強調構文(Emphasis)
英語で「ここが大事!」を伝えたいとき、ただ言うだけでは弱いことがあります。
そんなときに使うのが 強調(emphasis) です✨
イメージは 文章の大事なところにマーカーを引く 感覚。
It is ~ that ... の形や、do を使う言い方などを覚えると、
「どこが重要なのか」がスパッと伝わるようになります😊
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホはまず「見たい章だけ」開いてOK(子項目は折りたたみ式)。
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1. 強調構文(まずは全体像) 最初にここ強調=「大事なところを目立たせる」こと。英語でどうやって“スポットライト🔦”を当てるのか、まず全体像をつかみます。
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↳ 1-1. 強調って何?(イメージ:スポットライト🔦)
「ふつうの文」→「ここが重要!」に変える発想を、図でつかみます。
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↳ 1-2. 何を強調したい?(強調ポイントの種類🎯)
「人・物・場所・時間・理由」など、強調できる“的(ターゲット)”を整理します。
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↳ 1-3. 強調の“道具箱”一覧(このレッスンで扱う型まとめ🧰)
「It-cleft / do強調 / 強意語 / 比較 / 否定 / 疑問詞 / 再帰 / 反復」を一望できます。
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↳ 1-4. 使い分けの最短ルール(選び方のコツ🚦)
迷ったら「何を強調したい?」→「それに合う型はどれ?」で決めるだけ。
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↳ 1-5. よくある場面別(会話での“強調”あるある💬)
誤解を直す/言い訳をはっきり言う/褒める…など、会話の“あるある”で感覚をつかみます。
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↳ 1-6. ミスしやすい注意(強調は“盛りすぎ注意”⚠️)
強調は強い表現。スポットライトは基本「1つ」にして自然さを守ります。
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↳ ✅ まとめ:Section 1 の役割(ゴール設定🎯)
Section 2 以降に入る前に「道具の使い分け」だけ先に固めます。
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↳ 1-1. 強調って何?(イメージ:スポットライト🔦)
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2.
It is / was ~ that ...の強調構文(It-cleft)「〜なのは…だ」を作る型。主語・目的語・場所・時間・理由をピンポイントで強調できます。-
↳ 2-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(導入)
It-cleft の全体像を1枚で:何を強調できるのか/何を入れるのか。
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↳ 2-1. 基本の形と作り方(変形の手順)🔧
ふつうの文を “It-cleft へ変形” する手順を、順番で覚えます。
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↳ 2-2. 何を強調できる?(人・物:主語/目的語)👤📦
「誰が?」「何を?」を強調する基本パターン(会話の即戦力)。
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↳ 2-3. 場所・時間・理由も強調できる(副詞句・副詞・because節)📍⏰🧩
「どこで?」「いつ?」「なぜ?」を一点だけ強く言うコツ。
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↳ 2-4. that / who / which の選び方(人なら who もOK)🧠
迷ったら
that。人ならwhoも自然、物ならwhichも可。 -
↳ 2-5. is / was の選び方(時制は “強調のタイミング” に合わせる)⏳
「今の話 → is」「過去の出来事 → was」。強調の対象ではなく“時間”で決めます。
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↳ 2-6. 否定文・疑問文でも使える(強調+確認)❌❓
「違うよ!」を直す否定/「合ってる?」を確認する疑問も It-cleft で作れます。
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↳ 2-7. よくあるミス(“余計な語”を足さない/スポットライトは1つ)⚠️
重複・強調しすぎ・時制ミスをまとめて回避。自然さを守る最重要チェック。
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↳ ✅ Section 2 のまとめ(It-cleft)
「型・選び方・ミス回避」を1分で回収します。
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↳ 2-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(導入)
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3.
doを用いた強調(本当に〜する)「本当だよ!」を足す感じ。do / does / did + 動詞の原形で“事実”を強く言えます。-
↳ 3-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(do強調って何?)
「強調 do」の役割を1枚で:否定じゃなく“肯定の押し”。
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↳ 3-1. 基本の形(作り方)🔧「S + do/does/did + 動詞の原形」
“普通の文”に do を足して、どこを強くするかを整理します。
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↳ 3-2. いつ使う?(会話の“目的別”)💬:反論・訂正・念押し・安心させる
「違うよ」「ほんとだよ」「大丈夫だよ」を自然に言う場面別まとめ。
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↳ 3-3. do / does / did の選び方(時制と主語)⏳
“今→do/does、過去→did”。主語と時制で迷いをゼロに。
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↳ 3-4. 命令文での do(丁寧な強いお願い)🙏「Do + 動詞原形」
“お願い感”を足す do:命令を柔らかく、でも強くします。
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↳ 3-5. 文章・丁寧表現での do(少しフォーマル)📝
手紙・案内・説明文での “丁寧な強調” をまとめます。
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↳ 3-6. よくあるミス(ここを直せば一気に上達)⚠️
原形にしない/否定と混同/強調しすぎ…をまとめて修正。
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↳ ✅ Section 3 のまとめ(do強調)
「型」→「使いどころ」→「ミス回避」を1分で回収します。
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↳ 3-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(do強調って何?)
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4. 強意語を用いた強調(very / extremely など)形容詞・副詞の前に「強くする言葉」を置いて、気持ちの強さを上げます。
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↳ 4-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(強意語って何?)
“程度を上げる語”の全体像:どこに置く/どれくらい強いか。
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↳ 4-1. 強意語の基本ポジション(どこに置く?)🔧
形容詞/副詞の前が基本。置く場所で意味が崩れるポイントも整理。
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↳ 4-2. 強さのレベル感(弱〜強〜MAX)🎚️
“ちょい強”〜“断言級”まで、感覚を段階で覚えます。
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↳ 4-3. “相性”がある:absolutely 系は万能じゃない🧠
強意語×形容詞の“組み合わせ”で自然さが決まります。
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↳ 4-4. 会話での“定番セット”💬(really / so / pretty / super)
会話でよく出る“自然な強め方”をテンプレ化します。
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↳ 4-5. 文章・フォーマル寄り📝(highly / remarkably / extremely)
報告・説明・レビューに合う “硬めの強意語” をまとめます。
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↳ 4-6. よくあるミス(盛りすぎ/位置ミス/相性ミス)⚠️
“言い過ぎ” と “置き場所” と “相性” の3点チェックで一気に自然に。
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↳ ✅ Section 4 のまとめ(強意語)
「場所」+「強さ」+「相性」だけ押さえれば迷いません。
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↳ 4-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(強意語って何?)
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5. 比較級の強調(much / far / even など)
betterやmoreを “さらに強く” する言い方。会話でも文章でも頻出です。-
↳ 5-0. 超ざっくり地図🗺️(比較級+強調語=“差のボリューム”)
“差を大きく/小さく” する発想を先に固定します。
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↳ 5-1. 基本の形🔧(置き場所:much + 比較級 / even + 比較級 など)
「強さのつまみ🎚️ミニ表」込みで、まず配置ルールを整理します。
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↳ 5-2. 差が大きい(強め)🔥(much / far / a lot / way など)
“かなり〜” を作る強めグループをまとめます。
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↳ 5-3. “さらに”の感覚➕(even / still の使い分け)
“上乗せ” のニュアンス差:状況別に迷わない形へ。
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↳ 5-4. 差が小さい(弱め)🌱(a little / a bit / slightly)
“少しだけ〜” の控えめ比較を自然に言えるようにします。
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↳ 5-5. 会話での“使いどころ”💬(褒める・説得・比較レビュー)
褒め・説得・レビューで “差” を伝えるテンプレを作ります。
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↳ 5-6. よくあるミス⚠️(very + 比較級/二重比較/thanの扱い)
つまずき三大ポイントをまとめて修正します。
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↳ ✅ Section 5 のまとめ(最短ルール)✅
「強め/弱め/上乗せ」の選び方だけ覚えればOK。
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↳ 5-0. 超ざっくり地図🗺️(比較級+強調語=“差のボリューム”)
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6. 最上級の強調(by far / much the など)「断然いちばん!」を表す型。
by far the bestなどで強く言い切れます。-
↳ 6-0. 超ざっくり地図🗺️(最上級+強調=ダントツ感)
最上級の “頂点” を、さらに押し上げる強調の考え方です。
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↳ 6-1. 基本の形🔧(置き場所・the の有無)
“the” の扱いと、強調語の置き場所を先に固定します。
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↳ 6-2. by far(最強クラスの“断然”)
“差が圧倒的” なときの定番。会話でも文章でも強いです。
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↳ 6-3. much the(硬め・きれいに言い切る)
文章寄りの “きれいな断言” に向きます。
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↳ 6-4. easily / far and away(会話・表現力UP)
“余裕で一番” “断然一番” を言い分けます。
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↳ 6-5. the very + 最上級(“まさに”の最上級)
“そのものズバリ” のニュアンスを足せます。
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↳ 6-6. よくあるミス⚠️(much most / the 抜け / 位置ミス)
“the” 抜けや不自然な並びを、ここで全部直します。
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↳ ✅ まとめ:Section 6 要点チェック
“by far / much the / easily” の使い分けだけ回収します。
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↳ 6-0. 超ざっくり地図🗺️(最上級+強調=ダントツ感)
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7. 否定の意味を強調する(not ... at all など)「ぜんぜん〜ない」「決して〜ない」など、否定を“強く”する決まり文句をまとめます。
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↳ 7-0. 超ざっくり地図🗺️(否定の強さ早見表)
“弱→強→禁止級” の並びで、強さを先に俯瞰します。
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↳ 7-1. not ... at all(基本の“全然〜ない”)
最頻出の定番。位置とリズムで自然に言います。
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↳ 7-2. not in the least / not the slightest(少しも〜ない)
“ゼロ感” を丁寧に強く言う表現です。
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↳ 7-3. by no means / in no way(フォーマルに強く否定)
文章や硬めの場面で “はっきり否定” するときに便利です。
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↳ 7-4. on no account / under no circumstances(強い禁止・警告)
“絶対にダメ” の警告。倒置が絡むので注意ポイントもセットで。
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↳ 7-5. far from / anything but(否定を“逆方向”に強調)
“むしろ逆” の否定:直訳に引っ張られないのがコツです。
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↳ 7-6. よくあるミス⚠️(強すぎ・不自然・場所ミス)
“強すぎて失礼” を避けるための調整もここでまとめます。
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↳ ✅ Section 7 のまとめ
“強さ” と “場面” で選べるように要点だけ回収します。
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↳ 7-0. 超ざっくり地図🗺️(否定の強さ早見表)
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8. 疑問詞の強調(ever / on earth / in the world)「いったい何?」「どうしてなの!?」の驚き・強い気持ちを足す言い方です。
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↳ 8-0. 超ざっくり地図🗺️(強さ早見表)
“万能→強め→かなり強め” の順で把握します。
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↳ 8-1. 疑問詞 + ever(万能:驚き/強調/一般化)
“いつでも/どこでも” の一般化にも使える万能枠です。
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↳ 8-2. 疑問詞 + on earth(強い:苛立ち/非難に寄りやすい)
強い分、場面を選ぶ表現。トーン調整が重要です。
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↳ 8-3. 疑問詞 + in the world(強めだが on earth より柔らかい)
“強め” でも角が立ちにくい言い方です。
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↳ 8-4. 強調の“強さ調整”🎚️(失礼にしないコツ)
“驚き” と “責め” の境目を越えない言い換えも用意します。
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↳ 8-5. よくあるミス⚠️(強すぎ/場面ミス/直訳ミス)
“失礼に聞こえる” を避けるチェックポイントをまとめます。
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↳ ✅ 8-まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
“ever / in the world / on earth” を強さで選べるようにします。
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↳ 8-0. 超ざっくり地図🗺️(強さ早見表)
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9. 再帰代名詞による強調(myself / yourself など)「自分で」「本人が」を強く言う用法。I myself のように“本人感”を出します。
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↳ 9-0. 超ざっくり地図🗺️(再帰=目的語 / 強調=本人が・自分で)
“再帰(目的語)” と “強調(本人)” を最初に分けて整理します。
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↳ 9-1. 基本の強調(主語を強調:I myself / the president himself)
“本人がやった” を最短で伝える基本形です。
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↳ 9-2. 置き場所のルール🔧(主語の後ろ vs 文末)
位置でニュアンスが変わるので、迷わない配置ルールを作ります。
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↳ 9-3. by myself / on my own(“ひとりで” vs “自分で”)
似てるけど違う!誤解されやすいペアを整理します。
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↳ 9-4. よく使う「強調の定番パターン」🧩
会話で使える“型”をまとめて、すぐ出せるようにします。
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↳ 9-5. 強調のニュアンス別(責任/驚き/反論/丁寧)
“責任を取る/驚かせる/反論する” など目的別に使い分けます。
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↳ 9-6. よくあるミス⚠️(me/myself混同・by myself誤解・不自然な多用)
“多用しすぎ” が不自然になりやすいので、自然さの基準も整理します。
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↳ ✅ 9-まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
“強調” と “ひとりで” を混同しないのがゴールです。
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↳ 9-0. 超ざっくり地図🗺️(再帰=目的語 / 強調=本人が・自分で)
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10. 同一語の反復による強調(hours and hours など)同じ語を繰り返して「ずーっと」「どんどん」を表す型。リズムで覚えると強いです。
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↳ 10-0. 超ざっくり地図🗺️(何を強調してる?)
反復で強調できるのは「量・回数・連続・密着」など。まず分類します。
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↳ 10-1. 基本の形🔧(型とニュアンス早見)
“and / after / over / by” など、型ごとの意味を先に固定します。
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↳ 10-2. N and N(hours and hours など:量・長さを“盛る”)⏳📦
“めちゃ長い/めちゃ多い” をリズムで伝える定番です。
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↳ 10-3. N after N / N upon N(連続・うんざり・積み重ね)📅📚
“次から次へ” の積み重ね感を強く出します。
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↳ 10-4. again and again / over and over(回数・しつこさ・繰り返し)🔁
“何度も何度も” の反復を自然に言い分けます。
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↳ 10-5. little by little / step by step / one by one(じわじわ・順番)🧩
“少しずつ/順番に” をテンプレで身につけます。
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↳ 10-6. face to face / side by side / hand in hand(密着・直接・並び)🤝
“向き合う/並ぶ/手を取り合う” の距離感を表します。
-
↳ 10-7. よくあるミス⚠️(型の混同・不自然な反復)
“意味がズレる反復” を避けるためのチェックをまとめます。
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↳ ✅ 10-まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
“何を強調したいか” で型を選べるようにします。
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↳ 10-0. 超ざっくり地図🗺️(何を強調してる?)
-
🧾 まとめ:強調構文の要点チェック 最後にここ「どこを強調したい?」→「使う型はどれ?」を1分で回収します。
1. 強調構文(まずは全体像)
英語の 強調(emphasis) は、文章の中の「ここが大事!」を
スポットライト🔦みたいに目立たせるテクニックです。
先に「何を目立たせたいか」を決めると、It is ~ that ... や do などの型がスムーズに使えるようになります😊
🎯 図でつかむ:強調=スポットライトで「一点」を照らす
▮ Section 1 ミニ目次(強調の全体像)🔦🎯
✅ おすすめ順:1-1 → 1-2 → 1-3 → 1-4 → 1-5 → 1-6 → まとめ
📌 合言葉:スポットライトは基本1つ🔦
(強調しすぎると不自然になりやすい)
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↳ 1-1. 強調って何?(イメージ:スポットライト🔦)
最初にここ
「ふつうの文」→「ここが重要!」に変える発想を、図でつかみます。
-
↳ 1-2. 何を強調したい?(強調ポイントの種類🎯)
的を決める
「人・物・場所・時間・理由」など、強調できる"的(ターゲット)"を整理します。
-
↳ 1-3. 強調の"道具箱"一覧(このレッスンで扱う型まとめ🧰)
一覧
「It-cleft / do強調 / 強意語 / 比較 / 否定 / 疑問詞 / 再帰 / 反復」を一望できます。
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↳ 1-4. 使い分けの最短ルール(選び方のコツ🚦)
最短
迷ったら「何を強調したい?」→「それに合う型はどれ?」で決めるだけ。
-
↳ 1-5. よくある場面別(会話での"強調"あるある💬)
誤解を直す/言い訳をはっきり言う/褒める…など、会話の"あるある"で感覚をつかみます。
-
↳ 1-6. ミスしやすい注意(強調は"盛りすぎ注意"⚠️)
要チェック
強調は強い表現。スポットライトは基本「1つ」にして自然さを守ります。
-
↳ ✅ まとめ:Section 1 の役割(ゴール設定🎯)
最後にここ
Section 2 以降に入る前に「道具の使い分け」だけ先に固めます。
🔦 1-1. 強調って何?(イメージ:スポットライト🔦)
強調は、ひとことで言うと
「ここを見て!」
を文の形で表すことです。
たとえば「誰が?」「いつ?」「どこで?」「本当に?」など、
相手に一番伝えたい部分
をピカッと目立たせます✨
強調=文の中の “一番大事な一点” を目立たせる
(盛りすぎるとくどいので、基本は1文に1か所が読みやすいです😊)
- 👤「誰?」を目立たせたい
- 📍「どこ?」を目立たせたい
- ⏰「いつ?」を目立たせたい
- ✅「本当だよ!」を強く言いたい
文章の中のどこにスポットライトを当てるかで、相手が受け取る「大事なポイント」が変わります。 だから強調は、会話でも読解でもとても役立ちます😊
I met Susan yesterday.
(私は昨日スーザンに会いました。)
📝 事実をそのまま伝える文。どこを強く言うかは、まだ決めていません。
It was Susan that I met yesterday.
(昨日会ったのはスーザンでした。)
🔦 スポットライトが Susan に当たる=「人(目的語)」を強調。
I did lock the door.
(私は確かにドアに鍵をかけました。)
✅ 「やったよ!」を強めるタイプの強調。行動の“事実”を押し出します。
🎯 1-2. 何を強調したい?(強調ポイントの種類🎯)
強調は「型を暗記」よりも先に、
どこを目立たせたいか
を決めるのがコツです😊
よく強調するのは次の5つです。
「誰が?」「何が?」をはっきりさせたいとき。
例:会ったのはスーザン、買ったのはその本。
「どこで?」を強く言いたいとき。
例:会ったのは駅、練習したのは公園。
「いつ?」を強調したいとき。
例:終わったのは昨日、出発するのは明日。
「本当にやった!」を押し出したいとき。
例:確かに送った、確かに見た。
人・物 / 場所 / 時間 のどれを強調したいかを決める → それから型へ進む😊
It was my brother that fixed the computer.
(コンピューターを直したのは私の兄でした。)
🔦 「誰が直した?」→ my brother を強調。
It was at the station that we met.
(私たちが会ったのは駅でした。)
📍 「どこで会った?」→ at the station を強調。
It was yesterday that I finished the report.
(レポートを終えたのは昨日でした。)
⏰ 「いつ終えた?」→ yesterday を強調。
I do understand what you mean.
(あなたの言いたいことは本当に分かっています。)
✅ 「分かってるよ!」を強く言う。行動・気持ちの“事実”を押し出します。
🧰 1-3. 強調の“道具箱”一覧(このレッスンで扱う型まとめ)
強調は「気合いで強く読む」だけじゃなく、
文の形(型)で
“どこが大事か” を見える化できます😊
まずは「こんな道具があるんだな〜」と全体をつかみましょう。
🧭 図でつかむ:強調の道具箱(目的ごとに型がある)
It is / was ~ that ...(人・物・場所・時間などをピンポイント強調)
do / does / did + 動詞の原形(本当に〜する/確かに〜だ)
very / really / extremely ...(とても/すごく)
比較級:much / far / even ... / 最上級:by far / much the ...
否定:not ... at all / 疑問:ever / on earth /
本人感:myself / 反復:hours and hours
| 何を強調? | 代表の型 | ひとこと | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 👤人・物/📍場所/⏰時間 |
It is / was ~ that ...
|
一点をズバッと指定 |
例:
It was Susan that I met.
|
| ✅動作の事実 |
do/does/did + 原形
|
本当だよ! |
例:
I did send it.
|
| 🎚️程度(強さ) |
very / really / extremely ...
|
気持ちを上げる |
例:
This is very important.
|
| 📈比較・最上級 |
比較:much/far/even最上: by far / much the
|
差を強く見せる |
例:
by far the best
|
| 🧊否定・疑問・本人感・反復 |
not ... at all /
on earth /
myself /
and and ...
|
強い気持ちを足す |
例:
not at all
|
💬 例文で「道具箱」を体感しよう(まずは3つでOK)
It was Susan that I met yesterday.
(昨日会ったのはスーザンでした。)
🔦 “誰?”の答えを目立たせる型。読み手も聞き手も迷いにくいです。
I did send the email.
(私はそのメールを確かに送りました。)
✅ “やった/やってない”の場面で強い味方。事実を押し出します。
This is really important.
(これは本当に重要です。)
🎚️ “重要”の強さを上げる。会話でも文章でも自然に使えます。
This one is much better.
(こっちのほうがずっと良いです。)
📈 “better” をさらに強くして「差」をはっきり見せます。
🚦 1-4. 使い分けの最短ルール(選び方のコツ)
迷ったら、次の順番で考えると一発です😊
① 何を強調したい? →
② 目的に合う型を選ぶ →
③ 1文に1か所でスッキリ
👤人/📍場所/⏰時間/✅事実/🎚️程度…
まず“スポットライトの位置”を決めます。
目的に合う“道具”を選びます。
例:一点指定→It was ~ that ...
強調は“ここ!”が伝わればOK。
1文に1つが読みやすいです✨
🚥 最短ルール(これだけ覚えればOK)
It is / was ~ that ...
do / does / did + 原形
very / really / extremely ...
not ... at all / never ever など
「一点指定(It was ~ that)」 と 「事実(do 強調)」 をまず使えるようになると、強調が一気にラクになります😊
🗺️ ミニ表:強調したいもの → 使う型(迷ったらここ!)
まず 「何を強調したい?」 を決めて、 そのまま右の 「型」 を選びます😊 📌 スマホでは横スクロールできます。
| 強調したいもの | おすすめの型 | 意味のイメージ | ミニ例 |
|---|---|---|---|
|
👤人・物
「誰?」「何?」をズバッと
|
一点指定
It is / was ~ that ...
|
〜なのは…だ |
例:
It was Susan that I met.
|
|
📍場所
「どこで?」を強調
|
一点指定
It is / was ~ that ...
|
場所をスポットライト |
例:
It was in the park that we met.
|
|
⏰時間
「いつ?」を強調
|
一点指定
It is / was ~ that ...
|
時間を強調 |
例:
It was yesterday that I finished it.
|
|
✅動作の事実
「本当にやった!」
|
本当だよ!
do / does / did + 原形
|
確かに〜する |
例:
I did send the email.
|
|
🎚️程度(気持ちの強さ)
「とても/本当に」
|
強さUP
very / really / extremely ...
|
強さを上げる |
例:
This is really important.
|
|
📈比較級(差)
「ずっと〜」
|
差を強調
much / far / even / still ...
|
差を大きく見せる |
例:
This is much better.
|
|
🏆最上級(断然)
「断然いちばん」
|
断然
by far / much the / the best possible
|
トップを強調 |
例:
by far the best
|
|
🧊否定(強い否定)
「全然〜ない」
|
強い否定
not ... at all / never ever ...
|
きっぱり否定 |
例:
not at all
|
|
❓強い疑問
「いったい何?」
|
驚き
ever / on earth / in the world
|
驚き・強い気持ち |
例:
What on earth ...?
|
|
🪞本人感(自分で)
「本人が」
|
本人
myself / yourself / himself ...
|
自分で/本人が |
例:
I myself saw it.
|
|
🔁反復(長さ・回数)
「ずーっと」
|
反復
hours and hours / more and more
|
くり返して強調 |
例:
hours and hours
|
🧪 選び方を“例文で”確認しよう
It was in the park that I met her.
(彼女に会ったのは公園でした。)
📍 “どこで?”をピンポイント強調。
I do remember your name.
(あなたの名前はちゃんと覚えています。)
✅ “忘れてないよ”をやわらかく強く言える便利表現。
I’m extremely grateful.
(私はとても感謝しています。)
🎚️ “感謝”の強さを上げて、気持ちをしっかり伝えます。
I’m not tired at all.
(私は全然疲れていません。)
🧊 “not” だけより強く、はっきり否定できます。
💬 1-5. よくある場面別(会話での“強調”あるある💬)
強調は「テストの文法」ではなく、日常会話や仕事の会話で
誤解を防ぐ・気持ちを伝える
ためによく使われます😊
ここでは “よくある場面” ごとに、使う型のイメージをつかみましょう。
「誰がやったの?」「何が原因?」など、ポイントがズレたときに 一点をズバッと 指定するとスッキリします。
相手が疑っている・不安があるときは do 強調 が便利です。
“どれくらい強い気持ち?”を伝えるときは 強意語(really / extremely) が活躍します。
“not” だけだと弱いことも。
not ... at all
で、はっきり否定できます。
「何を強く言いたい?」→「それに合う型を選ぶ」
焦って全部盛りにしないのが、伝わる強調です😊
🎭 場面別の例文(会話でそのまま使える)
It was me that called you.
(電話したのは私です。)
📌 「誰が?」のズレを直すときに効果大。
I did check it this morning.
(今朝確かに確認しました。)
✅ “やった”を強く言って、安心させる表現。
I’m really grateful for your help.
(助けてくれて本当に感謝しています。)
🎁 感謝・気持ちは“強さ”を足すと伝わりやすいです。
I don’t know him at all.
(私は彼のことを全く知りません。)
🧊 “not” だけより強く、誤解を防げます。
⚠️ 1-6. ミスしやすい注意(強調は“盛りすぎ注意”⚠️)
強調は便利ですが、
やりすぎると不自然 になります。
スマホで長文を見る人ほど、スッキリ1点強調が読みやすいです😊
強調語を何個も入れると、どこが大事か逆に分かりにくくなります。
基本は「1文に1つ」でOK!
型を先に選ぶとミスが増えます。
まず 人?場所?時間?事実?程度? を決めましょう。
「スポットライトは1つ」(一点に当てると、相手に伝わりやすい✨)
🧯 ミスを防ぐ例文(自然な強調の形)
I do understand your concern.
(あなたの心配はちゃんと理解しています。)
✅ “強く言いたい理由”があるときに自然になります。
It was today that I got the news.
(その知らせを聞いたのは今日でした。)
🔦 強調したい部分を1つに絞ると、読みやすく自然です。
This is very helpful.
(これはとても役に立ちます。)
🎚️ “very” だけでも十分強調になります。盛りすぎ注意😊
✅ Section 1 のまとめ(強調構文:まずは全体像)
強調は「大事なところに スポットライト🔦 を当てる」こと。
英語には “強調の道具” がいくつもあり、目的に合う道具を選ぶ のがコツです😊
「人?物?場所?時間?理由?」のどれを目立たせたいかを先に決めると、迷いが減ります。
「一点を強調したい」なら It-cleft、 「本当だよ!」なら do強調 など、目的で選びます。
強調は強い表現。基本は スポットライトは1つ で自然に✨
🧰 ミニ表:強調したいもの → 使う型
| 強調したいもの | よくある気持ち | おすすめの型 | ひとことイメージ |
|---|---|---|---|
| 👤人(誰が/誰を) | 「その人だよ!」 | It-cleft (Section 2) | 🔦 一点だけピンポイント |
| 📍⏰場所/時間 | 「そこ・その時!」 | It-cleft | 🗺️ 迷子を直す感じ |
| ✅事実(本当だよ) | 「信じて!」 | do強調 (Section 3) | 📣 事実を押し出す |
| 💓気持ちの強さ | 「すごく!」 | 強意語 (Section 4) | 🔥 温度を上げる |
| 📈差(もっと〜) | 「さらに!」 | 比較級の強調 (Section 5) | ➕ 強さを足す |
| 🏆一番(断然) | 「ダントツ!」 | 最上級の強調 (Section 6) | 👑 いちばんを強く |
| 🚫否定(絶対〜ない) | 「ぜんぜん!」 | 否定強調 (Section 7) | 🧱 強い否定 |
| ❓驚きの疑問 | 「いったい!?」 | 疑問詞の強調 (Section 8) | 🌪️ 感情を足す |
| 🪞本人感(自分で) | 「本人が!」 | 再帰代名詞 (Section 9) | ✨ “本人”を強調 |
| 🔁長さ/増え方 | 「ずっと/どんどん」 | 反復 (Section 10) | 🎵 リズムで強調 |
① 何を強調したい?(人/物/場所/時間/理由/気持ち…)
② “合う型” を選ぶ(It-cleft / do / 強意語 / 比較…)
③ 強調は基本1つ(盛りすぎると不自然になりやすい)
Section 2 では、最重要の型 It is / was ~ that ... を “作り方 → 使える範囲 → ミス回避” の順で、例文つきで固めます😊
2. It is ~ that ... の強調構文(It-cleft)
It-cleft は、文の中の「ここが大事!」を
一点だけ🔦
はっきり見せる強調です。
「誰?」「どこ?」「いつ?」など、ズレた注目ポイントを
正しい場所に戻すのが得意です😊
合言葉はこれ👇
It is / was + 【強調したい部分】 + that / who + 【残り】
まずは “地図(2-0)→ 作り方(2-1)” の順で、スッと組み替えられるようにしましょう✨
🗺️ 図でつかむ:It-cleft は「ここ!」を指さす文
▮ Section 2 ミニ目次(It is ~ that ...:It-cleft)🔦
✅ おすすめ順:2-0 → 2-1 → 2-2 → 2-3 → 2-4 → 2-5 → 2-6 → 2-7 → まとめ
📌 合言葉:スポットライトは1つ🔦(強調したい部分を1点だけ選ぶ)
-
↳ 2-0. まず"超ざっくり地図"🗺️(導入)
最初にここ
It-cleft の全体像を1枚で:何を強調できるのか/何を入れるのか。
-
↳ 2-1. 基本の形と作り方(変形の手順)🔧
土台
ふつうの文を "It-cleft へ変形" する手順を、順番で覚えます。
-
↳ 2-2. 何を強調できる?(人・物:主語/目的語)👤📦
「誰が?」「何を?」を強調する基本パターン(会話の即戦力)。
-
↳ 2-3. 場所・時間・理由も強調できる(副詞句・副詞・because節)📍⏰🧩
「どこで?」「いつ?」「なぜ?」を一点だけ強く言うコツ。
-
↳ 2-4.
that/who/whichの選び方(人ならwhoもOK)🧠迷ったらthat。人ならwhoも自然、物ならwhichも可。 -
↳ 2-5.
is/wasの選び方(時制は "強調のタイミング" に合わせる)⏳ 重要「今の話 →is」「過去の出来事 →was」。 強調の対象ではなく“時間”で決めます。 -
↳ 2-6. 否定文・疑問文でも使える(強調+確認)❌❓
「違うよ!」を直す否定/「合ってる?」を確認する疑問も It-cleft で作れます。
-
↳ 2-7. よくあるミス("余計な語"を足さない/スポットライトは1つ)⚠️
要チェック
重複・強調しすぎ・時制ミスをまとめて回避。自然さを守る最重要チェック。
-
↳ ✅ Section 2 のまとめ(It-cleft)
最後にここ
「型・選び方・ミス回避」を1分で回収します。
🗺️ 2-0. まず“超ざっくり地図”(導入)
🗺️ 2-0 イラスト:It-cleft は「ここ!」を指さす地図
まずは合言葉を覚えましょう😊
It-cleft は 「〜なのは…だ」 という言い方で、
一か所だけ 強調できます。
It is / was + 【強調したい部分】 + that / who + 【残り】
- 👤 人・物(だれ?なに?)
- 📍 場所(どこで?)
- ⏰ 時間(いつ?)
誤解を直したいとき(違うよ!)や、ポイントをズラさずに伝えたいときに便利です😊
💬 例文でイメージ(まずは3つ)
It was Susan that I met yesterday.
(昨日会ったのはスーザンでした。)
📝 元の文イメージ:I met Susan yesterday.(普通の言い方)
It was in the park that I met her.
(彼女に会ったのは公園でした。)
📝 元の文イメージ:I met her in the park.
It was today that I finished the report.
(レポートを終えたのは今日でした。)
📝 元の文イメージ:I finished the report today.
🔧 2-1. 基本の形と作り方(変形の手順)
It-cleft は「丸暗記」よりも、
作る手順 を覚えると一気にラクになります😊
まずはこの 4ステップ だけでOK!
🛠️ 図で理解:普通の文 → It-cleft へ組み替え
まずはふつうの語順でOK。例:I met Susan yesterday.
👤Susan? 📍場所? ⏰yesterday? どれを目立たせる?
It was + 強調したい部分 を作ります(過去の話なら was)。
that/who + 残り をくっつけて完成✨
「強調したい部分」→ It was の後ろに置く
残りは that/who の後ろ。これだけで形になります😊
🧪 例文で手順を確認(同じ元文から作り分け)
It was Susan that I met yesterday.
(昨日会ったのはスーザンでした。)
📝 元の文:I met Susan yesterday.
It was in the park that I met Susan.
(スーザンに会ったのは公園でした。)
📝 元の文:I met Susan in the park.
It was yesterday that I met Susan in the park.
(公園でスーザンに会ったのは昨日でした。)
📝 元の文:I met Susan in the park yesterday.
2-2. 何を強調できる?(人・物:主語/目的語)👤📦
It-cleft の一番よく使う形は 「人・物(名詞・代名詞)」 の強調です😊
「誰がしたの?」「会ったのは誰?」のズレを
ズバッと修正できます。
🎯 図で理解:人・物を“主役”にする
“行動した人(主語)” を目立たせます。
例:It was Tom that broke it.
“対象(目的語)” を目立たせます。
例:It was Susan that I met.
| 強調したいもの | よくある質問 | 型 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 👤主語(する人) | 誰がやった? |
It was + 人 + that/who + 動詞...
|
例:It was Tom that fixed it.
|
| 📦目的語(対象) | 誰(何)を? |
It was + 人/物 + that + S + V ...
|
例:It was this book that I bought.
|
💬 例文で感覚をつかもう!(人・物)
It was Tom that fixed the computer.
(コンピューターを直したのはトムでした。)
📝 元の文:Tom fixed the computer.
It was Ms. Lee that I met at the office.
(オフィスで会ったのはリーさんでした。)
📝 元の文:I met Ms. Lee at the office.
It was this camera that I wanted.
(私が欲しかったのはこのカメラでした。)
📝 元の文:I wanted this camera.
2-3. 場所・時間・理由も強調できる(副詞句・副詞・because節)📍⏰🧩
It-cleft は「人・物だけ」ではありません😊
場所📍・時間⏰・理由🧩も強調できます。
会話では「え、そこなの?」「それが理由?」みたいなズレを直すのに便利です✨
🧩 図で理解:場所・時間・理由も“主役”にできる
in the park などの「場所」を強調します。
どこで? をはっきり。
yesterday などの「時間」を強調します。
いつ? をズバッと。
「理由」を強調して誤解を防げます。
なぜ? を強調。
| 強調したいもの | 型(ざっくり) | ひとこと | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 📍場所(副詞句) |
It was + 場所 + that + ...
|
「どこで?」 |
例:It was at the station that we met.
|
| ⏰時間(副詞) |
It was + 時間 + that + ...
|
「いつ?」 |
例:It was today that I finished it.
|
| 🧩理由(because節) |
It was because ... that + ...
|
「なぜ?」 |
例:It was because I was tired that I left.
|
💬 例文で感覚をつかもう!(場所・時間・理由)
It was at the station that we met.
(私たちが会ったのは駅でした。)
📝 元の文:We met at the station.
It was last night that I noticed the mistake.
(そのミスに気づいたのは昨夜でした。)
📝 元の文:I noticed the mistake last night.
It was because I was tired that I left early.
(早く帰ったのは疲れていたからです。)
📝 元の文:I left early because I was tired.
2-4. that / who / which の選び方(人なら who もOK)🧠
It-cleft の that / who / which は、
「後ろの文につなぐための“つなぎ”です🔗
迷ったら基本は that でOK😊
(一番よく使われる万能タイプ)
🧭 図で理解:迷ったらこの分岐!
人・物どちらでも使えます。
迷ったら まずこれ😊
人を強調するときに自然。
文章寄りに感じることもあります。
物を強調するときに使えます。
ただし It-cleft では that が一般的で安心です。
| 強調するもの | おすすめ | 理由(ざっくり) | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 👤人 |
無難
that
/
自然
who
|
that は万能。who は人に合う。
|
例:
It was Tom that/who called me.
|
| 📦物 |
無難
that
/
可
which
|
It-cleft では that がよく使われる。
|
例:
It was this book that/which I bought.
|
基本:that / 人:who もOK / 物:which もOK
でも “困ったら that” でほぼ問題ありません😊
💬 例文で確認(that / who / which)
It was Tom that called me.
(私に電話したのはトムでした。)
✅ 人でも that でOK(万能)。
It was Tom who called me.
(私に電話したのはトムでした。)
👤 人なら who も自然(文章寄りに感じることも)。
It was this app that saved me time.
(時間を節約してくれたのはこのアプリでした。)
📦 物でも that が無難でよく使われます。
It was this app which saved me time.
(時間を節約してくれたのはこのアプリでした。)
📝 which も使えますが、迷うなら that が安心です。
2-5. is / was の選び方(時制は “強調のタイミング” に合わせる)⏳
It-cleft の is / was は、むずかしく考えなくてOK😊
基本は 「その話は “今の話” ? “過去の話” ?」 で決まります。
強調している出来事のタイミング に合わせましょう🔦
🕰️ 図で理解:is / was は“時間の位置”で決まる
過去の出来事 → It was
「今そうだ」「いつもそうだ」の強調。
今の事実 を目立たせます。
「あの時のこと」を強調。
過去の出来事 に合わせます。
「その出来事は過去?」→ was / 「今の話・一般?」→ is
強調する部分(Susan / today など)が何であっても、この判断でOKです😊
| いつの話? | 使う形 | よくある場面 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 🟦今・一般 |
現在
It is ~ that ...
|
今の状況、いつもの事実、今の気持ち |
例:It is you that I need.
|
| ⬛過去 |
過去
It was ~ that ...
|
昨日・先週・あの時 などの出来事 |
例:It was yesterday that I called.
|
💬 例文で確認(is / was)
It is you that I need right now.
(今必要なのはあなたです。)
📝 “今の状況” を強調 → is
It was last night that I noticed the problem.
(その問題に気づいたのは昨夜でした。)
📝 “過去の出来事” を強調 → was
It is today that we start the project.
(プロジェクトを始めるのは今日です。)※これから始まる(今の話)
It was today that we started the project.
(プロジェクトを始めたのは今日でした。)※始めた(過去の話)
✅ 同じ today でも、話が「今」か「過去」かで is / was が変わります。
2-6. 否定文・疑問文でも使える(強調+確認)❌❓
It-cleft は 「ここが大事!」 を見せるだけでなく、
会話でよく出る 否定(違うよ) や
疑問(合ってる?)
にも使えます😊
つまり、誤解を直す/確認するのに強い型です✨
💬 図で理解:誤解を直す/確認する
It wasn't ... that ... /
疑問は Was it ... that ...? の形で作れます。
相手の勘違いを直すときに便利。
否定したい部分 を強調して、
「それじゃない」を伝えます。
It wasn't + 【強調したい部分】 + that/who + 【残り】.
どこがポイントかをズレずに質問できます。
確認したい部分 を強調して質問。
Was/Is it + 【強調したい部分】 + that/who + 【残り】?
It-cleft は “強調ポイントは1つ” が基本です。
否定や疑問にすると、さらに強く聞こえるので、盛りすぎ注意😊
| 目的 | 型 | 使う場面 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| ❌誤解を直す |
否定
It wasn't ... that ...
|
「それじゃない!」を丁寧に言う |
例:It wasn't John that sent it.
|
| ❓確認する |
疑問
Was/Is it ... that ...?
|
「〜なの?」をズレずに聞く |
例:Was it you that called me?
|
💬 例文で確認(否定・疑問)
It wasn't John that sent the message.
(そのメッセージを送ったのはジョンではありません。)
💡 「送ったのはジョンじゃない」=強調しながら否定。
Was it you that called me?
(私に電話したのはあなたですか?)
💡 “電話した人” をズレずに確認できます。
Is it today that we have the meeting?
(会議は今日ですか?)
💡 “いつ?”を強調して確認する質問。
It wasn't at the station that we met.
(私たちが会ったのは駅ではありません。)
💡 場所の勘違いを「そこじゃない」と直す言い方。
2-7. よくあるミス(“余計な語”を足さない/スポットライトは1つ)⚠️
It-cleft は便利ですが、やり方を間違えると
不自然になったり、
言いたいポイントがぼやけることがあります😊
ここでは「ミスの型」を先に知って、最短で回避しましょう🚦
🧯 図で理解:よくあるミスはこの3つ!
- 重複してない? (強調した語を後ろに残さない)
- スポットライトは1つ? (同時に2つ強調しない)
- is / was は“話の時間”に合ってる? (今→is、過去→was)
| ミスの種類 | ありがちな× | 正しい○ | ひとこと |
|---|---|---|---|
| ①重複 同じ語を残す |
×
It was Susan that I met Susan yesterday.
|
○
It was Susan that I met yesterday.
|
強調した語は 1回だけにする |
| ②強調しすぎ スポットライト2つ |
×
It was Susan yesterday that I met in the park.
|
○
It was Susan that I met yesterday.(または) It was yesterday that I met Susan.
|
“どれが大事?”を 1つに決める |
| ③時制 is / was ミス |
×
It is yesterday that I called you.
|
○
It was yesterday that I called you.
|
“過去の出来事”なら was |
🧪 例文で「ミス回避」を体に入れる(正しい文)
It was Susan that I met yesterday.
(昨日会ったのはスーザンでした。)
✅ Susan は1回だけ。 後ろに同じ語を残さないのがコツです。
It was yesterday that I met Susan.
(スーザンに会ったのは昨日でした。)
✅ 強調は yesterday だけ。 “誰も場所も時間も全部!”は欲張りすぎになりがちです😊
It was last night that I noticed the mistake.
(そのミスに気づいたのは昨夜でした。)
✅ 過去の出来事なので was が自然です。
It was me that called you.
(あなたに電話したのは私です。)
💡 会話では me が自然なことが多いです(I は少し硬め)。
✅ Section 2 のまとめ(It is / was ~ that ...)
It-cleft は「ここが大事!」を
一点だけ
はっきり見せる強調です🔦
ポイントは “作り方・選び方・ミス回避” の3つだけ。ここを押さえれば、会話でも文章でも使えます😊
It is / was + 【強調したい部分】 + that / who / which + 【残り】
強調したい部分を It is/was の直後へ置く。
- 🔗 つなぎ:迷ったら that (万能)
- 👤 人なら who もOK
- ⏳ 時制:今・一般 → is / 過去 → was
- 🚫 余計な語を足さない(重複しない)
- 🔦 スポットライトは1つ(強調は1点だけ)
- 🕰️ is/was は 出来事の時間 に合わせる
🧰 早見表:何を強調する?
| 強調したいもの | よくある質問 | 基本の型 | ミニ例 |
|---|---|---|---|
| 👤人(主語/目的語) | 誰が?/誰を? |
It was + 人 + that/who + ...
|
例:It was Tom that called me.
|
| 📦物(目的語など) | 何を? |
It was + 物 + that/which + ...
|
例:It was this book that I bought.
|
| 📍場所(副詞句) | どこで? |
It was + 場所 + that + ...
|
例:It was at the station that we met.
|
| ⏰時間(副詞) | いつ? |
It was + 時間 + that + ...
|
例:It was yesterday that I called.
|
| 🧩理由(because節) | なぜ? |
It was because ... that + ...
|
例:It was because I was tired that I left.
|
🚀 すぐ使える!ミニ例文(定番3本)
It was you that helped me.
(私を助けてくれたのはあなたでした。)
It was in the kitchen that I found it.
(それを見つけたのはキッチンでした。)
Was it today that we planned it?
(それを計画したのは今日でしたか?)
3. do を用いた強調(本当に〜する)
肯定文に do / does / did を入れると、
「それ、本当だよ!」という気持ちを
強くできます🔥
It-cleft が「スポットライト🔦」なら、do 強調は「ブースター🚀」のイメージです。
形はシンプルで、覚える合言葉はこれだけ👇
合言葉
do / does / did + 動詞の原形
※ 原形が大事(does の後でも likes ではなく like)
🖼️ 図でつかむ:ふつうの文 → do 強調(本当だよ!)
▮ Section 3 ミニ目次(do を用いた強調)💪
✅ おすすめ順:3-0 → 3-1 → 3-2 → 3-3 → 3-4 → 3-5 → 3-6 → まとめ
📌 迷ったら 「本当に〜するんだ!」の気持ちを足す と覚えましょう。
-
3-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(do強調って何?)
最初にここ
doを足すと「本当だよ!」の力が出る。まずは全体像。 -
3-1. 基本の形(作り方)🔧「S + do/does/did + 動詞の原形」
土台
形を覚えれば半分勝ち。置く場所と読み方をチェック。
-
3-2. いつ使う?(会話の“目的別”)💬:反論・訂正・念押し・安心させる
「否定された」「誤解された」など、会話での使いどころを整理。
-
3-3.
do/does/didの選び方(時制と主語)⏳現在・過去、主語に合わせて選ぶだけ。ここで迷いをゼロにする。 -
3-4. 命令文での
do(丁寧な強いお願い)🙏「Do + 動詞原形」「ぜひ〜して」の丁寧な強いお願い。命令文でも使える。 -
3-5. 文章・丁寧表現での
do(少しフォーマル)📝文章・スピーチ・丁寧な言い方での“強調”を学ぶ。 -
3-6. よくあるミス(ここを直せば一気に上達)⚠️
要チェック
「否定文や疑問文で混ぜる」「時制がズレる」などをまとめて修正。
-
🧾 まとめ:Section 3 の要点チェック
最後にここ
「どんな場面?」→「どの
do?」を短時間で回収します。
3-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(do強調って何?)
do 強調は、文の意味を変えるというより、 「本当だよ!」 「ちゃんと〜したよ」 のように、気持ち(確信・念押し)を強くする言い方です🔥
🔥 do 強調(Section 3)=「本当だよ!」のパワーを上げる
🖼️ 図でつかむ:do 強調の全体像
do / does / did + 動詞の原形
(肯定文で使うと強調)
肯定文に do / does / did を足して、 “本当”“念押し”を強くする🔥
I do like it.
- 🧯 誤解を直したい(ちがうよ!)
- 📣 念押ししたい(本当だよ!)
- 🧡 安心させたい(ちゃんと〜してるよ)
S + do/does/did + V(原形)
⚠️ ここが最重要:動詞は必ず原形
💬 まずは感覚:ふつうの文 → do 強調(3セット)
I like it.
(私はそれが好きです。)
I do like it.
(私はそれが本当に好きです。)
He knows your name.
(彼はあなたの名前を知っています。)
He does know your name.
(彼はあなたの名前をちゃんと知っています。)
They finished the work.
(彼らは仕事を終えました。)
They did finish the work.
(彼らは仕事を確かに終えました。)
3-1. 基本の形(作り方)🔧「S + do/does/did + 動詞の原形」
do 強調はとてもシンプル。
肯定文に do / does / did を“足すだけ”で、
「本当だよ!」を強められます🔥
S + do / does / did + V(原形)
✅
does like / did go(原形)❌
does likes / did went
🖼️ 図で理解:ふつうの肯定文 → do 強調
🧩 作り方は3ステップ(これだけ)
I like it.
まずは “ふつうの肯定文” を作ります。
- 🕒 今・ふだん → do / does
- 🕰️ 過去 → did
- 👤 三人称単数(he/she/it)→ does
I do like it.
✅ “like” はそのまま。-s や過去形にしない。
💬 例文で形を固定しよう(基本3本+おまけ)
I do want to help.
(私は本当に助けたいです。)
do + want で「助けたい気持ち」を強く言えます。
She does know the answer.
(彼女は答えをちゃんと知っています。)
knows ではなく
○ know
They did finish the work.
(彼らは仕事を確かに終えました。)
I do mean it.
(私は本気です。)
3-2. いつ使う?(会話の“目的別”)💬:反論・訂正・念押し・安心させる
do 強調は、文の意味を変えるというより
「本当だよ」 を足すイメージです🔥
特に会話では、相手の言葉に対して
誤解をほどく/
念押しする
ときに強い味方になります。
相手が “〜してないでしょ?” と言ったときに、 事実を強く言い返す。
“知らないはず” “分からないはず” を、 ちゃんと分かってるよ と直す。
重要ポイントを “もう一回” 強く言う。 説得・お願いの前置きにも便利。
相手の不安に対して、 ちゃんと〜してるよ と伝える。
🖼️ 図で理解:do 強調が“効く”会話パターン
💬 例文でつかむ(目的別:6本)
I do care.
(私はちゃんと気にしています。)
We did try.
(私たちはちゃんとやってみました。)
He does understand you.
(彼はあなたのことをちゃんと分かっています。)
does の後は understand(原形)。
I do mean it.
(私は本気です。)
I do remember your name.
(あなたの名前、ちゃんと覚えています。)
She does appreciate your help.
(彼女はあなたの助けをちゃんとありがたいと思っています。)
3-3. do / does / did の選び方(時制と主語)⏳
do 強調は「入れる場所」よりも、まず
do / does / did の選び分け
が大事です。
コツは簡単で、① 時間(いつの話?)→ ② 主語(だれ?) の順に決めます😊
“今の事実” や “いつものこと” を強く言う。
I do agree.
いま・ふだんの話で、主語が「三人称単数」なら does。
She does know.
“過去の事実” を強く言うときは主語に関係なく did。
They did finish.
🖼️ 図で理解:do / does / did の選び方(分岐)
✅
She does like it.(原形) / ❌ She does likes it.
📌 ミニ表:どれを選ぶ?(早見)
| 場面 | 主語 | 選ぶ語 | 形 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 🕒今・ふだん | I / you / we / they | do | do + V(原形) |
「本当だよ」 |
| 🕒今・ふだん | he / she / it | does | does + V(原形) |
三人称単数 |
| 🕰️過去 | だれでもOK | did | did + V(原形) |
「確かに〜した」 |
💬 例文で確認(6本)
I do agree.
(私は本当に賛成です。)
We do need more time.
(私たちは本当にもっと時間が必要です。)
She does know the answer.
(彼女は答えをちゃんと知っています。)
does の後は know(原形)
He does understand you.
(彼はあなたのことをちゃんと分かっています。)
They did finish the work.
(彼らは仕事を確かに終えました。)
I did call you last night.
(私は昨夜、確かにあなたに電話しました。)
3-4. 命令文での do(丁寧な強いお願い)🙏「Do + 動詞原形」
命令文の先頭に Do を置くと、 「命令!」というより “ぜひ〜して”/ “お願いだから” の気持ちが強くなります😊
Do + V(原形) ...
Do not(Don't)✅
Do not worry.(心配しないで)
🔥 do 強調:本当だよ!を強調(ブースター)
🙏 命令文 Do:お願いの熱量を上げる(やさしい強さ)
🖼️ 図で理解:命令文の “Do” はお願いのブースト
💡 こんな時に便利(会話の場面)
「どうぞ入って」「座って」など、丁寧に促したいとき。
「気にしないで」「落ち着いて」など、相手を支えるとき。
「気をつけて」など、やさしく強めに言いたいとき。
💬 例文で覚える(7本)
Do come in.
(どうぞ中に入ってください。)
Do sit down.
(どうぞ座ってください。)
Do take your time.
(ゆっくりで大丈夫ですよ。)
Do relax.
(落ち着いてください。)
Do be careful.
(どうか気をつけてね。)
Do not worry.
(どうか心配しないで。)
Do tell me the truth.
(どうか本当のことを教えてください。)
3-5. 文章・丁寧表現での do(少しフォーマル)📝
do 強調は会話の「反論」だけじゃなく、文章や丁寧な場面でもよく使われます。
特に I do hope や
I do apologize のように、
気持ちを丁寧に強めるニュアンスになります✨
I do hope (that) ...
I do apologize for ...
Please do ...
I do appreciate ...
✅
I do hope / She does appreciate(原形)❌
I do hopes / She does appreciates
🖼️ 図で理解:フォーマル do の役割
🎯 こんな場面でよく使う
「お願い」「感謝」「お詫び」を丁寧に伝えたいとき。
「どうぞ〜してください」を柔らかく、でもしっかり言いたいとき。
文書・スピーチで「心から」を添えたいとき。
💬 例文で覚える(7本)
I do hope you enjoy your stay.
(ご滞在を心から楽しんでいただければと思います。)
I do apologize for the confusion.
(混乱を招いたことを心よりお詫びします。)
Please do let me know.
(ぜひ知らせてください。)
I do appreciate your help.
(助けていただいて本当に感謝しています。)
I do regret the delay.
(遅れたことを誠に残念に思います。)
She does appreciate your patience.
(彼女はあなたの辛抱に本当に感謝しています。)
does の後は appreciate(原形)
Please do not hesitate to ask.
(遠慮なくお尋ねください。)
3-6. よくあるミス(ここを直せば一気に上達)⚠️
do 強調はシンプルですが、ミスのパターンはだいたい決まっています。
この章では “よくある5つの落とし穴” を
まとめてつぶします💥
ここを直せば、一気に読み書きが安定します!
🖼️ 図で理解:do 強調の“ミスあるある”マップ
🧩 ミスあるある5選(まずはここだけ)
She does like it. / ✅ They did go.❌
She does likes it. / ❌ They did went.
He does know.❌
He does knows.
I did go there.❌
I did went there.
did が担当。動詞は原形のまま。
I do understand.⚠️ be動詞の強調は
really などで言うのが自然:I really am sorry.
I do mean it.⚠️(いつもだと重い)
I do like coffee. I do like tea. I do like juice...
💬 例文でミスをつぶす(7本)
She does like it.
(彼女はそれが本当に好きです。)
I did go there.
(私はそこに確かに行きました。)
I do understand you.
(私はあなたのことをちゃんと分かっています。)
Please do let me know.
(ぜひ知らせてください。)
Do be careful.
(どうか気をつけてね。)
Do not worry.
(どうか心配しないで。)
He did call me last night.
(彼は昨夜、確かに私に電話しました。)
まとめ:Section 3 の役割(do 強調は“本当だよ”のブースター🔥)
Section 3 のゴールは、
do / does / did を「入れるか・入れないか」
を迷わず決められるようになることです💡
do 強調は「文の意味を変える道具」ではなく、
同じ文を“強く言う”ためのスイッチなんでしたね。
「してないでしょ?」に対して、事実を強く言える。
“ここだけは伝えたい” を 強めの声にできる。
命令文や文章で「ぜひ」「心から」を足して、 丁寧に強くできる。
S + do / does / did + V(原形)
🖼️ 図で理解:do 強調は「スイッチ」🔘
💬 最後に:1分で回収(例文6本)
I do care.
(私はちゃんと気にしています。)
She does know the answer.
(彼女は答えをちゃんと知っています。)
I do mean it.
(私は本気です。)
We did try.
(私たちはちゃんとやってみました。)
Do come in.
(どうぞ中に入ってください。)
I do hope you enjoy your stay.
(ご滞在を心から楽しんでいただければと思います。)
✅ Section 3 で身につけたい“チェック3つ”
- ⏳ 時制:今→ do/does / 過去→ did
- 👤 主語:he/she/it なら does
- 🔧 形:do/does/did の後は 動詞は原形
4. 強意語を用いた強調(very / extremely など)
強意語(very, really, extremely など)は、
形容詞・副詞の「強さ」
を上げ下げする“つまみ”です🎚️
「意味を変える」のではなく「気持ちの強さを調整する」イメージでつかみましょう。
🖼️ イメージ図:強意語は“強さメーター”
cold の強さを調整 → slightly cold / very cold / extremely cold
▮ Section 4 ミニ目次(強意語で強調)💥
✅ おすすめ順:4-0 → 4-1 → 4-2 → 4-3 → 4-4 → 4-5 → 4-6 → まとめ
📌 迷ったら 「どのくらい強くしたい?」 を先に決めましょう🎚️
-
4-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(強意語って何?)
最初にここ
強意語=「気持ちの強さを上げる言葉」。まずは全体像をつかむ。
-
4-1. 強意語の基本ポジション(どこに置く?)🔧
土台
置き場所を覚えるだけでミスが激減(形容詞・副詞の前が基本)。
-
4-2. 強さのレベル感(弱〜強〜MAX)🎚️
つまみ表
「弱め・ふつう・強め・MAX」を選べるようにする(迷いをなくす)。
-
4-3. “相性”がある:absolutely 系は万能じゃない🧠
absolutelyは何でもOKじゃない。相性(使える形容詞)を整理。 -
4-4. 会話での“定番セット”💬(really / so / pretty / super)
会話で自然に聞こえる強意語をまとめて練習(カジュアル寄り)。
-
4-5. 文章・フォーマル寄り📝(highly / remarkably / extremely)
文章・ビジネス・説明文で使いやすい表現を整理(硬め寄り)。
-
4-6. よくあるミス(盛りすぎ/位置ミス/相性ミス)⚠️
要チェック
「強くしすぎ」「置く場所が違う」「相性が悪い」をまとめて修正。
-
🧾 まとめ:Section 4 の要点チェック
最後にここ
「どのくらい強く言う?」→「どの強意語?」を短時間で回収します。
4-0. まず“超ざっくり地図”🗺️(強意語って何?)
強意語(intensifiers)は、
形容詞・副詞の「強さ」を上げ下げする言葉です🎚️
たとえば cold(寒い)に対して、
very を足すと「とても寒い」になります。
ふだんの会話でよく使う「強く言う」ことば。
very / really / so / pretty / kind of
説明文・ビジネス文・ニュースっぽい場面でよく出ます。
extremely / highly / remarkably / particularly
「完全に」「絶対に」みたいな MAX の強さ。
absolutely / completely / totally
- ✅ 強意語は基本 形容詞・副詞の前:
very cold/really fast - ✅ 目的は「意味を変える」より 強さを変える
- ⚠️ MAX系(
absolutelyなど)は 相性のいい語と使う(後で詳しく)
🖼️ イメージ図:強意語は“強さメーター”🎚️
弱め →
kind of /
ふつう → very /
強い → extremely /
MAX → absolutely
💬 例文で感覚をつかむ(7本)
It’s very cold.
(とても寒いです。)
She is really kind.
(彼女は本当に親切です。)
This is so interesting.
(これ、すごく面白いです。)
I’m pretty busy today.
(今日は結構忙しいです。)
This is extremely important.
(これは極めて重要です。)
That’s absolutely amazing.
(それは本当にすごいです。)
I’m kind of tired.
(ちょっと疲れてます。)
4-1. 強意語の基本ポジション(どこに置く?)🔧
強意語は「置き場所」を覚えると一気にラクです😊
合言葉はこれ👇
強意語は、強めたい言葉(形容詞・副詞)の“直前”
に置くのが基本です。
very / really / extremely + Adj例:
very happy(とても幸せ)
very / really + Adv例:
very quickly(とても素早く)
✅
a very good idea(とても良い考え)❌
very a good idea
🖼️ 図で理解:強意語の置き場所(前に置く)
ただし名詞句は
a very + Adj + N の形にします。
🧩 よく出る置き場所パターン(3つ)
She is very kind.(be動詞の後の形容詞を強める)
He speaks very clearly.(話し方=副詞を強める)
a very good plan(名詞の前の形容詞を強める)
💬 例文で“置き場所”を固める(8本)
She is very kind.
(彼女はとても親切です。)
I’m really happy.
(私は本当にうれしいです。)
He runs very fast.
(彼はとても速く走ります。)
She speaks really clearly.
(彼女は本当にはっきり話します。)
It’s a very good idea.
(それはとても良い考えです。)
This is an extremely important point.
(これは極めて重要なポイントです。)
✅ It’s a very good plan.
(それはとても良い計画です。)
very a good plan にならないように、「a の後に very」で覚えると安全です。
He sings very well.
(彼はとても上手に歌います。)
4-2. 強さのレベル感(弱〜強〜MAX)🎚️
強意語は「どれも同じ」ではなく、強さの段階があります。
ここをつかむと、英語がぐっと自然になります😊
“強すぎない表現”も選べるようになります。
kind of / a bit / slightly
pretty / quite / really / very / so
absolutely / completely / totally
例:✅
absolutely amazing / ⚠️ absolutely good(場面によって不自然になりやすい)
🖼️ イメージ図:強さメーター(温度で覚える)🌡️
💬 例文で段階を体感(同じ意味を“強さ”で変える)
It’s kind of cold.
(ちょっと寒いです。)
It’s slightly cold.
(少し寒いです。)
It’s pretty cold.
(結構寒いです。)
It’s very cold.
(とても寒いです。)
It’s extremely cold.
(極めて寒いです。)
It’s absolutely freezing.
(凍るほど寒いです。)
freezing(凍るほど寒い)は「極端な語」なので absolutely と相性がいいです。
4-3. “相性”がある:absolutely 系は万能じゃない🧠
absolutely / completely / totally は
強さMAX(100%) の強意語です💯
でも、ここで大事なのが “何にでも付けられるわけじゃない” ということ。
コツは 「言い切れる語(0% or 100%っぽい語)」 と組み合わせることです。
amazing(すごい)impossible(不可能)right / wrong(正しい/間違い)true / false(真/偽)different(違う)
good(良い)nice(いい感じ)beautiful(美しい)interesting(面白い)happy(幸せ)
very が安全
very、
“言い切れる語”には absolutely が基本です。
🖼️ 図で理解:absolutely は「0 / 100」スイッチ🔘
absolutely を合わせると自然になります。
🧾 ミニ表:相性がいいセット(まずはこれだけ)
| 分類 | 強意語 | 相性がいい相手 | 例(超短) |
|---|---|---|---|
| 💯 MAX | absolutely |
極端語(amazing / right / wrong / impossible) | 例:absolutely right |
| 💯 MAX | completely |
状態変化(different / finished / ready) | 例:completely different |
| 💯 MAX | totally |
強い気持ち(fine / wrong / unacceptable など) | 例:totally wrong |
| 🎚️ 万能 | very |
段階がある語(good / nice / happy / interesting) | 例:very good |
💬 例文で“相性”を覚える(8本)
That’s absolutely amazing.
(それは本当にすごいです。)
You’re absolutely right.
(あなたの言うとおりです。)
That idea is absolutely wrong.
(その考えは完全に間違っています。)
It’s absolutely impossible.
(それは絶対に無理です。)
This one is completely different.
(これは完全に違います。)
I’m totally finished.
(もう完全にヘトヘトです。/完全に終わりです。)
This is very good.
(これはとても良いです。)
good は段階があるので、まずは very が自然です。
⚠️ This is absolutely good.
(※文法的にはあり得ますが、ふつうは very good のほうが自然になりやすいです。)
absolutely amazing などのほうが自然に聞こえやすいです。
4-4. 会話での“定番セット”💬(really / so / pretty / super)
会話では、強意語は「難しい単語」よりも
使いやすさ(出番の多さ)が大事です😊
ここでは、日常会話で特に出る4つの“定番セット”をまとめます。
「本当に」=だいたい何にでも使える。迷ったらこれ👍
really + 形容詞/副詞例:
really nice / really well
「すごく!」=テンションが上がった感じ✨
so + 形容詞例:
so cute / so tired
「結構」=強すぎない、ちょうどいい強さ🎚️
pretty + 形容詞/副詞例:
pretty good / pretty fast
「超」=フランクで元気な言い方😄(友だち同士に多い)
super + 形容詞例:
super fun / super busy
🖼️ イメージ図:会話の定番4つ(キャラ分け)
- ✅ 無難に強く:
really - ✅ 気持ちをのせる:
so - ✅ 強すぎない:
pretty - ✅ 友だちっぽく:
super
💬 例文で“会話のノリ”をつかむ(10本)
I’m really happy.
(私は本当にうれしいです。)
She sings really well.
(彼女は本当に上手に歌います。)
This cake is so good!
(このケーキ、すごくおいしい!)
I’m so tired.
(すごく疲れた…。)
It’s pretty easy.
(結構簡単です。)
He runs pretty fast.
(彼は結構速く走ります。)
This game is super fun.
(このゲーム、超おもしろいよ。)
I’m super busy today.
(今日は超忙しいです。)
That’s really nice!
(それ、すごくいいね!)
You’re so fast!
(あなた、すごく速いね!)
4-5. 文章・フォーマル寄り📝(highly / remarkably / extremely)
会話の really や so に比べて、
文章では“少し硬め”の強意語がよく使われます。
ここでは highly(高く・強く)/remarkably(驚くほど)/extremely(極めて)を
“文章の定番セット”として覚えましょう😊
「高く・強く」=おすすめ/関心が高い/重要視
highly recommended✅
highly interested✅
highly likely
「驚くほど」=意外なくらいすごい/似ている/うまくいく
remarkably similar✅
remarkably effective✅
remarkably well
「極めて」=重要/難しい/大きいなどを強く言い切る
extremely important✅
extremely difficult✅
extremely grateful
同じ文に強意語を何個も重ねるより、1つを的確に使うほうが読みやすくなります。
🖼️ 図で理解:文章の強意語は「3つの引き出し」🗂️
📌 よくある“文章セット”ミニ表(コピペで使える)
| 強意語 | よく一緒に出る語(コロケーション) | 日本語のイメージ | 超短例 |
|---|---|---|---|
highly |
recommended, interested, likely, confidential
|
高く 強く | 例:highly recommended |
remarkably |
similar, effective, well, accurate
|
驚くほど | 例:remarkably similar |
extremely |
important, difficult, useful, grateful
|
極めて | 例:extremely important |
💬 例文(文章っぽい言い方で練習・8本)
This book is highly recommended.
(この本は強くおすすめします。)
We are highly interested in your proposal.
(私たちは御社の提案に大変関心があります。)
This information is highly confidential.
(この情報は高度な機密情報です。)
The two reports are remarkably similar.
(その2つの報告書は驚くほど似ています。)
This method is remarkably effective.
(この方法は驚くほど効果的です。)
This point is extremely important.
(この点は極めて重要です。)
The task is extremely difficult.
(その作業は極めて難しいです。)
I’m extremely grateful for your support.
(ご支援に心より感謝いたします。)
4-6. よくあるミス(盛りすぎ/位置ミス/相性ミス)⚠️
強意語は便利ですが、使い方を間違えると不自然になりやすいです。
でも大丈夫😊 このセクションは「直せば一気に上達する」ポイントだけに絞っています。
強意語を何個も重ねて、文章が“重たく”なる。
強めたい語の“前”に置けていない(特に名詞句)。
absolutely などMAX系を段階語に付けて不自然。
really / very にしておくと失敗しにくいです。
🖼️ 図で理解:ミスの地図(盛りすぎ/位置/相性)🧭
🧾 ミス→正解の“直し方”早見表
| ミスの種類 | ありがち(⚠️) | 直した形(✅) | ひとこと |
|---|---|---|---|
| ① 盛りすぎ | really very extremely important |
extremely important |
強意語は基本1つでOK |
| ② 位置ミス(名詞句) | very a good idea |
a very good idea |
a/an の後に置く |
| ③ 相性ミス(MAX) | absolutely good |
very good / absolutely amazing |
MAXは“言い切り語”へ |
| ② 位置ミス(副詞) | He very runs fast. |
He runs very fast. |
強めたい副詞の前 |
💬 例文で“直し方”を体に入れる(10本)
⚠️ This is really very extremely important.
(※強意語を盛りすぎて不自然になりやすい例)
✅ This is extremely important.
(これは極めて重要です。)
⚠️ It’s very a good idea.
(※a の位置がズレて不自然)
✅ It’s a very good idea.
(それはとても良い考えです。)
⚠️ He very runs fast.
(※強意語の位置がズレて不自然)
✅ He runs very fast.
(彼はとても速く走ります。)
⚠️ This movie is absolutely good.
(※文法的にはあり得ますが、会話では不自然になりやすい)
✅ This movie is really good.
(この映画は本当に良いです。)
例:
absolutely amazing(本当にすごい)
まとめ:Section 4 の役割(強意語で“気持ちの強さ”を調整する)🎛️
Section 4 のゴールは、強意語を「知っている」ではなく、
“場面に合わせて使い分けられる”ようになることです😊
英語では 気持ちの強さ を
単語1つでスッと調整できます。
弱め〜強め〜MAX(kind of → very → absolutely)
会話:really/so/pretty/super/文章:highly/remarkably/extremely
盛りすぎ・位置ミス・相性ミスを “型” で直せる⚠️
迷ったら
really / very を選ぶと安全です。
🖼️ 図で理解:強意語は“ボリュームつまみ”🔊
-
✅ 強意語は 強めたい語の直前(特に名詞句は
a/anの後) -
✅
absolutely/completely/totallyは 言い切れる語(right / wrong / amazing / impossible)と相性◎ -
✅ 会話は
really/so/pretty/super、文章はhighly/remarkably/extremelyを基本に - ✅ 1文に強意語を何個も入れない(基本1個)
💬 例文で総復習(7本)
It’s kind of expensive.
(ちょっと高いです。)
This is really helpful.
(これは本当に役に立ちます。)
It’s pretty good.
(結構いいです。)
I’m so excited!
(すごくワクワクしてる!)
The service is highly recommended.
(そのサービスは強くおすすめできます。)
This task is extremely important.
(この作業は極めて重要です。)
You’re absolutely right.
(あなたの言うとおりです。)
5. 比較級の強調(much / far / even など)
比較級(better, more など)に “ひとこと” 足すだけで、
「どれくらい差があるか?」を 音量つまみ🎚️ みたいに調整できます。
たとえば much better(ずっと良い)/a little better(少し良い)/even better(さらに良い)…のように使い分けます😊
🖼️ イメージ:比較の“差”をつまみで調整🎚️
much better, far more important, even faster)
▮ Section 5 ミニ目次(比較級の強調)🎚️
✅ おすすめ順:5-0 → 5-1(つまみ表)→ 5-2 → 5-3 → 5-4 → 5-5 → 5-6
📌 迷ったら 「差の大きさ=ボリューム」 を思い出しましょう。
-
5-0. 超ざっくり地図🗺️(差のボリューム)
最初にここ
比較級+強調語=“差”を調整する感覚をつかむ。
-
5-1. 基本の形🔧(置き場所)+🎚️強さのつまみ表
道しるべ
「強調語は比較級の前」& どの語を選ぶかの早見表。
-
5-2. 差が大きい(強め)🔥(much / far / a lot / way)
「ずっと」「はるかに」「かなり」「めっちゃ」など強めの言い方。
-
5-3. “さらに”の感覚➕(even / still)
even(上乗せ・意外)とstill(継続)を整理。 -
5-4. 差が小さい(弱め)🌱(a little / a bit / slightly)
「少しだけ」の微調整。丁寧・レビューにも強い。
-
5-5. 会話での“使いどころ”💬(褒める・説得・レビュー)
目的別に、どの強調語が自然かを練習。
-
5-6. よくあるミス⚠️(very + 比較級/二重比較/than)
要チェック
very betterなどを “型” で直して一気に上達。 -
🧾 まとめ:Section 5 の要点チェック
最後にここ
「比較級の前に"強さのひとこと"を置く」を短時間で回収します。
5-0. 超ざっくり地図🗺️(比較級+強調語=“差のボリューム”)
比較級(better, faster, more expensive など)は
「AよりBのほうが〜」を言う形です。
そこに 強調語(much / far / even / a little など)を足すと、
差の大きさ(どれくらい?) を調整できます🎚️
比較級は「比べる」本体、強調語は「ボリュームつまみ」です🔊
a little / a bit / slightly=差が小さい
much / far / a lot / way=差が大きい
even / still=“さらに〜”
例:
much better / a little faster / even more useful
🖼️ 図で理解:差のボリュームつまみ🎚️(弱→強→さらに)
💬 例文で“差の感覚”をつかむ(8本)
This one is better.
(こっちのほうが良い。)
This one is much better.
(こっちのほうがずっと良い。)
This one is a little better.
(こっちのほうが少し良い。)
This one is even better.
(こっちのほうがさらに良い。)
This option is far more efficient.
(この選択肢のほうがはるかに効率的です。)
This is a lot easier than I expected.
(これは思ったよりかなり簡単です。)
This one is still cheaper.
(こっちのほうがまだ安い。)
The new design is slightly lighter.
(新しいデザインのほうが少し軽いです。)
5-1. 基本の形🔧(置き場所:much + 比較級 / even + 比較級 など)
比較級を強めたいときは、ほとんどの場合
「強調語を比較級の直前に置く」
だけでOKです😊
つまり、“強調語 → 比較級” の順番が基本ルール!
✅ 形①:強調語 + 比較級
例:much better / a little faster / even more useful
much + betterOK
even + more + 形容詞
✅ 形②:A is 〜 than B
比べる相手があるときは than をセットで。
A is much bigger than B.A is slightly cheaper than B.
very をつけないのが基本。×
very better →
〇 much better
🖼️ 図で理解:置き場所は「比較級の前」📍
🎚️ 強さのつまみミニ表(弱→強→さらに)
| 強さ | よく使う強調語 | セット例(比較級) | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| 弱め🌱 |
a little, a bit, slightly
|
例:a little better / slightly cheaper
|
少し (差は小さめ) |
| ふつう🙂 |
much(万能), a lot(会話)
|
例:much better / a lot easier
|
ずっと/かなり |
| 強め🔥 |
far(文章寄り), way(カジュアル)
|
例:far more important / way faster
|
はるかに/めっちゃ |
| さらに➕ |
even(意外・上乗せ), still(継続)
|
例:even better / still cheaper
|
さらに (もう一段) |
far は far more + 形容詞 の形でよく使われます(文章向き)📝例:
far more important(はるかに重要)
💬 例文で“置き場所”を確認(8本)
This plan is much better.
(この計画のほうがずっと良い。)
This option is even cheaper.
(この選択肢のほうがさらに安い。)
The new computer is a little faster.
(新しいパソコンのほうが少し速い。)
This point is far more important.
(この点のほうがはるかに重要です。)
This task is a lot easier than I expected.
(この作業は思ったよりかなり簡単です。)
This route is way shorter.
(このルートのほうがめっちゃ短い。)
This one is still cheaper.
(こっちのほうがまだ安い。)
The new version is slightly safer.
(新しい版のほうがわずかに安全です。)
5-2. 差が大きい(強め)🔥(much / far / a lot / way など)
「AよりBのほうがずっと〜」の差が大きいときは、
比較級の前に強めブースターを置きます🎚️
ルールはシンプル:強調語 → 比較級(例:much better)
🖼️ イメージ:差が大きいほど“ブースター”を強める
much(会話も文章もOKで失敗しにくい)
会話も文章もOK。迷ったらこれ。
much better✅
much more important
口語で自然な「かなり」。言い方がやわらかめ😊
a lot easier✅
a lot faster
少し硬めの「はるかに」。説明文・ビジネス寄り。
far better✅
far more efficient
かなりくだけた「めっちゃ」。友だち会話向き。
way cheaper✅
way more fun
way は避けるのが無難。文章なら much / far が安心です。
📊 ひと目で分かる:どれを使う?(強め)
| 表現 | 向いてる場面 | 定番セット | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| much | 万能(会話・文章どちらも) | much better / much easier / much more + 形容詞 |
ずっと |
| a lot | 会話で自然(やわらかい) | a lot faster / a lot more + 形容詞 |
かなり |
| far | 文章・説明・少しフォーマル | far better / far more + 形容詞 |
はるかに |
| way | カジュアル会話(友だち・口語) | way cheaper / way more + 形容詞 |
めっちゃ |
💬 例文で定着(10本)
This plan is much better than the old one.
(この計画は古い案よりずっと良い。)
much more + 形容詞
This option is much more useful for beginners.
(この選択肢は初心者にとってずっと役に立つ。)
The new app is a lot faster.
(新しいアプリはかなり速い。)
a lot more + 形容詞
This job is a lot more challenging than I expected.
(この仕事は思ったよりかなり難しい。)
This method is far better for long-term results.
(この方法のほうが長期的にははるかに良い。)
far more + 形容詞
This design is far more efficient.
(このデザインのほうがはるかに効率的だ。)
This seat is way more comfortable.
(この席のほうがめっちゃ快適。)
This route is way shorter.
(このルートのほうがめっちゃ短い。)
The new version is much safer than the previous one.
(新しい版は前の版よりずっと安全だ。)
This approach is far more reliable in practice.
(このやり方のほうが実際にははるかに信頼できる。)
very では強めないのが基本。×
very better →
〇 much better
/ far better
5-3. “さらに”の感覚➕(even / still の使い分け)
どちらも「さらに」ですが、気持ちがちょっと違います😊
even は 「上乗せ+意外!」、
still は 「ずっと続いてさらに」 のイメージです。
🖼️ イメージ:even は「ジャンプ」/still は「じわ〜」
even=「予想より上」/
still=「前から上で、今も上」
even は「それよりもっと」の感じ。
🧠 例:better → even better
(「さらに良い。しかも予想以上!」)
even + 比較級 / even more + 形容詞
still は「前からそうだけど、今もさらに」の感じ。
🧠 例:前も良かった → 今は still better(「さらに良い」)
still + 比較級 / still more + 形容詞
📊 ひと目で分かる:even / still の違い
| 語 | コアイメージ | よく使う形 | 日本語のニュアンス |
|---|---|---|---|
| even | 上乗せ+「え、そこまで!?」の感じ | even better / even bigger / even more + 形容詞 |
さらに(予想以上に) |
| still | 前からの流れが続いて「なお」上がる | still better / still faster / still more + 形容詞 |
さらに(なお) |
💬 例文で体感(10本)
This version is even better than the last one.
(この版は前の版よりさらに良い。)
even more + 形容詞
It became even more difficult after the update.
(アップデート後、さらに難しくなった。)
The second test was even harder.
(2回目のテストはさらに難しかった。)
This route is even shorter than the other one.
(このルートは別のルートよりさらに短い。)
She felt even more tired after the meeting.
(会議の後、彼女はさらに疲れを感じた。)
This method is still better for beginners.
(この方法は初心者にはなお良い。)
It's still too early to decide.
(決めるにはまだ早すぎる。)
still more + 形容詞
We need a still more detailed plan.
(私たちはさらに詳しい計画が必要だ。)
This one is cheap, but the other one is still cheaper.
(こっちも安いけど、もう一方はさらに安い。)
Even after practice, he was still nervous.
(練習しても、彼はまだ緊張していた。)
even は「上乗せ(意外)」に強い/ still は「続いている(まだ・なお)」に強い。
どっちでもOKな場面もありますが、気持ちの違いで選ぶと自然になります😊
5-4. 差が小さい(弱め)🌱(a little / a bit / slightly)
「AよりBのほうが少しだけ〜」と言いたいときは、
比較級の前に弱めブースターを置きます🌱
コツは、“大げさにしない”こと。レビュー・仕事の文章・丁寧な会話で大活躍です😊
🖼️ イメージ:差が小さい=“ちょい足し”だけ
a little / a bit=会話で自然 /
slightly=少しフォーマル
a little は「少しだけ」。
“控えめに言う”ときに便利(角が立ちにくい)😊
a little + 比較級 / a little more + 形容詞
a bit は会話っぽい「ちょっと」。
友だち同士・日常会話で使いやすい。
a bit + 比較級 / a bit more + 形容詞
slightly は文章でよく見る「わずかに」。
レポートやレビューで “冷静な言い方” をしたいときに◎
slightly + 比較級 / slightly more + 形容詞
📊 ひと目で分かる:弱めブースターの使い分け
| 表現 | 向いてる場面 | 定番セット | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| a little | 会話も文章もOK(丁寧に控えめ) | a little better / a little more expensive |
少しだけ |
| a bit | 会話寄り(くだけた) | a bit faster / a bit more useful |
ちょっと |
| slightly | 文章・レビュー・説明(冷静) | slightly better / slightly more complicated |
わずかに |
💬 例文で定着(10本)
This chair is a little more comfortable than that one.
(この椅子はあの椅子より少しだけ快適です。)
The new model is a little more expensive, but it’s worth it.
(新モデルは少し高いですが、その価値があります。)
Today is a bit colder than yesterday.
(今日は昨日よりちょっと寒い。)
Can you speak a bit more slowly?
(もう少しゆっくり話してくれる?)
This result is slightly better than expected.
(この結果は予想よりわずかに良い。)
The process is slightly more complicated than before.
(手順は以前より少しだけ複雑です。)
I feel a little more confident now.
(今は少し自信がついた気がする。)
This one is a bit cheaper, so I’ll take it.
(こっちのほうがちょっと安いから、これにする。)
The sound is slightly clearer with headphones.
(ヘッドホンだと音がわずかにクリアになる。)
This explanation is a little simpler.
(この説明のほうが少し分かりやすい。)
だからこそ、強めの
much や way と混ぜるとトーンがちぐはぐになります。「会話で自然」なら
a bit、「文章で冷静」なら slightly が安心です😊
5-5. 会話での“使いどころ”💬(褒める・説得・比較レビュー)
比較級の強調(much / a bit / even など)は、
会話で「気持ちの強さ」をちょうどよく調整できる便利ツールです🎚️
このパートでは、よくある3場面:褒める・説得する・比較レビュー
での“言い方テンプレ”をまとめます。
🖼️ イメージ:目的で“つまみ”を変える(褒める/説得/レビュー)
“気持ちよく伝える”のがゴール。much / even が強い味方✨
much better(ずっと良い)✅
even nicer(さらに素敵)
“相手が動ける理由”を作るのがゴール。far / much が相性◎
far more efficient(はるかに効率的)✅
much cheaper(ずっと安い)
“盛りすぎない”のが大事。a bit / slightly が便利📝
slightly better(わずかに良い)✅
a bit more comfortable(ちょっと快適)
📊 目的別“おすすめフレーズ”早見表
| 場面 | おすすめ強調語 | 使える形(テンプレ) | 一言メモ |
|---|---|---|---|
| 褒める | much even | much better / even nicer / much more + 形容詞 |
気持ちを乗せやすい✨ |
| 説得 | far much | far more + 形容詞 / much cheaper / much easier |
理由づけに強い💡 |
| 比較レビュー | a bit slightly | a bit more + 形容詞 / slightly better / a little faster |
盛りすぎ回避🧊 |
💬 例文で使いどころをつかむ(12本)
Your presentation was much clearer this time.
(今回のプレゼンは前よりずっと分かりやすかったよ。)
This outfit looks even better on you.
(その服、あなたにさらに似合ってる。)
Your explanation is much more helpful than mine.
(あなたの説明のほうが私のよりずっと役に立つ。)
This option is far more efficient for the team.
(この案のほうがチームにとってはるかに効率的だよ。)
It’s much cheaper, and the quality is good.
(ずっと安いし、品質もいいよ。)
If we start now, it will be a little easier later.
(今始めれば、あとで少しラクになるよ。)
The camera is slightly better in low light.
(暗い場所ではカメラ性能がわずかに良い。)
This one is a bit more comfortable, but it’s heavier.
(こっちはちょっと快適だけど、重い。)
The battery lasts a little longer than the previous model.
(バッテリーは前モデルより少し長持ちする。)
If you try this, it will feel even easier next time.
(これを試せば、次はさらにラクに感じるよ。)
It’s a bit pricier, but it’s far more reliable.
(少し高いけど、はるかに信頼できるよ。)
褒める=
much/even で気持ちを上げる✨説得=
far/much で理由を強くする💡レビュー=
a bit/slightly で盛りすぎ回避🧊
5-6. よくあるミス⚠️(very + 比較級/二重比較/than の扱い)
比較級は便利ですが、ミスもワンパターンになりがちです⚠️
ここでは特に多い3つ:
① very + 比較級/② 二重比較/③ than の扱い
を “最短で直す” 形でまとめます。
🖼️ イメージ:比較級の“事故ポイント”3つ
much / far / a lot / even を使う。
very + 比較級
very は「形容詞・副詞(原級)」を強める言葉。
比較級(better, faster など)には普通つけません。
very better〇
much better / far better
more と -er を同時に使うのは基本NG。
どちらか片方で比較級を作ります。
more faster〇
faster(または much faster)
than の扱い
何と比べているかが伝わらないと、文がモヤッとします。
比べる相手(than A)は必要に応じて補うのがコツ。
than で “比較相手” をはっきり言うと自然になります。
📊 ミス→正解 早見表(最短で直す)
| よくあるミス | なぜダメ? | 正しい形 | 置き換えのコツ |
|---|---|---|---|
very better |
very は原級を強める言葉で、比較級には基本つかない |
much better / far better |
強めたい→much/far/even を使う |
more faster |
more と -er が二重になっている |
faster / much faster |
短い語→-er/長い語→more |
more easier |
easy は easier で比較級になる |
easier / much easier |
good/bad/far は不規則(better など) |
better than(相手なし) |
何と比べているかが伝わらず不自然になりやすい | better than before / better than I expected |
before / last time / expected を足すと自然 |
💬 例文で “間違い→直し方” を体に入れる(12本)
very + 比較級
× This idea is very better than the old one.
(× この案は古い案より「とてもより良い」→言い方が不自然)
〇 This idea is much better than the old one.
(〇 この案は古い案よりずっと良い。)
× It’s very faster now.
(× 「とても速く“より”」の形になってしまう)
〇 It’s much faster now.
(〇 今はずっと速い。)
× This app is more faster than the old one.
(× more と faster が二重)
〇 This app is faster than the old one.
(〇 このアプリは古いものより速い。)
more easier
× This way is more easier.
(× easy は easier で比較級になる)
〇 This way is easier.
(〇 このやり方のほうが簡単。)
more better
× This option is more better.
(× good の比較級は better。more は不要)
〇 This option is better.
(〇 この選択肢のほうが良い。)
than 相手不足
△ This is better than.
(△ 何と比べているかがなくて不自然)
〇 This is better than before.
(〇 これは前より良い。)
The test was easier than I expected.
(テストは思ったより簡単だった。)
She is much more patient than me.
(彼女は私よりずっと忍耐強い。)
① 比較級は
very じゃなく much / far / even。②
more と -er を二重にしない。③
than + 比較相手(before / I expected など)で分かりやすく。
Section 5 まとめ(最短ルール)✅
比較級の強調は「差のボリュームを上げ下げする」だけ🎚️
迷ったら、まずは 弱め(a bit / a little) →
必要なら 強め(much / far / even) に上げると自然です😊
🖼️ イメージ:差の“つまみ”を回す(弱→強)
いきなり強く言い切らず、弱め→必要なら強め が会話でも文章でも安定します。
Rule 1 置き場所はここ🔧(比較級の前に置く)
強調語は基本、比較級の直前。
much better / a bit fasterfar more useful / even more importantRule 2 強さの選び方🎚️(弱→強)
迷ったらこの順でOK。会話が自然になります😊
Rule 3 ミス回避⚠️(very と二重比較)
よくある落とし穴は2つだけ覚えればOK。
very better →
〇 much better
more faster →
〇 faster
Rule 4
than は“比較相手”をはっきり📌
than の後ろがぼんやりすると、文が弱く見えます。
before / last time / I expected を足すのが便利。
better than before / ✅ easier than I expected
📋 1分で回収:差の“つまみ”早見表
| 差の大きさ | おすすめ | 例(型) |
|---|---|---|
| 弱め🌱 | a bit / a little / slightly |
a bit faster / slightly better |
| 強め🔥 | much / far / a lot / way |
much better / far more useful |
| 上乗せ➕ | even / still |
even better / still cheaper |
💬 例文で“最短ルール”を定着(10本)
This room is a bit brighter than the other one.
(この部屋は別の部屋よりちょっと明るい。)
This explanation is a little clearer.
(この説明のほうが少し分かりやすい。)
The new design is slightly more efficient.
(新しい設計はわずかに効率的だ。)
This plan is much better than the old one.
(この計画は古い計画よりずっと良い。)
This option is far more useful for beginners.
(この選択肢は初心者にとってはるかに役に立つ。)
This seat is even more comfortable.
(この席はさらに快適だ。)
This one is cheap, but the other one is still cheaper.
(こっちも安いけど、もう一方はさらに安い。)
This is better than before.
(これは前より良い。)
very じゃない
We say much better, not very better.
(very better ではなく、much better と言います。)
We say faster, not more faster.
(more faster ではなく、faster と言います。)
① 強調語は比較級の前(
much better)。② 弱め→強めで調整(
a bit → much)。③
very + 比較級 と二重比較はNG。④
than の相手をはっきり(than before など)。
6. 最上級の強調(by far / much the など)
最上級(the best / the most など)は「1番」を言う形です👑
さらに 「断然!ぶっちぎり!」 を出したいときは、
by far や much the を足して強調できます✨
たとえば by far the best(断然いちばん)みたいに、表彰台のスポットライト🔦を強める感覚です。
🖼️ イメージ:最上級に「ダントツ感」を足す👑🔦
(例:
by far the best, much the most important)
▮ Section 6 ミニ目次(最上級の強調)👑
✅ おすすめ順:6-0 → 6-1(型)→ 6-2(by far)→ 6-3(much the)→ 6-4(会話)→ 6-5(the very)→ 6-6(ミス)
📱 スマホは 「見たいところだけタップ」 でOKです。
-
6-0. 超ざっくり地図🗺️(「1位」→「ぶっちぎり1位」)
最初にここ
最上級+強調=“ダントツ感”のイメージを先に入れる。
-
6-1. 基本の形🔧(置き場所・the の感覚)
道しるべ
by far / easily + the + 最上級など「型」を固める。 -
6-2.
by far(最強クラスの“断然”)🔥「差が大きい!」を一撃で伝える。前置き・後ろ置きも整理。 -
6-3.
much the(硬め・きれいに言い切る)📝much the best/much the mostを中心に、文章でも強く。 -
6-4. 会話で自然💬(
easily/far and away)会話でサラッと強く言える表現をまとめる。 -
6-5.
the very+ 最上級(“まさに”の最上級)✨the very bestなど、ピンポイントに強める言い方。 -
6-6. よくあるミス⚠️(
much most/the抜け/位置ミス) 要チェック間違いを「型」で直して、いきなり自然な英語へ。 -
🧾 まとめ:Section 6 の要点チェック
最後にここ
「最上級+強調」の決めフレーズを短時間で回収します。
6-0. 超ざっくり地図🗺️(最上級+強調=ダントツ感)
最上級は「いちばん」ですが、強調語を足すと
「ほかと差がある(断然)」 をはっきり出せます😊
まずはこの“型”を地図として覚えましょう👇
🖼️ イメージ図:最上級に「ブースター」を足してダントツ化🏆
by far the best(断然いちばん)
/ much the most important(ずば抜けて重要)
強調語 + the + 最上級 (=断然いちばん)
by far the best
much the fastest
easily the most popular
far and away the biggest
without a doubt the kindest
「断然いちばん!」を一言で。会話も文章もOK。
by far the + 最上級
by far the best(断然いちばん)
“差が大きい” をきれいに言い切る(説明文で強い)。
much the + 最上級
much the largest(ずば抜けて最大)
「間違いなくいちばん」感。口語でも文章でもよく出ます。
easily the + 最上級
easily the most interesting
“他と比べものにならない” くらい強い言い方(少し大げさにも)。
far and away the + 最上級
far and away the best
💬 例文で感覚をつかもう!(最上級+強調)
This is by far the best ramen in town.
(これは町で断然いちばんおいしいラーメンです。)
🔧 型:by far + the + 最上級(万能)
💡 「他よりかなり上」をサラッと出せます。
She is much the fastest runner on the team.
(彼女はチームでずば抜けて最速のランナーです。)
🔧 型:much + the + 最上級(やや硬めでスッキリ)
📝 説明文・紹介文で「差が大きい」を丁寧に言いやすい。
That was easily the most exciting game I’ve ever watched.
(あれは私が見た中で間違いなく一番ワクワクした試合でした。)
🔧 型:easily + the + 最上級(自然でよく出る)
💡 「たぶん」じゃなく「確信」を出したいときに便利。
He is far and away the most reliable person here.
(彼はここで断トツに一番信頼できる人です。)
🔧 型:far and away + the + 最上級(ダントツを強く)
⚠️ 強い言い方なので、場面によっては少し“大げさ”にも聞こえます。
This is the very best option for beginners.
(これは初心者にとってまさに最高の選択肢です。)
🔧 型:the very + 最上級(「まさに」を足す)
✨ “最高の中でもそれ!” と指差す感じになります。
She is without a doubt the kindest teacher at school.
(彼女は学校で間違いなく一番優しい先生です。)
🔧 型:without a doubt + the + 最上級(確信を出す)
💡 「疑いなし!」なので、ほめ言葉と相性が良いです。
Of all the candidates, Ken was by far the most prepared.
(候補者の中で、ケンは断然いちばん準備ができていました。)
🔧 コツ:Of all ... を置くと「比べる範囲」がハッキリします。
🎯 「誰の中で?」が明確になり、説得力が上がります。
例 ミニ例文(口から出しやすい短文)
It’s by far the best.
(それが断然いちばんだよ。)
6-1. 基本の形🔧(置き場所・the の有無)
最上級(the best, the most important など)を強調するときは、
「強調語をどこに置くか」 と
「the が必要か」
がポイントです😊
ここを押さえると、by far / much the / easily などがスッと使えるようになります✨
🖼️ イメージ図:強調語の「置き場所」マップ🧭
by far / easily は 前でも後ろでも よく出る。
much the は the の直前 が基本(× the best much)。
強調語 + the + 最上級
by far the best / easily the most popular
the + 最上級 + 強調語
by far / the most important by far
by far は後ろでも自然。会話でも文章でも見かけます😊
much は the の直前 が基本
much the best / much the most useful
most + 形容詞 は the が必要 になりやすい
❌ by far most important(※誤りとして扱われがち)
✅ much the は「the の直前」が基本。
✅ the most 系は the を忘れない のが安全!
💬 例文で「置き場所」と「the」を体に入れよう!
This is by far the best answer.
(これは断然いちばん良い答えです。)
by far + the + 最上級(王道)
This is the best answer by far.
(これは断然いちばん良い答えです。)
by far は後ろでも自然。会話でもよく見ます😊
She is easily the most popular singer in Japan.
(彼女は日本で間違いなくいちばん人気の歌手です。)
easily + the + most + 形容詞(the を忘れない)
This is much the most useful feature.
(これはずば抜けていちばん役に立つ機能です。)
much は the の直前:much the most ...
It is far and away the largest building in the city.
(それはその街で断トツにいちばん大きい建物です。)
This is the very best choice for beginners.
(これは初心者にとってまさに最高の選択です。)
the very best は「最高の中でもそれ!」と指差す感じ。
例 ミニ例文(パッと口に出す練習)
It’s the best by far.
(それが断然いちばんだよ。)
6-2. by far(最強クラスの“断然”)
by far は、最上級(the best / the most など)にくっつけて
「断然いちばん」 を作れる、超定番の強調です🔥
イメージは「1位がダントツで前を走っている🏃♂️💨」感じ。差が大きいときにピッタリです!
🖼️ イメージ図:by far=「1位がぶっちぎり」🏁👑
by far the best(断然いちばん)
/ the worst by far(断然いちばん最悪)
by far + the + 最上級
by far the best / by far the most important
the + 最上級 + by far
by far / the worst by far
by far the most useful✅
by far the least expensive
❌ by far least expensive
most + 形容詞 / least + 形容詞 の最上級は the がほぼ必須 と覚えるのが安全です。
✅ 置き場所は 前(by far the best) と 後ろ(the best by far) の2パターン。
✅ the most / the least 系は the を落とさない!
💬 例文で “by far” を体に入れよう!(最上級+断然)
This is by far the best restaurant in this area.
(ここはこの辺りで断然いちばんのレストランです。)
by far + the + 最上級(王道)
This is the best option by far.
(これが断然いちばんの選択肢です。)
This is by far the most important rule.
(これは断然いちばん重要なルールです。)
the most の the を落とさない!
This is by far the least expensive plan.
(これは断然いちばん安いプランです。)
least でも最上級。やっぱり the が必要です。
It was the worst day of the week by far.
(それはその週で断然いちばん最悪な日でした。)
best だけじゃなく worst にもよく使います。
Of all the students, Yuki is by far the most organized.
(生徒の中で、ユキは断然いちばん整理整頓が得意です。)
Of all ... を付けると「何の中で?」がハッキリして説得力UP!
例 ミニ例文(迷ったときの1本)
It is the best by far.
(それが断然いちばんだよ。)
6-3. much the(硬め・きれいに言い切る)
much the は、最上級を
「ずば抜けて〜だ」
と少し硬めに、スッキリ言い切れる表現です📝✨
説明文・レポート・紹介文など、文章寄りの場面で特に相性がいいです。
🖼️ イメージ図:much が “the の直前” にピタッと入る📌
〇
much the best / much the most useful×
much most useful / the best much
much + the + 最上級
much the best / much the most important
❌ the best much
✅ much the best
by far the bestmuch the best✅ much の後ろは the(× much most)。
✅ “硬め” が合う場面:説明文・紹介文・レポート・スピーチなど。
💬 例文で “much the” を体に入れよう!(ずば抜けて〜)
This is much the best solution for this problem.
(これはこの問題に対してずば抜けて最良の解決策です。)
much the best(落ち着いた強調)
Trust is much the most important thing in a relationship.
(信頼は人間関係でずば抜けていちばん重要なことです。)
most 系は the を落とさない!
Tokyo is much the largest city in Japan.
(東京は日本でずば抜けて最大の都市です。)
This feature is much the most useful one for daily tasks.
(この機能は日常業務でずば抜けていちばん役立つ機能です。)
much the most useful は紹介文でも自然です。
The design is much the most impressive part of the product.
(デザインはその製品の中でずば抜けていちばん印象的な部分です。)
Of all the applicants, Aya is much the most qualified.
(応募者の中で、アヤがずば抜けていちばん適任です。)
Of all ... を付けると「何の中で?」が明確になります。
例 ミニ例文(きれいに言い切る練習)
That is much the best choice.
(それがずば抜けて最良の選択だよ。)
6-4. easily / far and away(会話・表現力UP)
by far が「断然いちばん」の王道なら、
easily と far and away は
“会話で自然”に、
そして “表現力を上げて”
「ダントツ感」を出せる便利セットです😊✨
🖼️ イメージ図:easily=軽く断言/far and away=強く断言🔥
easily =「間違いなく/余裕で」(サラッと自然)
far and away =「断トツで/ぶっちぎりで」(強め・迫力)
easily + the + 最上級
easily the best / easily the most useful
far and away + the + 最上級
far and away the best / far and away the most popular
easily the most important✅
far and away the best
❌ far and away best
the most / the best の最上級は the がセット と覚えると事故が減ります。
✅ far and away=強めに「断トツでいちばん」🔥
✅ どちらも the + 最上級 とセット(the を忘れない)。
💬 例文で “easily / far and away” を使い分けよう!
This is easily the best movie I’ve seen this year.
(これは今年見た映画の中で間違いなくいちばん良い作品です。)
easily the best は会話でとても自然です。
This shortcut is easily the most useful one.
(このショートカットは間違いなくいちばん役立つやつです。)
Sleep is easily the most important part of recovery.
(睡眠は回復において間違いなくいちばん重要な部分です。)
the most の the を忘れない!
This is far and away the best place to watch the sunset.
(ここは夕日を見るのに断トツでいちばんいい場所です。)
She is far and away the most popular student in the class.
(彼女はクラスで断トツにいちばん人気があります。)
This is far and away the most difficult part of the exam.
(ここがその試験で断トツにいちばん難しい部分です。)
例 ミニ例文(会話でサッと出す)
It’s easily the best.
(それが間違いなくいちばんだよ。)
6-5. the very + 最上級(“まさに”の最上級)
the very + 最上級は、
「最高の中でも、それ!」
と “指さして強調する” 感覚の表現です👉✨
by far みたいに「差の大きさ」を強調するというより、
“まさにそのもの” を強く言い切る感じです😊
🖼️ イメージ図:the very=「ど真ん中を指さす」👉🎯
🔎 “差の大きさ”より、“そのもの感(ど真ん中)” を強調します。
the + very + 最上級
very best / the very most important
- 👑
the very best(まさに最高) - ⭐
the very most(まさにいちばん〜) - 🥇
the very first(まさに最初) - 🏁
the very last(まさに最後)
very best✅ the
very most important
❌ the most very important
very は 最上級の直前 に置くのが基本です(the very best)。
✅ very は最上級の直前(the very best)。
✅ 定番:the very best / the very first / the very last
💬 例文で “the very” を体に入れよう!(まさに〜)
This is the very best option for beginners.
(これは初心者にとってまさに最高の選択肢です。)
Time is the very most important thing today.
(今日は時間がまさにいちばん大事なものです。)
the very most も「まさに一番〜」でよく使います。
He was the very first person to arrive.
(彼はまさに最初に到着した人でした。)
That was the very last thing I expected.
(それは私がまさに最後に予想していたことでした。)
Joining this team was the very best decision I made.
(このチームに入ったのは、私がしたまさに最高の決断でした。)
This is the very most beautiful photo in the album.
(これはそのアルバムの中でまさにいちばん美しい写真です。)
例 ミニ例文(サッと口に出す)
That’s the very best!
(それがまさに最高だよ!)
6-6. よくあるミス⚠️(much most / the 抜け / 位置ミス)
最上級の強調は、言いたい気持ちが強いぶん、形が崩れやすいです😅
でも大丈夫!よくあるミスはパターンが決まっています。ここで
「直し方セット」
を覚えると、すぐ自然になります✨
🖼️ イメージ図:ミスは3種類 → “型” で即修正🛠️
① much most(
the がない)② the 抜け(
the most / the best の the を落とす)③ 位置ミス(
much / very / by far の置き場所がズレる)
much the ...)
❌ easily most popular
✅ easily the most popular
❌ the most very important
✅ the very most important
✅ 30秒チェックリスト(ここだけ見れば直せる)
✅
much the best / much the most useful
✅
by far the most / easily the least
✅
the very best / the very most important
✅
by far the best / the best by far
💬 ミス→正解で覚えよう!(直し方が一発で入る)
She is much most famous singer in the city.
✅ She is much the most famous singer in the city.
(彼女はその街でずば抜けていちばん有名な歌手です。)
This is by far most useful feature.
✅ This is by far the most useful feature.
(これは断然いちばん役立つ機能です。)
the most は “the がセット”!
He is easily most popular teacher here.
✅ He is easily the most popular teacher here.
(彼はここで間違いなくいちばん人気の先生です。)
easily の後ろに the を入れる。
This is the best much choice.
✅ This is much the best choice.
(これはずば抜けて最良の選択です。)
This is the most very important rule.
✅ This is the very most important rule.
(これはまさにいちばん重要なルールです。)
the very most ...)。
This is far and away best place to relax.
✅ This is far and away the best place to relax.
(ここはリラックスするのに断トツでいちばんいい場所です。)
the best の the を忘れない。
例 ミニ例文(最短で直す一言)
Just add the.
(the を足すだけだよ。)
6. まとめ:Section 6 要点チェック✅
Section 6 は「最上級(the best / the most など)に “ブースター” を足して
ダントツ感 を出す」話でした🗺️✨
最後に、スマホでもサッと見返せる形で要点をギュッとまとめます!
🖼️ イメージ図:ブースター一覧(どれを選ぶ?)🎛️
「差が大きい断然」🔥
前でも後ろでもOK。
by far the bestthe best by far
「ずば抜けて〜」をきれいに言い切る。
much は the の直前。
much the bestmuch the most important
「間違いなく / 余裕で」✨
サラッと自然に強調。
easily the besteasily the most useful
「断トツで / ぶっちぎりで」🏁
迫力あるダントツ感。
far and away the bestfar and away the most popular
「まさに〜」のど真ん中🎯
very は最上級の直前。
the very bestthe very first
much most はNG。
the 抜け も要注意。
much most✅
much the most
the most / the best)✅ much の後ろに the がある?(
much the ...)✅ very は最上級の直前?(
the very best)✅
by far は前/後ろどっちでもOK?
💬 要点チェック例文(この6つが言えたらSection 6 合格!)
This is by far the best idea.
(これは断然いちばん良いアイデアです。)
This is much the most important point.
(これはずば抜けていちばん重要なポイントです。)
That’s easily the most useful app on my phone.
(それはスマホの中で間違いなくいちばん役立つアプリです。)
This is far and away the best season to travel.
(ここは旅行するのに断トツでいちばん良い季節です。)
This is the very best answer.
(これがまさに最高の答えです。)
This is much most important.
✅ This is much the most important thing.
(これはずば抜けていちばん大事なことです。)
例 ミニ例文(万能フレーズ)
It’s by far the best.
(それが断然いちばんだよ。)
7. 否定の意味を強調する(not ... at all など)
「No」だけじゃもったいない!😄
このセクションでは、否定を
“全然〜ない / 少しも〜ない / 決して〜ない / 絶対に〜するな”
のように、強さ・場面に合わせて使い分けられるようにします💪✨
🖼️ イメージ図:否定の強さメーター🎚️(やわらか → 強烈)
会話
not ... at all / easily系のノリ文章
by no means / in no way警告
on no account / under no circumstances
📌 ミニ目次(Section 7)
タップでジャンプ👇not ... at all(基本の「全然〜ない」)
会話
7-2
🧊 not in the least / not the slightest(少しも〜ない)
強め
7-3
📝 by no means / in no way(フォーマルに強く否定)
文章
7-4
🚫 on no account / under no circumstances(強い禁止)
警告
7-5
🔄 far from / anything but(「〜どころか」系)
表現力UP
7-6
⚠️ よくあるミス(強すぎ・不自然・位置ミス・勘違い)
事故防止
7-0. 超ざっくり地図🗺️(否定の強さ早見表)
否定の強調は、ただ「No」を言うよりも
“強さ” と
“場面(会話/文章/警告)”
を選べるのが強みです😊✨
まずはこの地図で、「どれがどのくらい強い?」を一気に整理しましょう!
🖼️ イメージ図:否定の強さメーター(会話 → フォーマル → 警告)🎚️
会話
not ... at all / not really文章
by no means / in no way警告
on no account / under no circumstances
| 強さ | 代表表現(型) | ニュアンス | 例(ミニ) |
|---|---|---|---|
|
① やわらか 会話向き |
💬
not really / not that + 形容詞
|
「そこまで〜じゃない」 角が立ちにくい😊 |
例:I don’t really agree.(あまり賛成じゃない。) |
|
② 基本 超頻出 |
🧱
not ... at all
|
「全然〜ない」 いちばん使いやすい✨ |
例:I’m not tired at all.(全然疲れてない。) |
|
③ 強め ゼロ感 |
🧊
not in the least🧊 not the slightest + 名詞
|
「少しも〜ない」 at all より強い🔥 |
例:I don’t mind in the least.(少しも気にしない。) |
|
④ フォーマル強 文章寄り |
📝
by no means📝 in no way
|
「決して〜ない」 丁寧に強く否定 |
例:This is by no means easy.(決して簡単じゃない。) |
|
⑤ 警告レベル 禁止 |
🚫
on no account🚫 under no circumstances
|
「絶対に〜するな」 ルール・注意書き向き⚠️ |
例:On no account should you share it.(絶対に共有しないで。) |
|
⑥ どころか系 逆方向 |
🔄
far from🔄 anything but
|
「〜どころか」 反対を強調✨ |
例:The test was anything but easy.(簡単どころか難しかった。) |
✅ 次に ③ not in the least / not the slightest(ゼロ感UP)
✅ 仕事・文章は ④ by no means / in no way
✅ 注意書きは ⑤ on no account(強い禁止)
✅ “どころか” の表現力は ⑥ far from / anything but
💬 地図の代表例文(まずはこれだけ言えればOK!)
I don’t really agree.
(私はあまり賛成じゃない。)
I’m not interested at all.
(私は全然興味がない。)
I don’t mind in the least.
(私は少しも気にしない。)
This is by no means easy.
(これは決して簡単ではない。)
On no account should you share your password.
(パスワードは絶対に共有してはいけません。)
The interview was anything but easy.
(その面接は簡単どころか、難しかった。)
例 ミニ例文(迷ったらこれ)
Not at all.
(全然いいよ/どういたしまして/全く違います など文脈で変わる)
7-1. not ... at all(基本の“全然〜ない”)
not ... at all は「全然〜ない」を作る、いちばん使いやすい否定の強調です😊✨
コツはシンプル:否定(not)+ 文の最後に at all。
これだけで「ゼロ感」が出ます!
🖼️ イメージ図:at all は “文末にポン” が基本📌
〇
I don't like it at all.×
I don't like at all it.
not + 文 + at all
I don't know at all.
- 🧠
know/understand(全然知らない・わからない) - ❤️
like/care(全然好きじゃない・気にしない) - 👀
look/seem(全然〜に見えない)
疑問文では any + 名詞 + at all がよく出ます。
「何か少しでもある?」のニュアンスになります😊
Do you have any questions at all?
✅ at all は文末が基本(語順事故を防ぐ)
✅ 疑問文は any ... at all で「少しでも〜?」になる
💬 例文で “not ... at all” を体に入れよう!(全然〜ない)
I don’t understand it at all.
(それ、全然わからない。)
I don’t like it at all.
(それ、全然好きじゃない。)
He didn’t call me at all.
(彼は私に全然電話してこなかった。)
She doesn’t look nervous at all.
(彼女、全然緊張して見えない。)
Do you have any questions at all?
(何か少しでも質問ある?)
If you need any help at all, just tell me.
(少しでも助けが必要なら、言ってね。)
例 ミニ例文(返事でよく出る)
Not at all.
(どういたしまして/全然いいよ/全く違います など文脈で変わる)
7-2. not in the least / not the slightest(少しも〜ない)
not ... at all が「全然〜ない」なら、
not in the least / not the slightest は
「ゼロ感」をさらに強めた表現です🧊✨
特に not the slightest + 名詞 は型で覚えると、英語っぽさがグッと上がります😊
🖼️ イメージ図:ゼロ感メーター(at all → in the least / the slightest)🎚️
not ... at all=全然〜ない(基本)
not in the least=少しも〜ない(強め)
not the slightest + 名詞=わずかな〜もない(型で強い)
「少しも〜ない」= at all より強め🧊
I don't mind in the least.
「わずかな〜もない」= 名詞セットが定番✨
I don't have the slightest idea.
idea / interest / doubt などと相性抜群!
the slightest idea(少しの見当もない)
the slightest interest(少しの興味もない)
the slightest doubt(少しの疑いもない)
the slightest worry(少しの心配もない)
not the slightest の形は「英語っぽい言い方」として覚えておくと便利です。
not the slightest は the が必要です。❌ not slightest idea → ✅ not the slightest idea
✅ not the slightest + 名詞=わずかな〜もない(型で強い)
✅ the を忘れない(not the slightest)
💬 例文で “ゼロ感” をつかもう!(少しも〜ない)
I don’t mind in the least.
(私は少しも気にしません。)
She wasn’t surprised in the least.
(彼女は少しも驚きませんでした。)
I don’t have the slightest idea.
(私は少しも見当がつきません。)
He didn’t show the slightest interest.
(彼は少しも興味を示しませんでした。)
I have no the slightest doubt about it.
(私はそれについて少しの疑いもありません。)
I don’t have the slightest doubt about it.
I don’t have the slightest doubt about it.
(私はそれについて少しの疑いもありません。)
don’t have と相性が良いです。
例 ミニ例文(超短文)
Not in the least.
(全然気にしないよ/少しも など文脈で)
7-3. by no means / in no way(フォーマルに強く否定)
by no means と in no way は、
丁寧さを保ったまま「決して〜ない」
を言える表現です📝✨
仕事の文章・説明・注意書きにもよく出るので、「大人っぽい否定」が作れるようになります😊
🖼️ イメージ図:フォーマル否定=“線引き”で言い切る📏
by no means=「決して〜ない」(強く否定)
in no way=「いかなる意味でも〜ない」(範囲を広げて否定)
「決して〜ない」「全く〜ない」
“強く否定する”けど、言い方は丁寧です📝
This is by no means easy.
「いかなる意味でも〜ない」= 否定の範囲を広げる感じです📏
This in no way affects your rights.
by no means easy(決して簡単ではない)
by no means an expert(決して専門家ではない)
in no way acceptable(到底受け入れられない)
in no way responsible(全く責任がない)
in no way affects(いかなる意味でも影響しない)
✅ “強く言い切る”ので、相手を否定しすぎないようにトーン調整も大事です😊
✅ in no way=「いかなる意味でも〜ない」(範囲も否定)
✅ どちらも フォーマル寄り(文章・説明に強い)
💬 例文で “フォーマル否定” をつかもう!
This is by no means easy.
(これは決して簡単ではありません。)
This plan is by no means perfect.
(この計画は決して完璧ではありません。)
I am by no means an expert.
(私は決して専門家ではありません。)
This in no way affects your rights.
(これはあなたの権利にいかなる意味でも影響しません。)
He is in no way responsible for the mistake.
(彼はそのミスに全く責任がありません。)
That is in no way acceptable.
(それは到底受け入れられません。)
例 ミニ例文(短く言い切る)
By no means.
(決してそんなことはない/とんでもない)
7-4. on no account / under no circumstances(強い禁止・警告)
この2つは「絶対に〜するな」を、英語できっぱり言う表現です🚫⚠️
ルール・安全・注意書きなど、“強く禁止したい場面”でとてもよく使われます。
🖼️ イメージ図:赤信号レベルの禁止🚦(例外なし)
on no account=「絶対に(〜してはいけない)」
under no circumstances=「どんな状況でも(〜してはいけない)」
“no + 名詞” が先頭に来るので、形はよく 倒置 になります(語順がひっくり返る)📌
On no account should you share your password.
「どんな状況でも」= 例外なしの禁止を強く出せます⚠️
Under no circumstances should you touch the machine.
(ルール・マナー・規約でも◎)
(安全・危険回避で特に強い)
「注意書き・安全・ルール」に寄せると自然です。
✅ ルール・安全の文脈で使うと自然
✅ まずは型で暗記:On no account should you ...
💬 例文で “強い禁止” を覚えよう!(注意書きに強い)
On no account should you share your password.
(パスワードは絶対に共有してはいけません。)
On no account should you skip the safety check.
(安全確認は絶対に省略しないでください。)
On no account should you open this door.
(そのドアは絶対に開けてはいけません。)
Under no circumstances should you touch the machine.
(その機械にはどんな状況でも触らないでください。)
Under no circumstances are you to enter this area.
(この区域への立ち入りは厳禁です。)
Under no circumstances should you drive when you’re sleepy.
(眠いときはどんな状況でも運転しないでください。)
例 ミニ例文(短く注意)
On no account.
(絶対にダメ/厳禁)
7-5. far from / anything but(否定を“逆方向”に強調)
not ... at all は「全然〜ない」ですが、
far from / anything but は
「〜どころか(むしろ反対)」
を作れる表現です🔄✨
つまり、ただ否定するだけじゃなく、
“逆方向へ強く押す”イメージです😊
🖼️ イメージ図:「Aじゃない」ではなく「Aどころか逆!」🔄
far from A=「A からほど遠い」→「Aどころか」
anything but A=「Aどころか全然違う」→「Aとは言えない(むしろ逆)」
「Aからほど遠い」→ 「Aどころか」
やや落ち着いた言い方で、文章にも会話にも使えます😊
The plan is far from perfect.
「Aどころか(むしろ逆)」を強く出せます🔥
“何でもいい”ではありません(ここ超重要!)
The test was anything but easy.
| 型 | far from | anything but | 意味 |
|---|---|---|---|
| 形容詞 | far from perfect |
anything but easy |
「〜どころか(むしろ反対)」 |
| 名詞 | far from a joke |
anything but a success |
「冗談どころか本気」「成功どころか…」 |
| 動名詞 | far from being easy |
anything but being simple |
「簡単どころか」「単純どころか」 |
anything but は「何でもいい」ではなく、“Aではない(むしろ逆)”です。
✅ anything but A=「Aどころか全然ちがう(むしろ逆)」
✅
anything but は誤解しやすいので、意味を固定して覚える!
💬 例文で “〜どころか” を使えるようにしよう!
The plan is far from perfect.
(その計画は完璧どころか、ほど遠い。)
This jacket is far from cheap.
(このジャケット、安いどころか高い。)
Far from being easy, it was really hard.
(簡単どころか、本当に難しかった。)
The test was anything but easy.
(そのテストは簡単どころか、難しかった。)
She looked anything but happy.
(彼女は幸せそうどころか、全然そう見えなかった。)
The event was anything but a success.
(そのイベントは成功どころか、成功とは言えなかった。)
例 ミニ例文(短く言う)
Far from it.
(全然違うよ/とんでもない)
7-6. よくあるミス⚠️(強すぎ・不自然・場所ミス)
否定の強調は便利ですが、ちょっと形が崩れると
不自然になったり、
強すぎて失礼に聞こえることがあります😅
ここで “事故りやすいポイント” をまとめて回収します!
🖼️ イメージ図:否定の強調は「強さ」と「語順」の両方に注意⚠️
①語順
at all の位置 / 倒置の形②意味
anything but の誤解③強さ 場面に合っているか(雑談で強すぎない?)
| ミスの種類 | よくあるNG | 正しい形 | ひとこと |
|---|---|---|---|
|
語順 at all |
I don't like at all it. |
I don't like it
at all.
|
✅ at all は 文末が基本。 |
|
意味の勘違い anything but |
「anything but=何でもいい」(誤解) |
“Aどころか(むしろ逆)” |
✅ anything but easy=「簡単どころか難しい」。
|
|
語順 倒置 |
On no account you should ... |
On no account
should you
...
|
✅ 先頭に来ると should you の形になりやすい。 |
|
強すぎ 場面ミス |
On no account を雑談で多用 |
I’d rather not. / Not really. |
✅ 強い禁止は ルール・安全の場面で使うと自然。 |
|
形 the 抜け |
I don't have slightest idea. |
I don't have the slightest idea. |
✅ not the slightest は the 必須。
|
🧯 ミスを “正しい形” に直して覚えよう!(事故防止)
❌ I don’t like at all it.
✅ I don’t like it at all.
(正:私はそれが全然好きじゃない。)
at all は基本 文末です。
❌ “anything but” = “anything is OK”
✅ The test was anything but easy.
(正:そのテストは簡単どころか、難しかった。)
anything but A=「Aどころか(むしろ逆)」で固定!
❌ On no account you should share it.
✅ On no account should you share it.
(正:それは絶対に共有してはいけません。)
❌ (雑談で) On no account.
✅ I’d rather not.
(正:できれば遠慮しておくよ。)
❌ I don’t have slightest idea.
✅ I don’t have the slightest idea.
(正:私は少しも見当がつきません。)
the slightest は “the セット” で覚えるとミスが減ります。
❌ I’m far from happy at all.
✅ I’m not happy at all.
✅ I’m far from happy.
(正:私は全然幸せじゃない。/幸せとはほど遠い。)
at all は基本 文末✅
anything but は「何でもいい」ではなく “Aどころか(むしろ逆)”✅ 強い禁止(
on no account / under no circumstances)は ルール・安全の場面で✅ “強調を混ぜすぎない”=自然さが上がる😊
7. まとめ:Section 7 要点チェック✅(否定の意味を強調する)
Section 7 は「否定を強く、でも自然に言えるようになる」パートです😊
合言葉は
強さ ×
場面(会話/文章/警告)!
🖼️ まとめ図:否定の強さロードマップ🗺️(会話 → 文章 → 警告)
📝 文章なら:by no means / in no way
🚫 注意書きなら:on no account / under no circumstances
🔄 表現力なら:far from / anything but
| カテゴリ | 表現(型) | 強さ | 一言で言うと |
|---|---|---|---|
| 会話💬 | not ... at all |
基本 | 「全然〜ない」最も使いやすい万能型 |
| ゼロ感🧊 | not in the least / not the slightest + 名詞 |
強め | 「少しも〜ない」= at all より強い |
| 文章📝 | by no means / in no way |
強い否定 | 丁寧に「決して〜ない」「いかなる意味でも〜ない」 |
| 警告🚫 | on no account / under no circumstances |
最強クラス | 「絶対に〜するな」注意書き・安全で使う |
| 逆方向🔄 | far from / anything but |
表現力UP | 「〜どころか(むしろ逆)」で強調できる |
✅ at all は基本 文末
✅ on no account / under no circumstances は
倒置(should you)になりやすい
I don't like it at all.
✅ anything but は「何でもいい」ではなく
「Aどころか(むしろ逆)」です⚠️
The test was anything but easy.
✅ 雑談:not really / not ... at all
✅ 文章:by no means / in no way
✅ 注意書き:on no account / under no circumstances
💬 まとめ例文(この5本で Section 7 を総復習!)
I don’t understand it at all.
(それ、全然わからない。)
I don’t have the slightest idea.
(私は少しも見当がつきません。)
This is by no means easy.
(これは決して簡単ではありません。)
Under no circumstances should you share your password.
(パスワードはどんな状況でも共有してはいけません。)
The interview was anything but easy.
(その面接は簡単どころか、難しかった。)
The result is far from perfect.
(その結果は完璧どころか、ほど遠い。)
例 ミニ例文(覚えやすい返事)
Not at all.
(どういたしまして/全然いいよ/全く違います など文脈で)
8. 疑問詞の強調(ever / on earth / in the world)
「いったい」「どうしても」のように、
疑問をグッと強める表現🌀
ただし強調は便利な反面、
怒り・非難に聞こえることもあるので、
場面と
強さをセットで覚えます😊
🖼️ イメージ図:疑問の“圧”メーター🎚️(弱 → 強)
⚠️ on earth は強いので、ビジネス・初対面では丁寧形にするのが安心です。
📌 ミニ目次(Section 8)
ever(万能:驚き/強調/一般化)
on earth(強い:苛立ち/非難に注意⚠️)
in the world(驚き強め/on earth より柔らかい)
①まず ever で自然に強調 → ②驚き強めなら in the world → ③強い場面だけ on earth(⚠️丁寧形に逃げ道も作る)
8-0. 超ざっくり地図🗺️(強さ早見表)
疑問詞(who / what / where / when / why / how)に
強調フレーズを足すと、
「いったい」「どうしても」みたいに疑問の“圧”が上がります🌀
ただし強すぎると、責めてる感じに聞こえることもあるので、
ここで強さを地図で整理します😊
🖼️ イメージ図:疑問の“圧”メーター🎚️(弱 → 強)
⚠️ on earth は強いので、相手や場面に注意!
| レベル | 形(疑問詞+…) | ニュアンス | おすすめ場面 |
|---|---|---|---|
|
Lv.0 基本 |
What is this? |
普通の質問 | まずはこれ。ニュートラルで安全😊 |
|
Lv.1 万能 |
What ever is this?
|
驚き/困惑 強調 | 会話で使いやすい。まず覚えるならこれ✨ |
|
Lv.2 驚き強め |
What in the world is this?
|
かなり驚き 大げさ | 親しい相手・探し物・びっくり場面に◎ |
|
Lv.3 強い |
What on earth is this?
|
イライラ/責め 強め | ⚠️ 強いので注意。ミスが重大/本気で困ってる場面向き |
|
安全策 丁寧 |
Could you tell me why ...? |
丁寧に質問 | ビジネス・初対面・角を立てたくない時の逃げ道😊 |
まずは ever が安心!
“強調しつつも攻撃感が出にくい” のがポイントです✨
Where ever did you put it?
on earth は “責め” に聞こえやすいので、
クッション(Sorry, but ...)を足すと安全です😊
Sorry, but why on earth ...?
親しい相手→OK/ビジネス→丁寧形を選ぶ が安全です😊
💬 例文で “強さの違い” を一気に覚えよう!(比較が最強)
What is this?
(これは何ですか?)
What ever is this?
(これはいったい何?)
What in the world is this?
(これはいったい何なの?)
What on earth is this?
(これはいったい何なんだよ!?/これは一体何なの?)
Could you tell me what this is?
(これは何か、教えていただけますか?)
Where ever did you put my keys?
(私の鍵、いったいどこに置いたの?)
例 ミニ例文(短くリアクション)
What in the world?
(いったい何!?/何が起きてるの!?)
8-1. 疑問詞 + ever(万能:驚き/強調/一般化)
ever は、疑問詞(who / what / where / when / why / how)とセットで使うと、
「いったい」
のニュアンスが出せます😊
さらに、whatever / whoever / wherever みたいに形が変わると、
「〜でも/〜することは何でも」
の “一般化” にも使えるので、まさに万能です✨
🖼️ イメージ図:ever は「疑問のブースター」+「何でもOKの一般化」🔧
疑問文:
What ever ...?(いったい何?)一般化:
Whatever you do, ...(何をするにしても…)
予想外のことが起きたときの「いったい…?」
感情がちょい乗るイメージです。
What ever happened?
探し物・発見・理由などで「どこで?どうやって?」を強調します。
Where ever did you find it?
whatever / whoever / wherever になると、
「何でも」「誰でも」「どこでも」になります✨
you do, don’t give up.
What ever is that?
Where ever did you go?
例
Sorry, but what ever do you mean?
💬 例文で “ever” を使いこなそう!(驚き/強調/一般化)
What ever happened?
(いったい何が起きたの?)
Why ever did you do that?
(いったいどうしてそんなことをしたの?)
Where ever did you find it?
(いったいどこでそれを見つけたの?)
Who ever told you that?
(いったい誰がそんなことを言ったの?)
How ever did you do it?
(いったいどうやってそれをやったの?)
Whatever you do, don’t give up.
(何をするにしても、あきらめないで。)
Wherever you go, take this with you.
(どこへ行くにしても、これを持って行って。)
例 ミニ例文(短くリアクション)
Whatever!
(もうどうでもいい/はいはい など ※かなり投げやりな感じ)
8-2. 疑問詞 + on earth(強い:苛立ち/非難に寄りやすい)
on earth は「いったい」をかなり強くする表現です😵💫
便利ですが、言い方・状況によっては
「責めてる」「怒ってる」
に聞こえやすいのが注意点⚠️
だからこそ、ここでは
安全な使い方(クッション)
もセットで覚えます😊
🖼️ イメージ図:on earth は “圧” が強い(怒りに見えやすい)🔥
親しい相手・本当に困ってる場面ならOK。
ビジネス・初対面ではクッションや丁寧形にするのが安全です。
強い疑問をストレートに出します。
“怒り” に見える可能性があるので注意⚠️
Why on earth did you do that?
Sorry, but ... / Excuse me, but ... で角を丸くします😊
Sorry, but why on earth ...?
強調をやめて、丁寧に聞く形にスライド。
これが一番安全です😊
Could you tell me why ...?
🧩 on earth と相性が良い疑問詞(よく使う順)
| 疑問詞 | よくある形 | ニュアンス |
|---|---|---|
| why | Why on earth ...? |
「なんでそんなことを…?」→ 責めに見えやすい⚠️ |
| what | What on earth ...? |
「いったい何…?」→ 驚き・混乱(口調で強さが変わる) |
| where | Where on earth ...? |
探し物で強い困惑(状況次第でイライラに) |
| how | How on earth ...? |
「どうやって…?」驚き/信じられない感じ |
Why on earth ...? は強く聞こえやすいので、
クッションを足すと安全です😊
💬 例文で “on earth” を安全に使う!(強い→クッション→丁寧)
What on earth is this?
(これはいったい何なの!?/これは一体なに?)
Where on earth did you put my phone?
(私のスマホ、いったいどこに置いたの!?)
How on earth did you do it?
(いったいどうやってそれをやったの?)
Why on earth did you do that?
(いったいどうしてそんなことをしたの!?)
Sorry, but why on earth did you do that?
(ごめん、でも、どうしてそんなことをしたの?)
Could you tell me why you did that?
(なぜそうしたのか、教えていただけますか?)
例 ミニ例文(短いリアクション)
What on earth?
(いったい何!?)
8-3. 疑問詞 + in the world(強めだが on earth より柔らかい)
in the world は「いったい」を強めにする表現です😲✨
on earth よりは
怒りっぽさが弱め
になりやすく、驚き・困惑の雰囲気を出しやすいのが特徴です。
探し物・予想外の出来事・びっくりしたときに相性バツグンです🔎
🖼️ イメージ図:強さはあるけど “驚き寄り” 🎚️
in the world=「驚き/困惑」強め(でも怒りは弱め)
⚠️ それでも強調なので、丁寧にしたいときはクッションを足すと安全です😊
「えっ、なにこれ!?」みたいな驚きに強いです。
What in the world is that?
“どこ行った!?” を強めに言いたいときに便利です。
Where in the world did it go?
強調を残したまま、角を丸くできます😊
Sorry, but what in the world ...?
✅ 驚き強め:in the world(でも怒りは弱め)
⚠️ 強い:on earth(責めに見えやすい)
💬 例文で “in the world” をつかもう!(驚き・困惑・探し物)
What in the world is this?
(これはいったい何なの?)
Where in the world did you put the remote?
(リモコン、いったいどこに置いたの?)
Why in the world would he say that?
(彼はどうしていったいそんなことを言うんだろう?)
How in the world did you manage it?
(いったいどうやってやり遂げたの?)
Who in the world is that?
(あの人、いったい誰?)
Sorry, but what in the world do you mean?
(ごめん、でも、それっていったいどういう意味?)
例 ミニ例文(短くリアクション)
What in the world?!
(いったい何なの!?/えっ、何これ!?)
8-4. 強調の“強さ調整”🎚️(失礼にしないコツ)
ever / in the world / on earth は便利ですが、強調しすぎると
「怒ってる?」
と誤解されることも😅
ここでは強さを下げる方法(=安全運転)をまとめます🛟
クッションや
丁寧形を使えばOKです!
🖼️ イメージ図:強さを下げる3つのつまみ🎛️(クッション/丁寧形/言い換え)
強調(ever / in the world / on earth)を使うなら、
クッション or 丁寧形を足して “角を丸く” 😊
🎚️ 強さ調整の3ステップ(これだけで失礼を回避!)
| ステップ | やること | 使える型(例) | 効果 |
|---|---|---|---|
|
① クッション |
冒頭にひと言足す |
Sorry, but ...Excuse me, but ...Just to be clear, ...
|
「責め」感が下がる😊 |
|
② 丁寧形 |
疑問文を丁寧に作り直す |
Could you tell me ...?I was wondering ...Do you happen to know ...?
|
ビジネスでも安全✅ |
|
③ 言い換え |
確認・説明依頼にする |
Do you mean ...?Could you explain ...?What do you mean by ...?
|
相手を立てつつ聞ける✨ |
on earth は強いので、①クッションか②丁寧形があると安心です😊
💬 例文で “強さを下げる” 練習!(強調 → 安全運転)
Sorry, but why on earth is this happening?
(ごめん、でも、どうしていったいこんなことが起きてるの?)
Could you tell me why this is happening?
(なぜこうなっているのか、教えていただけますか?)
Excuse me, but what in the world do you mean?
(すみませんが、それっていったいどういう意味ですか?)
I was wondering where you found it.
(どこで見つけたのか、ちょっと気になってました。)
Do you mean we should cancel the meeting?
(会議をキャンセルしたほうがいい、という意味ですか?)
Could you explain how this works?
(これがどう動くのか、説明していただけますか?)
例 ミニ例文(超安全フレーズ)
Just to be clear, what do you mean?
(確認ですが、どういう意味ですか?)
8-5. よくあるミス⚠️(強すぎ/場面ミス/直訳ミス)
疑問詞の強調(ever / in the world / on earth)は便利ですが、
使い方を間違えると
失礼、
不自然、
意味ズレ
になりがちです😅
このパートでは、ありがちな事故を先に潰しておきます✅
🖼️ イメージ図:NG→OK 変換ルート🧭(強さを下げる)
強い表現ほど “クッション or 丁寧形” をセットで!
⚠️ 特に
on earth は “責め” に聞こえやすいので注意です。
| ミスの種類 | NGの例(ありがち) | 何がダメ? | OKに直すコツ✅ |
|---|---|---|---|
| 強すぎ | Why on earth ...?(多用) |
責め・怒りに聞こえやすい |
クッション
Sorry, but ...丁寧形 Could you tell me ...?
|
| 場面ミス | ビジネスで What on earth ...? |
相手に失礼/攻撃的に見える |
安全運転
I was wondering ... / Do you happen to know ...?
|
| 直訳ミス | 「世界で?」と訳しすぎる | in the world は “一体” の強調 |
訳のコツ 「いったい/どうして」など自然な日本語へ |
| 口語ミス | Whatever! を多用 |
投げやり・ケンカっぽい印象 |
代案
Okay. / I see. / Alright.
|
💬 NG→OKで身につける!(ミスを事故らせない)
Why on earth did you do that?
(いったいどうしてそんなことをしたの!?)
Sorry, but why on earth did you do that?
(ごめん、でも、どうしてそんなことをしたの?)
What on earth do you mean?
(あなた、いったい何を言ってるんですか?)
Just to be clear, what do you mean?
(確認ですが、どういう意味ですか?)
What in the world is this?
(これはいったい何なの?)
Whatever!
(もうどうでもいい!/はいはい! ※投げやり)
I see.
(なるほど。)
例 ミニ例文(強調したいけど丁寧に)
I was wondering why this happened.
(なぜこうなったのか、ちょっと気になっていました。)
8. まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
セクション8は「疑問の“圧”を足す」パート🌀
でも強すぎると 失礼 に見えることもあるので、
強さと
場面で選べる状態にしておきましょう😊
🖼️ 早見イメージ:迷ったらこの順番🎚️(安全 → 強い)
| 表現 | 強さ | ニュアンス | おすすめ場面 | 安全策🛟 |
|---|---|---|---|---|
| 強調なし | 弱 | 普通の質問 | ビジネス/初対面/丁寧に聞きたいとき |
Could you tell me ...?I was wondering ...
|
| ever | 中 | 驚き/困惑 万能 | 会話全般。迷ったらこれ✨ |
Sorry, but ... を前に足すとさらに安全
|
| in the world | 強め | 驚き強め 大げさ | 探し物/予想外/びっくり(on earth より柔らかめ) |
強く聞こえたら Excuse me, but ... をつける
|
| on earth | 最強⚠️ | 苛立ち/非難 強い | 本当に困ってる/親しい相手/深刻な状況 |
クッション必須:Sorry, but ...または丁寧形へ: Could you tell me ...?
|
✅ 3秒チェック(使う前にこれだけ!)
Could you tell me ...?)in the world、イライラは言い方に注意(クッション)Sorry, but ... / Excuse me, but ...💬 例文で最終確認!(迷ったらこのセット)
Could you tell me what this is?
(これは何か、教えていただけますか?)
What ever happened?
(いったい何が起きたの?)
Where in the world did it go?
(いったいどこへ行っちゃったの?)
Why on earth did you do that?
(いったいどうしてそんなことをしたの!?)
Sorry, but why on earth did you do that?
(ごめん、でも、どうしてそんなことをしたの?)
Just to be clear, what do you mean?
(確認ですが、どういう意味ですか?)
例 ミニ例文(迷ったらこれ)
Do you happen to know why?
(もしご存じなら、理由を教えてもらえますか?)
9. 再帰代名詞による強調(myself / yourself など)
再帰代名詞は「自分自身」だけじゃなく、
“本人が(まさに)” や
“自分で(他人に頼まず)”
を強調するのに使えます😊
ただし by myself(ひとりで)と混同しやすいので、
意味の分け方 と
置き場所
をセットで整理します🎯
🖼️ イメージ図:再帰代名詞の「2つの顔」🪞(目的語 vs 強調)
目的語(再帰)=「自分自身を」
強調=「本人が/自分で(他人に頼まず)」
⚠️ by myself=「ひとりで(単独で)」※意味が別!
📌 ミニ目次(Section 9)
by myself / on my own(“ひとりで”)
① 強調(myself) を覚える → ② 置き場所 → ③ by myself(ひとりで) を分離 → ④ 定番フレーズで実戦へ😊
9-0. 超ざっくり地図🗺️(再帰=目的語 / 強調=本人が・自分で)
再帰代名詞(myself / yourself / himself ...)には、大きく2つの使い方があります😊
① 再帰(目的語)=「自分自身を」
② 強調=「本人が(まさに)/自分で(他人に頼まず)」
そして似ているけど別物の ③ by myself=「ひとりで(単独で)」も一緒に整理します🧠✨
🖼️ イメージ図:3つを一瞬で分ける!🧭(再帰/強調/ひとりで)
目的語(再帰)=「自分自身を」
強調=「本人が/自分で(他人に頼まず)」
by myself=「ひとりで(単独で)」
| 分類 | 意味(日本語) | 型(よくある形) | 例(ポイント) |
|---|---|---|---|
| 再帰(目的語) | 自分自身を(目的語) | V + myself / V + himself ... |
例:I hurt myself.→ “hurt” の対象が me(自分)になっている |
| 強調(本人が) | まさに本人が(驚き/特別感) | 名詞 + himself/herself / I myself |
例:The teacher himself called me.→ “先生 本人 が!” の驚き |
| 強調(自分で) | 自分で(他人に頼まず) | V + ... + myself(文末が多い) |
例:I fixed it myself.→ 誰かじゃなくて 私がやった(責任/自力) |
| by myself | ひとりで(単独で) | by myself / on my own |
例:I went there by myself.→ “誰とも一緒じゃない” が中心(孤独/単独) |
⏱️ 3秒チェック:どれの意味?
→ YESなら 再帰(目的語):
I hurt myself.
→ YESなら 強調:
I did it myself.
→ YESなら by myself:
I went by myself.
💬 例文で感覚をつかもう!(再帰/強調/by myself)
I hurt myself.
(私は自分自身を傷つけてしまいました。)
He taught himself English.
(彼は英語を独学で身につけました。)
I fixed it myself.
(それは私が自分で直しました。)
The manager himself answered the call.
(マネージャー本人がその電話に出ました。)
I went there by myself.
(私はひとりでそこへ行きました。)
I cooked dinner myself.
(夕食は私が自分で作りました。)
※ “ひとりで作った” を言いたいなら
by myself へ。
9-1. 基本の強調✨(主語を強調:I myself / the president himself)
ここでの myself / himself は、
「自分自身を(目的語)」ではなく、主語(だれが)を強調します😊
ざっくり言うと…
✅ I myself =「この私自身が(言う/思う/やる)」
✅ the president himself =「大統領本人が!」(驚き・特別感)
🖼️ イメージ図:強調は「本人タグ」🏷️(主語に貼る)
主語(だれ?) に “本人タグ” を貼るイメージ🏷️
だから「何を?」ではなく「誰が?」が強くなります!
| 型 | 形(英語) | ニュアンス | 例(日本語のコツ) |
|---|---|---|---|
| 主語強調 | I myself / you yourself |
「この私が」「あなた自身が」 |
例:I myself saw it.→ 「私自身が見た」=証言っぽい強さ |
| 名詞強調 | 名詞 + himself/herself |
「〜本人が!」(驚き・特別感) |
例:The boss himself called me.→ 「上司本人から電話!」の驚き |
| 場所 | 主語の直後 が定番 |
強調が前に出る(少し硬め) |
例:I myself think so.→ 「私はそう思う(個人的に)」にも近い |
🎯 こういうときに便利!(主語を強調)
I myself saw it.The president himself signed it.I myself will handle it.💬 例文で “主語の強調” をつかもう!(I myself / 名詞 + himself)
I myself saw it.
(私はそれをこの目で見ました。)
You yourself said that.
(それはあなた自身が言ったんですよ。)
The president himself signed it.
(大統領本人がそれに署名しました。)
The teacher herself explained it.
(先生本人がそれを説明してくれました。)
I myself will handle it.
(私自身が対応します。)
Our boss himself joined the meeting.
(うちの上司本人が会議に参加しました。)
例 ミニ例文(短く強調)
Me myself?
(私が?この私が!?)
9-2. 置き場所のルール🔧(主語の後ろ vs 文末)
強調の myself / yourself ... は、置き場所でニュアンスが変わります😊
基本はこの2択👇
✅ 主語の後ろ:強調が前に出る(少し硬め・主張が強い)
✅ 文末:自然・会話でよく使う(「自分でやった」感)
🖼️ イメージ図:強調タグ🏷️の置き場所で“聞こえ方”が変わる
🎯 「誰が?」を強く押したいときだけ 主語の後ろ を使うとキレイです。
| 置き場所 | 形(テンプレ) | 聞こえ方 | 使いどころ(日本語の感覚) |
|---|---|---|---|
| 主語の後ろ |
I myself + V ...The boss himself + V ...
|
強め 硬め |
「この私が」「本人が」を前面に出す。 例: I myself saw it.(私がこの目で見た)
|
| 文末 |
S + V + ... + myself.S + V + it + myself.
|
自然 会話 |
「自分でやった(他人に頼まず)」を自然に言える。 例: I fixed it myself.(自分で直した)
|
| 補足 |
目的語の近く(文末寄り)
|
どこを強調? |
「何を自分で?」を強調したいときに効果的。 例: I made this myself.(これを自分で作った)
|
🧠 迷わないコツ:どっちに置く?
例:
I checked it myself.(私が自分で確認した)
例:
I myself checked it.(この私が確認した)
I personally checked it.(個人的に確認しました)も便利です😊
💬 例文で “置き場所の差” を体感!(主語の後ろ vs 文末)
I myself saw the message.
(私はそのメッセージをこの目で見ました。)
I checked the message myself.
(そのメッセージは私が自分で確認しました。)
The CEO himself replied.
(CEO本人が返信しました。)
I made this slide deck myself.
(このスライド資料は私が自分で作りました。)
I myself think this plan is realistic.
(私はこの計画は現実的だと思います。)
I’ll talk to him myself.
(私が彼に直接話します。)
例 ミニ例文(差が分かる1ペア)
I myself checked it. / I checked it myself.
(私は自分で確認しました。/私は自分で確認しました。)
9-3. by myself / on my own(“ひとりで” vs “自分で”)
ここ、めちゃくちゃ混乱しやすいポイントです😅
by myself / on my own は
「ひとりで(単独で)」が中心。
一方、強調の myself は
「自分で(他人に頼まず)」が中心です。
つまり、似てるけど 言ってることが別 なんです✅
🖼️ イメージ図:2つの矢印🧭(単独 vs 自力)
by myself / on my own=「いっしょに誰かいる? → いない(単独)」👤
myself(強調)=「誰がやった? → 私(自力)」🛠️
| 表現 | 中心の意味 | よく合う動詞 | 例(日本語の自然訳) |
|---|---|---|---|
| by myself | ひとりで 単独 |
go, live, stay, travel
|
例:I traveled by myself.→(私はひとりで旅行しました。) |
| on my own | ひとりで 自立 |
decide, manage, handle
|
例:I decided on my own.→(私は自分ひとりで決めました。) |
|
myself
(強調)
|
自分で 自力 |
fix, make, check, do
|
例:I fixed it myself.→(それは私が自分で直しました。) |
🔍 見分け方:どっちの “自分”?
by myself / on my own👤
I went there by myself.myself🛠️
I fixed it myself.I did it by myself. は文脈で意味がブレやすいです。「ひとりで(単独で)」ならOKですが、“自分でやった(自力)” を言いたいなら
I did it myself. がスパッと伝わります✅
💬 例文で “ひとりで / 自分で” を切り分けよう!
I went to the museum by myself.
(私はひとりで美術館に行きました。)
I made the decision on my own.
(私は自分ひとりでその決断をしました。)
on my own で出ます。
I fixed the problem myself.
(私はその問題を自分で解決しました。)
She lives by herself.
(彼女はひとりで暮らしています。)
I’ll check the details myself.
(詳細は私が自分で確認します。)
I did it by myself.
I did it myself.
(私はそれをひとりでやりました。/私はそれを自分でやりました。)
✅ myself=「自分がやった(他人じゃない)」
伝えたいのがどっちかで選ぶと迷いません😊
例 ミニ例文(自然な言い換え)
I can handle this on my own.
(これは自分ひとりで対応できます。)
9-4. よく使う「強調の定番パターン」🧩
強調の myself / yourself ... は、文末 に置くと自然で会話でも使いやすいです😊
ここでは「とりあえずこれを覚えればOK!」な 定番セット をまとめます🎯
🖼️ イメージ図:強調は「自分でやるボタン」🔘(文末に置く)
myself(強調)=「他の人じゃなくて私がやった」🛠️
⚠️ by myself=「ひとりで(単独)」👤(意味が別)
| パターン | 形(テンプレ) | よくある場面 | 日本語の感覚 |
|---|---|---|---|
| 実行 | do it myself |
頼まれた・任された | 「私がやるよ(他人に任せない)」 |
| 確認 | check it myself |
仕事・連絡・予約 | 「私が自分で確認します」 |
| 修理 | fix it myself |
トラブル対応 | 「自分で直した(自力)」 |
| 作成 | make it myself |
料理・資料・DIY | 「自分で作った(手作り)」 |
| 体験 | see it myself / hear it myself |
証拠・うわさ | 「自分の目/耳で確かめたい」 |
| 対応 | handle it myself / talk to ~ myself |
クレーム・交渉 | 「私が直接対応する」 |
🎒 まずはこの3つだけ覚える(最短ルート)
I’ll check it myself.
I’ll handle it myself.
I made it myself.
💬 例文で “定番パターン” を丸ごと覚えよう!
I’ll do it myself.
(それは私が自分でやります。)
I’ll check the schedule myself.
(予定は私が自分で確認します。)
I fixed the issue myself.
(その不具合は私が自分で直しました。)
I made this cake myself.
(このケーキは私が自分で作りました。)
I want to see it myself.
(自分の目で確かめたいです。)
I’d like to hear it myself.
(それは自分の耳で聞きたいです。)
I’ll handle this myself.
(これは私が責任を持って対応します。)
例 ミニ例文(短く一言)
I did it myself.
(自分でやったんだ。)
9-5. 強調のニュアンス別🎭(責任 / 驚き / 反論 / 丁寧)
myself / yourself ... の強調は、言い方しだいで
責任感 にも
驚き にも
反論 にもなります😊
さらに、言い回しを工夫すれば 丁寧 にもできるので、
場面で使い分けられるようにしましょう✨
🖼️ イメージ図:同じ “myself” でも気持ちが変わる🎚️(責任→丁寧)
責任=「私がやります」
驚き=「本人が!」
反論=「〜じゃなくて私が」
丁寧=「私から(直接)対応します」😊
| ニュアンス | よく使う形(テンプレ) | 出る印象 | 日本語の感覚(使いどころ) |
|---|---|---|---|
| 責任 |
I’ll handle it myself.I’ll take care of it myself.
|
頼れる 強め |
「私が責任を持ってやります」 仕事・トラブル対応で強い味方 |
| 驚き |
The boss himself ...She herself ...
|
特別感 びっくり |
「えっ、本人が!?」 目上・有名人・当事者が出てきた時にピッタリ |
| 反論 |
I did it myself, not him.I myself did it.
|
訂正 主張 |
「〜じゃない、私がやった」 誤解を正す・手柄をはっきりさせる時 |
| 丁寧 |
I’ll speak to her myself.I’ll confirm it myself.
|
角が立ちにくい 柔らかい |
「私から(直接)対応します」 丁寧に“自分がやる”を伝えたい時 |
🎚️ 失礼にしない調整テク(強調は“強く聞こえやすい”)
例:
I’ll confirm it myself.(私が確認します)
例:
I did it myself, not him.
(例:
You yourself ... は強く刺さることがあります)
💬 例文でニュアンスをつかもう!(責任 / 驚き / 反論 / 丁寧)
I’ll handle it myself.
(それは私が責任を持って対応します。)
I’ll take care of it myself.
(それは私が対応します/私が引き受けます。)
The director himself attended the event.
(そのディレクター本人がイベントに出席しました。)
I saw the author herself.
(私はその作者本人を見かけました。)
I did it myself, not him.
(やったのは彼じゃなくて、私です。)
I myself wrote the report.
(そのレポートを書いたのは私です。)
I’ll speak to her myself.
(私から彼女に直接話します。)
I’ll confirm the details myself.
(詳細は私が確認いたします。)
例 ミニ例文(驚きの一言)
He came himself!
(彼本人が来たんだよ!)
9-6. よくあるミス⚠️(me/myself混同・by myself誤解・不自然な多用)
再帰代名詞は便利ですが、使い方を間違えると
一気に不自然になります😅
ここでは「ありがちなミス」をまとめて、正しい言い方に直すコツまで一緒に整理します✅
🖼️ イメージ図:ミスの三大パターン🚧(置き換え・混同・多用)
myself は “me の代わり” ではありません。
「主語と同じ人に返る(再帰)」か「強調」だけで使います✅
| ミスの種類 | NG(よくある誤文) | OK(自然な修正) | 理由(超ざっくり) |
|---|---|---|---|
| ① me / myself 混同 |
Please contact myself.
|
Please contact me.
|
myself は目的語の me の代わりにできない(再帰/強調限定) |
| ② 主語と一致しない |
My friend gave myself a gift.
|
My friend gave me a gift.(or I gave myself a gift.)
|
再帰は「主語 = 自分」に戻る必要がある |
| ③ by myself 誤解 |
I fixed it by myself.(言いたいのが “自分で” なのに…) |
I fixed it myself.
|
by myself は「ひとりで(単独)」寄り。 「他人じゃなく私が」なら myself |
| ④ 不自然な多用 |
I myself personally think...
|
I think...(強調したいなら I myself think... だけ)
|
強調語を重ねすぎると不自然。強調は1個で十分 |
🛠️ 3秒で直すコツ(迷ったらここだけ)
→ してたら
me に戻すのが正解のことが多い✅
→ ひとりで=
by myself / 自分で=強調 myself
→ 強調は 1個 に絞ると自然😊
💬 ミス→正解で覚える!(NG→OK)
✖ Please contact myself.
✔ Please contact me.
(✖ 私自身に連絡してください。/✔ 私に連絡してください。)
me が自然。myself は万能置き換え不可です。
✖ My friend gave myself a gift.
✔ My friend gave me a gift.
(✖ 友だちが私自身にプレゼントをくれた。/✔ 友だちが私にプレゼントをくれた。)
myself はNG。
✖ I fixed it by myself.
✔ I fixed it myself.
(✖ それをひとりで直した。/✔ それを自分で直した。)
myself がスパッと伝わります。
I went to the clinic by myself.
(私はひとりで病院に行きました。)
by myself がピッタリ。
✖ I myself personally think it’s true.
✔ I myself think it’s true.
✔ I think it’s true.
(✖ 私自身個人的にそれは本当だと思います。/✔ 私自身はそう思います。/✔ 本当だと思います。)
✖ I explained myself the rule.
✔ I explained the rule myself.
✔ I explained the rule.
(✖ 私は自分自身にそのルールを説明しました。/✔ そのルールは私が自分で説明しました。/✔ そのルールを説明しました。)
myself は文末が自然。途中に入れると「自分に説明した?」に見えがちです。
例 ミニ例文(安全な言い換え)
I’ll confirm it personally.
(私が直接確認いたします。)
personally も便利です。
9-まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
Section 9 は「再帰代名詞(myself など)」の
再帰 と
強調、
そして混同しやすい by myself(ひとりで) を整理しました😊
ここでは、サクッと確認できる “早見表+チェックリスト” で仕上げます🎯
🖼️ まとめ図:3分けで迷わない🧭(再帰/強調/単独)
再帰=「自分自身を(目的語)」
強調=「本人が/自分で(他人じゃない)」
by myself=「ひとりで(単独)」
| 分類 | ポイント(何を言う?) | よくある型 | 代表例(日本語) |
|---|---|---|---|
| 再帰(目的語) |
動詞の対象が「自分」 =“自分自身を” |
V + myselfV + himself ...
|
例:I hurt myself.(私は自分自身を傷つけた。) |
| 強調(主語) |
「誰が?」を強く =“この私が/本人が” |
I myself + V ...名詞 + himself + V ...
|
例:I myself saw it.(私はそれをこの目で見た。) |
| 強調(文末) |
「自分でやった」 =“他人じゃない” |
S + V + ... + myselfdo / check / fix ... + myself
|
例:I fixed it myself.(それは私が自分で直した。) |
|
by myself
on my own
|
「ひとりで(単独)」 =同行者なし/自立 |
by myselfon my own
|
例:I went there by myself.(私はひとりでそこへ行った。) |
| NG注意 |
myself を me の代わりにしない
|
Please contact myself.(×)
|
正:Please contact me.(私に連絡してください。) |
✅ 要点チェック(ここを押さえたらOK!)
myself(再帰)例:
I taught myself English.
I myself / 名詞 + himself例:
The boss himself called.
myself例:
I did it myself.
by myself / on my own例:
I traveled by myself.
myself は me の代わりじゃない(再帰/強調のときだけ)✅
💬 例文で総復習!(Section 9 ラストチェック)
I taught myself English.
(私は英語を独学で身につけました。)
I myself checked the data.
(データは私自身が確認しました。)
The manager himself answered the call.
(マネージャー本人が電話に出ました。)
I fixed it myself.
(それは私が自分で直しました。)
I went there by myself.
(私はひとりでそこへ行きました。)
✖ Please contact myself.
✔ Please contact me.
(✖ 私自身に連絡してください。/✔ 私に連絡してください。)
例 ミニ例文(締めの一言)
I’ll confirm it myself.
(私が確認いたします。)
10. 同一語の反復による強調(hours and hours など)
同じ単語を くり返すことで、
「めちゃくちゃ長い」「何度も何度も」「どんどん増える」みたいな
“体感の強さ” を出せます😊
会話でも文章でも使えるので、表現力が一気にアップします✨
🎨 図でつかむ:同じ単語をくり返す=“体感を盛る”
hours and hours(何時間も)/again and again(何度も)/more and more(ますます)
▮ ミニ目次(Section 10)
📱 スマホは 見たい所だけタップでOK!
迷ったら 「10-0 → 10-1 → ミス → まとめ」 が最短です✨
-
🗺️ 10-0. 超ざっくり地図(反復=体感の強さ)
最初にここ
“長さ・回数・変化” を 反復で盛る全体像をつかむ。
-
🔧 10-1. 基本パターン(A and A / again and again)
まずは
hours and hours/again and againの定番から。 -
⏳ 10-2. 時間・回数を盛る(day after day / time and time again)
「毎日毎日」「何度も何度も」を自然に言えるようにする。
-
📈 10-3. 変化を盛る(more and more / louder and louder)
表現力UP
「どんどん〜」の王道。会話でも文章でも使える。
-
🧩 10-4. よく使う定番セット(little by little など)
“反復っぽい強調”の頻出フレーズをまとめて覚える。
-
⚠️ 10-5. よくあるミス(多用しすぎ/不自然/意味ズレ)
注意
強調は便利だけど、やりすぎると不自然に…💦 “ちょうどいい”を身につける。
-
✅ 10-まとめ:要点チェック(使い分け早見)
迷ったらここ
1分で「型・意味・注意点」を回収して、すぐ使える状態にする。
10-0. 超ざっくり地図🗺️(何を強調してる?)
同じ単語をくり返すと、英語では
“体感”が強く伝わります😊
でも、くり返し方で強調ポイントが変わるんです👇
時間・量?
回数?
変化?
まずは地図で整理しましょう!
🖼️ イメージ図:反復=どの“強調”を盛ってる?🎚️
“同じ言葉を重ねる”=「気持ち・体感を盛る」
ただし、型によって 強調されるポイント が変わります😊
例:
hours and hours / miles and miles
例:
day after day / page after page
例:
again and again / over and over
例:
more and more / better and better
例:
little by little / step by step / one by one
📌 早見表:どの型を使う?(迷ったらここ)
| 強調ポイント | 型(パターン) | 代表フレーズ | 日本語の感覚(超ざっくり) |
|---|---|---|---|
| 時間・量 | N and N |
hours and hours, miles and miles |
「何時間も」「何マイルも」=とにかく長い/多い |
| 連続 | N after N |
day after day, page after page |
「毎日毎日」「次から次へ」=終わらない感じ |
| 回数 | again and again |
again and again, over and over |
「何度も何度も」=同じことを繰り返す |
| 変化 | 比較級 and 比較級 |
more and more, better and better |
「だんだん」「ますます」=変化が進む |
| 進行 | ~ by ~ / ~ to ~ |
little by little, face to face |
「少しずつ」「直接」=進み方/距離感を強調 |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で「どの強調か」を見分けよう!(地図トレ)
I waited for hours and hours.
(私は何時間も何時間も待ちました。)
hours and hours は超定番です😊
It rained day after day.
(雨が来る日も来る日も降りました。)
He asked the same question again and again.
(彼は同じ質問を何度も何度もしました。)
I watched that clip over and over.
(私はその動画を何度も何度も見ました。)
over and over!
It’s getting more and more difficult.
(だんだん(ますます)難しくなっています。)
Little by little, I’m improving.
(少しずつ、上達しています。)
Please check the items one by one.
(項目を1つずつ確認してください。)
例 ミニ例文(短くサクッと)
Hours and hours!
(何時間もだよ!)
10-1. 基本の形🔧(型とニュアンス早見)
Section 10 の反復強調は、まず 「型」を押さえるのが近道です😊
ここでは、よく出る基本パターンを
“何が強調されるか” で整理して、
迷ったときにすぐ選べるようにします🎯
🖼️ 図で整理:反復の“型”は5つに分ける🧩
型を見た瞬間に「どの強調?」が浮かぶようになると最強です😊
📌 早見表:型 → ニュアンス(ここだけ覚えればOK)
| 型(パターン) | 強調ポイント | 代表フレーズ | ニュアンス(日本語の感覚) |
|---|---|---|---|
| N and N | 時間・量 |
hours and hours, miles and miles
|
「とにかく 長い/多い!」を勢いで盛る |
| N after N | 連続 |
day after day, page after page
|
「ずっと続く」「次から次へ」=終わらない感 |
| again and again | 回数 |
again and again, over and over
|
「何度も何度も」=しつこさ/ループ |
| 比較級 and 比較級 | 変化 |
more and more, better and better
|
「だんだん」「ますます」=変化が進む/増す |
| by / to 型 | 進行・距離 |
little by little, step by step, face to face
|
「少しずつ」「一歩ずつ」「直接」=進み方/対面感 |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
🎚️ 迷ったらこれ!“型の選び方” 3ステップ
N and N
hours and hours(何時間も)N after N
day after day(毎日毎日)again and again / 比較級 and 比較級
over and over(何度も)/more and more(ますます)💬 例文で「型→ニュアンス」を固めよう!(基本セット)
We talked for hours and hours.
(私たちは何時間も何時間も話しました。)
He practiced hour after hour.
(彼は何時間もぶっ通しで練習しました。)
She apologized again and again.
(彼女は何度も何度も謝りました。)
I played the same song over and over.
(私は同じ曲を何度も何度も流しました。)
It’s getting better and better.
(どんどん良くなっています。)
Step by step, we’ll improve.
(一歩ずつ、私たちは上達します。)
例 ミニ例文(覚えやすい一言)
Day after day.
(毎日毎日だよ。)
10-2. N and N(hours and hours など:量・長さを“盛る”)⏳📦
N and N は、
「とにかく多い/長い!」を 勢いで伝える型です😊
日本語で言うと「めっちゃ」「ずっと」「山ほど」みたいなノリに近いです✨
🖼️ イメージ図:Nを重ねる=“体感の量”が増える📈
hours and hours は「何時間も」。miles and miles は「何マイルも」。“同じ名詞を2回”で、量・長さがドン!と伝わります😊
🔧 使い方のポイント(3つだけ)
for hours and hours
📌 早見表:N and N の定番(まずこれ)
| カテゴリ | 英語(定番) | 日本語の感覚 | ひとことメモ |
|---|---|---|---|
| 時間 | hours and hours |
何時間も何時間も(めっちゃ長い) | 会話で万能 |
| 距離 | miles and miles |
何マイルも何マイルも(遠すぎる) | 旅・移動 |
| 量 | pages and pages |
ページが山ほど(読む量が多い) | 勉強・仕事 |
| 人 | people and people |
人だらけ(混雑の体感) | イベント |
| 仕事 | work and work |
仕事が山ほど(終わらない) | やや誇張 |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で感覚をつかもう!(N and N)
I studied for hours and hours.
(私は何時間も何時間も勉強しました。)
We walked miles and miles.
(私たちは何マイルも何マイルも歩きました。)
I read pages and pages of notes.
(私はノートを何ページも何ページも読みました。)
There were people and people everywhere.
(どこも人だらけでした。)
I have work and work to do.
(やることが山ほどあります。)
I made mistakes and mistakes at first.
(最初はミスばかりしました。)
例 ミニ例文(会話の一言)
Hours and hours!
(何時間もだよ!)
10-3. N after N / N upon N(連続・うんざり・積み重ね)📅📚
N after N は
「同じことが延々と続く」感じを出す反復です😵💫
ただ“長い”だけじゃなく、
終わらない/うんざり/積み重なる
ニュアンスが出るのがポイント!
さらに N upon N は少し硬めで、文章にも合います📚
🖼️ イメージ図:after=「次→次→次…」/upon=「上に積む」📚
day after day=「毎日毎日(終わらない)」page after page=「ページを次々と(積み重ね)」error upon error=「ミスにミスを重ねて(硬め)」📚
🔧 使い分けポイント(ここだけ押さえよう)
例:
day after day, hour after hour, page after page
例:
error upon error, problem upon problem
N and N=量・長さを“盛る”
N after N=終わらない“連続”を描写
📌 早見表:よく使うセット(まずこれ)
| 表現 | 強調ポイント | 日本語の感覚 | よくある場面 |
|---|---|---|---|
day after day |
連続 | 毎日毎日(終わらない/うんざり) | 雨・残業・練習・同じ作業 |
hour after hour |
長時間の連続 | 何時間もぶっ通しで | 勉強・仕事・練習・待ち |
page after page |
積み重ね | ページを次々と(量が多い+流れ) | 読書・資料読み・マニュアル |
question after question |
連発 | 質問が次から次へ(止まらない) | 会議・面接・取材・子ども |
error upon error |
硬め | ミスにミスを重ねて(文章向き) | レポート・ニュース・解説 |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で感覚をつかもう!(N after N / N upon N)
It rained day after day.
(雨が来る日も来る日も降りました。)
She practiced hour after hour.
(彼女は何時間もぶっ通しで練習しました。)
He read page after page of the report.
(彼はレポートをページを次々と読みました。)
They asked question after question.
(彼らは質問を次から次へとしました。)
I made mistake after mistake today.
(今日はミスを次から次へとしてしまいました。)
The document contained error upon error.
(その書類にはミスが次々と(ミスにミスを重ねて)含まれていました。)
upon は “積み上がる” 感じ。少し硬めで文章にも合います📚
例 ミニ例文(短く愚痴れる)
Day after day...
(毎日毎日…)
10-4. again and again / over and over(回数・しつこさ・繰り返し)🔁
「何度も何度も…!」を英語で言いたいなら、
まずはこの2つが鉄板です✅
again and again は
“回数が多い”をそのまま強調。
over and over は
“同じことのループ感” が強めで、少しイライラ・うんざりにも寄せられます😅
🖼️ イメージ図:again=回数/over=同じ所をぐるぐる🔁
again and again=何度も(回数の多さ)
over and over=何度も(同じことのループ感)🔁
🎚️ 使い分けのコツ(迷ったらこれ)
I called her again and again.(何度も電話した)Don’t do that over and over.(それ何回もやらないで)📌 早見表:どっちを使う?(場面で選ぶ)
| 表現 | 基本ニュアンス | 合う場面 | 日本語の感覚(超ざっくり) |
|---|---|---|---|
again and again |
回数 | お願い・連絡・練習・説明 | 何度も何度も(回数が多い) |
over and over |
ループ | 同じミス・同じ話・同じ動画・習慣 | 何回も繰り返す(同じことのループ感) |
time and time again |
少し硬め | 説明・注意・強めの主張 | 何度も何度も(“言ったでしょ”感) |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で感覚をつかもう!(回数の反復)
I called her again and again.
(私は彼女に何度も何度も電話しました。)
She explained it again and again.
(彼女はそれを何度も何度も説明しました。)
I watched the video over and over.
(私はその動画を何度も何度も見ました。)
Don’t make the same mistake over and over.
(同じミスを何度も何度も繰り返さないで。)
Practice it again and again.
(それを何度も何度も練習して。)
I’ve told you time and time again.
(何度も何度も言ったよね。)
例 ミニ例文(短くツッコめる)
Over and over...
(何度も何度も…)
10-5. little by little / step by step / one by one
(じわじわ・順番)🧩
反復強調は「長い・多い」だけじゃありません😊
進み方や
順番を強調するのが
by / to 型です。
「少しずつ」「一歩ずつ」「1つずつ」…丁寧で落ち着いた印象が出せます✨
🖼️ イメージ図:じわじわ上がる/階段を登る/1個ずつ並ぶ
little by little=少しずつ(変化がじわじわ)step by step=一歩ずつ(計画的・前向き)one by one=1つずつ(順番・確認)🧩
🎚️ 使い分けのコツ(迷ったらここ)
Little by little, I got used to it.Let’s solve it step by step.Please check them one by one.📌 早見表:3つの違い(ニュアンス一発)
| 表現 | 強調ポイント | 日本語の感覚 | よくある場面 |
|---|---|---|---|
little by little |
じわじわ | 少しずつ(変化がゆっくり進む) | 上達・回復・慣れる・改善 |
step by step |
手順 | 一歩ずつ(計画的に進める) | 学習・仕事・説明・解決 |
one by one |
順番 | 1つずつ(順序どおりに処理) | チェック・確認・片付け・配布 |
bit by bit |
近い | 少しずつ(little by little の近い言い方) |
会話・カジュアル |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で感覚をつかもう!(じわじわ・順番)
Little by little, I’m improving.
(少しずつ、上達しています。)
Little by little, I got used to the new job.
(少しずつ、新しい仕事に慣れていきました。)
Let’s solve it step by step.
(一歩ずつ、順を追って解決しよう。)
I’ll explain it step by step.
(順を追って、丁寧に説明します。)
Please check the items one by one.
(項目を1つずつ確認してください。)
The lights went out one by one.
(明かりが1つずつ消えていきました。)
例 ミニ例文(短く励ます)
Step by step!
(一歩ずつだよ!)
10-6. face to face / side by side / hand in hand
(密着・直接・並び)🤝
Section 10 の反復強調には、回数や量だけでなく
“距離感” を強調するタイプもあります😊
face to face(直接)、
side by side(並んで)、
hand in hand(手をつないで)などは、
場面が目に浮かぶ表現です✨
🖼️ イメージ図:対面/並び/手をつなぐ(距離の強調)📍
face to face=直接会って(オンラインの反対)side by side=並んで(協力・一緒に)hand in hand=手をつないで(仲良し/比喩もOK)🤝
🎚️ 使い分けのコツ(場面で選ぶ)
Let’s talk face to face.We worked side by side.They walked hand in hand.📌 早見表:ニュアンス早見(距離感の違い)
| 表現 | 強調ポイント | 日本語の感覚 | よくある場面 |
|---|---|---|---|
face to face |
直接 | 面と向かって/直接会って | 面談・相談・謝罪・重要な話 |
side by side |
並び | 並んで/肩を並べて(協力・仲間感) | 仕事・練習・勉強・チーム |
hand in hand |
密着 | 手をつないで/(比喩)〜はセットで進む | 恋愛・家族・比喩:成長と努力は手を取り合う |
shoulder to shoulder |
団結 | 肩を並べて(共に戦う・団結) | 応援・チーム・スピーチ |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で感覚をつかもう!(距離感の強調)
Let’s talk face to face.
(直接会って話そう。)
I met the manager face to face.
(私はマネージャーに直接会いました。)
We worked side by side.
(私たちは並んで一緒に働きました。)
The houses stood side by side.
(家が並んで建っていました。)
They walked hand in hand.
(彼らは手をつないで歩きました。)
Success often goes hand in hand with hard work.
(成功はしばしば努力とセットでついてきます。)
We stood shoulder to shoulder.
(私たちは肩を並べて立ちました。)
例 ミニ例文(短く言える)
Face to face.
(直接ね。)
10-7. よくあるミス⚠️(反復強調の落とし穴)
反復強調はカンタンに“強く”できますが、そのぶん 不自然になりやすい のも事実です😅
ここでは学習者がやりがちなミスを 「ありがち → 直し方」 でまとめます。
1つでも当てはまったら、今日からスッキリ直せます✅
🖼️ イメージ図:盛りすぎメーター&言い換えルート🧭
まずは 1文に1つ を目安にしよう😊
📌 よくあるミス早見表(原因 → 直し方)
| ミスのタイプ | ありがち(×) | 自然(〇) | 直し方(コツ) |
|---|---|---|---|
| 多用 | I studied for hours and hours again and again. |
I studied for hours and hours. |
強調は 1文に1個 が基本。 どうしても両方言うなら文を分ける。 |
| 型ミス | by little, step after step |
little by little, step by step |
“by / by” は 同じ形を繰り返すのがルール。 |
| 直訳 | (なんでも)people and people |
so many people |
N and N は “盛り” だけど、いつでも万能ではない。普通に言うなら so many / a lot of でOK。
|
| 場面ミス | Time and time again(上司に強め) |
I've mentioned it before. |
強め表現は相手次第。 丁寧にするなら “before / already” で柔らかく。 |
| 誤解 | by myself を「自分で」固定で使う |
by myself(ひとりで) / on my own(自分で) |
“ひとり” と “自力” は別。 文脈に合わせて選ぶ。 |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
💬 例文で「ミス → 修正」を体に入れよう!(5セット以上)
× I studied for hours and hours again and again.
(× 私は何時間も何時間も、何度も何度も勉強した。)
〇 I studied for hours and hours.
(〇 私は何時間も何時間も勉強した。)
× By little, I got better.
(× 「by little」で少しずつ上達した。)
〇 Little by little, I got better.
(〇 少しずつ、上達した。)
× It rained hours and hours.
(× 雨が「何時間も何時間も」降った。)
〇 It rained for hours and hours.
(〇 雨が何時間も何時間も降った。)
× I have work over and over.
(× 仕事が何度も何度もある。)
〇 I have a lot of work.
(〇 仕事がたくさんある。)
over and over は “同じことを繰り返す” 回数用。量なら a lot of が自然です😊
× I’ve told you time and time again.
(× 何度も何度も言ったよね。)
〇 I think I’ve mentioned it before.
(〇 前にもお伝えしたと思います。)
× We talked face to face, so our faces were close.
(× face to face を「顔が近い」と説明しすぎて不自然。)
〇 We talked face to face.
(〇 私たちは直接会って話しました。)
✅ 10-7 ミニまとめ(失敗しないコツ)
- 強調は 1文に1つ が基本(盛りすぎ注意)。
- 型は固定:
little by little,step by step,one by oneを丸暗記。 - “回数” と “量” を混同しない(
over and overは回数用)。 - 相手がいる場面では、強調より 丁寧さ を優先してOK。
10-まとめ:要点チェック✅(使い分け早見)
Section 10 は「同じ語を繰り返して、体感を強くする」のがテーマでした😊
ここでは、どの表現を選べばいいかを 1秒で決められる ようにまとめます🧭
🖼️ まとめ図:どれを選ぶ?“強調スイッチ”早見メーター🎛️
量?連続?回数?進み方?距離感?🧭
📌 使い分け早見表(これだけ見ればOK)
| 強調したいこと | おすすめの型 | 定番例 | 日本語の感覚(ひとこと) |
|---|---|---|---|
| 量・長さ | N and N | hours and hours, miles and miles |
とにかく多い/長い(盛る)📦⏳ |
| 連続・うんざり | N after N | day after day, mistake after mistake |
次から次へ、終わらない…😵💫 |
| 積み重ね(硬め) | N upon N | error upon error |
ミスにミスを重ねて(文章向き)📚 |
| 回数・繰り返し | again and again | call again and again |
何度も何度も(回数が多い)🔁 |
| ループ感 | over and over | watch it over and over |
同じことを繰り返す(ループ)🔁 |
| じわじわ変化 | little by little | get better little by little |
少しずつ(ゆっくり進む)📈 |
| 手順・計画 | step by step | solve it step by step |
一歩ずつ(順を追って)🪜 |
| 順番・処理 | one by one | check them one by one |
1つずつ(順番に)✅ |
| 直接 | face to face | talk face to face |
面と向かって(オンラインの反対)🗣️ |
| 並び・協力 | side by side | work side by side |
肩を並べて(仲間感)🤝 |
| 密着・セット | hand in hand | go hand in hand with |
手をつないで/(比喩)セットで進む✨ |
👉 表は横にスクロールできます(スマホは左右にスワイプ)
✅ 要点チェック(できたら合格!)
- 量 「長い・多い」を盛るなら
N and Nを選べる - 連続 「次から次へ」を言うなら
N after Nを選べる - 回数 「何度も」は
again and again/ ループはover and over - 変化 「じわじわ」は
little by little - 手順 「順を追って」は
step by step - 順番 「1つずつ」は
one by one - 直接 「対面」は
face to face
💬 まとめ例文(これだけ覚えると強い!)
I waited for hours and hours.
(私は何時間も何時間も待ちました。)
It rained day after day.
(雨が来る日も来る日も降りました。)
She tried again and again.
(彼女は何度も何度も挑戦しました。)
I watched it over and over.
(私はそれを何度も何度も見ました。)
Little by little, I got used to it.
(少しずつ、それに慣れていきました。)
Let’s do it step by step.
(一歩ずつやっていこう。)
Please check them one by one.
(1つずつ確認してください。)
We need to talk face to face.
(私たちは直接会って話す必要があります。)
🧾 Lesson 115 総まとめ:強調構文の要点チェック
強調は「文章の大事な一点にスポットライト🔦」を当てる技術です。
このまとめでは、どこを強調したいかから逆算して、
どの型を選ぶかを最短で整理します。
🖼️ イメージ図:強調は「スポットライト🔦」と「つまみ🎚️」
▮ まとめ ミニ目次(ここだけ先に見てもOK)🧭
✅ おすすめ順:
①最短ルール → ②選び分け → ③ミス防止 → ④例文で総復習 → ⑤次の一手
📱 スマホは「見たいところだけ」タップでOK(あとで内容を追加しても迷子になりません)。
-
① 最短の結論(選び方3ステップ)⚡
まずここ
「何を強調?」→「一点だけ?」→「型を決める」を一撃で。
-
② 型の使い分け早見(It-cleft / do / 強意語 / 比較 / 否定 など)🧩
早見
迷ったらここを見るだけで、戻る章が決まる“地図”。
-
③ ミス防止チェック(盛りすぎ・位置・相性・時制)⚠️
要チェック
“やりがち事故”だけをまとめて回避(自然さを守る)。
-
④ 例文で総復習(短文→会話→文章)📘
復習
例文を並べて「型の違い」が一目で分かる構成に。
⚡ 最短の結論:強調構文は「3ステップ」で選ぶ
強調は「文章を難しくする」ためではなく、“見せたい一点”を決める技術。
✅ 迷ったら、下の Step 1 → 2 → 3 を順番に回すだけでOKです。
「動作(事実)」か、「強さ(気持ち)」か。
伝えたい点が逆にぼやけます。
1文で重ねると不自然になりがちです。
It is/was X that ...do/does/did + V🧭 1分早見:ターゲット → 型(まずここだけ)
| 強調したいもの | おすすめ(最短) | 形(コア) | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 👤 人 / 📦 物 / 📍 場所 / ⏰ 時間 / 🧩 理由 | It-cleft 「〜なのは…だ」 | It is/was X that ... |
一点にスポットライト🔦 |
| 🏃 動作(本当に〜する/反論・訂正・念押し) | do強調 会話の即戦力💬 | S + do/does/did + V |
「本当だよ!」を足す |
| 🎚️ 強さ(程度) | 強意語 really / extremely など | intensifier + Adj/Adv |
つまみで強さ調整 |
| 📈 差(比較) | 比較級の強調 much / even など | much/even + 比較級 |
差のボリュームUP |
| 🏆 ダントツ(最上級) | 最上級の強調 by far など | by far the + 最上級 |
断然いちばん |
📘 例文で確認(まずは “どこが強調?” だけ見る)
It was Mina that suggested the idea.
(そのアイデアを提案したのは ミナ でした。)
It was because I trusted you that I told the truth.
(私が本当のことを言ったのは、あなたを信頼していたからです。)
I do understand your point.
(私は ちゃんと あなたの言いたいことを理解しています。)
You did do a great job.
(あなたは 本当に よくやりましたよ。)
This is really helpful.
(これは ほんとに 助かります。)
It’s much easier than before.
(前より ずっと 簡単です。)
I’m not tired at all.
(私は 全然 疲れていません。)
🧰🗺️ まとめ図(1枚絵):強調の“道具箱マップ”
ここは 「どの道具を使うか」 を即決するための地図です。
✅ まずは 「強調したいターゲット」 を決めて、該当ゾーンの道具を選びましょう。
🖼️ 1枚絵:強調の道具箱マップ
スマホは拡大OK
🧭 マップの“読み方” 3秒ガイド
It is/was X that ...(It-cleft)で一点だけ照らす。
do/does/did + V で事実を強く言う(反論・訂正・念押し)。
⚠️ ルール(ここだけ守る)
名詞→It-cleft
動作→do強調
強さ→強意語系
📘 例文(マップの各ゾーンを1つずつ触る)
It was at this café that we first met.
(私たちが最初に会ったのは このカフェ でした。)
I do appreciate your help.
(私はあなたの助けに 本当に 感謝しています。)
This result is extremely important.
(この結果は 極めて 重要です。)
It’s far better than I expected.
(予想より ずっと 良いです。)
This is by far the best option.
(これは 断然 いちばん良い選択です。)
Why in the world did you do that?
(いったい どうしてそんなことをしたの?)
🧭 使い分け早見表(総合版)
ここは「どの型を使う?」を 最短で決める場所です。
✅ コツは ①強調ターゲット → ②型 → ③注意 の順で見ること。
It is/was X that ...(It-cleft)
do/does/did + V
📌 早見表:ターゲット → 型 → ひとこと
| 強調したいもの | おすすめ型 | 形(コア) | 日本語感覚 | 注意(盛りすぎ防止) |
|---|---|---|---|---|
| 👤 人 / 📦 物 | It-cleft A | It is/was X that ... |
「〜なのはXだ」 | 強調は1点。Xを欲張らない。 |
| 📍 場所 / ⏰ 時間 / 🧩 理由 | It-cleft A | It is/was X that ... |
「…なのは(場所/時間/理由)」 | 時制は“出来事の時間”で is/was を選ぶ。 |
| 🏃 動作(反論・訂正・念押し) | do強調 B | do/does/did + V |
「本当に〜する」 | do は動詞にのみ。形容詞には使わない。 |
| 🎚️ 程度(気持ちの強さ) | 強意語 C | intensifier + Adj/Adv |
「すごく/めっちゃ」 | absolutely などは“相性”あり(何でもOKではない)。 |
| 📈 差(比較級の強調) | 比較級 C | much/far/even + 比較級 |
「もっとずっと」 | very + 比較級 はNGになりやすい(定番ミス)。 |
| 🏆 ダントツ(最上級の強調) | 最上級 C | by far the + 最上級 |
「断然いちばん」 | the 抜け、much most など形ミス注意。 |
| 🚫 否定の強さ(全然〜ない/決して〜ない) | 否定強調 C | not ... at all / by no means |
「全然〜ない」「決して〜ない」 | 強すぎる表現は場面を選ぶ(丁寧さ調整)。 |
| ❓ 驚き・いら立ちの疑問(いったい) | 疑問詞強調 C | ever / in the world / on earth |
「いったい〜?」 | on earth は強めで責め口調に寄りやすい。 |
| 🙋 本人感(本人が/自分で) | 再帰 C | I myself / the CEO himself |
「本人が」 | by myself は「ひとりで」になりやすい(混同注意)。 |
| 🔁 体感(量・回数・連続) | 反復 C | again and again / hours and hours |
「何度も」「ずっと」 | 多用すると幼く/くどく感じることも(場面で調整)。 |
🖼️イラスト:ターゲット→型の一枚図
画像は差し替えOK
📘 例文(早見表の代表を一気に確認)
It was Ken that solved the issue.
(その問題を解決したのは ケン でした。)
It was because I was worried that I called.
(電話したのは、心配だったからです。)
I do remember your name.
(あなたの名前、ちゃんと 覚えていますよ。)
This is really useful.
(これは ほんとに 便利です。)
It’s much easier than it looks.
(見た目より ずっと 簡単です。)
This is by far the best choice.
(これは 断然 いちばん良い選択です。)
I don’t agree at all.
(私は まったく 賛成しません。)
🛡️ “強調の安全運転”チェック(事故防止TOP)
強調は便利ですが、やり方を間違えると 不自然・失礼・意味ズレ が起きやすいです。
✅ ここは「よくある事故」だけを集めたチェックです(直すだけで一気に自然になります)。
🚦 安全運転5ルール(まずこれ)
💥 事故ワースト3(ここ直すと速い)
- 盛りすぎ: It-cleft + 強意語 + 反復 などを一文で重ねる
- 位置ミス: 強意語・比較語の置き場所がズレる
- 相性ミス: absolutely を「程度」の形容詞に付けてしまう
🧾 “事故防止”チェック表(総合)
| 事故タイプ | NG例(よくある) | OK例(修正) | チェックのコツ |
|---|---|---|---|
| It-cleft 🔦 | It was Ken who he fixed it. |
It was Ken who fixed it. |
that節の中に「余計な主語」を足さない。 |
| do強調 ✅ | I do am sure. |
I am sure. / I do know. |
do は“動詞”にだけ。be動詞には付けない。 |
| 強意語 🎚️ | absolutely tired |
absolutely exhausted |
absolutely は“限界/断定系”と相性が良い。 |
| 比較級 📈 | very better |
much better |
比較級の強調は much/far/even が基本。 |
| 最上級 🏆 | by far best |
by far the best |
the 抜けに注意(超定番)。 |
| 否定 🚫 | by no means(友達への軽い否定) |
not ... at all(柔らかい) |
強い否定は“態度”が強く見える。場面で調整。 |
| 疑問詞 ❓ | Why on earth ...?(責め口調に見える) |
Why in the world ...?(少し柔らかい) |
強さを上げるほど「責め」に寄りやすい。 |
| 再帰 🙋 | I did it by myself.(“ひとりで”に寄る) |
I did it myself.(“自分で”強調) |
by myself=ひとりで、myself=本人が。 |
🖼️ イラスト:強調の安全運転(標識イメージ)
差し替えOK
📘 例文(安全運転の“正しい強調”だけ集めた)
It was on Friday that we made the decision.
(私たちが決めたのは 金曜日 でした。)
I do agree with you on that point.
(その点については 確かに 賛成です。)
I’m absolutely sure about this.
(これについては 確信 しています。)
This plan is much better than the old one.
(この案は前の案より ずっと 良いです。)
This is by far the best solution.
(これは 断然 いちばん良い解決策です。)
I’m not upset at all.
(私は 全然 怒っていません。)
Why in the world is the file missing?
(いったい どうしてファイルが見当たらないの?)
💬 場面別テンプレ(会話で即使える“用途別”)
ここは 「言い回しの型」 をそのまま持ち帰る場所です。
✅ 迷ったら (用途)→(テンプレ)→(自分の単語に置き換え) の順で使えます。
do understand, but ...
do promise to ...
X that ...
X に「人/場所/時間/理由」を入れて“誤解のポイント”を直す。
really impressive.
extremely(フォーマル寄り)もOK。
in the world ... ?
ever に弱める:Why ever ...?
📋 テンプレ一覧(置き換えメモ付き)
| 用途 | テンプレ | 置き換えポイント | ひとこと(運転のコツ) |
|---|---|---|---|
| ✅ 反論・訂正 | I do understand, but ... |
but の後 | doは“動作”にだけ。強調は1点で自然。 |
| 🫶 念押し・安心 | I do promise to ... |
to + 動詞 | 強めすぎに感じたら do を外して柔らかく。 |
| 🔦 誤解をほどく | It was X that ... |
X(人/場所/時間/理由) | Xは1つだけ。that節に余計な主語を足さない。 |
| 🌟 褒める | That’s really impressive. |
really→very/so/extremely | 口語は really/so。フォーマルは extremely/highly。 |
| ❓ 驚き・困惑 | Why in the world ...? |
弱め:ever | on earth は強めで責め口調に寄りやすい。 |
🖼️ イラスト:会話テンプレ“道具箱”カード
📘 例文(テンプレの“実戦版”)
I do understand, but we need more time.
(理解は しています が、もう少し時間が必要です。)
I do promise to call you back today.
(今日中に折り返すと 約束します。)
It was your message that made me worry.
(私が心配になったのは あなたのメッセージ のせいでした。)
That’s really impressive.
(それは 本当に すごいですね。)
This version is much clearer than the last one.
(この版は前より ずっと 分かりやすいです。)
Why in the world is this happening?
(いったい どうしてこんなことが起きてるの?)
🧩✅ 最後のセルフチェック(ミニクイズ風)
最後に “選び方” が身についているか確認します。
✅ 1問ずつ 「答えを見る」 を開いてチェックしてください(スマホでもラク)。
📝 ミニクイズ(6問)
Q1. 「場所」だけを一点スポットで強調したい。最短で決まるのはどれ? 📍🔦
It was at the station that I met her.
(彼女に会ったのは駅でなんです。)
Q2. 「本当にやったよ!」と“動作の事実”を強く言いたい。どれ? ✅💥
do/does/did が最速です。
I did finish the report yesterday.
(私は昨日、そのレポートをちゃんと終わらせたんだよ。)
Q3. absolutely を付けても自然なのはどっち?(A: tired / B: exhausted)🧠✨
tired
B
exhausted
exhausted / sure / impossible などが代表。
I'm absolutely exhausted.
(私は完全にへとへとです。)
really / very が自然:really tired など
Q4. 比較級を強調したい。NGになりやすいのはどっち?(A: much better / B: very better)📈🛑
much better
B
very better
much / far / even / a lot が基本。
very + 比較級 は定番ミスです。
This one is much better.
(こっちの方がずっと良いです。)
Q5. 「いったい何してるの?」を“責め口調に寄せたくない”。おすすめはどっち?(A: on earth / B: in the world)❓🌍
on earth
B
in the world
on earth は強めで、驚き+イラ立ちに寄りやすい傾向。
少し柔らかめなら in the world や ever が無難です。
What in the world are you doing?
(いったい何をしているの?)
Q6. 次のうち「本人が(強調)」に近いのはどっち?(A: myself / B: by myself)🙋✨
I did it myself.
B
I did it by myself.
myself は「本人が(強調)」。
by myself は「ひとりで(単独で)」に寄りやすいです。
I fixed it myself.
(それは私が自分で直しました。※“私がやった”強調)
I fixed it by myself.
(それをひとりで直しました。※“誰の助けもなし”寄り)
📘 例文(セルフチェック復習用)
It was in this room that I heard the news.
(その知らせを聞いたのは この部屋で でした。)
I did send the email yesterday.
(私は昨日、そのメールを 確かに 送りました。)
I’m absolutely certain.
(私は 確信 しています。)
This is far more helpful than I expected.
(予想より ずっと 役に立ちます。)
What ever are you doing?
(いったい 何をしているの?)
I fixed it myself.
(それは 自分で 直しました。)
🚀 Lesson115の次は「語順で強調」へ(表現が一段こなれる)
It-cleft / do強調の次に最適。
“目立たせたい要素を前へ” で、文章の印象がぐっと締まります。
「倒置の次、どれ行く?」を迷わないために、目的別に並べました。