📚 クイックナビ
📚 英文法 全120 Lesson

同格構文(Apposition)

同格構文は、名詞(または名詞相当語句)の 「中身を説明する名詞」 を後ろに置いて、言い換え・補足する形です😊
たとえば Mr. Jones, our teacher は 「ジョーンズ先生=私たちの先生」という関係。つまり、 同じものを別の言い方で説明 しています。

イメージ 名詞A(だれ/なに)+ 名詞B(説明)=「A、つまりB」
💡 文章で見つけるコツ:カンマ(,)that節ofnamely などが「説明が来る合図」になることが多いです✨
Lesson 119 名詞の言い換え that節(名詞節) 読解に強くなる

目次

✅ おすすめの順番: 「1 → 2 → 3 → 4 → まとめ」 😊
📱 スマホは「見たい章だけ」開けばOK(1〜4は子項目つきで折りたたみ)。

1. 同格構文(まずは全体像)

同格(apposition)は、かんたんに言うと 「A = B(言いかえ)」 の関係です😊
たとえば Mr. Jones, our chemistry teacher, ... は 「Mr. Jones = 私たちの化学の先生」という説明が後ろからくっついています。 まずは“見抜き方”と“読み方”を先に固めましょう✨

全体像 A=B(言いかえ) 読解がラクになる 最初にここ Section 1

🧩 図でつかむ:同格=「同じものを別名で説明」

同格構文のイメージ図:A(名詞)をB(別の名詞・説明語句)で言い換える(A=B)
ポイント 同格は 「情報を増やす」 というより、 「同じものを分かりやすく言い直す」 イメージです😊
コツ:同格っぽい部分を( )に入れて外すと、文の骨組みが見えます。

Section 1 ミニ目次(同格の全体像)🧭

✅ おすすめ順: 1-1 → 1-2 → 1-3 → 1-4 → 1-5 → まとめ
📌 合言葉: A=B(言いかえ)を見つける → まず骨格を読んでから、説明を戻します😊

最初にここ 1-1 A=B(言いかえ)
読み方の土台🧱

🧩 1-1. 同格って何?(A=Bの基本イメージ)

💡

同格(apposition)は、すごくシンプルに言うと 「A = B(同じものを別名で説明)」 という形です😊

日本語で言うと「A、つまりB」「A(Bという説明)」みたいな感覚。
英文では カンマ(,) などの記号がヒントになることが多いです。

同格構文の基本イメージ:A(名詞)をB(別名・説明)で言い換える(A=B)
👀 図の見方:左が A(本体)、右が B(説明・別名)。 どちらも 同じもの を指しています。

🧭 読み方はこれだけ!同格の「3ステップ」

STEP 1 A(名詞)を見つける
まずは「だれ?なに?」を指す 名詞 を探します。
STEP 2 B(説明)を確認
Aのすぐ後ろに 別の名詞(説明) が来たら、 「A=B」かも!
STEP 3 「A、つまりB」と読む
いったん Bを( ) に入れて外すと骨格が見えて、 意味がスッと入ります😊
コツ 同格は「情報を増やす」より 言い換えで分かりやすくする 役目が強いです✨

📌 まずは「A=B」を目で確認しよう

役割 英語(例) 読み方(日本語イメージ)
A 本体 Ken 「ケン」=話の中心
B 説明(別名) my brother 「(ケンは)私の兄だよ」という言い換え・補足
全体 A=B Ken, my brother, 「ケン(=私の兄)」 という感じで読めばOK😊

✅ この表は「同格=言い換え」を “形” で確認するためのものです。
次の例文カードで「見た瞬間にA=Bがわかる」感覚を作っていきます✨

💬 例文で感覚をつかもう!(同格=A=B)

基本 カンマ同格

Ken, my brother, lives in Osaka.

私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

🔎 Ken=my brother(同じ人を言い換え)
基本 説明追加

Tokyo, the capital of Japan, is crowded.

(日本の首都である東京は混雑しています。)

🧠 Tokyo=the capital of Japan(同じ場所を説明)
基本 人物紹介

Ms. Green, our manager, is very calm.

(私たちの上司であるグリーンさんはとても落ち着いています。)

✅ 「名前(A)」のあとに「役割(B)」が来たら同格のことが多いです。
基本 モノの説明

This app, Zoom, is useful for meetings.

(このアプリのZoomは会議に便利です。)

🧩 This app=Zoom(同じものを具体名で言い換え)
基本 抽象名詞

My goal, learning English, takes time.

(私の目標である英語学習には時間がかかります。)

📌 「目標=英語を学ぶこと」みたいに、内容を言い換える同格もよく出ます。
基本 趣味

Her hobby, taking photos, relaxes her.

(彼女の趣味である写真を撮ることは、彼女をリラックスさせます。)

🧠 hobby=taking photos(同じ内容を別の言い方で説明)

✅ ミニまとめ(1-1で覚えること)

  • 同格は A=B(同じものを言い換え) の関係。
  • 読解のコツ:同格部分を( )に入れて外す → 骨格が見える😊
  • 次は 1-2 で「いちばん多い形(名詞+名詞)」を整理します。
1-2 定番 名詞+名詞 カンマ同格
見分けのコツ🔍

🧩 1-2. どんな形が多い?(名詞+名詞/カンマの同格)

🧠

同格は「A=B(言いかえ)」でしたね😊
その中でも いちばん出る形 がこの2つ👇

  • ① 名詞+名詞(カンマなし)名前でしぼる(Aの中の“どれ?”を決める)
  • ② 名詞, 名詞,(カンマ同格)追加の説明(なくても文は成立しやすい)
同格の定番2パターン:名詞+名詞(カンマなし)と、カンマ同格(名詞, 名詞,)の比較図
✅ コツ:カンマがあるかで「必須情報」か「追加情報」かを考えると読みやすいです✨
名詞+名詞(カンマなし) しぼり込み

A(名詞) のあとに B(名詞) を置いて、 「Aの中のどれ?」を 名前でしぼる 感覚です。

✅ 読み方: 「AのB」 / 「AであるB」
例:my friend Emma(私の友だちのエマ)=「友だち」の中で “エマ” を指定
🔍 目印:カンマなし/Bが「名前・種類・色」などでAを特定しやすい
名詞, 名詞,(カンマ同格) 追加説明

B(説明)おまけ情報のことが多いです😊
いったん ( ) に入れて外しても、文がスッと読めます。

✅ チェック方法: Bを消しても文が成立しやすい?
例:Emma, my best friend,Emma だけでも文が進む(Bは説明)
🔍 目印:カンマあり/Bは「誰かの肩書き・説明」になりやすい

🗂️ 早見表:名詞+名詞 と カンマ同格のちがい

パターン 見た目 役割 Bは消せる? ミニ例(意味)
名詞+名詞 A B(カンマなし) Aを特定
「どのA?」を決める
消すと意味が変わること多い 例:my friend Emma
(友だち=エマ)
カンマ同格 A, B,(カンマあり) 追加の説明
「Aってどんな人?」
消しても文が進みやすい 例:Emma, my friend,
(エマ=友だち、説明)

📌 ざっくり:カンマなし=しぼり込みカンマあり=説明のおまけ

💬 例文で「定番2パターン」をつかもう!

名詞+名詞 カンマなし 定番

The color red is a symbol of passion.

赤という色は情熱のシンボルです。)

🔎 color=red(色を“赤”で特定)
名詞+名詞 カンマなし 人物

My friend Emma plays the piano.

(私の友だちのエマはピアノを弾きます。)

✅ 「友だち」の中で “エマ” をしぼり込み(カンマなしが自然)
名詞+名詞 カンマなし モノ

The planet Mars looks bright tonight.

(惑星の火星は今夜明るく見えます。)

🔎 planet=Mars(“惑星”の中で火星を指定)
名詞+名詞 カンマなし 一般

The sport soccer is popular here.

(スポーツのサッカーはここで人気です。)

✅ sport=soccer(種類で特定)
カンマ同格 追加説明 定番

Emma, my best friend, plays the piano.

私の親友であるエマはピアノを弾きます。)

🧪 B(my best friend)を消してもOK → 「説明のおまけ」
カンマ同格 追加説明 地名

Tokyo, the capital of Japan, is huge.

(日本の首都である東京はとても大きいです。)

🔎 Tokyo=the capital of Japan(説明でわかりやすく)
カンマ同格 肩書き 学校

Mr. Sato, our math teacher, speaks slowly.

(私たちの数学の先生である佐藤先生はゆっくり話します。)

✅ 「Mr. Sato」だけでも成立 → 先生情報は追加説明
カンマ同格 追加説明 持ち物

My laptop, a gift from my sister, is fast.

(姉からのプレゼントである私のノートPCは速いです。)

🎁 「どんなPC?」の説明を足すタイプ(Bは“おまけ情報”)

✅ ミニまとめ(1-2のゴール)

  • 名詞+名詞(カンマなし)AをBで特定(しぼり込み)
  • 名詞, 名詞,(カンマ同格)Bは追加説明(外しても文が進みやすい)
  • 🔍 迷ったら:カンマBを消せるか をチェック!
1-3 サイン 見抜き方🔍 記号に注目
読解スピードUP⚡

🕵️‍♀️ 1-3. 見つける合図(, — ( ) : など)

🚦

同格は「A=B(言いかえ)」でしたね😊
でも文章が長いと、どこが同格なのか迷うことも…。 そんなときは 記号(サイン) を見ましょう!

,(カンマ)—(ダッシュ)( )(カッコ):(コロン) は、 「ここから説明が来るよ!」という合図になりやすいです✨

同格を見つける合図:カンマ・ダッシュ・カッコ・コロンで説明が入るイメージ図
✅ 合言葉:「記号のあと=説明が来るかも」 😊
, カンマ(,) 定番

追加説明 が入りやすいサイン。 同格はカンマで挟まれる形が多いです。

✅ チェック:カンマ部分を外しても文が進む?
外してOKなら「説明のおまけ」=同格の可能性UP✨
ダッシュ(—) 強め

ダッシュは「つまりこう!」と 強く言い換える ときに使われます。

✅ 役割:説明を目立たせる(話し言葉っぽい感じも)
同格だけじゃなく強調にも使うので“説明かどうか”を確認しよう😊
( ) カッコ( ) 注釈

カッコは 補足・注釈 を入れる合図。 「同格(言い換え)」がカッコで入ることもあります。

✅ 読み方:いったん( )を飛ばして骨格を読むとスムーズ✨
: コロン(:) 具体化

コロンは「これから 中身を言うよ」 という合図。名詞の内容を後ろで具体化します。

✅ イメージ:「1つだけ必要なものがある:それは〜」
名詞 → 具体例 の形で同格っぽくなることがあります😊

🗺️ 早見表:サイン別「意味」と「読み方」

サイン よくある役割 同格の読み方(イメージ) ミニ例(意味)
, 追加説明
カンマで挟まれる
「A、つまりB」/「A(Bという説明)」 例:Ken, my brother,
(ケン=私の兄)
強い言い換え
目立たせる
「A――つまりB!」 例:one dream—becoming a nurse
(1つの夢=看護師になること)
( ) 注釈
飛ばして骨格OK
「A(B)」 例:My father (a great cook)
(父=料理上手)
: 具体化
中身を言う
「A:それはB」 例:one thing: your help
(1つ必要=あなたの助け)

✅ どのサインでも共通の考え方:「AをBで言い換えてる?」を確認!

💬 例文で「サイン」を見抜こう!(同格っぽいところに注目)

, カンマ同格 追加説明

Mr. Lee, a friendly guide, helped us.

(親切なガイドであるリーさんが私たちを助けてくれました。)

🔎 Mr. Lee=a friendly guide(説明)
ダッシュ 強い言い換え

She has one dream— becoming a nurse.

(彼女には1つの夢があります――看護師になることです。)

🧠 one dream=becoming a nurse(中身の言い換え)
( ) 注釈 飛ばしてOK

My father (a great cook) makes curry on Sundays.

(私の父(料理がとても上手)が日曜日にカレーを作ります。)

✅ father=a great cook(補足説明)
: 具体化 中身を言う

I need one thing: your help.

(私は1つ必要なものがあります:あなたの助けです。)

📌 one thing=your help(具体化)
, カンマ同格 地名

We visited Kyoto, an old city full of temples.

(私たちはお寺がたくさんある古都、京都を訪れました。)

🔎 Kyoto=an old city...(説明)
ダッシュ 中身の言い換え

My plan—saving money—worked well.

(私の計画――お金を貯めること――はうまくいきました。)

✅ plan=saving money(中身の説明)

✅ ミニまとめ(1-3のゴール)

  • , — ( ) : は「説明が来るかも!」のサイン。
  • 迷ったら AをBで言い換えている?(A=B) を確認。
  • 次は 1-4 で「同格は外して骨格から読む」コツを練習します😊
1-4 ラク読む 骨格から読む 読解テク
長文でも迷子にならない🧭

📚 1-4. 読み方のコツ(同格は外して骨格から)

🧩

同格は「説明のかたまり」なので、文章が長くなる原因になりがちです😵‍💫
でも大丈夫!読み方はシンプルで、 同格をいったん外して 文の骨格(主語+動詞) を先に取るだけ😊

合言葉は 「外す → 骨格 → 戻す」 ✨ これで長文が一気にラクになります。

同格の読み方:同格部分を外して主語+動詞の骨格を先に読む(外す→骨格→戻す)
✅ 見分け方:カンマ / ダッシュ / ( ) で挟まれた説明は、 いったん飛ばしてOKなことが多いです😊

🧭 「外す→骨格→戻す」3ステップ

STEP 1 同格を( )に入れて外す
カンマで挟まれている部分などを いったん飛ばす。 「説明はあとでいい!」と割り切ります😊
STEP 2 主語+動詞をつかむ
文の骨組み(だれが+どうする)を先に取ると、 意味の迷子が消えます✨
STEP 3 ( )を戻して詳しく理解
骨格が分かったら、説明(同格)を戻して 「A=B」を確認します😊
ワンポイント 同格を外すのは「無視」じゃなくて 読む順番を変える だけです✨

🔧 実演:同格を外すとこうなる!(骨格が見える)

元の文(同格あり) STEP1:同格を外す 意味(日本語)
My friend, a professional designer, lives nearby. My friend lives nearby. (私の友だちは近くに住んでいる。)→ そこに「プロのデザイナー」という説明を戻す
Tokyo, the capital of Japan, is crowded. Tokyo is crowded. (東京は混雑している。)→ 「日本の首都」という説明を戻す
My plan—saving money—worked well. My plan worked well. (私の計画はうまくいった。)→ 「貯金すること」が計画の中身だと確認

✅ 表のポイント:まず 短い骨格 を作ってから、説明を戻すとスッと理解できます😊

💬 例文で練習!「外す→骨格→戻す」

練習 カンマ同格 外して読む

My friend, a professional designer, lives nearby.

(プロのデザイナーである私の友だちは近くに住んでいます。)

🧩 骨格:My friend lives nearby.
練習 カンマ同格 地名

Tokyo, the capital of Japan, is crowded.

(日本の首都である東京は混雑しています。)

🧩 骨格:Tokyo is crowded.
練習 ダッシュ

My plan—saving money—worked well.

(私の計画――お金を貯めること――はうまくいきました。)

🧩 骨格:My plan worked well.
練習 ( ) カッコ

Our teacher (Mr. Tanaka) explained it clearly.

(私たちの先生(田中先生)はそれを分かりやすく説明しました。)

🧩 骨格:Our teacher explained it clearly.
練習 : コロン

I have one goal: learning English well.

(私には1つ目標があります:英語を上手に学ぶことです。)

🧩 骨格:I have one goal.
練習 カンマ同格 モノ

This book, a popular bestseller, is easy to read.

(人気のベストセラーであるこの本は読みやすいです。)

🧩 骨格:This book is easy to read.

✅ ミニまとめ(1-4のゴール)

  • 同格は「説明」なので、まず 外して骨格(主語+動詞) を取る。
  • 手順は 外す → 骨格 → 戻す の3ステップ。
  • 次は 1-5 で「同格と修飾のちがい(誤解ポイント)」を整理します😊
1-5 注意 よくある誤解 同格=A=B 修飾=情報追加
混同しやすい⚠️

⚠️ 1-5. よくある誤解(同格と修飾のちがい)

🧯

ここがいちばんの落とし穴!😵‍💫
同格修飾 は どちらも「説明っぽい」ので混ざりやすいです。

覚える基準はたった1つ👇
同格=AとBが同じもの(A=B)
修飾=AはAのまま(情報が増えるだけ)

同格と修飾の違い:同格はA=B、修飾はAに情報を足す(AはAのまま)
✅ 合言葉:「=で結べる?」 で判定すると迷いにくいです😊
同格 A=B 言い換え

同じものを別名で説明 します。だから A=B が成立😊

✅ 判定:AはBです と言える?
言える → 同格の可能性が高い
例:Ken, my brother, → 「Kenは私の兄です」✅
修飾 情報追加 どんなA?

Aの性質や特徴を足す だけで、AはAのままです😊

✅ 判定:AはBです が不自然?
不自然 → 修飾の可能性が高い
例:a red car → 「車は赤です」は言えても「車=赤」ではない(同格ではない)😊

🧾 早見表:同格 vs 修飾(ここだけでOK)

区別 関係 日本語イメージ チェック
同格 A=B
言い換え
「A、つまりB」 AはBです が自然? Ken, my brother,
修飾 A+情報
特徴追加
「どんなA?」 A=B にならない? a red car

✅ 迷ったら:「=で結べる?」 を最優先でチェック!

💬 例文で「同格」と「修飾」を見分けよう!

同格 A=B

Ken, my brother, lives in Osaka.

(私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

✅ 「Kenは私の兄です」→ 自然=同格
修飾 情報追加 形容詞

I bought a red car.

(私は赤い車を買いました。)

⚠️ 「car=red」にはならない → 修飾
同格 A=B 名詞+名詞

The color red is popular this year.

(赤という色は今年人気です。)

✅ 「その色=赤」→ 同格(言い換え)
修飾 情報追加 前置詞句

The book on the desk is mine.

(机の上の本は私のものです。)

⚠️ 「book=on the desk」ではない → 修飾(場所情報を足す)
同格 A=B 肩書き

Ms. Green, our manager, is very calm.

(私たちの上司であるグリーンさんはとても落ち着いています。)

✅ 「Ms. Greenは上司です」→ 自然=同格
修飾 情報追加 関係代名詞

The girl who lives next door is kind.

(隣に住んでいる女の子は親切です。)

⚠️ 「girl=who lives next door」ではない → 修飾(どの女の子?を説明)

✅ ミニまとめ(1-5のゴール)

  • 同格:A=B(言い換え) =「AはBです」が自然
  • 修飾:Aに情報を足すだけ =「どんなA?どのA?」を説明
  • 迷ったら:「=で結べる?」 を最優先でチェック😊
Section 1 まとめ ここまでできればOK A=B(言い換え)
次の章へ進む準備🎒

✅ まとめ:Section 1 のゴール(ここまでできればOK)

🏁

おつかれさまでした!😊
Section 1 では、同格を「暗記」ではなく、 見抜くラクに読む ための土台を作りました✨

ここから先(Section 2〜4)は形が増えますが、今日のゴールができていれば安心です。

Section1のゴール:A=Bを見抜く→外して骨格→戻して理解、という学習フロー
✅ 合言葉:「A=B → 外す → 骨格 → 戻す」 😊

チェックリスト:ここまでできればOK!

Goal 1 同格=A=B と分かる
「AはBです」が自然なら同格の可能性が高い😊
例:Kenは(私の兄)です。
Goal 2 サイン(記号)で気づける
, — ( ) : の後は「説明が来るかも」✨
Goal 3 外して骨格(S+V)から読める
同格は( )に入れて一旦外す → 主語+動詞が見える😊
Goal 4 同格と修飾を混同しない
同格:A=B修飾:A+情報
「=で結べる?」で判断!
ワンポイント 今日のゴールは “同格を完ぺきに覚える” ではなく、 同格に気づいて読みやすくする ことです😊

🧾 最短で判断:この表だけ見ればOK

やること チェック 合図 結果(どう読む?)
① 同格か確認 「AはBです」 が自然? カンマ・ダッシュ・カッコ・コロン など 自然なら A=B と考える
② まず外す 同格部分を ( ) に入れる , B, / —B— / (B) 骨格(主語+動詞)を先に読む
③ 戻して理解 外した説明を戻して 意味を確定 「つまり」「〜という」イメージ 「A、つまりB」として読む😊

✅ この表ができていれば、Section 2〜4 の細かい型が増えても対応できます✨

💬 最終チェック!例文で「見抜く→ラク読む」を確認

同格 カンマ Goal 1

Ken, my brother, lives in Osaka.

(私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

🧩 骨格:Ken lives in Osaka.
同格 地名 Goal 3

Tokyo, the capital of Japan, is huge.

(日本の首都である東京はとても大きいです。)

🧩 骨格:Tokyo is huge.
同格 Goal 2

She has one dream—becoming a nurse.

(彼女には1つの夢があります――看護師になることです。)

🧩 骨格:She has one dream.
同格 : Goal 2

I need one thing: your help.

(私は1つ必要なものがあります:あなたの助けです。)

🧩 骨格:I need one thing.
修飾 混同注意 Goal 4

I bought a red car.

(私は赤い車を買いました。)

⚠️ carred は同じものじゃない(A=Bにならない)→ 修飾
同格 名詞+名詞 Goal 1

The color red is bright.

(赤という色は鮮やかです。)

colorred(言い換え)→ 同格

🚀 次はここへ(Section 2 以降)

ここまでできたら準備OK!次は 同格の代表パターン をもう少し詳しく見ていきます😊

Section 2 定番 同格=A=B

2. (代)名詞+名詞(相当語句)

ここでは、名詞(や代名詞)のとなりに もう1つ名詞(名詞っぽい語句) が来て、 「言いかえ(同格)=AはBだよ」 になる形を整理します😊
例:The color red(赤という色)/Mr. Jones, our teacher(先生のジョーンズさん)

🖼️ 図でつかむ:名詞+名詞=「A=B」の言いかえ

同格(A=B)のイメージ:名詞のとなりの名詞が“説明・言いかえ”になっている図
イメージ 名詞A のとなりに 名詞B(説明) が来たら、頭の中で 「A=B」 に変換すると読みやすくなります✨

🧭 ミニ目次(Section 2 の中でやること)

📱 スマホは「気になるところ」からでOK!まずは 2-1 → 2-2 が王道です。

2-1 基本 The color red 型 名詞+名詞
まずはここ👀

🎨 2-1. 名詞+名詞の基本(The color red 型)

🧩

名詞+名詞 が並ぶとき、 いちばん多いのが 「BというA」 の形です😊
つまり A=B(言いかえ) が成り立つ同格!

✅ 読み方のコツ:頭の中で 「A(=B)」 と変換するとスッと読めます✨

名詞+名詞(The color red 型)のイメージ:A(名詞)をB(名詞)で具体化してA=Bになる図
🔍 目印:カンマなしで A B の形。Bが「名前・種類・色・番号」などだとこの型になりやすいです😊

🧠 まず覚えるミニ公式

名詞A + 名詞B
BがAの中身(具体名)になって、A=B の言いかえ関係になる。
読み方 「BというA」/「A(=B)」
The color red → 「赤という色」
The planet Mars → 「火星という惑星」
注意 これは 修飾(a red car) と違います。
同格:「色=赤」✅ / 修飾:「車=赤」ではない⚠️

🗂️ よく出るパターン早見表(Bのタイプ)

Bのタイプ 形(例) 日本語イメージ ミニ解説
the color red 赤という色 「色」の中身を「赤」で指定
名前 my friend Emma 友だちのエマ 「友だち」の中で誰?を「Emma」で特定
地名 the city Tokyo 東京という都市 「都市」の具体名が「Tokyo」
番号 Room 203 203号室 「部屋」を番号で指定(表示が短くなりやすい)
種類 the sport soccer サッカーというスポーツ 「スポーツ」の種類が「soccer」

✅ コツ:Bが 固有名詞(Emma / Tokyo / Mars)ラベル(red / soccer / 203) だと同格になりやすいです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(名詞+名詞:The color red 型)

同格 名詞+名詞

The color red is popular this year.

赤という色は今年人気です。)

🔎 colorred(色の中身=赤)
同格 名詞+名詞 惑星

The planet Mars looks bright tonight.

火星という惑星は今夜明るく見えます。)

✅ planet=Mars(具体名で特定)
同格 名詞+名詞 地名

The city Tokyo is busy at night.

東京という都市は夜ににぎやかです。)

✅ city=Tokyo(都市の中身=東京)
同格 名詞+名詞 種類

The sport soccer is popular here.

サッカーというスポーツはここで人気です。)

✅ sport=soccer(種類で指定)
同格 名詞+名詞 番号

Please go to Room 203.

203号室へ行ってください。)

✅ Room=203(部屋を番号で指定)
同格 名詞+名詞 単語

The word "respect" is important.

"respect" という単語は大切です。)

✅ word="respect"(単語の中身=respect)

✅ ミニまとめ(2-1)

  • 名詞A + 名詞B「BというA」 になりやすい(同格)
  • Bが 名前・色・番号・種類 だと、Aの中身(具体名)になりやすい
  • 次は 2-2(カンマ同格)で「外して骨格」をさらに強化します😊
2-2 定番 カンマの同格 Mr. Jones, our teacher, 型
読解の救世主🧯

🧑‍🏫 2-2. カンマの同格(Mr. Jones, our teacher, 型)

✂️

カンマ , で挟まれた名詞(名詞相当語句)は、 「おまけの説明」 =同格になっていることがとても多いです😊

✅ 最強テク:同格部分をいったん ( ) に入れて外す → 骨格(主語+動詞) を先に取る!✨

カンマの同格:, で挟まれた説明を外して骨格(S+V)を先に読む(外す→骨格→戻す)
🔍 合言葉:「カンマで挟まれたら説明かも」 😊

🧠 まず覚えるミニ公式(読解用)

A, B,
BAの言いかえ(同格) になりやすい。 (A=B)
読む順 外す → 骨格 → 戻す
Mr. Jones, our teacher, never gets angry.
Mr. Jones never gets angry.(骨格)
→ 「our teacher」を戻して詳しく理解😊
注意 カンマがあるのに「必須情報」の場合もあります(例:列挙・挿入句など)。
まずは 外して骨格が成立するか で確認すると安全です😊

🗂️ 早見表:どんなBが来やすい?(同格になりやすい“説明”)

Bのタイプ 例(形) 日本語イメージ 読解メモ
肩書き Ms. Green, our manager, 上司である〜 人名の説明(A=B)になりやすい
家族 Ken, my brother, 兄である〜 人物を“関係”で言い換える
場所 Kyoto, a historic city, 歴史ある都市 地名を“特徴”で説明(A=Bの説明)
モノ This book, a gift from my father, 父からの贈り物 名詞を名詞句で具体化(長めでも同格)
気持ち Her dream, a quiet life, 静かな暮らし 抽象名詞の“中身”を言い換える

✅ Bは「説明ラベル」。まず骨格を読んでから戻すと、長文でもラクに理解できます😊

💬 例文で練習!カンマ同格は「外して骨格」

カンマ同格 肩書き 外して読む

Mr. Jones, our chemistry teacher, never gets angry.

(私たちの化学の先生であるジョーンズ先生は、怒ったことがありません。)

🧩 骨格:Mr. Jones never gets angry.
カンマ同格 家族 A=B

Ken, my brother, lives in Osaka.

(私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

🧩 骨格:Ken lives in Osaka.
カンマ同格 場所 説明

Kyoto, a historic city, attracts many visitors.

(歴史ある都市である京都は多くの観光客をひきつけます。)

🧩 骨格:Kyoto attracts many visitors.
カンマ同格 モノ 名詞句

This book, a gift from my father, is precious to me.

(父からのプレゼントであるこの本は私にとって大切です。)

🧩 骨格:This book is precious to me.
カンマ同格 短い説明

Tom, my best friend, helped me today.

(私の親友のトムは今日手伝ってくれました。)

🧩 骨格:Tom helped me today.
カンマ同格 抽象名詞 中身

Her dream, a quiet life by the sea, may come true.

(彼女の夢、つまり海辺の静かな暮らしは叶うかもしれません。)

🧩 骨格:Her dream may come true.

✅ ミニまとめ(2-2)

  • A, B,BがAの説明(同格) になりやすい
  • 読む順は 外す → 骨格 → 戻す が最強
  • 次は 2-3We Japanese 型)で「代名詞の同格」に慣れます😊
2-3 よく出る We Japanese 型 代名詞+名詞
自己紹介ラベル🏷️

🧑‍🤝‍🧑 2-3. 代名詞+名詞(We Japanese 型)

🏷️

we / you / they のあとに名詞が続く形は、 「私たち=〜という人たち」 のような 説明ラベル(同格) です😊

✅ 読み方:「代名詞(つまり〜)」 と変換すると一気にラク!
例:We Japanese → 「私たち(=日本人)」

We Japanese 型のイメージ:代名詞のあとに名詞ラベルが付き、we=Japanese のように同格になる図
🔍 ポイント:名詞は「説明(ラベル)」なので、まず 代名詞(誰?) を確定してから読むと迷いません😊

🧠 まず覚えるミニ公式

代名詞 + 名詞
名詞 が「どんな人たち?」を説明するラベルになる。
同格(A=B) の仲間😊
読み方 「私たち(=〜)」
We Japanese → 私たち(=日本人)
You students → あなたたち(=学生)
よくある使いどころ スピーチ説明文ルール案内などで、 「対象の人たち」をハッキリさせたいときに便利です😊

🗂️ 早見表:よく出る組み合わせ

日本語イメージ 使う場面 ミニ解説
We Japanese 私たち(=日本人) 一般論 「we」を「Japanese」で言い換えて対象を特定
You students あなたたち(=学生) 注意・指示 相手を“学生として”呼びかける
They workers 彼ら(=作業員) 説明 「they」が誰かを名詞で補足
We beginners 私たち(=初心者) 共感 同じ立場を示して安心感を出す
You travelers 旅行者のあなたたち 安全案内 対象グループ向けの注意を出す

✅ 代名詞のあとに名詞が来たら「ラベル」っぽい!と思うと、同格として処理しやすいです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(We Japanese 型)

同格 代名詞+名詞 一般論

We Japanese love rice.

(私たち日本人はお米が好きです。)

🔎 we=Japanese(私たち=日本人)
同格 呼びかけ 注意

You students need enough sleep.

(あなたたち学生は十分な睡眠が必要です。)

🔎 you=students(あなたたち=学生)
同格 共感 初心者

We beginners make mistakes sometimes.

(私たち初心者はときどき間違えます。)

✅ 同じ立場を示して「安心してね」のニュアンスも出せる😊
同格 説明 一般論

We humans need water to live.

(私たち人間は生きるために水が必要です。)

🔎 we=humans(私たち=人間)
同格 呼びかけ 安全

You travelers should be careful at night.

(旅行者のあなたたちは夜に気をつけた方がいいです。)

✅ 対象をハッキリ示すので、案内文に強い😊
同格 説明 仕事

They workers fixed the road quickly.

(彼ら作業員は道路をすぐに直しました。)

🔎 they=workers(彼ら=作業員)※「誰?」を補足するイメージ

✅ ミニまとめ(2-3)

  • 代名詞 + 名詞「代名詞=名詞(ラベル)」 の同格
  • 読み方は 「私たち(=〜)」 に変換するとラク
  • 次は 2-4 で「どこまでが同格?(まとまりの境界)」を練習します😊
2-4 読解 境界 どこまでが同格?
迷子防止🧭

🧩 2-4. どこまでが同格?(まとまりの境界)

🧭

同格は「説明」なので、長くなると どこまでが説明? で混乱しやすいです😵‍💫
でも安心!境界のコツは 区切り(記号・まとまり) を見つけることです😊

✅ 最強ルール:「外して骨格(S+V)→戻す」 これで境界が自然に見えます✨

同格の境界の見つけ方:カンマ・ダッシュ・カッコなどで区切って外す→骨格→戻す
🔍 目印:, — ( ) : などの区切りに注目! 「説明はここからここまで」を見つけやすくなります😊

🛠️ 境界を見つける3ステップ(読み方の手順)

Step 1 区切りを探す
, — ( ) : などを見つける。
そこに「説明」が入りやすい✨
Step 2 外して骨格
説明っぽい部分を ( ) に入れて外す。
主語+動詞が見える😊
Step 3 戻して意味確定
最後に説明を戻して、「A=B」 の関係を確認する✨
注意 同格が 長い名詞句 になると、途中に offrom などが入ってさらに長く見えます。 でも 区切り(カンマ等)の外側 をまず読むのが安全です😊

🗂️ 早見表:同格の境界を作りやすい“区切り”一覧

区切り 形(例) 境界の見え方 読み方ヒント
, , A, B, V ... Bはカンマに挟まれて終わる まず A V を読む
— — A—B—V ... ダッシュの中が説明としてまとまる ダッシュ部分を外す
( ) A (B) V ... カッコの中は説明・補足 まずカッコ外を読む
: A: B. コロンの後ろが「中身・具体例」 「つまりB」と読む
名詞+名詞 the color red 区切りがないので“かたまり”で覚える 「BというA」

✅ コツ:区切りがあれば境界は見えやすい!区切りがない時(名詞+名詞)は “セット” で覚えると安定します😊

💬 例文で境界を練習!(外す→骨格→戻す)

境界:, , 外して読む 同格

Ken, my brother, lives in Osaka.

(私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

🧩 外す:Ken(my brother)lives in Osaka. → 骨格:Ken lives in Osaka.
境界:, , 長め 同格

This book, a gift from my father, is precious to me.

(父からの贈り物であるこの本は、私にとって大切です。)

🧩 骨格:This book is precious to me.(説明をあとで戻す)
境界:— — 区切り強め 同格

She has one dream—becoming a nurse.

(彼女には1つの夢があります――看護師になることです。)

🧩 骨格:She has one dream.(夢の中身=becoming a nurse)
境界:( ) 補足 説明

My sister ( a nurse ) works at a hospital.

(私の姉(看護師)は病院で働いています。)

🧩 カッコの中は説明。まず:My sister works at a hospital.
境界: 中身 同格

I need one thing: your help.

(私は1つ必要なものがあります:あなたの助けです。)

🧩 コロンの後ろ=「one thing」の中身(つまり your help)
境界:区切りなし セット 同格

The color red is popular this year.

(赤という色は今年人気です。)

🧩 区切りがないので「the color red」を1かたまりで読む(BというA)

✅ ミニまとめ(2-4)

  • 境界は 区切り(, — ( ) :) で見つけやすい
  • 読み方は 外す → 骨格 → 戻す が鉄板
  • 次は 2-5 で「同格と修飾の違い」をさらに安全にします😊
2-5 注意 誤解しやすい 同格 vs 修飾
ミス防止🛡️

⚖️ 2-5. よくある誤解(同格 vs 修飾)

🧯

ここがいちばん大事!😊 同格修飾 を混同すると、意味がズレてしまいます。

✅ 1秒判定:「A=B」 が言える? 言える → 同格/言えない → 修飾(Aに情報を足しているだけ)✨

同格と修飾の違い:A=B(言い換え)か、Aに情報追加(修飾)かを判定する図
🔍 合言葉:「=で結べる?」 これだけで8割は見抜けます😊

🧠 まずこれだけ:同格と修飾の判定ルール

同格 A=B(言い換え)
BはAの「説明ラベル」や「中身」。
「AはBです」 が自然なら同格✅
the color red → 色=赤
修飾 Aに情報追加(A≠B)
BはAの「性質」や「特徴」を足す。
「AはBです」 が不自然なら修飾⚠️
a red car → 車=赤 ではない
もう1つのコツ 同格 は外しても骨格が成立しやすい(特にカンマ同格)。 修飾 は外すと意味がガラッと変わりやすい😊

🗂️ 早見表:同格 vs 修飾(ここが違う!)

判定ポイント 同格 ✅ 修飾 ⚠️
1秒判定 A=B が言える
(言い換え)
A=B が言えない
(情報追加)
よくある形 the color red / Ken, my brother, a red car / a tall boy
意味 Aの中身・別名を示す
「つまりB」
Aの特徴を足す
「BなA」
外して読む 外しても骨格が残りやすい(特にカンマ同格)
読みをラクにする
外すと意味が薄くなったり、別物になりやすい
情報が重要
ありがちミス 同格を修飾と勘違い → 直訳で迷う 修飾を同格と勘違い → 意味を言い換えてズレる

✅ 迷ったら:「=で結べる?」 → ダメなら修飾、と決めてOK😊

💬 例文で最終チェック!(同格と修飾を見分けよう)

同格 名詞+名詞 A=B

The color red is popular this year.

(赤という色は今年人気です。)

✅ 「色=赤」 → 同格
修飾 形容詞+名詞 A≠B

I bought a red car.

(私は赤い車を買いました。)

⚠️ 「車=赤」ではない → 修飾
同格 カンマ 外して骨格

Ken, my brother, lives in Osaka.

(私の兄であるケンは大阪に住んでいます。)

✅ 骨格:Ken lives in Osaka.(説明を戻す)
修飾 前置詞句 情報追加

The boy in the red jacket is my cousin.

(赤いジャケットを着た少年は私のいとこです。)

⚠️ 「少年=赤いジャケット」ではない → 少年に情報追加(修飾)
同格 名詞+固有名詞 具体名

The city Tokyo is busy at night.

(東京という都市は夜ににぎやかです。)

✅ 「都市=東京」→ 同格
修飾 名詞っぽく見える 混同注意

I like chicken soup.

(私はチキンスープが好きです。)

⚠️ これは多くの場合「チキンのスープ」=材料を表す名詞修飾。
「スープ=チキン」ではない → 基本は修飾として処理するのが安全😊

✅ ミニまとめ(2-5)

  • 1秒判定:A=B が言える? → 言えるなら同格
  • 言えないなら、だいたい 修飾(情報追加)
  • 迷ったら「外して骨格」も併用すると、さらに安全です😊
Section 2 まとめ ゴール (代)名詞+名詞
ここまでできればOK🎯

✅ まとめ:Section 2 のゴール(ここまでできればOK)

🧠

Section 2 は、いちばん基本の同格パターン 「名詞で名詞を説明する」を固める場所です😊
ここができると、カンマの説明や「人・ものの紹介」がスッと読めます✨

✅ 合言葉:「後ろは“説明(言い換え)”かも」

Section2まとめ:名詞+名詞、カンマ同格、代名詞+名詞をA=Bの説明として見抜くイメージ図
🔍 まず骨格 → 次に説明(同格)を戻す、の順でOK!

📋 Section 2 のゴール(チェックできたら合格!)

名詞+名詞が見えたら…
  • 前=分類後ろ=具体の可能性に気づける
  • 例:the color red(赤という色)
🧩 カンマ同格が来たら…
  • 挟まれた説明を 一度外して骨格を取れる
  • 例:Mr. Jones, our teacher, ...
🔎 代名詞+名詞が来たら…
  • We Japanese のように「私たち=日本人」と説明していると判断できる
  • 名詞が「説明」になっている感覚をつかむ😊
⚠️ 境界(どこまでが説明?)
  • 説明の “かたまり” を見抜ける(カンマ/括弧/ダッシュなど)
  • 迷ったら 「外しても文が成立する?」で確認
超短い結論 同格は 「つまり何?」の説明。 修飾は 「どれ?」のしぼり込み

🗂️ 早見表:Section 2 の3大パターン

パターン 見た目(型) 読み方(日本語の感覚) ポイント
名詞+名詞 例:the color red 「赤という色」 前=分類 / 後ろ=具体(名前・種類)
カンマ同格 例:Mr. Jones, our teacher, 「〜である」 挟まれた部分は補足。外して骨格→戻す
代名詞+名詞 例:We Japanese 「私たち=日本人」 代名詞の正体説明。人・集団の紹介で多い

✅ この表がスッと頭に入れば、Section 2 はクリアです😊

💬 例文で最終確認!(Section 2 まとめ)

名詞+名詞 肯定文 分類→具体

The color red is a symbol of passion.

(赤という色は、情熱のシンボルです。)

🧩 red は「色の名前」=説明(同格)
名詞+名詞 肯定文

The planet Mars looks bright tonight.

(惑星の火星は、今夜明るく見えます。)

🌟 planet(分類)+ Mars(具体名)
カンマ同格 紹介 外して骨格

Mr. Lee, our manager, will join the meeting.

(私たちの上司であるリーさんが、会議に参加します。)

✅ 骨格:Mr. Lee will join the meeting.
カンマ同格 補足

Emma, a talented engineer, designed this app.

(才能あるエンジニアであるエマが、このアプリを設計しました。)

🧩 a talented engineer は Emma の説明(同格)
代名詞+名詞 一般論

We students need enough sleep.

(私たち学生は、十分な睡眠が必要です。)

✅ We = students(説明)
代名詞+名詞 強調

You kids are full of energy!

(君たち子どもは、本当に元気だね!)

💡 代名詞+名詞は会話でもよく出ます😊

🎯 ここまでできればOK(最終チェック)

  • 名詞+名詞を見たら「後ろは説明かも」と思える
  • カンマで挟まれた部分は外して骨格を取れる
  • 代名詞+名詞は「正体の説明」として読める
Section 3 超頻出 that節 / wh-節 名詞の中身

3. 名詞+名詞節(that節 / wh-節)

名詞のあとに that 節や wh- 節が続いて、 「名詞の中身(内容)=〜ということ」 を説明する形です😊
例:the fact that ...(〜という事実)/the question why ...(なぜ〜かという問題)

🖼️ 図でつかむ:名詞の「入れ物」+節の「中身」

名詞+名詞節(that節 / wh-節)のイメージ:名詞が入れ物で、that/wh節が中身を説明する図
イメージ 名詞(入れ物)に that節 / wh-節(中身)が入る → 「〜という名詞」になる✨

🧭 ミニ目次(Section 3 の中でやること)

📱 スマホは気になるところからOK!まずは 3-1 → 3-2 が読みやすいです😊

ヒント that節 は「~という」でOK。 wh-節 は「なぜ/どうやって/誰が/どれを」など、疑問の中身をそのまま入れます✨
3-1 まずは基本 that節 「〜という名詞」
入れ物+中身📦

📦 3-1. まずは基本:that節で「〜という名詞」

🧠

名詞 + that節 は、 名詞の「中身(内容)」を that節 で説明する形です😊
日本語ではほぼ 「〜という+名詞」 にするとスッと分かります✨

✅ 例:the idea that ...(…という考え)/the news that ...(…という知らせ)

名詞+that節のイメージ:名詞が入れ物で、that節が中身(内容)を説明する図
🔍 ここが大事:この that は「それ」ではなく、内容をつなぐスイッチ(〜という)です😊

🛠️ 読み方のコツ(3ステップ)

Step 1 名詞を先に読む
まず「入れ物(名詞)」を確定:idea / fact / news など。
Step 2 that節=中身
that + S + V を「〜ということ」としてまとめ読み😊
Step 3 「〜という名詞」
名詞の中身=that節 と考えると迷いません✨
注意 that は「関係代名詞(〜する)」にもなります。ここではまず 「〜という」 で読める形(内容説明)に慣れましょう😊

🗂️ よく出る「that節を呼ぶ名詞」早見表

名詞 日本語 形(型) ミニ例(訳の型)
idea 考え the idea that ... 「…という考え」
fact 事実 the fact that ... 「…という事実」
news 知らせ the news that ... 「…という知らせ」
hope 希望 the hope that ... 「…という希望」
claim 主張 the claim that ... 「…という主張」
rumor うわさ a rumor that ... 「…といううわさ」

✅ コツ:名詞が「情報(中身)を持ちそう」なら、その後ろに that節 が来やすいです😊

💬 例文で感覚をつかもう!(that節=名詞の中身)

that節 idea 内容説明

I like the idea that everyone can learn.

(私は、誰でも学べるという考えが好きです。)

🔎 「idea」の中身=everyone can learn
that節 fact 超基本

We accepted the fact that mistakes happen.

(私たちは、ミスは起こるという事実を受け入れました。)

✅ 「〜という事実」=鉄板訳
that節 news 日常

I heard the news that our team won.

(私は、私たちのチームが勝ったという知らせを聞きました。)

🔎 「news」の中身=勝ったこと
that節 hope 前向き

She had the hope that things would get better.

(彼女は、状況が良くなるという希望を持っていました。)

✅ hope の中身=良くなること
that節 claim 注意

He denied the claim that he cheated.

(彼は、自分がズルをしたという主張を否定しました。)

🧩 「主張」の中身=he cheated
that節 rumor うわさ

There is a rumor that the store will close.

(その店が閉店するといううわさがあります。)

✅ rumor の中身=閉店すること
that節 promise 約束

I remembered the promise that I would call you.

(私は、あなたに電話するという約束を思い出しました。)

🔎 promise の中身=I would call you

✅ ミニまとめ(3-1)

  • 名詞 + that節「〜という名詞」(名詞の中身を説明)
  • まず名詞(入れ物)→ 次に that節(中身)で読むと迷わない😊
  • 次の 3-2 は最重要 the fact that ... を集中強化します✨
3-2 最重要 the fact that ... 訳が安定
長文の超定番📌

📌 3-2. 最重要:the fact that ...

🧱

the fact that ... は、名詞+that節の中でも 最重要 です✨ 理由はカンタン:訳がほぼ固定で 「〜という事実」 にできるから😊

✅ 長文でも「fact(事実)」を見たら、後ろの that節中身 としてまとめ読みすると一気にラクになります。

the fact that のイメージ:fact(事実)が入れ物で、that節が中身(〜という事実)を説明する図
🔍 合言葉:fact → 「〜という事実」(この1パターンで安定!)

🧭 よくある3パターン(どこに置かれる?)

① 主語 The fact that ... + V
「〜という事実が…だ」
読解で一番よく見る形
② 目的語 accept/know/ignore + the fact that ...
「〜という事実を…する」
accept / know / realize など
③ 前置詞の後ろ because of / despite + the fact that ...
「〜という事実にもかかわらず」など
文章が一気に硬くなるポイント
注意 the fact that ... を見たら、まず that節を全部まとめて とらえましょう。 途中で切ると迷子になります😵‍💫

🗂️ 早見表:よく一緒に出る動詞・表現

セットで覚える語 日本語イメージ
accept / admit accept the fact that ... 「…という事実を受け入れる/認める」
realize / know realize the fact that ... 「…という事実に気づく/知っている」
ignore / forget ignore the fact that ... 「…という事実を無視する/忘れる」
despite / in spite of despite the fact that ... 「…という事実にもかかわらず」
because of because of the fact that ... 「…という事実のために」

✅ まずは accept / realize / despite の3つが押さえどころです😊

💬 例文で固めよう!(the fact that ...)

主語 最重要 「〜という事実」

The fact that he apologized surprised me.

(彼が謝ったという事実に私は驚きました。)

🧩 骨格:The fact surprised me.
目的語 accept 受け入れる

We accepted the fact that mistakes happen.

(私たちは、ミスは起こるという事実を受け入れました。)

✅ 「accept the fact that …」は超定番!
目的語 realize 気づく

I realized the fact that time was limited.

(私は、時間が限られていたという事実に気づきました。)

🔎 that節をまとめて「〜という事実」で読む
目的語 ignore 無視

We can’t ignore the fact that prices keep rising.

(物価が上がり続けているという事実を無視できません。)

✅ 「can’t ignore the fact that …」も頻出
前置詞 despite にもかかわらず

Despite the fact that it was raining, we went out.

(雨が降っていたという事実にもかかわらず、私たちは出かけました。)

🧩 despite + 名詞 → despite the fact that ...
前置詞 because of 理由

We stayed home because of the fact that the train was canceled.

(電車が運休したという事実のために、私たちは家にいました。)

✅ 文が少し硬めなので、読解用に覚えると強い😊

✅ ミニまとめ(3-2)

  • the fact that ...「〜という事実」 でほぼ固定!
  • まず fact(事実) → その後ろの that節 を丸ごと「中身」として読む😊
  • 次の 3-3 では why/how/whether などの wh-節 を扱います✨
3-3 wh-節 whether節 疑問の中身
「?」を中身にする❓

❓ 3-3. wh-節 / whether節:疑問の中身(why/how/whether など)

🧩

ここでは「疑問文」を作るのではなく、疑問の中身(情報)名詞の中身 として入れる練習です😊
つまり、「〜か」「なぜ〜か」「どうやって〜か」 を まるごと名詞にくっつけます✨

✅ 代表:the question why ... / the problem how ... / some doubt whether ...

wh-節・whether節のイメージ:名詞(question/problem/doubt)に疑問の中身(why/how/whether節)が入る図
🔍 合言葉:疑問の中身は「名詞の中身」(question/problem/doubt の中に入る)😊

🧠 まず押さえる3ポイント

Point 1 疑問文じゃない
これは「疑問の中身」を表す 名詞節
文末に は基本つけない😊
Point 2 語順は平叙文
why he left(彼がなぜ去ったか)
× why did he leave
Point 3 whether=「〜かどうか」
whether S V =「SがVするかどうか」
迷ったらこれでOK!
よく受ける名詞 question / problem / decision / doubt / idea などが定番です😊

🗂️ 早見表:wh / whether の意味とよくあるセット

日本語 よくある名詞 例(型)
why なぜ〜か reason / question / problem the reason why S V
how どうやって〜か question / problem / way the question how S V
who 誰が〜か decision / question the decision who S V
what 何を〜か idea / question no idea what S V
whether 〜かどうか question / doubt / decision some doubt whether S V

✅ コツ:question / problem / doubt を見たら、 後ろに wh / whether の中身 が来るかも!と身構える😊

💬 例文で慣れよう!(疑問の中身を名詞に入れる)

whether question 名詞節

The question whether we should go bothered me.

(行くべきかどうかという問題が私を悩ませました。)

✅ これは疑問文ではなく「中身」なので語順は we should go(平叙文)
why reason 王道

I know the reason why he left early.

(私は、彼がなぜ早く帰ったのかという理由を知っています。)

🔎 「理由=なぜ帰ったか」
how problem 手順

The problem how to fix it is still unsolved.

(それをどう直すかという問題はまだ解決していません。)

✅ 「how + to不定詞」も「中身」としてよく出ます
who decision 選ぶ

The decision who will lead the team is important.

(誰がチームを率いるのかという決定は重要です。)

🔎 「決定=誰が率いるか」
what idea 情報

I have no idea what this button does.

(このボタンが何をするのか、私は全く分かりません。)

✅ 「no idea + wh-節」は会話でも超よく使う😊
whether doubt 不安

I have some doubt whether he will come.

(彼が来るかどうかについて、私は少し疑いがあります。)

🧩 doubt の中身=「来るかどうか」

✅ ミニまとめ(3-3)

  • wh-節 / whether節 は「疑問文」ではなく 疑問の中身(名詞節)
  • 語順は平叙文:× why did he ... why he ...
  • 次の 3-4 は「どこまでが名詞節?」の境界をカタマリ読みで攻略します😊
3-4 読解力 境界 カタマリ読み
どこまで?🔎

🔎 3-4. 境界:どこからどこまでが名詞節?

🧭

名詞+名詞節(that / wh- / whether)は、途中で切って読むと迷子になりがち😵‍💫 だから大事なのは、「名詞節のかたまり(境界)」 を見抜いて、 まとめて読むことです😊

✅ 合言葉:「入れ物(名詞)→ 中身(節)を最後まで」

名詞節の境界の見つけ方:名詞の後ろの that/wh/whether から節の終わりまでを囲ってまとめ読みする図
🔍 まずは that / why / how / whether を見つけたら、 「どこまで中身?」 を意識しよう😊

🧩 境界を見抜く「3ステップ」

Step 1 入れ物(名詞)を確定
fact / idea / news / question / doubt など。
「何の中身?」を先に決める😊
Step 2 合図(that / wh / whether)
合図を見たら「ここから中身スタート」🔛 (途中で止めない)
Step 3 節の終わりまで一気に
目安は「文の区切り」:
句読点 / 前置詞句 / 動詞の目的語 などで判断😊
よくあるミス that節 を途中で切って、 名詞の直後で止まる → 中身が未完成で意味が取れない😵‍💫

🗂️ 早見表:境界のサイン(どこまで読む?)

合図 中身の形 終わりの目安 ミニ例(意味)
that that + S + V ... 節の動詞が完結するところまで the fact that he apologized(彼が謝ったという事実)
how how + S + V ... / how to V 疑問の中身が完結するまで the problem how to fix it(どう直すかという問題)
why why + S + V ... 理由の説明が完結するまで the reason why she left(彼女が去った理由)
who/what who/what + S + V ... 情報(誰/何)が確定するまで no idea what this does(これが何をするか分からない)
whether whether + S + V ... 「〜かどうか」が完結するまで the question whether we should go(行くべきかどうかの問題)

✅ 目標:合図が来たら 「節の終わりまで」 を一気に読む(途中で止まらない)😊

💬 例文で境界トレーニング!(かたまりで読む)

that 境界 主語

The fact that he works every weekend surprised us.

(彼が毎週末働いているという事実に私たちは驚きました。)

✅ 境界:that から every weekend までが「中身」。
that 目的語 まとめ読み

She denied the claim that the test was unfair.

(彼女は、そのテストが不公平だったという主張を否定しました。)

🔎 「主張」の中身=the test was unfair(ここまで)
whether 境界 疑問の中身

The question whether we need a new plan remains.

(新しい計画が必要かどうかという問題は残っています。)

✅ 境界:whether から a new plan までで中身完結。
why 境界 理由

I understood the reason why she was upset.

(彼女がなぜ怒っていたのかという理由を私は理解しました。)

🔎 why節は「理由」が完結するまで:she was upset まで。
how 境界 方法

We discussed the problem how we could save money.

(どうやって節約できるかという問題を話し合いました。)

✅ 境界:how から save money までをひとかたまりで読む。
what 境界 迷子防止

I have no idea what this message means.

(このメッセージが何を意味するのか、私は全く分かりません。)

🔎 what節は「意味が確定する」まで:means までで完結。

✅ ミニまとめ(3-4)

  • 合図(that / wh- / whether)を見たら 「節の終わりまで一気に」 読む
  • 手順は 入れ物(名詞)→ 中身(節) の順でOK😊
  • 次の 3-5that の正体(同格 vs 関係代名詞)を最終チェックします🛡️
3-5 最大の注意 that の正体 同格 vs 修飾
読解が一気に速くなる⚡

🛡️ 3-5. 最大の注意:同格 that節 vs 関係代名詞 that

⚠️

that は2つの顔を持ちます。ここを間違えると、長文が一気に読めなくなります😵‍💫
でも大丈夫!ポイントはたった1つ👇
同格 that は「名詞の中身(〜ということ)」、
関係代名詞 that は「名詞をしぼる修飾(〜する)」です😊

✅ 合言葉:「中身」なら同格 / 「どれ?」なら修飾

同格that節は名詞の中身、関係代名詞thatは名詞を修飾してしぼる、という比較図
🔍 まずは that の直前の名詞 をチェック!その名詞が「情報(中身)を持つ名詞」かどうかがカギです😊

⏱️ 3秒で見分けるチェック(超実用)

同格 that =「〜という」
  • 前の名詞が「情報」を持つ:fact, idea, news, rumor, claim など
  • だいたい「〜という名詞」で自然に訳せる
  • that は 文の部品にならない(中身をつなぐスイッチ)
関係代名詞 that =「〜する」
  • that節は「名詞をしぼる」:どのレポート?どのニュース?どの主張?
  • which/who に言い換えできることが多い
  • that は 節の中で役割を持つ(主語/目的語の穴を埋める)
さらにコツ 関係代名詞 that は(目的語のとき)省略できることが多い:
例: the report (that) he wrote(彼が書いたレポート)

🗂️ 早見表:同格 that と 関係代名詞 that の違い

項目 同格 that 関係代名詞 that
役割 名詞の 中身(内容) を説明 名詞を 修飾してしぼる
訳し方 「〜という」 「〜する(した)」
前に来る名詞 fact / idea / news / rumor / claim など book / report / person / thing など何でも
言い換え (多くは)that を消すと崩れることが多い (多くは)which/who に言い換え可
省略 基本は 省略しない(学習上は固定で覚える) 目的語なら 省略OK が多い

✅ 迷ったら「訳が 〜という で自然?それとも 〜する?」で判定すると当たりやすいです😊

💬 例文で仕上げ!(同じ名詞で比較)

Pair 1 report 同じ形に見える!
関係代名詞 that 修飾=どのreport?

I read the report that he wrote.

(私は、彼が書いたレポートを読みました。)

同格 that 中身=〜という

I read the report that he was late.

(私は、彼が遅刻したという報告を読みました。)

Pair 2 idea 超頻出
関係代名詞 that 修飾

I like the idea that she suggested.

(私は、彼女が提案したアイデアが好きです。)

同格 that 中身

I like the idea that everyone can learn.

(私は、誰でも学べるという考えが好きです。)

Pair 3 news 会話でも使う
関係代名詞 that 修飾

I found the news that you posted.

(私は、あなたが投稿したニュースを見つけました。)

同格 that 中身

I heard the news that you got the job.

(私は、あなたがその仕事に受かったという知らせを聞きました。)

Pair 4 claim 引っかけ注意
関係代名詞 that 修飾

He denied the claim that the reporter made.

(彼は、記者がした主張を否定しました。)

同格 that 中身

He denied the claim that he cheated.

(彼は、自分がズルをしたという主張を否定しました。)

Pair 5 fact 最重要
関係代名詞 that 修飾

I checked the fact that she mentioned.

(私は、彼女が言った事実を確認しました。)

同格 that 中身

I accepted the fact that I was wrong.

(私は、自分が間違っていたという事実を受け入れました。)

the fact that ... は「〜という事実」でほぼ固定!

✅ ミニまとめ(3-5)

  • 同格 that:名詞の中身 → 「〜という」
  • 関係代名詞 that:名詞をしぼる → 「〜する」
  • 迷ったら「中身?それともどれ?」で判定すると強い😊
✅ まとめ Section 3 名詞+名詞節 that / wh / whether
ここまでできればOK🎯

🎯 ✅ まとめ(Section 3 のゴール)

🏁

Section 3 では、名詞のあとに that節 / wh-節 / whether節 が来たときに、 「名詞の中身(内容)」として まとめて読めるようになるのがゴールです😊

✅ 特に the fact that ... は「〜という事実」で訳が固定しやすく、読解の安定剤になります✨

Section3まとめ:名詞(入れ物)+that/wh/whether節(中身)をまとめて読むゴール図
🔍 合言葉:名詞=入れ物 📦 / 節=中身 ✨(中身は最後まで一気に読む)

ここまでできればOK(チェックリスト)

that節 「〜という名詞」で読める
  • the idea that ...(…という考え)
  • the news that ...(…という知らせ)
  • the fact that ...(…という事実)
wh / whether 疑問の中身を名詞に入れられる
  • the question why ...(なぜ…かという問題)
  • the problem how ...(どう…するかという問題)
  • some doubt whether ...(…かどうかの疑い)
最大の注意 同格 that vs 関係代名詞 that を見分けられる
同格 that=「〜という(中身)」 / 関係代名詞 that=「〜する(修飾)」。
迷ったら「中身?それともどれ?」で判定😊
読解のコツ 合図(that/wh/whether)が来たら、 節の終わりまでを「中身」として一気に読む⚡

🗂️ まとめ早見表(1枚で整理)

パターン 形(型) 日本語のコツ 代表名詞
同格 that節 名詞 + that + S + V 「〜という名詞」 idea / news / rumor / claim / fact
the fact that the fact that + S + V 「〜という事実」 fact(最重要)
wh-節 名詞 + wh + S + V 疑問の中身 question / problem / decision
whether節 名詞 + whether + S + V 「〜かどうか」 question / doubt / decision
関係代名詞 that 名詞 + that + (S) + V 「〜する名詞」 book / report / person / thing

✅ この表だけ見て「訳がどっち?」(〜という / 〜する)を即判断できれば、Section 3 は合格です😊

💬 仕上げの例文(ゴール確認)

that節 中身 OK

I like the idea that everyone can improve.

(私は、誰でも上達できるという考えが好きです。)

the fact that 最重要

We accepted the fact that the plan changed.

(私たちは、その計画が変わったという事実を受け入れました。)

wh-節 疑問の中身

The question why he left is still unanswered.

(彼がなぜ去ったのかという問題は、まだ答えが出ていません。)

whether かどうか

I have some doubt whether she will agree.

(彼女が同意するかどうかについて、少し疑いがあります。)

同格 that 「〜という」

I heard the news that you got the job.

(あなたがその仕事に受かったという知らせを聞きました。)

関係代名詞 that 「〜する」

I found the news that you posted.

(私は、あなたが投稿したニュースを見つけました。)

✅ 「〜という(中身)」なら同格、 「〜する(修飾)」なら関係代名詞 that

🏆 Section 3 の最終ゴール

長文で 名詞 + that/wh/whether ... を見ても、あわてずに 「名詞(入れ物)→ 節(中身)を最後まで」 でスムーズに読める状態になればOKです😊

次の一歩 このあと Section 4 では「同格を示す語句(of / namely / or / that is)」へ進むと、同格の世界がさらに広がります✨
Section 4 同格のサイン of / namely / or / that is
「言い換え・説明」が見える👀

🧭 4. 同格を示す語句を伴う場合

💡

ここでは、「同格ですよ〜」 と教えてくれる 合図の語句 をまとめて学びます😊
合図があると、英文がグッと読みやすくなります!

✅ 代表:名詞A + of + 名詞B(「BというA」「AのようなB」)/ namelyorthat is (to say)(言い換え)

同格の合図:of(BというA / AのようなB)と、namely/or/that is(言い換え)で同格を見抜く図
🔍 合言葉:「後ろは説明(言い換え)かも!」
4-1 of 同格の合図 名詞A + of + 名詞B
2パターンを整理✨

🧭 4-1. 名詞A + of + 名詞B

🪄

名詞A + of + 名詞B は、同格っぽい言い換え を作れる便利な形です😊 覚えるコツはシンプルで、実はよく出る意味は 2パターン だけ!

✅ パターン①:「BというA」(B が A の中身・名前)
✅ パターン②:「AのようなB」(A が B を強くほめる/たとえる)

名詞A + of + 名詞B の2パターン:BというA(名前/中身)と、AのようなB(たとえ・ほめ言葉)を比較した図
🔍 まずは判断:BがAの正体?(→BというA) / AがBをほめてる?(→AのようなB)

📛 パターン① 「BというA」

B が A の名前・中身になるイメージです。

✅ 例の型:
the city of New York(ニューヨークという都市)
the news of his death(彼の死という知らせ)
💡 コツ:A が「分類」(city/news/colorなど)で、B が「具体名」になりやすい😊

🌟 パターン② 「AのようなB」

A が「ほめ言葉/たとえ」で、B を強く表現します✨

✅ 例の型:
an angel of a girl(天使のような少女)
a monster of a storm(怪物みたいな嵐)
💡 コツ:A は感情が強い名詞(angel/monster/gem など)になりやすい😊

🗂️ 早見表:どっちの意味?

判定ポイント パターン① BというA パターン② AのようなB
関係 A は「分類」/B は「具体名・中身」 A は「たとえ・ほめ言葉」/B は「本体」
訳し方 「BというA」 「AのようなB」
Aに来やすい語 city / color / news / habit / name など angel / gem / monster / devil / dream など
雰囲気 説明(情報の補足)で落ち着いた感じ 強調(感情)で派手な感じ🌈
ミニコツ 「BがAの名前っぽい」なら①、 「Aがほめ言葉っぽい」なら②、でだいたい当たります😊

💬 例文で感覚をつかもう!(名詞A + of + 名詞B)

パターン① BというA 説明

We visited the city of Kyoto.

(私たちは、京都という都市を訪れました。)

🧩 「city=分類」「Kyoto=具体名」
パターン① BというA 情報

The news of his promotion made everyone happy.

(彼の昇進という知らせが、みんなを喜ばせました。)

🔎 「news=分類」「昇進=中身」
パターン① BというA 習慣

I want to break my habit of staying up late.

(私は、夜更かしという習慣をやめたいです。)

✅ habit of ~ing(〜する習慣)は超定番!
パターン② AのようなB ほめ言葉

She is an angel of a nurse.

(彼女は天使のような看護師です。)

🌟 angel が「たとえ」、nurse が本体
パターン② AのようなB 強調

We survived a monster of a storm.

(私たちは怪物みたいなを乗り切りました。)

⚡ monster が「強い表現」、storm が本体
パターン② AのようなB たとえ

This is a gem of a book.

(これは宝石みたいなです。)

📚 gem(ほめ言葉)+ book(本体)

✅ ミニまとめ(4-1)

  • 名詞A + of + 名詞B はよく出る意味が 2つ😊
  • ① BというA:A=分類、B=具体名・中身(説明)
  • ② AのようなB:A=ほめ言葉、B=本体(強調・たとえ)
4-2 言い換え 同格の合図 namely / or / that is
つまり=後ろは説明📝

🗣️ 4-2. namely / or / that is (to say) など

🔁

namely / or / that isto say)は、 前の内容を言い換える(説明する)ときのサインです😊
つまり、合図が見えたら 「後ろは説明!」 と判断できます✨

✅ 日本語の感覚:「つまり」「すなわち」「言いかえると」

namely/or/that is のイメージ:前半→合図→後半(言い換え・具体化)へつながる図
🔍 まずはこう読む:前半を読んだら… 合図 → 後ろは 具体化・言い換え

🧭 ざっくり使い分け(まずはこれでOK)

namely =具体的に言うと
前の内容を ピンポイントで示す😊
(日時・名前・数字など)
or =言いかえると
難しい語を やさしく言い換える😊
(専門語→説明)
that is =つまり/すなわち
前半を まとめ直して説明する😊
(結論・定義っぽい)
読解のコツ この3つが来たら「後ろ=説明」なので、 前半に戻って悩まず、スッと読み進めてOKです😊

🗂️ 早見表:意味・ニュアンス・よくある形

語句 日本語 よくある使い方 ミニ例(型)
namely すなわち/具体的に 前半を「具体化」(人・日付・数字など) ..., namely + 具体情報
or 言いかえると 難しい語をやさしく説明(定義・説明) ..., or + 言い換え
that is つまり 前半をまとめ直す(結論・説明) ..., that is (to say), + 説明
i.e. つまり(短い) 文章では「that is」と同じ感覚で短く ..., i.e., + 説明
e.g. たとえば 言い換えではなく「例」を出す ..., e.g., + 例

i.e. は “that is” の短縮っぽく使われます(文章でよく見る)😊 ※ e.g. は「例」なので、言い換えと間違えないように注意!

💬 例文で確認!(合図→後ろは説明)

namely 具体化 日付

The deadline is next Monday, namely January 12th.

(締め切りは次の月曜日、すなわち1月12日です。)

🧩 next Monday を「具体的な日付」にするのが namely
namely 具体化 数字

We need three things, namely time, money, and support.

(私たちに必要なのは3つ、すなわち時間・お金・支援です。)

✅ 「3つって何?」→ namely で中身をズバッと出す
or 言い換え 定義

He studies astronomy, or the science of stars.

(彼は天文学、つまり星の科学を学んでいます。)

🔎 難語 → やさしい説明、が or の王道
that is まとめ直し つまり

He is bilingual, that is, he speaks two languages.

(彼はバイリンガル、つまり2つの言語を話します。)

🧩 bilingual を「つまり」で説明
that is to say 言い換え 丁寧

She is a vegetarian, that is to say, she doesn't eat meat.

(彼女は菜食主義者です。つまり肉を食べません。)

✅ that is to say は「改まった言い換え」感が出る
i.e. that is 短い

Please contact the main office, i.e., the Tokyo branch.

(本部、つまり東京支社に連絡してください。)

⚠️ i.e. は「例」ではなく「つまり」。e.g. と混同注意!

✅ ミニまとめ(4-2)

  • namely / or / that is言い換え(説明)のサイン😊
  • namely:具体化(名前・日付・数字など)
  • or:言い換え(難語→やさしい説明)
  • that is (to say):つまり(まとめ直し)
まとめ Lesson 119 同格構文 要点チェック
ここまでできれば合格🎯

✅ Lesson 119 同格構文|まとめ:要点チェック

🧠

同格はざっくり言うと、A=B(言い換え)の関係です😊 ここでは「読める・使える」ためのポイントを、チェック形式でまとめます!

✅ ゴール:長文で同格が出ても、同格部分を外して骨格を先に取れるようになる✨

同格まとめ図:A=Bの言い換え、カンマやthat節、of、namely/that is などで同格を見抜くチェック図
🔍 合言葉:「後ろは説明(言い換え)かも!」

📋 要点チェック(できてたらOK)

同格の基本
  • 同格は A=B(言い換え)
  • 「どれ?」の修飾ではなく「つまり何?」の説明
🔎 見つける合図
  • , / — / ( ) / : などの記号
  • that節、ofnamelyorthat is
⚠️ 最大の注意
同格 that=「〜という(中身)」 / 関係 that=「〜する(修飾)」
迷ったら:中身? or どれ?
🧩 読み方のコツ
  • 同格は いったん外して骨格を取る
  • 後で「つまり〜」として戻すとスッキリ😊
超シンプルまとめ 「名詞の説明」=同格 / 「名詞をしぼる」=修飾(関係詞など)

🗂️ 1枚で整理:同格の代表パターン

パターン 形(型) 訳の目安 ミニ例
名詞+名詞 The color red 「〜という名詞」 the planet Mars
カンマ同格 Mr. Jones, our teacher, 「〜である…」 Lisa, my sister,
同格 that the fact that S+V 「〜という事実」 the idea that ...
関係 that the report (that) S wrote 「〜する名詞」 the book (that) I bought
of 名詞A of 名詞B 「BというA」/「AのようなB」 the city of Tokyo
言い換え ..., namely/or/that is, ... 「つまり・すなわち」 i.e.(that is)

✅ この表を見て「訳の方向(説明か、しぼり込みか)」が一瞬で決まれば完璧です😊

💬 例文で最終チェック!(同格を見抜く)

名詞+名詞 同格

The planet Mars is visible tonight.

(惑星の火星は、今夜見えます。)

カンマ同格 説明

Lisa, my sister, lives in Osaka.

(私の姉(妹)であるリサは、大阪に住んでいます。)

同格 that 注意

We accepted the fact that the plan changed.

(私たちは、その計画が変わったという事実を受け入れました。)

関係 that 修飾

I read the report that she wrote.

(私は、彼女が書いたレポートを読みました。)

✅ 「どのレポート?」=しぼり込み → 関係代名詞 that
of BというA

We walked around the city of Sapporo.

(私たちは、札幌という都市を歩き回りました。)

言い換え that is

He is bilingual, that is, he speaks two languages.

(彼はバイリンガル、つまり2つの言語を話します。)

🧪 仕上げ:1分チェック(頭の中でOK)

  1. 「A=B の説明?」それとも「どれ?のしぼり込み?」をまず決める。
  2. that が出たら 中身(同格)修飾(関係)かを判定。
  3. namely / or / that is が出たら、後ろは 説明(言い換え)としてスイスイ読む😊