言葉としてそのまま残す”こと。 that は基本的に 文の先頭で1回 でOKです✨

for は少しかたい(=書き言葉っぽい)理由の言い方。 so は「だから」の結果のつなぎ。 まずは “読みやすい形” を作ることから始めましょう🧭

間接話法 for / so(残す) that(先頭でOK) Section 6-2 Lesson 114

🧩 図でつかむ:for は「理由」、so は「結果」— どちらも “残す”

for は理由、so は結果を表し、間接話法でも接続詞としてそのまま残すイメージ図
イメージ He said (that) … の後に、for / so をそのまま置いて 「理由→結果」の流れを保ちます😊
STEP 1 まず結論 for / so は残す

✅ 6-2-1. まず結論:for / so は“そのまま残す”+that は先頭でOK

for / so は、 文と文をつなぐ接続詞(せつぞくし)として働きます。
間接話法にするときは、 He said (that) ... の形を作ってから、for / so をそのまま残すのが基本です😊 ※ 接続詞=文と文をつなぐ言葉(ここでは for / so

型(テンプレ)
S said (that) S V, for S V.
S said (that) S V, so S V.
💡 that は先頭で1回でOKなことが多いです。 (後ろで that を増やすのは、6-1 の and / but / or の話とセットで覚えると混乱しません😊)
🌟 ミニコツ:
「for=理由」「so=結果」の流れを 消さずに残すと、読み手が一瞬で理解できます✨
so 結果(だから) so は残す

He said, “I am hungry, so I will order pizza.” → He said (that) he was hungry, so he would order pizza.

(彼は「お腹がすいたから、ピザを頼む」と言った。)※ so を残すと因果が見えやすい

for 理由(少しかたい) for は残す

He said, “I cannot come, for I have to work.” → He said (that) he could not come, for he had to work.

(彼は「仕事があるので行けない」と言った。)※ for は理由を後から足す感じ

so 時制 can→could

She said, “I have finished early, so I can help you.” → She said (that) she had finished early, so she could help me.

(彼女は「早く終わったから、手伝える」と言った。)※ so を残して、結果がスッと伝わる

チェック 先頭で said (that) を作ったら、あとは for / so を「そのまま」置くイメージ😊
STEP 2 for の感覚 理由のあと出し

🧠 6-2-2. for は「理由のあと出し」= because に近い(少しかたい)

for は「理由(=because に近い)」を表しますが、 会話よりも文章でよく見る “少しかたい”言い方です😊
イメージは 「言い切ってから、理由を足す」。 だから、間接話法でも for を消さずに残すと自然に読めます✨

✅ やさしい言い換え:
for =(だって〜 / というのも〜 / なぜなら〜)
理由をあとから付け足す感覚だと思うと掴みやすいです😊
覚え方 He said (that) A, for B.
“A と言った。というのも B だからだ。” みたいなイメージ✨
for 理由 少しかたい

He said, “I did not call you, for I lost your number.” → He said (that) he had not called me, for he had lost my number.

(彼は「番号をなくしたので、電話しなかった」と言った。)※ “あとから理由” が読みやすい

for 状況 for を残す

They said, “We are staying home, for the weather is terrible.” → They said (that) they were staying home, for the weather was terrible.

(彼らは「天気がひどいので、家にいる」と言った。)※ “A。というのもB” の流れ

ポイント for の前後はどちらも伝達内容。だから時制の一致(arewere など)も起きます😊
for 決意 読みやすい

She said, “I have decided to quit, for I have found a better job.” → She said (that) she had decided to quit, for she had found a better job.

(彼女は「もっと良い仕事が見つかったので、辞めることにした」と言った。)

🌱 ここまでのゴール:
for=理由のあと出しがイメージできればOK!
“かたい言い方だけど、仕組みはシンプル” です😊
STEP 3 so の感覚 結果・結論

🚦 6-2-3. so は「結果・結論」= therefore / so(だから)

so は「だから/その結果」という 結論(けつろん)へのつなぎです😊
かたい言い方だと therefore(=だから/それゆえ)に近いイメージ。
間接話法では、so を残すと 「原因→結果」の流れがそのまま見えます✨

型(テンプレ) S said (that) A, so B.
✅ A が原因(前半)/B が結果(後半)という流れを保つのがポイントです。
so 結果 so は残す

He said, “I missed the train, so I’m taking a taxi.” → He said (that) he had missed the train, so he was taking a taxi.

(彼は「電車に乗り遅れたから、タクシーで行く」と言った。)※ 結果の流れがスッと読める

so 時制 can’t→couldn’t

They said, “We have no money, so we can’t travel this year.” → They said (that) they had no money, so they couldn’t travel that year.

(彼らは「お金がないので、その年は旅行できない」と言った。)※ this yearthat year もポイント

チェック so の前後はどちらも伝達内容なので、時制の一致もきちんと起きます😊
so 結論 will→would

She said, “I’m late, so I will take a taxi.” → She said (that) she was late, so she would take a taxi.

(彼女は「遅れているから、タクシーに乗る」と言った。)※ “結論へ進む” のが so

🌟 まとめると:
so は「だから」。間接話法でも残すと因果がはっきりします✨
STEP 4 ミス防止 混同注意

⚠️ 6-2-4. よくあるミス:so that にしちゃう/for が前置詞の for

6-2 は「接続詞の for / so」の話です。
ここでよくある混同は2つ👇 so(だから)を so that にしてしまう(意味が変わりやすい)
for(接続詞=理由)と for(前置詞=〜のために)を混ぜてしまう

ミス① so that 意味が変わる

🚫 so は「結果」なのに、so that にすると別物になりやすい

so は「だから(結果)」ですが、 so that は「〜するために(目的)」っぽく聞こえやすいです。
6-2 では基本的に so をそのまま残すのが安全😊

so を残す

He said, “I am busy, so I can’t go.” → He said (that) he was busy, so he couldn’t go.

(彼は「忙しいから行けない」と言った。)※ ここで so that にしない

✅ 6-2 の合言葉:so=結果のつなぎ(だから)
ミス② for 2種類

🔍 for は「接続詞」と「前置詞」で役割が違う

6-2 の for は接続詞(=理由)。
でも for you のような for は前置詞(=〜のために)です。
見分け方はカンタンで、 for の後ろに “文(主語+動詞)” が来るなら接続詞です😊

for(前置詞) so(接続詞)

She said, “I bought a gift for you, so I hope you like it.” → She said (that) she had bought a gift for me, so she hoped I would like it.

(彼女は「あなたのためにプレゼントを買ったから、気に入ってくれるとうれしい」と言った。) ※ for me は前置詞(〜のために)

✅ 接続詞の for は「for の後ろに節が来る」形で登場します。
おまけ so が2回 役割ちがい

🌀 so(とても)+ so(だから)を見分けよう

so(副詞=とても) so(接続詞=だから)

He said, “I’m so tired, so I’m going home.” → He said (that) he was so tired, so he was going home.

(彼は「すごく疲れたから、帰る」と言った。) ※ 1個目の so=とても/2個目の so=だから

🌟 ミス回避の合言葉:
6-2 は “for / so を残す” セクション
だから、むやみに that を足したり、so that に変えたりしないでOKです😊
まとめ 6-2 for / so(残す)

✅ 6-2. まとめ:that は先頭、for / so は残す!

🧭 いちばん大事な型

S said (that) A, for B.
S said (that) A, so B.

for は理由(少しかたい)/so は結果(だから)。
どちらも “つなぎ” として残すのがポイントです😊

3つのチェック

  • that は先頭で1回でOK?
  • for / so を消していない
  • so that に変えて意味をズラしていない

📝 ミニ復習(例文3つ)

He said (that) he couldn’t join us, for he had to work.

(彼は「仕事があるので参加できない」と言った。)

She said (that) she had lost her phone, so she was using email.

(彼女は「スマホをなくしたから、メールを使っている」と言った。)

They said (that) they were late, so they would take a taxi.

(彼らは「遅れているから、タクシーに乗る」と言った。)

🚀 次は 6-3:
命令文+and/or(「急げ、そうすれば…」)を 間接話法で整えるコツへ進みます😊

6-3. 命令文+and / or(「急げ、そうすれば…」)

ここでは、命令文(=「〜しなさい」と言う形)と and/or がセットになった文を、 間接話法(「〜と言った」を文の中で報告する形)に変えるコツを学びます😊
合言葉は 命令 → to後半=結果。 「急げ、そうすれば…」「気をつけろ、さもないと…」の型がスッと作れます✨

and は「そして」ではなく、 文脈によって 「そうすれば(良い結果)」 になりやすいのがポイント。
or「さもないと(悪い結果)」 の気持ちで読むと迷いません🧭

間接話法 命令文 → to and=良い結果 or=悪い結果 Section 6-3 Lesson 114

🧩 図でつかむ:命令→to/and・or の後半は「結果」のゾーン

命令文は to不定詞にして、and/or の後半は結果として間接話法に整えるイメージ図
イメージ 前半は 「やってね(命令)」なので to + 動詞 に。 後半は 「そうなる(結果)」なので、時制も整えて報告します😊
STEP 1 まず結論

✅ 6-3-1. まず結論:基本の「型」を先に覚える(命令→to / 後半は結果)

命令文があるときは、間接話法で tell / ask / warn + 人 + to の形にするのが基本です😊
後半は「結果」なので、willwould など 時制(=いつの話か)を整えてつなぎます。

型(テンプレ)
and(良い結果) S told + 人 + to V, and (that) S would V.
or(悪い結果) S warned + 人 + to V, or (that) S would V.
💡 that は「後半の節」に置くこともありますが、まずは “命令→to” を崩さないのが最優先です😊
🌟 覚え方:
命令の部分は to で「〜するように」とまとめる。
後半は 結果の報告なので、普通の文として時制を整える✨
and 良い結果 命令→to

He said, “Hurry up, and you’ll catch the bus.” → He told me to hurry up, and (that) I would catch the bus.

(彼は「急げ。そうすればバスに間に合う」と私に言った。)

or 悪い結果 命令→to

She said, “Leave now, or you’ll be late.” → She warned me to leave then, or I would be late.

(彼女は「今出なさい。さもないと遅れる」と私に注意した。)

ワンポイント nowthen のように時間語(いつ?)も報告の目線に合わせます😊
or 警告 not to

He said, “Don’t touch it, or you’ll get hurt.” → He warned me not to touch it, or I would get hurt.

(彼は「触るな。さもないとケガをする」と警告した。)

✅ 否定命令の合言葉:
「Don’t 〜」→ not to 〜(〜しないように)
STEP 2 and の意味 そうすれば

🚀 6-3-2. and のコア:and は「そして」じゃなくて「そうすれば(結果)」になりやすい

命令文+and は、ただの「A そして B」ではなく、 「A しなさい。そうすれば B になる」 という “結果ルート” になりやすいです😊
だから間接話法でも and を残すと、 原因→結果がそのまま伝わります✨

読み方 命令+and =(もし〜したら)に近い気持ち。
and は “成功ルートの矢印” と覚えると迷いません🧭
and 結果 命令→to

He said, “Press this button, and the door will open.” → He told me to press that button, and the door would open.

(彼は「このボタンを押して。そうすればドアが開く」と言った。)

thisthat(指示語)も“報告目線”に合わせています。
and 良い結果 助動詞

She said, “Call me, and I’ll help you.” → She told me to call her, and she would help me.

(彼女は「電話して。そうすれば手伝う」と言った。)

コツ 後半が「結果」なら、willwould のように時制を整えます😊
and 助言 to

He said, “Take a break, and you’ll feel better.” → He advised me to take a break, and I would feel better.

(彼は「休憩しなよ。そうすれば気分がよくなる」と助言した。)

🌟 ここまでのゴール:
命令+and を見たら、頭の中で 「そうすれば(結果)」に読み替えられたらOKです😊
STEP 3 or の意味 さもないと

⚠️ 6-3-3. or のコア:or は「選択」じゃなくて「さもないと(悪い結果)」になりやすい

命令文+or は、ふつうの「A か B」ではなく、 「A しなさい。さもないと B(悪いこと)になる」 という “警告ルート” になりやすいです😅
だから間接話法でも、後半は「結果の報告」として willwould などを整えつつ、 or の雰囲気(=危ない未来の予告)を残します。

読み方 命令+oror else(さもないと)に近い気持ち。
or は “危険ルートの矢印” と覚えると迷いません🧭
✅ よく使う動詞:
warn(警告する)/ tell(強く言う)/ advise(助言する)
命令部分は to / not to にするのが基本です😊
or 悪い結果 命令→to

He said, “Study hard, or you’ll fail the test.” → He warned me to study hard, or I would fail the test.

(彼は「一生懸命勉強しろ。さもないとテストに落ちる」と私に警告した。)

or 注意 will→would

She said, “Wear a jacket, or you’ll catch a cold.” → She told me to wear a jacket, or I would catch a cold.

(彼女は「上着を着て。さもないと風邪をひくよ」と私に言った。)

ここが大事 後半は “結果” なので、未来(will)→過去から見た未来(would) に整えやすいです😊
or 否定命令 not to

He said, “Don’t be late, or the meeting will start without you.” → He warned me not to be late, or the meeting would start without me.

(彼は「遅れるな。さもないと会議は君抜きで始まる」と私に警告した。)

✅ 否定命令の合言葉:
「Don’t 〜」→ not to 〜(〜しないように)
STEP 4 別パターン 指示が2つ

🧾 6-3-4. もう1パターン:命令+and/or+命令(指示が2つ並ぶだけのとき)

ここまでの and/or は「結果ルート」でしたが、 場合によっては 結果ではなく “指示が2つ並んでいるだけ”のことがあります😊
このときは、後半が「結果」ではないので、 to を2つの動詞にかけるイメージでまとめるとスッキリします。

型(テンプレ)
S told + 人 + to V and (to) V.
S told + 人 + to V or (to) V.
💡 to は2回書くと丁寧。省略してもOKですが、学習者には2回書いた方が見やすいです😊
✅ 見分けの質問:
後半は「結果」?それとも「2つ目の指示」?
結果なら would などが出やすい。
指示なら to が続くのが自然です✨
and 指示×2 to ×2

He said, “Turn off the lights and lock the door.” → He told me to turn off the lights and to lock the door.

(彼は「電気を消して、ドアに鍵をかけて」と私に言った。)※ 結果ではなく “指示が2つ”

or 選べる to

She said, “Call me or send me an email.” → She told me to call her or to send her an email.

(彼女は「電話するか、メールして」と私に言った。)※ “結果” ではなく “選べる指示”

注意 この or は “さもないと” ではなく、文字通り「どっちでもOK」です😊
or 定番フレーズ そのまま覚える

He said, “Take it or leave it.” → He told me to take it or leave it.

(彼は「受け入れるか、やめるかだ」と私に言った。)※ 2つの指示(選択)として並ぶ形

🌟 仕上げのコツ:
後半が「結果」なら would後半が「指示」なら to
これだけで 6-3 はほぼ勝ちです😊
STEP 5 ミス防止 短く刺さる

⚡ 6-3-5. よくあるミス集(ここは短く刺さる形が◎)

6-3 は「命令→to」と「後半=結果 or 指示」の見分けさえできればOK😊
でも、ミスはだいたい 同じ場所で起きます。 ここで一気に潰しましょう💪

ミス① 動詞選び say / tell

🚫 say me はNG → ✅ told me / said to me

× He said me to hurry up.
He told me to hurry up.
(または) He said to me, “Hurry up.”

He told me to hurry up.

(彼は私に急ぐように言った。)

ミス② 命令 to

🧩 命令文はそのまま残さない → ✅ to で包む

× He told me hurry up.
He told me to hurry up.

He told me to hurry up.

(彼は私に急ぐように言った。)※ 命令は to

ミス③ 否定命令 not to

🚫 “Don’t 〜” → ✅ not to 〜

× He warned me don’t touch it.
He warned me not to touch it.

He warned me not to touch it.

(彼はそれに触らないよう私に警告した。)

ミス④ 結果 will → would

⏳ 後半が「結果」なら willwould を忘れない

× He told me to hurry up, and I will catch the bus.
He told me to hurry up, and I would catch the bus.

He told me to hurry up, and I would catch the bus.

(彼は私に急ぐよう言い、そうすればバスに間に合うと言った。)※ 結果は would

✅ これだけ覚えればOK:
命令 → to / not to後半が結果なら would。この2つでミスが激減します😊
まとめ 6-3 and=良い結果 or=悪い結果

✅ 6-3 まとめ:命令→to、後半は「結果」か「指示」かを見分けよう!

🧭 一番大事な結論

命令文が来たら、まず to(〜するように) に変換。
そのあと、後半が「結果」なら would を意識します。

S told/warned + 人 + to V, and/or S would V.

見分けチェック(超シンプル)

  • 後半は 結果(〜になる)? → would が出やすい
  • 後半は 2つ目の指示? → to が続くのが自然
  • or(さもないと)は警告ルートになりやすい

📝 ミニ復習(例文3つ)

He told me to hurry up, and I would catch the bus.

(彼は私に急ぐよう言い、そうすればバスに間に合うと言った。)

She warned me to leave then, or I would be late.

(彼女は私にそのとき出るよう警告し、さもないと遅れると言った。)

He told me to turn off the lights and to lock the door.

(彼は私に電気を消してドアに鍵をかけるよう言った。)

🎉 ここまでできたら十分強いです!
6-3 は形が混ざりやすい分、「to にする → 後半が結果か指示か」だけで一気に整理できます😊

7. 複文の転換(従属節がある文)|まずは全体像

セクション7では、複文(=文が2つ以上くっついた形)を 間接話法にするコツをまとめます😊
カギは、接続詞(because / if / when / although など)を 基本はそのまま残しつつ、 節(文のかたまり)ごとに 時制や代名詞を「報告の形」へ整えることです✨ ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくりイメージをつかむ」ことを目標にしましょう。

むずかしい文法用語が出てきたら、 (かんたんな日本語の言いかえ) をいっしょに添えます。たとえば
・従属節(主役の文にくっつく“おまけの文”
・名詞節(「内容そのもの」が入る文のかたまり

間接話法 複文 × 従属節 概観セクション Lesson 114 / Section 7

🧩 図でつかむ:接続詞は残して、節ごとに“報告モード”へ切り替える

複文の間接話法:接続詞(because/if/when/althoughなど)は残し、各節の時制・代名詞を報告の目線に整える図
イメージ まず He said (that) ... の枠を作ってから、 節ごとに 「時制(いつの話?)」や「代名詞(I→he など)」を整えます😊

🗺️ 次はどこから読む? 7-1 ~ 7-5 へのナビゲーション

7-1 ~ 7-5 は、どこから読んでもOKです😊
「自分がよく使う接続詞」や「苦手なタイプ」から入ると、最短で理解が進みます。 そして… ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです✨ あとは “節を1つずつ” 整えるだけ!

ミニ例 接続詞は残す 節ごとに整える

例:If it rains, we will stay home. のような文も、
接続詞 if は残しつつ、全体を「彼は〜と言った」の形にまとめていきます😊

💡 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われています😊
このセクションでは、まず “地図” を手に入れてから、7-1〜7-5で1つずつ深掘りしていきましょう!

7-1. まず全体像:従属節(おまけの文)もまとめて「報告」する

ここでは、複文(=文が2つ以上くっついた形)を 間接話法で扱うときの基本の道すじを作ります😊
ポイントは、接続詞(because / if / when など)を 基本はそのまま残し節(文のかたまり)の中身だけを「報告モード」に整えること✨ ここで“地図”ができると、7-2〜7-5の理解が一気にラクになります。

むずかしい用語はやさしく言い換えます:
・従属節(主役の文にくっつく“おまけの文”
・節(主語+動詞がある文のかたまり

間接話法 複文 接続詞は残す Section 7-1 Lesson 114

🧩 図でつかむ:接続詞はそのまま、節の中身だけを“報告モード”へ

複文の間接話法:because/if/when などの接続詞は残し、各節の時制・代名詞・時間/場所語を報告の目線に整えるイメージ図
ポイント because / if / when は“道しるべ”なので残す。 変えるのは 節の中身(時制・代名詞・時間/場所)だけです😊
STEP 1 まず結論 接続詞

✅ 7-1-1. まず結論:接続詞は“残す”、直すのは節の中身だけ

複文の間接話法は、最初にこのルールを決めると一気にラクです😊
接続詞は基本そのまま残すbecause, if, when など)。
そして、変えるのは節の中身(時制・代名詞・時間/場所語)だけ✨

覚え方 接続詞=道しるべ 中身=整える

接続詞は「どんな関係?」を示す標識です🚥
だから消さずに残して、内容だけ報告の形に直します。

🌟 ひとこと安心:
複文でも、やることは結局 「節を1つずつ直す」だけです。ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊
if 条件 接続詞は残す

He said, “If it rains, we will stay home.” → He said (that) if it rained, they would stay home.

(彼は「雨が降ったら家にいる」と言った。)

チェック if はそのまま。中身だけ rainsrained, willwould に整えています😊
because 理由 道しるべ

She said, “I’m happy because you are here.” → She said (that) she was happy because I was there.

(彼女は「あなたがここにいるのでうれしい」と言った。)

チェック because は残す。youI, herethere のように目線を直します😊
when 接続詞は残す

He said, “I’ll call you when I get home.” → He said (that) he would call me when he got home.

(彼は「家に着いたら電話する」と言った。)

💡 コツ:
接続詞はそのまま中身だけ整える。 これが複文の間接話法の土台です😊
STEP 2 見分け 主役/おまけ

🔎 7-1-2. 形をつかむ:主役(メイン節)と“おまけ”(従属節)を分けて見る

複文が苦手に感じる理由は、「文が長い」からではなく、 主役とおまけが混ざって見えるからです😊
まずは 接続詞because, if, when など)に注目して、 そこから後ろを「おまけ(従属節)」として分けて見ましょう。

手順 ①接続詞を探す ②前=主役 ③後ろ=おまけ

例:We stayed home because it rained.
主役=We stayed home(家にいた)
おまけ=because it rained(雨が降ったから)

主役+おまけ because 理由

He said, “I stayed home because I was sick.” → He said (that) he had stayed home because he had been sick.

(彼は「病気だったので家にいた」と言った。)

分解 主役:he had stayed home/おまけ:because he had been sick 😊
主役+おまけ if 条件

She said, “If you need help, I will come.” → She said (that) if I needed help, she would come.

(彼女は「助けが必要なら行く」と言った。)

分解 おまけ(条件):if I needed help → 主役:she would come 😊
主役+おまけ when

They said, “We will start when everyone arrives.” → They said (that) they would start when everyone arrived.

(彼らは「全員が着いたら始める」と言った。)

✅ ここがポイント:
接続詞を見つけて「前=主役/後ろ=おまけ」に分けられたら、 複文の間接話法はもう半分できたようなものです😊
STEP 3 時制 優先順位

⏳ 7-1-3. “節ごと”に直す:バックシフト(時制の一致)の優先順位

複文の間接話法でいちばん混乱しやすいのが、どこを過去にする?問題です😵‍💫
ここは「全部いっぺんに直す」より、節ごとに順番を決めるとラクになります😊

優先順位 ①枠を作る ②主役(メイン節) ③おまけ(従属節)
  1. まず He said (that) ... の枠を作る
  2. 次に 主役(メイン節)の動詞をバックシフト(1つ過去へ)
  3. 最後に おまけ(従属節)も同じ目線でそろえる
よく使う変換 will → would is/am/are → was/were have/has → had
✅ 「報告(said/told)」が過去なら、動詞は 1つ過去に寄せるのが基本。
ただし、今も変わらない事実は現在形を残すこともあります(補足)😊
💡 迷ったらコレ:
主役を直してから、おまけを直す。
いきなり全部を直そうとすると、目線がグチャっとなります😅
バックシフト if will → would

He said, “If I have time, I will visit you.” → He said (that) if he had time, he would visit me.

(彼は「時間があればあなたを訪ねる」と言った。)

見どころ 主役:will visitwould visit/おまけ:havehad(目線をそろえる)
バックシフト because 過去→過去完了

She said, “I’m tired because I worked late.” → She said (that) she was tired because she had worked late.

(彼女は「遅くまで働いたので疲れている」と言った。)

見どころ すでに終わった働いた行為(理由)を、報告の目線で had worked に寄せています😊
補足 一般事実 現在形キープ

The teacher said, “If water reaches 100°C, it boils.” → The teacher said (that) if water reaches 100°C, it boils.

(先生は「水は100℃に達すると沸騰する」と言った。)

✅ ポイント:
今も変わらない事実(科学・一般常識など)は、現在形のままでも自然です😊
STEP 4 目線チェンジ 代名詞・時間・場所

👀 7-1-4. “節ごと”に整える:代名詞・時間/場所語の変換(目線チェンジ)

複文でよくあるミスは、主役だけ直して安心してしまうこと😅
でも実は、従属節(おまけ)にも I / you / here / today などが入ってきます。
ここは “目線チェンジ” の発想で、節ごとに同じルールで整えましょう😊

よくある変換 I → he/she you → I/he/she here → there today → that day
✅ コツ:
「誰の目線で話しているか」を、報告者の目線に切り替えるだけです😊
💡 覚え方:
I / here / today は “話している本人の近く” の言葉。
報告では距離ができるので、there / that day などに変わりやすいです🧭
目線チェンジ here → there you → I

She said, “If you wait here, I’ll come back soon.” → She said (that) if I waited there, she would come back soon.

(彼女は「ここで待てば、すぐ戻る」と言った。)

チェック 従属節側の youhere を忘れずに直すのがコツです😊
目線チェンジ today → that day tomorrow → the next day

He said, “Because I’m busy today, I’ll do it tomorrow.” → He said (that) because he was busy that day, he would do it the next day.

(彼は「今日は忙しいので、明日やる」と言った。)

チェック おまけ(理由)にも today が出るので、そこも “報告目線” に直します😊
目線チェンジ this → that these → those

She said, “If you like this song, I’ll send you these files.” → She said (that) if I liked that song, she would send me those files.

(彼女は「この曲が好きなら、これらのファイルを送る」と言った。)

✅ ここがポイント:
目線チェンジは 主役だけじゃなく、おまけ(従属節)にも同じようにかかる と思えばOKです😊
STEP 5 落とし穴 短く刺さる

⚠️ 7-1-5. よくある落とし穴:接続詞を消す/節の片方だけ直す/主語がズレる

7-1 のミスは、内容が難しいというより “目線の切り替え忘れ”で起きがちです😅
ここは短く、でも刺さる形でつぶしておきましょう💪

落とし穴① 意味が崩れる 接続詞

🚫 接続詞を消すと、関係が消える

if/because/when「条件・理由・時」の標識🚥
消すと、文が “ただ並んだだけ” に見えてしまいます。

× He said (that) it rained, they would stay home.
He said (that) if it rained, they would stay home.

He said that if it rained, they would stay home.

(彼は「雨が降ったら家にいる」と言った。)

落とし穴② 時制ズレ 片方だけ

🧩 主役だけ直して安心しない(おまけも直す)

「節ごとに直す」がキーワード。
主役だけ過去化して、 従属節が現在のままだと “目線が混ざる” ことがあります😵‍💫

× He said (that) if it rains, they would stay home.
He said (that) if it rained, they would stay home.

He said that if it rained, they would stay home.

(彼は「雨が降ったら家にいる」と言った。)※ おまけ側(if節)も報告目線に

落とし穴③ 目線チェンジ I / you / here

👀 主語・代名詞がズレると、誰の話か分からなくなる

報告では “話した人” と “聞いた人” の立場が変わります。
you → I のように、 従属節(おまけ)にも同じ変換がかかるのを忘れがちです😅

× She said (that) because you were there, she was happy.
She said (that) because I was there, she was happy.
※ “彼女→私” に報告しているなら youI になりやすい

She said that because I was there, she was happy.

(彼女は「私がそこにいたのでうれしかった」と言った。)

✅ ミス防止の合言葉:
接続詞は残す/主役もおまけも直す/目線(主語)をそろえる。これだけで事故が激減します😊
まとめ 7-1 接続詞は残す 節ごとに整える

✅ 7-1 まとめ:接続詞は残す。あとは“節ごと”に同じ作業をするだけ!

🧭 まず覚える3ステップ

  1. He said (that) ... の枠を作る
  2. 接続詞は残す(because / if / when など)
  3. 節ごとに整える(時制・代名詞・時間/場所)

迷ったらこのチェック

  • 接続詞(because, if など)は消してない?
  • 主役だけじゃなく、おまけ(従属節)も “報告目線” に直した?
  • I/you/here など、目線がズレてない?

📝 ミニ復習(例文3つ)

He said that if it rained, they would stay home.

(彼は「雨が降ったら家にいる」と言った。)

She said that she was happy because I was there.

(彼女は「私がそこにいたのでうれしかった」と言った。)

He said that he would call me when he got home.

(彼は「家に着いたら電話する」と言った。)

🎉 ここまでできたら上出来!
複文は「特別なルール」ではなく、節を1つずつ同じ手順で整えるだけです😊 次の 7-2〜7-5 で、接続詞タイプ別にさらにラクにしていきましょう!

7-2. 時・条件の従属節:when / before / after / if / unless の整理

このパートは、「〜したら/〜する前に/もし〜なら」などの 時・条件の文を、間接話法でスッキリ報告できるようにする練習です😊
キーワードは when / before / after / if / unless。 これらは道しるべ(関係を示す標識)なので、 基本は残すのがコツ✨ ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはざっくり型と迷いポイント」を押さえましょう。

むずかしい用語はやさしく言い換えます:
・従属節(主役の文にくっつく“おまけの文”
・条件(もし〜なら、という話)/時(〜したら・〜する前に、という話

間接話法 時・条件 will → would Section 7-2 Lesson 114

図でつかむ:時・条件の接続詞は残して、未来の報告は「will → would」

when/before/after/if/unless を残しつつ、間接話法では未来の will が would に寄るイメージ図
ポイント 接続詞(when/if など)は残す。 変えるのは 節の中身(時制・代名詞・時間/場所語)だけです😊
7-2-1 まず結論 will → would 接続詞は残す

✅ 7-2-1. まず結論:接続詞は残す+未来の話は「will → would」が基本

時・条件の文が出てきたら、まずこれでOKです😊
接続詞(when/if/unless など)は残す。そして「未来の話」を過去の報告として言い直すなら、 will → would に寄せるのが基本✨

合言葉 接続詞=道しるべ 未来=will→would

どの接続詞でも、考え方は同じ。
まず「関係(時/条件)」は残して、内容だけ報告モードに整えます😊

🌟 ひとこと安心:
未来っぽい話が混ざっても、やることは 「will を would に寄せる」だけ。ここまで来たあなたは、もう準備バッチリです😊
when will → would

He said, “I will call you when I get home.” → He said (that) he would call me when he got home.

(彼は「家に着いたら電話する」と言った。)

チェック 主役側の will callwould call。接続詞 when はそのまま😊
if 条件 will → would

She said, “If you study hard, you will pass.” → She said (that) if I studied hard, I would pass.

(彼女は「一生懸命勉強すれば合格する」と言った。)

チェック 条件(if節)も報告目線へ。willwould に寄せます😊
unless 条件(if not) will → would

He said, “Unless you hurry, you will miss the train.” → He said (that) unless I hurried, I would miss the train.

(彼は「急がないと電車に乗り遅れる」と言った。)

💡 語注:unlessif not(もし〜でなければ) に近い意味です😊
7-2-2 迷いポイント 未来なのに形が…?

🧠 7-2-2. まず整理:従属節は“未来の意味でも”形が変わりやすい(迷いポイント)

ここが「ややこしい」と感じる理由はシンプルです😊
時・条件の従属節(when/before/after/if/unless)は、 未来の意味でも 直話の時点で形が少し特殊になりやすいからです(例:“〜したら”の節が現在形 など)。

よくある混乱 未来の話 でも従属節が現在形 報告でさらに1つ過去
  • 直話:when I finish(未来の意味でも finish)
  • 報告:when he finished(報告目線で1つ過去に寄る)
  • 結論:「節ごとに報告目線へ」で全部解決します😊
✅ ここで安心してOK:
「未来なのに現在形?」はルールとしてそうなることがあります。
間接話法では その“直話の形”を土台にして、節ごとにバックシフトすれば大丈夫です😊
迷いポイント when 未来の意味

He said, “When I finish, I will send it.” → He said (that) when he finished, he would send it.

(彼は「終わったら、それを送る」と言った。)

見どころ 直話でも when I finish(未来の意味)。報告では finished に寄せます😊
迷いポイント after 未来の意味

She said, “After I get home, I will call you.” → She said (that) after she got home, she would call me.

(彼女は「家に帰ったら電話する」と言った。)

見どころ after I get homeget も、報告では got に寄せます😊
迷いポイント before 未来の意味

He said, “Before you leave, you will need to sign this.” → He said (that) before I left, I would need to sign that.

(彼は「出る前に、これにサインする必要がある」と言った。)

💡 覚え方:
未来の意味でも、時・条件の従属節は “形がシンプル” になりやすいです。
報告では、その形を土台にして 節ごとに1つ過去へ整えましょう😊
7-2-3 時の合図 when

⏰ 7-2-3. when:時の合図(〜したら)→ “起きるタイミング”を残して報告する

when は「その瞬間を合図にして、次が起きる」という タイミングのスイッチです🔁
だから間接話法でも when は残す。 変えるのは節の中身(時制・代名詞など)だけです😊

イメージ when節=合図 主節=起きること

when節:合図(〜したら)
主節:そのあとに起きること(電話する/出発する など)

💡 迷ったらここだけ:
when は残す → 両方の節を「報告目線」に整える(will → would など)😊
when 合図→行動 will → would

He said, “When I arrive, I will text you.” → He said (that) when he arrived, he would text me.

(彼は「着いたらメッセージする」と言った。)

チェック 合図の arrive も、報告目線で arrived に寄せます😊
when タイミング 目線チェンジ

She said, “When you see him, tell him the truth.” → She said (that) when I saw him, I should tell him the truth.

(彼女は「彼に会ったら、本当のことを言って」と言った。)

語注 命令っぽい文(tell〜)は、報告で should を使う形もよく出ます😊 (命令文の報告は 7-3 でも扱います)
when 合図→出発 will → would

They said, “We will start when everyone arrives.” → They said (that) they would start when everyone arrived.

(彼らは「全員が着いたら始める」と言った。)

✅ まとめ:
when は残す。 あとは節の中身を「報告目線」にそろえればOKです😊
7-2-4 順番 before / after

🔁 7-2-4. before / after:順番を見失わない(どっちが先?を図で)

before/after は意味自体は簡単でも、 間接話法になると どっちが先? が混ざりやすいです😵‍💫
ここは「図(タイムライン)」で固定すると一気にスッキリします😊

図で固定 先→後 迷い防止
🟦 before:B が先 → A が後
B(先) ➡️ A(後)
例:before you leave(出る前に)
🟩 after:A が先 → B が後
A(先) ➡️ B(後)
例:after I get home(帰った後に)
💡 コツ:
before は「先にやること」を強調after は「終わったあと」を強調。
接続詞は残し、節の中身だけ報告目線に整えます😊
before 先にやる 依頼

He said, “Please finish it before you leave.” → He asked me to finish it before I left.

(彼は「出る前にそれを終えて」と私に頼んだ。)

順番 先:finish it(終える) → 後:leave(出る)
after 終わった後 will → would

She said, “After I get home, I will call you.” → She said (that) after she got home, she would call me.

(彼女は「家に帰ったら電話する」と言った。)

順番 先:got home(帰宅) → 後:would call(電話)
before チェック 順番固定

They said, “We will check it before we sign.” → They said (that) they would check it before they signed.

(彼らは「署名する前に確認する」と言った。)

✅ まとめ:
before=先→後after=先→後(“後に”がポイント)
タイムラインで固定すると、報告の形でも迷いません😊
7-2-5 条件の節 if / unless if not

🧩 7-2-5. if / unless:条件の節(if not の言い換えも含めて整理)

if は「もし〜なら」の万能ルール、unless は「もし〜でなければ」(= if not)です😊
間接話法では、どちらも 接続詞は残す。 そして条件節・主節を 節ごとに報告目線へ整えます✨

整理 if = もし〜なら unless = もし〜でなければ unless ≒ if not
  • unless は、だいたい if not に言い換えできる
  • ただし、unless は1語でスッキリする(英語は好むことが多い)
  • 間接話法はどちらでも同じ:条件節も主節も整える😊
💡 ミス防止:
条件節(if/unless)だけ現在のままにならないように注意!
「主役+おまけ」を セットで 報告目線にそろえます😊
if 条件 will → would

She said, “If you help me, I will finish early.” → She said (that) if I helped her, she would finish early.

(彼女は「手伝ってくれたら早く終わる」と言った。)

見どころ 条件節:youI/主節:willwould 😊
unless if not will → would

He said, “Unless you hurry, you will miss the train.” → He said (that) unless I hurried, I would miss the train.

(彼は「急がないと電車に乗り遅れる」と言った。)

語注 unlessif not に近い意味ですが、unless の方が短くて自然になりやすいです😊
if not unless と近い 形の確認

She said, “If you don’t hurry, you will be late.” → She said (that) if I didn’t hurry, I would be late.

(彼女は「急がないと遅れる」と言った。)

✅ ここまでできればOK:
unless でも if not でも、間接話法では 節ごとに報告目線へ整えるだけです😊
✅ まとめ 接続詞は残す 未来は will→would 節ごとに整える

✅ 7-2 まとめ:時・条件は「道しるべ+節ごと整形」で勝てる!

🧭 7-2 の合言葉(3行で)

  • 接続詞は残す(when / before / after / if / unless)
  • 未来の報告は will → would が基本
  • 主役もおまけも 節ごとに 報告目線へ(時制・代名詞・時間/場所語)

🧠 迷ったときのチェック

  • 接続詞を消してない?(関係が見えなくなる)
  • 条件節だけ現在のままになってない?
  • you/here/today など、目線がズレてない?

📝 ミニ復習(例文3つ)

He said that he would call me when he got home.

(彼は「家に着いたら電話する」と言った。)

She said that if I studied hard, I would pass.

(彼女は「一生懸命勉強すれば合格する」と言った。)

He asked me to finish it before I left.

(彼は「出る前にそれを終えて」と私に頼んだ。)

🎉 ナイス!
時・条件は “ルールが多い” よりも “見分けが大事” な分野です。
ここまで押さえたあなたは、7-3(理由)や 7-4(譲歩)にもスムーズに進めます😊

7-3. 理由の従属節:because / since / as(理由の言い方)

このパートは、「なぜそう言ったのか?」という 理由(わけ)を含む文を、 間接話法で自然に“報告”できるようにする練習です😊
キーワードは because / since / as。 これらは理由をつなぐ接続詞なので、 基本はそのまま残すのがコツ✨ ここでは詳しい比較に入る前に、「まずは型と使い分けの感覚」をつかみましょう。

むずかしい用語はやさしく言い換えます:
・従属節(主役の文にくっつく“おまけの文”
・バックシフト(報告の目線に合わせて、動詞を1つ過去へ寄せる

間接話法 理由 接続詞は残す Section 7-3 Lesson 114

🧠 図でつかむ:理由の接続詞は残す(because / since / as)

because/since/as は理由をつなぐ接続詞なので残し、節の中身だけを間接話法に合わせて整えるイメージ図
ポイント 接続詞(because / since / as)は“理由の道しるべ”。 変えるのは 節の中身(時制・代名詞・時間/場所語)です😊
7-3-1 まず結論 接続詞は残す 節の中身だけ直す

✅ 7-3-1. まず結論:because / since / as は“残す”、直すのは節の中身だけ

7-3 の結論はこれです😊
because / since / as は消さない(理由が分からなくなるから)。
間接話法で直すのは、 節の中身だけ(時制・代名詞・時間/場所語)です✨

3点セット ①時制 ②代名詞 ③時間/場所語

✅ 主役(メイン節)だけ直して満足しがちですが…
理由節(because節)にも同じ作業が必要です😊

💡 合言葉:
「接続詞は残す」→「節ごとに整える」。これだけで事故が激減します😊
because 理由 時制調整

He said, “I can’t go because I’m sick.” → He said (that) he couldn’t go because he was sick.

(彼は「病気だから行けない」と言った。)

チェック 主役:can’tcouldn’t/理由節:amwas(両方直す)😊
since 前提っぽい理由 will → would

She said, “Since it’s raining, we will stay home.” → She said (that) since it was raining, they would stay home.

(彼女は「雨なので家にいる」と言った。)

語注 since は「理由」でも使えます(ここでは “前提として” 置く感じ)😊
as さらっと理由 will → would

Tom said, “As I have a meeting, I will leave early.” → Tom said (that) as he had a meeting, he would leave early.

(トムは「会議があるので早く帰る」と言った。)

✅ ここまでの結論:
because / since / as は残す。 そして主役も理由節も 同じルールで整えるだけです😊
7-3-2 ストレート because

🔥 7-3-2. because:理由をハッキリ言う(いちばんストレート)

because は理由を いちばんハッキリ伝える言い方です😊
「理由を強調したい」「会話で分かりやすく言いたい」なら、 まず because を選べばOK✨

イメージ because = 理由です! 強め

because は「だから〜なんだよ」という説明感が強め。
しかも間接話法でも 接続詞はそのままだから扱いやすいです😊

💡 コツ:
理由節にも “目線チェンジ” が入ることが多いです。
I/you/here が理由節に出たら要注意👀
because 理由を強調 時制

She said, “I’m staying home because it’s cold.” → She said (that) she was staying home because it was cold.

(彼女は「寒いから家にいる」と言った。)

チェック amwas(主役も理由節も、報告目線へ)😊
because will → would 目的っぽい理由

He said, “I will call you because I need your help.” → He said (that) he would call me because he needed my help.

(彼は「助けが必要だから電話する」と言った。)

チェック 主役:will callwould call/理由節:needneeded 😊
because 目線チェンジ here → there

She said, “I’m happy because you are here.” → She said (that) she was happy because I was there.

(彼女は「あなたがここにいるからうれしい」と言った。)

✅ まとめ:
because は理由をハッキリ言える最強カード。
ただし理由節にも I/you/here が出るので、そこも必ず整えると完璧です😊
7-3-3 前提っぽい理由 since / as

🧾 7-3-3. since / as:理由を“前提”として添える(少しかため・前置き)

since / as も「理由」ですが、ニュアンスは 前提(前置き)っぽくなりやすいです😊
「理由を強く押す」というより、状況をサラッと説明してから本題へ行く感じ✨ 語注:前提=「こういう状況だからね(…ということで)」という置き方。

使い分けイメージ because = 理由を強調 since / as = 前提として添える
  • since:少しかためでも自然(「〜なので、では」みたいな前置き)
  • as:短くサラッと添える(文章寄りでスッキリ)
  • 理由を強調したいなら、まず because が安心😊
💡 ここが大事:
since / as も接続詞は残す
そして「主役だけ」じゃなく、理由節も同じルールで整えるのが間接話法の基本です😊
since 前提 will → would

He said, “Since it’s late, I will go home.” → He said (that) since it was late, he would go home.

(彼は「遅いので帰る」と言った。)

見どころ 先に「状況(late)」を置いてから本題へ。willwould に寄せます😊
as さらっと 否定も整える

She said, “As I don’t know him well, I can’t judge.” → She said (that) as she didn’t know him well, she couldn’t judge.

(彼女は「よく知らないので判断できない」と言った。)

語注 as は「理由」でも使えます(ここでは前置き)。ただし別の意味(〜として)もあるので 7-3-5 で注意します😊
since 状況→行動 will → would

They said, “Since we have no time, we will skip lunch.” → They said (that) since they had no time, they would skip lunch.

(彼らは「時間がないので昼食を抜く」と言った。)

✅ まとめ:
since/as は「前提として理由を添える」感じ。
でも間接話法の操作は同じで、接続詞は残して節の中身だけ整えるだけです😊
7-3-4 節ごと整形 バックシフト 代名詞 時間語

🛠️ 7-3-4. 節ごとに整える:バックシフト+代名詞+時間語(理由節にも同じ)

ここは「やり方の型」です😊
理由節(because/since/as の中)にも、I/you/today/here が入ります。
だから 主役だけ直して終わりだと、 理由節が“直話のまま”になって 目線がズレるんです👀

🧩 3点セット(どの節にも同じ)

① 時制(バックシフト)
am/iswas
willwould
② 代名詞(目線チェンジ)
I / you / we
→ 報告者の立場に合わせて変更
③ 時間語・場所語
todaythat day
herethere
✅ ルールはシンプル:
主役(メイン節)も、理由節も、この3点セットで整えるだけです😊
目線チェンジ because here → there

She said, “I’m happy because you are here.” → She said (that) she was happy because I was there.

(彼女は「あなたがここにいるからうれしい」と言った。)

チェック 理由節の youIherethere がポイント👀
時間語 since today → that day

He said, “Since I’m busy today, I will do it tomorrow.” → He said (that) since he was busy that day, he would do it the next day.

(彼は「今日は忙しいので、明日それをする」と言った。)

チェック 理由節:todaythat day/主節:tomorrowthe next day 😊
バックシフト 否定 because

She said, “I was upset because you didn’t call me yesterday.” → She said (that) she had been upset because I hadn’t called her the day before.

(彼女は「あなたが昨日電話しなかったので腹が立った」と言った。)

✅ まとめ:
どの接続詞でも同じ。主役も理由節も「時制・代名詞・時間語」を整えると、読みやすい報告文になります😊
7-3-5 よくあるミス ひっかけ注意

⚠️ 7-3-5. よくあるミス:because of / since(以来)/ as(〜として)に引っぱられる

ここは見た目が似てる別物が混ざるポイントです😵‍💫
「理由の because / since / as」だと思って処理すると、 変換がズレたり、意味が変わったりします。
まずは “何の品詞(形)?” をチェックしましょう✅

🧭 3つの“ひっかけ”早見表

🎯 because vs because of
because +
because of + 名詞
語注:名詞=人/物/出来事の名前(rain, traffic など)
🕰️ since(理由) vs since(以来)
理由:since + 文
以来:since + 年/時点
例:since 2010(2010年から)
🎭 as(理由) vs as(〜として)
理由:as + 文
〜として:as + 名詞
例:as your manager(上司として)
✅ 迷ったら:
後ろが「文」か「名詞」かを見るだけで、かなり判定できます😊
because of 名詞 理由(名詞版)

He said, “I stayed home because of the rain.” → He said (that) he had stayed home because of the rain.

(彼は「雨のため家にいた」と言った。)

チェック because of の後ろは 名詞the rain)。 ここは「理由の節」ではなく「理由の名詞句」です😊
since 以来 年/時点

She said, “I have lived here since 2010.” → She said (that) she had lived there since 2010.

(彼女は「2010年からここに住んでいる」と言った。)

💡 語注:
これは理由ではなく「いつから(以来)」の since です。
だから “理由としての since” と同じ扱いにしないのがポイント😊
as 〜として 立場

He said, “As your manager, I must tell you this.” → He said (that) as my manager, he had to tell me that.

(彼は「君の上司として、これを言わねばならない」と言った。)

チェック ここは理由じゃなくて「立場」を示す as + 名詞(as my manager)です😊
✅ 7-3 まとめ 接続詞は残す 節ごと整える ひっかけ注意

✅ 7-3 まとめ:理由の報告は「道しるべ+節の中身」

🧭 合言葉(3つ)

  • because / since / as は残す(理由の道しるべ)
  • 主役だけじゃなく、理由節も同じルールで整える
  • 迷ったら「後ろが名詞?」で判定😊

🧠 事故防止チェック

  • 理由節の I/you/here/today を直し忘れてない?
  • since 2010 など「以来」を理由だと勘違いしてない?
  • as + 名詞(〜として)を「理由」扱いしてない?

📝 ミニ復習(例文3つ)

He said that he couldn't go because he was sick.

(彼は「病気だから行けない」と言った。)

She said that since it was raining, they would stay home.

(彼女は「雨なので家にいる」と言った。)

Tom said that as he had a meeting, he would leave early.

(トムは「会議があるので早く帰る」と言った。)

🎉 いい調子です!
理由の節を扱えるようになると、「説明がある報告文」が一気に自然になります。
次の 7-4(譲歩:although/though/even if)でも、同じ “節ごと整える” が効いてきます😊

7-4. 譲歩の従属節:although / though / even if(逆風でも…)

このパートは、「じゃま(逆風)があるのに、それでも…」という 逆風(でも)の気持ちを、 間接話法で自然に“報告”できるようにする練習です😊
キーワードは although / though / even if。 これらは「でも」を表す接続詞なので、 基本はそのまま残すのがコツ✨ ここでは詳しい違いに入る前に、「逆風マークを消さない」ことを最優先にしましょう。

むずかしい用語はやさしく言い換えます:
・譲歩(じゃまがあっても、それでもやる
・従属節(主役の文にくっつく“おまけの文”

間接話法 譲歩(でも) 接続詞は残す Section 7-4 Lesson 114

🌪️ 図でつかむ:逆風(でも)を残す(although / though / even if)

although/though/even if は逆風(でも)を表す接続詞なので残し、節の中身だけを間接話法に合わせて整えるイメージ図
ポイント 接続詞(although / though / even if)は“逆風マーク”。
これを消すと「でも」が消えて意味が弱くなるので、残して、 時制や代名詞など 節の中身だけを整えます😊
7-4-1 まず結論 接続詞は残す 逆風(でも)を残す

✅ 7-4-1. まず結論:接続詞は“残す”+逆風(でも)を残して報告する

7-4 の結論はシンプルです😊
although / though / even if は消さない(“でも”が消えるから)。
間接話法で直すのは、 節の中身だけ(時制・代名詞・時間/場所語)です✨

超重要 逆風マーク 節ごと整形

✅ 「逆風(でも)」は文の意味を決める大事なパーツ。
主役だけ直して、逆風の節を直し忘れると、 “報告の目線”がズレて読みにくいので注意です👀

💡 合言葉:
「逆風マークを残す」→「節ごとに整える」。これで意味がブレません😊
although 逆風 will → would

He said, “Although I’m tired, I will finish it.” → He said (that) although he was tired, he would finish it.

(彼は「疲れているけれど、終わらせる」と言った。)

チェック 逆風(tired)も主役(finish)も、どちらも報告目線にそろえるのがポイント😊
though 逆風 時制調整

She said, “Though it’s expensive, I want it.” → She said (that) though it was expensive, she wanted it.

(彼女は「高いけど欲しい」と言った。)

語注 though は会話寄りで軽い「〜だけどね」感も出ます(詳しくは 7-4-3 で)😊
even if たとえ〜でも will → would

Tom said, “Even if it rains, we will go.” → Tom said (that) even if it rained, they would go.

(トムは「たとえ雨が降っても行く」と言った。)

✅ ここまでの結論:
逆風マーク(although/though/even if)を残して、節の中身だけ整えればOK😊
7-4-2 かため although

📌 7-4-2. although:かために「〜だけれども」

although は「〜だけれども」を きちんと文章っぽく言える表現です📄✨
会話でも使えますが、ややかためで、 「説明のある報告文」や「文章」で見かけやすいタイプです😊

イメージ although = きちんと逆風 文章寄り

✅ 逆風(although節)を前に出して、状況→結論の順で伝えると読みやすいです😊

💡 ミス防止:
although があるのに but を足さない(二重に“でも”になってしまう)
※この注意は 7-4-5 でもまとめます😊
although 逆風 will → would

She said, “Although I don’t like it, I will do it.” → She said (that) although she didn’t like it, she would do it.

(彼女は「好きじゃないけど、やる」と言った。)

チェック 逆風(don’t like)も主役(will do)も、報告目線へそろえる😊
although today → that day 可能

He said, “Although I’m busy today, I can meet you.” → He said (that) although he was busy that day, he could meet me.

(彼は「今日は忙しいけど会える」と言った。)

チェック 逆風の節に today があると、そこも報告用に変わります😊
although 過去の報告 逆風でも…

They said, “Although we tried hard, we failed.” → They said (that) although they had tried hard, they had failed.

(彼らは「一生懸命やったけど失敗した」と言った。)

✅ まとめ:
although は「文章っぽくきちんと逆風」を出せる表現。
接続詞は残して、節の中身だけ報告目線に整えればOKです😊
7-4-3 会話寄り though 文末 though

🗣️ 7-4-3. though:会話寄りで「〜だけどね」/文末 though も注意

though は、会話っぽい軽さがある「〜だけどね」です😊
さらに、though文末に置けるのも特徴(「…だけどね。」のニュアンス)✨ 語注:文末 = 文のいちばん最後。会話では「一言そえる」感じで使われます。

🧩 though の2つの形(どっちもOK)

① 文の最初(逆風を先に)
Though + S V, S V.
② 文末(ひとこと添える)
S V, though.
✅ コツ:
文末 though は「主役の文を言ってから、でもね」と添える感じ。
間接話法でも though は残して、節の中身だけ整えます😊
though 逆風 will → would

He said, “Though I’m nervous, I’ll try.” → He said (that) though he was nervous, he would try.

(彼は「緊張してるけど、やってみる」と言った。)

見どころ 逆風(nervous)→それでも(try)。“逆風マーク”があるから意味がはっきり😊
though 文末 会話っぽい

She said, “I don’t like it, though.” → She said (that) she didn’t like it, though.

(彼女は「でも、それ好きじゃない」と言った。)

✅ 語注:
文末 though は「でもね」くらいの軽さ。
間接話法でも、その軽さごと残せます😊
though 後ろで逆風 時制調整

They said, “We will go, though it’s late.” → They said (that) they would go, though it was late.

(彼らは「遅いけど行く」と言った。)

チェック willwouldiswas。逆風は位置が変わっても残します😊
7-4-4 仮の逆風 even if たとえ〜でも

🌧️ 7-4-4. even if:仮の逆風(本当かどうか不明)=「たとえ〜でも」

even if は「もし本当にそうだとしても」という 仮の逆風を置く表現です😊
つまり「起きるかどうか分からないけど、起きたとしても…」という気持ち。
語注:仮=まだ本当か決まってない想像。天気や失敗など、未来の不確実な話でよく使います。

🔍 ここだけは区別(超重要)

✅ even if(仮)
「たとえ〜でも」
起きるかは不明(想像)
✅ even though(事実)
「〜なのに」
すでに事実(確定)
✅ コツ:
未来の不確実なら even if
すでに起きた事実なら even though(7-4-5 でも復習)😊
even if will → would

He said, “Even if I fail, I will try again.” → He said (that) even if he failed, he would try again.

(彼は「たとえ失敗しても、もう一度やる」と言った。)

チェック fail は「まだ起きてないかも」だから even if が自然😊
even if 天気 will → would

She said, “Even if it snows, I will come.” → She said (that) even if it snowed, she would come.

(彼女は「たとえ雪でも来る」と言った。)

語注 「雪が降るかどうか」は未確定。だから even if(仮の逆風)😊
even if 完璧じゃなくても 決断

They said, “Even if it’s not perfect, we will ship it.” → They said (that) even if it wasn’t perfect, they would ship it.

(彼らは「完璧でなくても出荷する」と言った。)

✅ まとめ:
even if は「起きるか不明だけど、起きても…」の 仮の逆風
間接話法では even if を残して、節の中身(時制・代名詞など)を整えるだけです😊
7-4-5 よくあるミス ひっかけ注意

⚠️ 7-4-5. よくあるミス:even though と混同/but を足す/逆風が消える

7-4 は、意味が強いぶん ミスが目立ちやすいところです😵‍💫
とくに even ifeven though の混同や、 although/though の後に but を足してしまう事故が多発します。
ここで「やりがち3点セット」をまとめて潰しましょう🛡️

🧯 ミス3点セット(ここだけでOK)

① even if / even though 混同
if 仮(未確定)
though 事実(確定)
② but を足す(二重逆接)
Although ... の中に
but を入れると「でもでも」😵
③ 接続詞を消して逆風が消える
though を取ると
「逆風(でも)」が見えなくなる👀
✅ 迷ったらこの一言:
「逆風マークは残す」+「if は仮、though は事実」😊
even though 事実(確定) 混同注意

She said, “Even though it was raining, I went out.” → She said (that) even though it was raining, she had gone out.

(彼女は「雨だったのに出かけた」と言った。)

ポイント 雨は すでに事実だから even though が自然😊
even if にすると「雨かどうか分からない」ニュアンスになりズレます。
but ミス 二重逆接 修正版

× He said, “Although I’m tired, but I will go.” → He said (that) although he was tired, he would go.

(彼は「疲れているけど行く」と言った。)

✅ 覚え方:
although/though があるなら but は基本いらない(“でも”が二重になります)😊
逆風消し事故 意味が弱くなる 正しい報告

They said, “Though we’re busy, we will help you.” → They said (that) though they were busy, they would help me.

(彼らは「忙しいけど助ける」と言った。)

ポイント though を消すと「忙しいのに助ける」という えらさ(逆風でも)が見えにくくなります😊
✅ 7-4 まとめ 逆風マークは残す 節の中身だけ整える if=仮 / though=事実

✅ 7-4 まとめ:逆風(でも)を残すと、意味がブレない

🧭 合言葉(3つ)

  • although / though / even if は残す(逆風マーク)
  • 主役だけでなく、逆風の節も時制・代名詞を整える
  • if=仮(未確定) / though=事実(確定) を忘れない😊

🧠 事故防止チェック

  • although/though があるのに but を入れてない?
  • even if(仮)を even though(事実)にしてない?
  • 逆風マークを消して、意味を弱くしてない?

📝 ミニ復習(例文3つ)

He said that although he was tired, he would finish it.

(彼は「疲れているけれど終わらせる」と言った。)

She said that though it was expensive, she wanted it.

(彼女は「高いけど欲しい」と言った。)

Tom said that even if it rained, they would go.

(トムは「たとえ雨が降っても行く」と言った。)

🎉 ここまでできたら強い!
「逆風(でも)」を残して報告できる人は、英文が一気に“大人っぽく”読みやすくなります😊
次の 7-5(名詞節:think/know/hope + that節・wh節)でも、この「節ごと整える」が効いてきます✨

8. 種類の違う文の転換(平叙文+疑問文など)

このセクションは、「言い切り(平叙文)」と 「質問(疑問文)」や 「お願い(命令文)」が 1つの発言に混ざっているときの、間接話法のまとめ方を扱います😊
キーワードは said (that) / asked if(whether) / asked + wh- / told/asked + to。 それぞれが得意な役割(言い方の道具)を持っているイメージです✨ ここでは詳しい作り方に入る前に、「どの道具を選ぶ?」をざっくりつかむことが目標です。

むずかしい用語はやさしく言い換えます:
・報告動詞(「言った/聞いた/頼んだ」を表す動詞
・倒置(語順をひっくり返すこと。間接疑問では基本しません

間接話法 入口・案内 文の種類を切り替える Lesson 114 / Section 8

🧰 図でつかむ:文の種類ごとに“言い方の道具”を切り替える

平叙文は said(that)、Yes/No疑問文は asked if(whether)、Wh疑問文は asked + wh語、命令文は told/asked + to で報告するイメージ図
ポイント 文が混ざったら、“同じ型でまとめない”のがコツ。
「言い切り」「質問」「お願い」で、報告の道具を切り替えると読みやすくなります😊

🧭 次はどこから読む? 8-1 ~ 8-5 へのナビゲーション

8-1 から順番に読むのがおすすめですが、気になるところから読んでも大丈夫です😊
「今まさに困ってる形」から入ると、理解がグッと早くなります。

まずは全体像 型が分かると楽 語順ミス防止
  • 平叙文said (that) ...(「〜だ」と言った)
  • Yes/No疑問文asked if/whether ...(「〜かどうか」)
  • Wh疑問文asked + wh-what/where/why など)
  • 命令文(依頼)told/asked + to ...(「〜するように言った」)
ミニ例 said + asked 平叙文+疑問文

He said, “I’m busy. Can you wait?” → He said (that) he was busy and asked if I could wait.

(彼は「忙しい。待てる?」と言った。)

コツ 「言い切り」→ said (that) /「質問」→ asked if
文の種類が違うから、道具も切り替える😊
🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから始める」よりも、 「だいたい分かった状態でまず動いてみる」 方が、記憶に残りやすく学習が続きやすいと言われます😊
🎉 ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです!
あとは 8-1〜8-5 で「型」を少しずつ増やすだけ。混ざった文も怖くなくなります✨

8-1. まず結論:文の種類が違うなら“報告動詞”も分ける(型を先に)

間接話法(だれかの言葉を「〜と言った」と報告する形)で、 平叙文・疑問文・命令文が混ざるときは、 文の種類ごとに動詞(道具)を持ち替えるのがコツ😊
たとえば said (that)(言い切り)/asked if/whether(Yes/No質問)/asked + wh-(Wh質問)/told/asked + to(お願い・指示)を、 ムリに同じ形にしないのがポイントです。 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずは型を見て、全体の地図を作る」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (小学生向け:言い切り=言葉を言い切る/疑問文=質問/命令文=お願い・指示) のように、やさしい言いかえも一緒に添えます😊

間接話法 混合(文の種類が違う) Lesson 114 / Section 8-1

🧰 図でつかむ:「文の種類」→「使う道具(報告動詞)」

平叙文は said/told、疑問文は asked、命令文は told/asked + to で報告動詞を切り替えるイメージ図
✅ ここでの合言葉:
「文の種類が変わったら、道具(動詞)も変える!」😊
8-1-1 結論 3つの道具

🧭 8-1-1. まず結論:文の種類 → 報告動詞を切り替える(3つの道具)

混ざった発言をキレイにまとめるコツは、「文の種類で動詞を切り替える」こと。
小学生向けに言うと「言い方の道具を持ち替える」です😊

🧩 3つの道具(まずこれだけ!)

文の種類 使う報告動詞(道具) イメージ(やさしい言い換え)
平叙文(言い切り) said (that) ...
told + 人 + (that) ...
「〜だ」と言った
疑問文(質問) asked if/whether ...
asked + wh- ...
「〜かどうか」を聞いた/「何・どこ…」を聞いた
命令文(お願い・指示) told/asked + 人 + to ...
told/asked + 人 + not to ...
「〜して」と言った(頼んだ/指示した)
🧠 学習のコツ:
「全部 said でまとめよう」とすると、質問・依頼の形が崩れやすいです。
まずは said / asked / told(asked) to の3本でOK😊

💬 ミニ例で感覚をつかもう(混ざった発言の“整え方”)

混合 平叙文+Yes/No疑問 said + asked if

He said, “I’m busy. Can you wait?” → He said (that) he was busy and asked if I could wait.

(彼は「忙しい。待てる?」と言った。)

🔎 コツ:言い切りは said、質問は asked if に持ち替え!

混合 Wh疑問+平叙文 asked wh + said

She said, “Where are you now? I’ll call you.” → She asked where I was then and said (that) she would call me.

(彼女は「今どこ?電話するよ」と言った。)

✅ Wh疑問は asked + wh-疑問形の語順にしないのが大事!

混合 命令文+Yes/No疑問 told to + asked if

He said to me, “Open the window. Is it hot?” → He told me to open the window and asked if it was hot.

(彼は私に「窓を開けて。暑い?」と言った。)

🧠 命令は to に変換(「〜するように」)。質問は asked if

8-1-2 平叙文 said / told that

🗣️ 8-1-2. 平叙文(言い切り)= said / told(that の基本もここで)

平叙文(言い切りの文)は、 said (that)told + 人 + (that) が基本です😊
違いはシンプル:told相手(人)を置くのがルール。
例:She told me ... はOK / She told ...(相手なし)は基本NG

📌 まず覚える型(ここだけでOK)

✅ said(相手なしでもOK)
S + said (that) + S + V
that は省略されやすい
✅ told(相手が必要)
S + told + 人 + (that) + S + V
人がないと不自然
💡 that の感覚:
that は「これから内容(中身)が来ますよ」の目印。
入口の8-1では、まず 型を崩さないことを優先しましょう😊

💬 例文で確認(said / told)

said 平叙文 that 省略OK

He said, “I like this job.” → He said (that) he liked that job.

(彼は「その仕事が好きだ」と言った。)

🔎 said は相手なしでも自然。that は( )でOK。

told 相手あり me が必要

She said to me, “I don’t know him.” → She told me (that) she didn’t know him.

(彼女は私に「彼を知らない」と言った。)

told は “誰に” が基本セット(相手が必要)。

said 複数主語 自然な報告

They said, “We will start soon.” → They said (that) they would start soon.

(彼らは「もうすぐ始める」と言った。)

🌟 まずは「said (that) の形」を崩さず言えるようにしましょう。

🎉 ここまでできたら上出来!
「平叙文=said/told」が固まると、次の 8-2〜8-5 が一気にラクになります😊
8-1-3 疑問文 asked wondered

❓ 8-1-3. 疑問文(質問)= asked / wondered(if/whether・wh を選ぶ)

質問は that ではつながりません(内容のつながり方が違うため)😊
代わりに、質問の種類で つなぎ方(選び方)を変えます。
asked=「聞いた」
wondered=「〜かなと思った」(ひとりごと寄り/やわらかい)

🧭 まずはこの分岐だけ!if / whether / wh

✅ Yes / No 疑問
「〜ですか?」
asked if ...
if = 〜かどうか
✅ どっちか迷う
「AかBか」っぽいとき
asked whether ...
whether = 〜かどうか
✅ Wh 疑問
「何・どこ・なぜ…」
asked where ... など
wh語をそのまま使う
⭐ 超重要:間接疑問では 疑問形の語順にしません😊
つまり、主語 → 動詞 の「ふつうの語順」でOK。
(倒置=語順をひっくり返すこと。ここでは基本しない)

💬 例文で確認(3パターン)

asked if Yes/No 疑問 語順は普通

He said, “Are you ready?” → He asked if I was ready.

(彼は「準備できた?」と尋ねた。)

if は「〜かどうか」。I was の語順でOK(疑問形にしない)。

asked whether どっち?感 whether もOK

She said, “Do you want tea?” → She asked whether I wanted tea.

(彼女は「紅茶がほしい?」と尋ねた。)

💡 whether は少しかため。「〜かどうか」を丁寧に言う感じです😊

asked where Wh 疑問 wondered も紹介

He said, “Where do you live?” → He asked where I lived.

(彼は「どこに住んでるの?」と尋ねた。)

補足 ひとりごと風なら:He wondered where I lived.
(彼は私がどこに住んでいるのか不思議に思った/気になっていた。)
8-1-4 命令文 told + to asked + to

🫱 8-1-4. 命令文(お願い・指示)= told / asked + to(not to も)

命令文(「〜して」「〜しないで」)は、 that 節にしません😊
代わりに to を使って 「〜するように」と形を整えます(小学生向けに言うと「やることを“to”で包む」感じ)。

🧱 まず覚える型(肯定・否定)

✅ 肯定の命令(〜して)
S + told + 人 + to + 動詞
S + asked + 人 + to + 動詞
told 指示・命令寄り
asked 依頼・丁寧寄り
✅ 否定の命令(〜しないで)
S + told/asked + 人 + not to + 動詞
not to = 〜しないように
⚠️ ここも大事:
told/asked は “誰に(人)” が必要です😊
(例:He told me to ... / She asked him to ...)

💬 例文で確認(肯定・依頼・否定)

told + to 指示寄り to で整える

He said to me, “Close the door.” → He told me to close the door.

(彼は私に「ドアを閉めて」と言った。)

✅ 命令文は to に変換して「〜するように」。

asked + to 依頼寄り 丁寧

She said to him, “Please wait here.” → She asked him to wait there.

(彼女は彼に「ここで待ってください」と頼んだ。)

🌿 please があるときは asked が自然になりやすいです。

not to 否定命令 ミス多め

The teacher said, “Don’t talk.” → The teacher told us not to talk.

(先生は私たちに「しゃべらないで」と言った。)

⚠️ not の位置に注意:not to + 動詞 で1セットです。

🎯 ここまでで8-1の大枠は完成!
質問は asked / 命令は to が固まると、8-2〜8-5がスラスラ進みます😊
8-1-5 混合 並べ方 型テンプレ

🧩 8-1-5. “混ざる”ときの型:A said that… and asked if… / told to…(並べ方)

1つの発言に「言い切り・質問・お願い」が混ざるときは、 文の種類ごとに“報告動詞”を切り替えて並べるのがコツです😊
小学生向けに言うと「パーツごとに道具を持ち替えて、順番に並べる」イメージです。

🧠 まずはこの3テンプレだけ!

✅ 言い切り → 質問
said (that) ...
and asked if/whether ...
よく出る 自然な会話
✅ 質問 → 言い切り
asked wh/if ...
and said (that) ...
流れ重視 順番そのまま
✅ お願い(命令)→ 追加
told/asked + 人 + to ...
and asked if / and said (that) ...
to が鍵 混ざると崩れがち
✅ コツ:
つなぎはだいたい and でOK。 でも 動詞(said/asked/told)を同じにしないのがポイントです😊

💬 例文で「並べ方」を体に入れよう(3つ)

型① 言い切り→質問 said + asked if

He said, “I’m leaving now. Are you coming?” → He said (that) he was leaving then and asked if I was coming.

(彼は「今出る。来る?」と言った。)

✅ 平叙文は said (that)、Yes/Noは asked if

型② 質問→言い切り asked wh + said

She said, “Where are you going? I’ll come with you.” → She asked where I was going and said (that) she would come with me.

(彼女は「どこ行くの?一緒に行く」と言った。)

💡 会話の流れが「質問→宣言」なら、順番をそのまま並べると自然です😊

型③ お願い→質問 told to + asked if

He said to me, “Sit down. Are you okay?” → He told me to sit down and asked if I was okay.

(彼は私に「座って。大丈夫?」と言った。)

✅ 命令は to、質問は if道具の持ち替えが成功のカギ!

🎯 ここまでできれば、混合パターンはもう怖くありません😊
「文の種類ごとに said / asked / told(to) を並べる」だけで整います。
8-1-6 ミス集 短く刺さる

⚠️ 8-1-6. よくあるミス:asked that/疑問語順のまま/命令文を that 節にする

ここは「短く刺さる」でいきます😊
間接話法で崩れやすいポイントは、実はこの3つにほぼ集約されます。

🧯 ミス3兄弟(これだけチェック!)

❌ asked that
質問は that でつながない
asked if / asked wh-
❌ 疑問語順のまま
間接疑問は普通の語順
I was / I lived
❌ 命令を that 節
命令は to で整える
told/asked + to
✅ 覚え方:
質問は if / wh、命令は to、そして語順は 普通😊

🧪 誤り → 正解で確認(3つ)

ミス① asked that

✗ He asked that I liked it. ✓ He asked if I liked it.

(彼は私がそれを好きかどうか尋ねた。)

✅ 質問は if / whether / wh- でつなぐ。

ミス② 疑問語順

✗ She asked where did I live. ✓ She asked where I lived.

(彼女は私がどこに住んでいるか尋ねた。)

✅ 間接疑問は「ふつうの語順」= I lived

ミス③ 命令を that 節

✗ He told me that close the window. ✓ He told me to close the window.

(彼は私に窓を閉めるように言った。)

✅ 命令は to で整える(「〜するように」)。

🎯 ミスが減る最短ルート:
質問=if / wh、命令=to、語順=普通 の3点セットだけ守ればOK😊
8-1 まとめ 型の固定 次へ進む準備

✅ 8-1. まとめ:文の種類が変わったら、道具(動詞)も持ち替える

🎒 今日の持ち物(3点セット)

  • 平叙文(言い切り)said (that) ... / told + 人 + (that) ... (told は「相手」が必要)
  • 疑問文(質問)asked if/whether ... / asked + wh- ... (語順は普通。疑問形にしない)
  • 命令文(お願い・指示)told/asked + 人 + to ... / ... not to ... (命令は that 節にしない。to で整える)
🧭 次の8-2〜8-5では、この型をベースにして、
「Yes/No疑問」「Wh疑問」「命令+追加の文」をもっとスムーズに組み立てられるようにしていきます😊
🎉 お疲れさまでした!
ここまで読めたあなたは、もう準備はバッチリです😊✨
あとは「型」を少しずつ増やしていくだけ。焦らず、気になるところから進みましょう!

8-2. 平叙文+Yes/No疑問文:said + that / asked if(whether) を並べる

1つの発言に「言い切り」と「質問(Yes/No=はい・いいえで答える質問)」が混ざるときは、 平叙文は said (that)質問は asked if/whetherで、 and でスッと並べるのが王道です😊 ここでは詳しい説明に入る前に、「まずはテンプレで形を固定する」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (節=文のパーツ/語順=単語の並び) のように、短い語注も添えて迷子を防ぎます😊

間接話法 平叙文+Yes/No疑問 Lesson 114 / Section 8-2

🧩 図でつかむ:said(言い切り)+ asked if(質問)

平叙文は said (that)、Yes/No疑問は asked if/whether で並べる図
✅ 今日の合言葉:
言い切り=said (that) / 質問=asked if/whetherand で並べる😊
8-2-1 結論 基本テンプレ

🧭 8-2-1. まず結論:said (that) … and asked if/whether …(基本テンプレ)

混ざる発言のいちばんラクな整え方はこれです😊
「言い切り」+「質問」を別の動詞で書き分けて、andでつなぐ。 小学生向けに言うと「言ったこと/聞いたことを2個ならべる」イメージです。

🧱 まず覚える1行テンプレ(これが土台)

✅ テンプレ
S + said (that) + S + V and asked if/whether + S + V
💡 that は( )でOKなことが多い。
💡 if/whether は「〜かどうか」の合図(ここは省略しないのが安全)。
⭐ 超重要:
asked の後は疑問形にしない😊
(倒置=語順をひっくり返すこと。ここでは基本しない)
例:× asked if was I ... asked if I was ...

💬 例文で「基本テンプレ」を確認(3つ)

テンプレ said + asked if 自然な会話

He said, “I’m tired. Are you okay?” → He said (that) he was tired and asked if I was okay.

(彼は「疲れた。大丈夫?」と言った。)

✅ 言い切り=said、質問=asked if

テンプレ said + asked if 丁寧に確認

She said, “I can help you. Do you need anything?” → She said (that) she could help me and asked if I needed anything.

(彼女は「手伝えるよ。何か必要?」と言った。)

💡 can → could のように形が変わっても、テンプレは同じです。

テンプレ said + asked whether whether もOK

They said, “We will leave soon. Are you ready?” → They said (that) they would leave soon and asked whether I was ready.

(彼らは「もうすぐ出る。準備できた?」と言った。)

🌿 whether は少しかため。「〜かどうか」を丁寧に言う感じです。

8-2-2 順番 会話の流れ 読みやすさ

🔀 8-2-2. 並べる順番:会話の流れどおりでOK(言い切り→質問 / 質問→言い切り)

順番は、元の会話の流れに合わせてOKです😊
大事なのは順番よりも、「言い切り=said」「質問=asked if/whether」動詞を持ち替えること。

🗺️ 2つの並べ方(どっちでもOK)

✅ 言い切り → 質問(王道)
said (that) ... and asked if ...
「まず言って、次に聞く」自然な流れ。
✅ 質問 → 言い切り(流れ重視)
asked if ... and said (that) ...
「先に確認してから宣言」も会話では多い😊
🧠 学習心理メモ:
人は「完璧に分かってから」より、「だいたい分かった型でまず書いてみる」方が 記憶に残りやすいです😊

💬 例文で「順番の違い」を確認(3つ)

順番① 言い切り→質問 王道

He said, “I’m leaving now. Are you coming?” → He said (that) he was leaving then and asked if I was coming.

(彼は「今出る。来る?」と言った。)

✅ まず言い切ってから確認する、会話でよくある流れ。

順番② 質問→言い切り 流れ重視

She said, “Are you free tonight? I want to talk.” → She asked if I was free that night and said (that) she wanted to talk.

(彼女は「今夜空いてる?話したい」と言った。)

💡 「まず確認→次に本題」もすごく自然です😊

応用 told + asked if 相手あり

He said to me, “I finished it. Did you check it?” → He told me (that) he had finished it and asked if I had checked it.

(彼は私に「終わった。確認した?」と言った。)

told は相手つき(me)で、言い切りを担当。

8-2-3 選び方 if whether

🤔 8-2-3. if と whether:どっちを選ぶ?(ニュアンス・選び方)

どちらも「〜かどうか」ですが、空気感が少し違います😊
if はふつうの会話でよく使う万能タイプ。
whether は少しかためで、(文章っぽい/丁寧な感じ)が出ます。

🧭 迷ったらこう選ぶ!

✅ if(まずはこれ)
ふつうに「〜ですか?」を報告するときに最適。
迷ったら if
例:asked if I was ready
✅ whether(少しかため/どっち感)
「〜かどうか」を丁寧に言いたいとき、または「どちらか」を意識したいとき。
文章・フォーマル寄り
例:asked whether I was ready
⭐ ポイント:
意味はほぼ同じなので、最初は if だけでOK😊
余裕が出たら「文章っぽくしたいときは whether」と覚えるとラクです。

💬 例文でニュアンスをつかむ(3つ)

if 自然・会話 迷ったらコレ

He said, “I can drive you. Do you want a ride?” → He said (that) he could drive me and asked if I wanted a ride.

(彼は「送れるよ。乗る?」と言った。)

✅ ふだんの会話なら if がいちばん自然。

whether 少しかため 文章っぽい

She said, “I will wait here. Are you sure?” → She said (that) she would wait there and asked whether I was sure.

(彼女は「ここで待つ。本当にいいの?」と言った。)

🌿 少し丁寧に響くのが whether

whether どっち?感 選択の空気

He said, “I’ll call you later. Do you prefer email?” → He said (that) he would call me later and asked whether I preferred email.

(彼は「あとで電話する。メールのほうがいい?」と言った。)

💡 「どっちがいい?」の空気を、whether が少し支えます😊

8-2-4 節ごと メンテ バックシフト

🛠️ 8-2-4. 代名詞・時制・時間語:2つの節を“別々に”直す(節ごとメンテ)

混合文が崩れる最大の原因はこれです👇
「片方の節だけ直して、もう片方が置き去り」になりがち😢
だから、said の節asked の節“別々に”点検しましょう。
(節=文のかたまり。小学生向けに言うと「文のパーツ」)

🧾 チェック項目はこの3つだけ

① 時制(バックシフト)
am/is → was
will → would
can → could
(バックシフト=時制を1つ過去にずらすこと)
② 代名詞(目線チェンジ)
I → he/she
my → his/her
you → I/he/she
(誰のセリフか、目線を合わせる)
③ 時間・場所語
now → then
today → that day
here → there
(話している“今ここ”が変わる)
⭐ 1秒チェック術:
said節に1回、asked節に1回、この3点を見直すだけ😊
「節ごとメンテ」をやると、ミスが一気に減ります。

💬 例文で「節ごとメンテ」を確認(3つ)

メンテ① now → then 2節チェック

He said, “I’m busy now. Can you wait?” → He said (that) he was busy then and asked if I could wait.

(彼は「今忙しい。待てる?」と言った。)

✅ said節:am → wasnow → then/ asked節:can → could

メンテ② today → that day 時間語

She said, “I’m working today. Are you free?” → She said (that) she was working that day and asked if I was free.

(彼女は「今日は仕事。空いてる?」と言った。)

✅ 時間語は「その日」へ:today → that day

メンテ③ here → there will → would

He said, “I will stay here. Will you come back?” → He said (that) he would stay there and asked if I would come back.

(彼は「ここにいる。戻ってくる?」と言った。)

✅ 場所:here → there、未来:will → would(2節とも点検!)

🎯 まとめのコツ:
「said節を直す → asked節を直す」の順で、 3点(時制・代名詞・時間語)だけ見ればOK😊
8-2-5 ミス集 短く刺さる

⚠️ 8-2-5. よくあるミス:asked that/that を2つ目に入れ忘れる/疑問語順にする

ここは「3つだけ」覚えれば十分です😊
混合(平叙文+Yes/No疑問)で崩れる原因は、ほぼこの3つに集約されます。

🧯 ミス3兄弟(これだけチェック!)

❌ asked that
質問は that でつながない。
asked if / asked whether
NG OK
❌ if/whether を落とす
asked の直後に合図が必要。
asked if S + V
超多い 注意
❌ 疑問語順(倒置)
間接疑問は「普通の語順」。
asked if I was ...
語順 要確認
✅ 覚え方(小学生でもOK):
質問は if/whether の旗を立てる📍
そして語順は ふつうの並び(疑問の並びにしない)😊

🧪 誤り → 正解で確認(3つ)

ミス① asked that

✗ He asked that I was ready. ✓ He asked if I was ready.

(彼は私が準備できているかどうか尋ねた。)

✅ 質問は if/whether でつなぎます。

ミス② if 抜け

✗ She asked I needed help. ✓ She asked if I needed help.

(彼女は私が助けが必要かどうか尋ねた。)

asked のあとに「〜かどうか」の合図が必要です。

ミス③ 疑問語順

✗ He asked if was I okay. ✓ He asked if I was okay.

(彼は私が大丈夫かどうか尋ねた。)

✅ 間接疑問は「ふつうの語順」= I was

🎯 ここまで押さえればOK!
asked の後は if/whether、そして 語順は普通😊
8-2 まとめ テンプレ チェックリスト スマホでも見やすく

✅ 8-2 まとめ:テンプレ3本+チェックリスト

8-2 は「平叙文+Yes/No疑問」を、安全に並べる型でした😊
ここを固めると、混合文が一気にラクになります✨

🧱 テンプレ3本(ここだけ持ち帰ればOK)

① 王道(言い切り→質問)
said (that) ...
and asked if/whether ...
最優先 自然
② 流れ重視(質問→言い切り)
asked if/whether ...
and said (that) ...
会話っぽい 自然
③ 相手あり(told + asked)
told + 人 + (that) ...
and asked if/whether ...
told は相手 重要
✅ 迷ったら:①を使う(言い切り→質問)でまず正解😊

仕上げチェックリスト(節ごとに見る)

🧩 said 節(言い切り)
  • that は( )で省略OKなことが多い
  • 時制:am/is → waswill → would など
  • 代名詞:I → he/she など(目線合わせ)
🧩 asked 節(質問)
  • if/whether を必ず入れる(旗を立てる📍)
  • 語順は普通I was(疑問形にしない)
  • 時制・代名詞・時間語も同じくチェック
🎉 お疲れさまでした!
「said節 → asked節」の順でチェックできれば、8-2はもう完成です😊✨

8-3. 平叙文+Wh疑問文:asked + wh語(語順は疑問形にしない)

What / Where / When / Who / Why / How みたいな「Wh疑問文(なに?どこ?いつ?だれ?なぜ?どうやって?の質問)」が混ざるときは、 質問パートを asked + wh語 で受け止めるのが基本です😊
そして最大のコツは、 語順を疑問形にしないこと(=ふつうの並びに戻す)✨ ここでは詳しい説明に入る前に、「型を固定してミスを減らす」ことを目標にしましょう。

むずかしい用語が出てきたら、 (語順=単語の並び/倒置=語順をひっくり返すこと) のように、短い語注も一緒に添えます😊

間接話法 Wh疑問文 Lesson 114 / Section 8-3

🧠 図でつかむ:asked + wh語 + S + V(疑問形にしない)

Wh疑問文は asked + wh語 + S + V(疑問形にしない)で報告する図
✅ 合言葉:Wh疑問は「疑問形」を捨てて、平叙文の語順に戻す😊
8-3-1 結論 基本テンプレ

🧭 8-3-1. まず結論:asked + wh語 + S + V(疑問形にしない)【基本テンプレ】

Wh疑問が来たら、まずはこの1行テンプレに当てはめればOKです😊
質問の合図(wh語)を残したまま後ろは「ふつうの語順」で書きます。 (ふつうの語順=平叙文の並び)

🧱 まず覚える1行テンプレ

✅ テンプレ
S + asked + wh- + S + V
🚫 疑問形にしない:wh- + do/did + S ... の形はここでは使いません。
区分 メモ
✅ 正解 asked where I lived wh語のあとが S + V(ふつうの語順)
❌ ありがち asked where did I live 疑問形のまま(倒置が残る)
⭐ ミニコツ:
wh語は残す」「語順は普通」の2点だけで勝てます😊

💬 例文でテンプレを確認(3つ)

基本 where 語順は普通

He said, “Where do you live?” → He asked where I lived.

(彼は私がどこに住んでいるのか尋ねた。)

where のあとが I lived(ふつうの語順)になっています。

基本 what 過去の質問

She said, “What did you buy?” → She asked what I had bought.

(彼女は私が何を買ったのか尋ねた。)

💡 過去の内容は had bought のように整えることがあります(後で整理します)。

基本 when will → would

They said, “When will you come back?” → They asked when I would come back.

(彼らは私がいつ戻るのか尋ねた。)

✅ Wh疑問でも、語順は変えずに I would come back です。

8-3-2 最重要 do/did を消す 語順は平叙文

🔥 8-3-2. 最重要:語順は「平叙文」+ do/did を消す(ここが勝ち筋)

8-3で一番多いミスはこれ👇
質問の形(do/did + 主語)を残したままにしてしまうことです😢
間接話法では、do/did は「質問用の助動詞」なので役目が終わります。 だから スッと消して、ふつうの語順に戻します😊

🚦 ここだけは赤信号チェック!

❌ NG(疑問形のまま)
He asked where did I go.
She asked what do you want.
do/did が残っている+語順が疑問形
✅ OK(平叙文の語順)
He asked where I had gone.
She asked what I wanted.
wh語のあとが S + V
⭐ 超シンプルな合言葉:
Wh語のあとに do/did を見つけたら、消して語順を直す😊

💬 例文で「do/did を消す」を確認(3つ)

最重要 did を消す 語順を戻す

He said, “Where did you go?” → He asked where I had gone.

(彼は私がどこへ行ったのか尋ねた。)

did は消えて、I had gone の語順になります。

最重要 do を消す 現在の質問

She said, “What do you want?” → She asked what I wanted.

(彼女は私が何を望んでいるのか尋ねた。)

do を消して、I wanted の並びにします。

最重要 how did 疑問形を捨てる

He said, “How did you know that?” → He asked how I had known that.

(彼は私がどうやってそれを知ったのか尋ねた。)

how のあとが I had known(ふつうの語順)になっています。

🎯 8-3の勝ち筋:
① wh語は残す② do/did を消す③ 語順を普通にする😊
8-3-3 つまずき回避 who / what 主語

🧩 8-3-3. つまずき回避:who/what が主語のとき(語順が変わらないパターン)

ここ、実は「ラクなゾーン」です😊
whowhat主語(だれが?/なにが?の担当)になっている質問は、 語順をいじらなくても形がまとまりやすいんです。
(主語=「〜が」の人・もの)

まずココだけ確認!

🎯 主語の who/what って?
Who called you?who は「電話した人」=主語。
What happened?what は「起きたこと」=主語。
🧠 間接にするときの型
asked who + V ...
asked what + V ...
(主語なので、後ろは自然に動詞が続く)
⭐ ミニ安心ポイント:
主語の who/what は、語順で迷いにくい😊
だからここは「時制や代名詞」を丁寧に整える方が大事です。

💬 例文で「主語who/what」を確認(3つ)

who 主語 電話したのは誰? 語順そのまま系

She said, “Who called you?” → She asked who had called me.

(彼女は誰が私に電話をしたのか尋ねた。)

who のあとが自然に had called へ続きます。

what 主語 何が起きた? シンプル

He said, “What happened?” → He asked what had happened.

(彼は何が起きたのか尋ねた。)

what が主語なので、had happened がそのまま続きます。

who 主語 書いたのは誰? that の変換

They said, “Who wrote this letter?” → They asked who had written that letter.

(彼らは誰がその手紙を書いたのか尋ねた。)

this → that のように、指示語(これ/それ)も整えます。

8-3-4 節ごとメンテ バックシフト 代名詞 時間/場所

🛠️ 8-3-4. 節ごとメンテ:時制(バックシフト)+代名詞+時間/場所語

8-3は「語順」だけでなく、節の中身も同時に整える必要があります😊
ここでの節は、Wh疑問の中の「文のパーツ」くらいの感覚でOKです。 (節=文のかたまり)
チェックはいつも通り、3点セットだけで大丈夫✨

🧾 3点セット(これだけ)

① 時制(バックシフト)
am/is → was
will → would
did → had + 過去分詞
(バックシフト=時制を1つ過去にずらす)
② 代名詞(目線チェンジ)
I → he/she
my → his/her
you → I/he/she
(だれのセリフか、目線を合わせる)
③ 時間・場所語
now → then
today → that day
here → there
(話している“今ここ”が変わる)
⭐ 1秒チェック術:
Wh語の後ろを見て、 「時制・代名詞・時間/場所」をサッと整えればOK😊
(語順は平叙文、do/did は消す、もセットで思い出してね!)

💬 例文で「節ごとメンテ」を確認(3つ)

メンテ① now → then am/is → was

He said, “Where are you now?” → He asked where I was then.

(彼は私がそのときどこにいたのか尋ねた。)

now → then で「今ここ」をずらします。

メンテ② today → that day 進行形

She said, “What are you doing today?” → She asked what I was doing that day.

(彼女は私がその日何をしているのか尋ねた。)

✅ 時間語は today → that day にチェンジ。

メンテ③ here → there will → would

They said, “When will you come here?” → They asked when I would come there.

(彼らは私がいつそこへ来るのか尋ねた。)

✅ 未来は will → would、場所は here → there で整えます。

🎯 8-3の仕上げ:
語順(平叙文)do/did を消す3点セット(時制・代名詞・時間/場所)で完成です😊
8-3-5 ミス集 短く刺さる

⚠️ 8-3-5. よくあるミス集:疑問語順のまま/asked that/wh語を消す

8-3で崩れる原因は、ほぼこの3つです😊
逆に言うと、ここを押さえれば ミスが激減します!

🧯 ミス3兄弟(この順でチェック!)

❌ 疑問語順のまま
asked where did I go みたいに
do/did + 主語が残る
NG OK
❌ asked that
質問は that でつながない
asked + wh語
NG OK
❌ wh語を消す
where/what/why が消えると
情報が消える😢
超多い 注意
✅ 覚え方(小学生でもOK):
① wh語は残す② do/did は消す③ 語順は普通😊

🧪 誤り → 正解で確認(3つ)

ミス① 疑問語順 do/did

✗ He asked where did I go. ✓ He asked where I had gone.

(彼は私がどこへ行ったのか尋ねた。)

did を消して、I had gone(平叙文の語順)にします。

ミス② asked that 質問なのに that

✗ She asked that I was late. ✓ She asked why I was late.

(彼女は私がなぜ遅れたのか尋ねた。)

✅ Wh疑問は asked + wh語that ではつなぎません。

ミス③ wh語が消える 情報が消える

✗ They asked if I lived. ✓ They asked where I lived.

(彼らは私がどこに住んでいるのか尋ねた。)

if に変えると「はい/いいえ」の質問になり、where の情報が消えます。

🎯 ここまで押さえればOK!
Wh語を残すdo/did を消す語順は普通で、8-3は安定します😊
8-3 まとめ テンプレ チェックリスト ミニ練習つき

✅ 8-3 まとめ:テンプレ3本+チェックリスト(ミニ練習つき)

8-3は「Wh疑問を報告する」セクションでした😊
ここは 型を固定すると一気にラクになります✨

🧱 テンプレ3本(これだけでOK)

① 基本(万能)
asked + wh- + S + V
✅ 語順は「ふつう」(平叙文)
② do/did を消す(最重要)
Where did you go?
asked where I had gone
🚫 did + 主語 を残さない
③ who/what 主語(ラク)
Who called you?
asked who had called me
✅ 語順で迷いにくいゾーン
✅ 迷ったら:①に戻る(asked + wh- + S + V)😊

チェックリスト(3つだけ)

① Wh語は残ってる?
where / what / why / how / when / who
② do/did が消えてる?
残ってたら赤信号🚥
③ 語順は普通?
I was / I had
🚫 was I / had I
🎯 8-3はこの3つで安定:Wh語do/didなし普通の語順😊

🏃‍♂️ ミニ練習(3問)※答えつき

練習① where did を消す

Direct: “Where did you put it?” → Reported: He asked where I had put it.

(彼は私がそれをどこに置いたのか尋ねた。)

練習② why 語順は普通

Direct: “Why are you smiling?” → Reported: She asked why I was smiling.

(彼女は私がなぜ笑っているのか尋ねた。)

練習③ who 主語 ラクゾーン

Direct: “Who is waiting outside?” → Reported: He asked who was waiting outside.

(彼は誰が外で待っているのか尋ねた。)

🧠 仕上げの合言葉:
Wh語は残すdo/did は消す語順は普通😊

8-4. 疑問文+平叙文:順番はそのままでもOK(読みやすさ優先)

「質問してから、説明を足す」タイプの会話は、 間接話法でも順番そのままで大丈夫です😊
つまり、asked(質問)→ said (that)(言い切り)を 会話の流れどおりに並べるのがコツ✨ ここでは「文を美しく並べ替える」よりも、 読みやすさ(伝わりやすさ)を優先します。

むずかしい用語が出てきたら、 (平叙文=言い切りの文/疑問文=質問の文) のように、短い語注も一緒に添えます😊

間接話法 疑問文+平叙文 Lesson 114 / Section 8-4

🧭 図でつかむ:質問 → 言い切り(順番そのまま)

疑問文+平叙文は asked → said(that) で順番そのまま(読みやすさ優先)図
✅ ポイント:会話の流れ(質問→補足説明)を保つと、読み手が迷いません😊
8-4-1 結論 順番そのまま

🧩 8-4-1. まず結論:質問→言い切りは「順番そのまま」でOK(読みやすさ優先)

元の会話が「質問して、次に説明を足す」なら、間接話法でも同じ順番でOKです😊
読みやすさ(相手がスッと理解できること)を優先して、 質問 → 補足説明の流れをキープしましょう✨

🔧 ざっくり型(ここでは順番だけ意識!)

✅ イメージ
asked ...(質問) + and said (that) ...(言い切り)
※ 後ろの詳しいルール(if/whether・wh語・語順)は 8-4-2 で型にします😊
⭐ コツ:
「質問が先に来ると、読み手の頭に“話題の焦点”が先に置ける」ので、理解が早くなります😊

💬 例文(3つ)

Yes/No → 補足 会話の流れ 読みやすさ

She said, “Are you free tomorrow? I want to talk.” → She asked if I was free the next day and said that she wanted to talk.

(彼女は翌日私が空いているか尋ね、話したいと言った。)

✅ 「質問 → 理由(補足)」の順番を保つと自然です。

Wh → 補足 where do/didは残さない

He said, “Where did you buy it? It looks expensive.” → He asked where I had bought it and said that it looked expensive.

(彼は私がどこでそれを買ったのか尋ね、それは高そうだと言った。)

✅ Wh疑問は asked + wh語 + S + V(疑問語順にしない)です。

Yes/No → 追加情報 here → there 時制も調整

They said, “Do you know her? She worked here before.” → They asked if I knew her and said that she had worked there before.

(彼らは私が彼女を知っているか尋ね、彼女は以前そこに勤めていたと言った。)

✅ 場所語は here → there など、目線に合わせて整えます。

🎯 8-4-1の結論:
質問 → 言い切り(補足)は、順番そのままで読みやすく仕上がります😊
8-4-2 型を固定 asked said (that)

🧱 8-4-2. 型を固定:asked if/whether(or asked + wh-)→ and said (that)…

8-4は「順番そのまま」でもOKですが、さらに強くするなら 型(テンプレ)を固定しましょう😊
質問の種類で、使う道具が変わります。 (Yes/No=はい/いいえで答える質問/Wh=何?どこ?などの質問)

🧰 2つの型(まずはここだけ)

✅ Yes/No の質問
asked if/whether + S + V
(語順は疑問形にしない=ふつうの並び)
✅ Wh の質問
asked + wh- + S + V
(do/did は消して、語順を普通に)
✅ 後ろは「言い切り」
and said (that) + S + V
※ 「that」は省略されることもありますが、学習段階では入れてOKです😊
⭐ 覚え方:
asked(質問)で受けるsaid(that)(言い切り)で締める

💬 例文(3つ)

Yes/No if 型どおり

He said, “Do you need help? I can carry this.” → He asked if I needed help and said that he could carry it.

(彼は手伝いが必要か尋ね、それを運べると言った。)

✅ Yes/No は if で受けて、後ろは said that ... で言い切り。

Yes/No whether どっちか

She said, “Are you coming or not? We’ll start soon.” → She asked whether I was coming or not and said that they would start soon.

(彼女は来るのかどうか尋ね、彼らはすぐ始めると言った。)

✅ 「〜かどうか」感が強いときは whether が使いやすいです。

Wh when 語順は普通

He said, “When will you finish? I’m waiting.” → He asked when I would finish and said that he was waiting.

(彼は私がいつ終わるのか尋ね、待っていると言った。)

✅ Wh疑問は asked + wh- + S + V。疑問形(倒置)にしません。

🎯 8-4-2の結論:
質問=asked(if/whether / wh-)言い切り=said(that) の型に乗せると安定します😊
8-4-3 ルール再確認 Yes/No Wh 語順は普通

🧠 8-4-3. “質問の中身”のルール再確認:Yes/No は if/whether、Wh は wh語、語順は普通

8-4は「順番そのまま」でOKでしたが、質問の中身は いつも通りのルールで整えます😊
ここが崩れると、一気に読みづらくなるので要注意! (Yes/No=はい/いいえで答える質問/Wh=何?どこ?など)

📌 まずは「2択」+「語順」の3点だけ

✅ Yes/No の質問
asked if/whether + S + V
(if/whether を選ぶ)
NG asked that ...
✅ Wh の質問
asked + wh- + S + V
(wh語を残す/do・did は消す)
NG asked where did I ...
⭐ 合言葉:
wh語は残すdo/did は消す語順は普通(平叙文)😊

💬 例文(3つ)

Yes/No if 語順は普通

She said, "Are you ready? I can wait." → She asked if I was ready and said that she could wait.

(彼女は私が準備できているか尋ね、待てると言った。)

✅ Yes/No は if で受けて、if + S + V(普通の語順)にします。

Yes/No whether どっち?

He said, "Do you want tea or coffee? I have both." → He asked whether I wanted tea or coffee and said that he had both.

(彼は紅茶かコーヒーかどちらがいいか尋ね、両方あると言った。)

✅ 「AかBか」っぽいときは whether がハマりやすいです。

Wh where 疑問語順にしない

He said, "Where did you park? The lot is full." → He asked where I had parked and said that the lot was full.

(彼は私がどこに車を停めたのか尋ね、駐車場が満車だと言った。)

did は消して、where + S + had + V の形にします。

🎯 ここだけ守ればOK:Yes/No は if/whetherWh は wh語語順は普通😊
8-4-4 節ごとメンテ バックシフト 代名詞 時間/場所

🛠️ 8-4-4. “節ごと”に直す:バックシフト+代名詞+時間/場所語(質問節と平叙節を別々に)

8-4は「質問節」と「平叙節」の2つの節が並びます。
だから、直すときも2つを別々にメンテするのがコツ😊 (節=文のかたまり)

🧾 3点セット(質問節も平叙節も同じ)

① バックシフト
am/is → was
will → would
did → had + 過去分詞
(時制を1つ過去にずらす)
② 代名詞(目線チェンジ)
I → he/she
my → his/her
you → I/he/she
(だれ目線の話か合わせる)
③ 時間/場所語
now → then
today → that day
here → there
(“今ここ”が変わる)
⭐ 超実用メモ:
まず 質問節 を整える → 次に 平叙節 を整える、の順がラクです😊

💬 例文(3つ)

メンテ① now → then am/is → was

He said, "Are you busy now? I'm outside." → He asked if I was busy then and said that he was outside.

(彼はそのとき私が忙しいか尋ね、外にいると言った。)

✅ 質問節も平叙節も、now → then のように時間を合わせます。

メンテ② will → would tomorrow → the next day here → there

They said, "Will you join us tomorrow? We'll meet here." → They asked if I would join them the next day and said that they would meet there.

(彼らは翌日参加するか尋ね、そこで会うと言った。)

✅ 未来の要素は will → would に寄せて整えると安定します。

メンテ③ my → his this → that did → had

He said, "Did you see my phone? I left this on the table." → He asked if I had seen his phone and said that he had left that on the table.

(彼は私が彼の電話を見たか尋ね、それをテーブルの上に置いたと言った。)

✅ 質問節は had seen、平叙節も had left のように、節ごとに時制を整えます。

🎯 8-4-4の結論:
質問節平叙節は別メンテ!
それぞれで バックシフト・代名詞・時間/場所 を整えると読みやすさが一気に上がります😊
8-4-5 よくあるミス 3つに絞る

⚠️ 8-4-5. よくあるミス:said that?/疑問語順のまま/that を質問に入れる

8-4は順番がラクな分、「質問の作り方」で崩れがちです😅
ここはミスを3つに絞って、サクッと潰しましょう!

🧯 ミス3兄弟(この順でチェック!)

❌ said that?(質問を said で作る)
質問なのに said (that) を使うと、
質問になりません
NG OK
❌ 疑問語順のまま
asked where did I ... のように、
do/did + 主語が残る。
NG OK
❌ that を質問に入れる
asked that if ... は不自然。
質問は if/whetherwh- でつなぐ。
NG OK
✅ 直し方(超シンプル):
質問=asked言い切り=said (that)
質問の中は 語順を普通(平叙文)にします😊

🧪 誤り → 正解で確認(3つ)

ミス① said that? 質問なのに said

✗ He said that I was free and said that he needed help. ✓ He asked if I was free and said that he needed help.

(彼は私が空いているか尋ね、助けが必要だと言った。)

✅ 質問は asked if/whether または asked + wh- で作ります。

ミス② 疑問語順 do/did が残る

✗ She asked where did I park and said that the lot was full. ✓ She asked where I had parked and said that the lot was full.

(彼女は私がどこに車を停めたのか尋ね、駐車場が満車だと言った。)

did を消して、where + S + had + V(普通の語順)にします。

ミス③ that を質問に入れる asked that if

✗ They asked that if I was coming and said that they would start soon. ✓ They asked if I was coming and said that they would start soon.

(彼らは私が来るか尋ね、すぐ始めると言った。)

✅ 質問は if/whether(Yes/No)または wh-(Wh)でつなぎます。

🎯 ミス防止の合言葉:
質問は asked言い切りは said (that)語順は普通😊
8-4 まとめ テンプレ チェックリスト ミニ練習つき

✅ 8-4 まとめ:テンプレ3本+チェックリスト(ミニ練習つき)

8-4は「質問→言い切り」を会話の流れどおりに並べるセクションでした😊
順番がラクな分、質問の作り方(asked)語順(普通)だけは必ず守りましょう!

🧱 テンプレ3本(これだけで回せる)

① Yes/No(はい/いいえ)
asked if/whether S V
and said (that) S V
✅ 語順は普通(疑問形にしない)
② Wh(何?どこ?なぜ?)
asked wh- S V
and said (that) S V
do/did は消す
③ 読みやすさ優先(順番)
会話の流れどおりでOK
質問 → 補足(言い切り)
✅ 伝わりやすさが上がる
⭐ 迷ったら:質問は asked言い切りは said (that) に戻ればOK😊

チェックリスト(4つだけ)

① 質問は asked?
質問なのに said で始めてない?
② Yes/No は if/whether?
asked that になってない?
③ Wh は wh語が残る?
where/what/why/how が消えてない?
④ 語順は普通?
did + 主語 が残ってない?
🎯 仕上げ:順番は会話のまま質問の中はルール通りで完成😊

🏃‍♂️ ミニ練習(3問)※答えつき

練習① Yes/No if

Direct: "Are you busy now? I need to talk." → Reported: He asked if I was busy then and said that he needed to talk.

(彼はそのとき私が忙しいか尋ね、話す必要があると言った。)

練習② Wh do/did を消す

Direct: "Where did you learn that? It's impressive." → Reported: She asked where I had learned that and said that it was impressive.

(彼女はそれをどこで学んだのか尋ね、それはすごいと言った。)

練習③ Yes/No will → would

Direct: "Will you come tomorrow? We'll start at ten." → Reported: They asked if I would come the next day and said that they would start at ten.

(彼らは翌日来るか尋ね、10時に始めると言った。)

🧠 最後の合言葉:
質問は asked言い切りは said (that)語順は普通😊

8-5. 命令文(依頼)+他の文:told/asked + to ~ + 追加の報告

お願い・指示」と「追加の説明」が ひと息で出てくる会話は多いですよね😊
このタイプは、命令文を that節 にせず、 told/asked + 人 + to で受けてから、 追加の言い切りを said (that) ... でつなぐのがコツ✨ ここでは「型を固定して、迷いをゼロにする」ことを目標にします。

むずかしい用語が出てきたら、 (命令文=指示・お願いの文/追加の報告=そのあとに説明を足すこと) のように、短い言いかえも一緒に確認します😊

間接話法 命令文+報告 Lesson 114 / Section 8-5

🧭 図でつかむ:命令(to)→ 追加の報告(that)

命令文は told/asked + to で受け、追加の説明は said that でつなぐ図
✅ ここは「型」を覚えるだけで一気にラクになります!
命令=to言い切り=that と役割を分けましょう😊
8-5-1 まず結論 命令文=to that節にしない

🧩 8-5-1. まず結論:命令文は that節ではなく told/asked + to(型を固定)

命令文(指示・お願い)は、間接話法で that節 にしません🙅‍♀️
代わりに、to不定詞(to + 動詞)で受けます。
命令=told/asked + 人 + to + 動詞、追加の説明=said (that) ...役割を分けるのが勝ち筋✨

🧰 まずはこの「2パーツ」を固定!

✅ 命令パーツ(to)
told/asked + 人 + to + 動詞 (お願い・指示を “to” で受け止めるイメージ)
✅ 追加の報告パーツ(that)
and said (that) + S + V (そのあとに説明を足す)
⭐ 合言葉:
命令は to言い切りは that。混ぜない😊

💬 例文(3つ)

指示+説明 told + to 型どおり

She said, "Close the door. It is cold." → She told me to close the door and said that it was cold.

(彼女はドアを閉めるよう私に言い、寒いと言った。)

✅ 命令は to close、追加説明は said that ... で分担。

依頼+予定 asked + to will → would

He said, "Please wait here. I will be back soon." → He asked me to wait there and said that he would be back soon.

(彼はそこで待ってほしいと頼み、すぐ戻ると言った。)

✅ 依頼は asked + to。場所語も here → there に調整。

指示+強調 told + to important

The teacher said, "Open your books. This is important." → The teacher told us to open our books and said that it was important.

(先生は本を開くよう私たちに言い、それは大事だと言った。)

✅ 「命令(to)」と「言い切り(that)」を分けるだけで超読みやすい😊

🎯 8-5-1の結論:命令文は that節にしないtold/asked + to で型を固定!
8-5-2 使い分け told(強め) asked(丁寧)

🎚️ 8-5-2. told と asked の使い分け:指示(強め)/依頼(丁寧)

ざっくり言うと、told「指示(強め)」asked「依頼(丁寧)」のイメージです😊
ただし、100%固定ではなく、(場面や関係で強さが変わる)ので まずは「強さの目安」として使い分けるとスムーズ✨

🧭 迷わないための「2択メモ」

✅ told(強めの指示)
強め 「やってね」より「やって!」寄り
例:ルール・安全・時間がないとき
✅ asked(丁寧な依頼)
丁寧 「お願いできますか?」寄り
例:助けてもらう・相手に配慮したいとき
⭐ コツ:
「強さ」で迷ったら、told=指示asked=お願いの2択でOK😊

💬 例文(3つ)

told 指示(強め) ルール感

Dad said, "Turn off the TV. It is too late." → Dad told me to turn off the TV and said that it was too late.

(父はテレビを消すよう私に言い、もう遅いと言った。)

✅ 「指示」感が強いので told が自然。

asked 依頼(丁寧) お願い

She said, "Please help me. I cannot carry this." → She asked me to help her and said that she could not carry it.

(彼女は手伝ってほしいと私に頼み、これを運べないと言った。)

✅ 配慮のある「お願い」なので asked がしっくり。

asked 丁寧 理由つき

He said, "Please speak slowly. I am learning English." → He asked me to speak slowly and said that he was learning English.

(彼はゆっくり話してほしいと頼み、英語を勉強中だと言った。)

✅ 「お願い+理由」は asked + to が定番で使いやすいです。

🎯 8-5-2の結論:
told=指示(強め)asked=依頼(丁寧)の目安でまずOK😊
8-5-3 否定の命令 not to don’t を残さない

🚫 8-5-3. 否定の命令:not to を使う(don’t を残さない)

「Don’t 〜」 が出てきたら、間接話法では not to に変えます😊
(否定の命令=「しないで」という指示・お願い)

🧩 変換の型(ここだけ固定!)

✅ Direct(直接話法)
Don’t + 動詞 (例:Don’t touch it. = それに触らないで)
✅ Reported(間接話法)
told/asked + 人 + not to + 動詞 (don’t は消して、not to にする)
⭐ 超よくあるミス:
× told me don't ...(don’t が残る)
told me not to ...(not to にする)

💬 例文(3つ)

Don’t → not to told 理由つき

She said, "Don't touch it. It is hot." → She told me not to touch it and said that it was hot.

(彼女はそれに触らないよう私に言い、熱いと言った。)

Don't touchnot to touch に置き換え。

丁寧なお願い asked 未来 → would

He said, "Please don't be late. We will start at nine." → He asked us not to be late and said that they would start at nine.

(彼は遅れないでほしいと私たちに頼み、9時に始めると言った。)

✅ 「お願い」なので asked + not to が自然。

Don’t worry told 安心コメント

He said, "Don't worry. Everything is fine." → He told me not to worry and said that everything was fine.

(彼は心配しないよう私に言い、すべて大丈夫だと言った。)

Don't worry は定番。not to worry に直すだけでOK😊

🎯 8-5-3の結論:Don’t は残さずnot to にする!
8-5-4 混ざるとき to and said (that) 並べ方

🔗 8-5-4. “混ざる”ときの並べ方:told/asked + to … and said (that) …

会話では「お願い・指示」だけじゃなく、理由・補足も一緒に言いがちです😊
そのときは、命令パーツ(to / not to)追加の報告パーツ(that節)横に並べるだけでOK✨ (混ざる=2種類の文が同時に出ること)

🧭 3つのテンプレ(まずはこれだけ!)

① 肯定命令 + 追加
told/asked + 人 + to V
and said (that) S V
② 否定命令 + 追加
told/asked + 人 + not to V
and said (that) S V
③ 迷ったら順番
まず to(お願い・指示)
次に that(理由・補足)
⭐ 並べ方のコツ:
命令(to / not to)→ 追加の言い切り(that)の順にすると、読みやすさが安定します😊

💬 例文(3つ)

to + that asked 予定

She said, "Please send me the file. I will check it tonight." → She asked me to send her the file and said that she would check it that night.

(彼女はそのファイルを送ってほしいと頼み、その夜に確認すると言った。)

✅ 命令は to send、追加の報告は said that ...

not to + that told 注意

He said, "Don't open the box. It is fragile." → He told me not to open the box and said that it was fragile.

(彼はその箱を開けないよう私に言い、それは壊れやすいと言った。)

✅ 否定命令は not to。don’t を残さないのがポイント。

to + that told 用事

He said, "Call me tonight. I need to talk." → He told me to call him that night and said that he needed to talk.

(彼はその夜に電話するよう私に言い、話す必要があると言った。)

✅ 「命令→理由」の順にすると、読み手にやさしい流れになります😊

🎯 8-5-4の結論:to(命令)that(追加の報告)同列に並べるだけでOK✨
8-5-5 よくあるミス 3つに絞る

⚠️ 8-5-5. よくあるミス:asked that/to の位置ミス/命令を疑問にしちゃう

8-5は「命令=to」に慣れるまで、 つい thatif に引っぱられがちです😅
ここはミスを3つだけ覚えて、最短で防ぎましょう!

🧯 ミス3兄弟(これだけチェック!)

❌ asked that(命令を that節にする)
命令文は that ではなく
to で受けます。
NG OK
❌ to の位置ミス
told to me のように
to の位置が崩れる。
NG OK
❌ 命令を疑問にしちゃう
asked if I close... のように
命令を 質問にしてしまう。
NG OK
✅ 直し方(合言葉):
命令は told/asked + 人 + to(or not to)!
追加の説明は said (that) へ回す😊

🧪 誤り → 正解で確認(3つ)

ミス① asked that 命令を that節

✗ She asked that I wait there and said that she would be back soon. ✓ She asked me to wait there and said that she would be back soon.

(彼女はそこで待ってほしいと私に頼み、すぐ戻ると言った。)

✅ 命令文は to(お願い・指示の形)で受けます。

ミス② to の位置 told to me

✗ He told to me not to worry and said that everything was fine. ✓ He told me not to worry and said that everything was fine.

(彼は心配しないよう私に言い、すべて大丈夫だと言った。)

✅ 並びは固定:told + 人 + (not) to

ミス③ 命令を疑問 asked if

✗ He asked if I would close the door and said that it was cold. ✓ He asked me to close the door and said that it was cold.

(彼はドアを閉めてほしいと頼み、寒いと言った。)

asked if は質問用。命令・依頼は asked + to

🎯 ミス防止の合言葉:
命令は to(not to)質問は if/whether言い切りは that😊
8-5 まとめ テンプレ3本 チェックリスト ミニ練習つき

✅ 8-5 まとめ:テンプレ3本+チェックリスト(ミニ練習つき)

8-5は「命令(お願い・指示)」と「追加の言い切り」が 同時に出てくる会話を、スッキリ報告する練習でした😊
ここは型さえ固まれば一気に簡単になります。命令=to言い切り=that

🧱 テンプレ3本(これで回せる)

① 肯定命令 + 追加報告
told/asked + 人 + to V
and said (that) S V
✅ まず to、次に that
② 否定命令 + 追加報告
told/asked + 人 + not to V
and said (that) S V
Don’tnot to
③ 丁寧依頼(asked)
asked + 人 + to V
and said (that) S V
✅ 「お願い」っぽい場面で便利
⭐ 迷ったらこれ:
命令は to / not to追加の言い切りは said (that) に置く😊

チェックリスト(6つだけ)

① 命令を that節にしてない?
× asked that になってない?
② 並びは told/asked + 人 + to?
told to me になってない?
③ Don’t は not to にできた?
don’t を残してない?
④ 命令を if/whether にしてない?
× asked if は質問用
⑤ 追加の説明は said (that) 側?
命令パーツに混ぜてない?
⑥ 時制・代名詞・時間語は節ごと?
to節/that節を別々に直す
🎯 仕上げ:命令(to)追加の報告(that)を分担できていれば完成😊

🏃‍♂️ ミニ練習(3問)※答えつき

練習① asked + to 未来 → would

Direct: "Please sit down. The meeting will start soon." → Reported: He asked me to sit down and said that the meeting would start soon.

(彼は座ってほしいと頼み、会議はすぐ始まると言った。)

練習② not to Don’t → not to

Direct: "Don't touch it. It is hot." → Reported: She told me not to touch it and said that it was hot.

(彼女はそれに触らないよう私に言い、熱いと言った。)

練習③ told + to 理由つき

Direct: "Call me tonight. I need to talk." → Reported: He told me to call him that night and said that he needed to talk.

(彼はその夜電話するよう私に言い、話す必要があると言った。)

🧠 最後の合言葉:
命令は to(not to)追加の言い切りは said (that)😊

🧾 まとめ:話法(reported speech)の要点チェック

このセクションでは、これまで学んだ内容を 一目で整理できるようにまとめています😊
スマホでも見やすいカード・表形式で、 「型 → 語順 → 仕上げ」の流れを総復習しましょう!

間接話法の変換ポイント(that節・if / whether・to不定詞・語句の変化など)を 一気に振り返り、仕上げのチェックまで行います📘

間接話法 まとめ Lesson 114 / Summary

🧭 図でつかむ:直接話法 → 間接話法(報告)の流れ

話法(reported speech)の学習ゴール:直接話法から間接話法へ変換する流れを示す図
イメージ 文の種類を見抜く型でつなぐ最後に調整
※ “型” は that / if(whether) / wh / to のことです😊

1. このレッスンでできるようになること

GOAL 到達目標 ここまでできたらOK

つぎの項目が「できる」に近づけば、話法はしっかり身についています✅ スマホは チェックだけでも効果あります😊

  • 文の種類を見分けられる(入口が決まる)
    平叙文 / Yes-No疑問 / Wh疑問 / 命令・依頼 … を判定できる🧩
    平叙文 Yes/No疑問 Wh疑問 命令・依頼
  • 型を選んで骨組みを作れる(ここが最重要)
    「何でつなぐ?」を即決できると、英文が安定します🔗
    that(平叙) if/whether(Yes/No) wh-(疑問詞) to(命令・依頼)
  • 仕上げ調整で「報告として自然」にできる
    時制・代名詞・時間/場所(this/here/now)を整えて完成度アップ🧹
    ⏱️ 時制の一致 🧍 代名詞 👉 this→that 📍 here→there 🕒 now→then

💬 例文で「できること」を実感しよう!

平叙文 that節 基本

He said, "I am hungry."

(彼は「お腹がすいた」と言いました。)


He said (that) he was hungry.

(彼はお腹がすいていたと言いました。)

🔎 ポイント:引用符を外して that でつなぐ。必要なら 時制も合わせます(am → was)。
一般疑問文 if / whether 語順注意

She asked, "Do you like sushi?"

(彼女は「寿司が好き?」とたずねました。)


She asked if I liked sushi.

(彼女は私に寿司が好きかどうかたずねました。)

⚠️ 最重要:間接話法では疑問でも 疑問形の語順にしないif + S + V)。
命令・依頼 to不定詞 this→that

The doctor said, "Take this medicine."

(医者は「この薬を飲みなさい」と言いました。)


The doctor told me to take that medicine.

(医者は私にその薬を飲むように言いました。)

✅ 命令・依頼は told/asked + 人 + to
視点が変わるので this → that も自然に調整します😊

2. 1分リキャップ:最重要ポイント

忙しいときはここだけでOK⚡
話法は、「型 → 語順 → 仕上げ」の順に思い出すと、 ミスが一気に減ります😊 ※ 間接話法は「質問」ではなく「内容」を入れるイメージです。

1分でココ 最重要3点(これだけで合格ライン)
  • ① まず を即決する
    「何でつなぐ?」を先に決めると、英文の骨組みが一瞬で立ちます🔗
    平叙 → that Yes/No → if/whether Wh → wh節 命令・依頼 → to
  • ② 疑問文でも 疑問形の語順にしない
    間接話法は「質問文」ではなく「内容の文」。だから語順は S + V に戻します。
  • ③ 最後に 仕上げ調整(時制・語句)を入れる
    報告する立場が変わるので、時制・代名詞・時間/場所(this/here/now)を整えると自然になります😊
    ⏱️ 時制の一致 🧍 代名詞 👉 this→that 📍 here→there 🕒 now→then

💬 1分で感覚を戻す!ミニ例文(型別)

平叙文 that節

He said (that) he was late.

(彼は遅れたと言いました。)

that は省略できることも多い(まずは “型” が決められればOK)
一般疑問文 if / whether 語順注意

She asked if I knew him.

(彼女は私に彼を知っているかどうかたずねました。)

⚠️ 疑問形にしないif + S + V が基本です😊
特殊疑問文 wh節 S+V

He asked where I lived.

(彼は私がどこに住んでいるのかたずねました。)

✅ 疑問詞は残すけど、語順は S + V(× where do I ...)

3. 変換の手順:まずはこの4ステップ

話法はルールが多く見えますが、実際は 「順番(手順)」を固定すれば安定します😊
まずはこの 4ステップ を “型” として覚えて、どんな文でも同じ流れで変換しましょう✨ ✅ コツ:STEP3(型)まで一気に作り、最後にSTEP4で仕上げます。

STEP 1 入口を決める 文の種類
🧩 文の種類を見抜く(ここで8割決まる)
まず「平叙文/疑問文/命令・依頼」など、どのタイプか判定します。 入口が決まれば、次の “型” が自動で決まります😊
平叙文 Yes/No疑問 Wh疑問 命令・依頼 感嘆・祈願
💡 ミニ例(入口チェック)
平叙 He said, "I am tired." / Yes/No She asked, "Do you like coffee?"
STEP 2 言い方を選ぶ 伝達動詞
🗣️ 伝達動詞(reporting verb)を決める
「何をしたか」で動詞が変わります: said(言った)/told(伝えた)/asked(たずねた)など。 誰に(目的語)が必要かも同時に確認します🎯
say tell + 人 ask advise / warn suggest / propose
💡 ミニ例(動詞チェック)
said(内容を言う) / told(人に伝える) / asked(質問する)
STEP 3 骨組みを作る 型(最重要)
🔗 型でつなぐ(ここが一番大事!)
入口(STEP1)に合わせて、つなぎ方を即決します。 ここまでできれば、英文はほぼ完成です✨
✅ 型の決め方(早見)
  • 平叙文 that + S + V
  • Yes/No疑問 if/whether + S + V
  • Wh疑問 wh- + S + V ⚠️ ここが最重要:疑問形の語順にしない
  • 命令・依頼 (not) to + 動詞
💡 ミニ例(型を当てる)
Yes/No She asked if I liked coffee. | 命令 He told me to wait.
STEP 4 仕上げをする 調整
🧹 仕上げ調整(自然な“報告”にする)
報告する立場(いつ・どこ・だれ)が変わるので、必要に応じて語句を調整します。 このSTEPを入れると “不自然さ” が消えます😊
⏱️ 時制の一致 🧍 代名詞 👉 this→that 📍 here→there 🕒 now→then 📅 tomorrow→the next day
完成例 STEP4が見える

Tom said, "I will call you tomorrow."

(トムは「明日あなたに電話する」と言いました。)


Tom said (that) he would call me the next day.

(トムは次の日に私に電話すると言いました。)

調整ポイント will → would you → me tomorrow → the next day

4. 早見表:文の種類 → 型の選び方

話法は「どの型を選ぶか」でほぼ決まります😊
まず 文の種類 を見抜いて → 型(that / if / wh / to) を当てはめましょう✨ ↔ 表は スマホでもPCでも、このボックス内で「縦+横スクロール」できます。

文の種類(入口) 型(骨組み) よく使う伝達動詞 チェックポイント ミニ例(英文→日本語訳→音声)
平叙文(言い切り)
He said, "..."
that節
(said) (that) + S + V
say tell + 人 admit / explain ✅ 引用符を外して「内容」を入れる
that は省略できることも多い

He said (that) he was tired.

(彼は疲れていたと言いました。)

一般疑問文(Yes/No)
Do you ...? / Are you ...?
if / whether
(asked) if/whether + S + V
ask wonder inquire ❗ 最重要: 疑問形の語順にしない
if + S + V に戻す

She asked if I liked coffee.

(彼女は私にコーヒーが好きかどうかたずねました。)

特殊疑問文(Wh疑問)
What/Where/Why/How ...?
wh節
(asked) wh- + S + V
ask wonder find out ✅ 疑問詞は残す(where/what など)
❗ でも語順は S + V (× where did I ...

He asked where I lived.

(彼は私がどこに住んでいるのかたずねました。)

命令・依頼(〜して)
Open the door. / Don’t ...
to不定詞
told/asked + 人 + (not) to + V
tell ask order / advise ✅ 「誰に(目的語)」を入れやすい
✅ 否定は not to が基本

The teacher told us to be quiet.

(先生は私たちに静かにするように言いました。)

勧誘(Let’s ~)
Let’s go. など
that節
suggest/propose + (that) + S + (should) + V
suggest propose recommend should は省略されることも多い
✅ 「命令(to)」と混同しない

He suggested that we (should) take a break.

(彼は私たちに休憩を取ろうと提案しました。)

感嘆文(How / What)
How nice! / What a day!
内容として報告
(said) how/what ...
say exclaim remark ✅ “質問”じゃなく “気持ち”
how/what を残す

She said how beautiful it was.

(彼女はそれがなんて美しいのかと言いました。)

祈願文(May ...!)
May you be happy!
that節
(prayed/wished) that + S + might + V
wish pray express ✅ “祈願の might” を怖がらない
✅ 時制の一致で may → might になりやすい

He wished that I might succeed.

(彼は私が成功しますようにと願いました。)

重文(and / but / or)
A and B / A but B
that節(2つ)
(said) (that) S V and (that) S V
say explain add ✅ 2つとも “内容” として報告
that の省略は無理にしない(読みやすさ優先)

He said that he was busy and that he couldn't come.

(彼は忙しくて来られないと言いました。)

複文(because/when/if など)
従属節つき
that節 + 従属節
(said) (that) S V because/when/if ...
say explain tell + 人 ✅ 接続詞は基本そのまま残す
✅ 時制の一致が “主節/従属節” にどう出るか意識

She said that she stayed home because it was raining.

(彼女は雨だったので家にいたと言いました。)

種類が混ざる(疑問+平叙など)
1つの引用に複数タイプ
動詞を分けて並べる
asked if ... and said (that) ...
ask say tell + 人 ✅ 文の種類ごとに “報告動詞” を切り替える
✅ 並べる順番は会話の流れ優先でもOK

He asked if I was okay and said that he could help.

(彼は私が大丈夫か聞いて、手伝えると言いました。)

5. 早見表:語句の変化(this/that・here/there・now/then など)

間接話法は「その場のセリフ」を「あとで報告」に変えるので、 視点(いつ・どこ・だれ)がズレます🧭
そのズレを埋めるのが 語句の変化 です😊 ↔ 表は スマホでもPCでも、このボックス内で「縦+横スクロール」できます。

カテゴリ 直接話法(その場) 間接話法(報告) よくある場面 ミニ例(英文→日本語訳→音声)
指示語(距離感)
近い → 遠い
this / these that / those ✅ 目の前の物→あとで報告
✅ 指差しのニュアンスが消える

He said (that) he liked that book. (元の直接話法:He said, "I like this book.")

(彼はその本が好きだと言いました。)

場所
ここ → そこ
here there ✅ 話した場所と報告する場所が違う

She said (that) she lived there. (元:She said, "I live here.")

(彼女はそこに住んでいると言いました。)

時間(いま)
今 → そのとき
now then / at that time ✅ “今” が報告時点では “そのとき” になる

He said (that) he was busy then. (元:He said, "I'm busy now.")

(彼はそのとき忙しかったと言いました。)

日付
今日/昨日/明日
today / yesterday / tomorrow that day / the day before / the next day ✅ 予定・報告でズレやすい
✅ “明日”が“次の日”へ

Tom said (that) he would call me the next day. (元:Tom said, "I will call you tomorrow.")

(トムは次の日に私に電話すると言いました。)

先週/来週
last week / next week the week before / the following week ✅ 会話から時間が離れると置き換えが自然

She said (that) she had met him the week before. (元:She said, "I met him last week.")

(彼女はその前の週に彼に会ったと言いました。)

経過(〜前)
ago → before
ago
例:two days ago
before
例:two days before
✅ “基準点”が変わると置き換える

He said (that) he had seen her two days before. (元:He said, "I saw her two days ago.")

(彼は2日前に彼女を見たと言いました。)

移動(来る/行く)
come → go
come go / come (報告者の位置次第) ✅ 報告者のいる場所が“目的地”かどうか

She said (that) she would go there. (元:She said, "I will come here.")

(彼女はそこへ行くと言いました。)

人称(だれ視点?)
I / you がズレる
I / me / my / you / your he/she / me / his/her ✅ 報告者が “誰の立場” で言うかで変える

He told me (that) he would help me. (元:He said to me, "I will help you.")

(彼は私に助けると言いました。)

その他よく出る
定番セット
tonight / next month that night / the following month ✅ “今夜/来月”もズレやすい

He said (that) he would study that night. (元:He said, "I will study tonight.")

(彼はその夜に勉強すると言いました。)

TIP 迷ったらこの順でチェック
  1. 📍 いま「報告している場所」は変わった?(here→there)
  2. 🕒 いま「報告している時間」はズレた?(now→then / tomorrow→the next day)
  3. 🧍 「だれのセリフ」になった?(I/you/my の入れ替え)

6. 仕上げチェック:Yes/No+ミス修正トレーニング

ここは「チェックして終わり」ではなく、 ミスを見つけたら即修正 → 口に出して固定する場所です😊
たった数分でも、学習効果がグッと上がります✨

優先順位 🟥 ここ落とすと崩壊(最重要) 🟦 意味がズレる(重要) 🟩 自然さUP(仕上げ)
時間がないときは 🟥→🟦 だけでもOK😊
CHECK Yes/Noチェック(Noなら右の“修正ヒント”を見る)
1
🟥 最重要 文の種類を判定できた?(平叙 / Yes-No / Wh / 命令・依頼) Yes / No
Noなら:まず「質問?命令?言い切り?」を決める(ここがズレると全部ズレる)💡
2
🟥 最重要 型は合ってる?(that / if(whether) / wh節 / to) Yes / No
Noなら:平叙→that / Yes/No→if / Wh→wh / 命令→to に戻す✅
3
🟥 最重要 疑問文の語順を残していない?(if/wh の後ろは S + V) Yes / No
Noなら:do/does/did を消してS + V」に戻す(× where did I ~)🚫
4
🟦 重要 時制の一致は必要?(said/asked/told が過去なら要注意) Yes / No
Noなら:まず基本の「1段下げ」を疑う(am→was / will→would など)⏱️
5
🟦 重要 代名詞は自然?(I/you/my → he/me/his など) Yes / No
Noなら:「だれのセリフを、だれが報告?」を再確認(視点のズレを直す)🧍
6
🟩 仕上げ 語句の変化は必要?(here/there, now/then, tomorrow/the next day) Yes / No
Noなら:「時間・場所が変わった?」を確認して 自然な報告に整える📍🕒
7
🟩 仕上げ 伝達動詞の目的語、抜けてない?(tell + 人 など) Yes / No
Noなら:tell は基本 人が必要(say と混ざりやすい)🧩
TRAINING 1分ミス修正トレーニング(ここが学習効果のコア)

下の “わざとミス” を 1か所だけ直す練習です😊
直したら、正しい文を音声で1回(or 口で1回)✅

ミス:語順 Wh疑問 (直すのは1か所だけ)

He asked where did I live.

(彼は私がどこに住んでいるのかたずねました。)

✅ 修正ヒント:wh の後ろは S + V(did を消す)

He asked where I lived.

(彼は私がどこに住んでいるのかたずねました。)

ミス:型 Yes/No疑問 (直すのは1か所だけ)

She asked that I liked coffee.

(彼女は私にコーヒーが好きかどうかたずねました。)

✅ 修正ヒント:Yes/No は if / whether

She asked if I liked coffee.

(彼女は私にコーヒーが好きかどうかたずねました。)

ミス:語句 時間表現 (直すのは1か所だけ)

Tom said that he would call me tomorrow.

(トムは次の日に私に電話すると言いました。)

✅ 修正ヒント:報告なので “tomorrow” → the next day

Tom said that he would call me the next day.

(トムは次の日に私に電話すると言いました。)