挿入構文
英文の途中に 「補足のことば(注釈)」 を
そっと差し込むのが 挿入構文 です😊
多くは , ... ,(カンマ)で区切られますが、
— ... —(ダッシュ)や ( ... )(カッコ)で区切ることもあります。
✅ コツ:挿入部分は、いったん外しても文が成立することが多い(=「おまけ情報」になりやすい)✨
① 文の途中の「補足」を見抜く ② 主文(大事な骨)を速くつかむ ③ 句読点の意味が読めるようになる
▮ 目次
✅ 迷ったら 「1 → 2 → 3 → まとめ」 の順がおすすめです。
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(子項目は折りたたみ式)。
-
1. 挿入構文(まずは全体像) 最初にここ「文の途中に補足を入れる」ってどういうこと?を、いちばんやさしく整理します。
-
↳ 1-1. 挿入構文ってなに?「文の途中の“補足メモ”」📌
挿入は「メモの差し込み」。外しても文の骨が残る感覚をつかみます。
-
↳ 1-2. 挿入の合図(, — ( ))を見抜こう👀
カンマ・ダッシュ・カッコは「ここが挿入だよ!」の境界線。見つける練習をします。
-
↳ 1-3. どこに挿入できる?(語句 / 節)🧩
「ひと言の挿入」か「文のかたまりの挿入」かを区別して、読み方を整理します。
-
↳ 1-4. 読解のコツ:挿入を外して骨だけ読む🦴
長い文でも怖くない!「外す→骨→戻す」の最重要手順を固めます。
-
↳ 1-5. よくある挿入表現(例:however / indeed など)
まずは頻出だけでOK。見た瞬間に「役割」を思い出せるようにします。
-
↳ ✅ まとめ:Section 1 のゴール(何ができればOK?)🎯
「見抜く→骨→戻す」ができるか最終チェックします。
-
↳ 1-1. 挿入構文ってなに?「文の途中の“補足メモ”」📌
-
2. 語句の挿入(副詞・接続副詞・独立不定詞など)
however,indeed,to be sureのような「ひと言補足」を読めるようにします。-
↳ 2-1. 強調・確信を足す(indeed / of course など)💪
事実は同じでも「強く言う」役割。読解の速度を落とさず回収します。
-
↳ 2-2. 逆接・対比(however / nevertheless など)🔁
「流れ反転」の合図。まず骨→あとで「でも」を戻すのがコツです。
-
↳ 2-3. 追加(moreover / besides など)➕
情報を1個足すだけ。プラスの足し算(追加)を見抜きます。
-
↳ 2-4. 言い換え・説明(in other words / that is など)🧾
「=(イコール)」の合図。難しい話をやさしく言い直します。
-
↳ 2-5. 話し手の気持ち・評価(frankly / luckily など)🙂😢
事実+感情フィルター。外すと骨だけが残るのがポイントです。
-
↳ 2-6. 独立不定詞(to be honest / to be sure など)🧩
toでも「目的」ではない!前置きメモとして読む練習です。 -
↳ ✅ まとめ:Section 2 のゴール(語句の挿入を武器にする)🎯
語句の挿入を見ても止まらず、役割まで回収できるかチェックします。
-
↳ 2-1. 強調・確信を足す(indeed / of course など)💪
-
3. 節の挿入(文のかたまりが入る)
I thinkやas you knowなど「一文まるごと補足」が入るパターンを整理します。-
↳ 3-1. 主節の挿入(I think / I believe など)
主文の途中に
I thinkなどを挟んで「私の見方」を添える形です。 -
↳ 3-2. 副詞節の挿入(as you know / if any など)
as,if,thoughなどで始まる「補足の節」が、文の途中に入る形です。 -
↳ ✅ まとめ:Section 3(節の挿入を怖がらない)🧱
節が入っても「外して骨→戻して回収」で読めるか総チェックします。
-
↳ 3-1. 主節の挿入(I think / I believe など)
-
🧾 まとめ:挿入構文の要点チェック 最後に回収「見分け方」+「区切り記号の感覚」+「読み方のコツ」を短時間で整理します。
1. 挿入構文(まずは全体像)
挿入構文は、文の途中に
「補足メモ📌」
を差し込む書き方です。
コツは、まず
主文(骨)
を先に読んで、あとから補足を足すこと😊
これができると、長文読解がグッとラクになります。
🎯 図でつかむ:主文(骨)に「補足メモ」をはさむ
▮ Section 1 ミニ目次(挿入構文の全体像)📌
✅ おすすめ順:
1-1 → 1-2 → 1-3 → 1-4 → 1-5 → まとめ
📌 合言葉:
「骨を先に読む🦴」
(補足はあとでOK)
-
↳ 1-1. 挿入構文ってなに?「文の途中の“補足メモ”」📌
最初にここ
「挿入=追加のひとこと」を、イメージでつかみます。
-
↳ 1-2. 挿入の合図(, — ( ))を見抜こう👀
見つける
カンマ・ダッシュ・カッコを見たら「挿入かも!」と気づく練習。
-
↳ 1-3. どこに挿入できる?(語句 / 節)🧩
全体整理
「単語・副詞」だけでなく「節」も入る。種類をザッと整理します。
-
↳ 1-4. 読解のコツ:挿入を外して骨だけ読む🦴
時短
主文を先に読む手順を固定して、長文でも迷子になりにくくします。
-
↳ 1-5. よくある挿入表現(例:however / indeed など)🧠
文章でよく出る挿入語をまとめて、見た瞬間に意味を取りやすくします。
-
↳ ✅ まとめ:Section 1 のゴール(何ができればOK?)🎯
最後にここ
Section 2 以降に入る前に、「挿入を怖がらない」状態を作ります。
📌 1-1. 挿入構文ってなに?「文の途中の“補足メモ”」
挿入構文は、文の途中に
「補足(注釈・気持ち・追加説明)」
をはさむ書き方です😊
ふつうは ,(カンマ)や —(ダッシュ)、( )(カッコ)で区切ります。
挿入=“おまけ情報(補足メモ)” 📌
だから、読みづらいときは いったん外して 主文(骨)を先に読むとOK!
- 🧩
, 〜 ,(カンマで挟む) - ⚡
— 〜 —(ダッシュで強めに挟む) - 📝
( 〜 )(カッコ=メモ感)
- 区切り(
, — ( ))を見つける - 挿入をいったん脇に置いて 主文(骨) を先に読む
- 最後に挿入を戻して「補足の意味」を足す
I will, honestly, help you.
(私は、正直、あなたを助けます。)
She is, of course, right.
(彼女はもちろん正しいです。)
She is right.(彼女は正しい)+ 📝 補足:of course(もちろん)
Tom (my classmate) likes music.
(トム(私のクラスメイト)は音楽が好きです。)
Tom likes music.(トムは音楽が好き)+ 📝 補足:誰のトム?→ my classmate
He will, I think, agree.
(彼は、たぶん、同意すると思います。)
He will agree.(彼は同意する)+ 📝 補足:I think(私はそう思う)
We will meet tomorrow — at the station —.
(私たちは明日会います——駅で。)
We will meet tomorrow.(私たちは明日会う)+ 📝 補足:どこで?→ at the station
There are few, if any, mistakes.
(誤りは、あったとしても、ほとんどありません。)
There are few mistakes.(誤りは少ない)+ 📝 補足:if any(あったとしても)
I can, in fact, do it now.
(実は、今それできます。)
I can do it now.(今できる)+ 📝 補足:in fact(実は)
- 挿入構文=文の途中の 補足メモ 📌
- 合図は , / — / ( ) 👀
- 読めないときは いったん外して骨を読む → あとで戻す😊
👀 1-2. 挿入の合図(, — ( ))を見抜こう
挿入構文は、文の途中に 「補足メモ」 を入れる形でしたね📌
その補足メモは、多くの場合
カンマ、
ダッシュ、
カッコ
で区切られます。
区切り記号を見つけたら「挿入かも?」と考えましょう。
読めない部分があっても、まず主文(骨)を取ればOKです🦴
🧭 3つの合図をざっくり比較しよう(見分けの地図)
| 合図 | ニュアンス(ざっくり) | よくある使いどころ | ミニ例 |
|---|---|---|---|
カンマ
, ... ,
|
いちばんよく出る「サラッと補足」🙂 | 副詞 接続副詞 I think など |
She is, of course, right. (彼女はもちろん正しい。) |
ダッシュ
— ... —
|
強めの補足(強調・脱線っぽさ)⚡ | 場所 追加情報 言い直し |
We will meet tomorrow — at the station —. (明日会う——駅で。) |
カッコ
( ... )
|
注釈メモ(読まなくても主文が通る)📝 | 人物説明 補足情報 条件 |
Tom ( my classmate ) likes music. (トム(クラスメイト)は音楽が好き。) |
Air travel is fast; sea travel is, however, relaxing.
(飛行機の旅は速いが、船旅はしかし、落ち着きます。)
, however,(文の流れをつなぐ“補足メモ”)
He is, indeed, a man of his word.
(彼は確かに約束を守る人です。)
He is a man of his word.(彼は約束を守る人)+ 📝 補足:indeed(確かに)
This plan will, I think, work.
(この計画は、たぶん、うまくいくと思います。)
This plan will work.(この計画はうまくいく)
We will meet tomorrow — at the station —.
(私たちは明日会います——駅で。)
— at the station —(場所の補足を“強めに”差し込み)
Tom (my classmate) likes music.
(トム(私のクラスメイト)は音楽が好きです。)
Tom likes music.(トムは音楽が好き)
Please call me (if you have time).
(もし時間があれば、電話してください。)
Please call me.(電話してね)+ 📝 補足:if you have time(時間があれば)
- 合図は 3つ: , — ( )
- 見つけたら 「挿入かも?」 と反射👀
- 迷ったら 挿入を外して骨を読む🦴 → あとで戻して意味を足す😊
🧩 1-3. どこに挿入できる?(語句 / 節)
挿入構文は「文の途中に補足メモ」を入れる形ですが、実は
いろいろな場所
に入れられます😊
そして挿入されるものは大きく
語句(単語・短いまとまり)
と
節(主語+動詞を含むかたまり)
の2種類です。
「語句」は短い補足、「節」は“ひとこと文”レベルの補足。
どちらも 外しても主文(骨)が読める ことが多いです🦴
副詞・接続副詞・ 前置詞句・不定詞句 などが入りやすいです。
She is, of course, right.
(彼女はもちろん正しいです。)
She is right. + 📝 補足:of course
I think や as you know のように、 主語+動詞 を含むまとまりが入ります。
This plan will, I think, work.
(この計画は、たぶん、うまくいくと思います。)
This plan will work. + 📝 補足:I think
🗺️ 挿入できる場所マップ(文頭・文中・文末)
| 場所 | 語句の挿入(例) | 節の挿入(例) | 読み方のコツ |
|---|---|---|---|
| 🟩 文頭 |
To be honest, I’m tired. (正直言うと、疲れています。) |
As you know, he is kind. (ご存じのとおり、彼は親切です。) |
文頭の補足は「前置き」になりやすい。主文へ進もう😊 |
| 🟦 文中 |
He is, indeed, a good leader. (彼は確かに良いリーダーです。) |
She is, I believe, right. (彼女は正しいと私は信じます。) |
迷ったら挿入を外して「主語+動詞」を先に取る🦴 |
| 🟧 文末 |
I can do it, in fact. (実は、それできます。) |
He will come, I’m sure. (彼は来るよ、きっと。) |
文末の補足は「言い添え」。主文の意味を先に確定させよう✨ |
To be honest, I’m tired.
(正直言うと、疲れています。)
I’m tired. + 📝 補足:To be honest
He is, indeed, a good leader.
(彼は確かに良いリーダーです。)
, indeed,(短い語句の挿入)
I can do it, in fact.
(実は、それできます。)
As you know, he is kind.
(ご存じのとおり、彼は親切です。)
As you know は節(主語+動詞あり)の挿入です。
This plan will, I think, work.
(この計画は、たぶん、うまくいくと思います。)
This plan will work.(主文)+ 📝 補足:I think(話し手の判断)
He will come, I’m sure.
(彼は来るよ、きっと。)
- 挿入されるものは大きく 語句 と 節 の2種類🧩
- 入る場所は 文頭 / 文中 / 文末 のどこでもOK(補足したい場所に入る)📍
- 迷ったら 挿入を外して骨を読む🦴 → あとで戻して意味を足す😊
🦴 1-4. 読解のコツ:挿入を外して骨だけ読む
挿入構文があると、文が長く感じて どこが大事? となりがちです😵💫
でも大丈夫。合言葉はこれ👇
まず 主文の骨(主語+動詞など) を先に確定させると、 文章の意味が一気に安定します🧠
-
🔎 区切り(
,/—/( ))を見つける→ 「ここ挿入かも?」のサイン -
✂️ 挿入は いったん脇に置く
→ 先に読まなくてOK(後で戻す)
-
🦴 主文の骨(主語+動詞)を先に読む
→ 文の中心が分かる
-
➕ 最後に挿入を戻して「補足の意味」を足す
→ “味付け情報”を回収
This plan will, I think, work.
(この計画は、たぶん、うまくいくと思います。)
| ステップ | 何を見る? | やること | ひとことコツ |
|---|---|---|---|
| ① 発見 | , — ( ) |
区切りを見つける(挿入の可能性) | 👀 記号が見えたら「挿入かも」 |
| ② 退避 | 区切られた部分 | いったん読まずに脇へ(後で回収) | ✂️ “あとで読むメモ”にする |
| ③ 骨 | 主語+動詞 | 主文の中心を先に確定する | 🦴 まず意味の柱を立てる |
| ④ 回収 | 挿入の意味 | 補足を戻して“味付け”を足す | ➕ 最後に情報を足して完成 |
The meeting, as you know, was canceled.
(ご存じのとおり、その会議は中止になりました。)
She is, I think, in love.
(彼女は、たぶん、恋をしていると思います。)
There are few, if any, mistakes.
(誤りは、あったとしても、ほとんどありません。)
if any は「あるとしても」の小さな条件メモです。
We will arrive tomorrow — if the weather is good —.
(私たちは明日到着します——天気が良ければ。)
He won the game (to everyone's surprise).
(彼は試合に勝ちました(みんなが驚いたことに)。)
My sister, Yuki, lives in Kyoto.
(私の妹のユキは京都に住んでいます。)
-
記号(
, — ( ))を見つけたら、まず 挿入を退避 ✂️ - 先に 主文の骨(主語+動詞) を確定 🦴
- 最後に挿入を戻して、補足の意味を足して完成 ➕
🧠 1-5. よくある挿入表現(例:however / indeed など)
挿入構文でよく入るのは、文全体の意味を少し足す 表現です😊
とくに however(しかし)や
indeed(確かに)などは頻出!
まずは「見たらすぐ意味が出る」状態を作りましょう👀
挿入表現=主文に「気持ち・つなぎ・強調」をちょい足しするメモ 📌
読みにくいときは、いったん外して骨を読む🦴 → あとで戻すでOK!
| 表現 | 日本語のイメージ | よくある役割 | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
however
, however,
|
しかし/とはいえ | 逆の方向へつなぐ(対比)🔁 |
It is cheap, however, useful. (安いが、しかし、役に立つ。) |
indeed
, indeed,
|
確かに/本当に | 強調(「ほんとだよ!」)💪 |
He is, indeed, kind. (彼は確かに親切だ。) |
in fact
, in fact,
|
実は/実際 | 本当の話を足す(訂正・補足)🧾 |
She is, in fact, my friend. (実は、彼女は私の友だちだ。) |
therefore
, therefore,
|
だから/それゆえ | 理由→結果につなぐ(結論)➡️ |
It is late; we must, therefore, hurry. (遅い。だから急がねばならない。) |
moreover
, moreover,
|
そのうえ/さらに | 情報を足す(追加)➕ |
He is smart and, moreover, polite. (彼は頭が良く、そのうえ礼儀正しい。) |
to be sure
, to be sure,
|
確かに〜だが | 一部認めてから続ける(譲歩の前フリ)🪜 |
He is poor, to be sure, but happy. (彼は確かに貧しいが、幸せだ。) |
Air travel is fast; sea travel is, however, relaxing.
(飛行機の旅は速いが、船旅はしかし、落ち着きます。)
Sea travel is relaxing. + 🔁 however(しかし)で対比を作る
He is, indeed, a man of his word.
(彼は確かに約束を守る人です。)
He is a man of his word.
She doesn’t hate him. She, in fact, loves him.
(彼女は彼を憎んでいません。実は、愛しています。)
It is raining; we will, therefore, stay home.
(雨だ。だから家にいます。)
We will stay home.
The room is clean and, moreover, quiet.
(その部屋はきれいで、そのうえ静かです。)
The room is clean and quiet.
He is young, to be sure, but he works hard.
(彼は確かに若いが、一生懸命働きます。)
- 頻出の挿入表現は「対比・強調・実は・結論・追加」のメモが多い📝
- とくに however / indeed / in fact は見たら即反応できるように👀
- 迷ったら いったん外して骨を読む🦴 → 最後に戻して完成✨
✅ まとめ:Section 1 のゴール(何ができればOK?)🎯
Section 1 の目的は、挿入構文を「暗記」で覚えることではなく、
読解で迷子にならない状態
を作ることです😊
ここまで来たら、次の4つができれば合格です🎉
, / — / ( ) を見たら
「挿入かも」 と気づける。
挿入は いったん脇へ。 先に読まなくてもOKだと分かる。
まず 主語+動詞 を確定して、 文の中心をつかめる。
挿入を戻して「強調・対比・実は・追加」など 味付け情報を回収できる。
| できること | 合図(例) | やること | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 👀 挿入に気づく | , ... , / — ... — / ( ... ) |
「挿入かも」と判断する | 見つけるだけでOK |
| ✂️ いったん外す | 区切られた部分 | 挿入を後回しにする | 読まなくても進める |
| 🦴 骨を読む | 主語+動詞 | 主文の中心を先に確定 | 迷子が減る |
| ➕ 補足を戻す | however / indeed / in fact など | 意味の味付けを回収 | 最後に完成させる |
She is, of course, right.
(彼女はもちろん正しいです。)
Tom (my classmate) likes music.
(トム(私のクラスメイト)は音楽が好きです。)
This plan will, I think, work.
(この計画は、たぶん、うまくいくと思います。)
It is small, however, useful.
(小さいが、しかし、役に立つ。)
She is, in fact, my friend.
(実は、彼女は私の友だちです。)
We will meet tomorrow — at the station —.
(私たちは明日会います——駅で。)
次は Section 2 以降で、「語句の挿入」や「節の挿入」を さらにパターン別に練習していきましょう😊
2. 語句の挿入(副詞・接続副詞・独立不定詞など)🧩
ここでは、文の途中に入る 短い語句(補足メモ) をまとめて練習します😊
コツは 「役割で覚える」 こと!
(対比・強調・追加・言い換え・話し手の気持ち など)
読みにくいときは 挿入を外して骨を読む🦴 → あとで戻して完成です✨
▮ Section 2 ミニ目次(語句の挿入)🗺️
✅ おすすめ順:強調 → 逆接 → 追加 → 言い換え → 気持ち → 独立不定詞 → まとめ
📌 合言葉:役割で覚える(単語暗記だけにしない)
-
↳ 2-1. 強調・確信を足す(indeed / of course など)💪
頻出
「確かに・もちろん・本当に」など、主文を強める“ひとこと”を整理します。
-
↳ 2-2. 逆接・対比(however / nevertheless など)🔁
見抜きたい
however を見たら「逆方向!」と反射できるようにします。
-
↳ 2-3. 追加(moreover / besides など)➕
足し算
情報を足す挿入語句(そのうえ・さらに)をまとめます。
-
↳ 2-4. 言い換え・説明(in other words / that is など)🧾
長文で超助かる「つまり」「言い換えると」のサインを覚えます。
-
↳ 2-5. 話し手の気持ち・評価(frankly / luckily など)🙂😢
「正直に言うと」「幸運にも」など、気持ちフィルターの挿入を整理します。
-
↳ 2-6. 独立不定詞(to be honest / to be sure など)🧩
前置き
“to + 動詞” が「目的」ではなく「注釈」になるパターンを押さえます。
-
↳ ✅ まとめ:Section 2 のゴール(語句の挿入を武器にする)🎯
最後に
「見つける→骨→戻す」をチェックリストで完成させます。
💪 2-1. 強調・確信を足す(indeed / of course など)
強調・確信の挿入は、主文の意味を変えるのではなく、
「強める」「自信を足す」ための“ひとことメモ”です😊
だから読みにくいときは、いったん外して 骨だけ を読んでもOK🦴
| 表現 | 日本語のイメージ | 役割(何を足す?) | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
indeed
, indeed,
|
確かに/本当に | 強調 💪 |
He is, indeed, kind. (彼は確かに親切だ。) |
of course
, of course,
|
もちろん | 当然さ/安心感 ✅ |
She will, of course, help you. (彼女はもちろん手伝うよ。) |
certainly
, certainly,
|
確かに/もちろん | 強い確信 🔥 |
This is, certainly, true. (これは確かに本当だ。) |
surely
, surely,
|
きっと/間違いなく | 確信(予想寄り)🎯 |
He will, surely, come. (彼はきっと来る。) |
in fact
, in fact,
|
実は/実際 | 本当の情報を足す 🧾 |
She is, in fact, my friend. (実は、彼女は私の友だちだ。) |
He is, indeed, a man of his word.
(彼は確かに約束を守る人です。)
He is a man of his word.(彼は約束を守る人)+ 💪 indeed(確かに)
She will, of course, help you.
(彼女はもちろんあなたを手伝います。)
She will help you.
This is, certainly, true.
(これは確かに本当です。)
This is true.(これは本当)+ 🔥 certainly(確かに)
He will, surely, come.
(彼はきっと来ます。)
He will come.
I don’t like coffee. I, actually, prefer tea.
(コーヒーは好きじゃないです。実は、お茶のほうが好きです。)
She is, in fact, my friend.
(実は、彼女は私の友だちです。)
She is my friend.(彼女は友だち)+ 🧾 in fact(実は)
- 強調・確信の挿入は 主文の意味を変えず、気持ちを足すだけ💪
- よく出るのは indeed(確かに)、 of course(もちろん)、 certainly(確かに)
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して完成✨
🔁 2-2. 逆接・対比(however / nevertheless など)
逆接・対比の挿入語句は、
文の流れを 「くるっ🔄」 と反転させます。
一番大事なのはこれ👇
まず骨(主文)を読んでから、“でもね” の気持ちを挿入で足すとスムーズです🦴
| 表現 | 日本語イメージ | ニュアンス | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
however
, however,
|
しかし/とはいえ | 逆方向へ切り替え 🔄(いちばん基本) |
It is small, however, useful. (小さいが、しかし、役に立つ。) |
nevertheless
, nevertheless,
|
それでも/にもかかわらず | “逆だけど続ける”が強め 💪 |
He was tired; he, nevertheless, kept working. (疲れていたが、それでも働き続けた。) |
still
, still,
|
それでも(なお) | 会話寄りでサッと言える 🗣️ |
It is expensive. Still, I want it. (高い。それでも欲しい。) |
even so
, even so,
|
それでもなお | “その事実があっても”の感じ 🧾 |
He is inexperienced; he did well, even so. (未経験だが、それでもよくやった。) |
on the other hand
On the other hand,
|
一方で | 比較して別面を出す(対比)⚖️ |
On the other hand, it is very safe. (一方で、とても安全だ。) |
The room is small, however, comfortable.
(その部屋は小さいが、しかし、居心地がいい。)
The room is small and comfortable. → そこに「でもね」を足すのが however
I studied hard. However, I didn’t pass.
(一生懸命勉強した。しかし、合格しなかった。)
However, は見抜きやすいです。
He was tired; he, nevertheless, kept working.
(彼は疲れていたが、それでも働き続けた。)
It’s late. Still, I want to go.
(もう遅い。それでも行きたい。)
He is inexperienced; he did well, even so.
(彼は未経験だが、それでもよくやった。)
This job is difficult. On the other hand, it is rewarding.
(この仕事は大変だ。一方で、やりがいがある。)
- however を見たら「逆方向🔄」と反射する
- nevertheless は「逆でも進む」が強め💪、still は会話寄り🗣️
- 読みにくいときは いったん外して骨🦴 → 戻して「でもね」を足す
➕ 2-3. 追加(moreover / besides など)
追加の挿入語句は、文の内容を「逆にする」わけではなく、
良い点や情報を“もう1つ足す”ためのメモです😊
イメージはズバリ 足し算(+) です➕
moreover / furthermore=そのうえ(硬め)
besides=そのうえ/それに(会話でもOK)
in addition=加えて(説明文でよく出る)
| 表現 | 日本語イメージ | ニュアンス | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
moreover
, moreover,
|
そのうえ/さらに | 硬め(説明文・文章向き)🧾 |
It is cheap and, moreover, reliable. (安くて、そのうえ、信頼できる。) |
furthermore
, furthermore,
|
さらに/そのうえ | moreover と近い(硬め)📚 |
He is kind; he is, furthermore, honest. (彼は親切だ。さらに正直だ。) |
besides
Besides,
|
それに/そのうえ | 会話でもよく使う 🗣️ |
It’s late. Besides, I’m tired. (遅い。それに、疲れてる。) |
in addition
, in addition,
|
加えて | 説明・報告で便利 🧾 |
In addition, the price is reasonable. (加えて、値段も手ごろだ。) |
also
also
|
〜もまた | 短くて万能(挿入しやすい)✅ |
She is smart and also kind. (彼女は頭が良く、そして親切でもある。) |
This phone is cheap and, moreover, reliable.
(このスマホは安くて、そのうえ、信頼できます。)
This phone is cheap and reliable.
He is kind; he is, furthermore, honest.
(彼は親切だ。さらに正直だ。)
It’s late. Besides, I’m tired.
(もう遅い。それに、疲れている。)
In addition, the service is fast.
(加えて、サービスも速いです。)
She is smart and also kind.
(彼女は頭が良く、そして親切でもあります。)
also は短いので挿入しやすい!ただし強調は弱めです。
He is bright and, what is more, polite.
(彼は頭が良く、そのうえ礼儀正しい。)
- 追加の挿入語句は 足し算(+) ➕(情報をもう1つ足す)
- 文章寄り:moreover / furthermore / in addition 🧾 / 会話寄り:besides 🗣️
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して「追加情報」を回収✨
🧾 2-4. 言い換え・説明(in other words / that is など)
言い換え・説明の挿入語句は、
文の意味を「変える」のではなく、同じ内容を分かりやすく言い直すためのメモです😊
イメージは 「=(イコール)」 または 「つまり」 です🧾
in other words=別の言い方で(=つまり)
that is(=
i.e.)=つまり(言い換え)namely=すなわち(はっきり指定)
※
e.g. は「たとえば」で、言い換えではなく“例”です。
| 表現 | 日本語イメージ | 使いどころ | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
in other words
, in other words,
|
別の言い方で/つまり | 言い直して分かりやすくする 🧠 |
He is lazy; in other words, he hates effort. (彼は怠け者だ。つまり努力が嫌いだ。) |
that is
, that is, / (that is)
|
つまり/言い換えると | 短く言い換える(説明文で頻出)🧾 |
He lives in the capital, that is, Tokyo. (彼は首都、つまり東京に住んでいる。) |
namely
, namely,
|
すなわち(具体的に示す) | 「何かというと…」と指定する 🎯 |
I have one goal, namely, to improve my English. (私の目標は1つ、すなわち英語力を上げることだ。) |
i.e.
(i.e., ...)
|
つまり(=that is) | 文章でよく出る略語 ✍️ |
We need a leader (i.e., someone to decide). (私たちはリーダー(つまり決める人)が必要だ。) |
for example
, for example,
|
たとえば(例) | 言い換えではなく“例”を出す 📌 |
We sell fruits, for example, apples. (私たちは果物、たとえばリンゴを売っている。) |
He is very careful. In other words, he checks everything twice.
(彼はとても慎重だ。つまり、何でも2回チェックする。)
He lives in the capital, that is, Tokyo.
(彼は首都、つまり東京に住んでいる。)
I need one thing, namely, time.
(私に必要なのは1つ、すなわち時間だ。)
We need a leader (i.e., someone who can decide quickly).
(私たちはリーダー(つまり素早く決められる人)が必要だ。)
Many animals, for example, dogs, are friendly.
(多くの動物、たとえば犬は、人なつこい。)
I can’t come today. That is, I’m busy.
(今日は行けない。つまり、忙しいんだ。)
- 言い換え・説明の挿入は 「=(イコール)」 のイメージ🧾
- in other words / that is(i.e.) は言い換え、for example(e.g.) は例📌
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して「説明」を回収✨
🙂😢 2-5. 話し手の気持ち・評価(frankly / luckily など)
ここで扱うのは、文の内容(事実)に
話し手の気持ち・評価
を“ふりかける”挿入語句です😊
たとえば luckily(幸運にも) と unfortunately(残念ながら) は、
同じ事実でも受け止め方が変わります。
だから、読みにくいときは挿入語句をいったん外してもOK🦴
| 表現 | 日本語イメージ | どんな気持ち? | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
frankly
Frankly, / , frankly,
|
正直に言うと | 率直さ・本音 🗣️ |
Frankly, I disagree. (正直に言うと、反対です。) |
luckily
Luckily,
|
幸運にも | よかった〜😊 |
Luckily, we arrived on time. (幸運にも、時間どおり着いた。) |
unfortunately
Unfortunately,
|
残念ながら | がっかり😢 |
Unfortunately, it was canceled. (残念ながら、中止になった。) |
surprisingly
Surprisingly,
|
驚いたことに | えっ!?😲 |
Surprisingly, he knew my name. (驚いたことに、彼は私の名前を知っていた。) |
honestly
Honestly,
|
正直に言うと | 本音(口語でも)🙂 |
Honestly, I’m tired. (正直、疲れた。) |
Frankly, I don’t like this plan.
(正直に言うと、この計画は好きじゃない。)
I don’t like this plan.(この計画は好きじゃない)+ 🗣️ 本音を付けるのが Frankly
Honestly, I’m tired today.
(正直、今日は疲れてる。)
Luckily, we found the key quickly.
(幸運にも、私たちはすぐに鍵を見つけた。)
Unfortunately, the train was late.
(残念ながら、電車は遅れた。)
Surprisingly, the test was easy.
(驚いたことに、そのテストは簡単だった。)
Thankfully, no one was hurt.
(ありがたいことに、誰もけがをしなかった。)
- 気持ち・評価の挿入は 「事実+フィルター」 の形🙂😢
- luckily / unfortunately は「よかった/残念」を即追加できる便利語
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して「気持ち」を回収✨
🧩 2-6. 独立不定詞(to be honest / to be sure など)
独立不定詞は、to + 動詞 の形なのに、
「目的(〜するために)」ではなく、話し手の前置きメモとして使われます😊
つまり 文の部品ではなく“コメント” です📝
外しても主文が成立するなら、独立不定詞の可能性大🦴
例:To be honest, I’m not sure. → 骨:I’m not sure.
| 表現 | 日本語イメージ | 何を伝える? | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
to be honest
To be honest,
|
正直に言うと | 本音を言う前置き🙂 |
To be honest, I’m nervous. (正直に言うと、緊張している。) |
to tell the truth
To tell the truth,
|
実を言うと | 本当のことを言う前置き🧾 |
To tell the truth, I forgot. (実を言うと、忘れた。) |
to be sure
, to be sure,
|
確かに(認める) | 「確かにAだが…」の前半を認める🤝 |
He is poor, to be sure, but happy. (彼は確かに貧しいが、幸せだ。) |
to begin with
To begin with,
|
まず第一に | 話の順番を示す🧭 |
To begin with, we need a plan. (まず第一に、計画が必要だ。) |
to be frank
To be frank,
|
率直に言うと | 遠慮なしの前置き🗣️ |
To be frank, it’s difficult. (率直に言うと、難しい。) |
To be honest, I don’t understand it.
(正直に言うと、それが分かりません。)
I don’t understand it.(分からない)+ 📝 前置きメモ
To tell the truth, I forgot your name.
(実を言うと、あなたの名前を忘れてしまいました。)
This job is hard, to be sure, but it is worth it.
(この仕事は確かに大変だが、やる価値はある。)
To begin with, we don’t have enough time.
(まず第一に、私たちには十分な時間がありません。)
To be frank, this is not my favorite.
(率直に言うと、これはあまり好きではありません。)
frank は「率直な」。少しズバッと言う感じになります。
To put it simply, we need more practice.
(簡単に言うと、もっと練習が必要です。)
- 独立不定詞は 「目的」ではなく「コメント」(前置きメモ)📝
- 見分け方は 外しても主文が成立 するかどうか🦴
-
to be sure は「確かにAだが…」の Aを認める働きで、
butと相性◎
✅ まとめ:Section 2 のゴール(語句の挿入を武器にする)🎯
Section 2 のゴールは、語句の挿入(副詞・接続副詞・独立不定詞など)を見ても
「止まらず読める」状態になることです😊
そのために使う最強手順がこれ👇
- 見つける:カンマや語句(however / moreover / to be honest など)を発見👀
- 外す:いったん挿入を外して 骨🦴 を読む
- 戻す:挿入を戻して「強調・逆接・追加・説明・気持ち」を回収✨
| 役割 | 合図(例) | 読みのコツ |
|---|---|---|
| 💪 強調・確信 |
indeed / of course / certainly / in fact
|
「内容は同じ」+「強く言う」だけ。骨はそのままでOK。 |
| 🔁 逆接・対比 |
however / nevertheless / still / on the other hand
|
however を見たら逆方向🔄。まず骨→あとで「でもね」を追加。 |
| ➕ 追加 |
moreover / furthermore / besides / in addition
|
足し算(+)。「情報をもう1個足す」だけ。評価が増えることが多い。 |
| 🧾 言い換え・説明 |
in other words / that is / namely / i.e.
|
イメージは =(イコール)。難しい語を、やさしく言い直す。 |
| 🙂😢 気持ち・評価 |
frankly / luckily / unfortunately / surprisingly
|
事実+フィルター。外しても主文OK。最後に「どう思ってる?」を回収。 |
| 🧩 独立不定詞 |
to be honest / to tell the truth / to be sure / to begin with
|
to でも「目的」じゃない!前置きメモとして読む。
|
- 挿入語句を見つけたら、一瞬で「役割」が思い浮かぶ
- 読みにくい文でも、挿入を外して骨🦴で意味が取れる
- 戻すときに「強調・逆接・追加・言い換え・気持ち」を回収して、文の温度まで理解できる🙂
This book is, indeed, helpful.
(この本は確かに役に立つ。)
This book is helpful. + 💪 強調
I wanted to go. However, I stayed home.
(行きたかった。しかし、家にいた。)
The shop is cheap and, moreover, friendly.
(その店は安くて、そのうえ、店員さんが親切だ。)
He is punctual. In other words, he is never late.
(彼は時間に正確だ。つまり、決して遅刻しない。)
Unfortunately, the event was canceled.
(残念ながら、そのイベントは中止になった。)
The event was canceled. + 😢 気持ちを乗せる
To be honest, I’m not sure.
(正直に言うと、よく分かりません。)
I’m not sure.(主文が成立)→ 独立不定詞の合図!
文章で , however, や , moreover, を見つけたら、 心の中で 「外して骨🦴 → 戻して役割」 を1回やってみてください😊 それだけで長文がスラスラになります✨
3. 節の挿入(文のかたまりが入る)🧱
ここからは「単語ちょい足し」ではなく、文のかたまり(節)が
まるごとスッと入るパターンです🧱
たとえば I think や as you know みたいに、
話し手のコメントや補足を挟んで、読み手にヒントを渡します😊
読みにくいときは「挿入節を一旦外す → 骨を読む → 戻して補足を回収」でOKです。
🧱 3-1. 主節の挿入(I think / I believe など)
主節の挿入は、文の途中に
「私はこう思う」みたいな
話し手のコメント節を入れる形です🗣️
これが入ると文が長く見えますが、やることはシンプル👇
① 挿入節を外して骨を読む → ② 戻して「言い方の温度」を回収
例:She is, I think, in love. → 骨:She is in love.(彼女は恋している)
| 挿入される節 | 日本語イメージ | ニュアンス(温度) | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
I think
, I think,
|
〜だと思う | やわらかい意見🙂(断言を避ける) |
She is, I think, right. (彼女は、たぶん、正しいと思う。) |
I believe
, I believe,
|
〜だと信じる | 少し強め💪(信念・確信寄り) |
He is, I believe, honest. (彼は、私は信じるが、正直だ。) |
I’m afraid
, I’m afraid,
|
残念だけど/申し訳ないけど | 悪い知らせのクッション😢 |
The plan isn’t possible, I’m afraid. (残念だけど、その計画は無理だ。) |
it seems
, it seems,
|
〜のようだ | 見た感じ・情報から推測👀 |
Her wish has, it seems, come true. (彼女の願いは、どうやら、叶ったようだ。) |
I guess
, I guess,
|
たぶんね | 軽め・口語っぽい🗣️ |
He will, I guess, agree. (彼は、たぶん、賛成するよ。) |
She is, I think, in love.
(彼女は恋をしているのだと思います。)
She is in love.(彼女は恋してる)+「私はそう思う」を挿入。
He is, I believe, a man of his word.
(彼は、私が信じるに、約束を守る人です。)
I think より「信じてる」の温度が高めです。
The plan isn’t a starter, I’m afraid.
(計画はどうも成功しそうもない。/残念だけどその計画は無理だ。)
Her wishes, it seems, have come true.
(彼女の望みは実現したようだ。)
You are, I guess, right.
(君は、たぶん、正しいよ。)
You have guessed right, it is true, but it was a lucky guess.
(当たったことは当たったけれど、まぐれ当たりだ。)
but とセットで覚えると強いです。
- I think / I believe などは、文の途中に入る コメント節🗣️
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して「温度(確信・丁寧さ)」を回収
- I’m afraid は悪い知らせのクッション😢、it seems は推測👀
🧩 3-2. 副詞節の挿入(as you know / if any など)
副詞節の挿入は、主文の途中に
「補足情報」や
「条件・例外」を
“ミニ文”として差し込む形です🧩
これも基本は 外して骨🦴 → 戻して意味を回収 の流れでOK😊
- as you know:相手が知ってる前提で補足(「ご存知のように」)
- if any:例外を小さくする(「もしあるとしても」)
- what is more / what is worse:追加(そのうえ/さらに悪いことに)
- as it were:たとえ話・比喩(「いわば」)
| 挿入される節 | 日本語イメージ | 役割(何を足す?) | ミニ例(英→日) |
|---|---|---|---|
as you know
, as you know,
|
ご存知のように | 前提の共有(説明をスムーズに)🤝 |
Perseverance, as you know, is important. (忍耐は、ご存知のように、大切だ。) |
if any
, if any,
|
もしあるとしても | 例外を小さくする(ほぼゼロ)🧊 |
There are few, if any, mistakes. (誤りは、あっても、ほとんどない。) |
what is more
, what is more,
|
そのうえ | 追加(プラス情報)➕ |
He is smart and, what is more, polite. (彼は頭が良く、そのうえ礼儀正しい。) |
what is worse
, what is worse,
|
さらに悪いことに | 追加(マイナス情報)😢 |
I was tired and, what is worse, sleepy. (疲れていて、さらに悪いことに眠かった。) |
as it were
, as it were,
|
いわば | 比喩・たとえ(言い方をやわらげる)🎭 |
He is, as it were, a hero. (彼は、いわば、英雄だ。) |
Perseverance, as you know, is the key to success.
(忍耐は、ご承知のように、成功への鍵です。)
Perseverance is the key to success.(忍耐は成功の鍵)
Our teacher is, as it were, a walking dictionary.
(私たちの先生は、いわば、生き字引だ。)
He is bright and, what is more, polite.
(彼は頭が良く、そのうえ礼儀正しい。)
He is bright and polite.(頭が良く礼儀正しい)+「そのうえ」を強調
I was tired and, what is worse, sleepy.
(私は疲れていて、おまけに眠かった。)
There are few, if any, mistakes in his report.
(彼のレポートには、もしあるとしても、誤りはほとんどない。)
He is, as far as I know, in Japan now.
(私の知る限り、彼は今日本にいます。)
- 副詞節の挿入は「補足・条件・例外」を差し込む メモ節🧩
- 読みにくいときは 外して骨🦴 → 戻して役割(前提共有/例外/追加/比喩)を回収
- if any は「ほぼゼロ」を作る最強フレーズ🧊
✅ まとめ:Section 3(節の挿入を怖がらない)🧱
Section 3 のテーマは、文のかたまり(節)が
途中に入っても、スムーズに読めるようになることです😊
コツはずっと同じで、外して骨🦴 → 戻して補足 をやるだけ!
- 挿入節(
I think/as you know/if anyなど)を見つけたら止まらない - いったん外して主文(骨🦴)を読み切れる
- 戻したときに「意見・推測・前提共有・例外・追加・比喩」を回収できる
| 分類 | よくある挿入節(例) | 役割(何を足す?) |
|---|---|---|
| 🗣️ 3-1 主節の挿入 |
I think / I believe / I’m afraid / it seems / I guess
|
話し手の「判断・確信・丁寧さ」を足す(温度調整)🌡️ |
| 🧩 3-2 副詞節の挿入 |
as you know / as it were / what is more / what is worse / if any
|
補足・前提共有・追加・比喩・例外を足す(読み手へのヒント)💡 |
| 🦴 共通の読み方 | 外す 骨を読む 戻して回収 | 主文を先に確保→あとで補足を回収すると、長文が一気に読みやすい✨ |
I think / as you know / if any を発見できる
She is, I think, right.
(彼女は正しいのだと思います。)
She is right.
The weather will, it seems, change soon.
(天気はどうやらすぐ変わりそうだ。)
English, as you know, is used worldwide.
(英語は、ご存知のように、世界中で使われている。)
The room is clean and, what is more, quiet.
(その部屋はきれいで、そのうえ静かだ。)
There were no, if any, problems.
(問題は、もしあったとしても、ほとんどなかった。)
She is, as it were, the heart of the team.
(彼女は、いわば、チームの心臓(中心)だ。)
長い文でカンマが増えたら、心の中で 「ここ、補足メモかも」と思って、 外す→骨→戻す を1回だけやってみてください😊 “節の挿入”が入った英文が一気に読みやすくなります✨
🧾 Lesson 118 総まとめ:挿入構文の要点チェック ✅
挿入構文のゴールは、英文の途中に 補足メモ が入っても
止まらず読めることです😊
ここでは、Lesson 118 全体を最短で復習できるチェック表にまとめます。
, / ダッシュ — / カッコ ( ) や挿入語句を発見👀外す:挿入部分を一旦消して 骨🦴(主文) を読む
戻す:「強調・逆接・追加・言い換え・気持ち・前提・例外」を回収✨
| 種類 | 合図(例) | 役割(何を足す?) | 読解の動き(超短) |
|---|---|---|---|
| 📌 合図 |
, / — / ( )
|
挿入の境界線 | 「ここ、メモかも」と気づく👀 |
| 💪 強調 |
indeed / of course / in fact
|
言い切りを強くする | 骨はそのまま → 最後に「強め」回収 |
| 🔁 逆接 |
however / nevertheless / still
|
流れを反転 | いったん骨 → 「でも」を戻す |
| ➕ 追加 |
moreover / besides / in addition
|
情報を足す | 骨 → プラス情報を回収 |
| 🧾 言い換え |
in other words / that is / namely
|
説明・言い直し(=) | 骨 → 「つまり」を戻して理解を固める |
| 🙂😢 気持ち |
luckily / unfortunately / frankly
|
評価フィルター | 事実(骨)→ 気持ちを回収 |
| 🧩 独立不定詞 |
to be honest / to be sure / to tell the truth
|
前置きメモ | 外して骨が成立したらOK → コメントとして戻す |
| 🧱 節の挿入 |
I think / it seems / as you know / if any
|
補足・前提・例外・温度 | 骨を最優先 → 戻してニュアンス回収 |
Air travel is fast; sea travel is, however, restful.
(空の旅は速いが、海の旅はしかし落ち着く。)
Air travel is fast; sea travel is restful. → 戻して「でも」を回収
He is, indeed, a man of his word.
(彼は確かに約束を守る人だ。)
He is punctual. In other words, he is never late.
(彼は時間に正確だ。つまり、決して遅刻しない。)
Unfortunately, the event was canceled.
(残念ながら、そのイベントは中止になった。)
To be honest, I’m not sure.
(正直に言うと、よく分かりません。)
I’m not sure.(主文成立)→ 「目的」ではなく「コメント」。
There are few, if any, mistakes, as you know.
(誤りは、もしあるとしてもほとんどないよね、ご存知のように。)
There are few mistakes. → 戻して「例外ほぼゼロ」+「前提共有」を回収。
英文を読んでいて「カンマが多い…」と感じたら、
まず 挿入を外して骨🦴 を読み切ってください😊
そのあと挿入を戻して、(でも/そのうえ/つまり/正直に言うと/もしあるとしても)
を回収できれば、挿入構文はもう武器です🎯✨
🔁 次におすすめのレッスン Lesson 118 の次
📱 スマホは下にスクロールするだけでOK「挿入=補足メモ」感覚がつかめたら、次は 関連構文をつなげて読解力を一気に伸ばしましょう✨
Lesson 119:同格構文(A = B の説明が上手くなる)🧩
「説明の追記(=)」が得意になるレッスン。挿入構文で慣れた 補足の読み方が、そのまま活きます😊
Lesson 120:無生物主語(英語らしい言い方に変換)✨
「雨が〜させた」「予定が〜を決めた」みたいに、主語の発想が広がります。 読解でも表現でも一段ラクに👍
Lesson 117:省略構文(ない部分を補って読む)🦴
挿入は「足す」でしたが、省略は「消える」。 セットで学ぶと、英文の処理が爆速になります⚡
Lesson 116:倒置構文(語順が逆でも焦らない)👀
語順がひっくり返ると読みづらい…を解消! 挿入で身につけた「区切って読む」力が大活躍します😊
余裕があれば、117(省略)・116(倒置)で読解耐性をさらに強化💪